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「BL/NL 俺の部屋」の過去ログ

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2019年09月21日 16時35分 ~ 2019年09月24日 05時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

竜次(口内を堪能した舌を引き抜き、反らせた喉元に舌を這わせ) はぁっ…だぁから、お前のせいやって。反応エロいし…、声も顔もエロい…(ブツブツと呟きながら、彼の体を抱いて下から突き上げるように腰を揺さ振る)   (2019/9/21 16:35:00)

成瀬(口内から舌が抜かれれば銀糸が垂れ、喉元に舌が這わされればひく、と興奮で喉が鳴った。)ん、ぁっ…あ、知らねぇよっ…あ、ひぅっ、おく、深ぃ…っ(聞こえた呟きを否定しようと口を開くも、下から突き上げるような刺激がくれば口からは甘い喘ぎしか出ず、突く度奥に嵌る快楽に、瞳には薄く涙の膜が張って)   (2019/9/21 16:40:50)

竜次はぁっ…、ほらエロい…(喉元に吸い付くと赤い痕を残し、突き上げながら彼の顔を間近で見つめ) …さっきから、入れっぱなしやから…奥まですんなり入るなぁ。…っ…ここ、気持ちいい?(抱いている彼の体を引き下げ、結合部を密着させれば最奥まで自身で満たし。潤む瞳を見ては、興奮高まり更に中で肉棒は膨れ上がった)   (2019/9/21 16:46:16)

成瀬あ、んっ…(喉に吸いつかれればぴり、とした甘い痺れに身体を震わせ。見つめられているのが分かれば、いやらしい顔を見られるのが恥ずかしく目を瞑って)んっぁ、あぅ…っ。、ひぁ、またおっきく…そこ、気持ちぃ(身体を下に引き下げられると嫌でもごちゅ、と最奥まで満たされ。強烈な快感に目の前でチカチカと火花が散る。更に膨れた肉棒に中はうねり、開きっぱなしの口端から唾液を垂らし蕩けながらも頷いて)   (2019/9/21 16:53:12)

竜次おい、目ぇ閉じたら…俺のこと見えねぇだろ?(瞑った瞼にキスを落とし、厭らしく開いた口から垂れる唾液を舐め取る) んっ…、成瀬…自分で気持ちいいとこ当てろよ。見ててやるよ、成瀬のエロいとこ…全部(抱き締めていた腕を解き、好きにしろ、とニヤついてみせる)   (2019/9/21 16:57:25)

成瀬んっ、ぁ…(相手の言葉と瞼への柔い感触に目を開けては相手の顔を潤んだ瞳に移して)あ…ん、りゅうじ、んっあっあん、気持ち、奥、好き…っ(ぞくぞくと身体を震わせては促されるまま相手の肩に手を置き、自ら淫らに身体を上下に揺らし奥と前立腺を掠めるように動いて)   (2019/9/21 17:03:21)

竜次はぁっ…ふは、マジやばい…(彼と視線交えれば妖艶な彼の姿にゾクゾクと震えた。視線は逸らさず、彼の淫らな腰の動きや快楽に蕩ける顔を凝視する) はぁっ…いい…、成瀬…(彼の腰の動きに肉棒をビクビクと震わせ、先走りを溢れさせては快楽に笑みを浮かべた)   (2019/9/21 17:07:46)

成瀬ん、ぁっりゅうじ、おねがい…胸、弄って、ぇ…っ(相手の今までに吐き出された精液や先走りが潤滑剤となって滑りが良く、最奥を突くたびに中を締め付けながら軽く何度もイってしまって。片手でシャツを捲りあげればつんと尖った乳首を相手に晒し、蕩けた顔で強請って)あ、あっ、俺も、気持ちい、好き(1度動きを止めて相手の額に唇を寄せ緩く笑い、再度腰を揺らして甘く喘ぎ)   (2019/9/21 17:16:04)

竜次ああーッ…くそ、なんなんだよ…(完全に煽られてしまう。強請りシャツを捲り上げる様や、尖り主張する乳首…。何度も痙攣起こして果てている彼の体。額に口付けては笑みを零す彼に欲と苛立ちが交互した) …それで自覚無しとか、卑怯やぞっ…(彼の胸元に顔を埋めれば、尖らせる乳首をガリッと強く噛み…もう片方の乳首は指で摘まみ上げて痛みを与える)   (2019/9/21 17:21:53)

成瀬、?ど、した…?(何度も果てれば身体を持ち上げる力も無くなり、休憩とばかりに動きを止めてはふはふと肩で息をし。その間も、唸るような相手を見つめて。)え…い"っん"、ぁっりゅうじ、痛い…っ(尖った乳首を強く噛まれ、反対側も強く摘まれればじくじくとした痛みに眉を寄せ、思わず相手の肩に乗せていた手に力が入り爪を立ててしまい。)   (2019/9/21 17:29:56)

竜次ッ…、お前が悪い…(肩に走る痛みに耐え、噛んだ乳首を離すと痛みを訴える彼の唇を塞ぐ) んっ…、ちーと黙れ…(冷たく言い放ち、摘まみ上げていた乳首は捻るようにして指で潰し…力の入らない彼の体を下から激しく突き上げていく) はぁっ…ん、んっ…(塞いだ唇を舌でこじ開け、口内を舌で犯すように射し込む)   (2019/9/21 17:34:35)

成瀬な、…んっ、(乳首から口が離れればじくじくと痛むそこは赤く色付き。問う前に唇を塞がれれば驚きながらも大人しくして。)ん"、ぁっや、はげし…ん"んんっ(冷たく言い放ち好き勝手に乳首を潰し下から激しく突き上げられれば、ぞくぞくとした刺激が背中を走り。突き上げる度に中をきゅぅきゅぅと締め付けて中イキし。)ん、は、ぁ…あ、りゅ、じ…(上も下も犯される感覚に蕩けた瞳から涙が溢れ、空いた隙間から相手の名を呼びこちらからも絡めて)   (2019/9/21 17:42:15)

竜次んっ…ふぅ…ッ…(果てながら涙を流す彼にズキリと心臓が痛んだ。だが、途中でやめられる筈も無く果てる中を押し広げるように何度も突き上げる) はぁっ…は、んっ…んんッ…(名を呼ぶ彼の口を封じるように深く口付け、最奥に亀頭を押し付けては張り詰める肉棒から熱い精液を吐き出す。彼の体を腕で抱き締めると力を強めて、肩口に額を置いて息を整えた)   (2019/9/21 17:48:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。  (2019/9/21 17:55:27)

おしらせ竜次さんが入室しました♪  (2019/9/21 17:55:43)

竜次【なに、360分超えって(笑)】   (2019/9/21 17:57:52)

成瀬【ふは、6時間、だっけか?(笑)】   (2019/9/21 17:59:30)

竜次【ヤバい、何それ。初なんやが(笑)】   (2019/9/21 18:00:44)

成瀬ん"、ふぁ、も、らめ…んんっ(果てた後も止まることなく何度も突き上げられれば強すぎる快楽に生理的な涙を流しながらも搾り取るように中はうねり。)ん、んぅ…っ(名を呼ぶもそのまま塞ぐように深く口付けられ、最奥にどくりと熱い精液を吐き出されればまた中イキし。かく、と相手に凭れて)   (2019/9/21 18:03:56)

成瀬【ほぼ1日ここ居たからなぁ、昼前の寝る時間除けたらもっと時間掛かってると思う()初めてか、おめでと(笑)】   (2019/9/21 18:05:05)

竜次はぁっ…はぁっ…(熱い吐息を吐きながら、視界が回るような感覚に暫く動けず。しかし、彼の体は離すこと無く抱き締め相手の熱い身体に目を閉じた。力の無い彼の背をゆっくりと擦り) …悪い、成瀬…。(ポツリとそれだけを口にした)    (2019/9/21 18:09:05)

竜次【宣言通り、独占したな(笑) ありがとう(笑)】   (2019/9/21 18:09:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、成瀬さんが自動退室しました。  (2019/9/21 18:10:58)

竜次【ふは、おめでとう(笑)】   (2019/9/21 18:12:23)

おしらせ成瀬さんが入室しました♪  (2019/9/21 18:13:57)

成瀬【びっくりした、俺も時間だったか(笑)こちらこそありがとうな(ふふ、)】   (2019/9/21 18:14:47)

成瀬は、ぁ…んっ(とろとろと自身からは勢いなく精液を吐き出し、その感覚にふるりと身体が震えた。抱き締められた身体は相手の体温が伝わりとても心地いい。ゆっくりと背を撫でる手付きに頬緩めてはすり、と相手に擦り寄り)?別に大丈夫だぞ?(謝罪の言葉が聞こえれば少しだけ顔を上げて相手を見つめ、力の入らぬ手で頭を撫でて)   (2019/9/21 18:20:04)

竜次んっ…(顔を上げ見つめ合うと撫でる手に目を伏せる) …いや、酷くしたし。こんな取り乱すつもりも…無かった(情けないとばかりに大きく溜息を吐き、チラリと彼を見て) …怒ってねぇの?   (2019/9/21 18:23:45)

成瀬ふは、可愛い(目を伏せる相手の姿に頬緩めては優しく撫で続け)ん?嗚呼、まぁ確かに珍しく取り乱したなぁ、とは思ったが…寧ろそういう面も見れて俺は嬉しい(何時もよりも気弱な感じに目元を和らげては安心させるように言葉零して)   (2019/9/21 18:27:52)

竜次…可愛いねぇ(否定しては撫でてくれる彼に抱き着いた。眉を下げスリスリと肩口に額を擦り寄せる) …忘れて、さっきの俺。(都合良くそんなことを言えば、苦笑いして)   (2019/9/21 18:32:20)

成瀬可愛いよ、弱ってんのもたまには見せて良いと思う(眉を下げた顔も、抱き着いて擦り寄る様子も何処と無く大型犬を思わせてくるようで自然と頬が緩んでしまい。)えー、やだ。覚えていたい(苦笑い浮かべる相手とは反対に何処と無く嬉しそうな笑みで相手見つめ)   (2019/9/21 18:36:32)

竜次はぁっ…、否定しても無駄か(弱ってるとこなんか何処が可愛いんだ、と項垂れる。楽しそうな相手をギラッと睨みつけては顔を上げて、額同士をコツンと合わせた) …楽しそうにしやがって。はぁ…まぁいいか、エロい成瀬…見られたし(見つめて軽くキスをすると、いつものニヤつきを見せた)   (2019/9/21 18:42:41)

成瀬いつもはかっこいいって思ってるから、これくらい許してくれよ(項垂れる様子に緩く頭撫でながら頬に口付け。額同士が合わされば至近距離で睨む相手の顔を見つめた。)楽しいよ、竜次と話すのもスるのも。…ん、エロくしてんのはお前だけどな(軽い口付けに頬摘み、いつものニヤついた笑みを見ては喉鳴らして)   (2019/9/21 18:47:47)

竜次うむ…、まぁそれなら許してやるか…(単細胞で簡単な作りの頭はかっこいいの一言で許してしまう。彼とのやり取りが心地良く、自然と目元を緩めて微笑み) …うん、俺も楽しい。…えー、絶対俺以外でもエロいもん。分かる。(摘まむ頬を膨らませては、エロくさせてるの俺説を否定する)   (2019/9/21 18:52:58)

成瀬ふふ、許してくれるのか、可愛いなほんと(思いの外単純な相手に目を瞬かせるもすぐに愉しげにくすくすと笑い。緩んだ相手の目元にちゅ、と軽く口付け落として)そうか、それは良かった。なんでだよ、別に他とスる気ねぇしお前説で良いだろ(膨らんだ頬を潰すように両頬に手を当て軽く押し。否定に更に否定を重ねて)   (2019/9/21 18:57:54)

竜次あっ…今こいつ単純だって思ったやろ(自ら単純晒しておいてムッとむくれるが、目元への口付けに見えない尻尾を振る) ん?確かにネコちゃんな成瀬は、俺が頂いたけど。タチで他でヤったりしてんじゃねぇの?(頬に含んだ空気をプスッと吐き出し、不思議そうに首を傾げて問い掛ける)   (2019/9/21 19:06:23)

成瀬んは、悪い、思っちまった。でもそう言う所も好きだよ(むくれる相手に素直に白状し謝りながらも、見えない尻尾が見え、頬は緩んだままで。)んー、?いや、シてねぇな。そもそもここ以外俺顔出ししてな…いや、なんもない(首傾げる相手に答えるも、口を滑らせては口押さえて)   (2019/9/21 19:13:51)

竜次こういう時は素直な口だなっ…(冗談で拳上げるが好きだと言われればゆっくりその手を下げ、今度は此方から緩む頬に口付ける) んっ…、んー?え、なに…今なんて言った?(ズイッと口を押さえる相手に詰め寄り、口元押さえる手を掴んだ)   (2019/9/21 19:24:16)

成瀬、…はは、基本俺は素直だぞ。(拳をあげる相手に目を瞬かせるも冗談だとは分かっていて、頬に口付け受ければ嬉しそうに目元和らげて)っ、あ、おい…〜っ、だから、ここ以外行ってねぇから、他の奴とヤってねぇ(押さえていた手を掴まれ、詰め寄られれば口篭るも、目線逸らしながら正直に呟き)   (2019/9/21 19:30:15)

竜次嘘付け…(ジッと見据えていれば、額に手を伸ばし微笑む彼にデコピン喰らわせ) …へぇ…ほぉ…。え…本当に?なんで。   (2019/9/21 19:35:48)

竜次(彼の答えにキョトンとしてしまう。視線逸らす彼の顔を覗き込み、何で、なんて問い詰める)   (2019/9/21 19:36:40)

成瀬いって、…嘘じゃねぇよ(額にデコピン食らわされれば額を押さえ、む、と頬を膨らませ)本当だって…うるせ、聞くな(キョトンとした相手に口を閉じ、問い詰められるも相手の目元に手を当てて)   (2019/9/21 19:42:07)

竜次すぐ恥ずかしがって、うるせーとか言う癖にッ…てオイ、前見えねぇっ(デコピンに怒ったのか、質問がマズかったのか、覗き込んだのがいけなかったのか…目を覆われてしまう) あー…っ、悪かったって(目元を隠す彼をガバッと抱き締め、目隠しから解放される) ふぅ…、これなら見えんやろ?   (2019/9/21 19:47:55)

成瀬っ、…うるさ…、ばか。(癖を指摘されればまた言葉を告げそうになり、一瞬考えるも言葉は見付からず結局子供のような言葉を述べて。)わ…ん、そうだな。(目元を隠していたがそのまま抱き締められれば頷き、相手の首に腕を回して)   (2019/9/21 19:54:18)

竜次はいはい…、馬鹿ですよー(よしよし、と背をポンポン叩き、優しく腕の中に収める) …なぁ、成瀬…?さっき言ってくれたこと、俺は調子こいて受け入れてもいいん?(それだけ聞かせて、と優しい声色で抱き着く彼の耳元で囁いた)   (2019/9/21 19:57:46)

成瀬っ…子供扱いしてねぇか?(相手の言葉に眉寄せるも、優しい手付きと体温に離れようとはせず)ん…寧ろ受け入れて貰わないと俺が恥ずいだけなんだが(優しい声色で耳元で囁かれるとふる、と身体が甘く痺れ震え。頷いては顔を離し相手を見つめて緩く笑い。)   (2019/9/21 20:01:17)

竜次ん?今の成瀬…可愛い(クスリと笑い背を撫で下ろす。顔を上げて見つめ微笑む彼に、ふぅ…と息を吐き此方も微笑んだ) …じゃあ、有難く受け入れる。だから、恥ずかしがるな(彼の頬を両手で包みこみ、今までで一番優しい口付けを落とす)   (2019/9/21 20:06:41)

成瀬か、…可愛くねぇよ(相手に散々言った言葉だが自分が言われるとなると恥ずかしく、目線逸らして。微笑む相手の顔を見ては心音が早くなり、自然と頬が緩んで)ん、…善処はする。(優しく頬を包み口付ける相手に目を閉じ受け入れては、こちらからも口付けを返して)   (2019/9/21 20:12:02)

竜次なんだよ、俺は可愛いって言ったらダメなのか?(はは、と笑い零し…既に恥ずかしがる彼を愛おしい目で見つめる) …まぁ、恥ずかしがるとこもいいんやけどなぁ(ゆっくり唇を離せば、悪戯っ子のようにニカッと笑い彼の鼻先をカプッと甘噛みして体を離す) 隙ありーー(笑)   (2019/9/21 20:18:13)

成瀬駄目、じゃないが…恥ずいんだよ(相手の目線に気付けば赤く染った頬を掻いて)…竜次が言ってた言葉そのまま返してやりたいよ(相手の言葉にへらりと笑い。鼻先を甘噛みされればきょとりとするも直ぐに笑って頬を摘み)んっ…はは、悪戯っ子か   (2019/9/21 20:23:59)

竜次ん、俺だってハズいわ…(頬を摘ままれたまま片眉を上げ、甘噛みした鼻先をチョンと指先で触れ) んー?俺が言ってた言葉?(はて?と首を傾げ)   (2019/9/21 20:29:42)

成瀬…お前も恥ずかしがるのか、意外だ。(相手の言葉に目を瞬かせればそのまま柔く頬を揉み)別に俺に可愛いとか言っても何もないし、得もしねぇだろ、(忘れんな、と苦笑い浮かべては同じ言葉を返して)   (2019/9/21 20:32:30)

竜次あ?俺のことなんやと思ってんの…(頬を遊ばれながらジーッと彼を見据え) あーー、それなら俺も成瀬が言ってたことそのまま返すわ(思い出してはドヤ顔で言い返す)   (2019/9/21 20:39:39)

成瀬はは、悪い悪い。(怒ったか?なんて首傾げては手を離し代わりに唇寄せて)ん、?…俺もなにか言ってたか?(ドヤ顔の相手にふはりと笑いつつ問い返して)   (2019/9/21 20:41:42)

竜次怒らねーけど…(頬へのキスに又も単純に許してしまう) 普段はかっこいいと思ってるんだから、許せ。それに色んな成瀬…見たいからな?(隙ありー、と今度は唇にチュッと口付けケラケラ笑う)   (2019/9/21 20:46:11)

成瀬ふふ、なんか竜次って大型犬みたいなんだよなぁ(怒らないのか、なんて思いつつわしゃわしゃと頭を撫でて)んっ…かっこいいって思ってくれてるのか、(先程から相手に驚かされてばかりだ、なんて眉下げて笑い、唇重ねては仕返しとばかりにかぷ、と下唇を甘噛みして)   (2019/9/21 20:50:27)

竜次んえ?犬…!?(頭を撫でるお前は飼い主か、と相手を驚いたような顔で見つめ) …かっこいい。だから、そのギャップにいつもやられる(下唇を刺激されピクリと肩を揺らした。舌先出して彼の唇を舐め取る) んっ…、噛むなよ。また襲うぞ?   (2019/9/21 21:00:23)

成瀬さっきしっぽ見えたし…みたいなだけで飼い主って訳じゃねぇよ(飼い主が襲われるとかやばいだろ、と目線逸らし)ふは、そうか。なんか嬉しいな(下唇を甘噛みすれば肩を揺らす相手に目を細め。唇舐められればあ、と口を開けて)さっきのお返しだ。…まだ体力あるのか、   (2019/9/21 21:09:44)

竜次尻尾…振ってた?俺。(飼い主の身体癒すペットなら有りだろ、と真顔で返し) ん?嬉しいならよかった…(口を開けた彼の下唇をジュクッと吸い上げては離れ) …全然ギンギンなんやが、そろそろ飯と風呂に行こうかと。   (2019/9/21 21:13:33)

成瀬振ってた、可愛かった。(真顔で言うなよ、お前ペットで良いのかと苦笑い浮かべ)んっ…(下唇を吸われればぴくん、と身体を震わせ)まじか、凄いな…って、まだだったか、なんか悪い。早く行ってこい(頭撫で)   (2019/9/21 21:17:36)

竜次う、そうか…。可愛くない…(ペットでもいいぞ?飼うの大変やろうがな、とはは、と笑う) ん、行って来る。また戻ってくるけど、待ってるか? それともおしまいにするか?   (2019/9/21 21:20:22)

成瀬可愛いよ、また見てぇな(ペット…良いけど良くない、とむくれて。)ん、待ってて良いなら待ってる。   (2019/9/21 21:22:42)

竜次…まぁ、いずれ、な…(フイッとそっぽ向き) 了解。なら終わったら戻ってくる。適当に部屋に居てもいいし、他行っててもいいから。ならまた後で。   (2019/9/21 21:28:20)

おしらせ竜次さんが退室しました。  (2019/9/21 21:28:25)

成瀬いずれかぁ、楽しみにしてる(ふふ、と緩く笑い)ん、行ってらっしゃい。   (2019/9/21 21:41:11)

成瀬ん、あいつこんだけ出しといてまだ出るのか…(どろ、と後ろから流れ出る感覚に苦笑い浮かべ)   (2019/9/21 21:55:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬さんが自動退室しました。  (2019/9/21 22:15:35)

おしらせ成瀬さんが入室しました♪  (2019/9/21 22:16:07)

成瀬ん、更新忘れてた()   (2019/9/21 22:16:30)

おしらせ眠夢さんが入室しました♪  (2019/9/21 22:17:28)

眠夢こんばんわ、お邪魔します(会釈)   (2019/9/21 22:17:43)

成瀬あー、悪いな、ここ俺の部屋じゃないんだ(眉下)   (2019/9/21 22:18:35)

おしらせ眠夢さんが退室しました。  (2019/9/21 22:19:01)

成瀬ん、無言で退室しなくても…挨拶くらいするべきだったか(頬掻)   (2019/9/21 22:19:44)

おしらせ竜次さんが入室しました♪  (2019/9/21 22:46:11)

竜次ほい、ただいまー   (2019/9/21 22:46:25)

成瀬ん、おかえり。ゆっくり出来たか?(手揺らし)   (2019/9/21 22:47:41)

竜次おー、気持ち良かった(上半身裸、濡れる髪そのままでタオルを肩に掛けて彼に近寄り)   (2019/9/21 22:49:47)

成瀬、上くらい着ろ、あと髪。最近冷えだしたんだから、風邪引くかもだろ(相手から溢れる色気に充てられそうになれば目逸らし、濡れる髪を肩に掛けてあるタオルでわしゃわしゃと、しかし優しく拭いてやって)   (2019/9/21 22:52:18)

竜次う、ん?こんくらい、平気…っ…(言い返していればタオルを獲られ、髪を拭かれると大人しくし拭きやすいように頭を下げた) ん…、心配性やなぁ。   (2019/9/21 22:56:17)

成瀬お前は平気かもしれないが、俺は心配だから(拭き出せば大人しく頭を下げる相手に頬緩め、褒めるように1度額に口付け、再度拭いていって)俺は結構気にするんだよ、悪いか?   (2019/9/21 22:58:59)

竜次んっ…俺は丈夫やから風邪なんか引かん(乾いていく毛を上目で見ていれば、不意に額に口付けられ淡く頬を染めた) な、ん……まぁ、さんきゅ。(照れ隠すように頭を掻いた)   (2019/9/21 23:01:32)

成瀬そういう油断が駄目なんだって(子供のような言い訳に思わず笑ってしまうも、心配するような声色は変わらず。頬が染まるのを見ては目を瞬かせ)…照れたのか?可愛い(タオルを少し退けては相手の顔が良く見えるようにして)   (2019/9/21 23:04:51)

竜次また、可愛いって言う…っ…(言うな、と言い掛けるが言っても無駄だと察すると口を紡ぐ。タオルを退けられ慌てたようにタオルを取り返し) ッ…照れてねぇ。風呂上がりやからやっ…(自分でやる、と告げるとガシガシと髪を拭きながらソファに腰を下ろした)   (2019/9/21 23:08:16)

成瀬んは、つい言っちまうな、悪い。(かっこいいとも思っているが気付けば可愛いばかり言ってしまっていて。口元に手を当てれば眉下げて笑い。)あ、…ふふ、そうか。(もう少し見たかったんだが、と呟くもソファに腰下ろした相手を追うようにして自分も隣に腰を下ろし、相手の様子を眺めて。)   (2019/9/21 23:15:54)

竜次…本当にかっこいいと思ってるんかぁ?(隣に座る彼を伸びた前髪の隙間から見遣り、ほとんど髪が乾くと前髪を流すように髪を掻き上げた) はぁ……あ?なんや、そんな見て…(彼の視線に気付くとズイッと顔を寄せて目を細めた)   (2019/9/21 23:19:07)

成瀬思ってるから、さっきも服着ろって…、そういうとこもだぞ。(引き締まった身体や前髪を搔き上げる仕草に心音が煩く、)っ…別に、なんもねぇよ(見すぎてしまったか、顔を寄せる相手に目を白黒させては目線逸らして)   (2019/9/21 23:25:19)

竜次ん?服…?(不思議そうに首を傾げてから、自分の身体を見下ろして) あー、なに…俺の裸に見惚れた?(そうかそうか、と嬉しそうに彼に詰め寄るとガシッと相手の手を掴み自分の胸元に導く) …ほら、触ってもいいぞ?(クス)   (2019/9/21 23:30:14)

成瀬っ、なんだよ…、うるさい(嬉しそうに詰め寄る相手を見ては、自分の言ったことが今更恥ずかしく、頬を染め首を横に振り。)は、っ…別に良い、っ(手を掴まれ相手の胸元に寄せられれば目を丸くし触れる熱に顔赤くしてしまい。)   (2019/9/21 23:33:01)

竜次なーんだよ、素直じゃねぇなぁ…(案の定恥ずかしがる彼に唇を尖らせた。彼の手を離すと自分で胸元から腹部までを撫で下ろしてみせ) んっ…結構良い体してると思うんやけどなぁ(顔を赤くする彼をチラリと見ては、クスクス笑う)   (2019/9/21 23:36:50)

成瀬なんででもだ(手を離されれば手を引っ込め、相手が自分で胸元から腹部を触るのを見て)…いい身体とは思ってる(視線合えば迷うも正直に話し)   (2019/9/21 23:48:19)

竜次へぇ…、今日は素直だったり素直じゃなかったり…忙しいなぁ?(視線合えば口角を上げてニヤつき) …俺の身体、好き?(クス)   (2019/9/21 23:53:18)

成瀬っ、うるさい(ニヤつく相手に頬を赤くしたまま軽く睨んで頬摘み)、好きだよ、身体だけじゃないが(笑う相手見ては言葉切るように唇を重ね)   (2019/9/21 23:57:39)

竜次ふふ…、うるさい…が増えてきたぞ?(睨まれても動じず、頬は好きにさせ…唇重なると少し目を見開いては再び笑みを浮かべ) んっ…、身体だけじゃねぇの?それは是非何処が好きか聞きたいねぇ。   (2019/9/22 00:00:48)

成瀬う、…(相手に指摘されればぐぬ、と言葉詰まり。代わりに頬を引っ張って。顔を離せば笑み浮かべる相手が映り、目線逸らして呟き)ん、…、話し方とか、雰囲気も…。言うなら全体的に、だ馬鹿。   (2019/9/22 00:05:41)

竜次いてててて…(引かれる頬に大袈裟に痛がり。離れる彼を頬を擦りながら見つめる) ……なんそれ、可愛い。馬鹿は余分やけどな(離れた距離を詰めると腕の中に収めるように抱き締めた) …そんなこと言われたん、初めてや。   (2019/9/22 00:08:51)

成瀬大袈裟だぞ、(相手をじとりと見るも、悪いとは思っている為そっと頬に手を伸ばし撫でて)は、可愛くねぇだろ今の。…ん、余分じゃないだろ、十分すぎる(腕の中に収まるように抱き締められると相手の体温が伝わり、大人しくして。)そうなのか?…竜次の初めて貰っちまったな(くす、)   (2019/9/22 00:12:24)

竜次痛かった。あー痛い…(嬉しそうに痛がり、抱き締める腕に力を込めた) 可愛い…。馬鹿って、照れ隠しで言うとこも可愛い(彼の髪に頬を擦り寄せて、尻尾を振った) …ふふ、俺も成瀬の初めて貰ったからな。お互い様や。   (2019/9/22 00:16:49)

成瀬痛そうに見えないが、?(嬉しそうな様子に呆れた振りして笑い。)っ…可愛くねぇって(頬が擦り寄る感覚に頬緩め、尻尾が見えれば可愛い、と呟き)ふは、それもそうか。   (2019/9/22 00:22:13)

竜次んー、痛いから撫でろ…(呆れる彼に髪に擦り寄せた頬を差し出す) お?図星? やっぱり可愛いなぁ(よしよし、と相手の頭を撫で繰り回し) …今や初めての時とは違って、乱れまくりやけどなぁ(ボソッと囁く)   (2019/9/22 00:26:24)

成瀬ふは、はいはい。(相手の言動に目を瞬かせるもすぐに頬を緩め、優しく労わるように撫でて)ん、違う、うるさい(誤魔化したつもりがバレており、またしても同じような言葉で返してしまい。しかし頭を撫でる手は振り払わず撫で受けて。)っ…聞こえてるし、お前のせいだからな(顔赤くしながら相手を見て)   (2019/9/22 00:30:17)

竜次んー…(撫でられる頬に笑みを浮かべ満足げにし) はは、分かった分かった(予想済みの返答にクスリと笑い、頭を撫でながら彼の耳に唇を寄せ) …聞こえてんなら、もっと言っても変わんねぇよな? …お強請りして腰振って、奥まで犯して欲しい身体になったもんな?成瀬…?   (2019/9/22 00:34:19)

成瀬…可愛い、好きだなその顔(満足そうな笑みに目元和らげては撫でていない側の頬に柔く口付け)っ、くそ、俺だけ余裕ねぇみたいだ(眉を寄せ呟き。耳に唇寄せられ囁かれればぞわり、と刺激が背中を走り、内容に羞恥で赤くなり、潤んだ目で睨み)っ…な、ちが、   (2019/9/22 00:38:49)

竜次ん?どの顔?(自分では分からず首を傾げて、頬へのキスに再び微笑んだ) なぁんで?成瀬…すげぇいい顔してるぞ?(睨む彼の顎に手を添え軽く上げ、よく見えるようにするとニタリと笑う) 違わない。…今も、思い出して…疼かせてんだろ?   (2019/9/22 00:42:42)

成瀬んー?内緒、(首を傾げる相手に緩く笑えば唇に人差し指を当てて)、ぁ…っ、(顎を軽く上げられれば相手に全て見えるであろう、それが更に恥ずかしく、目線逸らしながらも告げられた言葉にきゅぅ、と中が締まったのは事実で)んっ…違う、そんなことねぇ、   (2019/9/22 00:45:29)

竜次あー、内緒とかずりー(彼の人差し指を唇で押して、顎を上げた相手の唇と挟むようにし…そのまま人差し指をレロッと舐め上げた) んっ…はぁ、違うのか?…本当に?(目を細め見据えるように彼の瞳を覗いた)   (2019/9/22 00:50:32)

成瀬ふは、別にずるくない(指がお互いの唇で挟まり、そのまま舐められればぞくりとして。)んっ…〜っ、思い出して、今も中が疼いて…竜次のが欲しい(見据えるような相手の瞳に身体が反応し、正直に話して)   (2019/9/22 00:54:36)

竜次…ずるいやろ(指越しに舌をくねらせ指を愛撫し、相手が素直に言葉を発すると指を解放する) はぁっ…、ほら…やっぱり素直な方が良い。欲しいのは、これ?(唇で挟んでいた彼の手を取り、自身の股間をズボンの上から触らせた)   (2019/9/22 00:58:14)

成瀬そんな気になるか?(指を愛撫していく舌にぴくぴくと身体が震え、素直に離せばぬめる感覚から解放され、濡れた指を舐めとって)は、ぁ…あ、これ、これが欲しい(挟んでいた手で相手の自身をズボン越しに触らせられればこく、と息を飲み既に熱孕んだ瞳で強請るように見つめて。)   (2019/9/22 01:02:07)

竜次成瀬がどんな俺がいいのか、把握したいやん?(そう告げながら、欲しがる彼の手を下着の中へと入れ込み) んっ…俺も成瀬が欲しくて、こんななってる…(熱く硬さを帯びる肉棒を直接触らせ、腰を揺すり彼の手に押し付けていく)    (2019/9/22 01:05:28)

成瀬どんなでも好きだし、自然と見えるのが好きだから、やっぱ内緒な(なんて告げては柔らかく笑い。)あっ…あつ、い(相手の下着の中へと手が入れられ、熱く硬い肉棒を手に押し付けられればそれだけで更に興奮が増し、熱い吐息零して)   (2019/9/22 01:08:30)

竜次上手いこと逃げるなぁ…(諦めたように笑ってから、彼の手を下着の中から抜き取り。腰を上げ下の衣類を脱げば、反り返る肉棒が勢い良く外に飛び出す) っはぁ、欲しいなら…お前も脱げよ(催促しながら、自身を握り扱いて見せつける)   (2019/9/22 01:12:18)

成瀬ふふ、褒め言葉として貰っとく(手が抜かれ、勢いよく相手の肉棒が下の衣類から飛び出してくればこく、と生唾を飲み込み。)ん、…(催促されれば素直に下の衣類を全て脱いで相手に口付け)   (2019/9/22 01:23:42)

竜次んっ…(衣類を脱いだ彼の口付けを受ければ、抱き寄せて膝の上に乗せた。彼をソファに膝立ちさせると、尻の割れ目に肉棒を沿わせていき) はぁっ…、このまま尻に擦り付けるだけでも気持ちいいなぁ(なんて、意地悪く言って)   (2019/9/22 01:27:01)

成瀬ん、ぁ…っ(抱き寄せられ膝上に乗り、膝立ちにされた状態で割れ目に肉棒を沿わされればぞくぞくと身体が震え、)は、ぁ…やだ、中に欲しい…っ(相手の言葉聞けば切なげに言葉零し、自ら腰を揺らして)   (2019/9/22 01:32:30)

竜次ふふ…、嘘だよ(腰揺らす彼を見つめ、片手を相手の股の間に入れ込み孔を指先で弄る) …濡らさなくて、大丈夫か? 一気に奥まで入れようと思ってるんやけど(クス)   (2019/9/22 01:36:25)

成瀬ふ、ぁ…っ(孔を指先で弄られればちゅ、と吸い付くように締まり、)ん、いい…早く、欲しいから、(余裕のない表情で相手を見つめては強請るように数度唇を重ねて)   (2019/9/22 01:41:31)

竜次んっ…了解。(重なる唇を啄み、彼の腰を掴むとそそり立つ肉棒を孔にあてがい) んっ…はぁ、ほら…自分で入れろよ。途中で止めるなよ?奥まで咥えろ…(そう囁き、片手で自身を掴み入れやすいように固定する)   (2019/9/22 01:44:10)

成瀬ん、ふ…(唇啄まれればちろ、と舌で舐め。腰が掴まれ、孔に肉棒が当てられれば先端に吸い付きひくついて)あ、…んっ、分かった、…あ"っんんんっ(命令するような囁きにぞくぞくと身体が跳ね、頷けばぐちゅ、と先端を飲み込み。止まりたくなるも身体の力を抜けば自然と自重で奥まで咥え込み。)あ"、っふか、…っ(ごつ、と最奥まで一気に埋まれば軽く中イキし、びくびくと身体が跳ねて。)   (2019/9/22 01:51:57)

竜次はぁっ…、そうそう…偉いなぁ(半分近く飲み込めば肉棒から手を離し、彼の中に包まれる感覚に快楽で腰が震え笑みを浮かべる) あーっ…もうイッた?はは、これからなのに…大丈夫か?(心配しながらも奥まで入れば腰を回し、最奥を亀頭で抉っていく)   (2019/9/22 01:56:14)

成瀬は、ぁ…あ、気持ちい、(ほぼ1日相手のモノを咥えていた中は直ぐに相手の形に沿って柔く吸い付き。早くも蕩けた顔で中を締め付け)ひ、ぅっ…あ、ぁっ、奥、すごぃ…っ(心配する言葉とは裏腹に最奥を抉るように突かれれば背をしならせて喘ぎ)   (2019/9/22 02:00:42)

竜次ふふ…俺も、気持ちいいっ…(自分の形で吸い付く中に笑みを浮かべ、彼の後頭部を片手で引き寄せ唇を重ねる) んっ…、俺のチンコで何回イッたんやろなぁ。成瀬のやらしいケツマンコは…(よがる彼の体を揺さぶるように下から突き上げて、結合部からぐちゃぐちゃと卑猥な音を鳴らす)   (2019/9/22 02:04:35)

成瀬ん、ぁ…んんっ(唇が重なれば蕩けた瞳を和らげ、もっと、と強請るように啄み)あ、んっ、いっぱい、イってる…ひぁっ(突き上げられる度に頭の芯までびりびりと甘く痺れ。卑猥な音がなれば羞恥と興奮で中を締め付け)   (2019/9/22 02:07:38)

竜次はぁっ…締まり、良すぎ…(締め付ける中に顔を歪め、しかし腰の動きは止まらず奥を繰り回し突き上げて) んっ…んっ…、いっぱいイケよ。もっと、俺ので乱れろッ…(下唇をカリッと甘噛みしては、腰を強く抱き腰の打ち付けを速めていく)   (2019/9/22 02:11:24)

成瀬は、ぁっりゅうじ、の気持ちい…っ(奥を何度も突き上げられれば強すぎる快感に身体が何度も跳ねて。)んぁっ…ひ、ぁはげし、まって、だめ…あぁっ!(下唇を甘く噛まれ、早く打ち付けられれば先程果てたせいでイきやすくなった身体は直ぐに絶頂を迎え、自身からとろとろと勢いなく薄くなった白濁が溢れて)   (2019/9/22 02:16:21)

竜次んっ…(果てる彼の中は蠢き、刺激に堪えるように奥歯を噛む。下唇を離すと彼の体を抱き締めて、腰の打ち付けは止めず絡み付く中を犯す) はぁっ…まだ、イケるよな?成瀬…(精液を吐き出した肉棒を互いの腹に挟み、腰を動かせば自然と腹で扱く形になる) んっ…ぁ、はぁっ…俺も、イクッ…!(最奥を亀頭で押し上げては、精液を彼の中に吐き出した)   (2019/9/22 02:21:35)

成瀬ふぁ、あっだめ、まだ、イってるからぁ…っ(果てて蠢く中を容赦なく押し上げる相手に強すぎる快感から逃れようと身を捩って)あ、ひっそれ、らめ、も出ない…んんっ(密着すれば肉棒は腹に挟まれ、相手が腰を動かす度にずり、と擦れ扱かれて。嫌々と首を横に振りながら与えられる刺激に悶えて。)ふ、ぁっおく、あつぃ…っ(最奥に再び精液が吐き出されれば蕩けた顔で中を締め付け受け止めて)   (2019/9/22 02:26:46)

竜次んっ…はぁっ…、あー…本当良すぎ…(吐き出しながらも腰を揺する。搾り取るように絡む肉壁に出した精液を塗り込むように擦り上げる) はぁ…、成瀬…気持ちいい。このまま…繋がってたい(彼をぎゅっと抱き締めて、中で肉棒を震わせた)   (2019/9/22 02:30:16)

成瀬は、ぅっあ、…らめ、またイっちゃ…っ(吐き出しながらも尚塗りこむように肉壁を擦られればきゅんきゅんと中がうねり。腹部で擦れる自身はぴくぴくと吐き出したそうに震えて)あっ…それ、俺死んじゃう(このままの状態だと可笑しくなる、と蕩けた顔で告げながらも震える肉棒を離したくないように中は吸い付いて)   (2019/9/22 02:34:47)

竜次ん…死んだら、困る…(ピタッと腰を止め、一度深呼吸をする) はぁぁ…、ん…成瀬…(震える彼を優しく抱き寄せ、間近で見つめては口付けを何度も繰り返す) ん…ツラかったか?すまん…(腰を引いて彼の中から肉棒をゆっくり引き抜いていく)   (2019/9/22 02:38:34)

成瀬ふ、ぁ…っん、んぅ…っ(優しく抱かれ何度も口付けを受ければ蕩けた顔で笑い。)あ、んっ…まだ、抜かないで(引き抜こうとする相手の首に腕を回してはふるふると首横に振り、自ら腰を下ろし中に入れて)   (2019/9/22 02:43:07)

竜次え、あ…おいッ…(再び腰を下ろし埋め込まれる肉棒にビクッと腰を跳ね上げ) はぁっ…、成瀬…?おーい…(抱き着く彼の背を撫で、まだ熱く絡み付く中に目を細め)   (2019/9/22 02:45:45)

成瀬ん、ぁっ…は、ぅ…(勢いよく入れたせいで奥深くに嵌り、びくびくと身体が跳ねて力が入らず。)は、ぁ…りゅうじ、気持ちいい?(背を撫でられれば身体を上げ相手を蕩けた顔で見つめて。)   (2019/9/22 02:49:39)

竜次ん…、気持ちいいに、決まってんだろっ…(何度目かの彼の中イキと尋ねてくる彼の色気に頭がクラリと揺らぐ。蕩けた顔の彼にキスを落とし、腰をゆっくりグラインドさせた) 成瀬…、すげぇやらしい…ッ…   (2019/9/22 02:53:06)

成瀬んっよかった、俺もすごい気持ちい、(相手の返答にふにゃりと嬉しそうに笑い、キスを受ければ目を細めて。ゆっくりと腰がグラインドされれば肉壁がじっくりと擦られ、背をしならせて甘く喘ぎ)ふ、ぁっあんっ、   (2019/9/22 02:56:45)

竜次もっと…、俺ので感じてよっ…(ゆっくりだが的確に彼の良いところを擦り上げる。膨れた前立腺を捕らえると亀頭で押し上げたり、カリ首でズリと引っ掻いて) はぁっ…、ここ良いんやろ?…中、締まってる…   (2019/9/22 03:00:03)

成瀬ひっぁ…そこ、気持ちい、あ、んんっ(的確に良いところを擦り、前立腺を押したり引っ掻かれると甘い痺れが襲い、がくがくと身体が何度も跳ね身を捩り)   (2019/9/22 03:03:11)

竜次んっ…はぁっ…あ、イキそッ…(乱れる彼に興奮し、息を荒げては激しく腰を振り) はぁっ…成瀬…も、一緒にイケよ…(グイッと前立腺掠めながら奥へと亀頭を滑り込ませ、まだ出る精液を奥に流し込む) はぁっ…はっ、あー…もう出ねぇわっ…   (2019/9/22 03:07:42)

成瀬あ、ぁっ、俺も、イく、も、らめ…っ(激しく腰が振られれば背をしならせて中を締め付け)あ、んっイく、りゅうじ、イっちゃ…ああぁっ!(前立腺を掠めながら先端が奥に嵌り中に流し込まれればきゅぅ、と中は搾り取るように締め付け。震える自身からぷしゃっと潮を噴き)   (2019/9/22 03:13:48)

竜次はぁっ…、はは…えっろ…(中イキしながら潮を噴き出す彼を見つめ、噴き終わるまで腰を振り) …どんどんやらしくなるな、お前の身体(抱き寄せ顔を近づけさせれば蕩けた顔にクスリと笑う) …聞こえてるか?成瀬…(片手で彼の頬をペチペチと軽く叩く)   (2019/9/22 03:18:42)

成瀬は、ひ…も、らめ、ぇ…っ(果てている間も腰が振られれば突かれる度にぴしゃぴしゃと潮を相手や自分の腹部に散らして)は、ぁっ…はぁ、…ぁ、?りゅうじ、(全て出し切ればくた、と相手に凭れ。頬を軽く叩かれれば蕩けきった顔で相手を見て反射的に口付け、)   (2019/9/22 03:22:38)

竜次んっ…(凭れる彼を支えるように抱き、彼の潮で濡れる体を密着させた) …成瀬…、満足した?俺とのセックス…(チュッと唇に吸い付きながら頬を撫でる)   (2019/9/22 03:26:02)

成瀬ん、…ごめ、汚した…(支えるように抱かれれば自然と身体が密着し。嫌でも潮で濡れた身体が目に入り。眉下げて謝り)んっ…した、俺には勿体ない位、…りゅうじは、?(撫でる手に頬を寄せては問い返して)   (2019/9/22 03:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。  (2019/9/22 03:48:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬さんが自動退室しました。  (2019/9/22 03:49:43)

おしらせ竜次さんが入室しました♪  (2019/9/22 05:45:45)

竜次成瀬…、寝落ちてた。ごめんな?   (2019/9/22 05:46:05)

竜次長い時間一緒に居てくれて、ありがとう。…すげぇ楽しかった、また…時間あるときは来てな?   (2019/9/22 05:47:07)

竜次…仕事行って来る、またな。   (2019/9/22 05:47:27)

おしらせ竜次さんが退室しました。  (2019/9/22 05:47:31)

おしらせ成瀬さんが入室しました♪  (2019/9/22 11:13:31)

成瀬仕事だったのか、遅くまで付き合って貰って悪かった…あと、こちらこそありがとうな。凄く楽しかった、し…その、嬉しかった。また来る、それは絶対だから(ふふ、)   (2019/9/22 11:14:37)

成瀬仕事頑張ってな?疲れた時は癒し、になるかは分からないがまた甘やかしてやるから。じゃ、また来るな   (2019/9/22 11:15:28)

おしらせ成瀬さんが退室しました。  (2019/9/22 11:15:43)

おしらせ竜次さんが入室しました♪  (2019/9/22 22:37:27)

竜次はぁー、疲れた…(首を左右に傾け、首を鳴らしながらソファに腰掛ける)   (2019/9/22 22:38:26)

竜次誰でもどうぞー。すぐ寝落ちるかもやが(苦笑)   (2019/9/22 22:40:01)

おしらせ成瀬さんが入室しました♪  (2019/9/22 22:41:50)

成瀬よう、お疲れ(ゆったりと近寄れば労わるように頭撫で)   (2019/9/22 22:42:35)

竜次おー、成瀬。いらっしゃい(近寄る彼が頭を撫でれば嬉しそうに微笑む) 昨日はありがとな?   (2019/9/22 22:43:25)

成瀬ん、また俺が来てしまったが大丈夫か?(嬉しそうな様子に頬緩め、優しく撫で続け)ん、こちらこそありがと、楽しかった   (2019/9/22 22:44:43)

竜次ん?大丈夫に決まってるやろ(彼を見上げ、腰元を抱いて引き寄せ) また来る、がこんな早く来てくれるとはなぁ(クス) いやー、結局セックス三昧になってまったから…よかったか心配やった(苦笑)   (2019/9/22 22:47:21)

成瀬そうか、良かった。(安堵したように表情和らげ、腰元引き寄せられれば目を瞬かせて)良いって言われると我慢出来なくてすぐ来てしまうんだよ、許せ(頬搔)ふは、確かに。まぁ、俺もなんだかんだノってたし…言っただろ、竜次となら何でも良いって(くす、)   (2019/9/22 22:49:55)

竜次ん?なんだ、今まで我慢してたのか?(彼の顔を見つめ首を傾げて) そんな我慢しなくても、いつでも来てくれていいぞ? …あー、まぁノッてたならいいけど。はは、お互いに楽しめたから…良しとするか。   (2019/9/22 22:54:01)

成瀬え、あ、いや…忘れてくれ(今更口を滑らせた事に気付けば、頬を染め口元に手を当てて目線を逸らし)そ、うか、ありがと。…嗚呼、デートはまた今度してくれても良いぞ?(ふふ、)   (2019/9/22 22:57:15)

竜次忘れてくれと言われても…(ニヤニヤとしながら彼の胸元辺りから見上げ) ん、俺こそありがとう。…デートもいいなぁ、どんなデートが好きなん? どっか出掛けたり?それともインドア派?   (2019/9/22 22:59:59)

成瀬っ、なんだよ(ニヤニヤしている相手を見下ろして)出掛けるのも好きだし、家でのんびりするのも好きだな…出かけるなら無難に映画とか水族館とか…嗚呼、プラネタリウムとかも良いな(少し考える仕草しては幾つか場所挙げて)   (2019/9/22 23:03:26)

竜次ふふ、なぁんでもねぇ(何故だか嬉しそうにして) おー、いいな。俺はどっちかと言えばインドアやけど。映画も水族館もプラネタリウムも行ってみてぇな(うんうん、と頷きながら彼の体を更に引き寄せ膝の上に乗せた)   (2019/9/22 23:06:51)

成瀬?そう言われると気になるんだが(嬉しそうな様子に不思議そうに首を傾げ)基本は俺もインドアだよ、ただたまにそこら辺行きたくなるんだよな…静かでちょっと落ち着くし。(相手の返答に嬉しそうに頬緩め、更に引き寄せられればバランス崩しそのまま膝上に座ってしまい、相手を見て。)   (2019/9/22 23:12:58)

竜次えー?気にならなくていいから(笑いながら、バランス崩す彼を支えるように抱き) なるほどな。でも俺人混み苦手やし…ちゃんと静かに良い子でおれるかなぁ(どう思う?と問い掛けては膝の上の彼の尻をやんわり撫でた)   (2019/9/22 23:17:53)

成瀬なんでだよ、なんで嬉しそうにしてんのか気になってんのに(首傾げたまま相手見つめて。)あー、まぁ人多いのは俺も得意じゃない…んっ、竜次はおいたしそうだな(尻をやんわりと撫でる相手にぴくん、と身体を震わせては咎めるように頭をぺち、と軽く叩いて)   (2019/9/22 23:23:37)

竜次んー、知りたいの?なんで俺がニヤニヤしてたのか(見上げながら、叩かれた頭を自分で擦り) 出来れば人少ない穴場とかねぇかなぁ。…やろ?俺なんかやらかしそうな気ぃするもん(諦めず今度はスルリと服の裾から手を射し入れ、彼の脇腹辺りを撫で回す)   (2019/9/22 23:27:03)

成瀬ニヤニヤって…まぁ、おう、知りたい(頭を擦る様子見てはその上から撫でて)んー…プラネタリウムは場所によってはそんな人いないかもだが。…我慢すれば良い話だろ、それ…っ(服の裾から手を入れられ直接肌を撫でられれば、声が出そうになるのを我慢するように唇噛んで)   (2019/9/22 23:30:38)

竜次成瀬ってさ、俺のことお気に入りやろ(フフンと鼻を鳴らし、そうやろ?な?な?と問い詰めて) プラネタリウムなぁ、薄暗い感じが雰囲気いいよなぁ。 我慢?俺の頭の辞書に我慢って言葉はねぇの…(耐える彼に目を細め、脇腹から背の方へ手のひらを滑らせ背筋をゆっくりなぞり下ろしていく)   (2019/9/22 23:34:47)

成瀬は、…そうだが、それがどうかしたのか?(何故か得意げな様子に目を瞬かせ、少し頬染めつつも頷いて。)だろ、?あと単純に星空とか好きなんだよな、詳しくは無いが。…んっふ…今度から入れておけよ、っ(相手の手が身体を這う度ぞくぞくとした刺激が走り、喉反らして小さく声が漏れ。)   (2019/9/22 23:41:21)

竜次ん、それが嬉しかっただけや(尚も嬉しそうにしては、彼の染まる頬に目を細めた) ロマンチストやなぁ、成瀬は。…我慢は体に良くないぞぉ?(反応示す彼に満足げに笑みを浮かべ、背をなぞり下ろした手は再び尻を撫でた)   (2019/9/22 23:49:15)

成瀬っ、そうか…竜次は、俺の事どう思ってるんだ?(嬉しそうに告げる相手に頬緩めては額に口付け落としつつ尋ね)そうか?…んっ、そうだがそうじゃないだろ…は、ぁ(ふる、と身体を震わせ、再び尻を撫でられれば熱く吐息零して)   (2019/9/22 23:53:49)

竜次んぇ?そりゃあお気に入りに決まってるやん(何を今更、と額にキスを落とす彼を見つめ) 星とか久しく見てない気がする。…んー?そうだけどそうじゃない?俺には難しくて分からんなぁ(クスリと笑い、撫でた尻にムニッと指を食い込ませる) なーるせ、反応えろいー   (2019/9/22 23:58:24)

成瀬ん、そうか。直接聞きたかっただけだ、ありがとな(嬉しそうに笑えば見つめる相手の瞼にも口付け落とし)そうなのか、俺の所は結構星見やすいからよく見てる。…んっ…お前、さっきから触り過ぎだ(指が食い込めば昨日の行為思い出すようでじわじわと身体が熱くなり、相手を軽く睨んで)うるさい、誰のせいだと…っ   (2019/9/23 00:02:48)

竜次成瀬のお気に入りになれて、俺も嬉しい(今度は瞼に口付ける彼に、此処には?と唇を尖らせた) いいなぁ、それ。星見ようと思って見ること無いからなぁ。へ?触りすぎ?(揉みながら首を傾げて、睨まれてもキョトンとする) はいはい、分かったから(ちぇ、と舌打ちして手を渋々尻から離した)   (2019/9/23 00:09:40)

成瀬ふふ、可愛い(相手の仕草見ては目元和らげちゅ、と軽く唇重ねて)だろ、まぁ環境が整ってないと見えないからなぁ。…んっぅ…揉むな、ばか(キョトンとした相手に身体震わせながらも言葉告げ)は、ぁ…人の尻揉んで何が楽しいんだお前は(手が離れれば深呼吸して身体の熱を誤魔化し、少し相手に凭れ掛かり)   (2019/9/23 00:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。  (2019/9/23 00:30:09)

成瀬ん、寝たかな。お疲れ様…煽るだけ煽るのやめろよな、(ふは、)   (2019/9/23 00:31:59)

成瀬また明日…って言うのも変だな、またタイミング会えば来るな?おやすみ、ゆっくり休めよ(頭優しく撫で、髪に柔く口付け落として)   (2019/9/23 00:33:26)

おしらせ成瀬さんが退室しました。  (2019/9/23 00:33:36)

おしらせ竜次さんが入室しました♪  (2019/9/23 01:33:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/9/23 01:33:53)

おしらせさんが退室しました。  (2019/9/23 01:34:00)

竜次んぁ…、あー…悪い。寝てた(苦笑)   (2019/9/23 01:34:01)

竜次ん?   (2019/9/23 01:34:13)

竜次寝るまで。誰でもどうぞー   (2019/9/23 01:37:18)

竜次…変な時間に目が覚めると、なかなか寝れねぇんだよなぁ(窓辺に行けば窓を開けて煙草を咥える)   (2019/9/23 01:41:37)

竜次(暗い景色を眺め、虫の音が秋の音色になっているのに気付けば小さく笑みを浮かべ) もう秋か。早ぇなぁ…(片手を壁にして煙草に火を付けると一息吸い、細く紫煙を外へと吐き出す)   (2019/9/23 01:44:36)

竜次……虫の音、とか。田舎なのバレるな(笑)   (2019/9/23 01:45:12)

おしらせ花橋さんが入室しました♪  (2019/9/23 01:47:11)

花橋... こんばんわ、お邪魔していいかな?( 扉軽く叩き会釈すれば 問いかけ)   (2019/9/23 01:47:51)

竜次ん。   (2019/9/23 01:48:22)

竜次ん、いらっしゃい(来客の方へ視線だけ向け、軽く手を上げヒラと振る) 遠慮しなくていいから、入っておいで。   (2019/9/23 01:49:27)

花橋それじゃあ お言葉に甘えて..( 頬緩ませ 彼の横へ歩いていけば 煙草好きなんですか? と彼の目見詰めて 手元へ目配せて )   (2019/9/23 01:51:19)

竜次(歩み寄る彼の問いに薄く微笑み、煙草を咥えながら) ん、好きやなぁ。…苦手なら消すけど?(相手を見下ろし軽く首を傾げて)   (2019/9/23 01:54:09)

花橋いや、俺も好きなんです。御一緒しても?( ふる、と横へ顔を振れば 自分も好きだと胸元から煙草取り出し にひ と口角上げて見せれば 夜風に小さく肩震わせる )   (2019/9/23 01:56:24)

竜次あー、そうなん?(煙草を取り出す彼に咥え煙草で顔を寄せ) 火ぃ、分けよか?(顔を寄せろ、とちょいちょいと手招きし…寒そうにする彼に風が当たらぬよう少し移動すると自分の体で風向きを変えた)   (2019/9/23 02:00:16)

花橋はい、ニコチン依存性ですかね、( ふふ、と巫山戯混じりに微笑んで答える。) ん、お願いひます。( 煙草咥え手招きされるが儘顔を寄せる。そっ、と彼が動けば風が当たらないことに気付き ありがとうございます、と礼を言う )   (2019/9/23 02:03:06)

竜次ん…(彼の煙草に自分の煙草を触れさせ息を吸う。酸素を含み強くなる火で相手の煙草に火種が移る) …依存性か、仲間やなぁ(顔を離すと咥え煙草のまま、ニカッと笑って口の端から煙を出す。チラリと外を見てから彼に視線を向け) 涼しくなったな、風邪引くなよ?    (2019/9/23 02:07:50)

花橋無いとやってけないですよね、( 彼のおかげで火がつけば深く紫煙を吸込み ゆっくりと吐き出す。 再度 礼を伝え 彼の笑みに返すよう笑って。優しい声掛けに頬緩ませ ) ありがとうございます。いざとなったら上貸してくださいね、( 仲間、なんて言葉に気を許したのか 幼子の様に無邪気な笑顔で )   (2019/9/23 02:12:59)

竜次そうな、無いと挙動不審になる(ククッと喉奥で笑い、彼の屈託のない笑みに目を細めて笑みを浮かべる) …いざとなれば、体で温めてやるぞ?(心配するな、と冗談交じりに言えば窓辺に置いていた灰皿に灰を落とす) 俺は、りゅうじ。よろしくな?   (2019/9/23 02:16:50)

花橋ストックも無いと何処か歯痒くなりますし、( 初対面でこんなに話が合うのは珍しく思い自然と笑みはこぼれていく。) ..俺 夜中の寒さは嫌いなんです、だから安心ですね。( 冗談に乗り 安心だ。なんて彼見詰めれば 彼に掛からない程度に煙吐いて。) 俺は はなばし って言います。よろしくお願いします 竜次さん、   (2019/9/23 02:20:59)

竜次ストックは欠かせねぇなぁ。まぁ、常に2カートンはストックしてるけどな(はは、と笑い短くなった煙草を灰皿に押し付ける) …へぇ、それなら暑いくらいに体温分けてやらんとなぁ?(乗ってきた彼を横目で見遣り、悪戯な笑みを向けた) 花橋な、よろしく。いつも寝るの遅いのか?   (2019/9/23 02:25:59)

花橋 俺なんてつい最近煙草専用の棚作ってそこに敷き詰めようとしてます、( 俺らの肺終わってますね、なんて 笑い 自分のも頃合か、と煙草の火消して。) ..竜次さん、意地の悪い大人ですね、本当にお願いしたらどうするんです、?( 悪戯な彼の笑みに 小さく息を飲み はぁ、と薄白い息を吐けば 問いかけて) 俺 夜勤が多いんで 殆ど昼夜逆転してます、あ、ホストとかそういうんじゃないですよ?( 昼夜逆転、なんて言葉並べ 誤解招かぬ様焦り気味に 酒はあんま強くないんですよ、と。)   (2019/9/23 02:33:50)

竜次ほぉ、そりゃまたすげぇな。10月からまた値が上がるし、それくらい必要か…(終わってる終わってる、と肩を揺らして笑い。煙草の火を消す彼を見れば窓を閉めた) ああ?花橋が望むならそうするまでだけど?(当たり前のようにそう答え、軽く彼の背に手を添えるとソファの方へと案内する) あー、そうなんか。ならこの時間起きててもおかしくねぇな。…なんや、てっきりホストかと(クスクス笑いながら、先にソファに腰掛けては隣に座るよう視線で促す)   (2019/9/23 02:40:09)

花橋 僕らにとって値上げは死活問題ですよ... ( 値上げの話聞けば はぁ、と眉を下げて話す。早く敷き詰めなきゃです、と付け足して ) そんな、堂々と言われたらなんも言い返せないんですけど..( さぞ当たり前。と眉一つ動かさず言葉並べる彼に 言葉詰まらせれば 隣歩きソファへ。) 毎晩 違う女の人やら酒やらに浸るのは俺には無理ですよ..( くすり、と笑う彼の肩軽く小突き 隣へ腰掛ければ深く座り 夜風で少し冷えてたのか ぬくいですね..とソファへ身を任せる )   (2019/9/23 02:46:10)

竜次間違いねぇな、どんだけ愛煙家から取るつもりなんやろな(同じように溜息吐き、棚に煙草詰める彼を想像してフフ…と小さく笑う) …んあ?温めて欲しいなら、いつでもどうぞ?(此方がホストのようにそう告げるとニンマリ口角を上げ) 俺はちーとやってみてぇなぁ。酒に女に…楽しそうや(小突かれながら再び笑って、まだ寒そうにする彼の顔を覗き) …もしかして俺の出番?(クス)   (2019/9/23 02:52:29)

花橋 嵌らせたのは作ってる側なんですから そんな金取らないで欲しいですよ..( 遠い目をしつつも、小さな笑い声聞こえれば 何笑ってるんですか、と彼に目線うつし こつ、とつま先彼の足へ当てて。) .. 竜次さんはきっとホスト似合いますよ、 ( じと、と口角上げる彼見詰め乍そう言えば 更に笑う彼小突き 少しむすり、と頬ふくらまして。) ..かもしれないですね、( きゅ、と彼の服裾握って)   (2019/9/23 02:58:14)

竜次そーそ、やめれないの分かっててやってるよなぁ…(笑ったのを指摘され脚を当てられると、悪い悪い、と謝り) んー?似合うかぁ?(首を傾げていれば、拗ねるような彼に服の裾掴まれ…その手に視線落としてから彼の顔に視線を向けて) …ふふ、くるか?(彼の方へ体を向ければ両手を広げて待ってみる)   (2019/9/23 03:04:38)

花橋酷いですよほんと、、とは言え止められないですけど..( 仕方ない人ですね. と彼の謝りに 少し間を開け言えば ふふ、と頬緩ませる。) だって、楽しそうって思うんでしょう?( 首傾げる彼にそう説明し   (2019/9/23 03:07:36)

花橋彼の体此方に向けば 無言ではあるが素直に ぎゅぅ、と抱きついて。) ... 竜次さんのが温いです..。( と抱きついた胸へ無意識に擦り寄って)   (2019/9/23 03:08:57)

竜次いっその事、この世から煙草消して欲しいわぁ…(そしたらやめる、なんて適当な事を言い。抱き着いてきた彼を抱きとめては片手で相手の背を撫で) 酒飲んで女はべらかして金貰えるなら、楽しそうじゃね?(やったことねぇから分からんけど、と付け加え) …ん、花橋はちょっと冷えてんなぁ(擦り寄る彼に目を細め、少し抱き締める腕に力を込めた)   (2019/9/23 03:13:10)

花橋そうしたら他のものに依存して..ループ入りますねコレ。( 彼の適当な言葉を嫌に現実味を帯びた言葉に変えれば ..やめましょ。この話。と少し悟りを開いた表情浮かべ。 背に這う手の感覚に ふ、ぅ、と小さく息を吐いて。) 俺酒強くないんで べつに、、ですかね。( 何事も経験って言いますけどこればかりは遠慮しちゃいます、と軽く微笑む。) 竜次さんがあっためてくれるんでしょ、( 力強くなるのが分かれば嬉しそうに柔い声色で 竜次さんが..と 此方も腕の力強め)   (2019/9/23 03:17:55)

竜次やめて…、絶対そうなるやん?(彼な言葉に苦笑いし、やめよう…とコクリと頷く。背を撫でた手は何度か往復し、彼の体を温めようとする) 酒駄目なら潰れるのが落ちやろなぁ…(無理にやる事無い、と此方も微笑んだ) …なんだ、まだ足りない?(強まる腕に気付くと相手の顔を覗き込む) …もっと熱いのがお好み?(クスクス)   (2019/9/23 03:24:18)

花橋なかなか嫌な世界です、( はは、と乾いた笑い零れ彼に合わせて頷く。さすられ 彼にくっついているからか じわじわ、と身体は熱を取り戻し始める。) 月に片手入るか飲まないかくらいですからね、( そう言って貰えると楽ですね、と頷き 頬緩ませ 煙草があればいいです。と。) .. 余裕の笑み なんかムカつきますね、俺ががっついてるみたい、( くすり、と再度笑う彼に次は頬を軽く突けば 顔埋め )   (2019/9/23 03:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。  (2019/9/23 03:44:34)

花橋 おやすみなさい、またお邪魔しにきますね、( 軽く頭下げ部屋の電気消し扉を静かに閉じる。)   (2019/9/23 03:45:28)

おしらせ花橋さんが退室しました。  (2019/9/23 03:45:33)

おしらせ竜次さんが入室しました♪  (2019/9/23 08:12:53)

竜次あー、悪い。落ちてたなぁ…   (2019/9/23 08:13:27)

おしらせ成瀬さんが入室しました♪  (2019/9/23 08:16:28)

成瀬早起きしたタイミングで竜次いるの吃驚するんだが…(ちらりと部屋覗き)あー、と…入って大丈夫か?   (2019/9/23 08:17:20)

竜次お?おはようさん(彼に視線向け手を上げ) んあ?なんで吃驚?(笑いながら手招きし   (2019/9/23 08:20:00)

成瀬ん、おはよう(視線合えば目元和らげ手を上げ返し)え、だってなんか俺が部屋に張り付いてるみたいに見えないか?他の人にストーカーとか思われそうだ(苦笑い浮かべてそう告げ、手招きされるまま相手に近寄り)   (2019/9/23 08:23:28)

竜次はは、なんだ…そんなことか(近寄る彼の手を掴むと引き寄せ、腕の中に抱き締める) …朝早く起きて俺の部屋見に来てくれて、すげぇ嬉しい。   (2019/9/23 08:27:55)

成瀬そんなことって、結構重要なんだが…っ(相手の反応にむくれるも手を掴まれ腕の中に引き寄せられればバランス崩しそのまま収まり。)っ…嬉しいなら、良かった。   (2019/9/23 08:33:34)

竜次だって、成瀬…俺の部屋にしか入ったことないんやろ?他の部屋には目もくれず、一番に俺の部屋…見るんやもんな?(むくれる彼の耳にそう囁いた。抱きとめた体を抱き締めて) …ストーカーなんて言わせねぇよ。成瀬は俺のお気に入りなんやからな。   (2019/9/23 08:38:21)

成瀬んっ…そう、だけど…(全部本当の事だが改めて相手から言われると恥ずかしく、頬を染め。相手に見られ無いように胸元に顔を埋めた)、…そう、か。ありがとう   (2019/9/23 08:42:32)

竜次贔屓にして貰ってるって事だろ?他にもいい部屋、たくさんあるのにさ(天井見上げながら彼の背を撫でる。視線落とせば胸元に顔を埋める相手の顔は分からず) ありがとう、は俺の台詞やろ。…て、おーい。どうした?(顔上げろ、と頭をポンと撫で)   (2019/9/23 08:48:33)

成瀬あるかもしれないが…俺はここが良い(背を撫でる手付きが優しくて落ち着く。すり、と控えめに胸元に擦り寄せては相手の体温を感じて。)なんで、俺の台詞なんだが。…察してくれよそこは(頭を撫でられ顔を上げるよう促されれば耳まで赤くなってしまった顔を少しだけ上げて)   (2019/9/23 08:51:46)

竜次……なん、その顔…(上げた顔を見れば此方が固まった。自然と顔を寄せ、額に口付けしながら片手で赤くなる耳の縁を指先でなぞる) んっ…、なぁんでこんな俺の部屋がいいんやろうなぁ。…変な奴(嬉しそうに微笑みながら、ぎゅっと抱き締めて彼な体を揺さぶるように左右に揺らす)   (2019/9/23 08:56:40)

成瀬うるさい、俺が聞きたいそんなの…っ(固まる相手に目線逸らすと、自然と寄って額に口付け受け、耳の縁をなぞられれば更に顔が熱くなって。)んっぅ…変な奴は、嫌いか?(嬉しそうな相手に聞くことでは無いが直接聞きたく、左右に揺れる身体に腕を回せば額同士を合わせて)   (2019/9/23 09:00:46)

竜次かぁわいい…、照れちゃって(額合わされば彼の顔がよく見えた。鼻先にチュッとキス落とし) …変な成瀬は好き。すぐ赤くなって、可愛いから(そう伝え唇が触れるか触れないかの距離まで寄せ、優しく微笑んだ)   (2019/9/23 09:08:34)

成瀬別に、照れてない…(なんて分かりやすい嘘を告げ、鼻先にキスをされれば目を瞑って)可愛くはないだろ…俺も、竜次は好きだが(伝えられた言葉と優しい微笑みに心音が煩く、赤くなった頬を緩めては触れそうな距離を詰め、唇重ねて)   (2019/9/23 09:13:19)

竜次嘘付け…、顔にそんだけ出しといて(重ねられた唇に目を細め、角度変えて甘く相手の唇に吸い付く) んっ…、可愛い。そろそろ認めろ(彼の体を自分の体で押し遣り、部屋の壁まで追い詰める)   (2019/9/23 09:17:43)

成瀬ん、うるさい…っ(未だに照れるという癖は変わらず、角度を変えて甘く唇を吸われればぴくん、と身体を跳ねさせ声を漏らし)ん、ぁ…嫌だ、可愛くないのに認めれない(身体を押され部屋の壁に背が当たれば相手を見上げて)   (2019/9/23 09:21:27)

竜次出た出た、本心突かれると出るよな…そのうるさい(見下ろし壁に押さえ付けるようにし、いきなり深く口付ける。無理矢理に彼の口内に舌を入れ込み、舌の裏や歯列を舌先でなぞる) んっ…ふぅ、はぁっ…成瀬…いつも俺に抱かれてどんな風なんか、分かってんの?   (2019/9/23 09:27:30)

成瀬っ、そんな事ない(壁に押さえ付けられいきなり深く口付けられると目を丸くし。相手の舌が薄い舌裏や歯列をなぞる度にぴくぴくと身体が反応してしまい、)ん、ぅっ…ふぁ…は、そんなん、知らねぇ…っ   (2019/9/23 09:30:39)

竜次ほら、今も…(口付けに反応する彼に眉をピクリと上げた。舌はねっとりと彼の舌に絡めてから口内から抜き取り、唾液の糸を引かせる) っはぁ…、可愛い、エロい、やらしい…。覚えとけ、俺の前だとこの三拍子揃ってる…お前。   (2019/9/23 09:35:53)

成瀬ふ、ぁっ…ん、んんっ(ねっとりと絡む舌に応えるよう舌を絡め返し、口内から抜き取られれば銀糸が垂れるのを息を整えながら眺めて)は、ぁ…はぁ、な、んだそれ…   (2019/9/23 09:38:53)

竜次…無自覚…、一番タチが悪い(目を細め、息を上げる彼の額を小突いて体を離した) …とりあえず、俺の理性が毎回ぶっ飛ぶ…うん。(頭をポンと撫で)   (2019/9/23 09:45:44)

成瀬なに…いった、何するんだよ(額小突かれると目を瞑り、額を擦りながら相手を見上げ)…そんだけ興奮してくれてるって思ったら、俺は嬉しいけどな、?(頭を撫でられれば心地良さそうに目を細め、相手の頬へと手を伸ばし)   (2019/9/23 09:48:37)

竜次…だぁから、自覚しろっていってんだよ(頬に伸ばされた手を掴むと、その手のひらに口付ける。舌を出し手のひらに舌を這わせて見せて) んっ…はぁ、そんな俺のこと興奮させて…嬉しい?(舌は指の間に移り、赤い舌を見せながら指先までを厭らしく舐め上げた)    (2019/9/23 09:55:26)

成瀬…自覚しろと言われてもな…ん、ぁ…(触れようとした手を掴まれれば目を瞬かせ、そのまま手のひらに口付けられ舌を這わせられればぴくん、と肩を跳ねさせて。)ん、ふぅっ…好きな人に、興奮して貰えるって嬉しいだろ…ぁ、も、そんな舐めるな馬鹿(相手の赤い舌が指の間から指先まで隅々厭らしく舐める姿にぞくぞくと刺激が走り、身体が震えて。熱を孕み出した瞳で相手を見ては手を引こうとし)   (2019/9/23 10:01:14)

竜次(引こうとする手を引いて、再び自分の腕の中に収めた。スリッと相手の髪に頬を寄せて) …いいから自覚しろ。お前の反応で興奮させられるのは、俺だけじゃねぇだろうしな(頬を寄せた髪に口付けて、ゆっくり抱く力を緩めると彼の顔を覗き) …本当は、指以外も舐めたいんやけどなぁ?(いつもの悪戯な笑みを浮かべ告げると、彼から離れてソファに脚を向けた)   (2019/9/23 10:07:53)

成瀬(引こうとした手を逆に引かれ、再び相手の腕に収まり。髪に擦り寄る感覚に目を瞬かせて。)ん、…よく分からないが、そう言うなら気を付ける(髪に柔くキスを落とされ、覗いた顔に頬緩めてはよく分からないものの頷いて。)なっ…(いつもの笑みと共に告げられた言葉に固まるも、離れてソファに向かう相手を見ては、後を追うように着いていき、)   (2019/9/23 10:12:16)

竜次ん、それでいい(ソファに先に腰を下ろし、彼を見ては深く座り込み脚の間のスペースを手で叩き) …成瀬、ここ。(そのスペースに腰を下ろせと促し、顔をニヤつかせた) あ、そういえば今日は休みなのか?   (2019/9/23 10:15:46)

成瀬(ソファに深く座り脚の間を叩く相手に首傾げ)?え、…分かったが、顔ニヤけてるぞ(意図を理解すれば少し口篭るも、相手の顔を指摘しつつ、言われるまま空いたスペースに腰を下ろして)ん?嗚呼、休みだ…竜次もか?   (2019/9/23 10:21:04)

竜次あら、ニヤけてた?(指摘されるとへらりと笑い。彼が腰を下ろすと後ろから抱き締めて、相手の肩に顎を置いた) 俺は昼から仕事。あー…俺も1日休みてぇなぁ。   (2019/9/23 10:24:20)

成瀬ニヤけてた、写真撮って見せてやりたいくらいにな(ふはりと笑って告げ、後ろから抱き締められ顎を肩に乗せた相手を見ては頭を撫でて)そうなのか、…残念だが、無理しない程度に頑張れ。   (2019/9/23 10:29:05)

竜次ああ?そんなに?…気を付けよ(写真に収められたら困る、と眉をひそめ。撫でられると気分良さそうにし、相手の首筋に唇を触れさせる) んー、頑張る。…頑張るから、癒してよ…成瀬。   (2019/9/23 10:32:12)

成瀬ふは、さっきの言葉返す、自覚しろってな(眉ひそめる相手に愉しげ笑い。優しく頭撫でながらも首筋に唇が触れればぴく、と身体震わせて)んっ…は、良いよ、何して欲しい?   (2019/9/23 10:36:26)

竜次やらしいこと考えると、すぐ顔に出てまう(笑う彼にむぅ、とむくれ。首筋に何度も唇押し付けて、震わせる体をぎゅっと抱く) …どーしよ。もう充分、成瀬居るだけで癒されてるんやが(そう告げると、何故か此方が頬を少し染めた)   (2019/9/23 10:39:14)

成瀬、じゃあさっきも考えてたのか?(むくれる相手に可愛い、と頬緩め。何度も首筋に唇を押し付けられるとその度に身体が反応して)…な、に…可愛い事言うなよ、後こっちまで照れるだろ(頬が染まる相手を見ては目元和らげ、少し身体を捩って相手に向けば頬に唇寄せて)   (2019/9/23 10:43:13)

竜次…考えてた(素直に応え、振り返り頬に口付けくれる彼の顎を掴み) …し、仕方ないやろ…。言ってて照れてまった(照れをはぐらかすように、振り返った彼の唇を奪い) んっ…、あー…仕事行きたくねぇ。   (2019/9/23 10:46:53)

成瀬ふは、素直に答えるのか(相手の返答に笑い。顎掴まれれば目を瞬かせて。)ふふ、珍しいな…可愛い(相手のあまり見ない表情に嬉しそうに顔を綻ばせ、唇重なればはむ、と柔く啄み)ん、…帰りは何時頃なんだ?   (2019/9/23 10:50:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。  (2019/9/23 11:07:03)

成瀬ん、仕事行ったか…帰りの時間聞きたかったんだがな…頑張ってな(ぽん、と優しく頭撫で)   (2019/9/23 11:09:34)

成瀬…って、夜まで来ようとするとか俺来すぎだな、?他の人に怒られそうだわほんと(頬掻き)   (2019/9/23 11:10:11)

成瀬と、じゃあまた来るな。そん時はまた癒せるように頑張るわ(ふふ、)   (2019/9/23 11:15:05)

おしらせ成瀬さんが退室しました。  (2019/9/23 11:15:08)

おしらせ竜次さんが入室しました♪  (2019/9/23 12:30:37)

竜次成瀬、悪い。急に呼び出されて落ちてまった。   (2019/9/23 12:31:05)

竜次帰りは何時か分からんが、9時には来れると思う。   (2019/9/23 12:31:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。  (2019/9/23 12:51:37)

おしらせ竜次さんが入室しました♪  (2019/9/23 23:10:13)

竜次あー…まさか、飲みに誘われるとは(グッタリしてベッドに横たわる)   (2019/9/23 23:10:47)

おしらせ永児 ./さんが入室しました♪  (2019/9/23 23:13:38)

永児 ./ばんわ 、っと .( とす ) 今入っても .. 、て 大丈夫 か ?、( ちら )   (2019/9/23 23:14:38)

竜次うおー…いらっしゃい(寝転がったまま片手を上げ) 悪いなぁ、ちーと人待ちしたい。   (2019/9/23 23:15:38)

永児 ./ん 、わかった 、入っちまって悪りぃ 、( 苦笑 、) じゃ 、良ければ また 来ますんで 、( ひら )   (2019/9/23 23:18:08)

おしらせ永児 ./さんが退室しました。  (2019/9/23 23:18:14)

竜次あー、ありがとう。また来てくれな?(彼の背を見送り手をヒラと振る)   (2019/9/23 23:18:55)

竜次…とは言ったものの、あいつ寝てるかもなぁ…(扉の方を見ては、はぁ…と溜息を吐く)   (2019/9/23 23:20:30)

竜次あ”ー…飲み過ぎたな。   (2019/9/23 23:23:11)

竜次…酒飲むとムラムラするよなぁ。俺だけか知らんけど(笑)   (2019/9/23 23:24:06)

竜次やぁっぱり寝たよなぁ…、まぁ俺が悪いんやけどさ(ダルい身体を起こしベッドから立ち上がるとキッチンへ向かい)   (2019/9/23 23:27:26)

竜次(冷蔵庫開け、ミネラルウォーターを取り出すとボトルのまま喉を潤すために一気に飲み干す) っ…はぁ、あー…どうすっかなぁ(ボトルをシンクにトンと置いては、頭をガシガシと掻いた)   (2019/9/23 23:29:56)

竜次…あんまり待ってても、あいつ気にしそうやしなぁ(リビングに移動し、ソファに腰を下ろす)   (2019/9/23 23:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。  (2019/9/23 23:59:35)

おしらせ成瀬さんが入室しました♪  (2019/9/24 00:11:22)

成瀬んぁ、最悪…なんでその時間寝落ちてたんだ俺(未だぼんやりとする頭で部屋部屋に入ると、ソファで眠る相手が目に入り眉を下げて)   (2019/9/24 00:13:02)

成瀬んー…とは言え俺も今日は長くおれねぇし…(相手の傍に近寄り座れば寝顔眺め、)ふは、酒臭い…飲み会でもしてたか   (2019/9/24 00:16:03)

おしらせ竜次さんが入室しました♪  (2019/9/24 00:17:01)

竜次おー、成瀬だ(目を開ければ彼の存在に驚き) …帰り、遅くなってごめんな?   (2019/9/24 00:18:01)

竜次あー、酔っぱらい嫌いなら今は近寄らねぇ方が良いかも…(苦笑)   (2019/9/24 00:18:57)

成瀬う、わ…びっくりした。(伸ばしていた手と近付けていた顔を止めると中途半端な体勢で固まって。)…おかえり、お疲れ様な?   (2019/9/24 00:19:20)

成瀬んは、別に気にしてねぇよ(頬緩)   (2019/9/24 00:19:53)

竜次ん、ただいま…(彼の首に手を回し引き寄せ、腕の中に抱き) …もう寝る?成瀬。   (2019/9/24 00:21:52)

成瀬(首に手が回り腕の中に抱き寄せられれば大人しく収まり、先程しようとしていた手を再度伸ばすと相手の頭を優しく撫でて)ん…いや、折角会えたし、もう少し起きてる   (2019/9/24 00:24:11)

竜次あんまり居られねぇんだろ?無理はするな…(彼の手に撫でられると軽く擦り寄り、体を起こし立ち上がると彼の手を引いて寝室へ) まぁ、ベッドで話そうや。   (2019/9/24 00:26:20)

成瀬そうだけど、一緒に居たいって言う俺の我儘なんだよ…(へらりと笑って告げると引かれるまま相手に着いていき)ふは、なんか竜次が言うだけでエロく聞こえんな   (2019/9/24 00:28:09)

竜次…お前、変なとこ素直だよなぁ(彼の言葉に移動しながら頬を掻いた。寝室に着けばベッドに上がり寝転がり手を広げる) あぁ?それは成瀬がやーらしいこと考えてるからやろ?(ニヤリ)   (2019/9/24 00:30:38)

成瀬んー?はは、そう言うのはちゃんと伝えないと伝わらないの勿体ないだろ?(寝惚けているのも素直になりやすい要因ではあるものの左記も本音で。ベッドに寝転がり手を広げる相手見ては、腕に収まるよう上から抱きついて)…ふふ、どうだろうな?(くす、)   (2019/9/24 00:33:57)

竜次ほぉ…、なら普段からそうやって素直ならいいのになぁ(意地悪く言うが彼に言われたことが嬉しく、機嫌良く腕の中に収まる彼を抱き締めた) ん、なんだよその笑いは。やらしいこと、されたいのか?   (2019/9/24 00:36:19)

成瀬基本素直に言ってると思うんだが、?(機嫌良さそうな様子に何時もよりも頬緩めては相手の胸元に擦り寄り)ん?特に意味は無い。…ただ、竜次になら何されても良いんだがな   (2019/9/24 00:38:27)

竜次毎度、うるさいうるさいって俺に言ってんのは誰やったかなぁ(緩む笑みに此方も自然と微笑み、擦り寄られると相手の頭を優しく撫でる) はは、そんな俺のこと信頼してるん?…まぁ、酔っぱらいやから寝落ちしそうやけどなぁ(苦笑)   (2019/9/24 00:42:49)

成瀬ん…それは、言うなよ(優しく撫でる手つきに目元和らげつつ、相手の告げる言葉聞けば唇に人差し指を当て)信頼っつぅか…いや、まぁそうなる、か?…はは、ならやめといた方が良いだろうなぁ、煽られるだけ煽られて一人で処理する事になりそうだ(くす、)   (2019/9/24 00:46:33)

竜次んー…ほら、素直やないときもあるやろ?(唇に当たる指にチュッと吸い付き、体勢を変えると彼をベッドに寝かせ腕枕をする) 何されてもいいなんて、簡単に言っていいのか? …成瀬…、お前が一人で処理とか…想像したら興奮する(真顔)   (2019/9/24 00:49:58)

成瀬…それは、お互い様だろ、多分(指に吸いつかれればぴく、と反応して離し、自分の唇にその指を当てて軽くキスし。腕枕の体勢に変われば目を瞬かせつつも、嬉しそうに頬緩めて)竜次だし、別に良いかな、と。…真顔で言うんじゃねぇよ、想像するな(呆れたように笑えばデコピンし)   (2019/9/24 00:53:30)

竜次あいたっ…(小突かれた額を押さえながら、今日はやけに色気が強い彼に目を細める) お互い?そうか?俺は素直やと思うけどなぁ。…別にって、えらい簡単やな(苦笑) …えー、成瀬も一人でするやーと思ったらさぁ。それはそれでなんかエロいなぁ、と(再び真顔)   (2019/9/24 00:57:18)

成瀬そりゃ痛くしたからな(額押える相手に目を細めつつも、手を伸ばして軽く上から撫で)照れた時は素直じゃない、気がする。なんだよ、駄目か?(首傾げ)煽られるだけならするだろ…っておい、また真顔なってるぞ(なんて答えつつ指構えてみて)   (2019/9/24 01:01:14)

竜次あー、分かった。真顔止めるから(構える相手の手を掴み下ろさせて、痛みが消えた額から手を引いた) 照れたとき…、そうやっけ?(都合良く忘れたふりをして首を傾げて) 煽るからさ、俺の前でしてよ…(掴んだ彼の手の甲に唇を押し付けてはニヤついて)   (2019/9/24 01:04:44)

成瀬ん、それならよし(ふはりと軽く吹き出しては構えるのをやめて)ふは、無いことにするなよ(忘れた振りをする相手に笑えば頬摘み)は、…やだよ、どんな羞恥プレイだそれ(手の甲に口付けられるのを眺めるも、相手の言葉聞けば頬を染めて)   (2019/9/24 01:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。  (2019/9/24 01:25:35)

成瀬…寝たか、煽られる前で良かったっちゃ良かったか。(ふは、)   (2019/9/24 01:26:08)

成瀬ん、仕事お疲れ様、ゆっくり休めよ…後、待っててくれて嬉しかった、ありがとう。ん、おやすみ。(眠った相手の頭を優しく撫で、顔を寄せれば唇に柔く口付け。そのまま至近距離で少し顔を眺めた後腕枕にしては、胸元に顔を寄せ目を閉じて)   (2019/9/24 01:28:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、成瀬さんが自動退室しました。  (2019/9/24 01:52:37)

おしらせ竜次さんが入室しました♪  (2019/9/24 05:40:58)

竜次はっ…、寝てた。 んー…ごめんな?成瀬。一緒に寝てくれてありがとう。   (2019/9/24 05:41:46)

おしらせ成瀬さんが入室しました♪  (2019/9/24 05:57:12)

成瀬おはよう、もう出るんだが見たら居たから挨拶だけ…俺こそ、昨日もありがとう。(相手の頬に、手を添え唇に柔く口付け)   (2019/9/24 05:58:42)

2019年09月21日 16時35分 ~ 2019年09月24日 05時58分 の過去ログ
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