「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2019年10月01日 09時30分 ~ 2019年10月09日 20時08分 の過去ログ
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パチュリー ◆ | > | んんっ///っ♥️(唇を重ねられ吸いとられるようにキスされては舌をいれちゃってだきつきつうも抉るように押し込まれては大きく身震いしつつもキッツキツのおまんこでお出迎えしては)おっき///いぃ(と、よりかおを緩ませて (2019/10/1 09:30:56) |
東風谷早苗 | > | んぅ…ぢゅるぅ…ぢぅっ♥れりゅづぅ…♥(舌を差し込んでは、口内をまるでミックスするかのように舌でかき回しつつ、きつきつおまんこ…押し返すみたいに…ぐにゅぅ…♥ぐづぅぅぅぐぢぃぃ…♥♥ おまんこの壁から蜜を絞り出すみたいにしながら、奥までぐぢゅぅぅぅぅぅぃ…♥って…) (2019/10/1 09:33:53) |
パチュリー ◆ | > | んんぅ///んぢゅ♥️…ぢゅるぅー///(舌を差し込まれちゃえば絡めるようにぐちゅぐちゅしながらおまんこ広げられるようぢゅぶぅーーーってされては震えきつく締め付けながらも (2019/10/1 09:36:02) |
東風谷早苗 | > | はぢゅ…ちるるぅ…♥ぢゅっ…ちゅるぅぅぅぅぅぅ…♥♥(そのまま舌を中心にして唾液を吸い込むようにしていき、おまんこ子宮口までいけばこちゅこちゅ♥こつこつ…♥ひたすら小刻みにノックするようについていき) (2019/10/1 09:44:26) |
パチュリー ◆ | > | んぢゅ♥️///ぶちゅぅ///…ぢゅる//…ぢゅるぅぅぅぅぅぅっ♥️♥️(唾液を吸うようにされては痙攣しつつも子宮口こんこんのっくされちゃってはよりしまりが強まり 軽く果ててしまいながらも早苗に身を任せちゃって (2019/10/1 09:46:29) |
東風谷早苗 | > | あは…♥ぢる…♥ん……むぢるぅ………♥(今度は唇を深くあわせて、軽くちろちろ…口の中を優しくなでるようにしていけば、それとは対象的に、腰を大きく、ストロークを長くとりはじめ、ぶぢゅんっ♥ぶぢゅんっ♥と1回事に子宮口をつきこんでいき) (2019/10/1 09:52:27) |
パチュリー ◆ | > | んっ♥️…んんっ//んぉ♥️…っ♥️(優しく口のなかなめられながらも大きくつよく奥をノックされちゃっては突かれる度に何度も痙攣して子宮口がおちんぽにすいつきながらもとろっとろになって (2019/10/1 09:55:05) |
東風谷早苗 | > | あはっ…ふふっ…♥はァ…ぷちゅるぅ…♥んぅぅぅ……♥んちゅる…ぅぅぅ…♥♥♥(一度唇を離してから、再び ) (2019/10/1 09:58:33) |
東風谷早苗 | > | (全部包むようにして、口塞ぐようにしてしまい) ふっ…ぢゅ…んぅっ♥♥んぁぁんぢるぅぅぅぅぅぅぅぅっぅっ♥♥♥♥(そのまま、子宮口口にびったりとおちんぽの先端つけたままどくりゅぅっ♥♥どくうぅぅぅ♥♥♥と子宮の中に濃厚ザーメン…流し混んじゃいます…♥) (2019/10/1 10:00:12) |
パチュリー ◆ | > | んんっ///っ…♥️んーーーーーっ♥️♥️♥️(口を塞がれちゃいながらも子宮に特濃ざーめん一杯注がれちゃっては果ててきつく締め付け全身がびくって震えて延びつつも全部受け止めるように中がしまっては (2019/10/1 10:02:34) |
東風谷早苗 | > | あはっ…ぢるるっ♥ぢゅるっ…♥(にやぁ…♥って笑っちゃいながら、射精の途中にも関わらず、腰を動かしては痙攣してるおまんこを掻き回すように、ぐぢゃんっ♥ぐぢゃんっ♥やらしい音を立てちゃいます♥) (2019/10/1 10:04:41) |
パチュリー ◆ | > | んんっ!!…っ//(まだいってるのにかかわらず遠慮なくかき回されちゃっては潮をふいちゃって意識とびかけながらも締め付けては (2019/10/1 10:11:16) |
東風谷早苗 | > | ふふ…まだですよぉー…♥ちゃーんと、おまんこにざーめんごくごく…♥させてあげないといけませんからねぇ…♥(そういうと腰をもちあげ種付けプレス…♥ぶぢゅんぶぢゅん♥入れたザーメンごとかき回しては、とろとろおまんこにザーメン刷り込んじゃいます♥) (2019/10/1 10:19:30) |
パチュリー ◆ | > | おっおひっ////こ、これ、おりへ//ぁぁぁぁ♥️(そのまま奥深くまでかき混ぜられちゃえばそのまま何度も何度も果てつつも締め付けては抱きつき痙攣して (2019/10/1 10:21:24) |
東風谷早苗 | > | 【んっ…ごめんなさい、ちょっと用事ができちゃいました…ごめんなさい…】 (2019/10/1 10:27:10) |
パチュリー ◆ | > | 【用事は仕方ないわよ、またじかんがあるときにね? (2019/10/1 10:27:36) |
東風谷早苗 | > | 【はぁーい…ごめんなさい…ではでは…】 (2019/10/1 10:38:01) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2019/10/1 10:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリー ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/10/1 10:47:50) |
おしらせ | > | 鈴仙.優曇華院.イナバさんが入室しました♪ (2019/10/1 22:30:19) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | ちょっと待機しますね。 (2019/10/1 22:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙.優曇華院.イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/1 22:59:39) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/10/2 14:42:27) |
古明地こいし | > | 久しぶりかな〜、ここを覗くのって。えーと…半年…ぶり? (2019/10/2 14:43:52) |
古明地こいし | > | 暇だったから何気なく入ってみたけど、こんな昼間に来る人なんて早々いないよね〜 (2019/10/2 14:45:13) |
古明地こいし | > | 半年どころじゃないね〜…けど、変わらず賑やかそうだね。 (2019/10/2 14:47:15) |
古明地こいし | > | まぁ、暫くゆっくり待とうかな。 (2019/10/2 14:51:56) |
古明地こいし | > | 来ないね〜、まぁそれもそうか (2019/10/2 15:10:12) |
古明地こいし | > | 裏で待ってるよ (2019/10/2 15:24:10) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2019/10/2 15:24:13) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/10/2 17:16:53) |
古明地こいし | > | またまた参上〜。来るかな? (2019/10/2 17:17:14) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/2 17:31:57) |
小悪魔 ◆ | > | こんばんは~っと♪(逸物剥き出しな卑猥な下着姿で) (2019/10/2 17:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2019/10/2 17:37:43) |
小悪魔 ◆ | > | っと、流石にタイミング悪かったですかね~・・・また来てくださいね♪ (2019/10/2 17:38:20) |
おしらせ | > | パチュリー ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/10/2 17:51:30) |
パチュリー ◆ | > | 【ちら? (2019/10/2 17:51:37) |
小悪魔 ◆ | > | っとパチュリーさま、いらっしゃいませ~♪ (2019/10/2 17:51:48) |
パチュリー ◆ | > | 久々ね。元気にしてた?(なんてにやけつつも (2019/10/2 17:52:22) |
小悪魔 ◆ | > | はい、おかげさまで。パチュリーさまもお元気そうで何よりです♪ (2019/10/2 17:53:24) |
パチュリー ◆ | > | それは何よりよ…まぁ久々に見た気もするし(ひさびさに隙間プレイもいいかなと (2019/10/2 17:54:17) |
小悪魔 ◆ | > | ふふっ、久しぶりということで・・・やはりこれをご所望ですか♪(ハンドル付きスキマホールを取り出して) (2019/10/2 17:56:45) |
パチュリー ◆ | > | んっ////それといいけど、普通に隙間使ってというのもね?(なんてにやけつつも軽く抱きつき (2019/10/2 17:59:20) |
小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・///では紫さまのお力をお借りして?(主の体に腕を回しては抱き返しながら) (2019/10/2 18:00:36) |
パチュリー ◆ | > | それでもいいし…両方かりてもいいとおもうし?(なんて抱き返されてはほほえみ (2019/10/2 18:06:58) |
小悪魔 ◆ | > | う~ん・・・では少々お待ちを。紫さま~?少しお耳に入れたいことが・・・///(声をかければ開いた小さなスキマに耳打ちするように何かしら囁いて) (2019/10/2 18:11:16) |
パチュリー ◆ | > | (すこし期待しつつもまっていては (2019/10/2 18:11:39) |
小悪魔 ◆ | > | では、お願いしますね・・・ふふっ、今からすごいことしますから、覚悟していてくださいね♪それではいきますよぉ・・・はいっ♪(スキマが閉じれば主の方を見やりニヤニヤしながら、パチンと指を鳴らせば子宮内に何かが入り込んでくるかのような感触が) (2019/10/2 18:13:34) |
パチュリー ◆ | > | んんっ///いきなりそっちから///(子宮になにかをいれられちゃってはふるえつつも顔を赤く染めぬれてきて (2019/10/2 18:14:42) |
小悪魔 ◆ | > | 今しがた紫さまに頼んで、私の飼ってる触手の水槽とパチュリーさまの子宮内を繋げていただきました♪どうですかぁ・・・///(腕の中で震える体を堪能しながら) (2019/10/2 18:19:31) |
パチュリー ◆ | > | っ//な、なかを動く感覚が…んんっ///(なかを広げるようにうごかれちゃてはとろーんとしたかおをしつつも受け止めていけばけいれんして (2019/10/2 18:20:52) |
小悪魔 ◆ | > | キモチイですか?でも今からもっと気持ちよくして差し上げますからね・・・///(そう言っては主の体をひょいと抱きかかえベッドスペースへと連れていき) (2019/10/2 18:21:46) |
パチュリー ◆ | > | んんっ///(こくっとうなづいては中でうごめくそれに震えながらも抱き締めて (2019/10/2 18:26:06) |
小悪魔 ◆ | > | んしょっと、では失礼して・・・ごかいちょ~♪(ベッドの上に寝かせては下着を脱がせ股を開かせ、露になった秘部を覗き込むように見つめて) (2019/10/2 18:29:17) |
パチュリー ◆ | > | んぁ…っ///(割れ目を眺められては顔を赤くしつつもしっかり濡れていてどろどろって愛液たれながしてしまいながらも (2019/10/2 18:33:23) |
小悪魔 ◆ | > | あはぁ///すっかりトロトロですねぇ・・・んっ・・・れろっ・・・ぺろっ・・・んちゅっ///ちゅっ///じゅるっ///(伸ばした下で秘裂に沿って舐め上げれば、そのままむしゃぶりついては愛液を啜るように舐め吸い付き) (2019/10/2 18:36:50) |
パチュリー ◆ | > | んんっ///あっ///っ…こ、こぁ///(そのままなめられちゃえばさらに顔を赤くしつつもより漏れてきつつ顔を足で固定しちゃって (2019/10/2 18:41:19) |
小悪魔 ◆ | > | んふぅっ・・・///じゅるるっ・・・れろれろっ・・・ちゅぶるっ・・・じゅぱっ・・・///(舌をねじ込んで膣壁を舐め回し、触手と合わせて二重の快楽を与えていき) (2019/10/2 18:43:36) |
パチュリー ◆ | > | んんっお、おくと両方きもちよくて…あっ…きちゃ…っっっっっっっ♥️///(内と舌の刺激で限界を迎えては潮をぶっけつつもはててしまって (2019/10/2 18:45:16) |
小悪魔 ◆ | > | んぶぁっ///じゅるっ・・・ずぞぞっ・・・ぷぁっ///どうですかぁパチュリーさまぁ、入り口と奥の方、同時に責められる感覚はぁ・・・///(顔面に浴びせられる汁をすすり飲んでから顔を上げて) (2019/10/2 18:46:38) |
パチュリー ◆ | > | はぁはぁ///これ。やばぃ//(かおわとろけさせてそうすちにしては抱きついてふるえつつもおちんぽを軽くてでしごいて (2019/10/2 18:50:36) |
小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・こんどはこれがほしいですかぁ・・・///(主の手の中で逸物を硬く勃起させながら) (2019/10/2 18:53:23) |
パチュリー ◆ | > | …///うん。いっぱいしてほしいかな。(すこし、子供のような、くちょうになりつつも、うなづいては (2019/10/2 19:01:25) |
小悪魔 ◆ | > | ふふっ、わかりました♪それでは・・・///(股を大きく開かせては秘部に逸物を擦り付けて) (2019/10/2 19:02:33) |
パチュリー ◆ | > | んっ///すごい、びくびくしてる//(開かれで擦り付けられてはよりぬれてきて (2019/10/2 19:05:12) |
小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・ふっ・・・ふうぅっ///あっ///んんっ///(割れ目に先端を当てては体を押し付けるように挿入し、ゆさゆさと揺すっては軽く出し入れして) (2019/10/2 19:07:02) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/10/2 19:09:51) |
十六夜咲夜 | > | 【堂々と覗きに来たので…♪お二人はイチャコラしていてください… (2019/10/2 19:10:23) |
小悪魔 ◆ | > | 【っと咲夜さんもいらっしゃいませ~、パチュリーさまが大丈夫なら混ざっていただいても♪】 (2019/10/2 19:12:25) |
パチュリー ◆ | > | 【いらっしゃい。 (2019/10/2 19:14:30) |
パチュリー ◆ | > | ーーーっ////おっき…ぁ///(ゆっくり押し付けるようにいれられてはけいれんしつつも、ぎゅーっと抱き締めて受け止めつつ (2019/10/2 19:15:18) |
パチュリー ◆ | > | 【わたしはいけるわよ? (2019/10/2 19:15:24) |
パチュリー ◆ | > | 【後ろでよかったら使います? (2019/10/2 19:16:10) |
小悪魔 ◆ | > | はぁっ・・・ふぅっ・・・///なんだかいつもよりっ・・・ぬるぬるしてる気がしますっ・・・///(パンッパンッと腰を打ち付けながら膣壁を丹念に擦り上げていき) (2019/10/2 19:17:16) |
パチュリー ◆ | > | っ///さ、さすがにおくと同時はしゅごすぎるから///(そのまま腰を打ち付けられお腹となかをかき回されけいれんしつつふるえて (2019/10/2 19:20:25) |
小悪魔 ◆ | > | あっ///やだこの子っ・・・はみ出ちゃってるぅっ///あぁっ///(子宮口からはみ出た触手に亀頭をくすぐられてはビクビクっと体を震わせて) (2019/10/2 19:22:55) |
小悪魔 ◆ | > | 【咲夜さんも自分のタイミングで入っていただければ~】 (2019/10/2 19:23:10) |
パチュリー ◆ | > | んんっ///っ…ぁ…(なかから出てしまえばそれだけでいってしまいつつよりきつくしまっては (2019/10/2 19:26:41) |
小悪魔 ◆ | > | ん゛んっ///あっ///だめっ///そんなに締められたらもぅっ・・・///(触手を子宮内へ押し込むように亀頭を叩きつけながら肉棒を脈動させ始め) (2019/10/2 19:27:41) |
パチュリー ◆ | > | おひっ//や、ひぎっ//【押し戻すように押し込まれると子宮が圧迫されてより触手がうごめいてはまたはててけいれんしつつ (2019/10/2 19:29:14) |
小悪魔 ◆ | > | あっ///でるっ///でちゃうっ///あっあっ///あああぁぁぁっ///(グイッと子宮口に押し付けて場ドビュルルルっ!と射精して) (2019/10/2 19:30:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/10/2 19:30:42) |
小悪魔 ◆ | > | 【っと、咲夜さんはお疲れさまですかね?また来てくださいね~♪】 (2019/10/2 19:30:58) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/10/2 19:32:24) |
十六夜咲夜 | > | 【急用でよびだされてましたぁ… (2019/10/2 19:32:35) |
小悪魔 ◆ | > | 【っと、おかえりなさいませ~♪】 (2019/10/2 19:33:07) |
十六夜咲夜 | > | 【わたしがパチュリー様の使ってもよいなら… (2019/10/2 19:33:08) |
小悪魔 ◆ | > | 【私は構いませんよ~】 (2019/10/2 19:37:34) |
パチュリー ◆ | > | 【わたしもかまわないわよ? (2019/10/2 19:38:43) |
パチュリー ◆ | > | ーーーっ//(そのままなかに注がれてしまえば触手が満たされてることもあるり注がれるとすぐふくれてしまいけいれんしつつも、はぁ、はぁ♥️っ定期は荒くて (2019/10/2 19:40:01) |
小悪魔 ◆ | > | んっ・・・ふっ・・・はあぁっ・・・///(ズルリと逸物を引き抜けば、子宮口から出てきた触手が膣内の精液をジュルジュルとすすっていき) (2019/10/2 19:41:00) |
パチュリー ◆ | > | ーーーっ//(そのままかき混ぜられてなめとられてはびくっびくっとふるえつつもとろっとしたかおをして (2019/10/2 19:42:00) |
十六夜咲夜 | > | 【どうやってまざりましょうか… (2019/10/2 19:42:03) |
パチュリー ◆ | > | (奥から声がきこえて、きたとかどうでしょうか? (2019/10/2 19:42:50) |
小悪魔 ◆ | > | 【そのまま声をかけていただいても構いませんよ、ここはそういう場所ですから♪】 (2019/10/2 19:43:38) |
小悪魔 ◆ | > | 【あ~、それとも私の方から振った方が良いですかね?】 (2019/10/2 19:46:38) |
十六夜咲夜 | > | 【まぁ…いすにすわって。ふたりがシてるのを最初の方から遠くでみてたことにしましょっか… (2019/10/2 19:47:12) |
パチュリー ◆ | > | 【ドアから除いてたというのはどうかしら? (2019/10/2 19:47:42) |
小悪魔 ◆ | > | んふぅっ・・・っと、咲夜さんもいらっしゃってたんですか?失礼しました、つい夢中になってしまい・・・///(一息ついて後ろを見やれば見知った顔が目に入り、ベッドから降りて向き直っては一礼して) (2019/10/2 19:48:47) |
十六夜咲夜 | > | 【どあというか…隙間越しよほうがいいかもですね? (2019/10/2 19:48:52) |
十六夜咲夜 | > | まぁ…今日はお嬢様と妹様がぐっすりだから…遊びに来てただけだし…別にかまわないわ…?(と…まぁ。あんなもの見せられて動揺がでないようにしていて… (2019/10/2 19:50:35) |
小悪魔 ◆ | > | そうは言いつつも・・・やはりあれが気になっているのでしょう?(子宮内を触手で弄られ続ける主の方を見やりながら) (2019/10/2 19:54:04) |
十六夜咲夜 | > | 気にならないと言ったら嘘になるけどわたしは勘弁ね…。(ここで助けらのもあれなのでみとどけていて… (2019/10/2 19:58:26) |
パチュリー ◆ | > | はぉはぁっ/////っ…♥️(そのままなかを触手がかきまわしては悶絶しつつもなんどもけいれんしてまわりがみえていなくて (2019/10/2 19:58:32) |
小悪魔 ◆ | > | あぁ、勘違いされておられるようですけど、私が言ってるのは・・・この穴にってことです♪(ベッドの方へ戻れば主の股を開かせたまま抱きかかえ、そのまま咲夜の方へと持っていき) (2019/10/2 19:59:44) |
十六夜咲夜 | > | ………はやせって…いいたいの…?(まぁ…あいにく…このような場所に来てるのであるにはある…と…怪しげなお薬飲み込んでいて…)パチュリー様…(とりあえず意識や容態の確認だけはして… (2019/10/2 20:04:10) |
パチュリー ◆ | > | んひっ///こ、こあ、なにして…っ!!(抱き上げられて持ち運ばれてはよくやくさくやにきづいて顔を羞恥心であかくして (2019/10/2 20:04:34) |
十六夜咲夜 | > | わたしはとくにパチュリー様のだからっていって興味はないけど。あんなものを見せられて逆に興味がない輩をしりたいわね… (2019/10/2 20:05:35) |
小悪魔 ◆ | > | ふふっ、触手ちゃんのおかげで中はいつでもきれいですよ、なんて♪(小悪魔の言葉に合わせて子宮口から這い出た触手が膣壁を手入れするように這いまわり) (2019/10/2 20:07:40) |
十六夜咲夜 | > | あら。意外と便利ね…?(パチュリー様の入り口に指を添え。感度を確認して (2019/10/2 20:08:30) |
パチュリー ◆ | > | ーーーっな、なかからかきまぜちゃ…ぁぁぁっ///(そのままなかを這われては痙攣して潮を吹いてしまいながらもひくひくとおまんこが誘うようにうごめいては指を入れられ)っ♥️(きつくしまっていきつつも (2019/10/2 20:09:23) |
小悪魔 ◆ | > | 何ならこのまま挿入してリアルミミズ線引きなんていかがでしょう♪(一部の細い触手が挿入された咲夜の指に絡みついて) (2019/10/2 20:10:25) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/10/2 20:13:01) |
十六夜咲夜 | > | 遠慮しておくわ。そのままで頂くとするわ?(パチュリー様から指を引き抜いて…)うーん…こあは…わたしのでも…つかう…?(こちらも…濡れているので誘うように)あ。触手は入れたらどうなるか…。わかるわよね? (2019/10/2 20:13:10) |
小悪魔 ◆ | > | 【×ミミズ線引き 〇ミミズ千匹 そしてこいしちゃんは改めていらっしゃいませ~♪】 (2019/10/2 20:13:54) |
パチュリー ◆ | > | 【こんばんはかしらね? (2019/10/2 20:13:55) |
古明地こいし | > | 【むむむ、私がうつらうつらしてたらこんな盛り上がってる。橋姫橋姫…こんばんはっ。】 (2019/10/2 20:14:22) |
小悪魔 ◆ | > | あ、あははっ♪ほんの冗談ですよぉ・・・(ひきつった笑みを浮かべながら触手を子宮内へと戻させて)ふふっ、このまま三人でくんずほぐれつもいいですが・・・申し訳ありません、こちらは用事があるのでそろそろ失礼しなければならず・・・ (2019/10/2 20:15:41) |
小悪魔 ◆ | > | 【というわけでこちらは用事という名の夕飯落ちです・・・こいしちゃんは折角来てくれたのにごめんなさい(汗】 (2019/10/2 20:16:12) |
十六夜咲夜 | > | 【いってらっしゃい… (2019/10/2 20:17:00) |
パチュリー ◆ | > | 【はーい。(わたしはこのままされるとして (2019/10/2 20:17:01) |
十六夜咲夜 | > | 【こいしちゃんはどうしましょ。 (2019/10/2 20:17:27) |
古明地こいし | > | 【あらら、タイミング悪かったかなぁ。んー、取り敢えずこっちで考えるよ〜 (2019/10/2 20:17:41) |
小悪魔 ◆ | > | 【後は皆さんで楽しんでいただければ・・・それではまた~】 (2019/10/2 20:19:17) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/10/2 20:19:20) |
古明地こいし | > | 【お疲れ様〜。また機会があればよろしくね〜。】 (2019/10/2 20:19:42) |
パチュリー ◆ | > | 【深夜台ならいるかもね?コアなら (2019/10/2 20:20:06) |
古明地こいし | > | 【深夜はおねむなのよ(取り敢えず、落とすね〜。】 (2019/10/2 20:21:40) |
パチュリー ◆ | > | 【はーい (2019/10/2 20:25:28) |
古明地こいし | > | こんばんはっ〜。メイドさんと…魔女さん?(底抜けに明るい声でさっきまで誰も居なかったはずの部屋の一角から姿を見せて。ベッドでグッタリと横たわってるパチュリーを見下ろし、その乱れた姿をクスリと笑って。)ちょっと遅かったかな?もうできあがってる感じだし (2019/10/2 20:28:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/10/2 20:37:49) |
パチュリー ◆ | > | …?(息をあらくしてだれかきたのかはみえたもののそれがだれだかは、きずいてなくて (2019/10/2 20:37:54) |
パチュリー ◆ | > | (おつか (2019/10/2 20:38:00) |
古明地こいし | > | 【落ちちゃったね。お疲れ様〜 (2019/10/2 20:38:31) |
古明地こいし | > | ふふふ、目の焦点も合ってないね。(ベッドの上に腰かければ、ハァハァと息をするパチュリーの口に人差し指を突っ込んで。) (2019/10/2 20:43:16) |
パチュリー ◆ | > | んんっ!!(ゆびをつっこまれてはそのまますいついてしまいつつもふるえて (2019/10/2 20:44:31) |
古明地こいし | > | 何百年と生きてるのにこんな赤ちゃんみたいに指に吸い付いて…(クスクスと笑いながら口の中をかき回すと指を引き抜いて。唾液まみれの指を自分の口で咥えて綺麗にすると、頬をプニプニとつつき。)ちょっとは正気に戻った? (2019/10/2 20:50:16) |
パチュリー ◆ | > | …♥️(もうかなりいきはててるのかなんどもけいれんしてとまるけはいはなく (2019/10/2 20:50:49) |
古明地こいし | > | あらら、完全にイキ狂っちゃってるね〜。なら…一度意識飛ぶまでした方がいいかもね?(最早言葉が聞こえてるかも怪しいパチュリーの様子に苦笑いする他なく、それならばと彼女のゆったりしたドレスの上からつつくように秘部に触れてみて。柔らかい割れ目から中に指を入れるように。) (2019/10/2 20:59:52) |
パチュリー ◆ | > | ーーーっ///(なかに指をぐゅっといれられてはしまっていきつつも奥からなにかに日っ張られる感覚かあって (2019/10/2 21:00:53) |
古明地こいし | > | あれ…なんか入ってる?出したほうがいいのかな?(指先に感じたパチュリーのものとはきっと別の物がある違和感を感じて、一度指を抜いてみて。覗いて見ればわかるかと考えぐにぃっと秘部を開き中を覗き込む。 (2019/10/2 21:08:33) |
パチュリー ◆ | > | んひぃ////(開かれてしまえば奥からうにょうにょとなにかが生えてうごめいてるのがみえるわよ。 (2019/10/2 21:13:02) |
古明地こいし | > | うわ、何これ…イカ?タコ?趣味悪いなぁ…(イソギンチャクの様なものを見つけると思わず顔をしかめて。こんなものが入っていて気持ち悪くないのかとパチュリーの顔をちらりと見て思うが、入れてると言うことはそうでは無いのだろう。)ドン引きだね〜、出してあげるよっ(そう言って、パチュリーの膣に無造作に指を二本突っ込めば、それを取り出そうと試みて。 (2019/10/2 21:15:37) |
パチュリー ◆ | > | んぐっ//あっ…っ♥️(ゆびをつっこまれてはより指を締め付けながら触手が延びてきては指に絡み付き (2019/10/2 21:20:26) |
古明地こいし | > | あっ、取れそう…んっ…よっと!(指に絡んできたところをズルズルっと引き摺り出して。パチュリーがそれで感じている事なんて露知らず、指を曲げて抜いたため結果的に中を強く刺激する事となり。) (2019/10/2 21:24:10) |
パチュリー ◆ | > | ーーーっ///(そんなことをされては潮を吹いてはててしまいつつも引き抜かれては割れ目からしょくしゅがでてきて (2019/10/2 21:33:11) |
古明地こいし | > | これが中に…ね。余り良い趣味じゃないわ、捨てとこ。(触手をつまみ上げてしばらく観察すれば、ゴミ箱に投げ捨てる。そして、目の前の勝手に潮を吹いて絶頂したパチュリーを見下ろすと。)あ〜あ、貴女のせいで服がビショビショになっちゃった…ねぇ?(クスクスと笑いながら、トントンとクリをつついて。) (2019/10/2 21:39:07) |
パチュリー ◆ | > | …(ちなみに全部引き抜けた訳じゃないようでゴミ箱にからあそこにつながっている (2019/10/2 21:40:50) |
古明地こいし | > | 長いタコ足ね…こんなにどこに入ってるのかしら?(糸を手繰るようにズルズルと引き出していき。全部取ってしまおうと。) (2019/10/2 21:42:22) |
パチュリー ◆ | > | おぎっ!!っ!!(そのままひっぱられると思わず声をあげしおをふいてけいれんしつつ (2019/10/2 21:48:29) |
古明地こいし | > | んーっ?これがそんなに良いの?なら、こんな感じとか!?(パチュリーの反応を見て、触手を動かされることに感じている事を知ると、更に強い刺激を与えてみようと一気にぐいぃっと引っ張り出してみて。) (2019/10/2 21:50:12) |
パチュリー ◆ | > | ーーっ///(ひっぱられてはしきゅうごと引っ張られるような感覚がありそのまま痙攣して意識を落としては (2019/10/2 21:51:37) |
パチュリー ◆ | > | 【(ごめんなさい。ちょっと、野暮用で (2019/10/2 21:51:49) |
古明地こいし | > | 【あらら、了解です〜。 (2019/10/2 21:52:29) |
おしらせ | > | パチュリー ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/10/2 21:52:35) |
古明地こいし | > | 【お疲れ様〜 (2019/10/2 21:52:53) |
おしらせ | > | 本居小鈴さんが入室しました♪ (2019/10/2 22:17:23) |
本居小鈴 | > | 【こんばんは】 (2019/10/2 22:17:32) |
古明地こいし | > | 【こんばんは〜。】 (2019/10/2 22:22:12) |
本居小鈴 | > | あ、えっと、初めまして 本居小鈴です 初めましてです...よね?(頭を下げて、そのあと目線をあげて) (2019/10/2 22:24:05) |
古明地こいし | > | えぇ、初めまして。(顔を上げた小鈴と目を合わせるとニィっと笑顔を浮かべる。改まった様子で挨拶をする小鈴に新鮮な感覚を抱き。)私はこいしだよ。えへへ、よろしくね。 (2019/10/2 22:29:17) |
本居小鈴 | > | じゃあ、その...乱交、初めましょっか? まだふたりだけど...(顔を紅葉させながら服を脱ぐと、控えめなおちんちんが露になって)んん...ちゅ...(近づくと口づけを交わして) (2019/10/2 22:32:52) |
古明地こいし | > | ふふふ、そうだね。始めよっか(丁寧な口調から出てくる乱交という言葉に可笑しさを感じてクツクツと笑う。だが、相手は本気で服をさっさと脱いでしまい、それを見てこいしも服を脱ぎ捨ててしまう。キスを求めてきた小鈴の体を抱きしめれば柔らかい肌が重なって。) (2019/10/2 22:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本居小鈴さんが自動退室しました。 (2019/10/2 22:53:27) |
古明地こいし | > | 【んー…おやすみなさい、かな?】 (2019/10/2 22:54:02) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/2 23:17:53) |
小悪魔 ◆ | > | ふぅ、やっと一段落付いたっと・・・(再び卑猥な下着姿で現れて) (2019/10/2 23:18:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2019/10/2 23:32:09) |
小悪魔 ◆ | > | っと、こいしちゃんもう寝ちゃったかな?おやすみなさい・・・♪ (2019/10/2 23:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/10/2 23:53:11) |
おしらせ | > | 小野塚小町 ◆LcjIK2gkPkさんが入室しました♪ (2019/10/5 01:44:47) |
小野塚小町 ◆ | > | さとて…こんな時間だけどだれか来るかなー… (2019/10/5 01:45:02) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2019/10/5 01:49:34) |
小野塚小町 ◆ | > | 【こんばんは~】 (2019/10/5 01:49:58) |
霍青娥 | > | こんばんは、寝ちゃうかもだけどお相手お願いできるかしら?(そう言いながら部屋の中に入ると微笑みつつ聞いてみて (2019/10/5 01:50:03) |
小野塚小町 ◆ | > | もちろん構わないけど…あまり無理しないようにね?(なんて心配するそぶりを見せるが既に馬並みのふたなりちんぽをガチガチに勃起させているのを見せつけていて♥) (2019/10/5 01:51:40) |
霍青娥 | > | んんっ…♥(そのまま相手の前にしゃがみこむとそのままいきなりぐっぽぐっぽぐっぽっ♥としゃぶり始めて相手の腰に腕を回して刺激し始めていき (2019/10/5 01:53:16) |
小野塚小町 ◆ | > | あらっ♥…積極的じゃない♥(頭を掴んで無遠慮に腰を振ってずんっ、ごりゅっ、ずんずんずん♥と喉奥をちんぽで抉っていって♥) (2019/10/5 01:54:46) |
霍青娥 | > | んっ…んっ…♥(相手が遠慮なく腰を振ってくると合わせるようにしゃぶっていきつつ下品な水音を立たせていき (2019/10/5 01:55:45) |
小野塚小町 ◆ | > | ほら、もっと吸い付きなさいな♥♥(ぐりゅぐりゅぅ♥こつっ、こつん、こつん♥と喉を小突いていって♥♥) (2019/10/5 01:56:32) |
霍青娥 | > | んぐっ…♥んっ…んふっ♥(そのまま言われるまま大きく口を開いてしゃぶっていきつつ根元まで加えあげながらぢゅるるっぢゅるるっと音を立てていき (2019/10/5 01:58:41) |
小野塚小町 ◆ | > | んふふふっ♥♥…良いわっ♥その調子っ♥…まずは濃いのたっぷり出してあげるわっ♥♥(バキュームで激しく吸い付いてくるお口と喉に満足して腰が激しくなると喉奥にちんぽを突っ込んでどろっどろのザーメンをぶちまけて♥♥) (2019/10/5 02:00:43) |
霍青娥 | > | んんっ…♥んくっ…んっ♥(ぶちまけてきた精液を飲み込んでいきながらしこしこと根元を握ってしごいていきながら相手の溜まっているのを受け止めていき (2019/10/5 02:01:40) |
小野塚小町 ◆ | > | ふぅ…♥……どうかしら?私のザーメンのお味は…♥(ちゅぽっ♥とお口から堅いままのちんぽを引き抜いては見下ろしていて♥) (2019/10/5 02:03:07) |
霍青娥 | > | 美味しい♥(そう相手に言いながら引き抜かれたちんぽを優しく握ってしこしこしてあげながら相手を見つめていて (2019/10/5 02:04:12) |
小野塚小町 ◆ | > | じゃあ、今度はこっちにあげようかしら?♥(扱かれながら足の甲で青娥のショーツ越しにおまんこをスリスリ擦ってあげて♥) (2019/10/5 02:05:35) |
霍青娥 | > | ええ…欲しいわ、死神の子種♥(そう言いながら擦ってくるとビクッと震えながら相手を見つめて相手が擦りやすいようにうんこ座りしつつ足を左右に大きく開いて (2019/10/5 02:06:46) |
小野塚小町 ◆ | > | ふふ、淫乱♥…今日は何色の履いてるのかなぁ?♥(子種をおねだりされればおちんぽをびきっ♥っと硬く張り詰めさせながらにやにやと聞いてみたり♥) (2019/10/5 02:08:06) |
霍青娥 | > | 見て確かめて?♥(そう言いながら自分からゆっくりとスカートを捲り上げると黒の下着を履いていてそのまま見せつけるように腰を振って (2019/10/5 02:09:24) |
小野塚小町 ◆ | > | すけべなの履いてる♥…じゃあ履いたまま犯してあげる♥♥(そのまま押し倒して種付けプレスでのしかかるとショーツをずらしておちんぽをずっぷしと子宮を串刺しに♥♥) (2019/10/5 02:10:46) |
霍青娥 | > | あぁんっ!♥(相手の肉棒が入ってくると気持ちよさそうに震えつつ相手の首に腕を回して甘い声で受け止めて (2019/10/5 02:11:40) |
小野塚小町 ◆ | > | もうこんなに濡らしちゃって…♥♥(ぐりっ♥ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ♥♥って子宮口にちんぽを押し当てたまま腰をゆすって♥) (2019/10/5 02:13:25) |
霍青娥 | > | あんっ♥もっと…もっとして♥んっ。あんっ♥(甘い声で喘ぎながらメスになりつつ相手の肉棒を締め付けていき、少し緩めだが膣肉が絡みついてくるようでいて (2019/10/5 02:15:06) |
小野塚小町 ◆ | > | 子宮にたっぷり子種注いであげるからねぇ♥(と言えばゆっくりとピストンを開始♥) (2019/10/5 02:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霍青娥さんが自動退室しました。 (2019/10/5 02:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野塚小町 ◆LcjIK2gkPkさんが自動退室しました。 (2019/10/5 02:38:32) |
おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2019/10/5 21:50:33) |
純狐 | > | と……久しぶりね。ここも、そこそこ人は来ているのかしら……。(じわりと実体化して現れて。昨夜の残り香を感じ取りつつ) (2019/10/5 21:51:44) |
純狐 | > | 誰か来ないものかしら……。 (2019/10/5 22:03:17) |
純狐 | > | ……どうしましょうか。そろそろ過ごしやすい温度になってはきたけれど。それだけに、みんな外で逢瀬を楽しんでいるのかしら。(小さく首を傾げつつ、一人でお茶を入れて) (2019/10/5 22:14:51) |
純狐 | > | ふぁ……退屈ね……。(お茶を飲み終えると、ソファベッドに寝そべって欠伸混じりに。ぼんやりと扉を眺め) (2019/10/5 22:34:27) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/5 22:41:55) |
小悪魔 ◆ | > | ひょこ?純狐さん、お久しぶりです♪(ソファの背もたれからひょこっと顔を出して) (2019/10/5 22:42:45) |
純狐 | > | あら、小悪魔さんお久しぶり。土曜の夜はみんな、決まったパートナーがいるのかしら?(ごろんと仰向けになって、下から小悪魔さんの髪や喉を撫で) (2019/10/5 22:44:33) |
小悪魔 ◆ | > | ん~・・・///どうですかねぇ、みんなであったそのノリでって感じて楽しんでますから。(撫でられれば気持ちよさそうに目を細めながら) (2019/10/5 22:47:15) |
純狐 | > | ふふ、まあ来てくれる人がいればそれでいいのだけど……あなたは時間、あるのかしら?(そっと唇に触れてなぞるようにし。誘うように両手を上に持ち上げ軽く広げて) (2019/10/5 22:52:47) |
小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・えぇ、今夜はたっぷりと・・・っ♪(翼を広げふわりと体を浮き上がらせれば、逸物を剥き出しにした卑猥な下着姿を見せながら純狐の体に覆いかぶさるように上に来て) (2019/10/5 22:54:57) |
純狐 | > | そう……よかった♥ じゃあ……どうする? このまますぐ、する?(脚を開き、ぎりぎりまで裾をたくしあげ、小悪魔さんの玉を揉み転がして)それとも、一度……出しておく?(卑猥に舌をくねらせ蠢かせて見せ) (2019/10/5 22:57:54) |
小悪魔 ◆ | > | っ・・・///それじゃあまずはお口の方で・・・多分純狐さん相手だと一回だけじゃ済みそうにないですから・・・///(玉を揉まれれば連動するように逸物がピクンと震え反応し) (2019/10/5 23:01:10) |
純狐 | > | あら、何回も出してくれるなんて嬉しい……♥ それじゃ、胸の下に座って……?(純化で衣装を消して裸体を露にし。大きな乳房の谷間に挟むよう勧めます。期待で尖り始めた乳首の先からは、とろりと母乳が溢れ始めていて) (2019/10/5 23:03:55) |
小悪魔 ◆ | > | は、はい///うわっ・・・やっぱり体キレイ・・・///んんっ・・・こうですかぁ・・・///(露になった裸体に思わず感嘆の声を漏らしつつ、その体を跨ぐようにすれば促されるままに谷間にそそり立つ肉棒を添えて) (2019/10/5 23:06:58) |
純狐 | > | ありがとう……あなたのおチンポも、先っぽピカピカしてキレイよ♥(ぎゅっ、と手で両乳房を寄せて、強めに揉めば、噴水のように母乳が噴き出して……谷間に流れ、ぬちゃぬちゃと母乳ローションになっていやらしい音でこすり扱きます)ん……ちゅ♥ れろ……♥(首を起こし、舌を伸ばして、谷間から覗く亀頭を舐めまわし、鈴口をほじり) (2019/10/5 23:10:25) |
小悪魔 ◆ | > | えへへ、ありがとうございます///・・・んんっ・・・おっ・・・おおぉっ・・・♡(肉棒を褒められれば照れ臭く頬を染めつつ、すぐに肉棒を包みこむ柔らかな圧迫感と適度な滑り、そして亀頭を舐め回す舌の感触にに思わず情けない声を上げ、先端から汁を漏らし始めて) (2019/10/5 23:14:57) |
純狐 | > | れろ……ぴちゃ……ひゃひっほ……おいひぃ……♥(先汁を舌先でたっぷり味わって。母乳まみれの谷間で、ぬちゃぬちゃと久しぶりのおチンポを扱いて)はぁっ♥ ぴちゃ♥ れろ♥(パイズリフェラしながら、自分で乳首いじって感じ……熱い吐息を亀頭に浴びせながら、夢中でぺろぺろしてしまいます) (2019/10/5 23:18:09) |
小悪魔 ◆ | > | んふっ///ふっ・・・ふぅっ・・・///純狐さんのおっぱいもっ・・・キモチイですっ///あっ・・・あぁっ・・・///(柔らかな乳房の中で逸物を脈動させながら、自分からも腰をユサユサと揺すっては乳房の下から軽く腰を打ち付けてタプタプと揺らしていき) (2019/10/5 23:20:50) |
純狐 | > | んっ♥ れろっ♥ ふーっつ♥ ちゅっ♥ んちゅっ♥(次第に目の前でチラチラするおチンポに我慢出来なくなって。首を起こし、小悪魔さんの腰ごと、自身の乳房を押しつぶすようにして、亀頭に直接キスし、ちゅぱちゅぱ先走り吸い出させていただきます♥ 目は上目遣いにして、舌で激しく亀頭を舐めまわし、裏スジをなんども擦りなぞって……早く射精してっておねだりです♥) (2019/10/5 23:25:02) |
小悪魔 ◆ | > | おう゛ぅっ♡あっ・・・やぁっ・・・それっ・・・それだめっ♡あっあっ♡でるっ♡でちゃいますっ・・・んあ゛あぁっ♡(亀頭が熱い滑りと強烈な吸引感と共に絡みつく舌に襲われればびくびくっと肉棒を反応させ、やがて体をのけぞらせグイっと腰を突き出しては亀頭を口内のさらに奥へとねじ込み、そのままビュルルっと濃厚な白濁を中へとぶちまけて) (2019/10/5 23:30:27) |
純狐 | > | んんっ♥ んぢゅるぅぅぅぅぅっ♥ ぷは♥ ぢゅるるるぅぅっ♥(乳房をクッションに、亀頭だけ咥えて。射精するザーメン、思いっきり吸引して精巣から吸い出し。射精中の玉も両手でマッサージし)ちゅぱっ♥ はっ……はぁ……♥ はふ♥(射精が終わったら唇を離して……口の中いっぱいに出してもらったザーメン、舌の上で味わいながら、見てもらいますね♪) (2019/10/5 23:33:40) |
小悪魔 ◆ | > | お゛っ♡んっ♡お゛おぉっ・・・♡んっ・・・ふあぁ・・・じゅ、純狐さん・・・エロすぎぃ・・・♡(根こそぎ吸い取られそうなほどの吸い付きに腰が砕けそうになるのを耐えつつ、端正な顔つきの美女が自身の出したものを味わう光景が目に入れば、口膣から解放され唾液でヌラヌラと光る肉棒がビクンっと反応しては再びそそり立ち始めて) (2019/10/5 23:37:25) |
純狐 | > | ん……ぢゅる……こく……♥ 美味しかったわぁ……ありがと♥(しっかり味わってから、飲み干して。再び勃起する先端にちゅっ、ちゅっ、と軽くキスしながら、跨った小悪魔さんを見つめ)次は……口じゃなくて、そっちに、ね?(そう言いつつ、振り向くより前に……恥丘が盛り上がって見えるくらい、脚を大きく広げていて。濃密な雌の匂いを立ち昇らせるそこに、ねだるように腰をくねらせます) (2019/10/5 23:41:44) |
小悪魔 ◆ | > | んっ・・・♡はいぃ・・・そうこなくっちゃですぅ・・・♡(口付けされた亀頭をピクンと震わせながら眼前から離し、体を純狐の股下まで移動させては開かれた足を支える様に掴み)スンスンっ・・・んはぁ♡もうだめっ・・・純狐さんがやらしすぎておかしくなっちゃうそうっ・・・♡それじゃあいきますよぉ・・・んんっ・・・ふっ・・・ふうぅっ♡(匂い立つ牝臭に気持ちを高ぶらせながら開け広げられた秘部に肉棒を何度か擦り付け、それから先端を当てがえばゆっくりと体重をかけるように挿入していって) (2019/10/5 23:47:20) |
純狐 | > | あは♥ おかしくなるための場所なんだから……もっとしっかり、ケモノみたいに……犯してっ♥(先端が触れると、久しぶりの肉棒を咀嚼するように肉厚の陰唇が蠢いて。とっくに期待でトロトロの膣口が吸い付いてしまいます。挿入してくると、膣襞が無数の舌のように肉棒にしゃぶりつき……もっと奥へと促します。それに、欲求不満の体が我慢できなくて……はしたなく腰を突き出し、一気に根元まで飲み込もうとしちゃいます♥) (2019/10/5 23:52:21) |
小悪魔 ◆ | > | お゛っ♡お゛ぅっ♡お゛っ・・・ほお゛ぉっ♡あっ♡これはっ・・・これはだめっ♡だめですぅっ♡んっ♡あっ♡はっ♡はあぁっ♡(軽く挿入しただけで貪欲に纏わりつく蜜壷に無意識に声が出て、そのまま一気に肉棒を飲み込まれればスイッチが入ったように足を掴む手にギュッと力を入れ、パンっ!パンっ!と音を立てる勢いで腰を振りズボズボと肉棒を抽挿し始め) (2019/10/5 23:59:00) |
純狐 | > | んんんんっ♥ っ♥ あっ♥ いっ♥ はげしっ♥ おまんこっ♥ おまんこもっとっ♥ もっとズボズボしてっ♥♥(一気に奥まで来れば、それだけで軽く絶頂してしまって……母乳をぴゅっと噴き出しながら、絶頂痙攣でおチンポをきゅうきゅう締め付けてしまいます。激しい腰遣いで犯されると、膣襞を数回雁で抉られるだけで簡単に絶頂してしまって……おっぱい揺らしながら、だらしないアヘトロ顔になり、小悪魔さんの体に下からしがみついてしまいます。連続絶頂で、きゅんきゅん締め付け、子宮口が降りてきて吸い付いて……膣内射精おねだり中です♪) (2019/10/6 00:04:10) |
小悪魔 ◆ | > | お゛おぉっ♡まんこっ♡おまんこぉっ♡純狐さんのおまんこお゛ぉっ♡ほっ♡ほぉっ♡おほお゛ぉっ♡(半ば理性を失いながら腰を振り蜜壷を肉棒で蹂躙していき、抱き付かれて体が前のめりになれば自重に任せてさらに奥へと押し込み、吸い付いてくる子宮口にゴリゴリと亀頭を押し込むように叩きつけていって) (2019/10/6 00:07:48) |
純狐 | > | っ♥ あっ♥ はっ♥ チンポっ♥ 小悪魔さんのチンポっ♥ いいのぉっ♥ ぉっ♥ あっ♥ ひっ♥ ぃひいいいぃぃぃっ♥♥♥♥(二人で獣以下の下品なよがり声をあげ、全身で絡みついて。柔らかい肉体の奥まで突かれると、小悪魔さん自身のザーメン味が残る唇で夢中でキスし、口の中もしゃぶり合うように犯し合い。ぶちゃっぶちゃっ、と結合部から愛液飛び散らせて、周りを淫臭まみれにしながら。反射的に括約筋を締め、絶頂おまんこでザーメン搾り取ろうとしています) (2019/10/6 00:12:15) |
小悪魔 ◆ | > | んぶぅっ♡んじゅっ♡じゅるっ♡ちゅぶぶっ♡んぶちゅるっ♡う゛う゛ぅっ♡イう゛っ♡れりゅっ♡れりゅっ♡ん゛っ♡ん゛っ♡ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっ♡♡♡(唇を奪われれば自分の出したものの味も気にせず激しい唾液の水音を立てながらむしゃぶりつき、そのまま強く締め付けられた肉棒をビクっビクンっと脈動させれば亀頭を子宮口にねじ込み、そのままドビュルルルっ!と二発目とは思えない量と濃さの白濁を中へ注ぎこんでいき) (2019/10/6 00:17:49) |
純狐 | > | んんんっ♥ んぢゅるううううっ♥ んんっ♥♥ んんーっ♥ ふーっ♥ ん゛っ♥ ほっ♥ おおおおおおおお (2019/10/6 00:21:18) |
純狐 | > | おおおおおおおお♥♥♥(大量の膣内射精を受けて、たまらずのけぞり、深イキして。唇を離してしまいつつも、大きな胸を突き出すような形になり、乳房で小悪魔さんを受け止め、噴き出す母乳を浴びせ……精液を注がれながらガクガクと震え、おまんこだけが別の生き物のように貪欲にチンポにしゃぶりつき、精液を子宮に吸い上げています。やがて射精が終わる頃には、ぐるんと白目を剥いて軽く失神してしまいますが……ザーメンまみれの膣穴をもう一度突けば、すぐに突き起こせます♪) (2019/10/6 00:25:02) |
小悪魔 ◆ | > | んぷぁっ♡はぁっ♡おほっ・・・ほっ・・・んっ・・・ほお゛ぉっ・・・♡んっ・・・ふうぅっ・・・♡んちゅっ・・・れろっ・・・ちゅるっ・・・♡(しばらく子宮口に亀頭を押し付けたまま射精の余韻と緩んだ女膣の感触を堪能しつつ、脱力するように純狐の乳房に顔を埋めては母乳を垂れ流すそれを咥えこみ、口内で乳首を舌で遊ばせながら吸い付いて) (2019/10/6 00:28:07) |
純狐 | > | ………………(失神しても、イキ癖のついたおまんこは、ひくつき締め付け続けて……ぬりゅぬりゅと膣襞が動いて、勝手にチンポをしゃぶり回してしまいます。射精後の肉棒をぞわぞわと、呼吸に合わせるように舐めまわして……また乳首を吸われれば、幾千年を経た神霊の母乳をとろとろと溢れさせ、小悪魔さんの精気をゆっくり回復させていきます) (2019/10/6 00:31:24) |
小悪魔 ◆ | > | んくっ・・・ちゅぷっ・・・んぐっ・・・♡んんっ♡ふっ♡ん゛んっ♡(敏感な状態の逸物に膣壁を絡ませられれば反射的にビクンっと腰を跳ねさせ、精力満点の母乳を摂取して硬さを取り戻しつつある亀頭で子宮口を小突いてしまい) (2019/10/6 00:36:29) |
純狐 | > | あひっ♥(子宮口を突かれれば、また絶頂させられて……失神から目を覚まさせられる)はっ♥ あっ♥ あっ♥ まだ、入った、ままっ♥♥ おっ♥ あっ♥ おほぉっっ♥(そのまま離すまいとするように、下から全身でしがみついて。目覚めてすぐに、自分から腰を使って小悪魔さんの半勃起チンポを、おまんこで貪欲に味わい始めてしまいます) (2019/10/6 00:40:15) |
小悪魔 ◆ | > | んぷぁっ♡あ゛っ♡ちょっ・・・まだするんですかっ♡あっ♡い゛ぃっ♡んぉっ♡ほおぉっ♡(今度は向こうから腰を動かされ肉棒を蹂躙されれば、乳房から離した口から情けない嬌声を上げながらヘコヘコと腰を振り返し) (2019/10/6 00:42:32) |
純狐 | > | はっ♥ はぁっ♥ まだまだ硬いじゃないっ♥ チンポ枯れるまで、出してっ♥ 出してぇっ♥♥(がっちりと腰に脚を絡め、ソファのスプリングを使って下から腰を突きあげて。激しくお互いの性器を擦り合わせ、刺激し合い……乳房同士も押しつぶし合わせながら、キスをして離しません) (2019/10/6 00:45:28) |
小悪魔 ◆ | > | んお゛ぉっ♡おふぅっ♡んんっ♡ちゅぶっ♡ぶちゅっ♡れろれろっ♡ぢゅうぅっ♡(やけくそとばかりに体を揺さぶっては互いの動きの相乗効果で再びズボズボと激しく出し入れし始め、激しく唇に吸い付き返しては舌をねじ込み絡ませていって) (2019/10/6 00:48:42) |
純狐 | > | ぃぎぃっ♥ ぃぎゅっ♥ んっ♥ おっ♥ んぢゅっ♥ れろ……ぉほぉっ♥ あっ♥ へぇっ♥♥(激しく犯されると簡単に何度も絶頂させられて。頭の中がチカチカし、口の中を舌で犯されながらまともに舐め返せず……全身を何度もびくんびくんと跳ねさせ、おまんこもぎゅるぎゅると渦巻くように締め付け、連続絶頂でおかしくされてしまいます) (2019/10/6 00:52:16) |
小悪魔 ◆ | > | んふっ♡ん゛っ♡ん゛むう゛ぅっ♡ふっ♡ふぐっ♡ふう゛う゛ぅぅっ♡(蠢く肉壁と絶頂痙攣によりもはや天然の電動オナホと化した女膣の動きに、溜まらず腰をビクッビクンっと震わせては再び子宮口に亀頭を叩きつけ、本日三発目の射精を迎えて) (2019/10/6 00:57:17) |
純狐 | > | ひぎゅっ♥ いってるのにぃっ♥ いくのっ♥ いくのっ、とまらないぃひぃぃぃっ♥♥♥(二度目の膣内射精に……小悪魔さんの肉棒にするように、ぎゅうううっと豊満な体できつくしがみつきながら。母乳と小水を噴き出しながら、イキ狂わされてしまいます。今度こそイキ疲れて失神からそのまま眠ってしまいますが……おまんこは小悪魔さんの肉棒を咥え込んだまま、手足はガッチリと小悪魔さんの体を捕まえたままで……) (2019/10/6 01:01:59) |
純狐 | > | 【こんなところでしょうか? 適当に抜け出してくださっても、このままハメっぱなしでおやすみなさいでもOKです!】 (2019/10/6 01:02:34) |
小悪魔 ◆ | > | んぶっ♡ふっ・・・ふうぅっ・・・ぷぁっ♡はっ♡はあぁっ♡なんなのこれ・・・こんなのやばすぎぃ・・・♡あはぁ・・・どうしよこれ・・・全然離れそうにないし・・・もうこのままでいっかぁ・・・んちゅっ♡ちゅっちゅっ・・・♡(三度目ともなればさすがに体力的にもきつくなってか純狐の体の上で食ったりと脱力しながら、しかし手足も女膣も一向に自分を離す様子もないと見れば当分はその現状を堪能することを決め込み、再び乳房に口を付けては赤子のように母乳を吸いはじめ・・・) (2019/10/6 01:05:26) |
小悪魔 ◆ | > | 【っと、今回はこんな感じで締めになりますかね・・・お付き合いいただきありがとうございました♪】 (2019/10/6 01:05:53) |
純狐 | > | 【ありがとうございました! ご無沙汰しておりましたが、また見かけましたらよろしくお願いをいたします♪】 (2019/10/6 01:06:26) |
純狐 | > | 【おやすみなさい~】 (2019/10/6 01:06:34) |
おしらせ | > | 純狐さんが退室しました。 (2019/10/6 01:06:37) |
小悪魔 ◆ | > | 【はい、またいつでもいらしてくださいね♪おやすみなさいませ~】 (2019/10/6 01:06:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/10/6 01:27:38) |
おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2019/10/6 14:27:59) |
純狐 | > | ぁふ……よく寝たものね……すっかり、かぴかぴになって……。(時計をちらっと見て。昨夜の相手は既におらず。あくびまじりにソファベッドに起き上がると、体中に貼り付いた精液や愛液、母乳の残滓を、純化で瞬時に消滅させ) (2019/10/6 14:31:05) |
純狐 | > | ……シャワーいらずなのは、この能力のありがたいところよね。(中に注がれたもの、汗の残滓もすっかり純化で消えて)服を毎度消してしまうのは困りものだけど……(立ち上がりカウンターに向かい、思い描き慣れたいつもの服を実体化させて身にまとい) (2019/10/6 14:43:22) |
純狐 | > | 寝ている間に誰も来なかったのかしら。(昨日飲んだ湯のみが洗われているだけのカウンター内を覗きつつ、お茶を入れて)さて、どうしましょうか……。(座り、お茶をすすりつつ) (2019/10/6 14:57:55) |
純狐 | > | はぁ……今日は人も来なさげだし、ひとまず退散しておきましょうか……。(茶を置くと、ゆら、と姿が薄れて。その場から消え) (2019/10/6 15:07:54) |
おしらせ | > | 純狐さんが退室しました。 (2019/10/6 15:07:56) |
おしらせ | > | 寅丸星 ◆QttTI4kyNcさんが入室しました♪ (2019/10/6 16:23:09) |
寅丸星 ◆ | > | ふうむ…しばらく暇人をしていましょう… (2019/10/6 16:27:17) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/6 16:35:42) |
八雲紫 ◆ | > | こんにちは・・・まだいらっしゃいますかしら♪(スキマが開けば卑猥な下着姿で現れて) (2019/10/6 16:35:58) |
寅丸星 ◆ | > | あ、こんにちは。もちろん、まだいますとも(以前にお会いした時のような卑猥な恰好が、何度目にしてもやはり股間に響いてくる。スカートを盛り上がらせて、照れるように視線を外す) (2019/10/6 16:39:03) |
八雲紫 ◆ | > | お暇そうにしておられましたので・・・ふふっ、またこの間のように乱れましょうと思い♪(相手の膨らみに視線を落とせばぺろりと舌なめずりして) (2019/10/6 16:41:32) |
寅丸星 ◆ | > | は、はい…その、いつもそのような格好なのですか…?(なんとか視線を戻し、紫の姿を直視し、舌なめずりする姿が目に入る。隠すということを全くしない下着に、どうしても肉棒が反応し、もう服の下でがちがちにしてしまっている…) (2019/10/6 16:47:00) |
八雲紫 ◆ | > | 流石に普段からこの格好というわけにはいきませんわ、私にも立場というものがありますから。でもここは誰もが自由に肉欲を解放するための場所、そしてここでの私の役目はそのお手伝い・・・この衣装はその象徴のようなものですわ///(そう言いつつ自分自身の肉欲の開放を望むように、秘部が透けて見える下着のクロッチにスリスリと指を這わせては瞳を潤ませて) (2019/10/6 16:51:17) |
寅丸星 ◆ | > | そ、そうですよね、あはは…部屋の象徴ですか、そういうことなら…それを見て、こんなに昂ぶってしまうのも仕方ありませんね…(秘部が透けていてほとんど意味を為していない下着を見て、自分のスカートも脱いで落とし…下着を盛り上げ怒張する肉棒を晒す) (2019/10/6 16:56:40) |
八雲紫 ◆ | > | あはぁっ///今日もたくましいですわぁ・・・///んんっ・・・すんすんっ・・・///さぁ、今日は如何しましょう?前のようにお口でもいいですが・・・少し趣向を変えてこちらなどいかがでしょう///(露になった肉棒を前に跪けば手で撫で擦りながら鼻筋に付けて匂いを嗅ぎ、頬を紅潮とさせてうっとりしながらブラに収められた豊満な乳房を下から持ち上げタプタプと揺らして見せて) (2019/10/6 17:01:46) |
寅丸星 ◆ | > | あっ…そ、そうですね……ごくりっ…じゃあ、その…胸も使っていただいても、いいですか…?♡(手に触れられ肉棒がぴくんと反応を見せ、吐息を漏らす。そうして揺らされる、豊満な胸を見せられ、生唾を飲み下し、恥ずかしそうにお願いして、やりやすいようにとソファに座る) (2019/10/6 17:07:02) |
八雲紫 ◆ | > | ふふっ、かしこまりましたわ。それでは失礼して・・・んっ・・・ふぅっ・・・///んぷぇ・・・んんっ・・・ふっ・・・ふぅっ・・・///(星の股の前に座すればブラを外し、ぶるんと揺れて露になった乳房で肉棒を挟み込み、谷間から覗く亀頭に唾液を垂らしてはそれを肉棒全体に塗すように乳房を上下に動かし擦り付けていき) (2019/10/6 17:11:52) |
寅丸星 ◆ | > | ああっ…あ……すご…柔らかい、です…あっ♡唾液が、あったかくて、ぬるぬる…してえ……ああっ♡(柔らかい胸に挟まれ、もう期待して溢れた先走りと、垂らされた唾液が混ざりあって、上下に擦られてぬちゅぬちゅといやらしい音が鳴る。その刺激に、胸の間で肉棒がひくひくと痙攣し、蕩けた目で奉仕する紫を見下ろす) (2019/10/6 17:16:25) |
八雲紫 ◆ | > | んぷぅ・・・ぷぇ・・・///あはぁっ・・・すごいっ・・・ますます熱くっ・・・硬くなってますわっ・・・///あぁっ・・・あっ・・・はあぁっ・・・///(谷間の内側を唾液のローションでドロドロにすれば、乳房を交互に擦り合わせたり両側からぎゅっぎゅっと圧迫しながら中の肉棒の感触と反応を堪能し、次第に息が荒くなっては甘い声を漏らし始めて) (2019/10/6 17:21:31) |
寅丸星 ◆ | > | こんなこと、されたら、誰のモノでもそうなりっ、ああっ…!あっ、あっ、それきもちいい、ですっ…♡(ぐちょぐちょと両側から擦られ、肉棒を圧迫されて、びくびくと震える肉棒は、より雄のものの匂いを発し、パイズリの快楽に反射的に、かくっかくっと時折腰が浮いてしまう) (2019/10/6 17:27:23) |
八雲紫 ◆ | > | あんっ・・・あっ・・・そんなに動かれたらっ・・・///んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅるっ・・・れろっ・・・///(星の腰が浮くたび谷間から突き出る亀頭から発せられる雄臭に当てられれば、愛おしそうにキスするように唇を吸い付かせ舌でチロリと舐めていき) (2019/10/6 17:30:11) |
寅丸星 ◆ | > | んひっ♡ああっ舌っ、キスだめですっ♡あっんんああっ♡(亀頭にねっとりと吸い付き、舐められては、あまりに気持ちよくて、口では駄目といいつつももっと欲しくて、ぐいっぐいっと腰を突き出して、自分で胸に擦らせながら、絶頂間際の肉棒にキスをさせる) (2019/10/6 17:36:27) |
八雲紫 ◆ | > | んむっ///むっ///んちゅっ///ちゅぶっ///ちゅぷっ///れろれろっ///んむう゛ぅっ///(腰をさらに突き出されればチュプンっと口膣の中に滑りこんだ亀頭をそのまま舐め吸い付き、乳房の圧迫をさらに強めてはぎゅっぎゅっと肉棒を絞るように擦り上げていって) (2019/10/6 17:38:24) |
寅丸星 ◆ | > | ううあっあっ♡すごいっこれっあっ!イきますっ♡イっちゃいますっううっう!♡♡(胸に肉棒を搾り上げられ、びくびくっ♡と肉棒が痙攣し、咥えられた亀頭からどぷっどぶっびゅううっ♡とどろどろの精液を、紫の口腔に吐き出していく) (2019/10/6 17:43:08) |
八雲紫 ◆ | > | んぶぐっ///ふっ///ふぐぅっ///んんっ・・・ん゛っ・・・ん゛んっ・・・んぷっ///んっ・・・んもあぁ・・・♡(口膣内に精液の熱さと臭いと味が広がればビクビクっと体を震わせ反応し、そのまま唇を吸い付かせながら口を離し視線を上げれば、口膣を開け拡げ中に溜まった白濁を見せつけて) (2019/10/6 17:47:19) |
寅丸星 ◆ | > | はああー、あっあ…♡あっ、ふ…えろい、です…うっ…♡(びくびくと脈打つ肉棒が、紫の口内をたっぷりと汚す…吸い付いて口を離し、口腔に溜まった精液を見せつけてくる姿に、ぞくっと震え、びゅびゅっと紫の顔も、白濁で汚してしまう) (2019/10/6 17:50:17) |
八雲紫 ◆ | > | んむぅっ♡んんっ・・・くちゅっ・・・ちゅくっ・・・ちゅるっ・・・ん゛っ・・・ごくんっ・・・ぷぁっ・・・♡ごちそうさまでした・・・♡(顔面にまで白濁を浴びてはビクンっと震えながら、口を閉じては白濁を味わうように咀嚼してから喉を鳴らして呑み込み、空になった口膣を開け広げては白濁に塗れた顔にうっとりとした笑顔を浮かべて) (2019/10/6 17:54:41) |
寅丸星 ◆ | > | あっ…ああ……♡は、はい…お粗末、さまでしたあ…♡(もごもごと精液を咀嚼し、飲み込んでいく姿に、紫の目の前の肉棒は、たちまちがちがちに勃起してしまう。そうして汚された顔で、うっとりとした笑顔を向けられて、言葉を返すも、はあはあと息を酷く荒げて) (2019/10/6 17:57:21) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・はあぁ・・・♡まだこんなに・・・これはまた“交尾”をお望みかしらぁ・・・♡(ニチャリと唾液と先走りの糸を引きながら乳房を離せば、中から現れたいまだに萎えぬ剛直を前に瞳を潤ませ、手は自然と自身の秘部へと伸びで下着越しにクチュリと水音を鳴らして) (2019/10/6 18:00:58) |
寅丸星 ◆ | > | あ、う……♡します、交尾っ…種付けっ♡♡(紫の言葉に我慢できないといった様子で、肩を掴んで床に押し倒してしまう。ふうふうと熱い吐息を当て、理性など忘れたかのような、獣の目で紫を見据える) (2019/10/6 18:04:18) |
八雲紫 ◆ | > | あぁっ♡あっ・・・はっ・・・はあぁっ・・・きて・・・きてぇ・・・♡おちんぽ・・・おちんぽちょうだぁい・・・♡あはっ・・・ああぁっ・・・♡(いきなり押し倒されては悲鳴を上げつつ、明らかに理性を失った表情を目の当たりにすれば体の疼きがどんどん増していくのを感じ、呼吸を乱しながら無意識の内にそんなことを言い始めては股を開いて) (2019/10/6 18:06:28) |
寅丸星 ◆ | > | ふうっふうっ…ん、ふうっ…んんうううっ…!♡(もう言葉を交わす気も無いようで、股を開いた紫の下着を、乱暴に破って剥ぎ取る。肉棒をあてがうと、そのまま腰を突き出し、割れ目をこじ開け、一気に奥まで届かせてしまう) (2019/10/6 18:09:15) |
八雲紫 ◆ | > | ああぁっ♡やっ♡やぁっ♡おっ・・・ふっ・・・♡んふう゛うぅっ♡(ケダモノ同然の乱暴な手つきに秘裂がヒクヒクとわななけばジュンと愛液を漏らし、濡れに濡れたそこに一気に肉棒を突き垂れられれば体の芯を貫くような鈍い衝撃にグリンっと白目を剥いて) (2019/10/6 18:11:21) |
寅丸星 ◆ | > | おっ♡おおっ…♡はあっ♡はっはっ、はああっ!♡(白目を剥く紫を他所に、肉棒が膣に包まれる快楽に、少しの間身を震わせる。すぐに腰を動かし始めれば、ただただ欲に忠実に、激しく強く、腰を叩きつけばちっばちゅっ!と肌のぶつかる音を響かせる) (2019/10/6 18:14:22) |
八雲紫 ◆ | > | お゛っ・・・お゛ぉっ・・・♡お゛ぅっ!?お゛っ♡ごっ♡んお゛ぉっ♡お゛ふっ♡んお゛お゛ぉっ♡(杭打機のような激しいピストンに一突き毎に奇声を上げ体をビクんっビクンっと跳ねさせながら、しかしその肉壷は肉棒を貪欲に求めるように滑る愛液を纏った肉襞を絡みつかせていき) (2019/10/6 18:18:57) |
寅丸星 ◆ | > | はひっ♡はあっ、んっ、ん゙っ!♡ふうっうっ、んんんっ!♡(突けば突くほど絡みついてくる膣襞の快楽に、だらしなく涎をこぼして紫に垂れさせえしまう。さらなる快楽を求めて、紫の足を掴み、持ち上げてしまい、上からごつっごりゅっ♡と力強く突きおろし、Gスポットごと子宮まで抉る) (2019/10/6 18:22:46) |
八雲紫 ◆ | > | んお゛ぉっ♡おごっ♡お゛ぶっ♡お゛っ♡い゛っ♡いい゛っ♡きもぢぃっ♡きぼぢい゛い゛ぃぃっ♡(下腹部から響く衝撃の連続に何度も軽い絶頂を迎えては愛液を飛び散らし、白目を剥いて舌を出した破滅的な表情を晒しながら獣のように喘ぎ叫んで) (2019/10/6 18:25:48) |
寅丸星 ◆ | > | はっ、はんっううっ!♡うくっ、んんああああ!!♡♡♡(酷い声が出てしまっている紫を、これでもかと強く子宮口まで犯し、びくびくっと体を震わせると、肉棒が脈打ち、どずんっ!と子宮口をへこませるほど強く突いて、そこから精液をどびゅびゅっびゅーっ!♡と精液を噴き出す) (2019/10/6 18:35:54) |
八雲紫 ◆ | > | ごっ♡んごっ♡お゛ぉっ・・・ぽぎゅう゛ぅっ♡おぎょっ♡おっ♡イぐっ♡イぎゅっ♡イっ♡イ゛ぃっ♡イ゛ぎゅお゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっっっ♡♡♡あぶぁっ♡んぶあ゛ぁっ♡(子宮を貫かれれば全身をガクビクと痙攣させ、その名へ注がれる精液の熱さを感じれば体を弓なりにのけぞらせ絶叫しながら激しい絶頂を迎え、秘裂からブッシャァッ!と鉄砲水の如き勢いで潮を吹いては自身の顔面でそれを浴びて) (2019/10/6 18:39:05) |
寅丸星 ◆ | > | おひっ、ひっふうう…んあっ…♡♡(びくびくと全身を痙攣させながらの、長い射精が子宮を満たす。自信に吹きかけるような潮も気にせず、射精が終わると紫の上に、ぐたりと体を寝かせる) (2019/10/6 18:48:55) |
八雲紫 ◆ | > | おぐっ・・・ごっ・・・ふぐぉっ・・・お゛おぉっ・・・♡(子宮を満たされれば腹部をポッコリと膨らませながら汁塗れになった床の上で脱力し、挿入されたままの秘裂をヒクヒクと痙攣させながらぐったりとして) (2019/10/6 18:51:08) |
寅丸星 ◆ | > | はあ、はひ……きもち、よかったです…♡(体を動かせないくらいの、気持ちいい余韻に浸って、ぐったりとする紫に声をかける。入ったままの肉棒は多少萎えて半起ち程度のまま、中でひくひくとしている) (2019/10/6 18:53:39) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・お゛ぉ・・・あ・・・ありがとぉ・・・ございましたわぁ・・・♡(ほとんど意識を手放しかけた状態になりつつ、消え入るような声でそう言っては微かに口角を上げて) (2019/10/6 18:56:23) |
寅丸星 ◆ | > | こ…こちら、こそ…♡んはぁ…♡(返事を返し、のしかかって入ったそのまま、意識を先に手放して、すうすうと穏やかな寝息を聞こえさせる) (2019/10/6 19:02:59) |
八雲紫 ◆ | > | 【っと、今回はこの辺で締めになりますかしらね?こちらそろそろ夕飯のお時間になりますし・・・】 (2019/10/6 19:03:45) |
寅丸星 ◆ | > | 【そうですねえ、お付き合いありがとうございました…♡】 (2019/10/6 19:06:14) |
八雲紫 ◆ | > | 【こちらこそ濃厚な時間を楽しませていただきましたわ。それではまた・・・私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2019/10/6 19:07:21) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/10/6 19:07:23) |
おしらせ | > | 寅丸星 ◆QttTI4kyNcさんが退室しました。 (2019/10/6 19:07:27) |
おしらせ | > | 鈴仙.優曇華院.イナバさんが入室しました♪ (2019/10/7 21:28:37) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | 少し待機しますね。 (2019/10/7 21:29:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙.優曇華院.イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/7 21:49:28) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2019/10/7 22:53:37) |
河城にとり | > | う〜ん、誰も来る気配が全く無いね… (2019/10/7 23:15:55) |
おしらせ | > | 犬走 もみじさんが入室しました♪ (2019/10/7 23:21:03) |
犬走 もみじ | > | ((こんばんわ~ (2019/10/7 23:21:11) |
河城にとり | > | 【おや、こんばんは。 (2019/10/7 23:21:28) |
犬走 もみじ | > | 【お相手いいですか?】 (2019/10/7 23:23:19) |
河城にとり | > | 【えぇ、もちろん。 (2019/10/7 23:23:35) |
犬走 もみじ | > | 【にとりはS? M?】 (2019/10/7 23:24:17) |
河城にとり | > | 【うーん、じゃあMでお願いしようかな。 (2019/10/7 23:24:52) |
犬走 もみじ | > | 【了解】 (2019/10/7 23:25:28) |
河城にとり | > | 【あぁ、希望なんだがあともう少し身体的特徴への情報が欲しいな。まぁ、あたしみたいに馬鹿みたいに事細かに書かなくても、ね。 (2019/10/7 23:26:33) |
犬走 もみじ | > | 【出だし…将棋で勝ったほうが負けた方を好きなように出来るって賭けでから始まる /巨乳 巨根のドSね】 (2019/10/7 23:27:45) |
河城にとり | > | 【あぁ、わかった。ありがとう。 (2019/10/7 23:28:12) |
犬走 もみじ | > | 【では、しますね】 (2019/10/7 23:29:56) |
河城にとり | > | 【お願いするよ。 (2019/10/7 23:30:28) |
犬走 もみじ | > | 王手♪(最終局番にてもみじの銀がにとりの王将を捕らえる。ただ、駒をうった時ぶるンと大きな胸が服腰に揺れる (2019/10/7 23:31:33) |
河城にとり | > | あぁっ!っう〜〜〜〜。負けた負けた…参ったよ。(盤面をジィっと数秒睨んだあと、観念した様に後ろに反り返って投了の意思を示し。椛に対して比較的ラフな格好のにとりは、タンクトップからはみ出そうな胸を揺らして。) (2019/10/7 23:36:41) |
犬走 もみじ | > | にしししっ♪…さぁ~♪覚えてるよねぇ~敗者は今から私の玩具ですよ~♪(将棋盤の真上を飛び越え…相手を押し倒しついでに自分の胸を相手の顔を押し潰す様に覆い被さる (2019/10/7 23:38:59) |
河城にとり | > | んむっ!!もふっ、んんっ…お手柔らかに…(薄い服越しにずっしりとした胸が顔に載せられて、多少息苦しいが寧ろその暖かさが心地良く。少々恥ずかしげに手加減を求めて、顔を横に反らす。) (2019/10/7 23:42:11) |
犬走 もみじ | > | ふふっだ~め♪…勝者の命令は絶対ですよ~♪(ばっ、タンクトップをひんむき…片方の乳首を鋭い爪でなぞり刺激し…もう片方はコリコリと歯で甘噛みして刺激する (2019/10/7 23:45:10) |
河城にとり | > | あっ///爪っなんってっ♡はっあぁっ…♪噛みっ///んあぁっ♡(大きな胸が溢れるように姿を現して。重力に従って左右に分かれるようにタプンとにとりの体に乗っかっている。綺麗なピンク色の乳首を責めてやれば、彼女は体を小刻みに震えさせて甘く小さな声を漏らすだろう。) (2019/10/7 23:49:10) |
犬走 もみじ | > | ほらほら、これなんてどう?(犬や狼同様鋭く尖り表面がざらざら感触の舌でお腹を這わせお臍をぐりぐり押し付け (2019/10/7 23:52:14) |
河城にとり | > | んんっ///お腹っ♡あっだめっ///いぃいっ♡(腹筋がピクンピクンと喜んでるかのようにに震えて、腰もまた一緒にピクピク痙攣を起こしている。床を引っ掻くようにヨガり、喘ぎ声は大きくなっていき。) (2019/10/7 23:56:15) |
犬走 もみじ | > | …あぁぁ~可愛い♪(かぷっ…ちゅ~っと両方の乳首、おっぱいに吸い付いて吸引からの急に口から離し (2019/10/8 00:00:29) |
河城にとり | > | あっ♡んあぁっ……♡んひっ♡(胸を吸われ続けている間はフルルっと身震いしていて、椛の袖をぎゅうぅと掴んでいて。そして、チュポンッと口が離れた途端、跳ねるようにビクンっと体を痙攣させて、気の抜けるような矯声を上げる。搾乳機の様に吸われ続けた胸は窮屈そうに椛の口に吸い寄せられてひと纏まりになった後、口を離されると反動で跳ね返るようにプルンと柔らかくゴム毬の如くにとりの体に引き戻されて。) (2019/10/8 00:05:19) |
犬走 もみじ | > | ほんと…にとりはいい反応するねぇ~♪そろそろわたしも我慢出来なくなっちゃった♪…そろそろ…お願いしようかな♪(立ち上がり…しゅるりと袴とショーツを脱ぎ下ろした…すると、口に入りきりそうになさそうなかわかむり肉棒を晒し…にとりの鼻や唇に押し付ける。チーズが濃厚熟成されたような少しでも気を緩めれば発情確実な汚臭を漂わせ (2019/10/8 00:09:53) |
河城にとり | > | んっあふっ…全く…人をモノのように扱って…(不満そうに語るが、にとりの表情は満更でも無いといった具合だ。椛の大き過ぎる肉棒を両手に持つと、口を大きく開けて顎が外れそうになりながらもそれを咥えてみせる。そして、ズルズルっと皮を口でめくっていき。) (2019/10/8 00:13:16) |
犬走 もみじ | > | うはぁ~すごくいいよ♪その舌触り♪///(にとりの頭を撫で撫でしててぞくぞく体震わせ…なんと口が触れただけで射精したそうに肉棒が訴えているようにビクビク震える) (2019/10/8 00:15:25) |
河城にとり | > | んぅっ…ぷはっ♡ふふふ、それは良かった。もう出そうだし…ふふふ、好きだろ?おっぱい♪(皮をむかせれば、一旦肉棒を口から抜いて。顎が辛いのか片手で撫でながらももう片手では肉棒の先端を撫で続けて。ふと、にとりは思いついたように肉棒を胸に押し付けた。そして、両手を使い胸を開いて…肉棒を挟みきり、ぎゅうぅっと強く締め付ける。) (2019/10/8 00:19:45) |
犬走 もみじ | > | うほぉぉ///あっいくっ///(ドストライク♪ むにゅむにゅされ…我慢出来ず先端が胸の谷間にしっかりホールドされた状態で大爆発。胸の谷間をざーめんでべとべとにしてしまう) (2019/10/8 00:22:21) |
河城にとり | > | んんっ♪うわっ、熱っ…ふふ〜ん…ベットベトにしてくれたねぇ…♡(熱々の精液でが谷間に満たされて、更に搾り取るように挟んだまま肉棒を引き抜き。胸を開いてみると納豆の様に幾重にも糸を引いた真っ白なそれがベットリと吹きかけられていて。 (2019/10/8 00:27:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走 もみじさんが自動退室しました。 (2019/10/8 00:42:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。 (2019/10/8 00:47:21) |
おしらせ | > | 鈴仙.優曇華院.イナバさんが入室しました♪ (2019/10/8 18:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙.優曇華院.イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/8 18:45:59) |
おしらせ | > | 鈴仙.優曇華院.イナバさんが入室しました♪ (2019/10/8 18:53:04) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | ・・・誰も・・・いないよね//・・・(キョロキョロと辺りを見回して誰の気配も無いこと確認すればそっと腰下ろしスカート捲り上げ下着の上から恥部に指を這わし)んっ///・・・あっ(既に湿り気のある恥部に刺激与えれば指を激しく動かし) (2019/10/8 18:56:42) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/8 19:08:13) |
小悪魔 ◆ | > | 【っと・・・まだいらっしゃいますかね?】 (2019/10/8 19:08:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙.優曇華院.イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/8 19:17:38) |
小悪魔 ◆ | > | 【っと、一足遅かったようですね・・・また来てくださいね♪】 (2019/10/8 19:21:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2019/10/8 19:41:27) |
おしらせ | > | 鈴仙.優曇華院.イナバさんが入室しました♪ (2019/10/8 19:47:11) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | あうっ・・・入れ違いみたいです。またお願いしますね (2019/10/8 19:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙.優曇華院.イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/8 20:08:28) |
おしらせ | > | 鈴仙.優曇華院.イナバさんが入室しました♪ (2019/10/8 22:01:24) |
鈴仙.優曇華院.イナバ | > | 改めてたいきしてみますね。 (2019/10/8 22:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙.優曇華院.イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/8 22:22:01) |
おしらせ | > | 小野塚小町 ◆LcjIK2gkPkさんが入室しました♪ (2019/10/9 10:28:43) |
小野塚小町 ◆ | > | 【流石にこの時間からは誰もいないかね~】 (2019/10/9 10:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野塚小町 ◆LcjIK2gkPkさんが自動退室しました。 (2019/10/9 10:50:59) |
おしらせ | > | 鈴仙.優曇華院.イナバさんが入室しました♪ (2019/10/9 19:26:19) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/10/9 19:33:43) |
小悪魔 ◆ | > | こんばんは~っと♪(剥き出しの逸物をプルンと揺らしながら) (2019/10/9 19:34:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙.優曇華院.イナバさんが自動退室しました。 (2019/10/9 19:46:34) |
小悪魔 ◆ | > | 【なんだか入れ違いばかりで申し訳ない・・・また来ていただければ(汗】 (2019/10/9 19:47:34) |
小悪魔 ◆ | > | 【さてこちらも一旦失礼しますね、では・・・】 (2019/10/9 20:00:10) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/10/9 20:00:12) |
おしらせ | > | 鈴仙.優曇華院.イナバさんが入室しました♪ (2019/10/9 20:08:02) |
2019年10月01日 09時30分 ~ 2019年10月09日 20時08分 の過去ログ
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