チャット ルブル

「晴天」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年09月23日 22時10分 ~ 2019年10月09日 21時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

緑土 丁呂介.いっしょ…ごしゅじんさま、いっしょ…?(貴方に布団まで連れて行かれては、ぴっとりとその胸に寄り添ったまま、何度も確認するように重い瞼あげて貴方見上げ)   (2019/9/23 22:10:41)

九尾.うん、一緒。いっしょに寝よう?(何度もこちらを見上げる貴方が愛らしく、儀式の疲れも忘れて笑顔で語りかけて)   (2019/9/23 22:15:59)

緑土 丁呂介.ん…おいていかないの…(貴方の笑顔に癒されたのか、やがて、ゆっくりとながら安心した眠りに落ちていき)   (2019/9/23 22:17:40)

九尾.おやすみ…♡(貴方の体温感じながら横になっていれば自然と眠りに落ちていき)ーーーん……?(深い眠りの後ふっと目が覚めればすやすやと目の前で眠る貴方に笑み溢れて)   (2019/9/23 22:25:30)

緑土 丁呂介.ん…(貴方の視線感じてか、貴方が目を覚ませばやがて此方も目を覚まして)おはよー…だいすきー…♡(未だ退行が抜けていない様子で、眠たい目でへにゃりと笑んでぎゅうと貴方抱きしめ)   (2019/9/23 22:29:22)

九尾.ん…♡俺も…(眠るうちにこういった現象が解けているというのはよくあることなのだが、どうやらそんなに軽いものでもないらしい。しかし可愛らしい貴方をみればこの現象に対する憎しみなどは一ミリも沸いてこず、だらしなき笑みを浮かべて)   (2019/9/23 22:32:11)

緑土 丁呂介.ん…んへ…♡(貴方に構ってもらえるのが嬉しく、貴方の笑みに嬉しそうに反応しては、また先ほどと同じように貴方の頬にキスして)   (2019/9/23 22:36:10)

九尾.キス、好きなんだ?(くすくすと笑いながら貴方の頬にお返しの口付けをして)   (2019/9/23 22:38:39)

緑土 丁呂介.すき…♡ ごしゅじんさま、してくれるの♡(貴方に口づけられるとまたも喜んで、無邪気な笑み見せては)   (2019/9/23 22:40:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/9/23 23:13:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2019/9/23 23:13:11)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/9/24 21:38:00)

おしらせ九尾.さんが入室しました♪  (2019/9/24 21:38:00)

九尾.ちょろすけー…♡(相変わらず無邪気な笑顔見せる貴方愛おしく思い何度も軽い口付け繰り返して。普段であれば朝から忙しなく働いている貴方がまだ布団の中にいてくれるのも嬉しくて)   (2019/9/24 21:41:56)

緑土 丁呂介.んっ…♡ ごしゅじんさまー…♡(貴方にたくさん口づけられるともっと嬉しくなって、貴方の方へぴたりと身体をくっつかせて)   (2019/9/24 21:48:23)

九尾.もう…こんなにくっついて…(なだめるように身体撫で苦笑しながらも決して自分からは離れようとせず)   (2019/9/24 21:50:32)

緑土 丁呂介.んぁ、だめ…?(宥めるように声かけられると上目づかいに貴方を見上げながらも、ますます貴方をだきしめて離そうともせず)   (2019/9/24 21:55:48)

九尾.ダメじゃないよ…♡気がすむまでどうぞ?(可愛らしく尋ねる貴方の髪撫でながらくすくすと笑い、きつく抱きしめ返して)   (2019/9/24 21:59:17)

緑土 丁呂介.んっ…!うん…♡(抱きしめ返されると安心してまた貴方の胸元に頭寄せて。なんだかいつも感じるよりも暖かい気がして)ごしゅじんさま、やさし…   (2019/9/24 22:01:21)

九尾.いつも優しいでしょう?(貴方の言葉に笑いながら柔らかく答えて。ちょろすけは可愛いよ、と耳柔らかく食んで)   (2019/9/24 22:07:00)

緑土 丁呂介.うん♡ でもなんだか、いつもよりあったかい…(貴方に柔らかく答えられると、やっぱり、と頷いて。そうして貴方に耳食まれるとくすぐったそうに笑い)んーっ…たべられちゃうっ…♡   (2019/9/24 22:08:39)

九尾.ん、そっか…♡(いつもより体温が高いような気がする貴方の身体抱いたまま。食べちゃうぞー♡とふざけて返して)   (2019/9/24 22:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/9/24 22:29:24)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/9/24 22:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2019/9/24 22:36:59)

緑土 丁呂介.んゃー…♡(貴方とそうして戯れていると、不思議と心がどんどん落ち着いていくのを感じて。そうして、はた、気が付くと、もう既に日が高くなっているのが意識され、完全に大人の意識に引き戻されて)あ、いけない…こんな時間まで私ったら…   (2019/9/24 22:44:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/9/24 23:04:47)

おしらせ子狐.さんが入室しました♪  (2019/9/27 20:49:10)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/9/27 20:49:59)

子狐.ちょろすけー!おはよぉ!(日が昇りきったころに目を覚ませば隣に寝ていた貴方は既に朝食の準備を始めていて。急いで炊事場へと向かえばこちらを振り向いた貴方に向かってぴょこんと飛びついて)   (2019/9/27 20:55:54)

緑土 丁呂介.あら、(この頃貴方はようやく日が昇りきった頃起きてくる。宵闇の力が失われる早朝は少し苦手らしかった)おはようございます。朝餉の用意ももうできますよ(飛びついてきた貴方を微笑ましげに受け止め抱き直し)   (2019/9/27 21:03:04)

子狐.体が小さいと不便だけど、ちょろすけに抱っこしてもらえるのはいいな(力を溜めるまでしばらくの間は子狐の姿。不便なことも多いがこうして貴方に甘やかしてもらえるのは素直に嬉しい。毎夜、普通の大きさに戻ってはいるがその時の記憶は定かではない)   (2019/9/27 21:13:29)

緑土 丁呂介.私の抱っこで良いなら幾らでも致しますよ(言いつつも一旦貴方を下ろして小さなちゃぶ台の上に皿を並べて。貴方の食器は幾分か小さめの古いものに変えてあって) さて、頂きましょ   (2019/9/27 21:20:02)

子狐.ありがとう!いただきます!(勢いよく食べ始めるも箸の使い方もままならず、何度もご飯を落としてしまい)うー…うまく食べられない……ちょろすけ、あーんして!   (2019/9/27 21:24:53)

緑土 丁呂介.いただきます(いつもどおり元気に挨拶して食べ始める貴方を微笑ましく眺めながら自分も食べ始めたものの、小さな手で箸を扱うのはまだ慣れないようで)ええ、ほら、こっち向いて…はい、あーん(一度箸を止めて乞われるまま貴方に食べさせて)   (2019/9/27 21:31:18)

子狐.あーん…♡ん、うまい!やっぱりちょろすけに食べさせてもらうのが一番うまいっ(貴方から食べさせてもらえれば嬉しそうに尻尾振って。キャッキャと高い声あげて喜び)   (2019/9/27 21:44:15)

緑土 丁呂介.も、ご主人様ったら…♡(姿が幼くなると中身まで幼くなったようで、きゃっきゃと喜ぶ貴方を見ると、なんだか子供を相手にしているような心地がする。それでも主人に対する愛も日毎増していくのだから不思議なもので)ご主人様のお力が戻ったら、私も食べさせてもらいますからね…♡   (2019/9/27 21:47:15)

子狐.ん、わかった(こくりと素直に頷いては疑問口にして)夜、ちゃんと元の姿に戻っているだろう?そのときに甘えてくれればいいぞ♡(夜の記憶はほとんどない。夜は春の分まで取り戻すかのように激しく交わっているのだが、そんなこと想像すらできずに夜に甘えろと)   (2019/9/27 21:57:47)

緑土 丁呂介.…え、ええ…♡(貴方が夜の間の記憶が殆どないのはわかっているが、正面からぬけぬけとこう言われてしまうと、つい夜の間のことを思い出して頬赤くしてしまい)   (2019/9/27 22:03:39)

子狐.ちょろすけは俺のものなんだ♡ちゃんと甘えてもらわないと困る♡(小さな体でもこの気持ちは変わることなく、堂々と言ったのけ)   (2019/9/27 22:10:21)

緑土 丁呂介.ええ、ちゃんと甘えさせていただいてますよ♡(貴方の幼くともまっすぐな言葉にまた照れ笑いしつつも、気を取り直したように貴方にまた箸近づけ)ほら、朝餉が冷めてしまいますから…   (2019/9/27 22:13:30)

子狐.ん、あーん…(こくりと頷いては貴方が口まで運んでくれるものを一口ずつ食べ進めていき)ごちそーさまでした!(ありがとう、と頬に口付けて)   (2019/9/27 22:19:40)

緑土 丁呂介.ええ、お粗末様でした(貴方と一緒に食べ終わると一緒に手を合わせ。頬に口づけられるとお返しのキスを此方も返して、皿を下げ)   (2019/9/27 22:22:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子狐.さんが自動退室しました。  (2019/9/27 22:39:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/9/27 23:53:09)

おしらせ子狐.さんが入室しました♪  (2019/9/29 19:43:51)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/9/29 19:43:59)

子狐.(日が沈みしばらくすれば徐々に妖力が増していき、床に着く前には普段の姿を取り戻して)ちょろすけ…♡(子狐のとき然りで彼にも昼間の記憶はない。いつものように妖艶に笑み浮かべながらそっと肩に手を置いて)   (2019/9/29 19:47:17)

緑土 丁呂介.(日が沈み月が昇れば貴方はもとの姿を取り戻して。貴方の妖艶な笑み肩に手を置かれれば、甘えられているのはこっちだ、なんて小さく笑い)ご主人様…♡ お待ちしておりました   (2019/9/29 19:50:22)

子狐.ん…こちらの姿と子狐、どちらが好きなんだ?(お待ちしておりましたの言葉に反応しては早々と着物脱がせにかかりながら薄く笑って)   (2019/9/29 20:00:29)

緑土 丁呂介.両方、好きですよ。どちらも愛しいご主人様です…♡(貴方は昼間のうちも同じ問をかけてくることがある。どちらも互いに記憶がないのはわかっているが、その時も同じように返すことにしている。着物脱がされながらもそっと貴方に寄り添って)   (2019/9/29 20:04:49)

子狐.なんだ、つれないな…子狐に勝てないなんてな…(冗談めかしてはくすりと笑って、流石に大人の余裕を見せて)ん…綺麗な肌だ…(指先で白い肌つつ、となぞって)   (2019/9/29 20:16:56)

緑土 丁呂介.ごめんなさいね(くすくすと笑いながら貴方に抱かれ。子狐には度々食い下がられることを思えば、やはり性格も違うものかと笑い)ん…♡(貴方が肌を指でなぞれば少々恥じらった様子で頬を染め)   (2019/9/29 20:21:35)

子狐.ん…昼の記憶がないと毎日毎日新鮮な気分だ…♡(貴方が恥じらう様子にやにやと見つめ。首元、胸元へと口付け落としながら自分の着物を器用に脱いでいき)   (2019/9/29 20:30:18)

緑土 丁呂介.私もですよ。毎日違うご主人様に会えるんですから…♡(貴方の暖かい口づけ受けつつ、貴方の体温感じたく、すっかり着物脱いだ貴方にそっと抱きついて)   (2019/9/29 20:34:12)

子狐.…♡(貴方の言葉に柔らかく笑み浮かべ、右手では秘部まさぐっては指先に湿り気を感じ、またくすりと笑って)…毎晩待ちきれないみたいだな…♡   (2019/9/29 20:49:48)

緑土 丁呂介.はい…♡(貴方に秘部に触れられるととろんとして、やはり昼間貴方に言われるとおり、夜の間に甘やかして欲しいのだと思っては)甘やかしてください、ご主人様…♡   (2019/9/29 20:55:01)

子狐.もちろん…♡昼間は甘えたくてもあまえられないだろう?(貴方の懇願に頭撫でて答えて。まさか昼間の間にあのようなこと言っているとも思いもせずにくすくすと笑って)   (2019/9/29 20:59:47)

緑土 丁呂介.ええ…♡ それに、貴方も仰るんですよ。夜は甘えてって…♡(昼間の貴方がそういう意味合いで言っているのではないことくらいわかるが、わざとそう貴方に伝えて)   (2019/9/29 21:01:48)

子狐.ん、そうか♡その通りだ…♡(昼の自分に感心しつつ貴方の手を引いて自分の股間に触れさせて)…欲しいだろう?   (2019/9/29 21:07:19)

緑土 丁呂介.ぁ…♡ 欲しい、欲しいです…♡(貴方に触れさせられると、こくり、と頷き、教わったように貴方の竿に触れ、刺激し始めて)   (2019/9/29 21:11:30)

子狐.んっ…♡俺も、欲しい…♡(貴方からの刺激によって自身硬くすれば愛撫でほぐれた秘部へとじりじりと腰進め)ん…どうだ…?   (2019/9/29 21:14:30)

緑土 丁呂介.んっ…♡ ご主人様…♡(貴方が中へと入ってくるのを感じては貴方の手握り、もっと、と切なげに乞い)   (2019/9/29 21:19:23)

子狐.は…♡ねだり方が本当にかわいいな…♡(貴方にねだられればそれだけで気持ちは昂ぶり、焦らすこともできずに最奥を容赦なく突いて)   (2019/9/29 21:23:40)

緑土 丁呂介.んンっ…♡♡♡(容赦なく突かれては貴方の竿が奥まで届いて思わず震え、縋るように、ご主人様、と何度も貴方を呼んで)   (2019/9/29 21:28:36)

子狐.ああ…♡いつでも俺は丁呂介のものさ…っ…♡(身体震わせる貴方の手を握り指絡めながらも硬くなった竿で内壁擦りあげて)   (2019/9/29 21:31:32)

緑土 丁呂介.ごしゅじんさま、ぁ、あッ…♡♡(貴方に手握られながら中擦られてはなんだか安心して、それでももっと貴方に包まれたくなって)だっこ、ほしい…っ♡   (2019/9/29 21:33:49)

子狐.ああ、っ…抱っこだな…♡(笑み浮かべれば繋がったまま身体移動させ、布団に座った自分の膝上に貴方を乗せ正面から抱きしめて、所謂対面座位の形にして。貴方の身体軽々と持ち上げては下から突き上げるように腰振って)っ…♡どうだっ…抱っこのまま抱かれるのは…っ…♡   (2019/9/29 21:40:07)

緑土 丁呂介.(貴方に抱き起こされ更に奥突かれるとひどく息苦しく、それでももっと気持ち良くなって。それに貴方に正面から抱きしめられると安心感も増して)はっ…きもち、ぃ、っ…♡♡(貴方に答える声も苦しげながら、快楽帯びて)   (2019/9/29 21:48:01)

子狐.俺も、っ…きもちい…っ…♡♡(貴方を抱き抱えながら腰を突き続ければ流石に息を切らしながらも、追い詰められればられるほど快感は増していき、汗だくになりながら腰突きあげて。次第に限界近くなれば四本の尻尾で貴方の身体背中から包み込んで)っ…そろそろ、イきそうだ…っ♡   (2019/9/29 22:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/9/29 22:15:35)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:19:14)

緑土 丁呂介.ぁ、あっ♡♡ ください、ごしゅじんさまっ…♡♡(貴方の汗すら愛おしく、ぎゅぅと抱きしめながらその肌に顔埋めて。尻尾で身体抱かれればいよいよと強く抱きしめ)   (2019/9/29 22:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子狐.さんが自動退室しました。  (2019/9/29 22:23:17)

おしらせ子狐.さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:24:25)

子狐.っ……♡丁呂介っ…出すぞっ…!く、っ…!!(しがみつく貴方を強く抱きながら最奥で果てて中へと精子どくどくと流し込んで。)   (2019/9/29 22:27:12)

緑土 丁呂介.んっ…♡♡(貴方が最奥で果てて中に精を流し込まれると、少し遅れて果てたようで、貴方をきつく抱きしめながらびくびくと細かく震えて)   (2019/9/29 22:31:59)

子狐.ん…♡…きもちよかったみたいだな…♡(貴方が身体震わせる様子見れば同じように絶頂迎えられたこと嬉しく思って再び尻尾も使ってふわりと身体抱きしめて)   (2019/9/29 22:36:49)

緑土 丁呂介.はー…♡ はー…♡(貴方にまた抱きしめられると心まで暖かくて、安心したようにその肩に頭あずけ、蕩けた声で貴方呼んで)ご主人様…♡   (2019/9/29 22:39:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子狐.さんが自動退室しました。  (2019/9/29 22:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/9/29 23:00:18)

おしらせ子狐.さんが入室しました♪  (2019/10/1 20:43:14)

子狐.(丁呂介から赤ちゃんができたと聞かされた。膨らみ始めたお腹は毎日撫でているが、貴方はつわりとやらで元気がない。それならばと張り切って、自分が家のことをやろうと今日も忙しなく家の中を動いて。)丁呂介は昼寝してていいからなっ。俺が夕飯の支度をするから!   (2019/10/1 20:47:36)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/10/1 20:48:21)

緑土 丁呂介.(妊娠の兆候が出てからというもの、夜の貴方はもちろんのこと、昼間の貴方も精一杯気を使って水を持って来るなどして甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるし、腹を撫でながらお腹の子供に一生懸命話しかけてくれている。思うように働けないのをもどかしく思いながらも)ご主人様…何かあったら私に仰ってくださいよ?(夕食を世話してくれるという貴方を少し不安に思いつつも貴方の言うとおり布団に横になったまま)   (2019/10/1 20:56:18)

子狐.だいじょうぶ!丁呂介のお世話するから、寝てるんだぞ(幼い子供にするように布団の中の貴方の頭ひと撫でしては台所へと向かって。子狐が作業するには高すぎる作業台には腰掛けを引っ張ってきてその上に立って米の準備を始めて)   (2019/10/1 21:08:17)

緑土 丁呂介.ご主人様…(貴方に頭撫でられると、一旦はこくりと頷いて布団をかぶり直し、貴方のように腹をひと撫でして炊事場を見遣っては、貴方との子だと思うと余計に愛おしくて)   (2019/10/1 21:14:03)

子狐.よし…ん、しょ……っ、わぁ!!(小さな手で時間をかけて米を研ぎ、羽釜に米と水を計り入れた。それを竃に置こうとしたところでバランス崩して大きな声あげながら椅子ごとひっくり返って)   (2019/10/1 21:21:24)

緑土 丁呂介.! ご主人様!(炊事場の方で大きな音がすると慌てて跳ね起きて、炊事場の方へ駆けていき。ぶちまけられた米よりもひっくり返った貴方を真っ先に抱き上げて)ご主人様、お怪我は…?   (2019/10/1 21:24:54)

子狐.んぁ……?(ひっくり返って頭打てば一瞬何が起こったか理解できずポカンとして。駆け寄ってきた貴方見上げては状況理解し慌てて腕の中から抜け出そうとして)っ、大丈夫だ、ごめん!自分で片付けるからっ…   (2019/10/1 21:28:36)

緑土 丁呂介.よかった…(貴方が抜け出そうとするほど元気だとわかると、思わず安堵して。打ったであろう貴方の頭を撫でて離そうともせず)私もお手伝いしますから、もうお怪我なさらないで…   (2019/10/1 21:33:52)

子狐.ダメだって!丁呂介はそこに座って見ててくれ!(貴方が手伝うと言い出せばふるふると首横に振って。あくまでも自分一人で準備進めようと、無理やり腕から抜け出し、散らばった米かき集め短い手足で再び竃の上に乗せようと身体必死に伸ばして)   (2019/10/1 21:42:35)

緑土 丁呂介.ご主人様っ…(貴方が無理にでも抜け出して散らばった米を集め始めるとそれ以上口も出せず、そっと見守り、貴方が尻尾までピンと伸ばして竃の上に乗せようとするのをそわそわとしながら眺めて)   (2019/10/1 21:48:55)

子狐.っ…!(必死に手足伸ばしてもどうしても竃の上に手が届かない。椅子が再びぐらつき始めると一旦羽釜を置いて、バツが悪そうに貴方の方を振り向いて)…また落としそうだからこれだけ、竃に乗せてくれないか…?   (2019/10/1 21:53:37)

緑土 丁呂介.! ええ、もちろんですよ(貴方の小さな体ではやはり無理があったようで、貴方に頼ってもらえれば逆になんだか安心して。貴方から羽釜を受け取れば、竃に乗せてやって)   (2019/10/1 21:58:52)

子狐.自分でやりたかったけど…ありがとう(貴方が楽々とやってのけるの羨ましげに眺めたもののお礼の言葉口にすればぎゅっと抱きついて)   (2019/10/1 22:03:31)

緑土 丁呂介.いいえ、ご主人様もありがとうございます(此方からも貴方にお礼の言葉述べては、その小さな体に目線合わせてぎゅうと抱きついてみせて) 嬉しかったですよ…♡   (2019/10/1 22:05:31)

子狐.まだ何もできてないだろー!(貴方に誉められれば少しだけ照れ臭く、ぶっきらぼうに言ってみせてもふもふとした身体で腕の中から再び抜け出て。今度は竃に火を焚き始めて)   (2019/10/1 22:12:37)

緑土 丁呂介.あ…まったく(貴方の態度にくすくすと笑いながらも引き続き見守ることにして。火を焚く貴方の背中を嬉しそうに見守って)   (2019/10/1 22:15:26)

子狐.けほっ、けほっ…(こちらは上手く火が着いたものの煙吸い込んでは時折咳き込んで)   (2019/10/1 22:19:58)

緑土 丁呂介.ご主人様…(時折咳き込む貴方を心配そうに見つめ、何かあれば手を貸さねばと腰を浮かせかけながら思わず声をかけて)   (2019/10/1 22:21:51)

子狐.ん、っ…大丈夫……ぬか漬け、用意しなきゃな…(腰浮かせかけた貴方の手を引き腰掛けさせて。火が安定すれば今度は土間の隅に置いてある貴方が大切にしているぬか床に手を入れて浸けてあったキュウリ取り出して)   (2019/10/1 22:30:36)

緑土 丁呂介.あ…、(あくまで貴方に休めと座らされてはやはり手を出すわけにもいかず。ぬか床に手を突っ込む貴方を見ながら、何か失敗しやしないかとやはり少し注意して眺めて)   (2019/10/1 22:34:53)

子狐.よしよし…(取り出したキュウリを切って皿に並べれば満足げに頷いて。取り出したぬか床の蓋はすっかり閉め忘れ、既に表面は乾燥し始めてしまっていて)   (2019/10/1 22:40:16)

緑土 丁呂介.んっ…ご主人様、(きゅうりを洗って切って盛るまではよかったものの、蓋を閉め忘れたぬかどこについつい目が行ってしまい。そっと貴方を呼んで視線でぬかどこを指して)   (2019/10/1 22:43:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子狐.さんが自動退室しました。  (2019/10/1 23:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/10/2 00:19:02)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/3 21:58:54)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/3 22:02:40)

ヒラ.(今日も終わらない仕事をやり続けていればいつの間にか日を跨いでいた。仕事は終わらないがそろそろビル自体の照明が落ちる時間だ。鉛のように重い身体を引きずり会社のほど近く、ごちゃごちゃとした飲屋街の中の狭い自宅へと足を運んでいた)…ん…?(酔っ払いばかりの街の中、道の端にあるベンチに学ラン姿で座る男の子が目に入った。こんな時間に…と気になり視線を注ぐ)   (2019/10/3 22:10:35)

チョロ.(いろんな事情が有って、少々家には居づらい。こうして度重なる家出をしたって家族は心配しやしないのだから、わざわざあんな息苦しい家へ律儀に毎日帰ることもない。適当に誰かそれらしいひとをひっかけて泊めてもらうことを、場合によっては別の才能を金で買ってもらうことを、家出のたびに繰り返していた。今日も繁華街には人が多い。誰か適当なひといねえかなあ、なんてぼんやりしていたら、貴方と目が合い)……、(見込みアリ、か。ちょっと、視線を返してみる。くたびれたサラリーマンといった格好だが)   (2019/10/3 22:13:52)

ヒラ.…っ、(そんなにジロジロと見ていたつもりはなかったのだが、目が合ってしまった。何か救いを求めるような視線に声をかけないわけにはいかくなって)高校生か?もう、こんな時間だぞ…?(こんなに疲れて、自分のことだけで精一杯だっていうのにまた新たな厄介ごとを拾い上げてどうするのだ、と心の中では思いながらも彼を無視することはできなかった)   (2019/10/3 22:19:47)

チョロ.…家はいいの、別に。帰りたくないし(いつもなら愛想を振りまいて相手につけこむことくらいはするのだが、貴方の疲労が見ているだけで移りでもしたのか、そんな気力ももうなかった。確かに、貴方は「そんな」元気も無さそうである。期待はずれかもな。耳にかかった髪を指先でくいと上げると、耳元に開けたピアスが光って)お兄さんは、帰るとこじゃないの   (2019/10/3 22:26:50)

ヒラ.…(貴方の話を聞きながら、まぁそんなところだろうと納得する。耳に光るピアスが彼の荒れ具合を表しているように見えた)帰る、すぐそこだ。…今夜は冷えるぞ。寝床は確保できるのか?   (2019/10/3 22:31:46)

チョロ.ん…ここを通るお兄さんみたいな人が、そんな気を起こしてくれたらね(少々含みを持たせるような言い方になってしまったが、間違ってはいない。親切で泊めてくれるにしろ、金で買ってくれるにしろ、すべて、相手がその気になれば、その気になればだ)   (2019/10/3 22:34:41)

ヒラ.……来い。(そんな言い方をされてしまえばますます心配募って、気がつけばどこの誰かも分からない貴方の手を引いて自宅へと向かっており)…雨風しのげるくらいの寝床だが外よりはマシだろう…   (2019/10/3 22:41:11)

チョロ.ん、ぇ(気づけば貴方に手を引かれ、立ち上がっていた。家へ連れて帰ってくれるつもりらしいと知れば、今夜もどうにか過ごせそうだと内心安堵して)ありがと。親切なお兄さんだね(表情を変えずながらも、それくらいのことは言ってみた。とてもそんな元気はなさそうでも、もし貴方が一晩の寝床と引き換えにこの身体を買うつもりならばこちらも応じるつもりはあった)   (2019/10/3 22:45:35)

ヒラ.…悪いが金はないからな?寝床が確保できたと思って我慢してくれ(貴方の言葉遣いからこういった行為へと常習性を無意識に感じ取って。きっと身体でも売っているのだろう。自分も金があれば風俗にいくこともあるが、あいにく野良の男子高校生に使ってやるような金は持ち合わせていない。あくまで寝床の提供だけだと)   (2019/10/3 22:52:06)

チョロ.いいよ、僕は。寝床があれば(僕だって身一つだから、お礼なんてものは、なんて言いかけて、貴方はもう既に感づいているのだろうと思い直して口に出すのをやめた。実際、寝床と金の両方を出してくれる相手なんて稀なのだ。一晩寝床を貰えるなら、簡単に身体を差し出すことはできる)   (2019/10/3 22:57:15)

ヒラ.着いたぞ、狭いし汚いからな?(やがて到着したボロアパート。朝出し損ねたゴミ袋が玄関には置かれ、流し台には昨日食べたカップ麺の空がそのまま置かれている。スーツを脱ぎ部屋着に着替えながら物が散らばる床の隙間に座る貴方へと問いかける)カップラーメン、食うか?   (2019/10/3 23:03:56)

チョロ.……お邪魔します(確かに、貴方が言うとおり、狭いし汚い。家具自体も少なく、それでいてゴミが少々散らかってもいる。その中でも座るスペースは確保された。もう既に薄汚れた学生服だ。今更この中に座ることを厭いはしない)いいの? いいなら、食べたい   (2019/10/3 23:09:10)

ヒラ.ん、わかった(2つのカップ麺を準備し、小さな机にそれを乗せる。あれだけ疲れていたはずなのに、保護すべき生き物が家にいると少し心が和らぐ気がする。3分もたたないうちにカップ麺すすり始め、一気に食べ終えた)   (2019/10/3 23:15:08)

チョロ.ありがと、お兄さん(貴方からカップ麺受け取れば、貴方と同じようなタイミングで開けて、すっかり食べてしまった。一応の料理はできるが、このところはこういった即席のものに頼ることも多い。慣れた味だ)…ごちそうさま   (2019/10/3 23:21:51)

ヒラ.ん…(受け取ったゴミを流し台のものに重ねた。顔だけをバシャバシャと洗い口をゆすげばすぐに部屋へと戻り万年床へと身体を滑り込ませる。)俺は明日シャワー浴びるけど、使いたかったら勝手に使ってくれ。…そういえば名前、聞いてなかった。俺はカラ松、お前は?(布団の横にスペースを無理矢理に作り、掛け布団とクッションで貴方が寝るためのスペースを作ってやりながら顔を見上げる。)   (2019/10/3 23:29:23)

チョロ.…僕、チョロ松(頷いて相槌を打ちながら、せっかくならシャワーを借りるか、と立ち上がりかけたところへ、名前を聞かれ。これまでのように愛想もなく答え、シャワー借りるね、と、寝床整える貴方に背を向けてシャワー室に消えて行き)   (2019/10/3 23:36:08)

ヒラ.ん…(チョロ松か、と小さく呟き風呂場へと向かう背中見送って。風呂上がりに学生服を着直すのもなんだろうと、棚からジャージとTシャツ、それにタオルを用意してやり脱衣所へと置いておき。勝手にしてくれと言いながらもやはり貴方が気になって甲斐甲斐しく世話を焼いてしまうものの、明日の仕事を思って先に寝床へと潜り込んで眠りに就こうとして)   (2019/10/3 23:41:11)

チョロ.ん、しょ…あ、(これまたあまり綺麗とも言えないシャワー室だったが、さっぱりして。シャワー室を出ると、脱衣所にはタオルとジャージとTシャツ。貴方が用意してくれたのだろう、と、有り難く拝借することにして。そうして小さな脱衣所を出ると、貴方が既に寝床に入っているのを見ながらも)…ありがとう、カラ松さん(隣に入って貴方に向かってそうつぶやき。今夜は、貴方の相手をしなくていいようだ、と。それでも、貴方が言うように今夜は冷える。スペースが小さいのもあるが、湯たんぽくらいにはなるか、と、貴方にくっつくように横になって)   (2019/10/3 23:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/4 00:01:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/4 00:10:10)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/4 18:52:16)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/4 18:52:46)

ヒラ.(今日もいつも通り、日を跨いでの退社。しかし抱えていた仕事に一区切りがつき、気分は明るい。こうなると湧いてくるのは睡眠欲ではなく、食欲と性欲だ。ラーメン屋で大盛りを食べて満たされた気分で歩いていれば前に泊めてやったあの高校生が歩いている。今度会ったらお返しするね♡なんて書き置きをして帰った彼だ。ビンゴ。今日はついていると思い斜め後ろから声をかける)おい、チョロ松!今日もフラフラしてるのか?   (2019/10/4 18:58:33)

チョロ.(以前、いやに気が楽な宵越しをさせてくれた貴方のもとで世話になってから暫く経った。今日も今日とて繁華街を歩いていたが、今日は適当な人が見つかったとて気分がノりそうにない。仕方ない。家に帰るかと踵を返しかけたとき)! …あ、カラ松さん? この前はどうも(出し抜けに声をかけられて、振り向けば貴方の姿。ラッキー。どうも若く見えるのに既に枯れているらしい貴方に泊めてもらえるなら、身体を使わずにまた外で宵越しができそうだという下心を密かに持ちながら返事をして)   (2019/10/4 19:04:19)

ヒラ.フラフラしてるなら泊まっていけ。俺は今日、気分がいいからな(嬉しそうな笑み浮かべる貴方に以前会ったときよりも覇気取り戻した表情で話して。ギラギラと獲物狙うような視線は夜の街に紛れて)   (2019/10/4 19:13:39)

チョロ.ほんと? ありがとう。じゃあ、お世話になるよ(確かに貴方は以前会った時より機嫌が良さそうである。それに便乗させてもらうことにして、再び貴方について、二人で夜の街の中に消えて行き)   (2019/10/4 19:18:35)

ヒラ.腹、減ってるか?俺はもう夕飯食ってきてしまったんだが(饒舌に喋り続けるうちに自宅へと到着する。以前と変わらぬ狭く汚い部屋。貴方を迎え入れ蛍光灯の灯りの下に晒されれば酷く欲情した表情浮かべていて)お返し、シてくれるんだろう♡?   (2019/10/4 19:23:25)

チョロ.ううん、僕ももう夕飯は軽く食べたから(なんだか以前より饒舌な貴方を見ながら、少し違和感を感じる。それでも貴方についていくことは了承してしまった。前と同じ部屋に入れば、静かながらに貴方に迫られ)っ、え…? あ、今日…?(少しばかりひきつった表情浮かべながらも、男の欲情した表情なんて見てしまえばもう反射なのか、内心覚悟をし始めて)   (2019/10/4 19:28:38)

ヒラ.そのつもりで着いてきたんじゃないのか?呆れたな。今日だ。(貴方の表情見れば驚いたように一瞬目を丸くして。しかしこんなことで収まるような性欲ではないのだ。貴方が靴を脱ぎかけているところ、玄関の扉へと押し付けながら強引に口付け、貴方の背中の後ろでガチャリと鍵をかけて)   (2019/10/4 19:35:51)

チョロ.ん、ぁ…!(靴を脱ぎかけているところに不意に扉へ押し付けられ強引な深い口づけをされると応えざるを得ない。確かに貴方には世話になったし、礼はすると言ってしまったのだ、鍵の音を聞きながらも、此方からも舌を絡めて。しかしシャワーも浴びないままするつもりかと少し危機感持って)   (2019/10/4 19:44:21)

ヒラ.ん、っ…は…♡(応えるように舌絡められればしばらく感触を楽しみ、満足げに口を離す。この間はあまりちゃんと見てもいなかったのだが、よくよく見れば白い肌に細い身体、実に自分好みだ。口元に笑み浮かべながら、このまま玄関でヤるのも悪くないな、と自分のベルトに手をかけて)   (2019/10/4 19:50:16)

チョロ.はー、は…っえ、ちょっと、カラ松さん、シャワーも浴びないでする気…?(貴方が満足した頃には少々息も切れて、白い頬も赤み帯びて。そうしていると貴方がベルトに手をかけるのを目にすればぱちりと瞬きして貴方に尋ね)   (2019/10/4 19:53:15)

ヒラ.ん?ああ、ゴムはするから大丈夫だ(何でもないような様子で答えればそのうちにベルト外し、後ろから抱きかかえるようにして貴方のベルトもするりと外してしまい)悪いな、我慢できない…♡   (2019/10/4 19:58:05)

チョロ.んぁ、カラ松さんっ…(貴方の返答に戸惑っているうちに貴方にベルトを外されてしまうともう観念して、玄関の扉に手をついて大人しく脱がされることにして)…わかった、いいよ   (2019/10/4 20:09:28)

ヒラ.ヨくしてやるからな…♡(諦めたような声出す貴方に、見た目からはおおよそ信じがたい言葉口にして。互いに下半身が裸の状態になれば唾液で濡らした指を尻穴に突き立て、ツプリと挿入していき)   (2019/10/4 20:15:09)

チョロ.ん、っ…♡(貴方の指が後孔に入ってくるのを感じれば、身売りするのは少々間が空いていたためいつもより少しきつめで。それでも後孔で快楽感じることを覚えている身体は時折正直に反応して)   (2019/10/4 20:19:55)

ヒラ.意外と締まってるな…♡(想像よりもキュッと締まる孔だと分かれば嬉しそうな声あげて。貴方が時折あげる甘い声聞き逃さず、すぐに感じるポイント見つけてしまえば、少しだけ物足りなく感じるように手加減して刺激与えつつ後孔ほぐし)   (2019/10/4 20:27:21)

チョロ.は、…はぅ…♡ からまつさん…♡(始めは乗り気でなかったものの、貴方が加減して刺激してくれば、思いのほかたちまちその気にさせられて。焦らされている、と感づいては、貴方の方に顔向け、甘い声で乞い)   (2019/10/4 20:30:53)

ヒラ.ん…?もう欲しいのか?この淫乱が…♡(嬉しそうに口元歪めながら振り返る貴方に再び口付けて。そのままゆっくりと指引き抜けば、硬く反り勃ったそこへと貴方の顔引き寄せて)舐めてくれ、ローション代わりだ   (2019/10/4 20:37:46)

チョロ.ゎ…! ぅ、ん…♡(引き寄せられ貴方の竿目の前にしては小さく目を瞬いて。よほど溜まっていたのかもともとなのか、貴方の竿はこれまでで一二を争うほどの大きさと硬さ持って。独特のにおいすら性感高めていくようで)ん…っ♡(ローションがわりだなんて、冗談なのか、それとも最初にゴムをすると言っていたのは最初から嘘なのか。それでも言われたとおり、ローション代わりの唾液をたっぷり絡めながら貴方の竿舐めて)   (2019/10/4 20:43:50)

ヒラ.っ…♡ほら、もっと奥まで咥えてくれ…(たっぷりと唾液絡められれば恍惚の表情浮かべて。しかしまだ根元まで口内には収まっていない。無理矢理突っ込むように腰押し出して、口いっぱいに頬張る貴方の喉を突いて)   (2019/10/4 20:55:58)

チョロ.ん、ン゙っ…!♡(無理にでも根元までくわえ込んでしまえば思わず吐き出そうと喉がひくついて。目に涙滲ませながら視線だけで貴方見上げ、わずかに後ろに頭引いて)   (2019/10/4 20:59:03)

ヒラ.んっ、お前ならちゃんと咥えてくれると思ったんだけどな…これまでちゃんと咥えられる奴に会ったことがないな…(ぶつぶつと文句言いながらも貴方の髪に指絡めて涙目になる貴方の表情を楽しみ。やがて満足すれば髪くいと後ろに引いて口から離して貴方の身体引き上げて耳元で囁いて)…やっぱり、生でもいいか?気分が変わった…♡   (2019/10/4 21:08:04)

チョロ.っ、げほ、げほっ…! は、はー…はー…(結局貴方が満足するまでくわえさせられて。貴方が枯れているなんてとんだ見誤りをしたものだと過去の自分に言葉に出さず毒づいて。それでも)…ぁ、え…? う…♡(貴方の方へ引き上げられ、貴方の低い声が耳をくすぐると思わずぞくぞくとして。それでも予想の範囲内。こくり、と小さく頷いて了承に代えて)   (2019/10/4 21:12:23)

ヒラ.ん…♡……っ…♡(貴方の返事に頷けば、扉に両手つかせて後ろから極太の竿を挿入していき。大抵の相手に痛がられるため、気を紛らわせるため、貴方の竿に指絡め)   (2019/10/4 21:17:14)

チョロ.ぁ、あ゙…ッ♡ ふと、ぃ…♡(実際に後孔に貴方の竿を挿入されては今まで感じたことないほどの太さで。痛い、とも感じるが、圧迫感から来る快楽も確かにあって、自然と語尾は甘くとぎれて)   (2019/10/4 21:20:00)

ヒラ.そうか?光栄だな♡(貴方の言葉に軽く返しながらも更に腰進め、中が狭まっている部分も強引にねじ込んでいき)   (2019/10/4 21:28:57)

チョロ.ぁぐ、ぁ゙ッ♡ こんな、きいてなひっ…♡ こわれる、(ひどく強引に中へ挿入される竿に、押し出されるような喘ぎ洩らして。唾液をローション代わりに絡めているはずなのに、上手く入りきってくれず)   (2019/10/4 21:34:02)

ヒラ.ん、っ…これくらい、経験あるだろ?まだ入りきってないぞ?(夜の街で初めて出会ったときの冷たい印象が嘘のように甘く喘ぐ貴方に征服感感じながら、無意識の   (2019/10/4 21:38:30)

ヒラ.→うちに前に逃げてしまっている腰を両手で一気に引き寄せて最奥突いて)   (2019/10/4 21:39:39)

チョロ.しらない、しらなぃっ…♡ ほんと、入んな、あ゙ッッ♡♡(まだ到達したことのない最奥を突かれては最早悲鳴のようにもひときわ高い声あげて)こんな、ぁ゙…拡がっちゃぅ…♡♡   (2019/10/4 21:42:39)

ヒラ.ここまで入るのは初めてなのか、っ…♡ああ、こんな無理矢理に挿れたら俺の形になるなぁ…♡?(半ば悲鳴のような高い声あげる貴方を追い詰めるように後ろから囁いて。時折甘い吐息漏らしながらゆっくりと、しかし容赦なく腰振り始めて)   (2019/10/4 21:48:28)

チョロ.やっ、こし、こわれるっ…♡ からまつ、さん、♡(貴方はこれまで身売りをやってきた中でも紛れもなく一番の巨根だということを身体をもって教え込まれ。腰振られると余計に刺激も圧迫感も強く、目の前に火花が散るような思いしながらなんとか受け入れて)   (2019/10/4 21:55:27)

ヒラ.ああ、っ♡快楽で壊してやる…っ♡(奥まで挿れていた竿一気に手前まで引き抜けば今度は入り口近くのしこりを擦るように腰揺らして。次第に射精感高まれば熱い吐息が貴方の首にかかって)は、う…気持ちいぞ…♡♡   (2019/10/4 22:00:41)

チョロ.ひ、ぅっ…♡ ぁ、あっ、らめ、すぐイっちゃ、ぅっ♡♡(貴方の熱い吐息受けながら、ひたすらイイところこすられている自分もみるみるうちに絶頂感高まって。身体がぴくぴくと震え、貴方のもたらす快楽受けて)   (2019/10/4 22:05:41)

ヒラ.ん、っ…♡は、イく、イくぞ…!(絶頂近付けば貴方の身体気遣うことも忘れて一心不乱に腰を叩きつけるうちに絶頂迎えて)ゔ、っ…!!   (2019/10/4 22:09:50)

チョロ.ゃ、あ、あぁあああああっ…♡♡♡♡♡(貴方のあまりに激しい動きに自分も一気に絶頂へ導かれていき、貴方より少々早く絶頂して身体激しく震わせながら貴方の精受けて)   (2019/10/4 22:16:11)

ヒラ.う、っ…♡♡♡(貴方の後孔に搾り取られるようにして達すれば赤く痕が付くほどに強く腰を掴みながら、ドクドクと精液流し込み)   (2019/10/4 22:22:27)

チョロ.ぁ、あ゙……♡(もうすでに腰が壊れたようで、自分ひとりでは立つことすらままならない状態。玄関の扉に手を付いたまま、時折、びく、と余韻で身体震わせながら荒く息をついて、貴方の支えでやっと立っている状態で)   (2019/10/4 22:25:06)

ヒラ.ん…♡こんなところで盛って悪かったな…♡(立てなくなった貴方を支えながらようやく、部屋に移動しようと声かけて。動けない様子の貴方抱きかかえようと竿抜けば中からとろりと白い液体溢れ出して)   (2019/10/4 22:30:19)

チョロ.う、ん…(貴方に竿引き抜かれると、やはり貴方の精が垂れてくるのを感じて。貴方に縋るように寄りかかって、抱き抱えられるのに任せて)   (2019/10/4 22:37:35)

ヒラ.若いのにだらしないな♡?(部屋へとようやく移動すればくすくすと笑い、立てなくなった貴方の腰さすって。一度射精したはずの自身は全く衰えることなく硬度保っていて)   (2019/10/4 22:41:35)

チョロ.ん、やめてよ…カラ松さんの、あんなおっきいなんて聞いてないよ…♡(部屋へ入れてもらえると、横になって貴方に腰をさすってもらって)   (2019/10/4 22:45:20)

ヒラ.言ってないからな♡(くすりと笑いながら冗談口にして)チョロ松だってあんな女の子みたいに喘ぐなんてな♡   (2019/10/4 22:51:12)

チョロ.まあ、何回もこういうことしてりゃね…(貴方に答えてくすくす笑い、冗談めかして答えるものの、それでも貴方以上によがってしまった相手もいなかったと思い返して)   (2019/10/4 22:54:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/4 23:12:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/4 23:42:15)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/5 21:23:49)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/5 21:24:15)

ヒラ.(相も変わらずブラック企業で社畜として働き続けているのだが、死ぬほどの勇気も元気もない。ここ数年は毎日が地獄のようだが、一年は恐ろしく早く過ぎていく。こうして死にそうになりながらも生きていくために、たまには楽しみも必要だ。夜の歓楽街に足を踏み入れ適当な店で写真を眺めてみれば、ふと目をひかれたのは”JADE”という名のボーイ。何ヶ月前か何年前かも分からないが時々家に泊めてやっていた彼に似ている。試しに指名してみて部屋で待機して)   (2019/10/5 21:40:31)

チョロ.(一応高校を出てからは、とうとう家を出た。家族は何も言わなかった。しかし底辺高校を卒業しただけではまともな就職のクチもない。そこで、かねてからの"仕事"を続けることにしたのだ。場末の店に入って、身売りを続けることにしたのである。おかげで一応まともな生活はできている。出勤してから指名まで適当に営業LINEなどして暇をつぶしていたが、指名だと受付に呼ばれて、準備をして指定された個室に出向いて)ご指名ありがとうございます、JADEです…、…?(そこにいた貴方を見れば、見覚えがある顔であることに気づく。リピート客だとは聞いていないが)ね、お兄さん、どっかで僕と会った?   (2019/10/5 21:45:19)

ヒラ.やっぱり。久しぶりだな…(貴方が部屋に入ってくれば確信に変わる。どうやら自分のことははっきりとは覚えていないらしい。こんなところで働いていればいちいち覚えてもいられないだろう。こんな仕事するなんて、とも思ったが、自分だって人には言えたもんじゃないクソみたいな仕事だ。何も言わないことにして、久しぶりの貴方の顔見つめて。)覚えてないのか?寂しいな全く   (2019/10/5 21:57:00)

チョロ.え? ああ…(貴方の声を聞けば、うっすらと思い出してきた。そうだ。繁華街で夜な夜な歩いては男を取っていた頃、声をかけてきて、何度か泊めてくれた相手だった。貴方との夜は何より身体が覚えている。あの時から少々顔つきが変わって、というより、生気が無くなってはいるが。確か名前は)…カラ松、さん?(ベッドの上、貴方の隣に腰掛けながらようやっと名前を思い出して)   (2019/10/5 22:01:50)

ヒラ.ああ、そうだ、チョロ松。ここではジェイドくんと呼んだ方がいいかな(ようやく思い出した様子の貴方に笑み浮かべて。久しぶりに会ったからといってやることが変わらないのはなんだか可笑しい気もする。いつも店にくるときは時間一杯全てを性行為のために使うのだが、懐かしい気持ちが勝っていて)   (2019/10/5 22:09:30)

チョロ.へえ、久しぶりだね。何、僕ってわかってお金払ってまで指名してくれたの? 嬉しい♡(いよいよあの時の貴方だとわかれば、いつもの営業口調混じりながらも心底懐かしそうに貴方に擦り寄り、備え付けのローション片手に取りながら、するんでしょ、と囁いて)   (2019/10/5 22:19:08)

ヒラ.そうかな、と思ったんだ。お前じゃなかったら損するとこだった。あれだけ喘げる才能があればここでも儲かるだろ?(貴方の言葉聞きながらあの頃の行為思い出して。やけに大きな声で喘ぎながら気持ちよさそうにしていたが、今思えば彼の才能だったのだろう。自分が喘がせているように錯覚させられていたな、なんて自虐的に思いながら、ボーイとしての仕事を全うしようとする貴方見ながら頷いて)   (2019/10/5 22:25:34)

チョロ.いじわる言わないで。カラ松さんのが気持ちよかったからだよ…♡(貴方の言葉もさらりと交わして。感じやすい性質だと度々客には言われるし、貴方も結局満足させられればそれでいいのだから)ん…♡ あの時よりうまくなったんだから、期待して?(貴方とのセックスの流れはいくらか記憶にある。貴方が頷くのを確認しては、貴方の竿取り出し、ローション手に絡めてまず手で刺激し、先端口に含んで)   (2019/10/5 22:34:43)

ヒラ.ああ、期待してるぞ…♡(にやりと笑って頷けば貴方に身を任せて。口に咥えられればそれだけで今日が当たりかハズレかは判断できる。今日は当たりの感触、自然と熱い息が漏れてしまう)…っ、は…♡気持ち良いぞ…♡   (2019/10/5 22:39:33)

チョロ.ン…っ♡ そうでしょ、これでも店のNo.3なんだからね♡(こんなところでも、客は正直だ。貴方が気持ちよさそうな息をつくのを感じれば好感触だと。余計深く竿をくわえこんでは、軽く吸ったり喉で締めたり、貴方を気持ちよくさせようと技巧尽くして)   (2019/10/5 22:46:40)

ヒラ.そうか、あの頃は学生服だったのにな♡…でもやっぱり最後まで咥えきてれないぞ?(貴方との会話も楽しみながら快感に浸る。しかし昔からそうだったように、やはり竿の根元が口内に入りきっていない。諭すように声掛けながらも後頭部後ろから押して強引に口にねじ込んで)   (2019/10/5 22:50:44)

チョロ.んっ…ン゙、…!♡(やはり貴方ほど立派な竿の持ち主の客には当たったことがない。貴方に無理に根元まで咥えさせられては、噎せかけるものの、頭引くことなく刺激しつづけて。貴方の方へ得意げに視線向けながら喉の奥で貴方の竿受け止め)   (2019/10/5 22:55:07)

ヒラ.んっ、…♡さすが、だな…♡(得意げにこちら見上げながら奉仕続ける貴方の頭を撫でてやり。十分に硬くなれば腰引いて竿取り出し耳元で甘く囁いて)ん…そろそろ…♡   (2019/10/5 23:00:18)

チョロ.…ん、っ♡ わかった♡(取り出された貴方の竿は一層膨張して、記憶に残っていたよりも立派な気がしてくる。貴方に囁かれ促されては)でもごめんね、今はゴムつけないと店に怒られちゃうから…ん♡(ベッドサイドに置いてあるゴム取り出し咥えて、口で貴方の竿に取り付け。その間に片手でローションを後孔に塗り、軽く解して)   (2019/10/5 23:06:35)

ヒラ.そうだな、店の商品に傷つけるわけにはいかないからな♡(素直に頷き、器用にゴムを口でつけていく貴方を見守って。)バックでいれさせてくれ…(これまでに多くの男性と経験はしてきたが、基本的に愛のある性行為というのは体験したことがない。そのせいか正常位で顔が見えるのはあまり好きではない。後ろから、と昔と変わらぬ注文をして)   (2019/10/5 23:14:57)

チョロ.いいよ、ちょっと待ってね…ただでさえカラ松さんの、おっきいんだから…♡(昔通り注文をつけてきた貴方に、後孔自分で解しながら、貴方と初めてしたセックスを思い出して。予想していなかったことで面食らいつつもすっかりヨくされてしまったことはよく覚えている。)   (2019/10/5 23:20:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/5 23:35:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/5 23:49:34)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/6 21:17:50)

ヒラ.そうか?どうせお世辞だろう(貴方の言葉真に受けることもなく、準備進める貴方を見守って。久しぶりの貴方との行為に胸は静かに高鳴って)   (2019/10/6 21:21:01)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/6 21:34:43)

チョロ.またそういうこと言う…普通のサイズ知らないの?(ふくれっ面してみせながら貴方の竿を受け入れるための準備進めて。ほぐれてきた、と判断すれば、貴方に腰つきだして四つん這いになる)も、いいよ…好きにして♡(あの時より経験積んで、貴方の少々乱暴気味な行為にもきちんと応えられるであろう今、久々に貴方の竿受けられることに密かな興奮を抱きながら貴方を待って)   (2019/10/6 21:39:40)

ヒラ.ん、挿れるぞ…♡(準備が整ったという貴方に軽く微笑んで。腰を両手で掴み、久々の貴方の中楽しむようにゆっくりと腰進めていき、絡みつく内壁の感触楽しんで)んっ…♡   (2019/10/6 21:43:11)

チョロ.は、っ…♡(ローションつけたとはいえ、やはり貴方の竿は太くて、圧迫感とそれに伴う快楽が段違いだ。押し殺すような、押し出されるような、そんな吐息吐き出しながら、それでもあの時よりも少々ばかり余裕もって貴方の竿受け止めて)   (2019/10/6 21:51:19)

ヒラ.ん、っ…やっぱりお前の身体は最高だな…っ…♡(竿に絡みつくようにして締め付けられれば思わず熱い吐息漏れて。貴方に会わない間も時々こうして男を買ったが、やはり貴方が一番だ。更に深くまで繋がろうと奥まで腰押し込んで)   (2019/10/6 21:56:47)

チョロ.ン、んぅ…っ♡ っぁ゙、あっ♡♡(最初はまだ余裕があったものの、あの時のように貴方にしか届かない場所まで腰押し込まれては流石に余裕保てなくなり。いつもなら混ぜる演技の声も出す余裕は無く、図らずして出てしまう、色気のない呻くような声に思わず時折口抑えて)   (2019/10/6 22:02:20)

ヒラ.っ…♡エロくなってきたな…♡(貴方の呻くような喘ぎ声聞けばそれだけで竿はドクリと脈打ち更に硬度増して。演技じゃない喘ぎ声、聞かせてくれ、と耳食んでは腰打ち付けながら内壁擦り上げて)   (2019/10/6 22:09:08)

チョロ.は、ぁ、あ゙っっ…♡ からま、つ、さん、っぅ゙…♡♡(貴方の竿が中で硬度を増す。耳食み囁き、胎内擦りあげられることで自然身体が震えるほど感じるなど、貴方以外の相手ではそう無い)   (2019/10/6 22:15:55)

ヒラ.やっぱり好きなんだな、俺のチンコが…♡(既に正気保てなくなっている様子の貴方をクスクスと笑って。こんなに乱れられると貴方の顔が気にもなってくる。一度腰引き抜き、他のボーイではやったことのない正常位の体勢でまた繋がってはその顔見て笑い)こんなに蕩けて、だらしないな…♡   (2019/10/6 22:21:42)

チョロ.ぅ、うん、っ♡ すき、♡ っ、ぁ(もう一度引き抜かれることさえ刺激になる。硬いとも大きいとも言えない他のオッサンの竿の相手させられる毎日を思えば、自分からしても貴方は当たりの相手。ベッドに寝かされ正常位でまた容赦なく挿入されては)や、ぅ゙っ、いじわる、ぅ♡♡ (だらしないなどと言われては口先では意地悪なんて返しても、顔隠そうともしないことに本心は現れて。実際、貴方の下でだらしない表情浮かべて乱れているのだから)   (2019/10/6 22:27:35)

ヒラ.嬉しいくせに…♡…やりたいことがあるんだけど、シてもいいか?(とろとろに蕩けた表情晒されれば自分の奥にしまい込んでいた欲望ムクムクと湧き上がってきて。)   (2019/10/6 22:32:13)

チョロ.ん、ぇ、なに…?♡(貴方がしたいと乞うこと、そんなことは昔も無かったことで。蕩けた表情ながらも小さく首傾げ、貴方に問い返し)   (2019/10/6 22:38:04)

ヒラ.ん…目、閉じて…(貴方の目元に掌かざしては目を閉じるように促して)   (2019/10/6 22:41:24)

チョロ.ん、ぇ…(結局内容も言われないまま、なにをされるのかと思ったが、貴方に買われた以上この時間、自分はやはり貴方のもの。貴方に従い、目を閉じて貴方の行動を待ち)   (2019/10/6 22:43:36)

ヒラ.ん……いい子だ、チョロ松…♡(素直に目閉じた貴方の髪さらりと撫でれば自分の上半身を前へと倒し、貴方に口付けながら両手首へともっていき軽く首締めて)   (2019/10/6 22:47:28)

チョロ.ぅ…? …っ、ぁ゙、!?(口づけを受けたまでは良かったが、貴方の両手が首に当てられるのを感じてからが早かった。体重がかけられ軽く首が絞まるとわずかに身体が緊張し、貴方の竿も軽く締め付けて)   (2019/10/6 22:51:46)

ヒラ.は、っ♡しまるっ…♡(竿への締め付けに目閉じて快感やり過ごし。そのまま軽く首絞め続けたまま腰振り始めては最奥トントンと突いて)   (2019/10/6 22:56:30)

チョロ.ぅ゙、うぅーっ…、ぁ、っ♡♡(首絞め続けられるとその声の苦しげな中にも甘い響き帯びてきて。奥突かれると尚の事、少々虚ろな表情浮かべながらも蕩けた顔で舌覗かせて掠れたような声で喘ぎ)   (2019/10/6 23:01:30)

ヒラ.は、っ、あぁっ…♡(貴方が苦しげな声あげればあげるほど興奮は高まり、首を絞める力と中を突く力強さは次第に増していき)   (2019/10/6 23:04:25)

チョロ.ぁ、かふっ…!♡(次第に絞められる手に力がこもると、空気を入れようと口開けても首絞められていてはうまく息ができず、それでいて中突かれると息が押し出され、潰れるかのような声が出て。次第に視界が白く濁り、目の前で火花が散るような心地して)   (2019/10/6 23:10:45)

ヒラ.あ、っ、は…っ!イきそっ…!(貴方がもがくようにようにして息する様子に腰振る速度は早まっていき、その締め付けによって限界迎えて)く、ぅっ…!!!   (2019/10/6 23:16:01)

チョロ.っ、っっ~~~~…♡♡(貴方が首絞める力を強めるたび、やはり胎内でも貴方の竿は強く締め付けられて。そのせいか、貴方はあっという間に限界迎えたものの、意識が飛びそうなほど呼吸止められてはたまったものではない、と感じていた矢先、意識が途切れそうになる寸前、体感したことのない快楽が襲ってきて。貴方の射精とほぼ同時、声にならない声をあげ、びくん、と身体大きく震わせて)   (2019/10/6 23:20:33)

ヒラ.っ……♡♡♡はっ、…♡(貴方の身体が徐々に痙攣し始め、自分の射精と同時に大きく身体震わせれればパッと首から手を離して力強く身体抱きしめて)   (2019/10/6 23:25:04)

チョロ.ひゅっ…は、っ…は、はーっ…(ようやく喉に息が通るようになれば、混乱したように慌ただしい呼吸していたものの、やがて安定しては、ようやく貴方に抱きしめられていることに気づき)ん…っ、も、だめだよ、カラ松さん…いきなり、こういうこと、しちゃ…♡   (2019/10/6 23:28:00)

ヒラ.シて良いって言っただろ?(ようやくまともに喋れるようになった貴方を見て、その髪そっと撫でて。お前の本性が見たかったのだとむくれる貴方を撫でて)   (2019/10/6 23:31:06)

チョロ.だからって、まさか首絞めちゃうなんて…ほかの子相手なら出禁になっちゃったかもよ?(むくれてみせるも長くは続かず、抱きしめられ頭撫でられるのに任せていては自然と表情も解けていき)ま、気持ちよかったから…僕は店に黙っててあげるけどさ   (2019/10/6 23:33:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/6 23:52:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/7 00:08:02)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/7 18:41:54)

ヒラ.ん、そうだな。お前じゃなきゃ出禁だ…♡(もっともだと、貴方の言葉に頷いてみせ。腕の中の貴方に囁いて) 出禁にならなきゃ、また会いにくる…♡   (2019/10/7 18:47:01)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/7 19:15:55)

チョロ.ほんと?(珍しい当たり客の、半ばオキニ指定とも思われる言葉。嬉しそうにも頷いて応えてから、しかし少々考え込むような素振り見せて)んー…と、今日は運が良かったみたいだけど、わりとこれでも指名入っちゃうんだ。もし真に受けていいならさ、ここに連絡くれたら、優先してとっとくよ。カラ松さんのことは嫌いじゃないから(貴方に簡素な名刺手渡し、待ってる、と)   (2019/10/7 19:15:59)

ヒラ.わかった、ありがとう。まぁ金はないからたまにしか来れないがな(貴方の名刺受け取れば財布にしまい込んで。しかしそうは言ってもそれほどたくさん来れるわけではないと、自虐的に話して)   (2019/10/7 19:22:58)

チョロ.うん、たまにでも来てくれたら嬉しいな。ちょっとならおまけするからさ(貴方の事情は学生時代からうっすらと察してはいる。営業の連絡もあまり飛ばさないほうがいいし、飛ばさなくていいだろうと内心図りながら、ちらと時計見て)あと少し時間あるけど、も一回抜いとく?   (2019/10/7 19:28:05)

ヒラ.首絞めさせてくれたりな♡(おまけの言葉に冗談めかして答えて)ん?ああ、せっかくだからお願いしよう♡(抜いてもらえるのならば何度でも抜いてもらいたい。素直に頷いて)   (2019/10/7 19:35:45)

チョロ.あ、もう、またする気だ♡(貴方の言葉には素直にノってくすくす笑い、それでも拒絶はせず、するときはちゃんと言ってよ、と返して) うん、わかった…♡(貴方が頷くのを確認して、するりと貴方の腕の中から抜け、もう一度ローション手に垂らしては貴方の竿に触れ、舌も使いつつ丁寧に刺激し始めて)   (2019/10/7 19:45:51)

ヒラ.ん……♡前から上手かったけど、磨きがかかってるな…♡(壁にゆったりともたれ掛かりながら貴方のフェラの様子髪撫でながら眺めて。一度射精しているため余裕はあるものの、その快感によってしっかりと再度勃起して)   (2019/10/7 19:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/7 20:06:10)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/7 20:06:14)

チョロ.ん、んむ、…♡(髪撫でられながらも手で貴方の竿扱き続け、再度芯持ち始めたのを感じれば、先ほどのように咥えこみはしないものの、裏スジまで丁寧に舐め上げ、貴方の射精促すよう、ぬちぬちと亀頭指で弄って)   (2019/10/7 20:10:06)

ヒラ.は…♡いいぞ……♡(先ほどよりも丁寧で優しい愛撫に時折ほっと息吐き出して。指先で触れられている亀頭は赤黒く膨張していき、限界徐々に近くなって)ん…顔にかけるぞ…♡   (2019/10/7 20:19:49)

チョロ.ぅん、いいよ、かけてっ…♡(貴方の限界が近いこと悟ると、スパートかけるように扱く速度をあげて、貴方の射精うながして)   (2019/10/7 20:22:07)

ヒラ.っ、くっ…!!(促されるままに絶頂迎えては貴方の顔や髪にまで精液飛ばして息荒くし)は…はぁ…♡   (2019/10/7 20:33:12)

チョロ.んっ…♡♡(貴方がとうとう射精し顔に白いものがかかると、わずかに竿に垂れたままのそれを舐め取り、顔にかかったものも指ですくって舐めて)   (2019/10/7 20:35:03)

ヒラ.は……♡(息整えば自分のもの舐めとる貴方の頭撫でてベッドに横になり、射精後の気だるい気分に浸って)   (2019/10/7 20:37:53)

チョロ.ん…なんか、すごい頭撫でてくれるね♡(貴方の横に寝そべり、くすくす笑いながら貴方に寄り添って)   (2019/10/7 20:40:03)

ヒラ.んぁ?そうか?無意識だった(ふいにそう言われれば無意識のうちにやっていたのだと。きっと久しぶりに会えた貴方を懐かしむ気持ちが現れたのだろうと)   (2019/10/7 20:42:16)

チョロ.いいよ、嬉しいから(貴方にそう言われても微笑むばかりで、やはり嫌がる様子も見せることなく) ん…そろそろ、時間みたい。延長は…しないか(また時計を見遣っては、契約時間も終わりだと貴方に告げて)   (2019/10/7 20:44:40)

ヒラ.そうだな…(同じように時計見やっては身支度始めて。準備終われば貴方の方見て声かけて)また来るよ…   (2019/10/7 20:49:34)

チョロ.わかった。じゃあまた、待ってるからね♡(身支度する貴方をベッドの上から眺め、ひらりと手を振って見送って)   (2019/10/7 20:52:05)

ヒラ.ああ、それじゃ♡(少し名残惜しい気持ちで貴方に手を振って部屋を出ていき) 〆   (2019/10/7 20:54:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/7 21:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/7 21:15:12)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/7 21:21:32)

チョロ.(思わず、どうしよう、と独りごちる。帰ろうとしたところ、どうも待ち伏せをされているらしいのだ。所謂ストーカー客。入れあげてくれるまでは良かったが、金を落としてくれるのならまだしも、プライベートで会えなどとしつこく迫ってきた客だから、まず面倒事なのには間違いない。店は助けてくれるが、送ってくれるような同僚も今日に限って生憎いないし、すでに時刻は深夜を回っている。こんな時間に助けてくれる人物の心当たりもなく、困り果てながらスマホに入っている連絡先リストを開いて)…!(一人心当たりをようやく見つけて、一か八か連絡を入れてみることにする。「カラ松さん、遅くにごめん」「今店の近くにいたりしない?」)   (2019/10/7 21:21:51)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/7 21:22:37)

ヒラ.…ん…?(前回店に行ってから一ヶ月ほどが経っていた。今日も今日とて日を跨いでの帰宅。ようやく家に着きそうになったところで貴方からのメールが入り。これまで貴方からの連絡などはひとつもなかった。その分、何か大事なことなのだろうとすぐに街の方へと引き返しながら「ちょうど近くにいるけどどうした?」と返信して)   (2019/10/7 21:30:16)

チョロ.……、(まずは安心。貴方が頼まれてくれるかはわからないが、貴方から返信があった時点で少し心が落ち着いた。立て続けに返信する。「頼まれて欲しいんだけど、店から一緒に帰ってくれない?」「お金取ったりはしないから、お願い」)   (2019/10/7 21:34:50)

ヒラ.ああ、そういうことか…(貴方の返信見れば大体のことを察して。彼のような仕事をするとトラブルは付きものだと聞く。まずは貴方を安全に確保することが一番だと考えて。「分かった。待ち伏せでもされているのか?」「店の中で待っててくれ。タクシーで正面につけるからな」)   (2019/10/7 21:46:54)

チョロ.…、よかった(タクシーすら思いつかなかった自分に気づいては苛立ってしまう。しかし貴方がついていたら、それだけで安心も違うだろう。今日は客に気に入られて貰ったチップもある。タクシー代くらいは出させてもらおうと。「ありがとう」とだけ返信して、店の中に戻っていき)   (2019/10/7 21:50:53)

ヒラ.(やがてタクシーで店の前に到着すれば客を装い堂々と店の中へと入って貴方と合流して)タクシーで死角になっているから見えないとは思うが…念のため、これをつけて一緒にタクシーに乗ろう(鞄の中にあったコートと眼鏡を貴方につけて、再びタクシーに乗り込み家の方へと車出させて)   (2019/10/7 22:02:06)

チョロ.ぁ…ありがと、カラ松さん(合流した貴方に促されてコートとメガネで変装し、一緒にタクシーに乗り込んで。勿論あの客がついてくる様子もない。安心してメガネを取り、息をついて) ごめんね、呼びつけちゃって   (2019/10/7 22:07:09)

ヒラ.ああ、変な奴も多いだろう。呼んでくれてよかった(貴方から眼鏡受け取りつつ心配そうな表情浮かべて)今夜はうちに泊まっていくだろう?(さも当たり前のように言いながらも、既にタクシーは自宅のボロアパートに到着していて)   (2019/10/7 22:14:03)

チョロ.うん、ほかに頼れる人もいなくて…(なんとも心配そうな表情浮かべてこちらを見る貴方を見ては、頼って良かった、と思ってしまう) いいの? …じゃあ、お願いしようかな(貴方にことわってタクシーの代金払いながら、こくりと頷いて。貴方についてタクシーを降り、久しぶりに貴方の部屋へ向かい)   (2019/10/7 22:18:04)

ヒラ.ああ、一人じゃ怖いだろう…(タクシー代は払ってもらい久しぶりに一緒に部屋へと入って。)前来たときと何も変わってないと思うぞ。シャワー、浴びたかったら使ってくれ。   (2019/10/7 22:23:42)

チョロ.ありがとう、カラ松さんに連絡して良かったよ(高校卒業から勿論貴方の家には来ていないが、なんだか以前より荒れ具合が少々ひどくなっている気がする)今日はシャワーはいいよ。店で済ませてきたし   (2019/10/7 22:28:57)

ヒラ.お前のことは半分保護者みたいた気分なんだ、時々心配になる(くすりと笑いながら答え、スーツ脱いだらTシャツに下着姿のまま万年床へと潜り込んで既に眠そうな表情で話しかけ)さ、悪いな、俺はもう寝るぞ?   (2019/10/7 22:34:33)

チョロ.ありがと、なんか心強いや(いつもの冗談なのかなんなのか、それでもその言葉は嬉しくて。しかし眠そうな貴方に、時間を取らせてしまった、と少しすまなく思い。明日出るときには置き手紙と店のサービス券くらいは置いておこう、と)うん、おやすみ…ありがとう   (2019/10/7 22:42:10)

ヒラ.ん……(貴方の言葉も半分夢見心地の中ふわふわと聞こえてきて。貴方が布団に入ってくるころにはすっかり眠りに落ちていたもののその体温感じれば無意識のうちに抱き枕のようにその身体抱き寄せて)   (2019/10/7 22:46:06)

チョロ.…ん、…(ようやく貴方に続いて貴方が開けてくれたスペースに入ると、抱き寄せられて。それでも貴方のことはすでに信頼しているため、抵抗もせず貴方の腕の中で抱かれ、ぴっとりとくっついて眠り)   (2019/10/7 22:50:50)

ヒラ.…ぅ、あ……(どれだけ疲れていてもカーテン越しに日が差してくれば目が覚めるようになっていた。今日も同じように目は覚めたが腕が痺れている。ゆっくりと目を開けば隣には貴方がいて思わず顔が緩み。貴方を起こさぬようそっと布団抜け出て)   (2019/10/7 22:57:32)

チョロ.ん、ぅ…(目が覚めると、そこは貴方の部屋だった。状況を思い出すのに数秒かかったが、もうすでに貴方は出勤した後のようだった。鍵は開けたままでいいとだけ書かれた置き手紙見ては、その紙ひっくり返して短くお礼を書き、カバンの中にあった店のサービス券を添えてテーブルに置き、自分も部屋を出た)〆   (2019/10/7 23:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/7 23:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/7 23:30:50)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/8 20:53:44)

チョロ.は、っ…(今日も今日とて夜の街を歩いていると、いつもよりいくらか早い時間、2,3歳ほど年上に見える、柄の悪そうな相手に声をかけられた。そこからの記憶は早い。連れて行かれた先で散々に乱暴されて、なけなしの持ち金も巻き上げられてしまった。以前から喧嘩はしてきたし、もともと傷の絶えない身体だから、これくらいで凹むようなことはないが、有り金を盗られたのは辛いし、時折胸元がツキンと痛む。傷は目立たないが、すっかり服も薄汚れてしまった。それでも家に帰る気はない。街の隅のベンチに座り込み、途方にくれて)   (2019/10/8 20:53:58)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/8 20:56:35)

ヒラ.あ…(今夜もいつも通りの時間に帰宅していると久しぶりにチョロ松を見つけた。道端のベンチで項垂れるようにして座っているためこちらには気付いていない。どうしようかと迷ったが、こんな時間なのに行くあてがあるようにも見えない。近づいていって肩を譲って声をかけて)…おい、どうした?眠いのか?   (2019/10/8 21:01:26)

ヒラ.((いろ…   (2019/10/8 21:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/8 21:14:22)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/8 21:22:58)

チョロ.ん…、ぁ、カラ松さん…(そうやって途方に暮れていると、ふと声をかけられて、見上げると貴方がそこに。なんとなく、襲われたなんて貴方には言いづらい。貴方を半ば保護者のように思っているからかもしれない)うん、まぁ、そんなとこ…(曖昧に言葉を濁して、貴方から視線逸らし)   (2019/10/8 21:23:02)

チョロ.((平常運転だね(くす、)   (2019/10/8 21:23:13)

ヒラ.どうせその様子じゃ宿無しだろう。うち、来るか?(眠いのか何なのかあまり元気もない。貴方の返事聞くより前にその手引っ張って家の方へと向かっていて)   (2019/10/8 21:28:46)

ヒラ.((どうしてもな…(ぽりぽり、)   (2019/10/8 21:29:20)

おしらせチョロ.さんが退室しました。  (2019/10/8 21:33:34)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/8 21:33:35)

チョロ.え、あっ…!(貴方に腕を引っ張られると少し傷が痛む。実際宿無しで困っていたところではあるし、貴方の言葉に甘えることにして、引っ張られない程度に貴方に近づいて)…ありがと   (2019/10/8 21:35:34)

ヒラ.まったく…高校生を家に泊めているなんてバレたら警察沙汰だな…(ぶつぶつと言いながらも貴方を部屋へと迎えて。蛍光灯の明かりの下で貴方の顔見れば擦り傷やアザらしきものが見える。)…ん?喧嘩でもしたか?   (2019/10/8 21:48:02)

チョロ.ああ、いや…えー…(何度目かの貴方の部屋。蛍光灯の下に行くと、暗い場所では目立たない傷も見えてしまう。貴方に身体の傷を見られて問われると少々口ごもったものの、タチの悪い客に捕まったのだとようやく正直に告げて) …それで、お金、無くてさ。いつもならいい人いなきゃカプホくらいは泊まれるんだけど…   (2019/10/8 21:51:53)

ヒラ.そうか…気をつけろよ?シャワー浴びた方がいいな、傷をそのままにしてると膿むぞ(貴方の話聞けばため息のように、はーっと息ついて。風呂場へと引き連れ服強引に脱がせれば顔の比ではない痣が身体中に広がっていて)お前…随分酷くやられたな…   (2019/10/8 22:09:24)

チョロ.うん…ありがと、っわ、(傷を洗っておけと風呂場に引っ張られて服脱がされれば、服の中には思った以上に痣は残っていたようで)そう? …大丈夫、見た目ほど痛くないから(そう言って見せ、とりあえずは膿むような傷を洗っておこうとシャワー借りて傷口洗い流し)   (2019/10/8 22:13:46)

ヒラ.ついでに俺も入っとくか…(貴方と入れ替わるようにして珍しく夜のうちにシャワー浴び終えて部屋に戻ればTシャツ姿で無防備にくつろぐ貴方の姿にムラッときて)…なぁ、金、ないんだろ?お前の身体、今日は買ってやる(にやりと笑いながら財布に入っていた札をひき抜いて押し付けるようにして手渡し)   (2019/10/8 22:22:32)

チョロ.(呼吸をすると時折胸が痛む。ついてない。骨にひびでも入ったのだろうか、なんて思いながら例によって貴方のTシャツを借り、寝るのに邪魔になりそうなゴミを適当にまとめてくつろいでいると、貴方もシャワー浴びて戻ってきた、と)…え? ぁ、買うって、(出し抜けに貴方に札を押し付けられると一瞬狼狽える。体調も万全じゃない。手を引かれるだけで痛む身体だ。こんな状態でウリなど、と思ったが、いや、と思い直す。実際金はない。明日過ごす金さえもだ。それなら) …お手柔らかにね、怪我人なんだから(くす、と笑い、手持ちの鞄に札を押し込み、頷いて)   (2019/10/8 22:28:16)

ヒラ.甘ったれたこと言うな。俺だってなけなしの金払って買ってるんだ、お手柔らかにする気はないからな…(貴方の言葉聞けば首横に振って口元には笑み浮かべて。明かりも暗くしないまま布団へと押し倒して勢いよく口付ける)っ…ん、ん…♡   (2019/10/8 22:34:45)

チョロ.ぅう、仕方ないか…(貴方の言葉聞けば一応もっともだと認める。動くのに支障があるほどの痛みでもない。今夜くらいは金をくれた貴方に従おうと)っ、ん…! ぅ…♡(押し倒されて口づけられると、それに応えて此方からも唇返し)   (2019/10/8 22:38:11)

ヒラ.ん…、は…♡(しばらくすれば唇を離し、すぐに貴方のTシャツを脱がせる。身体中に広がる痣や傷を指先でなぞっていき時折痛みで顔をしかめる貴方を見て楽しみ)   (2019/10/8 22:44:43)

チョロ.ぅ…も、意地悪…(Tシャツ脱がされ、触診でもするように傷や痣を指でなぞられると、時折痛みが走る。ひびでも入ったらしい肋骨のあたりを触れられると尚更。それを楽しんでいるらしい貴方に気づけば、少しむくれてみせて)   (2019/10/8 22:47:17)

ヒラ.返品、してもいいんだぞ?(くすくすと笑いながら貴方のこと煽って。そうは言いつつも下半身は裸になり、足の間に貴方を呼び入れて)ほら…♡   (2019/10/8 22:51:20)

チョロ.ぅ…ほんと、趣味悪い…♡(貴方に煽られては結局貴方に従うしかないことを再確認し、はふ、とため息ついて。それでも呼ばれると頷き、貴方の竿咥えてゆっくりと扱き始め)   (2019/10/8 22:54:05)

ヒラ.ん…いいぞ…♡(あなたの口淫に蕩けた表情浮かべて。次第にその刺激に夢中になれば無意識のうちに腰揺らして喉奥突いており)   (2019/10/8 22:58:29)

チョロ.は、ぁふ…ン…♡(貴方に従うまま奉仕続けて。しかし次第に軽く腰揺らされると時折噎せそうになり、その度胸元がズキズキと痛む。顔しかめながらも口淫続けて)   (2019/10/8 23:01:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/10/8 23:19:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/10/9 00:07:22)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/10/9 20:58:14)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/10/9 21:01:07)

ヒラ.っ…♡(噎せそうになりながら懸命に竿咥える様子に頬が緩む。身体が痛むのか時折顔を顰めるのも色っぽい。更に竿膨張させながら声かけて)ふっ…苦しいか?   (2019/10/9 21:04:38)

ヒラ.((だぁー!!(机バンバン)   (2019/10/9 21:05:12)

チョロ.((いつもこうなんだから(くすくす、)   (2019/10/9 21:05:31)

チョロ.ぁ、う…♡♡(貴方は心なしか自分が苦しそうにするたび竿膨張させていくようだった。趣味悪、ともう一度心の中で毒づいて。くわえこんだまま、知ってるくせに、と目で訴えて)   (2019/10/9 21:09:31)

ヒラ.くくっ…♡(じとりと睨まれれば可笑しそうに笑って。やがて満足すれば口から竿引き抜き、四つん這いの体勢とらせて)   (2019/10/9 21:13:44)

チョロ.ぅ…、(貴方に従い、貴方が満足するまで口での奉仕続けて。また貴方に言われるまま四つん這いの体勢になる。呼吸するたび胸がまた痛む。それなのに激しくされたら、とも思ったが、今は貴方に従うしかないと)   (2019/10/9 21:19:21)

ヒラ.ちゃんとほぐしてやるよ…♡(不安げな表情浮かべている貴方なだめるように腰さすって、唾液で濡らした人差し指を後孔に挿入して。容赦なく敏感なポイントを擦り上げて)気持ちいだろ♡?   (2019/10/9 21:24:51)

チョロ.ぅ、っ…♡(すでに自分がどこが感じるのかまで知り尽くしている貴方に容赦なく中擦られると思わず熱い吐息吐き出して)…、っ、きもちい…♡   (2019/10/9 21:29:17)

ヒラ.ったく…♡感じやすい身体だな♡(すぐに反応見せる貴方に満足げに頷いて。指の本数を増やし更に拡げるようにしてほぐしていき)   (2019/10/9 21:33:00)

チョロ.は…ぁっ、♡(貴方が指の本数増やして中を刺激するのを感じてはあっという間に性感高められていくようで。そうこうしている間に拡げられていき、だんだんと解れて)   (2019/10/9 21:37:41)

2019年09月23日 22時10分 ~ 2019年10月09日 21時37分 の過去ログ
晴天
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>