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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2019年09月23日 22時26分 ~ 2019年09月30日 01時13分 の過去ログ
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火炎猫燐まぁねぇ、静かな温泉はまた初めてなもんでね...、寛がせて貰ってるよ(二又の尻尾をゆらゆらと揺らしながら 軽く伸びをすると、へらりと微笑み   (2019/9/23 22:26:16)

ジュダ・バル・アーウェルサそうか。…俺は幾度か経験している。…尤もこの姿にもなれば、物珍しさに来る者が少しばかり、増えるが。(此方は尻尾も耳も無い、一見すればミステリアスな青年。…然し左手の紅い包帯が解かれば忽ち───深緑色の毛色をなびかせる狼の姿に。)…悪いが、この姿の方が落ち着く。…怖ければ元に戻るが。   (2019/9/23 22:31:56)

火炎猫燐へぇ、...、い〜や、その姿のままでアタイは構わないよ、色々な類は見慣れてるしねえ〜(一度縁に上がると足だけを浸からせ 一つ息を着けば軽くぱちゃぱちゃと足を動かして   (2019/9/23 22:37:06)

ジュダ・バル・アーウェルサほう…。成程、お前も…いや、何でもない。(湯浴みで薄らいでいたとはいえ…彼女の身体に“死”或いは“地獄”の匂いが感じ取れていた。獣混じりの低い声で言いかけながらもふるふる、頭を振っては)…お前の所も、変わり者が多いのか。(くてり、頭部を湯の淵に於いてはくぅーん、妙に気の抜ける鳴き声を漏らしていたり。)   (2019/9/23 22:43:38)

火炎猫燐? ぁぁ、まぁ、変わり者っていうか嫌われ者っていうか...まぁ、色々あった奴が多いよ(足でお湯を遊びながら ぼーっとその様子を眺めては一つ小さく笑みをこぼして   (2019/9/23 22:49:08)

ジュダ・バル・アーウェルサそうか…俺の所も、くせ者揃いだ。(やれやれだ、なんて首を竦めるような仕草をしながらも。頃合か、なんて思っては湯船から上がる際、スっと狼姿から人の姿に変わって。)…先にあがらせてもらう。(何かの呼ばれなのか、それとも───。手をゆらゆらと小さく揺らして別れを告げては…明かりのない暗い影の中へ溶け込むように消えたのだった。)【…相手、感謝する。】   (2019/9/23 22:53:15)

おしらせジュダ・バル・アーウェルサさんが退室しました。  (2019/9/23 22:53:17)

火炎猫燐ん、お疲れ様...(手を軽く振っては 再び湯の中に入りつつ そろそろ出ようかな と   (2019/9/23 22:56:07)

おしらせ火炎猫燐さんが退室しました。  (2019/9/23 22:57:24)

おしらせ藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2019/9/26 21:45:41)

藤丸立香【こんばんは〜】   (2019/9/26 21:45:49)

藤丸立香くぅ〜…なんだろ…方が重い気がする(自身の方を軽く手で押さえながら浴室に入ってきて)おー…貸し切りだ(ぼーっとした様子で呟いては自分以外誰もいない浴室を見て)それにしても広いなぁ…贅沢贅沢(嬉しそうにしながら体を洗い湯船の隅っこの方へと)   (2019/9/26 21:47:53)

藤丸立香静かだと眠たくなるなぁ…(こんなに静かな時間はいつぶりだろうと少しだけ思い出してみて。)それにしても…こうして思い出さないと行けないくらい静かな時がないってことは…相当私は救われているんだろうなぁ(しみじみ思って。戻ったら皆にしっかりと感謝でも伝えようかな。なんて思ってしかし、いきなり感謝を伝えられた相手はどう思うだろう。と)   (2019/9/26 21:55:15)

おしらせジュダ・バル・アーウェルサさんが入室しました♪  (2019/9/26 22:03:52)

ジュダ・バル・アーウェルサ【…顔を出す程度になると、先に言っておこう。】   (2019/9/26 22:04:25)

藤丸立香【こんばんは。反応遅れてごめんなさい?了解です〜】   (2019/9/26 22:06:52)

藤丸立香でも、私が伝えたいんだし…多少変に思われてもいいや。(最終的に悶々と考えていたことに終止符を打ってまたぼーっと浸かるだけの時間が流れ)ん?あれ…何か物音がしたような…?(眠いとは言え、聞き間違えではないだろうと出入口の方を見て)   (2019/9/26 22:10:28)

ジュダ・バル・アーウェルサ(嗚呼、この疼きは一体何なのだろうか。…この身体に埋め込まれた世界の〈我儘〉…要するに光も闇も、善と悪も関係なく破壊し、無に返してしまえと言うそんな厄介な者の力が宿っているこの身体にその元凶となるものの活動が活発になってきたのを感じた。)…湯につければ、傷のように鎮まるだろうか…。(藁にもすがる思いとはこの事か。…思い経てば何時しか思い描いていた温泉の地へ居た。…身に纏うものは無く、そして近くにいるのは…己とは違う世界の、あらゆる人や存在を信頼し、寄り添うことが出来る少女が先客としている。)…眠りにつく時は湯船から上がれ。…溺れたくなければな。(扉を開ける音は無いから戸惑うのも仕方ない。…軽く会釈をし、注意を呼びかけてからかけ湯を済ませ、少し離れたところから湯船に浸かろうと。)   (2019/9/26 22:11:40)

藤丸立香あれ…本格的に不味ったかな…まさか聞き間違えるほど眠気に襲われてたなんて…ってぇ!?(物音がしたのは勘違いだったかと動かない扉を見てはため息をついてそちらから目線を外した途端また違う方向から声をかけられては眠気など意識の外に飛ばされて変な声を上げながらバッと振り返るようにして)あっ…あれ…いつの間に。というか、忠告ありがとう…いやいや、久しぶりだね?(何か声をかけて良いのか分からず咄嗟に出た言葉を訂正するようなことを何度か繰り返しては最終的には当たり障りのない挨拶に落ち着き)   (2019/9/26 22:15:17)

ジュダ・バル・アーウェルサ…あぁ、久しぶりだな、立香。…やはり、あの時の立香、か。(少し前に姿と名前こそ同一であるものの、違う世界線から来た立香がいた故に…もふもふを所望する方の立香かどうかが判断できなかった模様。ふっと目元を弛め、小さく笑っては)…まだ、起きていられるか、立香。…眠たいようなら…連れていくのも吝かではないが。(…彼女と一緒なら悪夢も見ることは無くなりそうだ。そんな淡い期待を抑えながら彼女の様態を確かめるようにじぃ、と見つめて。)   (2019/9/26 22:22:24)

藤丸立香うん、久しぶりだね…というか、その姿で会うのは本当に久しぶりかな?(いつぶりだっけね?と軽い調子で首をひねりながら)うん。まだ行けるよ…レムレム…意識が朦朧として変な事口走ったらやばいけどね(平気だとは言っているが自分でも眠気のコントロールは出来ないようで)   (2019/9/26 22:25:22)

ジュダ・バル・アーウェルサ知らないな。…尤も今の姿で会ったのは初めての可能性も無きにしも非ず。(──人よりもウケがいいであろう狼の姿に変われば、体積が突如増えた事でザバザバ、お湯が溢れ流れ。…落ち着いたところに彼女の元に擦り寄っては)…その時は有無を言わずに背中に乗れ。…それとも、俺からの気付けが必要か?(…ベロり、彼女の頬を長い舌で舐め上げて驚かそうか。)   (2019/9/26 22:30:06)

藤丸立香わーお。なんで気づけたんだろ(初めてだとするならば相手の正体にいち早く気づけるのは色々と不思議だと自覚なしに驚いて)あはは…お湯がこんなにいっぱい…(流れて言ってしまうお湯を見つつ溢れ出た分だけでも水遊びが出来そうだ。なんて楽観的に思っては)何も言わないで背中っていうのも申し訳ないから一言は言わせてもらうとも。でも、気遣いありがとう?(ニコッと、笑って)わっ…!//気付けね。ううん、今は平気そうだよ。(まず、登場の仕方で驚いたせいかこちらにも驚きはするものの直ぐに落ち着きを取り戻して)   (2019/9/26 22:34:58)

ジュダ・バル・アーウェルサ…あくまで挨拶のとき、だ。…今の獣から人の姿に変わったところは見ては居たから可笑しくは無い。(ややこしい表現だったか…。そんな事を言いそうな表情を浮かべ頭を少しタレ下げながらも)…一度や二度背中に乗っておいて今更気負わなくて良い。(ふんす、鼻息を軽く荒くしつつ。…すぐに慣れるその振る舞いになんとなく感心して眺めていたり。尤ももふりやすくするために体は湯船から浮かしていたり。)   (2019/9/26 22:39:48)

藤丸立香あぁ…そういう事か!(こちらの理解力が些か低いせいかポンっと手を叩くようにして納得した様子で)あはは…何も、そんなふうにすることないんだよ?(頭を少し垂れる相手を見てはその額辺りに自身の額を合わせるようにしてちゃっかりモフって)そ、それでも…!親しき仲にもなんとやらでしょう?乗る時くらいしっかり言わなきゃ行けない気がしたんだよ!(申し訳なさそうに言って。)あ、あのぉ…ちょっとフライングしてる感はもちろんあるけど…その、もふもふ…してもいい?(相手から離れてはやっと了承を取ろうとするが事後報告も甚だしいのは自覚があるようで多少恐る恐る)   (2019/9/26 22:44:17)

ジュダ・バル・アーウェルサ…もう少し分かりやすく言えたならよかったのだが。(尤も眠気による理由も差し引いておけば解りづらいのも仕方ない。…現状は宛ら飼い主と飼い犬、見た目が禍々しい魔狼相手に良くもまぁもふもふしようと思ったものだ。)…そうか。ならそれで良い。(そして小さく感謝の気持ちを伝えるべく…ベロり、再び柔らかな頬を舐め、身体を少しばかり起こしては)…濡れていても構わないのなら。眠り落ちてしまう前に楽しむといい。(ざぱり、湯船から身体を出し、ブルブル、軽く身体を震わせて水分を少しでも飛ばしてから伏せの姿勢を取って彼女の手が届く範囲に。)   (2019/9/26 22:52:13)

藤丸立香ううん。十分分かりやすかったと思うよ?(苦笑して悪いね。気を使わせて。と鼻軽く掻くようにして)うん!じゃあ、もし乗ることがあれば一言聞くね。(頬を舐められてはニッコリと笑って)で、では…失礼しますぅ…(相手に手を伸ばそうとするがその間も何となく挙動不審で。相当恐れ多いのか指先も小さく震えているようで。しかし、怖がってるとは思えないほど嬉しそうに口角を上げているためモフれることに興奮しているのだろうと一目瞭然で)んー…ぷはぁっ、ふふ、少しの水気くらいなんだっていうの!むしろ…濡れているからこそ少し感触が違って(触れる直前の様子とは打って変わって少しでも触れてしまえば何も考えずに顔ごとダイブして)   (2019/9/26 23:00:05)

ジュダ・バル・アーウェルサ…久々の“もふもふ”にご満悦か?(しっとりと濡れたままの体毛へ顔ごとダイブした彼女。…余程“もふもふ”に飢えていたのだろうか?だらりと寛ぐ姿勢をとっている間、至福と言わんばかりに抱きつく彼女のなんと無邪気で可愛らしい事か。)…ワゥーンッ…。ハッハッハッ…、心地良いか立香。…こうされたのは一体いつぶりだろうかな。(半年程にないにせよ、中々の空き期間の長さ。久々に触れ合う彼女に心做しか嬉しげなのは内緒にしておきたい。…照れ隠しに尻尾を彼女の背中に乗せるように撫で回しては…もしかすると巻いていたタオルを外してしまうかもしれないけれど。)   (2019/9/26 23:06:54)

藤丸立香ふふっ、もちろん…ご満悦もご満悦…(ニコニコと嬉しそうに相手の毛並みの海に身を投じるようにしながらそれでもお構い無しにモフり続けて)そうだね…あった期間分してないってことだから…相当してなかったんだね(なでなでと、先程自信が荒らしてしまった毛並みを整えるかのように撫でながら首を傾げ思い出そうと)わっ…あははっ//ちょっ、ちょっと…!た、タオルが…あははっ//(背中に尻尾を持ってこられるとその毛並みのせいもあるのか擽ったさを感じてケラケラと笑いながら片手で辛うじてタオルを抑えて。しかし、笑っているせいか力が抜けて)   (2019/9/26 23:12:41)

ジュダ・バル・アーウェルサ──気に入って何より。…この身体を気安く撫でていいと思える者は…指折りだからな。(一人は敬愛する皇帝。一人は拒絶の曼珠沙華の少女、一人は雪狼の少女。…そして今目の前にいる彼女位だ。)…まだまだ、満足出来てないか?睡眠よりも、俺が恋しくなったとでも?(フ、フ…獣の口から吐く吐息に混ざるは笑い声。尤もこちらとて裸に近い彼女にこのように触れられて何も思わない程無興味でもなければ性欲が無いとも言わない。撫りなでり、より強めに背中を尻尾で撫で廻し)…まだ求めるようなら…俺も“求める”ぞ?(その尾の先は背中からバスタオルに隠れた…脚の根元へ。スリスリと擦れる尾に流石の彼女も止めに入るだろうか)   (2019/9/26 23:22:51)

藤丸立香あはは…割と普通に触っているけど…これも凄いこと?(もしかして。と首を傾げて)んー…もう少し…まぁ、眠気には勝てないけどねぇ…この毛並みには人を吸寄せる力があるんだよ…たぶん(なんて適当なことを言いながらすりすりと頬ずりして)ふあっ…//あっ、く、くすぐったいってば…あはは。もう…!(笑ってみせるが止めようと尻尾に手を乗せるようにしては掴むのは可哀想だからと撫でるようにして)求めすぎても行けないってことだね…理解〜…っと(しかし、何か礼をしないとと考えながらいつまでもタオルを抑えているのも面倒だと一瞬だけタオルを取って。なにも隠さない状態で相手の目の前に来ては高さを合わせて相手の鼻辺りに軽くキスして)えっと…お礼、みたいな?(自分でもなんと言っていいのか分からず疑問形になりつつすぐゆぶねにもどって)   (2019/9/26 23:31:26)

ジュダ・バル・アーウェルサ…そうだな。容易く触れて良い程俺は寛大じゃないからな。(と言うよりは進んで触ろうとしているのが立香と皇帝位だ。…尤もある条件を満たすと…? )…無いな。人を遠ざけることはあっても引き寄せるのは立香位だ。…ふふ、少し悪戯が過ぎてしまったか。(無でるように制されれば大人しくその尾は彼女から離れて。…目の前に映る一糸まとわぬ乙女、その鼻先に口付けを受けては暫し沈黙。)…お前が魅力的だからな。だが…そのお礼で手を打とう。(互いに眠気がなければ。…とは言え眠気の近い相手に貪る事はしないつもりだったというのは伝えておこう。少しずつ乾き始めた体毛、ツヤツヤ、からほんのりもふもふ感が現れ始め。…そんな中伏せの体制で大人しくしておこう。   (2019/9/26 23:40:20)

藤丸立香よいしょっと…いつまでもこのままじゃなんだか変な感じがするし…(言いながらそそくさとタオルで体を隠してしまって)寛大じゃないの…?十二分に優しい人だと思ってたよ…(苦笑して)ふふん。それは嘘だよ…なぜなら、もう既に私が引き寄せられているから!1人でも、引き寄せられるのならそれは力があるって言っても差し支えないでしょう!きっと!(元気よく持論を展開して言って最後にはドヤ顔で)うん。良かった…(目を細めながら小さく頷いて)あぁ…ごめん、ちょっと肩の方…貸してもらえる?(少しだけ眠くなりながら)   (2019/9/26 23:45:23)

ジュダ・バル・アーウェルサ…コヨミ(※心優しく天真爛漫な雪狼の少女。とある学園で出会ったのを気に仲良くなった)に優しいってよく言われる。…だが、先程の尻尾で察しただろう?(どちらか言えば意地悪、とも言えるかもしれない。にっ、と歯を見せて笑っていたところにドヤ顔で説明する彼女がおかしくて笑いを漏らしてしまった。とても貴重なシーン。)…ああ、寝落ちする前に早く乗れ。…合わせて俺も眠るからな。(より低く伏せて…彼女が背中に登るのを待とう)   (2019/9/26 23:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。  (2019/9/27 00:05:53)

ジュダ・バル・アーウェルサ【風邪をひかぬ様、安らかに眠れ、立香。…俺もこのまま寝させてもらう。楽しいひと時を過ごせれたことに感謝。】   (2019/9/27 00:07:59)

おしらせジュダ・バル・アーウェルサさんが退室しました。  (2019/9/27 00:08:01)

おしらせBismarck dreiさんが入室しました♪  (2019/9/28 03:10:39)

Bismarck dreiふぅん…洞窟の中に温泉?随分と変わったロケーションだけれど、まぁ悪くない場所ね。ここならのんびりと羽根を伸ばせそう。(豊満な肢体を所狭しと包み込んだハイレグ水着姿で現れると湯煙が沸き立つ温泉洞窟の奥へと進み、縁側にそっと腰掛けて足でその温度を確かめる)   (2019/9/28 03:14:25)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2019/9/28 03:19:49)

アストルフォふぁぁ……ぁふ。変な時間に目が覚めちゃったなぁ……。(胸元から下を隠す様にバスタオルを巻いた姿で洞窟の中の浴場へ。普通の屋内よりも声が響く気がするその中を瞼を擦りつつ歩いていると、先客らしき姿を見つけて。)あれ、おねーさんだーれ?(きょとん、と首を傾げながら少し寝ぼけつつも足をお湯につけるおねーさんに名前を尋ね。)   (2019/9/28 03:22:26)

Bismarck drei(天然の吹き抜けから覗く満点の星空を見つめていると、顔に雫が落ちてきてつめたっ、と小さく震え)……?Guten Abend. 先にお邪魔しているわ。……私?…いいわ、聞いて驚きなさい。私はビスマルク級戦艦のネームシップ、超弩級戦艦ビスマルクとは私の事よ。(ブロンドの髪を手でふわっと靡かせ気取ったような態度で相手を見つめ)覚えておきなさい。……そういうあなたは誰なのかしら?   (2019/9/28 03:31:17)

アストルフォ(目の前の女性が一瞬、小さな悲鳴を上げた気がしてその様子までじっと見つめていたためか、続く自己紹介と共にどや、と言わんばかりの気取った態度には少しばかり苦笑いを浮かべて。)あ、アハハ……そ、そーなんだ?ボクはアストルフォっ!シャルルマーニュ十二勇士の1人だよっ!……その、所でビスマルクの水着、スゴイね?(掛け湯をしてお湯に浸かりつつ、相手を見上げ。豊満な肢体にハイレグ水着という組み合わせに、思わず視線を奪れるも視線は特に豊かな胸元へと注がれ。)   (2019/9/28 03:36:28)

Bismarck dreiシャルルマーニュですって?ちょっと…その呼び方はもしかしてあなた、フランス人かしら?(今まで会ってきた者たちは大抵名乗りを上げると驚かれたものだが目の前の少年は大したリアクションしなかったのでちょっとむすーっとなって)まぁいいわ……アストルフォね。取り敢えず宜しく頼むわね。この水着?そうね、温泉に入るのだからなるたけ布面積が少ないものを選んでみたわ、中々いいでしょう?(褒められるのは大好きなので、水着の賞賛に対し得意気にポーズを取って肉感的なダイナマイトボディとたゆんたゆんのはちきれそうな爆乳を強調して)   (2019/9/28 03:47:16)

アストルフォはぇ?そーだよ?ボクの事知ってるなんて嬉しいなぁっ♪(あくまでシャルルマーニュ、の言葉からフランス出場である事に気付いただけなのに、斜め上の解釈をしては嬉しそうに笑みを浮かべて。)お風呂に入るために選んだんだ?……けど、その格好はボクには刺激が強過ぎる、かなぁ……えへへ。(むすっとした表情から一変し、得意げな表情と共に身体を見せつける様なポーズを取る様子に、少し顔を赤くしつつ何かを強請る様な視線を向けて、立ち上がり。バスタオルの下腹部には不自然な膨らみが出来ており。)……ビスマルクみたいな、おねーさん……ボク、好きだなぁ……♪   (2019/9/28 03:52:25)

Bismarck drei偶然とはいえ何気なくフランス人の子と温泉に一緒に入る……か。昔じゃ到底あり得なかったわね。時代がすっかり変わったというか……いえ、この話は気にしなくてもいいわ(こほんと1つ咳払いをして)ふぅん?あなた、中々よく分かってるみたいね?水着とはいえ、私の体全体から絶え間なく溢れ出す戦艦としての威容というものを…(こめかみを梳きながら、熱い視線を向けるアストルフォに対して余す事なくムチムチの爆乳オッパイとお尻や股間を包み隠した光沢する水着を見せつけて。ただ相手の股間のふくらみを見て違和感を感じて小首を傾げ)   (2019/9/28 04:03:51)

アストルフォ(彼女の語るフランスがどうのこうの、恐らく自身の関与しない時代の話。故に、理解が及ばず首をきょとん、と傾げてみせて。)うんうんっ、こんなに見せつけられちゃ……ボク、我慢出来ないよ……ビスマルクおねえさんっ♪(見せつけられる肢体に興奮は止まらず。微かに息を荒げていると、はらりと落ちてしまうバスタオル。すると、華奢な体躯と共に大きくなったおちんちんが露わになり。その事も意に介さぬまま、甘える様に擦り寄り抱き着いて、上目に蕩けた目でえっちなこと、しよ?と強請る様に。)   (2019/9/28 04:08:58)

Bismarck dreiえ…ちょ、ちょっと!?……あなた、男の子だったの?……てっきり女の子かと思ってたわ(おちんちんが露わになるのを見て少し赤面しつつ、まじまじと見つめて)ん、んんっ、こら…離れなさいっ。私はそうやって気安く抱き着かれのは好きじゃないの!(抱き着いてくる彼を半ば困惑げに押し退けて)……まぁ、別に…私がリードする形で、とかなら良いけれど(英雄色を好むのは実はビス子も同じ。腕におっぱいを乗せて、ふふんと挑発的な表情を見せて)   (2019/9/28 04:16:58)

アストルフォぁ、言い忘れてたねっ。ボク、オトコノコなんだっ♪(大きくなったおちんちんをまじまじと見つめられると照れながらも、ぴくんっと跳ねさせて。)ぅー、そんなぁ……ぇ?そーなの?……ボク、おっぱいでされちゃうの、好きなんだぁ……♪(抱き着いたのを振りほどかれると残念そうに眉尻を下げるけれども、続く言葉に一瞬間の抜けた返事を返して。一度湯船の縁に座ると、再び甘えた声と視線でおねだりしてみて。)   (2019/9/28 04:19:54)

Bismarck drei全く、最初にそれを言いなさいな…もう……(頬を掻きながら半ば呆れ顔で)これでも一応軍人なのよ、甘えたければお母さんの所にでもゆきなさい?ふふふ……とは言ってもこのままにしておくのもちょっと忍びない気もするわね…(モノをそそり立たせたままどうにも間の抜けた声でおねだりされると溜息を1つ)仕方ないわね…このビスマルクが特別にその願いを叶えてあげるわ。感謝しなさい?(少し恥ずかしげに水着を脱いでいく爆乳と肉感的な裸体を目の前に晒して、彼の前に跪くと、まずはおちんちんを手に取って手で扱き、ぺろぺろ、んちゅちゅとお口で舐めて唾液で濡らし)   (2019/9/28 04:31:21)

アストルフォむー、ボクお母さんなんてもういないし、それにビスマルクおねーさんみたいな人に甘えたいんだー?(呆れ顔でため息を落とす彼女に、上目遣いで反論を返して。)ぁっ……んっ、すごい……♪(諦めた様にその場で水着を脱いで、肉感的な裸体を晒されるとしっかりと魅入ってしまって。大きくなったおちんちんを優しく扱かれながら、舐められる快感に嬌声を漏らしながら身体をビクつかせ。)ぁっ♡ビスマルク、おねえ、さん……♡   (2019/9/28 04:35:25)

Bismarck dreiあら、そうだったのね……ちょっとそれは聞いた私が悪かったわ。でも、私は男の子によしよしいい子いい子なんて感じで甘えさせるようなガラじゃないわよ?どんな時だって厳しく行くんだから…ふふふ、覚悟なさい?(不敵にそしてどこか色香を漂わせて微笑むとおちんちんを喉奥まで吸い込んでチュパチュパ音を立てて前後させて)ん、んん!んんっ💕ん、んちゅぱ💕ちゅば💕んっ…なによ…可愛い見た目に反してチンポは随分と立派なのを持ってるのね…?(しこしことチンポを扱きつつ、今度はその爆乳おっぱいの谷間にむにゅっ!!と凶悪的な乳圧で挟み込んで)んっ、んっ、ほら、どう?簡単に射精したら許さないわよ💕んんっ、んっ💕(身を乗り出して上下に大振りでパイズリし始めて)   (2019/9/28 04:43:14)

アストルフォむぅ、ビスマルクおねーさんは厳しいんだねぇ……んんっ♡ぁっ、おちん、ちんがっ♡きもち、いいよぉっ♡(不敵に笑みを浮かべるビスマルクにぞくぞくっと背筋震わせながらも、おちんちんをお口に咥えてしこしこされて、えっちな声漏らしちゃって)えへへっ……♡ぁ、おっぱい♡やわらかくって、んんっ♡(お口から解放されたおちんちん、手でしこしこされて、恍惚の表情を浮かべていると、今度は柔らかくも弾力のあるおっぱいの谷間に押し潰される様に挟まれると、大きく背筋逸らしちゃって、先っぽからは先走りの汁を零しておちんちんビクつかせちゃって。)んんっ♡おねーさん、にされるの、すきぃ……♡何度でも、出したくなっちゃう、よぉ……♡   (2019/9/28 04:48:00)

Bismarck dreiそんなに気持ちいいのかしら?ふふっ、存分に味わいなさい…この戦艦ビスマルクの爆乳パイズリを💕(チンポを強かに挟んで、上下にたっぱんたっぱん!!と激しく打ち付けたり、前後に或いは回すようにぐりぐり動かしては、射精の寸止めさせてみたり…先走りを音を立てて啜って)ん、んちゅる…💕んっ、んっ…💕チンポがすごい大きくビクついてるわね…💕射精したいのかしら?ふふふ💕   (2019/9/28 04:53:20)

アストルフォきもちいい、よぉっ♡おちん、ちんがっ♡はぜちゃい、そーだよぉ♡(心地良いおっぱいの感触に激しく扱かれ、すぐにでも出ちゃいそうになるのを生殺しにするみたいに刺激されて、呂律が段々と怪しくなってきて。先走りをすすられると、敏感な先っぽが刺激されて余計におちんちんびくびくさせちゃって。)出したい、よぉ♡ビスマルクおねーさんのっ、おっぱいに……びゅっびゅっ♡って、したい、よぉ……♡   (2019/9/28 04:56:02)

Bismarck dreiん、んっ、はぁ、あんっ…💕アストルフォのチンポ、燃え盛るように熱くなってるわよ💕うふふ、そんなにおちんちんからチンポミルクをびゅっびゅってしたいのね?💕いいわよ、今日は特別に許してあげる💕私のオッパイの中でたくさんチンポミルクを発射してなさい💕ほら、ほらっ、射精したくてしたくて仕方ないんでしょう?💕んっ、んっ💕(汗を滲ませ、甘い香りと熱を放出して凄い勢いでオッパイを上下に振り乱せば、たっぱんたっぱんたっぱん💕とチンポの射精を煽るようにトドメのパイズリしていけば乳輪が残像を描くほどの勢いある軌跡を描いて)   (2019/9/28 05:02:35)

アストルフォぁんっ♡す、ごいっ♡ビスマルクおねーさんのっ、おっぱいで♡ボクの、おちんちん潰されちゃうっ♡ぁっ♡でちゃうっ♡せーえきっ、出ちゃ、ぁあっ♡(トドメとばかりにおちんちんをおっぱいで扱かれ、おちんちんが柔らかくも潰されちゃう様な快感に蕩けた表情浮かべ。そして、限界を迎えるとおちんちんを激しくビクンッビクンッ♡って震わせるのと同時に、大量の精液をおっぱいの中で放って)   (2019/9/28 05:06:19)

Bismarck dreiひあ💕んっ、んく、ふあ💕(チンポから勢いよく射精されると、精液を顔面に受け止め、或いはお口の中へ流し込ませる。恍惚顔で喉奥へと嚥下し、チンポにしゃぶりつき残滓もすべて吸い尽くす)ん、んっ、ちゅぽ💕んふ、んく、んんっ💕中々いい味じゃない💕   (2019/9/28 05:13:59)

アストルフォぁっ♡んんっ♡そんなに、吸っちゃ、だめぇ♡(おちんちんがおっぱいの中で暴れながら、精液放つのをお口に咥えられて吸い取られちゃうと、大きく腰が跳ねて。)ひゃうんっ♡おねーさん、激しっ♡すきぃ、ビスマルクおねえさんっ♡だいすきぃ♡   (2019/9/28 05:16:17)

Bismarck dreiふふ、まだまだチンポの方に余力がありそうね…💕今度は私が楽しむ番なんだから…💕(ちゅぱん💕とちんぽを口から解放すれば、今度はアストルフォの上に跨って、肩に手を置き、ムチムチのほぼ濡れそぼったおまんこの中へちんぽを挿入させていって)あッ…んくっぅ💕んんっ💕はぁ💕   (2019/9/28 05:24:38)

アストルフォもちろんだよっ♡おちんちん、もっと可愛がってぇ♡(お口の中から解放されたおちんちんは大きさも硬さも失われておらず。おねーさんのおまんこの中におちんちん飲み込まれちゃうと、窮屈な感覚に一瞬腰を大きく浮かせて。)ぁっ♡おねー、さん♡ボクの、おちんちん♡きもちいいっ?♡あと、ボクおねーさんのおっぱい、ほしーなっ♡   (2019/9/28 05:28:17)

Bismarck dreiんっ、あっ、くぅ💕チンポがっ…チンポがマンコに張り付いてっ💕ンンッ…たまらないわ💕(ぐりぐりおまんこを押し付けて金玉付け根まで結合させてから上下に腰を振ると、ぶるんっぶるんっぶるんっっ💕💕と激しく爆乳オッパイを揺らして夢中でちんぽを貪って)んっ、母乳なんて、出ないわよっ?💕あ、あん!あん!   (2019/9/28 05:36:08)

アストルフォぁあっ♡おちんちんっ、おねーさんのおまんこでっ♡とけちゃう、よぉっ♡(容赦なく締め付けられながら、根元までおちんちんを飲み込むおまんこに嬌声を漏らし続けながら、口の端からは唾液を零して。上半身を起こすと、激しく揺れるおっぱいの片方に顔を寄せて乳首に吸い付いて)んっ♡おねーさんのおっぱい、出るようになるまでっ♡ボクのせーえきっ、おまんこに出しちゃうんだからっ♡   (2019/9/28 05:40:44)

Bismarck dreiあっ💕んっ💕マンコがっ…💕マンコがチンポミルク欲しがってるの💕んんっ、ああっ、んっらおまんこ気持ちいいっ💕ひっ、あっ💕んんっ、そんなにおっぱい吸ったら…💕(おまんこをぐちゅぐちゅいわせながらチンポを夢中で縦に貪り、どういうわけかオッパイを吸われると、みるみるうちにオッパイが肥大化して140cmくらいになって、ばるんっばるんっ💕と揺らして)ああっ、くっ💕はぁん、どうにかなりそう!ああっん💕オマンコイキそう!!   (2019/9/28 05:48:03)

アストルフォひゃんっ♡っぁ♡おねーさんのっ、おまんこっ♡ボクのおちんちんから、せーえきっほしがってるよぉっ♡(えっちな水音響かせながら、おちんちんを飲み込むおまんこの気持ちよさに蕩けながら、夢中でおっぱいに吸い付いて。突然おっきさを増したおっぱいに顔が埋まりながらも、ぎゅっとおっぱいにしがみついて揉みしだきながら吸い続け)あっ♡また、ボクのおちんちんっ♡しゃせーしちゃうっ♡せーえきっ、びゅーって出しちゃうっ♡も、だめぇっ♡(我慢出来ず、おねーさんのおまんこにさっきと同じくらいの勢いと量の精液をびゅるんっ♡って注ぎ込んじゃうっ)   (2019/9/28 05:52:19)

Bismarck dreiあっあっ💕アストルフォのチンポでマンコがイキそう!!んんっ、ああっ💕オッパイの臨界点超えひゃう💕んっ、はああっ💕はぁん💕オマンコイクッ!おまんこがっ💕んひっ、んひあああああーーーーーッ💕💕(夢中でおまんこを叩きつけ、更にオッパイはパッションリップ以上に巨大化してアストルフォが射精すると同時に電撃が走って💕ぶびゅ!!ぶびゅるるるっびゅーーーっ!!💕💕と物凄いで両乳首から母乳を噴き出して戦艦の排乳量を見せつけることになってしまって)   (2019/9/28 06:01:40)

アストルフォんんっ……おねーさん、おっぱい、大きくなりすぎっ♡(顔は愚か身体まで埋もれてしまいそうなおっぱいから少しだけ顔を上げながらも、溢れ出した母乳を乳首から舐めしゃぶる様にして。おちんちんがおねーさんの中でびくんびくんしながら、せーえき出し終えてふにゃり、と縮み始め。)えへへ……ビスマルクおねーさん大好きっ♡これからも……いっぱい、ボクのおちんちんを厳しくきょーいくしてねっ♡(むぎゅっ、と抱き着きながらキスをして。そのまま甘える様におっぱいにすりすりと頬擦りを続け。)   (2019/9/28 06:06:00)

Bismarck drei【そろそろ時間なので落ちるわ。お相手してもらってDanke】   (2019/9/28 06:09:46)

アストルフォ【お疲れ様っ♪……緑の勇者君が、おねーさんに会いたがってたよって言っとくね♪】   (2019/9/28 06:11:45)

Bismarck drei【ええ、お疲れ様ね。ん…わかったわ。それじゃまたね、おやすみなさい】   (2019/9/28 06:13:07)

おしらせBismarck dreiさんが退室しました。  (2019/9/28 06:13:11)

アストルフォ【はーいっ、おやすみなさいっ♪】   (2019/9/28 06:14:00)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2019/9/28 06:14:05)

おしらせ藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2019/9/28 09:28:55)

藤丸立香【こんにちは〜】   (2019/9/28 09:29:04)

藤丸立香はぁ…何でかな昨日はすっごく早く寝ちゃった(21時をすぎる頃には意識を飛ばしていたようで苦笑しながら浴室へ入ってきて)お風呂には入って寝たけど…それでも入っておきたい気分なんだよね(鼻歌交じりに言いながら体を洗って湯船に浸かって)   (2019/9/28 09:31:12)

藤丸立香誰の夢も見なかったな…いい事、なのかな(意識できないとはいえ当人の記憶に土足で上がり込むようなことは喜ばれないだろうと)帰ったら…温かいもの飲みたいなぁ…(ぼーっとしながら   (2019/9/28 09:39:00)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2019/9/28 09:46:38)

射命丸文ふぅ…朝から入浴、というのも悪くありませんね。おや、先客でしたか?おはようございます。   (2019/9/28 09:47:36)

藤丸立香んっ?おはよう?こんにちはかな…とにかく…先にお邪魔しています!(挨拶に迷いながらもペコッと頭を下げて)   (2019/9/28 09:51:44)

藤丸立香あ、あれ…まだ時間も早いし…眠っちゃったのかな(ぼーっとしているような相手を見ては少し心配そうに首をひねって)   (2019/9/28 10:01:37)

射命丸文時間帯的には…まだおはようでいいですかね…?そんなにお気を使わずに…。   (2019/9/28 10:01:38)

藤丸立香では、おはようございます!(再度ペコッと頭を下げて)全然、これくらい普通ですよ…?(ニコッと笑いながら)ええっと…あ、名前!藤丸立香と言います。よろしく!(何を話して良いのか迷いながらも名乗って)   (2019/9/28 10:04:52)

射命丸文おっとと、ごめんなさい。返事が遅れてましたね。大丈夫ですよ。 ええ、では立香さんと…。私は射命丸文です。新聞記者をしていまして。(こちらも頭をぺこりと)   (2019/9/28 10:05:41)

藤丸立香いえいえ、溺れてしまうと大変だと思って…(意識があるようで本当に良かったとホッとしながら)はい、私も文さんと呼ばせてもらいますね!(ニッコリ笑って)   (2019/9/28 10:07:08)

射命丸文ええ、立香さんも朝からお風呂ですが…ゆっくりしてたんですか?…それとも誰かを待ってたり?(急にそんなことを聞いて)   (2019/9/28 10:14:30)

藤丸立香ゆっくり浸かってたんですよ。早く目が覚めてしまったので…(苦笑して)文さんは…その、どちらだったのですか?(相手の質問をそのまま聞き返してしまって)   (2019/9/28 10:15:53)

射命丸文へえ、そうだったのですね。…私もー…今週は疲れが溜まったのでお風呂でゆっくりしようかなと思いまして。そうしたら先客の立香さんが。(なんて言いながら少し近づいて髪を触ろうとしていて)   (2019/9/28 10:18:32)

藤丸立香は、はい…1週間頑張ると本当に疲れちゃいますよね…(お互いゆっくりしましょうと笑いながら頷いて)んぅ…ど、どうしました?(頭を撫でられては少しだけ驚いたような表情で)   (2019/9/28 10:21:31)

射命丸文ええ、こうなったら、ここみたいな大きなお風呂にでも浸かって脚も羽も伸ばさないとやってられませんよね。…ふふ、嫌でしたか?(驚くような表情を見せられると、少し手を離して)   (2019/9/28 10:23:37)

藤丸立香そうですよね…脚も羽も…え、羽?(今更になって相手の羽に気づいては)わっ…!(驚いた様子で目を丸めて)い、嫌ではありませんが…突然だと驚いてしまって(ふぅ、と一度深呼吸をして)   (2019/9/28 10:25:16)

射命丸文あはは…ごめんなさい…。こういったものには慣れてませんかね?(特に隠す様子もなく、羽を動かして見せて)そうでしたか、それなら良かった。もう一度触っていいですか?   (2019/9/28 10:28:25)

藤丸立香な、慣れているつもりだったのですが…やっぱりあんまり慣れていなかったみたいです(苦笑して)あ、はい。どうぞ…?(少しだけ頭を下げるようにして撫でやすくして)   (2019/9/28 10:29:36)

射命丸文おや、本当に慣れていたとは…。どんなものを見てきたのでしょうか? (下げられた頭に手を置いて再び髪を撫でたり頭を撫でて)   (2019/9/28 10:33:39)

藤丸立香い、色々…(目をそらすようにして苦笑して)でも、つもり、なだけで慣れていませんでしたから(撫でられながら困ったように笑ってみせて)   (2019/9/28 10:34:33)

射命丸文あはは、答えにくかったでしょうか?すいません。…立香さん、よかったらこれから二人で遊びませんか?   (2019/9/28 10:35:47)

藤丸立香なんだか…すいません(申し訳なさそうにしゅんとして)二人で…遊ぶ、のですか?(何をするんだろうと首を傾げながらも)折角誘ってくれたんですし…は、はい…!是非!(迷いながらも何度か小さく頷いて)   (2019/9/28 10:37:13)

射命丸文【ふふ、ありがとうございます。では移動とかできます?】   (2019/9/28 10:38:25)

藤丸立香【はい、出来ますよ。あ…公開でお願いします】   (2019/9/28 10:38:48)

射命丸文【ありがとうございます、建てましたよ〜】   (2019/9/28 10:40:17)

藤丸立香【ありがとうございます。移動、しますね〜】   (2019/9/28 10:40:35)

射命丸文おやおや、では上がって遊びましょうか…♪(そのまま立香を連れて)   (2019/9/28 10:40:40)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2019/9/28 10:40:43)

藤丸立香は、はい…!(連れられるようにして)   (2019/9/28 10:41:14)

藤丸立香【失礼しますー】   (2019/9/28 10:41:18)

おしらせ藤丸立香 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。  (2019/9/28 10:41:19)

おしらせキノさんが入室しました♪  (2019/9/28 20:24:45)

キノ( – 次の国に向かう途中 、ふと硫黄の様な匂いが風に乗ってくる。少し興味が湧き、相棒のエルメスに、“少し寄ってみたい場所を見つけたよ。寄ってもいいかい?”、と エルメスを走らせながら 問い掛ける。構わないよ、と何時もの軽い調子で言う彼に、ありがとう と 小さく笑みを零しながらも 目的地に辿り着いて。やっぱり温泉みたいだ。色々用意されていて、居心地が良さそうだ。入ってくるよ、と 告げれば エルメスには一旦待ってもらうことに。足を踏み入れれば、綺麗な温泉。景色も見え、素晴らしいな と 瞳を軽くパチクリする。水が豊かな場所は良いよね、なんて 思いながらも 水着なるものを着てみていて。シャワーを浴びて 、シャンプーとリンスをする。発達した国の誰かが、つくったのかなぁ。考えながらも、掛け湯をすればゆっくりと湯に浸かって。)   (2019/9/28 20:32:17)

キノ【 多作品等 cc可です。まどマギ、はがない、ブラブレ、赤髪の白雪、ToLOVEる、トリニティセブン、妖狐×SS 、暁のヨナ、幼女戦記、ヴァイオレット・エヴァーガーデン 、緋弾のアリア 、バカテス、迷い猫オーバーラン、新世紀エヴァンゲリオン 、とらドラ! 、けいおん!、等々様々あります。】   (2019/9/28 20:36:40)

キノ それにしても此処、綺麗だな。水が豊かな国は多くないから、こんな贅沢な温泉に入れて嬉しい 。( 軽く笑みを零しながらも、手でお湯を掬う。沢山の国を旅してきたけど、こんなに広大で綺麗な温泉は無かった。嬉しい 、と 声を漏らしながらも 肩まで浸かり、息を漏らす。)   (2019/9/28 20:40:36)

キノ( … 軽く瞳を閉じ、今まで行ってきた国について思い出す。人を殺しても良い国 、迷惑な国、コロシアム 、嘘つきの国 … どれも其の国の特徴があって、文化がある。世界は美しくなんてない。でも、それ故に美しいのだ。エルメスに話したら、笑われるかな 、なんて 思いながらも 景色に視線を移し。)   (2019/9/28 20:46:18)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/28 20:46:30)

キノ【 今晩和、お先にお邪魔しています。】   (2019/9/28 20:46:56)

白雪【こんばんはー。同作品できる人がいたのでついお邪魔しちゃいました。】   (2019/9/28 20:48:01)

キノ【 おおー 、伽羅変しましょうか? 。】   (2019/9/28 20:48:32)

白雪【あ、可能ならぜひ♪】   (2019/9/28 20:49:17)

キノ【 大丈夫ですよ、誰をご所望で?】   (2019/9/28 20:50:40)

白雪【アニメのみの人でしょうか??】   (2019/9/28 20:51:02)

キノ【 はい、そうです。知識乏しく申し訳ない … 】   (2019/9/28 20:51:47)

白雪【いえいえ、それじゃ、お任せで。同作品の人と絡んだことないので誰でも嬉しいです。やりやすい方でー】   (2019/9/28 20:53:24)

キノ【 お優しいお言葉有難う御座います … 、了解です。男性伽羅と女性伽羅、それだけ希望して頂けば 。】   (2019/9/28 20:54:24)

白雪【男の人ができるならオビかリュウ、ヒサメさんあたりが好きなんですけどね。】   (2019/9/28 20:54:27)

白雪【あ、あとイザナ殿下   (2019/9/28 20:54:55)

白雪【好きなキャラが多すぎて一人に選べません(ぁ)】   (2019/9/28 20:55:19)

キノ【 じゃあ、リュウで大丈夫ですか? 。私も皆んな好きなんですけど 。】   (2019/9/28 20:55:45)

白雪【はい。よろしくお願いします。合わせていただきありがとうございます。】   (2019/9/28 20:56:12)

キノ【 いえ、白雪ちゃん好きなのでお任せあれ。】   (2019/9/28 20:57:53)

おしらせキノさんが退室しました。  (2019/9/28 20:57:57)

おしらせリュウさんが入室しました♪  (2019/9/28 20:59:23)

リュウ【 再度 お邪魔致します 。】   (2019/9/28 20:59:40)

白雪【はい。改めてよろしくお願いします(ぺこり)】   (2019/9/28 21:00:04)

リュウ【 此方こそ〜。】   (2019/9/28 21:02:01)

リュウ( … 仕事を終え、小さく息を漏らしながらも ある場所に向かう。薬長に勧められた、とある温泉だ。最近コン詰めて新しい薬の調合なんかをしていたら、心配されてしまったのか半ば強引に今日 此処に来させられてしまった。戸惑いながらも、直ぐに出れば良いか … と 小さく溜息を漏らして。荷物を置き、ゆっくりと服を脱ぎながらも 貸し出しにあった 水着なるものを身に付け、入室してみる。薬長が言っていた通り、景色が一番綺麗で 広い温泉だ。硫黄の香りが、鼻を擽る。とりあえず身体を洗おうと、辺りを少し見回しつつ 洗い場へ。見慣れないものではあったが、試行錯誤使うことは出来た。シャンプーを泡だてていきながらも、良い香りだ 、何が使われているんだろうなんて 仕事が頭から離れなくて。)   (2019/9/28 21:07:59)

白雪ここがガラク室長が言っていた温泉か。(最近は激務続きで同じく薬室長に勧められた温泉に。)でも、どうして他のみんなは誘っちゃダメなんて言ったんだろう…。(良い温泉があると教えられてオビやゼン、キキさんを誘おうとしたのにそれは薬室長に止められた。)何かのいたずらか…それとも勉強の一環か…(どちらもありうることだ。室長は常に室員たちの自主的な成長を促す、簡単に答えを言ってくれる相手ではなく、まずは体験させるように誘導させるのが上手いのだ…)あ、水着借りれるんだ。でも温泉で水着って…(なんとなく違和感を感じたのか水着は借りずに脱衣所で薬室の制服を脱ぎ、備え付けの籠に入れると温泉の方に。自身の赤髪を隠すようにタオルを頭に巻いて生まれたままの姿で)おぉーー、これは確かに凄い。そしていい場所だ。(悪戯を勘ぐっていたが洞窟内の温泉となればその湿度や水気、この場所ならクラリネスでは育たない植物がいくつかみつけられそうだ。ここには勉強をさせるためによこしたんだと納得すると先客に目が行き…湯気でぼやけて姿がよく見えないが自分より背丈がなく女性客かなと勘違いして)   (2019/9/28 21:21:21)

白雪こんばんはー。(同性だと勘違いしたまま気楽に声をかける。)   (2019/9/28 21:22:19)

リュウ( わしゃわしゃと泡だてていたら、ふと 物音が聞こえた。もしかして、誰か来たのだろうか。思わず 、意味は無いだろうが 隠れるように 洗い場で 息を潜める。人との関わりは苦手だ。白雪さん達のおかげでだいぶ マシにはなってきたが、完璧では無い。動揺するのは無理なかった。しかも、広いと言っても此処は温泉。知らない人と温泉なんて、気まずくて苦しくなりそうだ。どうするべきか考えていたら、声が近付いてくる。しかも、女性のような声だ。明らかに 、僕は今まで 窮地に立たされている。もしかして間違えたかと思考を巡らせるが、それはきちんと確認したし あり得ないだろう。内心 慌てながらも、声を掛けられて仕舞えば ビクッと肩を跳ねさせて。しかも、其の声は … )し、白雪さん … ? 。( 思わず声が漏れる。呟く程度だから、彼女に聞こえたかは分からないが。泡で顔が良く見えないかもしれない。俯い加減に、)こ、今晩和 … 。( と、消え入りそうな声を漏らし 会釈する。)   (2019/9/28 21:29:43)

白雪あっ…(声をかけたら逃げちゃった。背丈から判断するに子供なのだろう。突然声をかけてしまって驚かせちゃったかな…と反省していると耳に入る今にも消え入りそうな声は確かに聞き覚えがあった。)えっ…リュウ…?えっ!?えっ!?(何でここにリュウが…自分が間違えたのかと思ったが確かに女性用の脱衣所で衣服を脱いだ。そう言えば受付で水着をレンタルしていた。温泉に水着なんてってその時は不振には思いながらも深く考えていなかった)そう言う事か。(色々思い返して、つながった。どうやら教育と悪戯両方を兼ね備えていたらしい…)え、ええ、こんばんは。(返された返事に思わず再び挨拶の言葉を口にして。それなりに混乱はしているらしい。)リュウも薬室長に勧められて…?(とりあえず何か話しかけていないと気まずさに沈んでしまいそうだ。とりあえず頭に巻いていた赤い髪を隠していたタオルをはずすと胸前に添えて。なるべくリュウの方を見ないようにとしながら)あ、リュウも、そんな端にいたら色々と不便ですよね。わ、私見ないようにしますから!体洗ってください(少し赤面しつつそういって)   (2019/9/28 21:40:17)

リュウ( 彼女が短く声を漏らせば、気を遣わせてしまったかなと 少し後悔してしまう。しかし、この状況では仕方のない事だろう。だが、声を出して挨拶してしまったのはいけなかった。鋭い彼女なら、気づいてしまうかもしれない。俯き加減にどうやってこの状況から抜け出そうか考えていたが、やはり予想は的中し彼女は気づいてしまった。名を呼ばれれば、やっぱり駄目か … と 内心頭を抱えたいような気分で。驚く彼女に、)うん … 。(リュウ? 、と言う問い掛けに小さく頷き、申し訳なく思ってしまう。白雪さんに嫌われたらどうしよう、そんな嫌な考えが頭をかすめた。視線を一瞬やると、彼女は自分何も身に付けておらず、カァ//と頬が染まる。まだ子供だが、お年頃ではあり ごめん、と 短く呟き視線を逸らしながらも、気まずく黙ってしまう。そう言う事か、なんて 納得する彼女に、え … ? 、と 声を漏らし、眼をパチクリする。しかし、次の彼女の問い掛けでそう言う事 、の意味が分かった。また、悪戯なのだろう。   (2019/9/28 21:52:43)

リュウ薬長の。挨拶を返されれば、思わず黙ったまま。)そう。それなら、白雪さんも ? 。( 静かな調子で尋ねながらも、動揺は隠せず顔は真っ赤で。前を隠した容姿の彼女に一旦安堵しながらも、彼女の言葉に、)ぁ、有難う … 白雪さんも 、見ないようにするから 、離れたトコとかで。( 見ないように言えば、身体冷やしたら、風邪引くから … と つぶやき。)   (2019/9/28 21:52:48)

リュウ【 レス遅くてすみません … 】   (2019/9/28 21:53:12)

白雪【いいえ、私も遅いのでお気になさらずに】   (2019/9/28 21:55:06)

リュウ【 有難うございます、何か有りましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。】   (2019/9/28 21:59:57)

白雪あっ…(声をかけるタイミングが悪かった。まだ、タオルを頭に巻いたままの時にこちらとばっちり目が合ってしまって、何も身に着けていない自分の姿が目に入ったのだろう慌てて視線を逸らす姿が見えて。ここで悲鳴なんて上げたらますます、気を遣わせてしまう一瞬、声が漏れるが務めて冷静にいつも通りにと心の中でつぶやいてタオルを胸前に添えて)あ、いや、これは…不可抗力と言いますか、その気にしないでください。(相手が意識すればこちらも意識してしまう。)はい。それじゃ失礼して…(相手が身体を洗うのに困らないようにと言う通りに離れた場所の洗面所の前に座るとちらりとリュウの方を見て。緊張してるな…まぁ、自分も同じような状態かと。こちらがいつまでも緊張していたらリュウに気を遣わせちゃう。一度深呼吸すると胸前に添えたタオルを膝上に載せてそこに石鹸をくるめて泡立たせると身体を洗い始めて)リュウ、身体を洗い終えたら洞窟の方見に来ません?苔って意外と栄養分は高いって、以前教えていただきました。ただ、育つ環境が限定されていて…でも、ここなら   (2019/9/28 22:09:59)

白雪(薬室長のいたずらにも困ったものだけど、ただそれだけのために私とリュウをここに誘導したとは思えない。洞窟の温泉と言う環境は特殊な植物が育つにはもってこいなのだろう。普通の人から見ればただの苔でも薬剤師から見れば薬草の材料になるかもしれない。)   (2019/9/28 22:10:52)

リュウ( 硬直したまま 居ながらも、短く声を漏らす彼女にまた 気を遣わせてしまった 、と 肩を落とす。ぎこちなくシャワーを浴びて洗い流しながらも、目を閉じている。彼女が姿を見られても声をあげなかったのは、きっと自分の事わ考えてくれたのだろう。一応 上司なんだし、しっかりしないとな … なんて 思いながらも、緊張は解けず。彼女の言葉に、)でも … 、 うん。ごめん、白雪さん 。有難う 。( 不可抗力だから、と言う彼女に でも … と 戸惑いながらも 素直に彼女の気配りに感謝しようと思い、ホッと息を漏らす。相変わらず 、白雪さんは優しい 。しかし、今では其の優しさが申し訳ない気がして、ひたすら自分の不甲斐なさに 溜息が漏れそうになる。身体を洗い始めれば、彼女がきちんと離れた所で身体を温め始めた。安心しながらも、早めに洗って早く出ようと考えていた。しかし、彼女から話しかけられれば、少し身構えてしまうも 彼女らしい提案だった。一瞬迷うも、薬長だって きっと悪戯以外にも意味があったのだろう。)   (2019/9/28 22:22:44)

リュウそうだね。苔は何かと見逃されがちだけど、吸水や保水性に優れてる。上手く活用すれば、役立つかもしれない 。( 考えながら喋る。しかし、活用出来たら大きく人々の利になるだろう。)   (2019/9/28 22:22:49)

白雪はい!(リュウが苔について説明すると嬉しそうに頷いて。既に気持ちは新しい薬草に移って、今までの恥ずかしさも薄まり、手早く身体を洗ってしまおうと無心で身体をごしごしとしていて。)これでよし…もう一枚タオルを用意しておくべきだったかな。(一通り身体を泡まみれにして、桶に湯を張るとそれを頭からかぶる。軽く髪の毛を拭き、立ち上がるとタオルを体に巻いて、リュウの方はどうだろうとちらりとその背中を見て)リュウ、また少し背が伸びました?オビがリュウは背が高くなるって言ってたけど成長が早いですね。あ、ごめんなさい。私は今からでも行けます。(あまりまじまじと見るのも失礼だろうと直ぐに目をそらして、自分は準備ができたと告げる。お湯をたっぷり吸ったタオルは身体にぴったりと張り付いてからだのラインをくっきりと浮き出し、透けて白い肌をさらしていて)   (2019/9/28 22:40:58)

リュウ( 嬉しそうに 返事をする彼に、自然と微笑みが溢れる。薬草や薬の話をして喜ぶ人は少ない。でも、僕の身近に居てくれる人は皆んな 嫌な顔しない。恵まれてるっていうのかな … なんて 思いながらも、身体も洗い終わり小さく息を漏らして。此方は水着を着ているから良いものの、彼女は大丈夫だろうか。そんな心配をしながらも、背から掛けられた言葉に 目を丸めて、)そう … かな。自分じゃ良く分からないけど。( 白雪さんとオビさんが言うならそうなのかな、と 呟いて 背が伸びるのは単純にうれしくて目の前の鏡に映る自分をみる。座高が伸びているようだ。やはり背が伸びたのだろう。)成長が早いのは、年頃的にだと思うけど。この時期は、基本的に 僕と同じくらいの歳の子は背とか伸びてくるから。( 冷静に説明しながらも、単調な様子で。私はいけます、と言う言葉に )僕も 丁度 終わったから。行こうか、白雪さん。( 立ち上がりながらも、振り返る。鮮やかな赤髪は、相変わらず目を惹く。綺麗 … なんて翡翠の瞳を揺らしながらも、タオルが張り付いてラインが目立っている。   (2019/9/28 22:53:04)

リュウ思わずまた赤面しながらも、俯いて ,予備で持ってきていた タオルを視線を逸らしつつも 彼女に渡す。)白雪さん … 多分、僕は 予備使わないから。使って。( 恥ずかしいのもあるが、お湯が空気に触れて冷えて仕舞えば体温が奪われてしまうだろう。彼なりの気遣いであり。)   (2019/9/28 22:53:09)

白雪あ、ありがとうございます。それではお言葉に甘えて、リュウ、少しの間だけこちらを見ないでください。(タオルを手渡されるとようやく自分の今の姿が刺激的だったことに気がついて僅かに顔を赤らめ、一度背を向けると濡れたタオルをはずすと手渡されたタオルを体に巻いて。)それでは行きますか!(元気よくおーって片手をあげて。もっとも徒歩数秒の距離なのだからそんなに気合を入れる必要もなく。数歩歩くと温泉洞窟の入り口に。)日照時間によっても成長する植物の種類が変わってそうですね。(どうだろうと日が当たりそうな入り口の岩辺りを手で触れてみて、僅かに指先についた苔を見てみて)リュウ、どうでしょう?(尋ねるようにリュウの方に振り向いて)   (2019/9/28 23:04:44)

リュウいや、大丈夫 。- 、色々、ごめん … 。( 大丈夫と声を漏らしながらも 、耳まで赤くなっているのは明らかで 恥ずかしそうに 俯く。白雪さんも 、きっと 気まずいんだろうな 、なんて 考えてしまう。彼女の言葉に、)あ、うん。分かった。( 頬を染める彼に 、つい 一瞬見惚れてしまって 返事が遅れる。詰まった声を漏らすように 声を出しながらも、目を手で覆い背を背ける。赤は綺麗だから好きだ。そう、彼女の髪のような、鮮やかな赤 … 彼女の元気の良い声にハッとして 、)もう良い … ? 。( と 呟きつつ 、ゆっくり振り向いて。彼女は何事も無かったかの様に明るい笑顔を浮かべている。つい微笑みが溢れる 。彼女について行きながらも、タオルから見える彼女の陶器の様な白肌が視界に映るたび、赤らんでしまう。しかし、集中しなくては。彼女の問い掛けに 、苔に近づいて優しく表面から触れる。)そうだね … お湯が付いてないから、乾燥してるかな。苔は 保水性がある良いって言ったよね? …だから 大丈夫だけど。使えそうかもしれない。   (2019/9/28 23:17:58)

リュウ白雪さんはどう思う? 。僕は、身体を洗うのとか 脱脂綿なんかに代用出来るかなと思う。勿論、それ様に 考えを練ってから。( 真剣な眼差しで見ながらも、彼女に意見を問う。)   (2019/9/28 23:18:03)

リュウ【頬を染める彼 → 頬を染める彼女 】   (2019/9/28 23:18:42)

白雪いいえ、私はリュウが一緒で心強いです。それに、私の不注意の方が多いですし…。(あっはははっと笑ってごまかすようにかわそうとして。タオルの件は自分の落ち度だし、温泉で居合わせたのは悪戯と研修の結果だ。)リュウが詫びる事じゃないです。(そう言って先を歩けばタオルの丈から白い肌が見え隠れするようで、それでも新発見の方に意識がいってるのかリュウの言葉に熱心に頷いて)おー、さすがです。ここなら結構のサンプルもとれそうですね。そうだな…私なら血をふき取る布の代わりに仕えるかな…騎士団のみんなは切り傷が多いですから傷口勝ちで隠れることもしょっちゅうですし…吸水性に優れた素材なら血をふき取ってくれるかも…切り傷に効く薬草をすり合わせるのもいいかもしれません(ちゃぷんと膝まで湯に浸かると洞窟内の温泉をかき分けて先に進む。)こっちの日照時間の短い方はどうかな…(何に使えるだろうと考えながらいったん身をかがめて苔を観察して。湯面におなか辺りまで浸かれば浮力で身体に巻いてあるタオルがゆっくりとめくれる)あっ、(直ぐに気がつき端を押さえるも暗がりの中でも一瞬、形のいいお尻が丸出しになってしまって)   (2019/9/28 23:32:38)

リュウ … ッ // 。あり、がとう … 。(心強い、そんな言葉を彼女から聞ければ、瞬きをしながらも 微かに頬が染まり、途切れ途切れに御礼を言う。思わず視線は伏せてしまうものの 、年相応の笑みを微かに滲ませ、はにかむ。不注意 、そう言って誤魔化すような彼女に 視線をやりつつ 、)僕も気をつけるよ。(と、頬を少しかくようにしながら。彼女は、いつでも真正面からぶつかってきてくれる。僕は … 思わず、考えが声に漏れてしまう。)そう言う事を直ぐに口に出来て … 凄いよ 、白雪さんは。… 僕は出来ない。( 俯きながらも、ぎゅっと手に力がこもって仕舞い。少し不安げに瞳を揺らしながらも。詫びる事ではないと言う彼女に 、小さく頷きながらも。相変わらず肌の露出の多さにドギマギしつつ 。しかし、話に熱心に頷く彼女に此方も 丁寧に説明していて。彼女の考えに、)確かに、それにも使えるね。すり合わせる薬草は相性を考えないといけないけど、白雪さんの言う通り サンプルも沢山取れるし。( 此方も頷き、自然と瞳が輝いているように揺れる。   (2019/9/28 23:47:39)

リュウ湯に浸かり進む彼女の後ろをつきながらも、水がまた張り付きそうで 気になってしまう。その上彼女のお尻が見えて仕舞えば、頬が染め上がり 視線を泳がして。下半身にすこし違和感を感じ、バッと視線を自分のタオル越しの熱に視線をやりながらも、隠すように抑えて真っ赤になる。彼女は真剣なのに 反応してしまった自分に罪悪感を感じてしまう。)   (2019/9/28 23:47:44)

白雪でも、リュウには私よりずっと深い薬草の知識があります。だから、私は安心して行動ができるんです。リュウが深く考えてくれる、私は先に行動です。足りないところを補っている。一人で全部なんてできないし、する必要もないんだって周りの人に教えていただきましたから。ただ、自分が正しいと思ったことをすればいい。私の場合はリュウの判断と知識が正しいと思えるから行動してるんです。でも、この辺は少し気を付けないとですね。(再びあっは貼って笑ってかわすようにしてめくれたタオルを押さえながらも再び赤面していて…そして、そんなことをしてるとリュウの挙動がおかしくなって)あ、あのリュウ…それって…(リュウの身体の異変に気がつくと真っ赤になって俯いて)そ、その…私、手伝いますか…?(何をとは言わないが視線はリュウが手で押さえてる箇所に向いて)   (2019/9/29 00:00:17)

リュウ( 彼女の自分を称えてくれる言葉に、微かに染まった頬は一層 色を重ねる。彼女は、いつでも ストレートな言葉で想いを伝える。繕わない言葉が、彼女の言葉が、今まで何人の心に響いた事だろう。自分も、その1人だ。)… 白雪さんだって、知識はある。それに … 白雪さんは、いつも頑張ってるから。( 謙虚に呟くように言いながらも、俯き加減ながらしっかりと言葉を伝える。)そうだね … 僕も 、白雪さんが居たら 、任せられる。( 人と話すのが楽しいのを知れたのは、白雪さんのお陰なんだ。そう言えたら、どんなに良いだろう。また はにかむ様に微笑みながらも、翡翠の瞳を細めて。気をつけないと、なんて言う彼女に )それは、僕もお願いするよ。( 苦笑気味に笑みを浮かべながらも、頷いて。しかし、彼女に異変に気づかれて仕舞えば 、真っ赤になり。)だ、大丈夫だから // 。(彼女に背を向けながらも、キツそうに息を吐く。手伝える事、なんて言う彼女に 目を丸め口をパクパクしながらも、真っ赤になり 彼女の視線に 、)みっ、見ないで 、白雪さん // …( 恥ずかしくて涙目になりながらも、お湯に浸かる。)   (2019/9/29 00:13:26)

リュウ白雪 …   (2019/9/29 00:21:22)

リュウ【 すみません ,誤字です。】   (2019/9/29 00:21:43)

白雪無自覚に無茶するってオビには叱られていますけどね。(そう言って苦笑して)なら、私たちはお互い助けられているという事です。だから、改まってのお礼は不要でしょう?それにこれ以上は照れさくなっちゃいます(そう言って照れたように笑って)でも、そう言うのは自然なことだって…。少しでもリュウのお役に立てれば…そ、その恥ずかしいのは私もですし…(自分でも大胆なことを行ってしまったと赤面して、真っ赤になって湯に浸かったリュウにゆっくりと近づいてじっとその瞳を覗き込むようして)   (2019/9/29 00:26:36)

リュウオビさんは正しいよ。… 白雪さんが積極的に行動するのは良いところだけど、後先考えない ,無鉄砲なところがあるのは確かだから。( 何時もの表情で、冷静に言いながらも 良いところだけど ,と きちんと言っていて。しかし,高台から飛び降りたり するのは心配でしょうがない。)そうだね ,お互いに ,か。… なんだか、落ち着かない。( お互いに,なんて 微かに 微笑みながらも、恥ずかしいというか 言葉に 落ち着かない 、と 頬を染める。しかし、彼女の言葉は大胆でまだ子供の自分には あまり追いつかない。)やり方 … 分からないし。申し訳無い … から。( モジモジしながらも 、呟き 。)   (2019/9/29 00:35:13)

白雪あっははは、そっちの方は…うん。善処します。(無鉄砲と言われるとあてになりそうにない返事をしてしまって)わ、私も得意と言うわけではないですけど…そ、その…我慢できないなら、私、頑張りますから!(真っ赤になりながらも直接それを口にするのはやはり恥ずかしいものがあるのか真っ赤になって僅かに早口になって答える。)んっ…(俯き恥ずかしそうにしながらもゆっくりと身体に巻いたタオルをはずして…生まれたままの姿をリュウの前にさらして)リ、リュウ…こっちを見てください。ほ、ほら恥ずかしくないでしょ…(言いながらも恥ずかしいのか声が上ずっていて。それでも自分は平気だと言うように)   (2019/9/29 00:44:18)

リュウ … 本当かな。( 疑わしそうに声を漏らしながらも、)白雪さんを信じるよ。( 溜息を一つ漏らしてから、そんなことを言いつつ 笑みを滲ませて。詰まる様な言葉ではあったし、きっと 彼女は これからも行動するはずだ。自分のために、誰かのために。彼女の言葉に でも … と 真っ赤になりながらも、恥ずかしいのか早口になる彼女につい此方まで緊張してしまって。タオルを取ろうとする彼女に呆然としながらも、)ッ … //。し、白雪さん … 駄目、だよ。( 赤らんだまま 視線をハッと離し、余計反応してしまう下半身を鎮めようとするも無意味に等しく、彼女の美しい姿は 余計 目を惹かれて。上擦った声に 、思わず 一瞬 キョト、と 頬を染めたまま するも つい 笑ってしまう。本当は恥ずかしい筈なのに。柔らかく微笑みながらも、)バカだな、白雪さんは。( 笑ったまま バカ 、なんて 珍しく口にしてみる。勿論、悪い意味では無い。彼女を見詰め、ゆっくりと彼女の頬に手を添えながらも、瞳を閉じれば 彼女の唇に柔らかな 唇を重ね、優しい口付けを。少ししたら離れ、恥ずかしそうに 俯きながらも 、)可愛いよ、白雪さん 。( ちら、と彼女を見ながら呟き。)   (2019/9/29 00:54:17)

リュウ僕はこれで充分だよ。( そう言い、タオル巻いて 、白雪さん と 恥ずかしそうに言って 。)   (2019/9/29 00:54:22)

白雪ぜ、善処はするよ…(自分でも自信がないのと恥ずかしさから震えた声で答えて)ばっ…ばかって…リュウが恥ずかしくないように…んっ…んっっ…んっ(この上司にしては珍しく年相応の感想がきけたかもしれない。何か抗議しようとしたけど優しく頬を撫でてくる手の温かさに押し黙り、ゆっくりと唇を受け入れるように舌を絡めてくちゃくちゃっと唾液を絡ませるようなキスをするとトロンとした表情で離れる唇を名残惜しそうに見つめて)あっははは、リュウとキスするなんて思いませんでした…(どうしていいのかわからない恥ずかしさに視線をさまよわせて、それでも微笑み)   (2019/9/29 01:02:10)

リュウうん 、宜しく。(震えた声に苦笑しながらも、宜しく と 短く 告げて。バカと言われたことに反応する彼女の口を塞ぐタイミングでキスをしてしまったが、その時は 愛しさが溢れてしまい。しかし、彼女の舌が絡んでくれば 予想外で一瞬 目を丸めてしまう。だが、彼女をリードできる様に優しく唇を重ね、舌を絡める。離れれば、銀の糸が伝い。蕩けた表情の彼女にどきりとしながらも、下半身はもう治っていて。彼女の言葉に、)僕だって思わなかったけど … 明日は普通にしてないと、薬長にからかわれそうだね。(頬を染めながらも、明日は普通にしてないと 、と 自分に言い聞かせて。)   (2019/9/29 01:09:39)

リュウ  (2019/9/29 01:13:02)

白雪う、うん。そうですね…明日からは普通通りにですね…。(今はまだリュウの顔を直視できないけど、明日には治るだろうかと…治りそうにないなと微笑んで)それでは私はそろそろ上がりますね。色々と収穫もありましたし…(苔のことについても、今のキスについてもと再び顔を絡めて)それじゃ、リュウものぼせないうちに上がってください。(そう言うとタオルを体に巻きなおして会釈して、立ち去り際い不意を突くように額に唇を落とす。)では、おやすみなさい。リュウ。   (2019/9/29 01:16:52)

白雪【という事で私はそろそろお休みします。長時間ありがとうございました!】   (2019/9/29 01:17:23)

白雪【また機会があれば同作品絡みがしてみたいです。おやすみなさいませ。】   (2019/9/29 01:18:00)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/9/29 01:18:08)

リュウ… ちょっと 、寂しい気もするけどね。( 小さく呟きながらも、ハッとして 彼女には聞こえなかったことに気付き安心する。そうだね、と 頷きながらも。)お疲れ様、白雪さん。苔は僕が採集しておくよ。( そう告げながらも、分かったよ と 答えて。しかし、不意にキスをされれば 真っ赤になり。)ずるいよ 、白雪さん … // 。( 呟き息を漏らしながらも、苔を濡らさない様に最終すればゆっくり湯から上がり、退室していって。)   (2019/9/29 01:22:00)

リュウ【 お休みなさいませ、白雪さん 。お相手ありがとう御座いました、此方こそ機会があれば。では、お部屋感謝です。】   (2019/9/29 01:22:49)

おしらせリュウさんが退室しました。  (2019/9/29 01:22:53)

おしらせレンさんが入室しました♪  (2019/9/29 16:21:19)

レン( ガンゲイル・オンライン 。今日もログインして 楽しんでいたら、ふと見たこともない場所を見つけた。新しく追加されたのかな…? 、なんて目をぱちくりしながらも 少し覗いてみて。)お邪魔しまァ〜す… って、誰も居ない。(礼儀として挨拶をしていたが、誰も居ない事に気付けば 意外そうに目を丸くする。じゃあもしかして、私が一番乗りかもっと瞳を輝かせて。ゲーム内だけど入っていこうかな、と 服を脱いで行って。イメージカラーのピンクの水着を身に付けながらも、ルンルンと入っていく。シャワー浴びて入る準備しながらも、シャンプーをしたりして。身体も洗い終えれば、掛け湯をし湯船に浸かる。ふぅ … と息を漏らす。のほほんと 笑みを零して。)気持ちいぃ 〜 、一番乗りの気分だよ 。( チャプチャプしながらも、肩まで浸かり直し。)   (2019/9/29 16:29:54)

レンこの前は楽しかったなァ〜 、何かこう 、滾るってやつ? 。って、何だかピトさんみたいだ。( このゲームを始めるまでは、何だか こんなワクワクはあまり無かった。これを通して沢山のことを知って、学んで 、沢山の人と出会って … 楽しいよね、なんて 笑みを零した。ピトさんみたいだ 、と 苦笑しながらも 口元まで浸かり、ぶくぶくと泡を作って。)   (2019/9/29 16:35:43)

レン【 cc可能です。まどマギ・ToLOVEる・ブラブレ・暁のヨナ・バカテス・キノの旅・名探偵コナン・とらドラ!・けいおん!・はがない 等々です。まだ知っている作品ありますので、お気軽に … 。】   (2019/9/29 16:38:29)

レン… 1人だし、どうせなら 誰か誘ってから来れば良かったかも。( 静か過ぎるのも寂しいよね、なんて 思いながらも 水に浮いて 、空を見上げる。少し薄暗い … かな、なんて 思いつつ 、心地良さに つい 眠気が襲う。瞳を閉じながらも、すこし ウトウト しつつ 。駄目だ、このままじゃ寝ちゃうっと慌てて 座りながらも。)   (2019/9/29 16:41:44)

レン退屈 … ちょっと一旦上がろうっと。( ゆっくり身体を持ち上げながらも、退屈 〜 と口をすこし尖らせて 退室していく。)【 御部屋感謝です。】   (2019/9/29 16:47:35)

おしらせレンさんが退室しました。  (2019/9/29 16:47:38)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2019/9/29 16:54:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2019/9/29 17:15:17)

おしらせ火炎猫燐さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:11:58)

火炎猫燐失礼しますと(中へと入ってくると 一つ欠伸をしつつタオルを片手に洞窟内で開けた場所を探して   (2019/9/29 22:12:41)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2019/9/29 22:26:24)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、この間も途中落ちですまなかった】   (2019/9/29 22:26:44)

火炎猫燐【こんばんは〜、大丈夫ですよ】   (2019/9/29 22:28:48)

高畑・T・タカミチ明日からは学校か..(休日の最後の時間を過ごそうとタオルを肩にかけた状態で天然の温泉の湧き出す洞窟に入っていくと、見慣れた少女の姿期に気がついて)こんばんは、また会ったね   (2019/9/29 22:30:10)

おしらせ相良宗介さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:30:20)

相良宗介【失礼するぞ。水を差す様で悪いが、高畑殿はいい加減ここのルールにしっかり目を通すべきではないかね。管理人でもない俺が言うのも差し出がましい話だが。】   (2019/9/29 22:31:40)

相良宗介【ルーム説明の禁止行為の一つ、無言入退室の形跡が直近にもあるが、過去に何度もしているところを目撃しているぞ。似た様な部屋はいくつもあるのだから、そこで遊ばれる事を強く勧める。それならばルールに反して、俺の様に水を差す者が来ることもなかろう。それでは失礼。】   (2019/9/29 22:34:31)

おしらせ相良宗介さんが退室しました。  (2019/9/29 22:34:35)

火炎猫燐んっと、うむ(頭を下げつつ 湯船へと入っては 頬を掻   (2019/9/29 22:36:38)

高畑・T・タカミチ【失礼した。あまりここには来ないほうがいいのかな】   (2019/9/29 22:37:35)

火炎猫燐【あたいに言われてもねぇ...、自分で決めるのがいいと思う...かな、わからないよ、ごめんね?】   (2019/9/29 22:41:12)

高畑・T・タカミチ【まあ、とりあえずは続き、いいかな?】   (2019/9/29 22:42:12)

火炎猫燐【ぁ、...うーん、はい】   (2019/9/29 22:45:06)

高畑・T・タカミチでは、失礼して(一応はぬるい湯を浴びて体を軽く流してから、なんとなく恥ずかしそうにしてる燐の横に、並ぶようにしてお湯に浸かり)君は、こっちの世界の温泉が気に入っているのかな?   (2019/9/29 22:47:47)

火炎猫燐いや、まぁ、うん、好きだよこっちの温泉は(頷きつつ 縁に凭れかかってはぼーっと   (2019/9/29 22:49:49)

高畑・T・タカミチそう言ってくれると嬉しいね。幻想郷からのお客さんも、最近結構見かけるけど(言いながら、持たれるならこっちの方に、と言って、燐の体を引き寄せようと   (2019/9/29 22:53:48)

火炎猫燐ん、すまないね、今日はすぐに出るつもりなんだ(体を引き寄せられては 首を軽く振り   (2019/9/29 22:55:39)

高畑・T・タカミチ残念だね、まあ、顔が見られただけでも良しとしよう(代わりに、大きな手で頭をなでてる   (2019/9/29 22:57:21)

火炎猫燐ん、どうも、すまんね(撫でられては こくりと頷いて   (2019/9/29 22:59:38)

高畑・T・タカミチまあ、今度時間があるときにでも、前の続きをね(意味ありげに笑うと、君が帰ったら上がろうかな、と付け加えてお湯の中で体を伸ばして   (2019/9/29 23:02:12)

火炎猫燐ん、続きって言っても、あたいが握ってるだけだったけどね、ん、もうあたいは上がるよ...ありがとうね(立ち上がれば タオルを片手に洞窟を後にして   (2019/9/29 23:04:05)

火炎猫燐【これで失礼しますね、お部屋ありがとうございました】   (2019/9/29 23:04:21)

おしらせ火炎猫燐さんが退室しました。  (2019/9/29 23:04:25)

高畑・T・タカミチもっといろいろなことを試してほしくてね。ああ、お疲れ様、では僕も(燐を見送ってから、自分も岩風呂から上がって   (2019/9/29 23:06:06)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2019/9/29 23:06:14)

おしらせ霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2019/9/30 00:26:39)

霧雨魔理沙【こんばんは〜】   (2019/9/30 00:26:50)

霧雨魔理沙何となく…嫌な夢でも見てたような気分なんだぜ…(少しだけ気分が悪そうな。青白い顔をしながら)寝る前に黒魔術の本はダメだな。なんで読んだんだ…私(眉根を寄せながら呟いて。体を洗っては湯船に浸かって)   (2019/9/30 00:27:51)

霧雨魔理沙さっさと…気持ち切り替えなきゃだぜ。(ぐーっと伸びをして少し失礼ではあるがぱちゃぱちゃ、足を動かして)   (2019/9/30 00:28:32)

霧雨魔理沙髪も…大分伸びてきたな…(ふと、自身の髪に触れては軽く苦笑して)今度…自分で切ろうか…いや、霊夢あたりなら割と綺麗に切ってくれたりするか…?(なんて、まだ引き受けても貰ってないが弄りながら)   (2019/9/30 00:33:36)

おしらせ直井文人さんが入室しました♪  (2019/9/30 00:44:28)

霧雨魔理沙【こんばんは〜】   (2019/9/30 00:44:38)

直井文人【こんばんはー、お邪魔して大丈夫かな】   (2019/9/30 00:44:50)

霧雨魔理沙【ええ、大丈夫ですよ〜】   (2019/9/30 00:45:03)

直井文人おや、こんな秘湯にも客はいるのか、こんばんは(入ってくると、水のはじける音が聞こえては、誰かいるのか、と中を見つつ、軽い挨拶から)   (2019/9/30 00:47:43)

霧雨魔理沙おぉ…てっきり誰も来ないと思ってたのぜ。こんばんはだな。(軽く手を振るようにして)   (2019/9/30 00:49:43)

直井文人ああ、こんばんは、何だか顔色があんまりよくなさそうだね、大丈夫かい(洞窟の億なので、ハッキリと分かる訳ではないけども、元気、という調子とは違うかな、と思いながらも、手を振っては、近くに腰を下ろそうとして)   (2019/9/30 00:51:05)

霧雨魔理沙そうか?あはは…暗いしバレないと思ってたが案外バレるんだな…(苦笑して)いや、少し夢見が悪くってな。軽くさっぱりしてからまた寝直そうと思ってたんだよ。(広いんだから。と笑って相手から距離をとってみて)   (2019/9/30 00:58:09)

直井文人まあね、温泉は血色がよくなるって言うし、まあそんなに良く人を見るタイプではないから、偶々なんだが(実際の所たまたまだと言いつつ、苦笑しては)おや、折角のご縁だと思ったんだが、変に思われたかな(距離を取られると、まあ仕方ないか、と残念そうに)   (2019/9/30 01:05:02)

霧雨魔理沙たまたまか。(ふむ。と肩を竦ませて)でも、ちょっと伺っただけでわかりやすい顔してたか…(どこまで酷かったのか自覚がないようで)こんなに広いんだしさ…話ができないほど遠くへ行けって事じゃないが…もっとすぐ隣じゃなくても場所はあるだろ?   (2019/9/30 01:08:02)

直井文人どうかな、普段の君の顔をじっくりと近くで見た人なら、すぐにわかっただろうけどね、まあ、目には自信があるんだよ(言いつつも、ゆっくりと湯船に足を付けるように座っては)ううん…まあそんな間隣に座ろうと思った訳ではないけど、近いと確かに何事かと思っちゃうかもしれないな、悪かったね(軽く頭を下げては)   (2019/9/30 01:11:19)

霧雨魔理沙そうだな。いや…誰にでもわかったんじゃないか?(目には自信があるという相手の言葉を聞きつつも首を傾げて)いや、何も言わずに距離とっちゃった私の方も行けなかったんだぜ…(ごめんな。と)   (2019/9/30 01:13:03)

2019年09月23日 22時26分 ~ 2019年09月30日 01時13分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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