「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2019年09月12日 00時31分 ~ 2019年09月29日 22時57分 の過去ログ
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天木 のこ♀2年 | > | 誰?やだ、何してんのぉー?(手伝うように隣に並んで看板を支える。静寂に包まれた校内で1枚の看板の裏で2人きり。なんとなく気まずさとぎこになさの中、男子生徒のお腹から雷が鳴り響く。照れたような彼の顔、吹き出して笑う私、やっと気まずい空気から抜け出たような…。)私の鞄の中におにぎり入ってる。食べて?私、支えてるから。一口くれればいいからさ。…、ねぇ?これ朝までこうしてる気だったの?誰かに手伝ってもらえば良かったのに。(食べる姿を見ながら笑いが込上げてくる。肩が触れ合う程の近い距離にいる事に気が付かないまま、時間は過ぎていった。彼が提案した修理方法に頷き、手伝い終わるともう夜も深かった。片脚を針金で巻かれた看板、文化祭の間中それを見る度に、なんとなくキュンとする。思い出す照れたあの顔。無事に終えた文化祭は何かを運んで来てくれたのかもしれない…。) (2019/9/12 00:31:38) |
天木 のこ♀2年 | > | 【お目に止まれば幸いです。お部屋ありがとうございました。おやすみなさい】 (2019/9/12 00:32:46) |
おしらせ | > | 天木 のこ♀2年さんが退室しました。 (2019/9/12 00:32:58) |
おしらせ | > | 紀見 野那波♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/13 17:32:53) |
紀見 野那波♂2年 | > | 【私の拙いロルを拾って頂いた事に感謝してお返事させて貰います】 (2019/9/13 17:33:46) |
紀見 野那波♂2年 | > | (上手く聞き取れなかった『あ…ナントカ』さんって名前と制服のラインの色から同学年である事は判ったがそれ以上の情報が無い。あ!後はオニギリの中身が異常に酸っぱい梅だった事。どうにも彼女の顔が頭から離れない自分に戸惑っている。人の顔と名前を覚えるのは、どちらかと言えば苦手な部類…って言うか覚える気がさほど無いので当然と言えば当然である)どうしちゃったのかなぁ…俺…(彼女と別れて家路に着き、ベットに横たわるも一向に眠気が来ない。目を閉じれば瞼に彼女が映し出され、目を開ければ……見知った天井。窓から朝焼けの陽が射し込んで来る。携帯の目覚しアラームが鳴る前にOffにすればグゥゥっと背伸びを一つ)ヤベェな…全く眠れなかった…(とりあえず「ちゃんとお礼させて欲しい」との言い訳を引っ提げ彼女にもう一度会いたい。この胸をギュっと握られてる感覚と温かく自然に笑みが溢れる感覚が入り交じった感情をどうにかしなければ…)行ってくるー(適当に掻き込んだ朝御飯を済ませ学校へ…文化祭の初日が始まる) (2019/9/13 17:34:23) |
紀見 野那波♂2年 | > | (空き時間を見付けては兎に角歩く…もう半分意地になってるんだと思う。休憩時間を大幅に越えた探索は『午後からずっと厨房担当』のペナルティを与えられた。大して忙しくもなく…全く暇な訳でもない…中途半端な労働が徹夜明けの身には、かなりキツイ。酷い仕打ちである)あ!コップが足りないから隣行って借り…(「お前はダメ!っーか、洗ってないから足りなくなったんだろうが!」『サッチャー』の異名を持つ委員長が俺の意見を食い気味にバッサリ切り捨てる)…世も末だな(聞かれないよう呟いたつもりが、道端に転がる犬の糞でも見るような眼で睨まれた。結局、初日終了まで監禁状態が続き…)はぁ…会えなかったな(人も疎らになった放課後。脚が補強された看板に向かい合うよう反対の壁へ背中を預け、物思いに耽る…ふりをしながらウツラウツラ舟をこぐ。気配を消し壁と一体化…夕陽が顔に当たり始め微睡みの中、目を開けば)…ぁ(その声に驚き背中を向け、しゃがんでた女の子が振り返ると…昨夜の『あ…ナントカ』さん。お互いを見つめ合う事、数秒間の沈黙。どうにか絞り出して声を発した)き………君の…名は? (2019/9/13 17:34:50) |
紀見 野那波♂2年 | > | 【では連休を迎える方もお仕事の方も頑張って下さい。失礼します】 (2019/9/13 17:36:34) |
おしらせ | > | 紀見 野那波♂2年さんが退室しました。 (2019/9/13 17:36:38) |
おしらせ | > | 三日月 百合香♀三年さんが入室しました♪ (2019/9/13 21:52:29) |
三日月 百合香♀三年 | > | 【お部屋お借りしますね。】 (2019/9/13 21:52:43) |
三日月 百合香♀三年 | > | (月も星も隠すようなどんよりとした夜空。ただ雨は降りそうでもなく、虫達は機嫌良さげに羽を動かし、夜の中に音の景色をつくっていく。そんな中、普段は一切使われておらず、誰も入らないはずの空き教室に一人の女性が入っていく姿が窺えた。)…こんな時間にここにいるなんて、私も大概なのかなぁ…(この部屋の意味も理由も知って、この部屋に足を踏み入れた自分はなかなか穢れてるのだろうか。そんな気持ちだからか癒されたくなってしまったのか。窓を開けて虫の音に耳をすませる。無論、誰かが来るまでの束の間の癒しではあるのだが…それでも何となくナイーブな気持ちは薄れていき、自然と口元に笑みを浮かべながら、後ろのドアから誰かが入ってくるのを待つ。迷い込むのもよし、はたまた噂に釣られてくるもよし。誰が来るかなぁ、なんて、目を閉じながら考えていた。) (2019/9/13 21:56:37) |
三日月 百合香♀三年 | > | 【ちょっと長すぎましたかね…ともあれ、まぁ日付越え辺りまで待って、それでも誰もいらっしゃらなければ、のんびり流れますね。】 (2019/9/13 22:12:42) |
おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/13 22:20:03) |
三日月 百合香♀三年 | > | 【あら、こんばんは。】 (2019/9/13 22:20:14) |
四宮拓海♂3年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2019/9/13 22:20:17) |
四宮拓海♂3年 | > | 【なにかご希望のシチュやNGなどありますか?】 (2019/9/13 22:22:32) |
三日月 百合香♀三年 | > | 【NGはまぁ…部屋ルールに反することですとか、極度な豆文ですとか、そこら辺ですかね。…希望…そうですね、強姦も和姦も行けますのでそちら様のおすきにしていただければ、とだけ…】 (2019/9/13 22:23:39) |
四宮拓海♂3年 | > | 【了解しました。同学年ですし顔見知りの設定にしますか?名前と顔くらいは分かるとか…。和姦強姦は悩みどころですね…】 (2019/9/13 22:25:09) |
三日月 百合香♀三年 | > | 【顔見知り設定くらいがちょうど良いかも知れませんね。…まぁ、あとは四宮さんのご采配ですね…まぁどういう要素から発展できるかは分かりかねますが、睡姦なんかでも行けるくちですので…お気楽に。】 (2019/9/13 22:27:27) |
四宮拓海♂3年 | > | 【了解しました!その辺はざっくり流れで言ってしまいましょう。PL会話長引いてもですしとりあえず下のロルに続けさせて頂きますね!】 (2019/9/13 22:28:13) |
三日月 百合香♀三年 | > | 【かしこまりました、お待ちしてますね。】 (2019/9/13 22:28:37) |
四宮拓海♂3年 | > | (月も星も隠す雲の下、明かりも間引かれた薄暗い廊下を進んでいく。窓越しには小さくこもった虫の鳴き声達が響いていた。秋の夜長の退屈を潰すように向かうのは使われていない空き教室。暗闇の中虫の声に耳を傾けるもよし、噂の通り誰かと夜を過ごすもよし。扉をゆっくりと開けば中には先客がいる様子。顔も見えない中、小さく暗闇に向かって呟いた。)しつれいしまーす。(窓から吹き込む夜風に髪を揺らして佇むその女子生徒にしては目立つ長身、発育の良い体つき。ゆっくりと近づき暗闇にも目が慣れ始めた頃、推測は確信に変わり同学年の顔見知りへと挨拶をひとつ。)こんばんは、三日月さん。こんな時間にこんな所でなにしてんの?(窓際に立つ彼女の隣へと歩みを進め、さほど身長差のないその顔を覗き込むように軽く会釈をした。) (2019/9/13 22:36:57) |
三日月 百合香♀三年 | > | (虫の音を聞いていればガラリ、と扉が開く音が耳に響く。その音を聞けばゆっくりと目を開き、髪を柔く揺らし、そちらへと振り返る。するとその先には多少顔を見知った同級生。こちらからも挨拶を返そう。)こんばんは、四宮君…ここに来た、理由?そうね…言わずとも、分かるとは思うんだけどね?(ほんのり空いた窓から入ってくる風は心地よく、彼女の髪と、ついでに学生服であるため、なんとも丈の短いスカートもついでとばかりに揺らされている。…こんな所に来る最上級生など、やることはひとつだろうに。…まぁ、虫の音を聞きに来たという線も無きにしも非ずだが…そんなにピュアなのは入りたての1年生くらいだろう、なんて揶揄するかのように呟き、彼と視線を合わせた。さすがに最初からいれば、目はしっかり馴染んでるようで) (2019/9/13 22:43:49) |
四宮拓海♂3年 | > | (雲を越えぼんやりと僅かに差し込む月明かりに揺れる髪とスカートは幻想的に映し出される。彼女からの返答はこちらを挑発するようなもの、見つめられれば口角を持ち上げて微笑む。)まぁそういうことに使われる部屋ではあるし3年生ともなればそうだよねぇ?(口角を持ち上げたまま1歩近付けば首を傾げて見せる。この学園、この教室、そこに通い慣れた上級生。彼女が言わんとしてることは簡単に分かる。視線を合わせたまま軽く口を開きその胸や臀部には華奢すぎるほど細い腰を抱き寄せた。)今さら抵抗してもそういう遊びってことで(引き離されようが男女の力の差では逃がすはずもない。暇つぶし、のつもりだったけれどすぐに目の前の彼女から目が離せなくなれば唇を甘く噛み付くように重ねた。) (2019/9/13 22:54:11) |
三日月 百合香♀三年 | > | (ぼんやりとした月明かりだけか差し込む部屋。他に照らすものはなく、彼女たちをその目に移すものはせいぜい虫程度なものだろう。ふわりと浮かぶスカートを抑え、窓をゆるく閉めては、彼の方にこちらもいっぽ進んだ。)まぁ、お互いこの学校で3年暮らしてますから。(暗に正解、と告げる。ここであえて抵抗して、嫌がるふりをすれば彼は乗ってくれるだろうか、なんて不毛なことを考えつつも、そんなことは結局しないつもりで、相手の腕に大人しく巻き取られてしまおう。)嫌がってる方が、良いのかしら?(それならそうしてやらなくもないが、なんて言うイントネーションを含めた言葉を送りながら、あえてこちらは動かず身を委ねるだけにしてみて。そのまま唇に唇が重なると、こちらからも合わせるように顔を動かし、相手とのゆったりとしたキスを楽しみつつ、どうするのかを見ていた。) (2019/9/13 23:00:50) |
四宮拓海♂3年 | > | (お互いに近づき出方を伺うような視線をぶつけ合えば鼻をくすぐる香水の匂い。身体を撫でていた風は窓に遮られ、失った体温を取り戻すように身体を寄せゆったりとした口付けを楽しむ。舌を絡め、委ねるように合わせてくれる相手の柔らかな身体や唇を楽しんだ後、少し唇を離して囁いた。)いや、嫌がってるのを組み伏せるのも好きだけど、それ以上にいいムードじゃない?(ロマンなんてものは分からない荒んだ人間関係を構築する自分にはただの柔らかな口付けでさえ気持ちを高めるには充分。掌を背中に這わせながら互いの身体の間で形を変える胸を支える下着のホックを制服越しに指先で外した。)さ、3年間の成果ってやつをお互いに披露しますか(別に相手を悦ばせる技術に長けているとは思わないが、この学園で3年間過ごせば手馴れてくるのもまた事実。首筋に吸い付き舌を這わせながら内腿を撫で上げスカートの中へと侵入させていく。) (2019/9/13 23:08:35) |
三日月 百合香♀三年 | > | (温もりと温もり、お互いの体温を分かち合うかのように身体をよせ合えば、なんとなくシャンプーの匂いがするのは気の所為だろうか。軽いキスという名の深く、短いキスをかわせば口を離し、楽しそうに笑みを浮かべた。)組み伏せられるのも楽しいけど…なんというか、今はそんな感じじゃないしね。(そう言いながら彼を眺めているとパチン、と聞きなれた何かが外される音。ただ、それくらいで恥ずかしがるたまではないのはお互い承知のはずで。)さしずめ卒業論文かしら?(こんな論文は提出できないわね、なんてからかいながら、そっと彼の愛撫が寄り添ってくれば、合わせるように片手を腰に回して抱きつき、片手は下腹部の近くをさすさすと撫でて、何となく意識をさせる。はてさて、彼の愛撫はどう進むだろうか。) (2019/9/13 23:18:06) |
四宮拓海♂3年 | > | ふぅん、三日月さんはそういうのもイけるクチなんだ…また見つけたら挨拶なしで襲いかかろうかな(無理やり押さえつける想像をすれば胸の中に黒い欲望が渦巻くのを感じるが、彼女の柔らかな笑みと暖かな体温がそれを和らげる。)まぁ1年生よりはしっかりと楽しませられるんじゃないかな?(下腹部を撫でられれば背筋にぞわりと何かが走る感覚。内腿を撫で上げた手は脚の付け根まで到達し、秘部の周りを焦らすように撫で回しながらワイシャツのボタンを片手で外していく。前を開けば留め具を外した下着を引き抜いた。) (2019/9/13 23:24:44) |
三日月 百合香♀三年 | > | (なんだか宣戦布告されてしまう。突然襲う。だなんて情熱的な告白をされるとーーー)四宮君は女の子を興奮させるのが上手ね?(そう言いつつ彼の1番の急所の近辺を指がチョロチョロと、焦らすように撫でて、その行為をより深く意識させる。そのままするりと抜かれた下着は影に解けてしまいそうなほどの、いやらしい黒で編まれた、薄手のレースの下着。案外、着けたままでも興奮したかもしれない。)まぁ…たどたどしいのもそれはそれで、ちょうきょ…んんっ、遊びがいがあるんだけどね?(それは女の子にも言えることでしょ?なんて言いながら、優しい焦らしの愛撫に、頬をほんのり赤く染めつつ、抵抗はせずに受けいれて。) (2019/9/13 23:34:51) |
四宮拓海♂3年 | > | そう?なら三日月さんも精一杯抵抗してよね(耳元に口を寄せて絶対逃がさないから、と宣戦布告の続きを囁く。擽ったいくらいの刺激に軽く息を零せばその息を耳に吹きかけるように耳朶を甘噛みした。)仕込みがいがあるってやつ?先輩こわーい(冗談目かしく笑いながら下着の紐へと指をかけてゆっくりと下ろしていく。)濡れる前に脱がないとね?(なんてまた冗談を言いながら) (2019/9/13 23:39:56) |
三日月 百合香♀三年 | > | (何となく、こんな行為で交わっていく上で引っかかったそれについて、なんとなしにふれることにした。)ユリカ。ユリカでいい。…貴方は?(そう言いつつ、耳に甘噛みをされれば体を小さく揺らす。彼の発言を聞けば、相手にも同じ言葉を返した。)それを言うなら、君は何人、仕込んできたのかしら。(そういいながら、ゆるりゆるりと下着に触れられれば、少し足を動かしてぬがしやすいようにして、するりと抵抗なく脱がされる。そちらもまた、透けた黒であった。) (2019/9/13 23:48:15) |
四宮拓海♂3年 | > | (相手の言葉ににぃと笑みを零すと耳を甘噛みしていた唇を再度軽く重ねた。)ん、綺麗だよゆりか……抱かれる男に名字で呼ばれるの嫌?(意外と乙女だったり?なんてからかって見せた。言葉を交わすのが億劫だからとかそんな理由で身体の関係に割り切って逃げることばかりだった自分には物珍しくも写った。)タクミ、でいいよ、同じ3年生でも進路は違うみたい?(散々避けてきたその秘部に指を添えれば、その割れ目を撫であげるように指先で軽く擦る。ゆっくりと彼女がしたように1番敏感な弱点を指先に捉えれば指先で擽った。)仕込んだりなんてしてないよ、向こうが勝手に求めるだけ…たぶんね(曖昧にはぐらかせばそんな話題から意識をそらすように少し強めに刺激を与えて見せた。) (2019/9/13 23:55:04) |
三日月 百合香♀三年 | > | こんな所は乙女なのかもね?せめてそこだけは、綺麗でありたかったのかも?(なんてからかうように言えば、彼により一層身体をよせ、唇を重ねた。)…ふ、タクミ、ね?そうね。やっぱり性差は大きいんじゃないかしら?ただ股を開くだけの女の子よりは…マシだと思ってるのだけど。(そう言って彼女も肉棒に手を触れ、優しく赤子でも撫でるように撫で始める。こちらもなぞられればぞくり、ぞくりと背筋に快感が伝い始める。なんともまた、背徳的な快感だ。こんなところでしてるのだから、とうぜんといえばとうぜんなのだが。…そのまま誤魔化すように刺激を強く与えられれば、ぴくん、と小さく身体を揺らした。) (2019/9/13 23:59:45) |
四宮拓海♂3年 | > | 何言ってんの?こんな風に遊んだって、ユリカは充分綺麗だって(笑いそうになるのを堪えながら本気で口説くように瞳を見つめた。)男女の差?やっぱり乙女なんじゃん?ふぅん、誰にでもただ開くわけじゃないの?俺のことは相手してくれるのに(肉棒を撫でられれば硬く怒張していく。期待とともに膨らんだソレを意識させるように腰を擦り寄せれば揺れる身体の反応を楽しむように指先で引っ掻いていれば、潤いを持ったそこに指を深沈めた。) (2019/9/14 00:07:02) |
三日月 百合香♀三年 | > | そうかな?…まぁ、身は綺麗でなくとも…心は綺麗でありたいじゃない?(なんて、目を細めて笑えば、彼と目を合わせる。その時間がなんともドキドキと心臓を高鳴らせる。)私ね。こう見えても身持ちは固いの。誰彼構わず開くわけじゃないの。ちゃーんと、人を選んでるの。(つぷり、なんて音を立てて指を沈められる。頭の先まで貫かれるような、痺れる快楽を得れば、相手のズボンのベルトにそっと手をかけ、するりと解いてしまう。そのまま彼のズボンも、ずらしてしまおうか。) (2019/9/14 00:17:52) |
四宮拓海♂3年 | > | なのに襲われたかったりここでいきなり抱かれちゃうの?むっつりスケベ?(彼女の綺麗でありたいという理性を剥がしていくように沈めた指を震わせ蠢かす。彼女が笑う顔は月明かりの冷たい色と上気した頬の暖かい色でとても扇情的に見えた。)そうなの?ならユリカのお眼鏡にかなったって自惚れちゃってもいいの?男は調子に乗らせると面倒臭いって勉強しなかった?(揶揄するように笑えばされるがまま硬くなった肉棒を露わにする。彼女の言葉に答えるように先程よりも深く長く唇を重ね舌を這わせながら解すように膣内をゆっくりと掻き回した。) (2019/9/14 00:22:48) |
三日月 百合香♀三年 | > | そりゃ、人並みの性欲だってあるわよ。女の子だし。…ただ人より、強いってだけ。(そういいながらも、声を必死に抑えるためか、口数が少しずつ減るのは仕方ないことか。上気した肌、朱に染る耳。どれもこれもが彼を誘う一因である。)自惚れていいよ。…今日は、あなたが1番だから。(そういいながら、何度も彼の肉棒をなぞっていく。そのまま口付けをかわし、腟内を掻き回され、頭の中が少しずつ、とろけていって。) (2019/9/14 00:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2019/9/14 00:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月 百合香♀三年さんが自動退室しました。 (2019/9/14 00:55:26) |
おしらせ | > | 佐藤真未♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/18 00:02:41) |
佐藤真未♀2年 | > | 【おじゃましまーす】 (2019/9/18 00:03:16) |
佐藤真未♀2年 | > | (なかなか眠れなくて、深夜の空き教室に侵入…月明かりだけのなか、教室の机の上に座って足をプラプラ揺らしながら窓の外を眺めて)だいぶ夜は涼しくなってきたなぁー… (2019/9/18 00:08:12) |
おしらせ | > | 竹内 誠♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/18 00:15:50) |
竹内 誠♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2019/9/18 00:15:59) |
佐藤真未♀2年 | > | 【こんばんわぁー!書き出し適当ですが、他の書き出したしがよければいってくださいね】 (2019/9/18 00:17:16) |
竹内 誠♂1年 | > | 【大丈夫です、続けて書きますねー】 (2019/9/18 00:17:41) |
佐藤真未♀2年 | > | 【お願いしまーす】 (2019/9/18 00:18:09) |
佐藤真未♀2年 | > | 【あ、ごめんなさい。ちょっと落ちます!!】 (2019/9/18 00:19:26) |
おしらせ | > | 佐藤真未♀2年さんが退室しました。 (2019/9/18 00:19:32) |
竹内 誠♂1年 | > | 【えっ!分かりました。お疲れ様でした】 (2019/9/18 00:19:59) |
おしらせ | > | 竹内 誠♂1年さんが退室しました。 (2019/9/18 00:20:02) |
おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/18 01:22:59) |
おしらせ | > | 桜坂 時雨♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/9/18 01:24:34) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 【こんばんわ】 (2019/9/18 01:24:42) |
木村 美羽♀1年 | > | (寝付けずに部屋着にパーカーを羽織って深夜徘徊をしていたところ学園内に空き教室があるのを思い出して寄ってみる。夜中でも普通に扉は開いていて休憩がてら窓際の席に腰掛けると窓を開けて風にあたる)ふぁ...ちょっと涼んだら帰って寝よ... (2019/9/18 01:26:36) |
木村 美羽♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/18 01:26:51) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | (特にやることもなく昼に寝すぎたせいで寝付くこともできず噂に聞いている例の教室を覗いてみようと思い)風?誰かいるのか(扉を開けて中を確認して)あ、こんばんは (2019/9/18 01:29:07) |
木村 美羽♀1年 | > | こんばんはー(あくびしながら外を見てたらまさか人が来るとは思ってなくて少し間を開けて返事を返す)こんな夜中にどうしたんですかー? (2019/9/18 01:33:08) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | あー昼間寝れなくて全然寝付けなくてね(制服ではないので学年がわからずとりあえず少し離れたところの机に腰掛けて)君こそこんな夜中にどうしたんだい?(綺麗な髪の気に少し見惚れて) (2019/9/18 01:36:04) |
木村 美羽♀1年 | > | こっちも寝れなくて散歩してた感じですー(机の上で頬杖つきながら少し眠そうな顔をしているが月明かりに照らされているだけでその表情までは相手に見えているかわからない)意外とこんな時間に来る人いるんですね、もしかして他の人も来たり? (2019/9/18 01:42:01) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | そんなに来ないよたぶんもの好きばっかりだね(近くの椅子を持ってきて足置きとして使って)今日は月が綺麗だな月あかりが唯一の明かりとは風流だね(冗談交じりにその場を和ませるように) (2019/9/18 01:46:36) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 【寝ちゃったかな?】 (2019/9/18 01:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村 美羽♀1年さんが自動退室しました。 (2019/9/18 02:02:11) |
おしらせ | > | 桜坂 時雨♂ 2年さんが退室しました。 (2019/9/18 02:02:23) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/19 01:58:10) |
来島 由宇♀2年 | > | 【お部屋お借りしまーす。】 (2019/9/19 01:58:38) |
来島 由宇♀2年 | > | ──っ、は……っ!っ、……ふ、…も、無理っ、す。(どくどく、と騒がしく跳ねる心臓。乱れた呼気。カラダが熱くて暑くて頭が若干ぼんやりとする。堪らず、床へ座り込んでしまえばもう戻れやしないだろう。そんな風に頭は認識しつつも、既に体は大の字に転がっていた。背中が床の硬さを感じ、 肺からどっと息を吐き出す。──カラダが鉛のように重たい。)ぁ゙ー、……ぜったいこれ筋肉痛やべーっすわ。う、ぁ、……つかれた。 (2019/9/19 02:04:42) |
来島 由宇♀2年 | > | (電灯が切れたままの空き教室は、夜になれば真っ暗。月明かりをたっぷりと取り込めるようカーテンを開けているけれど。そんな薄明かりの教室で一人の女生徒がぐったりと寝転んだまま、時間がゆったりと過ぎてゆく。──タオルやペットボトルと共に置かれたスマホから軽快な音楽が流れ続けるそれは、とある学級が文化祭で踊る曲だった。夜も更けた人気の無い頃合いに、こっそりと練習してみたけれどやはり中々に難度は高い様子。溜め息は、重たい。) (2019/9/19 02:06:46) |
おしらせ | > | 桜坂 時雨♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/9/19 02:20:06) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | (自主練習を終えて軽くシャワーを浴びて寝ようと思ったが寝付けず前回涼んでた教室に再び足を運ぶ)ん、なんだ?音楽・・・(中にはいれば女性がぐったりと倒れていてかなり驚いて、すぐに近づいて様子をうかがう)おい、大丈夫か 何があった (2019/9/19 02:25:22) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/19 02:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来島 由宇♀2年さんが自動退室しました。 (2019/9/19 02:27:11) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 【あー入れ違いか】 (2019/9/19 02:32:44) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 【少し待機かな】 (2019/9/19 02:33:00) |
おしらせ | > | 桜坂 時雨♂ 2年さんが退室しました。 (2019/9/19 02:33:32) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/19 02:45:02) |
来島 由宇♀2年 | > | 【誰も来なさそうだったので、〆ちまちま回してました。落ちてた。すみませーん。】 (2019/9/19 02:45:45) |
来島 由宇♀2年 | > | (Tシャツに包まれた胸部が忙しく上下し、段々と呼気も落ち着いてくれば気怠さに呻きつつもポニーテールに結んでいた髪を解く。ほっと弛む感覚がじんわりと広がって、──疲労感。開け放たれた窓から入り込む心地の良い夜風がカーテンを柔らかく踊らせていた。眠気を誘う要素が揃えば無慈悲にも、女生徒の意識を奪うべく襲い掛かる。軽快な筈の音楽さえも何故か、遠く聞こえ──……。)っ、!?……いっしゅん、寝てたこれ……。(無理矢理気味に、勢い任せで上体を起こした。とんとん、軽く叩くようにスマホの画面を指腹で操作して少ない荷物を抱く。シャワーを浴びてから寝なければ、女の子として終わってしまう。ぽーっとしつつある意識を保ちながら窓を閉めれば歩き慣れた道筋を経験と記憶頼りに、寮室辺りのシャワーを求めて半分寝こけながらも空き教室を出て行ったのだった。) (2019/9/19 02:46:05) |
おしらせ | > | 桜坂 時雨♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/9/19 02:47:29) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 【こんばんは、今度こそ大丈夫かな?】 (2019/9/19 02:47:49) |
来島 由宇♀2年 | > | ……あ、れ?そーいえばさっき、誰か居たような気も?……寝ぼけてた、んスかね。(ふ、と。誰かの声を聞いたような気がした、欠伸混じりにそんな疑問を溢したのかもしれない。)【折角なので、ふわっと要素追加で。お部屋ありがとうございましたー。】 (2019/9/19 02:48:33) |
桜坂 時雨♂ 2年 | > | 【お疲れさまでした、今日はタイミングが悪いなw】 (2019/9/19 02:49:44) |
来島 由宇♀2年 | > | 【退出ロール回したのでこのまま出ようと思いますー。再び来ていただいてあれですけど、すみません!おやすみなさいです。】 (2019/9/19 02:49:47) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀2年さんが退室しました。 (2019/9/19 02:49:53) |
おしらせ | > | 桜坂 時雨♂ 2年さんが退室しました。 (2019/9/19 02:49:59) |
おしらせ | > | 田端 亨輔♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/21 13:58:33) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【と、勢いで来てしまったw】 (2019/9/21 13:58:54) |
おしらせ | > | 佐藤真未♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/21 13:59:24) |
佐藤真未♀2年 | > | 勢 いが w (2019/9/21 13:59:52) |
田端 亨輔♂3年 | > | まぁな……w (2019/9/21 14:00:32) |
佐藤真未♀2年 | > | かっこ忘れちゃった w (2019/9/21 14:00:41) |
佐藤真未♀2年 | > | えと…どんな感じでしたらよろしいのでしょうか w(かたい) (2019/9/21 14:01:01) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【やはりROM多いなぁ~w】 (2019/9/21 14:01:18) |
佐藤真未♀2年 | > | 【13って!!!】 (2019/9/21 14:01:38) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【多すぎだわwww】 (2019/9/21 14:01:42) |
佐藤真未♀2年 | > | 【流石に w wどこからこんなに人が w】 (2019/9/21 14:02:15) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【どこが忘れられた空き教室なんだ?w】 (2019/9/21 14:02:25) |
佐藤真未♀2年 | > | 【たしかに w】 (2019/9/21 14:03:08) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【そのうち3人は柚奈部屋の人たちかもねw】 (2019/9/21 14:03:15) |
佐藤真未♀2年 | > | 【それはそうだろうねw】 (2019/9/21 14:03:51) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【あ、俺もそんなにロル上手じゃないから…】 (2019/9/21 14:04:17) |
佐藤真未♀2年 | > | 【そうかな?見たことあるけど…】 (2019/9/21 14:05:13) |
佐藤真未♀2年 | > | 【他は来ないのかな? w】 (2019/9/21 14:05:46) |
佐藤真未♀2年 | > | 【どんな感じで始めるのがM男さんにはいいのかしら? w】 (2019/9/21 14:06:11) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【来たらロル出来なくなるよ。(手をひっばり抱き寄せて)】 (2019/9/21 14:06:36) |
佐藤真未♀2年 | > | ?!?! (2019/9/21 14:06:53) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【シチュエーション決めてやる?♪】 (2019/9/21 14:07:07) |
佐藤真未♀2年 | > | 【…と思ってたからびっくりしちゃった w】 (2019/9/21 14:07:38) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【じゃ、空き教室だから、、】 (2019/9/21 14:08:09) |
おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/21 14:09:05) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【俺がサボってるところに、真未ちゃんもサボりに入ってきてって流れは?】 (2019/9/21 14:09:13) |
佐藤真未♀2年 | > | w w w (2019/9/21 14:09:22) |
平田翔♂1年 | > | 【乱入OK?】 (2019/9/21 14:09:29) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【あー、旦那が来たw】 (2019/9/21 14:09:32) |
平田翔♂1年 | > | 【すいません、変な落方しちゃったんで】 (2019/9/21 14:10:10) |
佐藤真未♀2年 | > | 【いいよ wそれで w w】 (2019/9/21 14:10:21) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【真未ちゃん守りにきたなw】 (2019/9/21 14:10:29) |
平田翔♂1年 | > | 【ウウン❤️】 (2019/9/21 14:10:40) |
佐藤真未♀2年 | > | 【敬語忘れてた w】 (2019/9/21 14:10:46) |
平田翔♂1年 | > | 【苛めに来たw】 (2019/9/21 14:10:55) |
佐藤真未♀2年 | > | 【学校のくせにー w】 (2019/9/21 14:11:17) |
佐藤真未♀2年 | > | 【いいや、Mさんいじめるからっ】 (2019/9/21 14:11:37) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【どうしようかなぁー乱入かぁー】 (2019/9/21 14:11:40) |
平田翔♂1年 | > | 【学校ね終わった~】 (2019/9/21 14:11:50) |
平田翔♂1年 | > | 【ゴメン、お邪魔しちゃったね、他意は本当にないからねw】 (2019/9/21 14:12:17) |
おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが退室しました。 (2019/9/21 14:12:20) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【折角だから二人で!ごめんね平田くん!】 (2019/9/21 14:12:27) |
佐藤真未♀2年 | > | 【あれ?】 (2019/9/21 14:12:39) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【あー、お疲れ様…】 (2019/9/21 14:12:58) |
佐藤真未♀2年 | > | 【 はーい、またね w】 (2019/9/21 14:13:22) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【相変わらずROMすげーな】 (2019/9/21 14:13:57) |
佐藤真未♀2年 | > | 【どんどん増えてる><】 (2019/9/21 14:14:25) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【なんなのこの注目のされ方っ汗】 (2019/9/21 14:14:47) |
佐藤真未♀2年 | > | 【ってか、あんまり時間ないかもー wだからするなら早くしないと…かなり途中になっちゃうかも w】 (2019/9/21 14:15:06) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【だね始めよっ】 (2019/9/21 14:15:21) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【書き出すね】 (2019/9/21 14:15:33) |
佐藤真未♀2年 | > | 【はーい】 (2019/9/21 14:15:35) |
田端 亨輔♂3年 | > | (午後の授業のことが億劫に思うと昼休みのうちに俺だけの秘密の空き教室に来ていた。スマホだけを手にしてその教室の隅で隠れるように音楽を聴いている)~~♪ (2019/9/21 14:17:52) |
佐藤真未♀2年 | > | んー、授業…やだなー。今日はさぼっちゃお…確かあそこに空き教室あったよねー(と、空き教室に向かって、扉を開けるが、先客には気付かず部屋に入って、窓際の席に座る) (2019/9/21 14:19:49) |
田端 亨輔♂3年 | > | (音楽に気を取られあとからの侵入者に気がついてない)~~♪っ?!(そしてふと顔を上げた時に窓際に人がいるのを確認すれば驚いて)ガタッ! (2019/9/21 14:21:43) |
佐藤真未♀2年 | > | ??!!(物音にビクッとなって音のする方を見る)あっ…ごめんなさい!!人がいるの知らなかったです!!! (2019/9/21 14:23:06) |
田端 亨輔♂3年 | > | えっ…?なんでこの部屋知ってんだ?!(自分しか知らない、なんてかってに思い込んでただけに目の前の女子に少し腹立だしさも感じていた)折角俺だけの部屋と思ってたのにさ…(膨れっ面をして、女子の側に行きその席の前の机に座る」 (2019/9/21 14:26:21) |
佐藤真未♀2年 | > | えっと.前にも来たことあるから…です…(先輩だー、怒ってるのかなー?とすこしビクビクしながら)あ、ごめんなさい…静かにしてるんで居てもいいですか…?それとも出て行った方がいいですか.? (2019/9/21 14:28:06) |
田端 亨輔♂3年 | > | (少し怯えているのかビクつく女子を見れば、威嚇してる雰囲気を出してしまっているということに少し反省する。)あ…悪い、怖がらせたな。俺は田端享輔、3年。君は? (2019/9/21 14:32:08) |
佐藤真未♀2年 | > | あ、2年の佐藤真未です(悪い人ではなさそうとほっとして)ここ…いてもいいですか??授業って気分じゃなくて… (2019/9/21 14:33:12) |
田端 亨輔♂3年 | > | (少し緊張の取れた女子を見ればこちらのことを受け入れてくれたのか)じゃ、真未、って呼ぶよ。よろしくな、(そう言って頬を撫でる。柔らかな表情になればこの女子なかなかかわいいと少し胸が高まってくる) (2019/9/21 14:36:34) |
佐藤真未♀2年 | > | あはは、よかったー w最初怖い先輩かと思っちゃいましたよー w(頭を撫でられて嬉しそうにわらいかける)真未こそよろしくお願いしますね。田端先輩♡ (2019/9/21 14:38:39) |
田端 亨輔♂3年 | > | (笑えばそのかわいさが倍以上になる。思わずこちらが頬を赤らめてしまう。)見た目怖いってよく言われるよ。(と、苦笑いすればだんだんと恥ずかしい気持ちになり目を逸らす) (2019/9/21 14:41:16) |
佐藤真未♀2年 | > | えー?先輩顔赤いですよー? w(悪戯心に火がついて)こっち向いてくださいー w(立ち上がって先輩の前に立ち顔を両手で挟んで)逆に可愛い感じに思えちゃいました♪ (2019/9/21 14:44:00) |
田端 亨輔♂3年 | > | むっ!(顔を挟まれると嫌がるわけでもなくそのまま女子の方を向く。ヤバい…可愛くて見てられない)な、なんだよ可愛いとかっ…?! (2019/9/21 14:46:20) |
佐藤真未♀2年 | > | だって、こんな怖い感じなのに wあかくなってかわいいんだもん… w (2019/9/21 14:49:51) |
田端 亨輔♂3年 | > | う、うるさいな…//(かわいいなんて言われると逆にこちらが緊張してしまう。)真未、先輩からかってんのか?(頬を挟まれたままムギュとした顔のまま抵抗することもなくいる」) (2019/9/21 14:52:30) |
佐藤真未♀2年 | > | (いたずらに笑いながら)からかってます… wって言ったら怒っちゃいますか? w怒っちゃやです w(鼻に軽くキスする)ちゅ♡ (2019/9/21 14:54:23) |
田端 亨輔♂3年 | > | んっ…//(先程まで緊張していたのに、女子とはこうも簡単に積極的になれるのだろうか、鼻に当たる唇の感触に胸を撃ち抜かれたようになれば、赤らめたのは頬だけでなく顔中真っ赤に)や、やめろよ、(そう言えば女子の肩に手をかけるがその手には全く力が入ってなく添える程度だ) (2019/9/21 14:58:38) |
佐藤真未♀2年 | > | あははっ w先輩顔が真っ赤です… wやめたほうがいいですか…?(試すように先輩の胸元に指先を滑らせてそっと触る) (2019/9/21 15:00:12) |
田端 亨輔♂3年 | > | んっ……//(胸を滑る指。ボクシングや喧嘩で殴られることはあってもこんなに優しく人の手、指が擦っていくのはほぼ初めての経験だ。触れているのは指先だけのほんの一部分なのにぞわぞわと全身に波が走る)や、やめるとか…やめないとか…はぁはぁ(思わず呼吸が速くなってくる) (2019/9/21 15:04:21) |
佐藤真未♀2年 | > | 先輩…かなりのギャップです… w…で、やめるんですか?やめないんですか…??(人差し指で服の上から)クニクニ…大丈夫ですか…?呼吸が乱れてますよ…? (2019/9/21 15:06:54) |
田端 亨輔♂3年 | > | ふぁっ…//んあっ…//はぁっ…はぁっ…(敏感な蕾を夏服のワイシャツの上から触られれば真っ赤な顔を歪め)ま、真未っ…//ち、力が入らないっ…(身体の力が抜けるような感覚、前のめりになったかと思えばそこにある机に手を突いてなんとか立っている) (2019/9/21 15:11:16) |
佐藤真未♀2年 | > | わ…大丈夫ですか…??で…真未はどうしたらいいんですか…??先輩全然答えてくれない…あ、反対もですか??むしろ両方…? wどうしたらいいんですか…?(責め立てるように話しかけて、爪で軽く引っ掻いてみる)カリカリ… (2019/9/21 15:13:49) |
佐藤真未♀2年 | > | 【ごめんなさいー!やっぱりガッと攻めれず.こんなところでそろそろ背後ですー!!!】 (2019/9/21 15:19:22) |
田端 亨輔♂3年 | > | ふぁっ…//あっ…あっ…//(自分のこの反応に女子が面白がっている、その事は理解できる。しかし、この状況から抜け出すためには自分を責め立てるのを振りほどくしかないのだが力が全く出ない。何故だ?自問するが脳に届くのは女子が与え続ける刺激だけだ。蕾は硬くなりシャツの上に形がはっきりと浮き出る)あっ…//んっ…//……… (2019/9/21 15:19:50) |
佐藤真未♀2年 | > | 【ここからどう攻めていいのかわかんないー><めちゃくちゃ中途半端になっちゃったー!!】 (2019/9/21 15:20:09) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【オッケー、頑張ってくれたね♪でも、いい感じだったよ♪わからなかったら、逆転してもいいしね♪】 (2019/9/21 15:20:52) |
佐藤真未♀2年 | > | 【申し訳ないです!!ほんとに!!これからいじって遊べなーい w wでも、そんなM先輩にはこれ、差し上げます(ローターを手渡しして)これ、男の人もいいみたいなんで♡暁君と平田君で実証済みです♡ w】 (2019/9/21 15:22:22) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【いやいや、無理に誘ったの俺だし、ありがとー、もし、またロル付き合ってもらえる?】 (2019/9/21 15:24:41) |
佐藤真未♀2年 | > | 【うんうん、ここまでは合格でした?? w w】 (2019/9/21 15:25:06) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【俺が合格とか言う立場じゃないしw】 (2019/9/21 15:25:54) |
佐藤真未♀2年 | > | 【今度までにちゃんとネタ考えておかないとっ w】 (2019/9/21 15:26:06) |
佐藤真未♀2年 | > | 【平田君のウブキャラとはまた違って w気持ち悪くはなかったです w w】 (2019/9/21 15:27:18) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【でも、ドキドキしたから楽しかったよw】 (2019/9/21 15:27:29) |
佐藤真未♀2年 | > | 【ドキドキさせちゃった♡w】 (2019/9/21 15:28:31) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【えー、M男キモいって思ってたの?w】 (2019/9/21 15:28:36) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【真未ちゃんは必死だったんだろうけどねw】 (2019/9/21 15:28:56) |
佐藤真未♀2年 | > | 【違いますよー w平田君のは本当にキモかったんです w w言い過ぎ】 (2019/9/21 15:29:20) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【www】 (2019/9/21 15:29:50) |
佐藤真未♀2年 | > | 【必死だったーw絶対これ終わらせれないじゃんーって。でもどうしていいかわからなかったのー w】 (2019/9/21 15:29:58) |
佐藤真未♀2年 | > | 【これからもご贔屓にー w w】 (2019/9/21 15:30:36) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【大丈夫、俺の場合困ったら相談してくれたらちゃんと変更していくしw】 (2019/9/21 15:30:47) |
佐藤真未♀2年 | > | 【ではいってきまーす w】 (2019/9/21 15:30:57) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【ありがとーちゅっ♪】 (2019/9/21 15:31:19) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【平田くんに怒られるかな…(苦笑)】 (2019/9/21 15:31:55) |
佐藤真未♀2年 | > | 【なんか、それはやだじゃないですか?! w変更頼むなんて負けた気がする!!】 (2019/9/21 15:32:01) |
佐藤真未♀2年 | > | 【おこらないです w】 (2019/9/21 15:32:17) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【強がりめっw】 (2019/9/21 15:33:05) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【じゃ、また遊んでね♪】 (2019/9/21 15:33:21) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【いってらっしゃーい!】 (2019/9/21 15:33:40) |
おしらせ | > | 鈴村 雛♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/21 15:34:31) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【こんにちわぁーw 】 (2019/9/21 15:34:47) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【あ!雛ちゃん!こんにちは♪】 (2019/9/21 15:35:52) |
おしらせ | > | 坂本雅人♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/21 15:35:57) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【こんにちわw 田端先輩ーw】 (2019/9/21 15:36:20) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【こんにちは坂本くん!】 (2019/9/21 15:36:39) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【初めまして~ 坂本さん】 (2019/9/21 15:37:28) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【雛ちゃんとは平田くんの部屋ですれ違いが多いよね♪】 (2019/9/21 15:37:33) |
坂本雅人♂1年 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2019/9/21 15:38:08) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【うーん そうかも。タイミング合わない時が多いですね】 (2019/9/21 15:38:21) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【この部屋に来たってことは…ロル?w】 (2019/9/21 15:38:40) |
坂本雅人♂1年 | > | 【2人はお知り合いなんですね】 (2019/9/21 15:38:44) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【うんw お知り合い居たから覗いて見たんです】 (2019/9/21 15:39:16) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【はぃw 田端先輩とはお友達です】 (2019/9/21 15:39:32) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【エッチ!覗きとかwww】 (2019/9/21 15:40:36) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【えへへ♡否定はしませんけどw 】 (2019/9/21 15:41:07) |
坂本雅人♂1年 | > | 【ごゆっくりどうぞ(笑)】 (2019/9/21 15:41:10) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【ありがとー坂本くん】 (2019/9/21 15:41:32) |
おしらせ | > | 坂本雅人♂1年さんが退室しました。 (2019/9/21 15:41:45) |
おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/21 15:41:48) |
平田翔♂1年 | > | ゴメン (2019/9/21 15:41:59) |
おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが退室しました。 (2019/9/21 15:42:01) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【平田くん来たw】 (2019/9/21 15:42:01) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【ごめんなさーい 坂本さん】 (2019/9/21 15:42:08) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【あれ?】 (2019/9/21 15:42:10) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【あ、翔くんだぁー】 (2019/9/21 15:42:18) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【雛ちゃん(なでなでw)】 (2019/9/21 15:42:39) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【って帰っちゃった… (きょとん)】 (2019/9/21 15:42:40) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【あぅっーw田端先輩…//恥ずかしいです…】 (2019/9/21 15:43:29) |
田端 亨輔♂3年 | > | 二人だけになっちゃったね…(キョトン) (2019/9/21 15:43:48) |
鈴村 雛♀1年 | > | はぃ…そうですね// (2019/9/21 15:44:10) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【ロル…します?】 (2019/9/21 15:44:43) |
田端 亨輔♂3年 | > | (じーっと見つめる)雛ちゃん… (2019/9/21 15:44:57) |
鈴村 雛♀1年 | > | たっ 田端先輩…どうしたんですか?(じーっと私を見つめる田端先輩) (2019/9/21 15:45:46) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【うん♡】 (2019/9/21 15:46:11) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【先輩から書き出してもらっても良いですかぁー?】 (2019/9/21 15:46:48) |
田端 亨輔♂3年 | > | いや、、(辺りを見回して誰もいないことなんかわかりきっているのに確認すれば)ちゅ♡(頬にキスをしてみる。ニコニコと笑顔で反応を確かめようとして、) (2019/9/21 15:47:59) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/9/21 15:51:20) |
@ | > | 【突然の来訪で大変失礼致します。】 (2019/9/21 15:52:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤真未♀2年さんが自動退室しました。 (2019/9/21 15:52:18) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【あれ、】 (2019/9/21 15:52:26) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【真未ちゃんお疲れ様ー】 (2019/9/21 15:52:43) |
@ | > | 【公共のお部屋だとPL発言が増えすぎるとちょいいかんかなーと思うのと、まだそれまでのお相手さんが退出されていなかったので】 (2019/9/21 15:53:08) |
鈴村 雛♀1年 | > | もぅー//先輩ったら〜w 私じゃなかったら怒られますよ?(2人しか居ない空き教室…いきなり頬にキスをする先輩にムッとするも『仕方ないですねぇ』と言いながら) (2019/9/21 15:53:12) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【すみません 遅れました先輩】 (2019/9/21 15:53:36) |
@ | > | 【って、今落ちられましたがw無粋で大変申し訳ないのですが、どこかで待機されるか一度退出して仕切り直しされるといいかと思って、余計なお世話と思いながら馳せ参じた次第なのです】 (2019/9/21 15:54:45) |
@ | > | 【もう落ちられたので、お気になさらずですが。水差しを大変失礼致しました。】 (2019/9/21 15:55:42) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2019/9/21 15:55:59) |
田端 亨輔♂3年 | > | へへっ(照れ臭そうに舌を出して笑うと、満更でもない感じに少しホッとして肩に手をかける)じゃ、……ちゅ♡んちゅ♡(此方に雛ちゃんを向けると唇を重ねる) (2019/9/21 15:57:10) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【はーい、すみませんでしたー】 (2019/9/21 15:57:56) |
鈴村 雛♀1年 | > | …んっ♡んんっ…//先輩♡♡(静かな空き教室に唇が触れる音が鳴って)もぅー授業サボるつもりだったのに…先輩こんなにキスばかりされたら休めないじゃありませんかーw (2019/9/21 16:00:02) |
鈴村 雛♀1年 | > | 【ロル合わなかったかもしれませんね…ごめんなさーい先輩】 (2019/9/21 16:05:15) |
おしらせ | > | 鈴村 雛♀1年さんが退室しました。 (2019/9/21 16:05:21) |
田端 亨輔♂3年 | > | んちゅ♡ちゅ♡(何度も唇を重ねたり唇を啄んだり、重ねるばかりのキスを楽しむ)ん?休めない?キスしたら、気持ちが休まるじゃん♪(人懐っこい笑顔を見せれば女子を軽く抱きしめ身体を密着させその体温を感じる。)ちゅ♡くちゅ♡(体温を感じれば重ねるだけのキスから……舌を滑り込ませる) (2019/9/21 16:05:43) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【あれっ?!】 (2019/9/21 16:06:48) |
田端 亨輔♂3年 | > | 【あー、ごめんっ!!】 (2019/9/21 16:07:00) |
おしらせ | > | 田端 亨輔♂3年さんが退室しました。 (2019/9/21 16:07:04) |
おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/28 17:56:49) |
木村 美羽♀1年 | > | (嫌いな授業が連続であり気分が下がってしまったのでたまにはサボるのもありかなと友達には保健室で寝ると伝えて空き教室にやってくる。他の生徒はいないみたいで1番奥の窓側にある角の席に座って頬杖をつきながらスマホをいじり始める)...体育の時間になったら戻ろ (2019/9/28 18:01:19) |
おしらせ | > | 二階堂黒夜♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/28 18:08:29) |
二階堂黒夜♂3年 | > | 【こんにちは〜お邪魔します。相手してもらってもいいですか?】 (2019/9/28 18:09:03) |
木村 美羽♀1年 | > | 【ロル回してみて合えば遊びましょー】 (2019/9/28 18:10:40) |
二階堂黒夜♂3年 | > | (今日も授業に出ることが面倒くさく、どこで休もうかな〜なんて考えながら歩いているとよく分からない部屋を見つけて今日はここにしようなんて考えながら)失礼しまーす(そんな当たり前のような挨拶をしながら入室すれば中を見れば女子生徒が1人おり少々驚きながら)俺みたいにサボるやついんだな〜(なんて言いながら隣の席に座れば)いつもこの部屋使ってんの?(ここでバレないなら今度からここに来ようかな〜なんて考えながら話す) (2019/9/28 18:15:04) |
二階堂黒夜♂3年 | > | 【了解です】 (2019/9/28 18:15:14) |
木村 美羽♀1年 | > | (ガラ、と扉が開けばスマホをいじる指が一瞬止まり頬杖をついたまま目線を入口の方へ向けると教師ではないことに安心して再びスマホに視線を落としまたいじり始める)いつもってほどじゃないですけどサボるときはたまにー(初めて来た様子の男子生徒に適当に返事をして脚を伸ばしてリラックスした様子で座っている) (2019/9/28 18:21:31) |
二階堂黒夜♂3年 | > | なるほど〜じゃあ俺もたまにここ使おうかな(ここもたまに使えるんだな〜なんて思いながら小さく欠伸をして机に伏せながら)暇だな〜そんなにスマホ見てなにしてんの〜?(と何もすることないのでとりあえず少し気になったことを聞きながらのんびりとしている) (2019/9/28 18:29:10) |
木村 美羽♀1年 | > | 【ごめんなさいちょっと合わなそうなのでそのまま座ってます〜】 (2019/9/28 18:32:38) |
二階堂黒夜♂3年 | > | 【了解です。それじゃあ自分は抜けますね〜】 (2019/9/28 18:35:19) |
おしらせ | > | 二階堂黒夜♂3年さんが退室しました。 (2019/9/28 18:35:22) |
おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが退室しました。 (2019/9/28 18:41:35) |
おしらせ | > | 衣更 一葉♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/29 03:00:00) |
衣更 一葉♀2年 | > | 【こんばんはー、受け希望でお邪魔します。攻めてくれるなら下学年でも構いませんよー。では待機をば。】 (2019/9/29 03:01:04) |
衣更 一葉♀2年 | > | (夜。人気のない廊下に薄暗い教室。されどその教室の端の方、使われてないはずの一室にはほんのり明かりが漏れている。その中では一人の少女が、誰か来ないかなぁ、なんて考えていた。)この時期、夜は人肌恋しいからここに来るんですけど、結局君がお供なんですよねー…?(そう言いながら備品から引っ張り出したガスストーブを見ながらそういう。昔ながらの温かさは随分と冷え込んだ夜の中、彼女を癒すのだろう。手を翳しながら暖色に包まれ、目を細めていた。) (2019/9/29 03:03:25) |
おしらせ | > | 安田 拓也♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/29 03:05:10) |
安田 拓也♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/9/29 03:05:20) |
衣更 一葉♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/9/29 03:06:54) |
安田 拓也♂2年 | > | 【よろしくです。下のロルに続いてみますね。】 (2019/9/29 03:08:28) |
衣更 一葉♀2年 | > | 【お待ちしてます。】 (2019/9/29 03:08:37) |
安田 拓也♂2年 | > | (夜の帳が堕ちて、別に目覚めなければならない事情はないのだが、目が覚めてしまい。一度覚醒すると眠りにつけず、気晴らしにと、校舎をそぞろ歩いていると、使われていない教室に明かりがともっているのを確かめると…消灯でもして、明日にでも先生に報告してみるかぁ。と教室に足を進めた…。教室のドアを引くと…ガスストーブがともされているのを確かめ、火の気があるとますますダメじゃんかと思った次の瞬間に女子生徒の姿が目に入った…。)お…一葉さん…。どうしたの?おつかれ。 (2019/9/29 03:12:08) |
衣更 一葉♀2年 | > | 【…ごめんなさい、落ちますねー】 (2019/9/29 03:15:12) |
おしらせ | > | 衣更 一葉♀2年さんが退室しました。 (2019/9/29 03:15:13) |
おしらせ | > | 安田 拓也♂2年さんが退室しました。 (2019/9/29 03:15:27) |
おしらせ | > | 上田陽平♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/29 10:38:03) |
上田陽平♂3年 | > | 【誰か来るかな】 (2019/9/29 10:41:44) |
おしらせ | > | 早見結菜♀一年さんが入室しました♪ (2019/9/29 10:50:39) |
早見結菜♀一年 | > | 【失礼します】 (2019/9/29 10:50:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上田陽平♂3年さんが自動退室しました。 (2019/9/29 11:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早見結菜♀一年さんが自動退室しました。 (2019/9/29 11:11:17) |
おしらせ | > | 石原夏織♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/29 14:05:19) |
石原夏織♀2年 | > | (日曜日の学園。部活をやりる人の声が聞こえる中、空き教室へと入ればカバンを置き椅子に座りスマホをしばらくいじれば窓から外を眺めている) (2019/9/29 14:06:57) |
石原夏織♀2年 | > | 【待機します】 (2019/9/29 14:08:05) |
石原夏織♀2年 | > | せっかく来たのに部活休みってなんなのよ(部活の為に学校に来るも休みと言われ少しイライラしながら呟けば再度椅子に座りスマホを眺めている) (2019/9/29 14:11:33) |
おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/29 14:12:48) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【こんにちは!】 (2019/9/29 14:13:12) |
石原夏織♀2年 | > | 【こんにちは】 (2019/9/29 14:13:30) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【ロル繋げてみますので合うようでしたらお相手お願いしますー】 (2019/9/29 14:14:00) |
石原夏織♀2年 | > | 【了解しました】 (2019/9/29 14:14:15) |
砂川 奏太♂2年 | > | (こちらは部活が終わった所。金曜日忘れ物したノートを取りに教室にやって来ると、空き教室の後ろのドアが少し空いていて。中を覗き込んでみると、一人の女子が椅子に座っていて。)こんにちは…休みの日に登校?(笑顔で話しかけて) (2019/9/29 14:16:50) |
石原夏織♀2年 | > | あれ奏太じゃん(顔を上げれば知った顔が飛び込んできて)部活だったんだけど来たら休み~って言われた。暇だからここに寄ったの(さっきあったことを相手に伝えればスマホをカバンに入れ) (2019/9/29 14:19:03) |
砂川 奏太♂2年 | > | あれ、夏織ちゃんだったのか…(椅子に座っていたのは同学年の夏織ちゃんで、割とよく遊んだりする間柄。こうなってしまった事情を聞いて。)あー…それでちょっとイラついてたわけだ…せっかく準備してきたのにね、ストレス溜まるよな…(と隣の席の椅子に座って。)せっかく来たのだし、少し遊んでく?【夏織ちゃんのセリフから割と親しい設定にさせてもらいましたが大丈夫ですか?】 (2019/9/29 14:24:16) |
石原夏織♀2年 | > | 【大丈夫です!私こそ勝手に親しい関係にしてしまいすみません】 (2019/9/29 14:25:15) |
石原夏織♀2年 | > | そだねー遊ぶ!(相手からの誘いに笑顔で答えれば)何するー?(相手に尋ね) (2019/9/29 14:26:54) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【了解です。親しい関係の方が時短にもなりますし、これもまた良しだと思いますよー。】 (2019/9/29 14:27:00) |
砂川 奏太♂2年 | > | そうだなぁ…今の時間だと、窓から部活やってる様子見えるんだけど、教室の上から見るのもなかなか面白いもんだよ…ほら、アイツ今コケた…(夏織ちゃんを窓際に連れて隣に並んでいっしょに外を眺めて) (2019/9/29 14:28:53) |
石原夏織♀2年 | > | あはは、本当だ!皆頑張ってるね(相手に窓際に連れていかれれば外を眺めコケたのを見れば笑い)奏太と話すの久しぶりだね(笑いながら相手の方を見て言い) (2019/9/29 14:31:03) |
砂川 奏太♂2年 | > | そう言えば、そうだね…小さい頃はこうしてよく二人で遊んだのにね…(最近はいつもグループで遊ぶことが多くて男子同士の会話が多く。隣に立っている夏織ちゃんは少し女の子らしさも出て来ていて、胸の膨らみ、腰のくびれ、お尻の丸み、すらっとした脚、どれも奏太は気になりだしてしまう。肉棒が硬く勃起する。)そう言えば、夏織ちゃんは彼氏とか出来た?…【勝手に幼馴染設定にしてしまった。笑】 (2019/9/29 14:34:54) |
石原夏織♀2年 | > | 確かに(笑)ここまで一緒で腐れ縁だわな(笑いながら体の向きを変えれば椅子の方に戻り)彼氏いないよ(振り向いて言い) (2019/9/29 14:37:01) |
石原夏織♀2年 | > | 【大丈夫です!攻め攻めな感じでもOkですよ】 (2019/9/29 14:38:26) |
砂川 奏太♂2年 | > | 腐れ縁ってひどい言い方するなぁ…幼馴染とかもう少しロマンのある言い方にしておいてよ…(くすくす笑っている。夏織ちゃんが席に戻って彼氏はいないというと、俺もまだ彼女居なくてさと答え、隣に座って。)クラスの男子の中にはさ、もう女の子とキス済ませてるやつもいてさ… (2019/9/29 14:39:50) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【これがきっかけに攻め攻めな感じに!】 (2019/9/29 14:40:59) |
石原夏織♀2年 | > | ふふっ、ロマンのある言い方ね···運命?(ケラケラ笑いながら言ってみて)そりゃー高校生にもなればキスだって···それ以上してる人はいるんじゃないの? (2019/9/29 14:41:55) |
砂川 奏太♂2年 | > | (ケラケラ笑われてしまうが、この明るい感じなら、どさくさにお願いしたら叶うのではと思って。)あいにく俺はまだ未経験な訳よ…夏織さ、おまえ、か、可愛くなったよな……腐れ縁ならさ、腐れ縁よしみでキス教えてくれよ…(夏織ちゃんの両肩に手を添えると顔を近づけて) (2019/9/29 14:45:50) |
石原夏織♀2年 | > | はっ?冗談よしてよ(ちょっと焦りながら言い) (2019/9/29 14:47:31) |
石原夏織♀2年 | > | こういうことは好きな人と···(内心はドキドキしていて間近でみた幼なじみはかっこよくなっていて) (2019/9/29 14:48:28) |
砂川 奏太♂2年 | > | 冗談じゃなくって、まじめに…オレ夏織とキスがしたい…(ちょっと焦る夏織ちゃんを真顔で見つめて)【文量は短い方がいいですか?】 (2019/9/29 14:49:17) |
石原夏織♀2年 | > | 【長すぎなければ大丈夫です】 (2019/9/29 14:50:08) |
石原夏織♀2年 | > | ···別に···構わない···奏太のこと···嫌いじゃないし···(ちょっとキョロキョロしながら言えば再度相手を見つめ) (2019/9/29 14:51:11) |
砂川 奏太♂2年 | > | やった!…(照れて顔を真っ赤にしながらも、嬉しそうに夏織ちゃんの唇に唇を重ねて。ちゅっ…ちゅぅ…)やわらかい… (2019/9/29 14:52:36) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【りょうかいです。石原さんの文量に合わせますね^ ^】 (2019/9/29 14:53:34) |
石原夏織♀2年 | > | んっ···(唇と唇が、重なればドキドキし)恥ずかしい///(顔を赤くして)【やりやすい分量でいいですよ】 (2019/9/29 14:54:26) |
砂川 奏太♂2年 | > | (戸惑いながらも恥ずかしがりキスを受ける夏織ちゃんに興奮して。舌をゆっくりと口内に割り込ませて、夏織ちゃんの舌を探り当て)キスって気持ちいいんだね (2019/9/29 14:56:27) |
石原夏織♀2年 | > | んんっ···はぁー(唇が離れれば銀色の糸が2人を繋ぎ)うん/// (2019/9/29 14:57:47) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【一言プロフに身長とスリーサイズ書いてもらってもいいですか?想像したく】 (2019/9/29 14:58:03) |
砂川 奏太♂2年 | > | 舌ベーって出してみて…(差し出された小さな舌に奏太の大きな舌が纏わり付いて。れろっ…れろれろ…肉棒はガチガチに勃起して。) (2019/9/29 14:59:08) |
石原夏織♀2年 | > | んっ···奏太···気持ちいい(気づけば相手を掴んでいた手に力が入り、恥ずかしがりながら言い) (2019/9/29 15:00:28) |
石原夏織♀2年 | > | 【スリーサイズ、ちょっと不安なので胸とウエストだけにしておきます】 (2019/9/29 15:01:10) |
砂川 奏太♂2年 | > | (初めてのキスに夢中になってく。指を恋人同士のように絡ませ、舌を絡め合って。くちゅくちゅと唾液の音がえっちに聞こえて。)夏織…おっぱい見てみたい… (2019/9/29 15:02:07) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【ありがとう。残りのプロフも書いておいてください。髪型とか性格とか可愛かったので】 (2019/9/29 15:02:45) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【なんか要求うるさくてすみません…盛り上がっちゃってて】 (2019/9/29 15:03:14) |
石原夏織♀2年 | > | ···うん(少し離れ)奏太のすきにしていいよ(恥ずかしそうに言えば相手を見て) (2019/9/29 15:04:38) |
砂川 奏太♂2年 | > | まじ?…やった!…(キスしながらおっぱいに手を添えるとむにゅりむにゅりと揉みしだいて。初めて触るおっぱいの柔らかさに興奮して鼻息が荒くなって。夏織のジャージのジッパーを下げていき) (2019/9/29 15:07:01) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【プロフ可愛いです!】 (2019/9/29 15:07:35) |
石原夏織♀2年 | > | んっ···奏太///(されるがままだが顔はだんだんと快楽に満ちた表情をしており) (2019/9/29 15:08:51) |
砂川 奏太♂2年 | > | おっぱい超柔らかいよ…ここが乳首かな?…(シャツの上から乳房を揉みしだき、乳首のあたりを指でツンツンして。肉棒はズボンの中でガチガチ、窮屈そう。)シャツもめくっちゃうね (2019/9/29 15:10:41) |
石原夏織♀2年 | > | 奏太···これが··大人になるって言うことなのかな?(恥ずかしそうに上着や下着を脱いでいき) (2019/9/29 15:13:02) |
砂川 奏太♂2年 | > | うん、あの頃とは違うよね…夏織の体すっかり大人になってる…(シャツを捲り上げて露わになった乳房を凝視して。ふっくらしてて乳首は男のより大きくて。夏織の胸に顔を埋めると乳房を揉みしだきながら、乳首に吸いついて。ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…) (2019/9/29 15:14:45) |
石原夏織♀2年 | > | あんっ···んっ···(体がビクッとして跳ねれば赤い顔をして相手を見つめ) (2019/9/29 15:15:46) |
石原夏織♀2年 | > | 【すみません。16時半頃から用事が出来てしまったのでスピード上げて貰っても大丈夫ですか?】 (2019/9/29 15:16:37) |
砂川 奏太♂2年 | > | (自分からも上着と下着を脱ぎ出した夏織ちゃんに興奮しつつも、奏太も合わせるように服を脱いで。上半身裸になって下はパンツ一枚に。おっぱいを夢中で触りながら吸って。) (2019/9/29 15:17:55) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【わかりました!教えてくてありがとう。】 (2019/9/29 15:18:35) |
石原夏織♀2年 | > | 奏太の体も変わったね(と言えば自分から一瞬のキスをして微笑み) (2019/9/29 15:19:11) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【3時半?4時半?どっちかな?】 (2019/9/29 15:19:15) |
石原夏織♀2年 | > | 【4時半です】 (2019/9/29 15:19:46) |
砂川 奏太♂2年 | > | 部活で毎日走ってるから、逞しくなったろ…(部活で鍛えた引き締まった体で夏織を抱きおこすと机に両手を突かせてお尻を突き出させて。お尻に顔を埋めてショーツの上からおまんこをクンニして。)夏織もすっかり大人になってる…えっちな匂いしてるもん (2019/9/29 15:21:55) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【1時間たっぷりハメさせてもらいますね】 (2019/9/29 15:22:25) |
石原夏織♀2年 | > | んっ···恥ずかしい···ああっ···(感じたことのないような快感に体を震わせ) (2019/9/29 15:24:27) |
砂川 奏太♂2年 | > | (ショーツが中から染み出す蜜と奏太の唾液でぐっしょりと濡れて、それを膝下まで引き下げると露わになったおまんこに舌と口を使ってしゃぶり始めて。くちゅくちゅ…奏太もパンツを脱ぎ捨てると、ガチガチに勃起した肉棒が露わになって。)夏織…挿れたい (2019/9/29 15:26:51) |
石原夏織♀2年 | > | ···奏太····その···私も初めてで···(相手のを見ると顔を赤くして言えば) (2019/9/29 15:28:24) |
砂川 奏太♂2年 | > | (立ち上がって夏織の背後に立つと亀頭を割れ目に押し付けて。ぬち…)夏織もなんだ…嬉しい…オレのちんぽでお前の処女膜破かせて…挿れるよ…(ズブッ…ズプズプ…立ちバックで) (2019/9/29 15:30:40) |
石原夏織♀2年 | > | ァアッ···痛い···(相手の手を強く握り目に涙を浮かべて痛みに耐えていて) (2019/9/29 15:31:55) |
砂川 奏太♂2年 | > | やめるか?…(お尻に両手を添えたまま、押し付けを止めると夏織を気づかって。とは言ってるものの、肉棒は硬く勃起しててやめる気なんて全然なくって) (2019/9/29 15:33:08) |
石原夏織♀2年 | > | 大丈夫···続けて···(少しづつ慣れ始め中も少しずつ力が抜けてきて)幸せだよ (2019/9/29 15:35:10) |
砂川 奏太♂2年 | > | うん…ゆっくり動くからな…(痛みが引くの待って、再び挿入を再開して。やっとの事で根元まで肉棒を押し込むと腰をグラインドしてペニスで膣内をぬちゃぬちゃとかき混ぜて。)はぁ…おまんこの中ってこんなに気持ちいいんだっ (2019/9/29 15:37:08) |
石原夏織♀2年 | > | んんっ···ぁあん···(少しずつ痛みから快感へと変わっていき出入りする度に密が飛び散り) (2019/9/29 15:39:11) |
砂川 奏太♂2年 | > | すごいって…めっちゃちんぽに纏わり付いてくるっ…(夏織のお尻を鷲掴みしながら、腰を振って肉棒を抜き挿しする。じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…挿入感を味わって興奮して。)ぐちょぐちょ蜜溢れてめっちゃ気持ちいいっ (2019/9/29 15:40:54) |
石原夏織♀2年 | > | ぁあっ···あんっ···ダメ···激しいよ···(机を握りしめ快感に耐え)だめ···イッちゃうよ··· (2019/9/29 15:42:21) |
砂川 奏太♂2年 | > | まだ全然だよっ…男が本気でピストンしたらみんなこんなもんじゃないって…(ゆっくりとした肉棒の抜き挿しが次第に早くなってく。突くたびに竿が壁を擦って亀頭が奥壁にごちゅんごちゅんとぶつかり出して。) 男ってみんなこんな感じだよっ! (2019/9/29 15:44:11) |
石原夏織♀2年 | > | ぁあっ···あんっ···あっ···(だんだんとスピードが上がり快感もあり)ダメっ···イく(相手のを締め付けていってしまい) (2019/9/29 15:45:55) |
砂川 奏太♂2年 | > | (膣が締まって肉棒をキツく締め上げるとピストンを一旦やめて。)夏織…お前いまイッたろ?…(椅子に座ると夏織を跨らせて。対面座位に)オレもっと夏織のおまんこ欲しいな (2019/9/29 15:48:32) |
石原夏織♀2年 | > | 【ゴメンなさい!本当にいい所なんですが···用事が早まりまして抜けます!楽しかったです!!ありがとうございました】 (2019/9/29 15:49:33) |
おしらせ | > | 石原夏織♀2年さんが退室しました。 (2019/9/29 15:50:13) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【了解です。お相手ありがとうございました】 (2019/9/29 15:51:15) |
おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが退室しました。 (2019/9/29 15:51:41) |
おしらせ | > | 紫陽花 蘭華♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/29 21:41:09) |
紫陽花 蘭華♀3年 | > | 【こんばんは…年下、と言いますか、背の小さい子をお待ちしてます。】 (2019/9/29 21:41:38) |
紫陽花 蘭華♀3年 | > | 【文量はとりあえず…ある程度の長さまで書いてみますのでそれを最大値としてご参考にしていただければ。】 (2019/9/29 21:44:31) |
紫陽花 蘭華♀3年 | > | (夜を迎え、まるで街並みは煌めく夜空のようにネオンや街灯で照らされていく。そんな中、とある学園の校舎の端、ひっそりと佇む空き教室の扉は少し開いており、どうやら中に人がいるようで。)ふぁ、ぁ…こんな時間だけど、風が気持ちいいせいで眠い…(そんなことを思わずぼやくほどの、涼やかな良い風。開け放たれた窓から入ってくるそれを椅子に座りながら堪能していれば、時折校庭や校舎の中に人影がチラつく。…まぁ始まるところは始まっているのだろう。)はぁ、いい男の子は居ないかなぁ…(なんて思わず呟く。この頃ご無沙汰だからか。それ目的で来ても妙に好みに合う子に出会いがない。そろそろ爆発してその辺の子でも襲ってしまいそうなので…誰かに出会えることを密かに祈っておこう。) (2019/9/29 21:49:32) |
紫陽花 蘭華♀3年 | > | 【あくまで最大値ですので…ここまで通常は長くないと思います…】 (2019/9/29 21:49:57) |
紫陽花 蘭華♀3年 | > | 【とりあえず暫くお待ちしてます。】 (2019/9/29 21:52:08) |
おしらせ | > | 利賀 謙♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/29 22:02:09) |
利賀 謙♂1年 | > | 【こんばんは。少々お邪魔させてもらいます……!】 (2019/9/29 22:02:31) |
紫陽花 蘭華♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2019/9/29 22:03:44) |
利賀 謙♂1年 | > | 夜の学校って、なんていうか雰囲気あるよな……(ちょっと背筋が寒くなりそうなモノも感じたりするんだけど。自意識たかめの男子高校生としては、夜の校舎に出入りして、特に意味もなくエナジードリンクを飲んだりしたいのだ。ジャンクな味がいいのだ。ところで、コンビニから持ち込んだ缶を捨てられるゴミ箱が校舎の中に見当たらなくて、ふらふら歩き回っていた……そこで、空いている教室を見かけて、ここにはゴミ箱あるだろうか……と入ってみる。目が隠れそうなくらい伸ばした髪の下から、きょろきょろ……電灯が切れた部屋の中を見回した) (2019/9/29 22:07:55) |
紫陽花 蘭華♀3年 | > | (生憎と天井についてる電灯は電池切れか、疎らにチカチカと淡く点滅するのみで、この部屋の中を照らすことはない。だからか、彼女は音に敏感だった。ガラリと音を立てて開く扉の方を見れば、表情には出さないが…ほんのりと、上機嫌になって。)こんばんは…こんな所に、何のご用事かな?(くるりとそちらを向けば、片目を瞑ってからかうように言ってみる。目隠し少年、というのも悪くないな、なんて、内心考えてる人間の言葉とは到底思えないが、そのまま椅子から立ち上がれば、彼に近づいていった。) (2019/9/29 22:11:16) |
利賀 謙♂1年 | > | うぎゃ!?(人がいると思っていなかったのか、片手に缶を持ったまま思い切り驚いてしまった。それほど慣れていない暗闇の中で人影に声をかけられて、ちょっぴり猫背気味になりながら振り返った)な、なんでもない……か、関係ないでしょ。(何か気の利いたことを言おうと思ったけど、「別に」以上のことはとっさには言えなかった。それに、エナジードリンクを飲んだら体がカッカして、あまつさえギンギンに勃起していたから、声をかけてきたのが女性らしい、とわかると、ますます緊張していた) (2019/9/29 22:21:42) |
紫陽花 蘭華♀3年 | > | (すん、と鼻を揺らす。男子らしい匂いの中に、なんとなーくそれっぽい、飲みなれた匂いのする飲み物の匂いを感じたあと、彼を見れば面白そうに笑みを浮かべた。)んふふ、少年、エナジードリンクでも飲んだのかい?(多忙な時は愛用するそれ、男子諸君には精強剤になると聞いたことがある。彼をからかうように距離を寄せていき。)別に何も無いなら仕方ないけど、それ目的だったら…せっかく乗ってあげようと思ったのになー?(それ、とはここの噂を指す。いわゆるヤリ部屋としての目的、つまりは行為を求めてきたのならなぁ、なんて言う意地悪な問いかけ。…いじらしい彼をからかうのが楽しいのか、にやー、と楽しそうな笑みを浮かべていた。) (2019/9/29 22:26:44) |
利賀 謙♂1年 | > | う……(お酒なんか飲めるほど非行しているわけではないけど、何かしらアウトロー的な行いに憧れる程度の自意識……よく考えれば缶からも息からもにおいはするだろうし、バレてもおかしくないのだけど。暗い中で行いを言い当てられて、ぎくりと言葉を詰まらせて)べ、別に良いだろ。何飲んでも。(と、なんとか答えたはいいものの。目線を合わせなかったり、見えてないと思ってズボンの裾を尚したりしていた)そ、それって……(そういえば、そういう教室がある、と聞いたことがある。はたと思い至って、もしかして、と言葉を詰まらせ……んく、っと喉仏も発達していない喉を鳴らす) (2019/9/29 22:31:01) |
紫陽花 蘭華♀3年 | > | それ?それってもちろん…えっち、だよ?(くす、と笑いながらそういう。あえて地面にペタン、と座れば僅かにさす月明かりが彼女を照らす。スカートも短く、少し動けば見えてしまいそうなほど。ブラウスのボタンも外してあり…おそらく彼女はそれ目的で来たのだろう、という格好をしてて。)どーするの?少年君?(からかうようにしつつ、彼を見る。直球で申し込んでくるもよし、襲ってくるもよし…彼がどうするか楽しそうに観察していて) (2019/9/29 22:34:10) |
利賀 謙♂1年 | > | え、う、お、ぉう……。(ストレートに答えられるとは思っていなかったのか、思わず声をうわずらせて。なんだかいきなり重大な決断を委ねられてしまった。きょろきょろまわりを見回して、たぶん他の人の気配はないし……床に座ってしまった、自分よりも大柄な彼女が座り込んだことでお互いに顔が見える。顔が赤いのは、わからないかもしれないけど……ぐるぐる頭の中を回転させて、もしかしたらこんな機会はないかも……と思うと。)よ……(ゴソゴソ……いざというときのために、制服の後ろのポケットに用意してあったコンドーム、堤に入ったままのそれを両手で、彼女のほうへ名刺のように差しだして、頭を下げた)よろしくおねがいします……! (2019/9/29 22:39:43) |
紫陽花 蘭華♀3年 | > | (名刺のように渡されたコンドーム。用意してるのは可愛らしいなぁ、なんて思うものの…)実は私ねー、今日は安全な日なの。…生でしてあげても、良いかなぁ、って思ったりするんだよ…?(彼の耳元に膝立ちで近づきながら、そんなことを言う。)少年はどうしたい?コンドーム付けてしたい?それとも…生でおねーさんの中、入れてみたい?(なんて言いながらはむ、と軽く耳を甘噛みして誘う。どっちにするかは彼次第なのだが…私的にはナマを選んで欲しい気持ちはあるもので、コンドームを持ってた手を胸に誘導して。) (2019/9/29 22:43:20) |
利賀 謙♂1年 | > | う、わ、わわ……!?(髪に半分隠れた耳元に囁かれると、息がかかるだけでびくっと体を震わせてしまう。うっすら女の子のにおいが漂ってきて、耳を噛まれてしまうと、ぎゅう、っと身を固くしてしまって。今度は、こっちが尻餅をつくように床にへたり込んでしまう)い、いや、でも……ひ、避妊は大事、だし……う、うわっ、わわ……!(なんとか格好つけようとしているものの、思い切りうわずった声になってしまった。はだけたブラウス越しに大きな胸に触れてしまって、むにゅり、と指が沈み込むような感触に、むしろそっちに意識が向いてしまって。ふー、ふーっ……! と音が鳴るほど鼻息を慣らして、ぷるぷる震える手に全神経を集中させてその感触を感じようとしている……) (2019/9/29 22:49:18) |
紫陽花 蘭華♀3年 | > | んふふ、かーわいい…こういう事するの、初めて?(からかうように言いながら、身体を寄せる。耳元から口を離してから、唇に軽くキスをする。そのまま顔を離せば、楽しそうに抱き寄せて)気にしなくていーの。避妊なんて。…君はそれとも、私じゃ…嫌?私には…中出し、したくない?(なんて煽るように言いながら彼を押し倒す。無論、彼が彼女の事を受け入れなければ…退くつもりではあるが。) (2019/9/29 22:54:53) |
利賀 謙♂1年 | > | う……べ、別に。(と、答えるのはだいたいはじめてです。すっかり力が抜けているから、いいように抱き寄せられて……)ん、んっ……!?(キスされて、びっくりした表情。そのまま、自分よりも大きな女性に抱きしめられて)そ、そそそそ……そんな、そんなこと……う、わわ……(教室の冷たい床の上に押し倒されて……それより胸に触ることに集中していたから、下から持ち上げるようになっていて)し……したい、です。(直面はできずに視線をそらしながら……ズボンの上からでもくっきりわかるぐらい股間を膨らませて、こく、と頷き) (2019/9/29 22:57:48) |
2019年09月12日 00時31分 ~ 2019年09月29日 22時57分 の過去ログ
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