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「【版権】聖女のリゾートホテル」の過去ログ

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2019年09月21日 00時27分 ~ 2019年09月30日 23時12分 の過去ログ
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ジャンヌ・ダルクそういう所…?英雄王の目から見てもちょっと過保護に見えますか?でも、それはお姉ちゃんとしての愛ですから、過保護に見えるくらいでちょうどよいと私は思います(それはもちろんオルタだけでなくリリィもマスターも該当する)いえ、注がれて頂いたものをお返しするのは失礼ですし……い、頂きます(器に顔を近づけるだけでも漂ってくる芳醇な香り……先程自分が飲んだものとは比べ物にならない)すごく良い香りです……脳まで震えるようなけれど一瞬で消えていく…まるで一時の夢のような…ヒック(けれど、度数もそれなりにはあったようで顔がみるみる赤くなっていく)   (2019/9/21 00:27:43)

ギルガメッシュ...違う...が、まぁ言っても無駄な事はすでに知っている...。、、ふっ、しかし過保護という事自体は問題だろうな...(フハハっ、、、と少し面白がって話題をつづけようとする)......(相手が飲み終わり感想を言うまで黙って...)そうか、...まぁ座れ。その足では危うくて見てられぬ(酒の弱さに少し笑いながら態々椅子を用意して...)しかしひと時の夢、か、...成る程面白い感想だ。(感心しつつ相手の飲み物を酒からフルーツジュースに変えておく)   (2019/9/21 00:36:16)

ジャンヌ・ダルク問題なんて……ないですよぉ……仲良しなことに問題なんてないですからぁ(目も半開きになって、どこか夢心地になっている。座れと言われても従わず、てってってっと踊るような足どりで周りを歩いていき)だって、こんなに仲良しなんですよぉ、ねぇ、オルタ…♪(自分の持ってきた酒瓶をぎゅうぅーっと愛しそうに抱きしめて、栓をした注ぎ口にスリスリと頬擦りをする)あれ…?オルタ、硬くなりました…?これはいけません、お姉ちゃんが添い寝して治してあげますからねぇ……すみません、英雄王ぅ、家族の一大事なので早退しますぅ……(くすくす笑いながら、酒瓶を抱き締めたまま、その場を後にしようとする―――が、ホテルに戻るわけではなく何故かプールの方へと歩いていき、どばぁーんと身体を投げ出すようにプールに飛び込む!―――その後、どこからか現れたイルカが聖女を回収していく。運ばれている間もくすくす笑い続けて、ずっと幸せそうだったとか)   (2019/9/21 00:44:49)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/21 00:45:14)

ギルガメッシュ...うむ、成る程...、、、(置いてけぼり英雄王は...)やはり何故バーサーカーで無いのだ...?(独り言をつぶやいて消えていった...)   (2019/9/21 00:49:14)

おしらせギルガメッシュさんが退室しました。  (2019/9/21 00:49:21)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/21 12:35:48)

キョンあぁ…、いくら休みだからってちぃっとばかり惰眠を貪り過ぎちまった…か?(早朝。普段の起床時間より少し遅い時刻に一度目が覚めた気がする。というか目覚ましがすべてオフになっていた事から考えるに一度は起きていたのだろう。その後再び布団に潜り込み、うつらうつらと時を過ごしていたらいつの間にか太陽はほぼ真上へと差し掛かっていた。これはいけないと日の当たる所に姿を現したわけなのだが―。)……眠ってはいても腹はへるもんだな……。(プールサイドをうろつく事暫し。腹の虫がその存在を主張するべく合唱を始めたのに気が付くと屋台のある一角に足を向ける。)   (2019/9/21 12:41:42)

キョン(前に屋台を訪れた時にはホットサンドを注文していたのだが、あれはなかなかに美味かったと記憶している。何にしようかメニュー表に暫し目を通すのだが、一人で考えるとついつい前回と同じ物を注文しがちになるのは誰しも経験のある事だろう。今回も前と同じものでもいいかもしれん。そう考える自分がいる一方、折角だから何か違う物を食べてみたいとも考えてしまう。こんな時に誰かしら参考意見を述べてくれる者が傍にいればもっとスパッと事が進められるだろうに。そう考えつつ…とりあえず食前の珈琲を注文するとそれが出てくるまでになんとか決めてしまおうと思考を早回しにしてみせる。)   (2019/9/21 13:20:14)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/21 13:31:50)

白雪んっー、良く寝たぁ…寝すぎたくらいか。(時計を見ればもうとっくに昼時を過ぎている。手櫛で髪の毛を整える)さて、まずは眠気覚ましの一杯。(更衣室でいつもの白のビキニに着替えるとタオルを羽織るようにして…)BARはまだ早いか。(寝起きの飲酒は身体にも悪いだろうしと屋台が並ぶ一角に。)あ、キョン君だ。こんにちはー(見知った顔を見かければ挨拶の言葉を口にして、さて、何を食べようかと思案顔)   (2019/9/21 13:40:23)

キョンああ、白雪さん(屋台のカウンターに立つ店員に結局ホットサンドを注文し終えた所に背後から聞き知った声で呼びかけられると肩越しに振り返ればそこにいたのは赤髪のお姉さん。その表情た寝癖の抜けきらぬ髪の様子を見るにどうやら自分とそう大差のない境遇だと察すれば、向けられた挨拶に対し、おはようございます。と朝のそれで応じてみせて。)白雪さんもこれから食事ですか?(傍らで何やら思案顔を浮かべる様子を眺めながら、一足先に提供された珈琲をすすりながら問いかけて。)   (2019/9/21 13:46:18)

白雪うん。少し遅いけどね。(食事かと聞かれ素直に頷くとホットコーヒーと硬めのフランスパンを注文する。注文した料理が届くまでのわずかな間にもう一度手櫛で髪の毛を整えるようにして。)あ、プールに入れば早いか。(後で入ろうと考えて、出来上がった料理を受け取ると買ったものを食べるために設置されているのだろうかパラソルが立てられた下に丸机といすが備え付けられて場所に歩みを進めると椅子に座って硬いパンをパクリ。なかなか周りには受け入れっれてもらえないが硬めのパンが好きだった)   (2019/9/21 13:53:13)

キョン俺もだいたい似たような境遇ですね…。まだまだ寝起きなもんであまり重たい物は入りそうにもないですし…(そうこう言っている間に白雪さんの注文の品に続きホットサンドも続けて提供される。プラスチックトレーに乗せられたその隣に珈琲カップを並べると白雪さん陣取る丸テーブルに向かい彼女の斜め前の椅子に腰を落ち着ける。先客のシンプルといえばシンプルなそれに一度目を通し…彼女がフランスパンをはくっと頬張る様を眺めながら自らも珈琲をすすり口の中を湿らせて。)にしても…ほんとうなら季節外れとか言われるような格好なんでしょうが…。(つつっと…視線を相席相手の口元から身体へと向け、羽織ったタオルで僅かに隠されたその身体を見遣ってから…視線を正面へと向けなおし掌を合わせ合掌。無言で行われたそれは果たしていただきます、なのか御馳走様なのか…そこは受けてに判断してもらうとして。)いつまでも暖かい気分で居られるってのは本当にありがたいもんですね。(と、自らが身に着けた装束… 灰色の作務衣に一度視線を落としてから、最後にプール全体を覆うガラス張りのドーム天井を見上げてみせた。)   (2019/9/21 14:05:29)

白雪うん。朝ではないけど寝起きは軽めにね。………。(なぜか拝まれた。自分の身体を遠慮もせずに眺めるその姿をジト目で見て)でも、一年中プールに入ることができるってすごい贅沢だよね。キョン君は泳ぐつもりできたわけじゃなさそうだけど…。(キョン君の格好を見るとそう呟いて。コーヒーをすすりフランスパンをあむあむとしていて。軽く済ませるつもりだったので時間をかけて食べてもあっという間に食事を終えて。こちらはごちそうさまの合図と言うか感謝として両の手を合わせてごちそう様ですとつぶやいて)   (2019/9/21 14:13:45)

キョンええ、一年中水着のお姉さんを眺める事ができるのはものすごく贅沢な事なんだと、今日ここにきて改めて認識しました。(街は既に秋を通り越して冬の装いがちらほらと見て取れる。道行く人の装束もどちらかといえば地味で厚い物へと移行してしまって、健康な男子高校生としてはほんの少しではあるが寂しさを感じていたのは本当のところ。白雪さんが意図したところとは大きくかけ離れているかもしれないが、それでも彼女の言葉に首を縦に振ればうっすらと焼き色のついたサンドイッチを口に運びながら珈琲で流し込んでを繰り返す。)まあ、この格好で上を脱いでしまえば泳げなくもないでしょうが… どちらかといえば今は食事が目的でして。   (2019/9/21 14:22:22)

白雪うん。キョン君が言うと別の意味に聞こえるね。(何やら邪なことを考えてそうな顔にめっとするように頭に軽くこつんとして)よし、それじゃ私は泳ごう。(反撃される前に温水プールの方に逃げようと駆けて。あの格好なら温水プールのまではおってこれまいとフラグぽいことを思いっつつ)   (2019/9/21 14:28:52)

キョン別の意味とかじゃなくてそのままの意味なんですけどね?(気を抜くと鼻の下が伸びてしまいそうな事を考えていたのは事実なのだが、それでもこつんと軽く頭を小突かれれば触れられた箇所を掌で押さえながら表情を僅かに顰めてみせる。ホットサンドの最後の一欠けを口の中に放り込み、残り僅かな珈琲でそれをすべて飲み下すと腰かけていた椅子を引いて立ち上がり白雪さんが立ち去った方向…温水プールの側へと向き直る。さてどうしたものか…。自身が身に着けた着衣を見遣り再度視線を白雪さんへと向けその背中を眺め…  濡れた物は後で乾かせばいいか。結局そんな結論に達したのか、作務衣とTシャツを脱ぎ椅子の背もたれにかけるとやや小走りで白雪さんを追うようにプールの縁へと向かう事にする。)   (2019/9/21 14:36:57)

白雪な、なんで追っかけてくるの!?(なぜかキョン君が追いかけるようにこちらに小走りで向かってくる。ざぶんっと温水プールに入ると水面のタイルを蹴って距離を取ろうとプールの中央まで逃げて。スピードならこちらの方が上だと、スピード自慢がスピードで負けるフラグを立てて)   (2019/9/21 14:40:35)

キョンえ、普通にプールに入ろうしているだけなんですが!?(確かに白雪さんの後を追う形にはなってはいるが、そこだけを見てまるで彼女を追走しているように思われれば苦い笑みを滲ませながらもサンダルを脱ぎ捨てそのままプールの縁を蹴り決して綺麗なフォームとは言えないまでも無難に着水をこなしそのまま潜水にて逃げるように距離を取ろうとする白雪さんを追撃するような形で距離を詰める。普通に泳がれていたのならば追いつくのは難しいかもしれないが、底を蹴って歩く程度の速さならば追いつけるどころか水中で彼女の腰に追突する可能性まででてくるのだが―。)   (2019/9/21 14:47:02)

白雪ふ、普通に入るだけなら追いかける必要はないんじゃないのかな…。(普通に入るだけと言いながらも追撃するように距離を詰める相手に背を向けたまま振るむかずにタイルを蹴って逃げ続けるも、無制限にプールが広がってるわけもなく端についてしまうだろうが、その前に今のペースでいけば追いつかれてしまうかもしれないが)   (2019/9/21 14:53:16)

キョン(水に潜ったままでいたせいで彼女が何をいっているのかはよくは聞こえなかった。まあ大方何故追いかけてくるのか―的な事を口にしているのだとは思うが、それは偶々の偶然という奴なのだ。うん、ここまでは。水中で目を開き先を行く白雪さんの姿を追えば次々に水底を蹴り遠ざかっていくのが確認できた。そんな風に移動されればついつい追いかけたくなるのは人間として当然の反応だろう。一度水中でプールの底に手を付き姿勢を整えれば…両足の指でしっかりとタイルを捉え…勢いをつけて再び水中へ飛び出すと白雪さんの背中…正確には水中で揺れる彼女のお尻めがけて両手を伸ばし…それに手が届きそうになればそのまま背後から腰に腕を回すように捕まえにかかる。)   (2019/9/21 15:00:52)

白雪きゃーーー!?な、なんで!?!?ちょっと!どこ触ってるの!!は、離しなさい!悪ふざけも過ぎると、怒るよ!(背後から腰に手が回ると身を捩って逃れようとするが大の男の力にかなうわけがなく必死になって身を捩るも手を振りほどけそうもなくて身を動かすたびにじゅばっと水面に波が立つだけで)   (2019/9/21 15:05:13)

キョンいやぁ…俺も流石に白雪さんに怒られるのは勘弁してほしいかな?(よし、捕まえた。そんな達成感を持って白雪さんの腰を抱えたまま水中から上半身を覗かせると先ずは大きく息を吸い込んで深呼吸。ばしゃばしゃと盛大に水飛沫をあげながら抵抗する白雪さんを何故か逃すまいと腰に回す腕に力を込め、指先はしっかりとその白い肌に食い込んで…時折くびれへ下乳や脇腹を指先や腹で撫でつけてしまうが、あくまで偶然。偶然なのである。)………まあ、なので。怒られるよりかは…白雪さんにも楽しんでもらおうか、なんて…つい今しがた、思い立ったわけなんですがが。(ここまで身体の彼方此方に触れる指先はどんな際どい所に当たっていても偶然の産物でしかなかったのだが、ここにきて改めて…腰に添えられていた掌を持ち上げ、白ビキニの上から彼女の乳房を軽く撫でつければ、水着の上で掌を弧を描くように動かしながら乳輪と思われる個所を転がしてみた。)   (2019/9/21 15:13:07)

白雪なら、今すぐ放しなさいっ…っ!!んっ!ぁ…だ、だから、こんなの楽しくなんかっ!!んんっ!!ぁ!!ぁっ!!くふっぅ!!(キョン君の指先がきわどい部分に食い込めば改めて離すように告げるも続く言葉と共に今度は露骨に、明らかに故意に自分の身体に触れてくる。水着の上からとはいえ気持ちい所を探るように胸を揉まれ、掌を弧を描くように動かし敏感な部分を転がされればあっという間に胸の先端が固く立ち上がり始めて、水着越しとはいえその感触を掌に伝えて、それでも楽しんでいると誤解されないように必死になって下唇をかみしめ、両の手で口元を塞ぐと声を押し殺すも、掌が先端を捏ねるたびに抑えきれないマゾ声が小さく、くぐもりながらも漏れてしまっていて)   (2019/9/21 15:23:02)

キョン(掌の下で小さな蕾が硬く尖り始め胸を撫でつける手を押し返してくるのを感じれば、「感じるの早すぎですって」揶揄うような囁きを相手の耳元で囁いてやる。左の掌はそのまま乳房にあてがったまま、されどその力は最初に撫でつけるよりももっと強い物へと変化して…乳房全体を押しつぶそうとするかのように触れ心地の良いそれを女の身体の上で撫でまわす。右手は乳房からは離れたものの、その指先がはっきりとそれだとわかるまでに尖ったそれを水着越しに摘まんでしまうとその根元からこよりでも作るかのような回転を加えながら指先で抓み擦り上げていく。)あー、楽しんでなんかいないってんなら口から手を離しても大丈夫ですよね? だいぶ沖まできましたけど…まだここからなら店員さんにも声が届いてしまう距離なのかな? でも気持ちよくないのだから喘ぎ声なんかでるわけないですよね。もし喘ぎ声を聴かれでもしたら…今度から店員さんの白雪さんを見る目も変わってくるだろうけど。注文を受ける間も白雪さんの身体をじっと凝視して想像の中で何度も何度も中出しとかしちゃうんだろうけど、まああくまで白雪さんの気持ちよさそうな喘ぎ声を聞いたら、の話ですからね?   (2019/9/21 15:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2019/9/21 15:43:12)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/21 15:43:38)

白雪んっ…ぅ、か、感じてなんか…ひっ!!んっく!!ぁ…んっ…ゃぁ…ぁ…、ぃ…んっ…ぁ、ゃぁ…(感じてるなんて言われて必死になって声を押し殺そうとするも、反論の言葉を口にした瞬間に刺激が強めになり思わず、マゾ声が漏れそうになりビクンと身体が揺れる)ぁ…はぁんっ…っ、く…ぁ…はぁ、はぁんっ…だめっ…っぃ…ぁ、っ、あっ!あ!あっ!!あっーーー!!!あっひぅ!!(楽しんでなんかいないなら手を放してみろと言われてゆっくりと口元を塞いでいる手を退ける。少しだけなら耐えれるはずと思っていたが、胸の先端を摘まみ捻り回転させるようにギュッとされればいともあっさりと大きな嬌声が漏れて)あっ、あっ、あっ!!だ、だめっ…また、プールの水汚しちゃう!でちゃう!!んっく、あっぁあああ!!!(痛いくらいに胸の先端を摘まみ捻りあげられれビクンと身体が痙攣したかと思うと股間からあふれた液体がぷくぷくっと泡になって水面に浮かびあがりぐったりと力が抜けてキョン君に寄り掛かるように脱力してしまって)あぅ…も、もう虐めないで…、私が変態だって誤解受けちゃうから…もう、乳首、気持ちよくしないでっ…ぁ   (2019/9/21 15:45:18)

白雪(ぐったりとしながらも哀願の言葉を口にして)   (2019/9/21 15:45:23)

キョン誤解もなにも、白雪さんって思いっきり変態さんじゃないですか。変態じゃなかったとしてもちょっと身体を弄られるだけで乳首を尖らせて厭らしい声を漏らすМ女なのは確かですよね?(虐めないでと言われれば、乳首を弄っていた指先から力をぬいて労わるようにそこを指の先端で軽く擽るように触れてやる。乳房を押しつぶしていた左手も身体から引いてやれば水の動きに任せるように漂わせ…今は時折腰や太腿に触れるのみ。)この調子じゃ水から上がったら糸を引く所からぼとぼとと音がしそうなぐらいの勢いで愛液垂れ流してるんでしょうね。なんならこのまま店員さん達の前にいきましょうか。そうしたら次からあの人達からも嬲って貰えるかもしれませんよ? 朝食を食べにきたら珈琲の代わりにたっぷりと熱い精子を恵んでもらえるかもしれないし、そのまま昼まで交代の人も含めて入れ代わり立ち代わり太い物で犯してくれるかもしれない。まあそこまではなかったとしても―買い物に行く度に厭らしい目で見て貰えるのは間違いないでしょうね。(そう耳元で告げてやれば、プールの中をゆっくりと後ろにむかって、屋台が並ぶ側へと白雪さんを誘っていこうと…。)   (2019/9/21 15:57:40)

白雪やっぁ…な、なんで、そんな意地悪言うのよ…っ(言葉で言苛められ身体が火照ってしまって、下半身に触れる指の動きに合わせて無意識にゆっくりとお尻が上下に揺れて…)あっ…やゃだっ…んっ、ダメだって今は…ぃ、いったばかりだから…変になっちゃいそうだよ…(屋台が並ぶ方に身体を引っ張られて力の入らないまま震えおぼつかない足取りで屋台側に…)んっだ、だめっ…こんな近くじゃ、ばれちゃうよ…お、お願い、い、今は嬲らないで…今嬲られたらきっと我慢できなくなっちゃう…だ、だから…(すぐ近くに屋台があり、今嬲られたら店員さんに見られちゃう。そんなことされたらと思うとドキドキが止まらなくなってしまっていて)   (2019/9/21 16:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2019/9/21 16:22:45)

白雪【んっ…寝ちゃったかな…。私も行こう】   (2019/9/21 16:25:55)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/9/21 16:26:00)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/21 16:46:48)

キョン【理由はともかくお待たせしてしまいもうしわけありませんでした。これに懲りずまた遊んでいただければ幸いです。おつきあいありがとうございました。   (2019/9/21 16:48:45)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/9/21 16:48:49)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/21 17:46:49)

キョン(うん。色々な意味で申し訳ない事をした。プールサイド、その縁にて。水の中に身体を浸したまま…小さめの浮き輪をクッション替わりにタイルの上に置き、その中に顔を突っ込むような形でつっぷする青年の姿。ゆらゆらと揺蕩う水面に身体を僅かに左右に揺らしながら暫しこのまま時間が過ぎるのを待つとしよう。)   (2019/9/21 17:51:48)

キョンよし、そろそろ帰って…何かしら食べていくとしようか(ああ、その前に…ずぶぬれのズボンをなんとかせんといかんな。ざばりと飛沫をあげてプールサイドにあがるとバスタオルを借りそのままホテルの側へと)   (2019/9/21 19:11:58)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/9/21 19:12:02)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2019/9/22 21:16:11)

衛宮士郎(先日のドタバタを思い出しながら、ふと足を向けてみたくなったホテルの中のバー。中を覗いてみると、客はおろか従業員の姿も見当たらない。だと言うのに外側に掛けられた札はOPENと書かれた側を向いており、中では明かりも灯されてジャズと思わしき音楽も流れている。先日の流れから最早従業員の代わりにいても文句は言われまい、と妙なやる気を出してしまい気が付けば給仕服を身に付けてカウンターの中へ。とは言え、客もいない状況ではするべき事もなく、仕方なくグラスの曇り取りに励む事に。殆ど汚れはないものの、やはり置いておけば埃などはついてしまうもの。丁寧に拭き取っては光源に翳して汚れのない事を確かめ、また次のグラスを吹き始めていて。)……無趣味過ぎる、なんて言われた事もあるけどなんだかこうして身体を動かしてる方が性に合うんだよな。けど、家事が趣味だ、なんていうと皆妙な顔をしてくるし。(人それぞれだし、他人を害する様な悪趣味でもなければいい事ではないだろうか、などと考えては微かに眉を顰めつつグラス吹きに集中して。)   (2019/9/22 21:22:44)

衛宮士郎……いや、流石に静か過ぎるのもどうかと思うんだけど。(気が付けば全てのグラスを拭き終わっていたが、その間人一人として現れる事なく、ただただ店内BGMだけが響き渡るだけ。流石の閑古鳥具合には苦笑いを浮かべずに居られなくて。とは言え、ここまで来てただ呆然と過ごしているのもあまり気が進まず、手を伸ばしたのはシェイカー。先日は試そうと思ったタイミングで来客が来てしまった故に出来なかったカクテル作りに手を付けようと。シェイカーの中へカクテルを2種類、そして氷を入れてしっかりと蓋をしてからシェイクを始める。シェイカーの中で氷が振られる度にシャカシャカと小気味良い音を響かせながら、しばらくの間振り続け。)……さて、こんなもんかな。お味の程は……っと。(出来上がったカクテルを先程拭き終えたばかりのグラスの一つへと注ぎ、口許へと運ぶ。度数の低めのものでセレクトした事もあり、ソフトドリンクと迄は言わないものの、軽く飲めるレベルのもの。味は悪くはなかった。)   (2019/9/22 21:48:02)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2019/9/22 21:56:03)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/23 00:49:02)

ジャンヌ・ダルクだ、だから敵セイバーはダメだと言ったではないですか……(とある祭りの帰り道、過酷な周回で一旦休憩を貰うことに成功する(なんとか逃げてきたと言うのかもしれない)ヨロヨロとよろめきながら椅子に座る)……あぁ…でも、3日、3日耐えれば……大丈夫。まだやれます……働かないと、だって、私はお姉ちゃんですから…(社畜めいたことを言うと、"あっ、戻らないと"とろくに休憩もとっていないのにどこかへと消えていく)   (2019/9/23 00:52:40)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/23 00:53:01)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/23 18:25:55)

ジャンヌ・ダルク(疲れているのか足が重い。フラッとプールへと現れるとイルカフロートを浮かべて、その上に覆い被さるように乗っかる)合間の時間に失礼します…。合間……(自分で言っておきながら死んだ目をしている。しかし、妹(弟)の期待を裏切るわけにもいきません。お姉ちゃん素材稼ぎと言う名の周回を頑張りましょう。だって、お姉ちゃんですから……それはそうと3日じゃなく4日頑張らないといけなかったようです。……ぷかぷか)   (2019/9/23 18:30:44)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/23 18:37:02)

ジャンヌ・ダルクイルカフロート作った人って天才だと思います。こうしてぷかぷかと浮いているだけでずっと楽しめますよねぇ(肌に空気の詰まったビニール素材の感触を感じながら手足は温水プールの温もりを感じている。過酷な戦闘(と言う名の連続宝具ぶっぱ)が嘘のようなまったりとした一時を楽しむ)   (2019/9/23 18:38:35)

キョン(あー、なんだろう。夕飯をいただきにプールサイドの屋台目当てにやってきたわけなのだが、敷地内に足を踏み入れれば視線は水面の上でイルカに乗って揺蕩うオーナーに向けられた。普段は夏は永遠とばかりに精気に満ち溢れたような一面もあるのだが…こと今日に限ってはなんというか、その、あれだ。その仕草の一つ一つから疲れが滲み垂れ滴っているような気がするのだが…。思わず声をかけずに回れ右しようかとも考えたが…まあ折角御会いできたのだ。労いの言葉の一つもかけていったとしても罰はあたるまい。そう思い至ればプールの縁へと歩みより…膝に手を添えやや前屈みになり声をかける。)…こんばんはー、オーナー。まさかとは思いますが…おそめの夏バテかなんかですかね?   (2019/9/23 18:44:50)

ジャンヌ・ダルク(イルカフロートに身を任せて、ここが海だったら波の流れに任せたままどこかへと旅立つ様子。いえ、さすがに海だったら本物のイルカさんに乗りますけどね)こんばんは。いえいえ、夏バテなどではありません。この時期は……私たち英霊の一部が昼夜問わず休みなく働かなければならない時期なんです。期間こそ2週間程度ではあるものの漫画などで例えれば"絶えずその人の使える一番強い必殺技を撃ち続けなければいけない"。優しいマスター(妹(弟))もこの期間の間は英霊の人権など無視して過酷な命令を出し続ける。何故なら英霊が頑張れば頑張るほど普段はそんなに手に入らない素材がいっぱい手に入るから)   (2019/9/23 18:52:36)

キョンえ、えー…っと…。と、とにかくなんでだかは判りませんがオーナーのお仲間さん方はこの時期精魂枯れ果てるまで強制労働に就かされる、と。だいたいそんな認識で構わないですかね?(他所の世界の事情は掴みかねるがともかく何か美味しいイベントが行われている事だけは伝わってきた。そしてそれがどれほど過酷な物なのかも…。)あー…それじゃここ最近はちゃんとした飯も食べられてないんじゃないですか? 腹が減っては戦は出来ぬとはいいますが… 何か精の付くものでも食っていかないと…(挨拶の言葉と共に疲労の原因について語ってもらえれば、苦い笑みを浮かべながらプールの縁を歩いてとりあえずは屋台を目指す。時間が不味かったせいか今は店員の姿もなくカウンターにはCLOTHの看板が立てられているのがめについたが、材料全部をしまっているわけではないだろうと考えてカウンターに身を乗り出して店の奥を覗き込んで、オーナーに背中を向けたままの状態で声をかける。)もしここまであがってくる元気があるのなら何かしら作りましょうか? といっても俺ができる物なんてたかが知れていますけど。   (2019/9/23 19:03:02)

キョン【うん、濁音一つ消えただけで意味が違う! close、closeだからorz】   (2019/9/23 19:06:22)

ジャンヌ・ダルクい、いえ、可愛い妹(弟)の頼みを聞いてあげるのはお姉ちゃんとして。強制労働だなんてそんなことはないですよ?私が好きでやっていることですのでご心配なく…(あくまでお姉ちゃんとして妹(弟)のお願いを聞いてあげている体。しかし、言っていることはブラック企業の社畜そのものだった)そんな、お客様に料理を作って貰うだなんてお姉ちゃんもといオーナーとして……と思いましたがこの前、別の方にも料理人のピンチヒッターをお願いした気がします(なので今更でした。ずりずりとイルカフロートからずり落ちる。そのままぶくぶくと水面を潜ると、イルカフロートを引っ張りながらプールの縁までスローな動きで泳いで辿り着くと顔を出す。)……じゃあ、すみません。お言葉に甘えてもよろしいですか?(よじよしとプールに備えつけられた梯子を昇りプールサイドへとあがる)   (2019/9/23 19:10:58)

ジャンヌ・ダルク【大丈夫です。意図していることは違うかもしれませんが文脈的には不自然はないかもしれません。布の看板だったってことにすればいいのですから!】   (2019/9/23 19:12:13)

キョン……(だ、大丈夫なのかね…本当に。イルカから半ば崩れ落ちるように落水し、水中を這うような速度でイルカを引いてプールサイドへ。梯子にしがみつく様な危なっかしい姿勢で自らあがる様子を傍目で見遣りながら自らは屋台の横合いから店内へと忍び込む。幸い冷蔵庫や飲料棚にも施錠はされていないようでやる気と技量さえあれば大抵の物はつくれてしまうかもしれない。が、残念ながら今の俺には後者が圧倒的に足りていなかった。まあ…あの様子だと重い物や量のある物は無理だろうなと考えながら食品庫や冷蔵庫を覗き込みながら首を捻る。)   (2019/9/23 19:28:12)

キョン(先ずは食パンを薄目に三枚ほど切り分けトースターで焼き目を付ける。その間に冷蔵庫からアボガドとバナナ取り出すとどちらも薄くスライスし焼きあがった食パンの上に隙間が埋まる程度に並べその上に蜂蜜を軽くたらして甘味を付ける。パンだけでは喉を通すのもつらかろうと尚も棚を漁ると目に付いたのは一本の赤ワイン。昔なにがしかのテレビで幾らかの健康効果があるといっていたような気がしたのでそれを瓶ごと失敬し…適当なグラスとつまみ替わりのチョコレートとアーモンドを小皿にもってトレイへと。)とまあ…味付けらしい味付けは蜂蜜ぐらししかしていませんし、酒の良し悪しもわからないんで最悪味が混ざってえらい事になるかもしれないですが…(と、トーストとワインとナッツの載せられたトレイを恐る恐るオーナーの前に差し出したとか。)   (2019/9/23 19:28:21)

ジャンヌ・ダルクわぁ、すごいですね。パンからとても香ばしい香りがして、とても美味しそうです。キョンは料理上手なのですね(焼けたパンの香りからふんわりと蜂蜜の匂いが漂ってきて、トレイに載せられた料理はとても美味しそうに感じる)ありがとうございます。それでは頂きますねーーー(はむっとトーストに口をつける。香ばしくサックリとした音を立てて、続いてバナナとハチミツの甘味。それにアボガドの味が合わさって舌の上に広がっていく)これ、美味しい。美味しいですよ…!こんな短時間でこんな美味しいものを作れるなんて私、感動しました――ー(感動を覚えながらキョンに笑顔を向ける。トーストの味わいを堪能するとグラスをくいっと傾けて赤ワインを流し込んでいく)   (2019/9/23 19:38:11)

キョンいや、それはおそらくオーナーの身体が人並み以上に糖分を求めていたからなんじゃないかと…。(それにやった事といえばパンと具材を切ってトーストを動かしただけなのだ。喜んでもらえるのはそれこそ喜ばしい限りなのだが、感動したとまで言われてしまうと逆に何やら申し訳ない気分になってくる。)最悪、生卵を白ご飯の上にぶっかけただけのTKGが出す破目になっていた事を考えると…素人の料理センスを刺激してくれる食材を残していってくれた店員さんと、それらを手配準備していてくれたオーナーの日頃の行いが物をいったんじゃないかと。(若干の居心地の悪さに後頭部をぼりぼりと掻きながら、自分用に切り分けた三枚目のトーストを摘まむとそれを端からかじりついて……うん、やや甘すぎたかもしれん。そんな感想をいだきながらも…出した物を美味しそうに食べてくれているオーナーの顔を見遣りながら安堵の息を一つ漏らして。)   (2019/9/23 19:46:52)

ジャンヌ・ダルク料理は手間をかければいいというわけではないでしょう?もちろん、手間をかけたものは洗練されていたり味わいが深かったりして素晴らしいです。けど、食材を短時間で調理して美味しく仕上げるのもまた技術では?(トーストをかじるキョンに向かって身を乗り出すように顔を近づける。頬はうっすらと赤く染まり、瞳は潤みを帯びていてとろんと蕩けているかのよう。視線は熱っぽく、じーっと彼の顔を見つめる)   (2019/9/23 19:58:42)

ジャンヌ・ダルクすごいですよぉ、えらいですよぉ、おねえちゃぁん、とぉってもほこらしいです……いい子、いい子してあげますからねぇ……(空腹と疲労が手伝って赤ワインを1杯飲んだだけで嘘のように酔っていた。ぐいっと彼の顔をほぼ無理矢理に近い形で抱き寄せる。豊満な乳房へと抱き寄せる水気を帯びた水着の生地と、乳房のむにゅうっとした柔らかな感触をたっぷり感じさせながら、甘やかすようにいい子、いい子と頭を何度も撫でてあげる)わたし、料理とか得意ではないのですごく、すご~く感動しましたよ……うふふ~(徐々に抱きしめる力を強くして、より強く乳房の感触をあてながら圧迫していく)はぁあ~~、そろそろ戻らないと……妹(弟)が私を待っていますから、えぇっとぉ……ごちそうさまでしたぁ…(今度は急にパッと離すと何かに導かれるような足どりで、あっちへふらふら、こっちへふらふらとおぼつかない足取りでどこかへと去っていく)   (2019/9/23 19:58:48)

ジャンヌ・ダルク【すみません。食事の時間になりますのでこれで失礼しますー。それではまた~】   (2019/9/23 19:59:27)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/23 19:59:32)

キョン【はーい。忙しい中お相手していただきありがとうございました! タイミングが合いましたならまたっ お疲れ様でしたー。】   (2019/9/23 20:00:36)

キョンまあ、そういわれればそうなんですが…って、何かありました、か?(トーストに盛られたバナナとアボガドを一度に頬張り咀嚼している最中、ふとオーナーからの何やら意味深げな視線に気付き向けられた眼差しから時折視線を逸らせながらも彼女を見遣りその真意を問いかけるのだが、その答えが変えってくるより先に二本の腕で頭部を捕獲されてしまった。鼻先は水気を帯びた水着のすべすべとした触感と乳房の柔らかな感触に包まれて、わしゃわしゃと髪がむちゃくちゃな方向に乱れてしまいそうな勢いで撫でつけられれば、わたわたと両手を振り回しなんとかその幸せ固めから逃れようとするものの、どいうわけだかぴくりとも抜け出す事は叶わなかった。)   (2019/9/23 20:26:37)

キョンわ、わかりましたッ わかりましたからっ そ、そんなに撫でつけられ、ああ、押し付けられたら、元気に、元気になりますからっ!?(ああ、こいつは…酔ってるな。おそらく疲れてアルコールが一気に回ったのだろうと推測するも、今は流暢にそんな事を考えられるだけの余裕はなかった。更に勢いよく撫でまわされ、むにむにっと…甘美で肉感的な刺激に血流が身体の一部に集中し始めた頃…突然その幸福感は終わりを告げる。支えを失った事でプールサイドに倒れ込みながら、心ここにあらずといった風情で立ち去っていくオーナーの背中を見送りながら、お粗末様でした。と残された言葉に応じてみせて…。)   (2019/9/23 20:26:39)

キョン……俺も帰るか……。(暫し。プールサイドにしゃがみこみオーナーが立ち去った―ホテルとは明らかに違う方角を見遣っていたが、落としてしまったトーストを拾い上げやや湿ってしまったそれを平らげると残されたワインと使った食器類を流し台へと運び素人仕事ながら洗い終えると食器棚へは戻さずにカウンターの上に大き目の紙ナプキンをかぶせておいておく。冷蔵庫の扉に食材とワインを拝借した事とその量を記したメモを張り付けると最後にお礼の言葉を書き添えて。)   (2019/9/23 20:33:03)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2019/9/23 20:33:12)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/25 22:20:21)

ジャンヌ・ダルク――あぁ、心地よい(ということにしました。)疲労感に包まれています(温水プールにイルカフロートを浮かべて、そこに覆いかぶさると水面にぷかぷかと浮かぶ)いえ、こういう時こそ発想の転換です。家では素材を求めてお腹を空かせている妹たちが私を待っているんです…。そう思えば周回の100回や200回――あれっ?なんか急に頑張れる気がしてきました(寒い夜に何もない家に素材を持って帰る私。それを見て明るく出迎えてくれる妹たち。漲るお姉ちゃんパワー)   (2019/9/25 22:26:31)

ジャンヌ・ダルクそう考えると、こんなところでぷかぷか浮かんでいる場合ではありません、頑張って出稼ぎをしてこないと、待っていてください妹たち!お姉ちゃんが今、色々ととってきてあげますからね(一人で勝手に盛り上がると、勢いよくプールから飛び出してイルカフロートを抱えながらどこかへと走っていく)   (2019/9/25 22:42:14)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/25 22:42:18)

おしらせ長門さんが入室しました♪  (2019/9/26 13:18:51)

長門…成程。確かにこの施設ならば泳ぐにも問題は無いという事か(プールサイドに姿を見せ天を仰げば陽光を透かしながらも全体を包み込むドームの姿、オールシーズン対応とは随分豪気なものだと感心しながら胸元のV字カットも深い水着姿でプールサイドのベンチに背を預け、久方振りの日光浴としゃれこもうか)   (2019/9/26 13:21:40)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2019/9/26 13:23:41)

衛宮士郎冷えて来たかと思ったら、また暑くなって来たな。……ああ、でもここはちょうどいいぐらいなんだな。(黒色を基調としたトランクスタイプの水着姿でプールサイドへと姿を現す。ガラス張りのドームの天井から透ける陽射しの眩しさに目を細めつつも、誰かいるのだろうかと周囲を見渡してみて。すれば、以前知り合ったばかりの顔を見つけて、彼女が寝転がるベンチの傍まで歩み寄り。)よぉ、長門。久し振りだな。   (2019/9/26 13:26:54)

長門(ドームを通しての日差しは海上で味わうそれと異なり実に心地いい、このまま睡魔に身を委ねるのも一興か――そう思っていた所に覗き込む影、目を瞬かせ姿を認めれば微妙にバツの悪そうな表情を浮かべ)士郎、だったか…この間はその、すまなかった(鎮守府からの急の呼び出しに挨拶も碌にせず立ち去った申し訳なさ、その際の行為を思い出したのかやや頬を赤らめ)   (2019/9/26 13:29:13)

衛宮士郎(覗き込んだ彼女の表情、自身の存在を認めると同時にバツの悪そうな面持ちを浮かべる様子に、小首を傾げて見せて。しかし、続く言葉にその理由については納得したように頷いて。)ん?ああ、気にしなくていいぞ。俺だってそういう時もあるからな。……それより、隣いいか?(微かに頰を赤らめる様子は特に気にする事もなく。彼女の隣のベンチを指差しつつ、許可を求め。)   (2019/9/26 13:33:31)

長門感謝する、正直身勝手もいい所だったのは事実だしな…ああ、構わない(隣、という言葉には確かに他にもいくつか空いてはいるが話すのにわざわざ離れるのも無駄だろうと理解を、立ち位置的に見上げる形になる彼の顔を正視する程度には落ち着きを取り戻した気配も、あったが)   (2019/9/26 13:37:23)

衛宮士郎サンキュ、それじゃお言葉に甘えて。(彼女から許可を得ると、隣にあったベンチを彼女が横になっているベンチへと隣接させ、隙間を埋めて。二つ分の広さになった所へ、身体を横たえさせつつ彼女の方へと視線を向けて。)あー、確かにこうして日光浴をするってのも気持ちいいもんだな。いつもは家の縁側とかでやることの方が多いんだけどさ。   (2019/9/26 13:39:59)

長門そうだな、本来なら水着には肌寒さも覚える季節になってきたが風邪さえ遮られれば今が一番心地いいのかもしれん…縁側など、随分老成した雰囲気じゃないか(また今後は下り坂の天気、今日が一番いい具合なのだろうと改めて横になり顔だけ向け語りながら、彼の見た目に似合わぬ発言には思わず笑いも漏れてしまうか)   (2019/9/26 13:42:24)

衛宮士郎そうなんだよなー。陽射しだけが暑いとはいえ、風が吹くと水着では寒いから困ったもんだ。……ん、ああ。俺の家が武家屋敷でさ。洗濯物干したりした後にゆっくりするのにちょうどいいんだぞ?(縁側、という単語に引っかかるものを感じたのか。笑いを漏らす様に不思議そうに首を傾げて。しかし、彼女の笑う様子を見るのは何処か心地良く思えて。)ああ、やっぱり長門はそうやって笑う顔が素敵だな。   (2019/9/26 13:45:34)

長門こうして屋根までつけてくれたオーナーには感謝だな、挨拶する機会にも恵まれないがいずれはな(噂に聞くイルカと共にあるオーナー、今も周回に奔走しているのか…等とメタな話はさておき施設が利用しやすくなる事には感謝を)武家屋敷、ああ…確かにそれなら納得も行くな、その身体といい(やや小柄とは言え鍛えられた筋肉、武家屋敷に住むとなれば相応の鍛錬もしているのだろうと勝手に納得を。続く言葉にはやや困った様に首を振るも嫌がっているわけではなく)   (2019/9/26 13:48:27)

衛宮士郎本当だな……って、このドーム状の屋根、すごい短期間で作られたみたいだけど、一体どうやったのか聞こうと思ってたんだった。(彼女の言葉に思い出す、オーナーへと訊ねたい疑問の一つ。もっとも、自分が理解出来ないような理屈とかで片付けられてしまうのだろうが。)ま、そうは言っても俺自身は武家の生まれって訳でもなくてさ。一昔前までは弓道をしてたんだけど、怪我をしたのを機に辞めてしまったし。(この肉体は謂わば自身の鍛錬の成果ではある。が、決して精力的に武道に打ち込んでいる訳でもなければ、彼女の言葉に苦笑いを零して。そして、困惑したように緩く首を振る彼女の手をそっと握りしめて、その様子を伺うように。)   (2019/9/26 13:53:11)

長門…きっと、考えたら負けなのだろう(オーナーについての風の噂は聞けば聞く程聞かなかった事にしておこう案件、それらに比べれば屋根など容易かったのだろうと真面目に思える程)弓道か、私の仲間にも何人かいるが…そうか、怪我とは気の毒だったがそれでも鍛錬を絶やさぬのは――(色々理由はあるのだろう、誘導は特に精神も伴う難しいものだと鎮守府の仲間を思えばそう頷きも。そんな中手を握られれば再び動揺も露に、とはいえ振り払いもせずどう反応すればいいかと本気で悩む様)   (2019/9/26 13:57:28)

衛宮士郎……そうだな。多分、考えるだけ無駄な気がして来た。(言われてみれば屋根に関わらず色々と疑問点や、そもそもオーナーに関わる不思議な話は枚挙に暇がない。複雑な面持ちを浮かべつつ、彼女の提案に小さく頷き。)長門の仲間にも?意外と色んなところにいるもんだな。(仲間がいる、と彼女の言葉には目を瞬かせ。確か彼女らは艦娘、と呼ばれる存在であるのは知っていたものの、その中で弓道がどういった形で広がっているのかは興味ありげに。)ハハハ、相変わらず長門は不器用だな。(そんな最中、手を繋いだだけで動揺し困惑する様に笑いを零し。困り果てた面持ちの彼女の頭を撫でてやりながら、身を寄せて互いの距離を近づけ。)   (2019/9/26 14:02:44)

長門無駄ではないが、この世には触れてはならない事もある…と思うぞ(とはいえ決して侮蔑や忌避ではなくどちらかといえば超常的存在に対する感想の如き口振り、一度遠い目をしながら彼に同意し頷き)彼女達もたまには肩の力を抜けと言っているのだが中々そうもいかない様でな、会う機会があればいいのだが…士郎、その…そんな私に魅力など、感じるのか…?(先日も未遂に終わったとはいえあくまで自分を女として見、手を伸ばしてきた彼。こうして撫でられ身を寄せられれば余計に思い出し健康的な肌を朱に染めながら)   (2019/9/26 14:06:21)

衛宮士郎違いない。……余計なことに首を突っ込んで面倒ごとになるのはゴメンだからな。(そう、疲れたように漏らす言葉と共に目が何処か明後日を見るようなものになっていたのは言うまでもない。)どんな人達かは知らないけど、結構堅い人たちなんだな。俺が話したところで変わるかは分からないけど。……ん?変な事を言うんだな、長門は。お世辞で言うだけなら兎も角、こうして傍にいようとするって事はそう言う事にならないか?(相変わらず自信無さげな言葉を漏らす様子に小さく溜息一つ。段々と赤くなる頰を見遣りながら、そっと触れる程度の口付けをして。そして頭を撫でた手で抱き寄せながら、背中や腰の線を撫でるように触れて。)   (2019/9/26 14:11:21)

長門この様に様々な者と交流を深められる場所があるのなら見識も、また普段は話せぬような事も話せるかもしれん。私も好ましい場所と思えるだけにぜひ来てほしいものだ(現代、未来、過去…様々な人々が集う場所。だからこそ様々な出会いもあるが可能な限りそれを大事にしたいと思いながら)だが、私は他の者ほど女らしくもないし何より…あ、っ…(更に抗弁しようとする口を軽くとはいえ塞がれ、身を抱かれれば振り払えもせず。その手には鍛えられたしなやかな体付きを伝えてしまおうか)   (2019/9/26 14:14:54)

衛宮士郎それには同意だけどな。色々な人と話せるってのはやっぱり面白いし、勉強になる。(実際、これまで出会った者達だけでも少なからず自身との違いなどを知る事が出来た故に、為になっているのは事実。同意の意を示すように頷きを返し。)そんな事ないと思うぞ。……長門は、確かに凛々しい雰囲気はある。けど、やっぱり綺麗な女性だよ。間違いない。(彼女の言葉を遮るように重ねた唇を一度遠ざけた後、しっかりと考えを口にして。そして再び唇を塞ぐと共に唇を舌先で軽くなぞってやり。撫で回す手は遂には腿や尻を、そして反対の手で豊かな胸の膨らみを触れ始め。)   (2019/9/26 14:19:11)

長門(こうして話す言葉は眼前の彼にも該当する、文化的には近しいものを感じるが矢張り何処か異なる姿、気付けばとし下であろう彼に完全に主導権を撮られていながらも押しのける力はどうしても生まれず)綺麗…いや、私は…んん、っ…(彼の言葉に嘘偽りは感じられず、されど戸惑いは相変わらず拭えぬまま与えられる口付けに拙いながら返し、触れる手に身を震わせ小さく声を漏らしながら張りのある乳房や尻肉の感触を伝えていき)   (2019/9/26 14:22:09)

衛宮士郎……綺麗さ。別に見せびらかせ、なんて言わないけどもっと自信を持っていいと思うぞ。……俺、なんかじゃ糧にもならないだろう、けど。(戸惑い、此方の言葉を素直に飲み込まない様子は知った誰かを彷彿とさせるもの。素晴らしいモノを持ちながら、ソレを誇るどころかコンプレックスとして抱くような様子により一層、知った顔が重なる。だからこそ、放っておけないのかもしれないが。重ねた唇、その隙間から滑り出した舌先は彼女の舌先を捉え、絡めて合わせて水音を響かせ。柔らかくも張りのある尻肉や乳房の感触は、当然ながら興奮を煽り立てられるもの。身を寄せた彼女の内腿に、水着越しに熱く硬くなったモノを押し付けるように触れさせ。)   (2019/9/26 14:27:31)

長門見せびらかす、などそんな事、出来っ…ひぁ!や、ぅ…違う、私の方こそ士郎の糧にもならぬ…(このような形で褒められるのは相変わらず慣れていない様子、素直に受け止められないながらも嬉しいのは否定出来ずそれが余計に彼の手を拒めぬ要因に。手慣れた動きで揉み解されていけば何時しか水着を押し上げる乳房の先端、差し込まれる舌に拙いながらも応える中触れる感触に僅かに腰を引き)…見せびらかす、などそんな事、出来っ…ひぁ!や、ぅ…違う、私の方こそ士郎の糧にもならぬ…(このような形で褒められるのは相変わらず慣れていない様子、素直に受け止められないながらも嬉しいのは否定出来ずそれが余計に彼の手を拒めぬ要因に。手慣れた動きで揉み解されていけば何時しか水着を押し上げる乳房の先端、差し込まれる舌に拙いながらも応える中触れる感触に僅かに腰を引き)…それ、に…私を知れば士郎はきっと失望し…軽蔑、するだろう…思っているような素敵な女などでは、無いのだから…(一度身を離すも拒絶ではなく肩に手を掛け躊躇いながらも引き下ろす水着。張りのある乳房も淡い黒い陰りに覆われた秘部も曝け出せば自ら指で押し広げる姿。   (2019/9/26 14:33:51)

長門その所作こそが自分の経験を伝えてしまうか)   (2019/9/26 14:33:54)

長門【変な形になってしまいました、すみません!】   (2019/9/26 14:34:09)

衛宮士郎【気になさらずー。うまく補完しますので。】   (2019/9/26 14:35:19)

衛宮士郎そうか?けど、俺は十分長門の事、好いてるしだからこそ興奮してるんだけどな。(身悶え、素直に認めはしないものの決して抵抗はしない様子に微かに笑みを浮かべ。差し込んだ舌先へと返される動きにより一層深く唇を重ね合い、互いの唾液を混ぜ合うように舌を這わせ、絡ませて。水着越しへと触れる彼女の乳房の先端に固い感触を感じ始めると、指先で転がすように弄び。)失望……?いいや、しないよ。……前に話した時に何となく察してはいたし。(一度離れた身体、しかし以前の様に拒絶の意は感じられない。彼女が水着を脱ぎ始め、乳房を露わにして秘裂をも曝け出しながら指で広げる姿へは穏やかな笑みを。そして今度は乳房に顔を押し付けながら、硬くなった先端を吸い立ててやり。尻肉を撫で回していた指先を彼女が自ら広げる割れ目の中へと滑り込ませ、中を緩やかに掻き回すように這わせ。)   (2019/9/26 14:42:05)

長門好いて…興、奮…(彼の言葉が自分に投げ掛けられているものだとこの期に及んでも中々感じられず、されど与えられる刺激には敏感に反応し先端を余計に硬く尖らせ秘部には早くも蜜を滲ませてしまう。そんな変化を自覚すれば余計恥ずかしく、同時に自分の浅ましささえ覚えてしまうのだが)だが、信じて欲しい…士郎が、二人目の相手なのは確かな…ひゃう!や、ぁあん!そ、んな…んぅ!(言葉にはせずとも察する彼、それでもなお自分を求め吸い付きさえされれば抑え切れぬ声をプールサイドに響かせてしまい。狭い中は指を拒絶するよう締め付けるも確かに蜜を更に滲ませてしまい、やがて淫らな水音までも)   (2019/9/26 14:46:37)

衛宮士郎そうじゃなきゃ……俺だってこんな事しないし、こんな風にはならないさ。(そう告げると共に水着の中から取り出すは、先程彼女へ水着越しに押し付けた大きさと硬さを増した昂り。トラウマを有した様に思えていた彼女へ見せるのは少しばかり悩んだものの、自身の興奮を直球に告げる様に。口にした胸の頂がより硬さを増すと、時折唇で挟み込んで食みながら、舌先で舐め転がし、擽る様に刺激を与え。)信じるも何も、例え長門が何処で誰と何回してたって構わないさ。……ただ、今だけ俺の事を見ててくれれば、ソレでいい。(彼女の漏らす嬌声に背筋をゾクゾクと震わせながら、指先を滑り込ませた秘裂が締め付けるような感覚により一層指を膣壁を探る様に這わせ。溢れ出る蜜により響き渡るよう水音を一層響かせるようにして。)   (2019/9/26 14:54:10)

長門そう、だが…あ――(欲情を包み隠さず語る彼、曝け出される陰茎には反射的に目を背けてしまうもそれ以上の拒絶は見せず初めて与えられると言っていい愛撫に身を捩り、甘い声を上げ悶え続けながら自覚すれば一層羞恥も増し)そう、か…感謝する。そして私が応えるのは…これくらい、だ(屹立する陰茎、何度か躊躇いながらも指で触れてしまえば強い熱に反射的に引きそうになるのを堪え。何度か上下に擦った後自ら秘部を指し示し言葉にせずとも挿入を、願い)   (2019/9/26 14:58:24)

衛宮士郎……やっぱり、キツかったかな。けど、いつまでも目は背けられないと思ったし、さ。(昂りを曝け出すと共に彼女が声を漏らし、視線を背ける。彼女に深い痕を残したソレをまともに直視出来ないであろう事は想定の範囲内。彼女が甘い声を漏らす度に興奮を煽られ、脈打つソレを彼女の白く細い指先が触れると、大きく唾を飲み。)長門……構わない、さ。……長門と、出来るってなら、有難いくらいだ。(彼女の指が数度、昂りを扱き上げる感覚に微かに身を捩り。そして、挿入を強請るように秘裂を指し示す様子に頷きを返す。指を引き抜き、彼女に覆い被さるような姿勢へと変わり、片手を昂りに添えて。ゆっくりと彼女が求む秘裂の中へと昂りの先端からゆっくりと中へ押し入れて行き。)   (2019/9/26 15:05:30)

長門…大丈夫、だ。むしろ私の心の弱さこそ非難されるべき…なのだから(指を添わせながらも直視し得ぬ陰茎、彼の行為が単なる性欲の発散ではないと理解しながらも完全に受け入れられぬ自分を非難しながらも秘部は既に迎え入れる準備は整ったとばかりに蜜を溢れさせ)遠慮、せず望むままに入れて…くれ…っ、く…ぁ、あ…!(十分に濡らしていても窮屈な場所、侵入していく陰茎に表情を歪ませながらも歯を食い縛り耐え、肉襞も徐々に異物を押し出すような動きから絡み付くそれへと変化を)   (2019/9/26 15:08:45)

衛宮士郎非難なんて、しないさ。……好いた相手の事だ、それくらい受け止められる器量の広さはあると思ってる。(彼女の言葉に緩く言葉を振って、頭を撫でる。自信のなさも、何処か卑屈になるのも全ては一つの原因が故なのだろう、と理解しているが故に責め立てる様なこともせず。)あぁ……っ、ぅ……長、門……んっ!(昂りを押し入れた其処はまるで侵入を拒むかの様に窮屈に締め上げて来たものの、ある一点を通過した途端に受け入れると同時に搾り出さんとばかりに締め付けてきて。襲い来る快感に身体を震わせながらも、彼女の名前を呼んで唇を重ね。ゆっくりと腰を揺らし始め。)   (2019/9/26 15:13:20)

長門好いた――その言葉は、本当に大切な相手の為に取っておくことだ…(嬉しくは思い、微笑を浮かべながらも彼の背を優しく撫で諭す様な言葉を。今、そう告げられただけで十分と彼にはもっと似合いの相手がいるだろうと卑下ではなく心からそう思い)き、つ…おお、き、ぃ…士郎…だが、嫌ではない…ん…(久し振りに与えられる身を貫かれる感覚、けれど以前のそれとは違い身も心も満たされるような感覚に痛みの中笑みも確かに浮かぶほど。唇を重ねられれば今度は自分からも舌を伸ばし触れさせ、突き上げに応じ身を震わせながらも何時しか手は彼の背を抱く様に)   (2019/9/26 15:20:12)

衛宮士郎そう、か……?全く、困るな……っ。(自身の言葉に素直に喜び、笑みを浮かべながらも告げられた言葉。背中を撫で摩ると共に告げられたソレはこれまでの様な卑屈さから来るものではないと気がつくと、嬉しくも複雑な面持ちを零し。)っく……長門……、いい、ぞ……っ、すごく……いい、っ!(そう、彼女を褒めるのは締め付け加減などでは無く、彼女の浮かべる表情が恐怖などではなく笑みである事。ゆっくりと揺らし始めた腰は徐々に速度を速めながらも、互いの繋がりを意識する様にじっくりと。伸ばした舌先へと彼女からも絡められる感覚に悦びを覚えつつ、熱い吐息と混ざり合い、溢れ出た唾液を零し。彼女の腰を片手で抱き寄せ、互いに密着しながら交わりを強く感じ。)   (2019/9/26 15:26:05)

長門士郎…ぁ、や…はげし、っ…奥、まで…(激し過ぎはせずも存在を強く感じさせる動き、いつしか足まで絡め密着してしまいながら初めて覚える男女の行為に寄る快楽に身を委ねていき。激しくはなくとも自分からも腰を動かしせがむような動きを見せながら唇を、更なる激しさを求め結合部から溢れる程の蜜を)   (2019/9/26 15:29:21)

衛宮士郎長門っ……は、ぁ……っく、ぅ……!(腰を揺らす度に昂りを強く締め付ける膣壁に快感を覚え、声が溢れてしまう。彼女との交わりに強い興奮を抱きつつ、満たされる様な気持ちも抱きつつあって。絡められた彼女の脚が更に互いを密着させて、彼女自身までもが腰を揺らすと次第に激しさを増して行く。接合部から溢れ出す蜜が腰を揺らす度に卑猥な水音を響かせ、更なる興奮を煽り。)長門……っ、もう……俺……!(限界が近付き、彼女の膣内で張り詰めた昂りは大きく脈打ち、限界が近いことを知らせ。)   (2019/9/26 15:33:37)

長門士郎、士郎…私、は…!(最初の行為以来鬱屈していた思い、全てではなくともそれが消え去っていき解放されるような感覚に歓喜の涙さえ流し与えられる彼の唾液すら嚥下し、胸板に乳房を押し付け貪るかの痴態を晒そう。のちに淫乱と呼ばれようとも構わない、今は彼の思いと行為に応えたいと腰を揺らしながら)ああ、構わない…中に、出してくれ…私も、もう――!!(限界を告げる彼の言葉にはその意味を理解しながらも構わないと、その言葉に最後の壁も隔てられたのか一気に快楽は高まり押し流されていく心持ちに。一足先に高い子rを上げ達してしまえば陰茎を強く締め付け、中へ求め放さない勢いを)   (2019/9/26 15:36:53)

衛宮士郎長門っ……!(唇を重ねた彼女の目に浮かぶ涙。ソレが決して負の感情から生まれた物でないと知れば、穏やかな笑みを浮かべずに居られなくて。胸板へと押し付けられる柔らかな乳房の感触に求められるモノを強く感じながら、一心不乱に腰を揺らして彼女の奥底を突き上げ。)わかった……中に、出す……ぞ、っおお……!(絡められた脚は決して解かれる事はなく、中へと注ぐ様に求める彼女の声。瞬間、一際強く締め付ける彼女の膣壁に限界を迎え、激しい脈動と共に大量の白濁を、彼女の膣内へと勢いよく注ぎ込む。達すると同時に訪れる切なさを堪える様に、彼女の身体を全力で抱き締めて。)   (2019/9/26 15:41:14)

長門頼む、士郎のを存分に中に…あの時の感覚を、塗り替える位に…!(穢されたとの記憶を塗り替えるのに彼を利用するのは最悪にも等しい思考だろう。されどそれだけではなく、今だけでも彼の全てを感じたいとの思いは確かに。直後胎内へと注がれる強い熱を受け止めれば達したばかりの身には強烈過ぎ爪先を突っ張らせながら身を震わせるも背を抱く力強い腕に崩れ落ちるには、至らず)は…ぁっ…ありが、とう…士郎――(白く染まる意識の中そう告げれば浮かばせる心からの笑み、何より全てを委ねるかの如く身を寄せたまま気をやってしまうのは初めて見せる、一人の娘としての顔だったか)   (2019/9/26 15:45:22)

衛宮士郎くっ、ぁ──!ぅ、は、ぁ……!(彼女の中へ幾度かの脈動と連携して放たれる白濁。それが全て注ぎ込まれると共に片腕に抱いた彼女の身体をベンチの上へゆっくりと下ろし、そのまま達した後の脱力感に溺れる様に力を抜き、彼女の身体の上へと凭れ掛かり、緩く抱き着き。)長門……んっ、感謝するのは、俺の方、だ……けど、そうして笑う姿が見れて、良かった。(彼女の浮かべた笑みは嘘偽りない、飾り気のない笑顔。その様子に嬉しそうに笑みを浮かべながら、もう一度、重ねるだけの口付けを重ね。)……もう少し落ち着いたら、折角だし遊んで行こう、か。   (2019/9/26 15:49:52)

長門【お相手ありがとうございました、それでは…失礼します】   (2019/9/26 15:51:28)

おしらせ長門さんが退室しました。  (2019/9/26 15:51:32)

衛宮士郎【此方こそありがとうございました。それでは私もこれにて。】   (2019/9/26 15:52:31)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2019/9/26 15:52:36)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/27 20:50:13)

ジャンヌ・ダルク(今週はずっと周回…周回……ひたすら宝具を撃つ反復作業。休むことなく行われるそれはもはや拷問。けれど期間限定だから頑張れる。今日の18時には敵が変わるから…。そう言われて、お姉ちゃんは頑張りました……もう、ゴールしてもいいですよね?―――ゴール)………(―――できませんでした。それどころか来週の水曜まで延長と言われました。もはや言葉を発することもできず、温水プールにイルカフロートを浮かべ、その上に乗っかり突っ伏す私。全身を襲う疲労と悲しみ。このプールはひょっとしてお姉ちゃんの涙でできてるのでは?)   (2019/9/27 20:51:37)

ジャンヌ・ダルクふぅ……小休止は終わりです。戻らないと……戻って、頑張らないと…(プールサイドに上がり、濡れた身体をタオルで拭く。そして、ふらふらとした足どりでイルカフロートを抱えながら帰っていく)   (2019/9/27 21:15:37)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/9/27 21:15:42)

おしらせ花村陽介さんが入室しました♪  (2019/9/29 13:07:21)

花村陽介へー、コイツはすっげー!これなら年がら年中遊び放題じゃねーか!(赤色を基調にヒマワリ柄の付いた海パン姿でプールサイドへとやって来た。既に彼岸も明けてこれから気温は下がり行くこの季節でも、ドームの中は暖かく過ごしやすくなっており。リゾートホテルの名に相応しい広々としたプールはこうして目にするとやはり興奮が収まらない。強いて言えば、他の利用者の姿が見当たらないという点が少しばかり気にはなるが、きっと中途半端な季節だからだろうと解釈し。)けど、悠のヤツも誘えば良かったなー。こんなに広いと一人で遊ぶってのも割と寂しいもんだしなー。里中や天城は……いや、間違いなく断られるな、うん。(そして何より、今日来ているのは自身だけで、普段仲良くやっている調査隊のメンバーは生憎誰もいない。一人きりというのはやはり物悲しさもあるもので、だからといってナンパしようにも利用客が見当たらないのではしようもない。仕方なく、プールサイドを歩いて周り、誰か居ないものかと探し回りつつ、遊ぶのに適した場所はないものかと探索をする事に。)   (2019/9/29 13:13:20)

花村陽介……って、やっぱかわいこちゃんは愚か、誰も見つかんねーなー……ホントに営業してるんだよなぁ、ココ?(半周くらいぐるりと回っては見たものの、ドリンクやフードを売る店員らしき人は居ても、やはり客は誰一人として見付けられず。流石に店員をナンパしようにも、女性なら兎も角ガチムチな如何にも屋台のおっちゃんなイメージの人たちだらけと来れば、ナンパ以前の問題。少しがっかりしたように溜息吐きつつ、もう一度周囲を見渡す。ちょうど今自分のいるところの側には水流があるプール。そして大きな浮き輪のレンタルもやっているようで。)……ま、しょーがねーや。たまにはゆっくりすんのも悪くねーよな。(そんなこんなで浮き輪を借りて、早速流れるプールの上に浮かべ。ちょうど浮き輪の穴の部分に腰が入るようにして座れば、浮き輪で浮かんだまま流れに身を任せて流されて行く。)   (2019/9/29 13:25:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花村陽介さんが自動退室しました。  (2019/9/29 13:46:38)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/29 15:49:26)

白雪今日のお仕事はおしまいっと。この時間からだと誰も誘えなかったけど…まずは軽く何か食べよう。(屋台が並んでるフードコートに白のビキニ姿のまま向かって)タピオカ…?名前からはどんな飲み物か想像ができないけど。うん。結構人気の飲み物みたいだね…インスタ映えってなんだろう。(屋台の前に並んでるのぼりには少し大げさかと思うぐらいの煽り文句が書かれており、興味を持ったのか一つ注文して。)ミルクタピオカを一つください。(店員さんにオーソドックスなミルクタピオカを頼んでみて。プラスチック製のコップ一杯に注がれた飲み物を片手にプールサイドに。片足だけ温水に浸すと早速頂いた飲み物を一口)んっ…不思議な味。美味しい…のかな。(悪くはない、けど凄く美味しいというものでもないかなと言う感想は心の中だけにとどめて)   (2019/9/29 16:04:24)

白雪よし、泳ごう。(タピオカドリンクを飲み干すと空の容器を傍らに置いて立ち上がると準備運動でもと身体を軽く伸ばしてストレッチ。〉とーっ!(勢いをつけてプールにダイブ。ざぶんと水柱が上がって)んっーー気持ちいい。(そのまま仰向けに水面に浮かんで時折足をばたつかせて程よい涼しさに調節されたプールを堪能していて)   (2019/9/29 16:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2019/9/29 17:11:21)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/9/30 21:31:34)

ジャンヌ・ダルク世間は消費税10%とかなんとかそんな話題やお仕事があるみたいですが、ここはそういうのは関係ないので(そもそも日本ではない)値段設定とか変えなくて済みますねぇ……はふぅ(温水プールにイルカフロートを投げ込むと、プールサイドから軽くジャンプして覆い被さる。フロートから危うく転覆しそうになるが持ち前のボディバランスでこらえる)   (2019/9/30 21:35:08)

ジャンヌ・ダルク(特にすることもなく手持無沙汰。ビニール素材のイルカくんをぎゅぅっと抱きしめながら、ぷかぷかと浮かぶ)   (2019/9/30 21:51:42)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2019/9/30 21:52:47)

キョンいや、そもそもここで代金なんてものを請求された記憶もないのですがそれは―。(まるで夏が最後の一仕事とばかりに頑張ったおかげで身体に溜まってしまった熱をどうにか沈めようと訪れたリゾート地。ひんやりと涼し気な空気漂うプールの敷地に足を踏み入れればオーナーの独り言が聞こえてしまった。どうやら相も変わらず妹達の為に昼夜問わず最大火力をぶっぱなしているらしい彼女は水面の上でイルカに覆い被さりながら波間で漂っていた。そんな彼女にプールサイドを歩きながら いきてますかー? 的な声色で語り掛ければ…返事が返ってくるのを暫し待つ事にする。)   (2019/9/30 21:52:52)

ジャンヌ・ダルク確かに飲食をしたり施設を利用したりする代金は無料ですが、カジノのほうは違いますよ(ちゃんとお金を払ってコインに変えて頂きたい。問題はこのコインに消費税云々とかそういうのが関わるのかは知らない。経営者としてどうなんだろうと思うけれど、とりあえずここは増税とは関係ないからセーフ)むぅ、生きてますよ……最近は色々ありまして疲れが溜まっていますが生命を維持することには何の問題もなく……あぶっ…!(声のする方向を向こうとフロートの上で無理な体重移動を行い、振り向いたはいいがフロートが転覆し、そのまま水面へと沈む……ぶくぶく)   (2019/9/30 21:58:08)

キョンちょ、ま、おいっ(どうやらフロートの上にとどまっていられたのは何かしら奇跡的な御業の賜物らしかった。こちらがかけた声に反応を示したオーナーが振り返ろうとした刹那、彼女の体重を受け止めていたイルカは突然反旗を振り返したかのように主を振り落としてしまったのだ。ぶくぶくと幾つもの気泡を残し水面下に没してしまった様に慌てふためきながらも、どうにか状況を打破しようとプールサイドで駈け出せばその縁より夜の水面に頭から飛び込み落水したオーナーがいると思われる方向へ目を見開きながらプールの底を這うように潜水を続けて―。まあ、慌て過ぎたせいで身に着けていた甚平はそのままで泳ぎ辛い事この上なかったのだが…。)   (2019/9/30 22:04:49)

ジャンヌ・ダルク(身体が沈んでいく……ほんのりと暖かなプールの水が私の疲弊した身体を包んでくれる。あぁ、身体が重い……まるで鉛のよう。こうして目を閉じるとありありと浮かぶ妹たちの笑顔……ごめんなさい。妹たち。お姉ちゃんはどうやらここまでの――)ぷはっ…そんなわけないですよね(普通に浮かび上がってきて水面から顔を出す。いくら転覆して沈んだとはいえ底に足のつかない海の中というわけではない。疲労で身体が重い。これは事実ですけど…)   (2019/9/30 22:09:18)

キョン(水中を泳いでいる最中、前方ではどうやらオーナーが自力で水底に足を付け水面から顔をあげる様子が見て取れた。うん、心配して損したぞ。一瞬そんな事も考えはしたが、最悪の事態には至らなかった事に胸中苦い物を抱えながらも真剣になりかけていた目を普段のやる気のないそれへと戻しそのままオーナーの正面へとゆっくりと浮かび上がりながら近づいて―。)まったく、まだ余力があるならそうと言ってくれれば服を着たまま飛び込まずにすんだのに!?(半分以上は自分の早とちりではある。ぷはっ 止めていた呼吸を水面から顔を出すなり再開し胸いっぱいに新鮮な空気を吸い込みながらそれと引き換えに先ず発したのはそんな言葉だった。)いや、まあなんにせよ無事ならそれでいいんですが…(ああ、そういえば前にもこれと似たような展開がなかったようなあったような…。そんな軽い既視感に囚われながら…オーナーの顔を真正面からややキツイ…取りようによっては真剣な眼差しで見つめてみせて。)   (2019/9/30 22:17:13)

ジャンヌ・ダルクこれでも海が大好きなお姉ちゃんなんですよ?プールでイルカフロートから落ちたくらいで溺れたりはしませんよ。(けれどイルカ使いなのにイルカフロートから落ちて沈んだという行為自体は少しみっともなく、恥ずかしく思う)もっとも、私が疲れているからと考慮して助けに来てくれたんですよね?確かに身体は重く感じるのでここが足のつかない場所だったらまずかったかもしれません。ともかく心配かけてごめんなさい。そして、ありがとうございます(キツめのじーっとした視線を感じると、ふふっと微笑みを見せてから彼の濡れた髪を梳くように頭を撫でてあげる)   (2019/9/30 22:22:31)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/9/30 22:26:23)

キョンう、ま、まあ…そうではありますがー。(正論といえば正論。未だにサーバントというモノがどんな存在なのか今一つその概要を掴みかねてはいるものの、始終水着を身にまといイルカを使役する彼女が間違ってもこんなプール程度でおぼれ死ぬとか考えにくい。色々と諸説あるのだろうが、強いて属性を付けるとすれば水そのものといった相手の言葉にはこれといった反論を紡ぐ事もできずにただ黙って彼女の言葉に頷くのみで。)あー、あー。と、とにかくです。今度からは気を付けて…ください、ね?(すぐ間近である種の神々しさをふんだんに詰め込んだオーナーに微笑を向けられ、そのほそい指先で髪を梳き撫でつけらると何かしら胸の奥をくすぐられるような感覚に襲われ、どうにか思案の末に紡ぎだした言葉はただただありきたりなそれだった。)   (2019/9/30 22:30:56)

白雪今日も一日よく働いたなぁ。(自分へのご褒美と軽い食事と温水プールを楽しもうといつも通り白のビキニに小さめの浮き輪を片手に来てみれば…先客が二人。)あ、こんばんはー。(二人はもうすでに泳いでるようで元気だなっと思いながらも自分は腹ごしらえと挨拶の言葉を口にするとBARの方に。さて、何を頼もうかと思案顔。軽く食べた後に泳ぐつもりならアルコールは控えたほうが良いかなと考え。結局、ミックスジュースを頼むとグラスを片手にプールサイドに。はしゃぐ2人を眺めつつ片足だけ水につけてのんびり)   (2019/9/30 22:36:20)

ジャンヌ・ダルクはい、もちろん気をつけます。イルカをパートナーとする私がイルカフロートを満足に乗りこなせないなんて、そんなことがあってはいけませんから(元々フロートは乗るものではないのだけど、それはそれこれはこれ。イルカ使い、そして、できるお姉ちゃんとしての矜持がある)一口に気をつけると言っても実践しなければ意味がありません。もうすぐ私のところで行われているお祭りが終わるんです。このお祭りが終わったら、私、バカンスをとりましょう(何かしらのフラグのようなもの立てる。とりあえずそもそもの原因は疲弊した身体にあるのでバカンスをとれば解消されると思っている)   (2019/9/30 22:37:45)

ジャンヌ・ダルク一日よく働いた……ぐふっ…!(なにか胸に刺さるようなキーワードだったらしくプールで胸を押さえながら蹲る。当然プールなんかで蹲ったら身体は水の中に……ぷくぷく)こんばんは……いらっしゃいませ…(ぷかぁと浮かび上がりつつ、首から下はプールの中に浸かったまま、ハイライトの失せた瞳で空を見上げながら白雪に挨拶を返す)   (2019/9/30 22:40:27)

白雪え、えっと…どうしたの?(なぜかダメージを受けて沈むジャンヌを吃驚して。助けに入ろうかと考えたが直ぐに浮かび上がって)つ、疲れてるなら薬草のお茶ぐらいなら出すけど…?(恐る恐る訪ねてみて)   (2019/9/30 22:43:39)

キョンあ、はい、こんばんはー 白雪さん。(プールの中、オーナーにまるで自分が怒られでもしているかのような感想を感想を味合わされておれば背後から聞き覚えのある声で挨拶の言葉をなげかけられた。水の中でゆっくりと振り返りながら声の主の名を呼びながら水面とり右手を小さくかかげゆっくりと振って見せながらこちらからも夜の挨拶を寄越して聞かせる。ここからみればどうやら彼女はBARの方へと向かうようで… 自らもゆっくりとそちらへと歩き始めて…。)その様子だと随分お疲れって感じですね。平日だから当たり前といえば当たり前なのですが…。   (2019/9/30 22:44:26)

ジャンヌ・ダルクふ、ふふ……大丈夫です……ご心配くださり、ありがとうございます。その気持ちだけで胸がいっぱいになる心地です(この一週間半の労働ぶりは尋常じゃないらしく昼夜問わず休みなく働いてたらしい)超できるお姉ちゃんは24時間働けます…そうです、ここはリゾートホテルではなくリゾートコンビニに…(疲労で思考がとっちらかってるせいか、割と思いついたままのことを考えなしに口走る)   (2019/9/30 22:47:26)

白雪うん。まぁ、それでもこれから泳ごうって考えるぐらいは元気だよ。(ストローに口を付けてミックスジュースを飲みながらこちらに歩いてくるキョン君を目やって)キョン君も何か飲む?え、えっと…ジャンヌも何か元気が出るものを食べたり飲んだりする…?(何か作るよと、恐る恐る訪ねてみた。)うん。疲れてるのはよくわかった。(コンビニって何だろうとコンビニを知らないファンタジー人)   (2019/9/30 22:51:32)

キョンああバカンス、いいですね、バカンス!(平均的な日本人としてはその四文字で綴られた言葉はとても魅力的なそれに感じられた。まあこのリゾートホテルに通う毎日も一種のバカンスのようなものかもしれないが、ただ通うのと改めてそうと認識しておでかけするのとではやはり後者の方がより魅惑的な物を秘めていた。水で濡れて重くなった甚平を引きずるように歩きつつ、肩越しオーナーを振り返り是非そのバカンスにはご一緒したいもんですね。そう告げようとしたのだが―白雪さんの言葉を鋭利な刃物であるかのように受け止めたオーナーは焦点の定まらぬ目で水につっぷするわ何かしら心ここにあらずといった言葉を吐きだすわで…。そのあまりといえばあまりな様子に仕方がないなとちいさく首を振りながらその傍らに寄り添いプールサイドまで先導しようと彼女の手を取ろうとして。)   (2019/9/30 22:51:48)

キョンああ、今夜はもうすぐお暇せにゃならんので後でコーラでも貰って帰ります。……その、あれだ。何故だか此処では飲み物を飲んではいけないような…。ともかくなんでだか知らないがそんな警告が頭の片隅でチカチカとなってるような…。(気のせいだとは思うんですが。そう一言付け足してから…  いつだったか、白雪さん達と此処にいた時の記憶がぷっつりと途絶えてるんですよね。…と、プールサイドの彼女を見上げながら軽く首を傾げながら訴えて。)まあ、夏も真っ盛りの頃の話ですからあんときは俺も疲れてたんでしょうな。(そう自分で結論付けて…ハハハ、と若干乾いた笑いを漏らしたとか。)   (2019/9/30 22:56:32)

ジャンヌ・ダルクえぇ、いいですよ。バカンス……青い空、白い砂浜、照り付ける太陽……とは時期的に難しくなってしまいましたが、羽を伸ばしてゆっくりしたいです……(これは本心からの言葉だった。できるお姉ちゃんだって休みたいときはある。キョンの手を掴むと彼に先導される形でプールサイドからあがる)ありがとうございます。白雪の気遣いが胸に染みるようで嬉しいです……疲れてるときに優しくされたりするとグッと心にきたり涙もろくなったりしますよね(せっかくの彼女の申し出。お言葉に甘えて何か作ってもらおうと)   (2019/9/30 22:56:37)

白雪うん。その日はキョン君すごく疲れていたんだよ。(なぜか即答できっぱりと言い切った。)うん。簡単なものしか作れないけど…そうだ、疲れてるみたいだし薬草粥を作ろう。少しキッチンを借りるね。(そう言うとBARのキッチンの方に。お米とお水、それに少々のお塩と解き卵、そして幾種類かの疲労回復効果のある薬草を粉状にして投入。弱火でじっくりことこと。待つこと数分、簡単さっぱり薬草粥の出来上がりである。)はい、どーぞ。キョン君も買えるなら一口食べていかない?(何か気まずいものでもあるのだろうかキョン君にはとてもやさしい今日の私)   (2019/9/30 23:02:44)

ジャンヌ・ダルクん?キョンも疲れていた日が…?あぁ、あの時ですね。無茶はダメですよ無茶は(自分が直接的原因を作ったが本人の意図しないところで起こった行動なので、あの日何故キョンが倒れてしまったのかまったく自覚がない)あぁ、すごく滋養深そうな……そんな匂いがしてきます(温かな粥。胃に優しそうで疲れた身体を労わるような思いが込められているのがわかる。)それでは、ありがたく頂きますね……あむっ(木製のスプーンで粥を掬うと一口食べる。薬草の成分がじんわりと染みてくるような感覚を覚える。白雪の名誉のために補足をしておくと危ない薬をキメているわけではありません)   (2019/9/30 23:08:16)

キョンははは。文字通り、日本人の考えるバカンス象そのままって感じですね。(一生で一度でいいから俺もそんな場所でゆっくりと羽根を伸ばして日々の疲れを癒したい。そんな心の声垂れ流しの独り言を漏らしながら自らもオーナーに続きプールサイドへと這い上がると濡れ鼠になった甚平の上を脱いで一見するならばハーフ丈の水着を着ているような格好になって。)まあ、羽を伸ばすといえば…日本人的には温泉宿なんてのも捨てがたいですがね。(すっかりとずぶぬれになった衣服を絞り水気を抜きながら立ち上がるとなにやらキッチンからは仄かに薫る米のにおい。そういえば夕飯をたべてから既に数時間が過ぎている。小腹もすいて来ようという時間だ。本来ならば眠る前に腹を満たすのは良くない事とされてはいるが―)いただきます。(何を迷う事があろうか。目の前で女子が手料理を作ってくれたのだからそれをいただかないという選択肢はすぐさま却下されたのであった。)   (2019/9/30 23:12:13)

2019年09月21日 00時27分 ~ 2019年09月30日 23時12分 の過去ログ
【版権】聖女のリゾートホテル
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