「BL/NL 俺の部屋」の過去ログ
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2019年09月24日 05時59分 ～ 2019年10月06日 11時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 成瀬 | > | また見掛けたら来るな、じゃ行ってくる(ひら、) (2019/9/24 05:59:02) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが退室しました。 (2019/9/24 05:59:04) |
| 竜次 | > | お？おはよう。ん、いってらっしゃい。また来てな (2019/9/24 06:01:20) |
| 竜次 | > | うん、あいつ結構キス魔だよなぁ…(唇を触りながらボォーとする) (2019/9/24 06:02:19) |
| 竜次 | > | よし、俺もそろそろ行こうかな…。 (2019/9/24 06:02:35) |
| おしらせ | > | 竜次さんが退室しました。 (2019/9/24 06:02:41) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/24 21:36:45) |
| 竜次 | > | はぁ…、今日も疲れた…。 (2019/9/24 21:37:06) |
| 竜次 | > | 秋らしくなったけど、仕事やり始めたらまだ暑いよなぁ…。脱水になりかけたわ(ソファに座ると背凭れに凭れ寛ぐ) (2019/9/24 21:38:12) |
| 竜次 | > | さぁて、誰でもどうぞー。 (2019/9/24 21:40:49) |
| おしらせ | > | 香月さんが入室しました♪ (2019/9/24 21:41:12) |
| 香月 | > | こんばんは！(にっこり笑いひょこっと顔を出し) (2019/9/24 21:41:46) |
| 竜次 | > | おっ、香月。いらっしゃい(顔を覗かせる彼に手を上げて) (2019/9/24 21:42:32) |
| 香月 | > | へへ。久しぶりです！(近づき隣に座り見上げ)お疲れ様です！飲み物とか飲みます？(スポーツドリンクや炭酸、お酒類もあり) (2019/9/24 21:44:30) |
| 竜次 | > | 久しぶりやなぁ。おー、なんや準備いいなぁ(隣に座る彼からの差入れに喜び、飲み物の中からビールを選び) んじゃ、遠慮なく。 (2019/9/24 21:46:08) |
| 香月 | > | じゃあ僕はこれ…(ブドウの缶チューハイを出しプシュッと開け乾杯と彼が持つビールの缶にカチンと合わせ)ふふ…疲れた時にはね！(口をつけゴクッと飲み) (2019/9/24 21:48:41) |
| 竜次 | > | ん、乾杯(合わせられた缶を軽く上げ、此方もビールを飲み始める) んっ…はぁ、あー…うま。 (2019/9/24 21:50:15) |
| 香月 | > | ふふ！いい飲みっぷりですね！(にっこり笑い差し入れ用意してよかったと呟き)たまにはいいですね！ (2019/9/24 21:51:48) |
| 竜次 | > | 風呂上がりやし、喉渇いてたからな(そう告げると、ゴクゴクと喉を鳴らして一気に飲み干す) ん、はっ…ふぅ…ごちそーさん(缶をテーブルに置いて彼の方へ視線を向ける) なかなか気が利くなぁ、香月。 (2019/9/24 21:54:17) |
| 香月 | > | そうだったんですね！じゃあ尚更よかった！(一気に飲み干しテーブルに缶を置きこちらに視線をむけ)え…？そんなことないですよ！たまたま竜次さんがいたからこないだのお礼も兼ねてって思って！ (2019/9/24 21:56:32) |
| 竜次 | > | んー？こないだのお礼？(彼の方を見ながら首を傾げて) こんな手土産貰うほど、俺なんかしたっけか？(考え込むように腕組みをする) (2019/9/24 21:58:26) |
| 香月 | > | ん…してくれました！構ってくれたし…エッチもしてくれたから…(自分でいいながら恥ずかしくなり赤くなりながら視線を逸らし) (2019/9/24 22:00:20) |
| 竜次 | > | あー、それのことか。そんなんいらんかったのに(そんな気を使うな、と視線を逸らす彼の頭をポンと撫で) 今度からは手ぶらでおいで。 (2019/9/24 22:02:54) |
| 香月 | > | (頭を撫でられはにかむように笑い見つめ)わかりました。ん～そしたら僕にできることがあればいってくださいね！ (2019/9/24 22:04:58) |
| 竜次 | > | ああ、ありがとう(彼の言葉に優しく微笑んだ。頭を撫でた手は頬へと移り指先で頬をなぞる) …香月は、今日はなにがしたい？ (2019/9/24 22:06:36) |
| 香月 | > | (優しく微笑む彼に赤くなりドキッとしながら指先が頬をなぞるとピクっと跳ね上がり)え…僕ですか…？何がしたいって…竜次さんがしたいこと…したいです… (2019/9/24 22:08:57) |
| 竜次 | > | (頬をなぞるだけで反応する彼にクスリと笑い) 俺のしたいこと？…さぁ、なんやろなぁ。なんやとおもう？(彼に顔を寄せて尋ね) (2019/9/24 22:11:27) |
| 香月 | > | っ…(顔を寄せられビクッと跳ね上がり見つめ返し)えと…キスとか…添い寝…？(恥ずかしさもあり的外れな応えを返してしまい)疲れてるから…なんかそんな応えを思い浮かべちゃった…( (2019/9/24 22:14:49) |
| 竜次 | > | ふふ、そうやな。それはいいな(彼の答えに頷き、ソファから立ち上がると彼の前に立ち) じゃあ、一緒に寝てくれるか？(彼に手を差し出して待ち) (2019/9/24 22:17:06) |
| 香月 | > | うん…(赤くなったまま目の前に立ち手を差し出されその手をぎゅっと握り返し立ち上がり)僕でよかったら…(にっこり笑い上目に見つめ) (2019/9/24 22:18:38) |
| 竜次 | > | ありがとう、香月(手を握られると此方に引き立ち上がらせた。そのまま寝室へと移動し) えーと、添い寝と…あとなんて言ってたっけ？(意地悪く言いながらベッドに相手を座らせた) (2019/9/24 22:21:16) |
| 香月 | > | え…もう…恥ずかしいから…言わない…(ベッドに座り首に腕回しちゅっと唇を合わせキスし)今日は僕が竜次さんを癒すんだから… (2019/9/24 22:23:01) |
| 竜次 | > | んっ…(彼からキスを受けると目を細めて笑みを浮かべ) 恥ずかしい割りに大胆やなぁ、香月(彼の体を抱き締めながら、二人でベッドに寝転び) よいしょ…、さて…どうやって癒してくれるんだ？ (2019/9/24 22:26:32) |
| 香月 | > | あ…ん～…竜次さんは横になったままでいいです…！(抱きしめられながら横になり何度もキスしながら首筋や鎖骨を舐めていき)はあ…(やんわりと彼自身を撫で回し脇や下腹部にも舌を這わしていき) (2019/9/24 22:29:09) |
| 竜次 | > | あ？おい、ちょっ…(彼の行動に驚きながら、舌で体を愛撫されるとビクッと体を跳ねさせ) んっ…、香月…そんな舐めんな(自身に触れる手に腰をくねらせ、彼の頭をポンと撫でる) (2019/9/24 22:32:26) |
| 香月 | > | んふ…今日はご奉仕します！(にっこり笑いながら自身に辿り着くと根元から舐め上げ口に咥えゆっくりと舌を絡ませていき)んう…んふ…ング… (2019/9/24 22:34:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/24 22:52:38) |
| 香月 | > | おやすみなさい…(にこっと笑いそっと上掛けをかけ優しく頭撫で見つめ) (2019/9/24 22:53:52) |
| おしらせ | > | 香月さんが退室しました。 (2019/9/24 22:53:56) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/24 23:18:13) |
| 竜次 | > | あー…香月、悪い。落ちてたな。 (2019/9/24 23:18:40) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2019/9/24 23:20:50) |
| 成瀬 | > | こんばんは…流石に来すぎだな、俺(相手見ては自嘲気味に笑い、手振り) (2019/9/24 23:22:30) |
| 竜次 | > | ん？成瀬、いらっしゃい(手を振り返してはそのまま手招きし) んあ？なんだ、そんなこと気にしてんのか？ (2019/9/24 23:23:54) |
| 成瀬 | > | ん、そんな事って…気にするだろ、お前人気だし(手招きされるままに相手に近寄って) (2019/9/24 23:26:41) |
| 竜次 | > | 来たければ来たらいい。…ん？人気…？(首を傾げて、近寄る彼の手を取り引き寄せた) (2019/9/24 23:28:28) |
| 成瀬 | > | そんなん言われたら毎回来ることになるぞ、？…自覚無し、か。直ぐに人来るだろこの部屋(首傾げる様子に苦笑い浮かべ、引き寄せられれば少しバランス崩し相手に凭れて) (2019/9/24 23:30:07) |
| 竜次 | > | ん、それでもいいやろ。俺は来てくれたら、嬉しいけどな。…んー？そうやろか。まぁ色んな人が遊びに来てくれるけ(彼の体を抱きとめ、背を撫でた) (2019/9/24 23:35:10) |
| 成瀬 | > | …そういう事言うから俺が浮かれるんだ、冗談抜きでほんとに来るぞ？…そうだろ、来るか迷ってる間に人がどれかしら入ってんだから(背を撫でられれば目を細め、相手の頭へと手を伸ばし) (2019/9/24 23:37:53) |
| 竜次 | > | …んん？なに、怒ってんの？(彼の態度にそう問えば、背を撫でる手を止め相手を見上げる) (2019/9/24 23:40:59) |
| 成瀬 | > | 別に怒ってねぇよ、？(相手を見詰めては優しく頭撫で) (2019/9/24 23:45:14) |
| 竜次 | > | ふーん、そうか。…成瀬が来たいならいつでも歓迎する。冗談で言ってるわけやない(髪を撫でる彼にそう告げると、ベッドに彼を抱いたまま寝転ぶ) (2019/9/24 23:49:25) |
| 成瀬 | > | ん、…そうか。そう言って貰えて嬉しいわ(相手の言葉に頬緩め、ベッドに共に寝転べばわしゃわしゃと頭撫でて) (2019/9/24 23:51:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/25 00:10:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬さんが自動退室しました。 (2019/9/25 00:11:53) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/25 07:15:20) |
| 竜次 | > | ん…、落ちてたな…。ごめん、成瀬…。 (2019/9/25 07:15:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/25 07:36:49) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/25 22:27:45) |
| 竜次 | > | やっと落ち着いた。 (2019/9/25 22:28:01) |
| 竜次 | > | 寝るまで。誰でもどうぞー (2019/9/25 22:28:10) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2019/9/25 22:30:31) |
| 成瀬 | > | やべ、普通に流れで入っちまった。…あー、と、お疲れ様な？(手上げ) (2019/9/25 22:31:04) |
| 竜次 | > | んー？おー、お疲れ。流れで？それはどういうこと？(笑いながら手を上げ返し) (2019/9/25 22:32:56) |
| 成瀬 | > | ん、嗚呼、いや…普通に入るのが癖みたいな感じで入室ボタン押したわ。…まぁあんま気にすんな(相手に近寄り頭撫で) (2019/9/25 22:34:52) |
| 竜次 | > | ほぉ、悩まずに入ってくれたわけな？(撫でる手に目を細め、小さく微笑む) (2019/9/25 22:36:01) |
| 成瀬 | > | ん、まぁ、な？(小さく微笑む相手にこちらも微笑み隣に腰を下ろして) (2019/9/25 22:39:27) |
| 竜次 | > | (隣に座る彼を横目で見ながら、ソファの背凭れに凭れ) 今日は何時まで起きててもいいん？ (2019/9/25 22:40:48) |
| 成瀬 | > | んー？最高で2時位、かな。多分(背もたれに凭れる相手を見ては、さり気なく肩に頭乗せ) (2019/9/25 22:44:35) |
| 竜次 | > | そうか…(肩に乗る心地良い重みにクスリと笑い、片手で彼の髪を撫でる) 今日は何する？ (2019/9/25 22:47:53) |
| 成瀬 | > | ん、竜次は？(髪を撫でられる心地良さに目元和らげ、相手の顔を見てはくすりと微笑み)んー？ゆっくり話すのも良いし、戯れんのも良いよな…迷う (2019/9/25 22:50:01) |
| 竜次 | > | 俺は何時でも大丈夫や(チラリと彼を見れば彼と視線が合い) どうしようなぁ。…まぁ、流れに任せるか(そういうと彼の額に唇を押し付ける) (2019/9/25 22:52:43) |
| 成瀬 | > | お、そうなのか。そう言われっと遅くまで起きてたくなるな(視線合えば嬉しそうに目を細め、)なんでも楽しいからなぁ。…ん、そうだな(額に口付け受ければ目を瞬かせるも、直ぐに頬緩め、) (2019/9/25 22:56:01) |
| 竜次 | > | ん、あー…けど寝落ちたらごめんな？毎回寝落ちてるから、俺(唇離すと苦笑いして告げ。緩む頬に手を添えて軽く撫でる) (2019/9/25 22:58:29) |
| 成瀬 | > | ふは、そんだけ疲れてんだろ。気にしてねぇよ(へらりと笑って告げ、撫でる手に頬を擦り寄せ) (2019/9/25 23:00:26) |
| 竜次 | > | んー、けどなるべくなら寝落ちたくねぇから(擦り寄る彼が可愛らしく、顔をゆっくり寄せていき) (2019/9/25 23:02:40) |
| 成瀬 | > | ふふ、なら眠い時は素直に言ってくれ、そしたら一緒寝れるしよ。(相手の手の体温に頬緩めてはゆっくりと寄る顔を見つめて) (2019/9/25 23:06:47) |
| 竜次 | > | 了解。ちゃんと伝える…(頬の手を耳へと滑らせ、耳の縁を指先で弄りながら間近で彼を見つめた) (2019/9/25 23:09:25) |
| 成瀬 | > | ならよし。…んっ、擽ってぇよ(頬撫でる手が耳の縁へと移動し指先で弄られればぴくん、と身体を震わせ、肩を竦めて) (2019/9/25 23:12:42) |
| 竜次 | > | んー？本当に、擽ったいだけ…？(指先は止まらず、耳穴へ指をそっと入れ込んで) …気持ち良い、してやろか？ (2019/9/25 23:14:51) |
| 成瀬 | > | ん、ぁ…っ(止まると思った指先がそのまま耳穴へと入ってくればぞくり、と刺激が走って)は、しなくて、いい…っ (2019/9/25 23:18:26) |
| 竜次 | > | んぇ？しなくていいのか…？(反対側の耳に口を寄せ囁いた。その間も耳穴の擽るように指先が撫で回し) 気持ち良いの、好きやろ？ (2019/9/25 23:20:00) |
| 成瀬 | > | あっ、いらねぇ…、(耳元で囁く相手の低音やかかる吐息に思考が落ちていく。尚も擽るように撫で回されると小さく声を漏らしながら相手の服を握って)ふ、ぅ…んっ (2019/9/25 23:23:10) |
| 竜次 | > | なぁんや…、強情やなぁ…(彼に断られると耳を刺激する指を抜き取り、反対側の耳からも唇を離した) はい、終わり。 (2019/9/25 23:28:05) |
| 成瀬 | > | んっ…は、ぁ(耳から指と唇が離れれば相手の肩に額当て。湧きそうになる熱をどうにかやり過ごそうと息整えて) (2019/9/25 23:31:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/25 23:48:37) |
| 成瀬 | > | ん、寝たか。おやすみな(頭撫で)…ちょっと居ても罰は当たんねぇだろ(相手の頭を膝上に乗せれば柔らかく髪を梳くように撫で) (2019/9/25 23:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬さんが自動退室しました。 (2019/9/26 00:23:31) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/26 06:19:22) |
| 竜次 | > | あ”ー…、本当ごめん。また寝落ちた。 (2019/9/26 06:19:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/26 06:41:04) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2019/9/28 19:38:35) |
| 成瀬 | > | よっと…勝手に邪魔するな、とりあえずあまりもんだが置いとく(玉ねぎと鶏肉、ナスにブロッコリーが入ったクリーム煮をタッパーに入れたものを相手の冷蔵庫へ。お酒も数種類置いておき)…ナスとか嫌いだったら悪いな、俺的には美味いんだが。 (2019/9/28 19:42:11) |
| 成瀬 | > | じゃ、また見掛けたら来る。嗚呼、あと寝落ちは気にするなよ(ふふ、) (2019/9/28 19:42:42) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが退室しました。 (2019/9/28 19:42:53) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/28 20:06:36) |
| 竜次 | > | んお…？(嗅いだことのある誰かの香りに首を傾げて、飲み物を飲もうと冷蔵庫を開けると置かれているタッパーに笑みを浮かべる) あー…、有難いなぁ。酒飲みながら後で頂くか…(嬉しそうにしながら冷蔵庫を閉め、ソファに戻ると腰を掛けた) (2019/9/28 20:09:10) |
| 竜次 | > | 寝落ち魔で、申し訳ない(苦笑) なるべく気を付ける。 (2019/9/28 20:10:07) |
| 竜次 | > | とりあえず、料理上手な彼を待ちましょうか。 (2019/9/28 20:13:08) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2019/9/28 20:25:17) |
| 成瀬 | > | だぁから気にしなくて良いってのに(部屋に入れば頭撫で) (2019/9/28 20:25:57) |
| 竜次 | > | んー？いや、気にするやろ(頭撫でられ小さく微笑む) いらっしゃい、成瀬。 (2019/9/28 20:30:52) |
| 成瀬 | > | ふは、そうか。おう、元気にしてたか？(微笑む相手に頬緩め、断りなく隣に腰を下ろして) (2019/9/28 20:32:03) |
| 竜次 | > | まぁ、睡魔には勝てんけどな。ん、元気元気。成瀬は？(隣の彼に視線を向ける。今度は此方が彼の頭を優しく撫でる) (2019/9/28 20:34:32) |
| 成瀬 | > | それは仕方ないだろ。良かった、ん、俺も元気だったよ(視線合えば目元和らげ、頭を撫でられると心地良さそうにして) (2019/9/28 20:38:03) |
| 竜次 | > | 寝落ちても、成瀬は許してくれるからなぁ。…俺に会えんくて、寂しかったん？(顔を覗き込むとニヤついて問い掛ける) (2019/9/28 20:39:59) |
| 成瀬 | > | 俺は気にしないしなぁ。…、寂しかったって言ったらどうする？(顔を覗き込みニヤける相手を見ては頬に手を添え艶っぽく笑い) (2019/9/28 20:42:59) |
| 竜次 | > | ふふ、優しいなぁ。手料理作って持ってきてくれるとは思ってなかったからな…、それ程寂しかったのかなぁと(妖艶な笑みに目を細め、添えられた手のひらに唇を寄せた) (2019/9/28 20:44:24) |
| 成瀬 | > | そうか？ん、…それは、作りすぎたからで…ん、寂しかった(手のひらに唇が寄せられればぴく、と身体を震わせ) (2019/9/28 20:47:46) |
| 竜次 | > | んん？なぁんや、素直やな(寂しい、と答える彼にクスリと笑い。手のひらに悪戯に舌を這わせる) んっ…それは、体が寂しい…て事？ (2019/9/28 20:50:14) |
| 成瀬 | > | ちょっと酒が入ってるからかな。(舌が手のひらに這わされるとぞくりとした感覚に手を引こうとして)体も、心もかな。 (2019/9/28 20:52:23) |
| 竜次 | > | へぇ、そうなん？(引こうとする手を強引に引くと、彼の腕の中に収める) 心もかぁ。俺で満たせるか…？(耳元で低く囁く) (2019/9/28 20:55:17) |
| 成瀬 | > | そ、まぁあまり強くないから飲みすぎたらいけないんだがな(強引に手を引かれ腕の中に収められれば相手を見上げて)んっ…竜次だから、満たせるんだよ(ぴく、と肩を跳ねさせるも口角を上げ相手の頬に唇寄せて) (2019/9/28 21:00:48) |
| 竜次 | > | 弱いのか？なんで今日は飲んでんの？(見上げる彼を見つめ顔を寄せる) …ん？俺だから？…そんな可愛い事言うんやな、酔うと(こっちにも、と頬に寄せた唇に軽く口付ける) (2019/9/28 21:03:43) |
| 成瀬 | > | 嗚呼、今日はそういう気分でな、既にふわっとしてるが(顔が寄せられれば柔らかく笑い)そ、竜次だから……可愛くねぇよ、ん、欲しがり(唇に軽く口付けられれば頬を包むようにし、柔く口付け送り) (2019/9/28 21:08:32) |
| 竜次 | > | はは、もう酔いが回ってんのか…(彼からの口付けを受けると、唇を強く押し付ける。唇を舌で割ると口内へと侵入させ、彼の舌にねっとりと絡めてから直ぐに離れた) んっ…はぁ、寄ってるときのディープって気持ちいいやろ？(クス) (2019/9/28 21:15:15) |
| 成瀬 | > | 言っただろ弱いんだって…(唇を強く押し付けられ、無理矢理舌で割れ口内で舌を絡められ離れると熱っぽい吐息吐いて)ん、ぅ…は、ぁ…気持ちい、もっとくれよ(ふふ、) (2019/9/28 21:20:19) |
| 竜次 | > | 弱いなら、もっと飲ませてみたいなぁ(熱い息を吐く彼を見つめ、強請られるとソファに座り直し背凭れに凭れた) 欲しいなら、自分から来いよ。俺のこと、好きにしていいぞ？(ニヤリと口角を上げる) (2019/9/28 21:24:52) |
| 成瀬 | > | ん、それは、ダメだ…絶対気持ち悪いことなる(強請るも相手が離れれば少し不満そうにして)っ、そう言うの狡いな…(相手の言葉に酔いとは別に少し頬染めては相手に跨り、口付けて) (2019/9/28 21:31:07) |
| 竜次 | > | 気持ち悪くなっても、介抱してやるぞ？(跨がり口付ける彼の尻を撫でながら告げ。相手の下唇にﾁｭｯと吸い付いて) んっ…狡い？欲しがったのはお前だろ？(余裕見せクスクス笑う) (2019/9/28 21:33:56) |
| 成瀬 | > | そ、うじゃねぇよ…俺がふわふわして何言うか分かんねぇの、(尻を撫でられるとぴくん、と身体を震わせ、下唇吸われればはむ、と相手の唇を柔く食み、舌で舐めて)ん、は、ぁ…うるせぇ (2019/9/28 21:36:09) |
| 竜次 | > | へぇ、それは余計に飲ませたくなったなぁ…(そういうと彼の尻を両腕で支えながら立ち上がり) よいしょ…と。もーっと素直になろなぁ？成瀬…(彼を抱いたままキッチンへと脚を向かわせた) (2019/9/28 21:42:42) |
| 成瀬 | > | え、…あ、おい、やだって(尻を支えるように両腕で支えながら立ち上がられればバランスを崩さないように相手にしがみつき。しかし相手の足がキッチンへと向かう様子と言葉に焦ると少し抵抗して) (2019/9/28 21:46:40) |
| 竜次 | > | だーいじょうぶやって。気持ち悪がらんから…(キッチンに着くと彼を下ろし、逃げないよう抱き締めながら冷蔵庫を開けチューハイを１本取り出し) 嫌がってももう遅い。ほら、口開けろ(そう告げながらチューハイを開け、口に含み始める) (2019/9/28 21:49:42) |
| 成瀬 | > | っ、ほんと、だめだって…っ(キッチンで下ろされチューハイ取り出した相手に逃げようとするも抱き締められているためそれは叶わず。)んん、(口に含む相手見上げるも口を閉じ首を横に振り) (2019/9/28 21:54:04) |
| 竜次 | > | ふーん…(往生際の悪い彼を見下ろし、片手で腰元を抱き寄せ空いた手は顎を掴み上げさせる。顎を手は鼻へと移り彼の鼻を摘まんだ…呼吸出来るのは口だけとなる) (2019/9/28 22:01:33) |
| 成瀬 | > | ん"っ、？！ん、んん…は、(腰を抱き寄せられ、片方の手で顎を掴まれ更にその後鼻を摘まれると、時間が経てば我慢できなくなりぷは、と口を開けてしまい) (2019/9/28 22:04:58) |
| 竜次 | > | んっ…(口が開いたのを見れば鼻を離しすかさず唇を重ね、舌を射し込みながら彼へと酒を流し込んだ。優しく舌で口内を撫で回しては、舌をゆっくり抜き取る) んっ…はぁ、もうちょい飲むか？(クス) (2019/9/28 22:11:58) |
| 成瀬 | > | ん"んっ、ん、く…(開いたところをすかさず唇が重なる。舌を絡めながら酒が入ってくれば嫌でも飲み込んでしまい。優しく絡められ抜き取られれば銀糸が垂れて)は、ぁ…も、いらねぇ…っ (2019/9/28 22:16:44) |
| 竜次 | > | 遠慮すんなーって(楽しげに笑いながら、いらないと言う彼に構わずもう一口酒を含み唇を重ねる) んっ…ん、はぁ…(無理矢理に流し込む酒は彼の口の端から垂れ、唇離すと垂れる酒を舌で舐め上げ) はぁ…、ん…さぁて成瀬くん？どんな気分？ (2019/9/28 22:20:23) |
| 成瀬 | > | してねぇって…んんっ(楽しげな様子の相手を睨むも、直ぐにもう1度口付けられ酒を流し込まれればこく、と飲み込んでしまうしかなく。)ん、んぅ…は、ぁ…(無理矢理流し込まれたせいで飲みきれなかった酒が口端から垂れ、それを舐められるとぴくん、と震えて。)は、…も、駄目って言ったのに…ばか、(酔いで頬を赤らめ潤んだ目で相手を見て) (2019/9/28 22:23:55) |
| 竜次 | > | んー、もうちょっと酔い回した方が良いかもな…(彼の後頭部に片手を添えると深い口付けを落とす。酒の香りがする彼の口内をまるで単体の生き物のように舌は蠢いて彼の口内を犯す) んっ…ﾁｭｯ、はぁ…ﾁｭ､ｸｯ…(秘話な音を立てては舌を絡め、目を細め相手の様子を伺う) (2019/9/28 22:29:16) |
| 成瀬 | > | は、…も、いい…んっ(相手の言葉に目を丸くし逃げようとするも後頭部に手を添えられ深く口付けられれば抵抗出来ず。まるで生き物のように、蠢く舌に口内を犯されれば少しずつ目が蕩け始めて)ん、は、ぁ…んぅっ(卑猥な水音にぞくぞくとしては完全に快感に蕩けて) (2019/9/28 22:33:32) |
| 竜次 | > | んっ…はぁ、ふふ…良い顔になったなぁ(唇離し舌舐めずりしながら相手を見下ろす。唾液で濡れる唇、蕩けた表情、息遣いに此方も興奮が高まった) なーるせ、これからどうする…？ソファで雑談でもするか…？(ニヤニヤ) (2019/9/28 22:38:37) |
| 成瀬 | > | は、ぁ…(蕩けた顔で相手を見上げ、興奮した様子がこちらにも伝わり。)ん…ベッド、竜次とシたい…(熱い吐息零せば相手の首に腕を回し強請るように甘く囁き) (2019/9/28 22:44:31) |
| 竜次 | > | ん…了解(彼の言葉を聞けば、彼の体を横抱きに抱き上げた。囁きに耳はまだジンと熱く、早く抱きたいと思えば足早に寝室へと向かう。ベッドに着くと彼をゆっくりベッドの中央辺りに下ろし) …成瀬…？もう一回お強請りしてよ…(そういうと、自分の服を脱ぎ前髪を掻き上げて見下ろした) (2019/9/28 22:50:51) |
| 成瀬 | > | ん…っ(横抱きに抱き上げられればぎゅ、と抱きついて擦り寄り。ベッド中央に下ろされ相手の身体や髪を掻き上げる姿を蕩けた顔で見上げては、言われるままに素直に言葉零して)ん…竜次とシたい、いっぱい気持ちよくして、？ (2019/9/28 22:53:54) |
| 竜次 | > | 俺と、ヤりたいん…？(機嫌良さそうにして下の衣類も脱ぎ去った。下着からは反り返る肉棒が勢い良く飛び出す) はぁ…、いつもそれくらい素直だとなぁ(クスクス笑い、寝る彼の顔に肉棒を近づけて揺らし) ほら、ほしいの…これ？ (2019/9/28 23:00:03) |
| 成瀬 | > | ん、ヤりたい…(下の衣類も脱ぎ去る相手の下着から、反り返る肉棒が勢いよく出てくればこくり、と息を飲んで)ぁ…それ、欲しい…んっ(蕩けた顔で顔の近くで揺れる肉棒を眺めては顔を少し上げ先端に口付け、はむ、と柔く食み) (2019/9/28 23:03:52) |
| 竜次 | > | はぁっ、んっ…(彼の柔らかい唇が熱を持った先端に触れると、息を漏らし腰をビクリと跳ねさせた。食む唇に夢中になって、腰を揺らして押し付ける) んっ…成瀬…？あーんして、食べてよ…俺の。 (2019/9/28 23:06:42) |
| 成瀬 | > | ん、む…っ(食んでいれば相手の腰が揺れ押し付けられ、相手の言葉を聞けば口を開け、口に含んではむはむと食べるように唇を動かして)ん、あー…ん、ふ、 (2019/9/28 23:09:31) |
| 竜次 | > | んっ…あ、気持ちいい…(肉棒を咥え込まれ触れる唇が心地良い。肉棒は質量を増し、口内で硬くなっていく) 成瀬…、口でいいのか？食べるの(そういうと、片手を彼の下半身に伸ばし太腿を撫で回す) (2019/9/28 23:16:32) |
| 成瀬 | > | ん、ぅ…んんっ(口内で質量を増して硬くなる肉棒に頬を緩め先端や筋に舌を這わせ舐めていき。)あっ、ん…口じゃなくて、中ほし、い(太腿を撫でられるとふる、と身体を震わせ強請るように腰を揺らして) (2019/9/28 23:18:36) |
| 竜次 | > | それなら、ちゃんとどこ欲しいのか…俺に教えてよ(彼の口から肉棒を抜き取り、少し体を離すと寝ている彼を見つめ) どこに、何が欲しいんやっけ？ (2019/9/28 23:23:24) |
| 成瀬 | > | んっ…ぁ、(口から肉棒が抜かれ、見詰められながら問われれば赤くなっている顔を更に赤くしながらも相手を引き寄せながら告げて)お、…俺の、けつまんこに、竜次のちんこ、奥まで欲しい…っ (2019/9/28 23:26:20) |
| 竜次 | > | はは、へぇ…奥までじゃないとダメなん？(彼の下の衣類に手を掛け、焦らすようにゆっくり脱がせていく。赤くなる彼に酔っていても彼らしさが見え、愛おしそうに見つめた) …どの体勢で？前から？それとも、後ろ？(クス) (2019/9/28 23:29:39) |
| 成瀬 | > | あ…奥までがいい、(焦らすように脱がされると足を擦り合わせ。愛おしそうに見詰められれば心音が煩く、)前、がいい…竜次の顔見たい、 (2019/9/28 23:37:31) |
| 竜次 | > | ん…(短く返事をすれば、下の衣類を剥ぎ取る。脚を開かせ間に入り込めば、自分の指を舐め唾液で濡らし相手の孔にその指を擦り付ける) 俺の顔見ても、いい事ないやろ…(クスリと笑い、濡らした孔に張り詰めた亀頭をあてがい…腰を押し出すとカリ首までをｸﾞﾌﾟｯと入れ込んだ) んっ…はぁ、相変わらず…キツいなっ… (2019/9/28 23:41:42) |
| 成瀬 | > | んっ…ぁ、(下着まで全て剥ぎ取られれば少し反応している自身やひくつく孔まで丸見えで。唾液で濡らされた指が擦り付けられればきゅ、とすぼめて)ある、竜次の顔も、好きだし…(相手と視線合わせれば柔らかく微笑んで告げ。ぐぷ、と孔に相手の先端が入り込めば軽く背をしならせて)あ"っう、んっ (2019/9/28 23:51:50) |
| 竜次 | > | 俺の顔？…いつも意地悪い顔してんのに？(ニタリと笑いながら、反らせる背に片手を添え…腰を突き出すと奥まで肉棒を入れ込む) んっ…ぁ、奥…届いてる？成瀬…(分かっているのにわざと問い掛け。奥に先端をコツンと当てては彼の中で肉棒をビクビクと跳ねさせた) (2019/9/28 23:55:43) |
| 成瀬 | > | は、たまに、可愛い顔もするから、好き。(相手の笑みに口角を上げて告げるも、奥まで突かれればびくん、と身体が大きく跳ねて)あ、ぅ、おく、きてる…んんっ(こつ、と奥に先端が当たるときゅぅと締め付けながらも頷き、中で跳ねる肉棒に感じてしまい、) (2019/9/28 23:59:26) |
| 竜次 | > | はっ…、可愛くねぇっての…(締まる中に眉を寄せ、反応が良い彼の奥を何度も突き上げ奥を刺激する) はぁ…はぁっ、ん…気持ちいい？奥まで咥え込んで、やらしｯ…(ゴリゴリッと抉るように腰を回す) (2019/9/29 00:03:26) |
| 成瀬 | > | かわいい、から…んっぁ、あぅっ(奥を何度も突き上げられ刺激されればその度に腰が跳ね、中を締め付けて。)あ、ぁっきもち、ぃ…おく、すき…あんっ(抉るような突き上げに蕩けた顔で腰を揺らして) (2019/9/29 00:08:15) |
| 竜次 | > | はぁ…今は、成瀬が可愛いからな？…奥、突かれて可愛い声出てるｯ…(最奥に亀頭を嵌め込み小刻みに腰を揺さ振る。蠢く肉壁に肉棒は更に彼の中で膨れ上がった) …腰、揺れてる。奥に欲しい？俺の濃いザーメン…(クス) (2019/9/29 00:15:21) |
| 成瀬 | > | ひ、ぁ、あっ、おく、すごぃ…んんっ(最奥に嵌め込まれ揺さぶられればちかちかと火花が散り、蠢く中で更に相手の肉棒が膨れ上がればきゅん、と締め付けてしまいながら腰を振って)あ、ほし、い。おく、いっぱいちょうだい、？ (2019/9/29 00:17:22) |
| 竜次 | > | んっ…なら、成瀬の奥に出すぞ？(強請る彼に余裕が無くなる。彼の膝裏に手を添えて大きく脚を持ち上げ、結合部に重心を掛ける。最奥を潰すかのように亀頭を埋め込み激しく腰を揺さ振る) はぁ…はぁっ、やば…気持ちいｯ…あー…出る出るっ…！(中で射精しようと膨れ上がった肉棒。勢い良く脈を打ちながら彼の中に精液を吐き出した) (2019/9/29 00:22:23) |
| 成瀬 | > | あ、あんっんんっ(膝裏を持ち大きく脚が上げられ最奥を潰すかのように先端が埋め込まれ激しく突かれれば喉を反らしながら喘ぎ)あ、んっおく、あつぃ…っ(相手が最奥に精液を吐き出せばきゅんきゅんと締め付けながら中イキして) (2019/9/29 00:32:16) |
| 竜次 | > | はぁっ、はぁ…チンコ、溶けそうっ…(締め付けに快楽が背を走る。ゾクゾクッと震えては、中の締め付けで残る精液を搾り出された) はぁ…、成瀬…(果てている彼に顔を寄せると唇を軽く重ねる) (2019/9/29 00:37:19) |
| 成瀬 | > | は、ぁ…ん、りゅうじ、気持ちい…んっ(中を締めつければその分絞り出すように精液が出て、それに腰を震わせながらも唇が軽く重なれば蕩けた顔で相手を見つめながら柔く口付け返して) (2019/9/29 00:41:48) |
| 竜次 | > | んっ…はぁ…(口付けしながら肉棒をゆっくり抜き、彼の横にゴロリと寝転んだ) あー…、歳かな…。気持ちいいのに、体がだるっ… (2019/9/29 00:48:31) |
| 成瀬 | > | ん、ぅ…はぁ、(肉棒がゆっくりと抜かれればこぽ、と孔から白濁が溢れて)ん、…ふは、大丈夫か、？(相手に近寄れば頭を優しく撫で、酔った様子で緩く笑って) (2019/9/29 00:51:02) |
| 竜次 | > | んー？大丈夫やなぁーい(戯けながら彼にぎゅっと抱き着く。腕の中に抱きながら、片手は彼の尻の割れ目をなぞる) 酔っぱらいめ。…まだヤりたらん？ (2019/9/29 00:54:01) |
| 成瀬 | > | ん、そうか。なんかして欲しいことあるか、？(巫山戯ながら抱きつく相手にくすくすと笑いつつ首に腕回し後髪を撫でて。尻の割れ目をなぞられれば相手の白濁で濡れた孔がひくついて)んっ、酔っぱらってない…ぁ、りゅうじ疲れてるなら、良い。 (2019/9/29 00:58:41) |
| 竜次 | > | して欲しい事ねぇ…(考えながら彼の体を自分の上に乗せるように体勢を変え) …じゃあさ、成瀬動いてよ。俺の上で…(ニヤリと笑い、相手の顔をジッと見つめた) (2019/9/29 01:03:20) |
| 成瀬 | > | そ、して欲しいこと…わ、(緩く告げていれば体勢が変わり、相手の上に乗せられて)っ、りゅうじそれ好きだよな…わかった…んっ、(じっと見つめられればちゅ、と瞼に口付け、身体を起こせば膝立ちになり後孔に相手の肉棒の先端を宛てがって。ぐぷ、とゆっくり中に入れていき) (2019/9/29 01:06:41) |
| 竜次 | > | ん、好き…。腰揺らして求めてる相手見ると、すげぇ興奮する(落とされた瞼へのキスに目を閉じ。開けた頃には彼が自分で入れる姿が目を映る) はぁ…、ふふ…俺のチンコ好きだよなぁ、成瀬…。俺のばっかで飽きねぇの？ (2019/9/29 01:09:33) |
| 成瀬 | > | は、ぁ…あ、ぅ、…へんたい、(中に精液がある分スムーズに進み、ぱちゅ、と音を立てて奥まで咥え込み。身体を震わせながらも相手の言葉聞けば艶っぽく笑いながら左記を述べ。少し腰を揺らして)ん、んっ…好き、は、なん、りゅうじのだから、いいんだろ…っ (2019/9/29 01:14:22) |
| 竜次 | > | 変態はお嫌いですかー？(飲み込まれた肉棒に、はぁ…と熱い吐息を漏らす。冗談を言いながら色気を振りまく彼にスッと目を細めた) 俺の以外は、欲しくねぇの？…こんな吸い付くケツマンコ、すぐ人気者になれるぞ？ (2019/9/29 01:17:11) |
| 成瀬 | > | ん、んぅ…、は、嫌いじゃない、(蕩けた顔で告げれば腰を上下に揺らし快感を貪り)あ、んっ欲しくない、誰でも言い訳じゃ、ねぇし…、 (2019/9/29 01:20:55) |
| 竜次 | > | 成瀬ならそう言ってくれると思った…(体を揺らし自身の肉棒を欲しがる彼を見上げ、空いてる手は彼の胸元へ伸び両方の乳首を指先で転がす) へぇ、なら仲良くなってから…て事？ (2019/9/29 01:23:35) |
| 成瀬 | > | ひ、ぁっ…あ、んんっ、むね、気持ちいっ(腰を淫らに揺らしながら両乳首を指先で弄られれば中を更に締め付けてしまい)あ、ぅ、違う、おれ…あ、他の部屋行ってねぇの知ってんだろ…んっ (2019/9/29 01:26:54) |
| 竜次 | > | 身体揺れると、勝手に擦れて気持ちいいやろ？(クニクニと指で乳首を遊び、締め付ける中に思わず腰を引いてしまい) くっ…ちょっ…タンマ。はぁ…なぁー、成瀬？(問い掛け彼の頬に片手を伸ばした) (2019/9/29 01:31:34) |
| 成瀬 | > | あ、んっ気持ちい、ひ、ぁ、あっ(遊ばれる乳首はつん、と赤く立ち上がり、腰が引かれると肉壁が擦られびくびくと身体を震わせ)あ、ぅ、…な、に？(頬に手が伸ばされればすり、と擦り寄せて) (2019/9/29 01:35:41) |
| 竜次 | > | んっ…(寝ていた体を起こし、彼の腰を抱いて。尖った乳首を舌先で舐めながら上目で見上げ) んっ…はぁ、俺のこと、贔屓にしてくれてんの嬉しい。けど、そんな風にされると、俺…勘違いすんぞ？ (2019/9/29 01:38:10) |
| 成瀬 | > | んっ、ぁ…(相手が身体起こしたことで中の擦る位置が変わりひく、と喉がひくつき。乳首を舐められればきゅぅ、と締め付けて相手を見下ろし)は、ぅ…勘違い、してくれた方が俺にとって嬉しいんだけど(なんて柔らかく笑えば愛おしそうに口付け送り) (2019/9/29 01:41:54) |
| 竜次 | > | んっ…(口付けに応えるように彼の唇を啄む。当たる箇所が変われば、それに合わせるように肉壁が形を変えた) はぁっ、んっ…俺のとこにしか来なくて…俺にだけ抱かれる。それって…どういう意味が、あんの？(真っ直ぐに彼を見つめ問い掛ける) (2019/9/29 01:45:11) |
| 成瀬 | > | ん、ぅ(答えるように口付けられれば蕩け、相手の形に沿う肉壁はうねって)は、ぁ…りゅうじが、特別に好きだから。それ以外に理由なんていらねぇだろ、？(真っ直ぐ見つめてくる相手を見つめ返しては、目元和らげ) (2019/9/29 01:47:45) |
| 竜次 | > | はぁ…あっ、成瀬…気持ちいｯ…(彼を抱きながら下から突き上げるように体を揺らす。ズリズリッと密着する肉壁をカリ首で擦り、前立腺を掠める) んっ…こんなヤりチンの…どこがいいんだかなぁ(クスリと笑い、彼の目元に唇を寄せる) (2019/9/29 01:51:15) |
| 成瀬 | > | あ、あんっんんっおれも、気持ちい…ひ、ぁっ(下から突き上げられ密着する中を擦られ前立腺を掠めればがくがくと背を仰け反らせて喘ぎ)ぁ…それは、否定しないけど…普通に話してても、好きだし、シてる時も好きなんだよ…んっ(文句あるか、と蕩ける目で相手を見つめ、目元に唇が寄せられればきゅ、と目を閉じて) (2019/9/29 01:55:06) |
| 竜次 | > | はぁ…はぁっ、もう…出そｯ…(膨らむ前立腺にカリ首を刺激され、堪らず最奥に亀頭を押し込んだ。痙攣するような彼の体を強く抱き締めて、腰の速度を速めていく) ふは…、そんなん言われたら喜んじまうだろ？…お礼にまた奥に出してやるよ…、ほらｯ…！(ズンと突き上げ、ビュクビュクと精液を撒き散らした。逃げないよう彼の体をガッチリと押さえ込み、最奥を自分の精液で満たしてやる) (2019/9/29 02:00:12) |
| 成瀬 | > | ひ、ぁ、あっ、おく、らめ、はげし….ひっ(膨らんだ前立腺も引くつく奥も全て刺激され、最奥に嵌められ激しく突き上げられれば開きっぱなしの口から唾液垂らしながら甘く喘ぎ)ひ、ぁっああぁっ！(脈打ち出されるのが分かる。無意識に引いてしまおうとしていた身体を抑え込まれ最奥を相手の精液で満たされれば喉を反らしながら中イキして痙攣させて) (2019/9/29 02:06:03) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/29 02:06:44) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/29 02:07:07) |
| 成瀬 | > | 【んは、おめでと(ふ、)】 (2019/9/29 02:07:46) |
| 竜次 | > | はぁっ、んっ…こっちもイこうか、成瀬…(中に精液吐き出しながら、中イキする彼の肉棒を握った。彼の垂れ流す唾液を舌で舐め取り、口内で自分の唾液と混ぜるとそれをタラリと彼の肉棒へと垂らし…肉棒に塗り付けるようにグチグチと卑猥な音を立てて扱く) 俺の前だと、メスだなぁ。尻だけで何度もイッて…。けど、こっちも気持ちいいやろ…？なぁ？ (2019/9/29 02:10:18) |
| 竜次 | > | 【ありがとさん(笑) 成瀬とやと、直ぐ時間経つわ】 (2019/9/29 02:10:51) |
| 成瀬 | > | ひ、ぁっ？！あ、ま、いまらめ…っ(荒く息を吐きながら蕩けた顔で余韻に浸っていればとろりと自身に唾液が垂らされて。それを塗り付けるように扱かれれば嫌々と首を横に振りながら身体を跳ねさせて)あ、あんっきもち、ぃけど、いまむりぃ…っ (2019/9/29 02:13:32) |
| 成瀬 | > | 【ん、ほんとか？それは嬉しいな。俺も、すぐ時間経ってて吃驚してる】 (2019/9/29 02:14:02) |
| 竜次 | > | 無理？…こんな硬くしといて？(薄く微笑み、首を横に振る彼の頬に片手を伸ばした。肉棒を扱きながら、彼に深い口付けをする) んっ…ふぅ、はぁっ…出せよ…成瀬(親指で鈴口をｸﾁｸﾁと刺激したり、カリ首を引っ掛けるようにした) イケよ…。俺にイクとこ見せて…？ (2019/9/29 02:19:48) |
| 竜次 | > | 【ほんとほんと。何やろなぁ、安定してるからか？】 (2019/9/29 02:20:28) |
| 成瀬 | > | あ、ん、おかしく、なるから、ぁ…っ(敏感な身体には肉棒への刺激は苦痛にも似た強烈な快楽で。蕩けた顔で訴えるも深く口付けられればぴくぴくと身体を震わせて。)ん、んぅっ…あ、あんっらめ、イく、イっちゃ…ああぁっ！(潤んだ目で相手を見つめ、弱い箇所を刺激されれば背を仰け反らせて相手の手やお互いの腹へと、多量の白濁を吐き出して) (2019/9/29 02:23:23) |
| 成瀬 | > | 【ふふ、あー…それはある、のか？よく分からないが、何にせよ嬉しいわ】 (2019/9/29 02:24:00) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、成瀬さんが自動退室しました。 (2019/9/29 02:25:37) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2019/9/29 02:26:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/29 02:40:44) |
| 成瀬 | > | ん…お疲れ様、(寝てしまった相手を横にしては中からゆっくりと引き抜いて。どろ、と奥から溢れる感覚に身を震わせながらも相手の上にそのまま寝転べば出した白濁が気持ち悪く感じるも、掃除する気力も無くて。)明日、でいいか…おやすみ、(蕩けた顔で相手に柔く口付け顔を離せばこて、と力なく上に跨ったまま相手の体温を感じながら眠って) (2019/9/29 02:43:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬さんが自動退室しました。 (2019/9/29 03:06:22) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/9/29 03:47:47) |
| 竜次 | > | あー…、また寝落ちたな。ごめん、成瀬…。 (2019/9/29 03:48:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/9/29 04:17:36) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2019/9/29 10:34:21) |
| 成瀬 | > | ん、はよ。謝んなくて良いから、遅くまでありがとうな(ふふ、) (2019/9/29 10:41:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬さんが自動退室しました。 (2019/9/29 11:01:29) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/10/3 22:38:17) |
| 竜次 | > | はぁ、久しぶりー。 (2019/10/3 22:38:38) |
| 竜次 | > | さて、待機。誰でもどうぞ。 (2019/10/3 22:39:16) |
| 竜次 | > | 思っっきり、ヤりたい気分なんだよなぁ…。あー…ネコちゃん、落ちてこねぇかなぁ(天井見上げ両手を広げてみる) (2019/10/3 22:44:54) |
| おしらせ | > | 岩谷 陸さんが入室しました♪ (2019/10/3 23:00:08) |
| 岩谷 陸 | > | こんばんわー、というか久し振りかな…？(ドアの冊子をノックしながら) (2019/10/3 23:00:44) |
| 竜次 | > | おー、陸。久しぶり(ノックの音で視線を向け、軽く手を上げて) (2019/10/3 23:03:47) |
| 岩谷 陸 | > | だいぶ久し振りだねぇ、というかネコちゃんじゃなくて僕だけどいいかな(苦笑いを浮かべながら手を振り返し) (2019/10/3 23:05:45) |
| 竜次 | > | なかなか会えんかったもんなぁ。ん？あー、気にするな。独り言だから(笑いながら手招きし、座るソファの隣に座るよう視線を落とす) (2019/10/3 23:07:34) |
| 岩谷 陸 | > | 結構竜次さん、人気者みたいだったし？僕もライブがなぁ…(伸びをしながら、じゃあ遠慮なくと座ることにし) (2019/10/3 23:09:22) |
| 竜次 | > | んー？人気者かぁ？(首を傾げ、隣に座る彼を横目で見遣り) なんや、だいぶお疲れ？ (2019/10/3 23:10:25) |
| 岩谷 陸 | > | 人気者だったよ？なんかもぉ、入ろうと思ったら居たり…(うぅむ、と呟きながら、)疲れてはないよ？多忙だったけど… (2019/10/3 23:16:13) |
| 竜次 | > | へぇ、俺の部屋…気にしててくれたん？(呟く相手の顔を覗き) 忙しいのに疲れてないとか、若いなぁー。 (2019/10/3 23:17:36) |
| 岩谷 陸 | > | へ？あー、…うん、してた(頬を掻きながら言うが覗くのを見てはそっぽを向いて)いや、2歳差だから！ (2019/10/3 23:19:15) |
| 岩谷 陸 | > | う、来てそうそうだけどちょっとだけ用事済ませて来てもいいかな…終わってまだ居たら戻って来たいけど… (2019/10/3 23:19:53) |
| 竜次 | > | お？あー、いいぞ。そっち優先してくれ。 (2019/10/3 23:21:02) |
| 岩谷 陸 | > | う"ぅ"、ごめんねぇ…！ (2019/10/3 23:21:31) |
| おしらせ | > | 岩谷 陸さんが退室しました。 (2019/10/3 23:21:33) |
| 竜次 | > | あいよー、お疲れさん。 (2019/10/3 23:22:19) |
| 竜次 | > | んー…どうすっかなぁ。 (2019/10/3 23:27:08) |
| 竜次 | > | (ソファから重い腰を上げ、窓辺まで移動し煙草を咥える。窓を開け夜風に当たり、火を付けるでもない煙草は唇で軽く挟み上下にユラユラと揺らして遊ぶ) …天気良くねぇな、曇ってやがる。(見上げた空を見ては雨でも降りそうな空に眉をひそめる) (2019/10/3 23:38:24) |
| 竜次 | > | (咥えていた煙草をしまい窓を閉め、再びソファに戻るとドカッと座り背凭れに凭れた。そのまま天井の一点を見つめ、ボーッと考え事をする) (2019/10/3 23:47:17) |
| おしらせ | > | 岩谷 陸さんが入室しました♪ (2019/10/3 23:47:46) |
| 岩谷 陸 | > | はぁっ…、はぁっ…、(ドアを開けては息を切らして)た、ただいまぁ…(髪をかきあげながら、ふらふらとソファーへ) (2019/10/3 23:48:42) |
| 竜次 | > | おー？おかえり。早かったなぁ(慌ててきた彼に目を丸くし、そのあとクスリと笑いソファに近付く彼を見つめ) なんだ、走ってきたのか？ (2019/10/3 23:50:26) |
| 岩谷 陸 | > | いや、早くないよ…(ふぅ、と息を整えて)待たせてるかな、って思ってさぁ(ゆっくり座っては暑い、と手で扇ぎ) (2019/10/3 23:51:31) |
| 竜次 | > | ふふ、そんなの気にしなくてよかったのに…(彼の様子を見てから立ち上がり) なんか飲むか？(キッチンへと向かいながら彼に問い掛け) (2019/10/3 23:53:39) |
| 岩谷 陸 | > | 性格的に無理、…(苦笑いをしながら)ん、飲む…お願いします(キッチンに向かう相手に頭を下げてはそう言い) (2019/10/3 23:55:19) |
| 竜次 | > | そんな気ぃ使う相手でもねぇだろ(はは、と笑い。キッチンに着くと冷蔵庫を開け) なぁにがいい？お茶？ビール？ (2019/10/3 23:57:23) |
| 岩谷 陸 | > | 一応、竜次さん年上だし…(笑う相手にむっとし、)ビール…は飲みたいけど酔うと面倒だからお茶！ (2019/10/3 23:58:40) |
| 竜次 | > | そこは一応、なわけな(笑い止まらずクスクスと笑い零し、グラスに適量氷を入れるとお茶を注ぐ) 面倒ってなんだよ。よかったのか？お茶で…(グラス片手にソファに戻ると彼に差し出す) (2019/10/4 00:00:36) |
| 岩谷 陸 | > | なんていうか…ノリが同い年感半端なくて…(そんな笑わないで！と言いながらグラスを受け取り一口飲んで)酔うと僕、ｽｷﾝｼｯﾌﾟ激しくなったり積極的になるの…だからお茶でいい(ぐぬ、となりながら) (2019/10/4 00:03:10) |
| 竜次 | > | それでいい。変に気を使うな(はいはい、と返答し飲み物を飲む彼を見つめ) あー…そんな感じする。甘えたになりそうやよな、陸って(揶揄いニヤニヤして) (2019/10/4 00:05:44) |
| 岩谷 陸 | > | じゃあ、そうするね(もう一口飲んでから、)そう！すぐメンバーに絡むから許容範囲外を飲むな、ってさぁ…普段と変わらないつもりだけど…(むぅ、と口を尖らせながら) (2019/10/4 00:07:32) |
| 竜次 | > | ん、そうしてくれ(彼を見ながら、ふーんと目を細めた) そりゃ大変そうだ。自分で自覚無い辺りが危険度高いわ(怖い怖い、と身を震わせる仕草をする) (2019/10/4 00:10:22) |
| 岩谷 陸 | > | (目を細める相手にキョトンとして、)え"ぇ…でもハグとかならよくするし、酔ったらちゅーぐらいしない？(怖がる仕草をする相手を見ては彼の唇をふに、と親指で触れ) (2019/10/4 00:15:39) |
| 竜次 | > | んん？(唇に触れる指に片眉を上げ) 酒飲んでもあーんま俺は変わらんからなぁ。…キス魔になる奴は居るなぁ(クスッと笑う) (2019/10/4 00:18:15) |
| 岩谷 陸 | > | わ、柔らか…(ふにふに、と触ってはそう呟き)え、つまんないな…。経験談？(モテる男は違うねー、なんて笑い) (2019/10/4 00:19:38) |
| 竜次 | > | そうやろ？食べてみたい？(冗談交じりに言っては口角を上げる) まぁ、酒飲んで楽しくはあるけど。…ん？あー…まぁそうやな(モテねーよ、と唇を遊ぶ彼の手を掴んだ) (2019/10/4 00:22:04) |
| 岩谷 陸 | > | 食べるの勿体ない…けど味見ならしたい(彼がどういう"食べる"意味で言っているか分からないが、そう答え)確かに…！ うわ、モテる奴の発言だ(くすくす笑いながら掴まれた手をそのままに、) (2019/10/4 00:24:44) |
| 竜次 | > | 味見…、摘まみ食い的な？(此方も小さく笑い、掴んだ手を口元から離すと手を離し) 楽しい酒でキス魔になった奴は、相手は誰でもいいんや。モテてるわけじゃねぇ(クス) (2019/10/4 00:28:48) |
| 岩谷 陸 | > | そうそう…！てか結局竜次さん自体ともヤれなかったし…(ﾛｰｼｮﾝ受け取って寝落ちるとかないわぁ…と頭抱え)そんなもん？僕は嫌なやつは嫌！ってなるけど…。いや、モテてるから(むすっ) (2019/10/4 00:31:00) |
| 竜次 | > | あー、ヤってなかったなぁ。まぁ、そんな時もある(気にするな、とポンと肩を叩いてやり) まだ好きな奴嫌い奴の判別がつくくらいなら酔いは浅い。モテてねーっての(額小突き) (2019/10/4 00:34:04) |
| 岩谷 陸 | > | せっかくノリ気だったのに…、(むっ、としたまま)え、深くても判別しない…？本能的に…。うわ、無自覚怖…(はわわ、と口許に手を添えながら) (2019/10/4 00:36:38) |
| 竜次 | > | そーんなヤりたかった？(顔を覗き込みニヤリと笑う) 相当嫌いなら本能働くやろうが、そもそもそんな嫌いな奴と飲みたくないな。…陸のモテてるって言う基準はどこなわけ(苦笑) (2019/10/4 00:40:46) |
| 岩谷 陸 | > | ………まぁ、(顔を手で隠し隙間から相手を見て、溜めてから呟く)嫌いじゃないけど…本能で「ちゅーは無理！」ってなるよ。…自分から求めなくても絶えず相手が居ること…？？？ (2019/10/4 00:42:54) |
| 竜次 | > | ほほーん…(相手の答えにニヤニヤし) それは本物のキス魔とは言わんな。…いやいや、俺が求めてても相手おらん時あるって(苦笑) (2019/10/4 00:45:41) |
| 岩谷 陸 | > | ニヤニヤしないで…！(むっ、としては手を外して)え、そうなの？…見たことないけど(ふむ、) (2019/10/4 01:02:35) |
| 竜次 | > | はは、悪い悪い(機嫌損ねる相手の頭を撫で) 壁相手でもちゅーするからな？キス魔。 そんな時もある。…さて、そろそろ寝るか？ (2019/10/4 01:04:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩谷 陸さんが自動退室しました。 (2019/10/4 01:22:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/10/4 01:24:49) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/10/4 01:25:04) |
| 竜次 | > | おやすみな、陸。 (2019/10/4 01:25:18) |
| 竜次 | > | んー…、俺もぼちぼち寝るか…。どうするかなぁ。 (2019/10/4 01:27:50) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2019/10/4 01:33:14) |
| 成瀬 | > | よう、もう寝るか？(中覗き) (2019/10/4 01:33:58) |
| 竜次 | > | お？いらっしゃい。まだ起きてるぞ。 (2019/10/4 01:39:00) |
| 成瀬 | > | ん、そうか。あんまり部屋来ないように、とか思ったけど無理だった。邪魔するな？(ふはりと笑えば近寄り) (2019/10/4 01:42:36) |
| 成瀬 | > | 寝てそうだな(ふは、) (2019/10/4 01:54:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/10/4 02:00:38) |
| 成瀬 | > | ん、おやすみ(頭を優しく撫で)嗚呼、誤解ない様に言っとくが控えようと思ったのはあれだ、独り占めし過ぎるのも他の奴には悪いと思ったからで…って言わなくても良かったか(ふは、) (2019/10/4 02:03:19) |
| 成瀬 | > | じゃ、また機会あれば。 (2019/10/4 02:03:36) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが退室しました。 (2019/10/4 02:03:38) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/10/4 03:34:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/10/4 03:58:52) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/10/4 06:28:38) |
| 竜次 | > | 結局、寝落ちてたな。ごめん。 (2019/10/4 06:29:24) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2019/10/4 06:34:02) |
| 成瀬 | > | おはよ、時間も時間だし気にすんなよ(ふは、) (2019/10/4 06:34:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/10/4 06:49:48) |
| 成瀬 | > | ん、お疲れ様。また来れたら来るな (2019/10/4 06:51:07) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが退室しました。 (2019/10/4 06:51:10) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/10/4 07:23:06) |
| 竜次 | > | あー…、しまった。ん、ありがとう。また来てな？ (2019/10/4 07:23:52) |
| 竜次 | > | …あまり来ないように、か。ふーん、まぁ…成瀬が自分で決めたのならなんも言わんけど。 (2019/10/4 07:33:37) |
| 竜次 | > | 来たいときに来てくれる方が、俺は嬉しいけどな。 (2019/10/4 07:45:41) |
| 竜次 | > | さて…仕事行くか。 (2019/10/4 07:45:57) |
| おしらせ | > | 竜次さんが退室しました。 (2019/10/4 07:46:02) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが入室しました♪ (2019/10/4 18:20:24) |
| 成瀬 | > | 居ない時に何度も悪いな、邪魔するぞ(無礼承知で部屋へと上がれば冷蔵庫にサーモンのマリネを入れたタッパーを入れ、)食べれるか知らねぇが…無理そうなら棄ててくれ (2019/10/4 18:21:41) |
| 成瀬 | > | と、あれだ、誤解招かねぇように弁明したつもりがそれのせいで誤解させちまってるな(頭掻) (2019/10/4 18:22:26) |
| 成瀬 | > | 他の奴に悪いと思って控えようと思ったのは事実だが、欲張りなもんでお前の名前見たら我慢出来そうに無いから無理だって最初に言いたかった(ふは、)色々悪いな、これからも今まで通り来させて貰おうとは思う、…じゃ、またな(ひら、) (2019/10/4 18:24:18) |
| おしらせ | > | 成瀬さんが退室しました。 (2019/10/4 18:24:28) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/10/4 23:47:58) |
| 竜次 | > | はぁ…(疲れた、と部屋へダラダラと入り、買ってきた飲み物を冷蔵庫にしまおうとキッチンへ) …んお？(また見知らぬタッパーを見ればクスリと笑い) あー…俺の好きなもんなんでわかんだろうなぁ(タッパーを手に取り眺めてから大事そうにまたしまい込んだ) …今日の酒のつまみにしようかな。 (2019/10/4 23:51:16) |
| 竜次 | > | ふは、欲張りな成瀬かぁ。素直な方が可愛いぞ？(クス) (2019/10/4 23:52:30) |
| おしらせ | > | 麻倉 智さんが入室しました♪ (2019/10/4 23:52:41) |
| 麻倉 智 | > | いつもの子じゃなくて悪ィな、そいつが来るまでの暇潰しとでも思っとけ。( ズカズカ上がり込み ) あ、コンバンハ。( 言い忘れ ) (2019/10/4 23:53:27) |
| 竜次 | > | んー？おー、久しぶりやなぁ。元気にしてたか？智(上がり込む彼にヒラリと手を上げ) あぁ、こーんばんは(ニコッ) (2019/10/4 23:54:46) |
| 麻倉 智 | > | 元気に決まってんだろ、( はふ、) …なんか、雰囲気柔らかくなったな あんた。( じぃ、) (2019/10/4 23:56:45) |
| 竜次 | > | そうか、元気ならよかった(うんうん) …ん？そうか？ てか、俺のイメージどんなだったんだ(苦笑) (2019/10/4 23:57:56) |
| 麻倉 智 | > | ッたりめーだ( ふんす、)え、いやぁ、どんなっつーか… 今よりはもーちょい、こう…柔らかくはなかったような感じだ。( ふむ、) (2019/10/5 00:02:17) |
| 竜次 | > | 元気有り余ってる感じだな(笑) あー…確かにそうかもなぁ。…智は柔らかい俺よりＳな俺の方がよかったんじゃないのか？(クス) (2019/10/5 00:05:13) |
| 麻倉 智 | > | ちょっとな。つーか、マジで最近ヤッてなくて元気しかねぇ( 体力温存系 ) 、だろ？ …あ？どっちでもいいわンなもん。 ( べ、 舌先出し 、) (2019/10/5 00:06:54) |
| 竜次 | > | ほぉ、ヤってないのか。智なら誰でも相手してくれるだろー(指で脇腹突き) またまたぁ。…攻められるの好きな癖に(同じように赤い舌をチロッと出してみせる) (2019/10/5 00:11:35) |
| 麻倉 智 | > | まぁな。 ばぁか、俺みてぇなの相手するなんざ あんたぐらいだ、( はっ、 鼻で笑い ) 、 うるせぇ、 ( 片手で頬ガシッと掴み無理に唇重ね、離し、舌なめずりして見せては、) (2019/10/5 00:15:45) |
| 竜次 | > | 馬鹿とはなんだ(笑) お前がその気になればすぐだろ？(頬を掴まれ重ねられた唇。離れた唇を目で追い、舌舐めずりする彼を見ては口角を上げてニヤつき) んっ…そんで？今日はヤりに来た訳か。 (2019/10/5 00:20:27) |
| 麻倉 智 | > | 馬鹿だ馬鹿 (2019/10/5 00:21:39) |
| 麻倉 智 | > | 馬鹿だ馬鹿、あんたはそれで十分( はーん ) 、な訳、( 目細め、 見詰めては) ちげぇよ、あんたの隣空いてるタイミングなんて最近見ねぇから、暇潰しにでもと思っただけだ (2019/10/5 00:22:53) |
| 竜次 | > | …人のこと馬鹿呼ばわりする悪い口はこれかぁ？(彼の頬を摘まみ横に引き伸ばし) あー、それは失礼。じゃあ、健全に雑談でもしましょうか(笑いながら彼の顔を覗き見る) (2019/10/5 00:27:23) |
| 麻倉 智 | > | にﾞゅﾞ、 やぇろぉ( ぎぎ、) 、そうしろ。…つか、いつもいる子はどうした、もっと遅せぇ時間に来んのか( 額押し退け顔逸らし。 ぱ、と、切り替え質問、) (2019/10/5 00:28:59) |
| 竜次 | > | ふはは、可愛い(ムニムニ) あら？なぁんだ、本当に雑談希望なのか。いつも居る子、か。今日はまだ来てないなぁ…(押し退けられ距離を離し、ソファに座り直して天井見上げ) (2019/10/5 00:34:06) |
| 麻倉 智 | > | ばぁか、( んぐ、/チョップ ) 、 人のモン取りたくねぇし… 。ふぅん、…早く来ると良いな( 覗き見、頭撫でわしゃ、) (2019/10/5 00:40:20) |
| 竜次 | > | また馬鹿って…いってｯ…(ムスッ) 人のもん……人のもん？(首を傾げて撫で受け) 俺は誰のものでもねぇんだが？ (2019/10/5 00:43:01) |
| 麻倉 智 | > | はっ、拗ねんなよ( けら、) 、…んぇ。( 瞬き数回、) なに、恋人予備軍とかじゃねぇの (2019/10/5 00:46:05) |
| 竜次 | > | 暴力はんたーい(プイッ) …んぇ？ 恋人予備軍…？いやいやいや、それはねぇだろ。 (2019/10/5 00:48:03) |
| 麻倉 智 | > | はいはい めんどくせぇな( ぎゅう、よしよし ) 、ぇえ？今までの遠慮は一体…( ほけ、) (2019/10/5 00:50:32) |
| 竜次 | > | んー…面倒くさくさせてんのはお前だ(ぎゅっと抱き締め返し) 遠慮？遠慮してたのか(ふは) (2019/10/5 00:52:56) |
| 麻倉 智 | > | そーかい( はふ、 膝に乗り頭撫で、) …ッだ、 …ば、 ばぁか( ふい、) (2019/10/5 00:54:23) |
| 竜次 | > | ん…(膝に乗る彼の腰を抱き、撫でる手に擦り寄り) まぁた馬鹿って……口塞ぐぞ、こら。 (2019/10/5 00:57:26) |
| 麻倉 智 | > | ……あちぃ、体温高ぇよ、下げろ( ぎゅう、 頬口付け、) 、む、やだ。 … はぁ、何だ、じゃあもういいや。眠くないか？余裕あんならヤろ( 首筋あぐ、) (2019/10/5 00:58:50) |
| 竜次 | > | そんな無茶な…(苦笑いしては頬に口付け返し) んっ…、結局ヤんのかよ。始めから素直に言え…(首筋に感じる刺激に眉を寄せる) (2019/10/5 01:02:46) |
| 麻倉 智 | > | ふん、…… んっ、( ぎゅうぎゅう、) 、 うるせぇ、初めは恋人予備軍でも居んのかと思って遠慮してただけだ。( 首筋 舌先這わせ、) (2019/10/5 01:05:16) |
| 竜次 | > | ふは、暑いなら離れればいいだろ…(片手を尻に滑らせ) なんだ、そんな気の使える奴なのか智は(這う舌にゾクリと震える) (2019/10/5 01:08:08) |
| 麻倉 智 | > | 無理だそれは( 即答、 服ぎゅ、) 、 俺を何だと思ってんだよ、( んむ、 胸元撫で 腰揺らし股間擦り付け、) (2019/10/5 01:11:28) |
| 竜次 | > | じゃあ諦めるこった…(笑いながら抱き締め直し) なんだろうな。遠慮とか知らなさそうなイメージだった(彼の手に触れられ、彼の股間擦りつけばズボン越しに自身も硬さを帯び始める) (2019/10/5 01:14:07) |
| 麻倉 智 | > | はぁ、( むぎゅう、) 、 なんてこった、意外と常識人だぞ、( ふふん、/ ゴリゴリと感触帯びるソレ、頭撫でたり手を繋いだり、腰揺らし押し付ける様に、) (2019/10/5 01:18:02) |
| 竜次 | > | んっ…常識人かぁ。なら俺の勝手な思い込みだな(彼から与えられる刺激に我慢できず) ん、ヤるなら…早くしねぇと寝落ちすんぞ？ (2019/10/5 01:22:21) |
| 麻倉 智 | > | 偏見だ偏見、( どや ) んむ、ちょっと むり、はやくヤろ…( 下半身全裸になり、彼のソレ取り出してやれば、自身と共に握り扱き、) (2019/10/5 01:23:49) |
| 竜次 | > | 完全に勝手なイメージやったなぁ。 んっ…はぁっ…(互いのものが擦れ合うと息を漏らし、片手は彼の尻を撫で指先で孔をクニクニと弄る) (2019/10/5 01:27:52) |
| 麻倉 智 | > | だろぉ？ 、 ぅうっ、久々過ぎて、気持ちわりぃ…感覚、( あっという間に勃起させると、孔への刺激にじわじわと感じ、) (2019/10/5 01:29:48) |
| 竜次 | > | ちゃんと気ぃ使えてえらいなぁ、智は(よしよし) んー？久しぶりなら、馴らした方が良いか？(ゆっくりと孔を押したり撫で回したりを繰り返し様子を見る) (2019/10/5 01:32:16) |
| 麻倉 智 | > | ん、( 珍しく拒否らず撫で受け、よーしよしと撫で、) 、 いい、はやく入れろよ…竜次のちんこで慣れてぇ…( 見詰め、鎖骨当たりに口付けしつつ、ソレ同士扱き、) (2019/10/5 01:36:48) |
| 竜次 | > | ふふ、なんだ…今日は素直だな(撫で受けながら自身のものを掴み、彼の孔に亀頭をあてがいヌチヌチと先走りを塗り付ける) はぁっ…ほら、腰落とせよ(鎖骨に口付ける彼の耳元で囁いた) (2019/10/5 01:39:16) |
| 麻倉 智 | > | あ？そーかよ( はて、と不思議そう。孔の感覚に眉顰めては、) …ッふぁ… 、耳は 狡い…ッ、ゾクゾクしてはそのままゆっくり腰下ろし、) (2019/10/5 01:45:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/10/5 02:03:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻倉 智さんが自動退室しました。 (2019/10/5 02:07:56) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/10/5 05:57:57) |
| 竜次 | > | 寝落ちたな。ごめんな、智。 (2019/10/5 05:58:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/10/5 06:18:26) |
| おしらせ | > | 麻倉 智さんが入室しました♪ (2019/10/5 20:17:17) |
| 麻倉 智 | > | ん、俺こそ。遅くまでありがとよ。 (2019/10/5 20:17:28) |
| おしらせ | > | 麻倉 智さんが退室しました。 (2019/10/5 20:17:31) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/10/5 21:51:48) |
| 竜次 | > | あー…疲れた…(部屋に入るとドサッとソファにうつ伏せに寝て) …はぁ、腰痛ぇ…。 (2019/10/5 21:55:19) |
| 竜次 | > | ん、誰でもどうぞー。腰痛ぇけど、セックスはガンガン腰触れるんでご心配なくー。 (2019/10/5 22:13:03) |
| おしらせ | > | 慧さんが入室しました♪ (2019/10/5 22:22:31) |
| 慧 | > | ばんは、初めてなんだけど入っていいか、？( 一応挨拶をしながら様子見て扉開け。断られても部屋に入る気は多少なりともあるが断りを入れて。) (2019/10/5 22:24:03) |
| 竜次 | > | ん？おー、入れ入れ(相手を見れば体を起こし、ソファに座ると手招きし) (2019/10/5 22:25:23) |
| 慧 | > | ﾝ、ありがと ( 軽く微笑んで相手の隣に座り、" 俺 けいって言うﾝだ、よろしく " と自分の名前を告げる。) (2019/10/5 22:29:34) |
| 竜次 | > | いらっしゃい。俺はりゅうじ、好きに呼んでくれ(隣に座る彼を見ればズイッと顔を寄せ) ん？眼鏡、伊達か？ (2019/10/5 22:31:05) |
| 慧 | > | 竜次ね、随分とカッコいい名前だな ( 男らしい名前に羨ましい、とぽつり呟く。) あｧ、そうそう。お洒落、ってﾔﾂ ( そう言えば眼鏡を取り、度が入っていないことを示し。) (2019/10/5 22:35:51) |
| 竜次 | > | 格好いいか？慧も格好いい名前だろ(クスリと笑い、お洒落だと言う眼鏡をヒョイと取り上げ自分に掛けてみて) ほぉー、これ掛けたら少しは賢く見えんのかな(どう？と彼に眼鏡姿を見せて) (2019/10/5 22:39:14) |
| 慧 | > | ﾝｰ、自分で言うのもｱﾚだけど慧って綺麗すぎてかっこよさが足りないﾝだよ、( 気に入ってない様子で鈍い反応。) おｰ…多分賢さ増してる、似合ってる( 彼の反応に思わずくすり、と笑い、うんうんと頷く。) (2019/10/5 22:43:03) |
| 竜次 | > | あー、まぁ綺麗な名前だな、確かに。けどいい名前だと思うぞ？(不服そうな彼の目元に眼鏡を返し) 見た目賢くても頭空っぽなのバレたらやべぇ(笑いながら、慧の方が似合うな、とポンポンと頭を撫で) (2019/10/5 22:46:25) |
| 慧 | > | そうか…？ 俺は竜次の方が好きだな、( 少々納得がいかないが褒められて嬉しくないことはない。少し顔がにやついているような。そんな返しをしながら返された眼鏡を再び掛ける。) 本当に空っぽな訳ないだろ、…まｧバレたらバレたで誤魔化せ、( 自分でもかなり無茶苦茶なことを言ってるものだと笑ってしまう。ありがと、と言っては礼を込めて頬に軽くキスして。) (2019/10/5 22:51:36) |
| 竜次 | > | はは、そんなに名前褒められることないから変な感じだな(機嫌を直した様子に微笑んでいれば、礼を言う彼からの頬へのキスに少し驚くが直ぐに目元を緩める) 誤魔化せれる頭もねぇからなぁ。やっぱり俺にはお洒落眼鏡に縁は無さそうだ(クスクス) (2019/10/5 22:56:00) |
| 慧 | > | 誇りを持てってこった、…なｰんてな、( 冗談めかして笑い。) 結構似合ってたと思うんだけどな、まｧ視力悪くないのに眼鏡すると意外とめんどくさいから勧めねｪ、( 竜次眼鏡にしようぜ、と割と気に入ってるようで。) (2019/10/5 23:00:53) |
| 竜次 | > | 誇りなぁ、まぁ俺も名前は気に入ってないことも無いからな(彼につられるように笑い) 似合ってたか？ 頭は悪いが、目だけは良いんだよなぁ…俺(えー、眼鏡かぁ…と苦笑いしてはソファの背凭れに凭れ掛かった) (2019/10/5 23:04:10) |
| 慧 | > | 俺も名前好きになろうかな、( うｰん、と少し考えて。) 似合ってたな割と。それあんまり勉強しなかっただろ、( おいおい、と彼をからかい。) (2019/10/5 23:09:01) |
| 竜次 | > | おー、そうしろ。俺がたくさん呼んでやるよ、慧(考え込む彼にそう告げ) 似合ってんなら少し試してもいいかもなぁ。…あんまりってか、全然に等しいな(揶揄いに、はははと豪快に笑う) (2019/10/5 23:11:02) |
| 慧 | > | え、それは恥ずかしいから却下、( 事あるごとに慧、なんて呼ばれたらこっ恥ずかしくて身悶えしてしまいそうだ。) おすすめのメガネ屋さんでも教えようか？ あｰ…学生時代遊びまくってたなさては？( まｧ学生時代に遊ばねえと遊べなくなるしな、と笑って。) (2019/10/5 23:19:10) |
| 竜次 | > | んぇ？なぁんで、いいやろ。(慧、けーいー、と必要も無いのに何度も呼んでみて) おー、オススメあんなら教えて欲しいなぁ。 え？学生は遊ぶための時期やろ。勉強なんか全く興味なかったわ(そうそう、若いうちは遊ぶが一番とコクコクと頷く) (2019/10/5 23:25:36) |
| 慧 | > | 恥ずかしいもんは恥ずかしいの、！ ( 何回も名前を呼ばれれば顔赤くさせて。) …って思ったけど竜次何似合うかわかんねｰや、( あ、と思い出し自分で似合うの買っとけ、とほん投げて。) まｧな、ゲーセンとかファストフードとかカラオケで遊んでたのか？( 学生の頃自分も暇さえあれば遊んでたな、と過去を懐かしみ。) (2019/10/5 23:30:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/10/5 23:45:39) |
| 慧 | > | ﾝ、お疲れ。また今度顔出すな、( 気づいたら眠りに入ってしまった彼の髪撫でては立ち去る。) (2019/10/5 23:51:18) |
| おしらせ | > | 慧さんが退室しました。 (2019/10/5 23:51:21) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/10/6 01:09:19) |
| 竜次 | > | ん、慧ごめんなぁ、 (2019/10/6 01:09:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/10/6 01:31:42) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/10/6 05:37:06) |
| 竜次 | > | んー…早く目が覚めたな。 (2019/10/6 05:37:25) |
| おしらせ | > | 冬樹さんが入室しました♪ (2019/10/6 05:47:59) |
| 冬樹 | > | おはようございますー…。入っても大丈夫でしたか？（そっと扉を開けては恐る恐る確認をする。） (2019/10/6 05:49:47) |
| 竜次 | > | ん、おはよう。おー、入っておいで(ソファに座ったまま手招きし) (2019/10/6 05:52:35) |
| 冬樹 | > | よかった！失礼しますっ（手招きされたので彼の隣に早足で向かう。恥ずかしさから少し間をあけて座る） (2019/10/6 05:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/10/6 06:12:38) |
| 冬樹 | > | わっ……また今度来ますね？ありがとうございましたぁ…（ペコッとお辞儀をしてはそっと扉を開けて帰る。） (2019/10/6 06:14:51) |
| おしらせ | > | 冬樹さんが退室しました。 (2019/10/6 06:15:03) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/10/6 07:30:00) |
| 竜次 | > | あー…悪い。また来てな。 (2019/10/6 07:30:21) |
| 竜次 | > | 日曜のこの時間はあんま人居ねぇなぁ…。 (2019/10/6 07:43:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜次さんが自動退室しました。 (2019/10/6 08:08:47) |
| おしらせ | > | 竜次さんが入室しました♪ (2019/10/6 08:45:50) |
| 竜次 | > | 昼くらいまで…。サクッとヤりてぇなぁ。 (2019/10/6 08:57:04) |
| 竜次 | > | こりゃ、誰も来ねぇなぁ。 (2019/10/6 09:59:28) |
| おしらせ | > | 東雲さんが入室しました♪ (2019/10/6 10:05:26) |
| 東雲 | > | ………初めまして。…入っても良かったか？(伏せた目をまっすぐ向けたのなら、目つきの悪い瞳で彼を捉え、その目を再び伏せる。邪魔そうな前髪、怠そうな雰囲気は特有か。) (2019/10/6 10:08:16) |
| 竜次 | > | んー？ああ、入ってくれて構わんぞ？(彼の視線に気付けば微笑んで見せ、片手を上げてその手で手招きする) (2019/10/6 10:10:30) |
| 東雲 | > | ……どーも、(肩を竦めては手招き通り彼の方に歩みを進める。隣に腰掛けたのなら、背丈が自らと変わらないことがわかった。少し顔を寄せたのなら目を細め、「………ふーん。アンタ意外と身長おっきいな。」と思ったことをつぶやこう。) (2019/10/6 10:15:01) |
| 竜次 | > | なんだ…？(目つきから警戒心が強いのかと思っていたが、思ったよりも距離を詰めて顔を寄せる彼に驚く。彼の呟きに呆気に取られたような顔をしたに違いない。クスクスと笑い) ふふ…、まぁ小さくはないわなぁ。 (2019/10/6 10:18:40) |
| 東雲 | > | ……もう少し小さくても良いんだぜ。(その方が喰い概がある、なーんて冗談か。彼の頭にもす、と手を置いたのならそのまま軽く撫でた。彼とは対照的に笑わぬまま。) (2019/10/6 10:21:32) |
| 竜次 | > | んぇ？小さい方が好みなん？(笑わぬ彼の手に撫でられキョトンとする。けれど嫌な気はせず、撫でられ小さく肩を竦めた) ん、俺はりゅうじ。名前聞いても大丈夫か？ (2019/10/6 10:25:28) |
| 東雲 | > | ………いーや、大きくても別に良いけど。(と口にすれば目を逸らし手を離した。「……しののめ。宜しく、りゅうじ。」端的な自己紹介、よろしく、なんて言葉に合わせて彼に目を向けたのなら、小さく首を傾げてみせた。) (2019/10/6 10:30:55) |
| 竜次 | > | んで？デカい俺を食べに来たのか？それとも食べられに？(よろしく、と返して。懐っこいのか人見知りなのか分からない彼に冗談交じりに左記を述べ、同じように首を傾げてみせる) あ、東雲な。しののめ、て噛みそうやから…シノでもいい？ (2019/10/6 10:36:02) |
| 東雲 | > | ……どっちがいい？(その問い掛けに目を細めたのなら、顔を寄せて問うてみる。しのでもいいか。と問われたのなら、「…俺って分かればなんだっていい、好きに呼びな。」とだけ返した。) (2019/10/6 10:44:04) |
| 竜次 | > | ん…、シノはネコちゃんなん？それとも、リバってやつ？(早速シノと呼んでは、顔を寄せた彼の前髪を人差し指で横に流した) (2019/10/6 10:47:35) |
| 東雲 | > | ……そうだなァ。タチ喰いもいけるし、……見ての通り可愛いネコにはなれねェよ。(横に流される前髪、その彼の手を取ったのならそれを引っ張り半ば強制的に距離を縮める。もう少しで唇が届きそう、その手前。) (2019/10/6 10:51:49) |
| 竜次 | > | おっ、と…(手を取られ引かれると再び前髪で隠れてしまう彼の顔。前髪の隙間から覗くように瞳を見つめ、触れそうになる唇を気にすること無くクスリと笑う) …俺の下で可愛いネコにしてやろうか？シノ…(体で相手を押し遣り、ソファへと押し倒す。覆い被さりニヤつきながら彼を見下ろした) (2019/10/6 10:56:22) |
| 東雲 | > | (形勢逆転、押し倒されるカラだ。ニヤニヤと笑う彼は少しいけ好かない。「……ばァか。」やれるもんならやってみろ、そう言わんばかりの煽り返し。彼の胸倉を引っ掴んだのなら、少々強引に唇を重ねた。) (2019/10/6 11:00:34) |
| 竜次 | > | ん…、ふふ…(胸倉掴まれ首を傾げるが、積極的に唇を重ねてくる彼にニヤつきは収まらず) んっ…、はぁっ…(馬鹿と言う口を塞ぐように角度を変えて深く口付ける。舌を捻込み彼の舌を探るように蠢かせた) (2019/10/6 11:04:55) |
| 東雲 | > | ん、っ、……ふ、(押し殺しても漏れでる吐息、舌を絡ませられれば身体をほんの少し強ばらせた。くちゅ、と濡れた音が室内に響く、少し頭を起こし、頬に手を添えたのならその舌に絡ませた。) (2019/10/6 11:11:20) |
| 竜次 | > | (起こした頭に片手を添えて引き寄せ、絡ませる舌を此方の口内に導き甘く歯で刺激するように噛み…目を細め相手を見ながら唾液を啜るように舌を吸い一度離れる) んっ…はぁっ…、シノ…もしかして久しぶり？こういうの…(問い掛けながら膝で彼の股間をグッと押し上げる) (2019/10/6 11:15:08) |
| 東雲 | > | はぁ、…っ、はー……(項を羽でくすぐられる様な感覚、ゾクゾクする。酸素が足りない。甘さでクラクラしてきた所で離れれば、つう、と舌先から軽く唾液が伝った。生理的か、興奮か。赤らむ頬、押し上げられれば硬くなったソレが反応を示す。びく、と身を震わせたのなら、目を逸らし口元に手を当て「……だったらなんだよ。」と呟いた。ご無沙汰だからよく盛る、当然だろ？) (2019/10/6 11:20:31) |
| 竜次 | > | そうか、それはよかった…(彼の答えに不適にニッコリと笑う。押し上げた股間を膝で刺激しながら、興奮気味の彼の赤く染まる頬をネットリと舌で舐め上げる) んっ…、久しぶりだと興奮抑えるの難しいやろ？その方が可愛く啼くシノが見れるからなぁ…(耳元で低く囁き) (2019/10/6 11:26:00) |
| 東雲 | > | ん、っ、……るせェ、盛ってンなよ変態。(不敵に笑う彼、一連の動作がどうもいけ好かない。身体は正直だ、刺激されればびく、と反応を示すし、もどかしく感じる。じんわりと体に熱がこもる感覚、声をできる限り堪えたのなら、下手くそに笑みを返した。余裕なんてほとんどないくせに。) (2019/10/6 11:33:12) |
| 竜次 | > | 盛ってんのは、どっちかなぁ…(押し上げていた股間を片手で撫で上げる。硬さを帯び始める其処が手に伝われば舌舐めずりして見せ) まぁだキスしかしてないのに…。これからする事に期待してるのはどこの誰？(変態、と言い返し彼の下の衣類に手を掛け、半ば無理矢理に脱がせては下半身を晒させる) (2019/10/6 11:37:47) |
| 東雲 | > | ……っ、…(撫でられる感覚、じんじんと切ないような。脱がされれば晒されるそそり立ったソレ。彼の言葉に反論出来ない。羞恥。軽く睨み、視線を切れば手の甲で口元を隠した。) (2019/10/6 11:41:18) |
| 竜次 | > | はいはい、隠さないの…(口元を隠す手を取り、ついでに空いてる手も掴めば体の横で両手を拘束する。脚の間に入り込み顔を寄せ、反り返る肉棒に唇を擦り寄せた) はぁっ…すっごいビンビン。かぁわいい…(煽るように言えば、舌を出して裏筋を舐め上げる) (2019/10/6 11:45:28) |
2019年09月24日 05時59分 ～ 2019年10月06日 11時45分 の過去ログ
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