「なぁ、其所の人、」の過去ログ
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2019年09月13日 23時30分 ~ 2019年09月19日 16時47分 の過去ログ
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tn. | > | 自身も正体をを晒す。首筋から骨盤へと沿って口付けをしていき、最終的に彼の口へと深く口付けを落とすと左手は胸に触れ、右手は秘部へと手を伸ばし触れる。) (2019/9/13 23:30:22) |
kn | > | …ん、しっまやで、えへへ(何度も名前を呼ばれては心底幸せそうにはにかんで見せるが彼が顔を顰めれば不安げな顔をして彼が申し訳なさそうにいった言葉に首を傾げて「…?でもおれ、しけんうけにきたんやで?ごうもん?うけるよていなかったもん」なんていとも当たり前のように口にしながらも針をぬかりたその感覚だけでもう達してしまうほど絶頂感はすぐ来てしまい、ちゅぅ、と血を吸われては甘く蕩けるような喘ぎ声をあげて、彼の謝罪とともに服を脱ぎ始めてはぎょっとするが口づけをされるたびに嬉しそうにはにかんで、深いキスをされては体を痙攣させ達しながら絶頂を覚える。胸を触られ蜜部を撫でられては甘い嬌声を上げて頭にはてなを飛ばしながら小さく不安げに彼の名前を呼ぶ。 (2019/9/13 23:36:21) |
tn. | > | しっま、しっま、…(久し振りの再開がこんな形に成ってしまったのは誰のせいでも無いだろう。やっぱ男やったか、と思うと昔結婚しよう、!なんて子供染みた約束をしてしまったのを思い出す。彼が試験を受けに来たと言うと、「は、?お前此処入る気か、?」あの村から此処迄遠い旅路をどのようにして来たのだろうと思い。彼が口付けを落とす度に嬉しそうにはにかむ様子を見ると) (2019/9/13 23:42:54) |
tn. | > | 興奮は収まらず、自身は熱を帯びていくばかりで。彼が不安気に己の名を呼ぶと大丈夫、と彼の頭を撫でて唇に触れるだけの口付けを落とし、膣へと人差し指を侵入させていく。薬の効果も合ってか中は既にトロトロで愛液で溢れている。だけど一応彼女も処女だ。痛くないように、と中でくにくにと指を動かす。) (2019/9/13 23:46:00) |
kn | > | んー…、ちょっと、色々あってな…、村にはもう、おれんから…(なんて寂しげに眉を下げてそう口にして、彼を見上げてどのようにきたのかなと考えているんだろうと踏んで「…そんな汚い手とかは使ってへんよ、野宿と走るのと…あと少し通りの馬車をチューしたら乗せてってもらえたりしたからだいじょーぶ!」なんて。彼の心配をよそに彼が中で動くたびにとめどなく喘ぎをあげてとろとろの表情で「ぁっ、…だ、め…、とんと、ゃ、きも、ち…❤︎こわ、ぃ…❤︎」なんて気持ちいいのが怖いと彼の名前を弱々しくよんで恥ずかしげに口元を隠して顔を赤らめて目尻に涙を浮かべながら体を少し揺らしてアッアッと喘ぐ (2019/9/13 23:49:12) |
tn. | > | そか、深くは聞いとかないでおくわ、(彼が不安になる交通手段ばかりを口にするものだから段々と不安積み上がっていって。馬車にちゅーしたと言う言葉を聞くとぴく、と反応して、「キスしたん、?消毒せな、」と彼に深い口付けをする。舌を捻じ込んでいけば、上顎や下顎、歯に沿って舌を這わせていく。「大丈夫、怖くないで、慣れたら楽しええから、」快楽を怖がる彼に頭を撫でながら中を動かす。指を2本に増やすと「1回楽んなるか、」とぐちゅぐちゅと音を鳴らし激しめに指を動かして。涙を目じりに浮かばせれば親指の腹で拭い、目元に口付けをして。) (2019/9/13 23:57:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/14 00:09:26) |
tn. | > | ((お疲れさん、ゆっくり休んでな、(毛布掛け、) (2019/9/14 00:10:18) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2019/9/14 00:10:41) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/9/14 00:10:43) |
tn. | > | ((部屋上げ、 (2019/9/14 00:10:51) |
tn. | > | ((暇やから誰か入ってくれると嬉しいわ、(ちら、) (2019/9/14 00:12:08) |
tn. | > | ((まだ寝たくないわ、気分が落ち着かん。 (2019/9/14 00:17:03) |
tn. | > | ((誰か俺に右やらせてくれんか、誰でも交代するから、(ちら、) (2019/9/14 00:17:34) |
tn. | > | ((誰かと交代してこよかな、(悩、) (2019/9/14 00:21:06) |
tn. | > | ((取り敢えず動画見ながら待つわ、(ふは、) (2019/9/14 00:21:20) |
tn. | > | ((暇やな、(ふは、) (2019/9/14 00:32:57) |
tn. | > | ((まだ生きとるからな、(ちら、) (2019/9/14 00:51:19) |
tn. | > | ((交代するか、部屋上げがてら、(ひら、) (2019/9/14 00:54:54) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2019/9/14 00:54:57) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/9/14 00:55:12) |
ut. | > | ((とんちとこーたい、♡(ぴょこ、) (2019/9/14 00:55:37) |
ut. | > | ((ぐっちゃぐちゃに犯してくれる人募集中やで、(投げキス、) (2019/9/14 00:56:25) |
ut. | > | ((んふ、待っとるよ、(ちら、) (2019/9/14 00:56:49) |
ut. | > | ((あぶね、落ちるとこやわ、(けら、) (2019/9/14 01:27:38) |
ut. | > | ((なぁ暇なんやけど、(じと、) (2019/9/14 01:27:52) |
ut. | > | ((ケツしばきながら無理矢理ぐっちゃぐちゃにされたいねんけどなぁ、(うっとり、) (2019/9/14 01:28:12) |
ut. | > | ((嘘、しばかれ乍や、(けら、) (2019/9/14 01:28:31) |
ut. | > | ((俺が性癖話すと直ぐROMさんどっか行くの気になるんやけど、!俺の性癖キツいか、?(こて、) (2019/9/14 01:32:34) |
ut. | > | ((えっちしたい、!!(直球、) (2019/9/14 01:34:02) |
ut. | > | ((ルム説もっと読みやすくすればええんかな、?(ちら、) (2019/9/14 01:35:56) |
ut. | > | ((めんどくちゃい、(ぷぅ、) (2019/9/14 01:36:09) |
ut. | > | ((眠気なんかなんなのか、頭働かんくなってきよった…(ごしごし、) (2019/9/14 01:37:09) |
ut. | > | ((詰まらん、!(だだこね、) (2019/9/14 01:40:07) |
ut. | > | ((誰かマジで即ヤリでええから入ってや…(えぐ、) (2019/9/14 01:40:31) |
ut. | > | ((とけるー、(ぐで、) (2019/9/14 01:41:19) |
ut. | > | ((もう此の儘来んかったら無言落ちするな、(ひら、) (2019/9/14 01:51:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/9/14 02:11:48) |
おしらせ | > | rb.さんが入室しました♪ (2019/9/14 18:18:37) |
rb. | > | ((今日は俺やって、(けらけ、) (2019/9/14 18:18:53) |
rb. | > | ((今めっちゃジェイソンに襲って欲しいんやけど、() (2019/9/14 18:19:21) |
rb. | > | ((周りの人全員死んでまって自分だけ生き残ってしまって遊ばれるのええな、(うっとり、) (2019/9/14 18:19:58) |
rb. | > | ((初っ端から性癖をまた1つバラして待機するで、(ひら、) (2019/9/14 18:20:24) |
おしらせ | > | knさんが入室しました♪ (2019/9/14 18:22:59) |
kn | > | ((…入って平気やった、? (2019/9/14 18:23:11) |
rb. | > | ((平気やで、!トントンに変わってくるか、?(ひら、) (2019/9/14 18:23:39) |
kn | > | ((ん!お願いしてもええ?(首傾、) (2019/9/14 18:23:59) |
rb. | > | ((おっけ、交代してくる、(たた、) (2019/9/14 18:24:51) |
おしらせ | > | rb.さんが退室しました。 (2019/9/14 18:24:52) |
kn | > | ((ありがとなぁ、(にへ、) (2019/9/14 18:25:06) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/9/14 18:25:18) |
kn | > | ((おかえり、とんとん!(ぱぁ、) (2019/9/14 18:25:24) |
tn. | > | ((しっま只今、!(ぎゅ、) (2019/9/14 18:25:39) |
kn | > | ((ん!えへへ、続き書いてくるな?(にへ、ぎゅ) (2019/9/14 18:26:02) |
tn. | > | ((わかった、待っとるな、(すり、) (2019/9/14 18:26:39) |
kn | > | ん、ぁ…ふぁ、ん、…っ、❤︎(彼の言葉とともに深いキスをされてはどろどろの表情で心底気持ちよさそうに声を漏らして、口内を犯すようにしてキスをされては腰が砕けてしまい、彼に言葉にとろんとした表情で「ん…、とんと、ん、となら…、ゃけど」なんて寂しそうな表情をしてそう返すあたり彼と離れてからも何度も何度も村の人に強姦されていたのだろう。中で指が動けばその度に甘い声を漏らして優しく涙を拭われ優しくキスをされては心底幸せそうにはにかんで、 (2019/9/14 18:29:49) |
tn. | > | ふ、ん…、っ、…(とろんとした表情の彼見ては自分となら、と言われ嬉しそうに笑って。幸せそうにはにかむ彼見ると指を抜き、銀色の糸が指と秘部の間に見える。はち切れそうな位に膨張している自身を秘部に擦り付けて、「ええ、?」と聞き、焦らしながら彼の女性の身体をラインに沿って指を這わせて。) (2019/9/14 18:35:03) |
kn | > | ん…、っ、ええよ、…?き、て…(なんてふわりとはにかんで彼に両手を広げて迎える用意をする。身体をラインに沿って撫でられては蜜のある甘い期待のこもった声が部屋に響く、自身の蜜部にあたる彼の大きなソレにごくりと喉を鳴らし痛そうだとも思いながら彼が自分を見てくれるという事実がただ嬉しくて (2019/9/14 18:38:37) |
tn. | > | 出来るだけ、優しくするからな、(彼の頭を撫でて額に触れるだけの口付けを落とすと、両手を広げる彼を抱き締めて。昔の想い人とまさかこういうことになるとは幼かった自分も知ることは無いだろう。許可を得ると少しずつゆっくりと腰を進めていき、次第に膜を破ったのか血が出てきて。やっぱり性別が変わると膜も張るか、と顔を歪めるも中の気持ちよさに負けて気持ちよさそうに目を閉じて。) (2019/9/14 18:42:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/14 19:02:51) |
tn. | > | ((お疲れさん、来るの待ってんな、(ひら、) (2019/9/14 19:06:21) |
tn. | > | ((誰か来てくれるの待つな、(ちら、) (2019/9/14 19:12:30) |
おしらせ | > | tn.さんが退室しました。 (2019/9/14 19:12:34) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/9/14 19:12:36) |
tn. | > | ((部屋上げ、(とと、) (2019/9/14 19:12:47) |
tn. | > | ((窓越しってどうやるんやろ、、(むむ、) (2019/9/14 19:13:36) |
tn. | > | ((やり方わからん、(ぽけ、) (2019/9/14 19:13:49) |
tn. | > | ((夜飯食いながら待っとるで、(もぐもぐ、) (2019/9/14 19:14:07) |
tn. | > | ((まだ生きとるぞ、(もぐもぐ、) (2019/9/14 19:28:50) |
おしらせ | > | knさんが入室しました♪ (2019/9/14 19:36:37) |
kn | > | ((ただいま!回すな! (2019/9/14 19:36:47) |
tn. | > | ((ん、おかえり、了解、(もぐもぐ、) (2019/9/14 19:36:58) |
kn | > | あ“、ぐ…っ、❤︎(何かが裂けるような痛みとずんと重くなる下半身。痛みとともに襲う快楽に蕩けたような表情で必死にしがみつくように彼の手を握って「と、んとっ、好き…、❤︎す、きぃ…❤︎」なんて嬉しそうにとろとろに蕩けた表情で彼を呼んで好きという。彼が気持ちよさそうにすればとろりと嬉しそうに花がほころんだような表情をして (2019/9/14 19:39:30) |
tn. | > | 痛いよな、?ごめんな、?(彼が重たい声を出せば彼の顔を覗き込み、蕩けたような顔をする彼の顔をを見てしまったらもう止まらない。腰をゆっくりだが動かしていく。手を握られ好き、と言われると「おれ、も、好きや、」と手を握り返して。腰を動かす間も彼の身体を見て「綺麗、」と呟くと舐めまわすように見ては彼に深く口付けを落として。) (2019/9/14 19:45:01) |
kn | > | ん…、っ❤︎だい、じょ、ぶ…❤︎(彼の心配に嬉しそうにはにかんでそう返して彼から好きと返されては嬉しそうにはにかんで甘い喘ぎを漏らす、すでに体力も限界なのか少しだけ眠そうに「と、んと…、たくさ、ん…だし、て、❤︎」なんて下腹部を幸せそうに撫でて、キスをされてはとろりと蕩けた表情で。 (2019/9/14 19:49:04) |
tn. | > | そうか、?ならよかったわ、(彼が大丈夫、と言えば少しだけ早く腰を動かし、眠そうに話す彼の言葉を聞いては「安心せぇ、言われなくとも沢山出したるわ、」と微笑んで成る可く早く終わらせてやろうと彼の腰を掴んでごちゅんと強く奥に押し付けながら腰を激しく動かす。蕩けた表情の彼見ると自身を大きく膨張させて。) (2019/9/14 19:53:51) |
kn | > | ん、ひゃ、ぁぁ……っ___❤︎❤︎❤︎❤︎(最奥を思いっきり疲れては背中を弓なりにして甲高い喘ぎをあげてきゅんと下腹部を締め付けて達する。どろりと彼のにまとわりつく蜜はたらりたらりと結合部分から流れ出ていて激しく腰を打ち付けるたびに泡立つように溢れ出てくるモノだからそれが厭らしい。奥を突かれて大きくなった彼をきゅぅっと締め付けて彼に抱きついて自らキスをして手を握る、 (2019/9/14 19:58:38) |
tn. | > | ん、は…、締め付け過ぎや、っ…(奥を突けば突くほど中をきゅんきゅんと締め付ける彼に上記を述べて。彼が達したのが分かると「俺はまだイっとらんから、付き合ってな、!」と自身を素早く動かして絶頂へと誘う。厭らしく垂れる愛液を見ると人差し指と中指で掬い、彼の目の前でぬちゃぬちゃと卑猥な音を出しながら見せ、「自分がこんなんなっとるん分かっとる、?」と悪戯に笑って。彼がいきなり抱きついてキスをしてくればこちらからも抱きついて手を握り返し、達しそうな自身を彼の中でぴくぴくさせる。) (2019/9/14 20:04:40) |
おしらせ | > | tn.さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/14 20:05:19) |
おしらせ | > | tn./さんが入室しました♪ (2019/9/14 20:05:19) |
tn./ | > | ((ばぐぅ…(しゅん、) (2019/9/14 20:05:37) |
kn | > | …は、ぅ(絶頂を迎えて肩で息をしながらも自分の中で脈打つ彼を見上げてとろりとした表情のまま彼に微笑みかけて「とんと…、ちゅ、…ちゅ、❤︎」なんて彼に啄ばむようなキスを何回もして、ドクンと大きく脈打ちどくりと胎内に熱が放たれてはぼうっとしたまま自分も共に達してしまい、彼を見上げて「えへ…❤︎とんと、んの…、たくさん…❤︎」なんて嬉しそうにはにかんでそう口にする。 (2019/9/14 20:09:42) |
kn | > | ((ばこつ〜!(にへ、) (2019/9/14 20:09:55) |
tn./ | > | ぅ、く…、(何度も締め付けられては彼の中で達してしまったようで、奥へと自分の欲を吐き出す。ふる、と快楽に身を震わせると彼にちゅ、と口付けを落として「お疲れさん、」と言うと自身を引き抜いて。中に出してしまった為、男体へと戻った時の事が心配で彼の中から自分の吐き出した欲を掻き出して。) (2019/9/14 20:14:45) |
kn | > | えへへ…(とろりと眠そうな表情で彼のキスを受け止めて眠りについてしまう。中から彼が出した欲を掻き出されては小さく喘ぎながらインカムからは薬を調合したしんぺい神からで『珍しいね、トントンが奴隷の子に手を出すの。その子の出るオークション決まったよ。明々後日の**ってとこでらしい。薬の影響でそろそろ記憶も消える頃だろうからちゃんと後処理していつも通りチーノ君とショッピ君に洗脳係頼んどいたから。トントンはいつも通り書類の方お願いね。』なんて無慈悲な言葉をかけられる。奴隷の焼印を押されたから奴隷という事実も変わることはなくて。 (2019/9/14 20:21:04) |
kn | > | ((軍パロでknはtnのストーカーでtnはgrを好きなの。それでknはtnに代わりでいいからって逆レイプしてセフレって言う関係になって、knは徐々に行為中とかも自分の名前を呼ばれないだとかtnからの暴力とかで壊れていくんだけどtんがある時grには尊敬を向けていただけでknに恋心寄せてることに気づいたんだけどすれ違い続けた結果kn自身がもうtnの愛情を否定するって言う感じ?はどう?結構甘いかな?どろどろしい酷いやつでtnがknを嫌ってて無理矢理犯すみたいなのもええけどなんかあるかな? (2019/9/14 20:26:10) |
kn | > | ((グロで四肢切断してオナホ化とか好きやねん() (2019/9/14 20:26:56) |
tn./ | > | は、?(眠りについた彼を横にインカムから流れた彼の言葉に久しぶりに出すであろう素の低音ボイスを出す。奴隷、?まさか、。彼の瞼を開けると瞳には奴隷の焼印が付けられていて。「は、?!何で此奴が奴隷なん、!?オークションは取り消しや、オークションに来るお偉いさんたちにも謝って何とかならんのか、!?」と声を荒らげて。彼が奴隷だなんて。そのあともインカムの向こうの彼に説得をするも結果は変えられず。「…なら俺が高値で落としたる。明後日、1番高かった金額教えてや。それ以上払ったる。」と彼に吐き捨てる。記憶が消えてしまうのが嫌で、少しだけでも傍に居たい、と言わんばかりに泣き崩れ。彼に服を着せ、己も服を着ると寄り添うように抱きついて共に眠りについた。) (2019/9/14 20:30:09) |
tn./ | > | ((これで〆やな、 (2019/9/14 20:30:17) |
kn | > | ((やな〜 (2019/9/14 20:32:27) |
kn | > | ((シチュストーカーネタがええ? (2019/9/14 20:33:10) |
tn./ | > | ((成程、大体理解は出来たで。でも俺暴力するの苦手やわ…無しでええかな、?(眉下、)監禁して四肢切断してオナホにしたいねんけど(んふ、)ストーカーからの監禁でええかな、そっちの方が俺はやりやすそうや、(ふむ、) (2019/9/14 20:34:50) |
kn | > | ((ええよ〜!!tnがkn大好き過ぎたって感じでええんかな?ストーカーやし。じゃあknはtnのこと苦手または嫌いのがええかな。無理矢理やられて精神えぐられる感じの。女体化ええかな? (2019/9/14 20:36:52) |
tn./ | > | ((それでええよ、!女体化って先天性か、?(こて、)先炉留頼んでええか、?(手合、) (2019/9/14 20:38:37) |
kn | > | ((先天性で!(に、)了解したで〜!! (2019/9/14 20:39:11) |
tn./ | > | ((わかった、ありがとな、!(に、) (2019/9/14 20:39:35) |
kn | > | (ぼんやりとしたままベッドに横になり壁じかけのテレビをぼんやりと眺めていた。ベットや机,ソファーにシャンデリアのような照明で部屋の中は明るくいつでも空調は最適の何一つ不自由のない部屋、窓一つない外の世界から遮断された部屋。彼が俺のためと言って買ってきた映画の数々が流れるテレビをぼんやりと眺めながら今頃仕事で上にいる彼が書斎で仕事をしているのだろうと考える。ここは彼の家の地下室で所謂隠し部屋だ。切断された手足には傷がつかないようにと包帯を巻かれていて、俺の好みでもないフリフリの綺麗な真っ赤なドレスに赤い綺麗なヘッドドレス。ぼんやりとしたまま時間は過ぎていく。なんでこうなったのかはもう今では思い出せすらしなくて。香るいい匂いと開いた扉の奥から来た彼に目を向けた。今日はオムライスかと目を細めて「…トントン、はよ食わせてや」なんて最初の頃の抵抗は一切見られず心身ともに疲れた様子で。 (2019/9/14 20:45:36) |
kn | > | ((あ、一応手足切って監禁してから3ヶ月くらいね (2019/9/14 20:45:57) |
tn./ | > | (こつこつと足音を立てながら地下室への階段を降りていく。地下室の扉を開けると、ベッドに横になっている愛おしい彼女の姿。監禁して暫く経ち、彼女から抵抗の色は見えなくなった。)シッマは食いしん坊やな、そう言わずとも食べさせたるわ。(彼女が言葉を発するだけでうっとりとした表情を見せる。オムライスの皿をベッドの横の机に置くと、彼女に頬にキスを落として、彼女を自分の太股の上に座らせる。足は無い為、バランスは取りにくいだろうが左腕で固定して彼女が食べやすい姿勢にするとスプーンにオムライスを1口サイズ掬うとふー、と熱を冷ましてから「はい、あーん、」と彼女の口の前へと持っていく。) (2019/9/14 20:55:02) |
tn./ | > | ((了解や、(びしっら) (2019/9/14 20:55:14) |
kn | > | (彼の言葉に明らかに不機嫌そうに顔を歪めるも彼に抱き上げられ自分の好きな食事を前にしては逆らえずにあーんと言われては素直に口を開けて咀嚼する。正直に言って彼に何も欠点と言える欠点はなく料理も上手くて世話好き優しいし何よりも自分を大切にしてくれているのは知っていた。オムライスは勿論しっかり完食して嬉しそうな表情で「トントン、夜ご飯はハンバーグがええな。あと久しぶりにトントンの作るゼリー食いたい」なんて彼を見上げてそう言う。彼が甘えに弱いのも知っているためまず断らないだろうと考えて彼に「本読みたいからトントン読ませてや。あと風呂入りたい。髪もいじってな」なんて。本当に体を切られなければ一般的でしあわせな家庭も築けていただろうにと考えながらも、勿論だがこんなことをした彼をまずまず好きになることはなく。都合のいい相手だと考えているようで。 (2019/9/14 21:02:24) |
tn./ | > | …、ハンバーグとゼリー、?わかったわ、じゃあ後で買い出し行ってくるな、(彼女が顔を歪めるのを見ては未だ好きになってくれんのか、と彼に聞こえないくらい小さい声で呟き、表情を暗くして。此れが彼の耳へ入ることは無く。彼女が己を見上げると暗かった顔を直ぐにいつも通りにして、上記述べ。オムライスの皿の上に何も乗っていないことを確認し、トントンの作ったゼリー、という言葉に彼女が自分を必要としてくれていると思ってうっとりとした表情になり。「どの本がええ、?本読み終わったら風呂な、そのあと髪の毛いじったるよ、」と彼女に言って、本を数冊取ってきて、「どれ、?」と彼女に問い。自分は相当な異常者で、この生活を“普通”だと思っているらしく、特に変わった様子は無くて。) (2019/9/14 21:14:12) |
kn | > | よっしゃ、ココアも頼んだで(なんて嬉しそうに笑う。彼の行為自体は嫌いだが彼自身を嫌いでもなければ彼の料理は大好きで。彼の持ってきた本を見ては「んー、どうせ全部後々読んでもらうしトントンが読みたいの一緒読もうや。」なんて口にする。どうせ今日も風呂が終わったら行為をするのだから髪なんてそこまで気にしなくてもいいのではと考えながらも彼に「どうせやるならちゃんとピルとかゴムも用意しといてな、あと腰痛なるからマッサージも忘れたらダメやで?」なんておどけて笑う。気持ちいことは好きだしなんならトントンのは童貞だったけど大きいし技術はまだ拙いけど奥まで届くので意外に好きだった。本当に異常なほどの愛情向けて監禁やら切断やらしなければよかったものをと呆れながらも彼に「あと今日は一緒に寝てな。明日は散歩連れてってな、義手と義足つけて車椅子ならバレへんやろ」なんて意外に自由な生活をしているなぁと考えながら。「夜中やとしてもデートなんやろ?おめかしさせてよな」なんてにししと笑う。まぁ、これも彼の機嫌を損ねないためのものなのだが。 (2019/9/14 21:21:03) |
tn./ | > | ん、わかった、(そう言うと彼女の頭を撫でて。自分が読みたいものを読んでいい、と言われれば最近買ってきたばかりのミステリー小説を手に残し、それ以外は本棚にしまって手に残った小説指さしては「一緒に推理しよや、」と幼い子供のような笑顔を見せて。今日の風呂のあともしたいな、なんて思っていると彼女が心の中を読んだかのように言うものだからぎくっ、と肩を跳ねさせ、「何でわかったん、まぁ全部この部屋に用意してあるけどな、」とけらけら笑い、物は全て此の部屋にあるようで、1番上の引き出しを引くとピルらしき物やゴムのパッケージである箱が何個かあって。「当たり前やん、一緒に寝たるわ、義手と義足か、確かにな、明日までに調達しておくわ、」と言って笑い、「おめかしなら任せてや、!」と言って。自分の残りの人生は彼女に使い、自分の命は彼女に差し出していい程彼女が好きで、話しているだけで幸せで。小説を読み、2人で推理をしているといつの間にか小説は終了してしまい。) (2019/9/14 21:34:35) |
kn | > | 今回のは少し意外な結末やったなぁ…、トントンめっちゃ推理当たってたやん(なんて読み終えて本を戻している彼に向けてニコニコと楽しそうに話しかけてはそう口にする。シリーズ物のその物語は何度か読んだことがあって彼とも交換して読みあったこともあったほどで、彼がおめかしは任せろと言うものだからくすくすと笑い「トントンのことやしどうせなら水族館とか貸切にでもしてきそうやな。どうせならイルカショーとか俺見てみたいわ!水族館見に行きたいな俺」なんて媚びるようにきゅるんとした瞳で彼を見上げる、国の上役をしている彼には貸切くらい造作もないだろうと思いながらも彼が悩んではこちらももう一歩かと考え「…ちゅーしたるから行こ?それとも俺とデート嫌なん?」なんてしゅんとして言う。まぁこれで断れないだろうと内心ニヤつきながらも、さて風呂に入ろうと彼に「お風呂やろ?俺今日は泡がええな!」なんて笑ってみせる、 (2019/9/14 21:41:45) |
tn./ | > | せやなぁ、…彼奴最初から怪しいと思っとったんや、(ケラケラと笑い、本を棚へ戻すと直ぐに彼女の場所へと戻って。彼女が水族館行きたいと言えば、「水族館なぁ…此処からちょっと遠いんが嫌やなぁ…」と言って苦笑いして。貸切なんて自分なら余裕だろう。だが少し遠い為、逃げてしまったら居場所が掴めない。そんな事等も一緒に考えつつ、「ちゅーしてくれるん、?」彼女は自分からは滅多にキスをしてくれない為少し驚くも、外に行って逃げ出したいだけなんだろう、?と心の中で彼女に問い掛けて。いいことを考えた、!とはっとすると、考えついたのはGPS。彼女の気付かないうちに小型のGPSを付けておこう、!と無駄にサイコパスな思考をしていて。「じゃあ今度水族館の人に掛け合ってみるな、」と彼女に笑顔で言って。泡風呂がいい、という彼女に「じゃあ準備してくるから待ってな、」と彼女の額に口付けを落とすと泡風呂の準備をする為に地下室を出て、下着や洋服等も風呂場に置いて。) (2019/9/14 21:58:59) |
kn | > | 彼が掛け合ってくれると口にすればぱぁと表情を明るくして花が咲いたような笑顔を見せて彼が考えていることも知らずそもそも逃げ出すという考えすら無くて、彼に額にキスをされて地下室を出て行こうとする彼の唇にちゅ、と小さなリップ音を立ててキスをしてニコニコと笑いながら「明日楽しみしてるな!」なんて笑う。彼が地下室を出ていけば一気に気を抜いて、嬉しそうに「えへへ、…デートかぁ、水族館デート…、んふふ、えへへ」なんて心底幸せそうにつぶやく。知らずの間に彼に優しくされて好きになっていたようで、それすらも気づかずに。 (2019/9/14 22:02:48) |
tn./ | > | (表情を明るくする彼女にこれはぶちお菓子案件、と心の中で呟くも、風呂出るまでの辛抱や、と耐えて。彼女が自分の口にキスをしてくれると、頭の中で処理が追いつかずタイムラグで脳から遅れて指令が出て。ぼふっ、と顔を赤くするも「おん、…じ、じゃあ準備してくるな、!」と照れたように笑い、地下室を出ると童貞と呼ばれた3ヶ月前のような初心に戻り。ちゃちゃっと湯船に泡風呂の元を入れて軽く混ぜると泡が立ってきて、こんなもんやろ、とその場を離れ彼女を迎えに行く。キスもしてくれたし最愛の人を疑うんも気が良くないな、と疑うことはやめて。) (2019/9/14 22:11:47) |
kn | > | 彼が顔を赤らめて逃げるように風呂の用意をしに行ったのを横目に楽しそうに「デートやもんなぁ、せっかくやしお揃いのなんか買いたいなぁ…、なんか俺もプレゼントしたいけど生憎金はあらへんし…」なんて困ったように口にしながらも彼が迎えにきてくれては嬉しそうに笑って「トントン、トントンなんか欲しいもんある?」なんて首を傾げて聞いて彼の腕の中で「俺に出来ること限定でな。…子作りとかなら責任持てよ」なんてボソリと小さく消え入りそうな声でそうつぶやく。まぁ彼のことだし妊娠まで考えられていないだろうと考えて彼を見上げて「…デート一回だけじゃ無くて月一で連れてってな。恋人同士ならデートは当たり前やろ?」なんてにししと笑い、 (2019/9/14 22:16:00) |
tn./ | > | んぇ、?欲しいモン…、?しっま入れば十分なんやけど。(ふは、と笑うと腕の中から「子作り」という言葉が聞こえてきて、「ええん、?子供。」いつかはしたいなぁなんて思っていたが、もし子供が生まれた時、両腕両足の無い母親を見たら泣いてしまうだろう、そしたら子供が可哀想だと思い。だからといって切断せん方がよかったか、なんて考えることは無い。「子作りはええけど、子供にしっま取られたないわ、」まだ居もしない彼女の子宮の中へと声掛けて、実体のない子供に嫉妬しているようで。月1でデートに連れて行って欲しいと言われれば、「そやな、我儘なお嬢さんやなぁ、恋人同士なら当たり前や」と笑って。話終えれば彼女を抱き上げて一日に数えられるほどしかない、地下室の外へと連れていき、風呂へと足を進める。風呂場につくと彼女の真っ赤なドレスを脱がして。) (2019/9/14 22:32:28) |
kn | > | …おれ、トントンとの子供なら嬉しいけど(なんて顔を赤らめて小さくそっぽを向いてそう零しながらも彼の言葉にふわりとはにかんで「せやな、俺もトントンがとられるんいや」なんてくすくすと笑いながら、連れてってくれるような話になれば嬉しそうにはにかんで「せやろ!?当たり前やねん!トントンがおかしいんやで!もっと連れて行くべきや!」なんて単純に彼と出かけたいだけで。風呂場につけば彼にドレスを脱がされていく。昨日の跡と陶器のような綺麗な肌とふわりと柔らかい微かに出会った頃より育った胸が露わになる。 (2019/9/14 22:36:53) |
tn./ | > | …、ほんま、?(彼女が顔を赤くしてそういうと此方も赤くなってしまい。最初は嫌々やったのにここ迄堕ちたん…、?と驚く。デートの会話をする自分らは、会話だけ聞けば普通のカップルだろうが、片方の容姿を見てしまったらもう普通ではない。普通な恋人同士になってみたいな、と思うも、再生不可能な彼女の両腕両足が無理だ、と己の妄想を消し去らす。切るとか惜しいことしてもうたな、と少し後悔するも、表情には出さず。彼女が抱き締めてくれるとどんな感じなんだろうかと思いを抱きつつ、最初の頃より成長した胸に目を向ける。「相変わらずでけぇなぁ、」と胸をつんつんと人差し指で触る。ドレスを放ると、「洗うのめんどいな…これからは普通の服にするか、しっまもそっちの方がええやろ、」と今までのドレスは後でなんかで売ったろ、と考えて。) (2019/9/14 22:44:19) |
kn | > | 彼の言葉に顔を赤らめてこくんと小さく頷く。自分自身でもここまで彼を好きになるなんて思ってはいなくて、彼に胸を触られては小さく上ずった甘い声を漏らして「…へんたい」なんて顔を背けて小さくそう言う。ドレスを売るといえば特に反応は見せないが「ウエディングドレスは楽しみにしてるからそれまではドレスはええよ。トントンに着飾ってもらえるんは嬉しいけどな」なんてはにかんで。 (2019/9/14 22:47:33) |
tn./ | > | じゃあ、お互いを堪能したらしよや、(年寄りになるまでしなさそうやけど、と笑い。「へんたい、」と言われれば「俺はしっまで勃つ変態やからな、」と笑って、ウェディングドレスの話されれば、「其所迄考えてくれてるん、?嬉しいわ、」と彼に口付けを落とし、彼女がウェディングドレスを来たらどれだけ美しいんだろう、と想像してみて。1人でくふ、と笑うと自分も服を脱ぎ、泡風呂に其の儘入って泡で彼女の背中を撫でてやり。) (2019/9/14 23:03:51) |
kn | > | …ん、トントンが俺のこと大切にしてくれるんならな(なんてふわりとはにかんで、彼が笑えばなぜ笑うかわからないが嬉しくてこちらもニコニコと愛らしくはにかみ、溺れないようにと彼の首に腕を回して彼に腰を支えられながら背中を撫でられては心地よさげに目を細めて (2019/9/14 23:06:15) |
tn./ | > | 大切にしとるよ、今もな、(彼女にちゅ、と頬に口付けを落とすと此方も応えるようにはにかんで。彼女が短い腕で頑張って溺れないように自分の首に腕を回そうとするのが可愛くて堪らない。「泡風呂久しぶりに入ったなぁ、」と体全体を洗っていく。) (2019/9/14 23:09:08) |
tn./ | > | ((すまん…、急で悪いんやけどなんか体調悪なってきたから落ちてええか、?すぐ戻れそうやったら戻るつもりなんやけど…(しゅん、) (2019/9/14 23:09:43) |
kn | > | ((んん、大丈夫やで、無理しちゃあかんよ (2019/9/14 23:14:20) |
kn | > | ((俺もそろそろ落ちるしなぁ (2019/9/14 23:14:48) |
tn./ | > | ((すまんな、絶対に根性で1時間以内に治したる…(うぐ、) (2019/9/14 23:15:01) |
おしらせ | > | tn./さんが退室しました。 (2019/9/14 23:15:04) |
kn | > | お疲れさん、俺もお暇するわぁ (2019/9/14 23:15:19) |
おしらせ | > | knさんが退室しました。 (2019/9/14 23:15:22) |
おしらせ | > | rb.さんが入室しました♪ (2019/9/15 00:24:19) |
rb. | > | ((よと、取り敢えず頭痛治ったで、(ちら、) (2019/9/15 00:24:36) |
rb. | > | ((最近俺練習出来とらんみたいやから、(苦笑、) (2019/9/15 00:25:28) |
rb. | > | ((この時間は俺右専でええかな(ふむ、) (2019/9/15 00:25:51) |
rb. | > | ((待機すんで、(顔布ちら、) (2019/9/15 00:27:24) |
rb. | > | ((暇やな、(けら、) (2019/9/15 00:33:19) |
rb. | > | ((最近左やりすぎたんかな…(うず、) (2019/9/15 00:39:07) |
rb. | > | ((もう今右しか出来へん気がすんねん、(ふは、) (2019/9/15 00:39:43) |
rb. | > | ((多人数でやってみたいんよなぁ、最近1体1ばっかやし、(んふ、) (2019/9/15 00:44:04) |
rb. | > | ((お薬使ってキメセクもええな…、(うっとり) (2019/9/15 00:45:49) |
rb. | > | ((ここに居るだけで練習になっとるから様になってきたんやない、?(んふ、) (2019/9/15 00:46:19) |
rb. | > | ((俺待ってるからな、(なすりかもぐもぐ、) (2019/9/15 00:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.さんが自動退室しました。 (2019/9/15 01:08:04) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/9/16 19:29:46) |
ut. | > | ((只今、誰もおらんけど、(けら、) (2019/9/16 19:29:58) |
ut. | > | ((めっちゃ今逆レしたいんやけど誰かされてくれる人居らんかな、(こて、) (2019/9/16 19:30:27) |
ut. | > | ((まぁ逆レ以外でもええけど、今日は受けたい気分、♡(にっ、) (2019/9/16 19:31:01) |
ut. | > | ((30分は絶対に待っとるわ、(ひら、) (2019/9/16 19:36:52) |
ut. | > | ((あ、洗濯もん回してくるな、(たた、) (2019/9/16 19:38:25) |
ut. | > | ((おわったで、(ちら、) (2019/9/16 19:43:03) |
ut. | > | ((そか、此処一応練習部屋やし、ソロル回してもええんか、(ぱぁ、) (2019/9/16 19:43:47) |
ut. | > | ((なんなら自慰でもすっか、(けらけら、) (2019/9/16 19:44:04) |
ut. | > | 今日は運良く1人やな、(うっとりとした表情で1人、部屋の中でもじもじと下半身を動かす。ベッドの下から取り出した箱の中には色んな種類の玩具が揃い、自分への興奮材料となる。ただでさえ欲情しているのに、玩具を見ると、彼奴だったらどれを使うだろうか、彼奴だったらどんな虐め方をしてくれるだろうかと考えるだけでゾクゾクと背中に電流が走る。)今日は此奴…、♡(未だ何もしていないのに目だけは蕩けきっていて、瞳の中には♡が浮かびそうだ。そんな中選んだのはぶっといサイズのディルド。吸盤があるので壁に付けてできるという万能もの。下着とズボンを一緒に脱いで、ベッドに座るとローションを後孔にタラ〜と落とす。冷たい感触がして、っひ、と声を出す。既に敏感で、後孔を触るだけでも口角は下がることを覚えない。ゆるゆるな後孔は人差し指に吸い付くように向かい入れ、指を動かすと自然と甘い声が漏れてくる。) (2019/9/16 19:51:16) |
ut. | > | ん、っ…、あっ、♡…ふ、うは、♡♡(指を動かしていくと、足りない、足りない、と指を1本足す。ばらばらに動かして、口元からはだらしなく涎を垂らす。は、は、と吐息が部屋の中に響き、誰も来ないのを良いことに大きな声で喘ぎ続ける。もっと、もっと奥まで欲しい、と使う予定のディルドを手に取る。)ふぇらの練習もせなあかんな、♡(ベッドに身を預けるとディルドを口へと突っ込んで喉奥まで入れていく。お"ぅ、う"ぇ、げほ、と汚く喘ぎ乍美味しそうに口を上下に動かす。口でじゅっ、と吸い上げ乍下で亀頭を攻める。これが人の自身だったらその人はどんな反応をしてくれるのだろう、と楽しそうにディルドを咥え続ける。いい感じにディルドが濡れると口から抜いて、後孔へとくっつける。ゆっくり入れるのはもどかしい。と、ごちゅんと奥まで突っ込む。「きたぁ、っ、♡」と身体を後ろへ反らせ、びくびくと、呆気なく達してしまう。自分が絶頂中だと分かっていてもディルドを動かす手は止まらなくて、だらしない顔で喘ぎ続ける。) (2019/9/16 19:59:52) |
ut. | > | やっ、あ、!♡う、ぁっ、ひ、…ぃ、く、!♡(何度も何度もディルドを動かし、腸壁へと擦り付ける。少し立ち上がってベッドを降りては床にディルドの吸盤を固定させて、腰を淫らに動かす。汚く甘い声を漏らせば腰周りにびくびくと、電流が走ってきて、己を絶頂へと誘う。快楽に反抗することは出来ず、ここでもびゅ、と達してしまう。欲を全て吐き出すとはふはふ、と肩で息をしてディルドを後孔から抜き出し、んっ、と声を漏らす深呼吸をして呼吸を整えるとディルドを拭いて吐き出した白濁液を掃除して、無かったことに。「バレたらとんちに怒られてまうわ、」ケラケラと笑うとその部屋を後にした。) (2019/9/16 20:07:59) |
ut. | > | ((最後丈短くなってもうた、(ふは、) (2019/9/16 20:08:23) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2019/9/16 20:08:27) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/9/16 20:08:28) |
ut. | > | ((部屋上げ、 (2019/9/16 20:08:35) |
ut. | > | ((ぐちょぐちょに犯してくれるんやったら誰でもええんやけど。(けら、) (2019/9/16 20:09:02) |
ut. | > | ((あ、今びっちって思ったやろ、(ちら、) (2019/9/16 20:09:18) |
ut. | > | ((なんとでもおもってや、ちんぽ好きなただの人ですぅ、(ぷぅ、) (2019/9/16 20:09:52) |
ut. | > | ((ソロルの練習(?)も終わったとこやし待機するな、(煙草火付、) (2019/9/16 20:10:25) |
ut. | > | ((誰か性欲魔人居らんの、() (2019/9/16 20:21:48) |
ut. | > | ((明日超早いから寝るわぁ、(くぁ、) (2019/9/16 20:35:15) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2019/9/16 20:35:17) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/9/17 19:57:58) |
ut. | > | ((只今ァー、(ひら、) (2019/9/17 19:58:16) |
ut. | > | ((今日も待っとるで、 (2019/9/17 19:58:59) |
ut. | > | ((俺今超暇やし、(ふは、) (2019/9/17 19:59:58) |
ut. | > | ((気になったら入ってみればええんに、(ちら、) (2019/9/17 20:01:27) |
ut. | > | ((誰でも相手したるで、(にっ、) (2019/9/17 20:01:38) |
ut. | > | ((逆レ好きすぎてほんま辛い、誰か全力で反抗してくれる人おらん、?(うっとり、) (2019/9/17 20:03:53) |
ut. | > | ((誰か御相手してくれへんの、?(しゅん、) (2019/9/17 20:08:20) |
ut. | > | ((たまには3Pもしたいなぁ、入室人数少し多くしてみるか、?(いじいじ、) (2019/9/17 20:12:49) |
ut. | > | ((こんなもんで、(ちら、) (2019/9/17 20:13:26) |
ut. | > | ((俺他の部屋も行ってみたいねんけど、初心者ダメな所って俺のレベルだと入ってええんか分からんのよなぁ…(ふむ、) (2019/9/17 20:19:42) |
ut. | > | ((窓越しってどうやるんやろ、(2回目) (2019/9/17 20:20:01) |
ut. | > | ((入ってええんよ、ROMさん、(ちら、) (2019/9/17 20:21:15) |
ut. | > | ((足跡だけでもええから、(すさ、) (2019/9/17 20:21:32) |
ut. | > | ((他のお部屋覗いてみよかな、、(ちら、) (2019/9/17 20:37:04) |
ut. | > | ((誰か逆レされてくれる人ー、(ぴー、) (2019/9/17 20:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2019/9/17 21:02:37) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2019/9/17 21:15:43) |
ut. | > | ((落ちてもうた…(しゅん、) (2019/9/17 21:15:52) |
ut. | > | ((もう左右は気分でええや、(ぽい、) (2019/9/17 21:19:50) |
ut. | > | ((俺かまちょやな、(ふは、) (2019/9/17 21:21:54) |
ut. | > | ((でもやっぱ独りは寂しいやん、?(しゅ、) (2019/9/17 21:22:42) |
ut. | > | ((一人ぼっちな俺の心埋めてくれんかな…(眉下、) (2019/9/17 21:23:17) |
ut. | > | ((俺今めっちゃ3Pしたいわ、(けら、) (2019/9/17 21:24:39) |
ut. | > | ((意識ぶっ飛ぶ迄犯されてぇなぁ…(うっとり、) (2019/9/17 21:25:06) |
ut. | > | ((マジで犯してくれんならぴくとさんでもしゃおちゃんでも誰でもええわ、(くく、) (2019/9/17 21:26:08) |
ut. | > | ((マジで最近女性ホルモン大量放出されとんのかなんなのかめっちゃ右やりたい、(真顔、) (2019/9/17 21:29:23) |
おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2019/9/17 21:31:47) |
syp | > | ((…入って平気でした、?(ひょこ) (2019/9/17 21:32:01) |
ut. | > | ((平気やで、いらっしゃい、(にっ、) (2019/9/17 21:32:16) |
syp | > | ((…ちっす、(ぺこ、) (2019/9/17 21:32:30) |
ut. | > | ((やっと人入ってくれたから嬉しいわぁ(ふへ、) (2019/9/17 21:33:19) |
syp | > | ((そうですか、(にへ、) (2019/9/17 21:33:46) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2019/9/17 21:34:28) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/9/17 21:34:42) |
syp | > | ((おかえりなさい(にへ、) (2019/9/17 21:35:15) |
kn. | > | ((しょっぴくん、!(ひらひら、)大先生に呼ばれてきたんやけど、(こて、) (2019/9/17 21:35:24) |
syp | > | ((ん、急にお呼びしてすみません、ちょっと先輩で遊ぼうかと…、(くす、にこ、) (2019/9/17 21:36:18) |
kn. | > | ((遊ぶって言い方悪いなぁ、何して遊ぶん、?(けら、 ) (2019/9/17 21:37:10) |
syp | > | ((…事実じゃないっすか(む、)そうですね…、俺さえ楽しめればいいので先輩は横になっててくれればいいっすよ(目細、) (2019/9/17 21:38:03) |
kn. | > | ((事実って、(ふは、)横、?こうか、?(ごろん、) (2019/9/17 21:38:47) |
syp | > | ((まぁ、いいじゃないっすか。そうそう、両手上あげて目瞑ってください(頭撫、微笑、) (2019/9/17 21:39:42) |
kn. | > | ((ん、?わかったわ、(両手上げ目瞑り、) (2019/9/17 21:40:28) |
syp | > | ((…ん、(両手を拘束し、目隠しして) (2019/9/17 21:40:57) |
kn. | > | ((ん、?んん??(手を動かすと何かギチギチと音がして) (2019/9/17 21:41:36) |
syp | > | ((…先輩かわい、(ふふ、) (2019/9/17 21:42:29) |
kn. | > | ((え、俺可愛ないで、(目を開くも前が見えない。恐怖でびくびくして、) (2019/9/17 21:45:25) |
syp | > | ((…可愛いですよ、びくびくして、怯えてるんですか?(くすくす、) (2019/9/17 21:47:27) |
kn. | > | ((いや、いきなりこんなんされたら誰でも怖がるやろ、(体強ばらせ、) (2019/9/17 21:48:22) |
syp | > | ((…他の人に興味ないからわからへんなぁ(ぽつり、) (2019/9/17 21:49:21) |
kn. | > | ((それもそれで怖いわぁ…心配やわ、(びく、) (2019/9/17 21:51:08) |
syp | > | ((…まぁ、先輩だけなんで平気ですよ(にへ、頰撫、) (2019/9/17 21:52:13) |
kn. | > | ((えぇ、…取り敢えずこれ外せや、動かれへんやろ、(もじもじ、拘束解こうと、) (2019/9/17 21:53:25) |
kn. | > | 此処何処や、誰か居らんの、?(手足は動かず、目隠しをされ、視界は暗い。周りにしん、と上記の声が響く。さっき迄町内をうろちょろしとった筈やのに。視覚や触覚からは何も情報が得られなくて、恐怖で身を固まらせる。誰かに助けを呼ぼうといつもの大声で人を呼び。) (2019/9/17 21:56:21) |
syp | > | (一目惚れだった。綺麗な金色の髪にスカイブルーの瞳。一際目立つ綺麗なその容姿に出会った時に俺は彼を欲しいと思ってしまった。けれども彼は敵国の幹部でさらに言ってしまえば現在戦時中の相手であった。まぁうちの国が優勢でもう倒せるとこまで来た頃、総統を倒して勝利が確定した際に彼を攫ってきた。相手には彼を渡せば植民地化にはせず多少の物資を送るだけで済ませてやると話せば向こう側の新総統はそれを飲み込んだ。彼を手に入れてから半日が過ぎた。新たにわかったのは彼が男装した女だったと言うこと。短かった髪はどうやら桂のようで地毛は腰までのロングで酷く儚げな少女だった。隊服を脱がして可愛らしいワンピースを着させる。さらしでぎちぎちになっていた胸部はさらしを解いたことにより大きく柔らかい女性らしい体つきが露わになった。自分はとりあえずそこで満足して彼女から離れて最後の仕上げに向かった。相手の国と話し合い彼女を正式に俺のものにして相手の国にはお礼も兼ねて物資を少し頂戴し、同盟を結ぶこととなった。彼女が目覚めたと知らず彼女を置いていった部屋に戻れば彼女の頰を撫でて目隠しを取る。 (2019/9/17 22:04:16) |
kn. | > | っ、ひ、…誰やあんた、此処何処なん、?家に帰らせてや、(頬を撫でられれば何者かも分からない手に怯え、更に目隠しを取られれば目は絶望の色を見せて。誰、?こんな人うちの幹部には居らんかった筈や。此処は自分の国では無い。少し身の危険を感じたのか、縛られた手足で頑張って逃げようとする。勿論、この部屋に出口等無いのは見たら分かるので、奥へ、壁へと背中を近づけて言って。はっ、と自分の服を見ればいつものの隊服ではない。何だこの服。何で押さえていた胸があるんだ。頭が軽い。桂は、?色んな情報が混ざって、頭は混乱している。何で俺、女ってバレて、、?目の前にいる短髪のヘルメットを被った人間が怖くて目からは生理的な涙が1粒零れ落ちる。) (2019/9/17 22:13:28) |
syp | > | …はぁ、可愛い(彼女の怯える様子にうっとりとした表情でそう零す。ぽろりと伝う彼女の涙に目を細めて優しく微笑み「…一目見た時からあんたのこと好きだったんですよ、ね、コネシマさん」なんて口にしては柔らかな胸にゆっくりと触れて彼女の体を撫でて「…あんたの国は負けました。俺の国に。あんたは今日から俺の所有物なんですよ。抵抗したらあなたの大切な祖国潰しちゃいますからね。あなたがいい子にしてればあなたの好きなもの全部守れますし、最低限の幸せも叶えてあげます」なんて微笑んではそう言葉にして。ゆっくりと彼女の拘束を解いては彼女をベットへ座らせて「コネシマさん、ただいま。お帰りなさいのちゅーしてください」なんてとりあえずと彼女にそう口にする。抵抗したらどうしようかと考えながら、抵抗したら彼に折檻を与えてから彼女の元同期に無理矢理抱かせたりさせてみるか?と考え、 (2019/9/17 22:19:32) |
kn. | > | …っ、!、(突然可愛いなんて言われればまぁ嬉しい訳もなく。知らない赤の他人にいきなり可愛いと言われれば明らかに変な目で見るだろう。何故彼は己の顔を見てうっとりとした表情をするのだろうか。今までに泣く冷静になるも、恐怖には耐えれないようで肩をふるふる、と揺らせる。コネシマさん、も自分の名前を言われればびくっと反応して「は、なんで名前、…」と名前も知らない彼を見上げる。胸に手を置かれれば「やめてや、」と冷たい目で彼をきっ、と睨んで。何を考えているんだこいつは。次に敗戦の知らせを聞けば所有物、なんて言われてそんな事頭に入る訳もなく。負けた、?俺の国が、?2度目の絶望を迎えると抵抗したら祖国を潰す、なんて脅されれば表情を恐怖に染まらせて、拘束を解かれればベッドに座らされて、抵抗したら、と祖国の事を想い抵抗は控えて。「は、?おかえりなさいのちゅーて、」子供か、なんて考えるも此処でしなかったら抵抗に入るのだろうか、と恐る恐る口にするのは嫌だったので頬に口付けを落とす。) (2019/9/17 22:33:36) |
syp | > | (彼女が怯えながらもきちんとこちらを見てくれればやっぱり根は真面目でちゃんと立場をわきまえる人なんだなと実感しながらもキスを所望すると戸惑いながらも頰にキスをしてくれ。その行動が姿と合わせて子供のようで幼児というよりかは幼女が好きな自分には歓喜でしかなくて幸せそうにはにかんで「…はぁ、ほんまコネシマさん幼女…、かわいい、いい子ですね…」なんて頰を撫でていい子いい子と頭を撫でる。自分より遥かに身長の低い彼女を抱きしめて癒してもらいながら「コネシマさんオムライス好きですよね、ちゃんとケチャップ多めに作ってもらいましたよ。コネシマさん御用達のシェフをうちのキッチンで雇ったんです。これからはいくらでもたべれますよ。前まではなかなか行けてませんでしたもんね…」なんて優しくそう口にしてシェフにオムライスを持って来させては「コネシマさんが好きなやつですよね?嫌がったらあなた今日から仕事無くしますし家族養えなくなりますからね」なんて冷たくシェフに向かって言えばころりと彼女に笑顔を見せて「いつも食べてるコネシマさんの好きなオムライスですよ、はいあーん」なんて。 (2019/9/17 22:40:19) |
kn. | > | 幼女やないわ、ちゃんと成長しとる。(幼女と言われればなんだか馬鹿にされた気がして苛立って。抱きしめられれば嫌そうな顔をするも抵抗してはいけない、と彼のされるがままに。「ストーカー…」頭に浮かんだその言葉をぽつりと小さく呟き、はっと我に返る。大丈夫だろうか、彼を刺激してはいないだろうか、) (2019/9/17 22:45:52) |
kn. | > | (びくびく怯えながら少し涙をこぼす。見た事のある顔をシェフを見れば自分の好きなオムライスが出てきて。此奴にはあーんされたくなかった。そう思うが此処で抵抗したら彼迄不幸になってしまう。…不幸になるのは自分だけでいい。涙を零し乍も、1口サイズに掬われたオムライスを口に含んで咀嚼し、ごくん、と飲み込む。美味しい。そりゃ美味しいが、せめて一人で食べたかった。何回もオムライスを口に運ばれると完食して、「次は何すればええん、」と彼を刺激しないように言う通りにしようと考えて。) (2019/9/17 22:49:21) |
syp | > | …ちゃんと成長してるならやっぱりそうゆう知識もありますか?(なんて彼の言葉の揚げ足を取れば彼女のスカートの中に手を入れゆっくりと下着越しに撫で上げてはそう聞いて。ストーカーなんて言葉に確かになぁと思いながらも多少はゆすりかけてみるかと「…誰がストーカーなんでしょう?悪口ですか?悪口ですよね」なんてニコニコしたまま聞いて、彼女に何度かスプーンを運べばあっという間にオムライスは空になっててっきり抵抗すると思ったがそんなに美味しいのだろうと思えばシェフに「お前給料あげたるわ。今日から俺とコネシマさん専属のシェフとしてお願いしますね」なんて先ほどとは打って変わって微笑んでそういい。急ぎ足だが嬉しそうにかけて去っていくシェフを見ていて、彼が次は何をといえば少し考え「…そうっすね、コネシマさんのこと教えてください。あ、勿論嘘ついたらお仕置きですよ」なんて微笑んで。 (2019/9/17 22:53:40) |
kn. | > | ん、ひ、…っ、(スカートの中に入ってくる手を感覚で掴めばゾワゾワと鳥肌が立ち上がってきて、体は固まって言うことを聞かない。「ち、ちが、なんでもな…、」聞かれた。聞かれてしまった。どうなるか分からない恐怖で目尻に涙を零すとぎゅっ、と目を瞑って。シェフが助かったのが分かるとホッ、と胸を撫で下ろして次はどうやって逃げるかを自分の少し知識の足りない脳で考える。自分の事を教えろ、と言われれば、そんな事自分が知りたい、と思うが、しょうがなく「何教えればええん、」と彼には目を合わせず膝の上でぎゅっ、と握った手を見て。お仕置きという言葉に恐怖を覚え。) (2019/9/17 23:00:46) |
syp | > | …かわい、(彼女の漏らす声に小さく可愛いと零しながらも彼女の頭を撫でて「…怖かったですね、コネシマさんはまだ子供ですもんね。よしよし」なんて可愛がりながらも彼女に揺さぶりをかけたせいか怯える彼女を見てぞくりと背筋に来て目を細めて「…嘘は、ダメでしょう?お仕置きしますか?」なんて微笑んで口にする。涙をこぼし目を強く瞑る彼女は愛らしくて、彼女の言葉と目を合わせてくれなくては目を細めて「…コネシマさんはまだ小さいからわかんなかったですかね?お話しするときはちゃんと目を見ましょうね?」なんて彼女の顔を掴みこちらを向けて「コネシマさんが言いたくないならいいです」なんてにこりと笑い。彼女の頰を撫でて「…とりあえず今日のコネシマさんは悪い子だったのでお仕置きしましょうか。ね?」なんて微笑んで部屋のクローゼットから隠れる面積のないネグリジェと厭らしい膣部と突起だけが隠れない下着を彼女に渡して「来てください、今ここで」なんて微笑んで口にする。 (2019/9/17 23:08:08) |
kn. | > | っ、子供やない、(頭を撫でられるとぴく、と肩を揺らす。子供、なんて言われればいつか殺してやる、と歯をぎり、と鳴らして。「っや、!お仕置き嫌や…、!」お仕置きという言葉にギロチンとかそこら辺の怖いやつを思い浮かべる。顔を捕まれ彼と顔を合わせると目が合ってしまったのだが目が離せない。目を逸らしたらなんだかお仕置きされる気がして。眉を下げてプルプルさせ乍も泳ぐ目をじっ、と彼の方向へと向かわせる。頬をを撫でようとする手に殴られる、と勘違いしてぎゅっと体を縮こませる。だが渡されたのは布の少ないネグリジェと厭らしい下着。「は、?」と阿呆らしい顔で渡されたものを見ては時間差でぼふっと顔を赤くして、「無理に決まっとるやろこんなの、!」と犬のようにきゃんきゃんと大声を出し。) (2019/9/17 23:18:19) |
syp | > | 彼が顔を真っ赤にして嫌がれば不思議そうな表情で「これ嫌ですか?じゃあいいって言うまで折檻しましょうか!」なんてにこりと曇りない笑顔を浮かべて彼女の腕を引いて一度部屋の奥まで来ては手を添える。そうすれば扉は開き階段が現れる、階段の上りと下りがある中で下っていけば薄暗い牢屋のような場所にたどり着いて彼女を連れては壁に鎖でつなぎ、吊るし上げる。「蝋燭と鞭どっちにしましょうか、両方でもいいですね…、ああ、先に服を脱がせて玩具入れてしましょうか」なんて言っては彼女に近づき、真新しいワンピースを破き下着おもハサミで切っては彼女を全裸にさせて膣部の下にポール状になっている長い120㎝ほどの彼女の身長の3/2ほどを締める大きさ大きいおもちゃを取り出してはセットして彼女の鎖を下げては丁度膣部に当たるように先っぽだけ挿入する。「体下ろせば挿入されてあげて抵抗すれば上から背中に蝋燭が沢山おちてきますよ。」なんてヴヴヴと嫌な音をするおもちゃを彼女に押し当て (2019/9/17 23:25:10) |
syp | > | 一応下から突き上げる感じのディルドイメージでお願いします (2019/9/17 23:26:59) |
syp | > | 体も浮いてて壁の高い位置に拘束されてて重力に沿って体は降りてくるから奥に入る、快楽に腰を浮かせて逃げようとすれば背中に蝋燭が落ちるって感じの。 (2019/9/17 23:28:04) |
kn. | > | 嫌や、!離してぇや、!(ずるずると引き摺られるように連れていかれると薄暗い場所に着いて。何をされるかと警戒していると刹那鎖に繋げられ、高く吊るしあげられる。足がぷらぷらと揺れる。高いところにいるという事実が少し怖くて目から涙をこぼす。彼が何かをぶつぶつ言っているのが聞こえるが内容迄は入ってこず、洋服を下着諸共切られていく。すると鎖を下げられ、下に設置された小学生1年生程の大きさのポール状のものが膣の入口部分へと入る。痛い。痛すぎる、流石にこんなの入らない。体をどうにかして逃がそうとすると上から肌に着くか着かないかのところで蝋燭が垂れてくる。だったら選択肢は下しかない。処女だから膜は破れるだろうが、彼には捧げるよりはマシだろう、と腰を下に下ろしていく。だがやっぱり痛くて、痛い、痛い、とぽつぽつと言葉を零し、大粒の涙を零し乍入れていく。) (2019/9/17 23:54:14) |
syp | > | (痛い痛いとこぼしながらも玩具を飲み込んでいく姿は酷く欲をそそり、生唾を飲み込み彼女の姿を眺めながらサイドテーブルに彼女の着替えに先ほど見せた厭らしい服を置いておいては彼女に「…着るって言うだけで痛みからも解放されるんですけどね、…やっぱり馬鹿なのか」なんてぽつりとこぼしつつも彼女の中に半分ほど入っていった玩具を見ては彼女に「気持ちいいですか?」なんて聞いて。もう少し強くするかと機会に付いているチューブから媚薬を胎内へと注ぎ込ませてはおもちゃは先ほどと打って変わって激しくぱちゅん❤︎ぱちゅん❤︎と彼女に押し付けてていて、 (2019/9/17 23:58:56) |
kn. | > | えぅ、ぅ"…、ん"…(痛みに耐え乍目をぎゅっと、と瞑るともう彼の声なんか聞こえない程で。「き、もち、ぃわけ、ない、やろ、」きっ、と彼を睨む。すると中に入っている玩具から何かが中へと流れ込んでくるのがわかって「ひゃぅ、!?う、んぅ、やぁ、!」流れてきた液体が媚薬だとわかるのは体に効果が出てきてから。ぱちゅんぱちゅんと水音を響かせながらおもちゃを押し付けられると足をがくがくと震わせてこれが気持ちいいのかも分からず只只耐えるだけで。) (2019/9/18 00:06:17) |
syp | > | (彼女の声に色が帯びてきては目を細めて徐々に飽きてきてしまいつまらないと言わんばかりに開いていた本を閉じて「コネシマさん、俺暇になったので寝てきて平気ですか?」なんて聞いては彼女の喘ぐ姿に他の媚売ってくる女と殆ど変わらないしこの状況で可愛さなど微塵も感じれず。見た目が良くても自分にすがってくれなきゃダメなものだなと反省しながら「コネシマさん、あんたもう要らないんで俺が次遊ぼうと思うまではここでずっとそうしててください。ご飯くらいはあげにきますよ」なんて口にしては彼女の制止の声も聞かずあくびをして部屋を後にする。そして翌日、お昼ぐらいになってめんどくさいが仕方ないと簡単な軽食を持って地下牢に降りていく。 (2019/9/18 00:10:51) |
kn. | > | ぅ、え、いや、や、ひとりにせんといて、(怖い、怖い、と声を上げながら独りは怖い、と彼を止めようとする。だが彼は止まってくれなくて、でも玩具は止まらなくて甘い声を出し続ける。抑えなきゃ行けないのは分かっているのに薬のせいか声は漏れ続ける。「あんたが攫ってきた癖に何で1人にするん、いらないなら家に返してや、何でも言う事聞くから側にいてや。」この状況だといつ壊れてしまうか分からない。蕩けてきてしまった目に涙を貯め乍も彼には届くように大声で叫ぶ。結局来てくれなくて翌日の昼、朝ごはんを食べていないので腹はなるが、何も玩具に意識を集中させるので精一杯だったのか寝れていない。目の下に隈を作りつつ、彼が降りてきたのがわかると泣き出して。) (2019/9/18 00:18:11) |
syp | > | (彼女の言葉に呆れたように「…俺が好きなコネシマさんじゃなかったので、俺好みじゃないなら興味ないです。勝手に寂しがって泣いてたらどうですか?」なんてかなりクズなことを言いながらも部屋を立ち去った。階段を下っていれば彼女の泣き声が聴こえてめんどくさそうに玩具から彼女を外して彼女を抱き上げ一度彼女の部屋へ戻す。彼女に軽食のサンドウィッチを小さく千切っては食べさせてやりながら彼女に「食べ終わったら戻りましょうね、俺今日からまたあんたの代わりの人探さなきゃいけないので。従順でかわええ子探すの大変なんですよ。今までの子より遥かに顔がええから可愛かったけど…、やっぱあんたないっすね。ゆうこと聞かなすぎて疲れます」なんて口にして。動けない彼女を抱き上げ再び機械に繋げようと扉へ向かおうとする。 (2019/9/18 00:24:14) |
kn. | > | なんなん、そんな自分勝手、…(えぐえぐと、泣き続け目元を赤く腫らせる。自分の部屋へ戻らされれば少しほっとしてサンドウィッチを口を含み、少ししかない体力で咀嚼する。また戻る、なんて言い出せば「え、嫌や、離れんといてや、」と彼には抱きつく。嫌いだった筈なのに今は彼しか頼れる人がいない。ぼろぼろと涙を零しえぐえぐと嗚咽を零しながらも彼に必死にしがみつく。「なんでもするから、あんたの好みになるから、捨てんといて、やめて、」と有り余った体力全て使って彼にはしがみつきそう述べて。) (2019/9/18 00:36:49) |
syp | > | (彼女が抱きついてきてはまるで蔑むような視線を向けては「…あんな嫌がってたくせにですか?」なんて冷たく言葉にする。ぽろぽろと大粒の涙を流しながら必死にしがみつかれてなんでもする好みになるから捨てないでなどと言われて仕舞えばまぁ惚れた弱みもあるのだが彼女の頰を撫でて「…もう一度だけ、チャンスあげます。昨日見せた服着て奉仕してください。それで満足させられたらちゃんと側に置いてずっと可愛がってあげます」なんて微笑み、彼女にクローゼットから昨日見せたあの厭らしいネグリジェと下着を渡してはにこりと笑って「嫌なら着なくてもいいですよ。地下行きますか?」なんて聞いて。 (2019/9/18 00:42:25) |
kn. | > | (蔑むような目で見られればひっ、と声を漏らし、「だって、あんたしか居らんし…」名前も知らない彼に頼るのはどうかと思うがしょうがない。ここに来てから彼とシェフ位しか人間を見ていないのだから。頬を撫でられれば薬の効果が残っているのかんっ、と反応して先日出されたネグリジェと下着渡されれば、少し顔が引き攣るも、「地下はいやや、」と首を振りしょうがなく着る。切ると裾をぎゅっ、と握って「ごほーし、…」と呟くと彼に近づいて、「これ、舐めればええん、?」と何処かで手に入れた知識を口に出してみて。) (2019/9/18 00:48:51) |
syp | > | (彼女がきちんと渡した物を着てくれれば優しく微笑みその淫らで妖艶な姿に目を細めて彼女の目尻を撫でて「いい子ですね」なんて頰を緩めて、彼女がてっきりご奉仕言ってもわからないと思っていたがきちんとわかっていたようで彼女が自身をズボン越しに撫でて行ってきた言葉に「…そうですよ、舐めた後はちゃんと中入れさせてくださいね。無理はさせるつもりはありませんしフェラが終わったら身を委ねてくれればゆっくり優しくやってあげます」なんてちぅ、と彼女の唇を奪い「…できますか?できないなら今日は俺に対する態度だけでも変えれるように矯正させる方にしますけど」なんて頭を撫でる。 (2019/9/18 00:54:12) |
syp | > | ((今日はもう寝ますね、また先輩おるときに伺わせてもらいます。おやすみなさい (2019/9/18 00:56:09) |
おしらせ | > | sypさんが退室しました。 (2019/9/18 00:56:15) |
kn. | > | ((あいよ、おやすみ、(ちゅ、布団掛) (2019/9/18 00:56:58) |
kn. | > | ((炉留はまた来てくれた時返すな、(ひら、) (2019/9/18 00:57:16) |
kn. | > | ((流石にもう人来おへんよな、??(ちら、) (2019/9/18 01:12:22) |
kn. | > | ((誰も来んかったら落ちるな、 (2019/9/18 01:12:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/9/18 01:42:53) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:46:22) |
kn. | > | ((只今ー、!(ひら、) (2019/9/18 21:46:40) |
kn. | > | ((今日も待つからなー、(にしし、) (2019/9/18 21:46:56) |
kn. | > | ((ROM5ってすげえなあ…(ほぉ、)気になったら入室即ポチでええんに、(けらけら、) (2019/9/18 21:51:08) |
kn. | > | ((さすがに減るか、(ふは、) (2019/9/18 21:51:20) |
kn. | > | ((何か今日昼休憩でめっちゃ面白い(自称)ギャグネタ思い付いてしもて一人で笑ってたん思い出したわ、誰かに見られとったら意外と恥ずいわ (2019/9/18 21:53:13) |
kn. | > | ((あ、ちょっと返信遅めになるかもしれんけど許してな、(手合、) (2019/9/18 21:55:41) |
kn. | > | ((昨日のしょっぴくんのやつ、背後が性癖に刺さり過ぎて辛いって煩かったで、(耳抑え、) (2019/9/18 21:58:30) |
kn. | > | ((背後が結構な寂しがりやから俺ら全員かまちょみたいになるん嫌やな、(ふは、)背後に直してもらうか、 (2019/9/18 22:05:13) |
kn. | > | ((普段出てこないやつ呼んでくるか、(けら、) (2019/9/18 22:05:35) |
おしらせ | > | kn.さんが退室しました。 (2019/9/18 22:05:37) |
おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2019/9/18 22:05:53) |
gr. | > | ((何故引っ張られて迄此処に連れてこられなければいけないんだ、(むす、) (2019/9/18 22:06:20) |
gr. | > | ((くっそ、口調が定まらんな、許せや、(ちら、) (2019/9/18 22:06:44) |
gr. | > | ((あ"ぁ"、っ。何で俺が…(ぶつぶつ、) (2019/9/18 22:08:33) |
gr. | > | ((…もっきゅもっきゅ、(甘味頬張り、) (2019/9/18 22:10:19) |
おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2019/9/18 22:13:55) |
syp | > | ((…お邪魔します(ひょこ、) (2019/9/18 22:14:06) |
syp | > | ((…いますか、?(首傾、) (2019/9/18 22:17:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。 (2019/9/18 22:34:11) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/9/18 22:40:59) |
kn. | > | ((しょっぴくん、!!(ぱぁぁ、) (2019/9/18 22:41:15) |
syp | > | ((あ、おかえりなさい(微笑、) (2019/9/18 22:43:06) |
kn. | > | ((只今、!(ぎゅ、)昨日の続き回せばええ、?(こて、) (2019/9/18 22:43:58) |
syp | > | ((ん、おかえり(撫、)そうですね、お願いしても?(微笑、) (2019/9/18 22:44:45) |
kn. | > | ((わかった、!回してくるな、!(ぽちぽち、) (2019/9/18 22:47:54) |
syp | > | ((ん、待ってますね(微笑、撫、) (2019/9/18 22:49:23) |
kn. | > | (目尻を撫でられれば反射的に撫でられた方の目を瞑り。舐めた後の事迄考えられているとは思わず、少しぽかんと口を開けるも、遅れて理解すると、「わか、った、」と頷き彼の前に膝立ちになるとズボンのチャックを下ろしていき、下着から彼の自身を取り出す。出来るか問われ、唇を奪われると「できる、」と言って最初は彼の自身を手で上下に擦ってみる。なんだかやりにくいな、と思うと、口をもごもごさせて、唾液を手の上に出す。) (2019/9/18 22:53:46) |
syp | > | (彼女が必死になりながらも自分に奉仕してくれれば嬉しく思い彼女が自分自身を出しては大きく硬く黒いグロテスクなソレが露わになって、彼女がおずおずと手で上下に扱き唾液を垂らして扱く。慣れてないようなその様子にまた頰が緩んで。可愛いなぁと思いながらも優しく頭を撫でながら「ゆっくりでええから舌使ってみてください、鈴口を擦って筋のところを舐めて、玉を軽く食んでみてください。失敗しても怒んないので」なんて優しく上からそう声をかけてやる。まぁ怒んないとは言っても多少のお仕置きは考えていて。彼女の蜜部に手を伸ばしては「…玩具で充分解れてますかね、念のため媚薬と痛み止めの入った薬塗ってやりましょうか」なんて (2019/9/18 23:00:20) |
kn. | > | あぅ、…こうか、…?(頭を撫でられると教えてもらったように、ゆっくりだがやってみる。鈴口をすす、と擦り、筋の所を舐め、玉を軽く食んでみる。彼の様子を伺い乍だが少しずつ。怒らない、と言われれば少し安心したのか動きが最初より緩やかになっていって。秘部に手を伸ばせれば「っう、!?」) (2019/9/18 23:05:20) |
kn. | > | と声を漏らすも我慢して。何をされるのかは分からないが、取り敢えずこくこくと頷いて彼の自身舐め続け。) (2019/9/18 23:06:06) |
syp | > | …上手ですね、いい子(なんて優しく頰を撫でてやりゆっくりとした手つきで彼女の膣部に指を埋めていく。薬入りの媚薬を絡ませた指は先ほどまでの行為のせいか簡単に飲み込んでいく。彼女の驚いたような声に少し怖かったかと思いゆっくり子供をあやすように背中をぽんぽんと優しく叩いてやる。うまく彼女がフェラを出来れば優しく微笑んでいて「…ん、もう平気ですよ。離してください」なんてゆっくりと彼女を離してはベットへと抱き上げて運び、彼女を下ろして「…一応広げましたし痛み止めと媚薬が入ってるので大丈夫だとは思いますが何かあれば言ってくださいね」なんて優しく口にして彼女の手を握り指を絡めて (2019/9/18 23:09:42) |
kn. | > | いい子、?俺いい子、?(何年ぶりに言われるだろうか、いい子、という言葉にふにゃ、と頬を緩ませて笑みが零れる。頬を撫でられれば撫でる手にすりすり、とすりついて、秘部の中へと指が入っていくのを感じれば「ん、…っ、は、ふ、…っ、」と小さく声を漏らす。先程のこともあって声を出すと捨てられる、と思っているのか、声は出来るだけ最小限に抑えていて。口から彼の自身が離れれば下手やったかな、と少し心配になり。ベッドに下ろされれば恋人繋ぎのような絡ませ方をされればこちらからも指を絡めて) (2019/9/18 23:19:06) |
syp | > | ええ、とってもいい子(なんて嬉しそうにはにかむ彼女に優しくそう答えてやりながらも小さく声を漏らす彼女に愛らしさを感じてついつい唇を奪ってしまい、できる限り抑えたであろう声に余計に欲は大きくなり煽られる。「…声、聞かせてください、もっと啼かせたくなっちゃいますよ」なんて頰を撫でて言って。心配そうな表情に優しく「口じゃなくてちゃんと注いであげたかったからです、上手でしたよ」なんて優しく口にしながら、指を絡め返されては驚きながら愛おしさに目を細めゆっくりとキスをしながら厭らしく蜜部だけが隠されてない下着の上からゆっくり擦るように物を押し当ててみる。隠れてすらいない大きな胸の突起を撫でてやりながら彼女に「…コネシマさん、入れて欲しいですか?」なんて擦るたびに濡れていく彼女の蜜部に目を細めてそう聞く。 (2019/9/18 23:24:06) |
kn. | > | んふ、ええこ…(嬉しそうに復唱していて、唇を奪われれば目をとろん、とさせる。「声出してええん、?俺の事捨てたりせぇへん、?」うるうると目元に涙を貯めながら彼に問う。もう居場所のない自分には彼しかいなくて、捨てられるのは嫌で。頬を撫でられれば頬を緩めて、「そ、そぐ、…」かぁ、と頬を紅く染めては、キスをされると受け入れて。自身を秘部に押し当てられれば焦れったいと言わんばかりにもじもじと身体を拗らせる。胸の突起を撫でられれば、弱かったのか「ひゃ、ぅ…」と声を出し。「ぅ、いれてほし、ぃ、…」と恥ずかしかったのか顔を紅く染めて逸らして。) (2019/9/18 23:34:46) |
syp | > | (彼女の不安げな言葉に優しく微笑んで「そうですね、あなたが俺をみて愛してくれてる限りは俺も同等の愛をあげます、あなたが俺だけをみてる限りは捨てませんよ」なんて、自分に都合のいいことを口にする。捨てられたくないなら俺だけをみて俺を愛せなんてひどいことだが仕方ないことだと思いながら小さく喘ぎ入れて欲しいと口にした彼女に優しく「ん、よく言えましたね。でも入れにくいから腰ちょっと浮かしてもらってもいいですか?」なんて言えば腰の間に枕を挟んでやり、入れやすく彼女に苦がない体制にして。「…入れますね」なんて声をかけてゆっくり挿入していき、 (2019/9/18 23:39:43) |
kn. | > | (彼の捨てない、という言葉を聞けば安心したように笑って、「俺も、あんたの事だけ見るん頑張るから、」と彼に抱きついてそう言って。彼の要求に答えられるよう腰を浮かせると枕が下に入って腰を落とすとふわ、と枕が自分の腰を受け止めてくれて。入れますね、と声を掛けられればシーツをぎゅっ、と握って怖さに耐えつつ、入ってくる異物感は薬のおかげで痛くは無いし、快感に変わっていく。「んぅ、ひゃ、ぁ、ぅ、ん、」と、挿入されただけなのにこんなにも反応してしまっていて。) (2019/9/18 23:49:35) |
syp | > | …かわい、コネシマさん可愛い(なんて可愛らしい喘ぎ声を上げた彼女に優しく愛おしげに可愛いと零す。ゆるりと彼女に負担がないようにゆっくり腰を動かし啄ばむようなキスを彼女に落としながらシーツを握る手を自分の背中に回させて「爪たててもいいので、俺だけを見ててください、痛くないですから」なんて優しく微笑みゆっくり腰を振り静かに水音がなる (2019/9/18 23:53:11) |
kn. | > | おれ、かわい、くな、い、…(途切れ途切れに言葉を発する。啄むような口付けを落とされれば目を閉じて受け入れるようにして、手を移動させられ、彼の背中に移動されれば「ぅ、いたかったらごめんな、」と申し訳なさそうに俯いて、腰を振られれば「あぅ、んっ、ひ、ぃ、」と声を漏らす。) (2019/9/18 23:56:05) |
syp | > | …可愛いですよ、世界一(なんて蕩けるような愛おしい目で彼女を写して優しく微笑んで「大丈夫ですよ、コネシマさんにつけられる傷なら俺は大歓迎です」なんて優しく言いながらも彼女が喘ぎ体を震わせるたびに生唾を飲み込む。妖艶で淫らな服とその美しさが合わさり彼女が動くたびに欲が膨れ上がる、 (2019/9/19 00:00:06) |
kn. | > | あ、ぅ、そーか、?っ、(彼にそう言われればその言葉を受け止めて、「じゃ、あ、えん、りょなく、?」と彼の肩を掴む。偶に爪を立ててしまったり、汗で滑って引っ掻いてしまったりするが、快楽に集中してしまっていて。「あひっ、♡ん、ぅ、っあ、!♡♡」段々と目が蕩けてきて瞳には♡が浮かびそうだ。彼が腰を動かす度に声を漏らして。) (2019/9/19 00:04:07) |
syp | > | ん、っ…、こねしま、さん、しめつけすぎ、っ、❤︎(なんて彼女が喘ぐたびに肉壁がきゅうきゅうと自身の欲を締め付けてこれば苦しそうに冷や汗を浮かべながらそう口にする。彼女に負担がないようにやると言ったからにはそうしたいもので。引っ掻いたりされては多少の痛みが走るが彼女の気持ち良さげな表情に満足していて。最奥をこじ開けるようにして子宮口をこじ開けるため一度激しく腰を打ち付けて根元まですっかり隠れるくらいに入ってはゆっくり体制を倒して彼女の耳元で「コネシマ、好き。だいすきですよ。愛してます。可愛い」なんてゆっくりと洗脳するように語りかけながらゆっくり教え込むように一発一発をきちんと腰を打ち付けて喘ぐ彼女に愛してる好きだと伝える。 (2019/9/19 00:09:10) |
kn. | > | やっ、て、♡きもち、ええ、か、ら、♡(快楽には勝てなくて、本音を漏らす。彼が突く度に腟内はきゅうきゅうと彼の自身を締め付け、離すまいと本能的にそうしてしまう。子宮口をこじ開ける為に激しく腰を打ち付けられては「あぁぅ、!?♡」とぷしっ、と潮を吹き、きゅうぅと中を締め付けて達してしまう。)耳元で愛を囁かれれば「あぅ、やら、!♡みみ、やっ、♡♡」いやいやと言いながらも体は彼を求める。昨日地下室に聞こえてきた彼の名前。確かしょっぴくんやったっけ。「しょっぴくん、すき、すきぃ、!♡♡」洗脳されて堕ちたのか彼の名前を呼びながら、これ以上快楽を受けると壊れてしまう、と快楽を逃すように彼に抱きつく。 (2019/9/19 00:21:47) |
syp | > | 彼女の素直な言葉に優しく目を細めて「…壊れていいですよ、もっと気持ちよくなって俺に堕ちてください」なんて抱きついてきた彼女の首筋に噛み付いて、ゆっくりと彼女のことを愛でるようにどろどろに甘やかそうと決めて「コネシマさん、愛してます。コネシマさんは俺のお嫁さんになるんですよ。一生一緒です。ずっとずっと一緒、離れませんよ」なんて頰を撫でて深いキスをしては彼女の最奥を破る勢いでさらに深く突き上げる。子宮を潰しに行かんとばかりの勢いで。「…っt、おれの、子供孕んでくださいっ、!」なんて口にすると同時に大量の欲を彼女の胎内に吐き出して (2019/9/19 00:28:11) |
kn. | > | (彼が首筋に噛み付いてくれば痛みすらも快感へと変わり、腰をびくびくと震わせて。「んっ、♡なる、およめさ、ん、なる、!♡いっしょ、♡んっ、ふぅ、♡」深い口付けを受け止めればにへ、と笑ってこちらからも口付けをして。「しきゅ、こわれ、ひゃう、!♡こわれりゅ、♡あっ、う、…ん、♡はりゃむ、こども、はりゃむぅ、!!♡♡」呂律が回らず、頑張って言葉を話すと、彼が大量に欲を吐き出して、中に何かが入ってくることにびくびくと腰を揺らし2度目の絶頂をして。) (2019/9/19 00:36:34) |
syp | > | (彼女が受け入れてくれるなると返事をしてくれれば幸せそうにはにかんで彼女を強く抱きしめて、優しく微笑んで「ふふ、これからはずっと一緒ですね❤︎」なんて返して。彼女が壊れる孕むと言っては笑みを浮かべて彼女が果ててはモノを抜いて。かぽりと開いた大きな穴からはこぽりと大量の白濁が溢れ出ていて膨らんだお腹を撫でて「…ふふ、これでコネシマさんは俺だけのものですね?赤ちゃんたんと作りましょうね、何人がいいですか?女の子と男の子1人ずつは欲しいですよね」なんて優しく彼女に話しかけてゆっくりと口づけをして「後片付けはしとくので寝てて平気ですよ。眠いでしょう?」なんて優しく言葉にして (2019/9/19 00:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/9/19 00:56:37) |
syp | > | ((お疲れ様です、 (2019/9/19 00:56:52) |
syp | > | ((またきますね (2019/9/19 01:01:15) |
おしらせ | > | sypさんが退室しました。 (2019/9/19 01:01:18) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/9/19 16:26:14) |
zm. | > | ((ふーん、俺の出番やな、(ふんす、) (2019/9/19 16:26:27) |
zm. | > | ((あ、しょっぴくんな、昨日しっまが寝落ちしてすまん、って言っとったで、!(伝言伝え、) (2019/9/19 16:27:03) |
zm. | > | ((さぁて、待機するな、(ひら、) (2019/9/19 16:27:25) |
zm. | > | ((めっちゃ甘やかされたいわ、(ふら、) (2019/9/19 16:28:56) |
zm. | > | ((イっただけで「えらいなぁ、」って言ってもらいたいわ、(うっとり、) (2019/9/19 16:29:32) |
zm. | > | ((誰か構ってぇや、(ぷん、)構ってくれんと噛むぞ、(がおー、) (2019/9/19 16:31:20) |
zm. | > | ((動画ちっと見ながら待機してみるか、(ぽち、) (2019/9/19 16:35:57) |
zm. | > | ((相手に合わせるっつーの何回かやっとるけど難しいな、(うぐ、)相手の要望にあった炉留回せてるかどうか不安になんねん、(ふは、) (2019/9/19 16:47:31) |
2019年09月13日 23時30分 ~ 2019年09月19日 16時47分 の過去ログ
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