「版権バトルフィールド」の過去ログ
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2019年07月28日 04時14分 ～ 2019年09月22日 01時53分 の過去ログ
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| 藤丸立香 | > | あっびいいぃぃぃいぃいぃぃっ！！？？ぐぎいいぃぃぃぃぃぃいぃぃぃっ！！！！……こ、れ、か、らぁぁっ！！(何十回目かわからない相打ちの末、気を失った立香だったが、ジータと同じタイミングで頭を振りながら起き上がる。本当はもう逃げ出したいほどだったが…ジータが立ち上がってくる以上、自分も立ち上がるしかない。立香も勝負の続行を承諾して…2人は膝立ちのままズリズリと近寄ると…同時に相手の唇に貪り付いた。この勝負の中で唯一無事といってもいい箇所、口…そこすらも犯し合う。それと同時に拳を握った2人は交互に相手のお腹にパンチを打ち込み合う。もう腹筋に力を入れることもできない。どちらかが倒れるまでこれを続けるつもりだ…) (2019/7/28 04:14:57) |
| ジータ | > | ぶじゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！ぐびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？！？？じゅるるるるるるるるるるるっ！！！！ごぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？！？？(起き上がった二人は、キスと腹パンの勝負を開始する。貝合わせしながら殴り合いの時もそうだったが、快感と激痛…相反する二つの刺激を同時に与えることで相手を落とそうとしている。その戦いも凄まじいものとなった。腹パンが突き刺されば苦しさに押し出されるように舌が出て、その出る先は当然相手の口の中なので、激しく動かしてそこを犯すと同時に相手の口の中で舌を犯される。そして腹パンをやり返せば、相手の舌が入ってきて逆になる。そんな争いを何十発も続ける。そして…) (2019/7/28 04:23:30) |
| 藤丸立香 | > | 【どっちがどっち勝ちにする？w】 (2019/7/28 04:24:19) |
| ジータ | > | 【どっちがいい？ｗ】 (2019/7/28 04:25:33) |
| 藤丸立香 | > | 【なんとなくジータちゃんの方がレズバトル強そうw】 (2019/7/28 04:26:07) |
| ジータ | > | 【どっちも互角だと思うけどｗ】 (2019/7/28 04:27:36) |
| 藤丸立香 | > | 【イメージイメージw じゃんけんで勝った方が腹パン勝ち、みたいにする？w (2019/7/28 04:28:21) |
| ジータ | > | 【じゃあそれでｗ】 (2019/7/28 04:29:14) |
| 藤丸立香 | > | 【じゃーんけーんw】 (2019/7/28 04:29:34) |
| ジータ | > | 【じゃーんけーんｗ】 (2019/7/28 04:30:11) |
| ジータ | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/7/28 04:30:14) |
| 藤丸立香 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/7/28 04:30:25) |
| 藤丸立香 | > | 【立香ちゃん腹パン勝ちーw】 (2019/7/28 04:30:43) |
| ジータ | > | 【ジータちゃんキス勝ちーｗ】 (2019/7/28 04:31:05) |
| 藤丸立香 | > | んじゅううううぅぅぅぅぅぅぅ！！！じゅるるるるるううううぅぅぅぅうっ！！？！？んびゅるるるううぅうぅっ！！！！おっぶうぅうぅうぅぅぅぅぅっ！？！！？(お互いに、自分の全てを持って相手を屈服させようと攻め合う。快感と苦しみで真っ白になった頭で、もはや半狂乱状態で舌と口内を蹂躙し合い、腹筋に拳を打ち込み合う。目はすでに虚空を見つめていて、汗やら涙やらで顔もぐちゃぐちゃ。それでも気力だけで勝負を続けていたが…)んんんんんんんんんんんんんんんっっっ！？？！！じゅるっ、 んじゅうううぅぅぅぅぅっ！！？！？ぶっじゅうううっぅううぅぅ！？？！(ついに決着の時が訪れた。立香の舌と口内が、ジータによって屈服させられたのだ。壊れた蛇口のように秘部から愛液を垂れ流す立香。悔しいが、もう涙を流す体力さえない。しかし…ちょうどそれと同時に、立香の渾身の一発がジータのお腹に突き刺さっていて…) (2019/7/28 04:37:56) |
| ジータ | > | ごっぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！？！？？(凄まじい威力をもって放たれた立香の腹パンが、ジータのお腹を貫通するのではないかという程抉っていた。同時に押し勝ったジータの舌が立香の口内を蹂躙しており…どちらも崩れ落ちた。ジータはお腹を抑えて、立香は秘部を抑えて…)………っ！！！(それから数分、二人はピクリとも動かなかったが…同時に顔だけを上げた。砂まみれの顔で睨み合う二人…一勝一敗で相討ちだった以上まだ戦うつもりらしかった。しかし…立香の身体が光、半透明になっていくのを見てジータは目を見開く。元の世界に立香が帰るのだと理解したジータは、必死に口を動かす…『覚えてなさい』)と… (2019/7/28 04:46:27) |
| 藤丸立香 | > | ………っ！！！(同時に顔を上げて睨み合っていた2人。少し回復したらすぐに飛びかかってやる…！そう考えていた立香だったが、自分の身体がふわりとする馴染みのある感覚。強制レイシフトが始まった…そう気付いた時には立香の脚先はすでに消え始めていて…ジータが送ってきたメッセージに気付いた立香は消える直前、口を動かしてメッセージを返した…『また来るから』と…最後の最後までジータの顔を睨んで…そして立香の意識は途切れた)(その後、立香が目を覚ますと、マイルームのベッドの上だった。どうやらレイシフト中に気を失っていたらしい。カルデアに帰還した立香は驚くほどボロボロで…慌ててダ・ヴィンチや医療スタッフが手当てをしてくれたようだ。目を覚ました頃には、すでに身体中の傷が治っていて…どうやら共に帰還したサーヴァントたちもほとんどが療養中のようだ。胸を潰され、片方の乳首を陥没させられたマシュ、あんなに立派だった槍が見る影もなく縮んでしまったアルトリア、激しい戦いで傷だらけの上に胸も萎びてしまったブーディカ…他のみんなもボロボロだった。そんなみんなの様子を見て立香は決心する。いつかあの女と必ず決着をつける、と…) (2019/7/28 04:57:47) |
| ジータ | > | (敵対勢力の消えたビーチ、残ったのはボロボロになった騎空団の女性達だった。全員ボロボロのぐちゃぐちゃ…アヘ顔が戻らなくなったヴァンピィに、氷の妖精なのに氷漬けでアヘ顔のリリィ…ガニ股の開いたままおもらしの後があるベアトリクスと…騎空団のビーチでの休暇は１ヶ月延長された。療養を含めてだが、再戦や決着を望んで待つことにした女性達の強い希望が由来なのは言うまでもない) (2019/7/28 05:05:13) |
| 藤丸立香 | > | 【これは再戦が楽しみーw】 (2019/7/28 05:06:18) |
| ジータ | > | 【ぐだじたでレズバトルオンリーとかもやりたいｗ】 (2019/7/28 05:06:54) |
| 藤丸立香 | > | 【だねw 激しく犯し合いしたいw】 (2019/7/28 05:07:43) |
| ジータ | > | 【ずーっと煽りあいながら手マンしたりｗ】 (2019/7/28 05:08:12) |
| 藤丸立香 | > | 【いいねw そのまま煽りながら貝合わせとかもw】 (2019/7/28 05:09:56) |
| ジータ | > | 【おまんことアナルにえっぐいの突っ込みあったりｗ】 (2019/7/28 05:10:49) |
| 藤丸立香 | > | 【楽しそーw リベンジ組とか、今回はやらなかった組とかもw】 (2019/7/28 05:12:00) |
| ジータ | > | 【ヴィーラ清姫とかやりたいかもｗ】 (2019/7/28 05:12:57) |
| 藤丸立香 | > | 【そこもエグくなりそうだもんねw】 (2019/7/28 05:14:07) |
| ジータ | > | 【あとは…全く話してないけどマタ・ハリとアンスリアとかｗ】 (2019/7/28 05:16:49) |
| 藤丸立香 | > | 【とてつもないテク勝負になりそうw】 (2019/7/28 05:17:50) |
| ジータ | > | 【案外違う感じ…踊りながらおまんこの蹴り合いとかでもｗ】 (2019/7/28 05:20:11) |
| 藤丸立香 | > | 【あー、いいかもw 踊れなくなった方の負けw】 (2019/7/28 05:20:50) |
| ジータ | > | 【そういうことだねｗ踊りながら格闘戦ｗ】 (2019/7/28 05:21:19) |
| 藤丸立香 | > | 【他にはない感じでいいかもw】 (2019/7/28 05:22:21) |
| ジータ | > | 【お互いのおまんこに足が突き刺さった状態で時止まりそうｗ】 (2019/7/28 05:23:35) |
| 藤丸立香 | > | 【マタ・ハリの必死な姿とかすごいレアw】 (2019/7/28 05:25:19) |
| ジータ | > | 【悲鳴を上げながら踊り続けるｗ】 (2019/7/28 05:25:49) |
| 藤丸立香 | > | 【うーん、早くも再戦したくなってきたw】 (2019/7/28 05:26:20) |
| ジータ | > | 【次回から？ｗ】 (2019/7/28 05:27:33) |
| 藤丸立香 | > | 【できそうならやってもいいかもw】 (2019/7/28 05:28:12) |
| ジータ | > | 【じゃあまあそれも考えておくってことでーｗ】 (2019/7/28 05:29:16) |
| 藤丸立香 | > | 【はーいw じゃあそろそろかな】 (2019/7/28 05:30:02) |
| ジータ | > | 【はーい、お疲れ様】 (2019/7/28 05:30:40) |
| 藤丸立香 | > | 【じゃsねー】 (2019/7/28 05:31:04) |
| 藤丸立香 | > | 【じゃあねー】 (2019/7/28 05:31:13) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2019/7/28 05:31:16) |
| おしらせ | > | ジータさんが退室しました。 (2019/7/28 05:32:28) |
| おしらせ | > | アンスリアさんが入室しました♪ (2019/7/29 00:18:19) |
| おしらせ | > | マタ・ハリさんが入室しました♪ (2019/7/29 00:18:24) |
| マタ・ハリ | > | 【シチュ的には1ヶ月後かな？w】 (2019/7/29 00:19:41) |
| アンスリア | > | 【こっちから書き出していい？ｗ今度はこっちから赴くよｗ】 (2019/7/29 00:20:01) |
| マタ・ハリ | > | 【あ、いいよーw】 (2019/7/29 00:20:22) |
| アンスリア | > | (謎の女達との乱闘から１ヶ月…そこにあの女達が再び現れることはなかった。流石にこれ以上の滞在は出来ないと騎空艇に乗り込み旅立とうとしたジータ達騎空団一行だったが…ジータが騎空艇に乗り込もうとした時、足元に見覚えがない黄金の杯が落ちているのを発見する。誰かの落し物だろうかとそれを手に取った瞬間…決して知ることは無いのだが、前回の相手側の事故の転移で流れ着いたらしい万能の願望器であるその杯が、ジータのあの女と再戦したいという願いに呼応して、同じ願望をもった騎空団の女達全員と共にある世界へと強制転移させられる…あの女達が待つ世界へと…) (2019/7/29 00:28:58) |
| アンスリア | > | 【こんな感じ？ｗ】 (2019/7/29 00:29:07) |
| マタ・ハリ | > | 【いいねーw BBちゃんあたりがわざと落としていってそうw】 (2019/7/29 00:29:47) |
| アンスリア | > | 【性格わるーいｗBBちゃんも誰かとやったのかなｗ】 (2019/7/29 00:32:18) |
| マタ・ハリ | > | 【BBちゃんが黒幕かもよ？w BBちゃんとできそうな子がいるならやってるのかもだけどw】 (2019/7/29 00:33:05) |
| アンスリア | > | 【うーん、流石にいないかなぁｗ特殊すぎるｗ】 (2019/7/29 00:34:40) |
| マタ・ハリ | > | 【せっかくだから使ってみたかった気もするけどw まあ仕方ないよねw】 (2019/7/29 00:35:16) |
| アンスリア | > | 【そんなレベルの子はそうそういないからねーｗ星晶獣とかにはいるかもだけどｗ】 (2019/7/29 00:37:29) |
| マタ・ハリ | > | 【あー、確かにねw じゃあどうせだしBBちゃんに男性サーヴァントたちは拘束しといてもらおうかなw】 (2019/7/29 00:38:14) |
| マタ・ハリ | > | 【あ、ちなみにこの2人は前回すでに顔合わせてる感じ？w】 (2019/7/29 00:38:49) |
| アンスリア | > | 【BBちゃん強すぎｗやっぱ再戦なんじゃない？ｗ】 (2019/7/29 00:41:11) |
| マタ・ハリ | > | 【その方が都合いいしw オッケーw】 (2019/7/29 00:41:28) |
| マタ・ハリ | > | (カルデア内に謎の侵入者が出現した。しかも、同時多発的に何人もの反応が、まるで虚空から生み出されたように出現して…職員たちは大混乱。一方サーヴァントたちはとにかくマスターである立香を守らなければ、と一様に彼女のマイルームに向かっていた…のだが、なぜか男性サーヴァントたちは謎の力によって拘束され、強制的に霊体化させられてしまった。そして、残された女性サーヴァントたちの前にも障害が…1ヶ月前、あの謎のビーチで戦った女たちが次々と現れてきたのだ)……あら？あなたは…(食堂でブーディカとお喋りをしていたマタ・ハリも彼女と共にマスターの元に向かおうとしたが、食堂の出口に、立ち塞がるように見覚えのある女が現れて…) (2019/7/29 00:46:08) |
| マタ・ハリ | > | 【これでどうかな？w】 (2019/7/29 00:46:21) |
| アンスリア | > | 久しぶりね…また一緒に踊りましょう…？(椅子と机が大量に並んだ…恐らく食堂と思われる場所へと転移したのはレオナとアンスリア…そこに居たのは一月前のあの戦いでその二人が戦ったそれぞれの相手だった。恐らくその時戦った相手の側に転移するようにできているのだろう…アンスリアの相手はマタ・ハリ…その時は踊れなくなった方が負けという条件で、妨害し合いながら踊るという踊り子としてのプライドをかけた戦いをした二人…その時は…) (2019/7/29 00:52:37) |
| アンスリア | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/7/29 00:52:41) |
| マタ・ハリ | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/7/29 00:53:03) |
| マタ・ハリ | > | うふふ、ちょうど貴女のことを考えていたところだったのよ…？私をも虜にしたあなたの熱い踊り…また見せてくださらない？(マタ・ハリの目の前に現れたのは、1ヶ月前に踊り子としてのプライドをかけて勝負し…そして自分に敗北を刻んだ女、アンスリア。隣にいるのは…どうやらブーディカの相手のようだ。マタ・ハリは一瞬ブーディカに目配せすると、彼女と別れるようにしてアンスリアに近づいていった。露出の高い豊満な胸を、お尻を魅惑的に揺らしながら…彼女たちは直感的に理解していた。この騒動は、自分たちが決着をつけるためのものなのだと…) (2019/7/29 01:02:37) |
| アンスリア | > | 私も見たいわ…いいえ、またあなたと一緒に踊りたいという方が正しいかしら…私には劣るけど、また燃えるような舞を舞いましょう？(レオナとアンスリアも、目配せをするとお互い離れた。同じ部屋ではあるが食堂という広い場所は左右に別れればどう動いても干渉することは無いだろう。広いスペースで、アンスリアはマタ・ハリに近づき…胸を押し合わせた。蠱惑的に微笑む二人だが、アンスリアはマタ・ハリを見下している…) (2019/7/29 01:07:40) |
| マタ・ハリ | > | …その目は…少し嫌な感じだわ？あまり私を甘く見ているようだと…あの日みたいに熱く踊ることはできないかもしれないわねぇ…？(2人の露出の高い胸が柔らかに潰れ合い…お互いに笑顔で相手を見つめる。しかし、アンスリアの目にはこちらを見下す感じがあって…それを見抜いたマタ・ハリは少しムッとして言い返す。笑顔は崩していないものの、油断していたら足元を掬ってしまうぞ、と少し強気な言葉…) (2019/7/29 01:12:38) |
| アンスリア | > | …私はその目好きよ…？そんな燃えるような闘志を宿しているのなら…あの日以上に熱く踊れそうだもの…♪(マタ・ハリの言葉に対して、アンスリアはやれるものならやってみろと言い返す。あくまで余裕な態度を崩さないアンスリア。しかしその身体はまたあの戦いが出来ると理解しているのか汗ばむ程火照っていて…) (2019/7/29 01:16:24) |
| マタ・ハリ | > | …いいわ、踊りましょう…？でも、その前に…雰囲気って大事よね…んむっ…♪(アンスリアにも自分の心を見透かされているような気がして…ついマタ・ハリの方から目を背けてしまったのは、前回の負い目があるからだろうか…それでもマタ・ハリの身体も同じように火照っていた。あの日の熱い踊りが、勝負が、忘れられないのだ。マタ・ハリは胸を合わせたまま、アンスリアに軽くキスをした。身体がさらに熱くなる…) (2019/7/29 01:20:51) |
| アンスリア | > | んふっ…♪そうね…でも…これ以上は我慢出来そうにないわ…踊りましょう…♪(マタ・ハリからの軽いキス…アンスリアも身体の体温が上昇するのを感じていた。まるで恋人のような行為をする二人だが…もう我慢出来ないとアンスリアはマタ・ハリから身体を離す。恋人のような行為ではあったが…今から行われるのはそれから程遠い、過酷な女の戦い…) (2019/7/29 01:24:45) |
| マタ・ハリ | > | うふっ…私ももう我慢できないの…♪踊りましょう、アンスリア…♪(身体を離した2人は身体からフッと力を抜くと…同時に華麗に舞い始めた。長い髪を、ふわりとしたスカートの裾を、そして豊満な胸を存分に揺らしながら…くるりと回って、ステップを踏んで…時折相手と目が合えば、相手を誘惑するように腰を悩ましげに回してみたり…2人の華麗な踊り子が食堂内を所狭しと舞い踊って…そして再び近づいていく) (2019/7/29 01:30:58) |
| アンスリア | > | ふふっ…それじゃあ、いくわよ、マタ・ハリッ…♪(離れたら、踊り出す二人…共通して知っている曲など何もないだろうに、リズムのあった二人の舞は…少しずつその踊るスペースを近づけていく。そしてお互い触れられそうな程近付くと…先ずはアンスリアから仕掛けた。踏み込んだ右足を軸に軽やかなターン。マタ・ハリのすぐ側で一回転し…その遠心力と速さのまま、豊満な胸をマタ・ハリにぶつける。胸の大きさからして、それは柔らかくも重い一撃…) (2019/7/29 01:35:10) |
| マタ・ハリ | > | んぅっ…！…相変わらず、熱くて激しい…華麗な舞だわ…それじゃあ、私もっ…♪(アンスリアの胸がマタ・ハリの胸に、遠心力とともにぶつけられる。その華麗な見た目の舞からは想像ができないほどに重い一撃。思わず肺から息を吐いてしまうマタ・ハリだったが…もちろんやり返す。アンスリアの横で同じように足を踏み込んで…そこでマタ・ハリはジャンプした。軽やかに空中に舞ったマタ・ハリは…その大きな胸をアンスリアの顔にぶつけた。回転しながらのおっぱいビンタ…威力もさることながら、やられた方はかなりの屈辱だろう) (2019/7/29 01:42:34) |
| アンスリア | > | ふぶっ…！貴女も、その情熱的な、見惚れるような舞は…衰えてない、みたいねっ…♪(マタ・ハリの反撃…顔に凄まじい勢いの胸が襲いかかり、アンスリアの顔を叩き飛ばした。唾液を噴き出しながら横を向くアンスリアの顔…だが踊るのを止めれば負け…アンスリアは不自然のないようそのままターンすると、ステップを踏みながらマタ・ハリへ接近。少し飛び上がり、マタ・ハリのお腹へ膝蹴りを見舞った) (2019/7/29 01:48:31) |
| マタ・ハリ | > | ふぐっ…！？うふふ…♪むしろ上達した、と言って欲しいくらいなのだけどっ…♪(アンスリアの膝がマタ・ハリの剥き出しのお腹に突き刺さった。思わずよろめきかけて…そのまま後方へとバックステップを踏んだ。この勝負の過酷なところは、踊り続けなければならないのはもちろんだが…相手の攻撃をガードしづらいというところも苦しい。相手の攻撃がくるのがわかっていても、自然に避けることができなければ受けるしかないのだ。後方に下がったマタ・ハリは再びアンスリアに接近して…両腕を広げてくるくると回りながら、彼女の頰に、胸に、何度かビンタを浴びせる) (2019/7/29 01:56:32) |
| アンスリア | > | ぶふっ！？うぶぅっ！？んぶっ！？…私に勝ったら…認めてあげるわよっ…♪(マタ・ハリの平手がアンスリアの顔と胸を滅多打ちにする。しかしよろめかされるほどではなかったので、叩かれながらも、顔を歪ませられながらも踊り続ける。そしてアンスリアの反撃…アンスリアはマタ・ハリの動きに加えて脚も…回転しながらマタ・ハリの身体へ打撃を叩き込んでいく) (2019/7/29 02:03:52) |
| マタ・ハリ | > | んぐっ！？ふぐぅっ！？むぐっ！？…あら、それなら…もう認めてもらえそうねっ…♪(アンスリアの反撃はマタ・ハリよりさらに苛烈だった。特に剥き出しの足など少し痣ができるほどだったが…それでもマタ・ハリは止まらずに踊り続ける。どちらも決定打に欠けた攻撃…それなら、やっぱりココ、よね♪とマタ・ハリは足を思い切り振り上げる。狙いはもちろん…アンスリアの股間…) (2019/7/29 02:09:45) |
| アンスリア | > | そうかし、らっ…♪…………………どうしたのかしら、動きが止まったわよ…？(マタ・ハリと同時に、アンスリアもマタ・ハリの股間を蹴りあげようとしていた。同時に振り上げられた足が、お互いの股間に突き刺さる。その瞬間時が止まった。お互い股間に足を突き刺したまま動かない…そんな中、ようやく口を開いたアンスリアが口にしたのは煽りだった) (2019/7/29 02:18:50) |
| マタ・ハリ | > | …………………あなたこそ、もっと舞ってみせてちょうだい…？…あらあら…？(相手の股間を蹴り上げると同時に、自分も蹴られていた。つまり、ノーガードのところを蹴られたということであり…その衝撃は凄まじく、思わず2人は同時に踊りを止めてしまった。しばらくしてアンスリアから煽られれば、マタ・ハリも返していくが…結局はどちらのその体勢のまま動かない。いや、動けないのだ。やがてマタ・ハリは自分のつま先が、何か冷たいものに触っていることに気づく…) (2019/7/29 02:24:48) |
| アンスリア | > | …うふふ…まさかここまでなんてねぇ…？踊ってる最中に、おもらし…なんて…♪(本当のところ、立っているのがやっとの状態…今すぐにでもしゃがみこんで抑えたい位の激痛…それほどに砂浜と違いしっかり踏み込める地面は二人に多大なダメージを与えていた。爪先に感じる汗では説明のつかない湿り気…それを確信したアンスリアはマタ・ハリを煽っていくが…) (2019/7/29 02:29:32) |
| マタ・ハリ | > | …うふっ…自分も同じ状況だって気づいてないのかしら…？踊り子さんが舞の途中で…おもらし、だなんてねぇ…♪(お互いに自分がおもらししてしまったことに気づいていながら、相手を煽る。それだけ混乱状態ということかもしれないが…踊りを止めてしまった以上、この勝負は引き分けなのだが…そんなの許せるわけがない。マタ・ハリはつま先でアンスリアの秘部を軽く撫でながら、まだできるわよね？と視線で挑発していく) (2019/7/29 02:34:03) |
| アンスリア | > | …それは貴女もでしょうに…♪…いいわ、続けましょう…？貴女のが壊れるまでやってあげるわ…♪(このまま引き分けだなんて選択はどちらもしなかった。どちらかのみが踊れなくなるまでこの戦いは続く…マタ・ハリの秘部を軽く撫で返すと、アンスリアは再び踊り始める…今の一撃で、ターゲティングされたのはマタ・ハリの股間、その一点のみ…) (2019/7/29 02:38:06) |
| マタ・ハリ | > | …壊れるのは、あなたのよ…？おもらし踊り子さん…♪(お互いにまだ続けられると確認し合うと、2人は再び踊り始める。2人とも未だに笑顔を保っているが…すでに言葉の端々から余裕がなくなってきていることがわかる。それだけダメージが大きいということで…悠長なことはしていられない、というのが本音だ。その証拠に…どちらも狙っているのは相手の股間のみ…今度はマタ・ハリが先手を取った。アンスリアの前でしゃがみ込むと…拳を振り上げるように勢いよく立ち上がった。もちろん、その途中でアンスリアの股間に拳を突き刺して…) (2019/7/29 02:45:14) |
| アンスリア | > | んっぎぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？？壊れるのは貴女のよ…おもらし踊り子さん…♪(股間を撃ち抜かれ、悲鳴を上げて、おもらしと愛液を零すアンスリア。だが、悲鳴を上げながらも動きを止めず、後ろを向くターンをすると、右左とステップ…マタ・ハリの股間をその足が一発二発と打つように) (2019/7/29 02:51:06) |
| マタ・ハリ | > | ふぎっ、うっぎいいぃぃぃぃぃ！！？？もうあなたのは壊れ始めてるみたいねぇ…♪(アンスリアの反撃が2発入って、マタ・ハリも愛液とおもらしを漏らす…涙目になりながらも踊り続ける様は、まるで踊り続ける呪いにかかっているかのよう。それでもマタ・ハリは必死に耐えて…その顔は引き攣り始めている。ここまで必死なマタ・ハリは珍しく…そのままアンスリアに真正面から近づくと、タップダンスのように細かいステップを踏んでいく。その時、上げた膝は全てアンスリアの股間を抉って…) (2019/7/29 02:57:22) |
| アンスリア | > | あぎっ、んぎっ、いぎぃぃっ、ふぎぃぃぃっ！？！？貴女ののが壊れるのが先だと思うけどっ♪(連続の膝蹴りがアンスリアに襲いかかる…連打されたアンスリアの股間は断続的に愛液を飛び散らせた。しかしアンスリアも負けじと反撃。マタ・ハリの上がった足を上に上げると、バレエのように上に向けて伸ばさせ…開いて蹴りやすくなった股間に渾身の膝蹴りを叩き込む。足が震えてきた。限界が近い…) (2019/7/29 03:03:29) |
| マタ・ハリ | > | いっぎいぃいぃぃぃぃぃぃぃっ！！？！？足、震えてるでしょう…♪そろそろ終わり、かしらっ♪(アンスリアによって強制的に足を上げさせられ、無防備になった股間に強烈な膝蹴りが食い込んできた。悲鳴を上げながらおもらしを噴き出すマタ・ハリ…しかし、アンスリアの拘束を振り払うと一旦離れて…フィギュアスケートのように何回転もしながら素早くアンスリアに接近して…スピードと遠心力を存分に乗せた蹴りを、斜め下方向から思いっきり叩き込んだ。もう足がガクガクしている…そろそろ限界…) (2019/7/29 03:08:03) |
| アンスリア | > | 終わるのは、貴女よっ、マタ・ハリっ…♪んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？？(マタ・ハリが離れ…そこでマタ・ハリ大技で来ようとしていることに気づくアンスリア。ここで遅れを取れば既に後手に回っている自分に反撃のチャンスではないのではないかと思い…それに対してカウンターで反撃することを選ぶ。マタ・ハリとは逆に回転し、その回転の力をそのまま乗せた蹴りをマタ・ハリの股間に向かって放つ。その攻撃は見事に交差して…お互いの股間を深々と抉った。悲鳴を上げてふらつくアンスリア…同時にマタ・ハリも…立っていられるのは…？) (2019/7/29 03:13:12) |
| アンスリア | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/7/29 03:13:19) |
| マタ・ハリ | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/7/29 03:14:05) |
| マタ・ハリ | > | 【おっと…w】 (2019/7/29 03:14:21) |
| アンスリア | > | 【どうする？ｗ】 (2019/7/29 03:14:36) |
| マタ・ハリ | > | 【今回は相討ちなしでやってく？w】 (2019/7/29 03:15:09) |
| アンスリア | > | 【おっけーｗ】 (2019/7/29 03:15:17) |
| マタ・ハリ | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/7/29 03:15:38) |
| アンスリア | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/7/29 03:15:49) |
| マタ・ハリ | > | ふっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！？！？？…………また…わたしの…まけ、ね……(マタ・ハリに合わせて逆回転し始めたアンスリアを見て、これが最後の激突だと悟ったマタ・ハリ。回転に乗せた蹴りを力一杯放って…それと同時に相手のつま先も自分の股間に刺さっていて…数秒間、その体勢をキープした後、マタ・ハリの股間から勢いよく体液が溢れ出て…踊れなくなったマタ・ハリはそのままズルズルと崩れ落ちた。自分の負けを認めて悔しそうに、それでもここまで熱い勝負と踊りができたことに少なからず満足感を覚え、呟きながら…) (2019/7/29 03:21:58) |
| アンスリア | > | 【ごめんちょっとまってー】 (2019/7/29 03:27:40) |
| マタ・ハリ | > | 【はーい】 (2019/7/29 03:29:45) |
| アンスリア | > | わたし、の…勝ち…ね……いい勝負だった、わよ……マタ・ハリ………(マタ・ハリが崩れ落ちたのを見届けたアンスリアもまた、遅れて崩れ落ちる…身体が限界…本当ならしっかりドミネーションしてやろうと思っていた時もあったが、そんな気分ではなくなった。気の抜けたアンスリアは、そのままゆっくり気を失った…) (2019/7/29 03:35:49) |
| マタ・ハリ | > | 【割と爽やかなエンドーw】 (2019/7/29 03:37:04) |
| アンスリア | > | 【レミーがいい感じ風に書くからーｗ】 (2019/7/29 03:37:26) |
| マタ・ハリ | > | 【なんかこんな感じになりそうかなーってw】 (2019/7/29 03:37:49) |
| アンスリア | > | 【ドミしてやろうと思ったのにー】 (2019/7/29 03:42:50) |
| マタ・ハリ | > | 【えー、ドミしてもいいよ？どっちかといえばドミ受けたいしー】 (2019/7/29 03:43:26) |
| アンスリア | > | 【これでやったらただの鬼でしょｗ】 (2019/7/29 03:44:13) |
| マタ・ハリ | > | 【先に聞けばよかったー…】 (2019/7/29 03:44:39) |
| アンスリア | > | 【まあいいけどー】 (2019/7/29 03:45:49) |
| マタ・ハリ | > | 【むーん…そうなると次勝ってもドミしにくくなっちゃうなぁ…】 (2019/7/29 03:46:15) |
| アンスリア | > | 【別に流れ次第ではいいんじゃない？】 (2019/7/29 03:47:14) |
| マタ・ハリ | > | 【ごめーん】 (2019/7/29 03:47:29) |
| アンスリア | > | 【今日はこれはここまででいい？】 (2019/7/29 03:51:55) |
| マタ・ハリ | > | 【いいよー？これは…？】 (2019/7/29 03:52:13) |
| アンスリア | > | 【雑談なら続けれるけどー】 (2019/7/29 03:54:17) |
| マタ・ハリ | > | 【じゃあ移動する？】 (2019/7/29 03:54:35) |
| アンスリア | > | 【うんー】 (2019/7/29 03:55:59) |
| マタ・ハリ | > | 【いどー】 (2019/7/29 03:56:19) |
| おしらせ | > | マタ・ハリさんが退室しました。 (2019/7/29 03:56:22) |
| おしらせ | > | アンスリアさんが退室しました。 (2019/7/29 03:58:11) |
| おしらせ | > | ヴィーラさんが入室しました♪ (2019/8/3 00:54:15) |
| おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2019/8/3 00:57:04) |
| 清姫 | > | 【どんな感じにするんだっけー？w】 (2019/8/3 00:57:28) |
| ヴィーラ | > | 【潰し合いじゃないのー？ｗ】 (2019/8/3 01:01:27) |
| 清姫 | > | 【最初の流れなかったっけ？w】 (2019/8/3 01:01:45) |
| ヴィーラ | > | 【だって再戦設定だし…なかったんじゃない？ｗ】 (2019/8/3 01:03:38) |
| 清姫 | > | 【そっか、再戦なんだっけw】 (2019/8/3 01:04:36) |
| ヴィーラ | > | 【そうだよｗ】 (2019/8/3 01:07:12) |
| 清姫 | > | 【じゃあ最初から潰しあいだねw 書き出しは私？】 (2019/8/3 01:08:01) |
| ヴィーラ | > | 【前はどっちだったっけ？】 (2019/8/3 01:09:21) |
| 清姫 | > | 【優香に書いてもらったかな】 (2019/8/3 01:09:59) |
| ヴィーラ | > | 【じゃあおねがーい】 (2019/8/3 01:10:12) |
| 清姫 | > | 【オッケー】 (2019/8/3 01:10:24) |
| 清姫 | > | ……あら…お久しぶりですね、ヴィーラさん…早速ですが、潰させていただきますね？ますたぁの元にいち早く行かなければならないので❤︎(カルデア内に侵入者が出現する異常事態。その中でいち早くマスターの元に向かっていた清姫の前に現れたのは、以前戦った相手である女騎士。前回は散々相手の恋の在り方ついて罵り合った挙句、相手を「陰湿なストーカー」だと言い合って潰し合った。その時の勝負に勝ったのは…) (2019/8/3 01:18:28) |
| 清姫 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/8/3 01:18:33) |
| ヴィーラ | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/8/3 01:19:18) |
| ヴィーラ | > | 行かせると思うんですか…？この前の仕返し、させていただきますね…♡(前回の戦いでは殺し合いかと思うほどに凄まじい潰し合い犯し合いを繰り広げた二人。自分の愛の在り方を否定する相手のことがどうしても許せなかった。無事なところなど一つもないというほど凄まじい戦いを互角に繰り広げた二人だったが…決着は着いていない。相手が気絶しても蹂躙し、目が覚めればまた戦うの繰り返しの悲惨な戦いを繰り広げていた二人の戦いに終わりなどなかった。しかし強制的に清姫達が送還された時、気絶していたのはヴィーラだった。事実上の敗北に、ヴィーラは当然リベンジするつもりで…) (2019/8/3 01:26:37) |
| 清姫 | > | それなら…気をつけてくださいね？あなたには何のことかわからないでしょうけど…今日のわたくしは以前のわたくしより幾分か激しいので…本当に殺してしまうかもしれません…♡(素直に道を開けてくれそうもないヴィーラに対して清姫も臨戦態勢をとる。前回は実質勝利できたが…今回もそうなるとは限らない。それでも自分の愛の形を否定してくる相手に負けるわけにはいかないのだ。そして…それ以上にマスターのことが心配…さっさと倒さなければ…) (2019/8/3 01:35:15) |
| ヴィーラ | > | あら、貴女に殺せるものなら…♡その歪んだ愛に私の愛が殺せるとは到底思えませんが…？(何やら急いでいるようだがそんなことヴィーラには関係ない。一度でもお姉様への愛を否定した女を見過ごすなんて選択肢はないのだ。今度こそ心を折って訂正させる。ヴィーラは清姫に不用意に近づく…) (2019/8/3 01:41:19) |
| 清姫 | > | …誰の愛が歪んでいるですって…？殺してあげますね…♡(ヴィーラの言葉に早くもブチギレた清姫。不用意に近づいてくるヴィーラに対して清姫も何の用心もせずに近づいて…目の前に来た瞬間、まずは清姫の強烈なビンタ。お互いに防御なんて考えていない。根っこのところで似ている2人は相手によりダメージを与えれば勝てると考えていた) (2019/8/3 01:44:50) |
| ヴィーラ | > | ……こんなものですか？前回より幾分か激しいというのはなんだったのでしょう…？(凄まじいビンタがヴィーラの顔を襲う。が、ヴィーラは反応しないどころか首を少し曲げることもなかった。頬を赤くしながらもなんでもなかったかのように微笑み続け、清姫にビンタを返した。負けず劣らずの凄まじいビンタ) (2019/8/3 01:50:59) |
| 清姫 | > | ……何かしましたか？邪魔なんです、早く死んでください(ヴィーラからの強烈なビンタを、清姫もなんでもないように受け切る。頰が少し痛むが、これくらいどうってことない。お返しに清姫はもう1発ビンタ…同じ頰に、今度は爪を立てて…相手の顔に傷を残すことに躊躇することもあるわけがない。引っかき傷が残るように頰に爪を食い込ませる) (2019/8/3 01:56:13) |
| ヴィーラ | > | 死ぬのは貴女ですよ？殺してあげますから(二発目のビンタもなんでもなく受け切ったヴィーラだが…ダメージ的にはそこまでではなくとも継続的に続く痛みに、頬が傷つけられているのがわかる。お姉様に見せるための顔が傷つけられた。そのことにキレたヴィーラは反応せざるを得ないように清姫の顔に拳をめり込ませる) (2019/8/3 02:06:55) |
| 清姫 | > | ぶぐっ…！？わたくしの…顔を…よくもおおおぉ！！(突如顔に鈍い痛み…顔にヴィーラの拳が撃ち込まれたのだ。痛みもさることながら、マスターに見せるための顔に痣を残された…そう気付いた清姫は自分のしたことなど忘れて、絶叫しながらヴィーラに飛びかかる。まずは相手の髪を掴んで頭を振り回しながら組み伏せようとするが…) (2019/8/3 02:12:33) |
| ヴィーラ | > | ぐぎぃぃぃっ…！？！？絶対…許しませんんんんんん！！(髪を引っ張られ、身体が傾くヴィーラ。簡単に組み伏せられてやるつもりはないが先手を取られている以上逆転は現実的では無い。ヴィーラは下から拳を突き上げるように清姫のお腹に突き刺して反撃していく) (2019/8/3 02:15:42) |
| 清姫 | > | ふぐぅぅぅ…！？あまり舐めないで…もらえますかぁ…？さっさと、倒れなさい…！！(ヴィーラに腹パンを撃ち込まれると苦しそうに息を吐く清姫だったが…そこで押され返すこともなく、耐え切ってみせる。バーサーカーらしからぬ耐久力…これも狂うほど一途な愛が成せる技か…そのまま清姫は傾きかけているヴィーラの股間を蹴り上げる。容赦なんて言葉は存在しない戦い…) (2019/8/3 02:19:47) |
| ヴィーラ | > | ぐぎぃぃぃぃっ！？！？く、そ…！！(腹パンでは押し返すことが出来ず、逆襲の股間に足が力を失うそのまま床に組み振られたヴィーラは悪態をつくが…) (2019/8/3 02:26:18) |
| 清姫 | > | やはりあなたの愛なんて大したものではないんですね？…もはや愛ですらないのでは？(床に組み伏せたヴィーラに馬乗りになると、そのまま相手の顔を、身体を、脇目も振らず殴りまくる。その間に、相手の心を抉るような言葉も浴びせながら…) (2019/8/3 02:31:52) |
| ヴィーラ | > | ぐぶっ、ぶふっ、ぶぼっ！？？愛ですら…ない…？あはは…あははははははっ！！！(身体も顔もボッコボコにされて痣だらけになるヴィーラだが…愛ですらないという清姫の言葉にブチ切れ、吹っ切れる。狂ったように笑い出すと、清姫の秘部と肛門に…裂けるならそれで構わないと思いながら複数の指を突っ込む) (2019/8/3 02:38:47) |
| 清姫 | > | …？何を笑っ、ぎっひいいいぃぃいいぃぃぃぃ！？？！！いぎっ、あっぐううぅぅううぅぅう！？！！(突然狂ったように高笑いし始めたヴィーラに、一瞬ビクリと身体が強張ってしまって…その瞬間、清姫の秘部と肛門に裂けてしまうほどの痛み。泣き叫ぶような声を上げながら、慌ててヴィーラから離れようとする清姫だったが…) (2019/8/3 02:43:15) |
| ヴィーラ | > | どこに行くんですかぁ？逃がしませんよ♡(凄まじく効いた攻めに笑みが本物になりつつも、攻めを緩めはしない。逃げようとする清姫をわざと少しだけそのままにした。上手く上から退き、後ろを向いた瞬間に…清姫の二つの穴に、再び指を突っ込んだ) (2019/8/3 02:49:57) |
| 清姫 | > | ひぃぃ…ひぃぃ……いっぎゃあああぁぁぁぁあぁぁっ！？！！？あ、あぁぁぁ……！？(戦いの最中、相手に背を向けることは決して許されないとわかっていたのに…本能的なものには逆らえなかった。ヴィーラから逃げようと背を向けた瞬間、再び襲いくるヴィーラの指。その暴力的なまでの激痛と快感に…清姫は愛液を噴き出して達してしまう。ショックで言葉も出ない清姫…) (2019/8/3 02:54:06) |
| ヴィーラ | > | 汚ったないですねぇ…♡愛してる人以外にイカされるなんて、随分軽い愛なんですねぇ…？(噴き出した清姫を見下して笑うヴィーラ。反撃はさせない。穴を弄り続けながらも、心を抉る言葉を返していく) (2019/8/3 02:59:29) |
| 清姫 | > | …い、びぃいぃぃいぃぃっ…！！？！かる、い…あい…？うふふ…うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ！！！！(イカされた後も責めを続けてくるヴィーラに蹂躙されかけていた清姫だったが…ヴィーラの言葉にこちらも吹っ切れる。不気味なほど綺麗な微笑みを浮かべると…２つの穴に指を突っ込まれたまま、ヴィーラの方に向き直る。そして、ヴィーラの服やら鎧やらを適当にひっぺがすと…彼女の綺麗な乳房の真ん中にある突起を引きちぎるように引っ張った) (2019/8/3 03:05:27) |
| ヴィーラ | > | えっ、あっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいぃぃいっ！？！？ひひひひひっ！！ひーっひっひっひっひ！！！(凄まじい激痛にヴィーラが叫び声をあげた。本当に千切れると思う程の激痛…しかしヴィーラはまだ笑う。一度狂ったら止まらない。指を突っ込んでいるのだから二人の距離は密着…ヴィーラは清姫の顔面に頭突き。指は当然突っ込んだまま…) (2019/8/3 03:14:31) |
| 清姫 | > | んっぶうううぅぅぅぅぅうっ！？！！？ふふふふふふ、ふふふふふふふふふふふふふふ！！！！べっろぉ！！！(ヴィーラの頭突きをモロに食らいながらも、清姫も笑う。普段から愛に狂う2人が、本格的に狂った状態での潰し合い、犯し合い。清姫もヴィーラに頭突き。さらにそのまま押し込むようにしてヴィーラの顔を、蛇のように長い舌で舐め回す。もちろん乳首は引っ張ったまま…痛みと快感と、そして屈辱を同時に与え合う勝負…) (2019/8/3 03:22:56) |
| ヴィーラ | > | 【これどういう方向に持っていく？ｗ】 (2019/8/3 03:28:31) |
| 清姫 | > | 【うーん、せっかくだしどこかでもうちょっと煽り合いやりたいけど…w】 (2019/8/3 03:29:05) |
| ヴィーラ | > | 【どう煽り合いにもっていく？ｗ】 (2019/8/3 03:29:54) |
| 清姫 | > | 【うーん…どうしよw】 (2019/8/3 03:31:53) |
| ヴィーラ | > | 【このままぐちゃぐちゃボロボロにさせて飛ばして仕切り直し？ｗ】 (2019/8/3 03:32:45) |
| 清姫 | > | 【仕切り直しというか完全に狂っちゃって、どっちも悲鳴も喘ぎ声も出さずに煽り合い→どっちかがばたりと倒れる、的な？w】 (2019/8/3 03:38:11) |
| ヴィーラ | > | 〔完全に感覚遮断するような感じ？ｗ〕 (2019/8/3 03:38:53) |
| 清姫 | > | 【だねw そんな感じw】 (2019/8/3 03:41:35) |
| ヴィーラ | > | ………やはり私の愛の方が、偽物語愛なんざよりも強いようですねぇ？(二人はぐちゃぐちゃになった密着したまま、狂った笑いを上げながら潰し合った。痛みと快感をひたすら与え合う…二人はボロボロに、ぐちゃぐちゃになっていったが…同時に悲鳴を上げることも少なくなって行った。感覚まで狂っている…二人は潰し合いながら、再び煽り始めた) (2019/8/3 03:47:50) |
| ヴィーラ | > | 【こんな感じ？ｗ】 (2019/8/3 03:48:00) |
| 清姫 | > | ………何を言ってるんです？わたくしの愛の方が、あなたの陰湿な愛の数倍強いんですが？(もはや2人とも痛みも快感も感じていない。ただただ自分の愛の在り方を否定してくる相手が憎い…その気持ちだけで動いている。額をぶつけ合い、お互いの性感帯を弄り合いながらも、その口からは悲鳴も矯声も出てこない。出てくるのは相手を罵倒する言葉だけ…) (2019/8/3 03:52:47) |
| 清姫 | > | 【いい感じw】 (2019/8/3 03:52:55) |
| ヴィーラ | > | 貴女の陰湿な愛と一緒にしないでくれますか？ストーカーするだけの貴女と違い、私はお姉様と愛し合ってるんですから(ひたすら口で相手の愛を否定し合う。その間も潰し合いは続く…股間に指を突っ込み合いながら、更にお尻の穴を弄る。身体は反応して愛液を撒き散らし続けるが、感覚はなく、怯むこともない) (2019/8/3 04:00:50) |
| 清姫 | > | 愛し合っている？馬鹿なことを言わないでください。愛している方以外の女に弄られてこんなによがっているくせに(身体も精神も、もう限界を超えている。だから秘部からは常に愛液を噴き出しているし、どちらの目にももう生気は宿っていない。胸を押し付け合って、乳首を引っ張り合って…時にはその乳首に噛み付きさえしたが、それでももうどちらの口からも悲鳴は漏れない。それが今は好都合だと、2人は戦いを続ける) (2019/8/3 04:07:33) |
| ヴィーラ | > | 貴女の攻めで私がよがるわけないでしょう？貴女はこの臭い汁で感じているのは明白ですが(凄まじい攻め愛…時には殴り合いや、髪の引っ張り合いにもなるが、痛覚もないのか一切怯まない。しかし限界が近いのはわかっている。二人はひたすらに攻め合う。もしかしたら口喧嘩で勝った方が勝つかもしれないと思える) (2019/8/3 04:14:30) |
| 清姫 | > | 【最後お互いにぐだ子とカタリナのこと罵倒し合ってブチギレて決着、って感じにする？w】 (2019/8/3 04:18:09) |
| ヴィーラ | > | 【おっけーｗ】 (2019/8/3 04:18:23) |
| 清姫 | > | あなたこそ、こんなにネバネバした液体出していて感じていない、というのは無理があるでしょう？…この程度のあなたの愛する方というのも…どうせ弱くてプライドもない、惨めな女なのでしょうね(そろそろ限界も超えて、色々と壊れてしまいそう…そう考えた清姫は一瞬悩んで…恐らく相手が最も傷つき、そして怒り狂うであろう言葉を吐く。相手が愛する女への罵倒…自分と似ている相手にとって最もダメージが大きいだろう。そしてそれはもちろん自分自身も…) (2019/8/3 04:24:28) |
| ヴィーラ | > | …こんなに感じるなんて、貴女が愛している相手は、余程下手くそか、貴女が全く愛されていないかなんでしょうね…そんな貴女が愛を語るなんて愚かですね……貴女今、お姉様を馬鹿にしましたね？…許しません(清姫がヴィーラからの愛のみならず、お姉様の事まで馬鹿にした。それだけは最大の禁忌…最後の箍が外れる音がした。ヴィーラは静かにブチ切れる。清姫を処刑することが決定した。愛する人がいるものとして最悪の処刑…秘部を破壊するために、拳を秘部に捩じ込んだ) (2019/8/3 04:36:55) |
| 清姫 | > | ……あなたこそ、わたくしのますたぁを罵倒しましたね？…燃やします(清姫も、ヴィーラに立香を馬鹿にされてブチギレた。どちらも最大の禁忌に触れた…激昂することはないが、その瞳の奥には真っ黒な光が宿っていて…もう2度と相手が愛する人の前に出ていけないようにする…そのために…ヴィーラの胸を両側から寄せると…同時に２つの乳首に噛み付いた。同時に自分の秘部に拳が入ってきたのも感じて…) (2019/8/3 04:41:50) |
| ヴィーラ | > | 【じゃんけん】 (2019/8/3 04:42:31) |
| 清姫 | > | 【じゃんけん】 (2019/8/3 04:46:31) |
| 清姫 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/8/3 04:46:34) |
| ヴィーラ | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/8/3 04:46:37) |
| ヴィーラ | > | あっぎゃぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁああああああああっ！？！？？あ…ぎ…！？！？(秘部に拳を突っ込み、秘部を破壊した。同時に両方の乳首が纏められ、噛み砕かれた。完全な破壊によって襲いかかる危険信号、凄まじい激痛…それを受けて、ヴィーラは気絶してしまう…) (2019/8/3 04:51:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清姫さんが自動退室しました。 (2019/8/3 05:07:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィーラさんが自動退室しました。 (2019/8/3 05:11:32) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが入室しました♪ (2019/8/10 00:51:07) |
| おしらせ | > | 本田未央さんが入室しました♪ (2019/8/10 00:51:52) |
| 本田未央 | > | 【どういうシチュでいくー？w】 (2019/8/10 00:52:55) |
| 渡辺曜 | > | 【何戦もやってるうちの一戦って感じでいいんじゃない？ｗ】 (2019/8/10 00:53:26) |
| 本田未央 | > | 【じゃあいつものリングでw】 (2019/8/10 00:54:10) |
| 渡辺曜 | > | 【においの染み込んだリンコスでｗ】 (2019/8/10 00:55:27) |
| 本田未央 | > | 【どっちがリンコス多い？w】 (2019/8/10 00:56:06) |
| 渡辺曜 | > | 【今は互角ｗ前回どっちかが勝って同数ｗ】 (2019/8/10 00:56:44) |
| 渡辺曜 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/8/10 00:57:09) |
| 本田未央 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/8/10 00:57:51) |
| 本田未央 | > | 【もっかーい】 (2019/8/10 00:58:09) |
| 本田未央 | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/8/10 00:58:13) |
| 渡辺曜 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/8/10 00:58:15) |
| 渡辺曜 | > | 【前回まで未央ちゃんが一枚優勢だったけど曜が勝って奪い返したってことで】 (2019/8/10 00:58:44) |
| 本田未央 | > | 【おっけーw じゃあ一応リベンジ戦だーw) (2019/8/10 00:59:45) |
| 渡辺曜 | > | 【書き出しはどっちからー？ｗ】 (2019/8/10 01:01:43) |
| 本田未央 | > | 【お願いしていいー？】 (2019/8/10 01:03:17) |
| 渡辺曜 | > | 【おっけー。ちょっと待っててー】 (2019/8/10 01:04:32) |
| 本田未央 | > | 【はーい】 (2019/8/10 01:05:20) |
| 渡辺曜 | > | 今日も勝って、逆転してやるから！！そのリンコスも返して貰うよっ！！(予定が合う度に戦っているいつものリング…曜は前回未央から奪った橙と黒のリンコスを着て赤コーナーに立つ。同数の状態からまたどちらかが有利になる大事な戦いを前に一層気合いが籠っている曜は向き合うと同時に勢いよく指を突き付けて煽っていく。) (2019/8/10 01:08:20) |
| 本田未央 | > | 今日は私が勝つからっ！！そのリンコスも奪い返して、また勝ち越しちゃうからねっ！！(曜に指を突き付けられた未央は、胸の下で腕を組んでその巨乳を強調しながら曜を睨む。前回負けたために青コーナーに立っている未央は、曜から奪った水色と白のリンコス。お互いに相手のリンコスを着て向かい合っているためか、すでに興奮は最高潮で…) (2019/8/10 01:12:34) |
| 渡辺曜 | > | すっごい臭いさせて興奮してるくせに！！ソコ、シミになってるよー？(我慢出来ないとばかりに煽りあいを続けながらも踏み出し、歩いて未央に近づいていく曜。戦った後に戦利品として洗わず取っておいているリンコスもだが、強い興奮状態のせいで既に見てわかるほどに濡れている秘部の臭いも…近づけば近づく程強くなって興奮を助長する) (2019/8/10 01:16:25) |
| 本田未央 | > | そっちこそ、何その顔！！発情して真っ赤だよー？乳首のトコももうシミになってるし！！(何度も勝負を続ける中で、どちらも相手の、そして自分の臭いにすら興奮するようになってしまっていて…常人なら顔をしかめるようなキツい臭いも、今の2人にとっては媚薬のようなものだ。やがてリング中央で2人は向き合う) (2019/8/10 01:20:18) |
| 渡辺曜 | > | 今回もなんでもありでいいんだよね？ダメって言ってもやるけど！！(お互い触れ合う寸前というところで止まって睨み合う。その状態から曜は喧嘩を売るように未央のリンコスの胸元とを掴み、顔を近付けた。リンコスに包まれようと全く形を変えない強い胸が触れ合うのを感じながら、顔を触れる寸前の唾がかかる距離で煽っていく) (2019/8/10 01:22:59) |
| 本田未央 | > | はんっ！！望むところじゃん！！なんならギブアップもなしでいいよ？どうせ曜が降参することになるしっ！！(未央も負けじと曜の胸ぐらを掴んで顔を近づける。唾が触れるどころか、鼻先はすでに触れ合っているほどの距離で、相手を射殺さんばかりに睨みながら挑発する。リンコスで若干締め付けられているにもかかわらず、存在感を放っている曜の胸の感触を自分の胸で感じながら…) (2019/8/10 01:28:15) |
| 渡辺曜 | > | いいねぇっ！！気が済むまで未央を虐めていいってことでしょっ！！(胸倉を掴みあって顔を近付けて挑発合戦。売り言葉に買い言葉でなんでもあり、ギブアップ無しとどんどん過酷になっていくが自分の勝ちを疑わない二人にとっては望むところ。触れ合ったリンコスの部分で染み込んだ婬液がぐじゅぐじゅと混ざっていく) (2019/8/10 01:37:45) |
| 本田未央 | > | 曜の心が折れて「もう許してぇ！！」って泣き叫んだって辞めなくていいってことでしょっ！！今日こそどっちが格上なのか教え込んであげるっ！！(今までの中でもかなり過酷なルールになってしまったが…どちらもむしろ相手を今まで以上にぶっ潰せるとしか思っていない。乳首から出たミルクと、興奮してかいた汗が、リンコス越しにぐじゅぐじゅと混じり合う。そろそろあらかじめセットしておいたゴングが鳴る頃か…) (2019/8/10 01:43:05) |
| 渡辺曜 | > | っ！！う、おぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！(ゴングがそろそろ鳴る頃だとわかっているのか徐々に言葉が少なくなり、無言の睨み合いとなった二人…緊張感からか、臭いからか暑さからか…二人の頬を、一滴の汗が伝った瞬間、甲高いゴングが鳴り響く。それに反射的に仕掛ける曜。未央の胸倉を引っ張りつつ、足をかけて未央をいきなりマットに叩きつけようとしていく) (2019/8/10 01:48:57) |
| 本田未央 | > | っ！？う、っぐううううぅぅぅぅ！？！こんのおおおぉぉぉぉぉぉぉっ！！！(普段ならまずはビンタしたり胸で押し合ったりと軽い勝負から入るのだが…今回はリンコスが同数な上に、お互いに相手が自分のリンコスを着ているというシチュエーション、さらには過激なルールと煽り合いで興奮が高ぶっていたためか…ゴングが鳴ると同時に仕掛けてきた曜。それに一瞬で遅れた未央はそのまま勢いよくマットに倒されてしまう…が、そのまま攻めさせはしない。曜の胸ぐらを掴んだまま、素早く身体の上下を入れ替えようと…) (2019/8/10 01:55:58) |
| 渡辺曜 | > | ぐぅぅぅぅうぅぅううっ！？！？なま、いきっ！！(地面に上手く未央を叩きつけた曜だが、未央がリンコスの胸倉をまだ掴んでいたせいで、曜は次に行動に移れずそのまま巻き込まれるように倒れる。未央が曜を抑え込もうとしてくるが曜転がって対応。上を奪い合う取っ組み合い…曜は細かい蹴りで未央を怯ませながら上を取ろうとして行く) (2019/8/10 02:03:35) |
| 本田未央 | > | ふぐうううぅぅぅぅうぅぅぅっ！！？？そっちが、なま、いきっ…！！いっぎぃ！！？？(お互いに胸ぐらを掴み合ったまま、上を取ろうとリングの上を転げ回っていたが…曜の細かい蹴りが、未央の脛にヒット。本能的な痛みには耐えられず、未央の動きが一瞬止まって…その間に曜に上を取られてしまう) (2019/8/10 02:06:43) |
| 渡辺曜 | > | ふんっ！！大したことないね！！先ずは…生意気なみおっぱいから虐めてあげよっかな〜♪(上を取った曜は未央の胸倉を掴む手を振り払うとマウントを取る。優位な体勢になった曜が狙いをつけたのは未央の胸だ。リンコスを押し上げて位置を主張している未央の乳首を布越しに掴み…捏ねたり捻ったりで攻めあげる。ミルクを搾って戦力削いでやる…！！) (2019/8/10 02:12:02) |
| 本田未央 | > | っ…！…あっれー？んっ…曜、ちょっとヤらなかったうちに下手くそになってない？んぅ…そんなんじゃ、全っ然感じない、けどっ？(曜にマウントを取られ、腕を振りほどかれた未央。そのまま曜にリンコス越しに乳首を摘まれ…一方的に責められる。しかし、未央も強がって曜を煽って…お返しとばかりに未央も曜の胸へと手を伸ばす) (2019/8/10 02:16:23) |
| 渡辺曜 | > | へー？全然感じないんだー？なら…もーっと激しくしちゃってもいいよねっ...♪(感じているのは明らかなのに強がる未央に少しイラついた曜は未央の手が胸に近づいて来るのをわざと少し待って…もう少しで触れてくるという所で、摘んだ未央の乳首を強めに捻ってやった。向きを変えるくらい強く、未央の乳首を曲げてやる) (2019/8/10 02:20:14) |
| 本田未央 | > | …ひぎぃぃっ！！？！あ、ぎぃ…！！？あ、ああぁぁぁぁ…？？？(曜が何かを企んでいることはわかっていたが、抵抗する他の手がない以上、誘いに乗るしかなかった。未央の手がもう少しで曜の胸に触れる…という時に、痺れるような激痛。未央の両乳首が捻じ曲げられていたのだ。急な痛みに声を上げるとともに、突然の刺激に未央の乳首から少量のミルクがピュッと飛び出る。すでに興奮していたせいでもあるのだが…あまりに早い噴乳に未央はショックで放心…) (2019/8/10 02:24:52) |
| 渡辺曜 | > | あははっ♪もう噴いちゃったの、弱みおっぱいｗこれは曜ちゃんの楽勝かなー？ほらほら、つまんないよー？(未央が噴乳したのがわかった。掴んだ乳首が僅かに痙攣し、じっとり濡れる未央のリンコス。漂ってくる今までのキツい臭いとは違う甘い匂いに曜はいやらしい笑みを浮かべる。未央は放心状態だが…曜は挑発に片手を離して未央顔を往復ビンタする) (2019/8/10 02:29:53) |
| 本田未央 | > | ぶふっ、ふぶぅっ！？……今日という今日は…許さないから…！！未央ちゃんを本気にさせたこと…後悔させてあげるっ！！(曜の往復ビンタによって我に返った未央。曜の挑発に心の奥がフツフツと煮え滾るのを感じる。何故かはわからないが、今日は無性に曜の挑発がイラっとくる。未央は鋭く曜を睨むと、素早く拳を突き出して、曜の胸を抉った。いつもより思いっきりぶっ潰してやる…！) (2019/8/10 02:35:39) |
| 渡辺曜 | > | んぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？(未央の拳が曜の胸を抉った。寝ていて、振りかぶるスペースがなかったとは思えない程の威力の拳に、曜は吹っ飛ばされるように未央の上から落とされる。以前凄まじい攻撃の応酬をもって胸を潰し合ったことがある。逆にいえばそれほどに攻めなければ潰れない曜の胸が大きく形を変えられるくらい威力のある拳だった) (2019/8/10 02:41:08) |
| 本田未央 | > | ふふん♪今ので潰れちゃった？弱いのはようっぱいの方なんじゃないの〜？…もっと潰してあげるっ！！(未央の拳が曜の胸にクリーンヒットして、曜が吹っ飛んだ。すかさずマウントをとった未央は、挑発もほどほどに、曜の胸を再び殴っていく。今度は先程よりも振り被った、勢いをつけた拳で…) (2019/8/10 02:48:20) |
| 渡辺曜 | > | んっぎぃぃぃぃぃっ！？！？うぎっ！？あっ、がっ、ぐぎぃぃぃぃぃぃっ！？！？？(素早くマウントを取った未央が、胸に向かって拳を振り下ろしてくる。先程より振りかぶっていて、当然威力が高くて…胸が潰されていく。形は歪むし、リンコスに包まれてわからないが恐らく痣だらけ…噴乳もさせられて、一気にボロボロにされる…) (2019/8/10 02:54:21) |
| 本田未央 | > | ふっふーん♪やーっぱり弱いのはザコようっぱいの方だったねw しかも殴られてるのに、おっぱい噴いちゃって…w ようっぱいってドMなんだ〜？(未央の拳で、曜の乳房がおもしろいとうに揺れて、抉れて、歪んで、潰れる…一気にボロボロになった曜の胸を見て未央はニヤニヤといやらしく笑う。さらに未央は曜の胸ぐらを再び掴んで、上半身を起こすと、お返しの軽い往復ビンタで挑発する) (2019/8/10 03:00:39) |
| 渡辺曜 | > | うぶっ、んぶっ！？？…絶対許さない…！！二度と立ち直れないように今までないくらい潰してあげる…！！ぷっ！！(未央の凄まじい猛攻に意識すら朦朧としかけていた曜だが、未央に胸倉を掴まれて起こされ、更に往復ビンタによって覚醒させられる。曜も同じく、未央の煽りに内心怒り狂っていた。どうも今日は虫の居所が悪いのか未央が憎くて憎くて仕方なかった。未央の顔面に唾をはきかけるとその直後、未央が行動を起こすより早く、未央の秘部にリンコスごと指を突き入れた) (2019/8/10 03:07:52) |
| 本田未央 | > | んっ…ひっ、ぎぃぃぃぃいぃぃいぃぃぃっ！！？？…それは…こっちのセリフ…っ！！2度と生意気なこと言えないようにしてやるぅっ！！(曜が吐きかけてきた唾を右腕で拭った瞬間、その隙をついて曜が秘部に指を突き入れてくる。リンコス越しとは言え、伸縮性のある生地のためかなり深いところまで指が入ってきて…絶叫する未央だったが、マウントはとったまま。未央も背中越しに手を伸ばすと曜の秘部に、同じくリンコスごと指をつき入れる。今日はお互いに相手が憎い日…苛立ちをぶつけ合うような勝負だ) (2019/8/10 03:14:27) |
| 渡辺曜 | > | 【背中越しに手を伸ばす…？】 (2019/8/10 03:19:51) |
| 本田未央 | > | 【あー、自分の背中越し？でわかるかな？】 (2019/8/10 03:20:28) |
| 渡辺曜 | > | 【え、どういうこと…？】 (2019/8/10 03:20:45) |
| 渡辺曜 | > | 【あぁ、なるほど】 (2019/8/10 03:21:08) |
| 渡辺曜 | > | 【おっけー】 (2019/8/10 03:21:15) |
| 本田未央 | > | 【わかった？） (2019/8/10 03:21:28) |
| 渡辺曜 | > | ふっ、ぎぃぃぃいいぃいぃいいっ！？！？…イっ、ちゃいなよっ！！臭い女に、臭いおまんこ、ぐちゃぐちゃに、なるまで、弄られて、イっちゃえ、未央っ！！(秘部に指を突き入れ返されて、今度は曜が悲鳴に近い喘ぎ声を上げる番だった。お互い相手の秘部を壊すように弄り合う。曜は少しでも体勢の不利をなくす為に、何より未央逃がさない為に空いた片手で未央の胸倉を掴み返した。上からと下から…体勢は違うが、顔は至近距離で、お互い犯し合い…！！) (2019/8/10 03:25:03) |
| 本田未央 | > | いっ、ぎぃぃぃいいぃいぃいいっ！？！？…そっちが、イキなよっ！！憎い女の、指でっ、汚いおまんこ、ぐちょぐちょに、犯されてっ、イっちゃえ、曜っ！！んああああぁぁぁぁああぁっ！？？！！(曜が胸ぐらを掴んでくるのと同時に未央も掴み返す。まるで喧嘩のように胸ぐらを掴み合い、至近距離で睨み合いながら相手の秘部を犯す。両手を使っている分バランスが取りにくいが、そんなことも気にせず…リンコスが破れるのではないかというくらいの勢いで突き刺し合う。そのうち、未央が一際大きな声を上げて…) (2019/8/10 03:32:53) |
| 渡辺曜 | > | くっひぃぃぃいいいぃいぃいいっ！？！！？ん、ひっ、あっ、ぁぁっ…！？！？(リンコスの突き破るのではないかというほど指を秘部に突き立てあった二人は、ほぼ同時に絶頂した…無理があった体勢を、絶頂して力が抜けた状態で保つのは難しく、どちらもそのまま後ろに倒れた。リンコスなど関係ないとばかりに噴きでる潮は、曜のは倒れてきた未央のの背中を洗い流すようにかかる…倒れる曜の顔は見事なアヘ顔だった…) (2019/8/10 03:40:03) |
| 本田未央 | > | んっ、いひぃ、んあ、あぁぁ…！？！？……こ、んなもん…？曜…そんなわけ、ないよねっ…！(大絶頂によって身体から力が抜けた2人。胸ぐらを掴んでいることすらできず、仰向けに倒れた。倒れても未央の下半身はまだ曜の身体に乗っているためか、未央の秘部から噴き出た潮は曜の下腹部のあたりを濡らして…しかし、そこまで時間を空けず、未央が上半身を起こす。無尽蔵と思える体力と性欲…それがこの2人の最大の武器といっても過言ではない) (2019/8/10 03:46:25) |
| 渡辺曜 | > | とう、ぜん…！！そっち、こそ…まだまだやれんでしょ…！！未央ぉぉっ！！！(曜も身体を起こした。お互いが起き上がれば、先程の手マン対決の時のような体勢になる。絶頂の余韻を顔にも残しながらもまた睨み合う二人…次の先手も曜が…未央の潮に塗れた手で拳を握り、未央の顔に横から叩きつけた。寸前まで犯し合いだったのに今度は殴り合いをしようと…) (2019/8/10 03:50:09) |
| 本田未央 | > | ぶっふうぅぅぅうぅうぅぅぅっ！！？！？…上っ等…！！アイドルだなんて言えないくらいボコボコにしてあげるよ…！！曜ぅぅっ！！！(曜の拳が未央の頰に突き刺さる。自分の愛液を頰に塗り込まれながら吹っ飛ぶ未央。が、すぐに立ち上がると、そっちがその気なら…と未央も両手の拳を固く握る。ボクシングのように構えながら曜に近づいて、勢いよくボディーを抉る) (2019/8/10 03:55:17) |
| 渡辺曜 | > | んっげぇぇぇぇぇぇえぇええぇえっ！？！？？み、おぉぉぉおおぉぉぉおぉおぉぉおっ！！！！(未央を吹っ飛ばし、立ち上がる曜…だが、素早く立ち上がったらしい未央腹パンに不意を打たれ、そこまで力の入ってない腹筋を抉られてしまう。一度は崩れ落ち、お腹を抑えるも、未央の追撃よりも早く復活…未央の名前を憎しみを込めて叫びながら再び殴りかかった…身体能力が高い者同士の、凄まじい殴り合いが始まる…) (2019/8/10 03:59:55) |
| 本田未央 | > | おっぶうううぅぅぅうぅぅうううぅうぅぅぅっ？！？？！よ、ううぅぅぅぅううううぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！(曜が蹲ったところに追撃しようとするも、素早く立ち直った曜に反撃されてしまう。が、未央も負けじと殴り返して…お互いに相手の名前を忌々しげに叫びながら、憎しみの篭った拳で相手の身体を殴る、殴る。主に顔とお腹を、アイドルとは思えないほどボコボコにし合って…さらに未央は不意打ち気味に蹴りを曜の横っ腹に打ち込んでいく) (2019/8/10 04:05:55) |
| 渡辺曜 | > | おぐぅぅぅぅうぅうぅぅうううう！？！？？がっ、はっ…！？う、らぁぁぁぁああぁぁぁぁああああっ！！！！(激しい殴り合いの中、未央の放った蹴りが曜の横腹を凹ませる。身体が浮き、そのまま吹き飛ばされるのではないかと思うほどの一撃だった。お腹が圧迫されて空気が強制的に吐き出されて咳き込む曜だが、止まれば負けると反撃…肩に手を起き、飛び膝蹴りを未央のお腹に叩き込む) (2019/8/10 04:11:07) |
| 本田未央 | > | 【今日はここまでかなー】 (2019/8/10 04:11:57) |
| 渡辺曜 | > | 【はーい】 (2019/8/10 04:15:33) |
| 本田未央 | > | 【かなり激しくなったねw】 (2019/8/10 04:16:29) |
| 渡辺曜 | > | 【私これ好きだなーｗ】 (2019/8/10 04:16:54) |
| 本田未央 | > | 【私もーw キャットファイトとレズバトルごちゃまぜな感じがw (2019/8/10 04:17:53) |
| 渡辺曜 | > | 【滅茶苦茶だねｗ酷いことになりそうｗ】 (2019/8/10 04:18:32) |
| 本田未央 | > | 【次回もぶっ潰してあげるね、曜♪】 (2019/8/10 04:19:12) |
| 渡辺曜 | > | 【次はもっと酷いことにしてあげるね、未央♪】 (2019/8/10 04:19:47) |
| 本田未央 | > | 【曜には無理でしょ♪】 (2019/8/10 04:20:22) |
| 渡辺曜 | > | 【未央に出来るわけないじゃん♪】 (2019/8/10 04:20:58) |
| 本田未央 | > | 【おっぱいもおまんこもボロボロにしてあげるからっ♪） (2019/8/10 04:21:40) |
| 渡辺曜 | > | 【ボコボコにして犯してあげるから♪】 (2019/8/10 04:22:54) |
| 本田未央 | > | 【…じゃあね、ザコ曜…ぷっ】 (2019/8/10 04:23:23) |
| おしらせ | > | 本田未央さんが退室しました。 (2019/8/10 04:23:26) |
| 渡辺曜 | > | 【…じゃあね、クソ未央…ぺっ】 (2019/8/10 04:24:21) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが退室しました。 (2019/8/10 04:24:26) |
| おしらせ | > | 本田未央さんが入室しました♪ (2019/8/16 01:06:12) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが入室しました♪ (2019/8/16 01:06:58) |
| 本田未央 | > | 【私からだね…ぶっ潰す！】 (2019/8/16 01:08:08) |
| 渡辺曜 | > | 【やってみなよ！】 (2019/8/16 01:10:24) |
| 本田未央 | > | ふふん♪…おっげええぇえぇぇえええぇぇっ！？？！！げほっ、おぇぇ…！！う、りゃああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁああっ！！！！(未央の蹴りが曜の横っ腹に突き刺さり、未央がほくそ笑んだ次の瞬間、曜の膝蹴りが鳩尾に突き刺さる。思わず吐き気を催す未央だったが…吐き気を抑える間も無く、未央の反撃。間近に迫った曜のお腹に、拳を握って渾身のアッパーを叩き込む) (2019/8/16 01:13:35) |
| 渡辺曜 | > | ふんっ♪…んげぇぇぇええぇぇえぇええええぇえっ！？！？？んっぷ…うぇぇ…！？？こ、んのぉぉおぉぉぉおぉぉおおおっ！！！！(お腹がぶっ潰されて吐きそうになる…笑っていたせいで口のすぐそこまで込み上げてきた吐瀉物を必死に飲み込みながら…反撃…回し蹴りでお腹に攻撃をぶち込みつつ距離を取る) (2019/8/16 01:22:20) |
| 本田未央 | > | あはっ♪…と、りゃあああぁぁあぁぁぁああぁぁっ！！！！…ぐぶっ？！？！お、げぇぇぇぇぇ…！！？？(曜の反応を笑いながら、さらに追撃しようとした未央。曜のお腹目掛けて回し蹴りを放つが…考えていたことは同じだった。2人のお腹に、腹筋を突き破って突き刺さる相手の足。もともと距離を取ろうと考えていたためか、そのまま相手から離れた2人だったが…抑えきれない吐き気に…) (2019/8/16 01:27:21) |
| 渡辺曜 | > | 【待って、どうやって回し蹴りで相打つのｗ】 (2019/8/16 01:28:08) |
| 本田未央 | > | 【横っ腹になら入らない？w】 (2019/8/16 01:28:35) |
| 渡辺曜 | > | 【じゃあそれでいこっかｗ】 (2019/8/16 01:33:49) |
| 本田未央 | > | 【いこーw】 (2019/8/16 01:34:08) |
| 渡辺曜 | > | …ぶぎゅっ！？？！？ぐ、げぇぇぇぇぇぇぇ…！？！？？おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…！？！？？(交差するように突き刺さった回し蹴り…吹き飛ぶように離れた2人は向かい合わず…リングの外へと顔を出した。強力な一撃を連続してお腹に叩き込まれ…曜はリングの外へと嘔吐した。未央との戦いの中で初めての嘔吐…それ程に今日の攻撃は激しかった) (2019/8/16 01:36:28) |
| 本田未央 | > | おえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…！？！？？……はぁっ…！はぁっ…！…汚ったないね…曜…！(未央も曜と同じく、リング外に顔を出すと嘔吐…アイドル同士とは思えない激しい勝負に…未央は曜への憎しみを募らせると同時に興奮もしていた。今日はとことんまで潰し合える…そんな予感がして…しばらく荒い呼吸をしていた2人だったが、やがて再び向かい合い…まずは未央が軽く挑発) (2019/8/16 01:39:51) |
| 渡辺曜 | > | ……ふぅっ…！ふぅっ…！…そっちこそ…未央…！もっと色んなもの出させてやる…！！(荒い呼吸を落ち着けた二人はまた向かい合う。吐かされた怒りを感じつつも同時に興奮してしまっている。今度はもっと屈辱を与えてやる…そんなつもりで歩いて向かっていく) (2019/8/16 01:48:40) |
| 本田未央 | > | …曜から色んなもの搾り取ってあげる…！まずは…ようっぱいからミルク搾っちゃおうかなー？(興奮した2人は、真っ赤になって発情した顔を隠しもせずに近寄っていく。そのまま目の前まで歩み寄った2人…まずは未央が曜のリンコスの胸ぐらを掴むと…肩にかかった部分をズラして曜の乳房を露出させる) (2019/8/16 01:55:30) |
| 渡辺曜 | > | んっ…！？まあみおっぱいの臭いミルク搾ってもこっちが臭くなっちゃうんだけど…いいよ？(胸が弾けるように露出して、その感覚に顔を赤らめるが、すぐさま曜も未央の胸を露出させ…そして乳首をつまみ上げた) (2019/8/16 02:00:29) |
| 本田未央 | > | ふぎっ…！？曜の乳首、もうビンビンじゃん。くっさいミルク噴きたくてたまらないんだー？我慢できないんでしょー？(バルンッと音がしそうなほど弾んでさらけ出された未央の巨乳。さらに赤くなっている未央の乳首が曜に摘まれる。未央も同じように摘み返して、目の前の曜を馬鹿にするように煽っていく。どちらも興奮で胸が張っているのか、いつも以上に巨乳に見える…) (2019/8/16 02:05:07) |
| 渡辺曜 | > | んぎっ…！？そっちこそビンビンだよ？元々でっかい乳首がもっとでっかくなってミルク噴きそうじゃん。ほら、大人しく出したら？(張って大きくなった胸の真ん中、驚く程に固く大きくなった乳首が指で摘まれる。しかし未央より先にミルクを噴き上げるなんて絶対にごめんの曜は指で未央の乳首をこじ開けようとする。捏ねて、曲げて、指を突き刺して…) (2019/8/16 02:09:37) |
| 本田未央 | > | んひっ、いっ、あぁん…！？？うっわ、曜の乳首デカすぎじゃない？ちょっとグロいレベルなんだけどー？さっさと噴いちゃいなよ、貧乳デカ乳首…！(リングの中央で、固くなった乳首を弄り合う2人。どちらもプライドにかけて、相手より早くミルクを噴くわけにはいかない。未央も曜の乳首を擦って、折って、押し込んで…いじめ抜いていく。そのうち乳首がピクピクし始めた…どちらも限界が近い) (2019/8/16 02:15:40) |
| 渡辺曜 | > | くふっ、ぃっ、んぁぁっ…！？？そっちこそ噴きたいんでしょ、まな板グロ乳首…！その無駄なくっさいミルク噴いちゃいなよっ！！おひぃっ！？！？(限界だった乳首は痙攣し、どう見ても噴く寸前だった。しかし逃げることなく、相手の乳首を休むことなく虐め続ければ…遂に乳首からミルクが噴き出した。その勢いと量は凄まじかった。未央の顔に向かってようっぱい砲が放たれた) (2019/8/16 02:26:39) |
| 本田未央 | > | んひぃっ！！？？……うえぇ、ようっぱいミルクかかっちゃった…くっさぁ…しかもまっずいし…最悪ぅ…♡(同時に両乳首から大量のミルクを噴出した2人。少しドロリとしたその液体はお互いの顔にぶっかけられて…ポタポタと胸元に落ちる。ミルクを噴かせられたという屈辱と、自分のミルクで相手の顔を汚してやったという征服感に一気に鼓動が高鳴っていく。さらに曜もミルクの臭いに、味に体内から犯されるような感覚…気持ち悪そうにしているが、その語尾には明らかにハートマークが付いていた) (2019/8/16 02:32:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田未央さんが自動退室しました。 (2019/8/16 02:52:18) |
| おしらせ | > | 本田未央さんが入室しました♪ (2019/8/16 02:52:57) |
| 渡辺曜 | > | ……んえぇ、みおっぱいミルク飲んじゃったぁ…まっず…こんなくっさいミルク初めてなんだけどぉ…♡(曜がミルクを噴き出してしまうと同時に、未央もミルクを噴き出していた。未央のミルクを飲んでその味に犯されていた。明らかに発情させられていた。完全に目がハートになっている) (2019/8/16 02:54:22) |
| 本田未央 | > | もっと噴いちゃえばー？気持ちよかったんでしょ？弱ようっぱいから負けミルク噴くの…♡(悔しいが、脳内が甘い味と臭いで満たされていて、気持ちいい…もっと噴かせれば、もっと気持ちよくなれる…未央は本能に従って曜のミルクをさらに搾りにかかる。曜の背中に腕を回して抱きしめると、剥き出しになった乳房同士をぐにゅんぐにゅんと潰し、擦り合わせ始めた。すでに乳首は開き切っていて、少し動くたびにピュッピュッと白い液体を噴いている) (2019/8/16 03:00:43) |
| 渡辺曜 | > | 負けミルクはそっちのみおっぱいのミルクでしょ…♡♡♡ (2019/8/16 03:02:22) |
| 渡辺曜 | > | ほらほら、ようっぱいに負けたみおっぱいの乳首が、陥没したり穴空いたりしてるよー？(もっと搾りたい、もっとミルクを奪いたい…そんな思考に塗り潰された曜も、同じく乳首で乳首に対抗していく。曲げたり凹ませたり…乳首どうしの戦いはどうやら互角のようだが…) (2019/8/16 03:04:22) |
| 本田未央 | > | ようっぱいのよわよわ乳首なんかに、未央ちゃん乳首が負けるわけないんだけどー？…ほら、こっちの弄ったげる…弄って欲しいんでしょー…♡(乳首同士は互角で、噴き出たミルクがお互いの乳房をどんどん汚していく。このまま泥沼になることは避けたい未央は…曜の秘部に手を出す。リンコス越しに曜の秘部をコスコスと指で擦っていく…) (2019/8/16 03:09:16) |
| 渡辺曜 | > | あひっ、あひっ、あひっ、ひぃぃぃぃっ♡(秘部を擦られる曜は、激しく絶頂した。こっちも相当に我慢していたようで、曜は少し膨らんでいたそこから凄まじく潮を噴き出した。それでも立ってはいるが…) (2019/8/16 03:12:33) |
| 本田未央 | > | あはっ♡ようまんこよっわーw もうイっちゃったじゃんw うりうりー、未央ちゃんのテクに屈しちゃえー♡(曜の潮噴きで一層濃くなった臭いにさらに興奮する未央。曜はまだ立っているが、寧ろ好都合だと曜の潮がついた手で曜の乳房を揉みながら、膝で秘部を擦り上げる。一方的に責められるチャンス…ここで決めるつもりだが…) (2019/8/16 03:16:38) |
| 渡辺曜 | > | あっひぃぃぃぃぃぃぃっ！？！？？んっへぇぇぇぇぇぇぇっ！？！？イグイグイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡(胸を揉まれ、秘部を擦られ…曜は興奮状態のせいで凄まじく絶頂し続けた。潮を撒き散らし、愛液をこぼし、最後には尿まで漏らして…それでも倒れない) (2019/8/16 03:21:45) |
| 本田未央 | > | 【今日はここまででもいいー？】 (2019/8/16 03:24:28) |
| 渡辺曜 | > | 【いいよー？】 (2019/8/16 03:24:52) |
| 本田未央 | > | 【今日はイマイチ文章がのらなかったかも…ごめんねー】 (2019/8/16 03:25:34) |
| 渡辺曜 | > | 【仕方ないよー。勝負が移る部分だし】 (2019/8/16 03:25:54) |
| 本田未央 | > | 【ほんとはもっと煽ってあげたかったんだけどねー】 (2019/8/16 03:26:31) |
| 渡辺曜 | > | 【このまま落ちるまでイくのと、次でやり返すの、どっちがいい？ｗ】 (2019/8/16 03:27:43) |
| 本田未央 | > | 【落ちちゃっていいの？w】 (2019/8/16 03:28:11) |
| 渡辺曜 | > | 【すぐ起きるよｗ】 (2019/8/16 03:29:36) |
| 本田未央 | > | 【それなら一回落としちゃおっかなw それで勝った気になってオナっちゃうw】 (2019/8/16 03:30:15) |
| 渡辺曜 | > | 【おっけーｗ】 (2019/8/16 03:30:22) |
| 本田未央 | > | 【すっかりメロメロになってるけどw】 (2019/8/16 03:31:21) |
| 渡辺曜 | > | 【やり返すよーｗ】 (2019/8/16 03:31:38) |
| 本田未央 | > | 【肉弾戦からレズバトル…いい流れw】 (2019/8/16 03:32:19) |
| 渡辺曜 | > | 【いい感じだねｗ】 (2019/8/16 03:37:59) |
| 本田未央 | > | 【もっと激しくしたいねw】 (2019/8/16 03:39:51) |
| 渡辺曜 | > | 【だねｗ】 (2019/8/16 03:44:00) |
| 本田未央 | > | 【じゃあまた次回かなぁw】 (2019/8/16 03:44:53) |
| 渡辺曜 | > | 【はーいｗ】 (2019/8/16 03:45:11) |
| 本田未央 | > | 【またねー】 (2019/8/16 03:45:40) |
| おしらせ | > | 本田未央さんが退室しました。 (2019/8/16 03:45:42) |
| おしらせ | > | 渡辺曜さんが退室しました。 (2019/8/16 03:47:27) |
| おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2019/9/22 01:11:33) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2019/9/22 01:11:45) |
| 巡音ルカ | > | 【シチュどうする？w】 (2019/9/22 01:12:21) |
| 弦巻マキ | > | 【なんでもいいよ？ｗ話してたら時間かかるし既存のになるけどｗ】 (2019/9/22 01:13:02) |
| 巡音ルカ | > | 【じゃあ適当に小競り合いのうちの一回ってことでw】 (2019/9/22 01:13:36) |
| 弦巻マキ | > | 【おっけーｗ】 (2019/9/22 01:14:13) |
| 巡音ルカ | > | 【書き出しはー？】 (2019/9/22 01:14:49) |
| 弦巻マキ | > | 【おねがーい】 (2019/9/22 01:15:00) |
| 巡音ルカ | > | 【オッケー】 (2019/9/22 01:15:18) |
| 巡音ルカ | > | …あら…誰かと思えば、何度も潰されたくせに歯向かってくる愚かな雌豚さんじゃないですか…今日も私に調教されに来ましたの？(リンとあかりが最初に小競り合いを起こしたあの施設の廊下で…今日は巡音ルカと弦巻マキがバッタリ出会ってしまった。これまで何度か潰しあった者同士…その回数は他のボカロたちに比べれば少ないのだが、その1回1回が他の追随を許さぬほど激しく…出会うなり、いつも通りの服装の上から胸を押し当て合っている) (2019/9/22 01:19:26) |
| 巡音ルカ | > | 【こんな感じでどう？】 (2019/9/22 01:19:35) |
| 弦巻マキ | > | 何度も潰されたくせに歯向かってくる愚かな雌豚…あ、自分のこと言ってるの？よくまああれだけやられてまだやる気になるよねー？(胸を押し付け合って煽り合い。もう何度も潰し合った二人にとって遠慮なんてあるはずもなく、腕こそ使っていないが既に相手の胸を潰すつもりだ。ギチギチと胸が潰れ合っているが、涼しい顔で煽りあっている…流石は両勢力で最強の戦力…) (2019/9/22 01:23:45) |
| 巡音ルカ | > | あれだけやられて…自分の醜態のことを言っているのかしら…？胸を潰されてブヒブヒ鳴きながら悦んでいた雌豚さん…♪(お互いの胸にはすでにとてつもない圧力がかかっているが、どちらも表情は崩れない。むしろ相手の言葉を返し煽りながら笑う余裕すら見せて…ルカはさらに強引に足を一歩踏み出す。それと同時にたわわな胸がずいっとマキの胸に圧力を加える) (2019/9/22 01:28:13) |
| 弦巻マキ | > | ぐっ！？おまんこ犯されて泣き叫んでたあんたのことだけど、雌豚さん？この場で潰されたいの？(流石にもう一歩こられては胸を潰されるのが苦しくなりマキが声を上げて顔を歪める。しかし引くことはなく、マキももう一歩踏み込んでルカの胸を押し返していく。どちらの胸もかなり潰れていて…一触即発だが…) (2019/9/22 01:36:39) |
| 巡音ルカ | > | くっ！？ここで潰されるのは貴女の方ですわ？今日はどうやって調教してあげましょうか…っ♪(マキから押し返されてルカも声を上げる。どちらの胸も服越しだが平らになるほどに潰れていて…どちらからともなく一歩ずつ下がって胸を離した。まずは微笑みながらルカが動く。軽く胸を振りかぶって胸で胸を叩くおっぱいビンタ。動きだけ見れば軽い一撃だが、ルカほどの巨乳となればその威力は…) (2019/9/22 01:44:36) |
| 弦巻マキ | > | んぎっ！？先ずはその胸からかなっ♪小さいくせに生意気な胸から♪(軽くでも巨乳から放たれた一撃は重く、マキの胸は一瞬潰されて吹き飛ばされた。二、三歩下がるマキ…だがマキはそれ以上の威力でマキに胸を叩きつけていく。振り回された胸から放たれる一撃は見た目も協力…) (2019/9/22 01:48:52) |
| 巡音ルカ | > | いぎぃっ！？…ええ、まずはその胸からですわね♪小さくて弱いくせに、私に反抗してくる愚かな胸っ♪(マキの強力な一撃に数歩後ずさりさせられるルカ。一瞬悔しげな顔をしたものの、次の瞬間には余裕のある微笑みに戻って…再び胸を振りかぶる。今度はさっきと逆側から…マキ以上に勢いをつけた一撃) (2019/9/22 01:53:35) |
2019年07月28日 04時14分 ～ 2019年09月22日 01時53分 の過去ログ
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