「BL/NL 俺の部屋」の過去ログ
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2019年09月17日 00時37分 ～ 2019年09月21日 16時32分 の過去ログ
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| 御堂 真希 | > | (ｽﾞﾙﾝと中からそれを抜かれれば支えを無くして崩れ落ちる。果てないまま、ｿﾌｧに大きく座る竜次ｻﾝ…。視線の先には、そのまま張りを保つ肉棒が目からはなれずにあって、よろりと立ち上がる気力もなく這いながら目の前に)満足…りゅじｻﾝしてない…。(自分の肉棒は、嵌められたﾘﾝｸﾞに出すことも出来ず痛いまま張り詰めていて、片手を添えては、ﾋﾞｸﾋﾞｸと震えながらもう片方を竜次ｻﾝのﾁﾝｺにのばし、…)これ…ほし、。りゅーじさん… (2019/9/17 00:37:09) |
| 竜次 | > | (崩れ落ちた彼が次に取る行動は把握していた。足元で強請る相手を見下ろしながら、張り詰める彼の肉棒を脚で軽く踏みつけ揺さぶった) …なら、真希が俺のこと満足させてくれるか？(出来るよな、と笑い、自身の肉棒を彼の手の中で脈打たせた) 俺の上、乗れよ。 (2019/9/17 00:41:59) |
| 御堂 真希 | > | あぐっ…っあ。(軽く踏まれる感触。足先に揺すられているとわかっていて、見下ろされる視線にｿﾞｸｿﾞｸと震えてしまう。握る手の先に暖かな感触。脈打ち揺れるのを目の当たり、そのまま…舌を伸ばして口を寄せ。乗れと言われれば少しだけ寂しそうにｺｸﾝと頷いてｿﾌｧに手を突き体を起こして竜次ｻﾝに跨がり体を下ろす) (2019/9/17 00:46:14) |
| 竜次 | > | ふふ…、なに…舐めたかった？(跨がる彼を見ながら笑う。舐めさせてもよかったが、自分の上で乱れる彼を見たかった) …これで自分の好きなとこにいっぱい当てれるやろ？…真希がやらしく腰触れたら (2019/9/17 00:49:55) |
| 竜次 | > | …これ、取ってやるからな？(真っ直ぐ彼を見つめながら、リングの嵌まった肉棒の亀頭を指でピンと弾いた) (2019/9/17 00:50:53) |
| 御堂 真希 | > | っあ…(ただ先端弾かれただけ。それでさえ軽く中はﾋﾞｸﾝとふれる。片足を立てて見えやすいように脚を開けば、ゆっくり自分で腰を下ろしていく)ん…っあぐ。ひゃふ…りゅじさ…(腰を下ろすそれだけのことにさえ声を上げて、薄く割れた腹筋に力が入ると、そのまま無意識に締めて好きなところを擦り当てる)ここぉ…っかはっ…りゅじ、ここがｲｲ (2019/9/17 00:55:18) |
| 竜次 | > | (敏感な彼の身体を眺め、入れる様をジッと見つめた。彼が望んでしていると思うと興奮が高まる) はぁっ…、もうすんなり入るなぁ。(煽るような言葉を吐き、自分は動くことなく彼を見つめる。良いところに執拗に擦り付ける彼にニヤつきは止まらず) へぇ、此処がいいのか。…ほら、もっと頑張らんとイカせてやらんぞ？ (2019/9/17 01:01:53) |
| 御堂 真希 | > | っあ…やだっ、ｵﾚ、も…出したい(間でﾋﾞｸﾋﾞｸとはねるﾁﾝｺを揺らしながら、見せつけるように、後ろにまわす手は、竜次ｻﾝの膝について前後に腰を揺らしながら、固く張り詰めた乳首を片手で弄る)たのむよぉ…りゅじさ…ｵﾚこのままおかしくなる… (2019/9/17 01:06:37) |
| 竜次 | > | はは、欲に素直やなぁ…(結合部を見ながら、卑猥な光景に射精感が高まり此方も徐々に腰を揺らし始める) んっ…もうちょい、焦らしてやろうと思ったけど。俺も出そうっ…(彼が弄る乳首とは逆側の乳首を片方の手の指でキツく摘まみ上げ、もう片方の手で彼に嵌めていたリングを取り外す) はぁっ…、イケよ。変態真希…ｯ…(そういうと彼の腰の動きと反するように腰を突き上げ奥に亀頭を叩きつける) はぁっ…あっ、イクｯ…！(腰を突き上げ奥に亀頭を押し当てると勢い良く精液を流し込む) (2019/9/17 01:13:57) |
| 御堂 真希 | > | んっああっあぐっあ…(擦るような気持ちよさではない、意識を飛ばしてしまうような、強い痛み。それなのに一気に張り詰めたﾘﾝｸﾞをはずされれば、吐き出される射精感が気持ち良く、突き上げられる激しさにガクガクと体を揺らしながら)っあがｯ…りゅじ…(勢いよく吐き出された精液を撒き飛ばしはてながら、残るのはﾀﾞｸﾀﾞｸと先端から溢して、竜次ｻﾝにへらりとラリったようなアへ顔を向けて笑う) (2019/9/17 01:19:26) |
| 竜次 | > | ふは、なんて顔してんの…(彼の中に吐き出しながら晒されるだらしない彼の顔に笑う。乳首を抓りながら、相手の首輪の下辺りにカプリと噛み付き) んっ…、また忘れられん真希が見れたなぁ(乳首を遊びながら、ビクビクと跳ね上がる彼の肉棒をもう片方の手で握りズリズリッと扱き吐き出した精液を塗り付けた) (2019/9/17 01:24:25) |
| 御堂 真希 | > | はぁ…っあ、(痛みと一緒に来る解放されるような快楽。快楽と一緒に痛みが気持ちいい。首輪を気にもせず噛みつく痛み。片手に擦り上げられながら、吐き出してもなおまた、張りだしもどる。)覚えて…ｵﾚのこと、たくさん。りゅじ…ｵﾚ、もっと逝きたい… (2019/9/17 01:28:40) |
| 竜次 | > | ほんと、エロい体…(まだ快楽を求める彼。噛み付いた首に歯を立て首輪ごと肉に食い込ませる) ふぅ…、ならもっと見せろよ。こんなもんじゃねぇだろ？淫乱ネコ…(自身の精液で満たされた奥を抉るように腰を回す。結合部からはｸﾞﾌﾟｯと空気を含む音が鳴り、隙間から精液が垂れ流れる) (2019/9/17 01:33:34) |
| 御堂 真希 | > | あぐっあ…りゅじの痕ぉお…(首に食い込む痛み声を上げては、無意識に締め付けなから腰を振る。強く締めた尻孔から、泡立たせた白濁を流して、ｶｸｶｸと前後に腰を振ればメスのように鳴き狂い、)りゅじでりゅ…このままｯ……はぁあ、あぁあ…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙと身震い握られる先端からは、ﾀﾞｸﾀﾞｸと新たな白濁を溢れさせて) (2019/9/17 01:38:35) |
| 竜次 | > | はぁっ…、締めすぎｯ…(再び果てる彼の中は先程よりキツく、食い千切られるような感覚に腰が震えた。腰を淫らに震わせる相手を見れば、休ませるものかと激しく下から突き上げる) はぁっ…はぁっ…、おらｯ…まだイケんだろ？全部出せよっ…(奥をこじ開ける程の突き上げを繰り返し、時折彼の尻をパシッと強く叩いた) (2019/9/17 01:43:33) |
| 御堂 真希 | > | んっあ…(ﾀﾞｸﾀﾞｸと漏らすように吐きたしながら、果ててもまだ終わらない突き上げ、飛びそうな意識にﾊﾟﾝと弾かれた尻肉の痛みがそれさえ出来ずﾋﾞｸﾝと震える)だめ…りゅあ、狂う…おかしくなる…(メスのような高い喘ぎと、狂いそうな低い雄叫び)りゅじ…もっと、…ｵﾚ、壊してくれ… (2019/9/17 01:49:25) |
| 竜次 | > | あ？…狂えよ…。それに俺が壊すんじゃねぇよ、勝手に壊れるだろ…？真希は(突き上げながら、彼の肉棒を握り親指の腹で鈴口をクチクチと弄る) はぁっ…あー、気持ちいいｯ…(彼が敏感に反応する度に中の肉壁はうねり絡み付く。何度も激しく下から突き上げていれば、何も告げずに2度目の射精をし…ドクドクと精液を吐き出した) はぁっ…中出し最高やなぁ。 (2019/9/17 01:55:19) |
| 御堂 真希 | > | (鈴口に触れる指先が、そのまま刺激を尿道に伝える。漏らすようにﾀﾞｸﾀﾞｸと溢れさせる精液が竜次の手々広げられる。)っあ、ぉ…っおあぁあ…(上げる声が言葉にもならずに叫んで、突き刺さる孔の中で熱く竜次のものが震えれば、ﾀﾞｸﾀﾞｸしい白濁した精液がﾄﾞﾛﾘ濃厚なものに変わって)すげぇ…いぃ…(事切れるように一言吐いてそのまま竜次の胸に崩れ落ちる) (2019/9/17 02:02:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/17 02:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂 真希さんが自動退室しました。 (2019/9/17 02:22:49) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/17 09:58:33) |
| 竜次 | > | あー、寝落ちてたなぁ。真希、ごめんな？ (2019/9/17 09:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/17 10:23:43) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/18 02:12:56) |
| 竜次 | > | こんな時間じゃ、望みはねぇかなぁ。 (2019/9/18 02:13:24) |
| 竜次 | > | とりあえず待機。誰でもどうぞー。 (2019/9/18 02:13:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/18 03:08:12) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:05:51) |
| 竜次 | > | 寝るまで。誰でもどうぞー (2019/9/18 21:05:59) |
| おしらせ | > | 日向 .さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:09:28) |
| 日向 . | > | ばﾝわ 、ァ。 (2019/9/18 21:10:30) |
| 日向 . | > | お初やけど 、 居る ？ ( ちらりとそちら向けば首をかしげて . 眉寄せて ) (2019/9/18 21:12:58) |
| 竜次 | > | おー、いらっしゃい。どうぞ(ソファに座ったままヒラリと手を上げる) (2019/9/18 21:15:35) |
| 日向 . | > | 、あっ、いきとった .( 嬉しそうに頬上げては . ゆっくりと彼の傍まで 。) 邪魔するで 、？ ( 後頭部掻きながら 、彼の座るｿﾜｧの横に遠慮なく座り 。) (2019/9/18 21:17:45) |
| 竜次 | > | 生きてる生きてる(クスリと笑い、隣に座る彼を横目で見る) 俺は、りゅうじ。よろしく。好きに呼んでくれていい。 (2019/9/18 21:19:19) |
| 日向 . | > | 、ん . りゅうじ . りゅうじｯて呼ぶわ .( こくこくとうなずきながら ) 、俺は 日向や 、よろしゅう 。( ふｯとはにかみながら 自己紹介を返して。 (2019/9/18 21:22:06) |
| 竜次 | > | 日向、な。よろしく(此方も覚えるように名前を復唱し、相手を見れば小さく微笑む) 日向は、何がしたい？雑談？ (2019/9/18 21:26:08) |
| 日向 . | > | 、俺はなぁ、雑談でもええんやけど話題が無いから 、 ヤりましょか 。( 口角度あげながらするりと彼の上に乗りあげて . ) 、俺、ﾘﾊﾞやけど … りゅうじはどっちする ？( 入れるか .. 入れられるか… 、と頬撫でながら .) (2019/9/18 21:29:40) |
| 竜次 | > | はは、そうか。ならそうしようか…(膝の上に乗る彼の腰に手を回し、頬を撫でる手に軽く擦り寄る) 俺、タチやから。日向、可愛いネコちゃんになってくれるか？(クス) (2019/9/18 21:31:33) |
| 日向 . | > | 、ふは 。せやな、りゅうじﾀﾁやったなｧ 。( 手にすりよる彼に かわいいなァ、と思いながら .) ええで 、 … 今日は可愛いﾈｺになったる .( ぐいっとまた近寄れば. 、過激なSMﾌﾟﾚｲはできへんけど、と眉を下げた 。) 、 (2019/9/18 21:35:35) |
| 竜次 | > | 日向がどんな風に啼くか、楽しみやなぁ(腰の手は尻へと下がり、徐に尻肉を強く揉み上げる) …大丈夫や、意外とノーマルやで？俺。一緒に気持ち良くなろうなぁ？(彼を見つめながら、ニタリと笑う) (2019/9/18 21:38:09) |
| 日向 . | > | 、んっ … 、俺も .. りゅうじが俺で気持ちよくなｯてるとこ見たいし 、楽しみやで .( おたがいや、と軽く頷いて 。尻肉を強くもみあげられれば 、肩があがる .) .. ふは 。 そのSっけ満載な顔でよく言うわ 、( 彼のなんでも食ってしまいそうな眼差しに きゅん、と来ながら 顔を近づけキスを求める .) (2019/9/18 21:42:36) |
| 竜次 | > | まぁ、Sやから攻め立てるのは好きやけどなぁ(否定はせずそう告げると、顔を寄せる彼の唇を奪い舌先でその唇をなぞる) んっ…、口開けろ。日向…(尻を撫で回し、舌先で彼の唇をﾄﾝｯとノックする) (2019/9/18 21:46:00) |
| 日向 . | > | 、そか … 、( 確かにﾀﾁ専門はS多いよなぁ、と考えながら 。唇が重なりあえば 舌先でなぞられる感覚にふわりとする .) 、ん ふ … ( 言われた通り 軽く口を開けた . 自分から舌と舌を絡ませようと 押し込む 。 舌先が当たればひくりと肩を揺らしてそのまま からめあう。 ) (2019/9/18 21:50:10) |
| 竜次 | > | (絡めてくる舌を掬い上げるようにして弾く。口付けを深くしながら、彼の舌の衣類に手を掛けて脱がし始める) んっ…はぁ、最近ネコちゃんになったか？ (2019/9/18 21:59:51) |
| 日向 . | > | 、… ん .. ( 深い口付けに すこし酸素を切らして息が荒くなるのが分かる。けど唇を離すのは惜しくて 。) … んっ … 、せやな … 最近というここ最近ﾀﾁしかしとらん … ( そもそも受けになることが無いので 、少し下手かもしれん。と眉下げながら .) (2019/9/18 22:02:55) |
| 日向 . | > | 、誤字ってる . すまん 。、“最近”が一言多いなぁ 。 (2019/9/18 22:06:21) |
| 竜次 | > | へぇ…、それなら慣らしてやらんとツラいやろなぁ(彼の口内を堪能すれば唇を少し離し、間近で見つめては脱がせて露わになった尻を直接撫で) …それとも、無理矢理に捻込まれたい？(尻肉に指を食い込ませて問い掛ける) (2019/9/18 22:10:05) |
| 竜次 | > | 大丈夫。俺もよく誤字るから、許してな？ (2019/9/18 22:10:38) |
| 日向 . | > | 、… っ ( こくりと唾を飲みながら 。直接撫でられては 腰が上がりつつ. ひんやりと冷たい彼の手のひら .) 、早速意地悪やなぁ … 、流石 … 、ええで 、りゅうじの好きにしてや 。( 余裕そうにはにかめば 、相手の物を下着の上からなぞりあげて 。) 、いたいの、慣れてるから ( 自分も彼の下着を脱がせる 。 ) (2019/9/18 22:17:00) |
| 日向 . | > | しかもこの時間帯だと結構誤字多いんや … 俺も許して …() 俺りゅうじの、誤字きにせぇへんから ! ( あわ ) (2019/9/18 22:17:58) |
| 竜次 | > | 意地悪好きそうやん？日向…(彼の反応にクスリと笑い、なぞられた箇所にビクンと反応返しては目を細め) 痛がるのはあんまみたくないんやが。すぐ気持ち良くなれそうか？(脱がされながら彼を見つめる。指先は孔へと移り柔らかく撫でる) (2019/9/18 22:24:31) |
| 竜次 | > | ん、ならお互い気にせず楽しもうや (2019/9/18 22:26:47) |
| 日向 . | > | … 、する方は好きやで .( まぁされるのも悪くはないわ、と言いながら 。彼がびくんと反応返してくれれば 嬉しそうにこちらも目を細める 。) 、俺もできれば痛くないのがええよ … ？ 、ん ~… どうやろ .慣らしてもいたいかもしれんわ …ん、ゆっくり慣らしてくれへん？ 。処女だと思って優しくしてなぁ .( 苦笑いしながら 、孔に近づく彼の指先に ひくついて 。) (2019/9/18 22:29:30) |
| 日向 . | > | せやな .( ふは ) (2019/9/18 22:29:55) |
| 竜次 | > | するの好きなんか。趣味似てんなぁ…(笑いながら手を彼の口の前へと寄せて、指先を口内へと押し込む) 処女かぁ…、そんなん久しぶりに扱うから優しくすんの忘れたわ(指を彼の舌に押し付けて唾液を指に絡ませる) (2019/9/18 22:40:35) |
| 日向 . | > | 、 … 好きやけど。 ？ っ、 んぐ . ( 口内にに押し込まれた手に 困惑しながら 噛まないように口を開けて .) 、ん ｧ、( 優しくしてくれるﾝやないんかい、と思いながら。彼らしい答えで少し安心する。 口内で舌に指先押し付けられて唾液を指に絡ませられていく 。) (2019/9/18 22:45:46) |
| 竜次 | > | (濡らした指を口内から引き抜くとその指に自身の唾液を垂らし、孔へと移すとﾇﾁﾇﾁと音を鳴らして塗り付けた) まぁ、痛いのは初めだけ…て感じやろ。日向は淫乱ネコの匂いするし…(ヒクつく孔に中指を押し当て、ゆっくり押し込んでは引き抜く行為を繰り返す。自身の肉棒は硬さを帯び始め、彼の肉棒の裏筋に擦り付けるように腰を揺らした) …ほら、これがお前の中に入るの想像しろ。 (2019/9/18 22:48:34) |
| 日向 . | > | んは ..( 唾液を垂らす相手の行為に えっろ . と目を細めては。) 、せやな ぁ … . 馴れが一番 。 、ふは そんな匂いすﾝのかいな 。( 笑いながらいうが 今日は肉棒が欲しくてたまらないのだ 。ほんのり紅く染まった 顔 。) ぅわ … 、ほんまでかいな .. ♥ 想像 ？ 想像しなくても、気持ちよくなれるに決まってるわ 。( そう上記述べていれば、指が押し込まれて 抜かれるという行為が始まっていて .) 、っへんな 、かんじ … ( まだ一本だけだと違和感しか出てこなくて ) (2019/9/18 22:55:48) |
| 竜次 | > | (うねる彼の中に目を細め、中指を根元まで押し込んだ。動かさず内壁の締め付けにニヤつき) いっその事、一気に奥まで…これ、入れてやろうか？(彼の表情をジッと見つめ、肉棒をビクビクとわざと跳ねさせて見せる) …指だと感覚分からんやろうなぁ。(中指を彼の腹側の壁に押し付け、ズリッと擦りながら指を引き抜く) …はぁっ…、入れたい。日向…尻、自分で広げろよ(抜き取った指を舐め上げながら彼に指示する) (2019/9/18 23:02:16) |
| 日向 . | > | ん ” っ … ん ♥ ( 根本まで入れたのに動かずじっとする指に 、蕩けて 。) 、 ~ っ、 ♥… ほしい 、俺 、の中にこﾝなでっかいの入るやろか 、( 荒い息。 途切れ途切れに言葉を繋ぐ。ｼﾞｯと見つめる先は相手の物、わざとぴくりと跳ねる彼の物を見ては 上記を 。) っ ” …ぁ _( きゅんｯと吸い付いてた指が壁に押し付けてｽﾞｯと抜かれる感覚にﾋﾞﾘﾋﾞりくる。 )ん、 … ん、( こくこくと頷けばきつい孔を自分の指で広げて 、) りゅうじのほしぃ 、ねん 、 っはやく .♥( 焦らすように腰をあげて くぱぁと唾液が孔から漏れながら誘い 。) (2019/9/18 23:10:35) |
| 竜次 | > | ふは、ほら…淫乱ネコやん？ …入るかどうかやなくて、入れるんや。全部な？(優しく微笑んで、自身の反り返る肉棒を広げられた孔に擦り付け唾液を塗りたくる) はぁっ…やらしいなぁ、日向の吸い付いてきてるぞ？(充分に濡らした肉棒を孔に突き立てれば、遠慮無しに腰をズンと押し上げて根元まで入れ込む) っ…、はぁっ…日向？入ったぞ？ (2019/9/18 23:15:12) |
| 日向 . | > | っ ~~ ～ ♥ 、!! 、 ぜんぶ 、ｯ､ … ぜんぶ ( はふはふと息を整えながら キツくて、痛くて 彼の胴体に手を回してだらんとよしかかる。) 、全部 入っ、とる … 、( きつそうな顔をしながら肩に顔を埋めて ) 、… っまって、まだ動かんといて ,( 彼の物 の脈を感じながら 堪能する。今動かれると確実に可笑しくなってしまう 。 ) (2019/9/18 23:24:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/18 23:36:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 .さんが自動退室しました。 (2019/9/18 23:46:32) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/20 08:50:05) |
| 竜次 | > | 誰でもどうぞー。 (2019/9/20 08:50:29) |
| 竜次 | > | てか人少ねーな、今日は。 (2019/9/20 08:52:18) |
| おしらせ | > | 香月さんが入室しました♪ (2019/9/20 09:12:07) |
| 香月 | > | おはようございます～ (2019/9/20 09:12:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/20 09:12:59) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/20 09:13:23) |
| 竜次 | > | わりー、落ちた。 (2019/9/20 09:13:35) |
| 竜次 | > | いらっしゃい (2019/9/20 09:13:49) |
| 香月 | > | 大丈夫です。あ…ありがとうございます！(にっこり笑い軽く頭下げ)香月(かづき)っていいます。よろしくお願いします！ (2019/9/20 09:14:52) |
| 竜次 | > | 香月な、俺はりゅうじ。よろしく(軽く手を上げ挨拶程度に名を名乗り) 香月は、雑談希望？ (2019/9/20 09:16:19) |
| 香月 | > | 竜次さん…えと…(どうしようと思いながら顔を赤くし)考えずに来ちゃいました。竜次さんがしたいことあれば…流れでと思って。(隣に座り上目に見つめ小首を傾げ) (2019/9/20 09:20:11) |
| 竜次 | > | ふふ、そうか(赤い顔で見上げてくる彼を見下ろし、馴れ馴れしく肩を抱き寄せた) …そんなこと言って、ほんとは何したいのか決まってるんやろ？(耳に口を寄せるとニヤつきながら囁く) (2019/9/20 09:23:13) |
| 香月 | > | ん！ひゃ…(肩を抱き寄せられ耳元で囁かれビクッと跳ね上がり)あ…耳…らめぇ…(ぎゅっとしがみつき何したいか決まってるんやろと言われ腰をくねらせこくんと頷き)…竜次さんと…エッチしたい…です… (2019/9/20 09:27:26) |
| 竜次 | > | 初めから素直に言え…(そのまま舌先出し、耳の縁に這わせ舐め上げ) はぁっ…、ほらセックスしたいなら脱げよ(彼から少し離れると目の前で脱げと催促する) (2019/9/20 09:29:57) |
| 香月 | > | ふあ…(耳を舐められビクッと跳ね上がり服を脱げと言われ立ち上がりTシャツとズボンと下着を脱ぎ)これで…いい…？(白い肌に乳首は薄ら赤くぷっくりし片手を股間を隠すようにあてがい) (2019/9/20 09:33:24) |
| 竜次 | > | 良く出来ました…(彼の体を舐めるように眺めてから、股間を隠す手を取り引き寄せた。腰を抱くと目の前にある美味しそうな乳首にチロッと舌を当てる) んっ…美味そうだな、香月は。食っていい？(クス) (2019/9/20 09:36:09) |
| 香月 | > | んあ…(手を引き寄せられ乳首を舐め上げられ身体をびくつかせ)あ…はあ…竜次さん…食べて…僕の身体…満足するまで…(首に腕を回し唇に自分の唇を触れさせキスし舌を差し込み絡ませていき)んふ…んちゅ… (2019/9/20 09:39:14) |
| 竜次 | > | んっ…(先程とは違い、積極的になる彼にニヤつき) んっ…はぁ、香月はネコちゃんなん？(キスに応えながら腰から手を下ろして尻を撫で回し) (2019/9/20 09:43:37) |
| 香月 | > | んはぁ…ん…ネコだよ…(潤んだ瞳で見つめこくんと頷き)ひあ…ひゃう…(腰からすっとお尻に手を滑らせ撫で回す感触に身体をびくつかせ腰をくねらせ)エッチ大好きなネコ…だよ…いや…？ (2019/9/20 09:46:17) |
| 竜次 | > | ふは、淫乱ネコ大歓迎…。ならさ、馴らさなくても大丈夫だよな？(くねらせる腰を抱き、尻を撫でていた手は孔の周りをなぞるように触り) …今までに何本咥えたん？ここ。 (2019/9/20 09:48:55) |
| 香月 | > | ん…(秘部を撫で回されるとそこは物欲しそうにひくつき)あん…はあ…竜次さん…欲しいよ…(慣らさなくてもと言われこくんと頷き)今までに…？えと…そんなにしたことなくて…3回くらいかな… (2019/9/20 09:51:46) |
| 竜次 | > | へぇ…、そんだけでこんなヒクつくケツマンコになったん？(素質あるな、と言いながら中指をﾂﾌﾟｯと彼の中に射し込んでいく) 欲しい？…なぁにが欲しいのか、言わねぇと分からんぞ？ (2019/9/20 09:54:10) |
| 香月 | > | ふぁあ！(彼の指が中に入ってきたと同時にぎゅっと締め付け襞は絡みつき)あん…はあ…(しがみつき見つめ)竜次さんの…おっきい…ちんぽ…中に欲しいです…(腰を揺らし顔を真っ赤にしながら目を伏せ) (2019/9/20 09:57:22) |
| 竜次 | > | えっろ…(締め付けてくる内壁を中指で撫で回し、彼の様子を見つめ) ふふ、ならお望み通り…(自分の下の衣類をずらし、下着の中から既に反り返る肉棒を外へと取り出す) はぁ…、ほらこれ欲しいんやろ？自分で入れろよ(中指を抜き取ると彼に見せつけるように自身を握り扱いてみせる) (2019/9/20 10:01:23) |
| 香月 | > | ン…(指を抜かれ彼が目の前で自身をだし扱く様子に身体をびくつかせ)欲しい…このおっきいちんぽ…(足の間に身体を滑り込ませ反り返る肉棒を根元から舐め上げ口に咥えしゃぶりつき)はあ…美味しい…(嬉しそうに笑い肉棒に跨りひくつく孔にあてがい挿入し)ふぁあ！ああっ！(ズブズブと一気に根元まで挿入しきつく締め付け) (2019/9/20 10:04:47) |
| 竜次 | > | はぁっ…(脚の間で肉棒を濡らす彼に目を細め、そのまま直ぐに孔で咥え込まれ此方も息を上げた) はぁっ…、んっ…締め付けやばｯ…(うねり絡み付く肉壁に眉を寄せながら、下から腰を揺らし始め) (2019/9/20 10:13:17) |
| 香月 | > | ひあ！んん！おっきい！(ぎゅっと抱きつき襞は肉棒に絡みつき収縮し腰を揺らし)あん…あん…中…擦れちゃうっ…！ (2019/9/20 10:15:00) |
| 竜次 | > | (喘ぎ乱れる彼を見つめながら、胸元に顔を寄せ乳首を舌全体で舐め上げる) はぁっ…、とんだ淫乱ネコやな。チンコついてんなら、誰でもいいって感じ？(クスクス笑い、舐め上げた乳首をカリッと噛み…下からズンと押し上げて奥に亀頭を嵌め込む) (2019/9/20 10:19:22) |
| 香月 | > | ひっ！あ…ひゃあ…ちが…んん…(中を突き上げられながら乳首を舐められさらに中は締め付け)や…誰でもじゃ…ない…らって…すぐ…居なくなっちゃうから…1回きりが多いだけだもん…ああんっ！(最奥を突き上げられ肉棒の先端がはめ込まれた瞬間背中を逸らしきつく締め付けながらビュクッと軽くいってしまい) (2019/9/20 10:23:05) |
| 竜次 | > | 会って数分でチンコ咥え込んで…何が違うん？(奥で果てる彼の中は締め付けがキツくなり、その感覚に堪えるように奥歯を噛む) ふぅｯ…、認めろよ。よく知りもしない相手にケツマンコ犯されて感じる変態やろっ？ほらｯ…(彼の腰を抱き寄せ、休ませること無く奥を硬く張り詰めた肉棒でズンズンと突き上げていく) (2019/9/20 10:27:28) |
| 香月 | > | ふぁあ！んん…！(ぎゅっとしがみつき彼の言葉に身体を震わせ腰を振り結合部から卑猥な音を響かせ)あ…あ…淫乱…変態…ネコ…です…すぐにちんぽ咥えてエッチしちゃう…(潤んだ瞳で見つめ赤くなり)構って欲しくて…繋がっていたい…(ぎゅうぎゅう締め付け射精を促し) (2019/9/20 10:31:33) |
| 竜次 | > | 寂しがり屋で欲しがりのネコちゃんやなぁ…(直ぐに認め腰を振る彼にニタリと不適に口角を上げた。突き上げながら、互いの間で揺れる相手の肉棒を握り扱き始め) はぁっ…、何処に出して欲しい？俺のザーメン…(腰を小刻みに叩きつけ、射精しようと彼の中で自身は大きく膨れ上がる) (2019/9/20 10:35:54) |
| 香月 | > | んん…(こくこく頷き蜜を垂らす肉棒を扱かれさらにきつく締め付け)ふぁあ！ああんっ！中！中だし…種付けして…竜次さぁん！(腰を振り離さないように襞は絡みつき膨れ上がる肉棒にも感じ身体をびくつかせ) (2019/9/20 10:38:51) |
| 竜次 | > | はいはいっ…、なら遠慮なくｯ…(腰の打ち付けを激しくし、パンパンと肌がぶつかる音が部屋に響く。扱いていた肉棒の根元を急にギュッと握り締め) はぁっ…、メスネコならメスネコらしく…中でイケよ。なぁ？香月…(意地悪い笑みを向けては腰を押し上げて最奥に亀頭を嵌め込む) んぅっ…出るｯ…！(そのまま肉棒を脈打たせながら、ドクドクと濃い精液を彼の奥へと注ぎ込んだ) (2019/9/20 10:43:33) |
| 香月 | > | ひああ！んやあ！根元…らめぇ…(外してというように手を這わせ中を激しく突き上げられ)あん！あん！いく…いくいく！(中で爆ぜドクドクと吐き出された精液に締め付けながらビクッと跳ね上がり自身からもドピュっと精液を吐き出し)あ…あん…はあ…はあ…(身体を震わせ襞はまだ絡みつき) (2019/9/20 10:48:05) |
| 竜次 | > | あーあー、中でイケって言ったのに…(中出ししながら彼の吐き出した精液を肉棒に塗り付けるように扱く) …香月の精子、出なくなるまでにさせたら…中イキ出来るんかなぁ？(どう思う？と問い掛け、まだ硬さ残る自身で精液が溜まる奥を押し上げ刺激する) (2019/9/20 10:51:35) |
| 香月 | > | ふやあ…あん…扱いちゃ…らめぇ…(蕩けた顔で見つめ身体をびくつかせ刺激にぎゅっと締め付け)わかんない…竜次しゃんが…したいように…身体…犯して…(まだ中で硬い肉棒に襞は絡みつき腰をくねらせ)あふ…んん！ (2019/9/20 10:55:09) |
| 竜次 | > | 淫乱…、腰揺らしてお強請り？(クスクス笑い、蕩けた顔の彼の頬を舌で舐め上げた) はぁっ…、じゃあ床に四つん這いになってよ。そしたら、また犯してやる(扱いていた肉棒を指でピンと弾いて離し、中で自身をビクビクとわざと動かして意識させる) (2019/9/20 10:57:56) |
| 香月 | > | んあっ！はあ…(舐められくすくす笑われただけで快感に身悶えビクッと跳ね上がり四つん這いになってお尻を突き出し)あん…竜次しゃんの…ちんぽの形にして…ください…僕のいやらしいケツマンコ…竜次しゃんの…ザーメンで…マーキングして…(腰を揺らし中でビクつかせる肉棒をぎゅうぎゅう締め付け) (2019/9/20 11:01:13) |
| 竜次 | > | はは…、言いなりやなぁ(ソファに座ったまま、尻を突き出す彼を見下ろし) どうせ俺の形にしても、他のチンコ咥えにいくんやろ？なぁ…？(彼の尻肉を両手で鷲掴み左右に広げ、結合部を眺めては舌舐めずりする) やっらしー…、グッポリ咥え込んでんなぁ。ほら、ケツマンコ捲れてる…(ゆっくり腰を引くと内壁を捲り上げていく) (2019/9/20 11:04:46) |
| 香月 | > | ふぁあ！ああんっ…(腰を振りお尻を左右に拡げられ孔はさらにきつく締め付け収縮し咥え込んでいるのを晒し)やあ…見ないで…(それだけでも感じ身体をびくつかせ)あふ…咥え込みにいかないように…していいよ… (2019/9/20 11:07:57) |
| 竜次 | > | あー、都合の良いネコちゃんは好きやが…飼い馴らす器量は俺にはねぇよｯ…(言い終わると同時に再び奥まで肉棒を入れ込む。中の熱さと絡み付きに腰をフルッと震わせては、彼の腰を掴み腰を前後させる) はぁっ…、まぁ来てくれたらいつでも犯してやるよ、香月… (2019/9/20 11:11:31) |
| 香月 | > | ひああ！ああんっ！(中を突き上げられただけで何も触っていない自身からビュクッと精液を吐き出し)あふ…ん…また遊びにきていい？竜次さんに犯されにきていいの…？ふあ…(ぎゅうぎゅう締め付けながら射精を促し)中にいっぱい…ザーメンちょうだい…(顔を彼に向け唇は半開きにし見つめ) (2019/9/20 11:15:06) |
| 竜次 | > | はぁっ…なぁに勝手にイッてんだよ(勝手に果てる彼に呆れながら、体を前へと屈めて振り返る彼の唇を奪う) んっ…、いいぞ？香月みたいな淫乱ネコはいつでも歓迎…(締め付けられ顔を歪めると、腰を激しく叩きつけ始め。先程出した精液が隙間から溢れ出す) はぁっ…イクぞ？香月…。ちゃんと奥で受け止めろよっ？ はぁっ…あー、イクｯ…！(彼の腰を此方に引き密着させ、再び勢い良くビュクビュクと中に精液を吐き出した) (2019/9/20 11:19:59) |
| 香月 | > | んひゃあ！ああんっ！あふ…んぅ！(キスされ舌を絡ませていきぎゅうぎゅう締め付け)んふ…中…いっぱい！中だしされて…またいくっ！！(ビクビク跳ね上がりぎゅっと締め付けながらまた精液を吐き出し腰をくねらせ)あ…はあ…はあ… (2019/9/20 11:22:46) |
| 竜次 | > | はぁっ…、はぁ…香月の中…やべｯ…(搾り取るようにうねる中に顎を反らせ、快楽にゾクリと背が震える) ふぅ…、満足したか？淫乱ネコさん…？(果てている彼の尻を一度パシンと叩いてクスリと笑う) (2019/9/20 11:25:48) |
| 香月 | > | んはぁ…あん…気持ちいい…(ビクッと跳ね上がり孔はひくひくし中からどろっと精液を垂らす様を見せつけ)はあ…竜次さんは…気持ちよかった…？(うっとりと見つめにっこり笑い) (2019/9/20 11:27:47) |
| 竜次 | > | あぁ、気持ち良かった…(垂れ流す精液に目を細め、後ろから彼を抱き上げると膝の上に乗せた) よいしょ…、大丈夫か？ちょい休むか。 (2019/9/20 11:29:41) |
| 香月 | > | ひゃあ…ん…(膝の上に座らされ赤くなりながらも顔を彼にむけ嬉しそうに笑い)よかった…あ…ありがとう…(快感に潤んだ瞳でうっとりと見つめ) (2019/9/20 11:31:23) |
| 竜次 | > | ふふ、顔…エロいんやけど？(彼の潤む瞳を見つめ、赤く染まる頬に口付ける) ん…、香月ってさ。ほんとはもっと酷くされるの好きなんやない？(ニヤリ) (2019/9/20 11:33:29) |
| 香月 | > | え…エロい…？んっ！(頬にキスされビクッと震え)え…や…暴力とか暴言とか…苦痛系とか…汚い系じゃなければ…(言葉にビクッと跳ね上がり身体を捩り) (2019/9/20 11:35:45) |
| 竜次 | > | うん、すげぇエロい(口付けた頬を掌で撫で) あー、そうなんや。てっきりSMっぽいのが好きなんやろなぁ、と思ってたわ(はは、と笑って) (2019/9/20 11:37:35) |
| 香月 | > | そんなことない…っ…(なでられるだけでも身体を震わせ)手枷とか…首輪とか…野外とか…平気だけど…え…SMっぽい…？！(赤くなりながら上目に見つめ) (2019/9/20 11:40:25) |
| 竜次 | > | いやいや、エロいって…(震わせる体に気付けば、背筋をスッと撫で下ろし) ほぉ…、結構色々いけるんやな。縛られて目隠しされて…自分意思関係無しにオナホみたいにされる、とかは？(見つめ返しニヤついてみせる) (2019/9/20 11:42:54) |
| 香月 | > | ひゃう！や…背中らめぇ…(撫で下ろされビクッと跳ね上がり腰をくねらせ)あ…(言葉にふっと想像してしまい真っ赤になり)竜次さんの性処理みたいにされるの…？(小首を傾げ見つめ) (2019/9/20 11:45:23) |
| 竜次 | > | 敏感やなぁ…(彼の反応に目を細め、撫で下ろした手の指は尻の割れ目をなぞる) あー、想像したやろー(赤くなる彼を揶揄いケラケラ笑う) まぁ、そんな感じ？あぁ、でも目隠ししてるから…誰に犯されてるんか分からんやろなぁ(意地悪く言えば、同じように首を傾げる) (2019/9/20 11:48:36) |
| 香月 | > | あん！や…(お尻の割れ目を撫でられビクッと跳ね上がり)らって…竜次さんがいうけら…(悟られ揶揄う彼に赤くなりながら見つめ)そか…竜次さんじゃない人が…犯してくるの…か…(見つめちゅっとキスし) (2019/9/20 11:51:07) |
| 竜次 | > | んー…？(キス受けながら尻の割れ目をゆっくりなぞり) …なに？俺に犯されたい？…奥までチンコ入れられて、種付けされたいんやろ？(クスリと笑い、キスする彼の唇を舌先だして舐め取る) (2019/9/20 11:57:42) |
| 香月 | > | んっ…ふ…ふあ…(舌を絡ませながら身体をくねらせ犯されたい？という言葉にビクッと跳ね上がり)ん…種付けされたいよ…？淫乱ネコ…好きでしょ？ (2019/9/20 12:01:09) |
| 竜次 | > | ふは、ああ…好きやな。(そう答えると指先は孔へと移り、まだ濡れる其処をｸﾁｭと音を立てて弄る) …まだ欲しいん？ (2019/9/20 12:05:28) |
| 香月 | > | ふあ！や…竜次さんが弄るからあ…(ビクッと跳ね上がりひくひくとひくつき中から精液が垂れ始め)んぅ！でも…竜次さんに…迷惑が…(赤くなりながら結構長い時間いるし…と呟き) (2019/9/20 12:08:18) |
| 竜次 | > | 俺のせい？(溢れ出る精液を指で掬い、そのまま彼の中に入れ込む) ほら、溢すなよ。ならまた次の時にするか(そういうと指を抜き取り、彼の顔を覗く) (2019/9/20 12:11:12) |
| 香月 | > | ひあ！あん…はあ…(指が中に挿入されぎゅっと締め付け襞は絡みつき)んぅ…(すぐさま抜かれビクッと震え)…ん…また次…あ…濡れてる…(濡れた指を舐め上げちゅっとしゃぶり綺麗にし) (2019/9/20 12:15:09) |
| 竜次 | > | そろそろ昼にしんとな。俺のザーメンだけじゃ腹減るやろ？(指を舐める彼に微笑み、相手の舌に指を押し付けて) 次もいっぱい犯してやるからな？香月…。 (2019/9/20 12:18:52) |
| 香月 | > | ん…あふ…(でもザーメン美味しかったよ…と呟きにこっと笑い)また犯してください…(にっこり笑い赤くなりながらまだ精液が滴るままで下着やズボンを履き) (2019/9/20 12:21:28) |
| 竜次 | > | そりゃよかった…(着替える彼を見つめ) ああ、またな、香月…。 (2019/9/20 12:24:17) |
| 香月 | > | ん！竜次さん！(身支度を整え抱きつきちゅっとキスしにっこり笑い)またくるね！(ありがとうといって手を振り) (2019/9/20 12:25:29) |
| 香月 | > | 【ありがとうございました】 (2019/9/20 12:25:39) |
| 竜次 | > | んっ…(いきなりキスされ驚くが直ぐに笑みを浮かべ) また来い、待ってる(軽く手を上げ見送る) (2019/9/20 12:27:50) |
| 竜次 | > | 【こちらこそ、ありがとな】 (2019/9/20 12:28:04) |
| 香月 | > | 【楽しかったです！失礼しますね！】 (2019/9/20 12:28:27) |
| おしらせ | > | 香月さんが退室しました。 (2019/9/20 12:39:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/20 12:48:44) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/20 17:41:35) |
| 竜次 | > | 誰でもどうぞー。 (2019/9/20 17:41:55) |
| 竜次 | > | なぁんか空気が秋になってきたなぁ…(窓から外を眺め煙草を咥える) …寒くなると人肌恋しい(クスリと笑いながら煙草に火を付け、窓の外に煙を吐き出す) (2019/9/20 17:49:39) |
| 竜次 | > | …恋人とかおったら、楽しいんかなぁ(風に乗り流れていく紫煙を眺めては小さく呟き) (2019/9/20 17:52:29) |
| 竜次 | > | …なぁんてな(ｸｸｯと喉奥で笑うと煙草を灰皿に押し付けて消し、ソファにドカッと座る) (2019/9/20 17:59:01) |
| おしらせ | > | 御堂 真希さんが入室しました♪ (2019/9/20 18:51:12) |
| 御堂 真希 | > | ｺﾝｺﾝ…こんばんは、竜次さん (2019/9/20 18:51:46) |
| 竜次 | > | んお？真希、いらっしゃい(軽く片手上げヒラと振り) (2019/9/20 18:54:33) |
| 御堂 真希 | > | (少しだけ…少しだけしか時間がないって、わかっているのに、見掛けた姿に思わず飛び込んでしまったのは、少しだけ、この間のお詫びもしたかったから…) (2019/9/20 18:54:37) |
| 御堂 真希 | > | よかった…竜次さん。その…この間は、ご免なさい…(しょもっと眉を下げながら) (2019/9/20 18:55:32) |
| 竜次 | > | ん…？なに、どうかしたのか？(彼の側に近寄り見下ろし、謝る彼を見れば頭をポンと撫でる) なんだ、そんな謝ることやないやろ。 (2019/9/20 18:56:28) |
| 御堂 真希 | > | ううん…でも、ｵﾚ途中で結局寝ちゃったから…竜次ｻﾝ満足してくれた？(ﾎﾟﾝとのせられた手はあたたかく感じてしまう、そのままその手に甘えるように上目遣いして、不安そうに問い掛ける) (2019/9/20 18:59:13) |
| 竜次 | > | いや、どちらかと言えば俺が謝る方やろ(寝落ちたの俺やし、と苦笑いして) ん、真希すげぇエロかったし…それに締まりも良かった(クスリと笑い、上目で見る相手の尻を空いた手で撫でる) (2019/9/20 19:01:10) |
| 御堂 真希 | > | ひゃっ…ﾝ(撫でられる感触。思わずﾋﾞｸｯとしてしまうのは、怖いとか嫌とかでなはくて…)竜次ｻﾝは、ｷﾞﾘｷﾞﾘ まで付き合ってくれたから…ぁの。嬉しかったです (2019/9/20 19:04:23) |
| 竜次 | > | はは、そんな声出して…どうした？(意地悪く笑みを浮かべ、尻肉を軽く揉み上げていく) …そうか、喜んで貰えたならよかった(ニコッ) (2019/9/20 19:05:53) |
| 御堂 真希 | > | ううん…っんん…(はぁ…と、熱い息を吐いて)何でもないです…(そう言いながら、ｷﾞｭｩっと竜次ｻﾝのｼｬﾂをつかんでしまう) (2019/9/20 19:08:10) |
| 竜次 | > | なんや、もしかして…(彼の息遣いに目を細め、耳元に唇を寄せ) 身体が思い出してんのかなぁ…？違う？(彼の体を支えながら、尻肉にキツく指を食い込ませて) (2019/9/20 19:11:33) |
| 御堂 真希 | > | ひぐっ…(ﾋﾞｸﾝと身体か跳ねてしまう。違うと言いたくて言えなくて、代わりにへにゃっととける顔で)…でも、時間ない… (2019/9/20 19:15:33) |
| 竜次 | > | ふふ、時間ないならしゃーないなぁ(反応する彼から手を離し、蕩けた顔を見下ろす) また時間あるときに、たっぷり可愛がってやる。 (2019/9/20 19:17:12) |
| 御堂 真希 | > | (離れてしまう竜次ｻﾝにｷﾞｭｩっとして)まだ…もう少し…だめ？ (2019/9/20 19:19:26) |
| 竜次 | > | ん？(抱き着かれればそのまま腕の中に抱き竦め) …だめやないぞ？ (2019/9/20 19:21:13) |
| 御堂 真希 | > | 寸止めでもいいから…欲しい (2019/9/20 19:22:18) |
| 竜次 | > | ふは、なんだ…。そんなして欲しいん？(彼をソファに座らせると下の衣類を強引に脱がせ始め) …何時まで大丈夫なんだ？ (2019/9/20 19:24:31) |
| 御堂 真希 | > | ぁ…20時。ごめん、ｵﾚ…我慢できねぇﾔﾂで (2019/9/20 19:26:34) |
| 竜次 | > | 時間ねぇなぁ…(下半身を晒させれば彼の脚を持ち上げ) どうしたい？ヤる？ (2019/9/20 19:28:08) |
| 御堂 真希 | > | 竜次ｻﾝの…ｵﾚにさせて(その場に手を伸ばして触れ) (2019/9/20 19:30:57) |
| 竜次 | > | ん？俺の？(彼にそう言われると自分の下の衣類を脱ぎ去り、ソファに腰を下ろした) はぁ…、それで真希がいいなら。 (2019/9/20 19:32:24) |
| 御堂 真希 | > | (竜次ｻﾝの足の間に降りて手を添えながら見上げ)うん…これが欲しい。竜次ｻﾝの気持ちいいところ、ｵﾚに教えて (2019/9/20 19:34:01) |
| 竜次 | > | ん…(脚の間の彼を見下ろし、その光景に目を細めた) …裏筋舐めてよ。 (2019/9/20 19:35:16) |
| 御堂 真希 | > | (見上げる先で目を細める竜次ｻﾝの視線にｿﾞｸｿﾞｸしてしまう。そのまま瞳を潤ませても目はそらさずに舌を伸ばして裏にあて。全体を使って下から上に嘗め上げて) (2019/9/20 19:38:06) |
| 竜次 | > | (彼の舌が触れると硬さを帯び反り返る。吐息漏らしながら彼の頭に手を添え) はぁっ…、あとはカリ…舌先でなぞって。丁寧に、唾液塗り付けろ…(見つめ返しては、腰を少し揺らし) (2019/9/20 19:39:25) |
| 御堂 真希 | > | ((ごめん、竜次ｻﾝ(しょも)予定早まった (2019/9/20 19:41:05) |
| 竜次 | > | あー、気にするな。行ってこい (2019/9/20 19:41:28) |
| 御堂 真希 | > | でも…裏筋とｶﾘは覚えた。 (2019/9/20 19:42:08) |
| 竜次 | > | はは、そうか。なら次回に期待しとくわ (2019/9/20 19:42:37) |
| 御堂 真希 | > | なぁ竜次ｻﾝ…気にはするから、どうせなら今度お仕置きしてよ (2019/9/20 19:42:51) |
| 竜次 | > | は？お仕置き？ ふふ、真希がして欲しいならするけど？ (2019/9/20 19:43:30) |
| 御堂 真希 | > | ｵﾚ…大体なんでも好き。 (2019/9/20 19:44:00) |
| 御堂 真希 | > | ごめん…また来るね竜次ｻﾝ (2019/9/20 19:44:34) |
| 竜次 | > | 変態め…。ん、またな (2019/9/20 19:44:45) |
| 御堂 真希 | > | 竜次ｻﾝになら変態にされたい(途中にしてしまった先端にﾁｭｯ)また…遊んでね (2019/9/20 19:45:48) |
| おしらせ | > | 御堂 真希さんが退室しました。 (2019/9/20 19:45:55) |
| 竜次 | > | んっ…、俺になら？はは…、次回に備えて準備しとけよ？ (2019/9/20 19:46:59) |
| 竜次 | > | さぁて、風呂入ろー (2019/9/20 19:47:11) |
| おしらせ | > | 竜次さんが退室しました。 (2019/9/20 19:47:16) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/20 20:54:32) |
| 竜次 | > | はぁ…、さっぱりしたぁ (2019/9/20 20:54:54) |
| 竜次 | > | 誰でもどうぞー。 (2019/9/20 21:10:31) |
| おしらせ | > | あこさんが入室しました♪ (2019/9/20 21:14:21) |
| あこ | > | あれーなんかいい匂い～(入口からひょこりと顔を覗かせて室内の様子を伺い)お邪魔してもいいかなあ～？ (2019/9/20 21:15:23) |
| 竜次 | > | んお？おー、いらっしゃい(ソファに座ったまま軽く手を上げ) どうぞ、なぁんねぇけどおいで。 (2019/9/20 21:16:26) |
| あこ | > | おにーさんがいれば十分だよ～♡(メンズパーカーから生足を覗かせ、小走りに近付く。ソファの背から相手に抱き付くと)もしかしておにーさんお風呂上がり？お風呂上がりの匂いってさ、えっちだよね。セックスの準備完了ですって感じ～ (2019/9/20 21:18:47) |
| 竜次 | > | あ？それは人それぞれじゃね？俺はセックス後の風呂の方が好きだけどなぁ(抱き着かれても動じず、笑いながら告げ。チラリと相手の方を見遣り) 男慣れしてんなぁ？ セックスしにきたのか？(クス) (2019/9/20 21:23:02) |
| あこ | > | えー、あこは汚いのは嫌ー。えっちの後にお風呂入って、そこでまたするのは好きだけどね♡(視線が絡めば口角を上げて舌を覗かせて。首に回した両腕で相手の胸板を撫でつつ投げられた疑問符に返答して)話の早い人、だあいすき♡おにーさん最近えっちしたぁ？ (2019/9/20 21:28:32) |
| 竜次 | > | んー、まぁ風呂ですんのも悪くねぇな(賛同しながら見つめ、胸板撫でる相手の胸が後頭部に当たり自然とその感触楽しむように頭を揺らす) 最近？あーまー、さっきしたな。 (2019/9/20 21:31:37) |
| あこ | > | さっきしたならもう勃たない？おじさん疲れちゃってるかな～(足を浮かせて至極楽しそうにくすくすと笑いながら、胸板を撫でた小さな手が顎を撫で、人差し指を唇の上へ。態と胸を押し付けながら)ね、さっきの人はあこよりおっぱい大きかった？ (2019/9/20 21:36:53) |
| 竜次 | > | だぁれがおじさんだ…(中年を指摘され不機嫌そうに眉を寄せ、相手の指の動きに目を細める。唇に触れる指を咥え込むと甘噛みし) んっ…、さっきしたのは男だ。胸はねぇけど、敏感だったかなぁ。…てか、お前は女…でいいんだよな？ (2019/9/20 21:40:15) |
| あこ | > | あ、そうなんだ～。もしかしたらあこも男の子かも～(脱がして確かめてみる？と小首を傾げ猫っ毛をふわりと揺らして。指先に相手の体温を感じると瞳の奥に欲を孕ませながら指の腹を舌に擦り付けて) 男の子もいいけどさ～女の子のふわふわな身体もきもちいいよ♡ (2019/9/20 21:48:01) |
| 竜次 | > | 脱いでみたらチンコ生えてましたーとか？(舌に押し付けられた指に舌を絡ませ濡らし、そのあと指を根元まで咥えると吸い上げながら口内から抜き取る) ん、はぁ…俺はどっちも好きだから構わねぇけど。ヤるなら後ろに居ないで前に来いよ。 (2019/9/20 21:51:23) |
| あこ | > | あこもおちんちんあったら可愛い子あんあんさせてみたいなあ♡(呟きながら一連の動作を見つめ、ちゅぷりと水音を立てながら引き抜かれた指を舐めて見せて。ソファの背を乗り越えて相手の膝に対面するように座るとパーカーは太腿ままで捲れ上がって)わかる～♡気持ちかったらなんでもいいよねぇ♡ (2019/9/20 21:58:15) |
| 竜次 | > | ふは、なんだそれ。欲に素直な奴だなぁ(濡れる指を舐め取る相手に口角を上げた。身軽にソファ乗り越え、膝上に乗る動作に驚きながらも捲れるパーカーから見える綺麗な太腿を凝視し) 何でもいいって言うと聞こえが悪いなぁ…(我慢出来ず両手で太腿をムニッと触る) (2019/9/20 22:02:29) |
| あこ | > | だってさあ～おちんちんぱんぱんすると気持ちいいんでしょ？あこも試してみたいよ～(一夜限りの相手に名前を聞く気はないらしい。人懐っこい笑みを浮かべながら胸を押し付けて上目に見つめると、顎先を甘噛みして)ん……、おにーさんと、えっちしたいんだよ…♡ (2019/9/20 22:09:40) |
| 竜次 | > | まぁ、気持ちいいけどな。試してみたいとはなかなかやな…(相手の笑みにつられるように微笑み、押し付ける胸に視線を落とす。甘噛みされた顎にピクリと肩を揺らして) いいぞ？…抱き潰してやるよ(クスリと笑いながらパーカーを徐々に捲り上げていく) (2019/9/20 22:14:03) |
| あこ | > | おにーさんは女の子の身体になってみたいって思った事ないの？(甘噛みした箇所を癒すようにちゅくりと舐め取る。焦らすような手つきにゆっくりと身体は体温を上げ、露になった下着は相手の雄を刺激するようにゆるゆると腰を揺らして)ふふ…♡あこの頭まっしろになるまでえちえちしよ♡ (2019/9/20 22:20:14) |
| 竜次 | > | へ？いやー、俺は男でいいな(相手の仕草や行動に興奮が高まる。パーカーに手を掛けゆっくり脱がせ下着姿に、ほぉ…と声が出る) やらしい体やなぁ…。なら遠慮なく頂きますか…(片手を背に回し今日にブラのホックをプツッと外す) (2019/9/20 22:24:24) |
| あこ | > | え～そうなの～？(くすくすと笑いながらホックが外されると自らブラを脱ぎ足元へ放る。白い肌に薄ピンクの乳首がぴん、と上を向いて)…ここ、ごちゅごちゅされるとすっごく気持ちいいんだよ……♡？(相手の手を取り自身の下腹部に添えると恍惚の表情を浮かべて見せて) (2019/9/20 22:29:27) |
| 竜次 | > | そうなの…(適当に返事し、目の前に出された豊満な胸に圧倒される) …ここ？ほぉ…それならたくさん突いてやらんとなぁ？(ヤる前から欲情する相手にニヤついて、両手で下乳を揉み上げるように下から持ち上げる) すげぇ…、デカいのに柔らかいな。 (2019/9/20 22:33:40) |
| あこ | > | ん…♡女の子の身体もふわふわでいいでしょ～？(低身長に不釣り合いの巨乳が揺れる。行為の続きを想像するだけで子宮を疼かせ、下着を濡らす。器用に金属の合わせを降ろすとズボンの前を開けて)あこだけ脱ぐのは恥ずかしいよ～おにいさんも、ね？ (2019/9/20 22:41:33) |
| 竜次 | > | あぁ、久しぶりに触った。気持ちいいな(揉み上げ胸の形を変えるように指を食い込ませて、下の衣類を弄る相手を見れば彼女を片手で抱きながら空いている手で器用にズボンと下着を脱ぐ) ん、ほら…これでいいやろ(脱げば反り返る肉棒が相手との間にそそり立つ) (2019/9/20 22:45:39) |
| 竜次 | > | あー、悪い。睡魔来てる…。 (2019/9/20 22:53:30) |
| あこ | > | あこ、自分の乳首と乳首、合わせて擦るのが好きなの♡(腰を抱かれた瞬間、軽い浮遊感に襲われ相手の首に両腕を回す。これ、と言われ視線を落とせば既に主張し反り返る肉棒を捉えて短く呼吸を繰り返し)は……ぁ♡すごぉ♡さっきえっちしたのにこんなおっきくなってる…♡ (2019/9/20 22:54:37) |
| あこ | > | 遅レスでごめんね～。じゃあ今日はあこの夢見ながら寝てね、おにーさん♡ (2019/9/20 22:55:20) |
| あこ | > | レス返さなくていいからまた今度遊んでね？おやすみ～♡ (2019/9/20 22:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/20 23:13:58) |
| おしらせ | > | あこさんが退室しました。 (2019/9/20 23:15:52) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/21 08:11:28) |
| 竜次 | > | ん、寝てたな…。わりぃ。 (2019/9/21 08:11:45) |
| 竜次 | > | 誰でもどうぞー。 (2019/9/21 08:12:10) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2019/9/21 08:16:46) |
| 成瀬 | > | 随分早いな？久しぶり、か？(部屋覗けば手軽く揺らし) (2019/9/21 08:17:36) |
| 竜次 | > | ん？おー、成瀬。久しぶり(同じように手を上げ) 昨日早く寝たら、早く目が覚めた(笑) (2019/9/21 08:19:24) |
| 成瀬 | > | 相変わらず人気者だなお前は(口元に手を当て笑えば相手に近寄り)あー、なるほどな、俺もそんな感じ(ふは、）) (2019/9/21 08:21:14) |
| 竜次 | > | 人気者…？そうか？(笑う彼を見て首を傾げる) なんや、仲間か(ここ座れ、とソファの隣をポンポン叩き) (2019/9/21 08:22:47) |
| 成瀬 | > | ん？見掛けた時は基本誰か入ってるからなぁ(首傾げる相手に目を細めては頭撫で)そ、仲間(促されるまま隣に腰を下ろして) (2019/9/21 08:27:38) |
| 竜次 | > | ふーん、部屋…見てくれてんだぁ(彼が隣に座ればコロッと相手の膝上に頭を乗せ寝転び) …今日は休み？(彼の手を取り自分の頭に乗せ、もっと撫でろ、と催促する) (2019/9/21 08:30:00) |
| 成瀬 | > | あ…そこは深く聞くなよ(口が滑った、と片手で口押さえ。膝上に頭を乗せた相手見ては口角上げて)嗚呼、休みだ竜次もか？(手を頭に乗せられれば意図を理解し優しく撫でて) (2019/9/21 08:34:18) |
| 竜次 | > | えー、そこ聞きたいんやけど？(彼の反応にクスリと笑い、下から彼の顔を見上げ) ん、俺も休み。特にすることも無くて暇人(はは、と笑い。撫でられ心地良さそうに目を細めた) (2019/9/21 08:36:47) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/21 08:47:05) |
| おしらせ | > | 成瀬.さんが入室しました♪ (2019/9/21 08:47:05) |
| 成瀬. | > | 悪い、回線が死んでた(眉下) (2019/9/21 08:47:36) |
| 竜次 | > | あら？おかーえり(撫で) (2019/9/21 08:48:01) |
| 成瀬. | > | 聞かなくて良い(下から見られているのが分かれば隠すように顔を背け。)そうか、ならよかった。暇人同士ゆっくり出来るな(相手につられて笑い、心地良さそうな様子に頬緩めては撫で続けて) (2019/9/21 08:49:55) |
| 成瀬. | > | ん、ただいま(ふは、) (2019/9/21 08:50:08) |
| 竜次 | > | ｸｸｯ…、はいはい。聞きませんよー(喉奥で笑うと顔を背ける相手の頬に手を伸ばす) んおー、俺に付き合ってくれるん？(お返しに彼の頬を撫で指先は耳朶を遊ぶように触る) (2019/9/21 08:53:02) |
| 成瀬. | > | ん…はいは1回な(赤みを増した頬に触れる相手を横目で見ては誤魔化すように言葉返し)ん？嗚呼、まぁ竜次が良いならな(撫でる手に軽く擦り寄りながら、耳朶を触る相手に擽ったそうにして) (2019/9/21 08:56:12) |
| 竜次 | > | はーーい(餓鬼のような返事しては、よいしょ…と体を起こす。彼の顔を間近で見つめ、赤く染まる頬に唇を触れさせた) ん、なら成瀬のこと独占してまおうかなぁ(クス) (2019/9/21 08:59:32) |
| 成瀬. | > | 子供かよ(相手の返事にふはりと笑い、体を起こそうとすれば頭から手を離して。間近で顔を見つめられれば目を逸らし頬に触れる唇の感覚に軽く目を瞑って)っ…はは、独占かそれも良いな (2019/9/21 09:04:54) |
| 竜次 | > | んー？頭ん中は餓鬼かもなぁ(視線逸らす彼に構わず、相手の唇を指先でなぞり) どんな風に独占されたい？セックス三昧？それとも、デートとかする？ (2019/9/21 09:09:23) |
| 成瀬. | > | そうか、なら可愛がってやんないとな？(肯定示す相手に視線戻しては目を細め、相手の頬を撫でながら唇なぞる指先に軽くキスして)んー…俺欲張りだからなぁ、どっちもとか言ってみるわ(くす、) (2019/9/21 09:12:15) |
| 竜次 | > | おー？可愛がってくれるん？(それは楽しみ、と相手の瞳見つめながらキスされた指先を舌で舐め取る) んー、どっちもかぁ。とりあえず…朝やし一発抜いとく？(クス) (2019/9/21 09:15:01) |
| 成瀬. | > | 嗚呼、甘やかすのは好きだからな(舐めとる仕草にぞくりとしては追うように顔を寄せ軽く唇を重ね)はは、まぁ正直竜次とならどっちでも良いんだがな。…ふは、そうだな(なんて言葉零せば首に腕回して) (2019/9/21 09:17:40) |
| 竜次 | > | ほぉ、甘やかされたいなぁ…(唇重ねる彼の腕が首に回れば、腰元を抱き体を引き寄せながらソファに寝かせてやり) 俺も成瀬やったらなんでもいい。お互い楽しめたら、それで…(覆い被さり今度は此方からキスを落とす) (2019/9/21 09:22:45) |
| 成瀬. | > | ん、意外と竜次撫でられるの好きそうだし、いっぱい撫でてやるよ(と愉しげに告げてはされるがまま横になって)俺ならか、それは嬉しい言葉だ。そうだな…ん、(相手からキスをされれば目を細め、もっと、と言うように唇重ねて) (2019/9/21 09:25:57) |
| 竜次 | > | (角度を変えて何度も唇を啄む。服の裾から片手を射し込み彼の脇腹から胸元へ手を滑らせた) んっ…はぁ、甘やかしてよ。いっぱい…(舌を出し唇をなぞっては下唇にﾁｭｯと吸い付いた) (2019/9/21 09:31:44) |
| 成瀬. | > | ん、ふ…は、ぁ(角度を変え何度も啄まれればその分返していき。服の中へと手が滑り込み胸元までくればぴく、と身体震わせて)は、強請ってくるの可愛いな…良いぞ、甘やかしてやる(相手の唇を割開き、舌を滑り込ませてはそのまま絡め、ちゅ、と吸い付き。首に回した腕を少し上げては手で相手の後髪を柔く撫でて) (2019/9/21 09:35:23) |
| 竜次 | > | んっ…、あーやば…(これ好き、とキスの合間に呟く。口付けながら相手に甘やかされ、何故か心音が煩く鳴った) はぁっ…可愛いとか、やめろ…(眉を寄せ、彼の舌を吸い出すと軽く甘噛みし…胸元の手の指先は乳首を捕らえｸﾘｯと捏ねた) (2019/9/21 09:39:15) |
| 成瀬. | > | ふ、…そうか、(相手の言葉に機嫌よく頬緩めては優しく撫で続け)ん、っ…は、なんで、ぁ…可愛いし良いじゃねぇか…っ(可愛いと言われ眉寄せる様子も何処か愛らしく、もう一度告げるも、舌を吸われ甘噛みされれば小さく声が漏れ。乳首を捏ねるように摘まれればぴくん、と身体が跳ねて) (2019/9/21 09:44:11) |
| 竜次 | > | ん…はぁっ…(甘噛みした舌を離し、舌同士を擦り合わせて…撫でられ気持ち良さそうにしては、相手の服を捲り上げる) やぁめろ、可愛いは俺には合わん…(唇を頬、顎、首筋へと落としていき、捲り上げて露わになった胸元へと下りていく) …成瀬の方が可愛いぞ？すぐビクビク体跳ねさせて…(弄った乳首に舌を寄せ、触れるか触れないかの距離で止め) …舐めて欲しい？(クス) (2019/9/21 09:50:00) |
| 成瀬. | > | は、ん…(舌同士が擦り合えばざらりとした感触にぞくぞくとして。気持ちよさそうな相手の顔を見つめて)ん、なんでだよ。たまには良くないか？(頑なに否定しながら唇を色々な箇所に落とす相手に擽ったさと心地良さに目を細め、捲り上がり露になった胸元にまでおりてくれば少し焦って)ちょ…は、可愛くねぇ、っそれは、(捏ねられたことでつんと立ち上がった乳首に舌が触れるか触れないかの距離で止められるともどかしくなり、)ん…分かってて聞いてんだろ (2019/9/21 09:58:45) |
| 竜次 | > | たまにでも、慣れねぇからやだ…(舌をくねらせて見せ、相手に意識させる。腰元を厭らしく撫でながら戸惑う様子にクスクス笑い) まぁ、聞かなくても…こんだけ尖ってれば、なぁ？(舌先を乳首にチョンと触れさせ、弾くように乳首を転がしては相手を上目で見つめる) んっ…すげぇコリコリ。成瀬の乳首…。 (2019/9/21 10:03:39) |
| 成瀬. | > | じゃあ慣れるまで言うから(舌がくねる様子を見せられればじわじわと身体が熱くなって)んっ、うるさ…あっ(煽るような言葉に頬染め、舌先が乳首に触れ、弾くように転がし舐められれば口を手で押えて)ん、んぅ…言うな、っ (2019/9/21 10:10:03) |
| 竜次 | > | 慣れさせるなよ…(苦笑いして返し。口を押さえる手を掴むと口元から退け) …声、抑えるな。聞かせろよ(散々舌先で遊んだ乳首は乳輪からプックリと腫れ上がり) はぁっ…うまそ…(舌舐めずりしてから、乳首を口へと咥え込みｼﾞｭｸｯと舌を絡ませながら吸い上げていく) (2019/9/21 10:13:54) |
| 成瀬. | > | どんだけ嫌なんだよ(喉鳴らして笑い。押さえていた手を退けられると目を見開いて)あ…嫌だ、変な声、出るだろ(散々弄られた乳首は赤く腫れ上がり、いつもと違うそれに顔を赤くして)んっ…あ、それだめ…んんっ(口へと咥え込まれ、舌を絡めながら吸い上げれるとびくびくと体が跳ね、背を軽くしならせ) (2019/9/21 10:20:39) |
| 竜次 | > | 嫌なもんは嫌…(彼の様子を見ながら、強弱付けて乳首を吸い) んっ…変？すげぇいい声だけど？(彼の声が聞きたい、と乳首を甘噛みし舌先で乳頭をツンツンと突いた) んっ…はぁっ…、やらしい…(彼の反応に自身は興奮で衣類の中で大きく張り詰める) (2019/9/21 10:24:28) |
| 成瀬. | > | えぇ、じゃあたまには？(強弱が付けられれば強くなる時に背がしなり、弱くなれば甘く声が漏れて)あっ、ぅ…ひっぁ、噛むな、ぁ(甘噛みされればぴり、とした刺激に相手の後髪を柔く握り、つつかれればぴく、と反応して)は、ぁ…お前もやらしいわ(熱孕んだ目で相手を見てはぐ、と、膝を相手の股間に押し付けて) (2019/9/21 10:31:27) |
| 竜次 | > | んん…、俺に可愛いって言っても別に良い事無いやろ(乳首を解放してやれば、先程よりツンと尖り自身の唾液で濡れ厭らしさを増す) はぁっ…噛まれてよかったくせに…(労るように一度乳首を舐め上げ、押し上げられた股間に腰を震わせる) っ…はは、成瀬エロすぎて興奮してまった。 (2019/9/21 10:37:08) |
| 成瀬. | > | ？嫌そうな可愛い反応見れるっていい事ある(唇が離れればとろりと蕩け、先程よりも赤く、唾液により濡れた乳首が目に入り目を逸らして)んっ、良くねぇ、…(図星をつかれ、乳首を労わるように舐めると敏感になっているせいで身体跳ね、押し上げると腰を震わせる相手見ては目を細めて少し強めに刺激して)ふは、それは光栄だな。 (2019/9/21 10:41:49) |
| おしらせ | > | 成瀬.さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/21 10:46:17) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2019/9/21 10:46:17) |
| 成瀬 | > | 悪い、充電切れそうだったから機種変した (2019/9/21 10:47:24) |
| 竜次 | > | …それは、誰も得せんやろ…(怪訝そうにしては苦笑いして、濡れる乳首を親指の腹でｸﾆｭと押し込み小刻みに振動させる) 俺は素直な成瀬が好きなんやけどなぁ…。まぁ、これから嫌でも素直になるから…今の内やな(強めの刺激に腰を引いて、ズボンと下着を脱いで反り返る肉棒を晒す) はぁっ…責任、取ってくれるんやろ？ (2019/9/21 10:48:21) |
| 竜次 | > | おー、了解。 (2019/9/21 10:48:30) |
| 成瀬 | > | 俺が得するからいーんだよ、(苦笑いする相手に駄目か？と首傾げ。指の腹で押し込まれ小刻みに振動されれば嫌々と首を横に振り、甘く声漏らして)あ、っ…ん、んぅ…うるせ、(既に蕩けそうな瞳で相手を軽く睨み、ズボンと下着を脱ぎ反り返る肉棒を見せられれば思わず息を飲んで)っ…嗚呼、好きなだけ取ってやる。 (2019/9/21 10:56:04) |
| 竜次 | > | …お前得すんの？変わり者やなぁ(駄目じゃ無いけど、と戸惑い。乳首を今度は爪で引っ掻くように刺激し、睨む彼にゾクリと背が震える) はは…、いいねぇ。これから俺に犯されるのに、その目…そそるわぁ(我慢出来ん、と相手の下の衣類を強引に脱がせていく) (2019/9/21 11:01:41) |
| 成瀬 | > | かっこいいとこも可愛いとこも見てぇもんだろ(戸惑う様子に愉しげに笑って。睨んでいるも、爪で引っ掻かれるように刺激されると新たな刺激に身を捩って)は、…ぁ、おい(強引に下の衣類を脱がされれば慌てて止めようとするも、胸の刺激で反応してしまった肉棒が晒されて) (2019/9/21 11:08:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/21 11:22:27) |
| 成瀬 | > | と、寝たか？まぁ朝早かったし無理もねぇか(くは、) (2019/9/21 11:24:30) |
| 成瀬 | > | 一応無言落ちまで待つか…また相手してくれよ(優しく頭撫で) (2019/9/21 11:26:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬さんが自動退室しました。 (2019/9/21 11:46:53) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/21 11:55:22) |
| 竜次 | > | あー、しまった。 (2019/9/21 11:55:37) |
| 竜次 | > | なーるせー、おーい。 (2019/9/21 11:55:53) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2019/9/21 12:10:49) |
| 成瀬 | > | 悪い、目離してた…いるか？ (2019/9/21 12:11:18) |
| 竜次 | > | おー、成瀬。悪い、ウトウトしてた。 (2019/9/21 12:12:29) |
| 成瀬 | > | ふは、まぁだろうなとは思った。別に気にしてねぇよ (2019/9/21 12:13:10) |
| 竜次 | > | ん、続きしてもいいか？(ぎゅう) (2019/9/21 12:13:43) |
| 成瀬 | > | 戻ってきた時点で駄目とか言うわけねぇだろ？(背中撫で) (2019/9/21 12:16:50) |
| 竜次 | > | んん、よかった…(背を撫でられ微笑み、お互いの肉棒をズリッと擦り合わせる) んっ…、なぁ…他の奴とヤった？成瀬。 (2019/9/21 12:19:36) |
| 成瀬 | > | ん、やっぱ可愛いな…ぁっ(微笑む相手に柔く唇重ね。お互いの肉棒を擦り合わせられればびく、と反応して)は、ぁ…ん？いや、ヤってないが、なんでだ？ (2019/9/21 12:23:37) |
| 竜次 | > | むっ、また…(可愛い、に眉をヒクリと上げるが大人しくして。重ねられた唇をﾁｭｯと啄み、軽く腰を揺らして) んっ…いやぁ、どうなんかなぁと…思って(フイッと視線逸らす) (2019/9/21 12:26:38) |
| 成瀬 | > | ふは、悪い(拗ねたような相手にくすりと笑えば宥めるように頭を撫で。啄む相手の唇を舐め、揺れる腰に熱く吐息零して)はぁ、んっ…はは、そっか。(視線逸らす相手に目を細めてはそれ以上は追求せず) (2019/9/21 12:30:21) |
| 竜次 | > | 慣れさせて、くれるんやろ？(拗ねながらも頭撫でられれば機嫌直し、彼の舌に自分の舌を絡ませる) んっ…はぁっ、成瀬…(先走り溢れる肉棒の位置を彼の孔へと打つし、ｸﾁｸﾁと先走りを塗り付ける) (2019/9/21 12:33:01) |
| 成瀬 | > | ん、良いのか？(相手の言葉に目を瞬かせるもすぐに頬を緩め、舌絡め返しながら優しく頭を撫で続けて)ん、ぁ…っ竜次…(孔に先走りを塗り付けるようにされればぞくぞくとして、熱孕む瞳で相手を見つめて) (2019/9/21 12:36:41) |
| 竜次 | > | …成瀬だけ、やからな(仕方ねぇ、と呟く。彼の舌が気持ちいい、撫でられ安心しながら唾液を絡めるようにして深く口付ける) ふぅ…ん、はぁっ…成瀬…、痛かったら言えよ？(彼の瞳を真っ直ぐ見つめたまま、ゆっくり腰を押し出して亀頭をｸﾞﾌﾟｯと入れ込んでいく) (2019/9/21 12:40:08) |
| 成瀬 | > | ふふ、そうか。ありがとな(嬉しい、と緩く笑って。相手の口付けが心地よく、唾液が溜まればこく、と飲み込んで。)っ…ん、わかった…あ"、ぅ…っ(見詰め返されれば心音が早まり、ゆっくりと、しかし確実に中に入ってくれば自分で慣らしていたとはいえ、キツくぎゅぅ、と相手に縋って) (2019/9/21 12:45:10) |
| 竜次 | > | はぁっ…あ…(キツく締まる彼の孔に顔を歪め、思わず声が漏れる。彼の方がきっとツラいだろうと、唾液を飲み込む相手に優しくキスを落とす) んっ…、成瀬…力抜け。奥まで、いけねぇ…(抱き締めて腰の動きを止める。馴れるまで暫く動かず、何度もキスを繰り返した) (2019/9/21 12:49:33) |
| 成瀬 | > | あ、ん…んぅ(足先を丸め耐えていれば優しくキスをされ、意識がそちらにいけば顔を歪めた相手が映り)は、ぁ…悪い、…ん、(こちらを気遣って動きを止めて抱き締めながらキスを何度も送られれば少しずつ慣れ、力を抜いて) (2019/9/21 12:55:26) |
| 竜次 | > | (力を抜いた孔に気付くとゆっくり腰を前に押し出し、うねり絡みつく中を擦り上げながら奥へと進めて) はぁっ…はぁ、成瀬…気持ちいい。俺のに吸い付いて…きてるｯ…(唇を舐めながら、意地悪く笑みを浮かべる) (2019/9/21 13:00:14) |
| 成瀬 | > | ん、ぁっ…入って、(うねる中を擦られながら奥へと入ってくれば、きゅう、と中は吸い付いて)あ、はぁ…俺も、気持ちいい。奥まで、竜次のでいっぱいだ(意地悪く笑う相手に目を細めては中を締め、相手のモノが入ってるであろう下腹部を撫でて) (2019/9/21 13:05:45) |
| 竜次 | > | ふふ、初めと思うと…馴れたな(下腹部撫でる手に自分の手を重ね優しく微笑むが、手を添えた箇所を中からズンと押し上げる) っ…、はぁっ…ここまで咥えて気持ち良くなってるんやもんなぁ…(細めた目元を舌で舐め、クスリと笑った) (2019/9/21 13:09:49) |
| 成瀬 | > | は、お陰様でな…あ"っ(重なる手と微笑みに緩く笑うも、添えられた箇所が中から押し上げられれば急な刺激にびくん、と身体が跳ねて)あ、ん…っ、うるさい、一々言うなっ(目元をぬるりと舐められれば片目を瞑り。煽る言葉に頬を染めては顔を逸らして) (2019/9/21 13:13:59) |
| 竜次 | > | 俺のおかげ？…こんな奥まで入るのが？(腰を押し出しググッと力強く亀頭を押し込む。反応する彼にニヤついて、片脚を上げさせ結合部を更に密着させた) はぁっ…、言うぞ？成瀬の中がどんな風なのか、教えてやるよ(クス) (2019/9/21 13:17:27) |
| 成瀬 | > | んんっ…あ、そうだよ、…お前としかシてねぇんだから。(強く先端が押し込まれれば背を軽くしならせ身を捩り。ニヤつく相手に赤くなった顔で睨むも、更に密着する結合部に足先を丸めて)あ、いきなり深い…っ、だから、言わなくていい…んっ (2019/9/21 13:22:46) |
| 竜次 | > | ふは、俺のこんだけ咥えれば…大抵のチンコは入れて貰えるぞ？(最奥に亀頭をｸﾞﾌﾟｯと嵌め込み、捩らせる体を押さえ付けるように体を重ね) ほら、深いのｯ…好きやろ？ ここ突く度に、中締め付けて…っ…もっと、てお強請りしてくる… (2019/9/21 13:26:31) |
| 成瀬 | > | あ"っ、ぅ、別に、ビッチじゃねぇんだから誰でもいい訳じゃねぇ…っ(最奥にぐぷりと先端を嵌め込まれれば目を見開き喉を反らして。体を押さえ付けられると逃げ場がなくなり口から甘い声が漏れて)あ、ぁっだめ、…ちが、(図星をつかれ、煽られると喘ぎながらも否定し、腕で顔を隠して) (2019/9/21 13:33:23) |
| 竜次 | > | はぁっ…、まぁ俺の前ではビッチでもいいぞ？(自身の形になり吸い付いてくる彼の中が心地良く、強く抱き締めて最奥までミッチリ埋め込めば支配欲に快楽が身体を走る) 違う…？なら、抜いてもいいんだな？(顔を隠す彼を見下ろし、どうする？と低く囁いた) (2019/9/21 13:37:44) |
| 成瀬 | > | ん"、ぁ、…竜次がそれがいいなら、(埋め込まれた中は相手の形に沿い、柔く締め付け。最奥まで隙間無く相手のモノで埋まれば快楽に蕩け、肩で息をして。)あっ…抜かないで、くれ(相手の言葉聞けばちらりと見て、強請るように腕を首に回して) (2019/9/21 13:43:57) |
| 竜次 | > | ふふ…、俺の思い通りになってくれるん？(締め付けに肉棒を中でビクビク震わせる。抱き着く彼の顔を見れば、蕩けた表情にドキッと鼓動が鳴った) んっ…、ちょい我慢しろ…。1回出すｯ…(湧き上がった射精感を抑えられず、小刻みに腰を揺らして彼の奥を突き上げ) はぁっ…あ、出るｯ…！(相手の許可無く最奥にゴリッと押し付けては熱い精液をドクドクと注ぎ込んだ) (2019/9/21 13:50:11) |
| 成瀬 | > | は、ぁ…ん、竜次の好きなように、…え、あっ、あぅ、ま…んんっ(突然小刻みに腰を揺らし奥を突き上げられれば、予測してなかった分刺激に身を捩り喘ぎ。)あ、っおく、あつ、い…っ(最奥にドクドクと熱い精液が注がれればきゅんきゅんと中は喜んで締め付け。蕩けた顔で出される快感に喉反らして) (2019/9/21 13:58:41) |
| 竜次 | > | はぁっ…はぁっ…、成瀬…エロい顔禁止…(吐き出しながら、不覚とばかりに項垂れる。体を起こすと彼を抱き、ソファに四つん這いにさせ) フンッ…、ほら…また奥に出して欲しいやろ？…尻突き出せ(繋がったまま自分はソファに膝立ちし、彼の尻をペチペチと叩いた) (2019/9/21 14:02:29) |
| 成瀬 | > | は、ぁ、？…そんな顔してねぇ…あっ(相手の言葉に目を瞬かせながら首傾げる。繋がったまま抱き起こされ四つん這いにされればびく、と中締めてしまい)んっぁ…これで、いいのか…っ？(尻を叩かれるときゅ、と刺激に中を締め、相手に押し付けるようにしては、蕩けたままの顔を相手に向けて) (2019/9/21 14:08:29) |
| 竜次 | > | してるっての…(目を細め上げた尻をパシンと叩く。両手で尻肉を掴むと左右に広げ、結合部を眺めながら腰を前後させた) はぁっ…はは、すげぇ丸見え。気持ちいっ…(締め付ける中は出した精液で滑りが良くなり、腰を打ち付ける度にｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと卑猥な音を立てる) はぁっ…あー、だぁからエロい顔すんなって。 (2019/9/21 14:14:23) |
| 成瀬 | > | ん、ひっ…あ、だめ、んっ…見るな、ぁ…(再度尻を叩かれればびくんと身体を跳ねさせそれにすら感じてしまい。左右に広げられ見られながら中を刺激されれば甘く喘ぎながらも嫌々と首を横に振って)ひっあ、やだ、あ、気持ちぃ…っ(打ち付ける度に卑猥な音がなり、羞恥を煽られる。滑りが良くなった中は更に相手のモノを締め付け搾り取るようにうねって) (2019/9/21 14:19:39) |
| 竜次 | > | はぁっ…、嫌なのに気持ちいいんか？…こんなに締め付けてっ…(結合部を見ながら腰を引き、抜けてしまうギリギリまで肉棒を抜くとカリ首は彼の内壁を引き摺りだすように捲り上げた) あーぁ、…こんな捲れて…離してくれんぞ？(浅いところで抜き刺し繰り返し、片手を彼の前に回し反応する相手の肉棒を緩く握る) 成瀬…？イキたい？ (2019/9/21 14:26:06) |
| 成瀬 | > | ふぁ、あっ気持ちぃ、あっ(奥まで入っていた相手の肉棒が抜かれていくときゅぅ、と物足りなさげに奥がひくつくのが自分でも分かり。内壁が引きずり出されるような感覚にぞくぞくとして。)あ、ぁっだめ、それや、ぁ…っ(浅い所で抜き挿しされると余計奥が切なく疼き、更に先走りがとろとろと垂れる肉棒を握られればびくんと身体を震わせて)は、ぅ…あ、イきたい、イかせて、ぇ…っ (2019/9/21 14:34:35) |
| 竜次 | > | はぁっ…可愛い…(素直な彼に笑みを浮かべる。ゆっくり元に戻すように肉棒を奥へと射し込む。内壁は再び自身の形になり、最奥は亀頭に吸い付いてくる) ふぅ…ｯ…、あっ…あー吸い付きヤバいって…(一気に射精感を煽られ、ゾクッと腰が震える。彼の肉棒を握り先走りを利用してグチグチと扱きながら、腰の打ち付けを激しくしていく) はぁっ…成瀬…、何処に欲しい？俺の濃い精子…ｯ…(クス) (2019/9/21 14:40:45) |
| 成瀬 | > | あ、ぅっん、おく、きたぁ…っ(ゆっくりと奥へと肉棒が射し込まれると柔く自身の形へと戻り、奥は喜ぶように締め付け吸い付き。)は、ぁ、奥気持ちぃ…あ、ぁっ、両方はだめ…っ(先走りで濡れる肉棒を扱かれ、激しく出し入れされればぐちゅぐちゅと前後から水音が響き。嫌とは言いながらも中を締めながら腰が揺れて)あっぁ、奥、おくに欲しい…っ (2019/9/21 14:47:25) |
| 竜次 | > | 腰揺らしちゃって…やーらしｯ…(奥に悦ぶ彼の体を見下ろし、彼の肉棒から手を離し腰元を両手で掴んだ) はぁっ…刺激強すぎて、飛んで貰っちゃ困るからなっ…。中だけでも、充分イケるやろ？(ゴツゴツと抉るように最奥を突き上げ、腰の速度を速めれば自身は射精しようと中で大きく膨らむ) はぁっ…、奥…開いとけよ？ んっ…んんｯ…、はぁっ…あーイクイクｯ…！(ズンと押し上げると同時に、勢い良く彼の奥でビュービューと精液を吐き出した) (2019/9/21 14:52:35) |
| 成瀬 | > | あ、ひっ…(相手の煽るような言葉に顔の熱が上がるも、今は快感に溺れて)ぇ、？あっ、あぅ、ひ、やだ、前、前も触って、イきた…っ(肉棒から手を離され、ごつごつと最奥を抉るように突き上げられれば喘ぎながらも強請り。)ふ、ぁっあ、だめ、イく、あぁっ！(奥深く、勢いよく吐き出される精液に刺激されれば搾り取るようにうねりながらも中イキして) (2019/9/21 15:02:38) |
| 竜次 | > | はぁっ…はぁ、あー…まだ出るｯ…(中イキする彼の中に搾られ、精液を残らず注ぎ込む。果てている彼の体を抱き起こし、ソファに座りながら後ろから抱き締める) …はぁ、えーと…なんやっけ？前も…触って欲しいんやったか？(繋がったまま前に手を回し、反り返り苦しそうな彼の肉棒を握れば始めから激しく扱き上げ) ほらっ、気持ちいい？成瀬… (2019/9/21 15:08:19) |
| 成瀬 | > | あ、んっ…中、いっぱい…っ(残らず注がれる精液に奥まで満たされて。崩れそうになった身体を抱き起こされ後ろから抱き締められれば身を預けて)え、ぁっ、まって…だめ、やだ、今イったばっかぁ…(くぱくぱと先端は射精したそうにしているが、果てたばかりで初めから激しく扱かれれば相手の腕を掴み背をしならせて喘いで) (2019/9/21 15:15:27) |
| 竜次 | > | はいはい、暴れない…(空いてる手で抱き締めホールドし、駄々っ子のような彼の首筋をカプリと歯を立てて噛む) んっ…、触ってって言ったの…お前やぞ？(唸るような低い声で囁く。扱きながら、親指の腹は鈴口をｸﾁｭｸﾁｭと擦り上げて刺激を与える) …ほら、イケ…。 (2019/9/21 15:20:44) |
| 成瀬 | > | や、ぁ…ん"んっ(強い快楽に逃げる身体をホールドされ、首筋を噛まれればぞくりと反応して)そ、だけど…っあ、そこだめ、あ、イく、またイっちゃ…っ！(唸るような低音が耳に響くだけで身体が震え、弱い箇所を遠慮なく擦られれば我慢など出来るはずもなく、声にならない喘ぎを上げドクドクと精液を相手の手と自身の腹に吐き出し) (2019/9/21 15:27:13) |
| 竜次 | > | んっ…(腕の中で快楽に乱れ喘ぐ彼、噛み付いた首筋に舌を這わせ…手の中で脈を打ち射精する肉棒を優しく擦り上げて) ふふ…、いっぱい出たな…(手のひらを彼の顔の前に翳し、指を広げれば濃い精液がヌチャ…と音を立てて糸を引く) (2019/9/21 15:32:33) |
| 成瀬 | > | ん、ぁ…っ(噛み付かれた箇所に舌が這えばぴくん、と身体が跳ね、優しく擦り上げられれば残ったものもとろとろと吐き出した。)は、ぁっ…うるさ、い(目の前でぬちゃりといやらしく音を立て自分の出した濃い精液を見せられると顔が熱くなり、見ないように顔を逸らして) (2019/9/21 15:38:13) |
| 竜次 | > | ふーん…(熱い身体、熱い吐息の彼から素直な言葉が聞けず不服そうにし) …まぁ、いいけど。(彼の顔の横から覗き込むように自分の顔を出し、翳した手を自分の口元に寄せれば躊躇うことなく指に絡む彼の精液を舌で舐め取って見せた) んっ…はぁっ…、もうこれでおしまいにするか？ (2019/9/21 15:42:39) |
| 成瀬 | > | っ、…な、めんな汚いだろ(覗き込むように顔を出す相手と目が合えば赤くなった顔が見られ。躊躇なく吐き出した精液を舐めとる様子に目を丸くしては耳まで赤くしながら止めて。)んっ…竜次が良いなら、もう少し…顔見てシたい、んだが。(柄にもない事を口に出せば覗き込む相手に顔を寄せ、濡れた唇に口付けて) (2019/9/21 15:47:38) |
| 竜次 | > | んっ…汚くなんかねぇよ(舐め取っていれば止められ、彼の言葉を聞き。唇重ねられると此方からも唇を押し付ける) んっ…はぁ…、珍しい。成瀬からそんな風に言って貰えるなんてなぁ…(嬉しそうに笑みを浮かべ、彼の体を此方に向かせ対面座位の体勢にさせる) これなら、顔見えるし…好きに動けるやろ？ (2019/9/21 15:52:36) |
| 成瀬 | > | ん、…そうか、(相手の言葉聞けば納得は出来ないものの相手の好きにさせ。唇を相手からも押し付けられれば柔く啄み。)は、…んっ、嬉しそうだな、？(嬉しそうな笑みに欲に濡れた瞳のまま少し不思議そうに首を傾げ。対面座位にされると自然と頬を緩めて)ん、この体勢好きだ…竜次の顔、良く見えるな (2019/9/21 15:58:12) |
| 竜次 | > | そりゃ嬉しいやろ。顔見てしたい、なんて…(彼の瞳に吸い込まれそうになる。色素薄い…綺麗…なんて考えていれば自然と手が伸び目元を指でなぞった) …よく見えるな、本当。…あ、エロい顔禁止だからな(フンッ) (2019/9/21 16:03:03) |
| 成瀬 | > | 思ったこと言っただけなんだが、嬉しそうで俺も嬉しい。(緩く笑って相手を見つめていれば目元をなぞる手付きに目元を和らげ。)嗚呼、…って、だからなんだその顔(苦笑) (2019/9/21 16:07:41) |
| 竜次 | > | 俺も成瀬の顔見てしたい…(目元をなぞった手を後頭部へ回し、引き寄せると唇奪い深く口付ける) んっ…はぁ、自覚無しか。…いや、いいんやが…俺がすぐ出ちまう(笑) (2019/9/21 16:10:46) |
| 成瀬 | > | ん、…っ、ふ(頭を引き寄せられ深く口付けられれば目を細めて)は、…なんだそれ、そんな興奮してくれてるのか？(くす、) (2019/9/21 16:18:04) |
| 竜次 | > | 興奮する…(素直に告げ、相手の唇に舌を這わせる。腰を抱き寄せ体を密着させるとニヤついて) …まぁ、何度出してもいいよな？ 成瀬のせいなんやから。 (2019/9/21 16:19:52) |
| 成瀬 | > | んっ…それは嬉しい、(素直に告げられれば目を瞬かせるも嬉しそうに笑い。這わせた舌に軽く吸い付き。身体が密着すれば中に入った肉棒が内壁を擦り、きゅぅ、と反射的に締めてしまって。)は、ぅ…俺のせい、にするなよ (2019/9/21 16:22:50) |
| 竜次 | > | (吸い付く唇を割り、舌を口内に入れ込むと舌を絡め) んっ…ん、んぁ？…成瀬のせいじゃないなら、誰のせいで俺のチンコはこんななってんの？(締め付ける中にムクッと肉棒が膨らみ、腰を揺すっては相手に知らしめる) (2019/9/21 16:26:41) |
| 成瀬 | > | (口内に入り込む舌にぴくりと肩を揺らすも、すぐにこちらからも舌を絡め、擦り合わせて)ん、はぁ…あっ、ん、なに、でかくして…っ(大きくなった肉棒に目を丸くし、腰が揺すられると奥がノックされるようで喉を反らし快感に耐え) (2019/9/21 16:32:13) |
2019年09月17日 00時37分 ～ 2019年09月21日 16時32分 の過去ログ
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