「エロ騎士団ロル部屋。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年08月25日 12時07分 ～ 2019年09月14日 21時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| リーン@自由騎士 | > | 【途中でお昼そろそろ入りそうですね……】 (2019/8/25 12:07:38) |
| 月代♀くノ一 | > | 【ほーい。もう1戦と思いましたが、♡また今度ですね】 (2019/8/25 12:08:33) |
| リーン@自由騎士 | > | …月代さん……貴女…そんなことまでできるんですね…♡私だけだと思ってましたが…♡（喘ぎながら自分が注いだ精液を吸収するのを観察して…サキュバスを連想しながらも再び肉棒に固さを取り戻して…♡）それじゃあ、お腹いっぱいになるまで、お付き合いしますよ…♡（なんて言いながら再び月代さんに抱きついてまたベッドに倒れ込んで…♡二人の甘い声が止まるのはそれからさらに数時間の時を要するのでした…） (2019/8/25 12:11:12) |
| リーン@自由騎士 | > | 【ですかねー…ロルもこんな感じで〆ときます。ありがとうございました♡】 (2019/8/25 12:11:40) |
| 月代♀くノ一 | > | 【すごく気持ちよかったよー♡ありがと】 (2019/8/25 12:13:05) |
| リーン@自由騎士 | > | 【そう言っていただけて何よりです♡月代さんも可愛かったですよー】 (2019/8/25 12:13:51) |
| 月代♀くノ一 | > | 【またしてくれますか?】 (2019/8/25 12:14:14) |
| リーン@自由騎士 | > | 【もちろん、時間が合えばまたシましょう♡】 (2019/8/25 12:14:31) |
| 月代♀くノ一 | > | 【はーい♡ボクは少し寝てきます】 (2019/8/25 12:16:29) |
| リーン@自由騎士 | > | 【おつかれさまでした、おやすみなさいませ…♡】 (2019/8/25 12:16:46) |
| おしらせ | > | リーン@自由騎士さんが退室しました。 (2019/8/25 12:20:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月代♀くノ一さんが自動退室しました。 (2019/8/25 12:36:49) |
| おしらせ | > | ペティ@治療師さんが入室しました♪ (2019/8/25 13:13:12) |
| おしらせ | > | エルザ♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/8/25 13:15:36) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【書き出しはそちらに任せていいじゃろうか？ (2019/8/25 13:16:08) |
| ペティ@治療師 | > | 【はいさー】 (2019/8/25 13:16:37) |
| ペティ@治療師 | > | さて………(外部からの診療。患者のデータを流し見ながら、今回に必要な準備に取り掛かる。薬品の独特の香りを誤魔化す様に、柔らかなお香を焚き始めて。マッサージ様の壺を戸棚から取り出しては、患者の来訪に目を配らせて)……こんにちは。服を脱いで全裸で俯せに寝といてね？(簡素なベッドと枕。清楚感あるカーテン越しの衣擦れを音を聞きながら、準備が出来次第ペティも向かおうか。壺を手に枕元近くに置き、蓋を開きねっとりとしたオイルを確かめて) (2019/8/25 13:19:32) |
| エルザ♀冒険者 | > | 確かここじゃったかの？(最近依頼漬けで疲れ体調を崩してしまい、疲れてるときにここがいいよと勧められたのが騎士の詰め所にあるここで)失礼するのじゃ…(そう一声かけて中に入ると服を脱いでうつ伏せでベッドに横になっていてといわれ)…全裸…じゃな…(まぁ、この国ではある意味日常になりってるのもあってすこしあかくなるも服を脱ぎ、裸になっては言われたようにベッドに横になる)…オイルマッサージっていうやつかの？(枕元におかれた坪を眺めてにとったぬるぬるのオイルを見てはそんなことを聞いて (2019/8/25 13:25:00) |
| ペティ@治療師 | > | そうねぇ…。変な成分は無いから、力を抜いて頂戴ね(壺を持ち背中にと回ればゆったりと背中に垂らし行く。どろりと透明な粘液の様なオイルが背中に垂れ、僅かな冷たさを片手で広げていく。手を開き面で、片手の肉球の凹凸が僅かに潰れながら。ぬちぬちと僅かに音を鳴らして、適量垂らせば壺を置き両手で。首から下に鎖骨、肩甲骨、背骨と…上から下に広げて肌に肉球とオイルを伝わらせていく。腰回りに付けば両手の親指同士を付け、大きく手のひらを広げて。馴染ませる様に軽く親指で押し込みながら、揉んで行く) (2019/8/25 13:33:15) |
| エルザ♀冒険者 | > | …了解…なのじゃ…んっ///(力を抜いてなんていわれてこくんとくびをたてにふりながらもオイルの冷たい感触にびくっと動きちからがはいってしまいつつもその柔らかな肉球でマッサージされては心地よく)あー、それなら確かに疲れはとれそうじゃ…(なんて心地よい感覚にピクッと、なり全身にオイルを伸ばされる感覚や揉みほぐされる感覚に自然と体から力が抜けて気が緩み (2019/8/25 13:38:36) |
| ペティ@治療師 | > | 力を抜いて、吐く息と共に疲れも出て行くイメージが丁度良いかもね(呼吸に合わせて指先が僅かに押し込む力を加えて。夏の生暖かさが肌を撫で、蝉の鳴き声が何処か遠くに。這う指先の感覚に意識を向けさせて、柔らかな肉球の凹凸の動きが鮮明に。解されて来た身体が受け入れ、血行と共に僅かな熱の溜まり。向いた意識が神経を尖らせて触る手のひらに合わせ。徐々に腰から下にと向かえばそこは晒されたお尻。両手で軽く掴む様にそれでいて親指が骨盤のツボを刺激する。背中から下腹部へと意識と熱を向けて、ツボを押し込む度に心地良さと擽ったさが背中から立ち昇る様に伝わらせて。安堵の息を吐く度にそれがそのまま深く呼吸と共に吐き抜ける。内腿に触れて両手でそれぞれ脚にと──秘部に触れる事は無しに、脚から下は足先にと向かう様に押し揉んでいく。徐々に徐々に下に、足先まで神経を尖らせて。片手で足を取ればもう片手で溜まったものを軽く握り扱き爪先から出していく。ぬちゅ、くちゅ、とオイルの滑りと共に足指の間に手指を入れて塗りながら。片足、片足と足裏に這う指先が擽ったさを含み、そして下から上に足裏のツボを押し込み疲れを癒していく) (2019/8/25 13:52:57) |
| エルザ♀冒険者 | > | ふぁー……んっ////(柔らかな肉球の動きにぴくっ…ぴくっと反応しつつもそのままされては体がほかほかと火照るようにあたたまり少し息が荒くなりつつ、そのままゆっくりとおしりを捕まれツボを押されてはびくんと大きく震えつつもそのまま足を下るように揉まれくすぐったくそるでも心地よい刺激に意識がぼーっとしてきて、息も少しずつ荒くなる (2019/8/25 14:00:32) |
| ペティ@治療師 | > | さて………(背面が済めば小さな身体を翻して。少し荒い吐息も惚けてそうな顔を一瞥しながらも止まらない。面と点で背面が下腹部から下ならば、こちらは線で下腹部から上。人差し指と中指の先二本、両手で四本を使いへそから上を。枕元の方に立ち、二本ずつの指先の肉球が波を描き上にと登らせていく。胸周りに八の字を描き、脇の下を通り、そして首元、耳の裏まで。独特の線を引き、耳裏までいけばまたお臍にと戻り繰り返す。性体感を避けたまま、つぅ…と伝い登る感触が先程より鮮明に。弛緩した筋肉が指先の刺激に合わせて擽ったさを感じ、少し荒くなっていた吐息に合わせて解していく。余計な力を全て抜き、這う指先の感覚だけに意識が向き、何度も触れる度に神経が尖り。擽ったさはやがて心地良さに転じて、微睡みの中の様なふわふわとした感触に。思考までも弛緩して為すがまま……。這う指先を繰り返す中、時間が伸ばされた様な……声を掛けマッサージの終了を告げるその瞬間まで。にこりと笑みに気付いた時には、指先の感覚はなくなってるでしょう) (2019/8/25 14:11:49) |
| エルザ♀冒険者 | > | んっ///(体を翻されてしまいながらも今度はお腹側からなぞるように刺激されては力がどんどん抜けてリラックスしている状況になっていきつつも性感をはずされてもどかしさもありつつ指の動きに翻弄されてしまいながらもまるで中に浮いているかのようにふわっとした感覚をうけとめながらも (2019/8/25 14:18:35) |
| ペティ@治療師 | > | マッサージは終わりましたから、ね？(タオルを手に、暫くは余韻でも楽しめるだろうか。解された身体、尖らせられた神経、僅かな衣擦れさえも擽ったさを帯びそうながら、そこはご愛嬌。治療を済ませてひと段落、タオルを置き、全裸で寝てる彼女を後に、カーテンをゆったり閉めるのでした)【と言う辺りでマッサージでした】 (2019/8/25 14:22:37) |
| ペティ@治療師 | > | 【では先に戻りますね】 (2019/8/25 14:25:32) |
| おしらせ | > | ペティ@治療師さんが退室しました。 (2019/8/25 14:25:35) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【はーい (2019/8/25 14:27:36) |
| おしらせ | > | エルザ♀冒険者さんが退室しました。 (2019/8/25 14:39:38) |
| おしらせ | > | ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士さんが入室しました♪ (2019/8/25 21:01:34) |
| おしらせ | > | リーン@自由騎士さんが入室しました♪ (2019/8/25 21:02:10) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2019/8/25 21:02:33) |
| リーン@自由騎士 | > | 【ではよろしくおねがいしますー 書き出しどうします？】 (2019/8/25 21:02:38) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【えっと、シチュはどうするって話でしたっけ？】 (2019/8/25 21:02:59) |
| リーン@自由騎士 | > | 【訓練の依頼で訓練した後、話の流れで部屋に…みたいな感じですねー】 (2019/8/25 21:03:30) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【ふむふむ、では、書き出しお願いしてもいいですか？】 (2019/8/25 21:03:50) |
| リーン@自由騎士 | > | 【了解ですー じゃあさっき書いてたのを…】 (2019/8/25 21:04:04) |
| リーン@自由騎士 | > | （最近懇意している騎士団に最近入ってきた新人騎士が特訓を付けて欲しいとのことだった。特訓はつつがなく終わり、打ち上げと称して一緒に食事をとる……酒も入り、段々話がピンク色に。なんでも溜まってるとのことで、それなら、と部屋に連れ込んでしまう）ん、っと……ここなら色々としても大丈夫でしょう。さて…始めましょうか。サルバリータさん♡（お酒も入ってるせいか、頬を赤く染めながら淫靡に微笑み、自分からするすると服を脱いでいく。恥じらいなどはなくあっという間に全裸になって、豊満な肢体を見せて） (2019/8/25 21:04:32) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | （すごい下戸で、飲むとエッチな気分になってしまう自分は、また流されてお部屋へと連れ込まれてしまった。もう、わずか二杯程度しか飲んでいないのに、頭が真っ白でフラフラとした足取り。気が付けば目の前で、リーンさんが服を脱いでいて）ふわぁ…（思わず、恥ずかしさのあまりに視線をそらしてしまう）り、リーンさんっ、恥ずかしいですよぅ（入団してから数か月、色々な人に股を開いているけれど、まだ、恥じらいは残っている。けれど、お酒の所為か、身体はいやおうなしに熱くなってしまう） (2019/8/25 21:08:01) |
| リーン@自由騎士 | > | 何言ってるんですか…戦場でいきなり脱がされてもそんなこと言ってられませんよ？もっと慣れないといけません…ん、しょ…♡（もっともらしいことを言いながらも、完全に表情が笑っていて。全裸の状態になって自分にかけていた魔法を解き、隠していたふたなりのおちんぽを露わにして見せて）ほら…サルバリータさん…♡（淫靡な雰囲気を漂わせながらゆっくり近づいて、手を伸ばし、サルバリータさんの豊満な乳房をそっと撫でるように） (2019/8/25 21:13:13) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | あっ……（胸を触られれば、途端に口から切ない声があふれ出てしまう）リーン教官……（着衣のまま、リーンさんにもたれかかる様になると、オチンチンを優しく握り）あ、あの……じ、自分……自分より大きいの初めて見たであります……（熱っぽい声でそう言うと、オチンチンを優しい手つきで扱き始めてしまう。次第に、自身の股間はスカートを押し上げる様に怒張し始めて） (2019/8/25 21:15:57) |
| リーン@自由騎士 | > | ん…♡無駄に、大きいだけですけど、ね…♡ふ、くふ…♡サルバリータさん…♡（握られただけでおちんぽの固さが増していって、熱を帯びながら手の中でビクビク震えて）むしろ、貴女の方がえっちに見えますけどね…体は小さいのに、こんなに大きい…♡（服の上からその大きな爆乳を揉み、もう片手はスカートを持ち上げる肉棒を扱くよう、股間に手を伸ばして。自分で慣れたものなのか、絶妙の力加減で扱いていって） (2019/8/25 21:21:59) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | あぁっ……だ、だめっしわになっちゃうであります……（スケベな甘い声が口から溢れ出てしまう。育ちの良さだけは良い自分は、こんな時まで服の皴が気になって）あふぅっ……あっぁっ……（オチンチンを扱かれれば、自分でするよりもずっと気持ちいい。身体は敏感に反応して）だ、だめっ……せ、せめて脱がせて欲しいであります（薄紫色で布地の少ないスケベな下着の中で屹立したオチンチンを扱かれて、身体をへなへなと脱力させて） (2019/8/25 21:25:21) |
| リーン@自由騎士 | > | んもう…こんな時までそんなこと気にして…♡（感じながらも色々気にしてるのを見るとくすくす、と笑みを漏らしてしまい。いったん手を放して）しょうがないですね……♡さ…じゃあ裸の貴女、見せてくださいな…♡（するすると服を脱がし……スケベな下着を目の当たりにすると笑みを深めて）お堅い感じでしたけど、下着はえっちなんですね…？内心期待してました？♡（脱力してる身体をしっかり支え直して、ちょっと扱く力を強める） (2019/8/25 21:31:17) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | こ、これは……（スケベな下着を見られて、顔を真っ赤にしてしまう。両手で顔を覆いながら、背中をリーンさんに預けて。いやらしい視線を向けられれば、途端にオチンチンは剛直を初めて、すぐに２３ｃｍほどまで大きくなる）あっぁっぁっ♡きょ、教官っ……は、激しいっですっ（口から涎がこぼれはじめ、だらしない顔で、スケベな声を上げてしまう） (2019/8/25 21:33:49) |
| リーン@自由騎士 | > | いいんですよ…♡大丈夫です。好きなように感じて、好きなように出してください…♡ふたなりが欲求を押さえつけてたら駄目ですよ…？♡（謎の持論を展開しながら、体重を預けてきたサルバリータさんの頭を自分の豊満な胸で受け止め、しっかり勃起したおちんぽを後ろから回した両手で握り、さらに激しくごしゅごしゅ♡と扱く。同時に腰も押し付け、自分の30cmの勃起おちんぽをサルバリータさんのむっちりした尻肉に押し付け、ずりずり♡と軽くこすりつけて…♡） (2019/8/25 21:37:41) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | あっぁっぁっ♡（もう、顔を隠すのも止めて、されるがままにオチンチンを弄られる。先走った汁が鈴口から溢れ初めて、リーンさんの手を汚してしまう。それと同時にお尻のお肉を犯す様にオチンチンをこすり付けられて）ひゃぁっ♡そ、そこはっ……（亀頭がお尻の穴にこすれる度にスケベな声が溢れ出してしまう。オナニーは何度もしているけれど、こちらの穴は誰にも入れられたことはない）り、リーン教官っ♡で、出ますっそんな激しくされたらでちゃうぅぅ♡（オチンチンがリーンさんの手の中でビクンビクンと何度も跳ねたかと思うと、次の瞬間、ジョッキ一杯分はあろうかと言うほどの精液を吹き出して）ふわぁぁっ♡でちゃったぁ……♡ (2019/8/25 21:41:03) |
| リーン@自由騎士 | > | んっ♡んんんっ♡♡（肉棒を扱くと加速度的に絶頂に近づくのが見て取れて、あっという間に絶頂し、精液を噴水みたいにぶちまけていくサルバリータさんを包むようにしながら…射精が終わるまで扱き続けて…♡）すごいですね…これほどに射精できるなんて、なんて淫乱なんでしょう…♡（言葉とは裏腹にうれしそうな笑みを漏らして、サルバリータさんの小柄な体を抱え上げると、お尻の穴とおまんこ、順番につついて）んー…♡どっちに出されたいとか、あるいは私のを…とか、ありますか…？♡（どこでも応えますよ♡なんて囁いて） (2019/8/25 21:46:00) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | はぁっはぁっ♡（顔は弛緩して涎を垂らし、びくびくと全身を震わせて、射精の余韻に浸っていると耳元で囁かれた言葉にびくっと身体を震えさせて）り、リーン教官……♡（少しおびえる様に身体を震えさせながら、ベッドの上に四つん這いになると、お尻のお肉を片手で開いて見せる）あ、あの……お、お尻の初めて……貰ってください……い、痛くならない様に……ちゃ、ちゃんと解してくださいね♡（まだ、未開発のお尻の穴は、とてもオチンチンが入る程には開いていなくて） (2019/8/25 21:49:07) |
| リーン@自由騎士 | > | …私の相当に大きいから、どんなに頑張ってもいたいと思うけど…気を付けて…ね…？（サルバリータさんを追ってベッドの上に膝立ちに、むっちりしたお尻に手を置くと魔力を軽く注いで、痛みだけを和らげるようにしておいてから、まずは指で軽くほじり、ほぐれていくように愛撫していく） (2019/8/25 21:53:46) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | あっぁっぁっ♡（お尻の穴をほじくられると、指の刺激に合わせて声が漏れ出してしまう。愛液が溢れ出し、かなり濃い陰毛を汚していく。口からは涎が垂れて、ベッドを汚して）ふぅっふぅっ♡り、リーン教官っ♡き、気持ちいいですっ♡こ、こんなに気持ちいいの初めてです♡（何度も、ビクンビクンと身体が跳ね、オチンチンの先からは精液が滴りはじめて） (2019/8/25 21:56:12) |
| リーン@自由騎士 | > | ふふふ…♡まだこんなものじゃないですけどね…♡（お尻の穴をほじる指の本数を次第に増やしていき、いつの間にかおちんぽと同じくらいの幅で抜き差ししていて♡）ん、そろそろ、よさそうですね…♡っと…んんん…♡（指を引き抜き、代わりに自分の先走りを塗れさせた肉棒をゆっくりと押し込んで♡さらに先走りの垂れるおちんぽに片手を伸ばし♡ごしゅごしゅ♡と扱いて♡） (2019/8/25 21:59:46) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | ふわぁっ……は、入ってきます……リーン教官のが……自分のお尻にっ♡（最初は広げられて痛かったのが、徐々に気持ちよくなっていく。我慢汁が潤滑油の役割をはたして、すんなりと飲み込んでいく）ふわぁぁぁぁっ♡（オチンチンも扱かれれば、スケベな声をあげて、嬉しそうにお尻を振ってしまう）き、気持ちいいであります♡も、もう、痛くないので……動いて大丈夫であります♡ (2019/8/25 22:02:24) |
| リーン@自由騎士 | > | く、うぅぅぅ…やっぱり初めてのお尻は……きっついですね♡♡はぁ…♡んんっ♡動きますよ…♡♡（挿入した状態で腰を振られるとそれが刺激になって喘ぎ声をあげてしまい♡お尻に指を沈み込ませると大きく腰を引き、ぱぁん♡と音が鳴るくらい激しくぶつけてしまう♡立て続けに腰を振っていき♡次第に激しく犯していきながら、おちんぽにも忘れずに刺激を与えてサルバリータさんに大量の快楽を叩き込んでいく♡♡） (2019/8/25 22:05:14) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | あっやっやぁぁっ♡こ、こんなの初めてでありますぅ♡（オチンチンが激しくピストンする度に、きゅんきゅんとお尻が締め付けてしまう。お尻とオチンチンを同時に責められたことなんてなくて、敏感に全身を震えさせながら、オチンチンはすぐに二度目の射精を迎えてしまう。まったく衰えることなく、ジョッキ一杯分の精液を吹き出して）あぁぁっ♡きもちいいっ♡気持ちいいであります♡リーン教官っ♡教官んんっ♡（次第に腰は自ら動き始めて） (2019/8/25 22:07:41) |
| リーン@自由騎士 | > | あっ♡んんっ♡ふぅぅぅ♡すっごいです♡また、こんなにいっぱい♡無尽蔵ですかっ♡（またしても大量射精をキメるサルバリータさんのおちんぽをさらに容赦なく責め立てて♡こっちもお尻の強い締め付けであっという間に絶頂が近づいていき…♡それでも我慢してピストンを続け、サルバリータさんの尻穴を自分のちんぽのカタチにしていく♡）あっ♡んんっ♡サルバリータさんっ♡ふあぁ♡（こっちも激しく動いて、獣じみた動きになっていって…♡） (2019/8/25 22:11:17) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | リーン教官っっっっ♡こ、こんなオチンチン入れられたらっ……他のオチンチンでは感じられなくなっちゃうでありますぅぅ♡（後ろから獣じみた動きで犯されれば、お尻をきゅっとすぼめて絞り上げてしまう。まるで精液が欲しいとおねだりでもする様に）教官っ♡出してっ教官んんんんっ♡（両手はしっかりとシーツを握りしめて、オチンチンを再び剛直させて、手の中で暴れながら三度目の絶頂が近い事を知らせて） (2019/8/25 22:14:36) |
| リーン@自由騎士 | > | いい、ですよ…っ♡サルバリータさんの尻穴は、私のですっ…♡これからきっちりマーキング、しますからぁ♡♡ふぐっ♡いぐっ♡んうぅぅぅぅぅ♡♡（おねだりする尻穴の締め付けに逆らわず、ずんっ♡と一番奥まで挿入しきって♡しっかりおちんぽを握りしごきながら、ぶびゅるるるるるるるっ♡と勢いよく射精♡サルバリータさんの射精がジョッキならこちらはピッチャーほどの量の精液を勢いよく注いでお腹を膨らませていって♡♡） (2019/8/25 22:18:13) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | ふわぁぁぁっ♡あつぃっお尻があつぃぃぃっ♡（お尻の中にたっぷりと射精され、それと同時に自身もたっぷりと精液を吐き出していく。お腹はぽっこりと妊婦の様に膨らんでしまっている）はぁっはぁっ♡リーン教官、激しすぎでありますぅ♡（オチンチンを引き抜く様にベッドの上に倒れ込むと、お尻からは精液が逆流していく。目はうつろになりながらも、リーンさんの方を向くと、今まさにお尻から引き抜かれたオチンチンを犬の様にしゃぶって綺麗にしていく） (2019/8/25 22:21:47) |
| リーン@自由騎士 | > | く、うぅぅぅ…♡だって、シていいって言いましたからね、サルバリータさんが…♡（自分が射精して逆流した精液と、サルバリータさんがぶちまけた精液の匂いがブレンドされて部屋に充満するのを感じながらその中でおちんぽをきれいにしてもらい、それが終わるとサルバリータさんを抱き上げてありがとう♡なんて耳元で囁きながらやさしく抱きしめて） (2019/8/25 22:24:11) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | あっ♡（リーンさんに身を寄せると、呼吸を荒げてしまう。汗ばんだ身体を寄せ合いながら、チュッチュッとキスを求めて）リーン教官♡自分……騎士の訓練についていけないと思っていたけど、教官の特別訓練なら大丈夫そうであります♡（そう言った顔は、かなりのスケベ顔で） (2019/8/25 22:26:08) |
| リーン@自由騎士 | > | んむ…♡んん…♡それは何より…♡こっちから伸ばす訓練の方が、貴女には合っているんですね…♡私も、喜んでお受けしますよ♡（求められるままに口づけを交わし、こちらも淫乱な雌の顔を見せながらにっこり♡） (2019/8/25 22:28:58) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【ふぅ、この辺にしますか？２ラウンドします？】 (2019/8/25 22:30:00) |
| リーン@自由騎士 | > | 【ここから2ラウンド目は流石に時間が厳しいのでいったん〆させてもらってもいいでしょうか…orz】 (2019/8/25 22:30:29) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【はい、解りました。では、一旦、戻りましょうか】 (2019/8/25 22:30:49) |
| リーン@自由騎士 | > | {} (2019/8/25 22:30:54) |
| リーン@自由騎士 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2019/8/25 22:31:03) |
| おしらせ | > | ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士さんが退室しました。 (2019/8/25 22:31:07) |
| おしらせ | > | リーン@自由騎士さんが退室しました。 (2019/8/25 22:31:17) |
| おしらせ | > | サーヤ@スナイパーさんが入室しました♪ (2019/8/25 23:15:56) |
| サーヤ@スナイパー | > | 【こんばんはー。初めましてです。シチュとか特に考えていませんが絡んでいただけるかたいらっしゃいましたら、相談の上で楽しみましょう♪】 (2019/8/25 23:16:39) |
| サーヤ@スナイパー | > | 【NGは痛すぎるのと汚いのです。好きなのはいっぱいイッてイカせて・・・ですねぇ。拘束しちゃったりするのも好きかもです・・・】 (2019/8/25 23:17:34) |
| おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが入室しました♪ (2019/8/25 23:18:51) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【こんばんはー♡】 (2019/8/25 23:19:07) |
| サーヤ@スナイパー | > | 【こんばんはー。始めまして♪】 (2019/8/25 23:19:19) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【初めましてー♡】 (2019/8/25 23:20:06) |
| サーヤ@スナイパー | > | 【よろしくお願いします。私、ここ初めてなので勝手わかっていませんが・・・】 (2019/8/25 23:21:22) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【全然いいですよー♡もし、お相手見つけるなら、雑談部屋で探すのがいいかと…♡】 (2019/8/25 23:22:14) |
| サーヤ@スナイパー | > | 【あ・・・そういうことですね。。。よろしければお相手いただけますか？まず相談するべきなので移動した方がいいのかな？】 (2019/8/25 23:23:29) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【わたしも今日は寝ようかなって♡また機会があればお願いします♡】 (2019/8/25 23:24:05) |
| サーヤ@スナイパー | > | 【ありがとうございます。了解です。じゃあ、雑談の方に行ってみようかなぁ・・・】 (2019/8/25 23:25:02) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【是非是非♡じゃあまたねー】 (2019/8/25 23:25:48) |
| おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが退室しました。 (2019/8/25 23:25:50) |
| おしらせ | > | サーヤ@スナイパーさんが退室しました。 (2019/8/25 23:26:18) |
| おしらせ | > | ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士さんが入室しました♪ (2019/8/31 14:14:54) |
| おしらせ | > | カイネ＠騎士さんが入室しました♪ (2019/8/31 14:15:32) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/8/31 14:15:57) |
| カイネ＠騎士 | > | 【では、よろしくお願いしますー。途中なんでも、何かあったら【】でしらせてもらえれば、できる範囲で修正とかしますので】 (2019/8/31 14:16:18) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【はい、了解です。書き出しお願いしてもいいですか？】 (2019/8/31 14:16:32) |
| カイネ＠騎士 | > | 【はい、では書きますので、少々お待ちくださいー】 (2019/8/31 14:17:05) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【はい、改めてよろしくお願いしま素】 (2019/8/31 14:17:23) |
| カイネ＠騎士 | > | あーお前ほんとに、あのアネキによく似てんな。（以前犯そうとして返り討ちにあったピースフル家の娘から入隊したと聞き、早速探し出して声をかけ。半ば強引にサルバリータを仮眠室というヤリ部屋に連れ込む）こら、まだベッド行くな、何盛ってんだよブタ。お前は私のストレス発散用なの。ほら、そこの、入り口すぐの壁に手ぇーつけろ。あーやべ…アネキ超すけべな身体してる、おら、ほんとはあん時して欲しかったんだろ？（想像以上に似てた為、立たせたまま背後から身体を押し付け膨らんだ股間をサルバリータを姉に見立てて、ケツに押し付けて腰を揺する） (2019/8/31 14:21:47) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | か、カイネさん……自分はこんな……（オチンチンを握って連れてこられた仮眠室。気が付けば既にオチンチンはパンパンに張り詰めてしまっている。仕方なくベッドに腰掛ければ、立たされて）か、カイネさん……（姉にぼこぼこにされた事は聞いている。その腹いせ何だろう。姉の代わりに自分を……されるがまま、壁に手をついて、お尻におちんちんを当てられれば）は、はい……あの時、して欲しかった……です……（既にオマンコからは愛液が溢れ始めてしまう） (2019/8/31 14:25:28) |
| カイネ＠騎士 | > | （喋らせて見れば声も似てる気がする。そのそっくりさんが本当は、と白状すれば機嫌を良くし）だろーが、ったく、名門のプライド邪魔して、ってか。くだらね。まーいいや。名門まんこ使ってやる。（腰を少し離して下に履いてるものを全て脱がせて、上はまだ着たままのどこでも、いつでもさせる女の格好にさせ）して欲しかったらどーすんだよ。ほら、名門まんこ両手でお開きして腹に力入れてぱくぱく開いてお招きしろよ。ったく、これで、緩マンだったら承知しねーからな。 (2019/8/31 14:30:09) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | は、はい……（脱がされれば、恥ずかしい量の陰毛が丸見えになってしまう。既に汗と愛液でうっすらと濡れている。言われるがまま、つい三か月前まで処女だったきつきつのオマンコを両手で開いて見せる。愛液が滴り、床にぽたりと落ちて）はぁっはぁっ♡カイネさん、早くっオマンコにオチンポくださいぃ♡（スケベな言葉も板について来た今日この頃） (2019/8/31 14:33:24) |
| カイネ＠騎士 | > | うーわ…外面は身綺麗にしといて、中はブサマンじゃねーか。（手入れしろよとため息つきながらズボンやファスナーを下ろしちんぽを取り出す、まだ挿れない、割れ目に押し付けて、すけべな音を立てながら腰ごとケツにぶつける）おい、妹出すなヤリマン。顔だけこっから外に出させんぞ。（はい、1ペナと、ドアノブを回してうっすら開ける。）ほら、お前から恵んでもらいに来い（腰をケツ肉にたっぷり埋めながら、はよしろ、とお尻をぺしぺしと叩く） (2019/8/31 14:39:16) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | そ、そんな……うぅ……（薄っすらとドアを開かれれば、途端にオマンコから愛液がどろりと溢れ出てしまう）わ、わかった……い、いくわよ……（昔から見て来た姉の口調をまねながらそう言うと、ゆっくりと腰を後ろに下げていく。オチンチンを徐々にオマンコが飲み込んでいき。一気に根元まで貪る様に腰を押し当てて）ふわぁっ♡はぁっはぁっはぁっ♡（自ら腰を振ってオチンチンの感触を確かめる。お尻を叩かれる度にきゅっとオチンチンを締め付けて） (2019/8/31 14:43:12) |
| カイネ＠騎士 | > | いくわよ…だぁ？いただきます、だろーが、あ？ちょっとつえーから、って？ちょうしのん、な。ちんぽおいしいです、ごちそうです、下級騎士のおちんぽが一番すきです、だろー、が。（挿れた途端鼻で声を出し始めたサルバリータのケツを掴み、相手の動きに合わせて、ぶつかる音を派手にさせて。恨みをの篭った罵倒を浴びせながら突いていく）ふふ、おい、これから二度と私に逆らうなよ、私がやりたくなったらすぐ股開け、へん、じ。（壁ごとサルバリータを押し潰すかのごとく、体全体で押し付けていく） (2019/8/31 14:47:56) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | ふわぁぁぁっ……（涎を垂らしだらしない顔になりながら、されるがままに犯される）はいぃっ逆らいませんっあっぁっ♡カイネ様っカイネ様ぁぁぁぁ♡（壁に押し付けられ、奥までオチンチンが届く、甘い声を上げてしまう。吐息は艶っぽくなり、お尻は何度もヒクヒクとひくついて。そして、一番奥まで届くと、次の瞬間、２３ｃｍにもなる大きなオチンチンからびゅびゅっとジョッキ一杯分はあろうかと言う精液を吹き出し、壁を汚してしまう） (2019/8/31 14:51:21) |
| カイネ＠騎士 | > | （サルバリータの身体が硬直し。数回の痙攣の後に、むわ…と精液の臭いがする、それもそのはず。量がおかしい。壁にかけたであろう精液が早くも床に溢れている。勝手にイクんじゃねーよ…という苛立ち半分と、あ、こいつにだけは挿れられねーようにしないと、という危機感）おい、サルバリータ、もうアネキの真似しなくて良いぞ。（イッたばかりで辛そうな声を出すサルバリータに配慮して、腰の動きを弱め、緩めの出し入れに切り替える）気持ち良かったか。で、さぁ。おめー妹だろ？なんか、アネキの弱みとかねーの？（尋ねれば、何か反応しようとする素振りを見せるので、再び奥まで突き入れる）なあ、あんだろ？なんか。あ、おまえがソレか。この格好のまま、アネキに会いに行けば良い話か。（演じる事をやめさせたと思えば、次はサルバリータを使って弱みを、本物を手中に収めようと考え始め再び激しく動かす、返事などさせない） (2019/8/31 14:57:56) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | はぁっはぁっはぁっ♡は、はい……（肩で息をしながら、ようやく、射精が止まったかと思うと、腰の動きがゆっくりになり）あ、姉上の……弱み……自分は……知らないですし……自分の事なんで何とも思って……あぅぅぅっ♡（再び、勢いを取り戻した腰遣いに、口からはスケベな声が溢れ出してしまう）カイネさんっカイネさんんんんっ♡ (2019/8/31 15:02:12) |
| カイネ＠騎士 | > | …使えねーやつだなぁ…おめーは。（舌打ちして、別の手を考えるか。まあ、こいつ自身アネキと切り離して、便器、よくてセフレかな、と勝手にランクを付けて。わかったわかったと喘ぎ声混じりで自分の名を呼ばれ、雑に返事をする。）言われなくてもそーすっから。もう100本くらいちんぽの数、ここで数えさせられたか？（図々しく締め付け、押し付けてくるお尻を掴んで固定して、こちらが奥まで突き入れて、ねちっこく、奥にいれたままねじっていく） (2019/8/31 15:06:43) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | ひゃ、百人もっ……行ってないでありますぅっ♡皆、姉上が怖くて……手を出してこないです……あっぁっ♡それっそれいいっ♡（奥まで入り込んだオチンポが暴れる様にねじり返ると、途端に全身をのけ反らせて、スケベな声を上げてしまう。再び股間のオチンチンがパンパンに張り詰めていく）カイネさんっ♡出してくださいでありますっ♡（オマンコをきゅっと締め付けて、一気に絞り出そうと中がまとわりついていく） (2019/8/31 15:11:27) |
| カイネ＠騎士 | > | あ、そー。（サルバリータからアネキの話が出れば、また少しだけ、中で膨らんでしまう。）こっち向け、顔見せろ。アネキもそんな顔でセックスすんのかなぁ、やっぱ処女かなあ…あーこんな平均点以下まんこにくらべて、姉マンきっもち良いんだろうなぁ…。うっせ、便器のくせに指図してんなよ、出すのはこっちの都合だろうが、おめーはケツの穴締めてろ。（口の閉じたまま動かし、舌を出し、垂れた唾液がサルバリータのケツ穴に丁度滴る。まあ、使うつもりはなく、指図した報復、ただの。）先にイッてみろ、アネキは無理でも母親行くからな私は。嫌なら我慢しろ。（脇の下から無駄に大きいおっぱいを服の上から手のひらで支えて中央へ、また外側へとなぞるように触れる、もちろん下の方はぐずぐずまんこをしったかりえぐり続けている） (2019/8/31 15:19:48) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | ふわぁぁっ♡（毎日、オナニーしているお尻の穴に唾液が触れると、びくんっと身体を跳ねさせてしまう。ぱくぱくと開閉して、お尻の穴が落ちた唾液を飲み込んでいく）はぁっはぁっ♡姉上はぁっ経験ゼロでありますぅ♡自分も、ここに来るまでゼロだったであります♡うちは、母上が厳しくて……あっぁっぁっ♡カイネさんっ♡いぐっいぐぅぅぅぅぅぅっ♡（胸を触られ、中を抉られて、再び絶頂が近づいてくる。股間で怒張するオチンチンがビクンビクンと震え、二度目の射精を迎える。先ほどと遜色ない量の精液を吹き出して） (2019/8/31 15:24:55) |
| カイネ＠騎士 | > | まじかぁ…いや、お前の剛毛ブスマン処女には特に興味ない、むしろ面倒じゃなくて良かった。どうせいきなしアヘって腰振ってたんだろうし。（唾液ごときでこんなになるサルバリータに、遠慮なく心無い言葉を吐きながらも）やっぱアネキだなぁ…アネキの処女だけは私欲しいな。お前の大根演技と違って、んふ、殺す！とか言ってくれるんだろうなぁ。（その時を想像しながら身体を弄り、腰を振っていれば徐々に射精感が込み上げてくる）なぁ、お前ちんぽの方は使って貰えてんの？今度私の使っても良いぞ？ま、アネキとヤたらだけど。（だから、今はなくても、なんか強請れるネタできたら真っ先に教えろ、と暗に伝えていたら、長引かせ過ぎたか、またサルバリータのバカちんぽから射精。再びあの臭い）ホントだっせーなお前、新人のくせにお前だけ出しやがって、しかもブス顔。……出すけど、ぜってー孕むなよ。嫌だぞ私、お前みたいなブタ騎士と結婚とか。ほら、出すぞ、いくぞ。開け開けて中を、ぜんぶだよ。（呆れ顔で蕩けたサルバリータの顔を見ながら、少しだけ顔をしかめ、奥の狭いところまでしっかり隙間を埋め、射精する。） (2019/8/31 15:32:55) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | は、はい……さ、探します……姉上の弱みぃっ♡（快楽に落ちて実の姉を売ることを決めてしまう私。姉からは昔からいじめられていて、良い思いではほとんどない）ふわぁぁぁっ♡そ、そんな奥にぃぃっ♡（オマンコの中でしっかりと射精するカイネさん。オチンチンを絞る様にオマンコがきゅっと締め付け、中でしっかりと受け止めてしまう）ふわぁぁぁっこ、こんな奥に出されたら……妊娠しないなんて、無理でありますぅ♡（そう言いながらも、貪欲に腰をグラインドさせて、オチンチンを強く刺激していく） (2019/8/31 15:36:53) |
| カイネ＠騎士 | > | こら、足と手は上に上げて、犬のおねだりぽーずだよ。（出し終えて。仰向けにさせバカ犬の格好にさせれば靴を脱ぎ下腹部を軽く踏み、ゆっくり圧をかけていく、妊娠絶対無理とか抜かすから、少しでも吐き出させる）てめ…ボッキさせてんじゃねーよ…クソ変態が。（お掃除もふるであります♡とか言ってきたが、こういうタイプ調子乗りそうなんで断って、サルバリータが履いてた下着でちんぽを拭いながら、お腹ふみふみ）うし、私出したらねみーから寝るわ。お前は適当な水場でまんこから私の精液かきだせ、洗え。じゃ。（ここが仮眠室で良かった。ズボンを履き直し近くのベッドの一つにもぞり、眠りについた。サルバリータは放置して）【すみません、いよいよ寝てしまいそうなので、今回はここまでにさせてくださいませー。いっぱい好きにさせてもらって、すみません、そして、ありがとうございます。】 (2019/8/31 15:42:34) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【はい、こちらこそ、ありがとうございました～ではおやすみなさい】 (2019/8/31 15:43:52) |
| カイネ＠騎士 | > | 【はいーそれではしつれいいたしますー】 (2019/8/31 15:44:21) |
| おしらせ | > | ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士さんが退室しました。 (2019/8/31 15:44:28) |
| おしらせ | > | カイネ＠騎士さんが退室しました。 (2019/8/31 15:44:34) |
| おしらせ | > | ヘルエス＠貴族さんが入室しました♪ (2019/9/7 13:01:44) |
| おしらせ | > | ソーナ♀ スパイさんが入室しました♪ (2019/9/7 13:02:42) |
| ソーナ♀ スパイ | > | 【改めましてよろしくお願いします】 (2019/9/7 13:03:04) |
| ソーナ♀ スパイ | > | 【書き出しお願いしてもいいですかー？】 (2019/9/7 13:03:21) |
| ヘルエス＠貴族 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2019/9/7 13:03:41) |
| ヘルエス＠貴族 | > | 【分かりました、やってみますー】 (2019/9/7 13:04:00) |
| ソーナ♀ スパイ | > | 【((o(｡>ω<｡)o))】 (2019/9/7 13:05:38) |
| ヘルエス＠貴族 | > | (今日も城下町に町娘に扮して、家から抜け出して見回っていた。町娘にしては高価な服で、服の下には代々家に受け継がれていたネックレスを身に付けて)ん……私……ここは？(誰かに声をかけられてから記憶がなく)ん……？あれ？なに！？(気が付けば、どこか見知らぬ一室に椅子に座らされて、椅子の脚に縛られて、腕は動かそうとしたがうしろでに縛られていて全く動きそうにない)だれか！誰かいるんでしょ！助けなさい！ (2019/9/7 13:08:40) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (カイネの家に居候して、スパイは引退した…とみんなには思われるようにしていたものの、一応もしこの国から出ることになることになったら…という保険のため、カイネの接触リストから程よく内部事情に通じていて口が緩そうなのをピックアップしたところ。この、ヘルエスという人物が浮かび上がった。少し調べただけで簡単に情報は集まり、普段は油断しかしていないとしか思えない生活スタイルにほくそ笑みながら、町娘に扮していたヘルエスを誘拐して、部屋に拘束した。そして今、彼女が目を覚ました。どんな情報を出してくれるのか期待しながら、わざと視界に入らないような位置から話し掛け)…あ、起きたー？てか、助けなさいって、誰にものを言ってるのかなー？ (2019/9/7 13:14:51) |
| ヘルエス＠貴族 | > | (顔を動かしても声の主は見つからず、それが余計にイライラとしてしまっていて)姿を見せなさい！こんな卑怯な真似！恥を知りなさい！(ここまで言ってもまだ出て来ない。それが余計にイラつかせて、短い堪忍袋の緒はすぐに切れてしまう)あなた、こんなことして許されると思ってるの！？私はこれでも将来この国を支える人間になるのよ！？憲兵に捕まえさせて、後悔させてあげるから、早くほどきなさい！！(喚きながら、暴れるに椅子が大きな音を立てて倒れてしまう)いたっ……！私に怪我の一つ負わせたわね！信じられない！ (2019/9/7 13:21:07) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (彼女の声がどんどんイラつきを帯びて、わかりやすい挑発と脅しを始める。それを鼻で笑い、椅子から倒れれば大笑いして)…卑怯ねぇ。仕方ないじゃん。こういう仕事だもん。まぁ、そっちの体力が尽きるまでこうして放置するのもいいかなー。そのうち寂しくて自分から…。あははははっ！！あとさ、憲兵だっけ？そんなの怖くないよー？だって、私この国の多くの騎士と繋がりあるし、捕まることはないかなー。むしろ丁重にもてなされることになるかも？あ、ごめんごめん。口だけ貴族には一生されることのない対応のことを自慢しちゃってさ？さてさて、私の知りたいことを当てた上で教えてくれたら逃がしてあげるけどどうするー？(そう言って、うつ伏せに倒れているヘルエスを見下ろして、相変わらず視界には入らないようにしつつ、踏みつけて) (2019/9/7 13:28:02) |
| ヘルエス＠貴族 | > | (口だけ貴族といわれたこと、踏みつけられたことで顔を真っ赤にして)私の家を侮辱したこと、許さないわ！！足を退けなさい！今すぐに！たとえ、憲兵と繋がりがあっても、私の家の権力には逆らえないから！震えていなさい！！(ここまで早口に捲したて、ガタガタと椅子を震わせて暴れると、普段とは違うスカートだったのが災いして、捲れてきてしまう。捲れてきたのに驚いたのは一瞬、そして、今度は別の意味で赤くなり)私にこんな辱め……！！絶対に許さないわ！！(ピンクのフリルのショーツが丸見えになってしまう) (2019/9/7 13:38:03) |
| ソーナ♀ スパイ | > | 【時間、気をつけてねー】 (2019/9/7 13:38:14) |
| ソーナ♀ スパイ | > | 【あ、おk！】 (2019/9/7 13:38:23) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (顔を赤くして怒る姿を嘲笑いつつ、権力、権力とまくし立てるのを愚かと切り捨て)…権力ねー。私ってさ、下手すると騎士よりも強いからへーきへーき。国を追われたところで全然へーき。まぁ、むしろ権力しか持たないおバカさんは……あれ？貴族ってみんなこんなに可愛い下着付けてんの？あれあれー？顔も赤いねー。もしかして、わざと捕まって、辱めて貰おうとしてたー？(ケラケラと笑い続けつつ、椅子の上にあった足をヘルエスのお尻の方に)…これって誘ってるってことでいーよね？うん、そゆことで。(そう言うと、ショーツをずらして秘部をいじって)…あれ？このクリクリしたのって…。あー、ふたなりだったんだ。にしてもこんなにちっちゃいのって…あははっ！ (2019/9/7 13:43:29) |
| ヘルエス＠貴族 | > | な、なにを！！みないで！！(ショーツをずらされて、秘部を弄られると)んぁ…触らないで…！あなたのようなに触られたくない…！！(弄れられると子供サイズの包茎ふたなりちんぽが勃起してしまう)なっ？！(小さいと言われたことが余程のショックで)ち、ちいさいわけないでしょ！お母さまは立派だと言ってくれてますし、私のが一番この国で大きいと言ってくれてましたのよ！！(他の人を見たことがなく、言われたことをずっと信じ込んでいた)初めて見せるのは今度婚約者と会うときで、それまでは誰にもと言われていたのに……！ (2019/9/7 13:51:10) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (羞恥に叫ぶヘルエスを笑って)…は？これがこの国で1番大きい？1番小さいの間違いじゃないの？お母さん1度医者に診てもらった方がいいよ？…てかさ、どうしたい？選択肢1！このまま私にいっぱい辱められる。2！私の欲しい情報を言う。あ、それ以外のことしたら両方ねー？あと、この恥ずかしい姿を全国公開(わかったー？と言い聞かせるように言い、そうしながらも容赦なく身体に手を這わせ続け) (2019/9/7 14:02:43) |
| ヘルエス＠貴族 | > | (キッと鋭い目つきでソーナを睨み付けると)あなたの言うことなんて聞くわけないでしょ？(おおきくいきをすったあとに)誰かー！！！そこにいるんでしょ！！！今すぐに助けなさい！！！助けたら、報償をあげるからー！！！(これだけ大きな声で叫べば、さすがに誰か気が付くはずだと思い、ソーナの方をやってやった顔をして、笑みを浮かべる)これであなたも終わりよ、きっとすぐに人が来て捕まるわよ(そう言ってみたものの人は来ることはなかった)な、どうして… (2019/9/7 14:06:47) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (選択肢以外のことをしかも挑発的に言った上、してやった顔で助けを求める姿を見て、心底呆れ、視線を合わせるだけで死期を予感する程の冷たい視線を向けると)…はぁ。私がそんなバカに見える？声が届くわけない。もう、いいね？覚悟しなよ？(そう言うと、足の拘束を解きながら服を剥ぎ、覆いかぶさって、片手で顔を固定して無理に唇を奪う。そして、胸をまさぐって) (2019/9/7 14:11:58) |
| ヘルエス＠貴族 | > | (ここに来て、初めて恐怖を感じて顔を青くする)な、やめ、やめなさいっ！(服を剥がされるのを抵抗しようとしたがあっさりとやられ)私、はじめ、んっ！ちゅ…(ファーストキスを奪われて、目をギュッと閉じて、目の端に涙をためる)んぁ、胸、やめて…！(少し触られただけで乳首は硬くなり、ふたなりちんぽからは先走り汁が溢れてくる) (2019/9/7 14:16:40) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (恐怖に青ざめる顔を見ても何も思ってなさそうな顔でキスをして、ヘルエスの息が上がる頃にやっと唇を離す。そして、やめてというヘルエスを見下して)…やめて？もうそれを許してあげるタイミングは過ぎたかなぁ。自分で捨てたんだよ？…これから沢山いじめるのは確定事項だから諦めなよー(そう言って、硬くなってる乳首をわざと意識させるようにこねくり回して、ちっちゃなアレは手の甲でグリグリする。そして、膝で膣口の辺りを刺激して) (2019/9/7 14:21:52) |
| ヘルエス＠貴族 | > | もう、やめて、何か出ちゃう…！(そう言っていてもやめて貰えず、そして、数分も待てずに)だめ…！もう、出ちゃう！！(グリグリされていたふたなりちんぽから、ぴゅっぴゅっと二回ほど勢いがある射精をした後、皮から滲むように精液が出てくる)はぁー……はぁー……もうっ十分でしょ！十分いじめたでしょ！(そう言いながらも、弄れられると大きくなり射精が近くなってしまう) (2019/9/7 14:26:04) |
| ソーナ♀ スパイ | > | …あれ、精通もまだだったわけ？…お子ちゃまだな〜。は？この程度で十分？んなわけないじゃん。この程度、ふつー未満だって…(そう言うと、手についた汚れをヘルエスで拭って、今度はこっちというように秘部に指を突き刺して)…んー、ここ？それともここかな？気持ちよかったら言ってねー？あ、あとさっきのはいくらでも出してていいから。意識が朦朧としてくるくらいが理想かなー？ (2019/9/7 14:29:13) |
| ヘルエス＠貴族 | > | いぎっ！(指が入っただけで、また軽く出してしまい、秘部を弄られると、それだけで言っているような感じがして、常に射精感がふたなりちんぽからしている)お願い、そこはだめっ！私初めてなの！婚約者にあげるためにとってあるの！無くしたら私捨てられちゃうから…！(秘部を弄られると泣きそうな声で、けど、顔は上気したように赤くしていて必死にソーナに呼びかける) (2019/9/7 14:34:26) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (指だけで簡単に反応する姿を笑い、時折滲み出すように精液を出す姿をバカにして)…ん？あー、やめて欲しいって言っても聞かないよ？交渉したいならせめて餌がないとねー？…釣りと一緒、一緒。まぁ、、貴族ならそれくらいの交渉事とか慣れてると思ってたけど、所詮は能無し口だけ貴族ってことかな？ (2019/9/7 14:41:14) |
| ヘルエス＠貴族 | > | な、なら、ある貴族のネタを提供するわ！取っても大きいネタよ！あのうちが廃れるぐらいに！(なりふり構ってもいられない。自分の人生の方が大事であり、こんなところで無駄にはしたくない)い、今までのことは許すから、このネタでどうかしら？ (2019/9/7 14:45:10) |
| ソーナ♀ スパイ | > | うーん…まぁ、話してみな？(やっと口を開き出したよ…と内心でため息をつきながらとりあえずまぁ、とテキトーに促す。実際に役立つならちょっとは手加減するし、嘘っぽいなら、酷くしなきゃだしなーと。それに、このあと私のことをペラペラ喋られても困るから出来たら堕としたいし…と思考を巡らせ) (2019/9/7 14:49:27) |
| ヘルエス＠貴族 | > | (聞いた人間がしっかりと裏をとれば事実であるが、そうでないなら荒唐無稽、嘘に思われ、馬鹿にされるような内容をソーナに事細かに伝えていく)うそ、と思うでしょ？けど、これは本当のことなの、私の屋敷に来て貰えたら資料もあるわ。これならしっかりとあなたも仕事をこなしたことになる。私は真実を話したわ(これで助かったと言わんばかりの安堵の息を吐き)さぁ、早く私を解放して頂戴 (2019/9/7 14:53:07) |
| ソーナ♀ スパイ | > | うーん。今その情報を真実と判定できない以上、他の情報じゃないとなー…。ほら、私だって危険な橋渡ってるからにはそれ相応の結果がないといけないわけでさ？(そう言って、ホントは真実なんだろう…と分かっていてもそう言って、怒った風に指の動きを早め、さらに掻き混ぜるように指を動かす。徐々に濡れてこれば、指の数を増やして、お仕置きというように乳首を捻りあげる) (2019/9/7 14:58:18) |
| ヘルエス＠貴族 | > | そんな、これ以上他には……(必死に考えようとするけど、早くなる指の動きに射精で思考する力が奪われて、なかなか思い出せない)お願い、やめて、考えさせてっ！でるっ！(何度も何度も射精させられると)あっ(さっきの気持ちよさとは別のものがふたなりちんぽに上ってくる。背筋を震わせて)お、お願い、やめて、と、トイレに今すぐに、トイレに行かせて！(仰向けのまま、足だけをばたつかせて必死にソーナにお願いする。これだけはここで出したくない一身で) (2019/9/7 15:05:25) |
| ソーナ♀ スパイ | > | …他にないのー？もう？…はぁ。ほんとに使えないバカ貴族が…(そう罵っていると、限界なのか半狂乱になりながらよがるのを無視して弄る。そして、今度はトイレと叫ぶのを見て)…あーじゃあ、大ヒーント！これ答えられたらトイレ行ってもいいか考えたげる。この国の軍備、防衛網、罠の位置とか…軍事情報、民間には降りてこない政治情勢のこと…。(絶対にトイレに間に合わないほどの情報を求め、それを答えられたらーとわざと焦らせて) (2019/9/7 15:11:55) |
| ヘルエス＠貴族 | > | (必死に早口に軍備のことを話し始めるが、話し中盤まで差し掛かったところで)お願い、弄られないで！きちゃうきちゃうきちゃう！！ぐっ！！(逝ってしまい)あっ(気が緩んだところで、しゃーっと勢いよく噴水のようにぼっきちんぽからおしっこを漏らしてしまい、仰向けだったせいもあり、体に大量にかかってしまう)ひどい…私はちゃんと約束を守っていたのに…！(おしっこが止まる頃に、恨みがましい目でソーナを睨み付けた)【そういえば、私NGないので何しても大丈夫ですよ】 (2019/9/7 15:17:59) |
| ソーナ♀ スパイ | > | 【OKでーす】 (2019/9/7 15:19:35) |
| ソーナ♀ スパイ | > | あーあー、おもらししちゃって汚いなぁ…。そんなのでも貴族ってんだからエロ国は恐ろしいねぇ。まぁ、欲しい情報には足りなかったし、もっと話してもらうよ？(そう言うと、睨み顔も気にしてない様子で、追い詰めるように男性器にオナホを取り付けて)…さてさて、これはね、射精したくても出来なくなる特別製のオナホでね。ちゃんと全部話すまでこれは外さないからね〜。あと、今から撮影開始するけどいいよね？あー、大丈夫大丈夫、ちゃんと話せたら消して上げるからさー？(そう言ってる間に膣に入る指が4本になって) (2019/9/7 15:24:36) |
| ヘルエス＠貴族 | > | おなほ……？(初めて聞く単語で、思わず聞き返してしまう。そして、それが自分のふたなりちんぽに取り付けられると)と、取りなさいっ！(そう言ってソーナにくってかかろうとするが、秘部に入る指を増やされて、弄られるとあっさりと)あぁ！！でるでるでるっ！で……えっ？(突然出なくなって戸惑っているうちに次の波がやってきて)あぁ、今度こそ出ちゃう！でちゃっ……(そこで出なくて戸惑うを繰り返して)なんで、こんな急に！！あぁ、でちゃっ！でないっ！でちゃう！でないよっ！ (2019/9/7 15:31:58) |
| ソーナ♀ スパイ | > | あははっ！思ったより効いてるねぇ… 。うーん、そうだなぁ。ちゃんと命令聞いた上で私のことご主人様って言えたらイかせて上げるよー(そう呑気な口調で言うのと裏腹に、とうとうフィストファックをして) (2019/9/7 15:35:19) |
| ヘルエス＠貴族 | > | (十数回、何十回という射精を邪魔されて、もうどんどん頭の中は逝きたいということしか考えが無くなってきていて、ソーナにフィストされていてもその気持ちよさで逝くことが出来ず、我慢の限界を迎え)ご、しゅじんさま……(小さな声でついに言ってしまう)言った、言ったから出させたお願い！もう限界なの！ (2019/9/7 15:40:35) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (何度も焦らされたせいかどんどん理性が飛んでいく姿にニヤリと口角を上げ、ご主人様と、とうとう言うようになったが)…は？あーあー聞こえなーい。ご主人様って言ったの？それとも情報？でもどちらかだけじゃダメなんだけどなー (2019/9/7 15:43:41) |
| ヘルエス＠貴族 | > | ご、ご主人さま！(今度はさっきよりも大きな声でしっかりと言い)そんな……(そして、さっきの軍備等のことを話し始めてしまう。そして、語り終えると私の胸元で輝く代々受け継ぐネックレスをソーナに取られてしまう)お、お願い、それだけは返して！他の全部は上げても良いけど、それだけは返して！！それがなくなったらしい、家が、私が無くなってしまう…！ (2019/9/7 15:49:40) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (ちゃんと言えて偉いねー？と頭を撫でたところ、日々大切そうに胸元で光らせるネックレスを手に取って)…ほかの全部？…んー、悩むなぁ。わたし的にはヘルエス、君がなくなった方が都合いいんだけどなぁ。あ、そうだ！ならさ、私の女になってみるー？それなら返してもいいよー？ (2019/9/7 16:00:06) |
| ヘルエス＠貴族 | > | え、ええ、いいわよ(それで返ってくるなら安い。あとでどうとでもなると頭で素早く考える)く、首にかけなおしてくれないかしら？大事な物なの (2019/9/7 16:02:27) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (やけ素直なヘルエスの返事に、明らかに嘘だなーと見破って)…うん、分かったよー。でもさ、私の女なら言うこととかやることとかあるんじゃない？それを持って真実と見なしてあげるよ？ん？どうすればいいか分かるよね？ (2019/9/7 16:07:58) |
| ヘルエス＠貴族 | > | (そんなこと経験したこともなければ、書物で読んだこともない。だから、しばらく目を泳がせていたが)いえ、あの、その、分からないわ……教えて下さる……？(下手に出て、なんとか場を取りなそうとする) (2019/9/7 16:10:29) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (困惑してわざとらしくへりくだってる姿にしょーがないなーと言って)…私はヘルエスのご主人様なんだからさー、愛の言葉を言うとか、私の地位を確実なものにするとか色々あるでしょー？婚約者なんだからさー？あ、驚いてる？でもだってさー、私の女になるってそういうことじゃない？まぁ、妾でもいいけどその代わりヘルエスの家はヤバいだろうね〜 (2019/9/7 16:13:38) |
| ヘルエス＠貴族 | > | (もう後戻りは出来そうにない。だから、俯き諦めたような声で)あなたの地位は確実よ……当主である私の家の嫁に来て貰います……ご主人さま……(しっかりとはっきりとそう言ってしまう。そして)これであなたの地位は確定したわ、だから、返して……そして、このおなほというものをとって……？ (2019/9/7 16:20:31) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (先程までの高飛車な態度はどこへやら。そろそろ抵抗はしないかなーと思い、最悪制圧出来るし、と呟きつつ手の拘束まで解いてとりあえずネックレスを返す前にと)…じゃあ、ほら、愛してご覧よ…。私はヘルエスの嫁？なんでしょー？夫婦のことしてみよっかー。あははっ！ (2019/9/7 16:24:11) |
| ヘルエス＠貴族 | > | え、ええ、分かったわ(拘束を解かれるとソーナとキスを自分からしに行く)ん……ちゅ、あん…ふぅ(キスしながら、ゆっくりと服の中に手を入れて片手で胸をまさぐり、もう片方を下に持っていき秘部を触り始める)ネックレス、首よ。首に掛けてね、汚したくないの(そう言うとまたキスをして、求めるように舌を入れて何度も何度も絡ませる) (2019/9/7 16:28:00) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (キスをされると、案外こういうことも知ってるんだーとバカにして、ネックレスのことを言われれば、首に掛けてやるが撮影は続けて)…んちゅ、んぅ。はぁ…それなりに出来るんだー？ほらほらーもっと頑張らないとー。この動画全国公開だからねー？ (2019/9/7 16:32:24) |
| ヘルエス＠貴族 | > | (そう言われるとまさぐっていた手は乳首を摘まむようにしていじりはじめて、秘部を触っていた手は指を二本濡れた中に入れて動かし始める。そして、どんどん押し倒す形になり、今度は私が馬乗りになり、積極的にソーナを求めて、口と手の動きを激しくしていく)んちゅ…ずるっ……あん…んんっ (2019/9/7 16:35:55) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (私の挑発に簡単にハマって、急に積極的になるヘルエスに、なんにも気持ちよくないなーという態度で接して、押し倒されるような形になっても、余裕は消えず)…んちゅ、れろ。はぁ…えぅ…んんっ…初めてはやっぱり初めてのお子様だねー (2019/9/7 16:40:58) |
| ヘルエス＠貴族 | > | (そう言われると顔を青くする)なんで…私はもう何度も出したくなってるのに……今すぐに出したい位なのに…(精一杯やったつもりなのにそれでもきかずどうしたらいいのか分からなくなって手が止まってしまう) (2019/9/7 16:43:31) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (泣きだしそうな顔になるヘルエスの頭を急に撫でて優しくすると、今度はこちらが…というふうに顎を掴んでキスをして)…んちゅ、…えぅ…はぁ。じゃあ、私が教えてあげよっかー？エッチの仕方ないじゃん仕方…。(そう言うと、ヘルエスを押し倒してキスをして切なげにパンパンに膨らんでいるアレを自分の秘部に収め、これがエッチねー？といちいち恥ずかしい解説をしつつ、余裕たっぷりに動いて刺激して、ほら嫁の中に出せば？とふざけて) (2019/9/7 16:48:14) |
| ヘルエス＠貴族 | > | ああ、でるでるでるでる！(ソーナのキツい秘部に入れてしまうともう我慢出来なくなって入れて数秒もしないうちに上り詰めて、ずっと我慢していたものを放出しようとする。そして、思いっきり)でるっでるっ！(激しく出していくと勢いはなかなか止まらず、出し切ったときには気を失って倒れてしまった) (2019/9/7 16:53:20) |
| ソーナ♀ スパイ | > | (出し切って満足したのかその間まま気を失うヘルエスからおりると、ヘルエスの部屋に寝かせて)…まぁ、情報は取れるだけ取ったし、これで勝手に夢と思ってくれればいいかなー？(そう枕元で呟くと夜の街に1人のスパイが潜り込んでは、闇に消えた) (2019/9/7 16:56:12) |
| ソーナ♀ スパイ | > | 【こういう〆でいかがでしょーか？ そろそろ私は外に出る支度しなくてはならないのでこんな感じになってしまいましたが、楽しんで頂けたのなら幸いです】 (2019/9/7 16:57:18) |
| ヘルエス＠貴族 | > | 【とても良かったです。ありがとうございます】 (2019/9/7 16:57:53) |
| ソーナ♀ スパイ | > | 【はい、こちらこそ楽しかったです！ではまたー】 (2019/9/7 16:58:23) |
| おしらせ | > | ソーナ♀ スパイさんが退室しました。 (2019/9/7 16:58:26) |
| おしらせ | > | ヘルエス＠貴族さんが退室しました。 (2019/9/7 16:59:14) |
| おしらせ | > | ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士さんが入室しました♪ (2019/9/8 21:57:50) |
| おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが入室しました♪ (2019/9/8 21:58:40) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【お待たせー♡】 (2019/9/8 21:59:05) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【では、よろしくお願いします～】 (2019/9/8 21:59:22) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【念のため、ＮＧは聞いておきたいんですけど、何かありますか？】 (2019/9/8 21:59:35) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【こちらこそお願いします。NGは大スカくらいかな？後は過度に痛いやつ】 (2019/9/8 22:00:12) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【あ、じゃあ、自分とほぼ一緒ですね～良かったです♡えっと、では、どちらから書き出しましょうか？】 (2019/9/8 22:01:03) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【私から書きましょうか？】 (2019/9/8 22:02:01) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【お、じゃあ、お願いします♡】 (2019/9/8 22:02:27) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【サルバリータさんとは知り合い？知らない設定にしますか？】 (2019/9/8 22:03:06) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【知り合い設定にしましょう】 (2019/9/8 22:03:23) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | 【了解です】 (2019/9/8 22:03:48) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【では、改めてお願いします】 (2019/9/8 22:06:11) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | はぁ…やっぱり今月も厳しいなぁ…（自分の部屋で一人頭を悩ませるティアーネ。教会を運営するのもお金がかかり、やりくりする方法を考えていたがどうしてもお金が足りない。主に教会は信者からの寄付金に頼っているため、こういう時は頼みこみに行くしかない。しかし、なかなか簡単に寄付していただけるわけでもなく、ひたすら訪問するしかない。また今日もシスターの服に着替えて、外に出ると最近知り合い名家の出身だというサルバリータさんの家へと足を運ぶ)こんばんは、サルバリータさん♡ (2019/9/8 22:08:36) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | ふぁーっ疲れたでありますぅ（騎士としての訓練を終えて、自宅に着くなり、鎧を脱ぎ、汗ばんだ布の服姿になり、ベッドに横になる。一息つくと、ドアが叩かれて）あれぇ、ティアーネさん、どうしたでありますか？こんな時間に（ドアを開けると立っていたのは、ここに越して来てから知り合ったシスター、ティアーネ。そのエッチな身体を舐める様に見回しながら）まぁ、立ち話もなんですから、中にどうぞ（引っ越してきたばかりで、殺風景な部屋に招き入れると、お茶を差し出して） (2019/9/8 22:12:06) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | （聞いていたが流石名家といった豪華な外装をしている。まさか普段気兼ねなく話しているサルバリータさんがこんなとこに住んでいたなんて想像できないなぁと思いながら、出てきたサルバリータさんは少し汗を掻いており、むちむちな身体を薄い布に包んでいる)ごめん、訓練中だった？いや、あの…ちょっとね、お願いがありましてー♡…（会ってすぐにお金貸してくださいとも言い出せずに、ちょっと引きつった笑顔を浮かべる)あ、ありがとう♡…お邪魔します。（誘導されるがまま部屋に入ると、お茶を一口飲み覚悟を決める)あの、サルバリータさんっ！会っていきなりなんて図々しいのはわかってるんだけど…私が運営してる教会の資金が足りなくて、あの、良ければなんだけどお金を貸してください (2019/9/8 22:18:34) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | いえいえ、訓練は終わりましたから（そう言いながら、ティアーネさんの前に座ると、お茶を啜って）へっ？お、お金ですか……うーん……母上にお願いすれば寄付はしてくれるとは思うんですけど……うーん……（士官学校への裏口入学や、騎士団への縁故採用など、家への迷惑は計り知れない。これ以上、迷惑をかけていいものかと思いつつも、目の前にいるティアーネさんの胸についつい目が行ってしまう。すっと、立つと、ドアにカチャりと鍵をかけて）ティアーネさんが……誠意を見せてくれるなら……母上に頼んであげます♡（そう言いながら、振り向くと、その表情は邪な笑みが浮かんでいる）ティアーネさん、意味分かりますよね？（そう言いながら、後ろから胸を揉みしだき）前々から、ティアーネさんの事は気になってたであります♡ (2019/9/8 22:25:07) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | あ、そうなんだ。よかった♡（いきなり知り合って間もない知り合いが、名家の出身だからという理由で寄付をお願いするなんてかなり酷いことしてるのはわかっているため、かなり不自然な感じになってしまう)ごめんね、少しだけでも寄付してくれるとすごい助かるんだよね…（目の前のサルバリータさんを上目遣いでチラチラ見ながら、すがるような声でお願いしてみると、サルバリータさんは立ち上がり、ドアに鍵をかけてしまう)え、なんで鍵を…誠意って、嘘…（寄付のお願いでこういうシーンは結構あるが、大体は断っている。しかし、サルバリータさんはかなりの家柄、寄付がお願いできれば教会はしばらくは安泰だろう。サルバリータさんを受け入れることを決めて、サルバリータさんの手に身体を捩る)んっ、はぁ♡あっ、わかったから、ちゃんとお願いしてよね？ (2019/9/8 22:32:54) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | んふっ♡ティアーネさんもノリノリでありますね♡（両手の人差し指でぐりぐりと乳首を押し込む様に刺激していく）ティアーネさん、すごく可愛いです♡一緒に気持ちよくなりましょ？（そう言いながら、ここの所の訓練で鍛えられ、筋肉が付き始めた腕でティアーネさんを立ちあがらせると、そのまま、ベッドに押し倒してしまう）さ、シスター服を脱ぎましょうねぇ♡（そう言いながら、ティアーネさんに覆いかぶさりながら、服を脱がせていく。股間はもっこりと盛り上がり、スカートが肌蹴てしまう） (2019/9/8 22:38:13) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | ノリノリなんて…いや、そうだね♡2人で楽しもうねー♡んっ、ああっ♡んっ、乳首はぁ♡…んっ、あっ♡（ノリノリというのは否定したいがサルバリータさんの機嫌を損ねて、話がなくなるのが1番怖い。サルバリータさんに賛同すると、弱点でもある乳首を弄られて息を荒くして甘い声を漏らす)んっ、はぁ♡うん、お願いします♡（にっこり笑うといきなりサルバリータさんにベッドに押し倒されると、服を脱がされる。その間身体に当たるサルバリータさんの股間。話には聞いていたが、実際体感してみるとやばい大きさでついつい身体が熱くなる) (2019/9/8 22:44:35) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | この胸……すごく興味があったであります♡（シスター服を脱がせ、パンツ一枚の姿に引ん剝くと、乳首にしゃぶりつく。舌で転がしながら、もう片方は指で弾く様に弄り）ティアーネさんは、乳首が弱いんですねぇ♡（反応を確認する様にねっとりとした視線を向ける。ティアーネさんの身体が跳ねる度に、執拗にそこを刺激して。徐々に舌は、胸谷間や下に入り込み、汗を舐める様に）んふっ♡ちょっとしょっぱいですね♡（手は下着越しに縦筋を擦る様に動いていく。太ももに足を絡み付かせ、ついに剛直したオチンチンをこすり付けて）んっんっんっ♡ティアーネさん、可愛い声が漏れ出してしまうよぉ♡ (2019/9/8 22:49:40) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | サルバリータさんに気に入ってもらえそうでよかった♡んっ、はぁ♡…（いつのまにか服は脱がされてパンツ一枚にまでされている。見かけによらずテクニックも抜群のようで、執拗に乳首を責められて乳首をビンビンに硬くして、身体の熱は増すばかり)はぁ♡…ん、そうなの♡あっ、だから、乳首ばっかり弄っちゃっ…んあ♡♡（サルバリータさんに身体を舐められ、恥ずかしいが抵抗なんてできるはずもなく。既に気持ちいいから抵抗できないのか、お願いのためなのかわからないほどになってきて)はぁ♡…恥ずかしい…はぁ♡…（パンツを擦られるとすぐにパンツは愛液でシミを作り、サルバリータさんのちんぽが擦り付けられると、経験したことないサイズに膣が疼いて)はぁ♡…サルバリータさんがうまいから、声が抑えらんないっ… (2019/9/8 22:55:46) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | ふふふっ、本当でありますかぁ？それにしても、ティアーネさん、下着にシミ出来ちゃってますよ？（嬉しそうにそう言うと、手を下着に掛ける。そのまま、ゆっくりとした手つきで下着をはぎ取り、オマンコを丸出しにしてしまう。両手で足を開かせると、クリトリスを弾く様に指で刺激していく。オマンコの入り口を中指でぴちゃびちゃとはじく様に音を鳴らして）スケベな音、出ちゃってるでありますよ♡でもぉ、ティアーネさんばっかり気持ちよくなってちゃダメであります♡ほらっ、さっきから気になってたんですよね？（そう言いながら、下着を下すと、ティアーネさんの枕元に膝立ちになり、股間を突き出してしまう。２３ｃｍのかなり大きなオチンチン、かなり濃いめの陰毛を丸見えにして。そのまま、オチンチンをティアーネさんの口元に突き出してしまう）ティアーネさん……解りますよねぇ？ (2019/9/8 23:01:41) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | はぁ♡…んっ、ああ♡ほんと恥ずかしいんだから…はぁ♡（恥ずかしいがそれ以上にサルバリータさんのものが欲しくなり、下着を脱がすのを手伝うように足を動かす。そして無防備なクリを弄られると腰が浮くほどくねくね動かして、抵抗しようにも足を閉じることはできずに)はぁ♡…あ、ああ♡…んっ、はぁ♡…（やっと解放されたと思うと、目の前にサルバリータさんの股間が晒される。そっと口を這わせて、舐め始める)んあ、ぢるぅ…はぁ…れるっ、れろぉん♡…ぢゅるるるっ♡♡…はぁ… (2019/9/8 23:07:00) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | はぁっはぁっ♡ティアーネさん、いいですよ♡（そう言いながら、喉の奥に突き入れる。強引に腰をふっと、ティアーネさんの喉の奥に我慢汁をじゅぽじゅぽと垂らしていく）はぁっはぁっ♡ティアーネさん、可愛いであります♡（そう言いながら、髪を手串でとかす様に撫でて）んっ♡そう、そのまま、激しく吸ってほしいであります……あぁぁっ♡あっぁっぁっ♡出ますっ♡ティアーネさんのお口に出すでありますぅ♡（そう言いながら、一気に喉の奥に突き入れると、かなり濃いめの精液をたっぷりとジョッキ一杯分は吐き出していく）ふわぁっ♡ (2019/9/8 23:11:07) |
| ティアーネ♀僧侶 | > | んあ♡ぢゅるるるっ、はぁ…んっ、んっんあ♡（サルバリータさんのちんぽが奥まで突き入れられるとうまく舌を動かせずに唾液を垂らしていく)はぁ…んっ、はぁ…ぢゅるるるっ♡ぢゅるるるっ♡…はぁ…（髪を撫でられて笑うとサルバリータさんのいう通り、激しくザーメンを吸い出すようにバキュームの圧をあげる)あ♡…きて、きてぇ♡…んっ、はぁ…んっ、ああ♡♡（ザーメンたっぷり一気に口内を満たされて、溢れ出して)はあ、サルバリータさんだしすぎ… (2019/9/8 23:14:38) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | はぁっはぁっはぁっ♡（ジョッキ一杯分の精液を吐き出すと、肩で息をして）いやぁ、自分、毎回こんな感じでして……（恥ずかしそうに頭をかきながら、そう言うと、頬に精液をぬぐう様にオチンチンをこすり付ける）さ、今度はこっちに♡たっぷり濡らさないと、自分のは痛いですから、ね♡（そう言いながら、ティアーネさんの両足を開かせると、左右から指でオマンコを開き、舌を這わせていく。グチュグチュというスケベな音が部屋に響き渡り、中まで舌がほじくり返していく）んっ♡ティアーネさんのここ、すごい臭いが濃くていいですねぇ♡ (2019/9/8 23:18:39) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【ティアーネさん、寝落ちしちゃいましたか？】 (2019/9/8 23:31:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティアーネ♀僧侶さんが自動退室しました。 (2019/9/8 23:34:52) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【ティアーネさん、おやすみなさい～また、続きしましょうね♡】 (2019/9/8 23:35:30) |
| おしらせ | > | ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士さんが退室しました。 (2019/9/8 23:35:33) |
| おしらせ | > | ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士さんが入室しました♪ (2019/9/9 20:59:14) |
| ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士 | > | 【間違えた、出ます】 (2019/9/9 20:59:24) |
| おしらせ | > | ｻﾙﾊﾞﾘｰﾀ＠新人騎士さんが退室しました。 (2019/9/9 20:59:27) |
| おしらせ | > | ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2019/9/14 20:59:30) |
| おしらせ | > | エルザ♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/9/14 20:59:53) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【よろしくなのじゃ。 (2019/9/14 21:00:01) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | おかえりなさいませエルザ様 (2019/9/14 21:00:05) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【よろしくお願いします】 (2019/9/14 21:01:10) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【こっちは久しぶりなので緊張します❤️】 (2019/9/14 21:01:42) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【説明は見てきたのじゃが羞恥や調教しゃったか？（汚物は小も含むとおもっとるからせんが。（失禁系列 (2019/9/14 21:03:28) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【エロールがかの？…それともここでかの？ (2019/9/14 21:03:55) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【エロールもここもです(*´▽｀*)】 (2019/9/14 21:04:19) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【エルザ様は責めなんですか？】 (2019/9/14 21:05:59) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【なるほどのう。…ちなみに今されたいこととかあるかの？（処女じゃし前はつかおうとはおもわぬが、お互いのそういうのはかくにんしたほうがいいからの。（プレイスタイルてきなやつじゃ。 (2019/9/14 21:06:22) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【そうですね、前を使わない代わりに無理な要求とかは好きです。最近の興味はMさんにM扱いされたりとか】 (2019/9/14 21:08:10) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【キャラ的に潮吹きはよくします、常にエロい反応します】 (2019/9/14 21:08:59) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【受けが多めなﾘﾊﾞじゃな…性癖というか相手を喜ばすのがすきでの？（じゃからしてほしいことはするきじゃよ。それで種族は吸血鬼で、影魔法で淫具なども影にしまっとるからどこでもってかんじかの？（騎士じゃないからどこかの店とかになりそうじゃが。 (2019/9/14 21:09:00) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【受けが多めならエルザ様の欲求解消の為に使われて、フィーネが逝く度に言葉責めされたりとか】 (2019/9/14 21:11:16) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【無理な要求のう…（例えば後に玉尻尾をぎゅうぎゅうに詰め込んだあとに奉仕とかかの？ (2019/9/14 21:11:50) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【裸四つん這いで首輪リードで後ろの処女奪われながらご奉仕ですか？(*´▽｀*)】 (2019/9/14 21:13:16) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【…後ろは非処女じゃなかったかの？（説明見てきたが）それも良さそうじゃな（ちなみに妾もそういうことしたりするの好きじゃぞ？ (2019/9/14 21:14:17) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【ちと微妙な所じゃが、 (2019/9/14 21:14:45) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【エルザ様、す❤️て❤️きカイネ様にばらされたくなかったら的なですね(*´▽｀*)】 (2019/9/14 21:14:58) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【ちと微妙所じゃが、潮を吹いたあと、濡れた床をなめさせたりとかはきついかの？（ (2019/9/14 21:15:39) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【させてくださいませ】 (2019/9/14 21:16:12) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【嫌でなければエルザ様に奉仕してる最中にエルザ様の潮をかけたり】 (2019/9/14 21:16:55) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【ばらされたくなかったらといえうかそうじゃのう。騎士団にばらされたくなければ…かの？（ばれれば騎士団の性欲処理になりそうじゃの。 (2019/9/14 21:17:10) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【一応カイネ様のエロメイドなので】 (2019/9/14 21:17:34) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【むしろ飲め！！までいきそうじゃな。（こちらは小でも問題ない口じゃがの。（されるならじゃが。） (2019/9/14 21:17:58) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【カイネ専属のなのじゃな。むしろカイネならばれたらばれたであれかの。他のやつにもやらせようとしそうじゃ。 (2019/9/14 21:18:30) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【お仕置き的に小はありにしましょうか？】 (2019/9/14 21:18:34) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【いや、汚物はダメなんじゃろ？（さすがに苦手なのさせる気にはなれん。）まぁﾘﾊﾞされてもいい口じゃし、そのときにかの？（そういうのは (2019/9/14 21:19:31) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【ばれたら3P的なでしょうか？】 (2019/9/14 21:19:40) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【むしろ追加で入ってきたらきたでふえて輪姦かの？ (2019/9/14 21:20:06) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【その時はフィーネが最下層でお願いします】 (2019/9/14 21:20:44) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【むしろそうなるのがひつぜんしゃろうな。妾がどうなるかはわからぬが。……かなりひとをえらぶのじゃがお仕置きとして体内に液体注入してプラグで蓋して強制的にがまんさせつつもこちらの気がすむまで奉仕（オナペット）させるというのもあるがの？ (2019/9/14 21:23:50) |
| エルザ♀冒険者 | > | 【ちなみに妾は封印解放されたらされたできょうみあるともいっておくのじゃ。 (2019/9/14 21:25:14) |
| ﾌｨｰﾈ♀ﾒｲﾄﾞ ｴﾙﾌ | > | 【エルザ様にお任せします❤️飲潮は平気です。大は漏れなければOKです】 (2019/9/14 21:25:33) |
2019年08月25日 12時07分 ～ 2019年09月14日 21時25分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>