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「異形の館(絡み部屋2)」の過去ログ

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2019年05月05日 07時22分 ~ 2019年10月03日 15時01分 の過去ログ
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ぬっぺほふ♂【ごめんね、ありがとう。こちらこそ楽しかったよ!是非是非続きしたいから会えたらよろしくねぇ。】   (2019/5/5 07:22:26)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/5/5 07:22:33)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/5/5 09:25:35)

シズク♀魔法戦姫ん、そうですね……。……魔法戦姫シズク……参上です (閉じきれない肛門へ侵入した舌が腸内を舐め回す感覚に身悶えながら、ベッドへ到着して。ヌッペの視線や行動に込められた期待に応えるように小さく頷いて胸に手を当てる。そうすると全身を水色の光が包み込み、光が消える頃には水色のレオタード、白色の長手袋とニーソックスを身に纏っており。対峙した魔物に名乗る時によく使う台詞を、気恥ずかしげに言って。胸の辺りから熱が灯り、変身前より多くの魔力が全身に行き渡っていくのを感じており)   (2019/5/5 09:25:46)

シズク♀魔法戦姫【はぁい、こちらこそっ!纏まった時間を取れる時を打ち合わせしても良いですし、偶然に遭遇した時でも良いですし、こんな風に返せる時に投下していくみたいな感じでもっ!】   (2019/5/5 09:27:29)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/5/5 09:28:01)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/5/6 02:28:31)

ぬっぺほふ♂んふふ、相変わらず可愛いねぇ……たまんないよぉ……昔を思い出すね!よく襲ってたくさんの無茶苦茶にしたよねぇ……んんー、この服がたまんないのよお!ぬっぺさんの好みドンピシャ!(ベッドに横になりつつも変身をして強い力を身に纏うシズクのことをじっと見つめつつ、ニーソックスに包まれた脚をみてレオタードから延びるすらりとしたうつくしいやらしさにたまらずしたなめずりをして。自分もギシギシとベッドをならしながらも四つん這いでシズクの元に近寄り、目線が釘付けなニーソックスとレオタードのまたの部分の布地の境目にあるわずかな露出をしている部分に顔を近づけて。足首を優しくつかむと脚を閉じさせないように固定費ながら口をレオタードの股間部分にぴったりと押しつけて、レオタード越しに焦らすように割れ目を舌でなめあげ、ぬるぬるの唾液でレオタードを汚しつつも脇から舌を侵入させてアナルや膣の入り口をなめ回してやり。)   (2019/5/6 02:28:36)

ぬっぺほふ♂【ありがとー!んー、5/7はお休みなんだけどどうかな~?それがダメならこういう感じで良いときにお返事返してくれたら嬉しいな!ん、またくるねー!】   (2019/5/6 02:30:11)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/5/6 02:30:14)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/5/6 13:42:35)

シズク♀魔法戦姫むぅ……あの頃は本当に、好き勝手してくれましたよね。それと比べれば……今は随分可愛くなっちゃってますけど (いやらしく舌なめずりをしながらレオタードとニーソックスの間に近づくヌッペに、軽く頬を膨らませながら文句を言い、軽く挑発するような表情で微笑んで。勝敗の割合はともかくとして、敗北した際はほぼ例外無くレオタードに包まれた身体を弄ばれ、言葉通り滅茶苦茶にされてしまったものだ。熱が入ると歯止めが効かなくなる性格が災いして、普通の人間であれば絶命に至りかねないほどの行為になった事も少なくない。今でもたまにやり過ぎちゃう事はあるのだが……最初から犯し壊すつもりで行為に及ばれるというのとは、身の安全がまるで違う)  ん……っ、あぅ……っ (足首を軽く掴まれながら開脚状態で固定され、股間部に口を押し付けてくるヌッペの舌がレオタード生地へ入り込む。にゅるにゅるした感覚が膣や肛門周辺を這う度に、ぴくんっと身体を震わせて。熱っぽい吐息と一緒に悩ましげな声を漏らす)   (2019/5/6 13:42:43)

シズク♀魔法戦姫【んむ、明日はお仕事があるのです……っ。取りあえず返せるときに進めていって、ヌッペさんがお休みの時にまた時間が合えば……みたいな感じでどうでしょうっ】   (2019/5/6 13:44:57)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/5/6 13:45:08)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/5/7 15:00:15)

ぬっぺほふ♂んふふふ、だってあの頃はシズクちゃんのこと殺す気で扱ってたしねぇ……でも、気に入ってはいたから途中から頭を食いちぎろうとかしなくなったでしょ? ……手足引きちぎって投げておいたり、お腹突き破ったりはしたけれど…… (徴発するように微笑むシズクの顔を見ると可愛らしい奥さんのやらしい姿に興奮して肉棒をビクビクと震わせて、レオタードかの横から入れた二本の舌で薄いレオタード越しに割れ目とお尻の穴をなめ回してニチャニチャと音を立てていたが、ゆっくりと中まで舌をいれてやると指ほどの太さの舌を抜き差しして二つの穴を唾液でぬるぬるにしてやり。)ふふ、今はどう~?物足りないんじゃない?ふふ、優しくなりすぎて……(足首を掴んでいる腕のしたからまた二本の腕を出すと、シズクの形のよい胸をレオタードの上からなで回すようにさわりつつ、シズクの唇に舌を伸ばしてなめ回し、舌同士をゆっくりと絡めながらほほに何度かキスをする。)   (2019/5/7 15:00:22)

ぬっぺほふ♂【はーい!そしたらそうしよっか…‥無理しなくて良いからねー?ぬっぺさんゆっくりと待ってるからね?】   (2019/5/7 15:01:08)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/5/7 15:01:14)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/5/11 23:34:50)

シズク♀魔法戦姫んむ……っ。……別に、魔法戦姫という立場としては良い事だと思いますから (指くらいの舌に両方の穴の中を弄られる感覚に身を委ねて甘い吐息を溢しながら、求められるがままにキスを返して。ヌッペの大きな逸物で好き勝手に腹の中をかき混ぜられ、滅茶苦茶に蹂躙されるという事に快楽などというものは無い……魔法戦姫としてはあってはならない。腹の奥が疼く感覚に意識を背けながらも返事をして)   (2019/5/11 23:36:11)

シズク♀魔法戦姫【お返事遅くなりましたっ。ありがとうございます、ではでは……取りあえずそのような感じでー】   (2019/5/11 23:37:00)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/5/11 23:37:09)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/5/15 12:04:16)

ぬっぺほふ♂んふふ、お顔が物足りないよぉっていってるねぇ?ふふふ、なら、久々にこいつを……シズクちゃんのせまーいおまんこにいれてあへあへさせてあげようねぇ! (雌の匂いを凌辱されていた頃のはなしで出してしまうシズクのことをみると、にやりとしてから舌を二穴から引き抜いてやり。股間に生えるものを以前戦っていた頃と同じ大きさの、人間には本来なら収まりきらないであろう大きさにするとずりっとシズクの太ももに擦り付けて。二本のものを生やしてシズクの柔らかな太ももをつかむと、両手で足を開かせつつもレオタードを肉棒のさきですらし。にやにやしながらも先を押し付けると遠慮なく肉棒でなかを限界まで押し広げながら根本までしっかりと飲み込ませて。みちみちと音をたてながらお腹を盛り上がらせる。)   (2019/5/15 12:04:22)

ぬっぺほふ♂【こっちも遅れてごめんね!ん、では、そうしよっか!よろしくね!】   (2019/5/15 12:04:47)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/5/15 12:04:51)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/5/20 06:26:20)

シズク♀魔法戦姫ん、くぅ……っ。……ひっ!ち、違……っ。そ……そんな顔してな……いぎっ!あ"……お"ぐ……っ (膣と肛門の内側を擦りながら舌を引き抜かれる感覚に身を震わせながら吐息を溢して。これまで控えめだった肉棒が肥大し、以前の敗北時に何度も自らの体内を滅茶苦茶にした時のものへと変じて。それが生暖かい感触を持って太股に擦り付けられると、びくっと跳ねあげた肩を強張らせながら喉を鳴らす。制止の声も言い切れない間に挿入の準備を整えさせられてしまうと、膣へ押し付けられた巨根が強引に捩じ込まれ。舌で入念に慣らしていた事をモノともしない苦痛と圧迫感に息を詰まらせると、がくがくと全身を痙攣させて。肉棒の形をくっきりと腹部に刻まれてしまいながら、苦しげに舌を突きだしており)   (2019/5/20 06:26:32)

シズク♀魔法戦姫【おはようございます。お返事投下しておきますっ】   (2019/5/20 06:26:58)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/5/20 06:27:03)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/6/2 08:40:37)

ぬっぺほふ♂【お返事遅れてごめんね。投下しておくねー。】   (2019/6/2 08:40:53)

ぬっぺほふ♂んん、んー!この感触!懐かしいなぁ、ふふ、シズクちゃんのお腹を突き破りそうで全然突き破れないのに、シズクちゃんのおまんこが広げられ過ぎて痙攣して締め付けてくるのがきもちよすぎい!(ベッドに押し付けこちらの巨漢で押し潰しながらも股を閉じさせずににちにちと結合部をならして、お腹に盛り上がる肉棒の形を見てニヤリとしつつも腰をつかむと昔のように殺すほどの力で突き上げることはせず、しかし、気絶させるほどに強く突き上げはじめて。子宮のなかまでねじ込まれた亀頭が何度もそこを出入りして。いつかここで作ろうとしている自分のこどものことも気にせずに子宮のなかまでがばがばにしつつシズクちゃんの膣のなかを肉棒で埋め尽くして擦りあげる。ふくれたおまたの小さなクリトリスを指でなで回すようにいじくり、突き上げながらもいかせようとにやつく顔を上から見せつけてやり。)   (2019/6/2 08:47:08)

ぬっぺほふ♂【またくるねー?またね!】   (2019/6/2 08:47:19)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/6/2 08:47:23)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/6/9 20:17:04)

おしらせジュリングさんが入室しました♪  (2019/6/9 20:23:37)

ジュリング【こんばんは】   (2019/6/9 20:23:46)

シズク♀魔法戦姫あう"……っ!んぐ、ぅっ!ふぎ……ぃ"っ!……んく……っ、そろそろ、出しちゃいそうですか……っ? (腰を掴まれながら何度も巨根で膣肉を抉られ、当然のように子宮口を貫いた亀頭が奥底を叩けば。それと同時に腹部が盛り上がり、ビクンッと身体を痙攣させながら苦しげな声をあげて。魔法戦姫としての誇りを胸に宿敵と戦っていた昔も、こうして巨根にひとたび突かれてしまえば……そんな意思などはあっさりと吹き飛ばされ、悲鳴をあげながら肉棒を気持ち良くさせる為の肉袋と化してしまっていたものだ。命までは奪わぬようにという心遣いは感じられるのだが、内臓全体を揺さぶるような衝撃は意識を刈り取らんとするほどのもので。途切れかけた意識を追撃の突き込みによって強制的に引き戻されれば、何とか繋がれ続けている意識の隙間で陰核に与えられる刺激に戸惑いながら、痙攣を繰り返す膣で肉棒を強く締め上げて。優位に立った事を確信しているかのようなヌッペのにやけ面に芽生えた対抗心から、やや無理をして引きつっている感じは否めないものの、余裕を取り繕った微笑みと言葉を返して)   (2019/6/9 20:25:57)

おしらせジュリングさんが退室しました。  (2019/6/9 20:26:31)

シズク♀魔法戦姫【あら、ジュリングさんっ。こんばんはですー。ごめんなさい、ちょっとお返事書いてるところでしたのでー】   (2019/6/9 20:26:50)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/6/9 20:27:17)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/6/15 07:00:01)

ぬっぺほふ♂んふふ、ん、そうだねぇ、もうでるよぉ!ん、シズクちゃんの中にたっぷりと昔みたいに…‥肉袋みたいに注ぎ込んであげるねぇ?(子宮の中までねじ込まれた肉棒がきつく締め付けられ、あまりの大きさにお腹を膨らませた彼女のことを見下ろしながら突き上げ続けて。段々と締め付けのために絶頂が近づいてくると嬉しそうに笑いながらつかんだ腰を思い切り突き上げる度に引き寄せて奥をごりごりと容赦なく、突き破らない程度に腹部を盛り上げさせながら蹂躙して。昔みたいに肉袋とかしているシズクの恍惚の表情を見て、あの頃に犯したことを思い出すとさらに興奮して中で肉棒が固く膨らみ。こちらから見れば苦しいだろうにけなげに笑う彼女を思い切り抱き締めると強い力で締め付けながらも噴水のような射精をシズクの中にどぶどぶと吐き出していき。限界まで膨らませたはずのシズクの腹部をさらに風船のように膨らませながらこちらはのけぞって吠えてしまい。)んおぉおおおおお!でるでるでるぅぅううううう!   (2019/6/15 07:08:02)

ぬっぺほふ♂【お返事遅くなってごめんね……書き込みに気づいてなかった……またくるね?】   (2019/6/15 07:08:43)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/6/15 07:09:05)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/6/22 06:10:59)

シズク♀魔法戦姫あぎっ、い……っ!はぐっ、う"っ!あ"……んっ、あぁ……お腹、熱……ぃっ!ひ、ぅぅ……んぐ、ぅぅっ!! (ヌッペの太い肉棒がミチミチと拡張される膣を激しく擦りあげ、ハンマーで叩かれるような衝撃を子宮へ与えながら蹂躙してくる。腰を掴まれた状態で引き寄せられ、レオタードに包まれた腹部がボコンッと勢いよく盛り上がる度に息を詰まらせながら短い痙攣を発して。言葉通りに射精が近いことを示すように肉棒が膨張するのを子宮で感じ、強い力で抱き締められる苦しさを感じる間もなく射精が開始される。大量に放たれた熱い精液が子宮を埋めつくし、肉棒によって拡張されていた腹部が風船のように膨らませられてしまう。身体への締め付けと、子宮と腹部を精液に拡張されるという二重の苦しみに身悶えては、ピクピクと小さな痙攣を残す身体をぐったりと脱力させて)   (2019/6/22 06:11:14)

シズク♀魔法戦姫【うむむ、ごめんなさい……私の方もお返事遅れちゃいました……っ。また来ますっ!】   (2019/6/22 06:12:39)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/6/22 06:13:15)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/7/9 08:37:34)

ぬっぺほふ♂【お互い様だから気にしないでいこう……ね!お返事返すねー。】   (2019/7/9 08:38:20)

ぬっぺほふ♂んんんっんー、ふぅうう、んふふふ、気持ちよかったよぉ?ふふ、いいこにぬっぺさんの精液受け止められたねぇ?ん、いいこいいこ……(あえぐシズクの中にぐちゃぐちゃな膣内や子宮を精液を限界までしっかりと流し込んでからニヤリと笑いつつも荒い息で笑いかけて。ゆっくりと体を起こしつつ肉棒を抜くと、開きっぱなしの膣の入り口から溢れる精液をみて嬉しそうに笑い、中に馴染むようにと指を二本いれると中をかき回して、ぬるぬるの膣内の感触を楽しんで。)ん、ふふふ、中とろとろだねぇ?ふふ、子宮まで久々におかされて気持ちよかったぁ?ふふ、お腹突き破る寸前だったね?(股を大きく開かせながら膝にのせてぬちぬちと音をたてて割れ目の中を擦り続け、ねっとりと舌をねじ込みつつもキスをしてからしたなめずりをしながら見下ろして。)   (2019/7/9 08:48:18)

ぬっぺほふ♂【また。みにくるねー!】   (2019/7/9 08:48:31)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/7/9 08:48:35)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/7/13 22:35:42)

シズク♀魔法戦姫んっ、く……ぅ……っ!……や、ぁ…っ! (精液で子宮を埋めつくされ、たぷたぷになったお腹を苦しげに両手でさする。精液を留めさせる栓をしていた肉棒が引き抜かれると、その後を追うように大量の精液が勢いよく溢れだした。精液を排出しきれていない膣内に2本の指が捩じ込まれ、先程まで肉棒に拡張されていた事で敏感になっている膣肉をキュウゥッと収縮させて指を食みながら、小刻みに身体を痙攣させて) あ、ぅっ!たしかに……ちょこっ、とだけ苦しかったけど……まぁ、許しますっ。ほ、ほら……もう……満足しました、よね……っ?お食事を用意しないと……っ (先程までの激しい行為で疲労した身体をネットリと絡みつくような責めが追い討ちをかけて。指が膣内を掻き回す度に汗でじっとりと濡れた腰を跳ね上げ、吐息を荒くする。上気した頬と、潤んだ瞳を隠すように両腕を被せながら、早まる呼吸の間で何とか一時中断を提案してみて)   (2019/7/13 22:37:21)

シズク♀魔法戦姫【こんばんはっ。ではでは、お返事投下しておきますねっ!】   (2019/7/13 22:38:12)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/7/13 22:38:15)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/7/14 07:15:05)

ぬっぺほふ♂ん、ふふ、おやおやぁ?あれやられてちょっとしか苦しくなかったんだぁ?ぬっぺさんとの交尾に大分順応してきたんだねぇ……嬉しいなぁ。(指で膣の中を擦りあげる度に痙攣して締め付けてくる柔らかな肉の感触を感じると、嬉しそうに笑い。ぬるぬるの指をさらに乱暴に円を書くように指を動かしていき、動かしながらも汗に濡れたシズクの首筋をなめあげる。)えー?ご飯?それよりも……シズクちゃんがいいなぁ……えー?ぬっぺさんがこの程度で満足するはずないの知ってるくせにぃ……それに、シズクちゃんだってやっとエンジンかかってきたでしょ……やらしい顔しちゃってるよぉ?ふふ、まだまだたくさんしてあげるからねぇ?ぬっぺさんのお肉を食べた丈夫なシズクちゃんにしかできない乱暴なことをさぁ…   (2019/7/14 07:16:05)

ぬっぺほふ♂(にやにやして中断を提案してくるシズクの両腕を膣から指を抜いた手でつかみ、退かさせて。とろけた顔を見つつ舌を伸ばすと、首筋から背中、腰をなめつつおしりまで到達し。太い舌で後ろの穴をグリグリと先を押し付けるように穴をなめ回してから、ゆっくりと先からずぶりとなれた様子で深く深く、どんどんと腸の中にいれていき。ミミズのようにお腹の中を遡っていく。前の方では固さを取り戻した肉棒がさらに大きく血管を膨らませながら肥大し、それを十分に見せつけてから足を開かせたままのシズクのとろとろの膣の入り口に当てて、人間にはどうみても大きすぎる一メートル程のそれを容赦なくまたシズクのなかにもどして。シズクの丈夫な身体をミシミシと引き伸ばさせつつもお腹の中から盛り上がりを限界まで表せつつ子宮を下から突き上げ、人外に犯されることに快楽を感じてしまう魔法戦姫のお腹を突き破らんばかりに腰をつかんで根本まで無理矢理ねじ込んでやり。ユサユサとシズクの身体をおおきくゆさぶりつつも、お腹を盛り上げたり引っ込ませたりして子宮を伸び縮みさせる。)   (2019/7/14 07:16:24)

ぬっぺほふ♂【んむ、おはよー。お返事ありがとうー。】   (2019/7/14 07:17:02)

ぬっぺほふ♂【こちらもお返事返しておくねー!そろそろ閉めた方がいいかなって思ってたけどシズクちゃんに可愛らしく挑発されたので全力で続けるよ!覚悟してねぇ!wじゃあ、またくるねー!】   (2019/7/14 07:18:24)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/7/14 07:18:37)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/7/14 15:49:16)

シズク♀魔法戦姫や、も……だ、めぇ……っ、はぅっ、んぁぁっ! ひっ、うぅ……っ (指で膣内をかき混ぜられる度に精液混じりの蜜液が奥から溢れ、肌を伝ってはベッドに滴り染みをつくる。より乱暴な指使いで中を弄られ、首筋へ舌を這わせられると、びくびくっと腰を跳ね上げながら甘い声をあげてしまい。指が糸を引きながら抜かれ、その手で両腕を拘束されてしまう頃には、とろけた表情で全身を脱力させており)   (2019/7/14 15:51:03)

シズク♀魔法戦姫ふ、ぅ……っ、あ"っ!お、しり……っ、深、ぃぃっ! ちょっ、だめ……ですっ、そんなの……入らな……んぎっ、あ"ぁぁっ! (肌を這う太い舌が肛門を舐めあげ、すんなりと挿入される。ずぶずぶと腸内を突き進んでいく異物感に見開いた瞳に、見間違いであってほしいと思うものが映り。それは先程よりも大きく肥大し、自身の上半身で収まりきれるかさえ怪しいヌッペの肉棒で。腸内を抉り進む舌の感覚に表情を歪めながらも発した制止の声は聞き入れられず、丸太に貫かれたかと錯覚するような肉棒挿入の衝撃に堪らず悲鳴をあげる。腹部を盛り上げながら体内を蹂躙する肉棒は根本まで捩じ込まれており、柔らかな乳房を左右に押し退けられては、肉棒の膨らみを挟み込む形となっていた。先程までが遊びだったかのような苦痛と圧迫感に目を見開き、ぱくぱくと小さく口を開閉させて。されるがままに腰を掴まれた身体を大きく揺さぶられれば、腹部はボコボコと歪に波打ち、がくがくと激しい痙攣を発しながら、悲鳴をあげて) ひぎっ、えぶっ、あ"っ、んあ"ぁぁっ!ぬっぺさ……っ、お腹くるし……で、ぅっ!んぐぅぅっ!   (2019/7/14 15:51:14)

シズク♀魔法戦姫【お返事投下ですー。むむ、全力で受けて立ちますようっ!】   (2019/7/14 15:52:35)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/7/14 15:52:45)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/7/15 07:03:20)

ぬっぺほふ♂ふふふふ、乱暴にした方が濡れちゃうくせに…やっぱりシズクちゃんはドがつくマゾだよねぇ……まあ、そうじゃないとぬっぺさんとの結婚なんて無理だけどさぁ……ふふ、今だってこんなにお腹ぼこぼこにに膨らませられても、おまんここんなにぬらして……きゅんきゅんしめつけてきてるもんねぇ?(腸の中をどんどんと遡って中を擦りあげつつも腸の中身を消化液でとろとろにとろかしては舌で吸収してきれいにしていく。ついには小腸と胃の繋ぎ目辺りまで遡って中でうねりながら存在をシズクに知らせるように中を刺激して。盛り上がるお腹を見つめてにやにやしつつも、突き上げる腰の動きは止まらず。自分の脇の辺りから二本の腕を生やすと、肉棒のせいで盛り上がったお腹ごとそれを挟む豊かな胸をつかみ、盛り上がるそれに胸を左右から押し付けてパイずりのようにしながらも子宮を帽子のように先に被る肉棒を刺激する。)   (2019/7/15 07:03:25)

ぬっぺほふ♂んんんっ!シズクちゃんのパイずりきもちいいなぁ、ん、すごく柔らかいし……子宮もぬっぺさんのことやわらかくつつみこんでくれてるよぉ……ふふ、苦しいくらいが好きなんでしょ?昔もお腹の中身ばらまいたくらいが君の割れ目は一番とろとろだったもんねぇ?(そういいつつシズクが苦しがるのを見つつも動きは全く緩くならず、寧ろ腰をつかむてがさらに強く下にシズクを引き寄せ、本当に腹を突き破らんとするようにお腹と子宮を引き伸ばさせ、肉棒でシズクの身体を浮かせつつ串刺しのようにして。小刻みに突き上げる速度を早めると、子宮の中に先を何度も抜き差ししつつそこを腰をつかんでいた手で握って子宮の中を先でごりゅごりゅとこすりあげる。)ふふ、先っぽでごりごりきもちいいねぇ?   (2019/7/15 07:03:40)

ぬっぺほふ♂【お返事ありがとー!んふふ、やったー!……もう少しグロい方がいいかな?ん、じゃあ、またくるねー!】   (2019/7/15 07:04:32)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/7/15 07:04:37)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/7/15 15:44:56)

シズク♀魔法戦姫あ"っ!ふぎっ、げぁっ、ん"ぐぅ……っ!あ"ぁっ、ん"あ"ぁぁっ! (此方に苦痛を与える要因となっているのは、子宮ごと胸元を抉るように突き上げている巨根だけではない。腸内へ侵入してくる舌の勢いも留まる事を知らず、やがて胃に近いと思われる部分にまで到達しては存在を主張し、喉がひっくり返るような嘔吐感を与えてくるのだ。意図せずして肉棒を挟み込むような状態となった胸を都合よく使われる様は、人形あるいは玩具のようで) ち、違……ん"ぶっ、がは……っ!あ"、ぎぃぃっ!おなかっ、が……っ、ごわれ……え"う"ぅ……っ (腰を掴んだ手によって更に身体を引き寄せられ、奥深くを亀頭に鋭く突き上げられると、衝撃に息を詰まらせて。肉棒によって持ち上げられた身体からダランと垂れ下げた四肢を痙攣させ、舌を突き出しながら悶絶する。やがて短い感覚で子宮に肉棒を抜き差しされると、ぶらぶらと四肢を揺らしながら、絞り出すような声音で苦痛を訴えて。ミチミチ、ブヂブヂと時折体内で響く嫌な音は、体内が悲鳴をあげる音。いつどこが限界を迎えて破れたり壊れたりしても、おかしくはない状態で)   (2019/7/15 15:45:11)

シズク♀魔法戦姫【お返事しておきますっ。 ふふふ……。ここから一体どう調理(?)して下さるのか……ヌッペシェフの手腕に乞うご期待っ】   (2019/7/15 15:50:44)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/7/15 15:51:00)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/7/16 11:19:11)

ぬっぺほふ♂んんっ!ふふふ、おっぱいではさんで、お腹で締め付けて……子宮で抱き締めてくれるなんて……シズクちゃんは本当にいい奥さんだねぇ……とっても気持ちいいよぉ?(胸でお腹と子宮をぶちぶち、みちみちとならしながら今にも突き破りそうになっている肉棒を胸で挟ませて妻をおもちゃのように使いながら、肉棒に奉仕させていき。突き上げる度にぷらぷらと力なく揺れる四肢を見ると、さらに興奮してしまい、ついには胃に入っていた舌をついに口の中まで到達させる。ぬるぬるのしたがまるでキスをしたときのようにシズクのしたに絡み付いて内側からキスをしてきて。)   (2019/7/16 11:19:45)

ぬっぺほふ♂ んんっ、ふふふ、シズクの悲鳴はとってもいいねぇ……聞いてるだけでおまんこの中で大きくなっちゃうよぉ! (そういうと、シズクの腹を今にも突き破らんばかりに盛り上げている肉棒を腰をつかんでシズクを持ち上げるとゆるゆると抜いていき、中でさらに一回り大きくしつつも一気にシズクのことをおとして再挿入して。今度はお腹側ではなく肋骨の内側にある心臓や肺に向かって突き上げてやり、子宮をまるでコンドームのようにかぶりながら引き伸ばしてやり、心臓や肺を押し退けて肋骨の中を圧迫していく。)   (2019/7/16 11:20:00)

ぬっぺほふ♂【お返事ありがとうねー!ふふ、なら、シズクちゃんへの愛の表現任されよ!ぬっぺさんのあまーい愛をたっぷり注ぎ込んであげるね!】   (2019/7/16 11:20:52)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/7/16 11:20:58)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/7/17 23:41:01)

シズク♀魔法戦姫……ん、ぐぅっ!?お"ぼっ、お"ぉっ!げえ"っ、う"う"ぅっ! (文字通り全身を使った肉棒への過激な奉仕活動は尚も続く。肉棒が捩じ込まれる度に空気の塊を吐き出させられながら、呻くように舌を突きだした口……その喉の奥から、胃を更に遡ってきた舌が飛び出しては舌に絡み付いてきて。強制的に呼吸を妨げられる息苦しさから、目を見開きながら濁った悲鳴をあげる。意図せずに全身を強張らせると同時、ギュウギュウと痙攣混じりに膣と肛門を締め上げ)   (2019/7/17 23:42:09)

シズク♀魔法戦姫え"、ぶ"っ……お"ぎゅっ!……げっ、あ"……っ (脱力した身体を容易く持ち上げられると、少しずつ肉棒を引き抜かれていく。完全に抜けきれていない肉棒が膨れ上がり始めた事で、体内をミチミチと圧迫しながら引っ掛かかるようになり。その瞬間に訪れた全身に響くような重い衝撃に、潰されたカエルのような情けない声をあげてしまって。再び肉棒へと落とされてしまったのだと理解がようやく追い付き、遅れて襲い掛かかった圧迫感と激痛に悶絶し。膣から垂直に奥を穿つように捩じ込まれたらしい肉棒は、恐ろしいほどに効率よく体内の骨や内臓の多くを蹂躙してくれたようで。骨は軋み、肉は裂けかけ、内臓は今にも潰れかかっている。心臓や肺すらも押し退けてしまうような所業を、絶命せずに受け入れるのが精一杯で)   (2019/7/17 23:42:21)

シズク♀魔法戦姫【お返事投下ですっ。愛の形は人(?)それぞれですもんね……っ。楽しみにしておきますー】   (2019/7/17 23:43:47)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/7/17 23:43:50)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/7/18 11:13:36)

ぬっぺほふ♂んんんっー!んー、締まるねぇ、ぐちゃぐちゃの穴が痙攣しながら締め付けてくるのは本当に気持ちいいなぁ……んふふ、シズクちゃんのは特にいいよぉ、鍛えられた腹筋と絡み付いてくる膣と子宮の感触がたまらなくって……んんっ!おおおっしまるっ!んぉおおおおお!いくぅううううううっ!(息ができないことで四肢をぶらぶらさせつつも痛みと快楽で痙攣しているシズクを、嬉しそうにユサユサと揺さぶりつつ締め付けてくる膣とアナルにびくりとふるえて。内蔵や心臓が脈打つ度に締め付けてくるのを感じるといきそうになっていき、さらに太ももをつかむとごりごりと子宮を被った肉棒のさきで心臓と肺を擦りあげていき。締め付けの強いことでもう限界に近かったが、擦る心臓が突き上げられる度に膣がしまり痙攣も強くなってしまう。我慢できなくなってしまうと、きつくシズクのことを抱き締めながらもまた大量の射精をして、子宮とお腹、胸を膨らませて。破裂寸前のシズクの体を抱き締めていたが、ゆっくりと引き抜いていく。アナルからも舌を引き抜いてやると、シズクを抱き締めながらも頭を撫でてやり。) たくさんまた出たよぉ?シズクちゃんよかったねぇ……   (2019/7/18 11:15:23)

ぬっぺほふ♂【ふふふ、お返事ありがとうね。だれにでもするわけじゃないよー!魔物ちんぽで死ぬほど犯されるのが好きな変態シズクちゃんに最適な愛しかたなのさ!】   (2019/7/18 11:17:17)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/7/18 11:17:32)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/7/21 14:35:52)

シズク♀魔法戦姫ごぶっ、ん"え"ぇ……っ。お"……っ、う"ぶ、ぅぅ……っ (されるがままに揺さぶられ、捩じ込まれた巨根が心臓や肺を弄ぶ度に全身の痙攣は激しくなり、肉棒を包む肉の締め付けは強まる。肛門から侵入した舌の貫通行為で酸欠状態に陥りつつある事から、徐々に意識は朦朧としてきた頃に身体を抱き締められながらの射精。射精で震える肉棒につられて全身を震わせながら、腹部が風船のように勢いよく膨らんで)   (2019/7/21 14:36:23)

シズク♀魔法戦姫え"……げほっ、ごほっ!あ、ぅ……多す……ぎ、です……っ (留まる事の無い射精の勢いに、腹部の破裂という想像が頭に浮かんでくるが。おそらくタイミングを見てのことだろう、膣内と肛門へ捩じ込まれていた肉棒と舌を引き抜かれた事で難を逃れて。抱き締められ、頭を撫でられるままに、ヌッペにぐったりと脱力させた身体を預けて。荒い息を繰り返しながら、大きく開きっぱなしの膣からは粘り気のある精子が溢れ、同じく閉じきれずにいる肛門からは自身の腸液とヌッペの唾液とが混ざりあったものが糸を引きながら落ちてきており。ヌッペの肉に軽く顔を埋めながら、くぐもった小声で射精量の多さに文句を言って)   (2019/7/21 14:36:36)

シズク♀魔法戦姫【お返事おとしときますー。ほほー……?よくご存知で……っ! とりあえず2回目の射精の区切りがついた感じですが、どこで締めるかのタイミングはヌッペさんにお任せしますっ】   (2019/7/21 14:40:33)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/7/21 14:40:43)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/7/23 00:15:36)

ぬっぺほふ♂ん、ふふふ、ごめんね?シズクちゃんがかわいくてね?手加減できなくなっちゃったんだ……ん、孕ませたくて……ごめんね?んふふふ、でも気持ちよかったでしょ?(にやにやしつつも抱きついてきてこちらの胸に顔を埋めるシスクが文句を言いつつも抱きついてくれることに嬉しくなり。頭を撫でつつもお尻をつかむように触り。舌を伸ばして二穴をきれいになめてやってからシズクに対してキスをして。舌を絡めてからそっと離れて。)ん、ありがとうね?ふふ、とってもよかったよ…ん、お腹減った?ふふ。そしたら今夜は作らなくていいからさ……どこかに食べいこうか…無理させちゃったしね。   (2019/7/23 00:19:31)

ぬっぺほふ♂【ふふふ、お返事ありがとう。名残惜しいけどしめることにするよー。とっても素敵なイメありがとうね?楽しかったよ。ふふ、お嫁さんのシズクちゃんかわいかったよー?いきぐるってもへんたいで!じゃまたくるね!】   (2019/7/23 00:20:53)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/7/23 00:20:57)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/7/25 00:11:54)

シズク♀魔法戦姫【ぬっぺさん、こちらこそお相手ありがとうございましたー。ハードな夫婦の営み……(笑)私も楽しめましたっ。 また機会がありましたら、よろしくお願いしますっ】   (2019/7/25 00:13:33)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/7/25 00:13:39)

おしらせルカ♀ふたなり剣士さんが入室しました♪  (2019/8/13 09:19:58)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/8/13 09:20:38)

ぬっぺほふ♂【じゃあ、改めてよろしくねー?】   (2019/8/13 09:21:07)

ルカ♀ふたなり剣士【こちらこそ改めてよろしくお願いします!長文は回せないかもしれませんが…】   (2019/8/13 09:21:41)

ぬっぺほふ♂【うんうん、大丈夫よー?ゆっくりいこうねー?】   (2019/8/13 09:22:47)

ルカ♀ふたなり剣士【はい♪よろしくお願いします!設定とか軽く決めておきます?】   (2019/8/13 09:23:12)

ぬっぺほふ♂【そうだねー。どういう始め方にしよっか……やっぱりルカちゃんが討伐にくる?】   (2019/8/13 09:23:26)

ルカ♀ふたなり剣士【不老不死の肉片を採ってくるクエストで行きましょうか!ぬっぺさんはどこに行けば会えます?森の中とか、ダンジョンとか…】   (2019/8/13 09:24:35)

ぬっぺほふ♂【んむう、そうしようか!ぬっぺさんは森の中の洞穴のなかに大体いるんだけど……ダンジョンでもいいよー?どっちが燃えるかな?】   (2019/8/13 09:26:10)

ルカ♀ふたなり剣士【んー、洞窟とかのほうが汚い感じがして燃えるかもです笑】   (2019/8/13 09:27:38)

ぬっぺほふ♂【はーい!なら、我が家にご招待だね!んふふ、ルカちゃんが洞窟に入って来る辺りからスルー?】   (2019/8/13 09:28:24)

ルカ♀ふたなり剣士【了解です!最初は説明ロル多くなるかもですが、徐々に中文くらいに落ち着くと思います。それでは書き出しますね!】   (2019/8/13 09:29:45)

ぬっぺほふ♂【はーい!無理せずゆっくりでいいからね!ゆっくりいこうね!】   (2019/8/13 09:30:18)

ルカ♀ふたなり剣士(ギルドで肉塊のモンスターから不老不死の肉片を採取してくる、というクエストを受注してきたルカは、説明に書かれていた通りに深い森までやってきた。駆け出し冒険者らしく慎重に足を進めると、肉塊が潜んでいるという洞窟にたどり着く)ここに今日の獲物がいるんですね…(ごくり、と唾を飲んで洞窟の中へ入っていく)   (2019/8/13 09:32:30)

ぬっぺほふ♂………んー?人間の臭い~?(暗い洞窟のなか一番奥の人間の皮の寝床の上でごろごろと寝転んだ姿をさらしている肉の塊は、昨日の狩りで沢山の肉を手に入れたために今日は寝てすごそうかと思っていた。しかし、洞窟のなかに漂ってくる新しい人間の臭いにつられるとニヤリとして起き上がり。プルプルと身体を揺らしながらも入り口に向かって歩いていく、そうすると緊張した様子の女の子の冒険者の目の前に歩み出てしまう。)おほほ……女の子だぁ……はじめましてぇ!ぬっぺさんでーす!(にたりと笑みを深めつつも小柄ではあるが可愛らしい顔つきの剣士を見下ろしつつ全く緊張した様子もなく声をかけつつも手を伸ばしてルカの括れた腰をつかもうとして。)   (2019/8/13 09:41:05)

ルカ♀ふたなり剣士は、初めまして…ルカと申します…、じゃなくてっ!あの、今日は私、あなたを倒しに来ましたっ!(微笑みかけてくる肉塊に一瞬警戒心が緩むも、腰を掴まれそうになっては横に跳んで回避する。剣を掴む手は震え、顔面は蒼白で今にも恐怖で倒れそうな様子で)やぁっ!(とびかかって剣を振るうもまだ剣の扱いに慣れておらず空振りする)   (2019/8/13 09:45:22)

ぬっぺほふ♂ふむぅ?ぬっぺさんを倒しに来たんだ……ルカちゃんか……よろしくねぇ。んー、初心者さんかな?んふふ……ぬっぺさん避けてないのに当たんないねぇ……(青い顔で緊張もした様子、あげくに振り回すだけで全く太刀筋なども気にしない剣の振り方を見て初心者かと思いつつも、空振りする剣をジーっと見送っていて。何度か当たりそうなときもあるが当たらない剣を見送り、苦笑しつつもペタペタと近寄っていくと降りおらされた剣を指でつまんで止めてしまい。)んふふ、ルーキーにぬっぺさんはきついと思うけど……騙されてきたのかなぁ?……ぬっぺさん死なないから……肉は忍び寄って切り取って逃げるのがやり方なんだよー?w(剣をつまんで持ち上げると、高く剣を持ち上げていってついには取り上げてしまい。にこにこしつつもルカの腰をまたつかもうとして手を伸ばしつつ、肉はまだ多く残っているので殺す気にはなれずに諭すようにいいながら可愛らしい体にしたなめずりをして。)   (2019/8/13 09:52:01)

ルカ♀ふたなり剣士あっ!ちょっと!私の剣を返してくださいっ!(ぴょんぴょんと跳んで剣を取り戻そうとするが、全く届かない。このままでは肉片を切り取ることすら出来ない…と焦り)お願いっ、何でもするからちょっとだけ剣を返してっ!そしてあわよくばちょっとだけ切らせてっ!(めちゃくちゃなお願いをしているのは分かるが、真っ向から対峙しても勝てる相手ではないと、舐めまわすように体を見られていることに気づかずに)   (2019/8/13 09:56:24)

ぬっぺほふ♂だめだめー、ぬっぺさんの肉を分けてあげるのはぬっぺさんが気に入ったペットだけだよぉ。んふふ、どうせ……手に入れても依頼主は無事では済まさないしねぇ……何でもする?ふふ、そっかぁ、なら……ぬっぺさんが満足できたらあげるねぇ?(そういうと跳ねるのがかわいくて剣を上下させていたが、奥の方にぽいっと投げるとニヤリと笑い。にやにやしながらもルカのことをつかむと舌を伸ばして左足の太ももに巻き付けていき。巻き付けながらもなめまわしつつスカートのなかに舌先を入れていくとルカの下着の上から股間をなめあげはじめて。)……ん?あれ?男の娘だったかな………   (2019/8/13 10:02:22)

ルカ♀ふたなり剣士ひっ!?にゃにするんですかっ!?(長い舌がぬろぬろと下半身にまとわりつき、びっくりして声を上げる。次第にそれは快感に変わり、声も甘く蕩けたものになっていく。)ぁん…っ、や♡男の娘じゃないもん…っ、ついてるけど、ちゃんと女なんだから、あ…っ!♡   (2019/8/13 10:07:35)

ぬっぺほふ♂ふふふ、ん。そっかそっか、ふたなりさんかぁ。なら問題ないね!(にやにやしつつもルカのことを抱き寄せると奥の寝床にまでつれていき、膝にのせたまま片手で抱き締めつつも舌と空いたてで足を開かせてやり、舌を絡めた太ももをぬるぬるにしつつも、下着のなかに舌先を入れていく。なかにはいった舌はふたなりチンポに根本から先まで巻き付くと隙間なくふたなりチンポに巻き付いて締め付けつつもゆっくりと唾液でぬるぬるにしつつしごきはじめて。)んふふふ、どうー?ぬっぺさんの舌ふたなりチンポには気持ちよすぎるでしょ?(座位で後ろからささやきつつもニヤリとしてスカートをもう一本出した舌でまくりあげていきつつも、暑い吐息を首筋と耳にかけてやり。)   (2019/8/13 10:12:52)

ルカ♀ふたなり剣士にゃうぅんっ♡♡あ、それらめ♡おちんぽしごくのらめぇ♡(両足を閉じるようにして必死に快感から逃れようとするが、ぬっぺさんの舌はふたなりおちんぽに巻きついてどんどん気持ちよくしていって。)ふにゃぁ…/// やだやだぁ、絶対たおしてやるんだからあ…///♡(吐息をかけられると身体から力が抜けてふにゃ、ととろけてしまう)   (2019/8/13 10:17:02)

ぬっぺほふ♂ふふふ、そんなにとろけた顔して無理無理‥‥かわいいお顔してるんだから結婚でもしておとなしくしてれば良かったのにねぇ……(ニヤリとしつつも下着を引きずり下ろすとほおり投げるように投げ捨てて、むき出しになった舌でぐるぐるまきのふたなりチンポはすっかりと大きくなっていて。それを舌ごとつかむと大きな手で握りしめてやりながらもぬちゅぬちゅと上下にしごいてやりはじめて。舌のざらざらを手の力で押し付けつつも、ふたなりチンポをなめ回しつつしごきあげていく。)ふふ、かわいいこといってくれるねぇ?ほら。ならがんばってー?(そういうと、太ももを閉められないように押さえていた手を滑らせて、太ももを撫でつつもおまんこをなで、お腹を撫でるようにして服をまくりあげると、ブラを上にずらしつつ小さな胸をなで回してから、小さな突起をきゅっとつまみ。)   (2019/8/13 10:22:35)

ルカ♀ふたなり剣士そこらへんの男と結婚するくらいならぁ…、ずっと独身でもいいんだもん…っ!早く、離して、え…っ!///(ふたなりおちんぽを上下にしごかれると腰がビクンビクンと跳ね、先っぽからは先走り汁がとろとろと溢れてくる。おちんぽは真っ赤に充血して、早く精を出したいと訴えるかのようで)ぜったいたおしゅ…っ♡こんなのに負けないんだからあ…♡♡あんんっ!?♡♡(胸をきゅっと刺激されると、敏感な乳首はすぐに固くなって、なだらかな丘にピンと立ってしまう)   (2019/8/13 10:28:38)

ぬっぺほふ♂んふふ、離さないよぉ?だめだめ、ふふふ。なら、ぬっぺさんがペットにしてあげるからねぇ?(ごりゅごりゅと舌で強く締め付けつつも上下にしごくたびに溢れてくる先走りを舌先でちろちろなめとってやりつつも先までなめ回してニヤリと笑い。震えるふたなりチンポを容赦なく絞ろうとしていく。)ふふ、倒してみて?君がペットになるか、ルカちゃんがぬっぺさんを倒すか……競争ねー?(そんなこと思ってもないことを言いつつも、もう一本の舌を伸ばすと今度は乳首を指でつまむようにいじめつつも、もう一本の舌をおまんこにゆっくりとさきから入れていき。なかをなめ回すようになかで螺旋状に動かしながら抜き差ししてやり。)   (2019/8/13 10:33:56)

ルカ♀ふたなり剣士ペットになんかっ、ならない…ってばあ!♡早く離してよぉ♡でる、でちゃうからああ…ッ♡♡(おちんぽの先を舐められるとビクッと腰を引いてしまい、快感にふるふると震え)あ♡やあ、おまんこ、らめなのぉ…♡♡んお♡♡(乳首を痛いほど勃起させながら、おまんこはぬっぺさんの舌を受け入れていき、太ももがガクガクと震えだす)   (2019/8/13 10:39:10)

ぬっぺほふ♂んー、だめだめ、たくさんだそうねぇ?ん、ほーら、ぬっぺさんのお口だよー?(にやりとするとしごいていた手のひらに口を作るとそこで舌ごと肉棒を飲み込むと口でしごいてやりつつ強く吸い付いて。先っちょをさらに舌でなめ回しつつ先を強く吸い上げていく。)ふふ、ぬっぺさんのペットになろうねぇ?そしたら毎日気持ちよくしてあげるからね……(舌でおまんこのなかを激しく上下に抜き差ししてかき回しつつ、ざらざらのしたで中のひだひだをゾリゾリと刺激していき。震える太ももを乳首をいじめていたてでなで回しつつも、太ももの内側をマッサージするようにさわりながらおまんこのしたからこちらの魔物のチンポをぐりっと押し付けてみて。)   (2019/8/13 10:44:52)

ルカ♀ふたなり剣士おほっ♡♡んおぉ"♡♡毎日きもちよくひてくれる…?♡(ぬっぺさんの言葉に意志がグラグラ揺れつつも、まだ「倒したい」という意志も残っていて)らめ…、たおしてやるんだかりゃあ…っ///んお、や♡でりゅうっ♡♡(肉塊の口の中でびゅるるるっと濃い精液を放ち)あへ…ぇ♡魔物おちんぽ…♡♡いれちゃらめらよお…っ♡♡(おまんこはトロトロ愛液を漏らし、準備万端と言った様子で)   (2019/8/13 10:50:15)

ぬっぺほふ♂んー、ふふ、ちゅぱ……濃いのが出たねぇ、たまってるのかなぁ?……もしかして、男が相手してくれないとか?ふふ……可愛そうに……ん。毎日たくさん気持ちよくつかってあげるよぉ?ふたなりチンポもたくさんいじめてあげるしぃ……ここも……(手のひらの口のなかで濃いふたなり精液を受け止めるとしっかりとのんでやりつつも舌と口でしっかり綺麗にしてやってから口としたから出してやり。出してからも大きな手でつかむとしこしこと、しごきはじめてしまう。しごきつつもおまんこから舌を抜くと、ぐにぐにとおまんこを下から魔物のチンポで押し上げて。人間よりも大きめのそれをルカのとろとろおまんこに何度も擦り付けつつも微笑んでやり。乳首を空いた手のひらの口でなめ始めると、同時にゆっくりと魔物チンポをルカの膣内に挿入していってしまう。)こんな風にねぇ……んんっ!いいしまりっ!(入れたばかりだと言うのに後ろから抱き締めつつもごりごりと中を大きなチンポで肉壁に引っ掻けながら突き上げ、愛液を飛び散らせながら擦りあげていく。)   (2019/8/13 10:57:46)

ルカ♀ふたなり剣士肉塊にあいてなんかしてもらわなくてもぉ…っ、間に合ってますう…!♡だから♡おちんぽしごくのやめてえ♡♡(イったばかりの敏感おちんぽはすぐに硬さを取り戻し、ギンギンに反り返ってまた快感を欲してしまう。)ん、おああ"あ"ッッ!?♡♡にゃにこのおちんぽぉ…♡でか…ッ♡んおお奥まできちゃやばいのおお"!!♡♡(小柄な背丈に似合った狭い膣内を大きなおちんぽが擦り上げ、悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる)   (2019/8/13 11:02:53)

ぬっぺほふ♂ん、ふふふ、間に合ってる?ほんとかなぁ?こんなチンポで突き上げてくれる男いるのぉ?(にやにやしつつもルカのふたなりチンポをつかむとぬるぬるのてでじゅぼじゅぼとしごいてやり、先走りを辺りの床に飛び散らしつつ飛び散らしつつしごき続けて。大きなチンポで狭い中を広げつつも悲鳴をあげるルカの腰をつかんでオナホのように大きく上下に揺さぶってやり。大きくチンポがなかに出たり入ったりして嫌らしい水音を洞窟のなかに響かせていく。ぐちゃぐちゃのおまんこの奥にある子宮の入り口も何度もノックしてやりつつ、お腹を盛り上げながら中を自分に会わせた形に修正していって。)んっんっんっ!ルカのきつきつおまんこいいよおっ!しこしこする度に締め付けてきてさいこぉ!   (2019/8/13 11:08:34)

ルカ♀ふたなり剣士やだやだあ…っ♡♡おちんぽもおまんこもイっちゃうう♡♡だめ♡動かないでぇえ♡(おちんぽはビクビクっと震え、絶頂間近であることを告げる。一方おまんこからは愛液がぐちゅぐちゅに溢れ、ぼこぼことお腹の形を変えつつ快感に耐えようと必死で)やあ"♡♡オナホみたいにしないれえ♡♡赤ちゃんのお部屋壊れちゃうからああ"っ♡♡もおっ、ぜったいたおしゅからねえっ!!♡♡(口の端からよだれを垂らし、目をハートにして叫ぶ)   (2019/8/13 11:13:17)

ぬっぺほふ♂おっおっおっ!ふふふ、おまんこもおちんぽもびくびくしてるよぉ?いく?ふふふ、いっちゃえいっちゃぇ!(まるでオナホのようにルカを軽々と何度も上下に揺さぶりつつもおまんこのなかをぐちゃぐちゃと愛液を溢れさせつつ奥まで何度も何度も突き上げて。しごくてもとめずに何度も何度も強くしごきあげてやり、我慢汁を垂らすルカのチンポをしごき続けていく。)んんっ!ルカちゃんの赤ちゃんの部屋にこっちも出すよっ!かわいい赤ちゃん作ろうね!んんっおおおおっ!いぐっ!いくぅううううううう!(そういうとごりっと奥に押し付けてから盛り上がったお腹のなかで大量の硬い精液をびゅるびゅるとすべて抱き締めながら流し込んでいく。)   (2019/8/13 11:20:53)

ルカ♀ふたなり剣士うぎゅうう"う"ッ♡♡やだ、やあ…イきたくないのぉ…ッ♡♡イかされたくないいいっ!!♡♡(口ではいやいや言うが奥まで貫かれると体は抗えず)んぎゅううう、らめ♡♡イきますッ、イぎゅうううううううぅぅッッ♡♡♡♡(びゅ〜〜〜ッッと精子をぶちまけて、膣内を収縮させながらアクメをきめてしまう)あへ…♡♡あえぇ…♡♡   (2019/8/13 11:24:22)

ぬっぺほふ♂んおおおっ!、すご、吸いとられるっ!(締め付けてくる膣肉の感触に気持ちよさが我慢できず、再度何度も射精してしまって中をたぷたぷになるほどに精液で満たしてしまう。吹き出したふたなりチンポのことも忘れずに出てもしごき続けて、すべてで終わるまでルカのチンポをしごきまくり。すべてで終わってから痙攣してアクメしているルカのことを抱きあげてやり、今度は正面をこちらに向けて抱き合いながらおまんこに魔物チンポをまた入れていく。)んんんっ!おほっ!とろとろできもちいいい!!   (2019/8/13 11:28:44)

ルカ♀ふたなり剣士おご…ッ♡♡お♡おちんぽも、らめ…♡♡奥にゴツゴツあたってぇ…♡♡(ひゅー、ひゅーっと喘息のようになりながら、くたっともたれかかり、されるがままにガンガン突かれて)んお"っ♡♡イくの止まんないれすぅ…♡♡(おちんぽからはまだなお濃いザーメンをびゅるるるっと出し、止まらない様子で)   (2019/8/13 11:32:31)

ルカ♀ふたなり剣士【〆にしたい時はおっしゃってくださいね♡】   (2019/8/13 11:33:17)

ぬっぺほふ♂【ん、まだまだ行けるかな?ふふ、気持ちよくなってるかな?】   (2019/8/13 11:33:57)

ルカ♀ふたなり剣士【長文書くのが大変なので…(まだ中文くらいですが…)キリのいいところで〆にして、雑談に戻るのもアリかなーと笑】   (2019/8/13 11:35:24)

ぬっぺほふ♂【んふ、残念。あんまり楽しくなかったかな…なら、戻ろうか。おあいてありがとうね?〆にしておくね!】   (2019/8/13 11:36:32)

ルカ♀ふたなり剣士【違うんです〜!!今までの異種姦イメプで1番楽しかったです!!ただ長文に向いてない私が疲れちゃうんです…】   (2019/8/13 11:37:59)

ぬっぺほふ♂ふふふ、いくの止まらない?もっともってしてあげるからねぇ?このくらいじゃまだ終わらないよぉ?さ、続きしようか………(ニヤリとしつつも嬉しそうにいい、ルカの腰をつかむとまた動かしながらもルカをおかし始めて。ゆっくりとこの後はルカのことを味わい尽くすのだった。)   (2019/8/13 11:38:31)

ルカ♀ふたなり剣士【責めがねっとり快楽系でとても気持ちよくなれました!!ありがとうございます!また機会があったらお願いしたいくらいです…♡♡】   (2019/8/13 11:38:42)

ぬっぺほふ♂【そうでしたかー、ん、勘違いごめんね。こんな感じで締めてみたよ?お相手ありがとうね!】   (2019/8/13 11:39:17)

ルカ♀ふたなり剣士【こちらこそありがとうございました!もっとロルの回し方磨いて頑張るんで、またぜひお相手してください♡♡では、移動しますね〜】   (2019/8/13 11:40:29)

おしらせルカ♀ふたなり剣士さんが退室しました。  (2019/8/13 11:40:35)

ぬっぺほふ♂【はーい!では、移動ー!】   (2019/8/13 11:40:45)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/8/13 11:40:48)

おしらせルカ♀フタナリ魔法剣士さんが入室しました♪  (2019/8/13 20:24:34)

おしらせギータ♂ドラゴンさんが入室しました♪  (2019/8/13 20:24:36)

ギータ♂ドラゴン【よろしくお願いします。文章量的には↓くらいを見ればいいですか?】   (2019/8/13 20:25:02)

ルカ♀フタナリ魔法剣士【よろしくお願いします!もうちょっと短めでも良いかな〜って思いますが…お任せしますよ!私は中文くらいです】   (2019/8/13 20:25:38)

ルカ♀フタナリ魔法剣士【設定はどうします?クエストも出てないし…迷い込んだ感じとか?】   (2019/8/13 20:26:18)

ギータ♂ドラゴン【それじゃ、上手くまとめられるように頑張ります。シチュエーション的には希望はありますか?さっきの話の中でやってみたいプレイとか】   (2019/8/13 20:26:22)

ルカ♀フタナリ魔法剣士【ふたなりおちんぽの責めと、快楽堕ちがあれば大丈夫です!NGは先程言ったように極度のスカグロです】   (2019/8/13 20:27:23)

ギータ♂ドラゴン【そうですね。運がいいのか悪いのか、迷い込んだ先でばったりと遭遇、こちらはそっちがあまりにも弱いので敵としても認識しておらず、おもちゃにするようなイメージでどうでしょうか】   (2019/8/13 20:27:33)

ギータ♂ドラゴン【了解、じゃあイメージに問題がなければ書き出します】   (2019/8/13 20:28:21)

ルカ♀フタナリ魔法剣士【了解ですよ〜!片手間に遊ぶ感じでイかせられるの好きです♡】   (2019/8/13 20:28:27)

ルカ♀フタナリ魔法剣士【眠たいので寝落ちする可能性あひます、すみません!】   (2019/8/13 20:29:08)

ギータ♂ドラゴン【そんな状態でここにくるんじゃありません(笑)それ聞いたらやりづらいでしょ!】   (2019/8/13 20:29:36)

ルカ♀フタナリ魔法剣士【ふぇ、ではあしたの日中にやります?】   (2019/8/13 20:30:27)

ギータ♂ドラゴン【んー……明日は明日で用事があるんですよね。週末までは昼間は無理かも……】   (2019/8/13 20:31:22)

ルカ♀フタナリ魔法剣士【じゃあお互い時間のある時にでも!誘ってくれたら行きますんで!】   (2019/8/13 20:32:09)

ギータ♂ドラゴン【そうしましょう。折角するなら、できるだけ気を使わないタイミングがいいですし】   (2019/8/13 20:32:29)

ギータ♂ドラゴン【それまでに設定やロールももう少し固めておくので!】   (2019/8/13 20:32:52)

ルカ♀フタナリ魔法剣士【気を使わせてしまいましたね…ごめんなさい(><)】   (2019/8/13 20:32:59)

ルカ♀フタナリ魔法剣士【では今日は落ちますね!優しくしてくれてありがとうございます♡】   (2019/8/13 20:33:20)

ギータ♂ドラゴン【いいってことよ。惚れるなよ。】   (2019/8/13 20:33:28)

ギータ♂ドラゴン【はい、お休みなさい。ゆっくり休んでくださいね】   (2019/8/13 20:33:45)

ルカ♀フタナリ魔法剣士【そんな簡単に惚れませんよおっ!!笑】   (2019/8/13 20:33:55)

ルカ♀フタナリ魔法剣士【ではまた〜!】   (2019/8/13 20:34:02)

おしらせルカ♀フタナリ魔法剣士さんが退室しました。  (2019/8/13 20:34:04)

おしらせギータ♂ドラゴンさんが退室しました。  (2019/8/13 20:34:08)

おしらせシャル♀銀狼娘さんが入室しました♪  (2019/8/14 22:44:00)

おしらせウィリデ♂トロール族さんが入室しました♪  (2019/8/14 22:45:48)

ウィリデ♂トロール族 【お待たせしまーしたっ。ちょっと紳士っぽい名前をつけてみたりー】   (2019/8/14 22:46:26)

シャル♀銀狼娘 【おぉ…。これは今回名前を教えてもらえるフラグ…!】   (2019/8/14 22:46:52)

ウィリデ♂トロール族【ふふ、かもですねー?とある国の言葉で、緑という意味らしいですっ(グーグル先生調べ)】   (2019/8/14 22:48:10)

シャル♀銀狼娘【ほむほむっ。さてさて…今回も前みたいにウィリデさんの元に向かって、ご挨拶…って感じでいこうかな?】   (2019/8/14 22:49:50)

ウィリデ♂トロール族【んーと、とりあえず決め事としては……どう始めるかですねっ。棲み家にしてる洞穴にいるところを……という感じでどうですー? あと、こっちの体格とかどうしましょー。もしご希望があればっ】   (2019/8/14 22:50:25)

シャル♀銀狼娘【りょーかいです。では、住み家に訪れる感じで! 体格としては、前もお腹破ってもらったりおちんぽで破裂させてもらったので、3メートル近い身長とかだと嬉しいな。】   (2019/8/14 22:53:30)

ウィリデ♂トロール族 【はーい、ではこっちから始めてみますねー。もしそちらからが良ければ、そちらからでもっ!  3メートルくらいと……ふむふむ、了解ですっ】   (2019/8/14 22:54:38)

シャル♀銀狼娘【んっ、お利口に待ってます~。先ロルお願いしますーっ。】   (2019/8/14 22:55:24)

ウィリデ♂トロール族【よーし、ではお待ちをー】   (2019/8/14 22:55:56)

ウィリデ♂トロール族こんなものか…… (とある森の中……棲み家にしている川沿いの洞穴の前で、とあるトロールが釣った魚を焼いていた。椅子代わりの大きな切り株にどっしりと巨体を預けながら、たまに足元に置いてある木枝を燃える火へ投げ入れる。彼の名はウィルデ……余計な殺生を嫌う彼は他のトロールたちと反りが合わなくて、こうして森の中でひっそり暮らしている)   (2019/8/14 23:02:31)

ウィリデ♂トロール族【お待ちどーさまですっ。改めてよろしくお願いしますー】   (2019/8/14 23:05:32)

シャル♀銀狼娘……。(これでいよいよ三回目。二回目のとき彼は辛そうに私を逝かせたが、今回はどうだろう。いつもの格好で彼の匂いを辿り、その姿を見つける。怒られる前の子供のような表情で彼に近づいていけば、何も言わず彼の側に座って火を眺めてみて)   (2019/8/14 23:06:48)

シャル♀銀狼娘【こちらこそ、よろしくお願いしますー!】   (2019/8/14 23:07:04)

ウィリデ♂トロール族…来たか、全く………。あれだけ痛い目にあってまた来るとはな……薄々勘づいてはいたが、馬鹿なのだろう? (地面を踏みしめる音から人間あるいは動物の接近を察すると、ゆっくりとその方向へ目だけを向ける。その相手が見覚えのある銀毛の狼娘である事に気づき……足元の棍棒に伸ばしかけた手を戻して。頑なに気付かないふりをして火を見ていると、シャルが近くに座り。横目でそちらを見つめた後……また火へと視線を戻し、呆れたように大きな溜め息。小馬鹿にするような物言いなのだけれど、その声音にはどこか……気恥ずかしさや、嬉しさ……そのようなものが微かに滲んでいる)   (2019/8/14 23:16:37)

シャル♀銀狼娘 だって…もう、しないって…思ったんだもん。(溜め息をする彼を見れば少し嬉しそうな雰囲気に尻尾を軽く揺らしつつ、もう少し近づいて座れば彼の体に身を寄せてみる。今まではすぐに攻撃してきた彼からその様子もないので、安心した様に緊張を解けば顔を見つめて) それとも、また…ぐちゃって、する…?(彼に裂かれたお腹をさすりながら、呟けばじいっと見つめてみる。ちょっとした仕返しになるだろうか)   (2019/8/14 23:20:41)

ウィリデ♂トロール族 それは、どうだろうな。……おい、娘……前に俺が言った事を覚えているか? (前回の性交で裂いた腹部の痛みを思い出すのだろうか……お腹をさすりながら聞いてくるシャルの目を無言で見返すが、ふんと鼻を鳴らしながら視線を外して、数本の小枝を火に入れていく。少しの間を空けて、自分がシャルに言った事を思い出しながら……試すような声音で彼女に問いかけてみるのである)   (2019/8/14 23:28:05)

ウィリデ♂トロール族 【日付が変わったら一旦絡みを中断して、雑談部屋に戻りたいなと思いますー。その後はババコンガさんと私の絡みみたいな要領で時間のあるときの置きレス進行もしくは……お互いの時間のあるときは、しっかり絡む感じでどーでしょー】   (2019/8/14 23:33:18)

シャル♀銀狼娘…ほとんど、もう死んじゃう直前だったし、曖昧だけど…お嫁さんの話、してたよね?(チンポでお腹を破られ絶命しつつある中で聞こえた彼の言葉をおぼろげに思い出す。本当にお嫁さんにしたいのか、彼の真意を確かめようと正面にいけば彼の顔をじいっと改めて見つつ、目の前で裸になっていけば無防備になって両手を広げて)   (2019/8/14 23:33:37)

シャル♀銀狼娘【わかりましたぁー、了解なのです!基本的にまたお互いにタイミングあえばしっかり絡むって感じでいければなぁと】   (2019/8/14 23:34:21)

ウィリデ♂トロール族 …………! 嫁入り前の身体を、そんなに無闇に晒すものじゃない (どうやら、ちゃんと……死の間際で聞いていた此方の言葉を、覚えていたらしい。服を脱ぎ始め、裸体で両手を広げるシャルの行為は……つまりそういうことだと認識しても……良いのかもしれない。厳しい顔をして、大きな握り拳で優しく頭をコツンと叩く) ……まぁ、しかし……これからは嫁になるのだから、良しとしよう (頭を叩いた拳を開くと、ワシャワシャと乱暴に頭を撫でた。それが彼女の思いきった行動への返事だとでもするかのように……少しだけ照れ臭そうに言う) 少しそこで、火の番をしていろ。取ってきたいものがある (ゆっくり立ち上がると、今も焼かれている魚を指差しながらシャルに言う。そして、のそのそ巨体を揺らしながら棲み家である洞穴の奥へ消えていくだろう)   (2019/8/14 23:47:01)

シャル♀銀狼娘 にへへ…、これから毎日見るんでしょ?(優しく頭を叩かれれば尻尾をぶんぶんと揺らして彼の大きな手にキスをする) ん、分かった。これから、よろしくね?(わしゃわしゃと頭を撫でられるその感覚はとても幸せで目を閉じて噛み締めた。そして、火の番を頼まれれば言われた通りちゃんと火を確認しつつ、洞窟へいく彼へ改めて挨拶をする。)   (2019/8/14 23:51:02)

ウィリデ♂トロール族 ……待たせたな。俺の手作りだから不格好だろうが、サイズは色々あるから嵌まるものもあるだろう。……別に、お前のために作ったものではないから……いらんなら全部捨てておく、気にするな (洞穴から戻ってきたウィルデの右手で掴んでいるものは……焼き物っぽい大きめの壺。とりあえず壺をゆっくり置き……差し出した左拳を開くと、そこには金色の水晶を削って作った指輪の数々があった。言い訳がましく早口で言うだけ言うと、黙ってシャルの出方を待つ。勿論これらは……もしかすると、嫁としてやってくるかもしれない娘の薬指の大きさを考え……宝石を用意することは叶わなかったが、とびきり綺麗で丈夫な水晶を探し出し、丁寧に作りあげた指輪たちである。……そのすべてが、角が指に刺さったりないように丸く削れていた)   (2019/8/15 00:05:40)

ウィリデ♂トロール族【とりあえず、一旦ここで締めましょうっ。次回はシャルさんからということでー。 置きレスでの進行はやめておきますかー?】   (2019/8/15 00:06:26)

シャル♀銀狼娘【はーいっ。そうですねぇ、私も不定期なのでまたタイミング見て一緒にできるときにしようかなぁと!】   (2019/8/15 00:07:08)

ウィリデ♂トロール族【了解ですっ。では、お相手ありがとうございましたー。久しぶりにシャルさんと戯れて楽しかったですよぅっ。 私は雑談部屋に一度戻りますが、シャルさんはどうされますー?】   (2019/8/15 00:08:26)

シャル♀銀狼娘【こちらこそですっ。楽しかったです~っ! 私はきりもいいので、このままおねむにしようかなと思います~っ。】   (2019/8/15 00:09:14)

ウィリデ♂トロール族【ふっふっふ、それなら良かったですーっ。 わかりましたっ。ではシャルさん、よい夢を見られてくださいなーっ】   (2019/8/15 00:10:07)

シャル♀銀狼娘【ありがとーっ。おやすみなさぁい。】   (2019/8/15 00:10:38)

おしらせシャル♀銀狼娘さんが退室しました。  (2019/8/15 00:10:47)

ウィリデ♂トロール族【はぁーいっ、おやすみなさいましーっ!】   (2019/8/15 00:11:15)

ウィリデ♂トロール族【さてー……私もこっちは失礼しますっ】   (2019/8/15 00:11:34)

おしらせウィリデ♂トロール族さんが退室しました。  (2019/8/15 00:11:41)

おしらせラミエ♀精霊さんが入室しました♪  (2019/8/17 12:59:20)

ラミエ♀精霊【ふむ、勢いのまま入ってみましたが……】   (2019/8/17 12:59:39)

ラミエ♀精霊【適当に置きロるでもしてみますか】   (2019/8/17 12:59:58)

ラミエ♀精霊……やれやれ……。使用者を探す旅ってのも退屈なものねぇ……(もともとは触れたものに強い力を与える存在の精霊、けれどおのれが気に入る使用者は現れず、実体化し自身で旅をすることになった精霊。街中ではたいした実力を持たない連中に捕まったりはしたが、軽くあしらっていた)ふむ、エレメントの調査……ねぇ   (2019/8/17 13:01:54)

ラミエ♀精霊見た感じそこまで異変は感じないけれど……(精霊とエレメントはそれぞれ近い存在である、その為ラミエが調査に向かうのはうってつけと言っていいだろう、ゆっくりと一つ一つ気配を感じていく。)   (2019/8/17 13:03:40)

ラミエ♀精霊……そういえば最近エレメントを手に入れようとする者の噂を聞いたけれど、そいつらの仕業かしら(その話を聞いたときはそう簡単にできる事ではない為どうでもいいと思っていたけれど、ここ最近の動きを見て異変を感じ始めていた。)   (2019/8/17 13:07:11)

ラミエ♀精霊……このあたり、周りとは違う……?(良くはわからないけれどそこに居るはずのエレメントから感じる気配に違和感を覚えた、純粋な力を持つはずなのに邪の気配を感じる……)瘴気?いや、付近には何もないわよね……。とりあえず報告に戻りましょうか(クエストシートを取り出した後、わかりやすいようにメモをしその場を後にする……)   (2019/8/17 13:13:26)

ラミエ♀精霊【とまぁこんな感じで。続けるなり続けないなり皆様にお任せします】   (2019/8/17 13:13:59)

おしらせラミエ♀精霊さんが退室しました。  (2019/8/17 13:14:11)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/9/29 21:30:30)

ぬっぺほふ♂んふふふ、手こずらせてくれたねぇ?ぬっぺさんの肉もこんなに吹き飛ばして……これはお仕置きが必要だね?(今日も魔法戦姫に襲撃をかけられ、いつものシズクちゃんがぼろ雑巾のようになってボロボロの姿で大きな手に足首を捕まれてぬっぺさんの目の前にぶら下げられていて。ニヤリと笑うと散々足をつかんで地面や壁に叩きつけた後にもかかわらずまだ自分の肉をこがし、吹き飛ばしてくれたシズクちゃんにすこしばかりイラついた様子でつげて。逆さまに持ったシズクの腕に舌を巻き付けると口に含み、その美しい白い肌に歯を立てて。どんどん食い込む歯がついに肉を食い破り、骨を砕いて二の腕の中程から片腕を食いちぎってしまって。にやにやしつつも悲鳴をあげるシズクのことを気にせずにもう片腕も、あげくには太もものなかほどにかぶりつくと両足もぶちぶち、ごりごりと食いちぎって達磨のような姿にしてやって。)お似合いの姿になったねえ?……あやまってまんこをさしだすなら直してやってもいいよぉ?(スルメのようにシズクの足を齧りつつもにやにやしながら括れた腰をつかんで、レオタード越しにシズクの割れ目に一メートルを越える肉棒のさきを押し付けて。)   (2019/9/29 21:31:36)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/9/29 21:31:44)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:33:21)

シズク♀魔法戦姫う"……っ、く……。いぎ……っ!?あ"……っ、んぎぃぃぃっ!!……わたひの、腕が……あ"っ!もう、やめ"……ぎぅぅぅっ! (水色のレオタードに身を包んで悪しき者と戦う魔法戦姫シズク。宿敵である肉人に奮戦空しくも敗北を喫し、足首を掴まれた状態でぶら下げられてしまっており。何度も壁や地面へ身体を叩き付けられた事による全身の痛みに顔をしかめるが、それを生温かったと感じる程の苦難が襲い掛かった。ぶちり、と腕を食い千切られたのだ……失った腕の断面から鮮血が噴き出すのと同時に絶叫を迸らせて。耐えがたい痛みに涙を溢しながら腕を見つめるも、追い討ちのように残った腕と両足までをも補食されてしまい、痛々しい悲鳴を更に重ねる事となって)   (2019/9/29 22:35:44)

シズク♀魔法戦姫あ"っ。う"……ぐぅ……っ。……ふふ、残念……ね……。死んでも嫌、よ……っ! (四肢を失った身体を小刻みに痙攣させ、零れる鮮血で地面を赤く染めていきながら、荒い呼吸を繰り返す。文字通り手も足も出ない状況で腰を掴まれ、レオタード越しの秘所に長く太い肉棒の先を押し付けられるのは……まるで死刑宣告であるかのような感覚を覚え、びくりと肩を震わせて。どれだけ身体はボロボロにされようとも、魔法戦姫としての矜持まで汚されて堪るものかと自らの心を奮い立たせると。挑発するような微笑みを肉人へ向けつつ、自らの思いを告げて)   (2019/9/29 22:35:53)

シズク♀魔法戦姫【お返事落としておきますーっ。ではでは、おやすみなさいっ】   (2019/9/29 22:36:23)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/9/29 22:36:28)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/10/3 15:00:31)

ぬっぺほふ♂ふふふ……シズクちゃんならそういってくれると思ってたよぉ?そうじゃないとつまらないよねぇ!ふふふふ、いいよ!奴隷になりますって泣いて許しをこうまでオナホにしてあげるから!ふふふ、たえられるかなぁ?ではでは!いただきまーすぅ!(四肢を失ったシズクの腰の辺りを両手でおもちゃを持つようにもち、親指でレオタード越しに柔らかな胸をむにむにと指で弾くようにさわって刺激しつつもニタニタ笑いなからいい。嬉しそうな声色でつげつつもレオタード越しに肉棒をシズクの割れ目にグリグリとおしつけ、一気にレオタードと一緒に肉棒ををねじ込むと、一メートルほどの大きさだった肉棒はお腹の中で当たり前のように子宮のなかにねじ込まれ、子宮の上の壁をどんどんと押し上げ、お腹の中の内臓を掻き分けて肋骨のなかにまで先端をめり込ませる。外には盛り上がっていないもののなかは内臓を押し退け、肺を圧迫し、横隔膜を貫通しそうな暗い押し上げていて息もままならない状況である。   (2019/10/3 15:00:35)

ぬっぺほふ♂ほぉおおおお!!シズクちゃんのおまんこきもちいいい!スッゴクいいオナホだよお!んんー!シズクちゃんのくちびるももらおうかなぁ!あむぅ!レロレロにゅる……ちゅぽ……(ずこずことシズクの身体を上下に大きく揺さぶってレオタードこと肉棒をねじ込んだ膣穴のしまりに感動しつつも内蔵や肺をしたから何度も打ち上げて。そうしながらも美味しそうな悲鳴をあげるシズクの頭を口に含むと、舌を口にねじ込んで舐め回しつつシズクの頭自体に吸い付いてシズクの頭全体に舌を巻き付けて舐め回していく。)   (2019/10/3 15:00:56)

ぬっぺほふ♂【はーい!遅くなってごめんね!こちらもお返事~!】   (2019/10/3 15:01:21)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/10/3 15:01:25)

2019年05月05日 07時22分 ~ 2019年10月03日 15時01分 の過去ログ
異形の館(絡み部屋2)
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