「晴天」の過去ログ
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2019年08月31日 22時23分 ~ 2019年09月23日 22時09分 の過去ログ
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カラ. | > | …いや、俺も知らないさ。…お前なら何か知っているかと思ったんだ(これだけ近くにいながらおそ松の思想いには気付いていない貴方が可笑しく、バレないように笑い噛み殺しながら貴方の返答に首振って。お前は従者の中でもあいつと近いだろう、と) (2019/8/31 22:23:57) |
執事. | > | そうですか…(第一王子の想いに鈍感であるのと同様、貴方の昏い思いにも気づくことなく。王子に一番近いと言われるのも光栄ではあるものの、なぜ理解できぬかと悩む種にもなった)…殿下、(そうこうしているうちにすべて脱がされてしまえば、ここからの流れはいつも決まっている。身を軽く引き、幾分か緩めの貴方の寝間着をそっと退け、既に半勃ち状態の貴方の竿に唇つけて) (2019/8/31 22:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ.さんが自動退室しました。 (2019/8/31 22:44:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、執事.さんが自動退室しました。 (2019/8/31 23:06:24) |
おしらせ | > | 執事.さんが入室しました♪ (2019/9/1 20:39:13) |
おしらせ | > | カラ.さんが入室しました♪ (2019/9/1 20:40:22) |
カラ. | > | ん……さぁ、呼び方は変えてくれ…昔のように、カラ松王子、と…(股間に頭埋める貴方に向かってそっと囁いて。目を閉じ、昔、3人で遊んでいた頃のような呼び名で呼んでくれと。) (2019/9/1 20:40:39) |
執事. | > | …は、…はい、カラ松王子…(貴方の名を呼ぶことが、この頃多くなった。言うまでもなく、夜伽に呼ばれることが多くなったからであるが、今夜もまた乞われるまま貴方の名を呼んで、貴方の竿丁寧に舐めあげて) (2019/9/1 20:48:36) |
カラ. | > | んっ……(貴方から自分の名前を呼ばれる度、征服欲が満たされていき。兄ではなく、自分のものになった貴方のことを貪欲に欲して、同時に自身膨張させて) (2019/9/1 20:59:44) |
執事. | > | ぅんっ…(貴方の竿が膨張させていくのを感じれば、それをようやくそっと口に含んで刺激し始め。命令通り、吐息とともに、カラ松王子、ととぎれとぎれに貴方を呼び) (2019/9/1 21:04:50) |
カラ. | > | ん、っ…チョロ松……(徐々に性感高まれば時折くぐもった吐息漏らして。しばらく経てば貴方の身体を唐突に引き寄せきっちりと着込まれた制服を脱がしていき) (2019/9/1 21:10:59) |
執事. | > | ぁ…、カラ松、王子…(貴方に抱き寄せられれば素直に従い、残された制服を乱雑に脱がされては、ファウスト特有のいっそ病的なほどに白い肌晒されて) (2019/9/1 21:19:10) |
カラ. | > | ん…いつ見ても綺麗な肌だな…(これまでにも何人か、夜を過ごした女性はいたのだが、このような白く美しい肌を持った者は一人としていなかった。見とれながらも指を滑らせ、他人には見つからない内腿に赤いキスマークをいくつか残して) (2019/9/1 21:25:38) |
執事. | > | …光栄です(キスマーク受けながら、決して制服から見える位置には痕を残さぬ貴方に内心安堵していて。白い肌に点々と痕が残るさまは貴方の足跡でもあるように、これまでにつけられ、いくらか薄まった痕の数々とともにほのかに色づいて) (2019/9/1 21:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ.さんが自動退室しました。 (2019/9/1 21:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、執事.さんが自動退室しました。 (2019/9/1 22:08:06) |
おしらせ | > | カラ.さんが入室しました♪ (2019/9/2 21:31:59) |
おしらせ | > | 執事.さんが入室しました♪ (2019/9/2 21:35:48) |
カラ. | > | 見せて回りたいくらいだな…(くすくすと笑いながら冗談を口にする。本当はそんな気はさらさらない。兄に対してさえそんな気は起こらない。陽気で適当でそのくせ王としての気質、寛大さのようなものを備えた兄が嫌いなわけではないのだ。むしろ憧れすら抱いているのかもしれない。そんな兄が恋い焦がれる貴方をこうして傅かせているだけで気持ちは満たされている) (2019/9/2 21:39:14) |
執事. | > | は、…(貴方が冗談を言っているのはわかっているが、その内心まではわからない。白い肌に映える貴方の痕。放っているうちに随分増えてしまったが、貴方はやはり今日もいくらか増やしてしまっている。止める気もない。なにもわからないだけに、貴方がしたいままに任せるしかないのだから) (2019/9/2 21:47:23) |
カラ. | > | ん…ぅ…(内腿から唇を離し、今度は後孔へと舌を伸ばす。始めは、汚いですと全力で拒否してきた貴方も諦めたようで、最近はどうにか受け入れてくれるようになった。貴方が恥じらいながら感じている様子にぞくぞくと快感感じて) (2019/9/2 21:55:05) |
執事. | > | …、カラ松王子…(貴方に身を任せているとどうもおかしなことをしたがる。一応男同士のことを知ってはいるものの、いざされるとなるとおかしな気分になってしまう。自然、恥じらってしまうも、それさえも貴方にとっては快楽のようで) (2019/9/2 22:01:32) |
カラ. | > | ん?なんだ、チョロ松…(戸惑いの表情浮かべる貴方の方に顔を向けてニヤニヤと笑み浮かべて。後孔ほぐれてきたのを確認すればようやくねっとりとした前戯を終え膨張した自身宛てがって) (2019/9/2 22:07:21) |
執事. | > | …っ、(貴方の竿がようやく後孔にあてがわれると小さく震えて。いつもの鉄面皮が少しくも崩れ、貴方にしか見せないような表情見せては余計に貴方の征服欲を満たすだろうか) (2019/9/2 22:15:00) |
カラ. | > | んーぅ…?(僅かに崩れた表情見逃すはずもなく、ひくつく後孔楽しむように先端あてがったままそれ以上前には進もうとせず。貴方がどんな反応示すか、それを楽しんで) (2019/9/2 22:23:03) |
執事. | > | …、カラ松王子…(わざと焦らす貴方に気づけば思わず頬染めつつ視線逸らして。様子を伺われているのを感じればいつもよりわずかに動揺した様子を見せて) (2019/9/2 22:30:23) |
カラ. | > | ………(貴方が頬染めるのも動揺した表情浮かべるのも普段ではあり得ないこと。何も言わずにその貴重な表情と貴方との駆け引き楽しんで) (2019/9/2 22:33:45) |
執事. | > | ……、(貴方はどうやら此方の反応楽しんでいるよう。求められなければどうすればいいのかわからなくて、落ち着かなさげに視線彷徨わせて) (2019/9/2 22:44:22) |
カラ. | > | ……ん、…っ…!(此方が黙ればどうしようもなく戸惑ってしまう貴方。立場も違う、気持ちが通じ合ってこうしているわけでもない、状況を考えれば当たり前のこと。そんなことを考えればほんの一瞬、寂しげに表情曇らせて。そのまま何も言わず自身挿入して) (2019/9/2 22:50:01) |
執事. | > | …っ、ひぅ、…(貴方の表情に気づくことすらなく、唐突に挿入されると不意打ちで思わず高い声あげてしまう。それでも何度か繰り返されたこと、すんなりと貴方を受け入れては) (2019/9/2 22:57:28) |
カラ. | > | ……っ……(自分の欲を満たす為だけの行為。何も貴方のかける言葉は見当たらず、ただ無言で腰を揺らしながら奥へと進めていって) (2019/9/2 23:01:33) |
執事. | > | ン、っ、カラ松王子…、(貴方の竿を受け入れては、あとはもう貴方の肉欲満たすだけの行為で、自分はその道具と成り果てているのだとわかってはいる。それでも快楽は存在するし、時折、素直な甘い吐息洩れて) (2019/9/2 23:06:21) |
カラ. | > | はっ…チョロ松…チョロまつ…っ…(名前を呼ばれればキュッと胸を掴まれる思い湧くとともに、単純な快感もそれ以上に込み上げて。自身膨張させながらただ貴方の名を呼んで快感追うように前後に腰を振って) (2019/9/2 23:14:44) |
執事. | > | ぁ、っあ…♡ ン、(貴方に名を呼ばれればなぜかひどく感じて、いつもより洩れ出る声も甘く、腰打ち付けられるたびに押し出されるような声あげて) (2019/9/2 23:22:28) |
カラ. | > | ん…っ♡っ、チョロまつ…っ…気持ちいぞ…っ(貴方が甘い声あげればそれだけでぞくぞくと快感駆け上り。貴方の細く白い腰をこちらに引き寄せるようにしながら思わず熱い吐息漏らして) (2019/9/2 23:27:54) |
執事. | > | ぁ、っ、からまつ、おうじ…(いくらか蕩けたような声で貴方を呼び、抱き寄せられつつ、貴方が気持ちよさそうなのを見ては心中安堵して、引き続き貴方に身を任せ切り) (2019/9/2 23:32:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ.さんが自動退室しました。 (2019/9/2 23:48:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、執事.さんが自動退室しました。 (2019/9/3 02:42:06) |
おしらせ | > | れっさー.さんが入室しました♪ (2019/9/4 21:22:05) |
おしらせ | > | 芋虫.さんが入室しました♪ (2019/9/4 21:22:17) |
れっさー. | > | (いつもより森の奥へと足を踏み入れたところどうにも帰り道が分からなくなってしまった。木の根が広がる地面の上をキョロキョロとしながら歩いていると、どすり、と何か緑色のものに当たってしまった。驚いてその緑色を見上げる)…! (2019/9/4 21:28:20) |
芋虫. | > | …うん?(今日も水タバコをふかして森の木々や鳥たちの囁きを聞きながら時折それらに一言二言返しながら過ごしていたが、ふと、何かおかしな、そぐわない気配を感じた。と、腰のあたりに何かがぶつかってきて) 何だい、君。見かけない顔だね(振り返っては、きょとんとした貴方にそっと尋ねてみて) (2019/9/4 21:35:50) |
れっさー. | > | きゅっ…!!きゅきゅう…(貴方が振り向けば、まさか動くことすら想像してなくて、驚いて大きく飛び上がり。しかし穏やかに声かけてもらえれば少し安心して、まよったんだ、とれっさー語で答えて) (2019/9/4 21:42:36) |
芋虫. | > | ん?(どうやら貴方はこの不思議の森からして全く異質な存在であるらしい。この森のものならば木々の言葉も、鳥の言葉も解せる自分ではあるが、貴方が何を言っているのかわからない。ただまあ、どこか別の場所から迷い込んできたのだろう。少し考えて)いい毛並みだね…撫で心地がよさそうだ。おいで(ぽんぽん、と膝を叩き) (2019/9/4 21:49:33) |
れっさー. | > | きゅう……(せっかく会えた親切そうな貴方に言葉が通じず少し残念に思って)きゅっ…♡(しかし貴方の喋る言葉は動物界の共通言語。毛並み褒められたのが嬉しくてそっと近づき前脚だけを膝の上に乗っけて、撫でて、と貴方の顔見上げて) (2019/9/4 21:53:41) |
芋虫. | > | いいこだね、お前は僕の言うことがわかるの?(大人しく膝の上に前足乗せて見上げて鳴く貴方の頭から背中にかけてをそっと撫で付けるようにしながら静かな声で話しかけて) (2019/9/4 22:00:01) |
れっさー. | > | きゅーう!(背中撫でられれば高い声出し誇らしげに頷いて。もふもふの尻尾を嬉しそうに揺らして) (2019/9/4 22:05:39) |
芋虫. | > | うん? 喜んでいるんだね(誇らしげに鳴く貴方を見てはくすりと笑って。揺れる尻尾に惹かれては、そっと手を伸ばし優しく尻尾に触れてみて) (2019/9/4 22:11:31) |
れっさー. | > | きゅっ…きぅ…♡(触れられた尻尾気持ちよさそうに揺らして。これまでに見たことのない奇妙な見た目の貴方だがすっかり懐いてしまい、後脚もぴょんと膝上に飛び乗って) (2019/9/4 22:16:18) |
芋虫. | > | ふふ、奇妙な鳴き声だけど…可愛げはあるね(くすくす笑いながら貴方を撫で続けて。ようやっと後ろ足も膝の上に乗せてくれた貴方を抱き寄せ、顔に近づけて頬ずりしてみて)うん、気持ちいい…♡ (2019/9/4 22:21:00) |
れっさー. | > | きゅうぅ♡(抱きしめられれば短い前脚で懸命に貴方の身体抱きしめ返して)…きゅ…?(貴方の腕の中から側に置いてある水タバコ目に入れば不思議そうに見つめて) (2019/9/4 22:25:35) |
芋虫. | > | ん…? ああ、だめだよ。君にはきっと強すぎる(水たばこに興味を示した様子の貴方。この森の者でなければきっとその煙だけでも強い効果を示すのであろう、と。ただし、何が起こるのかはわからない。何しろ不思議の国の水タバコなのだ) (2019/9/4 22:31:23) |
れっさー. | > | …?っ…!けほっ、けほっ…(強すぎると制されればむしろ興味が増して。そっと顔を近づけて鼻をひくひくとさせれば、その残り香だけでむせてしまい) (2019/9/4 22:35:00) |
芋虫. | > | ああ、言わんこっちゃない…ほら、君はこっち(貴方を抱き上げ反対側に抱き直して、ぽんぽんと貴方の背中叩いて、落ち着かせようと) (2019/9/4 22:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れっさー.さんが自動退室しました。 (2019/9/4 22:55:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芋虫.さんが自動退室しました。 (2019/9/5 02:00:00) |
おしらせ | > | れっさー.さんが入室しました♪ (2019/9/5 21:51:15) |
れっさー. | > | きゅう……(反省した様子で少し大人しくなり。貴方の膝の上でくるりと身体丸めて) (2019/9/5 21:52:36) |
おしらせ | > | 芋虫.さんが入室しました♪ (2019/9/5 21:54:46) |
芋虫. | > | うん? 君、そんなに丸くなるんだ…ふふ(脇の台から頬杖をつき、貴方を膝に乗せたままそっと撫でて。撫で心地を楽しむように笑んで) (2019/9/5 21:57:29) |
れっさー. | > | きゅ…?きゅー!(膝の上から貴方の顔見上げれば嬉しそうに耳をぱたつかせて。) (2019/9/5 22:02:48) |
芋虫. | > | どうした、もっと撫でてほしい?(嬉しそうに耳をぱたつかせる貴方を見ては少し意地悪そうにくすくす笑い、わざとぱっと手を離してみて) (2019/9/5 22:05:56) |
れっさー. | > | きゅ…!きゅきゅう…♡(手を離されてしまえば驚いたように、一瞬動きを止めて。撫でて撫でて、と貴方の腕を小さな前脚で掴んで) (2019/9/5 22:07:52) |
芋虫. | > | うん、そうか…よしよし…♡(貴方にせがまれては仕方ない、と、また貴方を撫で初めて。しかしいつまでもこうしている訳には行かないかもしれない。貴方には元の場所があるのだから)しかし、困ったね…君はどこから来たんだい? (2019/9/5 22:10:46) |
れっさー. | > | きゅ…?きゅ、きゅ!(貴方にそう問われれば自分が森に迷い込んでしまったことを思い出して。眼鏡をかけた優しい人の家に住んでるんだ、と説明したくて身振り手振りで伝えようと短い手足一生懸命に動かして) (2019/9/5 22:14:58) |
れっさー. | > | ((リーマンチョロに飼われてるイメージね(にへ、) (2019/9/5 22:15:27) |
芋虫. | > | ((わかったよ(くす、/なでこ) (2019/9/5 22:15:42) |
芋虫. | > | うん…?(貴方が一生懸命何かを伝えようとしているのはわかったものの、まったくわからない。首を傾げていると、木々が教えてくれた。森の匂いがしない。どこかで人間に飼われていたのだろう、と)…そうか。人間のところで飼われていたのかい? (2019/9/5 22:19:42) |
れっさー. | > | きゅうー!(こくこく、と大きく頷いて。しかし森に入ってから数時間が経ち、日も傾いてきた。暗くなったら家に帰ってきて自分を撫でてくれる飼い主を思い出しては寂しくなってしまい、不安げな声あげ始めて)…くぅ…くぅ…… (2019/9/5 22:23:16) |
芋虫. | > | …そんなに寂しがらなくてもいい。すぐに帰れる(此処は不思議の国。かつてここへ来たアリスという少女は、現実の世界で姉に起こされこの国から脱したという。こんな生き物を飼っている人間など聞いたことがない。ならば、この子はきっとあの少女と同じ、この場所を夢として迷い込んできた類のものだろう。そう確信しては貴方を抱き上げ、そっと眠気を誘うよう、ぽん、ぽん、と優しく叩いて) (2019/9/5 22:27:35) |
れっさー. | > | きゅ……?(貴方の言葉不思議に思いながらも背中撫でられれば見事に眠たくなり、貴方の腕の中でうつらうつらし始めて) (2019/9/5 22:32:50) |
おしらせ | > | 芋虫.さんが退室しました。 (2019/9/5 22:33:54) |
おしらせ | > | チョロ松.さんが入室しました♪ (2019/9/5 22:34:01) |
チョロ松. | > | あ、れっさー、起きたね。おはよう(窓の外は既に夜。仕事から帰ってくると、貴方が部屋の真ん中ですやすや眠っていた。気持ちよさそうに眠っていたので、暫くは貴方を起こさずにいたものの、寂しそうに鳴き始めたに気づいて、そっと揺り起こしたのである) (2019/9/5 22:40:11) |
れっさー. | > | きゅ……?きゅー! (2019/9/5 22:40:40) |
れっさー. | > | →(身体が揺られてぼんやりと目が覚めた。目の前にはスーツ姿のちょろまつ。あれ?あのヘンテコな虫は…?などと考えているうちに目は冴えてきて、大好きな貴方の元に戻れたのだと嬉しそうに鳴いて) (2019/9/5 22:43:55) |
チョロ松. | > | どうしたの、れっさー? 怖い夢でも見てたの?(目覚めて、寝ぼけ気味ながらも嬉しそうに鳴く貴方を膝の上に乗せてそっと受け止めて。貴方の好きな耳の付け根をかくように撫でてやりながら尋ねて) (2019/9/5 22:47:37) |
れっさー. | > | くぅ、くぅ…♡(やっぱりちょろまつは何でもお見通しだ。こくりと頷いては耳の後ろ撫でられる気持ち良さに首反らしながら甘い鳴き声あげて) (2019/9/5 22:49:53) |
チョロ松. | > | ん、そっかそっか…♡(甘い鳴き声をあげる貴方に癒されながらも、そろそろ着替えねばと貴方を抱いたまま立ち上がり、着替えに向かって。今夜は自分がおかしな夢を見るのかもしれない)〆 (2019/9/5 22:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、れっさー.さんが自動退室しました。 (2019/9/5 23:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松.さんが自動退室しました。 (2019/9/5 23:14:50) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/9/6 21:53:39) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/9/6 21:57:36) |
緑土 丁呂介. | > | ……、?(貴方の強力な妖術によって陵辱された記憶を消された翌朝。此処がどこなのか判別できない。貴方とともに過ごしてきた記憶さえ、10歳の時の初対面の記憶を残してすべて消されてしまったのだから。見知らぬ天井を見つめながら、ここへ来た初日がそうであったように、きょとん、とした表情浮かべ) (2019/9/6 21:58:35) |
九尾. | > | あ、起きた。おはよう、丁呂介…俺のこと、分かる?お前の旦那さん(貴方から懇願され二度目の記憶消去を行った翌日。1人の人間が二度も記憶を消されるのは推奨されることではない。しかし心に深い傷を負い、笑顔を失ってしまった貴方を救い出す方法は他に見つけられなくて。もう、手放したりしないという強い決心のもと朝を迎えて。目を開いた貴方を上から覗き込み、穏やかに話しかけて) (2019/9/6 22:04:01) |
緑土 丁呂介. | > | ……? 旦那、さん…?(ぼんやりとしたまま、貴方の顔見つめて。ゆっくりと口の中で反芻するも、どうもぴんと来ていない様子で。何しろ村にいた時の記憶も消されているため、既に10歳の時の記憶も曖昧なのである) (2019/9/6 22:19:41) |
九尾. | > | ん…いいさ、次第に分かるよ。気分は悪くない?朝ごはんを食べよう(きょとんとする貴方に気にするなという意味で肩をぽんと叩いて。既に食卓に用意してある質素な朝食を指差して) (2019/9/6 22:23:41) |
緑土 丁呂介. | > | ん、ぇ…(肩を叩かれ、朝食を示されてはようやく起き上がって。なおも不思議そうに貴方を見つめながら、もそもそと布団から這い出して) …私の、ご主人様…? (2019/9/6 22:33:04) |
九尾. | > | そういうこと。丁呂介は山の上のお狐様に嫁入りしたの(体調は悪くなさそうな様子に一安心。漬物をつついて玄米を口に頬張りながらきょろきょろと辺り見回す貴方を見つめて) (2019/9/6 22:38:54) |
緑土 丁呂介. | > | ……その、(何も覚えていなくとも、なぜか貴方のそばにいることはしっくり来た。実際に貴方と夫婦であったことは事実なのだろうと感じながらも、貴方とともに朝食をとり、自分で漬けたはずの漬物をかじりながら、どうにも解せず) 私は、なんで、何も覚えていないのです…? (2019/9/6 22:43:22) |
九尾. | > | ……(必ず聞かれることが分かっていた質問。しばらくポリポリと漬物かじっていたものの、ごくりと飲み込んでは)…そう、だな…俺たちは本当に幸せに暮らしていたんだ。そこにそれを邪魔する奴が現れた。……俺は、2人の幸せを、お前のことを守れなくて、不本意な形で、お前の記憶を消さざるを得なくなってしまったんだ… (2019/9/6 22:54:28) |
緑土 丁呂介. | > | …ん、ぇ、それって…?(抽象的な答えしかしてくれない貴方に少々首をかしげながらも、つまりは、貴方が自分を守ってくれようとしたその結果なのだと、そう解釈しては) なんだか、わからないですけど…ありがとう、ございます(そう言って、小さく微笑んでみせて) (2019/9/6 23:00:55) |
九尾. | > | ん…礼なんていらない。お前のことを守れなかったんだから(小さく微笑む貴方に、こんなことになる前、2人で幸せに暮らしていた頃に見せた貴方の笑顔を重ねては胸が締め付けられて。目を逸らしたまま小さく呟くも冷たい言い方になってしまったような気がして改めて顔上げて)…これからは、何があっても丁呂介を守るからな。 (2019/9/6 23:05:41) |
緑土 丁呂介. | > | ええ、…頼りにしています、ご主人様(貴方に、記憶が消えても、何があってももう一度貴方を愛してみせると約束したことなど、もう覚えていはいない。それでも、貴方と共にいると安心する、という感覚だけは残っており、ご主人様、という言葉もなんだか唇に馴染んで) (2019/9/6 23:12:53) |
九尾. | > | ん…嬉しいよ…(貴方にご主人様と呼ばれればふわりと優しい笑み浮かべて。朝食食べ終わった食器を手元に集めては自分で洗い場の方へと向かって)丁呂介は今日は縁側で休んでてよ。まだ身体が疲れてるはずだから。 (2019/9/6 23:16:47) |
緑土 丁呂介. | > | あ…はい。ありがとう、ございます(優しい笑みを浮かべ、休んでおくように言われると、大人しくこくりと頷いて。考え事もある。貴方の言葉に甘えようと思ったものの) ……、(壁に遮られて貴方の姿が見えなくなると、たとえようもない不安感が襲ってきて。縁側になどいけないまま、自然と洗い場に足は向いて。貴方の姿が見えれば、小走りに駆け寄り) ひ、…ひとりに、…しないで…(振り絞るような声、震える身体で、貴方にすがって) (2019/9/6 23:22:19) |
九尾. | > | ん?…っ、ごめん、ひとりは嫌だよな…(足音が近づいてきたと思えばか細い声を出しながらすがりついてきた貴方にハッとさせられて。洗い物も終わらせないままに後ろ振り向き、震える貴方を驚かせないようにそっと抱きしめて) (2019/9/6 23:26:05) |
緑土 丁呂介. | > | …ぁ、…(貴方に抱きしめてもらっても、上手く声が出ない。あの不安感も上手く説明できないまま、貴方の体温で少しずつ気持ちを落ち着かせて) (2019/9/6 23:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/9/6 23:46:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/9/7 00:08:33) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/9/7 21:21:53) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/9/7 21:21:54) |
九尾. | > | ん…よしよし…(貴方の背中を撫でて落ち着かせようとしながら、以前の貴方が好きだった尻尾で身体を包み込むような抱擁をして) (2019/9/7 21:24:14) |
緑土 丁呂介. | > | …ごしゅじんさま……(背中なでてもらいながら、ふんわりとした尻尾に包み込まれれば、ようやく震えも収まり、不安感も溶かされていって。貴方のそばにいると、自然と落ち着いてしまう。夫婦だった、と言われると違和感はまだあるものの、貴方についていかなければならない、とは思い始めて) (2019/9/7 21:27:00) |
九尾. | > | ん、だいじょうぶ。もう一人にはしないよ…(震えが収まった貴方を確認すれば抱擁を解き、しっかりと目を見つめて約束、と呟いて) (2019/9/7 21:33:04) |
緑土 丁呂介. | > | ほ、んと、ですか…? ひとりは、嫌です…(この不安感がどうして湧いてくるのかはわからない。記憶がなくても、身体が覚えているのだ、ということだけはわかる。貴方に確認しながら、着物のの裾をきゅ、と握って) (2019/9/7 21:35:40) |
九尾. | > | うん、ごめんな。もう大丈夫だから…(身体が覚えているのだろう、尋常ではない恐怖を味あわせてしまったことを心から悔いて。着物を握る貴方の手に自分の手を重ねて) (2019/9/7 21:41:30) |
緑土 丁呂介. | > | 、よかった…(そう言ってもらえれば、安心して、もう一度貴方に寄りかかって。過去のことはすべて忘れている。数ヶ月に一度、貴方から嫌でも離れて過ごさなければならない晩があることも) (2019/9/7 21:48:11) |
九尾. | > | ん……(こちらに体重預けてきた貴方の背中をまたぽんぽんと軽く叩いてやって。次の儀式があるのはまだ2ヶ月ほど先だ。このことはもう少し黙っておこうと) (2019/9/7 21:52:13) |
おしらせ | > | 九尾.さんが退室しました。 (2019/9/7 22:00:40) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/9/7 22:00:51) |
九尾. | > | (ついに来てしまった儀式の日。今日の夕方から明日の朝まではどうしても家を出なければいけない。数週間前からこのことは貴方に話してあった。初めて聞かせた時には泣き喚いて寝落ちするまで一日中泣き通しであったのだ。しかし山で生きていく以上、この儀式だけは蔑ろにできない。貴方を不安にさせないよう、出来る限りの準備を行った上でこの朝を迎え、いつものように短いキスで貴方を起こして)ん…丁呂介…おはよ…♡ (2019/9/7 22:11:41) |
緑土 丁呂介. | > | (あれから二ヶ月。まだまだ一人になることを怖がりもするものの、だんだんと夫婦としての感情も取り戻しかけ、記憶を失くす前のような幸せな日々が戻ってきた頃。貴方から聞かされた儀式の日が近づくにつれて、胸騒ぎがしてきた。一人になることへの恐れだけではない)…んっ…ごしゅじんさま…? おはよ、ございます…♡(とうとう、その朝に目覚めては、起き上がり、貴方の手をきゅっと握って) (2019/9/7 22:17:28) |
九尾. | > | おはよう…♡今日は出かけなきゃだけど…夕方までは一緒だから(貴方の手握り返しながらにこやかに事実を告げて。)夕方までにこの家に強力な結界、張るからね。 (2019/9/7 22:29:21) |
緑土 丁呂介. | > | ……、(貴方が夕方から出かけねばならないという事実に、途端に表情曇らせて。いやだ、と何度言っても聞き入れてもらえないのはもうわかっている。また泣いてしまいそうになるも、なんとか押しとどめて)…はい、(夜が来るのがこわい。なぜだか分からないが、貴方がいない夜を迎えるのが恐ろしく。ならば昼間だけでもと、握った手離そうとせず) (2019/9/7 22:32:55) |
九尾. | > | うん…いい子…(握った手を離そうともしない貴方。できる限りぴったりとくっついたまま一日を過ごし、少しずつ結界も張っていけば夕方前にはなんとか強力な結界を完成させて)…ふぅ…これでもう大丈夫。この家にはあり一匹入れないよ。 (2019/9/7 22:39:15) |
緑土 丁呂介. | > | ……は、…はい(日が傾きかけ、夜が近づくと胸騒ぎが余計に大きくなり、誤魔化すように貴方にくっついたまま片時も離れずに。誰も家の中へ入れない強力な結界を張ったと、貴方は言う。まだ怖くてたまらないが、主人をきちんと送り出せる妻でなくてはと、大人しく頷いて) (2019/9/7 22:47:42) |
九尾. | > | ん…(いい子、と貴方の額にキス落として。出掛ける時間は刻一刻と迫り、儀式のための白装束に着替える。そして家の奥に置いてあった枕程の大きさの毛玉を持ってきて、いつも着ている赤い着物を巻いて。)あとこれは、俺の分身。尻尾の毛を編んである。こいつが丁呂介を守るから、一晩、一緒に過ごしなさい。 (2019/9/7 22:55:22) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ…、(貴方から抱き枕のようなものを受け取っては、不思議と心が鎮まっていくのを感じて。貴方の言葉を聞けば、こく、と頷き、頬に押し当てるように抱きしめて)ご主人様…はやく、帰ってきてください…丁呂介は、いいこで、待ってます、から…(毛玉の力を借りながら、ようやっとそう言い切って) (2019/9/7 23:02:18) |
九尾. | > | ありがとう…いってくるよ、丁呂介…(赤い枕抱きしめる貴方を抱きしめ、早く帰るよ、と囁いては家を出て行き) (2019/9/7 23:06:26) |
緑土 丁呂介. | > | ……っ、(家を出ていく貴方をつい追いかけそうになってしまうも、受け取った毛玉を抱いてこらえて。いってらっしゃい、と見送りの言葉をかけることすらもできなかった。目覚めた日から、貴方の傍を離れたのは初めてのこと。いつもよりも不吉な胸騒ぎを抱えて、貴方がいない、ということを意識しながら過ごすのは地獄のようだった。今夜は眠れそうにない) (2019/9/7 23:12:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/9/7 23:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/9/7 23:48:30) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/9/9 20:07:17) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/9/9 20:11:38) |
緑土 丁呂介. | > | ……?(とある真夜中、眠りこけていたものの、無意識に腕が貴方を探して動き、見つからない、と、目覚めて。周囲を見回して、貴方がいないことを確認する。途端に不安になるも、手洗いにでも行っているのかと、自分も起き出して貴方を探して。隣室を覗くと、果たして貴方は背を向けてそこにいて) …ご主人様? (2019/9/9 20:15:32) |
九尾. | > | っ…(貴方が記憶を失くしてから初めての発情期が来た。だいぶ貴方の怯えもなくなってきたものの、相変わらず片時も側を離れようとはしない。また夜寝る前にいわゆる前戯というものをやってみようかと試みたが、着物に手をかけるだけでがたがたと震え出してしまったため、やはり後遺症が残っているのだと思い、とても行為には及ばなかった。それでもこの性衝動はどうにも抑えきれず、昔貴方が人間のやる方法として教えてくれた自慰行為を、夜中貴方が寝静まった頃におこなっていたのだが……)っ!!ちょ、ちょろすけ…?(もはや誤魔化しなど効かない状況で、慌てて着物直しながら振り返って) (2019/9/9 20:28:52) |
緑土 丁呂介. | > | ……ご主人様…(貴方がなにをしているのかはすぐに理解した。きっと、前に自分がしようとしてもなぜだかできなかったから、ひとりで。発情期、という言葉が脳内に浮かぶ。記憶の断片だろうか)…ごめんなさい、私が、不甲斐ないから…(貴方に歩み寄っては、生々しい匂いに少し反応しながらも、貴方となら、と思い直し、寄り添ってみせて)私、もう、きっと大丈夫です。前は、何だかわからないけど、こわくて…でも、もう、妻としての、つとめは…できると、思いますから… (2019/9/9 20:38:31) |
九尾. | > | ぁ…(貴方が何の躊躇もなく近寄ってくれば為すすべもなく、その行為の跡を全て見られてしまい。貴方に気を使わせてしまったと反省して。)いや、悪い…こんなとこを……いいんだ。丁呂介がそういう気分になるまでは無理しないでほしいんだ… (2019/9/9 20:49:32) |
緑土 丁呂介. | > | 私はご主人様のお傍にいられれば構いません…!(貴方に断られても、貴方の肩にすがりつくように寄り添って)ご主人様…私を抱いてください…もう一度貴方の妻になりたい…(このところ、貴方の暖かさに触れて、自分も貴方を愛せたならと思っていたのであるから、無理からぬ感情ではあった) (2019/9/9 20:58:33) |
九尾. | > | 丁呂介……(貴方の固い決意感じれば、驚きと喜び湧き上がってきて。何も言えず、ただ貴方の名を呼んで身体抱きしめて)…布団に戻ろうか… (2019/9/9 21:03:11) |
緑土 丁呂介. | > | ぁ、…(貴方に抱きしめられればこくりと頷き、貴方と連れ添って一緒に布団まで戻って)……ご主人様…(少し胸が騒ぐも、貴方とぴったりと寄り添って気持ち落ち着かせて) (2019/9/9 21:09:58) |
九尾. | > | ん……怖くなったらやめるから、ちゃんと言ってくれ。ん…♡(貴方の身体抱きしめながら、約束だ、と囁き。貴方の返事よりも前に軽く口付けて) (2019/9/9 21:13:16) |
緑土 丁呂介. | > | ……♡(貴方に耳元で囁かれ、口づけられると、こくり、と頷いて。今度はこちらから、淡く唇を貴方のそれと重ねてみて。先ほどとは違う胸の高鳴りを感じ始めては) (2019/9/9 21:14:52) |
九尾. | > | ……♡(貴方からのキスに嬉しそうに微笑んで。両手の指それぞれ絡めてぎゅっと握り、二度三度唇を食むようにして先ほどよりも長い口付けをして) (2019/9/9 21:20:45) |
緑土 丁呂介. | > | 、っ♡(貴方が手を握ってくれると余計に安心して、貴方のその幾分長めの口づけに酔って、だんだんと表情に色気が出てきては) (2019/9/9 21:26:14) |
九尾. | > | …きれい……♡(口付けの合間に見える貴方の表情が徐々に柔らかく色気を纏わせてきているのを見れば、思わず口から本音漏れ。ようやく繋いだ手を解いて着物の帯に手をやって) (2019/9/9 21:31:33) |
緑土 丁呂介. | > | ……は、♡(着物の帯に手をかけられては、ぴく、と震えて。なぜかわけもわからず身体が反応してしまうも、貴方が相手なのだから、貴方がそばにいるのだから、と平静保って、貴方の首元に抱きついて) (2019/9/9 21:35:49) |
九尾. | > | ……だいじょうぶ…♡(貴方が小さく震えたの見逃さず、手を止め、あなたの身体をぎゅうと力強く抱きしめ返して。小さな子を宥めるように、ぽんぽんと背中をゆっくり叩いて) (2019/9/9 21:38:40) |
緑土 丁呂介. | > | …ごしゅじんさま……(貴方に抱きしめられ、背中叩かれると、やはり気持ちは鎮まっていき、平静を取り戻しては、こくり、と頷いて)大丈夫…♡ (2019/9/9 21:44:30) |
九尾. | > | ん……♡(貴方の返事聞けばゆっくりゆっくりと着物を脱がせていき。貴方と同じように自分の着物もゆっくりと脱いでいって。ようやく二人とも着物を脱ぎ終えればまたぎゅうと抱きしめて)裸で抱き合うの、気持ち良いでしょ…♡ (2019/9/9 21:53:15) |
緑土 丁呂介. | > | ……♡(貴方に大人しく着物脱がされていけば、大人しく従い。同じく着物を脱いでしまった貴方と抱き合えば、じんわりと胸の奥が暖かくなるのを感じて)…はい…♡ (2019/9/9 21:57:32) |
九尾. | > | ん…あったかい……俺、これだけでも嬉しいよ…♡(貴方の髪撫でながらにっこりと笑み浮かべて。暗に、無理しないで、という意味を込めて) (2019/9/9 22:02:15) |
緑土 丁呂介. | > | …ん…♡(貴方に言葉かけられては、その真意見抜いて。小さく首を振り、握った手握り直して)ご主人様、…私は、大丈夫です…♡ (2019/9/9 22:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/9/9 22:23:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/9/9 23:55:01) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/9/10 21:38:54) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/9/10 21:44:57) |
九尾. | > | …無理しちゃダメだからね…(貴方の言葉聞けばゆっくりと頷き。背中に腕回しながらそっと胸元に口付けて) (2019/9/10 21:53:13) |
緑土 丁呂介. | > | ……♡(胸元に口づけられれば抵抗も無く、怯える様子もなく。貴方の腕受け入れ、大人しく口づけ受けて) (2019/9/10 21:56:29) |
九尾. | > | ん…♡(貴方の白い肌に何度も何度も唇押し当てて。ようやく乳首にもチュッと音立てながら口付け落とし、そのままねっとりと舌で乳首舐め上げて) (2019/9/10 22:04:14) |
緑土 丁呂介. | > | …ぅ、…♡(胸へのねっとりとした愛撫に身を任せていたものの、乳首に刺激加えられれば思わず甘やかな吐息を吐き出して) (2019/9/10 22:06:18) |
九尾. | > | ………♡(貴方の甘い吐息頭上に感じながらさらにその愛撫深めて。片手は下の方へと伸ばしてそっと内腿に触れて) (2019/9/10 22:16:54) |
緑土 丁呂介. | > | ん、っ…、(甘やかな吐息吐きながらも、内腿触られるとわけもわからぬ恐怖感が襲ってきてまた少し震えて。思わず胸元の貴方を抱きしめては) (2019/9/10 22:19:39) |
九尾. | > | ん、……♡(ぎゅっと抱きしめられれば貴方の不安察知して。胸元の愛撫をゆったりとさせ、内腿を撫でた手で太腿抱き抱えるようにしてそれ以上の刺激は与えるのをやめて) (2019/9/10 22:25:19) |
緑土 丁呂介. | > | …は、…(貴方に抱かれたいという想いはあっても、上手くいかないことに内心苛立ちさえも募って。それでも、貴方の優しい愛撫はそんな思いさえゆっくりと溶かしていき)……ごしゅじんさま…も、大丈夫です…♡ (2019/9/10 22:31:44) |
九尾. | > | だめ…急がないで……♡(貴方に大丈夫と言われても念には念をの精神で。焦ったくなるような胸への愛撫と秘部には触れることのなく太ももを撫でるだけの愛撫を続けて) (2019/9/10 22:39:06) |
緑土 丁呂介. | > | ぅ…♡(急がないで、と制されると、貴方は××とは違うのだ、と意識されて、××が何なのかは思い出せないけれど、どこか安心できた。焦れったくなるような愛撫さえも愛おしく、甘んじて受け入れて) (2019/9/10 22:41:30) |
九尾. | > | そう…偉い…♡ん…ちょっとだけ触るよ?(抵抗もせず蕩けたように愛撫受け入れる貴方を褒めて。ようやく太ももから手を離せば、しっかりと確認してからそっと秘部に指先で触れてみて) (2019/9/10 22:48:30) |
緑土 丁呂介. | > | …ん、…♡(貴方に秘部に触れられると、そこはもう既に微かに潤っていて。もう怖がる様子も見せることなく、貴方に身を委ねきっているようで) (2019/9/10 22:52:14) |
九尾. | > | 濡れてきてる…♡溢れたら、中も触っていい合図なんだって……♡(湿り気帯びたその感触に蕩けた笑み浮かべて。昔貴方が教えてくれたこと思い出しながら、再び胸と太もも、腹部へのしつこいとも言えるような愛撫繰り返して) (2019/9/10 23:04:47) |
緑土 丁呂介. | > | う…♡(貴方の愛撫は優しいながらもねちこく、しつこい。それでも魅力を感じるのは相手が貴方だから。繰り返される愛撫の中で、時折洩れる吐息に混じり、とろり、と秘部から愛液少しずつ溢れてきて) (2019/9/10 23:09:06) |
九尾. | > | ん……♡(胸への愛撫も次第に深まり舌先で乳首をつつく度に貴方から漏れる甘い吐息に夢中になって。溢れた愛液にようやく気がついたのは、それが布団を濡らすほどに溢れ出た頃で)んぁ…♡中、触るよ…? (2019/9/10 23:17:40) |
緑土 丁呂介. | > | …、は、い…♡(貴方が溢れた愛液に気づいた頃には、久々の性交渉と長い愛撫で少し疲れの色が出てきていたものの、貴方に抱かれたいとの想いは変わらず。触るよ、と確認されると、先ほどの感覚がまた襲って来るのではと思わず身構えて) (2019/9/10 23:22:13) |
九尾. | > | ん……♡すごいね…丁呂介さん、もうちょっとだよ…♡(指そっと滑り込ませれば長い愛撫の甲斐もありすんなりと指受け入れて。ゆっくりと指を出し入れしながらここまで行為を進めてこれたこと褒めて) (2019/9/10 23:27:43) |
九尾. | > | ((うぅ…さん付けにしちゃった(しょげ、) (2019/9/10 23:28:28) |
緑土 丁呂介. | > | (( (2019/9/10 23:28:33) |
緑土 丁呂介. | > | ((大丈夫大丈夫(ふふ、/ぎゅー) (2019/9/10 23:29:00) |
緑土 丁呂介. | > | …も、ちょっと…♡(思ったよりも強い衝撃は襲ってこなかった。何より痛くないのだから、それは大きいのだろう。ぬるぬると指出し入れされれば貴方の指感じて、ふるりと震えて) (2019/9/10 23:31:38) |
九尾. | > | ((んぁ、この感じ懐かしい(にへ、/ぎゅむぅ) (2019/9/10 23:34:46) |
緑土 丁呂介. | > | ((確かに、そうですね(ふへ、/頬すりり) (2019/9/10 23:35:20) |
九尾. | > | ((ちょろすけぇ…♡(にへへ、/ちゅ、ちゅ) (2019/9/10 23:36:09) |
緑土 丁呂介. | > | ((も、ご主人様…♡ 今夜は甘えたさんですか?(くすくす、/ちゅ) (2019/9/10 23:36:54) |
九尾. | > | 痛かったら言うんだよ…?(貴方ならの抵抗なければしばらくしてからもう一本の指を中に入れて、拡げるようにほぐしてゆき) (2019/9/10 23:39:03) |
九尾. | > | ((ん、懐かしんでるの(くす、/ぎゅむぎゅむ) (2019/9/10 23:39:33) |
緑土 丁呂介. | > | ((ふぅん…(くす、/すりり) (2019/9/10 23:40:06) |
九尾. | > | ((なに、その反応は(つんつん、/ぎゅ) (2019/9/10 23:40:59) |
緑土 丁呂介. | > | ((なんでもないです(にへ、/ほっぺすり) (2019/9/10 23:41:56) |
緑土 丁呂介. | > | っ、はい…♡(指増やされても痛みは無く、拡げるような動きにも抵抗の気持ちは起こらずに。ゆったりとした刺激に甘えて) (2019/9/10 23:42:08) |
九尾. | > | ((ふぅん…(くすくす、/すりり) (2019/9/10 23:43:42) |
緑土 丁呂介. | > | ((あ、まねっこ(むぅ、/すりり) (2019/9/10 23:44:44) |
九尾. | > | …ん……♡ここ、触ってくれる…?(ゆっくりとした愛撫進めながら、そろそろ繋がれるかな、と様子探って。貴方への愛撫は続けたまま、もう片方の手で既に勃起した自身を貴方に触れさせて) (2019/9/10 23:47:59) |
九尾. | > | ((まねっこ(くす、/ぎゅ) 日付越えるしそろそろ寝ようかなぁ(しゅん、/すりり) (2019/9/10 23:48:55) |
緑土 丁呂介. | > | ((ん、一緒に寝ましょうか…(くぁ、/ぎゅ…) (2019/9/10 23:51:40) |
緑土 丁呂介. | > | うぁ、う…♡(貴方の手に導かれて貴方の竿に触れれば、勃起したそれに目ぱちくりとさせて。それでも、記憶失くす前から触り方など教わっていない。せいぜい、覚えていない相手に強引に咥えさせられたことくらいのもの。触り方に戸惑って、優しくなでるように触ってみて) (2019/9/10 23:51:46) |
九尾. | > | ((うん、おやすみ。またあした…♡(とろん、/ぎゅう…) (2019/9/10 23:53:14) |
緑土 丁呂介. | > | ((またあした…♡(ぴと、/すり…) (2019/9/10 23:53:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/9/11 00:13:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/9/11 00:13:45) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/9/11 20:11:33) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/9/11 20:11:44) |
九尾. | > | んっ…♡そう、上手…♡(指先で撫でるような触り方ではほとんど刺激はないものの、貴方に触られていると意識するだけで、それは快感に変わって。ぴくぴくと自身反応させて) (2019/9/11 20:15:01) |
緑土 丁呂介. | > | …っ、♡(貴方に褒められれば、そのびくびくと反応する竿に少しばかりびっくりしながらも、そのとおり撫でるように触り続けて。貴方に気持ちよくなってほしい、と) (2019/9/11 20:18:09) |
九尾. | > | ふ、っ…♡ん…そろそろ……♡(緩い刺激に時折甘い吐息漏らしつつ焦ったさも感じて。膣内十分にほぐれたと感じればゆっくりと指引き抜いて貴方の表情伺って) (2019/9/11 20:23:19) |
緑土 丁呂介. | > | …ん、ぁ、…♡(貴方に指引き抜かれれば、次にされること予期して、貴方の手をきゅっと握り、少しだけ不安そうな表情みせて) (2019/9/11 20:25:30) |
九尾. | > | ん………♡(不安げな表情読み取れば貴方の上に覆い被さり、自身を秘部にあてがった状態のまま全身の肌合わせるようにして何も言わずにしばらく抱きしめて。貴方のことを安心させたい気持ちであったはずが何故か自分もすごくリラックスでき) (2019/9/11 20:30:39) |
緑土 丁呂介. | > | ん、…ぅ…(秘部に竿をあてがわれてはその瞬間はぞわりとしたが、抱きしめられ、貴方という存在を意識すれば、そんな感覚も少しずつ癒されていって。自分も何も言わず貴方の背中抱きしめて) (2019/9/11 20:35:41) |
九尾. | > | ん、っ…♡(背中に回った腕から貴方の温もり感じれば、何も言わずにそっと腰を進めて先端を中へと沈み込ませて) (2019/9/11 20:40:15) |
緑土 丁呂介. | > | は、ぅ…♡(とうとう貴方の竿の先端を中に受け入れては、確かに恐怖心はあったものの、痛みも無く、貴方自体への愛情も勝り、過剰な反応も無く) (2019/9/11 20:43:30) |
九尾. | > | ん……繋がったね……♡(先端だけが繋がり、自分への刺激がもっと強く欲しいものの、繋がれたという事実だけで心温まり一旦腰進めることはやめ、ぎゅうと身体抱きしめて) (2019/9/11 20:49:18) |
緑土 丁呂介. | > | はい…♡(貴方に改めて言われると、こくりと頷き、涙が滲んできて。覚えてもいない過去に縛られていたことを思い出せば、尚更。抱きしめ返し、貴方の体温をダイレクトに感じて) (2019/9/11 20:53:25) |
九尾. | > | これからは丁呂介のこと、絶対に守るから…(貴方の涙見れば、記憶を消す前、毎日泣き続けていたあの頃を思い出し。貴方に辛い経験をさせてしまった後悔は常にあり、自分の気持ちを鎮めるためにも、こう約束して) (2019/9/11 21:00:52) |
緑土 丁呂介. | > | …はい…♡(貴方に改めて約束されたことには、貴方に罪が露見し涙に暮れた日々を覚えていなくともなぜか安心して、ぎゅうと抱きしめて) (2019/9/11 21:07:28) |
九尾. | > | ん…♡(こくりと頷けば貴方の息遣い伺いながらゆっくりと腰を奥へと進めて。愛おしい貴方への口付け繰り返しながら) (2019/9/11 21:13:56) |
緑土 丁呂介. | > | は、…ぅん、♡(ゆっくりとした動作で奥へ竿を受け入れては、覚えていない記憶よりもぼんやりとした10歳の初めての夜の記憶がよみがえって。あの時とは違って甘い口づけ繰り返されることにも安心して) (2019/9/11 21:20:49) |
九尾. | > | キス、好きなんだから…(くすりと笑いながらも、キスを教えてくれた頃の貴方思い出しては少し胸が痛んで。ゆっくりと進む行為は順調に進み、ついに奥まで進みきって)…全部、入った…♡ (2019/9/11 21:26:26) |
緑土 丁呂介. | > | ん…♡(貴方にキスされながら、とうとう奥まで貴方の竿が収まると、感激でまた貴方の背をぎゅぅと抱いて)は…やっと…♡ (2019/9/11 21:32:27) |
九尾. | > | ん……うれし…♡(貴方の身体抱き返しては余韻に浸るようにしてしばらく腰動かそうともせず) (2019/9/11 21:37:46) |
緑土 丁呂介. | > | ご主人様…♡(時折、どくんと脈打つ貴方の竿感じては、あなたと同じにぼんやりと余韻に浸るかのように) (2019/9/11 21:41:40) |
九尾. | > | こういうゆっくりしたセックスも、丁呂介が教えてくれたんだよ…♡(覚えていないだろうけど、と笑って。ようやく腰ゆったりと揺らし始めて) (2019/9/11 21:44:06) |
緑土 丁呂介. | > | ん、んぇ…?(勿論、貴方に子作りとして以外のセックスを教えたのもキスを教えたのも覚えてはいない。それでも自分が教えなくとも貴方はこの気遣わしげなゆっくりとしたセックスを覚えたのだろうと感じては腰揺らされても心はじんわりと暖かくて) (2019/9/11 21:46:44) |
九尾. | > | 俺、こんなキモチイイこと、教えてもらって幸せ… (2019/9/11 21:52:41) |
九尾. | > | →(へにゃりとした笑み浮かべながら貴方の身体抱きしめて。緩やかな刺激ではあるものの長い時間の行為により、既に限界近づいてきていて) (2019/9/11 21:55:02) |
緑土 丁呂介. | > | …私もです…♡(貴方の緩やかな刺激にはもう恐怖心煽られることもなく、ようやく貴方の妻に戻れた気がして、その唇に今度は自分からもう一度薄く唇重ねて) (2019/9/11 21:59:12) |
九尾. | > | ん…っ♡そろそろ出してもいい、っ…?(貴方からの口付けに応えてこちらからも唇押し付けて。貴方に聞きながらも自然と奥を突くスピード早めていって) (2019/9/11 22:06:06) |
緑土 丁呂介. | > | ん、出して…ごしゅじんさまっ…♡(奥を突くスピード早める貴方に、貴方の精を期待しては貴方を抱きしめて、ふる、と震えて) (2019/9/11 22:09:48) |
九尾. | > | んっ、は、……っ、イくっ、ッ…!!(貴方の身体全体を揺さぶるようにして最奥を突けばぞくぞくと快感駆け上がりそのまま絶頂に達して。何ヶ月ぶりに貴方の中に精子流し込み興奮で顔赤らめて) (2019/9/11 22:14:11) |
緑土 丁呂介. | > | は、ぅ、ぅっ…♡♡(最奥に貴方の精を流し込まれては、久々の感覚をやはり身体が覚えていたのか、嬉しさがこみ上げてきて。まだまだ絶頂はハードルが高いようで、イくことはできなかったものの、満足そうに貴方を見上げて) (2019/9/11 22:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。 (2019/9/11 22:34:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。 (2019/9/11 22:38:45) |
おしらせ | > | JADE.さんが入室しました♪ (2019/9/12 21:28:57) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2019/9/12 21:29:08) |
JADE. | > | (OSOから預かった人魚。この間は壱が預かっていたが、その次の日の様子を見るとどうやらこの人魚との生活は楽しかったように見えた。机の上に乗せた水槽覗き込み話しかけて)今日は僕の家だからね、よろしく(優しく微笑んで) (2019/9/12 21:33:09) |
JADE. | > | ((あ、やっちゃった…(む、) (2019/9/12 21:33:55) |
まーめいど. | > | ((じぇーど、いろいっしょー♪(にへへ、) (2019/9/12 21:34:29) |
JADE. | > | ((ん、一緒だねぇ(でれでれ、) (2019/9/12 21:36:26) |
まーめいど. | > | (少し前、主人が用事があるとかで別の人の家に預かられて。今度は、ジェードの家にお泊りだから、迎えに行くまでいい子にしてな、と言われて。素直に受け入れるも、主人と離れるのは寂しく。玄関が閉まって主人の姿が見えなくなってからは寂しげにしていたものの、貴方に話しかけられると)うん、じぇーどー♡(ふぃと貴方を振り返って、にへと笑って) (2019/9/12 21:37:47) |
まーめいど. | > | ((いっしょなの♪(ふふん、/尾びれゆらら) (2019/9/12 21:39:50) |
JADE. | > | ああ、ちゃんと覚えてくれてるんだ…嬉しいな(貴方から名前呼ばれれば少し驚いて目丸くし。こちら振り向き笑った顔はいつも楽屋で見ている以上に可愛らしく映って、思わずその水槽にシルバーのブレスレットをつけた左手差し出して) (2019/9/12 21:45:02) |
JADE. | > | ((嬉しいんだ?(くす、/つんつん) (2019/9/12 21:45:34) |
まーめいど. | > | ((うれしぃ♡(指きゅ、) (2019/9/12 21:45:54) |
まーめいど. | > | じぇーどー…♡(名前を呼べば貴方が喜ぶこと学べば、嬉しそうに貴方の名前繰り返して。伸ばされた左手、その腕についたきらきらしたものが目に入るとそれに手を伸ばそうとして) (2019/9/12 21:48:16) |
JADE. | > | ((…かわいいな…(頬ぽ、) (2019/9/12 21:52:40) |
まーめいど. | > | ((うれしぃ…♡(ふへ、) (2019/9/12 21:53:33) |
JADE. | > | ん…。あ、これ、OSOもしてるでしょ?(貴方から再び名前呼ばれればあからさまな反応はしないものの頬は緩んだまま。メンバーで揃えているブレスレットに興味があるとみえれば、飼い主の彼もつけているはずだと言って) (2019/9/12 21:59:25) |
JADE. | > | ((ふふ…(頬つん、/にへ) (2019/9/12 22:00:59) |
まーめいど. | > | ((んぅ…(すりすり、) (2019/9/12 22:01:19) |
まーめいど. | > | …? ……、! してる! いちも!(貴方に指摘されれば思い出して、こくこくと頷き。主人がいつも一緒にいる皆で揃えているものなのだ、と悟れば、余計目を輝かせて、羨ましがるように貴方のブレスレット見つめて) (2019/9/12 22:02:14) |
JADE. | > | そうそう、壱も。…お揃い、作ってあげよっか?(貴方がしっかりと覚えていることに感心しつつその羨望の眼差しには思わず笑ってしまって。普段から衣装や小物作りを担当しているため、貴方が欲しいと言えば作れる技量もある。貴方の小さな手に触れながら尋ね) (2019/9/12 22:07:40) |
まーめいど. | > | …んぁ…! ほしい!(貴方がこれをつくれるのかと、尊敬のまなざし、目きらきらと輝かせて貴方を見つめて。小さな腕で貴方の指ぎゅうと抱きしめて) (2019/9/12 22:13:32) |
JADE. | > | じゃ、作ろっか。…よし、腕、出して?(貴方の即答ぶりにくすくすと笑いながら小さなシルバーのチェーンとキラキラと光る石、それに工具を手元に用意して。こちらを見つめる貴方に手首の周囲測らせてもらおうと声かけて) (2019/9/12 22:22:10) |
まーめいど. | > | んっ…(次々取り出される工具やチェーンやきらきらの石に興味を惹かれながらも、言われるとおり貴方に腕を出してみて) (2019/9/12 22:27:00) |
JADE. | > | んー…ちっちゃいねぇ…うまく作れるかなぁ…(手元のチェーン腕に巻いて見ながら大きさ確かめ、ありがと、と口にして。ぶつぶつと独り言言いながらもシルバーのチェーンをメンバーのものと同じように何本か組み合わせ繋げていって) (2019/9/12 22:29:56) |
まーめいど. | > | ゎー…♡(貴方の手で次々繋がれていくチェーンに見とれて、貴方の顔とかわるがわる見つめては目をきらきらとさせて) (2019/9/12 22:37:12) |
JADE. | > | ん、と…あとね、ここに石を入れるんだけどね、どの色がいいかな?オススメは君の尾びれと同じこの緑色かOSOとお揃いの赤色かなぁ(手際よく作業進めていけばすぐに基礎の部分は完成して。その真ん中にメンバーのイメージカラーの石を入れているが、そこに入れる石はどれがいいかと、色とりどりの石が入った箱を見せて。その中から黄緑色と赤色の石を取り出して) (2019/9/12 22:42:57) |
まーめいど. | > | (綺麗にカットされて宝石のような小さな石を見せてもらえれば、はしゃいだ様子で尾びれ振って。その中から貴方に提示された二つの石、選ぶものはもちろん聞かれるまでもなく決まっていて)おそ! おそとおなじの!(尻尾で水面叩きながら、元気よく返事して) (2019/9/12 22:46:12) |
JADE. | > | ん、分かった。赤色にしようね(食い気味な返答にくすくすと笑って。そういえば壱がこの人魚はすごくOSOのこと好きだよ、などと言っていた。こういうことか、と納得しつつ明日話さなきゃなんて考えて。選んだ赤色の最後に取り付けて)できた!完成ー! (2019/9/12 22:50:59) |
まーめいど. | > | わぁあ…♡(貴方がつくってくれたブレスレット完成すれば歓声上げてぱちぱちと手を叩いて。主人とお揃いのものを持てるのが嬉しく。それにしても、OSOは歌が上手で、壱は料理が上手だったけれど、貴方はアクセサリーを作るのが上手だなんて、と)じぇーど、すごーい…♡ (2019/9/12 22:54:11) |
JADE. | > | つけてあげるね…うん、似合うよ♡(心から感激してくれている様子の貴方見れば自然と笑みが溢れて。小さな腕にはめられたブレスレットには赤い石がキラキラと光っていて) (2019/9/12 22:57:38) |
JADE. | > | ((ん、ごめん。そろそろ寝るね…(うとうと、) (2019/9/12 22:58:18) |
まーめいど. | > | ありがとー、じぇーど♡(赤い石が光るブレスレットに感激。いろんな角度から眺めては満足そうにきゃっきゃと騒ぎ。おそにも見せてあげるの、とはしゃいで) (2019/9/12 23:01:26) |
まーめいど. | > | ((ぅ…おやすみぃ…♡(小さな声で穏やかな歌歌って貴方の穏やかな眠気誘い) (2019/9/12 23:01:56) |
JADE. | > | ((ん……♡(にこ、/すやぁ) (2019/9/12 23:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2019/9/12 23:22:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、JADE.さんが自動退室しました。 (2019/9/12 23:40:13) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2019/9/13 20:51:48) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2019/9/13 20:53:31) |
OSO. | > | (貴方をJADEから返してもらい、部屋へと帰ってきた。貴方は帰り道でも綺麗な声で鼻歌を歌いご機嫌。部屋に着くやいなや質問責めにして)チョロちゃん、JADEと仲良くできた?ご機嫌だけどどうしたの?また美味しいもの作ってもらったの? (2019/9/13 20:55:58) |
まーめいど. | > | んぁ…あのね、あのねぇ、じぇーど、すごいの! これ、おそとおなじのー♡(貴方との帰り道も上機嫌に鼻歌歌って。昨夜のことを貴方に聞かれれば、そうだ、と思い出して、左腕につけたブレスレット、JADEが貴方とお揃いのものを作ってくれたのだと自慢げに見せて) (2019/9/13 20:59:03) |
OSO. | > | んぁ!お揃い作ってくれたんだ!すげー…!ん、良かったな♡(差し出された腕には自分と全く同じデザインの小さなブレスレットがはめられていて。嬉しそうな貴方の頭撫でながら柔らかく微笑み) (2019/9/13 21:01:53) |
まーめいど. | > | うんっ、あのね、ここの赤いの、たくさん色あって…おそといっしょがよかったの♡(拙い説明ながらも言いたいことは貴方には伝わってくれる。頭撫でられながらも興奮気味に、どれだけ貴方とお揃いがよかったのかと説明してみせて) (2019/9/13 21:03:56) |
OSO. | > | ん、チョロちゃんが赤色選んだんだ?嬉しい♡(JADEが選んだのかと思いきや色は自分で選んだと言う。赤色を選ぶときの貴方の様子想像しては照れ笑いして) (2019/9/13 21:06:57) |
まーめいど. | > | おその、みせてー♡(自慢のブレスレットを貴方に散々披露してから、お揃いである貴方のブレスレットもよく見たくて、水槽から身を乗り出して) (2019/9/13 21:09:22) |
OSO. | > | ん、これだよ。お揃い、嬉しいね♡(貴方にせがまれれば左手差し出し赤い石の入ったブレスレット貴方に見せて。これまでお揃いの物を持とうという概念すらなかったのだが、用意されてみれば想像以上に嬉しくて、内心メンバーの器用さに感謝して) (2019/9/13 21:14:19) |
まーめいど. | > | おそろい、うれしい…♡(貴方と初めてのお揃いのものは思った以上に嬉しかったようで、終始ほわほわと笑顔。貴方のブレスレットとそっくりなことを確認しては余計嬉しそうで) (2019/9/13 21:19:12) |
OSO. | > | ん、作ってって頼んだの?(貴方のブレスレット撫でながらどんな経緯でこのブレスレットを作ってもらったのかが気になり。貴方を迎えに行ったときにも妙にニヤつかれたことも気になっていて) (2019/9/13 21:27:17) |
まーめいど. | > | んぁ…あのね、じぇーどがね、みんな、持ってるって…それで、作ってくれるって♡(昨夜のことを一生懸命思い出しながら、拙く貴方に説明して。もちろんにやついていたJADEには気づいていない) (2019/9/13 21:29:24) |
OSO. | > | ん、そっかそっか。それで石の色はチョロちゃんが選んだんだ?(一生懸命説明する貴方を微笑ましく見つめて。) (2019/9/13 21:44:22) |
まーめいど. | > | うん、あのね、尻尾の色のもみせてくれたの…でもね、おそのがいいの♡(にへりと笑って幸せそうに同じこと繰り返し。ふと貴方の顔見上げては)でもね、ほんとのおそが一番すき…♡ (2019/9/13 21:46:28) |
OSO. | > | 緑色も見せてくれたんだね♡ん、これが好きなんだ?(貴方の方に手をのばし自分のブレスレットチャラチャラと鳴らして。1日ぶりに会っただけでドキドキと胸が高鳴るの感じながらその頭撫でて) (2019/9/13 22:04:50) |
まーめいど. | > | ん、すきー♡(貴方に頭撫でられると、一日空いたせいもあって余計貴方を恋しがる風を見せて。頭撫でる指を捕まえてはいつものようにきゅうっと抱きしめ) (2019/9/13 22:09:04) |
OSO. | > | おいで、チョロちゃん…♡(貴方の仕草見ればたまらなくなり。いつものように手のひらに乗せて水面から持ち上げて) (2019/9/13 22:17:02) |
まーめいど. | > | ん、おそー…♡(貴方に誘われればよじよじと貴方の手の平に乗り、水から離れて。するといつものように人間の姿になり、ブレスレットもそれに見合う大きさになると、ますます貴方のそれとそっくりになって) (2019/9/13 22:18:30) |
OSO. | > | んん♡(人間の姿に変わった貴方を愛おしげに抱きしめて。同じ大きさになったブレスレット見てはその横に自分の手を並べてみて)すげぇ、ホントにお揃いだ♡ (2019/9/13 22:22:40) |
まーめいど. | > | ……♡(貴方のブレスレットと自分のそれを比べてみると、やはりそっくりに作られていることに感激して。貴方抱きしめ返して感激表して) (2019/9/13 22:24:17) |
OSO. | > | JADEにお礼言わなきゃな♡(貴方と同じくらいに浮かれた表情で笑いかけ抱きしめ返して) (2019/9/13 22:30:05) |
まーめいど. | > | ♪♪(こくこくと頷き、まだ半ば支えられるようにして立ちながらもぎゅぅと貴方に密着するようにだきしめて) (2019/9/13 22:31:29) |
OSO. | > | 立つの、上手になったね♡(自分に密着しながらも長い時間立った姿勢を維持できるようになった貴方を褒めて。昔はこんな風に立つなんて考えられなかったな、なんて懐かしんで) (2019/9/13 22:35:28) |
まーめいど. | > | ……♡(貴方に褒められるのはうれしい。照れたようにはにかみながら貴方の胸元に頭当てて。それでもまだまだ一人で立てるようになるまでは遠そうで) (2019/9/13 22:36:57) |
OSO. | > | ん、こうして立てないのもかわいいんだけどね♡(胸に収まった頭そっと撫でて耳元で囁いて。貴方の足の限界近いこと察すればお姫様抱っこで抱き抱えてソファに座り膝の上に横向きで乗せて) (2019/9/13 22:42:05) |
まーめいど. | > | …、♡(貴方に抱き抱えられたままソファーに座らされ、貴方の膝の上に載せられると、その心地よさでふわりと微笑んで。貴方のお腹に近づくように少し貴方の方へ身体寄せ) (2019/9/13 22:44:59) |
OSO. | > | 座り心地悪くない?(貴方がもぞもぞと身体動かすの気になって尋ねて。ぽんぽんと身体軽く叩きながら子どもを寝かしつけるように穏やかに鼻歌歌い始めて) (2019/9/13 22:52:10) |
OSO. | > | ((んぅ…眠たくなってきちゃった…(目こす、) (2019/9/13 22:52:37) |
まーめいど. | > | ♡♡(やっと貴方と密着すると、ぎゅ、と軽くだきしめて。貴方の匂いを嗅ぎながら、貴方の穏やかな鼻歌と手のリズムに眠気誘われて) (2019/9/13 22:53:23) |
まーめいど. | > | ((…♡(くいくい、/ベッド指さして) (2019/9/13 22:53:37) |
OSO. | > | ((ん、一緒に寝よ…♡(ベッドに並んで寝転んで、/ぎゅうぅ) (2019/9/13 23:00:58) |
まーめいど. | > | ((♡♡(ふへ、/ぎゅううう…) (2019/9/13 23:01:27) |
OSO. | > | ((おやすみ…♡(ちゅう、/ぎゅむ) (2019/9/13 23:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2019/9/14 01:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2019/9/14 01:46:33) |
おしらせ | > | ゼウス.さんが入室しました♪ (2019/9/14 21:07:04) |
おしらせ | > | 女神.さんが入室しました♪ (2019/9/14 21:08:45) |
ゼウス. | > | (浮気な自分に愛想をつかされてから随分時間が経った。女神と愛を誓っている間もやっぱり浮気はやめられなかったのだが、美しく優しい彼女のことは確かに気に入っていて、他の女とは別物だという気持ちはあった。しかし浮気のことを責められ、縁をお切りしますと言われてしまっては泣きつくのも男として恥ずかしい。結局意地を張って会いには行けなくなってしまった。そんな経緯もあったため彼女のことはやっぱり気になる。時々泉の辺りまでこっそり見に行っていたのだが、最近どうやら近くの教会の神父などと良い仲になっていると見受けられる。神父の分際で女神に手を出すなんて考えられないことだが、拒否しない彼女も彼女だ。ついに姿を現わす決断をして、彼が姿を消した後ぼんやりとする貴方の前に現れて。)ん…久しぶり…♡ (2019/9/14 21:16:09) |
女神. | > | (昔、浮気者な神と愛を誓い合っていたことがある。それでも、貴方に誓いなど何も効力は無かったらしい。貴方は浮気を繰り返すし、そもそもの自分が浮気相手であった模様。貴方を拒絶して随分と経った。この頃はすぐそばの教会からやってくる神父にとうとう絆されて、深い仲になりかけているところ。数百年解けなかった他人への不信を解き、愛してくれる彼をもちろん自分だって愛している。今日もいくらか話をして、別れたあとにぼうっとしていると)……!(貴方が目の前に現れて。思えば自分が拒絶した一方で、契りが切れたわけでもない。じとりとした視線向けて)…お久しぶりです (2019/9/14 21:27:13) |
ゼウス. | > | そんな冷たい目しないでよぉ、チョロちゃん♡久しぶりじゃない♡(貴方の冷たい視線はしっかりと感じながらもいつもの調子で明るく声をかけ、軽々しく肩に手を置いて。)さっきの、誰?まさか恋人じゃないよね?(顔には笑顔貼り付けたまま冷たい視線送り。わかりきったことをわざと尋ねて) (2019/9/14 21:36:13) |
女神. | > | ……もう縁を切ると申し上げたはずですが(貴方は数百年経ってもずっと変わっていない軽そうな調子の声で話しかけてくる。ため息ついて貴方の表情見ればその内心が穏やかならざることを知って)はぁ…貴方には関係ありません。わざわざそんなことを確かめにいらっしゃったんですか? (2019/9/14 21:39:13) |
ゼウス. | > | 関係ないわけないじゃん。しばらく会ってなかったとはいえ、俺との契りは一方的には切れないはずだよ?(冷たい調子の貴方に理不尽にも腹を立て、ますます笑みを深めながら話して)あ、でもね俺だって悪かったと思ってる。やっぱりチョロちゃんが一番だなぁって思って♡ (2019/9/14 21:44:14) |
女神. | > | あら、ならなぜ数百年もいらしてなかったんです?(気味の悪い貴方の笑みから視線そらしながら、ふ、とため息をついて。貴方はこうしたつまらない態度とり続ける女を嫌うことは知っている)……(だから、貴方が甘い顔見せてもふいと顔背けて) (2019/9/14 21:51:18) |
ゼウス. | > | チョロちゃんにフラれてしばらく落ち込んでたのぉ(相変わらず貴方の態度は硬い。自分の軽口で彼女が心許すわけではないと知りながらも、自分にはこうする以外の方法がなく、明るい調子で声かけ続けて)…ね、顔くらい、こっちに向けてよ…(ふいに心の声が漏れ、寂しげな声色出てしまい) (2019/9/14 21:57:06) |
女神. | > | はぁ…私は浮気男には興味がありませんので(貴方をきろりと冷たい視線で射抜いて。さみしげな声色を使って甘えるのも、貴方が使う手段のひとつとは知っている。今はあの神父以外に心を許すことはなく) (2019/9/14 21:59:13) |
ゼウス. | > | んーそっかぁ…(大げさに落ち込んで見せながらもここまでは想定内。第二の手段使うことを決め)…あの男はさぁ、この森の先の教会の神父だよね?(声には冷たい響き含んで) (2019/9/14 22:03:50) |
女神. | > | ……何が言いたいんですか(大げさに落ち込んで見せる貴方は急に態度変えて、冷たい声で神父のことに触れられると嫌な予感がして、ようやく貴方を振り向いて) (2019/9/14 22:05:54) |
ゼウス. | > | あ、やっばりぃ♡(貴方の慌てた様子にニヤリと笑み浮かべて)チョロちゃんがあの男のせいで俺のところに戻らないって言うなら、そっちからどうにかしてもいいよなぁった思って♡俺、一応、神様だし?(振り向いた貴方の目を見つめながら下衆い笑みを浮かべて) (2019/9/14 22:09:52) |
女神. | > | …彼は、関係ありません。彼がいない数百年も貴方には会いませんでしたから…(貴方の神らしからぬ下卑た笑みに何が言いたいのか理解して。神父を守らねばと貴方に反論して) (2019/9/14 22:13:10) |
ゼウス. | > | まぁね、人間なんてせいぜい100年で死んじゃうんだから放っておいてあげてもいいんだけど…俺、意外と嫉妬深いみたい♡チョロちゃんに他の男が触れてるのが許せないかも♡(変わらずニヤニヤと笑み浮かべながらも目の奥は冷たく光っていて。先程あの男が触れていた箇所が黒く汚れて見える。そこにふっと生暖かい息吹きかけて男の痕跡を消そうと) (2019/9/14 22:23:25) |
ゼウス. | > | ((ん、ごめん、眠たくなってきた…(うとうと、) (2019/9/14 22:24:22) |
女神. | > | ((ん、まったく…そろそろ休みますか?(ぽふ、) (2019/9/14 22:24:43) |
女神. | > | っひ、…彼に、何をする気ですか…(貴方の生暖かい吐息吹きかけられるとぞわりとしたが、貴方の思惑が読めず。いつもなら、どの口が言うんですか、なんて言うところでも、神父を庇うことで頭がいっぱいで) (2019/9/14 22:26:20) |
ゼウス. | > | それはチョロちゃん次第だよ?俺の相手してくれれば100年くらい我慢できるかもしれないけど、あの男をとって俺のこと無視するって言うんなら、俺も暇になっちゃうからなぁ…♡(ようやく貴方の焦りが見えて嬉しく思い。神父を庇おうとする貴方に、自分の相手をすれば彼を助けてもいいと暗に匂わせて) (2019/9/14 22:32:33) |
ゼウス. | > | ((ん、チョロちゃんのこと虐めるの楽しいけど、また明日続きしようかなぁ♡(にんまり、) (2019/9/14 22:34:02) |
女神. | > | は、……(貴方が匂わせている内容を理解できないほど馬鹿ではない。卑劣なやり方だ。自分の力では神である貴方から、あの神父を守ることができることができるはずはない。ましてや彼もかなうはずもない。ようやく彼と思いが通ったところなのに。暫くためらって)……わかりました(ようやく、首を縦に振って) (2019/9/14 22:39:04) |
女神. | > | ((…まったく(むぅ、) (2019/9/14 22:39:32) |
ゼウス. | > | (( (2019/9/14 22:40:52) |
ゼウス. | > | ((そんな顔して、嬉しいくせに♡♡(つんつん、) (2019/9/14 22:41:37) |
女神. | > | ((はいはい。もう寝ますよ(ぼふ、) (2019/9/14 22:42:23) |
ゼウス. | > | ((んぅ、冷たくされるのも悪くないかも♡(でへへ、/すりすり) ん、おやすみ(ぎゅうぅ) (2019/9/14 22:46:31) |
女神. | > | ((おやすみなさい…(きゅ、) (2019/9/14 22:46:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。 (2019/9/14 23:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウス.さんが自動退室しました。 (2019/9/14 23:54:02) |
おしらせ | > | 神父.さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:49:59) |
おしらせ | > | 女神.さんが入室しました♪ (2019/9/18 21:51:11) |
神父. | > | (あのひとが泉から消えて、もう3度の夏が過ぎた。神に手を出そうとした図々しい神父はどうやら嫌われてしまったらしい。いなくなる前の日までいつも通りの笑顔を見せていたはずだったのだが。焦って、心配して、失望して、泣いて、泣いて泣いて、そして諦めた。しかしどうしてもこの足は泉へと向かってしまう。いつものように大きな石に腰掛けてぼんやりと泉を眺めていた) (2019/9/18 21:58:40) |
女神. | > | ……(貴方に会えなくなったというのに、主人は自分のことをろくろく構うでもなく、数百年の昔と同じように、形式的な言葉だけかけて他の女のもとへ行くばかり。結局最後には暫く捨て置かれた後、元の泉へ追い返されることになった。あれから3年の月日。夫にしては、まだ長かった方ではあるのか)…、神父さま?(しかし、もうどちらにしろ貴方はもう自分のことなど覚えてはいまいと、期待すらしていなかった。それでも、この泉へ帰った翌の朝。貴方は三年前と同じように泉に現れたではないか。思わず三年前のように、此方も泉から顔出して、恐る恐る、貴方に呼びかけ) (2019/9/18 22:07:03) |
神父. | > | …!!!め…がみさま…?(ぼんやりと眺めていた視界の中に待ちわびていた貴方の姿が現れて目を丸くし。ついに幻覚まで見えるようになってしまったのかと、目の前の光景を信じることができずに固まって) (2019/9/18 22:16:18) |
女神. | > | …神父さま…(貴方の姿が幻でないとわかると、感激して涙ぐみ、貴方の肩を抱いてはさめざめと泣き始めて)…ごめんなさい、ごめんなさい…! (2019/9/18 22:28:03) |
神父. | > | 女神さま…本当に…?(自分の肩に貴方の腕が触れればようやくこれが現実だと分かり、貴方の身体そっと抱きしめて)ああ…夢じゃないのか…! (2019/9/18 22:39:58) |
女神. | > | (貴方に抱きしめられると余計に涙はとめどなく溢れ、貴方の着衣確かに濡らして)ごめんなさい、ずっと、会えなくて…(涙ながらに貴方に訴えて。ずっと会いたかったと。叶わなくて辛かったと) (2019/9/18 22:45:34) |
神父. | > | もう…会ってもらえないかと思ってた…でも、足が勝手にここに動いていたんだ……(貴方の言葉信じられないような気持ちで聞きながら、ぽつりぽつりと話して。俺も会いたかった、と一筋の涙流して) (2019/9/18 22:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。 (2019/9/18 23:05:52) |
おしらせ | > | 女神.さんが入室しました♪ (2019/9/18 23:06:38) |
女神. | > | 会いに来られなかった…、ごめんなさい、私を許して…(貴方の涙受ければ、また貴方から離れなければならなかった己の無力を呪って。頬に流れる貴方の涙跡を追うように、その頬にくちづけて) (2019/9/18 23:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神父.さんが自動退室しました。 (2019/9/18 23:17:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。 (2019/9/19 03:37:07) |
おしらせ | > | 緑土 丁呂介.さんが入室しました♪ (2019/9/23 20:35:54) |
おしらせ | > | 九尾.さんが入室しました♪ (2019/9/23 20:39:19) |
緑土 丁呂介. | > | …(貴方がいない夜は、無論、一人で過ごさねばならなかった。貴方が与えてくれた毛玉を抱きながら辛抱していたものの、ひどく辛く、二度の記憶消去で脆くなった心はただでは耐えられなかった模様で)……ごしゅじんさま… (2019/9/23 20:49:49) |
九尾. | > | (どうしても家を空けなければならなかった昨晩。泣きそうな貴方を置いて出てきて申し訳なさと不安でずっと落ち着かない時間を過ごした。儀式が終わるなり飛ぶようにして家へと帰ってきたものの早朝のため貴方を起こさぬよう小さな声を出して部屋へとあがって)丁呂介、ただいまぁ… (2019/9/23 20:57:00) |
九尾. | > | ((いろぉ(わた、) (2019/9/23 20:57:39) |
緑土 丁呂介. | > | !(貴方の声がするとはたと起き上がり、毛玉も放り出してぱたぱたと貴方のもとまで出て行っては貴方をぎゅぅうと抱きしめ、泣きじゃくり。そこにはいつもとは少し違う、いくらか幼い印象で) (2019/9/23 21:03:11) |
九尾. | > | ただいま、丁呂介…!ごめんね、いいこだったね…(泣きじゃくる貴方抱きとめて、優しく髪を撫でて。やはり相当なストレスを与えてしまったようだと申し訳ない気持ち抱えながらもまだ貴方に起こった異変には気が付かず) (2019/9/23 21:08:31) |
緑土 丁呂介. | > | んく、ぅう…ごしゅじんさまの、ばかっ…(貴方に抱かれ髪なでてもらいながらも、ぐずぐずと泣き続けては子供のような口をきいて、貴方の胸元叩いて) (2019/9/23 21:16:42) |
九尾. | > | え…?ちょ、ろすけ…?(妙に子供っぽい言葉と言動。違和感感じては腕の中の貴方の顔覗き込んで) (2019/9/23 21:19:56) |
緑土 丁呂介. | > | いっしょがいいの、置いてかないでよぉ(不思議そうな貴方の態度にも構わず子供っぽい言動は止まない。いつもの淑やかな敬語も、落ち着いた振る舞いも無く、涙ぽろぽろと零し甘えるように貴方抱きしめるばかりで) (2019/9/23 21:26:45) |
九尾. | > | …っ…(貴方の言動が幼くなったこと認めてはその原因に十分すぎる心当たりがある。二度の記憶消去の副作用として幼児退行、十分にあり得る話だ。処置を考える間もなく、まずは目の前の貴方を安心させることが先決で)ん、そうだね。もう、大丈夫。一緒(そっと抱きしめながら髪を撫でて) (2019/9/23 21:32:52) |
緑土 丁呂介. | > | いっしょ…?(貴方にそう声をかけられ、抱きしめられ髪そっと撫でられては、ようやく安心したようで)うれしい…♡(ようやく素直な笑み見せてはその胸元に顔埋めて) (2019/9/23 21:39:34) |
九尾. | > | うん、もう儀式、終わったから。大丈夫…♡(ようやく見せた笑顔にもどこか幼さを感じられる。普段は見せないあまりに素直な笑顔に絆されこちらまで無邪気な笑み浮かべ) (2019/9/23 21:43:25) |
緑土 丁呂介. | > | …うん♡(ふわふわとした笑顔貴方に見せては、貴方も笑み返してくれることが嬉しく。ぐしぐしと自分の涙手で拭いてはもう一度笑み返して)ごしゅじんさま…えへへ…♡ (2019/9/23 21:51:33) |
九尾. | > | うん、いいこいいこ…♡(舌足らずに自分のことを呼ぶ姿見ては頬緩み (2019/9/23 21:53:08) |
九尾. | > | →そのまま抱き抱えて縁側へと腰かければ小さな子にするように膝上に乗せて頭撫でて) (2019/9/23 21:54:20) |
緑土 丁呂介. | > | わ…♡(記憶があるとはいえ、やはり精神年齢相応の扱いされると嬉しいようで。貴方に膝の上乗せてもらえると、貴方の胸元に頭寄せて無邪気に喜んで) (2019/9/23 21:57:38) |
九尾. | > | 嬉しいの?かわい…♡(普段とは違う無邪気さに笑みが溢れて。思わずその頬に口付け落とし) (2019/9/23 22:04:27) |
緑土 丁呂介. | > | んっ…♡(貴方のお返しにと、自分も貴方の頬にそっとくちづけて。しかしやはり貴方なしに過ごした晩、眠気は限界のようで、貴方の腕の中でうとうととし始め) (2019/9/23 22:06:29) |
九尾. | > | ん、眠いのか…よしよし、俺と一緒に寝よう(うとうとし始めた貴方を再び抱え、布団の上へと寝かせてはその横に並んで寝転び、とんとんとゆっくりとしたリズムで背中を叩いて) (2019/9/23 22:09:14) |
2019年08月31日 22時23分 ~ 2019年09月23日 22時09分 の過去ログ
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