「爆乳人妻戦士の屈辱〜潜入捜査編〜」の過去ログ
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2018年05月28日 20時32分 ～ 2019年10月03日 00時42分 の過去ログ
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| メタボレッド ◆ | > | 【戦隊ヒーローではあるが、過去に他の隊員達に愛想を尽かされて1人で活動しているメタボレッド…強化スーツを着用しての生活があまりに楽チンなので日常生活もこの姿で過ごすこと10年近く…もはや当時の面影もないままに体型はぶくぶくと醜く肥えてしまい…ヒーローの体型とは思えないフォルムになってしまった。…活動範囲は自分の家の近所と近くの商店街限定…普段はデパートの屋上でヒーローショーのアルバイトをして生計を立てているものの、皮肉なことに正義側では無く、戦隊スーツの上から悪者の着ぐるみを着て戦うという些か正義のヒーローらしからぬ仕事をしている。悪の組織のテンプレのような女幹部が大好きで…悪の怪人ならばどんなスケべなことをしても構わないという歪んだ考えを持つ…悪人を倒すためなら、悪人にもなる…ただし、相手が爆乳女性の敵限定(と、追加で戦隊ピンクに女博士も)】 (2018/5/28 20:32:08) |
| メタボレッド ◆ | > | > (自分の住むアパートの周りと商店街しか守らない最低のヒーローメタボレッド…今やすっかり貴重となったピザポテトをムシャムシャと食べながら…商店街のパトロールを行う。)んぐ…モグ…あ、悪の組織め…モグモグ…来るなら来てみろ…ムシャ…女だったら僕倒して…男の怪人だったら警察に通報してやる！…そして、できたら見た目はボンテージ姿だったらとても嬉しい！(身勝手なルールと勝手な願望を口にしながら…見回りを続けていると…自分のパトロール範囲の商店街がいよいよ終わりになりそうで…くるっと引き返す…するとそのタイミングで背後から「助けて〜」の声。…慌てて振り返ると黒い戦闘員服を着ている雑魚戦闘員と大きな鎌を持って髑髏の仮面を着けたいかにも強そうな怪人が商店街の向かいのビルを襲撃し…そこの人達が逃げ惑っていた)ああっ！…あれは悪の怪人！… (2018/5/28 20:32:37) |
| メタボレッド ◆ | > | (襲われたビルは破壊の限りと略奪の限りを尽くされており…メタボレッドに気付いた人達が一応、戦隊スーツを着用していてヒーローっぽかったので助けを求めてくる…メタボレッドはその人達に向かって…)うるさい！…そこは管轄外だ！…自分達でなんとかしろ！(絶望的な言葉を投げつけ…ピザポテトを食べながら事の成り行きを見守る…当然ながら人間の力では怪人たちには抵抗することなどできず…しばらくするとビルがガラガラと音を立てて倒壊していく…呆然とビルから逃げた人々が倒壊する様を見つめる中…メタボレッドは膝をついてガクリと項垂れ…)くそっ！あのビルが…商店街の中に建っていたら僕の力でなんとかすることができたのに！…なぜ、あんなとこに建てたっ！…(地面を叩いて悔しがりながら…強そうな怪人をチラッと見る。戦闘員も含めて明らかに男性…というか人間かどうかも分からない。…また地面を叩き出すと…)あっ！でも…皆、男だから僕にはどうすることもできない！警察は何をやってるんだ！こんな時こそ国民の味方にならないといけないんじゃないのか！(国家権力への怒りをぶちまけながら…しばらく地面を叩く…)そうだ…そろそろ、バイトだ… (2018/5/28 20:32:58) |
| メタボレッド ◆ | > | 【過去のソロルですが…参考までにw】 (2018/5/28 20:33:20) |
| メタボレッド ◆ | > | 【そう言えば…過去ログを読んで思い出しましたが…いやらしい思念エネルギーを元に形成される光の剣「イフクセーバー」を装備。…見た目が光の粒子を帯びているのでやられた側の精神的ダメージはそこそこにデカイが…その身体には敵の身体に傷一つつけないまま、衣服やコスチュームのみを破壊するというエロ目的にはぴったりの武器を装備している(しかし、この武器を渡した後に碌にロルを回していないため、使われたことはない)】 (2018/5/28 20:37:40) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが退室しました。 (2018/5/28 20:37:46) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/5/28 20:37:49) |
| メタボレッド ◆ | > | (部屋主が去って数十分…久し振りに活躍できるかと思ってワクワクとしていたメタボレッドだったが、中々誰も来ない現状に苛々が募り出し…)部屋主の野郎…ちゃんと宣伝してるんだろうな。人妻ヒロイン部屋みたいな爆乳人妻怪人が来るのを待ってるんだけどな…(バラエティ番組を見ながら…畳敷きの狭いアパートの3Fで今か、今かと誰かが現れるのを待っているメタボレッド…) (2018/5/28 20:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが自動退室しました。 (2018/5/28 21:07:59) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/5/28 21:12:30) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが退室しました。 (2018/5/28 21:12:40) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/5/29 15:28:49) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが退室しました。 (2018/5/29 15:51:42) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/5/30 01:31:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが自動退室しました。 (2018/5/30 01:53:22) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/5/30 10:39:58) |
| メタボレッド ◆ | > | 【最近は…こちらの部屋への出現率も上げてるけど…中々、誰も来ないな…。コミカルだけじゃなくてシリアス路線のヒーローも検討してみるか…むむむ。】 (2018/5/30 10:41:33) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが退室しました。 (2018/5/30 10:53:35) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/6/1 00:33:16) |
| メタボレッド ◆ | > | 【爆乳人妻怪人…爆乳人妻女幹部…来ませんかねえ？】 (2018/6/1 00:35:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが自動退室しました。 (2018/6/1 01:00:44) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/6/1 11:56:20) |
| メタボレッド ◆ | > | 【ヒロイン部屋が大人しい内に…こっちの部屋を盛り上げようとしているのに…爆乳人妻怪人も中々、現れないな…ちくしょ…】 (2018/6/1 12:02:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが自動退室しました。 (2018/6/1 13:07:36) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/6/2 15:27:39) |
| メタボレッド ◆ | > | 【爆乳人妻怪人…来ない…。こうなったら、背後の人に頼んで爆乳人妻戦士達も入ってOKにしようかな…。そしたら、作戦会議と称して…あんなことやこんなことを…ぐふふ。】 (2018/6/2 15:30:08) |
| おしらせ | > | 戦隊ピンク（未定）さんが入室しました♪ (2018/6/2 15:45:31) |
| 戦隊ピンク（未定） | > | こんにちは。よろしくお願いします。 (2018/6/2 15:45:41) |
| 戦隊ピンク（未定） | > | いらっしゃらないかな？ (2018/6/2 15:47:53) |
| おしらせ | > | 戦隊ピンク（未定）さんが退室しました。 (2018/6/2 15:47:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが自動退室しました。 (2018/6/2 15:50:11) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/6/2 16:45:48) |
| メタボレッド ◆ | > | 【あああっ！…来てくれてたんですねっ！…戦隊ピンク(未定)さんっ！…申し訳ありませんでしたっ！】 (2018/6/2 16:46:38) |
| おしらせ | > | 戦隊ピンク（未定）さんが入室しました♪ (2018/6/2 16:47:27) |
| 戦隊ピンク（未定） | > | こんにちは。 (2018/6/2 16:47:38) |
| 戦隊ピンク（未定） | > | いえいえ。お気になさらず(^-^) (2018/6/2 16:47:57) |
| メタボレッド ◆ | > | 【おや…再びの登場っ！…ありがとうございますっ！】 (2018/6/2 16:50:18) |
| 戦隊ピンク（未定） | > | 【ちょっと面白そうだったので入室してみました。よろしくお願いします！】 (2018/6/2 16:51:00) |
| メタボレッド ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いします…とはいえ、もしかしたら背後が入る可能性もあります。ご了承ください。…戦隊ピンク(未定)とありますが、何か考えている設定はあるのでしょうか？】 (2018/6/2 16:52:14) |
| 戦隊ピンク（未定） | > | 【了解しました。いえいえ。私がピンクなのは良いとして、未定なのはメタボレッドさんとの関係性の方ですね。仲間としてのレッドさんなのか、敵としてのレッドさんなのか・・・】 (2018/6/2 16:54:14) |
| メタボレッド ◆ | > | 【正義の戦隊でありながら、敵同士って面白いですね。…メタボレッドの過去としては、同じ戦隊のピンクにムラムラして襲いかかって周りのブルーやイエローから干されたという過去がありますw…この地には色んな戦隊がいてその中の一つの戦隊のピンクって感じはどうでしょう？】 (2018/6/2 16:56:08) |
| メタボレッド ◆ | > | 【ごめんなさい…少し離席です。30分ぐらいしたら戻ってきますね。…背後が不安定で申し訳ないです…もしまたタイミング合いましたら、その時にお願いします！】 (2018/6/2 16:58:48) |
| 戦隊ピンク（未定） | > | 【色々な戦隊がいるって、なんだか不思議な世界観ですね☆それかリーダーのレッドが怪人の攻撃でメタボになってしまって・・・悪の心になってしまい、ピンクの私を襲う・・・とか☆】 (2018/6/2 17:00:03) |
| 戦隊ピンク（未定） | > | 【了解しました。】 (2018/6/2 17:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦隊ピンク（未定）さんが自動退室しました。 (2018/6/2 17:20:29) |
| おしらせ | > | 戦隊ピンク（未定）さんが入室しました♪ (2018/6/2 17:21:27) |
| メタボレッド ◆ | > | 【只今です。戻って参りました…ふむふむ、ピンクさんのアイデアも中々に楽しそうですね…そうなると元々同じ戦隊の仲間同士で性格が変わってしまった感じになりますかね。】 (2018/6/2 17:24:36) |
| 戦隊ピンク（未定） | > | 【おかえりなさい(^-^)そうですね。敵の攻撃を受けてから××レッドがメタボレッドに名前が変わり・・・のような感じですかね？】 (2018/6/2 17:26:58) |
| 戦隊ピンク（未定） | > | 【仲間だったレッドですからね・・・ピンクだってなかなか手が出せません。】 (2018/6/2 17:28:04) |
| メタボレッド ◆ | > | 【なるほど…少し私が確立したキャラとしてのメタボレッドからは離れてはしまいますが、単発のロルとして楽しんでみるのも面白そうです。…コミカルな感じよりは多少はシリアスな感じが面白そうな設定ですね。】 (2018/6/2 17:29:40) |
| 戦隊ピンク（未定） | > | 【そうですね。ちょっとシリアス路線の方が合うかもしれません。メタボレッドさん、２ショットのイメチャの方に移動は可能でしょうか？】 (2018/6/2 17:30:53) |
| メタボレッド ◆ | > | 【もしくは…××レッドをどこかへ閉じ込めたりして…明らかに体型などが違うのに入れ替わってしまう…とかだと、コミカル路線もありな気がします。とはいえ、無理にコミカルにする必要もないのですがw…ええ、移動は大丈夫ですよ。】 (2018/6/2 17:31:33) |
| 戦隊ピンク（未定） | > | 【あはは(笑)入れ替わってしまっているバージョンは完全にコミカルですね(笑)了解しました。ではあちらの方にお部屋を作りますね☆】 (2018/6/2 17:32:49) |
| メタボレッド ◆ | > | 【畏まりました…待ち合わせの方ですかね？…確認してみますね。】 (2018/6/2 17:33:55) |
| 戦隊ピンク（未定） | > | 【はい、待ち合わせに作りましたので、あちらにお願いします☆】 (2018/6/2 17:34:36) |
| おしらせ | > | 戦隊ピンク（未定）さんが退室しました。 (2018/6/2 17:35:47) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが退室しました。 (2018/6/2 17:36:46) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/6/2 23:48:21) |
| メタボレッド ◆ | > | 【戦隊ヒーローではあるが、過去に他の隊員達に愛想を尽かされて1人で活動しているメタボレッド…強化スーツを着用しての生活があまりに楽チンなので日常生活もこの姿で過ごすこと10年近く…もはや当時の面影もないままに体型はぶくぶくと醜く肥えてしまい…ヒーローの体型とは思えないフォルムになってしまった。…活動範囲は自分の家の近所と近くの商店街限定…普段はデパートの屋上でヒーローショーのアルバイトをして生計を立てているものの、皮肉なことに正義側では無く、戦隊スーツの上から悪者の着ぐるみを着て戦うという些か正義のヒーローらしからぬ仕事をしている。悪の組織のテンプレのような女幹部が大好きで…悪の怪人ならばどんなスケべなことをしても構わないという歪んだ考えを持つ…悪人を倒すためなら、悪人にもなる…ただし、相手が爆乳女性の敵限定(と、追加で戦隊ピンクに女博士も)】 (2018/6/2 23:51:49) |
| メタボレッド ◆ | > | 【この部屋の入室を躊躇う一つにコミカル路線というのがあるのであれば…そこは無しでも大丈夫ですよ。なるべく、皆様の期待に応えようと思っておりますのでなんでも相談してくださいね。…シリアスな感じで進める場合にはもう1人のヒーロー(メタボ体型ヒーローではありますが)メタボブラックで対応させていただきます。レッド同様スケベさは変わりませんが…ロルの雰囲気は、シリアステイストです。】 (2018/6/3 00:00:32) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが退室しました。 (2018/6/3 00:01:03) |
| おしらせ | > | メタボブラック ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/6/3 00:01:37) |
| メタボブラック ◆ | > | 【過去に悪の組織に身体を改造させられ…それ以来、変身能力を手に入れたヒーロー…しかし、根は性に対してかなり貪欲で獣性とも言うべき苛烈な性欲を持ち…女性型の魔族や怪人達を専門とするサキュバスハンターの異名を持つ。…性欲を操り貪ることで生命力を奪い取るという女淫魔をその性欲のみで倒し続ける孤高のヒーローでもあった。…人間の女性に手は出さないが、魔族の雌どもに対しては容赦がない。…外見のフォルムでいうと戦隊ヒーローの黒い戦隊スーツ。しかし、行動の基本単位な常に1人である】 (2018/6/3 00:06:47) |
| メタボブラック ◆ | > | 【急ごしらえではありますが…メタボレッドと対照的なヒーロー、メタボブラックを作りましたので…どちらかの好みが合えばよろしくお願いいたします。メタボレッド＝コミカル、メタボブラック＝シリアス…で使い分けていきますね。】 (2018/6/3 00:08:17) |
| メタボブラック ◆ | > | (ビルの陰で男女の営みの声が聞こえてくる…時間帯は深夜とはいえ、人の通りは僅かにあるが街の喧騒に掻き消された嬌声は誰の耳にも届いていなかった。…もし仮にその声が届いていたとして2人の姿を見たとしてもその異様な姿に見た者は驚きを隠せないかもしれない…壁に手をついて背後から下半身を突き上げられている女性…いや、女性もどきのソレは…頭にくるん、と渦巻いている角がその頭の両側から生えており、背中には真っ黒な翼が生えていた。…コスプレでないのは、男が揉みしだいている剥き出しの乳房が艶めかしい揺れをしている肌から翼や角が直接に生えているのを見れば一目瞭然だ。所謂、女は魔族の雌であった。…そして、その魔族の雌を戦闘ではなくてSEXで圧倒しているのが背後にい る男、メタボブラックであった。…その昔、悪の組織に身体を改造させられた男は復讐を誓うべく、雌の淫魔や悪魔どもを1匹残らず、性的な意味で地獄の底に落とすことを誓い、その生涯を復讐へと費やすことにした。…) (2018/6/3 00:23:22) |
| メタボブラック ◆ | > | くくく…や、やっぱり人間の女と違って魔族の女ってのはアソコの締め付け具合がキュウキュウで気持ちがいい…(膝裏に手をやり、立ちバックの要領でちんぽを突き上げる男の姿は黒い戦隊スーツを身につけ、股間部分はファスナーになっており、そこから巨大な極太勃起ちんぽが魔族の雌のおまんこに向かってズボズボと容赦なく、伸びていた。)くくく…さあて、魔族の女ってのは膣内出ししたらどうなんのかねえ？…(背後から揉み上げる胸は明らかに歪に歪んで…男の力がかなり強く込められているかを物語っており…おまんことちんぽの隙間からブクブクとあぶく状の白い液体が溢れているのは…男のちんぽがピストンをしながら、射精したことを物語っていた…ずるぅ、と引き抜くと放心したように女魔族が崩れ落ちる…)ひひひ…まだまだ、魔族の雌狩りは終わらねえからな…(大量のザーメンを最後の一滴まで崩れ落ちた雌の顔や身体にぶっかけると…男は振り向くこともなくビルの陰へと消え去っていった) (2018/6/3 00:28:10) |
| おしらせ | > | メタボブラック ◆yADU2xJMMkさんが退室しました。 (2018/6/3 00:28:15) |
| おしらせ | > | メタボブラック ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/6/3 00:28:19) |
| メタボブラック ◆ | > | 【魔族の雌…には容赦ないヒーロー「メタボブラック」を作成いたしました。…こちらのキャラも機会ありましたらご贔屓にお願いします】 (2018/6/3 00:34:00) |
| おしらせ | > | 爆乳妖魔テラーさんが入室しました♪ (2018/6/3 00:39:08) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【爆乳戦士美和が妖魔さんになってみました～♪】 (2018/6/3 00:39:35) |
| メタボブラック ◆ | > | 【おや…どちらの部屋も贔屓にしていただいて嬉しいですね…今のキャラは作ったばかりでまだ試運転もまだな状態ではありますが…構いませんかな？…要望があればコミカルなメタボレッドでも大丈夫ですがw】 (2018/6/3 00:40:56) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【私も探り探りなので…笑 部屋主様のご気分に合わせて善悪切り替えてみようかなと…笑】 (2018/6/3 00:41:30) |
| メタボブラック ◆ | > | 【私は相当な気まぐれの気分屋なので…自分でもコントロールできないのですがw…それでもよければ色んなキャラにお付き合いください。…ではでは、テラーさんのプロフ的な感じを聞いておきたいですな。…後、前もって言っておきますが基本的には部屋の設定が変わっているだけで基本的にロルでプレイする内容は同じなのでご容赦くださいw】 (2018/6/3 00:43:48) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【問題ないです。力不足の私であれば喜んで…。っと、こちらも急遽作成したキャラなのですが、一応書いてみますね。】 (2018/6/3 00:44:39) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【紫の髪に頭部からは猫耳。キリッとした目鼻立ちと口には犬歯が発達した牙が二本。口内にある舌は本人の意志によって自由に伸縮可能であり男根を根元から舌で巻き取り精液を吸収する。男性の精液や女性の愛液を主な食料としており好みのタイプでなくとも空腹時は見境なく人間界に降り立ち獲物を常に探している。 (2018/6/3 00:50:45) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 体型：一般的な男性が好むような俗に言う抱き心地の良い体型。男性が胸に弱い傾向が多いため先祖代々胸に関しては通常の女性よりもかなり発達しており現在Hカップ。両肩からは羽があり主に空を飛んで行動する事が多い。。こんな感じでどうでしょうか…??】 (2018/6/3 00:52:13) |
| メタボブラック ◆ | > | 【ふむふむ、なるほど…とても魅力的な妖魔ではありませんか…メタボブラックは、体型はキモデブ体型で復讐心が性的嗜好に大きな影響を与えており、人間には欲情せずに魔族の女(雌)にしか興奮しないという性癖…しかもM的な要素は無く、苛烈なS嗜好で極太ちんぽを使って屈服させることが無常の喜び…という感じです。…テラーさんの設定もいずれも素敵ですね、最初の敵に相応しい相手ですよ】 (2018/6/3 00:54:42) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【あ、そうか。。嗜好のようなものも書いてみましょうか??】 (2018/6/3 00:55:32) |
| メタボブラック ◆ | > | 【もし何か決まっているものがあれば…窺っておきたいですな。】 (2018/6/3 00:56:00) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【少し考えながら書いてみますね】 (2018/6/3 00:56:32) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【嗜好：基本的に自分と同じ種族の妖魔や所謂悪側の生物以外は下等生物と見下しており自分達を討伐しようと向かってくる勢力に対しても同じように見下している。潜在的にドMの嗜好があるが本人達は気付いておらず今後の戦いにおいて徐々に開花…するはずです。というか、します。 獲物の肉棒でアクメに達するなんて言う事は一族の中では恥ずべき事で絶頂という物を味わった事がなく今までの性行為はあくまでもこちらが主導権を握っているもので捕食行為でしかなかった。 (2018/6/3 01:00:02) |
| 爆乳妖魔テラー | > | こんな感じでしょうか…。戦士の美和ちゃんに関しても中の人がかなりMっ気を拗らせているので凌辱輪姦孕ませ男尊女卑などが大好きなので困ったものです…】 (2018/6/3 01:01:04) |
| メタボブラック ◆ | > | 【いいですね…やはり高飛車や強気な魔族の女性が…弱者だと思っているちんぽに屈服させられる…素敵な展開です。…幾らキャラを変えようとも根本的な性的嗜好は変わりませんからね…私もそれは同じですよ…同じようなシチュであっても自分のキャラや設定が変わったり、相手が変わるだけで何度もできるから不思議です 笑。…なので部屋を変えながら、 (2018/6/3 01:03:23) |
| メタボブラック ◆ | > | 立場を変えながらロルを楽しみたいですな。】 (2018/6/3 01:03:44) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【男爵さん…ここではブラックさんなのかな…？の当日の気分で仰っていただければ喜んでキャラ変更いたします♥】 (2018/6/3 01:04:14) |
| メタボブラック ◆ | > | 【まあ…PLでは、お好きなように呼んでいただいてw…一応、レッドもおりますのでw】 (2018/6/3 01:05:06) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【それなら初対面が男爵さんだったので男爵さんで‥‥笑】 (2018/6/3 01:05:48) |
| メタボブラック ◆ | > | 【では…私も美和さんでw…また途中で終わるかもしれませんが…少しばかりロルで絡んでみますか？】 (2018/6/3 01:07:12) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【是非お相手頂ければと思います♪】 (2018/6/3 01:07:32) |
| メタボブラック ◆ | > | 【何か導入でお好みのシチュなどは…ありますかな？】 (2018/6/3 01:08:12) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【導入ロル…書いてみようかなぁ…。拙いかもしれませんがよろしいですか?】 (2018/6/3 01:08:44) |
| メタボブラック ◆ | > | 【畏まりました…では、お願いしますね、自由に書いてもらって大丈夫ですよ…どんなシチュでも合わせることができる(はずw)ので…。 (2018/6/3 01:09:35) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【それなら少しお時間を頂戴しますね」 (2018/6/3 01:10:12) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 「うぁ…もう出ないっ…やめ…て…くれ…」(商店街の外れに位置するボロアパートの一室から男性のうめき声と女性？の嬌声が聞こえてくる。ただ通常と違うのは2点。女性が全てにおいて主導権を握っているという事。そして…その女性には猫耳のような物が生えており背中には大きな翼がある…そう、最近世間を騒がせている妖魔こそ今男性の精を吸い尽くしたテラーだった）あら…もう終わり??まだ満腹じゃないのに…（クチュッという音と共に性器から男根を引き抜くと不満そうにため息を吐きながら何かを嗅ぎ付けたように鼻をスンスンッと鳴らして）いい匂いがする～♪♪つぎはあっちかな♪（下界に降りるように収納していた羽をバサッと広げると匂いのする方へ羽ばたいていって） (2018/6/3 01:15:04) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【あ、一応こんな感じでいかがでしょうか…レッドさんのロルに合った商店街をつかわせて頂いたのですが、場所などは指定していないので男爵さんのロルでご自由に設定いただいて大丈夫です】 (2018/6/3 01:19:04) |
| メタボブラック ◆ | > | (男は既に魔族の女の存在を感じ取っていた…詳しい場所までは分からないが、ここら辺りにいることは確かだ。その昔、魔族に拉致られただけでなく変身して戦える能力を強制的に身に付けさせられた男は、魔族側にとっては皮肉なことになるが…その能力を魔族への復讐の為の力として使用していた。…とある建物の屋上で気配を窺っていると予想通り一仕事終えた翼を生やした女魔族とも言える妖魔が次なる獲物を求めて羽ばたこうとしているところであった…瞬時に男の股間が反応しだす。あの妖魔は久しぶりの極上の獲物だ…男はニヤリと笑うと口元が開いた戦隊マスク…そのこめかみのボタンを押すとフルフェイスタイプへと変化する。…そして、全身漆黒の戦隊スーツの男は正義のヒーローというには体型が醜く肥っていた。)くくく…いいね、いいね！男の精を枯らす様な魔物はこの世にいちゃいけねえよな…(物騒なことを呟きながら…飛べない男は建物の間を跳躍しながら、テラーを追いかける。相手は気がついているかもしれない…それは覚悟の上の追跡であった) (2018/6/3 01:24:58) |
| メタボブラック ◆ | > | 【とても素敵な導入ロルでした…まだ、2人は出会っておりませんがワクワクとする感じを演出してみたつもりです…自己満足ですがw】 (2018/6/3 01:26:51) |
| 爆乳妖魔テラー | > | あららぁ??どうやら向こうからこっちに来てくれるみたい…それなら無駄に体力使う事もないわね～…（こちらに向かってくる美味しそうな食事の気配を感じ取ると夏の日に飛んで入るなんとやら…のごとく適当に見つけたビルの屋上で羽を休めながらフンフン～♪と鼻歌を口ずさんで）それにしてもこの匂い…覚えがあるようなないような…まぁ…。獲物の匂いなんか、いちいち覚えてなんていられないですけどねっ♪（通常の男とは少し種類の違う匂いに違和感を感じるも特に気にせずに体にピッタリとフィットした服の胸元を大きく開けて訪れる食事を待ちわびて）今度のご飯はお腹いっぱいになればいいんだけど…ふぅ…（いつもの様に男性を誑かそうと人間の女性に変化して椅子に腰掛け前かがみになって谷間を大きく見せつけながら屋上の扉をジッと見据えて） (2018/6/3 01:32:29) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【興味を持っていただけたみたいで何よりです。 ブラックさんの肉棒が滾る様子が凄く伝わってきました…///】 (2018/6/3 01:36:09) |
| メタボブラック ◆ | > | (メタボブラックは追いかけながら…自らの追跡が気が付かれているだろうことにも見当をつけながらも追跡の手を緩めない。…付かず離れずの追跡を続けているとその女妖魔はビルの屋上へと着地したままにその姿を見せなくなった。…この時間帯でビルの屋上に新しい獲物となら男が都合よく見つかるとも思えない…「罠だな…」…独り言を言ってニヤけたかと思えば…その屋上の階下より侵入してビルの屋上へ続く階段を登りつめていく…そして、ドアの前に立つとその向こう側から凄まじいまでの淫臭が漂ってきた。普通の男なら我を忘れて呆けるところをメタボブラックは通常の興奮で留めていた。贅肉が醜くぶるん、と揺れる…人間の女なら決して相手にしたくない体型…魔族の女ならどうであろうか？…ドアを強化スーツを着衣したままで蹴り上げるとドアが勢いよく吹っ飛び風通しが良くなる…そこには谷間を見せつけながら椅子に座る1人の女…蹴破った扉が轟音を立てて蹴破られたにも関わらず微動だにしない…「ひひひ！いいね…ちんぽが疼きだすね…」)悪いな…取り込み中だったか？ (2018/6/3 01:41:32) |
| メタボブラック ◆ | > | 【そんなつもりは無かったんですが…カッコいい感じのキャラになっていってる様な…w…まあ、こういう思いもよらないキャラの変遷もロルの醍醐味ですかねw…ちんぽはかなり滾っておりますよ。】 (2018/6/3 01:43:00) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【どうしましょう…初対面にします??それとも復習に燃えるブラックさんという事なら改造を命令していた妖魔…なんてのもありかと思いますし??】 (2018/6/3 01:43:49) |
| メタボブラック ◆ | > | 【初対面がいいですかね…女型の妖魔には見境なく復讐の対象にする、魔族の女性にとってはある意味理不尽な設定ではありますが…実は改造された際のエピソード的なのも裏設定で考えているので小出しにしていこうか、とw】 (2018/6/3 01:45:52) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【お伺いして置いてよかったです♪♪ もう少しその大きな肉棒滾らせてお待ちくださいね♥】 (2018/6/3 01:47:02) |
| メタボブラック ◆ | > | 【私はエロに至るまでのロルもついつい寄り道してじっくりと書いてしまう傾向にあるので…焦れったいと思えばある程度話を進めても構わないですからね…】 (2018/6/3 01:48:02) |
| メタボブラック ◆ | > | 【それと日本語がおかしなところがありますね。×:蹴破った扉が轟音を立てて蹴破られたにもかかわらず微動だにしない→○:蹴破った扉が轟音を立てて飛び出していくにも関わらず微動だにしない…】 (2018/6/3 01:50:33) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 遅いわね~…こんなにいい女がここにいるって言うのに…（よく発達した胸と肉付きのいいお尻でビルの上に見つけた椅子に腰掛けて時折まだ到着しない男を誘うように自らの胸にゆるゆると手を這わせてみたりしていると匂いがだんだんと濃くなり）あらあら～♪すっごい良い匂い♪♪鬼さんこちら、手のなる方へ♪♪（階段を上ってくるにつれて濃くなる匂いに上機嫌のテラーを他所に扉の前で立ち止まる姿をまだ見ぬお食事さん。扉を開けにいこうかななんて思った矢先、轟音と共に蹴破られた扉が屋上の壁に激突しぐにゃりと姿を変える。そんな様子を楽しそうに眺めると目の前にはいかにも中年体型の男が立っていて)あら…私の勘違いだったのかしら…。もっとこう…引き締まってシュッとしてて…はぁぁ…ま、いいわ。。えっと、そこの人間、餌にしてあげるから感謝しなさい。（腰掛けたまま興味が半分失せたような表情で言葉を投げかけて） (2018/6/3 01:54:40) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【あ、私も寄道派なので全然大丈夫ですっっ!!むしろロルの嗜好が合う方で嬉しく思っております♪♪じっくりまったりと♪】 (2018/6/3 01:55:56) |
| メタボブラック ◆ | > | (扉を蹴破った男は漆黒の戦隊スーツにフルフェイスのヘルメット…その為に表情が読み取れない…目の前の明らかにやる気を無くしたような1人の女性を目の前にしながら、こめかみに手をやり、ボタンを押す。するとマスクの口元がシュルッ…と上にスライドされ、その鼻下から口元が完全に露わになった。…そして、その口元は口角が醜く上がり涎を飲み込む音がじゅるじゅると音を立てて聞こえてくる…明らかにスケベなことを考えているのは丸分かりであった。…股間部も傍目から見ても明らかに勃起しているだろうというほどにでかく、そして硬くなっていた…かつかつと足音を立ててテラーへと近づいていく…)俺を見て人間だと言えるお前は…やはり魔族か。しかも…俺好みの…(歩きながら…腕を上げて拭き取るように涎を拭う…ゆっくりと歩いていたつもりが段々と早足になり…最終的にはその贅肉を揺らしながらの全力疾走になっていた…)魔族の女…肉便器…まんこ…気持ち良さそう…(男の全ての力は思考能力や言語能力も含めて目の前のテラーを犯すことへと傾けられており…それは餌を前にした獣そのものであった。) (2018/6/3 02:03:39) |
| メタボブラック ◆ | > | 【それは嬉しいですね…私は後から過去ログを読み返しては楽しんだりオナニーしたりする派なので…物語として成立してる方が好きなんですよねw】 (2018/6/3 02:04:42) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【それならエロルというよりはじっくりと読み物を綴っていこうと思います♪蛇足が入りすぎていたらいつでも仰ってくださいね】 (2018/6/3 02:05:27) |
| 爆乳妖魔テラー | > | なんか…違うわね……（思っていたのと違う…。もっと凛々しくて美味しそうで若くて可愛くてエロくてつい〇してしまいたくなるような…。そんな子だと思っていたのに…。そんな落胆を増長させるかのようにヘルメットの下から現れた顔をマジマジと見つめて）まぁ…30点…ってところね…。ソッチの方は……あら??意外と良い物もってそうね～♪♪（全身に舐め回すような視線を這わせると股間の部分で視線が止まる。チロリと真っ赤な唇の隙間から紫の舌を覗かせると一気に興味を持ったように立ち上がって）も~…そんなガツガツしないの。お姉さんが優し～く教えて食べてあげますからね♪どうせ童貞くんなんでしょ～？宝の持ち腐れなんか、勿体ないわよ♪（こちらに向かってブルブルとぜい肉を揺らし駆け寄る男にいつもの様に色っぽい声で囁きながら駆け寄ってくるのを眺めて）そうよ~♪プルップルのオマンコの中にたっくさん吐き出して…死んじゃいましょうね～っ♪♪ (2018/6/3 02:13:19) |
| メタボブラック ◆ | > | (それはテラーへ向けての全力疾走の最中に起きた。…余裕の表情を崩さず立ち上がり全てを受け止めようとするかのようなテラーの胸へ飛び込もうとした直前、人間の動きではありえない程のモーションの少ない動作でテラーの頭を超えるほどに跳躍すると背後にある壁に足裏を付けたままに着地する。地面ではなく、壁への着地…明らかに重力を無視したような態勢は当然ながら、長くは持たないが…その壁に張り付いた僅かな数瞬でグッと踏ん張るとテラーへ向けて両手を抱えたようにタックルをして抱き着くと…その身体をかき抱くように乱暴に扱い…余裕を持ったテラーの雰囲気を利用するかの如く遠慮なくその身体のあちこちを揉み始め…人間には無い部位の猫耳に見えるそれにもがぷぅ…と噛みつき、舌でもベロベロと舐め始め…)くくく…肉便器から教わることなど…何も無い。…果たして死ぬのはどちらになるか試してみるか？(獣じみた責め…時折、垣間見える理性が却って男の得体の知れなさを演出する…)ひひひ…SEXは魔族の真骨頂…そう思わないことだ。 (2018/6/3 02:26:24) |
| メタボブラック ◆ | > | 【蛇足気味は私も多々あります…その時は互いにロルで物語を進めるといたしましょう。とはいえ…今の所はとても楽しくできておりますが…】 (2018/6/3 02:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳妖魔テラーさんが自動退室しました。 (2018/6/3 02:33:51) |
| おしらせ | > | 爆乳妖魔テラーさんが入室しました♪ (2018/6/3 02:34:26) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【あぁぁぁっぁっ!!!消えたっ!!!】 (2018/6/3 02:34:39) |
| メタボブラック ◆ | > | 【おかえりなさい…すいません、声をかける暇がありませんでしたっ！】 (2018/6/3 02:34:57) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【いえ、完全に油断していました…くぅぅっ…】 (2018/6/3 02:35:16) |
| メタボブラック ◆ | > | 【一旦…ここで栞を挟みますか？…そろそろ、背後にリミットが近づいてきそうです】 (2018/6/3 02:35:52) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【それなら置きロルさせていただいても構いませんか??】 (2018/6/3 02:36:18) |
| メタボブラック ◆ | > | 【ええ…置きロル形式でも構いませんよ】 (2018/6/3 02:36:44) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【この後か日中か夜分になるかはわかりませんが続きを書置きさせていただきます♪】 (2018/6/3 02:36:53) |
| メタボブラック ◆ | > | 【了解いたしました…まあ、時間がある時で構いませんので無理はなさらずにしたください。…いきなり背後が入る環境なので申し訳ない。…ですが、今日も楽しくそして、興奮もさせてもらいました。】 (2018/6/3 02:38:20) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【いえ、お気になさらないでください♪こちらもとても楽しませて頂きました。またお時間が合えば是非妖魔さんに敗北しちゃってくださいね♪(誘い受け?】 (2018/6/3 02:39:07) |
| メタボブラック ◆ | > | 【ひひひ…生憎と敗北というのは考えておりませんな。…貴女の方こそ妖魔の力を過信なさらぬように進言いたします…ひひひ。では、次に逢えるタイミングをお待ちしておりますね…。】 (2018/6/3 02:40:55) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【あら随分と強気ですね♪ それではまたお逢いできるのを心待ちにしております♪おやすみなさい♪】 (2018/6/3 02:41:45) |
| おしらせ | > | 爆乳妖魔テラーさんが退室しました。 (2018/6/3 02:42:21) |
| メタボブラック ◆ | > | 【ではでは…またの機会を…】 (2018/6/3 02:42:28) |
| おしらせ | > | メタボブラック ◆yADU2xJMMkさんが退室しました。 (2018/6/3 02:42:43) |
| おしらせ | > | 爆乳妖魔テラーさんが入室しました♪ (2018/6/3 13:07:35) |
| 爆乳妖魔テラー | > | よちよち♪おいで～♪♪って…ぇ?!（完全に見下し油断していた矢先、頭上髙くをやすやすと超える跳躍を見せるブラック。そんな様子を唖然として見つめ気を取り直すように首をフルフルッと振りながら視線で追いかけて)ちっ…油断したみたいねっ…せっかく美味しそうな匂いだったのに‥まぁ良いわ、相手してあげる…（ドンっという音がした方を見るとブラックが踏ん張った壁がパラパラッと崩れ落ちる。次の瞬間には体に抱き着くところまで迫られていて）くぅっ!!離せっ!!ひゃぅっ!!（中年男の手が体を這いずり回り猫耳に舌が絡みつくと焦ったように声を漏らし体をくねらせて）肉便器ですって…??妖魔の餌のくせに生意気ねっ…返り討ちにしてあげるわ…（見下してきたヒーロー風情に肉便器と言われムッとした表情を浮かべるも抱き着かれた体はいまだ自由にならず） (2018/6/3 13:15:30) |
| 爆乳妖魔テラー | > | 【お邪魔しました♪】 (2018/6/3 13:15:44) |
| おしらせ | > | 爆乳妖魔テラーさんが退室しました。 (2018/6/3 13:15:49) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/6/22 00:30:08) |
| メタボレッド ◆ | > | 【この部屋も盛り上げないと…爆乳人妻怪人にも来てもらわないと困る！…それにこの部屋にはとうとう新ヒーローのメタボブラックとやらまで現れてるし…益々、僕の居場所がなくなるじゃないか！】 (2018/6/22 00:33:45) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが退室しました。 (2018/6/22 00:41:43) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻女帝琴音さんが入室しました♪ (2018/6/22 00:49:17) |
| 爆乳人妻女帝琴音 | > | 【懐かしい、久しぶりに入ったね。】 (2018/6/22 00:49:32) |
| 爆乳人妻女帝琴音 | > | 【レッドはひどい目に合わせてばっかりで、ちょっと可愛そうなくらいだけど…くっくっく。】 (2018/6/22 00:51:14) |
| 爆乳人妻女帝琴音 | > | 【居ないかな？】 (2018/6/22 00:54:31) |
| 爆乳人妻女帝琴音 | > | 【ブラックもレッドも虐めてしまいましょう。】 (2018/6/22 00:55:39) |
| 爆乳人妻女帝琴音 | > | 【逃がしたかな？】 (2018/6/22 01:02:42) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻女帝琴音さんが退室しました。 (2018/6/22 01:02:45) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/9/14 19:41:42) |
| メタボレッド ◆ | > | 【この部屋を盛り上げようと思って…3ヵ月w…毎回、同じことを言ってる気もしますが、やはり時々こちらにも入室しなければ…メタボ体型だけど雰囲気だけシリアスキャラのメタボブラックもいるし…こちらでは爆乳人妻怪人や爆乳人妻幹部をお待ちしておりますよ。】 (2018/9/14 19:44:36) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが退室しました。 (2018/9/14 19:49:51) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/10/7 23:45:07) |
| メタボレッド ◆ | > | 【偶にはこの部屋も上げるといたしますかw…コメディもシリアスもどちらも歓迎ですよ。…爆乳人妻怪人、戦闘員、幹部…の皆様お待ちしております。】 (2018/10/7 23:46:20) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが退室しました。 (2018/10/7 23:50:41) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2018/10/13 11:30:56) |
| メタボレッド ◆ | > | 【こちらの部屋の過疎っぷりが激しいw…ですが、爆乳人妻怪人、戦闘員、幹部の皆様お待ちしてます。偶には、悪側を演じてみてはいかがですかな？】 (2018/10/13 11:31:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが自動退室しました。 (2018/10/13 11:52:54) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2019/2/10 14:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが自動退室しました。 (2019/2/10 14:23:29) |
| おしらせ | > | 爆乳女怪人マリアさんが入室しました♪ (2019/2/13 03:03:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳女怪人マリアさんが自動退室しました。 (2019/2/13 03:23:53) |
| おしらせ | > | メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが入室しました♪ (2019/2/28 18:14:40) |
| メタボレッド ◆ | > | 【戦隊ヒーローではあるが、過去に他の隊員達に愛想を尽かされて1人で活動しているメタボレッド…強化スーツを着用しての生活があまりに楽チンなので日常生活もこの姿で過ごすこと10年近く…もはや当時の面影もないままに体型はぶくぶくと醜く肥えてしまい…ヒーローの体型とは思えないフォルムになってしまった。…活動範囲は自分の家の近所と近くの商店街限定…普段はデパートの屋上でヒーローショーのアルバイトをして生計を立てているものの、皮肉なことに正義側では無く、戦隊スーツの上から悪者の着ぐるみを着て戦うという些か正義のヒーローらしからぬ仕事をしている。悪の組織のテンプレのような女幹部が大好きで…悪の怪人ならばどんなスケべなことをしても構わないという歪んだ考えを持つ…悪人を倒すためなら、悪人にもなる…ただし、相手が爆乳女性の敵限定(と、追加で戦隊ピンクに女博士も)】 (2019/2/28 18:17:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボレッド ◆yADU2xJMMkさんが自動退室しました。 (2019/2/28 18:57:20) |
| おしらせ | > | ライトニング・ミカさんが入室しました♪ (2019/7/4 21:26:17) |
| ライトニング・ミカ | > | 建ったという事でせっかくなのでお顔見せを (2019/7/4 21:31:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライトニング・ミカさんが自動退室しました。 (2019/7/4 21:51:53) |
| おしらせ | > | 教祖・鈴木さんが入室しました♪ (2019/7/4 23:38:18) |
| おしらせ | > | 丹生美嘉さんが入室しました♪ (2019/7/4 23:38:31) |
| 教祖・鈴木 | > | (人妻戦士達の活躍で悪は途絶えたとされる世界…しかし、それでもその生活は必ずしも平和という訳ではなかった。…今、まさに表立ってではなく影でこそこそと魔族達は淫らな侵攻を開始していたのである。ミカが住む地域で最近活動が活発になっている新興宗教「ミダラーナ教」…若者を中心に取り込んでおり完全なる男女平等を教義に掲げてはいるがその噂は黒いモノも絶えなかった。…そして、とうとう問題の噂が人妻戦士達にまで届いた時、奇妙な共通点に気がつく。入信した若者…しかも女性を中心に連絡が途絶えその姿さえも見れなくなった者の全てが女性であり、しかも胸が大きな女性ばかりであった。…警察の介入も確たる証拠が出てこずに事態は混迷を深める中…姿を見せなかった教祖の影を収めた写真と笑い声を録音した音声データが明るみになった頃、人妻戦士達は嫌が応にもとある怪人の存在を頭に浮かべたのであった。…)「ひひひ…なんとも美味しそうなスケベ肉ですなあ…」 (2019/7/4 23:56:46) |
| 教祖・鈴木 | > | (とある怪人を連想させる笑い方と独特のねちっこい表現に好色な言葉は人妻戦士の1人でもあるミカの心に正義の気持ちを奮い立たせ…そして、どんな危険が待ち受けているのかを省みずに潜入捜査という道をスタートさせたのであった。)ひひひ…では、丹生美嘉さん…今、身につけているアクセサリーなどは全て外していただいてもよろしいですかな？…最近は、時計やアクセサリーに見せかけてけしからんことを考える奴もおりますので…あくまで自衛の為だとご了承を…私も最近では狙われる存在となっておりますから…ひひひ。(喋り方はとても似ているが、その姿は人の姿で豪華な冠を付けて大袈裟な教祖服を着用している…そして、顔にはその表情を隠すベネチアンマスクを着用していたのであった。) (2019/7/4 23:57:03) |
| 丹生美嘉 | > | ミダラーナ教……声を聴く限りでは男爵だったけれど（最近活動が広まってきた宗教であり、それと同時に住む町では胸の大きな女性がいなくなっていた そんな中に入手された音声データからは、限りなく一人の敵を訪仏させる声 いてもたってもいられずに潜入捜査へと志願 入団テストの日となったのだが）えぇ、分かりました……後で返していただけるんですよね……？（大げさな教祖服のせいで、体型は確信は持てないけれど おそらく大きな図体に、独特の喋り方 ほぼ間違いなく男爵だろう いきなりアクセサリーを渡せと言われたのには困惑してしまったけれど 証拠さえ見つければいつでも取り返せばいいと、指輪型の変身アイテムを渡して） (2019/7/5 00:04:34) |
| 教祖・鈴木 | > | (指をパチンと鳴らすと…プラスチックのケースに回収された指輪型のアクセサリーを回収するべく教団服と教祖ほど豪華ではないものの同じく簡素なベネチアンマスクを身につけた信者の1人が現れたかと思えば…そのケースごと回収し、外へと出てしまう。…こうして、ミカと教祖の鈴木は2人きりになってしまった。…入信希望の者はまだ他にも沢山いた筈なのだが、その場に残されたのはミカ1人…目と口元しか露わになっていない顔をいやらしく歪ませると…)ええ、後で必ず返しますとも…この教祖・鈴木は嘘などつきませんからな…(と一段高い壇上から教祖用の豪華な椅子に座っている鈴木は、低い位置でパイプ椅子に座るミカを眺め…)ひひひ…では、丹生美嘉さん…貴方の入信を認めるといたしますよ…その為には先ずはその着ている服を着替えなければなりません。…現世は欲に塗れております…私が聖なる呪文で禊を行った教団服を着てもらいますよ…ひひひ。 (2019/7/5 00:14:59) |
| 教祖・鈴木 | > | (そう言うとぱさり、と1組の上下服が鈴木の懐から取り出され…足元へと投げられた。…それは服というには過激なもので白いTシャツはその裾を切り取られ下乳が隠せるかどうか…そして、下半身はこれで隠すことができるのか、と思うほどの巻き布だけだったのである。)ひひひ…では、隣の更衣室で着替えてきてもらえますかな？…ひひひ。 (2019/7/5 00:15:15) |
| 丹生美嘉 | > | （指輪が回収されて、ようやく周りに気をやるとなぜか自分以外の入信希望者がいなくなっていた 不審に思いながらも、パイプ椅子へと腰かけて）ありがとうございます……服ですね、分かりまし、た……っ（すんなりと通る入団試験、やはり胸の大きい女性は優遇されているのだろうか なんて思っていると、どうやら教団の中では服を着替えなくてはいけないらしい 足元に投げ捨てられたのは明らかに布面積の小さい服で やはり、完全にクロだろうと思いながらも逆らうことは出来ず 隣の部屋で着替えて）着替えてきました、教祖様（しばらくした後に戻ってきた美嘉 上は、美嘉の爆乳だとさらに一回り小さかったらしく ギリギリ乳輪もはみでてしまっている、下も肉付きのいい尻が布を張らせてタイトスカートのようになってしまい……屈辱を感じながらも改めてパイプ椅子へと座る） (2019/7/5 00:22:57) |
| 教祖・鈴木 | > | ほぉ…(と、露わになった口元から舌がべろり…と伸びると口周りを涎たっぷりの舌で舌舐めずりを行い…壇上から仰々しく降りていくと…ぐるりとミカの椅子を一回りしてその背後へと位置を取る…そして、両肩に手を置くと肩を揉むようにむにむにと肌に触れながら…)ひひひ…ミカさん…貴女みたいに従順な姿勢はとても好感が持てますな…ひひひ。我が教団は完全なる男女平等を目指しております…女性であると不自由さを感じることも多いでしょう？…何よりこんなモノを揺らしているのであれば尚更…(そう言いながら…肩を揉んでいた手が胸へと乳首がはみ出てしまうんじゃないかというほど下乳に手を添えるとぷるん、と揺らして…)さてさて…ミカさんが我が教団に入ったということなので…入信の儀式を行わねばなりません…くくく。そこで初めてミカさんは名実共にミダラーナ教の信者を名乗ることができます…いいですかな？(嫌とは言わせない雰囲気で…豊満な胸をたぷたぷと揺らしながら時折、指先で乳首をクリクリと刺激して…) (2019/7/5 00:34:21) |
| 丹生美嘉 | > | いかがしましたか……？（品定めするようにこちらを見ながら降りてくると、こちらの身体をまるで品定めしているようで）男女平等、ですか ……まぁ胸が不自由だと思ったことはありますけど、っ（肩においてあった手は胸へと伸び、軽く手で弄び始める）え、えぇ もちろん、入信するために入ったのですから、喜んで、お受けします、っ（断る気もなかったが、その強気な態度 なにより、変身できない今 本当に男爵なら勝ち目がないという現状がこの返答を強制させているようなもので） (2019/7/5 00:39:41) |
| 教祖・鈴木 | > | ひひひ…結構、結構…では、先ずは貴女のフルネームと3サイズ…カップ数などを答えていただきましょうか？…ひひひ。勘違いなさらぬように…貴女の口からちゃんとした紹介が聞きたいのと…それに些か私が用意した教団服が小さかったみたいなのでね…後でまた大きなサイズの服を用意する為ですよ…ひひひ。(勿論、後からサイズの変更などするつもりは無く…ミカを羞恥の質問で追い込むのが目的である…胸を揺らしていた手が段々と揺らすという行為から揉む…へと変化していく。剥き出しの肌色が教祖・鈴木のぶよぶよの手で捏ねくり回され始め…その力強さは指の隙間からも乳肉がはみ出てしまうほどであった。ぐにぃぃ…むにゅぅ…。そして、顔を背後から近づけていくと首筋に舌をれろぉ…と這わせ…)やはりその胸だと不自由を感じるモノなのですな…他の女性信者もそのような事を申しておりましたよ…(と、行方不明になった女性信者だと思わせる発言も行い…) (2019/7/5 00:46:34) |
| 丹生美嘉 | > | 【すいません こちらが背後呼ばれてしまって……】 (2019/7/5 00:49:44) |
| 教祖・鈴木 | > | 【了解です…背後最優先の部屋ですから大丈夫ですよ。…ミカとのロルは毎回楽しくていやらしい妄想が捗りますw…また、きてくださいね】 (2019/7/5 00:50:34) |
| 丹生美嘉 | > | 【もちろんです！出だしから男爵さんのはとてもドキドキしました……またお時間あるときにお願いしますね！】 (2019/7/5 00:51:51) |
| 丹生美嘉 | > | 【ではすいませんがお先に失礼します お疲れさまでした！】 (2019/7/5 00:52:25) |
| おしらせ | > | 丹生美嘉さんが退室しました。 (2019/7/5 00:52:28) |
| おしらせ | > | 教祖・鈴木さんが退室しました。 (2019/7/5 00:55:11) |
| おしらせ | > | ヨガ教師花野妃花さんが入室しました♪ (2019/7/15 15:05:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨガ教師花野妃花さんが自動退室しました。 (2019/7/15 15:25:10) |
| おしらせ | > | 藤堂課長♂さんが入室しました♪ (2019/7/26 22:22:28) |
| おしらせ | > | 佐々木明日香さんが入室しました♪ (2019/7/26 22:23:09) |
| 藤堂課長♂ | > | (爆乳人妻戦士達の華々しい活躍により、魔物達の存在が消滅したとされる世界…しかし、それはあくまで表向きの話。…常に前線にて爆乳人妻戦士達の最大の宿敵として立ちはだかったメタボ男爵が倒されたという情報が出回らないことから、彼をよく知る人妻戦士達は表向きの平和を享受しながらも警戒だけは怠っていなかった。…そして、そんな中…女性が男性並みの性欲を急激に持つだけでなくコントロールさえできなくなり…まるで逆レイプさながらに男達を襲うという事件が頻発する。…警察はその捜査に追われるが事の真相へはまだ遠い様であった。…人妻ヒロインでもある明日香は、そんな折…２つの情報を仕入れる。１つは痴女淫乱化した女性達が服用していた薬が全て同じ製薬会社から発売された物であること。そして、その製薬会社のロゴはシルクハットに杖というとある魔物を連想させるだけでなく、会社名も「バロンドラッグ」…否が応でもとある魔物を連想させてしまうのであった) (2019/7/26 22:32:02) |
| 藤堂課長♂ | > | (「バロンドラッグ」の社長である鈴木…その姿を殆ど社員達の誰も見たことが無いという風変わりな会社に加え…ここの社長はシルクハットを被り手品師の様な姿だと噂までが都市伝説の如く蔓延っていた。…そして、その想像通り「バロンドラッグ」はあのメタボ男爵が魔界から連れてきた数名の魔族幹部と共に人間世界において内部から侵攻していこうという計画の第一歩目の為のものだったのである。…しかし、そんな男爵にも誤算が一つだけあった。…部下として連れてきたメタボエルが全く役に立たないことである。…見た目の体型などは男爵に近いがただそれだけ…性欲なども下級魔物にしてはかなりの物を持っているのだが、その実力が伴わない為に人間世界においても全く評価されなかった。 (2019/7/26 22:42:29) |
| 藤堂課長♂ | > | 男爵は鈴木と名乗り、会社を牛耳っていたがそのコネを使い課長の座まで用意したものの…お飾りの課長は全く機能しなかったのである。そこで男爵は一計を案じ、求人募集サイトに１つの求人広告を載せる…「秘書の経験のある方募集」と。それはメタボエル＝藤堂の仕事の出来なさを秘書でフォローしようという男爵なりの動きではあったのだが、それが人妻戦士達にとっては唯一の突破口を作ってしまうこととなった…人妻ヒロインでさえ、その正体を隠せば「バロンドラッグ」に潜入できる。…その機会を作ってしまったからである。) (2019/7/26 22:42:47) |
| 佐々木明日香 | > | おはようございます、藤堂課長。（爽やかな笑みを浮かべて室内の藤堂に挨拶する明日香…その正体は正義のヒロイン。バロンドラッグの秘密を探るために秘書として潜入していて）今日のスケジュールはこのとおりですので…よろしくお願いしますね？（黒髪の肩までのストレートヘアに眼鏡といかにも有能そうな秘書の姿で。紺色のタイトミニのスーツとベージュのパンストに身を包みてきぱきと仕事をこなして）（…潜入して大分経ったけど、なかなかこの会社の裏側が見えてきません…何かいい方法は…） (2019/7/26 22:50:45) |
| 藤堂課長♂ | > | (受け取ったスケジュール…綺麗な字で手書きのメモも添えられたそれは秘書としての有能さだけでなく、女性として色香を感じさせた。…藤堂がいる部署は社内でも所謂、窓際と呼べる近い部署であり…本来なら秘書がつくということ自体も特別であった。…そんな秘書でもある明日香に社内の男達は積極的にアプローチをかけていき、そして散っていった。知的でいやらしい身体つきの明日香ではあったが、その芯にあるまるで正義のヒロインのような佇まいに気後れしてしまった為である。…それだけに社内で「トド」だと揶揄されている藤堂に明日香の様な秘書が付くのは、周りも不満を持つと同時に羨んでもいたのである。… (2019/7/26 23:02:35) |
| 藤堂課長♂ | > | そして、その日の午後に藤堂は致命的なミスをしてしまう。…その日は社内の改装工事が一部であり、その為に業者が出入りをしていたのだが…明日香を引き連れたまま、業者の横を通り抜け用としたその時…藤堂は気が付いていなかったが…二人掛かりで運んでいた大鏡にその姿が写らなかったのである。…男爵から強く言われていた人外だとバレてはならない…その事実をバレてはならない明日香へと偶然的にも知らせることになってしまったのである。そして、何も知らない藤堂は話しかける)ひひひ…どうしたんだい？佐々木くん…何か驚いたような顔をしてるみたいだが… (2019/7/26 23:02:52) |
| 佐々木明日香 | > | （秘書として無事に潜入できたものの、藤堂の仕事のできなさに若干辟易もしており…周囲の男たちの不躾な視線も気にしながらも何とか仕事をこなしていたとき…）えっ…あ、いえ…何でもありませんっ、藤堂課長…（慌てて取り繕うように笑みを浮かべるけど…鏡に映らないということは、藤堂が魔物である証拠で）（…藤堂は魔物だったなんて…けど、これは情報を得るチャンスです…私が正義のヒロインってばれないようにしないと…） (2019/7/26 23:07:48) |
| 藤堂課長♂ | > | (日頃からボディタッチが多い藤堂…正直、明日香を相手に睨まれたり拒否られたりしながらもしつこく何度もトライしていた。…そして、今のタイミングでも藤堂は何かを隠しているような態度にも見えたが、気にすることはせずに密着するように近づいていくと…明日香のお尻に手をやり、撫で回すように触れる。…いつもはこのタイミングで足早に逃げられたり、手をつねられたり、時には肘鉄を食らったりもするのだが…今回はどうなるのだろうか？…めげずに自分好みの体型の明日香の尻をしつこく触り…)佐々木くん…今日、少し残れないか？…手伝って欲しいことがあるんだが…(これも明日香を誘う常套手段で…過去に何度も断られてはいるのだが…) (2019/7/26 23:13:33) |
| 佐々木明日香 | > | っ…ゃ、また…（日頃からセクハラを繰り返す藤堂…特にお尻は何度も触られていて、避けていたけど…）（っ…でも、藤堂が魔物なら…油断させればボロを出すかも…今日は、少し我慢を…）か、課長…やめてください…（口では否定するけど、お尻を撫で回されるがままにしてしまう明日香…）…手伝ってほしいことですか？仕事であれば、…その、お手伝いします…（尻を撫で回される羞恥心に耐えながら、平静を装って返事する明日香…しかし、いやらしく撫で回す感触に、少しびくっとしてしまっていて） (2019/7/26 23:18:20) |
| 藤堂課長♂ | > | (一瞬であっても明日香の尻に触れることができたらいい…そんな感じで毎回、触っていたのだが今回はなぜか明日香は違う反応を見せた…そして、今までほどの強烈な拒否反応も無いことから、突然の心変わりを全く怪しむ事などなく…チャンスが来たとばかりに指に力を込めてむにぃぃ…と尻肉を掴んでしまう。)ひひひ…おや？…なんだか今日はいつもと雰囲気が違うね…もしかして、やっと僕の魅力に気が付いたのかな？…(と、中年おやじ特有の軽口を織り交ぜながら…)ひひひ…勿論、しごとだよ！仕事…(明日香の言質を取ったことに満足げな顔をすると…今までで1番いやらしいニヤケ顔を明日香に見せてしまい、その際にまたも歯の一部が人間にはあり得ない乱杭歯をチラッと見せてしまった…)ひひひ…じゃあ、取引先に出かけるとしようか…くくく。(そう呟くと明日香の尻に手を当てたまま…進んでいくのであった。) (2019/7/26 23:24:54) |
| 佐々木明日香 | > | んんっ…！ぁ、ん…ゃ、やめ、…ん…（拒否しないせいで調子に乗らせてしまって…尻肉をぎゅっ…と捕まれると、一瞬甘い声が漏れてしまい…）そ、そんなこと、ありませんから…課長、やめてっ…っ…！（歯…やっぱり、藤堂は魔物…ん…上手く情報をっ…ぁ…ゃ、…お尻…）わ、わかりました…っ…（だめなのに…拒否したら情報を選られないと思うと抵抗できず…尻を撫で回されながら取引先へ…） (2019/7/26 23:29:16) |
| 藤堂課長♂ | > | いやあ…明日香くん、今日もお疲れ様…君のお陰で仕事が捗ったよ…ありがとうね。(既に取引先での業務は終えて…自分達のオフィスに帰ってきて数時間…明日香を目の保養とばかりに見にくる男性社員達も皆帰ってしまい…女性社員などはとっくに帰ってしまっていた。…そして、2人きりだという事実を改めて再認識すると…ようやく明日香の手伝いもあって終えた書類の束をデスクの前に見ながら…藤堂は立ち上がると明日香の元まで歩き、椅子に座った明日香の肩に両手を置くと肩揉みを理由にむにむにと揉みだして…)ひひひ…ありがとうね…(何度もありがとうというのは…覗き込むようにして明日香の胸元をじろ〜っと眺めている為…会話への注意は散漫となっていた。)いや…ほんと、だんしゃ…いや、社長には感謝ですよ…明日香くんの様な秘書を私に付けてくれるんですから…(思わず「男爵」だと言いかけそうになるのも修正して…)あ、暑くないかい？…このオフィスエアコンの効きが悪いから…ボ、ボタンでも外したら？…ひひひ！ (2019/7/26 23:36:45) |
| 佐々木明日香 | > | いえ、仕事ですからっ…無事に終わって良かったですね？（藤堂の舐めるような視線を気にしながらも、てきぱきと仕事を終えて）あ、あの、課長…ん…そんな、肩揉みなんてっ…（マッサージと言いながらもいやらしい手つきで肩を揉まれ…後ろから胸元を覗きこまれているのも気付いているけど…はっきりと拒否はできず…）あ、暑くはありませんから…課長もお疲れでしょうから、無理はなさらず…（男爵っ…やっばり…ん…セクハラはいやだけれど…もう少し、情報を…）その、課長は、社長と仲がいいんですか…？ (2019/7/26 23:41:53) |
| 藤堂課長♂ | > | ひひひ…君が有能だから終わったんだよ…ありがとうね。(もはや言葉も棒読みで何度も同じ様なことを繰り返している…上から覗き込むと拒否はされはしたが、それでもボタンで留められてパツパツに張った胸元が肩揉みを力強くしている影響もあってか…ぷるん、ぷるん…と揺れるから目を離すことができず…)え…？だんしゃ…い、いや…社長かい？…そ、そうだなあ…な、仲がいいわけじゃないけど…まあ、付き合いは長い方かな…社長室にも何度か入ったことあるし…(明日香が探りを入れているとは思わず…ベラベラと喋ってしまう。そして、今度は明日香が座っているオフィス用のキャスター付きの椅子をくるっと反転させて藤堂の方を向けると…藤堂も同じ様な椅子を持ってきて向かい合う様に座ってしまう。…そして、不自然な角度でスマホを向けると…明らかな棒読み台詞で…)あ、取引先にメールを返さないといけない用事を忘れてた。…ち、ちょっとそのままの体勢で待っててくれないかな…(不自然な指示は勘がいい女性なら直ぐに分かって激怒した筈である…スマホのカメラが明らかに明日香のスカートの中を写そうとしていたからである…)ひひひ…う、動いちゃダメだよ…。 (2019/7/26 23:50:11) |
| 佐々木明日香 | > | いえ、そんなことはっ…ん…っ…（いやらしく肩を揉まれると…自分の胸がいやらしく揺れているのが目にはいって…）（やだ…こんなに揺れて…けど、我慢しないと…）そうなんですね…社長って、どんな人なんですか…？（上手く男爵の情報を聞き出そうとするけど…）えっ…ぁ…っ…ん…は、…は、ぃ…（藤堂のスマホが明らかに、自分のタイトスカートの中を撮影してるのは分かったけど…）（ゃ…この、変態…スカートの中を…ん…けど、我慢しないと…情報が…ん…ぁあ…こんな、大胆に盗撮なんてっ…） (2019/7/26 23:54:41) |
| 藤堂課長♂ | > | ひひひ…す、少し時間かかりそうだから…リラックスしていいんだからね…ひひひ。ほら、深く腰掛けたりさ…(明らかにスマホを操作する手は止まっており…メールを打っている様子は窺えない。しかし、そんなことにも藤堂自身は気がつかないまま…)えっと〜…そ、そうだなあ…体型は僕みたいに肥ってる感じなんだけどね…でも、僕と違ってとてもやり手な人だよ…この会社のロゴのシルクハットも杖も…社長の愛用品をモチーフにしてるからね…本当は杖は髑髏が付いてるんだけど…流石に髑髏は製薬会社のロゴって訳には…(と、くたびれたスーツ姿で藤堂は足を広げ…我慢できない感じで片手をズボンのポケットに突っ込んでちんぽを擦りだす。…ズボンの上からでも何をしているのかは丸分かりなのだが…)き、気にしないでね…そ、そのまま座ってていいから…あ、凄いアングル…じゅるっ…(涎を飲み込みながら…)あ、そういえば…次の計画で社長がっ…(と何かを言いかけた所で話を止めてしまう。明日香のタイトスカートの中がチラッと見えるだけでは中々、ショーツの色形までが分からず…肝心な所で、盗撮に集中してしまうからであった…)あ、あと少しなんだけど… (2019/7/27 00:05:13) |
| 佐々木明日香 | > | は、ぃ…ん…ぁ…っ…（目の前でスカートの中を盗撮されるなんて初めてのことで…羞恥心で身体が熱くなってしまうのを感じて…）へ、へぇ…すごい人なんですね、社長…（こんなのぉ…だめ、です…ショーツ、撮影されて…けど、男爵のことを、話して…）っ…ゃ、…まさか…ん…あ、あの、社長は今はどんな計画を…？ん、ぁ…（ゃあ…まさかっ…わ、私のスカートの中盗撮しながら、…ん…、し、しごいて…こんな変態っ…）（目の前でオナニーされて…自分のスカートの中を見ながらそんなことされたら…）っ…あ、ん…そ、その…ん…白、です…その…レースの…Tかも、しれません…（ぁあ…こんなこと…言わせるなんて…っ…早く、男爵の情報、しゃべってぇ…） (2019/7/27 00:11:10) |
| 藤堂課長♂ | > | (秘書として明日香が来てから…繰り返しセクハラをしてきたが、明日香は常に警戒を怠らずに強気で返してきていた…しかし、今はどうだろう。盗撮には全く気が付かず(と、藤堂は思っている)に自分にスカートの中を僅かではあるが見せてくれている…パツパツの胸元もいつも見てはいるが正面からこんなにハッキリと見たことないし…撮っとくかな。…思った事を素直に行動に移し…正面の明日香を足先から頭までをスマホを移動させながら、撮影する。表向きは取引先へのメールの返信だ…)じゅるっ…へ、へぇ…？し、白のT？…そ、そうなんだ…で、でもよ、よく分からないな…(明日香が情報を仕入れたいが為に自分のショーツの色形を伝えた事など察する事もなく…スケベ心が上回り冷静さを掻いていた…)つ、次にでる薬品の新商品が…に、人間だけでなくヒ、ヒロイン達も狂わせる事ができるとか…なんとか…(男爵の計画の一環をベラベラと話していることにすら気がつかない…既に顔は明日香のタイトスカートの中身を見るために上体を低く傾けてあからさまに覗いていた…)しゃ、社長の話が聞きたいの…？…えっと…と、隣の仮眠室に…社長からもらった書類があるけど…み、見る？ (2019/7/27 00:20:42) |
| 佐々木明日香 | > | っ…ゃ、ん…んくぅ…（ゃあ…身体中、撮影してっ…だめっ、こんなの、止めないと…でもっ…）っ、そんな…ん…ぁ…か、課長…社長のこと、もっと教えてくださぃ…ん…！（藤堂の言葉を受けて、ゆっくりと脚を開いてしまう明日香…ベージュのパンストに包まれた純白のショーツが、タイトスカートの奥にはっきりと見えてしまって…）そ、そんなことっ…！（やっぱり男爵は、そんなこと企んで…ぁ…）（タイトスカートの中を…はっきり覗かれて…だめぇ…）は、はいっ…！みせて、くださ、ぃ…（だめぇ…思いきり…見せつけて…） (2019/7/27 00:27:11) |
| 藤堂課長♂ | > | はぁ…はぁ…す、凄え中身…い、いやらしいのを穿いてるんだね、明日香くんは…(もはや目の前に繰り広げられるいやらしい光景…そして、下級淫魔でもあるメタボエルは女を犯すという旨みを殆ど味わえたことがなく、この様なスケベな展開にかつてないほどに興奮していた。)じゃ…じゃあ、移動しよっか…あ、それと仮にも仮眠室だからスーツ姿のままだとシワになっちゃうから…ひひひ、意味分かるよね？(交換条件を出した訳ではないが結果的にその様になってしまう…男爵の情報を知る為には仮眠室に行かねばならず…仮眠室に行くためには、今の上着などを脱がねばならなくなってしまった…。隣に位置する仮眠室は狭い空間にセミダブルサイズの簡素なベッドが置いているだけ…そのベッド脇で服を脱ぎ出すと…)さ、あ…明日香くんも…ひひひ。 (2019/7/27 00:34:27) |
| 佐々木明日香 | > | っ…い、いやらしいなんてっ…そんな、ことっ…ぁぁ…こんな…だめっ…（今日に限って…えっちなショーツ履いてきてしまってるのに…晒しちゃってる…こんな弱い魔物なんかに…こんなのぉ…）（正義のヒロインとして戦えば、すぐにでも倒せるであろう相手に、自分のえっちなショーツを晒しているという羞恥心と背徳感が、明日香の集中力を奪っていき）ん…そ、そんな、ことっ…ん…は、ぃ…（だめっ…こんな、ベッドで…ぁあ…けど…断れない…）わかり、ました…ん…ぁあ…（言われたらとおり上着を脱いで…） (2019/7/27 00:38:47) |
| 藤堂課長♂ | > | (スケベな行為をする訳ではない、あくまで仮眠をする為…そして、明日香に必要な情報を与える為…情報が漏れるリスクは考えず目の前の下心を優先した藤堂は、スーツやインナーなども脱いでしまうと身体にぴったりと張り付いたボクサーパンツ1枚になり…その内側には、はっきりと勃起しているのが分かるほどに盛り上がっていた。…ベッドの上部にある棚に置かれた書類をペラペラと何枚捲りながら…)え〜っと…社長からもらった書類は…(時間稼ぎをしているつもりは無いのだが、肝心の書類が見つからない…そして、探しながらも明日香の方をチラチラと見ながら…)た、タイトスカートも皺になっちゃいません？…ひひひ！明日香くんも疲れたから今日はここで寝た方がいいですしね…(書類探しを中断すると…ベッドに横になり、腕を伸ばして明日香の為の枕になるように…)ひひひ…さあ、ここですよ。 (2019/7/27 00:47:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木明日香さんが自動退室しました。 (2019/7/27 00:58:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂課長♂さんが自動退室しました。 (2019/7/27 01:17:57) |
| おしらせ | > | 丹生美嘉さんが入室しました♪ (2019/10/2 23:51:00) |
| おしらせ | > | 教祖・鈴木さんが入室しました♪ (2019/10/2 23:52:26) |
| 丹生美嘉 | > | 分かりました、丹生美嘉 3サイズは……108/59/94のIカップです（けげんな表情をしながらも、胸を弄ばれ 抵抗できない様は、仕方がないとはいえまるで教祖の行為を受け入れ、本当に入信するかのようで）っ、他の女性信者の方はあまり見かけないようですけど……？（カマをかけながら、胸を揉む胸をそれとなく肘で遠ざけようとしている まだ感じるほどではないものの、これ以上続くとどうなるかはわからずに） (2019/10/2 23:55:32) |
| 教祖・鈴木 | > | ひひひ…心配なさらずとも男女問わず信者の方はこの教団施設にて幸せに暮らしておりますとも…我が教団に入信したからには、男女の不平等格差など全くもってありません…(美辞麗句を並べ立てるも、手はしつこく美嘉の胸を追いかけていく…肘が鈴木の手を遠ざけようと牽制してくるが、それだけで引き下がるには勿体ない爆乳を前に諦めることなどなく…)しかし…見事なまでの大きさですなあ…Iカップもあると爆乳と言って差し支えないと思いますが…下乳どころか乳輪、乳首もようやく隠れる感じですね…ひひひ。(背後に立つ鈴木…人差し指を使って丈の短いTシャツの裾で真ん中辺りに引っ掛けると…ぐいっ…とギリギリのところまで引き上げてしまう。…その為、チラチラと乳輪や乳首が官能的に見え隠れしてしまい…) (2019/10/3 00:06:03) |
| 丹生美嘉 | > | そうなのですか、それならばよかったのですが……（逆に言えばやはり教団内からは抜け出ていないという事だろう 入信してすぐに被害か確認できればそれこそ抜け出すのが早いことに越したことはないのだけれど）っ、そうですね 出来れば早くきちんとした服を頂きたいものですが、っ（鈴木が指をひっかけるだけで、いともたやすく半分程度胸が露わになってしまう 下手に身を捩ると、そのまま服をずり上げられ胸が露わになってしまうかもしれない そう思うと下手なことは出来なくて）かもしれないですね そろそろ、面接は終わりにして信者としての活動に励みたいのですが、っ（無論、そんな気はないが セクハラから逃れようと思ってもいないことをスラスラと口に） (2019/10/3 00:11:56) |
| 教祖・鈴木 | > | ひひひ…(男爵の大きな特徴の一つである「ひひひ…」というスケベな笑い…それを頻発する鈴木は美嘉の正体をしているのか知らないのか定かでは無いが…美嘉の動きを制限するような発言をするとセクハラを楽しむという結果になってしまっていた。そして、無抵抗だが言葉では面接から逃げようとする美嘉の思惑を遮るように…)そこまで我が教団に尽くしたいと思ってくれているとは…ひひひ！この鈴木感動いたしました…貴女の信者としての初仕事はこのまま…貴女自身の俗世界で塗れた身体を我が聖なる液で禊ぐこと…深く考えずに私に身を委ねればいいのです…(指に力をギュッと込めると完全にシャツを捲り上げてしまい、上乳にシャツが乗り上げてしまう…そして、剥き出しになった爆乳に指をめり込ませると…ぐにゅぅ…と揉んでいき…) (2019/10/3 00:20:14) |
| 丹生美嘉 | > | ……（あからさまな笑い声、おそらくはそうなんだろうけれど 変身アイテムもない今、何をしたところで仕方のない事だろう とりあえずすぐにでも調査にでもいきたいところだけれど）きゃっ！？聖なる液って……っ！？（たぷんっとシャツより胸がこぼれ出ると、こちらが抵抗するよりも先に胸をがっつり掴み込んで、揉み込んでいく 覚えのあるその触り方に、正体を確信するけれど）やっ、急すぎます、っ！（身じろぎしようにも、変身前の身でしっかりとこちらを抑え込む男爵にかなうわけもなく、爆乳をここぞとばかりに責められて） (2019/10/3 00:24:06) |
| 教祖・鈴木 | > | (ようやく身体を捩らせながら、僅かに抵抗を見せ始める…そんな美嘉の態度など全く歯牙にも掛けない感じで…)ひひひ…なんのなんの…急過ぎるどころか、丁度いいぐらいですとも…(背後から更に身体をガッチリと密着させると…鈴木の豪華な教祖服を通してさえも伝わる勃起ちんぽの圧…腰巻スカートの薄布では何も守れないのを知ったようにゴリゴリと押し付ける…それは人間離れした極太と強度…過去にミカの身体に何度か入った経験があるであろうちんぽが…浮かび上がった血管の太さが伝わる程に押し付けられ…)聖なる液体は…私の体内より分泌されております…特にお気に入りの女性信者にしか注がないので感謝してほしいぐらいですな…ひひひ！ (2019/10/3 00:31:27) |
| 丹生美嘉 | > | そんなことっ、や、あぁっ！（立ち上がろうとしたところを、背後からがっつりと密着される そのまま、肉棒が薄布を通して、尻肉へと挟むかのように押し付けられてしまう それはやはり、覚えのあるものであり）し、しかし……っ、せめて、服がきちんとしたものをもらってから、っ（何度もハメ倒されてしまった肉棒に、身体は卑猥な記憶を呼び起こし気づけば乳首もたち始めている 鈴木が無理やり行為に入ってしまえばどうしようもないだろうけれど、せめて犯されるにしても今すぐだけはとばかりに、体を捩らせて必死に懇願して） (2019/10/3 00:35:42) |
| 教祖・鈴木 | > | (美嘉の脇の下を両腕が抜けて前へと出ると…そのまま、下乳からいやらしくむにゅうぅっ…と音が立ちそうな程にゆっくりと持ち上げる。…美嘉の肩に顎を置くと美嘉の視線にも入るようにむにぃぃ…もみぃ…と捏ねくり回しながら…)心配せずとも…服は新しいのを用意いたしますよ…それと美嘉さんは何か勘違いしているようだが、これらは全て教団における必要な儀式…本来なら貴女の様な今日、入信した様な新人ではできないことなのですよ…まあ、明日からは貴女には朝昼晩と毎回、聖なる液を浴びてもらうといたしますから…ひひひ！(美嘉の視界の中で持ち上げられた爆乳は形をいやらしくひしゃげながら…とうとう両乳首をクリクリと弄られてしまう…) (2019/10/3 00:42:29) |
2018年05月28日 20時32分 ～ 2019年10月03日 00時42分 の過去ログ
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