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「【版権】聖女のリゾートホテル」の過去ログ

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2019年09月14日 15時01分 ~ 2019年09月15日 09時50分 の過去ログ
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おしらせアストルフォ(騎)さんが入室しました♪  (2019/9/14 15:01:26)

衛宮士郎(唇を重ねる彼女から伺える感情、そして漏れ出る声から感じ取れるそれには何処かしらの恐怖が漏れ出ている様に思えて。身を捩らせて抵抗していた身体からも次第に失われていく力は身体を許した、というよりは何かに阻害されている様な、そんな感覚を覚え。ゆっくりと離した唇を遠去けると、困った様に溜息を吐いて。)……やれやれ、そうも怯えられると俺もあまり食指が動かなくなるな。どうせならもう少し、穏やかにしたいところなんだけどさ。(尻肉を撫で回す手をゆっくりと離しながら、行為を中断されてしまった長門がどの様な反応を見せるかを伺いつつ、ちらりと茂みの方へと視線を向けて。)……見えてるぞ、ジャンヌ。オーナー様なんだから、もっと堂々としてればいいのに。(視界の端に映ってしまった見慣れた顔が、こそこそとする様子に呆れた様に溜息を零しつつ、視線は長門へと戻し。)   (2019/9/14 15:02:32)

アストルフォ(騎)(とてとて、足取りも軽く今日は普通に歩いてくるとオーナーが茂みに隠れているのを見て??? 頭にいっぱいハテナマークになって横にぴょこっと顔出すと) ねえねえ何やってんの? 行かないの、ジャンヌ。 お客さんいっぱいだよ?   (2019/9/14 15:04:01)

白雪ま、満足なんてしてない!ご、誤解されるようなことを言わないでよ!あっ!や、やだ縛らないで!っ、これほどきなさいっ!!ああん!!(二人の前で手首を縛られ身動きができずに乳首が水で濡れた硬く冷たい床に押し付けられる)んっぁっ…っ…あっ、…んっっ!!あっ…だ、だめっ…っ、だめっ…あっ!だめっ!!(相手の物がお尻に擦り付けられて無意識のうちに腰が揺れてお尻を揺らしながら擦り付ける、そのたびに胸の先端が床に擦れて短く嬌声を漏らしてしまって)んっ…あっんっ!!んっだ、だめっ…あっ!!んっ、はぁ、はぁ…み、見られちゃう…、わ、私、こんなことされて気落ち良くなっちゃってる姿見られちゃう!!!だめっ!もう、ゆるして!私、このままじゃ大勢の前で嬲られて喜ぶマゾ雌だって思われちゃう!だめっ!やめって!!ああん!!やめて!!気持ちよくなっちゃうからもうやめて!!(言葉とは裏腹に自分自身を苛めるようにさらに激しく腰が揺れ動いて乳首を痛いくらいに擦り続けて、そのたびにぽたぽたと股間からあふれる淫乱汁が床面に水たまりを作り初めて)   (2019/9/14 15:04:26)

ジャンヌ・ダルク(男が女の尻肉を撫でまわし、もう一方は施設内に響くほど淫らな喘ぎ声を出して行為に耽ったりそんな様子を見ていると、「見えてるぞ」と声がかかり、びくっと全身を震わせて驚くと咄嗟に茂みの中でしゃがみ隠れる)……きゃあぁー?! ――あ、アストルフォ、びっくりさせないでください…(しゃがみこんだまま見つかったことにあせっていると、いつの間にか隣にいたアストルフォに声をかけられて飛び上がる)そ、そうですね。お客さんがいっぱいですね……は、はい、とても嬉しいです(嬉しいというが顔は赤く、視線はあっちにこっちへと落ち着かない様子を見せる)   (2019/9/14 15:08:26)

長門(このまま、強引に組み伏せられれば恐らく士郎に抗えもしなかっただろう。それを自覚するからこそ唐突に唇が離れ手を離しさえする姿には安堵と、戸惑いの色を確かに浮かべ)すま、ない…気を害してしまう気は無かったのだが。だが私は…男と身を重ねたのは、一度だけなの…だ(その行為が決して幸せなものではないのは今までの反応から明らかであろう、一度視線を再び嬲られ嬌声を上げる彼女に向ければそれを期待していたのであろう、士郎には申し訳なさも強く覚え頭を下げ謝罪を。それでも懇願なのかより被虐を求めるのか定かでない嬌声を上げ続ける彼女に注意が向けばやはり、視線は外せず)   (2019/9/14 15:08:57)

衛宮士郎(唇が、そして手が離れた瞬間に彼女の表情に浮かんだのは安堵、しかし同時に戸惑う様な色も浮かんでおり。)成る程な。それじゃあ、その反応も道理だ。詳しく聞くつもりもないし、聞きたくもないけどさ。(申し訳なさげに頭を下げる様子に髪を掻きつつも、少しばかりの困惑の面持ち。──彼女が白雪と男の交わりに視線が向いてしまう理由は、被虐的な要素と同時に一度限りの行為の中で何かしらの精神的外傷を植え付けられた事に違いはなさそうだ。前者は兎も角、後者は行為に臨むには余計過ぎる要素。小さく息を吐きながら、そっと頭を撫でて。)謝らないでくれよ、長門。……その、なんだ。確かに長門は魅力的だし、色々あったかも知れないけど。……少なくとも、嫌な事を忘れられる手伝いはしてやれると思うぞ。(最低限の扱いは心得ているさ、と続けつつもう一度唇を重ねようと顔を近付ける。今度は強引さはなく、あくまで彼女の反応を伺う様な。)   (2019/9/14 15:16:24)

アストルフォ(騎)あはは♪ なになに、ジャンヌかくれんぼ? (まごうことなき隠れんぼだ! と思ったのでそのまま一緒に隠れつつ) ふぅん……? あ、ボク、キョンと白雪とは他所のお風呂場で話した気がするけどどうだったっけなー…… オレンジの髪の男の子と黒い髪の女の子は初めてだね。 お尻撫でられてキスされてる。 白雪とキョンは…… あ、縛り上げられてるのに蕩けた顔してエッチだー マゾ牝って自分から言ってる。キョンくんの手管で理性融かされちゃうとえっちな言葉とか思わず口走っちゃうよね。 (ねー♪ って顔見合わせにこー♪ ってしつつ後ろからぎゅー♪ スク水着越しに感じる柔らか肌気持ちいいー)>ジャンヌ   (2019/9/14 15:19:36)

キョンあぁ、気に入って貰えてなかったのならそいつは俺の責任だな。白雪に無理にこんな事をしちまって…本当にもうしわけないと思ってる。(満足なんてしていない。だからやめなさい。と訴えられればさぞ申し訳なさそうな口調で謝罪の言葉を紡いでみせるのだが、白雪自らが乳首をタイルにこすりつけ、あてがわれた肉棒に自ら尻肉を押し付け擦り付ける様を見下ろせば…底意地悪く口角を吊り上げ持ち上げさせた白雪の両手を更に高く引き摺り上げて彼女の両肩を軽く軋ませるのと同時に押しつぶされた乳房を更に床面へと押し付けて―。)   (2019/9/14 15:21:19)

キョンだからだ、白雪。もっともっと頑張って…お前が自分でこの場にいる全員に自分はマゾ雌だって認めるまで虐めたおしてやるから…それまで気をやらないでくれよな?(そう言葉を続ければ、押し付けていた腰を一旦引いて…手持ちぶたさだった左手で白いビキニパンツのクロッチ部を横合いへとずらしてやれが露わになった秘部、これまで大して触れもしていないのにとめどなく愛液を垂れ流し小水と区別がつかない程の水たまりを作り上げたその孔にえらがぱんぱんい膨れ上がった肉棒を差し込めば…ぐちゅり、と…結合部から大量の雫を溢れさせながら一息で再び尻肉と腰とを密着させてやれば雌孔の深い部分を一気に抉り貫いてやる。)   (2019/9/14 15:21:24)

長門…ああ、すまない。感謝…する(語らずとも察してくれた様子の士郎には心からの感謝の言葉を、一度睦み合う二人に移す視線は今までと異なり痴態を晒す彼女にではなく責める彼に対するそれ。別の場所、既視感はあっても他人かもしれない――誰何し切れぬ、出来もせぬもどかしさが揺れる表情を作り)魅力、的…気遣いは感謝するが、私にそんな言葉は似合わな――(士郎の言葉にははにかみながらも再び重ねられる唇には驚きも、完全に受け入れられはしないながらその思いが伝われば覚束無いながら自分からも押し付け口付けを返していこう)   (2019/9/14 15:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2019/9/14 15:24:27)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/14 15:24:37)

白雪【んっ…ごめんなさいすごく楽しい毛小戸、そろそろ限界。一旦落ちます。また嬲ってくれたり絡んでくれたりお話してくれたりするおt嬉しいです。   (2019/9/14 15:27:04)

白雪【それではまたー、お目汚しごめんあさいなのです】   (2019/9/14 15:27:34)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/9/14 15:27:41)

長門【お疲れ様でした白雪さん、とても素敵でしたので…また絡めれば】   (2019/9/14 15:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルクさんが自動退室しました。  (2019/9/14 15:28:33)

キョン【了解いたしました。ここまでの長時間のお付き合いありがとうございました。またの機会までごきげんよう!】   (2019/9/14 15:28:35)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/14 15:28:44)

ジャンヌ・ダルクい、いえ、隠れてるわけではないです…。ちょ、ちょっと何をしているのかなぁと様子を見にきただけで深い意味はないんですよ?(覗き見していたのがバレたのかと思って、口調はやや早口で言い訳の言葉を紡ぐ)あ、アストルフォ……そんなにジロジロ見たら悪いですから…!と言うかそんないちいち口に出さないでください(傍でアストルフォが行為の具体的な内容を言葉にしていくと羞恥がより強くなってきて身体が熱っぽく火照って来る。そのせいか呼吸も深いものに変わり、熱のある吐息へと変化していく)……ひゃっ、わわっ、ちょ、こ、このタイミングでじゃれないでください…!(アストルフォに背後から抱きつかれる。今日は大して暑くもないのに体温が少々高くなっていることがバレないかどうか気になって慌てて振りほどこうとして、体勢を崩して、そのまま押し出されるように茂みの外へ。アストルフォに後ろから押し倒されているような姿勢でそのまま庭のタイルへと倒れる)   (2019/9/14 15:28:49)

アストルフォ(騎)【白雪はおつかれー!】   (2019/9/14 15:29:06)

ジャンヌ・ダルク【油断していた内に…!あ、白雪はお疲れ様でした。ただの覗き見で絡めませんでしたがまたの機会に】   (2019/9/14 15:29:30)

衛宮士郎【お疲れさん、白雪。また何がしで機会があれば、だな。】   (2019/9/14 15:30:08)

衛宮士郎(謝罪から打って変わり、告げられる言葉は感謝のそれ。しかし、彼女の揺らぐ視線が向かう先には決して切り離しきれぬ怯えの色は消え去らずに残っており。表現し難い感情を露わにした様な面持ちには少しばかりの苦笑いを浮かべ。)悪いが、今のが気遣いなら本音はもっとスゴイぞ。……断言するさ。俺みたいな奴に言われて嬉しかないと思うけど、長門は凄く魅力的だ。(彼女の浮かべる、何処か恥ずかしげながらもはにかんだ笑顔。──上手く言えないけれども、きっとこういう表情が長門にこそ似合うと、そう感じた。近づけた唇に応えるように重ねられる唇。暫くは触れ合い、重ね合うだけのモノを。そして次第に、唇から舌先を覗かせて彼女の唇を撫でるように這わせ、唇を開かせるよう誘い。ゆっくりと包み込むように抱き締めた腕は頭を落ち着かせるように背中を撫でつつ、反対側の手で彼女の身体のラインを確かめるようにそっと優しく撫でて行く。──茂みの中で、倒れるように消えたジャンヌにはごゆっくり、と心の中で告げておこうか。)   (2019/9/14 15:34:48)

アストルフォ(騎) ジャンヌのほうがじっくり見てたじゃない。 わ、ひゃ、ちょ、そんなに暴れたら……(茂みの外に押し出されるようにして二人してどしゃーっ 普通の人はここで凄く気まずそうなシチュながら) こんにちわー♪ 二人のエロっちい絡み見ちゃって興奮しちゃった!(あっけらかんと言いつつよいしょっと立ち上がりつつジャンヌの腰のあたり持ち上げる。 おっきな猫の腰を抱いてるみたいだなーと思いつつバック姿勢にも似たそれは水着とパーカー越しながら硬くなって屹立したのをジャンヌの股間にぐりぐりってしつつ、そのまま昨日のマッサージリクライニングまで運んでいっちゃって) 昨日の続き(って書いてマッサージのルビ) してもらっちゃおっかなー?>ジャンヌ   (2019/9/14 15:38:14)

長門そう、なのか…本音とまで言われ否定するのは逆に失礼だしな、その…感謝する(賞賛の言葉は感謝を覚えながらも過剰とさえ思うのは自分の女性らしさの欠落ぶりを自覚している故、されどここまで言われれば嬉しくないといえば嘘にもなるがそれでも返答はやや硬い物であったが。奪い貪るのではなく軽く押し付けられる唇、応えながらも触れる舌には戸惑いも見せるがやがておずおずとではあるも開き、招き入れまで。頭や背を撫でる手に心地良さを覚えながら茂みの物音と上げる声には、再び顔を赤らめもしたが)   (2019/9/14 15:40:44)

キョン(そうこうしている間に白雪は気をうしなってしまった様子。あれだけ繰り返し絶頂を迎えていれば当たり前かと…ぐったりと力なく横たわる白雪の身体から持参していたタオルを使い水分を拭いとってやるとそのまま彼女を抱きかかえホテルの一室へと送り届けて寝かしつけてやる。そのまま立ち去っても良かったのだがプールに入る前に羽織っていたシャツの存在を思い出せば居心地の悪さもあるものの再びプールサイドへと姿を見せたのと…衛宮からはジャンヌと呼ばれたオーナーが、たしかしゃるるなんとかの一二騎士の一人だった筈の少年に藪の中から追い出されるような格好でタイルの上に転がりでた所に出くわした。)………その様子じゃ… 色々と気まずい所を見られちまってたみたいです、かね?(タイルの上で腹這いになるオーナー改めジャンヌを彼女の正面にしゃがみこみ、その顔を覗き込みながら…どこからみていたのかと、無言で問いただすかのような視線を向けて。)   (2019/9/14 15:40:44)

キョン【ああ、運ばれた後だったか。それじゃ今日はこっちは遠慮しておこうか。】   (2019/9/14 15:41:44)

ジャンヌ・ダルクな、何言ってるんですか…!そうやって誤解を招くようなこと言わないでください。見てません、皆さん見てませんからね…?(にこやかに挨拶をするアストルフォと違い、挨拶より前に弁解をする。というかこの状況で挨拶なんかしている場合じゃない)い、いえ、見てませんよ?! いま来たところです。こ、このような場所で奇遇ですね(自分のホテルで奇遇もなにもあったことではないが、キョンが向ける無言の視線が痛い……正面から見られるとそっと視線を逸らす)……んっ、あ…ぁ…!アストルフォ、なにか…なにか当たってます…からぁ(キョンの無言の圧力を感じながら背後からお尻に異物感を感じて、顔が真っ赤になる)ちょ、あ、アストルフォ、どこに連れて……きょ、キョンも見てないで助けてください(アストルフォに抱えられるとジタバタと手足をばたつかせる。その拍子にキョンの足首をがしっと掴み巻き添えにしようとする)   (2019/9/14 15:47:11)

ジャンヌ・ダルク【(今【】会話に気づいた時の顔)遠慮しておこうかと言った人を巻き添えにするロル…(視線逸らし)えぇと、どちらでもはい、お好きなようになさってください】   (2019/9/14 15:48:56)

衛宮士郎(不器用な言葉の返し方には、何処か知った面影を彷彿として微かに笑いが溢れそうになる。だからこそ、愛おしく感じてしまうのかも知れないか。)──んっ、ふ…………。(触れた舌先、彼女の浮かべる戸惑いの表情。無理強いをしたくない、しかし彼女が望まない流れならばそれも望めない、と。しかし、徐々に落ち着いたように力が抜けてくるとともに薄く開かれた唇に、舌先を招き入れられれば隙間から忍び込ませ、彼女の口内を探るように這わせた後に舌先同士を触れ合わせ、絡めて。身体を撫でる手は徐々に彼女の女性らしい肉体を確かめるように尻肉や太腿、肩や胸元を撫で回し、触れて。彼女の身体を抱き寄せながら、共に側にあった白いベンチの上へと腰掛けるように導いて。)   (2019/9/14 15:49:04)

衛宮士郎【……ここのジャンヌはうっかり属性持ち、と。(メモメモ】   (2019/9/14 15:49:45)

キョン【あー、それでは折角巻き込まれたのでもう暫し御厄介になりたいと思います 急遽ロル続けますので暫しお待ちあれ(深々と首垂れ。)】   (2019/9/14 15:50:48)

ジャンヌ・ダルク【違いますよ…!真正面でしゃがみこむ人がいて、その時、誰かに抱えられたら巻き込むのは自然の流れです…!(正当化していくスタイル)】   (2019/9/14 15:51:03)

アストルフォ(騎)【あ、お気遣いありがとうー! じゃあ……】 ううん? 彼女とっても喜んでたし嬉しそうだったよ? 手近なので縛っちゃうのとか手際良かったと思うな♪ (近くに寄ってきたキョンくんには、にこやかに手を振りつつ) あ、キョン。 ジャンヌにね、いまからマッサージ教えようって思ったんだけ、ど、ぉ!? (そのままどちゃーっとマッサージチェアに転がる3人。 ついでに誰かの手足でひっくり返したのかオイルがどばーっと、おもにジャンヌの身体にかかっちゃう。 パーカーは濡れちゃったけど水着だからいっか、って思いつつ、そーだっ(ぴこん) ねえねえジャンヌ。 普通の、人間のキョンくんに、ボクの言う通りにマッサージ、して練習してみよっか? キョンも良ければ、どーお?(って身体をぐちゃっ、と絡ませながらの提案してみて)   (2019/9/14 15:53:59)

長門(気をやって閉まっら女性を担ぎホテルへと向かう少年、その背を見送れば安堵にも似た表情を確かに浮かべてしまおう。同時に身体からも緊張が解けてしまえば身を這う手を余計に感じ、頬を更に赤らめながらも差し入れられる舌にはおずおずと、それでも舌を触れさせれば半ばされるがままではあるも絡めもし)…はぁ、っ…士郎…感謝する(恐らく愛撫と呼ぶに及ばぬ行為であっただろう、されど行為に対する嫌悪と恐怖を少しでも解してくれたのなら感謝の言葉を改めて。とはいえ自然に身を抱いてしまうのは行為に対する不慣れ故、か)   (2019/9/14 15:55:14)

ジャンヌ・ダルク【あれですね。混乱避けるためにキョンのロル待ってからアストルフォにも返していきますね】   (2019/9/14 15:55:22)

アストルフォ(騎)【って、寄ってきた、っていうのなしなし。巻き込んだんだし(消し消し失礼。 えええなにそれボクのせい!? (ついでに転げてるけど。あ、はーい!<混乱避けるためにキョンロル待ち】   (2019/9/14 15:55:52)

衛宮士郎(彼女の顔から次第に薄れて行く恐怖の色。その様子に安堵を抱くと共に、少しずつ溢れ始める劣情。理性という名のバルブで決壊させず、しかしいきなり溢れさせない様に少しずつ緩める様なイメージ。彼女の舌へと絡めた舌に、彼女自身からも動き始めれば少しずつ絡める動きを大きく、互いの唾液を混ぜ合う様に。熱い吐息を零しながら、緊張の抜けきらない彼女を見つめ。)っ、は……気にする必要はないさ。それに、こういうのはやっぱり楽しめなきゃ嘘だ。そうだろう?(彼女の腕が彼女自身の身を掻き抱く様にするのを見つめながらも、優しく微笑み。唇を遠ざけた後は、彼女の白い水着越しの豊かな胸を包み込む様に掌を添えて、緩やかに揉みしだく。と共に、下腹部へも手を這わせ、すぐには触れずに内腿だとかを緩く撫で回した後に、水着の生地越しに指先で秘裂を探る様にして触れて。)   (2019/9/14 16:03:45)

キョン(アストルフォに抱え上げられ何処から拉致されようとするオーナーを見送ろうとしたその瞬間。藁をも掴むの信念かオーナーの細い指が自分の足首をがっつりと掴む感覚に思わず目を見開いた。その外見からは想像もできない強力な握力で掴まれたそれはいくら振りほどこうともがいてみても指一本解くことできないで、そのままジャンヌに―正確には彼女を抱え上げるアストルフォ一人の腕力でもってマッサージチェアの並ぶ一角まで連結したままの状態で連行されてしまった。理性の蒸発具合は噂に違わぬらしく、本来一人用の筈のチェアの上に三人の男女がどちゃりと塊のように転がって…その拍子にぬるみを帯びたオイルが―本来こんなに大量に使う物じゃない筈の量―ぶちまけられて… 思わずその生々しさに生唾を飲み込んでしまうのだが―若い男子としては当たり前の反応だろうか。)   (2019/9/14 16:06:22)

キョンま、まっさーじ、だと…?(ここに運ばれるまでの間そこかしこを彼方此方にぶつけたらしく、身体には小さな青痣がいくつか浮かび…さてこの痛みをどちらに訴えればいいものかと思案している最中に持ち掛けられたのがそんな提案。)ま、まあ…色々と身体を使った上にこの有様ですから、有難いっちゃあありがたい提案ではあるが――)アストルフォとジャンヌ。二人を幾度か交互に見比べ…どうやら施術役らしいジャンヌに視線を定めれば、どうすればいいんですかね? と、チェアの上で胡坐をかき、水着の腰紐を結びなおしながら問いかけた。)   (2019/9/14 16:06:24)

キョン【はい、お待たせいたしました!】   (2019/9/14 16:11:33)

長門【士郎さんすみません、急遽夜が外食という流れになってしまいましたので…また、こんな子でも良ければお付き合い頂ければ!(深々)】   (2019/9/14 16:13:56)

衛宮士郎【ん、了解。寧ろ此方が付き合わせたみたいになって申し訳ない。またいずれ、此方こそ。】   (2019/9/14 16:14:38)

キョン【長門さんお疲れ様でした。そしてお久しぶりです。ロルでは絡みに行けずもうしわけございませんでした。】   (2019/9/14 16:14:44)

ジャンヌ・ダルクえ、えぇ、まぁ、そうでしたね………とても気持ちよさそうな声で……(消えるような声でごにょごにょと呟く。脳裏には責められていた白雪の姿がありありと映って)あの、アストルフォ…!というか抱えないでください。自分で歩けます…歩けますからぁ……冷たッ!(わちゃわちゃと巻き込み巻き込まれながらマッサージ台へと運ばれる。終始運ばれたまま手足をばたつかせていたせいか備えつけのオイルの瓶をひっくり返してしまう。肩から胸元へと多量のオイルが流れ出て、パーカーやビキニに妙な艶色を与える。肌は光に反射してテカテカと輝きを増して、触ってみるとぬるりととした液体が指に付着してつーっと垂れ落ちる)うぅ、もう、乱暴が過ぎますよ…私たち英霊と違って彼は普通の人間なんですから、そんなに乱暴に運んでは怪我をしてしまうでしょう(足首を掴んで巻き込んだのは自分であることは一度棚に上げて、理性蒸発にもほどがありますとアストルフォにお説教をする)   (2019/9/14 16:15:10)

長門【他の皆さんもまた絡んで頂ければ…では背後がせっつかれていますので失礼します!】   (2019/9/14 16:15:11)

ジャンヌ・ダルク あぁ、すみません。キョンは昨日いなかったからわからないですよね。昨日、私がアストルフォにマッサージしてあげたんですが力が強すぎて痛かったらしく、もっと気持ちのいいマッサージを教えてあげると約束してくれたんです。ちょうどというか、こんな感じでオイルを使ったようなものらしくて……(ぬるりとした液体の感触に慣れなくてパーカーは脱いで黒のビキニ姿になる。パーカーが脱げたせいで肌も露出してぬるりと艶光る肌や豊満な乳房の谷間に溜まったオイルが力を抜いた拍子にお臍のあたりまで垂れ落ちていく)あ、大丈夫ですよ。今度はアストルフォが教えてくれるらしいですから痛いってことはないと思います   (2019/9/14 16:15:13)

おしらせ長門さんが退室しました。  (2019/9/14 16:15:15)

アストルフォ(騎)【おつかれさまでしたー!! またね!】   (2019/9/14 16:15:23)

ジャンヌ・ダルク【長門、来てくださってありがとうございます。また来てくださいね。お疲れ様です】   (2019/9/14 16:15:39)

アストルフォ(騎) あー、あー、うん。ゴメンね。 それじゃこうキョンくんにはそのまま寝そべって貰ってちょうどオイル塗れのジャンヌが上に乗ってー あ、昨日読んだ指圧は一端ぜーんぶ忘れよう! で、キョンくんの背中に肌をぴったり重ねるみたいに、ねっとりしたその身体ぜーんぶ使ってぎゅーってしながら胸とか押し付けてみよっか。 お客さまに、ごめんなさいって言いながら痣のとこはキスしたりして、ちゃんと誠心誠意のごほーしだよー? (にひひー♪ って笑み向けつつ。英霊じゃなく人間相手なら絶対無理はしないだろうし。 これで少しはまともになるかなー?) そういうのなら余計なちからとかはいらないでしょ?   (2019/9/14 16:17:46)

衛宮士郎(急遽用事を思い出した、とやらで立ち去ってしまった長門を見送りつつ、釣った魚はなんとやら、と溜息を落として。ちょうど時刻も程よい頃合、これから夕飯の買い出しに向かって帰ればちょうどいい頃合だろう。結局、プールで遊ぶという当初の目的からは大きく外れたものの、気分としては悪くないもの。茂みの向こうで楽しげにしている様子をちらり、と眺めながらも声を掛けるのは水を差してしまいそうで。そっと、静かにその場を去ることにしよう。)【それでは俺はこんなところで。お騒がせしましたー。】   (2019/9/14 16:18:20)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2019/9/14 16:18:56)

アストルフォ(騎)【士郎もおつかれさまー!】   (2019/9/14 16:19:02)

ジャンヌ・ダルク【士郎もお疲れ様でしたー】   (2019/9/14 16:19:13)

キョン【衛宮さんもお疲れ様でした。また機会があればー!】   (2019/9/14 16:19:43)

キョンほう、オーナーが…マッサージをね…。(いやはや、前から薄々と感じてはいたがオーナー自らが施術とか、サービス精神に満ち溢れている彼女を一旦みやり…アストルフォ提案らしいオイルマッサージの件を聞かされれば彼には内心全力のグッジョブを送らねばなるまい。)てかどっちなんだよ。まあ俺的にはオーナーにしていただいた方が気持ちよくはなれそうな気がしないdめおないが―。(オーナーはといえばアストルフォを推し、彼的にはオーナーのそれがおすすめらしい。まあ健全な男子的にはいくら可愛い外見はしていても同性の施術よりも異性に施してもらった方が嬉しい事には違いはないのだが―。どちらにせよ、今回まず最初に施術を受けるのは自分という辺りは間違いはないらしいので…とりあえず、アストルフォのいうようにチャアの上に腹這いになって横になり…若干ではあるものの不安げな視線を背後へと向けてみる。)   (2019/9/14 16:24:33)

ジャンヌ・ダルクあ、すみません。わかりにくかったですね。私がアストルフォに教えてもらいながらするんです……で、アストルフォどうやってするんです?(キョンが不安そうにしながらもチェアの上でうつ伏せになったのを確認するとアストルフォの方を向く)へっ…?うぅ、恥ずかしいですが……こうですか?(キョンの上から覆い被さるようにしてその背中に豊満な乳房を、ぎゅむぅっと押しつける。柔らかな乳肉は背中にあたって丸々とした円から押しつぶされたことにより楕円形へと卑猥に形を変える)え?あ、は、はい……あ、あの、キョン痛かったですよね?ごめんなさい私たちのいざこざに巻き込んでしまって…ン…んちゅ(肩や背中にうっすらとできた痣を見つけると、その上に優しく口づけを落とす。ちゅっと、軽いフレンチキスから癒すように痣を舌でちろちろと舐めていく)……アストルフォ、これ……なにか、おかしくないですか…?(していてすごく恥ずかしいのか背中に密着したまま舌を這わせるその姿は小刻みにぷるぷると震えていた)   (2019/9/14 16:32:26)

アストルフォ(騎) あぁごめんね? こう、施術はジャンヌがするけど、ジャンヌはよく分からないみたいだからボクの指示通りに、っていう感じで! まあボクが直接キョンにしてもいいんだけどー♪(両性おっけー理性蒸発男の娘) まあノーマル性癖ならそうだよね! ということで安心してほしい、キミの身体はジャンヌのもちもちテカテカ肌でリフレッシュされます!>キョン    (2019/9/14 16:37:17)

アストルフォ(騎) ジャンヌはオイルを伸ばすよーにしてー、そう、上手ー! あ、両手だけじゃなく両足とか太ももとか胸とか、身体全身使って糊を伸ばすよーにしてー 男の人の背中は広いからね、念入りにー あ、セリフも忘れちゃダメだよー 耳元で「気持ちいい?」 とか 「してほしいことあったらお姉ちゃんが何でもしてあげるからね?」 みたいな? 考えて言ってみてほしいな! 弟にお姉ちゃんが優しく囁くみたいにして、弟 (の劣情とか情欲とか) をぜーんぶ受け入れちゃおう、みたいな感じが大事! (カッコのとこはボカして聞こえない(ぇ)  おかしいって何が? キョンくん少なくとも痛そうじゃなさそーだよ? 昨日のジャンヌのマッサージと比べてどっちがマッサージっぽいかなー? ほらほら疑問感じてないで頑張る!(痛い目にあった負い目、気にしてないけど向こうは気にしてるかもしれないのでお尻をぺちーんっ! 発破かけるように叩いて)>ジャンヌ   (2019/9/14 16:37:58)

キョンあ、いや、俺の理解力がなかったのも一因だからオーナーが謝るような事でも(そこでようやく合点がいったとばかりに肩越しに頷いてみせる。まあ、理性が溶けて消え失せたアストルフォが指南役というのは気にならないわけではないが…オーナーの謙虚な様子を見るにそう酷い事になならないだろうと勝手に解釈。これが後の後悔の元になろうとは―(r)それでもまだ不安がなかったといえば嘘になるが、そんな物は背中にのしかかる心地よい重みとオイルの冷たさとぬるみ、そしてそれを通して尚伝わってくるジャンヌの体温によってすべてが、それこそアストルフォの理性の如く消え失せた。水着越しにでもはっきりとその大きさがわかる豊満な乳房が背中に押し当てられ…彼女が軽く身動ぎするたびにぬるりたぷりと背中の上で心地よく弾んでいく。口からは思わず ふぅわぁ…、とかいった魂の抜けそうな声が漏れ出るものの…自分の発したそれに気づくと思わず頬を赤らめ苦虫を噛み潰したような表情を造るものの…それも瞬く間に心地よさげな呆けた物へと変わってしまう。)い、いや、こ、これハ。これで、すゴく、役得だと思います。   (2019/9/14 16:49:43)

キョン(そして傍らでジャンヌに対し何かすごく方向性を間違ったアドバイスを飛ばすアストルフォに視線を飛ばすものの…今日ばかりは彼には感謝の言葉を贈らねばならないだろう。まあ具体的にはいつか何処かで飯を奢るぐらいは考えてもいいだろう。そんな事を考えておれば…彼の口からはまたとんでもない言葉が飛び出して…一瞬何を言い出すのかと鋭い視線を彼に向けたのだが―。)あ、あーと…それなら、両手で腰まわりをさすってもらって。そのまま前の方までさすって貰えれば…色々たまった悪いものが全部ぬけてしまいそうなー。(と、一二騎士の悪だくみに一枚のっかってみる事にした。)   (2019/9/14 16:49:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォ(騎)さんが自動退室しました。  (2019/9/14 16:58:00)

おしらせアストルフォ(騎)さんが入室しました♪  (2019/9/14 16:58:02)

ジャンヌ・ダルクえ、えぇー…(アストルフォの指示に疑問は残り、訝しげに彼を見つめる)施術師の方ってこんな恥ずかしいことするんですか?あ、いえ、何でもありません…(文句を言いかけて言葉を噤んだのそういう考えがマッサージを生業にしている方々に失礼にあたると考えたから彼らとて決していやらしいことをしているわけじゃない。お客様の凝った身体をほぐしてリフレッシュしてあげることが第一で、これはそれの為に必要な行為なのだろう……とは言え自分がこれをやってもらうのは異性はもちろん同性だとしても恥ずかしいとは思う)   (2019/9/14 17:04:17)

ジャンヌ・ダルクじゃあ、キョン。貴方は人間ですから私も加減を間違わないように気をつけますが少しでも痛みを感じたらすぐに言ってくださいね?(昨日アストルフォに人間を例に出されて注意されたばかりなので、「これはいやらしくない、いやらしくない…」と自分に言い聞かせながら、掌で彼の両脚をこすり柔らかな乳肉が背中を上へ下へと、付着したオイルを乳房で拭い塗り広げて息ながら柔らかな感触と弾力を与えていく)……えぇっと、気持ちいいですか…?して欲しいことがあればお姉ちゃんに言ってくださいね。何でもしてあげますから…(セリフこそアストルフォの指示通りで言わされてる感は残るかもしれない。けれど、男と肌を密着させてこすりあわせることに羞恥と興奮を覚えて、耳元に熱い吐息をあてながら囁く)   (2019/9/14 17:04:36)

ジャンヌ・ダルク…腰回りですか…?……ぁっ……は、はい、わかりました…!(キョンのリクエストに腰回りが痛いのだろうかと一瞬疑問を持つが、脳裏に浮かぶのは先程の光景。あれだけ激しく腰を女の身体へと叩きつけていれば疲労もするだろう。その淫らな光景を振り払うように頭を揺すって、了解の意を出す)腰回りを……お、お疲れなんです……ね……ん?―――ぁ…!(両脚をこすっていた手を腰回りへと移して、掌に付着したオイルを背後から側面へとゆったりと掌で軽く押し上げるようにしてこする。正面へと手が回れば屹立した硬いものを両側から挟み込むように握ってしまい、これは…?と疑問に思って、そのまま竿をむにむに、もみもみと揉んでいる内にその正体に気づく)ご、ごめんなさい、わざとじゃ、わざとじゃないんです…!(しかし、手は握ったままその硬く逞しい感触に背筋がぶるっと震えて来る)   (2019/9/14 17:04:40)

ジャンヌ・ダルク【ごめんなさい文章抜けてました…!(致命的な結合漏れ) 一番最初に投下した文の~同性だとしても恥ずかしいと思う)の続きから】っひゃあ…!アストルフォ、ちょっとそんな風に叩かないでください(正面にばかり気を取られてお尻をぱぁーんと叩かれると柔らかな尻肉が叩かれた拍子でぷるんと揺れる。興奮と羞恥を覚えている矢先にお尻なんか叩かれてしまうと、一瞬、ほんの一瞬だけれど快楽みたいなものも感じてしまって))   (2019/9/14 17:09:16)

アストルフォ(騎)(キョンくんからの視線感じれば、どーお? 気持ちいいでしょ? と言わんばかりのニコニコ顔。 なおアストルフォの経験したマッサージ=性感マッサージ 以外知らないのでマッサージってこういうもの、って純粋に思ってます) してほしいコトとかあったら遠慮なくジャンヌに言うといいよ♪ あ、じゃあさ、キョンくん身体をうつ伏せから仰向けになっちゃいなよ>キョン  んで、仰向けのキョンくんの一番疲労してる股間の屹立した部分、まずはその大きなおっぱいで挟んだりしてみよっか。 男の子の疲労って色々溜まって両足の付け根? たぶん間あたりの、リンパ? に溜まるらしいよ? 疲労で肩とか凝って硬くなるもんね。 ちから任せじゃなくて優しく撫で擦って扱くとか血流を促す? のがマッサージだよ? あ、邪魔だしブラ脱がしちゃおうか。(ベッドの横で指示しながら伸びた手がブラのリボン引っ張ればはだけさせてしまう。 言いつつ気分乗らせるようにジャンヌの股間に横から手を出しすべすべのぷるぷるなお尻を揺らすように撫でたり揉みしだいたり…… 水着越しにお尻から秘裂にかけて指でもって強く穿るように撫で動かしつつ)>ジャンヌ   (2019/9/14 17:10:35)

キョン(オーナーにこんな施術をさせるのを了承させるとか、いったいどんな酷い目にあえばそれだけの条件を出せるのか。先程からの会話から鑑みるに…恐らくは加減を間違えた彼女が先程足首を掴んだ時に発揮したような怪力でもって渾身の指圧マッサージか何かをしたに違いない。ああ、そりゃ俺なら背骨の二本の三本やらかすわ。そう考えてはみるものの…その反省からか今回の施術はそれはとてもとても気持ちよく…もうこれ性感マッサージかなんかじゃないのか。そんな事を昇天しかけた意識の中でうっすらと思い浮かべる程。そんな施術を受けているものだから当然のように股間の物にも血流が集中し肥大化していくのも当然の結果といえるだろう。此方の申し出に従いジャンヌの両手が腰の下に潜り込み肉棒に触れる頃には既に最大仰角で反り返らんばかりに充血を促されていた。)ああ、いや、お願いしたのは俺の方ですから。オーナーは気にせずにマッサージに集中してください。   (2019/9/14 17:21:12)

キョン(アストルフォの言葉に促されるまま、というよりもこのまま内海家に寝転がっているのは少しばかり限界過ぎた。主に股間の物の都合で。オーナーにお願いしてチャアの上で腕足せ伏せの要領で一旦身体を引き起こすと一旦結んでいた水着の腰紐を緩め腰履きの状態まで引きずり下ろしてやると股間の物をジャンヌの目の前に曝け出し…ただでさえ羞恥で身体を小刻みに震わせ、アストルゴの平手打ちで艶っぽい声をあげる彼女の鼻先に先程の行為で尿道に残っていた先走り滴る亀頭を付きつけながら… 肩を震わせるジャンヌの手を握ってアストルフォの支持に従うようにと無言で促してみせる。)   (2019/9/14 17:21:15)

キョン【内海家→俯け】   (2019/9/14 17:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストルフォ(騎)さんが自動退室しました。  (2019/9/14 17:30:48)

おしらせアストルフォ(騎)さんが入室しました♪  (2019/9/14 17:30:52)

ジャンヌ・ダルクはぁ……はい、股間の―――はぁっ?!(背後からのアストルフォの指示に勢いよく振り向く。疑問を感じたと言うレベルではない何故、どうして男性器をマッサージする必要が?)……そ、そんなものなんです…か?あの、でも、胸で挟む必要は……い、いえ、何でもないです…(果たして乳房で男性器を挟む必要はあるのだろうか。それはもうマッサージと言うよりは所謂ご奉仕ではないだろうか。でも、それを口に出してしまうと、"何考えてんの君?"とアストルフォに言われてしまう気がして、そういう思いになること自体に羞恥を感じる。なにせアストルフォは嘘をついているという気配がまったくしない。だから、これは少なくとも彼の知ってるマッサージなんだろうということは保証されている。自分が想像する性行為とは「まったく関係がない……関係がないはず」と重ねて令呪をもって命ずるかのように自分の中で何度も繰り返す)   (2019/9/14 17:34:39)

ジャンヌ・ダルクむ、胸で挟むだけだったらブラはつけたままでも、あ、ちょ、か、返してください…ぁ、だ、ダメ…そこ弄ったら…ぁっ…はぁん…!(背後からするっとブラを引き抜かれて、オイルで艶光る豊満な乳房を露わにされる、たぷんと揺れるソレを隠す前にブラを取り返そうとするが、"続けろ"と言うかのように弾力のある柔尻を撫でまわされて、火照り興奮を覚えている身体は秘部を水着越しにでも穿られてしまうと快感に痺れているかのように震えて、じんわりと染み出てきた愛液がアストルフォの指を濡らす)   (2019/9/14 17:34:44)

ジャンヌ・ダルク マッサージに集中と言われても……あの、これ本当に違うような…うくっ…ぁ(秘部やお尻を穿られながら喘ぐ私の前に、仰向けになったキョンから先走り垂れる肉棒を鼻先に突きつけられる。行為を終えたばかりにも関わらず逞しく屹立していて、先端からはむわぁっとした雄臭い匂いが鼻孔を擽ってきて、その匂いを嗅がされるだけでゾク、ゾクッと震えてしまう)し、します、しますから……二人とも落ち着いてくださ……ハァッ、んぅっ(正面と背後から挟まれている状態では逃げ場もなく、両者に促されるままキョンのその肉棒へと乳肉をゆっくり挟み込む。むちむちとボリュームのある乳房で、ぎゅむっ、ぐにっと乳圧を強めながら、肉竿をみっちりと覆っていく。ハァ、ハァと興奮して呼吸の荒くなった色のある吐息を亀頭へとあてながら、垂れる先走りをチロリと舌先で舐めとる……いやらしい味が舌の上に広がってきて、そして、この行為で快楽と興奮を覚えている自分がひどく恥ずかしく思えてきて、耳も目も塞ぎたくなるが手はキョンに握られているためそれをすることもできない)   (2019/9/14 17:34:50)

アストルフォ(騎)(おー♪ ってぱちぱち☆ 弓なりに沿った太くびくびく屹立し先走りはよだれ垂らしてるみたい。むわっとこっちまで香る雄の匂い…… その肉棒はたっぷり豊かな2つの膨らみに挟まれ埋没する) その先端から出てるのが疲労だから吸い取ってあげるんだけど……  あ、いいね! 乳圧で上下にやりながら先端を舐めるの、それそれっ ボクが言わなくても自分から進んでできちゃうジャンヌ偉い♪ もっとそれ、口のなかに欲しいでしょう? でもダメだよ。 ちゃんとキョンにお伺い立てて、ね? (言いながら、水着をずらすようにしてショーツの裏地に手をいれると直接その柔らかな尻肉をぎゅむっと強く握り愛液に塗れた指がジャンヌの股奥の凝りもほぐすように膣に侵入しクリの裏側にあたるとこを膣壁から撫でていく) ほら、ジャンヌは自分のマッサージに集中して。 かわりにジャンヌの凝りはボクがほぐしてあげるからっ♪  ちゃんと集中しないとまたお尻叩いちゃうぞ。(ぺろんっ、てショーツを剥くようにお尻出させながら言って)   (2019/9/14 17:42:11)

キョン(聖女と同じ名を冠する美人が自分の逸物をその豊満な乳房で挟み込み、その圧倒的なまでの乳圧でもって雄の匂いをまき散らす物を扱き上げ…乳房の合間からのぞき出た亀頭に吐息を這わせ…舌先でちろりと粘り気の強い液体を嘗めとる様を見せつけられれば、マッサージなんていう建前は当の昔に倒壊していた。チェアに寝そべっていた上半身を引き起こし自分の物に奉仕を続けるオーナーの黄金色の髪を愛おしげに撫でつけ柔らかなそれを指で梳き流して流してやる。前髪の先端まで滑りおりた指先は彼女の頬を軽くなでつけ…彼女の行為が間違いでない事を仕草でもて肯定してみせる。)あぁ… ものすごく、きもち、ぃいという、か、この世の物じゃないみたいな―なんとも不可思議な…(油断をすればそれだけで達してしまいそうになるのを奥歯を噛み締める事でどうにか堪えれば…視線をジャンヌの背後で何やら蠢く少年へと向ける。)   (2019/9/14 17:54:30)

キョン(彼か彼でジャンヌに対し施術を行っている様子にて…臀部へのスパンキングを盾に大人しく言う事を聞くように促している。それならば…奉仕されるままだった上半身を伸ばしてやるとジャンヌが纏った水着の尻部分を掴み取るとそれを斜め上にぎゅっと引き摺りあげ…アストルフォの手を煩わせる事なくオーナーの秘所を露わにしてやって…。)俺ばかり気持ちよくしてもらうのももうしわけないからな。お前の知る限りの知識でもっておもいっきいりやっちまえ。(と、アストルフォを無責任にもたきつける。)   (2019/9/14 17:54:32)

ジャンヌ・ダルクえっ、ぇえ、えぇ?こ、これって疲労の元だったんですか…?(亀頭からいやらしく垂れる先走り。これがどういうものかぐらいわかっているつもりだった。と言っても男性が気持ち良くなると出るんだろうというぐらいの認識で疲労と結びついていることまでは知らなかった)じゃ、じゃあ……あ、あのキョン、その……あなたのソレを……私に飲ませて…ください……(亀頭に触れるか触れないかの位置で舌を出して、おねだりする様は犬のようにも見える。もっとも犬は自身の乳房で相手の肉竿を挟んだり、扱いたり、たぷんと波打つように揺らしながら捏ね繰り回したりしないだろう。――あくまでこれは性行為ではない。ない…ない…絶対ない!だって、これが性行為だと認めてしまったら、自分から進んで先走りを舐めたり、誰かの指示に従ってエッチなことをする厭らしい女…と定義づけられてしまう。その一線だけは何とか回避しようとする心づもりで、そこだけ必死になっているせいで他の視点で物事を見れなくなっている。そうしているとその意思を感じ取ったのかそれとも他の意だったのかキョンのほうから髪を撫でつけてきて、優しい感触が髪を通して頭部へと伝わっていく)   (2019/9/14 18:06:42)

ジャンヌ・ダルクあっ…ふあぁっ…!アストルフォ、集中…集中してますから、そこ弄るのやめてくだ…ハァんッ…っくぅん、ぁあ…!(ショーツをずらして生地を秘部へと食い込ませながら、尻肉の弾力を楽しむように鷲掴みにされる。指が膣内へ直接入って来ると顎を仰け反らして喘いで、マッサージに集中するからお尻を叩かないで欲しいと背後のアストルフォに哀願する)えっ?……んぶぅっ…!(キョンが何かをしようと身を起こし、そうすると自然と眼前にあった肉棒も彼の動きに合わせて移動して、アストルフォに抗議していた開けっ放しにしていた口の中へと入れられてしまう)   (2019/9/14 18:07:52)

ジャンヌ・ダルク……んぅっ!…ん、あ、はぁ、ちゅ、うぅ…ン?ンン―ッ…!(こっちからすれば黙れと言わんばかりに肉棒で口を塞がれるという屈辱的な行為を味わっているのに、口内で直接感じる肉棒の感触、味わい……先走りの蒸れた香りが雌の本能をぞわぞわと刺激してきて、そのまま咥えて棒つき飴を舐めるようにちゅぱ、ちゅぱっと吸い上げたり舌を這わせたりする。そんな方向に意識を向けていると自分の肌を隠していた最後の生地をキョンにひきずりあげられて、アストルフォに見せつけるようにその濡れ光り、涎を垂らすように愛液滴る秘部を晒されてしまう。止めるよう言葉を紡ごうとしても塞がれた口からはくぐもった声しか出ない)   (2019/9/14 18:07:55)

アストルフォ(騎)あ、キョンありがとー まるで剥いたようなキレイな桃尻ー! (やっほーい☆ とばかりにキョンに手をあげつつ丸くぷるっ、とする豊かに揺れる尻肉に頬ずり頬ずり♪ たぷん、たぷんって揺れる尻肉に顔を突っ込んで、膣口から垂れる愛液に、あーんっ、とばかりに口開けて舌でぺろぺろ、じゅるちゅる吸い付いたり鼻先でアナルをつんつん。突っ込んだ鼻先で、スンスン、フーッフーッ) んぷ……、うん、こういう風にねっとり舐めるの好きー♪ ジャンヌもおしゃぶり、美味しそうにしてるー♪ じゃあボクも同じよーにジャンヌの奥いっぱい舐めちゃおっと!    (2019/9/14 18:21:44)

アストルフォ(騎)(と、驚き声で問う彼女にさもとーぜんっと) そうだよ? 疲労の元でもあるんじゃないかな、たぶん! だってほら、疲れてるときにやたら元気になるとかー、出したあとってスッキリするとか言うじゃない。 あ、ちゃんとおねだりできたね、いい子、いい子。 ほら、キョンも気持ちいいって褒めてくれてるよ。ボクもいっぱい褒めてあげるっ♪ (そう言いつつ、フンフン、って犬みたいに盛んにお尻嗅ぎ舌で、れろぉ、って膣口割れ目や会陰、アナルまで一緒くたにべろん、べろん。 お尻突き出すような体勢だからどうしようもなく逃げられないのをいいことに好き放題。直腸のヒダにぬるっとした舌粘膜。指が膣の浅いとこで曲がるように動き出たり入ったり、もう夢中♪)   (2019/9/14 18:22:00)

アストルフォ(騎)【ぎゃー、そしていま気づいたけど夕食じゃないかこれぇ!(遅っ) 超楽しすぎてすっかり頭からすっぽ抜けた! けどよく見たら二人はちゃんと〆に向けてる感じだったからいっか!】   (2019/9/14 18:31:07)

キョンええ、勿論です。オーナーにはもうこれだけの事をしてもらったんですからね。貴女の苦労にちゃんと酬いる為にも…たっぷりと、俺の疲れの元を飲み込んでもらいますからね。   (2019/9/14 18:31:36)

キョン(精子を飲ませて欲しいと丹精込めた愛撫の後に告げられればそれに応じないのはもはや男ですらないとばかりに頷きながらその頬を撫でつけてやる。これまでこの場所でオーナーとは幾度も言葉を交わしてきたが、今夜この場で垣間見せたその表情が一番可愛らしく…魅力的に思えてしまったとしてもそれを間違いだと糾弾する者はいないだろう。彼女の指や乳房の合間で今にも爆発してしまうのではないかと思われる程に熱く大きく育った物が身体を引き起こした拍子に不意にオーナーの口内を抉る様に挿入されれば、彼女があげる咽び声にこちらも尾骶骨から背筋にかけて電流が咲かのって幾かのような快楽に包まれて―芽生え始めた雌の本能に身体を震わせる女の口内をたっぷりの先走りとその強直でもって蹂躙してまわる。それでも尚なんとか奉仕というなのマッサージを続けようと舌で肉竿を嘗めちけちゅぱちゅぱと唾液を慣らし嚥下する様に…これ以上のその瞬間を先延ばしにするのはもはや不可能だと確信し… ジャンヌの金糸の髪を頭の両側から押さえつけると彼女の喉元不覚まで亀頭を押し込んでやって――これまで堪えてきた射精感を一気に解き放ってしまった。)   (2019/9/14 18:31:38)

キョン(どぷどぶと、どくどくと、長い時間我慢してきた事もあり尿道を駆け上がり鈴口から噴出された精液は酷く濃い物とかしていた。指先で摘まむ事ができるのならばそのまま塊となって持ち上げれれてしまいそうな程濃厚なそれが肉棒がどくんと脈打つ度に最初の射精と同じだけの量の物がジャンヌの口内、喉奥めがけ吐き出されていく。その最中にも女の頭を抱え込むかのように掌を添え、何度目かのそれが過ぎる頃まで直接食堂目掛け精を流し込むかのような射精を何度も繰り返して――ー。)―――ぅぁあぁぁっ(呻くような、押し殺すかのような声を喉から漏らしながら…大きな心地の良い疲労感を感じながら………すっきりとした気持ちに包まれて―。)   (2019/9/14 18:31:47)

キョン(アストルフォが何やらこちらにハンドサインを向けたような気がしたが今はそれに意識を向けている余裕はほぼ存在しなかった。それでもその表情からこいつはこいつで楽しめているようならば……まあそれで問題はないかと考えて… そこで射精の瞬間、無意識に止められていた呼吸を再開するべく深い深い溜息を吐き出して―。)いや、まあ、世話になったのはこっちだが…そっちはそっちで楽しそうにしてくれているのなら、まあ俺的には申し分ないのだが―。(見れば何やら子犬がじゃれつくような勢いでオーナーの下半身にじゃれつく様子が見て取れた。彼女には何か申し訳ない事をした、そんな罪悪感もないではないが―。……うん、ここはあれだ。しばしの間、自分にマッサージで尽くしてくれたオーナー様に向け…お礼の言葉を紡いできかせ…)最高に気持ちのいい『マッサージ』でした。機会があれば…また是非お願いしたいぐらいの。   (2019/9/14 18:38:08)

キョン【ちょっと次のターンを待つだけの時間もないので駆け足で色々詰め込ませていただきましたが―  今日は巻き込んでいただきありがとうございました!】   (2019/9/14 18:39:16)

ジャンヌ・ダルク【はーい、長時間のご利用ありがとうございました。こちらの遅レスに付きあって頂いてありがとうございます。お疲れ様でしたー】   (2019/9/14 18:40:15)

アストルフォ(騎)【ボクのほうこそ同じく遅レスな上に時間忘れちゃうとかしちゃってごめんなさい! ありがとうございましたー! 楽しかったー!】   (2019/9/14 18:41:51)

キョン【遅レス長考は此方も似たような物、というかよりひどい気がするのでこちらからもお礼とお詫びを言わせていただきたい。オーナーさんには聞いてみたい事があったりなかったりするのだけど、まあそれはまた今度ということで―。 それではリミットまではあともう少しありますが―少し早めに退出させていただきます。】   (2019/9/14 18:43:42)

ジャンヌ・ダルク【わかりましたー。では、次の時にでも質問については聞かせて頂きますねー】   (2019/9/14 18:44:15)

キョン【アストルフォさんもお付き合いありがとうございました。機会があればまた何れ遊びましょう。それではお二人ともありがとうございました! 楽しかったーっ!!】   (2019/9/14 18:44:59)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/9/14 18:45:08)

アストルフォ(騎)【こちらこそっ! また遊んでくださーいっ! お疲れさまでしたーっ】   (2019/9/14 18:46:04)

ジャンヌ・ダルクんんぅ、ン…!ンぅッむぅ…!(ぷるんと揺れる柔尻にアストルフォが甘えるように頬擦りをしてくる。桃色の髪が尻肌を擽ってくる)んぁあ、はぁ…ぁ、アストルフォ……お尻…ぁ…お願い……お願いします…むぐっ、んんぅっ!(ぷはぁと肉棒から一旦口を離して、ぬるぅっと唾液の糸が口と亀頭の間に作られる。お尻を愛玩するアストルフォを止めようと声を出すが、再び肉棒が口を塞いできて、中途半端に零れた言葉はおねだりをしているようにも聞こえる)んふぅ、んくっ、ん…くぅン…!ンぅ…!(犬がじゃれるようにお尻の谷間に舌が這ってきて、秘部から尻穴にかけて丹念にアストルフォの唾液の痕をつけられると尻穴の中へと舌先がほじくってきて、お尻を弄られる羞恥と快楽を感じて、身動きのろくにとれない身体を揺らして抵抗を試みるも、却ってアストルフォの顔にむっちりとした尻肉を押しつける結果に終わり、その行動からは「もっとして…」とせがむように押しつけているようにも見える)   (2019/9/14 18:47:40)

ジャンヌ・ダルクんちゅ、あ、はぁ…!くっ…ぅん…ん……ぁ!あぁぁぁーーーー……!(口内で唾液と先走りが混じり合い、吸い上げるだけで卑猥な味が広がっていき、そんな状態でアストルフォにお尻を好きなように弄られれば、肉棒を舐めているだけでも快感を感じるようになって、乳房が竿と摩擦すれば肉棒で乳肉を犯されているようにも感じてきて男に挟まれて文字通り嬲られる被虐的な快楽に身を浸らせていると口内の中で爆発したかのように精液が迸ってきて、より濃い雄の匂い味を染みこませていく。それと同時に自らも精液の味をトリガーに絶頂へと達してしまい、がくがくと腰が揺れて尻肉でアストルフォを擦ってしまう)……っあぁ、っくぁ…ぁあ(快楽と羞恥で蕩けた目でぼぅっと遠くを見つめながら、口端からは飲みきれなかった精液がぽたぽたと垂れ落ちて卑猥な水たまりをつくる)……ぁ…ぁ…(射精がおさまり余韻を感じ終ったのか、キョンが一息入れてから御礼を述べて立ち去っていく。正面からの攻めはなくなったものの、疲労からべちゃりとチェアーの上に頭ごと倒れ込んでいく)   (2019/9/14 18:47:47)

アストルフォ(騎)キョンくんちょー気持ちよかったでしょ? あははは♪ 言わなくても分かるくらい、すっごーく満足そうな顔してるよ。これが本当のマッサージってやつ! ねー♪ (キョンくんに向け、ぐ、ってサムズアップっ! 次もまたお願いしたいくらいと言い残して去っていくのを手をフリフリ見送って)>キョン   ジャンヌも良かったでしょ? ほら、機会があればまた、だって。好評でよかったねー! (言いつつ絶頂に達する愛液を啜り舐めとり気が済むまでむっちり尻肉の柔らかさと堪能しちゃった。 むくっと起き上がってぼぉっと倒れ込むジャンヌの口元からあふれる精液に、こくっ、と喉鳴らして、むぎゅって抱きつきキスして啜っちゃいつつ) つかれた? おつかれさまー♪ 一旦オーナー室にもどる? 抱っこして連れていこっか? (唇ぺろぺろ舐めつつ聞くように首かしげて)   (2019/9/14 18:54:29)

ジャンヌ・ダルクアス……トルフォ……ひとつ言いたいのですが…(倒れている私の気など知らずに犬のように唇を舐めて来るアストルフォをじっと見つめる)あの……ンッ、んぅ―――い、いえ、なんでもありません…(言葉を出そうとした瞬間、唇と唇が重なってキスを交わして、言うタイミングを逃してしまったというか言う気力がなくなったか、文字通りキスで口を塞がれた気分に)……すみません、オーナー室まで連れていって頂けますか…うぅ、すごく、すっごく恥ずかしかったです…(両手で顔を覆いながら、でも、マッサージで私のお尻を舐めまわす必要なかったですよね?そんなアストルフォへの言葉を心の中にぐっと押し込む)   (2019/9/14 19:02:13)

アストルフォ(騎)え? なあに? 聞きたいこと? ん、わかったー、じゃあオーナー室で聞くね! (白いとろみのある液体とさらさらした愛液に混ざる唾液のキスをすると、ひょい、と持ち上げ、そのまま、たったったー ほぼ裸なジャンヌの肌の感触が気持ちいいな、なんて思いつつオーナー室まで抱き抱えていったと思ったら、「聞くね」って言ったにも関わらずやっぱ我慢できなーいっ! がばぁっと襲いかかりました、とかそんな感じで) 【ということでお疲れさまでしたでしたー! 夕食時間ごめんなさいー!】   (2019/9/14 19:04:13)

ジャンヌ・ダルクあの、よくよく考えたんですけど……って、やあぁー?! ちょ、アストルフォ、あ、ダメ…ここで…そんな…っつぁ…あぁ…!(疲弊しきった身体ではアストルフォを押し返すこともできず、絶頂後で過敏になった身体を満足するまで味わわれた…とか)【アストルフォも長時間お相手ありがとうございました。それでは私もこれで。お疲れ様です】   (2019/9/14 19:07:15)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/14 19:07:21)

おしらせアストルフォ(騎)さんが退室しました。  (2019/9/14 19:07:26)

おしらせBismarck dreiさんが入室しました♪  (2019/9/14 23:39:09)

Bismarck drei欧州イタリアでの戦闘はたけなわといったところだけど何故かうちのとこはのんびりしているのよね。まさかこの時期になってもヴァカンスができるなんて思わなかったわ。 (颯爽と金髪をはためかせつつバイザー変わりの黒い軍帽を、くいっ、と。 白いVラインの水着に身を包みつつ、ゆっくりとプールの縁で長く伸びた足を先を濡らす。見上げれば夜空の星々が輝くのは欧州も日本も、ここも変わりがないみたい)   (2019/9/14 23:43:34)

Bismarck drei(黒の軍帽をひゅっ、と投げ、そのままプールの中へ。 少しばかり秋冷えして水は冷たいけれど、艦娘にとってはそれくらい何でも無く、むしろ爽快感さえ感じる。 そのまま綺麗なクロールフォームで泳ぎだす。  普段海の上にいるといってもこうして着水することは滅多にない。 全身で水面を切るようにスピードを上げ泳いでいく。 身体を動かすのが心地いい……)   (2019/9/14 23:48:52)

Bismarck drei(両腕の先から肩でもって波を切るように裂きつつ横顔を上げながら長く白い太ももで水面を叩けばスクリューのように推進力が上がる。 まだ、まだまだ。 どんどんスピードを上げていく。 身体の女性らしいむっちりした身体の奥にある発達した全身の筋肉を使い効率的かつ素早く、自由に、動かしていく。 恐るべきスピードを出しながらプールを何周か回るように泳いでいく。 そして) ―――フッ! (どぷんっ、と水面の中へ潜水艦のように消え)   (2019/9/14 23:55:52)

Bismarck drei(潜水しながら両脚だけ使い着底するほど底へいきながら更に泳ぎ進む。 ぐっ、と呼吸を耐え少しずつ吐く息はぶくぶくっ、と泡となる。 まだ、まだまだ。 自分の身体の現界を試すようにギリギリまで潜水。 泳ぐスピードは些かも衰えない。 もっとも潜水艦はこれ以上のスピードを容易に出せるだろうけれど。そうして水面へ上がり……) ……っハッ! (水面から出ると、そのままくるんっとひっくり返って仰向けになると背泳ぎしだして)   (2019/9/15 00:03:13)

Bismarck drei(背泳ぎ、バタフライ、平泳ぎ…… 次々とフォームを変えて水面のなかを縦横無尽に駆け巡り時に潜水し水面から出る。それを幾度か繰り返しながら元の場所へと戻ってくる。プールの縁に手をかけながらプールから上がる。 ハッ、ハッ、ハァッ! と荒い呼吸を繰り返しつつもすぐにその呼吸は収まっていく。 黒い軍帽を放ったリクライニングチェアに腰掛けながら近くのドリンクバーからスポドリを取り出して、ぐいーっと飲み干しながらタオルを肩にかけて、ふぅ、と一息ついた)   (2019/9/15 00:11:08)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2019/9/15 00:12:43)

アキレウスふー…。夏も終わって、そろそろここもおわ……らねぇみたいだな。(暦上は夏ではなくもう秋。いつものように英霊祭装を催した海パン姿でプール内を一瞥。こういったガーデンプールというもの人がいなくなる…そう思った矢先、なんかすごい元気に泳ぐ人の姿が。どうやらまだまだここの賑やかさは続くようだ) よう!えーっと…こんばんはか?それとも、おつかれさんって言ったほうがいいかい?(リクライニングチェアへと腰かける金髪姿の女性へと声をかけつつ、自分も軽く準備運動。とりあえず腕をぐるぐると回してみようか)   (2019/9/15 00:22:10)

Bismarck drei(冷たいプールの水の中に居たにも関わらず身体は火照って熱い。 はぁ、ふぅ、はぁ、と息を整えるようにしながら長椅子の背もたれに寄りかかる。 思い切り泳いだのは久しぶりで、気持ちが良かった。 白い頬には血色のいい赤みが指していて。声をかけられて黒い軍帽を軽く持ち上げると緑髪の背の高い男性だった) GutenAbend. って、日本語ね。こんばんわ、いい夜ね。 ふぅっ、せっかくの大きなプールですもの、泳がなきゃ損でしょう?  そういうあなたも相当鍛えているみたいね、ミスター?   (2019/9/15 00:26:04)

アキレウスグーテンアーベント…あー、なんだっけかそれ。少しだけ聞いたことあるような…ドイツ語…ってやつだったか?(マスターから共有した知識でなんとなくは分かるが、如何せんドイツ人というわけではないので完璧にうろ覚えで) まぁ、確かにその意見には同意だが…。(ふと思い浮かべると、特にここで泳いだようなことはなかった気がする、屈伸をしながら質問を投げかけられるとそちらの方へ向き) ははは、そりゃまぁ…いつでも出撃できるようには鍛えているつもりだぜ?お前さんは…結構疲れてるようだが大丈夫かい?   (2019/9/15 00:34:44)

Bismarck dreiそう、ドイツ語。 わたしはドイツ第三帝国の誇る高速戦艦ビスマルク、その第二改装。 艦娘、って聞いたことないかしら? いまは故あって同盟国日本の太平洋艦隊…… 日本海いれたらそうでもないか。 まあそのあたりの海で戦っているの。 出撃、て……。 ふぅん? あなた、もしかして軍人? 言われてみれば面構えが違うわね。 (大丈夫か? と問われればムッとして立ち上がり) わたしを誰だと思ってるの。 栄光あるドイツ第三帝国の超弩級戦艦ビスマルクよ。 こんなことで疲れたなんて言っていたら戦えないわ。 何ならもうひと泳ぎ、あなたが泳ぐなら付き合ってもいいのよ。(ふんっ、と自分より背の高い…… 自分もわりと背の高いほうなのにそれよりも…… の男を見上げてふんぞり返るように豊かで張りのある胸を反らして)   (2019/9/15 00:42:06)

アキレウス艦娘……あー、なんか聞いたことあるような…ないような。ま、つまりは軍人ってわけだな。ま、そんなとこだ。軍人ってよりは英雄って方が近いかもしれねぇけどな。(その言葉は聞いたことがあるかに関しては微妙な範囲だった。最後の彼女の言葉で最適な言葉を見つけると大きく頷く。その後彼女の言葉にも頷くが…ちょびっとだけ訂正を) 超弩級戦艦ビスマルク…ははは、大層な名前じゃねぇか。俺はアキレウス、ま。速さだけには自信があるもんだ。よろしくな?(何やら立ち上がって此方に対抗意識を燃やしている模様。見下ろすと明らかに揺れるものが見えてしまってはいるが) そんじゃ付き合ってもらおうか。──なんてな。顔が赤くなってるんだからお前さんは無理せず休んどけ(上から押さえつけるように、彼女の軍帽ごと彼女の頭をわしゃわしゃと強引に撫で付けると、彼女に背を向けて軽く泳ぎにいこうとして)   (2019/9/15 00:50:19)

Bismarck dreiちょっ! 小娘扱いはやめなさいっ! 失礼な男ね! ……へえ、速さ、に。 ふぅん、へえー……そお…… (くすっ、と笑ったとこで、頭を軍帽ごと、わしゃわしゃってされる、大きな手のひらに思いっきり反発しつつ、泳ぎにいこうとする彼の横でプールサイドに立った。 ムカつくので腰に手を当てながら言い放つ)  どうせなら貴方がどれくらい早いか、この私と勝負してみる?  あぁ、いえ、ごめんなさい。失言だったわ……  水の上で軍艦のわたしと泳ぎの勝負だなんて無茶な提案よね。 まあ私も潜水艦たちと違って泳いでるわけじゃないんだけど、それでもまあ…… ねえ…… (ふふっ、と鼻で笑ってやる。 艦娘としてのちからは艤装のちから。 鎮守府外のここでそれは持ち込んでいないので実はただの地力と鍛錬だけで艦娘はあんまり関係無かったりするのだけれど)  ほら、わたし少しばかり疲れているかもしれないから? 多少のハンデになるかもしれないわね? あぁでも無理にとはいわないし逃げてもいいのよ?   (2019/9/15 00:58:39)

アキレウスははは、悪い悪い。(対抗された気がするからしょうがないだろう。といったような表情でけらけらと笑いつつ、隣に立つ彼女に首を傾げてみる) 露骨なほどの挑発だな…。相手をその気にさせるにはもうちょっと相手のことをよく見てだな…。(露骨とも言える挑発。露骨すぎて思わず苦笑を浮かべ、優しく諭してみる。しかし、「ハンデ」という言葉に耳がピクリと立って) ──よし、分かった。やってやろうじゃねぇか!(単純な男だった。先ほどまでの余裕は何処へやら。彼女の口車にうまく乗せられると、そのままプールへとゆっくり入った。ほら、頭は熱く体は冷静に…あれ、逆だったか?)   (2019/9/15 01:04:42)

Bismarck drei艦娘を知らない軍人…… アナタ陸軍? 普通こういうときって飛び込みからいくものだけど、まあいいわ。 合わせるなら私が貴方に合わせてあげなきゃね? (伝統的にどこの国でも陸と海は大抵仲が悪いものだけど、ドイツの場合わりと致命的にその傾向が強いのだ。 プールに入ると両足を壁につき縁に手をかける。 即座に、ロケットのように飛び出せる体勢をしつつ) こうやってやると初速が早く泳げるわよ、アキレウス…… なんて御大層な名前の軍人さん♪ 私は別にナシでもいいけど。   (2019/9/15 01:10:30)

アキレウス陸軍…?俺はアカイア軍だ。あぁ、飛び込み……。ま、海辺は慣れてるようだし、その方が助かるぜ(どうせならフェアにやって負かしてやりたい。やる気は十分にあるが、実際に速いのは陸上だから若干不安だが…うん。親が海の女神だし大丈夫だろ) 御大層と言われてもな…。なるほど、それじゃその教えは素直に従うとしようか(いくら相手でも、本当のことなら取り入れないわけにはいかない。というより、彼女がその体勢なので、たとえ嘘だったとしても同じくらいの初速になるだろうって考え。とりあえず見よう見まねで彼女の格好の真似をし) あぁ、掛け声はお前さんに任せるぜ。(スーッと大きく深呼吸、久々に結構な集中ができている気がする)   (2019/9/15 01:17:13)

Bismarck dreiアカイア軍…… ぷっ、あははは♪ ちょっと面白かったわ、いまのジョーク。   ……距離は50m。 向こうの壁をついたら折返して、いま触ってるこの壁に再び手を先についたほうが勝ちね。 陸ではどうだか知らないけど、水の上と陸が違うってこと…… この私が直々に教えてあげるわ! 数えるわよ…… フィーア、ドライ、ツヴァ……2、アイン……1っ、ゼロッ! (ドイツ語混じりで数えだしたのを途中から日本語に戻す。 大人げないけどこの男をいったん完全に負かしてやらなきゃ気がすまない!  ゼロ、と言った途端に、たんっ、と両脚で壁を蹴り上げて、そのままきれいなクロールのフォームへと移行、そのまま両脚を思い切り蹴り腕を伸ばして波間を裂くようにして、先へ、先へ、先へ……!)   (2019/9/15 01:24:24)

アキレウスいや、別にジョークじゃねぇんだが…。(事実であることをジョークだと笑われると反応に困る。ちょっとだけ困ったような表情を浮かべ) お、オッケーオッケー。往復ってことだな。ははは、お前さんに教えられるか…楽しみにしておくぜ?(久々に競う。って感覚がして思わず笑みがこぼれる。彼女の独特な掛け声に気を少し削がれながら、最終的には日本語に直した模様。ゼロ、の掛け声とともに此方も壁を蹴り上げ、同じくクロールの形へと。多少は母親の加護があるのかすごく泳ぎやすい気がする。走る時の応用で足を上手くばたつかせながら、意識は手に集中。フォームが崩れないように水を手のひらで押していき)   (2019/9/15 01:32:27)

Bismarck drei(この男がもし仮に水泳記録保持者でも、私の水泳は負けない。 まあどうも泳ぎに慣れていないからその可能性もなさそうなんだけど。日々の水泳ほか身体を鍛えた自信でもって私は負けない、と確信していた、のに。 相手は驚くべきスピードと身体能力であっという間に追いつき追い抜かれる。 じょ、冗談でしょ!? 驚愕に身体を硬直させながらとんでもないスピードとパワー。 ただ泳いでいるだけなのに隣からものすごい波が押し寄せてくる……)  ……クッ!!!  (絶対負けない! 私は、私はっ! 私はビスマルク! ドイツの最初にして最後の超弩級高速戦艦! 陸軍になんか絶対、負けない!!)  ……フッ!ァ、ハァッ! (抜き去られたところで壁に向こうが先にタッチするけど、こちらは泳ぐスピードを落とさぬままに壁が近づくところで、くるっと水中前転すれば両脚が壁につきそのまま折り返すクイックターン。 水中へ潜りそこで再び距離を稼ぐように引き離しつつ…… また恐るべき音とスピードで迫ってくるのを感じながら必死になって水を掻く)   (2019/9/15 01:44:39)

アキレウス(どうやら少し集中している間に彼女を追い抜いていたらしい。戦艦相手にここまでとは加護ってのもバカにならないのだろうか。何はともあれ、そのまま彼女を引き離そうとペースを維持しながら泳ぎを続けていって) ───!!(先に壁にタッチすると、そのままターン。このまま楽勝かと思いきや、段々と近づく彼女。そして追い抜かれた。特に油断などもしていないし、速さを緩めたわけではない。しかし彼女の方が実際に今は速い。さすがは戦艦と言ったところだろうか。しかし、此方としても負けるつもりはない。今度は彼女を意識して手や足の速度を速める。徐々に追いついているがゴールはすぐそこ。──はてさて、結末やいかに。ってより、これ勝敗どう決めんだ?サイコロか!?)   (2019/9/15 01:50:51)

Bismarck drei ぐぅ、ぅ……っ!!(手を伸ばす。 あの壁に。 その先に。 でも届かない。 あっという間に追い抜かれる…… 2つ呼吸の明確な差でもって相手が先に到着し私は負けた…… ちょっとショックで呆然とする…… 負け、た? この私が。 水面で。 栄光のドイツ、その超弩級戦艦の、わたしが。 陸野郎に……!)  く、くうううう! むっがああ! くっやしいいいいい! くやしいいい!! 陸野郎にこのわたしが! ビスマルクが負けるなんて! (水の中で地団駄踏むようにしつつ、プール縁をだん、だんっ! うーっ! と涙目で唸るような声あげつつ。 ふぅっ、とちからを抜いて) ムカつくけどあんたの勝ちよ陸野郎…… じゃない、アキレウス。 何よ、競泳選手かなんかの記録保持者? ビスマルクを負かした、なんて誇れるわよ。 死ぬほどムカつくけど!   (2019/9/15 01:55:46)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2019/9/15 02:01:14)

アキレウス(結末の瞬間。気分はすごく穏やかだった。自然とするりと伸びた手。彼女と争ってはいるのだが、絶対に負けない!という気持ちよりも泳いでいることの気持ちよさの方が勝った感じ。スーッと手が伸びると、彼女よりも少しだけの差で到着。小さく息を吐きながら体制を立て直す途中で彼女がゴール。なんかすごく悔しそう) ははは、でも。さすがは戦艦ってとこだ。水中はいえ、まさか彗星走法を使ってほぼ互角ってんだからな!(悔しそうな彼女に勝利の実感が湧き、鼻高々。勝利者ゆえの余裕な表情…は無理だった。結構体力を使ったので大きく肩で息をしていて) いや、だから別に俺は陸軍じゃねーっての。泳ぎに関しては特に何もないが…そうだな。強いていうなら母親が海の女神ってことくらいか?多分それ方面の加護かなんかのおかげで勝ったんだろうな(こくこくと頷きながら、冷静に分析。とりあえずとても疲れたのでプールから上がろうとして近場のチェアで休もうと歩みを進める。段差を上がったところでくるりと振り向き。彼女が近くにいたならそっと手を差し出そうか)   (2019/9/15 02:02:33)

子ギル…おー…やってるやってる(なんて入り口からチラリと見て、2人の男女が、水泳の競争をしていたのを確認すると「はえぇ…凄いですねぇ…」なんて感心しつつ下はトランクスタイプの水着、上は半袖パーカーを羽織っていて、出てくると、リクライニングチェアーに座って寛ぎ始め)ふぅ…っと、今日は過ごしやすいですけど、やっぱり動かないとジワリと汗をかいちゃいますね…(と呟く)   (2019/9/15 02:06:28)

Bismarck drei……はぁ、はぁ、はぁっ…… ったくっ、クイックターンにちょっと驚いてた感じするし、泳ぎもなんだか慣れてなさそうなのに常人以上のスピードとパワーであっという間に追い抜いてくれちゃって。 あー、もー、悔しいけど負けは負けね! どうしようもなくフェアな勝負で負けたわ。 何よ、勝った奴に上から褒められても、はぁっ、ふぅっ、嬉しくないんだから!(手を差し出されればそのまま手を掴んで上がりつつ、こちらも完全に息が上がって、はぁっ、はぁっ、と肩と胸を上下させるように息づくたびビキニに包まれた胸を揺らしつつ) 母親が海の女神ぃ? なあにそれ? あなたって本当に面白いコト言うのねぇ (ふふふっ、何を言い出すかといえば水の女神。 言うことがいちいち突拍子もなくて面白い。怒っていた顔は、くすくす、笑みを漏らしつつ、金髪の子供らしい子を見れば) GutenAbend. あなたもそういえば日本人ではなさそうね?    (2019/9/15 02:11:15)

アキレウスははは、そりゃそうだろ。俺はただの人間じゃなくて英霊って類のもんだ。これでも大英雄を名乗ってるもんでな!(けらけらと笑い飛ばしながら、キメ顔をして) はは、負けた悔しさは分かるが、褒められたら素直に受け取るもんだぜ?(手を掴みながらも、彼女が大きく息を吐くたびに揺れる胸に思わず視線が言ってしまう。彼女が登り切ったのと同時にそっと視線を逸らして) いや、だから。別にアカイア軍も、今も話も別に冗談じゃねぇからな?ま、何はともあれお前さんは休め休め。(笑っていく彼女とは相対的に此方は気難しい表情。どうすれば信じてもらえるのだろうかと思案顔。横に並び、べしべしと彼女の背中を押しながらリクライニングチェアーがある場所へと押していく。するとリクライニングチェアーには先客が。すごく見たことのある顔) よう!お前さんも来てたんだな。(王って部類は苦手だが、その中でも特に苦手…とはいえ、大人ではなく子供の方の彼のようだし、少しは大丈夫だろうか。とりあえずは普通に挨拶をば)   (2019/9/15 02:20:16)

子ギル…ん?(と女性の方が聞いたことの無い言葉で話しかけてくるので、キョトンとしつつも質問には)え、ええ…日本人では決して無いです…(とこくこく頷いて、もう片方に挨拶されればそちらにも「ん、どうもですよー」とご挨拶。)ふむ…お二人とも良い勝負でしたよ!(とにっこりしながら手をパチパチと拍手)   (2019/9/15 02:23:46)

Bismarck drei ふん、英雄さまなんだ? どんな功績あげたのかしら。 あぁいえ貴方ならトロイア戦争よね、当然(濡れて湿った長い金髪をタオルで拭いつつべしべし背中を押されるアキレウスに、くるっ、と振り向き顔を近づけ、ぴっ、と人差し指を上に向け) ねえ! 今夜のコト、自身のなかで誇るのはいいけど他の人に吹聴しないでよ! 泳ぎとはいえ水上で戦艦ビスマルクが負けた、なんて言いふらされたら…… まあ、貴方はそういうことしそうにないけど、一応、一応ね。 貴方の人柄を信頼するから。 そのかわりまあその。 だ、黙っている、かわりに…… あ、あ、あなたの捕虜になってあげる。 軍人、が…… ま、負けたんだもの、うん…… (言いつつ俯き加減になる顔。語尾は小さくしぼむようになって)>アキレウス   ん、あ、やっぱりそうよね。 ダンケ、いえ、ありがとう>子ギル   (2019/9/15 02:28:46)

アキレウス──あ、あぁ。そうだが…。(今まで此方のいう言葉を全く信じていなかったと思っていたが、まさかのトロイア戦争の話題が。顔の近さ、そして信じられていることに驚き、思わず目をパチクリ。麺を食らってちょっと間の抜けた声をあげてしまい) いや、別に言わないし吹聴しないから捕虜とかそういうのは……(流石に勝ったとはいえそこまで求めてない。故に断ろうとした───が、彼女の表情を見て意見が変わる。かなり勇気を振り絞ったのだろう。それを断るのはどうなんだろうか) ──わかった。そこまで言うんならちょいと付き合ってもらおうか(しばらく考えた結果、首を縦に振った。そっと彼女の手を取っては、そのまま適当な個室へ引っ張っていこうと) >ビスマルク お、あんがとな。ま、なんとか勝ったってやつだ(拍手には素直に感謝の言葉を述べ、こくこくと頷き) >子ギル   (2019/9/15 02:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。  (2019/9/15 02:43:54)

Bismarck drei……いいわよ。 捕虜だもの。 負けはしたけど……(負けても私は私。堂々としつつも少し声を震わせつつ。 手を取られればその配慮に少し安心するように吐息を漏らして) 【どこへなりとも連れていけばいいわ、わたしは負けない!(くっころ)】   (2019/9/15 02:46:43)

アキレウスはいはい。とりあえずまぁ…いこうか(手を取りつつ、ゆっくりと歩いていく。そのまま適当な個室へと彼女を優しくエスコートしたのでした) 【オーケーオーケー。非公開でも大丈夫かい?】   (2019/9/15 02:53:24)

Bismarck drei【ええ、問題ないわ、ありがとうアキレウス】   (2019/9/15 02:53:42)

Bismarck drei【合流したからこっちは出るわね。それではこの場をありがとう。それじゃ……】   (2019/9/15 02:57:19)

アキレウス【っと、合流を確認した。そんじゃ、俺もこれにて。部屋あんがとな!】   (2019/9/15 02:57:44)

おしらせBismarck dreiさんが退室しました。  (2019/9/15 02:57:50)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2019/9/15 02:58:12)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/15 09:48:19)

ジャンヌ・ダルクふぅっ、ようやく工事が終わりましたね(朝の僅かの間に大型の工事を完了させたガーデン内を見渡す。後ろ手に持つのは魔力が秘められた金色に輝く杯――)これでこれからの季節も問題なくやっていけるでしょう(空を仰げば透明の強化ガラスで覆われた向こうに青空が見える。外の風こそ感じられなくなってしまったものの、それはまた来年の夏の楽しみにとっておきましょう)   (2019/9/15 09:48:44)

ジャンヌ・ダルクうんうん、プールも問題なく温水になっていますね(ちゃぽっと手をプールの中に入れてみるとほんのりした温もりが伝わってくる。あまり熱くしすぎるとのぼせてしまうし、これくらいが丁度良く感じる)―――けれど、これからの季節も冷たいプールに入りたいっていう人もいるかもしれません。さすがに全面とはいきませんが一部分のプールは冷たくしておきましょう(メインの大型プールより少し離れた小さ目のプール。そこにタンクローリーを横付けするとドバドバーッと大量の氷塊を投下する。瞬く間にそのプールは氷塊の浮く氷水と化して、ペンギンがうろついていてもおかしくない光景ができあがる)   (2019/9/15 09:49:56)

ジャンヌ・ダルク これで完璧ですね!さすができるお姉ちゃんは違います。妹たちもこれを見たら「お姉ちゃん凄い!」と言ってくれること間違いありませんね(そんな確信を抱くと工事の後片付けをして撤収。ホテルの中へと戻っていく)   (2019/9/15 09:50:58)

2019年09月14日 15時01分 ~ 2019年09月15日 09時50分 の過去ログ
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