「気分屋 .」の過去ログ
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2019年09月09日 20時45分 ～ 2019年09月18日 23時05分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 114.186.***.202) (2019/9/9 20:45:06) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/9 20:46:09) |
| 天宮 聡 . | > | あ ｰ ｯと 、書き忘れてたけど 入室者さﾝは ﾊﾟﾈﾙ に 容姿等 書いてねｪ 、( にひ . 手ひらひ 、) (2019/9/9 20:47:07) |
| おしらせ | > | 蕪木 善さんが入室しました♪ (2019/9/9 20:53:30) |
| 蕪木 善 | > | 今晩和ァ 、 " かぶらぎ ぜん " ｯちゅ ~もンです 、 よしなに ( 緩い動作にて 初めての部屋へと脚踏み入れては 軽い一礼の後 、 自己紹介ひとつ 。 そして 宜しくどうぞとの言葉も付け加えて置いた、 ) (2019/9/9 20:55:35) |
| 天宮 聡 . | > | お 、晩和ｧ 、… ん 、宜しく頼むわ 、善さﾝな 、( まだ真新しい部屋に 来た 初めての来客に 心弾ませ筒 彼を迎え入れては 自己紹介聞き 結構訛り入ｯてるな 、なﾝて考えていて 。彼に近寄り 、「 俺は 天宮 聡 な 、」と名乗るだけの自己紹介しては 挨拶のついでに 頬に口付け落とし 、) (2019/9/9 21:00:21) |
| 蕪木 善 | > | あい 、 .. 何や 聡クン積極的やねェ そういう子 大好きやで 、 ( 挨拶と共に頬へ触れた柔らかな感触 。 これも挨拶次いでだろうか 。 そんな御茶目な様子に ふは 、 と 笑み零 。 御返し 、 とまではいかぬが 近く迄寄ってきてくれた彼の腰を 抱いては 好きだと 掠れる声にて囁いてやる、 ) (2019/9/9 21:05:20) |
| 天宮 聡 . | > | やば 、善さﾝに 好かれたｧ 、( 自分の説教的な所が 大好きだ 、なﾝて言われれば 頬緩めて笑顔見せ 。すると突然 抱き寄せられた事に 多少驚き筒 、呟かれると 「 まだ会ｯたばｯかじゃﾝ 、んでも有難なｧ 、」なﾝて返し 。彼の衣服からする 煙草の香り嗅ぎ筒 彼の腰元を さらり と 撫で 、) (2019/9/9 21:10:00) |
| 天宮 聡 . | > | ﾝ゛ぁ 、御免誤字ｯてるわ 、見逃して ♡ (((← (2019/9/9 21:10:40) |
| 蕪木 善 | > | そうや ｯて返してくれて良か ｯたわァ 、 出逢 ｯたば ｯかで 俺も好き ~何て言われた日にゃァ 泣いてた ( 出逢って早々 好きだ何て軽口叩く己は棚に上 、 何とも常識的な答え返してくれた彼に安堵の表情見せ 。 するり 、 撫でられた腰元はどうも擽ったく その旨正直に伝えては 態とらしくも身体くねらせ 。 自由な彼の手 柔い力で掴んでは " 脚疲れてまうし 、 座らへン ？ " と 提案し 掴んだ彼の手の甲へと口付けてみせた、 ) (2019/9/9 21:16:08) |
| 蕪木 善 | > | (( なァンも 見てへンよォ ( 目隠、 / けた、 ) (2019/9/9 21:16:40) |
| 天宮 聡 . | > | そﾝな 尻軽じｬねｪしなｧ … 、( 彼の言葉に対し 相槌程度に 左記述べては 苦笑し 。撫でられた腰元に反応したのか 腰を動かす彼を見ては くすくす と 小さく笑み零し 。自分の腕を 軽く掴まれれば 彼の問い掛けに 「 脚疲れるとか歳じｬん 」なﾝて煽り 。刻々と頷いた後 口付けされた手の甲に 更に自分の唇重ねては ｿﾌｧへと 腰掛け 、) (2019/9/9 21:22:40) |
| 天宮 聡 . | > | (( やっさしい ｰ 、♡←← / ｯと ちょｯと 用事落ちだわ 、帰ｯてこれたら来る 、亦なｧ 、( 手平 、) (2019/9/9 21:23:43) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが退室しました。 (2019/9/9 21:23:48) |
| 蕪木 善 | > | (( あい 了解 ~ 、 取り敢えず 返すだけ返しとくわ ( ひら、 ) (2019/9/9 21:25:31) |
| 蕪木 善 | > | 、 尻軽は尻軽で かわええもンでもあるンや卦度な ( 泣く何て大袈裟に告げたものの 己のストライクゾーンは広い 。 女々しすぎるのは御勘弁だが 尻軽く直ぐに股を開く様な男は嫌いではないと 己の癖を 聞かれずとも吐露 。 己の提案に 煽りひとつ返されては 五月蝿いと否定する事は一先ずせずに一蹴 。 彼と2人 同じソファーへ腰下ろしては ぴたり 、 彼の膝へ脚をくっ付けて 。 そして 緩りとした動作にて 彼の胸板へ手を当てては 白く光る首筋へ 己の赤い舌を滑らせた、 ) (2019/9/9 21:31:05) |
| 蕪木 善 | > | (( 無言落ちまでは ちょいと居らしてな 、 ( すとン、 ) (2019/9/9 21:31:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕪木 善さんが自動退室しました。 (2019/9/9 21:53:01) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/9 22:08:11) |
| 天宮 聡 . | > | 思ｯたより 早く終わｯたｧ 、( 背伸 . 欠伸漏 、) あ ｰ … 善さﾝは 亦来た時にでも返すわ ( 頭掻 、) (2019/9/9 22:09:40) |
| 天宮 聡 . | > | 御初さﾝも待ｯてるから誰でもおいでｪ 、( 手招 、) (2019/9/9 22:13:54) |
| 天宮 聡 . | > | 見てるなら入ｯて来いよな … ( はぁ 、) 入る気ねｪのに 俺の事見てても 俺が無駄に期待するだけだし 、入る気ねｪなら散ｯた散ｯた 、( しｯし 、) (2019/9/9 22:29:38) |
| 天宮 聡 . | > | は 、傍観者増えるとか御前らMなの ? 、… ｯは 、おもしれ 、( げら 、) (2019/9/9 22:38:31) |
| おしらせ | > | 蕪木 善さんが入室しました♪ (2019/9/9 22:42:31) |
| 蕪木 善 | > | 残念乍 来ンのは まァた俺なンや卦度 、 堪忍やで ( 部屋へまた足進めては どうやら彼は部屋外の人影に翻弄されているらしい 。 けらり 、 笑い乍に部屋へ戻った彼へ視線送れば 謝罪の言葉とは裏腹に 表情から笑み失う事なく、 ) (2019/9/9 22:45:03) |
| 天宮 聡 . | > | お ｰ お帰り 、( 部屋に来たのは 先程の彼 。目合わせれば 目細め筒も笑み見せ ひらり と 手振 。) 前の返すからちょｯと待ｯてなｧ 、 (2019/9/9 22:48:52) |
| 蕪木 善 | > | ンは 、 有難うなァ ゆ ｯくり待たして貰うわ ( 彼の言葉に 素直に感謝述べては 、 言葉通り 待つ事にした ) (2019/9/9 22:53:07) |
| 天宮 聡 . | > | お 、おう … 暴露したな 、( 彼の話に耳を傾けていては 苦笑しながら 左記述べ 。蹴りを入れられると 「 暴力変態 ｰ 、」なﾝて 幼さ感のある言葉を彼に投げ掛け 。ｿﾌｧに 座ると 随分と縮まｯた距離に 笑い堪え筒 自分の首筋を 舌で這われれば 一瞬肩動かし 「 ﾈｺ は ﾈｺちゃんらしく 俺に委ねてろよ 、」なﾝて 強気になれば彼の頬片手で掴ﾝで 強引に唇塞ぎ 。) (2019/9/9 22:56:28) |
| 蕪木 善 | > | ン " ｯ ( 気持ち良く彼の首筋堪能していたというのに 。 何とも強引に引き剥がされ これまた強引に唇押し付けられれば がち 、 と 歯が当たる 。 其の感覚に眉顰めては 反抗的にも彼の唇へ甘噛み程度に噛み付いてやれば 、 彼と同じく頬へ両手添えてやり 口動くだけの距離を確保 。 " 従順な奴なンて 詰まらへンやろ 、 後 俺 両刀やし 聡クンがかわいか ｯたら 遠慮無く御尻頂くからなァ " 何て 。 言葉と共に 彼の腰から臀部に掛けてするり 撫でてやった ) (2019/9/9 23:07:50) |
| 天宮 聡 . | > | … いｯた 、( 強引な口付けが気に食わなかｯたのか 、彼の行動を邪魔してしまｯたのが悪かｯたのか 反抗的に甘噛みされた 唇を 舌でぺろり と 舐め 。頬に両手添えられ 彼の話を聞くと 「 まｧ 確かにな 、… 俺 ? 、可愛くはねｪけど 尻も後々気持ちよくしてほし ｰ な 、」なﾝて答えては 彼の愛撫に近い撫で方に ふぅ 、と 少し熱めの吐息を吐いた 。) (2019/9/9 23:16:53) |
| 蕪木 善 | > | ンは 素直で宜しい 、 聡クンなら 特別サービス ｯちゅ ~事で 可愛らしく無く ｯても 全部可愛が ｯたる ( 勢い余って噛んでしまった彼の唇 、 親指にて 優しく撫 。 そして尻撫でるだけで 熱っぽい息漏れるの 感じては 、 受けの方が才能あるのでは無いかと思う程に妖艶で 。 くしゃりと崩れた笑み浮かべては 優しくしたる 、 何て 言葉を落とし 彼の方へ体重掛けては己が上に乗る様に 相手の身体ごと倒してやった、 ) (2019/9/9 23:23:49) |
| 天宮 聡 . | > | まじで ? 、それは楽しみだは 、( 全部可愛がる 、なﾝて言われれば くすり と 笑み零し 。まｧ 相当はことが無い限り 彼の下になる事はないのだろうけど 。唇を撫でられれば 擽ｯたそうに目細め 、彼の言葉聞いて押し倒されれば 「 ﾝあれ 、俺上じｬねぇの ？ 」 なﾝて 疑問符浮かべ筒述べ 。その間に膝で ぐりぐり と 彼の股刺激し 、) (2019/9/9 23:29:25) |
| 天宮 聡 . | > | (( ﾐｽ多くなるかもだけど許して … ((( (2019/9/9 23:30:16) |
| 蕪木 善 | > | だ ｯてなァ 、 聡クン 可愛がりたくな ｯてもうたし ( 実質同意の上の 己が攻める立場だと思っていた故に 彼の問いには首を傾けるばかり 。上記述べたものの 意見の食い違い 、 其れが起こっていた事に気が付いてももう遅く 。 己の これからの事への期待により熱持つ其れが膝にて雑に 刺激されれば 、 御世辞にも甘い声とは言えぬ濁点多い声が漏れる事抑えられなくて 。 彼の胸板へ付いていた手も 突然の刺激には弱い 、 かくんと肘くずれては彼の上へと 重力に逆らう事無く落ちていった、 ) (2019/9/9 23:38:01) |
| 蕪木 善 | > | (( 俺もやし 、 気にせェへンよ ( たはり、 ) (2019/9/9 23:38:22) |
| 天宮 聡 . | > | 初めから掘られﾝのもなﾝか 癪に障るから 今回は攻めさせて 、 な ? ♡ 、( 可愛がりたくなｯた なﾝて 言われれば少し心が動きかけたが 初回から 受けてしまうのも性にあわないので 彼に強請り 。膝で刺激を続けていると 急に覆いかぶさｯてきた彼抱き留めては 頭 を ぽﾝぽん と 軽く撫で筒 首筋に 噛み付いて痕残し 。舌ピが付いた 舌で 彼の耳 ぺろり と 舐めると 彼支え筒起き上がり ﾍﾞｯﾄ行こう と 言わﾝばかりに 手を取り寝室へと案内し 、) (2019/9/9 23:48:25) |
| 天宮 聡 . | > | (( ん 、有難 、( ふ 、) 後そろそろ眠いから寝るわ … 明日亦来るなｧ 、( 手平 . 頬口付 、) (2019/9/9 23:49:45) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが退室しました。 (2019/9/9 23:49:49) |
| 蕪木 善 | > | (( ン 、 御疲れサン 俺もそろそろ寝るわァ また御相手宜しく ( 手振、 踵返 ) (2019/9/9 23:52:16) |
| おしらせ | > | 蕪木 善さんが退室しました。 (2019/9/9 23:52:19) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/10 17:57:58) |
| 天宮 聡 . | > | よ ｰ 、( 部屋明付 . 欠伸 、) (2019/9/10 17:58:57) |
| 天宮 聡 . | > | 誰でも歓迎するからなｧ 、( 手ひら 、) (2019/9/10 18:11:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 聡 .さんが自動退室しました。 (2019/9/10 18:51:05) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/11 16:30:31) |
| 天宮 聡 . | > | めｯちゃ濡れた … 雨降るなﾝて聞いてねｪよ … 、( 髪濡らし乍 部屋の中入れば 衣類全て脱いで 軽くｼｬﾜｰ浴び 。部屋着を着れば ﾊﾞｽﾀｵﾙ で 髪乾かし筒 ｿﾌｧ に ぼすｯ と 音立てて座ｯては 欠伸を漏らした 。) (2019/9/11 16:33:38) |
| 天宮 聡 . | > | 俺今日は ﾘﾊﾞの気分 ♡ 、まｧ 、いつもど ｰ り ﾀﾁでも いいけどなｧ 、( にひ . ﾊﾞｽﾀｵﾙ首掛 、) (2019/9/11 16:39:51) |
| 天宮 聡 . | > | 誰も来てくﾝねｪの ? 、( ふす . 外影見詰 、) (2019/9/11 16:54:24) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが退室しました。 (2019/9/11 17:39:57) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/11 17:39:59) |
| 天宮 聡 . | > | 部屋上 、 (2019/9/11 17:40:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 聡 .さんが自動退室しました。 (2019/9/11 18:43:49) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/11 19:21:57) |
| 天宮 聡 . | > | 飯食ｯたり色々してたら落ちてた 、( ふは 、) (2019/9/11 19:22:30) |
| 天宮 聡 . | > | 俺も せｯくすした ｰ い 、( むす 、) (2019/9/11 19:38:28) |
| 天宮 聡 . | > | ｯて言ｯて来る奴そうそう居ねｪか … 、( 苦笑 、) (2019/9/11 19:53:09) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが退室しました。 (2019/9/11 20:15:54) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/11 20:15:57) |
| 天宮 聡 . | > | 部屋上 、 (2019/9/11 20:16:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 聡 .さんが自動退室しました。 (2019/9/11 20:54:20) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/11 22:00:07) |
| 天宮 聡 . | > | あ゛ ｰ 、つまﾝねｪの 、( 頭荒掻 . はぁ 、) (2019/9/11 22:01:45) |
| 天宮 聡 . | > | あﾝま来なそうだｯたら 此処潰そ 、( ふぁ . 手緩振 、) (2019/9/11 22:06:24) |
| 天宮 聡 . | > | て言う事で 俺に構ｯて ♡ 、( ｳｨﾝｸ決 、) (2019/9/11 22:10:53) |
| おしらせ | > | 湊崎 柚斗さんが入室しました♪ (2019/9/11 22:18:20) |
| 湊崎 柚斗 | > | こんばんは、ﾐﾅﾄｻﾞｷ ﾕｽﾞﾄって言います、お邪魔してもいいですか？(そっと扉開けては心配そうに中覗いて、人がいるか分からないがとりあえず、と簡単な自己紹介を) (2019/9/11 22:20:29) |
| 天宮 聡 . | > | ん 、いらｯしゃい 、勿論大歓迎 、( ゆｯくり開かれた扉から 客の姿が見えると 表情明るくし 彼の元へ 。彼の手を取ｯては 軽く引いて ｿﾌｧへ案内し筒 「 俺は ｱﾏﾐﾔ ｿｳ な 、宜しく 、」と此方も軽く名前名乗 。) (2019/9/11 22:24:20) |
| 湊崎 柚斗 | > | あ、よかった…(小さく安堵の声、洩らすと、近寄ってきた彼に微笑みかけ。手を取られては一瞬少し驚いたように目を見開き、また笑顔に戻って。「聡さん、ですね…、こちらこそ」と彼の名、復唱して) (2019/9/11 22:28:56) |
| 天宮 聡 . | > | 俺超暇してたの 、来てくれて嬉し 、( 安心した様に笑み浮かべる彼に笑いかけては ｿﾌｧに座り 手を繋ぎ直して 。自分の名前復唱されれば 、「 じｬあ 俺は 柚斗ｯて呼ぶ ｰ 、」なﾝて 彼見詰め乍言い 。) (2019/9/11 22:32:23) |
| 湊崎 柚斗 | > | …俺もずっと暇してたんです、一緒ですね？(あまり嬉しくはない一緒だけど、と眉尻を下げて笑って。自分もｿﾌｧに腰掛けては、彼の手を握り返して。「分かりました、」と微笑みながら、何を話そうか、と考え) (2019/9/11 22:38:10) |
| 天宮 聡 . | > | お 、まじ ? 、一緒じｬん 、( 嬉しくはない一緒 なﾝて言う彼に 「 そ ｰ かｧ ? 、柚斗が暇じゃなかｯたら 話せなかｯたし 俺的には 嬉しいかな 」なﾝて 目細め微笑み 。彼が自分の手を握り返してきた事に 小さく笑み零し乍 指絡ませて 。「 俺 結構早く寝ちゃうかも 、そしたら御免な 」と先に謝ｯておき 。) (2019/9/11 22:43:12) |
| 湊崎 柚斗 | > | …そう、かもですね、(ふ、と柔らかい表情になっては微笑む彼の頬を撫で、「…こんな素敵な人を放っておくなんて、皆見る目がないんでしょうか、」と。彼の言葉に優しく微笑みながら。「聡さんが早く寝ちゃったら、俺が健康になるし、全然いいですよ」、自分なりに面白く返そう、と少し考えてからそう言って) (2019/9/11 22:49:13) |
| 天宮 聡 . | > | 素敵な人ではねｪけど … 他の人達は 大切な人がちゃﾝと居るからなｧ … ま 、柚斗が俺の事放ｯてないなら俺は其れだけで充分 、( 頬撫でられれば 擦り寄ｯてみて 。素敵な人 、なﾝて言われれば悪い気はしないな 、なﾝて考え筒上記述べる 。彼の言葉に ふは 、と 少し声出して笑ｯては 「 なら めｯちゃ早く寝て 柚斗の事健康にしてやる 」と 彼に返して 。) (2019/9/11 22:55:45) |
| 湊崎 柚斗 | > | …大切な人がいるっていいですよね…、全然事故ってないです、寧ろ俺の方が聡さんの好みとは全然違いそうだなぁって…(慌てたように若干早口になりながらそう言って。擦り寄る彼を見つめては可愛い人だな、と内心。彼の返しに少し困ったように笑って、「聡さんには早く寝てほしいんですけど、もっとたくさん話したいし…」、なんて返していいか分からなくなっちゃった、と彼の顔見つめ) (2019/9/11 23:01:38) |
| 天宮 聡 . | > | ん ｰ … まｧ 俺は大切な人を作るつもりは無いかな … 苦い思い出しかねｪからさ 、俺の 気分屋 ｯていう性格もあるし 、( 彼が 慌てた様子で 話すのを見ては 頷きながら 苦笑し 。自分の好み咎も よく分からない為 言葉を濁し 。早く寝て欲しいけど 、まだ話したい と 矛盾のある彼の言葉に くす と 笑み零しては 「 じｬ 頑張ｯて起きてるね 、」なﾝて 言い 、繋いでいる手に そｯと口付け落として 。) (2019/9/11 23:09:22) |
| 湊崎 柚斗 | > | そう…なんですね、俺は…、飽き性なので、そういう関係いいな、って思ってもなかなか上手くいかないんです、(はは、と乾いた笑いをこぼして。頑張って起きてる、と言った彼に対してまたも困ったような表情で「頑張らないと起きてられないなら、ベッドに入っちゃった方が…」と。手に口付け受けるも、彼の睡眠が心配なようで) (2019/9/11 23:16:25) |
| 天宮 聡 . | > | 飽き性なｧ … 色々あるよな 、( 心做しか元気が減ｯた様に見える彼の肩に手置いては ぽﾝぽん 、と軽く叩いて 。「 ん ｰ … じゃあお言葉に甘えて寝ようかな … 」なﾝて苦笑し筒 最後に彼の 唇に口付 、「 また来てねｪ 」と緩く手振り 。) (2019/9/11 23:20:19) |
| 湊崎 柚斗 | > | はい、おやすみなさい、(彼の口付けを嬉しそうに受けてそう言って。「はい、また来ますね」言いながら扉開け、来たときのようにそっと、扉を閉めた) (2019/9/11 23:23:16) |
| おしらせ | > | 湊崎 柚斗さんが退室しました。 (2019/9/11 23:23:20) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが退室しました。 (2019/9/11 23:30:56) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/12 19:26:35) |
| 天宮 聡 . | > | 俺超暇人じゃﾝ 、毎日来てるは 、( けら 、) (2019/9/12 19:27:08) |
| 天宮 聡 . | > | やばｧ 、好きな顔見つけちゃｯたｧ 、超犯したい ( きゃｯきゃ (((← (2019/9/12 19:30:41) |
| 天宮 聡 . | > | ど ｰ せ 気づいて貰えないしいｯか 、誰でも歓迎 ｰ 、( 手平 、) (2019/9/12 19:32:27) |
| 天宮 聡 . | > | つまﾝねｪなぁ 、… ( 窓外見 、) (2019/9/12 19:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 聡 .さんが自動退室しました。 (2019/9/12 20:36:15) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/14 18:08:36) |
| 天宮 聡 . | > | 性欲溜まｯてんなｧ 、( 欠伸 . 目細 、) (2019/9/14 18:10:28) |
| 天宮 聡 . | > | まｧ 、出会ｯてすぐ襲うつもりは一切無いから 安心して来てな ( ふは 、) 即でもいいﾝなら 別だけど ♡ 、( ふふ 、) (2019/9/14 18:21:15) |
| 天宮 聡 . | > | ｯと 、放置 、 (2019/9/14 18:22:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 聡 .さんが自動退室しました。 (2019/9/14 18:44:46) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/14 19:17:21) |
| 天宮 聡 . | > | 意外と時間掛かｯたなｧ … ( 時計見 . 頬掻 、) (2019/9/14 19:18:52) |
| 天宮 聡 . | > | つまﾝねぇよ … 、( 床寝転 、) (2019/9/14 19:55:37) |
| 天宮 聡 . | > | てか俺最近つまﾝねぇしか言ｯてなくね ？ ( ごろ . ふは 、) (2019/9/14 20:41:44) |
| おしらせ | > | 蕪木 善さんが入室しました♪ (2019/9/14 20:45:44) |
| 蕪木 善 | > | そンな事ば ｯか言 ｯとると幸せ逃げてまうで ( 何日振りか 彼の部屋尋ねれば 詰まらない 、 その言葉聞いて 。ふ とひとつ息吐いては御節介滲みた言葉を投げ掛けてやり 。 ) (2019/9/14 20:48:07) |
| 天宮 聡 . | > | え ｰ 、まじで ？ 、俺の幸せがｧ … 、( 久し振りに 聞いた彼の声に顔上げれば 起き上がる事もせず 手を振り 。幸せが逃げる 、なﾝて言われれば 表情から 残念そうにして 苦笑し 。) (2019/9/14 20:52:00) |
| 蕪木 善 | > | ンは 、 そないな顔せずとも 俺が掻き集めたるから 安心しィ ( 人と会う緊張感の欠片も感じさせぬ体勢の相手の顔は 目に見えて残念そうだ 。 そんな 素直な様子にひとつ笑い声上げては 、 掻き集める何て 出来もしないのに 気持ちだけは大きくて 。 彼の了承得る事無く 寝そべる彼の側へと腰下、 ) (2019/9/14 20:56:57) |
| 天宮 聡 . | > | お ｰ 、頼ﾝだわ 、( 彼の言葉に対して嬉しそうに微笑んで 。自分の幸せは どんなものか 考えてみたが 面倒臭くなｯて 雑に頭掻き 。自分の傍に 彼が座ると なﾝとなく 手伸ばして腰元に抱き着いてみて 。) (2019/9/14 21:04:29) |
| 蕪木 善 | > | 、 今日は随分 甘えン坊やなァ ( 彼の表情 己の台詞にてころり 、 笑顔へ転換すれば 此方も顔綻ばせ 。 頼まれた 、 その思い乗せ 一度だけ頭を上下させた 。 会話が一段落すれば 腰巻き付く腕 。 彼にその気は無いかも知れぬが 甘える様な行動はとても愛らしくて 。 彼見詰 瞳揺らせば 、 背を曲げ ひたいへ口付け落としてやる、 ) (2019/9/14 21:09:13) |
| 天宮 聡 . | > | ん ｰ ？ 、最近あんまり人来なくて 寂しいﾝだよ 、( 甘えん坊だ と 述べる彼見上げては 口尖らせ筒 上記述べ 。額に 口付け落とされれば ふふ 、と 笑み零し乍 少し身体起こして 背を曲げた彼の胸ぐらを 掴ﾝで 少々強引に 唇に口付け落とし 。その後に 「 やｯぱ 此処が良いな俺は 、」なﾝて 満足気に 目細めて 。) (2019/9/14 21:16:37) |
| 蕪木 善 | > | 甘えたな上に 我儘とは 、 今日の 聡クンの相手は世話が焼けそうやな ( 曲げた身体 胸元からの力によって更に曲げられ 口付けられては いたた 、 と 態とらしくも腰摩って 。 其の儘 強引な彼に 二の句告げれば 満足気なその瞳を手で隠してやった 。 彼への対応こそ荒いものの 寂しいと伝えられた以上は 寂しさ埋めてやりたいという気持ち芽生えていて、 ) (2019/9/14 21:21:56) |
| 天宮 聡 . | > | なﾝか俺幼稚園児ｯぽくね 、( 甘えん坊な上に我儘 だと 告げる彼に 苦笑し筒 上記述べ 。痛そうに 腰を摩る彼見ては 「 やり過ぎた 、御免 」と眉下げ 。目元隠されれば なﾝも見えねｪ 、なﾝて けらけら と 笑い 、その内手離すだろうと 特に抵抗はせずに 。) (2019/9/14 21:31:47) |
| 蕪木 善 | > | 幼稚園児 、 かわええし ええンと違う ？ ( 幼稚園児だなんて喩え 其れはぴたり 、 嵌っていて 。 其の言葉に 相手の表情とは真逆 、 心底面白いという表情浮 。 自身の動きは大袈裟なものであり 其所まで酷い痛みは無かったのだが 。 彼は素直というか 騙し易いと言うべきか 。 謝罪の言葉直ぐに述べる当たり また可愛くて 。 赦す 、 その意味乗せては 今度は此方から 口付けてやった、 ) (2019/9/14 21:39:29) |
| 天宮 聡 . | > | 否 この歳で言われてもなｧ … 、( 眉間に眉寄せては納得いかない様な表情で 。可愛くねｪよ 、なﾝて 彼に言ｯては 苛つく様な表情浮かべる彼の頬を 引ｯ張ってやｯた 。謝ｯたのに 返事が来ない事に 不思議に思い筒 首傾げるが その直後 今度は彼から口付け落とされ 、驚き乍も 自分の唇に 指当てて 嬉しそうに頬緩めては 目細め 。) (2019/9/14 21:47:31) |
| 蕪木 善 | > | 、 どや ｯた 聡クン御待ち兼ねの ちゅ ~は ( 幼稚園児 其れは中々彼にとっては 不名誉であったらしい 。 眉間に皺深く刻み 己の頬を引く彼の態度にて分かった 。 堪忍して 、 何て弱気な声あげては早々に許しを乞う事に 。 して 、 口付けの後に 彼の瞳塞いでいた 手を退けてやれば 目線交わらせ 。 どうだった 、 と 態とらしくも問うてみては ) (2019/9/14 21:53:43) |
| 天宮 聡 . | > | ん 、最高だわ 、( 彼の作り声か分からないが 弱気な声を聞けば 満足して そｯと 手離し 。隠されていた目元が 明るくなり 彼見つめれば 最高だｯた 、と 。でも 我儘言えば 善ｻﾝ の 顔見て 口付けしたかｯた 、なﾝて 特に恥じらいもなく 亦我儘述べてみて 彼見遣り 。) (2019/9/14 22:04:03) |
| 蕪木 善 | > | えらい 今日はかわええな 、 俺 何でもしてやりたくな ｯてまうわ ( 彼の口より上々の 感想伝われば 、 嬉しくない筈は無く 自然と口角は上がり 。 その後に続いた 小さな我儘は 正しく 己の心撃ち抜いて 。 きゅん 、 と 心臓跳ねれば 語彙力乏しくなった脳より 上記の台詞紡 。 勢いにて口付けしそうになったが どうせならば向かい合いたい 。 故に 下から此方見上げる彼に 膝へ跨る様 促してみては、 ) (2019/9/14 22:12:13) |
| 天宮 聡 . | > | 別に可愛くはねｪと思うけど … 、( 頬掻き筒苦笑すれば 何でもしたくなる と いう言葉に くすくす と 笑み零し 。彼が言ｯた通りに 起き上がｯて 彼の膝に跨ｯては 彼の首に 自分の腕回し 、これでいいか と 言わんばかりに 彼見遣り 。) (2019/9/14 22:17:51) |
| 蕪木 善 | > | かわええの 、 今日はそういう事にしといて ( 彼の言葉 強引にも否定すれば 、 そういう事にしておけ何て 。 己が求めた体勢へと 直ぐに切り替われば 其れは其れは満足気に 。 彼の髪に指通し乍に 頬へと両手添えてやれば 、 ゆっくりと 柔い口付けを交わした 。 ) (2019/9/14 22:25:06) |
| 天宮 聡 . | > | あｯそ 、まｧ そういう事にしといてやるよ 、( 強引に否定されれば 苦笑し筒も 刻々と頷いて 。満足そうな 表情浮かべる彼見ては 口角上げ 、髪に指通されれば 擽ｯたそうに 目細め 。頬に手添えられ 口付け交わされれば 目細めた 瞼の隙間から見える 彼の表情伺い 。口離せば 「 超エロい顔してた 、」なﾝて 煽りに近い様な感想述べて 今度は此方から 彼の後頭部手で支えてから口付け 。最後に 舌ピで 彼の唇なぞり 満足気に口離し 。) (2019/9/14 22:35:40) |
| 天宮 聡 . | > | (( ｯと 、わり 、いい所なﾝだけど 落ちるわ 、御免なｧ 、亦来てくれると嬉し 、( 頬口付 . 手平 、) (2019/9/14 22:37:32) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが退室しました。 (2019/9/14 22:37:38) |
| 蕪木 善 | > | (( ンわ 、 そら残念 ( 肩竦、 ) 次は ちゃンと 身体まで満足させたるなァ 、 ( くは、 / 帰路、 ) (2019/9/14 22:40:41) |
| おしらせ | > | 蕪木 善さんが退室しました。 (2019/9/14 22:40:50) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/15 17:37:45) |
| 天宮 聡 . | > | ねｯむ 、( 欠伸 、) 長居できるか分かﾝねｪけど 待機 、( ｿﾌｧ座 . 足組 、) (2019/9/15 17:41:29) |
| 天宮 聡 . | > | 見てる位なら来いよなｧ 、( ふす 、) (2019/9/15 18:13:16) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが退室しました。 (2019/9/15 18:30:56) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/15 18:30:58) |
| 天宮 聡 . | > | 部屋上 、 (2019/9/15 18:31:06) |
| 天宮 聡 . | > | 落ち 、( 手平 、) (2019/9/15 19:14:33) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが退室しました。 (2019/9/15 19:14:36) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/16 12:24:42) |
| 天宮 聡 . | > | はよ 、( 目擦 、) (2019/9/16 12:26:23) |
| 天宮 聡 . | > | 部屋上げするかｧ (2019/9/16 13:02:37) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが退室しました。 (2019/9/16 13:02:39) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/16 13:02:42) |
| 天宮 聡 . | > | 俺今日 突ｯ込みたい気分 ♡ 、( 目細 、) (2019/9/16 13:05:10) |
| おしらせ | > | ? 遊沫さんが入室しました♪ (2019/9/16 13:11:15) |
| ? 遊沫 | > | わ、苗字ちゃんと出なかったわ．ちと入り直させてもらうわ． (2019/9/16 13:12:09) |
| おしらせ | > | ? 遊沫さんが退室しました。 (2019/9/16 13:12:14) |
| おしらせ | > | 祀 遊沫さんが入室しました♪ (2019/9/16 13:12:28) |
| 祀 遊沫 | > | お騒がせしちまったわ．改めてどーも．邪魔していい？(じ、首傾げ) (2019/9/16 13:14:08) |
| 天宮 聡 . | > | ん 、全然大丈夫 、いらｯしゃい 、( 慌しく部屋を出入りする相手見れば くす 、と 抑えていた笑い零して 彼を歓迎し 。首傾げて問いかけて来る彼に 刻々と頷けば ｿﾌｧに座ｯて 隣 ぽﾝぽんと叩き 。) (2019/9/16 13:16:51) |
| 祀 遊沫 | > | じゃ、お邪魔しまｰす． あ、すまん．(開けてくれた隣に腰ゆったり下ろせば。) (2019/9/16 13:23:25) |
| 天宮 聡 . | > | いえいえ ｰ 、( 隣に腰掛けた彼見遣れば 口角上げ筒 、「 俺は ｱﾏﾐﾔ ｿｳ な 、」なﾝて 軽く自己紹介述べては 握手求める様に 手差し出し ) (2019/9/16 13:35:43) |
| 祀 遊沫 | > | 聡って呼び捨てしていい？俺はﾏﾂﾘ ﾕｳﾏ。好きな風に呼んでよ。(差し出された手に己の手重ねては軽く握り。) (2019/9/16 13:39:46) |
| 天宮 聡 . | > | 勿論 、じｬ 俺も呼び捨てでいくわ 、宜しく遊沫 、( 彼が名乗ると 頬緩ませて微笑み 。自分の手握られれば 彼の手と一緒に 口元まで近付け 彼の手の甲に 口付け落とした 。「 ｽｷﾝｼｯﾌﾟ多いけど大丈夫 ？ 」なﾝて 口付け落としたのにも関わらず 後から問い掛けて 。) (2019/9/16 13:45:31) |
| 祀 遊沫 | > | はいよ、どうぞ宜しく．(こくり、と1度頷いてみせ。手の甲への口付けに一瞬驚きの表情浮かべるもすぐ、慣れれば。「へーき。むしろ沢山スキンシップしたいんだけど。」と余裕含ませ。) (2019/9/16 13:49:49) |
| 天宮 聡 . | > | 俺と一緒じｬん 、( 沢山ｽｷﾝｼｯﾌﾟしたい 、と 余裕を見せながら述べる彼に 嬉しそうに笑み浮かべ 。握ｯていた手を恋人繋ぎに変えて再度握り直せば 彼の身体に ぴたり と 身寄せ 。) (2019/9/16 13:58:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祀 遊沫さんが自動退室しました。 (2019/9/16 14:11:16) |
| 天宮 聡 . | > | 炉留返すの遅くて御免なｧ 、( 眉下 . 手平 、) (2019/9/16 14:11:59) |
| 天宮 聡 . | > | 待機してるから誰でもおいで 、( にひ 、) (2019/9/16 14:13:01) |
| おしらせ | > | 祀 遊沫さんが入室しました♪ (2019/9/16 14:14:12) |
| 祀 遊沫 | > | 気が付いたら軽く放置してた、すまない..(チラリ、と顔覗かせては。) (2019/9/16 14:15:00) |
| 天宮 聡 . | > | ん 、お帰り 、( ちら 、) (2019/9/16 14:16:29) |
| 祀 遊沫 | > | また俺でも平気？(こて、) (2019/9/16 14:17:37) |
| 天宮 聡 . | > | 全然大丈夫 、( 刻々 、) 下続ける ？ 、( 首傾 、) (2019/9/16 14:19:42) |
| 祀 遊沫 | > | じゃ、そーする。(こく、頷き。) (2019/9/16 14:25:22) |
| 祀 遊沫 | > | 一緒一緒、どんどん触ってよ．(口角上げて微笑浮かべては、指組み、握り返して。彼の頬に軽く唇落とし。) (2019/9/16 14:27:14) |
| 天宮 聡 . | > | どﾝどん ? 、そﾝな言ｯてたら 俺の理性飛んじゃうなｧ 、( 挑発とも受け取れる彼の言葉に 此方も口角上げ筒 上記述べて 。自分の頬に 口付けされれば 目細めて 、今度は 唇に 触れるだけの口付けを返し 。) (2019/9/16 14:33:02) |
| 祀 遊沫 | > | 遠慮する必要ねぇし．ちゃんと制御しとけよ．(ふは、と吹き出し乍笑い。 一瞬の唇の感触に目見開き．負けじと唇奪えばリップ音わざと響かせ。) (2019/9/16 14:37:58) |
| 天宮 聡 . | > | ｯは 、分かｯてるし 、ちｬんと気持ち良くしてやるからさ 、( 制御しとけ 、なﾝて言われれば 一応相手もその気なのだろうか 。試しに 上記述べてみては 反応伺い 。彼から 口付けされれば 響いた ﾘｯﾌﾟの音に くすくす と 笑み零し筒 嬉しそうに目細めて 。) (2019/9/16 14:42:53) |
| 祀 遊沫 | > | そう..？ 気持ち良くね..、なら思いっきりしてよ。(乗り気で言葉返しては彼の耳元で呟き。 笑われたことに首傾げては、頬軽く摘み。) (2019/9/16 14:49:07) |
| 天宮 聡 . | > | 超久し振りだわ 、やるの ( 彼の返事聞けば 目細めて 彼の手を引き ﾍﾞｯﾄに誘導し 、着くとﾍﾞｯﾄに軽く押し倒して 彼を下に覆い被ｯて口付けすれば 舌で彼の唇を押して少々強引に舌入れ 。頬摘まれれば御免て 、なﾝて苦笑し 。) (2019/9/16 14:54:44) |
| 祀 遊沫 | > | 俺もなんだかんだで久々．楽しみ．(ﾍﾞｯﾄﾞに体沈めれば、ﾝ、と唇開き強引に侵入してきた舌軽く吸っては、己の舌絡め．ま、いいよ．といって頬から手離して．) (2019/9/16 14:59:05) |
| 天宮 聡 . | > | 要望とかあｯたら聞いてやるからさ 、なﾝでも言ｯてねｪ 、( 口離せば まだ 彼の舌の感覚が残ｯていて 「 遊沫 ｷｽ上手くね 、」なﾝて 笑み浮かべ乍彼の上半身脱がして 。露になｯた 肌を さらり と 撫でれば 胸の飾りに触れて 。) (2019/9/16 15:09:00) |
| 天宮 聡 . | > | (( あ 、上半身の服 、な 、( あわ 、) (2019/9/16 15:15:03) |
| 祀 遊沫 | > | 要望聞いてくれんの？なら、少し手酷い位が丁度いい．(名残惜しげに彼見つめて、「そう、？ｷｽすんの好きだからかな．」と少し考えては返し． 胸触れられてはﾋﾞｸ、と体震え．彼の頬すりすりと撫で。) (2019/9/16 15:17:31) |
| 祀 遊沫 | > | ((大丈夫、りょーかい。(に、) (2019/9/16 15:17:44) |
| 天宮 聡 . | > | 手酷く … ん 、分かｯた 、( 彼に見詰められれば 唇に触れるだけの口付け落として 。「 俺も好きだけど 遊沫の方が上手い 」なﾝて彼を褒めては笑み零し 。少し手酷くと言われた為 、きゅ 、と 胸の飾り摘ﾝで弄び筒 下半身の彼の自身を 膝で きつめに 刺激して 。) (2019/9/16 15:23:53) |
| 祀 遊沫 | > | ありがと、..聡も要望あったら言ってくれよ？( もう一度口付け貰えたことに嬉しくなり．「褒められた、嬉しいわ．」と此方も笑み向けて．「んﾝっ..最高．」と彼の一連の行為に胸高鳴り．下半身に熱が集まり．」 (2019/9/16 15:29:59) |
| 天宮 聡 . | > | ん ｰ 、じｬあ 遊沫の甘い声 沢山聞かせて 、( 声を我慢されるよりも 出してくれた方が嬉しい 、なﾝて 彼に告げ 。「 最高 ？ なら良かｯた 」彼の反応と言葉 に 反応しては 笑み浮かべ 。下半身が少し固くなｯたのを感じれば 「 あれ 、直でも触ｯてねｪのに 勃ｯてきてﾝじゃん 、えろい奴 、」なﾝて耳元で囁いては ぐりぐり と 膝で刺激するのを続け 。) (2019/9/16 15:36:03) |
| 祀 遊沫 | > | ﾝ、勿論。沢山啼いてやんよ、(うんうん、と頷けば。彼の満足げな様子にこちらも安堵して．「はｧ..んっ..聡に弄られて、勃っちまった。」囁き声に腰の力が抜けては、続けられる刺激感じ。) (2019/9/16 15:46:26) |
| 天宮 聡 . | > | 楽しみ ｰ ♡ 、( 彼が自分の要望引き受けてくれると 微笑んで 。自分に弄られて 勃った なﾝて言われれば 胸が高鳴り かわい ｰ 奴 、と小さく呟き筒 彼のｽﾞﾎﾞﾝに手を掛け全て脱がせて 。彼の自身 握れば 「 俺のせいで勃ったなら俺がなﾝとかしなきゃなｧ 、」と 妖艶に笑み浮かべては 彼の自身 上下に擦り 。) (2019/9/16 15:52:06) |
| 祀 遊沫 | > | あんたが喜んでくれるならいくらでも。(可愛くねぇよ、と照れ隠しのようにそっぽ向いて呟いては。己の裸見られていると思えば、感度上がり．「ﾝぁ..、やべぇ、すぐイきそ..ひ、ぁあ..」顔真っ赤にしながら首ふるふると振り．己のﾓﾉは今にもはち切れそうで．) (2019/9/16 15:59:41) |
| 天宮 聡 . | > | 随分従順だね 、( 自分が喜ぶならいくらでも 、と述べる彼に 嬉しそうに頬緩ませて筒 照れ隠しでそっぽ を 向いた彼に 亦可愛いなｧ なﾝて 思い 。甘い声あげる彼に 「 まだ イｯちゃだｧめ 、」なﾝて彼の自身の 先端 掴ﾝで 。手は止めて 焦らす様に 深い口付け始めて 。) (2019/9/16 16:05:48) |
| 天宮 聡 . | > | (( 誤字ｯてるけど見逃しといて←← (2019/9/16 16:06:30) |
| 祀 遊沫 | > | 従順なのは好みじゃないか、？(こてん、と不安げに首傾げては．少し視線戻して。「イきてぇのにｯ..、あｧ..は、ン..」あと少しの所でと、切なげな声洩らし．) (2019/9/16 16:16:19) |
| 祀 遊沫 | > | ((りょーかい． (2019/9/16 16:16:26) |
| 天宮 聡 . | > | ん ｰ ﾝ 、可愛いと思う 、( 不安気に首傾げる彼の頭を 撫でては けらり と 笑ｯて 。「 もうぱﾝぱん だもﾝな 、此処 」 彼の反応見つつ 口離しては 彼の自身に 顔近づけ 、ちゅ (2019/9/16 16:19:15) |
| 天宮 聡 . | > | (( 誤送 、 (2019/9/16 16:19:26) |
| 天宮 聡 . | > | ん ｰ ﾝ 、可愛いと思う 、( 不安気に首傾げる彼の頭を 撫でては けらり と 笑ｯて 。「 もうぱﾝぱん だもﾝな 、此処 」 彼の反応見つつ 口離しては 彼の自身に 顔近づけ 、ちゅ 、と 自身に何回か口付けした後に 先端の手離して 口に咥え 。彼が達するのも時間の問題だと 。) (2019/9/16 16:20:59) |
| 祀 遊沫 | > | 良かった..．(ほ、と胸なで下ろして．「イきたい..、イかせてぇっ..ん、ぅ..」柔らかい唇啄んでは、とろんとした瞳で彼の顔見つめて。) (2019/9/16 16:29:36) |
| 天宮 聡 . | > | ん 、良いよ 、俺の口の中にいｯぱい出して 、( 彼の見れば 色気含んだ目に 自分の自身膨らませ筒頬撫で 。彼の自身 しｯかり咥えては イけるように 彼の自身に がりｯ と歯を立てて 。) (2019/9/16 16:35:02) |
| 祀 遊沫 | > | 出るｯ..イく...!!あ゛、ぁぁ..ひ、ぅ..ん、ん..(鋭い痛みが自身のﾓﾉに走った瞬間、全身に快感走り抜け、そのまま彼の口の中に白濁思いっきり吐き出し。はぁ、と荒い息を整え．) (2019/9/16 16:40:06) |
| 天宮 聡 . | > | ん゛ 、ｯは 、濃 … 、( 彼の喘ぎ と 共に吐き出される白濁 を 少し飲み込んでは まだ息が荒い彼の口を強引に塞いで 白濁と 自分の唾液流し込んでやり 。「 自分の精液美味し ？ 」なﾝて意地悪するかの様に彼に問いかけては 笑み浮かべ 。) (2019/9/16 16:45:00) |
| 祀 遊沫 | > | は、ぁ..んん゛っ..！？(其の儘唇塞がれては、流し込まれた唾液と己の白濁飲み込めば、「変な味..」と呟きつつ、) (2019/9/16 16:51:09) |
| 天宮 聡 . | > | 美味しくはねｪよな 、( 彼の呟きに対して 苦笑し筒 自分の指咥えて唾液付け 。彼の孔指で刺激すれば 「 まだ気持ち良くなｯて貰うから指で慣らすよ ｰ 、」なﾝて言い乍 先ずは1本孔に指飲み込ませて 。) (2019/9/16 16:56:33) |
| 祀 遊沫 | > | 自分の精液飲むとか変な感じ．(と己も苦笑いしては．これから起こるであろう事に孔疼き．「指..久々だから、ゆっくり入れて..」と侵入してきた1本の指きゅう、と締め付け．「あんたも気持ちよくしたい．」そう言えば彼の下半身に手伸ばし．) (2019/9/16 17:03:37) |
| 天宮 聡 . | > | ん … 久々でももう1本いけそうだわ 、( 締め付けられれば 孔開くようにもう1本指を ぐいぐいと 押し込み 。2本の指 動かしては更に奥へ 。「 俺のも ？ 、んじｬ宜しく 、」元々されるつもりはなかｯたがここは彼の話に乗り ｽﾞﾎﾞﾝや服を脱いで 。既に自身は 勃ｯて ぴくぴくと 震えていた ) (2019/9/16 17:11:37) |
| 祀 遊沫 | > | ふ、ぅ...もっと奥..気持ちいい..(2本の指が中で蠢いて．迎え入れるように孔少し開き．「お手柔らかに．わ、勃起してる..は、ん．」そそり勃つ彼のものそっと唇で挟んでは、根元辺りに手を這わせ．) (2019/9/16 17:15:17) |
| 天宮 聡 . | > | もｯと奥は後なｧ 、… ｯと ここら辺 だｯたｯけ … 、( 曖昧な記憶の中 1点を探しては 大体ここら辺かと 2本の指で ｽﾎﾟｯﾄ刺激して 。「 ｯ … それは 遊沫が 可愛いのが悪いﾝだからなｧ … ｯふ 、」なﾝて 彼が奉仕しているのを 見詰めながら彼の前髪 さらり と 掻き上げ 。) (2019/9/16 17:20:14) |
| 祀 遊沫 | > | 分かった..、ｯ..！？そこ、やば..ぁあっ..(2本の指でｸﾞﾘｸﾞﾘとスポット弄られては、甘い声零し．「じゃ、ちゃんと俺が奉仕する..んんぅ..」亀頭ﾊﾟｸりと口内で包み込み、彼の顔見上げながら同時に手上下に動かし。) (2019/9/16 17:26:45) |
| 天宮 聡 . | > | 気持ちいでしょ ? 、( 甘い声零す彼見ては くすくす と 笑い筒 今度は2本ﾊﾞﾗﾊﾞﾗにして ｽﾎﾟｯﾄ弄り 。「 やｯば … 気持ち良すぎ … 、」脚震わせては 声上げ 。自分の顔見上げる彼見詰めれば 見んなよｯ … なﾝて呟き目逸らして 。) (2019/9/16 17:31:24) |
| 祀 遊沫 | > | ん...(こくこく、と首縦に振り．次々と襲う快感に身体震わせ．「 聡も気持ちいい..のか？なら..」吸ったり舌で弄ったりを繰り返し．視線逸らした彼見ては少し笑み浮かべ。) (2019/9/16 17:34:34) |
| 天宮 聡 . | > | まｧ 大体は解れたかな 、( 指引き抜けば 彼の愛液も 指に纏わりついて 。まだ自身はいれずに 胸の飾りを指で弄び 。「 あ゛ｯ、や … 出るから 、まｯて … ｯ ♡ 」 彼のﾃｸﾆｯｸに 背中逸らしては 腰浮き 。彼の口の中で果てるのは彼が嫌かと 止めるように 声掛けて 。) (2019/9/16 17:40:39) |
| 祀 遊沫 | > | あ、ぁ.. 体、熱い..(ｽﾞﾙﾘ、と抜けた指見て、己の孔はまだ少しﾋｸﾋｸしていて。胸弄られれば背筋ｿﾞｸﾘ、と。「出して、いいよ.. 聡 の頂戴？」止めようとする気は全くなく、其の儘彼の気持ちよさそうなところ舐めて．) (2019/9/16 17:51:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 聡 .さんが自動退室しました。 (2019/9/16 18:00:40) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/16 18:01:10) |
| 天宮 聡 . | > | (( もう1回炉留打つからちょｯと待ｯて … ( ぐぬ 、) (2019/9/16 18:02:40) |
| 天宮 聡 . | > | ほﾝとだ … あｯつ … ( 彼の肌に手当て 、外からでも感じる 肌の熱さに くす 、と小さく笑い 。彼の太腿持ち上げて 彼の孔に 自身宛てがい 、挿れてもいいかと いわﾝばかりの表情で彼見て 。出して良いと言われれば 「 ｯん゛ 、出る … ｯあ゛ … ｯ ~ ♡ 」なﾝて 気持ち良く所舐められれば 彼の口の中で白濁吐き出して 。はふはふ と 息吐きながら 彼見詰め ) (2019/9/16 18:07:05) |
| 天宮 聡 . | > | (( 慌ててたから誤字ｯてる … 御免 () (2019/9/16 18:08:01) |
| 祀 遊沫 | > | ((大丈夫、了解、(びし、 (2019/9/16 18:08:24) |
| 祀 遊沫 | > | でしょ..？びっくり..(自身も驚いている、と言いつつ笑っては。彼の表情にこくり、と小さく頷き。口の中に溢れる白濁、ゆっくり飲み込めば、「気持ちよかった？」と恍惚とした表情で尋ねて．) (2019/9/16 18:11:50) |
| 天宮 聡 . | > | ｯは 、ぁ 、入ｯたｧ ♡ 、( 彼の了承得れば ゆｯくりと 自身 彼の孔に 沈みこませて 。根元まで入ｯてしまえば 緩く腰揺らし始めて 。気持ちよかｯた 、なﾝて問われれば 「 気持ち良すぎた … 」なﾝて 苦笑しながら述べ 。彼の ｷｽが唐突に恋しくなｯて 唇に口付け 舌侵入させ 。彼の口の中は まだ白濁の味がした 。) (2019/9/16 18:16:48) |
| 祀 遊沫 | > | ふ、ぁ..お腹、入ってきてる、..んぁ..♡(ぐっ、とゆっくり慣らすように入ってきた彼の自身を己の孔で、軽く締めて。腰の動きに合わせこちらも腰揺らし．「じゃ、良かった．」と言いつつ、彼の唐突の口付け受け入れれば、彼の後頭部両手で固定して、そのまま舌と唾液絡めて．) (2019/9/16 18:21:21) |
| 天宮 聡 . | > | 締めんなよｯ 、( 彼の声聞けば 段々と腰が早く動き 。孔が締め付けてくると 更に自身大きくさせて 。「 んｯ …は 、溶ける … 」後頭部固定されれば 肩揺らすが 、舌と唾液絡まれれば 絡み返して目蕩け 。口離せば 上記述べて筒 ほﾝと 遊沫の ちゅ ｰ 癖になりそう … なﾝて呟き 。) (2019/9/16 18:27:14) |
| 祀 遊沫 | > | だって、 聡のおっきい.. ふぁ、ぁ..(少しずつ伝わる振動早まり、彼自身が中で膨らんだのを直に感じては一度きゅう、と締め付け。「おかしくなりそ..」 蕩けた表情の彼に満足気に唇離して．俺も 聡 とのちゅーめっちゃ好き．と笑顔で) (2019/9/16 18:31:31) |
| 天宮 聡 . | > | 気持ち良すぎﾝだよ 、… ｯは 腰止まﾝねぇ 、( 彼の気持ちいい場所であろう 前立腺を ｶﾞﾝｶﾞﾝ 自身で責めて 。溢れる欲望に 彼の胸の飾りを 思わず 口に咥え 噛んで 。自分のとの 口付けが好きだ なﾝて言われれば 頬緩めて微笑み 。もう一度触れるだけの口付け落とした 。) (2019/9/16 18:36:22) |
| 天宮 聡 . | > | (( ｯと 飯放置 、( ばた 、) (2019/9/16 18:38:47) |
| 祀 遊沫 | > | ((ん、りょーかい。 (2019/9/16 18:45:39) |
| 祀 遊沫 | > | 俺も、気持ちいいっ.. もっと突いて..ん、んっ..(イイ所責められれは、甘く声響かせて．胸への痛みさえも快感に感じて．触れるだけの口付け嬉しそうに受け入れ。) (2019/9/16 18:51:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 聡 .さんが自動退室しました。 (2019/9/16 18:59:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、祀 遊沫さんが自動退室しました。 (2019/9/16 19:14:36) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/16 20:47:21) |
| 天宮 聡 . | > | あ ｰ わり 、風呂とか入ｯてたら 遅くなｯた … ( 頬掻 、) (2019/9/16 20:48:01) |
| 天宮 聡 . | > | 炉留は次来た時にでも返す 、( 手平 、) (2019/9/16 20:52:20) |
| 天宮 聡 . | > | 誰でも歓迎 ~ 、( ｿﾌｧ座 . 欠伸 、) (2019/9/16 20:55:08) |
| 天宮 聡 . | > | 部屋上げ 、 (2019/9/16 21:35:38) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが退室しました。 (2019/9/16 21:35:41) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/16 21:35:44) |
| 天宮 聡 . | > | 待機 ｰ 、 (2019/9/16 21:35:56) |
| おしらせ | > | 湊崎 柚斗さんが入室しました♪ (2019/9/16 22:18:10) |
| 湊崎 柚斗 | > | こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですか？(扉を少し開けると、隙間から顔を覗かせて、部屋の中を見渡し) (2019/9/16 22:19:14) |
| 天宮 聡 . | > | ん 、全然大丈夫 、いらｯしゃい 、( 久し振り 、なﾝて言いながら 隙間から顔覗かせている彼に 手振り筒 ｿﾌｧの隣 ぽﾝぽんと 叩いて 座る様促し 。) (2019/9/16 22:21:06) |
| 湊崎 柚斗 | > | お久しぶりです…(元気でしたか？、なんて無難な話題で話し掛けながら彼の座っているｿﾌｧへと歩みを進め。そっと隣へと座っては) (2019/9/16 22:23:52) |
| 天宮 聡 . | > | 超元気 ｰ 、( 元気だｯたか 、なﾝて聞かれれば安定に左記述べて返し 。柚斗は ? 、なﾝて 隣に座ｯた彼見詰めて 。) (2019/9/16 22:28:12) |
| 湊崎 柚斗 | > | へへ、俺もめちゃくちゃ元気ですよ～(自分を見つめる彼の顔を見つめ返しては、に、と笑って三連休だったし、と付け加えて。彼との距離が近すぎるな、と少し離れて位置を調節しながら) (2019/9/16 22:32:31) |
| 天宮 聡 . | > | そｯか 三連休か … 、( 遊びに行く事が多く 、休みらしい家に居る日が少なかｯたのでなﾝとなく 休ﾝでいた感覚が無くて 。少し離れてしまｯた彼 見つつ もｯとくｯついてもいいﾝだけどなｧ 、なﾝて考え ) (2019/9/16 22:37:44) |
| 湊崎 柚斗 | > | …来週も三連休でしたよね…？(曜日感覚狂っちゃいそう、と。特に意味はないのだが彼の顔から視線を外し、自分の爪先あたりを見て。) (2019/9/16 22:42:29) |
| 天宮 聡 . | > | あ 、そうだｯけ … ( 来週も と 言われれば 記憶に無い為 ｽﾏﾎ取り出し ｶﾚﾝﾀﾞｰを見て まじだ … なﾝて呟き 。自分の事を見ずに 多少目線が下がｯてる彼の頭を なﾝとなく撫でて 。) (2019/9/16 22:50:59) |
| 湊崎 柚斗 | > | 嬉しいですよね、やりたいことやれるし…(彼の呟きが嬉しくて出たものなのか、休みが嫌いだから出たものかは分からないが、世間的には喜ばれるものだろう、と同意を求め。頭を撫でられては、どうしたんですか？と彼に微笑みかけ) (2019/9/16 22:55:37) |
| 天宮 聡 . | > | 俺基本的寝てるからなｧ … ( 休みの方がしｯかり寝れるし 、なﾝて 微笑んで 。時には ずｯと休みが続けばいいのに 、と 思う日もある位 寝る時間が多かｯたりする 。頭を撫でていると 彼に問い掛けられ 、返事に困り筒 「 丁度前に 頭があｯたから ?? 、」なﾝとなくで答えた台詞はこれしかなかった 。苦笑し乍も撫で続けて 。) (2019/9/16 23:00:31) |
| 湊崎 柚斗 | > | そうなんですか…？何か、やりたいこととかないんです？(自分は外に出たり、趣味でやっている衣装作りなんかをして、寝ている時間の方が短いくらいで。少し彼に顔を近付けると、首傾げ。撫で続けられるとは思っていなくて、少し恥ずかしそうにはにかみながらも、彼の手にすり寄って。) (2019/9/16 23:08:06) |
| 天宮 聡 . | > | やりたい事 … ん ｰ … 趣味とかも大してねｪんだよなｧ … 、( 彼の問い掛けに 少し悩んだが 特にこれといｯて思い浮かばず 苦笑して 。彼が自分の手に 擦り寄ｯてきたのを見て 可愛いなｧ なﾝて 呟き筒 肩引き寄せて 髪に口付け落とし 。) (2019/9/16 23:11:27) |
| 湊崎 柚斗 | > | そうなんですね、(何を言えばいいのか分からず、少し困ったように微笑むと。彼に肩を引き寄せられては、急だったため、驚いてぴくり、と身体跳ねさせて。…可愛くないですよ、なんて言いながら髪に口付けられては擽ったそうに笑い) (2019/9/16 23:16:23) |
| 天宮 聡 . | > | ん 、だから 普段は寝てるｯていう訳 、( 彼の表情伺い筒 頬掻き乍述べ 。可愛くない と 言う彼に あｯそ 、なﾝて 深追いはせずに 引き寄せた衝動の儘 彼抱き締めて 。) (2019/9/16 23:22:42) |
| 湊崎 柚斗 | > | 睡眠も大切ですよね、(上手く返せただろうか、と彼の顔を横目で見ながらそう言って。抱き締められては、びっくりした、と笑いながら彼の頭を撫でて) (2019/9/16 23:25:24) |
| 天宮 聡 . | > | そりｬあな 、寝る子は育つｯて言うし ? 、( 成人男性が話すことでも無いだろうけど 彼との身長を比べる様に手の平自分と彼の頭に合わせて けらけら と 笑い 。吃驚させてごめんなｧ 、なﾝて言いながら彼に強く抱き着いて 撫で受けし 。) (2019/9/16 23:30:26) |
| 湊崎 柚斗 | > | …俺の身長が低いって言いたいんですか～？(不機嫌そうな声でそう言うと、わざとらしく頬を膨らませて。強く抱き着かれると、撫でていた手を頭から彼の腰まですーっと下ろして、ぎゅっと抱き締め返し) (2019/9/16 23:34:31) |
| 天宮 聡 . | > | ｯあ 、ごめ ｰ ﾝ 、そういうつもりはなくてさ 、( 彼の反応が面白くてつい 巫山戯て謝り 。身長ちいせｪ方が可愛がられるﾝだから いいだろ 、なﾝて 適当に慰めいれれば 膨らんだ頬撫でて 。抱き締め返されれば 彼の首筋付近に顔填め 。) (2019/9/16 23:38:48) |
| 湊崎 柚斗 | > | 嫌ですよ、俺だって可愛がる側がいいんです、(自分を適当に慰めた彼にそう言い、頬の空気を抜いて。自分だって、男なのだ、とやはり不機嫌そうな顔で。首筋辺りに顔埋められては、眠たくないですか？と) (2019/9/16 23:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 聡 .さんが自動退室しました。 (2019/9/16 23:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊崎 柚斗さんが自動退室しました。 (2019/9/17 00:03:16) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/17 16:36:56) |
| 天宮 聡 . | > | 寝落ちしてた … 御免なｧ 、( 苦笑 、) (2019/9/17 16:37:48) |
| 天宮 聡 . | > | 待機 ｰ 、( 手平 、) (2019/9/17 16:43:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 聡 .さんが自動退室しました。 (2019/9/17 17:20:09) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/17 17:20:14) |
| 天宮 聡 . | > | 間に合わなかｯたｧ … (2019/9/17 17:20:42) |
| 天宮 聡 . | > | つまﾝねｪ … ( 欠伸 . ｿﾌｧ寝 、) (2019/9/17 17:40:44) |
| 天宮 聡 . | > | 落ち 、 (2019/9/17 18:08:59) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが退室しました。 (2019/9/17 18:09:01) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/17 21:37:15) |
| 天宮 聡 . | > | だｯる … ( ｿﾌｧ寝転 . 目伏 、) (2019/9/17 21:37:57) |
| 天宮 聡 . | > | 誰か癒してｪ 、( ふは . ｿﾌｧ叩 、) (2019/9/17 21:39:20) |
| おしらせ | > | 蕪木 善さんが入室しました♪ (2019/9/17 21:50:52) |
| 蕪木 善 | > | 癒しや ｯたら 俺の出番やない ？( 部屋へと脚踏み入れる時 、 彼の言葉耳に届けば ころころと 笑い乍に上記を 。 何処にそんな自信があるのかは分からぬが 任せてくれ何て 手を振ってみせた、 ) (2019/9/17 21:52:14) |
| 天宮 聡 . | > | いつから癒し伽羅になｯたﾝだよ 、( 部屋に入ｯて来る彼を横目で見遣れば 乾いた笑み零し筒 上記述べ 。手振り返し乍ゆｯくりと 起き上がれば 隣 ぽﾝぽんと 叩き 彼を隣に座る様促して 。) (2019/9/17 21:57:31) |
| 蕪木 善 | > | 何時からて 、 嫌やわァ 産まれた時からに決ま ｯてるやン ？ ( 痛い所を突く 彼の言葉に屈する事無く 、 巫山戯た調子にて 返事してやる 。 そして 呼ばれるが儘に 隣へと腰下ろしては 、 言ったからには実行してやろうと " おいで " 何て口にし 腕を広げてやった、 ) (2019/9/17 22:00:53) |
| 天宮 聡 . | > | そりｬ確かに産まれた頃は癒しだわ 、… まｧ 今は大分変わｯてると思うけどな ( 幼い子供は 確かに癒し 、なﾝて言い乍 今の容姿を見て 苦笑し 。隣へ腰を下ろした彼を見ていれば 突然 広げられた腕に 多少目見開くが 直ぐに 抱き着いて 。目細めれば 彼の腰元に手回し 胸板に顔填め 。) (2019/9/17 22:07:14) |
| 蕪木 善 | > | 今でも癒しや ｯて所 確り見せたる 、 ( 流石 癒しを求めていただけある 。 己の腕の中へと直ぐに飛び込んだ彼の姿見てはそんな事を思い乍に 背へと腕回してやった 。 そして 己より低い位置にある 紙に顔埋めては 幾度か口付け繰り返してやり、 ) (2019/9/17 22:13:22) |
| 天宮 聡 . | > | お ｰ 、見せたれｪ 、( 不慣れな関西弁で彼に返しては 笑み浮かべて 。髪に何度か口付けされれば 掛かる息と 触れる唇に 擽ｯてｪよ 、なﾝて 彼に告げては 彼の背中叩き 。) (2019/9/17 22:19:13) |
| 蕪木 善 | > | 今日くらい 大人しくしとき 、 ( 擽ったいと 抵抗の様子見せる彼に やれやれと一息 。 黙っておけ 何て柔い言葉にて伝えては 、 彼の動く唇へ 親指当ててやる ) (2019/9/17 22:22:11) |
| 天宮 聡 . | > | … はいはい 、( 大人しくしていろ なﾝて言われれば 年齢も大差無いのに 彼の方が随分と大人びていて 少し 腹立てては 適当に返事返し 。これが逆効果で また幼く見えてしまうのかも知れないが 。親指で 唇に触れられれば 話すのを辞めて目逸らし 。) (2019/9/17 22:27:36) |
| 蕪木 善 | > | 素直で宜しい 、 ( 彼の考え等 露知らず 。 ぶっきらぼう乍にも 返事を返す彼に また親の様な台詞 。 むに 、 と 柔い唇を 指にて堪能し 何を思ったか 。 見える耳朶 甘く噛んでは 吸ってみたりと 。 これも癒す為の作戦だとか何とか、 ) (2019/9/17 22:34:41) |
| 天宮 聡 . | > | ん … 、( 亦上から目線で返されれば最早頷きだけで返し 。唇触れられていれば もうそろそろいいだろ 、なﾝて言おうと彼見詰めた瞬間に 耳朶から 襲ｯてきた快感に 顔染めては「 ばか … ｯ そこ迄頼ﾝでねｪよ 」と 抵抗しつつ彼の胸板を押して 。) (2019/9/17 22:43:06) |
| 蕪木 善 | > | 今日は俺のやり方で癒したるから 、 な .. これもその一環ですわァ ( ぐい 、 と 押された胸板だが 身体離れる程の力は掛かって居ないらしい 。 けた 、 と 悪戯っぽく 笑い上記述べては " ちゃァンと 癒したるから、 " そう 掠れ声にて囁き 己の舌で 耳穴 、 水音立て乍に 舐め上げてやり ) (2019/9/17 22:48:37) |
| 天宮 聡 . | > | へｪ … ま 、癒してくれﾝならなﾝでもいいや 、( 彼の主旨がなﾝとなく理解出来たのか 彼に身を委ねる事にした 。抵抗する手止めては 彼の囁きに 刻々と頷いて 。耳責められれば 擽ｯたさに 見捩らせ筒 声を我慢する様に 手の甲口元に当てて 。) (2019/9/17 22:54:26) |
| 蕪木 善 | > | 声我慢したら 癒せてるかどうか分からへンやないの 、 我慢せンといて ( 如何にか 己のゴリ押しに納得してくれた様 。 良かった良かったと考える合間も 彼の耳責め立てては 、 声我慢する彼に気付き 。 本音としては 声を聞きたい 、 それだけだが 。 適当に理由並べては 口元へ当たる彼の手を取り 指の付け根から 指先まで じっくりと 、 味わう様に ひと舐めして、 ) (2019/9/17 23:00:15) |
| 天宮 聡 . | > | いい歳した大人が声上げﾝのも恥ずかしいだろ … 、( 声を我慢するな なﾝて言われれば ぼそぼそと 理由述べて 。すると 当てていた手取られ 指を愛撫する様に 口に含む彼見ては 口の中で偶に 指動かしたり 舌を弄ﾝだりして 。「 俺の指美味し ？ 、」なﾝて彼見遣れば 妖艶に微笑ﾝで見せ 。) (2019/9/17 23:08:04) |
| 蕪木 善 | > | ン .. すゥごい 美味いわァ 、 ( 大人だから何て 。 此処には自分と彼の2人しか居ないのだ 、 恥ずかしいも何も無いだろうに 。 其れ彼に伝えようと思ったが 、 口の中動く指にて阻害された 。 美味しいか否か 、 その問へ 。 口内より 指を抜き 、 彼の手の甲へと 頬擦りして見せては ハートマークでも付きそうな口調にて 返事を述べてやった、 ) (2019/9/17 23:12:06) |
| 天宮 聡 . | > | ｯは 、かわい 、( 自分の手の甲 を 彼が自分の頬に擦り付けているのを見れば その様子はまるで猫の様で 。思わず零れた上記と共に 手の甲から 手ひっくり返し 掌で彼の頬包めば 此方に引き寄せ 口付けて 。彼の唇を 舌でﾉｯｸしては 口開く様に 指示出し 。) (2019/9/17 23:20:02) |
| 蕪木 善 | > | ァ 、 .. ん ( こんな筈では無かったのだが 。 今回は何があろうと己が主導権握るつもりでいたのに 、 気が付けば 彼に振り回されている 。 癒し置いて置いても悔しくて 悔しくて 。 だが 悔しいからと言って 彼からのキスを拒否する事等出来る筈は無かった 。 此方からも 彼の頬へと手を添えては 指示通り 、 唇に隙間作り 。 手前まで来ている彼の舌先 ちろちろと舐めては もっと欲しいと、 ) (2019/9/17 23:25:29) |
| 天宮 聡 . | > | ｯふ 、… ( 先程からの表情とは少し違い 歪んで来た彼の表情見れば 少しは崩せたかと 口角上げ 。頬に手添えられれば 目細め筒 、開かれた唇から 自分の舌先舐められて 強引に舌捩じ込み 。要望に答える様に 舌絡め筒 彼の下半身 ぐいぐいと 膝で刺激して 。) (2019/9/17 23:29:43) |
| 蕪木 善 | > | 、今日は 俺に挿れさせて くれはるンやろ ？( 己の要望通り 絡んだ舌から伝わる熱によって 脳は蕩けそうに 。彼と己より発される 水音に耳犯されては 頬に手を添えるだけでは足りぬと 彼の首元へ腕回 。 、 そんな 口付け楽しんで居たのだが 。 不意に届けられた キスとは違う刺激に1度肩震わせ 。 其れは駄目だと 唇離せば 、 今日は 何て交渉を始めた 。 勿論 手は彼の股間部へと添え 緩々と撫で付、 ) (2019/9/17 23:35:37) |
| 天宮 聡 . | > | しゃ ｰ ねｪなｧ … 、( 唇離されれば 彼から述べられた言葉に 仕方なく頷いて 。流れが此方に来ていた為 、下手したら行けるかもしれない 、なﾝて浅はかな考えは 気かなかｯた様で 。その間自分の下半身撫でられていれば 彼の手つきに合わせて腰が早くも揺れて 。早くしろよ 、なﾝて呟けば 彼の次の行動待ち 。) (2019/9/17 23:41:45) |
| 蕪木 善 | > | ンは 、 聞き分けのええ子は好きやで ( 散々ごねられると思ったが 事は上手く運んだ様 。 何時もならば拍子抜けする所だが 今回に至っては嬉しい事この上ないと 。 急かす彼の言葉へ 分かっていると頷いて見せては とん 、 と 肩押し ソファーへと彼を組み敷いて 。 衣服が邪魔だと 先ず己が上着脱ぎ 上裸になれば " 見下ろすンええ気分 、 " と 悠長に、 ) (2019/9/17 23:47:27) |
| 天宮 聡 . | > | 俺いい子だからさ ｰ 、( 自分で いい子 なﾝて言っては 笑い筒 いい子にはご褒美あるﾝだろ ? と 嬉しそうに 。肩押され ｿﾌｧ に 倒れれば 彼見上げて 「 この光景久し振りだなｧ … 」と 述べながら上裸になｯた彼の腹筋を 指で つぅ 、と撫でて 。) (2019/9/17 23:52:42) |
| 蕪木 善 | > | そンなええ子には 善がり狂う位の 御褒美 あげてまう、 ( 彼の台詞にくすり 小さく笑ってみせては 、 ちらり 見える腰辺りの肌を指先にて なぞってやり 。 と 、 此処で何時もならば 長く愛撫して 1度絶頂見せてやるのだが 。 生憎 今回はそんな暇は無さそうだと 。 濃厚な口付けにて 硬さ増した 逸物を彼の膝へと擦り付けては そんな事を考え 。 未だ悪戯する余裕あるらしい彼に 駄目 、 と 小さなお叱りひとつ 告げては 性急ではあるが 慣れた手付きにて ベルト外し 、 下着の中より 彼の火照る逸物取り出して 。 溢れる先走りを 己の手に取 、 全体に撫で付けてやっては 一先ず上下に扱いて、 ) (2019/9/17 23:59:33) |
| 天宮 聡 . | > | ﾝ 、楽しみ 、( 自分の言葉に乗ｯてくれた 彼に笑み零し筒 、彼の自身 膝に擦り付けされれば 「 もう ﾋﾞﾝﾋﾞﾝじゃん 、」と 此方も軽く膝動かしてやｯたり 。悪戯した事に注意受ければ 眉下げて 手離し 。その間に ベルトが 外され 自身取り出されれば 緩く立ち上がｯたそれは ぴく 、と 震えていて 。扱かれれば 肩揺らしつつ 少しずつ声上げて 。彼の手に一生懸命擦り付ける様に 快楽だけを求めて腰揺らし 。) (2019/9/18 00:06:48) |
| 蕪木 善 | > | 聡クンの所為で 固くな ｯてもうたンやから 、 ちゃァンと 受け止めてな ( 擦り付けた下半身を 己の力以外で刺激されては あふ 、 と 短く桃色の息吐 。 微々たる快楽ではあるが 其れがどうも気持ち良くて 擦る事は辞めず 。 先程聞けなかった彼の嬌声 、 今度は確りと聞けている事に 薄ら笑み浮かべ 。 彼の弱い処は何処なのか 、 其れを探そうと 鈴口爪で引っ掻いてみたり 裏筋つい 、 となぞってみたり、 ) (2019/9/18 00:12:41) |
| 天宮 聡 . | > | 勿論 、出尽くす迄 受け止めてやるよ 、( まだ余裕はある様で左記述べて 。下半身擦り続ける彼見ては 何処と無く可愛いな なﾝて 感じては 偶に ぐいｯと 膝で押してやり 。自分の弱い所を探ｯているのであろう彼に 「 先ｯぽ もｯと ぐりぐり ｯてして … ﾝ゛ふ 、ぁ ♡ 」 と お強請りしては 彼見上げて 。) (2019/9/18 00:19:22) |
| 蕪木 善 | > | ァは 、 先 ｯぽ弄られるンが好きなンやねェ ？ 望み通りに 、 ( 受け止めてやる と自信満々に告げられた其れに 、 自然現象 。 きゅん 、 と 心臓は締められる 。 其れに伴い 己の逸物の先よりじわり 、 液漏れるのを感じた 。 色々な事を 彼の下半身弄り乍に 試していれば 、 一際大きい声にて 御強請りひとつ 。 己の探していた答え 彼の方から正解持ってきてくれれば 上記を嬉しそうに告 。 彼の次の言葉待つ事無く 、 尿道へ親指押し当 爪で抉る様に 虐めてやる 。 時折 鈴口潰す様に 親指の平の部分にて弄ってみては彼の反応伺った、 ) (2019/9/18 00:25:42) |
| 天宮 聡 . | > | ｯあ゛ 、ふ 、おかしくなりそ … 、( 自分の弱い所告げれば お望み通りに なﾝて言われ 直ぐに責められれば 先程より少し声が大きくなり 。上記述べれば 腰が少し浮き 。抉るように尿道虐められれば 「 あ゛ｯ 、やらｯ 」なﾝて舌っ足らずに 耳迄赤く染めて 。) (2019/9/18 00:34:57) |
| 蕪木 善 | > | ね 、 出すンなら 俺の御口ン中でな ？ ( 先まで 生意気な態度取っていた相手が 快楽に染まると此処まで堕ちるものかと 少々関心 。 だが 関心に浸る時間も多くは取る事出来ない 。 反応する彼の声 動きが激しくなれば 達するまでそう時間は掛からなさそうだと推測 。 そうして飛び出す精子が惜しい 、 何て 破廉恥な事頭過っては 上記を甘え声にて 。 吐き出す前に 雄の匂いぷんぷんと漂わせる棒を 口の中へ誘うと 、 彼の弱いと言っていた 尿道へ舌を差し込んだ、 ) (2019/9/18 00:42:57) |
| 天宮 聡 . | > | ｯは 、汚ｪよ 、( 頭の中が ぼﾝやりしてきた所で 掛けられた彼の言葉に 否定して 。然しもう彼は口の中に 自身咥えている様で 、彼の頭を押して抜こうとするが 尿道に舌を差し込まれた瞬間に 身体が一段と震えて 。どうやら長くはもたないらしい 。「 ﾝな 、ｲくから 、ｯ 、離せよばか 、ｯあ゛ 」とまだ抵抗して彼の頭 ぺちぺちと叩き 。) (2019/9/18 00:52:35) |
| 天宮 聡 . | > | (( 御免 もう限界だわ … ( 目擦 、) いいとこなﾝだけど また次来てくれた時にでも御相手頼むわ 、じｬ ｰ な 、( 手平 、) (2019/9/18 00:54:30) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが退室しました。 (2019/9/18 00:54:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蕪木 善さんが自動退室しました。 (2019/9/18 01:05:46) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/18 15:43:59) |
| 天宮 聡 . | > | 食い過ぎた … 苦し 、( 腹摩 、) (2019/9/18 15:44:36) |
| 天宮 聡 . | > | 誰か膝枕ｧ 、( ｿﾌｧ叩 、) (2019/9/18 16:00:57) |
| 天宮 聡 . | > | そう言ｯたｯて 来ねｪよなｧ … 、( 溜息 、) (2019/9/18 16:06:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 聡 .さんが自動退室しました。 (2019/9/18 16:31:53) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/18 18:44:31) |
| 天宮 聡 . | > | 寝てた … ( 目擦 、) (2019/9/18 18:45:02) |
| 天宮 聡 . | > | 夜飯は抜くかｧ 昼飯食い過ぎたし 、( ｿﾌｧ寝 、) (2019/9/18 18:54:56) |
| 天宮 聡 . | > | 誰でもおいでｪ 、( 手ひらひら 、) (2019/9/18 19:16:38) |
| おしらせ | > | 灯ﾉ来 利汰さんが入室しました♪ (2019/9/18 19:25:58) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | 今晩はぁ、お邪魔するな？俺、灯ﾉ来 利汰っての(部屋のドアからちらりと顔覗かせ、中に少しだけ入っては、一様初見だし、と名乗り、) (2019/9/18 19:29:00) |
| 天宮 聡 . | > | ん 、いらｯしｬ ｰ い 、( 開かれた扉から覗いた顔見れば 初めて見る顔に 嬉しそうに頬緩ませ 。ｿﾌｧの隣に叩き座る様促し筒 、「 変わｯた苗字だなｧ 、格好良 ｰ 、」なﾝて 彼の名を聞いては 思ｯた事述べ 。利汰 、そう呼ぶ事にすれば 自分も好きな様に呼んでくれ 、と 。) (2019/9/18 19:34:06) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | でしょー、じゃぁ俺、聡ｸﾝって呼ぶね、慣れたら呼び捨てになってるかも？（あえて、名前については否定しないで、けらりと笑う。ｿﾌｧ叩かれ促されれば促されるままに、隣座れば、相手の顔眺めるようにじーっと見つめて、） (2019/9/18 19:40:17) |
| 天宮 聡 . | > | 了解 、直ぐ慣れてなｧ 、( 慣れたら呼び捨てにする と 言ｯた彼に 早く慣れて なﾝて無茶を 。隣へ腰掛けたのを 見遣れば その後長く感じる視線に 耐えられなくなｯたのか口開き 、「 俺の顔になﾝかついてる ? 」 と (2019/9/18 19:44:42) |
| 天宮 聡 . | > | (( 切れてるけど 気にしねｪで 続けて 、( 苦笑 、) (2019/9/18 19:45:17) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | ((了解！ (2019/9/18 19:47:16) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | 暫くは、気分的に聡ｸﾝって呼んどく、(なんて直ぐに呼び捨てで呼ぶことも出来るがそう呟けば、相手の口に人差し指押し当てて、へらりと笑う。流石に彼からなんかついてるなんて聞かれれば、いやきれーな顔してんなって眺めてただけ、っと今度は顔見るのではなく、目線合わせてそう答え、) (2019/9/18 19:50:18) |
| 天宮 聡 . | > | そう ? 、まｧ 君付けでもいいけどな俺は 、( 彼の呟きに 刻々と頷けば 唇に押し当てられた人差し指 を 見詰めては くす 、と 笑み零して 。綺麗な顔してる 、なﾝて言われれば お世辞でも嬉しくて 「 俺の事口説いてもなﾝも出せねｪよ 、」と 述べては 目細めて 。彼の頬に手添えては 利汰も 綺麗な顔立ちしてる と 彼に述べ 。) (2019/9/18 19:56:43) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | まぁ、気分屋だから気にしないでよ､(なんとも適当な返事をしては、口から手を離す。彼の言葉に、なんか出てくるの期待してる、なんて冗談いいつつ、頬に触れてくる手の上に己の手を重ねては、聡くんには負けるけどねなんて、) (2019/9/18 20:02:16) |
| 天宮 聡 . | > | 俺と一緒じｬん 、( 彼の返事に 同意しては微笑ﾝで 。自分もかなりの気分屋だｯたりする 。冗談言われれば 期待すﾝなよ なﾝて 笑い乍返し 。頬に添えた手に 彼の手重ねられれば 頬緩く揉み 。自分には負ける と 述べる彼に そﾝな事ねｪよ 、と 苦笑し 。) (2019/9/18 20:07:32) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | おぉ、一緒か、気分屋同士だと何やるかわかんねぇな、（なんて呟き、薄らと笑浮かべる。もしかしたら期待してなんか出てくるかもしんねぇじゃん？なんてけたり。否定する彼に、えー口付けしたくなる程度には俺好みな顔してるなんて、言いつつ、あえて頬に口付けて、） (2019/9/18 20:15:20) |
| 天宮 聡 . | > | 逆に気合うかもしﾝねｪよ ? 、( 案外合うかもしれない なﾝて述べれば 此方も笑み浮かべて 。生憎なﾝもでねｪわ 、と 返しては 手ひらひら と 振り 。相手の好みの顔をしている 、と言われれば 悪い気はしない 。口付けされるかと思いきや 少しずれた頬に口付けされて むす 、と 唇尖らせては 此方にしてくれるかと思ｯたのに 、なﾝて 目伏せてからもう一度彼見詰め 。) (2019/9/18 20:21:46) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | そうかもな？(こくりと彼の言葉に頷く。あえて頬に口付けしてみれば、期待外れだったようで、ムスッとする彼に、ふっと笑いつつ可愛いなんて呟けば、お望みだった所に口付けしては、目細めつつ、彼の後ろに手を回して、) (2019/9/18 20:27:17) |
| 天宮 聡 . | > | 俺 ちゅ ｰ すﾝの好きだわ 、( 彼の呟きは聞かなかｯた事にして 、彼から 口付け受ければ 嬉しそうに表情緩めて 上記述べ 。最近 口付けをされれば 頭がなﾝとなくふわふわする気がして 。抱き締められると 此方も 彼の首に手回し 抱き着き 。) (2019/9/18 20:34:11) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | ちゅーって言い方可愛いかよ、まぁ、俺も嫌いじゃねぇけど、(己の言葉をｽﾙーな彼にもう一度、言ってみる。口付けして、嬉しそうな彼に、そのまま口開けとでも言うように、唇に舌当てて、) (2019/9/18 20:38:12) |
| 天宮 聡 . | > | だから可愛くねぇｯて … 、( もう一度言われれば 眉間に眉寄せて 左記述べ 。自分は可愛いの部類には入ｯていない筈なのだが 。唇に舌当てられれば 目細めて 唇に隙間作り 。彼の耳に光るﾋﾟｱｽを 一つ一つ 指でなぞｯて 。) (2019/9/18 20:45:26) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | そんな顔してると、不細工になるぞ、(と眉間ｸﾞｲｸﾞｲおしては軽くデコピン。俺の中では可愛いんだけどなぁなんて心の中でぼやきつつ、唇に隙間できれば、容赦なく、舌入れ絡めていく。ﾋﾟｱｽなぞられれば、目を細めつつ、彼を軽く横に押し倒して、) (2019/9/18 20:49:40) |
| 天宮 聡 . | > | 余計なお世辞だしｨ 、( 顔後ろに仰け反らし筒 表情は元に戻り 。唇開いた瞬間に 入ｯてきた舌に 歓迎するかの様に 舌絡めては きゅｯ と 彼の服握り 。押し倒されれば 目細め筒 ヤんの ? なﾝて 彼見上げて 。) (2019/9/18 20:59:16) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | (1度口付けやめては、この流れでヤらない事ある？なんて目を細めてくすりと笑えば、今度は首辺りに顔埋めれば、首筋に舌這わせつつ、軽く甘噛。彼のそれに軽く膝押し当てて、) (2019/9/18 21:06:59) |
| 天宮 聡 . | > | ねｪな 、( 彼の問い掛けに 此方も笑み浮かべ 。首元に顔埋められ 擽ｯたくて 肩竦めるが そこ後に小さな痛み感じて 。痕付けられたのを察すれば 頬緩めて 。膝で自身押されれば 少し声が漏れ 。) (2019/9/18 21:10:54) |
| 天宮 聡 . | > | (( 風呂入ｯて来る ( がた 、) 落ちたら御免なｧ 、( 手合 、) (2019/9/18 21:11:56) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | ((おけおけ、まってる、(こく、) (2019/9/18 21:13:40) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | だよな、(1人でこくりと頷きつつ、首を見ると噛癖でやはり噛みたくなるのだ。噛んだところを舐めつつ、軽く漏れる声に口に笑浮かべ、手でそれを撫で上げ) (2019/9/18 21:18:12) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | ((短くなったァ、 (2019/9/18 21:18:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮 聡 .さんが自動退室しました。 (2019/9/18 21:34:28) |
| おしらせ | > | 天宮 聡 .さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:36:44) |
| 天宮 聡 . | > | (( 只今 … ｯて待ｯててくれたの 優し ♡ 、( ふは 、) (2019/9/18 21:37:25) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | ((普通かなって、御帰り、() (2019/9/18 21:41:18) |
| 天宮 聡 . | > | 痕付けられたの超久し振り 、( 前に独占欲の強い奴に 沢山付けられたのを思い出しては 苦笑し筒 噛まれた部分舐められては 肩揺らし 。手で触れられると 彼のﾁｬｯｸに手触れ 、「 一緒に気持ち良くなろ ｰ ぜ 、」なﾝて言いながら彼の 自身取り出して 、自分も緩く勃ｯた自身出して 彼のに 自分の自身擦り付けて 。) (2019/9/18 21:43:30) |
| 天宮 聡 . | > | (( 普通ｯて … 良い奴かよ ← (2019/9/18 21:44:18) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | 痕付けたいとか残したいって言うより、噛むのが好きなんだよなぁ、(独占欲って言うよりかは、噛みたいの方が強くて。己のそれに擦り付ける彼にえろっなんて呟きつつ、彼の言葉聞けば、己のと彼の両方掴めば、上下に扱きつつ、先を弄ったりして、) (2019/9/18 21:49:57) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | ((んなことないと思うけどなぁ、(はて、) (2019/9/18 21:50:26) |
| 天宮 聡 . | > | 噛むのが好きとかもあるﾝだな … 、( 犬みたい なﾝて 言うのは流石に控え筒 初めて聞いた 言葉に 刻々と頷いて 。えｯろ と呟きが聞こえると 「 えろい奴好きだろ ？ 」と口角上げて 。自分も両方掴ﾝで ゆるゆると 手動かし 。彼のと自分のから発せられる水音に 更に自身膨らませて ) (2019/9/18 21:54:39) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | そうみたいだな？(自分がそうだからなぁ、なんて考える。彼の言葉にそれで好きじゃないって言ったらどうする？？なんて口角上げながら聞くがそんなことは無く。彼の後ろに指這わせては、此処いれさせてよ、なんて相手眺めて、) (2019/9/18 21:58:51) |
| 天宮 聡 . | > | 俺いｯぱい噛まれﾝのかな 、( きゃｯ 、なﾝて乙女の様な反応見せては くすくす と 笑い 。好きじゃないｯて … ? ならエロい奴だ ｰ いすきな人に変えれば良いだけ 、と述べては 片目瞑り 。自分の孔に 指這われれば きゅﾝ と 孔締めつつ 随分と気が早ぇな 、と 。まだ 彼のも自分のも達していないのに 言われるとは思ｯていなくて 。) (2019/9/18 22:09:21) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | お前、揶揄ってんのかぁ？(彼の頬むにむにと引っ張る。彼の言葉に、おい勝手に言葉変えるなよと文句呟きつつ、いやぁ、早く入れてぇなって思っただけ、聡くん可愛いからなぁ、と。再び握れば、先程よりｽﾋﾟｰﾄﾞ少しあげながら手を動かして、) (2019/9/18 22:19:46) |
| 天宮 聡 . | > | 違ｪよ ｰ 、( 首振り筒 彼の頬引っ張る手から逃げて 。勝手に言葉変えるなよ なﾝて言われれば えろい奴好きなﾝじゃん と 一言 。彼に対し 、だから可愛くねｪって 、まだ言うなら俺が突っ込むからな … と目細めて 。擦るｽﾋﾟｰﾄﾞ上げられれば 「 あ゛ｯ 、まｯて 、早いｯて 、 りたｯ … 利汰と いｯしょに ｲきたいからｧ ♡ 」と声上げて 足震わせ 。) (2019/9/18 22:28:57) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | そうかよ、(彼の頭にてをぽすっと置いて。まぁ、嫌いではないなと首縦に振りつつ、ただエロいやつは面白くねぇけどなと付け足し。彼の言葉にぐっと噛み締めつつ、思わず言ってしまいたくなる。いいから..、早くイけよ聡、なんて一緒にイってやるからと、目を細めて、) (2019/9/18 22:36:02) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | ((ごめん15分位放置な、 (2019/9/18 22:36:18) |
| 天宮 聡 . | > | じゃあ俺面白くねｪじゃん 、( 彼の付け足しに 乾いた笑み零し 。言いたいが我慢している様な表情浮かべる彼に満足気に微笑んで 。「 ｯは 、ｲく ｯ 、ん゛… ｯ 」 彼の返事聞いて安心したのか 白濁吐き出して 。上がる息を 落ち着かせる様に ゆｯくり 息吐いて 。) (2019/9/18 22:44:26) |
| 天宮 聡 . | > | (( てらｧ 、 (2019/9/18 22:44:34) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | ((ただいまぁ、 (2019/9/18 22:55:32) |
| 灯ﾉ来 利汰 | > | 聡くんは俺的にただエロい感じじゃないから、いーの、(なんて首縦に振りつつ、頬を軽くぺちぺち叩く。満足気な彼にムスッとしつつも、彼がイったとほぼ同時に己も果てれば、これで満足？なんて息整えて。己の手についた白濁は舐め取り、) (2019/9/18 22:59:15) |
| 天宮 聡 . | > | (( お帰り 、眠いから寝落ちしたら御免なｧ 、( 目擦 、) (2019/9/18 23:02:02) |
| 天宮 聡 . | > | そ ｰ かｧ ? 、出会ｯたばｯかなのに ﾔｯてるけど 、( 彼の話にツッコミ入れ筒 軽く叩かれた頬自分で撫でて 。自分が達した後に彼も達すると 「 超満足 ♡ 、」なﾝて 目細め 。彼の自身に顔近づけて何回か口付けした後に 纏わりついた白濁を綺麗に舐めとｯていき 、) (2019/9/18 23:05:25) |
2019年09月09日 20時45分 ～ 2019年09月18日 23時05分 の過去ログ
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