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2019年09月13日 17時10分 ~ 2019年10月02日 04時33分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/13 17:10:28)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/14 17:28:45)

光月 糸仍「フフッ……生まれたての小鹿みたい…」足腰が小鹿の様に震えている彼に、ついついおもしろく感じ口許を手で隠し、クスクスと笑いながらそう呟く。まぁ、こんな事を思ってないで、服を着せないと、そう思うと手慣れた手付きで彼にパンツ、ズボンを穿かせる。脱がすのも着せるのも手慣れたものだ、Yシャツのボタンを閉め、コートに手を通させて、多分これで全部かな、そう思い辺りを見ると目立つものは無い、満足気に笑うとパシパシと彼の背中を叩き「よし、洋服着れたね~。疲れたでしょ、部屋まで送ろうか?」肩に置かれた彼の手を触ると、ゆっくりと腰を下ろし座るとそんなことを尋ね。   (2019/9/14 17:36:48)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/14 17:36:54)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/15 16:25:11)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/15 16:29:19)

河城_葉月「……デバフがかかった所為。…力、入んな…」(こちらは真面目に立っていようとしているのに運動不足と経験不足の所為で立てなくなっているのを笑われ少々不満げにはするけれどもアイマスクをつけている自分のために服を全て着せて貰えたので直接文句は言わず終わるまでを待つ。)「……僕は慣れてもないし、こんなだったけれども…糸仍。満足した?」(このまま1人で部屋に戻るのは難しいだろうし運んでもらいたかったけれども先に満足出来たのか、不満はなかったかと気になり聞いてみる。相手が答えなくても深く聞く気は無いけれども友達としてでもまた別の関係でも会ってくれるのか不安だったのだろう。コートのフードを深く被って顔を隠す)   (2019/9/15 16:35:22)

光月 糸仍「うん、大満足!!ありがとうね~」彼から満足したか、なんて聞かれるなんて意外だ。まぁ、自分はこの行為ができた時点で満足だ、それに最後までできたのだから大満足という言葉が似合う、ニコニコと笑い上記を告げる。そう言えば、彼やっぱり運んだ方がいい気がする、わざわざ返事を待たなくてもおぶったりしてつれていった方がいいのか「今だったら、おんぶするよ~」そういって、彼に背を向けると彼の手を引っ張り自分の肩に乗せ。   (2019/9/15 16:40:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/15 16:55:26)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/15 16:55:32)

河城_葉月「それなら…良かった。ありがとう」(どのような表情で喜んでくれているか分からないが感謝をされるくらいには喜んでくれたのだろう。おんぶすると言われれば相手に身を任せる。「地球人は力持ちだ…重くないの?」と呟いて聞いてみる。背は高いけれども痩せているからそれ程周りに比べ重くは無いかもしれないが軽々とあの後おんぶするのだから力持ちだろう。)   (2019/9/15 16:58:53)

光月 糸仍「んー……重いけど遊んでくれたんだし、お礼位しないと!!」重くないか、なんて聞かれると少し悩んだ結果に素直に答え。彼を背負い立ち上がると足で部屋の扉を開けると廊下に出て。彼よりも身長は低いが、体重は軽いと思うのだが気のをせいだろうか。自分の部屋から離れたあとに「部屋……どこ?」彼の方を振り向くとそうたずね、聞かずにだいたいで分からないかと思ったがそんなことは無かった、素直に彼にたずねることにして。   (2019/9/15 17:03:02)

河城_葉月「えっ…と、…向こう。」(遊んでくれという事はこういう事は遊びの枠に入る行為だったのだろうか他人が性交についてどう思っているかなんて勿論知らない為相手からくらいしか今得られる情報はなく首をかしげながらもそうなのかと理解する。部屋がどこかと聞かれればウトウトとしながら指をさして道を示す。)   (2019/9/15 17:13:59)

光月 糸仍「は~い」指差された方向を見るとそちらに足を進める、もしもまた遊べることがあるかもしれない、その時にまた部屋まで遅れるように覚えておかなくては、なんてそんなことを思いながら彼の部屋の扉の前まで着くとしゃがみ「よっこいしょ、じゃ、俺はここで」彼を背中から下ろすと、そういって立ち上がる。あまり遊び終わったのに、長々話したいとは生憎思わない「また遊んでね♪」彼のオデコにキスするとそういって、自分の部屋に戻る   (2019/9/15 17:18:49)

河城_葉月「うん、…またね」(下ろされれば扉に掴まりながら小さく手を振る。初対面で友達になりそのまま抱かれて顔も苗字も知らない人がちゃんとした友達なのかは分からないけれども優しくしてくれたし、アイマスクを外そうともしなかった為悪い人ではないのだろう。そのあと呼び止めることなく疲れ切った状態で部屋へ戻る)   (2019/9/15 17:25:18)

光月 糸仍((と……これで〆ですかね……?   (2019/9/15 17:25:51)

河城_葉月((ですかね、長い間ありがとうございました   (2019/9/15 17:36:03)

光月 糸仍((いえいえ、こちらこそありがとうございました!!楽しかったです~   (2019/9/15 17:38:19)

光月 糸仍((じゃ、アッチに行きますねー!   (2019/9/15 17:38:36)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/15 17:38:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/15 19:06:12)

おしらせ爆雪輝澄さんが入室しました♪  (2019/9/22 04:09:03)

爆雪輝澄((とうっ   (2019/9/22 04:09:10)

おしらせ神白 春鬼さんが入室しました♪  (2019/9/22 04:09:27)

神白 春鬼((おりゃ<(`・-・´)/スチャ   (2019/9/22 04:10:02)

爆雪輝澄((場所……何時もより綺麗なふぃすさんのお部屋に移動させとくね……いくらなんでもリビングはヤバい()   (2019/9/22 04:12:27)

神白 春鬼((はーい、ありがとう!!うんうん……リビングでするのはヤバイ()   (2019/9/22 04:14:00)

爆雪輝澄んー……ならおにーさんのお部屋でヤろ♡(そう言って自分の部屋に案内する。この前自主的に部屋の掃除をしたので何時もより綺麗で、春鬼をベットに座らせてからコンドームとローションを何処からか取り出す。ゴムのサイズは……大丈夫だと思う。一応他のサイズもあるし。玩具だってあるけど、そんなモノ使わずにしたいなぁ、と、片付けておく。)……さ、やろっか♡(何時もより数倍楽しそうな笑みでそう言ったら彼のズボンを脱がしてゴムをさせる。なんか驚いた顔してたけどそんな吃驚することかなぁ?不思議に思いながら早くしたいなぁ、と服の裾を握った。)   (2019/9/22 04:21:35)

神白 春鬼「ん、わかった」彼の部屋ですると聞けばソファーから立ち上がり、彼に案内されるまま着いていく、中に入れば何時もよりも数段きれいな彼の部屋。自分で片付けたのか、なんて部屋を見渡していれば彼がローションとゴムを何処からか取り出すのをみて、何処から出しかが気になるがその二つを見るのは久しぶりだ。少し前までは持ってたけど今はもうそんな欲も消えかけているし、自分でした方が楽だと思ってたし。何時もより数倍楽しそうな彼の表情にこちらも笑みを浮かべたが、彼からズボンを脱がされゴムをされると一瞬硬直してあとに顔を赤くし「ちょ、ちょっと!!?」なんて言うと脱がされたズボンを手に取り自分のモノを隠す、もうするのは分かっていたが前置きってものが、そう言いたかったが言葉は出なく、ただ呆気に取られたように口をパクパクと動かして。   (2019/9/22 04:29:12)

爆雪輝澄ふぇ、そんな驚く?……お客さん達は喜んでくれたのになぁ……あ、若いから恥ずかしいのか、そうなんだな~?(立ち上がって、そうやってニヤニヤと笑った後にくすくすと口を隠してまた笑う。男の子は反応が面白いなぁ、と思えば口が少し見えるように手を退かす。)ボク、待ちきれないなぁ。早く食べちゃってよ、春鬼クン❣(空いてる手でチラリと太腿が見えるように服を上げて誘惑(?)してみる。此処はボクの部屋。どれだけ汚しても構わないんだよ?と付け足しながらくるりとその場で回る。この距離なら、彼が手を伸ばしたら直ぐに捕まってしまうだろう。だがそれで良い、それで良いのだ。彼のモノを、早く自分のアナに入れてみたいのだから。)   (2019/9/22 04:37:53)

神白 春鬼「はぁ…!!?そういう訳じゃあ無いけど!!?」ニヤニヤとした彼の笑みを見れば苛立った様子でそう声をあらげる、別に若いから恥ずかしい訳じゃない、ただ彼とは部屋の掃除をする友人みたいな人に、そりゃするとは言ったが突然ズボンを脱がされては恥ずかしすぎる、これがティシャツじゃなくて良かった、そんな安心があるのだが。彼が太腿が見えるように服を上げたのを見れば、こんなときなのだが下はいてないのか!!?なんて思ってしまうもどれだけ汚しても、その言葉に「汚したら掃除が大変じゃんか……」ため息混じりで小さく呟く、掃除は嫌いでは無いし嫌ではないが、基本掃除するの僕じゃんか。その場で回った彼にもうこれは覚悟を決めなくては、なんてズボンをわざわざ履くのは面倒な為に手を伸ばし彼の腕を掴むと此方に引き寄せて、唇に口付けをする、雰囲気なんて気にしないのなら今度は舌を入れてやろう、なんて彼の舌と絡ませる。   (2019/9/22 04:48:10)

神白 春鬼((と、では落ちます~。お相手感謝!!続きが出来たらまたしましょー!   (2019/9/22 04:48:53)

おしらせ神白 春鬼さんが退室しました。  (2019/9/22 04:49:09)

爆雪輝澄((お疲れ様!   (2019/9/22 04:49:14)

爆雪輝澄((自分も返して落ちようかな   (2019/9/22 04:49:22)

爆雪輝澄ふは、かーわいっ、♡(けらけらと笑えば、汚したってどうせ自分が始末するし、と、こてりと首を傾げる。ぐい、と引っ張られてキスをされ、舌を入れられる。妙に手馴れてるな……と思うが今は集中集中……。ちゅぷ、ちゅ、くちゅり、とイヤらしい音だけが部屋に響き夢中になってキスをする。何時もより上手なキス、と言うこともあるがなんでも相手が年下でしかも同居人だからか余計に興奮して、もっと欲しいとでも言うように彼のTシャツを握る。あぁ、溶けてしまいそうだ。そんな事を思いながら。)   (2019/9/22 04:54:34)

爆雪輝澄(キスをしていれば、自分の小さなモノはたっており、触ったら何時でもイってしまいそうだ。はぅ、早くナカに欲しいなぁ。そしたら、自分の空白も埋められるのだろうか。口いっぱいに広がる彼の味をあじわいながら、握られた腕が痛いなぁと思ったのだった。)   (2019/9/22 04:58:10)

爆雪輝澄((切れたよ……()また今度成るの楽しみだわァ(   (2019/9/22 04:58:30)

おしらせ爆雪輝澄さんが退室しました。  (2019/9/22 04:58:33)

おしらせ爆雪輝澄さんが入室しました♪  (2019/9/22 21:02:15)

おしらせ神白 春鬼さんが入室しました♪  (2019/9/22 21:03:31)

爆雪輝澄((いらっしゃい~   (2019/9/22 21:03:44)

神白 春鬼((お邪魔します~   (2019/9/22 21:04:24)

神白 春鬼((んじゃ、返します~!!   (2019/9/22 21:05:14)

爆雪輝澄((りょか!(≧▽≦)ゞ   (2019/9/22 21:06:02)

神白 春鬼可愛いなんて言われれば少し納得出来ないが今は気にしなくていいし、別にバカにされてるわけじゃないし、なんて思い自分を納得させ。部屋に響くいやらしい音に自分も興奮が高鳴り、少しだけだが勃ってくる”ん、ふっ”なんて時々苦しそうに息を洩らしつつ、キスしたのっていつぶりだろうか、久しぶりに代わりないが息苦しいし自分の体力を持つかが心配だ、彼がティシャツを握られるとそれを見て唇を離し、すると口からは糸を引く「ハァ、ハッハ……息が…」なんて大きく深呼吸をして、彼のティシャツの中に手を忍ばせると自分と同じように勃っている彼のモノに触れて「もう勃ってるって…」そんなことを呟いた。   (2019/9/22 21:16:40)

爆雪輝澄(「ぷは、」と唇が離れて糸が引かれ、ふふ、えっちぃ。と舌でぺろりと唇を舐める。自分も自分で深呼吸をしていれば、不意に自分のモノが触られて「ひゃぅっ」と声を上げてしまう。勃ってて悪かったな、と思いつつも不覚にも上げてしまった声を聞かれて恥ずかしくなり顔を赤くして下を向く。声を聞かれることは慣れてないんだよなぁ、と耳まで赤くしながら彼のシャツを握る力を強める。こうでもしないと恥ずかしさで死にそうなのだ。あれ?なんだか何時もよりドキドキしてきた……。自分は下がキュンキュンと疼くのを感じながらそう思った。)   (2019/9/22 21:26:04)

神白 春鬼声を上げた彼、流石に勃っていたら感じるよな~、なんて思いながらもゆっくりとそれを上下に扱き、どうせならいきそうになったギリギリで入れた方が良いよね?なんて久しぶりだからかリードするの難しさを感じる、基本的にタチだったからこういうのは多少は慣れている筈なのだが、今最近はしてなかったし第一これが終わったあとの体力が心配だ、途中で自分がへばらないことを願おう。赤くなった彼の耳を見るとクスクスと笑い「なーに、照れてんの」そう楽しそうに言葉を投げ掛けると赤くなった耳を舐め、意外とこういうのなれていると思ったのにこういう反応をされると何だか興奮してしまうではないか。   (2019/9/22 21:36:58)

爆雪輝澄ひぅ、ひゃ、(彼のTシャツを握っていた手を離して口元に持ってくる。優しくされるのも慣れていないのだ、自分は。くすくすと笑われればキッと睨むが耳を舐められて「ひぅぁ……」と情けない声が漏れる。ぷるぷると震えながらふー……ふー……と声を出すのを我慢する。中々に此奴性格悪いな、と考える余裕はあってどうやって相手してあげようか考える。が、多分そんな事考えたってぐしゃりと崩れてしまうのだろう。だって今の時点でもう自分が思っていた事よりも大きく道を外れてしまっているのだから。……まってなんでこんなにこいつなれてるのおにーさんこわい。謎の恐怖を覚えつつも声を出さないように手の甲を噛む。多分、歯型が残るだろうなぁ……。)   (2019/9/22 21:46:18)

神白 春鬼「せっかくなら声出しなよ~、我慢は良くないよー?」彼から睨まれれば一瞬手を緩めたが耳を舐めれば情けない声を出して、震えながら声を抑えるているのにどうせならこう言うのは声を出した方が興奮するらしいし、尖端をグリグリと指で刺激しつつ楽しそうに笑みをみせながらそう言葉を発し。意外と平然と何時もと変わらぬ自分の表情に、慣れって怖いんだな、なんて事を思う。手の甲を噛んでいる彼、心配そうに一旦彼のモノから手を離すと頬を撫で「ほら、歯形付いちゃうから止めな」そう言って手首を掴むと口から離そうとして、こういうことをしているのだから痛い思いなんて楽しくないだろうのに。   (2019/9/22 21:53:44)

爆雪輝澄(ふるふると首を降って嫌だ、とでも言いたげな瞳で彼を見つめる。だって恥ずかしいもん、声出すの。グリグリと刺激されればビクンっと体を揺らして手の甲を噛む力を強めればじわりと鉄の味がする。……あぁ、手の甲の皮膚を破ったか。ぺろりと手の甲を舐めると、手首を掴まれて口から手を離そうとされる。もうひと舐めしてから大人しく口から手を離して深呼吸をする。)……春鬼くんのおかげで、こんなになっちゃってるんだけどね?(そうやって笑ってみせるが声は震えている。何故だろう、何を怖がっているのだろう。……自分はこの人に、この子に溺れてしまいそうなのだろうか。今はまだ、少ししかヤッていないから浅瀬に居るのだろうが、何時かは溺れてしまうのだろうか。そんな心配をしてしまう、が、考えるのをやめる。今はただ、今のキミに集中しなければ。そう思ったから。)   (2019/9/22 22:07:00)

神白 春鬼首を横に振って、嫌だとでも言いたげな瞳を見れば無理矢理は自分も好まないし、出来るだけ優しくしたいし、それでも手を噛んだりはやめてほしいなー、なんて思い。口から手を離した彼「はい、おりこーさん」頭をポンポンと叩くとそう彼を誉めて、手を噛んだせいか血が出ているのを確認すると後から消毒をしないとバイ菌が、なんてこんな時でも、その考えが興奮より先に頭に浮かび。震え声で自分のせいなんて言われれば不服そうに首を傾け「でも誘ったのは輝澄さんだよね?」そう言って、だってまず彼が誘ったのだし、自分はそれに流されただけだもん。彼のお尻を触れば「後ろ解すから横なって?」そう伝える、変に前ばかり触っていっかしてしまえば勿体無い、なんて事を思って。   (2019/9/22 22:17:30)

爆雪輝澄(うぐ、と言葉に詰まる。確かに誘ったのは自分だ。やべぇ、自分で自分の逃げ道塞いじゃった……。これだから語彙力ないと不利なんだよ……。悪態つきながらも彼の言う通りにして、ベットに横になる。お尻が春鬼の方になるように四つん這いになれば、恥ずかしいから早くやれと言わんばかりに服の裾がタラりと前に下がってきて、お尻が丸見えになる。んぐ、結構恥ずかしい。早くやってくれ。こんな自分でも羞恥心はある。もう一思いにやってくれほんとに。そんな事を切実に願った。)   (2019/9/22 22:24:51)

神白 春鬼ベットに四つん這いになり、自分に丸見えになった彼のお尻、楽しそうに笑いながらお尻を撫でると「んっ、おりこーさん」そう言う。何となく横になってと言ったが四つん這いって何だかエロい、なんて興奮が高鳴る、わざわざ指を舐めるのも面倒だ、彼がゴムと一緒に持ってきたローションを彼のお尻に垂らし、かなり雑にしたからか量が出てしまったが気にする様子はない、少しベットに垂れてしまったが、まぁ汚してもいいと言ったのだから。指にローションを付けると彼の孔の周りを入れることはせずに焦らす様に触る、どうせなら照れる顔を目一杯見せてほしい、なんて意外と自分はS気があるのか?なんて思って。   (2019/9/22 22:33:27)

爆雪輝澄(おりこーさん、そう言われて、あ、これ完全に立場逆転してる。と改めて思う。んぐぐ……中々に恥ずかしいぞ。ひやりとお尻に冷たい液体が垂れる。「んっ、」と吃驚するがまぁそこまで大きなリアクションは無い。ナカに入れずに周りを撫でられると、早く入れてくんないかな、と少しぶるっ、と体が震える。冷たい感覚がヤケに気持ち良い。ぷるぷると体が震える。早く入れてくんないかな、ちょっと寂しいし、焦らさないで?このままお預けなんてボクヤダよ?手探りで枕を探してぽふりと顔を埋めたら、小さな声で「早く入れてよ……」と呟く。大きな声だと恥ずかしい、そう兎に角恥ずかしいから、早く気持ち良くなって理性なんか飛ばしてしまいたかったのだった。)   (2019/9/22 22:44:03)

神白 春鬼「ん……聞こえなかった、もっと大きい声で言って」枕に顔を埋めて早く入れて、なんて言われれば悪戯っ子の様な笑みを浮かべるとそんなことを彼の服に手を忍ばせると感じるかは知らないが乳首を優しく触れながらそう言って、小さい声のおねだりなんてつまらない、どうせならキチンと大きな声でいってほしい、指を孔の周りを触りつつもたまに指の先だけ入れて、直ぐに抜いて、また周りを触るを繰り返し、彼が言ってくれるのを待つ。最悪指で解さなくてももう入れてもいい気がするがそれは痛いだろうか、そこは悩むところだが自分のモノも流石に勃ったままだとキツい、少しの辛抱だから我慢出来ないことは無いのだが。   (2019/9/22 22:51:45)

爆雪輝澄いじ、わる……(ぷくー、と頬を膨らませて枕に顔を全部埋める。乳首を触られればヒウッっと声を出し、アナに指先が入ればピクッと体を跳ねさせる。その後に枕から顔を上げて、可愛らしく?おねだりしてみる。)は、早く、い、れて、くだ、さい♡…~~!はず……!(直ぐにぼふん!っと枕に顔を埋めて首まで赤くして照れる。恥ずかしい、恥ずかしい、兎にも角にも恥ずかしい!!!あぁもう、どうすればいいんだろうか……。アナをひくひくと動かしながらそう思った。)   (2019/9/22 23:03:55)

神白 春鬼いじわる、なんて言われると別に良いしー、なんて口にはしないがそんなことを心の中で呟いて。彼からキチンとおねだりを聞けると満足した「上手に言えたね~、いい子、いい子」頭をワシャワシャと撫でて、ひくひくとしている彼の孔を見ればちょっとしたいたずら心?キチンと言われた通りに自分のモノを隠していたズボンを退かし、彼の孔に自身のを当てれば一気に奥まで突き、別に痛かろうと何を入れて、とは詳しくは言われてなかったし、そんなへ理屈を頭で並べ「はーい、動かすからね~」たっぷりと出したローションのお陰か動かしやすい、彼の返事を聞く前に腰を動かし始める、一応前立線を探すようしておくが、当たれば分かるだろう。   (2019/9/22 23:14:28)

爆雪輝澄(頭を撫でられれば別に……と顔を横に出す。ほふ、と一息ついたと思えば、アナにナニか当たって一気に奥まで入ってくる。)〇△□✕%※~~!?ゆ、あ、ふぇ、あ、おく、♡(枕をぎゅぅぅと抱きしめながら気持ち良さに悶える。キュンキュンと疼いて自分のモノから白い液がぽたぽたと落ちる。慣れてるな、と、まって大きい()と思いながら枕に爪をたてる。だめだ、これは、イク。)   (2019/9/22 23:34:41)

爆雪輝澄((おやきてやばいからおちる()またあとで(   (2019/9/22 23:35:56)

おしらせ爆雪輝澄さんが退室しました。  (2019/9/22 23:36:00)

神白 春鬼「入れてって言ったしっ、それなら奥の方が気持ちいいでしょ?」そんな事をニコニコとしながら彼に言い、ギリギリまで引き抜き奥まで突くを繰り返す。一応だが抱かれたこともあるし、何事でも経験が大事だ、そうしたら相手の良いとことかが分かる、きゅんきゅんと疼いている彼の中の快感にヤバッ、なんて思うもそれは顔に出すことはなく。枕を抱きしめ、彼の声を聞けばこんなになってるのだし、彼のモノはどうなっているのか、その興味から手を伸ばすとヌルッとした感覚、多分直ぐにいってしまうのか、しかしそれが分かればモノを触る事はせずに何故か乳首に手を伸ばし、カリカリと爪で引っ掻くように触って、どうせいくのなら快感は大きい方がいいだろう。   (2019/9/22 23:42:56)

神白 春鬼((了解(`・-・´)ゝビシッ またね~!   (2019/9/22 23:43:18)

おしらせ神白 春鬼さんが退室しました。  (2019/9/22 23:43:32)

おしらせ爆雪輝澄さんが入室しました♪  (2019/9/23 02:09:12)

爆雪輝澄((2窓しまぁす(?)   (2019/9/23 02:09:30)

おしらせ神白 春鬼さんが入室しました♪  (2019/9/23 02:10:34)

爆雪輝澄((いらっしゃい!返信書くね!   (2019/9/23 02:10:50)

神白 春鬼((よっこいしょ……二窓了解!   (2019/9/23 02:11:04)

神白 春鬼((はーい!   (2019/9/23 02:11:13)

爆雪輝澄んぐ……、ひぅ、ゃ、おかしく、なるっ(ゼーゼーと息を切らして口の端からは唾液が少量垂れてしまっている。乳首を触られればぴくりと体が反応して軽く引っかかれれば「ふー……ふー……」と枕に口を押し付けて涙目になりながらガマンする。)ふぁ……ひ、はぅ、ゃ、いっちゃ、うっ……!(カリカリと引っかかれて数十秒後にガマン出来なくなってしまい、自分のモノから白い液体がぴるぴると漏れでる。ハァハァと息を切らしながら口を閉じ、口の中に溜まった唾液を飲み込む。飲み込んだ後にふぅ……と深呼吸をして顔をずらして彼の方を見た。)   (2019/9/23 02:27:48)

神白 春鬼「はっや…」彼が達したのが分かれば一旦腰を止めてそんなことを呟く、焦らしたと言ってもそんなにしていないし、元々性欲盛んなのか、感度がいいのか、どちらにしても早くないか。深呼吸をして此方を見てきた彼の頭をワシャワシャと撫で”お疲れ様”そう言う、しかし自身のモノを抜く様子は全く無く、彼だけ気持ちよくなって終わりな訳は無い、それは彼にも分かっているのだろうか、元々細い目を更に細めると「でも、まだ僕がいけてないから、もう少し頑張ってね」頭に置いていた手は腰を掴み、優しい声音でそう彼に告げると、また腰を動かし始め、流石にこういう事をするとき長袖だと暑く、額にはうっすらと汗を滲ませて。   (2019/9/23 02:38:56)

爆雪輝澄(撫でられると、ふへ、と笑い返すが、相手がまだ終わっていないのでまだ続く覚悟はある。ある、が、イったばっかりだと感度上昇しまくってるので中が擦れる感覚が何とも言えない程気持ち良く感じてしまう。彼がイクまでの辛抱、辛抱だがイったばかりの体は素直に反応してしまう。あぁ、また自分はイってしまうのだろうか。その時は春鬼くんと一緒が良いな、だなんて思ってはふはふと息を切らしながら大人しく彼に付き合った。)   (2019/9/23 02:47:35)

神白 春鬼「ねぇねぇ、輝澄さんてさ、お仕事何してるの……?やっぱり夜のお仕事?」息を切らしながら自分に付き合ってくれる彼に嬉しそうに骨格を上げて、興味本意でそんなことを尋ねる、普通ならば聞かないことだが今は別だ。だってもうこういう行為をしているし、もう依存も束縛も良いと言ってくれた彼の事が気になるのと、後ろで感じていく、なんて普通では有り得ないし。何となく目についた首筋に何度も軽く口付けをして、背中に一つだけキスマークを着けてみる、何となくキスマとか前はつけていたが付け方の確認の様なものだ、彼にしては勝手に自分の体でキスマークの付け方を再確認さられて跡を付けられただけなのだろうが。   (2019/9/23 02:56:56)

爆雪輝澄ッ、ま、そー……ね。おっさん、相手に、体売ってる、よ?(はは、なんて苦笑すれば首筋にキスを落とされあぁ、サラッとそういう事出来る子なのね……。最近の子はおませね~。だなんて内心巫山戯てみる。どうせ口には出さないのだけれど。背中に何か当たる感覚があり、キスマかなんか付けられたか?と首を傾げる。ふふ、最近あんまりお客さん入ってなかったからキスマを付けられるのは久々だ。もう体は好き勝手にされても構わないからキスマだっていくらでも付けてくれて構わない。けど、死なない程度でお願いする。キスマは内出血だから付けすぎると血が止まって死んでしまうんだとか。頬に髪が触れ、少し痒く感じてぽりぽりとかく。先程は急で情けない声を聞かせてしまったがそろそろ落ち着いて声は普通に、とまではいかないがまぁそれなりに聞こえやすい喋り方が出来るぐらいには意識は戻ってきている。それでも感じるものは感じるのだが……。唾液を定期的に飲み込んではふぅと息をつく。何かを飲み込むと毎回ふぅ、と一息つくのは最近気づいたがボクの癖らしい。誰でもそうなのかは知らないが新発見だ、と関係ない事を考えるぐらいには余裕がある。)   (2019/9/23 03:10:40)

神白 春鬼「ふーん、そっか…」体を売っているという彼の仕事、つまりフリータに入るのだろう、自分で聞いたのだがつい返事が素っ気ないものになってしまう。じゃあ、彼の体は知らぬおじさん達から抱かれている、今してる行為は慣れているもので、仕事と同じなんて思えばこれは付き合ったら仕事やめさせそう、そんな考えが頭に浮かび、ブンブンとその考えを打ち消すように頭を横に振れば、背中に作ってしまったキスマークを見て、これはつくってよかったのかが心配になる、一応体が商売道具ならばあまり跡とかつけられると嫌だとかあるかもしれないし、そんな疑問は頭に浮かぶも口にはせずに、付けた跡を触ると満足気に笑い。彼の中で動かして入れば一ヶ所ゴリッとした感覚の場所を見つけて、何となくでソコを重点的に攻めるように動かし始めた。   (2019/9/23 03:19:46)

爆雪輝澄(呆れられちゃったかな?と心配になる。そりゃ受け入れるって言った奴がおっさん共に抱かれてるって言ったらそんな反応になるか、と内心苦笑する。ま、相手が自分をどうやって思ってるかは知らないけれど。背中に彼の手だろうか、触れた感覚がありそこにキスマがあるのだな、と思う。場所把握は大事だ。明日着る服を考えなければなのだから。明日出掛ける予定ないから別に良いけど。ごりっと音がする。ビクリッ、体が大きく跳ねる。んん?もしかして……。重点的にソコをつかれてぁぅっ、と声が出る。ソコはほんとに、だめた、ほんとに、気持ち良すぎる。)ふゅ、ぅ、ら、ぁ、そ、こ、きもち、よ、すぎ、ぁ(また語彙力の低下が始まる。いや、元々語彙力なんて無かったか。ほんとにソコはマジでダメだとでも言うようにキュンキュンと中を締め付ける。ほんとに、気持ち良すぎる。頭可笑しくなりそうだ。)   (2019/9/23 03:29:28)

神白 春鬼「あっ、やっぱり当たりだ」彼の体が大きく跳ねると嬉しそうに笑い、そんなことを口にする。ここは気持ちいいらしいし、何度か抱かれたときはここを刺激されたときはヤバかった、それでも自分のタチというのが好きなのだが。気持ちいいと言う彼にそれは良かった、そんなことを心の中で呟き、出来るだけそこだけを刺激するようにしつつ、中を締め付けられるとビクリと肩を跳ねさせて息を荒くし「ヤベッ……そろそろいきそっ」なんて呟くとラストスパートという様に腰を動かすスピードを上げ、自分がいくのが先か体力が落ちるのが先かそれは心配だが、きっと自分の体力が持ってくれる事を願おう、昔はもっとあったのに、遊んでた頃とかは絶好調だったのだろう。   (2019/9/23 03:37:21)

爆雪輝澄ふぇ、ぁ、ゃぁ、(とろん、と顔が溶けて枕で顔を隠す。はぅ……はぅ……と息をして息が詰まらないように一定のリズムで呼吸をする。そろそろいきそっ、その言葉と同時に動く速さが変わり短時間でソコがつかれてビクビクと体が動き、声も荒れた声しか出なくなってきてしまった。)あ゛~……ぉく、やば、ほんと、やば……!?……ね、いっしょ、いっしょ、いこ?ね?(息を切らしながら顔を上げて彼の方を見る。またいきたくなってしまったボクはとんだ性欲の塊だ。木にしがみつくように枕に抱き着いてまた大きくはねる。うぁ……気持ちよすぎでしょソコ……。)   (2019/9/23 03:47:49)

神白 春鬼「んっ、はいはい、良いよ、一緒ねッ」息を切らしながら此方を見てきた彼の言葉にそう返事をする、別に一緒にいかなくても、なんて思っているのは内緒にしておこう、彼もそろそろ限界そうだし、それに自分も先程口にしたようにそろそろいってしまいそうだから。やはり別に嫌いでは無いがこうやってしていると、暑いし、息も荒くなってきたし、そして、そろそろイキそうな自分が居て「ん…イッ…!!!」そう声を洩らすと動きを止めてガクガクと腰をびくつかせて彼の中で達する、達した直後に自身のを抜く前に彼の背中に覆い被さる様になって、かなり激しめの運動をしたあとのように汗は出るし、暑いし息切れがした。   (2019/9/23 03:59:37)

爆雪輝澄(ふへ、と表情を崩し嬉しそうに頬を染めれば、彼と一緒にイってみる。ふぅぅ……いっちゃった……。シーツ変えなきゃなぁ……と脳を動かしていれば背中に重みを感じる。そこには服を着たままの汗だくの彼が居て、あぁ脱水症状にでもなりかけなのだろうか?と心配になる。)……春鬼、くん。大丈夫……?脱水症状にでもなっちゃった……?(とんとん、と彼の肩を叩いて重たいよ、と伝える。意外と苦しくはないが重たい。てか、抜いてよ。入ったまんまだよ……。)   (2019/9/23 04:18:55)

神白 春鬼「大丈夫…だと思う…」肩を叩かれ、脱水症状にでも、なんていう彼の言葉に息を整えながらそう言葉を返す。重たいと言われれば、”ごめん、ごめん”と彼に謝り、起き上がると彼の中から自身のモノを抜いてゴムを取ると上の部分を固結びにして。した後とは言えど半裸は恥ずかしい脱がされたパンツとズボンを手に取り、さっさと履くとベットに横になり「あー……暑い…」なんて呟いて、手でパタパタと自分を仰ぐ、全然風は来ないし意味は無いのだが、雰囲気的なあれだ。   (2019/9/23 04:25:25)

爆雪輝澄そう?なら無理しないでね。(にこり、微笑んで、アナから彼のモノが抜かれれはまよっこいしょ、と起き上がる。腰が痛いが仕方ない犠牲だと思うし動けない程ではない。タオル無いかな……とベットから一瞬降りて何処からかタオルを見つけて下半身を拭く。ヤる前に着ていた服を被りまたベットの上に戻れば「確かに暑いねぇ、」と同意する。)ふは、一緒にシャワーでも浴びるかい?さっぱりすると思うけど(けらけらと笑いながらそんな冗談を言う。本気にされたって良いけれど、今はそう言う軽口を叩く気分だったのだ。)   (2019/9/23 04:31:57)

神白 春鬼無理はしないでという彼の言葉にウンウンと頷き、別に今から飲み物飲みにリビングに降りればいいし、第一忘れかけていたがテーブルの上に眼鏡が置きっぱなしだ、どうりで変な感じだと思ったなんて鼻筋を触って何時もあるはずの物が無い違和感がして。一緒にシャワーという言葉を聞けば確かに二人で入ればすぐかな、なんて思うも自分の服の袖を見れば「んー……一緒に入ったら狭いでしょ?僕無駄にでかいし、止めとくよ」そう彼の誘いを断って、実際事実だし、下半身なら未だしもお風呂場は全裸だ、そしたら傷がばれてしまう。ベットから立ち上がると「んじゃ、僕はそろそろ失礼しようかな~」そう彼に告げて、疲れているが何時までもお邪魔するわけにいかない、明日湿布でも彼にプレゼントしようか、なんて思いながら彼の部屋の扉を開けて。   (2019/9/23 04:39:37)

爆雪輝澄(うんうん頷く彼に良い子だね、と微笑みかければ彼は自分からしたシャワーの誘いを断った。はは、そりゃそうだろうね。無駄ではないと思うが確かに彼は大きい。)はいはい、楽しかったよ~。なんか辛かったりしたらまたおいで。おにーさんが相手してあげようじゃないの。何もかも受け止めてあげるから包み隠さず吐いちゃって良いからね~(へらりと気の良いお兄さんみたいな優しい笑みを彼に送る。さぁ、こと後はシーツを張り替えてシャワーを浴びよう。彼が出ていったのを確りと見届けてからんぐぐ、と伸びて部屋の片付けをし始めた。)〆   (2019/9/23 04:46:41)

爆雪輝澄((勝手に終わらせたごめん()   (2019/9/23 04:46:57)

神白 春鬼((んや、大丈夫よ!!〆ありがとう!!   (2019/9/23 04:47:26)

爆雪輝澄((新キャラの容姿も追加してきたから時間合ったら確認しといてね!()   (2019/9/23 04:49:15)

爆雪輝澄((んふ、この後どうする?(?)   (2019/9/23 04:49:36)

神白 春鬼((うん、確認しときまーす!!   (2019/9/23 04:49:53)

神白 春鬼(( んー……心は成りを要望してるけど…眠気がそれを妨げてる…(つまり眠い)   (2019/9/23 04:50:29)

爆雪輝澄((なら寝なさい……()   (2019/9/23 04:51:00)

神白 春鬼((ちょっと寝落ちは失礼だから落ちるね!!長々お相手感謝、楽しかった!!また成ろー!   (2019/9/23 04:51:11)

おしらせ神白 春鬼さんが退室しました。  (2019/9/23 04:51:19)

爆雪輝澄((うんこっちも御相手感謝~。お疲れ様!   (2019/9/23 04:52:05)

おしらせ爆雪輝澄さんが退室しました。  (2019/9/23 04:52:07)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/24 00:13:23)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/24 00:14:12)

光月 糸仍((よし!!いらっしゃい~   (2019/9/24 00:14:27)

河城_葉月(前に見てしまったことがありピンク色をしていて女性が使っていたそのようなイメージしか無くしてみればと言われると少し強ばり警戒をする。その後特に何も言わず何かを漁っている音を聞きながらベッドに座ってじっとしている。またこの場所にちゃんと来れるとは思っていなかった為どこか期待をしていて当たりを見渡す。)   (2019/9/24 00:18:27)

光月 糸仍「よし、これ!!」箱の中からオナホールを取り出すと見えないで有ろうが彼に見せて、一応すぐにやるのはつまらない、どうせならそういう気分にさせて使った方が気持ちいいだろう、一旦手に持っていたオナホールを横に置くと彼のモノに手を乗せて「入れたい?入れられたい~?」なんてズボンの上からモミモミと揉みながらそう尋ねてみる。今度は入れたいというのなら上に乗っかれば良いし、入れられたいというのなら前と同じようにすれば良いだけだ「入れたければ俺上に乗っかるよ~?」なんて言って、でも気持ちよさを求めるのなら入れられた方がいいか?そう一人で悩んで。   (2019/9/24 00:26:47)

河城_葉月「……どれ?」(これと言われても自分には分からないし見るのも怖い。何かおぞましい物を持っているイメージしか沸かない。)なら…入れられ……たい。(こんな願いは相手にしか出来ないけれどもやはり女っぽいセリフで嫌になる。かと言って入れるかと言われたら苦手意識がありまだ入れられた方がマシと思ってしまう。明らかに自分の恐怖症はどちらも今からする行為に向いていないのだらう。オドオドとしながら答えて)   (2019/9/24 00:34:53)

光月 糸仍「えーと、こんなの、触って見て」彼の手をつかむとオナホールに触れさせて、説明するのも面倒だし、今説明しなくてもどうせ彼に使うのだから説明しなくても使ってみたら分かるだろうが、一応だ。彼からの答えを聞くとウンウンと頷き「んっ、良いよ~」そう言葉を返し、まぁだいたい分かっていたのだが、見えないのなら抱かれた方が楽だし気持ちいいだろう、普通に勃たせてオナホ使って、入れればいっか…なんて少し雑だが順序を考えて。   (2019/9/24 00:43:45)

光月 糸仍((ごめんなさい、用事落ち!!お相手感謝!!   (2019/9/24 00:45:09)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/24 00:45:15)

河城_葉月((お疲れ様です   (2019/9/24 00:45:33)

河城_葉月「……なにこれ、…なんか、…うぇっ…」(触ってみたところよく分からないし筒状?握りやすそうなもの。何か柔らかな部分があった為触ってみたところぶにぶにとしていてなんだか気持ち悪い。あんま反応を見せながらこれを使って気持ちよくなるのだろうかと不安に思う。)「……糸仍は、やりたい事…無いの?」(自分の要望ばかり聞いてもらっているので入れる入れられるだけではなく広い範囲で自分のやりたいと思うことは無いのかと聞いてみる。)   (2019/9/24 00:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/24 01:14:32)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/25 01:54:02)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/25 01:54:35)

光月 糸仍「手とかで触ると気持ち悪いけど、此処につけて動かしたらきもちーいんだよー♪」彼の反応を見ればなんだかあまりいい印象を持ってないのが安易に伺える、でも使ってみればそんな印象消えるだろうから。どんな反応を見せるのかが楽しみで仕方なく、ブルッと小さく身震いをして「したい事ね~…今は得に無いかな~。アンタがしたいことが俺のしたい事みたいなものだし!」自分のやりたいこと、なんて聞かれればそう答え、彼の手を取ると手袋の上からだがキスをして。新しい玩具は今のところめぼしいのは無い、それにだいたいを揃えてしまった。なかなか勃たない彼のモノに焦りだろうか、早くしたい気持ちが募り「んー…ちょっとごめんね~」なんて言えば彼のズボンのチャックを下ろし、パンツを少し下ろすと彼のモノを出して。   (2019/9/25 02:01:53)

河城_葉月「これ…を……?」(楽しそうに気持ちいいと説明をしてくれるけれどもどうしても不安が残る。もしかしてと浮かんでしまったのは女性器を模した物。そう考えると気持ち悪くて仕方ない。それを考えないようにと相手の手を握る。)「僕のしたい事…?…糸仍のと同じ並行時間軸を共にす、一緒にいることと…か。」(確かに性的な事を覚えてしまったせいで気持ちよくなりたいとは思うけれどもまだ慣れていないし玩具というのがどうにも不安で仕方なく一緒に居たいと話す。)「わっ…え、えっと…服、脱ぐ?」(突然にズボンと下着を下ろされもう服を脱ぐのかと驚きながらに問いかける。不安の所為なのか緩くしか勃って居ないが気持ちよくない訳では無い。)   (2019/9/25 02:11:13)

光月 糸仍「まぁ、どうしても無理だったら使わないから言ってね~」自分の手を握られるとその手を握り返し、優しく微笑みを浮かべながらそんなことを言う、せっかくの気持ちいいことを嫌な思い出にはさせたくないから、なんて、それに別に玩具とか使わなくても気持ちいいだろうし「そっか、俺も同じ!!一緒に居たい、それでたーくさん気持ちいい事覚えさせ……いや、なんでもない」都合の良いように聞こえるが彼と同じと言い、少し彼とは違うことを言いかけるが途中でハッと我に返り言葉を止める、こんな気持ちいいことをしらない初な子に快感を覚えさせるのは楽しいだろうから、どうせ入れられてばかりなら乳首とか開発したいなんて欲が出てきてしまう「別に脱ぐのはここまででいいよ~、暑かったら好きなように脱いでくれて構わないけどね」服を脱ぐか、と聞かれればそう彼に伝えておく、今自分がしようとしていることはここさえ出ていればいいだろうから、緊張?それとも不安からか緩くしかた勃っていない彼のモノに触れると何度も軽く口付けをしたり、舌で舐めたりしはじめて。   (2019/9/25 02:20:06)

河城_葉月「う、うん…分かった。」(どうやら無理やり使われる事は無いらしくホッと一息つく。相手が今ガッカリしているのか気を使ってくれているのかどう思っているのかわからないけれども友達だとしても恐怖症にはさすがに勝てず体感してみたいけれども怖いなと言う印象で)「聞かなかったことにした方がいい…?喜んだ方が……いい?」(沢山気持ちいい事をするというのは一緒にいて遊んでくれると言う解釈でいいのだろうか、まずまず性交を本当に遊びと捉えていいのだろうか相手がなんでもないと言ったので知らないフリをした方がいいのかと本人に問いかける。)「暑かったら…ね、ん…」(またよく分からないものに触れられる。けれどもこれは前回もされたため知っているし安心出来る。相手の手を握りながらも深呼吸をして少しは不安が消えたのかじわじわと硬度が増す)   (2019/9/25 02:30:34)

光月 糸仍「えーと……自分の思う感情通りの反応で良いよ」彼からの時に苦笑いをすればそう答えて、変に嘘を言わせるのも心苦しいし彼がそれを望んでいるのならばしてみたいこと、しかし望んでいなくて無理にさせるのは気持ちいいことを怖いと感じてしまう危険もあるから止めておきたい、だから心からというと大袈裟に聞こえるが本心を聞きたくて。じわじわと硬くなっている彼のモノ、楽しそうに指でなぞると「んっ、硬くなってきたね~、一応もうちょっと……」なんて呟いて、今度は口にそれを加えて、歯があたらないように気を付けながら彼のモノを全て入れれば喉奥まで入り、息は少ししにくいが慣れている事”んっ、ふ……ぁ”片手は彼の手を握り、もう一方は優しく彼の玉を揉みながらゆっくりと加えたモノを動かし始める、アレがもしかしたらいい印象を持っていないならフェラはどうなのか怪しい所だが、ここは彼の反応を待つしかないだろう。   (2019/9/25 02:41:14)

河城_葉月「友人に嘘をつく気は無い。興味や好奇心は存在するけれども…恐怖心もまた然り」(流石にあれを1人で扱いアイマスクを外して招待を確認することは出来ない為、体験できる機会は今だけなのかと思うと使って見たい欲はあるけれども怖い。そういった状態であることを話す。友達に嘘をついて心配されたり怒られたりという事はできる限り避けたい)「もうちょっ…っ、?…な、何…して?…ン」(先程の暖かく柔らかいような湿った物は自分のモノを包み込み先端に刺激を与えまたぬめりけもあり困惑する。見えず困惑しているせいなのか大きな快楽が突然襲い相手の手と布団を強く握り小さく喘ぎ声を漏らす)   (2019/9/25 02:54:20)

光月 糸仍「まぁ、そうだよね~。好奇心とかがあるんなら、できる範囲でやってみよー!」友人に嘘をつく気はない、なんて彼の言葉に少し感動する、所詮友人といっても上っ面の付き合いで嘘の塊を抱え仲良しゴッコなんて変な偏見を抱いていた、それは自身の普通の友人が存在しないからだろうか、それとも自身がそうだから?そんな彼の言葉ひとつに此処まで思考を巡らせる。しかし今彼からの答える問いは違う、上記を告げておき、一応何事にも好奇心は大切だ。ついでに一回につき一つずつ新しい事を覚えさせれば、気持ちいい事に終わりはない何回でも遊べるだろうから。なにしてるか、なんて聞かれれば口から離すのが勿体無く感じ「ンッ…ふぇひゃ」加えたまま答、ほぼ言えていないが、小さく喘ぎ声を上げ始め自分の手を握る力が強まると多分気持ちいいのだろう、なんて安心して。   (2019/9/25 03:02:38)

河城_葉月「できる…範囲、で…うんっ」(少しだけが出来る物なら少しだけで体験をしてみたい。入れる方が怖いのと同じことを考えなければ言いけれどもできる範囲でいいなら怯える前に止められるだろう。相手が自分の言葉にそんなにも考えて居るとは知らず玩具という物をどうするかとできる限りの思考を使って考える)「ふ…ふぇ、ひ、ゃ…?…あっ…」(ふぇひゃと返ってきたが多分今していることだろうが聞いたことがない。下の方から声が聞こえてきたしもしかしたら自分のものを咥えていたりするのだろうか色々想像しては恥ずかしくなる、その頃には完全に勃起していて)   (2019/9/25 03:10:14)

光月 糸仍「んはっ……よし完全に勃ったね~」少しだけ、舐めていたいところだがいかせてしまったら、もう入れたい、だから仕方ないが今回は口でするよりも玩具を使う方を優先しないと、そう思い口から彼のモノを離すと引いた銀の糸を服の裾で拭い、彼のモノを指で撫でれば自分の唾液のせいでベトベトしているが、玩具を使いやすいよね!!なんてポジティブに考えてみて。彼のに多分伝わっていないだろうと「フェラだよ、フェラ!!口でチンコ舐めるたり、くわえたりとかする事」そんなことを説明して、くわえたままだとうまく伝わらないし、彼は性に関する知識は低そうだから。玩具を取ると彼のモノの先端に入りそうで入らないギリギリな程に当てながら「これ使ってみる……?無理そうなら口でするの続けるけど」なんて言って、無理そうなら喜んで口でするのを続ける、フェラはしてるのなんだか楽しくなる、だって自分の口の中で人をいかせることが出来る訳で、なかなか普通の人に言っても変人扱い、いや変態と思われそうだから言わないのだが、自分は変態性欲が強いだけ、なんて誰にも聞かれていないのに心の中でそんなことを呟いて。   (2019/9/25 03:19:19)

河城_葉月「ふぇ…ら?舐めたり、咥えたり…してたの?」(先程までのよく分からないものは舌と口内だったらしい。それを聞くと余計にアイマスクを外したく無くなり片手で絶対に落とさないように押さえる。舌も口内も自分の性器も見ることが出来ない。)「怖いから…少し、だけ。」(早く達したいという思いはあるけれどもいざ玩具を使うと言われると怖くなり   (2019/9/25 03:25:19)

河城_葉月(早く達したいという思いはあるけれどもいざ玩具を使うと言われると怖くなり呟くように少しだけと答える。もし本当に女性器を模した物だとしたらともう考えたくもないけれどもあの筒の中がそうなっているようにしか思えない。少し身体を震えさせて)   (2019/9/25 03:27:50)

光月 糸仍「うん、してたよ…?フェラとか嫌いだった?」アイマスクを押さえた彼に何か不味いことをしたのか心配になり、頬を触ると心配そうにそう尋ねてみる。苦手だけど見えないから分からなかった?いや、でも感覚でわかりそうなものだが、それとも何か別の理由があるのか、そんな事を悩むと創造は一人してしまいそうになる。どんな理由だろうと嫌いだったのであれば謝らないといけないのは確かだ。少しだけ、と言われればニッと骨格を上げ「はーい、じゃ、少し入れるね~」そう彼に伝えると半分程だが彼のモノを入れる、一応ここからは動かさずに彼の反応待ちだ、先程嫌そうな反応をしていたからどうなるかは不安で仕方ない、動かしていいのなら彼に動かしてもらうと言う手もある、で、自分はそれを見てというのもなかなか楽しそうだ。   (2019/9/25 03:31:28)

河城_葉月「君って…分かってるから、嫌じゃない。けど、見るのは……嫌かな」(見えなければ全然平気で気持ちいい。相手がよく咥えたり舐めたり出来るなとは思うけれどもされるだけならなんの問題もなく平気と答える。   (2019/9/25 03:39:28)

河城_葉月(見えなければ全然平気で気持ちいい。相手がよく咥えたり舐めたり出来るなとは思うけれどもされるだけならなんの問題もなく平気と答える。)「少し…少し、……うっ、ごめ…やっぱ、やだ」(自分のモノはビクンと揺れて反応している為気持ちいいのかもしれないけれども気持ちの面で苦手意識があり実際の女性とは違うのだろうけれどもそれを模した物に入れていると思うと気分が悪い。ただの筒だと思えばまたマシになったのかもしれないがやだと相手に慌てて言って)   (2019/9/25 03:42:27)

光月 糸仍「そっか、それなら良かった~、されるの苦手かと思って焦ったよー」見るのは嫌だが、されるのは自分とわかっているからいい、なんて答えは一人歩きしていた想像に比べ、何倍、いや何十倍と嬉しい答え。頬を緩ませ、ホッと一息つくとそう上記を彼に伝え「うん、わかった!!謝んなくて良いから、この感覚苦手って人もいるし!!」彼から嫌だ、という答えを聞くとそんなことを良いながら彼のモノからオナホールを外す、実際だいたいの男ならこれが嫌いな人は居ないのだろうが何度かそういう客に当たったことがある、感覚が無理とか、見た目からうけつけないとか其々。ただ彼もその一人だっただけ、対して使えなかったからといってショックは受けず、オナホールを隣に置いて置くと彼の頭を優しく撫でて「じゃ、口で続けるよ~」このまま後ろと言っても良いのだが、せっかくなら一度此方でもいかせた方が、なんて気持ち、彼のモノをくわえよいと思ったがその前に「ねぇ、この服さ脱がさないけど前開けてもいい?」なんて事を尋ねる、せっかくならば乳首を開発とまではいかないが一度か二度いくときに開発されていない部分と同時に刺激すると良いらしいから。   (2019/9/25 03:51:34)

河城_葉月「うんん、してくれるのは…平気。流石に、僕はふぇら。出来ないけど」(相手のモノを舐めることが出来るかと言われると見えていないし抵抗がある為出来ないけれども柔らかな舌で舐められるのは嫌ではない。苦手だと思われていたらしく申し訳なさそうにして)「ただの玩具なのに…その、」(謝らなくていいと言われると謝れないけれども次にくる言葉はごめんだろう。頭を優しく撫でられ見えない相手を確認するように擦り寄る。)「前だけ……?いいけど、なんで?」(最終的に脱ぐなら別に前を開けるくらいどうも思わないけれども何をするのかは分からず首を傾げる)   (2019/9/25 04:00:06)

光月 糸仍「そっか、なら良かった!!そうだよね~、流石に人の舐めるって抵抗あるだろうし」申し訳無さそうな彼を見ればなんだか此方も変に気を落とさせたようで気分が沈んでしまう、でもそれを更に出してはもっと申し訳無く思われるかもしれない、あくまで平然を装い、上記を告げる「だから、謝らなくて良いよ、ただの玩具、て思って使ってみると後悔するのもあるし、すぐ無理て分かったのは凄いよ~!」ケラケラと笑いながら軽いノリで言って、彼から手に擦り付かれると可愛い、なんて感想、なんでこう抱かれるとなった人は可愛い行動をするのか、アイマスク取ったら良いのに取らないのは訳があるのか、今さらだが少し気になってしまう「えーとね、今度した時に気持ちいいと思える場所を増やそうと思ってねー」なんで?なんて聞かれるとそう答える、どういう原因でオナホールを嫌がったのかは分からないが乳首を触られるのにも抵抗はあるのだろか。   (2019/9/25 04:09:40)

河城_葉月「…慣れたら、色々。できるのかな」(相手はかなり慣れている様子だし自分も経験を積んで知識を増やし慣れてきた頃にはできるのだろうか相手が平然を装って居るとも知らずそんな呟きをする。相手ばかりにしてもらうのはとやはり気にしているらしい)「そう…かな。」(凄いよと多分冗談半分で持ち上げられているだけかもしれないけれども褒められ嬉しそうに微笑む。こんなにも色々してもらっているのに怯えてさらに迷惑をかけたら嫌に思ってしまうだろう。遊びに誘われなくなるのは悲しい事で相手の言葉はできるだけ聞きたく服のボタンを外す)「簡単に…増えるの?」(増やすと言ってもどこを増やすのかどう増やすのか想像もつかず知識もないためまた問いかけて)   (2019/9/25 04:23:01)

光月 糸仍「うーん……出来る様になるとは思うけど…葉月君は今のままで充分魅力的だよ!」彼の呟きが聞こえれば何だかいろいろ出来るようになった彼と遊ぶのも楽しそうだ、でも今の彼の初々しさはなかなか引かれるものがある。彼の髪を少し乱暴にグシャグシャと両手で撫でながらそんなことを言う「そう、そう!」嬉しそうに微笑んだ彼に此方も嬉しそうに笑みを浮かべる、ちょろい、なんて思いつつもボタンを外したのを確認すると、彼のモノを舐めようと口を近付けたが彼から質問されて「簡単かどうかは人それぞれだし、多分スグには感じるようにならないかな~。何回も何回もしてたら徐々に感じるようになると思うよ~」なんて答えたあとに彼のものをくわえて、また先程と同じように全てくわえきり、口の中に雄臭い匂いが広がり、別に自分は男だけ好きという訳ではないがこの味は興奮が高鳴る、ゆっくりと口を動かし始める。   (2019/9/25 04:32:48)

光月 糸仍((と、ごめんなさい……そろそろ眠気がヤバいので落ちます!!お相手感謝!楽しかったです~   (2019/9/25 04:33:23)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/25 04:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/25 04:55:56)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/26 00:20:08)

河城_葉月「今の…まま、でも?」(今は相手に任せてばかりで少々申し訳なく思うし、相手が気持ちいいと思っているのか良く思っているのかもわからない。それに人間の体を好きと思ったことがないので自分の体も魅力的とは思えない。あまり分からないけれどもなんだかんだ嬉しそうにしてくれたり楽しそうにしてくれて今も頭を撫でてくれているので今はこれでいいのだろうか)「徐々に…君って、色々なこと知ってるね」(噂にも聞いたことがないこれから何をするのか分からないけれども相手の持つ知識量に関心を見せる。今何をされているのか説明を受けた為やっと理解が出来たフェラという行為は玩具よりも気持ちよく安心出来て友人がしてくれていると分かっているからだろうかビクッと震え布団を掴み大きな快感を堪える。理解をして意識が変わったのか今どうなっているのかも見えない分想像しては興奮し先走りを溢れさせ唾液と混ざるだろう)   (2019/9/26 00:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/26 01:34:43)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/26 19:35:20)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/26 19:40:39)

光月 糸仍「うん、葉月君は今のままで充分だよ!!」うんうんと頷き、そう彼に言って。なんにも知らない初々しさを汚す感覚、それに自分なんかを友人だと言ってくれる彼、変に変わってほしくない自分は今簡単に抱かせてくれる、そして友達と言ってくれる彼はこのままが心地いい「んっ、そりゃ、色々してるからね~」自分がいろいろ知っている、なんて言われれば一旦口から我慢汁が出てきた彼のモノを離し、ケラケラと笑いながらそう言って、色々したし、された事、経験があるぶんそういう事に関しての知識には自信がある、勉強とかになれば論外なのだが、あれだけはどれだけやろうと頭には入らない。今ごろだが髪の毛が少し邪魔だ、横に落ちそうな髪を耳にかけると彼のモノから出ている我慢汁を舐めとるともう一度口に含み、彼の乳首に手の伸ばすと回りをクルクルと円を描くように触り始める。   (2019/9/26 19:48:05)

河城_葉月「そっか…んっ…」(何が良くてそこまで言ってくれるのか分からないけれども自分を説得してくれたようで今のままで大丈夫かとこちらも頷く。)「…っ?……くすぐった…い。」(何故だか男なのに乳首を触られくすぐったいとうったえる。これが気持ちよくするための行為なのだろうか、ずっと舐められ耐えられなくなり相手の方に手を伸ばしながら足を震えさせる)   (2019/9/26 20:13:04)

河城_葉月((すみません、遅くなりました   (2019/9/26 20:13:09)

光月 糸仍((背後で色々してるので、大丈夫ですよ~!   (2019/9/26 20:15:06)

光月 糸仍くすぐったいと訴えてくる彼のアイマスクで隠された瞳を見上げる、喋れ無いためなんとも言えないが最初はくすぐったいよな~、なんて昔の事を思い出せばフフッと笑みを浮かべる、開発さえしてしまえばかなり気持ちいいだろうが、道は長いだろう「ふっ、ん、いってひいよ~」足を震わせ自分に手を伸ばして来た彼、そろそろいきそうなのか、それなら口を離すのは勿体無い口にくわえたままいっていい、なんて伝わったか分からないがそう彼に告げ。ゆっくりとしていた動きを徐々に早めて、あいている片手は彼の玉を緩く揉みながら乳首を少し強めに指の間に挟むとクリクリと動かす。   (2019/9/26 20:23:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/26 20:33:12)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/26 20:33:31)

光月 糸仍((おかえりなさいー   (2019/9/26 20:34:44)

河城_葉月「あっ……で、…ンんん」(何故乳首を触られていたのかは分からずくすぐっついままだったけれどもいっていいと言われ動きを早められるとそのまま喘ぎ声相手の肩をみつけ掴みながら達して相手の口の中に放つ。息を整えるように呼吸をしながら余韻に浸るがすぐに相手の口の中だと気づき慌てた様子を見せる)   (2019/9/26 20:42:02)

光月 糸仍自分の肩を掴み口の中で達した彼、口の中に出されたものは苦くて不味くてけして美味しいとは言えない液体、それでも長年の癖だろうか、目を細めて口の中にある液体はゴクリと喉を通り飲み込むと彼のモノから口を離し自分の唇をペロッと舌で舐めると「ごちそーさま」なんて彼の乳首から手を離し。一応口回りについていないかの確認で指で触り、ついてないと分かれば彼の方を見る。なんだか慌てている様なのだがどうかしたのか「はぁ……あれ、どうしたの?」不思議そうに彼の頬を触るとそう尋ねてみて、気持ちよくなかったのか、それとも何か忘れていたことがあったとか?そう考えても答えは分からないのだが。   (2019/9/26 20:54:00)

河城_葉月「…っ、はぁ…ん、…え……飲んだ、の?飲んで大丈夫な、物なの?」(焦っていたらご馳走様と言う言葉が聞こえアイマスクの仕立て目を丸くし相手の肩から手を離して大丈夫なのかと問いかける。体にいいとは思えないし自分のモノから出た液体心配した様子を見せる。これも相手からしたら普通のことなのだろうか)   (2019/9/26 21:03:13)

光月 糸仍「飲んだよ……?んー…多分体に害は無いだろうし~、大丈夫!!」彼からの問いに難しそうに顔をしかめると腕を組み首を傾け、今の今までそのせいで体が悪くなったと言うのは最初の頃不味すぎて飲まされた後吐いてたけど、そのせいで熱が出たとか無かった気がする。それにこっちの方が喜ぶ人は多いから、彼のズボンとパンツを脱がして痛くないように、指に舐めると穴に当て「じゃ、後ろ解そっか~」ニコニコと笑い、彼に伝え、返事は聞かないうちに穴の中に指を入れて、前立線を探すように中を模索する。   (2019/9/26 21:12:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/26 21:23:25)

光月 糸仍((お疲れ様でした~   (2019/9/26 21:30:21)

光月 糸仍((戻ってこられない感じかな~……落ちるか…()   (2019/9/26 21:31:47)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/26 21:31:51)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/26 22:05:05)

河城_葉月「でも、…多分。あんまり、体に良くないこと…しないでね?」(前からしている相手からしたら今更の心配なのかもしれないけれども突然体調を崩したと言われても心配だし倒れても見つけられないため不安そうに呟く)「後ろ…う、うん」(改めて言われると恥ずかしく顔を手で覆う。前回は違和感がかなりあったものの今回はそれ程でもなくそれでも気持ちいいと強く思うほどでもない。楽しそうに解そうかといって多分指を入れているのだろうけれども相手はどんな気分なんだろうか、とりあえず相手に身を任せる)   (2019/9/26 22:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/26 22:54:27)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/27 00:16:38)

光月 糸仍「うん、分かったよ~。気を付けるね」不安そうに彼から体に良くないことをしないでね、なんて言われると嬉しそうに笑い頭を撫でながらそう彼に伝えておく。別に体を労られたのが嬉しい訳ではない、でも彼からそんな言葉が聞けるなんて嬉しい事だ。手を顔で隠している彼に隠さないで欲しい所だがいい声が聞こえれば良いだろう、一応指を動かしているから遅いかもしれないが「大丈夫……?いたくない?」そう彼に尋ねて、痛ければ前を触るとかすれば良いのだが、一応二回目だしそんなに痛かったりしなさそうだが、そんなの人それそれだから分からないし、彼も気持ちよくなれなければ意味は無いだろう。指を動かしていればある一点にゴリッとした感覚にあたり、多分ここで前立線であっていると思うだろう、そこを重点的に当たるように指を動かして。   (2019/9/27 00:23:46)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/27 00:23:55)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/9/28 20:53:46)

河城_葉月(嬉しそうに笑って撫でてくれる相手にこちらも嬉しそうな口元を見せる。相手がどこで誰と等と深く探る気も止める気も無く体調を崩して欲しくないだけで言ったけれども裏で気に障って無いか等と少しきにして)「大丈夫、…痛くは。…なっ…ンっ…?」(痛くは無く大丈夫とゆっくり頷く。中で動いていると言うのが分かるくらいだったのだが突然前回と同じような快楽の波が押し寄せ小さく声を漏らす。そこまで気持ちいいという感覚は無かったはずなのに自分のモノはゆっくりとまた勃って来ていてよく分からない。)   (2019/9/28 21:00:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/9/28 21:25:50)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/9/29 15:19:40)

光月 糸仍「そっか、それなら良かった」彼が痛がってないというのが分かれば安心したように微笑み、空いている手で頭を優しく叩き。今回は出来るだけ解してから入れることにしよう、ゆるゆると前立線を刺激しつつ、彼のものを見ればゆっくりと勃ってきていて「あれ、また勃ってきてるね~」ニマッと笑うと彼のモノの先端を指で触り、前よりもここを触ったときの反応がいい気がして、なんだか楽しくなってしまう。   (2019/9/29 15:37:15)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/9/29 15:37:23)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/10/1 23:56:30)

河城_葉月「前よりも…気持ちっ……」(緩い刺激でも前回から1度も抜いていないのですぐにまた勃起するし、感度も上がる。達するほどでは無いそれでうずうずとしてもっと触って欲しいようなそれを言うのは恥ずかしい様なでじわじわと自分で触ろうと手が伸びる。男なのにも関わらず入れてもっと強く刺激して欲しいなんて事も思い始め口をパクパクとしつつ声を微かに漏らす)   (2019/10/2 00:02:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/10/2 00:32:05)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/2 01:15:06)

光月 糸仍「なーにー、この手?これだけじゃ、足りなくて、もどかしくなったの~?」彼が自分のモノに伸ばしている手に微かに溢れている声、片手で彼のその手を止めると布団に押し付ける様にして、首筋に軽く口付け、穴に入れている指を抜くといたずらっぽい笑みを浮かべ上記を尋ね、だってそうだとしたら何だか楽しい、これからも彼は自分で行為が出来ないのなら自分を頼ってくれる、自分と遊んでくれる、それなら二回目の今この反応、次やその次となったらどうなるのだろう、後ろだけでももっと確かな快感を得てくれるのだろうか、彼がそうなっていくのを見られる、なんて事はどれだけ幸せなことだろう、贅沢な事だ「ねぇ、入れてほしい…? それともここ、さわってほしい?」勃っている彼のモノをなぞれば首を傾け、入れてほしいのなら、まぁ少し痛いかもしれないが入れても多分大丈夫だろうし、前で快感を得たいのなら自分でさわってもらおうか。   (2019/10/2 01:22:37)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/2 01:22:41)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/10/2 01:51:53)

河城_葉月(唇を軽く噛みながら小さく相手の問いかけに頷き抑えられた手の指を動かす。達せないよう制御されているようで思った事を見透かされているようでそれでも興奮をして息を荒くする。男なら触って欲しいと口に出して願った方がいいのだろうけれども指を抜かれじんわりと残る快感と物足りなさが主張をする。)「……い、…入れて、、欲しい…」(快楽に流され泣きそうな声でそう呟く。言わされるとはとても恥ずかしくでも相手が友達だと思うとまだ安心出来る。)   (2019/10/2 02:01:31)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/2 02:09:33)

光月 糸仍もどかしくなった、その言葉に頷いた彼にニマニマとした笑みを浮かべる、だって後ろで少しずつだが感じてくるようになった、それたらいもう一息なのだろう「ん、分かった!!そんな、泣きそうな声しないでよ、止めちゃってごめんね?」まさかの彼からの答えは意外なもの、目を丸くし動きが止まる、いや、気持ちよかったのなら良いが、なんだかそんなことを言われると楽しくなってしまう。彼の手を離すと泣きそうな声をしている彼の唇を触り、軽く口付けをする。自分のズボンをずらし、自身のを取り出すともう少し勃っている方がいいか、なんて自身のモノを手で優しく握り上下に動かし、一応完全に勃ち、先端からは透明な液体、これくらいだったら充分だろう「痛かったらいってね~」そう彼に伝え、穴に当てるとゆっくりと中に入れる、解したからまだ入れやすいけど、二回目だとまだ少しキツいな、なんて。   (2019/10/2 02:17:09)

河城_葉月「…うんん、は、……恥ずかし、い、…だけ。」(相手の返答で意地悪をされることは無く分かったと帰ってきてホッとする。あれだけ大きな声で独り言を言っていてもこういう言葉を大声でいるほど心は強くないし慣れてもいない。相手がこの返答でどんなことを思っているのかは分からないけれども遊んでくれて自分も初めに入れられる側と頼んだのだからきっと怒っては居ないだろう。指よりも太く熱い物が体内にゆっくりと入ってくるとビクッと体を揺らしながらも「大丈夫…」と少し嬉しそうに答える。)   (2019/10/2 02:28:46)

光月 糸仍「なんだ……それなら良かった~」恥ずかしい、なんだそんなことか、なんて安心したように息を溢す。だって、なんか嫌なこととかしていたのなら謝らなくてはいけなかったし、しかし恥ずかしいなんて可愛い、彼の愛くるしさについ頬が緩み、プニプニと彼のほほを触る、可愛いし遊んでくれるしいい子、なんて価値観、遊んでくれるなら友達じゃなくてもそんなこと、思うもそれはさすがに失礼か、なんて考えるのを止めておく、だって友達だからしてくれている、彼とするには建前としてもそれが必要なら「じゃ、動かすよ~………て何か嬉しそうだね」少しだが嬉しそうな彼の表情、楽しがってる?それとも友人とこうやって出来ていて楽しいから、変に考えてもここで体力を使ってしまいそうだし止めておかなくては、ブンブンと頭を振った後に一応最初な訳だし、ゆっくりと腰を動かし始める。   (2019/10/2 02:35:51)

河城_葉月(何故か頬で遊ばれている?という解釈でいいのだろうか、よく分からない。なんで頬をぷにぷにとされているのか不思議そうな表情を浮かべる。何をしているのかと聞くのはなんだか行けない気がして聞けなかった)「…ん、……え、嬉しいよ?…。自分ではできないし、糸仍にしか頼めない…から」(これで気持ちよくなってイけるのかと言われると不安だし結局触る事になるかもしれないけれども元から誘われた理由は自分が気持ちよくなるためではなくお互い抱いて抱かれる遊びの為。自分では出来ないし嬉しい事だろう。多少の違和感はあるけれどもそれなりに相手のモノを受け入れて)   (2019/10/2 02:47:46)

光月 糸仍「そっか……俺にしか頼めないか~……フフッ、なんか嬉しいよ」彼からの言葉を聞けばかなり嬉しい、声を弾ませ目を細める、自分にしかという言葉はなんだか特別感がある、お客さんの中には彼と同じような言葉を言ってくる人もいる、それも彼の言葉と同じくらいうれしい、だって自分を必要とされるのは誰だって幸せだと思うから、だって自分の父親は自分ではなくて、体と母親の面影を自分に見出だしていたから、自分ではない空想の母を抱いていただけ、そう思うとこれは悲しい事なのだろうか。流石に後ろだけで気持ちよくなるのは厳しいだろうか、でも前を触らず触らせずと言うのも、なんて事を考えながら、パンパンと部屋に肌がぶつかりあう音にエロい、なんて感想を頭の隅で思い浮かべた。   (2019/10/2 02:56:34)

河城_葉月「…っ……嬉しい。…?」(他に友達がいないのは寂しい事の様にも思えるけれども、こんな恥ずかしいことを唯一頼めると言うのは相手からしたら嬉しいことなんだろうか相手の言葉を疑問形で返しながらも小さく声を漏らし深呼吸する。聞こえてくる音はとても羞恥心に響きまた自分が女っぽいなんて思えて嫌になる。でも快楽は途切れず感じているし自分のモノを勃起してイけず時折ビクンとする。確かに男なのに入れられる側というのはどうなんだろう。気持ち悪い、という感想になり口元を片手で抑えつつ相手を探すようにもう片方が中を彷徨う)   (2019/10/2 03:12:20)

光月 糸仍「うん、嬉しい!こうやって、俺が人から求められるとかさ、幸せじゃん!」疑問系な彼の言葉に声を弾ませ、俺という言葉を少し強調しつつそう伝える。だって、誰にでも必要としてほしい、認めてほしいという欲はあるし、しかし自分は快感の方がそれを上回るのだが。時々ビクッと動く彼のモノ、多分反応しているのなわ感じているのだろう、良かったなんて安堵しつつ、何故か口元を抑え、何か探すように手を動かす彼一体どうしたのか、安心していたのも束の間それは心配に代わり「どうかしたの……?」彼の手を掴むと心配そうに声をかける、一応動くのは止めておいて、具合でも悪くなったのだろうか。   (2019/10/2 03:18:27)

河城_葉月「急に。ごめ…僕…気持ち悪、く…ない?…平気?」(自分の様に思い浮かべるだけでも嫌なほど女性が嫌いならこんな遊びしていないだろうし、友達にもなっていないだろうけれどもそれに気付く余裕もなく相手の手を掴み返して慌てて問いかける。 嬉しくて気持ちいい遊びの途中に聞くことでは無いのかもしれないけれども入れられる側をやっている自分が大丈夫なのかと不安に思ってしまった。股間を見れば分かるとおりに男なのに普通は不安に思う事では無いのだろう。それでも怯えたように言って)   (2019/10/2 03:28:09)

光月 糸仍「気持ち悪くない……?平気?」慌てた様に尋ねてきた彼の言葉、一体突然過ぎて何がどうしてこう思ったのかが分からない、ただオウム返しの様に彼と同じ言葉を口にする。意味は分かる、でも突然何故その疑問は残るも彼の表情を見れば、まずそんな疑問より安心させるのが先だろう「なーに、俺が今まで何れだけ男に抱いて抱かれたと持ってんの!!気持ち悪いわけないじゃん」彼の肩をパシパシと叩くとケラケラと可笑しな事を、なんて言うように笑い。こんな男を抱いて、彼の反応が嫌であればまずここの人達を誘ったりしないのに、でもきっと彼にも何かがあって、それを思い出したとか、適当な理論だがもうモヤモヤするより答えはこれにしておこう「ほら、平気、平気!ね、大丈夫だよ~」彼の頭を優しく撫でながら、落ち着いた声音でそう彼に語りかける、そんな怯えた顔されたらなんだか自分が無理矢理しているみたいで、それもそれで良いが、友達というのならきっと友人に当たる今の彼の顔は心配に値するのだろうから。   (2019/10/2 03:35:37)

河城_葉月「俺……人間なら男、…なんだよな。」(相手の1番初めの反応は戸惑いで間違いは無いだろう。迷惑をかけているのは理解ができて相手の言うことが本当なのか嘘なのか本当であって欲しいという事を思うしかできず手が震える。入れてもらって嬉しいのに何故こんな思いをしないといけないのか分からない。頭を撫でられ宥められ混乱しつつも自分がちゃんと男なのかと問いかける。変な質問だろうけれども本人は真剣で泣いているのかアイマスクの上から涙を拭うような仕草をして)   (2019/10/2 03:47:09)

光月 糸仍「うん、葉月君は男だよ……?あっ、男とするの本当は嫌だった!!?」彼からまたもよくわからない言葉、どう考えても男だろ、だってチンコついてんだから、なんて心の中ではそんなツッコミを入れ。一応だ、一応一回しているがそれは我慢してくれていて、本当は嫌だったから、今自分は男なのになんで掘られてる、みたいなことが言いたいのか、そう思えば慌てたようにそう尋ねて。アイマスクの上からだのいうのに涙を拭うような仕草、それは意味は無いのでは、なんて思うも口には出せず「ほーらー、せっかく楽しいことしてるんだしさ、泣かないで…?」困ったように眉を下げると震える彼の手を優しく両手で握り、こういう事をしているのに楽しいはずなのに、なんで泣くの?なんて疑問が頭に埋まる、だってこれをしてればそんな気持ち忘れないのか。   (2019/10/2 03:54:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河城_葉月さんが自動退室しました。  (2019/10/2 04:07:38)

おしらせ河城_葉月さんが入室しました♪  (2019/10/2 04:08:20)

河城_葉月「えっ…いや、全然…嫌じゃない。男なら、平気…大丈夫。うん、大丈夫」(相手も男で自分も男。全然怖くないし気持ち悪くない。大丈夫と自分に暗示をかけるように何回かつぶやき深呼吸をする。女となんて絶対にできないし、必然的に同性としか出来ない。それに相手は友達で彼からの誘い。これを機に嫌われたり遊びに誘われなくなったりしないかと不安で相手の手を非力ながらも強く握る)「泣いてない。…泣いてないよ……後で、話す…から。続き、して欲しい…」(相手に迷惑をかけないようにと見え見えの嘘をつきつつ快楽で忘れようと続きをお願いする。この際気持ちよければどう相手が動いてもどう触られても道具を使われても文句一つ言わないだろう。相変わらず下手くそだけれども自分のモノに触れて相手に前回言われた通り触りながらも自分を確認する。怯えたせいか完勃では無いが緩くは立っている、自分では気持ちよくない)   (2019/10/2 04:15:21)

光月 糸仍「大丈夫なら良いけど………まぁ、キツかったら言ってね、これくらいの事で縁切ったりとかしないから」強く握られた手に何だか不安が煽られる、一応だこう彼に伝えておく。彼は確か友人が居なくて、エロいこと出来なくてそこで自分が友人となっている、多分自分が彼の立場に上れば自分から離れるのでは、とかそこら辺か、変に頭を使ったせいか眠たくなり大きくあくびをする。こういう例えばとかはあまりとくいではないし、どちらかと言えば苦手かもしれない、変に頭を使わなければよかった「続きね、うん、分かった!」彼の言葉は何処かというかかなり嘘っぽい、でも嘘でも続けてと言われたのだから断るなんて事自分には出来ない、元気良く返事をすれば少し早めに腰を動かし、彼が自分のを握っている手を重ねて「最初はやさーしくだよ」なんて声をかけながら此方はゆっくりと動かし始める、やはりこういうのは怯えると萎えるよな、なんて彼のモノをまじまじと見つめ。   (2019/10/2 04:22:52)

河城_葉月「平気…もう、大丈夫。…うん」(絶交だとか言われていたらもう人と関わることを絶って居ただろうけれども縁を切らないと言われつまりまだ遊びに誘ってくれるし、まだ一緒にいてくれるんだと考えて深呼吸をまたしながら頷く。)「やさ…しく。」(元気な返事の後に腰を動かされ体が揺れて中を出し入れして擦られているのが分かる。手を重ねられまた教えられているようで優しくと言われたら繰り返し口にして力を抜いて上下に手を動かす。相手に見られている、手を添えて教えられているこの状況に興奮するのか、上手くいっているのかは分からないが少しは気持ちよくなりピクピクと反応し硬さを徐々に取り戻す。)   (2019/10/2 04:33:23)

2019年09月13日 17時10分 ~ 2019年10月02日 04時33分 の過去ログ
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