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2019年09月21日 15時36分 ~ 2019年09月23日 01時39分 の過去ログ
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u t .(( …… 俺か ? ( 窓の外覗き 、 きょろきょろ   (2019/9/21 15:36:45)

u t .(( 暇してる同じ顔って僕やんな ? …… お ー い 、 元気ぃ ?( ひらひ 、 んむ   (2019/9/21 15:39:37)

u t .(( おっよかったぁ、お声掛けありがとうなぁ 。 元気なら何より( ふはは、   (2019/9/21 15:44:03)

u t .(( 僕も元気やよ 。 まぁこんな中途半端な時間やとなぁ、することもないと暇やからね。折角やしなにか話し……たいねんけど話題ないねんな、どうしましょ(んむむ、くは   (2019/9/21 15:48:38)

u t .(( そうやなぁ … なにかネタになるもんあるかなって軽くログ見たけど規定年齢、か。ずーっと前からそんなん多いよなぁ、ホンマに(んん、   (2019/9/21 15:53:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/9/21 16:14:30)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/9/21 19:20:25)

u t .(( めっちゃくちゃやりたいシチュの出来た僕です、まとまってないけどこんなんやりたいてきなあれなぼくです(ふす   (2019/9/21 19:22:18)

u t .(( … ッスゥ ー ……… 記憶喪失ネタ良くない ? 嘘でもほんまでも( ふぅ   (2019/9/21 19:24:31)

u t .(( 僕なら別に死ねる、し先生の薬でも平気やな。それで記憶消して、その上でのみんなの反応見てみたいわぁ。どうするんかな、(くく   (2019/9/21 19:26:24)

u t .(( なお僕は嘘が得意なのでいくらでもどうとでも出来るで。嘘ついててもええなぁ、やべ楽しそう(んふふ   (2019/9/21 19:28:24)

u t .(( … 誰か来ねぇかな、もちろんお客さんの意向に従うけどいいならやりたい(ふふ   (2019/9/21 19:32:38)

おしらせshp_+さんが入室しました♪  (2019/9/21 19:36:52)

shp_+ (( めっちゃ入るタイミング伺ってました 。記憶喪失めっちゃええですね( ひょこ 、ひらひら 、)   (2019/9/21 19:37:46)

u t .(( しょっぴくん ! いやっしゃい 、 ええやろええやろ?なんかさっきぱっと思いついたねん( ひらひ、んは   (2019/9/21 19:39:16)

shp_+ (( ッ ふ呂律回ってへん 。俺そんなんされたらどぎまぎしてまいますわ 、楽しそう ッ す( ぷく 、苦笑 、)   (2019/9/21 19:40:39)

u t .(( っあ゙……言わんでええやん別に意地悪やわ意地悪っぴくんやわ 。 しょっぴくん優しいしなぁ、騙すにも本当にもいけそう、え楽しそ( んむ、けけ   (2019/9/21 19:44:54)

shp_+ (( なんか目に付いちゃったんで 。いいじゃないですか呂律よわよわ先生 。騙すか本当かはあんたに任せますよ 。回します?俺はどっちでも( つんつん 、こて 、)   (2019/9/21 19:47:50)

u t .(( はぇ … 別に …… あぁ、しょっぴくんがきたんが嬉しくて興奮してもうたから …… って事にするわ。 ええんやったら回したいなぁ 、 すげぇやって見たいねんこれ( んべ、きら   (2019/9/21 19:51:34)

shp_+ (( ほぉ ン 、って事にする とか言ってもたら駄目やないですか 。良いでしょ俺にも渾名付けさせてくださいよ 。良いっすよ俺も気になりますし 、細かい設定とか指定あります?( んは 、ずい 、)   (2019/9/21 19:54:47)

u t .(( だってそう言わんとそのまままーた脳みそ甘々思考のキャラが定着していくやん。やだ少しはクールな感じにしたいねん僕も。んー…実際に薬の副作用で記憶消えとって、そうだなぁ…死ねば薬なくなって記憶戻るよ!みたいな?(けっ、んむむ   (2019/9/21 20:00:03)

shp_+ (( それでいいやん甘々せんせ 、俺好きですよそういうの 。え ェ 俺ばっか渾名付けられて羨ましいんですもん 。成程 、その死ぬのって自殺か他殺かとか指定あったり、?細かくて申し訳ない ( むぃ 、ふむ 、)   (2019/9/21 20:03:37)

u t .(( …… 、 しょっぴくんが好きならまぁ、 甘々でもええかも知らんけど 。 駄目です僕は付けられる側ちゃうもん。 … どちらでも構わんよ。けれど勿論生き返る事知らん僕は死ぬのは嫌がるし殺したら身体の、部屋のルールに則りその分の記憶はぼやける。…凄い性格悪い設定やなぁこれ( んぅ、 苦笑   (2019/9/21 20:07:04)

shp_+(( そしたら俺の前では甘々してて下さい 、ほわほわしとる大先生好きなんです 。なんでですかけち 。…… あ ー そうか 、生き返ること知らんってえもいっすね 。少し記憶がぼやけても前までのを取り戻すか新たに1から教えていくかって事っすね 、はぇ ー めっちゃええやん( 目細 、きらきら 、)   (2019/9/21 20:09:51)

u t .(( …… わかった、そうする…しょっぴくんにもっと好きになって欲しいし、なんてサービスし過ぎやろかこれは 。 元々あだ名つけはじめたん僕やから僕だけの特権ですぅ 。 ……ふふ、勿論どうするかは任せるで。じゃあロル回そうぜ、どっちからやる?( 顔背け 、 にひ   (2019/9/21 20:15:59)

shp_+ (( …… あ ァ … サービスし過ぎですよこれは 。もう大好きです 、可愛ええ … 。そしたら俺も何か特権欲しいんですけど 。…… んな事言われたらめっちゃ迷っちゃいますわ 、んん …… 頼んでもいいですか 、?( 後ろから抱締 、眉下 、)   (2019/9/21 20:19:53)

u t .(( こんな感じのがええんやな、よしおっけ 。 … えぇ …… 僕に弊害なければなんでもええよ。 ん、おっけい書いてくるな 。 ちょっとまってて( 腕柔く握り離さないように 、 ぐっ   (2019/9/21 20:24:20)

shp_+ (( …… バレてましたか 、ッ てか自分からバラしたんやけど言われると恥ずかしいっすねこういうの 。… 考えときます 、思いついたら提案するんで 。あざっす 、( 首筋唇落とし身体密着させ 、ぺこ 、)   (2019/9/21 20:26:44)

u t .(( バラしてくれたぁ、ありがと大好き。恥ずかしがれどんどん 。 おっけおっけそうして。 いえいえ、聞いて貰ったからなシチュ( 嬉しそうに目細擦寄 、 にひひ   (2019/9/21 20:30:56)

shp_+ (( 自分で言ったんに今幸せ過ぎて頭追いつかへん 、…… 。不可抗力です恥ずかしいのは 。とびきりいいの思いつきますからね 。先に言っとくんですけど解釈違いとかん? ッ てなったとことかあったら遠慮なく言ってくださいね( 歯形つかない程度に甘噛 、こくこく 、)   (2019/9/21 20:34:12)

u t . …… ?( 見知らぬ白衣の女に連れられて、“ここで過ごしててね”とだけ言い残された為そのままベッドに腰かけている訳だが。一体ここはどこで自分は誰なのだろうか。分からない、何を探っても脳みそのフォルダには何も無い。本当に空っぽな頭の中に少し恐怖すら感じていて、布団にくるまる事もせずそこにあるぬいぐるみを抱き締めて気分を落ち着けようと。棚とベッドくらいしか目立つもののないこの部屋を見渡しては何か分かるものはないかと奮闘し諦めを何度か繰り返して。枕元にあったなんか動く長い機械のようなものを手に取れば適当にボタンを押したりして遊び、理解できないと怪奇そうな目線を向ける。そんな内にがちゃん、と扉の開く音がして少し焦る。さっきの女が来たのだろうか、鼓動音を抑えるすべも分からないまま寝室の扉が開けばまた知らない人に、“……こんにちは、?”と若干上擦った声で   (2019/9/21 20:36:43)

u t .(( そんなになん?なんか楽しいなこれ 、恥ずかしがっとるとこも見れたし 。 …お手柔らかにたのむで? おっけい、多分大丈夫やけどな、君やし(抵抗せず身体寄 、んは   (2019/9/21 20:41:28)

shp_+ …… はい 、はい 。ここに入れば良いんすか 。( 白衣を着た如何にもな雰囲気を漂わせる彼女に連れられ来たのは白を基調とした外観の殺風景な施設 。彼がよく話に出す ”先生” という人なのだろうか 。それにしても呼び出された理由もわからなければ此処が何処なのかも分からない 、彼女が本当は誰なのかも分からない 。分からないことだらけで若干置いてけぼりな思考回路を無理やり回し彼女に告げられた部屋の扉の前に立った 。果たしてこの扉を開けたら何が待っているのだろうか 、厨二病地味た考えも今なら本当に起こりえそうで妙な緊張感を吹っ切り思い切って扉を開ける 。何 、が __ ..... 。そこに居たのは紛れもない青色 、青色の彼のはずなのに何かが可笑しい 。姿形は丸切り彼なのに何かが足りない 。” え …… 何でそんな他人行儀なんすか ” 何時もの馴れ馴れしさは全く感じられず今はその上擦った声だけが脳内を反響していた 、)   (2019/9/21 20:46:11)

shp_+ (( 俺にとってはそんなにですよ 、…… じゃあもう見せません 。… 多分そんなにどぎついのは提案しないはずなんで安心して下さい 。若干今も解釈あっとるかなってめっちゃ緊張してます 、楽しいけど( 彼の髪に鼻頭埋め睫毛伏 、はは 、)   (2019/9/21 20:48:12)

u t .えぇっと、 …… あの 、 もしかして会ったことあったりしたんすか 、ねぇ? 名前聞いてもいいすか 、 すいません( 他人行儀、なんて言われ困惑したような目線を向けられれば子犬のようなぬいぐるみを顔の元まで持って行ってごめんなさい、と表情を隠す。やばいなにも分からない。サイドテーブルに置かれた紙に記憶が、とかなんとか変な事が書かれていて、よく分からないので覚えてなかったけれど本当に記憶というものがなくなってしまったのかもしれない。つまり目の前の人は知り合い、なのかもしれない。“え、えっと……なんやろ、なんて言えば…あの、ここって何処っすかね?僕何もわからんくて、あの……”と下手な笑み浮かべながら怯えた色を移して彼の表情を見上げる。あぁ、どうしよう。どうすればいい、とぐるぐる思考を回しているも打開案なんて浮かぶ訳もなく   (2019/9/21 20:58:28)

u t .(( んふふ、そっかぁ……えぇ、やだそれは。みたい。……ほんまに?いじわるぴくんやからなぁ……。大丈夫、解釈違いはないし滅茶苦茶楽しい。違っても楽しいからOK(満足気にくすりと笑 、 ぐっ   (2019/9/21 21:02:13)

shp_+ あ 、……… ッ 、………… 。( 誰だ 、誰なんだ自分の目の前に居る人影は 。自分の知っている彼はこんな事きかない 、そんな恐怖の色を溶かした瞳で見つめて来ない 、そんな … そんな自分の名前を忘れたりなんてしない 。何故?数日前までは普通に名前を呼んでくれていたじゃないか 。彼の質問に答えなければと脳みそはサインを送っているのに一向に言葉が喉でつっかえて出てきてくれない 。はくりはくりと口を開閉させるだけで目の前が真っ白になってしまう 。その瞳を見ていられなくて思わず視線をそらした先のサイドテーブルには紙切れが1枚乗っていた 。… 記憶が 、無くなっているらしい 。信じられるかこんな事が 、否 。事実今自分は全く受け入れられていない 。彼の声が耳に入っては出ていき何を言っているのかさえ理解しようとしなかった 。暫の間只呆然と 、手に取った紙切れひとつを眺めていて 、)   (2019/9/21 21:05:20)

shp_+ (( そ ー です 、。… どうせ今後ろからこうしてるんやし見えへんやん 。…… もっと信頼して下さいよ 、人には言うくせに 。あ 、なら良かった安心 。こんな感じのロル回す事あんま無いんで練習がてらやらせていただきます( 肺いっぱいに彼の香り吸込 、へな 、)   (2019/9/21 21:07:18)

u t . ……… あの … ? 大丈夫 、ですか ? すみませんほんまに、あれですかはじめましてでしたかね、えっと僕…… ぼく 、 僕はその ー …… っ( 名前が返ってこない様子にもしかしたら初対面で、初めてなのに怯えられてることに焦っているだけなのではと希望的観測をし始め無理矢理に笑顔を繕いへらへらと自己紹介…すら出来ないくせにしようとした。名前が言えずに困惑し、どうしようどうしようと結局恐怖や緊張につかえて何も言えなくなる。彼は、そして自分は誰だ。彼奴もこいつも分からないしどうすればいいのかさえ分からない。ただ彼が読んでいる紙はなにか書いてあったはずだし、もしかしたら理解してくれるかもしれない。…怒られるかもしれないけれど。とにかくどうすればいい、と三角座りで顔をうずめ極力見せないように身体を丸めつつ様子を伺い、身体の震えだけでも抑えようと   (2019/9/21 21:15:59)

u t .(( …… なら前向かせてや、キスすらできひんし 。 … 信頼ねぇ … それはええんよ、僕やし 。 大丈夫俺も経験なんてないもん。あくまで楽しめれば、くらいに気軽にやってな(不満げに言葉漏らし、にゃはは   (2019/9/21 21:17:42)

shp_+ __ …… ッ あ 、すみませんちょっと混乱してて、。……… よし 、もう大丈夫 。ある程度は理解出来ましたから一個一個確認しましょ( 理解出来たなんて嘘 、この短時間でこんなに衝撃的な事受け止めきれるわけない 。でもそれ以上に名前すら思い出せない記憶喪失の当事者である彼が怯えている手前 、自分がなよなよしていては始まらないだろ 。深呼吸を一度二度 、煩い心臓を押さえ付けては何時もの彼にするのと同じように …… ではなく少しばかり丁寧に話し始める 。混乱しているのは彼だって同じだ 、甘えていられない 。” 貴方は今何も思い出せませんよね 。信じられないかもしれないんやけどその 、… 所謂記憶喪失 ッ てやつらしいです 。” 彼の座るベッドの縁に腰を下ろしぽつりぽつりと今分かる事を出来るだけ分かりやすく丁寧に 。自分が状況を整理するのも兼ねて彼に言い聞かせて行った 。未だに震える肩を見遣り取り敢えず彼の名前と自分の名前を教えてやれば下手に触れることは出来ないと落ち着くまで待つ事に 、)   (2019/9/21 21:24:35)

shp_+ (( …… キスしてくれるんなら前向いても良いですよ 。…… その言い訳強くないですかね 。ん 、分かりました 。あんまり意識し過ぎてもどぎまぎしちゃって楽しめませんもんね 、気軽にいきます( 一旦頭から顔離し彼が動くの待 、んむ 、)   (2019/9/21 21:26:25)

u t . …… あ、はい 。 よろしくお願いします …… ?( 先程までの動揺してる様子が落ち着けば座った彼に話を聞こうと顔を上げる。彼から聞いた内容を何とか理解しようとしていき、記憶喪失 … で、記憶がなくなっただけであり本来彼とも知り合いであったことは理解した。自分は大先生 であり彼は ショッピ と言うらしい。まあ名前がわかっただけでもいいのだがどうにも知り合いなのにそんな態度をとってしまったことに罪悪感が残る。もやもやと感情が渦巻くものの仕方ないかと息を吐いて、“んと……ショッピさん、はなんで来たんすかね?そんなに深い関係やったんすか?…すみませんほんまに、こんな事聞いてまうのもあれなんすけど気になっちゃって”と目を逸らしながら問いかける。怯えやらは取れたものの緊張は抜けきらずもちろん敬語も さん も取れることはなく、どうしようかと視線を泳がせながら   (2019/9/21 21:34:52)

u t .(( ん 、 ありがとしょっぴくん 。 っへへ、最強やろ?さすおれ。 そうそうそれが一番やよ、それにしょっぴくんの回すロルはハズレあらへんし( 体の向き変えて鼻の頭に唇触れさせれば正面で抱き締め 、 にひ   (2019/9/21 21:36:27)

shp_+ すみませんね先程は不甲斐ないとこ見せちゃって 。( 最悪隣にすら座らせてくれないかもと覚悟はしていたがそこはまず突破したようで一安心 。見ればもう震えも治まっているしさっきよりかはお互い平常心を取り戻せてきた 。一度に言ってしまっては彼の頭が追いつかずに今よりももっと悪い方向へ進んでしまうかもしれないが故に言葉選びは慎重に 、話題変換もゆっくりと 。名前を教えたら次は実況グループの事を教えるのが最優先だろうか 、なんて考えていると彼からの丁度いい質問が 。” あ ァ …… 良いんすよ分からんのの方がしんどいでしょうし気にせんでください 。俺達は元々実況グループのメンバーで …… 、” ずきりと心臓がざわめいたけれど仕方ないのだ 、彼は何も覚えていない 。忘れたくて忘れてしまった訳では無い 。さっき見た紙には一度死んでしまえばもう記憶はある程度は戻る なんて書いていたがどの辺まで話したら切り出してみようかなんてまだ出来る勇気があるかもわからないのに 。)   (2019/9/21 21:43:01)

shp_+ (( … キスってそっちですか 、此処にはしてくれないんすか?……最強 ッ すね 。めっちゃ嬉しい事言ってくれますね 、大先生のロルもハズレないと思いますよ 。楽しい 。( 驚き一瞬目瞑るも不服そうに開き自分の唇つんつんと指差して 、えへ 、)   (2019/9/21 21:45:14)

u t .っいやいや、そりゃあ知り合いが唐突に記憶無くしとったら … そりゃあ、辛いやろうし。ほんまごめんなさい( 不甲斐ない所を、なんて謝る彼に少し焦ったようにそう言葉を返す。そんなことを言いつつ理解してやれないのが辛い、理解しようにも自分が記憶をなくした張本人であるというのが申し訳なくて仕方ない。思い出したい、彼の事を思い出して前のようによんでやりたい。それでももちろんからっぽの脳みそには何も無く、ただずきんと傷んだだけであった。“実況グループ…?友達、位の感覚ですかそれ、まあええか。取り敢えずそんな仲やったんすね。…どうすればええんやろ”少し首を傾げてから自己解決させて、小さくそんな言葉を漏らした。独り言のようなそれは今まで隠し通してきた恐怖や困惑が混じったのか僅かに震えていて、ぎゅっと服の裾を握る。とりあえずどうしようもない、と顔を上げて 色々すみませんね、ショッピさんほんまに と軽く苦笑いしながら辛いであろう彼に言葉をかけて   (2019/9/21 21:51:44)

u t .(( まあぶっちゃけ僕が抱き締めたかっただけやからせんでもええねんけど … して欲しいならしたるよ、? せやろぉ、どやどや。んは、それなら良かった。楽しんでもらえとるなら安心やわ(悪戯に目を細めては顔近くに寄り 、 くは   (2019/9/21 21:53:33)

shp_+ …… 俺より大先生のが 、記憶失くした本人が辛いでしょ 。そんな謝らんでや本間に 、大丈夫 ッ すよ( 普段よりも優しくてちゃんと謝れて気遣いができて 、それ自体はいい事なのだけれど矢張り彼の記憶が無いことを今一度突きつけられているようで胸が痛い 。一番辛いのは彼の筈なのに自分の事まで気にかけてくれて 、そんな ”彼” に先ずは彼自身の事を気にして欲しいと言葉を紡いで 。さん付けなんてむず痒いし時折混じる敬語も慣れていなくて受け答えに時間がかかる 。でも教えたことについては取り乱さずに理解してくれているからこのままゆっくり教えていけば何時しか呼び捨てに戻るしタメにもなるだろうなんて 。” 友達 、ただの友達よりかは全然深い関係ですね 。…………” 今の 、否今までの関係を 友達 の一言で片付けられてしまうのは譲れなかったようできちんと訂正しては力ない一言に思わず背中を摩り頭を撫で 、していたように落ち着けられないかと 。彼自身は全く悪くないんだ 、だからそんなに辛そうに笑わないでくれ 。)   (2019/9/21 22:01:24)

shp_+ (( ……… や ッ てキスしてくれる言うたやないですか 。ちゃんと守って下さいよ 。シリアスの部類に入るんですかねこういうのって 、また違った感じのロルになって面白いわ ァ ( 未だ不満気に眉寄せており視線絡め 、目きら 、)   (2019/9/21 22:03:28)

u t . …… ほんまに ? 大丈夫そうな顔してないん … です、もん。(自分に気を使ってくれるその姿が、その表情がわかりやすく辛そうでなんでかとても胸が痛いのだ。理由なんて分からないけれど、彼が笑ってくれたらどれほど楽だろうか。自分の記憶と共に自分に関する記憶も全て消えてしまえば彼はどれだけ今の時間分笑っていられただろうか。自分が記憶を持ったままであれば、それならば。優しさが胸に染みてずきずきと悲鳴をあげているのを聴きながらぼんやりとそんなことを考え、すぐ泡のように消えていった。“え……?友達やないんか、もっと…かぁ。親友、?”頭に、背中に触れるその体温は高い訳でも無いのに酷く落ち着く感覚がした。昔からこうされていたような、ずっと求めていたような。優しくて暖かくて、そして愛おしい感覚。思わず瞼を伏せ心を落ち着けてから、小さな声で“…もっと触っとってくれませんか、貴方の体温が……好き、です”と素直に言葉を紡いだ。もちろん直ぐに嫌ならええんすけど、と慌ててつけ加えたのだが。   (2019/9/21 22:10:15)

u t .(( …… んふふ、約束を守らへんのなんていつもの事やんか。 … そうなんちゃう?楽しいなぁこういうの、やばい( 頬に手を添えバードキス落とし、にひひ   (2019/9/21 22:11:36)

shp_+ え 、…… 否本間に大丈夫なんで 、あんたのが辛そうな顔してますよ( 元より自分は感情を表に出すことがあまりない為今回も上手く彼には悟られていないのだろうと思っていた 。記憶のなくなる前の彼だったらバレていたかも 、とかなんとか思考していたが記憶がなくなっても彼には気付かれてしまっていた 。驚きのあまり数秒間沈黙が漂ってしまったが直ぐに人当たりの良い笑みを浮かべ彼の表情を覗き込んでやる 。顔面蒼白だし目は若干潤んでいるし 、余っ程彼の方が辛そうで見ているだけで胸が締め付けられるほど 。” 親友 ……… の更に上ですかね 、もうそういうんじゃ無いくらい 。” 本能的にしてしまった行動だった為にこの後の事は一切考えておらず何かあったらどうしようと気が気でなかった 。然し彼の消え入りそうなほど小さな声が鼓膜を震わせるとそんな事もう気にしなくて良くなったようだ 。” いいですよ 、落ち着くまでこうしてます 。嫌なわけないでしょ 、” 体温が好き それならもっと近付くべきかと腕引き抱き寄せて 、)   (2019/9/21 22:21:08)

shp_+ (( …… 俺よりも意地悪なくせして何が意地悪っぴくんですか 。何時もより心理の葛藤が言葉に現れててえもいです( 頬膨らませては再度顔背け 、んふ 、)   (2019/9/21 22:22:45)

u t .…そう?まあそりゃあ、色々考えることは …… ある、からなぁ。つってもあれやわ、しょっぴさんのおかげで色々わかったし、そういう面では落ち着けたし楽になった……と思う、(仲がよかったのであればとふと敬語を抜いてみたがなんとなく使いにくい。けれどまぁ、きっと違和感を与えない方がいいだろうと言うのは染み付いてるのかそういう事にした。…彼の笑顔を見れば少しだけ双眼丸めて、釣られるようにへにゃり弱く自然に口角を弛めた。嬉しかったのだ、その笑う顔が。どく、と脈打つようななにか、その愛しさに形容は不可能だけれどきっと記憶の中に何かあったのだろうと言うことにした。 “え …… そうなん?…だからこんなに、落ち着けるんかな。記憶なくてもわかる、気がするもん。…そっかぁ、僕しょっぴさんの事大好きやったんやろなぁ”親友よりも上、だなんて自分にはもう何か分からないけれど先程から感じる愛しさに説明が着いた。つまりそういうことだろう、なんだか少し照れる話じゃないか。“……ありがと、…うん、やっぱすき”なんて抱き締めてくれるその身体に腕を回して顔を肩口に埋め、彼の熱を求めるように   (2019/9/21 22:29:57)

u t .(( 僕のは意地悪とちゃうもん、愛やからただの。うんうん。 このぎこちなさがとてもいい、すき(首筋に口付 、こくこく   (2019/9/21 22:32:07)

shp_+ そうですよね 、分からへんのって辛いですよね 。それなら良かったです 。落ち着けたのなら 。……… あ 、の 、… ( 一瞬 、一瞬だけの砕けた喋り方が以前を思い出させて一気に気持ちが高まってしまった 。 ” 呼び捨てに 、してみてくれませんか ” そう呟いた一言は彼に届いているだろうか 。でも本当にこの砕けた喋り方が嬉しくて嬉しくて堪らないからせめて1回だけでも前のように呼び捨てで呼んで欲しいんだ 。ゆるりと上がった口角とぎこちなく細められた両目 、下げられた眉 、不意に浮かべられた笑顔が愛おしくて気がつけば頬に手を添えてしまっていた 。慌てて手を離したがあんなに自然な笑みは今まで見た事がなくて離した手は空中で遊ばれている 。ぶわりと湧き上がった愛おしいという感情 、嗚呼やっぱり大好きだ 。 ” …… そう 、ですか 。嬉しいです 、記憶ないはずやのに俺で安心してくれて 。凄い 、凄い嬉しい 。”   (2019/9/21 22:42:18)

shp_+直接的な言葉で口に出すのは少し刺激が強過ぎるかもしれないから避けたが彼の表情的にもう何かを察しているようだったし大丈夫か 。自分の腕の中に留まっている熱と体温を共有するようにさらに密着させては ” 俺も 、好きです ” なんて彼に釣られるようにしてするりと口から出てきてしまい 、)   (2019/9/21 22:42:33)

shp_+ (( 俺が意地悪と思ったら意地悪やん 、された方が思ったらそうなんですよ 。分かります 、記憶にはないのに本能が覚えてるの好き( 若干肩震わせ 、はわ 、)   (2019/9/21 22:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/9/21 22:52:10)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/9/21 22:52:43)

u t .((更新忘れたァっ(ぎゃん   (2019/9/21 22:52:54)

u t .まぁ…そうやね。ひとりぼっちのような、感じ。僕以外の全てに捨てられたみたいな、孤独な感覚が…たまらなく嫌、や。 …… ショッピ、?…でもなんか嫌や、しっくり来ない。……くん、とかは許してくれへん?しょっぴくん(孤独、なんて言葉を口にした瞬間の激しい頭痛は黙っておくことにして、彼からの願いを叶えてから苦笑いしつつ妥協案を口にした。なんだかただの呼び捨ては、しっくり来ないのだ。急に添えられた手に驚きはしたが怯えたりはせず、どうしたん?と空中で狼狽える姿を目で追いつつ問いかけて。何かあったのだろうか、自分には分からない。“ ……来てくれたんがしょっぴくんでよかった。他の人やったらもっと困惑したり、してたかもしれへんなぁ…わからんけど。でも暖かいんやもん、とけそうなくらい ”なんだかふわふわとした表現が多いが咄嗟に頭に浮かぶのがそうなんだ、許してくれ。…彼からのその一言に、“……もしかして、僕らの関係って”と何かに気付いたように。どこまでが正解かは分からないが途端体温が少し上がり、自分からもぎゅぅっと身体を寄せる。もしも正しかったらこの幸福感も納得が行く、だからこそ彼が という所まで思考は先走り   (2019/9/21 22:52:57)

u t .(( えぇ …… でも嫌ってほどでもないやろ?僕も君の意地悪は大して嫌じゃないもん。…そこまで似てるかはわかんねぇけど。ええなぁこういうの、なんか時折元々より互いが素直なのええなぁ……とてもよい( 彼の唇に指触れさせ、んん   (2019/9/21 22:54:36)

shp_+ ん ン ………… 大丈夫なんて言っても安心出来ひんかもしれへんけど 、今は俺が居ます 。大丈夫 。…… っありがとうございます 、それで大丈夫です 。しょっぴくん ッ て呼んでください( やっとさん付けではなくいつも通りの呼び方で自分の名を呼んでもらうことが出来た 。思わず感極まって視界がぼやけているのは内緒にしておくことにしようか 。喉の奥が締め付けられたみたいに痛いけどこれは幸せから来る痛みだから全く苦ではない 。” えっと 、急にやったから嫌かなって 、” 一旦手を下ろししどろもどろになりつつも答えては彼の方をちらりと見る 。自分が気にしていたほど彼は先の行動を気に留めていなかった様子で安心した 。” …… なんすかそれ 、めっちゃ嬉しい 。俺も凄いあったかいです 、……… 心も身体も 、あっつくて火傷しちゃいそうやわ” 語彙が無い彼も可愛らしくて思わずつられて自分まで語彙が低下してしまう 。” んは …… 苦しいっすよ 。” やっと気が付いた様だけど彼の思っている関係とは少し違うかもしれない 。そんなに純粋ではなくて … 否止めておこう 。)   (2019/9/21 23:03:45)

shp_+ (( あるあるっすね( ふ 、)まぁ …… 嫌じゃないです 。意地悪してる間は構ってくれるでしょ 、やから … 。こう 、上手く言葉に出来ないんですけど ぶわってきます 。元々なら言えへんくらい甘い事言ってますし( 舌先少しだけ這わせてみて様子伺い 、ぁう 、)   (2019/9/21 23:06:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/9/21 23:14:40)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/9/21 23:15:16)

u t .(( ものすごくデジャブを感じる。物凄く辛い(すん   (2019/9/21 23:15:31)

u t .… んへ 、しょっぴくんがおってくれるんやったら安心できるよ 、絶対。 ……わかった、しょっぴくん。…あぁ、もしかして前これで呼んどった?そんな気ぃする(だってこんなに、呼びやすくて呼ぶだけで落ち着くんだもの。そんな続きは口にはしなかったが彼の言葉の感じからもきっと彼も、同じように思っているんじゃないだろうか。自分のことと同じくらい分からないけれど。“平気やよ、全然。触ってくれはった方が落ち着くし気にしなくて構わない”と遠慮気味の彼にそう言っておく。気にしがちなのだろう、優しいんだな、きっと。“んはは……あー…でも、ごめんね。離れたくは、ないから火傷させてまうかも”比喩、だってことはわかってても言葉を返したくなってそう返す。体温が伝わっているのであれば別の意味で緊張してる鼓動も、伝わってるかもだなんて。“……そら落ち着く、よなぁ…忘れててごめんな、ほんまに。……そっか、だからこんなに”感情が溢れるのか。愉快な勘違いをしているけれど、もしかしたら記憶があった時より幸福そうにしているかもしれない。醜いあの時に今を殺して戻さなければならない事を、無知は知らずに今も歪みなく彼の愛を噛み締め笑って。   (2019/9/21 23:15:35)

u t .(( 俺1度ミスったら2度目もある呪いにかかってるかもしれん。 (んぐ) ……… しょっぴくんそれわざと?すっごい好きなんやけど、えっ可愛いすき。 あ ー この偽物の甘々ええぞぉ、ハッピーエンドの落とし込み方がどこにも無い感じええぞええぞ(少し驚き目を逸らしてから指離し、んふふ   (2019/9/21 23:20:54)

shp_+ …… 褒め上手ですね 、調子乗ってまいますよ?… よく分かりましたね 、前はずっとしょっぴくん ッ て呼ばれてましたよ 。偶に変な渾名で呼ばれたりしました卦度( 長年 、とまではいかないかもしれないが長い間ずっとその呼ばれ方をしてきたから1番しっくりくるし呼ばれて嬉しいし安心する 。それはそう呼んでくれている彼も同じなのではないだろうか 。なんてったって表情がとても自然なものだから 。” あ …… じゃあもうちょっとだけ 、” それではお言葉に甘えて と両手で頬包み込み額合わせてみて 。これをしたら喜んでくれていたから 。” 寧ろ離れへんで下さい 、あんたに火傷させられるなら本望ですから 。” 我ながらそうとう変態地味た発言をした事は重々承知だがその通りなのだから仕方がない 。胸の鼓動さえも混ざりあってどちらのものか分からないくらいに密着すると ” そうっすね 、…… ぁ” 彼の勘違いにまた胸が締め付けられた 。本来なら記憶を戻さねばならない筈なのに何故だろう 、そうしようと思えないのは 。)   (2019/9/21 23:25:36)

shp_+ (( したら二度あることは三度ある方式でもっかいやりますかね 。( ぷくく 、)………… さ ァ どうでしょうね 。ご想像にお任せします 。救われない感じの選択肢ええですね 、そろそろどうしようって葛藤し始めるんで楽しみ( ゆるり目を細め悪戯に笑み向け 、はぅ 、)   (2019/9/21 23:27:39)

u t .僕は思ったことを言ってるだけやよ、前は知らないけれど今の僕はまだ1度も嘘なんかついてへんから。…やっぱり?……好きやったんやろうなぁ、きっと反応が。わかるもん、僕のことやから(そう、所詮僕なのだ。だから前のようにまだ嘘をついてないなんて嘘をついた。さっきまではずっと彼への罪悪感から嘘の表情や言葉や感情で接していた癖に、これも本能に染み付いているらしい。“ん……これ、恥ずかしいななんか。…ちかい、”近くによったその紫色の美しい瞳は未だに葛藤が渦巻いていた。何故かは分からない、自分の事ということくらいしかわらかない。まあそんな事を考える余裕がなくなったことは、きっと触れてる頬の帯びた熱で伝わってるのだろう。“…んふ、痛いと思うで?全身に痕が残ってまう。…でもそれなら僕も君で火傷したいな。そしたらお揃いやん、?”だなんて自分の身体に触れてから彼の身体も撫でた。お互いに跡があればきっと、というその目は記憶が戻れば二度としない感情に染まっていて。“…、どうかした?”なんとなく辛そうな彼にそう問いかける。勿論自分の事だなんて分からない、からこそ未だに純粋に求めるその光は無い瞳がまっすぐ優しく貫いて   (2019/9/21 23:38:37)

u t .(( やらなかった!!僕偉い!!!(むす) …うっわそうするのかくっそ、うわどっちやろ… 。葛藤してる感じがええよなあ、元に戻すべきやけど戻さず勘違いも訂正しなければつまりずっと、独り占めの形になるってことやろコレ。やば(悔しそうに考え込み、んぁ   (2019/9/21 23:40:14)

shp_+ んは …… 本間に俺今幸せ過ぎて死ぬんじゃないですかね 。大先生からこんなんきけるとか思っとらんかったから 。…… なんて渾名付けてたと思います、?やっぱりあんたはあんたなんですね 、( 嘘をついていない なんて前までじゃ信じようなんて思わなかったしそもそも彼自身嘘で塗り固められているような人間だったから今の何も無いまっさらな彼の言う事なら本当なのではないかなんて少し希望を抱いてしまう 。これが嘘でも本心でも 、彼にはこの短時間で幸せを沢山貰っているからどちらでも良い 。” これ好きだったんすよ貴方 、” ふんわりと色付いた頬に添えた手で弄び 、その綺麗で底の見えない深海のような瞳を捉えて悪戯に口角を上げて見せて 。こんなに純粋というか正直というか如何にもな反応を見せる彼なんて初めて見たのだ 、少しくらいからかってみても許されるだろ 。   (2019/9/21 23:51:11)

shp_+” 別に 、貴方の痕なら万々歳です 。…… お揃いの痕体中に付けるんすか 、” そんな瞳を見たのは今日が初めてであり最後なんだろう 。嗚呼もうこのまんまでも良いのかもしれない 。…… 否 、戻す方法があるのに戻さないなんて… ” 何もないですよ 、” 葛藤は繰り広げられたまま悟られぬよう笑みを零し 、)   (2019/9/21 23:51:36)

shp_+ (( くっそ空気読んでくださいよ( む 、)… 別に貴方の好きな様に捉えればいいんすよ 。そう 、そこが葛藤ぽいんとなんです 。元に戻したら今みたいな自分だけを見てくれる彼は居なくなっちゃうわけで 。でも洗脳紛いの事はしたくない … っていうね( 反応満足気に見詰め 、こくこ 、)   (2019/9/21 23:53:59)

u t . … そうなん?そんな嘘つきやったん、僕。むしろ今の方がいいのかもなぁ、…… その方がしょっぴくんを幸せに、できるのなら。…そうやなぁ、なんだろ。しょっ…ぴ……ぴーちゃんとか?(そう思ったのは自然な流れだった。嘘だらけの時がどうかは知らないけれど、今死ぬほど幸せに出来てるのであればきっと自分に嘘はあってはならない。不必要な物を取り戻すくらいならこのまま、彼の為に。“……わかる、気がする。けれどすごいな前の僕は。こんな、どきどきすることを好きと言えるほど耐えれたんか……っ”なんだか上手く声を紡げないほど心音がうるさくて困る。どうしてだよ、と目を少し逸らしてからなんとなく、本能が動かしたのか頬は赤いまま目を瞑っていつかのように、いつものように口付けを強請ってみた。“まじか、照れるなぁそれ。…そうすればずっと2人だけのものや、下手なものよりずっと特別”その笑顔に釣られるよう自分も笑い、身体の熱を堪能する。あぁもしも願いが叶うならこのままで、彼と幸せに。そんなのダメだと本能が否定するように頭が痛いけれどどうしようもなく、ただ笑顔のまま   (2019/9/22 00:05:42)

u t .(( 三度目の正直や(どや) …… なら自然としてくれた事にする、そのがからかえる。 っいやぁええなぁこれ、僕は僕で嘘つきな記憶のある僕よりも、って感情が芽生えてきとるし愛情もある彼に殺されたとしたら酷く絶望するやろうね。その感情は無駄に1部残るからいつも通りでも少し怯えるところからスタートなのがまた(不満げではあるものの結論付け、ふくく   (2019/9/22 00:07:54)

shp_+ … 否 、嘘つきってよりは俺を惑わせるのが上手でしたよ 。ついて行くのに必死やったんやけど、でも楽しくて 。…… そんな事言っちゃ駄目です 。__…!え 、凄いよく当てれましたね 、( 以前は以前で彼との駆け引きだったりたまに見せてくれる素の姿とか愛の言葉とか 、その他にも沢山沢山幸せを貰っていた 。けど 、けれど所詮自分は大多数の1人に過ぎなくて 。それを考えたら今自分だけを考えてくれて見てくれる今の彼の方が 、…… 駄目なのにそう考えてしまうのは独占欲からなのかなんなのか 。よく分からないがそればかりがぐるぐると脳内を駆け巡っていて 。”… 可愛え 、慣れですよ多分 。” 頬の赤みは強くなっていくばかりでもう熟れた林檎と形容しても良い程だろう 。ふと見知ったお強請りに双眸見開くも彼からの強請りならば答えてやるのが礼儀だと唇縫い合わせ口付け落とし。” あんたもさっき同じようなこと言いましたよ 。… 一生ものですもんね” こんな嘘偽りのない甘過ぎる時間は自分の脳みそを蝕んでいくことは容易くて欲に眩みかけそうになりつつも理性保ち 、)   (2019/9/22 00:16:30)

shp_+ (( そっちか ァ ( うぐ 、)…… 好きな様にして下さい 。俺は何も言いません 。まず殺すなんて言われるとも思ってなさそうですよね 、一瞬で恐怖の色に染まるんやろな ァ 。… さてどっちを選ぶべきか悩みどころ( 揶揄われるの予想し顔背け 、んん 、)   (2019/9/22 00:18:41)

u t .……… そう、なん?…愛されてたんやなぁ、僕。……そっか、幸せやったんやろうなあ、孤独も感じないくらいに、きっと…。……まじ?やっぱ僕は僕なんやね、(自分のことを何となく理解はしているくせにどこか違う、どこか予想が外れる。全ての世界においていかれたような孤独感を前はもっと狭く近すぎる意味の世界で感じていたのだから。けれど今の自分は今も前もずっと彼一人だと思い込んで幸福を噛み締めていて、なにも理解していない愚かな無能は無知をさらけだし楽しそうにしていた。“……可愛くない。…慣れかぁ、なら慣れるためにいっぱい……っあぁでも無理や”優しく触れた唇に嬉しそうに恥ずかしそうに目を逸らしてから弱く笑って。“そうだっけ、分からん。……うん。…きっと今だけじゃない、前の僕も、跡なんてなくても一生……いや、やめとこ”何も分かっていない、ただ今を生きているだけ。記憶を戻すのは簡単だ、信じきってるこの馬鹿を枕の下に隠してあると記されていたナイフで、そっと背中を刺せばいいだけ。もちろんそれが辛いのだろうが簡単なのだ、頭の中の俺は待っているのか耳鳴りが起きて少し顔を歪めさせてはまたすぐに戻り甘い時間に直して。   (2019/9/22 00:32:02)

u t .((デキる男やから僕。(ふす) 好きなように、ねぇ。ふーん?…あー楽しみ、どうするんやろ。どうしたって罪悪感に包まれるのか、つらすぎるやんなそれ。僕は人間性か記憶か、今までの君とのあれはだいたい抜けるのが決まってるのも辛いなぁ僕のさじ加減やけど( ぐぃ、とこちら向かせ唇重ね、うぐ   (2019/9/22 00:35:07)

shp_+ (( ええとこやのに水差してすみません 。もう寝ちゃいそうなんで寝落ちる前に落ちときます 、これ凄い楽しいんで次来たら絶対続きやりましょ 。本間申し訳ない 、( 目擦 眉下 、手合 、)   (2019/9/22 00:37:33)

shp_+ (( それではまた 、やりましょうね続き( 口付 、手振 、)   (2019/9/22 00:38:16)

おしらせshp_+さんが退室しました。  (2019/9/22 00:38:21)

u t .(( 了解、お疲れ様なぁ。続きやろうな、超楽しかった。眠気はしゃあないものやしゆっくり休んでや(んは、ひらひ   (2019/9/22 00:38:42)

u t .((……45分に部屋上げ。………まさかたまたま見てない日におるとはなぁ、どうしてこうも主人運がないんや僕は……会いたいのに(ふぅ、んぐぐ   (2019/9/22 00:39:44)

おしらせu t .さんが退室しました。  (2019/9/22 00:45:01)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/9/22 00:45:04)

u t .(( よしかんペき。充電が死にそうなこと以外最強(ふす   (2019/9/22 00:45:40)

おしらせkn - /さんが入室しました♪  (2019/9/22 00:47:49)

kn - /((充電大丈夫か、(ちら、ひらり、)   (2019/9/22 00:48:03)

u t .(( はぇ ~ …… 取り敢えず教えてくれへんかった、というか無言落ちの数分後に思い出したわとかほざいた先生は明日買い物に行く時にしばき回す(すん   (2019/9/22 00:48:06)

u t .((あっしっま!多分平気、ギリギリ生きとるから(ぱっ、ひらひ   (2019/9/22 00:48:27)

kn - /((死にそうやったら言ってな、全然大丈夫やから。…ギリギリ行きとるなら んま、(こく、に、ぎゅ、)   (2019/9/22 00:53:02)

u t .(( いざとなったら機種変するから平気やで、安心して。……ん、っ( ぎゅぅ、にへへ、   (2019/9/22 00:54:32)

kn - /((ん、そか。…地味に2日振りやねんな。大先生補給、(んむ、ぎゅー、ちゅ、)   (2019/9/22 00:59:17)

u t .(( …… たしかに。2日ぶり、とか普通なはずやのになんか……あれやな、言葉に出来ひんけど(ちゅぅ、ぎゅむ、むむ   (2019/9/22 01:00:39)

kn - /((なんか時間感覚というか、日数感覚というか、。少し可笑しなっとる、(すり、んは、ちゅ、)   (2019/9/22 01:06:29)

u t .((まあ仕方あらへんよ。それは。……多分(ふく、ちゅぅ、んむむ   (2019/9/22 01:10:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn - /さんが自動退室しました。  (2019/9/22 01:27:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/9/22 01:41:31)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/9/22 19:03:55)

u t .(( は ー いどもども 。 そこはかとなくあれな僕ですやで、外の音やべえ(すん   (2019/9/22 19:05:30)

u t .(( 雨やば ー 。 えっぐ ー 。 こわ ー い( ふは   (2019/9/22 19:06:56)

u t .(( …… いやクソつまんね。足疲れたし電マ使お ……(はぁ   (2019/9/22 19:16:19)

u t .(( …… そんな程でもねぇや、ゲームしよ(すん   (2019/9/22 19:23:13)

u t .(( …… ごぉーごぉーいうとる。こっわ(んぅ   (2019/9/22 19:29:28)

u t .(( いやそこまで怖いわけでもあらへんけど怖ぇな。先生大丈夫かな、死んでねぇかな死ぬわけねぇけどあんな憎まれっ子が(ふい   (2019/9/22 19:41:20)

u t .(( ……… 怖くはない(んむ   (2019/9/22 19:49:03)

u t .(( … よし営業終了 。 怖くねぇしなんで家の中で外の雨に怖がらなあかんねん(けっ   (2019/9/22 19:53:19)

u t .(( それにしてもねっむ …… 仮眠とる気にもならへんしアイスでも食べよかな(んぁ   (2019/9/22 20:02:57)

u t .(( んに゙ゃ゙あ゙ぁ゙ …… やだマイクラすりゅ …… 優柔不断すぎるわ(んうぅ、ぐて   (2019/9/22 20:09:03)

u t .(( つか寂しいの今 ! 今日1日ずっと人とおったせいで孤独耐性抜けとるの!!(ひん   (2019/9/22 20:10:14)

u t .((これシンプルにフレンドとマルチ出来るくね?ちょ声掛けよ(ふす   (2019/9/22 20:20:25)

u t .(( …… (顔歪ませ 、むす   (2019/9/22 20:29:58)

u t .(( …… ( はぁ、 ぐで   (2019/9/22 20:39:14)

おしらせshp_+さんが入室しました♪  (2019/9/22 20:44:20)

shp_+ (( 元気ないっすね 、チョコミント食います?( ちら 、手振 、)   (2019/9/22 20:45:12)

u t .(( ぁ゙ ー …… いらっしゃい 、 食べる( んぐぐ、ひらひ   (2019/9/22 20:46:54)

shp_+ (( 相当お疲れやな ァ 、…… ほい 。口開けてください( 隣腰掛 、あーん 、)   (2019/9/22 20:48:44)

u t .(( いやぁな … 色々あって 。 …… んぁ( 彼に寄掛 、 口開   (2019/9/22 20:50:38)

shp_+ (( そうですか ァ …… お疲れ様です 。…… 売ってたんでつい買っちゃいました( 頭ぽふぽふ 、もぐ 、)   (2019/9/22 20:53:22)

u t .(( ん …… ありがとぉ ……… 。 … チョコミントそういえば前話してから何度か食べたねんな、普通にいけた、美味しかった( うりうり、んは   (2019/9/22 20:56:31)

shp_+ (( 明日も休みですしゆっくり休みましょ 。…… やっとチョコミントが売り出され始めて嬉しいです 。やっぱ最高やわ( 髪の間か指通し 、ほぅ 、)   (2019/9/22 21:00:03)

u t .(( ん ー …… そうする。明日ばり暑いらしいしなぁ 。 … んふふ 、 よかったなぁ …… あ 、 こうやってのんびりしてまうからあれなんやな、昨日の続きどうする?( 目瞑り特に抵抗せず、こて   (2019/9/22 21:05:06)

shp_+ (( え゙そうなんすか 、うわ ァ 嫌やな …… 。あ 、やりましょやりましょ 。またずるずる雑談してまうとこやった 。続き書いてきますね 、時間貰います( 前髪かき上げ額口付 、ぽちぽち 、)   (2019/9/22 21:07:55)

u t .(( なので俺はずーっと家でのんびりしてます 。 休まな明後日死ねるからなぁ … 。 おっけい待ってる、ゆっくり書いてええからなぁ( 嬉しそうに薄く目開け 、 ひら   (2019/9/22 21:10:00)

shp_+ …… 俺は大先生の記憶があった前も無くなった今も大先生やから愛してます 、…よ 。ビビりましたわ記憶戻ったんかと思うくらいには 、( 愛されていた だなんて過去形にされるのは頂けない 。今も以前も彼自体は彼のまんまなのだから記憶が無くなろうと愛を注ぎ続けることに変わりはないと誓えるほど自分は彼という麻薬に溺れていた 。彼が頻りに口にする ”孤独” という一単語 、なんだかそれを聞く度に酷く喉が締まり殴られたかの如く頭に鈍痛が走る 。どちらの選択を取るべきなのか未だに決めあぐねている自分の不甲斐なさと情けなさに不意に視界がぼやけてくるも彼がいる手前泣くなんてことは絶対に出来ないと下唇を力強く噛んだ 。幸せそうなのがまた自分の欲に塗れた選択を正当化してくれる様で見ているのが辛いんだ 。” … 俺が可愛い言うんやから可愛いんです 。…… あざといわ ァ 本間” 初々しい反応に充てられて再度口付けを何度も送ると赤い頬を一撫で 。” 自分の発言に責任持ってください 。………… ッ” ナイフに手を伸ばしては戻しまた伸ばしては戻し 、罪悪感を消し去る様に彼を強く抱き締めては首筋に柔く歯をくい込ませ 、)   (2019/9/22 21:19:33)

shp_+ (( ええなそれ 、俺は出なあかんので 。…… ばっくれよかな 。お待たせしました 、書きたいことが纏まらへんくて読みにくいことこの上ない( 前髪直してやり癒す様抱締 、すん 、)   (2019/9/22 21:21:18)

u t . …… っ、なんかそれ … 嬉しいなぁ 、 うん。…好き、前よりずっと浅くて、時間も経験もなにも足りないけれど……やっぱきっと、好きだわ。しょっぴくんのこと。まじかぁ、凄いなそれ。戻ってればよかったんに( この身体の主は何時でも愛に飢える宿命でも背負っていたのか彼のその言葉にぞく、と身体に何かが脈打てば口角を緩めてそんなことを呟いた。優しい愛に感謝の代わりに、どうか先程からほんの少し辛そうな彼を救えるようにと。 “ 随分わがままな話やな、まぁなら…しかたないかぁ。…けどあざとくは無いやろ、別に何も考えてへんしぃ ” そのまま離れることもなく何度も唇を触れさせてきた事にん、んぅ、と至近距離で辛うじて聞こえるか否か程度の声で反応し、ようやく離れれば脳のキャパが追いついてないのかこれ以上は無理だと逃れるように肩口に顔を埋めて目を合わせるのからも逃げ出した。“しゃあないやん、許してや?……?どうしたん?”急に声のしなくなった彼に心配して声をかけ、ようとした。唐突に苦しいほど抱き締められれば困惑の声を漏らし首元への柔い刺激にぴくりと反応する。しょっぴくん、っ なんて焦る様に、心配するように名前を呼び   (2019/9/22 21:31:57)

u t .(( あ ー …… 頑張って、家の中から応援しとる。バックレたるなよ相手可哀想やろ。 大丈夫、正味このロルの時毎回ギリギリやもん。纏まらんのはしゃあないし読みやすいから安心して(身体に腕回し密着させ、ふは   (2019/9/22 21:33:20)

shp_+ …… 俺も今本間嬉しいです 。好き 、ずっと俺の事だけ見とって下さいよ 、…… っ 。大好きなんです 、愛してるんです 。やっぱ大先生なんやな ッ て思いました 。( 駄目だ 、これ以上は罪悪感で心が押し潰されてしまう 。記憶の無い彼の勘違いだと分かっていながらも 俺だけ なんて口にしてしまうのは今まで抑えてきた彼への想いの強さが一気に溢れてきてしまったからなのだろうか 。優しい嘘と勘違いに溺れてしまえたらどれ程楽か 、どれ程幸せか 。涙が一筋頬を伝えば見られたくなくて彼の肩口に目元を押し付ける 。” 仕方ないです可愛ええのが悪いんやもん 。…… ほらまた 、” ぷくりと膨れた頬を突き生娘の様な反応に無意識に頬が緩んでしまう 。それと同時に矢張り彼は丸ごと記憶が無くてだからこそのこの反応なのだと再確認させられてその現実から目を背ける様に眉を下げて笑った 。” 何もしゃあなくないんだよなぁ 。… ねぇ 、俺に殺されたらどうします?” 彼の呼び掛けは無視し唐突にそんなことを聞いてみる 。もう少し言葉を選べば良かっただなんて後悔は今更したって遅いか 、)   (2019/9/22 21:42:48)

shp_+ (( 頑張れへん … 暑いんやったら頑張れへん 。知らんわそんな事 。半年前はこんなに長く書けへんかったんにこの数ヶ月で何があったんやろ 。んなら良かった( 口元に来た耳に悪戯に息吹きかけ 、んは 、)   (2019/9/22 21:44:40)

u t . …… しょ、……ぴく、ん?なん、で泣いてっ…… 、うん。… 大丈夫やよ。ずっとそばに居る、約束するよ。離れへんから、僕も君の事愛してる、もん。だから大丈夫。…んは、さすが僕やね。……なんて( 彼の言葉とその表情、極めつけに一筋流れた涙で最悪な筋書きが浮かんでしまった。もしも自分と彼が恋人同士でなかったのだとしたら。彼がただ、自分を愛してくれていただけだったら?…自分には他に、愛していた相手がいたとしたら?記憶が戻った時彼を愛しては行けなくなっていたとしたら?優しく抱き締めている間もそんな事を考えて、でも仕方なかった。今好きなのは彼だ、この自分には彼しかいない。たとえ確証なんか持てなくても、愛してる人の泣いてる姿なんて見たくないという理由だけで口にするのは簡単だった。“んん…恥ずかしなるからあんま言われたないなぁ…普通にしてるだけやん”顔はあげず、ただそう彼の腕の中で文句を幾つか。それが幸せで、思わず笑い声を漏らして。“しゃあないの。…君にとって、殺さなあかんような存在になった自分を恨むかな。手を汚させてまうのは嫌や”その問いに一瞬固まってから弱く笑み浮かべそういってやり、どしたん急にと   (2019/9/22 21:56:58)

u t .(( 頑張れよぉ 、 ばっくれとか可哀想やんちゃんと行ったれや 。 ……いやそれな?僕ほぼここに居たのにこの半年。成長が過去ログで見えるのつらい   (2019/9/22 21:58:32)

u t .((はい誤爆死にたい(すん ) つらいわぁ …… まあ昨日と同じく気楽に、まあ気楽とか選択の前に言うのあれやけど( 少し身体跳ねさせて顔上げ睨み 、 んん   (2019/9/22 21:59:42)

shp_+ …… も 、嫌や 。泣いてへん 、泣きたないのに 、……… 俺 、どうしたらいいんすか 。分かんない 、分からへん …… こんなに好きになったの初めてなんです 、。… 流石 ッ すわ大先生( 1粒零れ落ちた涙を皮切りにこの部屋に来てから今この時まで耐えて耐えて堪えてきた弱音だったり本音だったりが止まることのない涙と共にずるずると吐き出されていく 。こんな事したって彼に迷惑を掛けてしまうだけなのに 、今の彼に言ったって意味なんてないのに 。そんなの嫌という程分かっている 、でも…でも辛いんだ 。しんどいんだ 。また優しさに絆されて腕の中で幼子の様に泣き声をあげてはこの場限りの間に合わせの言葉が更に心に突き刺さって 。” それじゃ恥ずかしがっとるとこ見たいんで沢山言いますね 。…普通が既にあざといんか” 多少の矛盾が生じているが抱き締めている体温がとてつもなく愛しくて気にならなかった 。” 強情ですね 。… もし今殺して記憶が戻るって言ったら 、” こんな問にさえ自分を優先して答えてくれたのがまた辛くて放った二つ目の質問は途中で途切れてしまい 、)   (2019/9/22 22:08:32)

shp_+ (( 最近多いですね( ふ 、)え ェ …… やなもんはやや 。気温下がれ 。…… 何倍の文字数書くようになったんすかね 、今思えばあの量で書きたいこと書けてたん凄いっすわ 。はぇーどないしよかな本間に( 視線合わせ妖美に微笑 、うぐぐ 、)   (2019/9/22 22:10:58)

u t . …… ごめんな 。 僕きっと、わかんないけど君の気持ちに答えられへんかったやんな。泣かんといて、君はなにも悪くないのにこんなことに巻き込んでごめんな 。 僕のことをみんなが忘れられればよかったのに、ほんまに。…泣かないでや。今の僕には君しかおらんねん、お願い。…… んふふ、せやろ?( 段々と確信に変わっていく。だってもしも前からずっと彼を、彼だけを愛していて前から彼しかいないのだとしたら、ここまで泣かせることもないし自分も今泣いてないわけがないだろう。泣きたい程自分も悲しいのに不思議と涙は出なかった。その癖ぺらぺらと中身のない励ましの言葉だけ浮かぶ脳味噌に、どれだけひどい男なのだと自分を責めることしか出来ずに居て。“…やめてくれよぉ、しょっぴくんに勝てへんからどうしよもない……それはそれで嫌やな”嗚呼何て幸福だろうか、彼の熱に溶かされ傷つけられたとしても此処が愛しくて仕方なくなる程自然と溺れていく事に気付く事など無くて。“ええやん、どちらでもあんま変わらんし。…記憶のある僕のが君を幸せに出来るなら、喜んで死ぬよ、僕は。”途切れた問にそう笑って、笑顔の嘘を証明するように身体が震えていて   (2019/9/22 22:22:03)

u t .((やめてそういうこと言わんといて辛い(ぎゃん) そればっかりはどうしようもねぇしなぁ……てるてる坊主でも、いやあれ気温とちゃうか。…確かに。今あの長さでやれ言われても無理やもん多分。…あ、記憶の事実を知った以上君が望んでいるようなら死ぬ手段を見つけ次第自殺しようとすると思うで僕。しょっぴくん至上主義やから今(悔しそうにまた顔埋め 、 ふく   (2019/9/22 22:25:26)

shp_+ ……… 違います 、あんたは悪くないんです 。そういう関係や ッ て分かったのに好きになりすぎた俺が悪いんです 、…… すみませ 、いま 、涙 、止めますから ッ 、。…このままで良いんですか 、俺だけ見ててくれるんですか、?… ほんと 、さすがです 。( 止めなきゃいけないのに 、今すぐ口を閉ざして今まで言ったことを訂正しなきゃならないのに 。嗚呼もう本当に嫌いだ 、いきなり薬を服用させたあの白衣の女も 、こうなるとは入った時から分かっていたのに直ぐ迷惑をかける自分の心の弱さも 、そうやって思わせぶりな言葉ばかり掛けてくる貴方も 。全てが嫌い 。嫌いなはずなのにどうしても貴方を独り占めしたくて堪らなくて 、矛盾した感情にまた止めると言った涙で視界が滲む 。” 止めて言われたらやりたなってまいますわ ァ 。…可愛え 、” 反省する素振りなんて全くと言っていいほど見せずまた耳元で愛を囁いて 。” もう良いです 。…… 分かりません 、それは、” 震えた身体が証明している事を読み取り答えさせたくせに自分は曖昧な事しか言えず最低な男だと自分を責めることしか出来ずに 、)   (2019/9/22 22:35:40)

shp_+ (( ま 、俺も人の事言えないんですけどね( すん 、)やからばっくれるのも仕方ないですよね 。… あの文字数じゃ言いたいこと纏まらへんもん 。…… え 、なんですかそれどうせ死ぬんなら絶対俺が殺したいんですけど待って悩みます 。俺至上主義ってめっちゃ可愛ええ 、( 勝ち誇った様目瞑り 、ぅあ 、)   (2019/9/22 22:38:00)

u t . ……… しょっぴくんが泣かないでくれるなら、そばに居てくれるなら。…構わない、前の僕が誰を好きやったかなんて覚えてないけれど今好きなのは君やもん。好きな人を悲しませるくらいなら僕は、……僕は記憶なんていらない、君がそれで幸せになれるのならば。… いや、いいや。今まで泣きたくても泣けへんかったんやな。僕が受け止めるから、好きなだけ……( 結局、出た答えを一言でまとめるなら一任するという事だった。それこそが悲しませ苦しめるというのにどうしてこんなことしか言えないのだろう、どうして君を楽にしてあげられないのだろう。それでも僕は君に幸せになって欲しいんだ、僕が悲しませた分愛したい、だけなのだ。“……っ、意地悪、意地悪やなお前…。…もう、すきに言ってろ”耳にかかる愛の言葉と熱い吐息にびく、と身体が跳ねる。悔しそうにしてから顔を上げ自分から唇重ねさせて、反応みる余裕ひとつ無くまた顔を埋め逃げた。“ならよかった。…しょっぴくん、記憶のある頃の僕のが好き………やんな、きっと。じゃなきゃ好きになんてなってへんもんね、僕の事”自分の中で選択を揺らがせ自問自答すれば決意し、死ぬよ、僕 と屈託のない笑みで   (2019/9/22 22:50:19)

u t .(( そーやそーや、累計は君のが多いぞきっと!(んべ) 仕方なく無い思うけどなぁ? ……あの文字数でこのロル回せって言われたらまあ死ねるな、うん。 殺さないルートっつう明らかゲームならBADの方が幸せは確立してるの滅茶いいなこれ。選択ないから気楽でいられる。…だってほら、しょっぴくんしか居ないからね今。大好きやから( 顔上げそっと手で目を覆ってから耳に口付 、 けらり   (2019/9/22 22:53:28)

shp_+ ………… なんでそんな優しくしてくれるんですか 、もういっそ突き放してくれたら 、。… 嗚呼好き …… 好きです 、大好き 。これ以上ないくらい 、大好き 。好き 、やけど……… いや 、ごめんなさい大丈夫です 。出来るだけはやく止めますから 、許してください 、( 彼なりに考えて考えた結果が自分に委ねるという事だったのだろう 。勝手に追い詰められて泣き喚いて 、本来ならもう面倒臭いと突き放す方が妥当なのに何故ここまで優しく寄り添ってくれるのか 。そんな事を言われてしまえば1度決めた決断が揺らいでしまうじゃないか 。一頻り泣き終えれば吹っ切れたように完全に拭き取り一度口付けを交わしてから自分が決めた事を口にしようと思考回路をフル活用する 。やっぱり愛されている今もいいけれど 、記憶を戻した方が彼だって 、彼にとって良い筈だから 。間違ってないと思うから 。” ……… んふ 、そういうとこっすよ 。意地悪で結構 、” ふと彼の顔が近づいたかと思えばふにりと押し付けられる唇 、数秒固まった後深いため息をつき痛いほど抱きしめて 。” …… そう 、かもしれないです 。けど今の貴方が嫌いな訳じゃなくて 、…… 。上手く言えへん 、”   (2019/9/22 23:03:35)

shp_+言いたいことはこれでもかと言うくらいあるのにその内の1%ですら言葉に出来なくて 。死ぬ 、死ぬ 、死ぬ?” …… 本当に良いんですか” 再確認するなんて決断を揺るがせてしまうかもしれないがつい 、口をついて出てしまった 。)   (2019/9/22 23:03:53)

shp_+ (( それは言い過ぎとちゃいます?最近は俺してないっすよ( まがお 、)気温なんて自分じゃどうにも出来ないからしゃーないんです 。…… どんだけ濃縮すればいいんでしょうね 。なんか多分殺しちゃうんでしょうけど殺した後の罪悪感とこれで良かったんかっていうやつで死にそうですよね俺 。やばい 。… 大好きなのに殺されたらどうなっちゃうんやろな ァ 。( 覆われた視界にびくり肩跳ね手首掴み 、んんん 、)   (2019/9/22 23:06:53)

u t . … 僕は …… 、 ぁ 。 い … っ、僕が大好きな人のために生きてたいだけやから。突き放すなんて出来ひん、そのが楽やとしてもそれは出来ひんわ、ごめんな? …… うん。僕も、僕もやよ。大好き、だいすきしょっぴくん。 …… 大丈夫 ? 無理はして欲しくない、から。( 泣いている姿を見て、自分も泣きたいほど心が痛いのに壊れているのか響ききってくれないことに不快感しかなかった。わかってる、本当は彼は前の自分が好きなんだ。振り向いてくれなかったけれどその時の自分が好きで、それで。…何だろうか、“自分”ではいけないこの感覚は。この汚い感情は。なんて情けない、勝てる訳も無い己に嫉妬するだなんて。悟られないように、以前の様に笑顔を貼っつけた。彼の為に死ぬ事への恐怖を飲み込みながら優しく見つめていて。“えぇどうすればええんや…悔しいから仕返ししたった”固まる彼に顔あげないままそう言えば一気に苦しくされ、少し辛そうだが幸せそうに笑って。“…わかっとるよ、でも…なんやろ?僕は君の為ならなんでもするから”笑顔のまま答える。君の為だから、それが僕の幸せと言い聞かせてるから怖くない。怖くない、はずなのになぁ。   (2019/9/22 23:19:13)

u t .(( 最近は、やろ?半年間の分累計データとってくるぞお前(ぎゃん) まあそやけども。だから諦めて約束守りや? …寧ろプロ中のプロなのでは?それは。 大丈夫かなこれ、死んだ後やと僕無慈悲やしなぁ……。辛うじてその感情は無駄に1部残るから多分恐怖とか虚しさとかのあれが反映されるんちゃうかな(大人しくはなしくすくすと笑って、ふむ   (2019/9/22 23:28:55)

shp_+ …… 分かってます 、俺が 、強くなるんで 。少しだけ …… このまんまでもいいですか 。… ッ ぅ 、ゔ………… 、〜 ッ 、。… もう大丈夫です 。決めました 。( 優しげに見詰められるのが心地よいはずなのに今は心が締めつけられて仕方がない 。でももう決めたんだ 、後はこれを彼に伝えるだけ 。一度深く深呼吸をした後細められている両目の恐怖に塗れた瞳を捉えては辛そうに眉根を寄せて話し出す 。” … お願いします 、貴方の為に死んで下さい 。本当に分かってます 、自分勝手やって 。でも …… 最後に我儘行っていいなら 、俺に殺させて下さい 。” この比較的短い三文を言うだけなのに時間は永遠にも感じられて未だに罪悪感が消え失せないのか何度も謝罪をする 。生き返ると分かっていても死ぬのが怖いのは当然であり何もおかしいことでは無い 。おかしいのはこうさせた現実であり自分である 。どうにかして安心させたくて出来るはずもないそれを成し遂げようと何度も口付け 。   (2019/9/22 23:32:12)

shp_+それは彼の為だと言いながらも自分が安堵するための行為かもしれないけれど。” … 可愛い言われても文句言えないっすよ” からからと幸せそうに笑い声をあげる彼が愛らしい 。” ごめんなさい 、ごめんなさい 、ッ ” また涙が零れてきて視界を汚していく。さっき止めた筈なんだけどな 。)   (2019/9/22 23:32:32)

shp_+ (( そこまでして勝ちたいんすか( んぇ 、)…… 気が向いたら 。… 今1000字に間に合ってない俺は絶対無理ですね 。…… それやばいやん 、もっと鬱 ッ ぽくなってまうやつ 。好きやけどそういうの 、( 今度は此方が悔しげに見上げ舌打ち零し 、とおいめ 、)   (2019/9/22 23:34:25)

u t . ……… 。 …………… あ、ぁ … ええよ、勿論。……でも、しょっぴくんつらない?平気やよ、勝手に死ねる……嫌、決めたことなんやもんな。わかった、殺してくれ( なんだか何にも答える気になれず、声が出せなかった。大好きな人のために、と言おうとしたその前、咄嗟に出かけた愛してくれる人の為にというフレーズ。微かに残ってるのか戻っているのか見えてくる本当の自分。なんだか、彼を苦しめていた自分の行いが理解出来た気がした。彼の選択は勿論僕ではなく前の僕で、当然なはずだし理解も納得もしていたのに辛かった。どうしても彼をまた悩ませたくなかった。謝罪の言葉のBGMは自分には止められないし彼の愛が痛いほど伝わってきて、嗚呼、やっぱり泣けないじゃないか。優しく回数の多い口付けにまだ慣れずされるがままで、ただ彼の為に何も言わずにいた。“……男なのになぁ、かっこいいのがええのに”そんな冗談も言える時間が少ないのか、もう。それだけでも辛かった。声にも顔にも出さないけれど。ただ泣きながら謝る彼に、自分の出来る最高に幸せそうな、そして最高にぎこちない笑顔で“謝らんといて、泣かんといて”という事しか出来ずにいて   (2019/9/22 23:44:06)

u t .(( 嫌なんか、優位な点は作っときたくて?(んは) …気ぃ向かへんやろそれ。上手くなるにつれ短いのが長くなり長いのが短なるんか、やば……。鬱すぎて既に自分のロル書いてる間に泣きそうなんねんけど、どうしてこうなった( 煽るように頭撫でてやり口角上げ、んぐぐ   (2019/9/22 23:47:01)

shp_+ ………… 、ごめ 、なさ … 。何回でも言います 、大好きです 、愛してます 、絶対忘れる事なんて出来ません 、!…… 出来るだけ 、痛くないようにします 。ほんと 、……( 言い終わったあとのなんとも言えない虚無感と心にぽっかり穴が空いてしまったようなこの感覚 、殺す前でもこうなのに本当に自分に彼を殺すことなんて出来るのだろうか 。自問を繰り返しても帰ってくる答えなんて曖昧なものばかりでこんな覚悟で彼を殺して良いのか 、だなんて今更になって揺らぎ始めた決意を無理やり固めてベッドの下のナイフを手中に納めた 。もう彼が二人いたなら 、否寧ろこんなに苦しめる前に決断できていれば 、彼がこれ程辛そうに笑うことは無かったはず 。死ぬのに痛みを抑えられるわけなんてないのになんて言ったらいいかわかんなくて出来もしないことばっかり出てくる口が心底恨めしい 。” …… かっこいいです 、誰よりも” 彼を抱き締めているせいで流した涙で服を汚してしまうけれどもうこんな冗談を言えるのもあと少し 。ぎこちなく 、それでいて幸せそうな笑みは目に焼き付いた 。)   (2019/9/22 23:55:31)

shp_+ (( 俺より優れてるとこなんてこんなとこ以外にも沢山あるやん( はぁ 、)よく分かりましたね 、多分一生向きません 。やば …… 安定せえへん … 。え待って俺も今凄い泣きそうなんですけど 、辛そうなん痛いくらい伝わってきて本間 …… しんどい …( 眉根寄せては拳作りぽふりと胸元殴って 、うう 、)   (2019/9/22 23:58:14)

u t . …… 嫌、うん 。 もしも僕のお願い聞いて貰えるんやったら、どうか僕のことはすぐに忘れて。どんな手段でもいいから記憶を消して、お願い。 …… うん、うん。大丈夫やよ、僕は平気やから( きっと、自分のことを忘れてしまった方が彼は楽に自分を愛せるのだろう。殺しても死ねない世の中なのだとしたら記憶を消すことくらい出来そうだし、ダメでも薬かなんかでぼやけさせることくらい出来るだろう。彼の手に握られたナイフの、残酷なくらい鋭い銀色を見つめては鼓動がうるさくて仕方ない。最後に動いておきたいのかな、なんて馬鹿げたことを考えるしか出来なかった。“……そっか。しょっぴくんやよ、すっごいかっこいい。会えたのが君でよかった、本当に”かっこいい、なんて言葉に嬉しそうに笑ってみせて。考えたくも無いことが脳みそを刺激する、どうしてかっこよくも可愛くもいれる、君を素直に愛せる僕は君に選んでもらえなかったんだ。僕の為なはずなのに、そう言ってたのにどうしても。俯いては喉から声が出なくなる。……なんだか目元が暑くなった、これは何だったのか思い出せないけれど、君にみせては行けないことだけはわかっていた。   (2019/9/23 00:09:45)

u t .(( んなわけないやんか、……いやまぁそれは分からへんってしなきゃ何度目かのデジャブやからそうするけどもっと優位にはなりたいやん(ふす) やっぱり?だって同じ状況なら俺もバックれるもん多分。安定はもう捨てた、諦めよう。……あぁもう ……… 幸せにできない、僕にはできない……っ( いたいいたいとへらへら笑って髪の毛乱し、びぇ   (2019/9/23 00:13:38)

shp_+ ……… なんで 、ですか 。忘れられるわけないじゃないですか 、。この数時間だけでも沢山幸せにしてもらったんです 、無理ですよ 。… ッ 、ごめん 、ごめんなさい 、( 彼にとっては覚えられている方が辛く苦しいのだろう 。でも 、彼を苦しめてしまっても自分は彼の事を忘れるなんて無理だ 。沢山笑って 、愛を伝えあって 、キスもした 。その愛らしくもミステリアスな瞳を多分一生忘れることは出来ない 。体を寄せているから彼の鼓動が痛いほど伝わってきて彼が今 、生きていることを 、全身全霊で伝えられる 。この命を奪ってしまって良いのだろうか 、なんて問の答えはもう既に返ってくることは無かった 。痛くないように一瞬で殺すにはどうするんだっけ 、ぼんやりと思考しながらもナイフを握った手の震えは止まらないし息は乱れに乱れて今から殺される彼よりも精神状態は不安定 。こんなのに殺されるなんて彼も不本意だろうに 。” …… そんな事 、言わんでください 。殺せへん 、” 俯いたせいで彼の長めの前髪が上手く目元を隠し此方からは表情が分からなくなってしまった 。愛する人を選ぶなんて事してはならないのに 、なんて残酷な運命なのだろう 。)   (2019/9/23 00:21:29)

shp_+ (( なんて貪欲なんやろこの人は 、誤爆の数で優位になっても自慢出来ひんやろ( うげ 、)じゃ 、行かなくていいじゃないですか!俺行きませんよ明日 。その吹っ切れ方好きですわ 。…… 発狂してまうんやろな ァ 、自分も死のうとしたりするんやろか 。… あ 、やばい鬱くしい( 煩い煩い なんて頬膨れさせ不機嫌顕に 、ぼろ 、)   (2019/9/23 00:24:08)

u t .だってこれは、僕は…僕とちゃうから。僕は君の知ってる僕じゃない、ただの偽物。……偽物に浮気なんてしたら、本物が拗ねてまうやろ?……もう、謝らんといてや。そんな謝らせるくらいなら壁に頭打ちつけて死のうかな(彼は優しいから、優しいことをりようしてお願いをすればいい。そんな風にこの短時間でわかるのは、さっきからしている気分が悪くなるほどの痛い頭痛のせいだろうか。どっちにしろそのおかげでこんな理屈が浮かんだんだ、どうか分かってくれ。僕は本物じゃない、愛されるべきではないことを。どうしてこうも不安定で、彼は困惑しているのだろうか。そしてどうして自分はこんなに何も無いのだろうか。そりゃあ死にたくない、死ぬのは怖い、彼とずっとこのままいたい、色々ある。なのに何も無い。空っぽな心に気付いて、空虚に晒され飲み込まれていく感じは嫌いだった。早く、殺してくれと願う程には。“……なら、嫌い。しょっぴくんなんか嫌いや、早くやってまえよ馬鹿”なんでか声が震えそうになった。そんなんも抑えきれる、抑えれるうちに、冗談が言えるうちに早く殺してくれ。苦しくても構わないから、どうか。もう夢も希望も妄想も見たくないんだ。   (2019/9/23 00:30:37)

u t .(( …… だって ……っていい感じに甘く繋げようと思ったけど無理やったからただドヤりたいだけやと本心だけ言っておくぅ(どや) だめです僕じゃないので頑張って行ってきてください。 っはは、吹っ切れへんとやってけへんからねこんな長文。 …… 俺はどうするんやろ。死ぬのは止めるけど前とは違うし悪魔で立場はただの友人、実況仲間になるからなぁ……鬱々しすぎてええやん、ほんまええやん……っ( ごめんごめんと適当に謝りつつ優しく抱締 、 ひぐ   (2019/9/23 00:35:42)

shp_+ … そうかもしれないけど …… 、わかりました 。貴方を殺したら 、貴方のことは忘れます 。出来るだけはやく 、忘れられるようにします、から 。…… 駄目です 、今 、殺す 、殺します 、( 彼がここまで言うのなら 、彼の最後の願いなら 、聞き入れてやるのが最善なのだろうか 。承諾してしまったからには実行しなければ意味ないが自分が彼の事を忘れたか否かなんて誰にもわからないのに何故こんなにも確証の持てない要求をしたのか 、自分にはわからなかった 。震える手を根性で押さえ付け乱れた呼吸はそのままに彼の心臓付近へと刃先を向ける 。ぐらりぐらり視界が揺らぐけれど彼ももう殺して欲しいと思っているのが視線で伝わってくるから引き返すことは出来ない 。” ………… ッ ありがとう 、ございました ” その一言を合図に抱き寄せる形で深く深く心臓へ鋭利な刃先を突き立てた 。生々しい血の温かさと苦しげに呻く彼の声が耳にこびりついて頭がおかしくなってしまいそうだった 。本当にこれで良かったのか?殺す以外に記憶を戻す方法は無かったのか?罪悪感ばかりが重くのしかかり叫ぶことしか出来ずに 、)   (2019/9/23 00:42:55)

shp_+(( …… あんたらしくてそのが良いです( ふは 、)嫌や大先生やなくてもほぼ大先生みたいなもんやし行かへん 。否本間に 。諦めって大事 。…… あ ー 殺してもうた ァ 、どないするんやろなこれから 。何時もどおり会話なんて出来ひんやんこんなん 。… もう画面見えへんわ( 背に腕回し乍またも目の前に来た耳に舌這わせ 、目ごし 、)   (2019/9/23 00:46:16)

u t . ……… ありがとう 。 それで、ええねん。それこそが普通、あるべき姿なんやから。 …… そっか( そんな会話をしているうちにナイフが向けられる。あぁどうしよう、怖い。殺して欲しいのに、早く死んであげたいのに怖くて仕方ない。今自分が死んだらきっと、もう愛してあげられる自分なんていないのだから。また彼をいつも通り苦しめる僕になるだけなんだろうに、彼はそんな僕を選んだ。優しいからきっと自分以外のことを考えてる、そんなの分かっている、けれど。感謝の言葉を聞き届けたらそのまま突き刺さって、熱くて痛いそれに思わず声が漏れる。あぁだめだ、死にたくない。本能よりも理性が先に死んじゃったせいで抑えきれない。“…… しあわせで、いたかったなぁ……っ”だなんて、先程から流れていた涙がさらに止まらなくなって、言葉が漏れた。心臓も心も痛いんだ、痛くて痛くて悲しくて辛くて、僕でない僕を愛するきみのために君を愛した僕は死ぬ。どうして、幸せに出来ないんだろう。最後の最後に いいなぁ、もとめられて と呟いたのを最後に、叫び声の中動かなくなった。次第に青い粒子に変わっていく非現実的な身体は、彼の腕から離れていって   (2019/9/23 01:00:05)

u t .(( いやぁ……なんか言いたかったなぁ、悔しい(んむむ) ほぼ僕みたいなもんって。なんかそれめっちゃおもろいな諦めていきなさい。 …… なんかつい手癖で絶望描写煽ってもうた …… この後無知で無能な僕が起きてへらへら微妙な距離開けつつ関わるのか……しんど………( 驚くも大きく反応せず負けないように耐えてやり 、 あわわ   (2019/9/23 01:02:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/9/23 01:04:01)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/9/23 01:08:29)

u t .(( 充電死にかけなんやし機種変すれば良かったな挨拶不要やで(すん   (2019/9/23 01:08:50)

shp_+ 〜~~~ ッ あ゙あ゙あ゙あ゙!!!ごめん 、なさい 、ごめんなさ 、…………( 抱き締める形で突き刺したそれはもう彼の体から抜けることはなく次第に小さくなっていく呻き声と重くなっていく貴方の身体を力一杯抱き締めてぽつりと呟かれたその一言に涙が溢れて止まらなくなった 。自分をこれまでにないくらい愛してくれた彼を手放したくなくて 、だなんてもう刺してしまったのに矛盾にも程があるか 。彼の血で服が赤黒く染まっていくことなんて気にならなくてただただ狂ったように謝る 、謝る 、謝る 。誰に対して?そんなのわからない 。こんな選択をしてしまった自分に対してかもしれないし腕の中で質量を増していく貴方に対してかもしれないし 、……これから生き返るであろう記憶の戻った ”貴方” に対してかもしれないそれは喉が枯れるまで繰り返された 。重くなるところまで重くなってしまったら次はもう質量なんて感じられない粒子となって飛び立った青をただ呆然と見上げては涙を流し頭を掻きむしり 人を殺した という現実が自分を強く縛り付けて 、)   (2019/9/23 01:12:05)

shp_+ (( 何も言わんでいいんですよ 、( にっこり 、)そうでしょ?ほぼあんた 。よーっし張り切って諦めちゃうぞ!…… んん 、絶望感出すの難しい ッ すね 、全部拾いきれんかったし 、。更に空いた微妙な距離がまた精神的に追い詰められる原因になるんでしょうね( 片方の耳を塞ぎ視界を覆い水音立て 、うが 、)   (2019/9/23 01:14:47)

u t . …… ん゙ …… ? あれ 、 しょ …… っぴ、くん? なにがあってん、ちょっ …… ここ何処?先生?えなになにこわい( その青い光は次第にベッドの上に形を形成していき、また同じ姿、同じ人間を……今度はなにも弊害のない形、記憶もそのままに復活させた。謝罪の声で目を覚ませば見慣れない紫の姿、普段の部屋ではなく先生の研究室のベッド、そして何より血濡れのシーツ。なんとなく想像つけばため息ついて部屋を出ようとする。きっとここで彼に殺されたのだろう。どんな仲かは覚えてないけれどまぁ、それくらいが丁度いいはずだ。とりあえずこのままにしておくのは良くない、ここにいるということは先生がなにか知ってそうだし精神を落ち着ける薬でも貰うついでに話を聞こうと。…それにしてもどうして殺したくせに謝ってるんだろうか、それなら殺さなければよかったのに、なんて浅はかで無能らしい無知な思考は声には出さず、彼の背後から正面に周りそのまま出て行こうと、…する前に振り返り目の前にしゃがみこんで“やぁしょっぴくん、元気そうやな。喉いたない?” とへらり楽観的に笑ってやって。   (2019/9/23 01:21:53)

u t .(( …… だってあんたより優位な方が、もっと好きになって貰えそうやし。……あこれでええやん、くっそ後少し早く思いつけば(うぐ) まあそやけど、なんかなぁ…複雑。 そうやそうやそうしとけ ~ ? 拾いきる方が無理やろボリュームえぐいもん。 っあぁいいなそれ、 今の僕のクズさがわかりやすくてやばいなぁ……あぁ……( ぴくぴくと震えつつ流石にきつくて手で少し抵抗し 、 んぅ   (2019/9/23 01:25:07)

shp_+ ………… 。…… 、( 乾ききった喉を空気が通る音だけが部屋の中に響く 。もう声なんて出そうと思っても出ないし喉を痛めすぎたのか血液特有の鉄の味がする 。血にまみれた自身の服とベッドのシーツ 、その上で1人何を見るわけでもなく焦点の合わない瞳は虚空を捉えていた 。数分なのか数時間なのか 、はたまた数秒しか経っていないのか 、正式な時間の感覚はなく気がつけばそこに彼はいた 。確かに記憶のなくなる前の ”彼” は直ぐに状況を理解したのか酷く冷たい視線を突き刺してくる 。もうあの優しげに微笑み自分だけを見てくれた 青色 は何処にもいない 。そんなの当たり前だしそれがいいと自ら望んだことなのに何故だろう 、満たされない 。彼から何か言われたような気もするけれど耳に入ってそのまま抜けていき辛うじて瞬きと呼吸だけはしているが俯いたまま固まって動けずにいると呆れたのか溜息をついて彼は出ていってしまった 。)   (2019/9/23 01:31:36)

shp_+ (( …… それ言われてたら割ときてたかもしれないっすね 、もう遅いけど( んは 、)素直に受け取るの大事ですよ 、ね 。んでもどうせなら全部拾いたいじゃないですか 。… そのクズさめっちゃ好きなんで頑張って下さい( 握られた手はそのまま指同士を絡め時折吸ったりと弄び 、ふぁいとのぽーず 、)   (2019/9/23 01:33:56)

u t .…… なんとも言えへんの?ああ喉やりすぎたかな、ったく … ( 彼はもっとまともな人間であると信じていたのに、なんて考えながら自分の友人の元へ向かう。なんだか複雑そうな表情をしていたので事の顛末を聞いて、とりあえず喉の薬と落ち着ける薬、あとは記憶を消す薬の3つを貰ってまた部屋に戻った。此処は先生の研究室、の自分のために作ってもらった客間である。薬だなんだとしてるうちにベッドまで用意してくれた彼女の優しさもあいまり、今考えられるのはちによってよごれたかわいそうなじぶんのべっどのことだった。“……ほらしょっぴくん、喉の分と落ち着ける分を持ってきたで、飲めよ。……あと、記憶消すやつ。これに関しては強制はしたくないそうやから飲むかどうかは決めてくれ、えーっと……僕とは違ってちゃんと都合よくこの1日、つまりさっきまでのことなら消せるらしいで”と目の前で翳してやる。それにしてもたった少しの愛という麻薬でこうなるのか、結局彼も脆いのだな。冷めた真っ暗な瞳で見つめつつ、未だ動かない姿に腹を立て無理矢理唇重ねては“はやくしてやしょっぴくん、俺片付けせんと怒られるんやし”と面倒そうに   (2019/9/23 01:39:40)

2019年09月21日 15時36分 ~ 2019年09月23日 01時39分 の過去ログ
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