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2019年10月03日 21時46分 ~ 2019年10月08日 17時06分 の過去ログ
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光月 糸仍((頑張って描く…!!そういや、所々首とか背中とか腕とかにキスマがありやす…いい忘れたゼ()   (2019/10/3 21:46:17)

天音遊え、あんた誰っていうから…(慌てたようにそういう。だって…だって…だなんて少し拗ねたように眉下げて一応「とって食ったりしないから大丈夫だよっ…!」ど手を横にぶんぶん振っといて)…え…、え、糸仍くん?…え?(俺の名前。そう聞いた途端焦る。…え、これ糸仍くん?こんな2次元みたいなことあるのか?ボールペン向けられても目を丸くして彼を見る。こちらはその場に固まって動かないで   (2019/10/3 21:51:16)

天音遊((おっと……多分、馬鹿だから気づかない大丈夫…()   (2019/10/3 21:51:33)

光月 糸仍「いや、そういう意味じゃ無かったけど……まぁ、いいや」拗ねたような彼にバカなのか、なんて呆れたように頭を掻き。一応犯人の名前を聞けたし良いのだが、取って食わないという彼に少しは落ち着けた気がする、だって襲われるとかはされないだろうし、でも本当に大丈夫か、なんて不安。あんなの気持ち悪いし男だし、それでも父親は自分を抱くし、腕を擦ると不安そうに彼を見る、この体格さで上こられたら終わりだろうから「糸仍だけど……?アンタ自分で言っておきながら何固まってんの」この場に固まってしまった彼に恐る恐る近寄るとボールペンでツンツンとつつき、不思議そうに尋ねる、だって自分の名前を知っているから自分の名前を読んだのでは、それでも今固まっている彼、犯人だとしたら今が逃げときではないか、ゆっくりと彼の後ろに回ると扉から出ようとする、多分逃げるなら今が逃げときだろうから。   (2019/10/3 21:59:00)

天音遊…?そなの?(不安そうに自分を見てくる彼に思わず自分もいつものように首を傾げる。「どーしたの?」と微笑みながら聞いてみて)……アニメかよ…あ、まってまって…(思わず突っ込んでしまった。しかも糸仍くんの過去とかほぼ分からないから面倒くさそうだ。はぁ…と小さくため息つく。…糸仍くん=大声だめだよね。自己解決をすると逃げようとする彼の腕を軽く掴み訳きこうと引き止めて   (2019/10/3 22:02:49)

光月 糸仍「いや……別にアンタ襲ってこないよね?」彼からどーしたの?なんて尋ねられると不安そうに彼を見上げ、自分のデカイ服の腕を掴みながらそう尋ねる。だってあんなに気持ち悪い事するのは嫌だし、それが狙いなら最悪だ、きっと大丈夫だ、なんて自分に言い聞かせておき。アニメか、なんて彼の言葉は今の自分には全く意味は分からない、これアニメじゃ無くて現実だけど、なんて心の中でツッコミ。溜め息をついた彼にビクッと肩を跳ねさせ、手を掴まれると慌てた様に額に汗を滲ませ「ちょ、離せ!!?この人さらい!!」ブンブンとその手を振りほどこうと上下に動かし、声を荒げるとそう言って。   (2019/10/3 22:09:59)

天音遊?襲わないよ?(むしろなんで襲うの?とでもいうように首を傾げる。…というか、こんな小さい子を襲う気にもなれない。明らかにびくっとした彼に慌てて手を離し)……ここ、出たらどこ行くの?(これは、ほんとに一大事だ。真剣な眼差しで見つめる。第1、こんな姿で外にでちゃダメでしょ。手を離す気はないが、少し遠慮がちで額に汗が流れる。自分のしてることはあってるのだろうか。)   (2019/10/3 22:17:06)

光月 糸仍「えっ……いや、別にそれなら良いけど」首を傾けた彼に呆気に取られた様にそういっておき、手を離されると安心したようにフゥと一息溢す。別にこの人は自分を襲いはしない、だからきっと大丈夫、相変わらず此処は何処かは分からないけど、あんなことされずに済むのなら「何処って……家に帰らないと」彼からの真剣な眼差し、うつ向きながら最後の方になれば声を小さくしそう彼に伝える、なんだ突然警察に行くとでも思ったのか、いや警察も後から行くがそれ以前に家に帰らないと何れだけの事をされるのだろう、気持ち悪いし帰りたく無いけど、でもお父さん一人だけには出来ない。   (2019/10/3 22:23:08)

天音遊僕まだ捕まりたくないしね…!(これが本音である。襲おうと思えば襲える。だが、自分にそこまでの性欲はないし。なんにせよまだ自由に生きていきたい。)家、分かる?正直僕も此処何処か分からないし(はは、と笑顔でそう尋ねる。警察?糸仍くんのお話から聞くと家の関係は良好じゃなかった…むしろ、今家に帰っても誰もいないであろう   (2019/10/3 22:27:41)

光月 糸仍「別に俺やられても警察行かないよ……?」捕まりたくないという彼の言葉に首を傾けそう伝える。いや、そういう事は大嫌いだししたくないけど、でもさせておいて満足したら家に帰してくれないか、だからしたいならお好きな様に、なんて言うように彼を見つめ「わ、分かんないけど……でも人に聞いたら多分帰れる」彼から視線を反らし、服の長い裾を触りながら、モゴモゴと小さめの声でそう言って、彼も此処は何処か分からない、なんて聞くと飽きれ半分で溜め息をつき、どうやって連れてきたの?なんて彼が犯人との決めつけで。   (2019/10/3 22:33:56)

天音遊?…だって、糸仍くんがいやでしょ?(は?と不思議そうに顔を顰める。だってこの歳で好きは流石にまずい。…というか。どうやって戻すんだこの子。うーん。と考えひねり出し、糸仍くん(大人)のバックとかないか、一応目線だけで探す)…そんな格好でぇ…(…というか、服大きいよな。自分の部屋になんか間違えてネットで買ったらしいちっちゃい服とかあった気がする。あくまでも気がする。だが。「着替える?」だなんて唐突に聞いてみて   (2019/10/3 22:41:32)

光月 糸仍「嫌だし、あんなの大嫌い!!好きな奴の神経疑うわ……」不思議そうにしている彼にうんうんと頷き、なんて言って。痛いし、気持ち悪いし、変な感じだし、全部が嫌だ、第一裸とか見られるのって恥ずかしいし、それでも家に帰ればしないといけないのだが「だって仕方ないじゃん、全部でかいし」自分ほ格好について言ってきた彼に眉間にシワを作るとずり落ちそうな服を掴み首もとを隠すようにして、そう言えばこの服なんでこんなにデカイのか、まずなんで自分はこんな服装を、そんな疑問に気付き考えだそえとしたときに何故か彼から着替える?、なんて言葉「えっ、着替えたい!!」こんなデカイ服のままは嫌だ、とんでもない服装以外なら着替えさせてもらおう。   (2019/10/3 22:48:53)

天音遊…あー…うん、そっか。(将来そうなるんだよ。とか言えない。…少年時代のほうがマトモじゃない?思わず心の中で思ってしまう。、なんて複雑な感情だ。)…ん、じゃぁちょっとまってねー?(一旦自室に戻りタンスを漁る。なんか、そんくらいのサイズのあったような…?漁まくり見つけたのはピンクのちょっと女の子っぽいパーカーと半ズボン。ピッタリじゃない…なんで持ってるんだよ。と心の中で思ってしまったら負け。とてとてと急ぎ足で戻り糸仍くんにこれでいー?だなんて見せて   (2019/10/3 22:53:47)

光月 糸仍「え……アンタ好きなの……?」引きぎみになぜこう思ったかは分からないが、フッと思ってしまったことを尋ねる、もしそうならこの人危険、なんて後ろに後ずさり。待ってと言われると大人しくその場に待っていて、少しすれば女の子っぽいパーカーに半ズボン、やはりこの人自分を拐ってきたのでは、なんて内心引いてしまう「うん、これで良いや……ありがとう」彼から見せられた服を取ると複雑そうにそれを見て「着替えるから後ろ向いてて、見たら目潰す」彼の胸の辺りを押すと廊下に出るように言って、ボールペンを持つと彼に見せてそう脅しておく。   (2019/10/3 23:04:00)

天音遊え、大っ嫌いだけど。(即答しそう答える。人にも寄るが、大体の行為は嫌いだ。真顔でそう答えはっと我に返り、笑顔彼に向けて)…………引いてるよねぇー…僕も自分に引いたもん。なんでこんなん持ってんだって(ほんとに。いつ買ったっけ?って話から始まると相当長い。あはは…と死んだ笑み浮かべ外にでてろ、と言われたら「ちょっと待ってねぇ」と糸仍くんのカバン手に持ってから廊下にでる。ポケットからいちごミルク、と書いた棒付きの飴取り出し口に咥え、糸仍くんのバック漁り始めて   (2019/10/3 23:08:55)

光月 糸仍「そっか、それなら良かったわ」大嫌いと即答した彼に安心したように笑みを浮かべて、それなら自分が襲われる可能性は0に近いだろうし「もしかしてアンタショタコンてやつ…?」死んだような笑顔を浮かべている彼に服と彼を交互に見て、思い付いた事を尋ねる、だってそれじゃあ無いとなにないか、それかこういう服を着るのが好きとか?それはそれで引いてしまうのだが。彼が部屋にあったカバンを手にして出ていくのを確認すると安心した様に息を溢し、デカイシャツを脱ぐとその場に投げ捨てて、さっさとパーカーを着て、ズボンはパンツ履いてないし変な感じがしそうだから、布団からデカメの誰かのパンツを取りだしかなり抵抗はあるがそれをはいておき、その上からズボンを履く、足にはあの赤いあとついてないよね、と確認して。   (2019/10/3 23:17:38)

天音遊……?ショタコンってなに?(まさかのそこから。でもほんとに知らないのだ。服と自分交互に見られれば「?????」と明らかによく分かっていない様子で)…んー…はひほんはんらりょ、(飴玉を棒ごとくるくる回しながらバックを漁る。いつも通りのよく分からない玩具達を全部漁り、最後に見つけたのが…よく分からない薬。少し液体残ってる。くんくんと匂い嗅ぐと思わずむせてしまった。…くっさ。それしか言えない。)   (2019/10/3 23:21:09)

光月 糸仍「えーと……小さい子が好きな変態」彼からの言葉を聞くと驚いたように目を見開く、この人はものを知らないのだろうか、自分よりバカなのでは、なんて失礼なことを思い、適当に説明をする確かこんな意味だったはずだ。服は着れたがここで出てもまた犯人らしき彼と居ないといけない、それは自分の身に危険が及ぶかもしれない、一応ボールペンよりも役に立ちそうな武器を探して、目についたのは箱の姿、それに近付き蓋を開くとそこには自分に数回使われた嫌な物の姿「うわっ…!!?これ何……きっしょ…」声を上げると一番上にあったピンク色の丸に何か線がつけられたもの、スイッチらしきモノを見つけ押してみればそれは小刻みに振動、こんなので気持ちよなったんだよね…いや、そんなことなかった!!なんて一人心の中で気持ちよかった、なんて思ってしまった事を忘れようと頭を横に振って。   (2019/10/3 23:31:03)

天音遊ふーん…まぁ、ほのぼのはするよねぇ…あ、馬鹿って思ってるでしょ、成績は良かったらしいからね!(なんか、また学んだ気がする。小さい子は見てて楽しいくらい。まぁ好き…だけど、変態まではいかないと思う。彼の心情を読んだようにそういう。ほんとに。成績だけはよかったらしいし。)……飲まないよな…(頭を抱え考え込む。とりあえず瓶を1番上に乗っけて部屋に入る。……直ぐに閉めてしまった。嗚呼。お邪魔したな。やっぱ糸仍くんだな。うん。と安心したようにその場にしゃがみこむ。どーしよぅかな。と再び考え始め   (2019/10/3 23:34:46)

光月 糸仍「うん、思ってた。あぁ、そっか、それは失礼」自分の成績が良かったらしい、なんて聞くと鼻で笑いバカにしたように彼に謝罪する。だいたい自分で言ってくる頭いいは信用できない、もう無理に襲ってこないなら気にせず煽っても大丈夫だ、なんて安心感からの行動で。彼が扉を開けて、自分を見るとすくに閉める、なんてされると慌てて玩具をもとの場所に片付け、扉を開けると慌てて「ちょ!!何で閉めるの!!?使ってないから、やってないから?!」なんて彼に言って、とんだ誤解をされたのでは、と顔を赤くする。   (2019/10/3 23:41:34)

天音遊……信じてくれないよねぇ…(むす、と頬を膨らます。生意気だなぁ。でも慣れてくれたのは凄く嬉しい。…ま、どうやって戻すかが1番重要だ。わしゃ、と髪掻きあげればはぁ、とため息ついて)…あ、いや、遠慮しないくて…いーよ。見ないから。(気をつかうようにあはは…と引きつった笑顔を浮かべ大丈夫大丈夫…と静かに言って)   (2019/10/3 23:44:44)

光月 糸仍「だーかーらー!!使って無いって!!こんなの使いたくない!!」バシバシと彼の背中を叩くと引きつった笑顔を浮かべ、気を使っているのかそれが余計腹が立つしなんだか恥ずかしいし、興味を持っているとか思われたくない、自分が気持ちいいとでも思っていたとでも思われていそうで嫌になる「こんなの気持ちよくないもん…」なんて唇を噛めばうつ向き、うっすらと目に涙を浮かべる、こんなの自分の意思で知りたいとか思わない。   (2019/10/3 23:51:58)

天音遊いた、いたた…ごめんって…(背中叩かれると少し大袈裟に痛い。と言ってみる。まぁ実際ちょっと痛いし。分かった分かった…と謝って)わぁ…ごめんっ、ごめんっ…!(慌てたように袖を伸ばし彼の涙を拭う。癖だったからかぎゅぅっと軽く抱きつきごめんねぇ…と頭安心させるように撫でて   (2019/10/3 23:55:03)

光月 糸仍「絶対許さないし……」慌てて自分の涙を自分の服の裾で拭い、軽く抱きついて頭を撫でてくれる彼、久しぶりの心地よい感覚、上記を告げるも特に何かするようすもなく、彼の胸元に顔を埋めると嗚咽を漏らす、ついつい久しぶりな心地のいい感覚に安心感と嬉しさに止めようとしていた涙が止まらずに、でも泣いていれば彼はこうやっていてくれるのなら、なんて思って。   (2019/10/3 23:59:57)

光月 糸仍((眠気大丈夫かい……?   (2019/10/4 00:00:18)

天音遊((お勉強してるから無事(にぃ   (2019/10/4 00:00:31)

光月 糸仍((はーい、眠ければ無理はしないでね~(*´・ω・)ノ   (2019/10/4 00:01:28)

天音遊え、…って、泣かないで…?(許さない。の言葉に困ったように声を漏らす。まぁもちろん離す気はない。彼が泣き始めると吃驚してしまい、失礼します、と彼の前髪上げて軽く口付けをする。「おまじない。」と無邪気に笑いかけこれで元気だすかな…直ぐに不安そうな   (2019/10/4 00:03:52)

天音遊顔して)   (2019/10/4 00:03:56)

天音遊((おうおう!(こくこく)また予報だす!   (2019/10/4 00:04:11)

光月 糸仍((はいよ!!   (2019/10/4 00:05:42)

光月 糸仍彼から前髪を上げられキスをされると慌てたようにキスをされた場所を触り、顔を赤くすると「なっ、な…?!やっぱり変態!!離せ、俺そういうの嫌いだから!!」なんて泣きながらだが彼の顎を押すと上記を告げる、だって、キスなんてされたら押し倒されるかも、また無理矢理されるかもなんて消えていた筈の不安は増える、おまじないというよりも上自分にとっては嫌な行為のひとつに入ってしまっていて、不安そうな彼と同じように此方も不安で。   (2019/10/4 00:09:32)

天音遊…うーん…いいラインとダメなラインがわかんない…(バックに入った小瓶と彼交互に見つめる。…飲んでって言っても飲んでくれないだろう。…もう難題がありすぎる。頭ん中パンクしてしまいとりあえず離れその場に座り)ごめ、癖でちゃった、(…随分前に、母にやって貰ってた気がするから。ふわりと柔らかく笑いごめんね。と今日何度目かの謝罪をして   (2019/10/4 00:12:28)

光月 糸仍「そんなの察しろ、俺より年上だろ」自分のいいラインと悪いラインが分からないって、あってすぐというかこの人拐ってきたのでは、どちらしろこう言うのは口にして言うのは難しいぶっきらぼうにそう伝える。彼が自分と交互に見ている瓶か何かを自分も不思議そうに見てみて、なんなのかよく分からないけど、変な薬とかじゃあ無いか不安になる。自分から離れてくれた彼に安心したように息を溢し、足をたてると涙を脱ぐって、何時までも泣いていれ訳にはいかない「癖って……」彼からの謝罪よりも癖という言葉、幸せな人なんて羨ましいような感情が沸いてきて。   (2019/10/4 00:17:58)

天音遊…年上…ねぇ。(明るい遊、として生きたのは約2年くらいだろうか。それ以降のことはほぼ覚えてないと言っていい。知識があっても思い出がなきゃ、今は2歳と同じなのだから。少し寂しそうに、困ったように笑いかける。「…これ飲んでって言ったらやだよねぇ…」小瓶を軽く斜めにし液体を瓶の中で滑らせる。僕だったら絶対嫌だ。「無理には飲まなくていいからさ。」と一応言って床に置いておく。明日になったら治ってるとか、そんな便利な世の中だったらいいのに。)ん、元気がないとき、してもらってたんだ。(…かろうじて思い出せること。小2まで母が父が優しかった。それだけ。頬を掻き、困ったように笑って   (2019/10/4 00:23:10)

光月 糸仍瓶の中のモノを飲んで、なんて意味のような事を言われると不思議そうに置かれた瓶を持ち蓋を開けて中を臭うと「何これ……くっせ…!!」なんて鼻を押さえて瓶を床に置き「絶対飲まねぇ!!」なんて彼に言って、これは一体なんなのかは気になるしそれにこんなもの飲ませるなんて拷問だろう、だって苦いし父親に飲まされる性液というらしいモノと同じくらい飲むのは嫌だ、あれも苦いし嫌いだ。吐きそうになる「へー……良かったな」困ったように笑っている彼に適当に相づちをうっておき、部屋の中を見て、やはり物が少ない気がする、布団とあの箱と机とタンスが一つと言うよくわからない部屋、ここは彼の部屋なのかと見渡したあとに彼を見て。   (2019/10/4 00:31:52)

天音遊…ですよねぇ(糸仍くんこれのんだんだよな…相当な強者だよ…今だけは彼を讃えよう。そして戻ったら軽くチョップしよう。そう心に近い瓶を片手に持って)…?ここ僕の部屋じゃないよぉ?(エスパー並に適切な答えを彼に告げる。まぁ視線からして大体分かるが。自分の部屋もう少し先だし、ここ糸仍くんの部屋だし。……そろそろ、戻したいし…扱い難しいし…小瓶ぎゅっと握りどうしような迷って)   (2019/10/4 00:35:44)

光月 糸仍「んじゃ誰の部屋だよ…!??」自分の部屋ではないという彼の言葉、あわてて立ち上がれば目を見開きそう尋ね。なら、なんで彼はこんな人の部屋に居座っているのか肝があるというのか、それとも知り合いの部屋なのか、どちらにしろ拐った子を知らない人の部屋に置いておくって、罪を擦り付ける気なのだろうか「それ何の薬なの?」小瓶を握っている彼に瓶を指差すとそう尋ねる、中身によっては飲んでも構わないがまず中身が何かが問題だろうから。   (2019/10/4 00:41:07)

天音遊……さぁ、誰でしょう。(慌てた彼を見れば一瞬吃驚する。…正しい選択はどれなのだろう。少しの間を開けて考える。……に、と歯を見せてクイズだよ。とでもいうように質問を質問で返し)…うーん…家に簡単に帰れる薬…って所かな。まぁ、媚薬とかじゃないから安心して(あながち間違ってないだろう。本気で戻しにいこう。糸仍くんの過去はもう知れた。もう十分だ。へへ、と緩く笑いかけ「…飲んでみる?少なくとも、君にデメリットはないよ」と薬を彼に向かって差し出して   (2019/10/4 00:45:13)

光月 糸仍「いや、知らねぇし……アンタの知り合いの部屋とか……?」質問で質問を返されるというのはなかなか腹が立つ、頭を掻くと難しそうに眉を潜めて適当にそう答える、だってそれ以外思い付かないから「家に帰れる……」緩く笑いかけてきた彼の言葉を小さく呟く、それなら良いかもしれない、だって媚薬じゃか無いなら。差し出された小瓶を受けとると「んじゃ、飲む!!」そう言って蓋を開ける、やはり臭いし絶対に美味しくないだろう、いや絶対に不味いのは分かる。しかしここは覚悟を決めなくてはなんて息を止めると一気に中の液体を流し込み「うわっ、クッさ、マズッ!!」なんて口を押さえるとそう言って、不味いし臭いしこれ何本当に、なんて思っていれば、突然視界が大きく歪み床に倒れ混み、意識が飛んで。   (2019/10/4 00:51:57)

光月 糸仍((っと、ごめん!ちょっと放置!   (2019/10/4 00:52:13)

天音遊((ん!了解!   (2019/10/4 00:52:26)

天音遊(飲む。と答えた彼に頑張れ。、とでもいうようにガッツポーズをする。臭いまずい。と騒いでる彼をよそにさっき脱いだらしき大きな服を簡単に用意して)…おやすみ、楽しかったよぉ…(倒れ込んだ彼の服脱がせ手際よく着せる。とりあえず膝の上に頭乗せてそんなことを呟く。これで、糸仍くん戻ってきてくれるよね。一応脈と呼吸確認し生きとることを確認すれば彼の頭撫でて待っていて   (2019/10/4 00:55:50)

光月 糸仍((よし、戻りました~!!   (2019/10/4 01:06:53)

天音遊((おかえりぃ、半にはねるねぇ(ごし   (2019/10/4 01:07:56)

光月 糸仍少しすれば身長と髪の毛や顔立ち全てがいつも通りに戻っていき、怠そうに体を動かすと目を擦り「んっ……いってて…」なんて声を漏らし誰かが自分の頭を撫でてくれている感覚、一体何で、というか誰がいるのかこの部屋は自分一人では無かったか。目を開くと「あれ…?遊君、どーして俺の部屋居るの……?夜這い?」彼の頬を触り、目を細めると彼にそんなことを尋ねる、だって先程のことは全くといって覚えていないのだから、彼の苦労も知らず、なんならこのまま襲いたいな~、なんて思って。   (2019/10/4 01:12:39)

光月 糸仍((ただいまー、了解!!   (2019/10/4 01:12:49)

天音遊……糸仍くんがめんどくさいことになってたからお世話してたの。(夜這い、という彼に違うもん。とほほ膨らませる。あんだけ苦労したのに。瓶を手に取り「見覚えある?」と聞いてみて)…おかえり。(嬉しそうに笑い彼の頭を撫でる。戻ってきた。糸仍くんだ。安堵の息漏らしほほ緩ませ   (2019/10/4 01:15:54)

天音遊((ごめ!眠い!…おやすみ!御相手感謝!(びし   (2019/10/4 01:16:10)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/10/4 01:16:13)

光月 糸仍((はーい、おやすみ!!いい夢を~   (2019/10/4 01:16:57)

光月 糸仍((返信しとくかー   (2019/10/4 01:17:16)

光月 糸仍「え…何それ俺酔っぱらってたりしたの?ごめんね~」自分が面倒な事て一体何をしたのか、彼の頬をつつきながら彼から視線を反らし、一体お酒は飲んでないし何があったのかは不思議だ、だって布団で寝たはずなのに彼の膝の上だし、本当に何をしたのたろう「あー……確か昨日お客さんに栄養ドリンクとかで貰って……何となく寝る前に飲んだやつ」瓶を見ると頭を掻き、そう昨日のことを思い付いては彼に伝える、何故栄養ドリンクを寝る前に飲んだのかは分からないがきっと喉が乾いていたのだろう「ただいま……?」頬を緩ませている彼に不思議そうにそう言って、自分は本当に何が起こっていたのか不思議で仕方ない。   (2019/10/4 01:23:02)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/4 01:26:32)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/4 07:09:08)

天音遊((おはよう(๑ ˙˘˙)/   (2019/10/4 07:09:22)

天音遊ん…許す(ごめんね、と言われたらまぁ許すだろう。…今日のことは黙っといたほうがいいのか?)…………怪しいもの、飲んじゃだめだよ?(はぁー…と大きなため息をつき疲れたようにそう呟く。)…糸仍くんこんどなんか奢りね(軽く彼にチョップしそんなこと言って   (2019/10/4 07:11:59)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/10/4 07:17:24)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/4 19:53:13)

光月 糸仍((こんばんは~(* ΄^΄)/   (2019/10/4 19:53:57)

光月 糸仍「怪しいもの……?うん、分かった~」彼が疲れている様子で溜め息、なんだか本当に何をしたのか襲ったりしたとか?そんなことを考えながら、彼の忠告を聞いておくことにする。でも、怪しいものとか飲んでない気がするが、何となく彼の反応からして瓶の中身が変なものだったのだろうか「イダッ!!?え、分かったけど……俺本当に何したの…」チョップされた場所を擦りながら苦笑いでそう呟く。にしても何を奢ろうか、あまりお金無いし、安いものとは思うがよく考えれば遊んだら良いんだ!!なんて思って少ししたら遊びに行こう、なんて。   (2019/10/4 19:59:15)

光月 糸仍((何か終わっ感あるし、シチュ変える~?   (2019/10/4 19:59:42)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/4 19:59:47)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/4 20:03:19)

天音遊((せやなー…   (2019/10/4 20:05:07)

天音遊((欲をいうならショタ化してみたいけど遊めんどくせぇ性格してるしな(れ   (2019/10/4 20:05:27)

天音遊((なにしたいっかなっ?   (2019/10/4 20:05:37)

天音遊((ちょっと待機()   (2019/10/4 20:05:49)

天音遊((帰宅()   (2019/10/4 20:12:27)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/10/4 20:12:29)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/4 20:57:09)

光月 糸仍((ん~……糸仍君があわあわして反応出来るか分からんけどショタ化したいなら付き合うで!!   (2019/10/4 20:59:06)

光月 糸仍((なんだろ…何がしたい……(自問自答)   (2019/10/4 21:00:03)

光月 糸仍((んな、まぁショタ化ならショタ化してる遊君襲わないように気付けながら楽しむ!!   (2019/10/4 21:01:34)

光月 糸仍((ショタ化なら糸仍君が襲わない様に気付けながらで…!!   (2019/10/4 21:02:38)

光月 糸仍((クソッ……また発言されてないと思ってうったらあるのとかさ……()   (2019/10/4 21:03:34)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/4 21:03:41)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/4 21:48:51)

天音遊((…ショタになりたいっていうか、糸仍くんのあわあわが見たい欲が湧いてくる()   (2019/10/4 21:49:15)

天音遊((2回同じこといってる()   (2019/10/4 21:49:35)

天音遊((なんか毎回ROMだれ()   (2019/10/4 21:49:44)

天音遊((…じゃぁ出だし貰ったほうがいーのかな!?()   (2019/10/4 21:50:38)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/10/4 21:50:45)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/5 12:48:46)

光月 糸仍((んな、頑張って(?)アワアワしてショタ遊君を襲わぬように( `・ω・´)bグッ   (2019/10/5 12:51:13)

光月 糸仍((はい、出だしはどーぞー!   (2019/10/5 12:51:28)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/5 12:51:32)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/5 17:41:44)

天音遊(…いつもと何かが違う気がする。その一心で起きたのは午後1時を回る頃。ムクリと体を起き上がらせ、あたりを見回す。青が中心的な部屋。大きなパーカー。)…ここどこ?(驚きもせず、焦りもせず、ただそう自分に問う。さっきまで勉強して…寝て…で、なんでここにいるんだ?なにか手がかりないかと部屋の周りうろちょろして)   (2019/10/5 17:45:38)

天音遊((容姿へい!140cm、普通の体型よりちょっと痩せてるかな?くらい。アザは腹部とかばっかで髪真っ黒!肌はちょっと今の遊よりくろいかなぁ…?ってところかな!   (2019/10/5 17:46:40)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/10/5 17:46:49)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/5 19:02:39)

光月 糸仍玄関の鍵を開けてやっと家に帰りつく、やはり家と言うのは落ち着く、なんて靴を脱ぐと階段を上がりながら大きく伸びと共に欠伸を溢す「んっー……腰痛い……あんなの無理矢理じゃんかー」トントンと腰を叩きながら不服そうに眉を寄せ、眉間にシワを作り呟く。今日は遊べた、3人と自分を入れたら4人の4Pだ、上に乗っかられて入れられて半強制的に残りの人のモノを舐めさせられて、意識飛ぶかとも思ったしそれでも楽しかった、しかし不満はある、流石に3人だったらキツいかもと思っていたのに無理に手引かれて車で、という人によってはレイプされたと思われる状況だった、別にお金も約束も守ってくれる様な人だったし良いとしよう、そんな無理矢理に感じるシチュエーションでも思い出せば興奮する、階段を登りきるとその場で一旦立ち止まりフフッなんて思い出し笑いをする。   (2019/10/5 19:11:37)

光月 糸仍((ふむ……絶対可愛いな(*・-・)   (2019/10/5 19:12:22)

光月 糸仍((と、そういやこれって遊君は遊君の部屋の外に出てる?それとも出てない…?分からんくって絡めなかったよ……ごめん<(_ _)>   (2019/10/5 19:13:13)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/5 19:13:17)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/5 20:15:57)

天音遊((ほぁ!?消えた…   (2019/10/5 20:20:53)

天音遊(結局なにもなかった。アルバムや写真。名前などに関するものは何も無かった。余程自分のことが嫌いなのだろう。…血の跡だってあった。大きな溜息つき、部屋から出ていく。最近居心地が悪くなった家に帰らないと。大きな服は胸上ぎりぎりまで垂れ、青い痣も丸見えで)…なにしてんの?(なんだこのおっさん。そんな目で相手を見つめる。…この人の部屋か?そう考えると荒らしたことが申し訳なくなってきた。「あそこ、あんたの部屋?…荒らしちゃった、ごめん」攫われた。とかそういう思考はなく、ただ帰らないと。で頭がいっぱいで   (2019/10/5 20:27:17)

天音遊((……性格全然違うけとどねぇ(秀才ボーイ   (2019/10/5 20:27:34)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/10/5 20:27:37)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/5 20:39:18)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/5 20:41:01)

天音遊((…またもや発見(じ   (2019/10/5 20:41:15)

光月 糸仍「え、いや特に何にもしてないけど…君誰…?迷子?お父さんどこに居るかわかる?」自分に何をしているのか聞いてきたのは小さい子供、なぜこんなところにそう思うもここの誰かの知り合いの子だろうか、しかし服のサイズはでかく、体に見える青いアザが目につき、少しの良心が見逃すことを許さなくて。しゃがみ込み、彼と視線を合わせると優しく微笑み上記を尋ね「いや、そこは遊君て男の子のお部屋だよ~」あそこの部屋は確か、なんて拙い記憶を探りながら彼にそう答える、しかし何故荒らしたのかは気になるのだが。   (2019/10/5 20:45:40)

光月 糸仍((キャッ、見つかっちゃた(/*>ω<)\(キモイ   (2019/10/5 20:46:25)

天音遊父さんは…仕事?東京のどっか。(正直わからない。政治家。ということだけは分かるのだが…うーん、と唸るように考えてから出る答えがそれ。笑いかける彼とは対象にそこまで表情筋動かさないで)……ふーん…同姓同名…かな?(同じ名前なんだ。へーとそこまで興味なさそうにその事を流す。別に誰の部屋だろうがいい。「謝っといてー」と適当に言うと帰ろうとして   (2019/10/5 20:51:59)

天音遊((きゃっ、見つけちゃった!((誰   (2019/10/5 20:52:17)

光月 糸仍「んー……そっか。じゃあ、どうしてここにいるの?お兄ちゃんとかのお部屋にお泊まりでもしにきた?」東京に居るのならなぜ彼がここに居るのか、それが不思議で頭を捻り考え付いたのは兄弟が居てのお泊まり、それでも無いのなら彼は一体どうやって入ってきたのか、迷子と言って警察に行かないといけないのか、それなら面倒だ「ちょ、ちょっと待って!!?どこ行くの?」謝っといて、なんて言われて何処かにはいこうとする彼、何だか感情を表に出さないからかよくわからない子という印象、慌てて彼の肩を掴み。   (2019/10/5 20:57:04)

光月 糸仍((何だかこハロウィンしたい欲が……(おぃ)   (2019/10/5 20:58:47)

天音遊…なんか、起きたらゆう?って人のベットで寝てた。(兄弟はいないし。…手持ちの荷物で泊まりではない。ということは分からないのか?阿呆をみるような目で見つめ)……駅。行けば大体わかるし。(肩掴まれれば離して。とでもいうようにすっと離れて「なにか?」と首を傾げる   (2019/10/5 21:00:59)

天音遊((…え、ちょっと分かる((   (2019/10/5 21:01:08)

光月 糸仍「遊君て弟君居なかったよね………多分」遊君のベットに寝ていた、なんていったいどういうことか、彼の服装からしても普通に可笑しい気がする、彼が子供を誘拐するわけないし、彼の痛い目線を気にせずに顎に手を当てると彼の全身を見て、小さく呟く、何となく話している雰囲気から居ない気がするし「えーと…一人じゃ危ないよ?ほら、駅行くのなら俺が着いてくよ」彼から離れられると慌てて今度は彼の手を握り、駅に行くという彼に上記を告げる、駅にいけば分かるて子供なのに頭良いのか、自分はこれくらいはなんて比較してしまう。だけど、頭が良かろうと今の一人にさせるのは危ないだろう、第一服のサイズあっていないし、彼が着られるような服なんて持ってないしなー、なんて思って。   (2019/10/5 21:07:27)

光月 糸仍((仮装して遊君にお菓子あげたい…()   (2019/10/5 21:08:01)

天音遊んね、俺の名前も遊なんだけどさ、なんか関係あんの?(遊くん、の言葉を聞けば違和感を覚える。自分の名前を言われているみたいて   (2019/10/5 21:10:02)

天音遊((切れたァァァあ   (2019/10/5 21:10:15)

光月 糸仍((了解よぉぉぉお(煩   (2019/10/5 21:10:43)

天音遊んね、俺の名前も遊なんだけどさ、なんか関係あんの?(遊くん、の言葉を聞けば違和感を覚える。自分の名前を言われているみたいて なにか嫌だ。はぁ…と溜息つき相手に「僕のこと、天音って呼んで。流石に性は違うでしょ」分かりずらいんだよ。使い分けられるようにそう告げて)…は、いい、1人でいく。(着いていく。という彼に嫌そうな顔をする。人と行動するのは嫌いだから。いい。と首をふり子供とは思えないほど冷たい対応で   (2019/10/5 21:13:46)

天音遊((え、なにそれ、したい()   (2019/10/5 21:13:56)

光月 糸仍「んー……知らない!!天音…?!あー……うん、俺の知ってる遊君はね、天音遊君て言うんだよね~。凄い偶然!」関係があるか、なんて聞かれると苦笑いで頭を掻き、何だか子供に呆れられる大人って、なんてしょんぼりとしていれば彼の姓も自分が知っているのと同じ、つい目を丸くし彼をまじまじと見つめて上記を告げる。何れだけの奇跡なのだろう、それか遊君のことも時代がタイムスリップ?なんて事を思うが馬鹿みたい、なんてそんな考えを何処かに捨てて「だーめー!それだったら駅じゃなくて、警察連れていく」嫌そうな顔をしている彼に眉を寄せるとそう告げる、この子、子供らしさていうのが無いなんて思うも別に気にしなくて良いか。   (2019/10/5 21:20:09)

光月 糸仍((お菓子をくれなきゃイタズラするぞー!!とか言われてイタズラを選びたい…()   (2019/10/5 21:20:42)

天音遊…え、まじ?…(同じ名前、と聞けば余計唸ってしまう。偶然に偶然が重なり過ぎている。今その人はいないのか、きょろきょろと周り見回す。彼からの視線感じれば「なに?」と小さく首を傾げもう常に伸びてる袖を伸ばす。幼い頃からの癖らしいが、自分では自覚していない。)…え、それは普通に困る(痣とかあって虐待やら疑われてら面倒だ。だがついてこられるのもいやだ。はぁ、とあからさまに溜息を着く。…まぁ今はこの格好で歩き回れないし、しばらくここにいようかな。という候補も考え   (2019/10/5 21:28:30)

天音遊((Trick or Treatが平仮名表示だと思う((((それ絶対やばいじゃん()   (2019/10/5 21:29:23)

光月 糸仍「マジだよ、そんな変な嘘ついても意味なくない?」キョロキョロと辺りを見渡している彼になんだかこういう反応を見れば可愛いと思う、しかし彼を襲ったら普通にアウトだし大人になってから頂きたいもの。こういう冷たい子の可愛い声て聞いてみたい、クスクスと笑いながらそう言って「あー、いやいや、何でもない」首を傾けている彼にブンブンと手を横に振って、だって彼に自分の知り合いに色々似すぎているからタイムスリップしてきた彼の子供時代、なんて言ったら絶対にバカだと思われる「じゃあ、俺も駅に着いていく!!それか……少しの間ここに居る?」溜め息をついた彼になんだか面倒をかけてる、なんてことが分かり何だか申し訳無くなる、それでもまだ関わるな、とかは言われてないし構うのは別に良いだろう。   (2019/10/5 21:35:30)

光月 糸仍((Trick or Treat、お菓子をくれなきゃイタズラするで((((イタズラしかえすよ…()   (2019/10/5 21:40:20)

天音遊ま、そーだけどさ。そんな奇跡あるんだなって(笑われればそんな変なこと言ったのかな。と自分の発言に少し不安になる。日本語おかしかったとか?まだ勉強足りないなぁ…)あそ、(なんでもない。と言われればなんでもないんだろう。なんかもう色々どうでも良い気がしてきた。なにか彼が考えているのは表情で分かるが、何を考えてるのかは流石にわからない。)……母さんと父さんに怒られるかもだけど、少しここにいよっかな。(彼の言葉に頷く。まぁ帰って怒られるのはいつものことだし、どうでも良い。この人だってアホっぽいし怒られはしないだろう   (2019/10/5 21:43:12)

天音遊((とりっくおあとりーとっ!お菓子くれなくちゃ、イタズラ、しちゃうぞっ!(って多分言う)((まじか()   (2019/10/5 21:43:54)

光月 糸仍「本当に本当!!同姓同名の子が二人居るなんて、奇跡だよー」彼の言葉にうんうんと頷くと楽しそうに彼を見つめ、本当に同一人物と言われれば似ている?なんて思うも気のをせいだろう、だって現実に絶対におこらないだろうしそんなこと「そっか、ならまぁ…まず洋服どーにかしようか…」両親に怒られるかも、なんて聞くと頭を掻き、お節介だろうがこの子家に帰して大丈夫なのか不安になる、しかしそれと同じくらいに彼を今のままの服装は駄目だろうという感情「何か俺の部屋あったかな~、一旦こっちおいで」彼の手を軽く引くとそう言って、自分の部屋に連れていこうとする。   (2019/10/5 21:49:07)

光月 糸仍((ハロウィンなんて生まれてこの方ご縁が無いから分からんわ…日本育ちだし(・-・)((マジや、それと遊君のイタズラが気になる…()   (2019/10/5 21:50:15)

光月 糸仍((そういや、ショタ糸仍君かけたぜぇぇえ((((   (2019/10/5 21:50:46)

天音遊早々いないけどね(見つめられるのが嫌なのか、ふい、と独特な色した目をそらす。)…え、いや服は別にどうでもいい…(下着も大きく合わなかったから寝ている間に脱げていた。別にこの大きさなら下も隠せるだろうし。)ちょ、人の話くらい聞けって…(手を引かれれば足もたつかせながら着いていく。もうなんかどうでもいいや…服があったら着替えよう。で、帰ろう。そう心に決めて   (2019/10/5 21:56:37)

天音遊((ハロパしたわ…((((…全力でパイ投げると思u((わりとガチ   (2019/10/5 21:57:07)

天音遊((!!おおおおお!!   (2019/10/5 21:57:18)

光月 糸仍「え……でも下着とか履いてる?履いてなかったら危ないじゃん」先程彼の頭から足先まで見ていたが服がこんなにデカイのを着ているのなら下着がどうなっているのかが気になる、足を止めるとシャガミ込み下を見えるか見えないか程度で持ち上げてみて「ごめん、ごめん」突然引っ張ったから足をもたつかせた彼に謝罪をして、最悪首もとをゴムで結べば解決だろう、なんて適当に考えて。   (2019/10/5 22:03:18)

光月 糸仍((ふ…ふぅー( одо)((え…ガチやん…あ、でもパイ投げ返して汚れた遊君をぺr((((強制終了   (2019/10/5 22:06:13)

光月 糸仍((満足した…(*´∀`*)=3   (2019/10/5 22:06:41)

天音遊まっ、…履いてないから、履いてないからっ…(ざっと1歩さがり、パーカーを抑え顔を赤くする。ふざけんな変態。べ、と舌だし「お前俺触んな。」と完全に変態扱いしてて)…普通の服がいい。(これだけはほんとに。変な露室高い服だったりするのは本当にいやだ。適当なことを考えてる彼にふざけんなよ。と思ってしまって   (2019/10/5 22:09:14)

天音遊((……え、食われる?(終了)   (2019/10/5 22:09:42)

天音遊((みたいて()   (2019/10/5 22:09:48)

光月 糸仍「やっぱり?ならバイ菌も入るし、変な人から狙われるし、子供のパンツあったかなー」顔を赤くして自分から遠ざかった彼にクスクスとこういう反応はかわいい、なんて感想を持ちつつそんなことを呟き、確か小さいので隠れるかギリの物をお客さんから貰ったしそれをはけるだろうか「へっ…!??何それ悲しい…」触るな、なんて言われると悲しそうな顔をして小さくため息を溢す、触るなって、ただ少し捲っただけなのに、襲ってないのに、なんて不満に思い「はいはい、あったらね~、ここ俺の部屋だからどーぞー」小さくて普通のものなんてあっただろうか、不思議に思うもそこは考えずに、彼より先を歩き自分の部屋の前までつくと手を動かし彼を呼び、扉を開くと布団と箱、机にタンスしか無い部屋に彼を招いて。   (2019/10/5 22:16:47)

光月 糸仍((食います(即答)てか、遊君受けなのにの上に乗って動きたいとおm(((殴り   (2019/10/5 22:17:59)

光月 糸仍((えっ……掲示板には載せられない程のカス絵なんだけど()   (2019/10/5 22:18:29)

天音遊…あんたが悪い。(悲しそうな顔する相手に少し困ってしまう。まぁこれは本音だし。触って欲しくないし。…まぁ、しょうがない。「触っていいけど、セクハラはしないで」簡単に言い放つ。表情が豊かな人だなぁ。)…なんもないね。(きょろきょろと見回す。特に目立つものも無いし。正直な感想伝え入口付近で突っ立ってて)   (2019/10/5 22:23:06)

天音遊((まじか()遊くんめっちゃ戸惑うよ()   (2019/10/5 22:23:32)

天音遊((…えー?(じぃ   (2019/10/5 22:23:40)

光月 糸仍「本当に!!やったー、ならセクハラにならないように気を付けるよ~」触っては良いと言われると嬉しそうに笑い、どの範囲がセクハラに入るかは難しい所だがまぁ、気を付けなくてはいけない、なんて心に言い聞かせ「ほら、物少ない方が楽でしょ?」彼からの感想にそう答えると彼を避けて部屋に入るとタンスに向い彼の方を見ると「適当な場所座ってて良いよ~」ニッと骨格を上げるとそう伝えておく、そういえば行為以外で人を部屋に呼ぶのは何気に久しぶりではないだろうか。   (2019/10/5 22:29:27)

光月 糸仍((じゃあ、入れた後に上に乗っかる!!?(((違う   (2019/10/5 22:30:20)

光月 糸仍((あぅ…えーと……前に遊君を載せた場所ならば…()   (2019/10/5 22:30:42)

天音遊ん、なら良し。(嬉しそうな彼に思わず自分もくすりと笑顔になってしまう。なんか自分より大人のはずなのに幼く見える。)ま、そーだけどさ。(少なすぎないか?こんなん退屈なだけじゃん。座ってていいよ。と言われれば布団の上に小さく縮こまって座り   (2019/10/5 22:36:45)

天音遊((……どんな状況!?((((   (2019/10/5 22:37:01)

天音遊((!!よろしくつ!!(こくこく   (2019/10/5 22:37:14)

光月 糸仍「おっ、笑ってくれた…!!可愛いね~」笑顔になってくれた彼にこちらも頬が緩む、いや、先程から自分は笑ってばかりだったのだが。彼の笑顔ははじめてで可愛い、なんて感想を口にして、タンスからお客さんから貰ったち小さいパンツで自分だとモノがぎり隠れる程だが彼には丁度良いだろうし、それとかみゴムを取ると「んじゃ、これと、これ!!」そう言って彼に渡す、服はないからゴムで結んでくれという意味で。   (2019/10/5 22:41:06)

光月 糸仍((足りない的な感じで上に乗っかる?(((   (2019/10/5 22:43:03)

光月 糸仍((乗せてくる!!   (2019/10/5 22:43:13)

天音遊……馬鹿じゃないの。(可愛い、と言われればなんだこいつ。と余計思ってしまう。なんかみたのこない感じの人。思わず表情筋緩んで)……まぁ、下着は有難く借りるけど……ゴムはいっかな。(下着を手に取りゴムは大丈夫。と告げる。…結べって…そんなんならこれでいいわ。心の中でツッコミ   (2019/10/5 22:43:49)

天音遊((いいかも()   (2019/10/5 22:43:55)

天音遊((ほい!   (2019/10/5 22:44:00)

光月 糸仍((よし、載せてきた!!   (2019/10/5 22:46:05)

天音遊((みてくる!   (2019/10/5 22:46:39)

光月 糸仍((っと、ごめん!!ちょっと放置!   (2019/10/5 22:46:48)

天音遊((可愛い((了解!   (2019/10/5 22:47:50)

光月 糸仍((ただいまー!!   (2019/10/5 22:57:28)

天音遊((おかえり!!   (2019/10/5 22:57:50)

光月 糸仍「え……馬鹿だけど?」馬鹿、なんて言葉を聞くと不思議そうに首を傾け、何を普通の事を、なんて言うように彼を見る。だって、自分が頭がいい分けないだろうのに「えっ、そっか、首もと結ばなくていい?」彼の服を触り不思議そうにそう尋ねる、別に下が見えなくなったから良いのだろうがアザとか隠れている方がいいのではないか、なんて自分なりに考えていたのだが。   (2019/10/5 23:00:52)

光月 糸仍((あれが絵力の限界だった…(_ ・・)_   (2019/10/5 23:02:33)

光月 糸仍((ごめん、ちょっと二窓します!!   (2019/10/5 23:03:07)

天音遊…だよね。大体知ってた。(こくこく、と小さく頷く。大分警戒心も薄れた様で表情緩めて)…あー…痣…んー多分大丈夫(自分の痣見つめ少し唸る。どっちの方がいいのだろうか。まぁ転んだ。とかぶつけた。で済ませればいいし。大丈夫。と言っといて   (2019/10/5 23:03:08)

天音遊((え、上手いけど?   (2019/10/5 23:03:30)

天音遊((…圭くん((((   (2019/10/5 23:03:38)

光月 糸仍((テヘッ…お呼ばれされてね…ノ(´ω`*)(((   (2019/10/5 23:04:58)

天音遊((ハロイベが楽しいよ((((にゃんこシスターしてる((((   (2019/10/5 23:05:40)

光月 糸仍「んっ、知ってくれてたなら良かった?」警戒心が薄れてきてくれたのか出会ったときよりも表情が見れている気がして、良かったのかは分からないがそう言い。まぁ、変に頭がいい人と思われるのも期待を裏切るみたいだし「そーう?なら良いけど、これからどーしよーかー」ゴムを手首につけると彼の隣に座るとそんなことを尋ねる、だって何時までもこうしているわけにもいかないし、まず彼は誰なのだろう、遊君と同姓同名の男の子としか分かっていないわけで。   (2019/10/5 23:08:46)

光月 糸仍((ゲーム太鼓の達人しかしないからイベントが……()にゃんこシスターてあの猫がいっぱいいるやつ?   (2019/10/5 23:10:49)

光月 糸仍((いや、天音さんの絵の方が絶対に可愛い…あれは本当に可愛かった()   (2019/10/5 23:11:45)

天音遊……帰りたくないなぁ…(ぼそぼそっとそんなことを呟く。でも、自分でもずっとここにいちゃいけない。てことも分かっている。)……もうちょっと、ここにいる。(そしたら帰るから。時間もっとゆっくり過ぎてくれないかな。目を伏せそう言えば彼のことも聞いてないし、自分のことも言ってないなぁ…て思って   (2019/10/5 23:14:43)

天音遊((ちが…あ、でも太鼓の達人たのちぃよね…((也部屋、今ハロウィンイベントやってるんよ((((   (2019/10/5 23:15:17)

天音遊((いま、遊のショタとハロウィン描いてる…   (2019/10/5 23:15:30)

光月 糸仍「帰りたくない…?なら好きなだけここに居なよ~」彼が呟いた言葉、アザからしても訳ありなのだろう、自分も昔は帰りたくなかったよ、なんて昔のことを思い出せば小さく溜め息。かと言って彼をどうすることも出来ないし、不甲斐ない「そっか、分かった!!何にもないけどくつろいでね~」もう少しここにいる、なんていう彼に嬉しそうに笑い、ベットに横になる。彼の名前は知っているし、沈黙が続くと色々とキツいし、何か話すことがないか、なんて天井を見上げながら考えて。   (2019/10/5 23:20:02)

光月 糸仍((3DSので極めて手首やりかけた…()((知ってる、知ってる!!なんにしよー、て悩んでる   (2019/10/5 23:22:03)

光月 糸仍((頑張れ~!!\(*`・ω・´*)/   (2019/10/5 23:22:29)

天音遊……うん。(良かった。優しい人で。少し…いや、結構変な人だし、子供っぽい人だが。溜息を着いた彼にやっぱ居たら迷惑、だよなぁ…と再び袖無意識に伸ばし)…ん、そーする。(こくこく、と小さく頷きその場で膝に顔埋める。笑顔、笑顔。自分の口角をむりやり片方上げるような仕草をし何も考えずぼーっとしてて   (2019/10/5 23:23:21)

天音遊((それな((楽しみにしてるで(((   (2019/10/5 23:23:37)

天音遊((もーそろ終わる!!   (2019/10/5 23:23:43)

光月 糸仍「な……何かしたいことがある?」彼の方を見るとそう尋ねる、無理に骨格あげなくてもいいのに、なんて思いながらも変に口は出さなくて良いだろう「何かやっぱり似てる…」彼の袖を伸ばすような仕草、彼も確かこんな癖があった、しかしファンタジーの世界でもあるわけない、しかし違うという考えも少しずつ揺らいでしまう。セクハラではないよね、なんて思いながらも寝そべったまま彼の頭に手をのばすとワシャワシャとすこし乱暴に撫でて。   (2019/10/5 23:27:06)

光月 糸仍((何か良いのが思い付かないのよね…、こういうときの創造力…()   (2019/10/5 23:28:30)

光月 糸仍((りょーかい!   (2019/10/5 23:28:39)

天音遊え、いや…特に?(いつもなにもしないしな…いや、してるけどしてない、が正しいか)…、?…ちょ、わ、…(似てる。という声が聞こえればなにが?と首を傾げる。いきなり手が伸びてきて、頭わしゃわしゃと乱暴に撫でられれば吃驚するも、心地よさそうに目を細め   (2019/10/5 23:31:08)

天音遊((それな…僕は僕好みの子作ったけど((((   (2019/10/5 23:31:24)

光月 糸仍「そっか……」彼からの返事を聞けばより気まずい感覚、だって、こうなってしまってはせっかく思い付いた話題も消えてしまい、もうどうすれというのだ、なんて気まずさをもろに感じ息苦しい、なんて感覚。頭を撫でると驚いたようだが心地良さそうに目を細める彼に勢いよく起き上がると頬を手ではさみ「やっぱり……アンタ俺の知ってる遊君にそっくりだよ~」なんて顔を近づけるとなんてバカに思われそうなことを口にして。   (2019/10/5 23:36:50)

天音遊…うん…なんか、ごめん、子供っぽくなくて(なんか申し訳なくなってきた。はは、と少し寂しそうな笑み零しいきなり頬を手で挟まれればなにが起こったのか分からずにきょとりとして)…た、他人の空似じゃない???(顔近づけると少し顔赤くする。なんだかんだこの人顔綺麗だし。困ったように眉を下げて   (2019/10/5 23:40:00)

光月 糸仍((もう……ミイラとか…プライド高そうな吸血鬼とかか…()   (2019/10/5 23:40:27)

天音遊((え、あり…!!   (2019/10/5 23:42:08)

天音遊((…い、イラスト、投稿しました…   (2019/10/5 23:42:13)

光月 糸仍「いーの、いーの、気にしないで!!俺も大人なのに気使わせてごめんね~」寂しそうな笑みを浮かべた彼に苦笑いでそう伝える、だってこういうときは大人が頑張らなくてはいけないのに自分は本当にエロいことにしか能がないのだろう、こういうときにそれを感じてしまい悲しくなってしまう「うん、そうだよね……そうなんだけど…似てるよね~」少し顔を赤くした彼、まだ初なのが分かり襲いたいなんて欲が出てしまう、もう本当に快感で身を震わせている姿とか絶対かわいいだろうから。困ったように眉を下げた彼に別に離せとはいわれていない、だから顔を離す事はなく、ジッーと彼を見つめて。   (2019/10/5 23:44:49)

光月 糸仍((んなっ…!!?見てきます(`・-・´)ゞビシッ   (2019/10/5 23:45:18)

光月 糸仍((あっ、もう、天使…()   (2019/10/5 23:46:36)

天音遊…気、そんな、使ってない…!(手をぶんぶんと横に振り、自分は対して気を使ってない、ということを必死で示す。なるべく、優しい人には迷惑をかけたくない。)え、いや、俺なんかした…?(不安そうにそう尋ねる。目線が落ち着かず、彼が何考えてるのかだってわからない。ずっと見つめられると流石に恥ずかしい。顔真っ赤にして「ほんとになに…」とか細い声で尋ねる   (2019/10/5 23:50:34)

天音遊((え、いや…ありがと…(照   (2019/10/5 23:50:45)

光月 糸仍気をつかっていないという彼にそっか、と安心したように笑みを浮かべて、それなら良かったが、こういうのを聞かれるのも気を使わずにと言うのは無理だし、あぁ、もうよくわからない、それでそのぐちゃぐちゃとした考えは忘れることにして「あ、ごめん、ごめん!!つい、考え事しててね~」手を離し、あわてて彼に謝罪する、真っ赤な顔は可愛いという言葉しか思いついないが本当に可愛い「顔真っ赤だね~、やっぱりまだ若いよ」ほっぺたをつんつんとつつくとからかうように笑い。   (2019/10/5 23:58:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天音遊さんが自動退室しました。  (2019/10/6 00:10:51)

光月 糸仍((っと、お疲れ様でした~。お相手感謝!!いい夢をー   (2019/10/6 00:11:48)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/6 00:11:54)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/6 06:16:02)

天音遊?そう?考え込むのは良くない。(1人で考え込むと爆発してしまう。なるべく聞いてあげたいが…自分でも役に立つのか、)……あんたの顔、綺麗なのが悪い…あと小6の肌なめんな。(頬つつかれると最初のように冷たい対応はせず、笑顔こそはみせないが、警戒心はもうほぼゼロの様子で   (2019/10/6 06:20:16)

天音遊((…寝落ちちゅらい   (2019/10/6 06:20:22)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/10/6 06:20:25)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/6 11:54:27)

光月 糸仍「大した事考えてないよ~、今日お仕事行こうかなー?て悩んでただけ」ブンブンと手を横に振りそんな適当に思い付いた言葉を彼に告げる、いや、本当に彼の言葉に最初よりも数段優しく感じ、こういう冷たい子とだんだんと仲良くなっていく感覚は良いものだ「小6…?!はー……最近の小6はしっかりしてるねー。偉い、偉い」驚いたように目を真ん丸にすると頬をつつくのを止めて今度は頭を撫でる、これくらいが普通なのか、自分の小6時代に比べると数段しっかりしてる、なんて思って。   (2019/10/6 12:01:01)

光月 糸仍((ファイト~(*´・ω・`)ノ”(・-・ 。)   (2019/10/6 12:01:58)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/6 12:02:04)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/6 15:59:24)

天音遊…?仕事は決められた時間にいくもの。自分の気分でいくものじゃない気がする。(彼の言葉に淡々とした言葉をつらつらと並べる。自分の親だってそうなのだから。毎日毎日、朝早く出て、夜遅く帰る。…仕事とはそうゆうものだろう?)………もっと撫でて。(彼の言葉は別にどうでもいいのだ。…褒められることなんてほぼゼロに等しい。頭撫でられると少し嬉しそうに笑い甘えるように言って)   (2019/10/6 16:03:12)

天音遊((大会かったぁぁぁぁぁ(どうでもいい)   (2019/10/6 16:03:31)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/10/6 16:03:35)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/6 21:21:15)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/6 21:26:02)

天音遊((え!?凄くない!?2窓だけど許して!?(過去ログ漁る旅してた人   (2019/10/6 21:26:24)

光月 糸仍「……んー、俺は職業が少し特殊なのしてるからな~、自営業みたいな?」自分の顎に手を当てると少し悩んだあとにそう告げる、こんな小6の子供に体売ってまーすー、なんて言える訳がない、出来るだけ彼には綺麗に育ってほしいし「んっ、良いよ~」なんだか嬉しそうに笑っている彼の頭を今度は両手でワシャワシャと少し乱暴に撫でる、可愛いなんて頬を緩ませて、そういえば自分の高校の時の唯一の友達は今どうしているのか、結婚でもしてるのかなー、なんて変なことを考えてしまって、彼を撫でながらボーと彼とは違う何処かを見つめて。   (2019/10/6 21:27:32)

光月 糸仍((えっ…?!マジでか…!?最近タイミングが凄い……神掛かってるわ…( одо)   (2019/10/6 21:28:31)

光月 糸仍((ニ窓大丈夫よー、実際昨日俺もしてたし~。キツくなったら遠慮無く落ちてねー   (2019/10/6 21:29:03)

天音遊((僕は神(違)あ、ありがとー!   (2019/10/6 21:30:43)

天音遊?ふーん…自営業って凄いね。(俺は将来なにやるんだろ。少しだけ、少しだけだけど、両親に期待にされてるからそれに応えたい。)おーい。何処みてるの?(乱暴に撫でられるとさらに嬉しそうに頬緩める。でもどこか遠くをみてる彼。届かないと分かっていても両手を伸ばし彼の前でぶんぶんと振る。…というか、そろそろ帰らなくては。…でも、ここから駅まで行けるのか?…むしろ、県とかちがったら困る。一気に不安がいろいろよぎり)   (2019/10/6 21:34:03)

光月 糸仍((ちくしょう…!!更新が反抗期に…神様直しておくれ!!<(_ _)>   (2019/10/6 21:35:10)

天音遊((更新…あなたは心中するべきです…(ハンマー持ち)   (2019/10/6 21:35:42)

光月 糸仍「でしょ、でも遊君はやめてた方が良いよ~。色々と面倒が多いし…」凄いなんて言葉、そんな言葉は自分には勿体無い言葉だ、彼が思っているような仕事はしていないわけだし、凄いなんて言われれば少し照れくさく、頬を掻きながら上記を彼に伝え「えーと……思い出?」自分の前でブンブンと振られている彼の手でハッと我に返り、難しい、何を考えていたとか見ていた事は無いのだが、一応聞かれているのなら答えたい、自分で発した言葉は自信が持てずに最後には疑問計になってしまって。   (2019/10/6 21:41:42)

光月 糸仍((神様手荒はやめとくれ…(/;;°п°)/   (2019/10/6 21:42:17)

天音遊?ふーん…多分俺父さんの仕事受け継ぐし大丈夫(やめとけ、という相手になせだろうと思いつつも適当に返事をして)へ、へぇ…(さっきまで余裕があったのに。だんだん焦りが見え始める。というかなんで俺ここにいるんだ?おかしくないか?いろんなことが頭を過ぎる   (2019/10/6 21:45:41)

天音遊((…ふっふっふっ(にこ   (2019/10/6 21:45:52)

光月 糸仍「へー……それは凄いね~」彼は自分の父親の仕事を受け継ぐ、なんてどれだけ偉い人なのかは気になる所だが、まぁ、そこまで会って日にちたってないし、聞いてもなー、という所だ。二代目とか色々苦労ありそうだけど、頑張れよ、なんて謎の上から目線で彼を心の中で応援しておき「どうしたの?」彼から少しずつ焦っている様子が伺えるとなんだか心配になり、頬を撫でると顔を覗き込み、不思議そうに彼に尋ねてみて。   (2019/10/6 21:50:09)

光月 糸仍((そういや、神様お賽銭よー!!(つ'-')ノ===五円   (2019/10/6 21:51:00)

天音遊ん、頑張る(別にやりたい訳では無いのだが。応援されれば少し頑張って見ようかな。と思って)…あ、いや…そろそろ帰らないと、なんだけど…あ、電話、電話ない?(頬撫でられるとすりすりと頬すり寄せるも不安は消えずどうしようかと考えた末にでたのが電話。という結果。遅れる、と言っとけば怒られない。大丈夫大丈夫…と冷静なままそんなことを尋ねる   (2019/10/6 21:53:27)

天音遊((わあーい(棒)=͟͟͞͞ヽ(・o・ヽ) キャッチ!!   (2019/10/6 21:53:39)

光月 糸仍「電話……?んー、俺のスマホだったらいるけど、お家に電話するの?」彼から離れると机の上に置いてあった充電中の自分のスマホを彼の前でフリフリと揺らし、そんたことを尋ねる、スマホは透明なスマホケースに赤色のスマホを入れて、少し古い機種だ、友人も居ないし使わないし、古くて安いのを父親が死んでから買い直した物だ。しかし家にかけるのなら個人の電話からかけるのは良いのか、誘拐して無理に電話させたとかならないよね、ただそれが不安なのだが、そうなったときはその時だよね、なんて無理に自分を納得させ。   (2019/10/6 22:00:03)

光月 糸仍((キャチしちゃうそこ…(・д・)ケッ   (2019/10/6 22:01:28)

天音遊ん、家に電話する。(彼のスマホ見て少し焦ったように頷く。スマホ彼から頷き手馴れた手つきで電話かける…も電話はもう使われていない。という音声のみが流れる。電話番号、間違ってるはずないのに。もうどうすればいいのか分からなくなって)……怒られる、殴られる、やだ…(ぼそりと呟き袖をぎゅっと伸ばす。迷惑をかける。辛そうな顔してから再び「どーしよ、」と呟き   (2019/10/6 22:06:33)

天音遊((( っ'-')╮ =͟͟͞͞ (5円)ブォン   (2019/10/6 22:06:44)

光月 糸仍彼がスマホを扱う手つきは慣れており、最近の子はすごい、なんて尊敬。いや、自分が小6の頃なんてひたすらDSでゲームをしていて携帯なんてほぼ使わなかったのに、時代の流れを感じていれば辛そうな彼の顔が目に入り、彼の呟いた言葉を聞くとあぁ、やっぱりそういう事なのか、なんて大体の事をアザといいそのしっかりとした性格から察し「大丈夫……?」ポンポンと肩を叩くと心配そうに眉を下げて上記を尋ねてみて。   (2019/10/6 22:11:32)

光月 糸仍((ハッハッハー、俺に当てられるかな(΄ω΄ = ΄ω΄)シュシュシュシュ   (2019/10/6 22:13:29)

天音遊…大丈夫、だけど…どうやって帰ろう…(肩叩かれると伝わるであろう小刻みに震える振動。でもなんで繋がんないのか、全部が不思議でもう訳わからなくて思わず涙目に溜めて)……ねね、なんで俺こんなとこいんの?なんでこんなんになってんの…?(もうほんとに訳がわからなくて最初に普通の人が言うであろう言葉をいまやっと発し苦しそうな笑顔相手に向けて   (2019/10/6 22:19:34)

天音遊((ヽ(╬•ω•)、➰➰➰➰💣   (2019/10/6 22:19:40)

光月 糸仍「ほら、無理しなくても警察に行けば良いよ、お家分かるんでしょ?」目に涙を浮かべ、小刻みに震えている彼、もう知らない場所に居て聞こうと思ったわけではない、でも繋がっていないようだった、ギュと彼を抱き締めるとポンポンと背中を叩きながら出来るだけ笑顔を浮かべて「いや……それは俺も聞きたいけど……俺もよく分かんないや……」苦しそうな彼の笑顔に自分も何もできないという真実にズキリと大きく心が痛む、でも実際彼を知らないし何も出来なくて。   (2019/10/6 22:26:20)

光月 糸仍((( ΄ω΄)   (2019/10/6 22:27:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天音遊さんが自動退室しました。  (2019/10/6 22:39:45)

光月 糸仍((っと、お疲れ様でした~。お相手感謝!!いい夢を~   (2019/10/6 22:43:33)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/6 22:43:41)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/7 00:15:32)

天音遊((起きた時には遅かった()   (2019/10/7 00:15:44)

天音遊((ちょ、また明日返す!   (2019/10/7 00:16:20)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/10/7 00:16:25)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/7 18:34:09)

天音遊うん…(抱きしめられる感覚。なんか久々の人の体全体で感じる人の体温。ぎゅぅっと抱きしめ返して)……そっか、ならしょうがないね(しょうがない。ほんとにしょうがないんだ。にこ、と笑顔浮かべる。ピンクに近い赤の目には涙が沢山溜まって今にも泣き出しそうで   (2019/10/7 18:40:08)

天音遊((糸仍くんはいつ気づいてくれるのでしょーか!少したのちみです!()   (2019/10/7 18:40:26)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/10/7 18:40:28)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/7 20:41:47)

光月 糸仍抱きしめ返されると頭を撫で、彼がもっと大人だったのならここで襲えただろうのに、なんて小さくため息。流石に小6には手は出せない、彼の父親なんだか偉い人みたいだから。彼の目には涙が溜まり、今にも泣き出しそうで「あーも、そんな顔しないで~。ほ、ほら、あの何か食べる……?」自分の服の裾で彼の溜まっている涙をゴシゴシと少し乱暴に拭き、苦笑いで彼にそう尋ねて。   (2019/10/7 20:47:30)

光月 糸仍((薄々気付いてるけど「ありえん…」で終わってるわ((( ° д° )))   (2019/10/7 20:48:48)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/7 20:48:54)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/7 22:52:10)

天音遊((ミナコイが重い(なぜここ   (2019/10/7 22:52:21)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/7 22:54:54)

天音遊((あ、()   (2019/10/7 22:55:30)

光月 糸仍((そーなのよ……重い(謎の此処   (2019/10/7 22:55:38)

天音遊((50回は連打した()返事します(謎   (2019/10/7 22:56:22)

光月 糸仍((5分おきに連打しまくった()了解ー!   (2019/10/7 22:57:47)

天音遊(…なんで溜息したの?なんか俺悪いことしたっけ、抱きしめ返す力が弱くなる。でも頭を撫でられると安心したのか頬を緩める。猫みたいに甘えて)…うーん…甘いの?(ご飯なんてほとんど食べない。…ご飯なんて美味しくない。唯一好きだ。と思えたのがお菓子だから。甘いの。と大雑把な返事をし、少し乱暴に拭く彼。ぎゅっと目を瞑ってしまい)   (2019/10/7 22:59:30)

光月 糸仍猫のように甘えてくる彼、人懐っこいのかそれとも親とあんまりよろしくなさそうだし、愛情不足なのだろうか、そんな変な心配をしてしまい「甘いのか~、なら確かお客さんから貰ったチョコがあったはず…」彼から一旦離れるとバッグの中を探ってみて、そうすれば何だか見覚えは無いし名前も書いていないが見た目はチョコ、多分大丈夫だろう、そう思いそれを持って彼の方を見ると「はい、どーぞー」そう言って彼にチョコらしき物を差し出して。   (2019/10/7 23:07:01)

天音遊((おふふ、((糸仍くん糸仍くん、このチョコは何?((((   (2019/10/7 23:08:15)

光月 糸仍((んー、もとに戻るのでも良いし、普通の謎のチョコでもお好きなよーに~。   (2019/10/7 23:12:35)

天音遊((うーん…このまえ糸仍くんハロウィンやりたいっつってたしこれ逃したら戻れなそうだから戻っちゃうねぇ   (2019/10/7 23:13:18)

光月 糸仍((あー、遊君をペロペr((((殴蹴 うん、わかったー!   (2019/10/7 23:16:34)

天音遊…自営業って、お菓子貰えんだ…(お客さんに。という言葉が突っかかり思わず声が漏れる。お菓子くれるなら自営業もいいなぁ…なんて思って)ありがとう…(チョコを受け取り嬉しそうに笑う。美味しそうに口に含む。も直ぐに意識が途切れ相手の方に倒れ込む。息や脈はあり、ただ眠っているだけのようで   (2019/10/7 23:22:20)

天音遊((ペロペロ…?(困惑)   (2019/10/7 23:22:37)

光月 糸仍((いや、何でも無いです…(・-・)   (2019/10/7 23:22:58)

天音遊((表現が草( ¯−¯ )   (2019/10/7 23:26:23)

光月 糸仍「うん、常連さんとかだったら、結構色々貰えるんだよ~」彼が自営業というのに変な勘違いをさせてしまいそうだし慌ててそう彼に伝えて、結構湿布とかゴムとか色々と「ちょ、大丈夫?!」チョコを口に入れたとたん自分の方に倒れ混んできた彼に慌てて肩を揺すり、不安そうに見つめ、しかし体は動いているし息はしているのか、でも「え……俺何あげちゃったの…?」なんてつい声に出てしまって。   (2019/10/7 23:31:43)

天音遊(肩を揺すられるも起き上がることもうんともすんとも言わずに少しずつ体が大きくなる。すぅすぅと気持ちよさげに寝息立てながら確実に今の遊になっていて)……ん、ぅ…糸仍、くん?(ぱちぱち、と目を開ける。なんで?さっきまで僕寝てたのになんで糸仍くんの部屋にいんの?でなんで下着ちっちゃいよ着せられてるの?は?と思い糸仍くんの顔みて首傾げ   (2019/10/7 23:37:55)

光月 糸仍眠りについたと思ったら少しずつ大きくなっていき、その姿は見覚えがある、もう驚きすぎて声が出ない、ピタッと動くのを止めてフリーズしてしまう。目を開けて彼が自分の名前を呼んだのでハッと我に返ると「えっ…は、え、遊君?」なんてただただ驚きしかなくて、パチパチと瞬きをすると「アハハッ……はー、マジか…」なんて前髪をかきあげると苦笑いを浮かべて彼を見る、一体何が起きたのかこんなアニメの様な話なんてもう笑えてしまう、それと一緒に思い付いたこと「そういや……ちょっとごめんねー」そう言うと彼の服を捲ろうとする。   (2019/10/7 23:44:06)

天音遊…?うん。遊だよ?(謎に驚いている彼。驚きたいのはこっちなのだが…こちらはこてと首傾げ)なにが…?(まじかって、なにが?え?なんで苦笑してんの?目が覚めて糸仍くんとか意味わからない。)…はっ?え、なに…?(服捲ろうとする彼を否定してやだやだ、と首をふる。なんか、下半身違和感凄い。ぐっと逆に下に下げて   (2019/10/7 23:49:15)

光月 糸仍小さく溜め息を溢した後に彼の頭を撫でて「んやんや、何でもないよ~」彼からのなにが?なんて言葉にブンブンと手を横に振るとニコニコとした笑みを浮かべ、もうそこら辺を考えても解決する気が無い、あれはもう奇跡が起こった、それで終わりにしておこう「え、下どーなってるかなー?て思って」残念そうに眉を下げるとそう告げ、だって多分だがエロい事になっているだろうから、それは是非とも見てみたくて。   (2019/10/7 23:56:25)

天音遊?そっかぁ…(頭撫でられればふにゃりと頬緩め撫で受ける。なんでもないならなんでもないのだろう。…なんでズボンがないのかは知らないが。)…え、いや…違和感、凄いし恥ずかしいから…(かぁっと顔赤くする。ほんとに見せたくない。でも残念そうな相手みるとぐっと良心動きばっと一瞬上げると顔さらに赤くして)…きがえてきマス…(だなんて部屋から出ようと小声でそう呟き   (2019/10/8 00:00:20)

光月 糸仍「へっ…!!?」彼から違和感という言葉を聞くと仕方ない、もうそれで解決しようとしたのに彼が一瞬服を上げた彼につい変な声が出てしまう、口を手で押さえるとポカンとした表情を浮かべ、やはりそれは小さくて彼のモノがギリギリ隠れる位お客さんは自分にあれをはいてほしかったのか、そう思うと笑えてしまう。顔を真っ赤にして着替えてくるという彼に「あ、うん、じゃあね~」そう言って手を横に振ると彼を見送って。   (2019/10/8 00:04:54)

天音遊((終わった…感じですかね?(うーむ   (2019/10/8 00:07:09)

光月 糸仍((ですかね…( ・-・) ..)   (2019/10/8 00:08:43)

天音遊((ハロウィン…します?   (2019/10/8 00:09:07)

光月 糸仍((お時間と眠気が大丈夫でしたら…(・ω・)   (2019/10/8 00:10:37)

天音遊((多分1時には死んでるけど大丈夫です( ¯-¯ )   (2019/10/8 00:11:40)

光月 糸仍((そ、それは大丈夫に入るのかい(;одо)   (2019/10/8 00:13:14)

天音遊((大丈夫だ!問題ない!(どやぁぁ)   (2019/10/8 00:13:35)

光月 糸仍((そ、そうか!!なら、その言葉をしんじよう!!出だしどーぞー( `・ω・)つ出だし   (2019/10/8 00:14:54)

天音遊((出だし…おけけ!衣装どしよ()   (2019/10/8 00:15:39)

天音遊((…希望ある?(おい)   (2019/10/8 00:17:11)

光月 糸仍((希望……獣耳系とか…?   (2019/10/8 00:18:12)

天音遊((……王道でいこう。猫!…生やす…?(ふぁんたじー   (2019/10/8 00:19:10)

光月 糸仍((わー、猫ちゃん!!いや、着けてる方が萌える…(おぃ)   (2019/10/8 00:20:57)

天音遊((了解!では始めます!   (2019/10/8 00:21:29)

光月 糸仍((はーい、ありがとう!!   (2019/10/8 00:23:44)

天音遊(今、世は言うハロウィン、というものらしいお化けの格好をし、知り合いの家を回ってお菓子を貰うというイベント。…自分はやったことないからやってみたい。…でも、恥ずかしいなぁ…と迷った末、糸仍くんのとこだけ仮装してお菓子を貰う。という結末に。前母父から貰った使い道のない猫耳と尻尾が役立ちそうだ。頭とズボンにとまといながらも仮装セットを付けて部屋から出て行く。…あ、イタズラ用のクリームパイは…部屋でいっか。廊下に出てるんるん気分で糸仍くんの部屋に向かい)いるー?(とんとん、と軽く2回ノックして)   (2019/10/8 00:26:19)

光月 糸仍暇だ、ただ今の状況を言うのならばその一言がぴったしだろう、布団に寝そべりスマホで常連さんからのメールを見てみるも今日は誰も空いていないらしい、家族サービスや仕事、どちらも無い自分にとってはご苦労様としかいえない。しかし今日は何かあるのか、あまり大勢がいる場所はいけない自分には訳がわからない、何かあるのそれを調べようとしたときに扉を叩く音、自分の部屋に来るような人は居ただろうか、不思議に思いながらも体を起こし「あ、はーい、居ますよ~」そういって扉を開ける、そこには猫耳に尻尾がついている知り合いの姿、一瞬フリーズしたあとに「へっ?え、何?誘ってる?」なんて事を聞いてしまう、だってコスプレプレイしか思い付かない、あぁ、それなら尻尾のは入れてる?なんて思いつつ。   (2019/10/8 00:32:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天音遊さんが自動退室しました。  (2019/10/8 00:46:32)

光月 糸仍((お疲れ様でした~、お相手感謝!!いい夢をー   (2019/10/8 00:47:34)

おしらせ光月 糸仍さんが退室しました。  (2019/10/8 00:47:41)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/8 06:44:58)

天音遊((…なんで糸仍くんそんな夜強いの…   (2019/10/8 06:45:17)

天音遊…あ、糸仍くん!Trick or Treat…であってる?(相手がドアを開けるとぱっと顔を明るくする。…恥ずかしいけれども!しょうがないよね。自分にそういい聞かせ満面の笑顔でお決まりの言葉を言う。)…へ?誘ってないもん。(相手の言葉にぷくりと頬膨らます。本当に誘ってないのに。遊びに来ただけ。…といっても変な誤解をされそうだ   (2019/10/8 06:53:38)

おしらせ天音遊さんが退室しました。  (2019/10/8 06:53:42)

おしらせ光月 糸仍さんが入室しました♪  (2019/10/8 17:04:03)

光月 糸仍((んー……何でやろ…(´・ω・)?   (2019/10/8 17:04:56)

おしらせ天音遊さんが入室しました♪  (2019/10/8 17:06:52)

2019年10月03日 21時46分 ~ 2019年10月08日 17時06分 の過去ログ
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