「【版権】キャラとイチャラブ」の過去ログ
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2019年02月14日 22時51分 ～ 2019年09月17日 17時44分 の過去ログ
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| 狩人♂ | > | 【ふむふむ、人肌恋しい時期を逃してしまいましたか……そういえば、前回は寝落ちすみません。2ラウンド目で寝てしまうとは……不覚ッ】 (2019/2/14 22:51:16) |
| 赤ずきん | > | ((大丈夫ですよ、誰にだってあるので(笑)今日はどう致しましょうか？ (2019/2/14 22:57:17) |
| 狩人♂ | > | 【個人的に騎乗位してもらうのすごく興奮したので、また騎乗位してもらいたいですね】 (2019/2/14 22:57:39) |
| 赤ずきん | > | ((了解致しました。では出だしやりますね (2019/2/14 23:03:30) |
| 狩人♂ | > | 【お泊りエッチしての翌朝、先に起きちゃった赤ずきんが、思い出してムラムラしちゃって自分からフェラして起こし、そのまま騎乗位で腰振るのとかどうでしょう？ あ、お願いします】 (2019/2/14 23:03:58) |
| 赤ずきん | > | おじさーんっ!!また来たのっ(ニコっと微笑み相手宅のドアをノックする。まるで親戚に会うかの様に親しげにして抱っこをせがみ (2019/2/14 23:06:05) |
| 赤ずきん | > | ((おやっ良いですね!書き直しましょうかね、なるべくシチュエーションは細かくあった方が面白いです (2019/2/14 23:07:22) |
| 狩人♂ | > | 【寝落ちしたのでその方がリアルかなと思いましてw 流れ的にも持って行きやすいでしょうし】 (2019/2/14 23:11:26) |
| 狩人♂ | > | 【もしやレス待ちだったりします？】 (2019/2/14 23:22:39) |
| 赤ずきん | > | ん………(パチッ…と目を覚ますと目の前には相手の寝顔。寝転ぶと自分が裸である事に気付き流石に驚く。相手も裸なのだと分かると、昨日の出来事も素早く思い出され こんな事は初めてだったので顔を赤くしてしまう。暫くして落ち着き、相手に寄り添って再び目を瞑るも昨日の事が頭から離れず目を覚めてしまった)はぅ…おじさん……(いつも気持ち良くさせてくれる相手も今は無防備に寝ており、チュウウ…と少し吸い付く様にキスをする。相手の体をまじまじと改めて見つめて肉棒へと目がいくと舌を出して根元から先までペロォッ…と唾液を絡めて舐める。いつの日か言われた様に手は秘部にて自慰を始め、一生懸命…ぺろぺろと全体を舐め回していき (2019/2/14 23:22:48) |
| 狩人♂ | > | ん……ぅ……んぁ？(微睡みの中、下半身の気持ちよさで少しずつ意識が浮上してくると、明らかに快楽を送り込んでくる感触に不思議がり、ゆっくり目を開けて状況を確認してみると、何も指示もしてないのに自分の肉棒を愛しそうに味わいながら、自慰をして起こす少女の姿を目にし、これは夢かとぼんやりした頭で考えるもその光景に興奮してしまい、肉棒がどんどん硬くなるのを自覚する)やぁ……おはよう、赤ずきんちゃん。朝からシたくなっちゃったかな？(優しく微笑んで、頭を撫でながら聞き出そうとする) (2019/2/14 23:30:23) |
| 狩人♂ | > | 【1レスだけで興奮させてくるのは流石です！】 (2019/2/14 23:30:58) |
| 赤ずきん | > | んっ……んむ……はぁ…はふ……(ヂュウ…クチュ…と水音を時折 響かせ乍、指も少しずつ動きは速くなっていき目を細めて気持ち良さそうな表情。片手に収まらない肉棒は硬くなっていきその変化に軽く…揉むように動かして口の中へと誘い出し入れを始める。熱い感触に此方も興奮して唾液を溢れさせていやらしく、起きた相手に大人っぽく おはよう…なんて挨拶をして寝起きだからか何も考えず行為にしか頭にない)んーっ…おまんこが…おまんこが朝から変になったのぉ…おじさん…治してぇ…おちんちん…美味ひいよぉ…おじさん……?んふ…ん… (2019/2/14 23:40:13) |
| 狩人♂ | > | ん……そっかぁ、それじゃあ治さないとだねぇ〜♪ (出会った頃とは比べ物にならない、快楽を知ったメスの顔にドキリとすると、少女の温かい口の感触も相まってギンギンに硬くしてしまって、自分も今すぐ入れたくなってくる)じゃあ、赤ずきんちゃんがおじさんの上に跨って自分で入れてごらん？ 好きに動いていいからね♪(優しく微笑みながら騎乗位のやり方を教えていく) (2019/2/14 23:50:13) |
| 狩人♂ | > | 【もう興奮凄いです！】 (2019/2/14 23:51:45) |
| 赤ずきん | > | んぅ……(いやらしい舌遣いと指の動かしで自分も絶頂を迎えそうになる。先程迄 無防備だった相手も今は主導権を握った様に指示し、無防備なところを誘うのも好きだと思った。硬くなった肉棒を撫でていると騎乗位を指示され相手に跨がり腰を浮かせて肉棒の前に秘部を寄る。入れずとも上下に擦って気持ち良さそうな表情をする)……おじさんにいつも治してばっかりだから…ずきんも頑張るの…(そう言って入り口へが少し沈むと気持ち (2019/2/15 00:02:07) |
| 赤ずきん | > | 良さに腰の力が抜けて、ズップン…と体重で根元まで沈んでしまった。あまりの勢いにそのまま絶頂を迎え手で顔を覆う様にして喘ぎ)ひゃっああぁああぁあぁあああぁぁっ…！！！！！あふ…あっ………あっ………は………あっ…………ぁっ…… (2019/2/15 00:05:06) |
| 狩人♂ | > | ん……赤ずきんちゃんの頑張り楽しみにしてるよ♪(扇情的に腰を振って素股をする姿に、幼い見た目とのギャップでどんどん興奮して、頑張ると言う赤ずきんを応援するも、一気に挿入と絶頂による締め付けで、不意打ちされてしまってドピュゥっと軽く出してしまう)……くぅッ……ハァハァ、よしよし、大丈夫かい？(喘ぐ赤ずきんを宥めるように撫でながら、小さな膣の感触に目を細めてしまう) (2019/2/15 00:11:24) |
| 狩人♂ | > | 【ハァハァ……幼い部分とマセた部分が交互に見せられてズルい……こんなの興奮しちゃいますよ……) (2019/2/15 00:14:55) |
| 赤ずきん | > | ふぇ……(何時もとは違って受け身の様な相手に張り切るも失敗してしまった。力は抜けて前に倒れかけるも腕を立てて踏ん張る。ただ吐息、気持ち良さそうな表情で耐える事はなく愛液はツーと溢れ出て、一瞬の衝撃に驚いて思わず涙してしまう)あっ…あぅっ…びっくりしたのっ…(中に熱いモノを感じると涙乍も嬉しそうに微笑んで 謝り、撫でられれば相手の優しさにドキッとする。暫くすればゆっくり…ゆっくりと…腰を上げて沈ませての繰り返しをし (2019/2/15 00:20:31) |
| 狩人♂ | > | ハァハァ……よしよし、自分のペースで大丈夫だからね♪(涙を流しながらも嬉しそうに自分のを咥え込む少女を優しく撫でながら、拙くも快楽を求めて腰を揺らす姿に興奮を誘われて、小さな胸を掌で回すように揉んで手伝う)ハァハァ……気持ちいいよ、赤ずきんちゃん♪ (2019/2/15 00:26:28) |
| 赤ずきん | > | んんんんんっ…!!!はぁ……おじひゃぁぁ……っ(腰をトントンッ♪…とリズム良く動かしていき沈む度に奥をズンッと突かれて情けない声を出す。ギシギシ…と音を鳴らすベッドが部屋を響き渡らせ)んふううぅ…♪♪♪おじしゃんっ…これっ……凄いっ奥にいぃ♪♪あふっはっぁふうぅぅ…♪♪♪んああぁっ………何回も駄目になるのおぉ…♪♪♪ (2019/2/15 00:36:09) |
| 狩人♂ | > | ハァハァ……いいよ、赤ずきんちゃん……何回でもダメになって、赤ずきんちゃんのおまんこをもっともっと気持ちよくしちゃおうか♪(自分の肉棒を貪るみたいに腰を振る小さな少女の姿に、どんどん興奮をさせられて、次第に我慢できずに赤ずきんの腰に合わせてズンッズンッと突き上げてしまって、奥に快楽を刻みつけていく) (2019/2/15 00:43:03) |
| 狩人♂ | > | 【ハァハァ……もう出そうなくらい興奮してます……】 (2019/2/15 00:44:02) |
| 赤ずきん | > | んふっ……はぁっ……あっ…あっあっあっ…♪♪♪(相手を見つめて気持ち良さそうな表情で喘ぎ続ける。小さい乍も揺れる胸、相手を愛している様に求めて滅茶苦茶になるぐらいに激しくリズムは速まっていく。後に相手も腰を動かし始め突き上げられればビクンッ…と大きく跳ねて声は漏れ続け)んんんんんンンンンンンッ♪♪♪♪♪♪♪あっあっやっぁっ…！！！！やぁっ…！！やっぁっあっあっあっああああああああああっ…!!!!!!!!!んひぃいいいいっ…♪♪♪♪あふっふっふっ…ふぅ!!!♪♪♪はふぅ…!!!あふぅっ♪♪♪♪♪♪んんんんっ♪♪♪♪おじさぁんっ!!!!♪♪ (2019/2/15 00:49:44) |
| 狩人♂ | > | ハァハァッ……気持ち、いいよ……ハァハァ……赤ずきん、ちゃん……もう、出すよ……ハァハァ……ん……赤ずきんちゃんッ！(小さい身体を夢中になって突き上げると、ドピュゥっと勢いよく注ぎ込み、奥に押し込むように腰を持って注ぎ続ける) (2019/2/15 00:54:54) |
| 狩人♂ | > | 【ハァハァ……出してしまいました……】 (2019/2/15 00:57:33) |
| 赤ずきん | > | んああああぁっ…♪♪♪出してえっ…!!!!ミルクいっぱああぁ～いっ…!!欲しいぃぃ～♪♪♪(上下に揺れる体。目を細め、涙も出たままで本能に忠実、気持ち良さそうにした様子で尻尾もパタパタ…と暴れさせて中を締め付けていき)はああああっ…！！！♪♪気持ちいぃ…♪♪♪♪♪おじさん有難ぉ…♪♪気持ちぃの大好きぃ…♪♪はぁっ♪♪みるくが欲しいっ… (2019/2/15 01:01:00) |
| 赤ずきん | > | ((お疲れ様です(笑 (2019/2/15 01:01:19) |
| 狩人♂ | > | ん……ぁ……ハァ……ハァ……こちらこそ、ありがとう。今日は赤ずきんちゃんが、いっぱい頑張ってくれたから、その分いっぱい出たんだよ♪(搾り取るような膣の動きに促され、ピュッピュッと暫く出し続け、肩で息をするとお腹を撫でながらお礼を言って、こんなに出たよと中に出したものを意識させる)ふぅ……おじさんのミルクが入ったまま、今日はデートしようか。きっと気持ちがいいよ♪(チュッとキスして起き上がると、赤ずきんをお姫様抱っこして、これからの予定を話し合いながらベッドから降りるのだった－－－－) (2019/2/15 01:08:48) |
| 狩人♂ | > | 【ありがとうございました……久しぶりでしたが、やっぱり楽しかったです。来てよかった〜】 (2019/2/15 01:09:28) |
| 赤ずきん | > | ((此方こそ楽しかったです、有難う御座いました (2019/2/15 01:10:18) |
| 狩人♂ | > | 【最初から可愛かったですが、回を重ねるごとにどんどんエッチさと可愛さが増していく赤ずきんちゃんにメロメロになってしまいますよ。今回も素敵なロールありがとうございます】 (2019/2/15 01:14:51) |
| 赤ずきん | > | ((ちゃんと出来ていたでしょうか、今更なのですがバレンタインシチュも楽しいかもしれませんね(笑)ではまた時間があった時にイメチャ出来たらと思います (2019/2/15 01:17:31) |
| 狩人♂ | > | 【バレンタイン……いいですねぇ。次回はそれで考えてみますか♪ ただ赤ずきんちゃん、チョコ食べられるのでしょうか……？ はい、楽しみにしております。ではまた〜。おやすみなさいませー】 (2019/2/15 01:19:13) |
| 赤ずきん | > | ((おやすみなさい、お疲れ様です (2019/2/15 01:20:20) |
| おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2019/2/15 01:20:26) |
| おしらせ | > | 狩人♂さんが退室しました。 (2019/2/15 01:20:33) |
| おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2019/2/16 21:34:21) |
| 赤ずきん | > | ((待機します (2019/2/16 21:35:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤ずきんさんが自動退室しました。 (2019/2/16 21:55:29) |
| おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2019/2/16 21:58:01) |
| 赤ずきん | > | ((待機します (2019/2/16 21:59:25) |
| おしらせ | > | 狩人♂さんが入室しました♪ (2019/2/16 22:08:07) |
| 赤ずきん | > | ((こんばんは (2019/2/16 22:08:18) |
| 狩人♂ | > | 【こんばんはでーす】 (2019/2/16 22:08:19) |
| 赤ずきん | > | ((さて、では今回の希望はどうされますか (2019/2/16 22:09:03) |
| 狩人♂ | > | 【前回言ってたバレンタインネタ、何か思いつきました？】 (2019/2/16 22:09:27) |
| 狩人♂ | > | 【初めてのチョコ製作をしたけど、あまり綺麗に出来なくてなかなか渡せない赤ずきんちゃんとかにします？ エッチな流れにはならないかもしれませんが】 (2019/2/16 22:11:58) |
| 赤ずきん | > | ((成る程、良いですね…＾＾追加で森の中、ピクニックをしたいです。出だしお願い出来ますか…? (2019/2/16 22:16:12) |
| 狩人♂ | > | 【じゃあ、ピクニックした時に渡してもらう感じですかね。ではよろしくお願いします】 (2019/2/16 22:17:55) |
| 狩人♂ | > | ふぅ……まだ風は冷たいけど、晴れたら温かくなってきたね、赤ずきんちゃん♪(2人で森の奥にある野原に来ていた。今は緑色の平原だが、もう少ししたら花も咲き、とっても綺麗な自分のお気に入りの場所。ピクニックがしたいと言っていた赤ずきんに、ここを紹介したくて連れてきたのだった)シートはこの辺でいいかな？(重い荷物はそれほどないが、シートなどはかさ張る為、自分が持ってきていた。大きめのシートを原っぱの上に敷き、重しを四隅に置いて、エスコートするように赤ずきんにどうぞと促す) (2019/2/16 22:22:56) |
| 赤ずきん | > | ぅ、うん…今日は有難うなの おじさん(えへへ、と微笑むも 今日は特別な日。チョコレートを作って相手に愛を伝える。だが歪に出来上がってしまったプレゼントに自信がなくて、会った時も、話している間も今も中々言い出せずにいる。自分の昼食となるサンドウィッチや飲み物、お菓子等を出すも、プレゼントを出そうとする手に躊躇して 戸惑っている姿が分かりやすく (2019/2/16 22:30:15) |
| 狩人♂ | > | お、サンドウィッチ美味しそうだね。じゃあ、いただきます♪（何か戸惑っているのは察してはいるが、とりあえず自分からは聞かないで様子を見つつ、初めての手料理に舌鼓を打つ)ん……うん、うまいっ。こっちこそありがとうって気持ちになるよ(ニコニコ微笑んでお礼を言って、そういえばと思い出す)そういえば、今日はバレンタインだったねぇ (2019/2/16 22:34:31) |
| 赤ずきん | > | えへへ…おじさんの為に頑張ったの(ピョコピョコ…と尻尾を振って嬉しそうにしていれば美味しそうに頬張ってくれる反応に良かった…と声を漏らす。此方も もぐもぐ…と食べ始め今日の日の事を口に出されると尻尾、耳…体をピーン…として固まる。そのまま話が持ち上がれば慌ててバッグの中から取りだし)っ…！！！そっ…そうなのっ…!!今日はっ……バレンタインッ…なのっ…!あっ…!!!!おじさんあのっ………そのっ…えとっ…えとえと…こ、これ…！！！おじさんにっ…!!!!(取り乱しまくりであるが、顔を真っ赤にして 中が歪であるものを喜んでくれるか…と言われると不安が襲いかかり耳を垂らして。 (2019/2/16 22:47:28) |
| 狩人♂ | > | (嬉しそうに尻尾を振っていた赤ずきんに、バレンタインの話を振った途端固まるのを見て、もしかしてこれを隠してたのかと若干後悔しながらも、慌ててバッグから出された物を受け取って、湧き上がる嬉しさを抑えられず)あ、ありがとうね。開けていいかい？(ゆっくり包みを開けてチョコを確認すると、歪な形をしており、それが手作りなのだと一目でわかると、とても嬉しくなってパクリと一口いただく)ん……美味しいね、手作りしてくれたんだ、ありがとう♪(心から微笑んで頭を優しく撫でていく) (2019/2/16 22:54:05) |
| 赤ずきん | > | (相手の反応を見乍、ずきんを深く被って顔を隠す様にする。受け取られ、コクコク…と素早く頷くも顔を手で覆い恥ずかしそうな様子で下を向く。ドキドキ…と鼓動は素早く尻尾はブンブン振っていて)良…良かったの…ずきん…頑張ったの…嬉しぃ…… (2019/2/16 23:05:19) |
| 狩人♂ | > | ありがとう、赤ずきんちゃん。俺のために頑張ってくれて、本当に嬉しいよ♪(誰もいないのをいいことに、ソッと抱き寄せて気持ちを伝えるようにギュッと抱きしめる)ホワイトデーはちゃんとお返し考えておくからね♪ (2019/2/16 23:09:43) |
| 赤ずきん | > | ぁ…ぁぅ……(相手と目を合わせると、嬉しそうな表情をした相手にドキッ…とする。この状況下で抱き締められると胸がいっぱいで此方も強く抱き締め返す)ぁぅぅ……!!おじさん…好き…ホワイトデー…?有難うなの…待ってるぅ……♪ (2019/2/16 23:17:15) |
| 狩人♂ | > | ああ、期待しててね♪(おでこにチュッとキスをして微笑む。少し自分でもハードル上げ過ぎたかなと思うも、目の前の表情が嬉しくてついつい期待させてしまう) (2019/2/16 23:20:40) |
| 赤ずきん | > | んんっ…!!(おでこにキスされると此方も強く寄りかかって口にキスし始める。えへへ…と微笑んで気持ちの良い風がそよぐ中嬉しい気持ちで心が踊っていて (2019/2/16 23:26:02) |
| 狩人♂ | > | ん……可愛いなぁ、赤ずきんちゃんは♪(せっかくピクニックに来たのに、赤ずきんばかりしか見えないなと内心呆れながら、幸せそうに笑ってキスをする赤ずきんにキスを返していく) (2019/2/16 23:28:13) |
| 赤ずきん | > | ねぇ…おじさ……此処で………(段々と二人だけの世界になってきて周りが見えなくなってくる。ドキドキして、キスをして下がムラムラしてきて…。スカートの中、パンツの中へと手を進めて相手を誘い始めてしまい (2019/2/16 23:37:46) |
| 狩人♂ | > | あはは、赤ずきんちゃんは、ホントに……可愛いなぁ♪(同じ言葉、でもそれは可愛がるような優しいものでなく、獲物を狙うような嗜虐的なものに。スカートの中に入る手を追うように自分の手を入れて、割れ目を回すように刺激していく) (2019/2/16 23:42:52) |
| 赤ずきん | > | んぁっ…♪おじさん…好き好き…♪気持ちぃぃよぉ…♪ふぅ…ふうぅ……♪♪(今日は相手に愛をいっぱい伝えようと…好きを連呼してみる。外でするなんて久し振りだ。相手肩に両手を回して腰が動いていて (2019/2/16 23:48:18) |
| 狩人♂ | > | あはは、嬉しいなぁ……出会った時も外でだったよね？(指を割れ目の中にニュルリと入れて、ゆっくり掻き回しながらその時のことを思い出す)あの時、こんなに好きになるとは思わなかったよ……不思議だね♪ (2019/2/16 23:53:49) |
| 赤ずきん | > | うんっ♪うんんっ…外ってね…おじさんのお家でやるよりも…ドキドキしちゃう…(恥ずかしそうに相手を上目遣いで見詰めて、時折 目を細めたりし乍口をクッ…と閉じて悶絶。指が入ってくと 可愛らしい声を出して)うんうん…おじさんが好きで今たまらないのぉ♪♪大好き大好きっ…おじさん大好きっ……もっとドキドキしたいよおじさんっはぁっ♪ (2019/2/17 00:01:46) |
| 狩人♂ | > | あはは、じゃあお外ですることも増やそうか♪(指をジュボジュボ出し入れして、小さな膣をほぐしながら羞恥に染まる顔を見つめて興奮する)おじさんも、赤ずきんちゃんが大好きだよ♪ ここをずっと可愛がっていたいくらい、大好きだよ♪(今すぐにでも犯したい気持ちを伝えながら、チュッと小さい口に唇を押し付ける) (2019/2/17 00:06:54) |
| 狩人♂ | > | 【ハァハァ……興奮して片手が忙しくなってしまいました……】 (2019/2/17 00:07:23) |
| 赤ずきん | > | んうぅ…♪誰かに見られたらどぉしよ…ぁっ(ビクンッ…と尻尾が感情を表す様に動き乍感じていて出し入れしやすくなり指の動きが軽くなると愛液がシートに垂れてしまう。M字開脚に座って腰を少し振り)んんっ…だーいすきなおじさんにいーっぱい可愛がられたぃぃ♪♪ずきんも大好きっ好き好き好き好きぃ♪♪んはぁっ…はぁっあうぅ♪♪ (2019/2/17 00:13:17) |
| 狩人♂ | > | じゃあ、見られないように、声は小さめでしようか……(まるで見せるようにＭ字になる赤ずきんの小さな膣をぐちゃぐちゃに掻き回し、どんどんシートに愛液を書き出していると、だんだん我慢ができなくなってきて)今日はピクニックだし、お外の景色を見ながらしようか♪(赤ずきんの身体をヒョイっと持ち上げると、あぐらを掻く自分の上に背面で降ろし、外を見せながらズブゥッと挿入すると、そのまま後ろからギュッと抱きしめて、外の景色と膣の温かさに目を細める) (2019/2/17 00:18:59) |
| 赤ずきん | > | んーっ…我慢するぅ…(火照った顔で言い、垂れ続ける愛液に恥ずかしそうにして声を出して絶頂寸前までいき)んんんんっ♪♪♪はっ…………ぁ…♪♪♪(息を止めて声出しを我慢して、息を荒くなると後ろ向きになって抱っこされ 終わり？そう思っていると景色を見よう、と言われ、腰を下ろされズブゥッ…！と挿入されると不意打ちにキュウウウッと締め付け絶頂。声我慢出来ず出て、抱き締められ 蕩けた表情で力入り腕でギュウゥ…と掴んで丸くなる様に悶えて)やああああぁっ………♪ぁっ……♪♪あっ…♪♪♪待っておじしゃ……♪♪おちんちんが入ってっ……ぇっ………♪♪♪んふぅっ…ごめんなひゃい……気持ち良くなっちゃっ……はぁっ…♪♪さいきんいつも…すぐに…… (2019/2/17 00:29:53) |
| 狩人♂ | > | んぅ……あはは、入れただけでまたイっちゃったんだねぇ……よしよし、もうオチンチンが入るだけでイけるオマンコになってて、おじさんは嬉しいよ♪(軽くイきかけながらも、優しく頭とお腹を撫でて、イって締め付けてくる膣を堪能しながら、入ってることで少し膨らむお腹を撫でて興奮する)ハァハァ……赤ずきんちゃんと、ピクニックしながらエッチできるなんて幸せだなぁ……赤ずきんちゃんの同い年の子は、こんなステキなピクニック知らないだろうねぇ♪(ゆっくり腰を揺らし、グチュリグチュリと膣を擦って、今更ながらこんな小さな子を外で犯すことに酔いしれていく) (2019/2/17 00:36:09) |
| 狩人♂ | > | 【ハァハァ……今回も可愛いです……興奮します】 (2019/2/17 00:37:09) |
| 赤ずきん | > | んんんぅ……♪♪良い…事なのおじさん……?(息を整えようとし乍そう言って聞き、撫でてくれる相手に大人しくして秘部に集中がいっていて、挿入され肉が押し込まれて膨らむ腹部を撫でられるとじぃ…と何も言わず見つめている)おじさんとエッチしないと…下の変なのが治らないのぉ…♪♪はぅ…友達も下が変になっちゃうのかなぁ…ずきんが教えなきゃ……?(こんな行為は相手とだけしかした事がない。出会いの時、下の違和感に森で過ごしていると相手が現れ下の違和感を治してくれたのだ。それっきり下の違和感は相手に任せっきりで相手を医者の様にも思っている。グリグリ…と押し込まれ擦られると声を抑え乍も体はビクンビクン…と跳ねさせて暴れており)んふうううううぅ♪♪♪はふっ……はぁっ…はぁっ…はぁっはぁっ……♪♪んはああぁっ…♪♪♪はぁはぁはぁっ……んふうぅ……♪♪♪ (2019/2/17 00:49:09) |
| 赤ずきん | > | ((此方としても嬉しいです＾＾ (2019/2/17 00:49:45) |
| 狩人♂ | > | 【ハァハァ……いつもシコシコ止まらなくなってしまいます……この前も、読み返しながらシました】 (2019/2/17 00:50:33) |
| 狩人♂ | > | ハァハァ……ああ、おじさんは嬉しいよ♪(頭を優しく撫でながら微笑むと、そのままズンッズンッと突き上げて)ハァハァ……お友達もなってるかもね……今度、お友達の前でシてみるかい？ こうやって治すんだよって♪(そのまま子宮口を何度も突き上げて、森の中に響く幼い身体には似つかわしくない嬌声を引き出して高まっていく) (2019/2/17 00:55:06) |
| 赤ずきん | > | ((提供出来て良かったです、ずきんも狩人さんへの愛と興味が沸いているのでこれからも色々なシチュエーションで楽しめたらなと思います(笑 (2019/2/17 00:55:49) |
| 狩人♂ | > | 【いつもありがとうございます。そうですね、同じシチュでも調教が進んで前と違うというのも楽しめそうですが、色々なシチュでしたいですね】 (2019/2/17 00:59:29) |
| 赤ずきん | > | 良かったのぉ…♪おじさんが喜ぶ事っ…ずきんいっぱいしたいぃ……♪ずきんっ…おじさんが好きだからぁ…♪♪(撫でられると心地良さそうに目を細めて、相手の方を、上を向いて伝え上下に揺れ始めると秘部への出入りもいやらしく、激しくなっていき声が出てしまう)んあぁっ……♪♪恥ずかしいよぉっ…!!でも治し方教えないと大変っっ♪♪♪ぁっ…でももしかしたら、友達と一緒に治せたりするのかなぁっ…(蕩けた表情でぼんやりとした言い方で喘ぎ続け、足がプランプラン…とする様に力を相手に委ね気持ち良さそうにしていて (2019/2/17 01:03:19) |
| 狩人♂ | > | ハァハァ……嬉しいなぁ♪ 赤ずきんちゃんの、そういう健気なところ、おじさん大好きだよ♪(犯されながらも、自分を喜ばせたいと伝えてくる姿に愛しさが溢れ、ギュッと抱きしめながら激しく腰を打ち付けていく)ハァハァ……そうそう、大変だからね、いっぱい教えてあげようねっ(友達に見せることを楽しそうに話す赤ずきんの子宮にドピュゥッと勢いよく注ぎ込んでいく) (2019/2/17 01:08:59) |
| 狩人♂ | > | 【ハァハァ……出ますっ】 (2019/2/17 01:10:13) |
| 赤ずきん | > | んんっ…!!!!大好き大好きっ大好きだよおじさんんんっ…!!!!!♪♪♪♪(激しく突き上げられ、外だという事を忘れて二人だけの世界。足を上げ前に人がいたら繋がっている部分が丸見えだ)おじひゃっあっ♪♪♪♪♪(射精されると力が抜けて相手に、後ろによりかかる。顔を真っ赤にして、蕩けた表情。もし友達に教えたとして、友達も相手に構う様になったら、と考えると嫉妬の様な心が出てきて)でも………おじさんはずきんだけが良い…………ずきん以外とえっちしたら……ずきんやだ…ぁ (2019/2/17 01:18:21) |
| 赤ずきん | > | ((おや、お疲れ様です(笑 (2019/2/17 01:18:39) |
| 狩人♂ | > | ハァ……ハァ……そう、だね……見せるだけで、おじさんも赤ずきんちゃんには他の子として欲しくないや♪(抜かずにギューっと抱きしめて、余韻に浸りながら焼きもち焼かれた嬉しさを噛み締める) (2019/2/17 01:23:43) |
| 狩人♂ | > | 【今日もたくさん出せましたー、ありがとうございます】 (2019/2/17 01:24:55) |
| 赤ずきん | > | ((良かったです。今日も楽しくイメチャさせて頂きました、有難う御座いました (2019/2/17 01:28:28) |
| 狩人♂ | > | 【いえ、自分も何度も伝えてる通りすごく楽しく興奮しました、ありがとうございます】 (2019/2/17 01:29:08) |
| 赤ずきん | > | ((お疲れ様です、おやすみなさい。 (2019/2/17 01:30:00) |
| 狩人♂ | > | 【おやすみなさいませー♪ お疲れ様です】 (2019/2/17 01:30:38) |
| おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2019/2/17 01:30:55) |
| おしらせ | > | 狩人♂さんが退室しました。 (2019/2/17 01:31:03) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/2/17 18:30:03) |
| 未定 | > | ((待機します (2019/2/17 18:30:24) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2019/2/17 18:32:25) |
| 未定 | > | ((こんばんは (2019/2/17 18:32:39) |
| 風間飛鳥 | > | 【はじめましてこんばんは！】 (2019/2/17 18:32:44) |
| 風間飛鳥 | > | 【こちらのキャラ分かりますか？】 (2019/2/17 18:33:17) |
| 未定 | > | ((今検索して見せて貰いました。作品は知りませんね…女性キャラクターですね、何かご希望はありますか (2019/2/17 18:34:17) |
| 風間飛鳥 | > | 【ちょっと変わった性癖というか趣味なのですが無理なら大丈夫なので、出来れば飛鳥に様々な罰ゲームを受けさせていじめてもらいたいのです】 (2019/2/17 18:35:26) |
| 未定 | > | ((成る程、了解致しました。此方は女性キャラでしょうか？男性キャラでしょうか？それとも何かキャラクターに希望があれば、出来たらそれでイメチャが出来ますが (2019/2/17 18:37:33) |
| 風間飛鳥 | > | 出来れば女性キャラでお願いします！出来るキャラを教えていただければその中から選ばせてもらいたいのですが、いかがでしょうか】 (2019/2/17 18:38:32) |
| 風間飛鳥 | > | 【または未定様がやりたいキャラでも大丈夫です】 (2019/2/17 18:50:28) |
| 風間飛鳥 | > | 【落ちられてしまいましたかね？】 (2019/2/17 18:52:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/2/17 18:57:41) |
| 風間飛鳥 | > | 【もう少し待機してます】 (2019/2/17 18:57:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間飛鳥さんが自動退室しました。 (2019/2/17 19:18:36) |
| おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2019/2/17 21:54:05) |
| 赤ずきん | > | ((待機します (2019/2/17 21:54:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤ずきんさんが自動退室しました。 (2019/2/17 22:14:50) |
| おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2019/2/17 22:32:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤ずきんさんが自動退室しました。 (2019/2/17 22:52:26) |
| おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2019/2/17 22:53:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤ずきんさんが自動退室しました。 (2019/2/17 23:14:28) |
| おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2019/2/17 23:27:09) |
| おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2019/2/17 23:38:20) |
| おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2019/2/19 22:13:57) |
| 赤ずきん | > | ((待機します (2019/2/19 22:14:47) |
| おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2019/2/19 22:27:03) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/2/19 22:28:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/2/19 22:53:33) |
| おしらせ | > | 八雲 さつきさんが入室しました♪ (2019/2/23 17:19:20) |
| 八雲 さつき | > | ((こんばんは、待機します (2019/2/23 17:19:58) |
| おしらせ | > | 八雲 さつきさんが退室しました。 (2019/2/23 17:34:13) |
| おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2019/2/23 18:07:26) |
| 提督 | > | （ちらり (2019/2/23 18:07:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2019/2/23 18:27:45) |
| おしらせ | > | 八雲 さつきさんが入室しました♪ (2019/2/23 21:05:41) |
| 八雲 さつき | > | ((待機します (2019/2/23 21:06:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 さつきさんが自動退室しました。 (2019/2/23 21:26:07) |
| おしらせ | > | 八雲 さつきさんが入室しました♪ (2019/2/23 21:26:22) |
| 八雲 さつき | > | ((ロル待ちしますかね (2019/2/23 21:27:22) |
| 八雲 さつき | > | …(休日の町中、図書館に訪れると読みたい本がありコーナーへと歩いて行く。本を見つけると楽しみにしていたストーリーに速く机に向かって行き読書を始める。彼女であるが、ブレザーはズボン、短髪で、さ乍男子生徒の様である。休日の日に制服…と疑問を持たれそうだが本人は気にせずにいて (2019/2/23 21:32:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 さつきさんが自動退室しました。 (2019/2/23 21:52:19) |
| おしらせ | > | 八雲 さつきさんが入室しました♪ (2019/2/23 21:54:13) |
| 八雲 さつき | > | ((待機です (2019/2/23 21:54:56) |
| おしらせ | > | 八雲 さつきさんが退室しました。 (2019/2/23 22:10:06) |
| おしらせ | > | 桃谷 なつきさんが入室しました♪ (2019/3/6 20:20:45) |
| 桃谷 なつき | > | ((待機します (2019/3/6 20:21:32) |
| おしらせ | > | 桃谷 なつきさんが退室しました。 (2019/3/6 20:41:56) |
| おしらせ | > | 成瀬 ももさんが入室しました♪ (2019/3/6 20:44:26) |
| 成瀬 もも | > | ((待機です (2019/3/6 20:45:03) |
| おしらせ | > | 成瀬 ももさんが退室しました。 (2019/3/6 20:55:11) |
| おしらせ | > | 狩人♂さんが入室しました♪ (2019/3/10 22:29:41) |
| 狩人♂ | > | 【ちょくちょく見に来てはいましたが、主さんとはタイミング合いませんねぇ……】 (2019/3/10 22:31:07) |
| 狩人♂ | > | 【まぁ、急に久しぶりに来ておいて何言ってるんだという感じですし、また火曜日にでも来てみます】 (2019/3/10 22:35:35) |
| おしらせ | > | 狩人♂さんが退室しました。 (2019/3/10 22:35:43) |
| おしらせ | > | 狩人♂さんが入室しました♪ (2019/3/12 21:58:38) |
| 狩人♂ | > | 【宣言通りに来てみました】 (2019/3/12 22:04:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩人♂さんが自動退室しました。 (2019/3/12 22:24:58) |
| おしらせ | > | 荒木 せなさんが入室しました♪ (2019/4/10 05:55:15) |
| 荒木 せな | > | ((今日中にまた来てみますかね (2019/4/10 05:55:44) |
| 荒木 せな | > | んーぅ…日誌終わりぃ…今日は帰りどうしよっかなぁ…(当番日誌を書き終えて閉じるノート。誰もいない教室に鍵をかけて、日誌と鍵を職員室へと預けに行く。友人等は先に帰ってしまったし、どうしよう…へらへら…とした様子で考え (2019/4/10 06:03:56) |
| 荒木 せな | > | ((20分までいます。暇にソロル。誰か来て下されば少しの間でもお相手して頂けたら嬉しいです (2019/4/10 06:04:57) |
| 荒木 せな | > | ぁ…やっば バッグ忘れたし…(そう気付くと先生に再び鍵を借りて教室へと戻る。良かった…あった…と気付いてから安心した様に暫くスマホをいじり始めて (2019/4/10 06:07:51) |
| 荒木 せな | > | ((おっと…落ちます。 (2019/4/10 06:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒木 せなさんが自動退室しました。 (2019/4/10 06:34:35) |
| おしらせ | > | 成瀬あきさんが入室しました♪ (2019/4/12 02:16:11) |
| 成瀬あき | > | ((こんばんは、待機です (2019/4/12 02:16:32) |
| おしらせ | > | 成瀬あきさんが退室しました。 (2019/4/12 02:34:47) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/4/19 21:15:50) |
| 未定 | > | ((待機します (2019/4/19 21:16:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/4/19 21:37:18) |
| おしらせ | > | 狩人♂さんが入室しました♪ (2019/4/22 23:57:16) |
| 狩人♂ | > | 【来てらっしゃったのですね……また来ます】 (2019/4/22 23:57:51) |
| おしらせ | > | 狩人♂さんが退室しました。 (2019/4/22 23:57:55) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/4/30 20:43:58) |
| 未定 | > | ((待機です (2019/4/30 20:44:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/4/30 21:03:01) |
| おしらせ | > | 狩人♂さんが入室しました♪ (2019/4/30 23:34:45) |
| 狩人♂ | > | 【ぐぬぬ、今日来てたのか……】 (2019/4/30 23:35:24) |
| おしらせ | > | 狩人♂さんが退室しました。 (2019/4/30 23:35:34) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/5/26 16:39:45) |
| 未定 | > | ((待機です (2019/5/26 16:40:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/5/26 16:54:51) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/5/26 21:23:24) |
| 未定 | > | ((こんばんは、待機です (2019/5/26 21:23:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/5/26 21:44:21) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/5/30 22:52:49) |
| 未定 | > | ((こんばんは、待機します (2019/5/30 22:53:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/5/30 23:13:35) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/6/9 23:46:44) |
| 未定 | > | ((待機します (2019/6/9 23:47:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/6/10 00:07:33) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/6/17 20:21:40) |
| 未定 | > | ((こんばんは、イチャイチャ希望です (2019/6/17 20:22:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/6/17 20:25:57) |
| おしらせ | > | 深谷 夏美さんが入室しました♪ (2019/6/18 12:52:39) |
| 深谷 夏美 | > | ((待機します (2019/6/18 12:52:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美さんが自動退室しました。 (2019/6/18 13:12:59) |
| おしらせ | > | 深谷 夏美さんが入室しました♪ (2019/6/18 13:13:16) |
| 深谷 夏美 | > | ((待機します (2019/6/18 13:13:38) |
| おしらせ | > | 深谷 夏美さんが退室しました。 (2019/6/18 13:14:51) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/6/21 03:19:58) |
| 未定 | > | ((待機します (2019/6/21 03:20:14) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/6/21 03:28:35) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/6/22 01:17:48) |
| 未定 | > | ((待機します (2019/6/22 01:19:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/6/22 01:19:43) |
| おしらせ | > | 夕立さんが入室しました♪ (2019/7/6 00:18:09) |
| 夕立 | > | ((こんばんは、待機します (2019/7/6 00:18:45) |
| おしらせ | > | 夕立さんが退室しました。 (2019/7/6 00:29:39) |
| おしらせ | > | 成瀬 桃さんが入室しました♪ (2019/9/16 20:55:58) |
| 成瀬 桃 | > | ((こんばんは、待機します。此方オリジナルなので 何かご希望があれば、出来る限り世界観も合わせます (2019/9/16 20:57:17) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2019/9/16 21:04:05) |
| 時透 無一郎 | > | 【こんばんは。よろしければお相手お願いします。CCも可能です】 (2019/9/16 21:05:50) |
| 成瀬 桃 | > | ((こんばんは、何か希望はありますか？ (2019/9/16 21:05:51) |
| 時透 無一郎 | > | 【こちらはオリキャラ歓迎です。そちらの希望はどうでしょうか】 (2019/9/16 21:07:02) |
| 成瀬 桃 | > | ((入室有難う御座います。作品は殆ど分からないのですが何かの拍子でループしてきてしまった…等可能でしたら大丈夫です。シチュエーションの希望もあったりしますでしょうか？ (2019/9/16 21:07:31) |
| 時透 無一郎 | > | 【シチュの希望としては、どちらかと言うと今はいちゃつき系がいいですね。成瀬さんの希望があれば、俺の知ってる作品でしたらキャラチェンジ可能ですよ】 (2019/9/16 21:10:02) |
| 成瀬 桃 | > | ((了解致しました、私は構いませんよ。 (2019/9/16 21:19:23) |
| 時透 無一郎 | > | 【こちらも了解しました。では、こちらから書き出してもいいでしゃうか？最低限の舞台設定はしますが、何か希望があったら遠慮なく言って下さい】 (2019/9/16 21:21:48) |
| 成瀬 桃 | > | ((有難う御座います、宜しくお願い致します (2019/9/16 21:22:32) |
| 時透 無一郎 | > | (大正時代、鬼を狩るのを生業としている少年は今日も任務をこなして、帰路に付いていた。森を抜けたら、もう少しで街に着くだろう。そんな時に)……こんなところで、何をしているの？ここは、危険だよ…(森の出口付近で桃を見かければ、穏やかな口調で桃に声をかける。他に人気もない場所。何故こんな場所にいるのか、尋ねるように) (2019/9/16 21:27:58) |
| 時透 無一郎 | > | 【そちらがタイムスリップ？的な感じで勝手に描写してしまいましたが、気に入らなければ設定変えても構いませんので…】 (2019/9/16 21:32:36) |
| 成瀬 桃 | > | (気付くと周りは木、木、木…此処は…森…?その先には森を抜けた様に木はなかったので、森の中迷いそうになくて安心したが…見覚えがない…)っへぇ…?!っ………ぁ(急に声がして驚いた。振り返ると、女の子の様に髪が長く声は男の子らしい…中性的な見た目である。どうしたら良いのか分からずに、今自分にある状況を話そうと立ち上がって近付く。だが、何処から話したら良いのか分からず)あ、あの私…えっと、こ、此処は何処ですか…?! (2019/9/16 21:41:17) |
| 成瀬 桃 | > | 私寝てた…みたいで…此処知らない… (2019/9/16 21:42:03) |
| 時透 無一郎 | > | ……？よく分からないけど、この辺の人じゃないのかな…。ここは、宿場町の近くだよ(隊服を見て、果たして今が大正時代と気が付くだろうか。軽く首を傾げつつも、どうやら鬼の罠でもない、何も事情を知らない一般人だと判断して)とにかく、ここは危ないから…街まで一緒に行くよ(ぽつり、と言い放てば近くに寄って、その顔を見つめ…)………(見つめたまま、暫しそのまま。桃に、見惚れているかのように) (2019/9/16 21:47:45) |
| 成瀬 桃 | > | …え………(軽く口がひきつる。聴いた事のない地名。意識のなかった間、一体何処まで連れて来られてしまったのであろうか…?というか…どうして連れて…。さらわれて そのまま知らないところまで…？ハッとするとスマホを手にしようとポケットに手を突っ込むが…無い…盗まれたのか…?!どういう訳なのか全く理解出来ない。というか相手は学ラン…の様な少し変わった服装…。ここら辺の学制服であろうか…?自分よりは身長は高い…高校生ぐらいなのであろうか…)ぁ、有難う御座いますぅ…(とりあえず着いて行くしかない…と頭がもんもんとする中 礼を言う。 (2019/9/16 22:00:42) |
| 成瀬 桃 | > | 落ち着かず語尾が締まらなかったが、目が合えば、ペコリ…とお辞儀をして微笑んでみて (2019/9/16 22:02:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時透 無一郎さんが自動退室しました。 (2019/9/16 22:08:13) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2019/9/16 22:08:25) |
| 成瀬 桃 | > | ((おかえりなさい (2019/9/16 22:09:07) |
| 時透 無一郎 | > | 迷い人かな…家も分からないのかな…なら、藤の紋の屋敷……君がいられる場所まで連れて行くよ。保護…て形なのかな。僕もしばらくはそこに留まる予定だから…。来るつもりなら、付いてきて(しばらく見つめていたが、はっと我に変えれば桃を先導するように前を歩いていき…)着いたよ…(明らかに現代では無い町並みに、大きな屋敷。その前に立てば、こっち、と部屋へ案内するように。)そういえば君、名前は？僕は、時透、無一郎(淡々と自己紹介をして)【返事遅れてすみません】 (2019/9/16 22:13:01) |
| 成瀬 桃 | > | ぁ…はぃ、ぉ、お願いします…(少し緊張した様子で着いて行く。ほ、保護…とほほ…まぁ…そうだよなぁ…なんて考え乍連れて行かれる)わ、わぉ…すご…(金持ちか…?!屋敷…と言っていたし…というか町並みが凄い…田舎でもこんな所あるか…?!とまだ此処が大正時代…なんて思う筈もなく頭が混乱していて。きょろきょろ…と視線が泳ぎまくりで止まる事はなく)ぁ、えっと名前は 成瀬 桃です～…ぉ、お世話になります(あはは…と苦笑いをして (2019/9/16 22:25:42) |
| 時透 無一郎 | > | 変わった服着てるね…見たことない(広い和室に、座布団2つ。まるで旅館のように気遣いが行き届いた屋敷は、自分たちの協力者の屋敷)使える部屋はここだけだけど、食べるものと寝床には困らないはず、だよ(縁側から見える光景はのどかで、緑の木々が生い茂る庭が広がっている)……何か分かるまでは、好きなだけいていいからね。…ずっと、いてもいいけど(最後の方はぽそり、と小声で呟いて。興味を持ったかのように、じ…と桃の顔を見つめていて) (2019/9/16 22:31:32) |
| 成瀬 桃 | > | …ぇ…?!そ、そうです…?!(シャツにリボン、セーターに短くしたスカート………制服が、珍しい…?!発言に驚いた。此処は現代から隔離された田舎なのか…?!疑問が一気に押し寄せて来た。)あの～…今って…いつですか…?(まさかね…なんて考え乍質問してしまった。いや、例えそんな事なかろうが…こんな所に移動され…意識を失っていたのだ、何日か経ってしまっているかもしれない…!!そう、その確認…タイムスリップとかは有り得ない…。とぐるぐるしていると広い和室が目前広がる。まるで旅館に来た様な気分。緊張している為そこまで感情出さないものの、驚いた顔はしていて)す、凄いですね…… (2019/9/16 22:45:16) |
| 成瀬 桃 | > | (縁側まで歩いていき、庭にみとれるように見渡していて。)あ、有難う御座います…感謝しかありませんっ(最後はよく聴こえなかったが…礼を言う。助けてもらい、暫く困る事はなさそうだ…。どうしたら良いか考えなくてはならないが…。っと…相手を見ると目が合う…じっと見つめられ顔を赤らめてしまい)ぁ、あの…何か付いてますか… (2019/9/16 22:51:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時透 無一郎さんが自動退室しました。 (2019/9/16 22:51:43) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2019/9/16 22:52:10) |
| 時透 無一郎 | > | いつ？年号のこと？今は大正だけど…さっき、森で転んで頭でもぶつけたの？(不思議な質問に首をきょとんと傾げる。無自覚に酷いことを言っているが、本人には悪気は全く無い)ここは、僕の家じゃないけどね。詳しく説明すると面倒くさいから言わないけど、とにかくここなら何の不自由もしないはずだよ(縁側へ向かう桃の後へ歩み寄れば、隣で一緒に庭を眺めて。そこから視線を桃の顔へまた移して)何も付いてはいないけど、…結婚とかはしているの？(若くして結婚するなんていうことも当たり前の時代ならではの質問。すっかり桃に興味を持ってしまった無邪気な子供のようなアプローチ。その手を取ってしまえば、軽くぎゅ、と包むように握り) (2019/9/16 22:57:02) |
| 成瀬 桃 | > | っへええぇ………!??!大正おぉ…??!!(庭全体に響く様に大声を出して驚愕をする。冗談に受け止めない、何故ならその疑問にあったものが、証拠が今まであったからだ。大正時代なら納得してしまう…。えっ…じゃあ帰るにはどうしたら良いのだろう、帰る事…もしかして出来ないのでは…?!そんな考えに至るとペタン…と床にへたり込んでしまう)けけ、結婚…?!!結婚は……してない…ですね…?!(えぇ…?!この年齢で…?!もしかして…この時代だと当たり前なのか…?!取り合えず答えてみると手を取って握られると混乱しつつもドキドキしてしまい (2019/9/16 23:11:14) |
| 時透 無一郎 | > | 大丈夫？ (2019/9/16 23:12:30) |
| 時透 無一郎 | > | 【途中送信してしまいました。書き直しますね】 (2019/9/16 23:12:47) |
| 時透 無一郎 | > | 大丈夫？(へたりこむ桃を不思議そうな顔で見下ろす。こちらも腰を降ろして視線を合わせ。どうしたのかな？と素直に気になっていて)……結婚してないのなら…じゃあ、僕のものになってくれない？(無邪気故の直球過ぎるアプローチ。純粋な視線を桃に向ければ、どうかな？と首を傾げて、長い黒髪を揺らして)こんな気持ち初めてだよ。一目見て君のこと、気に入ってしまったみたいだ。 (2019/9/16 23:16:50) |
| 成瀬 桃 | > | 帰れなかったら…どうしよう…(苦しい苦笑いをしてあはは…と頭が真っ白になりかける。視線を合わせた相手に魂抜けた様に困り果てる)…あ~…それも良いかもしれませんね…この時代に時透さんと一緒にぃ………って えぇ…?!?!?(最初は冗談で言ってるかと思った、だが冗談を言う様な相手には見えないし首をかしげて純粋に問いかけてくる。それに手を握ってきた事も…そういう事なのか…?!と顔を赤くして上手く言葉が出ず)えっと………その…ぁ…… (2019/9/16 23:28:48) |
| 時透 無一郎 | > | 帰れないなら、尚更だよね。僕が、桃の面倒見てあげる(照れている様子の桃を意に介せず、淡々と言葉を続ける。口説いているという自覚すらも無いようで、気にいった子をただ自分のものにしてしまいたい。そんな純粋な気持ち故の行動で)……桃は、嫌なの？(体を軽く屈め、赤い顔を下から見下ろすように。純粋な瞳でじっ…と見つめる。答えを求めているようで) (2019/9/16 23:33:36) |
| 成瀬 桃 | > | め、面倒ですか…っ…(表情も固まってしまう。相手は何も顔出す事なく淡々と言ってきて、ど…どう答えたら良いのか分からない。帰る云々よりも今をどうしようか考えの矛先が変わり。)えっ…別に嫌ではないですけど……(恥ずかしい…顔をじぃ…と覗いてくる相手に思わず両手で顔を隠してしまい うううぅ…と悶えていて (2019/9/16 23:40:46) |
| 時透 無一郎 | > | じゃあ、決まりだね。ありがとう、桃(嫌じゃない、と言われれば話を進めてしまって。お礼なんて言いつつ、顔を隠す手に己の手を重ねて)……顔、見えないよ？なんで隠すの？桃の顔、もっと見たいのに(純粋に疑問を投げかけながら、手、どけて？と伝えるように腕を擦る。桃の感情を理解していないようで) (2019/9/16 23:47:53) |
| 成瀬 桃 | > | っ！？(何だか話が進み自分が結婚を受け入れたかの様な発言である。手を重ねられれば驚いて体を跳ねる。…先程からやけに直球発言である、こうも真っ直ぐ言われてしまうと心にも真っ直ぐ来るもので、先程から心臓がバクバクしている…純粋なのか…?!手をどけ横にそらして)は、恥ずかしいので見ないで下さぃ… (2019/9/17 00:00:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時透 無一郎さんが自動退室しました。 (2019/9/17 00:08:14) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2019/9/17 00:08:36) |
| 時透 無一郎 | > | やはり理解していないようで、桃の真っ赤な顔を不思議そうに眺めて)…良かった。そのままだと、顔も見えないし…それに(露になった桃の顔へ一気に顔を近付ければ)………っ(その唇を奪うように、軽い口づけを当てて)……口づけも、出来ないからね(顔を軽く離せば、普段通りの表情。嬉しさからか、少しだけ口が緩んで微笑みかけるように) (2019/9/17 00:10:42) |
| 成瀬 桃 | > | (何を考えているか分からないが、今…絶対空気を呑んでいるのは相手。振り回されそうな勢い…相手の顔を見ると顔が近付いて来て)…んっ…?!?(!!?………思考停止。暫く固まってしまう。何故キスされた?プロポーズをされた…?告白された?びっくりしてじわじわぁ…と再び顔を赤くして口元を抑える。)…!!!時透さんっ……本気です? (2019/9/17 00:23:20) |
| 時透 無一郎 | > | ？ なんで嘘を付くの？(桃の言葉に、やはりきょとんとして言い放つ。嘘など付く性格でもなく、言いたいことははっきりと言ってしまう性格で)……僕のものになってくれるんだから、一番に愛するのは当たり前でしょう？違うの？(不思議そうな表情は変えずに、口元抑える桃の事を優しく抱きとめる。頭を優しい手付きで撫でていき) (2019/9/17 00:27:13) |
| 成瀬 桃 | > | ぁ、あー…それは ごもっとも です…(正論である。あはは…と苦笑い…本気か…だが、帰れなかったらこのまま…と前向きに検討をしてしまう。頭がぐるぐるしていて、抱き締められるとびっくりして体を跳ねさせてしまう…頭を撫でられると大人しく受け止め (2019/9/17 00:41:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時透 無一郎さんが自動退室しました。 (2019/9/17 00:47:18) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2019/9/17 00:47:55) |
| 時透 無一郎 | > | (桃の頭から背中へ…手を降ろしていき、背中を愛撫するように撫でていく)知らないこと多そうだし、不安なこともあるだろうけど。僕が支えてあげるから。安心していいよ(あっさりと言い放ちながら、背中を穏やかに撫で続ける。ふわふわな桃の髪からは嗅いだことのない不思議で甘い香りが漂っていて、頭をとろつかせる。顔をそこへ埋めて、匂いを吸い込みながら背中から更に下…腰の辺りを撫でていく) (2019/9/17 00:50:59) |
| 成瀬 桃 | > | (恥ずかしさに黙り込んでしまう…どうしたら良いのか分からず手を相手の肩に置き、受け止める)ぁ…はぃ…あの…ょ、宜しくお願いしま………す…?(言われ、返事をするが、結婚…は まだ検討するが少なくとも暫くお世話になるので言い。…思えば気づけば場所も分からず、助けてもらい…暫く困る事もなくいられるので、どっと力が抜ける様に相手に寄りかかってしまった。落ち着きも取り戻した様で…はぁ…と相手の腕の中で息を吐く。耳後ろ近くに息遣いが聴こえる。手が段々と下に下がっていき腰を撫でられるとぞくぞくした感覚に肩をきゅ…と掴んでしまい (2019/9/17 01:05:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時透 無一郎さんが自動退室しました。 (2019/9/17 01:11:03) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2019/9/17 01:11:56) |
| 時透 無一郎 | > | こちらこそ、よろしくね。桃…ん(埋めていた髪から顔を上げれば、再び唇を奪ってしまう。今度は先程よりも、長い口づけ。桃の体の力が抜けていくのを感じれば、手は腰より更に下へ。制服のスカートの上から尻を撫でて…、ひらひらとした布地をたくし上げるようにして、下着の上から円を描くようにして撫で回していく。唇を交わしたまま、桃の敏感な場所を刺激していき、愛していく) (2019/9/17 01:16:08) |
| 成瀬 桃 | > | っんっ……!(再び口を奪われ体が固まる様に服をきゅうぅ…と掴む。すると腰から段々と手が再び下がっていきお尻へと辿りつき、最終的にはスカートの中へ…。片手はびっくりして思わず相手の手を掴み抵抗にも及ばない反応を示して 息は乱れ)んっ……んぅ…!!んっ……ふ……ぅ… (2019/9/17 01:29:05) |
| 時透 無一郎 | > | ん……？(閉じていた目を開ければ、僕のものになったのに、なんで手を止めるんだろう。と言っているような不思議な顔を見せる)……ん、る…(しかし、それを意にも介せずに、触れ合っている唇から舌を桃の中へ侵入させていく。舌同士の深いキスを求めて、桃の柔らかな舌ににゅくり、と己の舌を押し付けるように当てて。手は桃に腕を掴まれたまま、マイペースに愛撫を続けている。もぞ…と下着の中から手を入り込ませて…直接尻の割れ目に指を差し込んでいく。指先がももの大切なところにくにゅり、と触れてしまい) (2019/9/17 01:33:51) |
| 成瀬 桃 | > | っ……(心臓がドキドキ…と心臓に悪い程 鼓動していて、不思議な顔をされるが恥ずかしさで此方はそれどころじゃない)んむ……っ……ぅ……んっ…?!(口の中に舌が入ってくれば驚きあっさりと にゅる…と入ってくる。舌が絡み合い頭がぼーっとして目がとろん…と惚けた表情になってしまう。手は相変わらず動きを進め遂には下着の下に入って秘部まで到達してビクンッ…と跳ねると思わず口を離してしまい、二人の間には糸引いた唾液が繋がっていて)んうっ……!!… っ……い、今……っ…はぁ…はぁ…… (2019/9/17 01:49:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時透 無一郎さんが自動退室しました。 (2019/9/17 01:54:10) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2019/9/17 01:54:25) |
| 時透 無一郎 | > | ん、何？(突然口が離されれば、唾液の糸がぷつん、と切れて。多少頬が赤く染まっているが、普段通りの表情でどうしたの？と目で伝えれば)…ああ、寝ながらじゃないと嫌だよね(見当違いの解釈を見せて、桃の体を抱えるようにして、座布団の上に仰向けで優しく押し倒していく。その上に覆いかぶさるような形に)あんまりこういうことしたことないから…、気が回らなくてごめんね？(謝りつつ、手は淡々と桃の服を見出していく。制服のボタンを外していって、ブラを露にさせてしまい) (2019/9/17 01:58:03) |
| 成瀬 桃 | > | ぁ…あの…今…お尻………(と言いかけた途端に被り気味に寝ながら…と進められ体がふわっと浮く。気付けば抱えられていてびっくりする…見た目に寄らず力のある人である…。表情は変わらずにいつも通りでうまく読み取れない…。横にされ押し倒されると 頭はパンク寸前で心臓の音が相手に聴かれてしまいそうだ。ボタンを外して胸を露にされると、胸を手で覆い、顔が真っ赤で)ぁの…恥ずかしいです～…!! (2019/9/17 02:07:19) |
| 時透 無一郎 | > | 恥ずかしいの？すぐに慣れると思うけど…これから、ずっとこういうことしていくんだし。…(ずい、と顔を近付ければ三度桃の唇を奪ってしまう。舌同士を絡ませて、強張る桃の力を抜かそうとしながら、隠している腕の中の胸の膨らみへと手を潜り込ませていってしまう。ブラの中へ潜り込んだ手は、己の思うままに、桃の可愛らしい膨らみをぐに、ぐに…と揉みしだいていく) (2019/9/17 02:12:28) |
| 成瀬 桃 | > | ず、ずっと…?!!んぅっ……!!(思わず驚いて声を出すがキスで口を塞がれてしまう。ぬる…ぬる…と舌が絡み合う力も抜けるがぽ～っとして先の事が考えられなくなる。胸を潜り込む様に入って揉まれ始めるとびっくりして思わず涙が出てしまう、恥ずかしくて顔が真っ赤で、投げやりになる様に手を首に回し抱き寄せる様にし始めてしまい (2019/9/17 02:25:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時透 無一郎さんが自動退室しました。 (2019/9/17 02:32:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 桃さんが自動退室しました。 (2019/9/17 02:45:46) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2019/9/17 06:38:42) |
| 時透 無一郎 | > | 【寝落ちしてしまいました。申し訳ありません】 (2019/9/17 06:39:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時透 無一郎さんが自動退室しました。 (2019/9/17 06:59:32) |
| おしらせ | > | 成瀬 桃さんが入室しました♪ (2019/9/17 12:46:27) |
| 成瀬 桃 | > | ((待機します (2019/9/17 12:46:45) |
| おしらせ | > | 成瀬 桃さんが退室しました。 (2019/9/17 12:50:13) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2019/9/17 13:44:35) |
| 時透 無一郎 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2019/9/17 13:44:48) |
| おしらせ | > | 北林衛 ◆HvZRuI9dcMさんが入室しました♪ (2019/9/17 13:48:41) |
| 北林衛 ◆ | > | ようこそ、海辺のカフェCOTTONへ♪ ここは、オープンデッキのある、昼はカフェ、夜はバータイムのお店です。 でも、このお店のある迷子町は、朝も真夜中も、何故か時が止まっているかのように景色が変わることなく、永遠に夏の終わりの黄昏時のままです。 勿論、この町から離れると元の時間に戻りますからご心配なく。 オープンした頃は、 互いに持ち寄った音源を聴きながら、大人のｾｸｼｰな会話を愉しむお店をと思っていましたが、 素敵な化学反応の結果、おバカで可笑しいお話しばかりになりました。 きっとこれからも愉しい変化をしていくことでしょうｗ (2019/9/17 13:48:43) |
| 北林衛 ◆ | > | ようこそ、海辺のカフェCOTTONへ♪ ここは、オープンデッキのある、昼はカフェ、夜はバータイムのお店です。 でも、このお店のある迷子町は、朝も真夜中も、何故か時が止まっているかのように景色が変わることなく、永遠に夏の終わりの黄昏時のままです。 勿論、この町から離れると元の時間に戻りますからご心配なく。 オープンした頃は、 互いに持ち寄った音源を聴きながら、大人のｾｸｼｰな会話を愉しむお店をと思っていましたが、 素敵な化学反応の結果、おバカで可笑しいお話しばかりになりました。 きっとこれからも愉しい変化をしていくことでしょうｗ (2019/9/17 13:48:45) |
| 北林衛 ◆ | > | ようこそ、海辺のカフェCOTTONへ♪ ここは、オープンデッキのある、昼はカフェ、夜はバータイムのお店です。 でも、このお店のある迷子町は、朝も真夜中も、何故か時が止まっているかのように景色が変わることなく、永遠に夏の終わりの黄昏時のままです。 勿論、この町から離れると元の時間に戻りますからご心配なく。 オープンした頃は、 互いに持ち寄った音源を聴きながら、大人のｾｸｼｰな会話を愉しむお店をと思っていましたが、 素敵な化学反応の結果、おバカで可笑しいお話しばかりになりました。 きっとこれからも愉しい変化をしていくことでしょうｗ (2019/9/17 13:48:46) |
| 北林衛 ◆ | > | ようこそ、海辺のカフェCOTTONへ♪ ここは、オープンデッキのある、昼はカフェ、夜はバータイムのお店です。 でも、このお店のある迷子町は、朝も真夜中も、何故か時が止まっているかのように景色が変わることなく、永遠に夏の終わりの黄昏時のままです。 勿論、この町から離れると元の時間に戻りますからご心配なく。 オープンした頃は、 互いに持ち寄った音源を聴きながら、大人のｾｸｼｰな会話を愉しむお店をと思っていましたが、 素敵な化学反応の結果、おバカで可笑しいお話しばかりになりました。 きっとこれからも愉しい変化をしていくことでしょうｗ (2019/9/17 13:48:48) |
| おしらせ | > | 北林衛 ◆HvZRuI9dcMさんが部屋から追い出されました。 (2019/9/17 13:48:50) |
| おしらせ | > | 成瀬 桃さんが入室しました♪ (2019/9/17 13:57:50) |
| 成瀬 桃 | > | ((こんにちは、お相手宜しいですか (2019/9/17 13:58:16) |
| 時透 無一郎 | > | 【こんにちは。昨日はすみませんでした。是非お願いします】 (2019/9/17 14:03:45) |
| 時透 無一郎 | > | 【続きを始めてもよろしいでしょうか？】 (2019/9/17 14:04:09) |
| 成瀬 桃 | > | ((宜しいですよ、お願い致します (2019/9/17 14:04:34) |
| 時透 無一郎 | > | ん、ちゅ……る(こちらを退けてくるような反応から受け入れるような反応を変わっていく桃。それを感じれば、触れている手は益々エスカレートしていく。下着の中に手を潜らせながら上へたくし上げれば、ブラウスがはだけて胸が露出してしまっている状態に。指を沈み込ませるように揉み込み、円を描くように愛撫して柔らかな感触を堪能すれば、既に見えてしまっている桃の乳首を指でふに…とつまみ上げる。そのまま、こり、こり…ゆったりとした速度で転がしていく。口は深いキスを続けて、桃の舌を己の唾液で満たしていく。くちゅ、り…と時折水音が響いてしまい) (2019/9/17 14:09:41) |
| 成瀬 桃 | > | ん…ふ…ぁ………っ…(気づけば受け入れる状態に心は驚きつつ体は求める様になっていて、顔を赤らめて舌を絡め合う。胸を上にたくしあげられ ふに…と直接触れられるとビクンッ…と驚きつつ抵抗せずに触れられていく。乳首をゆっくり摘ままれると 甘い声を漏らして心臓をドキドキと鳴らす。部屋に響く水音、相手から流れくる唾液をこくん…と飲んで、滑らかに擦れ合う舌が心地よくて (2019/9/17 14:22:24) |
| 時透 無一郎 | > | ……ぷ、ぁ…(ゆっくりと顔を上げて離せば、唇の周りはお互いの唾液で濡れていて。口に残る二人分の唾液をこくん、と飲み込む。熱い吐息を一つ、吐けば)桃の体…見せてね(覆いかぶさっている体をずらして、露になってしまっている桃の胸へ顔を降ろしていく。可愛げのある膨らみと、色素の薄い桜色の乳首を間近でじっと見つめれば、両手でそれぞれ胸を掴んで寄せたり、回したり。丁寧に優しく揉みしだいていく。つん、と主張をする乳首が愛おしくて、そこからじっ…と目を離さずに)綺麗な身体、してるんだね。誰かに抱かれたこととか、あるの…？ (2019/9/17 14:28:28) |
| 成瀬 桃 | > | っは…はぁ…はぁ……(口が離れると息を乱し、口周りを腕で拭き取る。相手と目が合ってしまうとドキッとして思わず目を反らしてしまう)っ…(相手の声に胸がきゅん…とする様に、心が溶けそうになる勢いで力が抜けてしまう。胸の方へいくと、両腕で顔を再び覆う様に隠してしまい 見せて…と入れると無言で頷く。恥ずかしい…恥ずかしい…と頭がぐるぐるしていて緊張が止まらない。相手は先程からマイペースで、緊張していないのだろうか……?触れられると声を漏らし体を反応させ揉まれていく。質問で顔を更に真っ赤にされて)だっ…抱か……抱かれた事ない…………です……………っ (2019/9/17 14:46:23) |
| 時透 無一郎 | > | じゃあ…初めてなんだね。優しくしてあげる(こうした行為になれているわけではないが、表情の変化が読み取りにくいのは性格故。胸から一度桃の表情を伺えば)…桃は、感情が顔に良く出て…可愛らしいね？(小さく微笑みかける。再び胸へと視線を変えれば、左手で桃の右胸を優しく絞るようにして。乳首を主張させるように胸の形を変えさせれば)……ぁ…ん、る…(れろ…と桜色の突起を舐め、しゃぶっていく。先程散々桃の舌と絡み合った舌が、今度は乳首に絡まされていく。柔らかくぬめった舌の感触を、ぬろ、ぬろ…と突起を転がし、弾いていく。右手はと言うと、桃の股下まで降ろされて…スカートの中へ。そのまま股の間に差し込まれた手は、人差し指から小指の四本の指が下着越しの桃の大切な場所へ。割れ目に沿ってくにゅ…と当てられた指は、ぐり、ぐり…と揺らすように押し込まれていき、クロッチ越しに柔らかなあそこを穏やかに刺激していく) (2019/9/17 14:53:52) |
| 成瀬 桃 | > | へぁ……は……はぃ……(恥ずかしさに上手く言葉が出てこない。相手は感情見えず自分はバレバレ…少し不公平感の様な感覚…だがそんな事考えられる暇はなく、可愛い…と言われてしまえば、心臓のときめきで軽く息を乱れる様)っ…?!……ふぁ……っ…ぁっ…(胸を掴まれ舌で刺激されれば、くすぐったい感覚にのまれ 足は握る様に丸まり、声も漏らしてしまう。心地よくて、惚けた表情で天井を見詰める様にぼぅ…として。手がスカートの中へ入っていくと驚いて顔を合わせてしまう刺激を受けては目を細め心地良さそうな表情を見せ)っあっ……其処っ………は…恥ずかしっ……ぃ…っぁ…ん… (2019/9/17 15:13:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時透 無一郎さんが自動退室しました。 (2019/9/17 15:14:03) |
| おしらせ | > | 時透 無一郎さんが入室しました♪ (2019/9/17 15:14:27) |
| 時透 無一郎 | > | あ、んむ…ちゅ、ぅぅ…(己の唾液に塗れた桃の乳首を口に咥えれば、吸い上げていく。口を軽くすぼめ、柔らかな口内で突起を包み込み押しつぶすように吸い上げていく。そのまま軽く顔を上に上げて引っ張れば、桃のほどよい膨らみが軽く伸ばされていって。自分のものになる、と言ってくれた桃の体を自分の好きなように扱い、刺激を咥え、愛していく。恥ずかしいと懇願する股から手を一度離して、下腹部へ撫で上げていき……いよいよ、下着の中へ。初めて受け入れるであろう男の手がもぞ…と桃の秘密の場所へ入り込んでいき…、敏感な割れ目へと中指の先をくにゅり…と押し込んでいく。こちらが触れたり、舐める度に恥ずかしがる桃が可愛らしく、愛くるしく、途中で行為をやめることなど考えられもせずに) (2019/9/17 15:21:04) |
| 成瀬 桃 | > | っぅ……っ……んう……ふ…ぁ…(惚けた表情で、相手の胸を吸い上げる感覚に溺れそう。相手の口の中で擦れていく舌に声を漏らして甘い吐息を漏らす。胸を引っ張られる刺激に 声を震わせ。遂に下着の中へと上から潜られていくと相手の服をぎゅうう…とつかんで緊張し、もう片手は顔を覆い。下が、直接触れられ入ってくると うぅ…と悶えた様子で声が漏れて 秘部からは軽く体液が溢れそうになっていて。頭はどうしよう、私はどうしたら良いんだろう…と頭がぐるぐるしていて軽く混乱状態で顔に出ていて (2019/9/17 15:34:19) |
| 時透 無一郎 | > | …ぷは…もっと。僕に、委ねて(混乱している桃の心境を知ってか知らずか、一度胸から顔を離して囁けば、秘部に触れる指を軽く入り口の浅いところへ。ぷちゅ…と滲む愛液を指に纏わせれば、桃の敏感な芯、クリトリスへ移動していって)……ここ、気持ちいい…？(桃の表情を伺いながら、クリトリスを刺激していく。滑りを帯びた中指の先が、少しの硬さを感じさせる突起をこり、こりと優しく縦に弾いて)…桃の感じてる顔、可愛いから。もっと、見たいな…ねえ、気持ちいい…？(刺激を続けながら、穏やかな声を桃の耳へ与え続けて) (2019/9/17 15:39:37) |
| 成瀬 桃 | > | はっ……ぁ…ぅ…(胸も下も相手の手が巡っていき、全身が心地よく 最初よりは力の抜けて落ち着きもあるが緊張は終わらない。囁かれて ふわぁ…と頭がぼ～と深く考えられない。下の指遣いはクリトリスをいじられるとビクンっと動いて思わず声を出してしまい)んっひゃっ……!!っあ………(驚いてしまった、思ったよりも声も大きく出てしまって恥ずかしい…。急に全体が刺激された様に頭までとろつきそうになって…何この感覚…と混乱も招く。其処をポイントに的となり、続く刺激にビクンビクンッ…と感じ乍声を出してしまい)はっぁ……そこっ……可笑しいですっ……頭がぁ…っ…ぁっ……んうっ… (2019/9/17 15:52:17) |
| 時透 無一郎 | > | ここ、好きなんだね。じゃあ…たくさん、してもっと気持ちよくしてあげる(覆いかぶさっていた態勢から体を起こして、仰向けの桃の横に座る形。右手は下着の中へ入れられたまま、クリトリスの刺激を続けて。縦に擦っていた動きは円を描くように変わっていく。くりゅ、くりゅとねっとりと突起を転がして、回して…執拗に桃の敏感な場所を愛でていく)……こっち、おいで？(クリへの刺激はやめずに、左手で桃の頭を抱えて、己の胸元へ抱き寄せる。隊服越しの己の胸板に桃の頭をむぎゅ、と押し付けてやって。自分を桃に感じさせながら、股間への刺激を執拗に繰り返していく。桃が、自分でいっぱいになれるように) (2019/9/17 15:57:58) |
| 成瀬 桃 | > | っはぁ…っ…ぁっ……大丈夫なんですかっ…こんなとこっ…はぁ……!ぁっ…!!(頭まともに働かない様な…どうなってしまうんだろう…と不安になりかける。このまま頭が可笑しくなりそう、ぼ～としてまともに考えが至らない。気持ち良くなって、涙腺もゆるみ 撫でられ続けビクンビクンと数秒ごとに体が跳ねてしまう)…っ(相手を見つめて思わず相手の腰に手を回して抱き締めてしまう。対面となって股がり座る形で体を跳ねさせ声を漏らしてはぎゅううっ…と力一杯抱き締めていて息を乱し (2019/9/17 16:13:01) |
| 時透 無一郎 | > | 大丈夫だよ、僕がそばにいるからね。だから、桃は安心して…全部僕に委ねて(ぎゅううう、と抱く桃の後頭部を優しく撫でながら、股間への刺激はやめずに。中指は膣穴へ降ろされていき、浅く中へつぷり…と入れて膣内を指の腹で擦り始める。天井に指の腹が押し当てられて、くり、くり…と穏やかに経験の無い性器を慣らすように仕込んでいく。親指はクリトリスへ。膣内と突起、同時に刺激していく)……下、脱がしてくれない？そろそろ窮屈なんだ(桃に抱かれた腰。己の股間は服越しでも感じさせるくらいに膨らんで、固くなっている。だから、そばにいる桃に脱がしてもらい楽にしてもらおうと。ズボンを降ろし、肉棒を露にしてくれ、と) (2019/9/17 16:18:33) |
| 成瀬 桃 | > | っん…ん………(息を吐いて抱き締める。頭を撫でられるのが心地良くて、下も心地良くて 足が浮いてしまう。いよいよ中に入って来れば窮屈な膣壁を擦っていき、顔を赤らめて 吐息漏らす。同時に攻められ声が止まらない。ふにゃぁ…とした声に気持ち良さが伺える)ゎ…分かりました…(言われるとドキンッ…とする。ズボンからはテントを張る様に膨らんでいて圧巻されてしまう。勇気を出して手をゆっくり伸ばして触る。下を脱がして肉棒が露になると わ…とその姿に驚いて声を出しドキドキして (2019/9/17 16:31:03) |
| 時透 無一郎 | > | 桃は初めて…だから、こっちも濡らしておいた方がいいかもね。…舐められる？(こちらからの恥ずかしい頼みをあっさりと言い放てば、間近で見られている肉棒が怒張して、ヒク、と脈打っていて。)さっき、触られるたのかなり気持ちよかったよ。桃。僕もかなり気持ちが昂ぶってるみたいだ…(快楽で行為に集中出来なくならないように、桃の股間の刺激は弱めていく。穏やかに中を指でくりゅ、くりゅ…とかき混ぜて、愛液を纏わせ、入り口を慣らしていく) (2019/9/17 16:36:24) |
| 成瀬 桃 | > | っぁ……っは…はぃ……舐めます……(驚いたが…自分も興奮していて、宣言をして肉棒を見揺る…。脈打ち動いていて、迫力がある…。)ぁ…ぁの……私も…気持ちぃ…です…(恥ずかしい乍途切れつつ、うつむいてしっかり言ってみて。掻き回されれば、一瞬気持ち良さに力抜けてしまうも 肉棒へと顔を近付け様と…体制を変える。目前に大きく膨張した肉棒が広がり圧巻される…勇気を出してまず先だけちろ…と舐めてみる。それから少しずつ舐める場所を広げていき (2019/9/17 16:45:03) |
| 時透 無一郎 | > | ん…ぁ…(これまで穏やかに微笑むくらいだった表情が、快楽に顔を緩ませる。)気持ちよかった…んだ。…よかった…はぁ……(息を吐きながら、肉棒を柔らかく刺激する桃の舌に興奮が昂ぶっていって。もぞ…とこちらも体を動かせば、腰を桃の間近に置いたまま、頭を桃の股間の方へ移動させて)……桃のも、見せてね…？(スカートの中の下着をず、る…とゆっくりと降ろして…いよいよ、桃の性器を露にしてい。) (2019/9/17 16:50:40) |
| 成瀬 桃 | > | ふ……は……っ…ん…(少しずつ、懸命に舌で舐め回していく様にしていき、更にキスする様に口に少し んちゅぅ…と近付けて触れてみて こんな感じで良いのだろうか…と相手を見詰める。表情を緩めた相手に少し安心して落ち着いてきた)んっ……んむ………んぅ………(舐め続けるが、相手が何やら体制を変えて下着を下ろし始めた)っぷは…ぁっ…!!時透さっ……!(とろん…とした声で驚き口を離してしまう、恥ずかしい…と表情を見せて (2019/9/17 17:01:56) |
| 時透 無一郎 | > | …続けて、桃。気持ちいいから(不慣れながらも懸命に奉仕してくれる桃の舌。愛情を感じるそれに、腰を捩ってしまう。口が離れれば、もっとして？とねだって)桃も僕の見てるから、お互い様……あむ、ん…(愛液を纏う桃の秘所。両手で軽くそこを開けば、先程指で刺激し続けた膣が露になる。小ぶりのクリトリスに、未経験の桃の膣穴。拡げて中まで覗く桜色の膣壁へと舌を近づけて、ぬろ、ぬろ…と丁寧に舐めて、愛液と唾液を混ぜ込み、更に桃の膣の滑りを良くしていく) (2019/9/17 17:06:28) |
| 成瀬 桃 | > | ぁ……ぅ……むぅっ……(目を細めて、息を乱し ねだられれば どき…として再び舐め始める。舌で舐め回し乍口の中にぬる…と含め始め…。飴玉の様に口の中で転がす)んっぅ……!!(御互い様…そうだけど…と思いつつ舐められると 広げないで…なんて小さく漏らして恥ずかしそうにして指よりも粘膜の擦れ合いで息を乱して 頭がぽぉ…と興奮高まってしまう (2019/9/17 17:17:10) |
| 時透 無一郎 | > | ん、ふ…あむ、れる…(桃の口の中に亀頭を含まれれば、先端の穴からとろ…と液体が垂れ落ちて桃の舌へ乗って味を感じさせる。優しい舌使いに、時折腰を捩りながら桃の割れ目を舐めていって……。)……桃、そろそろ頃合い…だよ(しばらくお互いの性器を舐め合って…直に顔を上げれば、桃のはだけた衣服を全て脱がして…裸にしてしまって。己も同様に、全て衣服を脱ぎ去り、女性めいた外見には若干不釣り合いの筋肉質の体を覗かせて)……一つに、なろう？(そのまま桃の上に覆いかぶさり股を拡げて…正常位の体位。肉棒をぐに、と桃の未経験の割れ目にあてがって)…最後に、もう一度聞くよ。…僕のものに、なってくれる？(焦らすように肉棒を膣穴の入り口に擦りつけて) (2019/9/17 17:23:57) |
| 成瀬 桃 | > | ん……っ?んむっぅ……は…ふ……(舐め回していれば、何か液体を感じ…味わってこくん…と飲んでしまう。下の気持ち良さに時折休んでしまうものの、懸命に舐めて吐息を漏らし、ツゥ…と糸引いていて)頃……合ぃ……(どきっ…とする。頭はぼぉっとするが、分かる。いよいよするのか…と緊張してきた)っぁ……体、凄ぃ…ですね(裸にされ、恥ずかしそうにするも、相手の以外な がっしりとした体格に軽く驚く。いよいよ体制を変えて足を拡げられてしまうと 恥ずかしさに声を出して、適当に掴んだ相手の脱いだ服をぎゅうぅ…と抱き締めて)っ…はぃ………来て下さぃ……(質問に言われて少し戸惑ってしまう。が、今はこのまま…と多少勢いに乗って了承し焦らされる肉棒を待てないと言わんばかりに愛液は垂れてしまっていて (2019/9/17 17:38:33) |
| 時透 無一郎 | > | じゃあ…行くからね(桃の唾液に塗れた肉棒が、己の唾液と愛液に塗れた膣穴と触れ合っている。ぐちゅり…と音を立てた滑り塗れのお互いの性器。腰をぐ、ぐっ…と押し込んでいく。初めて受け入れる桃の膣穴へ、男の肉棒が入り込んで…まずは亀頭がぷちゅ、と入り込んで)……ん、んん…(桃の両膝を抑えながら、さらに腰を進めていく。固く閉じ続けていた桃の膣を肉棒の太さへと、ずりゅ、りゅ、と擦れながらこじ開けていけば、軽い引っ掛かり…桃の処女膜を感じて)……もらっちゃうから、ね(それをぶち、ぶちと突き破っていく。桃の純潔を奪い、初めての性交を己の身に刻み込む。反り返った先端が、桃のざらついた天井へぐりゅうううー…と擦れていって、膣奥まで)……全部、入ったよ。桃 (2019/9/17 17:44:47) |
2019年02月14日 22時51分 ～ 2019年09月17日 17時44分 の過去ログ
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