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「【版権】聖女のリゾートホテル」の過去ログ

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2019年09月15日 09時51分 ~ 2019年09月21日 00時21分 の過去ログ
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おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/15 09:51:09)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/15 17:27:30)

キョンいや、まあ、その、なんだ。(本当ならば起きた後窓から外を眺めた時に気が付くべきだった。昨日あの後ふらふらとホテルの一室を借りてそのまま泥のように眠りについた筈だ。筈だというのはあの後の記憶が今一つ曖昧だからだ。まあ夢遊病の気はないからその認識で間違ってはいないはずだ。まあそれはさておき…。)何時の間にこんなもんが出来上がったんだ…。(部屋を出てロビーを抜けガーデンプールへと続く道を歩く辺りで前方に見慣れないガラス張りの建造物が見えた。場所的にはプールのあった場所だからそれがなんなのか、季節柄的にもだいたいの検討はついていたのだが…。その内と外とを隔てる扉をくぐり内装を見渡せば…これまでのプールの上からまるで蓋をするかのようにガラス製の屋根が一夜のうちに取り付けられていた。)   (2019/9/15 17:35:28)

キョン(屋台でホットサンドと珈琲を注文すると近くのテーブルに腰を落ち着ける。内装…というかプールそのものにはあまり大きな変化はないようだが …まあ大屋根がついて水温の方も季節に合わせた物に調節されているのだろう。幾つかテーブルが増えていたりバーの棚にソフトドリンク用と思われる設備や瓶が増えていたりと小さな変化もいくつか見受けられるが… その辺りはオーナーさんの出来る姉の気配りという奴だろう。生まれてこの方姉なんてモノは居た試しがないので出来る姉というのがどんな奴なのかわからないが。と…一角、あきらかに異質な、冷え冷えと冷気が漂う氷塊の浮いた小さめのプールは見てみないふりをしつつ…注文した品が出来上がるのを待つ。)   (2019/9/15 17:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2019/9/15 18:26:01)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/15 18:26:13)

キョンよし、それじゃそろそろいくか。(少しばかり惰眠が過ぎたせいかガラス天井の向こうに見える空は既に星空とかしていた。ホットサンドの最後の一欠片を珈琲で流し込むと席を立ち一旦ホテルロビーの方向へと立ち去る事にする。まあもう一度くるか来ないかは…後で考えようか。)   (2019/9/15 19:39:16)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/9/15 19:39:18)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2019/9/15 20:00:14)

衛宮士郎(こんばんは、衛宮士郎です。早速メタな事を言うと、プールへ行こうかバーへ行こうか、はたまた全然違うところへ行こうか悩んでいます。そんな訳でちょうど手元にあった硬貨2枚で行き先を決めてみようと思います。表2回でプール、裏2回でバー、表と裏1回ずつで新規開拓。1は表で2は裏です。そんな訳で握った拳の上に硬貨を置いて、いざ。)   (2019/9/15 20:02:41)

衛宮士郎2d2 → (1 + 2) = 3  (2019/9/15 20:02:54)

衛宮士郎──……いや、幾ら何でも無計画にも程ってものがあるよな、うん。(なんだか一瞬すごくメタな展開があった気がしなくもない。何故か手の甲に乗せられたままになっている硬貨をポケットの中へと閉まって、歩き続けて到着した先は水族館。そういえば、冬木の街には水族館なんてものはなかったな、なんて思いながらも中へ。水中を潜るように設けられた全面が透けている構造のトンネル。水中には彼方此方に泳ぐ、イルカ、イルカ、イルカ──)いや、タンマ。なんかやたらイルカ多くないか?っていうか、イルカしかいない気がするぞ?(見渡す限りイルカだらけの状況は流石に看過出来ずにツッコミを口にして。きっと先に進めば他の生物も見れるのかもしれないが、それでも随分な偏り用だと感心せざるを得なかった。……きっと、オーナーであるジャンヌの趣味である事に違いはないのだろうが。)   (2019/9/15 20:08:23)

衛宮士郎さて次は…………。(時折イルカが顔を真正面に向けてきたりして、苦笑を浮かべながらも通り過ぎたその後。続くトンネル型水槽の先に居たのはまたイルカ……ではなく。背ビレを見れば人は恐怖し、逃げ惑う。海のギャングとも名高いあの生き物──サメが、そこには居た。忙しなく泳いでいる様子はなく、此方を見据えて水中を漂う姿はまるで獲物として品定めされているような心地がして気が気ではない。無論、このトンネルを突き破って現れるなんて事は早々ないとは思うのだが、何分サーヴァントではない所詮一般人、足掻いても魔術師半人前の己にはどうしようもない訳で。そんな嫌な想像を頭から追い出すように頭を振っていると、不意に見つけたのは大きなスピーカー。どうやら、スイッチを押して暫くは水中の音を拾い、このスピーカーで聞こえるようにしてくれるらしい。)イルカの鳴き声は聞いたことあるけど、そもそもサメって鳴くのか?   (2019/9/15 20:22:28)

衛宮士郎……まあでも、こんなスピーカー設置するくらいだし、やっぱ鳴くんだよな。多分。(サメって魚類じゃなかったか、哺乳類だったか。そんな生物学的な事を考えつつ、如何にも押してくれと言わんばかりに強調された赤いボタンをポチり。次の瞬間、水の中の音であろう低い音が聞こえ始めると共に、先程から此方を見つめたままの状態のサメがゆっくりと口を動かす、と同時に聞こえる「あそぼ」の声。)…………なんでさ。(耐え切れず漏らしたツッコミは虚しく響くと共に、スピーカーからの音は停止。……明らかに鳴き声を通り越して、人語を話して居なかっただろうか。もしかすればそういう風に聞こえただけかもしれない、そんな思いてもう一度ボタンを押してみる。が、結果は同じく「あそぼ」の声。それも今度は2回聞こえた。なんでさ。)あ、あっははは……こ、これよく出来た機械だな……ほ、翻訳機能でも付いてるのか?さ、流石ジャンヌさんだ、うん。(きっと動物の言葉を理解できるサーヴァントの協力を得て開発したものに違いない。きっとそうだ。そうであってくれ。想像は忽ち願いへと姿を変えながら、此方を向き続けるサメの姿に乾いた笑いを零していて。)   (2019/9/15 20:41:47)

衛宮士郎(ふと、スピーカーの横に立てられている掲示板のようなものへ視線を移す。どうやらこのサメには名前が付けられているらしい。──その名も、リースXP。XPが何処から出てきたのかを知るのは名付け親に限るのだろう。一瞬、「お前の消し方」なんて調べられたりするのだろうか、という不穏な思考が過ったのは、きっと気のせいだろう。多分、恐らく。)……ま、まあ……うん。名前をつけるって大事な事だしな。それにしても、他にサメはいないんだな。居たなら、きっとそいつと遊ぶだろうに。(生憎このガラス越しに遊ぶなんて事は出来ないし、そもそもサメと遊べるようなスペックも度胸もないので願いは叶えてやれない。いや、そもそもサメとどうやって遊ぶのか、という疑問もあるが。そんな様々な疑問を抱えながらも、此方を向くサメ──リースXPには手を振って、先へと進むとしようか──)   (2019/9/15 20:49:29)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2019/9/15 20:49:51)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/15 23:05:58)

ジャンヌ・ダルク温水プールにしてみましたが……(ひょこっと夜空の見えるドーム型のガーデンプールへと顔を出す)今日は結構暑かったですね(午前中は工事が終わった後に外をあちこち歩き回り、陽射しの強さと気温の高さを体感することになった。陽が落ちて夜の闇が深まるこの時刻になれば暑いとは感じないけれど涼しいというほどでもない)つまり、これは夏はまだまだ続くということですね。この調子で12月くらいまで夏のシーズンを推し進めましょう   (2019/9/15 23:11:35)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/15 23:12:54)

キョンいや、流石にその時期にはこう…冬ならではの風物詩が恋しくなる頃だと思うのだが…。(一日の終わりにプールの水の音を聞きながら夜食でも、そう考えて再び新しく取り付けられた扉を潜ってみた。さて屋台はまだやっているだろうか、そう考えて視線をプールサイドへとむけてみれば先客の姿。そのシルエットからどうやらオーナーらしいと察するも…彼女の呟きの内容に挨拶よりも先につっこみの言葉が口をついて出てしまった。)   (2019/9/15 23:16:37)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/15 23:17:56)

ジャンヌ・ダルク冬ならではの風物詩というとクリスマスやお正月が代表例ですね。とりあえず12月を目標としているので秋や冬の風物詩は1月~3月にかけて楽しめばいいと思います(けれどいずれは1年中、夏になればいいのにと思っている)そして、暑い中、海で過ごすクリスマスもいいと思いますよ。――雪は地域や国によっては降らない場所もありますので必須というわけではありませんね。今こそ改革の時!(ぐっと拳を握り締めて力説する)   (2019/9/15 23:20:54)

キョンああ、そっか、クリスマスも別に日本に限定しなくても… ここは南半球だと思いこめば夏のクリスマスというのもあながち可笑しなものでもないでしょうしね。(何やら握り拳を固め力説するオーナーの圧に屈したのか、向こうじゃサンタクロースがサーフボードに乗って海から登場ってのが当たり前になっているらしいから、と…オーナーの改革案に条件付きながら賛同してみた。)まあ…正直なところ、自分で風物詩とかいっておいて何をすればいいかなんてありきたりの事しか考えつかんですから…(ケーキに餅、あとはおせち料理等が定番だが、別にそれらをプールサイドで食べたって罰は当たらないのだから。)   (2019/9/15 23:27:37)

ジャンヌ・ダルクわかってくれましたか!そう、その通りです。雪の日の夜に煙突から不法侵入してくる不届きもの(妹のサンタリリィには絶対聞かせられない暴言)のイメージにとらわれてはいけません。キョンは呑み込みが早いですね。花丸をあげましょう(サーフボードに乗るサンタは真似できそうにないのでイルカフロートで代用しようかなと施設に置いてある備品に目を向ける)ただ、日本の方は炬燵がないと死ぬと聞いた覚えがあります…。炬燵に入れる時期が短くなることで不満が起きなければよいのですが   (2019/9/15 23:33:40)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2019/9/15 23:35:02)

白雪んっ…おぉ!?色々と改装されてる?(何のお話で盛り上がってるんだろう。と言うか室内の様子が一変してる…?)これならいつでもプールに入ることが出来そう。それにしても凄い財力と技術…(早速白のビキニに着替えると温水プールの方に。僅かに外気との気温差で湯気が出ているところを見ると温めの水になっているのだろう。)あ、こんばんは…(先客は先日の痴態を見られた相手と襲ってきた張本人。僅かに気まずいものを感じながらも挨拶の言葉を口にして。さて、BARとプールどちらに行こうかななんて考えて。多少小腹は空いているのだが…オーナーの手料理は、うん…まぁ、うん。何か思う所があるのか失礼なことを思うのはよそうと頭を振って。最悪キッチンさえ借りれば自分も料理はできるわけだし、まぁ良いかとBARの方に)   (2019/9/15 23:35:35)

ジャンヌ・ダルク(痴態を見られて気まずそうにする相手。しかし、そこはそれ私はオーナーなので気まずそうにしては客足が遠のいてしまいます。表面上は平静を装う)――あっ、そうなんです。改装したんですよ。皆さんがいない時にコツコツと足場を組んでトンテン♪カンテン♪と大工仕事をですね(嘘である。本当は強大な魔力が秘められた金色の杯の力を使用して皆がいない隙に一瞬の内に改装してみせた)   (2019/9/15 23:40:29)

キョンい、一応そっちのサンタさんのイメージを支持して夢をみている子供たちも多いので不届き者扱いは程々にしておいてくれると助かるのですが…。(花丸を頂戴したとあればありがとうございます、と双眸を細めほんの少し幼げな雰囲気を滲ませながら感謝の言葉を返してみせて。)別に炬燵がなきゃ死んでしまうとかそんな事はないんですが…あったら嬉しいな、ぐらいのもんです。逆に炬燵があるとそれに縛られて動けなくなるからって忌み嫌っている層もいるとかいないとか―(やや大袈裟な物言いではあるが、炬燵に魔力に囚われて時間を浪費してしまった例はいくらでもあるだろう。かくいう自分もその一人。なので―)炬燵無しでも暖を取れるような環境なら、日本人だって死にはしませんよ。(と、オーナーの一年中夏真っ盛り計画の問題点を一つつぶしておこうか。)   (2019/9/15 23:44:23)

キョンお、あー…(確かに気まずいというのも判る。わかるのだが、それを引きずっていても余計に気まずくなるだけだろうと考えて…)こんばんはです。(向けられた挨拶には軽く右手をあげて見せながら笑みを向ける。少しばかり口角が引き攣って苦い物が交じって見えたかもしれないが、そこは仕方ないと許してほしい。)まあ、今夜は俺はそんなに長居はできないからオーナーさんと女の子同士話しに華を咲かせてくれればいいとは思うわけですが。   (2019/9/15 23:50:07)

白雪コツコツってレベルじゃないよ!?確か昨日来た時は普通に冷たいプールだった…。(怪しい。それでも何とか受け入れようと深呼吸。)でも、これなら寒い季節でもプールを楽しむことができるね。普段、プールに入らない季節に入れるならそれはそれで新鮮な体験ができそうだよ。(この時間なら飲酒も悪くないかなとアルコールメニューを眺めて。リンゴの果実酒でも頼もうかな…。でも、オーナーに注文すると別のものが出てきそうだと。)あ、それじゃ、お勧めの飲み物で(少し考えてオーナーの自主性に託すことにした)   (2019/9/15 23:50:29)

子ギルよいしょ…っと、おお…なんか昨日見たときより変わってる…(なんてひょっこり入り口から顔を出して見つつ、三人の様子を見て、コソコソとリクライニングチェアーに寄りかかって寛いでみる)ふぅ…なかなか良い所ですね…(と呟き、辺りを見回す)   (2019/9/15 23:52:14)

白雪あ、うん。こんばんは。(いつまでも引きずれば気まずくなると思ったのはこちらも同様だったらしい。僅かに引きった笑みも同様。)キョン君も何か飲む?(出すのは自分じゃないけど。いつまでも気まずいままも頂けない、いつも通り話しかけて)んっ、君も何か飲む…?((と言うかこの時間に子供。来て早々リクライニングチェアーに腰かけるのを見ると慣れてるのかな。ご両親はこのホテルに泊まってるのかもしれないと都合よく解釈して)   (2019/9/15 23:56:57)

ジャンヌ・ダルクうーん、そういうものですか?私からするとサンタと言うのは妹のリリィのイメージが強すぎて…(ひょいっとスマホの画面を見せる。そこにはジャンヌを小さくしたようなサンタの恰好をした女の子が映っている)しかし、子供の夢を壊すのは私としても不本意です。皆がイメージするサンタさんにはもうしばらくの間、頑張って頂きましょう…(当然暑いクリスマスを想定しているので格好としては暑そうですが頑張って頂きたいところ)なるほど。日本人にとって離せないものかと思っていましたが……いえ、ロシア人の皇女が愛用しているくらいなので人種問わず…?とにかくそういうものなんですね。あぁ、そう言えばキョンは私に何か聞きたいことがあったみたいなそんな電波を受信したような気がしましたが後日にします?   (2019/9/15 23:58:28)

ジャンヌ・ダルクはい、これがお姉ちゃんの力というものです。お姉ちゃんには不可能はないんですよ。超できるお姉ちゃんですからね(ここぞとばかり姉パワーをアピール)そうです。そうです。寒い季節の時にでもどうぞ気軽に泳いだり遊んだりしてください――あぁ、えぇと、飲み物ですね(何にしましょうとごそごそと棚を漁る) (1:甘いの 2:辛いの 3:甘酸っぱいの 4:苦いの 5:度数がどぎついの 6:名状し難いナニカ)   (2019/9/16 00:01:55)

ジャンヌ・ダルク1d6 → (2) = 2  (2019/9/16 00:01:58)

キョンええ、いただきます。まあ…流石にお酒のお付き合いなんてのはできませんが。(未成年ということもあり今までBARには近づかないでいたのだが、見た所ソフトドリンクの類いも取り扱いを始めた様子である事だしと…白雪さんのお誘いの言葉に素直に頷いて。そんなに長居もできない事もあり椅子には腰かけずにカウンターに寄りかかるだけの姿勢をとって。それじゃあ、と…白雪さんに倣ってメニューを覗き込むも、色々とカクテルの名前らしきものが列挙されているがそれがどんな物なのかも想像もつかない。しばし悩んだ後…  カウンターの向こうに立ったオーナーに告げた注文は瓶のコカコーラだった。)   (2019/9/16 00:03:19)

ジャンヌ・ダルク(そういえば白雪は林檎酒が好きだったのでリンゴジュースにしようと手にとる。その途中、髑髏のマークが入ったデスソースなる激辛店ご用達の香辛料(というか劇物)が入った小瓶を倒してしまい何滴かグラスの中に滴る。その上に注がれる氷とリンゴジュース。ストローを添えて白雪に差し出す)   (2019/9/16 00:04:35)

ジャンヌ・ダルクこんばんは小さな英雄王。褒めてくれてありがとうございます。そういえば先日、大人の貴方もこちらにお見えになりましたよ(金ぴかぴんな水着を着て、優雅にドリンクを傾けていた姿を思いだす)あぁ、そういえばお代ということで小切手を頂いたんですがいつの日か会えたらお返ししないと…(飲食代の代金としては法外すぎるほどの値段。ゼロが見たことないくらい書かれている小切手をしまい込み、ため息をつく)   (2019/9/16 00:06:58)

白雪あーうん。さすがお姉ちゃん。(なぜかお姉ちゃんを連呼するジャンヌさんにきょとんとしながらも、案の定出てきたのは何やらリンゴジュースの姿をしたからそうなもの。見た目は普通だが僅かに辛味の利いた匂いがする。)はい、キョンくんにはリンゴジュース。(まぁ、これで昨日の色々は水に流してあげようという寛大なお姉さん。自分はキョン君が頼んだ瓶コーラでも頂こうかな。とカウンター席に座って)   (2019/9/16 00:08:16)

キョンまあ、他の国ではうかは知りませんが一般的な日本人の想像するサンタっていうと…白い髭の生えた赤い服のおじいさんというのが定番ではありますが(リリィと呼ばれたオーナーの妹だという少女の画像を覗き込めば…ああ、確かに面影はオーナーと瓜二つだ。髪や肌の色の違いをのぞけばオーナーの幼い頃の写真だと言われても疑いもしなかっただろう。が、彼女が纏う衣装がサンタのそれだと言われれば…  うん、どちらかというと夏試用、一部水着なんじゃないか、これ。と言いたくなるようなその格好に…  ああ、なるほどな、と…この姉にしてこの妹ありなんて言葉が脳裏をかすめた。)ああ、それはまた今度って事で。別に急ぎの要件でもありませんし…  まあ古い友達の安否が知りたいって辺りから察してもらえれば、だいたいの内容は想像してもらえるかと。   (2019/9/16 00:11:02)

子ギル…んあ、ありがとうございます…(と立ちつつ話しかけてくれた相手にそういえば、「じゃあ僕はジュースお願いしようかな?」なんて言いながらカウンターの方へ行き、椅子に座ろうとするが、高すぎて中々座れない)むむむ…あ、どうもですよー(なんてジャンヌにも挨拶して、ニッコリするも、大人の自分のことを聞けば、ピクッと反応して)あぁ…そのまま取っといて良いんじゃ無いですかね…(と軽く濁しながらあんまり大人の自分とは鉢合わせしないと良いなと思う)   (2019/9/16 00:12:05)

ジャンヌ・ダルクあれぇー?(何故か白雪に出したはずのリンゴジュースは彼女は飲みもせずキョンの方へと渡している。所謂「あちらのお客様からです」みたいな。私の奢りよムーヴなのでしょうか。そんなことなら華麗にグラスをスーッと横から滑らせてあげたのに)まあ、細かいことです。はい、コカコーラですね(栓を栓抜きで引っこ抜くと氷の入ったグラスにコーラを注いで、今度こそ白雪に渡す)   (2019/9/16 00:12:26)

子ギル(ジュース×→ブドウジュース◯)   (2019/9/16 00:15:46)

ジャンヌ・ダルク失礼しますね…(高めの椅子に腰かけるのに苦戦していた子ギルの腰を抱いて椅子に座らせてあげる。これが大人だったら王の身体に触れるとは不敬であるぞと言われそうですがこちらの子なら大丈夫でしょう)大人の英雄王の話しをすると貴方はあまり気分がよさそうではありませんね?ダメですよ。私の妹たちみたいに仲良くしないと(子ギルとギルガメッシュの関係は丁度ジャンヌ・オルタとリリィの関係と同じはずなので、自分の妹たちを例にする)   (2019/9/16 00:17:57)

白雪えっと…私の国では頼んだ杯を交換して親交を深めるというしきたりがあってですね…。(多分そんな風習があった気がする。あったらいいなぁ…。と速攻至高の中で風習が願望に変わったがお姉さんは気にしない。)おー、そう言えばコーラって初めて飲むかも…。(見た目はアルコールと言われても素直に信じてしまうくらいしゅわしゅわと炭酸が浮かんでいる。意を決して一口こくりと)おぉーー、これはなかなか。美味しい。(感心したようにこくろこくりと口に流して)んっ、君、大丈夫…?(座るの手伝おうかと?聞くように椅子から一旦降りると目の前にかがんで聞いてみるもオーナーが気をきかせて抱き上げてくれた。さすがお姉ちゃんと感心して)   (2019/9/16 00:18:44)

ジャンヌ・ダルク【抜けてました】(自分の妹たちを例に出しつつ、子ギルの前に氷の入ったグラスを置いてぶどうジュースを注いであげる)   (2019/9/16 00:19:40)

ジャンヌ・ダルクサンタと言えば良い子にしてる子供にプレゼントを配りにやってくるというのが一般的ですが、悪い子のところに嫌なものやお仕置きを届けるブラックサンタというものもいるらしいですね(定番のサンタのイメージを聞かされれば、そう言えばサンタも一人ではなかったようなと思い出して)あぁ、急ぎでないのなら了解しました。まぁ、何となく聞きたいことはわかりましたので(またいずれの機会にと)   (2019/9/16 00:24:48)

キョンあ、瓶のまま部屋まで持って帰ろうかと思ってたんですが。(注文した瓶コーラは白雪さんの手に渡り、その代価といってはなんだがオーナー手製の林檎ジュースが自分の前に置かれる事となった。)……ま、まあ…ここでお断りするのもあれですし(何故なのか。その疑問が尽きなかったし何より残された時間も少ないという事もあり…渡されたグラスを煽るのだが… 幾度か喉を鳴らした辺りで首元から顔色が肌色から赤く変わっていき、赤くなったかと思えばそのまま黄土色によく似た何かへと変色していく。)は、はかった…しらゆ…(ばたむ。なんの準備も心構えもなく激辛林檎ジュースを一気に煽ったからなのか、口からうっすらと泡を吹きながらそのままカウンターに額から倒れ込み…ずるずると重力に引かれ崩れ落ちていく。崩れる前にカウンターの上に指で何やら文字を書こうとした痕跡があるが…最初の一文字を掻き終えるより先に意識が途絶えたのだった。)   (2019/9/16 00:25:53)

キョン【と、本日はこれにて退散させていただきます。ここまでのお付き合いありがとうございました!  そして察していただけてなにより。 ではおやすみなさいませー。】   (2019/9/16 00:28:31)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/9/16 00:28:38)

ジャンヌ・ダルクふむふむ、国や世界が違えば色んなしきたりがあるものですね(白雪の世界のことは当然知らないので彼女がそういうしきたりがあると言えばそこに疑問をもつことなく受けれ入れる)コーラがお気に召したようでしたら何よりで――(突然リンゴジュースを煽ったキョンが"謀ったな"の一言を残して、バタリと倒れるのをみる)えっ、今、なにしたんですか…?(まさか昨日の仕返し…?と白雪を訝しんだ目で見つめる。尚、キョンはイルカさん達が医務室に運んで行ってくれたようです)   (2019/9/16 00:29:48)

ジャンヌ・ダルク【お疲れ様です。おやすみなさいませ】   (2019/9/16 00:30:03)

白雪えっ!?わっ!?!?だ、大丈夫…!?ていうか何飲んだの!?(いや、自分が手渡したリンゴジュースだが威力は自分が思っていたより数倍高かったらしい。慌ててキョン君の容態を探るように頬をぺしぺし。意識は途切れがちだが一時的なショックによる気絶だろうと判断。しばらく休めば安定するだろうと…問題はどう運ぼうかと悩んでいたらイルカさんたちが医務室に連れて行った。器用だなと目を丸くしていて)え、えっと…りんごジュースを飲んでもらっただけだけど…余りのおいしさに気を失ったみたい…。(あっはははっと乾いた笑い声をあげて目をそっとそらしかわそうとしていて)   (2019/9/16 00:32:16)

子ギルうぐ…おわっ…と、ありがとうございます…(なんて椅子に中々座れないのを手伝ってもらい、座らせてもらうとニッコリしながら心配してくれた2人にお礼を言って、座り直しつつ、大人の自分の事を聞くと)はぁ…そうやって仲良いのが羨ましいですよ…僕はもうあの性格が無理です…なんであんな捻くれちゃうのか…(と文句をぶつぶつ言いながらブドウジュースを受け取りこきゅっと飲んで)ぷは…うま…ん?(とジュースを堪能するが、男性が1人倒れるの見て、大丈夫かな…と思いつつ、ジュースをまた堪能し)   (2019/9/16 00:35:24)

ジャンヌ・ダルクえ、でも、今際の際に白雪の名前を呼ぼうとしていたような…(結局最後の一文字を言う前に彼は意識を手放してしまったみたいで彼女が何か盛ったのでは?という疑問が抜けない)―――まあ、よくよく考えれば仕返しと言うのも変ですよね。いえ、なんでもありません…(昨日のことを思い起こせば、どちらかというと悦んでいたように見えたので、そんな光景を思い起こせばうっすらと顔が赤くなる)   (2019/9/16 00:37:20)

ジャンヌ・ダルクあ、あれ?おかしいですね。リリィと言っていることは同じなのにどうして仲良くできないんでしょう(リリィもオルタのことを捻くれていると言っていたような。捻くれるレベルの差なのでしょうか)そうですよ。オルタとリリィの関係と一緒なら貴方達は当然、兄弟なわけです(繰り返すが自分の"妹"達の関係と比べているので、成長した姿=兄弟という図式になる)家族は仲良くしなくてはダメですよ。英雄王にも言っておかないといけませんね私のように弟を可愛がらなくてはいけませんよと   (2019/9/16 00:41:07)

白雪今際の際って死んでないよ!?あ、あれは感謝の言葉を口にしたかったんだと思う…。(なぜか顔を合わせてしゃべろうとはせずに。)う、うん。仕返ししたいことは色々とあるけど、変だよね。(なぜか素直に仕返しはするつもりだったというがあくまでも今回のは不慮の事故で処理しようとしていて)   (2019/9/16 00:43:46)

ジャンヌ・ダルクふぅ、この時間になるとどうにも眠気が…(今日は朝から色々あった関係もあるのだろうけど、せっかくの三連休の真ん中だし夜更かしをしてみたかったところ……しかし、限界の模様)前にも言いましたがここでの飲食は無料なのでお代はお気になさらず。子ギル君も"お兄さん"のように小切手ばらまいてはいけませんよ(手を口で覆いつつ欠伸をして、最後におやすみなさいと二人にお辞儀をしてからホテルの中へと戻っていく)   (2019/9/16 00:46:20)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/16 00:46:36)

白雪あ、うん。お疲れ様。(気がつけば日付が変わっていた。まぁ、彼女の言うように明日もお休みだと考えればもう少しのんびりしていても良いかなとは思う。残ったコーラをチビチビと口元に運んで)君は眠らなくて大丈夫なの?(オーナーとは知り合いみたいだけど、子供が一人でこの時間帯まで起きていていいのかなと尋ねてみて)   (2019/9/16 00:49:10)

子ギル…んあ、えっと…わ、わかりましたよぉ…(なんて無料だからと釘を刺されれば、本当は自分も金塊でも置いておこうかと思っていたので苦笑いして)えと…とりあえずおやすみなさーい…(とてをふりふりする)…ん?あー、僕は…そうです、あんまり運動してなくて、疲れてないんですよね…(と苦笑いしつつ、適当にごまかして言って見る)貴女も…良いんですか、こんな時間まで…変な人に絡まれやすい時間だってよく聞きますよ?(とこちらからも聞いて見る事に)   (2019/9/16 00:54:25)

白雪あーうん。私はほら、結構力があるから変なのに絡まれてらえいってやつけるよ。(さらわれ慣れてるから脱出も簡単だと言うように力こぶを作るようにぐっと腕を見せて。薬室のお仕事は力仕事も多い。腕相撲では学者街人たちとやって負けなしだった。まぁ、もっとも一般人のレベルであって少しでも本格的に鍛えてる人相手には逃げの一手になっているわけだが)へぇ、君くらいの年齢だと温水プールとかではしゃいでそうだけど…。(年齢の割には落ち着いてるという事なのうかとふむって頷いて)   (2019/9/16 01:03:31)

子ギル…へぇ、貴女が、ですか…(なんて目を丸くして、その容姿とは裏腹な力こぶに感心して「確かにこれなら心配いりませんね」とニッコリしてパチパチと拍手。このくらいの歳ならはしゃいでると言う質問には)ふむ…多分、家のプールで遊び尽くしたってのがあるんですかね…流れるプールとかもありましたから…(なんてうーんと考え)それよりかは、こうやって誰かと飲みながら会話する方が良いんですよ…   (2019/9/16 01:11:35)

白雪うん。だから変な奴が来たら私がやつけてあげる。(安心させるようににっこりと微笑んで)家のプール!?た、確かにここのホテルって凄い豪華だけど…(どうやら結構なお金持ちの子息らしいと相手同様に目を丸くして)達観してるんだね。(同年代の子供と言えばキリト君を思い浮かべるがあっちは少年らしく無邪気に雪やプールとあるものではしゃいで遊びまわりそうだが。こちらの少年は大人しい感じの子なのかなと思って)   (2019/9/16 01:15:46)

子ギル…わお、やだ凄くカッコいい…(と軽く惚れつつ)ふむ…でもここのプールも中々良いものですよ…?(なんて言いつつ見回して)まあ流れるプールがないのはアレですが…(と呟き、キョトンとしつつ)…達観…なんですかね、(と苦笑いして)…あんまり誇れる事じゃ無いですけどね…時々、はしゃいでる子が羨ましいって思う時があるのが、辛いですね…(と呟き、少し近寄って見る)   (2019/9/16 01:24:29)

白雪あっははは、そんなかっこいいかな。(少し照れたように笑って)うん。昨日までは普通のプールだったのにね。(昨日は色々とプールを堪能したなって少し顔を赤らめて)んっ、そうだね。落ち着いているって言えば聞こえが良くなるかもしれないけど、やっぱり子供なら周りに甘えて良いと思うよ。(達観したり落ち着いて見えても子供なのだろう。辛いと言って近寄ってくる相手にポンと頭を撫でてみて)   (2019/9/16 01:29:17)

子ギルええ、とても…(とクスリと笑いつつも、コクリと頷いて、見せ)ああやって順応に変えられる所を他の所も見習って欲しいものです…(と言いつつむすりとして)…そう、ですね…許されるなら、甘えさせて貰いましょうかね…(なんて言いつつ、撫でられればピクリとしつつ、さらに近づいて恐る恐るぎゅっ…と抱きしめてみる)   (2019/9/16 01:40:41)

白雪まぁ、驚いたけどね…一日で変わっちゃうんだから。(行動力は凄いと思う。財力もだけど…この規模の施設を無料で開放するなんてイザナ陛下でも出来ないだろうなと呟いて)んっ…、こんな格好でごめんね。(温水プールに浸かるつもりで来たのか、白のビキニにタオルを羽織っただけの格好で抱き着いてくれば肌が触れ合うくすぐったさにピクリと震えて、やさしく頭を撫でて)   (2019/9/16 01:45:56)

子ギル…確かにあの手っ取り早さは何処から来るのやら…(あの聖女、只者じゃないと思いつつも格好の話になると)あ…大丈夫、ですよ…?(と言いながらコチラはトランクスのタイプの水着に、半袖のパーカーを羽織っていて、相手の服装を見れば恥ずかしくなったのか、顔を赤らめながら、それを隠す様に俯きながら撫で受け、気になってしまうのか、手をすす…と探るように手を滑らせる)   (2019/9/16 01:51:33)

白雪うん。コツコツって言うレベルじゃないよね…。(感心したように頷く。)うん。気にしないでもらえると助かるかな。(水着姿に大丈夫だと答えられると安心したように頷いて)んっ…っ…(探るような手つきにくすぐったそうに小さく身を震わせて。相手が子供だという事からわざとではないだろうと思うと小声で漏れたくすぐったそうな声を押し殺して)   (2019/9/16 01:58:19)

子ギルまあ、これからも見ものですね…(と頷きかえして、冬になったら何をするんだろうか…とわくわくしている自分をかくし)わ、わかり…ました…(とこくこく頷きながらも、目をつぶって、相手に少し寄りかかってみながら、すり…と頬ずりして、「良い匂い…」と呟き、熱を伝え、何か押し殺したような声にキョトンとしつつ、小さくこう言う)…おねえ、ちゃん…   (2019/9/16 02:05:18)

白雪うん、楽しみにしてていいのかな…(行動力がすごい分凄いものが出来そうだと思わず語彙力が下がってしまう感想を口にして)んっ、)ご、ごめんね少しくすぐったいかも…ぁ…んっ…(頬ずりされた箇所がくすぐったいのか小さく声があがって)んっ…(お姉ちゃんと言われると寂しかったんだろうなって思いギュッと抱きしめて)   (2019/9/16 02:12:32)

子ギルあはは…確かに…'(まあそれならそれで、今のうちにハードル上げて置いて上げましょうと言ってニッコリしつつ)ん…嫌、ですか…?(なんて恐る恐る聞きつつ、でも心地いいのか、やめられずに頬ずりし続けて)…ぁ…ごめんなさ…わぷ…(と抱きしめられれば、キュンとして、ぎゅーっと抱きしめ返しながら、「はふ…んぅ…」と相手に身体を預けて、スリスリと…でもカウンターの椅子で、それも座りづらかったのもあり、抱きしめてるうちにバランスを崩し)あ…あわわ!?(と相手の身体に倒れるように埋めてしまう)   (2019/9/16 02:22:13)

白雪ハードル上げても答えちゃうような…(無茶ぶりで屋上遊園地とかカジノとか言いだしても普通に翌日には作っちゃいそうだと笑って)あ、嫌じゃないよ。そう見えたならごめんね。わっ!?きゃぁ!?(大人用の椅子に子供とはいえ抱きしめるように二人で乗れば当然のようにバランスなんて取れるわけもなく、そのまま床に落ちてしまって)んっ、いたぁ…あ、大丈夫!?怪我はない!?(自分がクッションになるように背中から落ちたが僅かな痛みがあるだけで軽傷で済んだようだ。自分にまたがるような格好になっている相手に大丈夫かと尋ねて。)   (2019/9/16 02:31:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。  (2019/9/16 02:42:27)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2019/9/16 02:42:31)

子ギル【おっっふ…すいません…!】   (2019/9/16 02:42:48)

白雪【あ、おかえりなさいませー】   (2019/9/16 02:43:06)

子ギル【ごめんなさい…すぐ書きますので…!】   (2019/9/16 02:43:38)

白雪【あ、焦らずにゆっくりでいいよー】   (2019/9/16 02:44:46)

子ギル…そうですね…(それもやり兼ねないのでやはり聖女は侮ってはいけないと苦笑いしながら)わぷぁ…っと、あわ…!ごめんなさ…大丈夫ですか…!?(なんて言いつつ「僕は大丈夫ですが…ぁ…」と今の状況を見て、固まりながらすぐに「す、すいませ…今すぐどきますので…あうっ…」と慌てて立とうとするが、床が濡れていて、更には焦っているのも相乗効果になってツルツル滑り立てない。それで更にテンパって行き)ぅう〜…///(と最後は相手の身体に真っ赤な顔を埋めて隠してしまい)   (2019/9/16 02:48:48)

白雪うん。大丈夫。こういうのには慣れてるから。(塔の三階から湖にダイブしたり、砦の扉から樹に飛び移ろうとして落っこちたり、なぜか高所から落ちる経験が豊富だった。その時に比べればこれはかすり傷にすらならないだろうと笑ってみせて)あっ、焦らなくていいから落ち着いてっんっん!!んっ、だ、だいょうぶだから…ぁ…(相手が焦り自分の身体からどけようと色々と手が触れて悲鳴とは別の種類の声が上がりそうになるのを唇をかみしめて押し殺す。)ぁ、う、うん。落ち着けば大丈夫だから…(最終的に自分の身体に顔を隠すようにする相手を落ち透かせようと再びポンポンと頭を撫でて)   (2019/9/16 02:55:11)

子ギルそ、そうですか…?(と様子をみつつ、心配そうに見て、色々あったのかな…と思いつつ)あぅ…はふ…ん…(と撫でられ、慰められると目をつぶって、ぽふっ…と身体を預ける…が顔が胸にふにゅんと当たってしまい)…んゆ…?わっ…!?   (2019/9/16 03:02:20)

白雪あっ!!んっ…、ぁ…っ…んっ(顔に胸が当たるとびくっと身体が震えて今まで抑えていた声が思わず漏れる。それでも心配をかけたり、不安を与えないように直ぐに声を押し殺して、それでも顔が胸元に当たるたびに小さな声が口の端から漏れだす。)   (2019/9/16 03:06:29)

子ギルわ…す、ん…?(と焦っていたが、何か違う声の出方にキョトンとして、こちらに配慮してるのが分かると、少しそれに甘えるように、胸元に顔を埋めて、スリスリ頬ずりしながらすんすん…と匂いを嗅いでみる)   (2019/9/16 03:11:55)

白雪あっ!!んっ、ぁ…っ!!あっ!!あっ!!(相手が甘えるように胸元のほおずり、その度にブラの裏生地が胸の先端に擦れて耐え切れずに大きな嬌声が二度三度と声を押し殺した合間に上がって小さく身体を震わせながら徐々に瞳が潤み始めて)んっ…っ…ぁ、だ、だめっ…(小さく相手にお願いするようにつぶやいて)   (2019/9/16 03:17:37)

子ギルん…んん…ふっ…(と相手の嬌声が聞こえると、それで火がついたのか、すりすりと更に頬ずりして、唇を布地越しに先端に擦り付け、潤んだ目でお願いされれば、一瞬止まりつつも、ジッと上目遣いでねだるように相手の目を見つつ、口を開けると、布越しに先端へ近づけ)…あーむ…(パクリと、先端を咥えて、ちゅぅ…と吸い込んでしまう)んっんっんっ…///   (2019/9/16 03:22:30)

白雪あっ!!んっ!!あっ!!な、なんでっ…っ、あっん!!ちょ、こ、こら…やめなさい!!あっーーー!!(頬ずりをやめてもらえれば、だめっていう自分の言葉を聞いてもらえたのだろうと安心したのも一瞬、今度は偶然ではなく明らかに狙ったような動きで自身の胸の先端を唇で吸い付くようにされて我慢できずに大きな嬌声が漏れる。唇が先端を吸い、舌先が胸の先端に触れるたびに水着越しにもくっきりと分かるように先端が立ち上がって)あっ、あっ、あっ!だ、だめっ…!んっぅ!!(吸われるたびにビクンと腰が浮き上がり太ももをすり合わせて何かに耐えるようにもじもじとして)   (2019/9/16 03:28:51)

子ギルんん…むぅ…(ちぅ…ちゅぱ…とゆっくり、でもしっかりと乳首を水着越しに咥えていき、立ってくるのが分かれば、舌でちろちろ…と乳首を舐め上げていき、腰をモジモジするのを感じれば、上から自分の股間を押し当てて、小さくも硬いそれを水着越しに当ててみる)   (2019/9/16 03:33:41)

白雪あっぁあぁ!!っんっ!!あぁ!ちょ、ちょっと!?君に何を…!?んっぅ!ぃぁや…っ!だめっ…あっん!!(こちらの抗議が聞こえないのかゆっくりと胸の先端が吸われ嬲られる。そのたびに抗議交じりに嬌声が漏れていて)ひゃん!?(胸の先端にチクリとした痛みを感じてしまいビクンと体が跳ねあがる。そして、股間に感じる違和感…相手のものを水着越しに当てらてるんだと分かると身を捩り逃げようとして)っ…そ、それまだ君には早いでしょ!?んっぅぅぅ!!!(乳首を咥えられてすっかり力が抜けてしまっていて思うように抵抗ができずにいて)   (2019/9/16 03:39:03)

子ギルんむぅ…っふ…んん…(とちゅぱ…ちゅぱ…と吸い、軽く歯を立てて、くに…と甘噛みをしてみる。そして腰のが気付かれ、逃げようとするのを腰をガッチリ掴んで「…逃げないで、下さい…」なんて言いつつ再度乳首を咥えながら、下着をずらして、相手の秘部に指をつぷ…と挿入、ぐちゅぐちゅ…と中指と薬指で掻き回してほぐしていく)   (2019/9/16 03:47:51)

白雪ひゃん!?あっーーー、だ、だめっ!歯を立てないでっ!!んっぁ!!あっ、あっ、あっ!!あっーーー!!(吸い歯を立てながら乳首を嬲られ続ければ我慢なんてできるはずもなくあられもない雌声が上がってしまって)んっぅ、あっ!いっ!!あっ!!っんっ!!あっ!!それ以上乳首を痛くしないで!!っ…か、感じちゃう!!やめっ…あっ!!やめて!!(小さな子供に好き勝手に乳首を嬲られて感じた声をあげながらもやめてと哀願して)あっ!!だめ!いまはそこだめっ!!!(相手がショーツをずらし遠慮も躊躇もなく敏感な部分をぐちゃぐちゃっと既に充分に感じて出来上がってしまった箇所をかき回せらるとビクンと腰が浮き上がって指が動くたびにぶちゃぶちゃっと淫乱汁が飛び散りBARの床を汚してしまう)   (2019/9/16 03:53:46)

子ギルんふっ…んん…(とうとうはしたない声を上げる相手に、嬉しそうにしながらちゅる…ちゅ…と乳首を吸い、噛み、舐めながらぐちゅぐちゅ…と秘部を指で掻き回して、もう準備オーケーなのを知ると)へへ…もう大丈夫みたいですね…(なんて呟きながら、どこからともなくお酒を出すと、ボロンとモノを出して、自分のに潤滑油の代わりとばかりに少し掛け、しこしこしつつ   (2019/9/16 04:02:21)

子ギル更に口に含んで相手の顔に近づけると、ちゅ…とキスして、口移しでお酒を飲ませる)っは…えへへ…♪準備おっけー…さ、楽しみましょうか?お姉ちゃん…♪(なんて言いながら相手の秘部にモノをあてがい、ぬぷぷ…と挿入していく)   (2019/9/16 04:04:31)

白雪あっぁあん!!あっーーー!!!っぁ!!ぃゃぁんっ!!(相手の指が動き自分の敏感な部分を突き上げるたびに合わせて腰が浮き沈みして、お尻を振るように指先が気持ちいいところに当たるよにと無意識に動いてしまって)あんっ!!だめっ!!だめっ!!あっぁっ!!ま、待って!!んくっ!!(乳首を嬲られ、噛みつかれるたびに軽く達しているのかキュッと指を締め付けてしまいながらぶしゅっと愛液をまき散らしていて、待ってと哀願の言葉を漏らす)はぁんっ!!ちょ、ちょっと君には早いってんっぅ!?(唇を奪われたと思うとお酒を口の中に注がれて目を見開く、身体が火照り、力が抜けるのを感じた瞬間にずぶりと相手のものが挿入されて)あっぁあああんんん!!だめっ!!い、いく!!あっーーー!!お願い抜いて!!早く抜いて!!いっちゃうから…お願い!!(子供のものとはいえさんざん嬲られ、お酒を注がれた体は更なる調教を求めてしまっていて軽く挿入されただけでもビクンと体が痙攣してキュッと物を締め付け達してしまっていて)   (2019/9/16 04:10:54)

子ギルふうっ…んっ…体はだいぶノリノリですね…(なんて自ら無意識に求める様を見て、ニヤリとしつつゆっくり挿入していき、奥まで行くと、こちゅっ…と先っぽで子宮口ノックしつつ)ん〜…こうでなくっちゃ…♪(なんてこちらも少なからずお酒が入ってしまっていて、キュンっと締め付けるナカにニヤニヤしながら、両脚を持ち上げまんぐり返し状態にすると)それじゃ僕も余裕ないんで…トばして行きますねっ♪///(と酔った勢いでそのまま前のめりになり、腰に全体重を乗せ、ずぱんっ!ずぱんっ!ずぱんっ!と勢いよく、種付けピストンしていく)ふぅ…ふっ!///はあっ…!///(と勢いに任せ、無我夢中でプレスしていき、むくむくと亀頭を大きくして行く)   (2019/9/16 04:22:14)

白雪あっ!ノリノリなんかじゃない!!っ!!あっーー!!あっん!!や、やめて!!あっーーー!!!やめてっ!!んっく!!あっ…っ…だ、めっ…くっ!あっん!ぃく!!あっーーーーー!!い、いくぅぅぅぅ!!!!(奥まで突くように先貸し級に当たるのを感じるとビクンと背をのけぞらせて大きく達してしまう。キュッと膣が閉まると相手のものをきつく締めあげてぐったりと力が抜けるようにその場で痙攣しながら脱力していて)はぁ、はぁ、は、あ…あっ!も、もうやめ…さっきいったばかりっ!!あっ、や、あ、まって!!お願いやめっ!あ、こんな格好っ恥ずかしい…あっやめ!!(ぐったりしていると相手が足首を掴みそのまま反転させるよにつま先をBARの床につけて腰に全体重を乗せるようにずぶりと挿入される。子供とは言え体重をかけられれば物は奥まで入り込んでしまい、待っての哀願の言葉など聞き入れるはずもなくピストン運動をし始めて)   (2019/9/16 04:35:14)

白雪あっーーー!!あんっ!!だめっ!!あっ!!いやぁ!!んう、こんなのいやだっ!!あぁい!!んっあっーーー、だめっ!!やめっっんっぃぃ!あっ、ぃく!!あっーーー!、いっちゃう!!マゾになっちゃう!!調教してほしくなっちゃううう!!(勢い任せに何度も何度も物が最奥を突き刺す、そのたびに嬌声と共に愛液があふれだし自分の顔にぽたぽたと落ちて、もっっと求めるように自分の両手をお尻に回して左右の尻肉を広げるように鷲掴みにすると物が奥まで入るようにしてしまって)   (2019/9/16 04:35:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。  (2019/9/16 04:43:10)

白雪【あ、寝ちゃったかな…。んっ…誰かに嬲って欲しい…。】   (2019/9/16 04:48:40)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/9/16 05:07:20)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2019/9/16 13:59:39)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/16 14:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。  (2019/9/16 14:19:55)

白雪【あ、すれ違った。お疲れ様です。】   (2019/9/16 14:22:04)

白雪んっ…昨日はあんなことされるなんて…(昨日同様に白のビキニを身に纏ってBARに。あの後、誰も訪れなかったのだろう。昨晩の自分が調教された跡が生々しく残っていて…子供にあんなことをされるなんて…。とりあえずいまだに床に残っている自分の愛液をふき取ろうとタオルを片手にかがんでゆっくりと水たまりをふき取っていき)   (2019/9/16 14:27:02)

白雪んっ…(かがんで自身が凌辱された痕跡を消していけば否応なしに思い出されるのは昨日の出来事。四つんばになってふき取りながらも身体は火照っていって…)んっ…あっ…はぁ、はぁ…んっ、んっ、んっ…ぁ…ぁんっ!(タオル片手に掃除をしながらも自身の股間を擦り付けるように備え付けの椅子の足にお尻を押し付けるとゆっくりと上下に腰を動かす。ひんやりとした冷たい金属の椅子の足に股間が擦れるたびに小さい喘ぎ声が漏れて。)んっ、も、もっと…あっ!あっ、んっ…はぁ、はぁ、んっ…も、もっと…あっ!!(椅子の足に股間を擦り付けるたびに足の付け根部分の水着にじわじわとシミが広がって、べっとりと金属の棒に愛液がこびりついて)んっぅ!あっ、あっ、あっ!!や、やだ、止まらないっ…んっぅ!(自身の腰の動きを止められずにぽろりと手にしたタオルが床に落ちる。小指を口元にもってかみしめると喘ぎ声を押し殺そうとしていて)   (2019/9/16 14:39:31)

白雪あっ…だ、だめっ…人が来ちゃう…っあん!!んっ、と、止まって…っぁ、止まって!んっだ、だめっ…!あっ、あっ、あっ、あっ!!んっ…くっ…あっーーー!(駄目と言いながらも股間を擦り付けてお尻を上下に振る動きは徐々に早く激しくなってその度にぐっしょりとした液体が椅子の足にこびりつき、ぽたぽたと伝い床面に新しい水たまりを作り始めて)んっ…だめっ…あっ!だめっ!!んっく!!(四つん這いから肩で身体を支えるような体制になって、空いた両の手で自身の胸をもみほぐしながらお尻を振り続ける)んっ…ぃく…っあん!!ぃ、ぃゃ…いっちゃう…んっ!!あっ、あっ、あっ、ぃ、ぃく…あっぁんっ!も、もうだめっ!あっーーーー!!!(誰もいないBARに自身の大きな嬌声が響いたと思えばビクンと身体が大きく痙攣してぶちゅっと勢いよく淫乱汁が股間からあふれたと思えばその場にぐったりと崩れて)   (2019/9/16 14:57:39)

白雪んっ…は、あ、はぁ、はぁ、んっ…(肩で息をしながら震える足取りでゆっくり立ち上がると椅子にこびりついた愛液、それにその床面に広がっている水たまりもふき取るとふらふらとした足取りで出口の方に)   (2019/9/16 15:12:11)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/9/16 15:12:15)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2019/9/16 17:23:25)

子ギル…(ぐったりとした様子でふらふらと入室。昨日と先ほどのドジで落ち込んでいるようで来るなり定位置になりつつあるリクライニングチェアーに腰掛け、とりあえずゆっくりする)   (2019/9/16 17:30:17)

子ギル…はぁ…どうしようかな…(なんて頬杖つきながらそう呟き、ぽけーっとしながら夕焼けが沈まりきってない空を見て、ぼーっとしつつ、宝物庫からワイングラスに入ったブドウジュースを出すと、きゅぴ…と飲みつつ耽っていて)   (2019/9/16 17:57:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。  (2019/9/16 18:30:00)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/16 20:01:29)

キョンうん、何故だかよくわからないのだが今朝目が覚めたら医務室併設の救護所のベッドの上にいた。昨日は確かBARでコーラを頼んだ筈だから間違ってアルコールを飲んじまった、ってわけでもない筈なのだが。(どうやら昨夜の記憶が一部トンでしまっているようで。まあこれといって身体に異常も見当たらないとの診断だったのでこうして出歩いているわけなのだが。それにしても記憶が途中で消えてしまっているのはどうにも落ち着かない。そんなわけで昨夜の最後の記憶にあるこの場所… プールサイドBARに足を運んでみたわけだ。昨日に比べ昼間はやや熱気が盛り返してきたものの、日が落ちてしまうと涼しさを感じる事ができる。そんな暑いのだか涼しいのだかよくわからない気候に選んでみたのが薄灰色をした作務衣と呼ばれる一種の作業着だった。昨今では浴衣替わりに身に着ける事も少なくないようで、今回のチョイスもどちらかというとそちらに近い物で。)   (2019/9/16 20:11:47)

キョン(自分の気配に気が付いたのかウェイター役と思しきホテルマンが笑顔を浮かべながら近づいてきた。これを機会にカクテルの勉強なんてしてみるのも悪い事ではないと思うが今は昨夜この場所で何があったのか確かめたいということもあり…とりあえず最後の記憶である瓶コーラを注文する。カウンターに肘から寄りかかる格好でプールの水面を眺めていれば程なくしてコカコーラのロゴ入り瓶に入った炭酸混じりの黒い液体、そして瓶の口にはストローが一本差し込まれた状態で差し出されればウェイターに礼を述べてそれを受け取る。何か御用があればおこえかけください。彼はそう告げてBARから立ち去っていった。その背にもう一度礼の言葉を述べればストローの先端をやんわりと齧りつつ視線を再びプールの側へとむけてみる。)   (2019/9/16 20:21:37)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2019/9/16 22:15:07)

子ギル…んお、(チラリと入り口から見ると男の人が1人、ゆっくりしているのが見えて、それを確認するとコソコソと入りながら、いつも通りリクライニングチェアーに飛び込む)はふ…(と宝物庫からジュースを出して、寛ぎながらプールを眺め、夜のプールを堪能する)   (2019/9/16 22:24:13)

キョン(ふむ。夜のプールを眺める事暫し。瓶の中のコーラも残り三分の一を割った辺りにプールの入り口のドアが開く音が聞こえてきた。何気なく視線をそちらへとすべらせると昨夜も此処に姿を見せていた少年だと気付く。思えば此処とは違う別の場所…露天の温泉等でも幾度か姿を見かけた気がしないでもないが…確かその時もそして昨日もああやって人目を避けるように人が集まっている場所から少し離れた所に陣取っていたのを思い出す。)…はぁ、やれやれだ。おい、坊主。そんなとこに一人でいないでこっちに来たらどうだ? 人見知りだってのなら仕方がないが…離れた所にそれぞれ人がいたんじゃ後からくる奴も絡み辛かろう?   (2019/9/16 22:30:53)

子ギル…ん?(と男の人に呼びかけられて、ビクッとしつつ、その方向を向いて見る。そしてこちらに来いという台詞に、ふむ…と頷くとジュースを持ちつつ、ペタペタと近づいて見る。近づくにつれてその男の人を前見たことを思い出す。何処かは忘れたが、浴場で赤髪の人と盛っていたのを思い出し、「あの人か…」と思いながら目を細める)…はじめまして、ですかね?(と言いつつ首を傾げて確認するように聞いてみる)   (2019/9/16 22:47:38)

キョン(こちらの呼びかけにビクりと肩を震わせるのを見てほんとに人見知りだったとしたら悪い事したかもしれんな。そんな事を考えたのだが、招きの言葉には素直に応じてくれたようで内心安堵の息を漏らす。)こうして言葉を交わすのは初めましてって事になるかもしれんな。どこぞの風呂場で今日みたいに一人で湯に浸かってくのは何度か見た気もするが… まあその回数を覚えているほど俺も暇人なわけじゃないんでな。   (2019/9/16 22:53:06)

子ギルそれもそっか…(なんて拍子抜けだ感じで言いつつ、チラリと見て)ふむ…奇遇ですね、僕も貴方を温泉で見たことがあります。まあ色んな人と肌を重ねてましたから、そりゃ暇人じゃないでしょうね?(と含んで言いつつチラリと見てから)…ギルって言います。まあ好きなように呼んで下さい(と自己紹介をして見る)   (2019/9/16 23:11:17)

キョンハハハ、そいつは耳がいたい。そうさな、この界隈に頻繁に足を運んでいたら一人や二人そういう相手と巡り合ったとしても不思議な話じゃあるまいて。(暇人ではない理由を告げられれば乾いた笑い声を飛ばしながらその言葉を肯定してやる。こんな話題を飛ばしてくるのだからどうやらこいつも見た目通りの年齢ではないのだろうと勘繰るも… まあ向こうが子供を演じているうちはそれ相応の対応をしてやるかと考えて。)ギル、ね。ふむ…今のところその名前に似た知り合いはいないから、そのままギルと呼ばせてもらうとするよ。んで、だ。名乗ってもらったからにはこっちも名前を告げておかんとな… (と、此処で長々とあだ名の由来を口にして―)てわけでだ、ここでもキョンで呼ばれてる。不都合がなければそう呼んで貰えるとこっちとしても混乱がなくて助かるのだが。   (2019/9/16 23:22:24)

子ギル…1人や2人、ねぇ…(なんてじとーっとした目で見つつ、「そんな数で済まないくせに…」とか思いながちびちびとワイングラスに入ったブドウジュースを飲みつつ)…ん、まあそんな感じでお願いします…(なんて呼び方が決まると了承して、相手側が長々と由来を言っているのを軽く聞き流しながら)…キョンさん、ですかね?(なんていいつつ癖でさん付けをしつつもチラリと見て)ふむ…まあこうやって話せたのも何かの縁…取り敢えずこれからよろしくお願いしますね?(なんて軽くニコリとして会釈する)   (2019/9/16 23:32:56)

キョンいや、お前の言いたい事はなんとなくは判るのだが…。物には言い方ってものがあるからな?(少年から向けられたジト目を見遣り…その意味を察すれば皆まで言うなとばかりに掌でその視線を遮ってやる。指折り数えてみてもいいのだがそれこそ「言い方」という奴であろう。此方は此方でコーラ瓶から内容物を吸い上げると殆ど空になったそれをカウンターへと据え置いて。)まあ…その見た目で居るつもりでいるのなら、少なくとも初対面の相手がいる場所ではそう呼んでおいた方が不自然な感じはせんだろうな。そんな事は関係なしに、その呼び方の方が呼びやすいってのなら俺からは何も言うことないが。(等と、相手の内面を探るようなセリフを交えつつ…その意思は一先ず尊重して。)ああ、こちらこそ。まあ、こっちはしがない一般市民なんでな。剣やら魔法やら、銃やら大砲やら、そんなもんが飛び交う世界から来たような人間には退屈な相手かもしれんが、よろしくしてやってくれ。(向けられた笑みに応じるかのようにこちらも微笑を浮かべて見せると右手を差し出して。)   (2019/9/16 23:46:10)

子ギルふむ…そうなんですかね?(なんてキョトンとしつつ「でも本当の事だし…」なんて出そうになったがグッと堪えて、こちらもジュースが無くなると消しつつ、キョンの台詞に違和感を覚えて思わず顔を向けて、首をかしげるが、「わかりました…?」と言っておき)いえいえ…仲良くしていきましょう?(なんて首を振りつつそう言えば差し出された手をギュッと握って見て握手をする)   (2019/9/17 00:04:46)

キョンよし、ファーストコンタクトはこれでめでたく終了とあいなったわけだが…(握り返された手を上下に軽く振りながら一先ずは良好な関係が築けた事を素直に喜び、その感情を笑みを滲ませる。ちらりと…BARカウンターの柱に設けられた掛け時計をみれば日付は次の日へと変わっていた。)残念ながら平日の俺の時間はこれにて終了だ。また事があれば、今度は飲み物だけじゃなくて飯でもくおう。(食事を共にするのは仲良くなるための近道でもある事だしな。そう告げてから繋いでいた手を離すと瓶の底に残っていたコーラをずずっと吸い上げ空になったそれをカウンター端に置かれた空瓶入れへと差し込んで。)それじゃまた今度な。普段なにしてんのかは知らんが、あんまり夜更かしはするんじゃないぞ?(そう言い残してその場を後にする。)   (2019/9/17 00:12:49)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/9/17 00:13:27)

子ギルあ…お疲れ様ですよー…(なんて手を振りつつ、見送って行けば、またリクライニングチェアーに座る)…ふぅ、キョン…ですか…(なんて言いながら先程の言葉を思い出して)…まあ食事の時はあちらに借りを作ってあげても良いですかね…(と呟きながら、誰か来ないかなと思いつつ見渡して見る)   (2019/9/17 00:50:31)

子ギル…ふぅ…(ゆったりしつつ、ぽけーっと過ごしていて、うつらうつらと瞼が下がってくる)んっ…あぁ…ダメだ、寝たほうが良いかな…(なんて言いながらめをくしくしして立ち上がると、ペタペタ…と歩いてその場を後にする)   (2019/9/17 01:29:28)

おしらせ子ギルさんが退室しました。  (2019/9/17 01:29:31)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2019/9/17 19:17:45)

子ギル…(ひょっこりと顔を出してみると、人がおらず、すんなりと入ればいつものリクライニング…には行かず、ちょっと他の所を探索することにした。ペタペタとプールサイドを歩いて屋台へと行くと、カレーを頼んで、受け取れば近くにあったテーブルに置いて座り食べ始める。)…んむんむ…ふむ….(と何も言わずに黙々と食べているが、アホ毛がぴこぴこしていて、満更でもなさそうである)   (2019/9/17 19:29:45)

子ギル…ふう…(一通り食べ終わると、けぷ…と満足そうに皿を戻し、リクライニングチェアーでゆったり寛いでみる。夜景のプールも悪くはないが、1人でいるのは寂しいな…と思いながら目を細めてぽけーっとしている)   (2019/9/17 20:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。  (2019/9/17 21:05:59)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/17 22:37:23)

キョン(昼の間は様々な客が訪れるこのホテルもカジノの営業時間外ともなれば静かな物だ。静かとはいっても他の場所と比べて、という意味でだが。就寝前の夜の散歩のついでにカフェで甘めの珈琲をテイクアウトし今はテーブル席に陣取って静かに揺れるプールの水面をただ眺めるだけ。オーナーの尽力の賜物である全天候対応のプールで泳いでいくにも聊か時間も体力もなさすぎるのである。また昼間に来れる時があれば後学の為にカジノを軽く見学していくのもいいのかもしれん。まあこの後の生涯でどれだけの回数カジノと呼ばれる場所に縁があるかを考えれば…あまり意味のある事とも思えないが何事も経験という奴である。オーナー様直々に案内を頼む、等といった贅沢はいえんだろうが…頼み込めばそれに適した案内役でもつけてくれるかもしれんし、まあ物は試しという奴だな。(……と、いつの間にか考えている事が自然と言葉となって漏れ響き、思考がそのまま独り言と化してしまっているのを本人はまだ気が付いてはいない。)   (2019/9/17 22:51:09)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/17 23:15:09)

ジャンヌ・ダルクカジノにご興味がおありですか?(プールを眺めているその横顔を覗くかのように、ひょこっと現れる)ところでカジノで負けてしまった方はお酒を求めることが多いと聞いたのでBAR(兼カフェテリア)を設置した次第ですが、そんな風にお酒に酔ってるかたに寄り添ってあげて「よしよし、大丈夫です。次は勝てますよ」と背中を撫でたりして優しくしてあげるとその人はまたカジノに通ってくれるとお友達から聞きました。やはり、優しさは偉大ですね。悲しみに浸ったままというのはよくありません。お客様にはなんであれ楽しんで頂くのが一番なので、もしカジノで負けたらお酒ぐらいは付きあって差し上げますよ……っと貴方は飲めないのでソフトドリンクでしょうか(けれどソフトドリンクのカクテルもあるのでお酒を飲んでいる気分には浸れるかもしれません。作るのは私なのでちゃんとしたものが出てくるかは怪しい)   (2019/9/17 23:23:35)

キョンいや、折角こうして足繁く通ってる場所に派手なカジノがあるのだから一度くらいは覗いてみても罰はあたらないのじゃないか……のわッ!?(言葉に出して言っていたつもりはないのだが(あくまで自分がそう思っているだけ)頭の中で考えていた事を見透かすように不意に横合いから声をかけられれば仰け反るように上体を傾けて首だけで声の主へと向き直る。視線を向けた先にいたのはオーナーさん。にこやかな表情でなにやらえげつない事をのたまってらっしゃるような気がしないでもないが、まあ…ギャンブルなんてものは洞察力も必要だろうが時の運という奴もそれなりに関係してくるだろうから彼女の言うことはあながち間違いではないのだろうが…。)……まあ、そんなわけで何事も経験って奴ですから。空気だけでも体験しといてもいいかな…と。(負けていなかったとしても色々と付き合ってほしい、というのが本音ではあるが―ここは、そんな本心を隠して相手の言葉に同意するだけにしておいて。)…生まれてから一度も酒の類いを飲んだ事はない、といえば嘘になるのですが…。ここは大人しくジュースか珈琲でお茶を濁しておきますよ。   (2019/9/17 23:36:03)

ジャンヌ・ダルク当カジノは非合法というわけではありませんから罰など当たりませんよ。勝ちが過ぎても奥から黒服のお兄さん方がやってくるというようなこともありません。見るもやるもどうぞお好きなようになさってください(驚いて仰け反った額に上からツンと指を押し当てる)えぇ、何事も経験その通りです。けれど何事も過ぎれば毒になります。ましてコーヒーを飲んだくれるだなんて、そんなことしたら夜、眠れなくなってしまいますよ(額から指を離して、忠告を強調するように顔の前でビッと人差し指を上にたてる)   (2019/9/17 23:46:52)

キョンうん。それを聞いて安心しました。(やはりカジノという単語には何処か後ろめたい物を感じてしまうのは一般市民故だろうか。オーナー様から直々にクリーンだと言われれば、安心して覗いてみようかという気分になるから不思議なものだ。まあ一つ問題があるとするならば高校生の小遣い銭程度の額で遊べるテーブルがあるかどうかなのだが。)いや、流石の俺ものんだくれるレベルまで珈琲ばかりのんだりはしませんが…(目の前でピッとたてられた人差し指の先端を見つめながら答えるものの…彼女のいう事にも一理どころか十里はあるなと考え、素直に はい。と頷いてみる。)ああ、そうだ。他に誰もいない事だし…もしオーナーにほんの少しの時間があればちょっとばかり裏の方に付き合って貰えれば、俺としては嬉しい事このうえないのだが。(どうだろうか? そう尋ねでもするように…僅かに首を傾げつつオーナーを見遣ってみせて。)   (2019/9/17 23:51:53)

ジャンヌ・ダルク当然です。やましいことなどしていてはお姉ちゃん失格ですから。肩の力を抜いて気軽に楽しんで頂けるとオーナー冥利に尽きるというものです――。はい、平日のこの時間ですしね。構いませんよ?(彼の申し出を聞いてコクンと頷く)   (2019/9/17 23:54:35)

キョンそれなら、いつかお姉ちゃんオーナーと指しの勝負なんてしてみたいもんですが。まあ…おそらく俺の全敗になるのは目に見えてるとは思いますがね。(そんな贅沢、もし叶いでもしたらその時点で幸運はすべて使い果たしているに違いないと考えて…。)おお、何事も言ってみるもんだ。それじゃ申し訳ないんですがちょっとばかり裏の事務所まで―。(そんな事をのたまいながら、どさくさまぎれにオーナーの手を取るとプール出口へとエスコート。)【ということで待ち合わせにてお待ちしております。鍵付きははいれましたかね?】   (2019/9/17 23:58:58)

ジャンヌ・ダルクえぇ、機会があれば是非――それはわかりませんよ。私も負ける気はありませんが勝負は時の運といいます。何事にも絶対はありませんからね(そう言うと彼に手を取られて裏の事務所へと連れていかれる。裏の事務所って言われると事情聴取っぽく聞こえるのは私だけでしょうか?お姉ちゃんは何も悪いとしてませんよ!)【はーい、承知しました。えぇ、問題なく入れますよ――っと合流しました】   (2019/9/18 00:02:13)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/18 00:02:16)

キョン【それでは合流できましたのでーこちらはこれにて。お部屋ありがとうございました!】   (2019/9/18 00:02:52)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/9/18 00:02:57)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2019/9/19 09:05:29)

長門この間は泳ぐ暇も無かったからな…士郎には悪い事を、したのだろうな(鎮守府からの呼び出しで慌て立ち去った先日の事を思い出せば表情を曇らせるも同時に脳裏に蘇るこの場所での痴態には頬を赤らめも、V字カットの白のワンピース水着に身を包みプールサイドにやって来れば流石に風は冷たさを覚えるも日差しは心地良く。腰を下ろしプールに付けた足を動かし小さな波を作り出しながら暫し日差しを堪能しようか)   (2019/9/19 09:07:55)

長門ん…そろそろ、頃合か(誰か来ればと微妙に警戒していたのは否めず、人気を感じなければ立ち上がり軽く背を逸らした後プールへと身を躍らせ。普段は艤装を纏い水上を疾走する身ではあるがこうして全身で水を感じるのも悪くない。そんな事を思いながら水を掻き全力で泳ぎ続け)   (2019/9/19 09:36:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長門さんが自動退室しました。  (2019/9/19 09:56:20)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2019/9/19 10:14:16)

長門(泳ぎに没頭し気が付けば潜水まで行っていたのか、漸く水面に姿を見せれば流石に息を切らせ一度上がり)頭を冷やすにしても流石にやり過ぎたか…自重しよう(空は相変わらずの快晴、プールサイドに仰向けになり流れる雲を眺めていれば心のもやもやも晴れていくよう。もう暫しこのこことぉ堪能した上で何事も無ければプールサイドを後にするか)   (2019/9/19 10:16:21)

おしらせ長門さんが退室しました。  (2019/9/19 10:32:58)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2019/9/19 18:54:01)

衛宮士郎んお、そういやプールがいつの間にか全天候型になってたんだったな。……いつの間にやったかは知らないけど、仕事が早いな。(少しばかり身体を動かしがてら、黒色のトランクスタイプの水着姿でふらりとプールへ。先日見た時には見た覚えのない透明なパネルが天を覆い、中の温度も外の比べると仄かに暖かく水着姿で過ごすには丁度良い。果たしてこれだけの改造をどんな手で行ったのかは気になるところではあるものの、それはまたオーナーに会った時にでも聞くことにして。軽く柔軟を始めとした準備運動をしてから、ゆっくりと水面に脚を浸けて。)お、水温も冷た過ぎずにいい感じ。これなら泳ぐのも気分良く楽しめそうだ。(脚を水の冷たさに慣らしてから、と考えていたが水温は然程冷たくもなく。すぐに肩まで水に浸かり。)   (2019/9/19 18:59:38)

衛宮士郎(手始めに向こう側へ向けてクロール。水泳選手と言うわけでもないので、決して早くはないものの25mを泳ぎ切るほどであれば大したことはない。久々の遊泳に身体がついていかないか、などと考えていたがその不安は無用のものだったらしい。反対側へと辿り着き、水を掻く手がプールサイドに触れると同時に足の動きを止め、顔を上げて。)ふぅ、意外と行けるもんだな。……ま、1人じゃ競う相手もいないし、暫くは身体を慣らしてから自己タイムの更新でもしてみるか。(遊びに来たというものの、一人で出来ることは最早限られている。気が付けばいつもの鍛錬の調子になりつつあるものの、気にすることなく再び潜って壁を蹴り、泳ぎ始め。)   (2019/9/19 19:14:51)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2019/9/19 20:13:15)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/20 22:36:42)

ジャンヌ・ダルク夏は過ぎ……過ぎ……そろそろ紅葉の季節でしょうか。(未練たらたらな一言から、温もりを感じるプールへと入り、そっと空を仰ぐ)プールに入りながら紅葉を見る。風流でいいと思います。……ただ、枯れ葉がプールに入ってしまうと景観を損ないますので細めな掃除をしないといけないのが問題点でしょうか(掃除にいいちいち不思議な金色杯を使うわけにもいかず悩みどころ。身体を仰向けにして、大の字にしてプカーッと水面に浮かぶ)   (2019/9/20 22:47:58)

おしらせギルガメッシュさんが入室しました♪  (2019/9/20 22:57:05)

ギルガメッシュフハハハハハハハ!!相変わらずのようだな聖女、いいや給仕よ。喜ぶか良い、再びこの英雄王を接待できるというのだからなぁ...。調子はどうだ......(と、いつもの感じで登場しては枯れ葉が舞い降りてはプールサイドに溜まるのを無言で眺める...)   (2019/9/20 23:00:23)

ジャンヌ・ダルク給仕呼ばわりされたのは初めてなので凄く新鮮です…!こんばんは英雄王。お祭りの開催お疲れ様です(ライダーとNP補助の英霊たちが青い顔をして周回するお祭りが絶賛開催中。……そろそろ敵が入れ替わる時期ですか相手にセイバーとか来ないですよね。明日は我が身なので震える私)えぇ、調子はとても良いです……あぁ、ところでアストルフォから預かりましたが…ここは飲食の代金はフリーですので小切手はお返しいたしますね(飲食代とは思えない数のゼロが記載された小切手のことを思い出す)   (2019/9/20 23:04:54)

ギルガメッシュあぁ...まぁ最も出番といえば序盤の方だけだったが...故に今は裏方よ。(セイバーが来たら駆り出されるため内心焦ってはいる英雄王)よいよい、店の維持費にするなり好きに使うが良い。一度与えたものを返されては王の沽券に関わる。其れとも、我からの褒美は不満か?(椅子を召喚してはゆっくりと座り込む、優しめの声をかけながらも相変わらずな高圧さである。)   (2019/9/20 23:11:04)

ジャンヌ・ダルク英雄王が裏方というのも珍しいですね。と言っても開催者が無暗に出るわけにもいきませんから、やはり、お祭りの主役は参加者ですし(互いに死ぬときは一緒なので周回にセイバー来ないですよねと英雄王(アーチャー)が主役にならないように暗に訴える)そうですか。では、お言葉に甘えさせて頂き、ありがたく頂戴いたします(これ以上、代金を拒むのは彼の王には失礼にあたると考え、プールから一度あがるとスッとお辞儀をする)   (2019/9/20 23:18:39)

ギルガメッシュん?、、そんなことは無い、我は寧ろ裏方の方が多いぞ。まぁ、印象にないというのは仕方がないだろうがな。...ふ、まぁとにかく互いに覚悟する事だな..フハハ、ハハハッハハハッ(英雄王が乾いた笑みを出した...)しかしその誠実さはまさしくルーラーよなぁ...難儀な性格よ。まぁよい、取り敢えずなにか飲み物を用意せよ。(とか言いながら宝物庫からライトアップの動画を取り出して自分の周りを照らし始めた...ピカーッ)   (2019/9/20 23:26:15)

ジャンヌ・ダルクいえ、逆ですね…。印象があるせいか裏方というイメージがないんですよ(今も着ている水着が金きら金で派手。しかも自らライトアップを演出したせいで下半身が輝いて見える。眩しいッ)私は…私は今、主役にならないようにと言いましたからね…(あとはフラグ回収にならないよう主に祈りを託すのみ…)ふふ、今はアーチャーですけれどね。―――はい、かしこまりました(飲み物を注文されると濡れた身体をタオルで拭いてからBARの棚を物色する。そこから赤ワインの瓶を取り出すと、英雄王の傍にグラスを置き、注いでいく)   (2019/9/20 23:35:37)

ギルガメッシュ...フハハ、まぁ同じことよ。だがなぁ、我は主張が激しいだけで、目立たぬこと自体を毛嫌いしているわけではない。人類を背負うという事は時にそういう事も求められる時もある、という事よ。(フハハハハハハハハハハハ!!!喧しい)......(英雄王は悲しみが篭った目で相手を見つめた...)ならばもう少しくらいははっちゃければ良かろうに...いや?中々にはっちゃけてはいたか?(ふむ...?)ご苦労...、貴様も共に飲むか?(グラス片手に持てば、相手に向かってかざして。)   (2019/9/20 23:43:48)

ジャンヌ・ダルクこちらまで悲しくなってしまいますから、そんな派手に高笑いしたあとに悲しい目を向けないでください…!(ギャップが激しかった。兎にも角にも過労死はキャスターの貴方の特権であって欲しい私)ルーラーの私よりははっちゃけていると思いますよ。えぇ、お酒はあまり強くはありませんが英雄王のお誘いを断るのも不敬でしょう。ご相伴にあずからせて頂きますね(もう1つグラスを用意すると、赤ワインを注いでいく。注ぎ終わればグラスを相手と同じようにかざして)   (2019/9/20 23:49:58)

ギルガメッシュ貴様もルーラーにとどまっておけばまだ高難易度で活躍する程度で終わっておったものを...アーチャー、いや、水着に魂を売った自分を恨むがよい(フフフ...)構わん構わん、自分のペースで飲むがよい。(相手のグラスに自分のグラスを軽く当てて、一口飲み...)まぁまぁか...悪くない。まぁ我の宝物庫には流石に敵わんがな(とは言いつつどうやら機嫌は良い様子らしい...)   (2019/9/20 23:55:42)

ジャンヌ・ダルク高難度においても周回においてもご活躍される方の言葉には重みがありますね。えぇ、ですが水着に夏に思いをかけた自分を誇りこそすれ後悔などしません………ですが、それはそれとしまして、私はアーチャーであると同時にお姉ちゃんでもありますので、やはり…こう、疲れて帰ってきた方にお疲れ様と癒してあげられる立場にいたいと言いますか…(そっと視線を逸らす)彼の英雄王にまぁまぁと言って頂けるだけでも光栄です。(そっと一口飲むと葡萄の香りと喉に熱を灯すようなものを感じる)さすがに神話の時代から美酒を集められている方のお口にあうものがあるかどうかと言われますと……少し、自信がないですね(自分があまりお酒に詳しくないということもあり自信は薄い)   (2019/9/21 00:01:35)

ギルガメッシュ貴様...やはり何故バーサーカーで無いのだ?(英雄王も少し狂気を感じたらしく...)及第点...いや、もう少し行くか?まぁ一級品と言って過言ではなかろう、故にそう卑下するな。...そうさな、試しに飲んでみるか...?(手をかざして宝物庫から2人分の盃と酒の入った金属器を取り出しては注いで...手渡してみた。)   (2019/9/21 00:07:45)

ジャンヌ・ダルクふふ、違いますよ♪バーサーカーは妹のオルタの方です。やはり私たちは姉妹ですね、皆さん同じように私のことをバーサーカーだと言われるんです(バーサーカーと言われ、妹と間違えられたと思い嬉しそうにする)試しに…?いえ、でも私はお酒の味はそこまでわかるわけでもないので勿体ない……わぁ(手渡された器もやはり黄金色で注がれた酒が輝いて見えるようで、一瞬見とれる)   (2019/9/21 00:13:48)

ギルガメッシュそこだ、そういう所を言っておるのだ......まぁよい、いつの世も愛とは人を惑わせる...(正直オルタが哀れだ...と英雄王も匙を投げるレベル)舐めるなよ?いくら舌が愚昧極まろうとも、その舌も唸らせられて漸く俺の宝物庫に置けると言うもの...。故に心配の必要はない、まぁ無理強いはせんがな?(相手のリアクションを見ながら少しウキウキしつつ意地悪を言う)   (2019/9/21 00:21:13)

2019年09月15日 09時51分 ~ 2019年09月21日 00時21分 の過去ログ
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