「幻想少女雑談部屋【Yamame Chan's Room】」の過去ログ
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2019年09月19日 22時20分 ~ 2019年09月29日 20時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アリス・M ◆ | > | いい香り?ふふっ、嬉しいこと言ってくれるじゃない。お礼にもっと嗅がせてあげるわよ、ほら・・・///(にとりに向き直ってはぎゅっと抱き付きながら豊満な胸を押し付け、両手をにとりの尻に回しては短パン越しにむにゅっと掴んで) (2019/9/19 22:20:44) |
にとり | > | ひゅいっ…んぶっ///(胸の谷間に顔うずくめすーはーすーはー////かぁと顔赤くしながら香りを嗅いでしまい色々興奮してしまう) (2019/9/19 22:22:40) |
アリス・M ◆ | > | ふふっ・・・たっぷり堪能してちょうだい・・・///(片手で頭を撫でながら、もう片手をにとりの股間へと持っていけば短パン越しにサワサワと撫で始め) (2019/9/19 22:23:48) |
にとり | > | (もう少し小悪魔感欲しいです。) (2019/9/19 22:24:56) |
アリス・M ◆ | > | 【ん、ん~・・・もうちょっと具体的に言ってほしいわ。焦らしたりとかそんな感じ?】 (2019/9/19 22:25:30) |
にとり | > | (このにとりは女の子の格好していない。ボーイッシュな感じ) (2019/9/19 22:25:44) |
にとり | > | ((ふたなりだけど男の子寄りなので、女の子寄り (2019/9/19 22:26:20) |
アリス・M ◆ | > | 【え、えっと・・・ごめん、言葉の意図がよく分からないわ(汗】 (2019/9/19 22:27:59) |
おしらせ | > | 物部布都さんが入室しました♪ (2019/9/19 22:28:45) |
物部布都 | > | 【こんばんはじゃ……揉め事かの?】 (2019/9/19 22:29:02) |
にとり | > | ((でしたら…私がちょっとまえふりますね (2019/9/19 22:29:10) |
アリス・M ◆ | > | 【っと、改めていらっしゃいね。いやそこまでって程じゃないけど・・・ごめんなさいにとり、誘導できればお願いしたいわ。】 (2019/9/19 22:29:55) |
物部布都 | > | 【………何だか分からぬがあんまり無粋というか無理矢理な意見の押しつけはいかんぞ】 (2019/9/19 22:30:58) |
にとり | > | ((任せてくださいまし (2019/9/19 22:30:58) |
にとり | > | あっ…すご…あ、アリスの手の動き…ずぼん越しに…つ、つたわって////(ぎゅつと感じはじめたのかアリスに抱きつく) (2019/9/19 22:35:18) |
アリス・M ◆ | > | 【まぁ私も流れに任せようとしたところはあるから、ね・・・】 (2019/9/19 22:35:18) |
アリス・M ◆ | > | ふふっ、やっぱり・・・興奮しちゃってたのね (2019/9/19 22:36:04) |
アリス・M ◆ | > | ・・・///(軽く揉みこむように指を動かしながら) (2019/9/19 22:36:18) |
アリス・M ◆ | > | 【そしてこのままだと布戸が置いてけぼりになっちゃうわね・・・どうしましょう?】 (2019/9/19 22:37:01) |
物部布都 | > | 【ふむ……別に我はもしやりにくそうならば起爆剤として入ろうかと思ったのじゃがお主がやりにくくないのなら別に抜けても良いのじゃが】 (2019/9/19 22:38:58) |
にとり | > | ////(びくっ…びくっ。体を震わせた。射精したっぽい…くてっと脱力してる) (2019/9/19 22:39:44) |
アリス・M ◆ | > | あら・・・?ウソでしょ?ちょっと早すぎない・・・っ///(もたれかかる体を支えながら、笑いをこらえるようにフルフルと震えて) (2019/9/19 22:41:54) |
アリス・M ◆ | > | 【そうねぇ、今は特に困ってるってわけでもないし・・・にとりが望むのなら布戸も交えて3Pでも構わないけど。】 (2019/9/19 22:42:46) |
にとり | > | ((待合の方でもしてるのでアリスは…そちらも気になりますね。 (2019/9/19 22:44:18) |
物部布都 | > | 【うむぅ……いや、あんまり合わなさそうでな】 (2019/9/19 22:44:27) |
アリス・M ◆ | > | 【まぁこれ以上の掛け持ちは厳しいわね、布戸には悪いけど・・・】 (2019/9/19 22:44:55) |
物部布都 | > | 【あちらの方へと戻ろうかのぉ。お邪魔したのじゃ】 (2019/9/19 22:46:59) |
にとり | > | し、しかた…ないでしょ…触った…こと…ないのに///(はぁはぁと身震い、短パンがぐっしょりザーメンで汚れてる) (2019/9/19 22:47:35) |
アリス・M ◆ | > | 【了解したわ、また余裕ができたら相手させてちょうだいね。】>布戸 (2019/9/19 22:48:37) |
アリス・M ◆ | > | お、オナニーもしたことないんだぁ・・・ふふっ・・・くすくすっ・・・///(掌にじっとりとした湿り気を感じながら思わず吹き出してしまい) (2019/9/19 22:49:59) |
おしらせ | > | 物部布都さんが退室しました。 (2019/9/19 22:50:01) |
にとり | > | (で、シャワー浴びてお着替えしたら…)な、なぁ…////(渡された服を着たら下着に旧スクール水着、服はワンピース、靴は長靴…)なんなんだよ~これわ~//(普段男の子っぽい格好しかしなかったので、本編通りの格好着せられ赤面恥ずかしがる) (2019/9/19 22:53:13) |
アリス・M ◆ | > | うんうん、思った通り・・・すごく似合ってるわよ///(自分で用意した衣装を身にまとった姿を見れば満足げに頷きながらニヤニヤして) (2019/9/19 22:55:19) |
にとり | > | お、おまけに…ツインテールとか///(怒って、寝室に籠ってしまうが…数分時間を置いていく覗いてみると…)あっ…あっぼくてあ、あたし…が…お、男の子(ボーイッシュ)なのに…こ、こんな格好で興奮して////(薄め開けて、夢中で着たまま布ずらしてオナニしてる) (2019/9/19 22:58:13) |
アリス・M ◆ | > | あ~らら、そういうとこはしっかりオトコノコしてるのねぇ・・・///(その様子を予想通りと言った具合に戸の陰からじっと見つめて) (2019/9/19 22:59:40) |
にとり | > | あっ…んあっ///(アリスの気配に気づいて居ない…傍観もよし乱入模様編み) (2019/9/19 23:01:32) |
にとり | > | ((今さらですが…アリスもふたなりでお願いします (2019/9/19 23:03:45) |
アリス・M ◆ | > | 【ん、了解したわ~】 (2019/9/19 23:05:23) |
アリス・M ◆ | > | しっかしこれは・・・はぁっ・・・///想像以上にやばいわねぇ・・・///(見ている自分もムラムラしてしまえば、勃起した逸物をスカート越しにスリスリと撫でて) (2019/9/19 23:06:15) |
にとり | > | あぁっ…い、いくい…いく///(薄めで腰を高くして爪先だちでぴゅっぴゅっと可愛い肉棒からザーメン吹き出す。小悪魔でドSなアリスさんでお願いします) (2019/9/19 23:08:02) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2019/9/19 23:08:48) |
射命丸文 | > | 【こんばんはー】 (2019/9/19 23:08:53) |
アリス・M ◆ | > | あっ、もうダメだこれっ・・・は~い、お楽しみのところ悪いわね~♪(我慢の限界を迎えれば肉棒を曝け出しながら部屋へ踏み込んで) (2019/9/19 23:09:15) |
アリス・M ◆ | > | 【っと、こんばんわね~】 (2019/9/19 23:09:21) |
にとり | > | ひゅいっ!?(びくっと驚き…手にザーメンがべっとりついたまま) (2019/9/19 23:10:53) |
にとり | > | ((こんばんは (2019/9/19 23:11:00) |
アリス・M ◆ | > | うふふっ、いいもの見させてもらったわぁ・・・おかげで私のもこんなになっちゃったわよぉ///(雄の臭いを放つ肉棒をにとりの眼前に突き付けて) (2019/9/19 23:13:15) |
アリス・M ◆ | > | 【文も参加希望かしら~?】 (2019/9/19 23:13:24) |
射命丸文 | > | 【あ、よくインタビューでお話しさせてもらってる文です〜今日はどうですか?】 (2019/9/19 23:14:39) |
アリス・M ◆ | > | 【そうねぇ、さっきも言ったけど今絶賛掛け持ち中だから・・・ちょっと厳しいかしらね。】 (2019/9/19 23:15:04) |
にとり | > | え…えと…(たじたじで場っ騎馬気に勃起肉棒見せられあたふた臭いを嗅いでたら…ふにゃちんがまた勃起し始める (2019/9/19 23:15:33) |
アリス・M ◆ | > | 生えてるあなたならどうすればいいか・・・わかるわよねぇ・・・?(軽く頬に押し付けては先走りを塗り付けて) (2019/9/19 23:17:51) |
にとり | > | …!(唇を遠ざけ横向く。スパンアリで良いです) (2019/9/19 23:19:08) |
アリス・M ◆ | > | 【スパン・・・?無理矢理いっていいってことかしら?】 (2019/9/19 23:21:52) |
にとり | > | ((はい。無理矢理OKです (2019/9/19 23:22:12) |
射命丸文 | > | 【はーい、失礼しました〜】 (2019/9/19 23:22:43) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2019/9/19 23:22:48) |
にとり | > | ((お疲れ様です (2019/9/19 23:23:06) |
アリス・M ◆ | > | 【文はごめんなさいね、また機会があれば・・・】 (2019/9/19 23:25:07) |
アリス・M ◆ | > | もう・・・じれったいわねっ・・・!(にとりの頭を突かんでは無理矢理咥えこませて) (2019/9/19 23:25:27) |
にとり | > | んぐっ!?///(涙目で突っ込まれた…太すぎて口がめいっぱい開かれた状態で閉じれない) (2019/9/19 23:26:34) |
アリス・M ◆ | > | ほらっ!ちょっとはしゃぶりなさいよっ・・・!(腰を動かしてはどんどん奥へねじ込んでいき) (2019/9/19 23:27:23) |
にとり | > | んっ…ん~!(むせこみたいけどむせれず…でも、モゴモゴと舌でキレイになめたりして刺激する) (2019/9/19 23:28:28) |
アリス・M ◆ | > | あっ・・・それいいわっ・・・///んっ・・・ふぅっ・・・///(喉奥を小突いていくように出し入れしていって) (2019/9/19 23:30:53) |
アリス・M ◆ | > | 【っとごめんなさい、そろそろお風呂行かないと・・・あがったらまた戻るわね。】 (2019/9/19 23:31:07) |
おしらせ | > | アリス・M ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/9/19 23:33:04) |
にとり | > | ((いてら (2019/9/19 23:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にとりさんが自動退室しました。 (2019/9/20 00:04:51) |
おしらせ | > | アリス・M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/9/20 00:05:03) |
アリス・M ◆ | > | 【ただいま~・・・とだけ。】 (2019/9/20 00:05:15) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2019/9/20 00:10:05) |
射命丸文 | > | 【こんばんはー、っと、再開予定でしたか】 (2019/9/20 00:10:21) |
射命丸文 | > | 【先ほどの方が戻って来られるまでで大丈夫なので…少し雑談とか大丈夫ですか?】 (2019/9/20 00:11:15) |
アリス・M ◆ | > | 【っと、改めてこんばんはね。まぁ雑談くらいなら大丈夫かしら・・・?】 (2019/9/20 00:12:42) |
射命丸文 | > | 【ありがとうございます〜あやで作りますね】 (2019/9/20 00:15:11) |
射命丸文 | > | 【建てました〜】 (2019/9/20 00:15:50) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2019/9/20 00:15:52) |
アリス・M ◆ | > | 【っと、個室でいくのね・・・今向かうわ。】 (2019/9/20 00:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・M ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/9/20 00:36:17) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2019/9/20 01:39:29) |
紅美鈴 | > | 【たまには、こちらで普通に入室してみるわね!】 (2019/9/20 01:39:41) |
おしらせ | > | ドレミー・S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/9/20 01:44:32) |
ドレミー・S ◆ | > | 【っと、いらっしゃいませこんばんは♪】 (2019/9/20 01:44:42) |
紅美鈴 | > | 【はい、こんばんわです! 今日はなんだか色々忙しい感じだったのですね】 (2019/9/20 01:45:01) |
ドレミー・S ◆ | > | 【そうですねぇ、夕飯前に軽くお相手したのを機に・・・】 (2019/9/20 01:45:29) |
紅美鈴 | > | 【普通にシチュ決めてエッチしますか( まーだ忙しいようであれば、そのまま、まったりでしょうかね】 (2019/9/20 01:46:37) |
ドレミー・S ◆ | > | 【一応一段落はしたので大丈夫ですよ♪】 (2019/9/20 01:47:42) |
紅美鈴 | > | 【あっちのシチュで鈴仙で咲夜を野外調教しちゃうか。逆でもいいでしょうし。】 (2019/9/20 01:49:14) |
ドレミー・S ◆ | > | 【いわゆるIFルート、あるいはサイドストーリーになりますかね。】 (2019/9/20 01:51:36) |
紅美鈴 | > | 【ええ、そうですね。どうしても鈴仙がお金に必要になって、咲夜が公開調教売却に志願してでもいいですしね。】 (2019/9/20 01:52:57) |
紅美鈴 | > | 【二人でラブラブ野外プレイしていたら…… 襲われてシチュとかも好きですしね。】 (2019/9/20 01:53:31) |
ドレミー・S ◆ | > | 【個人的には咲夜に羞恥調教される鈴仙、とかがそそりますかねぇ。改造された肉体を弄ばれて、スカトロなんかのハードプレイなんかも。】 (2019/9/20 01:55:08) |
紅美鈴 | > | 【とりあえず後者のラブラブ野外調教系にしましょうか。】 (2019/9/20 01:55:39) |
紅美鈴 | > | 【咲夜にいれかわりますね。】 (2019/9/20 01:55:44) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2019/9/20 01:55:48) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/9/20 01:56:00) |
ドレミー・S ◆ | > | 【了解しました、ではこちらも・・・】 (2019/9/20 01:56:02) |
おしらせ | > | ドレミー・S ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/9/20 01:56:04) |
おしらせ | > | 鈴仙=U=イナバ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/9/20 01:56:25) |
十六夜咲夜 | > | 【異世界に飛ばされた私達、そのままスラムで生活しつつ、爛れた感じなっているような状態かしらね。 衣装は前のでいいかしら? 咲夜にしても鈴仙にしてももっと露出しちゃっているのでもいいし。】 (2019/9/20 01:57:39) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【そうねぇ、いつもの衣装のまま局部を露出した感じでいいかしら?】 (2019/9/20 02:00:44) |
十六夜咲夜 | > | 【そうね、攻めなら私も、ふたなりになっちゃっているほうがいいかしらね。スタート地点はどこがいいかしらね。 ボンデージ的な衣装でもいいし】】 (2019/9/20 02:02:47) |
十六夜咲夜 | > | 【何か素敵な衣装があれば、私のほうも、それにあわせちゃうわね。】 (2019/9/20 02:05:20) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【プレイ内容にもよるかしら・・・野外露出なら人通りの少ない裏路地とか?そっちがやりやすい方でいいけど、あえて昨夜は純女のまま鈴仙の逸物をいじめたり逆レイプしたりとかもありだと思ったんだけど。】 (2019/9/20 02:05:46) |
十六夜咲夜 | > | 【じゃあ、私は純女でいってみようかしらね。―― 路地裏、人通りの少ない場所で、鈴仙を調教しつつ。 状況によってはBADENDな感じでいくわね。】 (2019/9/20 02:07:47) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ありがとうね・・・それじゃあ出だしはどちらからいこうかしら?】 (2019/9/20 02:09:39) |
十六夜咲夜 | > | 【攻めだし私のほうが いいかしらね。 】 (2019/9/20 02:10:10) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【了解したわ、それじゃあお願いね♪】 (2019/9/20 02:11:09) |
十六夜咲夜 | > | (異世界に飛ばされた街、咲夜と鈴仙はなんとか生きぬくことができたものの、刻まれた淫紋の残り香が残っているようで。ここは路地裏。普段はあまり人はおらず二人の恰好のプレイ場所になっていて)………さて、このあたりでいいかしら。鈴仙。もしかして人に見られちゃうなんて思うとドキドキしちゃうわね? (官能的なクノイチ装束をきた元メイド長。爆乳を淫らに揺らめかしながら、鈴仙をつれて歩いていくようにして。 四ツン這いでも、首輪をされていてもいいわ。) (2019/9/20 02:14:01) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・!ね、ねぇ咲夜・・・やっぱりこんな事やめましょっ・・・?危ないわよ・・・絶対・・・はぁっ・・・!(対する鈴仙は局部を一切隠さぬボンデージを着せられ首輪を咲夜の握るリードに繋がれながら、乳房やいつか生やされた逸物を外気に晒されれば羞恥と恐怖で否応なしに心拍数が上がり息を乱して、しかし逸物の方はわずかな興奮と今までの調教の記憶を想起してかビンビンにいきり立ち汁を垂らしていて) (2019/9/20 02:22:29) |
十六夜咲夜 | > | ……あら、危ないからいいじゃない? そんなこと言っておきながら鈴仙、貴方ちんぽビンビンじゃないかしら? いつものようにシテあげるわ?(ボンデージ姿と鈴仙とスラムの路地裏でリードをひいて移動すると、そっと立ち止まっていき。 壁際で股間を突き出させるようなポーズを強制させちゃって)…… (こちらも中腰になると両脚を開脚させるように、青いショーツにおまんこが食い込んでいるさまを覗かせながら、鈴仙のふたなりの先端へと瀟洒に口を近づけると、ちゅばっと我慢汁を吸いあげながら、ちろちろと舌で先端部分を刺激しつつ。 ロング手袋をはめた両手で丁寧にふたなりを摩擦して) (2019/9/20 02:26:09) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あっ・・・うぅっ・・・///こ、これは勝手にぃ・・・(リードを引かれるままおぼつかない足取りで歩き始めて)えっ・・・ここでするの・・・?あっ、まって・・・んっ///あっ・・・ふぅっ///(壁際に立たされたまま調教が始まれば、咲夜の卑猥な姿勢に、吸い付く唇に、舌先のもたらす刺激に、手袋の布地が擦れる感触に、熱い吐息と甘い声が口から漏れ出そうになるのを手で塞ぎながら、足腰をカクカク震わせ逸物をヒクヒクと反応させ) (2019/9/20 02:31:14) |
十六夜咲夜 | > | ……んっ♥ 本当は鈴仙だって。 (両脚を開脚させながらパンツを覗かせながら舌先だけのフェラ。そのまま布地の繊細な感触で鈴仙の丸出しになっているふたなりチンポを刺激していくと、そのまま左手を離して右手で扱きはじめていき)…… んっ、 ほら、私のここにか・け・て? (蠱惑的な表情を覗かせながら、イカせ慣れてた鈴仙のふたなりの先端を自身の青いパンツの割れ目のほうへと向けさせていって。) (2019/9/20 02:33:29) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ふっ・・・んっ・・・ふぅっ・・・///うっ・・・ふっ・・・ん゛んっ・・・う゛っ・・・う゛うぅっ///(咲夜の下着が目に入ってしまえば本能的に硬く勃起してしまう逸物を手慣れた手つきでたちまち頂点まで導かれた末に、あまりにも蠱惑的な誘惑の言葉がトドメになればビクンっと前のめりになりながら逸物を脈動させ、咲夜の下着目がけて白濁をドビュルっとぶっかけていって) (2019/9/20 02:38:12) |
十六夜咲夜 | > | …… ふふ、なんだかんだいって、鈴仙のおちんぽのほうは素直かしらね? (淫らさに染まった銀髪の少女、左手で自ら鈴仙にもよく見えるように短いスカ―トをたくしあげながら、右手で丁寧にしごいていくと、白濁をびゅっと噴出されてぶっかけられてゆく。 ショーツをうかぶ白濁を自身の左手の指さきで食い込みにそってなぞるように伸ばすと) ……んっ ぁっ …… それじゃ、鈴仙のお尻に、お浣腸しようかしらね? (チンポの先端に唇を挟み込んでじゅぼっとお掃除していき。) (2019/9/20 02:40:54) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | んはぁっ・・・はっ・・・はぁっ・・・!あっ・・・まって・・・やだっ・・・こんなところでっ・・・やっ・・・あ゛あぁっ!!(射精の余韻の中で息を整える間もなく“浣腸”と聞けば顔を真っ青にしてフルフルと首を横に振りつつ、射精したばかりで敏感な逸物を強烈な吸引感が襲えば一際大きい嬌声を上げてしまい) (2019/9/20 02:44:50) |
十六夜咲夜 | > | …… 大丈夫、私にもしていいから? 一緒よ? (ゆっくりと鈴仙のふたなりから唇を離して、舌先だけでぺろっと先端を刺激してから、ボンデージから丸出しになっているお尻の穴を確認するように指を近づけていき。) …… 私と一緒でうんちするたびにアクメ迎えちゃうような肛門にされちゃったものね? (咲夜と同じようにクリのような敏感な突起がびっちり生えてしまったお尻の穴、そこに指を挿入するとゆっくりとだしいれして、さらに左手でふたなりチンポも擦っちゃうと。アナルとの刺激とふたなりチンポへの刺激の相乗効果で何度もイカせて) (2019/9/20 02:47:25) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・!んっ・・・あ゛っ・・・ん゛んっ!!(力んだだけでムズムズとした感触に苛まれるほどに性感帯とかした尻穴は菊門を刺激されただけでヌトヌトとした腸汁を分泌し押し込まれる指を容易に飲み込んでいき)ふっ!!う゛ぅっ!!ふう゛ぅっ!!う゛う゛ぅぅっ!!(そうして尻穴と逸物を同時に責められれば、白目を剥いてガクガクと震える足を必死に踏ん張らせ手で口を塞いでも全く抑えきれない絶叫のような嬌声をあげ、ビクっビクンっ!と足腰を痙攣させて白濁や腸汁を噴き出しながら絶頂を繰り返して) (2019/9/20 02:54:28) |
十六夜咲夜 | > | はぁ んっ 鈴仙ったらこんなに腸汁だらだら滲み出しちゃって、アナルがよっぽど好きなのね? (腸汁をずにゅずにゅとお尻からあふれさせるように指を出し入れして、指先で巧みに肛門内の突起を探ってゆきながら擦りつけ。白濁を噴出するふたなりチンポをさんざんに扱いてゆくと、再びお口で吸いあげてから、手を離す) …… あのエロ御爺さんから購入したものよ。 ウンチそのものを増やしちゃうっていうわ。 (さりげなく空間能力を駆使して、浣腸器を取り出すとそれを鈴仙のお尻の穴へと向けて先端部分をうずめていき、ゆっくりとシリンダーを押して中の液体を注入して。もう一本の浣腸器を鈴仙へ)……鈴仙もお願いね? (鈴仙に四つん這いでお尻の穴を覗かせるように白濁がついたショーツをずらしてゆくと、鈴仙と同じように中に突起が生えたピンク色の直腸を覗かせるようにアナルを指で拡げ) (2019/9/20 02:57:56) |
十六夜咲夜 | > | 【―― っと3時だし、とりあえずこのぐらいにしておこうかしら?】 (2019/9/20 02:58:08) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ん゛ぁっ・・・ほっ・・・お゛っ・・・ほお゛ぉっ・・・!あぐぅっ・・・なっ・・・なにそれぇっ・・・やっ・・・!そんなのされたらっ・・・わたしっ・・・いぎっ!?い゛っ・・・がっ・・・あ゛あ゛ぁっ・・・!(連続絶頂地獄が終わったのも束の間、浣腸液で敏感すぎる直腸を満たされれば精液と腸汁の水たまりの上でガクビクと足腰を痙攣させて)ふぐっ・・・ふぅっ・・・う゛うぅっ・・・!!(そして排泄による新たな絶頂地獄を恐れ強烈な快楽を伴う便意を顔を真っ赤にして耐えながら渡された浣腸器を握れば、震える手でなんとかさくやの肛門へと照準を合わせては突き立て、中身を注入していき) (2019/9/20 03:06:24) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ん、そうね・・・最後はこんなものでよかったかしら?】 (2019/9/20 03:06:59) |
十六夜咲夜 | > | 【ええ、そうね。私が浣腸されて区切ってところね。 この時間からだと流石に1時間もプレイできてないわね。 】 (2019/9/20 03:08:03) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【いや、私の都合に合わせてもらって悪いわね・・・まぁ続きは次回ってことで。ここからどう発展させるかも相談するのもありね。】 (2019/9/20 03:08:49) |
十六夜咲夜 | > | …… あんっ …… はぁって はいってくるッ!!! (四ツン這いになって広げたアナルの中に浣腸器の先端の感触。そして液体が注入されてゆくと、がくがくと脚を痙攣させるように震えさせていきながら。 興奮でおまんこからは牝の匂いを漂わせrように愛液でびっちょりと濡らし始めていき (2019/9/20 03:09:33) |
十六夜咲夜 | > | 【 そうね。どんな感じがいいかしらね?】 (2019/9/20 03:09:49) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【とりあえず尻穴塞ぐ物は欲しいかしらね(】 (2019/9/20 03:10:22) |
十六夜咲夜 | > | 【そうねえ、ごつごつとしたアナルバイブで栓をしちゃうわね。 】 (2019/9/20 03:10:51) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【そのまま膨れ上がっていく排泄感に悶絶しながら移動して、どこかしらで一気に排泄絶頂?】 (2019/9/20 03:13:31) |
十六夜咲夜 | > | 【ええ、そうね。 もっと危険なスラム街 公衆便所 街の中央広場とかかしらね。】 (2019/9/20 03:14:23) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【じゃあひとまずはその方向で・・・今日のところはお疲れさまかしら、遅くまでありがとうね♪】 (2019/9/20 03:15:20) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、お疲れ様! おやすみなさいませ!】 (2019/9/20 03:15:42) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【は~い、おやすみなさい♪】 (2019/9/20 03:16:40) |
おしらせ | > | 鈴仙=U=イナバ ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/9/20 03:16:43) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/9/20 03:18:32) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/9/20 23:17:56) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、こんばんわです。】 (2019/9/20 23:18:03) |
おしらせ | > | 鈴仙=U=イナバ ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/9/20 23:19:49) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【っと、こんばんはね~】 (2019/9/20 23:19:55) |
十六夜咲夜 | > | 【ええ、御邪魔しておりましたわ。】 (2019/9/20 23:20:18) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【さて・・・昨日の続きになるかしらね?】 (2019/9/20 23:20:56) |
十六夜咲夜 | > | 【そうですね。 ある程度展開をどうするかは考えたいところですが】 (2019/9/20 23:21:20) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ふぅむ、私は咲夜の希望に合わせるつもりだけど・・・現状私たちは尻穴性器状態での浣腸でお互い切迫した状況、さてここからどうするか。】 (2019/9/20 23:23:13) |
十六夜咲夜 | > | 【そのまま咲夜でレズスカロール重視でいくか、公衆便所等にいくにしても周囲をどう使うか等ありますからね。】 (2019/9/20 23:24:34) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【今ぱっと思いついたのは、69の体勢でお互いの顔面に脱糞するってシチュなんだけど、我ながら容赦ない(】 (2019/9/20 23:26:53) |
十六夜咲夜 | > | 【そうね、69脱糞はやっちゃいましょうかね! 末路はどういうのがいいでしょうか。】 (2019/9/20 23:28:38) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【むぅ、それこそIFシナリオだから何でもありだし・・・たまには破滅的なEDもありかしら?】 (2019/9/20 23:32:12) |
十六夜咲夜 | > | 【とりあえず、流れでいっちゃいましょうか!】 (2019/9/20 23:32:46) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【ん、そうしましょそうしましょ(】 (2019/9/20 23:33:59) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【あ、こっちからになるかしらね?】 (2019/9/20 23:34:20) |
十六夜咲夜 | > | ええ、そうね。私も浣腸を受けた直後。 鈴仙スタートでやっちゃいましょうか。 (2019/9/20 23:34:38) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【おっけー、それじゃあいくわね・・・】 (2019/9/20 23:35:37) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | はがっ・・・あ゛っ・・・ふっ・・・ふう゛ぅっ・・・うぐっ!?ごっ・・・お゛ぉっ・・・!?お゛っ!!なにっ・・・これっ・・・え゛ぇっ!!(なんとか咲夜への浣腸を終えれば突然腹部からギュルギュルと一際大きな音が鳴り響いては、浣腸液の作用で腸内の大便が膨張し増殖し始め、強烈な便意と腹部の圧迫感に突っ伏し悶えては全力で締めた肛門からプシッと汁を吹き出して) (2019/9/20 23:39:17) |
十六夜咲夜 | > | ……はぁっ……流石効くわねっ……ダメよ鈴仙まだ出しちゃ? (特製の浣腸液をお腹の中に流し込まれて、ぐるぐるとお腹は悲鳴をあげながら腸内の汚物を増やしていき、少しずつお腹を膨らましてゆく元メイドのクノイチ衣装。プシュっと汚水をだす鈴仙をみると、手元から太めのバイブを取り出していき、それを鈴仙のアナルへと近づけて)……これで栓をしておくわっ♥ イクの我慢できるかしら? (性感帯の塊となった肛門の中をバイブレーターが埋没して、無数の突起を同時に抉るように連続的な刺激が襲ってくるでしょう。そのままぐいっと肛門を拡張するように中へと挿入していくと。)…… ほら、私にもして? ( バイブを渡して路地裏の壁に両手をつくようにしながら、ひくつくアナルを覗かせてゆくようにお尻をつきあげるような仕草を見せる。) (2019/9/20 23:42:32) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | むっ・・・むりっ・・・むりい゛ぃっ・・・!!もう゛でるっ・・・でちゃっ・・・~~~っ!!?お゛っ!?ごっ!?ぽぎょっ!!おぎょお゛ぉっ!!(尻穴をバイブで貫かれれば全身を襲う衝撃的な快楽に奇声を上げて体をのけぞらせながら激しい絶頂を迎えて)ふう゛ぅっ!!これっ!!だめっ・・・イぐっ!イぐのっ・・・またイぐっ・・・う゛う゛ぅぅっ!!ふぐっ・・・ふっ・・・う゛う゛ぅっ・・・!!(性器改造された直腸を襲う振動に断続的な絶頂を繰り返しながら同じバイブを渡されれば、咲夜のあ太腿を掴んで必死によじ登るように身を起こし、アナルの目の前まで到達すれば力を振り絞って手にしたバイブを押し込んでいき) (2019/9/20 23:51:16) |
十六夜咲夜 | > | ……はひぃ、クリ突起アナルでまたイカされちゃうっ♥ (すらっと伸びたメイド長の足をひろげてゆきながらお尻を突き上げて晒されるアナルへとバイブが埋められてゆくと、アヘ顔を浮かべながら絶頂してしまい。びっしょりとショーツを濡らしながらお漏らしたかのように潮をまき散らし。 鈴仙には卑猥に広がったアナルの姿を見せることになるでしょう。) …… はぁっ……ぁっ…… それじゃ…… 別のところいきましょうか? (鈴仙の首輪から繋がった鎖のリードを引いてゆくと、ゆっくりと向かう先は敵対ギルドの勢力下のほうで。このままいけば身の破滅は免れない予感はします。) (2019/9/20 23:53:15) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あぐぅっ・・・ふっ・・・!あ゛っ・・・がっ・・・あ゛ぁっ・・・!!おっ・・・おねがいっ・・・ださっ・・・ださせてっ・・・ださせ・・・てえ゛ぇっ・・・!!(バイブを挿入されたことによりさらに腸内が圧迫されれば膨張した大便と相まって腹部がパンパンに膨れ上がり、常軌を逸した便意とバイブのもたらす振動に苦痛と快楽がごちゃ混ぜになって全身を襲えば、もはや立ってもいられず四つん這いになって這いずるように咲夜の後をついていき)イぎっ!!あ゛っ!!またっ・・・イぐっ!!イぐイぐっ!!イぎゅっ・・・お゛あぁっ・・・!!(そんな極限状態の中でアナルによる絶頂を繰り返していけば白目を剥いて脂汗を全身に浮かべ、頭の中で火花が散る感覚さえ覚えながら意識を朦朧とさせていけば、もはやその先に待ち構える破滅の運命のことなど考える余地もなく、ただ頭の中にあるのは地獄のような便意からの開放のみで) (2019/9/21 00:00:48) |
十六夜咲夜 | > | ……はぁっ……ぁぐっっ……ぁっ……これは私でもキツイ……わね。 ……さぁ 早く行きましょ? ……そうじゃないとここで果ててしまうわっ…… (お腹を少し膨らませたまま鈴仙のほうへと顔を向けてゆき、太腿に愛液を垂らしながら淫猥な表情を浮かべてゆき。 危険なことをわかっておきながら路地裏を進んでいくことになり。最初は何事かとみていた男たちはニヤニヤと二人を眺めていることでしょう。) …… はぁっ…… 見られてしまっているわね♥ (豊満に大きくなった乳首の先端をクノイチ衣装をきていてもわかるほど硬くさせていきながら、便意に耐えながら向かう先は…… 1、まだ誰もいない公衆便所 2、奴隷市場のステージ ) (2019/9/21 00:04:41) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | はがっ・・・あ゛っ・・・?っ!!あ゛っ・・・やっ・・・みないでっ・・・みないでえ゛ぇっ・・・お゛っ!!おぎょっ!!お゛お゛ぉぉっ!!(周囲からの突き刺さるような視線による羞恥心まで加わればパニック状態になると共にいよいよ性感が暴走し、絶頂のたびに触れられてすらいない秘部からもプシャっと潮を吹き、勃起した逸物からは白濁をびゅるっと噴き出して) (2019/9/21 00:08:33) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【そうねぇ、ここは咲夜に任せるって形でダイスに決めてもらっても?】 (2019/9/21 00:09:09) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【とりあえず振ってみるわね。】 (2019/9/21 00:09:58) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/9/21 00:10:00) |
十六夜咲夜 | > | ……ほら、鈴仙。もっと、あの人たちにはしたなくザーメンを出しちゃうところを見せなさい♥ (リードで引っ張ってゆくと、勃起しザーメンをびゅるってだしちゃう鈴仙のふたなりを手袋で越ししにつかんでいき、そのまま上下皮を擦りあわせてゆくようにして、羞恥連行させて。 向かった先は奴隷市場 )…… ふふ、鈴仙……私達肉オナホとして売られることになったの。その最期のショーとしてステージで貴女とスカトロプレイすることになっているわぁ (2019/9/21 00:12:12) |
十六夜咲夜 | > | (奴隷市場には既に”十六夜咲夜”と”鈴仙”の顔写真が貼られたステージができており、咲夜と鈴仙は肉オナホにされる前に、販促活動としてスカトロプレイをすることになります。) (2019/9/21 00:13:30) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | う゛ぇっ!!あぐっ!!らめっ!!あ゛っ・・・あ゛っあ゛っあ゛っ!!でるっ!!でりゅう゛う゛ぅぅっっ!!(すっかり咲夜の手袋の味を覚えてしまった肉棒は三擦りしただけでビュービューと噴水のように白濁を噴き出していき)はがぁっ・・・あ゛っ・・・おな・・・おなほぉ・・・?(道行く道に白濁をまき散らしながら目的の場所に到達する頃には性根尽き果てたように、虚ろな目で自分の写真が掲示されたステージを見つめるだけで) (2019/9/21 00:17:07) |
十六夜咲夜 | > | ……ええ、こうやって、貴女のちんぽを扱くことはできなくなっちゃうかしらね? (ステージの前には既に人だかりになっているようで、アルバイトで接客していた相手も二人の姿をニヤニヤとみていることでしょう。 鈴仙のふたなりを手袋で何度も扱いてザーメンを噴出させて自分の身体を白濁塗れにさせていきながら、檀上へとあがっていくことになり。)…… はぁ……これから肉オナホになる前に、私咲夜と鈴仙のスカトロショーを始めるわっ…… はぁっ…… んっ ……ほら、 まずは挨拶がてらに、バイブを抜いて、排泄姿をみせなさい? …… はぁっ…… ♥ (挨拶がてら、鈴仙と自分のお尻の穴に挿入されていたバイブを一旦引き抜いてゆくと、観客に良くみせるようにまずは排泄姿を晒し、ある程度排泄したところでバイブで再び栓をすることになります。) (2019/9/21 00:22:35) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あ゛っ・・・やっ・・・やっ・・・!はっ・・・!はぁっ・・・!はぁっ・・・!!はあぁっ・・・!!(理解も及ばぬままステージの上に上がれば自分の痴態が観衆の眼前に晒されていることを認識し、その中に自分の見知った顔もいくつかあることに気付けば羞恥が最高潮に達し、呼吸を乱してはがたがたと震え始めて)ふぎょっ・・・!?お゛っ!!ぽぎょっ!!ごっ!!ぎょっ!!ぷぎょお゛お゛ぉぉっっっ!!(そんな中でバイブを引き抜かれれば勢いでめくれ上がり緩んだアナルから、ぶぼっ!!ぼじゅっ!!ぶぼぼっ!!と壮絶な音を立てながら茶色いヘドロのような便が鉄砲水の如き勢いで噴出し、再びバイブで栓をされる一瞬の間に茶色い濁流に直腸を擦り上げられては全身を痙攣させながら何度も絶頂を迎えて) (2019/9/21 00:32:36) |
十六夜咲夜 | > | ……では、まずは皆さまの前で、肉オナホ候補の咲夜が脱糞しちゃいますねっ! ……ほら鈴仙も。 (ミニのスカートをたくしあげて、精液や愛液がしみ込んだショーツを脱いでゆくと、キュートなお尻を観客のほうに見せつけるようにしてから、バイブを引き抜いて。性感帯となった肛門を押しひろげながら汚物を捻り出す姿を見せてゆき。糞便が直腸を通るたびに強烈な快楽が浴びせられアヘ顔を浮かべ。)…… 私たちがバイトしていたときの人達も来てくださっているようねぇ? (くっさい汚物を二人して捻り出して再びバイブを埋めてゆく咲夜と鈴仙。 銀髪の少女はそっと鈴仙に近づくと唇同士をチュっと重ねて柔らかな接吻の感触を与えていき。) ……それじゃ69の形になりながらお互いに顔にウンチを浴びせましょ? (そのまま鈴仙を地面に押し倒してゆくと、こちらが上になるようにしてバイブのつきささったお尻を鈴仙の顔面に向けさせて。自分は顔を近づけてアナルにはいった鈴仙のバイブをじょぼじゅぼと抉るように出し入れしながら、鈴仙のふたなりちんぽを、強烈に吸いこむように口でほうばり) (2019/9/21 00:37:05) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | はがっ!あ゛っ!あ゛っ!お゛っ!お゛ぉっ!んん゛っ・・・ふっ・・・ちゅっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅぅっ・・・!(脱糞後も絶頂の余韻が治まらぬまま足腰をガクガクと震わせながら、唇を奪われれば少し出も絶頂感と便意を緩和しようと夢中になって吸い付き返して)んぷぁっ・・・あぐぁっ!!あ゛っ・・・ぐっ・・・お゛ぇっ・・・!ひぐぃっ!?あぎゃっ!!あ゛っ!!お゛っ!!ほっ!!んほお゛ぉっ!!(そのまま大便塗れの床に押し倒されれば匂い立つ便臭に嗚咽しつつ、アナルと肉棒への二点責めに奇声を上げて体を跳ねさせながら何度も咲夜の口内へと白濁を注ぎ込み、バイブが抜き差しされる度尻穴との隙間からブっ!ブポっ!と茶色い腸汁を噴き出し漏らしていき) (2019/9/21 00:43:07) |
十六夜咲夜 | > | ……んんっ♥ じゅぼっ じゅるるうっ♥ (銀の三つ編みを揺らめかすようにして、口元をひょっとこのように伸ばしてねっとりと鈴仙のふたなりチンポをしゃぶってゆき、強烈な口淫で何度もイカせてしまおうとして、ザーメンをごくっと飲み込んでゆくと、ゆっくりと唇を離して)…… それじゃ鈴仙の出しちゃうわね? (茶色い汚水を漏らしてゆく肛門にうずめていたバイブをゆっくりと一気に引き抜いてしまうと、顔を鈴仙のアナルにうずめるようにして。) (2019/9/21 00:45:20) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あがっ・・・はっ・・・あ゛あ゛ぁっ・・・っっっ!!!ぱっ!!ぷぎゃっ!!ぽぎゅお゛っ!!ごっ!!おごっ!!ごぉっ!!んごっ!!お゛お゛お゛ぉぉぉっっっ!!!(精液を出し尽くし頭の中が真っ白になったところで再びバイブを引き抜かれれば、咲夜の顔面目掛けて火山の大噴火の如く茶色い濁流を浴びせかけていき、待ちに待った便意からの開放を表現するように全力で叫びながら体をブリッジ上にのけぞらせ、脳細胞が焼き切れるほどの絶頂を何度も何度も繰り返して) (2019/9/21 00:52:18) |
十六夜咲夜 | > | ……んほおぃ ♥ あひぃっ♥ (鈴仙の噴出される糞便を顔面で浴びれてゆきながら、自分もお尻の穴のバイブを引き抜いていき絶頂とともに、鈴仙の顔面に物凄い匂いのする汚物を噴出させてゆき。)…… はぁ…… んぎぃ ぁあっ! (二人して絶叫するように絶頂してゆきながらお互いの顔面に、汚くて凄惨な匂いのする糞便を放ってゆくと、ピクピクと痙攣するように白目をむいていき) (2019/9/21 00:55:00) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | んぶお゛ぉっ!!おぶっ!!ぼぶっ!!ぶぉっ!!ぶぼっ!!お゛ぶお゛ぉっ!!げほっ!!げぉっ!!ごぇっ!!げへっ!!(壊滅的な絶頂快楽で思考回路が完全にマヒしたところで自身も糞便の濁流を浴びせかけられれば、顔面に纏わりつく熱さと滑りに、鼻腔を直撃する臭いに、口内へと入り込んでくる味に、欠片程の理性まで粉々に打ち砕かれていって) (2019/9/21 00:59:43) |
十六夜咲夜 | > | …… はひぃ…… ぁっ……… (顔面を汚物まみれにしながら痙攣して、鈴仙の顔面にも同じように糞便を噴出していた少女、そのままお互いの身体をに大量にだした汚物で塗りたくるように 汚物まみれになってゆくと)…… はぁっ…… それでは鈴仙とスカトロレズセックスをしますねっ… んっ はぁっぁ(身体を180度反転させて、背中を伸ばしてゆくと騎乗位の形になって、腰を浮かして 鈴仙のうんちまみれのふたなりペニスをぬちょぬちょと刺激してから、先端部分を自らのおまんこにあてがうようにして。 そのまま腰を下ろして自らの膣穴で鈴仙のふたなりを絞るように刺激していき。) (2019/9/21 01:03:32) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | あ゛っ・・・ぷぁっ・・・ぷぇっ・・・ん゛っ!!ぐっ・・・う゛う゛ぅっ///お゛っ///ごっ///げへっ///ちっ・・・ちんぽっ♡ちんぽっ♡きもぢっ♡きもぢい゛ぃっ♡あへっ♡え゛っ♡え゛え゛ぇっ♡(完全に破壊しつくされた精神は純粋な性行為に下品な声を上げて喜び、大便を飛び散らせながら腰を跳ね上げては下から咲夜の女膣を突き上げていって) (2019/9/21 01:09:20) |
十六夜咲夜 | > | ……あんっ! はぁっ♥ 鈴仙のうんちまみれのちんぽが突き上げてくるわっ♥ (観客の前で豊満な乳房を揺らめかすようにしながら上下させてゆきながら、糞便まみれの騎乗位をしてゆく元メイド長。 卑猥に腰を揺らめかして鈴仙のふたなりを刺激しながら、こちらも快楽を強烈に浴びて、舌を突き出すようにして絶頂していき) …… はひぃっ♥ きもちいですうぅ♥ (よだれを垂らすようにしながら、鈴仙のふたなりを強烈に締めつけてゆきながら、背中を反らすように絶頂して。) (2019/9/21 01:11:40) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ん゛い゛い゛ぃぃっ♡イぎゅっ♡ちんぽイぎゅっ♡イぎゅっ♡あ゛っ♡イぎゅお゛あ゛あ゛ぁぁっっっ♡♡♡(完全にぶっ壊れた笑みを浮かべながら咲夜の子宮口を亀頭で貫けば、最後の一滴まで振り絞るように白濁を注ぎ込んでいって) (2019/9/21 01:14:00) |
十六夜咲夜 | > | あんっ いぐいぐいぐうううっ――― !! (頭が真っ白になるぐらい強烈な快楽を受けながら絶頂してゆく糞便まみれの少女、鈴仙の白濁を子宮の中にたっぷりとそそぎこまれたところで、カクンっと脱力していき。肩を上下させながら余韻を感じていることでしょう (2019/9/21 01:15:10) |
十六夜咲夜 | > | 【――- さって、スカトロまでにするならここできっちゃうのがいいかしらね! 】 (2019/9/21 01:15:43) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | ~~~っ・・・あ゛え゛ぇっ・・・///かっ・・・かへっ・・・へっ・・・へへぇっ・・・///(べちゃぁっ!と床の大便溜まりの上で脱力すれば、白目を完全に剥いた状態でヒクヒクと痙攣し続けて) (2019/9/21 01:17:43) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【そうねぇ、一応一区切りついたし一旦締めでもいい感じかしらね?】 (2019/9/21 01:18:11) |
十六夜咲夜 | > | 【ええ、じゃあここで〆にしちゃいましょう! お疲れ様です!】 (2019/9/21 01:18:34) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【お疲れ様、今日も遅くまでありがとうね。といってもこっちはまだちょっと時間あるけど・・・】 (2019/9/21 01:21:09) |
十六夜咲夜 | > | 【私もそこまで、明日はやいわけでもないのですが。 ―― とりあえず少し日はあけるとして、つぎはどうしましょうかね】 (2019/9/21 01:22:13) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【そうねぇ、私は自分のルートの続きとかやってみたいかな。アリスの救出劇がどんなものになるかにもよるけど、潜入作戦みたいなことをしてみたり?】 (2019/9/21 01:24:44) |
十六夜咲夜 | > | 【それじゃ、鈴仙ルートでアリスを助けるような感じがよさそうですね。】 (2019/9/21 01:25:23) |
十六夜咲夜 | > | 【今の弱体化した鈴仙ですと、天子ほど無茶は効きませんからね( 】 (2019/9/21 01:25:59) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【まぁキャラ的にもそんな無茶するつもりは無いしね~・・・多分。】 (2019/9/21 01:26:57) |
十六夜咲夜 | > | 【わりと鈴仙は、まっとうというか着実というか慎重に進めてますからね】 (2019/9/21 01:27:34) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【そのせいでハードプレイに辿り着き辛いってのもあるけど(】 (2019/9/21 01:28:47) |
十六夜咲夜 | > | 【そこは仕方ないですね! アドベンチャー形式でやっている以上は、ある意味そういうスイトックなプレイニングも前戯みたいなものですからね。】 (2019/9/21 01:30:07) |
十六夜咲夜 | > | 【さて、それでは方向性が決まったところで、今日はちょっと休みますね!】 (2019/9/21 01:30:24) |
鈴仙=U=イナバ ◆ | > | 【うんうん・・・っと、それじゃあ今日はここまでね。お疲れさま♪】 (2019/9/21 01:31:07) |
十六夜咲夜 | > | 【おやすみなさいませ!】 (2019/9/21 01:31:24) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/9/21 01:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙=U=イナバ ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/9/21 01:51:29) |
おしらせ | > | にとりさんが入室しました♪ (2019/9/22 22:22:29) |
にとり | > | ((アリスさんで (2019/9/22 22:26:42) |
おしらせ | > | アリス・M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/9/22 22:46:39) |
アリス・M ◆ | > | 【こんばんは。前回が半端なとこで止まったからその続きでもと思ってね。】 (2019/9/22 22:47:00) |
にとり | > | 【こんばんわ~それでお願いします】 (2019/9/22 22:50:10) |
アリス・M ◆ | > | 【じゃあ前回の最後からいくわね。】 (2019/9/22 22:50:36) |
にとり | > | 【アリスから、はい、お願いします】 (2019/9/22 22:50:46) |
アリス・M ◆ | > | あっ・・・それいいわっ・・・///んっ・・・ふぅっ・・・///(奉仕するような口の動きに、喉奥を小突いていくように出し入れしていって) (2019/9/22 22:50:59) |
にとり | > | んっ…んぶっ…!?(喉の奥にまで侵入した肉棒をが喉を刺激し…きゅっと締める。攻められ苦しいのに…下着にしたスクール水着がじわり濡れてゆき) (2019/9/22 22:55:08) |
アリス・M ◆ | > | おほぉっ///これっ・・・やばっ///きもちよすぎぃっ///(締め付ける感覚に夢中になって腰を振り、グポグポと喉奥を犯していって) (2019/9/22 22:56:53) |
にとり | > | んぶっ…げほっ…げほっ…(ついつい、引き離し咳き込み深呼吸する (2019/9/22 22:58:26) |
アリス・M ◆ | > | んぁっ・・・!ちょっと、何勝手に離してるのよぉ。(唾液塗れになった逸物でぺちぺちと頬を叩き) (2019/9/22 22:59:00) |
にとり | > | ご…ごめ、んぶっ!?(ベチベちされてたら顔上げた拍子にずぼっとまた口の中へIN) (2019/9/22 23:02:59) |
アリス・M ◆ | > | んんっ///今度は私がイくまで我慢しなさいよぉっ・・・///(再び喉奥へねじ込んでは出し入れしていき) (2019/9/22 23:03:31) |
にとり | > | んっ…ん~っ!!(何度も出し入れ、喉で容赦なくしごかれきゅっと締め付けてしまう。出さないでと目線で訴えるも、アリスの感情に「火に油を注いだ」) (2019/9/22 23:07:51) |
アリス・M ◆ | > | っ・・・///ほらっ、出すわよっ///しっかり受け止めなさいっ・・・ああぁっ///(にとりの視線に興奮が頂点に達すれば、鼻に腰を叩きつけ根元まで咥えこませたうえで射精して) (2019/9/22 23:09:30) |
にとり | > | ////(目をまん丸に見開いて…ごきゅ、ごきゅっ無理やり飲まされる。で、恐怖心からじょだじょだとオシッコをもおらし足元に水溜まりを作る) (2019/9/22 23:11:28) |
アリス・M ◆ | > | んんっ・・・ふっ・・・はあぁっ・・・///あら、お漏らしだなんて・・・随分女々しくなったわねぇ///(しばらく余韻に浸ったのち引き抜けば、足元の水たまりを見てクスクスと笑い) (2019/9/22 23:13:08) |
にとり | > | あっ…んあっ///ん!?ヴぉえっ…(飲みきれず精液を吐き出すと水溜まりとまざり) (2019/9/22 23:16:45) |
アリス・M ◆ | > | あ~らら、これは・・・まだまだ教え込む必要がありそうね・・・メスの悦びってやつをっ!(そのままにとりと押し倒しては股を開かせて) (2019/9/22 23:17:45) |
にとり | > | あヴぁ!?(水溜まりと精液の上に寝そべり…正面が完全に汚れてしまい…でも、はぁはぁと顔赤らめ少し痙攣してる) (2019/9/22 23:19:46) |
アリス・M ◆ | > | 今度はこっちよぉ・・・///(スク水の股部分をずらしては、いまだに勃起を続ける逸物の先端を押し付けて) (2019/9/22 23:20:37) |
にとり | > | いっ…いだい!?…いだいいだい!!(顔青ざめミチミチと閉じきった割れ目がこじ開けられる激痛に身震いさせる) (2019/9/22 23:22:56) |
アリス・M ◆ | > | んんんっ・・・ふうぅっ///(ズンッと腰を突き出せば一気に根元までねじ込んで) (2019/9/22 23:23:33) |
にとり | > | !?(口をパクパクさせて、白目向いて失神してしまう。でも体は十分反応し締め付ける。血を滴らせながら) (2019/9/22 23:27:39) |
アリス・M ◆ | > | ああぁっ・・・すっごいキツキツっ・・・///大丈夫~?ちょっとキツすぎたかしら・・・でも大丈夫よ、すぐに慣れるからっ・・・んんっ///(失神してもお構いなしに慣らすように軽く腰をゆすっていき) (2019/9/22 23:29:13) |
にとり | > | (肉棒を引き抜こうとすると絡み付きが強くなり肉壁が外に出てきてしまいそうなほどキツイ) (2019/9/22 23:30:26) |
アリス・M ◆ | > | おおぉっ///これはっ・・・なかなかの名器ねっ・・・///(絡みつく肉壁を堪能するようにゆっくりと抽挿していき) (2019/9/22 23:32:12) |
にとり | > | あっ…あぁ?(数回、数分間堪能しててようやく起き (2019/9/22 23:32:51) |
アリス・M ◆ | > | あっ、やっと起きたかしらぁ?それじゃあこっちも本気出さないとねっ・・・///(徐々に出し入れを早くしては腰を打ち付けていき) (2019/9/22 23:33:35) |
にとり | > | えっ…いだっ…ちょっ…痛いっ…痛いし太いし…気持ち…悪い(顔しかませ…ふるふる震える (2019/9/22 23:34:45) |
アリス・M ◆ | > | んっ・・・まだ気持ちよくならないのかしらぁっ・・・?こっちはもう最高だってのにっ・・・あぁっ///(狭い膣内で逸物を脈動させながら) (2019/9/22 23:35:51) |
にとり | > | ((申し訳ない…))(中途半端で引き抜いて…立ち去る。本当に気持ち良かったら今の格好で人里に来いと告げて…)…アリス…ここに…来いって…(そわそわしながら指定の格好でアリスを見つける。人形劇をしてる最中のアリスを (2019/9/22 23:41:46) |
アリス・M ◆ | > | あ、やっときた・・・まったく、昨日はよくも逃げてくれたわね?(人形劇を切り上げてはにとりの元へ) (2019/9/22 23:43:03) |
アリス・M ◆ | > | 【ん~流石に場面転換が雑過ぎないかしら?まぁそっちがそれでよければいいんだけど・・・】 (2019/9/22 23:43:43) |
にとり | > | 【でしたら、アリスさん何か良いのありましたらお願いします】 (2019/9/22 23:45:08) |
アリス・M ◆ | > | 【いや、とりあえず一発中出ししてからでもって言いたかったんだけど・・・もういいわ、このまま続けましょ。】 (2019/9/22 23:46:01) |
アリス・M ◆ | > | 【私のロルに不満があったり他にやりたいプレイを思いついたりしたら遠慮なく言っていいんだからね?】 (2019/9/22 23:47:22) |
にとり | > | 【個人的に中途半端に切り上げる事で…って感じで。ありがとございます】 (2019/9/22 23:47:44) |
にとり | > | あぁ…うん。(そわそわしながらアリスをちらちら見つめる。で、何故か首輪をしてるのが見え隠れ (2019/9/22 23:48:59) |
アリス・M ◆ | > | 【つまりは私を焦らせたかったってことね・・・ほぼ完全に私に主導権ある状態で無茶な話だとも思うけど、まぁそこはうまく出しぬいたってことにしときましょ。】 (2019/9/22 23:49:04) |
アリス・M ◆ | > | その格好をしてるってことは・・・欲しいのよね?これが・・・///(すでにスカートに出来始めた膨らみを撫でながら) (2019/9/22 23:50:01) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2019/9/22 23:51:24) |
にとり | > | …///(こくっ無言で頷く…で、こっちもアリスより断然小さいがスカートを抑えれば立ってるのが分かる) (2019/9/22 23:51:27) |
射命丸文 | > | 【こんばんはー】 (2019/9/22 23:51:33) |
アリス・M ◆ | > | ふふっ・・・きなさいっ・・ほら、どうすればいいかはわかるわよね?(路地裏に連れ込んではスカートを捲り上げて) (2019/9/22 23:52:31) |
にとり | > | 【アリス…といよりアリスさんがにとりを焦らしてって感じで】 (2019/9/22 23:52:36) |
アリス・M ◆ | > | 【っと、こんばんはね~・・・文も前回の続き希望かしら?】 (2019/9/22 23:52:44) |
にとり | > | 【こんばんわ】 (2019/9/22 23:52:58) |
射命丸文 | > | 【ええ、続きでなくてもまたお話とか】 (2019/9/22 23:54:07) |
アリス・M ◆ | > | 【とりあえず待ち合わせに部屋立てたわ。】>文 (2019/9/22 23:55:30) |
にとり | > | …///(息をあらげ、背中向けお尻突きだし…スカートめくり…布をずらしてくぱぁとぐっしょり大洪水割れ目を晒す) (2019/9/22 23:56:17) |
アリス・M ◆ | > | うわぁ、もうビショビショじゃない・・・うふふっ・・・///(汁塗れの秘部に逸物の先端を擦りつけtえ) (2019/9/22 23:56:41) |
射命丸文 | > | 【ではこちらは】 (2019/9/22 23:58:30) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2019/9/22 23:58:32) |
にとり | > | あ…あぁっ…(息を殺しつつ、徐々に飲み込んでゆくのにドキドキ (2019/9/22 23:59:02) |
アリス・M ◆ | > | んん~・・・なんかこのまま入れるんじゃつまらないわねぇ・・・(浅い所をクチュクチュと出し入れしながら) (2019/9/22 23:59:56) |
にとり | > | ふえ!?(びくっと驚きちらみ。さらにとろとろと愛液を滴らせ腰を動かしおねだり) (2019/9/23 00:02:08) |
アリス・M ◆ | > | それだけ?ちゃんと口でいってくれなくちゃねぇ・・・///(ニヤニヤしながら逸物を引き抜こうと) (2019/9/23 00:02:44) |
にとり | > | いっいれて…ください…わ、私の中に…(そわそわしながらおねだり (2019/9/23 00:06:39) |
アリス・M ◆ | > | もっと大きな声で・・・///(引き抜く動きを止めながら) (2019/9/23 00:08:11) |
にとり | > | あ、あたしの…どへんたいまんこにおもいっきり中だししてくだしゃい!!(壁にてをついてくぱぁ広げ) (2019/9/23 00:10:05) |
アリス・M ◆ | > | はぁい、よくいえまし・・・たぁっ///(ズンッと勢い良く、一気に根元まで突き入れていって) (2019/9/23 00:11:07) |
にとり | > | んほぉぉぉぉ///(目にハートを浮かべぎゅうぅぅぅと締め付け腰をもぞもぞ) (2019/9/23 00:12:58) |
アリス・M ◆ | > | お゛おぉっ///あんたっ・・・前よりキモチよくなってるじゃないぃっ///(そのまま勢い良く腰を振ってはパンッパンッと音を立てて打ち付け出し入れしていき) (2019/9/23 00:14:09) |
にとり | > | あ、あひっ@///んおぉぉぉぉ~!?(ビクンビクン痙攣) (2019/9/23 00:15:55) |
アリス・M ◆ | > | んんっ///ふっ///だいぶ慣れてきたじゃないっ・・・あぁっ///(膣内で逸物を脈動させながら奥まで突き入れていって) (2019/9/23 00:17:39) |
にとり | > | !?(ビクンビクン震えちらみ) (2019/9/23 00:20:36) |
アリス・M ◆ | > | んんっ?どうしたのかしらぁっ///(腰をがっちりと掴んでは前のめりになって子宮口を突き名がら) (2019/9/23 00:21:44) |
にとり | > | ふ太すぎて…きもち…いいれす///(うっとり) (2019/9/23 00:22:39) |
アリス・M ◆ | > | ふふっ・・・あははっ///やっとあんたもメスの悦びが分かるようになったのねっ///(嬉しそうにグリグリと亀頭を子宮口に押し付けていき) (2019/9/23 00:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にとりさんが自動退室しました。 (2019/9/23 00:42:55) |
アリス・M ◆ | > | 【っと、お疲れ様かしらね、また来てちょうだいね~】 (2019/9/23 00:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・M ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/9/23 01:03:54) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2019/9/23 02:40:42) |
博麗 霊夢 | > | 【なんとなく入ってみたりして。 結構前に文とした裏文々〇新聞プレイの続きをしてみたいな~…なんてね。】 (2019/9/23 02:42:07) |
博麗 霊夢 | > | 【ただ時間も時間だしぃ~、そんなに長くは無理かもね。】 (2019/9/23 02:43:13) |
博麗 霊夢 | > | 【↓で咲夜と鈴仙がしたような、公開ショーシチュもいい感じかもね。(ただ私の場合、ハードスカはOKでもそれオンリーってわけじゃないんだけど。)】 (2019/9/23 02:45:09) |
おしらせ | > | 射命丸文 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/9/23 02:51:15) |
射命丸文 ◆ | > | 【っと、こんばんは~、まだいますかね?】 (2019/9/23 02:51:26) |
博麗 霊夢 | > | 【あ、こんばんは~~。まだいますよぉ~。】 (2019/9/23 02:51:44) |
射命丸文 ◆ | > | 【お久しぶりですかね~、時間的に今回はサクッと軽めのプレイがいいですかね?】 (2019/9/23 02:52:41) |
博麗 霊夢 | > | 【ですね~。ただ、明確にシチュの骨組みさえ考えていないので、そこら辺お任せしちゃう感じになっちゃうかもです。】 (2019/9/23 02:53:36) |
射命丸文 ◆ | > | 【むぅ・・・では↓で言ってたような公開ショーシチュでも?天狗たちの慰問会みたいな感じで。】 (2019/9/23 02:55:12) |
博麗 霊夢 | > | 【とりあえず…、それオンリーじゃないけれど飲食系ハードスカOK、ここじゃそういうのはないかもだけどモブ男たちとの絡みまででもOKな感じで。】 (2019/9/23 02:56:42) |
博麗 霊夢 | > | 【あとは…、裏多々〇新聞購読者向けのショー…とか。】 (2019/9/23 02:58:19) |
博麗 霊夢 | > | 【誤字 裏文々〇新聞 でした。】 (2019/9/23 02:58:46) |
射命丸文 ◆ | > | 【そうですねぇ、それじゃあ手始めに公開ド変態オナニーショーでも?その後どうするかは都度決める感じで。】 (2019/9/23 02:59:49) |
博麗 霊夢 | > | 【そうですね。無論文はふたなり責め設定もありで。 スタートはどういう感じに?】 (2019/9/23 03:01:12) |
射命丸文 ◆ | > | 【こちらの前口上から始めましょうかね、その後霊夢にはドスケベ衣装を身にまとった状態でステージ上に用意された様々な玩具を使ってもらう感じで。】 (2019/9/23 03:03:20) |
射命丸文 ◆ | > | 【お~いいですね~、それでいきましょう♪では他に決めたいことがなければこちらから始めても?】 (2019/9/23 03:06:49) |
博麗 霊夢 | > | 【衣装なのか…?という疑問は残りますが。(笑) はい、お願いいたします。】 (2019/9/23 03:07:34) |
射命丸文 ◆ | > | 【了解しました、それでは・・・】 (2019/9/23 03:07:49) |
射命丸文 ◆ | > | さぁ皆さんお立会い♪これより始まりまするはかの博麗の巫女による淫靡極まりない公開変態自慰、乙女の恥も誇りもかなぐり捨て一匹の牝とかした少女の織り成す痴態乱舞をどうぞ心行くまでご堪能下さいませ♪(妖怪の山のどこかにある見世物小屋めいた秘密の集会場、敷物が敷かれた上に凶悪な形のディルドや極太のアナルパールなどが散らばった小さなステージの舞台袖で前口上を述べては、背後に立つショーの主役に向けて目配せして) (2019/9/23 03:11:50) |
博麗 霊夢 | > | ────ドキ♡ドキ♡ドキ♡ドキ♡(…と、1枚の白い布に包まれた状態のまま見世物小屋の舞台、スポットライトの中心…に歩み出て…。) まったくもう…、いくらあんたの裏新聞購読者へのサービスだからって、この私にこんなことさせるなんて…♡(文句を言いはするものの、もはや文の命令にはなんでも従ってしまう状態で…。) あぁ…、物凄く…見られてる。(観客たちはほとんどが男…。覆面でどこの誰かはわからないが、わかっているのは人里の男たちだということだけ…。) ──ゴクッ!里の人の前で…こんな…。(と言いつつ白布を床に落とすと、卑猥な恰好を大衆の前に晒す。その途端「おぉ~」という感嘆の声が。) んん…、あっ、あぁ…♡(そして舞台の上に腰を落とすと、足を大きく広げ…、自ら既に濡れている膣口を指でクチュクチュと…。) (2019/9/23 03:21:31) |
射命丸文 ◆ | > | ふふっ、そうはいっても体はすっかり出来上がってるじゃないですか・・・おっとそこなお兄さん、おさわりは“まだ”ですよぉ♪(ステージへと手を伸ばそうとする観客を制しつつ、卑猥な衣装を身にまとい大衆の前で自慰行為を始めた霊夢をニヤニヤと見つめて)さぁて、折角これだけ道具を用意したのですから、何かしら使ってほしいところですけどねぇ・・・? (2019/9/23 03:25:09) |
博麗 霊夢 | > | そ、そんなこと…。こうなったのも、全部あんたのその…卑猥な、裏新聞に協力してあげたから…で…。…もう、とことん辱めたいのね、この変態烏天狗は…♡(そう言いながらさらに足を広げ、股間の布地を横にずらし…衆目の眼前にトロトロな膣口を見せつけるように…。) ふふ…。数多の妖怪を退治し、異変を解決してこの幻想郷の平和を護ってあげているこの博麗の巫女の…、人間以下の最低な行為……よ~く見て…♡(と、イボイボ付きで巨大なディルドを手にすると、自ら蕩けている膣内へとそれを沈めていって…。) ~~~~!ああっ!ああぁ~~~♡♡♡♡ んほおぉんっ!おぉ…あっ! ──ジュポ!ジュポ!ぐちゅ、ぐぢゅうぅ…── ふふ…。そうよ…。もう少し待っていなさい…♡ この博麗霊夢の穴という穴を"賽銭箱"にするのは…、もう少し後……んほおぉ~~…♡♡ (2019/9/23 03:34:11) |
射命丸文 ◆ | > | (ディルドによる自慰が始まれば歓声も一際大きくなり、飛び散る愛液を受けようと前の方へと詰め寄る客まで出てきて)さぁて、私も見ているだけというのもあれですし、ちょっとお手伝いしてあげましょうかねぇ♪・・・・・・はいはい失礼しますよ~♪おっとご心配なく、まだ手は出しませんので♪霊夢さん、前の穴ばかりじゃつまらなくないですかぁ?ほら、これ・・・♪(自らもステージ上へと上がっていけば不満を漏らす一部の観客を制しつつ、極太のアナルパールを手に取っては霊夢の目の前に見せつけるようにぶら下げて) (2019/9/23 03:42:33) |
博麗 霊夢 | > | 【あう…ごめんなさい。やっぱり遅かったから…眠気が…。】 (2019/9/23 03:45:32) |
射命丸文 ◆ | > | 【おっと了解しました・・・もうちょっとロル軽めの方が良かったですかね、と今更思ったり(汗】 (2019/9/23 03:46:09) |
博麗 霊夢 | > | 【申し訳ないです…。いえ、変に短文よりはずっといいです。 それでは申し訳ないのですが、休ませていただきます。また違うキャラな場合もありますが、その時はよろしくお願いいたします。】 (2019/9/23 03:47:10) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2019/9/23 03:47:16) |
射命丸文 ◆ | > | 【そう言ってくだされば幸いです・・・お疲れさまでした、おやすみなさいませ♪】 (2019/9/23 03:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/9/23 04:09:18) |
おしらせ | > | にとりさんが入室しました♪ (2019/9/23 22:13:51) |
にとり | > | ((アリスさーん (2019/9/23 22:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にとりさんが自動退室しました。 (2019/9/24 00:10:31) |
おしらせ | > | にとりさんが入室しました♪ (2019/9/24 21:27:57) |
にとり | > | …///(ドキドキ。女の子の格好したことないにとり人里でキャハッと女の子の仕草をしてる…が服と下着であるスクール水着の中で小さな肉棒はビクビク勃起して今にも射精してしまいそう) (2019/9/24 21:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にとりさんが自動退室しました。 (2019/9/24 22:46:47) |
おしらせ | > | にとりさんが入室しました♪ (2019/9/24 22:49:44) |
にとり | > | あはっ♪(鏡の前でポーズ (2019/9/24 22:59:20) |
にとり | > | ((アリスさん 文さんで (2019/9/24 23:13:04) |
にとり | > | ((ぬしさん? (2019/9/25 00:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にとりさんが自動退室しました。 (2019/9/25 00:24:00) |
おしらせ | > | にとりさんが入室しました♪ (2019/9/25 00:28:18) |
にとり | > | ((落ちです (2019/9/25 00:43:51) |
おしらせ | > | にとりさんが退室しました。 (2019/9/25 00:43:57) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2019/9/25 21:39:26) |
古明地 こいし | > | にとりの家から借りてきちゃった~♪…あとで返しておけば良いよね~♪(無意識のなかを軽やかに躍りながら人里を進む (2019/9/25 21:40:42) |
古明地 こいし | > | ((一旦失礼します (2019/9/25 21:43:50) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2019/9/25 21:43:55) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2019/9/25 23:46:48) |
古明地 こいし | > | ((霊夢 アリス 文で (2019/9/25 23:49:19) |
古明地 こいし | > | ((ぬしさん? (2019/9/25 23:56:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいしさんが自動退室しました。 (2019/9/26 00:49:34) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2019/9/26 21:37:21) |
古明地 こいし | > | ((八坂かなこ えいりん ゆゆこさんで (2019/9/26 21:53:00) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2019/9/26 22:49:03) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2019/9/26 22:49:07) |
古明地 こいし | > | ((ぬしさん? (2019/9/26 22:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいしさんが自動退室しました。 (2019/9/26 23:18:06) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2019/9/27 20:53:51) |
古明地 こいし | > | ((ぬしさ~ん (2019/9/27 20:55:08) |
古明地 こいし | > | ((一旦落ちです (2019/9/27 21:33:33) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2019/9/27 21:33:37) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2019/9/27 22:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいしさんが自動退室しました。 (2019/9/27 23:30:00) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2019/9/28 21:08:05) |
古明地 こいし | > | ~♪(永遠亭に無意識空間を使って入り (2019/9/28 21:10:03) |
古明地 こいし | > | ん~…いいのないなぁ~(もんもん (2019/9/28 21:40:06) |
古明地 こいし | > | ((ぬしさん (2019/9/28 22:18:13) |
古明地 こいし | > | ((えいりんで~ (2019/9/28 22:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいしさんが自動退室しました。 (2019/9/29 00:13:11) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2019/9/29 01:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。 (2019/9/29 02:20:10) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2019/9/29 09:43:17) |
古明地 こいし | > | ((えいりんで (2019/9/29 09:56:03) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2019/9/29 10:01:57) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2019/9/29 11:01:58) |
古明地 こいし | > | ((ぬしさんむりかなぁ~ (2019/9/29 11:05:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいしさんが自動退室しました。 (2019/9/29 11:36:37) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2019/9/29 11:54:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2019/9/29 12:15:34) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2019/9/29 20:12:14) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/9/29 20:12:23) |
おしらせ | > | 小野塚小町 ◆LcjIK2gkPkさんが入室しました♪ (2019/9/29 20:12:35) |
十六夜 咲夜 | > | 【移りました。それでは先程の続きから打ちます~。】 (2019/9/29 20:12:39) |
小悪魔 ◆ | > | 【お願いしますね~】 (2019/9/29 20:12:49) |
おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2019/9/29 20:14:51) |
射命丸文 | > | 【こんばんは〜】 (2019/9/29 20:14:57) |
小野塚小町 ◆ | > | 【こんばんは~】 (2019/9/29 20:15:07) |
小悪魔 ◆ | > | 【っと、いらっしゃいませ~】 (2019/9/29 20:15:29) |
十六夜 咲夜 | > | んぼおぉ…んん~~~っ!レロレロレロ、ジュポ!ジュポ!ジュポ…!(蜜壺を小町の巨根に犯され、お口は小悪魔に犯され、咲夜も必死に舌と口腔内をつかってご奉仕はするものの、あまりの2人の攻めの激しさにただ身を委ねるしかない様で、そこには紅魔の誇り高きメイド長の姿ではなく、ただ性欲処理に使われる生きたダッチワイフ…、否もはやただのオナホに成り下がった情けない咲夜の姿が…。) (2019/9/29 20:15:53) |
十六夜 咲夜 | > | 【あ、こんばんは~。文は取材で?(笑))】 (2019/9/29 20:16:27) |
小野塚小町 ◆ | > | ふふ、もっと締め付けないとだめだよぉ?♥…可愛いオナホ長さんっ♥(スカートを捲ってはお尻を露出させてそのままぱちんっ♥べちんっ♥♥と叩きながらも杭のように子宮の最奥をずこずこずこずこ♥と何度もちんぽを叩きつけて♥♥) (2019/9/29 20:18:28) |
小悪魔 ◆ | > | んっふ///やっぱり咲夜さんのお口マンコっ・・・最高ですっ///おふっ///ふうぅっ///(喉奥を蹂躙されてもなお舐め吸い付く口膣の中で肉棒をビクビクと脈動させながら、咲夜の鼻筋に下腹部を打ち付ける勢いで何度も抽挿し根元まで咥えこませていって) (2019/9/29 20:19:42) |
小悪魔 ◆ | > | 【文さんはこの前相談のシチュをご希望ですかね?】 (2019/9/29 20:19:53) |
十六夜 咲夜 | > | …んんっ!うんん~~っ!オ、オナホ…長……♡(もはやただの物扱いに呼ばれ、ゾクゾクっと感じながら…。) んおぉんっ!んはああんんっ!んっ!んっ!んっ!んん~~~っっ!!(小町が突くと同時に必死に膣肉を締め、そして小悪魔のペニスが口から引かれる時には強く吸い立てていく。) (2019/9/29 20:24:02) |
十六夜 咲夜 | > | 【文も何かしらの形で混ぜれる…かな?】 (2019/9/29 20:24:39) |
小野塚小町 ◆ | > | うんっ♥イイ感じになってきた♥♥…モノのように扱われると喜ぶなんて可愛いじゃない♥(蕩けた雌の顔をさらす咲夜に興奮したのか、腰遣いはより荒々しくなり肉同士がぶつかり合う音が部屋に響く♥そうして射精の準備を始めたのかおちんぽはさらにぷうくりと膨らみ始めて♥♥) (2019/9/29 20:26:06) |
小悪魔 ◆ | > | んふおぉっ♡そ、そうでしょうっ///咲夜さんは紅魔館の誇るっ///牝便器メイドですからっ///おらっ///もうそろそろ出しますよっ///しっかり加えてくださいぃっ///(咲夜の頭をがっちりと掴み逃げられないようにすれば、腰の動きをより小刻みにしては常に喉を肉棒で塞ぐ形になって) (2019/9/29 20:29:41) |
小野塚小町 ◆ | > | 【文さん?】 (2019/9/29 20:30:17) |
射命丸文 | > | 【あ、はいー。小悪魔さんと前の話を…とか】 (2019/9/29 20:31:37) |
小悪魔 ◆ | > | 【了解しました~、ただこちらもう少しで夕飯落ちになるので・・・そこから戻って来てからでも?】文さん (2019/9/29 20:32:58) |
射命丸文 | > | 【ええ、もちろんですよ。待てますので】 (2019/9/29 20:33:38) |
十六夜 咲夜 | > | んごおぇっ!んおぉんっ!おっ!おっ!おっ!おぉっ!(普段の凛とした麗しき紅魔のメイド長の姿はどこ吹く風、ただ2人に犯され牝の嬌声を上げるだけな…、ただの手足がついたオナホ便器としか形容しがたい存在になって…。) だ、出し…て……くださ…い。私の…中に…、お2人の溜りに溜まった…、性欲の塊…を私で処理…して、くださ……んんん~~~っっ!! (2019/9/29 20:36:32) |
小野塚小町 ◆ | > | 死神だから滅多に孕むなんてことはないと思うけど私の濃いから…孕んじゃったらごめんね♥♥っくぅ、出るっ♥♥♥(どちゅんっ♥と一突き一番奥にちんぽを密着させると…ぼびゅるっ。ごぶごびゅどぶどぶどぶぅ♥ごぼぼぼっ、ぶびゅるぶびゅぅぅぅんっ♥びゅくびゅくびゅくびゅりゅるるるるるるっるるるる♥♥って黄ばんだぷるぷるのザーメンを妊婦のようにお腹が膨れてしまうくらい射精して♥) (2019/9/29 20:38:42) |
小悪魔 ◆ | > | あっ♡あっ♡でるっ♡でますっ♡イっ・・・くううぅぅっ♡(ズンッと腰を突き出し根元まで咥えさせれば、逸物を脈動させながらどびゅるるるっ!と大量の白濁を食道へと注ぎ込んでいき)んんっ・・・はっ・・・ふうぅっ・・・///(射精が終わっても余韻に浸っている間は引き抜こうともせず、そのまま放尿まで始めてしまって) (2019/9/29 20:41:10) |
十六夜 咲夜 | > | ~~~~~~!!!!ああああああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~っっっっ!!!!(膣内はおろか子宮内…卵管にまで一気に小町の濃厚な精液が物凄い圧力で流し込まれ、お腹の内側からの猛烈な内圧に絶叫のような喘ぎ声を上げる!!と同時に口内…喉奥に向かって小悪魔の精液が解き放たれ、ペニスを咥えたままゴクッ!ゴクッ!と喉を鳴らせてそれを飲み下して…。) んはあぁ…、ハァ、ハァ、ハァ…。んんんっ!?(その余韻に浸る暇もなく、続け様に口内放尿を受け、文字通りその口をただのトイレ…便器として使われて。) ガボガボガボガボ、ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ…! …んはあぁ…あ、あぁ…♡(そしてそのまま崩れ落ち、口の周りを精液と小便で汚し、そして膣口からはゴボゴボと音を立てて小町の精液が泡立ちながら逆流させて…。) (2019/9/29 20:49:20) |
小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・ふっ・・・ふあぁっ・・・///咲夜さぁん、今日もキモチよかったですよぉ///さて、このままさらにお楽しみといきたいところですが・・・申し訳ありません、少し用事ができてしまいましたので私はこれにて失礼させていただきます・・・あとはお二人で楽しんでいただければ、それでは♪(逸物を引き抜いては唾液に塗れたそれを震わせながら咲夜の頭を撫でてから立ち上がり、一歩引いて一礼し赤い光と共にその場から消えて・・・) (2019/9/29 20:51:02) |
2019年09月19日 22時20分 ~ 2019年09月29日 20時51分 の過去ログ
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