「覆面バトルグランプリ(版権)」の過去ログ
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2019年09月07日 23時01分 ~ 2019年09月22日 23時07分 の過去ログ
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第六天魔王 | > | ちぃっ…!させぬわ!(ほぼ完璧なタイミングの一撃を天才的な格闘センスでかわされると舌打ちを零しすかさずこちらに組み付きDDTで叩きつけようとする白百合の腰に腕を回しつつ沈めた重心と持ち前の怪力で身を投げ出して体重をかける白百合の力に耐え切り)ククッ…力比べなら負けぬわ!!(白百合の勢いを殺しきると、腰に回した腕に力を込め今度はこちらから相手を引き抜くように持ち上げて体をそらしフロントスープレックスで相手をリングに叩きつけようとし) (2019/9/7 23:01:48) |
白百合仮面 | > | ぐっ……くぅぅっ……!!(力比べになれば、体格差、パワー差で圧倒的な不利。何とか体重を掛けて対抗する振りをして、第六天魔王がぐいと力を込めた瞬間、ぱっとマットを蹴りる。そして、身体を引っ繰り返して投げ捨てられるところで膝を第六天魔王の顎に掛け、仰け反ろうとする第六天魔王の体勢を崩させ、もつれるように倒れ込むことで、その後頭部をマットに叩きつけ、喉に膝を捻じ込もうとする。普通なら背中からマットに叩きつけられるフロントスープレックス。こんな無茶をすればマットに熱い口づけをすることになるが、片手で顔を庇いながら自爆覚悟で第六天魔王の頭にダメージを蓄積しようと目論む) (2019/9/7 23:15:58) |
第六天魔王 | > | ッ…かはっ…ゲホゲホッ…!(白百合の自爆覚悟の捨て身の反撃を受け喉を膝が抉り流石の魔王も苦しげに呻き四つん這いに姿勢を起こしながら咳き込み) (2019/9/7 23:19:29) |
白百合仮面 | > | ぐっ……うぐっ……!(第六天魔王のフロントスープレックスを崩し、手痛いダメージを与えることはできたが、自らも身体の顔や身体の前面を打ち付け、腕でかばったとは言え、決して軽くはないダメージを負っている)はあっ……はぁっ……(強かに打ち付けた頬を押さえながら、第六天魔王のうずくまる対角線の位置のコーナーにゆっくりと距離を取る。大きく深呼吸して息を整えつつ、僅かでも体力の回復を図る。そして、大きく息を吸い込むと、一気に第六天魔王に向かって突進する。十分に助走をつけ、白百合仮面の瞬発力を生かしたスピアーで捕らえ、反対側のコーナーに第六天魔王を串刺しにし、頭から叩きつけようとする。華麗な動きを好む白百合仮面にしては珍しい、直線的で荒々しい攻撃で、さながら兵士の長槍がその喉元を貫くように、第六天魔王の首を取りにいく) (2019/9/7 23:34:15) |
第六天魔王 | > | ケホケホッ…やってくれるわ…うぐっ!?かはっ…(咳き込みながらも立ち上がる第六天魔王。しかし、そこに矢の如く白百合のスピアーが突き刺さり、大掛かりなフェイントをかけてなお魔王を翻弄する白百合のスピードがそのまま突進力に変換された一撃にコーナーへと背中を打ち付けられ悶絶する。) (2019/9/7 23:39:25) |
白百合仮面 | > | (反対側のコーナーからの助走をつけた必殺のスピアーがコーナーを揺らし、リングが振るえ、マットがたわむ。コーナーに串刺しにした第六天魔王をマットに仰向けに転がすと、残りの気力を振り絞り、第六天魔王に背を向けてコーナー最上段に上る白百合仮面)はぁっ……はぁっ……さあ……長かった貴女との試合……これで……終わらせますわ!!(コーナーポストに仁王立ちになり、二度、大きく息を吸い、祈るように目を閉じる。そして、ゆっくりと目を開くと、一気に天高く飛び上がる。空中で身体を伸ばし、二回転半捻りを加えるそれはスカイツイスタープレス。だが、そこからきゅっと身体を縮めると、両手をXの字にかまえ、第六天魔王の喉笛を目掛けて一気に落下する)喰らいなさい、エグゼキュシオン・ドゥ・マリー・アントワネット!!(マリー・アントワネットの処刑) (2019/9/7 23:53:16) |
第六天魔王 | > | ケホケホ…っ…クッ…(強烈なスピアーで串刺しにされた魔王がマットに転がされ仰向けで豊かな乳房を上下させながらコーナーへと登る白百合の背中を眺め、コーナー最上段から魔王を処刑するギロチンの刃が放たれ…)…クッ…ククッ…!温い…ワシを焼くには貴様の炎は温すぎるわ!!(コーナーに登り大技に向けて呼吸を整える決して長くも短くもない時間は高いタフネスを誇る魔王が蘇るには十分な時間…不敵な笑いと共に腰を曲げて放たれたギロチンの刃を砕くように長い足を伸ばすとダイブする白百合の顔に目掛けて蹴りを放ち) (2019/9/8 00:08:52) |
白百合仮面 | > | ……っ!!(ギロチンの凶刃を遮るように繰り出された第六天魔王の蹴りに、落下する白百合仮面に抗う術はなく、X字に構えた両腕で頭を抱えるのが精一杯で、まともに蹴りを喰らってしまう。天高く跳んだ自らの跳躍力が、そのまま自らを撃ち、跳ね飛ばされて勢いよくマットに叩きつけられる) (2019/9/8 00:21:11) |
第六天魔王 | > | 【今日はこれくらいかのう】 (2019/9/8 00:28:08) |
白百合仮面 | > | 【ふむ、了解ですわ。んん、もう少しで仕止められたところでしたのに、残念ですわ。】 (2019/9/8 00:29:11) |
第六天魔王 | > | 【そう簡単には魔王の首はやれぬわ】 (2019/9/8 00:35:02) |
白百合仮面 | > | 【ふふ、それではまた。オ・ヴォワー】 (2019/9/8 00:36:28) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2019/9/8 00:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、第六天魔王さんが自動退室しました。 (2019/9/8 00:58:57) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2019/9/8 19:12:36) |
おしらせ | > | タイラントバシリスさんが入室しました♪ (2019/9/8 19:13:36) |
ロイヤル・メイド | > | さて…どんな勝負になるでしょうか…(一足先にリングインすると軽いストレッチで体を解しながらバシリスを待ち) (2019/9/8 19:14:05) |
タイラントバシリス | > | (王様のようなガウンを着て、不遜に花道を歩き…リング外から、一息にコーナーポールへ飛び乗る。ガウンを脱ぎ捨て、スポットライトが照らして。)さぁ…最高のショーの始まりよぉ!みんな、楽しんでいってねえ?(コーナーポールから微動だにせず、観客に呼び掛ける。人目を引くカリスマ性に溢れて、観客を沸かせて…そのまま、スタッと着地。)お待たせねぇ。さぁ、始めましょう? (2019/9/8 19:18:29) |
ロイヤル・メイド | > | よろしくお願いしますね(スカートの裾をつまんで恭しく一礼して )フフッ…あまり盛り上げると負けた時に恥をかくことになるかと思いますが?(挨拶を終えると笑みを浮かべながら小首を傾げ軽い毒を吐いて挑発し) (2019/9/8 19:21:15) |
タイラントバシリス | > | 勝てばいいのよぉ、なんの問題もないわぁ?(不遜な態度を崩さず、見下ろすように胸を張って。身長は163㎝、モデルのようにすらっとした体形に、大きな胸。均整の取れたプロポーションから成るたたずまいを、いささかも崩さず…ここで、ゴングが鳴って)さぁ、恥をかくのは…どっちかしらぁ?(軽快なフットワークで左右に動き、体の側面を捉えようと。メイドの右へ、素早く回り込んで) (2019/9/8 19:25:44) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…では容赦する必要はありませんね♪(片足を引いて半身の姿勢で戦闘態勢に入ると開始を告げるゴングが鳴り響き)クスッ…どちらにしても恨みっこなしでお願いします!(いつもは先手を取るスタイルのロイヤル・メイドだが今回は先手を相手に譲りつつ、素早く距離を詰める相手の動きを見据え相手が右側面に回り込むと前に出した左手で牽制のジャブを放ち、足が止まれば右のミドルキックを脇腹に叩き込もうと狙い) (2019/9/8 19:31:15) |
タイラントバシリス | > | そもそも容赦なんて頼んでないわ……よぉ!(スウェイバックとダッキングで、ある程度躱し…手でいくつかガードして、ジャブをさばいていく。鋭い身のこなしで、ジャブの間合いギリギリのミドルレンジを確保。フットワークでの回避と、手を使って受け流す防御を駆使して被弾しない。足は止まらず、常に動き続け…)っここ!!(今度はしゃがみ、コマのように回転して低い位置への足払いのようなキックを決めようと) (2019/9/8 19:38:42) |
ロイヤル・メイド | > | シッ!…フッッ!(威力よりも手数と速さ優先のジャブで牽制して動きが止まるタイミングを見計らうも流れるように動き続ける相手に得意の蹴りを放つ隙を見つけられず)ッ…!!(相手が視界から消えた刹那、素早い足払いで足を刈られバランスを崩すも、転倒する前に片手をリングにつき受身を取るように転がって相手の間合いから離れ) (2019/9/8 19:43:31) |
タイラントバシリス | > | そう簡単に隙は見せてくれないわねぇ!(転がる相手を追わず、斜め前に走って跳躍。走った先はトップロープ、そのままロープに、足をかけ…)ニャハッ、そぉ…れぇっ!(ロープの反動を利用して…バック宙しながら、メイドの方へ飛んでいく。転がったところを狙う、ムーンサルトプレス!) (2019/9/8 19:49:51) |
ロイヤル・メイド | > | ッ…速い…!?(相手の反撃に備え素早く体制を立て直すも、その間に相手はトップロープからの跳躍をしており、猫のような俊敏さに目を見開く。)ッ…フフッ…ですがバシリスお嬢様並に速い方もいらっしゃいましたね!(想定以上の動きを魅せるバシリスであったが、対戦相手は最多の試合数を誇るロイヤル・メイド。かつて拳を交わした白百合の姿が思考を過り笑みを浮かべると思考ではなく条件反射で体が動く。回避は不可、受け止めるのも不可となれば最短の動きで曲げた肘を相手に向けて掲げ、飛び込んでくる相手の腹部をカウンターで串刺しにしようとし) (2019/9/8 19:57:32) |
タイラントバシリス | > | っ…!(この技の本質は、「魅せる」ことにある。見たこともない技で、敵を翻弄する…序盤から放った大技には、そんな思惑があった。だけど、この相手は知っている――――!ムーンサルトを諦め、空中で猫のように身を捻る。体を制動し、肘に突き刺さるまいと受け身を取る。膝と腕から着地するよう…)ぐ、ごぶっ!?(間に合いきらない。膝から着地することで落下速度は大幅に減らしたものの…衝撃を殺しきれず、腹部に肘が突き刺さった。だが、防御の甲斐あって、まだ続けられる…!お腹を抑えながら、表情を苦悶に歪めつつも素早く跳ね起きて)し、しってるのねぇ、この技…! (2019/9/8 20:05:31) |
ロイヤル・メイド | > | ッ…いえ…バシリスお嬢様のように私より速い動きをされる方を知っているだけで御座いますよッ…(カウンターが決まるも手応えから与えた傷は浅いと察する。バシリスの問いに答えつつムーンサルトプレスの勢いを利用して背後に転がりながら姿勢を起こすと勢いを殺すことなくロープに身を預け)今度はこちらから参ります!(ロープが限界まで撓み背中に痛みを感じながらも反動を得て自らを矢のように打ち出せば床体操のロンダートで相手を翻弄しつつ、観客を魅せると相手の眼前で低く身を屈めた逆立ち状態からハンドスプリングの要領で勢いを乗せたドロップキックを繰り出し) (2019/9/8 20:13:31) |
ロイヤル・メイド | > | 【少し訂正を。ロンダートからバク転に移行する動きで身を沈めてハンドスプリングの要領で相手に向けて蹴りを放ったということでお願いします】 (2019/9/8 20:16:32) |
タイラントバシリス | > | なっ!?(お腹を抑えながら、素早く二回転する相手に驚愕を抑えきれない。目を見開き、腕を交差させて受け止めるも…勢いの差は歴然。腕の衝撃を抑えきれず、リングの端まで吹き飛ばされる。背中をマットにしたたかに打ち、肺の空気をすべて吐き出して)ごほ、ごほっ、ごほ!?ま、まともに喰らったらヤバいわねぇ……ごほ、っ!(売った背中と、殺しきれなかった衝撃でこのダメージ。まともに喰らえばただでは済まないことを感じながらも)それでも…漬け込まれるわけにはいかないのよねぇ!(ロープを背にして立ち上がり、追撃に備えようと…肩で息しつつも、構え直して) (2019/9/8 20:25:25) |
タイラントバシリス | > | 【はぁい、了解よぉ。】 (2019/9/8 20:25:38) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…次で決めて差し上げます!(ドロップキックを放った動きから回転しながらの受け身で姿勢を立て直すと勢いを保ったまま再びロープに身を預け、倒れたバシリスを横目にロープワークで反動を得て反対のロープに走り)ッ…ご覚悟下さい!はぁぁ!!(跳ね返った先のロープに再び体を預けると2度のロープによる加速を得た状態で起き上がったバシリスへと向かい勢いを乗せた右の回し蹴りでバシリスを切り払う)フフッ…ロイヤル・トライデント!!(…と見せ掛け蹴り足の膝を曲げてコンパクトにすると瞬きをするような刹那に蹴り足をリングに突き刺し、身を翻して蹴り足を左にスイッチすると大砲のような威力で後ろ回し蹴りを繰り出してまともに受ければ場外にまで蹴り飛ばされそうな威力の一撃を繰り出し) (2019/9/8 20:34:46) |
タイラントバシリス | > | (突っ込んでくる…蹴り技。その様子に、ビキリ!…とこめかみに青筋が立ち)泥棒猫…かしらぁ!!(蹴り足を入れ替え、ハイキックを狙う…その技は、知っている…!!自分がよく知っている人物が、同じ技を使っていた―――はず。バシリスの体が、もはやそれを覚えていた。メイドにそんなつもりがないなら…この蹴りはかわせず当たる。その時は…立ち上がれない。が、もし、もしかして…「誰かの技で倒そうとしている」なら…この蹴りをかわせない、道理はない。必ず躱し、軸足の膝を潰すだろう。) (2019/9/8 20:45:50) |
タイラントバシリス | > | 【気のせいだったら負けかなぁって思うんだけど…どうかしらねぇ。覚えがないなら、申し訳ないわねぇ。】 (2019/9/8 20:46:50) |
ロイヤル・メイド | > | 【オリジナルのつもりでしたが誰か同じような技を使ってることもあるかもしれませんね。回避するかどうかはお任せしますよ?なんなら、サイコロで決めましょうか?←】 (2019/9/8 20:48:28) |
タイラントバシリス | > | 【…羞恥心。考え過ぎはダメねぇ…。サイコロにして。でも、こっちはー2でいいわぁ…。】 (2019/9/8 20:49:11) |
ロイヤル・メイド | > | 【まあハイキックではなく後ろ回し蹴りですので顎や胸を撃ち抜く感じですから違うかもしれませんね。ではマイナス1のハンデを頂きますね】 (2019/9/8 20:50:05) |
ロイヤル・メイド | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2019/9/8 20:50:14) |
タイラントバシリス | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2019/9/8 20:50:21) |
ロイヤル・メイド | > | 【お見事です】 (2019/9/8 20:50:37) |
タイラントバシリス | > | 【軸足を潰すのは、「読み」あってこそだから…躱した、だけでいいわぁ。似たような技を使った知り合いがいる、ことまで事実だから、躱すまでくらいよねぇ。…勘違いごめんなさい。】 (2019/9/8 20:52:39) |
ロイヤル・メイド | > | 【いえいえ。では回避からの描写をお願いしますね。】 (2019/9/8 20:54:24) |
ロイヤル・メイド | > | 【しかし…新技ではなく大人しくブラジリアンキックを放っておけばよかったですかね…似たような技をお持ちだった方に足元をすくわれましたか(苦笑)】 (2019/9/8 20:56:32) |
タイラントバシリス | > | ぐっ!!(読めない。どんな蹴りが来るか…!屈辱的にも地べたに這い、キックに対する面積を減らすしかない。似たような技を使う知り合いも、ミドル、ロー、ハイはあっても、この低さまでは蹴り攻撃しない。踏みつけられたら終わるが…!素早く転がり、ロープを添って躱す) (2019/9/8 20:57:54) |
タイラントバシリス | > | 【…新技に泥を塗ってごめんなさいねぇ…。】 (2019/9/8 20:58:46) |
ロイヤル・メイド | > | なっ…!?(勝負を決めるつもりで放った渾身の一撃。それがバシリスの屈辱を呑み込んだ回避により空を切り、動揺と蹴りに込めた勢いで体が泳ぎ崩れた体制により蹴りを放った形のまま無防備に動きが止まり) (2019/9/8 21:04:16) |
ロイヤル・メイド | > | 【いえ、実は技名がトライデントではなくキャノンのほうが良かったかと書き込んだ後に葛藤してましたのでそれがダイスの結果に現れたものかと思いますので♪】 (2019/9/8 21:05:29) |
ロイヤル・メイド | > | 【お気になさらず♪】 (2019/9/8 21:05:51) |
タイラントバシリス | > | 今っ!!(再び跳ね起き、竜巻のように背中に回り込んで。死角を確保し、足を振り上げ・・・・)せぇ…のっ!!(足を天高く上げ、体重をかけた渾身の踵落としを背中に見舞おうと) (2019/9/8 21:12:24) |
ロイヤル・メイド | > | うぐっ!!かハッ!!…(体制を立て直す間もなくバシリスの振り上げた足が断頭台のギロチンの如く振り下ろされれば渾身の一撃が背中を捉え、踏み潰されるようにリングに叩きつけられると衝撃でリングが波打ち肺の空気を全て吐き出して倒れ伏せ) (2019/9/8 21:15:10) |
タイラントバシリス | > | はぁ、はぁ…あなたにも…たっぷり、地面に倒れてもらうわぁ!(肺の空気を吐き出した相手を素早くあお向けにして、胸倉をつかんで持ち上げていく。天高く、喉を締めあげながら高々と持ち上げて…そのまま投げ落とすチョークスラムを仕掛けるつもりのようで) (2019/9/8 21:21:32) |
ロイヤル・メイド | > | 【っと…急用が入りましたのですいませんがここで中断させてもらいますね…】 (2019/9/8 21:23:38) |
タイラントバシリス | > | 【え、ええ…返す返すも、今日はごめんなさい。】 (2019/9/8 21:24:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タイラントバシリスさんが自動退室しました。 (2019/9/8 21:44:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイヤル・メイドさんが自動退室しました。 (2019/9/8 21:44:33) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2019/9/9 11:39:30) |
おしらせ | > | ピンク・サディズムさんが入室しました♪ (2019/9/9 11:39:47) |
ロイヤル・メイド | > | よろしくお願いしますね…前回のリベンジを果たさせて頂きます!(リングに上がり相手に一礼してから構えを取り) (2019/9/9 11:41:22) |
ピンク・サディズム | > | うふふっ、今日もたっ……ぷり、可愛がってあげるわ♥(いつもの衣装で、いつものようにむちっ♥むちっ♥見せつけるようにその肉体を強調しながらメイドと対峙する。流し目を送りながら構えて) (2019/9/9 11:42:23) |
ロイヤル・メイド | > | では参ります!(開始のゴングと同時に距離を詰めると先手必勝とばかりに鋭いローキックを放ち)フフッ…お胸が邪魔で蹴りが見えないのではないですか?(挑発的に笑みを浮かべて連続でローキックを放っていき) (2019/9/9 11:44:21) |
ピンク・サディズム | > | あんっ、あぁんっ♥そうね、大きな胸が邪魔なの♥(ローキックをしっかりと太腿でガードしながら、見せつけるようにこれみよがしに胸を揺らして挑発を返す) (2019/9/9 11:47:16) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…では遠慮なく弱点をつかせてもらいますね!(太腿でガードされていたローキックの軌道から不意に足を引っ込めて相手の胸の下で軌道を変えると相手の股間を蹴り上げようとし) (2019/9/9 11:49:12) |
ピンク・サディズム | > | でも……蹴りが見えなくても、上半身の動きを見るだけで予想はつくのよ♥(蹴りの軌道が変わった瞬間、一気に間合いを詰める。太腿で蹴りを阻みながら、片足立ちのメイドめがけてぶるんっ♥乳房を揺らしてボディアタック) (2019/9/9 11:50:33) |
ロイヤル・メイド | > | ッ…んぁっ!…ッ…(蹴りを阻まれ圧倒的な乳房で跳ね飛ばされるも勢いを利用して後ろに転がり体制を建て直し)なら…これはどうでしょうか!(流れるようにロープに身を預け反動を得て相手に向けて突っ込むと目の前で低く姿勢を沈めて低空タックルを仕掛ける)ふっ!こっちでございます!(…と見せかけ直前で体を捻り相手のサイドを取りつつ上を向くと腰に腕を回して高速のスープレックスを仕掛け) (2019/9/9 11:55:19) |
ピンク・サディズム | > | あら、速いわね、さすがだわ……でも、私も結構速いのよ♥(低空タックルからフェイントをかけてくるメイドに対して、ギリギリまで引きつけた所で小さく跳びながら大きく身体をひねる。高速スープレックスを狙う顔面をぶるるんっ♥大きなヒップで横殴りにしようと目論み) (2019/9/9 11:56:36) |
ロイヤル・メイド | > | っあ!!(フェイントを重ねたトリック技も見切られて肉感のある臀部で顔を弾かれ体制を崩し)はぁはぁ…これも読まれますか…(リングを転がり距離を取りつつ次の攻め手を考え) (2019/9/9 11:59:54) |
ピンク・サディズム | > | うふふ、職業柄、変則的な動きには慣れてるの……それよりっ!(リングを転がったメイドを追いかけて、立ち上がるのに合わせてスライディングキック、脚を取ってのカニバサミを目論む。脚をしっかりと捕らえながらうつ伏せに倒して次の技につなげる布石を作ろうと言う狙い)ぼーっとしている暇はないわよっ♥ (2019/9/9 12:01:06) |
ロイヤル・メイド | > | ッ!?あぅっ!(体制を建て直したところにカニバサミで足を取られうつ伏せに倒れ込み、サディズムには劣るものの豊満な乳房が柔らかく形を変えて潰れ) (2019/9/9 12:02:56) |
ピンク・サディズム | > | うふふ、捕まえたわ♥(脚を逃さないまま、太腿に片足をしっかりと挟み込みながら覆いかぶさって、背中にむぎゅうっ♥乳房を押し付けながら、STFを目論む)いくわよっ♥ (2019/9/9 12:04:50) |
ロイヤル・メイド | > | うくっ…あぅっ!!(STFを決められ相手の肉感ある体の感触を押し付けられながら苦しげに呻き手をロープに懸命に伸ばし) (2019/9/9 12:07:23) |
ピンク・サディズム | > | もちろん、これだけじゃ……ないのよ?(メイドの上体をグッと反らすと、左腕だけで技を維持しながら、右手を胸にもっていき、メイド服の上から乳首を指できゅっ♥つまみ上げようと目論む。顔は耳元に近づけて、熱い吐息をふぅぅぅっ♥)いい声で鳴いてね♥ ふぅっ♥ (2019/9/9 12:08:42) |
ロイヤル・メイド | > | んぁっ!!んんッ…ぁッ…ふぁぁっん!!♡///(片腕でのクラッチでもピッタリと密着した体を振り払うことは出来ず、大きく上体をそらされたことで胸を強調させられるように突き出すとメイド服の上から乳首を弄ばれ、耳元に熱い吐息を感じれば甘い声を漏らし) (2019/9/9 12:12:28) |
ピンク・サディズム | > | さあ、たっぷりたっぷり気持ちよくなりましょうねぇ♥(こりこりっ♥くりゅっ♥くりくりっ、くりんっ♥見ているだけでいやらしいような指使いで、メイド服の上から的確に乳首を刺激し、反り立たせていく。そして指できゅっ♥つまみ上げてから、圧迫してコリッ♥とへし折るような動き♥) (2019/9/9 12:14:17) |
ロイヤル・メイド | > | んぁ…♡ひぃうっ!!♡んぁはぁっ!♡(指先で乳首を責められるだけで漏れ出る喘ぎ声を抑えられなくなり、ピンッと反り勃った乳首が刺激される度に身体を震わせ) (2019/9/9 12:17:56) |
ピンク・サディズム | > | 良いのよ……乳首を指でコリコリされるだけでイッちゃっても……♥(甘くささやきながら、乳首をきゅっ、きゅっ♥扱き上げていく。なにかを搾り取る事を連想させる指使いから、指できゅううっ♥とつまみ上げて押し潰す♥) (2019/9/9 12:19:51) |
ロイヤル・メイド | > | んっはぁっ…♡イッ…イック…♡(巧みな指先の動きで快楽を高められトドメとばかりにサディズムが力を込めた瞬間)とでも思いましたか?♡(不意に口角を上げて蕩けた表情から腹黒い笑みに変わると片手と片足でリングを押して相手の腕の中でぐるりと体制を変え向き合う形になり)お返しで御座います…♡はむっ…んちゅっ…♡(顔を相手の耳元に寄せて舌を耳元に挿入すると淫靡な水音を響かせながら責め立て、膝を相手の股間に押し当てて細かく振動を与え) (2019/9/9 12:26:51) |
ピンク・サディズム | > | ああんっ……もうっ、素直にイッていいのにっ、んっ……♥(向かい合う体勢になったメイドを見下ろし、甘い声を漏らす。技を維持しなくて良くなったなら、むしろもっと気持ちよくしてあげると、両方の乳首を指でぐりぐりっ♥股間も膝を押し付け返し、ぐりぐりぐりっ♥押し付けあい、上下で責め合う体勢になって♥) (2019/9/9 12:28:04) |
ロイヤル・メイド | > | んんッ…♡簡単に堕ちてはつまらないかと思いまして…♡(なおも与えられる快楽に身を震わせながらも両手が乳房に伸ばされると相手の豊満な胸に自らの胸を押し付けて隙間をなくし互いの乳圧で精密な指の動きを阻害し、細かく腰を動かして相手の膝をピンポイントで受けないように立ち回りつつ、ぴちゃぴちゃ♡と耳の中で音を立てる舌で相手の感覚を狂わせ、不意に上体を跳ね上げて上下を逆転しようとし) (2019/9/9 12:36:56) |
ピンク・サディズム | > | あんっ、はぁっ……ふふっ、大丈夫、堕ちてもまだまだ底は有るわ♥(胸を押し付けあった状態で、巧みにこちらの攻撃を凌いで受け流してくるメイド。それを見下ろして舌なめずりで唇を濡らす。耳への水音に甘く身体を震わせた所で、不意に上体が跳ね上がり……)まだ、だぁめ♥(それに合わせてぎゅむぅっ♥上から乳房を押し付け、乳首を乳首でぐりっ♥圧迫して封殺しようと目論む) (2019/9/9 12:38:44) |
ロイヤル・メイド | > | 【いいところですがそろそろ落ちなければなりません…//続きはまたの機会でよろしいですか?】 (2019/9/9 12:45:36) |
ピンク・サディズム | > | 【ええ、わかったわ♥】 (2019/9/9 12:46:49) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2019/9/9 12:51:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピンク・サディズムさんが自動退室しました。 (2019/9/9 13:07:41) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2019/9/12 07:24:43) |
おしらせ | > | ピンク・サディズムさんが入室しました♪ (2019/9/12 07:24:49) |
ロイヤル・メイド | > | 【では私から続きを始めますね♡】 (2019/9/12 07:25:14) |
ピンク・サディズム | > | 【よろしく♥】 (2019/9/12 07:25:31) |
ロイヤル・メイド | > | あんっっ♡フフッ…ではこんなのは如何ですか?♡(先ほど散々弄られた乳首を擦られては体制を逆転できず、ならばと相手の背中にスーッ♡と指を這わせて意識を逸らせてから別の手を不意に相手の後ろの穴に添えて強めに撫で上げ (2019/9/12 07:29:46) |
ピンク・サディズム | > | あぁんっ……上手ね、んっ……ひゃんっ♥(背中をつぅっと撫でる動きにゾクゾクッと身体を震わせた所で、後ろの穴を撫で上げられると、ビクッ♥震えて声を漏らし、ぎゅっ♥メイドにしがみつく) (2019/9/12 07:30:39) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡可愛らしい反応で御座いますね…♡(耳元で羞恥心を煽るように囁けば指先を咥えて唾液を纏わせた指をコスチュームに忍び込ませズブッ♡と後ろの穴に沈めていき) (2019/9/12 07:34:37) |
ピンク・サディズム | > | あんっ……はぁ、もぉ……♥(きゅっ♥とお尻で指を締め付けながら、しがみつく動きからそのまま、メイドの首筋にちゅっ♥吸い付こうと目論む) (2019/9/12 07:35:35) |
ロイヤル・メイド | > | フフッ…サディズム様の可愛らしいお声もっと聞かさてくださいませ…♡(首筋に吸いつかれながらも指を抜き差しする動きで後ろの穴を掻き回しながら耳に舌を再度挿入。ぴちゃぴちゃ♡とやらしい音を響かせて責め立て) (2019/9/12 07:38:40) |
ピンク・サディズム | > | ふぅっ……んっ、ならメイドさんの声も、ねっ、んっ♥(首筋にれろ、れろ♥舌を這わせた上で、かぷっ♥甘噛みして、動脈を刺激するような刺激を与えつつ、手をメイドの股間に持っていって、さわわっ♥撫であげようと目論む) (2019/9/12 07:41:36) |
ロイヤル・メイド | > | んっ…ぁっん…♡フフッ…この前散々鳴かされましたから今日はサディズム様の番ですよ…♡(甘噛みの刺激にピクン♡と身を震わせつつ空いた手で相手の手を掴んで愛撫を阻止すればとずぶっ♡と深い所まで後ろの穴に指先わわ沈めて細かな振動を与えていき) (2019/9/12 07:46:28) |
ピンク・サディズム | > | あはぁんっ……♥ もう、我儘なんだから、んっ……ぁんっ、はぁっ……♥(お尻に走る細かな震動に声を震わせると、じわじわとコスチュームを濡らし、リングに水滴が滴り落ちる。愛撫を阻止されてしまうが、これでメイドの両手が塞がったので、こちらの空いた手をメイドの脚に持っていき、スカートをまくって太腿をつぅぅ♥撫であげようと) (2019/9/12 07:48:18) |
ロイヤル・メイド | > | んぁ…♡フフッ…まだオイタをする余裕がおありのようですね…ではそろそろ本気で参ります♡(太腿を撫で上げられながらも不敵に笑って見せれば後ろの穴にもう一本指を沈め、ズポズポ♡と激しく抜き差ししてこれ迄の責めで反応がよかった部分を重点的に突いていき) (2019/9/12 07:53:35) |
ピンク・サディズム | > | はぅんっ……♥ ああんっ、すごいっ……♥ んっ、はぁっ……♥ もうっ、あんっ、くぅっ……あああああんっ♥(重点的にお尻の敏感な部分をズボズボ♥激しく責められるとビクビクッ♥電流が走ったように身体が跳ね上がって、そのまま、ぷしゃあっ♥股間から飛沫が♥) (2019/9/12 07:56:57) |
ロイヤル・メイド | > | あらっ…♡フフッ…そんなによろしかったですか?♡(相手が達したのを見ると指引き抜いて羞恥心煽るように顔覗き込み)フフッ…まだまだこれからが本番で御座いますよ♡(脱力する相手を抱き上げるとコーナーへと運びM字開脚にして磔にしようとし) (2019/9/12 07:59:55) |
ピンク・サディズム | > | ああんっ……何をする気なの……♥(絶頂して脱力している所でコーナーに運ばれ、M字開脚で磔になると、ゾクゾクしながらメイドを見つめる)ふふっ、でもあんまり調子に乗っちゃダメよ♥ (2019/9/12 08:02:23) |
ロイヤル・メイド | > | クスクス…♡ご主人様の犬として御奉仕させて頂くだけですよ♡(磔になって無防備になった股間に四つん這いで顔を埋めると秘部に舌を這わせて割れ目から溢れる蜜を舐め取りながら割れ目の中に舌を挿入し、丁寧に上目遣いで舐め上げていき) (2019/9/12 08:09:35) |
ピンク・サディズム | > | あぁんっ……もう、おりこうなワンちゃんなんだから……あ、んっ……♥(甘くとろけるような蜜の味をたっぷりとメイドの口に垂らしていく。味で魅了するような濃厚さと香り) (2019/9/12 08:10:39) |
ロイヤル・メイド | > | んっ…んちゅ…ぴちゃ…フフッ…♡ちゅっぅっ♡(雌の匂いを放つサディズムの秘部を音を立てて舐め続け、不意に陰核口に含めば強く吸い上げて甘く歯を立てて刺激与え) (2019/9/12 08:14:49) |
ピンク・サディズム | > | んはぁっ……あ、んっ……んん~っ……んっ♥(激しい快感にビクッと身体を震わせると、その震えに紛れてロープから脚を外し、素早くメイドの頭を太腿で挟んで絡め取ろうと目論む。そのまま、股間に顔をもっと強く押し付けさせ、股間で顔を呑み込むぐらいに密着させる狙いで) (2019/9/12 08:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイヤル・メイドさんが自動退室しました。 (2019/9/12 08:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピンク・サディズムさんが自動退室しました。 (2019/9/12 08:37:22) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2019/9/15 11:30:48) |
ロイヤル・メイド | > | 【改めましてこの前は急な闇落ち申し訳ございませんでした。】 (2019/9/15 11:31:10) |
おしらせ | > | ピンク・サディズムさんが入室しました♪ (2019/9/15 11:31:14) |
ピンク・サディズム | > | 【気にしない……とまでは言わないけど、まあ、気をつけて頂戴な♥】 (2019/9/15 11:31:57) |
ロイヤル・メイド | > | んんッ…ちゅっ♡ちゅぅぅ♡(相手が脱出を果たし太腿で頭を挟み込まれ股間を密着させられれば逆に利用しようと陰核に吸い付いてキスマークを付けんばかりに強く吸い上げ) (2019/9/15 11:33:25) |
ロイヤル・メイド | > | 【申し訳ございませんでした。気をつけるように致します。】 (2019/9/15 11:33:43) |
ピンク・サディズム | > | あんっ……んっ、んん~っ……はぁ、すごぉいっ、んっ、はぁっ♥(快感で太腿が強張り、さらに強く強く、窒息させるぐらいのつもりで股間を密着させ、溢れる愛液で溺れさせようと目論む)気持ちいい、わ……だから、お礼……よっ……んんん~~~っ♥(クリへの強い吸い上げに、メイドの口の中でコリコリに固く大きくなっていく) (2019/9/15 11:35:21) |
ロイヤル・メイド | > | んんッ…んっ!?///…ちゅぱ…♡あむっ…♡(締め付けに息苦しさを感じながら突然の口内への異物の感触に驚くも、固く大きくなった陰核を) (2019/9/15 11:37:29) |
ロイヤル・メイド | > | (男性器を扱うように舌で撫でながら吸い上げ、手をサディズムの後ろの穴に忍ばせて指先を沈めていき) (2019/9/15 11:38:32) |
ピンク・サディズム | > | ん、ふぅっ……あんっ……はぁ……もう……欲張りさんっ……なんだからっ♥(後ろの穴まで指が沈んでくると、さらに大きく、親指くらいになった陰核で口内を犯すようにしながら、指をきゅうっと締め付ける) (2019/9/15 11:39:46) |
ロイヤル・メイド | > | んんっぁ♡んんッ…ちゅぱ…♡んむぅ♡(口内を蹂躙せんとする陰核の動きを舌で抑制しながら甘噛みすると、締め付けが緩む隙を狙って奥まで突き入れようとし) (2019/9/15 11:42:08) |
ピンク・サディズム | > | あん、っ……♥(奥までしっかりと突き入れられ、潮を噴き出して。それもメイドの口の中に注いでいき、クリの存在感と合わせて完全に口の中を犯すように) (2019/9/15 11:44:07) |
ロイヤル・メイド | > | んんッ!!♡(絶頂に持ち込むも口内を潮と陰核に満たされ怯みつつ力を振り絞って立ち上がり相手を逆さまに抱きあげようとする) (2019/9/15 11:45:58) |
ピンク・サディズム | > | はぁ、はぁ……んっ……もぉ……ダメ、よ……んっ♥(イッたばかりの脱力感もあって持ち上げられ、呼吸をはずませ乱しながらも、じっとメイドを見上げる) (2019/9/15 11:47:02) |
ロイヤル・メイド | > | んッ…んんッ!!…(酸欠でふらつきそうになりながら相手を頭からリングに落とすと同時に後ろの穴に捩じ込んでいた指を奥まで押し込んで擬似的にマスクドライダーやシスターマスクら男の娘レスラーの得意とする挿入ドライバーを仕掛けようとし (2019/9/15 11:49:24) |
ピンク・サディズム | > | ふぅ……ここ……ねっ♥(マットに手をつき、落とされる寸前に一気に足に力をこめ、フランケンシュタイナーで丸め込みを試みる。尻はキツく締めて挿入した指を逃さないようにして、後頭部を叩きつけながら顔面騎乗に持ち込む心づもり) (2019/9/15 11:50:55) |
ロイヤル・メイド | > | んっ!?んぷっ!!///(渾身の一撃をカウンターで返され後頭部を打ち付ける衝撃で悶絶しながらサディズムのむっちりとした太腿で顔を挟み込むように顔面騎乗されてしまい) (2019/9/15 11:52:41) |
ピンク・サディズム | > | ふぅぅ……とっても気持ちよかったわ……お返し……よっ♥(上から体重をかける事で、股間の密着をさらに強める。くぱぁ♥と股間を押し広げて、メイドの顔を、その広がった膣口で飲み込もうとするかのよう。ドロリとした淫らな感触を伝えながら窒息を目論む) (2019/9/15 11:53:53) |
ロイヤル・メイド | > | んっッ!!んんッ…ん…///(サディズムの強烈すぎるメスの匂いに包まれ窒息までの限界が近づき) (2019/9/15 11:55:40) |
ピンク・サディズム | > | さあ……ゆっくりと……眠りなさいっ……極楽に落ちて……んんっ……♥(ドロドロの強い匂いに完全にメイドを溺れさせ、膣の感触を伝え、メイドの震えでまた快感を得て愛液の寮を増していく)気持ちよく……眠って……♥ (2019/9/15 11:56:58) |
ロイヤル・メイド | > | んっ…ぁ…////(強引な攻めの無理が祟りサディズムの牢獄に絡め取られ顔中を愛液に塗れさせながら意識を刈り取られ) (2019/9/15 11:58:48) |
ピンク・サディズム | > | っ、は、ぁ……んっ!(意識が落ちる瞬間の顔を味わって、勢い良く潮噴きしてから、メイドの上から転げ落ちる)っ、はぁ、はぁ……危なかったわ、ちょっと……ね♥ (2019/9/15 11:59:26) |
ロイヤル・メイド | > | …ぁ…っ…///(ぐったりと光の消えた瞳で虚空を見上げKOを告げるゴングが鳴り響き) (2019/9/15 12:00:37) |
ピンク・サディズム | > | 美味しかった、でしょ♥(愛液と潮にまみれたメイドの顔を見下ろして、軽く口付け)次も……楽しませて頂戴ね♥(ゆっくりと立ち上がると、大分イッたので流石に足元もおぼつかず、震えながら退場していく) (2019/9/15 12:02:57) |
ロイヤル・メイド | > | 【…1歩及びませんでしたか///】 (2019/9/15 12:03:32) |
ピンク・サディズム | > | 【お疲れ様♥】 (2019/9/15 12:03:51) |
ロイヤル・メイド | > | 【お相手ありがとうございました///】 (2019/9/15 12:04:13) |
ピンク・サディズム | > | 【こちらこそ♥ 随分やってくれちゃって、もう足腰立たないわ♥】 (2019/9/15 12:04:29) |
ロイヤル・メイド | > | 【恥辱を加えようと口で攻めたのが仇となりましたね//】 (2019/9/15 12:05:11) |
ピンク・サディズム | > | 【ふふっ、溺れさせやすかったわ♥】 (2019/9/15 12:05:31) |
ロイヤル・メイド | > | 【こういう勝負ではナース様以外に負けたことは無かったのですが//】 (2019/9/15 12:05:39) |
ピンク・サディズム | > | 【あの子もとっても強いみたいね♥】 (2019/9/15 12:07:04) |
ロイヤル・メイド | > | 【あの方もサディズム様もいずれ超えてみせますのでご覚悟くださいませ♪】 (2019/9/15 12:07:42) |
ピンク・サディズム | > | 【ふふ、超えさせないわ、また可愛がってあげる♥】 (2019/9/15 12:08:39) |
ロイヤル・メイド | > | 【…それはそれで楽しみではございますが♡では今日はこの辺で失礼いたします。】 (2019/9/15 12:09:39) |
ピンク・サディズム | > | 【ええ、ありがとう。楽しかったわ、お疲れ様♥】 (2019/9/15 12:10:25) |
おしらせ | > | ピンク・サディズムさんが退室しました。 (2019/9/15 12:13:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイヤル・メイドさんが自動退室しました。 (2019/9/15 12:31:09) |
おしらせ | > | 第六天魔王さんが入室しました♪ (2019/9/16 10:35:23) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2019/9/16 10:35:57) |
白百合仮面 | > | 【ボン・ジュー、少しお待たせしてしまったかしら?】 (2019/9/16 10:36:22) |
第六天魔王 | > | 【フンッ…お楽しみだったようじゃのう?】 (2019/9/16 10:41:14) |
白百合仮面 | > | 【だっ……誰がですのっ!? 野良犬に襲われていただけですわっ!!】 (2019/9/16 10:42:13) |
第六天魔王 | > | 【ククッ…奴らが犬ならお主は雌猫と言ったところかのう♪(ニヤニヤと猫耳に視線向け)】 (2019/9/16 10:43:25) |
白百合仮面 | > | 【おだまりっ!! 貴女を叩きのめして、こんなものさっさとポイ捨てですわ!!】 (2019/9/16 10:45:25) |
第六天魔王 | > | 【ククッ…さてワシの番からじゃったな】 (2019/9/16 10:46:38) |
白百合仮面 | > | 【無駄口を叩いていないで、さっさと始めなさい! 油断していると寝首を掻かれましてよ?】 (2019/9/16 10:47:59) |
第六天魔王 | > | ククッ…悪くはなかった…じゃが1手足らなんだというとじゃな…(蹴り飛ばした白百合の髪を掴んで持ち上げるように無理やり立たせ)ちょこまかと動き回ってくれたが、もう逃がさん…はァァっ!!(片手で白百合の髪を捉えたまま反対の腕を豪快に振り抜くラリアットで首を刈ろうとし) (2019/9/16 10:49:42) |
白百合仮面 | > | (咄嗟に頭をかばったとは言え、三メートル近い高さから、頭から真っ逆さまに落下したところを蹴りつけられてしまい、衝撃で視界はぐらぐらと大きく揺れている)あ……う……(成す術もなく髪を掴まれて引き擦り起こされると、その剛腕が首に捻じ込まれる)がはっ!!(唸りを上げて振り抜かれるラリアットに、首を支点にして空中で半回転すると、そのまま頭からマットに叩きつけられる) (2019/9/16 10:56:17) |
第六天魔王 | > | ククッ…まだまだこれからじゃ!(白百合を今度は仰向けにした状態で頭上までリフトアップし)へし折ってくれる!!そりゃァァっ!!(勢いよく振り下ろすと立てた膝に白百合の腰を叩きつけに行く) (2019/9/16 11:09:32) |
白百合仮面 | > | (軽々とリフトアップされると、立てた膝の上にバックブリーカードロップで落とされる。しなやかな細い肢体が膝に叩きつけられ、弓のようにしなる)あぐぁっ……かはっ……!!(第六天魔王の高い身長から、大きな落差で腰を叩きつけられ、背骨がぎしぎしと軋む。第六天魔王の膝の上できれいなアーチを描き、びくっびくっと痙攣すると、そのまま転がり落ちるようにうつ伏せにマットに崩れ落ちる) (2019/9/16 11:18:01) |
第六天魔王 | > | ククッ…これで仕上げじゃ…(痙攣してぐったりとする白百合を担ぎ上げるとトップロープに座らせ)はァァっ!!(豪快な雪崩式のブレーンバスターで白百合の意識を狩り取ろうとし) (2019/9/16 11:21:54) |
白百合仮面 | > | (為すがままに引き擦り起こされ、トップロープからの雪崩式ブレーンバスターで背中からマットに叩きつけられる。無重力空間に放り出されたような、ふわりと宙を浮くような大きな滞空時間。そして、マットを大きく波打たせ、大きくバウンドするほどの衝撃で背中からマットに叩きつけられる)……ぁっ……は………っ!!(くぐもった悲鳴を残し、マットに大の字になる白百合仮面) (2019/9/16 11:30:11) |
第六天魔王 | > | ククッ…(あとはフォールするだけかと思われた展開に魔王の不適な笑いが響くと会場がどよめく。なんと魔王が腕組をしながらコーナーポストに立って白百合を見下ろしており)お主のしぶとさは嫌という程味わったからのう…トドメは徹底的に刺させてもらうぞ…!!(そう言って宙に跳び立つと膝から白百合の腹に向けて落下し) (2019/9/16 11:33:40) |
白百合仮面 | > | (第六天魔王の巨躯が宙を舞う。真っ白に視界を覆い尽くすスポットライトが黒い影に遮られ、その膝が巨大な槍のように白百合仮面を串刺しにすべく、天から突き立てられる)……っああぁぁぁっ!!(串刺しの刑のその直前で、白百合仮面は絞り出すような気合の声を上げ、僅かに身を捻って転がり、トドメの一撃を寸でのところで躱す) (2019/9/16 11:45:02) |
第六天魔王 | > | ッ…ククッ…まだ足掻くか…(膝をリングに打ち付ける結果に終わり一瞬表情を歪めるもダメージを見せない様子で立ち上がり) (2019/9/16 11:47:04) |
白百合仮面 | > | (僅かに身体を転がすことで、必殺の一撃を何とか逃れ、ぜいぜいと肩で息をしながら、四つん這いになって身を起こす)はあっ……はぁっ……後……あと一手……足らないと言うなら……はぁっ……か……簡単なこと……かはっ……はあっ……後、一手させばいいだけの……はっ……話ですわ……っ!!(振り乱した髪もそのままに、執念で残った力を振り絞り、幽鬼のようにのろのろと立ち上がる) (2019/9/16 11:53:47) |
第六天魔王 | > | 違いないのぅ…じゃが指せればの話じゃな!(四つん這いから立ち上がろうとする白百合の死角となる頭上から両手の指を組んでハンマーのように振り下ろし) (2019/9/16 11:56:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白百合仮面さんが自動退室しました。 (2019/9/16 12:14:17) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2019/9/16 12:14:54) |
白百合仮面 | > | (立ち上がりかけたところに、第六天魔王の文字通り槌を振り下ろされるようなハンマーが叩きつけられる)あっ……がっ……!!(後頭部を撃ち抜かれ、ぐらぐらと崩れ、たたらを踏むが、何とか崩れ落ちるのを踏み止まる)はあっ……!!(深い水底から水面に顔を出したかのように、天を仰いで大きく息を吸う。だが、何かをしようと一歩踏み出した瞬間、全身の力が抜け、膝からがくんと崩れ落ちる。刹那、白百合仮面の身体が染みついた自らの技を本能的に繰り出した。ごく近距離から繰り出される寸勁。それは全身の巧みな体重移動を拳に載せて威力を爆発させる技である。踏み込んだ瞬間に膝から崩れ落ちた、その前方へと瞬間的に圧し掛かる体重移動が、幾度も繰り返し繰り出された白百合仮面の得意の諸手突き、トライアングルスプレッドに白百合仮面の五十キロ近い全体重を上乗せし、爆発的な威力を生み出す一撃必殺の威力を生む。本能的に繰り出された渾身の一撃が、無意識の内の流れるような動きで、第六天魔王が腹目掛けて捻じ込まれる) (2019/9/16 12:22:20) |
第六天魔王 | > | ふぐっ!!?…ぁ…かはっ…(白百合の渾身の一撃が魔王の頑強な腹筋の鎧を貫通し内蔵を貫けば目を見開いて後ろにふらつき片膝をついて咳き込み) (2019/9/16 12:25:06) |
白百合仮面 | > | (全身全霊を込めた一撃は、第六天魔王の鍛え上げられた腹筋をも貫き通し、膝を折らせる。いよいよその覇王の首筋に冷たい刃を突きつけた。残すは、一刀の元に首を刎ねるのみ。だが、必殺の一撃を繰り出した白百合仮面は、そのままぴくりとも動こうとしない) (2019/9/16 12:34:06) |
第六天魔王 | > | ゲホゲホ…フッ…見事じゃ…(ダメージに身動きを取れず顔だけを上げて白百合の顔を見上げ) (2019/9/16 12:39:26) |
白百合仮面 | > | (時間にしてほんの数秒。完全に途絶えていた白百合仮面の意識が回復する。霞む視界に映ったのは膝をついた第六天魔王の姿。何かを繰り出した朧げな記憶はあったが、はっきりしない。だが、千載一遇のチャンスだった)…………っ!!(動かない両脚を強引に引き擦って、前に出ようとした瞬間、白百合仮面を支え続けていた両脚は力を失い、そのまま第六天魔王に覆い被さるように倒れ込む) (2019/9/16 12:47:18) |
第六天魔王 | > | ククッ…まさかあの状態からワシが膝をつかされるとはのう…(倒れ込んでくる白百合を抱き留め)これ以上の無理は取り返しがつくまい…眠るが良い(抱きとめた白百合の首筋に手刀を落とし脳を揺らして意識を刈り取ろうとし) (2019/9/16 12:52:49) |
白百合仮面 | > | (首筋に手刀が打ち込まれ、張り詰めていた糸が断ち切られるように、ぷつんと白百合仮面の意識が途切れる。深い海に沈むように、暗い闇に意識が落ちていく。カンカンカンとゴングが乾いた音で打ち鳴らされ、長い長い闘いにようやく終止符が打たれる) (2019/9/16 12:58:25) |
第六天魔王 | > | ふぅ…噂以上のしぶとさじゃったな…(白百合を寝かせ)ククッ…これは褒美じゃ…(白百合の猫耳を剥ぎ取ってからリングを立ち去り) (2019/9/16 13:10:42) |
白百合仮面 | > | (第六天魔王がリングを降りるのと入れ替わりに、何人もの係員が担架を抱えて慌ただしくリングに上がっていく。酸素マスクを装着され、満身創痍の白百合仮面が担架に載せられて運ばれていく) (2019/9/16 13:16:54) |
白百合仮面 | > | 【……これで〆でよろしいかしら?】 (2019/9/16 13:17:21) |
第六天魔王 | > | 【そうじゃのう】 (2019/9/16 13:26:46) |
白百合仮面 | > | 【ああもう、しばらくICU(集中治療室)行きですわ。(ジト目)】 (2019/9/16 13:28:38) |
第六天魔王 | > | 【無茶をするからじゃ】 (2019/9/16 13:34:37) |
白百合仮面 | > | 【無茶をさせたのは、誰ですの!?】 (2019/9/16 13:35:50) |
第六天魔王 | > | 【ククッ…まあたのしめたのう♪】 (2019/9/16 13:40:46) |
白百合仮面 | > | 【ぐっ……くく……余裕を見せて……くやしぃいっ……!!】 (2019/9/16 13:41:38) |
第六天魔王 | > | 【まあメイドとの約束の件はこれでよかろう(猫耳をかざし)】 (2019/9/16 13:45:39) |
白百合仮面 | > | 【(ぱっと猫耳を引ったくり)けっこうですわ! 勝ったらというのが条件でしてよ? あの不良メイドをけちょんけちょんのぐうの音も出ないほど叩きのめして、のし付けて返して差し上げましてよ!!】 (2019/9/16 13:47:19) |
第六天魔王 | > | 【ククッ…物好きめ…実は気に入ってるのではないか?】 (2019/9/16 13:52:42) |
白百合仮面 | > | 【じょっ……冗談おっしゃい!! 誰がこんなもの!!】 (2019/9/16 13:53:41) |
白百合仮面 | > | 【ちょっとランチの時間ですので、これで失礼しますわ】 (2019/9/16 14:05:50) |
第六天魔王 | > | 【ククッ…またいつでも挑んでくるが良い】 (2019/9/16 14:10:30) |
白百合仮面 | > | 【次は本能寺の屈辱を味わわせて差し上げてよ! それでは、オ・ヴォワー】 (2019/9/16 14:11:26) |
おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2019/9/16 14:11:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、第六天魔王さんが自動退室しました。 (2019/9/16 14:30:48) |
おしらせ | > | ソーマライトさんが入室しました♪ (2019/9/19 00:13:10) |
おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪ (2019/9/19 00:16:17) |
ソーマライト | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2019/9/19 00:17:11) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、こちらこそ】 (2019/9/19 00:18:10) |
ソーマライト | > | 【続きはこちらからですね、しばしお待ちください】 (2019/9/19 00:19:53) |
ソーマライト | > | んぶふぉ!(シーフが尻を浮かせて、慌てて呼吸をしようとした所で勢いよくシーフの尻が顔面に落とされてしまい、ソーマライトは尻の下で悲鳴をあげてしまう) (2019/9/19 00:21:24) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ふふっ!随分と面白い声で鳴くのね!ほらほらっ!(そう言うとさらに尻をぐっと押し付けると、ぐりぐりといたぶり) それで呼吸が出来るかしら?(そう挑発気味に顔を組み敷きながら) (2019/9/19 00:24:36) |
ソーマライト | > | んぶゅ、んぷぅ、はな…ひなさい…!(尻を顔に押し付けられて組み敷かれ、痛みと屈辱に涙を流しながらも力を振り絞ってブリッジを仕掛けてシーフを払い落とそうとする) (2019/9/19 00:27:03) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | へぇ…まだ…そんな気が…(そう言うと、ロンググローブに包まれた指で臍をくりくりと弄んでみせ)ほらほら、こんなのはどう? (2019/9/19 00:28:48) |
ソーマライト | > | な、何を…あひぃん!(ロンググローブに包まれた指で臍をいじられたソーマライトは軽く愛液を垂らしながら力が抜けたようにブリッジを潰してしまう)あひぃぃん、だめぇ… (2019/9/19 00:30:55) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 随分としおらしくなったわね!(そう言って指で臍、そして腹筋とつーとなぞりながら、尻でがっちりと顔をホールドして見せる) (2019/9/19 00:33:27) |
ソーマライト | > | あはぁあ、やぁ!(指で臍を、そして腹筋をなぞられる。それだけの事に体が反応して悶えてしまい、さらに秘所を濡らしながら股間を振り、顔をホールドするシーフの尻に自らの顔を擦り付けてしまう) (2019/9/19 00:35:44) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | あら、自分から擦り付けてくるなんて殊勝ね!ほめてあげるわ!(レザーのスーツに顔を擦り付けてくるソーマライトに恍惚の笑みを浮かべながら、腹筋を撫でまわしたり指を這わせる) 感じてるの?手に取るように伝わってくるわね (2019/9/19 00:38:30) |
ソーマライト | > | あぁぁ、かんじて…ひぃん、感じてるぅう!(腹筋を撫で回され、指を這わされて感じているのを悟られてしまい、ソーマライトは尻の下で悶絶しながらも答えてしまう) (2019/9/19 00:41:54) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | ギブアップかしら?(そう言ってわざわざと撫でまわしながら、組み敷いているソーマライトを見下ろすように) (2019/9/19 00:43:46) |
ソーマライト | > | ひぃ、ひぃ…あふぅ…もぉ…だめぇ!ぎ、ぎぶ…あっぷ…しますぅ…(さらなる撫で回しに遂に心が折られてしまったソーマライト、尻の下で恍惚とした表情を浮かべながらギブアップを宣言しようとする) (2019/9/19 00:48:01) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | あはは!イイ子ね!(そう言うと尻を上げ膝立ちになると) この間やられた借りは返してもらったわ!さぁ、ギブアップのしるしにしっかりとここにキスなさい!(そういって尻尾がフリフリと揺れる赤い女豹は自慢のレザースーツの尻を叩いて見せる) (2019/9/19 00:50:25) |
ソーマライト | > | ひぃ、ひぃ…あぁ、わかり…ましたぁ♩(尻を上げて膝立ちになるシーフ。尻尾を目の前で揺らされて屈辱を感じながらも、恍惚とした表情のまま、顔をあげてシーフの真っ赤なレザースーツの尻にキスをしてしまう). (2019/9/19 00:54:21) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | あはははっ!最高ね!良いわ (2019/9/19 00:58:11) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | (そう言って得意げな表情を浮かべながら、満面の笑みでアピールして見せる) (2019/9/19 00:58:58) |
ソーマライト | > | うっ、うっ…(満面の笑みでアピールしているシーフの尻にキスをして、秘所の辺りを舐めてしまいながら…) (2019/9/19 01:00:42) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | あらあら、そんなサービス要らないのに…(尻から股間へと舌を伸ばしてきたのを見て片足を上げて舐めやすいようにしてみせる) にしても無様ね…! (2019/9/19 01:03:09) |
ソーマライト | > | ぁぁ、言わないでぇ…くださいぃ…(泣きながら、心を折られたソーマライトは懇願するようにシーフに言いつつも女豹のように片足を上げたシーフの秘所に吸い込まれるように顔を埋めて舐め始める) (2019/9/19 01:05:17) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | (片足をソーマライトの頭にのせるとそのまま仮面もはぎ取ってしまい) こうしたほうがもっと良いわよ!五感でとくと味わう事ね (2019/9/19 01:07:36) |
ソーマライト | > | ひゃん!(頭に足を乗せられて踏みつけられながら、仮面を取られてしまうレイナ。体を真っ赤に染めながら秘所を震わせつつ、シーフの股間を舐めて…)うぅ、味わわせて…もらいます… (2019/9/19 01:11:18) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | よしよし、すっかり従順になったじゃない(そう言って、足で撫ででみせ満面の笑みをうかべる) (2019/9/19 01:16:37) |
ソーマライト | > | ぁぁ、はい…シーフ様ぁ♩(足で頭を撫でられて嬉しそうに涎を垂らしながら、シーフの秘所にキスをして吸い付き始める) (2019/9/19 01:19:36) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | あらら、すっかり堕ちちゃったわね(そう言って、股間を吸ってくるレイナを手で撫でまわすとようやく脚を退ける) さて…お遊びはここまでよ!今日はこうやって帰るのよ!( (2019/9/19 01:22:59) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | そう言って背中に乗ると、取り出した鞭を振ってみせる) (2019/9/19 01:23:17) |
ソーマライト | > | ぁぁ、はいぃ♩(すっかりシーフに堕ちた様子で頭を撫でられて、気持ち良さそうにしていたら…四つん這いにされてしまい…)ぁぁ、シーフ様♩ひゃん!(背中に乗せたシーフの振るう鞭に打たれて体を大きく揺らしてしまう) (2019/9/19 01:25:39) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | じゃあ、このまま戻るのよ!もちろんリングから降りるときは貴女が台になるのよ (そう言って、尻に鞭を振り) (2019/9/19 01:26:46) |
ソーマライト | > | は、はい…ひゃぁん!(尻を鞭で打たれてしまい、軽く逝ってしまうソーマライト。リングの隅へとシーフを乗せたままゆっくりと移動して、一度シーフが降りるのを待ってから、シーフの命令通りに台になろうとする) (2019/9/19 01:28:36) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | よしよし、良い子ね(そう言うとレイナの上に跨りながら、ドリンクを飲みながら悠々とリングを去っていく) (2019/9/19 01:29:51) |
ソーマライト | > | はい、シーフ様ぁ(シーフを背中に乗せて、愛液を垂らして道を作りながらリングを去っていった) (2019/9/19 01:33:34) |
ソーマライト | > | 【…お疲れ様でした…】 (2019/9/19 01:33:44) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 【お疲れ】 (2019/9/19 01:33:52) |
ソーマライト | > | 【今日は長い時間ありがとうございました、ぅぅ、完敗…】 (2019/9/19 01:35:29) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 【こちらこそ付き合ってもらってありがとう 久々に勝てたわ】 (2019/9/19 01:38:40) |
ソーマライト | > | 【私は連敗続きね、それも今回は…こんな負け方を…】 (2019/9/19 01:39:50) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 【あんまりにも可愛かったからねぇ…にしても、レイナって何の作品の娘だったのかしら?今更だけど】 (2019/9/19 01:40:56) |
ソーマライト | > | 【あら、失礼しました。影牢2っていう古くてマイナーなゲームのキャラです。うぅ、可愛がってもらって楽しかったです】 (2019/9/19 01:42:12) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 【なるほど、また楽しませてもらうわ 再戦でも良いわよ】 (2019/9/19 01:43:26) |
ソーマライト | > | 【うっ、そんな事を言われたら…楽しませてもらいたくなります…もちろん、再戦もやりたいですけど…】 (2019/9/19 01:44:25) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 【そう、じゃあその時を楽しみにしてるわ じゃあ、あたしはこの辺で】 (2019/9/19 01:45:22) |
ソーマライト | > | 【はい、またよろしくお願いします】 (2019/9/19 01:46:06) |
シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、じゃあまたね】 (2019/9/19 01:51:35) |
おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが退室しました。 (2019/9/19 01:51:38) |
おしらせ | > | ソーマライトさんが退室しました。 (2019/9/19 01:51:59) |
おしらせ | > | ピンク・サディズムさんが入室しました♪ (2019/9/22 21:24:01) |
おしらせ | > | フェアリー・ゴシックさんが入室しました♪ (2019/9/22 21:24:25) |
フェアリー・ゴシック | > | 【それでは、お邪魔いたしますわね。】 (2019/9/22 21:24:46) |
ピンク・サディズム | > | 【改めてよろしくね♥】 (2019/9/22 21:25:00) |
フェアリー・ゴシック | > | 【ええ、先に打ち合わせておくことなどはあるのでしょうか?】 (2019/9/22 21:26:08) |
ピンク・サディズム | > | 【こちらからは思いつかないわね】 (2019/9/22 21:26:25) |
フェアリー・ゴシック | > | 【そう、それでしたら、始めてしまいましょうか?】 (2019/9/22 21:26:52) |
ピンク・サディズム | > | 【そうね、どちらからリングに上がる?】 (2019/9/22 21:27:03) |
フェアリー・ゴシック | > | 【お願いしてもよろしいかしら?】 (2019/9/22 21:27:18) |
ピンク・サディズム | > | 【わかったわ、じゃあ待っていてね♥】 (2019/9/22 21:28:16) |
フェアリー・ゴシック | > | 【ええ、お待ちしておりますわね。】 (2019/9/22 21:28:35) |
ピンク・サディズム | > | うふふ、今日の相手は初めての子ね。デビュー戦かしら……初めてを頂いちゃうなんて、とっても素敵♥(どこか艶めかしい入場曲と、ピンク色のスポットライトで入場してくるピンク・サディズム。下乳を大胆に露出したピンク色の衣装と、ハイレグビキニのような際どい衣装で、大きな胸をむちっ♥むちっ♥と見せつけながら、リングに上がる。入場用の白衣をバッと脱ぎ捨てて)私の犬にしてあげるわ♥ (2019/9/22 21:29:43) |
フェアリー・ゴシック | > | 妙な言い方をしないでくださいまし……まったく、品の無い方ですこと(対照的に、上乳が大胆に開いた露出の少ないドレス姿でリングに上がる。身長はそれほど高くはなく、白い肌の細身はいかにもな、高貴な女性と言った様子ではあるが。入場した時点ですら、口が良いとはお世辞にも言えなくて。) (2019/9/22 21:33:13) |
ピンク・サディズム | > | あら、妙な言い方ってどんな言い方の事かしら?(フェアリーの言葉に、口元を抑えて艶かしく笑みを浮かべ、じっと流し目を送る。特にその大胆に開いた大きな胸の部分を) (2019/9/22 21:34:43) |
フェアリー・ゴシック | > | お可哀そうに、品の無さが頭にまで回ってしまいましたのね……(胸への視線を感じれば、見られて困ることなど何もないと言わんばかりに見せつけて。今にもこぼれそうなボリュームと重量感をた本と揺らして。) (2019/9/22 21:36:14) |
ピンク・サディズム | > | 品のないのはあなたの胸じゃないかしら?(こちらも大きな胸を大胆にむにゅん♥と見せつける) (2019/9/22 21:37:07) |
フェアリー・ゴシック | > | なっ………!? あら、そうかしら、確かに大きさは、それなりだと自負しておりますけど(どう見てもそれなりどころではない大きさを、突き出しながら自分を抑えて。その代わり、挑発を受けて黙っていられるような性格でもなく。)後悔、させてやりますわよ。 (2019/9/22 21:39:11) |
ピンク・サディズム | > | あん、それはそれで楽しみ♥(舌なめずりすると、余裕をもって構えを取る。挑発的にくいくいっ♥手招きしてみせて)たっぷり可愛がってあげちゃうわ、ね♥ (2019/9/22 21:40:20) |
フェアリー・ゴシック | > | お戯れを……あなたには、徹底的にお仕置きが必要なようですわね!(優雅に身構えるも、既にやる気十分。速くゴングを鳴らせと急かすほどで。) (2019/9/22 21:41:40) |
ピンク・サディズム | > | お仕置きされるのはどちらの方……かしら。はじめましょ?(互いの準備が整い、ゴングが鳴り響く。まずは出方を伺うようにゆっくりと前に出て) (2019/9/22 21:42:26) |
フェアリー・ゴシック | > | まどろっこしい真似を、してるんじゃありませんわ!(見た目の割に好戦的に飛び出すと、サディズムの胸狙いのエルボー。勢い良く仕掛けたとはいえ様子を窺うようにしっかりと、相手の動きを見ながら打ち込んでいこうとして。) (2019/9/22 21:44:25) |
ピンク・サディズム | > | ああんっ♥(むにゅうう♥と柔らかな乳房が形を変えながら衝撃を受け止める。そのまま、腕を巻き込むようにして捻じりあげ、つんのめらせようと目論み) (2019/9/22 21:45:24) |
フェアリー・ゴシック | > | くっ!やりますわねっ……!(腕がひねられても、備えていた分踏みとどまって。それでも返しの速さに舌を巻きながら、体当たり気味に突き放そうとする。) (2019/9/22 21:46:31) |
ピンク・サディズム | > | ええ、もちろんっ♥(突き放される前に素早く膝を上げ、フェアリーの豊かな胸へニーリフトを仕掛ける。備えられていた事もあり一発にとどまるが) (2019/9/22 21:47:16) |
フェアリー・ゴシック | > | ぐっ!!(顔をゆがめ、サディズムの顔を見上げてにらみつけてから離れる。豊かな胸はその重みで攻撃を受け止めるも、何発も受けたくないのは確かで。) (2019/9/22 21:48:57) |
ピンク・サディズム | > | さ、今度はこちらからっ♥(離れていく所に一気に間合いを詰め、下半身を狙うタックル。と見せかけて、ぷるぅんっ♥揺らした胸で股間を打ち怯ませようと目論む) (2019/9/22 21:49:51) |
フェアリー・ゴシック | > | むっ……それはっ……くっぅううっっ♥(スカートの上からでも分かる衝撃。タックルならばと身構えたものの、サディズムに覆いかぶさるような格好になって覆いかぶさるようにしがみつく、タックルに対する防御の形で。) (2019/9/22 21:52:06) |
ピンク・サディズム | > | うふっ♥良い反応ね、素敵よ♥(互いの衣装越しでも存在感を示す胸をむにゅうっ♥むにゅうっ♥股間に擦り付けて、その刺激で腰を浮かさせようと目論む。それによって一気に持ち上げる狙い) (2019/9/22 21:53:42) |
フェアリー・ゴシック | > | あぁっ、やらせるもの、ですかっ!!(怯みはしたがまだまだ挽回できると。自分を叱咤すると覆いかぶさった体勢からレスリングのように、サディズムを押しつぶすように体重をかけて。) (2019/9/22 21:54:55) |
ピンク・サディズム | > | あら、なかなか……しぶといわね、んっ♥(体重をかけてくるフェアリーの動きに感心するが、ならば追い打ちと、足を抱える腕の片方をずらし、右手をスカートの中に忍び込ませようと目論む。そのままお尻の穴をつぷぅっ♥と刺してやる目論みで) (2019/9/22 21:57:55) |
フェアリー・ゴシック | > | やらせは、しませんわっ!!(狙いに関してはこちらも同じ。寝技での隠し技として、サディズムのお尻の穴に指をねじ込み突き立てようと。それでも相手も狙ってくるのは完全な想定外で、スカートの下に隠された、巨大なヒップがびくんっ♥と反応してしまって。) (2019/9/22 21:59:35) |
ピンク・サディズム | > | はぁんっ♥(2人同時にお尻で指を貫く恰好に。びくんっ♥どちらも同時に反応すると)もうっ……案外品がないのね、あなたも♥(頬を赤く染めながら、そのまま指でぐりぐりっ♥追い打ちをかけようと目論む) (2019/9/22 22:00:34) |
フェアリー・ゴシック | > | くっ、ですから、あなたに言われたくは、ありませんわよっ!!(胸で相手を抑え込むように動きを邪魔しながら、指を激しく動かして。股間の急所攻撃も受けている分劣勢だが、歯を食いしばるようにして懸命に耐えながら。サディズムのアナルに唾液を垂らし、それを潤滑剤にして指を3本に増やしてつぷぅううっとねじ込もうと)ふぅっ♥それで、どうかしましたの?んっ♥温いですわっ!! (2019/9/22 22:03:29) |
ピンク・サディズム | > | あんんっ♥(唾液を潤滑剤にした三本指責めには、流石にびくぅっ♥身体が大きく跳ね上がり、膝をついてしまう)あ、んっ、積極的……♥ (2019/9/22 22:04:13) |
フェアリー・ゴシック | > | 私、後れを取るのは嫌いですの……(自分から仕掛けた事だろうと。膝をついたサディズムのお尻から指を引き抜いて。腰を抱えて持ち上げにかかって。) (2019/9/22 22:05:29) |
ピンク・サディズム | > | ん、はぁっ……♥(逆さに持ち上げられると、しっかりと足を抱えて踏ん張り耐える) (2019/9/22 22:06:25) |
フェアリー・ゴシック | > | ふっ……まったく、往生際が悪いですわ!!(持ち上げるのが難しいならばと、その場で軽く頭を浮かさせて、尻もちを搗くだけの低いパワーボムで逆さにマットに抑え込もうとする。パワーボムと言うよりは丸め込みで。) (2019/9/22 22:08:11) |
ピンク・サディズム | > | う……んっ♥(マットに叩きつけられ、しっかりと受け身を取る。大きなお尻をむちっ♥と突き上げるような恰好に) (2019/9/22 22:12:03) |
フェアリー・ゴシック | > | 折角ですもの、あなたの流儀で、いかせていただきますわっ!(突き上げさせたお尻めがけて胸を揺さぶり叩き付けるバストビンタ。大きな胸で殴りつけるような、先ほどのお返しをしてしまおうと。) (2019/9/22 22:13:20) |
ピンク・サディズム | > | ああんっ♥(大きなお尻へ、胸でのスパンキングと言うような攻撃。甘い声を漏らして柔らかい衝撃に震える)んっ、ふぅっ……♥良いわ、素敵……♥ (2019/9/22 22:14:43) |
フェアリー・ゴシック | > | ふん、いつまで言っていられますかしらっ!!(効いてないことはないだろうが、それでも余裕を感じさせられると勢いを増していき。連続でバチンッ♥バチィイイインッ♥と乳房が建てる音とは思えない重たい音を響かせていく。) (2019/9/22 22:15:49) |
ピンク・サディズム | > | あふぅっ……♥ ああんっ、効く、わっ……♥ んっ、でもぉ……こ、うっ♥(胸の揺さぶりに合わせてマットに手をつき、グッと押し込んで。激しい揺さぶりでフェアリーの重心が横にいった所で、顔面を大きな尻で突き上げようとする) (2019/9/22 22:17:04) |
フェアリー・ゴシック | > | 何をっ、きゃっ…ふぶぅぅぅっ♥(真下に見降ろし、叩きのめしていたお尻が目の前で大きくなっていき。顔に叩きこまれると抑え込みを振りほどかれて後ろに体勢が崩れてしまう。)こんちくっ、くぅ…やりましたわねっ! (2019/9/22 22:18:27) |
ピンク・サディズム | > | あらっ……油断するからいけないのよっ♥(体勢が崩れた所で素早く足をのばし、むちっ♥とした太腿で頭をはさもうと目論む。そのまま、身体を捻って上下を逆転させ、一気に顔面騎乗に持ち込む狙い) (2019/9/22 22:19:23) |
フェアリー・ゴシック | > | ンんっ、油断などっ、むぐぅうっ♥(部分部分での大きさには自信はあっても、全体の肉付きではサディズムが勝るようで。体格差に、上下を逆転されながらもお尻を掴んで引きはがそうともがいて見せて。) (2019/9/22 22:20:49) |
ピンク・サディズム | > | お返ししてあげるっ♥(そのまま腰を激しく振ると、むにゅぅんっ♥むにゅぅんっ♥と顔面を大きなお尻で、その手ごとこね回すようにすりつぶしにかかる)簡単には退かせないわよ? (2019/9/22 22:21:46) |
フェアリー・ゴシック | > | ふぅ、くふぅうう、あっ、んんんんっ♥(到底許容できない屈辱的な仕打ちに、懸命に暴れながら。思い切り体を捻って足を振り上げ、蹴り離そうと反撃。) (2019/9/22 22:22:47) |
ピンク・サディズム | > | うふっ……だぁめ♥(足を振り上げられた所で、その股間めがけてチョップを振り下ろそうと目論む)おとなしくしてっ♥ (2019/9/22 22:24:06) |
フェアリー・ゴシック | > | ひんっ♥(足が途中で止まり、股間への痛打にマットに足が落ちてしまう。思わぬピンチに、股間の痛みが加わってしまって。) (2019/9/22 22:24:49) |
ピンク・サディズム | > | うふふっ♥でもこのまま押し潰し続けるんじゃつまらないわよね♥(そこでお尻を退けると、股間への痛みが残るうちにフェアリーを引っ張り起こそうと目論む) (2019/9/22 22:26:04) |
フェアリー・ゴシック | > | はぁっ、くぅぅ、油断、しましたわ……ふぅぅ……(立たされると窒息責めの影響でふら付いて。それでも、サディズムをきつく睨みつけて。) (2019/9/22 22:27:02) |
ピンク・サディズム | > | 今度は……こうよっ♥(こちらを睨むフェアリーの顔面をおっぱいビンタでぶるんっ♥強打して後ろを向かせようと目論む) (2019/9/22 22:29:32) |
フェアリー・ゴシック | > | もう、やらせませんわよっ!(避ける事は出来ないが、サディズムに出遅れながらもおっぱいビンタで迎え撃ち、相手のおっぱいビンタを撃ち返そうとして。) (2019/9/22 22:30:26) |
ピンク・サディズム | > | あんっ♥(迎撃されると踏みとどまって)やるじゃないっ♥(すぐさまそこからおっぱいビンタを連発、ぶるんっ、ぶるんっ♥激しく打ち合おうと目論む) (2019/9/22 22:31:35) |
フェアリー・ゴシック | > | ……身の程を、教えてやりますわっ!!(今度はしっかりと振りかぶった胸をサディズム目がけて叩きつけて。)ほらっ♥ その程度、姉さんたちに比べれば、軽すぎますわっ! (2019/9/22 22:33:08) |
ピンク・サディズム | > | ぅぅんっ……♥ あぁんっ、やるじゃない、んんっ♥(ぶるんっ♥ばちぃんっ♥ぶるるんっ♥大きな乳房同士をぶつけあっていく。フェアリーのおっぱいビンタの衝撃で爆乳を赤くしながら、負けじと更に激しくぶるんっ♥ぶるるんっ♥)でも私のおっぱいビンタもまだまだこれからよっ♥ (2019/9/22 22:34:19) |
フェアリー・ゴシック | > | ふんっ、それで、全力なわけがありませんわよね!!(ぶるぅううううんっ♥と激しく乳房が揺れると、耐えられなくなったドレスがずり落ちて。その下から現れた爆乳がこれまで以上の勢いと遠心力を味方につけて叩き込まれて行って。)はぁっ♥ほらっ、いかがかしらっ♥ (ばちぃいいいいいんっ♥ぶるるんっ♥ばっちぃいいいいい~~ん♥) (2019/9/22 22:36:58) |
ピンク・サディズム | > | あああんっ♥はぁんっ、すごいっ……んっ……♥こんなに、んんっ♥(生おっぱいビンタが炸裂し始めると、ピンク・サディズムの爆乳でも耐えきれない。だがすぐにこちらも、コスチュームが弾けてぶるるんっ♥と生乳を晒す)はぁっ、んっ、私もっ……♥ほぉらっ♥ほらほらぁっ♥(ぶるぅぅぅぅぅんっ♥ばちぃぃぃんっ♥びったぁぁぁぁぁんっ♥激しすぎるおっぱいビンタの打ち合い。ずっしりと柔らかく重い生おっぱいに遠心力が乗って、強い衝撃でフェアリーの生おっぱいを打ち据えていく)んっ、はぁんっ♥ほらほらぁっ♥ (2019/9/22 22:40:37) |
フェアリー・ゴシック | > | ふっ、こんのっ!?(お互いに生乳での打ち合い。一進一退の攻防だが、ここで引くわけにはいかないと力を込めて。千切れるのではないかと言う勢いで撃ち続ける。)はぁっ♥んぐぅううううっ♥あんたになんて、負けませんわっ♥ふぐっ……♥んんんんんっ♥(ばちぃいいんっ♥ぶるるぅううんっ♥ばっちぃいいいいいい~~~んっ♥ぶるるんっ♥ずぐぅうううううううううっ♥遠心力で勢いのついた乳房が撃ち込まれ、はしたなく悲鳴を上げながらも懸命に、勢いを止めずに。一度でも止まったらそのまま乳で犯されると。) (2019/9/22 22:45:17) |
ピンク・サディズム | > | あはぁんっ……♥はぁっ、くぅぅっ……♥負けないわっ……おっぱいどちらが上かっ……♥思い知らせてあげるっ♥(ぶるぅぅぅうんっ♥ばっちぃぃぃぃぃんっ♥ぶるるぅぅぅぅんっ♥びったぁぁぁぁぁぁんっ♥フェアリーが引かない限り自分も引かないと、真っ向からのおっぱいビンタ合戦を続けていく。爆乳があまりの衝撃で腫れて痛みを発するが、その痛みに顔を赤くしてむしろ興奮しながら、ぶるるるぅぅぅんっ♥どっぱぁぁぁぁぁんっ♥)はぁっ……♥はぁっ♥素敵なおっぱい……♥私のおっぱいで♥犯してあげるわっ♥(ぶつけるのは生おっぱいだけだが、お尻を左右に大きく振る事で、よりリズミカルに、激しく、おっぱいを揺らしていく) (2019/9/22 22:48:43) |
フェアリー・ゴシック | > | はっ、ぁあああああん♥いやらしい、真似をしてっ♥そんなだらしないおっぱいが♥私に勝てるわけ、ありませんわっ♥(全体的なパワーでは相手が上かもしれなくてもと。バスト自体の大きさを生かして食らいつき、食いつぶそうとするように。)はぁっ♥ふんんっ♥はぐぅううううううっ♥ほらっ♥ひんっ♥ひれふしなさいっ♥ (2019/9/22 22:51:13) |
ピンク・サディズム | > | はああんっ……♥はぁっ、あなたこそぉっ♥いやらしいおっぱいを……私のもっといやらしいおっぱいでっ……♥徹底的に叩き潰してあげるんだからぁっ♥(ぶっるぅんっ♥ばっちぃぃんっ♥ぶるるぅぅんっ♥びったぁぁぁぁぁんっ♥痛みのあまり乳首をギンギンに勃たせながら、なお構わず生おっぱいビンタ。股間を濡らしてしまいながら、興奮を露わにしてフェアリーのおっぱいと打ち合い続ける。腫れ上がった生おっぱいは、ぶつかる度に柔らかく歪んで、フェアリーのおっぱいの奥にまで衝撃を響かせるよう) (2019/9/22 22:54:59) |
フェアリー・ゴシック | > | あっ、んんんn♥いいえ、あなたは、私のおっぱいにぃ♥(頭が真っ白になりそうな激痛を興奮で無理やり抑え込みながら。サディズムに触発されてかお尻を揺らして腰を捻り、勢いを増していく。)はんんんっ♥ひぐぅうううっ♥あっ、はぁああああああんっ♥んぎぃいいいいいい♥(ばっちぃいいいいんっ♥どぷるぅうううんっ♥ぶるんっ♥どっぱぁああああああんっ♥ばちぃっ♥ぶるっばちぃいいいいいいいいいいんっ♥すでに痛みでイク程の激しい激突に、気が付いていないが股間からは失禁すら。) (2019/9/22 22:58:55) |
ピンク・サディズム | > | はあああんっ……はぁっ、あああっ……んっ……あなたのっ……おっぱいぃっ……♥犯してあげるんだからっ……ああああんっ♥(フェアリーもお尻を振り始めると、さらなる痛みが脳天に響き、こちらも失禁してしまう。それでもおっぱいビンタを止めず、ぶるぅぅぅぅぅんっ♥ばじぃぃぃぃぃぃぃぃん♥どぶるるるぅぅんっ♥びったあああああんっ♥重い衝撃を響かせ続ける。おっぱい全体を汗が覆い尽くし、ぬるりと滑ってしまうようになるが、多少滑っても構わないくらい強く強く叩きつけて、ぶちゅぅぅぅんっ、と形を変えながらでも叩きつけ、おっぱいの芯まで衝撃を届かせようとする) (2019/9/22 23:02:56) |
フェアリー・ゴシック | > | いっ、んんぐぅううううっ♥(サディズムの攻撃に、ついに我慢の限界が見え始めて。それでも懸命に打ち続けながら、プライドの高さから汗で滑り始めた状況を察すると。敢えて隙を見せる。サディズムの攻撃をまともに喰らうのを覚悟に大技を仕掛ける体勢で。)誰が、誰を犯す、ですって!んんんっ♥無駄だと言うことを、教えて、やりますわっ♥ (2019/9/22 23:05:27) |
ピンク・サディズム | > | あらっ……教えて……頂戴、なぁっ♥(フェアリーが誘いに来ているのを理解すると、敢えてそれに乗って、ひときわ大きくお尻を揺すり、全力でぶるぅぅぅぅぅぅぅぅんっ、ばちぃぃぃぃぃぃぃぃんっ♥おっぱいを叩きつけ叩き潰そうとする。大技を仕掛けてくるならやってみろと誘い、それを潰して逆に返すつもりで) (2019/9/22 23:07:24) |
2019年09月07日 23時01分 ~ 2019年09月22日 23時07分 の過去ログ
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