「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2019年09月15日 02時40分 ~ 2019年09月23日 11時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
佐藤 一海♂2年 | > | ん…先輩いきなり口塞がないでくださいよ。息できなくなるじゃないですか。(先輩がいきなり俺の口を塞いできたので息できないと答える)じゃあ、先輩がオナニーしてたのをみんなにバラしてもいいんですよ。バラされたくなかったら、俺の目の前でオナニーして、アヘ顔になってくださいね。(先輩がこの前アヘ顔になったのがまた見たくなり) (2019/9/15 02:40:42) |
相沢 夏希♀高3 | > | なっ…。お前それずるい…ってか後輩のクセに生意気…。( バラすと言われた瞬間顔色が変わり、個室に入るとベルトを外して ) 速攻で終わらせるからな…ってかお前が見ても得しないだろ…。 (2019/9/15 02:45:51) |
佐藤 一海♂2年 | > | 後輩は生意気なので仕方ないですよ。先輩(先輩が生意気と言われて、仕方ないですよと答える)俺は得しますよ。だって先輩がオナニーしてるのみたことあるんですから。あと先輩は俺の目の前でオナニーしてくださいね。1回ではやめさせませんからね。(先輩は速攻で終わらせるということは1回で終わると思い、終わらせないようにしようとして) (2019/9/15 02:49:23) |
相沢 夏希♀高3 | > | わ、わかったから黙って見てればいいだろ…/// ( ズボンをスルリと下ろすと可愛らしい少し透けたショーツが露わになる。便座に座ると足を少し広げてショーツ越しに秘所をなぞる ) ん…っ。 (2019/9/15 02:53:47) |
佐藤 一海♂2年 | > | なら大丈夫ですね。先輩今日も可愛い下着履いてたんですね。(先輩の下着 (2019/9/15 02:54:58) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【途切れたので書き直します】 (2019/9/15 02:55:15) |
相沢 夏希♀高3 | > | 【はい、お願いします】 (2019/9/15 02:55:35) |
佐藤 一海♂2年 | > | なら大丈夫ですね。先輩今日も可愛いショーツ履いてますね。(先輩が可愛いショーツをはいているのも見ながら、先輩がオナニーし始めたのも目に入る)先輩ショーツ履いたままだと、ビチャビチャになりますよ。ショーツ脱いじゃいましょうよ。(先輩にショーツ履いたままだとビチャビチに濡れると思い聞いてみる) (2019/9/15 02:57:24) |
相沢 夏希♀高3 | > | ちが…ッ…。これはたまたま他のが乾いてなかっただけで…ってかいちいちうるさい!脱げばいいんだろ…/// ( とショーツを下ろすとそこそこ刺激していたため、毛の生えていない愛液が引いた秘所が露わに ) これでいいんだろ!/// (2019/9/15 03:02:09) |
佐藤 一海♂2年 | > | それでいいですよ。てか先輩下の毛生えてないからパイパンですね。(先輩の下の毛が生えてないのを見てしまい)ほら、先輩の大好きなオナニーしてくださいね。また俺にアヘ顔みせてくださいね。あと先輩はオモチャなんですからね。(先輩に俺のオモチャのことを忘れさせないようにして) (2019/9/15 03:04:33) |
相沢 夏希♀高3 | > | お前がパイパンがいいって言ったんだろ…!// ( と足を大きく開くと慣れた手つきで片手で秘所を開きもう片手でクリを円を描くように刺激して ) はぅ…っ…。あんま見るなぁ…。 ( と言うわりには秘所はヒクヒクとして愛液は床に垂れほどに溢れて ) (2019/9/15 03:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 一海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/15 03:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢 夏希♀高3さんが自動退室しました。 (2019/9/15 03:30:11) |
おしらせ | > | 山本 学♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 08:33:05) |
おしらせ | > | 山本 学♂2年さんが退室しました。 (2019/9/15 08:41:56) |
おしらせ | > | 山本 学♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 08:42:06) |
おしらせ | > | 山本 学♂2年さんが退室しました。 (2019/9/15 08:44:47) |
おしらせ | > | 白瀬 麗♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/15 11:39:04) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【失礼します。ロルの長さは下のを参考にしてくださると嬉しいです】 (2019/9/15 11:39:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬 麗♀3年さんが自動退室しました。 (2019/9/15 12:17:29) |
おしらせ | > | 白瀬 麗♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/15 12:49:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬 麗♀3年さんが自動退室しました。 (2019/9/15 13:10:01) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 16:06:07) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【こんにちわ、待機します】 (2019/9/15 16:06:19) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが退室しました。 (2019/9/15 16:10:36) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 16:32:15) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが退室しました。 (2019/9/15 16:40:56) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 17:18:07) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【こんにちわ、待機します】 (2019/9/15 17:18:54) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが退室しました。 (2019/9/15 17:27:48) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 20:16:55) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【こんばんわ、待機します】 (2019/9/15 20:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 一海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/15 20:37:41) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 20:37:49) |
おしらせ | > | 佐藤佳奈美♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/15 20:48:13) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2019/9/15 20:48:42) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/15 20:49:09) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【はじめましてよろしくお願いします】 (2019/9/15 20:49:40) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/9/15 20:49:56) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2019/9/15 20:50:17) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | 【是非、お願いします】 (2019/9/15 20:50:33) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【どんなシチュにしますか?】 (2019/9/15 20:50:57) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | 【好きな設定ありますか?】 (2019/9/15 20:52:16) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【希望は (2019/9/15 20:53:17) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【希望はそちらに合わせますよ】 (2019/9/15 20:53:32) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | 【すみません。背後事情で一度出ます】 (2019/9/15 20:58:24) |
おしらせ | > | 佐藤佳奈美♀1年さんが退室しました。 (2019/9/15 20:58:28) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【了解です】 (2019/9/15 20:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 一海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/15 21:20:17) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 21:20:49) |
おしらせ | > | 佐藤佳奈美♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/15 21:23:58) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | 【戻りました】 (2019/9/15 21:24:10) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【おかえりなさい】 (2019/9/15 21:24:26) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | 【設定は、男装がバレ教室に呼び出されるところから、如何ですか】 (2019/9/15 21:26:59) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【いいですよ】 (2019/9/15 21:27:14) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | 【お願いします】 (2019/9/15 21:27:27) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【文量はどのくらいにしますか?】 (2019/9/15 21:27:44) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | 【少なめ〜中文でしょうか】 (2019/9/15 21:28:42) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | 【複数OKですか?】 (2019/9/15 21:29:34) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【了解です。先お願いしてもいいですか?】 (2019/9/15 21:29:45) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【いいですよ】 (2019/9/15 21:30:18) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | (2年の先輩に呼び出され、とある教室へ向かう佳奈美。教室の前に付くと、ドアをノックし扉を開ける)何か様すか、先輩?(ふてぶてしく声をかける) (2019/9/15 21:32:14) |
佐藤 一海♂2年 | > | きたきた。今日さ友達から佳奈美が女の子って噂聞いたんだけどさ、ほんと?(佳奈美を教室に呼び出してほんとのことを聞いてみる) (2019/9/15 21:36:10) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | (ドキっとし、一気に心拍数が上がる感じが身体に響く)な、何言ってんすか。くだらない。俺、帰りますよ (2019/9/15 21:37:48) |
佐藤 一海♂2年 | > | 帰ったら佳奈美が女の子かわからないじゃん。(佳奈美が逃げようとするので問いかけてみる)逃げたら佳奈美が女の子だったのバラすからね。(佳奈美に女の子のことをバラすと口にして) (2019/9/15 21:39:20) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | (頭が真っ白になる。必死に説明をするが、言葉にならない)ち、違うから、俺は男だし (2019/9/15 21:41:08) |
佐藤 一海♂2年 | > | じゃあ、佳奈美が本当に男の子か確認するからね。(佳奈美がまだ男の子というので)佳奈美を捕まえて服を脱がして、佳奈美この下着女の子だよね、なんでつけてるの?(佳奈美が女の子の下着をつけていたのが見えて) (2019/9/15 21:42:53) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | (逃げられない…)これは、その、ち、違う!(声にならない声で、言い訳をする)許してください (2019/9/15 21:44:40) |
佐藤 一海♂2年 | > | バラされたくなかったら言う事聞いてね。(佳奈美が許してと言われたので言うこと聞いてねと言う)じゃあ、佳奈美下着とパンツ脱いで触ってみてよ(佳奈美に聞いてみる) (2019/9/15 21:47:56) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | (裸になり)これでいいのか? (2019/9/15 21:49:32) |
佐藤 一海♂2年 | > | いいよ。(佳奈美が裸になったので)佳奈美は自分のあそこ触ってみてよ (2019/9/15 21:50:20) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | (指を陰部の割れ目にあてがい)んっ! (2019/9/15 21:51:13) |
佐藤 一海♂2年 | > | 佳奈美今どんな感じ?(佳奈美に今どんな感じか聞いてみる) (2019/9/15 21:52:00) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | (濡れてきたのが指に伝わる)き、気持ちいい (2019/9/15 21:53:32) |
佐藤 一海♂2年 | > | 佳奈美気持ちよくなってるんだ。(佳奈美が気持ちいいと口にしたので) (2019/9/15 21:55:06) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | (顔を赤らめる佳奈美。ゆっくりとうなずく) (2019/9/15 21:56:36) |
佐藤 一海♂2年 | > | 佳奈美可愛いところあるじゃん。(佳奈美が可愛く見えて)佳奈美の乳首立ってるよ。 (2019/9/15 21:58:16) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | 【中途半端ですみません。楽しかったです。時間がなくなってしまいました】 (2019/9/15 22:01:01) |
佐藤佳奈美♀1年 | > | 【すみません。ありがとうございました】 (2019/9/15 22:01:17) |
おしらせ | > | 佐藤佳奈美♀1年さんが退室しました。 (2019/9/15 22:01:21) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2019/9/15 22:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 一海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/15 22:21:55) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 22:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 一海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/15 22:47:20) |
おしらせ | > | 鈴林 理央♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/15 23:41:25) |
鈴林 理央♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/15 23:41:34) |
鈴林 理央♀1年 | > | 【中〜長文程度でロルが回せる方希望しますね】 (2019/9/15 23:42:51) |
鈴林 理央♀1年 | > | 【軽く待機文を書いておきますね】 (2019/9/15 23:46:00) |
鈴林 理央♀1年 | > | よっし..今日も一日頑張ったぞー..(誰もいない教室で遅くまで勉強に取り組んでいた。疲労が募り机に突っ伏す。それもそのはず、昼間は大勢の部活の勧誘やら委員会の誘いを切り抜き大変な目にあっていた..)なんで私だけあんな人だかりに集られなきゃならないのよ..;(重いため息を吐き暫く突っ伏したままに) (2019/9/15 23:49:25) |
おしらせ | > | 山下 裕次郎♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 23:52:04) |
山下 裕次郎♂2年 | > | 【こんばんは、Sい中文型の男ですが、お相手よろしいかな?】 (2019/9/15 23:52:36) |
鈴林 理央♀1年 | > | 【こんばんはです。あまり短くならないようでしたら大丈夫です!】 (2019/9/15 23:53:18) |
山下 裕次郎♂2年 | > | 【はい、だいたい200文字ぐらいからの文章で、楽しくなったらついつい長くなってしまうような感じですので、大丈夫だと思います】 (2019/9/15 23:54:28) |
鈴林 理央♀1年 | > | 【わかりましたb。お相手よろしくお願いしますっ】 (2019/9/15 23:55:50) |
山下 裕次郎♂2年 | > | 【はい、それじゃあ、一応はNGと希望だけあれば教えてもらえますかね?こちらのNGは大スカぐらいで、希望は、、、たまたま見かけた下級生をみて、ちょっとしたボディータッチから見つけてしまって、それをネタに強引に、という感じですね?】 (2019/9/15 23:57:15) |
鈴林 理央♀1年 | > | 【NGはスカ、グロくらいです。希望はその感じでもロルの流れでも大丈夫です。】 (2019/9/15 23:58:56) |
山下 裕次郎♂2年 | > | 【あいよ、他にも何かあればPL発言でいうといいぞ、それじゃあやっていくな?】 (2019/9/15 23:59:17) |
山下 裕次郎♂2年 | > | おーい、誰かいるのかよぅって……なんだ、さっきまで逃げてたのじゃないか?こんな所でへたばっているとはいい度胸だなぁ?せっかく人が声をかけてやっていたっていうのになぁ?(などといっていくと、つかつか、と近づいていくと、疲れ切っている様子の理央の後ろへと回り込んでいくと、にげれなくするついでに、ちょっとねぎらってやろう、という感じで、その肩を揉むようにしてぐーっと揉んでいってやる。が、その男にしてはやや華奢な体つきにおやっと首を傾げていく) (2019/9/16 00:00:47) |
鈴林 理央♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/9/16 00:00:49) |
山下 裕次郎♂2年 | > | 【こっちこそ、よろしく】 (2019/9/16 00:01:07) |
鈴林 理央♀1年 | > | 時間もいい頃合いだし、そろそろ寮に戻ろうかなっ(そう言って勢いよく立ち、机に広がっているノートや筆記用具を片付けていると戸の方から声がしビクッと肩を震わせてはそちらに視線を向ける)Σっわ..びっくりした;(気が抜けていたのかすぐさま男装時の声に戻して)ぃ..;ひ、昼間はど、どうも...;(苦笑いをしながら頭を下げて)ちょっ..?!;ぁい..たた;(肩を揉まれればビクビクとしながら再び椅子に腰を下ろす) (2019/9/16 00:04:49) |
山下 裕次郎♂2年 | > | どうもじゃねぇよ。まったく人の話はきちんと聞けっていう基本的なあたりをしらないのか、お前はよぅ?(椅子に座り込んでいくのをみていくと、逃げれないのをみて策にハマったな、というように口元をにやけさせていく)それにこんな女みたいに細っこい腕してたら、もてないぞ?もうちょっとちゃんと飯を食って動けよなぁ?(などといっていくと、肩から二の腕の筋肉の付き方を確認していくようにぐにぐにっと無遠慮に触っていく) (2019/9/16 00:08:25) |
鈴林 理央♀1年 | > | す、すんません...;(なるべく顔を見られないようにそっぽを向きながら会話をしていく。昼間は大勢の人だかり絡まれた挙句、この先輩はどんな内容の勧誘だったかもあまり記憶になく昼間の記憶をたどっていき)俺は別に..モテなくても..っひ?!;///(あまりにも多いボディタッチに体を震わせていると気が緩むたびに女子の声に戻ってしまう。聞かれまいと口元を片手で塞ぐ) (2019/9/16 00:11:48) |
山下 裕次郎♂2年 | > | うん……なんて声を出しているんだよ?って、おやおや?(男にしてはあんまりにも可愛らしい声なのを聞いていくと、他の女子をセクハラがてらにみていた筋肉の付き方などとの相違にふと、気がついていき。。。)なぁなぁ、高校生だよなぁ?二次性徴とかはしているはずだよなぁ?だったら、なんで喉仏とかがないんだろうなぁ?(二の腕を無遠慮に触っていた手を喉元へと滑らせていくと、首筋をくすぐるように指先でなでてから、喉を触っていき……先程とか違う嗜虐的な色を込めた笑みに口元を歪めていくと、耳に息を吹きかけて囁いていく) (2019/9/16 00:15:51) |
鈴林 理央♀1年 | > | 聞き間違いとかじゃ..ないですかね..?;(慌ててそんな言い訳をすると一呼吸置いて)Σぁ..や..め..;//(喉元に手を置かれた瞬間くすぐったい感触に驚きまた声を漏らしてしまう)も、もともと声がたかいんですよっ!;//次々と身体のあちこちに触れる相手の腕を掴んで上目で睨みつけ一言)勧誘はまた日を改めてからにしてください先輩!じ、じゃ..俺はもう寮に戻ります..っ(荷物を抱えて立ち上がろうとする) (2019/9/16 00:21:32) |
山下 裕次郎♂2年 | > | ほぅ……まぁ、待てよ?(立ち上がっていく理央を見ていくと、その足へと足を引っ抱えて床の上へと倒していってしまうと、小さな背中に足を乗せてうごけないようにさせていってしまう。)ちょーいとだけ調べさせてくれればいいだけだからなぁ、ちょーいとだけなぁ?(などといっていくと、ふふーん、と鼻歌まで歌っていってしまいながら、しゃがみこんでいくと、そのまま無礼というのも通り越した傍若無人さで、股間へと手を伸ばしてくと、股ぐらをつかんでいき、ちんこがあるかを確かめていってしまう) (2019/9/16 00:26:07) |
鈴林 理央♀1年 | > | ..;(今回は流石にバレると危険を察知すれば足早にその場から立ち去ろうとするも足に引っかかり床に倒れていってしまう)Σぁう“っ!;ちょっと..何を..!;///ちょ..そこ..は.!;//(抵抗するにもうまく身動きが取れず相手のされるがままの状態になっていると片手は自分の股間の方へと忍び寄り)あ..っ;//// (2019/9/16 00:30:30) |
山下 裕次郎♂2年 | > | へぇ~へぇ~~、なるほどなぁ、これはおもっしれぇ……わざわざ他校に行かなくても、こんな男臭い所でお楽しみができるだなんてなぁ?(くっくっくっとの喉を鳴らして笑っていく様子は獲物を見つけた蛇のような嗜虐心を隠す事をせずに、股間を弄ったあと、あるはずのものがない事と確認すると自分のベルトをとっていくと、理央の両手を後ろ手に縛っていってしまう。その動きは妙な慣れさえも感じるほどで、この男がいままで何回もおいたをしてしまっている事を想像させるには十分な動きだった) (2019/9/16 00:35:16) |
鈴林 理央♀1年 | > | っく...;!(もうこれ程までされれば隠すものは何もないと思うと、素の声で会話して)ぁ..あたしだって..こんな学校に来たくて来たんじゃ..!;//(必死に抵抗するも力の無い腕はあっけなく背後へと回されベルトで拘束されてしまう。)Σちょ、ちょっと何するのよ..!;はやく..!取って..っ!!;;//(腕を引き抜こうと必死にもがくもビクともせず) (2019/9/16 00:39:51) |
山下 裕次郎♂2年 | > | そうだよなぁ、せっかく女だっていうのに、それを楽しめないだなんて、可愛そうな学校生活になる所だったよなぁ?だからぁ、俺が使ってやるよ、嬉しいだろう?(そういうと、女声で話していく理央をひっくり返していくと、お腹の上にマウントポジションでのしかかっていく。そして、学ランのボタンを1つ1つゆっくりと羞恥を煽りながら外していけば、、、最後にシャツに手をかけていくと、そのまま力任せにシャツを広げていき、ボタンを弾き飛ばしていってしまい、その隠していたおっぱいを露出させていってしまう) (2019/9/16 00:44:03) |
鈴林 理央♀1年 | > | ぃ..いや..;//やめ..っ!きゃ..;///(軽々と身体をひっくり返され、天井と相手に顔を交互に見つめているとその暇もないくらいにと相手の腕は自分の衣類をはだけさせていき)や..やだ..脱がさないでくださ..;////(今まで隠していた胸は相手の力によって呆気なく露出してしまう)や..いや..ら..///(ビクビクと身体を震わせて) (2019/9/16 00:49:34) |
山下 裕次郎♂2年 | > | 脱がすだけだと思っているのかぁ?ちゃーんっと俺を楽しませるんだぞ?でないと……ばらまいちまうぞ?(そういうと、理央の程よく育っている乳房と顔が映るようにスマホでかしゃりっと撮影してしまう。そして、そのまま録画モードにしていってから、二人がよく見える位置へとスマホを立て掛けてハメ撮りを開始。まずはご挨拶、とばかりに、まだ半立ち程度の肉棒を見せつけるように取り出していくと、両サイドから乳房を寄せて揉んでいきつつ、こすりつけさせていき、雄の熱が徐々に高ぶっていく様を感じさせてやる) (2019/9/16 00:53:22) |
鈴林 理央♀1年 | > | へっ..?ばらまくって..何を..;(そう聞いている矢先に目の前にはスマホがあり漸くそれを理解する)い..いや..!撮らないで..!;///(カメラのシャッター音が耳に入ると青ざめた表情で相手を見つめるも逆にその表情は相手をそそるような効果に)ひゃ;//そんなもの..擦りつけないで!///(胸の間に挟まれたものを見つめながら半泣き状態に) (2019/9/16 00:57:26) |
山下 裕次郎♂2年 | > | なんだか、おぼこい反応だなぁ?ほれぇ、よーくみろよ、これからの学校生活でなんどもくわえ込む事になるちんこなんだからなぁ?(そういうと、親指で乳首を乳肉へと押し込むようにしていきながら、そのままぐりぐりっと刺激を与えていってやりつつ。その青ざめた震える唇へと、いきり立ち血管の浮かび上がった肉棒の頭を押し付けていってしまい、先走りを紅のように塗りつけていってしまい、雄の匂いをしっかりと嗅がせていく) (2019/9/16 01:02:06) |
鈴林 理央♀1年 | > | や..やだぁ..!みせないで..!;///(初めて見るそのいちもつを目の当たりにすれば顔を真っ赤に染め上げてゆく)んあぁ..乳首..そんな風にいじちゃ..やぁ..;////(脳内では嫌とわかっていても身体は求めているのか疼き始めて)Σん”んぅ?!?;///(唇に当てられたものをすんなりと受け入れてしまったのか口内には熱い肉棒が侵入してくると苦しそうにそれを咥えてしまう)ん“っ!んぅ.?!?//// (2019/9/16 01:06:19) |
山下 裕次郎♂2年 | > | ほらよぅ、しーっかりと咥えこむんだ、こうやってなぁっ(片手でおっぱいに紅葉型の後を残すほどの力で揉みしだいていく。そして、もう片手で後頭部を捕まえていくと、頭をあげさせていくと、そのまま亀頭をしっかりと咥えこませた上で腰を小刻みに動かしていってしまい、ざらついた味蕾の上へと先走りを塗りつけていってしまうと、雄の味を覚え込ませつつ……)このまま口で満足できたら、処女穴を使わないでいるかもなぁ?(などといっていく) (2019/9/16 01:10:18) |
鈴林 理央♀1年 | > | ん”は..んぅ..んん..?!?!;////(落ち着いて呼吸をする暇がないくらいに口内を行き来する肉棒を舐めあげていく)Σぁん“ん!!;;///(頭をあげられると喉元にまで達するほど肉棒が口内に侵入していく。)ん..お”っ...んぁ;“!///(軽い酸欠状態になってしまっているのか目は虚ろになり気力のない表情で相手の顔を見つめていく) (2019/9/16 01:15:26) |
山下 裕次郎♂2年 | > | くっくっくっ、楽しいなぁ、おい、公園や路地裏でもなく学校でこんな事が出来るなんて感動しちまうなぁっ!!(光をなくしてしまいながらも無理矢理なめさせられていく哀れな有り様の理央を見ていくと、そのお粗末な舐め方以上の興奮をしていってしまい、その顔を覗き込んでいきながら、どぶっ!どぶっ!と鼻から逆流するような勢いで喉にへばりつくような熱い白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、溺れさせるように欲望を開放させていく) (2019/9/16 01:19:13) |
鈴林 理央♀1年 | > | ん”っ..ゃ..ん“め”..れ..ぇ..!;///(段々と口の中で熱くなっていく男根からそろそろ絶頂を迎えることし察すると焦りの表情で訴えて)Σんぉ“..っご..っ..んっっ___⁈⁉︎‼︎(目を大きく見開いて視線を中央に移すと口の (2019/9/16 01:23:16) |
山下 裕次郎♂2年 | > | 【入力途中かな?待っているので慌てずに書くと良いぞ】 (2019/9/16 01:23:58) |
鈴林 理央♀1年 | > | 中にはどろっとした液体が放出され口から引き抜かれると溢れ出てしまう。)あ..ぁうっ..っひぅ....//(力の抜けた人形のように身体をピクピクと痙攣させ)【すみません;続きおねがいしますね】 (2019/9/16 01:25:10) |
山下 裕次郎♂2年 | > | ふぅ、まともにちんこすらしゃぶれないだなんて、お粗末な口だったなぁ?(塊のような白濁を口の中へとたっぷりと流し込んでいった後、そのショートヘアを使って軽く拭っていく。そして、もう何の抵抗もできなさそうな雰囲気を見ていくと、ズボンをショーツごと脱がしていってしまえば、はだけた学ランと破られたシャツのみをかろうじて着ているだけの姿にしていく。そして、そのまま腰を掴んでいくと、まんぐりかえしにしていって自分自身の割れ目がみえる格好にしていくと、頭一つの体格さえもあり、オーバーサイズぎみの一物を割れ目にこすりつけていく)【大丈夫、それぐらい気にするな】 (2019/9/16 01:28:23) |
鈴林 理央♀1年 | > | はぁ..も..無理..ぃ..;;(酸欠状態だったためめいいっぱい酸素を取り込もうと胸を上下に呼吸をしていって)!__やめ..ちょっと...!;//Σぃ“や!;//そこはダメ..ダメなのぉ!////(まじまじと秘部を見られていると力を振り絞って抵抗するもやはり敵わず)ま..まさか..じ、冗談..でしょ..?!;////(下半身に男根を擦りつけられると表情が一気に青ざめて) (2019/9/16 01:33:28) |
山下 裕次郎♂2年 | > | 初潮は来ているよなぁ?だったらぁ、孕むなよ?孕んだら遊びにくくなっちまうからなぁっ!!(欲望丸出しで自分勝手な事をいっていくと、青ざめていく理央を見ていくと、にんまりっと唇を釣り上げていってしまう。そして、自分の体重を使って一気に媚肉を亀頭で押し広げていき、肉襞を竿で自分の形に開拓していってやりながら、欲望のままに狭い中へと根本まで一気にねじ込んでいってしまい、雄の熱で胎内を埋め尽くしていってやる) (2019/9/16 01:37:33) |
鈴林 理央♀1年 | > | な..なんでもしますから..ぁ.!;//それだけ..は..!;///(懇願するものの相手に耳には全く届かず肥大したそれはあっけなく膣内に挿入されてしまう)Σあ“ぁ..っ?!痛..ぃ..痛いよぉ..!;////(涙や精液でぐしゃぐしゃになった顔で相手を見つめ)動かないで..!お..ねが..ん..ぁ///はぁ..ん!;///(苦痛が徐々に快楽へと変わって行くと何故か自らも求めるように腰を動かし始めて行く) (2019/9/16 01:41:24) |
山下 裕次郎♂2年 | > | なんでもするなぁ……あぁ、そういえばお前の名前なんだったっけぇ?ほらぁ、教えろよぅ?(まんぐり返しのままで、純血の残滓がまとわりついたままの肉棒が大きく動いて割れ目を行き来していき、ねじ込まれる度にクリが巻き込まれていく様子までしっかりと見せつけていくと、前のめりになって乳房を両手で掴んで乳首を転がすようにして揉みしだいていってしまい、強引に堪能の花弁を目覚めさせていく) (2019/9/16 01:45:24) |
鈴林 理央♀1年 | > | う..ぐっ..ぅ..ん..;///(名前をと聞かれると言いたくないのか暫く口籠るも先程の自らの発言に責任感を感じてしまえば重い口を開く)す..鈴林..理央...///んひぃぃ..;///(膣内で挿入されたままの男根が脈打つ度に (2019/9/16 01:48:43) |
鈴林 理央♀1年 | > | 身体全体で感じてしまう。その都度ビクビクと秘部や胸を震わせていく)【度々申し訳ないです..;】 (2019/9/16 01:49:21) |
山下 裕次郎♂2年 | > | そうかそうかぁ、それじゃあ……理央ちゃんは俺専用にザーメン便所な?俺が飽きるまで、だけどなぁっ!!(げらげらっと叫びながら根本までしっかりとねじ込んでいき、お腹をぼこっとさせていくと、若い獣欲の赴くがままにままに一度目と変わらない勢いのザーメンを容赦なく打ち込んでいってしまい、にっちりと広げた膣から逆流させる事なく、精液袋にまで雄を知らなかった膣内へと自分のものだとマーキングしていってしまう)【大丈夫だぞ、楽しませてもらっているんだから気にするな】 (2019/9/16 01:54:25) |
鈴林 理央♀1年 | > | や..やめて..!中..中だけ..は..!;////(相手の腰の動きが早まると同時に血の気も引いていって)ゃ..やら..だめ..!//_Σんひぃいぁあ⁉︎⁉︎⁈//////(一気に膣内に放出された大量の精液を受け止め気絶寸前に)あっ..ぁ..う...っはん..ぁ..//////(ビクッビクッと身体を動かす度にか細い声が漏れ) (2019/9/16 01:59:22) |
山下 裕次郎♂2年 | > | まずは一回目だなぁ?ほれぇ、他の男にバラされて他の男のちんこもくわえ込みたいのかぁ?(などといっていくと、下腹部、というか、子宮の上を意識して、裕次郎専用肉便器理央と黒マジックで書いた後、ふとももへと数字に1代わりに線を一本引いていく。そして、背中へと腕を回して抱えていくと、まんぐり返しの格好から、対面座位の格好に抱え直していくと、スマホにお尻の穴が映るようにしていくと、手の痣まみれの乳房が揺れるほど強く突き上げていく) (2019/9/16 02:03:33) |
山下 裕次郎♂2年 | > | 【おや、寝落ちさせてしまったかな?】 (2019/9/16 02:15:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴林 理央♀1年さんが自動退室しました。 (2019/9/16 02:20:13) |
山下 裕次郎♂2年 | > | 【ふむ、寝落ちさせてしまってすまなかったな、また機会があったら遊んでおくれ、それではまた】 (2019/9/16 02:20:42) |
おしらせ | > | 山下 裕次郎♂2年さんが退室しました。 (2019/9/16 02:20:44) |
おしらせ | > | 白瀬 麗♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/16 06:48:58) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【朝早くですが待機。】 (2019/9/16 06:50:04) |
おしらせ | > | 佐々木 優♂二年さんが入室しました♪ (2019/9/16 06:55:53) |
佐々木 優♂二年 | > | 【おはようございます】 (2019/9/16 06:56:03) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【おはようございます~】 (2019/9/16 06:57:25) |
佐々木 優♂二年 | > | 【お相手よろしければ...】 (2019/9/16 06:57:51) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【勿論です、!希望シチュなどあります…?】 (2019/9/16 06:59:24) |
佐々木 優♂二年 | > | 【えっと、では男装がバレてエッチな奴隷にさせられてしまってしばらく、とかどうですか?】 (2019/9/16 07:00:35) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【良いですね!先ロルお願いしても良いですか?分量把握したいので、】 (2019/9/16 07:01:48) |
佐々木 優♂二年 | > | 【文量はある程度なら合わせますね。では、書き始めます。よろしくお願いします】 (2019/9/16 07:02:49) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします】 (2019/9/16 07:04:38) |
佐々木 優♂二年 | > | 先輩の体はやはり暖かいですね(寮のベッドにて抱擁する彼。ある日のこと彼女が女だということを知って、それから麗さんとエッチ三昧である。 (2019/9/16 07:06:43) |
佐々木 優♂二年 | > | 【き、きれちゃいました。続き書きますね】 (2019/9/16 07:07:04) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【ゆっくりどうぞ~】 (2019/9/16 07:08:46) |
佐々木 優♂二年 | > | (では、今日はというと休みな訳で、昨日の夜まるで彼氏のように彼女の部屋に入ってくれば添い寝してもらい眠ってたわけで。隠しきれない女性の匂いをクンクンと嗅ぎそっと優しく抱き締めながら彼は彼女の体を楽しんでいる。) (2019/9/16 07:09:56) |
佐々木 優♂二年 | > | 【こんな感じでどうでしょうか】 (2019/9/16 07:10:13) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【ありがとうこざいます。続き書きますね】 (2019/9/16 07:10:36) |
佐々木 優♂二年 | > | 【はーい】 (2019/9/16 07:10:47) |
白瀬 麗♀3年 | > | そう?…ここの部屋が暖かいだけだと思うけど(昨晩もこの後輩が部屋に訪ねてきて、一緒に寝る形になった。女ということがバレてから、彼が呼び出す度に性行為をしてきた。しなければ学校にバラすと言われ、断る術もなく。身体を密着させられると、触れられた部分がびく、と反応して。) (2019/9/16 07:14:48) |
佐々木 優♂二年 | > | そうでしょうか...(と考えながらも欠伸をする彼。毎日何度も呼び出しては何度も彼女に自身を覚えさせた。女の子だった彼女を女にしつつも正直なところ彼女のことはわりと好きなのである。だから部活で暇がないときにこっそり生理用具を買ってきたりとそのぶん気遣いもしてるつもりではある。とはいいながらも時折休日丸一日使って調教したりと徹底的に弄んだりもするため彼女はなかなか気づいてくれてないのかもしれないが。... さて、したくなってきた。)麗先輩、エッチしましょ(とわらうとさわさわとお尻をなではじめて (2019/9/16 07:23:19) |
白瀬 麗♀3年 | > | (こちらがどれだけ冷たくしても彼は自分に愛想を尽かさなくて。今も、自分を抱きしめながら大きく欠伸をしていたり、リラックスしている。初めて彼と身体を重ねた時は、普段ふんわりとした彼とは似ても似つかないほど激しいもので驚いたのを覚えている。そんなプレイまで思いつくんだ…なんて彼の雄な部分を感じたり、して。)ん、…昨日だってそのつもりで来たんでしょ(了承とも捉えられる返事で頷き、今日はどうするの?なんて) (2019/9/16 07:29:50) |
佐々木 優♂二年 | > | 優しく愛でてほしい(そうじ、とみつめる彼。時折、例えば彼女のテスト期間中は本当に空いた時間に手でしてもらうくらいで済ませる。そしてテストの後で激しく (2019/9/16 07:31:55) |
佐々木 優♂二年 | > | 【また切れちゃいました。続き書きますね】 (2019/9/16 07:32:16) |
佐々木 優♂二年 | > | 形を思い出させるようにやる。なんだかんだ気にかけるのか大会が近づけば彼女が動かなくていいように交わるしと相応にツンデレな訳である。一度手を離せば相手に身を委ねる。嫌いな相手にむしろ自分から奉仕しなければならないというのはある意味で屈辱ではあるだろう。) (2019/9/16 07:35:17) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【はーい】 (2019/9/16 07:35:21) |
白瀬 麗♀3年 | > | 愛でる…?それでいいなら、幾らでもするけど…(彼の発した言葉に、少し驚いたような表情で。どういう風にすれば彼は満足するんだろう、と考えながら、おずおずと手を伸ばしては頭を撫でてみたり。時々、このように激しい要望がない時があった。しかし、必ず後から、今出来なかった分の穴を埋めるようなセックスをしていて。今はテストも大会もない時期だしなんでかな、なんてぼんやりと考えつつ、彼の下半身も同様に触れるだけ。) (2019/9/16 07:41:12) |
佐々木 優♂二年 | > | ん...そ、たまには可愛がられたい(と一言、たまには優しくされたい、可愛がられたいのである。頭を撫でられれば目を閉じて癒されるように微笑む。そういえば彼女をつれて遠くまで出掛けたのはいつだっけ、と。彼が頑張って貯めたバイト代、それで彼女用に女性の服をかって休日に遠くで着替えさせる。そしてそのまま遊び回りかわいいその服は捨てるかその場で売ってしまう。あれはなんだかんだで楽しかったなぁ、何て一人悦に入りつつ下半身も触れられては心地良さそうに少しだけ呼吸を荒くしつつ)またどこかいきましょう。(といい (2019/9/16 07:46:42) |
白瀬 麗♀3年 | > | そういうとこは年下らしくて可愛いけど(彼の言葉に、くすりと笑いを零す。こんな時間だけを切り取れば、本当の恋人同士みたいだ、と思う。最も、男装していた自分を彼は、単なる玩具だと思っているのだろうけど。)…うん、…ね、私と出掛けるの楽しいの?…お金だったバイト代でしょ?それも無駄になっちゃうじゃん(遠くに遊びに行ったり、彼はどこまでも優しくしてるれていた。その分自分が彼に何かを返せてるかというと、胸を張って言えることは無い。ただ彼の優しさに戸惑いを感じていて。) (2019/9/16 07:53:10) |
佐々木 優♂二年 | > | 年下ですからねー。(恥ずかしがりながらもそう返す。これもある種の接待なのだろうか、ただ僕に隠してもらうための、そりゃそうか。)楽しいですよ、そりゃ。いろんなところいって美味しいの食べて。捨てちゃう服は貴女とデートするための経費です。(そういえば優しく微笑む彼。ふと考えてみれば彼女は隠しているのだからデートなんてろくにしたこともないのだろう。やっぱり今度また行こう。次は京都にでも観光に。なんて考えればそれはそうと彼女の愛撫が物足りない。股に手を伸ばせば)ところで、愛撫が足りないんですけど?(と服の上から割れ目をぐにゅぐにゅとさわって (2019/9/16 08:02:45) |
白瀬 麗♀3年 | > | 優が楽しいなら良いけどさ。…ずっと他校とかに彼女がいるって思ってたから、ちょっと意外だったの。(自分がまだ行ったことのない場所へと連れていってくれるのは、案外楽しいもので。彼とはただ喋っていてもつまらない訳ではない。こんなに優しいのに特定の恋人のいる気配を見せないのが不思議な時もあった。)…ぁ♡、ごめん、考えてた…ちゃんとするから(不意に触れられた自身にびくりと脚を閉じては、止まってしまっていた手を動かし始めて再び撫で。) (2019/9/16 08:11:11) |
佐々木 優♂二年 | > | いませんよー。(なんて苦笑い。友達はいるけれど彼女はいないのである。単純に彼女が好きなのもあるし彼女で十分かな、と思う。すっかり雌として育った彼女はエッチで、それでいて優しいし卒業してからもたぶんこの流れは続いてくれる気がする。とはいえ逃げる可能性もあるか、今度ハメ撮りでもしようか。なんてさらっと怖いこと考えながらもエッチな声であえぐ彼女に少しにやける。)ちゃんとしてくださいな。(そう一言だけいうと少しずつ勃起させていきそっぽを向きながら喘いでいて (2019/9/16 08:17:06) |
白瀬 麗♀3年 | > | そうなんだー。モテそうなのにね、(余計なお世話かな、なんて思いつつ、愛撫を続ける。段々と彼のが膨らみ始めて、少しずつ声が漏れている。学年の違いはあるけれど年齢は1、2歳しか離れていない。その小さな差でも、自分で気持ちよくなってくれている彼を見ていると、なんというか、可愛がりたいな、なんて思ってしまう。)…ねぇ、口でしても良い…?(ずい、と触れていたところに顔を近づければ、上目遣いで彼に提案してみる。いつもなら主導権を握るのは彼だ。) (2019/9/16 08:24:34) |
佐々木 優♂二年 | > | モテたらいいのですけどね(そう苦笑いすると恥ずかしそうにまた声を漏らす。身長に差はあるし基本的に彼の方が虐めているのに時折それでも彼女にこうやってしてもらうのがすきである。ふと来る彼女の提案。最初の頃は泣きながら心底嫌そうに自身のを咥えていたな、なんて思い出す。そんな彼女が自分から口でしたい、と。なんというかムラムラとする。先走りが溢れつつ頷く。巨根だけど包茎なそれ、包茎なのを知識を蓄えた彼女にいたずらっぽく小馬鹿にされたときのことを思い出す。あのとき、正直興奮してしまったしその後虐めたおしたのもたのしかったな。なんて。) (2019/9/16 08:30:45) |
白瀬 麗♀3年 | > | ふふ。そのままでもいいんじゃない、(彼が頷いてくれたところを見て、目の前に晒された彼のモノに視線を向け。ごく、と喉を鳴らすとまずは先の方だけを咥えて。最初の頃は嫌で嫌で堪らなかった。彼が屈辱的な気持ちを味わわせるために包茎じゃん、なんて笑ったこともあったなと思い出す。先走りと唾液が混じりながら、じゅ、じゅる、と堪能するように。)ン…、は、♡(うっとりとした表情で。) (2019/9/16 08:39:02) |
佐々木 優♂二年 | > | このままいますよ(吸い付いてくる彼女。こう見えて彼女の口はとてもいい。とろっとしてるし慣れてきたら淫らに吸い付いてきてくれる。寝起きだから綺麗にしてないし少し臭いも濃いだろう。そんなのを彼女が咥えてる光景がなんともそそる。先走りが溢れ止まらないまま、声は少し大きくなり、うっとりした表情の彼女の頭を優しく撫でて (2019/9/16 08:43:14) |
佐々木 優♂二年 | > | 【趣向がたぶんお部屋の目的とかなりかわってしまってますが麗さんは楽しめていますか?】 (2019/9/16 08:43:45) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【そうですね…私は楽しめていますが、予定していた奴隷って感じではないですよね笑 最初から女性の姿ですしね。 優さんはどうです?】 (2019/9/16 08:47:16) |
佐々木 優♂二年 | > | 【正直一番楽しめてるシチュエーションです()】 (2019/9/16 08:48:37) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【あ、ほんとですか()なら良かったです、!】 (2019/9/16 08:50:48) |
佐々木 優♂二年 | > | 【もしよければこれからもだらだらとこの二人の関係書きつらねたいです】 (2019/9/16 08:51:32) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【勿論です。期待に応えられれば良いのですが…ロル、返しますね】 (2019/9/16 08:52:16) |
佐々木 優♂二年 | > | 【のんびり肩の力抜いて書いてくださいな】 (2019/9/16 08:54:10) |
白瀬 麗♀3年 | > | んん、…ン…♡(特有の彼の匂いを感じながら、口内に擦り付けるようにして。留まらない先走りを何度か飲み込みながら、先端を喉奥で締め付けるように。頭を撫でられると、彼の表情を確認するようにちらりと見上げ、そうすると気持ちよさそうな視線とかち合った。口いっぱいに頬張り、頭を上下させながら刺激を与えて。) (2019/9/16 08:56:30) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【ありがとうございます。お優しい…】 (2019/9/16 08:56:57) |
佐々木 優♂二年 | > | ひゃ......先輩上手になりましたね(先走りが飲まれる度に何度かびくん、とする。飲み込む感触を楽しみ、目線が合うと恥ずかしそうにはにかむ。口にできるだけ含み、それから喉を使って犯されると声は止まらずキモチ良さそうにあえぎ続け、なかでそれが震えて (2019/9/16 09:00:25) |
佐々木 優♂二年 | > | 【むしろ自分の力不足が目立つ()】 (2019/9/16 09:01:58) |
白瀬 麗♀3年 | > | そぉ…?(上手になったと褒められ、それが本音ならとても嬉しい。暫く音を立てて舐めていると、そろそろ限界が近いのか彼が中で震えて。 出していいよ? なんて、太いモノを咥えながらなんとか聞き取れるように言う。さすがに根元までは飲み込めなくて、できるところまで咥え込めばちゅ、と吸い付いた。) (2019/9/16 09:08:39) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【そんなことないです。続けやすいですよ!】 (2019/9/16 09:09:03) |
佐々木 優♂二年 | > | うん、本当に気持ちいい...(出していいよと言われるとこくこくこく、とうなずく。目一杯咥えながらの吸い付きは彼が一番好きなやつでぱんぱんに膨れて耐えていたそれは最後の行為と共に大きくはねあがり固形じみて濃厚な精液を彼女の胃のなかに勢いよく流し込んでいく (2019/9/16 09:15:40) |
佐々木 優♂二年 | > | 【ありがとうございます。そういってくださると嬉しいです】 (2019/9/16 09:15:59) |
白瀬 麗♀3年 | > | ぁ、!…ん、ん♡(震えたかと思うと、濃い一番搾りがどくどくと口内へ流し込まれた。絶え間なく入ってくるものを零さないように受け止めても、やはり少しばかり端から零れてしまって。それでも懸命に、喉を鳴らしながら飲み込むとうっとりと目を細めた。)いっぱい出たね…♡零れちゃったけど…(先の方を綺麗に舐め上げると、顔を上げて、美味しかった♡なんて笑って見せた。) (2019/9/16 09:22:46) |
佐々木 優♂二年 | > | (はー、はー、と肩で息をしながらいっぱいでたね、といわれ頷く。先っぽを舐め上げられると大きくビクビクとしあからさまに彼女の愛撫に気持ちよく反応する。美味しかったなんて言われると微笑み返し)先輩専用ミルクですよ(なんて肩で息をしたままに言う。悔しいので頬におしつけてぐいぐいとしては)いつも通り皮剥いてくださいっ(と求めて (2019/9/16 09:29:44) |
白瀬 麗♀3年 | > | 私専用…嬉しい、他の子には飲ませないでね?(冗談交じりにそう言ってみる。この先、彼が気変わりすることはあるだろうが、きっとまだ時間はあるだろう。まだ少しだけ熱のあるそれを頬に押し付けられ皮を剥いてくれ、と頼まれるとこくりと頷いて。)好きだね?…自分で向いてみたらいいのに(そんなことを言いつつも、あまり慣れてはいないが人差し指と親指で先っぽを引っ張り。) (2019/9/16 09:34:43) |
佐々木 優♂二年 | > | 飲ませませんよー。(と頷く。そういえば彼女はいつ頃から僕の精液が好きになったのだろうかなんて考える。最初は嫌そうにごくごくとの飲んでたっけ、なんて...いやでものみっぷりはよかったよなぁ、と考えるがまたこんどきけばいいかと結論に至る。皮を向かれるとぷりん、と大きめの先っぽが露出する。赤くてイチゴみたいなそれ。ひくつかせて跳ねながらも抱き寄せては押し倒す。乱暴にしたを脱がしては使い続けたおまんこにグリグリ押し付けて (2019/9/16 09:43:11) |
白瀬 麗♀3年 | > | んー、信じるからね?(そんな風に笑い、皮をちゃんと向けば赤い部分が現れた。ほら、と声をかけようとしたのだが、それも叶わずに押し倒されてしまった。)っちょ、っと、いきなりすぎ(驚いたものの、抵抗することはなく。さっき舐めたり、身体を触れられてりしていたせいか秘部は少しだけ濡れ始めていて。硬くなった肉棒を押し付けられるとびくびくと腰を揺らした。) (2019/9/16 09:47:44) |
佐々木 優♂二年 | > | いきなりでも受け止めるのが先輩の役目でしょ?(そういうと捩じ込んでいく。首に噛みつき頭を押さえつけながらまるで愛のない強姦、でも押さえつける手は強くはないし噛みつきも甘える程度、そもそも突く場所が彼女の望むところを何度も。ただ、そのシチュエーションを彼は楽しんでいて (2019/9/16 09:50:58) |
白瀬 麗♀3年 | > | 役目、…っぁ♡ひゃ、いや、♡(首を竦めようにも頭を押さえつけられていて上手くできない。その体格差にはやはり勝つことが出来なくて。甘えるような噛みつき方が気持ちよくて、それに激しさが混じって上手く呼吸が出来ないくらいだった。)んぁ、ッそこばっかり、♡♡だめ、(何度も気持ちいいところを突かれればきゅうきゅうとナカを締める。涙を浮かべながら、抑えきれず喘いで。) (2019/9/16 09:57:13) |
佐々木 優♂二年 | > | 変態で、スケベで、気持ち悪い先輩ですね。でもまんこだけは気持ちいいから使ってやりますよ(そう悪い笑顔で抱き締める。精液の残る口内なんて気にせずに口づけしては締め付ける中を蹂躙する。狭くて仕方ない頃から何度も彼のだけを覚えさせてきたからしっかりフィットするそれはとてもキモチよく中で露を何度も溢して。 (2019/9/16 10:00:37) |
白瀬 麗♀3年 | > | なんで、そんなこと…ッ、は、♡あぁぁ、(先程とは手のひらを返したように冷たく、酷く言葉で罵られる。切なく声を漏らしながらキスを受けては眉を歪め。もっと甘い言葉が欲しいと思っているのに、完全に彼の形を覚えた中は嬉しそうにひくついている。熱いものが注ぎ込まれると、言葉もなくそれを受け入れて。) (2019/9/16 10:06:13) |
佐々木 優♂二年 | > | 可愛すぎて虐めたくなっちゃうんですよ...っ!(悲しそうな彼女が可愛くて仕方ない。傷つきながらも感じてる彼女がついとてつもなく愛しく思ってしまう。ごめんなさい、なんて思いながらも嬉しそうに自身を求めるまんこを激しく突き上げていき (2019/9/16 10:09:32) |
白瀬 麗♀3年 | > | あ"ッぁ、あ♡…意地悪、(こんな状態で可愛い、なんて言われても喜ぶことが出来ない。気持ちとは裏腹に正直なのは身体で、激しく突かれると絶頂しそうなくらいだった。)…っもう、きもちぃ、から、♡♡イッちゃいそ、♡(彼のが中に来る度に敏感になったそこは、びくびく震えて。) (2019/9/16 10:16:42) |
佐々木 優♂二年 | > | 意地悪ですとも、この変態っ(何度も絶頂しかける彼女、耐えてるのかめっちゃいい顔してるなぁ、なんて思いながらも奥を何度もノックする。)ぼ、僕も...イッちゃいますね!受け取ってください先輩!(思い切り奥に叩き込めば先程より多量の精液を溢れる程に射精していく。 (2019/9/16 10:19:47) |
白瀬 麗♀3年 | > | 、やだ、ッぁ…ん♡うぁ、♡♡(追い討ちをかけられるように肉壁を擦られ、激しくされると腰を反らせるようにして達してしまった。そして直ぐに、ぐちゃぐちゃになった場所へと彼の精液が流し込まれる。その多さに、入りきらないものはごぽごぽと溢れ出して。) (2019/9/16 10:25:52) |
佐々木 優♂二年 | > | は...ぐっ(限界まで出しきってしまえば溢れる精液がとてもやらしい。甘えるようにもたれかかっては余韻に浸りながらもキスをして (2019/9/16 10:33:19) |
白瀬 麗♀3年 | > | …はー、…(意識が飛びそうなくらい激しく、脱力してしまった。彼からのキスに優しく唇に触れる。あれだけされたのに不思議なもので、甘えられれば自然と髪を梳くように頭を撫でた。) (2019/9/16 10:37:32) |
佐々木 優♂二年 | > | 疲れちゃいました(なんてクスクス笑う彼。頭を撫でられてはおもわずにっこりして乳房に顔を埋めます。ゆっくりと抜いてしまえば朝は満足したのかたたなくなり)今日はデートでもしますか?(なんて聞いてみて (2019/9/16 10:39:41) |
白瀬 麗♀3年 | > | んん、私も疲れた…ふは、元気だなぁ(なんて言いつつも、デートも良いかもね 、と独りごちて。中のものが引き抜かれると少しだけ名残惜しそうな表情を浮かべたが、流石に2回目は限界がある。今は身体が疲れきっているが、少し眠れば回復するはず。) (2019/9/16 10:44:15) |
佐々木 優♂二年 | > | 【すいません、呼ばれたゆえ失礼しますね。また来たときによければお相手してくださいな。】 (2019/9/16 10:45:36) |
おしらせ | > | 佐々木 優♂二年さんが退室しました。 (2019/9/16 10:45:39) |
白瀬 麗♀3年 | > | 【長時間のお相手ありがとうございました。勿論です。お疲れ様でしたー】 (2019/9/16 10:47:29) |
おしらせ | > | 白瀬 麗♀3年さんが退室しました。 (2019/9/16 10:55:18) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年 不良さんが入室しました♪ (2019/9/16 15:37:44) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年 不良さんが退室しました。 (2019/9/16 15:37:52) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/16 15:37:54) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【こんにちわ、待機します】 (2019/9/16 15:38:07) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが退室しました。 (2019/9/16 15:52:46) |
おしらせ | > | 桜井 美咲♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/16 20:16:04) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【こんばんは失礼します~。】 (2019/9/16 20:16:32) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【先生などにバレてしまって性欲処理のような扱いでされたいです~待機してますね~】 (2019/9/16 20:17:17) |
桜井 美咲♀1年 | > | ふぁ...ぁ...(月明かりが部屋を照らす中) (2019/9/16 20:18:44) |
桜井 美咲♀1年 | > | ふぁ...ぁ...(月明かりが部屋を照らす中、私は明日の授業のための予習をしていた。手違いで男子校に入学してしまい、最初はバレてしまうのではないかとビクビク生活していたが、案外バレる事もなく楽しく過ごしていた。予習ノートを1度閉じ、大きく欠伸をしながら身体を伸ばす。今日はもう誰もこの寮には来ないだろうと思い、入浴の準備をしていた。) (2019/9/16 20:21:38) |
おしらせ | > | 佐藤 一海2年さんが入室しました♪ (2019/9/16 20:30:13) |
佐藤 一海2年 | > | 【こんばんわ】 (2019/9/16 20:30:43) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2019/9/16 20:31:35) |
佐藤 一海2年 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2019/9/16 20:32:12) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【はじめまして~宜しく御願い致します~】 (2019/9/16 20:34:29) |
佐藤 一海2年 | > | 【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2019/9/16 20:34:45) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【大丈夫ですよ~。もしもですが複数は大丈夫でしょうか?】 (2019/9/16 20:35:28) |
佐藤 一海2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2019/9/16 20:36:25) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【良かったですー】 (2019/9/16 20:36:51) |
佐藤 一海2年 | > | 【シチュはどうしましょうか?】 (2019/9/16 20:37:23) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【ん~そうですね、既にバレてしまっていて、それから無理やり性欲処理のように扱っていくような展開が良いですね。佐藤さんはご希望のシチュなどはありますか?】 (2019/9/16 20:41:57) |
佐藤 一海2年 | > | 【俺は桜井さんに合わせますよ。桜井さんのシチュでやりましょうか。】 (2019/9/16 20:44:16) |
佐藤 一海2年 | > | 【先お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2019/9/16 20:47:03) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【ありがとうございます。下のロル少し変えさせて送らせていただきますね】 (2019/9/16 20:48:19) |
佐藤 一海2年 | > | 【了解です】 (2019/9/16 20:48:52) |
佐藤 一海2年 | > | 【こちらこそありがとうございます】 (2019/9/16 20:49:09) |
桜井 美咲♀1年 | > | ふぁ...ぁ...(月明かりが部屋を照らす中、私は明日の授業のための予習をしていた。手違いで男子校に入学してしまい、初めはバレないだろうと思っていたが、ある日不注意で先輩の佐藤一海にバレてしまった。その日から私は性欲処理の玩具となり学校生活を過ごしていた。予習ノートを1度閉じ、大きく欠伸をしながら身体を伸ばす。今日はもう誰もこの寮には来ないだろうと思い、入浴の準備をしていた。) (2019/9/16 20:50:24) |
佐藤 一海2年 | > | (夜になって、後輩の美咲の寮に行こうと思い向かう。)美咲いる?佐藤だけど部屋に入れてくれない?(美咲の寮に着いて、インターホンを鳴らす。美咲が女の子だと言うことは俺しか知らない秘密だった)美咲が出てくれるまで待ってよっと。(美咲がドアを開けてくれるまで外で待つことにした) (2019/9/16 20:55:42) |
桜井 美咲♀1年 | > | うっ...あの声は(曇った表情をしながらドアの方に視線を向ける。先輩の佐藤の声で私の秘密を知っている人だった。このまま居留守をしようと思ったが廊下の前で何を暴露されるか分からないので、急いで入浴セットを片付け、ワイシャツを着てドアを開けた。)こんな時間になんの用スか...(睨みつけながら問いかける) (2019/9/16 20:59:47) |
佐藤 一海2年 | > | いや、美咲に会いたくなってさ、来たんだけどダメだった?(美咲がやっと出てくれたのだが、いきなり睨まれて)でも、入れてくれなかったら秘密暴露する予定だったんだよね。(美咲には秘密を暴露すると言わなければならなかった)美咲今日も性欲処理の玩具になってもらうからね。まずは部屋に失礼するね。あと鍵はちゃんと閉めておいてね。(美咲に今日も性欲処理の玩具になってもらう予定だった) (2019/9/16 21:04:18) |
桜井 美咲♀1年 | > | はっ...どうせ良いように使って帰るだけだろ...(言葉を吐き捨てるように言い、小さく舌打ちをする。)...クソが(悔しそうな顔を浮かべながら早く部屋に入れと言わんばかりに顎をクイッと動かして部屋に入る。)分かってる... (2019/9/16 21:14:04) |
佐藤 一海2年 | > | いやいや、そんなことはしないよ。(美咲からいいように使うんだろと言われて、違うと答える。)今日は美咲を先に気持ちよくするからね。ほら準備してきて(美咲には先に準備をしてもらうように言う) (2019/9/16 21:17:40) |
桜井 美咲♀1年 | > | ちっ...脅して来てる時点で信用ならねぇがな(全く信用しておらず敬語もなしに言葉を交わす。)ホントそんな考えが理解できねぇ...悪趣味すぎるだろ(せめてもの救い抵抗なのか罵倒しながらも、奥へ入り、机を片付けて行為に必要なものを近くに用意する。) (2019/9/16 21:22:15) |
佐藤 一海2年 | > | そんなに怒るなって、本当にちゃんと気持ちよくしてやるからさ(まだ美咲が怒っていてどうにかしないとと考える)ほら、下脱がないと邪魔になるでしょ。必要なものはそれで大丈夫だよ。(美咲が必要なものはちゃんと用意していたので) (2019/9/16 21:25:24) |
桜井 美咲♀1年 | > | ...してもらわない方が余っ程良いんだけどな(相手に聞こえないような声量でポツリと呟く。)うるせぇ...この発情期先輩が(文句を垂れながらも素直にズボンを脱ぎ水色のショーツになる。上のシャツを引っ張りながらショーツが見えないようにしている) (2019/9/16 21:29:43) |
佐藤 一海2年 | > | 美咲なんか言うたでしょ。少し聞こえたからね。(美咲がボソボソと言葉を口にしたのが少し聞こえた)じゃあ、美咲には気持ちよくなってもらおっか。(美咲が用意した玩具の中でローターがあったので手に取る)美咲のお股に、手に取ったローターを当てる。ほら美咲の気持ちよくなった声出してよ。(美咲に声を出してと言う) (2019/9/16 21:32:22) |
桜井 美咲♀1年 | > | 何も言ってねぇよ、聞こえたからなんだってんだ?癇に障って無理やり犯すのか?(嘲笑うかのように煽りを言い、この先輩なら無理やりなんてしてこないだろうと安易に考えながら上記を述べる。)うわ...あっ...うぅ...(座りながらM字開局のようなポーズになり当てられながら少しずつ声を出していく。片手を口元に持っていき押さえている) (2019/9/16 21:36:07) |
佐藤 一海2年 | > | 美咲もう気持ちいい声出しちゃったんだ。ほら口に手当てないの。(美咲が口に手を当てて声を抑えようとしたので、手を口から離す)美咲のお股に当てたローターもっと強くするからね。(美咲のお股に当てているローターを強にする)ほら、俺に言った言葉を口に出して言うてごらん。 (2019/9/16 21:39:41) |
桜井 美咲♀1年 | > | うぁっ...ぁ、やめっ...んんぅ...!!(相手に手を引き剥がされ、喘ぎ声が止められなくなってしまって。壁が薄いので隣人の男子に聞こえてしまうかもしれないと思い唇を噛む。)うぁっ、まだ強くすんのっあぁっ...はぁぁ...んんっ...(感じるのを我慢しようしてる。)んぅ...こんな、ことっ...してもらわねぇ方が良いっつんだんだよ...ば、かぁ...ひぅっ...! (2019/9/16 21:44:19) |
佐藤 一海2年 | > | ほら、エッチ声出しちゃって美咲はエッチな子だな。(美咲がエッチな子なのは知っていた)美咲のショーツもうびちゃびちゃになってるよ。脱ごっか。(美咲のショーツをみるとびちゃびちゃになっていた)美咲がやめてって言うてもやめないからね。 (2019/9/16 21:50:21) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【すみません背後です...またお会い出来た時に御相手御願い致します。失礼致します】 (2019/9/16 21:51:39) |
おしらせ | > | 桜井 美咲♀1年さんが退室しました。 (2019/9/16 21:51:53) |
佐藤 一海2年 | > | 【了解です。その時またよろしくお願いします】 (2019/9/16 21:52:02) |
おしらせ | > | 佐藤 一海2年さんが退室しました。 (2019/9/16 21:52:05) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/17 05:01:08) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが退室しました。 (2019/9/17 05:07:21) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/17 05:08:24) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【おはようございます。待機します】 (2019/9/17 05:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 一海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/17 05:28:53) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/17 18:22:05) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが退室しました。 (2019/9/17 18:22:21) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/17 18:22:23) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが退室しました。 (2019/9/17 18:32:06) |
おしらせ | > | 桜井 美咲♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/17 21:14:13) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【こんばんは~失礼します。】 (2019/9/17 21:14:46) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【先生などにバレてしまって性欲処理のような扱いでされたいです~待機してます】 (2019/9/17 21:15:17) |
おしらせ | > | 桜井 美咲♀1年さんが退室しました。 (2019/9/17 21:33:33) |
おしらせ | > | 高梁さんが入室しました♪ (2019/9/18 13:04:39) |
高梁 | > | こんにちは (2019/9/18 13:04:50) |
おしらせ | > | 高梁さんが退室しました。 (2019/9/18 13:05:02) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/18 14:59:02) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【こんにちわ。待機します】 (2019/9/18 14:59:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 一海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/18 15:19:43) |
おしらせ | > | 津田昌之 ♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/18 22:34:41) |
津田昌之 ♂3年 | > | 【こんばんは、待機してます。既にバレてしまっている関係でお願いします】 (2019/9/18 22:35:13) |
おしらせ | > | 津田昌之 ♂3年さんが退室しました。 (2019/9/18 22:51:57) |
おしらせ | > | 牧野瑞希♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/18 22:52:20) |
牧野瑞希♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/18 22:52:28) |
おしらせ | > | 牧野瑞希♀3年さんが退室しました。 (2019/9/18 22:54:39) |
おしらせ | > | 牧野瑞希♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/18 22:54:54) |
牧野瑞希♀3年 | > | 【待ってみようかな…】 (2019/9/18 22:55:06) |
牧野瑞希♀3年 | > | (寮の自習室で、今日も遅くまで勉強に励む瑞希…優等生として下級生からの人望も厚いが、実は女子であることを知っているOBや教師、同級生には1年生の頃から犯されており、すっかりドMへと成長していた) (2019/9/18 22:56:26) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/18 22:57:35) |
牧野瑞希♀3年 | > | ふぅ…(テーブルの上にメガネを置き、ため息をつく、瑞希が「けして手を出さない」という条件を出しているテスト期間も終わり、すっかりもう身体はうずいていて、誰かにおかされるのを待っている) (2019/9/18 22:57:48) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2019/9/18 22:57:49) |
牧野瑞希♀3年 | > | 【こんばんは>佐藤君】 (2019/9/18 22:57:58) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2019/9/18 22:58:51) |
牧野瑞希♀3年 | > | 【ええ、ぜひ。こちらのNGは痛いの汚いのアナルで、それ以外はすべて大丈夫です。言葉責めや玩具、手の拘束なども好きです】 (2019/9/18 23:00:04) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【了解です。こちらはngはないです。よろしくお願いします】 (2019/9/18 23:01:42) |
牧野瑞希♀3年 | > | 【それでは、寮の自習室に入ってきてください】 (2019/9/18 23:02:11) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【了解です。】 (2019/9/18 23:02:21) |
佐藤 一海♂2年 | > | (今日は牧野先輩から自習を一緒にしよと誘われて自習室に向かう)牧野先輩おまたせしました。自習始めますか。(急いで自習室に向かい、中に入る)牧野先輩今日は自習どんなことをしましょうか。(牧野先輩に自習はどんなことをするかきいてみる) (2019/9/18 23:04:28) |
牧野瑞希♀3年 | > | 佐藤か。英語の鈴木先生に君を強化するように言われているんだ…まったく、赤点ぎりぎりだと聞いたぞ。(カバンから分厚い単語帳を取り出し)まずは完全に欠如しているだろう単語力からだ。これをとりあえず、今月中に全てマスターしてもらうぞ。 (2019/9/18 23:06:41) |
佐藤 一海♂2年 | > | ぎく…英語めちゃくちゃ苦手なの鈴木先生なんで牧野先輩に言っちゃうんだよ。(鈴木先生が牧野先輩に俺が英語ダメなのを知らせていたので)赤点取りたくないしな、わかりました。牧野先輩が教えてくださいね。(牧野先輩から英語の単語帳を受け取り、中を開いて目をとうしていく) (2019/9/18 23:10:41) |
牧野瑞希♀3年 | > | 今日から、毎週水曜日は俺のところに来てもらう。その時にテストをするからな(目を通している佐藤を見ながら、なぜか少し息が荒くなる瑞希)んっ…解ったな?(実は英語教師である鈴木にローターを入れられながら、佐藤と自習をするように命令されている…) (2019/9/18 23:12:43) |
佐藤 一海♂2年 | > | わかりました。じゃあ、毎週水曜日に牧野先輩のところに行きます。(牧野先輩に毎週水曜日に来いといわれ約束をする。)あの…牧野先輩なんか息荒くないですか?大丈夫ですか?(単語帳に目を通していると、牧野先輩の息が荒くなっているのが聞こえて集中できていなく) (2019/9/18 23:15:38) |
牧野瑞希♀3年 | > | ふっ…、ん、何でもない、集中しろ…(ローターの振動は更に激しくなり、疼く瑞希の身体を刺激していく…ドアの隙間から鈴木に視姦されているのもますます興奮を高まらせ)ぁ、…やっぱり、少し、今日は体調が悪いようだ…今日は終わりにしていいか? (2019/9/18 23:17:40) |
佐藤 一海♂2年 | > | 終わりにしていいですけど、牧野先輩ほんとに大丈夫ですか?俺が牧野先輩を寮まで送りますよ。(牧野先輩が終わりにしていいかと聞かれていいですよと答える。俺は牧野先輩が心配で一緒に寮まで送りますよと言う)牧野先輩のこと心配ですからね。 (2019/9/18 23:20:04) |
牧野瑞希♀3年 | > | いや、大丈夫、…ぁああんっ…(その時、ローターが激しく震えて) (2019/9/18 23:20:48) |
佐藤 一海♂2年 | > | ほんとに大丈夫ですか?(何か牧野先輩の息が荒くてエッチな声が聞こえてきて)先輩まさかいまエッチな感じになってないですか? (2019/9/18 23:23:00) |
牧野瑞希♀3年 | > | (向かいに座っていた佐藤君が近づき、身体を支えられて)は、?エッチな感じ?何をおかしな、ん…(潤んだ目で睨みつけて) (2019/9/18 23:24:17) |
佐藤 一海♂2年 | > | ほら、先輩いまエッチな感じでてましたよ。(先輩が身を任せてきたので)だっていま先輩体震えてましたよ。 (2019/9/18 23:26:05) |
牧野瑞希♀3年 | > | 止めろ…離せ… (2019/9/18 23:26:24) |
佐藤 一海♂2年 | > | ほら先輩暴れないの(先輩がいきなり暴れてきて)先輩確認させてもらいますね。(先輩の服と下着を全部取り身体を確認すると先輩は男の子かと思いきや女の子だった)先輩って女の子だったんですね。この秘密どうしようかな。(先輩の弱みを握ってしまう) (2019/9/18 23:29:17) |
牧野瑞希♀3年 | > | いっ…(テーブルの上に押し倒され、あっという間に服と下着を剥ぎ取られてしまう)止めて…くれ、見るな、 (2019/9/18 23:30:05) |
佐藤 一海♂2年 | > | 先輩が言うこと聞いてくれたらこの秘密バラさないでいてあげますよ。(先輩が止めてくれと言われたが止めないでいた)だって、先輩が女の子って言うのちゃんと見ないといけないですからね。 (2019/9/18 23:32:28) |
おしらせ | > | 牧野瑞希♀3年さんが退室しました。 (2019/9/18 23:32:36) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが退室しました。 (2019/9/18 23:32:50) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/19 07:40:37) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが退室しました。 (2019/9/19 07:40:45) |
おしらせ | > | 海上 柱♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/21 23:20:19) |
海上 柱♂1年 | > | 【こんにちわ〜待機してますね】 (2019/9/21 23:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海上 柱♂1年さんが自動退室しました。 (2019/9/21 23:41:23) |
おしらせ | > | 桜井 美咲♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/22 15:59:41) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【こんにちは、待機してますね】 (2019/9/22 15:59:59) |
おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2019/9/22 16:11:05) |
小林 博士♂44教師 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2019/9/22 16:11:30) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【こんにちは、宜しく御願い致します~】 (2019/9/22 16:13:46) |
小林 博士♂44教師 | > | 【場所はどこにしましょうか?】 (2019/9/22 16:14:20) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【そうですね、空教室や倉庫など、寮以外でしたら何処でも構いません。小林さんは何か希望はありますか? (2019/9/22 16:15:19) |
小林 博士♂44教師 | > | 【その中だったら倉庫がいいですね…ちなみに寮以外って何か理由でも?】 (2019/9/22 16:16:21) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【わかりました。いえ、私がマンネリになっていただけですので...深い理由はありません。 (2019/9/22 16:17:45) |
小林 博士♂44教師 | > | 【ベテランさんみたいですね(笑)…是非先ロルお願いします】 (2019/9/22 16:18:21) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【そういうわけではありませんよ...笑 承知致しました。】 (2019/9/22 16:20:05) |
桜井 美咲♀1年 | > | はぁ...何でこんな日に...(3連休2日目、特にすることもなく暇だったのでブラブラと教室に出歩き、自分の椅子に座っていた。そこにいても特に暇は潰せなかったが、突然放送が入り、教師の小林に呼び出されしぶしぶ向かうことにした。現在廊下を歩きながら職員室に向かっていて。)折角の休みの時に何で呼ばれなきゃなんないんだ... (2019/9/22 16:24:16) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【もしもの時ですが複数など来た場合可能でしょうか?】 (2019/9/22 16:24:58) |
小林 博士♂44教師 | > | 【もしももなにも複数希望じゃないですか(笑)ぜひ一緒にやらせてもらいますよ(笑)】 (2019/9/22 16:25:50) |
桜井 美咲♀1年 | > | 【ありがとうございます笑 良かったです~笑】 (2019/9/22 16:26:25) |
小林 博士♂44教師 | > | (大胆にも校内放送を使って美咲を呼び出すと、ニヤニヤしながら椅子にふんぞり返って待ち構えている…) それにしてもいい弱みを握ってやったぜ…桜井め、たっぷりとまた楽しませてもらうか(笑) (2019/9/22 16:27:26) |
桜井 美咲♀1年 | > | クソ...めんどくせぇし...(何よりあの教師には自分が女であるという秘密を知られてしまっている。ある日を境に彼奴の玩具を成り果ててしまって身体が彼の物を覚えてしまっていた。逃げると何されるか分からないため行くしかない。そして職員室に着き、ガラリとトビラを開ける)失礼します...要件はなんだよ (2019/9/22 16:31:44) |
小林 博士♂44教師 | > | (美咲の肢体を服越しにじろじろ見ながら喜色を浮かべて辺りをはばかるような小声で…)わかってるだろうが桜井(笑)…さっそくお前のお気に入りの倉庫に行こうじゃないか…誰か客がいるかもしれんが仕方ない(笑) (椅子から立ち上がるとさっさと先に歩き出す…) 早く着いて来い…逆らったら…わかるだろ?(笑) (2019/9/22 16:35:06) |
桜井 美咲♀1年 | > | っ...!(驚きは隠せてはいるものの、心臓の鼓動が早まる。嫌な汗が吹き出しそうになりながらも、小さく「分かった」と一言いい、後ろを少し離れてついて行く。)誰もいませんように... (2019/9/22 16:38:15) |
小林 博士♂44教師 | > | もっと近くに来いって(笑) (当然だが警戒して離れて歩く美咲を乱暴に引き寄せると、用心深く周りを見渡しつつ、いやらしい手つきでヒップを撫でまわし始める…) おい、分かってるだろうが変な素振りをすると周りにバレるぞ?…これ以上お前の秘密を知られたくはないだろう?(笑) (2019/9/22 16:41:36) |
桜井 美咲♀1年 | > | うわっ...ちょ...(無理やり引っ張られて隣を歩く体勢になってしまう。お尻をいやらしい手つきで触られアソコがジンジンしてくる。しかしまだ倉庫には着かず、他の人も疎らにいる廊下なので無闇に振りほどけず、我慢していて。)ッ...逆に、こういう事してるとバレちまうんじゃ、ねぇのか...!(彼にしか聞こえないような声量で呟く) (2019/9/22 16:46:27) |
小林 博士♂44教師 | > | ん?俺はバレても構わんぞ?…お前は退学だがな(笑) (抜かりなく周りに注意を払いながら、さらに遠慮のない手つきで美咲のヒップを弄ぶ…) もうすぐ着くな…犯されたくてたまらんだろう?桜井(笑) (2019/9/22 16:49:08) |
桜井 美咲♀1年 | > | ッ...性根が腐ってやがる...!(自分が退学してしまうと家族にまで迷惑がかかってしまうので簡単には辞められない。視線を先生から外し、早く倉庫につかなくてはと思い早足になっていく。)ッ...ぅ...(手つきがどんどんエスカレートしていき、背筋が凍る。) (2019/9/22 16:52:25) |
小林 博士♂44教師 | > | あいかわらず気の強い奴だな、桜井(笑) (悪口にこたえた様子もなく、先を急ぐ美咲を責めたて続け…) さあ、着いたぞお前の…ヤラレ部屋に(笑)…さっさと先に入らんか(笑) (美咲の背を強く押す…) (2019/9/22 16:56:01) |
桜井 美咲♀1年 | > | っるせ、ぇ...(お尻の感覚に悶えながらも必死の抵抗を続けていた。)っうわ、...押すんじゃねぇよ...!(不意をつかれ押されるとそのまま出しっぱなしにされていたマットの上に座りこむ。キッと相手を睨みつけている。) (2019/9/22 16:59:26) |
小林 博士♂44教師 | > | よしよしまだ誰もおらんな(笑)…早いとこ1発やっちまうか(笑) (美咲の視線をものともせず、待ちきれないとばかりに歩み寄ると、下半身をすぐ目の前に突きつける…) ほれ、さっさと準備をせんか(笑)…どうせお前は逆らえんのだからな?(笑) (わざとらしい顔つきで意味ありげに仁王立ちして美咲を見下している…) (2019/9/22 17:03:40) |
小林 博士♂44教師 | > | 【お疲れさまでした】 (2019/9/22 17:18:13) |
おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2019/9/22 17:18:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 美咲♀1年さんが自動退室しました。 (2019/9/22 17:19:40) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/23 11:14:28) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが退室しました。 (2019/9/23 11:17:07) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/23 11:22:50) |
2019年09月15日 02時40分 ~ 2019年09月23日 11時22分 の過去ログ
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