「とある学園の生物教師浜崎健二の自宅」の過去ログ
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2019年10月05日 23時05分 ～ 2019年10月10日 02時55分 の過去ログ
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| 佐伯 希♀3年 | > | 【素敵です（こら）】 (2019/10/5 23:05:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ほれ、佐伯パイセンもこう仰っておられるぅ♡】 (2019/10/5 23:05:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【佐伯ちゃんもすっかり味方してくれなくなったなー】 (2019/10/5 23:06:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや、これが世論。みんな、水野先生が切なそうな顔晒すとこ観たいんですって♩】 (2019/10/5 23:06:55) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【世論辛っ】 (2019/10/5 23:07:21) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【水野先生はみんなのオモチャ♪（暴言）】 (2019/10/5 23:07:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【みんなの水野先生。うん、響きもいいですなぁ♡】 (2019/10/5 23:08:07) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【言いたい放題！】 (2019/10/5 23:08:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、水野先生…悦んでるぅ】 (2019/10/5 23:10:08) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【べ・・・別に悦んでないし】 (2019/10/5 23:10:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、そうだ。水野先生、今日は遊ばせて下さるんですか？それとも、また別の男性に跨られるご予定ですか？】 (2019/10/5 23:11:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【なにその選択】 (2019/10/5 23:11:44) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【遊べますけどね】 (2019/10/5 23:11:53) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【恩田さんとこでお互い見せつけられてるし。…まだもうちょっと足りない感じはするけど、水野先生に対する心理的ハードルは少しずつ下がってきてる気はするのだよぅ。ふふふ…。】 (2019/10/5 23:12:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おー、そうですねぇ。て、いうか、よくよく考えたら、舞&希、以前にありましたよね？】 (2019/10/5 23:13:38) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【かなり佐伯ちゃんのことを見ちゃってますからね。もう1生徒には見えませんよね】 (2019/10/5 23:13:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【自宅に招いてるしね】 (2019/10/5 23:14:03) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【当時は被害者連合的関係で、その後それぞれ立ち位置がズレてったので互いに気まずくて距離置いてきてたけど…】 (2019/10/5 23:15:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おー。好き勝手させて頂いてる内に、気がつけばそんな立ち位置に…】 (2019/10/5 23:15:47) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そりゃこんな関係お互い隠したいわ】 (2019/10/5 23:16:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ガラス１枚隔てて、佐伯君と甘めのセックスしつつ、眼下では水野先生が輪姦されてるという、なかなかの距離感♡】 (2019/10/5 23:16:36) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【あの一件で今は互いに浜崎先生の腰巾着であることが大なり小なり露呈しちゃった感♡】 (2019/10/5 23:16:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【私に関しては先生だけじゃなくなっちゃってますし】 (2019/10/5 23:17:57) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【となれば腰巾着同士二人でお留守番とかも出来そうよね。】 (2019/10/5 23:18:28) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【やだ経験豊富♡】 (2019/10/5 23:18:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【沢山の男性を相手に冷静に対応してらっしゃいましたね♩あ、水野先生と佐伯君でお留守番？やばい…クッソ豪華♡】 (2019/10/5 23:18:56) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あれは冷静なのでしょうかね笑】 (2019/10/5 23:19:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それこそ選択肢は『ご飯にする？水野先生にする？それとも…希？』的な。】 (2019/10/5 23:20:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【なんて贅沢な】 (2019/10/5 23:20:50) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【今取り込み中なんで浜崎一人で飯食っといて。的な。】 (2019/10/5 23:20:54) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【さてさてそんな妄想を胸に、おこちゃまは退散するのですよ…。後は大人なお二人で（ほほほ）】 (2019/10/5 23:21:59) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが退室しました。 (2019/10/5 23:22:04) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あ。突然に行かれてしまった】 (2019/10/5 23:22:58) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【でも久々会えてよかった】 (2019/10/5 23:23:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ぐぬ】 (2019/10/5 23:23:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おのれ…まるでドッグフードでも食わすが如くの扱い…】 (2019/10/5 23:24:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【美味しく頂きますけどね！！（プライド０）】 (2019/10/5 23:25:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、そんな話はともかく。】 (2019/10/5 23:25:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【やりますか？】 (2019/10/5 23:25:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【水野先生はホントにフリー何ですか？】 (2019/10/5 23:25:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【遊んで頂けるならば僥倖♩】 (2019/10/5 23:26:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【今日は大丈夫ですよ】 (2019/10/5 23:26:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おー。ならば１つ】 (2019/10/5 23:27:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【なんでしょうか】 (2019/10/5 23:28:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【どうしようかなぁ。水野先生って既に堕ちてる状態で遊んでもらってましたっけね？】 (2019/10/5 23:29:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【もう前回のからだとほぼほぼ堕ちてますかね】 (2019/10/5 23:30:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おほほ、負荷かけたぁい♩】 (2019/10/5 23:31:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どんな感じ】 (2019/10/5 23:32:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【内緒。輪姦じゃなくて学校でワタクシが遊ばせて頂く感じですけど、構いませんか？】 (2019/10/5 23:33:35) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【違うこともやって行かないとね】 (2019/10/5 23:34:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うん、今回は仕事の研修中に思いついた精神的に水野先生を痛めつけるヤツ♡】 (2019/10/5 23:34:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【怖】 (2019/10/5 23:35:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【じゃあ始めても構いません？ていうか、ガッツリ溜まってましてね。】 (2019/10/5 23:36:32) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【どうぞー】 (2019/10/5 23:36:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【犯させろ…って感じなんですよ。じゃ、しばしお待ちを♩】 (2019/10/5 23:36:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【わ。怖。】 (2019/10/5 23:39:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【これ、ブラウスですよね？】 (2019/10/5 23:40:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【相変わらずセンスいいなぁ。捲りやすそうなスカート♩水野先生の愛を感じますなぁ】 (2019/10/5 23:40:45) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【いつもの感じではあるんですけどね】 (2019/10/5 23:43:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （午前中の授業が終わり、昼食も摂り終えたであろう昼下がり、生物準備室に中年教師のデスクチェアの悲鳴のようなきしみの音が響く）んふぅ…舞ったら人妻なのにぃ…はぁ…こんなのもらっちゃうだなんて…ん…ねぇ？（膝の上に座らせた舞のブラウスのボタンを外し、その中に片腕を突っ込み、ブラの中の大きな果実に指を遊ばせつつ、脂ぎった鼻を舞の首筋に這わせ、女の香りを楽しんでいるのだ。だが、注目すべきはもう片方の手に掴まれた便箋であり、丁寧に書かれた手紙は『ご主人がいらっしゃるのは、よくわかってます。』との書き出しで始まる文であり、要約すると恋心を持っているので、それだけ知っておいて欲しい、という内容である）いやらしいですねぇ…んふふぅ…この子も…ちゅ…寝る前に舞でセックスするイメージして楽しんでるんでしょうねぇ…みゅちゅ…（と、差出人を鼻で笑いつつ、舞の目の前でヒラヒラと晒す） (2019/10/5 23:45:09) |
| 水野舞♀24英語 | > | んっ・・・(午前の授業も終わり、昼食を食べ終えたあとのわずかだが教師にとってホッと出来る時間。その時間に私は準備室の部屋の中、浜崎先生の膝の上でたわわに実ったものを捧げていた)別にこの子はそんなつもりで・・・純粋な・・・あっっ・・・(届けられた手紙に書かれた私への想い。好意を持ってもらえるのは有難いし、嬉しい。ただ、それに答えられるような綺麗な私ではもうなくなってきている) (2019/10/5 23:52:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んーふふぅ…（ねっとりとしたキスが舞の喉や耳に落とされる。）えへへぇ…まぁ、ご主人がいるとはいえ…無下に断るのも可哀想ですしぃ…（唇を離し、舞の顔を覗き込むように話し続ける。が、ブラウスの中の手は活発に蠢いており、次第に先端の桜色の突起を、太い指が嬲り始める）一回くらい…デートしてあげたらぁ？ふふっ…なんて言って…若い男の子と…セックスしたいですよねぇ？ねー、まい？（と、にっこりと微笑むと舞の頬にキスをする）で…この子は…あ、次、舞が授業するクラスですよね？（と、自分の机に置かれている舞の授業表を見て嬉しそうに呟き、恋文を床に散らすと、机の引き出しから、いつぞや使用した黒いゴム玉を舞の目の前に晒す）せっかくですし…ね？ (2019/10/6 00:00:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おー！膣内射精が捗りますぅ♡】 (2019/10/6 00:05:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【歳が行くと…レースってホント素晴らしいモノだと気付かされますなぁ】 (2019/10/6 00:06:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そして高崎さんが恩田さんに襲われてる♡】 (2019/10/6 00:07:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【なんてステキな土曜の夜♩】 (2019/10/6 00:07:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 気持ちは嬉しいけど生徒とは・・・あっっ・・・んっ・・・(気持ちには応えてあげたい。ただ、教師と生徒という複雑な関係上それは難しい。恐らくこの手紙を送った生徒も分かってはいるだろう。)そうですね・・・次の・・・え・・・それはだめ！(取り出されたゴム玉に恐怖する。それもそのはずで、以前あの玉のせいで授業中に恥ずかしい声を上げてしまったのだ。なんとか誤魔化してはいたものの、勘のいい生徒は気づいてしまったかもしれない) (2019/10/6 00:08:01) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【高崎ちゃん！水瀬ちゃんも金崎くんと・・・】 (2019/10/6 00:11:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | だめぇ？…あ…だめ…ですってぇ？（と、ブラの中で舞の乳首を嬲っていた太い指３本が硬みを帯び始めていた舞の乳首をつまみ、潰し始める）私が！舞で遊びたいんですよ！（と、苛立ちをあらわにした声で、言い放つと舞の首筋に歯を立て、甘く噛む。そして一転、優しくささやくような声で舞の鼓膜に吐息を吐きかけるように囁く）ね？…いい子ですから…ね？舞…頑張れますね？ね？（と、言いながらスカートが捲り上げられ、華やかなレースのショーツが暴かれるとウエストラインからショーツの中に中年教師の手が潜り込み、舞の膣口にゴム玉があてがわれ、ゆっくりと…しかし奥まで…押し込まれてしまう）あ…少し奥に入っちゃったかも…えへへ…そろそろ…授業ですかぁ…（と、時計を見ながら中年教師は舞の乳房を揉み続けている） (2019/10/6 00:15:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | 生徒たちに見つかったら・・・あんっっ！・・・あぁっっ！(同じ過ちを繰り返したくないとしたが、それがお気に召さず、弱い部分に強い刺激が加えられる。)そんな・・・もし気づかれたら・・・んっ・・・んんっ・・・(まだ生徒たちの中では清楚で純潔な教師として噂されているのも知っており、そのイメージを崩したくなかった。もしこの関係や、授業中に秘部にこんなものを入れて生徒たちに授業を教えているなんてことが知られたら・・・) (2019/10/6 00:23:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | さぁさ！授業ですよぉ？ほら、行った行った（舞を立ち上がらせる。ブラウスから手が現れる。中年教師は椅子に腰かけたまま、机の引き出しからリモコンを取り出すと舞に見えるようにスイッチを見せつけ、慣れた手つきでスイッチを入れる）『ぅぅぅぅぅ…』（緩く、甘く、優しい揺れが舞の膣奥で震える。）あはっ…大丈夫。少し弱めにしてますから…ね？それ以上、強くなりませんから…（不安そうな舞の顔。色付いた頬、潤んだ瞳。じっくりも単調に乳房を揉みしだき、まるで上質な肉料理でもするかのようにジンワリと舞の女に火を入れたのだ。ゴム玉などなくとも、膣奥は既に潤っていただろう。そうして半ば強引に舞を送り出す。） (2019/10/6 00:29:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【教室シーン、始めても構いませんか？】 (2019/10/6 00:30:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あれ？】 (2019/10/6 00:35:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | 行きますから・・・準備だけ・・・きゃっっ！(急かされ、教室へと向かう準備をしていると、悪魔のスイッチが入れられる。じんわりとだが、確実に膣奥を責める震えに思わずしゃがみこんでしまう。スカートの奥へと覗く色気あるパープルの下着の中心は早くもシミを作り始めている) (2019/10/6 00:35:15) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ロル打ってました！どうぞー】 (2019/10/6 00:35:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お、さすが。いいところで止めてくれてるぅ。あ、ちなみに今回のキーは…】 (2019/10/6 00:35:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【舞の垂らす、このいやらしい汁です♡お楽しみにィ♩】 (2019/10/6 00:36:27) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【え・・・ついにバレちゃうの・・・】 (2019/10/6 00:39:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『きりーつ。れい！』『『『お願いしまーす』』』（生徒たちが着席して、いわれるまでもなく、前回の授業の終わりに開いていたテキストのページを開く。英語特化のクラスであるため、生徒たちは普通科に比べると向学意識の高いものが多く、真摯な眼差しが教卓の舞に向けられる）『ぅぅぅぅ…』（ゴム玉はスイッチを入れられた時と同じ強さ。ゆっくりと、甘く、優しい揺れに留まっている。と、窓際の中程の席に座った恋文の生徒は、中年教師の手に恋文が渡っていることも知らず、目を輝かせ、舞の瞳を見ている） (2019/10/6 00:41:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そこは舞の頑張り次第です。】 (2019/10/6 00:41:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | はい。今日もよろしくね・・・じゃあ前回の続きから・・・(準備室から廊下、そして教室へと向かう間も玉は膣内で震え続ける。身体の火照りは収まらないまま、教壇へと上がる。身体が熱い。頬は火照り、潤む瞳、それでも授業を止めるわけにもいかず、授業を進める。授業中に受ける熱い視線。恋文を送った彼からの視線は余計にこんな姿で見て欲しくなかった) (2019/10/6 00:47:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （生徒達は舞の解説に聞き入る。時折質問も入り、舞がそれに答えて行くのだ）『ぅぅぅぅ……ゔ！…ぅぅぅぅ…ゔ！…』（授業が中盤に差し掛かった頃、ゴム玉が間隔を空けて、膣奥で跳ねる。中年教師はサイクルは変わらない、と舞に伝えていたが、ゴム玉は回数こそ少なく、強さもまだ前回ほどではないが、明らかに鋭く振動を強める）『あ、先生！さっきのところですが、今回の訳だと…』（と、女生徒が手を挙げ、立ち上がり質問を始めr…）『ゔゔッ！！……ゔゔッ！！……』（強めの振動の後は無振動。それが連続して行われ、舞の膣奥を踏み荒らして行く） (2019/10/6 00:53:19) |
| 水野舞♀24英語 | > | ・・・という会話に対しての返答が・・・んっ・・・(なんとか耐えてきてはいたが、このままでは終わらなかった。微かな動きだけだった玉が急に強くなってきた。思わず屈みそうになるがなんとか持ち堪える。それでも強く震える玉によって膣は悲鳴をあげたくなるほど刺激受けている。下着も触れずとも濡れていることがわかる。下手したらスカートにまで染みてしまうかもしれない) (2019/10/6 01:00:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『ぅぅぅぅううゔゔゔゔッ！！…ぅぅぅぅううゔゔゔゔッ！！…』（鋭く振動が強まるサイクルが始まる。）『あ、わかりました。ありがとうございました』（女生徒が頭を下げ着席する。時計は残り15分を切った。恋文の男子生徒は板書を取り終えたようで再び舞の顔を見つめてい）『ヴィいいいい！！』（ゴム玉が一番強い震え方を始める。だが、サイクルなどない。強まったまま、舞の膣奥で震え続けているのだ。）『ぎゅい…ぎゅいいぃぃい…ヴィぃぃいいい！！』（うねり、跳ね、震え、悶え。舞の膣奥の柔らかな膣肉が機械の振動で踏み荒らされて行く。ひどくゆっくりとした時間のようにも思えたが、ついにチャイムがなり、授業の終わりを告げる）『きりーつ。れい！』『『『ありがとうございましたー！！』』』 (2019/10/6 01:08:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、間も無く本番】 (2019/10/6 01:08:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | んんっ！・・・(質問になんとか答えると、震えがさらに強くなる。あまりの強さに生徒の方を向いてられず、不自然に黒板の方を向く。ギュッと目を瞑り、数秒間耐える。もう下着は決壊寸前だろう。下着どころか身体だってもう・・・。でもこんな所で晒すわけにはいかない。なんとか生徒の方に向き直ると、恋文の男子と目が合ってしまう。私は今どんな表情をしてしまっているのだろうか。思わず顔を逸らしてしまうと、終業のチャイムがなり、生徒たちが散っていく) (2019/10/6 01:13:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （恋文の男子生徒は一瞬、舞に駆け寄ろうとするが…歩みを止めてしまう。すると背後から友人達が声をかけ、部活の話などで盛り上がり始める。昼過ぎの５時間目の授業。生徒達は後１時間で部活と嘆くもの。帰り道による店のことなどで楽しげに過ごしており、舞が教室から出て行く際の不自然さ） (2019/10/6 01:16:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、失礼】 (2019/10/6 01:16:39) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【続く？】 (2019/10/6 01:18:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （恋文の男子生徒は一瞬、舞に駆け寄ろうとするが…歩みを止めてしまう。すると背後から友人達が声をかけ、部活の話などで盛り上がり始める。昼過ぎの５時間目の授業。生徒達は後１時間で部活と嘆くもの。帰り道による店のことなどで楽しげに過ごしており、舞が教室から出て行く際の不自然さに気付くものはいなかった）あ、おかえりなさい。舞、大丈夫だったでしょう？ふふっ…（生物準備室では中年教師がいつものように、女生徒をレイプ している動画を観ており、ズボンの前を膨らませ、踏ん反り返っていた） (2019/10/6 01:18:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしました。】 (2019/10/6 01:18:30) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【はーい】 (2019/10/6 01:18:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、眠気、大丈夫ですか？】 (2019/10/6 01:18:40) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【今日は大丈夫そう】 (2019/10/6 01:19:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おほほ…それはそれは♩じゃ、お願いしますね】 (2019/10/6 01:19:21) |
| 水野舞♀24英語 | > | ・・・(授業を終えて退室する際、手紙の男子に声をかけられそうな気がした。ただ、今の私に会話をする余裕はもうない。未だに強く震え続ける玉で頭がいっぱいで、とにかく準備室へと早く戻っていく。この時私はぽたぽたと廊下に愛液を垂らしてしまっていることには気づかなかった。)・・・・・・大丈夫なわけ・・・ないでしょ・・・(準備室へと辿り着けば、もう立っていられず、床に座り込んでしまう) (2019/10/6 01:23:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはっ…だいぶお疲れですねぇ（床にテキストや辞書が散らばるが、拾うことなどなく、中年教師は舞の手首を掴み無理やり立ち上がらせ、自分のデスクに手を突かせる）はぁぁ…いやらしい匂い…ちゅ…（早速、ブラウスのボタンが外されて行く。外し終えればブラウスはひん剥かれ、紫のブラが汗ばんだ大きな胸の果実を包んでいる）あ…うふふ…すこぉし…スカート…濡れてますねぇ…（スカートのファスナーを下ろしつつ、内側の濡れを見つければ嬉しそうに舞の耳元で囁く。大人の色香を上品に見せていたショーツはスミレ色が黒く濡れ、変色しており、舞の膣内の潤いが尋常でないことを知らしている）あらぁ…太ももなんて…あー…こんなに濡らして…（中年教師の手が舞の内腿を撫で上げ雫を撫で取ると、舞の目の前に指を晒し、銀色の粘液の糸引きを見せつける） (2019/10/6 01:31:12) |
| 水野舞♀24英語 | > | もう・・・いや・・・(生徒の目がなくなった安堵からか、涙目になる。そんな弱々しい姿を見ても、浜崎先生は心配などせず、強引に私を立たせる。デスクへと手を突かせ、ブラウスを脱がせれば、紫のブラが重量のある胸をなんとか重力から支えている。)だめ・・・見ないで・・・(濡れ跡が僅かにあるスカートを下ろされてしまえば、恥ずかしい程に濡らしていた。ショーツはもう下着としての役割を果たしておらず、ヘアーは透けて見え、幾本もの雫が太ももを伝い、煌めいていた) (2019/10/6 01:39:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ちゅむ…ぷむ…はぁ…おいし…（舞の目の前で晒していた指を口に入れると念入りに舐めしゃぶり、舞の女としての潤いを味わう）あー申し訳ないなぁ…（舞のブラのホックが外される。熱を帯びた胸の実りは弾け、スミレの花びらが散るようにブラは乳房から離れてしまう。そうして中年教師の手は舞のショーツを掴み、下ろし始める）本当は…この舞の蜜の味ぃ…彼が楽しむもんだったんでしょうけどねぇ…ね？まい？（舞のうなじ、背中に舌を這わせつつ、ショーツを引き摺り下ろして行く。するとシロップまみれの舞の引き締まった丸い尻があらわになる）精子出された時の…舞の鳴き声…彼に聞いて欲しかったなぁ…ふふ…（と、ビシャビシャに濡れた舞のショーツをデスクの上に置くと、中年教師は舞の膣口に反り返った赤黒い肉棒をあてがう） (2019/10/6 01:48:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おー、水瀬さんも金崎君に溶かされちゃいましたねぇ♡】 (2019/10/6 01:55:58) |
| 水野舞♀24英語 | > | やめて・・・(べっとりと愛液の付いた指を味わっていることが恥ずかしい。生徒の前で羞恥心に耐え抜いたことが疲労となったのか、態度も塩らしい。)彼とは何も・・・(そう言葉にすれば、授業終わりの彼の呼び止めようとした姿が頭をよぎる。)あぁっっ・・・(背中に這う舌に身体はゾクゾクと震える。ショーツも下ろされ、一糸まとわぬ姿に。デスクに置かれたショーツに目がいくと、改めて自分がどれだけ授業中に濡らしていたのかがわかり、生徒たちに本当に気づかれていなかったのか不安になる。)こんなの・・・見せられない・・・あっっ・・・(直接ぐっしょりと濡らした膣に触れる肉棒。もう早く気持ちよくなりたい。吸い付くように膣は挿入を待っていた) (2019/10/6 01:57:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふふ…お利口な舞にご褒美ですよぉ？ん…（見れば潤い切った舞の膣からゴム玉はこぼれ落ち、シロップの小さな水たまりの中で健気に震えている。中年教師は優しく、労わるような挿入。猛るグロテスクな肉棒が舞の潤い切った膣奥へと向かってゆっくりと進んで行く。太い指が舞の腰を掴み腰を甘く…緩く…突き始める）ふぅ…これくらいがいいんですよね？あんまり強いと嫌ですよねぇ？ふふっ（中年教師は舞の背中をなめつつ、髪留めを解いてしまう。そして手を伸ばし、ズクズクに濡れたショーツを手に取ると中年教師の背後の床に放り捨ててしまう）どうですかぁ？あ、弱い方がいいのかなぁ？ (2019/10/6 02:04:21) |
| 水野舞♀24英語 | > | あっっ・・・んっ・・・(ショーツを下ろされた時だろうか。ようやく玉からは解放される。ただ、身体はこいつのせいで疼きがひかない。ゆっくりゆっくりと忍びのように挿入される肉棒。確かに望んだ挿入ではあったが・・・・・・。物足りない。これならいっそ玉の方が刺激的だった。もっと刺激が欲しい。)弱いのだめ・・・強く・・・してください・・・ (2019/10/6 02:09:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んー…？強い方がいいのぉ？（だが一向に強められることのない突き上げ。中年教師は舞の乳房を、背後から掴み、揉み始める）ワタクシとしてはぁ…舞のおっぱいで遊びたいからぁ…どうでもいいんですけどぉ…（舞の耳の裏に舌が這い回る。ユサユサと揺らされていた乳房は男の手の中で卑猥に形を変えており、今は舞の髪が怪しく揺れている）可愛く…オネダリできたら…そうだなぁ…舞はぁ…私にぃ…愛して欲しいですかぁ？ (2019/10/6 02:13:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ようやくメインディッシュですねぇ。舞が気にいるかは分かりませんが、私はやりたくてやりたくて仕方なかったネタなんですよね。拙いロルで申し訳ないですが、お楽しみいただけますと嬉しいですねぇ】 (2019/10/6 02:15:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 強く・・・はい・・・(夫とのSEXでも、もちろんこんなオネダリなんてしたことない。)んっ・・・あっっ・・・(揉みしだかれる胸。生徒や男性教師たちも、どれだけこの胸を生で見たいと、触りたいと思っただろうか。弱い突き上げでさえもユサユサと小刻みに胸は揺れる。)私は・・・浜崎先生に愛して欲しいです・・・だから・・・お願い・・・(優しい突き上げに、髪留めの解かれた手入れの行き届いた髪は揺れ、所々汗ばんだからだに張り付く) (2019/10/6 02:19:11) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【メイン・・・ここからなの。好きにしちゃってください】 (2019/10/6 02:19:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん！ん！ん！ん！…（回答を聞くなり、強い突き上げが舞を襲う。髪が前後に揺れていたのが上下に軽やかに、たわみ始める）はぁッ…気持ちッ…いいですねぇ！（と、中年教師の手が舞の乳房から離れ、舞を羽交い締めのようにして、腰を振り続ける。だが、それは次第に向きを変え始め、舞の手はデスクから離れてしまう）さ、どうですかぁ？愛しの水野先生の本当の可愛い顔…いやらしい声ぇ…あはっ…ん…（デスクに背を向けた時、突き上げ続けられ、俯いた舞の前に…人影が）ね？私の方が…舞は愛してるって言いましたよね？（中年教師が語りかける先には顔を真っ赤にして涙を流す男子生徒が立って舞を見ていたのだ）ほぉら…今から…舞が…水野先生が…ご主人以外の男性器で気持ちよくなるところ…見せてあげますからねぇ？（と、中年教師のたるんだ腰が一層強く舞の膣口を貫き始める） (2019/10/6 02:21:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、男子生徒は某22世紀から来た猫型ロボットの漫画に出てくるメガネをかけた少年を思い浮かべて頂けるとイメージしやすいかもしれませんなぁ♡】 (2019/10/6 02:23:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、それ以前に眠気は大丈夫ですかな？】 (2019/10/6 02:26:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お、ワンサイドの髪が直されてる。さすが、細かいですねぇ♡】 (2019/10/6 02:29:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | あんっっ！・・・あぁっっ！(オネダリによって得られた強い突き上げに授業中も我慢し続けていた声を上げ、悦んでしまう。)気持っ・・・ちいい・・・あんっっ！・・・そこ・・・あっっん！(体勢が変われば、さらに奥へと突かれる肉棒に素直な感想が口から発せられる。その間に身体がゆっくりと背後へと回転していることも気づかなかった)あっっん！・・・あぁっっ！・・・何言って・・・え・・・いやっっ！あんっっ・・・だめ！見ないで！(目の前の状況が信じられなかった。浜崎先生と2人だったはずの場所に1人の男子生徒がいたのだ。しかも、それはさっきまで授業を教えていた生徒であり、恋文を送った生徒本人だった。そんな彼を前にして私は下着はおろか、何も身につけておらず、先輩教師に後ろから突き上げられながらいやらしい声を上げながら、Fカップにもなった大きな胸をこれでもかとゆうほどに揺らして感じている姿を見せてしまったのだ) (2019/10/6 02:35:00) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【眠気大丈夫ですよ。まさかここで彼が登場するとは。もう少し後に絡んでくると思ってました】 (2019/10/6 02:35:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ほらッ！水野先生…気持ち良さそうでしょっ！（生徒によく見えるように羽交い締めを強め、乳房を曝け出す。跳ね回る乳房は男子生徒が手に入れたかったものであるが、そこには中年教師の指の跡がクッキリと残っている）ん…ん…思い出しますねぇ…何度も何度も…あ、そうだ…試験期間中は生徒がラブホテルでセックスしてるの見ながらセックスしたりしたこともありますし…水野先生が好きなところも知ってるんですよぉ？例えば…ほら？（と、中年教師は深く腰をいれ、真下よりも手前側、舞の膣壁を強く擦り上げるように突き上げるコースを変える）どうですかぁ？水野先生…可愛く顔してません？（と、舞の体を突き上げながら、顔にかかる髪は丁寧に退けてやり、舞の顔が男子生徒によく見えるように晒す）あ、そうだ。負けたら私の言うこと…何でも聞いてくれるんでしたよね？じゃ…それ…（と、中年教師は目で床に落とされているビシャビシャに濡れ、水たまり状に床の色を変えている変わり果てたスミレ色の薄布を見るように促す）それ…洗ってもらいましょうかぁ…ここで…（中年教師は舞の背中を舐めながら、男子生徒に促す） (2019/10/6 02:43:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、そうでしたか。期待にはイマイチ添えられてない感じですかね？大丈夫かなぁ】 (2019/10/6 02:44:16) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【そうじゃなくて予想外だっただけ！こういうのも好き】 (2019/10/6 02:44:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、教え子に自分のショーツ洗わせるのが、お好きなんですね？良かったぁ♡】 (2019/10/6 02:45:22) |
| 水野舞♀24英語 | > | 先生っ・・・止め・・・あんっっ！(羽交い締めにされた身体は隠すことなく晒され、いやらしい胸が男子生徒の前で跳ねる)違うそれ・・・はっっ・・・アァｯｯ！(どれだけ弁解しようとしても、今ここでこんな姿を晒してしまっては何も出来ない。突き上げ位置を変えられ、最も私が弱く、気持ちよくなってしまう部分を突き上げられる。もう耐えられなかった。背中は仰け反り、身体をビクビクと何度も震わせる。教え子の前で、絶頂を迎える姿を見せてしまう。)あっっ・・・だめ・・・はぁ・・・それは・・・(ピクつく身体の中、浜崎先生が男子生徒に指示したのはわたしがさっきまで身につけていた下着を洗えというのだ。無論それは恥ずかしい程に愛液で濡らしており、普段どんな下着を付けているのか、それだけならまだしも、こんな状態のものを手に取られてしまう) (2019/10/6 02:54:13) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【え！変な勘違いされた！】 (2019/10/6 02:54:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ほら、そこに蛇口がありますから…そこでッ…綺麗にッ…してくださいねぇ？…ふん…ふ…ふん…（男子生徒は悔しそうな顔でショーツを拾う。洗面台のような小さな手洗い場が１つ、机のすぐ横。ちょうど舞とセックスしている場所のすぐそばにあり、男子生徒は水を出す。だが愛する女性教師の分泌した粘液まみれのショーツを握り締め涙を流し続けてしまう）はぁッ…はぁ…（そんな男子生徒の様子を見せられているが、舞は乳房をユサユサと揺らし、膣を突き上げられる快楽に体をビクビクと震えさせている）あ、どうします？水野先生がイクようですよ！？（背中を、舐めあげながら腰を振りたてる）ね？舞？イクところ…観て欲しいですよね？自分のこと…好きって言ってくれた男の子に…観られながら…イキたいですよねぇ！！（と、当てつけのように腰を叩きつければ準備室内に舞の膣が卑猥な水音を奏で始める） (2019/10/6 03:01:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、分かってますよ♩まぁ、とりあえず楽しんで頂けてるならば、それが一番】 (2019/10/6 03:04:23) |
| 水野舞♀24英語 | > | そんなこと・・・あんっっ！・・・しなくていいからっっ・・・ああっん！(私のショーツが生徒の手に渡ると、彼は涙を流しながらそれを洗う。私は恥辱と羞恥心をその行為に感じながらも、浜崎先生の突き上げにもう欲は止められない)だ・・・めっっ！・・・あぁっん！・・・あっっ・・・もうだめ・・・見ないで・・・あっっ・・・あんっっ！・・・イっちゃう・・・アァｯｯ・・・イクっっ！(男子生徒は私の下着を洗いながらも、チラチラと私の痴態を目にする。そしてそんな中で私は隠し続けていた生徒の前で激しくイク姿を見せてしまう) (2019/10/6 03:10:46) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ついに生徒の前でイっちゃった・・・】 (2019/10/6 03:11:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はっ…あ……はぁ…（と、舞が腕の中で仰け反り、生徒の目の前で絶頂を迎えるのだ。だが中年教師腰を振りたてる続けている）あらあら…いけませんねぇ…（クッタリと弱っている舞を抱き締め直すと耳をしゃぶりながら囁く。）じゃ…次は…彼がぁ…舞にイッていいよ、って言ってくれたらイケるようにしましょうか？ね？（と、中年教師は舞を深々と貫き上げるとそのまま自分のデスクチェアに腰掛ける。すると舞の体が肉棒に突き上げらたままになってしまい、舞の腰を掴み固定した中年教師は舞を男子生徒に向けて晒す） (2019/10/6 03:21:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【失礼しました】 (2019/10/6 03:21:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【男の子に絶頂してもいいか、聞かせたいんですよねぇ♡】 (2019/10/6 03:29:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと…まもなく18分です。】 (2019/10/6 03:29:28) |
| 水野舞♀24英語 | > | はぁ・・・はぁ・・・(今までなんとか誤魔化してきたのに・・・ついにバレてしまった。しかも1部なんかでなく、自分から浜崎先生の肉棒をオネダリし、喘ぎ、絶頂まで見せてしまったのだ)もう・・・許して・・・(これ以上生徒に、ましてやこの男子生徒に見られたくない。それなのに、浜崎先生が次に提案したのは男子生徒が私をイかせる許可をとるというものだった。彼の方へと向きを変えられ、浜崎先生の上に背面座位の体位を取れば、しっかりと私のおまんこが浜崎先生の肉棒を咥えこんでいる結合部が晒される) (2019/10/6 03:29:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【更新が遅れて申し訳ない】 (2019/10/6 03:29:39) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【彼はどうするんだ・・・好きな人の普段見られない姿は見たいはず。でも、それは自分の手によるものではないから・・・どうするんだ】 (2019/10/6 03:30:50) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【ギリギリですいません】 (2019/10/6 03:31:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | え？じゃ…セックス終わりにしますぅ？（と、中年教師が舞の腰を揺する。すると膣奥に突き立てられていた肉棒がヌルヌルと舞の膣奥を引っ掻く）ねぇ？どうするの？止める？やめたいの？（男子生徒は泣きじゃくりながら、舞のショーツを洗い始める）あ、そうかぁ…彼の好意を踏みにじって…酷いなぁ…彼のことなんて気にせず気持ちよくなるつもりなんだぁ…ひどぉい…（自分の上に跨らせた舞をゆすり続け、男子生徒に許しを請うように追い詰めて行く）さぁて…そろそろやめようかなぁ…どうしますぅ？（男子生徒はチラチラと舞の方へ視線を流しており、なによりも学生服のズボンの前はほんのりと張り出していた） (2019/10/6 03:34:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いえいえ、お待たせしちゃいましたからなぁ】 (2019/10/6 03:34:54) |
| 水野舞♀24英語 | > | 終わりに・・・あっっ・・・あんっっ・・・(終わりにしたい。気持ちはそう思っても、身体はまだ物足りないのか、下からグリグリと擦られれば、再び悦びの声を上げる)そんなつもりじゃ・・・あっっ・・・んっ・・・(じりじりと迫る波に男子生徒を見るも、彼は私のことをチラチラと見ながらも、私のショーツを離さずに、持ち続けていた) (2019/10/6 03:40:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふぅん…そうなんだ（と、呟くと舞の腰から手を離す）じゃ、終わりましょうか？ね？舞も気持ちよくないみたいですし…あーあ、疲れたぁ…（中年教師は目線を男子生徒に向ける。その手には洗われた舞のショーツが握られている）『……げてよ…』（蚊の鳴くような声で男子生徒が何か呟く）ん？あれ？何か言いましたぁ？（フルフルと肩を震わせながら男子生徒は声を振り絞る）『水野先生…イカせて…ヒック…あげ…てよ』（と、中年教師は下卑た笑みを浮かべて見守る）『水野先生…僕…諦めます…』（中年教師にまたがる全裸の英語教師に男子生徒は涙まみれの笑顔で絶頂を許すのだ） (2019/10/6 03:46:42) |
| 水野舞♀24英語 | > | え・・・(今にも消えそうな声だったが、ハッキリと聞き取ることが出来た。男子生徒が私を絶頂へと導こうと言葉にしたのだった。だが、彼の表情からするにそれはどう考えても本心ではない。じりじりと動く肉棒に正直イキたい気持ちはあったが、彼のあんな表情を見たら踏み出せなかった)そんなの・・・嘘・・・だよね・・・(そう言いつつも、彼のズボンの膨らみは目に入ってしまった) (2019/10/6 03:51:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふふ。じゃ、遠慮なく（舞が言葉の真意を確かめようとする中、中年教師の肉棒が舞を貫き始める。真上に、力強く、一回一回が舞を絶頂させるための突き上げ。舞の髪が跳ね、大きな乳房は暴れるように左右へ飛び散る）ん！ん！ん！あ…あー…出そう！（その言葉にハッとした男子生徒の悲しそうな表情。愛する女性が、今から自分以外の男の精子を膣で受け止めるのだ。悔しそうな…悲しそうな…切なそうな…男子生徒は唇を噛み、舞の顔を見つめる）舞ッ…あ…ああ…舞ぃ…膣で…あ…出ますッ…（激しい突き上げの中、中年教師の肉棒が膨らんでゆき、それは舞に射精が近いことを知らせている）さぁ…観てもらい…ましょうねぇ？『水野ッ…せんs』ああああああっ！！！（ひときわ大きな声で中年教師は腰を激しく突き上げる。そしてついに舞を深く自分の上に座り込ませると…ぶるっと震え、舞の膣奥に白い濁り汁を吐き出し始める） (2019/10/6 03:58:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、背後が起きちまいました。】 (2019/10/6 04:03:17) |
| 水野舞♀24英語 | > | ごめんね・・・・・・(もう私は彼に対して謝ることしか出来なかった。そして、最後の突き上げが始まる)あぁっっ！・・・あんっっ！ごめんね・・・あんっっ！・・・あぁっっ！(一突き一突きはしっかりと男子生徒の目に焼き付いていく。硬い肉棒が私のおまんこのヒダを絡め、何度も出し入れされる。乳首もしっかりと固くさせた胸も突き上げるごとにユサユサと跳ね回る。)ごめんね・・・私・・・あっっ・・・また・・・あんっっ・・・イク・・・アァｯｯ！・・・イクっっ！(浜崎先生がしっかりと膣奥に注ぎ込んだ直後、私も2度目の絶頂を迎える。激しくビクついた身体は精子を注いだ肉棒から抜け落ち、膣からは潮を吹き、注がれたばかりの白濁液も噴き上げ、目の前の男子生徒にかけてしまうのだった) (2019/10/6 04:09:48) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【【おお。背後ですか】】 (2019/10/6 04:10:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2019/10/6 04:23:24) |
| 水野舞♀24英語 | > | 【あら。落ちちゃったけど、こんな時間だもんね。ありがとうございますした】 (2019/10/6 04:24:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2019/10/6 04:44:50) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/6 09:04:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おはようございまぁす。水野先生、ありがとうございましたぁ】 (2019/10/6 09:05:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやぁ、まさかの時間に背後が起動…。ご迷惑をおかけしました。】 (2019/10/6 09:06:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それにしても…いやらしい♡】 (2019/10/6 09:07:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【また犯させてくださいねぇ♡】 (2019/10/6 09:07:20) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/10/6 09:07:24) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/6 11:57:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【個人的に人のロルの進め方って、観てて勉強になるから好きなんですよね。文章の表現内容は描写の幅とか深さに繋がるのは言うまでもないのですが、例えばハイペースで進む短文ユーザーさんのロルとかは、長く続いてるケースを読むと、ストーリーの進行は驚かされるものが。】 (2019/10/6 11:59:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【この遊びの深いところなんでしょうねぇ。女の子とセックスするのは勿論大好きなんですけど、他所様のログを観るのも、また一興】 (2019/10/6 12:01:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【と、思えば女の子の誘い方も様々。】 (2019/10/6 12:01:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【エゲツないロルを作る方の中の人は、意外と常識人でリスペクトすら抱かされる人もいますし、爽やかで男前のキャラクターさんの中の人が、ガッツリ必死に誘ってる姿を見ると、思わずニヤリとさせられてしまいます。】 (2019/10/6 12:03:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【たまーにロル始まる直前に入り、女の子に声かけまくる方は流石に如何なものかとは思いますが、さまざまな方が入り混じる中、ふと我に返り、オッさん自身、どう観られてるのか。気にしないまでも、気をつけたいと思う今日。最後のお勤めで、またタコ部屋に戻らないといけないと考えると、ウンザリしますなぁ】 (2019/10/6 12:06:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【はぁぁ…しかし研修終わっても仕事かぁ…貧乏ってやーね（滝涙）】 (2019/10/6 12:08:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、佐伯きゅーん、お出掛けしたなら、お土産よろしくぅ♩】 (2019/10/6 12:08:45) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/10/6 12:08:48) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/6 16:27:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【よく『好みの女性のタイプは？』なんて聞く方いらっしゃいますな？】 (2019/10/6 16:28:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私の場合、『女性』としかお答えできません。あ、流石に後期高齢者と未就学児童という言葉は除く、と付け加えさせて頂いて。】 (2019/10/6 16:29:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【今、地下鉄に乗ってましてね。目の前には黒髪でショート、ナチュラルメイクの似合う眼鏡の美人の女子大生って感じの女の子と、ライトブラウンのセミロング、笑顔がステキな女子大生が座ってらっしゃるんですよね。あ、参考まで申し上げますと、お二人とも胸はどっこいどっこいですな。】 (2019/10/6 16:31:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【この場合…んー…ショートですな。そう、2人並べられたら選択はするものの、2人とも全然レイプ できるんですよね。】 (2019/10/6 16:32:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【でも今、全力で！ありったけの精液を膣奥でぶちまけるとしたら出入り口近くに立ってるボーイッシュショート、小麦肌の女子高校生かなぁ♡】 (2019/10/6 16:33:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さてさて、間も無く乗り換えですか。】 (2019/10/6 16:34:31) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/10/6 16:35:08) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/8 23:31:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【明日で研修終わり。】 (2019/10/8 23:32:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ようやくドブ底生活から卒業して、普通の暮らしが出来る…と思ったら研修期間ということで、今月のお給料がクッソ下がることが判明。】 (2019/10/8 23:34:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そーまでしてせなあかんの？オッさん泣きそうだわぁ（白眼）】 (2019/10/8 23:34:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【かと思えば、明後日から泊まり込みのお仕事に逆戻り。はぁ…貧乏ってやーね】 (2019/10/8 23:36:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯きゅーん！いらっしゃいませんかぁ！？】 (2019/10/8 23:38:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ぐぬ…ご多忙？仕方あるまい。】 (2019/10/8 23:40:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【明日の夜は仕事前にがっつりセックスしたいなぁ】 (2019/10/8 23:40:29) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/10/8 23:40:34) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/9 12:19:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く研修施設から脱出ですかぁ】 (2019/10/9 12:24:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと、落ちてなかったかぁ。】 (2019/10/9 12:42:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それより、何より。セックスしたぁい♩】 (2019/10/9 12:42:56) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/10/9 12:56:57) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/9 20:52:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ただいまぁ！！】 (2019/10/9 20:53:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【はー…終わったぁ…研修終了！明日からは…】 (2019/10/9 20:53:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【普通の仕事に戻るんですけどね…トホホぉ…貧乏がにくぅい！！】 (2019/10/9 20:53:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【やはりこういった憤りやストレスは精液にかえて膣内射精するに限りますなぁ】 (2019/10/9 20:54:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【とっとと風呂入ってセックスの…いやいや、明日の仕事の準備しようっと（模範的中年教師）】 (2019/10/9 20:55:51) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/10/9 20:55:54) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/10/9 22:43:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【よぅし！いつもよりもはやぁい♩】 (2019/10/9 22:44:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ようやく自宅ですからなぁ。セックスしたくて仕方ない（照）】 (2019/10/9 22:45:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んー…佐伯きゅーん！いらっしゃいませんかぁ？】 (2019/10/9 22:47:56) |
| おしらせ | > | 佐伯 希♀3年さんが入室しました♪ (2019/10/9 22:48:28) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【いることはいる。】 (2019/10/9 22:48:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おー、久々♩あ、この、カラーリングはご多忙モード？】 (2019/10/9 22:49:42) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ん？ んーん。特段なにもしてないよ。】 (2019/10/9 22:50:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え♡遊んでくれたり、してくれちゃったり、出来ちゃったりする？（目がキュピーン）】 (2019/10/9 22:51:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、気持ちというか、勢いというか、乗り気が足りないとかなら教えてくださいませ】 (2019/10/9 22:51:41) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【今夜はいろんなお部屋が動いてるみたいで賑やかだねぇ…。人数が特別多いわけではなさそうだけど。】 (2019/10/9 22:51:56) |
| おしらせ | > | ケモノゴーレムさんが入室しました♪ (2019/10/9 22:52:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お、さすが。渋いところ見てますなぁ。たしかに最近は平日でも動きある日は動いてますなぁ】 (2019/10/9 22:52:47) |
| ケモノゴーレム | > | こんばんは！ (2019/10/9 22:52:54) |
| ケモノゴーレム | > | フサフサ！ (2019/10/9 22:53:01) |
| ケモノゴーレム | > | ケモノ (2019/10/9 22:53:07) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【他所で二部屋お預け食らってちょっと欲求不満気味ではある（苦笑）。】 (2019/10/9 22:53:29) |
| ケモノゴーレム | > | キュル？ (2019/10/9 22:53:34) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ゎあ。珍しいタイプの来客が…。】 (2019/10/9 22:53:42) |
| ケモノゴーレム | > | 佐伯 希♀3年 どうしたの？ (2019/10/9 22:53:54) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【どうしたのと問われると困る…（むーん）】 (2019/10/9 22:54:29) |
| ケモノゴーレム | > | 【遊ぼうよ！ ねえ！】 (2019/10/9 22:54:30) |
| ケモノゴーレム | > | 【ゴーレムセラピー攻撃】 (2019/10/9 22:54:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【？】 (2019/10/9 22:54:50) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【キャラ説明が足りないぞ、ゴーレム君。】 (2019/10/9 22:55:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【？？？】 (2019/10/9 22:56:24) |
| ケモノゴーレム | > | 【ピピピッ】 (2019/10/9 22:56:40) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【あ。プロフ増えたw。】 (2019/10/9 22:56:53) |
| ケモノゴーレム | > | 【クーン】 (2019/10/9 22:56:57) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【2/10って、HP/MP？】 (2019/10/9 22:57:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯君の知り合い？】 (2019/10/9 22:57:09) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【知り合いなの？？】 (2019/10/9 22:57:43) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【誰だ…？？】 (2019/10/9 22:57:56) |
| ケモノゴーレム | > | 【佐伯 希♀3年2／10は体長と体重さ】 (2019/10/9 22:58:28) |
| ケモノゴーレム | > | 【Ghost です！】 (2019/10/9 22:59:01) |
| ケモノゴーレム | > | 【知り合いですよー】 (2019/10/9 22:59:38) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【体長2m、体重10t。】 (2019/10/9 22:59:43) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ほんとに知り合いだとすると、薄ら寒いな…（苦笑）。】 (2019/10/9 23:00:11) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【少なくとも別キャラでの知り合いだよね（苦笑）。】 (2019/10/9 23:01:07) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【けどモンスターの知り合いはいないはずなんだけどなぁ…。】 (2019/10/9 23:01:43) |
| ケモノゴーレム | > | 【佐伯 希♀3年それはちょっと思ったより太り過ぎかもなぁw】 (2019/10/9 23:01:56) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【太り過ぎだねww。】 (2019/10/9 23:02:37) |
| ケモノゴーレム | > | 【体長2cm 体重10kgのゴーレムだよ】 (2019/10/9 23:02:52) |
| ケモノゴーレム | > | 【フサフサしてるから触ってみて！】 (2019/10/9 23:03:15) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【2cm！……いやけどそれで10kgはやっぱり太り過ぎなんじゃ…（汗）。】 (2019/10/9 23:04:09) |
| ケモノゴーレム | > | 【肉食いたいなぁ】 (2019/10/9 23:04:28) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【2cmじゃ中まで入んないしなぁ…】 (2019/10/9 23:04:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【肉ならそこに40年ものの脂ぎったのが…】 (2019/10/9 23:05:12) |
| ケモノゴーレム | > | 【佐伯 希♀3年 ああ ありがとう！ ガツガツ ムシャシャ】 (2019/10/9 23:06:04) |
| ケモノゴーレム | > | 【もっと食いたいなあ】 (2019/10/9 23:06:35) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぁああ先生…（涙）。】 (2019/10/9 23:07:37) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【先生のことは忘れないよ…（くっ）】 (2019/10/9 23:08:26) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【じゃあ…俺？（左手ひょい）】 (2019/10/9 23:08:51) |
| ケモノゴーレム | > | 【美味しい！】 (2019/10/9 23:08:56) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぎゃあああああっ（すぷらった）】 (2019/10/9 23:09:32) |
| ケモノゴーレム | > | 【嘘だよ（格好付けて言う）】 (2019/10/9 23:09:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【…】 (2019/10/9 23:10:14) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【2cmの短小が格好つけるんじゃない。】 (2019/10/9 23:10:18) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【www。先生ごめんごめんw】 (2019/10/9 23:10:31) |
| ケモノゴーレム | > | 佐伯 希♀3年 【すまんな】 (2019/10/9 23:10:43) |
| ケモノゴーレム | > | 【ごめんなさい格好付けて】 (2019/10/9 23:11:12) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【どこの誰かは分かんないけど、ダメだよここはモンスターの出ていい部屋じゃない。】 (2019/10/9 23:11:32) |
| ケモノゴーレム | > | 【分かったよ じゃあ 楽しかった！ さよなら！】 (2019/10/9 23:12:13) |
| おしらせ | > | ケモノゴーレムさんが退室しました。 (2019/10/9 23:12:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でしたぁ♩】 (2019/10/9 23:12:40) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【縁があったらまたどこかでねっ。F系も覗いてるから！w】 (2019/10/9 23:13:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、なるほど。ファンタジー系。】 (2019/10/9 23:14:24) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【わかんないけどね。F系に出入りしてる人なのかどうなのか。】 (2019/10/9 23:14:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ファンタジー系、面白そうなお部屋、たくさんあるのに中々オモチャが…お相手がいらっしゃらないのよねぇ】 (2019/10/9 23:15:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、そうなんだ。で、話は戻りますが…】 (2019/10/9 23:15:19) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【けどキャラクターのコンセプトとしては面白いかも。2cmのちっちゃいフサフサゴーレム…かわいいかも…。】 (2019/10/9 23:15:39) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【奥まで入んないけどね…（むーん）】 (2019/10/9 23:15:53) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぅそだぁ。F系、オモチャいっぱいいるでしょ！？】 (2019/10/9 23:16:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【２回しか遊んだことない】 (2019/10/9 23:16:34) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【レイプ系のお部屋もいくつもあると思うけど。】 (2019/10/9 23:16:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お姫様一回と…あれ？１回しかない！？】 (2019/10/9 23:16:56) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【奴隷系とか。】 (2019/10/9 23:17:06) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【お姫様かぁ…。お前もワルよのぅ…】 (2019/10/9 23:17:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ゴブリンとか群れで女の子と遊んだり、剣奴でお城のお姫様と遊んだり♩】 (2019/10/9 23:17:39) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【なんだ結構やってんじゃん…】 (2019/10/9 23:18:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ほんとは女の子のナイトさんとか、MP切れ寸前の魔法使いさんとか、籠城末期の野戦病院の看護師さんとかにも遊んで欲しい（照）】 (2019/10/9 23:19:20) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【遊ぼうか？（ぇ】 (2019/10/9 23:20:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え？佐伯君！お伽話モードも実装？】 (2019/10/9 23:20:57) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【…へ？】 (2019/10/9 23:21:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え？違うの？まぁ、出来たとしても今日は佐伯君とセックスしたい】 (2019/10/9 23:23:12) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【F系は出入りするよ。時々。いまいち居場所なくて孤立してるけど。】 (2019/10/9 23:23:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【えー、じゃあ、またチャンスがあれば遊んでくださいませませ】 (2019/10/9 23:24:33) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【続き？ 仕切り直し？】 (2019/10/9 23:24:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【どっちが良い？あの甘々…続きでもいいけど、研修も終わりましたしねぇ。あ、それを前回のに繋げてもいいのか】 (2019/10/9 23:25:37) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【実は覚えてないっていう…w】 (2019/10/9 23:26:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【じゃ、仕切り直しがいいですな】 (2019/10/9 23:26:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【紺色ブラ事件から１週間かぁ♡】 (2019/10/9 23:27:15) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【あの日はだいぶんしっぽりしてたんでしょうねw】 (2019/10/9 23:28:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うん♩脳内設定では、お風呂で対面座位で洗いっこ→お布団で眠気が来るまでセックス♡…コースですな】 (2019/10/9 23:29:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ガッツきつつ、丁寧なキスで久々の佐伯希を楽しむ、】 (2019/10/9 23:29:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【…という贅沢な時間】 (2019/10/9 23:30:03) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【自身の性欲も解消しつつ愛されエッチに溺れる女装女子。】 (2019/10/9 23:32:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んー、甘ロルは甘ロルで楽しいなぁ。まぁ、世間でいう甘ロルとはズレてるのかも知れんのですけどね】 (2019/10/9 23:33:23) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【そうなの？】 (2019/10/9 23:33:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、ワタクシ、年甲斐もなくサカッておりますのでなんとも申し上げられませんが！ゲヘヘヘ】 (2019/10/9 23:35:53) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【んまぁ盛ってもらうために来てるわけだけどさw。】 (2019/10/9 23:36:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【と、いうことで。そんな女装男子にガチハマりの中年教師が、いよいよ（水野先生のご主人企画の）研修を終えて帰ってきたわけですが！】 (2019/10/9 23:37:01) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぅんぅん。】 (2019/10/9 23:37:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【自宅でセックスもいいけど、お祝いがてら外でセックスというのもアリかな？…と。】 (2019/10/9 23:38:47) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ぅ…ぅん…】 (2019/10/9 23:39:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【自宅でもいい？飽きない？個人的には現時点、刺激よりも自宅でドロドロの濃さが欲しかったりする】 (2019/10/9 23:40:35) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ん…外がいいけど…不安はある。】 (2019/10/9 23:41:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【不安？】 (2019/10/9 23:41:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【上手く回せるかどうかとか？】 (2019/10/9 23:43:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん？そこは気にしない♡て、いうか、佐伯君、いつもお上手ですよ？まぁ、崩れたとしても意図するところは分かりますからなぁ】 (2019/10/9 23:44:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、ワタクシは心配かも知れませんが、佐伯君のロルは間違いないんじゃない？】 (2019/10/9 23:44:36) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【プランあるの？】 (2019/10/9 23:45:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【んー、細部まではないけど、妄想は何度もしてましたからなぁ♡】 (2019/10/9 23:46:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【この前の濃い目のセックスした中年教師と男装女子♩】 (2019/10/9 23:46:44) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【すっかりお妾さんです（爆）】 (2019/10/9 23:47:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【晴れて研修から戻り、（ロル中では）毎日、好きな時に好きなだけ佐伯希を楽しむことができるようになった中年教師。もう嬉しくて嬉しくて♩…的な？】 (2019/10/9 23:47:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【＠お出掛け先♩】 (2019/10/9 23:49:36) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【連れ出しは簡単じゃないよ…】 (2019/10/9 23:50:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【学校関係者の目は避けたいし。】 (2019/10/9 23:51:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【半ナマではありますが、プランとしては駅でお迎え→個室のお店でお食事→いつものギリギリな場所ではなくてカップルの行くようなラブホテルでセックス…的な？】 (2019/10/9 23:52:13) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【たまには…ありかもねw】 (2019/10/9 23:53:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それそれ。学園関係者の目を避ける、という。いわば希の気持ちを尊重するような動きを見せる中年教師。無論、個室のお店ではセックス抜きですからなぁ。ほーんと…普通っちゃあ普通】 (2019/10/9 23:53:58) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【その普通さが異常、ってことですね。】 (2019/10/9 23:56:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お、さすが。上手いこと言うなぁ。と、いうような感じで構わんですかな？】 (2019/10/9 23:57:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、駅のお迎えは佐伯君、帽子着用ですな。あ、あと…】 (2019/10/9 23:58:27) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【いーよ。個室のお店ってのは…居酒屋とかかな？ 密会風味の。】 (2019/10/9 23:58:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【イメージはそんな感じ。】 (2019/10/9 23:59:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【駅のお迎えは事前に約束してたことにしようかなぁ。だとすると断られる？ならば中年教師は自宅でセックスのつもりだったけど、佐伯君がサプライズ的な感じで駅まで来てるとか（照）】 (2019/10/10 00:00:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【オッさん、血圧上がって倒れそう（奮）】 (2019/10/10 00:01:06) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【出所祝い、って感じ？】 (2019/10/10 00:02:18) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【いいんじゃない？「出所祝いに付き合いなさい。ごちそうするから！」って言われりゃ無碍にはしない気がする。】 (2019/10/10 00:03:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ならば、描き出し。ワタクシから始めても構いませんかな？】 (2019/10/10 00:04:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯君の服装に期待が高まりますなぁ】 (2019/10/10 00:05:13) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【離れたエリアで、制服姿でなければ、帽子と色眼鏡くらいで誤魔化して行くでしょ。】 (2019/10/10 00:05:30) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【そう、服装迷うよねぇ…。】 (2019/10/10 00:05:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【了解。ならばしばしお待ちを】 (2019/10/10 00:06:00) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【変装に主眼置くなら女装がベターだったりね…。けどそれは流石に心理的ハードル高いかなぁ…。】 (2019/10/10 00:06:52) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ま…メンズかな…】 (2019/10/10 00:11:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はふぅ…研修はゴミでしたけど、同部屋の先生達はいい人達でしたから、良かったですねぇ…（と、満員電車の中。自宅へ向かいつつ、携帯電話を開きメッセージを打ち始める。ふと、目を移せば、塾帰りだろうか、ランドセルを背負った少女が筋骨隆々な男数名に取り囲まれている）ふふっ…そういえば…恩田さんにもご挨拶に行かないといけませんねぇ（少女に向けられる複数の腕。不安そうな少女の表情を微笑ましく見ながら中年教師はメッセージを送信する）『７時頃に駅に着きますし、お祝いにご飯でも食べましょう。』（最寄駅に希を呼び出す。到着は1時間後。中年教師は深く椅子に腰掛けると目をつぶり到着を待つ） (2019/10/10 00:12:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お。ならば野球帽かな？いいんじゃないですか？】 (2019/10/10 00:12:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【急には無理でしょうしねぇ。うん、それはそれでリアリティがある。】 (2019/10/10 00:13:01) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【少女、逃げて…っwww】 (2019/10/10 00:13:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ん？背景背景♡】 (2019/10/10 00:14:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【帽子はこんなのもいいんじゃない？→https://www.amazon.co.jp/cielhat（シエルハット）サマーコットンニットキャスケット-帽子屋そら-サマーニット-ダークベージュ×ブラック-ツバ付き）/dp/B07SDF9LV1/ref=mp_s_a_1_9?dchild=1&keywords=帽子+メンズ&psc=1&qid=1570634763&sr=8-9】 (2019/10/10 00:27:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、また上手くいきませんなぁ】 (2019/10/10 00:27:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと１６分越えました】 (2019/10/10 00:30:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【更新、ご検討をおんぷ】 (2019/10/10 00:30:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ♩ (2019/10/10 00:30:24) |
| 佐伯 希♀3年 | > | （ぴろんっ。放課後の教室でメールの着信音。見ればお馴染み悪名高き生物教師から。）あ、わり…ちょっとメール…。（級友に断って教室を出、廊下を歩きながらメッセージを確認する。） ぁー…？？ お祝い…だ？ んまぁ…ずいぶんみっちりやられてたみたいだったけど…（週末に少し姿を見せる以外は主に放りっぱなしにされて静まり返った浜崎邸で独り過ごした数週間を思い出す。生活環境が賑やかになるのは悪いことではない気がする。どうやら飯も少し張り込んでくれそうだ。少しくらい「お祝い」とやらの片棒を担いでやってもバチは当たらないだろう。） ん。ま、いいよな♪（「分かった。付き合う。」ご機嫌な様子で返信を打っては寮に戻って支度を整え、駅に向かう。） (2019/10/10 00:30:30) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ニットかわいいんだけど、チーマーっぽいんだよね…】 (2019/10/10 00:33:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふわぁ…お…間も無くですかぁ（目をこすりながら、電光表示の駅名を見る。目を移せば少女も男達の姿もない。）あん…どうなったんでしょうねぇ？お友達になって…どこかで遊んでるんでしょうかねぇ？（と、電車が速度を落とし始める。中年教師は立ち上がり、ビジネスバッグを持つとドアの前に移動する。）佐伯君。来てくれてるかなぁ…（思い出すのは１週間程前。帰宅して、施設に戻るまでの数日、衣服を着ている時間の方が短かったような気もする。次第に女の顔を見せ、汗ばんだ肌を擦り付けつつ、ある時は中年教師の下で、またある時は中年教師に跨り、華奢な体を震わせながら絶頂の華を咲かせる希を思い出すと、はやくも中年教師の下腹部が滾り始めるのだった。…電車が止まり、ドアが開く）……（景色など目には入らない。１つしかない改札。慌てて通りそうになり、扉が閉まるのも構わず、切符を押し込み、強引に改札を通り抜けた中年教師は夏に比べて確実に暗くなり寂しげな涼しい風を顔に受けつつ、辺りを見回す）……ん……ん… (2019/10/10 00:39:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あー。中のオッさんが興奮しすぎて文章が…散らかってるなぁ（白眼）】 (2019/10/10 00:40:27) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【少女…（涙）】 (2019/10/10 00:40:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【帽子、いいね。形状がいい。素材とか雰囲気は佐伯君推薦の物が良いと思うよ♩…女の子はねぇ…多分お家に帰ったんじゃない？】 (2019/10/10 00:41:38) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ダメだ…いいコーデが見つかんない…orz】 (2019/10/10 00:43:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【大丈夫。無しでも問題無し】 (2019/10/10 00:44:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【特に目立たなそう♩】 (2019/10/10 00:46:19) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【あ。レディースで来たw。ぅんまぁ無難？】 (2019/10/10 00:46:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【これであのキャップ。完璧♡】 (2019/10/10 00:49:30) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【いっか。今日はそれで行こっか。面倒くさくなってきたw（爆）】 (2019/10/10 00:50:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【行っちゃえ♡ラブホまで行けるかなぁ？（ピンク色の暗雲♡）】 (2019/10/10 00:54:27) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【6cmか…そんなに違わないな…】 (2019/10/10 00:59:48) |
| 佐伯 希♀3年 | > | （約束の駅を降りれば、コンコースに小動物のような不審な挙動の中年男性。思わずプッと吹き出して。）…よっ。お勤めご苦労さん。…おかえり。塀の中は満喫できたか？（のんびりと歩み寄って脂ぎったおでこを小突く。） うまいもん、食わせてくれんだろ？ 空かせてきたぞ、腹♪ (2019/10/10 01:01:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あ…佐伯く…（商店や飲食店の看板の光や、行き交う人達の声の中、振り返ると、目深にかぶった帽子のツバに隠れて愛らしく微笑む少女が…デコピン…）あん…いたぁい…（と、いうのもつかの間。こんなことをしている暇などないのだ。）えへへぇ…嬉しいですねぇ、佐伯君がお迎えだなんて（私服で出歩くのは苦手な希。学園から遠いとはいえ、あまり乗り気ではなかったろうに、その顔を見れば、中年教師は年甲斐もなく浮き足立ってしまう。）そうですねぇ…あそこの食事も美味しいんですけどねぇ。まぁ、とりあえず…ご飯にしましょうかぁ（と、希の手を…取らず、希の前を歩き始め先導する。ズボンの中では…電車の中から赤黒い肉棒が鈴口まで白濁液を満たして反り返り煮え滾っている。だが、希に触れるのはセックスの時なのだ。）お魚が美味しいとこなんですよ。あ、野菜とか食べてないんじゃないですかぁ？まずはサラダですねぇ…ほら、あの… (2019/10/10 01:12:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （メニューの話を振り返りながら進めつつ、帽子のツバの下の希の顔が看板の光に照らされて見える。禁欲生活を強いられる中、果てた希を何度も求め、労わりつつも疲れ切った希に溜まった欲望を何度もぶつけた記憶にも射精せずに滾らせたのだ。）あ、ここです。行きましょう（と、自動ドアをくぐり、エレベーターへ。中居が案内した個室へと通されるが…話などは耳に入っていない） (2019/10/10 01:12:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いかんいかん…遅くなりすぎました。ごめんね】 (2019/10/10 01:13:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【駆け足で進めちゃいますが、個室は座敷で座卓を、向かい合って挟む感じにしましょうかぁ】 (2019/10/10 01:15:28) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【おけー】 (2019/10/10 01:15:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、眠気、無理しないでくださいね】 (2019/10/10 01:15:54) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【大丈夫だよ。今のところ。無理は、する（爆）】 (2019/10/10 01:16:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【プロフが…オッさんに無理をさせるぅ（目がギラリ）】 (2019/10/10 01:16:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【11分でーす】 (2019/10/10 01:27:37) |
| 佐伯 希♀3年 | > | （見慣れた挙動不審に苦笑を浮かべつつのんびりと後を追う。戻ってきた日常がそこにある。世間様に顔向けできるものじゃあないが、こういうのも住めば都の類なのだろうか、不本意ながらもモラルの壁を蹴り破られてひとたび不潔な世界に陥らされてしまえば、そこにはそこの安寧があったりもしてたちが悪い。）…わざわざ食わねぇよ…野菜なんて…。知ってるだろ、そんなこと。（何やら奥まった部屋へと案内されれば、物珍しそうこじんまりしたに部屋の様子を眺めながら「んしょっ」と腰を下ろす。）…魚屋？ (2019/10/10 01:33:24) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ご、ごめん、お待たせっ】 (2019/10/10 01:33:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁ…よっこいしょお…（どっかりと座椅子に腰を下ろす。出されたおしぼりで顔を拭きつつ、帽子を取る希を見つめる…ショートのサラサラの黒い髪が解ける）あ…わたしは…オレンジジュースください。それから…（視線で希に飲み物を尋ねる。迷ってソフトドリンクを見始めた希の顔を見つめる。『もうしばらく…あと少しすれば…この女の中で…』。ドス黒い純粋な欲望が中年教師の肉棒を昂らせる）…ッ…あ、そうですねぇ…お魚が…えーと、じゃあ…（話のタネに出た魚を使ったサラダや、揚げ物、そして腹の足しにと握りを注文して、とりあえず中居を引っ込ませる）ふぅ…なんだが久しぶりですねぇ…（最終の帰宅日は３日前だが、中年教師は待ち焦がれた日なのだ。そのあとは学校の話や、生活に不自由はなかったか、などと希の生活について話をしていた。そうして注文の品が運ばれてくる） (2019/10/10 01:39:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | さ、食べましょう食べましょう。はぁ…久しぶりだなぁ。施設ではプラスチックのお皿なんですよ（と、研修施設での生活を希に話しつつ…箸を掴む細い指、嚥下するたびに艶めかしく蠢く喉、笑う度に色づく頬、潤んだ唇。中年教師は希の…目の前にいる『女』の動き１つ１つを凝視しながら、希の前に単なる栄養素の塊と化した食べ物を口に運ぶ）ふふっ…美味しい？ (2019/10/10 01:39:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【滅相もございませぬ。返しにくいと思いつつ…如何ともしがたくぅ…（照）】 (2019/10/10 01:39:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと15分越えましたぁ♩】 (2019/10/10 01:49:09) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ナーイス】 (2019/10/10 01:51:11) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 飲み物ねぇ……それじゃ…、八海山？…あ。ごめん、一応教員なんだっけ…（汗）。じゃ、カルピスでいいや（苦笑）。…ゎお。ごーか♪（世界線を滲ませつつドリンクのオーダーを伝え、運ばれてきた料理に表情を緩ませる。友人たちと行くファミレスやファストフード、なんのかんので先生が甲斐甲斐しく給餌してくれる浜崎邸の食卓もいいが、たまにはこれくらい贅沢なのも悪くない。）っただきまーす♪…ん、割とイケる。高いの？ (2019/10/10 01:52:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んー？どうなんでしょう？とはいえ所詮、教師のお給料で食べれるお値段には違いありませんよ、ふふっ、そんなことよりも食べなきゃ。特に野菜はしっかり食べてくださいねぇ（と、言いつつ、アルコールを飲ませた希の様子を思い浮かべ新たな欲望が鎌首を持ち上げる）…ふぅ…お腹いっぱいだぁ…（１時間ほど。時間をかけて食事をした。慌しい食事ではなく、ゆっくりと、しかも抱きたい、その胎内で精を吐き出したい女を目の前にしながらの贅沢な時間。座卓で見えないがスラックスは大きく前に張り出している。中年教師は希にデザートの甘いものでも食べておくように言っておくと、手洗いに立ち上がり、その途中、勘定を済ませてしまう）ふぅ…あは…美味しそうですねぇ（と、希が食べるデザート…ではなく希の口元を見ながら、食べ終わるのを待つ） (2019/10/10 02:00:11) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あと少し。】 (2019/10/10 02:00:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【一気に店出るとこまで描いていい？】 (2019/10/10 02:00:35) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【え。あ、うん。いいですよ。】 (2019/10/10 02:00:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【しばし待たれぃ】 (2019/10/10 02:01:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | さて…じゃ、出ましょうかぁ（と、店を出る中年教師。ようやく…この『女』の胎内で存分に射精できるのだ。中年教師は店を出るなり、行き先を決めていたのだろう、迷うことなく、駅へと続く道から路地へと入り…煌びやかな光で照らし出されているラブホテルの入り口をくぐる）えーっと…あ、ここで…（希に尋ねはしない。部屋を選ぶ。時間帯を選択する際はすぐさま、『宿泊』を選択し、金を押し込むように突っ込み、支払いを終えれば、慌しくエレベーターに乗り込む） (2019/10/10 02:05:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、店出てからでも構いませんよ。】 (2019/10/10 02:05:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【少し長く作りすぎましたね（滝汗）】 (2019/10/10 02:06:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【遅れてごめんなさい。まもなく15分越えまーす】 (2019/10/10 02:15:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おーナイス♩】 (2019/10/10 02:19:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （我ながら描写が荒い…店出てからは手を掴んでる描写を入れたかったなぁ（白眼&半笑い）） (2019/10/10 02:20:51) |
| 佐伯 希♀3年 | > | ぉ…ぉ、ぉ…？///（「食った食った♪」と上機嫌に店を出れば、説明もなくずんずん歩いていく浜崎の後を鼻歌交じりにやはりのんびり追いかける。景色は駅前の騒々しい飲食店街から次第に綺羅びやかさを増す一方でインモラルな空気を漂わせてくる。やがて浜崎が入っていった建物は道中予想していた類のものに相違なさそうで…）…「ご休憩」…ねぇ…（汗）。（ぽりぽりと頬を掻いてはお腹を抑え。）「お祝い」…なんだっけ…？（苦笑） ぉいこらっ、待てってばっ。（姿の見えなくなった浜崎を慌てて追う。） (2019/10/10 02:25:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『…「ご休憩」…ねぇ…』（そんな声を背後に聞きながら『宿泊』を選択した中年教師は選択後、希の手を掴むとエレベーターになだれ込むようにして乗り込む。ドアが閉まる。…と、中年教師は行き先のフロアのスイッチを押す。先程まで、にこやかに話していた雰囲気はなく、額から汗をかき始めている）ふぅ……ふぅ…（とエレベーターのドアが開く。中年教師は希の手を取ると、再び勢いよく歩き始め、目当ての部屋番号の個室の前に来ると鍵を開け、ドアを開けば希を室内へと押し込むようにして入らせる） (2019/10/10 02:31:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【室内内装はピンク色ベース。フリル系の物が多数。女の子が喜びそうなお部屋。と、いう設定です。ダブルサイズのベッドが１つ。ユニットバス完備。と、言った感じですな。】 (2019/10/10 02:33:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【眠気は大丈夫？】 (2019/10/10 02:34:23) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【今のところっ】 (2019/10/10 02:35:41) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【もっともあんまり無理はしないつもりなんだけど…】 (2019/10/10 02:36:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ならばヨシ♡】 (2019/10/10 02:37:17) |
| 佐伯 希♀3年 | > | いや、ま…そんなこったろうとは思ったけどさ…///（追いついた浜崎にエレベーターの中で一応愚痴ておく。）…大丈夫か…？ なんか鼻息荒いぞ？…ととっΣ（荒い扱いでたどり着いた一室に押し込まれれば…なにやらずいぶんスイートな設えのお部屋。居心地が悪いったらありゃしない。） マジか…（汗）。いやもっと普通の…（こういうところで何が普通なのかは知らないが、これは流石に遥か昔にお姫様ごっこを卒業させられた自分には似つかわしくない…。） (2019/10/10 02:45:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、本日の下着は？】 (2019/10/10 02:48:25) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【あ。決めてない。】 (2019/10/10 02:48:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【じゃ、決めといて〜】 (2019/10/10 02:50:02) |
| 佐伯 希♀3年 | > | 【ベージュ。】 (2019/10/10 02:53:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁッ！はぁッ！の…のぞ…のぞミっ！（先に部屋に入れた希がバツ悪そうに部屋を見回している。中年教師はその小さな背中を背後から抱き締める。うなじに中年教師の顔が潜り込み、待ち望んだ『女』の香りを吸い込む。両手はパーカーの上から希の体を這い回り、ズボンのファスナーを下ろし、ベルトを外すと慌しく脱がせ始める）あ…はぁ…これ…この…ん…（ズボンは太ももまでずり下がられれば、その手はすぐさま希の膣口を覆っている下着へとかけられる。中年教師の口は熱い吐息を吐き散らしながら、希の耳をしゃぶり始める）希の…におい…好き…（両手で下げれば下着は楽に脱がすことができ、膣口も剥き出すことが出来たが、中年教師の片手は既にパーカーの中、シャツの内側へと忍び込み、レースのあしらわれたブラジャーの中へと侵入し、柔らかく豊かな胸の膨らみに指を食い込ませている）はぁ…はぁ…のぞみ……あはぁ…ねちゅ…のぞひぃ…れろぉ…（希の名前を囁きながら、唾液と共に鼓膜を蒸し暑い吐息で犯す）ね？いいでしょ？ね？ね？（ピンク色のベッドを目の前に。中年教師は優しく希を赤いカーペットの上に四つん這いに押し倒す） (2019/10/10 02:55:38) |
2019年10月05日 23時05分 ～ 2019年10月10日 02時55分 の過去ログ
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