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2019年10月07日 21時35分 ~ 2019年10月11日 05時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2019/10/7 21:35:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/7 21:35:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/10/7 22:00:15)

おしらせ田渕 晃吉良さんが入室しました♪  (2019/10/8 08:16:19)

田渕 晃吉良おっはよぉ、社会のゴミでぇす...寝て起きて飯食って無駄な金消費したらまたねんねしまぁす(たは、)人間と話がしたぁい、どいつもこいつも俺の事見るだけ見てどっか消えてくの寂しいからやめて?まじで〜や、いいんだけどね?俺動物園の動物じゃないのよ、お分かり?(むくっ、と体を起こせば首をコキコキ鳴らしだらんと腕を垂らしソファへと移動、脚を立て偉そうに言いつつポケットからタバコを取り出し口に咥え火をつけて一呼吸。)はぁ...寂しいんだけど、   (2019/10/8 08:21:12)

田渕 晃吉良つーか早くない...?1匹くらい流れてきてもいいじゃん。(うだうだ)   (2019/10/8 08:28:25)

田渕 晃吉良だぁっ、暇なんだったら話してくれりゃいいだろ〜...なんで俺ぼっちなんだよ、多分あいつら恥ずかしがり屋なんだべ?(くぁ、と欠伸しつつ体をソファに沈めて)   (2019/10/8 08:33:06)

田渕 晃吉良だぁっ、甘やかされたぁ...(うわ言のように呟けばガシガシと寝癖のついた髪をさらに乱すように頭を掻いて)つーか...恋人作りゃいいんでない?したらこんな寂しいことも無いと思...でも出会いがねぇー(うがぁー)   (2019/10/8 08:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田渕 晃吉良さんが自動退室しました。  (2019/10/8 09:01:04)

おしらせ田渕 晃吉良さんが入室しました♪  (2019/10/8 11:00:58)

田渕 晃吉良やべ、寝落ちてた。(がば、)   (2019/10/8 11:01:19)

田渕 晃吉良気になんだったら入って見りゃいいのに(くすん、)俺寂しいよ?誰か話そうってぇ。   (2019/10/8 11:07:18)

田渕 晃吉良ダイヤの指輪貰ってそれ売って金にしてんで、一生楽して生きていきたい。ホストになるしかねぇな、っつか、女になればいいか。   (2019/10/8 11:19:56)

田渕 晃吉良飯食ってこよっかなぁ...(ぐて、)   (2019/10/8 11:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田渕 晃吉良さんが自動退室しました。  (2019/10/8 11:55:32)

おしらせ唐沢 真吾さんが入室しました♪  (2019/10/8 12:15:48)

唐沢 真吾こんにちは、足跡とか付けていいのか分からないけど…ストーカーとか狂愛の類が好みでさ、相性うんぬん合いそうだったら相手頼みたいわ。また見かけた時はお話からでも……んじゃあ、また(書き置き)   (2019/10/8 12:19:00)

おしらせ唐沢 真吾さんが退室しました。  (2019/10/8 12:19:28)

おしらせ白谷 望さんが入室しました♪  (2019/10/8 14:29:45)

白谷 望あー...すみません部屋居なくて...足跡どうも。良ければまた気が向いたら来て貰えると...嬉しいっす...って今いないけど(書置きに向かってボソボソ独り言零しつつ口角を上げて)   (2019/10/8 14:33:18)

白谷 望どうでもいいけど名前負けもいい所だよなぁ...俺、のぞむって...望みなんでこれっぽっちも無いのに...あぁ、俺がそう言う風に育っちゃったのか、ごめんなさいお母さん。(自身の身分証を眺めつつ自嘲気味に笑えばそれを机に投げ、財布の中にある貴方の写真を見てにまにま)   (2019/10/8 14:36:58)

白谷 望ゆったり話せる相手が居れば良いんだけど...生憎友達すら居ないし、ここでの知り合いも居ないからどうしようも無いんだよな...御相手決まっちゃってる人ばっかだ...(窓の外を眺めつつ寝癖のついた髪を整え、足の指先でもう一方の足のくるぶし辺りを掻くいて)   (2019/10/8 14:41:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白谷 望さんが自動退室しました。  (2019/10/8 15:32:26)

おしらせ白谷 望さんが入室しました♪  (2019/10/9 04:59:34)

白谷 望こんな時間に誰か来るとは思えないっすけど...暇なんで期待はしない程度に...なんかこう...ものすごく懐いて甘やかして好き好き言っても怒らなくてむしろ好きって言ってくれる様な子が俺も欲しい...や、甘えたい人って最近少ないの?甘やかしたいって人はよく見るんだけどめちゃくちゃ甘えたいって人全然いなくて逆にビックリなんですけど...(ブツブツ独り言を呟きつつ口元を押えくぁ、と欠伸を)   (2019/10/9 05:05:23)

白谷 望俺も人間なんで甘えたい時もあるけど、基本は後ろからぎゅーとかして好きだよとか言ってそれにキュンとしてくれてる姿とか見てニヤニヤしたい...うん、可愛い...想像だけでニヤける...誰もいないな、まじで。(こそ、と窓の外を見ればモサモサの頭を掻いて)   (2019/10/9 05:09:26)

おしらせ元橋 敬さんが入室しました♪  (2019/10/9 05:17:54)

元橋 敬えらい朝早くに起きてはるなぁ…、おはようさん。(ひょいと部屋の中を覗いて、) もし暇やったら寝かしつけてほしいんやけど、お願いできるやろか。(眉を下げて首を傾げ、羽織っている肩掛けを掻き寄せながら)   (2019/10/9 05:22:58)

白谷 望うぉ...(人が来るとは思って居なかった為か驚き肩を跳ねさせて)...あぁ、まぁ...なんか眠れなかったんす、寝かしつける...あっ、寝ちゃう感じっすか、(関西弁と思われる独特の口調にあたふたしつつも言葉の意味が理解出来れば少し残念そうに構わないっすよ、と答えて)   (2019/10/9 05:26:52)

元橋 敬あわ、…ごめんなぁ、ノックとかしたほうがよかったよなぁ、(相手が驚くのを見て自分も驚き、数度瞬きしたあとしゅんと眉尻を下げ) …ええ、なんや、君も徹夜かぁ、お揃いやね。…起きててほしいなら、しばらく起きとるよ?まだ眠ないし。(構わないと応じてもらうとほっとして頬をゆるめ、残念そうな声音に首を傾げて)   (2019/10/9 05:36:29)

白谷 望あぁいや...人が来るとは思ってなくてちょっとびっくりしただけなんで...あぁごめんね(眉を下げた相手に慌てて駆け寄りゆるりと頭を撫でて)いや、無理は良くないと思うし眠れる時に寝た方が良いんじゃないかな...(相手の言葉に素直に言い返せず、無理をさせるのはと思い相手の手を取りベッドへと誘導して)   (2019/10/9 05:41:12)

元橋 敬ん、そおか。…謝らへんでええよ?平気。(撫でる手を受け止めて目を細め、) んー…、うん、せやねんな。(無理はよくない、と言われたとおりに繰り返しながらベッドまでついていって) …ほな、眠れるまでくっついててくれへんかな。今日、寒いやろ?冷えてもうてさ。(ベッドの端に腰をおろし、繋いでいる手を放さずに相手を見上げながら)   (2019/10/9 05:49:11)

白谷 望あ...の、あと...その、風邪大丈夫っすか、(撫でる手は止めずにボソリと小さく問いかけて)え...あ、うん。いいっすよ、俺なんかで良ければ...っすけど。(握っていた手を恋人繋ぎに直し、隣に座れば枕をとんとんと叩いて)...あーどそ、ゴロンして?とんとんしてもいい...かな?   (2019/10/9 05:54:08)

元橋 敬……ん? うん、熱ないし、喉も平気やし… (風邪やって言うたっけ、ときょとんとなりつつも、問いには素直に答え。繋ぎ直された手をゆるく握り返して、相手の言葉遣いが甘く緩むと目を丸くして見詰め) ……、なんやろ、変な感じ。(気恥ずかしそうにしながらも横になり、枕に頭をのせて) …とんとんでも、ぎゅーでも、なんでもしてや。(枕カバーの触り心地を気に入って頬擦りし、目を閉じて)   (2019/10/9 06:01:44)

白谷 望そ...そっか、良かった。(ふわりと優しい笑みを向ければ目を丸める相手に不思議そうな表情を向け、ん?と低く優しい声で首を傾げつつ目を合わせて)あは...こう、他人行儀だと落ち着けないかなと思って...んん、おやすみ、けいくん。(相手の頭を優しく撫でれば自分も横になり、頭を抱え優しく抱きしめて)かぁわいい...いいこいいこ。(と、頬を撫でたり額にキスを落としたりして)   (2019/10/9 06:08:41)

元橋 敬ん……うん、おやすみ… (体温を得たとたんにふっと気が緩み、名乗ったかなぁ、と一瞬浮かんだ疑問もとろとろと眠気に押し流されて。相手の背中に手を伸ばし、抱きかえすように擦り寄って) んん、くすぐったい……、(うとうとと重たい瞼で瞬きしながら頬を撫でる手の感触に首を竦めて、額へのキスを嬉しそうに受け、お返しにと相手の頬に唇で触れて)   (2019/10/9 06:20:19)

白谷 望...好きな人と、結ばれること祈っておくよ...(擦り寄る相手の耳元でそう呟くと、そっと耳、首筋、と撫でて行き、)ふ...可愛いね、けいくんがいい夢を見れますように。(頬に触れた唇に目を細め心底幸せそうな表情を向ければそのまま頭の下に腕を入れ、瞼を片手で覆うようにして)   (2019/10/9 06:24:33)

元橋 敬……、うん、(呟きを聞くとはっと目を開けて相手を見上げ、首を撫で下ろされるのにつられて目を伏せ、ぎこちなく頷いて。相手の腕に頭を預けて、覆う手のひらの下で数度瞬きしたあと大人しく目を瞑り、おやすみ、と口のなかで寝言のように言って)   (2019/10/9 06:34:49)

白谷 望おやすみ……(自身の手の中で目を瞑る感覚を感じれば優しく微笑み、自身も目を瞑れば抱き締める手の力を強めて)   (2019/10/9 06:37:59)

白谷 望お疲れ様...んん、凄い中途半端な時間だなぁ、寂しくなっちゃった。(頬を掻きつつ眉を下げればぐいっと伸びをして)   (2019/10/9 06:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、元橋 敬さんが自動退室しました。  (2019/10/9 06:54:53)

白谷 望んー...くっつき足りないなぁ...人肌恋しい。(冷たくなったソファへと戻れば膝を立てだらりと力を抜いて)   (2019/10/9 07:08:43)

おしらせ里中 大和さんが入室しました♪  (2019/10/9 07:29:34)

里中 大和…おはよ。お邪魔してもいいかな?(知った名前を見つければ、軽くドアを一度ノックして中を窺い)   (2019/10/9 07:30:42)

白谷 望おぉ、来てくれたんすね...おはようございます(扉に立ち、目の前の相手に嬉しそうな笑みを向けて)   (2019/10/9 07:35:17)

里中 大和遊びに行くって言ったろ?(ゆったりと首傾げ目の前の相手の頭撫でつつ)一昨日は寂しい思いさせてごめんな、そのまま寝てしまって…(申し訳なさそうに眉下げ)   (2019/10/9 07:37:49)

白谷 望あ...や、ほんとに来てくれるなんて思ってなかったから...正直めちゃくちゃ嬉しいっす、(撫でる手へと遠慮がちに擦り寄り)んや...大丈夫、よく眠れました?(ゆったりとした口調で慣れない笑みを向けながら問いかけて)   (2019/10/9 07:39:43)

里中 大和ちゃんと有言実行する男ですからね、俺は(相手の言葉に満足そうに頷き、両手でくしゃくしゃに撫で回し)うん、白谷くん温かったからね。もう爆睡した(お陰様で疲れも取れました、とぎこちないながらも笑みを見せてくれるようになった事を嬉しく思い)   (2019/10/9 07:43:14)

白谷 望うぁ、...っす、ありがとう(ぐしゃぐしゃになった髪はそのままに、にへらと破顔して)あ...う、体温高かったっすか?...なんでだろ、ドキドキしてたからかな...ん、まぁ...眠れたなら何よりです、あの後居たんすね...寝ちゃってて気づかなかった。(相手の腕を引き、自分よりも大きな体をぎゅ、と後ろから抱きしめて)   (2019/10/9 07:48:29)

里中 大和…ん、こないだは暗くて気付かなかったけど、雀斑あったんだね(覗く八重歯をかわいいなあと眺めていれば、肌に散らばるそれをそっと指先でなぞり)あはは、ドキドキしてたの?…殆ど寝ぼけ眼でね、返事したつもりだったんだけど、夢の中でだったみたいで…(お恥ずかしいと首垂らし、背中に密着する体温が朝方冷えた身体に心地よく、腹部に回る腕を撫で)   (2019/10/9 07:54:23)

白谷 望あ...コンプレックスで...なんか、汚く見えませんか...これ。(頬を撫でられハッと、すれば長年鏡を見ていなかったせいか忘れていたそれを恥ずかしそうに隠して)ん...ドキドキしてました、人とくっつくのも久しぶり...だったし...や、気にしないで下さい、俺も寝ちゃう事あるんで...可愛い、何それ。(夢の中で返事したなんて言葉を聞けばふは、と思わず吹き出し、腕を撫でる手とひんやりとした体に気づけば)あの...ベッドで話しますか...?(と、優しい声色で問いかけて)   (2019/10/9 08:02:01)

里中 大和そうなの?かわいくない?思わず撫でたりちゅーしたくなる(せっかく見つけたそれを隠されれば隠すな隠すなと暴いて鼻を中心に散らばる雀斑を一つ一つ追うように唇押し当て)ふふ、なんか嬉しいな。ン…よくやるんだよね…(可愛いと言われれば気恥ずかしそうに前髪弄り、ベッドへ誘われれば重心後ろに傾け首を相手の肩に凭れさせれば是非、とこちらも柔らかく答え)   (2019/10/9 08:09:35)

白谷 望ん...え、ちゅー...?ばっ、ばっちいからやめておきなよ...(自身のコンプレックスであるソレへと丁寧にキスを落とされれば頬は忽ち真っ赤なリンゴのようになって)ん...お、俺にとって大事なお友達なので   (2019/10/9 08:15:04)

白谷 望...(恥ずかしそうに前髪を弄り、それを隠そうとする相手に目を細め絞り出すような声で〝あーもう、可愛いな..."と、低く優しい声で言って、相手の重みが自身へと倒されればそのまま包み込むように抱きしめて)   (2019/10/9 08:17:18)

里中 大和んふ、真っ赤になった、かわいい(両掌で熱を持った頰を包んでばっちくないよ、とキス続行し)……へへ、そっか(卑屈なきらいがある相手からそんな分類をされているとはいざ知らず、嬉しそうにふにゃりと目尻下げ。更に抱き着いてくる相手に擽ったそうに笑い“ベッド行くんじゃなかったの”と数度優しく腕を叩いて)   (2019/10/9 08:22:21)

白谷 望あー...揶揄わないで下さいよ...ぅ、そんなことしたらぁ...ぅ、勘違いする...(相手の言葉で更に耳まで赤くなった顔を隠そうとするも頬を掴まれている為か動かす事が出来なくて)...何となく、里中さんに好きな人が出来るのが嫌だ...(ふにゃりと緩く下がった目尻を親指でぐい、と拭うように撫でる、腕を叩かれれば〝待って、もうちょっとだけ〟と甘えた声で呟いて)...ごめんね、なんか俺が甘やかしてあげようって思うのに甘えちゃって...嫌わないで。   (2019/10/9 08:27:57)

里中 大和……んー…どうしよっかな〜(言葉では迷う振り見せるも、今度は雀斑だけで無く瞼や口の端にもし出して)…じゃあ白谷くんを好きにさせてみてよ(指が近付けば思わず片目瞑り、もう片目はジッと相手の瞳見つめて。後ろから聞こえる声に仕方ないなと言いたげに一息吐けば後ろ手に髪を掻き回し優しい声で)んー?俺は甘やかすのも甘えるのもどっちも好きだから全然問題ないよ〜   (2019/10/9 08:34:31)

白谷 望や、やめる気無いし...(もどかしい様な物足りない様な唇の感覚に段々と目は色っぽく蕩け始めて)す...好きに、ちょっと...むり...(相手の言葉に対し、見つめる瞳から目を逸らせば自信なさげにボソリ呟きつつ不意に降りてきた手に頭を撫で回されればビクッと肩を震わせて)...ん、そ、そっか、良かった...   (2019/10/9 08:38:48)

里中 大和バレたかー(クスクスと笑いながら蕩けた瞳覗き込みゆっくりと鼻先擦り合わせ)あっはは!頑張ってよ、…ね?お願い(まさか無理と言われるとは思わず吹き出し、甘えるよう首元に擦り寄って。未だに小動物を思わせる驚き方をする相手に優しく触れること意識しながら)だから存分に甘えるといいよ。   (2019/10/9 08:44:04)

白谷 望そりゃもう...見ればわかる...(鼻と鼻が擦り合わせられれば擽ったさですんっ、と鼻を啜って)...や、んん、別にそれだけが目当てって訳じゃ無いし...ゆ、ゆっくりでいいかな...みたいな...(吹き出した相手にぽかん、としつつカサついた唇を触り呟いて)ん...ぁ、ありがとう...なんか、あの、俺じゃ頼りないけど良ければ俺にも甘えて...欲しい、っす。(擦り寄る相手の髪を梳くように撫でれば腕を引きベッドへと連れて行って)   (2019/10/9 08:48:56)

里中 大和…ふふ、(このまま相手が強請るまで焦らす予定だったというのに、我慢出来ずそっと唇合わせ離れる瞬間にリップノイズ鳴らし)ふーん…ゆっくりでいいの?(その間に好きな人出来ちゃうかも、だなんて少し機嫌悪そうに相手の唇摘み)…俺結構甘えてるよ。今だってそうだし…(身を倒しベッドのスプリングへ身を任せる。そのまま相手を見上げシャツをくい、と引っ張って)   (2019/10/9 08:58:48)

白谷 望あ...わ、(触れた唇、鳴らされたリップ音にピクリと震えればきゅ、と耳を手で塞いで)え...えぇ...こ、これは...俺の勝手な独占欲だし...す、好きとか分かんないし...んむっ、(言い訳のように零れていく言葉を止めるように唇を摘まれじっ、と相手を見つめる)そ...う、かなぁ...そんな感じしないんだけど...気の所為...?甘えるの基準がおかしいのかも...(引っ張られたシャツを離すように優しく手を掌で包んでそのまま隣へ体を倒して)   (2019/10/9 09:03:35)

里中 大和……ン、(耳を塞ぐ手にチラリと視線やれば、その上から手を重ね離れないようにしてから舌を捻じ込み、相手の舌と絡めながら態と大きく水音出るようにキスをして)……そっか、今のは忘れてね(自意識過剰だったことに気付いて仕舞えば年甲斐も無い台詞恥ずかしくなり、唇を摘んでいた手で視線から逃れるように前髪弄り)実は俺本来はそんなにべたべたする人間じゃあないからね(不思議と最初からフルスロットルですくっ付いてしまった彼には分からないだろう、と隣の彼へ薄く笑いかけ)   (2019/10/9 09:10:14)

白谷 望っ...ぁ、あ...っく...待っ...!(手を重ね、外からの音を遮断された状態で舌を捩じ込まれ、脳内で響く甘ったるい音に下腹部が熱くなり、ビクビクと体が跳ねて)...あ、う...ご、ごめんね、俺...あの、(相手の恥ずかしげな表情、視線から逃れるような態度に慌てつつもどうしようもない感覚に目を潤ませ、どうすればいいかわかんないよ、と弱音を吐いて)...ん、え...えぇっ!?(相手の言葉に、聞き流せずに真ん丸になった目で相手を見つめて)   (2019/10/9 09:19:11)

里中 大和…っは…ん…待ちません……ふ…(聞こえてはいないだろうが言葉を返し、相手のモノを自分の脚で押し上げ刺激して)………ごめんね、浅ましくもその、…君が俺の事を……すき、なんだと…思ってしまいました…(オロオロとする相手を見遣れば溜息を吐いて理由を話すも、じわじわと赤くなる顔を両手で覆い最後の方は殆ど聞こえない程の声量になり)あはは、うん、だから甘えてるって言ったろ(今までで一番大きなリアクションをする相手にケラケラと笑い)   (2019/10/9 09:28:27)

白谷 望んっ...ぁ、ひ...(押し上げられた自身はすっかり熱を帯びていて、その刺激に情けなく腰をカクカクと震わせて)え、あ...なる...ほど、それは...(つられて顔が赤くなれば頭をガシガシと掻き、困った顔を)や...えぇ、知らなかった...と言うよりも、そんな事を聞いたら尚更...ってか、そっちこそぉ、俺の事好きなんじゃ、って...(笑う相手に真っ赤な顔のままいつもより少し声を張り上げ一言、)   (2019/10/9 09:34:24)

里中 大和うん、かわいい(その様子に満足したように手と唇離せば口端の唾液をペロリと舐めとり、指先で下腹部の硬いものをなぞり)自意識が育ち過ぎてしまった…お願いだから忘れてくれ…(言葉に詰まる相手に変えたい気持ちになり布団に潜り込み)あっ、え?…………ぇっ、(予想外の一言に目を丸くし、脳内で反芻して噛み砕いて理解した瞬間に首まで赤くして“……そうなのかな…”と完全に団子虫の様に布団に引き篭もり)   (2019/10/9 09:42:38)

白谷 望ひ...あぇ...?(手と唇が離れてしまえば無意識に追いかけ   (2019/10/9 09:44:09)

白谷 望、なぞる指の感覚に目を閉じ腰を浮かせつつ情けない声を漏らして)やだよ、可愛いね...え、えへ、可愛い。(ニマニマと嫌らしい笑みを浮かべ、潜り込んだ相手の体を揺すって)...ぇ、っ、(予想外の反応にこちらも目を丸め真っ赤になれば揺すっていた手を止め、)そこはぉ、俺も自意識過剰だろって言われるところじゃないんすか...(頬を掻きつつボソリ、呟いて)   (2019/10/9 09:47:54)

里中 大和うんうん、楽にしてあげようね(簡単に衣服を緩め手を差し入れると直接人差し指と中指で挟んで指の股まで使いすりすりと愛撫して)……俺にもわかんないんだよ…もしかしたら俺がそうだから、君にもそうであれと願って仕舞ったのかもしれないね(自分の感情に上手く折り合いがつけられないながらも、もぞりと顔を出して一瞬視線交わらせ。恥ずかしさに涙目になり眉間に皺寄せながら居心地悪そうに)   (2019/10/9 09:55:56)

白谷 望ぁ...だ、っ、め...ズボン汚れちゃうから脱ぎたい...(ぼーっと相手を見つめ、快楽に身を任せていればハッとし、ズボンと下着を太腿まで下ろして)な、なんかごめんね...あの、俺物凄く面倒な性格だからその前に嫌われちゃうかも知れないけど...ちゃ、ちゃんと考えるから...(涙目になる相手の瞼に軽く口付け、その涙は自身のぶかぶかな服の袖で拭ってやって)   (2019/10/9 10:01:03)

里中 大和ん、いい子(ちゃんと自分で脱げたね、とご褒美に頰に口付け、掌で包み込んだものを緩く扱いて)うん………クソ…おかしい…こんなはずじゃなかったのに…(幾分かスッキリした顔をするも、立場が逆転してしまったことにこれでもかと眉間を皺くちゃにしボソボソと呟き)   (2019/10/9 10:07:58)

白谷 望っ...ふ、ぅぁ...んんっ、里中さん気持ちいいよぉ...ぃ、入れたい、セックスしたい...(口付け受ければガタが外れたようにそんな事を口走り、緩く扱く手を包めば強めに握らせグチグチと音を立てつつ腰を振り擬似SEXのような体制を)こんなはずじゃ...って言われても...んん、ごめんなさい...(相手の言葉にぴく、と肩を震わせつつ眉を下げれば恐る恐る頭を撫でて)   (2019/10/9 10:13:09)

里中 大和あは、いいよ(相手の胸を指先で突いて押し倒せば下衣をストリップのようにゆっくりと脱ぎ捨て跨り。露わになったものは既に熱を帯びて硬くなっていて)違う違う、白谷くんを責めてる訳じゃないんだよ。ごめんね、俺自身が不甲斐なくて情けなくて恥ずかしいだけなので…(沈んだ雰囲気の相手に慌てて首を振り、頭を撫でる手を取って擦り寄り)   (2019/10/9 10:19:33)

白谷 望も、...い、入れたい...入れさせて...お願い、後ろ舐めてあげるよ...(息を荒くしつつ、ストリップのように脱ぎ捨てられていく布を見つめ露になった其れに生唾を飲み込みながら指先を這わせて)そ...っか、大丈夫?(擦り寄る相手の頬を優しく撫で、抱き締めれば背中をとんとんと撫でて)   (2019/10/9 10:25:48)

里中 大和…ふ、…舐めるのは汚いよ…(敏感な部分に伝う熱に小さく声漏らし、ローションを探そうと辺り見回し)大丈夫…じゃ、ない…から、(早く俺のこと好きになって、と胸元に埋まり顔を見られないようにしながら小さな声で)   (2019/10/9 10:30:41)

白谷 望大丈夫、汚くないよ...大丈夫。(半ば無理矢理身体を引っ張れば尻を此方に向かせて、ベッドの下から少し埃の被ったローションを取り出して、これしかないけどとボソリ)...ぁ...(胸元に埋まる相手の頭を撫でつつ困った表情を、言葉を返すにも何も思いつかずに)   (2019/10/9 10:37:00)

里中 大和ぅわ、あ、え、えー……(無理やり動かされた身体に驚き声を上げ、古そうなボトルに迷うような素振りで)…嘘だよ、困らせてごめんね。…そのうち忘れると思うから、今日のことはノーカンで頼むね(またやってしまったと自嘲気味に薄く笑えば、切り替えるように顔明るくして手を伸ばして相手の頰伸ばし)   (2019/10/9 10:42:25)

白谷 望ね、やでしょ?...ほら、舐めてあげるからおいでよ、(優しく低い響く様な声で言えば、相手の反応ににまりと口角を上げいやらしく太ももを撫でて)...えぇ...そんな、ノーカン...は、無理、でしょ...(相手の言葉に困りつつも頭を掻き、)き、嫌いにならないで居てくれる...?俺そんなすぐにこの人だなんて決められない...から、   (2019/10/9 10:48:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/10/9 10:50:55)

((ご、めん...バグが...申し訳ない、(あわ、)   (2019/10/9 10:54:03)

里中 大和んん…(腰にくる声と太ももの感触にぞわりと背中粟立たせ、ぎこちなく相手に尻を向け“…こうでいいの、”と恥ずかしげに)うわ、生殺しぃ。…いいよ、俺の負け(へにゃ、と眉下げ情けない顔見せるも、惚れたもん負けだしなあと溜息吐いて嫌いになんてならないよ、と)   (2019/10/9 10:54:46)

里中 大和((あは、おかえり   (2019/10/9 10:54:57)

おしらせ大和さんが入室しました♪  (2019/10/9 10:56:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、白谷 望さんが自動退室しました。  (2019/10/9 10:59:54)

里中 大和((もう1人の…俺…!?   (2019/10/9 11:01:19)

ん...あは、可愛いね。いい子...(向けられた尻に軽くキスを落とせば尻臀を両側に引き、そこにねっとりと舌を這わせて)...ごめん、ほんと...うぅ、俺が泣きそうだよぉ...(目をぐしぐしと拳で擦りつつ眉を下げ相手を見つめて)   (2019/10/9 11:01:51)

((え...ぉ、俺じゃないよ、無視でいいと思う...   (2019/10/9 11:02:40)

おしらせさんが退室しました。  (2019/10/9 11:03:21)

おしらせ白谷 望さんが入室しました♪  (2019/10/9 11:03:50)

里中 大和っひ、……ぅ、(あまり人目に晒される事のない場所を見られているだけでなく、そこに充てがわれたぬるりとした感覚に思わず目を見開き、両手でシーツをぎゅうと握り)ふは、何でだよ(よしよし、と幼子を慰めるよう見つめる相手の頭抱えて旋毛に唇落とし)   (2019/10/9 11:07:10)

里中 大和((あは、ちょっと笑っちゃった   (2019/10/9 11:07:23)

大和っひ、……ぅ、(あまり人目に晒される事のない場所を見られているだけでなく、そこに充てがわれたぬるりとした感覚に思わず目を見開き、両手でシーツをぎゅうと握り)ふは、何でだよ(よしよし、と幼子を慰めるよう見つめる相手の頭抱えて旋毛に唇落とし)もっとケツマンコえぐってぇ〜ん   (2019/10/9 11:11:34)

白谷 望んむ...き、気持ちいい...?(グッ、と後孔に舌を押し入れ小さく息を吐けばシーツを握る相手を宥めるように優しい声で大丈夫だよ怖くないよ、と)や...なんか、人に好かれる事が殆ど無いから...(額を押え、何度もごめんねと呟いて)   (2019/10/9 11:15:12)

里中 大和わ、かんな……、あッ(中に入ってきた違和感に眉寄せ、肌に当たる吐息にひくりと身体震わせ、熱の篭った瞳向けぞわぞわする、と)きっと白谷くんが気付いてないだけで沢山いると思うけどね…はい謝るのは終わり。白谷くんは悪くないからね(ぺし、と軽くチョップして)   (2019/10/9 11:21:19)

大和わ、かんな……、あッ(中に入ってきた違和感に眉寄せ、肌に当たる吐息にひくりと身体震わせ、熱の篭った瞳向けぞわぞわする、と)きっと白谷くんが気付いてないだけで沢山いると思うけどね…はい謝るのは終わり。白谷くんは悪くないからね(ぺし、と軽くチョップして)ビラビラもっと擦ってえ〜ん♡♡   (2019/10/9 11:23:10)

大和けつまんこゴリュゴリュしゅるううう〜♡はあはあ   (2019/10/9 11:24:13)

白谷 望ん...そっかぁ、ゾワゾワするか...ん、き、気持ちよくしてあげられたら良いんだけど...(向けられた瞳に緩く微笑みを返し、太股辺りを優しく撫で上げて)えぇ...そう、かなぁ...言われないとわかんないよ...ん、けど...こうして好きかもしれないって言って貰えるだけでも凄く有難いなって...あいたっ...(チョップをかまされれば自然と笑みが零れて)   (2019/10/9 11:26:34)

里中 大和は、ごめん、こうされるの、あんまり慣れてないから…(緊張からか上手く快感を拾えず、申し訳なさそうに眉下げ。幾分敏感になった肌を撫でられれば爪先が丸まり小さく脚を跳ねさせ)…そう、なら言った甲斐があったな(漸く笑みを見せてくれた相手に安心したように笑い)   (2019/10/9 11:32:54)

白谷 望あ...そっか、じゃあこれはどうっすか...(体を軽く起こし、体制を変えるよう促して腕枕の体制になれば先程同様目を手で覆い、空いた手で相手の後孔をゆったりと解してやって)ん...ありがとうね、(安心した表情を見ればこちらもほっとし、零してしまった笑みを隠すように口元を覆って)   (2019/10/9 11:40:58)

大和 は、ごめん、こうされるの、あんまり慣れてないから…(緊張からか上手く快感を拾えず、申し訳なさそうに眉下げ。幾分敏感になった肌を撫でられれば爪先が丸まり)らめぇらめぇ。もっとエグくえぐって擦ってえ。前立腺だけしか感じない体じゃないの♡ん   (2019/10/9 11:43:53)

里中 大和ごめ…ぅあ、あ…っ、(暫く使っていなかった後ろに入ってくる指を思わず締め付ければ、丁度良い所に当たり甘い声を漏らして。自身の中を弄る細長い指の感触に熱い吐息を漏らし下唇を噛んで嬌声抑え)ああ、また隠す(態とらしく眉顰め口許を覆う手の上からキスをして)   (2019/10/9 11:49:54)

里中 大和((うーん、流石にこいつ非表示にしよっか   (2019/10/9 11:50:57)

大和ズボズボほって。オカマにしてーん♡オマンコの方が感じるのぉ〜♡はひはひ♡   (2019/10/9 11:57:43)

おしらせ大和さんが退室しました。  (2019/10/9 11:58:03)

白谷 望っ...ん、んんっ...あぁ、可愛い...(指を締め付けられる感覚に自身がピクリ反応し、先程よりいい反応を示す相手に甘ったるくも優しくもある低い声で〝ここ?〟と問いかけ、声を堪える様子にむっとすればお口開けて?と)あ...う、ごめん...癖で。(ハッとすればキスを受けた手の甲を自身の唇に当てふわりと微笑んで)   (2019/10/9 11:59:13)

白谷 望((有難う、ちょっと怖かった...なにあれ(んぐ、)   (2019/10/9 12:02:21)

里中 大和あ゛ッ、っ〜!…は、そこ…ン、きもち、ぃ…(甘やかされるように優しく聞かれればこくこくと頷き、むっとした様子を見れば真っ赤な顔で少しずつ口を開いて)笑ってる顔かわいいのに(少女漫画で見るような相手の仕草にグウッと胸抑え)   (2019/10/9 12:06:14)

里中 大和((これからは即非表示だな〜   (2019/10/9 12:06:42)

白谷 望っ...ん、分かりやすいなぁ(こくこくと頷き、快楽を露にする相手に心底愛おしげな表情をして,開かれた唇を割って舌を押し入れて)可愛くないよ...ブサイクがこんな事しても変、だよね...(胸を抑える相手に眉を下げ笑って)   (2019/10/9 12:14:13)

里中 大和んむ、ぁ…う゛…(上下から与えられる快感を逃そうと相手の首に腕を回してぎゅうと抱きつく。舌の裏を擦り、たまに甘噛みして何度か角度を変えて交わすうちに快感が昂り流されるまま一度体を大きく震わせ甘イキして)どの顔でブサイクだなんて言ってんの…(相手の顔を隠す前髪を指先で掻き分け、かっこいいよ、と隠されていた方の瞼に口付けて)   (2019/10/9 12:22:22)

白谷 望っ...ん...ぁ、ねぇ...もう俺我慢出来な...え?(体が大きく震え、その振動にビクリと肩を跳ねさせれば相手の表情と何度か痙攣する体にもしやと思い〝イッちゃった?〟と柔らかい声色で問いかけて)や...ほんとに、(前髪で隠れていた方の目にキスを受ければ目を丸め数回瞬きをして)   (2019/10/9 12:28:08)

里中 大和…………〜〜っ、(唇を離されはふはふと息を整えていれば問い掛けられ、かあっと身体が熱くなるのが分かる。うろ、と視線迷わせ瞳伏せてぎこちなく頷いて。指先は余韻が残りまだ小さく震え)俺は君の顔好きだけどな(ジッと両目見つめ言い聞かせるように)   (2019/10/9 12:32:44)

白谷 望あ...は、ほんとに?何それ可愛い...あはっ、(真っ赤になり頷く相手に肩を震わせ、口元に手を添えつつ笑って。そのまま震える手をギュッと握ってやれば気持ちよかったの?と問いかけて)...そ、っかぁ...そんなこと初めて言われたっす、ども。(両目を見つめられれば恥ずかしさから目線を逸らし、掌で顔を隠しつつあんま見ないで、と呟いて)   (2019/10/9 12:38:16)

里中 大和…うるさいよ。…でも、気持ち良かった…ので、早く挿れて欲しい、んだけど…(笑われたことにむすりとしつつ、どうせ恥ずかしい思いをするなら同じだろうと握られた手を恋人繋ぎにして、相手の手の甲に口を寄せ流し目で羞恥を耐え誘い)はは、もっとちゃんと見せてよ(顔を隠されれば揶揄うように手をつついて)   (2019/10/9 12:44:35)

白谷 望う、あ...、そ、そうだねごめんっ...(既にはち切れそうな程ギンギンに反り返った其れを後孔へと押し付け、カウパーを潤滑油代わりにしつつ中へと進めていく。その間恋人繋ぎにされた手は離さず確りと掴み、緊張で震える手を抑えるように...まるで羞恥心など感じさせない艶っぽい目にゴクリと生唾を飲み込んで)も〜...やだ、自分の顔好きくないんだよっ、(揶揄う相手をどさり、押し倒せば頬を摘み震える声で〝あんまり揶揄うなら、酷くするよ〟と鋭い様な興奮交じりの目で見つめて)   (2019/10/9 12:51:28)

里中 大和ん…っ、あ゛、はぁっ…!(待ち望んでいた質量に下腹部重くさせ、反射的に締め付ければ中を抉じ開けるように入ってくるそれに一瞬息を詰め、相手の動きに合わせて緩く息を吐いていく。興奮に自身から先走りがぽたりと溢れ、此方も強く手を握り)うわっ!?…吃驚した…(急に回った視界に目を丸くして、相手の瞳の奥の熱に気付けば“…酷くしてって言ったらどうする?”と触発されたように蕩けた瞳向け)   (2019/10/9 12:59:48)

白谷 望っ...も、出ちゃいそ...っふ、あんまり締め付けないで...っふ、(ギュッと締め付けられるその感覚に甘い息を吐いて、そのままゆったりと甘やかす様に腰を前後に動かす、握る手を優しく撫でて垂れた先走りを指先で掬い上げれば其れをペロリと舐めて)...えぁ...ふ、それは...予想してなかったなぁ、(はは、と軽く笑えば蕩けた瞳を見て暫く考える素振りを見せれば〝変態〟と耳元で低い声を響かせて)...分かった、いいよ、どんな風にされたいか...ちゃんと分かりやすく全部、教えてくれる?(そう言いつつ相手の自身を掴み、ゆったりと動かしていた腰をズパン、と打ち付けて)   (2019/10/9 13:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中 大和さんが自動退室しました。  (2019/10/9 13:19:53)

おしらせ里中 大和さんが入室しました♪  (2019/10/9 13:20:10)

白谷 望((大丈夫...?おかえりなさい。(撫で、)   (2019/10/9 13:20:26)

里中 大和((おとと、ごめんね。書くの間に合わなかった(撫で受け)   (2019/10/9 13:20:49)

白谷 望((うん、大丈夫...続けられる?(こて、)   (2019/10/9 13:24:33)

里中 大和は、ごめ…無理っ……あ…っふ…ぅあ…(締め付けるな、と言われても中々難しく深く深呼吸して意識しようとはして、ゆったりと動いてくれる相手に合わせて腰を揺らす。掬われた先走りをぼんやりとした目で追えば口に含まれ驚きに固まり“…そういうのは照れちゃうからやめてくれる”と片腕で顔隠し)あ、は…っ!気持ちいこと、好きなもんでッ…(耳元で囁かれたそれにびりびりとしたものが背中走り、ひく、と身体弓形に逸らし)…ン…じゃ、あ゛ッ!?〜〜っ、ぐ、は、ふ…ッ!(君の好きにして欲しい、と口を開こうとした瞬間に奥に打ち付けられ、目の前が白くチカチカとスパークし、目を見開いて)   (2019/10/9 13:24:54)

里中 大和((大丈夫〜…書くの遅くてごめんね…(眉下げ)   (2019/10/9 13:25:18)

白谷 望あ...っ...う...中出ちゃったらごめんね...?(深く吐かれた息を耳にすればにまり笑って、〝やだ、食べたいんだもん...ダメ?〟顔を隠す腕を掴み、退ければその顔を覗き込んで)...っふ、変態な子は嫌いじゃないよ、普段は余裕ぶって俺に可愛いなんて言ってるのも...凄く可愛い、ホントはこんな風に犯されたかったんでしょ?...女の子になっちゃえ...(反った体をゆるりと撫で、話せなくなってしまった相手に何度も強く腰を打ち付け、耳を甘く噛んだり耳の中へと舌を這わせ舐め上げたりして)...可愛いね、見えてる?俺の顔...ブスで汚いクソ男に激しく侵されて...気持ちいい?ねぇ、気持ちいい??(目が座り、にまりと嫌な笑みを浮かべれば舌舐めずりを。)   (2019/10/9 13:39:58)

白谷 望((大丈夫っすよ、ゆっくりで...(こくん、)   (2019/10/9 13:41:55)

里中 大和ん、ぅ…あっ…中…出して、いいよ…(嬌声の間を縫って懸命に言葉紡ぎ、上から切れ長の瞳に覗き込まれれば嫌とは言えずに“…好きにしたら”と掴まれた腕の指先を所在無さ気に擦り合わせて)イ゛、ッ!…あっ!あっ、う!(何処を触られても敏感になった肌は簡単に快楽を拾い腰をヒクつかせる。奥に突き立てられ耳まで攻められれば強い快感に前後すら分からなくなって)は、んぁ…きもち、ぃっ…!(ぼんやりとした頭で拾えた言葉に必死に返して)   (2019/10/9 13:49:19)

里中 大和((ありがとう(へら、)   (2019/10/9 13:52:54)

白谷 望ん...はは、もう何言っても分かんないか、(繋ぎ合わせるように紡がれた言葉に肩を揺らし笑い、可愛いね、と囁きつつ腰を激しく振り、相手の勃起し、だらしなく液を垂らす其れをゆったりと扱き上げて行き)うん、気持ちいいね...あーもう...どうしてそんなに可愛いの、どこで覚えたの、悪い子だね...(指先が触れるだけでビクビクと体を震わせる相手に唇を噛み、悔しいような寂しいような表情を浮かべ、グッ...っと腰を丸め息を吐く様な声を上げれば数回腰をビクビク痙攣させ、相手の中へ吐精して)   (2019/10/9 13:59:01)

里中 大和あ゛、ん゛ゃ、だめ、イくっ…!(少し触られただけで頭がおかしくなるようなグラついた気持ち良さに相手にしがみ付くよう脚を組んで、内腿痙攣させれば白濁吐き出して)アッ…ぅ、はぁ…熱……ふ、(中に溢れる熱い感覚にシーツを握りしめながら押し出されるように再び白濁溢し、数秒ののちゆっくりと力が抜けてずるりと腰にしがみ付いていた脚が落ちる。口端からは飲み込みきれなかった唾液滴らせて熱に浮かれた瞳でまだ相手のものが入っている下腹部撫でて)   (2019/10/9 14:09:22)

白谷 望...っ、ふぁ...ぁ、(残った精液を絞り出す様に数回腰を揺らし、指で擦って出し切れば同じタイミングで吐き出された相手の其れを掬い、ちゅる、と音を立てながら飲み込み満足気に笑って)...大丈夫?ごめんね、辛くなかった?(ぬぼっ、と鈍い音を立てながら自身を抜き、白濁を零す相手の其れを掴めば口に含んで、残ったものを吸い上げて)...ちゃんと気持ちよくしてあげられたかな、...俺こんな風にしたの初めてだよ、(困った表情で不安げに問いかけつつ相手のお腹を撫でて、)   (2019/10/9 14:18:51)

里中 大和ん、ン……は…(緩く動かされ少しの刺激でも今の自分にはキツいと目を閉じて快感逃がそうと呼吸して。腹部にこそばゆい感覚があり薄眼を開けてそれを見れば丁度相手が口に含んだところで。未だ完全に理性の戻らない頭で“…美味しくないでしょ”と力なく零し)…ん、…平気、っ!?アッ、待っ〜〜ぅ、!(抜かれたものに少し寂しい気持ちになりながら笑い掛けようとすると、自身がぬるついたもので覆われ搾り取るような動きに声もなく達して)……は、ぁ〜〜……ん、すごい気持ちよかった…(ふわふわする頭で上手かったよ、と緩く微笑みかけ)   (2019/10/9 14:29:47)

白谷 望んーん...んーひぃ、(相手の言葉に笑みを向ければ相手の其れを口を窄め、喉奥まで咥え込んでは嬉しそうに目を細め、大袈裟とも思える相手の反応に満足気にニヤリとすれば〝何回もイッちゃって大変だね、出なくなっちゃうかな〟と楽しそうに呟いて)...そ、かぁ...よかっ...(ぽろ、と言葉を言い終える前に目からは涙がこぼれ落ち、あれ、おかしいな、なんて言いつつ無理に笑っては目を手でぐしぐし拭いて)   (2019/10/9 14:36:00)

里中 大和ぅあ、そこで喋んないで…ッ、(イったばかりだというのに続けられる愛撫に背中仰け反らせ無意識に逃げようとする。“…誰のせいで”と不服ですと言わんばかりの表情で)あ、え〜何で泣くの(徐々にハッキリとしてきた頭で相手の涙捉えればおいで、と両手広げて)   (2019/10/9 14:40:42)

白谷 望んむ...っ、きもひぃれしょ...?(不服な表情に優しい笑みを悪びれる様子もなく向けて)...ぅ、う...だって俺酷くしちゃった...もっと好き好きしてあげたいのに...酷いこと言っちゃった...(ぐす、と子供のように泣きつつ相手の両腕の中へと体を預けて)   (2019/10/9 14:48:39)

里中 大和ン、ぅ…ぐ、気持ち良すぎるからッ…また頭おかしく、なる…、っは(ふるふると首を振って情けなく眉を下げて泣きそうな瞳で、引き剥がそうと両手頭に添えると力入らずに緩く髪を掴むばかりで)……俺酷くされるのも好きだよ(すごいゾクゾクした、と打って変わって幼い表情を見せる彼の涙親指で拭い)   (2019/10/9 14:54:19)

白谷 望((っとごめ...一旦落ちなきゃ、ごめんね...多分...すぐ戻ると思うけど、1時間は掛かるかも知れなくて...(あわ、)   (2019/10/9 15:02:26)

里中 大和((わ、もうこんな時間だったんだ…。うん、待っててもいい?落ちても白谷くんいるの見つけたらまた来るので…(えへ、)   (2019/10/9 15:03:58)

白谷 望((あー...いい、よ、いる間に来れるかは分からないけど。ゆっくりで良いなら...(ぽり、)   (2019/10/9 15:05:10)

里中 大和((ありがと、俺も今の間に家事とかしちゃうから、気にしないでね。(親指と人差し指で丸つくり)   (2019/10/9 15:06:34)

白谷 望((ん、分かった...ほんとごめんね。行ってきます、(ひら、)   (2019/10/9 15:07:33)

おしらせ白谷 望さんが退室しました。  (2019/10/9 15:07:36)

里中 大和((行ってらっしゃ〜い(ひらひら、)   (2019/10/9 15:08:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中 大和さんが自動退室しました。  (2019/10/9 15:33:37)

おしらせ白谷 望さんが入室しました♪  (2019/10/9 19:10:48)

白谷 望あー...人の愚痴を聞くのってこんなに体力使うっけ...恋人が、恋人が、って恋人居るだけマシだよ自慢か...?って言いたかったけど、そんなこと言える訳もなく...んん癒されたい。て言うか羨ましいんだよなぁ、単純に。   (2019/10/9 19:13:45)

おしらせ神崎 忍さんが入室しました♪  (2019/10/9 19:14:36)

白谷 望電話で4時間か...長いな...   (2019/10/9 19:15:28)

神崎 忍っと、…今晩は、気になってて、人居たから入ってみたんだけど(ちら、と覗き込みつつ少し不安げにそう言えば「…大丈夫?」と確認をするように問い掛けてみて。)   (2019/10/9 19:16:13)

白谷 望うぁ、ごめんなさい...入ってくれて有難うございます、...え?あぁ...まぁ、大丈夫っすよ、ちょっと体力使ったけど...(此方を覗き込み、不安げに問い掛ける相手に優しく目を細め、〝大丈夫っすよ、ありがとう〟と微笑み返して)   (2019/10/9 19:18:05)

神崎 忍そっか、…それなら良かった(大丈夫、その答えに安心したように安堵の息をつきつつ頬を緩ませる。)けど、疲れてんなら無理しなくていいから(体力を使ったなら、無理もさせられないしと)   (2019/10/9 19:21:14)

白谷 望あぁ...大丈夫、いやね?とあるカップルの喧嘩の間に入って宥めたり仲直りさせたりしてたんすよ...そのせいで疲れただけなんで   (2019/10/9 19:22:55)

白谷 望(緩んだ頬へと手を伸ばし、ゆるりと撫でれば眉を下げ緩く息を吐いて)忍くんが...癒してくれるなら、(と、軽く唇に指を触れさせて)   (2019/10/9 19:24:17)

神崎 忍はー、成程…それは大変だったな(カップルの間に入って、なんて大変だっただろうに、それなら疲れるのも当然だ。頬を撫でる彼の手へと擦り寄るようにしながら彼見詰め)……俺で癒せるかな(唇に触れられると目を細め、自信なさげに眉を下げ)   (2019/10/9 19:29:25)

白谷 望ん...(見つめる瞳に優しげな表情を映せば額へと軽く唇を当て、)自信持ってよ、リードしようとか気を使おうとか無駄な事考えなくて良いから、ね?(自信なさげに眉を下げる相手の手を取り優しく包み込んで)   (2019/10/9 19:34:50)

神崎 忍…あー、はは…うん、ありがとう…へへ(こんな風に優しくされるのも何だか慣れない。しかし彼の言葉に安心すればふっと表情和らげ、小さく頷いて。)   (2019/10/9 19:39:21)

白谷 望うん、...なんか、こう...上手く言えないけど自信持てるようになれると良いね、(ふわりと優しく微笑んでは、表情が柔らかくなる相手にホッとした様子で)   (2019/10/9 19:41:17)

神崎 忍ん、そうだね…良かった、優しそうな人で(また頷いて返事しつつ、安堵の息を漏らす。やはり、少しは緊張もあったようで。)   (2019/10/9 19:46:15)

白谷 望え...あ...こ、怖そうな顔...かなっ、ごめんなさ...あの、怖がらせようとしてる訳じゃ無くてその...自分の顔に自身が無いんす...(安堵の息を漏らし、緊張している様子の相手にあたふたと早口で話しつつ、〝今は怖くない?〟と恐る恐る問い掛けて)   (2019/10/9 19:49:42)

神崎 忍あ、違う違う、別に顔怖いとかじゃなくてさ…(あたふたとしている様子を見れば、何だかこちらも慌ててしまう。今は、との問いかけにはまた表情緩めながら「うん、大丈夫だよ…ふふ、」なんて、手を伸ばせばするりと彼の頬を撫でたり。)   (2019/10/9 19:54:44)

白谷 望ん...んん...わかんない、えと、何がダメ?ちゃんと直すから教えて欲しい...(頬を撫でられつつ、相手の表情を伺って)...もっとかっこいい人が良かったかな、じゃなくてごめんね...(しゅん、と眉を下げ申し訳なさそうな表情を)   (2019/10/9 20:03:50)

白谷 望((消えちゃって書き直してたら遅くなっちゃった、ごめんね...   (2019/10/9 20:04:11)

神崎 忍そんな、…大丈夫、何もダメなとこなんて無い。それに、望くん…ちゃんとかっこいいよ(しゅんとしてしまうのを見れば、困ったように眉を下げつつ大丈夫、と。だから安心して、なんて言いたげに再びすり、と撫でて。)   (2019/10/9 20:10:03)

神崎 忍((全然大丈夫、謝らないでいいよ   (2019/10/9 20:10:16)

白谷 望...ん、え...ほんとに?(相手の言葉に目を丸め次第に嬉しそうな表情へと変われば低音の優しい声でありがとう、と嬉しそうに言って)...あ、ごめん、俺が撫でてもらってどうするんだよって話だよね、おいで。(ふわり、両手を広げ微笑んで)   (2019/10/9 20:13:18)

神崎 忍うん、ほんとだよ(こくこくと何度も頷いて言えば、彼の様子に安心して。)…うん、(おいで、なんて言われては目を瞬かせるものの、彼の優しそうな表情見れば広げられた両手にすっぽり収まるように入って、合ってる?なんて。)   (2019/10/9 20:19:45)

白谷 望ん...ん?ふは、合ってるよ。(目を輝かせ、腕の中へと収まる相手に思わず笑みを零せば頷きつつ口元を隠し、コクコク頷いて)   (2019/10/9 20:21:29)

白谷 望((っとと...あーあの...一瞬、と言うか1回抜けてもいいかな...直ぐに戻るかは分からないけど、終わったらお部屋には戻ってくる...から、(そわそわ、)   (2019/10/9 20:25:47)

神崎 忍よかった…(合ってる、と言われればホッとするものの、口元を隠す彼を見れば「わ、…笑ってる?」なんて彼を見詰め。)   (2019/10/9 20:26:11)

神崎 忍((あ、うん…分かった、えっと、良かったら待ってても平気かな…?   (2019/10/9 20:26:47)

白谷 望((あー...うん、いい...けど、落ちるまでに戻れなかったらごめんね、(あせ、)   (2019/10/9 20:27:23)

おしらせ白谷 望さんが退室しました。  (2019/10/9 20:27:37)

神崎 忍((それは全然大丈夫、行ってらっしゃい( ひら、)   (2019/10/9 20:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 忍さんが自動退室しました。  (2019/10/9 21:03:24)

おしらせ白谷さんが入室しました♪  (2019/10/9 21:19:22)

白谷ただいま...まぁ、誰も居ないんすけど...(頭を掻き、軽く深呼吸をすればソファへと腰掛けて)   (2019/10/9 21:21:21)

おしらせ神崎 忍さんが入室しました♪  (2019/10/9 21:23:18)

白谷あぁ、おかえり...忍くん、お待たせしてごめんね。(相手の元へ駆け寄ればそっと頭を撫でて)   (2019/10/9 21:24:06)

神崎 忍ただいま、望くんもおかえり…俺は平気だけど、そっちは平気?(駆け寄ってきた彼見つつ、頭を撫でられてはどこか照れくさそうに肩竦めて。)   (2019/10/9 21:25:35)

白谷うん、大丈夫大丈夫。ちょっと心配だったから...抜けてごめんね、(肩を竦め、照れくさそうにする相手に目を細め優しい表情を向けて)ぎゅーする?だっこは?(両手を広げ手招きをして)   (2019/10/9 21:30:32)

神崎 忍そっかそっか…ううん、大丈夫(優しい表情になんだかドギマギしてしまい、目を逸らしながらも頷いて)……じゃあ、どっちも(再び彼の広げられた両手の中へ。)   (2019/10/9 21:33:45)

白谷ん...(腕の中へと体を預ける相手を、包み込むように抱き締めれば胡座をかき、その間に相手の体をすっぽりと埋めて〝欲張りめ〟とクスクス笑って)   (2019/10/9 21:36:49)

神崎 忍…欲張りなのはいけない?(包み込まれる感覚が心地よく、目を細めながら身を委ねるも、欲張り、なんて言葉が聞こえてくれば若干唇を尖らせ。)   (2019/10/9 21:39:42)

白谷ふ...ダメじゃないよ、ちょっと意地悪言いたくなっちゃっただけっす、ごめんね...?(頭を掴み、此方へ顔を向かせればその唇にキスを落として)   (2019/10/9 21:41:17)

神崎 忍ん…良かった(彼の方へ顔を向けられ、キスが落とされれば頬に熱が集まるのを感じつつ「もう一回…」なんて強請ったり。)   (2019/10/9 21:44:51)

白谷ん...ふは、この体制だとキスしにくいな、(クスクスと笑えば相手の体を持ち上げ、向かい合う体制にして)もう1回...だっけ、忍くん。エッチなキスと軽いキス...どっちがいーい?(キスを強請る相手に頬を緩めて)   (2019/10/9 21:50:13)

神崎 忍これはこれで、恥ずかしいけど…(体勢が変えられれば、肩を竦めてはにかんで、)え、と…なら、その、えっちな方…(答えるのが恥ずかしく、思わず俯いて顔が見えないようにしながら告げて。)   (2019/10/9 21:54:04)

白谷んー...でも、こうしないとキスできないよ?首が痛くなっちゃうし...(困ったように眉を下げれば、思い付いたように目を手で覆って)ん、これなら大丈夫。(ふ、と優しく微笑み、そのまま唇を重ね舌を口内へと捩じ込むような乱暴なキスを、)   (2019/10/9 22:02:00)

神崎 忍それも、そっか…(確かに彼の言う通り、納得したように頷きつつ急に視界が暗くなれば手探りに彼の肩のあたりに手を置き)ン、…ッぅ、…っ(唇が重ねられ、ぴくりと肩を跳ねさせる。直ぐに舌が捩じ込まれればくぐもったような声を漏らし、肩に置いた手をきゅ、と握り彼の服に皺を作って。)   (2019/10/9 22:06:24)

白谷ん、ふは...おばかで可愛い。(肩へと添えられた手の感覚に目を細め、そのままキスを続行。皺が出来る程服を握り絞めるその手に愛おしげな目を向けて)   (2019/10/9 22:14:37)

神崎 忍は、…ば、かじゃ…ンぅ、ふ…っ(ばかじゃない、そう否定をしようとしたのだがキスで遮られてしまった。最初は思い切り握り締めていたのだが、段々と力が抜けてきてしまい。)   (2019/10/9 22:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白谷さんが自動退室しました。  (2019/10/9 22:34:47)

神崎 忍((んぁ、…お疲れ様、またね( ひら、)   (2019/10/9 22:37:00)

おしらせ神崎 忍さんが退室しました。  (2019/10/9 22:38:08)

おしらせ里中 大和さんが入室しました♪  (2019/10/9 23:14:32)

里中 大和…お邪魔します。(無人の部屋に入るのは初めてでおずおずと顔覗かせて、手帳を取り出しペンを握り)……うーん…諦めが悪くて嫌になる…(暫し悩んだ後に「また明日顔出します。」と角ばった細い字を連ね、適当にそのページを破ると目のつくところに置いて)これでいいかな。…寝よ寝よ(ふわ、と大きく欠伸しながら踵を返し“お邪魔しました”と扉閉め)   (2019/10/9 23:19:34)

おしらせ里中 大和さんが退室しました。  (2019/10/9 23:19:41)

おしらせ朝上 基さんが入室しました♪  (2019/10/10 06:10:29)

朝上 基おー。昨日寝てる間に大和くんの御手紙じゃん〜律儀ぃ。んなことせんでも待っとったら多分あいつ行ったべ?まぁいいんだけど、あ、そうそうみんなも置き手紙とか試しに入ってみるとか全然無茶苦茶歓迎だかんね、そこんとこよろしこしこ。(にゃは、)   (2019/10/10 06:15:45)

朝上 基まーね、さすがにこんな朝っぱらからエッチしたいって奴ぁ居ないよなぁ...まぁ普通そうよ、(ベランダに出れば肌寒さを感じ、さみぃ、なんて言って笑いつつクシャクシャのタバコを取り出し口に咥えてそこに火を付ける)ふぃ〜...もうすっかり秋だねぇ...(ベランダの柵部分へと肘を乗せ、重心を傾ければだらりとタバコを持った手を下に垂らして)   (2019/10/10 06:23:48)

朝上 基朝台所で料理してる恋人に後ろから抱き着いて、もー料理しにくいだろ、って言われながら首にキスマとか付けて...やー、いいなぁ恋人、俺も恋人欲しいなぁ...あと癒してくれる抱き枕ぁ、(はー、)   (2019/10/10 06:31:08)

朝上 基どうしても忘れられないくらいの恋してみたい。うわ、一気にどっか行きやがった誰でもいいから構えって真面目に。人間なんで甘えたい時も有るんだけど?(うがぁ、)   (2019/10/10 06:37:17)

朝上 基後悔なんて無い、前だけ見るって言えればかっこいいよなぁ...俺は無理ぃ、後ろばっか見て仕舞いには前の石に躓いてズッ転ける。(歌の歌詞を口ずさもうと口を開く...が、その歌詞は自分とは似ても似つかない前向きな物で、自嘲する様に笑えば何と無く口を噤み頭を数回乱暴に掻き毟って、イヤホンから聞こえるその歌に嫌味か、なんて呟いてみて)   (2019/10/10 06:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝上 基さんが自動退室しました。  (2019/10/10 07:13:40)

おしらせ朝上 基さんが入室しました♪  (2019/10/10 12:13:56)

朝上 基あっつ〜...する事無くなってめちゃくちゃ暇。1時間位でいいから構ってくれるやつ居ねっかな(欠伸零しつつ首を慣らし手は窓の外を見遣り)   (2019/10/10 12:16:20)

朝上 基良ければどーぞ?俺の隣空いてんよ〜ってまぁ...来ないよなぁ。   (2019/10/10 12:27:39)

朝上 基なんかめちゃくちゃ甘ったるくて溶けそうなチューして勃起してんのも無視してずっとちゅっちゅするって言うプレイ?したい。直接的なとこは絶対触んないみたいな。分かってくれる奴いない?   (2019/10/10 12:45:54)

朝上 基めちゃんこ口寂しいな、歯磨きしててもエロい気分になりそうなくらい口寂しい。   (2019/10/10 12:47:24)

おしらせ霜野 慧さんが入室しました♪  (2019/10/10 12:51:19)

霜野 慧こんちはー、独り言につられてお邪魔しまーす(片手軽く振りつつ、人懐っこそうな笑み浮かべて)   (2019/10/10 12:52:23)

朝上 基おっ、待ってましたぁ〜いらっしゃいまし。(へら、と胡散臭い笑みを向ければ片手ひらひらと舞わせて)   (2019/10/10 12:53:53)

霜野 慧ふは、いやいや…待たせて悪かったなぁ(そういう意味ではないけれど、冗談っぽく笑って言えば許可は得ないまま隣に腰を下ろして)   (2019/10/10 12:55:32)

朝上 基ホントだよもぉ、もっと早く来てくれたら俺が病まなくて済んだかもなんに。...あ?(隣へと座る相手の肩口に頭を寄せグリグリと押し付けていればふと、)あんた何歳?つか俺よりちっちゃいね。(相手の顔を覗き込みつつ首を捻って)   (2019/10/10 12:59:34)

霜野 慧何だよ病んでんのー?(けらりと可笑しそうに笑いつつ、)21、…君がデカいんだろー?俺だって平均はこえてっしー(む、としつつ告げれば覗き込んでくる彼の頬をむに、と摘んで)   (2019/10/10 13:03:19)

朝上 基病んでる〜つか、病んでんのはいつもの事ぉ...21?まじ?一緒じゃんうぇーい。(笑う相手に軽く返せば年齢を聞き、目を丸めれば嬉しそうにハイタッチのポーズ)あり?平均何センチだっけ、つか俺何センチ??(頬を摘まれつつこてり首を傾げて)   (2019/10/10 13:06:53)

霜野 慧ま、そういう事もあるわなー、うぇーい(一緒、と聞けば目瞬かせ、ノリ良くハイタッチを)175とかじゃね?…それは流石に知らね〜〜!(自分の身長も知らないのか、と思わず吹き出してしまいつつふにふにと頬の感触楽しみ)   (2019/10/10 13:10:57)

朝上 基常病んでんのはやばくね?まぁいっか。(目をキラキラと輝かせる相手にくつくつと口元抑えつつ笑って)餓鬼かよお前はぁ、175くらいか?んや、俺の方が高ぇし〜。(自身の頬への感覚、眉間に皺を寄せれば相手の手を掴みやめい、と一言。)   (2019/10/10 13:18:03)

霜野 慧そーそー、あんま考えすぎんのも良くねーよ(うんうん、と頷きながらそう言えば彼につられたように笑って)俺は176な〜?つか、別に身長とかいいっつの!(男だし、そりゃ気にしてしまうけれどあまり子供っぽい所も見せたくはない。手を掴まれれば大人しく頬から離し怒んなよ〜、なんて)   (2019/10/10 13:21:48)

朝上 基んじゃ頭真っ白のぱっぱらぱーになれるように頑張るぅ。(くぁ、と欠伸をしつつ初めからそこまで気にしていない様子で)えぇ?身長は関係あるって!強そうじゃんかでかいの。ああ?怒ってねぇよ。(相手の言葉に不貞腐れつつ雑に答えれば思い出したように〝ちゅーする? 〟と問いかけて)   (2019/10/10 13:25:49)

霜野 慧おーおー、頑張れ(適当な相槌を打ちつつ、)それは…確かに、デカいとかっこいいしなー…(自分だって小さくはないけれど、やはり180くらいあると良いよな、なんてぼんやり。唐突な問いかけに驚きつつもふは、と笑っては「する〜」と、緩く言葉を返し)   (2019/10/10 13:29:40)

朝上 基そーなのよ、すらっとして見えるじゃん?脚長そうに見えんじゃん?つーかモテそうじゃん??(相手の言葉にそう返せばムードもクソもないこの現状にふは、と吹き出して)はいよぉ、ちゅーしよっか。んじゃいまからチンコ触んの禁止ね、触った方が負け...よーい、どん。(その合図と共に相手の唇指で撫でて、緩く唇を甘噛み)   (2019/10/10 13:34:41)

霜野 慧分かる、絶対モテる(それな、といかにもな若者っぽい反応しつつ大きく頷いた)負けとかあんのかよ、…まぁいっか…(流石にキスでそこまでは、そんな事を思い条件を飲む。柔らかい感触に目細めつつ、自分からも柔らかく唇重ね)   (2019/10/10 13:39:25)

朝上 基モッテモテのヤラシイことヤリ放題じゃん。(それな、に対し思わず吹き出して)なんかほら、ちんこ触ったら負けって言われたら触りたくても触れないもどかしい感じ味わえるじゃん?ほら、集中しろって(相手の唇塞ぐように甘ったるいキスを落とせばそのままソファへと倒れ込ませて)   (2019/10/10 13:42:43)

霜野 慧やっばぁ、…今から身長のびねーかな(その言葉には、としたような表情すれば真剣な様子で)ん、ふ…っ…(成程、と納得しつつ口を開こうとすれば唇が塞がれてしまった。甘ったるいキスに思わず吐息漏らせば、彼の首裏に腕回し)   (2019/10/10 13:47:10)

朝上 基あっはは、無理無理諦めんさい。(相手の様子に笑いが混み上がればこれまた胡散臭い笑みを、甘い息を漏らしつつ開かれた口、一瞬の隙に舌を侵入させて)   (2019/10/10 13:53:17)

朝上 基ん...気持ちーい?かぁいいけどそのままじゃ慧くんの負けになっちゃうよ、(トロンと蕩けた様子の彼、ニンマリ笑みを浮かべれば1度唇を離し、囁いて)   (2019/10/10 13:54:37)

霜野 慧…わかんねーじゃん(この歳だし、もう伸びないのは自分でもよく分かっている、しかし人から言われるとつい意地を張ってしまう)んぁ、…は…まだ、ちんこ触ってねーもん…(舌を使う深いものへとなれば気持ちよくなってきてしまったも、囁かれた言葉にはまだ、なんて反論し今度は自分から口付け つ、と舌で彼の唇をなぞり)   (2019/10/10 13:59:43)

朝上 基あっはは、そんだけ脳みそ餓鬼ならあとちょっとくらいは伸びんじゃね?良かったでちゅね〜(意地を張る相手を揶揄う様に眉を上げ笑って)んー...まだ、って事はもう俺の勝ち決定かなぁ、んは...なにしてんの、(唇を舐め上げるその舌を唇で食み、舌先を絡めれば緩く相手の腰を持ち上げまるでセックスをしているかのように揺らして)   (2019/10/10 14:02:54)

霜野 慧ムカつく〜〜!うるせえよ放っとけ!(こんな反応も子供っぽいかもしれないが、こんなふうに揶揄われては仕方がないだろう)ぁ、ちがッ…んん…ぅ、ずる、い…っ(舌先が絡められ痺れるような甘い刺激にぴくりと肩が跳ねる、しかもまるでセックスをしているような動きには変な声が漏れそうで、困ったように眉を下げる)   (2019/10/10 14:09:14)

朝上 基おもしれぇな〜ムキになるなら余計におもしれぇんだろ?馬鹿。(相手の反応に対し更に口を大きく開け涙目になりながら笑えば腹を抱えて)んー...?直接は触ってないし?それともさぁ...慧くんは、俺に触って欲しいの?(囁く声はねっとりと絡みつき、太股を指先で撫でながら相手の表情伺って)   (2019/10/10 14:20:33)

霜野 慧…、ふん(成程、彼の言葉に思わず納得してしまった。それならばとふいっと顔を背けて)っぅ、…触って、欲し……っ(ここで強請ったら負けなのでは、と思い留まるも、囁かれる声や太股を撫でる指、それらに煽られてしまえば思わず本音が出てしまった、恥ずかしくて堪らず彼から目を逸らし)   (2019/10/10 14:27:11)

朝上 基んー、そっぽ向くの?慧くん慧くん、可愛いけーいくん?(ふい、と顔を背けられてしまえばニヨニヨといやらしい笑みで後ろから近づいて)...んは、はい。慧くんの負け〜...だ、か、ら、俺のチンコしゃぶって?♡(初めから其のつもりであったと言う様に胡散臭い満面の笑みを貼り付けて)   (2019/10/10 14:30:33)

霜野 慧…可愛くね〜〜よ!(少しの間耐えていたが、堪えきれずまたムキになってしまう、顔は背けたままだがわかりやすくて)こ、の…っ…(悔しいけれど仕方がない、起き上がれば彼のズボンの前を寛げてやり、徐に顔を近づける「…噛んだらゴメンな」なんて冗談言いつつ口を開け、ゆっくりと咥え)   (2019/10/10 14:36:29)

朝上 基おもしれ〜...はは、もうほんと慧くん面白すぎ〜(顔を背けたままムキになる相手に笑い疲れれば目じりの涙袖で拭いて)噛んだらぶん殴るからね♡(相手の冗談めいた言葉に目だけ笑わずに口角吊り上げ、舌舐めずりを。そのままゆっくりと咥え込まれていく自身を笑みを浮かべつつ見つめて)   (2019/10/10 14:44:28)

霜野 慧ったく…笑いすぎだっつの(唇を尖らせつつ、ちらりと彼見れば笑い過ぎて涙まで出ているでは無いか、呆れたように言いつつ小さくため息ついて)……ん、っ…ふ(ぶん殴られるのは流石に趣味じゃない、大人しくご奉仕しよう、と頭ごと動かしたり先端や裏筋を舌で舐め刺激したり、と必死でしゃぶって)   (2019/10/10 14:49:17)

朝上 基やー...だって面白ぇんだもん。(相手の言葉に少し落ち着いた様子でヘラヘラと笑いつつ返して)...あーなんか微妙ぉ、これなら自分でヤった方が気持ちー...慧くん、ケツ貸して。(ぽけーと必死に奉仕する相手をよそに、髪を掴んで頭を離せば煙草を咥えケツを向けるように指示を)   (2019/10/10 14:57:14)

霜野 慧へーへーそうですか…(笑ってくれるのは嬉しいが、その原因が原因な為、素直に喜べず)は、…こんな事やらせといて、最低〜…(けほ、と軽く咳き込んではそう言いながら彼の方へと言われた通り尻を向けてやり)   (2019/10/10 15:01:36)

朝上 基んへぇ...笑いのセンスあるわ腹痛てぇ〜(不貞腐れる様子を見れば更に面白いと言うような顔を)は?...カッチーン。しっかりと侵されに来てるやつに言われたくなぁ〜い、ケツとかちょー使い込んでんじゃん。(向けられた尻臀掴んで左右に広げれば1度離して、煙草を灰皿へと移せば唾を後孔目掛けプッと吐きかける)   (2019/10/10 15:08:59)

霜野 慧俺、面白い事は何も言ってないけどな(そんなに面白いのだろうか、と首を傾げ)使い込んでねーし、…あ"ー!色気無い事してんなよなぁ…(唾を吹きかけるなんて、色気が無いにも程があるだろう、ムッとしつつもされてしまったものは仕方ないと諦めて)   (2019/10/10 15:14:28)

朝上 基や、餓鬼っぽくて面白ぇ的な?まぁ気にすんなよ、(相手の反応に面倒そうにひらひらと手を振って)うぉ、うっせ。(大声を出されればびくと肩を跳ねさせるもそのまま指を後孔に這わせぬぐぬぐと解していって)   (2019/10/10 15:18:31)

朝上 基おーっと...寝た?まぁいいけど。お疲れおやすみ(ひら、)   (2019/10/10 15:31:18)

朝上 基たはー...落ちるまで待つかぁ、あ、やべ。俺のケータイが死にかけ寸前...充電器ぶっ刺してやんないと。つか充電器どこやったっけ俺。(ガラクタの山を漁りつつ紐っぽいものを片っ端から引っ張り出して来て)   (2019/10/10 15:34:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霜野 慧さんが自動退室しました。  (2019/10/10 15:34:29)

朝上 基誰でもどーぞ。くっそ寂しいからなんでもかもん(ひらひら、)   (2019/10/10 15:35:35)

朝上 基不完全燃焼ってヤベェ〜寂しなんだこれ。なんか怒らせた...?まじ...?有り得ねぇ〜。なんかめちゃくちゃ良い感じに居心地良い子居ないかな〜。抱っこしてやっから来いよぉ、(だらり、ソファに寝転んで乱雑に机の上に置かれたお菓子を手に取り袋を開ければ口に運んで)   (2019/10/10 15:41:21)

朝上 基あー...なんか記憶すっぱ抜けそうな位暇ぁ〜。(ぐで、と垂らした手で先程火を付けてほぼ無くなりかけている煙草を手に取って)...だぁ、勿体ねぇ〜...どうしてくれんだよ。(首をコキコキ慣らし、貧乏揺すりをしながら新しい煙草を手に取り火を付けて)   (2019/10/10 15:48:52)

おしらせ朝上 基さんが退室しました。  (2019/10/10 15:51:28)

おしらせ朝上 基さんが入室しました♪  (2019/10/10 15:51:55)

朝上 基つか...もうこんな時間だったんね、ビックリよ俺。今日1日なーんもしてなっしんぐなんだけどぉ、どっこも空いてねぇし。俺も混ぜてよ何お前らだけ楽しんじゃってんの、カップルとかめちゃくちゃ敵ぃ。   (2019/10/10 15:55:34)

朝上 基フェロモンムンムンでクラっと来ちゃう様なイケメンにさぁ、痴漢とかして泣かしたい。...尿道責めとかも唆るよなぁそのままずっと先っぽ舐め回してもうやめて〜って言わせる的な。うは、可愛いムラムラする   (2019/10/10 16:00:04)

朝上 基俺になると需要ねぇって言われてる感じして悲しい〜知んないけどぉ、甘いの買ってこよっかなぁ...ちょっくら行ってきまぁふ、(重い体をゆっくり起こし、玄関へと迎えばパーカーを上から羽織り、部屋を後にして)   (2019/10/10 16:13:15)

おしらせ朝上 基さんが退室しました。  (2019/10/10 16:13:30)

おしらせ里中 大和さんが入室しました♪  (2019/10/10 20:58:39)

里中 大和こんばんは、お邪魔します…。…勝手にお邪魔して良いもんなんだろうか…(家主の居ない部屋で待機するのは初めてで、挙動不審に辺り見回し)…とりあえず暫く待ってみようかな、   (2019/10/10 21:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中 大和さんが自動退室しました。  (2019/10/10 21:44:19)

おしらせ白谷 望さんが入室しました♪  (2019/10/11 02:05:57)

白谷 望わ...里中さんごめんなさい...俺寝ちゃってて...ずっと入れ違いになっちゃって悲しいな...ほんとごめんね...(頭下げ、)   (2019/10/11 02:09:28)

白谷 望んん...眠れないから少しだけ。誰でもいいから傍に居て欲しいなぁ...(そわ、)   (2019/10/11 02:11:51)

おしらせ神崎 忍さんが入室しました♪  (2019/10/11 02:19:29)

白谷 望良いなぁ...俺も誰かに依存したい。し、されたい...愛して欲しい。   (2019/10/11 02:19:48)

神崎 忍望くん、今晩は〜…?(ひらひら、と小さく手を振れば。)   (2019/10/11 02:20:43)

白谷 望あ、忍くんこんばんは。(ふわりと微笑み、)あの...ごめんね、今日は甘やかしてあげられないかもしれない...(眉下げ手合わせて)   (2019/10/11 02:21:27)

神崎 忍ん、甘やかして貰えなくても大丈夫…なんだけど、傍に居るの俺じゃ駄目かな?(眉下げて謝るの見れば慌てたように首を横に振り、問いかけて。)   (2019/10/11 02:25:31)

白谷 望あー...それは大丈夫だよ、有難う(そっと頭を撫でれば緩く微笑んで)今日ちょっと嫌なことがあったのと、色んなお部屋見てて寂しくなっちゃってさ。   (2019/10/11 02:26:50)

神崎 忍…良かった、(ほ、と息をつきつつも心配そうに眉下げ)そっか…俺も、偶に寂しくなっちゃう事あるなぁ…   (2019/10/11 02:30:42)

白谷 望んー...なんかね、上手くいかないからってちょっとお酒飲みすぎちゃった。(へらりと笑えば頭を掻き、心配そうな相手には〝大丈夫だよごめんね〟と優しく囁いて)あは、そういうのじゃないんだけど...まぁいいや。   (2019/10/11 02:35:36)

神崎 忍明日に響かないといいね、(目をぱちくりと瞬かせた後、苦笑しながら言えば大丈夫だ、と言う彼に"そっか"とだけ、)違ったか…ごめん、どんな風に寂しいの?…って、聞いていいのか分からないけど…   (2019/10/11 02:40:58)

白谷 望まだ呑んでるからもう手遅れかも知れないなぁ...はは、...どんな風にか、難しいなぁ寂しさを言葉に表すのって至難の技だと思うけど何だろ...なんて言えば良いかな、例えるなら心にぽっかり穴が空いたみたいな感じかな。(少し悩んだ素振りを見せた後、困ったように笑いつつ答えて)   (2019/10/11 02:46:52)

神崎 忍あ、それは確かに手遅れかもだ…明日辛そう…(二日酔いした時の事を思い出し、思わず苦笑し、)そ、っか…答えにくい事聞いちゃってごめんね、多分その穴は俺じゃ埋められないだろうけど…埋められる人が居たら良いね   (2019/10/11 02:54:47)

白谷 望あーあ、もうやだなぁ。明日仕事休んじゃおかな...(へらりと笑えば冗談半分で言って)ん...まぁ、仕方ないかなって思ってるから気にしないし、気にしなくていいよ多分明日は二日酔いって所以外は元気だから。   (2019/10/11 03:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎 忍さんが自動退室しました。  (2019/10/11 03:15:12)

白谷 望お疲れ様、ごめんね大した話が出来なくて。おやすみ忍くん...(そっと毛布を掛ければ柔らかく髪を梳くように眠る相手の頭を撫でて)   (2019/10/11 03:17:47)

白谷 望あー...誰かと話してたい。ギューってしたい...肺いっぱいに匂い嗅いでグリグリしても怒らない子に会いたい。   (2019/10/11 03:40:43)

おしらせ須田 絢斗さんが入室しました♪  (2019/10/11 03:56:06)

須田 絢斗こんばんは、お邪魔してもいいかな..?( 扉静かに開け部屋を見渡せば ひっそりと声を掛けて )   (2019/10/11 03:56:58)

白谷 望っとと...いらっしゃい、こんばんは絢斗くん。何も無い部屋だけどゆっくりしていってね...(部屋へと足を踏み入れる相手の方へと顔を向ければ柔らかい笑みで迎え入れて)   (2019/10/11 03:59:31)

須田 絢斗ありがとう、上がらせて貰うね。もう日が昇るけど..寝なくて大丈夫.?( 彼の笑み見れば 此方も微笑んで見せ 隣いいかな?と問いかけながら 心配の声かけて)   (2019/10/11 04:01:51)

白谷 望あー...今の今までお酒飲んでて...眠れないんすよね...(苦笑い零しつつ相手の言葉に緩く頷き、ソファへ座ればどぞ、と愛想なく隣を指して)   (2019/10/11 04:05:50)

須田 絢斗こんな時間まで..?! それは寝れないね、、 私事だけど 目が覚めちゃって、望くんが居てくれて申し訳ないけど嬉しい、な。( 並べられた言葉に目を丸くすれば それは..と頷いて。 軽く礼を言えば隣へ腰掛け 此処へ来た理由口にする)   (2019/10/11 04:09:47)

白谷 望ん...まぁ、馬鹿だから嫌なことがあるとついやりすぎちゃって...そう?俺なんかが役に立てるなら幾らでも使ってやって。(相手の言葉を聞けばポロリポロリと)あのね...今日仕事でも嫌なことがあって、ここでも色々あって...なんか、居場所ないなぁって思ったら寂しくなっちゃって。   (2019/10/11 04:17:32)

須田 絢斗これから沢山来ちゃうかも..だけど 使う、なんて良くないよ。望くんは望くんなんだから。ね、初めて来た僕が言っていい言葉が分かんないけど、( ふふ、と小さく頬緩ませながら彼の頭そっと撫でてみて) 社会に出るって大変だよね..なのに私生活でも辛いことあったなんて 望くん頑張ったね、えらいえらい。思い詰めなくていいんだよ、( 相手の弱々しく儚げな言葉に 反応し無意識に相手抱き寄せる。)   (2019/10/11 04:22:37)

白谷 望それは...寧ろ嬉しいから良いんだけど、そんなこと初めて言われたよ...お、俺なんか誰にも必要とされないんだって思うことの方が多かったから。...えっと、あの...勘違いだったらごめんなさい、俺がいない時に足跡付けて行ってくれた事無いっけ...(頬を緩ませ撫でる相手の優しさに涙腺が緩んでしまえばポロリと雫が落ちて)...や、うん...あは、何言ってるんだろうね、ごめんなさい須田さん...(抱き寄せられれば驚くも直ぐに涙を拭き、へらへらと笑って)   (2019/10/11 04:30:00)

須田 絢斗それは良かった .! これからは僕が望くんの事必要としてるから、僕の事覚えてて?来たこと無いかな。 初めてお邪魔するよ、( こつん、と額当て忘れないで、なんて。 ポタリと落ちる雫拭い そのまま頬撫でる) 謝らなくて大丈夫だよ、 ! ぁ、やだった、かな..( あ、と小さく口開ければパッと抱き締めていた腕緩め ごめんね、なんか抱き締めたくなっちゃって...と眉下げ苦笑う)   (2019/10/11 04:36:26)

白谷 望あれぇ...そうだったか、ごめんね...同じ色で口調が似てたって言うだけかも知れない...なんでそんな...俺がどんな人間かなんて知らないのに。(後の相手の言葉には触れないようにと額が離れる瞬間に思えば頬を撫でる手に目を細めて)ん...いや、大丈夫。ただ随分積極的な方なんだなぁ...って思っただけで。(抱きしめたくなったと言う相手の言葉に珍しいねと一言。、離れた腕を掴めばいかないでと呟いて)   (2019/10/11 04:47:17)

須田 絢斗うん、他の方かな。わかりやすいように次から色少し変えてくるね。 .. 何でだろ。初めてあって確証は無いのになんだか... 必要とされたいなぁ、って思っちゃった、( 少し照れくさそうにそう返し 静かに目を細める相手 愛らしく思い) よかった.. 積極的、か.. 初対面で はしたないな.. 恥ずかしい、、( 目線下に向かせ はは..と乾いた笑み零せば頬をかく。小さく耳に届いた呟きに 目を丸くし いかないよ、と 咄嗟に抱再度き締めて)   (2019/10/11 04:54:13)

白谷 望あぁ...ごめんね、気にしなくていいよ色なんていつかは被るんだしもう名前覚えたんで...どうだろうなぁ...誰でもいいって言う訳じゃないし、須田くんだってそうだと思うから...あの、ゆっくり知っていこうよ...?(相手の言葉を聞けば驚いた様な困った様な表情を向け、柔らかく微笑んで)はしたない...っふは、言い方がなんかえっちだよ。(肩を揺らし笑う。驚きつつ再度抱き締められれば相手の腕を掴んだまま困った表情で)...ダメだ俺、今日ほんとにダメな日だ。かっこよくとか色々わかんないや、(ぐしゃぐしゃの髪を整えつつ繕った笑みを貼り付けて)   (2019/10/11 05:04:43)

須田 絢斗そうかな..?それなら、このままでいくね。.. ァ、そうだよね ! 気にしないで、ほんと..! ( 困った表情に気付けば ごめんね、後ありがとう、と眉下げつつ頬緩ませる。) えぇっ、ちゃんとした言葉なのになんか使いづらいじゃないか..!( んん..と軽く口押さえて薄く頬染める。 しないようになんて思ったのも束の間すぐ抱き締めてしまい しくった..なんて思うも掴まれた腕に 密かにほっとして) かっこよく、とか無理して作らないでいいんだよ、 たまには気を休めなきゃ。( 貼り付けたような笑顔に軽く寂し気に顔歪ませ 頬を優しく両手で包めば 無理しすぎちゃだめ。と)   (2019/10/11 05:13:52)

2019年10月07日 21時35分 ~ 2019年10月11日 05時13分 の過去ログ
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