「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2017年02月12日 14時26分 ～ 2019年10月11日 01時14分 の過去ログ
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| 氷室未来♀1年 | > | Σぇ、や、やっほー^^;(あからさまに不自然な挨拶をし焦りを隠し)ぇと、一年の氷室だよ！氷室未来* (2017/2/12 14:26:03) |
| 白神 蓮/♂/１年 | > | あ、...未来か...ごめん名前覚えらんなくって...俺は白神 蓮 宜しく...(微笑み (2017/2/12 14:28:53) |
| 氷室未来♀1年 | > | 学園の人数多いから覚えにくいよね(苦笑いしながら)蓮君か！よろしく*(微笑み返し) (2017/2/12 14:30:31) |
| 白神 蓮/♂/１年 | > | 確かに学園の生徒が多いよな...(笑いながら、)俺、全然生徒の名前覚えてないし (2017/2/12 14:34:55) |
| 氷室未来♀1年 | > | ゆっくり覚えて行けばいいよ〜(ニコニコと)そう言えばなんの練習してたの？ちょっと見てたけど..凄い練習だった* (2017/2/12 14:36:50) |
| 白神 蓮/♂/１年 | > | えっと...剣術の練習だよ...前にできたのが出来なくなっちゃって...(へらっと笑い (2017/2/12 14:39:36) |
| 氷室未来♀1年 | > | 剣術かあ〜..私と違って武器を使うんだね(まじまじと見ながら) (2017/2/12 14:41:11) |
| 白神 蓮/♂/１年 | > | うん...日本刀を使ってるから...意外と刀って重いから...扱うのが難しくって...(笑い (2017/2/12 14:44:44) |
| 氷室未来♀1年 | > | 重いの？！(先ほど軽々と使いこなしていた相手を見ながら驚き) (2017/2/12 14:46:23) |
| 白神 蓮/♂/１年 | > | うん...結構重いよ...(笑いながら刀を地面に置き、)持ってみていいよ... (2017/2/12 14:51:28) |
| 氷室未来♀1年 | > | これくらい私のだって持てr_!;うーっん..!!(小馬鹿にしながら刀を持とうとするが片手で持つことができず)ぉ、おも、い; (2017/2/12 14:53:05) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【すいません背後落ちです;また会ったらよろしくお願いします】 (2017/2/12 14:59:35) |
| おしらせ | > | 氷室未来♀1年さんが退室しました。 (2017/2/12 14:59:41) |
| 白神 蓮/♂/１年 | > | 【お疲れ様】 (2017/2/12 15:00:33) |
| おしらせ | > | 白神 蓮/♂/１年さんが退室しました。 (2017/2/12 15:01:15) |
| おしらせ | > | 氷室未来♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/13 21:15:53) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【こんばんわ〜】 (2017/2/13 21:16:02) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【とりあえず誰か来るまで待ってます！】 (2017/2/13 21:16:17) |
| 氷室未来♀1年 | > | (人格が暴走したのか天気予報的外れの猛吹雪に)...こんなんじゃダメだ..俺は..もっと強く..(拳を固く握り、目を青色に光らせ..) (2017/2/13 21:22:32) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【変なロルですがここから続けていただけると嬉しいです>_<;】 (2017/2/13 21:22:54) |
| 氷室未来♀1年 | > | (2017/2/13 21:42:22) |
| おしらせ | > | 氷室未来♀1年さんが退室しました。 (2017/2/13 22:00:15) |
| おしらせ | > | 氷室未来♀1年さんが入室しました♪ (2017/2/13 23:58:06) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【また来ました(】 (2017/2/13 23:58:22) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【待機しますね】 (2017/2/13 23:58:40) |
| 氷室未来♀1年 | > | 【ロルは新しく回すこともできますので何方かお相手お願いします!】 (2017/2/14 00:00:26) |
| 氷室未来♀1年 | > | (2017/2/14 00:27:29) |
| おしらせ | > | 氷室未来♀1年さんが退室しました。 (2017/2/14 00:33:50) |
| おしらせ | > | 破魔翼冴♂三年さんが入室しました♪ (2017/2/18 20:17:09) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | っ、うらぁっ！(場所は訓練室。気合いの入った声と破壊音が響き渡る。飛んでくる岩や矢を武器脚で蹴り砕いていく。それは四方から放たれてくる (2017/2/18 20:23:13) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | そこっ！(後ろから放たれてきた岩を後ろ回し蹴りで蹴り砕く。それと同時に飛んできた矢には足の裏から風を噴出させ身体を素早く反転させて、避ける (2017/2/18 20:27:03) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | ふぅ、そろそろ実戦訓練と行くかな。(機械を操作して今の訓練を止めれば更に操作してモンスターを召喚させる (2017/2/18 20:32:26) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | さて、来いよ。(一メートル弱の狼が三匹召喚される。銀色の狼達は間合いを図りながら唸っている。）来ないなら此方から行くぞ！(狼達の真ん中に足の裏から空気を噴出させ飛び込めば着地と同時に回し蹴りを風魔法で加速させながら左の狼の顔に叩き込む。）『ギャンッ！？』(反応できずに吹き飛ばされる狼。それを見て残りの二匹が襲いかかってくる (2017/2/18 20:42:28) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | 襲い！(襲いかかってくる狼二匹に向かってニヤリと笑えば。）ソニックシュート！(ジェット気流を足の裏から噴出させ勢い音速を越えた回し蹴りを二匹に叩き込む (2017/2/18 20:52:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔翼冴♂三年さんが自動退室しました。 (2017/2/18 21:12:29) |
| おしらせ | > | 深森蕾♀2年さんが入室しました♪ (2017/2/18 21:35:53) |
| 深森蕾♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (2017/2/18 21:36:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深森蕾♀2年さんが自動退室しました。 (2017/2/18 21:56:52) |
| おしらせ | > | 破魔翼冴♂三年さんが入室しました♪ (2017/2/18 23:50:44) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/18 23:50:59) |
| おしらせ | > | 本田牡丹♀３年さんが入室しました♪ (2017/2/18 23:59:59) |
| 本田牡丹♀３年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/2/19 00:00:17) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | 【こんばんは】 (2017/2/19 00:00:26) |
| 本田牡丹♀３年 | > | 【はじめまして】 (2017/2/19 00:01:44) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします (2017/2/19 00:02:02) |
| 本田牡丹♀３年 | > | 【はい、こちらこそ宜しくお願いします！】 (2017/2/19 00:02:35) |
| 本田牡丹♀３年 | > | 【あああ最後カッコ抜けてた……！よろしくお願いします！】 (2017/2/19 00:04:15) |
| 本田牡丹♀３年 | > | 【よく見たら私ではないですね……勘違いすみません、とどんまいです！色かえますね……わかりにくいです】 (2017/2/19 00:05:24) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | 【書き出しどうしますか？】 (2017/2/19 00:05:31) |
| 本田牡丹♀３年 | > | 【あー……では、お願いしてもいいですか？】 (2017/2/19 00:06:14) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | 【わかりました！】 (2017/2/19 00:08:05) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | ん、疲れたー…（訓練を終えれば訓練室からでて適当に廊下をふらつく。）んー、しかし、最近はあまり、人を見ないな(暇そうに一人呟きながら (2017/2/19 00:09:06) |
| 本田牡丹♀３年 | > | ……はぁ……。どないしまひょ……（両手に長い刀を抱え、廊下を足音なく歩いていて。対戦相手を探そうにも誰もおらず、学校のはずなのに目立つ赤色生地のボタンの華の着物であたりをきょろきょろ彷徨いていて） (2017/2/19 00:12:44) |
| 本田牡丹♀３年 | > | 【いちおう関西圏の人間ですが現地民でない（正確に言うと違う）ので、関西弁は半分ニュアンスです……間違ってたらすみません！】 (2017/2/19 00:13:29) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | 【了解です (2017/2/19 00:14:20) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | お？(廊下を歩いていれば刀を抱えた女子生徒を発見して。）あー。なにしてんだ？(後ろから声をかけてみて (2017/2/19 00:15:11) |
| 本田牡丹♀３年 | > | ん？……あぁ、おはようさん……やろか。外見てへんからわからんのですけど……。（くるりと振り返って、敬語混じりの言葉で返し）何……って、あぁ。訓練室来たはええですがどうも使い方わからへんでなぁ、説明者兼ねて対戦相手探しとりましたんや (2017/2/19 00:18:49) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | ああ、成る程。それは、そこの機械の電源入れてな、それから好きなものをモニターに表示されてる訓練から選んで打ち込むだけだ(機械とモニターを指差して簡単に説明すれば）対戦相手なら立候補するけど？(ヘラヘラしながら (2017/2/19 00:21:41) |
| 本田牡丹♀３年 | > | ……ふむふむ、嗚呼成程なぁ、おおきに。（説明を聞いて納得したようで）……あら、ほんま？いやぁ助かりますわぁ、ほんならお願いしてもええやろか……？（懐から1本の白い帯紐を取り出しつつにっこり微笑んで） (2017/2/19 00:26:14) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | こんな美人と戦えるなら光栄さ。(武器脚に魔力を送れば緑色に光始める。無骨な機械で覆われた脚と学生服は何だか不思議な雰囲気で。）さて、始めようか(機械を弄ればフィールドの疑似空間が展開される。今回はランダムで選択。フィールドは荒れ地へと変わっていく。地面から数十㎝浮くのは足の裏からホバークラフトの様に空気を噴出させているから (2017/2/19 00:30:16) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | 、 (2017/2/19 00:38:30) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | 【大丈夫ですかね (2017/2/19 00:44:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本田牡丹♀３年さんが自動退室しました。 (2017/2/19 00:46:45) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | 【お疲れ様です (2017/2/19 00:48:43) |
| おしらせ | > | 破魔翼冴♂三年さんが退室しました。 (2017/2/19 01:02:06) |
| おしらせ | > | 破魔翼冴♂三年さんが入室しました♪ (2017/2/19 12:25:39) |
| 破魔翼冴♂三年 | > | 今日のお昼はどうするかねえ(食堂の券売機の前で悩んでいるのは三年の破魔翼冴。何を買おうか迷っているのだが今一食べたいものがない。結局手頃なラーメンとチャーハンに落ち着いた。）頂きまーす(手を合わせてから食べ始める、 (2017/2/19 12:29:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔翼冴♂三年さんが自動退室しました。 (2017/2/19 12:50:24) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2017/5/28 22:34:43) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………ん、じゃあ其処の鍋は乾燥させて置いてねー？戸締まりを忘れちゃダメだよ？(そう言って食堂にいる自分の飼っている妖精に、片付けを任せると夜風に当たりに校庭をぶらぶら歩き出す。) (2017/5/28 22:37:18) |
| 柏木季語♂調理師 | > | あ、ナルコユリだ、滋養に良く効く漢方が作れるんだよねー。(途中、道端に生えている野草を見つけて採取する、魔物がいる人工島でも、地面が有れば生えてくる草花に少し感謝して。) (2017/5/28 22:44:42) |
| 柏木季語♂調理師 | > | けどちょっと違和感が、まあ、今更だけど。(ナルコユリだけではなく、この人工島には数多くの野草、薬草、毒草が生えている。それを少しづつ採取しつつ、散歩を続けて校舎の中庭に踏み込む。) (2017/5/28 22:52:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | んーっ！この時間は静かになったなぁ。(と、人気のない中庭のベンチに腰掛け、包みからサンドイッチを出して食べようと勘違いする。) (2017/5/28 23:04:06) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ……不味い、これは明日のだった。(包みから出たのは様々な具の入っている太巻き。それだけだった。) (2017/5/28 23:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2017/5/28 23:48:42) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2017/5/29 00:45:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2017/5/29 01:35:01) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2017/5/29 05:10:32) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございますー。】 (2017/5/29 05:11:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 今日は晴れたなー、暫く天気が崩れていたから、ちょっと嬉しいな。(と、言って自分の周りに子供位の大きさの妖精達を連れて、朝の散歩を行う調理師) (2017/5/29 05:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2017/5/29 06:36:20) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2017/5/31 01:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2017/5/31 02:09:47) |
| おしらせ | > | 氷室未来♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/13 23:09:29) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【こんばんは＾＾】 (2017/6/13 23:09:40) |
| 氷室未来♀2年 | > | 二年生かー..進級しても力は上がらないし..どうしたらいいんだろう;(夜中の広場で遅くまで魔法の練習に取り組み一旦体を休めるためベンチに座ればそう呟く) (2017/6/13 23:11:32) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【このロルで待機しますね！】 (2017/6/13 23:11:58) |
| 氷室未来♀2年 | > | (2017/6/13 23:20:33) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【ROMの方お相手お願いします〜】 (2017/6/13 23:28:09) |
| 氷室未来♀2年 | > | (2017/6/13 23:43:34) |
| おしらせ | > | 炎崎 一八♂1年さんが入室しました♪ (2017/6/13 23:51:16) |
| 炎崎 一八♂1年 | > | 【こんばんわ。お邪魔しても？】 (2017/6/13 23:52:04) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【こんばんは〜よろしくお願いします！】 (2017/6/13 23:52:16) |
| 炎崎 一八♂1年 | > | 【此処こそ宜しくお願いしますねー。】 (2017/6/13 23:53:03) |
| 炎崎 一八♂1年 | > | 【っとと。少し離席します。】 (2017/6/13 23:53:47) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【了解です👍】 (2017/6/13 23:54:00) |
| 炎崎 一八♂1年 | > | 【ただいまです。どのようなシチュをご希望しているのでしょうか？】 (2017/6/13 23:56:50) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【特に希望がないのですが;流れでもいいでしょうか？】 (2017/6/13 23:59:02) |
| 炎崎 一八♂1年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2017/6/13 23:59:29) |
| 炎崎 一八♂1年 | > | 【下に続けますね。】 (2017/6/14 00:00:41) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【よろしくお願いします*】 (2017/6/14 00:01:04) |
| 炎崎 一八♂1年 | > | (学園を抜け出そうと普段ならば人気の無い広場を通りがかればベンチに腰を下ろしている人が居るのが遠くから判り、一瞬別の道を通って行こうかと思うもチラリと時間を確認するとそんな時間は残されておらず、 (2017/6/14 00:07:48) |
| 炎崎 一八♂1年 | > | 【すみません途中です。 (2017/6/14 00:08:05) |
| 炎崎 一八♂1年 | > | ローブのフードを目深に被り直せばそのまま足早にその人物の前を通り過ぎようとしてみて) (2017/6/14 00:10:22) |
| 氷室未来♀2年 | > | ふぅ...ん?(しばらくベンチで休んでいれば人が向かってくる足音がし少し警戒し、目の前を通り過ぎようとした者に素早く氷魔法を発動すれば相手の足元の近くに氷玉が当たる)..誰だ。(片方の人格とともに相手を睨みつけ) (2017/6/14 00:12:27) |
| 炎崎 一八♂1年 | > | (足早に通り過ぎようとすればその人物を中心に魔力が集まるのが感じられ足を止めれば足元へと放たれた氷玉。それを踏み砕きながら上半身をベンチの方へと向けて)…只の通りすがりさ…。んで、殺るって言うなら相手になるぜ？(両の掌で高速詠昌で作り出した火の玉をジャグリングのように弄びながら告げればじっと視線を向けてみて) (2017/6/14 00:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室未来♀2年さんが自動退室しました。 (2017/6/14 00:32:29) |
| 炎崎 一八♂1年 | > | 【あぁ……すみません。】 (2017/6/14 00:33:31) |
| おしらせ | > | 炎崎 一八♂1年さんが退室しました。 (2017/6/14 00:38:28) |
| おしらせ | > | 神子沢 悠♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/14 12:09:36) |
| 神子沢 悠♀1年 | > | 【久しぶりに来てみましたよーっと。】 (2017/6/14 12:09:48) |
| 神子沢 悠♀1年 | > | 【みんな元気にしているかなぁ、、、。】 (2017/6/14 12:18:30) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2017/6/14 12:36:03) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【顔出し程度に…お邪魔します。悠さん、お元気でした？】 (2017/6/14 12:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子沢 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2017/6/14 12:38:33) |
| おしらせ | > | 神子沢 悠♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/14 12:46:17) |
| 神子沢 悠♀1年 | > | 【あ！ナダレちゃん！お久しぶりです！！】 (2017/6/14 12:46:37) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【私はこの通りです。お邪魔してます】 (2017/6/14 12:46:50) |
| 神子沢 悠♀1年 | > | 【久しぶりに会えてとっても嬉しいです！】 (2017/6/14 12:47:14) |
| 神子沢 悠♀1年 | > | 【あ、ちょっと待ってくださいね。】 (2017/6/14 12:47:26) |
| おしらせ | > | 神子沢 悠♀1年さんが退室しました。 (2017/6/14 12:47:30) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お元気そうでよかった…。はい。お待ちしますね】 (2017/6/14 12:47:38) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2017/6/14 12:47:38) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいまです。】 (2017/6/14 12:47:46) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【おかえりなさい。何かありました？】 (2017/6/14 12:48:02) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【名前の漢字がちょっと違ってたので、直してきました。】 (2017/6/14 12:48:38) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【…ああ…そういえば…。いかんいかん、名前を忘れてしまうとは…】 (2017/6/14 12:49:32) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ちょっとした間違いなので、全然お気になさらずです！】 (2017/6/14 12:53:02) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【ありがとうございます。お忙しくなかったら、少しだけ遊びましょうか？】 (2017/6/14 12:53:36) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【遊びたいんですが、お昼で来ただけなので戻らなくてはなんです…。また夜に来ます！】 (2017/6/14 13:00:51) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【わかりました。時間が合えばお会いしましょう。m(_ _)m】 (2017/6/14 13:01:16) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ぜひまた！今日はお会いできて嬉しかったですー！】 (2017/6/14 13:03:09) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2017/6/14 13:03:14) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【こちらこそです。またお会いしましょう】 (2017/6/14 13:03:23) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2017/6/14 13:03:26) |
| おしらせ | > | 氷室未来♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/14 23:16:28) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/14 23:16:35) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【昨日は寝落ち申し訳無かったです;】 (2017/6/14 23:16:52) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【ロル回しておきます】 (2017/6/14 23:17:05) |
| 氷室未来♀2年 | > | はぁ..;少し力入れ過ぎたか...(いつものように長い時間の魔法の練習で体力をかなり消耗したのか息切れが激しく)少し休もう...こいつの身体が壊れちゃあ俺も生きれるかわかんないからな..(そう言うと元の人格に戻し、)っ;またこんなに魔法使って;(足元がふらついてくればベンチに倒れるように座り込む) (2017/6/14 23:21:45) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【待機してますね〜】 (2017/6/14 23:24:41) |
| 氷室未来♀2年 | > | (2017/6/14 23:41:04) |
| 氷室未来♀2年 | > | (2017/6/14 23:44:40) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【ROMさんお相手お願いします〜】 (2017/6/14 23:50:06) |
| 氷室未来♀2年 | > | (2017/6/14 23:55:54) |
| 氷室未来♀2年 | > | (2017/6/15 00:01:41) |
| おしらせ | > | 石見晃♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/15 00:08:17) |
| 石見晃♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2017/6/15 00:08:29) |
| 石見晃♂2年 | > | 【遅かったかな…？】 (2017/6/15 00:10:01) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2017/6/15 00:10:59) |
| 石見晃♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/6/15 00:11:55) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【返事遅くなって申し訳ないです;】 (2017/6/15 00:12:12) |
| 石見晃♂2年 | > | 【いえいえ、ちゃんと返事頂けて良かったです！】 (2017/6/15 00:13:01) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【感謝です。 ロル始めますか？】 (2017/6/15 00:14:14) |
| 石見晃♂2年 | > | 【はい、下のロルに続けますね】 (2017/6/15 00:14:40) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/6/15 00:15:36) |
| 石見晃♂2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。少しお待ち下さい】 (2017/6/15 00:16:11) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【了解です👍】 (2017/6/15 00:16:41) |
| 石見晃♂2年 | > | あ〜あ、何だか面白く無いなぁ…（魔法の練習を終え、今日の練習で満足に魔法を使えなかった事に対し、少し不満に思い溜め息をついた）……ん？誰だ…？（ふと、前方に目をやると、ベンチに疲弊した様子で座り込んでいる人影が見えた）……何だかしんどそうだけど、どうしたんだ？（ベンチに座り込んでいた女子の前に立ち、あまりの疲れ具合に若干心配そうに声をかける）お前……確か氷室だろ？こんな所で何したんだ？ (2017/6/15 00:24:02) |
| 氷室未来♀2年 | > | はぁ....ふぅ...;(暫くの間呼吸を整え落ち着いていると足音が聞こえ)ん..?っわ、石見君？！;(唐突の同級生の姿になぜか大きく驚いて)ちょっと魔法練習かな..石見君は？(自分の用を伝えれば相手の事情も聞こうと聞き返し) (2017/6/15 00:26:35) |
| 石見晃♂2年 | > | ん？あぁ、俺も魔法練習の帰りだよ…（声を掛けると驚いた表情を見せた氷室に少し疑問を感じながら、返された質問に答える）…随分と疲れてるみたいだけど、そんなに厳しかったのか？魔法練習。（さっきまで自分がやっていた様な練習では、流石にここまで疲れないだろうと感じ、どんな事をしたらそんなに疲れるのか聞いてみた） (2017/6/15 00:31:20) |
| 氷室未来♀2年 | > | ぁあ;そうなんだね..(苦笑いをしながらそう言い)そ、そんな疲れてるかな？まあ、いつもより力入れ過ぎちゃっただけなんだけどなぁ..(頬を掻きながら)..っ。(そう言うと俯いて少し険しい表情をしながら、もしかしたら先ほどの光景を見られていたのではないかと想像し) (2017/6/15 00:34:18) |
| 石見晃♂2年 | > | ふ〜ん…力を入れ過ぎただけ、か……（明らかに不自然な挙動をする氷室を見て、何を隠しているのか聞こうと思い、質問を続けた）……何か氷室、隠してる事あるんじゃ無い？ちょっと様子がおかしいぞ？ (2017/6/15 00:38:31) |
| 氷室未来♀2年 | > | ほら！;2年生にもなったんだし、どんどん力つけていかないと後から困るでしょう？自分の魔法くらい強くしておかないと..;(自分でも変だと思うくらいに大袈裟に話し)...へ？隠してる事？..別に、なんもない..けど..?(座り込みながら相手を見上げるように)私..いつも通りだけど;(目をそらしながら) (2017/6/15 00:41:42) |
| 石見晃♂2年 | > | …まぁ、確かにそうだけど……（明らかにおかしい雰囲気を出している氷室をジッと見つめる）……いつも通り、って言われてもあんまり分かんないけど、……明らかに今の氷室はおかしいと思うな…（そんな風に氷室を問い詰めていると、ふと数日前に聞いた話を思い出し、あぁ、そうだ、 (2017/6/15 00:46:45) |
| 石見晃♂2年 | > | 【すいません途中です】 (2017/6/15 00:46:57) |
| 石見晃♂2年 | > | と言葉を続けた】そういえば、氷室の事で少し気になってたんだけど……氷室ってもしかして2人いるんじゃない？よくそんな話を聞くんだけど…。 (2017/6/15 00:48:54) |
| 氷室未来♀2年 | > | やっぱ..疲れてるせいかな..?;(ある程度落ち着こうとするが、かえって逆効果のようになってしまい、逆に相手を不安にさせるように)ん？なに？(相手が何かを言いたそうにすれば耳を傾け)Σわ、私が二人？！..誰だろうそんな噂流したの;(人格のことがバレたかのような話題を出されれば素っ頓狂な声をあげるが、我に帰れば惚けるかのようにそう言い)私は一人しかいないよ〜..; (2017/6/15 00:51:20) |
| 石見晃♂2年 | > | …だよなぁ、流石に2人もいたらもっと気付くだろうしな……（やっぱり自分の勘違いだったのかと、氷室を問い詰めるのをやめ、隣に腰を下ろした）そういえば、氷室とは戦った事無いな〜。いつか勝負してみたいな〜。凄いってよく聞くし…（ベンチにもたれかかり、空を見上げながら喋っている） (2017/6/15 00:57:33) |
| 氷室未来♀2年 | > | そうそう、勘違いだよ;(バレぬようにそう言えば、相手が理解してくれたのかホッとし)凄くはないけども..;//でも、対戦はして見たいね*一人で練習するよりも誰かとやったほうが実力も上がるだろうし(隣に座る相手をみながら) (2017/6/15 00:59:47) |
| 石見晃♂2年 | > | よっしゃ、じゃあ今度練習する時は戦おうぜ。ちゃんと誘ってくれよ？（向こうも対戦する事に乗り気な感じなので、対戦の予定を立てる）…ちゃんと対戦に向けて俺も練習しなくちゃな…（手を頭の上で組んで、グッ、と身体を伸ばす） (2017/6/15 01:05:34) |
| 氷室未来♀2年 | > | うん*手加減なしだからねっ！(グッと拳を握れば気合を入れ、対戦にいつかの備えようとし) 私も練習頑張らないと..*(ニコニコと微笑んで) (2017/6/15 01:07:39) |
| 石見晃♂2年 | > | あぁ、もちろん！（手加減無し、と気合を入れる氷室に対し、こちらも強く返事する）…おいおい…それ以上頑張ったら、身体壊しちゃうだろ……（さっきまで疲れ切っていた奴のセリフとは思えないという風に苦笑しながら返事をする） (2017/6/15 01:11:44) |
| 氷室未来♀2年 | > | なっ。。！;馬鹿にしないでよ〜、全然あんなの序の口だしっ！(先ほどまでの疲れが嘘だったかのようにテンションが上がり)これ以上頑張れるし〜(相手をおちょくるかのようにベーっと舌を出し) (2017/6/15 01:14:08) |
| 石見晃♂2年 | > | はははっ、そんなにテンション上げてるとまた疲れるぞ？（先程までとは変わり、元気になった氷室を見て笑みをこぼす）…おっ？それはそれは……今からでも勝負したいのかな？（舌を見せておちょくってくる氷室に、面白そうにしながら言葉を続ける） (2017/6/15 01:20:12) |
| 氷室未来♀2年 | > | さっきみたいには疲れないしーっ(自然と自分でハードルを上げるようなセリフを言い)勝負？今でも全然いいよ..?(そう言うとなぜかニヤリと微笑み) (2017/6/15 01:22:14) |
| 石見晃♂2年 | > | ……へぇ、俺も中々甘く見られたみたいだね……（今からでもいいと言う氷室の言葉に、ベンチから立ち上がり身体を軽く動かす）…ならやろうか、今日は練習も面白か無かったから丁度いい……。 (2017/6/15 01:27:01) |
| 氷室未来♀2年 | > | じゃあ始めよっか..*(そう言うとベンチから立ち上がり、相手との距離を取る)...っ。そっちからかかってきてもいいぜ。(勝負となった今、中の人格が入れ替わり野蛮な言葉が出てしまう) (2017/6/15 01:29:57) |
| 石見晃♂2年 | > | ッ‼︎……なるほど、だから「2人」いるって言われてたのか…（突然口調の変わった氷室に、やっと噂の真意が分かり、ニヤリと笑う）これは……楽しめそうだ…（眼鏡を外し、嬉しそうに笑いながら雷を発生させる呪文を唱え、氷室目掛けて雷が襲いかかる） (2017/6/15 01:34:46) |
| 氷室未来♀2年 | > | Σっ?!;..っと。(相手の魔法攻撃がくれば氷のバリアで身を守る)危ねえな..今度は俺の番だ..!!(強い口調で言い切れば、片手を振りかざす)はあ"っ！！( (2017/6/15 01:38:50) |
| 氷室未来♀2年 | > | (掛け声と同時に相手に氷の刃が降り注ぎ)【途中ですいません;】 (2017/6/15 01:39:29) |
| 石見晃♂2年 | > | …くっ！っらぁ！（攻撃を防がれ、お返しとばかりに降り注ぐ氷の刃を、雷を無数に発射して相殺していく）……やっぱ中々やるなぁ！（更に雷を相手の頭上で無数に振らせる） (2017/6/15 01:45:14) |
| 石見晃♂2年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2017/6/15 01:45:27) |
| 氷室未来♀2年 | > | ッチ;あんま効かねぇだと..?だったら..!!!こいつはどうだ！(相手の攻撃を避けながら、呪文を唱え巨大な氷の塊を出現させ相手に打つける)ぅ"おらっ！ (2017/6/15 01:49:55) |
| 石見晃♂2年 | > | な⁉︎デカ過ぎだろ‼︎（氷室の召喚させた巨大な氷塊に驚愕の表情を見せるが、すぐに笑みに変わる）…だったら……こっちも全力だっ‼︎（氷塊に向け手をかざし、スッと落ち着いた声で呪文を唱えると、辺り一面が一瞬輝き、巨大な轟音とともに雷撃が氷塊を貫き、直撃を防いだ） (2017/6/15 01:55:18) |
| 氷室未来♀2年 | > | ふっ..!こいつは流石に.._っ?!;(余裕の笑みを浮かべていたがそれも束の間。相手の技が光り自分の召喚した氷を貫かれ焦りの表情を見せ)Σ何っ!!!;(回避が間に合わず相手の技を食らってしまう)っあっ"?!?!;;;(相手の魔法の勢いで飛ばされてしまう)..ぃつつ..;;;;ぎ、ギブ..;(体の限界がきてしまったのか人格が元に戻り、リタイアをし) (2017/6/15 01:59:33) |
| 石見晃♂2年 | > | ……ふう、……っと！大丈夫か？（氷塊が砕け、周囲を見やると飛ばされたらしい氷室の姿が見え、急いで近づく）ごめん、怪我してないか？（倒れてる氷室に手を差し伸べて） (2017/6/15 02:03:34) |
| 氷室未来♀2年 | > | だ、大丈夫大丈夫;(苦笑いをしながらそう言うと相手の手を取りゆっくり立ち上がる)やっぱり石見君強いね！(服についた汚れを叩き落としながらそう言い) (2017/6/15 02:05:27) |
| 石見晃♂2年 | > | まぁな！……って言っても氷室だって凄かったさ。疲れた後でこれなら、万全の状態はどんだけ凄いんだよ…（氷室の万全の時の威力を想像し、背筋に悪寒を感じる）…今度は万全の状態でやりたいな！ (2017/6/15 02:09:04) |
| 氷室未来♀2年 | > | そうかな..;//？(褒められるのに弱いのかすごいと言われれば少し顔を赤らめてれて)そうだね..!*今度は絶対勝つからっ！(気合を入れてそう宣言し) (2017/6/15 02:10:37) |
| 石見晃♂2年 | > | ま、次も俺が勝つけどな。（気合十分の氷室を見て、ニヤリと笑って言葉を返す）俺もしっかり鍛えないとなぁ… (2017/6/15 02:14:51) |
| 氷室未来♀2年 | > | 私が勝つもんっ(頬を膨らませ)私もその時までちゃんと練習しなきゃ (2017/6/15 02:16:00) |
| 石見晃♂2年 | > | あぁ、次の対戦までにどれだけ強くなれるか勝負だな。（楽しそうに笑い、氷室の頭をポンポンと軽く叩く）……そろそろ戻るとするかな…結構時間も経ったし……。 (2017/6/15 02:20:59) |
| 氷室未来♀2年 | > | うんっ！*お互い頑張ろっ(頭をポンポンっと叩かれれば無邪気に微笑み)っおよ、そうだね、じゃあ、帰ろっか！ (2017/6/15 02:23:03) |
| 石見晃♂2年 | > | そうだな、帰るとするか。（ふわぁ、と欠伸をして身体を軽く伸ばす）んじゃ、また今度。ちゃんと練習しとけよ！（氷室に背を向け、手を振りながら帰って行く） (2017/6/15 02:25:38) |
| 氷室未来♀2年 | > | わかってるよ〜！強くなってくるからね！(相手に向け、手を大きく振り) (2017/6/15 02:28:13) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【この辺で〆ますかね？】 (2017/6/15 02:28:35) |
| 石見晃♂2年 | > | 【そうですね。〆でお願いします】 (2017/6/15 02:28:59) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【了解です。遅くまでありがとうございましたm(_ _)m】 (2017/6/15 02:30:33) |
| 石見晃♂2年 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました】 (2017/6/15 02:31:01) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【感謝です*それでは、おやすみなさい！】 (2017/6/15 02:32:32) |
| 石見晃♂2年 | > | 【はい、また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2017/6/15 02:33:26) |
| おしらせ | > | 石見晃♂2年さんが退室しました。 (2017/6/15 02:33:33) |
| 氷室未来♀2年 | > | 【こちらこそその時はよろしくお願いします！お疲れ様でした】 (2017/6/15 02:34:51) |
| おしらせ | > | 氷室未来♀2年さんが退室しました。 (2017/6/15 02:34:53) |
| おしらせ | > | 霧雨 翼冴♂世界史教師さんが入室しました♪ (2017/8/31 20:29:05) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【こんばんは、お久しぶりですねー】 (2017/8/31 20:29:27) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/31 20:30:51) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【お、こんばんは！】 (2017/8/31 20:31:07) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【こんばんは、はじめまして。ここには始めてやってきました】 (2017/8/31 20:31:14) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【他のお部屋でも使ってる名前ですけど、よかったのかな？】 (2017/8/31 20:31:52) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【良いと思いますよ、】 (2017/8/31 20:32:12) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【どんな場面で遊びましょうか？】 (2017/8/31 20:33:09) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【何でも良いですよ？戦闘でもエロでも日常でも。】 (2017/8/31 20:34:05) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【特に考えないできたので、先生にお任せしますけど、エッチはまだ気分がのってないです】 (2017/8/31 20:35:29) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【では、日常に致しますか。先出しはお書きしますのでお待ちください。】 (2017/8/31 20:36:07) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【わかりました】 (2017/8/31 20:37:41) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | ふぅ。やはり、テストと言うのは作るのが難しいですね。(職員室でパソコンに向かってキーボードを叩いているのは世界史教師の霧雨翼冴(ｷﾘｻﾒ ﾂﾊﾞｻ）。世界史の範囲を纏め、問題を決めていくのだが。）疲れてしまいましたし、少し休憩にしますかね。(身体を伸ばしてから立ち上がれば一階の自販機まで歩いていく。自販機の前に辿り着けば缶珈琲を購入して (2017/8/31 20:38:44) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | あ、先生……休憩ですか？(自販機前にいた霧雨を見つけ、アイシャが話しかけた。グラマラスな肉体をちょっと改造して胸がやや強調されていたりフリルが増設されたフレアスカート姿だ） (2017/8/31 20:41:54) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【確認してなかったですけど、改造制服って感じですね】 (2017/8/31 20:43:22) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | おや、篠崎さんですか。こんばんは。ええ、休憩です。(微笑みながら話しかけてきた篠崎に挨拶を返せば軽くお辞儀して。）もうすぐテストですが大丈夫ですか？それと、少しスカートが派手な感じがしますかね。まぁ、似合っていますけど(微笑みながら話を続ければ眼鏡を指で軽くあげて。 (2017/8/31 20:44:25) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【了解しました (2017/8/31 20:44:34) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | はいっ、補修を受ける覚悟はできています(と、胸を張ってピシッと敬礼する。とはいっても、おちゃらけているも大体成績は上の下から中の上くらいには毎回位置している）先生、事故のパンチラなら、覗いても捕まりませんから、いいじゃないですか？(ムフフッ、と含み笑いをしながら軽く指で霧雨をつつく (2017/8/31 20:47:48) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | おやおや、篠崎さんの成績なら補習は免れるんじゃ無いでしょうか？(胸を張って敬礼している彼女に苦笑いしながら答えれば。）それは遠慮しておきます。ふふ、篠崎さん、元気なのも構いませんが女性になりつつある年齢ならもう少しおとしやかにしましょうね？(相手の言葉には内心ドキッとするが顔には出さずに (2017/8/31 20:50:27) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | あはっ、でもテストでにがてなはんいをだされたら、点数だった落ち込みますよ。今までは、運がよかったみたいなものですから (ユラユラと左右に揺れながら、こちらも自販機で紅茶を購入する）体がもう女なのは、とっくに知ってます。だからこそ、若い体はいましかないんですから、魅せてるんですよ (2017/8/31 20:54:17) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 不得手は誰にもあるものですからね。落差が大きくなければ気にするほどでは有りませんよ。(微笑みながら左右に揺れる彼女を眺めて。）私は精神的な面で言ったのですがね…（彼女の言葉に面食らいながら呟けば。 (2017/8/31 20:57:19) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | そうなんですけど、やっぱり若さは勢いですからね、思考を追い越してるのかもしれません(そういい、スカートの裾をチョンとつまむ）ちなみに私、現在パンツははいてませんよ (2017/8/31 20:59:19) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | なぁっ！ゴホンッ、何を仰ってるのですか。下着は着けなければ駄目ですよ？(彼女の言葉を聞けば思わず声を裏返してしまう。慌てて咳払いすれば元の調子で話始める。）………(本当なのだろうか？思わずスカートを眺めてしまい (2017/8/31 21:03:33) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ちょっとした変態思考の露出プレイの最中なんですよ。見たいですか、先生？(蠱惑的に妖しい眼差しでみつめながら、それでいてスカートの上から股間部分をおさえて絶対に見えないように死守している (2017/8/31 21:06:14) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | あ、あのですね、き、教師をあんまりからかうもんじゃ無いですよ。(動揺しながらそんなことを言うがスカートから視線が外せない。）み、見たいとか見たくないとかじゃなくてですね。(困ったように話ながら (2017/8/31 21:07:37) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 見たいor見たくない？(短い言葉、それ以上の言葉は不必要なまでに簡潔に問いかける。先程から、アイシャの瞳が青ではなくうっすらと赤く光っている (2017/8/31 21:16:29) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【すみません！遅れてしまって、すぐ書きます (2017/8/31 21:24:01) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【どうぞどうぞ、待つことには慣れてますから】 (2017/8/31 21:24:21) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | み、見たいです(思わず正直に答えてしまう。何故なら彼女の瞳に呑まれてしまっていた (2017/8/31 21:24:50) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【ありがとうございます。 (2017/8/31 21:25:01) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | はい、よくできました♪(ベンチの上にたち、スカートをそのままたくしあげると、無毛の秘部を惜しげもなく晒す）先生、私ね。今度のテストの問題用紙が、欲しいんですよ(言葉を紡ぎながら、瞳の赤い光がすこし強さを増す (2017/8/31 21:27:48) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | っ、それが狙いでしたか。し、しかし、教師として渡すわけには。(秘部を見つめながらそう言う彼自信今更何をと思っている。しかし抗えない、彼女の瞳を見ていると。 (2017/8/31 21:34:23) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | はい、ここまで(霧雨の態度を見ると、アイシャはスカートを下ろし、両手をパンッと強く打ち鳴らす。居間まで赤だった瞳がいつもの青に戻っている）ん～ (2017/8/31 21:36:11) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 出力調整の数値がまだまだ難しいなぁ～……(ベンチにこしかけ、ブツブツと呟き始める (2017/8/31 21:36:59) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | はっ、や、やはり、貴方の力でしたか。(ハッと覚めると慌てて体ごと向きを変えて。）あ、あんまり、ああ言うのは良くないですよ(ドキドキしながら (2017/8/31 21:39:50) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 深層心理までは到達しない、だけど相手の正気を薄くして、言うことを聞いてもらう。チャームの応用発展型なんですけど、相手によっていちいち出力数値の変数がかわるのが、難点ですね(アイシャは魔法で超音波を発生させて霧雨の動きを制し、色香とのコンボで誘惑魔術の実験をしていたのだ）ちなみに試験問題もらわなくても、私はちゃんとした成績はとりますよ。先生も、私のオマンコを見たいっていったんですから、この件はここだけの話ってことで、いいですよね(最後にニヤッと笑う (2017/8/31 21:45:45) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | なっ、え、ええ、構いませんとも！能力に抗えなかったのは私がまだまだ未熟だったという事ですからね。(相手の言葉にやられたと思わず顔をしかめる。）……ふう、まぁ、あまり多用しないこと、良いですね？(何て言えば、可愛らしい姿でしたよ？何て篠崎の耳元で囁き (2017/8/31 21:50:02) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | そうですね。多用しすぎたら、本当に「淫魔」のアダ名に偽りなしになっちゃいますから(私の思い出して、シコシコしてくださいね。と囁かれて囁きかえす (2017/8/31 21:52:27) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | おやおや、貴女もやはり、素晴らしい。excellent(英語で最後に静かに呟けば口角を上げて笑う。その表情は獲物を見つけた肉食獣の様で。）今、貴方の前でして見せましょうか？(何てからかってみる (2017/8/31 21:55:03) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | してもいいですけど、教師が生徒にオナニーを見せつける。いくら世俗と隔絶されたここでも、それは問題では？(笑みを崩さず、冷静でいて至極全うごもっともな意見をのべる (2017/8/31 21:57:03) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | かもしれませんね。それは、それは、至極当然なコメントです(クスクス笑いながら答えれば。）………私、普通とは違うので貴女は触れられないと思いますよ？捕まらなければどうとでも、というやつですね。(微笑みながら。 (2017/8/31 21:59:25) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 先生は霧魔術ですものね、私は風系列の魔術なので、この場合はどうなるんですか？ (2017/8/31 22:01:54) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | ふむ、そうですね。風で飛ばされると厄介かと。切り裂かれたりはしないので平気だとは思いますけどね。(少し考えてから笑う。生徒に遅れを取るようでは先生など出来ないからだ (2017/8/31 22:03:28) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | チリチリバラバラにはなるので、試合だったら無効試合とかになりそうですね(頬杖をついてため息をつく (2017/8/31 22:06:13) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | ふふ、そうですね。まぁ、そうなる前に。愛刀で決着をつけますよ(腰に下げていた二振りの刀を見せて (2017/8/31 22:07:52) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | バトルをするかはおいておいて、私はそろそろ寮に戻りますね(そういって霧雨の前にたち、再びスカートをめくって秘部を見せる）ちょっとしたサービスに、写メでもどうぞ (2017/8/31 22:10:51) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | おや、嬉しいですね。お言葉に甘えて、(持っていた端末で写真を取れば。）ありがとうございます。美しかったですよ(微笑みながら煙草を取り出して (2017/8/31 22:12:00) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | じゃあ。おやすみなさい～♪(そういい、笑いながらアイシャは帰っていった【こんな感じでいかがでしたか？】 (2017/8/31 22:13:08) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【とても楽しかったです。お相手ありがとうございました。】 (2017/8/31 22:13:53) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【お疲れ様でした。失礼します】 (2017/8/31 22:14:20) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀2年さんが退室しました。 (2017/8/31 22:14:22) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【お疲れ様です。】 (2017/8/31 22:14:56) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | ふう、さてと。一服してから頑張りますかね。(校内の喫煙所に珈琲を持ったまま訪れればジッポライターで火をつけつつ煙を吸い込んでから吐き出していく。） (2017/8/31 22:15:58) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | しかし、一人というのも何だか寂しいものですね。(煙草を吸いながら呟けば、缶珈琲を開けて、飲み始める。備え付けのベンチに座れば持ってきておいたノートパソコンを取り出して起動させる。） (2017/8/31 22:29:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 翼冴♂世界史教師さんが自動退室しました。 (2017/8/31 22:51:38) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/2 18:00:45) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/9/2 18:01:15) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | ……（黒髪短髪で前髪を数本赤く染めている不良顔の生徒、腰のベルトには大胆に刀が鞘に収められて挟まっている。誰かを待つように壁にもたれるように背をつければ、腕を組んでいて。） (2017/9/2 18:07:08) |
| 渡空飛燕♂2年 | > | …流石にこれは大胆すぎるか。（ベルトにはさめている雷切を取って眺め）…何か入れ物がほしいな。（ そう呟き、「はあ」と軽くため息をつく (2017/9/2 18:19:04) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが退室しました。 (2017/9/2 18:21:43) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/2 18:21:46) |
| おしらせ | > | 渡空飛燕♂2年さんが退室しました。 (2017/9/2 18:25:11) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/2 19:30:42) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/9/2 19:30:50) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ふぅ～～～…………(学園内にある訓練場、円形の一番上がったコンクリートのフィールドの中央にたち、目を閉じて集中しているアイシャ、体をうっすらと緑色の光が包み、スカートや髪がフワフワと浮いている） (2017/9/2 19:33:30) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀2年さんが退室しました。 (2017/9/2 19:38:40) |
| おしらせ | > | 霧雨 翼冴♂世界史教師さんが入室しました♪ (2017/9/2 23:05:44) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【こんばんは。】 (2017/9/2 23:05:57) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | さてさて、そろそろ次の授業の無いようでも決めますかね。世界史と言ってもただ歴史を話すだけはつまらないでしょうし。少し歴史の範囲を狭めて一つの国の歴史でも纏めさせてみますかねぇ。(何て仕事について一人呟きながら歩いているのは世界史教師である霧雨翼冴。ここ最近はすっかり学園も落ち着いてしまい、殆どが外に出ているのか人も見かけない。そもそも、学園とは言うもののまともな授業はしてこなかった。魔法、という異質な存在のせいでもあるのだろう。しかし、今も存在するのは確かで。 (2017/9/2 23:12:55) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | しかし、何処にしましょうか、やはり魔術が色々と盛んだったイギリスにしてみますかね(一人自販機の前まで来れば何時もと同じ缶珈琲を購入する。落ちてきた缶珈琲を取り出せば。プルタブを開けて、飲み始める。）やはり、人に教えるのは難しいですねぇ(微笑みながら外に出てみる (2017/9/2 23:24:37) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【誰も来ない…】 (2017/9/2 23:35:18) |
| おしらせ | > | 霧雨 翼冴♂世界史教師さんが退室しました。 (2017/9/2 23:42:34) |
| おしらせ | > | 霧雨 翼冴♂世界史教師さんが入室しました♪ (2018/6/4 19:38:33) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【こんばんは】 (2018/6/4 19:38:45) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 【さて、待機しながらソロるでも】 (2018/6/4 19:49:38) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | それにしても。暇ですねぇ。(何だろうか。此所最近どうもこれしか言ってない気がして少し笑ってしまう。可笑しな事で暇だと呟いてることが多いのだ。そう呟いたところで何かが変わるわけでも無いのに。職員室でパソコンに迎い作業をしていたのだが。やはり単調な作業ばかりだと飽きが何時か来るもので。パソコンから目を離して目頭と肩を解しながら伸びをする。パキポキと心地好い音と共に固まった関節が解れていく。それと同時に出てしまうだらしない欠伸を押し殺しながら立ち上がれば背中も曲げて解しておく。）流石に長時間は疲れますねぇ(買っておいた缶珈琲を手に取りつつ冷房を音にする。茹だるような暑さに流石に汗をかいてきたからだ。）今年も暑くなりそうですねぇ(何て思わず遠くを眺めながら呟けば手にした缶珈琲を開け、飲み干す。自販機の何処にでもあるような甘さが疲れた身体に染みる。） (2018/6/4 19:54:46) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | 久しぶりに身体でも動かしますかね？(思い立てば吉日。早速、職員室から訓練室へと向かう。鈍った身体を鍛え直すには丁度良い機会だろう。訓練室へと入ればシステムを起動。起動音と共に機械質な声が響く。）「トーレンニグシステム起動。システムオールグリン。異常有りません。正常に起動します。」(辺りが仮想空間に包まれる。）「トーレンニグLEVEL-5。起動」（教師に与えられるカードーキーを使えば特別メニューが行える。仮想空間に暫くして現れたのは巨大なゴーレムだった。）「グォォォォォォォォォォォォォ！！！！」（咆哮。辺りの空気が全て振動してるのではないかと思うくらいに空気が震える。本能的に恐怖を覚えるような。そんな相手を目の前に彼は笑う。）図体だけで勝てるほど甘くないことを教えて差し上げます！(腰に差してる二刀に手をかけながら走り出す。愚鈍なゴーレムがそれに反応し腕を振りかぶった所で彼は地面を蹴って飛ぶ。ゴーレムの顔めがけて。しかし遅れてゴーレムも彼に向かって振り上げた巨大な腕を振り下ろす。刹那、腕と二刀の黒い刀が交差する。鈍い音が響き。そして）ぐあっ！？(圧倒的な質量には勝てずに叩き落とされる。 (2018/6/4 20:08:10) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | カハッ―(痛みと衝撃で息が止まりかける。身体も軋み、何とか立ち上がるも第二波が直ぐ目の前に来ていた。仕方ない。先ほどは刀越しに食らったので避けれなかったが。そう、思えば彼は立ち上がったまま腕をだらりと下げて動かない。端から見たら有り得ない光景だろう。そして、ゴーレムの巨大な腕は彼に直撃し、彼は四散した。文字通り、霧となり四散したのだ。刀を持った腕以外が全て。ゴーレムは動きを止める。仕留めた、そう、本能的に悟った知力の乏しいゴーレムでさえ、不思議に思ってしまう光景だったのだ。）言ったでしょう？図体だけで勝てるほど甘くないと。貴方はThe lowest。 (2018/6/4 20:22:34) |
| 霧雨 翼冴♂世界史教師 | > | カハッ―(痛みと衝撃で息が止まりかける。身体も軋み、何とか立ち上がるも第二波が直ぐ目の前に来ていた。仕方ない。先ほどは刀越しに食らったので避けれなかったが。そう、思えば彼は立ち上がったまま腕をだらりと下げて動かない。端から見たら有り得ない光景だろう。そして、ゴーレムの巨大な腕は彼に直撃し、彼は四散した。文字通り、霧となり四散したのだ。刀を持った腕以外が全て。ゴーレムは動きを止める。仕留めた、そう、本能的に悟った知力の乏しいゴーレムでさえ、不思議に思ってしまう光景だったのだ。）言ったでしょう？図体だけで勝てるほど甘くないと。貴方はThe lowest。そうつまり、最低です。だからこそ、醜く四散なさい。deepmist(彼が指を鳴らせば深く濃い霧がゴーレムを覆い、そして隠す。戸惑い手当たり次第に腕を振り回すゴーレム。その真後ろからゴーレムの固く太い首に二刀の黒い刀が挟むように添えられる。その刀は霧で出来た刀でかなり延長され鋏のように冷たくその命を刈り取る。そして首を跳ねる。低い悲鳴、そして地響き。ゴーレムは消えることが分かる (2018/6/4 20:30:00) |
| おしらせ | > | 霧雨 翼冴♂世界史教師さんが退室しました。 (2018/6/4 20:31:44) |
| おしらせ | > | オフィーリア♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/22 20:28:18) |
| オフィーリア♀3年 | > | 【こんばんは、待機ロル書いています。】 (2018/7/22 20:28:35) |
| オフィーリア♀3年 | > | はなびら、ふわふわ、くものよう、ほしはきらきら、おとがなり、おうたをうたって、みんなしあわせ、しあわせ、えがお…♪（まるで幼子が創ったかのような、脈略のない創作歌。その歌声の主は、中庭で雑誌をちぎって紙飛行機を作って遊んでいた。まるで雲のようなふわふわとした白銀色の長い髪を腰下まで伸ばし、眼の色は水色。制服は着ておらず、絹製のシンプルな白いワンピースを纏っていた。シンプルな服装に身を包み、紙飛行機を飛ばして遊んでいる姿は牧歌的で平和な光景だが、彼女の足元には鎖が巻き付いており、南京錠が掛けられている。その重い鉄鎖と錠前は、彼女の動きを制限していた。） (2018/7/22 20:46:17) |
| オフィーリア♀3年 | > | …ふふっ（彼女が持つ魔法の名は、『幸せ』の魔法。だが、幸せというのはあまりに曖昧で多様性に富むものであり、正解はない。彼女の魔法は、彼女が想う『幸せ』を体現させる魔法であり、言ってみれば彼女の願望がそのまま叶う文字通り幸せになれる魔法である。彼女がひとつ想像し創造すれば夏の草原に雪を降らすことも、冬の山に桜を咲かせることも造作もない。だが、彼女の魔法には恐怖が伴うものである。もし万が一、彼女が人類の破滅を幸せだと感じたりすれば───。最悪な未来を回避するため、学園は彼女を監視、南京状態にしている。そんな学園の思惑などつゆ知らず、どうやらまた、彼女はふらっと脱走し中庭で遊んでいるようだが。） (2018/7/22 20:46:29) |
| おしらせ | > | フォルカ♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/22 21:25:34) |
| フォルカ♂2年 | > | 【今晩和、お邪魔します。続けるようにレスしますので数分待ってください。】 (2018/7/22 21:25:53) |
| オフィーリア♀3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/7/22 21:28:01) |
| フォルカ♂2年 | > | ふっ、ふっ―――ッ！はぁ…。(中庭にて。 最初に断っておくが、彼は魔法使いのような存在ではない。ただ少し、微量な魔力を持っているだけの人でしかないのだ。故に学園では落ちこぼれ扱い。そんな彼が中庭で何をやっていたかと言うと、走り込みや腹筋、腕立て伏せと言った特訓である。…学園の人間としてみれば確かに彼は落ちこぼれだ。だが喧嘩、素手での戦闘はめっぽう強い。それはもう、魔法使いと渡り合える程度には。魔法はなくても自分を鍛える事ができるのだから。)…ん？(少しだけ休憩、と体を休めペットボトルの水を手に取った瞬間、歌声のようなものが聞こえる。そこには小柄の白い少女が一人…水を飲む事すら忘れ、一瞬-彼にとっては長い時間に感じたが-見惚れてしまったようで。) (2018/7/22 21:32:14) |
| オフィーリア♀3年 | > | しあわせ、えがおは、はねのおと、うたごえ、あしおと、ふわふわ…♪（雑多な特集を組まれた原色ばかりの目の痛い雑誌を紙飛行機にして飛ばすと、その紙飛行機は原色を忘れ、真っ白な鳩となった。紙飛行機は鳩になり羽根を散らし、紙の花は本物の花となって辺りに甘い匂いを漂わせた。）……ん…？（緑一色だった中庭を自分の周辺のみ花畑へと変えた彼女は、人影に気付くとその丸い眼をぱちぱちと瞬かせた。）…あっ───（彼へと手を伸ばし、立ち上がろうとするも、彼女は周辺の花びらを撒き散らしその場へ転んだ。ふわふわの白銀の髪に花を付けながら、彼女はまるで蝶を誘うかのように小さな声で指先を動かす。）…おい、で？ (2018/7/22 21:40:08) |
| フォルカ♂2年 | > | ＿＿＿＿どうしたというんだ。それに…。(彼女の行っている"遊び"…やはり彼女の持つ固有の魔法なのだろうか。まるで少し前に商店街だったか何処かで見た手品のようで、思わず拍手をしてしまいそうになり。…手品は芸だが、魔法は違うか。転んだ彼女が心配になり少し早歩きで駆け寄ると、特に変わった表情は見せずにいて。…足元の鎖、何か訳アリのようだが…。自分には咎める権利もなければ、咎める気もなかった。)立てる？で、どうしたんだ。(聞き間違った訳ではないだろう。彼女は自分に対し「おいで」と言ったのだ。何か用があったのだろう。その手を取り、少し力を入れて立たせようとした。) (2018/7/22 21:45:12) |
| オフィーリア♀3年 | > | （転んだ彼女の側へ来てくれて、見下ろす彼に彼女は嬉しそうに微笑んだ。彼の手はあたたかく、彼の特徴的な髪の色も相まってまるで暖炉の優しい炎に手をかかげているようであった。）…やさしい、すてきなにおいがしたの。あなたは…きっとすてきなひとよ。…おひさまみたい。（彼の手を両手でとり、頬へ当てる姿はどこか人のぬくもりに久しぶりに触れるような。このままあたたかさに溶かされ、消えてなくなってしまうような。そんな儚げな表情をした後、彼の視線が自分の脚にあることに気付いて。）…『がっこう』のひと。…わたしはばかだから、あぶないめにあわないようにって───おまじない。 (2018/7/22 21:56:46) |
| フォルカ♂2年 | > | ……？なんと？(はてな、この子は一体何を言っているのだろう。最近…でもないが、少し前に流行った不思議ちゃんというものだろうか。自分の手を取り微笑む彼女を見ては不思議そうに首を傾げて。) 俺は素敵などではない、誰が何と言おうとまだまだ未熟者だからな。(自己評価を下しながら、溜息交じりに苦笑を浮かべるようにして。そして足枷に関する事を聞けば、嗚呼…と納得したように頷いて。) そうだな、でも駄目だろう。抜け出しては。(問題のある生徒が拘束されるという件は知っている。…知ってはいるがあまり肯定的ではなかったため、強く言ったりするような事はせず。さてどうしよう、このまま彼女を元の場所へ連れていくか。いや、それとも…しばらく悩むように、顎に手を添えて。) (2018/7/22 22:01:33) |
| オフィーリア♀3年 | > | ……（自己評価が低い彼を見て、どこか宙を浮いていたような空色の眼がゆっくりと澄み渡って。）───自分のことを未熟だと思う子供ほど、成熟した大人なのよ。（一瞬、まるで彼女が彼女でなくなってしまったような錯覚を覚えてしまうほど、彼女の言葉はいつもの彼女の言葉ではなかった。だがそれはほんの一瞬だけで、すぐにいつもの調子に戻った。彼女の『幸せ』の魔法が、彼女の人格にすら作用しているとしたら。それは誰にも分からないが、先程の聡明さらどこへやら。自分の顎に手を添える彼を、彼女はまたふんわりとした空色の眼で見つめた。）…ん……？ (2018/7/22 22:08:31) |
| フォルカ♂2年 | > | 大人であろうと、子供であろうと関係ない。だが、人に評価されるのは悪くないよ。ありがとう…。(そんな彼女の変化には気付かずにいて。そもそも会ったばかりでろくな会話もしていないので、どういった喋り方でどういった性格なのか把握しきっておらずに。 そして柔く微笑み礼を告げてみせて。) …なあ、君はどうしたい？元の場所に戻りたい？それとも…。(決めるのは己れではない、彼女自身だ。彼女の返答次第では、また彼女を鎖に繋ぐ事をしてしまうかもしれない。…あまりやりたくはないが。だがもし、それを拒むのなら。自由を望んだとしたら。 自分は寮生活だし、部屋に匿うくらいは出来るだろう。勿論自分に他意はなく、ただただ助けたいというだけで。) …今更ではあるが。己れはフォルカだ。君は…？(本当に今更だ、と改めて内心で呟きながら、彼女の名を知ろうと問いかけるように。) (2018/7/22 22:14:10) |
| オフィーリア♀3年 | > | 【すみません、少し背後が騒がしくなってしまって…またお相手してください】 (2018/7/22 22:16:30) |
| フォルカ♂2年 | > | 【把握しました、お疲れ様です。また機会がありましたら】 (2018/7/22 22:20:42) |
| オフィーリア♀3年 | > | 【ありがとうございます。またいつか】 (2018/7/22 22:23:06) |
| おしらせ | > | オフィーリア♀3年さんが退室しました。 (2018/7/22 22:23:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルカ♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/22 22:41:26) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂三年さんが入室しました♪ (2018/8/14 15:24:53) |
| 如月 翼♂三年 | > | 【こんにちは。誰か来るまで待機します】 (2018/8/14 15:25:12) |
| おしらせ | > | 如月 翼♂三年さんが退室しました。 (2018/8/14 15:38:40) |
| おしらせ | > | 青柳紫乃♀2年さんが入室しました♪ (2019/1/27 09:12:58) |
| 青柳紫乃♀2年 | > | 【2年ぶり?くらいに前に来てたのですがふと思い出して来てみました笑】 (2019/1/27 09:15:07) |
| おしらせ | > | 青柳紫乃♀2年さんが退室しました。 (2019/1/27 09:16:31) |
| おしらせ | > | 村雨 ♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/24 11:58:06) |
| 村雨 ♀2年 | > | 【 顔出しです。 久々に来てみました。】 (2019/2/24 11:58:28) |
| おしらせ | > | 村雨 ♀2年さんが退室しました。 (2019/2/24 11:58:30) |
| おしらせ | > | 破魔 翼冴♂三年さんが入室しました♪ (2019/3/17 23:28:19) |
| 破魔 翼冴♂三年 | > | 【こんばんは、】 (2019/3/17 23:28:27) |
| 破魔 翼冴♂三年 | > | しっかし、久しぶりにこれを使うが。癖があるなぁ(学園の外のフィールドで学園任務を達成しようと狼型のモンスターと戦闘中の翼冴。武器脚という少し特殊な武器を扱うため、一人での戦闘は難易度が高めなのだ。魔力を流し込んでいくことで風の刃を爪先と踵から展開。先ずは正面のモンスターに向かって地面を蹴って飛び込めば蹴り上げる。 (2019/3/17 23:36:11) |
| 破魔 翼冴♂三年 | > | (しかし、簡単な蹴りだけでは狼の方が反応速度は速い。蹴り上げはサイドステップで避けられてしまう。が、それだけで終わるはずもない。此方に牙を向けようと狼が身体を反転させた所で、翼冴の体が縦に回転し、蹴り上げた右足とは逆の脚による回し蹴りが狼に上から叩きつけられる事になる。何故か。それは、武器脚からジェット気流を噴射し一時的に人間の速度を越えたから。説明すると蹴りを放ち、避けられた直後に武器脚に魔力を更に流し込むことで一時的な加速及び回転を生み出したのだ (2019/3/17 23:43:25) |
| 破魔 翼冴♂三年 | > | 次！(身体を半回転させながら周りを囲んでいる狼達に向き直る。今の騙し討ちが効くのも初見だけ。既に警戒している相手には通じないだろう。なら、次の手を使うまで！）くたばれ！(脚を振り上げてから魔力を更に流し込んでいく。そして、武器脚が青く輝けば一気に力を解放しながら振り下ろす。刹那、風の刃が無数に狼に向かって放たれていく (2019/3/17 23:49:17) |
| 破魔 翼冴♂三年 | > | ちっ、それでも、三匹か！(今ので殺れたのはたったの三匹。最初に殺ったのを含めても四匹。残りはまだ15は居る。そして、風の刃が収まれば一気に狼達は飛び掛かってくる。最初の数匹は蹴り落としてやるが、その後は後ろに飛んで避ける。）くっ、やりづれぇ！(一匹に肉薄し、顎を下から蹴り上げてやる。背後から気配を感じれば後ろ回し蹴りで叩き落とす。続いて左右から同時に来られればエアーを足の裏から吹き出すことにより飛びあがり避ける。勢い余ってぶつかり落ちた二匹には両踵落としで纏めて沈める。 (2019/3/18 00:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔 翼冴♂三年さんが自動退室しました。 (2019/3/18 00:22:14) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/8/21 22:59:30) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2019/8/22 00:25:50) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/8/25 23:40:32) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 小腹が空いたな……。(夜中まで研究資料を纏め、一段落つくとお腹が軽く空腹を訴えてくる、学園食堂と繋がる調理場、調理場と繋がる自室から移動し、調理場で軽食を作る、夏も終わりに近づき、鞘が膨れた枝豆を一掴み塩ゆでし、鞘から出し、水気を切った豆腐、出汁で焚いた人参、糸こんにゃくと和えて枝豆の白和えを手早く作り、自室から持ってきた日本酒をコップに入れて、食堂にて白和えを少しずつ摘まみ、日本酒を口にする。) (2019/8/25 23:47:19) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 枝豆、結構味が良くなってきたなぁ……。(そう言いながら白和えを口にし、日本酒を食べ進める。学生達が普段食事に来る場所で深夜に一人お酒を楽しむ、知らずにコップに入れたお酒はなくなり、もう少し飲もうかと迷ってしまう。) (2019/8/25 23:56:26) |
| 柏木季語♂調理師 | > | もう少しだけ飲むか。(そう言って再びコップにお酒を入れ、白和えの次は油揚げの袋に大根下ろしを入れて、出汁醤油で煮た物を口にする。) (2019/8/26 00:15:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/8/26 00:44:52) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/8/30 01:12:59) |
| 柏木季語♂調理師 | > | さて、眼が少し覚めたな……。散歩でも行くか……。(そう言って食堂の隣の自室から出て、夜中の学園内を散歩しに行く。) (2019/8/30 01:18:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/8/30 01:50:20) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/8/30 15:16:06) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ゆっくり食べなよ～。(食堂に運んだミニケーキとビスケット、そして紅茶を自身が使役している4体の妖精達に振る舞い、厨房からお茶とお菓子を楽しむ妖精達を眺める。) (2019/8/30 15:25:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/8/30 16:04:25) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/9/15 00:41:16) |
| 柏木季語♂調理師 | > | よっと、よしよし、ドラゴンゴーレム、その調子だよ。(深夜の地下訓練室で仮想敵を相手に竜の姿のゴーレムを操り、戦わせる青年がいた。竜の姿のゴーレムは爪や牙で人形を噛み千切り、引き裂き、最後に炎ブレスを吐き、燃やしてしまう。) (2019/9/15 00:51:43) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 次は瞬発力を上げてみよう。(そう言ってドラゴンゴーレムの脚に触れ、魔力を流してドラゴンゴーレムの脚を作り替える。犬のような脚が飛蝗のような脚に変わる。)よしよし、ドラゴンゴーレム、ちょっとジャンプして。 (2019/9/15 00:58:42) |
| 柏木季語♂調理師 | > | お～。速い速い。飛蝗の脚は成功かな？見た目はちょっとあれだけど。(飛蝗のように跳んだり跳ねたりして訓練室の中を自由に跳ね回る。) (2019/9/15 01:09:12) |
| 柏木季語♂調理師 | > | よし、ドラゴンゴーレム、とりあえずデータは充分だ、一度戻ろうか。(其々の言ってドラゴンゴーレムを呼び寄せ、顎の下に手を翳すと蒼い水晶が出てきた。調理師はそれを手にして小物入れにしまう。) (2019/9/15 01:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/9/15 01:56:00) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/9/15 03:29:57) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2019/9/15 04:36:52) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/9/22 08:29:41) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 折角の日曜日、とりあえず菓子を作ってのんびりするか。(っと、朝の忙しい時間を乗りきって厨房に戻った調理師が冷蔵庫を開けて何を作るか思案している。) (2019/9/22 08:36:02) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 栗とさつま芋…、栗入り芋羊羮か、栗入り芋ソフト、焼き栗の芋タルトかな？作るとしたら……。(そんな独り言を溢しながら冷蔵庫から栗とさつま芋を出して、先ず栗の皮を剥き始める。) (2019/9/22 08:42:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/9/22 09:31:08) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/9/22 22:46:35) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 最近涼しいし、明日の定食は蕎麦定食にしようかな？(そんな独り言を溢しながら、明日の仕込みを終わらせ、軽いお茶の時間を始める調理師。お茶菓子にさつま芋のタルトを用意してお茶を淹れる。) (2019/9/22 23:00:14) |
| 柏木季語♂調理師 | > | うん、さつま芋のタルト、甘さと香ばしい焼き加減が最高だなぁ。(そう言って更にタルトを2つ程出して、抹茶を湯飲みに注ぐ。見回りの先生や深夜に彷徨く生徒に見つかったら何か言われそうだが、見つからないから大丈夫だと考え。) (2019/9/22 23:20:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/9/23 00:07:15) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/9/24 00:59:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/9/24 01:37:51) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/9/27 00:43:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ふー、暖まるなぁ……。(そう言って夜空を見上げながら校庭の一画で紙コップに入った甘酒をちびちび飲む調理師。) (2019/9/27 00:57:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/9/27 01:32:13) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/9/27 01:47:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/9/27 02:08:55) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/9/27 03:08:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/9/27 03:29:47) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/9/28 17:01:53) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2019/9/28 18:31:10) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/9/28 23:18:21) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 今日の夜酌は、サンマの生姜煮～。(っと、食堂で一人調理師がサンマの生姜煮をちびちび食べながらお酒を飲んでいる。) (2019/9/28 23:41:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/9/29 00:20:46) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/9/29 00:21:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/9/29 00:42:10) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/9/29 09:25:12) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2019/9/29 09:29:04) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/10/5 01:39:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/10/5 02:07:45) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/10/8 02:04:25) |
| 柏木季語♂調理師 | > | っふ、っほ、よいしょっ。(深夜の魔法学園の訓練室に、調理師の声と剣を振る音が響く。剣が振るわれると仮想敵が大きく怯み、間髪入れず調理師の蹴りと追撃の降り下ろしが入って仮想敵が姿を消す。) (2019/10/8 02:14:53) |
| 柏木季語♂調理師 | > | まだまだ、剣を振るう腕は大丈夫かな？っよ！(そんな事を言いつつ、体幹がぶれないように剣を素早く振り回し、鞘に納めて次はどうするか考える。) (2019/10/8 02:23:21) |
| 柏木季語♂調理師 | > | これにするか。(そう言って取り出したのは長刀、確かめるように三度振り、軽く頷いてから仮想敵を呼び出す。素早く此方の懐に入った仮想敵の胸に石突きによる打撃を与え、長刀を持ち直して怯んだ仮想敵に長刀で斬りつける。) (2019/10/8 02:31:58) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ちっ、浅かったか。(斬りつけた仮想敵が更に大きく後退し、距離を取ると長刀の持つ位置を中心に調整し、片手を仮想敵に向け。)トライウォーター(そう口にすると3つの水のレーザーが仮想敵の両腕と腹に命中し、そのまま壁に仮想敵を叩きつけ、仮想敵の姿が消滅した。) (2019/10/8 02:40:27) |
| 柏木季語♂調理師 | > | うん、今の魔法は良かったかな、うまく使えば相手の動きも封じられるかも。(そう言って長刀をしまい、訓練室の端のベンチに腰かけるとコップにお茶を入れて飲み干す。) (2019/10/8 02:50:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2019/10/8 03:27:18) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2019/10/11 01:11:53) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 見廻りって、普通それ教員がやることじゃなかったのか……？(そんな疑問を口にしながら、尻尾をゆらゆら揺らしながら深夜の校舎をライト片手に見廻りする調理師。)まぁ、仕込み終わったから後は寝るだけだけどさ。 (2019/10/11 01:14:43) |
2017年02月12日 14時26分 ～ 2019年10月11日 01時14分 の過去ログ
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