「きみどりいろ」の過去ログ

2019年09月17日 01時08分～ 2019年10月01日 23時52分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ほんまかそれ？そう思って見てなかったやろ……しゃあないな。せやけどやっぱ喜ぶもんあげたいやん？ん、ええで(押し付けられる頬をぐいと1度押し返しては箱とこちらを交互に見る彼にけらりと笑い、可愛がるように頭を撫でると大きく頷き) (2019/9/17 01:08:47)

バレた？好きなんはほんまやけどさっきは無感情で見つめとった。まぁその気持ちは分かるけど … やったぜ、付けて ( ふんふんと鼻歌を歌いながら機嫌よくピアスを箱から取り出したのはいいもののホールの位置が見えないのに気が付き甘えるように彼につけてくれと強請っては頬へ一度甘くキスを落として ) (2019/9/17 01:16:42)

バレバレや、取ってつけたように言うやん…せやろな。あー、はいはい、動かんといてな(ねだるように彼に言われてはピアスを彼から受けとり、こちらからも頬に口付けてから彼の耳がよく見えるように髪を退かし、ホールを傷つけないように気をつけながら左右に付けてやり) (2019/9/17 01:24:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/17 01:36:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/9/17 01:48:28)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/17 21:55:42)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/9/17 21:56:34)

ええとこで寝てもうた …… あ、おかえり ( 鏡越しに昨夜彼に付けてもらったピアスを眺めくふくふと嬉しそうに声を漏らしていれば現れた彼にぎゅうと抱きつき、満面の笑みを浮かべながらどうだ似合うかと問いかけて ) (2019/9/17 21:57:43)

ただいま。…おー、よく似合ってんで(鏡を眺めている彼に歩み寄っては抱きついてきた彼の頭をわしわしと撫で回し、こちらからも抱きしめては彼の耳に視線を向けつつ瞳を弛めて頷き) (2019/9/17 22:03:20)

んふ、やったぜ。さすがお前プロやな ( 嬉しそうに彼の頬へ口付けを落とせば鏡を仕舞い、彼の腰を抱いたままベッドへ移動して腰掛けそのまま上体を倒し ) (2019/9/17 22:07:38)

せやろ？プロやわ俺…自分の才能が怖いわ(腰に回った手に流されてベッドに腰を下ろしては先程のお返しに不意打ちで軽く唇を重ね、満足そうに彼の耳元を眺めながら彼の隣に身体を倒して) (2019/9/17 22:10:59)

さすが俺が選んだ男や、それでこそシッマ … ( 冗談めかして可笑しそうに笑いながら述べれば唇に重なった柔らかい感触に機嫌良く頬を緩め、隣へと寝転んだ彼に擦り寄るように抱き着いて ) (2019/9/17 22:17:22)

ふーん、当然だぜ…任せろよ(誇らしげにふんふんと息を吐き出しては機嫌よく頬を緩めた彼を可愛がるように何度か顔中にキスを降らせ、抱きしめ直しつつ頬を擦り寄せて) (2019/9/17 22:23:25)

任せたぜ …… まぁセンスなくても好きやけどな ( 甘えるようにすりすりと頬を寄せ、自分からも鼻先や頬などへ唇を触れさせしっかりと抱き締めながら擦り寄る頬へ甘く甘く口付けて ) (2019/9/17 22:31:30)

なんでも好きやん、嬉しいけど(甘えるように寄ってくる頬に頬を押し付けては片手で彼の頭を優しく撫でてやり、満足いくまで口付けては頬に返された口付けに嬉しそうな笑を零して) (2019/9/17 22:37:42)

なんでも好きや、お前やからな ( いたずらっ子のようにくはりと笑えば押し付けられる頬を両手でうりうりと撫でくりまわし、頭を撫でられる心地良さに瞳を細めて ) (2019/9/17 22:45:45)

おい、そういうとこやぞお前……、好きやぁ……(撫でくりまわしてくる手にこちらからもぐりぐりと頬を押し付けては愛おしそうにじぃと細まった彼の瞳を見つめ、髪を指にまきつけたりと弄びつつ撫で続け) (2019/9/17 22:49:13)

どういうとこや。俺も好き、大好きや ( 両頬を手で包み込みもっと彼と触れていたくて距離を詰め、足の先まで絡めてやれば瞳を見つめ返しちゅ、と軽く唇重ねて ) (2019/9/17 22:56:04)

まず胸に手を当てて考えてみたらどうや。俺も大好き、ん〜(包み込まれた頬に上機嫌そうに口端をあげて見ては絡んだ足先を擽るように足を動かしつつ視線を合わせ、彼の唇が離れる前に長く幾分か唇を押し付けて) (2019/9/17 23:00:20)

… うーんちょっと分からへんな。やったぜ、ん ( 動かされた足に擽ったそうに少し足を離ししかしまた戻してくっつくと満足気に息をつき彼の言葉に自身の胸ではなく彼の胸へと手を這わせてもみもみと軽く揉んでからふざけたように上記、重ねられた唇に頬を弛めて ) (2019/9/17 23:08:45)

…そらわからんやろな、自分の胸やアホ！ (逃げるように離れた足が再びくっつけば可笑しそうに笑って彼の足を両足で挟み込み、上機嫌に額をすり合わせては胸を揉む手を取って彼の胸に押し付けさせ) (2019/9/17 23:14:52)

んは！自分の胸触っても楽しないやん、( 足先を絡め時折キスを落としながら至近距離で見つめ合いつつからからと笑えば自身の胸へ返された手を一瞥し、わざとらしく唇を尖らせて ) (2019/9/17 23:22:32)

せやけどそういう話しちゃうやん、俺かて人の触っとる方が楽しいわ(笑いを引き摺りつつキスを受けてはこちらも時折気まぐれにキスを返し、唇を尖らせる彼になんだと首を傾げては彼の胸に手を伸ばして触れ) (2019/9/17 23:26:54)

まぁな？あかんわしっま、心臓の音しか聞こえんかった ( 心地よさそうに目元を緩め、尖らせた唇を元に戻しつつ胸に這う彼の手の上から自身の手のひらを重ねれば上から軽く握り満足そうに息を吐いて ) (2019/9/17 23:32:37)

うーん、あかんな、ダメやわお前(わざとらしく眉を顰めつつ適当に答えては元に戻った唇にちゅうと吸い付きつつ胸に這わせた手で先程の仕返しも込めてむにむにと胸を揉み、楽しげに挟んでいた足を擦り合わせて) (2019/9/17 23:38:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/17 23:53:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/9/17 23:59:15)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/18 21:58:37)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/9/18 22:01:29)

ん、おかえりしっま ( 部屋へ入って少し後に来た彼に身体を向けると軽く抱き締めながら挨拶し、昨晩の寝落ちを心の中で謝りつつ顔周辺に何度もキスを落として ) (2019/9/18 22:02:55)

ふは、ただいまゾム！(彼の部屋に訪れた途端に抱きしめられては嬉しそうに頬を緩めつつぎゅうと抱きしめ返し、顔に落とされるキスに上機嫌そうににやけながら彼のキスがやんだ辺りで同じ分かそれ以上に彼に口付けを返して) (2019/9/18 22:09:15)

おかえりぃ〜〜、( 抱きしめ返される安心感に息をつけば心底嬉しそうに返されるキスを受け、すりすりと頭を寄せながら時折戯れるように唇を重ねて ) (2019/9/18 22:17:38)

はぁ〜疲れた……暫く抱きしめさせて(擦り寄ってくる頭にも口付けを落としては逃がさないようにがっちりと抱きしめ、唇を塞ぐような長い口付けを何度か交わし。ある程度満足行けば手を引いてソファに向かい、腰をかけた自分の膝に来いと促すように引っ張り) (2019/9/18 22:28:40)

まじか、お疲れ様。任せとけよ ( 目を細めて幾度か繰り返される長めの口付けを受け片手で柔らかく彼の髪を撫で、引かれるままソファへ移動すれ座れと促す彼の膝へ向かい合うように腰を下ろして ) (2019/9/18 22:37:43)

ありがと、任せたわぁ(髪を撫でる彼の手に心地良さそうに擦り寄っては促した通りに膝に座った彼に満足そうに口端を上げ、彼の腰に手を回して密着し伝わってくる体温に息をついて) (2019/9/18 22:42:38)

おんおん、好きなだけ甘えろよ ( 擦り寄る彼の頭を甘やかすようにわしわしと撫で、首へ腕を回してこれでもかと言うくらい身体を押し付け耳元などへ甘く口付けて ) (2019/9/18 22:49:19)

おん、お前も甘えてな？(耳元に落とされるキスに若干擽ったそうにしつつも嬉しそうにうけいれては自分だけじゃなく彼もと頭に手を伸ばしてやさしく髪を撫でつけ、頬や額に時折キスを返して見つめ) (2019/9/18 22:52:05)

今日もういっぱい甘えたけどな … んふ、ありがと ( 優しい手つきにゆるゆると表情を和らげ、嬉しそうに細められた瞳でこちらも見つめ返すと他の場所へ落とされるキスを奪うように唇重ねちぅと吸い付いて ) (2019/9/18 23:01:05)

ほんまにぃ？気ぃすんだ？(表情を和らげる彼に更に頭を撫でてやれば重ねられた唇に目を伏せ、あむあむと軽く食んだりしつつ髪を梳かすように指を通して) (2019/9/18 23:05:34)

え、まだ甘やかしてくれるんやったら喜んで甘やかされるけど ( ぐりぐりと撫でる手に頭を押し付け伏せられた瞳を眺めつつ、自分からも唇を食んだり隙間なく重ねて ) (2019/9/18 23:16:15)

甘やかしますよ！どうっすか？(彼の様子を眺めては微笑ましそうに笑みを浮かべ、せっかく整えた髪が乱れるまで可愛がるように撫で回してはリップ音を立てながら口付け) (2019/9/18 23:18:53)

せやなぁじゃあお願いしますう ( くふ、と嬉しそうに笑みを零すと執拗にちゅっちゅと口付け、ぼさぼさになってしまったであろう自身の髪にどこか満足そうに口角を上げて ) (2019/9/18 23:24:11)

任せな。よーしよしよし！今日も可愛ええなぁ！！(高めのテンションで彼をぎゅうぎゅうと抱き寄せては啄むようなキスを送ってから頬をすり合わせ、甘く彼の顔周りにキスを降らせて) (2019/9/18 23:30:18)

おお、お前も可愛ええな！好きやで、好き〜 ( 彼のノリに合わせてこちらも少しテンション高めに返してみれば可笑しそうに笑い、頬の柔らかい感覚や甘い口付けに表情を緩め自分も彼の首周りへキスを散らして ) (2019/9/18 23:38:11)

やったぜ〜、俺も好きやぁ、めっちゃ好き！(乗ってきた彼に嬉しそうに声を弾ませては上機嫌そうに頬を緩ませ、短く唇を重ねては今度額や鼻先を付き合わせてはにかみ) (2019/9/18 23:45:37)

大好きや、幸せやなあ俺 ( 同じように機嫌よく顔を綻ばせて至近距離に来た彼の顔にくつくつと笑い、鼻先をうりうりと擦り合わせて ) (2019/9/18 23:54:30)

俺も幸せや、ん〜〜大好き、ゾム(鼻先をすり合わせてくる彼の行動にくふりと笑いを零してはこちらからも鼻先を押し付け、頭を撫でていた手を頬に移動させては両頬をむにむにと撫でつつ愛おしげに見つめて) (2019/9/18 23:59:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/19 00:15:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/9/19 00:19:58)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/9/19 21:47:21)

ただいまぁ〜、(ベッドに身体を投げては彼を待つ間端末をいじりつつ仰向けに横たわり、我が物顔で足を組んだりして寛ぎ) (2019/9/19 21:50:14)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/19 21:50:31)

おまたせぇ、おかえり ( 仰向けになっている彼の上へ覆い被さるように横になりながら彼の胸の辺りへ顎を置き、こちらへ目を向けさせるよう端末を持つ手を少しずらしてやってじっと見つめ ) (2019/9/19 21:53:41)

お前もおかえり〜……(覆いかぶさってきた彼だが些かキリが悪く端末に視線を注ぎ続けては妨害するように伸びてきた手を一瞥し、少しの意地悪で見つめ返さずにいてみようかと目線をよこさずに手から逃げ) (2019/9/19 22:06:01)

おうこら俺よりスマホのが大事なんか？ ( 一向にこちらへ向けられず端末を見つめる視線にタイミングが悪かったかと一応手を離したが中々彼がこちらを見ないので冗談半分に述べ、拗ねたように唇を尖らせてから彼の胸元へ顔を埋めて ) (2019/9/19 22:12:14)

いやぁ？お前が大事やで(1度手を離す彼に聞き分けがいいな、なんて感想を抱きつつほぼほぼ見ていないようなものの画面を眺め、唇を尖らせる彼に思わず笑みを零しそうになるのを耐えつつ乱雑に頭を撫でくりまわし) (2019/9/19 22:29:02)

ほんまにぃ？言うたで ( うりうりと撫でる手に擦り寄っては彼の手に自身の手を添えて頬へ寄せ、キスを落としたりとちょっかいをかけて ) (2019/9/19 22:36:59)

ほんまやし言うたで〜(擦り寄る彼の頭をぽんぽんと叩いては時折端末から目を外して頬に手を寄せる彼を眺め、こしょこしょと頬をくすぐすように撫でて) (2019/9/19 22:41:17)

やったぜ … んふ、くすぐった ( 彼から視線が向けられるのは時々ではあるものの全く向けられないよりいいかと大人しく擦り寄り、擽るように動く手にくふくふと笑って ) (2019/9/19 22:45:53)

なんやねんかわええな(様子を眺めていると構いたくなったか意味を為していなかった端末を閉じてはサイドテーブルに適当に置いてから両手で彼の頬を包み込み、こちらに向かせるように顎を持ち上げ弱い力で頬をうりうりと撫で回して) (2019/9/19 22:50:36)

可愛ええ？プロやな、( 漸くきちんとこちらへ向けられた視線に嬉しそうに顔を綻ばせ、彼の手に促されるまま顔を上げて緩く左右に頭を降って自分からも頬を擦り付けて ) (2019/9/19 22:57:22)

プロやなぁ、やられたわ(綻んだ顔を満足そうに見つめては無視した分構ってやろうともちもちと頬をいじり回したり顔周りにキスを落とし、一通り口付け終わればちゅうと唇を押し付けて) (2019/9/19 22:59:54)

ふーん俺の勝ちやな！甘いぜシッマ ( 上機嫌そうに頬を撫で回されたり口付けられたりしつつその後重なった唇に目元を緩め、軽く吸い付き何度も唇を押し付けて ) (2019/9/19 23:03:39)

どうやら甘かったようやわ…！修行が必要やな(わざとらしく悔しそうに顔を歪めては彼からも何度も押し付けられる唇に上機嫌そうに目を細め、後頭部に手を回して引き寄せては唇を食んだり舌先でなぞって) (2019/9/19 23:09:04)

甘いまんまでええねんぞ？ ( 楽しそうに笑みを浮かべながら彼の表情を眺め、目を伏せつつ口付けを続ければ少し唇を開いて舌先同士を擦り合わせて ) (2019/9/19 23:12:48)

あーそう？じゃあええかな(けろりと表情を変えては唇から出た舌を絡めとりつつ薄く開いた彼の口内へ押し込み、彼の唾液を使って水音を立てながら舌を執拗に愛撫し) (2019/9/19 23:20:41)

ええねん、… ん ( 口内へ侵入する舌と絡め合いながらぢぅ、と舌を吸い上げ心地良さそうに口端から息を零し、彼にも愛撫を送ろうと舌を舐ったり甘く噛んだりして ) (2019/9/19 23:25:45)

…、は(吸い上げられたり甘く歯を立てる彼に心地よさそうな反応を見せては仕返しに内頬や上顎に舌を這わせ、やりにくいのか彼の体を抱きしめて位置を入れ替えては隙間なく唇を押し付け粘膜を甘く擽るように舌を動かして ) (2019/9/19 23:30:00)

ん …… ん、ぅ ( じわじわと広がる心地良さに瞳をゆっくりと蕩かしていけば入れ替わった体勢に驚いたように目を開き、しかし直ぐにこちらからも抱き締め返してもっとと求めるように彼の舌と絡め合わせ口付けを深めて ) (2019/9/19 23:38:16)

ん……、ぞむ(ゆっくりと蕩けていく瞳を覗き込んではもっと彼を溶かしたくて、彼の気持ち良いところを狙って優しくゆったりした動作で愛撫を送り続け、時折短く呼吸を挟みながら求めるように絡められた舌を舐ると抱いていた手で腰のラインをするりと撫で) (2019/9/19 23:46:57)

しっまぁ、… ん …… ふ、( とろりと瞳が完全に蕩けきってしまうまで愛撫を与えられては緩んだ瞳で彼を見つめ、夢中で舌を絡めていたものの腰の辺りを撫でられれば小さくぴくりと腰を揺らし ) (2019/9/19 23:56:20)

はー…、かわい、好きやで……ん(とろとろに緩んだ瞳を熱っぽく見つめ返すと彼の唇に吸い付いて再度キスを交わし、多少荒っぽく貪るように口内を荒らせば腰を揺らす彼に気を良くしていやらしげにそっと撫でたり行き着いた尻を柔く揉み) (2019/9/20 00:01:53)

おれもだいすき、んん ( 口調すら若干緩んでしまったようでたどたどしくそう伝えれば満足げに笑み、再度口内を荒らす舌に表情までも溶かしてしまえば首へ腕を回して口付け続け、悪戯っぽく口角を上げてこちらからも尚も厭らしく腰を揺らしたり尻を押し付けたりしてやって ) (2019/9/20 00:12:50)

……ん、は…手出すぞお前(呂律の回らない舌や溶けた表情にぐらりと来ては興奮したように幾分か低い声をかけ、呼吸の道を塞ぐように舌を限界まで押し入れて全体で舌を擦れば揺れて手に押し付けられる尻を掌で包むように撫で) (2019/9/20 00:21:22)

出されてもええからしてんねんけどな、ん" …… っは、( 低めの声にぞくりと背筋を震わせつつ目を細めて機嫌良さげにそう返すと呼吸を阻むように深くまで押し込まれた舌による軽い酸欠でくらくらとした気持ち良さに耐えながらぎゅうと彼のことを抱きしめ直して ) (2019/9/20 00:30:25)

ふ…じゃれあいの一環かもやから一応な、じゃあ遠慮なく襲うわ(機嫌良さげな瞳を見つめてはOKサインを貰えたことで嬉しそうに口端をあげ、酸欠になる手前で彼の唇を解放すれば抱きついてくる彼の頭をくしゃくしゃに撫で回しつつ顔中にキスを散らし片手間に彼の尻を尚も触り続けたり尻の割れ目に当たるだろう位置や股も優しく撫でて) (2019/9/20 00:40:41)

… はー …… んふ、律儀やな？えらいぞしっまあ、( 唇を離されればはふはふと呼吸を繰り返し、ある程度整ったところで彼の手に擦り寄ったり触れ合うだけのキスを落としたりと甘え未だに下半身を撫でている手に擽ったそうに身を捩って ) (2019/9/20 00:48:22)

律儀やろぉ、当たり前やがな。…んで、何かしたいプレイあったらしますけど、どうすか？(甘えてくる彼に頬を緩めつつ子供にするようによしよしと撫でてやれば捩る身体を追いかけるように撫でながら提案するように首を傾げ、擽ったいだけじゃないだろう彼自身にあたる位置にも手を置いて) (2019/9/20 00:55:13)

それでこそ紳士や。したいプレイ …… うーん … お前は無いん？ ( 嬉しそうに撫でる手へ頭を寄せて上機嫌に表情を緩めては身体をなぞる手からある程度逃げつつ戯れ、彼の問いかけに質問で返し自身へと手を当てられればぴくりとほんの小さく腰を揺らし反応を示して ) (2019/9/20 01:04:11)

紳士やな。俺？俺は特にないな……あ、でもこの間潮吹けたし、次はおしっこかなとは思っとるで！(なにか無いものかと視線をさ迷わせてはにまにまと笑みを浮かべつつ頬へ口付けを落とし、逃げる腰で遊ぶように身体をまさぐれば服の上から自身をすりすりと摩って微弱ながら刺激を送って) (2019/9/20 01:12:26)

まじで？お前楽しいんかそれ …… ベッドべちゃべちゃなるで、ん ( 彼の笑みを怪訝な顔で見つめて一応こちらからもキスを返し、彼の胸元へ手を這わせて突起のあるであろう辺りをさわさわといやらしく撫で上げ、自身へ送られる緩い快楽に小さく息をつき ) (2019/9/20 01:20:12)

楽しいしムラムラしてくるな。…後で洗えばええやろ。お前はなにがしたいんや？(胸元に這った手を一瞥しては突起を掠める度に反応したように息をつき、彼も触られたいのかと彼自身を撫でていた手を胸元に移動させてはパーカーのジッパーをおろし、インナー越しに彼の突起を探り当て、指先で撫でたり摘んでみて) (2019/9/20 01:25:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/20 01:40:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/9/20 04:15:58)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/20 22:45:04)

楽しいならええけど …… 。まぁせやな、… 俺特にないねんなあ …… 全部俺が主導権握ったるとか。あとは強いて言うなら玩具とか …… ？んん、( 突起を掠めると反応のあった彼に面白そうにぐにぐにと摘んで扱いたり押し潰したりと刺激を与え、自身へも同じように快楽を与えられれば小さく息や声を零し彼の瞳を見つめて ) (2019/9/20 22:45:18)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/9/20 22:46:56)

んあー…意外性はあるな、玩具もええやん。ん…どっちも好きやなぁ……ゾムはどうされたいん(刺激を与えられる胸からじわじわと快楽が広がっては目を若干ふせつつあんまり触りすぎるなと伝えるように手を抓り、すりすりと服と擦れ合わせたり押し潰しながら突起を弄れば小さく零れる彼の声ににまりと目を細めつつ問いかけるように見つめ返して) (2019/9/20 22:55:05)

んんー …… 悩むな ……… ぅひ、… こっち側やっとるときはお前の好きなようにぐちゃぐちゃにされてまう方が好きかも ( 咎めるように抓られた手に唇を尖らせては柔い刺激を送る程度に止めておき、しかしそれとは反対にそれなりに強い刺激を与えられ続ける自身の突起に段々と零れる息の温度も上がり若干恥ずかしそうにしつつもそう答えて ) (2019/9/20 23:08:01)

OKわかった、おもちゃ使っとこか？(緩くなった刺激に先程のよりはマシだと妥協しては褒めるように彼の頭を軽く撫でてやり、感度が上がってきたようにも見える彼を眺めては少し強めの力で何度かぎゅ、ぎゅと指の腹で押し潰して捏ね。問いかけに対し恥じらいながら答える姿が可愛らしく思わずくつりと喉を震わせて笑みを零せば首筋に軽く吸い付いてからベッドを降り、手に玩具の入った紙袋を持って戻れば手元に置いてから再度唇を重ね、あむあむと戯れるように食んでから彼のインナーを胸の上まで捲りあげて) (2019/9/20 23:21:02)

せやな、なんかちょっと恥ずいわ … ん、ぅ …… ( 上機嫌に頬を緩めて撫でる手へ頭を押し付けては更に強くなった快楽にぴくんと肩を跳ねさせ、一度きゅっと彼を抱き締めてから口付けを残す様子を見つめて。戻ってきた彼の手に握られた紙袋を眺めていれば重なった唇に視線を彼へ戻し、自分からも口付けたり食んだり繰り返しながら晒される胸元を一瞥して ) (2019/9/20 23:30:40)

もっと恥ずかしいことすんねんで、んー……(彼からの口付けに答えてはリップ音を立ててから唇を離し、自分も彼の乳首を可愛がってから玩具を使おうと僅かにピンと立って主張し始めている突起に直で触れればくにくにと優しく触ったり爪で軽く引っ掻き。誘われるようにしてもう片方の突起に吸い付けば飴を転がすように舌先で唾液をすり付けるように舐め、唇をすぼめて強く吸い付いてはちゅぱ、と口を離しての動きを続け。) (2019/9/20 23:42:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/20 23:54:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/9/21 02:38:29)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/9/21 23:14:36)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/21 23:16:41)

まぁたしかに …… 、ッ … ぁ、んん、っ ( 彼の手から突起に送られる愛撫にぴくぴくと肩を跳ねさせたり息を零したり、気持ち良さそうに反応すれば彼にも快楽を与えたくて足先で緩く彼の股間を撫で目を細めて。蓄積する快楽に緩く自身を擡げ、可愛がるように髪へ何度もキスを繰り返し ) (2019/9/21 23:16:51)

せやろぉ、…ん、じゃあまずこれな？(気持ちよさそうな反応や溢れる声に様子に気を良くしては歯で突起をかぷかぷと痛すぎない程度に甘噛みし、そのまま舌で中心を舐め彼に強い刺激を送る。足の間で動いたものを一瞥しては微弱に感じる快感に小さく呼吸をし、髪にキスを落とす彼を上目に見つめながら彼の突起がどちらも硬くなるまで愛撫をし続けて。所有の印に彼の胸元に強く吸い付いてを色濃くキスマークを残せば漸く唇を離し、紙袋を漁って目当てのものを探り当てるとそれは吸盤の着いたローターで、吸盤を彼の突起にぺたりと付ければ適当に声をかけてからスイッチを入れて、吸盤の下に着いた吐出物で刺激し始める) (2019/9/21 23:34:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/21 23:37:01)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/21 23:37:06)

ん、… なんやそれ、ッあ" ！？ぅ、ひ、… っん ♡ ( 絶えず強く与えられる快楽には、と短く吐息を零し彼の頭を抱えるように抱きしめ、声の漏れる唇で尚も彼にキスを落とす。両の突起がこりこりと硬くなってしまった頃に唇を離されれば残った痕に頬を緩め、紙袋から取り出されるものを何だと見つめた。声をかけられるとこくりと頷いたが思っていた以上の刺激に若干驚いたように身体を跳ねさせて声を上げ、それを誤魔化すように先程より強めに彼を抱きしめて ) (2019/9/21 23:46:54)

んは、どうや？気持ちええかゾム(抱えるように抱きしめられては胸元に擦り寄るように頭を動かすが、さすがに強く抱きしめられればそれ以上の行動が抑制されるので機会を伺って腕から抜け出せば、腕の自由を軽く奪うようにインナーを彼の腕あたりまで持ち上げ、そんなに良いものなのかとつんつんと吸盤をつついて。しばらく玩具に善がる彼を熱っぽい視線でじぃと食い入るように見つめては彼のズボンのバックルを外してずり下げ、下着越しに膨らむ自身をすりすりと撫でたり優しく快楽を与えるように揉みこんで) (2019/9/21 23:54:28)

おん、きもちい … っは、ん … ッぁ、( 胸へ擦り寄る彼をじっと見つめて嬉しそうにした後に離れてしまうのを眺め、少し自由の効かなくなった腕を一瞥して。小さく背を反らして腰の辺りへ蓄積される快楽に耐え自身へまでも刺激を送る彼に軽く身体を擦り付け、これ以上ぐずぐずになってしまわないうちに彼にも快楽を与えようと勢いよく身体を起こし彼のズボンを引き摺り下ろして ) (2019/9/22 00:06:59)

そらよかった、……うおっ、なんや？(背を反らして快楽に耐えていた彼だが、突然身体を起こして己のズボンを下ろしにかかる様子にぎょっと目を見開いてはなんだなんだと視線を向けて。彼が気持ちよくなっていればこっちに構わずにいても良いのだけど、なんて考えつつも彼の快楽が途切れないように手だけはゆるゆると下着の上から自身を扱き、ペースを崩されないように積極的に自分から彼の顔や唇にキスを落として (2019/9/22 00:13:51)

ぁ、ふ …… んん、… いや、フェラしたいなって、( 手に纏わり付いたままのインナーを脱ぎ適当にその辺りへ放れば胸へも自身へも途切れずに与えられる快楽に喘ぎ、力の抜けそうになる身体を支えるため片手を彼の脚について彼を見つめながら上記述べ。繰り返されるキスを心地良さそうに受け緩く溶かした瞳で彼の水色を覗き込み ) (2019/9/22 00:22:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/9/22 00:34:46)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/9/22 00:37:18)

え、ほんま？ええの…？じゃあお願いしよかな(覗きこまれたことで緩く溶けた瞳と目が合っては耳に入った言葉に疑い半分で目を瞬かせ、足に着く彼の手にそっと視線を移す。珍しい提案に期待したようにしゃきっと背筋を伸ばしては可愛らしく溶けた彼の目尻にもキスを落とし、それならばやってもらおうかと彼の後頭部に手を添えては股間に彼の顔を近づけさせつつよしよしと頭を撫でてやり、その間に彼も疎かにならないように今度はこちらが脚で彼自身を撫でたり擦ったりと動かして、ついでに慣れないようにローターもぐにぐにとこねるような動きになるようリモコンを操作して) (2019/9/22 00:37:30)

おん、任せとけよ。ッ … ん ♡ ぁ、は …… っ … ( 明らかに期待したような彼の様子にふ、と笑めば目を伏せてキスを受け、撫でる手に擦り寄りながら彼自身の前へ顔を持っていけば下着から自身を取り出しとりあえずと完全に勃ち上がるまで上下に扱いて。自身の股間を撫でる足を太ももできゅうと挟み、振動の仕方が変わったローターにびくんと腰を揺らし無意識に彼の脚へと自身を擦り付けて快楽を得る。彼のものが勃ち上がった頃に上から下に点々とキスを落とし、裏筋を舐め上げながら先端まで戻ると亀頭のみを口の中へ含んで ) (2019/9/22 00:48:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/9/22 00:57:31)

おしらせ

kさんが入室しました♪ (2019/9/22 01:02:29)

頼んだわ。……っ、ん……(下着から出た自身に手を這わせて上下に扱く彼に気持ちよさそうな息をついては足を挟む太ももに口端を上げ、自ら腰を揺らして自身を足に擦り付けてくる姿にくふりと笑う。動いてるで、と行動で伝えるようにやらしく動く腰を色を含んだ手付きで撫でれば、望み通り彼に快楽を与えようと先程よりも強く自身にぐりぐりと脚をめり込ませ、体重で更に自身に擦り付けてやろうと彼の腰を持ち上げるように動いて。勃起した自身にキスを散りばめる彼に興奮したように熱く息を吐いてはどこか快楽も増すようで、若干声を漏らしつつ亀頭を口に含む彼を見つめては髪を丁寧に梳いてやり) (2019/9/22 01:02:36)

ん …… ふ、ぁ … ん"ん、む ( 彼の反応を見たくて視線を彼へ向けじっと見つめて気持ちよさそうにしていることに満足そうに目を細めたが彼の瞳と腰へ這わされた手に意図が伝わり若干恥ずかしそうに耳まで朱に染めて視線を下ろし腰の動きを止めるよう意識して。しかし強く与えられるようになった快感にぱちりと瞬き、彼のものを咥えた唇の隙間から声やら吐息やらを零しながらも自身へ舌を絡めてぬるりと舐め上げ先端を包み込んだり軽く吸ってみたりと徐々に与える快感を強めていき ) (2019/9/22 01:14:31)

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無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/9/22 01:23:26)

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無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/22 01:34:34)

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kさんが入室しました♪ (2019/9/22 22:15:24)

は…、ん、気持ちええよ、上手(じっと見つめる視線を感じては若干快楽によって緩んだ表情を向け、軽く微笑みつつ褒めるように優しく頭を撫でる。そのついでに赤くなった耳も指先で掠めては先程の自分の行動で揺れる腰を意識したのか、わかりやすく腰を抑える彼を面白そうに見つめて。そのまま腰を撫でる手はとめずに可愛がるように額や頭にキスを落とし、自身を咥える彼を瞳に映してはじわじわと欲を滲ませて、舌使いに時折ぴくりと肩を跳ねさせつつ今にも動かしてしまいそうな腰を必死で抑えようと誤魔化すように彼の髪を掻き撫でて) (2019/9/22 22:16:06)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/22 22:16:42)

ぅ … ん、ぅ" 、…… は … ( 褒める言葉と頭を撫でる手つきに嬉しそうに頬を緩め、快楽を求めて尚も腰が揺れそうになってしまうが彼に撫でられ続けているため意識が離れずきゅ、と彼の足を挟む太ももの力を少し込めて我慢を。機嫌よく彼からのキスを受け上顎や粘膜に彼のものを擦り付け、もっと彼が気持ちよくなれるよう一度口を離して酸素を取り込んでから喉奥深くまで咥えてみて。歯を当てないよう気を付けながら扱くように口内へ出し入れし ) (2019/9/22 22:34:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2019/9/22 22:36:39)

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kさんが入室しました♪ (2019/9/22 22:40:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/22 22:55:25)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/22 22:57:51)

っ……ゾム、それ苦しいやろ… んん…ッ(足を挟む太腿に力が篭ればそれに比例するようにこちらも自身への刺激を強くし、立てた膝を揺らして彼自身を擦りあげる。上顎に自身を擦り付ける様子を眺めると快楽を求める彼のもっと弱い所を擦ってやろうと、喉奥に挿れてしまわないように気をつけつつ腰を動かし、彼の上顎に亀頭を擦り付けて。その内に自分の配慮を知ってか知らずか彼の方から喉奥に招くような所作に思わず困惑の表情を浮かべると、くしゃりと軽く髪を握って制止するように声をかけた。しかし彼を心配するのと同時に自身を締め上げる喉奥が馬鹿みたいに気持ちが良く、余裕なさげに眉間に皺を寄せてはほとんど意味を成していない手で彼の頭を抑えて) (2019/9/22 23:03:02)

ん" 、らいじょぶ、…… ン、ん … ♡ ( 擦られる自身や口内、突起からの快楽を受け取って訳が分からなくなりそうになりながらも彼の気遣いをあえて無視して咥えられるところまで深く咥え、舌や喉を蠢かせる。彼のものを口に含んだまま大丈夫だという旨を伝えれば先端を咥えている際に尿道口をぐりぐりと舌先で抉り、唾液が分泌されぬるりと潤っている口内で柔らかく包み込むように奥まで誘い込んだりと愛撫に必死で揺れてしまう腰に気が付けずに快楽を貪って ) (2019/9/22 23:21:55)

ほんまかそれ…っ、ぁ、ぐ……！ゾム、いきそ…離してや(彼が大丈夫でも自分が大丈夫でもないと更に顔をゆがめては自身にまとわりつく濡れた口内に徐々に呼吸を荒らげ、達してしまいそうなのをぐっと奥歯をかみしてて耐える。彼よりも早く絶頂を迎えるのは格好がつかない気がしてなるべく避けたく、ぐりぐりと足で一際強く自身を扱けば手元のスイッチをランダムに設定して、遠慮なく玩具で突起にきゅうと吸い付いたり、突起を扱きあげる。いやらしげに腰を揺らしながら男のものを加える彼に欲情したような瞳を向けては、我慢できずに彼が痛がらない程度に腰を揺らし、心の中で謝りつつ舌や上顎にずりずりと竿を押し付けて再びイきそうになってはぺちぺちと軽く彼の頬を叩いて離すように促し) (2019/9/22 23:37:09)

ぉん、ん … ふぁ、んん、ッ … ！ ♡ ぁ、っン、ぅ ( 随分と気持ちよさそうな様子に心底嬉しそうに彼へ送る愛撫を続け吸い上げながら扱いたり舌を纏わせていたが更に強く刺激を与えてくる彼の脚にぴくんと腰を跳ねさせ、絶えず動いて刺激してくるローターの動きが変化したことにも肩や背筋を震わせて甘く鼻にかかった声を漏らして。口内を擦られる快感も相俟って瞳をとろとろに溶かし、彼の脚を挟んだまま内腿を擦り合わせれば舌の動きを少し疎かにしてしまいながら一際大きく体を揺らして欲を吐き出して。その後も止まらない玩具にぴくぴくと身体を跳ねさせながらも達した後の余韻できゅうきゅうと喉奥で締め付け、離せと促す彼の手にいやいやと首を振り流石に喉奥へ流れ込んでしまっては噎せるので少しだけ抜いて舌の奥の方で出させるよう裏筋を舐めたり雁首を擦って射精を促し ) (2019/9/22 23:56:50)

おしらせ

kさんが部屋から追い出されました。 (2019/9/23 00:16:12)

おしらせ

knさんが入室しました♪ (2019/9/23 00:16:12)

っんﾞ…おま、ッあ、イくから…！(腰を軽く引いて逃げようともがくも上手く離れられず、諦めたように彼からの愛撫を甘受しては大きく身体を揺らした彼を見つめ、とりあえず先にイかすことができて安心したように息をつく。しかし彼がイッている最中喉の締めも強くなり、快感にぞわりと背筋を震わせては、彼が首を振ってでも拒否を示すので辞めさせることから彼の苦しさを少しでも減らすことにしたようで、仕方なさそうに息をつきつつ優しく頭を撫でては嘔吐いたり喉奥で出さないように腰の動きを止め、促されるまま果てて白濁を彼の口内に零す。車載の余韻でぼんやりしながらふーふーと荒い呼吸を整えては彼の胸の玩具を弱めにしておき、口内に精液を貯めたままの様子を心配そうに覗き込めば、頭をよしよしと撫でつつ早く出していいぞとティッシュを何枚か手に取って彼の口の前に出し) (2019/9/23 00:16:19)

は、ん" …… っんぐ、… ふは、( 暫くもがいて漸く諦めた様子の彼を満足そうに見遣れば方向は変わったものの尚も自分が苦しくないようにしてくれる彼に愛おしさが増し礼も込めた愛撫を送る。嘔吐いてしまうのは嫌なので溜まった唾液で包み込むように彼の精液を受け止めれば彼のものから唇を離し、唾液でワンクッション置いていても消えない独特の苦味に小さく声を漏らしながら顔を顰めたが思い切ったように飲み下せばはぁ、と息をついて。ティッシュを差し出す彼に何も残っていない舌をべ、と出して見せながら得意げに笑い、弱められたとはいえ快楽には違いない突起への刺激のせいで中々きちんと整わない呼吸を繰り返して ) (2019/9/23 00:31:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/23 00:44:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/23 00:51:27)

おしらせ

knさんが入室しました♪ (2019/9/23 21:52:01)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/23 21:53:52)

え、え？！飲んだんかお前…っ！ガチでないやん（予想通り顔を顰める彼の髪を労わるようにそっと触れては、早く口から吐き出せと優しく撫でる。しかし心配しているうちに喉を上下させた彼、それに戸惑ったようにも信じられないようにも目を見開いてはさっと距離を詰めて彼の口端に親指を引っ掛けて開かせ、口内を覗き込みつつ確かめるように口内を親指でぐるりと一周させて。本当に残っていないことを確認しては指を引き抜いて再度得意げそうな彼を見つめ、彼が飲んでくれるとは思わなかった驚きと喜び、それと興奮を同時に瞳に浮かばせた。漸く状況を呑み込めてはしてやられた、と興奮でぐらつく思考をなんとか保って息をつき、途中で彼がばててしまわないように一度突起の振動をoffにしては一旦息が整うまで顔や首、耳にキスを落としたり、耳を柔く食んだりと甘やかして） (2019/9/23 22:14:45)

飲んだ、くそまずいなこれ … ( 自分が彼の精液を嚥下した瞬間に焦ったような戸惑ったような表情でこちらを見つめる彼に可笑しそうに笑い、唇を開かせる指に従って口を開ければ口内を動く指に目を細めて。そこまで確認する程信じられなかったのかと思うとなんだか悪戯に成功した気分で機嫌よく指の抜かれた唇で弧を描き彼の首へ腕を回して落とされるキスを受けながら自分も彼にこれでもかも言うくらいキスを落として止まった玩具に大きく息をつき ) (2019/9/23 22:22:57)

不味いやろ。… あ、じゃあ次これな（彼からのキスに頬を緩めては息がある程度整った辺りで軽く唇を重ねてから彼から離れ、胸の玩具の代わりにローターを彼自身に固定するようにコードを巻き付けて、足を掴んで開脚させる。彼が達せない程度の強さでローターのスイッチを入れては尿道を親指で抉るようにぐりぐりと強めに撫で、ローションを多めに手にぶちまけて振尻に触れて。時折振動するローターに彼はどんな反応をするのだろうと目を向けては後孔の入口を解すように塗り込み、まず第一関節から徐々に指を沈ませて） (2019/9/23 22:36:08)

不味かった … ん、ぅあ、！ッ …… ひ、んん、( 嬉しそうに彼の唇を追って自分からも一度だけ唇を重ね、自身へと手を伸ばす彼の様子をじっと眺める。ぐるぐるとコードの巻かれた自身を眺めていたがスイッチが入れば小さく腰を跳ねさせ、強いには強いのだが物足りない気のしてしまう快楽に短く息を零した。先端を抉る彼の指に思わず若干大きめに声を上げると擦られるのでなく振動が与えられるという慣れない刺激に小さい声を断続的に漏らし続けて。自身への刺激に気を取られているうちに後孔へと指が挿入されており時折締め付けてしまうものの挿れやすいよう力を抜くように努めて ) (2019/9/23 22:47:10)

あんま無理して飲むなよ？………んは、気持ちええか（自身へ向けられた快楽に腰を跳ねさせた彼を満足そうに見つめてはどこか物足りなさげに零された息を口端を上げ、自身に微弱な快楽を与え続けながら後穴を丁寧に解すように緩く内壁を擦る。異物感に苦しくならない内に、何度か体を重ねて大方掴んだ前立腺のある位置に指を押し進めては、見つけた痼に最初は優しくすりすりと触れて、彼の快楽を引きずり出す。時折指を締め付けてしまうもすぐに力をぬこうとする彼が可愛らしくて思わず笑みを浮かべると、膝から脛にかけてちゅう、と吸い付くようにキスを落としていき） (2019/9/23 22:59:42)

飲みたかってん、大丈夫 … ん、ぅ、気持ちい、ッふ … っ、あ！ ♡ ん、ん ( 緩い快楽が止まることなく送られ続けて萎えることも達することも出来ないもどかしい状態に中々いい性格をしているななんて思いながらも彼に内壁で快楽を得ることを覚えさせられた体は徐々に快感を得てとろりと瞳を蕩かす。ぬるま湯のような優しい快楽に思考を揺蕩わせていたものの彼の見つけた痼はすりすりと優しく触れられるだけでも内壁を擦られるのとは比べ物にならない快楽を得て甘ったるい嬌声を零し軽く背筋を反らせた。それでも尚彼が解しづらくてはいけないと深呼吸を繰り返し、出来る限り重力に身を任せては膝から下へキスを落としていく様子を上機嫌に見つめて ) (2019/9/23 23:15:47)

ん、そか…ならええわ。んふ、かわえ…お前の喘ぎ声好きやわ♡（後ろへの愛撫でとろりと瞳を溶かしてしまう彼にくすくすと愉悦の交じった笑みを浮かべては、甘ったるい嬌声が耳に届き喉を大きく上下させる。何とか呼吸をして力を抜く彼の献身的な様子にもどこか来るものがあり、瞳に熱を籠らせながらも解すのに専念しては大分動きやすくなった中を軽く掻き回すようにぐちゅぐちゅと指を動かし、頃合いを見て2本目を侵入させて。それからは前立腺に掠らせつつも絶頂を迎えるまでの快楽を与えずゆっくりと溶かすように押し広げていき、ねちっこくも緩やかに責め立てながら彼の太ももを撫で回したりキスマークを残して） (2019/9/23 23:32:08)

は、ぁ" …… っン、ぅ、すき？ッあ、んん、… んへ、うれし、( 緩やかに緩やかに、真綿で首を絞めるようなイけそうでイけない快楽に頬を上気させて段々と浅く早くなる呼吸を繰り返す。好きだと言う言葉に反応して視線を彼へ向ければ心底嬉しそうにふにゃりと快楽の交じった緩んだ笑みを浮かべて上記甘さを含んだ声色で告げた。緩い快楽に耐えるため何か縋るものが欲しくてきゅうとシーツを握り締め、達する手前で燻っている熱が行き場を無くしてぐるぐると全身に渦巻いているような感覚に瞳を細めて ) (2019/9/23 23:55:25)

ん…？ …ふ、おん、大好きやで♡(快楽に胸を上下させながら呼吸を繰り返す彼だったが、不意に向いた視線と目が合っては好きという言葉に反応して可愛らしい表情を浮かべている彼に思わずきゅうと胸が締め付けられ、一等甘く囁くようにもう一度告げてやる。シーツを握りしめる仕草すらも愛おしくてたまらなく、背をぐっと伸ばして首筋にキスを落としては三本目の指を彼の後孔に沈ませていく。早く繋がりたい欲求を抑えつつもばらばらと中で指を動かし、時折ぐり、と前立腺を抉っては普段よりか早く指を引き抜く。蕩けた彼を再度覗き込んでは、大丈夫そうか念の為顔を覗き込んで) (2019/9/24 00:09:39)

は、… ん" 、ん …… ぅあ、すき、しっまぁ、♡ っひあ" 、ぁ、ふ ( はふはふと前立腺に指が当たる度に呼吸を荒らげて腰を揺らし、先程より更に甘くなった声色で告げられる言葉に緩みきった笑みを彼に向けて。全身を包み込むような柔らかい快感に溶かされてしまった舌で若干舌っ足らずに想いを伝えれば首筋へ触れる唇に擽ったそうに肩を揺らし増える指を迎え入れた。ぐちゅりと卑猥な音を立てている後孔や先程までとは違い痼を抉る性急な手つきに彼の余裕もさほど無いのだと気が付けば何だか嬉しくなってきゅ、と指を締め付け、指が抜かれてこちらを覗き込む顔に大丈夫だぞと告げる代わりに頬や唇へキスを散らした ) (2019/9/24 00:26:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/24 00:44:41)

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無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/24 00:46:33)

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knさんが入室しました♪ (2019/9/24 00:48:25)

俺も好きや、…ん、じゃあもうちょい頑張ってな(舌っ足らずにも思いを伝えてくれる彼に瞳を弛めては彼の緩みきった笑みを浮かべる頬を撫で、返事の代わりに散らされるキスを心地よさそうに受けいれる。雰囲気もそこそこに良くてこのまま彼の中挿れたいのも山々なのだが、玩具を使う良い機会なのでやりたいことが一つだけあり、少しだけ思考すれば一度抜いてもらえたのでそこまで苦じゃないかなんて頷いては彼の頭を可愛がるように撫でてから蕩けた後孔に自身のよりかは少し小さいくらいのピンク色のバイブを宛てがい、使うのが初めてなだけありゆっくりと丁寧に挿入して、痛がる素振りがないか十分に彼の表情を見つめて） (2019/9/24 00:48:33)

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zさんが入室しました♪ (2019/9/24 00:49:51)

だいすきや、… おん、ん …… ッ、ん、あ、… んぅ" 、( 撫でる手に幸せそうな笑みを浮かべたまま擦り寄ると手にもキスを散らし、彼のものを受け入れようと待っていたのだが何やら考えている様子の彼が動いた時に手に持っていたのはバイブであり彼ではないのかと少し寂しそうにしたものの掛けられた言葉にこくりと頷き力を抜いて。そこまで丁寧にしてもらわなくても彼より小さいものなのだから大丈夫だろうと思ったものの優しくされるのは嬉しいので何も言わず、いつもより少し少ない圧迫感に息をついてバイブを呑み込み ) (2019/9/24 01:03:42)

いい子、…スイッチ入れるで？(若干寂しそうな様子に気づいては頭に口付けを落としつつ奥までバイブを押し入れ、全て呑み込んだ彼を褒めるようにくしゃくしゃと撫でてやる。割と余裕そうな様子を見てはそこまで間を持たせずにスイッチを入れ、うねうねと緩く動き始めたのを見てバイブから手を離した。今は緩い快楽だけでも十分だろうが、後々足りなくなるだろう。「好きなように弄ってええで、それピストンもしてくれるし。…とりあえず二、三回イッてみ？」なんて楽しげに声をかけては、少しベッドの端の方に寄っては胡座に頬杖をつきつつ彼の様子をじっと眺めて、軽く自分からも仕掛けるつもりではあるが、大体は彼に任せて傍観し) (2019/9/24 01:19:15)

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無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/24 01:24:36)

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無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/24 02:05:02)

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knさんが入室しました♪ (2019/9/24 22:29:37)

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zさんが入室しました♪ (2019/9/24 22:31:17)

ん、ぅ … ッは、え？ …… っぁ、あ ♡ ん " …… っ、( 嬉しそうに頬を緩めて口付ける彼へと頭を寄せ、最後まで入ったのか挿入の止まった後孔に下腹を見遣る。彼が声をかけて直ぐ内壁を押すようにうねるバイブから快楽を得て蕩けた表情を少し歪め、時々ぴくりと跳ねて気持ちよさそうにしていたが彼から告げられた言葉に困惑したように声を上げしかしすぐに快感に塗り替えられてしまえばどうせならお互い楽しんでやろうと下半身へと手を伸ばす。自分で弄るとなると何だか自慰を見せているようで恥ずかしさは消えず、だがこの中途半端な快楽を与え続けられるのも苦痛だと捕まえたバイブの柄を動かし前立腺の辺りへと当てて ) (2019/9/24 22:31:25)

…ん、(動き出したバイブから快楽を得て跳ねる身体を満足そうに眺めては己の発した言葉に戸惑ったような声を上げた彼と目と目が合い、にたにたと意地の悪い笑顔を浮かべてみせる。しかし流石順応が早いようで彼はすぐ下半身に手を伸ばし、バイブを掴んで自分から前立腺に押し当てるように動かしては黙って彼の嬌声に耳を傾けたり、逸らすことなく視線を注ぎ続けて。前自慰を見せてくれた時は性器を弄っていただけで後ろは使っていなかったのもあり、改めて後ろで感じられるようになった彼を実感しては少しの達成感に悦に入って、若干恥ずかしがっている愛らしい彼に興奮したように目を細めた。) (2019/9/24 22:46:34)

は、ぁ" … ん、ん、ぅ … ♡ っ、あ、ふ … ひぁ" 、ん、… ッ、！ ♡♡ ( こちらを見る彼と目が合ったことで余計に恥ずかしさが増してしまい彼の意地悪な笑みを見つめながら少し手が止まってしまったものの先程イけそうでイけない程度まで高められていたこともあり、彼から視線を逸らして再度手を動かし始め。既にぐずぐずに蕩けている中を掻き回すように動かしたり前立腺へとぐりぐりと押し付けたり、快楽で手が覚束無くなってしまわない程度の刺激を与え続け口から甘い声を零した。寸前まで昂っていた身体は少し強めに刺激をしてやればもうすぐ達せそうでぐちゅぐちゅと出し入れしながら痼を小突き奥をノックし、腰から広がるびりびりとした甘い痺れに身を任せてきゅうきゅうとバイブを締め付けながら白濁を散らさずに達して ) (2019/9/24 23:07:06)

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無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/24 23:27:53)

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knさんが入室しました♪ (2019/9/24 23:28:24)

…一回目やな、しかもメスイキやんけ、えらいでゾム(瞳がかちあって更に意識したのか一瞬手を止めた様子に気づけば視線から逃げるように彼に目を反らされ、わかりやすい気のまぎらわせ方にくはりと揶揄うような笑みを零して愉しげに口端を持ち上げる。少し遠巻きに見える彼の後孔は既にとろとろで、出し入れして時折締め付ける様子がいやらしくて思わず生唾を呑んでしまう。既に臨戦態勢の自身を収めつつ達しそうなのか先程より早く奥を突き息を荒らげる彼を見守っては、やがてバイブを離さないようにぎゅうと中で咥え込みながらびくびくと身体を震わせ、白濁を出さずに達した彼を褒めるように言葉を返して。射精の余韻が続く彼を尻目に「あと最低1回な」なんて声をかけては追い込むように突起を弄る玩具の電源も入れ、きゅうきゅうと摘むような快楽を与えつつ2回目を促して) (2019/9/24 23:28:36)

えらい、？ ♡ ん" 、あといっかい、… ぁ、んん … ぅ、ッあ！ ♡ ひ、ん … っぁ、あ …… ♡♡ ( 達したばかりで敏感な中を気遣う様子も無く無機質な動きを繰り返すバイブに余韻の落ち着く間もなくきゅう、と反射的に締め付け、止まっていたため半ば存在を忘れかけていたローターもスイッチを入れられればびくんと背筋を逸らして。とろんと蕩けて薄らハートの浮かび上がった瞳でえらいと褒めてくれる彼を見つめれば早く彼と繋がりたくて最低あと一度達する努力をしようと力の入らない手で粘着質な音を立てて出し入れを繰り返した。しかし彼にされているのならともかく自分でするには達した後の身体は些か敏感すぎて時折手を止めたりゆっくりになったりと身体を落ち着かせながら内壁を擦った ) (2019/9/24 23:44:54)

おん、…あと一回上手にイけたら俺のもん挿れたるからな♡沢山ちゅーもしたるから。ほら、頑張りや？(絶え間なく喘ぐ声や薄らとハートの浮かんだ瞳にゾクゾクと背筋を震わせては彼に触れずに近付き、唇がつくか付かないかのギリギリで耳元に若干低くなった声を注ぎ込んでは悪戯にふぅと息を吹き込んでまた距離をとる。余韻が抜けきれずに蕩けた表情を浮かべながら懸命にバイブで内壁を擦る彼や玩具を呑み込む後孔から響く卑猥な音に欲情しない訳もなく吐息を零しては、不意に体が敏感すぎて緩やかになったり止まったりしている手に目がいって。どうやら体を落ち着かせているようで、少しの加虐心が疼いては何の進展もないか暫く眺めてから彼の手の上に手を重ね、手伝うという名目でバイブを奥へ奥へと遠慮なしにぐりぐりと押し込んで、ぶるぶると震えながらも奥を着くような動きに切り替えさせる) (2019/9/25 00:03:24)

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無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/25 00:13:28)

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無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/25 00:24:06)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/25 21:38:54)

ん、がんばるぅ … ♡ ぁ、んん〜〜 …… ひ、あ" ！ ♡ ん、ぅ、ッ … あ、ぁ？！ ♡♡ ん" 、っぅ … ♡ ( ぞくりと腰に響くような少し低めの声に瞳を細め、かけられた息にもぴくりと跳ねて反応を示した。とろとろと情けなく緩んだ表情を晒しながら必死にバイブを動かして快楽を得ていたが不意に彼の手が己の手に触れれば困惑する間もないまま奥へと押し込まれ、瞳をちかちかと瞬かせて驚いたように大きく声を上げ。その後バイブの動きが変化しごんごんと奥を突き上げられれば突起への刺激も相俟り、脱力して放られていた片手でシーツを握り直し瞳のハートマークを濃くしながら甘ったるくもどこか悲鳴に近いような嬌声を上げる。強すぎる刺激に一瞬で絶頂まで押し上げられてしまい、頭がついていかないままあまり勢い無く自身から精液を吐き出して ) (2019/9/25 21:38:59)

おしらせ

zさんが退室しました。 (2019/9/25 21:39:05)

おしらせ

knさんが入室しました♪ (2019/9/25 22:08:19)

んは、気持ちい〜って顔しとるなゾム、…ゾムー？聞こえとるか？(より一層奥に突き入れてからのピストンに悲鳴に近い嬌声をあげる彼に緩む口角が抑えきれずについ口元がニヤつかせては随分とえろくなったものだと彼の痴態に興奮して無意識に自身の唇を舐める。瞳に浮かんでいたハートマークも鮮明に見えるほど色濃く映り、可哀想なほどとろとろと勢いなく雫をこぼす自身を慰めるように撫でてやっては余韻に浸ったまま変わらず奥をえぐられ続ける姿を眺め、自分から玩具を外そうとする意思はないようで静観を続行して。) (2019/9/25 22:08:39)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/25 22:12:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/25 22:28:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/25 22:33:13)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/26 21:51:24)

ん" 、ン ♡ ぁ、も、いったから、しっま、♡♡ ひあ" 、ぅ … ッん ♡ … 〜〜ッ、♡ ( 達しても尚慈悲も何も無くただ動きを続けるバイブと突起を摘み上げるローターにびくびくと体を揺らし、声を掛けてきた彼に懇願するようにそう述べる。思考まで蕩けてしまっているのか自分で外す気力もそもそもそれが考え付くまでもいかない様子で過ぎる快楽に薄らと瞳に涙の膜を張った。自身を撫でる手からも快感を得て小さく腰を跳ねさせ、はくはくと息継ぎをしながら止まらない喘ぎ声を零し続ける。すっかりぐずぐずになってしまった後孔で余韻が抜けきらずに玩具をきゅうきゅうと締め付け、二、三度ほど連続で甘く達してきちんと焦点の合わない瞳で縋るように見つめ ) (2019/9/26 21:51:29)

おしらせ

zさんが退室しました。 (2019/9/26 21:51:37)

おしらせ

knさんが入室しました♪ (2019/9/26 22:26:00)

ん…自分でバイブ外せへんの？しゃあない奴やな…っ♡（刺激を止めることなく動き続けるバイブを自ら外そうとすることも思いつかないらしい様子に満悦そうに頬を撫でてやっては絶えず喘ぎながらその後も連続で達する彼を眺め、縋るような瞳にくすりと微笑む。とろとろになりすぎて自分から外そうという思考には至らなさにどこか可愛らしさを感じたり、彼の求めるような視線が嬉しくて表情を厭らしげに緩めては彼の後孔に嵌ったままのバイブをずるりと引き抜き、代わりに自身の逸物をあてがい蕩けきっている彼の後孔へ一息に突き入れて奥の入口をごん、とノックして。既に熱くて柔らかいナカに気持ちよさそうな息をついては、彼が大丈夫か軽く確認してから緩く揺さぶって) (2019/9/26 22:26:05)

おしらせ

knさんが退室しました。 (2019/9/26 22:26:10)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/28 00:26:32)

ぁ、んぅ ♡ だってぇ、んん、ッぅあ！ ♡♡ ふ、ぁ、… しっま、ちゅーして、♡ ちゅー、♡♡ ( 頬を撫でる手にすりすりと頭を寄せ漸く抜かれたバイブに息をつきながらも何だか物足りなさを感じたがそれも束の間、彼のものが一気に奥まで入り込めばきゅうっと中を締め付け背を逸らしながら雌イキして。回らない頭で彼を求め、抱きしめてほしそうに力なく彼に向かって腕を広げると上記を呂律の回らない口で紡いだ。揺する動きでさえ内壁が擦れて気持ちよくて、彼に触れられるだけで全身性感帯になってしまったような錯覚まで覚える。ぞくぞくと背筋を震わせながら中をうねらせ、蕩けた瞳で彼を見つめて ) (2019/9/28 00:26:38)

おしらせ

knさんが入室しました♪ (2019/9/28 00:28:05)

…っ、ゾムの中きゅんきゅんしとるな…♡そんな嬉しいか？、ふ…ちゅーな？舌出して(奥まで自身を埋め込んだ瞬間にまとわりつく内壁に快楽を得てはどうやらそれは彼も同じようで、強く突かれた反動で背を逸らして雌イキする様を眺める。だらりとして今にも落ちそうな腕を懸命に広げてみせる彼を包み込むように抱きしめては幼くなったような口調で健気に求められ、至極たまらなそうに笑みを浮かべると彼の蕩けた瞳に己の瞳も少し溶かして見つめ返して、じっとりと愛おしそうな視線を絡ませる。うねる中に抗うように徐々にゆっくりだった振動を早めて前立腺を押しつぶすように動き、ぢゅうと唇ごと吸い付くようにキスをし、軽く舌で半開きの彼の唇を舐めて) (2019/9/28 00:43:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/28 01:14:48)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/28 01:14:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/28 01:20:32)

ん、ぅ … ん、うれしい、♡ ん" 、ぁ、ぅ … ッ、ん ♡ ( 抱き締めてくれた彼に嬉しそうに瞳を細めて大して力の入らない腕でぎゅうと抱き締め返し、視線が合えば機嫌よく蕩かした笑みを浮かべる。ゆっくりでもどうしようもないくらい気持ちよかったのに動きを早められれば目の前にちかちかと星の舞うような快楽が身体中を巡り開いた唇から絶え間なく声を零した。重なった唇にハートの浮かんだ瞳で嬉しそうに彼を眺め、唇を舐める舌と彼の言葉に促されるままれ、と舌を出して ) (2019/9/28 01:20:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/28 01:48:12)

おしらせ

knさんが入室しました♪ (2019/9/28 22:54:02)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/28 22:54:08)

ん、そうか…ッ、俺も嬉しいで♡(抱きしめるように回った腕には力があまり入ってるようには見られず、しかしきちんと抱きしめてくれる彼に頬を緩める。ハートが浮かんだままの彼と目が合えばできるだけ優しく瞳で微笑みかけ、言う通りに出された舌をくちくちと絡めて唾液を混ぜ合うように擦らせ合う。彼の舌先にぢゅる、と吸い付いては口内に侵入し、どこもかしこも可愛がるように舌を這わせ、歯列の裏や上顎をなぞる。その間も前立腺を押し潰し、奥に突き上げるような動きに変えて腰を振っては付けていた玩具のスイッチを全てオンにし、自身や突起にぶるぶると振動を与えて ) (2019/9/28 22:55:58)

ぉん ♡ ぅ、ひ … ん"ぅ、ッあ ♡ ふ、ぁ … ッ、ん、？！ ♡♡ っあ、あ ♡ ( しっかりと彼とくっついている体勢に満足そうに笑みを浮かべ、同様に瞳に微笑を浮かべる彼と目を合わせてふにゃふにゃと瞳を緩める。舌の触れ合っている部分が熱くて溶け合ってしまいそうでこちらからも少しだけすりすりと舌を擦り合わせ、吸い付きながら侵入してきた舌を半開きの唇に迎え入れれば口内を余すことなく舐られる快楽と前立腺を押し潰され奥を叩かれる快楽に訳が分からなくなってハートマークと彼としか映らない焦点の合わない瞳を揺らした。何度も何度も奥を突く彼のものと自身と突起への突然の刺激に驚いたように声を上げ、甘く嬌声を零しつつきゅうと彼のものを締め付け軽く雌イキをして ) (2019/9/28 23:24:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/28 23:30:34)

おしらせ

knさんが入室しました♪ (2019/9/28 23:30:45)

は、ぞむ、可愛ええな…っ♡ん、好き、ッ(ふにゃふにゃと瞳を細める彼を見ては更に深く唇を押し付け、熱く蕩けている彼の舌にのぼせた頭で火傷しそうやななんてぼんやりと思う。呼吸を奪わないように気をつけつつゆっくりと舌を絡ませては唇を離した間に糸が引き、また唇を重ねる。何度かそれを繰り返してはハートと自分だけを映した瞳を見つめ、独占欲がふつふつと顔を出しては腕に閉じ込めるようにぎゅうぎゅうと彼の体を抱きしめ、性感帯を余すことなく弄られて為す術なく雌イキした彼に、自身を締め付けられ息を熱く吐いた。左右も分からなくなっているような彼を見つめつつぎりぎりまで自身を引き抜けば勢いよく壁を貫いて先端を最奥に埋め込み、更に奥に嵌めるように身体をぴったりと合わせて) (2019/9/28 23:50:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/29 00:14:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/29 00:30:14)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/29 22:47:16)

は、ぁ、… ッあ" ♡ ふ、んん、ぅ … っおれも、すき ♡ だいすき、あ、ッ … んぁ、？！ ♡♡ ぁ、っん" 、ん ♡ ( 口付けが深まり熱く絡まり合う舌に気持ち良さそうに溶けた思考でもっとと彼を求め、呼吸の合間に好きだと繰り返し伝える。何度も重なる唇に嬉しそうにしつつ柔らかい唇の感触に頬を緩めて強くこちらを抱きしめる彼に答えるよう力が入らないなりに強めにきゅうと力を込め返した。止まらない玩具と彼の律動に絶え間なく喘いでいたが勢いよく奥を穿たれれば背を反らし、どこかへ快楽を逃がすことすらままならずおかしくなってしまいそうな程の快楽を一身に受け止めて ) (2019/9/29 22:48:01)

おしらせ

knさんが入室しました♪ (2019/9/29 22:52:26)

俺も、大好き…っ愛してんで♡(キスをする合間に好きと告げる彼を愛おしげに見つめつつ唇を離しては愛情を込めてとびきり甘く耳元で囁いてやり、奥を突かれて背を逸らす彼が少し落ち着くまで顔周りに短くちゅ、ちゅ、とキスを落とし続ける。抱きしめられているせいでどこにも逃げることが出来ず、快楽を受けることしか出来ない彼を上機嫌に眺めては狭い中の入口を拡げるように出入りを繰り返し、ごつごつと最奥を抉りつつ手を彼の胸元に這わせて玩具の付いた胸を柔く揉んだり首筋に歯型を残すくらいの強さでかぶりと噛み付いて。) (2019/9/29 23:06:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/29 23:08:39)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/29 23:08:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/29 23:27:08)

おしらせ

knさんが入室しました♪ (2019/9/29 23:28:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/29 23:28:48)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/29 23:29:02)

あ、あ ♡ すきぃ、♡ ん、ぅ、… っ、ひ、あッ ♡ ふ、んん、( 耳元へ唇を寄せ甘く甘く囁く彼の言葉にきゅんきゅんと中を締め付け、嬌声を零したりはふはふと忙しなく呼吸をしながら彼からのキスを受けて。過ぎる快楽が指の先まで充満し触れ合っているだけで気持ちよくて、それなのに奥をついてピストンを繰り返す動きに内壁をうねらせたりきゅうと締め付ける。胸に触れる手にぴくりと肩を跳ねさせた後首筋へ走る痛みに若干顔を顰め、しかし快楽しか受け付けなくなってしまっている脳ではそれすら快楽として受け取りぎゅううと彼を抱き締めながら色の薄くなった精液を吐き出した ) (2019/9/29 23:37:26)

ん、…ッく、は……ゾム、いきそ…イッてもええ？(声を吹き込んだと同時に締まる中に揶揄うような笑みを浮かべては忙しなく呼吸や嬌声を零す彼に興奮し、己の吐息も徐々にふーふーと荒くなっていく。中が締まったりうねったりするたびにはくりと息を詰めては顔を一瞬顰めてしまった彼を見遣り、僅かばかり血の滲んでしまった歯型に口付けては首筋にキスを散らし、自分の存在を主張するようにキスマークを遺して。抱きしめながら半透明の彼の精液を見ては自分もそろそろ限界が近く、ハートの浮かんだ瞳を覗き込んでは余裕なさげな声で声をかけ、時折ずるずると疎かになっていた前立腺へも刺激しながら奥を突きあげ) (2019/9/29 23:48:03)

ん、ええよ … ♡ あ、んん … ぅ、ッ、は、〜〜ッッ ♡♡ ッ、♡ ( 彼の問いかけにこくこくと頷き半ばわざとだが射精を促すように更に強く彼のものを締め付ける。ぴりぴりと噛まれた場所に痛みが走るが彼につけられたものなら傷ですら愛おしくてどこか嬉しそうに蕩けた顔の口角を緩く上げた。首周りに強く吸い付く彼を眺めながらこちらを見る瞳と目を合わせ、前立腺や奥、突起や自身への刺激に耐えきれず再度欲を吐き出さずに軽く達して ) (2019/9/30 00:10:21)

〜ッ、は、イく…っぞむ…♡(締め付けられる中に抗うことなくギリギリまで奥にごつんと自身を押し付ければどくどくと脈打たせ、最奥に白濁を注ぎ込む。そのままぎゅうと少し苦しいぐらいに彼を抱きしめてはかち合った瞳を見つめ、行きも絶え絶えながらにすりすりと頬擦りしたり軽く口付けをしながら射精後の余韻を過ごし。落ち着いた頃に軽く腰を揺らして彼の奥に精液を広げてはローターやらのスイッチを適当にオフにしてから繋がったまま暫く彼の上に覆いかぶさり) (2019/9/30 00:21:13)

ん、ぅ … ッ ♡ しっま、…… ♡ ( 一番奥へと注がれる熱い彼の白濁にハートを浮かべたままの瞳で機嫌よく見つめ合い、何度も大きく呼吸を繰り返す。玩具のスイッチも切られ漸く落ち着いた頃に擦り寄る彼に自分からも頬を寄せ、離れたくなさそうにぎゅっと抱きしめて彼にぴたりとくっついて。もっととキスを強請るように擦り寄せられる頬に口付けを送り、ふにふにと頬同士を触れ合わせて ) (2019/9/30 00:30:32)

んー……なんやぁ？(未だハートの浮かぶ瞳を見つめては可愛がるように目尻にキスを落とし、大きく呼吸する彼の背をとんとんとリズミカルに撫でてやる。大方落ち着いた様子の彼にほっと安堵しては触れ合う頬を押し付け返し、離さないようにぎっちりと固く抱きしめては頬にされた口付けにおねだりされたと思ってでろりと情けない表情を浮かべながら優しく彼の唇を食むように何度も口付けて) (2019/9/30 00:36:26)

ん、なんもない ( くふくふと嬉しそうに笑いながらなんでもないと緩く首を振り、離れないよう強く抱きしめる腕に安心したように目じりを下げた。情けなく溶けた彼の表情に可笑しそうにしながらも繰り返し触れ合う唇に上機嫌に目を細め自分からもあむあむと食んだりして ) (2019/9/30 00:44:57)

そうかい…ん、(何処と無く嬉しそうな様子に何もないならまぁええかと微笑んでは下がった目尻を指先で撫で、彼からも送られるキスにゆるゆると頬を緩めては執拗に彼の唇を挟んだりちゅうと吸い付き、目じりを撫でていた手で労わるように頭を柔らかく撫でてやって) (2019/9/30 00:53:35)

んー、… しっま好き ( 目元へ触れる手に擦り寄れば彼の瞳を見つめてふにゃりと笑い、少しづつ力の戻ってきた手でゆっくりと彼の背を撫でると髪を撫でつける手に心地よさそうに息をついて ) (2019/9/30 01:03:01)

俺も好きや、めっちゃすき…(可愛らしく微笑む彼の髪を更にくしゃくしまと撫でてはゆっくりと背中で動き出した手に小さく息をつき、) (2019/9/30 01:06:18)

ん、だいすき、好き ( 髪を乱す彼の手に安心しきったように目を伏せ、可愛がるように彼の背を撫で続けて ) (2019/9/30 01:09:52)

大好き、ゾム…(背を撫で続けられては心地良さからうとうとと微睡み始め、上手く回らない頭でことばつむぎながら彼を抱きしめて頬にキスを送り) (2019/9/30 01:13:42)

俺も大好きやでしっま、… おやすみ ( 微睡む彼を見て自分も眠くなったのかキスを受けてから自分も額へ口付け、瞼を下ろして ) (2019/9/30 01:17:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/30 01:34:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/30 01:37:33)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/9/30 22:33:02)

おしらせ

knさんが入室しました♪ (2019/9/30 22:33:52)

しっまぁ〜〜、( 自分のほぼすぐ後に部屋に現れた彼にぎゅうと抱きつけば頬を擦り寄せ、よしよしと頭を撫で回して ) (2019/9/30 22:38:36)

ぞむ〜〜、んー(来てそうそうに抱きついてくる彼を抱きとめては頭を撫でる手に擦り寄り、ぐりぐりと頬を押し付けて) (2019/9/30 22:48:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2019/9/30 22:58:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2019/9/30 23:25:17)

おしらせ

zさんが入室しました♪ (2019/10/1 22:23:35)

今日はまだ寝ぇへん ( 昨晩のことを思い返してふす、とひとり意気込めばソファへ座り、彼が来るまでクッションを弄んで ) (2019/10/1 22:25:21)

おしらせ

knさんが入室しました♪ (2019/10/1 22:28:26)

ただいまぁ、お待たせ〜(一人で意気込む彼にけらりと笑っては隣に腰をかけてからクッションを奪い取り) (2019/10/1 22:30:46)

おかえり！大丈夫やでぇ、( 扉の音に視線を向けて緩い笑みを浮かべれば手から奪い取られるクッションを目で追い、隣へ座る彼の肩辺りへ頭を寄りかからせて ) (2019/10/1 22:34:31)

おー、そんならよかった(緩い笑みで出迎えてくれた彼の額に軽く口付けてはクッションを横に放ってからよしよしと頭を撫で回してやり) (2019/10/1 22:39:09)

おん、俺こそ昨日寝落ち死ぬほど早かったからすまん ( 額へ落とされるキスに嬉しそうに頬を緩め、手に擦り寄りつつ片手を腰に回して彼を抱き寄せ ) (2019/10/1 22:43:27)

ええって、眠かったんやろ？しゃーなしや(髪から緩んだ頬に手を滑らせては可愛がるようにそっと撫で、擦り寄る彼を満足気に見つめつつ抱き寄せられるまま彼の背に手を回し) (2019/10/1 22:46:26)

眠かった。ありがと、でももうちょい話したかったな ( 降りてきた手に一度キスを落としてからうりうりと頬を押し付け、体を押し付けるように回した手の力を少しだけ強めて ) (2019/10/1 22:51:25)

せやなぁ…俺も話したかったわ(キスを落とされた手に嬉しそうな笑みを浮かべては心地良さげに息をつき、少しの寂しさを埋めるようにぎゅうと抱きしめて) (2019/10/1 22:59:22)

今日はまだ眠ないから話そ、( 腰に回していない方の手で彼の頭をよしよしと撫で回し、彼の寂しさを無くしてやりたくてちぅ、と唇を重ねて ) (2019/10/1 23:04:49)

ん、ほんまに？話そ、いちゃつこ(頭を撫でる手にはにかみ笑顔を見せては手に頭押し付けつつ重ねられた唇に口付け返し、頬に手を添えて執拗に唇を重ねて) (2019/10/1 23:08:44)

ほんまほんま、いっぱいいちゃいちゃしたる ( 可愛がるようにふわふわと頭を撫で続けながら心底嬉しそうに口付けを受け、自分からも唇を食んだり軽く吸い付いたりして甘く口付け続け ) (2019/10/1 23:12:26)

やったぜ……ふ、嬉しい(優しく撫でる手つきに安心したように目じりを緩めては甘えるように身体を密着させながら彼の唇を食みかえし、リップ音を立ててキスをすると甘い口付けに心底嬉しそうに表情を緩め) (2019/10/1 23:18:27)

俺も嬉しい、ん … ( よしよしと暫く彼を撫で回せば気が済んだのか両手でしっかり抱き締め直し、あむあむと唇を動かしてから口を離せば首筋へ顔を埋めこの間つけ返せなかったキスマークをいくつか残し ) (2019/10/1 23:22:09)

は、ゾム…(再度体に回った手に抱きしめる力を強めては離された唇に短くキスを落とし、キスマークをつける様子を頭を撫でて見守り) (2019/10/1 23:31:57)

ん〜、しっまぁ ( 強めに吸い付いて三つ、四つ程紅く痕を残せば満足した様子で幸せそうにゆるゆると表情を緩め、顔を上げて撫でる手に頭を押し付けて ) (2019/10/1 23:35:02)

んは、かわい…好きやぁ(沢山残されたキスマークに上機嫌に口端をあげれば幸せそうな様子に更にわしゃわしゃと頭を撫で回し、労わるようにこの前つけたキスマークに口付けを落として) (2019/10/1 23:39:58)

俺も好きや、大好き ( 彼に頭を撫でられて笑みを浮かべればキスマークへ口付けられる擽ったさにくふくふと笑い声を零し、嬉しそうにぎゅうと力強く抱きしめて ) (2019/10/1 23:47:40)

俺の方が大好き(擽ったそうな声をこぼす彼を愛おしげに見つめては口付けていた首筋にそのまま顔を埋め、鼻先や頬を擦り付けながら少しの間きつく抱きしめて) (2019/10/1 23:52:59)

2019年09月17日 01時08分～ 2019年10月01日 23時52分の過去ログ

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