「【リョナ中心】少年ヒーロー系ショタリョナ」の過去ログ
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2019年10月06日 22時59分 ~ 2019年10月10日 03時13分 の過去ログ
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スカリエッティ | > | すれ違いですね。戻られるのお待ちしてます (2019/10/6 22:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカリエッティさんが自動退室しました。 (2019/10/6 23:19:23) |
おしらせ | > | はるか♂さんが入室しました♪ (2019/10/6 23:19:33) |
おしらせ | > | はるか♂さんが退室しました。 (2019/10/6 23:19:51) |
おしらせ | > | スカリエッティさんが入室しました♪ (2019/10/6 23:19:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカリエッティさんが自動退室しました。 (2019/10/6 23:41:08) |
おしらせ | > | スカリエッティさんが入室しました♪ (2019/10/6 23:54:12) |
おしらせ | > | エリオさんが入室しました♪ (2019/10/7 00:09:40) |
エリオ | > | もどりましたー。//はるかさん、また時間があるときに色々お話しましょう (2019/10/7 00:10:27) |
スカリエッティ | > | [おかえりなさい] (2019/10/7 00:10:58) |
エリオ | > | 【ただいまです。ありがとうございます】 (2019/10/7 00:11:27) |
スカリエッティ | > | )全然問題ありませんよ。続き回します?] (2019/10/7 00:13:36) |
エリオ | > | 【そうしましょうか】 (2019/10/7 00:14:20) |
スカリエッティ | > | [了解しました。ではガジェット達が更にエリオ君を激しく弄くり回してキャロの前で精通させちゃぃますね。激しさはどのくらいにします?後で戦闘機人の自分にもう一度、犯されますけど] (2019/10/7 00:18:55) |
エリオ | > | 【そですね。それなりに激しく行ってもOKですよ。まあ部屋の趣旨的にメインにならない程度にとつきますが】 (2019/10/7 00:21:24) |
スカリエッティ | > | [了解しました。皮剥きとか前立腺責めは後半に取っておきます?先にやります?後半は壊しメインで犯しますけど] (2019/10/7 00:24:38) |
エリオ | > | 【やっちゃいましょうか、またやりたければご都合の回復魔法で治してまたやっちゃえばいいですし】 (2019/10/7 00:25:41) |
スカリエッティ | > | [了解しました。なら前半は多少快楽寄りで後半はとにかく痛み系でどうですか?後半は回復魔法を使いながら何度も繰り返しな感じすかね?] (2019/10/7 00:29:12) |
スカリエッティ | > | [初めてです[しサンプルは多目に欲しいだろうし] (2019/10/7 00:30:36) |
エリオ | > | 【そうですね。OKです】 (2019/10/7 00:31:12) |
スカリエッティ | > | ガジェットはエリオへの責めを更に激しくした。ヌメヌメの触手で更に全身を弄くり回しだ。ロボットアームで乳首をこねくり回し、お尻に触手を入れて前立腺を弄くり回して。勿論、幼い身体への刺激も一層激しさを増して遂に幼い身体は一番敏感な場所を生まれて初めて露にしてしまった、ガジェット達はエリオの反応を楽しんでいるかの様に一番敏感な先っぽの頭を激しく責め続けた。身体をビクつかせる度にその動きは激しさを増した∗ (2019/10/7 00:46:06) |
エリオ | > | うああっ…あっ…んくぅううっ…や、やめ…やめて…(全身を這い回る触手は薬の効果もあって暴力的なまでの快楽を与える頭をふって懸命に堪えるが)んぁぁああああああっ!?(尻穴を抉じ開けて奥不覚を突かれてびくんっと体を震わせ身を捩る)んっんう…あっあっ…く…ひやぅぅぅぅうっ!(びくびくと体を震わせる。達したようだがまだ性じでず空イキ) (2019/10/7 00:53:27) |
エリオ | > | (の状態で立ち上がった性器がひくひくと震える)※ (2019/10/7 00:54:14) |
スカリエッティ | > | スカリエッティ「ふむ、まだ出ないようだね。刺激が足らないのかな?」そう言うとガジェット達は震える性器を更に続けて亀頭を激しく刺激し幼く小さな睾丸を揉み続け責め続けた。尻穴に挿入した触手の数も増やした。なんとしても精液が欲しいスカリエッティはエリオを空イキでは許してはくれなかった∗ (2019/10/7 01:04:20) |
スカリエッティ | > | 窓から大好きなパートナーが犯される様を見ていたキャロは状況を理解出来ずに放心状態で見ていた。田舎の村で育ち、ウブな年頃のキャロには全く性知識が皆無だったからだ。∗ (2019/10/7 01:08:35) |
エリオ | > | ひぎぃぁぁああああっ!?(触手が増えたことで感じる快楽がさらに増していく)んぐぁっ…ああっ…あがああああっ…はっ…かっ…あ…あ、や、やああっ…や…だあ…んあっ…あっ…んぁぁああああああっ!(大きな声と共に性器から白濁が飛びだす)うあっ…あっ…(初めて射精と圧倒的なまでの快楽に頭は回らず放心している)※ (2019/10/7 01:09:17) |
スカリエッティ | > | 最後の一滴まで放出された白濁はしっかり試験管に入れられ回収された。スカリエッティ「一杯、出たね。素晴らしい。早速、この遺伝子サンプルを元に例の試作機を完成させねば」そういうとスカリエッティ (2019/10/7 01:16:17) |
スカリエッティ | > | 打ち直しします (2019/10/7 01:16:44) |
スカリエッティ | > | 最後の一滴まで絞り出し放出された白濁はしっかり試験管に入れられ回収された。スカリエッティ「一杯、出たね。素晴らしい。貴重なサンプルをありがとう。早速、この遺伝子サンプルを元に例の試作機を完成させねば」そういうとスカリエッティは奥の研究室へと姿を消した。ガジェットもエリオの身体から離れて奥の部屋に引き上げた。∗ (2019/10/7 01:20:26) |
スカリエッティ | > | キャロ「・・・今のは一体・・・エリオ君になにが起きたの?」キャロには状況は理解出来なかったがパートナーのあられもない姿を目の前で見てしまった事に変わりはなかった∗ (2019/10/7 01:23:55) |
エリオ | > | あ…うあ…ああっ…(喘ぎ続けたせいで口からは涎が垂れたままひくひくと全身を震わせている)※ (2019/10/7 01:25:01) |
スカリエッティ | > | しばらくしてエリオの目の前にモニターが現れてスカリエッティが話しかけてきた。スカリエッティ「初めての射精の気分はどうかね?」といじらしく質問をしてきた∗ (2019/10/7 01:33:45) |
エリオ | > | っ…いいきぶんなわけ…ないだろっ…(声をかけられてどうにか声をだす)※ (2019/10/7 01:38:32) |
スカリエッティ | > | スカリエッティ「そう怖い顔をしないでくれたまえ。それに君の気分を聞くためだけに声をかけたのではないよ。頑張って私にサンプルを渡してぐれたですエリオ君にお礼をしようと思ったのだよ」と語るとスカリエッティはいじ悪くほくそ笑んだ∗ (2019/10/7 01:46:17) |
エリオ | > | お…れい?(そう言うスカリエッティの顔に嫌な予感を感じて顔色わ悪くする)※ (2019/10/7 01:49:01) |
スカリエッティ | > | スカリエッティ「そうお礼だよ。そんなに身構えなくてもいいさ、君はあのパートナーの女の子を助けたいのだろう?構わないよ。私の条件をのんでくれるならばその子を安全な場所に送り届け君も解放すると約束しよう。ん?どうかね?今の君達にとっては最高の報酬ではないかね?』そうニタニタしながらスカリエッティは提案をしてきた∗ (2019/10/7 01:57:49) |
エリオ | > | ……っ…分かった…(何をさせられるのか分からなくともキャロを解放する。そう言われれば抵抗する術などなかった。※) (2019/10/7 02:00:47) |
スカリエッティ | > | スカリエッティ「素直でいい子だね。私はそういう子は嫌いではないがね・・・おっと本題に入らなくてはいけないね。なあに簡単な事さ。君には私の開発した新型の戦闘機人と一対一で戦ってもらう。こちらとしては新型の起動試験。君達にとっては脱出をかけた決闘になるわけだ。どうかね?シンプルでよかろう?まあそのボロボロ状態ではテストにならないからね。1日時間をあげよう。その間にその女の子に治療等をしてもらいたまえ。どうだね?条件をのんでもらえるかな?』相変わらずニタニタしながらエリオにスカリエッティは話をした∗ (2019/10/7 02:14:33) |
エリオ | > | 新型の…戦闘機人?…分かった。受けるよ……僕が負けてもキャロだけは…(逃がしてくれと)※ (2019/10/7 02:16:56) |
スカリエッティ | > | スカリエッティ「構わないよ。ただし、君が負ければ君の命はさすがの私も保証できないからね。今回の新型はかなり性格が残虐らしいからね」∗ (2019/10/7 02:20:18) |
スカリエッティ | > | そう言うとモニターが消え窓があった部屋の扉が開き、キャロが一目散にエリオの元に駆け寄って来てバインドと手術台の拘束を解いた。∗ (2019/10/7 02:24:32) |
スカリエッティ | > | キャロ「エリオ君~!!大丈夫?・・・それとあの・・・さっきのって・・・ううん、いいの。もしダメージあるならそこにも回復魔法かけるからってだけだから・・・今、回復するね。ケルケイオンお願い」ケルケイオン『ブーストアップ・ヒーリングパワー』∗ (2019/10/7 02:30:31) |
エリオ | > | キャロ…助けられなくてごめん。(拘束が解けても体は上手く動かないので顔だけをキャロに向けて自分の体全ては勿論あんな痴態を見られて恥ずかしく思う気持ちもあるがキャロの前で取り乱して不安を煽らないよう必死で平静を装う)君だけは…必ず…『護るから…』(命の保証はないと言われ恐らく自分でも助からないだろうと予感はしている。スカリエッティが約束を守る保証などないけれどそれでも)ありがとう。キャロ、助かったよ(体が動くようになれば上体を起こして心配させないようにと優しく微笑む)※ (2019/10/7 02:33:10) |
スカリエッティ | > | キャロ「いいの、私こそいつもエリオ君に助けてもらってばかりでごめんね。私にはこれくらいしかできないから・・・一生懸命治療して」掛けれるだけのブースト魔法もかけてあげるから・・・あっまだ無理に起きちゃダメだよ。それにエリオ君、疲れてるんだから一度眠った方がいいよ。フェイトさんやなのはさんも言ってたでしょ?回復魔法で傷口は直せても体力は寝られる時に寝て温存しなくちゃってまあシャマル先生がティアさんが無茶した時に叱りつけた時の受け売りらしいけどね」と言いフフフと笑う笑顔にはいつもの可愛らしい笑顔が戻っていた)∗ (2019/10/7 02:45:34) |
エリオ | > | うん…そうするよ…ありがとう…『勿論黙ってやられるつもりなんかない…全力で抗う』(消耗が激しかったせいで起こした上体が後ろに倒れてそのまま気絶するように眠ってしまう)※ (2019/10/7 02:49:09) |
スカリエッティ | > | [丁度キリもよいので今日はこのくらいで切ってまた夕方から夜に始めて絶命エンドに向かいましょう。あっちなみにエリオさんはvivid の時のエリオ見た事あります?戦闘機人はあんな感じにしようかなと] (2019/10/7 02:55:38) |
エリオ | > | 【そうですね。そうしましょうか、見た事ありますよ。あんな感じですね。了解です】 (2019/10/7 02:56:53) |
スカリエッティ | > | [ちなみに一人称は僕と俺どっちにします?僕だとマッドなサディスト、俺だとやんちゃ系の俺様キャラになるかなと] (2019/10/7 03:01:57) |
エリオ | > | 【おーどっちも捨てがたい性格…そですね。エリオが僕ですし、成長した感じを強調できるように僕にましょうか】 (2019/10/7 03:03:38) |
スカリエッティ | > | 濃厚なショタ×ショタはヤバめなんでちょっとそこでショタコンの欲望を満たそうかなと[] (2019/10/7 03:04:25) |
スカリエッティ | > | ならオリジナルのエリオよりちょっとチャラくて変態な感じにしましょうか (2019/10/7 03:06:05) |
エリオ | > | 【成程(笑)負担は大きいですけど二重人格とかも選択肢かもですね】 (2019/10/7 03:06:05) |
エリオ | > | 【そうですね。変態っぽいはいい要素です】 (2019/10/7 03:06:37) |
スカリエッティ | > | 戦闘機人のIS はチート系にします?それとも凌辱に役立つ系ですか?原作も含め要望聞かせてください。日中に設定考えておきます (2019/10/7 03:10:40) |
スカリエッティ | > | というわけでお疲れ様でしたですまた後程、お会いしましょう。お休みなさい (2019/10/7 03:11:58) |
エリオ | > | 【そうですね。チート系でお願いします】 (2019/10/7 03:12:14) |
エリオ | > | 【おと、お疲れさまでした。おやすみなさい】 (2019/10/7 03:12:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオさんが自動退室しました。 (2019/10/7 03:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカリエッティさんが自動退室しました。 (2019/10/7 03:32:42) |
おしらせ | > | スカリエッティさんが入室しました♪ (2019/10/7 17:44:45) |
スカリエッティ | > | 仕事から帰りました。19時30分くらいに買い出しや風呂、食事で一旦抜けますがしばらくしたら戻って来ます。それまでは待機しますね (2019/10/7 17:46:41) |
スカリエッティ | > | 待機 (2019/10/7 18:04:43) |
スカリエッティ | > | 待機 (2019/10/7 18:26:24) |
おしらせ | > | エリオさんが入室しました♪ (2019/10/7 18:34:54) |
エリオ | > | こんばんはー。 (2019/10/7 18:35:08) |
スカリエッティ | > | こんばんは (2019/10/7 18:35:19) |
エリオ | > | 遅くなりました。自分の帰りは木曜日、土曜日以外は7時過ぎになつちゃうの言っておけば良かったですね (2019/10/7 18:36:38) |
エリオ | > | 木曜日はもっと遅くなっちゃい形ですが。 (2019/10/7 18:37:11) |
スカリエッティ | > | 了解しました。自分は今日はたまたま早上がり出来たので早めに待機してました (2019/10/7 18:38:11) |
エリオ | > | 成程、早く終わるとちょっとお得な気分ですよね。 (2019/10/7 18:41:53) |
スカリエッティ | > | そうなんですよね (2019/10/7 18:42:22) |
エリオ | > | ですよね。此方は急用がなければもう大丈夫です。スカリエッティさんの19時半からは了解しました。お待ちしてますね (2019/10/7 18:45:22) |
スカリエッティ | > | ありがとうございます。とりあえず日中というか待機しながら考えた戦闘機人の設定見てもらえます?名前とかは適当だしIS も二パターンあるのでまだガバガバですが見てやってください。ご要望ありましたら遠慮なく (2019/10/7 18:49:30) |
エリオ | > | 了解しました。 (2019/10/7 18:49:51) |
スカリエッティ | > | 最新試作型戦闘機人 エリオット(仮) エリオに瓜二つでオリジナルより成長して身長と髪が伸びた14歳ぐらいの少年。エリオの遺伝子サンプルを元にしたクローン培養。 スカリエッティによって作られた最新型の戦闘機で二重人格 (2019/10/7 18:50:58) |
スカリエッティ | > | エリオット(表) どちらかと言えばオリジナルに近いのでオリジナルの気持ちを見透かしている。一人称は「僕」ただし、オリジナルと違い軽い性格、好戦的で変態気質。性愛への (2019/10/7 18:51:19) |
スカリエッティ | > | 性愛への欲望が強く事欠くにエッチな事には興味津々。 軽い性格は皆に心配をかけまいと明るく振る舞うオリジナルの性格が間違った方向に成長した姿。好戦的な性格は「大切な人を護りたい」と願う心が間違った方向に成長した気質。性愛への欲望は「自分を大切にしてくれる人達への愛」が異常に強まった結果。 固有武装は薙刀。最新型だけあり戦闘能力は非常に高い。 エリオット(裏) 表とは対照的に残虐的で残忍で狡猾。まるで加虐心のかたまりのような性格。一人称は「俺」流血や悲鳴を聞くのがなによりの癒しだと思っている。 これは過去の非人道的な扱いを受けた時のトラウマが強まり憎しみに変わり果てた姿。もしオリジナルがフェイトに出逢い助けて貰えなかったらを体現している。 固有武装は双剣で状況に合わせて剣の刃が鞭になる。 IS ①ブースト・ブレイカー 周囲から魔力を収束(吸収も可)して全身に異常なまでの補助魔法をかけ続ける。能力を限界まで引き上げ攻守共に隙がなくなる ②クロノダイバー セインのIS ディープダイバーの改良型。時空間を移動出来たり、時間の操作が行える (2019/10/7 18:51:58) |
スカリエッティ | > | こんな感じで要望あれば (2019/10/7 18:52:24) |
エリオ | > | おお、二重人格採用したんですね。うん、すっごいチートで良いと思います。性格も楽しいことになりそうでいいですね。 (2019/10/7 18:55:48) |
スカリエッティ | > | ちなみにチートはどっち使います?どうせだから両方もありかなと。まあ二重人格の切り替えが工夫いりますが間違った方向に成長した自分を見て精神的に絶望するエリオ君も見たいかなと思い頑張りました (2019/10/7 18:59:04) |
エリオ | > | 性格交代で入れ替わるとかいう理由で両方使っちゃえばいいんじゃないてしょうか (2019/10/7 19:02:06) |
スカリエッティ | > | 了解しました。なら本格的にスタートは食事からもどりしだいですね (2019/10/7 19:03:44) |
エリオ | > | はい、お待ちしてますね。 (2019/10/7 19:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカリエッティさんが自動退室しました。 (2019/10/7 19:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオさんが自動退室しました。 (2019/10/7 19:24:31) |
おしらせ | > | エリオさんが入室しました♪ (2019/10/7 19:32:44) |
おしらせ | > | スカリエッティさんが入室しました♪ (2019/10/7 20:47:15) |
スカリエッティ | > | 戻りました (2019/10/7 20:47:33) |
エリオ | > | おかえりなさい。 (2019/10/7 20:48:08) |
スカリエッティ | > | 早速回します?確かエリオさんは23時で一時離脱でしたよね? (2019/10/7 20:49:24) |
エリオ | > | あ、そちらは金、土、日の夜だけですね。なので今日は大丈夫ですよ。 (2019/10/7 20:50:32) |
スカリエッティ | > | 了解しましたですとりあえず決闘の朝から回して行こうと思いますが決闘前にキャロに会っておきます?それともいきなり決闘に入ります? (2019/10/7 20:52:03) |
エリオ | > | どちらでもOKですよ。 (2019/10/7 20:52:47) |
スカリエッティ | > | 自分もどちらでも大丈夫ですがよりドラマチックな展開がお望みならばキャロに会っておいた方がよいかと (2019/10/7 20:54:35) |
エリオ | > | ではそうしましょうか。 (2019/10/7 20:57:29) |
スカリエッティ | > | 了解しました。入り直しはエリオット登場時にしますね。書き出し書いてくるので少々お待ちを (2019/10/7 20:59:15) |
エリオ | > | 了解です。 (2019/10/7 20:59:55) |
スカリエッティ | > | キャロに治療してもらった夜があけ遂に決闘の日の朝を迎えた。エリオが目を覚ますとエリオの胸元でスースーと小さな寝息を立てて眠るキャロがいた。身体の傷は完全に癒え魔力も戻った。寧ろ普段より軽くなっていた。おそらくブーストの効力だろう。枕元を見ると完全に修復された相棒のストラーダが置かれていた。おそらくこれも自動修復も合わせてキャロが魔力を供給して修復したのだろう。デバイスの修復には相当魔力を消費するはずなのにそれをキャロは何も言わずにしてくれていたのだ。 キャロ「ん・・・おはよう、エリオ君。もう朝になっちゃったんだね?」 (2019/10/7 21:09:44) |
エリオ | > | おはよう。キャロ…僕の事もストラーダの事ありがとう。(目の前の少女の事を愛しく思う。未だに淡く小さな気持ちだが…それでも彼女の為なら命を投げ出すのも厭わないだろう)『きっと、傷つけて悲しませて泣かせてしまうけど…キャロだけでも…助けないと…』(これから待ち受ける事への不安も恐怖も塗りつぶして優しく微笑む)※ (2019/10/7 21:16:56) |
スカリエッティ | > | キャロ「うん、もう二人共大丈夫そうだね。絶対勝って二人で六課の隊舎に帰ろう。きっとスバルさんやティアさんにフェイトさん、きっと皆が心配してるよ・・・あのエリオ君・・・実は私・・・ううん、なんでもない。私はこんな事しか言えないけど頑張って」本当は大好きだと伝えたかった。でも言い出せる勇気がなかった、でも精一杯のエールは送ったつもり。無事に帰れたら必ずこの気持ちを伝えなくちゃと私は固く心に決めた∗ (2019/10/7 21:26:26) |
エリオ | > | …っ…うん、そうだね。勝って一緒に帰ろう。皆の所に…(微笑んだままぽんっとキャロの頭に片手を載せて)※ (2019/10/7 21:31:38) |
スカリエッティ | > | スカリエッティ「お二人共、おはよう。よく眠れたかい?さて約束の日になったが準備はいかがかな?準備が出来たらそこの左の扉から通路を一番奥まで進んだ先の部屋まで来てくれたまえ。今回の為に特別に用意した決闘場がある。相手はそこで待っているよ」そうモニター越しにスカリエッティはほくそ笑みながら淡々と説明をしてモニターの映像を切った∗ (2019/10/7 21:34:22) |
エリオ | > | ……キャロ…行ってくるね。(変わらずに微笑んだままでキャロの頭から手をどけて待機状態のストラーダを右腕につけ立ち上がり歩き出そうと)※ (2019/10/7 21:40:53) |
スカリエッティ | > | キャロ「うん、いってらっしゃい。気をつけて」そういって頭から離れた手を優しく両手で握った。本当はキスをしてあげればよかったのかもしれない。しかし今の彼女にとってはこれが精一杯だった∗ (2019/10/7 21:45:25) |
エリオ | > | (手を握られて頬を赤く染め)うん…行ってきます(離れる直前に本当に小さく聞こえるかも分からない声で、ごめんねと呟き支持された扉を潜り決闘場まで赴く)※ (2019/10/7 21:49:20) |
スカリエッティ | > | キャロ「え?」聞き返そうとしたがエリオの姿は扉の向こうに消えてしまった∗ (2019/10/7 21:52:28) |
スカリエッティ | > | スカリエッティ「やあ、よく来たね?この子が今回の君の相手、私の自慢の傑作。最新型戦闘機人エリオットだよ」そう言われ目の前を見たエリオは絶句した。なんとそこには身長と後ろ髪こそ伸びているが紛れもなく自分と瓜二つの少年が立っていたのだ∗ (2019/10/7 21:56:39) |
おしらせ | > | スカリエッティさんが退室しました。 (2019/10/7 21:56:51) |
おしらせ | > | エリオットさんが入室しました♪ (2019/10/7 21:57:03) |
エリオ | > | …え?…ぼ…く?(元よりプロジェクトFの産物でオリジナルではない自分だ。自分と同じ姿の誰かに会うかもしれない。そんな考えは常に心の何処かにあった。だが実際に見てしまえばその衝撃は酷いものだった。所詮自分は偽物なのだという消せなかった心の奥の奥に閉じ込めていた気持ちがじわじわと広がり体をふらつかせる)※ (2019/10/7 22:08:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオットさんが自動退室しました。 (2019/10/7 22:17:22) |
おしらせ | > | エリオットさんが入室しました♪ (2019/10/7 22:19:19) |
エリオット | > | エリオット(表)「やあ、こんにちは。僕はエリオット。君を元にドクターが作り出した戦闘機人さ。稼働テストの相手がまさか君みたいな子なんて。あっまさか君今、自分の事偽物だと思ったでしょ?当たりだ!・・・まあでも僕的にはどうでもいいけど。早く戦いたいだけだしね!」そう言うと武器の薙刀を構えていきなりエリオに飛びかかってきた∗ (2019/10/7 22:19:30) |
エリオ | > | ぼくを…元にって…(あれから一日と経ってはないだろうにこんなものを作れるということ恐怖すら感じる)うわっ!?(行き成り飛び掛かられて慌てて避けるが先程の衝撃が大きすぎたのか動きは鈍く足を縺れさせて転んでしまうが結果的には避けることに成功した)っつ、行き成りかかってくるなんて…ストラーダ、セットアップ!(服等与えられていなかったので全裸のままだった体にバリアジャケットが形成されていく。最後に槍へと変化したストラーダを掴んで構える)※ (2019/10/7 22:28:13) |
エリオット | > | エリオット(表)「よく避けたね?ならこれはどうかな?」と薙刀で連続で切りつけた。エリオット(表)「そらそら!!(全裸のあの子も可愛らしいけどバリアジャケット姿もそそるなぁ~ひん剥いてエッチなイタズラしたいなぁ)」などとよからぬ事を考えながら薙刀を振るスピードはさらに激しさを増す∗ (2019/10/7 22:37:03) |
エリオ | > | ぐっ…うぁっ…ぐっ…(連続で振られる長刀をストラーダで払い受け流し切り結ぶ)くぅっ…『は、早い…コレで本当に生まれたばかりだって言うのか…』(精神的なダメージもあって精彩を欠いた動きで如何にか防ぐも段々と追いつかなくなっていく)※ (2019/10/7 22:42:06) |
エリオット | > | エリオット(表)「どうして生まれたばかりの僕がこんなに動けるかって?そりゃ僕より先に生まれた戦闘機人のお姉さん達の戦闘データを入れられているんだよ。動けて当然さ」そう言うとエリオの背後に魔力弾を飛ばした。目の前の武器同士の戦いに気を取られていて注意が散漫になっており普段ならなんでもない攻撃だが魔力弾の直撃を背中に受けてしまった∗ (2019/10/7 22:52:15) |
エリオ | > | ぐっ…くっ…『抜け出せない…』うわぁああっ!(素早い攻撃に足止めされていると感じながらも抜け出せずに後方からの魔力弾にき気が付かないままに直撃を受けて軽い体は衝撃であっさりと敵の待ち構える前方へと倒れていく。)※ (2019/10/7 22:56:34) |
エリオット | > | エリオット(表)「そこだっ!!炎熱加速!いけ!!」前のめりに倒れかけるエリオに炎属性付の切り上げを行ったが衝撃だけでバリアジャケット事態はほとんど無傷だった。キャロがかけてくれた防御力アップの魔法がしっかり効いていたのだ∗ (2019/10/7 23:03:08) |
エリオ | > | …っつ…『シグナムさんと同じ炎熱変換!?』うぁぁぁぁぁああっ!(切り上げを受けて宙に吹き飛ばされるが大きなダメージはならなかったお蔭で床に着地して構えなおす)魔力変換のレアスキル…『アイツは僕が同じ遺伝子で出来た筈なのに…こんなにも違いが出るのか…』(自分とフェイトの変換資質が電気であったので相手もそうであると思い込んでいたことに気づいて警戒を強める)『長く時間をかければどんどん追い込まれる』ストラーダ!カートリッジロード!(肉体的に成長してる分、肉体的に体力面も含めて圧倒的に不利だとう言う事は先程の打ち合いで理解出来てしまった)『勝機があるとしたらこれしかないっ!』(残ったカートリッジを全て使いキャロの) (2019/10/7 23:18:24) |
エリオ | > | 【もちょっと続きます】 (2019/10/7 23:18:55) |
エリオット | > | [[ (2019/10/7 23:23:15) |
エリオット | > | [了解しました] (2019/10/7 23:23:33) |
エリオ | > | (残ったカートリッジを全て使いキャロの援護すらも攻撃に変換してストラーダからピンク色の魔力刃が伸びる)一閃必中!【ソニックムーブ】(ストラーダが加速魔法を使い。一気に加速、常人なら反応程のスピードで突きすすむ。後の出来ない事など考えない全てを注ぎ込んでの突撃を行う)※ (2019/10/7 23:28:50) |
エリオット | > | エリオット(表)「へえいい突撃だね。普通なら避けられないけど・・・IS 発動。クロノダイバー」そうコマンドするとエリオットの姿が一瞬で目の前から消えエリオの真後ろに立っていたのだ。IS (インヒューレントスキル)とは戦闘機人に備わった特殊能力。今回のクロノダイバーは空間移動と時間の操作の能力がある∗ (2019/10/7 23:38:24) |
エリオ | > | なっ!?『そ…んな…何も…』(気配もなければ見ることも出来ずに目標を見失い魔力刃は決闘場の壁へと深々と突き刺さり本体の刃の当たる部分すらも減り込ませてしまっている)しまっ…くっ…(慌てて抜こうとする全力で撃ち込んだそれは簡単には抜けそうにない)※ (2019/10/7 23:45:51) |
エリオット | > | エリオット(表)「残念だったね?あーあせっかくの素敵な槍が壁にめり込んじゃったね?」そう言うとカツカツと靴音をさせながらエリオットはエリオに近づいていく。∗ (2019/10/7 23:53:19) |
エリオ | > | っつ…ごめん。ストラーダ(抜けないものはどうしようもなく相手が近づいてくる以上背を向けている訳には行かずに振り向いて対峙する)『…今できるのは電気を直接ぶつけるくらいだけど…』今の…どうやって…ISだったとしても何も…(使用するため兆候は見て取れなかったことを思わず呟く)※ (2019/10/7 23:58:55) |
エリオット | > | エリオット(表)「君の攻撃はもうおしまい?これじゃあ僕は全然満足しないじゃないか?あんまりガッカリさせないでよ?」そう言いながらストラーダを抜こうとして後方ががら空きなので薙刀で連続で切りつけ始めた。さすがに戦闘時間の長さと連続の攻撃にせっかくキャロがかけてくれた防御力アップの魔法が切れ始めていた∗ (2019/10/7 23:59:12) |
エリオ | > | 【ありゃ、ちょっと早かったですね。では前回の発言取り消しで続き書きます】 (2019/10/8 00:00:36) |
エリオット | > | エリオット(表)「僕のIS ?仕方ないな。教えてあげるよ。このIS クロノダイバーはその名の通り、時間を操る能力なのさ。だから当然、君には発動タイミングはわからない。どうかな?わかってくれた?」∗ (2019/10/8 00:03:39) |
エリオ | > | うぁああああああああっ!あぐぁあああああっ!(一気に接近されて背中を何度も切られて体を逸らして叫ぶそして)うわぁぁああああーーーーっ!(連続での攻撃にキャロの防御もとうとう追いつかなくなり大きく振られた一撃でガクンと膝から崩れ落ち突き刺さったままのストラーダにもたれ掛る)じ、時間…操作…だって…そんなの(どうすればそんなことが出来るというかと信じられない面持ちで)※ (2019/10/8 00:07:33) |
エリオット | > | エリオット(表)「そうだなぁ。簡単に言えば『時間』という空間を移動出来る特殊でレアな移動系スキルと思ってくれればいいよ。同じ戦闘機人だとセイン姉さんの『ディープダイバー』に近いかな」と淡々と説明をしながら今度は魔力弾に炎熱を付与したいわゆる火の玉を大量にストラーダにもたれかかったエリオに連続で投げつける∗ (2019/10/8 00:14:41) |
エリオ | > | うわぁぁああああーーーーっ!あぁあああああああっ!(大量の火炎弾が次々と降り注ぎストラーダのすぐ横の壁に叩きつけられ壁と火炎弾に挟まれるような状態になり悲鳴を飲み込みながら爆炎をあげる)う…ああっ…(爆炎が消えれば横向きにどしゃりと倒れる。バリアジャケットの背中部分が焼き払われて背中が見えているが防具として役割を果たしたのか大きな傷はついていない)※ (2019/10/8 00:21:38) |
エリオット | > | エリオット(表)「ねえもうちゃんと僕の説明聞いてた?それよりも早く構えなよ?まさかこのままおしまいなんて事はないよね?」とエリオに反撃を促してエリオットは薙刀を再び構えた∗ (2019/10/8 00:33:40) |
エリオ | > | ぐ…う…(ふらつながら立ち上がりストラーダに手を伸ばして刃の部分からの魔力噴射を利用して壁から引き抜きエリオットり目の前で魔力噴射で真横に急回転して切りつけようとする)※ (2019/10/8 00:38:56) |
エリオット | > | エリオット(表)「動きが単調だね。僕には止まって見えるよ」そう言うとエリオの回転に合わせて薙刀の刃を横に向け薙ぎ払うように切り払った∗ (2019/10/8 00:43:25) |
エリオ | > | うぁぁああっ!(あっさりと迎撃されて床に落ちる)う…く…(ストラーダを杖に立ち上がり拳に電撃を纏わせて振う)※ (2019/10/8 00:48:38) |
エリオット | > | エリオット(表)「あーあ。ん?今度は雷の拳?」そう言うと振りだされた拳をあっさり手のひらで受け止めそこから炎熱を加えてエリオの身体を炎で包みこまれた∗ (2019/10/8 00:57:24) |
エリオ | > | うぁあああああああっ!(拳を掴まれそのまま全身を炎に包まれる)あっくっ…(炎か消えればバリアジャケットのあちこちが焼け焦げて落ちていく)※ (2019/10/8 01:02:19) |
エリオット | > | エリオット(表)「なかなかいい見た目になってきたね?」そう言って次は正面からの薙刀の連続攻撃の嵐をエリオに加える∗ (2019/10/8 01:08:19) |
エリオ | > | うわぁぁああああーーーーっ!ぐっ、ぐぁああああああっ!(容赦なく振るわれる薙刀にバリアジャケットの焼け焦げ素肌の見える部分に次々と傷が刻まれていい血が流れる。攻撃が収まればそのまま後ろに倒れていく)※ (2019/10/8 01:12:24) |
エリオット | > | エリオット(表)「ありゃりゃ。遂に地面に身体がついちゃったね?でもまだおねんねタイムには入らせないよ」そう言って薙刀の柄でエリオの腹を連続で突き始めた。続けて切りつける攻撃も続けて連続攻撃は容赦なく一層激しくエリオの身体を襲う∗ (2019/10/8 01:21:43) |
エリオ | > | がっ、かはっ、あがっ、ぐふっ、げほあっ!(柄で腹を疲れればその度に体はくの字に曲がりその口から短い悲鳴と唾が飛び散る)うわぁぁああああーーーーっ!がぁああああああーーーっ!ぐぁああああああああーーーっ!() (2019/10/8 01:26:35) |
エリオ | > | (続けて倒れたままの体を好き放題に薙がれれば辛うじて残っていたジャケットも引き裂かれていく)※ (2019/10/8 01:28:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、エリオさんが自動退室しました。 (2019/10/8 01:33:09) |
おしらせ | > | エリオさんが入室しました♪ (2019/10/8 01:33:30) |
エリオット | > | エリオット(表)「あーあ、自慢のバリアジャケットもほとんど意味なくなっちゃったね?おやおや?今までバリアジャケットで隠れて見えなかったけど大事なとこ、ビクつかせちゃってまさか僕にエッチなイタズラしてもらいたいの?」と言いながらバインドの魔法をエリオの四肢にかけてピクピクと震え始めているエリオの乳首を指先で突っついた∗ (2019/10/8 01:37:55) |
エリオ | > | ぐ…なに…言って…うあっ…ひぐっぁっ…やっ…やめ…(拘束されて胸を触れらられば嫌だ身を捩るが体が空しく揺れるだけで身動きは取れない)※ (2019/10/8 01:44:52) |
エリオット | > | エリオット(表)「嫌がってる割りには身体は正直だと思うけど?僕はいいよ。寧ろそう言う事は大好きだからいっぱいしてあげるよ?」そう言うとエリオのバリアジャケットのズボンのファスナーを下ろしてピクピクと震えて小さいながらもそそり立ち主張する性器を露にした∗ (2019/10/8 01:53:20) |
エリオ | > | や、やめっやめろっ!っぅぅぅ…(自分の面影のある相手にそんなことはされたくないと暴れようとするもやはりビクともしない)※ (2019/10/8 01:56:14) |
エリオット | > | エリオット(表)「素直じゃないなぁ~。僕のオリジナルってこんなに真面目君なんだね?あっもしかして僕が男だから嫌なの?ならあのキャロって女の子となら出来るんだ~?」などとからかいながら震える乳首を舌で舐めながら性器を握り上下にゆっくり刺激を始めた∗ (2019/10/8 02:05:14) |
エリオ | > | んあっ…うっ…おとこだとか…そんな…あんぅぅぅ…はなしの…んうううっ…まえっに…はぅぅっ…おなじ‥かお…なんて…やっぁあああっ…(自分とそっくりなエリオットを見ているだけで泣きたくなるほどに精神ダメージは酷い)あっんんんっ…きゃ…ろ‥そんなの…『出来る訳が』はっん…くうううっ…(必死に耐えて藻掻き続けるが)※ (2019/10/8 02:13:55) |
エリオット | > | エリオット(表)「へえ~そう言うもんなんだー?僕、ほら生まれたばかりだからさ。そう言う事よくわからないんだよ。だって欲望に忠実に作られてるし。僕はとにかくエッチな事が好き」と言うとエリオットはエリオの小さな性器を口に咥えて舌などを使って刺激を始めた。幼い性器は初めての感覚にさらに大きく震え始めた∗ (2019/10/8 02:21:08) |
エリオ | > | ひぅっぁぁあああああっ!や、やめって…あああっ…(自分の性器を口に入れられるという未知の感覚に翻弄される)あっああっ…う…まれた…ばかり… (2019/10/8 02:27:26) |
エリオ | > | で…なんでこんなこと…ひゃぅぁあああああああっ!あっくっ…ふあっんっ…ああんっ…んっ…(されるがままにびくびくと全身を震わせてながら耐える)※ (2019/10/8 02:29:07) |
エリオット | > | エリオット(表)「なんでって。僕にもよくわからないよ。でもしたいんだよ。ドクターは言ってたよ。我慢は毒だって自分の欲望に正直になればいいって」エリオの性器から口を離して生まれたばかりのエリオットそう語った。そして遂にエリオットも下半身のジャケットを脱ぎ性器を露にした。勿論、エリオより大きな性器。しっかりそそり立ちピクピクと震えている∗ (2019/10/8 02:37:44) |
エリオ | > | はぁっはぁっ…ひぅっ…え…なに…するき…(荒く息を吐き体を蝕む衝撃を逃がしながら)※ (2019/10/8 02:41:15) |
エリオット | > | エリオの質問を遮るようにエリオットはエリオのズボンを脱がしてエリオの小さな尻穴めがけて一気に性器を挿入して腰を振りながら手でエリオの小さな性器を上下に刺激し始めた。刺激はどんどん激しさを増していく∗ (2019/10/8 02:47:42) |
エリオ | > | あ…や、やだ…やめて…ひっ…がっぁぁぁああああああああーーーっ!(躊躇なく一気に穴の裂ける痛みと体内を圧迫する感覚に拘束されたたまでも体が弓なりに跳ねる)あっ…ふあっ…んくっ…やっ…いゃぁぁあっ…んああああっ!(乱暴に出し入れされ同時に前も擦られて叫び悶える)※ (2019/10/8 02:53:36) |
エリオット | > | 更に性器への刺激は強まり遂に敏感な場所を包んでいた包皮はいやらしい音を立てて剥かれて敏感な場所を執拗に責められ尻に挿入されたエリオットの性器も乱暴にエリオの最奥の敏感な場所を目指して激しく蠢いている∗ (2019/10/8 02:57:39) |
エリオ | > | 秘儀っあっ…んぐううううっ…あっあっ…うああああっ!(何度も出し入れされて遂に性器はそこに辿り着き)んぁぁああああああっ!あっあっやぁぁぁああああっ!がっあっ…はっ…んぎぃぁあああああっ!(目を見開き体は震え一気に声が大きく高くなる)や…だ…いやだ…あああっ…んぁぁああああああっ!(高い嬌声と共にその幼い性器から白濁が飛び出した)※ (2019/10/8 03:02:22) |
エリオット | > | エリオが小さな性器から白濁を放出した瞬間、尻穴の中の圧迫感が強まりエリオットの性器も限界を迎え、幼く小さな尻穴の中に白濁を注ぎ込んだ。性器を尻穴から引き抜くと白濁と無理に挿入したので血がグチュリと音を立てて流れ出た∗ (2019/10/8 03:14:42) |
エリオ | > | あ…か…あ…(引き抜かれ時に痛みのせいかびくりと震えるが放心していては) (2019/10/8 03:17:29) |
エリオ | > | (反応が鈍い)※ (2019/10/8 03:17:48) |
エリオット | > | [さあてとりあえずまたキリが良さそうなんでこのくらいで一時中断しましょうか次回は遂に裏人格の登場で徹底的にズタズタにされて絶命エンドに向かいましょうか] (2019/10/8 03:21:47) |
エリオ | > | 【そうですね。丁度いい感じ一区切りつきましたし】 (2019/10/8 03:22:47) |
エリオット | > | [一応、今日も仕事なんで少し寝なくては。また夕方か夜に戻りますから] (2019/10/8 03:23:19) |
エリオ | > | 【はい、恐らくこちらは夜八時頃かなと思います】 (2019/10/8 03:24:02) |
エリオット | > | [了解しました。その頃目処にしますね] (2019/10/8 03:24:37) |
エリオ | > | 【はい、何か急用でも入らなければ大丈夫な筈です。今日もお疲れ様でした。】 (2019/10/8 03:25:38) |
エリオット | > | [お疲れ様でした] (2019/10/8 03:26:08) |
エリオ | > | 【はい、ではまた夜に、おやすみなさい】 (2019/10/8 03:26:41) |
エリオット | > | おやすみなさい (2019/10/8 03:26:58) |
おしらせ | > | エリオさんが退室しました。 (2019/10/8 03:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオットさんが自動退室しました。 (2019/10/8 04:11:29) |
おしらせ | > | エリオさんが入室しました♪ (2019/10/8 20:19:51) |
エリオ | > | もどりましたー (2019/10/8 20:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオさんが自動退室しました。 (2019/10/8 20:40:10) |
おしらせ | > | エリオさんが入室しました♪ (2019/10/8 20:40:50) |
おしらせ | > | エリオットさんが入室しました♪ (2019/10/8 20:53:28) |
エリオ | > | こんばんは。 (2019/10/8 20:53:59) |
エリオット | > | こんばんは~食事等終わらせたのでOK です (2019/10/8 20:54:26) |
エリオ | > | こちらもOKです。 (2019/10/8 20:54:43) |
エリオット | > | とりあえず今夜の展開の冒頭ですが(表)が改心しかけるがクアットロさんが乱入して(裏)人格のモードを強制発動からのエリオ君ズタボロリョナに持ってこうかなと原作よりだとそういうのも面白いかなと思いつきましたがどうですか? (2019/10/8 20:59:33) |
エリオ | > | おお、いいですね。単純な二重人格じゃないとこが面白いですね。 (2019/10/8 21:01:06) |
エリオット | > | 了解しました。それで回してみますね (2019/10/8 21:02:04) |
エリオット | > | エリオットは事を済ませ、脱いだバリアジャケットを着直すと何を思ったのか反応が鈍くなりグッタリしたエリオをに近づきバインドを解いた。そしてエリオの身体を抱き抱えて決闘場の隣の部屋の大きな試験管にエリオを入れて機械を操作し始めた。この試験管は回復魔法がセットされており自動で傷の修復や魔力の回復などが出来るスカリエッティの発明品の一つだった。 エリオット「エリオ、もし意識があって僕の声が聞こえているなら少し僕の話を聞いて欲しい。・・・別にただの独り言だと思ってくれてもいいよ。」先ほどの軽い表情とは違いうつむき加減で少し真顔で語りだした。∗ (2019/10/8 21:07:02) |
エリオ | > | ……(うっすらとした意識に声が届くも反応を示せるだけの力は今はなかった)※ (2019/10/8 21:13:24) |
エリオット | > | エリオット「僕は君と繋がった事で僕の本当の気持ちに気づいたんだ。僕は所詮、君を元に造られた存在。だから君とキャロの関係が羨ましかった。僕もあんな風になる人が欲しかった。でもドクターの元じゃ強くないと捨てられてしまうかもしれない。酷い事をしないと誉めてもらえない。そう思ったら堪らなくなって・・・許してくれなんて言える立場じゃないけどごめん。」犯罪者の手先のとばかり思っていたエリオット(表)の目にはなんと涙が伝っていたのだ。そしてぼそっと僕もフェイトさんって人に会ってみたかったなと呟いた∗ (2019/10/8 21:13:53) |
エリオ | > | …あえ…るよ…きっと…きみも…ふぇいとさんたちが (2019/10/8 21:17:13) |
エリオ | > | …たすけて…くれるから…(多分、自分は助からないのだろうけどとは口にしないで僅かに笑う)※ (2019/10/8 21:18:13) |
エリオット | > | エリオット「ありがとう・・・やっぱり君は優しいね。今から言う事はとっても大事な事だから出来たらしっかり聞いて欲しい。このマシーンは回復魔法と魔力供給が出来るマシーンだよ。これで治療と魔力を回復したらキャロを連れて直ぐに逃げるんだ。この奥の部屋に転送魔法のポートがあるからそれを使えばいい。実は僕は二重人格として設計されていて今、君と話しているのは表の僕、だけどもし裏の僕が目を覚ましてしまったら大変な事になる。殺人衝動の塊みたいなやつだから君やキャロを躊躇なく殺してしまう。大丈夫。逃げる時間は僕が稼ぐから」∗ (2019/10/8 21:19:14) |
エリオ | > | そ…んなの…きみが…危ないよ…(回復の効果が出て声の調子が正常に近づく)※ (2019/10/8 21:22:34) |
エリオット | > | エリオット「大丈夫だよ。僕の強さは戦った君が一番よく知ってるでしょ?それに僕にはもう1つ切り札がある。僕にはねもう1つIS が装備されていてそれは『ブーストブレイカー』って言って・・・君達の魔法の先生、なのはさんが使う『スターライトブレイカー』の要領で周囲の魔力を収束または吸収して圧縮。その後にブースト系全ての魔法全てを自信にかける能力なんだ。普通の魔導師なら反動に耐えられないけれど機械部品の入った僕等、戦闘機人なら耐えられるって理屈。僕は本来、長時間稼働と要塞殲滅が目的で造られたからそういう能力なんだよ」と自分の全てを語ってぐれた∗ (2019/10/8 21:34:18) |
エリオ | > | でも…それでも…一人でなんて…ダメだ…(耐えられるてとしても負担が大きいだろうことは想像がつくために)※ (2019/10/8 21:40:42) |
エリオット | > | エリオット「本当に心配いらないよ・・・それに僕は君にもキャロにも酷い事をしてしまった。これで償えるわけはないけれどせめてもの償いをさせて欲しいんだ。これが今、僕に出来る精一杯だから君達二人には幸せになって欲しい。そうしたらこんな僕でも生まれてきた価値ってあるはずだから」∗ (2019/10/8 21:47:26) |
エリオ | > | 償いなんて…そんなの…いらない…よ…お願いだから…無理はしないで…(止められないだろうことは分かってしまったが) (2019/10/8 21:56:28) |
エリオ | > | ※ (2019/10/8 21:58:08) |
エリオ | > | 【※抜けてましたね。すみません】 (2019/10/8 21:58:28) |
エリオット | > | クアットロ「みーつけた♪」 エリオット「!!クアットロ姉さん!?」 クアットロ「もー探したのよ?お姉さん心配したんだから~。まったく居なくなったと思ったらこんな所で油を売ってなあにベラベラと秘密を喋りまくってるのかしら?」と鋭く冷たい表情でエリオットを睨み付けている。 エリオット「・・・」 クアットロ「もーそんな悪い子にはお仕置きが必要ね?」そう言うとクアットロはコンソールを取り出して操作を始めた。 クアットロ「いいこと?早く目を覚まして局の魔導師君達を全員ぶち殺すのよ?パスワード入力。『バーサーカー』スイッチオン♪」 エリオット「うっ!!うわあああー頭が!!頭が割れる!!ぐわあああー!!・・・エリオ!!早く・・・キャロを連れて逃げて!!早く!!」エリオットは頭を走る激痛に耐え必死にエリオに叫び続ける∗ (2019/10/8 22:00:23) |
エリオット | > | エリオット「うぐわああー!!早く!!早くしないと裏の僕が!!」∗ (2019/10/8 22:06:15) |
エリオ | > | っ…ごめん…(尋常ではない様子に只事ではないのは分かった。自分はともかくキャロを巻き添えにすることは出来ない。それ故に今はおいていくしか出来なかった)セットアップ!(バリアジャケットを纏い魔力を放出する。変換資質でただ放出されただけのそれも電撃に変換される。魔法として発動した訳でもないそれは精々目晦まし程度だが少なくともキャロを逃がすくらいは出来るかもしれないと高速移動の魔法を使いキャロの所へと向かう)※ (2019/10/8 22:07:26) |
エリオット | > | クアットロ「くっ小賢しい真似を!!・・・まあいいわ。この子が目覚めればみんなぶち殺されるんだからアハハハハ!!」 エリオット(よかった・・・抜け出せたみたいだね)∗ (2019/10/8 22:12:44) |
エリオ | > | ストラーダ、ケリュケイオンのある場所はっ!(ストラーダにケリュケイオンのある場所を追わせて辿り着き勢いそのままに抱きかかえて直ぐに走りだす)キャロ、説明してる時間はないんだ今すぐ自分に防御魔法をかけて(まくしたてるようにいいキャロが自分自身に魔法かけたのを見て直ぐに再び高速移動で教えられたポートまで全速力て突き進む)※ (2019/10/8 22:18:14) |
エリオット | > | キャロ「・・・エリオ君ここは?転送ポート?」∗ (2019/10/8 22:24:31) |
エリオット | > | キャロは突然の事に完全に戸惑っていて不安そうな顔をしている∗ (2019/10/8 22:25:54) |
エリオ | > | キャロ、ポートの操作をお願い。今すぐここから逃げるんだ…『僕が知ってるポートはここだけだ…ならここにいることは直ぐに分かる…操作が完了する前に追いつかれてしまう可能性が高いなら…』(キャロに背を向けてストラーダを構えながら)ケリュケイオンにはこの場所の情報だって入ってる…どうにか持ちこたえるからフェイトさんたちに助けを…(持ちこたえる方法等見つからないがキャロにただ一人で逃げてと言っても逃げないだろうと知っているから、援軍を呼んで…と、キャロに頼む)※ (2019/10/8 22:31:05) |
エリオット | > | キャロ「わかった。直ぐに戻るからエリオ君も無茶しないで」そう言うとキャロはコンソールを操作してポートを起動した∗ (2019/10/8 22:35:55) |
エリオ | > | うん…ありがとう…大丈夫だよ。(無茶しないでという言葉に一瞬だけ反応するも直ぐに安心させるように優しく)※ (2019/10/8 22:38:04) |
エリオット | > | キャロ「あの・・・エリオ君もしかして何かあるかもと思って予備のカートリッジに魔力込めておいたから使って」とカートリッジをケースごと渡した。 キャロ「それと・・・私、エリオ君の事が大好き。必ず一緒に帰ろ・・・気をつけて」と勇気を振り絞りキャロはエリオにキスをして慌てて転送ポートの上に立ちキャロの体が転送魔法の光に包まれて消えた∗ (2019/10/8 22:45:30) |
エリオ | > | (カートリッジを受け取って)へっ!?(キスされて大好きと言われたことに硬直し何かを言う前にキャロの姿は消えていた)…ありがとう…僕も大好きだよ……ごめんね。キャロ…きっと返事はしてあげられないけど…(キスされたところを軽く押さえて直ぐに聞こえない分かっていても)『装置を壊されたり妨害されたらキャロが危ない』絶対に…護るから…※ (2019/10/8 22:57:57) |
エリオット | > | しばらくすると部屋の扉が爆風で吹き飛び、黒い魔力光の砲撃魔法バスターがエリオに襲いかかった∗ (2019/10/8 23:04:01) |
エリオ | > | させないっ!ストラーダ、カートリッジロード!『どんなに頑張っても僕のシールドじゃ長くは保たないけど…それでも…数秒持ちこたえれば…キャロは帰れる』(構えたストラーダの先端から円形のシールドが展開されて砲撃を防ぐ)ぐっ…ぐぅぅぅぅ…(押し寄せる圧力を懸命に堪える)※ (2019/10/8 23:09:09) |
エリオット | > | 転送ポートの光が消えて無事に転送を終了した。バスターの光も消えるとカツカツと靴音をさせながら先ほど別れたばかりのエリオットが顔を下に向きゆっくりと歩みよってきた。∗ (2019/10/8 23:14:20) |
エリオ | > | 【ちょっと次の返信に時間かかるかもしれません】 (2019/10/8 23:14:32) |
エリオット | > | [了解しました] (2019/10/8 23:14:58) |
エリオ | > | っ…エリ…オット…(目の前にいるのはエリオットだ…だが少なくとも先程会話した彼ではないのだろうことは容易に分かった)※ (2019/10/8 23:29:43) |
エリオット | > | エリオット(裏)「・・・俺のバスターを耐えるなんてなぁ・・・まあそう来なくちゃな」エリオットが顔を上げると目付きの悪い自分がそこにはいてほくそ笑みを浮かべていた∗ (2019/10/8 23:34:40) |
エリオ | > | っ…(先程の彼とは違う。そうは思ったが想像以上に別の誰かになっている様子息を呑む)※ (2019/10/8 23:42:08) |
エリオット | > | エリオット(裏)「さあて、顔合わせも済んだしさっきの続きしようぜ?」そう言うと双剣を構えた∗ (2019/10/8 23:47:32) |
エリオ | > | そうだね…『ISがある以上、全力を打ち込むにし隙を作るしかないけど…』(ストラーダを構えて)※ (2019/10/8 23:52:41) |
エリオット | > | エリオットはエリオが構えたのを確認すると高速移動の魔法を使っているわけではないのに猛スピードで距離を詰め双剣で切りかかった。エリオット裏()「くらいやがれ!!」∗ (2019/10/8 23:56:48) |
エリオ | > | くっ…(切りかかって来た双剣をストラーダで器用に受け流して魔力放出で電撃を放つ)※ (2019/10/9 00:02:49) |
エリオット | > | エリオット(裏)「チィ!!」舌打ちをすると後ろに離れ際にエリオットも黒い電撃を出しエリオの電撃を相殺した。「うおおーっ!!」たたみかけるかの様に双剣で再び切りかかり今度はスピードに任せて双剣で切りかかるスピードを更に早めた!∗ (2019/10/9 00:09:29) |
エリオ | > | ストラーダ!(高速魔法でその場から離れて)たぁあああっ!(ストラーダを回転させてから斬撃と共に幾つかの空気の刃を飛ばして攻撃しようと)※ (2019/10/9 00:14:06) |
エリオット | > | エリオット(裏)「なかなかいい攻撃してるじゃないか?」と言い回転攻撃を防御魔法で防ぎ更にそのシールドから魔力放出で電撃を与えた∗ (2019/10/9 00:21:58) |
エリオ | > | うぁああああっ!(電撃そのものでのダメージは少ないものの電撃の衝撃で吹き飛び)がはっ!(近くの壁に背中から叩きつけられる)※ (2019/10/9 00:26:53) |
エリオット | > | エリオット(裏)「ニャリ。切り刻んでやるぜ!!」そう言うと壁際のエリオに一気に距離を詰めて双剣で連続で切りつけた∗ (2019/10/9 00:31:00) |
エリオ | > | うぁああああああああっ!ぐぁぁああああああっ(壁際に追いつめられ身動きでないところを斬撃で壁に押し付けられそのまま何度も斬撃を受ける)※ (2019/10/9 00:36:14) |
エリオット | > | エリオット(裏)「いいぜ。いい声で鳴くじゃないか?もっと聞かせてくれよ!」興奮した様子でそう言うと更に斬擊を加え続けた∗ (2019/10/9 00:41:22) |
エリオット | > | 先ほど電撃が効かない事がわかったエリオットは斬擊に炎熱を付与して更にエリオを切りつけた∗ (2019/10/9 00:48:07) |
エリオット | > | 「そら!そら!そら!痛いんだろ?熱いんだろ?素直に認めちまえよ!』と意地悪くいいながら切りつけるスピードを更に早める∗ (2019/10/9 00:56:04) |
エリオ | > | うわぁぁああああーーーーっ!(燃え上がる双剣が壁に押し付けた体を何度も薙ぐ。バリアジャケット耐久力を越え始めて服のあちこちが焼け焦げていく)あぁああああっ!ス、ストラーダ!(刃部分の噴射考孔から魔力の噴射でエリオットを押しのけて距離を離そうと)※ (2019/10/9 00:59:44) |
エリオット | > | 「チィ!!』舌打ちをすると押し出されたがしっかり着地して構え直した∗ (2019/10/9 01:06:06) |
エリオ | > | はっ、はぁっ…(ストラーダを構えなおして飛び上がる)サンダーレイジ!(そのまま振り下ろせば無数の雷が降り注ぐ)※ (2019/10/9 01:11:01) |
エリオット | > | エリオットも合わせて飛び上がり電撃を高速回避して「隙だらけだぜ!』と言って後ろに回り込み背中を燃え上がった刃で切りつけ続けた。∗ (2019/10/9 01:19:17) |
エリオ | > | うぁぁああああああっ!(背中を叩き切られて弓なりになったまま床に落ちる。ジャケットの背中は大きく裂かれて背中が見えている)※ (2019/10/9 01:21:13) |
エリオット | > | 「まだまだぁ!!』床に叩きつけられたエリオを追い詰める⑧⑧⑧⑧かのごとくエリオットは双剣を刃付きの鞭に変え、刃付きの燃え上がった鞭が2本出来上がりそれで床に倒れたエリオを打ち据え続ける∗ (2019/10/9 01:29:31) |
エリオ | > | ぅぁあああああああっ!ぐぁぁああああああっ!あぐぅぅあああああああ!(振るわれる炎の鞭はバリアジャケットを切り裂き背中を抉り鮮血を散らす。ムチが体を裂く度に体を逸らせて叫び傷は焼かれしまう為に血は直ぐに止まる。焼かれるよりは血を流したままの方が楽だっかもしれないが)※ (2019/10/9 01:36:38) |
エリオット | > | 「そうだ!もっとだ!!俺は悲鳴が上がり鮮血が飛び散るこの瞬間が最高に興奮するんだ!」そう言いながら更に体の前面も炎の鞭で打ち据え続ける∗ (2019/10/9 01:42:43) |
エリオ | > | うあっ!(無理矢理に斬撃でひっくり返されて仰向けにされて)わぁぁあああああーーーーっ!がぁああああああーーーっ!あぐぁあああああっ!(同じよう鞭が振るわれる度に体が跳ね叫び背中と同じように血が飛び傷が焼きつぶされていく)※ (2019/10/9 01:46:46) |
エリオット | > | 「ハハハ!!最高だ!もっと!もっと!なんなら泣いて許しを乞うてもいいんだぜ?まあ許してやらないけどな!!ハハハ!!」と上ずった声で興奮してご満悦な表情をしている 。今度は炎の鞭の矛先を四肢に対して向け同じように打ち据え始めた∗ (2019/10/9 01:57:08) |
エリオ | > | うああああっ!んぐぁああああっ!わぁぁあああああーーーーっ!(四肢を執拗に打たれ裂かれて如何にか握っていたストラーダを手離してしまう)※ (2019/10/9 02:02:58) |
エリオット | > | 「気分はどうだ?俺は最高だぜ?」と興奮した声で一旦、鞭攻撃を中断したかと思いきや今度は炎熱を解除して通常の刃の鞭にして今度は焼き潰した場所ばかりを執拗に狙い打ち据え続けた。鮮血が飛び散り傷口は見るも無惨な姿になりつつあった∗ (2019/10/9 02:12:41) |
エリオ | > | あっがぁああああああああああっ!あっぁああああああああっ!(飛び散る血の量が増え刻まれた傷から血が溢れる全身あちこちから流れる血で血だまりが出来あがっていく)※ (2019/10/9 02:15:27) |
エリオット | > | エリオットはその流れ出た血を舐めとり更に興奮している。「さあてお楽しみはまだまだこれからなんだぜ?」そう言うと仰向けに倒れたエリオにバインドの魔法をかけて四肢を拘束した。「IS 発動。ブーストブレイカー」とコマンドするとエリオットの身体を光が包み込むとエリオットの四肢は明らかに筋肉質になった。その腕でエリオの華奢な脚を掴むとあらぬ方向にどんどん力を入れていく∗ (2019/10/9 02:31:07) |
エリオ | > | う…あ…なっ…あ…(行き成り通常でては考えられないよう変化をした腕に目を見開く)なっに…あっあぁぁぁああああっ!(足を本来曲がらない方に曲げようとされて)ぐぁああああああああーーーっ!あっがっあ゛あ゛あ゛あ゛っ…やっ…あがぁぁぁああああああーーーっ!(抵抗するように頭を左右に振りながらどんどんと痛みを増していく足に少しで力をいれて止めようとする)※ (2019/10/9 02:37:51) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、エリオさんが自動退室しました。 (2019/10/9 02:41:20) |
おしらせ | > | エリオさんが入室しました♪ (2019/10/9 02:41:49) |
エリオット | > | エリオが抵抗しようとするが魔法で強化されたエリオットの腕力は凄まじくブチブチブチと筋肉が断裂していき遂にはゴキッ!ボキッ!と大きな音を立て脚の骨が折れてしまった 「陸戦魔導師にとっての命の脚が使い物にならなくなってしまったな?ハハハ!!」∗ (2019/10/9 02:48:05) |
エリオ | > | あがぁぁぁああああああーーーっ!がっぐっあぐぅぅううううあっ!(激痛に叫び堪えようとするも)ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!(大きさな悲鳴と共にあっけなく足はあり得ない方向へと降り曲がった)※ (2019/10/9 02:53:17) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、エリオットさんが自動退室しました。 (2019/10/9 02:53:32) |
おしらせ | > | エリオットさんが入室しました♪ (2019/10/9 02:53:55) |
エリオット | > | 「いいねえ。いい音して折れたな?じゃあこっちはどうかな?」そう言うと今度はエリオットはエリオの腕を掴みこちらも本来動かない方向に力を入れ始めた∗ (2019/10/9 03:00:36) |
エリオ | > | や…やめっ…うぁああああああああっ!あっが…ぐぁああああああああーーーっ!ぁっあああああああああっ!(腕にも力を入れて抵抗はしているが)※ (2019/10/9 03:02:14) |
エリオット | > | そんなエリオの言葉も空しく腕も筋断裂を起こし本来動かない方向に骨折をしてしまった∗ (2019/10/9 03:07:27) |
エリオ | > | ぐぎゃぁぁああああああーーーーっ!あっ…う゛あ゛っ…がっ…あ…(大きく長い悲鳴と共に腕もまた可笑しな方向へと降り曲がる)※ (2019/10/9 03:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオットさんが自動退室しました。 (2019/10/9 03:28:26) |
おしらせ | > | エリオットさんが入室しました♪ (2019/10/9 03:30:09) |
エリオット | > | 「ククク、やはりいい声で鳴くじゃないか?実はな、お前の悲鳴を聞いていたら俺、興奮してこんなになっちまってよ。お前の尻を使わせてくれ。表とヤったんだからいいだろ?まあお前に許可取るつもりないけどな」と言ってエリオット(裏)は自分の性器を露にした。魔法のせいもあるのだろう。(表)とは明らかに大きさが違う。小さなエリオの尻穴にとてもじゃないが収まるサイズではない。そんな事を考えているとズボンを無理やり脱がせた。四肢を破壊されたエリオに確かに拒否や抵抗の術なんてありはしない∗ (2019/10/9 03:30:20) |
エリオ | > | 【いいとこですが流石に良い時間なので続きはまた今夜にしましょうか、時間的な予定は今日と同じか少し遅くなると思います】 (2019/10/9 03:31:12) |
エリオット | > | 了解しました。凌辱からの肛門&性器破戒で最後絶命エンド予定です (2019/10/9 03:33:07) |
エリオ | > | 【了解です。お疲れ様でした。またよろしくお願いします】 (2019/10/9 03:33:46) |
エリオット | > | お願いします。お疲れ様でした (2019/10/9 03:34:17) |
エリオ | > | 【では、おやすみなさい】 (2019/10/9 03:34:48) |
エリオット | > | おやすみなさい (2019/10/9 03:35:01) |
おしらせ | > | エリオさんが退室しました。 (2019/10/9 03:35:15) |
おしらせ | > | エリオットさんが退室しました。 (2019/10/9 03:35:26) |
おしらせ | > | エリオさんが入室しました♪ (2019/10/9 20:17:03) |
エリオ | > | 戻りましたのでいますね。 (2019/10/9 20:17:18) |
おしらせ | > | エリオットさんが入室しました♪ (2019/10/9 20:49:51) |
エリオット | > | こんばんは (2019/10/9 20:50:06) |
エリオ | > | こんばんは。 (2019/10/9 20:50:16) |
エリオット | > | お待たせしました (2019/10/9 20:50:47) |
エリオ | > | 大丈夫ですよ。 (2019/10/9 20:51:28) |
エリオット | > | 早速回していきます? (2019/10/9 20:52:02) |
エリオ | > | そうしましょうか。 (2019/10/9 20:52:15) |
エリオット | > | 了解しました。書き出しますがちょい加筆しますのでお待ちを (2019/10/9 20:53:37) |
エリオ | > | 分かりました。 (2019/10/9 20:53:55) |
エリオット | > | 一応、展開的にはエリオ君を裏が肛門破壊しながら凌辱し続け放出できなくなった事に飽きて性器破壊からの絶命へのトドメですね (2019/10/9 20:56:41) |
エリオ | > | 【了解です。ストラーダを使ってのトドメですがカートリッジほぼ使ってないので何か思いつけば使っちゃっていいと思いますので】 (2019/10/9 20:58:30) |
エリオット | > | ならせっかくなんで紫電一閃使われちゃいます?それと最後の絶命前に走馬灯の夢でキャロと結婚する描写入れます?なんか普通に絶命よりりりなのぽいかなと (2019/10/9 21:03:21) |
エリオット | > | もちろん部屋主さんがよければですが (2019/10/9 21:03:53) |
エリオ | > | 【そうですね。紫電一閃はいいかもですね。んーむ、幸せな夢で最後よりは絶望的な最後のが好きですね。でもこちらもエリオットさんのやりたい感じでいいと思ってますのでやってみたいならいいかなと思います】 (2019/10/9 21:08:27) |
エリオット | > | 了解しました。ならその逆でキャロ達が全員虐殺される幻を魔法を見させられて絶望した所で紫電一閃ですかね? (2019/10/9 21:11:56) |
エリオ | > | 【あ、それはいいですね。】 (2019/10/9 21:12:56) |
エリオット | > | [了解しました。回していきます] (2019/10/9 21:21:45) |
エリオット | > | 「へへへ、やっぱりお前の悲鳴は最高にいいな?実はさ俺、お前の悲鳴を聞いていたら興奮してこんなになっちゃって。ケツ、使わせてくれよ。表とヤったんだからいいだろ?まあ最初から許可取るつもりなんてないけどな」と意地悪な表情をしてエリオット(裏)は自分の性器を露にしてエリオに見せつけた。肉体強化の魔法のせいもあるのだろう。明らかに先ほどの(表)とはサイズが圧倒的に違い血管が浮き出て脈を打っている。小さなエリオにはとてもじゃないが収まるサイズではない。そんな事を考えているとエリオはズボンを無理やり脱がされてしまった。四肢を破壊されたエリオに確かに拒否や抵抗の術なんてありはしない。だがこれから起こることがわかっており小さな身体はガクガクと震えている∗ (2019/10/9 21:28:22) |
エリオ | > | あっうっ…や、やだ…そんなの無理に決まって…(手足を折られた痛みすら一瞬忘れて明らかに可笑しなサイズのそれに怯える)※ (2019/10/9 21:32:23) |
エリオット | > | 「だぁ~から~許可なんて取る必要なんかねえって言ってるだろ?」そう言うとエリオットはニタニタしながら明らかに大きさの違う性器を小さなエリオの尻穴に挿入し始めた。先端が入っただけなのに無理矢理挿入されている尻穴は押し広げられ肉の軋む音がしている∗ (2019/10/9 21:40:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオさんが自動退室しました。 (2019/10/9 21:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオットさんが自動退室しました。 (2019/10/9 22:01:26) |
おしらせ | > | エリオットさんが入室しました♪ (2019/10/9 22:01:48) |
おしらせ | > | エリオさんが入室しました♪ (2019/10/9 22:06:14) |
エリオ | > | ひっ…がっあっぁぁああああああっ!(無理矢理押し広げ強く体内を圧迫されればせ先先程ときは比べ物にならない激痛と共に穴が裂けていく)※ (2019/10/9 22:08:21) |
エリオ | > | 【すいません。遅くなりました】 (2019/10/9 22:08:37) |
エリオット | > | 大丈夫ですよ[] (2019/10/9 22:13:31) |
エリオット | > | 「まだ先っぽしか入ってないのにそんなんじゃ後が持たないぜ?」そう言うと更に性器を奥に挿入して遂に根元まで収まりきったがこれまで以上に尻穴は押し広げられ間からは血が滴り始めている∗ (2019/10/9 22:18:19) |
エリオ | > | やっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!あがぁぁぁぁあああああっ!あっかっ…が…あぁあああああああっ!(体を逸らし目を見開き激痛と圧迫感に悶えて叫ぶ)※ (2019/10/9 22:20:44) |
エリオット | > | 「まだまだお楽しみはこれからなんだぜ?」そう言うとエリオットは腰を振り始めた。大きな性器はエリオの尻穴の一番敏感な場所を押し潰すかの様に刺激されてしまう∗ (2019/10/9 22:27:54) |
エリオ | > | いぎぁっぁあああっ!がっ…あっ…かはっ…あっ…ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!(乱暴に) (2019/10/9 22:30:02) |
エリオ | > | 【すみません途中】 (2019/10/9 22:30:18) |
エリオ | > | (乱暴に動かれてその度に尻穴の裂け目は大きくなり奥深くに到達して感じる圧迫感息苦しさ。そして辛うじての刺激とが混ざったものに翻弄されてただただ叫び涙が毀れる) ※ (2019/10/9 22:33:35) |
エリオット | > | それを喜ぶかの様にエリオットは腰の動きを早めていく。それと同時にエリオの小さな睾丸を揉み、性器の皮を一気に剥き扱き始めた∗ (2019/10/9 22:41:07) |
エリオ | > | あぁああああっ!?あっがっ…ぐぅぅぅぅ…(皮を剥かれれば未だ余り経験がなく敏感なそこは痛みとと同時に妙な感覚を伴い体を走る)※ (2019/10/9 22:45:31) |
エリオット | > | 尻穴の圧迫と痛みに悶える声に興奮して更にエリオットは腰を激しく振り剥かれて敏感になっている性器の場所をつまみ激しくしごいていく∗ (2019/10/9 22:52:26) |
エリオ | > | うあっあっ…んあああああっ…はっ…あっがっ…(呼吸が阻害されしにくいせいではくはく口を開け閉めして苦しそうな吐息が漏れる)※ (2019/10/9 23:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオットさんが自動退室しました。 (2019/10/9 23:12:37) |
おしらせ | > | エリオットさんが入室しました♪ (2019/10/9 23:15:56) |
エリオット | > | 今度は片手で乳首をつまみ引っ張り上げてもう片方で性器の頭を包み激しく扱きあげていく。本来なら気を失ってしまいそうなくらいの痛みがあるはずなのにエリオの小さな性器は元気いっぱいにそそりたち震えていた∗ (2019/10/9 23:16:12) |
エリオ | > | あっが…かっ…あ…んぐっ…あっ…や、いや…あ…あっ…んぁぁああああっ!がっ…いた…(びくびくと体を震わせそれが折れた四肢の痛みを大きく伝える)※ (2019/10/9 23:20:47) |
エリオット | > | へへへと薄ら笑いを浮かべ、今度は睾丸と性器を両手で掴み性器にはこれまで以上に扱くスピードを上げ睾丸も執拗に揉みしだく 「なあ早くいっちまえよ。俺にもお前のイク所見せてくれよ」∗ (2019/10/9 23:29:52) |
エリオ | > | い…やあ…ひっあっ…あっあっ…や、ら…んうっっ…あああっ…ひぁああああああっ!(いやだと必死に堪えて耐え続けるも限界は訪れてびくりと体を跳ねさせて白濁が噴き出す)※ (2019/10/9 23:34:00) |
エリオット | > | 「でもまだまだ出せるんだろ?」そう言うと射精したばかりで更に敏感になっている性器を扱き続け、自分も達しようと尻穴への性器の出し入れを再開した∗ (2019/10/9 23:39:41) |
エリオ | > | やっ、やぁぁあああっ!?や、やだっ…んぐうううっあっ…がっ…かはっ…あっ…ひぎぃぁぁああああっ!(嫌だと口で抵抗するもそなものは完全に無視されてエリオットが達すると同時に再び白濁を噴き出す)※ (2019/10/9 23:42:55) |
エリオット | > | 嫌だと拒絶の言葉を聞き、エリオットは興奮した。二回連続で放出されたのに未だに許して貰えずにエリオの性器はしごかれ続けた。どうやら最後の一滴までだしつくさねば∗ (2019/10/9 23:51:32) |
エリオット | > | 許してはもらえないようだ∗ (2019/10/9 23:52:20) |
エリオ | > | あっあっ…やっ…もうやめ…やめて…あっあああっ…んくうううっ…はっあっ…や、やだぁぁあああっ!(拒絶の言葉と共に再び白濁が吐き出されるが勢いは弱く色も薄い)※ (2019/10/9 23:54:04) |
エリオット | > | 「勢いが無くなってきたなぁー?でももう一度くらいなら」そう言いエリオットはもう一度腰を振り性器を刺激し続ける。どうやらエリオットはもう一度達したいらしい∗ (2019/10/10 00:00:48) |
エリオ | > | やっ…も…でな…あっあああっ…ひぐっあっ…もういた…いたい…よ…あっんっ…んあうっ…ぐっ…あっあっあっ…んぎぃぁぁあああああああっっ!?(エリオットが達すればエリオもまた達するが力なくぱたり垂れる程度ものしか出なかった)※ (2019/10/10 00:09:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリオットさんが自動退室しました。 (2019/10/10 00:20:49) |
おしらせ | > | エリオットさんが入室しました♪ (2019/10/10 00:23:01) |
エリオット | > | 「なあーんだ。もうおしまいかぁーつまんねえの」そう言いエリオットは自分の性器を尻穴から引き抜いた。尻穴裂けエリオットの白濁と血がだらしなく流れ出た。そして手がエリオの睾丸を片方強目に握り始めた。∗ (2019/10/10 00:23:11) |
エリオ | > | あっ…うあっ…はぁっはぁっ…っ…な、なに…(脱力して荒い息を吐き呼吸を整えようとして睾丸握りしめられてびくっとか体を震わす)※ (2019/10/10 00:26:09) |
エリオット | > | 「アハハハハ!!だってもう出ないんだろ?だったらもう要らないじゃん?」そう言うと更に睾丸を握る力を強めて徐々に圧迫されていく∗ (2019/10/10 00:31:37) |
エリオ | > | ひっ…や、やだ…やめ…っうぁああああああああっ!(言われた言葉の意味にざっと青ざめる。やめてと最後まで言い切るもことも出来ずに激痛に叫ぶ) (2019/10/10 00:33:44) |
エリオ | > | あ、あああああああああっ!がぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!(力を籠めていく手に翻弄されるように悲鳴を上げる)※ (2019/10/10 00:35:41) |
エリオット | > | 「いいねえ。その声と表情」そう喜びの声を上げると更に睾丸に力を入れ、遂にぐちゅりと言う音を立てながらエリオの片方の睾丸を握りつぶした∗ (2019/10/10 00:39:58) |
エリオ | > | ぐぁああああああああーーーっ!わぁぁあああああーーーーっ!(激痛に身を捩る。折れた手足の痛みも混ざり悲鳴は止まらないそして)ぎゃぁぁぁあああああーーーーーっ!(ぐちゅりという音と共に体を限界まで逸らし一際大きな悲鳴が上がり意識を飛ばして逸れて浮いていた胴が床に落ちる)※ (2019/10/10 00:45:12) |
エリオット | > | 「片方で気絶なんて情けないなぁ」と言いもう片方の睾丸を握りしめた。その力はまた徐々に強くなっていく∗ (2019/10/10 00:52:54) |
エリオ | > | がっああああああーーーっ!(激痛で強制的に意識をとりもどして)うわぁぁああああーーーーっ!あっが…ど、どして…こんな…んぎぃぁぁあああああああっ!(エリオットの手に弄ばれるしかない)※ (2019/10/10 00:55:02) |
エリオット | > | 「どうしてってそりゃあもう出ないんでしょ?だったら要らないでしょ?つまんないからさ」そう言うとさらに握る力を強めた∗ (2019/10/10 01:00:33) |
エリオ | > | ぐぁああああああああーーーっ!そ…んな…んがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!(その残酷さに感じる恐怖に慄く間もなく再び力を強くされて悶え叫ぶ)※ (2019/10/10 01:05:17) |
エリオット | > | その怯えた小動物の様な表情にエリオットは興奮し薄焼きやて睾丸を握る力が一層強くなりぐちゅりと大きな音を立て残りの睾丸はつぶされてしまった。∗ (2019/10/10 01:13:54) |
エリオ | > | あぐぁあああああっ!あっがっ…んぎゃぁぁあああああああーーーーっ!(ぐちゅりと潰されてしまえば再び大きな悲鳴と共に胴が跳ねる)※ (2019/10/10 01:15:34) |
エリオット | > | クアットロ「あら?まだやってたの?」∗ エリオット(裏)「クアットロ姉さん。大丈夫ですもうすぐトドメだから。なあエリオいいもの見せてやるよ」]∗ (2019/10/10 01:28:27) |
エリオ | > | …いい…もの?(嫌な予感しかしないが抵抗する術など残っていない為に顔色を悪くするくらいしかできない)※ (2019/10/10 01:33:44) |
エリオット | > | エリオットがパチンと指を鳴らすとエリオは幻を見せる魔法にかかった∗ (2019/10/10 01:40:08) |
エリオ | > | うあっ…(びくっと震えて術中に陥る)※ (2019/10/10 01:42:55) |
エリオット | > | 目を覚ますとエリオの目の前には赤々とした炎と真っ黒い煙の中に見慣れた機動六課の隊舎が見えた∗ (2019/10/10 01:47:51) |
エリオ | > | …え?(見せられたものが理解出来ずに呆けた声をあげる)あっ…う…そだ…こんなの…(本物な訳ない心ではそう思うものの自分にとって大切な場所が燃えている様子が心に与えるダメージは大きい)※ (2019/10/10 01:51:16) |
エリオット | > | 辺りを見渡すと仲間のスバルとティアナが倒れていた。隊長達も磔にされてガックリうなだれている∗ (2019/10/10 01:56:51) |
エリオ | > | あ…ぁっ…スバル (2019/10/10 01:59:31) |
エリオ | > | 【すみませんミス】 (2019/10/10 01:59:46) |
エリオ | > | あ…ああっ…スバル…さん‥ティアナさん、やっ…こんなの…幻覚だ…そう…なのに…あっ…なのはさん…ヴィータさん、シグナムさん…はやてさん……フェイト…さん…や、いやだ…こんなの…(偽物であり幻覚であるそれは確信していも情景を見せられてしまえばどんどん精神は追い詰められていく。そしてこの先に見せらるものが誰の姿か等考えるまでもなかった)※ (2019/10/10 02:07:01) |
エリオット | > | そして目の前を見るとズタズタに切り裂かれて息絶えているフェイトがいてその後ろで腰を抜かして地面にへたりこんで恐怖に震えるエリオの一番大好きで大切な人キャロがいた。 キャロ「・・・なんで・・・どうしてなの?・・・エリオ君?」・・・エリオ君?まさかと思って自分を見るとストラーダを握っていて全身は仲間達の返り血で濡れていた。逃げようとするが全く体が言うことを効かない∗ (2019/10/10 02:14:12) |
エリオ | > | あ…ああ…やっ…やめ…やめ…て…お願いだから…いや…だ…(どれほど意識で抵抗しても体を自分の意志で動かすことは出来ない)※ (2019/10/10 02:19:02) |
エリオット | > | そして幻覚の中のエリオは動けなくなっているキャロに近づき、バインドをかけ、事もあろうにバリアジャケットを脱がしてキャロに『乱暴』をした。とにかく何度も乱暴し続けた。何度目だろう?遂にキャロが気を失ってしまい、それを地面に寝かせた。するとストラーダでキャロの胸を貫き返り血のシャワーをエリオがそこには立っていた∗ (2019/10/10 02:29:10) |
エリオ | > | いやだっ…やめ・・・やめて…やだぁぁあああっ!(最初のころは嫌だと喚いていたが段々とその声も消えていき壊れたように一言も発さなくなる)※ (2019/10/10 02:31:50) |
エリオット | > | そこで幻覚の魔法は解けてエリオは現実世界に引き戻された∗ (2019/10/10 02:34:08) |
エリオ | > | あ…あっああっ…あぁぁあああああっ!うぁっあああああんっ!(我に変えって見せられたものの酷さに小さな子供の様に泣きわめく)※ (2019/10/10 02:39:49) |
エリオット | > | 「あーあ。泣き出しちゃったよ。・・・トドメを刺さないと姉さん達に叱られるからなぁ」そう言ってエリオの隣に転がっていたストラーダを取るとエリオットはカートリッジロードをしてストラーダは激しく放電をし始めた∗ (2019/10/10 02:44:53) |
エリオ | > | っ…うっ…あ…ひぅっ…ぁっ…(嗚咽を漏らし涙は止まらない)スト…ラーダ(そでも自分の愛機を使われたことに正気を取りもどす)※ (2019/10/10 02:50:00) |
エリオット | > | 「なんで俺がストラーダを使えるのかって顔してるね?ほら俺、お前を、元に作られてるから使えるんだよね・・・それと本当は俺はお前を俺の玩具として側に置いてやりたかったけど姉さんやドクターに叱られちゃうからサヨナラだ。」そう言うとストラーダからの放電が一層激しさを増した「紫電一閃!!」そう叫ぶとエリオットはエリオの小さな胸を一思いに貫き雷のような激しい電撃を加えた∗ (2019/10/10 03:02:59) |
エリオ | > | あっ…がはっ (2019/10/10 03:03:30) |
エリオ | > | (とすっと軽い音と共にストラーダの先端が突き刺さる。同時口から血が飛び出す)ごふっ…あ…げほっ…(競り上がる血に咳き込んでいると)づぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?(全身を雷撃が駆け巡る。幾ら耐性があると言っても体内に流されてしまえば、その耐性も半減してしまう)ぎゃぁぁぁあああああーーーーーっ!がっああああああーーーっ!うわぁぁああああーーーーっ!(中途半端に機能している雷撃への耐性ただ苦しむ時間を引き延ばしただけだった)あぎゃぁあああああああーーーーっ!げぼあっ!『ごめ…ん…キャロ…やっぱり…もう…』(悲鳴が途切れて血の塊を吐き出しそのまま鼓動は急速に弱くなっていく)※ (2019/10/10 03:13:16) |
2019年10月06日 22時59分 ~ 2019年10月10日 03時13分 の過去ログ
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