「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ

2019年09月15日 05時15分～ 2019年09月22日 23時26分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ランザ♀姫騎士

ほぉぉおおっ！？お゛ぉぉおおおっ！？ん゛ぁぁあっ！？（無意識にアグサをガシッと抱きしめていて）あ゛ぁぁあああっ！？（中に溢れる熱いものを感じて潮を吹くと同時にチョロチョロと失禁して、また腹が大きくなっていく） (2019/9/15 05:15:48)

アグサ♂ワーウルフ

俺のチンポが相当気持ち良かったようだな。まだ始まったばかりだ、このまま何回もヤるから快感でイキ続けろよ（絶頂を迎えた牝の身体の中で萎えずに支配する牡の性器。快楽が引かないままの連続セックスが始まれば、終わらない快楽で乱れることしかできないだろう）　【締めさせていただいても良いでしょうか？】 (2019/9/15 05:20:05)

ランザ♀姫騎士

【もちろんです！お疲れ様でしたー】 (2019/9/15 05:21:33)

アグサ♂ワーウルフ

【慣れないシチュで遅レス、失礼しました】 (2019/9/15 05:22:02)

ランザ♀姫騎士

【いえいえ、慣れてないとは知らずに、お付き合いありがとうございます】 (2019/9/15 05:22:54)

アグサ♂ワーウルフ

【こちらこそ、お相手いただきありがとうございました】 (2019/9/15 05:23:28)

ランザ♀姫騎士

【またよろしければ相手してくださいませー、では失礼します！】 (2019/9/15 05:23:55)

アグサ♂ワーウルフ

【お疲れ様でした】 (2019/9/15 05:24:06)

おしらせ

ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/9/15 05:24:11)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2019/9/15 05:24:23)

おしらせ

リア♀神官さんが入室しました♪ (2019/9/15 19:20:39)

リア♀神官

（オークと人間の戦場に現れた一人の幼い神官、あふれ出る魔力とその愛で、兵たちを癒し、その小さい身体で愛と欲望を発散させてきた聖女だが、戦況を覆すことはできず、兵たちの命を助けるために、自らの身体を差し出す。いや、むしろ、そちらが目的だったりする。）のう、オーク達よ。我がこの身を差し出すので、他の兵たちの命だけは、助けてくれんかのぉ・・・ほれ、お主たちも、この小さな身体を好きにしたいじゃろう。（神の祝福か、呪いか、淫蕩な神に魅入られ、永劫に近い時を生きた聖女、腰まで伸びた銀髪に細い手足、凹凸はないが雄を誘う肢体に幼い容姿に紅い瞳が、豚鬼たちに媚びるような視線を向ける。） (2019/9/15 19:20:43)

おしらせ

リア♀神官さんが退室しました。 (2019/9/15 19:37:16)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/9/15 23:46:42)

おしらせ

西堀さくらさんが入室しました♪ (2019/9/15 23:50:43)

西堀さくら

【こんばんは、現代人相手でも構いませんか？】 (2019/9/15 23:50:53)

アグサ♂ワーウルフ

【こんばんは、構いませんよ】 (2019/9/15 23:51:04)

西堀さくら

【ありがとうございます。こちらのイメージです。　https://dotup.org/uploda/dotup.org1945992.jpg　】 (2019/9/15 23:53:04)

アグサ♂ワーウルフ

【イメージ、ありがとうございます。シチュの希望とかNGなどありますか？】 (2019/9/15 23:54:34)

西堀さくら

【はい、こちら版権の戦隊ヒロインになります。貴方に敗北して、隷属して種付けの為に呼び出された…などを希望します。NGはスカグロ、自慰、アナルです】 (2019/9/15 23:55:58)

アグサ♂ワーウルフ

【なるほど、既に堕ちてるのですね。了解です】 (2019/9/15 23:57:33)

西堀さくら

【はい、そうです。追加イメージです。　https://dotup.org/uploda/dotup.org1945997.png　　https://dotup.org/uploda/dotup.org1945995.png　　https://dotup.org/uploda/dotup.org1945993.png　】 (2019/9/15 23:59:24)

アグサ♂ワーウルフ

【どうもです。他、特に無ければロルをしていきましょうか。書き出しをお願いしても良いですか？】 (2019/9/16 00:01:24)

西堀さくら

【はい、さくらの服装や顔つき、容姿は画像を参考に描写願います。それでは書き出しを行います。導入として、貴方の住む森に催眠誘導でさくらがやってきた…というところから始めたいと思いますが、どうですか？】 (2019/9/16 00:02:49)

アグサ♂ワーウルフ

【敗北し催眠によって隷属しているのですね、了解です。お願いします】 (2019/9/16 00:04:20)

西堀さくら

【では、始めさせてもらいます。しばらくお待ち願います】 (2019/9/16 00:04:53)

西堀さくら

（深い森の中を西堀さくらは無言のまま何かに突き動かされるように進んでいた。ふらつきながらも、キャンパス地のロングブーツに包まれた脚を止めることなく歩き続ける。―〈グリーンヨークランド〉。獣人の住まう島として伝説に名高いこの島には現代科学の域を超えるプレシャスが眠っているとされ、さくらはボウケンピンクとしてこの島の調査に何度か訪れている）　………………………　（さくらは虚ろな表情で、普段の毅然とした様子は微塵も見受けられない。意識は霧が掛かった様に判然とせず、頭の中に何者かの『声』だけが響き渡っていた。夢遊病者の様に歩を進めるさくらだが、やがて広く開けた場所へ辿り着いた。苔生した神殿の跡地。そこでさくらは両脚を揃え、直立不動で主の到着を待った）　…………　（さくらはここ数日で声の言いつけに従い、身辺整理を行い、足跡を断ち、この場へ胎に種を受けるために訪れた。主に掛けられた暗示を解いてもらうまでこのままでいなければならない） (2019/9/16 00:13:39)

アグサ♂ワーウルフ

（さくら、西堀さくら・・・俺の元に来い、お前の奥底に眠っている牝の本能は牡を・・・強い牡のを求めて目覚め始めている。俺が牝奴隷として呼び覚まし、肉欲を受ける孕み胎に作り変えてやろう）（調査中であったボウケンピンクが単独で居るところを襲いかかり、心の底まで射抜くような強い催眠で毎晩のように精神へ響くようなメッセージを送り込む。確実に心を追い詰めた暗示は女を牝へ変えるようになり、意識が薄いままでついには誘い出して）きたか、西堀さくら。何のためにここに着たか聞かせて貰おうか？（神殿の壇上に姿を現す狼型の獣人。腰巻一枚で立ちはだかっており、誘い出した張本人だが自らの口で言わせてやろうと訊ねるが、答えは分かりきっているようなもので） (2019/9/16 00:26:19)

西堀さくら

（焦点の合わない視線で見るでもなく前を見つめていたさくらの前に濃い体毛に覆われた逞しい体躯の獣人が姿を現した。呆然自失で立ち尽くすさくらを獣人―ワーウルフはほくそ笑むと、その金色の瞳を輝かせてさくらへ語り掛けた。虚ろな表情のさくらが弾かれた様にハッとなって意識を取り戻す）　ここは…　（やや狼狽えた様子のさくらだが、腰巻一枚で腕組みして自分を見据えるワーウルフの存在に気付いて向き直ると、背筋を再び伸ばした）　はい、アグサ様。わたし…西堀さくらは人としての尊厳も権利も剥奪され、ワーウルフの末席に加えて頂くためにここへ参りました。どうか…いやらしいわたしの身体に種付けをお願いいたします　（さくらは微笑を浮かべて淀みなくアグサの問いかけに応えた。数か月前―この島へ訪れたさくらはボウケンピンクとして恐るべき相手と交戦した。狼の頭を持つ獣人アグサだ。完膚なきまでに敗れたさくらはその場で彼に強姦された。しかし、それは生真面目に生きてきたさくらにとって衝撃的な快感をもたらしたのだ） (2019/9/16 00:33:55)

アグサ♂ワーウルフ

（意識が戻ったさくらが見つめるのを睨むように返せば躊躇いもなく身体を捧げる存在だと認めて懇願するのにニヤッと笑う。願いを聞き入れたと腕を伸ばして軽く手招きすれば自然と歩き出して傍に寄ってくるだろうと見つめて）俺の前に跪け、ちょうどお前の顔の前にねだるモノが来るだろう。女の全てを奪い支配するのを自らの手で晒させるといい（敗北を喫した女では拒む事はできないままに人とは異なる肉の凶器で女を奪った。明らかなサイズ違いは人の快楽を凌駕する刺激で理性を砕くような快感で、ボウケンピンクから西堀さくらの牝そのものの姿を引き出し性の虜としての催眠を仕込んでいて） (2019/9/16 00:47:03)

西堀さくら

ぁ…　（アグサが軽く手招きすれば、さくらは自然と何かに突き動かされるようにふらふらと彼の方へと歩み寄ってしまう。アグサの言葉にさくらは逆らえない。彼と目が合うだけで権威暗示のような効果が生まれて、言いなりになってしまう）　はぃ…　（がくん、と身体が沈んでその場に跪く。膝に石畳の冷たい感触が伝わってきた）　失礼いたします…　（腰物をゆっくりと引き下ろすと、赤黒くそそり立つ人間よりはるかに大きな逸物が姿を現した。それを目の当たりにして、さくらは表情を緩めた。さくらを支配し、弄ったものだ。あの時―さくらは声が枯れるほどに感じさせられ、息も絶え絶えに地面に無様に転がされてしまった。見下ろすアグサの金色の瞳を見つめる内に、意識が曖昧となり催眠状態へ導かれていった。さくらはベージュのスカートから覗く太腿を擦り合せながら、立ち上がった）　全てを…奪ってください　（うっすらと笑みを浮かべてさくらは次の言葉を待った。種付けの儀は古来より、主となる獣人により脱衣と永遠に全裸で過ごすことを厳命される。そしてはじめて、さくらはケダモノの仲間入りをするのだ） (2019/9/16 00:56:32)

アグサ♂ワーウルフ

西堀さくらよ、ボウケンピンクとなり女の身体全てを自ら晒け出すが良い（ボウケンピンクへ変身させてからの脱衣を命じるは、心の居場所を確実に奪い逃れる事が出来ないほど強く心を縛りあげるため。身体に加えて心も奪えば完全にボウケンピンクと共にさくらも消え失せて、精を満たすための牝へと生まれ変わるだろう）俺に身体を捧げる牝の姿格好は分かっているな？脱げば常に晒されて俺のモノだと皆が分かる発情した姿のままだ（調査中に見つけたであろう全裸の女たち。命じられるままに全てをすぐに理解し謎も解けただろうが、それが意味する事までも分かるだろう。牡を受け入れるための身体は使えるためにどうしていれば良いかが分かるも、それは交わりを思い出させて強い疼きで女を狂わせていくだろう） (2019/9/16 01:10:12)

西堀さくら

【脱衣は変身→変身解除→脱衣→全裸でよろしいですか？】 (2019/9/16 01:13:55)

アグサ♂ワーウルフ

【はい、それでお願いします】 (2019/9/16 01:14:21)

西堀さくら

【お待ちください】 (2019/9/16 01:15:50)

西堀さくら

はい…ボウケンジャー…スタートアップ…　（冒険携帯アクセルラーを左肩のホルダーから引き抜くと右腕をレールに見立てて一気にタービンを走らせる。閃光が弾け、一瞬でさくらの全身が眩いばかりのピンクのパーソナルカラーを持つスーツに包まれる）　深き冒険者…ボウケンピ…―！　（そこまで言い掛けて、スーツに異常が生じる。不具合が生じて全身から火花が散ってたまらずその場に倒れ込んでしまう）　アゥッ！？　（スーツは光の粒子となって弾けて、さくらの姿に還元されてしまう。サージェス財団に黙って出奔したさくらに対し、上層部が変身の差し止めをしたのだろう）　そんな…　（目を泳がせながら、さくらはアグサを見上げた。太い腕を組みさくらを見下ろしている。無言のままにさくらは頷くと立ち上がった）　…服を、脱がさせていただきます　 (2019/9/16 01:24:38)

西堀さくら

（ゆっくりとパステルピンクのジャケットを脱ぎ去り、ブーツを脚から抜いていく。アグサの目の前でさくらは衣服を脱いでいった。これまでの自分と決別する様に）　これで、よろしいでしょうか？　（そう言って、さくらは生まれたままの姿で立ち尽くした。華奢ながら女性特有の丸みを帯びた身体をしていた） (2019/9/16 01:24:50)

アグサ♂ワーウルフ

良かろう、さくらよ。今よりお前は俺の性を満たす牝として仕えることを許してやろう（恥らう事なく胸も股を晒したまま立ち尽くす姿に満足げに頷いて、女の心は壊れて牡のための牝として生まれ変わった事を認める）さぁ、口付けをしていやらしく忠誠を言葉にするが良い。誓いを見せるようにむしゃぶるように奉仕をしろ（儀式も終盤で忠誠を誓えばさくらの身体を使い絶対的な支配を仕込むだけになる。準備は整ったと目の前で太く長くそそり勃っていたモノは更に大きくなり、人の太ももと思われるほどにまでなり。精力に充ちたイチモツは野性の匂いを放ち始め、フェロモンのように欲情させては淫らに蝕んでいき） (2019/9/16 01:38:38)

西堀さくら

【すみません眠気が…お楽しみいただけましたか？】 (2019/9/16 01:41:12)

アグサ♂ワーウルフ

【ありがとうございます。楽しめました】 (2019/9/16 01:41:48)

西堀さくら

【はい、お相手どうもありがとうございました】 (2019/9/16 01:42:24)

おしらせ

西堀さくらさんが退室しました。 (2019/9/16 01:42:27)

アグサ♂ワーウルフ

【お疲れ様でした】 (2019/9/16 01:42:35)

おしらせ

ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/9/16 02:19:06)

ランザ♀姫騎士

【こんばんは】 (2019/9/16 02:19:59)

アグサ♂ワーウルフ

【こんばんは】 (2019/9/16 02:20:40)

ランザ♀姫騎士

【今夜のお相手はどうでしょうかー？】 (2019/9/16 02:22:10)

アグサ♂ワーウルフ

【よろしくお願いします】 (2019/9/16 02:22:25)

ランザ♀姫騎士

【前回はアグサさんが合わせてくださったので、今回は私が合わせますよ。如何致します？】 (2019/9/16 02:23:17)

アグサ♂ワーウルフ

【続きでＯＫです。やる事をやり始めてますしｗ】 (2019/9/16 02:24:33)

ランザ♀姫騎士

【ではそうしましょうか！書き始めますねー】 (2019/9/16 02:25:28)

アグサ♂ワーウルフ

【お願いします】 (2019/9/16 02:25:45)

ランザ♀姫騎士

くうぅうっ！あ……はぁぁあっ！！や、やめぇぇえっ！？（アグサに縋り付くように抱きつきながら嬌声を上げていて、中は出産したせいなのか、前よりも柔軟に広く受け入れている） (2019/9/16 02:28:13)

アグサ♂ワーウルフ

子宮を痙攣させて嬉ションするくらい発情してる牝犬が肉オナホを嫌がるとはな、言葉じゃなく身体で嫌がって見せろ（何度も犯して叩き込んだ快感は心を堕とせなかったが身体は従順になり中出しで絶頂を迎えて激しくヒクつくのをはめ込んだチンポで感じ取る。拒否する言葉も身体が伴わなければ意味は無いと言い捨てて快楽を生み出すチンポで子宮内の精液を掻き混ぜ）身体は俺のチンポのために作り変わった。諦めて服従をしたらどうだ？毎晩でも交わって性処理の快楽で淫らに狂わせてやるぜ（服従を迫るように中で脈打つチンポは存在感が大きく、自分の身体の中でも一番に圧迫を感じるだろう。それだけ強く考えさせるモノは頭から離れれないと錯覚させようと胎を押してはより一層、チンポの型を浮かび上がらせ見せてやろうとし） (2019/9/16 02:41:36)

ランザ♀姫騎士

お゛っ！？……ほお゛ぉぉおっ！？んぐぅううっ！？（奥を突く度に抱く腕に力が入って）ふ、服従などするものかっ！わ、私は王族で……は、母なのだっ！父親のオナホになっていては……あ、あの子に示しがつかんっ！！（睨みつけつつ、背中に爪痕を残そうとして） (2019/9/16 02:49:05)

アグサ♂ワーウルフ

女は牡の性処理をすればいいんだぜ、犯せば感じてチンポ狂いなっちまうしな（睨まれるのもどこ吹く風とやらしく笑いながら見つめ返し、喘ぎ乱れる声で啼くのを聞きながら抗えない快楽で肉体は乱れて感じているのを確かめて）十分にオナホ胎として育っているのが分からないか、いつでも子宮が・・・俺のチンポ欲しさに・・・・疼き発情してるだろうが!!（肉壁にめり込んでいるチンポを抜けるギリギリまで引き抜いてから一気に押し込む。肉壁が再びボコっとチンポ型になったところで一気に抜き放ち、抜けていく寂しさと犯される快楽を残してマンコを解放する。残った刺激で戦慄き乱れるのを開いたアソコを覗き、満たされないままで疼き続ける身体でオナホだと認めさせようとし） (2019/9/16 03:00:27)

ランザ♀姫騎士

ひぐっ！？あがぁぁあっ！？お゛ぉぉおっ！？ん゛あ゛ぁぁぁああっ！！？！？（獣のように力強く荒々しい快楽に、獣のような激しい嬌声を上げて、一気に抜き放たれると肉棒を追うように潮を吹いて、綺麗な放物線を描きながら垂らす）こ、これは……わ、我が子を産んだ……ん……よ、喜びに打ち震えているに……はぁっ……はぁっ……す、過ぎぬ……（出産直後の限界ギリギリの体力のようで、言葉を支えさせながら言って） (2019/9/16 03:06:34)

ランザ♀姫騎士

（開ききった穴を覗くと、すっかりと開いた状態であり、中からトロリと精液を溢れさせている。さらに観察すると、子宮口がピクッピクッと震えていて、その度に小さく身体を跳ねさせていた） (2019/9/16 03:10:15)

アグサ♂ワーウルフ

はしたなくおおっぴろげに股を開いてマンコから精液を滝のように垂らして乱れた咆哮をあげたのにか？（肉欲に悦びチンポを求めて吹き出した潮を望みの通りにイチモツで受け止める。押し拡げる極太チンポに妊婦胎になる大量射精、身体を動かせずにすべてが丸出しで性処理に使われた肉便器の格好なのは自分でも分かるだろう）何だかんだ言っても淫乱な牝だな、子宮口がチンポを咥えたいって震えているのがぱっくりと開いたおマンコの中でよく見えるぜ（ランザの身体、特に性器に関してはチンポで探って、牝欲が欲するまで乱れさせた牡の方が知り尽くしているのは屈辱だろうと覗き込んだ奥が求めていると口にして。再び慰めてやろうかと入れていけば、子宮口直前で止めて生殺しにし強い性欲の渇きを与えて切なくさせようとし） (2019/9/16 03:21:18)

ランザ♀姫騎士

ち、ちがっ……そ、そういうのではっ……んぅうっ！？（じゅぶ……といやらしい水音を立てながら、アグサのを飲み込む）き、貴様に無理矢理やらされておきながらなにが淫乱だっ！……き、貴様ほどの淫乱はいないだろう？んっ……ふぅ……（身をくねらせて身悶えして） (2019/9/16 03:26:16)

アグサ♂ワーウルフ

俺が淫乱か？褒め言葉だぜ。これでセックスが嫌いですって訳はないだろうがよ（小刻みに腰を揺らして、子宮口に押し当てないように膣壁を細かく擦りあげる。並の牡とのセックスでは十分なほど奥だが、子宮姦を当たり前に受け続けた後では物足りなく感じてもどかしさが生まれるだろうか）ねだる様に吸い付いて咥え込もうとうねるマンコもかなりのモノだぜ。ほら、奥まで欲しいくてしょうがねぇんだろ、犯してって言えば良いだけだぜ（肉便器を使うのに容赦なく激しく犯していたチンポが焦らすように動くのは淫らな気持ちで心を蝕んでやろうとしている。言えば中の全てを奪い抉るのは分かっているだろうが、理性と発情本能の狭間で思考を止めてやろうとしており） (2019/9/16 03:35:43)

ランザ♀姫騎士

んあぁっ……あぁあっ……き、貴様の魂胆などわ、わかりきっているわっ……ぁ……わ、私は貴様に求めるほど落ちぶれてはいないっ！！（抱きついていたのに今更ながら気づいて手を離して、睨みながら、歯を食いしばっていて） (2019/9/16 03:41:29)

アグサ♂ワーウルフ

満たされなくて切なくマンコをヒク付かせているのが自分では感じていないのか？（腰を止めて中での圧迫だけに切り替えると、形が分かるほど密着しており熱さと脈打つ激しさで力強さを感じるだろうか。応えるように絡まり求める膣肉を感じて強がりにしか聞こえなくて）自分自身の性欲を知ってしっかりと覚えるんだな。チンポに狂った牝達と何ら変わりのない肉オナホだってのを!!（焦らしに焦らしたところで腰を浮かせから、体重を乗せた強烈な一突きを女の大切なところに喰らわす。求めていた以上の激しさで叩き込まれるチンポは快楽が脳天まで突き抜けるほどに感じるだろう。快感が引く間もなく犯すような腰使いで攻めれば、逃れれない絶頂地獄の始まりになるだろう） (2019/9/16 03:51:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランザ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2019/9/16 04:01:40)

アグサ♂ワーウルフ

【お疲れ様です】 (2019/9/16 04:04:05)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2019/9/16 04:09:53)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/9/16 21:59:51)

おしらせ

リア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/9/16 22:05:16)

リア♀冒険者

【こんばんわ】 (2019/9/16 22:05:26)

アグサ♂ワーウルフ

【こんばんは】 (2019/9/16 22:05:32)

リア♀冒険者

【お相手よろしいですか？】 (2019/9/16 22:06:24)

アグサ♂ワーウルフ

【よろしくお願いします】 (2019/9/16 22:06:50)

リア♀冒険者

【こちらは、死亡意外特にNGはありません。淫乱なロリババアで、モンスターに襲われたくて、冒険者のふりをする仙人的な存在です。そちらはNGとかありますか？】 (2019/9/16 22:08:18)

アグサ♂ワーウルフ

【大スカがNGですかね。他は特にありませんよ】 (2019/9/16 22:09:44)

リア♀冒険者

【わかりました。他に決めておくことなどありますか？】 (2019/9/16 22:10:40)

アグサ♂ワーウルフ

【シチュなど書き出していただければ、乗っていきます。こちらからはありません】 (2019/9/16 22:12:02)

リア♀冒険者

【あ、希望としては、孕ませてくれると嬉しいです。後は、奴隷やオナホ扱い、結構ハードにしてくれて構いません。】 (2019/9/16 22:12:02)

リア♀冒険者

【わかりました。それでは、お願いしますね。】 (2019/9/16 22:13:02)

アグサ♂ワーウルフ

【了解です】 (2019/9/16 22:13:06)

アグサ♂ワーウルフ

【よろしくお願いします】 (2019/9/16 22:13:19)

リア♀冒険者

（街道に現れ、女性を襲う獣人の討伐の依頼を受け、冒険者らしいビキニアーマーをきた幼女、腰まで伸びた白髪に、赤い瞳、透き通るような白い肌の幼い幼女が、短剣を持ち、巨躯のワーウルフに立ち向かうが）うわぁああ、やられたのじゃ・・・うう、負けたからには、身体は好きにしてよい・・・だから、命だけは、助けてほしいのじゃ・・・（元々、せ戦闘能力はほぼ皆無で、悠久な時間を淫蕩に過ごし、性に対して様々なバフ、デバフを持った少女、この依頼も、もとよりこなすつもりもなく、ヤラレたあげく犯られてしまおいなど考えて、あっさりとやられてしまった） (2019/9/16 22:20:05)

アグサ♂ワーウルフ

準備運動にすらならないくらい弱いな、格好だけは犯される冒険者だが（討伐の依頼を受けて挑んできた冒険者が幼い女の子だとは流石に驚くが、容赦ない攻撃であっさりと返り討ちにし地に伏せさせて。仰向けの身体をじっくりと眺め年齢に関係なく露出の多い姿に欲情して腰巻と取って全裸を曝け出し）小せぇのに身体を差し出しての命乞いとはな、よく分かってるじゃねぇか。人間チンポじゃ物足りなくなるまで犯してやる（ヤる気でギンギンに勃起したイチモツは体格差もあるが、元々が巨根で少女の太ももくらいの大きさもあり反り返っている。見せ付けるように迫れば身体を被せて逃げれなくし、アーマーを力で引き千切り引ん剥こうとして） (2019/9/16 22:29:11)

リア♀冒険者

ううっ、お主が強すぎるのじゃ・・・悔しいのじゃ、このような、巨大な狼に犯されるなど・・・グフフッ💛（マイクロビキニの胸当てに、ローレグの鎧、そんなものに、防御力などないのだが、リアの特殊能力、痣などは残るが、致命傷はリジェネイトする能力で、死なない程度に元気、仰向けに大の字に転がりつつ、狼男の全裸を見て、思わず涎をたらしてしまい）おっと、いかん・・・う、うむっ、そうじゃ、このようなロリボディイなのに、命が助かるなら、喜んで魔物に身体を開く、変態幼女なのじゃ、だから、人間では物足りなくなるまで、お主のりっぱなチンポで、ワシのオマンコを犯してよいのじゃぞ・・・ううっ、クッ、殺せ💛（ギンギンに勃起したものを見れば、自分の太ももほどあるものに、生唾を飲んでしまう。テンプレのようなセリフを言いながら、その体毛に顔を埋めれば、引き裂かれたアーマー、小さなふくらみのある色素の薄い乳首と、無毛の、指すら入らないほどの極小縦筋があらわになる。） (2019/9/16 22:36:49)

アグサ♂ワーウルフ

チンポを見て発情しちまったのか？犯されるのをおねだりしてよ・・・・ガキかと思ってたがチンポを仕込まれて肉便器になっちまってそうだな（顔が付きそうなほど近づけ舌を伸ばして頬から舐め始めて、まさぐる様に這わせていき胸と吸いクリを舐め転がし、顔に跨るようにしてしっかりと締まった筋を割り裂いて中をしゃぶり）女が大好きなでっけぇチンポだろ、野性の牡のが一番だって子宮が熱くなって分かるくらいだろ（目の前で揺れるイチモツは逞しく脈打ち、牡の精力に溢れている。牝を求める発情した濃厚な匂いをあたりに撒き散らして、女の本能を呼び覚ますように身体を疼かせていくだろう。しゃぶれと言わんばかりに口元で先走りを垂らしては牝の理性を奪おうとして） (2019/9/16 22:49:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リア♀冒険者さんが自動退室しました。 (2019/9/16 22:57:01)

おしらせ

リア♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/9/16 22:57:22)

リア♀冒険者

はうっ、そうじゃ、ワシは、お主の立派なチンポを見てしまい。発情してしまうロリ肉便器なのじゃ💛ひゃ、ああっ、もっと、オッパイも、オマンコも舐めてほしい、のじゃ💛（舌が白い肌を這い、秘芯を愛撫するたびに、幼い身体が跳ね、敏感に感じてしまい、幼い秘裂から、トロリと甘い蜜をたらし）ん、あ、ああっ💛すごいのじゃ、ワシ好みの巨大なチンポ・・・ん、ちゅっ💛これが、ワシの子宮に挿入ったら、壊れてしまいそうなのじゃ、ン、チュ、チュパ💛（濃厚な雄の匂いに酔いながら、巨大なイチモツを唇で奉仕し、肉竿に愛撫する。そのたびに、雄の匂いに当てｱﾚ、強い酒を飲んだように幼女の体温が上がり、お腹の奥がキュンキュンと高鳴るのを感じてしまい。） (2019/9/16 23:03:31)

アグサ♂ワーウルフ

そういつはいい、この身体なら締りもかなりのものだろうぜ。精々マン汁を溢れさせておくんだな（獣の長く筋肉質な舌は、処女のように硬く閉じた膣を穿るように入り子宮口を舐め当てる。舐められることはまず有り得ないが、非常識な前戯を簡単にする性の塊のような牡のでどう感じるか）マンコも子宮も貫いて、牝性器を俺のチンポの形に作り変えてやるぜ。おっぱいよりもでかい膨らみが谷間にできるくらい押し込んでやるぜ（奉仕を受けるたびにドクンっと脈打って先走りを口の中へと流し込む。人の射精より量も濃さも格段に高く、先走りですら女を満足させる程。十分に遊んだところで身体を抱えて股を開かせる、真下にはマンコを狙うチンポが勃っており溢れる愛液を浴びては肉の悦びを待ち侘びて）） (2019/9/16 23:15:05)

リア♀冒険者

う、うん、ワシ、ロリ肉便器、でいっぱい、お主のチンポに奉仕ぃ💛マン汁溢れさせて、気持ちいい、肉便器になるのじゃぁ💛（処女のように狭く小さな穴だが、特殊な能力で、どのような大きさの遺物でも受け入れ、伸縮するようになっている。当然、大きければ大きいほど、本人も気持ちが良く、さらに子宮口が性感帯でもあり）ひゃ、びぎゃぁぁぁ💛そ、そこぉ、だめ、ダメなのじゃぁ・・・そこ、赤ちゃん作る場所ッ、そこにチンポ挿入されたら、ワシ、お主の雌に・・・・・・お主専用の雌奴隷になってしまう・・・いぎぃ、そんな・・・ぁ・・・ワシ、身体も、心も、お主のものになる。名前も知らない、魔物専用の肉便器・・・あはっ💛ペロ、ペロッ💛（奉仕するたびに、自分の腹部を上回るような巨大な肉棒の先走りを浴び、もはや、専用のオナホ、雌の奴隷と成り下がってしまう。脈打ったものが咥内、臓器の中に染み渡れば、麻薬のように添えを求め、腰を上げ、自ら股間を慰める雌、身体を抱えられ、その、魔物の先端が当たれば、まるで、熱したナイフを挿入されたバターのように、雄の巨大な肉塊を受け入れていき） (2019/9/16 23:23:46)

アグサ♂ワーウルフ

チンポを知ってるくせに初物女よりも締めてきやがる。ぶち込むつもりだったが・・・入っていかねぇ（幼子にオシッコをさせるような格好で、大股開きで丸出しのマンコに特大チンポを押し込んでいく。全てを散らすつもりで突っ込むも余りの締りに膣口をメキっと開き、焦らすようなスピードでゴリゴリと削りながらはまり込んでいく）先っぽが入っただけで感じまくりか、このまま串刺しにしたら俺専用の肉便女になっちまうな（女は性処理の道具だと子宮口をゴリゴリと抉るまでハマっても先っぽに過ぎず、喘ぎ乱れる身体の中では抉じ開けるように子宮に挿入するチンポ。そのまま肉底に届くとミシミシと軋ませながらもめり込んでいき、▽を引き伸ばしてチンポに絡み密着させていき） (2019/9/16 23:34:30)

リア♀冒険者

うひゅぅ・・・ぁ・・・こんな、恥ずかしい恰好で、ワシ、犯されておる、こんな、絶対に、雌を壊すようなサイズの巨大チンポに、ワシ、犯されるのじゃ、あはぁ💛待ってくり、ワシも、お主のチンポ、ん、おほぉ💛挿入って、たぁ、のじゃ・・・あ、ああっ💛大きいぃぃぃ💛（おしっこをするようなM字開脚で、巨体に抱きかかえられながら、焦らされながら、幼い身体、股関節が外れるような音とともに、亀頭の部分が膣内に挿入される。臨月の妊婦のように、ボッコりろお腹が圧迫され、思わず膣から透明な潮がしぶきを上げ）お、おごっ、こりぇ、しゅご、お、おほぉおおッ💛ワシ、先っぽだけで、潮ふいちゃったぁぁ、これ、全部挿入・・・・・ぅ、ひゃぁ、子宮口、ゴリゴリしちゃ、ぎゃめぇぇぇぇ💛（もはや、性処理の道具、使い捨てオナホのように使われる幼女の身体、子宮口まで押し上げられれば不気味な形にお腹が押し上げられる。普通に人間なら死んでいる行為だが、この特殊な少女には、むしろこれほどの・・・人外でしかできない、人間の欲望を超えるような、行為に欲情し興奮し、幸せと満足感を感じてしまう。） (2019/9/16 23:44:41)

リア♀冒険者

ふわぁ、ああっ・・・こんなの、ワシ、子宮口、開いて・・・ぇ・・・子宮に挿入されたら、壊れ・・・・・・あ、ああっ、あがぁ・・・・・・入ったぁ、ワシの子宮、魔物の便器に、され、ちゃったぁ💛（ついに、子宮口まで征服された少女、雌のアヘ顔をさらし、絶望と喜びの涙が瞳からこぼれた。その幼い膣は、柔らかく、ゴムのように、魔物のチンポを締め付け続け） (2019/9/16 23:44:44)

アグサ♂ワーウルフ

もっとチンポをぶっこんでやるぞ、力を抜いておけよ。ぶっ壊れたら使い捨てだからな（子宮の底にめり込んでも余っている肉竿を更に押し込んでいく。言いながらも準備する時間を与えずに内臓を押し潰して根元までずっぽりと入れば、胎は妊婦のように膨らみ胸の谷間には乳房よりも大きな膨らみができ、膣口から真っ直ぐに盛り上がってチンポがハッキリと浮かび上がり）入れただけで潮吹き絶頂か、俺の性処理はこんなもんじゃねぇぞ。絶頂以上の絶頂でイクのが止まらない快感になるぜ（あれほどのチンポは姿が隠れて見えているのは２つの巨大な金玉だけ。牡の股間に生えたような錯覚を覚えさせてからずりゅっと腰を引いて抜いていく。奥から愛液を掻き出すように膣壁を捲りあげて外気に晒し、再び捲くれ込むように押し込む。子宮を引きずり出すような圧迫を与えて始まった交尾は巨大なチンポがマンコを擦っては削りあげていき） (2019/9/16 23:55:12)

リア♀冒険者

はひぃ💛壊れないかりゃぁ、ワシ、ずーっとお主の肉便器に、なるかりゃ💛、もっと、もっともっと、ワシのオマンコに、お主のチンポ、くりぃいいっ💛（子宮底を押し上げられるたびに、今まで感じたことのない、死に直結するような快楽、そのたび、頭の中で火花が散り、意識を飛ばす連続絶頂で、少女の身体が弛緩と硬直を繰り返す。その肉の変化が、さらに雄のペニスに快楽を与え） (2019/9/17 00:04:54)

リア♀冒険者

あひゃぁぁ💛子宮、また、またぁ、絶頂ッッッうぅ💛しゅごいのじゃ、ワシの中に、全部、挿入されて・・・ぇ、ワシ、お主の性欲処理で、絶頂より気持ちいいこと、感じたいのじゃ💛お、おおっ、おごぉおおおおおっ💛また、またっ、これ以上、ホントに、ワシ、死んじゃう、死んじゃうゥゥゥ💛💛💛（もはや、完全なチンポケース、子宮を引き延ばす巨大なペニスがピストンすれば、身体を裏返され、脱肛したように子宮が外に引き出される。削られる、意識が飛ぶ、普通の人間の雌なら、死に至る行為でも、この少女の性に関するスキル、性的な行為はいかなる激しい者でも快楽に変えるスキルによって、雄の欲望を全て受け止めていき、さらに、その精を強請る様に、ペニスを絞る様に締め付けさえもしている。） (2019/9/17 00:05:13)

アグサ♂ワーウルフ

使い込んだ牝みたいに子宮が精液欲しさに媚びてきやがる（小さな身体では耐えれないと使い捨てにするつもりで激しく犯すも、仕込み終えた肉便器のようにチンポ狂いに乱れ喘ぐ姿に一層肉欲が滾る。一段と膨らんだチンポは牝を捻じ伏せるように牝肉を奪いつくし、快楽で絶対服従を迫っていく）性処理便器にしてやるぞ。俺の精液でチンポ奴隷に堕としてやらぁ!!（金玉に跨るほど深く根元の元まで捻じ込み、中で激しくチンポを震わせる。気を失う刺激を受けても意識を呼び覚ます快感でぶっ飛んでるところで、それすらも遊びの快感と思えるほどの衝撃が胎の中で生まれる。跳ね上がったチンポはべっとりとこびり付く濃厚精液を胸や腹が揺れ波打つ勢いでぶちまけ、子宮や卵巣をザーメンタンクへと作り変えていく。牡に染まる牝はチンポに敗北し快楽で悶えるしかできないだろう） (2019/9/17 00:18:11)

リア♀冒険者

う、うん、欲しいのじゃ、ワシ、お主の子作り精液、子宮に恵んでほしいのじゃぁ💛（普通なら、壊れるような激しい行為、こんな幼い身体にも容赦しない、実に、興奮し、行為を感じる雄のペニスを膣、子宮で絞れば、また、一段巨大になったペニスに、一瞬、意識を飛ばしてしまい、快楽と、圧迫感に尿道口から黄金の水滴が弧を描いて滴り落ち）あ、あ”あ”、あ”ぁぁ・・・っ・・・💛ワシ、漏らしてしもうたぁ💛・・・・・・あ、あはっ、もう、堕ちておるのじゃぁ、名も知らぬ、魔物のチンポに、からだも、こころもぁ、しきゅうもぁ💛チンポ奴隷ぃいいっ💛あ、あひ、あひぃいいいい💛出てりゅぅうう💛ワシの子宮に、孕ませ、ザーメン射精てりゅぅううううッッッ💛（濃厚な、雌を支配する精液を体内に浴びせられ、幸せそうに失禁と潮を吹きながら、人生で最高の絶頂を味わう幼女、卵巣から排卵した卵子は、確実に受精し、この魔物の子供を妊娠した。その後、チンポに敗北した幼女がどうなったかはわからないが、そのお腹に、魔物の子供を宿し、その父親のチンポに障害支配されたことだけは間違いないようだ。） (2019/9/17 00:26:44)

リア♀冒険者

【締めさせていただきました。どこかで、名前くらい名乗ってもよかったのに💛】 (2019/9/17 00:27:15)

アグサ♂ワーウルフ

【お相手ありがとうございます。女をオナホ扱いしているなら名乗らないほうがらしいと思いまして】 (2019/9/17 00:28:45)

リア♀冒険者

【いやぁ、名前があるから「アグザさまぁ💛」とか、言おうと思ったのですが、もっと激しいプレイ、刺青や淫紋、ピアッシングでもよかったですよ。そんな変態幼女で良ければ、また、お相手ください。今日はありがとうございました。】 (2019/9/17 00:30:44)

アグサ♂ワーウルフ

【機会有りましたらまた是非に】 (2019/9/17 00:31:11)

リア♀冒険者

【こちらこそ、オヤスミナサイ】 (2019/9/17 00:31:24)

おしらせ

リア♀冒険者さんが退室しました。 (2019/9/17 00:31:28)

アグサ♂ワーウルフ

【お疲れ様でした】 (2019/9/17 00:31:34)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2019/9/17 00:31:40)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/9/20 22:53:55)

おしらせ

シエラ♀盗賊さんが入室しました♪ (2019/9/21 00:12:12)

シエラ♀盗賊

【こんばんは、お邪魔します】 (2019/9/21 00:12:34)

アグサ♂ワーウルフ

【こんばんは】 (2019/9/21 00:12:43)

シエラ♀盗賊

【迷宮の罠にはまって、発情してしまった若い盗賊です。何かご希望などありますか？】 (2019/9/21 00:13:33)

アグサ♂ワーウルフ

【了解です。そのシチュでｏｋです】 (2019/9/21 00:14:37)

シエラ♀盗賊

【こちらから先に入力しますね。それではよろしくお願いします】 (2019/9/21 00:15:16)

アグサ♂ワーウルフ

【お願いします】 (2019/9/21 00:15:31)

シエラ♀盗賊

はぁ……はぁ……（石壁や石畳から延びた鎖で繋がれた手枷足枷に捕らえられ、幼さを残した少女――しかし、その手足は捕らえられたまま、逃れようともせずただ、その薄暗い迷宮の片隅でじっとしていた。否、それはただ手足を拘束され、捕らえられているだけではない。繰り返される荒い吐息は艶を帯び、その肌は淫らな熱に薔薇色に染め上げられ、足首を鉄の足枷に囚われたままの両足は堪えきれず内腿をこすり合わせて少しでも体奥の疼きを宥めようとしていた）　はぁ……あ、ん……ダメ、こんなの、ぉ……　逃げないと、いけない、のに……っ (2019/9/21 00:22:02)

アグサ♂ワーウルフ

（静寂が包み込む遺跡の中で響く足音は確実に大きくなっており何者かが近づいているのがハッキリと分かるだろう。陰になった部屋への入り口で足音は消えて続くのは話しかける男の声）随分と息遣いが荒いが新しい獲物が掛かっているようだな。すっかりと発情した牝の匂いが漂ってくるぜ（声を位置は上の方からで身体は自分よりも高いと想像できるだろう。陰から現れる姿は直立した狼の魔物で衣服は何も身に付けておらず、見れば牡だと分かるほどに股間のモノはそそり勃ち人では到底及ばない巨根を丸出しにしており） (2019/9/21 00:29:18)

シエラ♀盗賊

……っ！（恐怖を感じるよりも何よりも先に、その雄そのものといった獣を見た瞬間、少女の身体に走ったのは淫らな喜びだった。それを否定しようと必要以上に、手足を捕らえられたままの少女は、悲鳴じみた声を上げて、その場から後ろに逃げようと、した）　……く、来るな、この……っ！（しかし、逃れようにも、石畳から延びた短い鎖は無機質な金属音を上げて少女を、迷宮の床に座り込んだままの姿勢から逃がしはしなかった） (2019/9/21 00:32:55)

アグサ♂ワーウルフ

いいぞいいぞ、活きが良くて楽しめそうだ。股開いてりゃいい、それだけでお前を気持ち良くしてやるぜ（逃げれない女の傍へと寄っていけば、より鮮明に目にできる野獣のイチモツ。見せ付けるためか腰をやや突き出し気味で目の前に立ち塞がれば人の腕をやや越える大きさでサイズが違い過ぎるのが見て取れるだろう）すげぇだろ？これで胎ん中をかき回すんだぜ、同族の男のじゃ小さすぎて感じないくらいマンコを拡げてやるぜ（じっくりと見ろと言わんばかりに顔に近づけていき、背けなければ股間を押し付けるつもりで。見た目も牡ならば匂いも牡で、特有の匂いは濃厚で欲情している女にはフェロモンのように感じてより、肉欲に渇きを覚えさせるだろうか） (2019/9/21 00:42:51)

シエラ♀盗賊

このっ、ボクに、近づくな、この……っ　あっ！？　や、そ、そんなの、近づけるな…　あ……くぅっ！？　や、いや、なの、に……っ！　あ、ああ……っ！　だ、めぇ……っ　頭の中、おかしく、なる、こんなの、で、変に、なる、なんて……嫌なはずなのに、ダメ、だ、よぉ……っ！　（獣のもつ巨大すぎる肉の凶器、それを押し付けられた瞬間、鎖に捕らえられたままの少女の心臓が大きく脈打った。毛皮の間から立ち上る雄匂を吸い込んでいくうちに、罠に捕らえられてから常に掻き立てられてきた渇望と熱情はますます少女の心身を苛み、淫らな熱が理性を蕩かせていく。いつしか背けようとしていた顔を媚びるように肉棒に押し付け、柔らかな頬で擦りあげはじめていた）　あ……あ、これ、ボク、欲しい……？　欲しい、の……っ　だから、あ、や……っ！（両手で肉棒を掴み、さらに大きく両足を広げようにも、無情にも鎖は乾いた音と立ててそれを拒み、少女はただ自らは何もできず、雄のなすがままで） (2019/9/21 00:50:27)

アグサ♂ワーウルフ

寄るなって言いながらチンポが大好きなんだな？金玉に顔を埋めて自分の腕よりも太い竿を握って（部屋に漂っていた牝の香りは獲物の女が心を曝け出して股間にうっとりとした瞬間から強くなったのを嗅ぎ取る。強くなった牝の香りに強い性欲は反応を示し、人の精液よりも濃厚な先走りを大量に溢れさせ始め）脱ぐ事も触れることも出来ずにもどかしいって顔だな。むしゃぶりついて媚びるようにしゃぶってろ、性処理マンコが丸出しの裸に引ん剥いてやるぜ（革鎧の隙間に手を入れて力任せに引っ張れば、防具も役に絶たないと引き千切り、鎧下の布地は爪で切り裂いて肌の露出を高めていく。恥じらいを感じようが構う事無く、薄ら笑いを浮かべて続けていけば牝自身の姿へなっていくだろう） (2019/9/21 01:01:14)

シエラ♀盗賊

っ！？　や、あ、見るなぁ……っ！（革で作られた鎧が、その下の衣類ごと鋭い爪に引きちぎられ、たちまちのうちに張りのある肌が露わとなっていく。柔らかな肌は淫らな熱に薔薇色に染まり、幼さの残る胸乳はその頂点の薄紅色の突起をすでに固く勃起させてしまっていた。柔らかな恥丘を飾る産毛じみた陰毛は、秘裂から溢れた蜜に濡れながらも、解放されたことを悦ぶかのごとくゆっくりと一つ一つが起き上がっていく。とっさにそれを隠そうと両足を閉じようとした少女は……顔を嬲る肉棒の匂いに、ひくりと肉襞を震わせ、そして、おずおずとその足を、広げ始めていく）や……あ、ボク、変……っ　こ、こんな奴に、は、恥ずかしいのに……っ　足が、勝手に、広がっちゃう、よぉ……っ！（鎖に阻まれ、Ｍ字に広げられた両足の間、濡れた肉襞を雄に晒す、それが悦びだと牝は理解していく。尻穴まで曝け出すほど無防備に秘所を晒し、視線を感じるだけで熱い喘ぎが唇からこぼれていった） (2019/9/21 01:09:18)

アグサ♂ワーウルフ

脚を開いてマンコを見せ付けて俺のチンポを誘っているのか？ぐっしょりと濡れて淫乱な牝穴がヒクついているぜ（隠そうとした気持ちを上回る情欲に開いた脚の間に顔を入れてじっくりとマンコを観察する。恥ずかしさと見られる悦びに戦慄いては蜜を溢れさせる肉壷を舐めあげる）発情した牝汁はうめぇな、牡に全てを曝け出して好きに犯してくれってヒクヒクしてよぉ（太ももに腕を絡めて割れ目を左右に開いて肉筒の奥まで目に触れさせる。牡の交わりを待ちわびる肉の壁はイヤらしく動くのを見ながら肉厚の舌を入れて） (2019/9/21 01:20:45)

シエラ♀盗賊

ぁ……やぁ……っ！　だめ、な、のに……っ！　あぁ、んっ！？　や、だ、め、ボク、こんなの、我慢できない、よぉ……っ！　あっ、あっ！？（雄に広げられるままに広げられた両足の間、淫らに咲き広げられた肉花の奥、処女の証にすら視線を浴びて、幼さの残る括れの薄い腰が跳ね、脾腹が喘ぐ。舌先に弄られるたびに肉襞の奥から甘酸っぱさのある濁った蜜が零れ落ち、雄の鼻先を濡らしていく。僅かな舌の動きに合わせるかのように、石畳の上で裸の尻肉が跳ねるように揺れ動いた）あ……やっ！　そこ、気持ちいい、ぁぁ……っ！　も、もっと、欲しい、よぉ……っ！　（肉襞の奥から零れ落ちる愛蜜には、発情の証をはっきりと示す牝のフェロモンが入り混じり始めていた。その蜜が蟻の門渡りから尻穴まで濡れ光らせ、恥部全体が雄を誘うかのように収縮を繰り返している） (2019/9/21 01:29:10)

アグサ♂ワーウルフ

淫らに腰を揺らして誘ってるのに初物かよ、たまらねぇ身体だな（舌先に触れるわずかな抵抗は処女の証。男を知らない身体を奪える昂りと、舐め取った牝フェロモンで理性はほぼなくなり、押さえつけるように身体を重ねて牡と牝を重ね合わせ）最初が俺ってのは幸運だぜ、何しろ・・・・本物のチンポを身体で覚えれるんだからな（狙っていた牝穴にハメようと押し付けるが、蕩け解れてもその大きさのは拒まれるような抵抗でゆっくりとしか入っていかない。それはそれで焦らすように限界以上の太さのモノが押し拡げながら中をせり上がっていくのをイヤでも感じさせて嫌でも牡性器を考えさせるだろう） (2019/9/21 01:40:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シエラ♀盗賊さんが自動退室しました。 (2019/9/21 01:49:28)

おしらせ

シエラ♀盗賊さんが入室しました♪ (2019/9/21 01:49:48)

シエラ♀盗賊

は、ぁっ！！（未通の膣肉に雄肉を感じた瞬間、甲高い悲鳴じみた声を響かせてしまう。膣肉を引き裂かんばかりの巨大な肉棒、それから逃れようにも身体は毛皮に包まれた雄に圧し掛かられ身動きすらできず、それ以上に膣肉を広げられる苦痛と期待と欲情――牝の本能が、犯されることを望んでいるのだ。ゆっくりと入り込んでくる肉の巨大さに、雄の胸の中で何度も甘い声を響かせ続ける）　あっ！　あ、あっ！　あ……っっ！　（無垢な膣肉は固く、肉棒を拒まんばかりに強く締め上げつつも、同時に、それは決して牝の、少女の限界ではなかった。罠に秘められた牝化の魔力が、少女の肉体を牡に相応しい牝へと変化させつつあるのだ。　処女膜を引き裂かれ、無垢の証である赤い血を捧げながらも、幼さを残すはずの少女の牝孔は、雄肉に肉襞を絡みつかせるかのように、熱く、蕩けるように、隙間なく雄肉に絡みついていく。もしくは、変化はそれだけに限らぬのかもしれない――）　熱い、の、が、奥に、入って、来る、あぁっ！ (2019/9/21 01:50:19)

アグサ♂ワーウルフ

初めてチンポを受け入れたのにエロい声で喘ぐとは、身体は淫乱な牝だったようだな（明らかに規格違いにも押し込めば押し込んだだけ媚びるように甘く喘ぎ啼く女の声に、純血の証を奪い、それでも飽きたらず子宮口にめり込んでも余る肉の槍を強引に捻り込む。隙間なく埋まり密着する肉同士は脈打つだけでも性の刺激を生んでは性処理を待つオナホに目覚めさせよと）牝胎のチンポ刺しはどんな気分だ？犯して欲しくなるくらい気持ちが良いだろ、おねだりしてみろよ（腰を軽く揺すって掻き混ぜ、ぐちゅぐちゅと肉が擦れる音を響かせてもどかしい快楽でより一層チンポを欲しがる牝へ仕込もうとする。初物の血と愛液が混ざったのをたっぷりと浴びて金玉まで濡らしては全てを奪い尽くすつもりで腰を引いていき） (2019/9/21 02:03:30)

シエラ♀盗賊

はぁ……っ　はぁ……っ　ボク、気持ち、いい、よぉ……っ　もっと、ちょう、だい……っ！（熱く蕩ける膣肉が突き入れられた雄肉に絡みつき、こりこりした硬さの残る子宮肉が亀頭を咥えこんでいく。密着する肌は淫らな熱にしっとりと汗の雫を浮かべ、鎖に阻まれ不自由に身体をくねらせて密着する雄の毛皮に牝の汗の香りをする混んでいく。どろどろとした蜜が肉棒の竿を伝って零れ落ち、雄の腰の動きに合わせて淫らな水音を立てていた）　あ、あんっ　すごい、のぉ……ボク、こんなに気持ちいの、初めて、だよぉ……っ！　あ、んっ！　あ……　（肉棒が震えるのにこたえるかのように、膣肉は収縮を繰り返し、熱く柔らかな肉襞が巨大な肉棒の隅々までも擦りあげていく。密着した粘膜は雁首のくびれ深くまで舐めるように蠢き、処女血の入り混じった蜜を肉棒に刷り込みつづけていた） (2019/9/21 02:11:18)

アグサ♂ワーウルフ

肉オナホとして目覚めたようだな。女はでっけぇチンポが好きですって顔でそそられるぜ（引いて浮いたチンポを離したくと媚びるように吸い付く肉壁が飲み込むようにうねる動きに合わせて腰を叩きつけて奥底を突き上げる。チンポは子宮底にめり込み、揺れた金玉は尻肉をパンっと打ちつけ女自身の全てを肉欲で奪いつくし）ここからが本番だ、性処理にマンコを使ってやるから淫らに腰でも振って悦んでいろ（串刺しのようにしっかりとハメ、両胸を強く鷲掴みにして揉みあげて身体で遊び始める。胸を弄れば素直に悦ぶ身体に応えるように腰を振り始めて、奥から子宮を引き摺り出すような圧迫を与えてチンポが肉壁を抉り擦る） (2019/9/21 02:25:23)

シエラ♀盗賊

ひゃあ、奥ぅ……あ、んんっ！　あ、ぅ、くぅぅぅっ！　（突き上げる肉棒に子宮奥深くまで突き上げられ、甲高い悲鳴が零れ落ちた。しかし、牝と化した少女の子宮は、本来の役目とは異なりそこですらチンポに絡みつき、熱く締め上げ、快楽を導くかのように擦りあげていく。その、激しすぎる行為にすら悦びを感じるのか、串刺しせんばかりの交尾に、牝は何度も甘い喘ぎを響かせた）　あ、あぁっ！　ボクの、奥まで、　あぁんっ！　ぐちゃぐちゃに、こね回されて、あぁんっ！？　なのに、気持ち、いい、のぉっ！　ひゃ、あぁっ！　ダメ、変な声、出ちゃう、変に、なっちゃう、ボク、ボク、もぉぉっ！　（ぴんと乳首をとがらせた小さな胸を弄られ、手足枷から延びた鎖を揺らしながら、何度も何度も甘い叫びを響かせていく）あっ、あっ、いく、なに、これ、ボク……どこかに、行っちゃう、よぉっ！ (2019/9/21 02:34:22)

アグサ♂ワーウルフ

おぉ、いいぞ。チンポを吸い上げるスケベマンコがたまらねぇ（膣壁を裂ける寸前まで拡げて、ごりごりと抉り削っては犯すチンポに絡み付いてうねる快感で突き上げる腰は激しさを増していく。仔作りよりも性欲を満たす行為は女をオナホのように容赦なく突き上げるも、壊れることなく受けては喘ぐのは堕ちきったからだろうか）すっかりとチンポに身体が馴染んでイっちまうならイっちまえ。チンポ狂いのアヘ顔晒しながら中出し喰らってトンじまいな（深く差し込んで子宮を押し上げるのとともに快楽も押し上げて昇り詰めるまで追い込んでいき、快感で暴れる腰を攻め続けての強烈な一突き。トドメの突き上げに耐えれるはずもなく、絶頂で震える牝性器に向かっての大量中出し。叩き付ける勢いで焼け尽くす熱い精液を胎に流し込んで絶頂の上の絶頂でイカせながら、子宮の隅々まで精液で満たしていき） (2019/9/21 02:48:51)

シエラ♀盗賊

あぁぁぁぁぁぁっ！　ボク、いくぅぅぅぅぅぅぅぅっ！　いっちゃ、ぅぅぅぅぅぅっ！（突き上げられる快感に、激しく鎖を鳴らしながら、雄の毛皮の下で少女の身体は何度も何度も跳ね動く。そのたびごとに雄肉に極限まで押し広げられた雌肉は、食いちぎらんばかりに強く収縮を繰り返し、少女の意識を絶頂の高みへと追いやっていく。そうして、快楽に翻弄される少女の内奥深くに、大量の精液が奔流となっておそいかかっていく。子宮の隅々まで注ぎ込まれた精液は、たちまちのうちに溢れ出し、結合部から脈打つように零れ落ちつづけていく。それでもなお満たし続ける白濁の奔流は、少女の下腹部をぷっくりと大きく膨らませ、まるで孕んだかのような様子さえ示していた。が――少女が孕んでいないことは、牝にも、そしてもしかしたら雄にも、本能的に理解されていたかもしれない。仔作りよりも性欲の為の行為は、牝を孕み女ではなく淫らなオナホ……精液を搾り取るための穴へと変化させていたのだから……。　肉棒からあふれ出る精液を吸い出そうとするかのように、絶頂を迎えた少女の肉襞は、収縮を繰り返していた）はぁ………はぁ……ボク、どう、なっちゃった、の………？ (2019/9/21 02:57:17)

アグサ♂ワーウルフ

チンポのための身体だってのが分かったか？しっかりと覚えておけ、女は股を開いてオナホだってな（精力に見合うだけの射精は子宮を膨らませても収まりきらずに、結合部から飛び散るように激しく逆流して精液であたりに水溜りを作っていく。力が抜けきって使われたままの姿を晒す身体に入ったままのイツモツは、出し終えても硬さと大きさを保っており出し足りないとヒクっと跳ね上がる）どうなったか教えてやる、お前は俺の肉便器になった。股を開き続けて俺の精液便所としてチンポの道具になっていればいい（快楽の余韻の残るマンコに尽きない魔物の性欲を再びぶつけようとチンポの注送を再開する。奥から引くたびに精液がごぼっと溢れ出し、すっかりと性の虜になった牝を肉便器の悦びで染め上げていく。並外れた体力と精力で始まった肉の宴は女が気を失い、起きれば続けられ果てる事なく行われるだろう） (2019/9/21 03:12:33)

アグサ♂ワーウルフ

【ここで、今夜のこちらの締めにさせてください】 (2019/9/21 03:13:15)

シエラ♀盗賊

はぁ……っ！　チンポ……きもちいい、よぉ……っ　もっと、ボクに、チンポ……ちょうだい……。もっと、がんばるから、ね？（熱に蕩けた潤んだ瞳で雄を見上げて、少女――牝は、囁きかける。淫らな悦びのままに、精液を求めて。半ば人ではない、獣じみた牝へと変化しながら、少女の姿をしたものは、その子宮に雄肉の熱を感じて、新たな悦びに喘いだ。……肉の宴が果て、牡に抱かれ犯されているのは、身も心も肉便器と化した牝であろう。それが、どれほどまでに精液を浴びるものとなるのか、ただそれは雄の並外れた性欲と精力だけが知っていることだった……） (2019/9/21 03:21:09)

シエラ♀盗賊

【お疲れさまでした。夜遅くまでありがとうございました* (2019/9/21 03:21:19)

アグサ♂ワーウルフ

【お相手いただき、ありがとうございました】 (2019/9/21 03:21:43)

シエラ♀盗賊

【こちらこそ、楽しかったです。それでは、夜も遅いので、失礼させていただきます】 (2019/9/21 03:22:30)

アグサ♂ワーウルフ

【また、機会有りましたらお願いします】 (2019/9/21 03:22:32)

アグサ♂ワーウルフ

【お疲れ様でした】 (2019/9/21 03:22:40)

シエラ♀盗賊

【はい、その時はさらに淫らな牝として、お相手お願いいたします】 (2019/9/21 03:23:07)

シエラ♀盗賊

【お疲れさまでした】 (2019/9/21 03:23:14)

おしらせ

シエラ♀盗賊さんが退室しました。 (2019/9/21 03:23:18)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2019/9/21 03:23:23)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/9/21 23:41:16)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2019/9/22 01:57:06)

おしらせ

キング♂狼獣人さんが入室しました♪ (2019/9/22 11:34:09)

キング♂狼獣人

【待機です。強靭な超優良遺伝子をもつ狼と馬のハーフ獣人です】 (2019/9/22 11:38:19)

おしらせ

キング♂狼獣人さんが退室しました。 (2019/9/22 11:49:36)

おしらせ

キング♂狼獣人さんが入室しました♪ (2019/9/22 13:11:32)

おしらせ

エルサ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2019/9/22 13:20:42)

エルサ♀犬獣人

【こんにちは、お邪魔させていただきますがよろしいでしょうか？】 (2019/9/22 13:21:05)

キング♂狼獣人

【はい、ぜひに。希望ng教えて下さい】 (2019/9/22 13:21:52)

エルサ♀犬獣人

【希望は繁殖系、発情系の行為で、多少なりともかわいがって欲しいです。NGは塗る・食べるなどのハードな排泄系と、あからさまな侮辱行為となります。ご希望やNGはありますでしょうか？】 (2019/9/22 13:24:33)

キング♂狼獣人

【いいですね。繁殖したいです…こちらは全身毛皮の獣人になりますがよろしいでしょうか？　こちらの希望も貪り合うような交尾からの繁殖雌堕ち、チンポ媚びや寝取りなどが好きです」 (2019/9/22 13:27:38)

エルサ♀犬獣人

【外見については問題ありません。何かシチュエーションや場所などにご希望はありますでしょうか？】 (2019/9/22 13:29:14)

キング♂狼獣人

【そうですねえ、エルサさんの性格や職業などキャラの設定あればそれも参考にしたいです】 (2019/9/22 13:32:59)

エルサ♀犬獣人

【性格は、基本的に生真面目というか、視野が狭い突撃系タイプで、ちょっと危ないというか幼い所が残っています。職業としては、冒険者を考えていましたが、警察系（巡視や衛兵）もいいですね】 (2019/9/22 13:35:21)

キング♂狼獣人

【なるほど、では街の巡視をしている警察系の雌で、こちらが他の雌を襲っているのを見て身代わりになろうとするとかどうでしょうかね】 (2019/9/22 13:38:08)

エルサ♀犬獣人

【もしかしたら、逮捕しようとして返り討ち、みたいな感じになるかもしれませんが、よろしいでしょうか？】 (2019/9/22 13:39:10)

キング♂狼獣人

【それでも大丈夫ですよ、むしろそういうのも好きです】 (2019/9/22 13:39:33)

エルサ♀犬獣人

【ありがとうございます。先に入力をお願いしてよろしいでしょうか？】 (2019/9/22 13:40:14)

キング♂狼獣人

【わかりました。できれば寝取りを入れられるとよいので、可能ならそちらの彼氏や婚約者的なのを設定だけしておいてくれるとありがたいです】 (2019/9/22 13:41:47)

キング♂狼獣人

がるるるるっ……！（夜も更けた頃、町はずれで雌を襲っているキング。獣人の中ですら規格外の獣魔羅に狂う雌を組みしき本能のままに交尾に耽っている。そんな中、こちらに近づいてくるより若く強い雌の気配を感じ、腰を止めないままそちらを振り返って） (2019/9/22 13:44:58)

エルサ♀犬獣人

（雄獣が振り返った先にいたのは、小柄な獣人の少女であった。しかし、その手にはこれ見よがしに巨大な斧槍を手にしており、革を固めた甲冑に身を包んでいるその姿は、街の住人であれば誰でも知っているこの街の衛兵の武装であった）　こらーっ！　この、神妙にしなさい、この強姦魔！　今すぐその人を開放しなければ、実力行使に訴えますよっっ！（その手の斧槍を高く掲げ、振り返った雄に向かって威嚇する） (2019/9/22 13:49:37)

キング♂狼獣人

うるせえな、なんだお前……俺もコイツもお楽しみ中なんだよ。わかんねえか？（エルサの目の前で、二人同時に絶頂してみせる。地面に水たまりのような白濁が垂れ、その匂いがエルサの本能をくすぐる）やれるもんならやってみろよ、そんなおもちゃでな。 (2019/9/22 13:52:43)

エルサ♀犬獣人

……っ！　とりあえず、緊急逮捕しますっ！　そこの女の人っ、今、助けますからっ、安心してくださいっ！　やぁぁぁぁっ！（むっとする雄の匂い、それも性交の真っ最中の精液と愛蜜の入り混じった匂いに、思わずびくりと尖った耳が震えてしまう。しかし、ぎゅっと奥歯を噛みしめて敵意を新たにすると、小柄な獣人の少女はその身長に見合わぬ長大な斧槍を振りかぶった――！　……しかし、地面の上に犯しぬかれ、絶頂に蕩けた顔をした女性がいるので、斧槍を振り下ろすわけにもいかない。斧槍を斜めに振り下ろそうとしてその軌跡を変えた次の瞬間、町外れの路地の石壁に、斧槍の先端が擦れて一瞬、動きが止まってしまう）……っ！？　ああっ！？ (2019/9/22 13:59:30)

キング♂狼獣人

ふん、言わんこっちゃない（未だ雌とつながったままだというのに、少しでも斧槍の軌道が乱れれば、その柄の部分をつかんで片手で止めてしまう。太い腕の筋肉が、彼女の誇りともいえる武器をたやすく折り砕き）……だが、その力の強さ、気に入った。お前もかなり強い子を孕みそうだな（ニンマリと笑った狼は雌から魔羅を抜き去る……こんなものが入っていたのかと目を疑うほどの、丸太の異様な威容がそそり立って） (2019/9/22 14:06:40)

エルサ♀犬獣人

……あっ！？（みしみしと音を立てて、固い木でできた斧槍の柄が圧し折れ、金属の穂先が耳障りな音を立てて地面に落ちた。とっさに、その折れた柄を槍のように構えなおし睨みつけるその視線の先には、牡狼が見せつけるように抜き去った巨大な肉槍がそそり立っていた）こ、この……っ！　自分には、先輩という将来を誓い合った相手もいますっ！　文字通り、獣じみた強姦魔のいうことなど、聞けませんっ！　ここで、自分から逃れたとしても、自分が戻らなければすぐに応援も来ますっ　あきらめて、投降しなさいっ！　（じり、じりと間合いを確認しながらも、睨みつける視線はなおも真っすぐに正義感に燃えつづけていた） (2019/9/22 14:14:02)

キング♂狼獣人

他人のものになってる雌か、なおさらそそるな……（エルサの獲物にも負けないほどの威圧感を放つ巨根肉槍。雌を誘惑するフェロモンを垂れ流しながら、正義感に燃える瞳をぎらついた雄の視線で睨み返し……互いの間合いとなったそのとき、先程まで狼に犯されていた雌獣人がエルサの足をつかみ、身動きを封じ込めて）よくやった、こいつが終わったらまた可愛がってやる（戸惑うエルサにゆっくりと近づき、幼さの残る顔を巨大な魔羅でひっぱたいた） (2019/9/22 14:21:07)

エルサ♀犬獣人

……っ！？　え、貴方っ！？　あ、くぅぅぅっ！？（不意の、予想もされなかったところからの攻撃に、完全に身動きを封じられた少女は、まともにその一撃を受けてしまう。棍棒に等しいような肉の凶器に殴り飛ばされ、その場に尻もちをついた少女は……そのまま、腰が抜けたようにそこから立ち上がれず、巨大な雄を見上げていた）……っ　くぅっ！？　こ、この……っ　（力を入れようにも、雄のフェロモンの塊のようなそれで殴られた少女の下半身は、両足を大きく広げたままの姿勢から動かず、それどころかズボンと下着の下で、少女の秘裂は何度も収縮を繰り返し、その奥から熱い蜜がこぼれはじめていた）……っ　じ、自分は……っ！？ (2019/9/22 14:28:26)

キング♂狼獣人

ぐるるる、これでわかったか？弱い雌が雄に歯向かうとどうなるのか……ちょうどお前も俺のフェロモンがキマって発情期にはいっちまったところみたいだし、強い雄ってやつを体に教え込んでやるよ（腰を抜かし動けなくなるエルサに覆いかぶさり、鎧をたやすく剥ぎ取っていく。下半身の部分だけあらわにしていき、少女の雌の部分をさらけ出して……そこに一見入るはずもないような巨大な棍棒を、あてがう）気絶するなよ？死んだら面白くないからな（腕で抑え込んだエルザは、その圧倒的な膂力と質量の差を感じてしまうだろう） (2019/9/22 14:35:37)

エルサ♀犬獣人

【失礼します。非処女で問題ないでしょうか？】 (2019/9/22 14:36:30)

キング♂狼獣人

【もちろん、そのほうが先輩との違いもわかるでしょうし】 (2019/9/22 14:36:58)

エルサ♀犬獣人

やっ　こ、この、強姦魔……っ！　は、離せ……っ　（頑丈な革でできているはずの衛兵のズボンが下着ごと濡れた紙のように引きちぎられ、引き締まった下腹部が夜風に曝け出されてしまう。幾分濃い肌色をした恥丘に走る割れ目、その割れ目のあたりを彩るクリーム色の柔らかな恥毛は、その幼くも見える外観に似合わず、内側から零れ落ちた蜜で濡れ、むっとする雌の香りをたちのぼらせていた）　……っ！？　や、な、なんですかっ！？　こ、これは……っ！（その、敏感な柔肌に感じた、巨大すぎる肉棒の大きさに、戸惑いの声を上げて逃れようと身体を揺らす少女、しかし、狼の腕に押さえ込まれた身体は、無論、逃げることなどできずに） (2019/9/22 14:42:01)

キング♂狼獣人

いいじゃねえか、繁殖しようぜ。お前の中に強い子種たっぷり流し込んで、逃れられなくしてやるよ（幼さの残る外見と雌穴、それに似つかわしくない発情しきった匂い……そこに、野太く浅黒い使い込まれた生殖器が、ねじ込まれる）いくぞ？ぐるるるるっ！！（めりめりと音をたてながら、エルサの鍛えられた体に深く突き刺さっていく。エルサが今まで感じたことのない、性感帯を轢き潰すような強引な交尾を叩き込んで） (2019/9/22 14:48:41)

エルサ♀犬獣人

ひ、やぁっ！？　こ、こんなのっ、じ、自分、知らない……っ！　あ、か、ぁっ！？（巨大な肉棒がめりめりと音を立ててねじ込まれていく。これまでに感じたことのない巨大な肉の圧力に、少女は石畳の上でのけぞり、大きく体を震わせる。――そう、これまで孕んでいないことからもわかるように、少女が過去に経験した性交は、お互いに身と心を重ね合わせて優しく粘膜を擦り合わせるような行為に過ぎない。それと引き換え、同族ともいえる獣人の雄から今犯されているのは、少女の本能そのもの……獣じみた本能の悦びが、突き上げる子宮の奥から理性を蕩けさせていく）　あ、くぅっ！？　だ、めっ！　こ、これ以上、自分に、入らない、でぇっ！？（狼の毛皮に爪を立て、その毛皮をかきむしるようにしながら、蕩け堕ちる寸前の理性が、拒絶の声を上げる） (2019/9/22 14:54:48)

キング♂狼獣人

なんだ、交尾は初めてか？違うよなあ、お前からは雄の匂いがする……大方おままごとみたいな交尾しかしてこなかったんだろ。（ニマニマと笑いながら、のけぞるエルサの首筋に甘噛しつつゆっくりと腰を進め、雄の巨大さをたしかめさせるように挿入していく）これが本物の交尾だ、お前の子宮が喜んでるのがわかるぞ。先端に吸い付いてくるな（子宮口まで埋め尽くしてもなお魔羅の長さが余っており、それを強引にねじこんでいけば、文字通り犯し潰すような体勢で、外からはすでにエルサの姿はキングに隠れて見えないだろう）うごくぞ？（限界まで拡張され雄を受け止めた雌穴に、さらなる刺激を叩き込む） (2019/9/22 15:00:38)

エルサ♀犬獣人

やぁ……っ！　せ、先輩のことを、悪く言うな……っ！？　自分は……くぅっ！？　や、う、動いちゃ……あっ！？（子宮を突き刺さんばかりの刺激に、幼い身体がびくりと大きく震え、ズボンから姿を現した尻尾がむやみやたらと石畳の上を叩いた。しかし、子宮口をこね回される度に唇から零れ落ちるのは、甘く喘ぐ雌の鳴き声でしかなく。いつしか、雄を少しでも多く受け入れようと少女の両足は大きく広げられてしまっていた）ひゃ、あっ？！　これ、あ……くぅっ！（まだ無事な鎧の下で、もどかし気に薄い胸乳が揺れる。雄を睨みつけていた視線が、熱く媚びたものへと変わり始めていた） (2019/9/22 15:06:19)

キング♂狼獣人

いい顔になったな、俺の好みの顔だ……気持ちいいか？こんなに感じたことないだろう？（圧倒的なサイズだけでなく、雌を喜ばせるテクニックまで備えているようで、子宮口をこね回し溺れるような快楽を与え、開かれた足をつかんで……いわゆる種付けプレスの体位にしながら、掘削するように上から魔羅を突き込み続ける）先輩とやらより俺のほうがいいってこっちは言ってるけどな。ぎゅうぎゅう締め付けてきて、よっぽど俺のデカマラが気に入ったみたいだ（熱にうかされ喘ぎを漏らすエルサの耳元に甘い声で）なあ、正直に言えよ、どっちのほうが感じるんだ？ (2019/9/22 15:11:11)

エルサ♀犬獣人

や……あ……っ！（両足を大きく広げられ折り曲げられた身体、その中心で巨大な肉棒が秘裂を押し広げ、出入りしていく。姿を現した巨大な肉棒は牝蜜にてらてらと濡れ光り、尚も溢れ出す蜜が雫となって飛び散っていく。その様子を見上げる潤んだ瞳から、次第に理性の色が薄れ、こねくり回される子宮から溢れる牝の本能の色に染まっていく……）　……こっち……っ　こっちのほうが、感じちゃう、の……っ！（そう、叫んだ少女――否、一匹の雌は、己を真上から犯す雄の身体に、求めるようにその両腕を伸ばした）もっと……っ (2019/9/22 15:19:50)

キング♂狼獣人

（エルサの中をえぐる肉棍棒は、あふれる雌蜜をぐぽぐぽと音をたててかきまわし、雌肉を耕し本能を叩き起こしていき……そしてついに屈服の言葉を口にしてキングを求める）がるるるるる！！いい仔だ……俺もお前の体が気に入った。もっとほしいっ（こちらからもエルサを掻き抱き、ついに交尾は最高潮……互いを貪り合い、繁殖のための絶頂に上り詰めていく。腰使いは雌を壊すように荒々しく、それでいて仔をつくる雌に自分を刻もうと深いものに）俺はキングだ。お前の名前を教えろ雌犬っ…！！ (2019/9/22 15:25:40)

エルサ♀犬獣人

……っ！　エルサ……っ　自分はっ　エルサ、です……キング……っ！（荒々しい、強姦そのものに相応しい雄の動き、しかし、雄と比べてみれば明らかに小柄な少女は、その拷問じみた交尾の中でさえ、雄を抱き返し、その毛皮の中に顔を埋め、さらに深く膣奥へと雄肉を咥えこんでいく。獣じみたその激しい交尾すら、本能に目覚めた牝にとっては、繁殖の悦びでしかなく）　はぁ……くぅっ！　すごい、よぉっ！　お腹の奥から、熱く、燃える……あ、あっ！　いく、自分、もう、行くぅ……っ！　（熱く濡れた肉襞が、強く雄肉を食い締めていく） (2019/9/22 15:33:11)

キング♂狼獣人

エルサっ、エルサっ、孕ますっ、強い仔を産ませてやるっ、がるるるうううっ！！（毛皮にエルサの肌を密着させ、最奥にまでくわえこもうとするエルサに答えるように激しく中をえぐり、そして貪欲な肉が雄を食い占めると、エルサの中に子種を流し込む）がううううううっ、ぐるるるる！（強い雄が本気の孕ませをする、長い長い濁流のような射精で、繁殖の欲をぶちまけ……）ぐるるるる……エルサ、あとから応援がくるとかいってたな。なんとかしろ…今晩は一晩中交尾するからな（先程までのエルサなら拷問の宣告でしかなかった言葉をかけ） (2019/9/22 15:39:19)

エルサ♀犬獣人

【まだお時間はありますでしょうか？】 (2019/9/22 15:41:28)

キング♂狼獣人

【はい、まだ多少なら。２ショットのほうで続きとかどうでしょう？】 (2019/9/22 15:41:48)

エルサ♀犬獣人

【いえ。よろしければこのまま続けてよろしいでしょうか】 (2019/9/22 15:45:08)

キング♂狼獣人

【わかりました、相性いいみたいなので長期でやれればなーとも考えてます】 (2019/9/22 15:45:42)

エルサ♀犬獣人

っ！　あ、来るっ！　繁殖、来る、よぉ……っ！　（子宮に注ぎ込まれる濁流のような射精に、雄の胸板に顔を埋めた牝は、何度も何度も甘い咆哮を響かせる。精液が注ぎ込まれるたびに少女の柔肌はひくひくとエクスタシーに震え、その震えに合わせるかのように膣肉は肉棒を締め上げ少しでも多くの精液を絞りあげていく。子宮を満たす白濁の熱に蕩け切った表情を浮かべながら、生まれて初めての獣の絶頂に、雌は雄の胸板に甘えるように頬を擦り付けていた）　……はぁ……はぁ……。キング……。応援が来るのは、もうちょっと、先だから……それに、自分……その、あの……（ここで、一度言葉を切ってしまう。そう、先ほどまでのエルサであれば、決して言わないような言葉。しかし、そのわずかな躊躇いも、雌の本能の前には無力だった） (2019/9/22 15:50:42)

エルサ♀犬獣人

……我慢、できないっ　もっと、交尾、したいの……っ！（そう、叫んだ少女は、幼い見かけに似合わぬ怪力で、自分を抱きしめていた雄を押し倒してしまう。仰向けに押し倒された雄の腰に跨ったまま、全てを見せつけるかのように、残っていた衣服を投げ捨てるように脱ぎ去ってしまい、雄とおなじ一糸纏わぬ裸体を曝け出して）……自分を、見て、キング……。あんなに激しく交尾しても、まだ、本能が、疼いているの……もっと、もっと、繁殖したいって…… (2019/9/22 15:50:48)

キング♂狼獣人

うおおっ、エルサっ…？！（自分を押し倒し返すほどの力に驚きながらも、同じ獣欲に目を輝かせたエルサにニンマリとするキング。当然発情した強い雄が、目の前の雌を立った一度で逃すはずもなく、見せつけるように裸体があらわになればさらにモノを固くして）ああ、見えるぞエルサ、本当にエロい雌だ。何匹でも仔を孕ませて、繁殖してやる（騎乗位でのしかかってくるエルサの腰をつかみ、こちらから子宮を突き上げてやる） (2019/9/22 15:56:53)

エルサ♀犬獣人

はぁ……んっ！（突き上げられた牝の唇から、甘い喘ぎが零れ落ちていく。その拍子に、大きく口を広げて肉棒を飲み込んだ結合部から、白濁交じりの体液があふれ出し、雄の毛皮の上へと零れ落ちていく。それを気にする様子すらなく、長く伸びた尾を左右に揺らしながら、牝獣は何度も何度も腰を前後左右に揺らし、子宮口に肉棒を擦り付けていく。雄を貪る牝の汗に濡れた肌が、薄い胸乳が、雄の目の前で跳ねるように揺れ動いている）ひゃ、あ……っ！　すごい、自分、こんなに、交尾、したいって、動いてる……っ１　教えて、キング、もっと、獣じみた、種付けを、教えて……っ！（騎乗位で犯し犯された姿勢のまま、汗に濡れた上半身を揺らした少女は、雄の唇に自分の唇を押し付けながら、雄に獣じみた欲情のまま教えを乞う） (2019/9/22 16:03:46)

キング♂狼獣人

（互いの体液が混ざり合い毛皮にべっとりとつくのも気にすることなく、あわらになったエルサのしっぽにこちらも太く逞しいしっぽを絡ませ、付き合いの長いツガイのように交尾を楽しんで）がるるる、こんなに交尾好きの淫乱雌になるとは思わなかったぜ、エルサ……お前は最高の雌だ！（騎乗位で犯し続けながら、薄い胸に目が行くとそのまま上半身を起き上がらせ抱きしめ、乳首に軽く噛みつきながらさらに深くなった結合を堪能する。常にポルチオを押し込み続けるような深い交尾をエルサに教えて、その間にも口づけや愛撫を欠かさず） (2019/9/22 16:07:39)

エルサ♀犬獣人

ひ……やっ！　胸っ、熱い……っ！　でも、うれしい、自分、最高の、雌で、うれしい……っ　（起き上がった雄の身体にしなやかな手足を絡みつかせ、張りのある身体でしがみつく牝。対面座位で犯されながら子宮口を何度も何度もこね回される快感に、雌は雄の身体にしがみついたまま、甲高い喘ぎ越えを響かせる）　奥、奥が、気持ち、いい……蕩けちゃう、よぉ……っ　子宮が、蕩けて、ああっ　蕩けた子宮で、受精、しちゃう……っ！　孕ませて、何度も、自分の中に、精液注ぎ込んで、孕ませてよっ！ (2019/9/22 16:12:57)

キング♂狼獣人

ああ、お前の子宮がとろけて吸い付いてきてるのがわかるぞっ、エルサっ……ぐるるる！！奥で俺の子種受け止めろっ、たっぷり孕めっ！！何度でも孕めっ！！（とろけた顔のエルサの、突き出した舌をからめとるように口の中を蹂躙しながら、繁殖のための快感を高めていき……二度目の射精。どぼどぼどぼ、とほぼ固形のような子種がエルサの中をふたたび埋め尽くし、子宮を文字通り征服していく。エルサの希望通りに、何度も受精させるために） (2019/9/22 16:23:59)

キング♂狼獣人

【そろそろ時間なので、締めのロールおねがいします】 (2019/9/22 16:25:25)

エルサ♀犬獣人

あ……あ……あぁっ！（絡めあう舌先から涎の雫を零しながら、迸る子種の奔流に雌の本能が悦びを上げ続けていた。子宮に突き刺さらんばかりの雄肉をぎゅっと強く膣肉で噛みしめながら、雌と化した少女は雄の胸の中で喘ぎ続けていく。熱く蕩けた子宮の中へと満ちていく精液は、確かに発情した雌の肉を孕ませ、新たな命を宿らせることだろう。本能でそれを理解した雌は、射精を終えたペニスに尚も深く犯されたまま、孕む悦びに蕩けた心で雄の身体を強く強く抱きしめ続けていた）キング……っ　キング……っ　ずっと、こうして、いて……っ　（こうして、人間の間で暮らしていた少女は、獣の如き一匹の雌へと生まれ変わっていくのであった……） (2019/9/22 16:30:21)

エルサ♀犬獣人

【お疲れさまでした。　長い時間、ありがとうございました】 (2019/9/22 16:30:32)

キング♂狼獣人

【こちらこそ、久しぶりにすごく濃厚な交尾ができてよかったです。また待ち合わせしてやりたいのですが、どうでしょう？） (2019/9/22 16:31:20)

エルサ♀犬獣人

【特に決まった時間などなく、主に夜にこちらに出没しております。いつ頃がご都合よろしいでしょうか？】 (2019/9/22 16:32:05)

キング♂狼獣人

【そうなんですね。こちらも主によるですが…２７日にはまた来る予定です】 (2019/9/22 16:32:52)

エルサ♀犬獣人

【27日の夜でしたら、おそらくお邪魔できると思います。何時ごろでしょうか？】 (2019/9/22 16:34:35)

キング♂狼獣人

【おそらく２０時から２１時ぐらいに、だとおもいます。楽しみにしてますね】 (2019/9/22 16:35:21)

エルサ♀犬獣人

【わかりました。それでは、また】 (2019/9/22 16:35:42)

キング♂狼獣人

【はい、また繁殖しましょうね】 (2019/9/22 16:35:51)

エルサ♀犬獣人

【本日は、ありがとうございました】 (2019/9/22 16:36:26)

おしらせ

エルサ♀犬獣人さんが退室しました。 (2019/9/22 16:36:30)

おしらせ

キング♂狼獣人さんが退室しました。 (2019/9/22 16:36:35)

おしらせ

アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/9/22 23:06:39)

おしらせ

ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/9/22 23:20:08)

ランザ♀姫騎士

【こんばんはー】 (2019/9/22 23:21:47)

アグサ♂ワーウルフ

【こんばんは】 (2019/9/22 23:22:07)

ランザ♀姫騎士

【今晩のお相手はどうでしょうかー？】 (2019/9/22 23:23:48)

アグサ♂ワーウルフ

【よろしくお願いします】 (2019/9/22 23:24:04)

ランザ♀姫騎士

【ほんとすみません。少し急用入っちゃいました。またの機会でもよろしいですか？】 (2019/9/22 23:26:04)

アグサ♂ワーウルフ

【了解です。また、よろしくお願いします】 (2019/9/22 23:26:29)

ランザ♀姫騎士

【申し訳ないです、またよろしくお願いします】 (2019/9/22 23:26:55)

おしらせ

ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/9/22 23:26:58)

2019年09月15日 05時15分～ 2019年09月22日 23時26分の過去ログ

「獣、獣人、オークのオナホ」
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