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2011年04月22日 18時44分 ~ 2011年04月29日 23時02分 の過去ログ
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トトリあ、シャロちゃん。こんばんは!また来てくれて嬉しいよ(あ、先生に甘えてるところをすごいタイミングで見られちゃったかも。そう思って恥かしそうに顔を染めつつ先生から離れながら、自分にとって初めての錬金術の依頼人であるシャロちゃんの顔を見ると嬉しさで笑顔が浮かび、どうぞどうぞとアトリエの中に招きながら大歓迎っていう気持ちを全身で表しています)   (2011/4/22 18:44:02)

ロロナあ… シャロちゃん! ……お礼? (やってきたピンクに手を振りながら、トトリちゃんと一緒に歓迎するわたし。歓迎…してるよね? うん) 一緒に出かけるって… …あ、うん、材料集めだよね? …遊びに行くならーって考えるのもいいかなって思ったんだけど (くすくす笑いながら、抱き付いてきたトトリちゃんを笑顔で抱き返して。13歳のトトリちゃんが先生に甘えるシーンは15歳のシャロならきっと微笑ましい子供を見る目で見れると思うんです)  ……それで、お礼って……  何か、してくれるのかな? (部屋名的に身体で払ったりしてくれるのかな…って、トトリちゃんを抱きしめながらにこにこ見詰めるわたし)   (2011/4/22 18:44:29)

シャーロック・シェリンフォード……ほぇ~…。 あ、えへへ…えっと、お邪魔でしたでしょうか?(ごーるでんたいむのまっ最中にだっこしあう二人の錬金術士さんを、にこにこと見つめるあたし。 仲良きことはよきかな、ですね。 コーデリアさんやエリーさんならともかく、あたしには仲睦まじい師弟にしか見えませんからね ごーるでんたいむですからね)  あ、そうそう。 お礼、お礼なのです。 これをどうぞって…(ハッ、と気付けば、あらためて手荷物をテーブルに広げます。 1d6 3以下…きのこ 45…現金 6…こう、なんだか身体が熱くなる薬とかでいいんじゃないでしょうか)   (2011/4/22 18:49:24)

シャーロック・シェリンフォード1d6 → (3) = 3  (2011/4/22 18:49:42)

ロロナ(身体が熱くなるキノコなんだね…)   (2011/4/22 18:49:52)

シャーロック・シェリンフォード―はいっ! パイのお礼、あたしたちの主食なのです!(ばぁっ、とテーブルいっぱいに広げられるきのこ、きのこ、きのこの山。 …食べ物のお礼ですからね ギブアンドテイクってやつですね ロロナさんの何やらいかがわしい視線はよくわかりませんが、こう トトリちゃんにお返ししたいな、って純粋な気持ちそれのみですからね)   (2011/4/22 18:52:12)

トトリ冒険で何か退治するのでもいいですよ? 他には、先生がよく留守にしている時にどんなところに行っているのか、案内してもらったりもしてみたいです(憧れの相手であり目標とする人である先生の過ごす時間を知りたくて、甘えたまま抱き返されて離れ損ねたまま、でもシャロちゃんなら変に冷やかしたりはしないだろうと安心して改めて抱き合います) あ、ううん!先生との挨拶みたいなものだし……全然邪魔じゃないよ?シャロちゃんに会えて嬉しいし!その……良ければシャロちゃんも一緒にどうかな?先生、とっても暖かくて柔らかくていい匂いがするの(自慢の先生です、笑顔でちょっとだけ隙間を開けて招き、一緒に抱っこされてみませんか?とお誘いを) あ、いいのに。私の錬金術を頼ってくれただけで嬉しかったし。でも……感謝の気持ちだったら、記念にもらってもいい?(そう言って手を伸ばすとキノコが。なんでキノコ?とても不思議そうに首を傾げながら、これが現金だったらもっと残念なことになっていたかもです)   (2011/4/22 18:52:48)

ロロナ(ああ、ゴールデンタイムってそういう…みたいな感じになってしまいそうなわたし  トトリちゃんの背中から…頭を撫で撫で、優しく抱きしめながらもにこにこ撫で続けて…たら、あっさり離れられちゃった。残念、ってちょっと苦笑しながらもシャロちゃんをトトリちゃんと一緒に招き入れて…)  ……パイのお礼の……きのこ? (きょと、っと、シャロちゃんの取り出したきのこを見詰めるわたし。なんだかこの間森の中で見つけて採取した じぶん用きのこと形が似てるような違うような…って見詰めながらも)  ……そっか。トトリちゃんの錬金術の……  ……だったら、トトリちゃんが食べないとね、そのきのこ! (ね?って、トトリちゃんとシャロちゃんを見て笑って。 ああ、食べるってそういう……みたいな方向にはならないのかな、かな)   ……うん?  (シャロちゃんも一緒に、ってトトリちゃんが誘ってるのを見てちょっとだけ首を傾げるけど。来てくれるならどうぞーって、にっこり手を広げて待ち構えてみて)   (2011/4/22 18:56:01)

トトリシャロちゃん、キノコが大好きなんだ!菜食主義の人も良くキノコが一番の栄養って言うし、もやしがあれば世界も救えるって言うもんね!(主にニコm@sとかで。そんな脳内発言はトトリはしていませんけれど、とにかく嬉しそうに受け取ります) 今度キノコパイを作ったりもしてみるね? それにしてもいっぱいだね。どこかで栽培しているの?(まさか屋根裏部屋でまさに自家栽培とは思わず、ビニールハウスみたいなのを想像しながら訪ねつつ、友情を深めています)   (2011/4/22 18:56:12)

ロロナあ、だったらこっちも良いものがあるんだよー? (ごそごそって適当にコンテナを漁ってたけのこの里を出してくるわたし  きのこの山に対抗するにはこれしかないよね、って、そっときのこの山の横に置くんです)   (2011/4/22 18:57:41)

トトリんっ♪ そう言えば……この間背中を洗ったお返しに、今度は先生が私の身体を洗ってくれるんですよね? シャロちゃんも一緒にどうかな?その後で、とって置きの牛乳を飲むと身体にとってもいんだよ!(特に胸の発育に……先生には内緒のまま仕入れた楠舞印の牛乳で、貧乳同盟仲間のシャロちゃんと乾杯を考えながら、甘えたい気持ちはまだ治まっていないのか、先生の優しい腕の中で幸せいっぱいです) はい!先生が留守の時に、初めて依頼してくれたんです。先生の代わりにわたしがやるって言い出した時も、嫌な顔ひとつしないで任せてくれた、わたしが一歩目を踏み出せた恩人さんです♪(家族に友達を紹介するようにシャロちゃんとの出会いを語るわたし。もちろん先生とシャロちゃんの交流の方が長くて深いのは承知しているけれど、とっても自分の口で語りたい気分なんです) あ、うん。ええと……(でもなんだか、普段の練習花粉症で会う先生より部屋に合わせて下の方向にすごい勢いでイキイキしている先生を見ると、大事なお友達を先生の抱っこに誘うのは何かがまずい気がしてきて、自分からどうぞって言ったのに「シャロちゃん逃げてーっ」っていう心(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/22 19:01:47)

シャーロック・シェリンフォード煮てもよし、焼いてもよしなのです。 …あ、でも生はダメですからね? きちんと火を通して――はい? キノコって育てるものなのですか?(などと、無い胸を張ってきのこの取り扱い上の注意を述べるピンク。 キノコといえばミルキィホームズ、ミルキィホームズといえばキノコといっても過言でないほどに切っても切り離せないふか~い関係なのです。 多分それは湿っぽい部屋の隅とかに勝手に生えたんじゃないかな あたしは主に食べる人なのでよくわかりません)   え!? そそそんな、あたしは申し訳ないですし、ええ…。(ほれほれ、って手を広げるロロナさんには、赤くなりながらも慌ててお断りするシャロなのです。 女の子同士とはいえ、やっぱり恥ずかしいと思うんです あたし普通の子ですから)   わぁ… たけのこの里、ですね。 えとえと、これも錬金術の賜物なのでしょうか…?(文字媒体ゆえの悲しいすれ違いかロロナさん渾身のボケなのか判断がつかず、その並べられたお菓子にナイスな反応を返せないのです。)   (2011/4/22 19:02:45)

ロロナあ… うん、そうだね、今度一緒に… (お風呂とか牛乳とかトトリちゃんが積極的に場をピンク色方面にしようとしてる気がしてびくびくするわたし  うん、きっとピンク色のシャロちゃんに合わせて場の空気を代えていってくれてるんだね、優しいね)  ……そっか。うん… シャロちゃん、ありがとうね? (ぺこ、ってシャロちゃんに頭を下げてたらなんだか色々拒否されてた。うう、ってちょっと残念そうにがくり。自分から来てくれないなら今度こっちからぐいっと行くしかないよね……)   ……じゃあ、ええと…… シャロちゃんにきのこの焼き方とか教えて貰ったらどうかなトトリちゃん? (ほら、シャロちゃん凄いきのこの取り扱いになれてそうだし、きのこの使い方とか凄い手慣れてると思うんだよね、ってトトリちゃんにぐいぐい置いていきたい)   (2011/4/22 19:06:35)

シャーロック・シェリンフォード牛乳!…じゃなくて、お風呂ですね!  ……あぅ、でも今日は一度学院に戻らなきゃなのです。(古き良き銭湯風景に思いを馳せつつも、残念そうに俯いて。 そうそう、ミルキィのみんなが夕飯待ちしてるんですよ いやあ残念なのです。 別にこの状況・この部屋・この面子でお風呂に入ることに言い知れない危機感を覚えてるとかそういうことじゃないのです、ってことだけは伝えたい トイズで届けこの想い)  きのこの調理法ですか? それぐらいならまっかせてくださいっ! ぱぱーっと教えちゃいますよ~。(なんてところにロロナさんからのフォローを受ければ、瞳をキラキラ輝かせて。 きのこの使い方は多分錬金術士さんのほうのお仕事でしょうが、食べ方ならばあたしもそれなりなのですよ)   (2011/4/22 19:13:06)

トトリすごい便利だね♪ お魚よりも活用範囲が広そうだし。味付け次第でふんわりにもカリカリにも出来るからパイやパンと相性も良さそう(潮風が吹く漁村育ちの身ではきのこはそこそこ珍しく、並んだキノコと先生が出したたけのこの里(チョコレート菓子?)を眺めながら、料理への活用方法に思いを馳せて) 今日じゃないんですか?(じぃっと見上げる水色は、あまり引く気はなくて。シャロちゃんが嫌がるならすぐに止まるけれど、ロロナ先生にはもうぐいぐい押そうっていう目です) そっか。調理方法とかパイに混ぜたりするだけじゃないみたいですし、実際に煮たり焼いたりしてもらうのもいいですね。お酒で蒸してから辛口のソースで和えるのもおいしそうですし(ちょっと食欲を刺激されると、大きく頷きます) あ……そう、だよね。女の子同士でも恥かしいってあるよね。無理を言ってごめんね?(シャロちゃんが断るのを見てから改めて先生に正面からぎゅってして、ふにゃ~っと表情を幸せいっぱいにしながら温もりに安らいでいます。こちらは恥かしいとかはあんまり無い様子で。というかもう見られちゃったからいいや、的な気分でした)   (2011/4/22 19:13:22)

ロロナあ… そっか。どうせならシャロちゃんも一緒にお風呂に入って欲しかったんだけど…… (仕方ないよねー、って思ってシャロちゃんを笑顔で許すわたし 大丈夫、わかってるよ、だから次アトリエに来たら時間たっぷり色々しようね、とか、そういう瞳で暖かく見守るんです)  ……うん。じゃあ、シャロちゃんにきのこを料理して貰って…‥ それを食べてから、お風呂……入る? (どうしようかな、って考えながら、トトリちゃんをそっと撫でて。ぐいぐいって押してシャロちゃんをお風呂に叩き込むのは次の機会だねーって笑ったりするわたし  次こそは……)  ……じゃあ、えっと。 適当に…… (ごそごそ、ばたばた。きのこの調理に必要そうな道具を色々出してきてみるわたし  なんだかいろいろ揃うと思う、たぶん)   (2011/4/22 19:18:04)

シャーロック・シェリンフォードありがとうございます、ロロナさん! …えっとえっと、これかな―(さすがアーランド王国きってのアトリエ、色々あるのですね、なんて思いつつ、器具の山からがさごそ……じゃん!と取り出したるは、ひと抱えほどの和風テイストの円柱型の器具。 中は空洞となっていて、天辺には蓋の代わりに網が敷かれているようで。)   ―こほん。 ではでは、ぜひぜひ皆さんも覚えていってくださいねー。(皆さんが誰かは知りませんが、雰囲気的にそう呟けば、つき立てた木の棒を両手で包み込み、しゅっしゅ、しゅっしゅと小刻みに動かし始めるピンク。)   (2011/4/22 19:23:24)

トトリ3人で賑やかだったら、きっととっても楽しいと思うんだ。でも、用事があるなら仕方ないよね。今度、3人かもっと大勢で入ろうね♪(夕食もやっぱりキノコなのかなぁ?おいしそうだけど、毎日じゃ飽きそうだから依頼とは別に今度何か持っていっても迷惑じゃないかな? そんなことを考え、あとで先生に相談して判断を仰ごうって思いながら、同年代のお友達と一緒の夕食は憧れの光景過ぎてシャロちゃんの笑顔を眩しく見つめています) うん、よろしくお願いね!キノコ料理かぁ。アランヤ村(故郷)では食べたことないから、とっても楽しみ。シャロちゃん達も食べてるって思いながら、ありがたくいただくよぉ(その前にきのこの種類とかが分からないけど、きっと煮たようなのを採取してきたら大丈夫だよね?ね?) あ、先生の時間が大丈夫だったら……お願い、します(危機感を抱いているシャロちゃんとは逆に、はにかみながら恥じらいつつも嬉しがっているトトリです。ところで面子ということは、わたしもシャロちゃんに危機感を抱かれていたのっ!? こ、心の声だからもちろん聞こえていないことにしますともっ)   (2011/4/22 19:24:51)

ロロナお…おおおー…? (そそり立った棒をシャロちゃんのやわらかそうなぷにぷにの手がそっと掴んで… しゅ、しゅっ…って小刻みに動かす様子をじーっと眺めるわたし  ああ、両手であんなに一生懸命擦り立てて…!って、シャロちゃんが頑張ってる様子をじっと見詰めるんです)  が、頑張って! 頑張ってシャロちゃん!   (2011/4/22 19:25:18)

シャーロック・シェリンフォード(つっこまれる前に補足しておきますが、フラムとか魔法とかに縁の無いミルキィホームズは、こうやって至極原始的な方法にて火を起こすことから始めるのがセオリーなんですよ、って額に汗を浮かべながらもお二人に説明するあたし。 火を起こしてるんですからね ええ)   (2011/4/22 19:25:31)

ロロナ(ああ、つっこまれるってそういう……)  ……うん、今度みんなでお風呂! ……温泉とか、言ってみる? (くすくす、トトリちゃんに笑いかけながら。シャロちゃんの頑張って汗を流してる様子をじっと見守るんです)   (2011/4/22 19:26:42)

トトリええと、それはきのこを柔らかくする儀式?(原始的な火起こしは田舎のアランヤ村でも見たことがなくて、ちょっと興味深そうに。補足があるまで筮竹で占いでもしてるのかと思ったのはとってもナイショ。そしてロロナ先生の大人な翻訳に声も出ません) ええと、マッチじゃダメ……だよね?そうやって起こした火じゃないと(科学者さんの所には太陽電池まであるアーランドだと、ちょっと思いつかない斬新な火起こし方法に深い意味があると信じたまま、先生と一緒に見守っています) 温泉もいいですね♪あ、キノコ狩りの後に温泉に入って、それからキノコ料理とかも(でも季節的には春より秋が似合うような。ううん、大丈夫。いつも冬の最果ての村があるんだから、いつも秋の場所だってあるよね)   (2011/4/22 19:32:14)

シャーロック・シェリンフォードっふ…! んっ、んっ…… っぷう!  んしょ、んしょ…っと。(真剣そのものなあたしの顔、懸命にごしごしする手の平にもじわ…っと汗が滲んできて。 …アトリエなんですから火ぐらい貰えたのかな、なんて自分の無駄な努力に疑問を感じ始めたあたりで―)  ……っはあ! や、やっと点いてくれたのです…! …では、これを七輪の中に詰めてー…(ぷすぷす、と燻る火種を急いで七輪の中にセットすれば、次第に網が熱せられ、温まっていって)   ……では、ここからが本番なのです。 よく見ててくださいね?(いいですか いきますよ? とお二人に目配せすれば… まるまると良い具合に育ったきのこを3本手に取り、ちりちり…と音を立て始めた網の上に持ってきて―)   (2011/4/22 19:33:44)

シャーロック・シェリンフォード(ぽとっ)   (2011/4/22 19:34:17)

シャーロック・シェリンフォード……ふぅ~~っ。 これでよし、と!(ふひゅー、と額を拭い、どや顔で七輪を見下ろします)   (2011/4/22 19:35:11)

トトリ魚の丸焼きみたいな調理方法なんだね。これなら錬金術を使わなくてもわたしに作れそう♪(嬉しそうな顔で頷き、こんがりと良い匂いを漂わせるキノコの香りに食欲を刺激され、先生の背中の後ろでパチパチと手を叩いて拍手を送ります)   (2011/4/22 19:36:55)

ロロナわー……っ…… (こう、たぶん良い感じに雰囲気とかムードとかオーラとかが出てきてるのを見て感動するわたし  なんかいいよね、うん、人が人ならうっかりアトリエに引火して全焼とかに繋がりそうな気もしたけど、シャロちゃんならそんなことしないよね、って見詰めてて……)  うん、シャロちゃん、すごーい! (ぱちぱちトトリちゃんと一緒に拍手。そうしながら……)  ……そういえば、どうしてそんなにキノコの扱い方が上手なのかな……? (キノコが大好きになる理由とかあったのかな…?って首を傾げるしかないんです)   (2011/4/22 19:41:12)

シャーロック・シェリンフォードえへへ、あとは適当なところでお醤油を垂らしたりしたら、いいかんじに焦げてより一層美味しいのですよー。 …アーランドってお醤油あるのかな?  あっでも、お塩でももちろん美味しいのです!  ――ええとですね、あたし達とキノコの関係にはとっても深い事情がありまして……って、わっ、わっ、焦げちゃう焦げちゃう!(こう、ミルキィホームズ栄光と挫折の歴史をゲーム、そしてアニメ第一話~最終話までをダイジェスト版でお送りしようとした矢先に…香ばしい匂いが漂ってくれば、ひょいひょい、っとお皿に移して)  ……完成ですっ! ミルキィホームズ特製「焼きキノコ」! …さあさあ、お熱いうちにどうぞどうぞ。(最後に塩をぱらり、とふりかければ、自信満々でお二人にお出しするシャロなのです。 こうね、食べ方は人それぞれ色々あると思いますからね 描写はお二人にお任せしたいところなのですよ)   (2011/4/22 19:46:38)

トトリそれじゃあ、キノコには何が飲み物として合うのかな? とりあえず……見た目的に一番おいしそうな、このヌカ・コーラ・クアンタム「http://1cc.jp/rctwie」を振舞っちゃいます♪ 紫に発光するこの不思議な輝きは、シャロちゃんの力作に相応しい味わいだと思うんですよ♪(冷えたソレを持ち寄ると、キャップを空けて乾杯の音頭を取りながら、先生とシャロちゃんに手渡して、ミルキィホームズ特製「焼きキノコ」にフォークをプスっとさして、その先端の傘の部分からはむっと口に含んでもぐもぐ食べてます♪)   (2011/4/22 19:48:56)

ロロナお醤油… あ、うん、大丈夫だよ! (こう、なんか色んな世界と繋がってる気がするし、たぶん色々あるんじゃないかな…  って感じで、お皿に載っていくきのこを見詰めるわたし。うん、シンプルだけどおいしそう。なんかこう、ジャガイモ茹でて塩とかつけただけ!みたいなのに通じるおいしそうさがあるよね)  あ、うん、食べる食べるー!  あ、でも……  ……最初はトトリちゃんから、かな……?  (トトリちゃんへのご褒美として貰えたシャロちゃんのおっきなきのこなんだから。トトリちゃんにそのおっきなシャロちゃんきのこを目一杯ほおばって貰わない、と…って思ってたらもう食べられてた。はやい)  ……待って、待ってトトリちゃん。なんか、その、こう、色んな意味で時勢的にヤバい飲み物な気がするんだけどそれ……  (なんか綺麗そうなコーラをちょっと遠目に見るわたし  こわい)   (2011/4/22 19:50:05)

トトリすっごくおいしい!アツアツなのが口の中で広がって、風味が爽やかで醤油に合ってるね。これなら色々な料理に使えそうだし、このままでもいっぱい食べれそう(はむっ、はむってお腹が空いていたのか、先生との長時間に渡る抱き合い状態を解除して頬張ると、熱さも気にせずぺろっと平らげ未知の食感に賞賛の言葉を告げていきます) え、時期?あ、賞味期限ですか?大丈夫ですよ、200年経っても変らないおいしさって、これをくれた人が言ってましたから♪ 光る飲み物なんて初めて飲んだから、是非先生とシャロちゃんにも味わって欲しかったんですよ(なんだか賞味期限を心配している様子の先生を宥めると、安心の証とばかりにまずは自分が一口!弾けるおいしさがキノコの味を引き立ててご機嫌になっています)   (2011/4/22 19:55:02)

シャーロック・シェリンフォードふわぁ~… すごく綺麗なのです、ってこれ飲み物なのですか!? ……てっきりこういう観賞用の置物かと思ってたのです。(こう、別に凝った描写を織り交ぜようと奮起してたとか検索に時間を費やしてたとかそういう真面目な理由でなく単に固まってただけなことを申し訳なく思いつつ、そんなわけで光り輝くその液体をつんつんして時間稼ぎするシャロなのですごめんなさい)   (2011/4/22 20:05:03)

ロロナ(無言でトトリちゃんから距離を取るわたし  ええと、なんだろう、わたしこのあとトトリちゃんとお風呂に入る予定みたいなんだけど、これはアレかな、トトリちゃんなりのこっちへの攻撃なのかな  わたし、大丈夫かな……)  ……うん、じゃあわたしも…… ……ぁむっ…… (頬に手を当てながら、そうっとアツアツのきのこを口内に入れて。 その熱さにちょっとだけ震えながら、まずは前歯ではむはむ柔らかさを確かめるようにはさんで。 うん、おいしそう…って思うと、もっと口の中に…)  ……んむ… …うん、おいしいよシャロちゃん! これなら毎日きのこでもいいかも! (ぐっ!って、OKサインを出すわたし  きのこいいよね……って、きのこの良さを広めていきたい)  ……わ、わたしは飲み物は、いいかな…… (こう、こそこそってシャロちゃんの後ろに隠れたいわたし  シャロちゃんシールド的なスキルを常備したい)   (2011/4/22 20:07:53)

トトリあれ、なんだか不評…?おいしいのに(ちょっと残念そうにチェレンコフ光…じゃなくて、不思議な光を発するクアンタムを飲み干します) シャロちゃんも要らないの?それなら観賞用にあげるよ。お友達と一緒に眺めてね♪(大丈夫だから。チェレンコフ光はこう「http://1cc.jp/1jhjrk」だけど、クアンタムはこう「http://i.imgur.com/VfpRX.jpg」だから!ね?全然ちが……う程じゃないけど。その、別物と思おうとすれば思えなくもないよね?)   (2011/4/22 20:13:04)

シャーロック・シェリンフォードよくわかりませんが、これも錬金術のたまものなのでしょうか…… これ、みんなにも見せてあげたいなぁ…。  ―ほんとですか!? わは~い! みんなきっと喜びます!(なにやら光を自発的に放つその液体が詰まった瓶を、ためつすがめつ眺めるあたし。 これミルキィホームズのみんなにも見せてあげたいな ここで飲むのは勿体ないので持って帰ろうっと、って懐に仕舞いこむことでとりあえずこの場の難を逃れるシャロなのです。 …大丈夫かな、これ携帯しててあたし何か発病したりしないかな)  えへへ、そんなに喜んでもらえるとあたしも――ってロロナさん、どうしたんですか? え、えっと、トトリちゃ~ん、ロロナさんがぁ~!(なぜだか背中に張り付くロロナさんを肩越しにきょろきょろ振り返りつつ。 トトリちゃん、お師匠様がなんだか挙動不審なのです 早くお風呂に入りたいとかそういう遠まわしないじらしさなのかなって)   (2011/4/22 20:15:29)

ロロナ(とりあえずそういう怪しげなところについてはコメントを差し控えておこうと思うわたし、うん、まあ、色々そのね、時勢的にね)  あ、あははー… ほら、シャロちゃん可愛いから、ぎゅーってしたくなっちゃって (誤魔化すように笑いながら… 懐にしまい込む様子をびくびく眺めてるわたし  ……うん、まあ、ミルホ組ならきっとたぶん色々どたばたした後何か騒動は起きるんだろうけどバッドエンドにだけはならないだろうなって思うんだ)   ……そ、それにほら、シャロちゃん汗かいちゃってるし……  ……拭いてあげよっか? (こう、濡れタオルとか準備してシャロちゃんの身体の汗を根こそぎ拭いていこうと…がし、っと掴もうとするわたし)   (2011/4/22 20:19:00)

トトリ良かった。シャロちゃんにはおいしいキノコを食べさせてもらったし、調理方法まで教わったからそのお礼♪今度他にも珍しいものを用意するから、それをお土産にシャロちゃんのお家にも遊びに行かせてね♪(いつも来てくれるシャロちゃんのお家を訪問。仲のいいお友達と一緒のシャロちゃんを見れて、その輪にもしかしたら加われるかもしれない。そんな素敵な未来を思い描きながら、クアンタムに喜んでくれるシャロちゃを見つめてこっちも笑顔です) 本当だ。シャロちゃん、やっぱりお風呂入っていった方がいいんじゃないかな?(先生も入りたがってるみたいだと、シャロちゃんからのテレパシーを受け取るわたし。もちろん他意は無いよ?うん)   (2011/4/22 20:20:46)

シャーロック・シェリンフォードもーっ、ロロナさんはトトリちゃんの前でもロロナさんなんですね~。(なんだかちょこまかするロロナさんにくすり、と笑いかけて。 こう、アストリッドさんとかオペラ先生的な落ち着いた佇まいとは無縁なロロナさん。 むしろトトリちゃんのほうが落ち着いて見えちゃいます。)   あ……はいっ! 約束ですよ、トトリちゃんっ! ぜったい遊びにきてくださいね!(その言葉に思わず感極まって、トトリちゃんの手をがっしと握り締めちゃいます。 厳密にはお家じゃないけど、念願のお友達来訪のチャンスなのです、嬉しくもなっちゃうというもので―)  ……へっ? あ、すみませんロロナさん。って、あたしお着替え持ってきてませんし―(二人の気遣いをはにかんで受け応えて。 善意ですよね、無下に断るのも申し訳ないのです。 がしって掴みかかるその手には一抹の不安を覚えちゃいますが)   (2011/4/22 20:29:05)

ロロナあはは、じゃあ…… (そっとシャロちゃんの首元に暖かい蒸しタオルを当てるわたし。そういうのが一瞬で用意できたのもたぶん錬金術って奴の仕業だと思うんだ。凄いよね錬金術) かるーく、かるーく… 着替えが必要なら、トトリちゃんの服とかだったらたくさんスペアあるから着ていってくれてもいいんだよー? (くすって笑いながら、シャロちゃんとトトリちゃんのお友達な様子を微笑ましく見守ってて。お互いのおうちに遊びに行ったあとはもっと深い関係になるんだね…って微笑ましく見守っちゃうのも仕方のないことなんだよね……)  ……はいシャロちゃん、ばんざーい (笑いながらシャロちゃんの両手を拭いていって… トトリちゃんにも蒸しタオルを渡して、ほら、トトリちゃんは下半身、って)   (2011/4/22 20:32:20)

トトリうん、約束!次に会えた時にでもお邪魔できたら嬉しいな♪(自分と同じくらいその日を楽しみにしてくれるシャロちゃんの様子に、確かな友情を感じてがっしと掴まれた手をぎゅっと握り返し、嬉しさがはじけるような笑顔になっています) あ、それなら私ので良ければ貸すよ? 胸がちょっと小さいかもしれないけど…(あ、でもシャロちゃんなら身長的にも胸的にもピッタリかな?なんて年長者相手にやや失礼なことを考えて) お風呂はいつでもポカポカだし…って先生!?(いつ人がドアを開けて入って来るか分からないアトリエの中でシャロちゃんを脱がせる先生。わたしに出来ないことを平然とやってのける……そこにシビれてアコがれます!) ええと、これで…シャロちゃんを脱がせて、拭くんですか?(男の人が入って来たら、犬に噛まれたと思って忘れてもらう方向で…。なんだか友情にヒビが入りそうで逃げたいところですけれど、とりあえず着替えはどちらにしても必要そうなので、自分の普段着と呼びの錬金術士服を両方用意して並べてみます)   (2011/4/22 20:34:49)

ロロナ(なんか脱がせてたことになってるからどうせだから脱がせようかな… ごそごそ、ぐいぐい、ぐるぐる、ぽい)   (2011/4/22 20:35:38)

トトリ(拭いてただけでした。読み違えごめんなさ……あ、脱がせた。さすが先生(ry )   (2011/4/22 20:36:32)

シャーロック・シェリンフォードんっ…あのね、あたしはホームズ探偵学院って学校の寮に住んでてね? それで、っとと…。 それで、ミルキィホームズっていう仲間のみんなと一緒に住んでてね――(ロロナさんのふきふきに身を委ねながらも、ちょっとでもあたしの事を知ってもらおうと急くようにトトリちゃんへ言葉を続けていって。 寮住まいなのか屋根裏部屋住まいなのか微妙な立場なのでそこだけは曖昧なシャロなのです。 まあでも折角なら屋根裏部屋のほうが絵もあるからイメージしやすいんですけどね)  ――それでねそれでね、あたし達はそこで…って、ええぇぇ~~!?(おしゃべりに夢中になってた所為か、気付けばまっピンクなスモックもどこかにないないされて、ドロワース一丁になってる現状になんでですか~するピンク。 なんでですかー)   (2011/4/22 20:42:26)

ロロナ(ほらトトリちゃん、とりあえずその蒸しタオルで爪先とか指の間とか膝の裏とか太股とかドロワーズの中とかを丁寧に拭き拭きしてあげればいいんじゃないかな、ってアイコンタクトを送りながらせっせせっせとタオルを動かすわたし  一生懸命自己紹介してるシャロちゃんは本当に可愛くて、もうこのままぎゅーってしたいくらいなんだけど。さっき恥ずかしいって言ってたし、ここは抑えておこう…って自重できる大人なわたしなんです)  ……うん、そこで…… ……どうしたの、シャロちゃん? (うん?って首を傾げながらも、剥き出しになった脇の下とか脇腹とかお腹とかをふきふきしていくんです。うん?って笑顔で顔を覗き込むわたしはとっても綺麗だと思う)  ……え、トトリちゃん、どうかした? (ほら、トトリちゃんも、って、一歩踏み出して欲しい)   (2011/4/22 20:45:09)

トトリへぇ~、そうなんだ。わたしはアランヤ村っていうずっと南の漁村で生まれたの。それでロロナ先生と出会って錬金術をはじめて…その錬金術を使って冒険者になってお母さんを探しながら、この首都のアーランドに出てきて先生のアトリエでお世話になってるの。シャロちゃんや他のみんなも遊びに来てくれて、すごく楽しい毎日を送ってるよ♪(こちらも嬉しそうに自分のことを語りながら……流れに従うなら脱がせるべきかなぁ?って靴下とか脱がせて足の指を丁寧に拭いて、隙間まできゅきゅって綺麗にしてから足首やふくらはぎをフキフキしています) えと、その……膝とか太ももも拭いた方がいいんですか?(シャロちゃんじゃなくて先生に聞くのは、信頼の証です。確信犯とか言わないで下さい)   (2011/4/22 20:48:00)

シャーロック・シェリンフォードあああの、だからあたし今日は…っひゃ、ひゃふ! …はひっ、わきは、っだ、ダメですよぉ~!(かぁ~っと頬を朱に染めながらも慌てて逃れようとしたところで、さわさわっ…と横腹まわりをくすぐるタオルの動きに、へなへなと力が抜けていっちゃうのです。)  と、トトリちゃぁ~ん! ……って、なんでですかぁー! やめっ、とめ……ひぃっ!?  ――ぁ、ひゅぅ…!(トトリちゃん助けて、の視線も虚しく、靴、靴下まで脱がされ本当にドロワース一丁になってしまえば、ぐいぐい身体を揺すりはじめて。 …それでも敏感な足指、その隙間にまでトトリちゃんの指が這っていくのを感じれば、反射的につま先をきゅっ、と閉じ、脚を突っ張ってしまって。)   (2011/4/22 20:55:47)

ロロナ……うん、ちゃんと拭いてあげないと…… 汗だくのままおうちに返しちゃ、可哀想だもんねー? (ねー?ってトトリちゃんに笑いかけて。こっちは、お腹からちょっとタオルを持ち上げて…胸元近くまで。胸の先っぽを拭くのはなんとなく恥ずかしいけど、でもその辺りが汗をかいてるのは事実だし。できるだけ、そうっと… その周りをタオルで円を描くように撫でて、拭いて。くすぐったそうに声を漏らすシャロちゃんに、可愛いなあ、可愛いなあ、って何度も思いながら… 足をしっかり拭いてるトトリちゃんには、グッジョブ!って思うしかないんだよね)  ……シャロちゃん、これも……恥ずかしい? でも、もうちょっとで拭き終わるかで…それまで我慢しようねー? (ほら、拭いてないところ全部拭いたらお笑いだから、って、笑顔でシャロちゃんに呼びかけて。ほら、シャロちゃんが恥ずかしそうにしてるし、ちゃんと全部拭いてあげないと…時間かかっちゃうと余計恥ずかしがらせちゃうよ?ってトトリちゃんに笑いかけて)   (2011/4/22 20:58:46)

トトリこれで綺麗になったから、きっと大丈夫だよ♪ あ……(ビビも無しでドロワーズ一丁のシャロちゃんを見上げると、その綺麗な肌にちょっと見蕩れ、先生がぎゅーってしたくなるもの分かるなぁって確実に感化されている片鱗を見せちゃいます) ぜ、全部ですか?え、えと……それじゃあ(先生が期待通り…じゃなくて、予想通りの答えを返してくれたので、膝の裏とか拭き忘れやすいところから重点的に拭いていって、太ももを左右順番に綺麗にしていきます。そしてドロワーズの裾に掛かると太ももの途中で折り返し、この裾を持ち上げたり、ましてや脱がしたりまではしないよね、と恐る恐る先生の顔を見ながら、せめて奥の寝室スペースに連れて行ってあげた方が良かったかなって今更思いつつ、普段は大勢の来客で賑わうアトリエの中央で、半裸のシャロちゃんを2人がかりで拭いています) わたし、何をやってるんだろう。考えちゃダメだよね。うん、先生がすることだからきっと正しい…絶対正しい…(何か念じるように呟きながら、ドロワーズ以外の部分を吹き終えると目をぐるぐるってさせたまま「はい、おーしまい♪」って先生の声真似をして、私服用にお姉ちゃん(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/22 21:04:19)

トトリが用意してくれたジョバンニ・ファムと呼ばれる少し学生服っぽいコートと、自分が来ているのと同じ錬金術士服の2つを手にして) シャロちゃん。サイズはだいたい合ってると思うけど、どっちがいいかなぁ?   (2011/4/22 21:06:02)

シャーロック・シェリンフォードあふぅぅ…… へっ? そ、そこ、は…っ! ――っきゅぅ、ぅあ……。(こそばゆさに身を縮こませていたところに、ロロナさんの手が胸元へと寄っていけば、思わずぐっと歯を食いしばって。 …そんなちっちゃな抵抗も、そこを中心にくる、くると円を描くようなその指遣いで拭かれるうちに、結んだ口もぽかんと開いていっちゃって。)  ……っんぅ! んあ、トト、リちゃ…。  ――ぅぅ、えっと、じゃあ……。(上から下から這い寄る4本の手に、身をくねらせて耐えるほかありません。 …つっちゃいそうなほどに突っ張らせた脚がやがて解放されるのに気付けば、涙ぐんだ目でその二つの衣服をぼう…と見つめて、おずおずと、そのスカートの透けた服を指差します。 かわいいですもんね 見てる分には。)   (2011/4/22 21:12:31)

ロロナぁ…… (もう。本当に、本当にシャロちゃんが可愛くて… 時間が無いって言ってなかったらこのままぎゅーってしてお風呂に連れ込んでたくらいなんだけど。そっとタオルをシャロちゃんの身体から離して… 身体をびくびく跳ねさせてるシャロちゃんを満足げに見詰めます)  ……あ…… トトリちゃんの服着るんだ? うん、すっごく可愛いもんねトトリちゃんの服! ネロも着てたことあるし… みんなも可愛いって言ってくれると思うよー? (普段着にどうかな?って、トトリちゃんと一緒にオススメしてみるわたしです。流行ればいいな、トトリ服… …続編だと透けスカートの下に透けないスカートとか装着するとか言う小技をトトリちゃんが使ってたけど、シャロちゃんはそんなことしないよね)   うん、じゃあ、お着替えしちゃう? (はい、って、着替えシーンをじーっと見詰めようとちょっと離れたところで座って見てるわたし)   (2011/4/22 21:15:16)

ロロナ(先生がしてることだから絶対正しいって言ってくれてるトトリちゃんにはちょっとだけ怖さも出てくるんだけど、これはこう、何かしら都合のいいこと吹き込めばいいのかな…って悩んでたりします)   (2011/4/22 21:15:45)

トトリわ…先生がシャロちゃんの…(おっぱいを弄ってる。そんな言葉をつい口に出してしまいそうになりながら、ちょっと羨ましそうにシャロちゃんを見つめ、わたしもそんなことしてもらったことないのに。とされてる本人は全く嬉しく無さそうな行為を羨望の眼差しで見ていたりします) それじゃあお揃いだね!先生が作ってくれた特注品で、身軽で丈夫なの(今の自分と同じ服を選んでもらうと、心の中でツェツィお姉ちゃんに謝りながらロロナ先生お手製の衣装を広げ、先生に手分けして着せてあげましょう♪ と愛コンタクトを送ります。…誤字だけどピッタリなのでこのままで)   (2011/4/22 21:16:48)

シャーロック・シェリンフォード……っは、はぁっ、はぁっ…!  ――あ、は、はい…。 あの、あたし……あうぅ…。(やっと解放されれば… お行儀悪いのも気にすることもできず、その場にぐったりとしちゃいます。 時折ぴくり、と震える四肢。 荒い呼吸を整えようと、たいらな胸は規則正しいリズムで上下していて。 ―とにかく、そのトトリちゃん服でもなんでもいいから何か着たい、と手を伸ばそうとするけど、手はもちろん、身体じゅうから抜け出ちゃったように力が入らなくって、中空を掴むのみなのです。)【ちょっと席外します! 20分落ちまでには帰ってくるとおもうけど、着せ替えなり放置してお二人でお風呂なり進めててください!】   (2011/4/22 21:22:11)

ロロナ【はーい! じゃあいってらっしゃい! ……お風呂連れてってもいいのかな】   (2011/4/22 21:22:38)

トトリ【いってらっしゃーい!はい、進めてますね♪】   (2011/4/22 21:23:14)

トトリシャロちゃん……なんだか息が洗いよ?それに汗もかいてるし…やっぱりお風呂、入っていった方がいいんじゃないかな? わたしもそろそろお風呂入ろうと思うし、ね?(そんな風に誘うと、先生の方にも視線を送ってからシャロちゃんの手を掴んで、居住スペースのお風呂へと連れていこうとしてみます。もちろんわたしも着替えを持って。これで脱衣所で脱ぐ分と合わせてトトリ服が3着です♪ そして下に透けないスカート対策がロロナ先生にとっても不評です!)   (2011/4/22 21:25:33)

ロロナあー…… (くらっくらのシャロちゃんの様子を見て、ちょっとだけ考え治すわたし。うーん…?って、ちょっと考えて…) シャロちゃんは…着替えが無いからお風呂入れないーって言ってたんだよね? だったら…… (って、言おうとしたらトトリちゃんが先に言ってた。トトリちゃん、色々と素早い……  着せ替えしてていいってことは、脱がせてもいいってことだよね?って、ごく普通に脱衣所でシャロちゃんのドロワを脱がせていこうとするわたし)  んー…っ、シャロちゃんの探偵服は、ちゃんとわたしが責任持って洗っておいてあげらねー? (脱がせた探偵服を胸に抱いて、すぅ…って匂いを確認するみたいに深呼吸。うん、やっぱりちょっと汗かいちゃってたねー、って笑ってみたり。 それから……)  ……ん……  (そっと、自分の服も脱いでいって。真っ白い下着が露わになっていくと思います)   (2011/4/22 21:27:48)

トトリええと…いいのかな?(なんだか光景が送り狼みたいで、人に見られたら弁解できる自信無いなぁなんて思いながら、手を引いて奥に。先生がシャロちゃんの服の匂いを吸い込んでいるのを見て、うわぁ…、なんて声を出しちゃうけど、先生への憧れの気持ちは翳りません) このまま放っておいたら、シャロちゃんの服を大切に保管して、新品一揃えを素知らぬ顔で返しそうなのは…気のせいですよね?(お願い、気のせいだと言ってくださいと祈りつつ、腰から飾り帯を外し透けているスカートを外し、胸元からするっと下りる上を脱いで下着姿に。なんだか女同士なのに不思議と恥かしい気持ちになりながら、下着もゆっくりと脱いでいくと、ドロワを脱がされているシャロちゃんを眺めながら、先生以外の人が脱がせていたら全力で止める光景だよね、って思ってしまうわたし)   (2011/4/22 21:32:56)

ロロナ(シャロちゃんが帰ってくる前にできるところまで進めておこうと決心するわたし。こう、一通り脱がせてつるつるなシャロちゃん状態を堪能しながら、脱がせたドロワの温もりをちょっとだけ楽しんで… 洗濯物入れへとぽいぽいっと。トトリ服にドロワなんていらないよね、うん、下着もいらないよね)  え? お友達みんなでお風呂入ろう!って、何かいけないところがあるのかな…? (うん?って、ごく普通のことだよねーって視線をトトリちゃんに送るんです。 あ、アトリエの入り口には「今お風呂に入ってます、ご用のかたはお風呂までどうぞ」とか書いた看板を立ててると思うから誰か着てもいいと思うんだ。お風呂まで)  ……えへへ、じゃあ…… (そっと…自分も、裸になって。トトリちゃんの下着って下だけだよね絶対って思いながらも、うん、とりあえず…) ……じゃあ、行こっか? (そっと二人の手を引いて。ほかほかのお風呂場へと…)   (2011/4/22 21:36:50)

トトリうう…そうですけど、匂いとか温もりとか。どうしてシャロちゃんのだけなんですか?(うぅ~って上目遣いの視線を送りながら、明らかに自分よりシャロちゃんの裸に興奮しているロロナ先生に唇を尖らせて抗議です) は、はい…(でもロロナ先生の笑顔を向けられると、そんな不満な気持ちなんてどこかに行っちゃって、嬉しそうに手を引かれながらお風呂へ。下着はわたしも下だけだと思いますけど、明言は避ける処世術です!) 3人でって珍しいですよね。でも…次は先生と2人きりで入りたいです(ちょっと大胆な、トトリとしては精一杯の勇気を振り絞ったお願いをすると、さっそくお湯を浴びてタオルに石鹸を擦り込み、泡立てたそのタオルで先生とシャロちゃんのどちらを洗ってあげればいいんだろう、と少し見比べながら悩んでみます)   (2011/4/22 21:42:00)

シャーロック・シェリンフォード――はっ!?  ……す、すみませんすみません! あの、あたしぼーっとしちゃって!  ……はれ?(ふっと意識が戻れば、あわててその場にしゃがみこんでぺこぺこし始めて… なんだか視界が曇っています まだ意識が本調子ではないのでしょうk)  ……って、ええぇぇえ~~!? ななな…!?(あ、湯気ですねコレ なぁーんだお風呂かぁ~……って納得しかけた頭をぶんぶん振っちゃいます。 あれ、お風呂? たしかお着替えしましょうってとこまではおぼろげに覚えているのですが…って目をぱちくり。)   (2011/4/22 21:44:40)

ロロナ(そろそろシャロちゃんが帰ってきそうな予感がするから念入りにシャロちゃんから洗おうと決意するわたし)   (2011/4/22 21:44:50)

ロロナ(遅かった!)   (2011/4/22 21:44:57)

ロロナあはは… え? トトリちゃんにもしていいの? …じゃなくて。 わたしはただ、シャロちゃんの服とかがどれくらい汚れてるのかなーって思っただけで… あ、トトリちゃんのも汚れてるんだったら確かめるよー? (くすくす、笑ってトトリちゃんに答えて… お風呂に。 おろおろしてるシャロちゃんを見て… こう、がし、っと掴んでね、ぐい、ってトトリちゃんの前に身体を開いて見せてね、うん) ……シャロちゃんが汗かいちゃってるから、まずシャロちゃんから洗ってあげようよ! ほら、さっき濡れタオルで拭けなかったところから念入りにとか…… (記憶がすっ飛んで混乱してる今がチャンスだよ! 一気に攻めるんだよ!って攻撃のチャンスは逃さないようにしたいわたし。トトリちゃん! 攻撃を! ロロナ…防御任せた とか言ってくれればいいよ)   (2011/4/22 21:46:54)

ロロナ二人っきりはー… …言ってくれれば、いつでも大丈夫だよー? …一人でお風呂、寂しいもんね? (くす、って、トトリちゃんに笑って答えて。はい、って、軽く頭を撫でてあげたりしてから… ほら、って、もう一度)   (2011/4/22 21:47:44)

トトリじゃ、じゃあ…って、もうお風呂に入っちゃったから今度確かめて下さい…(拗ねた感情が甘えたい気持ちの裏返しだと証明するかのように、先生の優しい言葉に頬を染めて幸せそうになってしまうちょっと偏愛が悪化している弟子です) じゃ、じゃあ洗うね?ええと、ええと…さっきは洗えなかったドロワの部分からがいいよね?(言い訳するように言葉に出せば、前はさすがに恥かしいのでお尻の部分をわしゃわしゃって泡立てて洗って、それから先生にタオルを渡すとシャロちゃんを後ろから抑えて前はお願いします!って目をきゅっとつむりながら先生にバトンタッチです!)   (2011/4/22 21:51:04)

ロロナ(うねうね指を動かしながら泡まみれタオルをキャッチするわたし)   (2011/4/22 21:52:07)

シャーロック・シェリンフォード……え、えーっとぉ…。 ここ、お風呂…ですよ、ね?(お二人の顔を、はてなマークを浮かべながら交互に見渡しちゃいます。 …よぅく見なくってもおふたりもすっぽんぽんなので、ほぼ確実でしょう。 いえそうじゃなく―)   ―って、あのあの!? あ、あたしなんでこんなはだか、っていうか何するんですかぁ~!(状況を理解する間もなくがばっと、半ば無理矢理カラダを開かされれば、またもや真っ赤になっちゃって。 …そんなあたふたしてる間にも着々と師弟コンビネーションに翻弄されている現状に戦慄するシャロなのです)   (2011/4/22 21:52:50)

ロロナ(後ろが泡まみれになっちゃったシャロちゃん。わたしが支えてる間にトトリちゃんが後ろからトトリちゃんを洗って… トトリちゃんが後ろからがっしり押さえてる間に今度はこっちが前から。うん、大丈夫大丈夫、健全健全) え? 何するんですかって、身体洗ってあげてるだけだけど… シャロちゃん、お風呂嫌いなのかな? (ダメだよー? 女の子なんだからちゃんと身体は洗わないと、ってくすくす笑いながら… トトリちゃんから受け取ったタオルをゆっくりシャロちゃんに当てて。さっき汗を拭いてあげたし、ちゃんと最初からしっかり泡立つと思うんです。ごし、ごし…って首元から、さっききちんと拭いてあげられなかった胸の真ん中とかを念入りにこしこしと擦って。それから降ろして、今度はお腹。お臍の辺りにタオルを入れて、くりくり…ってしっかり洗って。それが終わると、太股を泡で包んで、足先まで一旦降ろして。その辺りを軽く洗ってから、タオルをあげてきて……)  ……うん、ここは…… ……トトリちゃん! (こうね、タオルの端を持ってシャロちゃんの股の間を通してね、もう片方の端をトトリちゃんにパスしてね、こう、ぐいって持ち上げなが(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/22 21:57:10)

ロロナらごしごししようねって連携プレーをトトリちゃんはどれくらい理解してくれるのかな、うん、ごしごし)   (2011/4/22 21:57:17)

シャーロック・シェリンフォードろ、ロロナさんっ! あたし今日はお泊りしないって…いひぃ!? ―は、はひゃぁぁぁ…!? そ、そんな、とこぉ…!(ロロナさんに抗議しようと慌てて膝立ちになったところで、後ろから伸びるトトリちゃんの手に素っ頓狂な声をあげてしまって。 …いくらミルキィのみんなでも、さすがにそういうところぐらいは自分で洗うと思うのです、ってなところに容赦なく伸びるわしゃわしゃに、腰をぶるぶる震わせちゃって。)   (2011/4/22 21:57:38)

ロロナ(この声の出し方は合意だな…って遠慮をなくしていこうと決意するわたし) 大丈夫大丈夫、お泊まりしなくてもご休憩ならできると思うから! (にっこり)   (2011/4/22 21:58:12)

トトリ本当ですかっ?そうなんだ…先生と二人っきりがいつでも…(ほわ~ん、と夢心地で。先日から芽生えたヤキモチの感情が溶けていく気分になると、先生が怪しい手付きでシャロちゃんを洗おうとしているのも大らかな気持ちで見届けられるようになって。…あれ?シャロちゃんとの友情的にはわたしは庇う立場が正しいような?) じゃあ、お時間があればお願いしますね(嬉しそうに二人きりをお願いしてから、そんな大好きな先生のお手伝いをしようとシャロちゃんに心の中で謝りながら拘束です。具体的には背後からぷにってほぼ平らな胸をシャロちゃんの背中に押し当てて、えいって両脇から腕をぐいって持ち上げるようにして拘束。それからすぐ後ろでわたしも椅子に座ってシャロちゃんの足に自分の足を絡めて開脚してもらって、先生がどこでも洗いやすいように…ってわたしも凄い格好になっちゃってる!)   (2011/4/22 21:58:56)

トトリ(わ、意図を測り損ねてシャロちゃんの股下からパスされたタオルの端をつかめない体勢になってます)   (2011/4/22 22:00:07)

ロロナえ…… (ちょっと、こう、トトリちゃんがノリノリでシャロちゃんを拘束に行きすぎてて逆にちょっと冷静になるわたし  うん、落ち着こうね、とりあえず股の間を通そうとしてたタオルは引っ込めて、二人から離れて…) ……あはは、うん、まあ、もう大体洗えたしそんな風に抑えなくてもいいと思うんだけど…… (しゃー…ってシャワーからお湯を出しながら苦笑して。もう、トトリちゃんは変な子だなぁ、って。 まあ、せっかく拘束してくれてるんだし……)  ……二人一緒に、流しちゃうよー? (ほらほら、って、身動きできなさそうなシャロちゃんとその後ろのトトリちゃんにシャワーをかけようと思うんだ)   (2011/4/22 22:01:30)

トトリ(そこで冷静になられるとわたしが恥かしいですよっ? つむっていた目を開くと、せめて足の拘束は解いてシャロちゃんに背後から抱きついたまま、ロロナ先生にざぷざぷって洗われて) そ、そうですよね…ううっ(心の中でさめざめと泣きながら、拘束を解いて自分も自由に。なんだか洗ってもらったみたいなので湯船に入りたいと思います。入りました、じゃぷ!)   (2011/4/22 22:04:07)

シャーロック・シェリンフォード……っそ、そんなとこ、あたし自分で……きゃふっ!(ごしごししてくれるその手を止める間もなく、全身をロロナさんにウォッシングされれば、びくびくと跳ねつつも受け入れる他ありません。 首から胸にかけて丹念に磨くその手つき、くりっとおへそをほじるようにするその人差し指、太ももに触れるその手の柔らかさ、ひとつひとつに思うさま反応してしまって―)  ……っは、はあ…。 こ、こんなのって…っひゃあ! と、トトリちゃんっ!? あの、あの、そんなぁ…!(脱力しかけたところに、ぴと…と後ろから抱きすくめられる感触にまたもやぴくんと跳ねちゃって。 あたふたしてる間にもあたしの腕から脚からからめ取られるようにされれば、これ以上真っ赤にならないんじゃないかと思ってた顔もさらに紅潮してしまって。)  ……も、もうっ! 二人とも冗談がすぎますよぉっ!(泡を流されたところでやっとこさ開放されれば、茹蛸もかくやといった具合に、二人にむかってぶぅ~!と頬を膨らませるシャロなのです。)   (2011/4/22 22:06:26)

ロロナ(もう一歩踏みこんでも良かったんだけど、ほら、トトリちゃんが友達を巻き込んで唐突に開脚ポーズとかしたら、うん、びっくりするよねロロナさんは…びっくりした)  あはは、悔しかったらシャロちゃんも洗ってみる? わたしとかトトリちゃんとか…って (あ、もうお風呂入っちゃったんだ…って素早いトトリちゃんを見てびっくりします。うーん…?ってなりながら、とりあえず泡だらけのタオルを持ったまま……)  ……ほら、一人だけ逃げちゃってるトトリちゃん……ずるいと思わないかな?  ……こう、反撃しないと!って、思わないかな……?  (ほらほら、って、こう、シャロちゃんに囁き戦術を仕掛けていきたいわたし  いいんだよ、お風呂の中で取っ組み合って絡まり合っても)   (2011/4/22 22:09:27)

トトリごめんね、シャロちゃん。ちょっと先生からのいつでも二人きり大丈夫っていう言葉で舞い上がっちゃってて(湯船に沈むようにして手を合わせて謝るトトリです) ほ、ほら。せっかくだから温まっていってね?効能がいいお湯を使ってるから肩凝り頭痛に慢性疲労まで取れる素敵なお湯だよ(広めの湯船にお招きしながら、ご機嫌伺いをして) え?え?だ、だってこれ以上は……(なんだかロックオンされるとわたわた!2人とも早く入りましょうよぉとお湯の中から声をかけながら、逃げる体勢でちょっと後退してみます)   (2011/4/22 22:11:33)

シャーロック・シェリンフォード……ひどいのです! あんまりこちょこちょされると、おなか痛くなっちゃうんですよ!(って、むす~っとしたままトトリちゃんに続いてお風呂に口まで沈み、ぶくぶくしはじめちゃいます。 …あたしとそんなに変わらない、その肉付きの薄い身体つきをじと~っと眺めて―)  はい先生、ずるいと思います! トトリちゃんもごしごしされるべきだと思います!(はーい!ってロロナ先生の提案に賛同の意を表して、となりで沈んでるトトリちゃんにロックオンするシャロなおです。 1d6 123…目には目をですね 45…シャンプーならKENZENにできるのではないでしょうか 6…3人でくんずほぐれつでいいんじゃないですかねもう)   (2011/4/22 22:15:50)

シャーロック・シェリンフォード1d6 → (3) = 3  (2011/4/22 22:16:06)

ロロナ(ちぇー)   (2011/4/22 22:16:14)

シャーロック・シェリンフォード―トトリちゃんも、ほら、ほらっ!(ってさっきやられたみたいに拘束しにいくピンク。 このまま湯船にいればあわや腕をからまれーの脚をからまれーの、洗い場には依然タオルを手に持ったロロナさん。 前門の虎後門のなんとかというやつですね)   (2011/4/22 22:18:33)

ロロナあはは、ほらほらトトリちゃん、シャロちゃんがそっちに… (くすくす、笑いながらにこにこ見てるわたし。迫っていきつつ両手足をしっかり絡ませたり身体を擦り付けたりしたがってるシャロちゃんを見て、がんばれーって応援してたりして。湯船の外でしっかり泡まみれタオルを持って、二人を見てて…) ……トトリちゃん、さっき思いっきりシャロちゃんのこと逃げられないようにーって抑えてたよねー? 仕返し、されちゃえば? (すっごく楽しそうに二人を見ながら自分の身体をごしごし泡立ててたり。 前門の虎後門の送り狼だね)   (2011/4/22 22:20:37)

トトリわ、わわっ!シャロちゃん…ちょっと待って!(お湯の中で感じるシャロちゃんの肌の柔らかさと、真後ろから髪に掛かる息遣い。先生やお姉ちゃん意外とこんなに密着したことが無くてドキドキするけど、状況はそれ以上にドキドキもので) せ、先生まで見捨てないで下さい!しゃ、シャロちゃんこんなことしてたら、お湯の中で転んじゃ、ぱふっ、転んじゃうよぉ(夢見ていた友達同士のじゃれあい。それはそれで楽しいけれど、拘束された姿の恥かしさと、勢いのいいシャロちゃんの攻勢にたじたじになって、攻める時だけ強いところまでわたしに似てるよね、なんて慌てている分だけ妙に冷静な思考の一部がシャロちゃんのことを分析しながら、お湯を波立たせてます)   (2011/4/22 22:23:50)

シャーロック・シェリンフォード逃がしませんったら逃がしません! 捕まえるのは大の得意なのです!(じゃぶじゃぶと跳ね、零れるお湯も気にもしません! きゃいきゃいとじゃれ合うように、そのほっそりとした肩に組み付いたり、カニばさみするようにトトリちゃんの腰にしがみ付いちゃいます。 都合、その背中におなじくつんつるてんな胸元をぎゅぎゅ~っと押し付け押し付け、さっきとは違ってイタズラする側なので、ふにっとお湯の中で触れ合う感触にも負けずに抱きつきにいっちゃうのです。)  ロロナさんも、早く入りましょうよ~!(さっきまでの劣勢はどこへやら、こう、わっしゃわっしゃ、じゃぶじゃぶしながら身体を洗っているロロナさんに、さも楽しそうに声かけるシャロなのです。)   (2011/4/22 22:28:45)

ロロナあはは、二人とも仲いいねー? ほらほらトトリちゃん、溺れないようにねー? (笑いながら自分の身体をごしごし。シャワーでしゃーって洗い流しながら…) うん、もうちょっとで入る、けど… (うんしょ、って、湯船に近付いていって。トトリちゃんにしっかりカニばさみってるシャロちゃんを見て、笑顔はますます強くなって。うん、微笑ましいな…って思いながら)  わたしが入ったら… 二人まとめて、ぎゅーってしちゃうよー? (にっこり、笑顔。それから… じたばたばしゃばしゃやってる二人を一度に抱きしめようと、腕を大きく開いて… 湯船の外から、がばぁっ、って。上手く抱けたなら丁度二人の頭が胸元に来ると思う)   (2011/4/22 22:31:45)

トトリま、待って下さいっ。嬉しいけど…嬉しいけどそんなことされたら確実に溺れ……はぶ!(背後から組み付かれると非力同士ながら体勢的にシャロちゃんに適わず、肩を掴まれカニばさみで腰を抑えられると、仰向けに倒れたらシャロちゃんが溺れちゃう!と慌ててバランスを保ちつつ、ロロナ先生にぎゅーってされるとさすがにバランスを崩して、お湯の中で盛大に転んでしまいそうに) わ、わわっ!先生っ、シャロちゃんっ、もう赦してくださーいっ(大好きな人達に前後から組み付かれて嬉しいけど、溺れそうな状況との背中合わせは大変すぎて、泣き言を口にしながら挟まれ続けてます)   (2011/4/22 22:37:32)

シャーロック・シェリンフォード―わぷっ! ……っけほ、けほ。 うぅ、ちょっとお湯飲んじゃった えへへ…。(ただでさえ波立っていた湯船です。ざぶぅん…とロロナさんの腕でかき込むようにされれば、一際高く波を上げ― 頭からひっかぶっちゃいました。)  ……ふふ、やっぱりみんなで入るお風呂は格別なのです。(媒体によって見た目サイズがちぐはぐな、そのロロナさんの胸元に収まれば… トトリちゃんを締め付けるようにしていた力をふっと解いて、こしょばそうに笑っちゃいます。 一時はどうなるかと思ったけど、やっぱりお風呂はいいものですね)   (2011/4/22 22:40:46)

ロロナほら、ぎゅーっ! (ぎゅーっ、って二人をしっかり抱きしめて。二人の動きが落ち着いたのを見て、くす、っと笑って) …うん、特別。一人でお風呂もゆっくりできるけど… みんなで入ると、楽しいよね! (ロロナさんの胸サイズは一応公式では幼児体型ってことらしいけど、あからさまにそれなりにあるよね…うん… ってなりながら、そっと身体を離して。それから… うん、って小さく頷いて)  もっとゆっくりしてもいいけど…… (ちゃぷ、って、お湯を手ですくって。んー、ってちょっと考えて) もう、出ちゃう? ゆっくりしたかったら…一緒に入るけど (どうしようかな…って、湯船に腕だけ入れて、ぐーるぐーる)   (2011/4/22 22:43:47)

トトリはふーっ。やっと安定した(倒れそうな状態から安定状態になると、ようやく一息。間近に見えるシャロちゃんの笑顔や、顔を押し付ける形になっているロロナ先生の胸に鼓動が早くなるけれど、顔が赤いのはのぼせたせいだって言い張れるし、今はいいよね) シャロちゃんにしっかりやり返されちゃった。でも、こんな風にふざけるのも楽しいね♪ 今日はお風呂まで付き合ってくれてありがと♪(締め付ける力を解いてもらうと、ほっぺがくっつくくらい近くで振り向いて、嬉しそうな笑顔を向けます)   (2011/4/22 22:44:36)

トトリうーん。名残惜しいけど、シャロちゃんがお泊りできない用事があるんじゃ、今日はそろそろ上がった方がいいかもしれませんね(大好きな2人に囲まれたとっても名残惜しい時間だけど、このままだと本当に3人でのぼせて3人でベッドに転がることに。…あれ?個人的にはそれでも全然構わないような)   (2011/4/22 22:45:46)

シャーロック・シェリンフォードむぶっ……。 ―っぷは!  はい。 もっといたいけど、いい加減帰らないとみんなお腹と背中がくっついちゃいます。(名残惜しそうにロロナさんの胸から顔を上げれば、恥ずかしそうにそう呟いて。 …ミルキィのみんなのことだから、きっとあたしの帰りを待ってご飯に手もつけずに待ってくれてるんだろうなって。)  また今度、今度はきちんとお泊りしてきます、って言ってから来るので、またその時にあらためてお邪魔します。 …じゃあ、あたしそろそろ出ちゃいますねー。(ざばあ…と湯船から勢いよくあがれば、ひたひたと出口まで辿り着き、くるり。)  では、また! ロロナさんお邪魔しました。 トトリちゃんも、ヨコハマにもまた遊びに来てね!(じゃーねー、と手を振れば、一足お先にお風呂を出るのです。)   (2011/4/22 22:54:19)

シャーロック・シェリンフォード\わ、スケスケなのですー! すごーい!/(みたいな声が脱衣所から響きましたとさ。 あたしこれ来てヨコハマに帰るのですね いえいいんですけれどね かわいいですし うん)【と、ここらでお先に失礼したいと思います お相手ありがとう、ではまた!】   (2011/4/22 22:55:15)

ロロナ【はーい、おつかれさまでしたー! また遊ぼうね! …色々ごめんなさい、ありがとう、そして、ありがとう! じゃあ、またねー!】   (2011/4/22 22:56:17)

トトリおやすみなさい!今日はいっぱいありがとうね!(きっとヨコハマにも行くね、と笑顔で見送るとなんだか急に広く静かになったように思える浴槽で、ロロナ先生と2人浸かっています)【おやすみなさい!こちらこそありがとうでした!】   (2011/4/22 22:56:42)

おしらせシャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。  (2011/4/22 22:56:56)

ロロナあ、じゃあ… (出ちゃおうか、って言おうとした頃にはもうシャロちゃんはお風呂から上がってて。素早いなあ…って笑いながら… ほら、って、トトリちゃんに手を伸ばして、こっちも一緒に出よう?って誘うように)  ……すけすけ? (何のことかなあ…?って首を傾げながら脱衣所からの声を聞いてて。凄い急いで帰ってるみたいだし、きっとすけすけのまま帰るんだろうな……)  ……あはは。シャロちゃんみたいに元気な子がいると…… すっごく、賑やかになるよね (くす、っと笑って)   (2011/4/22 22:57:51)

トトリ(すけすけと言えば、下着はどうしたんだろう。あのスカートでブロワだとはみ出しちゃいそうだけど、と今更な心配をしながら見送って) はい♪ 今度は二人きりでゆっくり入りましょう(伸ばしてもらった手を握ると、ざぷってお湯から上がって脱衣所に。ゴシゴシって拭きながら先生がさっき確保していたシャロちゃんの服とか下着とか残ってるのかなぁ?って見ながら、髪を乾かしつつ服を着ていきます)   (2011/4/22 23:00:15)

ロロナ(そりゃあ透け透けノーパンスカートで帰ったに決まってるよね、って笑顔で返しながら脱衣所に行って… …あ、タオルでお互いの身体拭きっことかはないんだね、ってちょっと残念そうにしながらも自分の身体を拭いていきます。ごしごし…) ……ほとんどゆっくりできなかったけど……うん。今度は、ゆっくり……  ……ふぁ (お風呂に入ったらちょっとだけ眠くなっちゃった、って、欠伸をしてからちょっと恥ずかしそうに笑って。そっと下着を付けながら…)   (2011/4/22 23:02:09)

トトリくすっ。先生もシャロちゃんと同じくらいおやすみなさいの体勢ですね。じゃあ今夜はもう寝ましょうか?(服を着ると洗い物を籠に入れ、明日の朝一番で洗うように覚えてから今度はわたしから先生に手を差し伸べます) 良かったら、また一緒に寝てもいいですか? 今度は勢い良くぎゅーっじゃなくて、優しくぎゅってして下さい♪(照れ笑いを浮かべながら、笑顔でそう告げ先生が服を着終えるのを待っています)   (2011/4/22 23:05:00)

ロロナあはは、うん、いいけど… (トトリちゃん、なんだか随分アグレッシブだね…って、ちょっと驚いて。着替えも早いトトリちゃんに、やっぱりしっかりしてるなあ…って思いながら…こっちはゆっくりお着替え。ちょっと待たせちゃいながら、どうにか服を着て… これから着直すならパジャマだよね、うん)  ……トトリちゃん、ぎゅーってして貰うの……好きなの? (トトリちゃんの手を取って。そのまま…寝室まで歩いて行こうと)   (2011/4/22 23:06:52)

トトリんー…先生にぎゅーってしてもらうのは好きですよ? あとお姉ちゃん! 他の人にはしてもらったことが無いから、よく分かりませんけど(どうなんだろう、って思いながらやっぱり好きな人だから嬉しいのかな、ってどこまでも天然だけど時々妙にするどい先生の顔を見上げます) それじゃあ、おやすみなさい。今日もありがとうございました(手を繋いで寝室に。それから自分のベッドから枕を持ってくると、先生の枕の隣にぽふって置いて、嬉しそうにぎゅってし合いながら眠りへと…)   (2011/4/22 23:08:56)

ロロナ……うん。じゃあ、ぎゅーって…… (トトリちゃんと一緒にベッドに寝て… そっと手を…ぎゅっと握って。その暖かさににっこり笑って、隣のトトリちゃんを優しい目で見てから。そっと目を閉じて…) …うん。おやすみなさい、トトリちゃん。 ……今日のシャロちゃんみたいに…… ……色んな人にお礼されちゃうような、立派で素敵な錬金術士……目指そうね? (目を閉じたまま…笑顔でそう言って。そのまま…身体の力を抜いて)   (2011/4/22 23:11:35)

トトリ【それでは、おやすみなさーい!すっごく楽しかったです!ありがとうございました♪】   (2011/4/22 23:12:47)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/4/22 23:12:50)

ロロナ【はーい! えっと、おつかれさまー!】   (2011/4/22 23:13:42)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/4/22 23:13:45)

おしらせシオン・エルトナム・アトラシアさんが入室しました♪  (2011/4/23 02:09:45)

シオン・エルトナム・アトラシアANOTHER GANTZ、面白かったですね (今日は23日 GANTZ PERFECT ANSWER 封切の日だ)   (2011/4/23 02:17:24)

シオン・エルトナム・アトラシア(今週のYJには映画公開に合わせて、原作者の奥先生とクロノ役の二宮君に佐藤監督の対談が載っています 映画オリジナルの結末が見所の完結編…原作読者も未知の結末を見逃してはいけません)   (2011/4/23 02:21:01)

シオン・エルトナム・アトラシア(単なる原作の映像化に留まらず、独自の展開を模索していくのは決して悪いことではない 原作は原作…アニメはアニメ…映画は映画、でそれぞれ楽しめますからね)   (2011/4/23 02:24:53)

シオン・エルトナム・アトラシア(だから原作レイプなんて、存在しない… 封神演義はアニメ化されてないよね、とかOPとEDに米倉千尋起用したのが勿体無かったよね、とか、るろうに剣心の再アニメ化にのっかかって封神演義もアニメ化しないかな、とか心無いことを言う人たちと私は戦い続ける それが宿命…)    (2011/4/23 02:32:18)

シオン・エルトナム・アトラシア(夢の国を探す君の名をー だれもがこころーに刻むまで)   (2011/4/23 02:32:51)

シオン・エルトナム・アトラシア(だって、アニメ版雷震子が最後までパーティーメンバーにいるんですよ 悪いけど雷震子と土行孫はレベル外ってことか…にならないんですよ だいたい、アニメ版の何が駄目だと言うんです 人肉三分クッキングがないのが駄目なんですか、コメディとシリアスの比率を間違えているのが駄目なんですか)   (2011/4/23 02:42:48)

シオン・エルトナム・アトラシア(自問自答していてもしかたないですね…封神演義読み終わったのでネカフェを出た私 高速思考展開 1d6 《①-③公園でぐだぐだしますか》《④-⑤引き篭もります》《⑥息をするのもめんどくさい》)   (2011/4/23 02:45:22)

シオン・エルトナム・アトラシア1d6 → (3) = 3  (2011/4/23 02:45:24)

シオン・エルトナム・アトラシア(というわけで公園にやってきた私 しかし、来て見たものの、公園で何が出来る、というわけでも、何がある、というわけでもない 丁度、桜の下に寝転んでくださいとばかりにレジャーシートが敷いてあったので、誰かの忘れ物だろう鞄を横に退けて寝転がる私)   (2011/4/23 02:49:41)

シオン・エルトナム・アトラシア(春ですね… 駐輪場の巣にまた今年もツバメが帰ってきた 春だ…)   (2011/4/23 02:52:21)

シオン・エルトナム・アトラシア黙りなさい! (春の陽気に持って行かれそうになった意識を、横っ面をはたく代わりに突然ベンチでピンクい声を上げることでこちら側に留めてくれた人達に感謝の言葉を述べて、公園を後にした私 こんなところにいたら溶ける)   (2011/4/23 03:11:06)

シオン・エルトナム・アトラシアあれでは気軽に昼寝も出来ませんね (でもネカフェに帰るにはまだ早い時間ですし、適当に廃品回収に出されたダンボールを回収して)   (2011/4/23 03:17:42)

シオン・エルトナム・アトラシア(橋の下にダンボールのお城を作る私 これ、私の領域で、私の領地で、私の宇宙ね)   (2011/4/23 03:18:35)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2011/4/23 03:21:12)

シオン・エルトナム・アトラシア(四畳半の私の宇宙 銀河最強ニートの名は私のものだ) せっかくですから (廃品回収に出されていたYJも回収しておいたので、これを城の前に積み上げて…)   (2011/4/23 03:21:25)

シオン・エルトナム・アトラシア(私の銀河系絶対防衛システムの完成) 【こんばん真祖】   (2011/4/23 03:21:49)

暴走アルクェイド…………………いつからネカフェ難民のホームレスになったのかしら(じとり。いやなものを視るような眼で。…こんばんは、です)   (2011/4/23 03:22:01)

暴走アルクェイド【わたしは真祖じゃないのよ、真祖の劣化コピー。…ここ重要ね(笑)】   (2011/4/23 03:22:23)

シオン・エルトナム・アトラシア失礼な。私の領地はこうして存在しているじゃないですか (ダンボールの城の奥のほうに体育座りして、不躾に覗き込んできた真祖を上目遣いで射抜くように見つめます) …冗談はさておき、何のようです?貴方が私を訪ねてくるとは珍しい (こんなことやっている場合じゃなかったってダンボールの城を蜂の巣にして這い出る)   (2011/4/23 03:26:02)

暴走アルクェイドまあ、貴女がそれで満足しているのなら何も言わないけれど……ねえ(ダンボールのお城にぽつんと居座るニーソの美少女、何だかシュールな光景をじろじろ。) 何の用って、そうねえ……わたしですもの。殺し合いのお相手を探してふらり、なんて?(ちらちらと、何処かに見えるこのお部屋のタイトルに視線を伸ばしながら冗談に聞こえぬトーンで…)   (2011/4/23 03:28:27)

シオン・エルトナム・アトラシア戯れの相手なら代行者を探せばいいではないですか?生憎、私も彼女とは立場上親しく…というわけにはいきませんから、彼女の前に案内することは出来ませんが… (苦笑にため息を交えて、膝を払って立ち上がり、横目で表情を伺います) 私では貴方の相手は務まらない。戦術予測で埋められない性能差、貴方も知っているでしょう?もっとも、本当に真祖が相手ならば、ですが… (夜中の猫のように拡大した金色の瞳に視線を合わせて、バレルレプリカを引き抜き、リロード…空薬莢が地面に散らばる) 何のようだ、タタリ (銃口をゆっくりと向け、眉間にポイント)   (2011/4/23 03:40:45)

暴走アルクェイド貴女だっていい遊び相手になってくれそうじゃない、アトラスの錬金術師と真祖…の模造品だったら、それなりに見栄えもするんじゃなくて(真っ直ぐに彼女の方へと、無防備なまま足音も殆ど立てずに歩み寄る。ほら、もうお互いの間合い内…爪を薙げば首を飛ばせるし、エーテライトを翻せば輪切りに出来るわ) そうね、規格外だとか反則だとか、色々言われているわね……わたしのオリジナルは。 あらあら、随分と物騒じゃないの……なに、こんなぴんく色の空間で命の遣り取りでも始めちゃおうって、そんなつもり?(冷たいものを突きつけられても特別狼狽した様子も無く、ため息混じりにかぶりを振って見せるの。…わたしに対して、そんなふうに…真っ当なお出迎えをしてくれたのは貴女が初めてかしら)   (2011/4/23 03:46:20)

シオン・エルトナム・アトラシア私はその姿に何の感慨も浮かばない。いや、私だけではない。おそらく志貴も同じ反応を返すだろう (腕輪に収納されたエーテライトを地面に垂らし、銃口を向けたまま間合いを取ろうと一歩後退する。僅かでも隙を見せれば、猫科の肉食獣さながらの俊敏さで一足飛びに間合いを詰め、白い指から伸びた鋭利な爪は私の血で染まるだろう。背中に冷たいものが流れるのを感じて、更に一歩後退) ……それ以外に選択肢がありますか。まさか、貴方と仲良く花見をするわけにもいかないでしょう (河川敷沿いの土手の桜並木から、風に吹かれた花弁が頬に舞い落ちる)   (2011/4/23 03:59:37)

暴走アルクェイドむっ……何よ、見てくれだけなら真祖といっしょじゃないの、一応美女のカタチをしているんだから……って、貴女にそんなことを言ったって兎に祭文…ねえ貴女、そんなにわたしが危険なものに見える?(これが当然の反応、だと解っていても)   (2011/4/23 04:03:27)

暴走アルクェイド  (2011/4/23 04:03:27)

暴走アルクェイド(解っていても、今のわたしは納得できないわ。じっと貴女を見つめる金色の魔眼には欠片ほどの殺意だって残してはいまい…「奪う」ことしか出来ないはずの影が無駄に豊満な肢体をたゆんたゆんさせながらすり寄って、それで何故そんなに警戒する必要があるのかしら) うふふ、でも…ねえ。こんなふうにギラギラトゲトゲした感情を向けてくれると、忘れていた機能を取り戻しちゃいそうだわ……仲良く出来ないとはなから決めてかかるのはよろしくないわね、貴女が石頭なのはよく知っているけれど(と、失礼……途切れちゃったわ。そんな訳で、その獲物を仕舞って下さらない?と構えている武器に目配せ、して)   (2011/4/23 04:07:14)

シオン・エルトナム・アトラシア見える。牙を隠しもせずに無害と謳う者を信用できるはずがないだろう (呆れたように目を細めて断言する。豊満な肢体を見せ付けるように躍動させる、穢れを知らない純粋な少女のように映る姿も、全てはまやかし。上辺だけを真似たデッドコピーに過ぎないとの認識は覆らない。どのような姿をしていても相手はタタリ、私の敵だ) 演出過剰ですよ、ワラキア。真祖の振る舞いにしては稚気が足りない (親しげで遠慮のない声色に揺さぶられるものがないわけでもないが…首を振るって芽生えかけた情を否定する。変わらず銃口は向けたまま)   (2011/4/23 04:21:51)

暴走アルクェイドふうん……そうまできっぱり言い捨てられると、何やら清清しいわね。牙や爪なんてどうやったって隠せるものではないわ、それにほら…八重歯ってチャームポイントでしょう(にぃ、なんて微笑んで見せれば、ギザギザに並んだ鮫のような歯が並んでいる…普通にしていればそんな形相にだってならないんだけれどね、もう少しからかってみるのも面白いかしら) タタリとしてカタチを成し、人の噂を吸い、一人の人格として一人歩きしてしまう。真祖の破壊衝動だけが模られたわたしですもの、そうやって警戒するのが普通だと思うわ。……イレギュラーな自我が芽生えてしまうと、案外脆いものよ?ほら、撃ってみる? …実体のない朧な存在でよろしければ、受け止めてあげるわ(突きつけられたままの銃口へと、自ら…ぷにゅん、と服をぱつんぱつんにしている胸元を押し付けるの。まるで誰かの願望が具現化したかのように、オリジナルよりも重たげではしたないおっぱい……心臓の位置ならもう少しだけ左ね。……在れば、の話だけれど)   (2011/4/23 04:29:12)

シオン・エルトナム・アトラシア…何のつもりです…!? (驚愕に目を丸くして腕を振り上げ弾力のある胸に埋もれかかった銃身を引き抜く) 奇をてらうにも程がありますよ… (彼女の言は正しい。目の前の真祖の紛い物は吸血衝動と破壊衝動のみを模した存在に過ぎないはず。己以外の全ての生物を獲物としか見なしていないプレデター…のはずなのだが) なるほど。イレギュラーというのはどうやら虚言ではないようですね (想定外の行動にまたも冷や汗が。伝う汗で頬に張り付いた花弁を指で摘んで弾くと、なるべく平静を装って声のトーンを落とす)   (2011/4/23 04:43:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暴走アルクェイドさんが自動退室しました。  (2011/4/23 04:49:13)

おしらせ暴走アルクェイドさんが入室しました♪  (2011/4/23 04:49:58)

暴走アルクェイドうっかりしていたわ………面倒ね(ふう。……丹念に綴ったのが全部ぱあ、だわ。ゲンナリ…)   (2011/4/23 04:50:41)

暴走アルクェイド何のつもり、って…ちょっとおどけて見せただけじゃないの。驚くのも当たり前かしら、わたしにそもそもそんな機能、備わっているはずもなし……うふふ、アハハハハ――貴女の驚いた顔なんて滅多に見れるものではないわよね、うくっ、ふ ふふふふふふふ……ああ、可笑しい。この辺りでは見かけない見知った顔だと思って声をかけてみて、どうやら正解だったわ(ようやく警戒だとか敵意だとか、そういったものを薄めてくれた相手に今度こそ普通の笑顔。こうしていれば真祖と変わりないでしょう、カタチだって…声だっておんなじですもの、当然よね)   (2011/4/23 04:53:39)

シオン・エルトナム・アトラシア---なっ!?ふざけないでください! (歯をむき出しに叫ぶ。頭に血が上ったせいか、認識が揺らぐ。子供のように無邪気に哄笑する彼女のことをつい、本物だと。皴のよった眉間を人差し指で押さえ、からかうのは止してください、と首を振って) まったく、貴方といい志貴といい、悪意のなく人の神経を逆なでするのは止めて欲しい (そんな邪気のない笑みを浮かべられては怒るに怒れないではないですか…と続く言葉は小声で。もっとも、怒ってなどいませんけどね) ふぅ… 日も高くなってきましたし、私はそろそろ路地裏に戻ります。貴方と違い、日光の下を不自由なく歩ける身ではありませんから… (感情を剥き出しにしてしまったことを自省してため息をつくと、背を向けます)    (2011/4/23 05:10:00)

暴走アルクェイド巫山戯てなんていないわ、ただ…貴女がどんな反応をしてくれるのか、見てみたかっただけ。そして思ったとおりの愉快な反応をありがとう……ふふふ、悪意が無いと分かって頂けたのなら、幸いだわ。貴女と仲良くしたかっただけなの(さて、本心でしょうか、それとも?取り敢えずは本意にしか聞こえないトーンで甘えた声色なんか出しちゃって、この期に及んでまだからかうつもり――嘘は、言っていないけれど) あらあら、半端な吸血鬼にされてしまっては適わないわよね、わたしも……まあ、似合わないんだけれど(お日様の下を堂々と闊歩するタタリだとか、ちょっとイメージし難いかもね……いつか街中で見掛けたりしても、いきなりバレルレプリカを突きつけたりしないで頂戴? ……それではおやすみなさい、かしら。生憎あれやそれな展開には至らず終いだけれど、次があれば…襲っちゃうかもね)   (2011/4/23 05:15:34)

シオン・エルトナム・アトラシア貴方はそのままでいて欲しい。日の下で無邪気に笑うレイギュラーのままで (首だけで振り返り) ええ、私も武力で持っての干渉は出来れば、したくはない (固く閉じられていた口元を緩めて微笑を浮かべ、雲ひとつない高い空を見上げる。燦燦と照りつける日の眩しさに目を細めて) では、また… (野草で明るい緑の絨毯が作られた土手をゆっくりと登っていく) 【お相手ありがとうございました。お疲れ様です。また機会あれば】   (2011/4/23 05:24:54)

おしらせシオン・エルトナム・アトラシアさんが退室しました。  (2011/4/23 05:25:08)

暴走アルクェイドそのほうが平和ですものね、安心して頂戴……まあ、滅多なことでは「元」に戻らない自信があるもの。 また会いましょう……【次はえろえろ…じゃない、色々しましょうね、うふふ…お疲れ様】   (2011/4/23 05:26:09)

暴走アルクェイドそれにしても………感じる視線が多いわね、此処は…野次馬や出歯亀が多いのかしら(あらぬ方へと視線を向け、ぎぬろっ。常人なら逃げ出すか立ち竦むかするような眼で視てあげる)   (2011/4/23 05:27:28)

暴走アルクェイド私も一度、失礼しましょ…   (2011/4/23 05:30:05)

おしらせ暴走アルクェイドさんが退室しました。  (2011/4/23 05:30:13)

おしらせランド・トラビスさんが入室しました♪  (2011/4/23 09:33:20)

ランド・トラビス(おはよう。新作、第二次SRWZ 破界編が発売されて、もう一週間あまり。中にはもうクリアしたって人も居るだろうな。かくいう俺も1周目を済ませたところだ。その勢いで入っちまったと言ってもいいな。)   (2011/4/23 09:37:17)

ランド・トラビス(入る部屋を普通に間違えたのは、徹夜でプレイしてたツケだろうか。まあこの時間なら問題ないだろうが、ここを使いたいって人が居ればすぐ退散するぜ?と一応気配りもしておこう。)   (2011/4/23 09:41:45)

ランド・トラビス(せっかく入ったんだし、軽く宣伝しておこうと思う。SRW20周年記念作品でもある第二次SRWZ破界編はPSPを持ってる人にも持ってない人にもオススメできる仕上がりだったぜ。音楽はがっかり感が否めないが、PSPに舞台を移してもムービーが動く動く!特にゲッターとグレンラガンは力が入っていて、何度も見たくなる出来だぜ?)   (2011/4/23 09:47:43)

ランド・トラビス(もちろんメディアインストールも対応だ。おかげでロード時間もかなり短くて、ストレス無くプレイできるぜ。シナリオもおっさんやアニキ勢といった脇を固める面々がいーい味を出していて、ニヤリとさせられることがしばしばある。オッサンフリークには強くオススメだな!これはちょっとニッチだったか?)   (2011/4/23 09:52:58)

ランド・トラビス(シリーズでおなじみとなったやり込み要素も盛り沢山なようだ。隠しユニットを取り逃して泣いた人も多いことだろう。その人とは旨い酒が呑めると思うぜ……なぁ?兄弟。後編である再生編が発売されるまでに網羅できるといいんだが…)   (2011/4/23 09:55:34)

ランド・トラビス(もちろん、作品クロスオーバーによる演出や小ネタも多いぜ。ガンダムWと00の無口ーズの交流や、肉弾戦が得意な面々の見せ場とか……特に後者はヤバいな。なにせチェンゲ勢が居るんだからな…想像つくだろ?)   (2011/4/23 10:02:21)

ランド・トラビス(これまたシリーズ恒例と言っていい、乳揺れカットインが気になる紳士淑女諸君も居るだろう……。安心していいぜ?無駄に力入ってたからな!グレンラガンのヨーコなんて3パターンもあるとか、スタッフどこに力入れてやがるんだと…。)   (2011/4/23 10:09:16)

ランド・トラビス(気になる箇所や、スタッフにペインシャウターぶち込みたくなる展開もあるにはあった。だがそれでも「面白い」と思えた作品だったぜ…。機会がありゃ、触れてみてくれ。)   (2011/4/23 10:15:01)

ランド・トラビス(ふう…こんなとこかな。これ以上書くと重大なネタバレしちまいそうだし、そろそろ退散すっか…。次は遅めの花見とでも洒落込もうかね? それじゃ、またな。)   (2011/4/23 10:18:20)

おしらせランド・トラビスさんが退室しました。  (2011/4/23 10:18:25)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/4/23 10:50:57)

トトリ【おはようございます!しばらくソロールして誰もいらっしゃらないようなら、30分ほどで落ちますね】   (2011/4/23 10:51:36)

トトリん…?あ、そか。昨夜はロロナ先生と一緒に寝たんだ…(ぽ、顔を染めて恥かしそうにしながら、先生のベッドで目を覚ますと、まだ少し気だるい表情のまま先生の匂いが残る枕にすりっと頬ずりをしてから、ゆっくり起き上がります) 顔を洗って着替えて…そうだ、今日はきのこ料理に挑戦しなきゃ!(ようやく頭がはっきりしてくると、少しだけ名残惜しそうに温もりが残る先生のベッドから起き上がると、残念ながら曇った空を笑顔で見上げ、ファサっと服を脱いで着替えを済ませ、洗顔・歯磨き・髪梳かしをしてからアトリエへ)   (2011/4/23 10:51:44)

トトリきのこのこのこ げんきのこ♪エリンギ マイタケ ブナシメジ♪きのこのこのこ げんきのこ♪おいしさたっぷり きのこ♪http://1cc.jp/imqhts(楽しそうに「きのこの唄」を歌いながら、いただいたきのこ(種類不明)を使ってきのこパイの調合に勤しんでいます) できたーっ!けど…なんだろう。ちょっと物足りないかな?昨夜のシンプルな焼きキノコに比べると、きのこのおいしさを引き出せていないというか…錬金術を使った割には平凡というか…(普通においしいけれど、何度も食べたくなるというほどではないきのこパイの出来にちょっとがっかりしながら、レシピに赤ペンで修正を入れて、より味の深みを追及しようとします)   (2011/4/23 10:58:24)

トトリふむふむ。雷が落ちた場所ではきのこが防衛本能から子孫の増殖をするために、たくさん育つんだ(ドナーストーン(雷属性攻撃をする使い捨てアイテム)を手に、ちょっと本気な顔のトトリ) あとは食用きのこと思われていても生息地域によっては毒性を持つ可能性がある…? 毒きのこの確実な見分け方は存在しない…? なんだか思ったより怖い食べ物なんだね。 派手な色のきのこは毒きのこで、地味な色のきのこは食べられるのも迷信なんだ…(知らなかった…というか信じちゃってた、とちょっと青い顔。ベニテングダケみたいな露骨に派手な色のだけが危ないんじゃないんだね、と緊張の面持ちです) よ、よし!いざとなったらシャロちゃんやイクセルさんや先生に聞いて、食べられるか確認しよう(パタン。きのこ図鑑の一冊目を閉じると、自分が採取したのをそのまま食べるのだけはやめようと心に誓って)   (2011/4/23 11:06:43)

トトリあとは、わたしの錬金術らしさをだせるきのこを図鑑を頼りに採取してくればいいよね。 それをもとにおいしいきのこ料理を作って、シャロちゃんとロロナ先生を驚かせちゃおう♪(がんばるぞー!ってやる気を出すと、アトリエの中のちむちゃん達も「ちむー」「ちむ!」「ちむー?」と応援してくれます) まずはこのユクモ村っていうところに行って、アオキノコ、特産キノコ、厳選キノコ、熟成キノコ、マンドラゴラ、ドキドキノコの採取だね♪ それから違うところでこのスーパーキノコ、ファイアキノコ、1UPキノコっていうのが手に入るといいな(不思議なきのこ図鑑を開き、まずは素材集めからとやる気を出して立ち上がると、トラベル・ゲートを高く掲げておでかけです)   (2011/4/23 11:18:53)

トトリ【それでは、あとでまたお邪魔できたら来ますね。失礼しまーす】   (2011/4/23 11:19:19)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/4/23 11:19:21)

おしらせ冬峰 夕陽さんが入室しました♪  (2011/4/23 13:08:50)

冬峰 夕陽【!?間違えました】   (2011/4/23 13:09:10)

おしらせ冬峰 夕陽さんが退室しました。  (2011/4/23 13:09:13)

おしらせアイザック・クラークさんが入室しました♪  (2011/4/25 21:40:12)

アイザック・クラーク(場所は…この間のアトリエでの一件もあったことだし、トトリのアトリエがある町としておきますか。…いや、俺のホームグラウンド、みんな知らないし、設定したらこー、ネクロモーフ(死体の化け物)とサバイバルゲームになるしね?)   (2011/4/25 21:42:10)

アイザック・クラークCECエンジニア アイザック定期日誌。我ながら信じがたいことだが、どうやら自分はファンタジー世界の町にいるらしい。幸いにして、というべきか帰還手段は存在するので工具のメンテナンスに心配はなく、また、現地の住民も寛容に受け入れている様子だ。(音声記録装置のスイッチを入れると現在の状況を吹き込み始める。もっとも、この世界でこの音声記録を再生できるのはおそらく自分だけだろうからあまり意味はないのかもしれないが。)―この世界の環境下で、自分の持っているモジュールが正常に機能するか念のため、確認する。   (2011/4/25 21:48:23)

アイザック・クラーク(場所を決めてても舞台がどこかを指定していなかったな…。まぁ、周りに人がいるときにヘルメット被ったスーツの男がぶつぶつ言ってたら怪しいし、野外の採取場みたいなところとしておきます。…モンスターと間違われるかもしれない気もしなくもない。)   (2011/4/25 21:49:51)

アイザック・クラークR.I.G.に対応した個人携帯用のモジュールには「キネシス」と、「ステイシス」が存在する。まずは、「キネシス」についての動作確認を実施する。(そういうと、左手を伸ばし、手を開いて適当な大きさを持つもの…手のひら大の石ころへめがけてスイッチを入れる……ヴィィン……という振動音とともに石ころが浮かび上がり、かざした手の約1m手前ほどで空中に制止)   (2011/4/25 21:54:44)

アイザック・クラーク(手をかざしたまま腕を動かすとそれに追従するように石は動き、最後に木に向かって石を弾き飛ばすと強力なパチンコで打ち出したかのように石は勢いよく飛び、木の幹にめり込んだ)OK。「キネシス」モジュールは正常に動作する模様。   (2011/4/25 21:58:23)

アイザック・クラーク続いて「ステイシス」モジュールのテストを行う。……現地の住人の話では、この世界にはモンスターがいるらしい。それらと遭遇したときこの機能をつかえれば心強いのだが。(脳裏に過去、自分に襲い掛かる怪物に使い、難を逃れたときの光景を思い浮かべ、疲れたような溜息をもらす)   (2011/4/25 22:03:02)

アイザック・クラーク(がさがさ、と茂みをあさり、それなりの大きさがある、朽木を見つけると、それを岩に立てかける。)準備完了……(立てかけた朽木が転げないことを確認すると5mほど離れ工具の一つ、プラズマカッターを取りだし右手でその照準を朽木に合わせてから、左手から青い光を放つ。その光が朽木へと衝突すると朽木もろとも周囲の空間が青白く輝き始める。そこへプラズマカッターを射出すると、朽木は真っ二つになり…上部が宙に浮かんだままゆっくりと落ち始める)   (2011/4/25 22:10:18)

アイザック・クラーク(しばらくすると、青白い光が収まり、まるで今切り落とされたかのような勢いで木片が地面に転がり落ちる)OK。「ステイシス」も正常に動作するようだ。…とはいえ、この世界の生物に有効かはまだわからない。油断は禁物、といったところだ。アイザック、記録終了。(そう言葉を切って音声記録を終了させる)   (2011/4/25 22:12:46)

アイザック・クラークやっぱり使い慣れた道具が使えるとなると安心するな…。さて、運動がてらこの辺りを見て回るかね…(プラズマカッターを構えながらがさがさと藪の中に消えていき。)   (2011/4/25 22:18:46)

アイザック・クラーク(こんな感じでどんな特殊能力が使えるのか―、みたいな自己紹介というかそんな感じを回してみました。 DeadSpace知らない人もニコ動とかで見てくれれば―…と思ってたりします。 それではーっ。( 圭)ノシ)   (2011/4/25 22:20:54)

おしらせアイザック・クラークさんが退室しました。  (2011/4/25 22:21:00)

おしらせクロウ・ブルーストさんが入室しました♪  (2011/4/25 22:29:06)

クロウ・ブルースト…金がない…   (2011/4/25 22:29:15)

クロウ・ブルースト家もない…職もない…   (2011/4/25 22:29:32)

クロウ・ブルースト(いや、家も職もあった気がする。そうだ、陰月での決戦が終わった後に住む場所も新たな職も手に入れたはずだ。なのに何故俺は一人公園を歩いているんだ…時空振動にでも巻き込まれたか)   (2011/4/25 22:30:48)

クロウ・ブルーストち、ブラスタもねえじゃねえか…(機体がない…今次元獣が現れたら、参っちまうな…どこにいっちまった、俺の愛機。とうとう愛想を尽かして家出しちまったか。俺に寄り付かないのは美人だけにしてくれ)   (2011/4/25 22:32:47)

クロウ・ブルースト…こい、ブラスタ!(パチンッ…。指を鳴らしたところでくるわけもねえか。俺はファイターじゃない。ここがファイターのいる世界なら呼べたのか?呼べないだろうな…)   (2011/4/25 22:34:08)

クロウ・ブルースト……フ、仕方ねえ。なっちまったもんはしょうがねえってな(現状を甘んじて受け入れるつもりもないが、打破する算段もないのならここでできることを考えるか。幸いポケットには金がある)   (2011/4/25 22:35:39)

クロウ・ブルースト……1Gか(思ったより少ないじゃないか)   (2011/4/25 22:35:50)

クロウ・ブルースト(1Gで出来ること、出来ることか……この世界、Gが使えるのか?)こいつに行き先でも聞いてみるか……いや、やめとこう(コインを投げて表が出たらあっち、裏が出たらそっちに行こうかと思ったが、コイントスの苦い記憶が思い出される。借金取りがいないと分かっていても、だ)   (2011/4/25 22:38:24)

クロウ・ブルースト……腹、減ったな(歩いていたら腹も減る。水でも飲むか…幸いここは公園、水飲み場が近くにあった)うめぇ。砂糖があれば言うこともねえんだがな(1Gで砂糖でも買うか?もっと大事に使うべきか)   (2011/4/25 22:40:34)

クロウ・ブルースト長居してても仕方ねえってな。行くか…(そのうち時空振動に巻き込まれて帰れればいいか…アサキムに見つかっちまわねえようにこっそり潜んどくか)   (2011/4/25 22:44:34)

おしらせクロウ・ブルーストさんが退室しました。  (2011/4/25 22:44:37)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/4/27 00:33:33)

アストリッド(ここはアーランドにある錬金術士のアトリエ。 著名な錬金術士、ロロライナ・フリクセル……通称ロロナのアトリエである。) ……さーて、今日はどうするかな。 くーちゃんをからかいに行くか。 暇だし。(そういえばロロナの作品中、ずっと暇そうだった眼鏡。 今日も暇そうに窓の外を眺めつつ。)   (2011/4/27 00:36:46)

アストリッドいや、最近どうにも運動不足だからな。 ロロナかくーちゃんの下着でも奪って逃走するか。 いい鬼ごっこになるな。(さて、どちらにしようか、などと言いながら、今日は紅茶を入れることにする。 自分で作って飲むものなので、普通のものだ。)   (2011/4/27 00:38:18)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2011/4/27 00:39:11)

クーラ・ダイアモンド【こんばんはー。お邪魔してよろしいでしょうかー?】   (2011/4/27 00:39:45)

アストリッド【はーい、こんばんは、どうぞどうぞ!】   (2011/4/27 00:40:08)

クーラ・ダイアモンドたーだいまー(かちゃりとドアを開けて入ってくるのは栗髪の女の子。)…あっ、おねーさんっ。(早速おねーさんに気がつけば、その様子を見て)……おやつの時間?(興味深々な目でおねーさんを見る女の子。クーラ、まだ14歳だもん。お菓子は大好きです)   (2011/4/27 00:43:34)

アストリッドうむ、おかえり。 いいや、ただ単に茶を入れていただけだぞ。 そうそう毎日菓子ばかり食ってはいられんからな。(一時期プリンとアイス漬けだった日々を思い出してげっつりする。 暑くなってきたらいいかもしれんが。)   (2011/4/27 00:44:49)

クーラ・ダイアモンドむー…(おやつがあるなら、クーラにも分けてもらおうと考えたいやしんぼさん。中々上手くはいかないものです)……んー。まぁいっか。…ねーねー、クーラもおねーさんと一緒にお茶飲みたいっ(お菓子はなくても、おねーさんとお茶を飲むのは大好きです。おねーさんの服の裾を掴みながら、一つ、おねだりしちゃいます)   (2011/4/27 00:48:55)

アストリッドま、いいだろう。 自分のカップを持ってくるがいい。(こぽこぽとお湯を注ぎながら目を細めて。 一応お酒ばかり飲んでいるわけではないのです。 飲むけど。)   (2011/4/27 00:51:17)

クーラ・ダイアモンドわーいっ!(両手を上げて喜べば、とてとてと自分のカップを取りにいって)……ちょーだいちょーだーいっ(真っ白いカップを両手で大事そうに持ってきて、ことりとテーブルの上に置いて、椅子に座ります)……(そうすれば、カップとおねーさんを交互にじーっと見て。おねーさんがお茶を注ぐところをじっくり見ようと)   (2011/4/27 00:55:56)

アストリッド普通の紅茶だぞ?(言いながら、そっとカップに注いでいき。 ほれ、と目の前にことん、と置いてやりつつ。) ……そういえばどうだ、錬金術の方は。 何か出来るようになったのか?(などと、ちょっと意地悪に尋ねてみたり。)   (2011/4/27 00:57:31)

クーラ・ダイアモンド……(じいっと眺めていれば、直にクーラの真っ白いカップに紅いキラキラしたお茶がとぽぽと注がれていきます。ちらりとおねーさんの様子を見れば、なんて事無い顔していて。なんだか格好良く見えます)……えへへっ(そして、クーラの目の前にお茶は置かれます。嬉しそうににっこり笑いながら、そばにあったお砂糖をさらさらと入れ始めて)……(でも、おねーさんの言う事に反応してぴたり、とその手を止めて)……ううん。中々…上手くいかない(最近お散歩とかお出かけばっかりしてたのもあるだろうけど。首を横に振りながら、ちょっとしょんぼり顔)   (2011/4/27 01:02:53)

アストリッドまあ、そうだろうな。 普通は数年越しで進める物だ。 そうそう数ヶ月でいろいろ作ることはできんだろうよ。 ………(ことん、とロールケーキを取り出して、目の前に。)   (2011/4/27 01:06:09)

クーラ・ダイアモンド………(なんだかしょんぼり気分のクーラ。肩を落として、お砂糖をいっぱい入れたお茶をじいっと見るけど)……あっ(お茶の横にそっと置かれたロールケーキ。クーラのどんよりした気持ちが少しだけ晴れて)……うんっ(おねーさんを見上げます。笑顔は無いけど。こくりと紅茶を一口飲んで)……おいしい…(とっても甘いのもあるけど、きっとそれだけじゃない。やっぱりおねーさんはお茶を入れるのも上手に感じます)……やっぱり、おねーさん、すごい…(カップをそっと置いて、羨ましそうにおねーさんを見ます。おねーさんは「てんさい」って言ってた。…きっと何でもかんでも上手にこなしちゃうんだろうな。…クーラと違って。)……いーなぁ…(その視線はちょっとだけ、恨めし気に。今まで本気で何かをやったことがない少女に芽生えた、ほんの少しの嫉妬、という感情を胸に)   (2011/4/27 01:15:01)

アストリッドまあ、私が入れた茶が不味いわけがないからな。(ふん、と鼻を鳴らして、ぽん、と頭を撫でつつ。) ……どうした? 私が凄いのは前々からだろう。(言いながら、口の端を軽く持ち上げて。) いいだろう。 当然だ。 天才だからな。(はっは、と笑いながら腕を組んで。) ただまあ、かなわぬと分かっていながら挑んでくるロロナはたいした奴だ。 絶対に奴には言わんがな。(などと持ち上げてみる。 できるできないではなく、その姿勢そのものを褒めるように。)   (2011/4/27 01:18:17)

クーラ・ダイアモンド……んっ(そっと目を閉じて。クーラの頭の上に置かれるおねーさんの手。言う事はいっつも自信いっぱいだけど。こうして置かれる手の温もりはどこか、優しくて)……(うん。知ってる。おねーさんは本当にすごい。……でも。いつもだったら、クーラはおねーさんの事をすごいな、いいなーって思うだけなのに。今はちょっとだけ…)……むー…(口をむーって閉じて。難しい顔で笑ってるおねーさんを見つめます。なんでだろう。おねーさんの事は大好きなのに。…でも、何だかよく分からない胸のもやもやが、クーラの顔を曇らせる)……(おねーさんの話を聞いて、お茶をくぴりと飲んで。その後もしばらく黙ってるけれど)……ねえ、おねーさん。…クーラもロロナみたいに、色んな事に挑戦すれば「すごい」って思ってくれる?……いっぱい、何回も何回も、失敗しても「すごい」って思ってくれる…?(上目遣いにそうっと口を開いて、恐る恐る、そんな印象を持たせるような声でおねーさんに尋ねてみます)   (2011/4/27 01:28:53)

アストリッド………(悩んでいる、考えているのは手に取るようにわかるから。 だからこそ、黙ってそれを見つめていて。 何も考えない、何も感じないで、ただすごい、すごい、というだけよりか、嫉妬の一つでもした方が健康的だ、という考え方。) ………当然だ。 お前は人が嫌がることを黙ってこなす人間をいたら凄いと思うだろう? 失敗をし続けることは、当然嫌なことだ。 気分もめいる、やる気もなくなる。 それを成功に繋がるように繰り返すその作業自体が、普通であれば敬意を払われるべきことだ。 まあ、仕事として他人に迷惑がかかるのであれば、それは別の話になるがな。   (2011/4/27 01:35:35)

クーラ・ダイアモンド……(一つ、頷きながら、おねーさんのお話をただ、静かに聞いていて。相変わらずおねーさんのお話は難しいけれど。でも、前よりは分かる気がする。また、甘いお茶を一口、くぴりと飲めば、そっと口を開いて)……うん。クーラは失敗…キライ。…しょんぼりしちゃうから。……でも。いっぱい失敗しても、諦めないで何度も挑戦して。…それがいつか「成功」すれば、それはとっても「すごい」事…なんだね?…そうすれば、おねーさんも「すごい」って思ってくれるんだ…(おねーさんの言ったことを一生懸命に自分なりに理解しようとして。それが合ってるかどうか分からないけど。でも、おねーさんの気持ちは伝わってくる)……それなら、クーラ…頑張る。いっぱい失敗しても諦めないよ。(テーブルを眺めながら、一つ、頷いて。ふい、とおねーさんをまた見れば)…だって、クーラ。おねーさんに「すごい」って思ってもらいたいんだもん。…だから、頑張る(さっきみたいに頭を撫でてもらうのも大好きだけど。でもそれだけじゃ、クーラは足りません。とっても欲張りだから。おねーさんに…大好きな人にいっぱい、いっぱいクーラの事を考えてもらえるように。その為なら、(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/27 01:48:33)

クーラ・ダイアモンドその為なら、クーラはいくらでも頑張れちゃうから。だから、一つ。また新たな想いを一つ、胸にしまって)   (2011/4/27 01:48:51)

アストリッド……そうだな。 それに、もしも成功しなかったとして。 それがやらない方がよかった、なんてものは存在しないんだぞ。 ……昔な、ある錬金術士が汚れを落とす洗剤を作ろうとして大失敗してな。 洗った服の色が変わってしまった。 ……それが、とても綺麗でな?(意地悪に笑いながら、腕を組んで。) ……さて、この男は失敗をしたのか、成功したのか。 ……これは一つの例だ。 失敗したから無駄だという物はない。 お前がたとえ1000回失敗して、1度も成功しなかったとしても。 それを雑に、どうでもいいと思ってやっていない限りは、凄いと思うぞ。 (そう言えば、紅茶を軽く飲んで。) ……そうだな、そろそろいいころあいか。   (2011/4/27 01:55:19)

クーラ・ダイアモンド……(綺麗にしようとしたら、別の色になっちゃった。ふつーに考えたらそれは失敗なのかもしれないけれど。)……んー…(でも、もしそれがクーラだったらどう思うかな。もし、それが失敗って言われても、とっても綺麗な色だったら嬉しくなっちゃうんじゃないかな。クーラは失敗って思わないんじゃないかな。色々考えるけれど)……うん(でも、おねーさんの言う事にまた一つ頷いて。どうでもいい、と思わないで。例え失敗しちゃうかもでも、クーラの想いを一つ一つしっかり込めていけば。そうすれば。例え結果が失敗でも。その欠片が積もって、きっととても素敵な、クーラの結晶になっていくんだって。おねーさんも「すごい」って思ってくれるんだって。それならクーラはおねーさんにいっぱい見せたい。クーラがいっつも出す氷の結晶よりも、もっと綺麗でキラキラ輝く、クーラ自身の結晶を)…わかったよ。…うん、クーラ…いっぱい頑張る…(大きく一つおねーさんに向けて、頷くけれど)…ころ?(なんのことかな、と首を傾げます)   (2011/4/27 02:05:34)

アストリッド(さて、この少女のことだ、真面目に考えながら、一生懸命。 上手くいかないなりに考えて、失敗を積み重ねていくのだろう。 適当にはするまい。 まあ、それがすぐに結果に結びつく少女でもないだろうが。) ………なあに、以前お前に用意したといったものを、渡し忘れていただろう。 ……………ところで、クーラ、お前、力はどの程度ある?(突然、よく分からないことを切り出して。)   (2011/4/27 02:10:53)

クーラ・ダイアモンドあっ、うん。覚えてるよ(クリスマスの日にプレゼントがあるって言われてたけれど。結局もらえなかったもの。てっきり食べ物か何かでおねーさんが食べちゃったのかなとか思ってたけど)……へ?(そしたら急に。唐突な質問。頭から?マークをいくつも飛ばすけれど)……えっとえーっと。ふつーの男の人よりはずっと強い…と思うよ(どのくらいなのかクーラにはよく分かりません。でも、そんじょそこらの「かくとうか」には負けないってダイアナが言ってた気がするから。言われた事に素直に答えます)   (2011/4/27 02:16:01)

アストリッドよし、ちょっと来い。 錬金術の基本はもちろん調合にあるが、何と何を混ぜ合わせ、つなぎ合わせるかによっていろいろと幅が出る。 当然、材料を己の手足で取りにいくことも、錬金術を修める上で重要なことだ。 ………さて。 ちょっと試しにやってみろ。(ほれ、と目の前に座れば、腕相撲の体勢。 細い腕だけれど、まあ、普通にチート性能なのはご理解の通りである。 ……腕力はどうなのだろうか。)   (2011/4/27 02:19:54)

クーラ・ダイアモンド(「さいしゅ」も大事って聞いたことある。他の「れんきん」する子達もよくやってるから。でも)……へ?おねーさんとやるの?(きょとんとした顔を向けながら、言われるまま、おねーさんの前に座ります。いいのかな、とか思いつつ)……思いっきりで、いいんだよね?(一応聞いてみます。正直、そんなおねーさんに力があるとは思っていないから。とん、と細い腕を置きながら)   (2011/4/27 02:25:28)

アストリッド…何だ、力比べまで怖くなったか?(と、ちょっと煽ってみる。 にっ、と笑いながら、相変わらずの意地悪な笑顔を見せて。 ほれ、来い、とばかりに腕をまくりあげて。)   (2011/4/27 02:30:14)

クーラ・ダイアモンド…!…そんなんじゃないもん…!(少し言われればすぐにムキになる少女。むっとしておねーさんの手を掴んで)……わけないもん(セーラの口癖をぽろっと言いながら。ぐっと腰に力を入れて。いつでも始められる体勢)   (2011/4/27 02:33:58)

アストリッド………レディ、……ゴー、ッ!(ぐ、っと力を入れますが、どだい普通の人、よりは強い。 さすが天才。 だけど……まあ、パワーそのものは推して知るべし。)   (2011/4/27 02:34:54)

クーラ・ダイアモンド……っ!(思ってたより、ずっと強いおねーさんの力。一瞬押されたりするけど、でも)……えいっ!(流石に本家というか、格闘大会に出場してるのに、パワー負けしたら色々とまずいです。ぐぐぐっと、おねーさんの腕をテーブルの面に近づけていって)   (2011/4/27 02:39:29)

アストリッド…ぐぐぐ、っ!(みしみし、っと音がするくらいに押されれば、ばた、っと机に押し付けられて。) ………うむ、ま、これくらいの力があればいいだろう。 せっかく渡した物が重くて使えんとか、そういうことになってはつまらんからな。(肘がみしみし、っていったのを隠しながら、立ち上がって)   (2011/4/27 02:42:40)

クーラ・ダイアモンド………?(勝ったのは素直に嬉しいけど。立ち上がったおねーさんを見て、またきょとんと。なにがあるのか、クーラには想像もできません。何だか大変なことになってるっぽいおねーさんの肘に気づく事もなく、はてなーな目でおねーさんを追って。重いもの…なんだろ)   (2011/4/27 02:46:55)

アストリッド……ほれ。そのベッドの下を見てみろ。 (いいながら、こっそり回復剤に手を伸ばして。) ………(ベッドの下には、重い何か長細い箱が入っている。 それこそ、子供の身長ほどはありそうな……。) ……原料を手に入れるのに苦労はしたが、一生壊れん。   (2011/4/27 02:50:29)

クーラ・ダイアモンド……んー?(立ち上がって、ベッドの下を覗いてみます。そこにあったのは、やたら大きい箱。じとーって見るけど)…なぁに、これ?(クーラには分かりません。よいしょ、よいしょってベッドの下から引きずりだして)……(中に何か入ってるのかな。おねーさんを見ながらそっと箱に手を伸ばします。何も言われなければ、開けてみようと試みるかも)   (2011/4/27 02:56:50)

アストリッド(ぱかり、とあければ。 ………青い柄がまず目に入る。 その先端には雪の結晶の形を模したデザインの…杖。 手に持ってみれば、柄まで全てがっしりとした金属製で、先端はどちらかといえば細い折れそうな……そんな印象とは真逆の、がっしりとした作り。 確かに、ロロナには重いかもしれない。)   (2011/4/27 03:07:42)

クーラ・ダイアモンド……………(手に持って、ずっしりとしたそれを眺めます。金属でできてるせいか、グローブを付けてないクーラの手にひんやりとした感触が包みこんでいって。青い、きれーな杖。その先っぽには、まるでクーラが出すような、氷の…雪の結晶が付いていて)………(じいっと……長い間、それを眺める。)……これ、クーラに…くれるの?(改めて聞いてみます。おねーさんを見ること無く、杖を見つめたまま、声だけおねーさんに向けて)   (2011/4/27 03:15:18)

アストリッド錬金術士の杖としては初級だがな。 ただ、振り回しても壊れんようにはしておいた。 お前以外、そんなものを振り回す錬金術師はこの世にはおらんよ。 ……多分な。(肩を竦めながら、紅茶を口に運んで。 肘は治った。 錬金術偉大。)   (2011/4/27 03:16:40)

クーラ・ダイアモンド………(おねーさんの言う事に何も答えず、座り込んだまま、それを眺め続けて。おねーさんが、クーラにくれたもの。…今までも、可愛いお洋服とか、色々プレゼントしてくれた。それらも全部宝物だし、とっても嬉しかったんだけれど)…………(でも。これは何だか違う。特別なもの。なんでか分からないけれど。これはクーラの中で凄く特別なもの。だって)………(涙が止まらないんだもん。嬉しいのに。ほんとはものすごく嬉しくて、おねーさんに抱きつきたいのに。でも、今は。…今だけはしちゃいけない気がするの。だから、クーラはおねーさんを見ないで、そっと、杖の上に雫を落とすの)……ありがとっ。…すっごく嬉しいよっ(鼻を啜りながら、おねーさんに言葉だけ向けます。もしかしたらばれてるかもしれないけれど、でも。ここは強がっておきたいの。ここでお世話になって、もう一回、季節はぐるりと回って、また巡ってきてる。だから、おねーさんにちょっとでも、クーラは成長してるんだよって分かって欲しくて。未熟な少女の、ばればれな意地を胸の中に仕舞い込んで)   (2011/4/27 03:28:19)

アストリッド………そうだな、折角だから使いこなすといい。 (言いながら紅茶を口に含んで、目を閉じる。 こちらを向かない少女の心中を全て推し測り、理解できているわけではない。 ただ。………様々な心の波が生まれ、その小さな体の中で反響していることは事実であり、その事実そのものが大切な成長となる。 だから、黙って。) ………まあ、お前にとってすれば、そうそう負けることは無いだろうがな。 だから、あえて杖を使え。(ロロナは杖、使ってなかったな…… 炸薬だったな……、って思いながらも、とりあえずそれは封印して。)   (2011/4/27 03:35:02)

クーラ・ダイアモンド(ごしごし。杖を持ったまま、腕で目を拭いて。ようやくおねーさんの方を見れば)……うんっ。クーラ、武器は使った事ないけど…使ってみる…!(ダイアナとフォクシーは剣。セーラは鞭と銃。マキシマおじさんはいっぱい。キャンディーもいっぱい。皆武器持ってる。アイツ以外。じゃあクーラは杖。もしかしたら、自慢できるかもしれない。想像して、ちょっと得意げになったり)…頑張って練習して…上手になぐれるようになればいいんだねっ(完全に殴打の武器と認識してる、改造人間さん。コーンとか、龍虎っぽい音がするかもね)………ねえ、おねーさん。(両手を後ろに。杖を後ろで持ちながら、お茶を飲むおねーさんの前に歩み寄って)…クーラも…何か…お返ししたい…(俯きながら。涙がでるほどに感謝の気持ちはあるのに。それを表わす事ができなくて。それがちょっとだけ切なくて。だから、ちょっと情けないけれど、お礼をしたい、おねーさん自身に尋ねて)   (2011/4/27 03:47:52)

アストリッド…まあ、うん、練習はロロナとかその手の連中を突き合わせるんだぞ。(組み手の相手とかしたら多分撲殺される。 いや、まず間違いなく。 だって刃物ならともかく鈍器だし。) ………うん? ………お返しな。 さて、何をしてもらおうか。(ぽんぽん、と頭を優しく撫でつつ。)   (2011/4/27 03:50:24)

クーラ・ダイアモンド……んんっ…(そっと目を瞑って。優しいおねーさんの温もりを頭で感じながら、クーラはおねーさんと過ごした刻を振り返ります。今日だけじゃない。いっぱい、いっぱいのものをおねーさんはクーラにくれた。形のあるものだけじゃない、クーラにとって…大事な気持ちも。いっぱいの思い出も。おねーさんはクーラにいっぱいのはじめてをくれた、はじまりの人だから)………なんでも…するよっ(だからこそ。その気持ちを少しでも分かってもらいたくて。でも、今はただ、漠然と何かをしたい、としか思えなくて。考えても考えてもいい方法が思い浮かばない、クーラの頭を恨めしくも思いながらも。じいっとおねーさんを見て、何でも聞くよ、って目で訴えて)   (2011/4/27 03:59:57)

アストリッド………一生懸命考えているな。(笑いながら、ぽん、ぽん、と頭を優しく撫でて。) そうだな。 何をすれば私が喜ぶのか、考えてみるといい。 宿題だ。(なんていいながら、頭をよし、よしと撫でてやりつつ。) この私の喜ぶ物が理解できれば、他の人間のも理解できようよ。 ………………さあて、何だろうな。(くく、っと笑って、すぐに答えを用意してあげない。)   (2011/4/27 04:06:17)

クーラ・ダイアモンド……んー…(頭を撫でられつつ、何をお願いしてくれるのかなって。ちょっとだけワクワクしていたけれど)……ええっ…!(おねーさんの口から出たのは「クーラが自分で考えろ」。何かしたいのに。でも、今はなんにも思いつかない。うーん、うーんと、もっと頭を使うんだけど)………(やっぱり分からない。ただおねーさんの気持ちいい手の感触ばかりがクーラの頭を包みこんでいって。)……やっぱり、おねーさん、いじわるだよぅ……(口を尖らせて、上目遣いに笑ってるおねーさんを見つめます。どうやら、クーラはこれからも、もっともっといっぱい考えなくちゃいけないみたい。)   (2011/4/27 04:15:09)

アストリッドそんなことは、もう今更分かっていたことだろう。(はっは、っと笑いながら目を細めて。) もっともっと一杯考えて、……自分で考えて、相手が喜ぶことができるようになったら。 ……その時は、私は何も言わなくてもずっとお前に喜ばせてもらえるだろうに。(だろう? と言って。)   (2011/4/27 04:20:19)

クーラ・ダイアモンドむむー…(分かってるけれど。そんなおねーさんが好きなのも分かってるけれど。でもやっぱり。じとーっておねーさんを見るけど)……(ひとつ縦に頷いて。クーラが自然とおねーさんを喜ばせることができるようになったら。そんな素敵なことはないから。いっつもおねーさんはクーラの考えてる事分かっちゃうし、今みたいに。クーラをいっぱい喜ばせてくれる。もし、それがクーラも出来るようになったら。おねーさんがすっごく喜んでくれたら。「ありがとう」ってクーラの頭撫でてくれたら。そんなに嬉しいことはないから。だから)……そう…なりたい…。おねーさんに…喜んでもらいたい…(おねーさんにしてあげたい事はいっぱいあるから。欲張りなクーラのお願いがまた一つ、増えました。おねーさんとお話してるとどんどん増えちゃう、クーラの欲張りな心。いっぱい叶えたい、クーラの願いの一かけら)……でも(改めておねーさんの顔を見つめて。)……これだけは言わせて(黒髪がきれーなめがねのおねーさん。その姿ももう長いこと見てる。そっとテーブルの上に置かれた紅茶を見てみる。初めてクーラがおねーさんと出会った時も、お茶をごちそうしてもらった。(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/27 04:38:57)

クーラ・ダイアモンド少し離れた時もあったけど、ずっとクーラの心の中におねーさんがいた。…それぐらい、大事な人)…おねーさん(杖を持ったまま両手を後ろに組んで、ちょっともじもじしながらも、視線をまたおねーさんの目に向けて)………いっぱい、いっぱい…!…ほんとに…ありがとうだよっ…!(精一杯の笑顔を向けて、おねーさんに感謝の言葉を向けます。おねーさんの喜ぶことはまだ分からないし、もちろんこれだけじゃ全然クーラの想いも伝えきれないけれど。でも、少しでもクーラの気持ちを表したくて。今できる、クーラの思いっきりの気持ちを言葉に乗せて、おねーさんに届けって)   (2011/4/27 04:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2011/4/27 04:40:21)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/4/27 04:40:34)

クーラ・ダイアモンド【あわわ…お待たせして申し訳ありませーん!】   (2011/4/27 04:41:01)

アストリッド………。 そういうことだ。 相手に言われてから考えるんじゃない。 相手をどう喜ばせるか、自分で考えて自分で動くことが出来るように、な。(言われて動くだけの人形からの脱却。 それを、自然に果たさせようとする。 ふん、と鼻を鳴らして腕を組みつつ。) なかなか難しいとは思うぞ。 この私を満足させるのはな。(くく、っと笑いつつ、改めて視線を合わせられれば、さて、と座りなおして。) ………いいさ、お前のその気持ちは、誰が見ても。 どんな鈍感な奴が見ても伝わるくらいには、伝わっている。 ……だから、大丈夫だ。(少しだけ微笑みながら、ほれ、っと抱き寄せ、頭をもう一度撫でて)   (2011/4/27 04:45:59)

クーラ・ダイアモンド(おねーさんを喜ばしたいって気持ちはいっぱいあるけれど。やっぱりそれは難しそう。でも、だからこそクーラはいっぱい頑張れるのかもしれない。そっと杖を立てかけて)……うん(笑顔のまま、そっとおねーさんに体を預けます。気持ちいいおねーさんの体の感触。そして、クーラの頭を撫でてくれる、おねーさんの優しい手。クーラの胸の中はあっという間に暖かくなっていって)……やっぱり、おねーさんはクーラの喜ぶこと、分かっちゃうんだね…(いいなって思いつつもおねーさんに体を擦りつけるように甘えます。まるで猫のように、ゴロゴロと)   (2011/4/27 04:55:12)

アストリッドそれは当然だ。 まあ、天才だからな。(などと言いながら、よしよしと頭を撫でつつ。 膝の上に座らせるようにしながら。) 例えばこういうのはどうだ。(髪を優しく撫で梳いて。 甘えるようにすりよるのを、すりよるに任せて。)   (2011/4/27 04:58:13)

クーラ・ダイアモンド…んーっ…(クーラの栗色の髪を優しく梳く、おねーさんの手。する、すると指を通る感覚を感じるたびに、クーラの嬉しい気持ちがどんどん広がっていって。)……すごぉい。大当たりだよ…(少しトロンとした目で、甘えたようにおねーさんを見て。でも、そこで少し考えて。…こうやってくっついてると、クーラは嬉しい気持ちがどんどん膨らんでいく。……それなら。…もしおねーさんも、クーラと一緒なら……)……ねーえ。…こうしたら、おねーさんは……嬉しい…?(いつも、クーラがしたいからおねーさんに向けるだけのもの。その気持ちは今も確かにあるんだけれど。でも、今はそれだけじゃない。「おねーさんを喜ばせたい」。その気持ちも含ませて。様々な想いを巡らせたクーラの口唇を、そっとおねーさんの口元に近づけていって)【それでは時間も時間ですし、私はそろそろ…。色々久しぶりでとっても楽しかったです。お疲れ様でしたー!】   (2011/4/27 05:09:05)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2011/4/27 05:10:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2011/4/27 05:18:14)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/4/27 05:27:51)

アストリッド【はーい、ありがとうございました! おやすみなさい!】   (2011/4/27 05:28:30)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2011/4/27 05:28:34)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2011/4/27 22:23:21)

小牟【おじゃまします! 人様の指を舐める練習とかしてみたいので待機します。 奉仕したいので、指くらいしゃぶらせてやるかという方は是非どうぞ。 本日は2時頃には落ちます。 今から23時頃まで待機して、どなたも居らっしゃらないようであれば落ちますー。】   (2011/4/27 22:28:53)

おしらせアグリアスさんが入室しました♪  (2011/4/27 22:35:56)

アグリアス【練習台に立候補を とか思いますが、入ってもよかった…のかな?】   (2011/4/27 22:36:39)

小牟(たぶんエンドレス・フロンティア的にどこにでも繋がっている部屋。 ベッドがデーンと置いてあって、そこにぺたっと座りながらぼんやりした表情を浮かべている次第なんじゃよ。)ん…。(勝手に息が漏れて、ぴくんって耳が跳ねる。狐じゃからね、たぶん何度目かわからん発情期が来たんじゃなって自覚しとる。 なんか全身がぽわーっと熱くなって、こう、うずうずしたものがこみ上げてくるような感覚がじわじわと身体の奥を炙るんじゃよ。)【こんばんは!どうぞどぞ!】   (2011/4/27 22:37:47)

アグリアス……やれやれ、なかなか落ち着かないな。(色々とやることが諸々あれなホーリーナイトは、少しお疲れの様子で自室のお部屋を開けた筈だったんだよ。 やれやれ、って扉を閉めたら、なんかシャオムウがまってた。)………。(あれ?と思って部屋を見渡したら見慣れない内装。どうやら部屋で次元魔法とか色々ネタ仕込んでたら時空がゆがんで、変なところに繋がっていたらしい。どうしよう)   (2011/4/27 22:40:40)

小牟んぁ…(何かを舐めたりとか、ちゅーしたりとか、吸ったりとかしたい。うずうずして煩悶としていると、ドアが開いた。)あ、アグアグじゃ。あぐあぐ、こっちこっち!こっち!(ベッドをばしばし叩く。早く!かむひあー!って、あぐあぐを呼ぶんじゃよ。)どうもワシ発情期みたいじゃから、ちょっとあぐあぐ舐めさせて!(多分普通に聞いたら「そうか、大丈夫かおまえ」って言われそうなんじゃけどちょっと必死気味におねだりした。 このうずうずをなんとかしたいんじゃよ!)   (2011/4/27 22:46:04)

アグリアスん、……あ、ああ。元気だな、シャオムウ。ところでここは……(のこのこと近づいていきながら、ベッドの上によいしょって正座するファンタジー。なにやら遊んで遊んで!ってなっているので、しょうがないなぁ、と苦笑しながら)そうか、発情………。(大丈夫か、と言いたかったが、まさか舐めさせて とかわけのわからないものが飛んできて、反応が『スロウ』になった。 どういうことなの)な……め、る?   (2011/4/27 22:49:16)

小牟ワシじゃよ!すっごいワシじゃよ!ここはー、うーん、ワシの部屋かな…。なんかあぐあぐんところとつながったんじゃね!(お部屋の棚にはゲームやらプロレスの本やらうぃんうぃんするやつとかが並んでたりするんじゃよ。でもベッドは綺麗にしてあるんじゃよね。)わーいわーい、あぐあぐじゃー!(ベッドに正座するあぐあぐに身を乗り出すみたいにして近づくと鼻をひく付かせて。他人の匂いを感じ取ると、ますますうずうずが強くなって、ほっぺを赤くして、瞳をとろとろにうるませるんじゃよ。)本当ならもうすっごい、赤玉でるまでえっちするところなんじゃけど、あぐあぐちんちんないし、指とか、指とか舐めたいなって思って!(アホの子みたいに大はしゃぎしながらお願いする。お腹の奥がきゅうーってなって熱い衝動がどくん、どくんって身体の中で脈動するんじゃよ。)   (2011/4/27 22:56:30)

アグリアスま、待って。ひとまず落ち着くことだシャオムウ。あ、あかだま……?ま、まぁ、そうだな、無いな(ないということにしておきたい 少なくともいまは。 なにか掘り起こされた感があるけど、わき腹の痛みは我慢するとして、両手でどうどう、と制するように抑制しようとしてみる。)い、いつもは……そうか、相手を務める男がいるのだな、あー……では、適当にどこかから都合して…(どうどうしたまま、両手をさしだしているけど、舐めるのに不自由しない十本を差し出している状況でもあるんだよね、うん)   (2011/4/27 22:59:03)

小牟(テンションが最高潮に達した犬みたいに早い呼吸を繰り返しながら、どうどうって言われるとちょっとだけおとなしくなる。)いつもはこう…白目ひん剥くまで一人で頑張ってなんとかするんじゃけど、やっぱりこう、人肌が恋しいというかじゃね…。うん、うん…!(あぐあぐの手をじーっと見て、ぺろりと舌なめずり。片方の手を、そっと自分の両手で捧げ持つようにすると小さな口をあーんと開けて、指を咥え込もうとするんじゃよ。)   (2011/4/27 23:04:18)

アグリアス獣の要素を持つと、こうも大変なのだな……。(人間は年中発情期というが、まさか動物たちからは常にこう見えているのだろうか。そう考えると、業深き生き物である気がする。まったくもって……くすぐったい)ッ、な、にを……シャオムウ、ちょっと。(ぺろぺろされて、妙なむずがゆさと生暖かさに、ぞわぞわっと背筋を震わせながら、なめなめしてる顔を覗きこんで心配するんだよ)   (2011/4/27 23:06:28)

小牟ん、む…♪(人差し指を根本まで咥え込んで、舌を動かしながらたっぷりと唾液を絡ませる。柔らかくて熱い舌を指の腹と擦り合わせるように動かしながら、ちゅ、ちゅと吸い上げて。)ん…じゅ、ぷぁ…んむ、ぷぁ…(ちゅる、くちゅ、と水音を立てながら指を吸って。媚びるように上目遣いであぐあぐを見ながら、耳をぺたんと伏せて小首をかしげ。)ろうひたんじゃよー…?(うっとりと表情を緩ませながら、関節、指の背を舌が這っていく。)   (2011/4/27 23:13:20)

アグリアスどうした、ではなく……う、む……いや……。(正座した指先が、ぴくっと曲がるくらいにむずがゆい衝撃に、ちょっともじもじしたり、視線をそらしたりはするが、振り払ったりはしない。放っておいたらそれはそれであれだし。)……気は済みそうか?このままで……。(舌先の柔らかさに、眉毛を潜めながらも、指を少しずつ曲げていって)   (2011/4/27 23:20:12)

小牟ふぁ…(口の中で軽く曲がる指に答えるように指先に舌先を合わせ、ちゅうちゅうと音を立てながら吸う。 ゆっくりと口から指を離すと、とろ、と銀色の糸が現れてぷつんと切れる。相手の手のひらに鼻先を摺り寄せながら、舌を出し、手のひらから中指をれろりと舐め上げて。)んんっ…ん、もっと、ひたいぃ…。(とろけるような声で呟いて、うっとりと表情を緩ませた。)   (2011/4/27 23:28:43)

アグリアスひっ……(掌に舌が這うと、また違った感覚に、ぞくんっ、と背筋がふるえて。)も、もっとって……ど、どうすれば……?(これって『終わり』があるんだろうか?と、なまじコトに造詣を持ってしまっただけに不安が残る。手がふやけるまでぺろぺろされるしかないのだろうか、と考えながら、とりあえず好きなようにさせてやり…)   (2011/4/27 23:35:34)

小牟っふ、うっ…ん…!(片手であぐあぐの手を持って、手のひらから中指、そして薬指と舌を這わせていく。空いた手は自分の足の間を押すように動いていて、指をしゃぶるのとは違う、小さな水音を響かせて。)あぐあぐぅ…指のほかに、もと、もっといろんなところ、ぺろぺろしたい…。(荒い息をつきながら問いかける。あぐあぐがどう言うのかわからないけれど、奉仕を重ねると余計に衝動が強くなって、それを収めようとして、もっと奉仕をさせもらおうとおねだりして。)   (2011/4/27 23:45:41)

アグリアス……ほ、ほかにっ!?(うっ、と流石に身体を離そうとするものの。ここまでやらせておいて、これ以上は無理!と引き下がるのもどうか。この子はこまっているのだ。いちおう騎士だったこともあるのだし、ここはひとつ…)……、……そう、だな……では…………うむ、それで、おまえの気が済むのであれば。(覚悟を決めた。ぎゅ、っと両手に更に両手を重ねて、真摯に見つめta。)   (2011/4/27 23:52:49)

小牟うん、うんっ…!(あぐあぐの言葉にぱーっと顔を明るくして、ぺろりと舌なめずり。もぞもぞと体勢を変えて抱きつくと、ゴクリと喉を鳴らして。)じゃあ、えっとえっと…ちゅー、ちゅーしたい!あと、あとはええとええと…なにしようかのう、たのしみじゃな!(嬉しそうに宣言して、ゆっくり唇と唇を重ねようとする。この後の期待に胸踊らせながら、まずは口。 唇が重なれば舌をいれようとして。)   (2011/4/28 00:02:23)

アグリアス……お手柔らかに頼むぞ。節度というものをな、わきまえて……んっ。(後ろに寝転ぶようにしてシャオムウの体重を受け入れながら、唇もそのまま受け止めた。目を瞑って、それなりに身長のある体が頼りなく思えたので、その背に腕を回しながら……くちゅ、っと舌と舌が絡んで、ふるえた)   (2011/4/28 00:06:53)

小牟節度…ざんねんじゃな、あぐあぐ…んっ、獣に節度なんか期待するほうがまちがっとるじゃろー!(ちゅ、ちゅと何度も唇を重ねながら、小さな身体で抱きつくみたいにして上に。キスを繰り返してから舌を入れると、待ち構えていた相手の舌。自分の舌を絡めて湿った水音を響かせながら、あぐあぐの髪や肩をそっとなで、相手の舌裏、から歯茎、ほほ裏にいたるまで丁寧に舐め回すんじゃよ!)   (2011/4/28 00:25:41)

アグリアスんんーっ……!(さすがに受け止める強度については補償済みだが、ダメージ与えられてる部分においてはそうそう鍛えられるものでもなかった。丹念に、砂糖でもつけた指を差し出したかのように嘗め回されると、へろへろの腰砕けになってしまうのだった。)んくっ……ぅ、んっ…ちょ、ちょっと…待てっ……シャオムウはその、獣よりは、理性的というか…っ(そういう期待をしたいなあ、って、抱きついた腕で髪の毛とか引っ張りながら思ってみるんだけども)   (2011/4/28 00:31:49)

小牟んんっ、くふ、ぷはっ…♪はぁっ、んちゅ、っはむ…♪(顎の裏、舌の腹、唇の裏にいたるまで念入りに舌を動かして、自分の痕跡を残していく。一度口を離してから、甘えるようにちゅーを繰り返すんじゃよ。)えっ、りせーてきに攻められたいってことかのう、そうじゃな…(うーんって考えるように顔を上げて、狐耳ぴくぴく。)そんなふうに弱々しいあぐあぐも可愛いのう…! 安心しろ、りせーてきに言葉でなぶっちゃる!(そっと口元をあぐあぐの耳元に近づけて、耳たぶに軽くちゅーするんじゃよ。)あぐあぐは可愛い乙女さんじゃのう…でも、きっとことが終わる頃には獣同然になるんじゃよ?わしの手でのう…?(いたずらっぽく告げるのでした。)   (2011/4/28 00:40:57)

アグリアスふはっ………はぁ、…っ。 ……え? い、いや、そうではなく、抑制という意味で、(唇が離れて、ぼんやりしながら酸素を求めて胸を上下させていたころに、耳元に刺激を感じてぶるっと。そして、続く、これからのすっごいことをほのめかす言葉には、更に大きく震えて)誰が乙女か……。絶対に獣などには屈したりしないのだからな。(まったく……、と、指でおでこを小突いてみた。正直怖いけど、余裕ぶらないと耐えられない!)   (2011/4/28 00:44:24)

小牟えっ、なに!きこえない!(あぐあぐの言葉をしらんぷり。耳を丁寧に舐めながら、にやりと笑うんじゃよ。)あぐ顔ダブルピースさせちゃるからな、待っとけ!(おでこつつかれてにこにこ。)そうじゃな、まーずはー…んっ、ふっ…(耳を舐めてた舌は耳孔へ。穴の周りを丁寧に舐めながら、たっぷりと唾液を舌に乗せて。)ちゅ、んく、はぁ…んぢゅ、ちゅう、っ…♪(わざと音を立てながら、耳穴を舌で穿る。聴覚と触覚から、あぐあぐを揺さぶろうとするんじゃよ!)ふふー…。(そして取り出しましたるは片手。目標はあぐあぐのお口。人差し指を突っ込むようにして、歯茎をゆっくりと、丁寧に指の腹でみがくようになぞっていく。 今まで人に触れられたことのない粘膜をいじられる…それにどう反応するか愉しみなんじゃね。)   (2011/4/28 00:58:51)

アグリアスっ……そ、こは、舐める、ところでは、ないっ……(水に浸かったときよりも、耳に入ってくる粘着質な音と柔らかさ。身じろぎしながら、ありきたりなことしか言えなくなっているあたりに、余裕がないことが伺える。 …少し、ぞわぞわくるのが癖になりそうな気がして、こわい。大きいベッドの上でもがきながら。)そんな、…垂れ、って、きた……あぐっ!?(耳になんか入ってきて、聴覚が変になってきたあたりで口のなかに指が入ってきた。)…んっ、……ぅぁ、っ……ぐ……。(歯の裏にくる刺激に、ぞっとする。きもちがいい……と、なりかけて、苦しい、きつい、にすりかえようとする。目がぼうっとしてきて、だんだん抵抗…抵抗?もおとなしくなってきた。)   (2011/4/28 01:12:41)

小牟別にワシがどこ舐めてもいいじゃろ、あぐあぐもそう言ったじゃろー?(平然とした表情であぐあぐの言葉をいなす。 れろ、と最後にひとなめしてから口を離して。)ふー…。あぐあぐ大分おとなしくなってきたのう、そいじゃそろそろいっきまっすかー!(えいやーってあぐあぐの服に手をかける次第。ゴッドハンドを持つワシならば服をえいやの一撃で脱がすことすら可能なんじゃよ!)さーてあぐあぐのあぐあぐはどうなっとるんかなー(ごかいちょうじゃよーって下着をまじまじ見る次第なんじゃよね。濡れてたら多分すごいにやにやする。)   (2011/4/28 01:24:19)

アグリアス……は、はぁ……っ……う、うわぁっ!(すっぽーん!とやられて、『鎧を盗む』されちゃうファンタジー。ふつーに地味目なやつだろうし、すらーっと引き締まったからだはしていると思う。もちろん自制心があるので、傍目からぐっちょぐちょになってたりはしません。羞恥に顔を赤くして、やめて、とかごかいちょうしようとしてるやつの頭を抑えようとしてるんだ。)   (2011/4/28 01:34:37)

小牟これがワシのスティッキー・フィンガーなんじゃよー!(あぐあぐのからだをみてご満悦の表情。つんつんってしようとしたけど、頭を押さえられて残念そうにするのでした。)ぐぬぬ…まあいいじゃろ、あぐあぐぺろぺろしたら大分すっきりしたから今日はこのへんにしちゃるわい!(よかったのう!ってあぐあぐを見てニコニコするワシ。正直いうと時間が時間なんじゃよね!)   (2011/4/28 01:46:40)

アグリアス…………はーっ。(ふう、とため息。開放された、というか、とりあえず満足してもらえたならうれしかった。キャンディと等価値くらいまでは、自分の価値を再確認できたと思う。ベッドの上でぐったりしながら、はあはあと荒く。)……あ、ありがとう。(ここ、お礼言うところなのかな、と考えつつ)とりあえず、つかれたから……シャワーを浴びて、眠ろうと思う。うん。(さすがに、次の発情期まではまだ間があるよね、とニコニコ顔をぽむぽむ撫でながら、適当に綺麗な締めへもっていこうと思うんだよ)【というわけで、このあたりで私は失礼させていただきます!乱入させてもらってありがとう!おつかれさまでした!】   (2011/4/28 01:53:33)

おしらせアグリアスさんが退室しました。  (2011/4/28 01:53:34)

小牟【おつかれさまでした!失礼しまーす!】   (2011/4/28 01:55:00)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2011/4/28 01:55:02)

おしらせフィリップさんが入室しました♪  (2011/4/29 22:53:00)

フィリップついに、届いたな……(皆の手元にも届いたと思うけど、フィギュアーツ サイクロンジョーカーゴールドエクストリームがね 無事に届いた訳だけど)   (2011/4/29 22:53:57)

フィリップこれは、一体……(事務所で首を360度ぐらい捻りたくなる僕、なんか ムービー大戦コアに出ました!って そっちをウリに、されてるんだが……)   (2011/4/29 22:54:41)

フィリップ箱の裏が、手抜き過ぎる……(お前の罪を数えろ!はね、まあ確かに 仮面ライダーダブルのキメ台詞だけど CJGXならもう少し、別のが色々とあると思うんだけどな…… と言うか 何で本当に、コア出典!みたいな扱いなの……)   (2011/4/29 22:57:02)

フィリップ箱や、説明には少し引っかかる点があるが…… これは、中々に満足だな……(これ見てると、AtoZを思い出すな……)   (2011/4/29 23:01:55)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2011/4/29 23:02:35)

2011年04月22日 18時44分 ~ 2011年04月29日 23時02分 の過去ログ
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