「エロ騎士団ロル部屋。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年09月14日 21時26分 ~ 2019年09月29日 04時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
フィーネ♀メイド エルフ | > | 【解放後は能力が被りませんか?(*´▽`*)】 (2019/9/14 21:26:16) |
エルザ♀冒険者 | > | 【小と潮は似て非なるものなんじゃが…まぁよいか。(しおはさせてもらおうかの。) (2019/9/14 21:26:39) |
エルザ♀冒険者 | > | 【うむ。かぶっとるのう。(まぁそれもいいと思うぞ? (2019/9/14 21:26:55) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | 【小もお仕置きや無理矢理ならありです。大は無しの方向でお願いします】 (2019/9/14 21:27:37) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | 【カブったら流れに任せますね🎵】 (2019/9/14 21:28:15) |
エルザ♀冒険者 | > | 【さすがに妾も大は苦手じゃ…(まぁ産卵プレイや汚物が関係なければ浣腸などもすきじゃがの?(トイレしない説 (2019/9/14 21:28:59) |
エルザ♀冒険者 | > | 【まぁ拘束魔法などはあまりつかわぬからそちらにぶがありそうじゃがの? (2019/9/14 21:29:36) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | 【了解しました】 (2019/9/14 21:30:26) |
エルザ♀冒険者 | > | 【さて、どうやってはじめようかの?(どうやって絡むかかの。(もとからいれてつれまわしてるところからでもいいかんじじゃが。 (2019/9/14 21:31:15) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | 【任せますね、はじめお願いします】 (2019/9/14 21:31:55) |
エルザ♀冒険者 | > | 【プレイは人の寝静まった深夜帯の騎士団の兵舎内、来客室でかの?(そこから共用風呂にいどうしたりしてじゃろうか。 (2019/9/14 21:34:08) |
エルザ♀冒険者 | > | 【そして、いろいろたまってておぬしを部屋に読んだってところからかの? (2019/9/14 21:35:29) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | 【売春婦と人違いされてるのに気付かずって感じで良いですか?】 (2019/9/14 21:36:40) |
エルザ♀冒険者 | > | 【そんなかんじじゃの。呼んでいた娼婦が来る時間帯でも来ず待ってたところにお主がとかかの? (2019/9/14 21:37:53) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | 【はい、カイネ様に忘れ物を届けに来て入れ違い、挙げ句間違われてカイネ様の上司の可能性もあるので逆らえず的な】 (2019/9/14 21:39:16) |
エルザ♀冒険者 | > | 【別部屋の話になるがバイト仲間なんじゃよなーあやつ。(女神の秘事亭じゃ (2019/9/14 21:40:21) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | 【そうなんですね、一度行った事あります (2019/9/14 21:41:27) |
エルザ♀冒険者 | > | 【まぁじゃから首輪にミニスカメイド服きとったんじゃがな?(宣伝ついで (2019/9/14 21:42:13) |
エルザ♀冒険者 | > | 【こちらからはじめればいいかの? (2019/9/14 21:42:28) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | 【そうなのですね、お願いします】 (2019/9/14 21:42:45) |
エルザ♀冒険者 | > | …んー(カイネが部屋から出たあと延びつつ)…にしてもそろそろたのんどった時間なんじゃが…こないのう。(なんて、すこしむずむずしつつも時計を気にして、知り合いに娼婦の予約を頼んだのだが。頼んでいた時間にもか変わらず来る気配がなく待ちわびていて) (2019/9/14 21:45:41) |
エルザ♀冒険者 | > | 【ちなみにその頼んだ知り合いの方に娼婦が向かっていたというのは別のはなし (2019/9/14 21:46:06) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | (カイネ様に忘れ物を届けようと兵舎を迷っていたところに気配を感じて)すいません、フィーネと申します。(いつもカイネ様に言われてる通りエロ蹲踞でご挨拶) (2019/9/14 21:48:07) |
エルザ♀冒険者 | > | おお、やっと来よったか!!(声が聞こえそちらを見てはエロ蹲踞してるエルフがみえ)今すぐこっちにくるのじゃ。(なんてにやけつつも手招きしては (2019/9/14 21:50:44) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | はい、失礼します(カイネ様の事を聞く前に失礼が無いようにエロ蹲踞でエルザ様の前に移動)あの。。。 (2019/9/14 21:52:59) |
エルザ♀冒険者 | > | …うむ。、早速で悪いが妾もいろいろたまっておっての?(なんてその姿ににやけては頭をなでつつもくちにしてはすでにくろいしたぎに染みができる程度にはぬれていて (2019/9/14 21:57:05) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | (少し戸惑いながら)あの、お名前は何とお呼びすれば?(優しく頭を撫でられて下着にできたシミが段々と大きくなる、しかしエロ蹲踞の姿勢は続けて) (2019/9/14 22:01:11) |
エルザ♀冒険者 | > | おお、そういえば言っておらんかったのう。妾はエルザじゃ…(そうじぶんの名前を告げつつも塗るれて来たしたぎをみてはにやけて。)それじゃさっそくじゃが、下着を脱がしてくれぬかの?(なんて手で下着の近くまで引き寄せては脱がせと命令して (2019/9/14 22:05:21) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | エルザ様ですね。(イキナリ下着を脱がせろと言われてビックリしたが、あまりにも堂々としているので)エルザ様失礼します(エルザ様の下着を脱がせると股間からあふれる蜜が下着に糸のように伸びて) (2019/9/14 22:08:25) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | 足をあげて下さいませ。(照れながら下着を脱がせる) (2019/9/14 22:09:24) |
エルザ♀冒険者 | > | 【…いい忘れてたけど。できればてを使わずにしてほしいと言うのをしたかったかも。(いうのおくれました。 (2019/9/14 22:09:26) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | (しかし、不機嫌そうな表情のエルザ様を見て)エルザ様フィーネ何か間違えましたでしょうか?(粗相をしたかもと不安気な表情で) (2019/9/14 22:11:36) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちます】 (2019/9/14 22:13:23) |
エルザ♀冒険者 | > | む、…できれば今後はてを使わずにしてほしいのじゃが…まぁ先ほどつたえておらぬかったからの…今回は見逃すが次はないからの?(なんていえば足をあげ、そふぁーに足をあげると、M字に広げて、) (2019/9/14 22:13:34) |
エルザ♀冒険者 | > | 【お疲れさま、また今度この続きしてもらっていいかの? (2019/9/14 22:13:53) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | 【もちろんです、すいません本当にごめんなさい (2019/9/14 22:14:13) |
フィーネ♀メイド エルフ | > | 【次回よろしくお願いします】 (2019/9/14 22:14:38) |
おしらせ | > | フィーネ♀メイド エルフさんが退室しました。 (2019/9/14 22:14:47) |
おしらせ | > | エルザ♀冒険者さんが退室しました。 (2019/9/14 22:15:20) |
おしらせ | > | エルザ♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/9/15 15:13:22) |
エルザ♀冒険者 | > | 【うに? (2019/9/15 15:13:30) |
おしらせ | > | ソフィア♀白魔道士さんが入室しました♪ (2019/9/15 15:14:05) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【こっちでよかったですよね?よろしくお願いしますっ】 (2019/9/15 15:14:28) |
エルザ♀冒険者 | > | 【よろしくです。それでソフィアさんはしたいこととかありますかね? (2019/9/15 15:16:10) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【今回はエルザさんに奉仕できればな、と…奉仕しながらも、ちょっと悪戯や意地悪も交えて行く感じで…まぁ、流れでしょうか?】 (2019/9/15 15:17:45) |
エルザ♀冒険者 | > | 【了解じゃ、因みに妾の中でじゃが血液>愛液>消化液>尿(ぇ)のじゅんばんで魔力回復量がおおいかんじじゃな。 (2019/9/15 15:19:44) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【じゃあ、盛り上がってきたら血、吸っちゃいますか?…尿までは大丈夫です、わたし。】 (2019/9/15 15:21:15) |
エルザ♀冒険者 | > | 【それと粘膜摂取じゃから精液とかも子宮で吸収できる感じじゃな(尚位置的にはあ血液と愛液の間だの位置 (2019/9/15 15:21:22) |
エルザ♀冒険者 | > | 【どちらかといえば69体制でなめたり吸い付いたりしたいかの?(もしよければじゃが授乳プレイもいけそう。 (2019/9/15 15:22:46) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【生やすこともできないことはありませんよ。秘蔵のお薬で…。あ、わたしもそちらが好きかもですっ】 (2019/9/15 15:23:06) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【授乳は…牙でかみかみされたらでてくるかもしれません】 (2019/9/15 15:23:32) |
エルザ♀冒険者 | > | 【妾は魔術適正に淫術(淫魔の魔法)使えるから生やせるのう。 (2019/9/15 15:24:00) |
エルザ♀冒険者 | > | (それは乳ではなく血におもえてならないのじゃ。(きばではむはむ (2019/9/15 15:24:44) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【生やすならゆっくりなめあったりしたあとにしたいです。(じゃあちゅうちゅうしたらで母乳出ちゃうって感じに…。)】 (2019/9/15 15:26:06) |
エルザ♀冒険者 | > | 【…一時的にこちらが出るようにうながすかんじにするかの?(ちょとした改造になるかも?(一応一度のみのやつだけど。 (2019/9/15 15:29:21) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【一時的に出るような魔法をかけてくれるなら、たすかりますー】 (2019/9/15 15:32:15) |
エルザ♀冒険者 | > | 【ならそうしようかの。導入はまかせてよいかの? (2019/9/15 15:33:36) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【はい、では宿の一室とかでいいですか?】 (2019/9/15 15:34:57) |
エルザ♀冒険者 | > | 【もしくは騎士団の宿舎か衛生室とかかの? (2019/9/15 15:35:42) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【それでは衛生室に連れ込んで…って感じではじめますね。】 (2019/9/15 15:36:41) |
エルザ♀冒険者 | > | 【りょうかいじゃ!! (2019/9/15 15:37:03) |
ソフィア♀白魔道士 | > | (先程談話室で話し込んだエルザさんという方…吸血鬼の真祖であり、冒険者をしているなんてにわかには信じられないはなしだったけど、どうにも嘘には聞こえなかった。彼女の、魔力補給…に応えるべく、こっちですよ?と声をかけながらエルザさんの手を引いて、衛生室へと)…はい、えっとでは…魔力供給…ですね?(具体的にはどうするんだろう。見た目は可愛らしい小さな子を連れ込んで、魔力供給という名目で、そういうことに及ぶ…となんとなく想像。清潔なシーツが敷かれたベッドに腰を掛け、身をすっぽり覆うローブを脱ぎ)えぇっと、とりあえず、脱ぎますねっ。(自分の言葉に顔が熱くなるのを感じた) (2019/9/15 15:42:26) |
エルザ♀冒険者 | > | (ソフィア殿にてを引かれ衛生室へと入っては)まぁそうじゃな。…(なんてすこしあかくなりつつもローブを脱いだ彼女をじっと見つめて)それならば妾も失礼するの?(なんてこちらを服を脱ぎはじめてはまだ成長していない子供のような小さな体をさらしてかおをあかくしつつもソフィア殿に寄り添う (2019/9/15 15:46:43) |
ソフィア♀白魔道士 | > | ふふっ、赤くなってますよ?…私も、少しドキドキしちゃってますが…。(幼い、まだ未成熟な肢体を目にし、ますます背徳感を覚えて。ブラウスのボタンに手を掛ければ此方も肌をさらし、寄り添うエリザさんをそっと抱き寄せて。ブラホックを外せば形のいい胸が露に) (2019/9/15 15:53:13) |
エルザ♀冒険者 | > | 【うー、いいところなんじゃがすまん。急用がはいっちゃって(あう (2019/9/15 15:56:37) |
エルザ♀冒険者 | > | 【はじめて早々なのにごめんなさい。 (2019/9/15 15:56:52) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【あら、そうですか。残念ですが仕方ないですね。また機会がありましたらよろしくです。】 (2019/9/15 15:57:13) |
エルザ♀冒険者 | > | 【ごめんなさい。またきかいがあったら!! (2019/9/15 16:00:57) |
おしらせ | > | エルザ♀冒険者さんが退室しました。 (2019/9/15 16:01:00) |
おしらせ | > | ソフィア♀白魔道士さんが退室しました。 (2019/9/15 16:01:53) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/9/22 23:31:15) |
おしらせ | > | ガウ♀密偵さんが入室しました♪ (2019/9/22 23:31:35) |
ガウ♀密偵 | > | 【よろしくなのだー】 (2019/9/22 23:31:47) |
カイネ@騎士 | > | 【よろしくー、なんかガウさんのマイブームあったらそれしよー?】 (2019/9/22 23:32:10) |
ガウ♀密偵 | > | 【縛られて見世物にされてみたいのだー】 (2019/9/22 23:34:19) |
カイネ@騎士 | > | 【大雑把だなーじゃーやってみようかー。】 (2019/9/22 23:34:42) |
ガウ♀密偵 | > | 【はーい】 (2019/9/22 23:35:07) |
カイネ@騎士 | > | 【じゃあ書いてくねー】 (2019/9/22 23:35:17) |
ガウ♀密偵 | > | 【お願いなのだー】 (2019/9/22 23:35:40) |
カイネ@騎士 | > | お前さ、ほんと、え、なに?私の事完全になめてるよな?(学校からガウちゃんが休みがちという連絡を受け、家で待ってるとガウが帰ってきて問い詰める) (2019/9/22 23:36:36) |
ガウ♀密偵 | > | あっ、や、その、違うの、その。あの(ごまかそうとして) (2019/9/22 23:38:11) |
ガウ♀密偵 | > | (理由を探すように目をおよがぜている) (2019/9/22 23:38:49) |
カイネ@騎士 | > | 面談あるから来いってさ。私さあ仕事終わったばっかなんだよ…。(ゆっくりと休めると思ったのに超不機嫌。)あーあ、エッチしてやろうと思ったけど中止。あとお前逃げ出すからこれ、な。(辺りをガサゴソして、持ってきたのは目立つ赤い縄、をガウの首にかけ、途中三ヶ所ほど結んでこぶを作り、股に食い込ませて縄後ろに)うごくなバカあと、薬出すなよ、撒き散らすなよ。がっこいくんだから。 (2019/9/22 23:41:41) |
ガウ♀密偵 | > | あ、あう、わかりました、ごめん、なさい、(小さくなりかがら謝り)え、エッチしないの…?(エッチ中止と聞いてさっきより焦り始める)んっ♥は、はいぃ♥お薬、きおつけましゅ♥(縄で股を擦られ股をびしょびしょにぬらす) (2019/9/22 23:46:18) |
カイネ@騎士 | > | しねーよバーカ、学校行くのにまんこから漏らしてどーすんだよ。退学にだけはぜってーさせねーからな。(後ろに通したローブをきつく引き上げ、こぶの間のロープをが左右に開き、ただでさえ少ない胸を少しでも強調するよう食い込ませて。あまったロープは散歩用みたいにカイネが握ることに。薄い上着を着せ、外に連れ出す)なんだよその顔、なに、してーのか。えっち。 (2019/9/22 23:49:48) |
ガウ♀密偵 | > | っ♥あん♥わかりました、が、我慢するのだぁ♥(濡れ濡れて止まらない愛液を止めようとして余計にぬれている)ははいぃ♥カイネでもって誰でももいいから♥エッチ♥したいですう(いやらしい目を向けて腰を自分から振り始める) (2019/9/22 23:54:30) |
カイネ@騎士 | > | 誰でもぉ?やっぱお前不特定多数の奴らとヤッてんだろ、おい、最後にされたのいつだ。私が家空けてる間か?(気が変わった。ガウの余計な一言に苛立ち、人通りがあるのも構わず上着の前を後ろから拡げる)ここでほら、自己紹介しろ。んでおねだり、できたら思いっきりハメてやる。(ガウの落ち着かない背中に、ぴとぉ…と股間を押し付ける) (2019/9/22 23:59:09) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥ごめんなさい♥やってましたぁ♥(そういって町のいろんな人とほぼ毎日回されていて、昨日はなんと隣人のおうちで腰を振っていたことを暴露する)あっ♥わかった♥すぅ…はじめまして♥私は、ガウっていうのだ♥よろしくなのだー♥(押し付けられた股間に期待してへこへこ腰を縄に擦り付ける) (2019/9/23 00:06:19) |
カイネ@騎士 | > | かるーい感じで白状してんじゃねーぞお前…(上着を取り上げ目立つロープに拘束されたガウの体を晒させ、ロープを緩めて抱え上げる)名前だけじゃねーだろ!お前がどんな奴かわかってもらえよ!まだいれてねーのにアへ顔すんなっつーの。(全部暴露してスッキリしちゃってるガウの身体を降ろし、下から串刺し)おら、今何してもらってるから大声。 (2019/9/23 00:11:06) |
ガウ♀密偵 | > | はいぃ♥ガウわぁ♥おちんぽ見せられたらすぐにしゃふりついておまんこ使ってもらっちゃうどスケベおまんこ幼女ですう♥(見られている興奮もあってかまだまだ愛液をたらす)あひぃ♥いまもを♥カイネにおまんこをおちんぽケースにしていた抱いてますう (2019/9/23 00:16:40) |
カイネ@騎士 | > | あ、違いますかー、これセックスじゃないんで、ただの治療なんで。(ガウをなんかの病でこうなってると見立てて、自分は悪くないとアピールしつつ、その割にはガウの身体を上下に揺らし、持ち上げて中で形がわかるようにゆっくり沈みこませる)なぁ、このまま学校行くけど別に構わんよな? (2019/9/23 00:18:53) |
ガウ♀密偵 | > | あひっ♥あへぇ♥いくぅ♥ガッコウいくぅ♥(見てくる人々とに呼び掛けていやらしく鳴いて周りの人をこうふんさせる) (2019/9/23 00:22:52) |
カイネ@騎士 | > | まずはさー本当のお前を、隠さず曝け出すことが、治療の、第一歩、だと、おもう、わけよ。(歩きながらなので、ガウの身体がゆさゆさ動き、おまんこの奥をえぐって拡げるように)あ、こんちは。良かったら見てやってくれる?(目があった若い女の子の前で、特に脚を拡げて繋がってるところ見せてあげる)ガウさー、今私たちなにしてる? (2019/9/23 00:25:59) |
ガウ♀密偵 | > | あひぃ♥ありがとうなのだ♥もっともっとちょうらい♥(歩く旅に揺れでいきぐるう)あっ♥今♥今♥おまんこをゴリゴリ犯していっぱいエッチしているのだぁ (2019/9/23 00:29:46) |
カイネ@騎士 | > | そうそう、ガウの歳じゃまだこんな事しちゃだめなのにねー?あ、ごめ、そんな目で見ないであげて?ガウも辛いんだから、おちんぽがないとねー?頭おかしくなっちゃうから。ほら、イク時の顔見してあげな? (2019/9/23 00:31:22) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥ダメ♥エッチしたそうに見ないで♥今♥カイネのおなほになってるのぉ♥だからあなたとはエッチできないのだっ♥(冷ややかな目に興奮しまくって締まりがつよくなる)あっ♥見てて♥いま、いぐっ (2019/9/23 00:34:37) |
カイネ@騎士 | > | あは、ほら、うれしそーでしょ。こんな娘になっちゃいけないよ?じゃあね、ほら、ガウもばいばいして。(女として終わってるイキ顔してるガウをたっぷり見てもらって再び歩き出す)なあ、お前のクラスメイト見かけたら教えろ。どーせお前のこと天然程度にしか思ってないだろうからな。 (2019/9/23 00:36:50) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥ばいばい♥お″っ♥(引かれているところに歩き出しの最初の一突きに獣の喘ぎ声を出して更にミットもなくて興奮している)はいぃ♥あっ♥あそこ♥いるぅ♥(命令されて嬉しそうに見かけたクラスの子を教える、クラスの中心てきな女子たちがいた) (2019/9/23 00:40:45) |
カイネ@騎士 | > | お、早速いたかあ…どーする?お前が嫌なら許してやってもいいぞ?……はい時間切れー!(喘ぎ声しか出せないガウに選択肢など与えず、制服姿の子達に声をかける)おーい、あのさーちょっといいかなー!あ、ごめんごめん、引かないで。ねえ、この子と知り合いだよね。(目を見張いて固まってる子達の前で、床に腰を下ろし、ほら、跨って動けとガウに命令。自分から動けばもう言い逃れ出来なくさせる) (2019/9/23 00:44:38) |
ガウ♀密偵 | > | お″っほぉ″っ♥♥(思いっきり気持ちよくなっていうるさくあえぐ)あひっ♥おほっ♥(見てくれと言わんばかりに喘ぎ腰を振ってカイネに奉仕する) (2019/9/23 00:51:40) |
カイネ@騎士 | > | あれでしょ?ガウっていつも学校でこんなんなんでしょ?えっ…ちがうの?(首を振る女の子達に驚いたふりして)ガウお前いいの?本当のお前バレちゃってんじゃん。趣味はちんぽケースになるのバレてんじゃん。終わっちゃうよ?これ。 (2019/9/23 00:54:13) |
ガウ♀密偵 | > | おほっ♥いいよ♥今度からがっこうで♥エッチしていーことして♥レイプしてね♥んっ♥おほ、オーっ♥(終わってしまう瞬間が気持ちよくてまた今度あったときはおなほにしてくれるとおちんぽはえてたはずの子をみて下さい) (2019/9/23 00:57:14) |
ガウ♀密偵 | > | 【みて下さい➡見ている】 (2019/9/23 00:57:37) |
カイネ@騎士 | > | あ?なに?ガウ、また浮気まんこ宣言か?(腰を掴んで押さえつけ)なぁ、お前の一番誰、一番があれば他要らねーんじゃねーの?なぁ、おい。(ほかの子に色目を使いはじめるガウに、服の上から浮いてる乳首を摘み、つねる。) (2019/9/23 01:01:41) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥うん♥ごめんなさい♥ガウわぁ♥おまんこをいろんな人に使われないと♥ダメになっちゃったんですぅ♥(乳首をつねられながら自分の欲望に素直になって相手の怒りを買うようなことお行ってしまう) (2019/9/23 01:09:33) |
カイネ@騎士 | > | お前のクラスの友達は…さぁ。こんな酷いことしてくれ、る?(掴んでいた手を離し、ああ、そう。と、ガウの痩せた腹を殴る)ん…こうしないとお前、ガキのくせにまんこ緩いから…ほら、引いてんぞ?お友達、ほーらっ。(乳首をつねっているため逃げられないガウのお腹にもう一発。これを見てしまっては、報復を恐れて学校では抱いてもらえまい)ほら、こんなんで感じるダメ人間って思われたらまずいんじゃねーの? (2019/9/23 01:13:46) |
ガウ♀密偵 | > | お″っぼぉ″♥♥♥♥うぅ″♥げぇ♥(お腹に衝撃を感じて思わず吐きそうになり (2019/9/23 01:15:52) |
ガウ♀密偵 | > | (舌を伸ばして吐きかける)お″っ♥げほっ♥おぉ″っ♥(何度も殴られて殴られる度に反応も締まりもよくなる) (2019/9/23 01:17:21) |
カイネ@騎士 | > | 吐くな吐くな飲み込めきたねーから。あーいいしめつけー。いつもこんくらいやってくれんなら毎回お前とするのになあ。…吐いたら、出してやんねーぞ?がんばれるよな? (2019/9/23 01:22:31) |
ガウ♀密偵 | > | うぅ″っ♥は、はいぃ♥おっ♥ンク♥(必死にゲロをお腹に戻し耐える、しめつけは殴らなくなるとしまりが悪かなっていく) (2019/9/23 01:25:53) |
カイネ@騎士 | > | あー…もう、腹とケツの穴に力入れろよ…ほんとまんこバカ。お前それしか価値ねーって自覚もてよ。動くの止めんな?いーな?(腰を降らせながら一発、二発と吐かない程度に間隔を開けて殴り。あ、ちゃんとみててね?物凄い引いてるクラスの子達に笑いかけながらガウの中に、びゅっ、びゅぅぅ、びゅ…ぶぶゅう!いい締まりするもんだから、いつもより多めに出してやる) (2019/9/23 01:29:49) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥はいぃ♥ごふっ♥おまんこをしっかりしめつづけましゅう♥(何度も殴られて絶頂まくりクラスのこの前で受精しながら潮おふいてクラスメイトにぶっかける (2019/9/23 01:33:23) |
カイネ@騎士 | > | ばかおまえ…ごめんね?ごめん、ほんと。学校で殴っていいから、あ、でも顔殴ったら君達もこいつみたいにするからね?(未練がましく私の上で腰振ってるガウを押しのけ、汚れたちんぽの先を、鼻先に押し当てる) (2019/9/23 01:35:37) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥んちゅっ♥れ炉ぉ♥ちゅ、る (2019/9/23 01:48:06) |
ガウ♀密偵 | > | (必死にちんぽをわえこんでごほうしする) (2019/9/23 01:50:10) |
ガウ♀密偵 | > | 【すみません、眠気か強くなってきちゃったのでそろそろ寝たいデす】 (2019/9/23 01:50:57) |
カイネ@騎士 | > | あ、帰るの?うん、ガウの事よろしくね?…ほらお前も、口と手ぇ動かせよ、ばいばいしろ。私が無理矢理やらせてるみたいだろ。(ちんぽしか見えてないガウの頭をはたく)【うんーねようねようー】 (2019/9/23 01:51:40) |
ガウ♀密偵 | > | 【ありがとうございます、今日は楽しかったですーおやすみなのだー♥】 (2019/9/23 01:52:26) |
おしらせ | > | ガウ♀密偵さんが退室しました。 (2019/9/23 01:52:31) |
カイネ@騎士 | > | 【うんうん、私も久々に遊べて楽しかったです、おやすみなさい、またねー!】 (2019/9/23 01:52:58) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/9/23 01:53:19) |
おしらせ | > | ソーナ♀ スパイさんが入室しました♪ (2019/9/23 23:48:56) |
おしらせ | > | ユノ@トレハンさんが入室しました♪ (2019/9/23 23:49:05) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【では改めまして、よろしくお願いします】 (2019/9/23 23:49:11) |
ユノ@トレハン | > | 【改めて、よろしくお願いします…///】 (2019/9/23 23:49:19) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【書き出しはどの辺の方からがユノさんはやりやすいですか?】 (2019/9/23 23:49:56) |
ユノ@トレハン | > | 【そうですね…飲んで酔っちゃったあたりとか、お店の外に出てきたあたり、とか…?ソーナさんが描きやすいところで合わせますよー】 (2019/9/23 23:51:45) |
ユノ@トレハン | > | 【正直ロールがちょっと久しぶりでドキドキです…】 (2019/9/23 23:52:09) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【おkです。じゃあ、書き出していくんで続きお願いします】 (2019/9/23 23:52:55) |
ユノ@トレハン | > | 【はーいっ。よろしくおねがいしまーすっ(ぎゅーっ)】 (2019/9/23 23:53:26) |
ソーナ♀ スパイ | > | (仕事を終えてぼーっとする頭で唯一考えられたことは仕事を終えた達成感でもなく、押し付けられた怒りでもなく、単に癒しが欲しいということ。しかしそんな都合よく癒しを与えてくれる人などいるはずもないのは明白で、仕事を終えた足で真っ先に向かったのは酒場。酒を浴びるように飲み、完全に潰れかけていると、見知った顔を見つけて)…あー、ユノしゃんだ〜。あれ?ユノしゃんってこういうとこ来ていいんれしたっけー?ふふ〜。ユノしゃんみたいな子供はこういうとこ来ちゃめっ!なんれすよー?ふふ〜 (2019/9/23 23:57:40) |
ユノ@トレハン | > | (トレハンのお仕事…と言っても、素材集めが終わって、依頼主の酒場の店主にアイテムを引き渡した後、お店を出ようとすると、すっかり出来上がっちゃってるソーナさんに声をかけられて)…ふぇ?あ、ソーナさんこんばんわ…って、はわ、すごいお顔真っ赤ですよ…?だ、大丈夫ですか…?(呂律の回っていないソーナさんに近寄ると、店員さんにおしぼりを貰って…お顔を拭いてあげながら、心配そうにお顔を覗き込んで…)えと、何かあったん、ですか…? (2019/9/24 00:01:59) |
ソーナ♀ スパイ | > | …んー?こんばんわー。へーきへーき!これでもねー、わらしお酒強い方なんだよ〜?イヒヒ〜♪(ユノさんの肩に手を回して完全ダル絡み状態で、周囲の人も引き際に眺めている。おしぼりで顔を拭いて貰っていると、かけられた言葉が優しくて甘えモードに転向して)…んーっ!お仕事疲れただけだよー?ユノしゃんはやさしーねー?ん、帰ろ?家まで送ってよー? (2019/9/24 00:08:23) |
ユノ@トレハン | > | ひゃわ…///(肩を抱くようにして引き寄せられて、少し恥じらうようにして…すっかり甘えモードなソーナさんに促されるまま…)は、はぃ…んと、立てます、か…?(時折背中をさすってあげたりしながら、肩を貸して支えてソーナさんのお家まで送って…)んと、ほんとに、大丈夫ですか…?お水、飲みます…?(お家に着くと、ベッドに横にさせてあげて、辛くないようにお洋服のボタンを緩めてあげたり…///) (2019/9/24 00:13:07) |
ソーナ♀ スパイ | > | (ワガママ言って、心配してくれたユノさんに家まで送って貰えると、調子付いたのか、寝かせてくれてお水を取りに席を立とうとするユノさんの手を引いて行かせないようにして)…うぅぅぅ…。ユノしゃん行っちゃヤダ…。ここいてよ。ん、ぎゅーってして? (2019/9/24 00:17:27) |
ユノ@トレハン | > | はわ…んぅ…ソーナさん、甘えたい、の…?(立とうとすると、手を引かれて…ソーナさんのそばによると、ぎゅーって抱きしめて、髪を梳くように撫でてあげて…)ユノに、甘えて、いいですよ…?/// (2019/9/24 00:20:35) |
ソーナ♀ スパイ | > | …あー、きもちわる…。ん?あー、うん。甘えたい…。甘えちゃダメ?(ぎゅーっと抱き締められるとこちらも抱きしめ返して、ユノさんの後頭部に手を添え、勢いのままに唇を重ね、舌を滑り込ませ、ユノさんの舌をねぶって)…んちゅ、ユノさ…可愛い……。ちゅ、れろ…ぇぅ。やさしーねー?ね、もっと甘えていい?… (2019/9/24 00:28:29) |
ユノ@トレハン | > | ん…っ///んん…ち、ぅ…(抱きしめ返されたかと思うと、後頭部に手を添えて舌を絡められて…思わずビクッと驚いて…///)は、ぅ…///ん、ぅ…ちゅ…///ふぁ、ぃ…もっと、あまえ、て…/// (2019/9/24 00:30:55) |
ソーナ♀ スパイ | > | …ん、甘える。可愛い…。ユノさん、エッチしよ…?ね、いいよね?(そういうと、驚いた様子のユノさんを気にすることも無くキスを続け、より強く抱きしめつつ、少しずつ服を脱がせていき、自分の服もさらにはだけさせて) (2019/9/24 00:36:26) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/9/24 00:37:03) |
@ | > | 私も前にすこーしだけ相手にしたことありますけど、相手に、「コイツつまんない。思うようにならない」って思わせるようにしてます (2019/9/24 00:37:07) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2019/9/24 00:37:10) |
ユノ@トレハン | > | ふぇ…///ゆ、ユノで、いい、の…?///(キスをされたまま、強く抱きしめられて…服を脱がされて…///ドキドキしながら、はだけられたソーナさんの服を脱がせていって素肌にそっと手を這わせて) (2019/9/24 00:39:06) |
ソーナ♀ スパイ | > | …うん、当然だよー。…ん、もっと触って?…(ユノさんの服をあらかた脱がすと、下着越しに胸を揉み、キスを終えた唇で這うようにして首筋や鎖骨を舐め、スジを下着の上からなぞる)…どう?私とするの…。気持ちいぃ? (2019/9/24 00:43:20) |
ユノ@トレハン | > | ん…っ///は、ぅ…っ///(下着越しにおっぱいを揉まれて、首や鎖骨に舌を這わされながらおまたをなぞられて…ピクピク敏感に感じちゃって…///ユノも、ソーナさんのおっぱい…乳首、こりこりしながら、おまんこ指先ですりすり…///)は、はぃ…///きもち…んん…/// (2019/9/24 00:46:03) |
ソーナ♀ スパイ | > | …かわいー。んぅ…えぅ、ひぁっ!?ふぇ…あ、んっいいっ…(ユノさんが感じてる様子を見てニヤリと口角を上げ、舌をより尖らせる。しかし、ユノさんも触ってきてくれて、酔った身体は簡単に火照って、酒臭い吐息を漏らして) (2019/9/24 00:52:14) |
ユノ@トレハン | > | ん、んんっ///そーな、さん…///(可愛いって言われて尖らせた舌で舐められてゾクゾクして…///乳首を探り当てると、指先で挟んでキュッと優しく摘んで、おまんこもお豆をくりくり…///) (2019/9/24 00:54:18) |
ソーナ♀ スパイ | > | …ユノ…さん…可愛い。ひゃぅっ!?そこっ!…イキナリ…はぁんっ!クリ…はっ!…あぁっ!(乳首やクリを刺激されるとピクピク反応して、お返しとばかりに秘部を直に触って、アレも指で挟んで扱いて) (2019/9/24 00:58:20) |
ユノ@トレハン | > | ひぅ…っ///可愛い、いっちゃ…めー…///はずかし…ふぁぁっ///(お返しにおまんこ直に触られて、おちんちんもしこしこされて…すっかりとろとろにおつゆを滲ませて…///ユノも、直接触り始めて、指をおまんこに押し込んで、クリもさするように動かして…///)そーな、さん…///ちゅー、しながら、しよ…?/// (2019/9/24 01:01:13) |
ソーナ♀ スパイ | > | …ユノさんの方が…かわいいって……顔もっと見せて?(わざと音を響かせながら秘部をいじって、でも指は差し込まず、焦らすようにして、得たおつゆをアレに付けて擦る。そして、秘部弄られると、気持ちよくて恥ずかしくて、声を抑えようとしていたところ、ちゅーしよ?って言われて、首筋からゆったりと舌を唇に持っていき、キスをして)…ん、ちゅ、可愛い…レロ。えぅ。…ユノさんのもっとだらしない声…聞きたい…。もっと恥ずかしがって? (2019/9/24 01:07:34) |
ユノ@トレハン | > | んんん…っ///ひぁ…そんな、いっちゃ…しちゃ、はずかし…いっちゃぁ…///(くちゅくちゅ音を立てながら、焦らされていじられて…おちんちんにおつゆ塗られてしこしこされて、ビクビク身体を小刻みに跳ねさせて、その度にソーナさんのおまんこ弄る指を押し付けちゃって///)んん…れる、ちゅ…///ゃ、ぁぁ…///ほんと、はずかし…んんんっ///ソーナしゃん…ゆの、ゆのぉ…///(ちゅーして、舌を絡めながら…今にも泣きそうなくらい瞳を潤ませて、羞恥心と刺激にいっちゃいそうなのにいけなくて…おねだり、しちゃうの…///) (2019/9/24 01:13:25) |
ソーナ♀ スパイ | > | …んっふぁ。…ユノ、可愛いよ?…ちゅレロ…。ふふ〜。まだダメ〜。(小刻みに跳ねる体を落ち着かせるように抱きしめつつ、押し付けられる指にキュッと締め付ける。オネダリされれば、今度は私も欲しくなってきちゃって )…ユノさん…、も、しよ?…ほら、入れていいよ?いっぱい私も気持ちよくなりたい… (2019/9/24 01:19:40) |
ユノ@トレハン | > | はぅぅぅ…///はぁ…んぅ…///(おあずけされて、抱きしめながら指を締め付けられて…ドキドキしすぎて、甘い声を漏らすしか出来なくて///)う、ん…///一緒に、きもちく…ふぁぁぁぁ…///(ぎゅーっ///ってキツく抱きしめると、おちんちん擦り付けちゃって…ソーナさんの中にゆっくり入っていきながら、トロトロなお顔と声でキスをしながら舌をいっぱい絡めて、唾液も交換しちゃうの…///) (2019/9/24 01:23:49) |
ソーナ♀ スパイ | > | (抱き締められると、ゆったりと中に入れられて、思ってたよりも積極的なユノさんに驚きつつ、アレが入ってくるの特有の気持ちよさに目を潤ませる。2人して顔を蕩けさせながら、キスを続けていると、唾液も何もかも混ざりあって受け入れあって)…んんッ、ちゅあっ…きもち……ふぁあっ!あっ。ユノさ…可愛い…よぅ…。もっと、ギュッて……して? (2019/9/24 01:31:54) |
ユノ@トレハン | > | はぅぅ…///んん、ちゅ…///れる、んん…///ふにゃぁ…ふぁ、ぃ…♡(ぎゅーって強く抱きしめながら、恥ずかしさと気持ち良さでトロトロで…腰が勝手に動いて、ぱちゅぱちゅっ///って音を立てちゃって♡唾液を吸うようにソーナさんの舌を吸うと、舌の裏側を舌先でちろちろ…///) (2019/9/24 01:36:24) |
ソーナ♀ スパイ | > | (恥ずかしがる姿がどうしようもなくそそって、私の方も腰を振りながら、蜜をだらしなく垂らす。そして、濃密なキスをユノさんにされると、頭の奥がピリピリして、酔っ払っててぼーっとする頭でユノさん可愛いってことだけを繰り返し思って)…ユノさん…かわい…ん、ちゅレロ。ふぁあっ!…あっ…ん、きもひいぃ…もっと、もっとぉ… (2019/9/24 01:43:11) |
ユノ@トレハン | > | んんぅ…///そーな、しゃぁ…♡もっと、もっとぉ…♡(舌をちゅうちゅう吸いながら、エッチな音を立てて腰を振って、子供おちんちんでソーナさんの奥とちゅーしようとして…///ソーナさんも動いてくれて嬉しくて、おちんちん、いきそうにぷっくりしてきて…///) (2019/9/24 01:46:18) |
ソーナ♀ スパイ | > | んっ…いいよっ…もっと動いてっ!くあっ!…ふぇぁぁっ!ははっ…ユノさん、必死すぎ…かわいーねーっ!あぅぅっ…(舌を吸われると頭がクラクラしていつも以上にだらしなくなって、ちっちゃ目の可愛い性器であろうとも貪欲にむさぼる。そして、ユノさんがイキそうになってるのに気づけば、唇を離して)…ユノさん…イキそうなの?……んっ…もっ、気持ちいぃっ…はぁっ…でもイかせてあげなーい。もっとぎゅぅってしてくれなきゃやーっ! (2019/9/24 01:53:11) |
ユノ@トレハン | > | はぅぅぅ…♡ら、らって…きもちーの…♡ソーナおねーちゃん、きもちーよぉ…♡(可愛いって笑われながら必死に動いてるおちんちん貪られて、涙を流しながら悶えて)ぁぅぅぅ…♡ソーナおねーちゃ…んぅぅぅぅっ♡(イクの禁止されて、必死に我慢しながら…腰を激しく動かして、もっともっと、全身でソーナさんを抱きしめて…///) (2019/9/24 01:57:09) |
ソーナ♀ スパイ | > | (涙を流して悶えるユノさんを見て、めちゃめちゃ興奮して、抱き締められれば私も…とギューってして)…わかった…も、かわいすぎ…ん、いいよ…いって?…ほら、これでどう?…(そう言うと、腰をより激しくふって締め付けて、ユノさんの後頭部を抑えて口内を舌で蹂躙して)…ぎゅーって、私も……可愛いよぉ…あぅっ…。 (2019/9/24 02:04:24) |
ユノ@トレハン | > | んぅぅぅぅぅっ♡(ソーナさんからもキツく抱きしめて、激しい動きと締め付けとキスに、瞳にハートマーク浮かべちゃって♡情けないくぐもった嬌声を上げて♡)そーなおねーちゃ…♡いくっ///ゆの、いきゅ…ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡(そのまま、腰をぴったり密着させておまんこの奥…しきゅーのお口とちゅーしちゃうと、水鉄砲みたいな凄い勢いで…我慢してたぷりぷりのせーし、注いで…受け取ってもらっちゃうの…///) (2019/9/24 02:08:43) |
ソーナ♀ スパイ | > | …あぁっ!あぁ…んっ…く。…はぁっはぁっ…(ユノさんがいくように促せば、気持ちよさそうに奥に注ぎ込まれて、頭クラクラさせつつ確かめるようにユノさんを抱きしめ直し、安心したようにそのまま眠りに落ちる。ユノさんの身体をずっと抱きしめたまま。) (2019/9/24 02:13:54) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【そろそろ眠くって、こんな感じの〆で良かったでしょう2?】 (2019/9/24 02:14:35) |
ユノ@トレハン | > | んん…はぅ…そーなおねーちゃぁ…///(ヒクヒク身体を痙攣させながら、抱きしめ直してくれるソーナさんの腕の中で安心しきって…朝になるまで、二人で幸せに寝ちゃって…) (2019/9/24 02:16:25) |
ユノ@トレハン | > | 【はわ、はいなのー。んぅ、お相手ありがとです…///(ぎゅむー///】 (2019/9/24 02:16:55) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【んーん、こちらこそー!じゃ、眠いからおやすみなさいませ〜。(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで】 (2019/9/24 02:17:41) |
おしらせ | > | ソーナ♀ スパイさんが退室しました。 (2019/9/24 02:17:45) |
ユノ@トレハン | > | 【おやすみなさーい…///】 (2019/9/24 02:18:01) |
おしらせ | > | ユノ@トレハンさんが退室しました。 (2019/9/24 02:18:04) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/9/24 09:09:55) |
おしらせ | > | ソフィア♀白魔道士さんが入室しました♪ (2019/9/24 09:10:11) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【よろしくお願いしますー!】 (2019/9/24 09:10:22) |
カイネ@騎士 | > | 【よろしくお願いしますー。今日は前話したあの、恋人いるのにーのシチュしまょうか。】 (2019/9/24 09:10:44) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【わかりましたー、書き出しはどうしましょう。私からやった方が繋がりやすいですか?】 (2019/9/24 09:11:43) |
カイネ@騎士 | > | 【ありがとうー、あー私から書きますよー。その方が私、クズの調子出そうなので】 (2019/9/24 09:12:24) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【こちらこそですー。はーい、ではお願いしますね!】 (2019/9/24 09:12:53) |
カイネ@騎士 | > | 【はいー、では書いていきますので少々お待ちくださいー】 (2019/9/24 09:13:14) |
カイネ@騎士 | > | お、ソフィアじゃん、お前いーとこにいたな。(仕事を終え帰路に着いていたら、騎士団の慰安してるソフィアを見かけたので声をかける。)ん、なに。急いでんの?なんか用事?(いつもの笑顔に少し焦りがましっており、しかもうっすらメイクしてるし、今日も誰かに使われてるだろうに、あの臭さが全然しない) (2019/9/24 09:16:06) |
ソフィア♀白魔道士 | > | (話てるうちに打ち解けて、お互いの気持ちを打ち明けあった騎士団の同僚。今日はあの子との初めてのデートの日。いつもより早くお仕事を切り上げた私は身支度を整え、ローブの裾を翻して待ち合わせの場所に向かいます。…そこで声を掛けてきたのは)…あ、カイネさん。ご無沙汰しております。ごめんなさい、ちょっと急いでるので…。(よりにもよってこの人に捕まるなんて…。愛想笑いを返した後、足早に横を過ぎ去ろうと) (2019/9/24 09:18:17) |
カイネ@騎士 | > | 急いでんだ?ん、わかった。じゃ速攻で済ませるからちょっと身体貸してよ。(半身で、もう行かなきゃ態勢のソフィアの手首を掴み足止めさせる。おーおー困った顔してる。)なんだよその顔、待ち合わせでもあんのか?まさか恋人とデートとかじゃないよな。 (2019/9/24 09:21:12) |
ソフィア♀白魔道士 | > | えっ、ちょっ、っと…まっ、ってください…?今日はダメなんです…(手首を掴まれてしまう。力では到底叶うわけもなく、眉尻を下げて)……ん、なんでもいいじゃないですか。カイネさんには関係ないこと、ですし…。(図星だ。なんでこういう事には鼻が効くんだろう。絶対に知られたくない人なのに…同様を悟られていないだろうか) (2019/9/24 09:25:17) |
カイネ@騎士 | > | (ソフィアの態度から見て、当たりか。場所を変えて待ち合わせと言ったところだろうか。うん、弱みおっけ)うっせ、関係ねーことねーだろ。同僚だろ?隠し事はなしにしようぜ?な?(抵抗が弱まったソフィアの肩に腕を回しながら、こっち?とソフィアが向かっていた方に並んで歩きつつ)そっか、デートかふぅーん。いや、別にさ、お前の恋路の邪魔なんかするつもりねーよ?ただ、さ。そのお相手は、お前がどんなお仕事してるか知ってんの?……いやいや、だんまりじゃわかんねーから!(回した腕、手でソフィアのおっぱいを服の上から揉む。) (2019/9/24 09:30:26) |
ソフィア♀白魔道士 | > | ですが、カイネさんに相談をして良い方向に向かったって話、一つもないですよね…むしろ悪化することが多いって聞きますが…。(完全にバレてる。肩を捕まえられ、せめてもの抵抗に、と諦め気味に嫌味を一言。)……それは…。…っ、んっ…今日は私、もう上がりなんで…っ…(相手は騎士団の同期。もちろん何をしているかは知っているけれど、二人で合うときは他の人とはしないって決めている。もちろん、カイネさんにだけは知られるわけにはいかない。だんまりを決め込んでいると服の上から胸を揉まれ、思わず吐息が漏れてしまう) (2019/9/24 09:37:02) |
カイネ@騎士 | > | (嫌味を言われ、失礼なやつー!と軽口叩きながら歩いていれば、ソフィアが足を止める、頑なに動こうとしない。待ち合わせ場所が近いのだろう。)あら、お前次第でちゃーんとデート楽しませてやるし、内緒にもしてやっから、来い。(迂回して待ち合わせ場所近くの狭い路地裏に連れ込み、顔を向けさせ唇を合わせ、舌を入れる。相手の都合など知った事ではない)あ、ごめんねー恋人との前にいただいちゃった。ま、あとでいっぱいすればー?それより、ほら、服脱がねーと汚れて臭いでも付いてみろ。『まち合わせの前に軽くセックス楽しんできちゃいました♡』って誤解されるぞ?(まだ躊躇してるソフィアの両手首を掴み、持ち上げ。後ろから膨らみをソフィアのケツに擦り付ける。時間がかかれば困るのはソフィアの方。)お前さぁ…いっつも外でだけは嫌がったよなー?いやー恋人様様だ、ほんと。 (2019/9/24 09:46:02) |
ソフィア♀白魔道士 | > | そっちは…だめ、ですから…。(嫌味が通じない。軽く流され返ってくる軽口がうざい。カイネさんのいつものペースに巻き込まれ足を進めていると、気が付けば待ち合わせ場所近くまで来ていて…)…う、ぅ…。…もう、仕方ない、ですね…早く済ませましょう?時間がないんです…っ(背に腹は代えられない。彼女ならこのまま恋人の前まで付いてきて、目の前で事に及ぶなんてことも平気でしてしまう。大人しくカイネさんに付いていけば…)んっ、んむっ…は、んっ…!(待ち合わせ場所の程近く。…あの子はここから見える場所に、もうすぐ来てしまうだろう。胸に不快感を抱いていると唇を奪われ、体が強ばり顔をしかめる)…ぷ、ぁ…う、ぅ…っ…わかりました、から…脱ぎますから…っ、服、汚さないで…っ…(外でやるのが嫌なんて当たり前でしょう!これが通じないからびっくりだ。お尻に擦り付けられる硬いモノに体は勝手に反応し、震えながら、言われた通りにローブを脱ぎ、スカートをぱさり、と足の下に落とした。) (2019/9/24 09:56:17) |
カイネ@騎士 | > | 全部だよ、ぜーんぶ。(手短に済ませようとするソフィアを許さず。ブラウスも、下着も、全部脱がせ壁に手を突かせて)ほら、お前からケツ突き出すの…あは、はいった、そーそー…あーあ…お前とうとうこんな所でヤらせる女になっちゃったなぁ〜(人には脱がせておいて、自分は着たまま。ズボンと下着を膝まで降ろしただけのいつでも着れるずるい格好)なぁ、どんな気分?恋人待たせてセックスすんの、私は流石に無理だなあ…人としてなぁ?あれ、なんで締め付けてんの?しかも前戯ナシですんなり、とか。さすがはソフィア、いつも言ってるもんな?相手の望む事に応えるのが喜びって、いやー言うだけあるわ。 (2019/9/24 10:04:16) |
ソフィア♀白魔道士 | > | …っ…!手短にって言ったじゃないですか…!(憤りを覚え静かに声を荒げる。いつもなら聞き流せる挑発も嫌味も全て胸に響き、震える手でブラウスを脱ぎ、ブラもショーツも脱ぎ、路上で一糸纏わない姿に。羞恥と悔しさに白い肌が赤みがかり、小刻みに震え。壁に両手を突いてお尻を突きだし。)…ぐ、んっ…さいっ、てぃっ…ぁ、っ…!(前戯も何もない、いきなりの挿入。まだ濡れきってないそこに無理矢理硬いモノを押し込まれ、痛みと異物感に苦悶の声が漏れて…)う、ぅぅー…そんな、の…時と場所に、よります…からっ…。(異常な状況。カイネさんの言葉が胸に刺さり返す言葉が出てこない。嫌なはずなのに、嫌悪すべき行為なのに。意識するほどに胸が早鐘をうち、膣内も熱くうねってカイネさんのモノを咥え込み、締め付けてしまっていて…) (2019/9/24 10:12:09) |
カイネ@騎士 | > | わかってるって、すぐ済ますから。便所コースで行くから。(とは言うものの、こいつ。悪くない。慰安として前向きにセックスするソフィアにはあんまり興味なく『他が掴まらなかったら』程度に見ていたが。つつきようによっては、こんな態度も見せんのかと感心。最低、と言われ優越感に身を震わせる)なあ、ソフィアさー私と付き合おっか、あ、もちろん仕事に理解もあるし。今の恋人メインでいいから。私はここね?ここだけ恋人、あー…ここもか。(腰をケツ肉に押し込みながら揺らしてるおっぱいを手で支えながら指先は乳首を弄ぶ、硬くなってるし、と、バカにするように呟く)嫌なら、あー、そこらに落ちてる服にマーキングするけど?もう着替えに戻る時間もねーよなあ。なあ?どーする?ほら時間ねーぞ、嘘でもいーからほら、誓え、ソフィアまんことー、おっぱい彼氏(エロ国はふたなりの人のこともそう呼ぶ)?ほら、言うだけ、言ってみるだけだから。(喘ぎ声まじりに『そんな』とか『やだ』とか言われたら、ばちん!と大きな音を立てて突き上げる、それを立て続けに、表まで聞こえるように) (2019/9/24 10:21:40) |
ソフィア♀白魔道士 | > | ~~っ…くっ、ぅっ…(便所コース?魔法があまり得意じゃない私は、自分なりに皆のためになるように努めてきたつもりだ。だけど、それを便所扱いなんて…今までの努力を真っ向から潰されたような、惨めな気持ちが胸に広がる。目の前が涙で滲む…)は、ぁっ…誰がっ…。カイネさんは…やれれば誰でもいいくせにっ…あっ…!わ、たし、恋人は…えらびま、すからっ…あ、はぁぅっ…!(震える声で反論するもののカイネさんの動きが激しくなると勝手に漏れる声に遮られる。肉付きのいいお尻が形を変え、奥までずっぽりカイネさんのモノを受け入れながら襞が絡み付き、胸もカイネさんの手の動きに合わせて形を変えながら、硬さを帯びてきた先端を弄ばれると、きゅんっ…と一際強く締まり… )い、わ、いわな、いっ…あ、っ…!(声も抑えきれなくなってきた。肌のぶつかる音と喘ぎ声が、聞こえてしまうかもしれない…。そう考えたら、お腹の奥がなおさら熱く、脚がガクガク震えて力が入らなくなって…) (2019/9/24 10:32:00) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【そろそろお時間でしょうか?】 (2019/9/24 10:32:23) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、ほんとだー。では申し訳ないのですが。私つぎレス書いたら落ちさせていただきますー。】 (2019/9/24 10:33:17) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【わかりましたー。お返ししたら私も落ちますねー】 (2019/9/24 10:33:55) |
カイネ@騎士 | > | あれぇ?便所言われてまんこ締まったぞ?ひょっとしてお前、変態?あは、あーそーそういうの隠すために明るいヤリマンみたいに演じてた?(違っててもべつにカイネは気にせず、優越感得たさに思いついた言葉を投げかける)ちんぽは選ばないのに恋人は選ぶ…って、わがままな奴だなお前は。言わない、じゃねーんだよ。お前立場わかってんのか。いんだぞ?繋がったまま待ち合わせ場所行って『お待たせ、もうすぐ済むから♡』ってさせてやろーか?あ?それとも、こうやって、でけー音パンパンさせて向こうから来てもらうか?(涙声のソフィアに選択肢など与えず、ほら、いえ、いえ、ほら。と要求しながら追い詰め。彼女が何か言ったような気がしたけど)ん、もう時間切れでーす。お、ん、んー…あ、ごめーん、あは、超出てる。いやーここ最近溜まってたからなぁ。(出し合えれば引き抜き、垂れてるぞと落ちてたショーツで拭い、必要もないのにブラも限りなく丸めて拭い、しっかり精液を塗りつける)あ、これもう捨てた方が良いぞ。さすがに清楚ビッチなのがバレるわ。さ、なんか中途半端だったから他の女とヤッてこよ。(お前もデート楽しんでな?と言い残して立ち去る) (2019/9/24 10:42:03) |
カイネ@騎士 | > | 【うん、レスは義母気が向いたらで良いですからねー。お付き合いありがとうございます。楽しかったですーそれではー!】 (2019/9/24 10:42:33) |
カイネ@騎士 | > | 【義母は誤字です。すごいのでた。】 (2019/9/24 10:42:51) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/9/24 10:43:03) |
ソフィア♀白魔道士 | > | ち、ちがうぅっ…ぅぁっ…は、ぁっ…あっ…!(重ねられる罵倒に胸が締め付けられるように痛み、その間も絶え間なく続くピストルで体の奥まで何度も抉られて…頭に靄がかかったように思考が淀み、返す言葉も見付からない。ある意味では、無茶苦茶な事を言ってるようで的を得ているのだから尚更だ。一突きごとに膣内はうねり、身体は跳ね上がって胸を揺らして…)あ、はぁっ…な、るからぁっ…おっぱい彼氏、に、なって、くだっ、さっ…は、ぁっ…っ…~っ…!(どく、どく…っと熱いものが中に出されてしまう。搾り取るように中は蠢き、抜かれるとびくんっとお尻を跳ね上げて。出されてしまった白濁がぽっかりと空いた穴からこぼれ落ちていく…)ひゃ、ぅっ…はぁぅっ…(それをショーツやブラで乱暴に拭われると、その場にぺたん、と座り込み、嗚咽を上げて泣き出してしまって…。他の女とやって来る、と去っていったカイネさんを尻目に、胸中に渦巻くのは、悔しさと、罪悪感…。この日は結局、夜が更けるまでこの場所から動けずに、静かに泣き続けることしかできませんでした…) (2019/9/24 10:56:32) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【私もたのしかったですー。では、失礼しますね。お疲れ様でしたー】 (2019/9/24 10:57:09) |
おしらせ | > | ソフィア♀白魔道士さんが退室しました。 (2019/9/24 10:57:16) |
おしらせ | > | ガウ♀密偵さんが入室しました♪ (2019/9/26 00:44:29) |
ガウ♀密偵 | > | 【たーいき】 (2019/9/26 00:44:39) |
おしらせ | > | ミンネ@学生さんが入室しました♪ (2019/9/26 00:45:06) |
ミンネ@学生 | > | 【おまたせですー、適当に書き出ししちゃっていいー?】 (2019/9/26 00:45:30) |
ガウ♀密偵 | > | 【お願いするのだー】 (2019/9/26 00:45:41) |
ミンネ@学生 | > | ガウちゃんごめんねぇー?二人だとベッド狭いよね?もっとこっち寄って良いからね?(最近ふわふわしてるガウちゃんに何かあったのか尋ねたら『テストで100点取るまでえっち禁止』らしく、あの人ホントばかだな、ガウちゃんが取れるわけないのに。でもせっかくだから利用させてもらって、勉強教えようか?って声をかけたらのこのこ付いてきた。で、今は休憩しよ?とガウちゃんをベッドに連れ込んで、後ろからお腹を抱き、お尻を引き寄せる) (2019/9/26 00:48:52) |
ミンネ@学生 | > | 【長いの最初だけー】 (2019/9/26 00:49:10) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥うん、 (2019/9/26 00:49:46) |
ガウ♀密偵 | > | わ、わかったのだー、んっしょ(恥ずかしながらミンネのベットに腰かけてされるがままに引き寄せられるおまたはここに来たときから準備万端、で期待しまくっている) (2019/9/26 00:51:14) |
ミンネ@学生 | > | あ、でも10分だけだからね?休憩だから、寝ちゃだめだからね?ここには何しにしきたか覚えてるよね?(口では目的を忘れるなと言いつつ、先にベッドに潜り、おいでー♡とガウも横にさせ、お尻におっきくなったふたなりちんぽを擦り付ける、もう下着は履いてない。) (2019/9/26 00:55:54) |
ガウ♀密偵 | > | う、うん♥10分だけ…ひぅ♥(おっきくなったふたなりちんぽを当てられてドキッとしてミンネを押し退けようとするが力が入ってなくて出来ない、)だ、ダメ♥エッチ、しないの♥カイネに起こられちゃう♥ (2019/9/26 00:58:44) |
ミンネ@学生 | > | わかってるってばー、私はお勉強教えるだけ。あ、こうしたら頭よくなるんだよ?知ってた!?付け根に先端を擦り付けながら、身体は背後からぴっったりガウちゃんに寄り添う)ガウちゃんも脱いだら?もっと頭よくなれると思うよ? (2019/9/26 01:01:28) |
ガウ♀密偵 | > | あっ、は、はいい♥お勉強♥、頭よくなるならや、やる、ですぅ♥(そういいつつムラムラしておしりで、おちんぽを擦って無意識に誘惑する)わ、わかったぁ♥脱ぐぅ♥(いわれるがままに服を脱ぐ、 (2019/9/26 01:04:40) |
ミンネ@学生 | > | ほら?なんか服脱いでリラックスした方が頭がスッキリしない?するよね?(向こうからも動いてきてるのが分かり、相変わらずバカかわいいなぁと、今度は直で割れ目に擦り付ける)あー…私もなんか、あたまよくなってきたぁ……私達わることしてないよねー。えっちじゃないよねぇ…これえ。どっちかが、変な動きでもしない限り、えっちじゃないよ…ねえ?(擦り付けてた動きを止め腰を少し引く、あとはガウちゃんがお尻を突きだせは入っちゃうような角度で待つ) (2019/9/26 01:08:17) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥するぅ♥頭、ビリビリ、スーって♥(おまんこで吸い付いて自分から擦り付けている)はいい♥エッチしてない♥、エッチしてないからやるいことじゃないい♥だから♥これはきゅーけいぃ♥(自分からお尻をつき出してお勉強挿入してもらいおちんぽに甘える (2019/9/26 01:13:30) |
ミンネ@学生 | > | あっ…ああ…っこ、これは事故だから…わざとじゃないしー。それにぃ…あー…あ、がうちゃ…頭良くなってるよね?いま、こうしてっ、あ、うごいたら…ぐじゅっぐじゅって頭よくなってる…(ミンネも久々にえっちできたのが嬉しくて、勉強と称して自分が気持ち良くなれるように腰を振ってガウにぶつかる) (2019/9/26 01:17:21) |
ガウ♀密偵 | > | あっ♥うん♥事故だし♥エッチじゃない♥頭よくなって♥るぅ♥からあ♥セックスじゃあないぃ♥(勉強に役立つと言い訳を得ればすぐに体を差し出しミンネに媚びる) (2019/9/26 01:21:31) |
ミンネ@学生 | > | 運動したあとのほうがっ…ぜたいっ、はかどる…って♡(カイネより大きくはないけれど、カイネより頭が全然良いミンネ、ガウの弱いところばっかり角度をつけて、中で擦ってあげる)ねぇ…ガウちゃんいいのー?カイネってガウちゃんのこと好きじゃないよね?ただ、えっちしたい時にガウちゃん使うだけだよね?この前も…きいたよ?クラスメイトの前で酷いことされたって…。(ガウの耳をはむりはむりと唇で挟みながら、同情の言葉をかけていく) (2019/9/26 01:25:59) |
ガウ♀密偵 | > | んひっ♥そ、それならっ、いっぱいスッキリしたいですう♥(おねだりして欲しがっているおまんこを気持ちよくなるところばかり痛め付けられ絶頂する)あっ♥あれはぁ♥ガウがおねたり、したからなのを(ミンネの、おちんほに負けて絶頂し続ける) (2019/9/26 01:31:23) |
ミンネ@学生 | > | (調子戻ってきたぁ…私でなんどもイってくれてるガウちゃんに、横背後抱きから、正常位に)そうなの…?ねえ、私としたらいいじゃん、ガウちゃん、それ、やらされてるの、洗脳だって。ね?ね?私いっぱいしてあげるから、あ、なんだったらカイネ二人で倒そ?すごい弱み握れば大丈夫だって。(ちゅーしちゃお…蕩け笑顔のガウに顔を寄せて、唇たっぷり圧をかけて)ほら、私の、私のになーれ♡ (2019/9/26 01:35:30) |
ガウ♀密偵 | > | ♥はひぃ♥やらされてる♥やらさらてるからぁ、は♥なる♥なるう♥ミンネのに為ってカイネたおふう (2019/9/26 01:42:29) |
ミンネ@学生 | > | そう、そうーっ、ガウちゃんは騙されるの、かい、ねっ、に!いったね?言ったよねえ?倒すって私聞いたからぁぁぁ♡(流されやすいガウの言葉でも、嬉しくなってもう、良くしようとか思わず、自分勝手に腰が動いちゃう)たおそ?て、もう、いっしょ、ずっと一緒にいよ?ガウはもう、わたしの、わたしのって、証、えいっ♡(ガウの両手を掴んで、上から圧をかけながら、中にびゅっっ、びゅぅぅ♡と、身震いさせながら射精) (2019/9/26 01:46:14) |
ガウ♀密偵 | > | んっ♥いったぁ♥、ミンネと、いっしょにカイネたおす♥(気持ちいことしてくれるミンネの言葉を信じこみ記憶を塗り替えておまんこもミンネの形だけ覚えていく)いっしょ♥ひぃ♥いっしょお♥ガウ♥ミンネのもの♥中に (2019/9/26 01:49:52) |
ガウ♀密偵 | > | 外に♥証くださいくださいい♥ (2019/9/26 01:50:08) |
ミンネ@学生 | > | ん…っはい、ミンネのって…んひ♡(久々…この感じ、自分の下で狂ってくれるガウのお腹や、胸に、残った精液を飛ばして…マーキング)ほら、ガーゥ?私のこと好きなら、ほらぁ、おちんぽきれいきれいしなきゃ。(呆けて倒れてるガウの顔の上で膝立ちになり、半開きの唇に先端を擦り付ける)あ…ガウって唇もあった…すぐ気持ち良くなる…。 (2019/9/26 01:54:05) |
ミンネ@学生 | > | 【最後の、あった→えっち、の誤字ですー】 (2019/9/26 01:54:33) |
ガウ♀密偵 | > | はひぃ♥はむっ♥ちゅ♥ちゅぅ♥れろぉ♥ん、じゅるるるるる♥♥(ほおけた頭は言われたことをすぐに実行していやらしく下品な顔で吸い付いてご奉仕する) (2019/9/26 01:57:41) |
ミンネ@学生 | > | もぉ〜カイネってばガウにこんな顔覚えさせてぇ…。(押し付けた行為をカイネのせいにしながら、腰を前後に動かして唇や舌、口内を犯していく。そして。)ガウー?どう?問題解けたあ?早くしないと…まーたびゅっ♡しちゃぞぉー?(テーブルに突っ伏せさせ、背後から遠慮なくぱーんぱーんと体を弾けさせ、えっちなお勉強中) (2019/9/26 02:02:09) |
ガウ♀密偵 | > | んうぅ♥とけ、たぁ♥おほぉ♥(そういいながらプリントにはおまんこで気持ちいとしか書いてなくて、気持ちよすぎてそれしか考えられなくなっている) (2019/9/26 02:07:30) |
ミンネ@学生 | > | どれぇ…?うふ、そー♡せーかい。(気持ちいいと書かれた解答欄ににっこり)全問正解のごほーび、100てんだから……あっ、ん。(机で上半身ぐったりのガウの中に、またどくっ、どっくぅ♡と出来立てのを送ってやる) (2019/9/26 02:11:27) |
ミンネ@学生 | > | 【ごめんなさいガウさんー、今日はこちらがねそうー】 (2019/9/26 02:12:03) |
ガウ♀密偵 | > | 【ガウも眠いからここでしめるのだー、ありがとうなのだ、】 (2019/9/26 02:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガウ♀密偵さんが自動退室しました。 (2019/9/26 04:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミンネ@学生さんが自動退室しました。 (2019/9/26 04:46:54) |
おしらせ | > | ソーナ♀ スパイさんが入室しました♪ (2019/9/29 01:34:30) |
おしらせ | > | サルバリータ@新人騎士さんが入室しました♪ (2019/9/29 01:34:32) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【改めましてよろしくお願いします】 (2019/9/29 01:34:42) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。では、書き出してもよいですか?】 (2019/9/29 01:34:55) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【はい!お願いします!】 (2019/9/29 01:35:18) |
サルバリータ@新人騎士 | > | (元々は、母上の別荘だった屋敷の離れ。今は、私が使っている。ここに越してから数か月と言うのもあって、徐々に家具もそろい始めているものの、未だ殺風景な部屋。夜遅くにソーナさんを招き入れる)何もない所ですが、どうぞであります (2019/9/29 01:36:46) |
ソーナ♀ スパイ | > | (今度の私の仕事の関係で関わらざるを得なくなってしまったサルバリータさんと今日は会議をすることになって、彼女の家を訪れることに。噂には聞いていたが、実際にちゃんと顔を合わせるのは初めてで、少しだけ警戒心をまといつつ家にあげてもらうと)…いえいえ、お気になさらず。こちらこそ無理を言ってしまってすみませんでした。今度の私よ仕事にはどうしてもサルバリータさんのお家の力が必要でして…。(家に入れば確かに広さだけは十分なものの、その広さ故にどこか寂しげな印象を与えられる。そんなことを思いつつ、手で示された椅子に腰掛けて) (2019/9/29 01:43:08) |
サルバリータ@新人騎士 | > | いやぁ、まぁ、自分、家柄くらいしか取り柄がないもので、そんな事でお役に立てるなら、いくらでもであります(そう言いながら、ポットにお茶を入れてテーブル置くと、ティーカップにお茶を入れていく)先日、ティアーネさんから貰ったお茶です。なんか、上等な物らしくてぇ~良かったらどうぞ(そう言いながら、自分もお茶を啜って見せる。ついつい舐める様にソーナさんの身体を見つめてしまう。肉付きは引き締まっていて、肌は綺麗そうだ)それで、どういったご協力をすればいいんですか?(母親も話によっては怪訝そうな顔をするだろう。まずは、話を聞いてみないといけない) (2019/9/29 01:47:16) |
ソーナ♀ スパイ | > | …いえいえ、そんなことは…。カイネからも色々とお話は伺ってますよ?(そんなこと言いつつ出されたお茶に手を伸ばし) …へ、へぇ。そうなんですね。(口をつける直前でティアーネさんの名を聞けば少し怪訝な顔をして、ティアーネさんからって…なんか心配だなぁ…一応薬とか含まれてないか気にしとこ。なんて考えつつ、お茶を啜り、案の定媚薬のようなものが混入されてるのに気が付けば、ほんの少しだけ舐める程度に留める。そして、ティーカップをソーサーに戻すと、ジロジロとこちらを見ているサルバリータさんの視線に気づき、お茶の効果を知ってて出したのかなー?なんて勘ぐりつつお話に移って)…あ、はい。この貴族、ご存知ですよね?サルバリータさんの家とは旧知の仲とか…。少々ここの御当主とお話をする機会を作って頂きたくて…。(そう言って、どこからかそのとある貴族のプロフィールの載った紙と写真を取り出してテーブルに置き、トントンと指で示して) (2019/9/29 01:54:22) |
サルバリータ@新人騎士 | > | あぁ、その貴族の方でありますか…まぁ、母上とは確か旧知の方ですけど…(しかし、上級貴族に合わせろというお願いに、母上の怪訝な表情が脳裏によぎる。断りはしないだろうが、あまりいい顔はしない。少し思案して)うーん、その方は確かに、母上に言えば…会わせてはくれると思うんですけど…あまり、いい顔はしないと思うんですよねぇ…(言い出しにくいが、流石にあまりにも自分に得がない。というか、多分、姉上なら断ると思う。少し悩みながらも、ソーナさんの方に厭らしい視線を向けて)でも…そうですね、交換条件ならいいでありますよ?ソーナさんが、今夜相手してくれるなら(先日、ティアーネさんに使った手とまったく同じ手をソーナさんに使って) (2019/9/29 02:03:11) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【あの、すみません。今更ですけど、サルバリータさんって今夜攻め気分ですか?受け気分ですか?】 (2019/9/29 02:04:59) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【責め気分ですね。ソーナさんはどうです?】 (2019/9/29 02:05:26) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【あ、良かった… 。おkです!】 (2019/9/29 02:05:42) |
ソーナ♀ スパイ | > | んー、そうですよね。やっぱり難しいですか〜。(私のお願いに難しい顔をするサルバリータさんを見れば、これは若しかすると頷いてくれない可能性があるなぁ…とこちらも身構える。すると、案の定厳しいという返答を得て、ん〜どうしたものか…なんて考える。これはもう無礼承知で正攻法なんて目指さずこっそり忍びこんでやるしかないかなー。でもそうすると後処理が面倒なんだよなーなんて思考を巡らせて、私が困り顔をしていると、ここぞとばかりにいやらしい視線を向けてきたサルバリータさんが交換条件なんて言い出して、ギョッとしつつ)…っ!?交換条件って…。いやいやいや、いくらなんでも…。(驚き過ぎて、つい素で返してしまうが、あーこれはもしかして最初からこうする気だったのかも…なんて思っちゃって顔を青くする。そういえばこの前この辺でティアーネさんを見かけた時お金が沢山入った袋片手にルンルンしてたのはこれだったのか…なんて納得して)…わかりました…。でも私なんか抱いたところで何も楽しくないですよ? (2019/9/29 02:14:40) |
サルバリータ@新人騎士 | > | えっ、いいんですか?(意外とすんなりと頷いたソーナさんに思わず、すっとぼけた声が出てしまう。ティアーネさんの時は、割と強引にやってみたけど、あれは結果オーライだっただけで、本来的には断られるものだし。とは言え、いいと言うなら、断る理由もなく)いやいや、ソーナさん、お綺麗ですし…じゃあ、こっち来ましょうか(そう言って、ベッドの上に腰掛けると、手でパンパンとベッドを叩いて見せる。ベッドサイドのチェストには、新品の玩具がいくつも入っているけれど、今夜はどれを使おうかなぁ、などと考えながら、ソーナさんの身体を舐めまわす様な視線を送る。ティアーネさんとはまた違った、綺麗な細身の身体はそれはそれで魅力的に見える) (2019/9/29 02:19:35) |
ソーナ♀ スパイ | > | (簡単に頷いた私に驚き顔のサルバリータをまぁ、仕方ないから?みたいなケロリとした顔で受け流し、この国にいたら強姦じゃないだけマシって思っちゃうんですよね…なんて悲しい事情を呟いて)…あはは……。いやいや、全然綺麗とかそういうのじゃないですって…。っ///…はい…(ベッドまで案内され、サルバリータさんの隣に腰掛けるように手で示されれば、少し恥ずかしげな顔で腰掛ける。仕事モードではポーカーフェイスが基本な私がついこの時恥ずかしげな顔をしてしまったのには理由がある。サイドチェストに並べられた卑猥な道具の数々、そしてティアーネさんがルンルンになっていた理由―アレがおっきいこと―を思い出したからなのだ。私が隣に腰かければまたジロジロと私を眺めるサルバリータさんに気付き、どんなことをする気なんだろう…なんて思考を巡らせ身構えて) (2019/9/29 02:28:21) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 自分とソーナさん、身長はあんまり変わらないですね…(横に並ぶとそう言って、そっと腕を伸ばし、ソーナさんを押し倒す。ゆっくりとした手つきで服を脱がして)大丈夫ですよ、ちゃーんと前戯はしますからね、じゃないと裂けちゃうかもしれないですし(そう言いながら、露わになったソーナさんの可愛い胸に舌を這わせ、ちゅぱちゅぱとわざと音を立てて吸い立てていく。脱がせた服は床に落とし、既にソーナさんはパンツ一枚の状態。ボリュームこそ物足りなさはあるけれど、その胸は十分に綺麗で、小さい分だけ垂れてもいない)ソーナさん、可愛いであります♡(そう言いながら、下着越しに股間まで弄っていく。縦筋を刺激する様に指を這わせ、筋に合わせてなぞり上げる。指先でクリトリスの位置を探し出すと、親指で押し込む様に刺激して) (2019/9/29 02:33:35) |
ソーナ♀ スパイ | > | そうですね…。おんなじ、なのかな?…(何気ない話をされ、身構えて硬くなっていたのが解されると、サッと優しく押し倒され、ゆっくりと…でも慣れた手つきですぐに服を脱がされていってしまう。その間服の隙間から漏れ出る仕事道具の量に呆れられやしないか…なんてヒヤヒヤしていたのは秘密。そして、前戯しないと裂けるかも?というサルバリータさんのセリフに、ギョッとして、道理であのティアーネさんがルンルンなわけだ…とこっそりティアーネさんのガバガバさに引いて、ほんとに自分で受け止めきれるのか心配になる。私の心配顔を見たからか、それとも単に欲情していたからなのか、サルバリーさんにわざと音を立てて胸に吸いつかれ、一気に心配よりも恥ずかしさや気持ちよさに頭の中はいっぱいになってしまって)…んっ…さ、サルバリータ…さ……ッ///音…や、恥ずかしっ。ふぁぁっ!(慣れた手つきの愛撫はさすがエロ国の住民と言った感じで、胸や秘部の筋をなぞる焦らすような刺激とクリをグリグリするのを巧みに使い分けられ、すぐに下着からグチュグチュと湿った音をさせてしまい) (2019/9/29 02:47:51) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【時間あぶないです!】 (2019/9/29 02:54:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サルバリータ@新人騎士さんが自動退室しました。 (2019/9/29 02:54:08) |
おしらせ | > | サルバリータ@新人騎士さんが入室しました♪ (2019/9/29 02:54:17) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【(ノ∀`)アチャー】 (2019/9/29 02:54:22) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【うぉぉ、書き直します~】 (2019/9/29 02:54:33) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【すみません、私が書くの遅いばっかりに…】 (2019/9/29 02:55:05) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 大丈夫であります。この建物、結構、壁が厚いので、自分以外音は聞こえないであります(まるで意に介さない回答をわざと返して見せる。もちろん、恥ずかしがらせる為にやっているのだから、当然、音を立てる事を止めたりはしない。徐々に下着が濡れていくのを感じると、下着を優しくずらし、人差し指と中指の二本をゆっくりと突き入れていく)あれぇ、ソーナさんのここ、すっごい濡れているであります?もしかして、舌と指で感じてしまったでありますか?(乳首から口を離すと、そう言って)ソーナさんって、見かけによらずはしたないんでありますね♡(耳元で、そう囁く様に罵ると、蜜壺のお腹側を押す様に二本の指に力を入れていく。激しく何度も膣壁を刺激しながら、親指でクリトリスを弾いて。そして、一気に指を引き抜くと、ソーナさんの顔の前に突き出して見せる)ほら、見てみるであります…ソーナさんのアソコ、こんなに濡れてるでありますよ(そう言いながら、二本の指を開閉して見せる。二本の指にねっとりとした愛液が絡み付き、開閉する度に、糸を引いて)さぁ、ソーナさん、四つん這いになって、こっちにお尻向けるであります♡ (2019/9/29 03:00:10) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【いえいえ、そもそも、下書き用意しとけばよかったであります】 (2019/9/29 03:00:25) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【まぁ、お互い気をつけあいましょう…】 (2019/9/29 03:02:54) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【はい、キオ浸けます。まぁ、ソーナさんは気楽に気楽に】 (2019/9/29 03:03:20) |
ソーナ♀ スパイ | > | …や、ちがっ、そうじゃなくって…んんんっ///(恥ずかしいから音立てないでって言ってるのに、見当違いの回答をされて、わざとやってる…と思い、恨めしげにサルバリータさんを見つめ、よがる。そして、刺激を求めてうねっていた膣に女性特有の細い指が挿し込まれれば、モノ欲しげにキュッと締め付けて、グチュグチュと飲み込んでいく。そんな欲求不満丸出しの身体の反応をサルバリータさんにからかうように耳元で囁かれれば、かぁぁぁっと耳まで赤くしてしまって)…ふぁぁぁっ♡んんッ…くっ、ひんっ!んっ、ちがい…ますっ!ヤダっ、恥ずかしいっ…こ、こうなっちゃったの…は、全部…この国のせい、で…ひゃんっ!(はしたないと言われ、せめてもと声を抑えようとするのだが、そう簡単にはいかず、恥ずかしい声を惜しげも無く零して、サルバリータの指の動きに翻弄されてしまう。そうしていると、突然秘部への刺激が無くなったかと思うと、水分にふやけたサルバリータさんの指が顔の前に差しだされ、その指に絡みつく液の卑猥さに顔を俯かせて)…っ///…そ、そんなの見せないでくださいっ!サルバリータさんの触り方がっ…!……はい/// (2019/9/29 03:15:21) |
ソーナ♀ スパイ | > | (さすがに触り方が良すぎてこんなになったなんて言えなくて、言葉を飲み込んだところ、四つん這いになるように言われて、快楽に脱力しきった身体になんとか力を入れて四つん這いになる。すると、秘部からトロリと蜜を垂れ流して) (2019/9/29 03:15:27) |
ソーナ♀ スパイ | > | 【今のうちに更新しとくことをオススメします】 (2019/9/29 03:15:45) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【了解であります】 (2019/9/29 03:15:54) |
サルバリータ@新人騎士 | > | これだけ濡れてれば、十分でありますね♡(ソーナさんの下着をぺろんと下ろすと、そのまま、足首まで下してしまう。綺麗なお尻が露わになると、チュッとお尻にキスをする。自らのスカートをめくりあげれば、下着からはみ出した肉棒。そそり立ったソレは、23cmにもなる。亀頭をソーナさんのオマンコの入り口に付けると、入り口を焦らす様に動かして)さぁ、ソーナさん行くでありますよ…ほっ(気合を入れた様な声と共に一気に、オチンポを押し込んでいく。ギュウギュウに締め付けてくるオマンコの中を強引に押し進み、子宮口の辺りまで届いて)はぁん、ソーナさんのオマンコは、キツキツでありますね♡(言いながら、ゆっくりと腰を動かしていく。両手でソーナさんのお尻を開いてみると、舌から一直線に涎を垂らしていく。ぷっくりとしたアナルに唾液を塗り込む様に親指でなで回しながら、馴染ませていく)ソーナさん♡こっちも、楽しませてもらうであります♡ (2019/9/29 03:23:39) |
ソーナ♀ スパイ | > | (私の秘部の具合を改めて確め何かを呟くサルバリータさんの方をチラリと見れば、見たこともないような大っきいのが見えて、それと同時に秘部に押し付けられるとその大きさを実感させられ)…ん、何?…っ!?…さ、サルバリータさん?それはさすがに…んんッ///…くっ、あぁぁあぁぁぁぁっ♡はぁっはぁっはぁっ…(あまりの大きさに無理…なんて言っていたが、なんとかギリギリのところで咥えこんで、あまりの圧迫感に、四つん這いの体勢を維持出来ず崩れてうつ伏せになって、綺麗に整えられたシーツを掴んではグシャグシャにしてしまい、必死に呼吸して)…サルバリータさんっ、コレッ、オク来てるっ!…ひぃっ!?(とうとう奥までズップリと挿し込まれてしまえば膣を拡げられる感覚だけでなく子宮を可能な限り押し潰される感覚に腰を震わせてしまい、口の端からだらしなくヨダレを垂らしてよがってしまう。そうしていると、おしりの方を触られて、突然の刺激にビクッと反応し、やや怯え気味の声で)…なっ、そこ…はっ!…まっ、お腹…も、凄いことになってる…からっ!…なのに…そこ、されたことない、しっ/// (2019/9/29 03:35:05) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【一応、更新です】 (2019/9/29 03:36:14) |
サルバリータ@新人騎士 | > | あらら、そんなにへたり込んで…大丈夫でありますか?(そう言いながらも、腰の動きも、アナルを弄る指も止めない。二本の指で、アナルを解していく)ふふふ、ここは初めてでありますか?大丈夫、すぐになれるであります(ベッドチェストから小さなおもちゃを一つ手に取って。まるで鎖の様にアルミ製の弾がいくつも繋がれたもの―――アナルパールを手に取ると、その一粒目をソーナさんのお尻の中に飲み込ませていく)最初は苦しいけど我慢して欲しいであります…これ、抜く時が最高に気持ちいいんですよ(そう言いながら、涎を舌からぽとりと落とし、アナルパールに絡み付かせながら、二つ目を押し込んでいく。その間も、小刻みに腰を振って、ソーナさんの子宮口に振動を伝えながら。腸壁を傷つけない様に、優しく18個の玉すべてを押し込むと、お尻から取っ手となるリングだけが飛び出している)さぁ、どうでありますか?気持ちいいですか?(言いながら、今度は本格的に腰を打ち付けていく。何度も、身体を打ち付けるたびに部屋に、身体が当たるパンパンパンという音とグチュグチュという水音が響き渡る) (2019/9/29 03:43:31) |
ソーナ♀ スパイ | > | (ガクガクと震える私に口だけは心配そうな雰囲気を醸し出すサルバリータさんに返事を返す余裕もないままに、おしりはいつの間にかどんどん解されていって、2本もすぐに楽になっていく。するとそろそろ頃合いとでも思ったのか、ゆっくりとサイドチェストにあったアナルパールを挿し込まれていき、膣とおしりの間の壁が擦れるため苦しげな顔をしてしまうも、苦しさがなんとも言えない興奮を引き寄せてしまい蜜を子宮からドッと溢れさせ締め付けてしまい)…んんッ♡ふぁぁぁっ!あっ、にゃに…?…コレッ、擦れてっ///…やっ、あぁぁぁぁっ!!…2箇所もっ!む、むりぃっ♡…(無理なんて言ってよがっておきながら、すっかりアナルパールを飲み込んでしまえば、サルバリータさんが動く度にゴリゴリされる感覚がクセになってしまって、圧迫感のあまり時折潮を撒き散らしながら軽くイキまくってしまう) (2019/9/29 03:55:08) |
サルバリータ@新人騎士 | > | 【更新です】 (2019/9/29 03:57:36) |
サルバリータ@新人騎士 | > | あれぇ、もういっちゃったでありますか?ソーナさんは、はしたないですねぇ♡(手で、今まさにまき散らされた潮を触って、その量を確かめる)随分と、いっぱい出たでありますねぇ♡まだまだ、気持ちよくしてあげるから、楽しみにしてるであります♡(そう言いながら、腰を打ち付ける。片手はソーナさんのお尻からにょきりと飛び出たリングに指をかけている。亀頭で何度も子宮を押しつぶしながら)じゃあ、そろそろ行くであります♡ソーナさん、覚悟はいいでありますかぁ?(と、ソーナさんに声をかける。もちろん、ソーナさんの反応なんて待たずに、リングに掛けた指に力を籠めると、一気に引き抜いく。恥ずかしい破裂音が室内に響く。引き抜かれたアナルパールは勢い余って、床に転がる。そんな事、気にも留めず、射精が近いのか、オマンコを突き上げるオチンポの勢いが徐々に増していく。激しくソーナさんのお尻に腰を打ち付けて) (2019/9/29 04:02:21) |
2019年09月14日 21時26分 ~ 2019年09月29日 04時02分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>