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「第五人格(BL完なり、R)」の過去ログ

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2019年09月28日 14時07分 ~ 2019年10月03日 18時49分 の過去ログ
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ナワーブ・サベダー((っ、やめ...分かったから(段々と息が上がってくる、握りしめられた手を握り返しながら彼の衣服つかんでいた手を離し尻尾に触れる手を代わりに掴   (2019/9/28 14:07:46)

ノートン・キャンベルあは、今の、凄く可愛い、(高く響いた鳴き声にぞくりと興奮を高めた、やっぱり獣は好い、この鳴き声がたまらなく好きだった、魔物であれば傷の回復も早いため慣らさずに突っ込んでやってもいいのだが、さすがに可哀想かと小瓶を取り出せばキュポッ、と蓋を外した、少しばかり媚薬を混ぜ込んだ潤滑油、その小瓶を躊躇いもなく彼の入口にずぷ、と挿し込めば液体を彼の中に全て注ぎ入れる、そのまま空になった小瓶をぐちぐちと出し入れさせれば滑りを確かめて、溢れた液体が彼の尻を濡らせばいやらしく光った、その光景にまたぞくりと、持ち上げた彼の内腿にキスをして吸い付いた、)   (2019/9/28 14:17:27)

ノートン・キャンベル((だめ、もっと俺の事考えて、他のことなんか何も分からなくなるくらい...ね、(耳元で囁き、無意識だろうかぴくぴくと動く耳をパクッ、と唇で挟み甘噛みを、付け根を撫でていた手は彼に掴まれる寸前にキュッと尻尾の根元部分を優しく握って、性器を扱くようにしゅっしゅ、と擦り上げる))   (2019/9/28 14:24:28)

ナワーブ・サベダーうる、さ...、な、んだ..?(響き渡った声は彼の鼓膜を震わせ、それがまた彼の表情を恍惚としたものに変えていった。この痺れさえなかったら、これで考えるのは何度目だ目の前で楽しそうに笑う彼を組み敷いてボロボロに噛みちぎってやることだってできるのに。そんなことを考えていれば取り出された小瓶、その中に揺れる液体に何故か本能が逃げろ、危険だと訴えてくる。身を固めたまま何をする気かと警戒を) ひぐ、ぃッ..アァ、(躊躇いもなく浮かべられた微笑みもそのままに突如感じた異物感と何かが流れ込んでくるその違和感、混乱と同時に瞬時に起こっていることを理解して瞳を見開いた。そのまま強引に入口を開くように出し入れされる小瓶の圧迫感に、ぐぅ、だとか がぁ、だなんて言葉にならぬ音を口から零しながら瞳に水の膜を貼りチカチカと目の前で星が瞬く様な感覚を覚えた。いっその事意識でも飛ばしてしまえば楽なんじゃないか、なんて考えが一瞬頭に過る、   (2019/9/28 14:31:01)

ナワーブ・サベダー(ヒッ、んっ、(ゾクゾク、とした感覚が走る、慌てて彼をおしのけ、フー、フー、と荒い息を整えると、) やり過ぎなんだよ変態野郎が(なんてキャンキャンと   (2019/9/28 14:33:03)

ノートン・キャンベルん、ちゃんと濡れましたね、見えますか?ここ、メスみたいになってますよ?(くす、と微笑みながら小瓶をぐるりと回して中をかき混ぜればぐちりと水音が鳴る、薬の効果もあって小瓶を動かしても問題なく飲み込む程入口も解れてきた、というよりも一度開かせてしまえば上手く力が入らないのだろう、くす、と微笑めばぐぷぷ、と小瓶を奥まで押し込み、中の潤滑油が零れないように栓をした、くるりと彼のからだをひっくりかえして腰だけを高く持上げる、相手に服従の意を示す体勢、こんな姿は獣である彼にとって屈辱的だろう、自分のベルトを外して既に反応を示している自分のモノを取り出せば後ろから多い被さり、彼の尻に挟むように押し付けた、まずは入れる為に完全に勃たせなければいけない、彼の入口へ擦り付けては素股をし、後ろから抱きしめ体が倒れないよう腰を突き出した状態で支えてやる、)   (2019/9/28 14:45:41)

ノートン・キャンベル((ん、残念、もっと可愛い所見られると思ったのに、(キャンキャンと抗議の鳴き声を上げる彼に楽しそうにくすくすと、)分かりました、もうしませんから...、最後にあなたからキス、してくれませんか?(にこりと口角あげながら、言った通りにそれ以上の事はせずにじっと相手の反応を見て、)))   (2019/9/28 14:51:39)

ナワーブ・サベダーうるさ、...黙れッ(まるで嘲笑うような楽しげな微笑みと共に降ってきた言葉、睨みつける眼光の鋭さは変わらないが濡れた瞳ではその怖さだって半減。圧迫感の中、さらに動かされた小瓶が中を擦る度に高い声とうめき声の混ざったような不快な声を零す。段々と染み込んでくる媚薬の成分のせいだろうか、暑くなる身体の熱をどうにか放出できないかとこぼす吐息も荒くなる、)っ、やめ..(ぐるん、とひっくり返された後の体制は服従を示すもの、つまり侮辱的なものだ。暴れようにも思うようにいかず、体制が変わったことで中の油が揺らいだ様子と擦り付けられる感覚にゾクゾク、と体を震わせた。胸の突起も、自身のモノも、反応を見せているのは多分反射的なものなのだろう。いつもは来るなと願うものが、今回ばかりは誰か来てくれと懇願でもするように小さくクゥン、と   (2019/9/28 14:58:44)

ナワーブ・サベダー((仕方ねぇな、(大人しく引き下がった彼に肩竦めるとため息混じりに左記零し、彼の唇へと触れるだけの口付けを   (2019/9/28 15:00:29)

ノートン・キャンベルあは、なぁに?それ、そんな可愛い声も出せたんだ、誘ってるの?(まるで助けを求めるかのように細い鳴き声を零した彼、興奮を煽られれば自分のモノはぐんと質量を増して固く膨れ上がった、これならばもう入れて大丈夫だろうと素股をやめて、中に埋め込まれた小瓶をずるりと引き抜いた、解し始めてから1度も閉じることを許されなかったその入口は、まるで正しい閉じ方を忘れたようにぱくぱくと閉じたり開いたりを繰り返す、)それじゃあ、入れるよ?ココも欲しいって言ってるし、(開閉を繰り返す入口に自分のモノの先端をぴたりと宛がえばぐちぐちと押し付けて、)ちゃんと覚えるんだよ?どっちが「上」か、賢いあなたなら一度で覚えられるよね、(相手の腰を抱き直せばぐっと中に自分のモノを埋め込んでいく、潤滑油のおかげでスムーズに奥まで押し込めば行き止まりにぶつかり、今度はゆっくりと性器を引き抜いて、もう一度、今度はぱちゅん、と音を立てて一気に貫いた、)   (2019/9/28 15:12:42)

ノートン・キャンベル((ん、(彼からの口付けを受け入れれば幸せそうに口角を上げて目を細めた、)仕方ないので、今回は見逃してあげます、(微笑んでは彼の頭をよしよしと、))   (2019/9/28 15:18:02)

ナワーブ・サベダーちが、ッあ.ぐ..(小さく零れたその声も、彼の興奮を増すには十分な代物だったらしい。当てられていた彼のモノが大きく膨れるのを感じながら中に埋められていた小瓶が引き抜かれるのと同時にうめき声にも似た言葉を口から零す。トロリと小瓶が抜かれたその入口から溢れた。その代わりとでも言うように押し付けられたモノに、待ってとでも言うよう、ぐぐ、と力込めて振り返ったその瞳には困惑と焦りの色を称えている。) あぐッ..う、グルる..(ズルズルと入り込んでくる圧迫感と擦られる度に走る快感と痛み、荒い吐息を苦しげに零しながら耐えるように額を床に擦り付ける) ッァ、ギャン!?(奥にコツン、とぶつかる感覚に身をふるわせ、引き抜かれるのを感じ安心した瞬間に再度一気に奥まで貫かれた瞬間、ビリ、と走った快感に思わず伏せていた顔を上げ、驚いたような鳴き声を。その時、カツン、と自身の耳に響いたのは彼が来た時とおなじ足音だ。ハッとしたように身を固くする、彼がここに来て時間も随分だったはずだ、確認に来る人だっているんだろう、   (2019/9/28 15:25:09)

ノートン・キャンベルあは、ほんと、可愛い...(貫けば牢に響く彼の高い鳴き声、ゆっくりと腰の動きを開始させれば身を固くした彼に首を傾げる、何やら意識が別の方向へ向けられているらしい、こんな状況で一体何を考えているのか、)どうしたの?そんなに身を固くして、(痛かった?と問いかければ外の方でウィン、と扉のロックを解除する音、嗚呼なるほど、研究員が巡回にでも来たのだろう、全くいいところで邪魔をしてくれるものだとため息を、繋がったままぐるりと彼を上向きにさせればぐん、と腕を引っ張り抱き起こす、自分の上に座らせるような体勢で、小さな彼のからだは自分の影に隠れて見えないだろう、)いいですか、こんな姿を見られたくなかったら、抵抗しない事、いいですね?(そう耳元で囁けば落ち着かせるように彼の背中をよしよしと、2つ目の扉が解除される音がする、)   (2019/9/28 15:37:17)

ナワーブ・サベダーは、ッ..ぅ、(彼には聞こえなくても段々と近づいてくる足音は自分には嫌という程よく聞こえる。それなのにゆるりと動く彼のモノに小さく反応を零し声を上げる。早く気づいてくれと願うと身を固くした自分の違和感に気づいたらしい相手と続いたため息、辞めてくれるのかと期待をしたのもつかの間、引っ張られるままに体制を変えれば自然と奥まで彼のモノを飲み込む形になる。その間隔と圧迫感に口をパクパクと。今なら彼をかみ殺せるかも、牙をつき立てようとしたその瞬間に降ってきた声にその牙はぴたりと止まる。プライドの問題だ、そして彼はそういえば自分が何も出来ないのを知っていてわざとそう言ってる。ぐ、と口を引き結ぶと2つ目の扉が開く音に耳を澄ませた。被り物を被らない、衣類も一切纏わぬこの格好を見せるのは少ない方がいい。ただ、荒い吐息だけはどうも我慢できないらしい   (2019/9/28 15:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/28 15:58:35)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/28 15:58:47)

ノートン・キャンベルああ、お疲れ様です、見回りですか?(床に敷いていた彼の服をさっと肩からかけてやり、扉を開けて入ってきた研究員に挨拶を、その人は檻の中にいる俺に大変驚いたようにこちらを見つめて大丈夫かと慌てて声を張り上げる、)お静かに、今食事を終えた所ですよ、長期の緊張で疲れているようなので、このまま寝かせます、席を外して貰えますか?(そう言えば研究員は戸惑いつつも頷いて、しかしまだ心配らしい、そろりと檻に近づけばこちらの様子を伺っている、)ちっ、面倒...(聞こえないくらいの小さな声で舌打ちを、彼の背中をよしよしと撫でながら、)喉を鳴らして、甘えてみせて、(彼の耳元でこそこそと指示を出せば、いまだ繋がったままの自分のモノをゆっくりと、少しだけ揺さぶって)   (2019/9/28 15:58:56)

ノートン・キャンベル((危な...消えるところでした...(あせ、)すみません、そろそろ仕事の時間なので、俺はこれで...(うぅ、))   (2019/9/28 16:00:10)

ナワーブ・サベダー((無理すんなよ(再度瞳細め左記告げると、軽く彼の頭よしよし、と   (2019/9/28 16:01:20)

ノートン・キャンベル((ん、分かりました、(彼の言葉にこくりと頷き、撫でられる感覚に心地良さげに目を細めた、)それじゃあ、行ってきます、(触れるだけのキスを送って、名残惜しくも唇を離せばこれ以上離れ難くならないように、いそいそと部屋を後に、))   (2019/9/28 16:04:41)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/28 16:04:51)

ナワーブ・サベダー((ん、行ってらっしゃい。(軽く手を振り後ろ姿見送ると、自分も返信書いて少し寝ようとふわりと欠伸を   (2019/9/28 16:05:17)

ナワーブ・サベダーっ...(あぁ、聞き覚えのある声、姿。この檻に初めて入った時も、鎖をつけられた時も、脱走を止められた時だってその研究員と同じ服装をした人間に取り押さえられたことを思い出す。痺れてさえいなければ、こんな状況でなければ、間違いなく今すぐに殺していただろう。彼と研究員の会話に耳を傾けながら、遠ざからぬ足音が未だ近くにいるのだと教えてくる。肩にかけられた衣服は体は隠しても首から上は晒させたままだ。そろ、と彼の肩口から顔のぞかせ青く輝く瞳を闇へ向けるとバチ、と視線がかち合ったのを感じた。素顔を見た事がなかったからか、視線があったことにびっくりしたのか、相手が瞳を見開き檻のすぐ外まで近寄ると同時ひ同時に睨みつけたその瞳の青色は憎しみと不信感に染っていることだろう。が、突然に囁かれた言葉と揺らされた腰に思わずキャゥ、と喉を鳴らす代わりに思わず小さな高い声を地下に響かせた。   (2019/9/28 16:14:54)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/9/28 16:16:07)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/29 02:31:59)

ナワーブ・サベダー((さて、ちゃんと帰れるといいけど(部屋足踏み入れると軽く肩すくめ左記をぽつり、夕方寝てしまって眠気はない、少し待機してみるとしようか   (2019/9/29 02:33:01)

ナワーブ・サベダー((・・・、(自分は丈夫だから、というのは自分が心配をする度に帰ってくるお決まりの言葉。自分は決して体が強いわけではないから彼のその言葉でも安心はするのだが、ただ、だからといって疲労がない訳でもないだろう。グルグルと思考してしまうのは夜中だからだろうか、傍らのクッションやらタオルケット、風呂場のタオルやらを集めてくるとソファーにまるで巣でもつくるように敷きつめコロンとそれらに潜り込んで寝転がる。小さくクゥン、とこぼした鳴き声は誰にも聞こえなかっただろう、少し熱っぽいぼんやりとする頭で会えるだろうかと緩く考えた   (2019/9/29 02:42:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/9/29 03:16:00)

おしらせナワーブ・差別さんが入室しました♪  (2019/9/29 03:16:17)

おしらせナワーブ・差別さんが退室しました。  (2019/9/29 03:16:27)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/29 03:16:31)

ナワーブ・サベダー((ん、寝ぼけるのも大概にしろよ・・・(がう、,瞳こすり   (2019/9/29 03:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/9/29 03:38:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/9/29 03:38:30)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/29 08:34:32)

ノートン・キャンベル((ん...、眩しい...、(すっかり夜に慣れてしまっているこの体に陽の光は刺激が強すぎる、結局帰って来るのもこんな時間になってしまった、)続きでも書いて、少し仮眠を...(少し寝たら、持ち帰った仕事もさっさと終わらせてしまおうと、ため息をひとつ、))   (2019/9/29 08:38:45)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/29 09:05:48)

ナワーブ・サベダー((お疲れさん、(扉開くと見えた彼の姿に瞳細め入室を。結局寝たら起きるのがこんな時間になってしまった、疲労の見える彼に軽く眉寄せ)、大丈夫かよ、と   (2019/9/29 09:07:29)

ノートン・キャンベル((あれ、おはようございます、こんな時間に会えるのは珍しいですね、(彼の姿を捉えれば、その無表情に喜びの色が浮かび上がる、)大丈夫ですよ、いつもよりちょっとだけ、仕事量が多いだけです、(手に持っていた資料を机に置けば彼のそばへ、ぎゅうっと抱きしめればふわふわな毛並みに顔をもふもふと埋めて、息を深く吸い込めば癒しのひと時に長いため息を吐く、))   (2019/9/29 09:13:43)

ナワーブ・サベダー((今日は一日休みだからな、ダラダラしてたらこんな時間になっちまった(彼の嬉しそうな表情に安堵の色をうかべたものの、机に置かれた資料に視線を。されるままに抱きしめられ彼の背に腕回してやると、片手で頭よしよし、と) 帰るの遅いのに持ち帰りまでか、頑張ってんな、・・・あぁ、仮眠取るんだっけか。会いたくて入ってきちまったけど疲れてるだろうしちゃんと寝ろよな   (2019/9/29 09:17:29)

ノートン・キャンベル((ん...今ちょっと大変な時期なんですよ、仕事仲間が何人か減ってしまって...、少し、異常な状態ですけど、俺までいなくなる訳にはいかないから、(暫くもふもふと彼の毛の感触を楽しんだ後、そういえば、と顔を上げて、)あなた、あれは何ですか、あんなに部屋中のタオルをかき集めて...まるで巣作りですね、あまりにも可愛い事してるから、心臓止まるかと思った、今度はタオルなんかじゃなくて、俺の服でやってくださいよあれ、(なんて、真剣な顔でふざけた事を)))   (2019/9/29 09:25:57)

ナワーブ・サベダー((あぁ...、無理だけはしてくれるなよ(自身の毛と戯れる姿をチラリ見やると瞳軽く閉じてされるがままに。) は、...なんで知って..(続けられた言葉にぴたりと体固くする、そういえば寝てしまって片付けるのを忘れていた、本当はそうしたかったのだが服なんて置いてないしなんて頭の隅考えつつその思考を振り払うように頭左右に振り) お前服置いてねぇだろうが、真顔で言うな本気かどうか判断つかねぇんだよ   (2019/9/29 09:34:16)

ノートン・キャンベル((本気に決まってるじゃないですか、それなら今度から服はこの部屋に置く事にします。なんなら今からでも持ってきますよ、(どうやら本気らしい、それほどまでに、あの巣を見た瞬間たまらなく愛しさを覚えたのだった、)あまりいじらしい事されると、我慢できなくなる、...もしかして、寂しい思いをさせてしまったでしょうか、(彼の青い瞳覗き込んでは問いかける、まさか彼の口から『会いたくて入ってきた』なんて言葉が聞けるとは思わなかったから、)))   (2019/9/29 09:44:56)

ナワーブ・サベダー((いや、いい、もうしねぇから(当たり前だと言うように本気だと告げる彼にうぐ、と言葉詰まらせると顔背け顔隠すように片手当てながらフルフル、と頭振り) いや...あぁ、まぁ、時間、合わねぇから(覗き込むような彼の視線に観念したように肩竦め本音をひとつ。思い出したように顔あげると) お前、仮眠とるんだよな、悪い、引き止めるようなことして(う、   (2019/9/29 09:51:19)

ノートン・キャンベル((えっ、ちょっと、何でですかしてくださいよ、してくれなきゃ三代先まで祟りますからね、(どうしても見たいらしい、持ち帰った仕事が終わったらすぐにでも服をこの部屋に運んでくることだろう、)すみません、もう寂しい思いはさせないって言ったのに...(随分と前、彼に告げた言葉を思い出しては申し訳なさそうに眉下げ、それでもどこか嬉しそうにしているのは、彼が何時もより素直だからだろうか、珍しいですね、なんて言えばまたいつものように戻ってしまうだろうから言葉には出さないが、愛しさは溢れるばかりで隠しきれない、)いえ、なんだか限界突破したみたいで、今全く眠気が無いんですよね...、あなたに予定が無いのなら、もう少し一緒にいたい(なんて言えば額にキスを)))   (2019/9/29 10:00:27)

ナワーブ・サベダー((なんっでだよ!(いやそもそも巣作りなんて狼のすることじゃないし..というか普通に恥ずかしい。したとしても寝る時はちゃんと片付けてからにしようと内心確信を。) 違ぇよ、お前今大変なんだろ、仕方ねぇし俺だって最近夜起きてられないし、お互い様だ(彼のしゅん、としてしまった頭わしゃわしゃと撫でてやると続けられた言葉に瞳をパチリ、)お前それ、危なくないか..?(予定はねぇけど、なんて呟きつつ心配があるのだろう、瞳を軽く揺らし彼へ   (2019/9/29 10:06:57)

ノートン・キャンベル((なんでって、魔物管理者のロマンでしょう、大好きな魔物が自分の服で巣作りしているなんて、据え膳ですよね、(うんうんと頷き、彼が自分の服に埋もれる様子を想像しては何か新しい扉でも開いたようにすん、と真顔になる、わしゃわしゃと撫でられればわ、と驚きの声を上げて、しかしどこか心地良さげ、)危ないでしょうか、でもどうせ夢の中でも仕事をするなら、起きた後山積みの資料にガッカリするより眠らず現実で仕事を終わらせた方が効率的じゃないですか?(ふむ、と考えて出てきた答えはどこかネジが外れているかもしれない)))   (2019/9/29 10:17:14)

ナワーブ・サベダー((趣味悪....(彼の頷きにうげ、と顔顰めて見せるが彼の匂いに包まれるのは少ししてみたいかもしれない。きっと安心できるだろうな、とは調子に乗りそうで言わないけれど。) お前....、疲れてるだろ(異常な考え方に呆れたように言葉零すと、ぐ、と引き寄せ自分からぎゅ、と相手抱きしめてやる。そのまま、クゥン、と小さく鳴き声こぼし) 起きてるのはかまわねぇけど..眠くなったら寝ること、また昼にも会えるんだしな。無理しないのが1番、分かったかよ   (2019/9/29 10:22:49)

ノートン・キャンベル((ふふ、あなたには分からないでしょうね、このロマンは、(くす、)疲れてないですよ、ちょっと発想が天才なだけです。(なんて言えば抱きしめられる感覚、そのどうしようも無いほどの幸せに自然と頬が緩む、まるでお願いとでも言うような鳴き声と、言い聞かせるような言葉、愛しい彼にそんな事を言われてしまえば頷かないわけにはいくまい、)分かりました、眠気が来たらすぐに言います、無理もしません、倒れたりしてあなたに会えなくなるのは嫌だから、(こく、と頷いては約束しますと、こちらからも抱きしめ返して)))   (2019/9/29 10:32:04)

ナワーブ・サベダー((ん、でも俺ちょっと飯食ってくるな、(あう、   (2019/9/29 10:37:09)

ノートン・キャンベル((ん、分かりました、その間に仕事しておきます、ちゃんと噛んで、ゆっくり食べてくださいね、(こく、)))   (2019/9/29 10:39:29)

ナワーブ・サベダー((ただいま、(口の端ぐい、と拭いつつ戻ると書類と向かい合っていた彼のために気配消すようにそろりと彼の後ろに   (2019/9/29 10:49:53)

ノートン・キャンベル((っ、!(書類に夢中だったのだろう、後ろからかけられた声にビクリと肩を跳ねさせて、)おかえり、早かったですね、もっとゆっくり食べていいのに、(なで、)))   (2019/9/29 10:53:33)

ナワーブ・サベダー((別にお前のためじゃねぇし(撫で受けつつふい、と顔背けると 続きするか?、とひとつ問を   (2019/9/29 10:54:49)

ノートン・キャンベル((ふふ、素直じゃないんですから...、そういう所も、可愛いけど、(くす、)そうですね、それじゃあ続きを書いてきます、(こく、))   (2019/9/29 10:56:51)

ナワーブ・サベダー((自惚れてんじゃねぇよ(がる、と軽くうなり声上げたものの、図星らしい、軽くため息つくと、お前も可愛いよ、なんて軽く牙垣間見えさせつつにぃ、と笑みを   (2019/9/29 10:59:21)

ノートン・キャンベルふふ、どうしたの?、よしよし、(高く鳴いた彼の声に応えるように、抱きしめながら頭をよしよしと撫でる、腕の中にすっぽり納まる彼の額にキスをひとつ落としてやれば、それはまるで子をあやす親のように見えるだろうか、研究員がまるで信じられないものでも見るように驚き言葉を失っているのが分かる、それほどまでに、今までの管理者達は何一つ成果を得られていないのだから、もしこれが本当に手懐けに成功したのなら、それはこの研究施設において大きな進展だった、)すみません、どうやら眠いみたいで...、あなたが居るとこの子が休めない、ぐずるといけないので出ていって貰えません?それから、此処へは俺の許可が無い限り誰も入れないで下さい、(この子の為に、と研究員に伝え終わればもう用はないとばかりに相手から視線を外して話を切る、狼の背や頭をよしよしと撫で、これ以上研究員が話しかけてもまともに応える気は無いらしい、それを感じ取れば研究員はおどおどしながらも部屋を出ていく、)   (2019/9/29 11:08:13)

ノートン・キャンベル...甘えて、とは言いましたけど、あんな可愛い鳴き声まで聴かせてあげるなんてね、喉を鳴らすだけでよかったのに...そんなに感じちゃいました?(くすくすと笑いながら、そのまま彼の腰を抱いて、下から思いきり突き上げた、そのままがつがつと、少し荒々しく動きを再開する、彼の体重で奥まで深く入り込めば、その先端が結腸の入口をコンコンとノックして、)   (2019/9/29 11:08:58)

ノートン・キャンベル((うわ、すごく長い...(あわ、))   (2019/9/29 11:09:33)

ノートン・キャンベル((可愛い...ですか、俺にそんなこと言うのなんて、あなたくらいですよ、(どうせならかっこいいの方が良いんだけど、と言いつつも、彼に言われるのなら嫌ではないようで、ふっとはにかんでみせた、)))さ   (2019/9/29 11:12:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/9/29 11:19:24)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/29 11:19:51)

ナワーブ・サベダー((き、消えた(あう、   (2019/9/29 11:20:01)

ノートン・キャンベル((ああ、教えた方が良かったかな、そうなる気はしてたんだ(ふふ、)ゆっくりでいいよ、暇つぶしなら幾らでも残ってるから、(仕事の紙をひらひらと、)))   (2019/9/29 11:22:17)

ナワーブ・サベダーて、めぇ...(彼にのみ聞こえる声量、しらばっくれるように頭撫でつつかけられた声にぐ、と大声上げたいのをこらえて声を抑え反論を。彼と研究員の会話に耳を澄ませながら自身の中の圧迫感にフー、と小さく吐息を。逃げるように去っていく研究員の後ろ姿見送ると、降ってきた言葉に反論するために口を開いた)ちが、..キャウ!? あッ、ひっア...やめ、激し、いた..ッ、(反論しようと開いた口からは甲高い音。扉が閉まる間際に声を聞いたのだろう研究員の顔が驚きに変わるのが、暗闇の中でも夜目の効く自分にはよく見えた。彼の服にしがみつくように手を伸ばしたものの、力が入らず服をにぎりしめることは出来ないらしい、   (2019/9/29 11:26:48)

ナワーブ・サベダー((分かっててたぁ意地悪だなぁ(むす、)   (2019/9/29 11:27:48)

ノートン・キャンベルあは、ほんと、可愛い...(がつがつと突き上げながら、彼の口から零れる子犬のような鳴き声はまるで助けを求めているようでなんとも愛らしい、まだろくに体も動かないだろうにこちらへ伸ばされた手はしがみつこうとでもしたのだろうか、しかし握るほどの力は無かったのだろう、力なく添えられた手、たまらなく愛しく思えば彼の代わりに自分が、ぎゅうっと力強く抱きしめてやる、)大丈夫、呼吸を整えて、ほら...気持ちいい、ね?(僅かに動きを緩めれば彼の前立腺へ、カリ部分を擦り付けて撫でてやる、こんな大怪我を負って、命を危険に晒してまで、まだ魔物を可愛いと思う自分はきっと異常なのだろう、ふっと自嘲しては彼の額にキスを、)   (2019/9/29 11:43:52)

ノートン・キャンベル((ふふ、すみません、次は知らせますよ、ほら拗ねないで、(くすくすと笑いながら、彼の頭をなでなでと))   (2019/9/29 11:44:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/9/29 11:47:49)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/29 11:48:15)

ノートン・キャンベル((嗚呼、すみません、書くのが遅かったですね、(あわ、)))   (2019/9/29 11:48:41)

ナワーブ・サベダーひっ、ぐ...ッあ、(ぎゅ、と抱きしめられる感覚に軽く身を固めたものの、すぐにビリリ、ど電流が流れるような快楽に襲われると一段と高い声を。ヒュー、っと荒い息を整えるように口をパクパクと開閉させ小さく体震えさせると額に落とされた口付けにゆるりと青い瞳を向ける。鋭さは残るもののもう威厳も何もあったもんじゃないんだろう   (2019/9/29 12:00:37)

ナワーブ・サベダー((みじ、か....あぁいや、俺も見てなかった(あぐ、   (2019/9/29 12:01:03)

ノートン・キャンベルっ、...嗚呼、その目はダメですよ、今の状況、分かってます?(まるで縋るような、誘うような、それでも鋭さを忘れない瞳はぞくぞくと興奮を煽るだけだ、前立腺を撫でれば可愛らしく鳴き声を上げる彼、嗚呼、もう戻れないなと悟る、元々戻るつもりもないが、自分が彼の担当に回された時から密かに抱いていた野望を思い出して、再び彼を冷たい床に組み敷いた、)よく聞いて、今からあなたは俺の雌だ、その体には俺以外を受け入れちゃいけない、俺以外は信じたらいけない、俺以外はみんな敵だ、分かるよね、(さらりと汗で張り付いた髪を払ってやり、その頬をするりと撫でた、唇を彼の耳元へ近づけて、)それが守れるのなら、俺があなたをここから出してあげる、...俺のパートナーになって、(耳元でそっと囁けば前立腺をぐり、と強く撫で上げ)   (2019/9/29 12:15:11)

ナワーブ・サベダーッあ..ぐる..(その目、と言われても自分からすれば睨んでいるだけなのだ、訝しげに眉をひそめながら彼の言葉を耳に。抵抗なんてできるはずもなく再び転がされたのは冷たい床。被さるような彼の体制に本能が彼の方が自分より上だと認めそうになる。それに抗うのはほんの少し残った理性のみだ、彼らのいいように使われてたまるかと最後の威嚇をひとつ。) ..ひぐッ!? な、に言ってんだ...(雌、そんな言葉にあぁ、と受け入れてしまいそうになるのはこの状況だからか。荒い息を落ち着かせるよう肩で呼吸をしながら彼の言葉に耳を立てる。出られる、この暗くて冷たい場所から、もしかしたら仲間や親にも会えるかもしれない、揺れる瞳は感情の揺れと同義。襲う快楽に声を零しながらグルグルと回る彼の言葉に口を引き結び困惑した表情を   (2019/9/29 12:27:46)

ノートン・キャンベル俺は...、(なに言ってんだと困惑を浮かべる彼に、一度言おうとした言葉を止めて、覚悟を持った瞳で再度彼を見つめ直せば口を開く、)...俺は、ここから出たい、(そう言いきった言葉は本気だ、目の前の狼同様、理由は違えどこの施設に囚われているのは自分も同じだった、)元々俺は魔物を武器にしたくてこの仕事に就いた訳じゃない、純粋に、あなた達魔物が好きだったから、人間と魔物の共存を夢見て研究を続けたんだ、それなのに...、(世界でも数少ない、魔物管理の資格を持つ自分は国の命でこの施設へと派遣された、愛したはずの魔物が凶悪な兵器へと変わっていく姿を思い出せばぎり、と手を握りしめる、爪が肌にくい込んで血がにじむ、)、だから、俺があなたをこの地下から出してあげる、あの扉は限られた人しか開けられない、そのかわり俺を一緒に連れていくこと、逃走ルートも割り出せてある。なんで俺が、貴重な研究媒体であるあなたにこの話を持ちかけたか...わかる?(話せるよう腰の動きを緩くしながらも、体の熱を下げない程度に前立腺を撫でることは忘れず、あくまでも自分は上の立場なのだと思い出させるように)   (2019/9/29 12:46:31)

ノートン・キャンベル((ごめん、))   (2019/9/29 12:47:28)

ノートン・キャンベル((また書くの遅くなった...))   (2019/9/29 12:47:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/9/29 12:47:53)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/29 12:50:52)

ノートン・キャンベル((う...、落ちちゃったかな、せっかく仕事終わりそうなんだけどな...(ちらりとあと僅かな資料へ視線を)))   (2019/9/29 12:51:07)

ナワーブ・サベダー((ん、ぐ...ちょっと離席してた(あう、   (2019/9/29 12:51:16)

ノートン・キャンベル((あ、おかえり(ほっ、とした顔で微笑みもどしては手をひらりと)))   (2019/9/29 12:51:55)

ナワーブ・サベダー...、(真剣な表情、あぁ、こいつもここにつなぎ止められてるんだとなんだか妙に納得がいった。自分のように牢に繋がれている訳でも、鎖をつけられている訳でもない、ただ、この男は逃げられないんだ、自分の意思では。逃げたところで逃げ続けることなど自分には不可能だとわかっているから逃げない、逃げられない。自分と彼はどうも理由は違えど目的は同じらしい。緩くも続く快感に吐息を零しながら痺れの取れてきた腕を持ち上げ彼の首元を掴みぐい、と引き寄せた。) バカ、だなあんた。その話を持ちかけるのが俺じゃなきゃもっと楽にここから出られた。(そうだろう、自分が一番厳重に見張られているのに、会えて危険な橋を渡ることは無かったはずなのだ。   (2019/9/29 12:58:57)

ノートン・キャンベルっ、(掴まれた首元、普通の魔物なら麻痺が取れるまで半日はかかる、まだその半分も時間は経過していないというのにもうここまで動けるのか、やはり彼は自分に与えられた最後の希望だと口角を上げる、)いいえ、それは違う、馬鹿なのはあいつらだ、俺をあなたの担当へ回してしまった...、俺があなたにこの話を持ちかけたのは、今この施設で1番強い魔物があなただからだ、(そう言って彼の胸にトン、と指をつく、)牙も、爪も、力も、脚力も、殺傷力も申し分ない、この地下さえ突破すれば上にいる魔物なんてあなたの足元にも及ばない。でもそれだけじゃダメ、あなたはこの施設の内装を知らない、トラップも、扉のロックも、俺が地上へ導いてあげる、だから...、一緒に行こう、あなたなら俺を守りながら走れるでしょう?(ふっと微笑み浮かべ、ぐっと腰を奥深くへと押し込んで、また腰の動きを再開させる、)   (2019/9/29 13:14:49)

ナワーブ・サベダー((...、(強いから、成程、1番強い自分と内装を知り尽くした彼なら確かに出ることも逃げることも可能だろう。ただ、ひとつ彼の言葉に引っかかるのは上の魔物と自分を比べたこと。人間に憎しみを持つ自分がここの研究員を傷つけることはあろうとも上の魔物には手は出さないだろう、襲ってくるなら気絶くらいはさせるだろうがそもそも彼らだって連れてこられた身だ、逃げりるなら一緒に、と思うのは自分の甘えだろうか。彼を守りながら走るくらい容易にできそうだ、軽く瞳細めると、再開された腰の動きにゾクゾク、と声を零し彼の首元掴んでいた手を彼の背に。ガリ、と爪を立てる。喘ぐように息を吸うために口開くとそのまま言葉を) ッ..そりぁいい、ただし、魔物に危害はくわえない、殺すとしても人間だけだ。(例えばあんたの仕事仲間も、なんてニュアンスを込めると息の荒いまま挑戦的な視線を。   (2019/9/29 13:26:39)

ノートン・キャンベルぐ...っ、ぅ、(ガリ、と鋭い爪が背中を切りつける、きっと傷になっただろう、血も出ているかもしれない、目の前の狼はまた本来の力を少しずつ取り戻しつつある、完全に戻ってしまえば自分を殺すなど赤子の手をひねるよりも簡単だ、そうなる前にどちらが上かはっきりさせなければ、)嗚呼、いいですよ、誰を殺したって、俺もあなたももう後はないんだから、(ぐっと足を持ち上げ開かせれば前立腺を強く擦りつけながら、彼の最奥へと激しく突き上げる、狼のオス同士がするように、自分の方が上なのだとその体に刻み込む、)さぁ、そろそろはっきりさせましょう、あなたは今から俺の雌だ、   (2019/9/29 13:40:27)

ナワーブ・サベダーは、そうかよ、(殺してもいいと言う彼の周りの仲間はどんな顔をするだろう、一緒に魔物を兵器としてきたやつが魔物を連れて組織に立ち向かうのは果たしてどんな気持ちだろう。信じられないという顔でもするだろうか、兵器とした魔物でもしむけてくるだろうか、別にいい、彼らに悪気はないのだ、自分が憎むのは自分の仲間を道具にした人間だけなのだから。) ッぐ、キャゥ、...ッン!? あ、う...はげ、しッ、(チカチカと火花が散るように、本能に刻み込むように激しくなる快楽に溺れまいと唇をかみ締めても反射的に漏れでる声は止められない。彼の声も遠く聞こえる、先程からずっと弱く強く刺激を続けられてきたのだ、そろそろ本当に意識でも飛びそうだ、   (2019/9/29 13:52:53)

ノートン・キャンベルっ、はっ、そろそろ、出しますよ、(がつがつと突き上げるそれは、更に奥に、結腸への扉をグッグッとこじ開ける、)さぁ、受け入れて、あなたのパートナーは誰ですか?あなたの雄になるのは、誰ですか?名前は、教えましたよね、ほら呼んでみて、あなたが絶対服従するボスの名前を...!(ごちゅ、と音を鳴らして突き入れたのは彼の結腸、まるでプレスでもするように、ギリギリまで引き抜いては一気に根元まで貫いて、激しく奥へと叩き込む、彼が自分をオスと認識し名前を呼ぶまで、何度でも、)   (2019/9/29 14:07:44)

ナワーブ・サベダーッ、は..まっ、(もう既に深くまで入り込んでおきながらまだ奥へと進もうとするその荒々しい動きにゾクゾク、と腰を軽く浮かせ目の前をチカチカと。口からは飲み込みきれなかった唾液を一筋流れさせもう我慢することも出来ないような声は突かれる度に鳴き声とも喘ぎともつかぬ声を。) アがッ、ギャン!? ン"お..ひぁ   (2019/9/29 14:15:49)

ナワーブ・サベダー((途中送信....(あう、   (2019/9/29 14:16:04)

ノートン・キャンベル((ん、了解です、(なで、))   (2019/9/29 14:17:12)

ナワーブ・サベダー ッ、は..まっ、(もう既に深くまで入り込んでおきながらまだ奥へと進もうとするその荒々しい動きにゾクゾク、と腰を軽く浮かせ目の前をチカチカと。口からは飲み込みきれなかった唾液を一筋流れさせもう我慢することも出来ないような声は突かれる度に鳴き声とも喘ぎともつかぬ声を。) アがッ、ギャン!? ン"お..ひぁ ッ、ノ、トン..!(先程までとは比べられないような激しい動きにビクン、と体跳ねさせるとまるで縋るように彼の背に突き立てていた爪をガリ、と引っ掻きながら彼の名を。頭の回らぬこの状況ではもう反抗なんてできるわけが無い   (2019/9/29 14:20:05)

ノートン・キャンベルっ、!ぃ、...、(ガリ、と背中を引っ掻く爪は無意識だろう、痛みにぐっと眉を寄せるも、快感に喘ぎながら自分の名前を呼んだ彼に満足気に微笑み、)いい子、今楽にしてあげるから、ね、っ!(がつがつと結腸を貫きながら、がっと彼の顎を掴めばぐっと上を向かせ、がチャリと、重たい首輪が小さな鍵によって外される、目の前に晒された青白い首は急所だ、狼が急所を晒して相手に首元を噛ませるのは、あなたに敵意はありません、あなたに従いますという服従の姿勢、彼の喉元に歯を立てればガリ、と噛み付いて自分の所有印を刻み込む、彼が自分をパートナーと認識していれば抵抗は無いはずだ、力強く彼の体をぎゅうっと抱きしめればパンパンと激しく肌のぶつかる音が地下に響いた、もう絶頂は近い、)っ、はぁっ、はっ、出しますよ、一番奥に...っ!(最奥へとその楔を穿てば根元までぴっちりと埋め込んで、メスに種付けでもするように結腸へと熱い白濁液を注ぎ込む、)   (2019/9/29 14:34:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/29 14:34:44)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/29 14:34:58)

ノートン・キャンベル((ん、久しぶりに強制退室させられた...結構話していたんですね、(ふむ、))   (2019/9/29 14:36:30)

ナワーブ・サベダーあっ、ぐ、..ッ(耐性があるからだろうか、飛びそうで飛ばない意識の中朦朧としたあたまでも快感はしっかりと感じるらしい。未だ動きは止まることがなく激しさを増すばかり、高い声を上げていたその時、ぐい、とあご掴まれたことに瞳を見開く。そのままガチャン、と何かが床に落ちる音、ちらりと歪む視線を向けると自身の首にして合ったはずの金属の首輪。晒された首筋に視線を向ける相手へ視線を向けると、ビリ、と走った痛みに中を反射的に締付ける。抵抗する気が起きないのは彼をボスとまでは行かずとも雄であると、反抗できる相手ではないと、本能が認めてしまったからだ。抱きしめられるまま大人しく呼吸を繰り返すとやまぬ刺激、吐き出された欲にビクン、と肩を揺らし遠吠えのような高い声をひとつ。熱い、なんてうわ言のように呟きながら彼の首元にレロ、と舌を這わせる。余韻を引きずるようにクゥン、と鼻を鳴らすとぐったり、   (2019/9/29 14:48:04)

ナワーブ・サベダー((ほんとだ...3時すぎには落ちねぇと(うう、   (2019/9/29 14:48:29)

ノートン・キャンベル((ん、分かりました、それじゃあ今回はこの辺で終わりましょうか、俺も仕事の準備しないと、(ふぅ、))   (2019/9/29 14:51:17)

ナワーブ・サベダー((長々付き合わせて悪いな、休めてねぇ...な、結局(う、   (2019/9/29 14:55:41)

ノートン・キャンベル((いえ、どうせ仕事してましたし、あなたと居られるだけで十二分に癒されてますから、むしろ有難うと言いたい、(くす、)また会いに来ます、その時は俺の服で巣作り、見せてくださいね、(ふふ、なで、)   (2019/9/29 14:58:57)

ナワーブ・サベダー((しねぇって...(はふ、) 俺の方こそだろ、仮眠とるつもりだったとこ起こしちまってよ(頬ポリ、   (2019/9/29 15:01:23)

ノートン・キャンベル((...気にしてるんですか?(頬をかく彼の姿にくす、と、本当に彼といるだけで癒されるのに、くすくすと笑いながら柔らかな毛並みの頭を撫でてやる、)起きていたのは俺の判断です、きっとあの時間に寝たら余計に起きれなくなってしまうから...、あなたが気にすることじゃない、長い時間付き合ってくれてありがとうございます。(額にキスを送り、時計を見れば3時、)そろそろ落ちないとですね...、))   (2019/9/29 15:06:12)

ナワーブ・サベダー((そりゃあ、まぁ..(気にしていないといえば嘘になる、彼の言葉にう、と言葉詰まらせると、ふい、と顔背け) 仕事あるんだろ、無理しねぇようにな(ちらりと時計みやりそろそろかと眉下げるものの、首左右に振り、またな、と片手をひらり。   (2019/9/29 15:10:17)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/9/29 15:10:22)

ノートン・キャンベル((ん、それでは...(彼の後ろ姿にひらりと手を振り、自分も退室を)))   (2019/9/29 15:11:59)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/9/29 15:12:03)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/9/30 09:47:51)

ノートン・キャンベル((ん、...(寝起きのようで、外から差し込む光に眩しそうに目を細めた、本来ならばもっと寝た方がいいのだろうが、どうにも眠れない、その両手いっぱいに持ってきたのは自分の服、昨日彼に言ったようにこの部屋へ移動させてきたらしい、ちゃんと下着まで持ってきている。クローゼットに服をしまいながら、また彼が巣作りしてくれるのを夢みて、)))   (2019/9/30 09:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/9/30 10:32:46)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/9/30 23:31:45)

ナワーブ・サベダー((いや、こんな時間に居ねぇのは知ってるけど・・・(ぽつりと言葉零しながら部屋に入室を。どうせ彼は今仕事の真っ只中、忙しく働いていることだろう。そんな彼に会いたいなんてわがままもいいところだ、彼の休みをけずってまで先日ずっとそばに居たと言うのに。うう、と軽く瞳細めつつどこへやるでもない虚無感にくぅ、と軽く鼻を鳴らすとはた、とそのまま鼻をひくつかせる。微かに香る彼の匂い、まさかツイさっきまでここに?と考えていやいやと被りを振る。彼は仕事のはず、ならこの匂いは・・・、辿るように歩みを進めると立ち止まったのはクローゼットの前。まさか、と恐る恐る開けてみる、)...う、わ..(きちんと整頓されたその中には彼の服、手を伸ばしかけて、ピタリと動きを止めると、ダメだダメだと軽く頭左右に振、   (2019/9/30 23:37:29)

ナワーブ・サベダー((....、(うう、と軽く唸り声上げたものの、虚無感が消えるわけでもなく、彼の匂いのおかげでさらに増してしまった様子。かけてある服を数枚、下着は...シャツだけを手に、そそくさソファーへと足を向ける。ソファーに服とシャツを敷き詰め、彼の服を1枚バサリと被ってまるで埋もれるようにごろ、と寝転がる。ふわりと香る香りに包まれて安心したように体を丸めるとクゥン、と遠吠えをひとつ。ふわりと瞳を伏せ、視界を闇に。このまま眠ってもバチは当たるまい、彼が起きるまでに起きて、服とシャツはしまっておこう。   (2019/9/30 23:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/10/1 00:04:13)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/10/1 06:17:23)

ノートン・キャンベル((ん、ただい... ま... 、、(扉を開けて、目に写った光景に慌ててぴたりと動きを止める、そろりそろりと物音を立てないよう静かに近寄れば、自分の服に埋もれるようにすやすやと眠る彼、)ぅ゙っ...、、ッッ、、(あまりの愛しさに小さく呻き声を漏らしては前かがみで胸を抑える、可愛いの暴力とはこの事か、確かにやってくれと言わんばかりに服を置いていったのは自分だ、だがしかし本当に巣作りしてくれるなんて、もう一度確認でもするように覗き込めばいまだすよすよと心地良さげに眠る天使にくらりと、彼がせっかく作ってくれた巣を壊さぬようソファーの下にペタンと座れば眠る彼の寝顔を幸せな気分で見つめる、))   (2019/10/1 06:17:46)

ノートン・キャンベル((...、(そっと、軽く触れるだけなら起きないだろうか、夢の中で何か獲物でも追いかけているのだろう、グルル...と唸りながら前足をを軽くばたつかせた彼、くす、と微笑みよしよしと頭を撫でてやれば途端に大人しくなっていく、その光景にまたくすくすと、彼を見つめながらソファーにもたれかかれば、ゆっくりと、静かに流れていく幸せな時間に瞳細める、暫くそうして癒されれば持ち帰った仕事の事を思い出し、後ろ髪を引かれながらも重い腰を上げた、あとひと踏ん張りなのだ、さっさとやって終わらせてしまおうと、愛しい彼の額にキスをひとつ落としては、また静かに部屋を後にした、))   (2019/10/1 06:25:02)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/10/1 06:25:45)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/10/1 07:15:58)

ナワーブ・サベダー((..ん、ぅ....(ふわりと覚醒した意識のもと、ムクリと上半身を起こすと小さく欠伸を。ふわりまとわりつく彼の匂いに軽く耳を揺らしすり、と1度服に擦り寄り、はっ、と身を起こした。慌てて退けてみると皺になってしまった部分も多少、やってしまったなと瞳ふせながら軽くシワを伸ばしてみるものの、跡は消えにくいものだ、仕方なく服とシャツを手に、クローゼットへと歩み向けると元あったようにかけ直す。バレないようにと少し心許ないが朧気な記憶を頼りにかけられていた順番通りに戻すと、最後にモグラの衣装の琥珀に軽く口付け、部屋を後に。それにしても、なんだか眠る前より彼の香りが強い気がする...。   (2019/10/1 07:17:36)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2019/10/1 07:17:59)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/10/1 13:31:47)

ノートン・キャンベル((ん、、おはようございます...(ちゃんと仮眠は出来たらしい、持ち帰った書類は綺麗に整えられている、今日は彼は昼間も仕事だろうかと、とりあえずまだ寝ぼけている頭を覚ますために顔でも洗って来ようか、))   (2019/10/1 13:37:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/10/1 14:59:16)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/10/2 12:01:30)

ノートン・キャンベル((ん...、(くぁ、と欠伸をして背伸びをする、昨日は何時もより早めに帰って来れたため十分な睡眠時間を取れたようだ、まだ寝ぼけた頭で入室すればソファーへごろりと、)))   (2019/10/2 12:09:01)

ノートン・キャンベル((お腹空いたな...(最近忙しく動いていたためごろごろと無駄な時間を過ごすのも心地良い、がしかし、ふと空腹を覚えればもぞもぞと起き上がる、今日頑張ればまた明日お休みを貰っているから、明日の夜には彼に会えれば良いなと思う、さて昼飯は何にしようか、お手軽にホットケーキでも作ろうかとキッチンへ、))   (2019/10/2 14:09:47)

おしらせノートン・キャンベルさんが退室しました。  (2019/10/2 14:09:50)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/10/3 08:20:18)

ナワーブ・サベダー((ん...、(ふらりと扉軋む音を響かせ入室すると、軽く瞳を細めた。少しソファーとクローゼットを順に見てから後者の方へと足を向ける。クローゼットの扉開け、取り出すこともしないままその中にもぞ、と潜り込むとくるりと丸くなる。響く頭痛と腹痛にぐるる、と唸り声を小さく上げ、ふわりと香る匂いで落ち着こうとかけられている彼の服にすり、と顔寄せた。   (2019/10/3 08:25:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/10/3 08:57:59)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/10/3 12:09:04)

ナワーブ・サベダー((う、...(ふわりと意識の覚醒する感覚は深海から水面に浮び上がる感覚に似ている気がする。頭痛は良くなったものの、腹痛は治らない、もぞ、と身動き取ると1つかけてある服を落として手に取りぎゅ、と抱きしめるように。ふわふわとする意識の中でぼんやりと瞳を開けまま   (2019/10/3 12:13:21)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/10/3 12:44:42)

ノートン・キャンベル((ん、...(くぁ、と欠伸をしながら入室を、もう少し早く起きるつもりが少し寝過ごしてしまった、彼は来ていないかとまだ寝ぼけた頭でキョロキョロ、誰も見当たらない室内に彼は今日も仕事だったかと僅かに肩を落とし、ふとシャツの裾がほつれている事に気がつけば仕方ない、後で縫おうと別のシャツへ着替えるためクローゼットの方へ、キィ、と扉を開ければもふもふと揺れる塊に目をパチリと、)...こんな所で何してるんです?(くす、と微笑みながら彼の頭をなでなでと)))   (2019/10/3 12:52:04)

ナワーブ・サベダー((...!(薄暗さと落ち着く匂いにしばらくぼんやりとしていると唐突に差し込んできた光、キィ、と小さく響く音に首をもたげるとどうやらクローゼットの扉が開かれた音らしい。ぴくりと降ってきた声に肩を揺らし撫でられながら手にしていたシャツ離して彼の隙間を縫うように慌てて出ていこうと   (2019/10/3 12:55:00)

ノートン・キャンベル((おっと、そう慌てなくてもいいじゃないですか、(くす、と微笑み出ていこうとする彼の首根っこを掴めば中へと引きずり戻した、扉を締めながら狭いクローゼットの中に無理矢理自分の体を押し込むことで退路を塞ぐ、よいしょと彼を持ち上げて自分の足の上に対面座位のような体勢で座らせればパタン、とクローゼットの扉が閉じて暗闇に包まれる、)ん、やっぱり男二人だと狭いですね、(くすくす楽しそうに笑いながら、狭い空間で彼の体をぎゅうっと抱きしめればよしよしと撫でてやる、)で、こんな所で何してたんですか?俺の天使は、(自分のシャツを握りしめていた彼を思い出せばにこにことご機嫌で、嗚呼、こんなに密着していれば自分のモノが反応してしまっていることに彼は気づくだろうか、)))   (2019/10/3 13:02:50)

ナワーブ・サベダー((うぐ、..(するりと抜け出してしまえれば良かったものの、ぐい、と引き戻される力にバランスを崩したか、それとも寝起きで力が出なかったのか、再びクローゼットに逆戻り。あろうことか自分もというように入ってきた相手に意味がわからないというような視線をひとつ。大の大人が2人も入る場所じゃない、狭いに決まってると眉潜める。彼の質問を流すように口を開)...当たってんだけど   (2019/10/3 13:08:30)

ノートン・キャンベル((あなたがあまりにも愛らしい事をしているから、仕方ないじゃないですか、まさか巣作りをする訳でもなく直接クローゼットの中に潜り込むなんて...、(思い出せばくす、と笑って、更に興奮してしまったように自分のモノがまた一段と大きくなるのが分かる、先程彼が掴んでいたシャツを持ち上げれば彼のからだを包むように上からかけ、ぎゅうっと抱きしめた、今頃鼻の良い彼は自分の匂いに包まれているだろう、臭くはないだろうかと少し気にしつつも最近寂しい思いをさせてしまっていた彼を力いっぱい抱きしめた、)すみません、遅くなって...、寂しかったですか?))   (2019/10/3 13:16:50)

ナワーブ・サベダー((暗いとこが良かったんだよ(まぁ、運ぶ元気がなかっただけだけれど、クローゼットは薄暗いし狭いしで何となく落ち着くのは獣の習性だろうか。一段と反応を示した彼のモノをぐり、と押さえつけるとかけられたシャツと抱きしめられたことでふわりと感じる匂いがさらに強くなる。落ち着く匂い、すん、と軽く鼻を鳴らすと続けられた言葉に瞳を細め。)別に、俺だってほんとは今日仕事だったしな、...久々に体調崩した(う、   (2019/10/3 13:21:04)

ノートン・キャンベル((嗚呼、そうだったんですね、だからこんな時間に...、(体調を崩しているらしい彼、大好きな人が弱っている姿を見るのはやはり胸が苦しくなる、自分が変わってやれたらと思うもののそんなこと実際出来るはずもなく、どうにも出来ないもどかしさガリ、と胸に積もる、)大丈夫ですか?熱は?どこか痛みますか?薬は飲んだんですよね?(よしよしと撫でながら、彼の瞳覗き込めば確認するようにじっと見つめ)))   (2019/10/3 13:27:27)

ナワーブ・サベダー((熱なんか測ったねぇし、薬は飲んだ(撫で受けつつ心配げな彼の言葉もこの状態ではあまり...、彼のモノ布の上からする、と撫でてやると真っ暗な中、夜目のきく自身の瞳は青く光る。狭いんだけど、なんて抗議の色を   (2019/10/3 13:34:29)

ノートン・キャンベル((熱、測ってくださいよ、まぁ薬は飲んでいるようなので良いですけど...(やはり心配気な瞳で、彼の頬をするりと撫でれば下半身撫でられる感覚にぞくりと、僅かに腰を震わせ自分のモノはすっかり勃ちあがっている様子、)こら、ダメですよ悪戯しちゃ、病人なんですから無理をさせる訳にはいかないでしょう?、クローゼットの中なので狭いのは我慢してください、(今すぐにでも組み敷きたい衝動に耐えて、彼の悪戯な手を掴めばその掌にキスを、))   (2019/10/3 13:43:16)

ナワーブ・サベダー((ふーん、お前に会って良くなってきた、って言ったら?(僅かに反応を見せた相手に愉しげに瞳を細め、ペロリと首筋にザラザラな舌を這わせてみせる。しゅるりと彼のするスカーフを抜き取り、片方の手で彼の腰ぐい、と寄せてはカプリと軽く舐めていた箇所に自身の牙を。   (2019/10/3 13:47:14)

ノートン・キャンベル((ん、またそんな事を言って...(首筋を舐められる感覚にぞくりと、そこは自分の一番弱い場所だ、腰を抱き寄せられ狼のように鋭い牙で甘噛みされれば肩が跳ね、咄嗟に彼の背に手を回せばしがみつくように、)こら、それ以上やったら怒りますよ?そんなに煽って...、それともわざとやってます?))   (2019/10/3 13:55:13)

ナワーブ・サベダー((なんの事だか?(しがみつくように腕を回してきた彼にくすくすと笑みを浮かべるとしらばっくれたような言葉をひとつ。彼が我慢しようとしていることがどれだけ耐えられるのか、嗤う顔は彼には暗闇で見えまい。チロチロ、と舌先で首筋舐めてやると耳元に口寄せ) ノートン、(なんてふわり彼の名を   (2019/10/3 14:00:04)

ノートン・キャンベル((っ、、くそ...、(これは絶対、わざとやっているなと、首筋から感じる彼の舌の感触にピリピリと快感が腰に駆け抜けていく、続いて耳元でふわりと名を呼ばれれば我慢なんかできるはずもなく、彼の背に回していた手をそろそろと下に滑らせれば腰を撫で、そのまま尻尾の付け根をすりすりと擦ってやる、)))   (2019/10/3 14:06:02)

ナワーブ・サベダー((っ、(そろりと降ろされた手はなんだ諦めたのかとつまらなく思ったのも束の間、するりと撫でられる感触にピクンと、尻尾を立て肩を跳ねさせた。思わずガブリと彼の首筋に牙を容赦なく突き立てるとハッとしたように口を離し、溢れる血をペロリと舐めとってやる。   (2019/10/3 14:10:47)

ノートン・キャンベル((ぅ、っ、(首筋に突き立てられた牙、慌てたように血を舐め取り、無意識だろうかしゅんと垂れ下がっているもふもふの耳を見れば痛みよりも愛しさの方が込み上げて、自然と頬を緩ませればよしよしと頭を撫でてやる、付け根を撫でていた手で今度は尻尾の根元をきゅっと握り、まるで性器でも扱くようにシュッシュッと擦りあげる、ぴくりと震えた彼のもふもふの耳をぱくりとくわえればあむあむと甘噛みを、))   (2019/10/3 14:16:50)

ナワーブ・サベダー((ッう...(ヨシヨシと落ち着かせるように撫でられたその頭に安心したものの、先程とはまた別の刺激にぞくりと肌を泡立たせ、皮膚の薄い部分、耳の甘噛みを振り払うように頭左右に振り、彼の首筋から顔離して彼見上げ、ぴくりと口元ひくつかせた。) 我慢するんじゃなかったのかよ(なんてけらりと   (2019/10/3 14:24:07)

ノートン・キャンベル((ここまで煽っておいて、よく言いますよね、(けらりと、まるで悪戯が成功した猫のように笑う彼にじとりと目を細め、後頭部へと手を回せば唇にキスを、)前にも言ったでしょう?あなたを目の前にして余裕があった事なんて無いんです、そんなに誘うような事をして...悪いのはあなたですからね、(最後に尻尾をひとなでして、彼のベルトを外し腰巻きを取ればズボンのジッパーを下ろしてやる、その中へそろりと手を滑らせれば彼のモノを下着の上からすりすりと、))   (2019/10/3 14:33:26)

ノートン・キャンベル((時間...落ちそう...))   (2019/10/3 14:42:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/10/3 14:44:08)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/10/3 14:46:44)

ナワーブ・サベダー((わりぃ....、薬探してた(あぐ、   (2019/10/3 14:47:13)

ノートン・キャンベル((ん、大丈夫ですよ、そっちの方が大切だ...、薬の副作用で眠くなるでしょう、無理せず寝落ちてもいいですからね、(こく、)))   (2019/10/3 14:49:38)

ナワーブ・サベダー((弱ぇなァ(軽いキスに瞳細め、尻尾の刺激に軽くぴくりと身を揺らしながらするりと入り込んできた手にぞわりと息を飲む。ただ、煽るだけ煽りたかっただけらしい、彼の首元に今度は印をつけるように甘噛みするとクローゼットの扉をバタン、と勢いよく開いてやった。差し込んでくる光に瞳を数回瞬かせてからまるで野生動物のように這い出でると、くすり、) んな所より本也でやろうぜ、やりたい設定ねぇの?(CPでもいいけど、と   (2019/10/3 14:52:37)

ナワーブ・サベダー((バレてら..(はふ、) まぁ、眠気はちょこちょこ、な。無理はしねぇから、安心しろ(ふんす、   (2019/10/3 14:53:10)

ノートン・キャンベル((ん、ぅ...(首元甘噛みされ、差し込んだ光に目を細める、)...全く、あなたって人は...、(自分を焦らすのが上手な彼にため息をひとつ、それでも愛しいと感じるのだから惚れた弱みというやつなのだろう、)分かりました、でも前回は俺のやりたいものに付き合ってもらったので、今回はあなたのやりたい設定でやりましょう、何か無いんですか?))   (2019/10/3 14:58:36)

ノートン・キャンベル((分かりますよ、あなたの事なら...(くす、))本当に無理だけはしないように...(なで、)   (2019/10/3 14:59:22)

ナワーブ・サベダー((あー、...特には思い浮かばねぇな..頭回ってねぇのかも(少し考えてはみたものの、思い浮かばない、と軽く瞳を細めてみせる。)強いて言うなら、猟犬衣装が好きだな、誰かに仕えてるやつは色んな設定が出来そうだ(んむむ、   (2019/10/3 15:02:33)

ナワーブ・サベダー((へいへい、お前もな。(はふ、   (2019/10/3 15:02:49)

ノートン・キャンベル((猟犬...、なるほど、カップリングはどうしましょうか、やりたいものあります?))   (2019/10/3 15:07:38)

ナワーブ・サベダー((そう、だな...特に思い浮かばねぇけど...←お前のやりたいやつは?(ふむ、   (2019/10/3 15:10:01)

ナワーブ・サベダー((変な矢印入ってら...(う、   (2019/10/3 15:10:17)

ノートン・キャンベル((そうですね...、それなら、モグラなんてどうでしょう?以前やった設定のように、モグラは裏でそれなりに名の通った情報屋で、猟犬というのは裏の組織を根絶やしにする為に警察が作った特殊部隊の総称、あなたは隠密でモグラを捕まえるよう命を受けますが思いの外すばしっこい俺に手を焼いている、本気を出せば実力は五分五分ですが、それでも捕まえられないのはきっと、あなたが無意識に俺を想っているから、そしてまたモグラも、その猟犬が可愛くて仕方ないでしょうね...、まぁ、モグラの片思いでもいいですけど...、ていうのはどうです?(ふむ、)))   (2019/10/3 15:16:40)

ナワーブ・サベダー((あぁ、面白そうだ、(ふむ、) ならそれで行こうぜ、そうだな...それなら片想いにしよう(ふむ、   (2019/10/3 15:18:45)

ノートン・キャンベル((ん、分かりました、(こく、)それじゃあ変わってきますね、出だしはお願いしても?))   (2019/10/3 15:20:31)

ナワーブ・サベダー((あぁ、少し時間貰うぞ(こく、   (2019/10/3 15:25:04)

ナワーブ・サベダー...(今日は思いの外風が強いな、とそう感じるのは屋根の上にいるからだろうか。動く分には何も問題ないが風にあおられるのには注意が必要だ。小さく溜息をつきつつ自分に示された任務の内容を思い出す。警察も人遣いの荒い...いや、狗遣いの荒い奴らだ。自分たちには手に負えないからとすぐに丸投げにしてくる。...それにしても、標的を探し始めて随分たつが姿を見かけてはその瞬間に行方を暗ます相手になかなか手が焼ける。まるで地中にでも巣があるかのように拠点も何も情報がないのだ、軽く舌打ち零すと、ひょい、と路地裏に飛び降りる。もう夕暮れだ、さてどうしたものかと自身のネクタイに手をかけつつ、他の仲間に連絡を取るためにネクタイから手を離し無線機に手をかけた   (2019/10/3 15:30:37)

ノートン・キャンベル...なんだか今日は、嫌な匂いがするね、街に何かが入り込んだみたいだ、(あなたも気をつけて返った方がいい、と今回の取引相手にさり気なく忠告をする、この街に彼が...、猟犬が来ている事は肩の上ですやすやと眠る相棒から報告を受けている、報酬をポケットにしまい込み、店を出れば挨拶もなく二手に分かれ帰途につく、相棒は輝くネオンの光さえ眩しそうにもぞもぞと服の中へ隠れてしまった、)ふふ、擽ったいよ、、それなら今日はあの道を通っていこうか、光るものは無いし、もしかしたら彼が嗅ぎつけてくるかもしれない、(本来であらば人通りの多い道を歩いた方が安全なのだが、なんとも人生とは不可思議なもので、自分を取り捕まえるために放たれたその猟犬に、自分は恋というものをしているらしい、少しばかり浮き足立った足取りで路地裏へと、胸元からひょこっと顔を出した相棒は何か言いたげにこちらを見上げた、)   (2019/10/3 15:43:23)

ナワーブ・サベダー...あぁ。それで、そっちは...(情報は随時交換しておくといい、自分しか知らない情報があったなら、こんな仕事だ、いつ誰に殺されてもおかしくない、そんな時せっかくの情報が無駄になる。情報というのは時として人の命より重いものにもなるのだから。まだ標的は見つけられていないこと、この街にいるかすら怪しいこと、等など、共有するべき情報を一通り伝えると今度は相手のことを聞く。仲間の声を聞きながら次はどうしようかと考えていた時だ、生ぬるい風に嫌な予感を覚えてさっ、と電柱の陰に体を寄せる。また後で連絡すると話の途中だった仲間との会話をきり、無線機を仕舞うと一つ息を吐いて気配を薄く。薄暗闇に紛れるように瞳を細めると路地の奥にじ、と視線を。どちらから気配がしたかは話に気を取られて分からなかった、自分の前後左右に視線をやりつつ警戒の表情を   (2019/10/3 15:50:38)

ノートン・キャンベル...ふふ、流石猟犬だ、もう気づいたようだよ、(風が止んだ、...いや、実際は頬を撫でる生暖かい風がいつものように吹いているのだが、彼の気配が消えた事でまるで空間がぴたりと時間をとめたような錯覚に陥る、しかしまだ彼は自分の居場所を特定できていないようだ、ちらりと相棒に視線を送ればやめておけとでも言うように鼻をひくつかせて首を横に振っている、)大丈夫、少しだけだから、ね?危なくなったら直ぐに逃げるよ、君は先に帰ってて、(まるでここからは自分と彼だけの時間だとでもいうように、相棒を肩から降ろせば先に帰らせる、カツカツと靴を鳴らして路地裏の奥へと進めば、彼に居場所を知らせるようにカツン、と小石をつま先で弾いた、)   (2019/10/3 16:00:41)

ナワーブ・サベダー...!(生暖かい風がまとわりつくように吹き抜ける路地で、嫌な予感はどんどん膨らんでいく。日も傾いてきた、眉を寄せ、どうしようかと思ったその時だ、カツン、と路地に響いた物音にぴくりと身を固くする。ころりころりと足元にころがってきたのは...小石...?なんでこんなもの..、と視線を向けた瞬間、ゾ、と慌てたように2、3歩跳ねるようにして後方へ。小石の転がってきた先、路地の奥、薄暗いその場所に視線を固定。いる。そう確信を持つと、すぐさま自身のもつ無線機に手をかける。いつもは通信の盗み聞きを配慮して自分たちの居場所は告げないが、こうなってくると話は別。自分と標的の場所を仲間に伝えておく必要がある。始末はその次だ。逃がすのが1番やってはいけないこと。場合なら殺してもいいと、そう言われているのだから。   (2019/10/3 16:09:31)

ノートン・キャンベルふふ...、(彼の慌てた様子に可愛いなと、軽く笑いをこぼした、)嗚呼、ダメですよ、そんな野暮な事しないでください、折角二人きりで会えたのに...(暗闇から、彼に向かって話しかければ取り出したのは磁石、それもただの磁石では無い、カチリと磁極を変えてパチンとくっつければ強力な磁場を作り上げバチバチ、と電柱が火花を散らした、放たれた磁波に無線機も使い物にならないだろう、ザザ、ザ...という砂嵐が微かに聞こえてきた、くす、と微笑みくるりと身を翻せば足早に曲がり角へと姿を消す、彼ならば追いかけて来るだろう、まるで鬼ごっこを楽しむ子供のように...、いや、気分的に言えば砂浜で追いかけっこをするカップルのように、楽しそうに口角を上げて逃げ出して)   (2019/10/3 16:23:26)

ナワーブ・サベダー何が二人きりだモグラ風情が(まるで片思いの相手にかけるようなその言葉に思わず眉をひそめ声の聞こえてくるその闇へと言葉を吐き捨ててやる。と、路地に響いたなにかのスイッチのような音、それと同時に青白い火花を散らした電柱、ばっ、と視線を向けると手にした無線機も砂嵐を流すのみで繋がりもしない。磁場...、電波妨害、陰湿なことをしてくれるものだ、目をこらすと暗闇になれた視界に微笑む相手の姿を捉えた。いや、微笑むと言うより愉しげな、その笑顔にイラ、としたのは言うまでもない。身を翻した彼の後を迷わず追いかけるためにこちらは走り出した。キラリと光った彼の胸元の琥珀を頼りに暗い路地裏を彼の後ろ姿を頼りに追いかけてやる。足の速さなら多分こちらの方が上だ、早く捕まえてしまわなければまた姿を眩まされる。それはそれで面倒だ、   (2019/10/3 16:31:42)

ノートン・キャンベルふっ...(くすくすと楽しそうに笑いながら、細い道の入り組んだ路地裏を右へ左へ、彼にちらりちらりと後ろ姿を見せながら逃げていく、流石猟犬というだけあって後ろから駆けてくる彼の足音はだんだんと近づいて来ている、もうすぐ追いつくだろうというところで曲がり角を曲がってすぐ、ふと足を止めれば振り返る、少しばかり腕を広げて待てば追いかけるのに夢中になっていたのだろう彼が曲がり角を曲がった途端、ぽすんと腕の中に飛び込んできた、まさか得物が堂々と待ち構えているなんて、猟犬の彼でも予想外だろう、)あは、そんなに俺と遊びたかったの?仕方ないなぁ、(ぎゅうっと抱きしめれば額にキスを、彼の腰に回した手で、慣れたようにするりとナイフを取り上げた、)   (2019/10/3 16:42:54)

ナワーブ・サベダーちっ、ちょこまかちょこまかと...(路地はどちらかといえば彼の領分、あまり長居するのも良くない、そろそろ捕まえておきたいところだ。だんだんと距離が縮まっているのがわかる、もう少しで追いつけるなと曲がり角を曲がった瞬間に手を伸ばしながら自分も曲がって...、ふと目の前に見えた相手の姿に思わずフードの下、瞳を見開いた。そのまま腕を広げていた彼の胸元に勢い余って飛び込むと抱きしめられる感覚に困惑したような表情。額に落とされた口付けを振り払うようにぶんぶんと頭振ると、ナイフに手をかけ...たつもりだった。いつもある場所は間違えようがないはずなのに、ちらりと視線をやるとあるはずの刃物はなく、代わりに彼の手にあるナイフに視線を移動。) ほぉ、出待ちとはいい度胸だなてめぇ、そんなに殺されてぇのか(彼の胸元掴み、路地の壁にダンっと押し付けると、走ったからか、少し乱れた息をフー、とひとつ   (2019/10/3 16:51:05)

ノートン・キャンベルあれ、気に入りませんでした?(くすくすと笑いながら、壁に押し付けられれば両手を上げてわざとらしく降参のポーズを、)そんな怖い顔をしないでください、折角可愛い顔をしているんだから、どうですか?この後二人きりでゆっくりお茶でも、(その余裕の微笑みはどこから出てくるのだろうか、取り上げたナイフを片手でクルクルと回して、次の瞬間その手からナイフが消えた、...いや、消えたのでは無くそれは宙に投げられていた、さて彼はどちらを取るだろうか、このまま俺を逃がさないようつかまえておくか、それともナイフを取りに犬のように駆け出すか、その様子をじっと探ってみよう)   (2019/10/3 17:02:42)

ナワーブ・サベダー...(気に入るか気に入らないかとかそう問題では無いだろう、彼からしてみればここで捕まるということは警察に突き出されるかこの場で殺されるか、..どっちをとっても待っているのは死だ。降参のポーズをする割には楽しそうに笑みを浮かべる彼に不気味さを覚えたのは言わずもがな。追い詰められて笑えるほど人間という動物は生命力なんてもちあわせていないのだから。)お前の血のスープでもご馳走してやろうか(余裕そうな笑み、まるで気になる子をお茶に誘うような、そんな言い回し。くるりくるりと慣れたように刃物を弄ぶ様子に視線をやると、瞬間、手から消えたそれは宙をクルクルと回転して放られた。ほとんど条件反射だろう、自分の仕事道具、唯一の武器。思わず片手を伸ばしてハッと彼に視線を向ると、その真っ黒な瞳とバチ、と視線がかち合った...ように感じた   (2019/10/3 17:10:09)

ノートン・キャンベル...ふぅん、俺なんかより、そっちの方が大切...ですか、(交差する視線、瞳細めて左記述べる姿はなんの迷いもなく彼に必要とされるナイフに嫉妬でもしているというのだろうか、カチャ、と音を立てたのは右手に握られた手錠、特殊部隊の猟犬といえども警察であることに変わりなく常に持ち歩いているものだ、彼がナイフへ手を伸ばした隙に奪い取ったらしいそれを彼の片手へ、細腰を抱いてくるりと体勢を入れ替えれば壁に押し付け、もう片方の手もガチャリと手錠で拘束した、受け止めてくれる者がいなくなったナイフはカランと音を立てて地面に叩きつけられる、)   (2019/10/3 17:25:04)

ナワーブ・サベダーな、...ッ、(述べられた言葉に含まれるその色は切羽詰まったものでも、余裕そうなそれでもない、まるで嫉妬、無機物に対する嫉妬心。何を、と眉をひそめたその時、彼を押さえつけていた方の片手に感じた冷たい違和感、金属の感触、思わず彼からそちらへ視線を向けると自分が持っていたはずの手錠、彼の手につけるはずのもの、いつ奪われた、何も違和感なしに奪われた、と混乱する頭から余計な思考を弾き出す。困惑した一瞬の隙、それさえも命取りになるのがこの仕事。押し付けられたその背に感じる壁の感触、小さく息を飲むと暴れるまもなく慣れたように手錠をはめる相手にギロりとフードの下、視線を向ける。カラン、と響いた金属音は路地に響いて溶けるように消える。その代わりとでも言うように鳴り響いた無機質な音は無線機の着信。先程の場所から離れたからだろう、ザザ、と音を鳴らすそれにちらりと瞳を向ける   (2019/10/3 17:33:06)

ノートン・キャンベルあれ、お仲間さんから連絡みたいですね、まぁ今のあなたには関係ありませんけど、(無線機の向こうで必死に彼の名を呼ぶ声、ここで俺はようやく彼の名前を知ることが出来た、ナワーブ・サベダー、いい名前だ、流石に特殊部隊の猟犬ともなると情報を盗むのが難しくやきもきしていたのだ、やっと判明した愛しい人の名前に気分は上昇するばかり、もう用はないとばかりに無情にも無線機の電源は切られてしまった、)さぁ、これでようやく、二人きりだ、久しぶりの逢瀬なんですから、ゆっくり楽しみましょう、(くす、と微笑めば彼の顎を掴んで唇にキスを、)   (2019/10/3 17:44:08)

ナワーブ・サベダーてめぇ..(関係ないわけあるか、と怒鳴ってやりたいところだ。必死な仲間の声に応えようとしたその瞬間、ぶち、と切られてしまった無線。静まり返った路地でさも嬉しそうに笑顔をうかべるこのモグラをぎ、と睨みつけるとガチャ、と手についている手錠を鳴らす。どうにかしてこれが解けないものか、解けさえすればあとはこちらのものなのだ、力も技量も、彼に勝っている自信はある。) ぐ...、悪ぃがんな暇はねぇよ。任務があるんでね、(唇に落とされた口付け、離された際にぐい、と片袖で拭うと、はん、と鼻鳴らしてみせる。おおよその場所は自分を派遣した警察が知っている。時間さえこの場所で稼げればいい。   (2019/10/3 17:52:13)

ノートン・キャンベルあは、つれないですね、任務なんて後回しでいいじゃないですか、それよりも無能な警察の猟犬なんかやめて、俺の番犬にでもなりません?毎日かわいがってあげますよ?(彼の細腰なでながら、足の間に自分の膝を割り入れて、ぐり、と股間を押し上げた、そのまま膝で股間をぐにぐにと刺激しつつ、彼のフードをぬがせ、額や頬、鼻、そして耳にキスをすれば、ぱくりと耳を甘噛みしてあぐあぐと、)   (2019/10/3 18:00:48)

ナワーブ・サベダーッハ、...標的に寝返れとでも?(まぁ、たしかに彼の言うとおりに警察は無能だが。それと彼の方につくのとはまた話しが別だ。するりと撫でられる腰、ぐ、と押さえられる感触にピクリ、と肩を揺らすと小さく息を詰める。高速はされたが動かせない訳では無い、両手で彼の足掴むと動き止めるよう押さえつける。そんなことをしているうちにパサ、と落とされたフード、順に降ってくる口付けを眉潜めながら受け入れると唐突に彼の口に含まれた耳、ぞわ、と体が反射的に跳ねる。ヒ、と僅かに声を零すと片脚を彼に向けて蹴り上げてみせた。   (2019/10/3 18:08:45)

ノートン・キャンベル ええ、あなたみたいな優秀な犬、警察には勿体ない、(微笑み浮かべながら耳に舌を這わせれば下腹部に重い衝撃、どうやら彼に蹴られたようだ、体制が悪かったため死ぬほどの威力はなかったが、万全の状態なら間違いなく骨を逝かれている、)...ああ、あなたにはまず躾が必要みたいですね、大丈夫、少しずつ調教してあげます、いつかあなたから俺を求めるようになるまでね、(じんじんと痛む下腹部に瞳を細め、)まずはその足癖の悪さを何とかしないといけませんね、(そう言って彼のベルトに手をかければなんの迷いもなくズボンを下げて、ぱさりと床に落とす、下着の中に遠慮なく手を突っ込めばぎゅう、と彼の性器を思い切り握りしめた、)   (2019/10/3 18:21:41)

ナワーブ・サベダーっぐ、!?(躾、なんて言葉は猟犬になるための訓練以降久しぶりに聞いた。迷いなくベルトへと手をかけた彼の手に警戒の色を見せたものの、あっという間に落とされてしまったズボン。握られた性器にびく、と体揺らすと歯をかみ締め、彼の首元に手をやると首に手をかける。離せ、とでも言うように。手錠がはめられていようともそれくらいはできる   (2019/10/3 18:34:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/10/3 18:44:46)

ナワーブ・サベダー((あぁ...またそんなに長い時間居たのか...(ふむ。   (2019/10/3 18:45:19)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/10/3 18:46:48)

ナワーブ・サベダー((おかえり。悪い、また休日ほぼまるまる潰しちまったな(はふ、   (2019/10/3 18:47:25)

ノートン・キャンベル((ん、あなたといると時間を忘れてしまいますね...(うぐ、)いいんですよ、一人でだらだら過ごすよりずっと気が安らぎます、俺の方こそ体調悪いのに付き合わせてしまって...、悪化していませんか?))   (2019/10/3 18:49:26)

ノートン・キャンベルこら、誰が反抗していいなんて言いました?(彼の片手を頭上へぐい、と持ち上げれば繋がれたもう片方も上へと引き上げられる、カチャ、と足で下に転がっているナイフをすくえばひょいと手元へ、キャッチしてナイフを引き抜けば彼の頭上に突き刺し、手錠の鎖を引っ掛けてやった、お仕置だと言わんばかりにぎゅうっときつく性器を締め上げ、握った性器の先端、ぴちりと閉じている穴へぐり、と鋭い爪を立てる、)ああ、この布も邪魔ですね、全部脱がしてしまいましょうか、(やがて下着が邪魔になったのか、爪でビリリと破けば彼の性器が現れる、外気に触れてふるりと軽く震えたそれを今度は優しく撫でてやった、)   (2019/10/3 18:49:32)

2019年09月28日 14時07分 ~ 2019年10月03日 18時49分 の過去ログ
第五人格(BL完なり、R)
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