「ムキムキふたなり乱交部屋」の過去ログ
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2019年09月19日 23時00分 ～ 2019年09月23日 10時01分 の過去ログ
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| 橘 冴子 | > | 『あら…肉穴が転がってると思って思わずチンポぶちこんだらヒルダじゃないの…私の残したマーキングに随分と興奮したみたいね…牝穴がもうグチョグチョじゃない…たっぷりと注いでやるわよｯ!』(ヒルダの太い両脚を掴みガバッと開脚させた状態で漸く相手がヒルダだと気付き挨拶もそこそこに腰を前後に激しく腰を振りグボグボと久しぶりの肉穴を楽しむかの様にファックを開始して床に寝転び此方を見上げるヒルダの顔に脚を伸ばして踏みつけ)『うぅｯ!おぉｯ!コレよｯ!コレｯ!ゴリゴリのマッスルホールｯ!私のマラが締め付けられて堪らないわｯ!おらｯ!クソビッチｯ!私がお前に種付けキメるまで足の指でもしゃぶってなｯ!』 (2019/9/19 23:00:32) |
| ヒルダ | > | ゴリゴリぐるぅぅ！イエスッ！カモンッ！ビッチ！メス穴メリメリ押し広げて子宮にガンガンひびぐぅぅ！オォォォォ！（口から離れたあたしのデカマラガンガン別の生き物みたいにビクビク脈絡打って我慢汁が飛び散る）柱に冴子のゴリラ汁…これ…待ってたのぉ！ほらぁぁぁ！マッスルホールでアヘ顔晒してイキはてろ！ジュルゥゥッ！ぉぉぉん！ジュボォォ！（差し出されたごっついふくらはぎをそのまま握りしめながら冴子の足の指にむしゃぶりつく）足で喉マンファックぅぅ！ぎぐぅぅぅ！効いぢゃうぅぅ！ (2019/9/19 23:06:55) |
| 橘 冴子 | > | 『んぉｯ!おぉｯ!締まるｯ!この抜き穴凄くチンポにフィットするわｯ!子宮に注いでやるｯ!私の子種で孕ませてやるわよｯ!エロゴリラｯ!うぅｯ!来る射精準備ｯ!』(爪先を立ててヒルダの口にズボズボと出し入れ繰り返しながら屈伸運動する様な動きで腰を打ち下ろし亀頭で子宮をえぐり射精感が込み上げればスパートをかける様に屈伸運動が早さを増して)『んぉｯ!効くｯ!やっぱり柱で抜くよりも牝ゴリラでの性処理が一番効くわｯ!んぅｯ!そろそろ一発出るわよｯ!孕ませてやるｯ!覚悟しろオナホｯ!』 (2019/9/19 23:16:19) |
| ヒルダ | > | ジュボォォ！ぉぉぉん！イエスッ！カモンッ！オォォォ！イェェェ！子宮パンパンにザーメンぶっぱなじでぇ！ファック！イエスッ！（たまらずに冴子ので足にむしゃぶりつきながら自分の竿を握りしめると激しくしごき上げる）ゴリラファックぅぅ！孕ませろ！ほらぁぁぁ！オナホゴリラのセルフ顔射見ながらいげぇぇ！カムッ！カミンッ！イエスッ！ドブゥゥゥ！オォォォォ！あっつい種汁ふきでるぅぅ！（アヘ顔晒しながら自分の顔にザーメンをぶちまけるとメス穴を締め上げる） (2019/9/19 23:23:42) |
| 橘 冴子 | > | 『んぉｯ!ズリネタ迄提供するなんて良く出来たオナホゴリラねｯ!ザーメンまみれのそのエロ面お似合いだわｯ!おぉｯ!イクｯ!此方も出るｯ!出すわよｯ!孕めｯ!イグゥｯ!』「ブビュｯ!ドビュルｯ!ブビュブビュブビュｯ!」(犯されながらチンポを扱き浅ましく顔をキメるヒルダを見下ろし限界間近の筋肉チンポを何度も打ち込めば子宮口ピッタリと亀頭を押し当て射精宣言と共にザーメンをぶちまけ直接子宮に流し込み)『んおぉぉｯ!ぉぉｯ!出したｯ!久々の牝ゴリラに種付けｯ!うぅｯ!まだまだ出てるｯ!おぅｯ!ファックｯ!』 (2019/9/19 23:30:51) |
| ヒルダ | > | ぉぉぉん！イエスッ！ケダモノみたいなピストンっ！子宮口にガンガンぶちあだるぅ！（ザーメンをそのまま顔に塗り広げながら舌を突き出して冴子さんの足の指をしゃぶりあげる）ごれぇぇ！ぎぐぅぅぅ！んひぃぃぃ！子宮口にぃ！来るの？子宮口にあてがったゴリラちんぽビクビク…んぉぉぉんっ！ぎたぁぁぁ子宮にぃ…子宮に直接ザーメンっ！オォォォン！カムッ！カァァァムッ！ヒギィィィィ！お腹パンパンにぃ！子宮がザーメンでパンパンにぃ！（アヘ顔を晒して雄叫びをあげてマジイキ決める） (2019/9/19 23:38:01) |
| 橘 冴子 | > | 『はぁはぁ…ふうぅぅ…久しぶりに牝ゴリラでザーメン抜いたわ…んぅ…気持ち良かったわぁ』(ザーメンを最後の一滴まで子宮に注ぎ込むと絶頂してアへるヒルダの牝穴からゆっくりと筋肉チンポを引き抜き仰向けに寝転がるヒルダの顔を跨ぎ未だに衰えぬバキバキの筋肉チンポでベチベチと顔面を叩き)『はぁはぁ…おら…ザーメン便所…起きなさい…まだ終わって無いわよ舌を伸ばしてゆっくりと私のマラを舐めなさい…うぅ…全部の穴をザーメンでのいっぱいにして上げる』 (2019/9/19 23:46:12) |
| 橘 冴子 | > | 【興味津々の牝ゴリラ達が覗いてるなら入ってきても良いのよ？】 (2019/9/19 23:52:05) |
| ヒルダ | > | ビグゥゥン！ビグゥゥン！オォォォォ！痙攣が止まんない…（体が反り返るくらいにビクつきながらゴリラちんぽを引き抜かれるとザーメンガンガンマンコから溢れ出る）んぉぉぉんっ！ごれ…ゴリラちんぽたまんなぃ…（アヘ顔晒して半分意識が飛びそうなあたしの顔面に筋肉ちんぽビンタをくらって、白眼を剥きながら舌をだらしなく突き出すと両手でマラを握りしめて舌を這わせる）じゅるっ、じゅるぅぅ…あんなに出したのに血管がバキバキに浮き出て…今度はゴリラ喉まんごぉぉ！（あへりながらヨダレを垂らして…あたしのマラもさらにいきりたってびくんびくん跳ね上がってる）腕立てしながら喉マンにデカマラねじごんでぇ！ファック！カモンッ！ファック！ (2019/9/19 23:53:17) |
| ヒルダ | > | 【覗かれてるわぁ…エロゴリラの交尾でセンズリぶっこいてるふたなりゴリラビッチ！あたしの穴二つも余ってるわよ！】 (2019/9/19 23:55:42) |
| ヒルダ | > | 【覗いてるゴリラビッチ煽るなんて冴子さんたまんない。ケダモノじみた交尾見せつけたいわ。容赦なんて一切せずに犯し抜いてぇ！】 (2019/9/19 23:57:51) |
| 橘 冴子 | > | 『んふ…その調子よ…まだまだ使えそうじゃない…それじゃ遠慮無く使わせて貰うわね…んぉ…』(白眼を剥きながらも意識を戻し筋肉チンポを舐めるヒルダを眺め口へのファックを求める言葉にそれなら遠慮無くと亀頭を唇に押し当てヒルダの上で腕立て伏せのポーズを取れば腕に力を込めてパンプアップさせ躰を沈み混ませると同時に筋肉チンポを口内にねじ込み食道まで肉竿で埋め付くしそのままキープして)『んふ…ほぉら…ズッポリ入ったわよ…味はどう？確り舐めて吸いなさい…うぅ…』 (2019/9/20 00:05:58) |
| 橘 冴子 | > | 【此処は乱交が基本の部屋なんでしょう？だったら色んなチンポ女や牝に来て貰わなくちゃね…複数でお前を犯すのも楽しいしw】 (2019/9/20 00:08:12) |
| ヒルダ | > | カモンッ！ビッチ！んぼぉぉぉ！ぐぶぅぅぅ！喉おぐつきぬげるぅ！（カラダを沈みこませられると易々と喉奥を突き抜けてたまらずに白眼を剥きながらえづき汁を垂れ流す）ジュボォォ！グボッ！ぐぶぅぅぅ！あがっ！ゴボォ！（ゴリラちんぽにむしゃぶりつきながら頭の後ろで手を組むと腹筋をしながらさらに奥まで咥え込む）喉おぐしまるぅぅ！ほらぁぁぁ！ファッキングビッチ！ハードトレで鍛え上げるわよっ！グボォォォ！ほらぁぁぁ！休んでんじゃないわよ！もっと腕パンプアップするくらいに腕立てぇ！腹筋に合わせて打ち下ろしでぇ！ (2019/9/20 00:13:01) |
| ヒルダ | > | 【疼いてたまんなくなったメスゴリラが乱入してくるくらいにドスケベファックぅぅ！犯し抜いでぇ！カモンッ！イェェェ！ファッキングビッチ！滾っておさまんないわっ。煽れば煽るほど冴子のファックがハードになってたまんなぃ！】 (2019/9/20 00:17:13) |
| 橘 冴子 | > | 『オナホの癖に生意気な事言うじゃない…まぁ変態レベルは相当な物だと認めて上げるわｯ!ほらｯ!コレでしょうｯ!こう言うのが欲しいんでしょうｯ!うぅｯ!ファックｯ!吸えｯ!吸えｯ!』(下から腹筋して上体を少し上げたヒルダが筋肉チンポを更に飲み込み挑発すれば此方も負けじと腕立て運動を開始して腕を伸ばしては肉竿を引き抜き沈み込んでは根元迄喉奥に捩じ込んで亀頭で食道を抉り快感を貪り自分の腹筋をヒルダの顔に押し当てる程に腕立て伏せ繰り返し喉ファックして)『おらｯ!おぅｯ!お前は喉迄チンポ扱くマッスルホールなんだねｯ!おぅｯ!ファック付けしゃぶれｯ!胃でも孕む位にザーメンぶちまけてやるよｯ!』 (2019/9/20 00:24:55) |
| 橘 冴子 | > | 【乱入した牝ゴリラがSなら私と二人でヒルダを犯して…乱入して来た牝ゴリラがMなら私とヒルダで犯しても良いわね…どちらかのファンです何てのも歓迎よｯ!】 (2019/9/20 00:28:02) |
| ヒルダ | > | おぶぅぅぅ！カモンッ！グボォォォ！グブッ！ガッ！あがっ！あがっ！あがっ！（腹筋に合わせて体が打ち下ろさらて冴子のガチガチの腹筋をヨダレまみれにしながら声にならないよがり声。ゴリラ竿が大きくビクついて自分の腹筋にぶち当たるくらいにビクつく）ファック！マイフェイス！フェイスファック！カモォォン！あがっ！かはぁぁぁ！深い腕立てぇ！（カラダを起こすたびに頭が床に打ち付けられるほどの勢いで冴子の腹筋を撃ち落とされてそのたびに食道をえぐられ）ゴリラチンボォォ、おいひぃのぉ！胃の中まで届くくらいにザーメンぶちまけでぇ！ (2019/9/20 00:31:29) |
| ヒルダ | > | 【並みのメスゴリラなら軽くオナホ肉便器に仕上げてあげるわ。あたしのケダモノファック冴子に見せつけてあげたいわ。お前にこんなハードファックできるか？って冴子煽りながら見せつけてあげたらたまんなぃでしょ？冴子のこと煽りたててたててもっとドギツイファック喰らいたいのぉ！妄想止まんないじゃない！このドスケベゴリラ冴子。】 (2019/9/20 00:37:55) |
| 橘 冴子 | > | 『ふぅｯ!ふぅｯ!どうしたのｯ!腹筋運動の手応えが無くなって来たわねｯ口ほどにも無いオナホゴリラだわｯ!ほらｯ!ほらｯ!美味しいならもっと味わいなさいｯ!』(此方の腕立て伏せが速度と力を増すとヒルダは腹筋を起こせなくなり床に頭を固定された正にオナホ状態となりその喉に遠慮無く欲望のまま筋肉チンポを繰り返しねじ込み亀頭から我慢汁を溢れさせ喉マンコにマーキングしてやり射精が近いのか肉竿が時折ビクビクと大きく脈打ち)『んふふ…良いオナホゴリラを見つけた物だわｯ!多少乱暴にしたって頑丈だから壊れないしｯ!どんなファックにも対応出来るものねｯ!おらｯ!出すぞｯ!亀頭吸えｯ!』 (2019/9/20 00:42:19) |
| 橘 冴子 | > | 【妄想でイキそうになってるわねエロゴリラｯ!まぁオナホのヒルダしか見たこと無いからねぇ…変態オナホゴリラが違う牝を犯してる姿も見てみたいかもね。良いズリネタになるわｯ!】 (2019/9/20 00:46:12) |
| ヒルダ | > | あがっ！ぐぶぅぅぅ！グボォォォ！あがぁぁぉ！（カラダを起こさないほどに高速でちんぽを打ち下ろされてケバメイクがボロボロになるほどえづき汁とヨダレだらだら）んぉぉぉんっ！ファァァック！イェスッ！（冴子の筋肉尻を鷲掴みにすると自ら引き寄せながらアヘ顔で白眼をひん剥く）オォォォォ！ジュボォォ！食道でぢんぼぉぉ！ビクビクぅ！バシィィン！んほぉぉぉ！ほらぁぁぁ！ごわじでみろっ！ほらぁぁぁ！（冴子の筋肉尻にスパンキングを打ち込みながらちんぽにむしゃぶりつく） (2019/9/20 00:48:29) |
| ヒルダ | > | 【妄想が大きく止まんないわ。マジイキしちゃいそう。あたしのハードファック冴子に見せつけたいわ。それとあたし以外のメスゴリラに圧倒されてオナホにされる冴子見せつけられながらセンズリぶっこきたいわ。冴子のが犯されるの見ながら種汁ぶっ放したら冴子と２人ががりで気絶するまでサンドウィッチファック喰らいたい！変態妄想止まんないゴリラオナホをそのまま煽りたててぇ！】 (2019/9/20 00:54:01) |
| 橘 冴子 | > | 『生意気に私の尻を叩く何て良い度胸ねｯ!ザーメンで溺れ死にさせてやるわｯ!おらｯ!出すわよｯ!出るぅｯ!』「ビュルルルｯ!ビュブｯ!ドプｯ!」(尻を掴まれ引き寄せ叩かれれば生意気だと更に腰を突きだし床に頭をゴリゴリ押し付けながら根元迄筋肉チンポを飲み込ませると射精宣言と共に食道にめり込ませた亀頭からザーメンをビュービューぶちまけ流し込み始め)『んほぉぉｯ!本日二回目のザーメン発射よｯ!んぉｯ!おぅｯ!飲めｯ!』 (2019/9/20 00:56:36) |
| 橘 冴子 | > | 【そうねぇ。私も犯されるのも嫌いじゃ無いけど余程逞しくて女のボディとしても完璧な牝ゴリラじゃ無きゃ無理ね。そんな牝ゴリラが逞しいチンポを雄々しくセンズリしながら挑発して来たらY字バランスで私の扱き穴を差し出しちゃうわね♪ゴリラオナホは私のチンポを満足させる事だけ考えてりゃ良いのよｯ!クソビッチｯ!イケｯ!イキ死ねｯ!】 (2019/9/20 01:02:28) |
| ヒルダ | > | オボォォォ！グブッ！グボッ！あがっ！（腰を突き出されて頭が動かないほどにさあをそのまま突き立てららて完全に白眼をひんむいちゃう）やってみろ！出せっ！種汁ぶっ放せぇぇ！あがぁぁぉ！（冴子の筋肉尻をに手の跡が付くほど握りしめて雄叫びをあげると同時に触ってないのにゴリラちんぽがビクついてザーメンを吹き出し冴子の背筋の溝にザーメンが溜まるほど吹き出す）ヒギィィィィ！いぐっ！カァァァムッ！オォォォン！グボォォォ！二発目ぎたぁぁぁ！腹の中に直接ビュグビュグぅぅ！グボォォォ！かはぁぁぁ！（逆流した冴子のザーメンを口から吹き出して顔面がザーメンまみれに。カラダが小刻みに痙攣してケダモノみたいな喘ぎ声が止まらない） (2019/9/20 01:03:05) |
| ヒルダ | > | 【ひゃぃぃ！冴子のファックぅぅ！たまんなぃ。イキ殺してみろっ！まだケツ穴使ってないでしょ？筋肉アナルで即イキするのびびってぶち込めなかったんでしょ？ほらっ、そんなぬるいファックしか出来ないの？他のメスゴリラの方がハードファックできるんじゃないの？ほらっ、どうなのよ！最強メスゴリラ証明してみろよ！】 (2019/9/20 01:07:16) |
| 橘 冴子 | > | 『はぁはぁ…おぉぉ…イェアァァ…本当にアンタは良い抜き穴ね…』(ズッポリと捩じ込んた筋肉チンポが射精を終えた事を示す様にブルｯ!と震えれば口から肉竿を引き抜き立ち上がり二度に渡りファックしたヒルダを見下ろしてヒルダのザーメンを浴びてテカテカと下品に艶目く筋肉ボディに入室したさいに脱ぎ捨てたスーツに着替え直して)『ふぅ…ふぅ…まだヤり足りないけど時間も無いし今夜はこれで許して上げるわ…また来るわね…』(仰向けでアへるヒルダを残して部屋を後にして………〆) (2019/9/20 01:11:44) |
| 橘 冴子 | > | 【今夜は時間が無いから此処までよｯ!エロゴリラｯ!次はケツ穴でアへらせてやるわｯ!尻だけ高く突き上げた無様な服従ポーズで失神させてやるから喜びなさい】 (2019/9/20 01:13:34) |
| ヒルダ | > | あはぁぁ…ゴリラチンボォォ…たまんなぃ。（意識ぶっ飛んで白眼をひんむいてアヘ顔を晒したままビクついて冴子を見送る） (2019/9/20 01:14:05) |
| ヒルダ | > | 【ありがと。冴子たまんなぃわ。また来るから…オナホにしたください。】 (2019/9/20 01:15:06) |
| おしらせ | > | ヒルダさんが退室しました。 (2019/9/20 01:15:52) |
| おしらせ | > | ヒルダさんが入室しました♪ (2019/9/20 01:15:56) |
| 橘 冴子 | > | 【仕方無いわね…使ってやるわよオナホゴリラ…またね…】 (2019/9/20 01:16:13) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが退室しました。 (2019/9/20 01:16:28) |
| ヒルダ | > | 【ログ見ながらしばらくオナニーしてメスゴリラ待ってみるわ】 (2019/9/20 01:16:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒルダさんが自動退室しました。 (2019/9/20 01:37:09) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/20 07:38:14) |
| 橘 冴子 | > | 【おはよう御座います。暫く待機してみますね。】 (2019/9/20 07:38:46) |
| 橘 冴子 | > | 【昨日は久しぶりに楽しかったわね。今朝は誰か来るかしら？】 (2019/9/20 07:49:47) |
| 橘 冴子 | > | 【Mも勿論扱き穴やズリネタとして歓迎だけど私より逞しくて完璧な筋肉ボディのチンポ女だったらSも大歓迎よ♪私の躰を性処理のファックホールとして提供するわ。】 (2019/9/20 08:10:45) |
| 橘 冴子 | > | 【私の鍛え上げた腹筋や背筋や太股にザーメンをぶっかけたり腋や膝裏をチンポ扱き用の道具にしたい何てフェチな人も歓迎ね。爪先から腋や耳穴迄私の唇と舌で舐めしゃぶってマッサージして差し上げるわ♪】 (2019/9/20 08:57:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 冴子さんが自動退室しました。 (2019/9/20 09:17:50) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/20 09:26:34) |
| 橘 冴子 | > | 【再び待機してみますね。】 (2019/9/20 09:26:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 冴子さんが自動退室しました。 (2019/9/20 09:53:05) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/20 09:59:09) |
| 橘 冴子 | > | 【再び暫く待機してみます。】 (2019/9/20 09:59:27) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが退室しました。 (2019/9/20 12:39:40) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/20 12:39:43) |
| 橘 冴子 | > | 【こんにちは、再び待機してみますね。】 (2019/9/20 12:40:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 冴子さんが自動退室しました。 (2019/9/20 14:21:03) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/20 19:46:28) |
| 橘 冴子 | > | 【こんばんは、暫く待機してみますね。】 (2019/9/20 19:47:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 冴子さんが自動退室しました。 (2019/9/20 20:14:28) |
| おしらせ | > | 渚 遊さんが入室しました♪ (2019/9/20 21:38:27) |
| 渚 遊 | > | 【プロフィール 名前・渚 遊(なぎさ ゆう) 年齢・18歳 身長・215cm 体重・107kg 3S・ 116/80/119 【容姿】 日本人とブラジル人のハーフ。 褐色に焼け筋肉に包まれ、8パックボディーに相応しいむっちりと脂肪の乗った、胸と尻。股間には猛々しい25cm級のペニス。 ヘソ出しセーラ服。ローライズミニスカート。 腰までの髪はポニーテイルで纏めて後ろに 【その他】 高校生、雄のフェロモンをムンムン香り立たせ、性欲をぶつける相手には事欠かないが、自身の強い性欲はそれだけでは静まらない。】 (2019/9/20 21:38:47) |
| 渚 遊 | > | うっわ～。ここでどんだけ盛ってたんよ……すっげえ匂い。 (2019/9/20 21:39:22) |
| 渚 遊 | > | (漂う濃い栗の花臭に顔を顰めながらも、脚を開き勃起したペニスを隠す様子もなくどっかと座り) (2019/9/20 21:40:41) |
| 渚 遊 | > | あ～たまんね…雄のフェロモンでこっちまでおかしくなりそ……(ビンビンに勃起したペニスをゆっくりと扱き始め) (2019/9/20 21:44:05) |
| 渚 遊 | > | さっき学校でハメたばっかだってのに……クッソー……(ソファの肘掛けを跨いで、勃起ペニスを擦りつけ) (2019/9/20 21:47:13) |
| 渚 遊 | > | おお！！！すげ……誰のフェロモンか判んねぇけどすっげえイイ匂い……(ソファに染みついたフェロモン臭を嗅ぎながら、ビンビンに勃起し、先走りをドロドロとたれ流すペニスをシュッシュと音が立つほどリズミカルに肘掛けに擦りつけ。 鍛えられた大きな尻が前後左右に揺れ動き) (2019/9/20 21:52:17) |
| 渚 遊 | > | ああ…こんなに盛ってんのに何でメスゴリラが一匹もいねえんだよ…クッソー穴なら何でも入れてェ気分なのによ。 (2019/9/20 21:54:20) |
| 渚 遊 | > | クッソ…ケダモン見てぇに…あああ……ケダモン見てぇに……ソファに…ソファにマーキングしちまうッ！！(ビクビクと脈打つペニスの先端を激しくソファに擦りつけ) (2019/9/20 21:59:37) |
| 渚 遊 | > | おほおおおおおおおおおおおおっ！♡！！ イグッ！！ 雄フェロモン一杯のザーメンソファにマーキングしながらイグううううウンン♡！！！(ギュッとソファを抱きしめ、巨尻がビクビクと震える度に勃起ペニスの先端から、噴水のように濃い栗の花臭を放つ白濁したザーメンをソファの背もたれ一杯にマーキングする) (2019/9/20 22:02:27) |
| 渚 遊 | > | オッ！！うおオオオオオオッ！！ 止まんねぇ……ザーメン…止まんねぇッ！！(なおも溢れる白濁は、ソファの座面一杯にぶちまけられ) (2019/9/20 22:04:42) |
| 渚 遊 | > | ふうううううううっ！！ ふううううううっ！！（惚けた顔でソファにぐったりともたれかかりしばらく休んだ後「アタシのフェロモン気に入ったら相手してやんよ(渚)」と張り紙をして部屋を後にする) (2019/9/20 22:06:21) |
| おしらせ | > | 渚 遊さんが退室しました。 (2019/9/20 22:07:06) |
| おしらせ | > | 渚 遊さんが入室しました♪ (2019/9/20 22:07:17) |
| 渚 遊 | > | 【お相手募集です。よろしければ是非】 (2019/9/20 22:07:38) |
| おしらせ | > | 渚 遊さんが退室しました。 (2019/9/20 22:07:42) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/20 23:40:38) |
| 橘 冴子 | > | 【こんばんは、暫く待機してみますね。】 (2019/9/20 23:40:55) |
| 橘 冴子 | > | 【あらあら…随分と若い牝ゴリラが暴れてたみたいね…まぁ…私にとって若すぎる牝ゴリラは即扱き穴なんだけど】 (2019/9/20 23:45:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 冴子さんが自動退室しました。 (2019/9/21 00:27:43) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/21 04:39:57) |
| 橘 冴子 | > | 【こんばんは、暫く待機してみますね。】 (2019/9/21 04:40:16) |
| おしらせ | > | 渚 遊さんが入室しました♪ (2019/9/21 04:47:46) |
| 渚 遊 | > | 【初めまして、おはようございます。】 (2019/9/21 04:48:16) |
| 橘 冴子 | > | 【おはよう御座います。】 (2019/9/21 04:48:36) |
| 橘 冴子 | > | 【初めまして～】 (2019/9/21 04:49:03) |
| 渚 遊 | > | 【初めましてこちらこそよろしくお願い致しますね。】 (2019/9/21 04:49:22) |
| 渚 遊 | > | 【もしよろしければ、お相手頂けますでしょうか】 (2019/9/21 04:49:54) |
| 橘 冴子 | > | 【はい、此方こそ宜しくお願い致します。】 (2019/9/21 04:50:10) |
| 橘 冴子 | > | 【構いませんよ。どんな感じが希望ですか？】 (2019/9/21 04:50:41) |
| 渚 遊 | > | 【そうですね、置きログしていたように、フェロモン臭に弱いので、冴子様の年の功でメスゴリラに仕立て上げられると言ったストーリーは如何でしょう。 ねっとりじっとりと膣を擦り上げられて哭かされるのが好みです。】 (2019/9/21 04:52:24) |
| 橘 冴子 | > | 【了解しました。立派な淑女牝ゴリラに躾て差し上げます。】 (2019/9/21 04:53:42) |
| 渚 遊 | > | 【書き出しはこちらから行いますね。 渚が部屋に入ってきたとろろからになります。】 (2019/9/21 04:54:45) |
| 橘 冴子 | > | 【宜しければ先に部屋でセンズリ扱居ているような場面から開始をお願いできますか？】 (2019/9/21 04:54:58) |
| 渚 遊 | > | 【はい。承知しました。】 (2019/9/21 04:55:17) |
| 橘 冴子 | > | 【有り難う御座います。それでは宜しくお願い致します。】 (2019/9/21 04:55:59) |
| 渚 遊 | > | ったく…結局朝まで普通の女抱いただけじゃんかよ……(朝まで同級生を散々種付けした後、再びふたなりの乱交部屋へと戻ってきた。 なぜか、この部屋で嗅いだ雄フェロモンの匂いが忘れられなかったのだ。) やっぱ、このソファに染みついた雄臭……アタシと相性ばっちりなんスけど～(ソファに腰を下ろし、両膝を肘掛けにかけチンポもマンコも晒した状態で、早くも先走りを流し始めたチンポを両手で擦り上げ)オオ！！ この雄フェロモン…狂う……。 (2019/9/21 05:00:07) |
| 橘 冴子 | > | 『あら…珍しい…こんな時間に人が居るのね…随分とガタイの良い方だけど…学生さんかしら？』(気紛れに早朝部屋を訪れると既に先客がおり勃起したチンポを擦り上げてセンズリ扱く真っ最中でそんな光景にも眉ひとつ動かさず相手の逞しいハーフボディとチンポそして若いエロ面を眺めハイヒールの踵をカツカツと鳴らして歩みより)『随分とご盛んね』 (2019/9/21 05:06:13) |
| 渚 遊 | > | 『あ…おはようッス！ 一応学生やってます。』(カツカツとヒールを鳴らして歩いてくる自分よりも随分年上の女。 遠慮会釈なくアタシの自慢の筋肉ボディを舐めまわすように見つめ、勃起したチンポと、口を開いてヒクヒクしているマンコに絡みつくような視線を送ってくる)『盛んって、アタシと相性超バッチリの雄フェロモンに当てられてンスよ。 ほら、もう腰が勝手に交尾したがって』(目の前の女から漂う香はまさに、自身が求めていたそれ。 アピールするようにソファの座面から腰を浮かせてマンコを見せびらかすように揺すり) (2019/9/21 05:13:20) |
| 橘 冴子 | > | 『んふふ…随分と種汁を部屋にマーキングした形跡が有るけど貴女よね？全く最近の若い牝は…20後半の牝ゴリラならともかく学生の牝ゴリラが雄としてマーキングするなんて…まぁ…他の方はどう思うか分からないけど…』(挨拶をする相手を見下ろす様に眺めセンズリする手や晒された牝穴を見て軽く舌舐めズリすればボディコンドレスに筋肉チンポの形をクッキリと浮かび上がらせた) (2019/9/21 05:21:34) |
| 橘 冴子 | > | 【ミスです。まだ続きます。】 (2019/9/21 05:21:52) |
| 渚 遊 | > | 【はい。承知しました。】 (2019/9/21 05:22:45) |
| 橘 冴子 | > | (浮かび上がらせた姿でソファーでセンズリ扱く相手の前に便所座りで屈み込むと相手の手を払い肉竿を奪う様に片手で握り締め緩やかに根元から先端まで大きなストロークで扱いてやり顔を牝穴に近づけ舌を伸ばして割れ目をレロレロ舐めなぞり)『良い機会だから淑女として躾て上げるわ…ほら…センズリは乱暴に扱くだけが能じゃ無いのよ…ほら…こんな風にゆっくり…若いだけ有って引き締まった牝穴してるじゃない…んぁ…レリュ…レロレロ』 (2019/9/21 05:27:41) |
| 橘 冴子 | > | 【お待たせしました。】 (2019/9/21 05:28:05) |
| 渚 遊 | > | 【ありがとうございます。】 (2019/9/21 05:28:20) |
| 渚 遊 | > | 『はい、気に入ったフェロモン嗅いじゃったらもう我慢出来なくて、ここに、このソファにザーメンぶちまけて、マーキングしました。 アタシの縄張りだって主張するつもりじゃ』(じっくりとマーキングしたことを責める事も無く問い詰める女。 己の筋肉ペニスは血管を浮き立たせ傘を大きく開いて先端の割れ目からビュルッ！！ビュルルッ！と、先走りを噴き上げる)『アッ……ああッ！！ やめ…そこ……お姉さんのフェロモンドストライクで牝ゴリラ発情するッ！！』(勃起チンポを擦り上げていた手を振り払われると、お姉さんの手がチンポを包みこみ絞るようにゆっくりと扱き始め)『ああああッ！！！ いやぁ！！！ そんな…そんな焦らすのいや！！』(じんわりと擦り上げる手に我慢しきれずヘコヘコとケダモノのように腰を振り)『んひいいいいっ♡！ 牝の…牝の部分ダメェ！！』 (2019/9/21 05:37:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 冴子さんが自動退室しました。 (2019/9/21 05:48:15) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/21 05:48:31) |
| 橘 冴子 | > | 【すみません。時間を見ていなくて。退室になりました。書き直すのでお待ちください。】 (2019/9/21 05:49:18) |
| 渚 遊 | > | 【いいえ、お気になさらず。 このロールでいったん継続と致しましょう。 ちょくちょく顔を出しますのでよろしくお願い致しますね。】 (2019/9/21 05:50:25) |
| 橘 冴子 | > | 『ふふ…私のフェロモンに反応しちゃったのね…それにしてもガキの癖に逞しいチンポして外国産のハーフゴリラかしら？んぉ…射精みたいな我慢汁溢れさせて…此方も躾が必要だわｯ!…んごｯ!もごぉｯ!』(ハーフチンポを扱き牝穴を舐めなぞってやれば素直に興奮した経緯を話す相手に卑猥な笑みを浮かべ我慢汁を噴水の様に吹き出し我が物顔で暴れる節操無しハーフチンポにも躾が必要だと牝穴から口を離し亀頭に唇を押し当てるとジュポンｯ!と亀頭だけを飲み込み口内で強く吸い付き飴玉を転がす様に舌で舐め回し刺激して牝穴にはゴツく太い指を二本捩じ込んでゆっくりと円を描く様に捏ね回し)『ジュポンｯ!ジュルｯ!ジュルｯ!んぉ…生意気に卑猥な味のエロマラ…牝穴も私の指を強く締め付けて来るわ…んふふ…決めた…貴女は私の性処理ゴリラとして躾て鍛えて上げるわｯ!ジュルｯ!ジュポｯ!ジュポｯ!』 (2019/9/21 05:58:48) |
| 渚 遊 | > | 【ここで継続とさせて頂いてよろしいでしょうか。】 (2019/9/21 05:59:57) |
| 橘 冴子 | > | 【お待たせしました。了解です。またタイミングが合えば宜しくお願い致します。またね…ハーフエロゴリラ】 (2019/9/21 06:00:05) |
| 渚 遊 | > | 【はい。ありがとうございます。冴子さんの種袋に堕ちていくのでよろしくお願い致します】 (2019/9/21 06:01:03) |
| 渚 遊 | > | 【それでは失礼いたしますね】 (2019/9/21 06:01:24) |
| おしらせ | > | 渚 遊さんが退室しました。 (2019/9/21 06:01:28) |
| 橘 冴子 | > | 【それでは私はもう暫く待機してみますね。】 (2019/9/21 06:01:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 冴子さんが自動退室しました。 (2019/9/21 06:22:41) |
| おしらせ | > | ヒルダさんが入室しました♪ (2019/9/21 06:56:44) |
| ヒルダ | > | 朝から疼いてたまんなぃわ…（ボディコンスーツを捲り上げてデカマラを丸出しにするとヨダレを垂らしてクチュクチュ音を立てながらセンズリをぶっこき始める。）オォォォォ…イェスッ！滾ってたまんなぃ。酔っ払いたくなっちゃったわ…（ウィスキーのボトルを手に取ると床に置いてゆっくりと腰を下ろしうんこ座りでケツ穴にボトルをあてがうとそのままアナルにボトルを沈めこむ）ファック！んぉぉぉんっ！ファック！マイ アスホール！オォォォォ！イェスッ！カモンッ！（腰をくねらせながら筋肉ちんぽを激しくしごき上げて見せつけるように監視カメラに中指を突き立てる）カモォォン！ォォォン！メスゴリラ共！ほらっ！筋肉尻でちんぽ締め上げてあげるわ！（そのまままんぐりがえしのかっこになるとケツ穴でウィスキーを飲みながら雄叫びをあげて挑発） (2019/9/21 07:05:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒルダさんが自動退室しました。 (2019/9/21 07:26:03) |
| おしらせ | > | ヒルダさんが入室しました♪ (2019/9/21 07:29:42) |
| おしらせ | > | 美由紀さんが入室しました♪ (2019/9/21 07:31:01) |
| 美由紀 | > | おはようございます。朝から激しくて素敵ですね。 (2019/9/21 07:32:43) |
| ヒルダ | > | 【おはよ。気がつかなくってレス遅れちゃいました。】 (2019/9/21 07:38:23) |
| ヒルダ | > | 【美由紀さんはあたしのこと犯したいの？】 (2019/9/21 07:39:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美由紀さんが自動退室しました。 (2019/9/21 07:52:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒルダさんが自動退室しました。 (2019/9/21 07:59:22) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/21 08:01:30) |
| 橘 冴子 | > | 【おはよう御座います。再び待機してみますね。】 (2019/9/21 08:01:46) |
| 橘 冴子 | > | 【Mの牝ゴリラか私よりも完璧ボディで逞しい筋肉牝ゴリラのSファッカー来ないかしら。】 (2019/9/21 09:50:40) |
| おしらせ | > | ルイザさんが入室しました♪ (2019/9/21 09:53:05) |
| 橘 冴子 | > | 【おはよう御座います。】 (2019/9/21 09:59:22) |
| ルイザ | > | おはよう御座います。 (2019/9/21 10:02:59) |
| 橘 冴子 | > | 【どんな感じの容姿と性癖の方かしら？】 (2019/9/21 10:04:07) |
| ルイザ | > | 性欲処理のオモチャにされるのが大好きのドマゾふたなりメスゴリラですわ。変態プレイで (2019/9/21 10:09:27) |
| ルイザ | > | グロテスクに変形したチンポやマンコ・アナルを罵りながら犯してくださいまし(土下座) (2019/9/21 10:12:33) |
| 橘 冴子 | > | 【了解しました。勿論体型は筋肉質と言う事で大丈夫ですか？】 (2019/9/21 10:12:42) |
| ルイザ | > | はい。どんな要求にも応えられるよう鍛え上げてある2m超えゴリラボディです。 (2019/9/21 10:17:04) |
| 橘 冴子 | > | 【了解致しました。因みに何系の人種とか設定はありますか？白人や黒人などの】 (2019/9/21 10:19:06) |
| ルイザ | > | プラチナブロンドの白人ですが日本生まれ日本育ちです。 (2019/9/21 10:22:18) |
| 橘 冴子 | > | 【了解致しました。それでは始めましょうか。私が先に開始しますね。】 (2019/9/21 10:23:19) |
| ルイザ | > | 宜しくお願いいたします。 (2019/9/21 10:23:46) |
| 橘 冴子 | > | 『こんにちは～…って誰も居ないのね…まぁ…時間は有るし少し待たせて貰おうかしら…』(今日も牝ゴリラを求めて部屋を訪れるが空振りで誰もおらず残念そうに溜め息を付くと少し待ってみるかと備え付けのソファーにドッカリと腰を下ろし部屋を利用しに来る者を待ちながらフォーマルなスーツ越しに盛り上がり始めた筋肉チンポを指先でなぞり)『ふぅ…早く誰か来ないかしら…早くしないと…また一人で柱相手に抜く事になりそうだわ』 (2019/9/21 10:29:01) |
| おしらせ | > | ルイザさんが退室しました。 (2019/9/21 10:40:34) |
| 橘 冴子 | > | 【あら？用事ですかね？それでは待機を継続致します。】 (2019/9/21 10:41:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 冴子さんが自動退室しました。 (2019/9/21 11:34:03) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/21 12:47:59) |
| 橘 冴子 | > | 【こんにちは、暫く待機してみますね。】 (2019/9/21 12:48:17) |
| おしらせ | > | 渚 遊さんが入室しました♪ (2019/9/21 13:20:19) |
| 渚 遊 | > | [こんにちは。] (2019/9/21 13:20:36) |
| 橘 冴子 | > | 【こんにちは】 (2019/9/21 13:25:41) |
| 橘 冴子 | > | 【気が付くのが遅れました。】 (2019/9/21 13:26:06) |
| 渚 遊 | > | [つづきからお付き合い頂けますでしょうか] (2019/9/21 13:26:24) |
| 橘 冴子 | > | 【はい、此方こそ宜しくお願い致します。】 (2019/9/21 13:27:02) |
| 渚 遊 | > | [ありがとうございます。 それではよろしくお願い致します。] (2019/9/21 13:27:30) |
| 渚 遊 | > | 『アアアアッ！！ お姉さんの…お姉さんの雄フェロモンに当てられたのッ！！ もう…もう、このフェロもンンの虜なのッ！！』(勃起した筋肉チンポは赤子の腕ほどの太さで先端は握り拳ほどに膨れあがり)『んっ！！ニイイイイイイイッ！！ はひっ！ ハーフッ！！ ブラジルと日本のハーフゴリラですっ！！んぐううううううっ！先端！！先っぽッ！！種付け亀頭吸われるうううッ！！』(ジュルルルッと音を立てて先端に吸い付かれると、煮こごりのように濃い透明な先走りが溢れ)『ああ……なるっ！！ お姉さんの性処理牝ゴリラになりますッ！！ アタシは遊…名前…名前教えて下ひゃいっ！！』(筋肉膣口に指先が差し入れられると指先が真っ白になる程肉襞が搾りあげ) (2019/9/21 13:34:30) |
| 橘 冴子 | > | 『んふ…やっぱり若い躰は反応が良いわね…躾かいが有るわ…ンジュルｯ!ジュルｯ!ジュルｯ!あぁ…若いエロ汁美味しいわ…若返っちゃいそう…へぇ…ブラジルのハーフなの…それなら躰の逞しさも性欲の強さも納得ね…ジュルｯ!もっと汁出しなｯ!お前のエロ汁飲ませろｯ!エロガキｯ!』(亀頭を吸われなぶられ悶える遊を切れ長の鋭い視線で睨む様に見上げ溢れる我慢汁を喉を鳴らして飲み下し味わいキツく締め付けられる指を事も無げにズボズボと抜き挿し繰り返し指でファックする様に牝穴を掘削し亀頭に軽く歯を立て甘噛みして吸い上げ)『牝穴もチンポも凄く感じてるわね…エロガキ…遊って名前なのね？私は橘 冴子…冴子様と呼んでみなさい…はぁはぁ…遊…お前のエロガキマッスルボディ…私が犯して上げる…牝の悦びを教えて上げるわｯ!』 (2019/9/21 13:48:23) |
| 橘 冴子 | > | 【此方は書くのが遅いけどご容赦ください。】 (2019/9/21 13:49:39) |
| 渚 遊 | > | 【いえいえ、こちらこそ遅いので気になさらないようにお願い致します】 (2019/9/21 13:50:21) |
| 渚 遊 | > | 『アッ！ンオオオオオオオッ！！♥ 吸わないでッ！！ 雄エロ汁も牝エロ汁も止まんないッ！！ でりゅぅ！！ でりゅううううっ』(勃起ちんぽを吸われる度に119cmの爆尻が跳ね上がり、8パックの腹筋がくっきりと割れては、煮こごりのように濃いゼリーのような先走りがドロッ…ドロッと溢れて吸いあげる口の中に注ぎこまれ)『アアアアッ！！上も…チンポもマンコもッ！！ エロ汁ッ！！フェロモンに誘われてエロ汁でるううううッ！！』(エロ汁を出せと切れ長の目で見つめられ、亀頭を甘噛みされ牝孔をグリッと穿られた瞬間、グンと鍛えられた身体の筋肉がバンプして命令通りにチンポとマンコから発情エロ汁を噴き上げて)『アッ…あああッ…ごめな…ああッ……冴子様……遊に…遊に……牝の悦びを教えて下さい……』(自身のエロ汁でドロドロにマーキングされたソファの肘掛けに両脚を載せ大開脚のポーズを取ると腕を頭の後ろで組んで、発情した牝ガキエロフェロモンをまき散らす腋の下を晒し) (2019/9/21 14:04:17) |
| 橘 冴子 | > | 『んぶｯ!んんんｯ!んごぉぉｯ!んん…んふふ…凄い量だわ…謝る事は無いのよ…とても濃い若いエロ汁…んぉ…お陰で何年か若返った気分だわ…あぁ…遊…良い格好よ…淑女たるものその様な下品なポーズで殿方の興奮を誘うのが良い作法なのよ…』(しゃぶる度に溢れる我慢汁を飲み下して居ると強い刺激に我慢出来ずに一際強くエロ汁吹き上げる遊に軽い嗚咽を漏らしながらも口内にエロ汁を溜めてクチャクチャと口内で噛み潰す様に咀嚼してゆっくりと飲み込む様を見せ付け頭の後ろで手を組む腋丸出しのポーズに此方の欲情も強く煽られドレスの裾を捲り上げ勃起した筋肉チンポを晒すとソファの肘掛けを利用して開脚した遊に覆い被さる様に抱き付くと腋に唇を押し当て舌を下から上へと舐め上げ腋を舐め犯しパンパンに張り詰めた亀頭を牝穴に押し当て牝穴をグリグリなぞり)『んふ…望み通り教えて上げる…これからお前を喰ってやるわｯ!んぉ…レリュ…ジュルｯ!レロォ…ガキの癖に下品で卑猥なフェロモン撒き散らしやがって…ジュル…ほら…私の舌がお前の腋を犯してる所を確りみなさい』 (2019/9/21 14:22:57) |
| 橘 冴子 | > | 『おぉ…ほら…私の亀頭も感じるでしょう？欲しかったら…お恵みをオネダリしなさい…はぁはぁ…早く…』 (2019/9/21 14:24:18) |
| 渚 遊 | > | 『んおほおおおおおおんッ！♥♥ あああ…遊は…ああッ遊は…牝ゴリラ淑女になって……ああ…発情した姿を晒して…あああ……冴子様を…ああン…冴子様をフェロモンまき散らして誘ってるのォ～♥♥』(大開脚した股間にはギンギンに勃起したハーフチンポがぺたぺたと腹筋を叩き、すでに冴子のフェロモンに誘われた膣口はパクパクと蠢いては真っ白な本気汁をダラダラとソファの座面にまで滴らせている)『あああ…はい…冴子様…これからも、これからも牝ゴリラ淑女としてのお作法を教えて…ああ…遊を立派な牝ゴリラ淑女にしてください』(冴子さんが覆い被さってきただけで、瞳にはハートマークが幾つも浮上がり、早くも強請るように腰がクイクイと無意識に空腰を使いはじめ)『んひいいいいいっ！舐めてるッ！！ 冴子様が…冴子様が、遊の…遊の発情フェロモン舐めてるううッ！！』(無毛のフェロモンをまき散らす腋の下に舌が這った瞬間ガクガクッ！ヘコヘコッと腰が揺れ動き)【続】 (2019/9/21 14:39:24) |
| 渚 遊 | > | 【続】『あああああッ！！我慢出来ないッ！！ 冴子様…冴子様…遊が…遊がフェロモンまき散らして誘っているいやらしい牝ゴリラにお恵み…お恵みを下さいッ！！』(ずるずるに濡れ、真っ白の本気汁で溢れた膣粘膜を、勃起ちんぽに擦りつけながら切ない目でお恵みを強請り) (2019/9/21 14:39:45) |
| 橘 冴子 | > | 『良くオネダリ出来たわね…それじゃお恵みを上げるわ…確りと私の筋肉チンポの形を牝穴で覚え込むのよｯ!んぉ…んんｯ!この穴キツいわ…おぉぉ…んおぉぉ…』(腋に舌を這わせて唾液で遊の肉体にマーキングしながらオネダリを聞き終えると同時に亀頭を強く牝穴に押し当て腰をゆっくり突き出すとキツく締まった牝穴を無理矢理押し拡げる様に筋肉チンポを捩じ込んで行き時間をかけて力強くチンポを捩じ込む後ろ姿は筋肉がパンプアップして丸で雄が牝を犯している様な光景で)『んぉｯ!おぅｯ!ほらぁ…漸く根元までズッポリ入ったわよｯ!私の筋肉チンポを全部飲み込める何て優秀な牝穴じゃないｯ!おぅ❤️』 (2019/9/21 14:54:36) |
| 橘 冴子 | > | 【この時間は此処で落ちとなります。またタイミングが合えば続きからお願いしたいです。】 (2019/9/21 14:55:29) |
| 渚 遊 | > | 【ありがとうございました。夜にでもお見かけしたらお邪魔しますね】 (2019/9/21 14:56:47) |
| 橘 冴子 | > | 【了解です。それではまた～】 (2019/9/21 14:57:11) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが退室しました。 (2019/9/21 14:57:14) |
| おしらせ | > | 渚 遊さんが退室しました。 (2019/9/21 14:57:19) |
| おしらせ | > | ヒルダさんが入室しました♪ (2019/9/22 06:10:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒルダさんが自動退室しました。 (2019/9/22 06:30:20) |
| おしらせ | > | ヒルダさんが入室しました♪ (2019/9/22 06:30:43) |
| ヒルダ | > | （朝からやってくるとスクリーンに先日の冴子とのファックを映し出して大音量で流しながらストリップショー用のステージに立つ登ると全裸に）昨日1日やってないだけでこんなに…（血管が浮き出るほどに反り返ったデカマラから我慢汁を垂らしながらガニ股になると二の腕に力こぶを作って両手でマラを握りしめる）たまんなぃ…ほらっメスゴリラども…あたしのセンズリみなさいよ！（カメラに向かって挑発するとゆっくりと腰を振り始める） (2019/9/22 06:38:00) |
| ヒルダ | > | んぉぉぉんっ！ォォォン、イェェ！ハァァァ！（腰をピストンさせて我慢汁を撒き散らしながらセンズリをぶっこき、仰向けになると腰を突き上げてブリッジして激しく両手でしごき上げる）ほらっ！メスゴリラ！あたしのメス穴とケツ穴丸見えでしょ？カモンッ！イエァス！（雄叫びをあげながらマラをしごき上げる）ファック！ (2019/9/22 06:55:25) |
| おしらせ | > | ヒルダさんが退室しました。 (2019/9/22 06:55:35) |
| おしらせ | > | ヒルダさんが入室しました♪ (2019/9/22 06:55:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒルダさんが自動退室しました。 (2019/9/22 07:16:01) |
| おしらせ | > | ヒルダさんが入室しました♪ (2019/9/22 07:18:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒルダさんが自動退室しました。 (2019/9/22 07:39:01) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/22 10:05:54) |
| 橘 冴子 | > | 【こんにちは、暫く待機してみますね。】 (2019/9/22 10:06:16) |
| 橘 冴子 | > | 【Mの牝ゴリラもSの牝ゴリラもどちらも歓迎しております。】 (2019/9/22 10:07:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 冴子さんが自動退室しました。 (2019/9/22 10:59:24) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/22 11:06:08) |
| 橘 冴子 | > | 【再び待機してみますね。】 (2019/9/22 11:06:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 冴子さんが自動退室しました。 (2019/9/22 11:49:20) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/22 19:02:31) |
| 橘 冴子 | > | 【こんばんは、暫く待機してみますね。】 (2019/9/22 19:02:44) |
| おしらせ | > | ヒルダさんが入室しました♪ (2019/9/22 19:54:41) |
| 橘 冴子 | > | 【こんばんは】 (2019/9/22 19:55:41) |
| ヒルダ | > | 【こんばんは。またケダモノみたいに盛りあいたいわ。冴子の筋肉ちんぽをケツ穴にぶっさしてくれるかしら？】 (2019/9/22 19:56:03) |
| 橘 冴子 | > | 【勿論構わないわよ。覗いてる人も入って来る位にハードにやりましょうか。】 (2019/9/22 19:57:52) |
| ヒルダ | > | 【そうね。どSゴリラならサンドウィッチファックくらいたいわ…肉便器ゴリラなら冴子にアナルファックくらいながらあたしの筋肉ちんぽケツ穴にぶっさしてやりたいわ。】 (2019/9/22 20:00:07) |
| 橘 冴子 | > | 【そうねぇ。Mの牝ゴリラが増えてきたからSの牝ゴリラも欲しい所よね。ゴリゴリに逞しいチンポ女来ないかしら？シーメールとかでも私は構わないけど】 (2019/9/22 20:03:19) |
| ヒルダ | > | 【じゃあ、あたしが冴子を犯してあげても構わないわよ。体格なら冴子に引けを取らないんじゃないかしら？散々オナホにしてきたMゴリラに立場逆転させられてみない？あまり乗り気じゃなきゃまたあたしのカラダをオナホにしてくれて平気よ】 (2019/9/22 20:06:40) |
| 橘 冴子 | > | 【そうね。それじゃ、良いSゴリラが現れる迄ヒルダにはMとSを両立して貰おうかしらw】 (2019/9/22 20:09:04) |
| 橘 冴子 | > | 【年齢的にも私の首尾範囲内だしね♪】 (2019/9/22 20:10:21) |
| ヒルダ | > | 【じゃあ今日はドSモードで行こうかしら？覚悟できてるの？冴子。ハードファックに音を上げて気絶なんてだらしない真似しないわよね？ゾクゾクしてきちゃうわ。あたしのこと煽りたてて来なさい。】 (2019/9/22 20:12:20) |
| ヒルダ | > | 【まともにぶつかったら勝てないから強烈な媚薬とか使ってもいいかしら？】 (2019/9/22 20:14:05) |
| 橘 冴子 | > | 【それじゃ、お願いしようかしら。オナホゴリラが私のマッスルクイーンボディをファック出来るなんてありがたく思いながらファックなさい。入れた瞬間にザーメン漏らす様な情けないチンポじゃ無い事を祈ってるわw媚薬でも何でも使いなさい…かかってきなエロゴリラ】 (2019/9/22 20:15:16) |
| ヒルダ | > | （久しくはめていないちんぽの疼きに耐えきれずにやってくると冴子の姿が。目が合うなり服を脱ぎ捨ててバキバキの腹筋にひっつくほどいきりたったデカマラを見せつける）このデカマラが疼いて仕方ないの…冴子のゴリラボディ使わせなさい。散々あたしのことオナホにしてくれたから…たっぷりお返ししてあげるわよ。ほらっ…あたしに決めたみたいにカラダの中にこれぶっさしてあげるから…（マッスルポーズを決めるとちんぽをビクつかせて腹筋にベチベチぶち当てて挑発） (2019/9/22 20:20:59) |
| ヒルダ | > | 【そっちこそ…全身力込めて締め上げなさい。ゆるゆるのケツ穴じゃいつまでたってもいけないわ…並みのメスなら即意識飛んじゃうくらいの媚薬仕込んであげるわ。冴子がM転しちゃわないか心配よ】 (2019/9/22 20:25:16) |
| 橘 冴子 | > | 『ふん…入ってくるなり何を言ってるの？私のチンポケースの癖に私の躰を使わせろですって？調子に乗りすぎ何じゃない？私をファック出来るのは牝としても雄としても私以上のレベルの牝ゴリラだけよ…ヒルダの躰は悪くは無いけど私には劣るしね…』(入室して直ぐに発情した肉体を晒しヤらせろと詰め寄るヒルダに鼻で笑いながら立ち上がりオナホの分際で自分を犯せるつもりかと馬鹿にしたように笑うと少し遊んでやろうとヒルダに背を向けてボディコンドレスの裾を捲り上げ鍛え上げられて逞しい筋肉を纏いながらも女性らしい柔軟性を持ったデカ尻を突きだし下着を指先でグイッとずらしてケツ穴を見せ付け)『んふ…だけど…今は少し気分が良いから遊んでやるわ…ほら…アンタ程度ならケツ穴で十分でしょう？特別にファックさせてやるよ…ただし私がイケなかったら直ぐ様オナホにしてコキ捨てるからね？私が満足出来れば今回の無礼は許してやるわ』 (2019/9/22 20:34:15) |
| 橘 冴子 | > | 【媚薬を使ってもどこまで楽しませて貰えるか心配だわw変態オナホゴリラの反乱期待してるわよ。】 (2019/9/22 20:36:11) |
| ヒルダ | > | (冴子の筋肉尻にさらに昂ぶったあたしは尻肉を鷲掴みにするとハードスパンキング）バシィィン！尻突き出して…そんなにはめて欲しいの？いかせられなかったらコキ捨てる？ちょっとあたしのこと舐めすぎじゃない？こんなにゴリラちんぽおったてて…アナルファック決めてほしくてたまんなぃんじゃないの？（スパンキング決めながら背後から冴子のマラを握りしめる手には媚薬のゼリー。たっぷりと亀頭に擦り込む）あらっ、もうきいちゃったかしら？汗が吹き出て来てるわよ。（冴子に媚薬のボトルを見せつける。）これ…効くわよ…んふっ、触ってもないのにマラビクつかせて…いきたいの？冴子？ほらっ！答えろ！クソビッチ！お前はあたしのオナホなんだよ！ (2019/9/22 20:42:37) |
| ヒルダ | > | 【せいぜい今のうちに余裕ぶっこいてなさい。オナホゴリラ！ウホッウホッ、アヘ顔晒してイキ狂わせてあげるわ。自分のアヘ顔どんなに酷いか知ることになるわよ。ほらっ、もっと煽って来なさい。】 (2019/9/22 20:46:55) |
| 橘 冴子 | > | 『んふ…生意気に尻叩きなんてしちゃって…私の尻が余程完璧過ぎて羨ましかったのかしら？んぅｯ!アンタ何を…媚薬？躰じゃ勝てないからって…そんな物を…卑怯よオナホゴリラｯ!ぅｯ!』(尻を叩かれても軽くあしらい余裕たっぷりに円を描く様に腰を回して尻を振って誘惑挑発してやるが媚薬を亀頭に塗り込み肉竿を握られれば一気に快楽がこみ上げ) (2019/9/22 20:57:01) |
| 橘 冴子 | > | 【ミスよまだ続くわ】 (2019/9/22 20:57:15) |
| ヒルダ | > | 【了解です】 (2019/9/22 20:57:31) |
| 橘 冴子 | > | (肉棹がヒルダの手の中で大きく跳ね上がり亀頭から白く濁った我慢汁が溢れるが射精はこらえ強い快楽に耐えて見せるがケツ穴は急にヒクヒクと蠢き始め)『うぅｯ!薬を使わなきゃファック出来ないなんて情けない牝ゴリラねｯ!んぉ…だけど所詮オナホゴリラが薬使ったって私は何とも…んぉｯ!うぅ…これくらいで私が参るとでも思ってるならお笑いだわｯ!』 (2019/9/22 21:01:42) |
| 橘 冴子 | > | 【そんな事が出来るならやってみなさいｯ!おらｯ!お前のスペックじゃチンポに媚薬だけじゃ足りねーよｯ!ケツ穴にも媚薬塗り込んでブッポｯ!ブッポｯ!音響かせながらチンポねじ込めクソゴリラｯ!】 (2019/9/22 21:03:47) |
| ヒルダ | > | 生意気なメスゴリラね。我慢汁ダラダラ垂らしてなに強がってるのかしら？（再び冴子のマラを握ると激しくしごき上げる。）目の前の鏡の自分のだらしない顔見なさい。ヨダレ垂らして膝ふるわせちゃって…ケツ穴ヒクついてるじゃない？ズムゥゥゥ！そんなに欲しいならご馳走してあげるわ！（媚薬のボトルをケツ穴に突き立てると握りつぶして中身を直腸に注ぎ込む）ほらっ！直腸で媚薬吸収しなさい！オナホゴリラが薬使ってもなんだって？ファッキンビッチ！膝ガクガクさせて!全身から汗吹き出してるじゃない？ほらっ！その情けない早漏ちんぽから種汁ぶっ放せ！（トドメとばかりに激しくちんぽをしごき上げると手を離す）ほらっ！手コキくらわなくてビクビクちんぽ脈うって…ぶちまけろ！早漏ゴリラ！ケツ穴にデカマラぶっ刺されたいんでしょ？ (2019/9/22 21:09:08) |
| ヒルダ | > | 【生意気な口きいてんじゃないわよ！クソゴリラ！調子出てきたじゃない！言われなくても媚薬漬けにしてやるよ！雄叫びあげてメスイキさせてやるからな！おらっ！まだ肉便器おちさんじゃねぇぞ！クソゴリラ！プライドぼろぼろになるまで犯し抜いてやるからなっ！オォォォォ！ファック！】 (2019/9/22 21:15:22) |
| 橘 冴子 | > | 『うぅｯ!おぉぉ…こんな事をして許されるとでもｯ!んごぉぉｯ!ケツ穴に媚薬ｯ!おぉぉｯ!んはｯ!この私がこんな姿を…絶対に許さないわｯ!許さ…んひぃぃぃｯ!出るぅぅｯ!』(姿見の前で凌辱されている為にチンポに媚薬を塗り込まれ筋肉チンポが我慢汁を撒き散らし跳ね回る様子や快楽に耐えて汗を滲ませる自分の姿が丸見えで全身に力が入っているのか躰にまで汗が滲み全身がパンプアップし小刻みに震え媚薬をケツ穴に注入されればその刺激と薬効で筋肉チンポが耐え切れずに暴れ周りながらザーメンを吹き出し鏡に映った自分にザーメンをぶっかけ)「ビュボボボボｯ!ブビュルｯ!ブビュルｯ!」『んおぉぉｯ!私の筋肉チンポｯ!勝手にイカされてるｯ!私の意思に関係なくザーメン搾られてるｯ!んひぃぃぃｯ!』 (2019/9/22 21:23:15) |
| 橘 冴子 | > | 【オナホのダッチワイフに肉便器堕ちするわけねぇだろｯ!肉便器はテメーだ便所ｯ!私のマラしゃぶってアへってろビッチｯ!お前のファックは良いところ肉バイブ代わりよｯ!】 (2019/9/22 21:26:31) |
| ヒルダ | > | アヘ顔晒してザーメンぶっ放しながらなに？許さない？舐めんなクソビッチ！自分にぶっかける気分はどう？なっさけない顔して…ほらっ！まだ出るだろ！（背後から再びちんぽを握りしめるとケツ穴にデカマラをあてがい冴子が前のめりに倒れるくらいに強烈な一撃を直腸に打ち込む）オラァァァ！ファック！亀頭こすりあげられてちんぽ潮噴水みたいにふきだせ！んぉぉぉんっ！ケツ穴ヒクヒク絡みつかせて！オラァァァ！ずどんっ！（先まで引き抜いて一気に打ち込むとバキバキの腹筋にあたしのマラの形が浮き上がる）締めつけ足りないんだよ！オナホゴリラのくせに！ほらっ！きばれ！全身の筋肉しめあげろっ！ (2019/9/22 21:33:08) |
| ヒルダ | > | 【トコロテン決めといてなにいきがってんだよ！テメェがダッチワイフだ！クソゴリラ！ゆるゆるのカラダしやがって使えないダッチワイフね！カモォォン！ほらっ！さっきからアヘりっぱなしじゃない？オラァァァ！マラしゃぶってくださいだろ！そんなに種汁ぶっ放したいの？早漏メスゴリラ！あたしの種汁一発くらい絞り出してみろよ！】 (2019/9/22 21:37:07) |
| 橘 冴子 | > | 『んほｯ!いい加減にｯ!んほぉぉｯ!私のケツ穴にクソビッチのエロマラｯ!んぐぅｯ!また出るｯ!おふぅｯ!』(ザーメンを大量放出した筋肉チンポの亀頭を磨く様に捏ね回されればブシュｯ!ブシュｯ!と断続的にザーメンを漏らしケツ穴にズッポリチンポを捩じ込まれれば普段ならば問題なく耐えるのだが媚薬の影響で力が上手く入らず前のめりに倒れ上体を床に付け尻だけを高く突き上げた無様な格好になってしまいケツ穴の中の肉竿を収縮するケツ穴がギリギリと締め上げ始め)『んほｯ!おぉぉｯ!こんな格好ｯ!んひぃｯ!おほｯ!私のマッスルボディにオナホゴリラのチンポが浮かび上がるｯ!ひぎぃｯ!おぉぉｯ!こんな屈辱ｯ!んほｯ!イェアｯ!』 (2019/9/22 21:47:36) |
| 橘 冴子 | > | 【媚薬のせいでザーメン出してんだｯ!テメーのチンポ何て効いてねぇよエロゴリラｯ!特別にファックさせてやってんだ有りがたく腰振ってケツ穴に種付けしろｯ!ビッチｯ!私のチンポからの射精見て興奮してんだろｯ!】 (2019/9/22 21:51:26) |
| ヒルダ | > | おねんねしてんじゃないわよ！（髪の毛を掴んで上体を起こさせ腹筋にボッコリ浮かんだあたしのマラを見せつける）ザーメン垂れ流しでイキっぱなしじゃない！オォォォォ！カモォォン！ファック！今度はクソ穴でメスイキさせてやるよ！オラァァァ！パンッ！パンッ！パンッ！（寝バックで冴子の腸壁をえぐりとるように腰を打ち下ろし乾いた音を部屋中に響かせる）オォォォォ！ファック！ケツ穴締めつけ足りないのよ！バシィィン！（筋肉尻に平手を打ち下ろしさらにピストンをハードに）種汁仕込まれたいの？クソゴリラ！お腹パンパンになるまでザーメンぶちまけて欲しいんだろ！オラァァァ！メスゴリラ！雄叫びあげながらウホッウホッおねだりしやがれ！ (2019/9/22 21:54:10) |
| ヒルダ | > | 【種付けしてくださいだろ！立場わかってんのか！クソビッチ！テメェのガバガバアナルきばってしめあげろっ！カモォォン！イェスッ！種汁しこんでくださいだろ！あぁぁっ？聞いてんのか？クソゴリラ！イキ狂ってあへってんじゃねぇよ！】 (2019/9/22 21:57:23) |
| 橘 冴子 | > | 『んほｯ!んほｯ!んひぃｯ!クソｯ!クソｯ!オナホゴリラの癖にｯ!チンポ良いｯ!私のケツ穴をゴリゴリ犯してるドスケベチンポォｯ!おぅｯ!イェアｯ!イェスｯ!イェスｯ!』(ヒルダに髪を掴まれ引き起こされて自分の腹筋にチンポの形を浮かび上がらせファックされている様を確り見せ付けられれば次第に快楽に支配されて行き尻を叩かれるとビクンｯ!と筋肉ボディを震わせ反応示しピストン運動が速度を増して行けば片足を上げてバキバキに筋肉の浮かび上がった脚を自らの舌でベロベロ舐め回しながらヒルダを更に誘惑し挑発して)『うぅｯ!ファックｯ!もっとｯ!もっとよｯ!イェスｯ!カムｯ!私のケツ穴にザーメンプリーズｯ!種付けチンポｯ!カモンｯ!』 (2019/9/22 22:05:31) |
| 橘 冴子 | > | 【黙って種付けしろｯ!私のパーフェクトマッスルホールでドピュイキ寸前なんだろバイブチンポがｯ!私のケツ穴ファックしてハマってんのはそっちだろｯ!これからは土下座して私の脚を舐めたらファックさせてやるよｯ!おらｯ!出せｯ!肉バイブのビッチザーメンｯ!】 (2019/9/22 22:08:21) |
| ヒルダ | > | んぉぉぉんっ！オォォォォ！イエェェッ！ファック！筋肉尻たまんなぃ！締めろ！ガバガバアナルしめあげろっ！クソゴリラぁぁ！（媚薬を吸ってバキバキのデカマラが冴子の直腸を串刺しに。あたしもアヘ顔晒しながらケダモノみたいに腰を打ち下ろして腸壁をえぐる）イエェェッ！カミンッ！オオッ！イェスッ！カミンッ！（さらにピストンをハードに。ケツ穴の中であたしのちんぽが激しく脈打つ）オォォォォ！ドブゥゥゥ！オオッ！イエェェッ！（雄叫びをあげながら冴子のお腹にザーメンを吸ってぶちまける。腹筋がザーメンで押し上げられるほどの量をぶちまけて、クソ穴の隙間から逆流したザーメンが吹き出てあたしの腹筋を白濁液で染める）クソゴリラアナルたまんなぃ！ (2019/9/22 22:14:47) |
| ヒルダ | > | 【いぐぅぅぅ！パーフェクトボディのケツ穴に種汁ぶちまけるぅぅ！おらっ！メスイキきめろっ！冴子！どハマりしてんのはテメェだろ！次は喉マンでゴリラちんぽ掃除しろ！それとも抜かずにもう一発ぶちまけられたいか？】 (2019/9/22 22:18:16) |
| 橘 冴子 | > | 『おほぉぉｯ!来たｯ!来たｯ!ザーメンｯ!私のケツ穴にｯ!んほｯ!熱いｯ!ケツイキするｯ!好き勝手にケツ穴犯されてケツイキするぅぅｯ!おほぉｯ!イグウゥゥゥｯ!』(射精間近のヒルダが種汁を抜く為だけにケツ穴へチンポの抜き挿し繰り返し速度と力が増せば鏡に映った犯されている自分を見ながら完全に快楽を貪りケツ穴は種汁を搾る為にギュｯ!ギュｯ!と繰り返し肉竿を締め付け限界を迎えたヒルダがザーメンをぶちまければ媚薬でキマってしまった躰は耐えられ様も無く何倍にも膨れ上がった快楽に白目を向きオホ口を開けたまま舌を限界まで突き出した下品さ極まるイキ面で喉首反り上げ天井見上げて絶頂し) (2019/9/22 22:25:30) |
| 橘 冴子 | > | 【こんな感じでこの時間は所用で落ちるわ。まぁ…Sの牝ゴリラの方が参加される迄の繋ぎとしては悪くなかったわ…うぅｯ!イェスｯ!ナイスチンポｯ!気が向いたらまた遊んでやるわ】 (2019/9/22 22:30:05) |
| ヒルダ | > | 【ありがと。満足してくれたかしら？次会ったときは今日のを何倍にもして冴子に犯されると思うとゾクゾクするわ】 (2019/9/22 22:31:26) |
| 橘 冴子 | > | 【良かったわよ。それじゃまたね。】 (2019/9/22 22:32:08) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが退室しました。 (2019/9/22 22:32:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒルダさんが自動退室しました。 (2019/9/22 22:51:44) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/22 23:06:37) |
| 橘 冴子 | > | 【少し時間が空いたから少し待機してみますね。】 (2019/9/22 23:11:25) |
| 橘 冴子 | > | 【覗きしか居ない感じかしらね。】 (2019/9/22 23:16:32) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが退室しました。 (2019/9/22 23:20:59) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/23 00:32:23) |
| 橘 冴子 | > | 【こんばんは、少し待機してみますね。】 (2019/9/23 00:32:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 冴子さんが自動退室しました。 (2019/9/23 01:17:02) |
| おしらせ | > | 渚 遊さんが入室しました♪ (2019/9/23 02:42:01) |
| 渚 遊 | > | [こんばんは。 変な時間に目が覚めたので少しだけ] (2019/9/23 02:42:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚 遊さんが自動退室しました。 (2019/9/23 03:19:03) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/23 06:05:40) |
| 橘 冴子 | > | 【おはようございます。暫く待機してみますね。】 (2019/9/23 06:05:57) |
| おしらせ | > | 渚 遊さんが入室しました♪ (2019/9/23 06:08:32) |
| 渚 遊 | > | [おはようございます。冴子様] (2019/9/23 06:08:57) |
| 橘 冴子 | > | 【おはようエロガキ♪】 (2019/9/23 06:10:03) |
| 渚 遊 | > | [昨日はお見かけしたのですが入るタイミングを逸してしまいました。 つづきと言う事でよろしいでしょうか] (2019/9/23 06:10:56) |
| 橘 冴子 | > | 【タイミングは人それぞれだから気にする事無いのよ。勿論続きからやりましょう。】 (2019/9/23 06:12:23) |
| 渚 遊 | > | [はい。それではよろしくお願いしますね。続けますのでしばらくお待ち下さい] (2019/9/23 06:13:00) |
| 渚 遊 | > | 『えあっ♥へああああああんんっ♥ダメッ！！ あああああ！腋……冴子様に腋マーキングされてるのぉ～ッ』(幅広の舌がべろりべろりと腋の窪みをなぞる度に、背中が大きくのけぞって口元から舌を零しながら牝そのものの咆吼を上げて、さらに誘うように若牝に相応しい甘酸っぱいフェロモンを冴子様の舌に覚えさせるようにドッと溢れさせる）『へ…へああああああっ！！お恵み…アアアアッ！！ お恵み……冴子様のお恵みがマンコに…筋肉マンコにぃぃぃぃぃ♥』(やけどしそうな程に熱を持ち、白濁した本気汁に塗れた蜜の海を、締めつけの膂力を押し開くように冴子様の逞しい亀頭が押し開いていく。 ぐぐぐうううっ！っと筋肉マンコを押し開く度に、ボタボタ……ボタボタと白濁した本気汁が溢れブブッ！！ブブウウウウッ！！と音を立てて、冴子様と筋肉マンコの隙間から音をたててこぼれ落ちる)『ハアアアアンッ！！♥ だめ…ダメええええッ！！ こんなの…こんなの知ったら……マンコが…ああああ…マンコが冴子様覚えちゃうううッ！！』(逞しい腕が冴子様の肩を抱きしめ、脚がギュッと腰に絡みついては、先端を更に奥に導いて、自ら屈服しようと腰を突き出し） (2019/9/23 06:24:32) |
| 橘 冴子 | > | 『んふふ…良い声に成ってきたわよ遊…貴女には立派な淑女牝ゴリラの素質があるわ…あぁ…美味しい…遊の厭らしい腋からフェロモンが溢れて来るわ…今日から毎日私が遊の躰を爪先から頭迄唇と舌で磨き上げてやるわ…私に舐められただけで射精してしまう位にね…だから学校が終わったら毎日此処に通いなさい…貴女の部活はコレよ…んぉ…動くわよ？』(根元まで筋肉チンポを捩じ込み挿入の余韻に浸る様にビクビクと内部で肉竿を脈打たせ鼓動を伝えて存在感と支配感をアピールすれば悶える牝声を聞きながら腋を執拗に舐めなぞり丸で洗脳するかの様に優しく時折喘ぎ混じりに声をかけ遊の意識を自分の肉便器として改変しようと囁き動くと伝えれば腰をゆっくりと大きなストロークで前後に振り動かしてギリギリ迄亀頭を引き抜いてはゆっくりと根元迄捩じ込み何度も何度も緩やかで雄々しいピストンで遊の牝穴を拡げ)『うぅ…あぁ…遊の牝穴気持ちいいわ…遊…遊ぅ…私の筋肉チンポ悦んでる…遊のマンコを私の筋肉チンポに捧げなさい…妊娠確定のザーメンで毎日種付けして同級生の誰よりも早く孕ませてやるわです。』 (2019/9/23 06:41:42) |
| 橘 冴子 | > | 『私の筋肉チンポはどう…同級生のどの男子よりも逞しくて雄々しいマラでしょう？確りと締め付けて…私のチンポを気持ち良くする事だけを考えるのよ？』(此方の躰に抱きついた太くゴツい腕や脚の筋肉を撫でて刺激してやり) (2019/9/23 06:44:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚 遊さんが自動退室しました。 (2019/9/23 06:44:33) |
| おしらせ | > | 渚 遊さんが入室しました♪ (2019/9/23 06:44:42) |
| 渚 遊 | > | 『ああ…♥♥ 冴子様…冴子様ァ～♥遊は…あンッ！遊は…冴子様だけの淑女牝ゴリラにに…あああ…牝ゴリラに、牝ゴリラになります…もっと…もっと、冴子様を上手にお誘い出来るように…あああ…むだ毛の…むだ毛のお手入れもしません…だから…だから、遊を冴子様だけの淑女牝ゴリラにしてェ～ はい…毎日…毎日ここに通います…あああああ…いいいやあああああっ！！ 雄種…雄種でりゅううううっ！！』(耳元で囁かれながら、体中を舐めまわされる。 想像しただけで、股間の勃起がビクビクっと大きく痙攣し、濃い粥状のザーメンが何度も腹筋や喉元に向けて勢いよく射精され)『あああ…ッ！！一杯…遊の中一杯……』(冴子様の逞しい肉竿が、キュッと握りしめるような力で締めつける膣壁に逆らってビクビクと震えれば、その先端は牝の小部屋の入口寸前をクンクンと突き上げる。 そのたびに腹筋が8つに割れて引き攣れ、一杯に銜え込んだ肉竿を強く締めあげ)『んひいいいいいっ！ あああああっ！！ イヤイヤイヤアアアアッ！！♥♥抜くの…抜くのいやアアアアッ！！♥♥ ンンンンッ！！んーーーーーーーーッ！！』【続】 (2019/9/23 07:09:29) |
| 渚 遊 | > | 【続】(筋肉マンコを満たしていた肉竿が抜けそうになると、半ばベソをかきそうな顔で見つめてイヤイヤと首を左右に振りながら、腹筋にしっかりと力を込めて離すまいと襞を喰い締め)『あああああっ！！！ 冴子様…あああっ！！ 冴子様のチンポ来たああああッ！ はあああン♥♥』(再びゆっくりと太い肉竿の先端が筋肉マンコを押し開くと、蕩けそうな表情と声を上げて、腰を持ち上げてはグリグリと先端に子宮口を押しつけて)『あああ……遊も…遊も……冴子様の種付け筋肉チンポ気持ちいい……ああ…はい……遊の筋肉マンコ……冴子さまに捧げます……』(悶えながらも腰を持ち上げグリグリと肉竿の先端に子宮口を押しつける)『ふうううううううん♥んっ！！ んぐううううううううっ！！』(ゆっくりと息を数度吐いたかと思えば、押し当てた子宮口の先端が緩み、次いで悲鳴とともにクポンと先端が更に奥の部屋に飲みこまれ） (2019/9/23 07:09:51) |
| 橘 冴子 | > | 『そんなに叫んだら外に丸聞こえになっちゃうわよ？警察にでも気付かれたら私捕まっちゃうわ…もしくは他の牝ゴリラに気付かれて私と一緒に遊と交尾し始めるかも…んふ…あぁ…この穴良いわぁ…筋肉チンポにピッタリとフィットして…食らい付いて来る…おぉｯ!ファックｯ!大丈夫よこのまま私がイク迄チンポを抜く事は無いから…例え遊が気絶してもね…あんｯ!またお漏らし？こんなに濃いザーメン無駄打ちしちゃって勿体ないわね…ンジュｯ!ジュルｯ!ジュルｯ!』(深く突き込めば子宮まで亀頭が届いている感触と遊の既に殆ど堕ちた様な言葉に興奮は煽られ高まり自分が絶頂するまでチンポを抜く事は無いから安心しろと) (2019/9/23 07:27:03) |
| 橘 冴子 | > | 【ミスです。まだ続きます。】 (2019/9/23 07:27:20) |
| 橘 冴子 | > | 【すみません。手違いで作成したロルが消えてしまいました。お時間は大丈夫ですか？】 (2019/9/23 07:46:28) |
| 渚 遊 | > | 【はい。大丈夫ですよ。お待ちしていますね。】 (2019/9/23 07:46:54) |
| 橘 冴子 | > | (告げると緩やかに筋肉チンポを馴染ませる様なピストンを繰り返し洗脳と躰への快楽で触れても居ないチンポを痙攣させ特濃ザーメンを吹き上げ自らの8パックや喉元をドロドロにする様子に堪らず腋から顔を離しゴツいマッスル熟ボディを柔軟に曲げて8パックに顔を寄せ唇を押し当てザーメンを啜り8パックのラインに舌を捩じ入れなぞり舐め)『あぁ…遊の種汁美味しい…学校で女子とファックしてる時よりも濃いのが出てるんじゃない？私も遊のザーメンが精力剤になって更に滾るわｯ!んほｯ!おぅｯ!?…んほｯ!ぉぉ…遊の子宮に亀頭が…筋肉チンポが直接めり込んじゃった…まぁこのままヤても構わないわよねｯ!』(ザーメンを啜り8パックを舐めなぞりながらファックを続ければ不意に子宮口が弛み亀頭がズボｯ!と子宮口にめり込込めば雄々しく野太い声で喘ぎこのままヤっても問題無いだろうと) (2019/9/23 07:55:47) |
| 橘 冴子 | > | (ファックを再開するが今までの緩やかなファックではなく腰を小刻みに速度を上げて振り動かし筋肉チンポを大きく引く事をせずに子宮口で肉竿を扱き亀頭を子宮内にぶつける様な荒々しいファックに切り替え子宮迄も筋肉チンポを扱く為の穴なのだとオナホの様に使い言葉にせずともファックでそう伝え) (2019/9/23 07:59:12) |
| 橘 冴子 | > | 【お待たせしました。トラブルで時間がかかった上に途切れ途切れで申し訳ないです。】 (2019/9/23 08:00:11) |
| 渚 遊 | > | 【いえ、とても濃い内容で大変満足しております。 お返事のほうお待ち下さいね。】 (2019/9/23 08:00:51) |
| 橘 冴子 | > | 【気に入っていただけて何よりです。お待ちしてますね。】 (2019/9/23 08:02:01) |
| 渚 遊 | > | 『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん♥らって…らってぎもぢよすぎて声止まんない……冴子様の筋肉チンポ交尾狂いそうなのォ！！』(丸聞こえになると言われても声を押し殺すことなんか出来なかった)『んひいいいいっ！！冴子様と…冴子様と一緒なら……他の牝ゴリラに交尾されてもいいのッ！！ あああ……遊も…遊も……冴子様の筋肉チンポ…襞一杯に拡がって気持ちいいッ ンイッ！！ でりゅっ！！ 筋肉チンポ擦ってないのにまたでりゅううっ！』(グリッと奥を突かれる度にポンプのように力強く筋肉チンポが脈動すると、冴子さんと私の身体に黄色く栗の花臭い液体がぶちまけられ)『あああ…ずっと…ずっと冴子様と一緒…冴子様とずっと交尾…うれしい…アアアアンッ！！うれしい…離れたくない……♥』(ずっと一緒と声を聞けば、安心して融けた貌を見せてはギュッと相手にしがみつき)『ひあああああんっ♥♥ 舐められてるううッ！！』【続】 (2019/9/23 08:09:15) |
| 渚 遊 | > | 【続】(器用に開いた脚を折りたたまれ、自身の白濁に塗れた8パックに舌が這えばそれだけでさらに白濁がドロリと溢れ)『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ！！でてりゅッ！！！ 今までで一番濃いのでてりゅううっ！！♥』(ほとんど煮こごりかゼリーのような濃度の上に濃厚な栗の花臭を周囲に漂わせる、ザーメン。普通の女子から一滴身体の中に入っただけで確実に妊娠するだろうそれをまき散らし)『あああああッ！！あ゛っ！！あ゛ーーーーっ！！♥ やって…ああああっ！！やってええええっ！！遊…遊ケダモノに…ケダモノになるからあああッ！！ 遊の子宮…遊の子宮にザーメン……妊娠孕ませザーメンそそいでええええっ！！♥♥』(もう、理性も何も消し飛びそうになっていた。野太い獣のような声を上げると、激しくなる抽挿を受け入れるように、自らも荒々しく腰を振り始め)『うぉおおおおおおんっ！！ 交尾…♥交尾……ッ♥ 孕まされ交尾ぎもぢいいいいっ！！ 遊を…遊を冴子様の…冴子様のハメ穴にしてえええええっ！！！』 (2019/9/23 08:09:38) |
| 橘 冴子 | > | 『おぉｯ!その若さで私のファックについて来れる何て相当な物よｯ!んぉｯ!子宮迄使ってチンポを受け入れるだ何て鍛えられた躰のお陰ねｯ!やっぱりヤるのもヤられるのも牝ゴリラが一番だわｯ!うぅｯ!子宮でチンポ扱くの癖になりそうｯ!はぁはぁｯ!そんなに欲しいならそろそろ一発目を上げようかしらｯ!遊ばかりザーメン吹き上げてズルいものね…このまま子宮からチンポ抜かずに直接種付けしてやるわｯ!おぉｯ!牝ガキｯ!普通のセックスに戻れなくしてやるｯ!おぅｯ!イェアｯ!ファックｯ!』(小刻みに直接子宮を犯すファックに遊のチンポが壊れた噴水の様にザーメンを断続的に漏らす様になれば此方の腹筋と遊の腹筋で挟み込みファックの振動でズリ扱く様にしてやり遊のザーメンでヌルヌルの躰を擦り付けオイルでも塗り付けたかの様にお互いの筋肉ボディがテカテカと下品に艶めき種付けを懇願する声にそれそろ一発キメてやるかとスパートをかける様に腰を振る速度を上げて近くに有ったインスタントカメラを手に取ると) (2019/9/23 08:27:41) |
| 橘 冴子 | > | 【まだ続きます。】 (2019/9/23 08:28:04) |
| 橘 冴子 | > | (淫液を結合部分からブシュブシュ吹き出し出入りする筋肉チンポを撮影し写真にして限界が近いのか一際硬さを増して熱を帯び大きく脈打てば我慢汁を子宮内で吹き出し射精間近を伝え)『ふぅｯ!ふぅｯ!遊…もう直ぐ出るわよｯ!私の種汁ｯ!初対面のセックスで種付けキメて私の牝にしてやるｯ!これからもっと下品で卑猥な淑女に改造してやるから感謝なさいｯ!うぅｯ!出るｯ!出そうよｯ!お前も腰を触れｯ!子宮でレイプチンポしゃぶり上げろｯ!扱き穴ｯ!オナホｯ!』 (2019/9/23 08:33:30) |
| 渚 遊 | > | 『あ゛おおおおおおおっ！！ぎもぢいいいっ！！ 冴子様の…冴子様の筋肉チンポが子宮グリグリして気持ちいいいのおおおおおおおおっ！！♥♥ ああ…遊ばっかり…優ばっかり、ザーメン出してごめんなさい ああああ…くらさい……あああ…欲しいっ…遊に…遊の子宮に、冴子様の孕ませザーメンぶちまけてぇええええッ！！ あああああああああっ……もう…もうこれ知ったら…これ知ったら冴子様としか交尾出来ない…交尾出来なくなるうううううっ！！♥♥ ファック…ああっ！！遊の…遊のハーフ筋肉ボディをファックして孕ませてえええっ！！』(お互い一つの肉塊のように抱きしめ合うとアタシが射精した、ザーメンが二人の身体に塗り込まれ、栗の花臭を放つ一つの肉塊になっていく)【続】 (2019/9/23 08:42:29) |
| 渚 遊 | > | 【続】『へあ…あああああっ！！ 冴子様に…あああッ！！冴子様に…孕むときの…ファックして孕むときの顔撮られるううっ！！♥♥』（カメラを向けられた瞬間、筋肉チンポを銜え込んでいた子宮口がキュウウウウッっとさらに絞るように収縮し亀頭のくびれを強く締めあげ)『へあっ…へあっ♥♥ はあああああんっ♥♥胤汁…冴子様の胤汁ぅぅぅぅ♥ 降りますっ！！降りますから……遊を遊をファックして胤汁注いでえええええっ！！ イグイグウウウウウウウッ！！』(理性は完全に吹き飛んで、自ら腰を突き出せば、円を描くようにメチャメチャなリズムで腰を動かし) (2019/9/23 08:42:48) |
| 橘 冴子 | > | 【とても良い所ですがそろそろ一旦落ちなければ成りません。後程返事を書いて置いて置きますので次回お会いしましたらその続きから行きましょう。】 (2019/9/23 08:48:33) |
| 渚 遊 | > | 【はい。ありがとうございました。】 (2019/9/23 08:49:07) |
| 渚 遊 | > | 【次回も楽しみにしておりますね。】 (2019/9/23 08:49:46) |
| 橘 冴子 | > | 【朝早くから濃厚なお相手有り難うございました。】 (2019/9/23 08:49:49) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが退室しました。 (2019/9/23 08:49:57) |
| おしらせ | > | 渚 遊さんが退室しました。 (2019/9/23 08:50:07) |
| おしらせ | > | 橘 冴子さんが入室しました♪ (2019/9/23 09:43:32) |
| 橘 冴子 | > | 【こんにちは、復帰しました。】 (2019/9/23 09:43:54) |
| 橘 冴子 | > | 【それでは、遊さんへの返信を書きながら待機してみますね。】 (2019/9/23 09:44:34) |
| 橘 冴子 | > | 『んうｯ!子宮迄チンポを搾る様に蠢く何て正に躰の中まで扱き穴ねｯ!おぉｯ!出るｯ!出るｯ!高校生のガキ穴にｯ!子宮に直接種付けｯ!ザーメン注ぎ込むｯ!んほぉｯ!出すｯ!イグｯ!』「ビュルｯ!ビュブｯ!ドプｯ!ドプｯ!ドプｯ!」(此方の求めに応じて狂った様に腰を回して振り乱し絶頂寸前の筋肉チンポを牝穴と子宮で扱き締め付け上げる刺激にとうとう限界を迎えたズコズコと亀頭で子宮内を凌辱し遊の顔やチンポや結合部をカシャカシャと撮影しながら腰を荒々しく打ち付け亀頭からザーメンをぶちまけ直接子宮内部にぶっかけ注ぎ満たして行き射精している間もピストン運動が止む事は無く打ち込まれる度にブビュブビュｯ!と流し込まれりザーメンの水圧と量で遊の鍛え上げられた８パックがゴボｯ!ゴボｯ!と音を立てて膨らみ射精を終える迄射精ピストンを繰り返し数分に渡る長い射精が終われば) (2019/9/23 09:59:19) |
| おしらせ | > | 渚 遊さんが入室しました♪ (2019/9/23 10:01:44) |
2019年09月19日 23時00分 ～ 2019年09月23日 10時01分 の過去ログ
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