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「第五人格(BL完なり、R)」の過去ログ

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タグ 第五人格  第5人格  BL


2019年09月12日 16時30分 ~ 2019年09月28日 14時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/12 16:30:28)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/13 01:59:29)

ノートン・キャンベル((ん、またすれ違うんだけど...許してよ(はふ、) まぁ、俺だってこんな冷めてるけど寂しくないわけじゃないし(ふう、と誰もいないこと確認してからぽつりと呟いた。手元に取りだしたのは昼間の手紙。ビリビリ、と爪で切り裂くと近くのゴミ箱にぽい。) 続き、書くか(ん、   (2019/9/13 02:01:06)

ノートン・キャンベルッは、...前まで、は..逃げてたくせに..(やっと解放された唇から流れ込んでくる空気に軽く噎せながら左記を。飛び退くように避けていたくせに..いつの間にこれほど力が強くなったんだろう。それとも、自分が弱くなっただけか。触れれば切れそうな程の鋭い爪、その爪をなんの気もなくするりとなぞるか彼に一瞬ヒヤリとする。綺麗なその指を傷つけてしまわないだろうか、と。そんなこちらの気も知らずだろう。指を絡ませ手を握る相手に未だ荒く息を整えながら視線を向ける。ひょい、と軽々抱き上げられてしまうのを少し悔しく思いながらも抵抗する気は無いらしい。大人しく運ばれている間に彼の首元に顔埋め、ペロリと舌を這わせたり甘噛みしたり   (2019/9/13 02:08:37)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/13 02:08:44)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/13 13:05:51)

マイク・モートン((おはよぉ...、(ごし、)ぅー、最近まるで夜行性になったみたいに朝日が眩しくて...、そろそろちゃんとお部屋の空気替えしないとなぁ...(ふむ、)それじゃあ、とりあえず続き描こうかな、))   (2019/9/13 13:18:46)

マイク・モートンん、くすぐったいよ、(クスクス、)そんなに急かさなくても、今から嫌ってほど沢山愛してあげるから...(首筋に唇寄せては可愛いらしく戯れる彼の姿に、愛しげに瞳細めて微笑む、お返しに額へキスを送れば寝室に着いたらしい、ベッドにふわりとおろせばそのまま押し倒す、耳、頬、鼻先の順番でキスを降らせては唇へそっと口付ける、チャリ、と鎖が音を鳴らした首輪を見れば悪趣味だと眉をひそめ金具を外して取ってやる、すると見えたのは白い首筋に付けられた赤い噛み跡、これは間違いなくあの屋敷の主人のものなのだろう、彼の純白な体を食い荒らされるなんて、怒りで目の前が赤く染っていく、たった一人で暗くて寒い地下へ繋がれて、記憶だって思い出せないまま、抵抗も出来ずに体を暴かれて...どんなに怖くて辛かっただろうか、   (2019/9/13 14:17:29)

マイク・モートン(ぐっと奥歯をかみ締めては力いっぱい相手の身体を抱きしめた、ろくにご飯も貰えなかっただろう痩せこけた体は今にでも折れてしまいそうだ、そっと噛み跡の上に舌を這わせればそのままガリ、と噛み付いて傷を上書きする、他の男の所有印なんて残さないとばかりに、自分のもので消してやる、スカーフを抜き取ればシャツのボタンを上からひとつずつ外しながら、鎖骨にキスをして自分の所有印を増やしていく、)   (2019/9/13 14:18:06)

マイク・モートン((これでよし、と...、ノートンはまだお仕事中かな?体調が心配、また無理してなければいいけど...(ふむ、)あ、そうだ、奇跡的に明日と明後日お休みを貰えたんだ、もし良かったら暇な時間教えてね!必ず会いに行くから、(こく、))   (2019/9/13 14:26:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マイク・モートンさんが自動退室しました。  (2019/9/13 14:49:48)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/14 00:21:45)

ノートン・キャンベル((...ん、お休みか、いいね。明日はお昼から仕事だけど夕方には帰れると思うよ(ふむ、) 返信書いて、..マイクが帰ってくるのは3時、かな?   (2019/9/14 00:23:39)

ノートン・キャンベルん...、(お返しの額への口付けはまるで親鳥が子をあやすようで思わずふふ、と表情のあまり変わらない顔に小さな微笑みを。いつの間にやら寝室についていたようだ、下ろされると少し埃っぽいベッドはふわ、と優しく迎えてくれた。埃っぽささえ懐かしい、されるままにコロン、とベッドへ転がると覆い被さるような彼をゆるりと見上げ、降ってくる口付けに擽ったそうに身をよじった。その際ふいに鳴った小さな金属音。屋敷の主人にされたこと、地下室の暗さと寒さが脳裏を掠め思わず瞳は何も移さない黒に変わる。延ばされた手に反射的だろう、身を固くしたが掴まれたのは首でも腕でもなく自身をつなぐ見にくい銀色の輪。少し弄って簡単に取ってしまった相手に軽く驚いたように瞳を見開きつつ彼の表情が怒りの色を宿すのにはっとした。そういえば印ををつけられていたんだ。気持ちが悪い、と彼から視線を外したのは罪悪感からだろうか。彼というものがありながら身を許した自分の罪からくるそれに蝕まれる前にふと抱きしめられた。温かさを布越しに感じるのは思い過ごしだろうか。そうだとしてもあの地下牢よりは断然彼の腕の中は居心地が良くて暖かい。)   (2019/9/14 00:35:55)

ノートン・キャンベル いっ...(ヌル、と這わされた舌に軽く身を攀じると突き立てられた歯は自分よりは鋭くないものの痛みは伴う。思わず小さい声を零すとそのまま印を増やす相手に軽くため息を。自分も、というように彼のスカーフシュル、と抜き取った。   (2019/9/14 00:35:58)

ノートン・キャンベル((また3時、ね。(ひらり、   (2019/9/14 00:36:08)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/14 00:36:11)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/14 03:05:10)

ノートン・キャンベル((ん・・・ごめん、ちょっと眠るから会えるのは朝方になるかも(うと、) とりあえず無言退出まで・・(ふぁ、   (2019/9/14 03:05:59)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/14 03:11:09)

マイク・モートン((ただいま!(ひょこっと扉から顔を出して入室を、)ふふ、眠そうだね!返信は書いておくから、今日は寝ちゃいなよ、待っててくれて有難う!(なで、)))   (2019/9/14 03:12:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/14 03:26:34)

マイク・モートン((ん、おやすみノートン、また明日ね...(眠ってしまった相手に優しく微笑み、ベッドへと運べばブランケットをかけてやる、幼く見える無防備な寝顔にキスをして、))   (2019/9/14 03:29:53)

マイク・モートン...ノートン?(しゅるりと抜き取られたスカーフ、もちろんそんな事出来るのはここにいる彼しかいない、こういう行為に良い思い出なんて無いだろうに、それどころかトラウマになっても可笑しくないはずなのに、こちらの行動に応えようとしてくれている姿がとても愛しくて、じわりと胸に熱いものが広がっていく、)ノートン、怖かったり痛かったりしたらすぐに教えてね、ノートンを苦しめたい訳じゃないんだ、僕は...、君とちゃんと番になりたい。(もう何年も待ったんだ、子供の頃に触りあいっこはしているけれど、彼と繋がるのは今夜が初めて、程よく緊張した空気が流れて、彼のシャツを開けば白い肌に手を滑らせた、驚かせないようにゆっくりと、ウォーミングアップの意味も兼ねて体を撫で回す、しっかりと自分の手を意識してもらう為だ、腰を撫でる手つきは徐々にいやらしく、胸の飾りを掠めたり、足の付け根まで滑らせてはまだ中心のモノには触れず、焦らして高めるようにじっくり、じっくりと、)   (2019/9/14 03:55:40)

おしらせマイク・モートンさんが退室しました。  (2019/9/14 03:56:10)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/14 09:18:24)

ノートン・キャンベル((ん...おはよ..結局寝ちゃったんだ、俺(う、)   (2019/9/14 09:18:52)

ノートン・キャンベル((とりあえず返信は書いておくね(ふわぁ、   (2019/9/14 09:19:43)

ノートン・キャンベル...大丈夫。大丈夫だから(自分に言い聞かせるような言葉。暗くて寒くて痛い、その記憶も感覚も忘れたわけではないし逆に触れられる度に思い出す。ただ、その渦から掬い出すように響く彼の声のおかげで今自分に触れているのが彼なのだと思い出すのだ。相手のボタンを外したのと彼がシャツを開いたのが同時。する、と撫でられる感覚にぞわりと息を飲み思わずは抱けさせたばかりの彼の纏う服の端を握り締めた。腰、胸、足、焦らすようにゆっくりと撫であげる様子に嫌でも意識が相手に向く胸の。飾りをかすめる度に小さくくぐもった声を漏らし徐々に固く、   (2019/9/14 09:25:48)

ノートン・キャンベル((少し待機、してようかな(はふ、   (2019/9/14 09:25:57)

ノートン・キャンベル((ああ、ROMさんもどうぞ。俺とおしゃべりしません?   (2019/9/14 09:36:34)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/14 09:40:21)

マイク・モートン((おはよぉー!良く眠れた?(バタン、と扉の音を立てて元気に入室を、スキップでもしそうな程弾む足取りで近寄れば「おはようのハグ!」と腕を広げてぎゅぅぅっと抱きしめ))   (2019/9/14 09:43:58)

ノートン・キャンベル((ん、ぐっすり...(抱き受けつつ軽く欠伸を。) 三度寝くらいしちゃった..   (2019/9/14 09:49:04)

マイク・モートン((ふふ、ちゃんと眠れたみたいで良かった!でもまだねむそうだねぇ、(くすくすと笑って、欠伸をする彼のくせっ毛をよしよしと撫でた、)あ、続き書いてくるね!(いそいそ))   (2019/9/14 09:52:09)

ノートン・キャンベル((気候が緩やかだから..でも、お昼までには目覚まさないと(ごし、と瞳こすり撫でられる心地良さに軽く目を細めた) ん。行ってらっしゃい(ひらひら、   (2019/9/14 09:54:44)

マイク・モートン...ノートン、(優しく彼の名前を呼びながら、撫でていた手をぴたりと止めた、)やっぱり今日はやめておこうか?体、すごく震えてる、やっぱりまだ怖いんじゃない?(大丈夫だと自分に言い聞かせるように呟きながら、体を震わせては顔を赤くしたり青くしたりを繰り返す彼の心に異常を感じて心配そうに眉を下げ問いかけた、)僕は待てるよ、もう何年も待ったんだ、今更先延ばしになったって余裕で待てるさ、だから...君が少しでも嫌だと思うならやめよう、ね?(彼は分かっているだろうか、自分が怯えた目をしていることに...、ぶっちゃけ今だってすぐにでも襲いかかりたいのを我慢しているくらい、余裕なんて1ミリもないのだが、怯える彼の嫌がる事はしたくない、その一心で欲望に耐えながら微笑み浮かべては彼の頬をすりすりと撫でて、)   (2019/9/14 10:04:00)

ノートン・キャンベルっ....(ピタリと止められた彼の手、降ってくる声はとても優しい。怖くない、なんて言ったら嘘になるかもしれない。体に触れる手の感覚は記憶を思い起こさせる、あの時はまるで人形にでもなったみたいに何も感じなかったのに今更になって怖いだなんて笑えてくる話だ。それに、あの乱暴な家主と今目の前にいる彼では何もかもが違うじゃないか。頬を撫でるその指先さえ愛おしくて堪らないと言うような触れ方をしておいて、早く早くと獲物でも見るような色を必死に隠そうとしておいて。)...ほんと、心配症だねマイク(頬を撫でる手を捕まえよいしょ、と少し引っ張るとそのまま体重移動を使ってくるん、と彼を下に跨ってやる。フー、と小さく息付き彼の真っ白な肌に軽く触れながら左記をぽつり。彼の耳元に顔寄せ低音を) ..焦らしておいてさ   (2019/9/14 10:15:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マイク・モートンさんが自動退室しました。  (2019/9/14 10:24:19)

ノートン・キャンベル((ん、寝ちゃったかな(彼をよいしょ、と抱き上げるとソファーへそっと下ろしてやる。綺麗な翼を傷つけないよう丁寧に。あどけない寝顔に軽く微笑むとするりと頬を撫で) 俺も仕事頑張らないとね。お休みなんだからゆっくり休むんだよ(ひら、   (2019/9/14 10:26:30)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/14 10:26:34)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/14 16:00:43)

マイク・モートン((うぅ、やっちゃった、せっかくノートンと一緒にいられたのに、行ってらっしゃいも言えなかった...あとキスも...(しゅん、と眉下げ申し訳なさそうに、)ノートン...、体調大丈夫かな...早く会いたい、(寂しげに窓の外眺めればここから彼が見えないかな、なんて...、ため息をひとつ吐いて、続きでも書こうかなと、))   (2019/9/14 16:09:26)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/14 16:15:27)

ノートン・キャンベル((あぁ、良かった。覗いてみるもんだね(軽い音を立てて扉を開くとしょんぼりとした相手の姿に瞳を瞬かせた。)   (2019/9/14 16:16:28)

マイク・モートン((ノートン!(扉から顔を出した相手にドタバタと駆け寄ればそのままダイブするようにぎゅぅっと抱きしめ、)さっきはごめんね、君が仕事に行くまで見送るつもりだったのに...(うぅ、)会いたかった、ノートン...、今日は体調は大丈夫?))   (2019/9/14 16:20:53)

ノートン・キャンベル((っわ..、ちょっとマイク、毎回飛びつくと危ないよ(数歩後ろによろけつつも抱きとめると軽く肩すくめ彼の髪をわしゃ、と) お昼は眠くなるものだし、マイクが気持ちよく寝れたのならいいよ(軽く瞳細めると彼の問いに大丈夫だと頷、   (2019/9/14 16:23:37)

マイク・モートン((ん、すごく安心して眠れた、君がそばにいてくれたから...、でもやっぱりノートンと話していたかったなぁ、起きた後寂しくなっちゃった、(苦笑しては彼の肩に顔を埋めて首元にすり、と擦り寄って))   (2019/9/14 16:28:59)

ノートン・キャンベル((話すなんていつでも出来るよ、俺もさっき帰ったばっかりだから少し休もうと思ってたんだけど..マイクが居たから(甘える彼を撫でてやりながら少し視線を逸らして左記を。どうもこの男なりの照れ隠しらしい、)5時には少し寝ようと思ってるからそれまで、ね(はふ、   (2019/9/14 16:32:39)

マイク・モートン((!...ふふ、やっぱり僕、君が好きだなぁ、(休もうと思っていたのに来てくれたらしい、撫でて甘やかしてくれる彼にどうしようもなく愛しさが込み上げれば首筋にキスを、)お仕事お疲れ様、ゆっくり休んでね!(寂しさも消えたらしい、にこっと笑えば彼の唇にキスを)))   (2019/9/14 16:39:20)

ノートン・キャンベル((知ってるよ(ふ、と僅かに微笑むと彼の言葉で疲れていたもののホカホカと心が温まった気がする。口付け受け入れつつ彼の頭未だに撫で続け) あと20分くらいはそばに居るよ。続き、してもいいし(ん、   (2019/9/14 16:44:45)

マイク・モートン((ん、続きはしたいけど、僕打つの遅いから、もう少しこうしてたいな、今のうちに君を充電しておきたい...、続きは後で書いておくからさ、ダメ?(こて、))   (2019/9/14 16:50:14)

ノートン・キャンベル((...、(見上げるような視線と傾げられた首、どうも自分は彼に弱いらしい。ことばは喉元で止まってしまっまたようだ、代わりに相手の背に腕をまわしぎゅ、と抱きしめた。充電したいのは自分も同じなのだと   (2019/9/14 16:53:29)

マイク・モートン((ふふ、ノートンってさ、いつもはなんでもないですって顔してるけど、僕のおねだりには結構弱いよね、(くすくすと、抱きしめ返されては嬉しそうに笑いながら今度は彼のあたまを優しく撫でてやる、すぐ横にある耳に甘噛みし、ぺろりと舌で撫でればキスをして唇を離す、)ほら、もう時間だね...、ゆっくり休んでね、(なで、)))   (2019/9/14 16:58:26)

ノートン・キャンベル((分かってやる方もタチ悪いと思うけど..(嬉しそうな彼に呆れたような言葉をひとつ。撫で受けつつぞわりとする舌の感触に軽く身を震わせ彼の背から腕を離した) ん...短い時間でごめん、おやすみ..(彼の顎くい、と持ち上げると軽く口付け落とし、ひらりと手を振って退出を   (2019/9/14 17:01:03)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/14 17:01:07)

マイク・モートン((ん...、おやすみ、(キスを受け止め嬉しそうに目を細め、退室する彼に手を振り返す、)僕も続きを書いて...、今日は外食でもしてこようかなぁ、(ふむ、))   (2019/9/14 17:07:24)

マイク・モートンっ、...ノートン、ダメだよ、それは煽った君が悪い、(耳元で低音を響かせた相手にゾクリと、腕を伸ばして彼をぎゅぅっと抱きしめた、今でさえ必死に耐えている状況なのに自分のモノがずくりと、さらに大きく固くなるのを感じれば下から彼の臀部、入口のある所へぐいっと押し当てた、)僕は優しくしてあげたいのに、理性が切れたら怖がるノートンをめちゃくちゃにしちゃうかもしれないよ?(耳元で、彼の低音とは違い男にしては高い声で優しく囁くように、彼の鼓膜へ声を吹き込んだ、腰を少しだけ揺さぶり、まるで情事の最中のように自分の股間を彼の入口のある場所へ何度も押し付ける、やがて完全に勃起すれば熱い息を1つ吐いて、抱きしめたまま上半身を起こし対面座位の体勢に、)ノートン、もし途中で怖くなったり、自分が誰に抱かれているのか分からなくなったら、僕の名前を呼んで、僕が必ず引っ張り上げてあげるから、(約束できるよね?と欲情に耐えながらも真剣な瞳で彼を見つめれば小指を立てて目の前へ、)   (2019/9/14 17:36:08)

おしらせマイク・モートンさんが退室しました。  (2019/9/14 17:37:26)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/15 00:10:23)

ノートン・キャンベル((ん、1時半..か、2時までなら起きてられるんだけど...さすがに休みの日にそんなに起きてないよね(はふ、)   (2019/9/15 00:10:57)

ノートン・キャンベル((返信書いて少し待機しようかな(ん、   (2019/9/15 00:11:15)

ノートン・キャンベルちょっと..マイク、..あたって..(背に回された手、そのままぎゅ、と抱きしめられるまま下半身に当たる異物感に瞳を細めた。ぐい、と押し付けられるようなソレに軽くぴくりと肩を震わせ左記を静かに囁きかける。彼には随分長いこと待たせてしまったのだから早く早くと焦るのも無理はないのだろう、なんてまるで他人事のようだが) 大丈夫、本来君より俺の方が強いから(少し高い声。鳥特有のものだろうか、綺麗なその声は酷く澄んでいるように透明だ。押し付けられる度に小さく吐息を零すとどんどん固くなる相手のモノに軽く口元緩めた) 頼もしいね、(必死に自分の欲望に耐えながらもこちらの心配をする相手、どうもそれだけ愛されているんだなあ、なんて別のことを考えてしまう。真剣なスカイブルーの瞳は穢れを知らないのかと思うほどピカピカと輝いて見える。約束だと言うような彼の仕草に瞳を細め、その指をガリ、と鋭い歯で軽く噛んでやった。噛み跡が指輪のようになるのを見、ふ、と笑みを)普通にするより、こっちの方が約束って感じ、するでしょ   (2019/9/15 00:21:00)

ノートン・キャンベル((ん、待機.....にしても体の節々が痛い...筋肉痛かな(う、   (2019/9/15 00:21:25)

おしらせマイク・モートンさんが入室しました♪  (2019/9/15 00:27:23)

マイク・モートン((おはよ!よく休めた?(元気に入室してはタタタ、と彼のそばへ)筋肉痛?大丈夫?僕が揉みほぐしてあげようか?(下心見え見えの微笑み浮かべては手をわきわきと))   (2019/9/15 00:31:04)

ノートン・キャンベル((...いい、また何か変なことでも考えてるんでしょ(入室してきた相手にちらりと視線をやると無表情のまま首を左右に   (2019/9/15 00:41:04)

マイク・モートン((ちぇ、残念...、(断られては残念そうに、唇をとがらせた、変な事を考えていると言った彼に反論しなかったのは、...まぁ図星だったわけで、)それじゃあ続き書くね!))   (2019/9/15 00:44:58)

ノートン・キャンベル((否定はしないんだ..(危ない危ない、と軽く肩すくめ、待ってるよ、とソファーにぐたり   (2019/9/15 00:49:31)

マイク・モートンっ!、もう...そんなに煽って、知らないからね?(全くどこでそんな煽り方を覚えてくるのだろうかと考えて、やめた、もう自分以外の誰かに調教される彼の姿なんて思い浮かべたくもない、煽り方も、誘い方も、全部僕が教えてあげて自分好みに育てたいと、昔色々考えていた事を思い出した、脱がせていたシャツを肩からするすると落としてやれば彼の上半身は裸になる、先程まで優しく撫でていた胸にキスをして、カプっと甘噛み、そのままちゅうっと吸いあげればぷっくりとピンクに染まり膨れ上がる胸の飾りを舌で転がす、逃げないよう片手で彼の腰を抱いては空いているもう片方の手で彼のベルトを外し、ジッパーを下げれば下着の上から彼のモノをすり、と撫でる)   (2019/9/15 00:50:31)

ノートン・キャンベル形勢逆転にならないといいね(諦めたような彼の言葉。我慢させすぎも良くないだろうと思って少しばかり誘いを混じえてみたのだがどうやらちゃんとのってくれたようだ。する、と肩から滑り落ちたシャツはパサリとベッドに落ちた。視線をそちらへ向けていると柔らかく突き立てられた歯にぴくりと反応を、そのまま吸われる際に肩を震わせ、弄ぶように転がされる感覚に小さくくぐもった声を。思わず引いてしまいそうになった腰はがっしり抱き寄せられていたようだ。相手の首元に顔埋めると声を出さないようにするためか、ガリ、と歯を突き立てた   (2019/9/15 01:03:07)

マイク・モートンんっ、はは、こんなとこまで攻撃的なんだから、(ギザギザの鋭い歯で噛まれた首元、これは抵抗ではなく声を出さないようにする為だろう、つまり、声が出そうになるくらいには気持ちが良いということだ、そんな所も可愛いなぁと思う反面、彼を抱き終わる頃にはきっと自分はズタボロにされているのだろうと、思い浮かべてはくす、と笑って、)ねぇ、声出してよ、ノートンの声すごく好きなんだよね、僕と違って低くてかっこいい声、僕に触られるとどんな声になっちゃうの?(下着の中へ手を滑り込ませれば彼のモノを取り出して、優しく握ればシュッシュ、と扱き始め)   (2019/9/15 01:13:54)

ノートン・キャンベル((ッ、,,(軽い笑い声と共に呟かれる彼の言葉、ハッとしたように思い出す。彼も生きているのだ、自分が噛み付いたり引っ掻いたり、そんなことをすれば血も流れるし痛みも伴う。強めに突き立てていた歯をゆっくり離すと瞬間優しく握られるその感覚にゾワゾワとしたものが背中を駆けた)あ、や,,マイクッ   (2019/9/15 01:18:50)

ノートン・キャンベル((短いしカッコつけや ちゃてる,,,(うげ、   (2019/9/15 01:19:17)

マイク・モートン可愛い、ノートン...、もうイキそうなの?(くすくすと耳元で笑って、扱く手を早く、激しい動きへと変えていく、敏感な裏筋やカリ部分を指で擦り刺激しながら、絶頂寸前までいっきに追い上げれば彼のモノが欲を吐き出す前にパッと手を離して寸止めを、)   (2019/9/15 01:27:17)

マイク・モートン((あ、僕も短くなっちゃった、(えへ、)時間大丈夫?眠くない?(こて、))   (2019/9/15 01:28:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/15 01:39:23)

マイク・モートン((やっぱり眠かったみたいだね、可愛いなぁ、もう...(くすくすと彼の寝顔見つめれば額にキスを、優しく抱き上げてベッドまで運べば布団をかけてやり、)おやすみノートン、会えるのならまた明日...(ふっと微笑めば自分の羽を一本、いい夢を見られるようにと枕元に置いて退室を、))   (2019/9/15 02:00:14)

おしらせマイク・モートンさんが退室しました。  (2019/9/15 02:00:20)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/15 16:56:05)

ノートン・キャンベル((ごめんマイク....(独り呟くと枕元に置いてあった彼の綺麗な青い羽根を手に。どうやら部屋を出たあとも持ち歩いていたらしい。今日調子がよかったのもこれのおかげかななんて考えてみるとふふ、と笑みを   (2019/9/15 16:57:23)

ノートン・キャンベル((気分転換にキャラ変えてみようかなぁ...続きは望むなら彼が来てから(ふふ、   (2019/9/15 16:57:58)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/15 16:58:01)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/9/15 16:58:23)

イソップ・カール((久しぶりに・・・(日の元はあまり好きじゃないらしい、早足で部屋に入ると電気がついていないからか少し薄暗い。ちょうどいい暗さだと小さく息をつき化粧箱を片手にソファーに沈み込んだ。疲れたのかどうなのか、身動ぎしないままに瞳を閉じる。魔物を払う役目を請け負いながら日元が苦手とは自分もそちら側になったみたいだと内心ため息を。   (2019/9/15 17:00:36)

イソップ・カール((...帰ったばかりだからでしょうか...眠い..(ふわふわとした感覚は睡魔だろうか、それともこの時間の時間帯、気候のせいだろうか。誰か来ないものかと少しばかり期待をよせながらうつらうつら微睡んでいよう   (2019/9/15 17:09:49)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/9/15 17:24:30)

イライ・クラーク((お帰り、眠いのかい?(音もなくいつの間にか窓の前に、うつらうつらと頭を揺らす彼にくす、と微笑み))   (2019/9/15 17:26:31)

イソップ・カール((...!(聞こえてきた声にはっと瞳を見開くとあわてて声の方へ視線を。出入口ではなく窓際、いつの間に..、とでも言うように瞳瞬かせた。   (2019/9/15 17:28:32)

イライ・クラーク((ふふ、驚かせてしまったね、すまない、(ゆっくりとそばへ近寄れば薄暗い部屋の中で目元の青が淡く光る、)体調は大丈夫かい?今日は暑かったから、心配していたんだ、(なで、))   (2019/9/15 17:32:13)

イソップ・カール((...ええ、少し立ちくらみはありましたけど..。最近は、体調も落ち着いているので...(よく見ると薄暗闇に彼の姿が捉えやすいのは彼の纏う色がいつもの暗い色とは正反対に真っ白で綺麗に輝いているからだ。少しだけ入り込む陽の光にキラリと光るその衣装から少しばかり視線を逸らし左記を。)   (2019/9/15 17:35:29)

イライ・クラーク((そう、それなら良いのだけど、(ふいに視線を逸らす彼に首を傾げた、何かしてしまっただろうか、それとも彼の社交恐怖の為だろうか、それでもやはり好きな人の瞳には常に自分を映していたいわけで、)どうだい?この衣装、新しく支給された物なのだけど、白は着慣れていなくてね、変だろうか?(パッパと少しだけ衣服を整えにこっと微笑みながら問いかけを、)))   (2019/9/15 17:41:24)

イソップ・カール((いえ...綺麗だと思います。(ふわりと浮かべられた微笑み、全く何を着ていても彼には似合うのかもしれないなと内心。普段の自分なら素直に口にすることさえ難しいことだ。ただ...、と良くも悪くも目立つその衣装に再度視線をやり、瞳を細め) ...生贄..みたいですね。一体 貴方は誰への捧げものです?(相手を赤い切れ長の瞳に映すと状態だか本気だかわからぬ声色をマスクの下からゆるりと響かせた   (2019/9/15 17:50:07)

イライ・クラーク((ふふ、面白い事を言うね君は、(彼の言葉にくす、と微笑み、どう返答したら良いものかと暫し迷い、)そうだね、仮に僕が生贄なのだとしたら、晦月の晩に祭壇へ飾られただろう、(破壊をもたらすあのおぞましい月を思い出しては目を細め、))   (2019/9/15 17:59:29)

イソップ・カール((あながち間違えでもないと思いますけど(彼は冗談のように笑うがそこまで着飾って輝くのは自分を見つけてくれ、攫ってくれと言っているのと同義では..?、なんて考えがよぎるのは普段夜を活動の時間とする自分だけか。夜にそんなに輝く衣装なんて来ていたらどうぞ自分を餌にしてくださいと魔物に身を捧げるようなものだから   (2019/9/15 18:04:31)

イライ・クラーク((まぁ確かに、目立つおかげでハンターにはいつも最初に見つかってしまうよ、この衣装では隠れられない...、きっと近いうちに、何かに食べられてしまうかもしれないね、(心配してくれているのか、そうでも無いのか、読めない表情の彼にくす、と微笑み、)もしそうだとしたら、僕が得体の知れない何かに食われてしまう前に、君が僕を食べてくれるかい?))   (2019/9/15 18:12:20)

イソップ・カール((...、(それならば着なければいいのに、そう口にしようとした言葉は喉元で止まってしまった。もし彼が....、食べられるとしたら。それが魔物であれハンターであれ、許しはしないだろう。まったく彼の言葉の意図が掴めない、) ...お誘いですか?(赤いマスクに手をかけ、少しずらしながら彼へと手を伸ばす。彼の服を掴んでぐい、と引き寄せるよよろめく相手をそのままにじっとり視線を向け左記をゆっくり問いかけた   (2019/9/15 18:18:54)

イソップ・カール((..あぁ、すみません、少し離席を...   (2019/9/15 18:26:11)

イライ・クラーク((っ、(思いのほか強く引かれてよろめくも咄嗟に息を飲んで情けない声を出さずにすんだようだ、)...そのつもりだったのだけど、ダメだね、慣れないことはするもんじゃない、(自分なりに勇気を出してのお誘いだったのだがどうやら上手く伝わらなかったらしい、まぁ本気で彼になら食い殺されてもいいと思っているのだが、今更若干の羞恥と後悔を覚えれば、忘れてくれ、と行って顔を逸らし、手でストップの合図を)))   (2019/9/15 18:26:29)

イライ・クラーク((ん、行ってらっしゃい、待ってるよ、(くす、))   (2019/9/15 18:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イソップ・カールさんが自動退室しました。  (2019/9/15 18:46:38)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/9/15 18:52:52)

イソップ・カール((ただいま戻りました..(わた、   (2019/9/15 18:53:19)

イライ・クラーク((ふふ、おかえり(なで、))   (2019/9/15 18:54:54)

イソップ・カール((忘れる?人はそんなに簡単に忘れるなんて出来ませんよ。(ストップの合図を出した彼の手を自身の片手で絡めとると座っている自身の上に乗るよう腰を抱き寄せてやる。目元が見えずとも少しばかり上擦った声と逸らされた視線。それらに瞳を細め、まるで観察でもするようにじぃ、っと視線を向ける。社交恐怖はどこに行ったのやら   (2019/9/15 18:55:46)

イライ・クラーク((ぁ、(腰を抱き寄せられれば思わず声が漏れ、導かれるままに身を預ける、誘ってみたはいいもののここからどうすれば良いのか、彼の視線から逃れたくて顔を逸らすも、どうにもずっと見つめられれば落ち着かずそわそわと、彼のその瞳には常に自分を映していたいと願ったはずなのに、いざそうなると胸が痛いほど高鳴り心臓が壊れてしまいそうだ、)ぁ、の...、そんなに見つめないでくれ、(やっと声を絞り出せば視線から逃れるように彼の肩へ顔を埋めて)))   (2019/9/15 19:05:24)

イソップ・カール((貴方が見てくれと言ったんでしょう?(まぁ直接言われた訳では無いが..見ないようにとしていたのに見てと言わんばかりに衣装の感想を聞いてきた彼が悪い。そんな理不尽な答えを自分の中で確立しては肩に埋められた相手の顔、軽く ふ、と笑み浮かべ頭から垂れるその布を少し捲り上げ、見えた首筋にレロ、と舌を這わせてやる   (2019/9/15 19:09:31)

イライ・クラークん...、(首筋に這う温かな舌の感触にゾクッと体を震わせる、首筋はダメだ、きっと自分は首が弱いのだろう、一瞬で思考がふわふわと宙に浮く感覚に焦りながらも、もっとして欲しいなんて、たまらず抱きしめるように彼の後頭部へと手を回せばマスクをとめていた金具をパチリと外して落としてやる、これでもう彼は口を隠せない、)   (2019/9/15 19:18:21)

イソップ・カール((...、(小さく震えるからだと押し殺すような声。首は血管が近いから神経も多い、加えて皮は薄い。刺激を与えるにはいい箇所のひとつだ。人体に関係する仕事をしていて知っていた人の弱みは見事に彼にもあてはまったらしい。..ふと、パチン、と何か金属の音にピタリと動きを止める。それと同時にはらりと落ちた自身のマスクに視線だけやると1度口を離し彼の耳元に。) ...あぁ、悪戯ですか?それとも、もっと激しいのをお望みですか   (2019/9/15 19:22:22)

イライ・クラーク((っ、(耳元に囁かれた言葉、ふわりと彼の吐息が耳にかかっただけでビクリと肩が跳ねた、大好きな彼の声が直接鼓膜に響いてきたのだからこんな反応をしてしまうのも仕方ないだろう、)そんな事聞くなんて、意地悪だね、もう分かっているくせに...、(今度はこちらから彼の耳元へ吹き込むように囁き、強請るようにかぷ、と耳を甘噛みすれば舐め上げて、)))   (2019/9/15 19:29:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イソップ・カールさんが自動退室しました。  (2019/9/15 19:42:23)

イライ・クラーク((おや、寝てしまったかな?帰ってきた時も眠たそうにしていたからね、今日も一日頑張ったんだろう、ゆっくり休んでくれ、(ふふ、))   (2019/9/15 19:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/9/15 20:08:48)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/9/16 00:43:30)

イライ・クラーク((んん、眠れなくて来てしまった...、))   (2019/9/16 00:45:44)

イライ・クラーク((ROMさんもおいで、一緒にお話でもしないかい?(にこ、))   (2019/9/16 00:49:50)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/16 01:48:15)

ナワーブ・サベダー((邪魔するぜ、(ひら、と片手軽く振るとひょい、と窓辺からガタン、と   (2019/9/16 01:49:02)

イライ・クラーク((ふふ、いらっしゃい、猿みたいに身軽だね君は、(扉ではなく窓からの入室に驚きつつ、くす、と微笑み))   (2019/9/16 01:52:44)

ナワーブ・サベダー((獣じゃねぇがな、(窓際に片膝ついたまま白い彼に視線をやると窓後ろでに閉め   (2019/9/16 01:55:26)

イライ・クラーク((とても人間業には思えないね、ここは2階だろう、どうやって登ってきたのやら、(微笑みながら近づけば、まだ窓際に膝を着いたままの彼に降りておいでと手を差し伸べて、))   (2019/9/16 01:59:38)

ナワーブ・サベダー((慣れりゃ簡単にできるさ(彼の言葉に軽く笑うと差し出された手に視線を。少し迷うように視線を泳がせてから手を摂ることはせずにひょい、と床に飛び降りた。まるで猫だ。   (2019/9/16 02:02:28)

イライ・クラーク((ふふ、ほんとに身軽だね...(手を借りずとも着地した彼にくす、と)どうだい?せっかく来てくれたのだから、何かしようか?(こて、))   (2019/9/16 02:08:15)

ナワーブ・サベダー((あぁ...実は他にやりたいアニメがあったらしくて自分の部屋のルーム説明を変えようとしたんだが...(よいしょ、と着地した体制から立ち上がりつつ、ぐ、と伸びをすると) まーたパスワード忘れたらしい。作り直しかねぇ(はぁ、   (2019/9/16 02:10:27)

イライ・クラーク((なるほど、...移動、してしまうのかい?(ほかのアニメという単語に首傾げ、いったいどの作品だろうかと、))   (2019/9/16 02:12:34)

ナワーブ・サベダー((いや...ルーム作るのが面倒で(瞳細めると若干寂しげに見えるのは自惚れだろうか。) 俺は強欲だからな、お前も来れるように、アニメやゲームの奴なら誰でもいいようにしようとしたんだ(まぁ、パスワード忘れたからやるなら1から作るしかないけどな、と軽く眉を寄せため息を。   (2019/9/16 02:16:10)

イライ・クラーク((嗚呼、なるほど、なんだか大変そうだね、(ふふ、と微笑んだ顔は上手く笑えているだろうか、誰でも来れるようにと言った彼の言葉に一旦はほっとしつつも、もう彼に会えなくなるのかと一瞬でも思ってしまった時の胸の痛みがなかなか消えずにまとわりつく、それは寂しさや不安などといった感情だろう、まだ僅かに寂しさの窺える表情で頑張ってと応援を、))   (2019/9/16 02:24:45)

ナワーブ・サベダー((別に...んな寂しそうな顔すんなよ会わなくなるわけでもねぇのに(微笑みに隠れた彼の心情に軽くため息をつくと彼の手を引き抱き寄せてやろう。軽く頭撫でてやったものの、こういう時の対処法なんて知らないのだ、これで合っているのかどうか..)あぁ、そういやどの作品か、か。HxHだけど..昔ハマってたのが懐かしくなってな..少し古いか、(ん、   (2019/9/16 02:29:32)

イライ・クラーク((...うん、そうだね、すまない、(撫でられれば少し雑なようで優しい彼の撫で方に目を細め擦り寄った、)HxHか、それは随分と昔の作品を持ち出してきたね、君なら誰を選ぶんだろう、(昔の懐かしい作品を思い出しながらくす、と笑って考えてみる、))   (2019/9/16 02:34:56)

ナワーブ・サベダー((いや、急にんな話した俺も悪いけど(なんだか調子が狂うなと軽く肩すくめ擦り寄る彼の頭から手を離しその手を相手の背に。) お楽しみ、とでも言っとくか? お前がいいなら部屋作ってくるけど(ふむ、) あぁ、よく知らないってなら別に無理強いはしねぇよ(ん、   (2019/9/16 02:39:41)

イライ・クラーク((ふふ、気にしなくていいよ、今日はそういう気分だったんだろう?君のやりたいことを制限する権利なんて僕には無いからね、ただ、もう君の事を好きになってしまっているから、会えなくなるのかと思ったら寂しいと感じた、普通の事だろう?(くす、)そうだね、あの作品は確か途中で読むのをやめてしまったのだけど...、確かキメラの辺りかな?昔だから記憶が曖昧だね...、主要人物なら分かると思うよ(こく、)試しにしてみるかい?上手くできるかは分からないけど、(ん、))   (2019/9/16 02:46:51)

ナワーブ・サベダー((...俺がやりたいことやるせいでお前のやりたい事制限してるんじゃねぇか?(軽く瞳を細めると自分に似合わぬ言葉をぽつり小さく呟いた) はは、つくづく俺をすきになるなんざ可哀想な奴(はふ、) ん、それなら部屋作ってくるから少し待っててくれ(こく、   (2019/9/16 02:50:37)

イライ・クラーク((制限なんてされていないさ、ちょっとした好奇心と...、それから、君とならどの作品でもいいかなと、そう思っただけさ、上手くできるかは別としてね、(ふふ、)ん、待ってる、急がなくていいからね、(こく、))   (2019/9/16 02:56:12)

ナワーブ・サベダー((...甘ぇな、元からだけど最近さらに増してきた(からかうように左記述べるとくすくすと。) 出来たけど...とりあえず俺で入室しておくから検索かけりゃ出てくるか?(ん、   (2019/9/16 02:59:05)

イライ・クラーク((そうかな、僕は僕のやりたいようにやっているだけだから、(ふふ、)ん、見つけた、移動するからあっちで待っていてくれ、(こく、))   (2019/9/16 03:03:10)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/9/16 03:03:20)

ナワーブ・サベダー((ん、なら俺も落ちるか(ふむ、   (2019/9/16 03:03:36)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/9/16 03:03:38)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/21 23:43:11)

ノートン・キャンベル((今日は何時もより、早く帰って来れた...それは嬉しいんだけど、何をしようか迷っちゃうよね、(こんな時間なのだから寝れば良い話なのだが、いつもはまだ活動している時間、眠気はまだ襲って来ないようで、ため息をひとつ落としてはヘルメットを脱いで、ぴょんぴょんと跳ねるくせっ毛を撫でた、雨の日は特に、湿気で元気に飛び跳ねるのだから困ったものだ、))   (2019/9/21 23:47:05)

ノートン・キャンベル((ん...、また後で来ようかな、まだ眠れそうにないし、体でも動かしてこよ...(ヘルメットを被り直せば磁石を握りしめて、練習試合にでも参加してこようか、))   (2019/9/22 00:16:20)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/22 00:16:24)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/26 00:31:31)

ナワーブ・サベダー((・・・久しぶり、ってとこか(ひょこ、と顔覗かせると少し来てないだけで随分懐かしく感じるものだと視線を散らす,) ..夜中、来れればいいんだが..何かと忙しくて気づいたら寝てるんだ(呟きつつはぁ、とため息こぼすと彼の気配でもたどるようにソファーへとまるで猫のように身を沈めると傍らのクッション掴み取り抱きしめてみる。軽く肩すくめるものの、会いたいなんて言葉は喉元でつっかえて出てこない、彼も彼の仕事があるし自分には自分の仕事がある。おかげであまり体調が悪い日も無くなったことだし、そろそろ会いたいなとは、思ってはいるが。)...ま、こればっかりはなぁ   (2019/9/26 00:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/9/26 01:01:38)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/9/26 06:21:39)

イライ・クラーク((はぁ...、流石に、疲れたね、(今帰って来たらしい、いくら仕事とはいえ14時間の拘束はやはり疲れる、ふとソファーに置かれたクッションの位置がズレていることに気が付き近寄る、この部屋に来るなんて彼以外はあまり考えられない、彼にも自分の部屋があるはずなのに、わざわざ足を運んでくれたのだろうか、そう思えば途端に恋しくなる彼の体温、ここ暫くは仕事のことばかりで彼に会うことさえ叶わず、それどころか気遣いの言葉ひとつかける余裕すら持てていなかった、こんな自分にはもう飽きて他に良い人を見つけているかもしれない、...それとも、寂しい思いをさせてしまっているだろうか、クッションを持ち上げれば彼の頭を撫でる時のように優しく生地を撫で、ぎゅう、と抱きしめた、)...こんな物にしても意味は無いのにね、(まったく自分は何をしているのかと鼻で笑って、クッションを元の位置に戻した、))   (2019/9/26 06:36:02)

イライ・クラーク((今日また頑張れば、明日はお休みを貰っているから...、会えるといいのだけど、(ひとつため息を吐く、もう一度彼をこの腕に抱きしめて、触れたい、キスをしたい、どろどろに溶けてしまうほど可愛がりたい、考え始めると止まらず、欲求不満な体は激しく彼を求め出す、このままではいけないと残った理性で思考を切れば、とりあえず仮眠でも取ろうかと、お昼頃にまた来てみてもいいかもしれない、勿論彼が来るとは限らないが、ダメ元でかけてみるのもいいだろう、ならばさっさと汗を流そうと踵を返せば部屋を後に、))   (2019/9/26 06:45:30)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/9/26 06:45:33)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/9/26 12:48:19)

イライ・クラーク((ん...、(寝起きだろうか、まだ少しふらつく足取りでそろそろと入室を、どうにも朝には弱くていけない、最近は特にも夜にしか活動していないためだろう、昼間の眩しさにぅっ、と小さく呻いては軽く目を擦ってソファーへと、))   (2019/9/26 12:54:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/9/26 14:27:42)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/26 21:45:59)

ノートン・キャンベル((やっぱり、時間、すれ違いますね(ふー、とやっと自由時間だと軽く伸びを。今日も疲れたなぁなんて瞳細めつつ入室を。すぐ出ていくつもりだが・・、1度ソファーのクッション手に掴み、抱きしめながらメモ書きを。) すいません、俺明日も仕事なので...夜になると思います。その代わり、あなたがやりたい組み合わせで成りましょう。設定も、何も、俺が来るまでに好きなの考えといてくださいね。(そこまで書いてピタリとペンを止める。会いたい、と続けようとした手を止めてため息つくと書かずにクッション机に置き、その上にメモを。) では、また来ます(ぺこ、   (2019/9/26 21:49:55)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/26 21:50:00)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/9/27 09:48:59)

イライ・クラーク((ん...ただいま、...てもう朝じゃないか、(すっかり日が登っている外の様子に眩しげに目を細め、そろそろパワハラで訴えてもいいのでは、と疲れきった頭でぼんやり、机の上のメモ書きを見つけ手に取れば、その見知った筆跡にパッと目を輝かせた、やはりこの部屋へ訪れたのは彼で間違いないようだ、置かれていたクッション持ち上げればぎゅうっと抱きしめた。)ふふ、どんな設定にしようか、迷ってしまうね、嫌という程甘やかしたいような気もするし、少し虐めてみたい気もする、(早く夜にならないかと心を躍らせながら、ふと襲ってきた眠気に欠伸をひとつ、)うん、そろそろ寝るとしよう、詳しい設定はまた起きてから、(ころんとソファーへ寝転べば、彼の使っていたであろうそのクッションを抱きしめたままうとうとと瞳を閉じる、))   (2019/9/27 09:59:36)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/9/27 10:00:14)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/9/27 21:21:27)

イライ・クラーク((...少し早かったかな、すまないが少し人待ちをさせてくれ、(小さくドアをきしませて入室を、窓の外を眺めては彼の姿はここから見えないものかと、))   (2019/9/27 21:24:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/9/27 23:27:36)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/27 23:27:52)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/9/27 23:28:07)

ノートン・キャンベル((遅、かった...、!?(荒い息は急いだためか、バタン、と激しく開いた扉の先、電気のついたままのその部屋に視線を向け、肩で息をしながらよろ、と部屋に足を踏み入れる。瞬間、背後に聞こえた扉の音に反射的に振り返ると軽く瞳を見開いた   (2019/9/27 23:29:58)

イライ・クラーク((おや、おかえり(彼の姿を見つければパッと嬉しそうに微笑み、)嗚呼、すまない、少し小腹がすいてしまって、(こんな時間にと少し恥ずかしそうにはにかんで、手に持っているのは淹れたての紅茶と、ベリーパイ、手作りらしいそれを焼くために少し離席していたのだろう、))   (2019/9/27 23:33:59)

ノートン・キャンベル((..こん、ばんは..(久しぶりに見る彼の姿とその手に支えられた皿、その上に乗るパイに順々と視線を。出来たてだろうか、パイはホカホカと暖かそうで証明を反射してキラキラと美味しそうだ。少し形が歪なのはまさか手作りだろうか。彼にこんな技量があったなんて)..それ、作ったんですか、凄い..(呟いてからハッとしたように彼に視線戻す。小腹が空くほど待たせてしまったのだと理解しては、すいません、と   (2019/9/27 23:38:41)

イライ・クラーク((ああ、久しぶりにね、以前はよく作っていたのだけれど、最近は時間に余裕が無かったから、(でも少し焼きすぎてしまった、と苦笑しながらテーブルへ、すいませんと謝る彼に首傾げ、)何故、君はちゃんと来てくれたじゃないか、時間は元々決めてはいないし、僕は嬉しいけどな、(久しぶりに合った彼に滲み出る嬉しさを隠すことなく、)今日もお疲れ様、体調は大丈夫かい?(よしよしと頭撫でてやりながら問いかけ)))   (2019/9/27 23:46:44)

ノートン・キャンベル((美味しそうですね(丸でキラキラと輝く宝石のようなそのパイ、彼があわせて持ってきた紅茶も良く合いそうだ。) そうですけど、長い間待たせてしまいましたから(語尾はだんだんと小さく、自分だって彼にあえて嬉しいけれど表情は変わらない。変にはしゃぐのは少し恥ずかしいから、) ええ、おかげさまで。明日は朝から仕事ですけどひるからはやすみですし、(大人しく撫で受けつつ下向いて僅かに笑みを。)あぁ、そうだ。考えてくれました?やりたいこと。   (2019/9/27 23:52:20)

イライ・クラーク((ふふ、君も食べるかい?どうせ太るなら君も道連れだ、(楽しそうに微笑めば彼の分を小皿に取り分けて、紅茶と共に彼の目の前へ、テーブルに置いた、)朝から仕事なら、あまり夜更かしはしない方がいいだろう、(こく、)やりたい事...、そうだな、僕はペットを飼った事がなくてね、特殊なものになってしまうかもしれないが、飼ってみたいんだ、君を、(どうだろうかと相手の反応を伺いながら、)ああ、勿論僕が飼われる方でもいいのだけどね、左右は特に希望はないよ、))   (2019/9/28 00:00:54)

ノートン・キャンベル((あぁ..良いですね、それ。(テキパキとこなれたような動きを視線で追っていると目の前に差し出された小皿と紅茶に瞳細めくすり、) 二時頃まで、どうせいつも起きてますから(軽く肩をすくめ、分かってるだろうに、なんて軽い自嘲的な笑みを。) へぇ...梟さんが妬きますね。(くす、) 別にいいですよ、特殊は好きですから。俺も左右の希望はないですね...、(ふむ、   (2019/9/28 00:07:58)

イライ・クラーク((良かった、君に引かれたら立ち直れないところだ、(ひとまず安心したようにホッと微笑み、)以前、ナイチンゲールを撫でていたら怒った彼女につつかれてしまってね、だからペットは飼わないようにしていたんだ、(思い出してはくす、と苦笑して)魔物管理者と感染とか、可愛いかと思ったのだけど...、嗚呼、鳥も飼ってみたいな、人懐っこい子も可愛いけど、自分だけに懐いてくれたなら、それはそれは可愛いくて堪らないのだろうね、(ふふ、)君はどれがしてみたい?))   (2019/9/28 00:15:10)

ノートン・キャンベル((可愛いところあるじゃないですか(いつも彼と一緒にいる梟思い浮かべると頼りになる反面可愛らしい所もあるものだと軽く笑みを。1度寝ぼけて食べようとした時につつかれたことがあるがあれはかなり本気だったらしい、痛かったなぁ、なんて記憶思い起こしながらふむ、と) 犬なら感染か寄生を、鳥なら夜行フクロウか白鷹、アマツバメ、それ以外ならモグラか月下の紳士を。正直どれも楽しそうで迷いますね、貴方のしたいキャラに合わせます(はふ、   (2019/9/28 00:22:56)

イライ・クラーク((嗚呼、あの後機嫌を直して貰うのに3日もかかったんだ、怒ったふりをすれば僕が構ってくれると学習したみたいでね、(くす、と頭の良い彼女に困ったものだと苦笑して、)それなら、僕は魔物管理者でいこうかな、その方がやり易いだろうし、(ふむ、))   (2019/9/28 00:28:09)

ノートン・キャンベル((ふふ、俺も怒ったふりをすればあなたが構ってくれるんでしょうか(冗談気な言葉をひとつ零すと軽く瞳細めてみせる。どうも素直に甘えるのは弱りきった時以外はなかなか難しいらしい) では、俺は希望通り感染にします。犬ですけど普通に喋りますし、人間みたいな思考しますから注意してください(ふむ、   (2019/9/28 00:32:16)

ノートン・キャンベル((半妖、みたいな感じが1番想像しやすいですね(こく、   (2019/9/28 00:32:34)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/28 00:32:41)

イライ・クラーク((ん、了解、それじゃあ僕も変わってくるよ(こく、))   (2019/9/28 00:33:10)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/9/28 00:33:13)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/28 00:33:21)

ナワーブ・サベダー((...、(入れ替わりに部屋に足踏み入れるとぐるりと周りに視線を。   (2019/9/28 00:34:19)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/28 00:34:34)

ノートン・キャンベル((ただいま...、ふふ、ほんとに犬だ、(珍しいものを見るように興味津々で、よしよしと頭を撫でてみる、耳がふわふわで心地よい、))   (2019/9/28 00:37:12)

ナワーブ・サベダー((触んな、(撫でられる感覚に慌てて頭振るとぐるる、なんて威嚇をひとつ。   (2019/9/28 00:40:23)

ノートン・キャンベル((あは、嫌だった?俺はあなたみたいな、躾がいのありそうな子、好きだなぁ、(くす、と微笑み出だしはどうしようか?と、))   (2019/9/28 00:43:51)

ナワーブ・サベダー((...躾ねぇ、(青の瞳を軽く細めると、軽く思考を。) そう、だな...悪さしてるの聞きつけて確保しに来てもいいし弱ってるところを保護してもいい。半妖は物珍しいからな、薬の材料として闇市でも売れそうだ(ふわふわと思いついたことを零しながら、好きなの選べよ、と   (2019/9/28 00:48:28)

ノートン・キャンベル((なるほど、面白そうだね、それか戦争に使う道具にするため捕獲された魔物でもいいかもしれない、(ふむ、)どれがやり易いかな?俺は個人的に今言ったやつか、悪さしているのを聞きつけて...てのが気になるかも、弱っているあなたも見てみたい気はするけどね、あなたはどれがいいですか?))   (2019/9/28 00:55:38)

ナワーブ・サベダー((戦争、ね(悪趣味、だなんて吐き捨ててやりつつも別に嫌いじゃない。それでいいと軽く頷きを見せ) 出だしは...頼めるか?(おず、   (2019/9/28 00:57:13)

ノートン・キャンベル((ん、分かりました、それじゃあ少し待っていてください、(こく、))   (2019/9/28 00:58:19)

ノートン・キャンベル...(コツコツと足音を鳴らしながら、無機質で冷たい地下の廊下を歩いていく、自分の派遣されたこの施設では国からの命令で戦争に使うための兵器を作っている。まぁ、その兵器というのが特殊なもので、魔物を手懐けて人間に従順な武器にしようというものだ、嫌悪感こそあるが秘密を知ってしまった以上、ここから逃げ出せば自分の命は無いのだろう、今日から担当する魔物はなかなか珍しい狼の魔物、狼の捕獲に成功したのは初めてではないだろうか、その為その狼は施設の最深部に厳重に隔離されていた、しかし前の担当者も、その前も、手懐けるどころか激しさを増す抵抗に大怪我を負い、俺に担当が回ってきた、きっとこれが最後のチャンス、手懐けられなければ狼の兵器化は無理だと判断され彼は射殺になるだろう、どうしたものかと考えながら最深部を目指す、)   (2019/9/28 01:09:25)

ナワーブ・サベダー((...、(暗くて冷たい、最初に感じたのは確かそんな感覚だったはずだ。平和で平凡な暮らしはいとも簡単に崩れてしまうもので、あれはいつの事だったか、寒い冬だった気もするし暑苦しい夏だった気もする。突然に現れた武装した人間達、あっという間に意識が遠のいたかと思えば目が覚めた時にはこの暗い牢。もちろんそんなわけで近寄ってくるものを信じられるはずもなくある者には鋭い牙を、ある者には鋭利な爪を。少し暴れれば簡単に血が流れる、なんてひ弱だろうか。そんな奴らに従う気はそもそもないしほかの動物のようにバカじゃない。だから今回も、コツリコツリと小さく響いてくるその足音に輪のつけられた首をゆるりと持ち上げ、暗闇の奥に睨めつけるような視線を向けたのだ、   (2019/9/28 01:16:51)

ナワーブ・サベダー(( 、((いらねぇな(う、   (2019/9/28 01:17:02)

ノートン・キャンベル...にしても、頑丈すぎ、(彼の隔離されている部屋の前に着けばまずカードロック式の扉を解除して、さらに2つ目の扉を登録された者の虹彩認識で解除する、勿論逃げられる可能性を低めるためにこの扉には窓も、ほんの少しの隙間さえ無い、このふたつの扉を解除してようやく狼の繋がれた檻が見えてくるのだ、見渡すまでもなく直ぐに見つかった狼は首に重たい鎖を繋がれ、こちらを睨みつけていた、そんな彼にほんの少し微笑みを浮かべれば挨拶を、)はじめまして、今日からあなたの担当に回されました、ノートン・キャンベルです、よろしく、(檻に近づいて、しゃがみこんでは彼の視線に合わせて左記述べてみた、果たしてこの狼はどのくらい人間に近い知性を持っているだろうかと探る目で、)   (2019/9/28 01:28:18)

ナワーブ・サベダー...、(自分の所へ人間が来る時、決まって大きな音が2回。多分2重の扉でもあるんだろう、この暗さからするに地上ではないだろうしその扉に窓や隙間もない、管理が厳重だなと軽く鼻をならすと、見えてきた人影は初めて見るものだ。舐めつける視線を真正面に、ほほ笑みを浮かべた相手は彼が初めてだったのだろう、軽く眉潜めた。視線を合わせてきた彼、ジャラ、と重い鎖を引きずり、次の瞬間には大きな金属音を地下に響かせた。彼と自分を隔てる檻の壁に手を叩きつけると、) ノートン・キャンベル、生憎だが俺はお前ともよろしくする気はねぇよ。ここから出せ。(流暢な言葉、そこに含まれるのは不信感と憎悪、そしてほんの僅かな不安だ、彼の探るような瞳を自身の青い瞳に映しギロ、と軽く睨みつけた   (2019/9/28 01:37:51)

ノートン・キャンベルあは、ふられちゃった、でも残念、まだ君を出してあげるわけにはいかない、(手に持っていた記録ファイルにペンを走らせ彼の行動を記録する、依然として反抗的な視線、態度、危険レベルは最高だ、人間の言葉は話せるらしい、知識も高い...。ふむ、と考えた後扉の横に設置されたレバーをひとつ、ガコンと引けばガラガラと嫌な音を立てて狼に繋がれた首輪の鎖が奥へと狼を引きずっていく、扉から脱走出来ないようここまでするなんて、お偉いさん方は相当本気らしい、)まずは身体検査、あなた相当暴れるらしいですね、まだまともに検査さえ出来ていないって聴きましたけど、本当?(ゆったりとした動作で檻の中へ入れば、そのまま狼へと近づいていく、このままでは噛みつかれ怪我をするだろうが、それも構わないとでも言うのだろうか、やけに落ち着いた様子で近づいていく、)   (2019/9/28 01:48:56)

ナワーブ・サベダーッぐ..くそ、ッ(檻の隙間からでも引っ掻いてやろうか、以前自分を担当していた奴らのように二度と己の前に姿を現すことが出来ないように。檻に叩きつけていたその手を引き、振り上げた瞬間、彼がレバーを下げるのと同時にグイ、と強く後ろに引かれる、抵抗しようものなら首が絞まって息が出来ないことは瞬時に理解出来た。重たい鎖が引かれる重苦しい金属の音、それに引かれるままに奥へと引きずられながら、檻の中に足を踏み入れてきた相手にぐるる、とまるで獣のような威嚇を。) 嘘だと思うならやってみな、その喉笛噛みちぎってやるよ(段々と距離のちぢまる相手に視線を向ける。喋る度にチラリと垣間見えるだろう牙は鋭く人間の皮膚くらいなら簡単に貫きそうだ、実際に以前の人間にはそれで怪我をさせた者もいる、..ただ、やけに落ち着いた彼の様子には少し引っかかりを覚えた。前までの担当は怯えながらがほとんどだったというのに   (2019/9/28 02:00:46)

ノートン・キャンベルへぇ、それは怖い、あなたの牙なら数回、深く噛みつかれればひとたまりもない、人間ならば数分で息絶えるでしょうね、(威嚇する度に見える牙は今まで見てきた魔物の中でもトップに入るほど綺麗なものだ、綺麗で、鋭くて、殺傷能力は申し分ない、とても喜ばしいことだ、しかし未だ噛み付いて来ないのはこちらを警戒しているのだろうか、力比べでは彼の方が強いのは一目瞭然、だというのに襲いかからないのは何か本能的に引っ掛かりを覚えたから...、それならば仕方ない、こちらから誘ってみようか、ポケットから小さなナイフを取り出せば軽く自分の腕を切り付ける、血がぽたた、と床に流れ落ちた、)ほら、食事の時間ですよ、(噛み付けと言わんばかりに目の前へ腕を差し出す、前の担当者が外れてから1週間以上、彼は食事を貰えていないはずだ、腹ぺこであろう狼の鼻に血の匂いが誘惑をかける、)   (2019/9/28 02:12:27)

ナワーブ・サベダーな....ッ..(何を考えているのか、キラリと光った小型のナイフに警戒を強めたものの、その矛先は彼自身の腕。すっ、と綺麗な1文字の傷から流れ落ちる真っ赤な液体。ここは地下だ、血の匂いはすぐに辺りに立ちこめる、自分の鼻ならそれがすぐに分かる、人間の嗅覚の何倍も鼻がいいのだから。美味しそうな色、匂い、空腹感が物欲をさらに高めてくる。彼はなんだか以前の奴らより危険だと、本能ではわかっていても欲には耐えられない。目の前に差し出された腕に残っていた本能を振り払うように首をもたげ、その腕にガブリと思い切り鋭い牙を立て、彼の鮮血に舌を這わす。口に広がるその鉄の味とほんのり感じる甘さ、この感覚は魔物ならではだろうか、ひどい空腹にはあまりに美味しい、   (2019/9/28 02:20:36)

ノートン・キャンベルっ、...そう、いい子だ、(牙が自分の腕の肉に食い込み切り裂く感覚に不快感を覚える、発狂せずにいられたのは自分の腕に予め麻酔を打っていたからだろう、余程お腹がすいていたのだろうか夢中で血を舐める様子にまるで赤子のようだと、そういえば彼がここへ連れてこられたのは子供の頃らしい、親は激しく暴れた為殺されたそうだ、その事実を聞かされているかは知らないが、可哀想な魔物だと思う。だがこちらも必死だ、今自分は彼を手懐けるため命懸けでこの場所に立っている、同情する余裕なんてない、食事を摂る彼の様子を注意深く観察する、そろそろ彼の体は動かなくなるはずだ、自分の体には対魔物用の麻痺薬を仕込んである、これを使うと確実に寿命を縮ませることになるが、こちらも譲れない理由がある、腹が満たされるかわりに少しずつ動けなくなる彼をじっと見据えて、)   (2019/9/28 02:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/9/28 02:41:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/28 02:52:59)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/28 07:39:33)

ナワーブ・サベダー((...寝てた、か(うう、と眉潜め起き上がるとかるく毛繕いしながらあけびを1つ。朝から仕事も億劫だと軽く瞳細め、返信だけ残していくかと   (2019/9/28 07:40:45)

ナワーブ・サベダーッん....、?(彼の腕にくい込む自身の牙は加減なんてしないものだから随分深くまで突き刺さっていることだろう。それでもなお、小さくうめいたのみで痛みを表さぬ彼に不気味だと違和感がひとつ。空腹があらかた満たされたところで彼の腕から口を離して...そして、気づいた。ビリビリ、と痺れる感覚、思うように動かない身体、しまった、と思ってももう遅いよろ、と彼から距離をとると檻の奥、冷たいコンクリートの壁に半ば体打ち付けるように背を預け、ズルズル、と床に座り込んだ。彼が以前の奴らと違って余裕そうに見えたのはそのためか、麻痺剤を使おうとしてきたやつ、麻酔を打とうとしたやつ、そんなのなら前にもいたがまず自分に近づかなかったためにそれを受けることさえなかったのだ。ギロ、と血の滴る彼を睨みつけ、動かぬからだで近づいたら噛み付いてやるとでも言いたげに、ぐるる、と威嚇を   (2019/9/28 07:47:59)

ナワーブ・サベダー((んじゃ、俺は行くか(欠伸を再度こぼしてから、ひらりと部屋をあとに   (2019/9/28 07:48:33)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/9/28 07:48:35)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/28 11:34:08)

ノートン・キャンベル((ん、おはようございます、(時計をみればもう昼時、随分と深く眠ってしまったらしい、)やっぱりあなたがいてくれると、幸せな夢しか見れないみたいだ、...それじゃあ俺も続きを、))   (2019/9/28 11:43:02)

ノートン・キャンベル...ああ、やっと効いて来ましたか、あなたにコレは効果が無いのかと少し焦りました、(普通の魔物ならとっくに動けなくなっているだろうに、やっと体をふらつかせた彼には結局腹が膨れるまで血を取られてしまった、手を握っては開いて具合を確かめる、どうやら神経までは逝かれていないらしい、しかし、今は麻酔で痛みを感じないが暫くは使い物にならないだろう、怪我の具合を確かめれば急いで止血をする。自分でも随分と無茶な事をした自覚はあるが、この狼を大人しくさせるならこれくらいの犠牲を払わなければきっと不可能だ、それを決断するほどにはこちらも必死だった、)   (2019/9/28 12:04:40)

ノートン・キャンベルさぁ、検査を始めましょう、暴れなければ痛い事はしませんからね、(まぁ、暴れたくても動けないだろうが、力なく座り込む彼に近づけばその体をぺたぺたと触って、チェック項目をひとつずつ確認していく、古傷はあるが、大きな外傷は見当たらない、病気も持ってはいないようだ、体が麻痺している以外は至って健康、続いて狼の被り物をそっと取り上げれば現れたのは青い瞳を持った青年、その整った顔つきは人間ならば美少年と言われただろう、鋭い牙と獣特有の瞳さえなければ普通の人間と変わらない、その美しさについ魔物だということも忘れてそっと手を伸ばせば頬をするりと指先で撫で、)   (2019/9/28 12:05:00)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/28 12:22:10)

ナワーブ・サベダー((、(扉開けてみると見えた人影にピタリと足止め片手をひらり。   (2019/9/28 12:23:33)

ノートン・キャンベル((ああ、おかえりなさい、お疲れ様、(ふふ、)そんな所に立ってないで、入っておいで、(嬉しそうな顔を隠そうとせず、おいでと手招きを)体調は、大丈夫ですか?))   (2019/9/28 12:26:41)

ナワーブ・サベダー((帰ったばっかりだけど...見たら、あんたが居るから(嬉しそうな彼に軽く瞳細めるつつ諭されるままにそろりと入室を。) 大丈夫、今日は半日だったから(ん、) 返信、するから時間貰うぞ(ひら、   (2019/9/28 12:29:06)

ノートン・キャンベル((ふふ、随分と嬉しいことを言ってくれますね、俺がいたから...ですか、(嬉しそうにくす、と、そろりと入ってきた彼の頭を撫でる、ふわふわな毛並みは触り心地が良い、)はい、待ってますね(こく、))   (2019/9/28 12:32:19)

ナワーブ・サベダーな、に...(まるで小さく痙攣でもするように小刻みに震える体は力が入らず動かすのも難しい。どうにか顔上げ威嚇に怯むことも無く近づいてくる彼に睨むような視線を。まさか、自分を犠牲にしようともするなんて思いもしなかった、それにしてもどこで薬なんて盛られたのか。全くもって分からなかったのだ、軽く困惑した表情を。) ..さわ、る、なッ(ペタペタと容赦なく触れる彼へぐるる、と威嚇はしてみたが彼は全く気にしないようで次々と検査を進めていく。ただ、被り物を取られた際にはあからさまに眉をひそめ、現れたその青く鋭い瞳をギロりと相手へ。頬にスル、と伸ばされた彼の手に力込めて口を開けば噛み付いてやろうかと   (2019/9/28 12:38:29)

ナワーブ・サベダー((ん...疲れた、(心地よい感覚に抵抗することも無く撫で受けると、無意識か意図的か、すり、と軽く擦り寄ってみた   (2019/9/28 12:46:08)

ノートン・キャンベル...あなた、こんな綺麗な顔をしていたんですね、(指に噛み付こうとしているのを見ればさっと手を離す、貰ったデータに彼の素顔は記載されていなかった、きっとここまで彼に触れたのは自分が初めてなのだろう。ファイルにペンを走らせ、報告を書き終われば自分のサインを添えて一通りの検査を終える、)身体検査終了です、ほら、暴れなければ簡単だったでしょう?(にこりと微笑み浮かべていい子だと宥めるように頭をよしよしと、)   (2019/9/28 12:50:04)

ノートン・キャンベル((ふふ、お疲れ様、いつも頑張って偉いですね、(擦り寄る彼に愛しげな視線を向けよしよしと、耳の後ろや顎下なんかを撫でてやれば喜ぶだろうか、優しい手つきで撫でてみる、))   (2019/9/28 12:53:51)

ナワーブ・サベダーうる、さい、(ああ全く、喋るのですら麻痺した体じゃ満足にできない、さっと手を引く彼の腕を視線を追う。反対の手はどうせさっき噛み付いた傷であまり動かせないだろう、これで問題ないようなら其方の方が化物だ。ここまでして必死になった奴も、自分の姿を見たやつも、綺麗だと告げたのも、全部彼が初めてのこと。) 用がねぇなら、さっさと去れよ((宥めるように頭撫でる彼の手を振り払おうと手に力を入れてみたが少し持ち上がっただけで精一杯、直ぐにだらん、と冷たい床に下ろされてしまった。彼の微笑みから視線を背けると左記を吐き捨てるように   (2019/9/28 12:57:27)

ナワーブ・サベダー((ん..お前もな。(擽ったそうに身を捩りながら彼の頭もよしよし、と) 最近、帰るの明け方とか昼とか、だろ。体壊すなよ、(眉下、   (2019/9/28 12:58:28)

ノートン・キャンベルつれないですね、そんなに邪険に扱わないでください、用ならまだあります、(撫でながら、抵抗しようとしたのか持ち上がった彼の腕に少しばかり驚いた、対魔物用の麻痺薬の入った自分の血をあんなに摂取しておいて、まだ動かす事が可能なのか、彼の生存本能と身体能力は全く持って計り知れない。そういえばこの部屋に入ってきた時彼は既にこちらを睨みつけていた、あの二重扉の向こう側の音でさえ、彼の耳には聞こえてくるのだろう、なんて優秀な生命体だろうか、こんな物が兵器として戦場に駆り出されたなら...、とそこまで考えて小さく息を呑んだ、やはり希望は彼しか残されていない、彼にとっても自分にとっても、これが最後のチャンスだ、)それじゃあこれから躾に入ります、あまり抵抗しない方が楽ですよ、(彼の体を床にころんと転がせば服を脱がせ、その肌に手を滑らせた、)   (2019/9/28 13:10:12)

ノートン・キャンベル((ん、大丈夫、体が丈夫なだけが取り柄だから、(撫でられる感覚にふっと微笑み、彼の細腰を抱き寄せ眉を下げた彼の額にキスを、)))   (2019/9/28 13:14:44)

ナワーブ・サベダー..グルル...(つれない?、邪険に、非道に扱っているのはどっちだ。幼い頃に親元から連れ去って日の目もみられぬ地下に隔離したのはどいつだ。オマケに2重の扉と首の輪、重い鎖、全くもって逃がす気のないそちらのやることを棚に上げて何を今更。ここに他の魔物の気配もない、鳴き声もしない、自分1人だけだからだろう、ならば自分を育て上げた両親はどうなった? 意識が暗転する前に聞いたかわいた発砲音は? 記憶思い起こしながら唸り声をひとつ。) 躾、って...ッおい!(あっさりと床に転がされた体からは床の冷たさが伝わってくる。重い鎖が地面を擦れるジャラりとした音の後、剥ぎ取られた服、する、と触れられる彼の手の感触にピク、と身を固める。痺れがなければ八つ裂きにでもしてやるのに、そんな意を込め青の瞳で相手睨みつける   (2019/9/28 13:22:36)

ナワーブ・サベダー((いくら丈夫でも、無理すると壊れるだろ、(降ってきた口付けに瞳細めると、彼の頬ぐい、と摘んでやる   (2019/9/28 13:24:13)

ノートン・キャンベル 大丈夫、痛い事はしませんよ、ただ、あなたにはどちらが「上」かきっちり教えてあげないと、(腹を撫で、ゆっくりと手を下に滑らせていけば彼のベルトを外し、腰巻きを取ってズボンを脱がせる、体を隠す布を全て取り払われた彼の体が外気に触れてふるりと震えた、彼の服をマットの代わりに床に敷いて、その上へ寝かせれば少しは背中も痛くないだろう、狼はオス同士でも交尾を行う、それはお互いの上下関係を確認する意味も含まれていて、地位が上の狼が下の狼を雌に見立てて行うものだ、反抗的な彼にも体で、本能的に分からせてあげなければなるまい、ぐいっと足を開かせれば上に持上げる、彼の秘部が全て丸見えになればその入口へねとりと舌を這わせた、)   (2019/9/28 13:36:17)

ノートン・キャンベル((...いひゃいれす、(頬を摘まれ形の崩れた言葉を発した、心配してくれているのだろうか、申し訳ないと感じながらも、好きな人が自分の事を思ってくれているだけでこんなに幸せな気分になれるとは、自然と微笑めば彼の手を止めるでもなく、そろりと下へ這わせた手で彼のしっぽの付け根をすりすりと、まるでセクハラでもしているような手つき...、いや、きっと立派なセクハラなのだろうが、))   (2019/9/28 13:43:40)

ナワーブ・サベダー何言って..(近づくことさえさせてこなかったのだ、触れられることなんで今まで無かったのだろう、彼の手が腹や腰に触れる度に身を固くする。1種の本能、警戒の表れだ。そうこうするうちに身に纏うものがなくなった状態で床の冷たさに1度フル、と体を震わせた。下に引かれた服のおかげで床の冷たさは良くなったが、何をする気だと推測。そこで思いついた狼の特性。抵抗するように痺れる体をできるだけ捩ってみたがやはり上手くは動けない。やめろと言う間もなく生暖かいものがはう感覚にぞく、とひとみ見開くと息つまらせまるで狼そのもののような甲高い鳴き声をひとつ。   (2019/9/28 13:44:15)

ナワーブ・サベダー((うるせぇ、丈夫だからじゃねぇんだよん説教でもするような口調。人の体調やら仕事の心配はする癖に自分のことには無頓着すぎると並べた言葉はピク、と尻尾に感じた感覚に止められた。彼の頬掴んだまま反対の手は彼の衣服握りしめ、どこ障ってんだてめぇ、なんて顔ひくつかせた   (2019/9/28 13:46:47)

ノートン・キャンベルふふ、良い鳴き声ですね、もっと鳴いてみせてください、その方が早く済みますよ、(彼の甲高い鳴き声に瞳を細める、自分には誰にも打ち明けていない秘密があった、それは己の特殊な性癖について、人間の女性に対して自分のソレは全く反応を示さないのだ、しかし獣型の魔物に対して自分のソレが反応すると気づいたのは何時だったか、それは魔物同士の交尾を初めて見た時に自分のそれは生まれて初めて男としての反応を見せたのがきっかけだろう、だから、この狼をしつけるにはこの方法が1番手っ取り早い、もっと可愛いらしい鳴き声が聞きたくて、舌をぐっと中へ差し込めばたっぷりと唾液を送り込むように舌を出し入れさせた、)   (2019/9/28 13:56:43)

ノートン・キャンベル((ふふ、(言葉を詰まらせた彼に軽く笑って、頬を摘んでいる手をそっと取れば指を絡ませ恋人繋ぎのように握りしめる、)すみません、あなたが俺の事いっぱい考えて、心配してくれていると思ったらなんだか可愛いらしくて、つい、(なんて言いながら、尻尾の付け根を撫でていた手は止まることなくセクハラを続けて、))   (2019/9/28 14:03:02)

ナワーブ・サベダーは、ッ...変態、が(何が早く済むのか、なんで笑みを浮かべているのか、よりにもよってこの躾方法はなんだ、聞きたいことは山ほどある、ただ自分の高い鳴き声に瞳を恍惚と細めたその表情は任務だとか躾だとか、それ以前にその行為を楽しんでいるような、そんな感じがするのだ。体が動かせぬならと悪態をつきつつできるだけ抵抗してみせる。) ヒッ、..キャゥン、!?(ぐ、と押し入ってくる彼の舌にゾクゾク、と体跳ねさせると思わず口から零れた鳴き声は地下に響いた。混乱と嫌悪の強い視線はやり場がなくあちこちへ、   (2019/9/28 14:05:08)

2019年09月12日 16時30分 ~ 2019年09月28日 14時05分 の過去ログ
第五人格(BL完なり、R)
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