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2019年09月29日 22時11分 ~ 2019年10月05日 18時58分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2019/9/29 22:11:24) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/9/29 22:11:30) |
要 | > | ……。抱き枕になってくれる人…が、来てくれると嬉しいな。( ベッドに腰かけながら、控えめな欠伸を零し ) (2019/9/29 22:12:48) |
要 | > | …。( ベッドの上で力が抜けたようにゆっくり横になれば、ぼんやりと壁を見つめ。シーツを掴み、ぎゅっと目を閉じて ) (2019/9/29 22:20:37) |
要 | > | 見てるだけじゃつまらないよ…。( 半身起こして、おいでおいでと手招きをしては ) (2019/9/29 22:29:37) |
おしらせ | > | 虎太郎さんが入室しました♪ (2019/9/29 22:33:52) |
おしらせ | > | 白瀬さんが入室しました♪ (2019/9/29 22:34:05) |
虎太郎 | > | こんばんわ (2019/9/29 22:34:17) |
虎太郎 | > | この場合はどうすれば…、 (2019/9/29 22:34:33) |
白瀬 | > | あ、被った。ごめんね、おにーさんに文句言いたいんでちょっとだけ譲ってもらっていい? (2019/9/29 22:34:54) |
虎太郎 | > | 了解です (2019/9/29 22:35:12) |
おしらせ | > | 虎太郎さんが退室しました。 (2019/9/29 22:35:15) |
白瀬 | > | ありがと。 (2019/9/29 22:35:19) |
要 | > | わぁ……俺モテ期?( 涼し気な表情で、ニコリと笑みを ) (2019/9/29 22:36:15) |
白瀬 | > | 2回も部屋消してンだから鈍感ぶるの止めとくわ。ごめんねおにーさん、会いたくないだろーけど気付かないフリしててさ。 (2019/9/29 22:36:44) |
要 | > | ……。こんばんは、白瀬くん。( ベッドに腰かけ直し、片手をヒラヒラ揺らして ) (2019/9/29 22:36:51) |
要 | > | 俺は会いたいと思ってたよ。いつ来るのかな、って( ふふ ) (2019/9/29 22:37:30) |
白瀬 | > | おにーさん、俺がバイトから帰って来たらもう寝てんだもん…起こすのも悪いし(ぼそ、) (2019/9/29 22:38:32) |
要 | > | ごめんね、すぐ眠くなっちゃって…。バイトお疲れ様。( おいで、と片手を差し出して ) (2019/9/29 22:40:35) |
白瀬 | > | 避けられてンのに追いかけるのはこれで最後にするからさ。…やだ。期待したくねーもん(肩を落として項垂れがちに距離を置き) (2019/9/29 22:42:14) |
要 | > | 避け…? ちょっと待って、もしかして、俺が白瀬くんを避けてることになってる?( 歩み寄り、顔を覗き込んで ) (2019/9/29 22:43:09) |
白瀬 | > | だって!すぐ居なくなンのそっちじゃん!(ばっ、と片手を振って体ごと顔を逸らし) (2019/9/29 22:45:05) |
要 | > | すぐ部屋を消すのは、俺の癖というか…。だから、白瀬くんを避ける為に転々としてた訳じゃないよ。( 宥めるように彼の片手を取り、よしよし、と頭を撫でて ) (2019/9/29 22:47:15) |
白瀬 | > | うそだ。撫でんな。返事する前にどっか行くじゃん。何とも思ってねーなら期待させんな(頭を撫でる手を振り払って再度距離を置き) (2019/9/29 22:50:02) |
要 | > | 嘘じゃない。白瀬くんを避けてたわけじゃないよ…( 振り払われた手を撫でては ) (2019/9/29 22:53:17) |
白瀬 | > | 文句ついでにぶっちゃけとくけど、俺も要サンの事好きだったよ(顔を上げ、苦笑いにしかならない作り笑いを浮かべ) (2019/9/29 22:57:34) |
要 | > | 過去形か…残念。( ようやく顔を見れた。無理して笑わなくていいよ、と彼の頬を一撫でしてからすぐに手を離して ) (2019/9/29 22:59:59) |
白瀬 | > | だっておにーさん、俺の事からかってるだけでしょ。なら諦めるしかないじゃん(どういう顔をしていいか分からない、崩れてしまわないよう片手でぐい、と顔を擦って) (2019/9/29 23:03:22) |
要 | > | いくら俺でも、からかうために好きだなんて言わないよ。( 顔が傷つく。乱雑に拭う彼の手を優しく制しては ) (2019/9/29 23:06:04) |
白瀬 | > | 離せよ。…直接伝える気なかったくせに(どこまでも宥められる己に悔しさを滲ませて俯き、ぐ、と拳を握って) (2019/9/29 23:11:35) |
要 | > | …。臆病で、ごめんね。( 彼の拳を握ろうとして躊躇しては、その手を静かに引っ込め ) (2019/9/29 23:14:18) |
白瀬 | > | …迷惑かけんのヤだから、もう来ない。(震えそうになる声を絞り出してぐし、と目元を雑に擦り) (2019/9/29 23:17:27) |
要 | > | そんな寂しいこと言わないで…。( 一度躊躇った手を再び伸ばしては、彼の体を強く抱き寄せ。 ) (2019/9/29 23:18:41) |
白瀬 | > | 離せよ。……期待させんなよ…(腕の中でもがくものの、すぐに抵抗を止めて鼻をすすり) (2019/9/29 23:21:25) |
要 | > | ごめんね…身勝手で、臆病で、苦しめて。 でも、白瀬くんが来なくなるのは寂しいから…。( そっと背に手を添えて、ゆっくり擦り ) (2019/9/29 23:23:21) |
白瀬 | > | …(すん、と鼻をすすって顔を上げ、じっと睨みつけて)寂しいなら探させンな、ばか。 (2019/9/29 23:27:10) |
要 | > | 一人に固執しないように、って…思ってて。( 苦笑浮かべながら、彼の目元を優しく撫でて ) (2019/9/29 23:29:28) |
白瀬 | > | だったら尚更俺来ない方がいーじゃん(大人しく片目を瞑って撫でられてはぶすくれて呟き) (2019/9/29 23:32:37) |
要 | > | 大丈夫、その辺は俺の中で線引き出来てるから。ね?( ニコリと笑みを浮かべながら ) (2019/9/29 23:35:45) |
白瀬 | > | 俺がやだからやっぱ来ねーわ…(盛大に溜息をついて頭を抱え) (2019/9/29 23:38:04) |
要 | > | 少しも…来なくなっちゃうの?( 寂しげに眉尻を下げながら ) (2019/9/29 23:40:02) |
白瀬 | > | 俺が見たくねーもん。独占欲とか出したって迷惑かけるだけだし(相手の眉間に人差し指を立てて「分かってよ」と苦笑いを浮かべ) (2019/9/29 23:42:47) |
要 | > | 迷惑じゃないのに…。( 俯き、小さく呟いては ) (2019/9/29 23:48:19) |
白瀬 | > | だーかーらァ。おにーさんが他の子とイチャついてんの見るのやだって言ってンの!おにーさんのその他大勢になる気ねーの!(強く肩を掴んでがくがく揺さぶり) (2019/9/29 23:51:07) |
要 | > | …? ソレじゃ、白瀬くんが俺の特別になりたいみたいな発言になっちゃうけど…( 揺さぶられ、くらくらと視界回して ) (2019/9/29 23:52:11) |
白瀬 | > | なれるもんならなりたいけど、おにーさんにその気無いから無理デショ(動きを止め、何を当たり前の事を、ときょとんとして首を傾げて) (2019/9/29 23:54:38) |
要 | > | …そんなこと、一言も言ってなかった…( 怪訝そうに表情歪めながら ) (2019/9/29 23:55:50) |
要 | > | その気がない、わけじゃないんだよ。俺だって( ぽつ ) (2019/9/29 23:56:45) |
白瀬 | > | 好きなら相手の特別になりたいって思うのは当たり前じゃね?迷惑かけんのやだから言わないだけで(何を言い出すのかと訝しげに眉を下げて) (2019/9/29 23:58:59) |
要 | > | ……。白瀬くん( 再び俯き、ぽつりと ) (2019/9/30 00:00:36) |
白瀬 | > | 何、おにーさん(俯いた顔を覗き込んで返答を待ち) (2019/9/30 00:02:09) |
要 | > | 白瀬くんは、俺の前から突然消えたりしない? ( 彼の服を掴み ) (2019/9/30 00:03:29) |
白瀬 | > | は?度々消えてンのはおにーさんですけど。俺は消えませんけど(手首を掴み返して睨みつけ) (2019/9/30 00:04:37) |
要 | > | 本当だね…。( へら ) (2019/9/30 00:05:47) |
要 | > | ずっと傍にいてよ、白瀬くん。俺も君の特別になるから、君も俺の特別になって…。( 彼の肩口に顔埋めるように身を寄せて ) (2019/9/30 00:07:16) |
白瀬 | > | ヘタレか。(肩口に埋まる頭に軽くチョップしてからガシガシと頭を撫でて)こーいうのってさァ、好きです付き合って下さいでいーんじゃね?もう消えないで目移りしないってなら、要サンの特別になってあげる(強がって茶化し笑いで誤魔化すも手の震えが消えず、遠慮がちに背中へと添えて) (2019/9/30 00:12:43) |
要 | > | 目移りしない…。俺、君が思ってるよりも重い男だよ。( 俺に好かれるなんて可哀想。なんて笑えば、彼の後頭部と腰に腕を回して確りと抱きしめ。「 好きです…。付き合ってください… 」今更ながら、改めて彼の反応見て ) (2019/9/30 00:15:40) |
白瀬 | > | そうなん?俺全然おにーさんの事知らないや。これから沢山教えてよ(強く抱きしめられる安心感に漸く表情を和らげ、「俺でよければ」と笑顔で返し) (2019/9/30 00:18:07) |
要 | > | かなめ、って、名前で呼んでほしいな。( 彼の答えに目を細めては、その唇を指先で押して ) (2019/9/30 00:20:08) |
白瀬 | > | あー…今更感あるかなーとか、恥ずかしいとか言って…(むぐ、と口ごもって視線を逸らし)…要サン(ぼそ、) (2019/9/30 00:21:57) |
要 | > | うん…。それがいい( ニコリと笑みを浮かべながら ) 安心したら眠くなってきた…白瀬くん抱いて寝たい…。( 手を引いてベッドへ向かい、先に倒れ込み ) (2019/9/30 00:23:02) |
白瀬 | > | 要サン。…起きたら居なくなってたりとかしないよな(隣に潜り込んで不安げに顔を覗き込み) (2019/9/30 00:24:12) |
要 | > | 部屋は残すよ…。仕事で先に出るかもしれないけど…。あぁ、そうだ…二人の新居も建てなくちゃね…。( 睡魔と幸せそうな表情で頬を緩めては ) (2019/9/30 00:25:40) |
白瀬 | > | 約束ね。考えるのは明日にしてもう寝よ…おやすみ、要サン。(緩んだ頬を撫でて口元にキスし)…好きだよ。 (2019/9/30 00:27:47) |
要 | > | そう、だね…おやすみ…白瀬くん…。( 確りと彼を抱きしめたまま「 大好き 」と (2019/9/30 00:29:23) |
白瀬 | > | あ…譲ってもらってそのまんま…ごめんな入室被った人。ありがと。 (2019/9/30 00:32:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2019/9/30 00:49:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬さんが自動退室しました。 (2019/9/30 00:58:00) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/9/30 06:50:56) |
要 | > | ……。( 彼のことを抱きしめたまま暫くの間ジッとしており。) (2019/9/30 06:53:08) |
要 | > | ダメだ、ニヤける…。良い年した大人が浮かれてるのがバレる…。( ゆっくり起き上がっては、彼の寝顔を見つめたまま頬を緩め。愛しげにその頬を撫でから「 おはよう 」と、起こさないよう声をかけ ) (2019/9/30 06:58:11) |
おしらせ | > | 白瀬さんが入室しました♪ (2019/9/30 07:01:57) |
白瀬 | > | ……?(撫でる手に目を覚まして頬を擦り寄せ、寝惚け眼で「おはよ」と笑いかけ) (2019/9/30 07:03:00) |
要 | > | あぁ…ごめん、起こしちゃったね。( ベッドに腰掛けながら頬に添えたてはそのままで、起こしてしまったと申し訳なさそうに眉尻を下げて ) (2019/9/30 07:04:27) |
白瀬 | > | んーん、もう起きる時間だし(ベッドの中で欠伸しながら伸びをして、半身を起こすと頬に掠める程度の口づけを交わし)朝からこーいうのはいいな。いってきます、要サンもいってらっしゃい(するりと隣から抜け出して手を振り) (2019/9/30 07:09:49) |
おしらせ | > | 白瀬さんが退室しました。 (2019/9/30 07:09:55) |
要 | > | 行ってらっしゃい。気をつけてね ( 随分と早いな。なんて少し寂しげに手を振っては、自分も準備をとベッドから抜け出して ) (2019/9/30 07:12:11) |
おしらせ | > | 要さんが退室しました。 (2019/9/30 07:12:28) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/9/30 20:09:04) |
要 | > | ただいま…。( いつも通りの帰宅。電気をつけテレビをつけ網戸を閉めて空気を入れ換え。慣れた手つきで一連の動作をこなしては、ネクタイを緩めながらソファにボスンと腰かけ ) (2019/9/30 20:13:06) |
おしらせ | > | 白瀬さんが入室しました♪ (2019/9/30 20:15:11) |
白瀬 | > | ただいまー。要サン帰って来てる?(呼鈴を一度鳴らして家主を待つ間、大学からの直帰で持ちっぱなしの荷物を床に下ろしてスマホをいじり) (2019/9/30 20:19:17) |
要 | > | はーい……おかえり、白瀬くん。( 着替えようとしていた丁度その時呼鈴が鳴れば、少し乱れた髪の毛と衣服のまま鍵を開け。そっと戸を開けては「 …そのまま来たの? 」と彼の荷物を見遣り ) (2019/9/30 20:22:52) |
白瀬 | > | 今日バイト無いし要サン寂しがってたら悪いかなーって。一旦時間空けた方がよかった?(崩れた髪に手を伸ばしてくしゃくしゃと撫で、「据え膳っぽい」と茶化し笑い) (2019/9/30 20:27:14) |
要 | > | 白瀬くんは何でもお見通しだね。( 思わず小さく笑っては、寂しかったよ、と呟きながら彼の手に擦り寄って。いつも通り中へ促しながら、「 食べる? 」なんて喉奥でくつくつ笑い ) (2019/9/30 20:33:21) |
白瀬 | > | だって要サン寂しがり屋じゃん?(察するまでも無いとくすくす笑って促されるまま室内へと足を運び、楽しげな相手を横目に)おにーさん、手早い方? (2019/9/30 20:38:04) |
要 | > | 気分が乗ればね…。( 突然なんの質問だろうか。部屋の奥へ進みながら答えては、「 どうして? 」と首を傾げ ) (2019/9/30 20:41:08) |
白瀬 | > | 何となく聞いただけ。俺手出さない方だから無駄に不安にさせたくないし(ひらひらと両手を振って他意はない事を示し) (2019/9/30 20:42:33) |
要 | > | …あんまり、そういうことは好きじゃないの?( ワイシャツを脱いでTシャツを引っ張り出しながら、何とはなしに問いかけて ) (2019/9/30 20:49:44) |
白瀬 | > | あー…ムラムラしたら一夜限りとかばっかで、すぐ飽きられそうとか、いらん事色々考えンだよね(気まずそうに視線を逸らしてぼそぼそと言い訳がましく呟き) (2019/9/30 20:55:55) |
要 | > | あ、性欲はあるんだ…? 手を出さない方とかいうから、てっきり性欲が極薄なのかなとか思っちゃった。( 彼の様子とは真逆にあっけらかんとした様子で返しては、楽な服に着替え ) (2019/9/30 21:02:43) |
白瀬 | > | なくは無いってとこ。それよりやりたい事多いからさァ(相手の様子に拍子抜けして苦笑いを浮かべ、ソファに腰を下ろして隣に来いと手招き) (2019/9/30 21:06:36) |
要 | > | うん…? やりたいこと? ( 彼の手招きに引き寄せられるように隣に腰を下ろしては、にこりと笑みを向け ) (2019/9/30 21:11:10) |
白瀬 | > | ン、遊んだりバイトしたり?後はー、付き合いたての恋人サンとイチャイチャしたいんですケド(はい、と視線を外せば素っ気無い物言いで相手の肩へと寄りかかり) (2019/9/30 21:15:02) |
要 | > | 白瀬くんって、結構甘えん坊だよね…。( 彼の仕草に思わずきゅんとしては、頭を彼の方へ傾け嬉しげに擦り寄って ) (2019/9/30 21:22:43) |
白瀬 | > | そんな事ないし。甘えたいの要サンの方じゃない?(照れ隠しに悪態をつき、擦り寄る相手から顔を隠すように頭を預けて) (2019/9/30 21:26:20) |
要 | > | 可愛い子相手だと、甘やかしたくなるんだよね。 ( 擽るように彼の顎元を指の甲で撫でては、ふふ、と小さく笑い ) (2019/9/30 21:31:52) |
白瀬 | > | あー…なんか、度々甘やかされてんなーとは思ってた…(指の触れるままに顎を逸らしてくすぐったそうに目を細めくすくすと笑みを零し) (2019/9/30 21:33:34) |
要 | > | 俺の恋人になったからには、俺からの愛を一身に受けてもらうからね。重くても胃もたれしても、やめてあげない。( そのまま顎先までするりと撫でては ) (2019/9/30 21:40:12) |
白瀬 | > | 上等。愛情過多で溺れるくらいは期待して良いんだろ?そうだな…要サンの愛情表現足りなかったら寂しくてバイト増やすかも(軽く顎を引き、徐ろに口を開くと顎をくすぐる指先を甘噛みして) (2019/9/30 21:45:19) |
要 | > | あ。けど…仕事とか忙しい時期は構えなくなっちゃうかもしれないから…。そこは先に謝っておくね。( 増やさないで、なんて我儘だと飲み込んでは、甘噛みされた指を少し押し込んでみて ) (2019/9/30 21:49:06) |
白瀬 | > | それはお互い様じゃね?俺も課題とかバイトで忙しい時もあるし。…んー(口内へと押し込まれる指に眉を寄せると舌で押し返して) (2019/9/30 21:51:24) |
要 | > | それはそれで…俺が寂しい。( 押し返されるままに指を引き抜いては、ポツリと呟いて ) (2019/9/30 21:57:24) |
白瀬 | > | なるべく連絡入れるし事前に分かる時は伝えとく。俺がいない日に目移りとかすんなよ?(ぽつりと漏れた弱音にキュンとして、相手の顔を覗き込むとにんまり笑いかけて) (2019/9/30 22:01:38) |
要 | > | …我慢できなくて浮気しちゃうかも。( 彼の笑みをチラリと見ては、視線合わせてまたポツリと ) (2019/9/30 22:05:32) |
白瀬 | > | そ…か。要サン、ホント寂しがりなのな(ぎゅ、と一度きつく目を閉じてから取り繕った呆れ笑いを浮かべて) (2019/9/30 22:09:05) |
要 | > | ……冗談。そんな顔しないで。( 彼以外を見るつもりもない。すぐに否定しては、そっと頬に口付けて ) (2019/9/30 22:10:55) |
白瀬 | > | 冗談でもそんな事口に出来ンだろ。別にいーよ、おにーさんにとって俺ってその程度みたいだし(作り笑いを浮かべて相手からは見えない位置できゅ、と拳を握り締め) (2019/9/30 22:15:47) |
要 | > | ……本当にごめん。冗談でも、言うべきじゃないよね。( 彼の頬を控え目に撫でてすぐに手を離しては「 今日はもうお開きにしようか。嫌な気分にさせてごめんね、白瀬くん 」 立ち上がっては ) (2019/9/30 22:21:26) |
白瀬 | > | ……ん、帰る。(項垂れがちに力無く頷いて、立ち上がる相手の服をごく緩く握り) (2019/9/30 22:23:18) |
要 | > | …泊まっていかないの? ( そのまま彼を見つめては ) (2019/9/30 22:24:05) |
白瀬 | > | 、…(何か言おうと口を開くも上手く言葉にならず俯いて) (2019/9/30 22:25:19) |
要 | > | ……なぁに。( 彼の目の前に膝をついては、そっと両手を握って顔を覗き込み ) (2019/9/30 22:26:27) |
白瀬 | > | ……俺、帰ったら浮気すンの?(半ば強制的に視線が合えば消え入りそうな声で呟いて) (2019/9/30 22:28:40) |
要 | > | しないよ。絶対しない…。俺の特別は白瀬くんだけ。( 伝わるだろうか。伝わって欲しい。彼の手のひらを自分の頬に添えさせては、「 不安になっちゃったよね 」と、眉尻を下げて ) (2019/9/30 22:30:59) |
白瀬 | > | 俺ただのちんちくりんのクソガキだし、要サンが多分頭打ったか失恋直後でトチ狂ってるかで惚れたんだと思ってるから。浮気するくらいなら相手に乗り換えて俺のことさっさと切ってな(頬の柔らかい感触にへにゃりと眉を下げて「平気」と苦笑いを返し) (2019/9/30 22:37:09) |
要 | > | ―あのねぇ。( 暫く大人しく聞いていたが、長い沈黙の後にゆっくりと口を開き。) 俺の頭は正常だし、失恋のショックで狂っちゃった訳でもないよ。俺は俺の意思で君と付き合ってるの。白瀬くんが大好きだからそばに居るの。( 立ち上がっては、背もたれに彼の身体を押し付け。逃げられないように手をついて ) (2019/9/30 22:43:08) |
白瀬 | > | あ、無理。泣く。(顔から表情がすっと消えるや否や無表情のまま大粒の涙を零し始め)俺要サンが思ってるより面倒くさいよ。聞き分け良いフリも下手だしすぐ泣くし。(泣き喚くでもなく淡々と涙を零したまま見上げて) (2019/9/30 22:50:41) |
要 | > | 白瀬くんは白瀬くんだよ。俺の愛しい白瀬くん。( そっと包むように抱きしめては、背中をゆったりとさすって )。 どんな君でも受け止めるから……我慢されるより、全身でもたれかかってくれる方が嬉しいなぁ…( 話しながら、ずっと彼の背を優しく撫で続け ) (2019/9/30 22:54:58) |
白瀬 | > | んー…出来たら俺もそうしたい(泣いて吐き出してスッキリしたのか、彼に体を預けて肩に頭を押し付け)要サンはさー、俺なんかのどこがいいわけ? (2019/9/30 23:01:34) |
要 | > | …そうやって、俺に依存してくれそうなところ。すっごく可愛い( にっこりと笑みを浮かべては、「 そのまま、俺無しじゃ生きられないようになってね 」と、頬を包んで ) (2019/9/30 23:06:20) |
白瀬 | > | うわ、悪い大人。その言葉そっくり返すわ(ふは、と思わず吹き出して頬に触れる手に擦り寄り、「昨日した約束覚えててくれないと出てく」とにこやかに指先を首に当て) (2019/9/30 23:10:58) |
要 | > | どの約束…? 部屋のこと?( 緩く首を傾げては、) (2019/9/30 23:13:01) |
白瀬 | > | 勝手に消えない、俺以外に目移りしない。OK?(びしっと指を突き立てて睨み付け) (2019/9/30 23:14:16) |
要 | > | ……勿論。白瀬くん以外は視界に入れないよ。( その手をギュッと握っては、恍惚の表情浮かべながら ) (2019/9/30 23:19:28) |
白瀬 | > | どうだか。要サンすっげー格好良いし色っぽいつかエロいのにちょいちょい可愛いとこあるし。絶対モテるし…心配なんですケド(最早特殊性癖では…などと薄々感じつつも溜息で誤魔化し、握られた手を引き寄せると唇に触れさせ「俺のだから」とどこか楽しげに呟いて) (2019/9/30 23:25:51) |
要 | > | ……。あんまり可愛いことしないで。( 俺は白瀬くんがいればいいから、そんな心配するだけ無駄だよ。なんて涼し気な表情で流しては、「 じゃぁ、これは俺の 」なんて彼の額に口付け ) (2019/9/30 23:32:15) |
要 | > | ……あは…ちょっと、ねむい… (2019/9/30 23:32:31) |
白瀬 | > | 寝よ。おやすみ要サン…一緒に寝る (2019/9/30 23:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2019/9/30 23:52:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬さんが自動退室しました。 (2019/9/30 23:54:10) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/10/1 07:02:55) |
要 | > | 痛い……( いつの間にやらソファの傍ら、床の上で寝ていたらしい。起き上がるなり背中の痛みに表情歪めては、乱れた髪の毛をくしゃりとかいて。) (2019/10/1 07:04:44) |
要 | > | おはよう、白瀬くん。( ソファの上で寝転ぶ彼の頬に柔く口付けては、薄手のブランケットをかけて。起こさないように静かにその場を離れて身支度を始め ) (2019/10/1 07:07:16) |
要 | > | …。行ってきます。( 時計を見遣れば良い頃合。付箋に 行ってきます の一言を書いて彼の額に貼り付け、ふふ、と密かに笑みを零しては、傍に合鍵を置いて出勤 ) (2019/10/1 07:15:37) |
おしらせ | > | 要さんが退室しました。 (2019/10/1 07:15:50) |
おしらせ | > | 白瀬さんが入室しました♪ (2019/10/1 12:26:31) |
白瀬 | > | 要サンのあほ。起こしてくれればよかったのに!(完全に寝坊した己を棚に上げて八つ当たり紛いにたぷたぷスマホの画面を操作して。「でこのメモ何だよばーか!合鍵ありがと!」と彼へとメッセージを送り) (2019/10/1 12:29:13) |
白瀬 | > | 返さなくていっかな。また夜聞こ(無くさないよう間に合わせに付けた、やたらリアルな蛙のストラップを目の前で揺らせば自然と頬が緩んでしまい) (2019/10/1 12:34:42) |
白瀬 | > | っと….午後イチ何だっけ(スマホと合鍵を雑にポケットへ突っ込むとその場を立ち去り) (2019/10/1 12:38:09) |
おしらせ | > | 白瀬さんが退室しました。 (2019/10/1 12:38:13) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/10/1 19:36:07) |
要 | > | 持って行ってくれた…ね。よしよし、いい子。( 職場でメッセージは確認していたが、帰宅して合鍵を置いた机の上を見ては満足気に頷いて。) (2019/10/1 19:50:54) |
おしらせ | > | 白瀬さんが入室しました♪ (2019/10/1 20:08:45) |
白瀬 | > | ただいまー。要サン帰ってきてる?(今朝手にしたばかりの合鍵を使って帰宅すれば家主の応答を待たずに部屋へと入り) (2019/10/1 20:10:37) |
要 | > | おかえり。合鍵、ちゃんと気づいてくれたみたいで良かったよ ( 着替えながら答えては、彼の姿が目に入るなり目元を和らげて ) (2019/10/1 20:14:11) |
白瀬 | > | ちゃんと鍵閉めてったでしょ。これって貰ってもいいやつ?(ストラップの先についた合鍵をぷらぷらさせ、ハナから返す気は無いとばかりにポケットに突っ込んで) (2019/10/1 20:17:30) |
要 | > | 貰っていいやつ。無くさないようにね。( 一瞬見えたストラップに目を奪われながらも、子ども扱いするように数回頭を撫でて ) (2019/10/1 20:20:18) |
白瀬 | > | ハーイ。せっかくだから要サンとお揃いでキーホルダー付けたいんだけど(撫でる手を当たり前のように受け入れ、「要サンは何付けてンの?」と首を傾げて) (2019/10/1 20:22:45) |
要 | > | …サメ。 水族館が好きで、結構行くんだ。( 鍵を取りだせば、もふもふとしたサメの小さなマスコットをぶら下げて。) (2019/10/1 20:28:17) |
白瀬 | > | あ、可愛い。今度一緒に行かね?デートしよ(意外な一面にぱっと目を輝かせて期待の眼差しを向け) (2019/10/1 20:32:13) |
要 | > | デート…。( 彼の発した単語を思わずキョトンとしながら復唱。後にじわじわ擽ったさが込み上げてくれば「 そうだね。しようか、デート 」と はにかみ ) (2019/10/1 20:39:01) |
白瀬 | > | 要サンのこういうトコ可愛いんだよなぁ…なんか狡い(予想外の反応に、照れ臭さから相手の頬を摘んで軽く引っ張り表情を崩させて) (2019/10/1 20:43:02) |
要 | > | いや、ほら…。白瀬くんからデートなんて可愛い単語が聞けたのと、単純に嬉しいっていうので…( 頬を摘まれてはへにゃへにゃと表情崩し。しばらく好きにさせてから彼の両手首を捕まえては「 楽しみにしてる 」と、真っ直ぐ見すえて目を細め ) (2019/10/1 20:45:47) |
白瀬 | > | 要サンのツボが分からん…でも喜んで貰えたンなら俺も嬉しい(掴まれた手首をぷらぷら揺らし、「お揃いはそれまで我慢する」とにんまり、したり顔で笑いかけ) (2019/10/1 20:50:05) |
要 | > | お揃いか…。( 脳内では、グソクムシやチンアナゴやらのお揃いのストラップをつける想像を。ふふ、と小さく笑っては、「 そうだ…。白瀬くんはご飯食べた? 」と その手を離しながら ) (2019/10/1 20:59:23) |
白瀬 | > | 所謂ペアーってやつじゃなくて色違とかがいいんだけど(己から言い出した割に「なんか恥ずかしいし」と視線を外して。続く言葉に食べてないと首を振って) (2019/10/1 21:06:13) |
要 | > | うん。ぴったりのやつ探そうね。( くく、と笑えばキッチンへ向かい。「 食べてないなら、一緒に作っちゃうけど 」と ) (2019/10/1 21:16:18) |
白瀬 | > | 何で笑うの。いーじゃん別にさァ(当然の如く後ろをついて歩き、のすりと背中に覆いかぶさって「何作ンの?」と後ろから覗き込み) (2019/10/1 21:20:10) |
要 | > | 冷蔵庫の中の余った野菜をやつけるぞ炒飯。( 少しずつ残った人参やら葱やらを取り出しては、彼の頭を数回撫でてから手際よく調理を進め。) (2019/10/1 21:27:25) |
白瀬 | > | 休日のオカン炒飯か!(ふは、と彼の背後で吹き出し、ちょっとキュンとした悔しさから調理の邪魔にならない程度にちょっかいをかけ) (2019/10/1 21:30:54) |
要 | > | 一人暮らしだと、何かしら余らせちゃうんだよね…。( 彼のツッコミに堪らず小さく吹き出しては、楽しげに手を進めて。時折ちょっかいをかけてくる彼に軽く振り向いては、その頬に柔く唇当てて 「 いい子で待ってて 」と釘をさしてから、二人分の炒飯をもりつけ ) (2019/10/1 21:34:47) |
白瀬 | > | 普段から自炊してンの?台所勝手に使っていーなら冷蔵庫ン中適当に漁るよ?(甘ったるい制止を受ければ素直に悪戯を止めて先にテーブルへと移動して) (2019/10/1 21:41:05) |
要 | > | さすがに毎日はしないけど…ある程度ね。( 素直に止める彼に目を細めては、炒飯とスプーンを持ってテーブルへ。彼の前にひとつ置いては 「 台所も全然良いし…この家にある物は、好きに使っていいよ。」 なんてサラリと答えては、両手を合わせて いただきます、と) (2019/10/1 21:45:19) |
白瀬 | > | 俺いつもテキトーに済ませてる。要サン偉いね(相手に続いていただきます、と手を合わせ、出された食事を咀嚼しつつ時折相手に視線をやって緩んだ表情を向け) (2019/10/1 21:51:01) |
要 | > | まぁ…うん。まぁまぁ良い年した大人なので。( もぐもぐと食べ進めては、彼の言葉にそんなことないよと苦笑浮かべ。不意に感じた彼の視線に目を向けては「 うん…? 」と小さく首を傾げ ) (2019/10/1 21:53:14) |
白瀬 | > | そういうもん?面倒だとコンビニのハシゴとかしないもん?(視線に反応を見せた相手に「なんも」とはにかみ、ご機嫌な様子ですっかり平らげるとごちそうさま、と手を合わせて) (2019/10/1 21:57:32) |
要 | > | やー…俺はこのままパートナーがいないものだと思ってたから。自炊できとかないと、もっと歳をとった時に不安だなと…。( はは、と乾いた笑いを零しては。続いて手のひらを合わせて ご馳走さまの一言を。) (2019/10/1 22:00:05) |
白瀬 | > | 要サン、そんな歳いってないデショ。今からそんなん考えてんのかよ(俺洗うねー、と空の食器を纏めて台所に持っていき、食器を洗うついでにシンクとコンロも軽く磨いて) (2019/10/1 22:04:29) |
要 | > | あっという間だよ〜…って言われるから。あぁ、俺も一人のままあっという間に歳とるのかな…なんて。( 彼の傍でその様子を見ながらぼんやりと答えては、その手際の良さに「 手馴れてるね 」と ) (2019/10/1 22:08:30) |
白瀬 | > | 何独り身のオッサンみたいなこと言ってンの。俺に歩幅合わせるくらいして欲しいんだけど(片付けを済ませて手が空けばどす、と彼の肩にぶつかって不満げにむすくれ、「習慣にしてるんで」と) (2019/10/1 22:15:05) |
要 | > | あは、ごめんごめん。俺もまさか、白瀬くんみたいな可愛い子を捕まえられると思ってなかったから…。( よしよしと彼の頭を撫でながら小さく笑っては、綺麗になった台所を見て「 白瀬くんって、口は悪いけど育ちとか良さそうだよね 」なんて、ちらりと彼を見遣り ) (2019/10/1 22:20:42) |
白瀬 | > | いーけどさ。可愛いより格好良いとか頼りになるとか言われたい(撫でる手に多少機嫌を直し、「普通じゃね?」と顔を上げて首を傾げ) (2019/10/1 22:26:25) |
要 | > | 俺は逆にズボラだからなぁ…。掃除とか苦手。今だって、辛うじて現状維持してる感じだし…。( こざっぱりとした室内も、物が増えると散らかしてしまうから。偉いね、と最後に一撫でしては ) (2019/10/1 22:31:25) |
白瀬 | > | 俺も掃除苦手だけど、水回りだけは気にしてるかも。…あ、そうそう。俺のモノ持ってきていい?(単純に家との往復が面倒になってきた、と昨日に比べ随分と身軽な手荷物に視線を向け、味気ない部屋に荷物置き場くらいは確保しようと頭の片隅で考えては彼に寄りかかって) (2019/10/1 22:36:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2019/10/1 22:51:40) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/10/1 22:53:50) |
白瀬 | > | 食ってすぐ寝落ちたらもれなく肉になるんだぞー。…へへ、起きないか(寝落ちてしまった彼の頬をつついて起きないものかと暫く眺め) (2019/10/1 22:53:58) |
要 | > | …起きてる。( その片手を掴んでベッドに引き寄せ ) (2019/10/1 22:54:29) |
白瀬 | > | 俺抱き枕かよ…ハイハイ、寝ますよ(隣に潜り込んで背中に腕を回し抱きしめて) (2019/10/1 22:55:52) |
要 | > | 荷物…。持ってきていいから…。( きつく抱きしめては、彼の匂いをめいっぱい吸い込み ) (2019/10/1 22:56:49) |
白瀬 | > | ん、明日持ってくる(くすぐったさに身を硬ばらせるも、眠そうな彼の頭に手を添えて撫で) (2019/10/1 22:58:35) |
要 | > | …それ…落ち着く。もっと……。( 優しい手つきに目元を和らげては、芯の抜けたような口調のまま ) (2019/10/1 23:00:25) |
白瀬 | > | あーあ、でろでろになってンじゃん…(無防備な状態の彼につられてにやける口元を抑えつつ、優しく撫で続けて彼の眠りを促し) (2019/10/1 23:03:23) |
要 | > | 幻滅…しない…?( 足を絡めては、ぽつりと ) (2019/10/1 23:04:34) |
白瀬 | > | なんで?可愛いとこ見れんの好きだよ。(こちらからも足を絡ませて体を密着させ) (2019/10/1 23:08:08) |
要 | > | 白瀬くんの前では…かっこよく、いたい…( 重い瞼を必死に持ち上げ、 (2019/10/1 23:13:38) |
白瀬 | > | 要サンの格好良いとこも可愛いとこも、どっちも好きだから全部見せて(片手で目元を覆って強制的に瞼を閉じさせ、唇を掠める程度のキスを交わして)駄々こねてる要サンも可愛いけど無理すんな。一緒に寝よ。 (2019/10/1 23:17:31) |
要 | > | ……やさし…。( 目尻に少しだけ涙溜めては、あっという間に眠りにつき。彼の服をしっかり掴んだまま 寝息立てて (2019/10/1 23:19:35) |
白瀬 | > | おやすみ、要サン(目尻に溜まった涙を指で掬って、大人しくなった彼の寝顔を暫く眺めては起こさない程度に時折指で頬を撫でて)俺だって格好良いとこ見て欲しいんだけど。…要サンに可愛がられるの、結構好きだよ。(なんて、ひとり呟いて欠伸を零し、穏やかな寝息につられて眠りに誘われ) (2019/10/1 23:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2019/10/1 23:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬さんが自動退室しました。 (2019/10/1 23:48:42) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/10/2 06:40:39) |
要 | > | ………。( 彼を確りと抱きしめたまま目が覚めては、離れるのが惜しくそのまま暫く彼の寝顔を眺めて。眠る前の醜態思い出しては「 うぅ゛… 」と呻き声を上げながら、彼の胸元に顔を埋め ) (2019/10/2 06:42:45) |
おしらせ | > | 白瀬さんが入室しました♪ (2019/10/2 06:46:15) |
白瀬 | > | ……(目を覚ませば胸元に何やら違和感を覚え、寝惚けた頭でもそもそと抱きしめて二度寝の体勢に入り) (2019/10/2 06:50:31) |
要 | > | 白瀬くん? 起きたの?( 彼が身じろけばハッと顔を上げて声をかけ。腕から抜けて半身を少しだけ起こしては「 今日、学校とバイトは? 」と頭を撫で ) (2019/10/2 06:52:24) |
白瀬 | > | ((wi-fiのID拾ったけどいつもの俺。不安定だからいつもは切ってンの。 (2019/10/2 06:54:07) |
白瀬 | > | おはよー…(二度目の微睡みから億劫そうに目を開け、眉根を寄せて「ある」と擦り寄って) (2019/10/2 06:55:30) |
要 | > | ((良かった。いつもの白瀬くん…。( ふふ (2019/10/2 06:56:18) |
要 | > | おはよう…。じゃぁ、白瀬くんも起きようね。( 小さく笑みを零しては、シワのよった彼の眉間を指先で伸ばすように撫で。「 今、ちゃんと起きれたら…おはようのちゅーをしてあげよう 」なんて、目を細め ) (2019/10/2 06:58:29) |
白瀬 | > | ((要サンはいつものって付けなくていーんじゃね?びっくりさせてたらごめん(へへ (2019/10/2 06:58:41) |
要 | > | ((大丈夫だよ…。( すくしょ。)) (2019/10/2 07:00:32) |
白瀬 | > | 起きる。(布団の中でぐ、と伸びをしてから改めて目を合わせ、こちらから軽く口付けを交わしては「先にしちゃった」とくすくす笑って) (2019/10/2 07:03:44) |
白瀬 | > | ((なんですくしょ?スマホじゃあんまwi-fi使わねーよ? (2019/10/2 07:04:34) |
要 | > | …。( 唇の感触に一瞬キョトンとするも、愛しげに目を細めては するりと彼の項辺りに手を添えて。そのままゆったりと口付け返し、啄むように若干しつこく彼の唇を弄んでは「 お返し 」と囁き。すぐにベッドから抜け出して ) (2019/10/2 07:08:21) |
要 | > | (( 一応…。覚えておきたいし。 (2019/10/2 07:08:45) |
白瀬 | > | ン…(朝の戯れにしては些か濃厚過ぎるキスに、離れる頃には惚けた顔を見せて。感触の残る唇を指の甲で抑えては「濃厚過ぎ…」と吐息交じりに呆れ笑い、相手に続いてベッドを抜け出し) (2019/10/2 07:13:25) |
白瀬 | > | ((朝から要サンが可愛いンだけど。ちょっとキュンてした。 (2019/10/2 07:15:28) |
白瀬 | > | ((時間来たからまた後でね。いってきまーす (2019/10/2 07:16:16) |
おしらせ | > | 白瀬さんが退室しました。 (2019/10/2 07:16:20) |
要 | > | (( 白瀬くんのツボも分からない…。行ってらっしゃい。また夜にね。 (2019/10/2 07:17:02) |
おしらせ | > | 要さんが退室しました。 (2019/10/2 07:17:14) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/10/2 19:49:59) |
要 | > | ただいま~…。( 友人の家に寄ってからの帰宅。クロワッサンの入った紙袋を机に置けば、いつも通り着替えてテレビをつけ ) (2019/10/2 19:50:54) |
おしらせ | > | 白瀬さんが入室しました♪ (2019/10/2 20:29:52) |
白瀬 | > | ただいまー(昨晩伝えた通り、私物持ち込みの第一弾として巨大なサメのぬいぐるみを雑に掴んだリュック姿で帰宅。ソファで寛ぐ彼の後頭部にずい、とサメを押し付けて)同居人連れてきたけどいいよね (2019/10/2 20:32:45) |
要 | > | わ……えっ、あ、何?おかえり? ( 突然の事に振り向きながらも困惑気味に答えては、ドアップになっているサメのぬいぐるみとご対面。途端にパッと目を輝かせては「 サメ…! 」と思わず歓喜して ) (2019/10/2 20:40:04) |
白瀬 | > | IK●Aのサメー。いいデショ?俺帰るの遅くなる日とか抱き枕に使って(予想以上に嬉しそうな相手にそのままぬいぐるみを手渡し、部屋の隅にリュックを下ろしていそいそと彼の隣に回り込み) (2019/10/2 20:43:39) |
要 | > | 噂の会議するサメ…。可愛い…可愛い…。( あ゛ー、とぬいぐるみ抱きしめて顔埋めては、ちらりと彼の方を見遣り「 白瀬くんが使ってたやつ? 」と ) (2019/10/2 20:46:24) |
白瀬 | > | 話題になった時友達に買ってきて貰ってさ。あー、ヨダレとかはついてないと思う(抱き締める横でヒレを摘んで揺らしながら「俺の抱き枕。要サン好きそうだから一番に持ってきた」としたり顔で笑って) (2019/10/2 20:50:14) |
要 | > | …だからか。白瀬くんの匂いがする…。寂しい時はこの子に慰めてもらおうかな。( 涎ついててもいいけど。というのは思うだけにして、再び顔を埋めてスリスリと擦り寄って。「 自分に必要な物を持ってくるべきなのに…。愛されてるなぁ、俺 」と はにかんで (2019/10/2 20:54:16) |
白瀬 | > | 俺の匂いって…まいいや。明日は帰るの遅くなるからこいつと寝てて?(実の所そちらが本題。少しでも寂しがりやの気が紛れればいい、と頭の片隅で考えはするも、嫌がるかなーと内心苦笑して。結局それ以上は何も言わずに彼の肩へと寄りかかって) (2019/10/2 21:00:56) |
要 | > | 了解。 それなら、俺も少し残業してくるし…大丈夫だよ。( もふもふとぬいぐるみを撫でては、すんなりと受け入れた様子で返事をして。彼が遅くなるのなら仕事で気を紛らわせるまで。その後はこのサメに何とかしてもらおうと考えては、「 無理して来よう、なんて気負わなくていいからね 」と彼の頭を数回撫でて ) (2019/10/2 21:04:42) |
白瀬 | > | 分かった。無理しねーし…俺が要サンに会いたいだけ(撫でる手に顔を上げ、バツの悪そうな苦笑いを浮かべて寄りかかる肩に頭を押し付け。日付が変わる頃まで帰れないと拗ねた口ぶりで呟いて八つ当たり紛いにサメの柔らかい感触を指で強くつつき) (2019/10/2 21:10:55) |
要 | > | 日付が変わるまで…。バイト?( サメのヒレを手に、よしよしと彼の頭を撫でながら ) (2019/10/2 21:18:57) |
白瀬 | > | ん、バイト。もしかしたら明後日も入るかも(変則的な時間帯と日程に文句を言いつつサメを睨んで「変わってくんねーかなー」など言い出して) (2019/10/2 21:25:01) |
要 | > | 明後日…。身体壊さないようにね。最近、風邪流行ってるし…。( サメに もふ、と顎を乗せながら呟いては、彼の一言に緩く首を傾げ。サメと場所を変わりたいのだろうか、なんて思えば いそいそとサメを彼とは反対側の肘掛へ置き、両腕を広げては「 膝の上、来る? 」と 笑みを浮かべ ) (2019/10/2 21:32:26) |
白瀬 | > | 俺もだけど、要サンも風邪引くなよ?一緒に寝らンなくなるし(何やらし始めた彼の動きを眺めていればこちらに両腕を広げられ、小っ恥ずかしい提案に何を言いだすんだと吹き出し「バイトの話なんだけど!」と笑って押し倒さんばかりの勢いで抱きつき) (2019/10/2 21:39:06) |
要 | > | 俺はもう風邪ひいて治ったから、大丈……って、え。違う? うわぁ、恥ずかし……( とんだ自惚れだと頬を染めては、広げた両腕を戻そうとしながら顔を背け。しかしその前に彼が飛び込んでくれば、勢いのあまりそのまま後ろのサメの上へと倒れてしまい。気づいた時には天井を見つめる体勢になり、思わずキョトンとして (2019/10/2 21:46:27) |
白瀬 | > | 治ったからって油断禁物。普段からあったかくしてンの?(予期せず彼の腹部に跨る格好になるも体を起こそうとはせず、そのままずい、と顔を近づけて「要サン、ちょいちょい可愛いトコあるよね」と至近距離で笑って唇を奪い) (2019/10/2 21:51:28) |
要 | > | 手洗いうがいもばっちりなんだけどな…。よく風邪引くんだよね。( 至ってのんびりと答えては、近くなった彼の顔を見て目を細め。大人しく口付けを受け入れた後、グイッと首元を抱き寄せ「 …確信犯♡ 」なんて囁き ) (2019/10/2 21:56:50) |
白瀬 | > | 体冷やしてんじゃねーの?一緒に寝らンなくなっても知らないからな(余裕を崩さない彼の頬に手を掛けて、これで終わりにする気は無いとばかりに唇を啄み「悪いオトナだ。」とくつくつ含み笑いを零して) (2019/10/2 22:02:25) |
要 | > | ちゃんと布団被って寝てる…はず。( 頬に手を添えられて尚危機感のない様子で。彼の背と腰周りに腕を回しては、何度も口付けを交わしながら時折彼の唇を甘噛みして ) (2019/10/2 22:08:32) |
白瀬 | > | ホントにィ?人間湯たんぽ抱いてンだからって油断してない?(甘噛みを仕掛ける彼の歯をべろ、と舐めてはいるものの、欲情行為と呼ぶよりかは悪戯を仕掛けるような戯れ合いに触れ合う口元をにへ、と緩ませて) (2019/10/2 22:13:48) |
要 | > | 油断…してるかもね。なんか安心しちゃって…。( 歯を舌でなぞられては、少しの擽ったさに肩を揺らして。彼の頬にそっと手を添え、ゆったりと撫でては「 白瀬くんがそばに居ると、心地よくて… 」と、呟いて (2019/10/2 22:18:45) |
白瀬 | > | 要サンにとっての俺ってゆるキャラみたいなもん?(それかペットかなァ、なんて独り言を呟いて頬に触れる手に擦り寄り、するりと指を絡ませて繋ぎ) (2019/10/2 22:24:33) |
要 | > | 俺にとっての…癒しそのものだよ。( 傍から見たテンションは変わらずとも、好きで好きで仕方がない。訴えるように見つめては、絡めた指で彼の手の甲を擦り ) (2019/10/2 22:28:30) |
白瀬 | > | 要サンが癒されてるんだったらいーなァ(熱のこもった眼差しに、分かってると言葉にする代わりに軽いキスで応えて。こちらからもニギニギと握る力を入れてみて) (2019/10/2 22:33:58) |
要 | > | …ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いい? ( 幸せでしょうがない。彼の口付けに思わず目を細めては、じっと見つめたままふと湧いた疑問を聞いてみようか、と ) (2019/10/2 22:36:18) |
白瀬 | > | 何?改まって聞かれるとちょっとビビるんだけど(繋いだ手をそのままに、こちらを見つめる視線を重ねて「なんでも答えるけどさ」と首を傾げて) (2019/10/2 22:40:18) |
要 | > | ただの興味本位なんだけど…。今まで、白瀬くんはどんな人と付き合ってきたのかな…と。( 握った手に目を向けながら、ぽつりと呟いて ) (2019/10/2 22:43:08) |
白瀬 | > | どんな…って、告白されて付き合ったりとか、俺がナンパしたりとか。いたって普通?(心配でもしたのだろうかと表情を伺ってみるも察するには程遠く) (2019/10/2 22:46:14) |
要 | > | 何人くらい? ( やっぱり周りが放っておかないよな、なんて考えながら無心で手をにぎにぎして (2019/10/2 22:51:15) |
白瀬 | > | 付き合った数は少ないかも。後腐れない方が多いかなー…(自身の恋愛遍歴を思い起こしては繋いでいない手で数えて。「5人も居ない」と片手をひらひらさせ) (2019/10/2 22:55:30) |
要 | > | へぇ…なんだか意外だね。白瀬くんはいい子だから、もっと付き合いが多いかと思ってたけど…。( ヒラつかせていた手をつかみ取れば、ぐっと力を込めて起き上がり ) (2019/10/2 23:02:48) |
白瀬 | > | そ?俺より要サンの方が色々お付き合いしてそう。恋人大事にしそうだし(実際されてるし。と半身を起こした彼に寄りかかって「次要サンの番な」と興味本位の眼差しを向けて) (2019/10/2 23:07:48) |
要 | > | そうだね…。色んな人と付き合ってきたよ。でも、その分あんまり長続きはしなかったな…。( 彼の肩口に頭を預けながら、思い出すように目を閉じて ) (2019/10/2 23:10:07) |
白瀬 | > | へえ、意外。1年以上とか平気で付き合い続けてそうなのに(肩にかかる重みに手を添えて、癖のある髪をふわふわと撫でながら思ったまま口にして) (2019/10/2 23:13:33) |
要 | > | 最長3年、最短3日。( 自分で言いながら我ながら極端だと笑えば、「 俺が重すぎたり、逆に熱が冷めちゃったりで… 」と呟きながら、段々と間延びした声を (2019/10/2 23:16:48) |
白瀬 | > | 極端過ぎ!何なの3日って!(吹き出した勢いでケラケラ笑い飛ばし、冷められるのは嫌かも。と口を開くも声には出さず、彼の髪に指を通しては慈しみを込めた手つきで撫でて) (2019/10/2 23:21:10) |
白瀬 | > | 要さーん?(もたれかかったまま動かなくなった彼の頭をつついて反応を伺い、暫し返答を待ってみて) (2019/10/2 23:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2019/10/2 23:36:54) |
白瀬 | > | 寝たか。ちゃんと布団で寝なよ…(溜息を吐いては呆れ笑いを浮かべ、サメを枕代わりにソファへと寝かせるとベッドから剥ぎ取ってきた布団を被せた上で包んでやり)…あ。俺どこで寝よ。 (2019/10/2 23:40:20) |
白瀬 | > | …(漏れ出る欠伸に考えるのを止めて、相手の足元側に潜り込むと小さく折り畳まって寝る姿勢に入り)おやすみ、要サン… (2019/10/2 23:42:39) |
おしらせ | > | 白瀬さんが退室しました。 (2019/10/2 23:43:00) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/10/3 02:40:25) |
要 | > | ……( 彼のからだを引き寄せては、自分の上に寝かせ。背中とんとんと撫でて ) (2019/10/3 02:41:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2019/10/3 03:01:31) |
おしらせ | > | 白瀬さんが入室しました♪ (2019/10/3 06:16:47) |
白瀬 | > | …(寝起きで回らない頭で今の状況を把握しようとするもぼんやりするだけで。思考を諦めて二度寝の体勢に入り) (2019/10/3 06:19:58) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/10/3 06:27:13) |
要 | > | …おはよう、白瀬くん。( 体を痛めてないだろうか。そっと抱きしめたまま呟いては、するりとソファから抜け出て ) (2019/10/3 06:28:33) |
白瀬 | > | おはよー、要サン…(ソファに置いてきぼりを食うとうたた寝から目を覚まして大きな欠伸を零し、もそもそと布団に包まって顔だけ出し) (2019/10/3 06:30:36) |
要 | > | ちゃんと眠れた?体、痛めてない…?( 手早く身支度を進めながら、時折彼の様子を見るため顔を覗かせ (2019/10/3 06:32:18) |
白瀬 | > | へーき。要サンこそ体おかしくなってね?重し乗せてたデショ(目紛しく動く彼を暫し眺めてから漸く動き出し、持参した荷物の中から着替えを引っ張り出して億劫そうに着替えを済ませ) (2019/10/3 06:35:32) |
要 | > | あたたかくて気持ちよかったよ?( 大丈夫、と小さく笑みを返しては、早くも身支度を終えて。駆け足で彼の元へ向かえば「 今日は早く出るから…。行ってきます。 」 そっと頬に手を添えては、柔く口付け ) (2019/10/3 06:38:05) |
おしらせ | > | 要さんが退室しました。 (2019/10/3 06:38:27) |
白瀬 | > | ならいーや。いってらっしゃい、お仕事頑張ってー(慌ただしさの中でもきっちりキスはしていくのか、とおかしげに笑って見送り) (2019/10/3 06:40:28) |
白瀬 | > | もーちょいゆっくりしてこ。腹減った…(テーブルに置かれた紙袋を覗けばクロワッサンを発見し、口に咥えつつ台所へと移動して一人分のコーヒーを淹れて。台所内で手早く食べ切ってから洗い物を済ませて部屋を後に) (2019/10/3 06:44:38) |
おしらせ | > | 白瀬さんが退室しました。 (2019/10/3 06:44:43) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/10/3 19:36:28) |
要 | > | ……。ただいま。( 普段より乱雑にソファへ鞄を投げ置いては、ベッドの上に身体を沈めて ) (2019/10/3 19:42:04) |
要 | > | いいよ?( 窓の外から聞こえる声。自分に向けてなのかは定かではないが、笑み向けて ) (2019/10/3 19:43:06) |
要 | > | これで俺じゃなかったら恥ずかしいな…。 今日は白瀬くんも遅いって言うし…残業しようと思ったらおつかい頼まれて、早くに帰らなきゃ行けないし…。( 持ち帰った書類を机に置けば、サメのぬいぐるみを向かいに座らせ ) (2019/10/3 19:47:08) |
要 | > | ((多分違うな…。恥ずかしい。( 真顔 ) (2019/10/3 19:47:41) |
おしらせ | > | 悠李さんが入室しました♪ (2019/10/3 19:50:07) |
悠李 | > | ((ちょっとだけいい?)) (2019/10/3 19:50:37) |
要 | > | (( なに…。 (2019/10/3 19:50:53) |
悠李 | > | ((うん。良かった。それだけ伝えたかっただけ)) (2019/10/3 19:51:22) |
悠李 | > | ((ごめんね。折角の二人の部屋に上がり込んで、、 (2019/10/3 19:51:55) |
要 | > | (( 何を伝えたかったって…? (2019/10/3 19:53:30) |
悠李 | > | ((謝罪と、お祝い (2019/10/3 19:53:52) |
要 | > | (( …少し、別の部屋に行こうか。聞きたいことがある。 (2019/10/3 19:54:15) |
悠李 | > | …… (2019/10/3 19:54:25) |
悠李 | > | ((無理だよ (2019/10/3 19:54:36) |
要 | > | (( どうして。 (2019/10/3 19:54:47) |
悠李 | > | ((聞いてどうするの? (2019/10/3 19:55:00) |
要 | > | (( ただ知りたいだけ。知って何かしようとかは全くないから、安心して。 (2019/10/3 19:55:41) |
悠李 | > | (( ……彼に申し訳無いから、これ以上は無理だよ (2019/10/3 19:56:10) |
要 | > | (( これはケジメだよ。俺がケジメをつけるためにお願いしてるの。 (2019/10/3 19:57:14) |
悠李 | > | (( わかった。なら、部屋を作るから来て (2019/10/3 19:57:34) |
おしらせ | > | 悠李さんが退室しました。 (2019/10/3 19:57:42) |
おしらせ | > | 要さんが退室しました。 (2019/10/3 19:57:56) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/10/3 22:08:17) |
要 | > | ……。( 帰宅。ソファの上にどかりと腰を下ろしては、サメを抱きしめながらそのままジッと身動ぎひとつせず ) (2019/10/3 22:09:18) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2019/10/3 22:35:46) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ、お邪魔しても良いかい?(小首傾げて問いかけて) (2019/10/3 22:36:48) |
要 | > | こんばんは…。何も無いところだけど、それでも良ければ。( ハッと顔上げては、慌てて身なりを整えて彼の目の前へ、にこりと笑みを浮かべて ) (2019/10/3 22:38:28) |
村瀬 遥夜 | > | サメ.....あ、うん大丈夫だよ、君、好みの感じな奴だったから気になって(何て言ってヘラっと笑い) (2019/10/3 22:40:29) |
要 | > | それはそれは…光栄だな。( 少し驚いたように首を傾げては、ふと目を細めて「 彼氏いるから…。なんというか、お話だけになるけど大丈夫? 」 と、サメのぬいぐるみを柔く撫でては ) (2019/10/3 22:44:27) |
村瀬 遥夜 | > | あ、そうなの?恋人さんいるんだ....何かと面倒な事になったことあったからな....想い出しかねぇからな(過去のこと思い出しつつボソッと)やっぱ帰りるわ、お邪魔しました(手ひら) (2019/10/3 22:52:38) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2019/10/3 22:52:43) |
要 | > | はーい…お疲れ様。( 苦笑浮かべながら、片手を揺らして ) (2019/10/3 22:56:41) |
要 | > | 普通に彼氏とか言っちゃったけど。恋人って言えばいいのか…。( ねむい () (2019/10/3 22:57:31) |
おしらせ | > | 夜帳 洸理さんが入室しました♪ (2019/10/3 23:18:51) |
夜帳 洸理 | > | お幸せに (2019/10/3 23:18:56) |
おしらせ | > | 夜帳 洸理さんが退室しました。 (2019/10/3 23:18:58) |
要 | > | 少しくらい話していけばいいのに…。 (2019/10/3 23:19:21) |
おしらせ | > | 白瀬さんが入室しました♪ (2019/10/3 23:24:58) |
白瀬 | > | ただいま。…何。おにーさんモテモテじゃん(帰宅したものの距離を置いて冷めた視線を送り) (2019/10/3 23:25:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2019/10/3 23:39:34) |
白瀬 | > | 要サンのばーかばーか。俺以外にモテなくていーし。ばーか。寝る! (2019/10/3 23:40:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬さんが自動退室しました。 (2019/10/4 00:00:38) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/10/4 06:32:37) |
要 | > | 白瀬くん…。あの後すぐ帰ってきてたんだ…。( ぼんやりとした頭のまま彼の寝顔を見つめては、そっと頬に触れてみて ) (2019/10/4 06:37:58) |
おしらせ | > | 優馬さんが入室しました♪ (2019/10/4 06:45:38) |
おしらせ | > | 白瀬さんが入室しました♪ (2019/10/4 06:45:48) |
白瀬 | > | だァから何で要サンめっちゃモテんの。これ俺のだからね (2019/10/4 06:46:49) |
要 | > | おはよう…? (2019/10/4 06:50:38) |
優馬 | > | あっ、ほぼ同時に入室申し訳ないです...初めまして、別に奪うつもりも行為をするつもりも無いのでご安心ください...あの、図々しくて申し訳無いのですが、お二人はお付き合いされているのですか? (2019/10/4 06:51:42) |
要 | > | うん。そうだよ。( こく ) (2019/10/4 06:52:54) |
白瀬 | > | おはよ。要サンのあほ。モテんな。…付き合いたてですケド。(むっす) (2019/10/4 06:54:03) |
優馬 | > | 一つだけ質問したらすぐ帰るつもりなので...あの、恋人が寂しがり屋で、僕だけじゃ満足できないらしくて...僕だけを見てもらうにはどうすれば良いですか...? (2019/10/4 06:55:29) |
要 | > | 朝からご機嫌ななめだね…。( 白瀬くんの頭を数回撫でて ) (2019/10/4 06:55:48) |
要 | > | 俺がその恋人さんなら、とにかく沢山構って貰えたら嬉しいし、満足できると思うな…。 (2019/10/4 06:56:48) |
優馬 | > | それから...あのですね、こう、なんというか...彼は勿論僕の恋人なんですが、他の人格は別!と言う考え方の方でして...ほかの人格にも恋人は作るかもしれなくて (2019/10/4 06:57:58) |
優馬 | > | お二人のお時間を割いてしまい申し訳ないです、(深々と頭を下げて) (2019/10/4 07:00:18) |
要 | > | それは…嫌だね。自分だけを見て欲しいし…。ストレートに伝えてみるのも手かもね。他の人格で恋人作られたら寂しい、俺だけ見てよ、って。 (2019/10/4 07:01:20) |
要 | > | 白瀬くん? (2019/10/4 07:02:28) |
白瀬 | > | 悪い虫つきすぎて怒ってンの。彼氏いるんですケドねー(撫でる手を取って指に噛みつき)ん、いる。着替えてた (2019/10/4 07:02:50) |
優馬 | > | あ、言ったんです!でも寂しいって言われてしまって...なんとも言えないので、もう諦めようかとも思ったんですが、その、恋人さんが今そこに居ないのにしっかり断って居たあなたを見て、羨ましいと言いますか...この人の気持ちとか意見を聞いてみたいと思ってしまって...一途な方はモテますからね...白瀬さんは逃がさないようにしないと... (2019/10/4 07:04:47) |
白瀬 | > | 相手と相性悪いンだって諦めて我慢するか、一対一で見てくれる奴探すくらいしか出来なくね?恋人のスタイル、多分変えらンねーよ? (2019/10/4 07:04:59) |
優馬 | > | 成程...割り切るかそもそも相手を変えるか...それくらいズバッと言って頂けると逆にうじうじしなくて済みます、ありがとうございます。そうですよね...彼には彼のスタイルがあるから我儘言って崩す訳にもいかないですよね... (2019/10/4 07:07:01) |
要 | > | 痛い痛い…。もう、やきもちやさんだな…。( 緩む頬を見せないよう軽く顔背けては ) (2019/10/4 07:08:05) |
白瀬 | > | 寂しいって結局個人の我儘じゃん。要サンはどーか知らないケドさァ、俺は寂しかったら好きな人じゃなきゃ満足出来ねータイプだし。多分あんたもそうじゃね?自分が変わるの難しいくらいには相手も変われねーと思うよ (2019/10/4 07:10:05) |
優馬 | > | そう...ですよね、分かってます...ついつい甘やかしていつも仕方ないな、で終わらせてしまうので対策なり伝えるなりしてみます、大切なお時間を使わせてしまい申し訳ありませんでした、失礼します。 (2019/10/4 07:12:07) |
白瀬 | > | うっせ、ばーかばーか。玄関に「彼氏在住、手出無用」って張り紙しとけ(強めに勢いをつけて肩に頭をぶつけ) (2019/10/4 07:12:22) |
おしらせ | > | 優馬さんが退室しました。 (2019/10/4 07:12:25) |
おしらせ | > | 夜帳 洸理さんが入室しました♪ (2019/10/4 07:12:35) |
夜帳 洸理 | > | 僕は古い友人で、お嫁さんいるし悪い虫じゃないよ。それだけ、ほんとにおめでとう (2019/10/4 07:13:08) |
おしらせ | > | 夜帳 洸理さんが退室しました。 (2019/10/4 07:13:10) |
白瀬 | > | 最終、あんたがしたいようにするべきだからなー。どうするにしても後悔しねェよう頑張れ。 (2019/10/4 07:13:31) |
要 | > | 優馬くん。頑張ってね…( 拳ぐっ、と ) (2019/10/4 07:13:51) |
要 | > | それいいかもね…。夜帰ってきたら貼っておこうかな。( くすくす笑みを零しては彼の後頭部に手を添え、優しい手つきで抱き寄せ ) (2019/10/4 07:15:59) |
白瀬 | > | 会ったことないけど知ってる顔だ。わざわざありがと。今度来るときは遊んでってなー (2019/10/4 07:16:43) |
要 | > | こうり…ありがとう。お前もお嫁さんのこと大事にしなよ。 (2019/10/4 07:16:56) |
白瀬 | > | マーキングしとかないとすっげー心配になる。モテんな。(顔を上げて睨みつけると唇に噛み付いて、「…時間。いってきます」と名残惜しそうに離れ) (2019/10/4 07:20:31) |
おしらせ | > | 白瀬さんが退室しました。 (2019/10/4 07:20:58) |
要 | > | ん゛…。ほんと、いちいち攻撃してくるの可愛いな…。( 行ってらっしゃい、と見送っては、噛まれた唇を親指でなぞり。再び小さく笑みを零して ) (2019/10/4 07:22:45) |
要 | > | なら、またゆっくりできるときにマーキングしてね。( 楽しみが増えた、なんて鼻歌交じりに身支度済ませては ) (2019/10/4 07:23:31) |
おしらせ | > | 要さんが退室しました。 (2019/10/4 07:23:33) |
おしらせ | > | 白瀬さんが入室しました♪ (2019/10/4 13:01:19) |
白瀬 | > | 要サンも昼休みかな〜…と(片手でスマホをいじって「今日は早めに帰れるかも。早かったら勝手に台所使う」と彼へメッセージを送り。ついでにと、タピオカ片手に自撮りしたデコデコしい写真を送付して一人満足し) (2019/10/4 13:05:12) |
おしらせ | > | 白瀬さんが退室しました。 (2019/10/4 13:05:20) |
おしらせ | > | 白瀬さんが入室しました♪ (2019/10/4 20:11:09) |
白瀬 | > | ただいまー。なァんだ、要サンまだ帰ってないんだ…(使うのが嬉しくて仕方ない合鍵を使い、上機嫌で帰宅するも家主の彼は不在で。道中寄ったスーパーの袋を携えさっそく台所に立つとさっさと下ごしらえを済ませてしまい) (2019/10/4 20:15:27) |
白瀬 | > | 待つのってこんなつまンなかったっけ(八つ当たり紛れにぼすんっとソファへ座るとサメのぬいぐるみを抱いてスマホの画面をつつき) (2019/10/4 20:24:59) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/10/4 20:34:53) |
要 | > | ただい…ま?( いつも通りの帰宅。玄関を見れば彼の靴が置いてあり、パッと顔を上げると「 白瀬くん? 」と呼びかけつつ足早に奥へと進み ) (2019/10/4 20:38:27) |
白瀬 | > | おかえりー。飯食ってきた?(家主の声に振り返り、抱きしめたサメのヒレを軽く振って「まだなら一緒に食べよ」と声を当ててサメに代弁させ) (2019/10/4 20:41:23) |
要 | > | 疲れたから適当にカップ麺でも食べようかな…とか思ってたくらいだから。( 食べてないよと小さく笑えば、彼の方へ歩み寄り。サメの口元に柔く口付け「 喜んで 」と楽しげに目を細め ) (2019/10/4 20:45:20) |
白瀬 | > | たまにならいーけどさァ…(腹減った、と彼にサメを押し付けると「用意するから座ってて」と台所へ向かい) (2019/10/4 20:49:42) |
要 | > | 用意…。白瀬くんの手料理?( 落としそうになったサメを慌てて抱きしめ直せば、嬉しそうに表情を明るくさせ。1度サメをソファに置けば、上機嫌で着替えを進めて。 ) (2019/10/4 20:51:10) |
白瀬 | > | そ、オムライス。(待つ間に用意しておいた副菜とスープを2人分テーブルに並べ、多少形の崩れたオムレツが乗った皿を目の前に「どへた」と不機嫌そうに呟いて) (2019/10/4 20:55:56) |
要 | > | いい匂い…。おかずとスープも用意してくれたんだ。( 不機嫌そうな彼の様子に小さく笑えば、多少歪な形など気にならず、只只彼が作ってくれたことが嬉しくて。「 いただきます 」と手を合わせて丁寧に食前の挨拶を ) (2019/10/4 20:59:32) |
白瀬 | > | キャロットラペと、こっちは南瓜のスープね。(支度を済ませて彼の隣へ座ると、いつもの挨拶が今日は妙に嬉しくて「いただきます」と合わせる手に自然と頬が緩み) (2019/10/4 21:04:31) |
要 | > | オシャレ…。すごいね、白瀬くん。( 作るとしてもざっくりとしたものしか作らない自分。尊敬の眼差しで彼を見ては、数口ずつそれぞれを食べ「 そして美味しい… 」と、思わずといったように零しては、どんどん食べ進めて ) (2019/10/4 21:11:24) |
白瀬 | > | 一人暮らしする時ばーちゃんにみっちり仕込まれたンで。味の保証は出来るよ(もっと褒めろとばかりに得意げな顔で笑いかけ、箸をつけるたびに反応してくれる彼に上機嫌でオムライスを食べ進め) (2019/10/4 21:17:07) |
要 | > | 白瀬くんって、おばあちゃん子? ( 半分程食べ終えたところで彼の方へ顔を向けては、ゆるりと首を傾げ。あたたかみのあるその味に、ふわ、と表情和らげては「 俺、この味好きだな 」と ) (2019/10/4 21:21:56) |
白瀬 | > | ん?うん、昔からばーちゃんとは気が合うから入り浸ってた(スープの器を手に、照れ臭そうに視線を逸らして「簡単なのしか使ってないケド」ともごもご口ごもり) (2019/10/4 21:29:36) |
要 | > | そっか…。じゃぁ、お祖母様に感謝だな…。( 最後の一口を食べ終えては、ご馳走様でした、と再び丁寧に手を合わせて。そのままチラリと彼を見ては、「 また作ってくれる…? 」と控えめに問かけ (2019/10/4 21:37:11) |
白瀬 | > | 里帰りしたら彼氏自慢しとく。(「ごちそうさま」と続いて手を合わせ、空の食器を片付けながら問いかけに対して「リクエストしていーよ」と当たり前の如く笑いかけて) (2019/10/4 21:42:30) |
要 | > | あんまりハードル上げないでね…? そもそも、自慢出来るところとかそんなないし。( 思わず小さく笑えば、彼の後に続いて台所へ。片付けくらいはやらせて、とスポンジを取って洗い始めては「 じゃぁ…。ハンバーグ… 」なんて、少々子どもっぽいだろうかと呟いては ) (2019/10/4 21:55:26) |
白瀬 | > | そんなことないって。俺が惚れてるくらいなんだから自信持って。(彼の隣で洗い終えた食器を受け取っては水気を拭いていき。遠慮がちなリクエストを聞き出せば「りょーかい」と嬉しそうに笑って肩に寄りかかり) (2019/10/4 21:59:49) |
要 | > | ふふ…それは心強い。( 彼の自信満々な言葉に目を細めては、最後のひとつを洗い終え。「 話は変わるけど…。また聞きたいことがあって 」、肩にかかる重みを受け止めては、そっと撫でながら ) (2019/10/4 22:13:13) |
白瀬 | > | 何改まって。悪い気しかしねーンだけど(拭き終えた食器をしまいつつ警戒心からじっと相手の表情を伺い見て) (2019/10/4 22:15:55) |
要 | > | そんな身構えないでよ。俺も緊張しちゃう。( あは、と軽く笑っては、手を取って落ち着いて話せるソファへ座り。手を握ったまま「 白瀬くん。俺の家以外に、どこか出掛けたりしてる…? 」と ) (2019/10/4 22:18:14) |
白瀬 | > | ナイナイ。俺そんな器用じゃねーもん(神妙な気分になっていたところ拍子抜けして、ケロリと言ってしまえば何を言い出すのかと首を傾げて) (2019/10/4 22:20:38) |
要 | > | 本当に? 俺がいない時とか、他の部屋で…いたり、しない?( ぎゅ、と握る手に力込めては、少しだけ声震わせて ) (2019/10/4 22:22:08) |
白瀬 | > | ((もしかして遅レスで心配させてるとか?だったらごめん、これでも頑張って考えててさ。 (2019/10/4 22:22:34) |
要 | > | (( ううん。遅レスは俺もだから…。少し、気になることを聞いて…確かめたくなっただけだよ。 (2019/10/4 22:24:00) |
白瀬 | > | 居ないし、してない。なんか心配させるようなことあった?だったら言ってよ(握る手の甲を指で撫でて不安げに顔を覗き込み) (2019/10/4 22:24:33) |
白瀬 | > | ((何聞いたのか俺も聞きたい。 (2019/10/4 22:25:02) |
要 | > | ……白瀬くんがしてないって言うなら、それが事実だよね。大丈夫…ごめんね、変なこと聞いて。俺が勝手に不安になっただけで、白瀬くんがどうこうした訳じゃないよ。( ゆったりと身体を預けながら、表情に安堵の色を滲ませ ) (2019/10/4 22:28:57) |
要 | > | (( 似てる人がいるよ、って聞いただけ。今確認して違うって言ってくれたから、もう大丈夫…。 (2019/10/4 22:31:43) |
白瀬 | > | 気になる言い方されると要サンがよくてもモヤッとする。なに。俺には言えない話なわけ。(彼の頬に手をかけ顔を上げさせ、むくれた顔で睨んで) (2019/10/4 22:32:07) |
白瀬 | > | ((似てる人なァ。見てみたいっつーか会って話してみたい。 (2019/10/4 22:33:02) |
要 | > | い、言うのが難しいというか…。そもそも、俺、結構心配性だし疑い深いし、独占欲強いから…本当、勝手にから回ってるだけで…。( 居た堪れない。そそ、と視線を逸らしながら、困ったように呟いては ) (2019/10/4 22:37:16) |
要 | > | (( 部屋が建つタイミングがピッタリだって…。ろるとかは似てないよ。 (2019/10/4 22:38:12) |
白瀬 | > | そーいうの、全部出してよ。遠慮される方が逆に寂しい(朝も言ったし。と拗ねた口ぶりで呟くと首に手をかけて抱きしめて) (2019/10/4 22:41:30) |
白瀬 | > | ((要サン、入らないから探してみてもいい?見たい。 (2019/10/4 22:42:52) |
要 | > | …怒らないの? なんで疑うんだ、何で信じないんだって…。( キョトンとしながら抱きしめられては、控えめにその背に手を添えて ) (2019/10/4 22:44:42) |
要 | > | (( ここで言うのは…その部屋の人に申し訳なくて…。 (2019/10/4 22:45:30) |
白瀬 | > | 俺悪い事してねーもん。なんで怒られる前提?1個ずつ不安の種消してけばいーじゃん(何を当たり前の事を言うのかと言いたげに首を傾げ、「あ、忘れてた」と躊躇なく腕を解いてポケットからレザーのブレスレットを取り出すと彼の目の前に見せて) (2019/10/4 22:49:56) |
白瀬 | > | ((うん、俺もそれは思ったから部屋名聞くのは止めた。探してみたけど分かんね。 (2019/10/4 22:50:40) |
要 | > | ……な…え? ブレスレット…?( てっきり空気が悪くなるとばかり思っていた為彼の言葉に唖然として。そのままあっけに取られていた所にブレスレットを見せられては、ハッと我に返り「 どうしたの、それ… 」と ) (2019/10/4 22:53:41) |
おしらせ | > | 赤羽さんが入室しました♪ (2019/10/4 22:56:51) |
赤羽 | > | すまん。落下した(謝罪 (2019/10/4 22:57:14) |
おしらせ | > | 赤羽さんが退室しました。 (2019/10/4 22:57:24) |
白瀬 | > | 今朝言ってたマーキングの一環?俺とお揃い。(既に左手に付けてあるそれを見せて目の前で揺らしてみて) (2019/10/4 22:58:25) |
白瀬 | > | あー…うん、気になるのはいーけど見るダケにしてな。特にあんたと話出来る気しねーの、俺やきもちやくから。 (2019/10/4 22:59:17) |
要 | > | うれし…( うと (2019/10/4 23:03:32) |
白瀬 | > | あー…毎日仕事お疲れさん。寝るならベッド行こ。 (2019/10/4 23:05:05) |
白瀬 | > | …寝たな。要サン、不安とか不満とか全然表に出さなさそ。遠慮しいなトコも好きだけどさ、頼れる恋人でいさせてよ。…。(寝落ちた彼の頬をつついて暫しじっと寝顔を眺め、「好き」と一言呟いて蕩けるような微笑を浮かべて) (2019/10/4 23:19:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、要さんが自動退室しました。 (2019/10/4 23:23:59) |
白瀬 | > | 寝よ。(彼の頭の下へ枕代わりにとサメのぬいぐるみを押し込み、ベッドから剥いできた布団を被せてから自分も中へと潜り込んで)いっそソファベッドに変えて貰おっかな…また今度でいーや… (2019/10/4 23:29:51) |
おしらせ | > | 夜帳 雪白さんが入室しました♪ (2019/10/4 23:35:01) |
夜帳 雪白 | > | …お幸せに、 (2019/10/4 23:35:09) |
夜帳 雪白 | > | それと…これからは、迷惑、掛けないように…面倒事とか、持ち込まないようにするから、…ちゃんと、 (2019/10/4 23:35:47) |
夜帳 雪白 | > | また、ね (2019/10/4 23:35:56) |
おしらせ | > | 夜帳 雪白さんが退室しました。 (2019/10/4 23:35:59) |
白瀬 | > | …あ、嫁の方。要サン友達多いのな (2019/10/4 23:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬さんが自動退室しました。 (2019/10/4 23:58:04) |
おしらせ | > | 白瀬さんが入室しました♪ (2019/10/5 08:06:58) |
白瀬 | > | …(寝ぼけ眼を擦ってスマホを掴むと時刻を確認、ついでに予定に目を通せば普段より随分と余裕のある時間に油断して二度寝の姿勢に入り) (2019/10/5 08:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白瀬さんが自動退室しました。 (2019/10/5 08:36:29) |
おしらせ | > | 要さんが入室しました♪ (2019/10/5 18:38:09) |
要 | > | ただいま〜…。( 日中の太陽に照らされ、熱を持った頬をそのままに帰宅。日焼け止めも意味ないな、なんて呟きながら部屋の奥へ進んでは、荷物を各場所へ戻し始め ) (2019/10/5 18:40:46) |
おしらせ | > | 夜帳 雪白さんが入室しました♪ (2019/10/5 18:43:43) |
夜帳 雪白 | > | ………(ちら、 (2019/10/5 18:43:51) |
夜帳 雪白 | > | えと…お邪魔してい…?だ、だめなら帰る、 (2019/10/5 18:48:05) |
要 | > | !……ユキ。いらっしゃい。( おいで、と手招きしては、ソファへ促し ) (2019/10/5 18:53:06) |
夜帳 雪白 | > | 恋人さん、来たらちゃんと帰るね、(手招きされるまま、ソファへと腰掛けつつ、そう言って (2019/10/5 18:55:28) |
おしらせ | > | せいかさんが入室しました♪ (2019/10/5 18:55:35) |
せいか | > | 要ってもしかしてあーちゃん???違ってたらごめんなー!!!!じゃ!!!!恋人さんとお幸せに!!(かりんとうばらまきすたこらさっさっ) (2019/10/5 18:56:28) |
おしらせ | > | せいかさんが退室しました。 (2019/10/5 18:56:34) |
要 | > | …ユキから来てくれて嬉しいよ。でも…やっぱり元気がないのは、おれの気にしすぎかな。( ココア持って彼の隣に腰を下ろしては、片方を差し出して ) (2019/10/5 18:58:34) |
2019年09月29日 22時11分 ~ 2019年10月05日 18時58分 の過去ログ
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