「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年07月29日 22時03分 ~ 2019年10月02日 22時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | だってぇ、立川さんが伸し掛ってるせいで…ひゃぎゅっ…(糸穴から乱暴に蜘蛛糸を引きずり出されれば、ビクンっとお尻が持ち上がり、腕と蜘蛛脚の痙攣が更に増していく) (2019/7/29 22:03:25) |
立川 涼♂鬼人 | > | 種無しねぇ……そもそも考えたら、俺は既に何人か孕ませているからぁ、畑が悪いのか、だとしたら弱い上に世継ぎも残せないだなんて役立たずもいい所だよなぁ、阿彌以下だそ、この雌犬(などといいながら、痙攣していく阿彌の首根っこを捕まえてランザの上へとのしかからせていくと、ランザの尻も見えるように衣装を引き裂いていくと、阿彌とランザの尻穴、膣穴が見えるようにしていってやる) (2019/7/29 22:07:38) |
ランザ♀姫騎士 | > | 阿彌とか言ったか、貴様も無様だな……あのまま始末できていればよかったが……(怯えながら痙攣している阿彌に侮蔑の視線を浴びせて)ふん、私の身体も貴様みたいな奴の子など産みたくないと言っているのだろう、日頃の行いを改めることだなっ……ぐあっ!(のしかかられて、悲鳴を漏らしつつ) (2019/7/29 22:10:01) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぐぇっ…く…苦しいですってぇ…た、立川さん…んぎゅ…(首根っこを押さえ込まれながら無理に彼女の上へ再び押し当てられれば、貧相な胸が彼女の美乳に申し訳ないかのように押し当てられ)うぐぅ…ランザさんも酷いですよぅ…(侮蔑の視線と罵倒を上と下から浴びながら、貧相な雲は身を震わし、露になった膣穴をヒクヒクさせ上と下で涙を流す) (2019/7/29 22:11:33) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ふと、今ランザはよつんばい、その上に阿彌を乗せたので、お馬さんに乗っている状態だよな?(ふと気になって】 (2019/7/29 22:13:22) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【おっとでは背中に胸が当たる調子ですねー失敬ー】 (2019/7/29 22:14:14) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おっけーおっけーw】 (2019/7/29 22:14:37) |
立川 涼♂鬼人 | > | 何をいってっるのやらなぁ、そんなので孕む孕まないが決まるわけがないだろうになぁ?おや、子供の作り方をしっているか?ランザちゃん?(げらげらっと笑っていくと、一番濃いのはお仕置き用だな、などと思っていくと、ランザの尻を左右に広げていき……そのまま、ただでさえオーバーサイズの肉棒を前戯もしていない膣穴へと何の容赦もなくねじ込んでいきながら、阿彌の不出来な乳房を手のひらで押しつぶすように揉みしだいていく) (2019/7/29 22:18:57) |
ランザ♀姫騎士 | > | ふん、貴様の周りの女たちと私は違う!……お、お前ッ!?……ひがぁぁぁああっ!?!?(オーバーサイズの肉棒を叩き込まれて背中を仰け反らしながら、悲鳴をあげる。膣はまるで食いちぎるかのように、立川の肉棒を締め上げて) (2019/7/29 22:24:11) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぁっ…ぁぁっ…(胸を乱暴に揉みしだかれていけば、幾ら口で言っても雌であるのか、彼女の上で身悶えしつつ貧相な体が擦りつけられる)あふっ…し…舌噛んじゃ…(彼女への挿入によって勢いよく仰け反った勢いをモロに喰らい舌を僅かに噛むなど運の悪い蜘蛛) (2019/7/29 22:27:23) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、そうだなぁ、おこちゃまだものなぁっ!!(げらげらげらっと笑っていくと、ついでとばかりに、持っていた一升瓶を尻穴へと押し込んでいってしまい、直腸へと媚薬代わりに酒を流し込んでいってしまう。)阿彌ですら卵はちゃーんっと産めるのになぁ?可哀そうにまともに成長もしてないのかぁ?(などと阿彌のうなじへと吸い付いてキスマークを残していってやりながら、淫紋を使えばどうとでもなぁ、などと思うが、今からの計画を考えると、まだそれはしないでおいてやる) (2019/7/29 22:30:39) |
ランザ♀姫騎士 | > | お、おのれぇっ!……お、おぅぅうっ!?(トポトポトポ……と酒による浣腸が行われて、腹が段々と膨らんでくる)はぁっ……ぐぅ……き、貴様らのように適当に産めばいいってものではないのだっ!!貴様はこの蜘蛛女とでも、盛っていればいいっ!!(苦しそうな顔をしながらそう言い返す) (2019/7/29 22:35:51) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひっ…ひぁ…ぁ♥(飴と鞭といったところか、乱暴な責め苦からの甘い首筋への吸い付きに僅かに顔が緩んで、うっとりとしたように彼女の首筋へトロンと頭を落としてしまう。出来ることならこのまま首を動かして、彼の唇を貪りたくもなるが流石にこの角度ではどうしようもなく、ただ蜘蛛脚がじれったそうに地面の上でイジイジと蠢く) (2019/7/29 22:37:08) |
立川 涼♂鬼人 | > | あはは、何を言ってるんだぁ?お前らは孕み奴隷でしかないんだからぁ、どうでもあれ産めば良いんだよ、俺の新しい玩具をなぁ?(げらげらげらっと笑っていきながら、突っ込んでいく度に酒まみれの腹が揺れるほど勢いで突っ込んでいってたり、ラムザを貪っていってやりながら、阿彌の頬に手を添えて後ろを強引に振り向かせていくと、噛み付くようにキスしていき、阿彌を愛でていってやりながら、ラムザをオナホ使いにしていってやる) (2019/7/29 22:40:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | ギャォォオンッ!?な、なんだっ……め、目が、はがぁぁあっ!?ひぐ……あぐっ!?(酒が回ってきて段々と目の前が回って来る。しかし、膣から来る刺激だけはハッキリとしていた) (2019/7/29 22:43:27) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んっ…立川さん?あっ…むぐ…じゅ…ん…♥(不意に強引に振り向かされ噛み付くようなキスがあれば、蜘蛛脚は愛おしげに彼の体へ絡みつき、少々上半身を浮かせたせいか彼女へ体重が掛かる)ふじゅ…む…んぅ…(夢中で唇を貪りながら徐々に興が乗ってきたのか、蜘蛛脚は下で悶えている彼女の尻をやらしく撫で始め、嫌悪感も生じさせるような感触を味合わせながら、彼へと向かい合いやすくするために、上半身の腕は彼女の体正面へ回り胸を柔く揉みしだき始める) (2019/7/29 22:45:55) |
立川 涼♂鬼人 | > | なんだってなぁ……わからんのかぁ、俺が教えてやっただろうがぁ?(酒の回って火照っていくラムザの尻をべしーんっと叩いていき、そのままごりっと力任せにねじ込んでいってしまえば、子宮口さえも貫通していって腹を肉棒の形に歪ませていってしまう。そして、そんな酷い目に合わせているラムザに見せつけていくように、抱きついてきた阿彌の尻に腕を回して撫でていきながら唾液を口内で泡立てる深い口付けをしていってあげる) (2019/7/29 22:49:55) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ!?ひぃっ……んぁぁっ……く、蜘蛛女っ!?な、何をするっ……その手をどけろっ!!(ぷるぷると酒で敏感になった尻を揺らし、乳はピンと立ち)きゃぁぁあっ!?(優しい刺激の途中で、乱暴な暴力をふるわれて、乙女のような悲鳴を上げてしまう。子宮口を貫通すれば、亀頭を弄るように、きゅうきゅうと脈動していて) (2019/7/29 22:52:19) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぁぁ…ぁっ…やっ…(口の端から淫靡に混ざり合った唾液が漏れるが、それを漏らさないように舌で舐めとり、尻を柔く揉まれると震えながらも愛おしそうに彼を見据え)ぁぁ…やぁです…ランザさんみたいなぁ口の悪い娘さんには私からもお仕置きですよぅ…♥(緩む瞳で彼女を見下ろしながら、先程から散々、醜いだの蜘蛛女だの言われてきたことにいい加減に腹が立ってきたか、彼女の首筋へ糸をきゅっと回し軽く締め上げ…) (2019/7/29 22:55:01) |
立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ、阿彌以下の孕み奴隷が何をいっているのやらなぁ……?(子宮を鳩尾まで押し上げていくように深く押し込んだままで腰を小刻みに動かしていってやり、肉襞やGスポット・ポルチオのような性感帯だけでなく更に奥まで無理矢理鬼棒調教をしていってやりつつ、ようやっと調子を取り戻してきた阿彌をみて、にんまりとしていくと、片手で阿彌の尻の穴をほじくりながら、更にもう片手の指をラムザの乳首にねじ込んでいってしまう。そして、自分の快楽のままにラムザを使っていってやる) (2019/7/29 22:59:39) |
ランザ♀姫騎士 | > | がはっ……お、おごっ……(首を絞められて、空気を求めて口をパクパクさせる。そして、酸欠が酷くなるに従って、膣はブルブルと痙攣し、それは立川の肉棒に、バイブのような刺激を与える)ひがぁ……げほ……ぐっ……(幸か不幸か、頑丈過ぎる身体は立川の鬼棒に適応していて、子宮の奥の奥まで神経を目覚めさせていく) (2019/7/29 23:03:36) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んんふ…私のことを散々虫けら呼ばわりする、ランザさんが悪いんですからねぇ…?そこら辺わかってますぅ…?(捕食者として調子を取り戻したのか、彼女の首を締め上げながら、その首筋を執拗に舐め上げ)ほらぁ少しは私を名前で呼んでぇ欲しいですねぇ…?(尻穴を弄られるとゾクゾクした刺激に身を任せ、更に暴力的に首元どころか胸と背中を縛り上げて、彼の鬼棒が更に入りやすくなるように、無理に引っ張って背中を仰け反らせ) (2019/7/29 23:05:08) |
立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ……しーっかりと孕めよぅ?(まぁ、これからの事を考えたらどーでもいいんだけどな、などとラムザの価値をなーんにも見いださない状態で、ただのオナホ扱いにしていきながら、ごりっ!と子宮奥へと亀頭をねじ込んだまま、子宮が膨れていった事で物理的に狭くなってしまった腸内から酒が吹き出すほどの勢いで汚れた欲望をぶちまけていってしまう。)ふぅ……だがまぁ、ダメだなぁ、つまらん穴だなぁ?(などといってくと、四つん這いを敷いている糸を力任せに引きちぎっていくと、阿彌が好きなようにできるようにラムザを仰向けにしていく) (2019/7/29 23:08:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | 虫を……虫といって何が悪いっ……け、穢らわしい奴めっ……が、ぐぅ……(首元に寄せてきた阿彌の顔に、ペッと唾を吐き)ひゅうっ!?きゃぉぉおっ……(とぽ…とぽ……トポンと酒瓶に中に入っていたものを納めて、最後にビンが抜ける。)はぁっ……はぁっ……(恥辱と酩酊によって頰を染めながら、目の前の阿彌を睨んで) (2019/7/29 23:13:19) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ん…むぅ…酷いですねぇ傷つきますよぅ…(顔につばを吐きつけられると、怒りよりも切なそうに目を細め彼女を見下ろし、そのまま彼女の体へ先ほどと違って、鬼の圧力もあるためか柔く軽くのしかかっていき)じゃぁ今度は…私が犯して…あげますね…?(切なそうな瞳で彼女を見下ろしながら、ひくつく糸穴が彼女の秘部へとゆっくりと迫る) (2019/7/29 23:15:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、そうかぁ……よく考えたら、産卵袋にならすぐにできるかぁ……(ふと阿彌がラムザの穴へと近づけていくのをみていくと、にんまりと笑っていってしまうと、阿彌に体重をかけないようにしながらも、阿彌へとのしかかっていき、膣穴へも何の遠慮もなくさもそうしても良いのが当たり前の事のように押し込んでいってしまいながら、阿彌とラムザの乳房を重ねあわせていく) (2019/7/29 23:20:08) |
ランザ♀姫騎士 | > | や、やめろっ!……よ、よせっ!?(ジタバタと暴れて、再度蜘蛛腹にパンチをかまそうとする。) (2019/7/29 23:21:00) |
ランザ♀姫騎士 | > | ふ、ふざけるなっ!?誰が産卵なんかっ!!断るっ!!(焦りの表情を浮かべつつそう叫んで) (2019/7/29 23:21:53) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 止めませんよぅ…散々好き放題言ってぇ~…もう許さないんですから…(蜘蛛腹に鋭いパンチが突き刺さるが、スイッチの入った蜘蛛は平然と容赦なく糸穴を彼女の膣へとピトリと押し付け)んふっ…ふぅ…強い卵になりますようにぃ…たっぷりぃお願いいたしますねぇ…♪///(此方の膣へ押し込んでいく彼には、貧相なもののニヘラとした怪し気な笑みで答え、上からは突っ込まれ、下へは突っ込む調子に) (2019/7/29 23:24:47) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、腹に入っている卵をぜぇんぶ受精させてやるからなぁ?(ランザが必死になって叫んでいくのをさらりとスルーしていってしまいながら、阿彌の背中をべろりっと舐めていってやった後、阿彌をランザへこすりつけていくように、斜め上から下へと押し付けていってやり、あばらまで見える腹がごりっと膨れるほど使って根本まで押し込んでいってやると、そのまま阿彌の中をかき回していくように腰を回してじっくりねっとりと責めていってあげる) (2019/7/29 23:28:58) |
ランザ♀姫騎士 | > | おぉぉおおっ!?ひ、ひぃ……こ、このぉ……よ、よせぇ!(糸穴を押し付けた阿彌には、彼女の中は生命力に溢れていて、それはまるで媚薬のように、彼女の精力を活発化させていく) (2019/7/29 23:30:03) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | それしかぁ言えないんですかぁ…?ぁぁ…最高ですねぇ…立川さんと一緒にランザさんを犯してるような…ぁっ…はぁっ…///あぁ…♥(産卵管がクニュリと彼女の膣へ入り込んで卵の先を吐き出しながら、それが膣壁を押し広げていき、彼の艶かしいねっとりとした責めに酔いしれながら、それを下の彼女へ押し付けるように此方もねっとりと顔を舐め回し、腰を撫でやり…) (2019/7/29 23:33:41) |
ランザ♀姫騎士 | > | あはぁっ……!さ、最悪だ……お、覚えていろっ!!んぅっ!?(先程とは一転した優しくねちっこい責めに、涙目になりつつ、阿彌を見上げながら睨んで) (2019/7/29 23:36:50) |
立川 涼♂鬼人 | > | よーしよし、阿彌はいい子だなぁ、どこぞの雌犬とは大違いだなぁ(などといっていきながら、阿彌の胸を両手のひらで潰すように撫でていき、手のひらで乳首を転がしていってやると、後は何の我慢もすることもなく、好き勝手に阿彌の腹、そして、産卵管を通じてランザの腹の中にまで届いていくほどの勢いで子種をぶちまけていってやり、阿彌の卵を勝手に受精させていってあげる) (2019/7/29 23:37:04) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おや、先に入力していたのを間違って出しちゃったかな? 早漏はいかんぞw まぁ、このまま次もランザでいいかな?】 (2019/7/29 23:38:00) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【それではそういうことでー♪】 (2019/7/29 23:39:08) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【失礼しましたー!】 (2019/7/29 23:39:37) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【失礼なやつめ、お仕置きをしてやらないと!!(きりっ(】 (2019/7/29 23:40:01) |
ランザ♀姫騎士 | > | ひんっ、貴様ら2人で盛っていればよいだろうっ!!わ、私を使うなぁっ!?(逃れようと手足を攀じるが、酒と性交により、人間レベルしか力が出せずにいる。2人ならば抑えるのは赤子の手を捻るよりも簡単だろう) (2019/7/29 23:41:52) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んやぁ…きてっ…大好きな立川さんの熱いの…たっぷり…んっ///~~~っ////(彼からの熱い白濁液が注ぎ込まれ、産卵管へ貫通し、また彼女の中へ白濁液が送り込まれ、それに続いて受精した卵がミリミリと強引に産み込まれていく)はぁ…はふ…あぁ…だめ…私ぃまだ犯したりないです‥(息を整えながらランザさんを愛おしげにみやり、更に顔を舐めながら愛おしく優しく体を撫で回し、産卵管がまだヒクヒクしていて) (2019/7/29 23:44:42) |
立川 涼♂鬼人 | > | はぁ……二人でしているだろう?ランザはただの玩具でしかないのだから、人扱いされると思っていたのかぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして笑っていってやると、ランザの頭さえ軽くつかめる大きな手でランザの首へと痣ができるほどの力で締め上げていってやりながら、阿彌が痙攣していく膣内へと最後まで出し切っていくが……それだけで満足できるはずもなく白濁まみれになった卵を阿彌の胎内でかき混ぜていくように大きく腰を動かして遊んでいってあげる) (2019/7/29 23:48:19) |
ランザ♀姫騎士 | > | ほぉぉぉおっ!?(身体を仰け反らして、中に卵が入って来るのを感じる)た、卵っ……く、ぐぅ……!(自分の中に入って来るのを感じながら、歯噛みして)ま、まだ……だ、だめぇっ!?がはっ……ごほ……(首を絞められて、まるで機械のような振動を阿彌に与え、同時にランザの再生能力が産卵管に影響して卵を作るのを促進させる) (2019/7/29 23:51:35) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふやぁぁ…またっ腰が揺れっ…あっ…ぁっ…ぁっ♪(依然と衰えない彼の性欲に此方も腰を自ら振りながら悶え、確かに彼の言うとおり彼女自体はまるで盛る二人を更に盛り上げるための玩具のように、徐々に疎外感を感じさせていく)ふふ…またすぐにぃ卵を産み付けてあげますからねぇ…私と立川さんだけのオナホちゃん…♪///(優しい口調ながらも彼女を嘲るように乳首をつんつんと弄っては、興奮に身を任せる) (2019/7/29 23:54:08) |
立川 涼♂鬼人 | > | ほらほら、阿彌、まだまだいけるよなぁ?お前だって立派な魔物娘なんだからなぁ?(ばぁんっ!ばぁんっ!と音を出して叩きつけた衝撃が阿彌本人だけでなくつながっている部分を通じてランザにまで響くほどの力で叩きつけていってしまいながら、阿彌の首筋や肩、二の腕に吸い付いてキスマークを残していってあげながら、ただ尽きることのない獣欲のままに阿彌を貪っていくと、不意打ち気味にまた子種を阿彌の胎内へとぶちまけていってあげて阿彌の腹を膨らませていってしまう) (2019/7/29 23:59:27) |
ランザ♀姫騎士 | > | あぁぁあっ!?くぅ……うぅ……(乳首の刺激だけで感じてしまう自分に、恥辱を感じて頰を染める)(「は、早く済ませろっ!!」)がぁぁっ!?ひぐうっ!?(内心そう叫びつつも、阿彌越しに伝わる刺激に嬌声をあげる) (2019/7/30 00:00:52) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | えぇ、勿論…♪んぅっ…んきゅぅっ♪(彼からの執拗なキス責めに満足気な表情を浮かべ、伸し掛る彼女の上で勝ち誇るような笑みを漏らし、その際にお腹がたっぷりと膨らんでいって胸はそのままなものの、随分と凶悪なまでに受精卵を溜め込んだ姿に…)…あは…ここまでシたのは久しぶりですねぇ…♪それじゃぁ…オナホちゃん…後はどうなるかわかりますよねぇ…?(等と膨らみきったお腹を見せつけながら残酷な微笑みを向ける) (2019/7/30 00:04:16) |
立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、すませてやろうかねぇ……?次の玩具もそろそろ捕まえないといけないしなぁ?(大分と時間が経ってしまっているので結構良い所まで逃げているのがいるなー、などと思っていくと、ダメ押しとばかりに阿彌の腹の中へと子種をぶちまけていってしまってから阿彌から肉棒を引き抜いてやり、ランザを見下していってやると、牙を見せつけるように口元を釣り上げて嘲笑っていく) (2019/7/30 00:08:28) |
ランザ♀姫騎士 | > | や、やめろ……阿彌……き、貴様らっ!!か、必ず因果応報を合わしてやるっ……!!(恐怖を噛み殺して、立川と阿彌に涙目だが、殺意の混じった目線を浴びせる) (2019/7/30 00:10:48) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はふぅぅ…///漸く名前で呼んでくれたのは嬉しいですがぁ…言葉遣いはそのままですねぇ…(中を満たす白濁液の熱に悶えながら、今にも卵を吐き出しかねない産卵管をゆっくりゆっくりと恐怖を植え付けるように振り始める…) (2019/7/30 00:13:21) |
立川 涼♂鬼人 | > | 因果応報ねぇ……おい、阿彌、今度は阿彌が孕まされるってさ?でも、それってご褒美にしかならないよなぁ?(負け犬の遠吠えを心地よく聞いていきながら、ランザが逃げないように、むしろ、そのまま力を込める事もできないようにと、首をまた締めていってしまい顔が赤から青に変わるぐらいの力を込めて上げて、阿彌の産卵を手伝ってあげる) (2019/7/30 00:17:28) |
ランザ♀姫騎士 | > | は、はぐっ……お……げはっ!?くぅぅぅ……(空気を求めて、カクカクと腰を無意識に震わせ、捩り阿彌の産卵管をキュッキュッと締め付けて刺激する) (2019/7/30 00:20:41) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | まぁ別に嫌ではないですがねぇ…♪ん…ほっ…ほっ…♪(彼に手伝ってもらいながら、産卵管をまた押し込んでいきつつ) (2019/7/30 00:21:07) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【時間的にそろそろ〆たほうがいいですかねぇ?】 (2019/7/30 00:21:44) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【そうだなぁ、次のロルまわしで〆るか?】 (2019/7/30 00:22:37) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ロルまわし:俺→ランザ→阿彌で〆の事な】 (2019/7/30 00:22:58) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【了解ですー】 (2019/7/30 00:23:11) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【わかりましたー】 (2019/7/30 00:25:42) |
立川 涼♂鬼人 | > | ほらぁ、阿彌もしーっかりとねじ込んでやれよぅ、俺の物が入るように調教はしているんだからなぁ?(などと言っていくと、ふと嗜虐心がでてしまい、阿彌の尻へと足を老いていくと、そのまま力を込めて踏んでいってしまい、阿彌にもランザにも不意打ち気味に阿彌の産卵管が根本まで急に押し込まれていってしまい、、、さらに、追い打ちとばかりに肉付きの貧しい尻から卵ボテしている腹へと足を滑らせていってあげると、更に踏みつけていってしまい、強制排卵をさせていってしまう) (2019/7/30 00:29:42) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぎゅぅっ!?あぎぃいいっ!?だ、出すなっ!!この虫女ぁぁっ!!(ズブリと入って来るのを感じてちょろちょろと失禁しながら、ぷるりと震えて、その時に備えて覚悟を決める。そして突然の挿入で、卵管はきゅうっと締め付けられて、強請るようにキュポキュポと先っぽを子宮口で刺激していた) (2019/7/30 00:33:07) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ほっ…ぁっ…ちょっと…立川さん…そんな急に踏まな…あぅぁぁぁうあっ…?!?!(当初はゆっくりと押し込んでいくつもりであったが、急な彼の心変わりに尻を踏まれ半ば強制的に卵が彼女の中へ、ゴリゴリと強く押し込まれていって)あぁ…ふぅ…うぅ…すいませんえ¥ねぇ…もう出しちゃいましたァ…(息も絶え絶えに大量の卵を受け入れてしまった彼女を見下ろし、悪びれずに笑うことしか虫女にはできなかった) (2019/7/30 00:34:55) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【こんな調子ですかねぇ長い時間ありがとうですぅ♪一旦PLの方に戻ってますねl】 (2019/7/30 00:35:19) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2019/7/30 00:35:25) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【だなぁ、楽しませてもらったよ、ありがとうな、また遊ぼうじゃないかw】 (2019/7/30 00:36:13) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/7/30 00:37:03) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【おつかれさまですー!】 (2019/7/30 00:37:48) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/7/30 00:37:51) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/8/9 20:50:49) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/8/9 20:50:56) |
立川 涼♂鬼人 | > | (暑いからこの地下を水没させるのと、大人しく水着を着て水風呂に来るの、どっちがいい、などと言って連れ出してくる。近々海へといく予定もあるので水着は色々と用意してある内、下が紐パン状になっているパレオ付きの黒ビギニを放り投げて渡していく)これだけ暑いっていうのに、あんな空気の通りの悪い地下にいる連中の気が知れないな(などと、なぜそうなっているのかをわきまえない発言をしていきながら、シンプルな茶褐色の海パンを履くと、目の前でランザが着替えていく様子を舐めまわすような目線を隠すことなく見ていく) (2019/8/9 20:50:59) |
ランザ♀姫騎士 | > | 趣味の悪い連中だ……、そう言うなら、ここから解放すれば幾分か涼しくだろうさ(乱暴に脱ぎ捨てて、テキパキと着替えて)大人しく付いていけばここは水没させないのだな? (2019/8/9 20:54:22) |
立川 涼♂鬼人 | > | 趣味が悪い?そうか、おまんこ以外の見た目は大人だからよく似合っているぞ?(くっくっくっと笑いながらあえて違う意味で取っていく。そして、水没云々には何も答えることなく、ランザの腰に腕をまわし、、、ついで、とばかりに尻尾の付け根を掴んでいくと、そのまま浴場、十人は余裕で入れる檜風呂、へと引っ張っていく) (2019/8/9 20:56:38) |
ランザ♀姫騎士 | > | くっ、このっ!!は、離せっ!!(抵抗しながらも、無理矢理引きずられるかのように、引っ張られて) (2019/8/9 20:59:53) |
ランザ♀姫騎士 | > | 、 (2019/8/9 21:02:15) |
立川 涼♂鬼人 | > | 離せと言われて離すわけがなかろうが?なんの為にランザに水着を着せてこんな所まで連れてきたのかも、わからないわけじゃないだろう?(そのまま連れていくと、風呂に向かう形で縁に手を付けさせていく恰好を強いていく (2019/8/9 21:02:33) |
ランザ♀姫騎士 | > | わからんな、わからんから離せと言っているのだ、この木偶の坊めっ!!(無理矢理風呂に向かって縁に手をつける姿勢を強いられて、ギロリと立川を睨み) (2019/8/9 21:04:46) |
立川 涼♂鬼人 | > | ランザのこどもまんこをつかう為に決まっているだろうが?まんこだけじゃなくて、頭の中までだったのか、お前は……(はー、とわかりやすくため息をついていきながら、べしんっと尻尾を巻き込んで尻を叩いていく (2019/8/9 21:06:44) |
ランザ♀姫騎士 | > | か、勝手に言っていろっ!!……きゃいんっ!?(そう言って明後日の方を向いた次の瞬間に、ベチィンという小気味いい音を立てて尻を叩かれ、悲鳴をあげる) (2019/8/9 21:10:23) |
立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ、お前の使い道なんて孕み奴隷以外に何もないんだから、それぐらいわかれよなぁ?(そういうと、青いパレオをめくっていき、さらにべしんっ!べしんっ!と叩いていくのにあわせて、尻尾の付け根と肛門の間にひそかにつけた淫紋へと力を流し込んでいき、さも、尻を叩かれる度に感じているように感度を上げていってしまう (2019/8/9 21:12:33) |
ランザ♀姫騎士 | > | なる気は無いっ!!はぁあっ!?んぅっ!!んふぅぅうっ!?!?(突然感度が挙げられて困惑しつつも、嬌声を漏らして) (2019/8/9 21:16:11) |
立川 涼♂鬼人 | > | なる気もないってなぁ……それじゃあ、尻を叩かれただけで甘い声を出しているのはどこの誰かねぇ?(などと嘲笑いながらやっていくと、赤くなっている尻へと、ばしーーんっと強く一発を食らわしていってしまう。そして、頭を掴んでいくと、そのまま水風呂の中へと顔を押さえつけていく (2019/8/9 21:19:23) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぁぁあっ!?(尻を真っ赤にさせて、背中を仰け反らせると、頭を掴まれて)がぼっ!?がはぁっ!?(水の中に突っ込まれてバタバタと暴れる) (2019/8/9 21:20:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | ほらぁ、涼しいだろう? あんな暑い中にいたんだから、なぁ?(などと言っていきながら、暴れているランザの髪を掴んで頭を押さえつけていくと、その苦しげな様子についつい楽しくなっていってしまい、ぐったりとするまで押さえつけた後、顔を上げていってあげる (2019/8/9 21:22:36) |
ランザ♀姫騎士 | > | がぼっ!?……ぐぼっ!?!?…………がはっ!?(だんだんと暴れる手足がゆったりとして、動かなくなった後に挙げられて)げほっ!?げほっ!?……ぜぇっ……ぜぇっ……(流石に憎まれ口を叩く余裕はないようだが、殺意のこもった目で立川を睨み) (2019/8/9 21:27:55) |
立川 涼♂鬼人 | > | おうおう、元気だなぁ、もう一回言っておこうかー?(睨みつけられていくと、逆にほほえみ返していってあげてから、ぐしゃりっと髪を掴み直してから、再び風呂の中へと顔を押さえつけていってしまう。そうして、酸素不足でまともに思考できない状況にしたままで、更に淫紋を使って感度を上げていってしまう) (2019/8/9 21:30:59) |
ランザ♀姫騎士 | > | がはぁっ!?……んぐっ!?ごほっ!!ぐはぁっ!?(酸素不足による霞がかかる意識は、対抗心を妨げ、無意識にへこへこと、腰を振っていて) (2019/8/9 21:34:29) |
立川 涼♂鬼人 | > | 苦しいのと、気持ちいいのはどっちがいい?(風呂から顔を上げさせていくと、感度の上がった状態の胸を露出させていくように水着を刷りあげていってあげてから、耳に息を吹きかけていってやりながら囁いていく。 (2019/8/9 21:37:59) |
ランザ♀姫騎士 | > | げほっ……ごほっ……ぜぇっ……ぜぇっ……く、苦しいの方に決まっているだろう?し、痴れ者がっ!!(ギロリと射殺すような目で睨んで) (2019/8/9 21:39:33) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ他の連中も同じようにしていいんだなぁ?(にやりっと笑っていくと、先程言ったばかり、そして、何の否定もしていなかった水没の件を思い出させていきながら、形の良い乳房へと当然のように指を食い込ませて揉みしだいていく (2019/8/9 21:41:17) |
ランザ♀姫騎士 | > | ふ、ふざけるなっ!!他のものにこれを味あわせてた、たまるものかぁ!?んぁぁっ!!(形の整った乳はアグサの手に従って形を変化させて) (2019/8/9 21:46:57) |
立川 涼♂鬼人 | > | それじゃぁ、どういえばいいのか分かっているよなぁ?あぁ、自分でビギニを脱ぎながら自らねだれ(がぶりっとよく目立つ首の位置に噛み跡を残していきながら、指の間で乳首を潰していってしまう。そして、見えない位置で、試験管に入ったアイスキャンディーを用意していく) (2019/8/9 21:49:14) |
ランザ♀姫騎士 | > | うぎぃっ!?(ピクッと悲鳴をあげながら震えて)……強請れば他のものには手を出さないのだな?(ギリギリと歯を食いしばりながらそう言って) (2019/8/9 21:51:30) |
立川 涼♂鬼人 | > | やれ(悔しそうにしているランザを煽るように言い切っていく。そして、そのまま爪を乳房に立てていくと、ただでさえ敏感になっている薄皮へとミミズ腫れを残していってしまい、皮膚の下に密集している神経を露出させていく) (2019/8/9 21:55:28) |
ランザ♀姫騎士 | > | うがぁっ!?……く、くそっ!!(悔しそうにしながら立川にお尻を見せて、割れ目を少しだけ開いて)わ、私の……あ、アソコに……き、貴殿の肉棒を突き立ててくれ……っ!!(羞恥に頰を染めながら、そう言い切って) (2019/8/9 21:58:42) |
立川 涼♂鬼人 | > | あそこじゃわからんよなぁ、いつも俺がわかりやすくいってやっている言葉があるよなぁ?(恥ずかしそうにしているランザを見ていくと、ビギニからわずかに見えている尻の穴へと試験管から取り出したアイスをねじ込んでいってしまう) (2019/8/9 22:00:46) |
ランザ♀姫騎士 | > | ほぉぉぉおっ!?(背中を仰け反らせつつも、ビクビクと震えてアイスを咥え込んで行く)こ、こどもまんこに貴殿の肉棒をつ、突っ込んでくれぇっ!?(あまりの羞恥に涙を流して、歯噛みしつつ) (2019/8/9 22:03:36) |
立川 涼♂鬼人 | > | あはは、それでいいんだよ、それしか出来ないんだからなぁっ!(と、肛門から棒だけが見えるだけになるまでアイスキャンディーをねじ込んでいってから、ランザのこどもまんこへと肉棒をねじ込んでいってやり、尻の冷たさとの温度差で、より肉棒を感じる状態にさせてしまう) (2019/8/9 22:06:35) |
ランザ♀姫騎士 | > | きゃぉぉおっ!?くそぉっ!?ひぅんっ!?(再生していた膜がまた破れて、破瓜の血を流しながら腰をくねらせて) (2019/8/9 22:10:16) |
立川 涼♂鬼人 | > | ほらほらぁ、もっとしっかりと締めろよ?(何度も奪った処女の感触を楽しみながら、後ろから胸を鷲掴みにしていくとえびぞりにさせて、深くつながるようにしていくと、ポルチオをえぐり、子宮口まで貫通していくと、下腹部をぼっこりと膨らませて、根本まで押し込んでいく。) (2019/8/9 22:13:34) |
ランザ♀姫騎士 | > | はがぁぁあっ!?や、やめっ!?ひぎぃぃいっ!?!?(ポルチオを抉られて、体を跳ね上がらせながら、根元まで押し込まれて、足をプルプルと痙攣させる)う、うるさいっ!!(憎しげに睨んで) (2019/8/9 22:16:06) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、それじゃあ、閉まるようにしてやらないとなぁ?(ばぁんっ!ばぁんっ!と、尻へと腰を叩きつけていってき楽しんでいきながら、、、前のめりになっていくと、風呂の中へとランザの顔をまたつけていってしまう) (2019/8/9 22:17:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | がぼっ!?ごはぁっ!?ん、んぐぅうっ!?(身体が空気を求めてプルプルと震え出して、それは立川にまるでローターで責められているかのようや快楽を与えて) (2019/8/9 22:19:54) |
立川 涼♂鬼人 | > | おぉ、いいぞぅ、いい感じだなぁ……それぐらいいつもしろよぅ?(荒く息を吐いていきながら、淫紋によって官能を強制的に開発されたランザの体を貪るように肉棒を大きく付き入れていってしまいながら、更に尻に入れたアイスまで抜き差しをしていってしまい、更に刺激を与えていってしまう) (2019/8/9 22:24:17) |
ランザ♀姫騎士 | > | がぼっ!?げほっ!?んぐぅぅううっ!?(酸欠によって快楽のみが一際大きく感じられて、ピクンピクンといった感覚で両方の穴を締め付けつつ、バタンバタンと暴れる) (2019/8/9 22:27:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | あっはっはっ、それじゃあ、死ぬなよぅ?(体を上げて息ができるようにしていった後、その後、今度はランザの上半身まで風呂に浸かってしまうほど前のめりになっていくと、そのまま激しく白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、子宮内を真っ白と汚していく) (2019/8/9 22:31:44) |
ランザ♀姫騎士 | > | ぜぇっ……ぜぇっ……がぼっ……がはぁっ!?ごぼぉぉおっ!?!?(際立った股間の感覚は、しっかりと熱いものが弾ける感じを捉えて、腰をくねらせながら潮を吹いて、失禁するそして……)ごぼ……(段々と意識が薄れていって動きが弱まっていく) (2019/8/9 22:38:16) |
立川 涼♂鬼人 | > | ほらぁ、まだまだ遊び足りないぞぅ?(三途の川を渡りかけている状態になると、ようやっと風呂から顔を上げさせていく。そして、そのまま今度は立ちバックでランザを責めていき、、、酸素が足らずに頭がまわらないくせに、快楽のみは受ける状態の体を貪っていく) (2019/8/9 22:42:09) |
ランザ♀姫騎士 | > | げほっ……はぅぅうっ!?や、やめっ!?んふぅううっ!?(息を荒げながらピクンピクンと痙攣して、心身共に追い詰められていく、愛液はすでにトロトロと腿を伝って垂れていて) (2019/8/9 22:45:13) |
立川 涼♂鬼人 | > | はやくランザのおこちゃまな体が大人になれるようにしてやっているんだろうがぁ?(ゲラゲラっと笑っていきながら、首筋や肩に噛み跡をいくつも残していく。そして、自分の形に開拓した子宮をいきり立つ肉棒でさらに耕し、自分の玩具を弄んでいく (2019/8/9 22:49:53) |
ランザ♀姫騎士 | > | ひぐぅぅうっ!?んはぁっ!?きゃんっ!!?お゛ぉぉおおっ!?!?んがぁぁあっ!?!?(膣はきゅうっと絡みつくように立川の肉棒を締め付けていて、腰をくねらせながら嬌声をあげて立川の耳を満足させていく。そして涙をポロポロと流しながら、潤んだ目で立川を睨み) (2019/8/9 22:54:15) |
立川 涼♂鬼人 | > | そんな目でみるなよぅ?もっともっとしたくなるだろうがぁ?(などといいながら、身長差を利用して肉棒で串刺しにしたまま、ランザの足を浮かび上がらせていくと、そのまま大きな姿見の前へと移動していくと、乱れた水着姿のまま、蜜だけでなく小水まで垂れ流して雄を無毛のまんこで咥えこんでいる自分をランザ自身に見せつけてく) (2019/8/9 22:56:30) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぁぁあっ!?うぐぅぅうっ!?!?(一歩ごとに、刺激が走って身悶えして)はぁっ……ひぃっ……あぁぁあっ!?(姿見までつくとまた絶頂して、姿見に愛液を飛ばして)き、貴様の不細工な顔が見えるなっ!!(ピクッ……と震えながら絶頂の余韻を引きずりつつ、憎まれ口を叩いて) (2019/8/9 23:03:14) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、胸だけ育っているくせに毛も生えていないようなお粗末なまんこなんて目にも映らないかぁ、可愛そうな体だよなぁ?だからぁ、見やすくしてやるよぅ(などと言っておくと、肉棒を引き抜いてから、おしっこをするポーズをさせて姿見に向かって大股を広げさせていくと、尻へと肉棒を当ててからランザの体を支えている腕の力を抜いて、徐々に尻穴へと肉棒を飲み込ませていってやる) (2019/8/9 23:07:10) |
ランザ♀姫騎士 | > | よ、よせっ!?ひぁぁあっ!?んはぁぁぁあっ!?!?(トロトロと静液を垂らす秘所を見て顔を赤くして、否定するかのやつに首を横に降る) (2019/8/9 23:10:16) |
立川 涼♂鬼人 | > | ちょっと前までは男を知らなかったのになぁ……今じゃ、尻を叩かれたり溺れさせられたりしても感じるようになってなぁ……?(げらげらっと笑いながら、胸が弾むほど強く突き上げていけば、肛門が真っ赤になるほど強く摩擦していってしまいながら、腸側から子宮を押しつぶせば愛液に混ざって子種まで溢れていく) (2019/8/9 23:16:07) |
ランザ♀姫騎士 | > | ひぎゅぅぅうっ!?はぐぁあっ!?!?んお゛ぉぉおっ!?(だらりだらりと、自らの中に入っていたものが押し出される様を見て、羞恥に目を逸らして) (2019/8/9 23:18:11) |
立川 涼♂鬼人 | > | おい、尻にも出してやるからなぁ……?(好き勝手に体を使われているというのにもはや羞恥心しか感じなくなったランザをみて内心にやけてしまいつつ、耳にかりっと噛んでいきながら宣言していく。そして、言った瞬間に二度目にも関わらず激しい白濁を腸内へとぶちまけていってしまう) (2019/8/9 23:21:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | んぎいぃいいっ!?!?はぉぉぉおおっ!?!?お、ぉぉぉ……(腹を妊婦のように膨らませて、カクンと首を垂らして気を失う) (2019/8/9 23:24:48) |
立川 涼♂鬼人 | > | おやまぁ……この程度で気絶するなんてなぁ……使えないなぁ?そんな子にはお仕置きをしてやるかねぇ……?(そういうと、膨れた腹の中へと小水をさらに流し込んでいってしまい、みっともなく腹を膨らませていってしまってから、浴場の上へと投げ捨ててしまう。 (2019/8/9 23:30:18) |
ランザ♀姫騎士 | > | ひぃぃっ……んはぁっ!?(例え気絶していても身体は反応していて、抜かれる時にピクンと跳ね上げさせる。そして水の中に投げ捨てられて)がはぁっ!?……げほっげほっ!!(咳き込みつつ、腹からは静液が水の中に溶け出していて) (2019/8/9 23:34:15) |
立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、まだまだ楽しみ足りてないのに気絶するだんてなぁ、ランザはまだまだだなぁ?他のと一緒に魔獣共の餌にでもするかぁ?(などといいながら、むせ返っているランザの頭を捕まえていくと、肉棒をその頬へとこすりつけていき、散々自身を辱めた雄の匂いを嗅がせていき、咥えるように促していってあげる) (2019/8/9 23:39:02) |
ランザ♀姫騎士 | > | 私だけすればいい……、その汚いものを近づけるなっ!!(顔を背けようとするが、頭を掴まれているので、それはできずに睨んで) (2019/8/9 23:48:41) |
立川 涼♂鬼人 | > | ランザだけにすればいい、というのならば、どうすればいいのかぐらいわからないのかなぁ?唾液をたっぷりと乗せた舌で自分の蜜や俺の白濁を綺麗に舐めとれよ(睨みつけられていくと、その悔しさを増加させるようにツバを顔に吐きかけながら命令していく) (2019/8/9 23:51:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | くっ……こ、こいつ……っ!!(怒りでプルプルと震わせ)んっ……あむっ……あふ……(根元から丹念に舐めとっていく) (2019/8/9 23:53:57) |
立川 涼♂鬼人 | > | 舐め取ったら次は奉仕だなぁ?奉仕の仕方も教えてやらないとわからないか?男もまともにしらないランザちゃんはぁ?(舐められていくと、新しい先走りが出てきて、男女の交わりの後を味あわせていきながら、いたずらに足でランザの股間を踏んでいくと、電気あんまのようにして刺激していってあげる) (2019/8/10 00:00:18) |
ランザ♀姫騎士 | > | はぁぁあっ!?んはぁっ!?よ、よせぇっ!?(腰を高く上げて愛液で立川の足を汚して) (2019/8/10 00:01:55) |
立川 涼♂鬼人 | > | 両手で俺のを握りしめてしごきながらさきっちょを口に咥えて舐め回せ(足を汚していくのをみて、かかとを股間に押し付けていってより体重を掛けていきながら、奉仕の仕方を教えていってやる) (2019/8/10 00:05:26) |
ランザ♀姫騎士 | > | んぅぅっ!?あむっ……ふ、ふぅっ!!?んっ……(嫌悪の表情を浮かべたまま、おぼつかない動きで肉棒をしごいて、先を吸うように舐めていき) (2019/8/10 00:08:41) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうじゃねぇよ、こうやるんだぁっ!!(頭を捕まえていくと、口を閉めれないように顎の間に親指を押し込んでいく。そして、喉まで肉棒をねじ込んでいくと、そのままオナホを使うように腰を動かしていってしまうイマラチオを強要していく) (2019/8/10 00:14:00) |
ランザ♀姫騎士 | > | がはぁっ!?……んごっ!?ふがっ!?、あふっ!!!?(再度訪れた酸欠にピクピクと震え出して) (2019/8/10 00:15:33) |
ランザ♀姫騎士 | > | (突き出されるたびに咳き込み、限界を超えた量を飲み込んでいた) (2019/8/10 00:16:05) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、ちょいと残ってたなぁ、まずはこれでも飲めよぅ(ただでさえ空気が吸えていない状態だというのに、さらにそのまま小水をぶちまけていってしまい、ただの孕み奴隷だけでなく便器としてまで浸かって姫騎士であったランザの尊厳をさらに貶めていく) (2019/8/10 00:17:49) |
ランザ♀姫騎士 | > | んぶぅっ!?けほっ!?がはぁっ!!?(だんだんと意識が薄らいでいき、反応がゆったりとしたものになる)かほっ!?けほっ……ぉ…… (2019/8/10 00:20:45) |
立川 涼♂鬼人 | > | いいなぁ、、、ちんこを咥えこんで死ぬだなんて、最悪な死に方じゃないかぁ……(げらげらっと笑っていくと、その様子を想像して興奮していってしまい、肉棒を引き抜いていくと、吐いて小便まみれになっているランザの顔へとめがけて白濁までぶちまけていってしまい、その顔や髪までもどっろどろにしていってあげる) (2019/8/10 00:24:16) |
ランザ♀姫騎士 | > | ひぃ……はぁっ……はぁっ……(ほとんど気絶同然な状態で、まさに精魂尽き果てたといった様子で、ぐったりと倒れて、白濁液でドロドロになっていく) (2019/8/10 00:27:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【と、そろそろ眠気が来てしまったし、俺のロルで〆にしようか?】 (2019/8/10 00:29:50) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【わかりましたー】 (2019/8/10 00:32:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、まだまだこっちは楽しみたいっていうのになぁ……あぁ、それとももっと必死になれるような状態にならないとダメなのかねぇ?ちょーいっと2~3人ぐらいがなくなったら、やる気もでるかねぇ?(などと言っていくと、どっからともなく水の流れる音が聞こえる。遊び程度の相手だったせいもあり、やる過ぎてしまうのだが……その音がよく聞こえるようにランザが床につっぷしたまま尻を上げさせて犯しているせいもあり、、、ダッチワイフのように犯されていたランザが絶叫を上げていくのは、日付が変わってからだった。。。) (2019/8/10 00:37:53) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【と、まぁ、こんな感じで? 逃げ出せる準備も出来たな(】 (2019/8/10 00:38:13) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ですね、お疲れ様でした!!楽しかったですー】 (2019/8/10 00:40:15) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【こっちも楽しませてもらったよwまたお相手しておくれw それじゃあ、お休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ(ちゅっ】 (2019/8/10 00:40:48) |
ランザ♀姫騎士 | > | ー (2019/8/10 00:42:04) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/8/10 00:42:12) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/8/10 00:42:18) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/8/12 00:23:40) |
おしらせ | > | ユウカ♀スライムさんが入室しました♪ (2019/8/12 00:25:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【改めてこんばんわだ、それじゃあ、こっちから始めていくぞ】 (2019/8/12 00:26:06) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぢぃ……夏も頑張り過ぎではないかね?(などといいながら涼を求めて湖に来たら、なにか水の様子が変だ、などという事に気がつくが。。。それよりも暑いのをなんとかせねばな、などと思っていくと、とりあえず着物をすべて脱ぎ捨てて、湖へ入っていき。。。その怪しい水のところへとあえて近づいていく) (2019/8/12 00:29:21) |
ユウカ♀スライム | > | ふにゅぅ…♪お水気持ちい…♪(水面が少し揺らいだ。何かが近づくサイン。そんなことも気づかずに、優雅に湖に浸っている。) (2019/8/12 00:31:43) |
立川 涼♂鬼人 | > | お前も野生を忘れたスライムか!?(などと、何の警戒心もなく湖に浸かっているのをみると、ついつい頭をぺし-んっとしていってしまう) (2019/8/12 00:33:11) |
ユウカ♀スライム | > | ふみゃっ!?(いきなり知らぬ相手に頭をぶたれて、驚きが隠せず振り返る。そこには鬼人がいた。)むぅ…初対面の人へ挨拶するのはいいけど…何もぶつことは無いじゃない…(意外と痛かった。やっとこさ警戒をし始める。) (2019/8/12 00:36:37) |
立川 涼♂鬼人 | > | なんと言うかな、ついつい条件反射みたいなものだから気にしなくていいぞ?それに、まぁ、警戒されたところでやることは変わらないしなぁ?(警戒されているのを見て、とりあえず腕を捕まえていくと、そのまま抱き寄せようとしていく (2019/8/12 00:39:27) |
ユウカ♀スライム | > | いや誰だって気にすると思うけど…?…ぷぇ…?なにす…わっ…(寒天のような触り心地の腕を掴まれ、抱き寄せられた。驚きが隠しきれない。) (2019/8/12 00:44:22) |
立川 涼♂鬼人 | > | むしろ、それを気にするぐらいなら野生を忘れた我が身を気にしろ、な? 何をするって……ちょっと暑さにやられてたので、涼しくなろうかなっていうだけだぞ?気にするな?(そういうと、ささやかな胸を手のひらで潰すように撫でていく (2019/8/12 00:45:45) |
ユウカ♀スライム | > | うぅ…はぁい…(初対面の人に怒られた…)え…それ、僕のいる場所じゃなくても良くない?(あまり満足しない小さなまな板胸をいじられる)…うっ…あ…///() (2019/8/12 00:50:30) |
ユウカ♀スライム | > | (恥ずかしさに顔が赤くなった) (2019/8/12 00:51:02) |
立川 涼♂鬼人 | > | 涼を取ろうとしたらさらにそこに生贄までいたんだ、これは美味しく食べないといけないよなぁ?(赤くなっているのを見下ろしていくと、胸を揉んでいる手はそのままでもう片手を背中へと回して逃げれなくさせていく) (2019/8/12 00:52:31) |
ユウカ♀スライム | > | うゅ…生贄って…(勝手に決められ、堕落するまで離さない、 (2019/8/12 00:53:48) |
ユウカ♀スライム | > | (堕落するまで離さない気でいるのだろう。)やぁ…///気持ちぃ…/// (2019/8/12 00:55:36) |
立川 涼♂鬼人 | > | 安心しろ、ついでにしっかりと餌になる白濁も腹一杯になるまでぶちこんでいってやるからなぁ?(そういうと、噛み付くようにキスしていき、背筋をなぞっていきながら、尻まで鷲掴みにしていってしまう) (2019/8/12 00:57:40) |
ユウカ♀スライム | > | ひぅう…///…んむっ…♡んぅっ…♡(あれこれと触られた後)ひうっ…!♡(ここまでされたこと無かった。これは多分、人生で初めてやる出来事かもしれない。) (2019/8/12 01:03:31) |
立川 涼♂鬼人 | > | なーに、いいことをしーっかりと教え込んでいってやるからなぁ?(くっくっくっと笑っていくと、唇から首筋、鎖骨と舐めた後、小さい体を尻を掴んだ手で持ち上げていくと、胸の先へとむしゃぶりついていってしまう) (2019/8/12 01:07:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウカ♀スライムさんが自動退室しました。 (2019/8/12 01:23:43) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おやまぁ、寝落ちしてしまったのかねー?ちゃんと布団に入って寝るんだぞ? それじゃ、また今度遊ぼうな】 (2019/8/12 01:24:24) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/8/12 01:35:10) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:32:28) |
おしらせ | > | ユウカ♀スライムさんが入室しました♪ (2019/8/12 22:32:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ……そっちからでいいか?それともこっちからやっていこうか?】 (2019/8/12 22:32:47) |
ユウカ♀スライム | > | 【僕から始めるね…】 (2019/8/12 22:33:00) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おう、それじゃあ任せた】 (2019/8/12 22:33:32) |
ユウカ♀スライム | > | ふぇ…?///(順々に舐められていく身体。その擽ったさに快感が入り込む。)うみゃ…///ひぅう…///(胸にしゃぶりつかれた瞬間)ふぁあっ!?♡や、やらぁ…!♡気持ちいの止まんにゃいよぉ…♡(目がとろんとしはじめている。) (2019/8/12 22:38:52) |
立川 涼♂鬼人 | > | とまらないかぁ、まだ序の口しかしていないのだけどなぁ?まったく、魔物娘のくせに弱いなぁ?(喉を鳴らして笑っていってやると、そのまま鷲掴みにしている尻まで揉みしだき始めていき、さらについでとばかりに胸や鎖骨のあたりに軽く噛み跡を残していってやる) (2019/8/12 22:42:25) |
ユウカ♀スライム | > | や、だってぇ…///慣れないんだもん…///(言い訳をしつつも、彼に身を委ね、快感を徐々に覚えていく。噛まれた瞬間、電気が走ったように快感が全身へと回る。)ひぅう…!♡痛いよぉ…♡(そう言いながらも、喜んでしまっている。) (2019/8/12 22:46:32) |
立川 涼♂鬼人 | > | 慣れないって、別に初めてってわけでもなかろうて、しっかりと俺を楽しませろよぅ?(上半身をじっくりねっとりと攻めていった後、抱え上げていき駅弁スタイルで持ち上げていくと、割れ目にあたる部分に暑くいきり立っている肉棒の竿を押し当てていく) (2019/8/12 22:48:30) |
ユウカ♀スライム | > | わ…わかった…がんばる…(なにを頑張ろうとしてるのか…)ひうっ…♡こ…怖い…(未だに男性器に慣れず。押し当てられているそれを見ていて、怖くなってきた。) (2019/8/12 22:59:49) |
立川 涼♂鬼人 | > | うむ、それじゃあ、しっかりと頑張って鳴けよ、良い声で(そういうと、怖がっている様子なので、、、慈悲の心を出すわけもなくユウカ自身の自重まで使っていって一気にその中へといきり立った肉棒をねじ込んでいってしま (2019/8/12 23:02:28) |
ユウカ♀スライム | > | っ…///(怖がっている。…だが、その恐怖心は彼に届く訳もない。)ふぁああぁぁぁあっ!?♡(挿入された第一声がこれだと彼にとっては面白くもないだろう。躊躇なくねじ込まれたせいで、身体がのけぞった。) (2019/8/12 23:13:26) |
立川 涼♂鬼人 | > | 何をそんなに喜んでいやがるんだがなぁ……?まぁ、結局はえろい魔物娘だってことかねぇっ!!(と、体格差もあり、普通だったらオーバーサイズの肉棒をスライム特有の体へと根本までしっかりとねじ込んでいってしまえば、そのまま、髪にあたる部分が弾むほど強く腰を突き上げていってしまい、自分勝手な快楽を貪っていってしまう (2019/8/12 23:16:14) |
ユウカ♀スライム | > | ~~~っ!?♡(言葉にならないほどの喘ぎが響く。それもそのはず。彼のオーバーサイズな肉棒は、だいたい口から出てきてしまいそうなほど、入ってしまっているから。)~~~ッッ!!♡(あまりにも快楽が強すぎるせいか、気絶しかけた。彼の思うように使われる自分は、まるでオナホール同然。) (2019/8/12 23:27:56) |
立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、お前は搾り取る方だろうがぁ?そんな事になっていてどうするんだってなぁっ!!(意識を飛ばしそうになっているユウカの尻をべしーんっ!と叩いていって無理矢理意識を取り戻させていくものも、激しく突き上げる動きを止めるはずもなく、むしろ、奥まで入れた状態で小刻みに突き上げていく動きにかえて体全体が波打つように貪っていってしまう (2019/8/12 23:30:03) |
ユウカ♀スライム | > | ひぅっ!?♡(思いっきり叩かれたおかげで意識が戻った。だが、ほっとするのもつかの間、ここからは痙攣地獄に入ってしまう。)あっ!あぅっ…!♡ひぐぅ…!♡だめっ…だめっ…♡イクッ…イッちゃうよぉ…♡(小刻みに突き上げられているせいで、プルプルとしている体が小刻みに震える。) (2019/8/12 23:39:07) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうか、、、別に勝手にいってもいいぞ、俺が満足するまでどうせ終わらないしなぁっ!!(何やら懇願してくる声は聞こえてくるが、別にこっちがユウカに配慮をする必要性なんてまったくなく……それどころか、ふいうち気味に暑い白濁をぶちまけていってしまい、その体に子種を混ぜ合わせてしまうありさまで……) (2019/8/12 23:41:38) |
ユウカ♀スライム | > | 嘘…!?いやっ…いやぁ…!♡あぁっ!♡(懇願するも、彼には届かず。彼が満足するまで、地獄は終わらないのだ。)~~~ッッ♡(先程ので疲れたせいで、落ち着いた顔をするも、すぐに2回目が始まる。イき続けて、彼が満足する頃自分は、彼の種と混ざりあった液状固体となってしまうだろう。) (2019/8/12 23:48:29) |
立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ、まだまだいけるだろうがぁ……?(一度目を吐き出し終わると、尻肉()に指を食い込ませていきながら、すぐに二回目とばかりに腰を突き上げていってしまい、甘すぎる快楽の毒を腰から頭までたっぷりと浸食させていってやる (2019/8/12 23:50:54) |
ユウカ♀スライム | > | いぎぃっ!?♡あ"がっ…♡だめっ♡頭真っ白になっちゃうっ♡(アヘ顔を晒した、両腕を頬につけて。あまりにも刺激的すぎるこの夜遊びは、過激なものに変わっていくのだろう。)らめぇっ♡僕ぅっ♡おかしくなっちゃうよぉっ♡(既に壊れかけているスライム。この先もずっとこの調子だろう。) (2019/8/12 23:58:49) |
立川 涼♂鬼人 | > | なるほど、まだおかしくなっていないんだな、それはよかった、それじゃあもっと耐えれるよなぁ?(わざと悪意のある解釈をしていきながら、ひどい顔をしているユウカを見下していきながら、ごりっっと奥まで押し込んだ後、更にもう一度白濁をぶちまけていってやり、体の水の中をさらに自分のザーメンで染め上げていってやる (2019/8/13 00:04:30) |
ユウカ♀スライム | > | ひうぅっ…♡…!?だ…めっ…(それだけは嫌だ。もうそろそろ…耐えられない。)ああああああああぁぁぁっ!?♡(今の喘ぎは、もはや叫びとしか言えないであろう高音を響かせる。二回目の射精で、少しずつ、澄んだ水色が城へと変わっていく。) (2019/8/13 00:09:50) |
立川 涼♂鬼人 | > | うん、だめだって?ほうほう、ユウカごときが俺に命令するのか、それはいい度胸だなぁっ!!(駅弁スタイルから湖の畔へとユウカを押し付けていくと、自分と地面で挟み撃ちにしていき逃げれない種付けプレスの恰好になっていくと、白くなっていく体へと力加減なく腰を叩きつけていってしまう (2019/8/13 00:12:57) |
ユウカ♀スライム | > | 【すみません!睡魔にやられていまして…落ちます!】 (2019/8/13 00:17:00) |
おしらせ | > | ユウカ♀スライムさんが退室しました。 (2019/8/13 00:17:04) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあお休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ】 (2019/8/13 00:17:21) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/8/13 00:17:38) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/9/30 00:28:12) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラさんが入室しました♪ (2019/9/30 00:30:05) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、久しぶりにふっとんだ事をしようか、俺からやっていくぞー?】 (2019/9/30 00:30:32) |
ニハル♀アプサラ | > | 【改めましてこんばんは。よろしくお願いします。ノリが普段の悲壮感無しでライトにさっくり楽しくしていきたいと思います。キャラが違うとか不満があれば教えてください。】 (2019/9/30 00:31:43) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【うむ、構わんぞ】 (2019/9/30 00:32:07) |
立川 涼♂鬼人 | > | (最近妹の時雨がタピオカなるものを知ったらしくて、乾燥タピオカなるものを買い込んでいるが、、、正直、カエルの卵みたいであまり食べる気がしない。。。が、ふと、そうか、カエルの卵かー、などと思っていくと、とりあえず、ニハルの部屋の襖をパーーンッと勢いよく開けていく)よし、ニハル、ちょっと穴を貸せや(そう言っていく鬼の口元はきらりと輝く八重歯を見せてとても良い笑みを浮かべている) (2019/9/30 00:34:54) |
ニハル♀アプサラ | > | ヒッ!た、立川様…!(急に襖が開いて反射的に振り向けば館の主の大変機嫌の良い笑顔に血の気が引く)穴って…今度は一体何を…(もうどこか慣れました。とでもいうような顔で) (2019/9/30 00:37:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | 今度は何をっていうかなぁ?いや、ニハルって忘れかけていたけど、水の精霊じゃないか?それなら面白いことが出来るんじゃないかなっていうのを思ってな?(なれましたっていう表情を浮かべていくと、満足げにうなずいていきながら、とりあえずは、なれた様子でニハルへと手枷を……手枷を2つ使って、両手の手首と足首を縛り付けて足が閉じれないように拘束していく) (2019/9/30 00:41:13) |
ニハル♀アプサラ | > | 確かにわたくし達アプサラスはそうですが…面白い?(はてな?と長い睫毛を瞬かせながら自分達種族で何ができるのか。と思っているとあっという間に拘束されていて)―!た、立川様?なぜ手枷を?!これを付けないと出来ない事なんですの?(慌てて外そうとするが外れるはずもなく慌てるには大分遅い) (2019/9/30 00:44:06) |
立川 涼♂鬼人 | > | 抵抗されたら大変だろうが?そういう事を阻止するための手枷に決まっているだろう?それぐらいわかってほしいものだなぁ?(にやにやっと笑っていくと、とりあえずは、濡らしてやらないとな、などと思っていき、ろくに抵抗もできないニハルのサリーを上へずらしあげていってしまうと、胸にしゃぶりついていってしまいながら、密かに淫紋へと力を流し込んで発動させていってしまう) (2019/9/30 00:48:37) |
ニハル♀アプサラ | > | 抵抗するような事をされるんですの…?!(にやつく主の顔を見てぞくりと震えて)ーっん!あっ…!(サリーの前掛けをどかされるとたぷんと露わになる爆乳 好きにされてしまうと同時に館の主に刻まれた呪いも発動されてびくんと震える)―ぁあっ…!やっ…!~~っっ…(ふるふると震え徐々に息があがっていく。) (2019/9/30 00:53:05) |
立川 涼♂鬼人 | > | ふむ、良い顔をするようになったなぁ?悪くない悪くない(そういっていくと、胸の先に噛み跡をつけてじゅるると音を立ててしゃぶりついてやった後、唾液まみれになるまで舐めていく。そして、試験管のようなガラス瓶、ただし、両サイドが空いているガラス筒を取り出していくと、ニハルの股間を覆う衣装もむしり取っていってしまう) (2019/9/30 00:56:10) |
ニハル♀アプサラ | > | やっ、ですっ…くぅっ…のび、ちゃうっ…!(敏感な先端を温かい粘膜で刺激されればそれだけなのに全身に快楽が走ってしまう。淫紋の効果もあるのだろうがコレを使われるともう逆らえない。良いなんて言いたくなくて細い指を咥えながら出そうになる声を抑えていればついに腰に残っていたサリーもビキニも取り去られてしまう。)立川様?それ…は?(太腿をもじもじと擦り合わせて震えていれば目に入ったのは見た事の無い道具で) (2019/9/30 01:05:52) |
立川 涼♂鬼人 | > | これが何かといわれればただの筒だなぁ?別段どこにでもある筒なので気にしないでいいぞ?(ただ、その筒を膝を掴んで足を広げさせていくと、その割れ目へと押し込んでいってしまい。。。)ほうほう、ニハルの中はこんなふうになってんのかー?男好きされそうな体だとは思っていたが、肉襞が多めで中までしっかりと楽しませる形になっていやがるねぇ?(などと、小陰唇を広げただけではみえない所、子宮口のすぼまりまではっきりとみえるようにしてしまうと、まじまじと観察してしまう) (2019/9/30 01:09:44) |
ニハル♀アプサラ | > | ―っひぃっ!(蕩けて緩み始めた口に冷やりとした物が。そのまま奥まで入ってしまい)ン…-!立川様?!そん、な…おやめください…は、恥ずかしい、です…(中がどうなっているかまじまじと見つめて感想を述べる主に耳まで赤くなりつつ両手で顔を覆うが、中がきゅんとうねるのがガラス越しに見える) (2019/9/30 01:14:55) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【羞恥のあまり、両手を拘束されている設定を忘れてやがるなw】 (2019/9/30 01:15:42) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【まぁ、そこらへんは脳内補完して好き勝手にしていこう(】 (2019/9/30 01:16:13) |
ニハル♀アプサラ | > | 【両手拘束されても顔は覆えるとおもいました。】 (2019/9/30 01:16:45) |
ニハル♀アプサラ | > | 【了解です。顔を覆うのはなしでお願いします】 (2019/9/30 01:21:05) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おっけー、こっちも説明が悪くてすまんかったね(なでなで】 (2019/9/30 01:21:23) |
立川 涼♂鬼人 | > | 恥ずかしいってなぁ、あぁ、たしかに恥ずかしいよなぁ?こんな棒を突っ込まれただけで感じているようなニハルの体は確かに恥ずかしいよなぁ?しかも一応は夫とかいたような気がするのだけどなぁ?(くっくっくっと笑っていくと、ボルチオを筒でひっかくように刺激していってから……蜜がある程度でたあたりで乾燥タピオカをぺしぺしっと筒に放り込んでいき、肉壷の中へと押し込んでいってしまう) (2019/9/30 01:22:36) |
ニハル♀アプサラ | > | ~~っっ!そん、なっ…!主人の、事は…いわないで…っ(筒で一番奥を刺激されるたびにぴくんぴくんと震えながら腰を浮かせてしまう)…?た、立川様??今度は何を?(男が何かを入れている。何か新しい異物が入って来るのを感じるがそれが何かわからず不安そうな顔で (2019/9/30 01:28:27) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、気にするな?どうせ気にしたって押し込まれる事には代わりがないのだからなぁ?(不安そうな顔をしていくニハルへと微笑みを浮かべながら酷いことをいってしまいつつ、とりあえず、筒からはみ出ない程度までしっかりと押し込んだ後、そのまま筒を引き抜いて膣内をタピオカで満たしていくと、着物を脱いでいき、ヘソまで反り返った肉棒を見せつけるように取り出していく) (2019/9/30 01:31:20) |
ニハル♀アプサラ | > | 押し込…(以前なら拒否の言葉の一つでも出たのだろうが、淫紋含めてこの男の味をしめてしまったせいかまんざらでもないような顔で)ん、ふ…はっ、おなか、いっぱい…(器具を引き抜かれ中に残った物が一体何なのかと思っていると目の前に晒される男根に血の気が引く)……た、立川様?!そ、それを、どちらにっ?! (2019/9/30 01:40:07) |
立川 涼♂鬼人 | > | …………(にんまりと笑って答える。そんな事わかりきっているだろう?と言わんばかりに、、、そして、手足が拘束されているニハルを赤ん坊がおむつをかえるように背中を押して倒れさせていくと、豊かな乳房へと指を食い込ませて逃げれなくした状態で、ごりっとしたタピオカまみれの膣内へとねじ込んでいってしまう。普段はないつぶつぶな感触が肉棒全体からするのが良いのか、荒く息を吐いていく) (2019/9/30 01:44:09) |
ニハル♀アプサラ | > | あ、あ、やっ・・・無理、むりです…――ッッ!(ぐちゅんと中にねじ込まれる男の肉棒に脳天まで一気に快楽が駆けて歯を食いしばりながらのけ反る。)あ、ああ…そんな、はいっ、てぇ…(普段なら隙間なく密着して男の肉棒の感覚だけを感じるが今日は男との間に無数のつぶつぶが存在していて、もどかしくも独特の感覚。さらに胸も鷲づかみにされてもう男の好きにされるしかない状況を悟ればさらに中が潤んできて) (2019/9/30 01:52:57) |
立川 涼♂鬼人 | > | 無理ねぇ……おい、ここまで入っているのに無理だなんていうとは、嘘つきにはお仕置きをしてやらないといけないよなぁ?(にんまりと笑っていくと、乳肉が指に間からはみ出すほどの力で揉みしだいていってしまいながら、ずんっ!ずんっ!と突き立てていってしまい、少量だけど動きに巻き込まれたタピオカが子宮口を潜り子宮まで押し込まれていくほど激しくピストンをしていってしまう) (2019/9/30 01:56:32) |
ニハル♀アプサラ | > | ああアアっ!!んっ!ひぃっ!?(二種類の硬い物で中を擦られる度にゾクゾクと身体の芯が震える心地。おなか一杯になるまで押し込まれた異物が男の男根のサイズ以上に中を広げて刺激する。)お仕置き、も、や、あっ…!おゆるしを…ひい”ぃっ?!なか、おくに、はいって、きちゃいますぅっ!(唇から舌を覗かせ涙をためながら哀願する) (2019/9/30 02:03:05) |
立川 涼♂鬼人 | > | お許しを、か……やだね、許さん(げらげらっと笑っていってしまうと、今までにないアブノーマルな感触を受けているニハルの淫紋へと更に力を流し込んでいき、こうなると感じてしまうように体を開発していってしまう。そして、亀頭と粒々をボルチオに押し込んでいった状態のまま、一気に自分の欲望をぶちまけていってしまい、子宮へと流し込んでいって心なしお腹を膨らませていってしまう) (2019/9/30 02:06:20) |
ニハル♀アプサラ | > | ~~~っ!!(淫紋から強烈な快楽を感じて目を見開くと同時に男根も隙間に感じる異物事隙間が無くなる程淫肉を波打たせながら締め付けて果ててしまう。)ー!や、ですっ…まだ、まだ波がっ…!(快楽に呑まれている状態で男の濃い体液を存分に流し込まれれば視界で星が瞬く程。)あ、ヒッ…!とけ、ちゃう…… (2019/9/30 02:14:30) |
立川 涼♂鬼人 | > | まだ波が……あぁ、もっと大きくしてほしいっていう事だなぁ?仕方のないやつだなぁ?(どっくどっくっと使役をぶちまけていっている途中にも関わらず、まるでおねだりをされたかのような解釈をしていってしまうと、肉棒のカリがみえるぐらいまでゆっくりと引き抜いてから、一気に根本まで貫くように押し込んでいってしまい、快楽の波に翻弄されているニハルを更に攻め立てていってしまう) (2019/9/30 02:20:41) |
ニハル♀アプサラ | > | ちが…!-っぁあああ”あ”っっ!!(抜きかけた男根で再び奥深くを抉る様に突かれれば髪も汗と男の唾液でテカテカの乳肉も跳ねさせながらのけ反って)刺激っ、つよすぎ…っ。また、また果てて… (2019/9/30 02:25:26) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【と、すまないが、ちょいと眠気が来ているので、俺→ニハル→俺で締めでいいかね?】 (2019/9/30 02:26:45) |
ニハル♀アプサラ | > | 【すみません。言葉にならなくなって来てしまいます。 大丈夫ですよ。お願いします。】 (2019/9/30 02:27:08) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【興奮できるので問題ない( あいよ、了解】 (2019/9/30 02:27:31) |
立川 涼♂鬼人 | > | またってなぁ……いつものことだろうが?気にするな、俺が満足するまで終わらせんからなぁ?(快楽もまた拷問の一種になるという言葉をふと思い出していくが、そんなことよりも自分が楽しむのが最優先と決めていくと、ふと、ニハルのほっそりとした首に指をかけていくと、頸動脈を親指で抑えて頭への血の巡りを悪くしていった状態で、ごりっ!ぐりっ!と白濁まみれの子宮への穴までも押し広げてくように腰を深々と突き刺して、その肉感的な体を弄んでいく) (2019/9/30 02:30:42) |
ニハル♀アプサラ | > | (こうして快楽に流され飲まれてしまうのも何時もの事。悲鳴のような嬌声を上げながら二度目と言って良いか分からない絶頂を迎えようとしていると首にてをかけられてしまう)……!ぁ…ぐっ…!(酸素が欲しい。さもないと今回も頭がぼんやりして…本当に感じる物がこの男だけになってしまうから。 悲鳴を上げたいのにソレも叶わず、潮を噴き、結合部から二人の濃厚な体液と水分を含みかけたタピオカをこぼしつつ今日も男の好きにされていってしまう。) (2019/9/30 02:44:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2019/9/30 02:50:53) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/9/30 02:51:03) |
立川 涼♂鬼人 | > | 死ぬなよぅ?まぁ、死んだら死んだで蘇らせてやるからなぁっ!!(悲鳴さえもあげれない状態でただ体を貪られていく哀れなニハルの様子が逆にこちらの興奮を掻き立てて言ってしまうと、さらに強く首を締めていってしまいながら、子宮を押し上げるようにねじ込んだ肉棒から自分勝手に白い欲望を再びぶちまけていってしまい、2ハルの腹を膨れさせていく。そして、ふと、さっき入れたタピオカが白濁まみれになった腹の中で水生生物特有の卵のようになっているのだろうな、などと考えていくと、それはそれでニハルを孕ませているかのような気分になっていきより滾ってしまえば。。。)うん、ほら、10秒だけやろう、しっかりと息を吸え、10,9,8、、、(まぁ、死なれて冷たくなったのをするのは、俺の趣味ではないな、などと思ってカウントダウンをしていく。その後の事は、朝になって豊かに育った乳肉や安産型の尻肉だけでなく、首元にまで残った紅葉型の後がなによりも雄弁に語る) (2019/9/30 02:51:07) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ちょっとだけ遅かった……( とりあえずは、こんな感じで〆で、いやー、やっぱりニハルだと色々としてしまうよなぁ、ついつい】 (2019/9/30 02:52:11) |
ニハル♀アプサラ | > | 【ふふ、大丈夫です。お疲れ様でした。久しぶりにでろっでろにしていただけてとても嬉しいです。(ツヤツヤ)久しぶりなせいか、言葉が出ないです。頭に感じている事をシェアできたらいいのになー()】 (2019/9/30 02:53:53) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【そこまで楽しんでもらえたのなら俺も嬉しい感じだなw ドSにMの考えている事をシェアされても困るぞw俺がそっちに目覚めたらどうしてくれるw】 (2019/9/30 02:55:18) |
ニハル♀アプサラ | > | 【その時は立川さんの考えている事もシェアしてもらって私が責めさせていただきます♪】 (2019/9/30 02:56:10) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【その手があったか!?(】 (2019/9/30 02:56:53) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【まぁ、しらばくは暇を持て余しているだろうし、またがっつりと楽しもうやw(なでなで】 (2019/9/30 02:57:55) |
ニハル♀アプサラ | > | 【ふふ♪そうできたらいいんですけどね。(スリスリ)すみませんが私も程よく眠気がやってまいりました。お布団へダイブしにいきます。】 (2019/9/30 02:58:17) |
ニハル♀アプサラ | > | 【暇っちゃ暇なんですがちょくちょくお呼び出しがかかるかもしれません。今日みたいにタイミングがあったらサクッと遊んで頂けると嬉しいです♪】 (2019/9/30 02:59:13) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあお休みだ、体を冷やさないようにしてゆっくりと寝るんだぞ(ちゅっ】 (2019/9/30 02:59:13) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【なるほどな、わかったぞ、それじゃあ、そんな感じで遊んでいこうか】 (2019/9/30 02:59:36) |
ニハル♀アプサラ | > | 【離席して戻れず40分経過とかありえたり…(震) はぁい。立川さんも。おやすみなさいませ。良い夢を(ちゅっ)】 (2019/9/30 03:00:46) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラさんが退室しました。 (2019/9/30 03:00:51) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/9/30 03:00:58) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2019/10/1 17:04:31) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ふう、なかなかね、棚卸と価格全部変更は流石に効いたわ… (2019/10/1 17:05:16) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | そして間違えたわ… (2019/10/1 17:07:44) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。 (2019/10/1 17:07:49) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/10/2 21:50:35) |
おしらせ | > | 巴♀東洋剣士さんが入室しました♪ (2019/10/2 21:52:58) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、改めて、よろしく。こっちから行くぞ?】 (2019/10/2 21:54:07) |
巴♀東洋剣士 | > | 【はい、よろしくお願いいたしますね】 (2019/10/2 21:54:20) |
立川 涼♂鬼人 | > | 猪侍という言葉があるけど、まさにその通りだよなぁ?(人が魔物娘を襲って楽しんでいたというのに切りかかられて、いらっとしてしまったせいもあり、切りかかってきた所へ真正面から迎撃するように刀ごと思いっきりぶん殴ってしまった。が、途中で乳のでかい食べごたえのありそうな雌だとわかれば、拳が鼻先にあたるほんのわずかな所で止めるが、拳圧のみで軽く吹き飛んでしまう。)ふむ、しかし、まぁ猪というよりは牛のが似合うなぁ?その胸だとなぁ?(などと言いながら舌なめずりをして近づいていけば、着物越しに腰にテントが張られているのがわかるだろう) (2019/10/2 21:54:24) |
巴♀東洋剣士 | > | うっ……くっ、ぅ……おのれ悪鬼め……このような悪逆は……(完璧な軌道を描いていたはずの刀が、ただの拳にあっさりと打ち砕かれた。もはや折れて使い物にならない刀に用はないが、ここからどう反撃するか、と思っていたところを)っ……!んっ……ぁぁ!(明らかに情けをかけられた攻撃ですら、尻餅をついてしまう。もし向こうが殺す気なら、こちらはとっくに挽き肉だ)……鬼も、女の胸に興味を持つのですね?てっきり孕み袋としか思っていないものかと(反撃の機会をうかがいながら、適当な挑発をかけておくことにする。今は動かず、向こうの焦りや油断を誘うのが上策だろう、と。一方、もはやこの相手に対する勝ち筋はないという現実も自覚しつつあった) (2019/10/2 22:01:31) |
立川 涼♂鬼人 | > | 孕み袋にもするに決まっているだろうに?安心しろ、ゴブリンみたいに穴に突っ込んで終わりだなんていう楽しみ方をするだけじゃないからなぁ?(挑発をかけられていくとじゅるりっと舌なめずりをしていき、余裕を見せつけるようにゆっくりと近づいていくと、折れた刀の破片を拾い上げる。)骨の髄までしゃぶり尽くしてから捨ててやるから安心しろ。ここらへんは野獣も多いだろうが、食われはしないよ、食われは、なぁ?(それが女として幸か不幸かはさておき、すっと近づいていくと、何気なく手を上から下へと滑らせていけば、首元からへそあたりまでを一直線に、肌に赤筋一つ残さずにぴっちりと肌に張り付いている衣装のみを裂いて、男を誘う為だけに育ったような乳房を露出させていく) (2019/10/2 22:07:18) |
巴♀東洋剣士 | > | ふん、そのような辱しめを……ひゃんっ!?(見た目に反して刃や衝撃に対する高い防御力を誇る……はずの戦装束が、まるで紙のように裂け散る。白い……ともすれば白すぎるようにも見える肌があらわになれば、冗談のように大きな乳房が大袈裟なまでにたぷんたぷんと弾んで)な、何を……っ!?(慌てて両手で胸を隠すが、あまりに大きい膨らみゆえにどうしても乳肉がはみ出る。胴体と同じく真っ白だった頬にも朱が差した) (2019/10/2 22:12:26) |
立川 涼♂鬼人 | > | のがした魔物娘の分までお前を犯すだけだ、それ以外にお前に使い方なんてあるのか?(はっ、と鼻で笑っていくと、そのまま上へとのしかかっていき、巴の手に自分の手を重ねていってやり、まるで自慰を強制させるように、巴自身の手で豊か過ぎる乳肉を揉みしだかせていく)にしても、可愛い悲鳴だなぁ?まるで女の子のようじゃないかぁ?(耳元で囁いていくと、そのまま耳の穴へ唾液を流し込むように舐めていき、しゃぶられている音を頭蓋骨の中へと響かせていく) (2019/10/2 22:16:31) |
巴♀東洋剣士 | > | っ……!?ひゃぁ、あ、ぁ……(ずっと冷徹な眼差しを向けていた瞳が、驚きと羞恥で真ん丸になる。抵抗の余地もなく手を胸の上で重ねられると、その辱しめは自身のトレードマークであり、コンプレックスでもある乳房を弄ばれると同時に強く自覚させられるという形になり)んっ、ぅ、ぁ……ふぁあっ……(すっかり「剣士」ではなく「女」であることを自覚させられてしまったかのように、全身が縮み上がって、反撃しようという意識が萎えていく) (2019/10/2 22:21:17) |
立川 涼♂鬼人 | > | おやまぁ、ただの猪侍だと思っていたらぁ、、、魔物娘を襲うよりも自分を襲って欲しくてちょっかいをかけてきただけの雌だったかねぇ?(嗜虐心を隠すことのない視線で瞳を覗き込んでいくと、八重歯を見せて嘲笑っていく。そして、そのはしたない心意気へと罰を与えていくように胸の先をつまんでいくと、そのまま引っ張っていってしまう)孕むのが本能レベルで刻み込まれている魔物娘だって、まだ抵抗するっていうのになぁ?(と、人としての尊厳を崩していくような事を囁いていきながら、耳たぶにかるく噛み跡を残すように甘噛み加えて耳を舐めていくと、首筋まで唾液でテカらせていく) (2019/10/2 22:26:09) |
巴♀東洋剣士 | > | っ、ん……あ、あなたに何がわかると……!(男に迫られると、子宮の中に封じた魔物がうずき始める。それが全身に波及して、性的な興奮が高められてしまう……そういう事情があるにはあるのだが、それによって自分がいやらしい女だということを心の底から否定できるものではない、だから)ひゃっ、あ、ぁ、ぁぁぁっ……!(強制的に高められて行く興奮と、与えられる快感を拒絶できず、耳や首筋、乳首への愛撫だけでも艶っぽい声が漏れてしまう。できる抵抗と言えば、顔をそらすこと程度だった) (2019/10/2 22:32:41) |
立川 涼♂鬼人 | > | あっはっはっ!!何がわかるかぁ、そりゃぁお前が襲われてやらしい声を上げている事しかわからんねぇっ!!(至極楽しそうに笑っていってしまうと、片手だけで巴の両腕を上げた格好、ばんざいをさせている体制で拘束していってしまうと、そのままわざと大きく口を開けてから、乳肉へと歯を立ててしゃぶりついていくと、わざとじゅるじゅると音をたてて、その羞恥心を煽るようにむしゃぶりついていく。そして、覆いかぶさったせいで、鍛えられた太ももへといきり立っている肉棒が押し付けられていってしまい、これから何をされるのか、どこまでされてしまうのか、とかを言葉よりもわかりやすく教えていってしまう) (2019/10/2 22:37:42) |
2019年07月29日 22時03分 ~ 2019年10月02日 22時37分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>