「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2019年09月29日 21時39分 ～ 2019年10月12日 00時45分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 矢矧☆さんが入室しました♪ (2019/9/29 21:39:27) |
| 矢矧☆ | > | はあい、また会ったわね。（間延びした声を響かせながら、部屋の扉を少しだけあけつつ中の様子を確認。いつもの黒髪ポニーテールを揺らしながら、部屋の中へと入っていき適当なソファへと腰を下ろした。） どうかした?何か悩み事かしら。（相手の思案顔のようなものを視認できたのなら、少しだけ首を傾けながら問うてみて。ついでに己の顎先に指をあてながら、コマさんのほうへとその双眸を向けて。） (2019/9/29 21:41:32) |
| Commandant Teste♀ | > | 10月に入ったら初旬は立て込みそうですけど中旬には落ち着いて時間を割きたいところです。話すだけでも楽しいですけど熱に当てられると疼いたり欲求不満になったりしますからね。盛り上がった後なんか特に。（時計の時刻を確認してから伸びをして一息ついて椅子から立ち上がり。）Bonsoir 矢矧。ちょっとお久しぶりでしょうか？悩み事と言うほどでもないのですが、立て込むと楽しむ時間がまとまって取れなくなる…といった不平とでも言いましょうか。奉仕したいときに奉仕できないとか…いえ、たしかにこれは悩み事かもですね。（立ち上がったのでもう一度座るか迷いながら返答し、数歩歩みを進めて矢矧の前へ。そんな小さな悩みです、なんて肩を竦めて見せ。） (2019/9/29 21:43:45) |
| 矢矧☆ | > | 嗚呼、予定の取れなさにこの世の不条理を嘆いていたっていったところね。いつだって、世界は己に対して試練を与えてくるものなのよ。ほんと、嫌になっちゃうわよね（やや私的な言い回し。どこか自嘲じみた笑みを浮かべながら、こちらに歩みを進めてきた彼女に眼をきょとん、とさせて。） ん。そうね、お久しぶり。立て込むことが何も悪いことではないのでしょうけれど、それにしたって自分の時間が取れなくなるのはいつだって困ったものよね。――ご奉仕、貴方にとってはとても重要な、いわゆる死活問題にすら値しそうね。日々のうるおいがかけてしまっては、コンディションも下がってしまいそうね?（顎先に当てていた手を、ひらり、と振って見せて。それから、やや心配そうな表情で彼女の顔を見つめてみたりして。） (2019/9/29 21:47:50) |
| Commandant Teste♀ | > | そうなんです。予め入っていた予定ならいくらでも調整できるのですが、最近は突然舞い込んでくる物が多くて少し処理に手間取ってしまっているのがフラストレーションに繋がっているのかも知れません。（目の前に腰を下ろしている矢矧の顔を覗き込むように視線を下げて苦味を孕んだ笑みをこぼし、向けられた言葉には頷きを返して。）死活問題…かもしれません。無味乾燥な時間が続くと余計に疲れると言いますか。落ち着けば浮上するとは思うんですけどね。なので今は結構コンディション的には低空飛行中です。（目の前の椅子に対面する位置で腰を掛けた。薄く開いた唇から舌先を覗かせてちろりと動かしてみせるのは戯れだけれど半分本気っぽいのは言葉通りフラストレーションのせい。） (2019/9/29 21:52:49) |
| 矢矧☆ | > | ふふふ。唐突な呼び出しやら、唐突な予定変更とか。人の生活をなんだと思っているのかしら、って私も何度も憤ったことはあるわ。（気持ちは分かる、と言わんばかりに同情するような瞳を向けつつ、お疲れ様、とねぎらうような言葉も付け加えて。） 濃密な時間を過ごして、渇きを癒す…というわけね。いいわよ、私は。貴女がそうしたいというのなら、時間があるのならさらわれても、（目の前に対面するように椅子に腰を下ろした相手を見つめながら、彼女の妖しく動く舌先の動きをじっと目で追いつつ――コマさんとは対照的に、こちらはくすくす、と小さな笑いを浮かべていて。） (2019/9/29 21:59:13) |
| Commandant Teste♀ | > | そうですね…、では、もしかしたら日付が変わる前にリミットが来てしまうかも知れませんが攫わせていただきますね。（座ったばかりだけど再び立ち上がって片手を差し出した。前回の彼女とのやり取りを思い出し、渇きを癒やすどころか溢れてしまうかもしれないなんて思いつつ、手を重ねられれば部屋へ。） (2019/9/29 22:02:16) |
| 矢矧☆ | > | 分かったわ、それじゃあ行きましょうか。（誰かに誘われるだなんていつぶりかしら、なんて楽しげに。彼女に誘われるがままに手を握り返し、そのままお部屋へと歩いていったことでしょう。）【そして年齢認証をしていなかったので鍵なしでお願い致します、申し訳御座いません!!( ;∀;)】 (2019/9/29 22:04:23) |
| Commandant Teste♀ | > | 【去ってゆく途中に鍵を落としたようで部屋の鍵はかかっていない状態だったとか……】 (2019/9/29 22:06:13) |
| おしらせ | > | Commandant Teste♀さんが退室しました。 (2019/9/29 22:06:51) |
| 矢矧☆ | > | （これは早急に対策が必要ね、なんて誰に言うわけでもなく心に誓ったようでした。） (2019/9/29 22:07:15) |
| おしらせ | > | 矢矧☆さんが退室しました。 (2019/9/29 22:07:19) |
| おしらせ | > | 照月改☆さんが入室しました♪ (2019/9/30 00:10:39) |
| 照月改☆ | > | ちょっとだけほんのりね。練習練習（こそこそって顔を出して） (2019/9/30 00:10:55) |
| 照月改☆ | > | あっでもまず飲み物とってこなきゃっ（わたわた） んんーえーっと何にしよっかなぁ…… (2019/9/30 00:12:10) |
| 照月改☆ | > | やっぱりこれ……（買い置きの麦茶をお湯で煮出すやつ。茶道で使うみたいな大きい湯呑にお湯もそそいで、沈めながら戻ってきて） (2019/9/30 00:16:26) |
| おしらせ | > | 金剛・私服☆さんが入室しました♪ (2019/9/30 00:18:21) |
| 照月改☆ | > | だってやすかったんだもん、たくさんあって、ね……？（くすん。あ、でもおいしい。温かい麦茶おいしい） (2019/9/30 00:18:42) |
| おしらせ | > | 初月☆さんが入室しました♪ (2019/9/30 00:18:51) |
| 金剛・私服☆ | > | こんばんはー(コンビニ袋ぶら下げ現れ手を振り) (2019/9/30 00:19:03) |
| 初月☆ | > | 麦茶は安く、パックで買うと量も豊富で、使い回しも利くしな（個人的には同じパックの使用は3度までに抑える。2度くらいの薄く麦の香る味が乙だと感じる。と、金剛の後ろで頷きながらの入室） (2019/9/30 00:20:36) |
| 照月改☆ | > | あ。金剛さんもこんばんはー！ お夜食買いに出てたんですか？（黒い手袋した手をぶんぶん振って、紙を束ねたものを片手に） (2019/9/30 00:20:43) |
| 照月改☆ | > | リットル単位用なら２回くらいが丁度いいよっ。あ、でもこうやって湯呑で飲むといっぱい飲めてお得な気分だよ？（１リットル用のやつを使ってる） (2019/9/30 00:21:54) |
| 初月☆ | > | そうだよな、やはり2度目が一番だ。照月姉さんはわかっている。そして、その贅沢感も僕は否定しない。むしろアリだ。贅沢は敵ではないので適度にしていきたいものだな。遅れたが、二人ともこんばんわ。夜更けだと言うのに賑やかだな。人のことは言えないが。 (2019/9/30 00:24:19) |
| 照月改☆ | > | 贅沢しないのは大事だよ。あ、でも提督にゴハンごちそうになるのは好き……あと贅沢しないためには大事なことがあるよ初月っ（びしっと指を突きつけ） えっちをすればいいんだよっ。 (2019/9/30 00:26:11) |
| 初月☆ | > | しすぎないのも良くないと僕は思うぞ。我慢はストレスに繋がり、ストレスは有事の際の失敗に繋がる。だから、適度だ。それこそ、他人の金で食べる焼き肉は美味い。という奴だ（鳥のもも肉のソテーを焼き肉と言い張る姿） ……そして、なんだか凄いことを言われた。しかも指を刺されて。この姉さん、かなりのヤリ手と見た。 (2019/9/30 00:29:05) |
| 照月改☆ | > | チキンステーキはソースを変えてあげたりすると味が変わっていくらでも食べられるし、加工の仕方次第だよぉ……でもそういうのは秋月姉ぇのほうが上手かも？ お肉食べてえっちすれば幸せなんだよ。初月も溜まったらちゃんと言ってね。照月がちゃんとお世話してあげるから（ふんす） (2019/9/30 00:30:59) |
| 初月☆ | > | 塩、照り焼き、わさび。…………（セルフ飯テロであった） そうだな、秋月姉さんや涼姉さんはそういう工夫が美味い。僕はそれにあやかるばかりだが（その代わり、この季節で言えば栗や銀杏を拾ってくるが。） ……その、なんだ。嬉しい言葉ではあるんだが？！（気がつけば軽い口約束とは言え取り付けるスピードに目を回して） (2019/9/30 00:35:12) |
| 照月改☆ | > | バジルもいいよ。鉢植えのやつつかうの（ふんすー。わたしは甘いもの作る方が得意なんだけどね） ？ うん、あー。そういうことなの？ いっぱい溜まる前にヌきたいって？ 仕方ないなあ（きゅっと指先まできっちり手袋をハメなおしながら） (2019/9/30 00:37:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛・私服☆さんが自動退室しました。 (2019/9/30 00:39:12) |
| 初月☆ | > | バジル、バジルもいいな。……うん（この時間帯に話す話題ではなかった。これはこの後飢えを誤魔化すために氷を食べる羽目になりそうだ） 違うぞ？！いや、なんだ。僕としてもそういうことが嫌いなわけじゃない。好きな方だが……ほら、金剛が寝てしまったぞ？！（急な話題振り） (2019/9/30 00:40:07) |
| 照月改☆ | > | 氷砂糖でよければあるよ？ 食べる口移しで？（くい、って首かしげたけど） あっ金剛さんがねおち……毛布毛布っ（わたわた探しに言って意識がそれた） (2019/9/30 00:41:03) |
| おしらせ | > | 金剛・私服☆さんが入室しました♪ (2019/9/30 00:41:30) |
| 金剛・私服☆ | > | 気にせずイチャイチャすると良いヨ(クスクス笑いガバッと起き上がりコンビニ袋漁り) (2019/9/30 00:43:15) |
| 初月☆ | > | ……ふぅ、よし（うまい具合に気が逸れたようだ。姉さんが優しい人で助かった。と胸をなでおろしながら） ……起きてるじゃないか？！（あとコンビニ袋どこから？！今日はボケようと思ってたのにツッコミばかりだぞ？！） (2019/9/30 00:43:56) |
| 照月改☆ | > | あっ起きた。おはよーございますっ。（毛布、使います？ って畳んで持ってきた奴を差し出してみせ） あーでも初月はそろそろ寝ちゃうから……濁った白いもの（アイス）を口の中でたっぷり堪能して寝ちゃうから……濁った白い物（※アイス）の味堪能しながら……！ (2019/9/30 00:45:09) |
| 金剛・私服☆ | > | いやぁ姉妹のイチャイチャを覗こうかと息を殺してただけヨ(クスクス笑い缶チューハイ数本とお菓子を適当に並べ) (2019/9/30 00:46:11) |
| 初月☆ | > | 大事なことじゃないからそう何度も言わなくても良い！というか、僕はアイスならスーパーカップ派だ。安く量も多い。味もしっかりしているし。たまの贅沢の味方だ。 (2019/9/30 00:46:57) |
| 初月☆ | > | イチャ、イチャ？（僕が照月姉さんにすごい勢いで言い負かされていく姿が？という顔で） (2019/9/30 00:47:31) |
| 金剛・私服☆ | > | イチャイチャネ(微笑み頷きハーゲンダッツ2人分袋から出して、スーパーカップ派と聞いて静かにしまい) (2019/9/30 00:48:56) |
| 照月改☆ | > | 大事なことでしょ後リットルのをすくうのじゃなくていいの？（多分費用対効果最強ではある。量だけは。食べ過ぎ注意な） えー金剛さんたらぁもー。でもそれはそれで楽しいかも。でも初月今晩はえっちするほど時間ないでしょう？（ちらと視線を向ける。ちろっと唇舐めて。いちゃいちゃ＝えっちの思考） (2019/9/30 00:48:57) |
| 初月☆ | > | イチャイチャなのか……。（少し、不服そうな。けど納得して飲み込もうとするような複雑な表情で。……今のは、確かスーパーカップの約2.5倍の値段もするアイス。それを2つだなんて。金剛は大人だな。と一人そっちは素直に納得して） (2019/9/30 00:51:45) |
| 金剛・私服☆ | > | イチャイチャでしょ？(微笑み缶チューハイ開けて) (2019/9/30 00:53:08) |
| 初月☆ | > | リットルをすくうタイプのは、それこそ一度の量が決まっていないのがな。わざわざすくうやつを買うほどでもないから、スプーンで直接食べてしまうのが楽なんだが。一度の量が決まっていないと1日のうちに時間を空けて数度と口をつけてしまいそうで。 そして、姉さんご察しのとおりだ。頑張って1時間。という感じだろうか。眠気自体はまだ遠いんだが。 (2019/9/30 00:53:57) |
| 照月改☆ | > | 仲良くだからそういう事じゃないのかなぁ……？ じゃあ今度、一日で量を決めずに真っ白にたくさんごちそうしてもらうね♥（ぺろっと唇舐めながら） というわけでイチャイチャ（＝えっち）はちょっと難しいけどいちゃいちゃ（ (2019/9/30 00:55:03) |
| 照月改☆ | > | ＝おはなし）はゆっくり見てってくれていいんですよっ (2019/9/30 00:55:20) |
| 初月☆ | > | この姉さん、色々と手強い……（確実に口喧嘩で勝てる見込みがない。というか、なんで秋月型の姉さんたちは大体口がうまいのかと一人悩みながら） ……はぁ、わかった。僕も約束しよう。ご馳走するし、されもする。と。 (2019/9/30 00:57:06) |
| 照月改☆ | > | んぅー？ 何か変なこといった……？（身体をこう、お尻から上をぐーっと傾ける格好で疑問の表情） やたっ♥ 嘘ついたら千回飲ませるからねっ♥（わーい (2019/9/30 00:59:51) |
| 初月☆ | > | 大丈夫だ、変なことは一言も言っていない。僕がおかしいだけなんだろう、多分（うん、多分。） 千本飲ますじゃなくて千回飲ませるあたりが異様に強さを感じる（一本一本丁寧に。なイメージに） (2019/9/30 01:02:35) |
| 照月改☆ | > | 良かったー安心っ。 初月に嫌われるのはヤだしね（ふわふわした雰囲気で） 千本……ほら、千本もお薬飲ませたら身体によくないし千回以上（バケツ使うくらい）壊しちゃうのはやだからほら。ね？ 照月興奮すると早いし回数多いから千回くらいいけるかなって（えへー (2019/9/30 01:05:04) |
| 初月☆ | > | ……まて、まて？！なんだかすごい注文をされそうな予感がするんだが？！壊すのは前提なのか？！（うん、うん。うん？と相手の話に頷いていれば、不意に疑問が） (2019/9/30 01:07:13) |
| 照月改☆ | > | ……大丈夫だよ？ バケツあればへいきだもんね？（視線をそらした (2019/9/30 01:08:26) |
| 初月☆ | > | なんというか、とんでもない姉さんだった（言葉通り） ……はぁ、もしそういう事をしたいなら。する前に、バケツの貯蔵量だけはちゃんと見せてもらうからな。（流石に死にはしたくない。けど拒否するほどでもない。ので、そんな返答の仕方をして。） さて、それじゃあ僕はこの辺で眠るとしよう。この照月姉さんの相手は、きっと金剛がしてくれるだろう。（丸投げであった） それじゃあ、おやすみ。ふたりとも。 (2019/9/30 01:11:40) |
| おしらせ | > | 初月☆さんが退室しました。 (2019/9/30 01:11:43) |
| 照月改☆ | > | えへへ。うん、もちろんちゃーんと準備しておくからっ！ おやすみ初月ー！（ぶんぶん手を降って見送り (2019/9/30 01:12:12) |
| 照月改☆ | > | そんなわけでいちゃいちゃはなくなっちゃいましたけど、どーします？（くる、と髪を浮きあがらせる勢いで振り返り） (2019/9/30 01:15:48) |
| 照月改☆ | > | （金剛さんのほっぺを、そーっとつんつんしにいこうとしながら） (2019/9/30 01:25:41) |
| 照月改☆ | > | （おやすみしてそう……毛布をもそもそ） (2019/9/30 01:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛・私服☆さんが自動退室しました。 (2019/9/30 01:33:10) |
| 照月改☆ | > | んっ！ さーてと、それじゃ練習だったし、のんびりしてこよっかなー（ぐぐーっと伸びをしてから、工廠から撤退撤退。サヨナラ！） (2019/9/30 01:34:24) |
| おしらせ | > | 照月改☆さんが退室しました。 (2019/9/30 01:34:26) |
| おしらせ | > | 清霜改☆さんが入室しました♪ (2019/10/3 00:28:18) |
| 清霜改☆ | > | ふぅ。このお部屋はだれもいないー (2019/10/3 00:28:40) |
| 清霜改☆ | > | でもこのお部屋は人こないかなぁ (2019/10/3 00:31:13) |
| 清霜改☆ | > | んふぅ (2019/10/3 00:41:40) |
| おしらせ | > | 清霜改☆さんが退室しました。 (2019/10/3 00:45:48) |
| おしらせ | > | Commandant Teste♀さんが入室しました♪ (2019/10/3 21:06:43) |
| Commandant Teste♀ | > | おかしいですね。10月って秋じゃないのでしょうか？日に日に暑さが戻ってきているような？（水の入ったペットボトルを片手に工廠の中へ。涼しくなると見せかけて再び暑くなってきたことにぶつぶつと文句を零しつつ後手に扉を閉めれば壁際に設置されている椅子に腰を下ろし。）明日を乗り切れば休暇ですけれど明日も暑くなるのでしょうか。本当に洋服をどうするのかが日々の悩みになりそうですね。 (2019/10/3 21:12:47) |
| Commandant Teste♀ | > | これ以上暑くならなければ衣替えも終えて落ち着きたいんですけどまだ分からなそうですね。クリーニングにも行きたいけれど予定が立たなくて少しげんなり…。（キャップを回し開けて水を一口喉に流し込んで一息。壁に背中を預けてもたれ掛かり。）とはいえあと1日はどうにか頑張りましょう。朝の演習はサボ…いえ、所用で参加しないでおいてゆっくりとマイペースな感じで。（朝弱くて起きられないから仕方がないって顔で。） (2019/10/3 21:27:08) |
| おしらせ | > | 矢矧☆さんが入室しました♪ (2019/10/3 21:28:02) |
| 矢矧☆ | > | はーい、どうもこんばんは。秋だというのにまるで夏のような陽気が続くわね。とはいえ、来週の月曜日あたりから徐々に落ちついてきそうな予感だけれど。（いつものように手をひらり、と軽く振りながら工廠の中へ。） 今日も一日お疲れ様。ふぅ…本当に疲れたわ。（ソファへと腰を下ろし、自身の足の疲れをいやすようにマッサージを始めて。） (2019/10/3 21:31:08) |
| Commandant Teste♀ | > | Bonsoir 矢矧。月曜日ということは明日はまだ暑いままなのですね。それを聞いたら尚の事朝の出撃は控えたくなります。（もともと出撃する気がほとんどないから尚の事滅入る。ふっと小さく息を吐いてからキャップを閉めて。）矢矧もお疲れ様です。木曜日なのであと1日って考えて乗り切れそうですけど、身体はどうしたって疲れてしまいますよね。 (2019/10/3 21:35:12) |
| 矢矧☆ | > | そういうことになるわね。…ともかく、もうしばらくだけ夏を味わえるということね。（やれやれ、と言わんばかりに肩を竦めて。ふふ、結構真面目な子だとおもっていたけれど割と不真面目さんなのかしら、と小さな声で付け加えながら） えぇ…もうしばらくだけがんばりましょう。土日になればこの滅入った気持ちも立ち直るでしょうし。（ふくらはぎをもみしだきつつ、少しかがんだ状態を維持していて。「私も歳かしら。」なんて艦娘らしからぬ言葉を一つ。） (2019/10/3 21:39:42) |
| Commandant Teste♀ | > | 夏はもうお腹いっぱいです。デザートに秋を早く所望したいところです。（ペットボトルを傍らのテーブルの上に乗せて一度腕を頭上に上げて伸びをして。首を左右に倒して凝りを解せば。）大して真面目に出撃していないけれど疲労度だけは蓄積されるのが不思議ですよね。休もうと思う休日もなんだかんだ出かけたりして結局疲労度はそのまま…みたいなループしてしまうのも問題なのですけれど。 (2019/10/3 21:44:28) |
| 矢矧☆ | > | これから冬も待ち構えているのに大丈夫かしら。今度は冬はもうお腹いっぱいです、っていってそうだけれど。（己の口元を抑えながら、楽しそうに一笑を加えて。） それだけ気を張っているのよ、自分じゃ気づかないところで。――なるほど、休日は完全にオフだからお出かけとかしたりしないわね…（ん、と己の顎先に指を添えて。「充電期間って必要だと思うの」なんてことを真剣な表情でつぶやき。） (2019/10/3 21:50:00) |
| Commandant Teste♀ | > | 冬はむしろ好きなんですよ。暑いのよりも寒いほうが好きです。冬は寒くても着込めばどうにかなりますけど、夏は脱ぐのに限界があるからその違いかもしれません。（かといって冬場にちゃんと出撃するかというと別問題。寒くて朝起きられないという言い訳はきっと数カ月後に当たり前のように口からこぼされる予定。）本当は家でゆっくりすればいいのでしょうけど、なんだかんだで出かけてしまうんですよね。それで帰ってきてゆっくりしておけばよかった…ってなるのが最近のお決まりのパターンですね。（ココ最近は急に呼び出されることが多くて不可抗力な部分もあったけれど、ここ数週間を思い出すとはふっと息を吐き。）そういえば矢矧、鍵は手に入ったのですか？ (2019/10/3 21:56:02) |
| 矢矧☆ | > | 嗚呼…そうなの?私冬場も苦手で、多分春夏秋冬の比較的期間の短い春と秋くらいしか活き活きとしてないわね。――とはいえ、着こめば何とかなる冬のほうがまだマシっていうのはおおむね理解できるわ。（彼女の言葉には納得がいくようで、しみじみと言った様子でうなずきを示し。） ――そうなのよ、結局そうなるのが嫌だからオフの日は引きこもるのに限るわね――と、予定やらなにやらが出来てしまうのは仕方ないわね。願わくばその予定が楽しいことならいいのでしょうけれど。（コマさんも大変そうね、と端的な感想。） ええ、鍵のほうはバッチリよ。 (2019/10/3 22:00:10) |
| Commandant Teste♀ | > | それってものすごく短期間ですよね。桜と紅葉の時期しか活力のある矢矧は存在しない…と。元気な矢矧はレアキャラなのかも知れませんね？（くすりと笑って椅子から立ち上がり先程置いたペットボトルを手にとって。）Oh、遂に手に入ったのですね。おめでとうございます♪引きこもり繋がりで鍵をかけた場所で引きこもるというのはいかがでしょうか？（これ以上ヘタに喋るとあれこれだらしないのが露呈しそうなので提案。結局隠せてはいないのだけれど。） (2019/10/3 22:06:18) |
| 矢矧☆ | > | ええ、そういうこと。春と秋だけが私の味方なのよ。（椅子から立ち上がる様子を見つめながら、きょとん、と首を傾げて。） 嗚呼――ええ、そこまで鍵付きがいいならそうしましょうか。さ、案内して頂戴な。（と、彼女の言葉に従うように。手を差し出しながら、エスコートを願うような口ぶりでさえある。） (2019/10/3 22:09:32) |
| Commandant Teste♀ | > | 鍵かけてないと不安になりません？わたくし、部屋を出てからも鍵をかけたか心配になる派なので――（なんで雑談をしながら部屋へと向かい。） (2019/10/3 22:10:42) |
| おしらせ | > | Commandant Teste♀さんが退室しました。 (2019/10/3 22:10:46) |
| 矢矧☆ | > | ――そういうものなのね。気持ちは分からないでもないけれど。（誰に見られてるかわからないわけだし、などとぼやきながら彼女の後についていくように。） (2019/10/3 22:11:13) |
| おしらせ | > | 矢矧☆さんが退室しました。 (2019/10/3 22:11:16) |
| おしらせ | > | Colorado☆さんが入室しました♪ (2019/10/6 00:00:07) |
| Colorado☆ | > | Hi♥ good evening♥今日も、盛況みたいね？良い事だわ！（本館、宿舎…はたまた、演習場と人の賑わいを感じながら、工廠に訪れたコロラドさん。べ、別に、理由なんてないんだからね！？とか無意味にツンデレっぽく言い訳を重ねていたの！？…コソコソ、と忍び足で、夜の工廠内を徘徊するコロラドさんは、どう取り繕うと、不審者だったんだとか。）………。ふふ、まさか、此処に人が居るなんて誰も思わないでしょう？…驚かせてあげるんだから…まさに飛んで火にいる何とやらねッ！（ササッ、とソファの背後に身を潜めると、時折、鼻頭から上だけを覗かせ警戒を強め。小学生並みの悪戯を思い付いたコロラドさん…内心、自分の思い付きに、ほくそ笑みを浮かべながら、息を潜める様は残念以外の何物でもなかったの！？） (2019/10/6 00:05:10) |
| おしらせ | > | Commandant Teste♀さんが入室しました♪ (2019/10/6 00:05:27) |
| Colorado☆ | > | ちょ！？……（心の準備が追い付かないコロラドさん、無意味に息を潜めて出る機会を失ってしまったんだとか。） (2019/10/6 00:06:21) |
| Commandant Teste♀ | > | （どこからも声が聞こえて皆夜更かししている様子。工廠の前を通りかかると明かりはついているけれど人の気配は…恐らく無い。扉をあけて中に入れば）……電気つけっぱなし…でしょうか？（こちらから見ている限り誰の姿もない。視線を室内に巡らせた後。）電気の無駄遣いはいけませんね。消しておいて戸締まりもしておきましょうか。（パチンとスイッチを押せば室内は暗転。しかも外から鍵までかけようとする始末。結果的にColoradoさんを閉じ込めることになってしまったのかもしれない。） (2019/10/6 00:08:32) |
| Colorado☆ | > | ～～ッッ！？（工廠に響く声、コマさんだと理解すると一瞬、頭の中が真っ白になりそうになって……。大人しく出る→嘲笑される。 息を潜めて待つ→閉じ込められる。 究極の二択を迫られたコロラドさん、心臓は無駄に高鳴り額には脂汗を浮かせ。）……ちょ、ちょっ……コ、コマさん……あ、貴女ねぇ、私に気付かないなんて、まだまだ甘いわね。こ、此処が戦場なら、命を落としているわよ！？（意を決し、ソファから身体を出すと、苦し紛れに思いついた事を話し掛け…ふ、ふふん…これならコマさんも、納得してくれる筈。若干、震えた声やら引き攣った表情から、威厳も何も感じられないのは無理なかったの！？） (2019/10/6 00:15:05) |
| Commandant Teste♀ | > | （ぴしゃん。そんな彼女の声を遮るように扉は閉められた。当然その声はこちらには届いていなかったという酷いオチ……だったけど。）考えてみれば工廠の鍵なんて持ってないですよねわたくし。（そして再び扉は開けられてスイッチはつけられる。一歩中に入ったところで…）〜〜！？…び、吃驚しました……。何をしているんですかColorado…。（誰も居ないと思っている空間に突如現れていた（駆逐艦型）戦艦の姿を見るなりびくぅ！と肩を跳ね上げさせて悲鳴を漏らしかけた。一瞬で心臓が早鐘を打ち、なぜかお互いに緊張の面持ちで対面することになる不思議。） (2019/10/6 00:18:13) |
| Colorado☆ | > | ちょ！？……ま、待ってッ！？わ、私が居るのよ！…こ、こんな所に閉じ込められたら、私ッ…（意を決して飛び出してみたものの、一足遅かった。コマさんの後ろ姿だけ、辛うじて捉えた所で扉が閉ざされ……焦り、泣きそうな声でヨタヨタと追い縋って。）ぴゃ！？……そ、それは、私の台詞よ！？…ふ、ふふん……な、何をしていたって……こ、工廠でする事なんて一つよ。Big7として、しっかりと装備の整理をしていたのよ！？…ほ、本当なんだから！？（手を伸ばした所で、扉が開かれ鉢合わせして…上擦る素っ頓狂な声を響かせ。それから、コマさんが疑問を投げ掛けてくるのは必然で……咄嗟に思い付いた言い訳を口にするものの、泣きそうな表情とか色々と残念なコロラドさんだったの！？） (2019/10/6 00:25:24) |
| Commandant Teste♀ | > | そ、そうだったんですね。つい今見たときは居なかったので驚きました。（片手を胸元に当てて何度か深呼吸。扉を開けた次の瞬間にさっきまで誰も居なかった空間にColoradoがいたのだから無理もない。告げられた理由に納得すると言うよりも驚きのほうが大きくて頷くことしかできなかったけれど、考えてみるとこんなふうに驚かされたのは初めてかもしれない？）遅くなりましたけれどBonsoir Colorado。こんな時間まで艤装のメンテナンスをするなんて偉いですね。お元気でしたか？（なんとか呼吸を落ち着かせ、扉のところで至近距離で遅い挨拶を。） (2019/10/6 00:28:54) |
| Colorado☆ | > | そ、そうなのよ……ま、全く、私が居る事に気付かないなんて、貴女もまだまだ甘いわね！…い、良～い？これで、私がBig７としての威厳と畏敬を持っているか理解出来たでしょう？（どうやら、驚いてコマさんも気が気でないのが伺える。此処は千載一遇の好機と思えば畳み掛ける様に言葉を重ねて…無駄に胸を張って、ここぞとばかりにBig7を主張し始め。）…兎も角、good evening♪ふふ、な、何の事はないわ……これくらい普通よ、普通！…ええ、見ての通り元気よ。コマさんも、変わりはないかしら？（信じ込んでいる様子に、良心の呵責を覚え‥…弱々しく相槌を返しながら、視線を据えて。） (2019/10/6 00:34:30) |
| Colorado☆ | > | （ビックリさせる所が、Big7ならぬ、ビックリ７なのよ！？くだらない連想も添えて残念さを加速させるコロラドさんだったの！？https://ux.nu/5KaSp） (2019/10/6 00:35:27) |
| Commandant Teste♀ | > | てっきりColoradoの幽霊かと思ったんです。海上でなにかしらやらかして轟沈したけれど沈みきれない怨念が形になったのかと…。（威厳や畏敬という単語には微塵も反応を見せず驚いた理由を口にするけれどその内容はひどかった。そんな折にどこからか飛んできた映像を見れば目の前のColoradoをじぃっと見据えて。）わたくしはちょっと立て込んでいましたけどもうそろそろ落ち着きそうな感じですね。…背伸びした小学生が色気を出そうとしたけれど体操服にしか見えない…といった感じなのでしょうか？（飛んできた映像の感想。服装よりもモデル補正が掛かっているのは仕方がないこと。） (2019/10/6 00:38:27) |
| Colorado☆ | > | ちょ！？……あ、貴女ねぇ！？Big7の、このわ・た・し！…が、轟沈なんてする訳ないでしょう！？…ま、全く、失礼ね。（続けて向けられた言葉に、目を白黒させ…一呼吸の間を置いた後、普段通りの調子で言葉を捲し立て抗議する。じ、と見据える視線は、体格差から上目遣いのそれなのだけど…）Oh……それなら良かったわ。落ち着いたら…コマさんとは、ゆっくり…個室の続きもしたいと思ってるから、ね？…なっ！？ま、待ちなさいッ…私の何処が小学生なのよ！？…（コマさんの近況を聞けば目尻を緩ませ、喜色に弾んだ声で頷いた…所で、叩き落される一言。顔を真っ赤にして肩を震わせていたの！？） (2019/10/6 00:44:02) |
| Commandant Teste♀ | > | Coloradoに限って轟沈することはないとは思っているのですが、わたくしの鎮守府のColoradoは戦艦の中でもひときわ大破する確率が高い（体感）のでちょっと心配になりました。（講義するムキになる声を聴くのは久しぶりな気がした。驚きで乱れた心臓も徐々に落ち着き始めて、やり取りも平常運転に切り替えられ始めた様子。）なんでしたっけ赤い鞄…赤だけじゃなくて様々な色のある…あ、ランドセルでしたっけ？背負ったら日本の小学生に見えなくもないんじゃないでしょうか？（Coloradoの背中にランドセルを付け添えた姿を想像すると頬を緩めて小さく笑った。勝手なことをのたまった後に一呼吸置いてから。）Merci。わたくしもColoradoとはまたお話したいと思っていますから。続きもそうですけど、ちょっと時間が空いてしまっただけに、余計に？（スっと片手を出して緩く手を握り、膝を折って視線の高さを揃えてから正面からじぃっと見据えた。思い返すとなんだかんだで時間が経っていたから久々の相手の表情を双眸に焼き付けるように。） (2019/10/6 00:50:00) |
| Colorado☆ | > | わ、解っているのなら良いのよ……ええ。兎も角、Thank you♪心配してくれてると受け取っておくわ。た、大破する確率が高いのは……き、きっと、出番が多いんじゃないかしらね！？（他の戦艦と比較されると、思う所があるのか声を詰まらせ視線が揺れる…それとなく言い訳っぽい言葉を零し。）赤い鞄？…Oh！ランドセルッ…Japanese文化の一つね！って、な、ななッ！？…わ、私がそんなもの担ぐ訳ないでしょう！？見えないわよ！、私は、Big7なのよ！？く、駆逐艦の娘なら兎も角…ッ！？（唐突にランドセルの話題を向けられ、会話を続けていると意図を察し…どうあっても、自分をBig7として認め様としないコマさんを恨めしそうに見つめ。）ん、くぅ…‥も、もぅ……揶揄っていたと思えば、真面目に……ん、ふ♥そう、ねぇ……今日の夕方か夜…来週末あたりなら、しっかりと時間は取れそうだけど……都合が合えば…かしら♥（絡め取られた指の心地良さに酔い痴れながら、目尻を細め…合わさる視線の高さ、じっと見つめ返せば、そっと頬を寄せ重ね。手持ち無沙汰の片手が伸び、腰に回され…） (2019/10/6 00:59:21) |
| Commandant Teste♀ | > | 出番……ええ、とても多かったです。毎回出撃をお願いしていましたし。（今回のイベントでは最後まで御札はついていない。主に支援艦隊で…なんて事実は伏せるのがきっと優しさだと判断。）担いでも可愛いと思いますよColoradoは。…今日であれば夕方も夜もおそらくは大丈夫だと思います。時間は…そうですね…、……今回はお約束の時間を決めてみましょうか。ほら、この感触が消える前に？（久しぶりに触れ、絡み合った指先をスっと互いの目線の高さに持ち上げて見せた。こちらは比較的合わせられます、とつけ添えた後、顔が寄せられ、腰にての感触を感じれば自らも顔を寄せて頬に触れるだけの口づけを。） (2019/10/6 01:05:35) |
| Colorado☆ | > | と、当然よ！…頼りにされている証拠ね、貴女の……貴女達のために、戦ってあげる。私がそうしたいの！？（その言葉を耳にすれば、気をよくしたのか胸を張って頷いて…知らぬが仏を体現するコロラドさん。神輿は軽くて何とかが良いとかそんな感じだったの！？）…か、可愛い……ぅ、うう…か、担がないわよ、全く…OK。それなら…19時辺りが良いかしらね♪勿論、コマさんの都合に合わせるわよ？良ければ、待機して部屋を作っておくわ♥…ぁ、ん…ふぅ♥（絡み合わせた指を滑り遊ばせながら、感触を楽しみ…重ねた視線は、濡れに濡れて抑揚を示し。そっと触れた頬に受けたフレンチキスは心地良く、甘い声を漏らし。此方からも、頬に唇を添えてお礼のキスを与え） (2019/10/6 01:13:17) |
| Commandant Teste♀ | > | はい、ぜひお願いしますね。期待していますから。（胸を張る所作は可愛いのだけれどこのタイミングで事実を伝えたら落ち込むことは目に見えているので事実は口にしないまま。知らぬが仏とはよく言ったもの。）19時半には確実に迎えると思いますので、念の為19時半でよろしいでしょうか？その時間までにはColoradoのお部屋に向かいますので。お土産に可愛い鞄持っていきますね。Coloradoに似合うものを見つけたので♪（指を絡めあったまま日時を確定させると目を細めて頬を緩めた。頬に感じる僅かな柔らかは心地よく、ふっと短い息を零した後に楽しげに言葉を発すれば。）…目、キてますね？（絡めていた視線の変化に目敏く気づいてくすりと笑った。大丈夫ですか？なんて白々しく問いかけながら更に膝を少し曲げてこちらが身の丈を低くすれば胸元の衣服の中が見下ろせる状態にして視覚的に煽り、見上げ、楽しそうにもう一度笑った。） (2019/10/6 01:21:26) |
| Colorado☆ | > | …ふ、ふふん♪コマさんも、ようやく、私の…Big7としての威厳を解ってきたようね。ふふ、良い事だわ！任せておきなさい！（胸がすっとすく昂ぶりに浸り酔い痴れ、機嫌良く返事をして。…そのまま、回した腕を引けば、むにゅ♥と互いの柔らかな肌が重ねなり、形を歪め密着を深め。）OK♪楽しみにしてるわね？…それじゃあ、19時30分…ふふ、私の部屋、用意しておくから。……って、そ、そんなお土産は要らないわよ！？も、もぅ…（こく、小さく顎を引いて日時を反芻する。結局、上げて落とされた心持ちに、訴える視線を向け。）…ッ…だ、大丈夫よ……ひ、久し振り、だからね？…えっと…そ、そろそろ寝ようと思う、けど…コマさんは、どうする？（濡れた視線、端的に指摘されると頬に朱を奔らせ…意識してしまうと、喉を鳴らし。気恥ずかしさを誤魔化す様に、回した腕を滑らせ腰を撫で…） (2019/10/6 01:28:27) |
| Commandant Teste♀ | > | 赤い鞄を背負ったビッグリ7…。（意気揚々とするColoradoを笑みを浮かべて見つめながら唇の動きはそんな言葉を象っていた。）わたくしも楽しみにしています。積もる話もありますけど、その目を見ると必然的に明日の予定は決まってしまいそうですね。（頬を染める反応など、Coloradoはいちいち一つひとつの行動や反応が可愛いからどうしても頬は緩んだまま。寝ようとする意思と腰を撫でる手の相反する行動に折っていた膝をもとに戻して。）わたくしもそろそろ部屋に戻ろうと思います。楽しみは明日までお互いにお預け…ですね？（目に変容を見せたのはColoradoだったけれど、自分もどうにかしたいという気持ちを抑えていることを「お互い」という言葉で示せば、きゅっともう一度絡めた指を握り込んだ。「戻りますか？」と、名残惜しいけれど問いかけた。とはいえ今回は次のお約束があるので気持ち的には浮ついているのだけれど。） (2019/10/6 01:36:31) |
| Colorado☆ | > | あ、貴女……な、何を想像しているのかしら！？（寧ろ声に出して、ハッキリと言われている訳で…訝し気に見詰めながら、より一層顔を寄せ。）ん、OK♪…そ、それじゃあ、今日は、このまま一緒に出ましょう？……途中まで、私がエスコートしてあげるから安心して頂戴！さ、行くわよ♪（投げ掛けられた言葉に、小さく顎を引き頷き応え…絡め取られた指を引いて、小柄ながらも戦艦を意識させる力強さで身体を寄せ。そのまま、ゆったりとした足取りで工廠を後にして。） (2019/10/6 01:40:26) |
| おしらせ | > | Colorado☆さんが退室しました。 (2019/10/6 01:40:33) |
| おしらせ | > | Commandant Teste♀さんが退室しました。 (2019/10/6 01:40:46) |
| おしらせ | > | 松風☆@さんが入室しました♪ (2019/10/6 01:51:49) |
| 松風☆@ | > | はぁ……眠れないな……（寝間着姿でなんとなく工廠に現れて） (2019/10/6 01:52:41) |
| おしらせ | > | 龍田☆気まぐれさんが入室しました♪ (2019/10/6 01:56:45) |
| 龍田☆気まぐれ | > | あら、松風ちゃん？こんばんわ～？（ふと誰かの気配がして工廠をちらり） (2019/10/6 01:57:07) |
| 松風☆@ | > | おや、龍田さんじゃないか。こんばんは (2019/10/6 01:59:18) |
| 龍田☆気まぐれ | > | ええ、こんばんわ松風ちゃん♪（頭をなでなで） (2019/10/6 01:59:47) |
| 松風☆@ | > | この前は龍驤さんが世話になったみたいだね。（嬉しそうに撫でられ） (2019/10/6 02:00:55) |
| 龍田☆気まぐれ | > | ええ、いっぱいお世話したわよ♪ まあお姉さんも寝る前に少しだけ…って感じなんだけども（よしよし） (2019/10/6 02:01:48) |
| 松風☆@ | > | おや、そしたら今日はお話だけになりそうなんだね。（ふむ、と頷き） (2019/10/6 02:04:43) |
| 龍田☆気まぐれ | > | どうする？お部屋でちょっとでもお話しちゃう？（まだまだなでなでしている私） (2019/10/6 02:05:28) |
| 松風☆@ | > | んー、ならお願いしていいかな？あ、僕でいいのかい？それとも龍驤さん？ (2019/10/6 02:07:09) |
| 龍田☆気まぐれ | > | どちらでも、今日の松風ちゃんの気分でいいわよー♪ よし、お部屋出来たからあっちで待ってるわねー♪ (2019/10/6 02:08:20) |
| おしらせ | > | 龍田☆気まぐれさんが退室しました。 (2019/10/6 02:08:28) |
| 松風☆@ | > | ん、りょーかい。そしたら僕も向かうね (2019/10/6 02:09:02) |
| おしらせ | > | 松風☆@さんが退室しました。 (2019/10/6 02:09:07) |
| おしらせ | > | 鹿島提督♀さんが入室しました♪ (2019/10/6 18:26:23) |
| 鹿島提督♀ | > | （工廠の隅っこに備え付けられた休憩室…大きなソファやら、飲み物やらが老いてある場所には、姿見が備え付けてある。 その姿見の前で自分の姿を確認しながら、小さくうなずいた。） なるほど、妖精さんが気合い入れて作ったというだけのことはありますね…。（頭には狼の耳、そして腰にはしっぽ…両腕と両膝はみっしりと毛皮に包まれた獣のそれ…。狼の姿である。 たぶん。 もちろんこんな格好をしているのは趣味でもなんでもない。） ハロウィンは日本でいうところのお盆のようなものですし、海外艦の皆さんとしっかりと協力していくためにはあちらの文化をしっかりと全力で理解する必要はありますもんね…。（グッと拳…前足を握りしめてつぶやく。 海外の艦がもっている文化は、当然ながら各国のそれがもとだ。 多国籍な世帯になった以上、それら一つ一つに思いを馳せ、親しまなければ真の連携は生まれない…そう思ったがゆえの、ハロウィン用衣装なのである。） (2019/10/6 18:32:59) |
| 鹿島提督♀ | > | それにしても…。（建造中の事故に巻き込まれた結果、鹿島そっくりになった挙げ句未だにもとに戻れてはいない自分の姿を見て項垂れる。 妖精さんと一緒に原因の調査をしているが、新しい装備、新しい艦娘、新しい技術…。 優先度の高い案件が来てしまえば、必然的にイレギュラーの調査にかけるリソースは少なくなってしまうものだ。 とぼとぼとソファの方に歩き、そっとスカートをなでつけてから腰掛ける。 この動きにもすっかり慣れてしまった。） まさか故郷に帰るのにこのままでいられるわけもないですしね。 最悪、「これはこれで」ってお婿さんを探されでもしたらそれはそれで抜群に困りますし…。（頬杖をつくと尻尾がくるんと丸まり、獣耳が勝手に伏せる。 妖精さんの作った獣耳と尻尾は、感情を感じ取って機能するのだ。 なんとなく悔しくなって、胸いっぱいに空気を吸い込んで吐き出す。 大きな胸がゆさりと揺れ、すっかり慣れ親しんだ重たさのフィードバックが返ってきた。） (2019/10/6 18:43:55) |
| おしらせ | > | 足柄☆さんが入室しました♪ (2019/10/6 18:45:58) |
| 足柄☆ | > | 私の事をよばれたきがして！(ば ぁ ん) なんていうか、あれ、私がいる？(全体的に何か私に似ているんだけど、気のせいなのかしらと思いながらとりあえず改めて入ってくる。というか……しかしまぁ、なんというか典型的なデフォルメ狼？でも意外と本格的にも見える師と思いながらその衣装を軽く眺めて)それにしても、提督は気が早いわねぇ。というよりも、ハロウィンも随分浸透してきたものねぇ(それこそいろんなお祭りを楽しむっていう風習はいい事なのか白根、なんておもいつつ (2019/10/6 18:49:28) |
| 鹿島提督♀ | > | あっ、足柄さん！（元気よく現れた彼女に頭を下げる。シャープな狼と評された彼女であるからして、お仲間？の匂いを感じ取ったのだろう。 今の自分は狼さん装備を身に着けているわけだし。） ええ、押っ取り刀で「参加しています！」と取り繕っているようでは、相手には付け焼き刃であることがわかってしまいますからね…ガッチリ準備してハロウィンに備えようと。 入念な準備をもって「理解している」ことを示すのが、お互いの文化の理解につながるんじゃないか…って思ったんです。 特に海外艦の方は、まだ日本の風習に慣れていないところもあるでしょうからね。 お互いの距離をしっかりとつめていかないとより良い連携は得られませんから。（足柄さんにお返事をしながら、手…前足を見る。 足柄さんの言うようにデフォルメ感がある感じだ。 もっと本物の獣らしい、文字通りの”前足”めいた形にしたほうがいいかもしれない。） (2019/10/6 18:58:38) |
| 足柄☆ | > | んー、まぁ。理解している、という事が。必ずしも必要とは限らないと思うけどね。そりゃぁ、しらないよりも知っているほうがいいんだけど。いざ知ってるから！というのを出しすぎちゃうのもあんまりよくないような…ま、この辺りは難しいものよねぇ(流石にもっと本格的はやめておいたほうがいいわよ、と手をひらひら。まぁ、今の格好もだいぶさまになってるしなんて雰囲気を察したのか一言付け足して)それこそ、交流なんてセックスでもいいのよ！というのは半分冗談かも知んないけど。身体と身体のふれあいで図れるってのもあるだろうしね。自分らしくやるのがいいんじゃないかしら (2019/10/6 19:03:30) |
| 鹿島提督♀ | > | 提督としては、少しでも彼女たちの…ううん、皆さんのことを知っておかないと、という気持ちがあってですね、それで…。（足柄さんの指摘はごもっともなのだ。 獣耳がぺたりと伏せる。 ぶるぶると頭を振って、彼女にうなずいてみせた。） いえ、いかなる手段をもってしても彼女達との連携を強めるべきなんです！ つまり、そう、せっくす…せっくす…。（足柄さんの言葉に元気よく乗ろうとしたけれど、言葉の意味を理解して頬を染める。 もちろん自分だってしたことがないなどとは言わないが、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。） 自分らしく…そうですね、やはり私のやりかたでやらなければ…！！（瞳に炎を燃やして答え、鼻息荒く立ち上がった。） (2019/10/6 19:12:30) |
| 足柄☆ | > | 知る事は大事だけど、知る事を求めすぎて大事なのを忘れちゃだめだからね。セックスはあれだけど。わりと本質を知るってのを忘れちゃだめってのは大事だから(お互いのすれ違いがあったりするからってどうどう、ほらほら、ゆれる獣尻尾をつかんで引き戻そうとしちゃいましょうか)熱いのは悪い事でもないけどねぇ。それこそ、私たちの事忘れちゃいやよー。狼といえば私なんだから(じー、私の事を意識して狼にしたのなら別だけどねぇってのぞきこみ (2019/10/6 19:18:27) |
| 鹿島提督♀ | > | んひぃ！？ あっ、足柄さんっ、やめっ、あお、ぉ…！（尻尾を掴まれると、背筋から頭にびりびりとした感覚が走る。 引き戻される形でへたり込むと、ぞくぞくと未だに走る震えを振り払うように体を揺らした。） おっしゃるとおり、本質は理解しなければいけないですよね…。それに、おっしゃるとおりです。 足柄さん達のことをないがしろにしてしまうのは、全くもって本意ではないところ、で…。（じっと自分の顔を覗き込む足柄さんの眼を見つめ返す。 ブラウンの瞳は意志に満ちていて、とてもキラキラしていてきれいだ。） …あの、足柄さん、そういえば狼は社会的な性質を強く持つ動物で、上下関係がはっきりしているそうですね…。（たぶん、彼女からしたら自分の狼仲間なのだろう。 なんとなく自分の置かれた状況を悟りつつある。 少しだけ甘えるように、上目がちの視線で彼女に問いかけた。） (2019/10/6 19:23:29) |
| 足柄☆ | > | あら、いがいと本物っぽいの？あらあら、あらあら(ちょっと楽しくなって手をそのまま伸ばそうとしたものの。流石に今はやめておいて手を引っ込める。そのきらきらした目線を見つめながらどことなかく満足そうにうなずいて)そうね、一匹狼、なんていうけど。実際は一人の狼って少ないからいっぴきおおかみ、なんていわれるわけだし今の提督は私のこぶんってことになるのかしらねぇ(にやにや、ちょっとちょうしにのって上目に見る獣耳をなぞるように手でやさしくなでて (2019/10/6 19:34:35) |
| 鹿島提督♀ | > | 妖精さんに本格的なものをお願いしたところ、装備するときちんと感覚のフィードバックが返ってくるものを作ってくれまして…。そういう意味で本格的なものが来るとは若干予想していなかったのですけれど…。（手が離れると、尻尾はゆっくりと左右に振れる。 感覚のフィードバックすらある尻尾、そして獣耳…艤装のようなものだと妖精さんは解釈したのだろう。たぶん。） …わ、わかりませんよ？ わたしが足柄さんを従えて群れのリーダーになるかもしれませんし…！ なるかもしれません、し…。（獣耳を撫でてもらうと、それだけで甘やかな心地よさが全身を満たす。 うっとりと眼を細め、彼女の手に頭をあずけた。） うぅぅー……♡（情けない声をあげ、必死に耐える。 この手に屈服してしまっては、彼女のいうように彼女をリーダーと認めてしまうことになるのだ。） (2019/10/6 19:51:59) |
| 足柄☆ | > | 本格的ってそういう……？あるいみで本格的じゃないの。ふふ、貴女も狼の気持ちがわかったかしら。私はまぁ、本質的に獣のようなものだから。こういうのがなくてもわかるし(大きな胸を彼女の顔に触れそうなほどに前のめりに、そのままその耳をなぞるように。その刺激の強い場所を知るように獣耳の付け根の部分を探り)…んー、そう、提督がリーダーになるって言うのなら、私の事たぁっぷり、指導してもらわないとねぇ。提督の素敵な身体でいっぱい可愛がってもらえるのかしら♥(わざとらしく甘ったるい声でささやきながら、柔らかな身体でぎゅっとだきすくめて) (2019/10/6 19:57:31) |
| 鹿島提督♀ | > | 狼の気持ち、だいぶわかってきました…。 これ以上わかっちゃうと、本当に染め上げられそうなぐらい、にぃ…んん、っ♡ っふーっ…―――っ♡（彼女の胸が目の前にあるけれど、それをどうこうする余裕がない。 しなやかな指が獣意味の付け根を優しくなぞるたびに全身のちからが抜けるような快楽が走る。そして、ある一点に触れられた瞬間…強烈な衝撃が走り、声も無く打ち震えた。） し、指導してみあせますよ…ん、っ…ぁ、っはひぃ…♡ いっぱいご奉仕、して…あれ、ご奉仕…？（彼女に抱きしめられると大きな胸同士がぎゅうっと押し付けられ、形を歪ませる。 尻尾を激しく左右に振りながら、彼女の言葉に答えようとして…自分の言葉に戸惑った。 彼女を組み敷くための…リーダーであることを示すにはどうすればよいのだろう。 アイデアが浮かばないまま、まるで甘えるように彼女を抱き返し、体を擦り寄せて。） (2019/10/6 20:06:33) |
| 足柄☆ | > | そりゃぁ、提督が雌である事をちゃぁんとわからせる事がリーダーとしての勤めでしょ。雄である私の事をたっぷり満足させるって言うのが獣らしいってものじゃないの？(どことなく言いくるめるように、豊満な胸元同士の先が押し付けられるように密着する。ふぅっと、獣耳の敏感な部分を楽しむようにと甘ったるい息を吐いて少しだけその耳先にぴちゃり…♥っと舌先を伸ばしていく)提督は立派な雌なんだから、獣の雄のために身体を差し出すのがつとめよねぇ？( (2019/10/6 20:15:43) |
| 鹿島提督♀ | > | メス…獣、らし、いっ…♡ っひぅ－－－っ♡（足柄さんの言葉が、快楽にふやけつつある頭の中に染み込んで来る。 とろんと目尻を下げ、尻尾を揺らしながら相手の言葉に眼を細めた。 すっかりとろけた表情を晒して居たところに、耳に吐息を吹きかけられ、甘く高い声を上げ打ち震える。 舌が這うたびに甘い声を上げ、何度も何度も体を震わせた。） う、うぅーっ…♡ はひ…♡ わたしは、雌だからぁ…雄のために、体を差し出すのが努め、です…♡ 足柄さん、おねがいします…♡ わたしに、雌に…足柄さん、どうかわたしのこと、いっぱい使ってくださいっ♡（すっかり頭の中が雌に支配されてしまうと、尻尾を振りながら媚びるように彼女に呼びかける。浅く早い呼吸を繰り返しながらトロトロに濡れた瞳で彼女を見つめて。） (2019/10/6 20:24:54) |
| 足柄☆ | > | ふふ、じゃあ、このままする、それとも、ゆっくりお部屋でやる？(揺れる尻尾を軽くなでて。楽しむように目を細める。すり、すりっと、その見つめる瞳を覗き込みながら。ぎゅうっと、その胸を強く抱いて) (2019/10/6 20:33:30) |
| 鹿島提督♀ | > | どちらでも、どちらでもおまかせします…♡ お部屋のほうがいっぱい、ご奉仕できるかも…。 ん、んんっ♡ くふ、くぅ、ん…♡（そっと尻尾を撫でてもらうだけで、甘くとろけた…まさに甘える犬のような声を上げる。 抱きしめられるたびに喜びが全身を満たし、得も言われぬ快楽と化して。） (2019/10/6 20:37:28) |
| 足柄☆ | > | よし、じゃ、いきましょうか(落ち着いてきたので提督を抱きかかえて。犬のようにかかえこんだままつれてっちゃいましょう) (2019/10/6 20:42:40) |
| 鹿島提督♀ | > | わんっ♡（犬みたいに抱えられると、嬉しそうに鳴き声をあげてしまうのでした。） (2019/10/6 20:45:13) |
| おしらせ | > | 足柄☆さんが退室しました。 (2019/10/6 20:47:27) |
| おしらせ | > | 鹿島提督♀さんが退室しました。 (2019/10/6 20:47:32) |
| おしらせ | > | Johnston♀さんが入室しました♪ (2019/10/6 21:00:59) |
| Johnston♀ | > | ここがJapan Navy Yardね。なかなか良い雰囲気じゃない♪へえ～US Navy Arsenalと違って随分精密な部品使ってるわね。Japan Navyは少数精鋭って聞いてたけどこれなら安心して任せられるわ(鎮守府工廠を物珍しそうに見て回るJohnston。色々珍しいのか妖精さんに案内されて工廠見学中) (2019/10/6 21:08:37) |
| おしらせ | > | 清霜改☆さんが入室しました♪ (2019/10/6 21:10:51) |
| 清霜改☆ | > | こんばんはー。こんなところで会うなんて珍しいですねぇ。ジョンストンちゃん (2019/10/6 21:11:06) |
| Johnston♀ | > | Hi、Good evening。USS Johnstonよ。清霜ロールロール(💦💦) (2019/10/6 21:11:33) |
| 清霜改☆ | > | ふぇ？（ロールと言われて何のことかときょとんと） (2019/10/6 21:12:33) |
| Johnston♀ | > | (ここはロール優先ルームよ～ってプラカードを持っています💦) (2019/10/6 21:13:16) |
| 清霜改☆ | > | （だから、ロールしてると思うのですがぁ…… 工廠で誰かに会うのって珍しいデス） (2019/10/6 21:14:07) |
| Johnston♀ | > | (sorryそう言う事ね。OK) (2019/10/6 21:14:52) |
| 清霜改☆ | > | 工廠見学ですかぁ？ 清霜は艤装の点検というかメンテというか……です（普段わざわざ背負ってる重そうな戦艦艤装を外していて、んーーっと背伸び） 肩こるのです (2019/10/6 21:16:44) |
| Johnston♀ | > | 清霜こんばんは。今夜は夜間任務お休み？(プラカードをぽ～いって工廠の陰に捨てて)清霜も工廠に用事なのね。念願の戦艦になれたのに装備が重そうね。 (2019/10/6 21:17:26) |
| 清霜改☆ | > | 無理やり体をおっきくしてるのでいろいろねぇ。夜間任務があることのほうが珍しいので、普段はこの時間にうろうろーですよぉ♥ (2019/10/6 21:18:51) |
| Johnston♀ | > | 清霜とは最近よく合うわね。Good encounter。肩が凝ってるのね。shoulderが痛いの？OK肩たたきしてあげる♪そこに座って。(工廠の休憩所にある椅子を指さして) (2019/10/6 21:22:19) |
| 清霜改☆ | > | ん？やった♥ じゃぁお願いしますぅ～。清霜もほぼ毎日顔出してますし……よく会うのですぅ。そこまで深くおしゃべりはあんまりしてないですけどねー）（肩叩いてくれるとのことなので椅子に座って背中を向ける。清霜特有の裏の毛色が違うへんな髪の毛。これどういう仕組みなんだろう） (2019/10/6 21:24:09) |
| Johnston♀ | > | 清霜の髪の色ってBeautifulね。はい肩たたきするわね。とんとん♪(変な日本の風習を真に受けているのか、とんとんって口ずさみながら清霜さんの肩を優しく叩いていって。肩のコリを解そうとしていきます) (2019/10/6 21:28:58) |
| 清霜改☆ | > | えへへ。気持ちいいのですよ。清霜だれかに肩たたきしてもらうのって初めてかも（けっこう肩がこってるみたいで、それなりに硬い。駆逐艦艤装の数倍の重さはある戦艦艤装を毎日背負っているから当然といっちゃ当然……外して生活することもできるのに、清霜は戦艦であることをアピールするためにわざわざ毎日装備してます） (2019/10/6 21:33:03) |
| Johnston♀ | > | そうなの？Japanだと肩こりしてる人には肩こりを癒すっていうお約束があるって聞いてたけれど(誰に聞いたのか変な知識ばかり増えて行って)清霜は努力して戦艦になったのよね。Destroyerは嫌だったの？ (2019/10/6 21:36:03) |
| 清霜改☆ | > | ですとろいやー？ あぁ、駆逐艦のことですね！（最近アメリカのお船とよくお話するので英和辞典を持ち歩いている清霜です）んー、駆逐艦がイヤなわけじゃないですよぉ？お姉様たちのことも大好きですし……でも、憧れ？なりたい自分？みたいなかんじです！（ぐっとこぶしを握って力説するのです）いろんな人にお手伝いしてもらったのですよぅ。それで清霜もそういういろんな人たちに恩返しとかしたいんです♥ 肩こりしてる人には積極的に肩もみとかしてあげればいいんだけど……たいてい肩が凝るほど頑張ってる人って、表にそれを出さない人が多いですしねぇ (2019/10/6 21:39:07) |
| Johnston♀ | > | Giving back。素晴らしいわ。清霜の描いた未来は叶ったって事ね。あたしの憧れっていうかConvoy escortをしている時が一番好きよ。誰かを守って戦う。地味だけど大切な任務よね。それに守り切った時船員さんや子供たちが最高の笑顔をくれるのよ。その瞬間があたしはとても好き♪清霜とあたしの進路は違うけど目的は一緒なのよね。 (2019/10/6 21:44:51) |
| 清霜改☆ | > | えーっと、えーっと 護衛任務ですね！ うんうん。清霜も戦艦さんと一緒に戦うの好きです！ （肩たたきしてもらってけっこうほぐれてきたのか一度大きくぐるんっと腕を回して）ジョンストンちゃんのことちょっと知れた気がします♥（振り向いてニカっと笑顔を向けるのです） (2019/10/6 21:47:41) |
| Johnston♀ | > | そう？照れるわね♪それでねそれでね♪船員さんや子供たちに教わったsandwichが好評なのよ。誰かと出会えたら食べようと思って今日も作ってきたの。Beef steak sandwichよ♪よかったら召し上がれ？(バスケットから分厚いステーキを挟んだサンドイッチを取り出して薦めてみます) (2019/10/6 21:52:24) |
| 清霜改☆ | > | うわっ、ジョンストンちゃん……こ、これは……（がしっと肩を掴んで真顔になり） この時間に食べちゃいけないボリュームだとおもうのです！（でも美味しそうなのは美味しそうなので清霜の口からはよだれが） (2019/10/6 21:54:34) |
| Johnston♀ | > | そう？清霜は戦艦なんだからStrong bodyを作らないと駄目よ？あたしは毎日このくらい食べてるわ。Lose weightも大切だけど運動してしっかり筋肉をつけておかないと大切な時に身体が動かないわよ。健康で強い身体を維持すれば沢山の人を守れるしね。(イタダキマスって言って自分でステーキサンドをひょいぱくって食べだす駆逐艦)きよひももたへないの？(清霜も食べないの？) (2019/10/6 21:59:43) |
| 清霜改☆ | > | んぅー 今日はチートデイです！勧められたものをお断りするのはわるいですし （受け取ったステーキサンドをぱくっとお口の中に。じゅわっと広がるお肉のうまみと肉汁を受け止めたパンがすごくおいしくて） んぅぅーーー♥美味しい……です（表情がほころびます） (2019/10/6 22:06:53) |
| Johnston♀ | > | Thank you for eating♪よかった。Wagyu beef steakは冷めると美味しくないから早めに食べて欲しかったのよ。あとは野菜サラダね。ちゃんとJapanese vegetable saladにしてあるわ。Soy sauceをメインにしてオリーブオイルをかけてあるの♪あ、いけないチーズもかけないとね♪(醤油ベースのソースの上にパルメザンチーズをたっぷりとかけて薦める残念な日本通) (2019/10/6 22:13:12) |
| 清霜改☆ | > | あ……別にサラダは……まぁ不味くはないですけど。そこまで日本風にしなくても、フレンチドレッシングやシーザーでもいいんですよ？（もしゃもしゃっとサラダも食べる。草食動物みたい）たしかに牛肉のステーキは熱いのが美味しいですよねぇ…… 清霜的にはですねぇ、サラダは青じそか玉ねぎベースのドレッシングがベターです！ (2019/10/6 22:16:38) |
| Johnston♀ | > | 清霜の口には合わなかったのかな(ちょっとしょんぼりしつつ)んと折角だから日本風にしたほうがいいのかなって思ってね。青じそと玉ねぎねunderstand。あたしはJapanに来てダイコンとワカメが好きになったわ。Japanの料理はHealthyね♪ (2019/10/6 22:21:43) |
| 清霜改☆ | > | 決してそういうわけじゃ……あぅあぅ（しょんぼりしてるジョンストンちゃんの表情をみてわたわたってしちゃいます）ジョンストンちゃん。せかっかくアメリカのお船さんなんだから～ (2019/10/6 22:27:17) |
| 清霜改☆ | > | 無理に日本の料理に個室しなくてもいいんですよぅ？ (2019/10/6 22:27:34) |
| Johnston♀ | > | Ahaha♪折角作るんだから喜んで欲しいのよ。あたし喜んでもらうのが好きなの♪でも忠告は受け止めるわ。こんどから得意のアメリカ料理とかを持ってくるわね♪そういえばさ(ステーキサンドをもぐもぐしつつニコって微笑んで)清霜はあたしを食べたがらないのね？あたし魅力ない？ (2019/10/6 22:30:37) |
| 清霜改☆ | > | んー？食べる？ あ～……エッチのことですかぁ？そういえばジョンストンちゃんていろんな娘から狙われてるような気がしますねぇ……そりゃぁ、清霜だって……夜戦とかは好きですし？魅力がないというよりかは……もうちょっと交流を深めてからかなぁって思ってるだけです（即ハメ鎮守府なのに、即ハメ嗜好じゃないのですぅー）あとは、清霜は慰安戦艦さんです。求められればいつでもお受けします♥ あんまり自分からガツガツいかないのは性でしょうかねぇ（だからジョンストンちゃんが魅力ないわけなないですよ？って優しく頭を撫でて）誘ったら、お相手……してくれますかぁ？ (2019/10/6 22:39:17) |
| Johnston♀ | > | なるほどね。もうちょっと親密になったらって事にしましょうか。あたしだって誰でもって訳じゃないけど誘われたら相談して嗜好が合えばSEXするわよ？ここってそういう所だし。清霜とは仲良くなれそうだし相談にも乗ってもらったし。あたしの清霜への好感度かなり高いわよ♪だから誘われたらお相手するわ。上手くできるかわからないけれどお互い楽しめれば嬉しいわ。ただ清霜って(名簿見て)子宮に精液を射精しないと嫌なのかなって思ってね。誘い辛かったのよ。 (2019/10/6 22:45:21) |
| 清霜改☆ | > | んー？してくれると嬉しいのはありますけどー、清霜は艦娘の人たちに喜んでもらったり、気持ちよくしてもらったりするのがお役目なので、ちゃんと女の子の艦娘さんも、気持ちよくしてあげたいなっておもいますよぉ♥（ぎゅっと優しく抱きしめる。このくらいのスキンシップはエッチなことじゃないので割と積極的です）ほら、ジョンストンちゃんは人気者さんですから、ほかの娘とおしゃべりよくしてるじゃないですかー。あんまり横から口入れるのもなーって……思っちゃってたんですよぅ (2019/10/6 22:49:27) |
| Johnston♀ | > | I'm happy。嬉しいわ(ぎゅって優しく抱きしめられたらやっぱり巡洋戦艦の身長があって清霜さんに戦艦の逞しさを感じてときめきます)あたしそんなに人気者って思ってないけれど、他人から見ればそう見えるのね。人気があるけど誘いにくいっていうのは欠点な気がするからなんとかしないとね。やっぱり他の艦娘さんへ自分からお誘いするべきかしら。今日もね、20時くらいからSEXしたいなって思ってたけど今の時間になっちゃってね。だからあたしとSEXしたかったら普通に誘って欲しいかな。勿論雰囲気は大切だと思うけどあたしは21時～24時くらいにいると思うからその時は誘ってくれると嬉しいな♪ (2019/10/6 22:57:00) |
| 清霜改☆ | > | えへへ。清霜も嬉しいのですよぅ♥（清霜って戦艦さんになってるのもあって、いろんな人のＮＧ踏んでるので、好きって言ってもらえるのは素直に嬉しいの） んー。でもよくジョンストンちゃんは話しかけられてるし、すごいなぁって思ってました。エッチなお誘いしにくいのは、身持ちが堅そうってのがあるんじゃないです？相方いる子とはしないーって言ってたりするでしょぉ？（清霜も前はそうだったんですけど、今は同意があればいいかなぁって思ってます） (2019/10/6 23:07:07) |
| 清霜改☆ | > | はいっ。じゃぁ早い時間にお見掛けしたら……それとなくお誘いしちゃいますね？ ジョンストンちゃんはもう……経験済ませたのですぅ？（前お話ちらっとしたときは処女だったと記憶してたり…） (2019/10/6 23:08:02) |
| Johnston♀ | > | 清霜は自分の夢を叶えるために戦艦になったのよね。それはとても素晴らしいと思うわ。(他の人が清霜っていう艦娘に抱くイメージと違うのはわかるから仕方ないかもだけれどって心の中で呟いて)ん～身持ちが固いというより寂しがりなのよね。ほら恋人っていつまでも一緒にいられないでしょ？いつのまにかいなくなるから待つのが辛いのよね。だから恋人は作らないし恋人がいる人とSEXしないのは恋人との時間を大切にしてほしいのよ。いなくなってから後悔しても遅いから(ちょっと遠い目をして)うん。ちゃんとLose virginityしたよ。お陰で吹っ切れたわ。そうでなかったら今も悶々としていて最悪ここからいなくなってたかも。清霜はあたしのvirgin欲しかった？ (2019/10/6 23:15:23) |
| 清霜改☆ | > | 正直に？いうと……はじめての記念って素敵なことだとおもうし、そのお相手が清霜なら、それは凄くうれしいのです♥（狙ったとか欲しかったというよりは、そうだといいな。という感じでしょうか）そっかー。でもまだ経験が浅いなら、ゆっくり慣らしていくのもいいですよね♥恋人のお話は、清霜の考えと同じですね♥ (2019/10/6 23:17:56) |
| Johnston♀ | > | I'm really sorry。でもちゃんと自分で選んだよ。その人とも恋人になってないし。そこは全員一緒かな、それで身持ちが固いって思われたら仕方がないけれど(そのままぽふって清霜さんの胸に顔を当てて)うん、まだあまり経験がないから色々と教えてね♪それと恋人感を理解してくれてありがとう。 (2019/10/6 23:23:04) |
| 清霜改☆ | > | 清霜も、恋人とか相方が居る相手との行為……最初のうちＮＧだったからね……やっぱり相方さんのこと大事にしてほしいですよね♥（胸に顔うずめられたらそのまま優しく押し付けて） (2019/10/6 23:24:51) |
| Johnston♀ | > | うん。本当に大切にして欲しいよ。いなくなってからじゃ遅いんだから(少しだけ嗚咽を漏らしながら) (2019/10/6 23:26:16) |
| 清霜改☆ | > | あわわ。大丈夫ですかぁ……嫌なこと思い出しちゃいました？（ぽふぽふっと頭を優しく撫でてあやすように） (2019/10/6 23:28:00) |
| Johnston♀ | > | うん。思い出しちゃった。ここで他のお部屋の話はタブーだろうから言わないけれどね(ぽふぽふされて涙を拭います) (2019/10/6 23:29:17) |
| 清霜改☆ | > | 個室にいったらそういう愚痴もちゃんと聞きますですよ♥だから泣かないで？ね？ (2019/10/6 23:30:01) |
| Johnston♀ | > | うん。ありがとう大丈夫。それじゃまた時間のある時にでも個室で。清霜は鍵は持ってるかな？ (2019/10/6 23:31:07) |
| 清霜改☆ | > | 持ってるよー。大丈夫。もしよかったらジョンストンちゃんからお誘いしてくれても、いいからね♥ (2019/10/6 23:33:15) |
| Johnston♀ | > | うん。それなら安心した(にこって微笑んで)愚痴だけでなくSEXもしたいな～なんて(くすくすって微笑みます) (2019/10/6 23:34:27) |
| 清霜改☆ | > | いいですよ♥ふふ。今日はもう寝ちゃいますかぁ？ (2019/10/6 23:35:46) |
| Johnston♀ | > | 24時までお話したいけど、駄目？ (2019/10/6 23:36:16) |
| 清霜改☆ | > | いいですよぉ？ 清霜もまだ眠くはないですしね。清霜のことで聞きたいこととかあればお答えしますですよぉ（メンテ中の艤装が戻ってきたのでよいしょっと背負い） (2019/10/6 23:38:23) |
| Johnston♀ | > | そうね。一番重要な事だけど、清霜さんをお誘いしていい時間を教えて欲しいわ。 (2019/10/6 23:40:29) |
| 清霜改☆ | > | お誘いしてもいい時間ですかぁ？お昼はジョンストンちゃんもお仕事でしょうから、夜だと２０時～２４時ですかね…一応２時くらいまでは平気かも？ (2019/10/6 23:41:51) |
| Johnston♀ | > | それなら丁度合いますね。あたしはさっきも言ったように21時～24時くらいですし。翌日が忙しく無いなら0100まで延長は可能よ。 (2019/10/6 23:43:15) |
| 清霜改☆ | > | なるほどですー。３時間くらいだと若干短いって感じてしまう清霜ですが…… (2019/10/6 23:44:51) |
| Johnston♀ | > | 短いかしら。一旦中断して翌日とかだと興が削がれるかもだから平日は頑張って20時～1時が限度ですね。 (2019/10/6 23:46:15) |
| Johnston♀ | > | 翌日に再開でも構わないなら一番嬉しいけれど。これはその時の流れね。 (2019/10/6 23:47:03) |
| 清霜改☆ | > | 清霜って、本番より前戯とか多めになっちゃって……ね？一夜限りとかじゃないなら……中断セーブしながらっていうのも好きだよ♥ (2019/10/6 23:47:12) |
| Johnston♀ | > | それなら気軽にできるわね。あたしお相手様のロルを2度見するタイプだからどうしても打つの遅いのよね。長文だと10分くらいかかるから申し訳なくて。 (2019/10/6 23:48:39) |
| 清霜改☆ | > | 大丈夫ですよぉ。事前にそういうこと伝えてくれればー♥ 何もなしだと１０分は心配になってきてしまいますしね。 (2019/10/6 23:50:28) |
| Johnston♀ | > | 一度興が乗りすぎて2000文字くらい書いて送ったら15分後3000文字くらい帰ってきてお相手様と小説のやりとりか(笑)って笑い合った記憶が💦 (2019/10/6 23:52:28) |
| Johnston♀ | > | しかも上手いのよ。何となく聞き出したら創作系の人だったらしくてネットって怖いわ。 (2019/10/6 23:54:56) |
| 清霜改☆ | > | 清霜は早め早めに打ち込むことを心掛けてはいるのですけど・ …興が乗っていっぱい書きたくても相手に渡す情報量はそこまで多くしないようにしてますね (2019/10/6 23:56:17) |
| 清霜改☆ | > | 読む時間と書き込む時間 両方で時間食われちゃって……夜遅いと、レス待ちしてる間にこっちが眠くなってしまうという危険があるのです 怖いのです。 (2019/10/6 23:57:18) |
| Johnston♀ | > | 一番楽なのは中文くらいかな。このお部屋で雑談はよくないけどごめんなさい🙇 (2019/10/6 23:57:23) |
| 清霜改☆ | > | （あくまでも優先 であって禁止ではない） (2019/10/6 23:57:43) |
| Johnston♀ | > | そうそう寝落ちする前にちゃんと言ってくれると嬉しいわ。お互い無理しても仕方が無いし。中断が可能なら後日に伸ばせるし。 (2019/10/6 23:58:53) |
| 清霜改☆ | > | 清尾がよく句読点のほかに単発スペースで間を取るのも……癖ではあるのだけど、気になってたら治すように心がけますねぇ (2019/10/6 23:59:19) |
| 清霜改☆ | > | （たまにそれで気になるって方が居たので…… 段落分けて文頭のスペース入れるのが癖になってるのもあり、そういうところでもよくやってしまうんですよねぇ） (2019/10/7 00:00:11) |
| Johnston♀ | > | 気にならなかったわよ。読みやすいと思ったわ。 (2019/10/7 00:00:13) |
| Johnston♀ | > | あ、24時になっちゃった。 (2019/10/7 00:00:44) |
| 清霜改☆ | > | はい、マルマルマルマル。清霜がお知らせしますですー (2019/10/7 00:01:01) |
| Johnston♀ | > | あううう💦もっとお話ししたいのに。 (2019/10/7 00:01:21) |
| 清霜改☆ | > | また明日でもできますよぉ。急がなくても清霜は逃げません♥ （ぎゅっともう一度、ちょっと強めに抱いて） (2019/10/7 00:01:53) |
| Johnston♀ | > | うん♪またお話してね♪ (2019/10/7 00:02:13) |
| Johnston♀ | > | (ぎゅって抱きしめ返して)それじゃHave a good night。 (2019/10/7 00:03:14) |
| Johnston♀ | > | (おててふりふり) (2019/10/7 00:04:12) |
| おしらせ | > | Johnston♀さんが退室しました。 (2019/10/7 00:04:17) |
| おしらせ | > | 清霜改☆さんが退室しました。 (2019/10/7 00:04:21) |
| おしらせ | > | 風雲改二☆さんが入室しました♪ (2019/10/7 22:24:22) |
| 風雲改二☆ | > | こんばんは。寝る前に少しだけって感じだと思うけど……んー、週の始め、やっぱり色々としんどいわ…。（季節の変わり目っていう事もあって、若干、体調も？…眉を寄せ気難しい表情を浮かべながら唸り声を鳴らしつつ、工廠に足を運んで。）って、何でわざわざ工廠に来たのかしら……。（首をかくり、軽く傾けながら改めて室内を見渡して。） (2019/10/7 22:27:04) |
| 風雲改二☆ | > | ……ともあれ、朝も少し触れたけど……私の扱いって中途半端よね…。（https://ux.nu/vcpD1 思い出した様に、一つ例を出すと柄にもなく拗ねた表情を浮かべ。寧ろ巻雲姉さん、怖いんだけど…）いや、三女っていう立ち位置的にも……何となく連想すると言うか…。（北〇四兄弟？…長兄、次兄の天才ときて卑劣漢と言われるジャ〇様になる訳で）…姉より優れた妹なんて……居すぎて何とも言えないわねッ…（くっ、と唇を噛んで悔しそうに…妹全員を溺愛している風雲だった） (2019/10/7 22:32:40) |
| 風雲改二☆ | > | さて、一人語りしている内に、眠気も押してきたし、大人しく寝ておこうかしらね……。皆も、体調には十分に気をつけてね。 (2019/10/7 22:36:09) |
| おしらせ | > | 風雲改二☆さんが退室しました。 (2019/10/7 22:37:54) |
| おしらせ | > | 大淀☆さんが入室しました♪ (2019/10/9 21:26:18) |
| 大淀☆ | > | こんばんは……ようやく週の半ばですね？…週末までもう少し、頑張りましょう。（何か同じ様な事を毎回呟いているのは気のせいでしょうか？…気のせいです、多分。）最近どうにも眠気が酷くて思考が追い付かないというか……平日は、時間が取れないのが何とも……。（ただでさえ怪しいロールが見るに耐えないものになってしまう感じ？…嘆息交じりに息を吐いて。） (2019/10/9 21:29:11) |
| 大淀☆ | > | 色々と環境が変わると、やはり慣れるまでが大変…と言う事ですね。（ふぅ、と頬に掌を添えると悩まし気に首を傾げ。）……（なーんか、同じIPで立て続けに入室するのって恥ずかしいですよね……照れ臭いと言いますか。そんな事を考えながら、欠伸を噛んで） (2019/10/9 21:31:56) |
| 大淀☆ | > | ……さて、大人しく寝る準備を整えてきた方が良いですね…。（ぺこ、と丁寧に頭を下げて工廠を後に。） (2019/10/9 21:32:51) |
| おしらせ | > | 大淀☆さんが退室しました。 (2019/10/9 21:33:52) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2019/10/11 22:42:22) |
| 野分☆ | > | ふぅ…今日も一日お疲れ様でした…。明日は…私もあまり無関係とは言えない場所である以上、心配な部分もありますが…(出来る備えは済ませたので、今夜は明日に備えてのんびり…と、手近なソファへ腰掛けましょうか) (2019/10/11 22:46:10) |
| 野分☆ | > | っと…さて、そろそろ戻りましょうか…。では、お邪魔しました。 (2019/10/11 23:50:20) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2019/10/11 23:50:22) |
| おしらせ | > | 古鷹改２☆さんが入室しました♪ (2019/10/12 00:18:53) |
| 古鷹改２☆ | > | んー……？（時刻は夜中に差し掛かろうとしている。そんな時間の工廠に人気が無いのは、いつもと同じ風景。それでも、今夜は様子が違っていた。静かすぎると言うか…それでいて、どことなくザワついていると言うか）ふん、ふむ…？（窓の近くへ寄って、宵闇の空を眺める。外は、雨が降っているみたい。米の字にテープが貼られ補強されている、その隙間から覗き込む自分の姿が、雨粒に滲んでぼやけていた） (2019/10/12 00:18:56) |
| おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2019/10/12 00:29:05) |
| 古鷹改２☆ | > | はて……？（見れば、隣の窓も、その隣も、全て一様に補強が施されていて。厳戒態勢、とでも言うのだろうか…静寂にありながら騒めく感覚は、激しさを増す雨音のせいばかりではなさそうだ）ああ、そっか…台風さんが来るんだったわね？（差し詰め、とても、とても大きなお客さんを迎える準備と言った所か。鎮守府でも、十分に対策を取っている様子だが、それでもまだ心許なく思えてきた。ソワソワ、落ち着かなげに視線が揺れる。右へ、左へ、身の置き所も分からなくなって、徒に歩き回る足音が、工廠内にやたらと響いた） (2019/10/12 00:29:14) |
| 由良改二♀ | > | こんばんは。2鷹さん、珍しくアンニュイ…？（失礼とすら聞こえかねない発言だけれど、きっとこれで合っているんじゃないかとも） (2019/10/12 00:30:09) |
| 由良改二♀ | > | 台風ですか……由良の鎮守府、直撃ではない地域となっておりますが…直撃のところは別の港に避退させるなりして準備に大わらわでしょう。 (2019/10/12 00:31:02) |
| 古鷹改２☆ | > | それは、まあ…ちょっとの雨なら、２鷹さんが「おうコラ、どけっ！」と一言いえば、何とかなるけどさ……（ポツリと呟き、膝をつく。どうやら、これ以上自分に出来る事も有りそうにないから、せめて何事も無いように祈ることにした）――んぁ、由良ちゃん。こんばんは？（クル、と顔を向け。背中に白い翼、頭上に金色の輪っかが付いていて全身から発光しているように見えたら、それは気のせいである） (2019/10/12 00:33:56) |
| 由良改二♀ | > | うーん…（タブレットを覗き込み。これだけの大荒れの天気がもたらす高潮の危険性も…東京でも人口の多い地区が5区ほど、水没の危険ありとなればやはり心配にはなってしまう。自分の鎮守府は移転したので今回は可航半円の縁ギリギリ。飛ばされそうなのを片付けておく程度か）こんばんは、今回のは心配ですねっ。（何か見えたような気がしたのは気のせい。その天使様が使える神様はきっと性愛の神様） (2019/10/12 00:37:32) |
| 古鷹改２☆ | > | （その祈りが如何ほどの効果をもたらすかは定かでないが、雨はますます激しさを増しているようだった）わあぁっ…！？（吹き荒ぶ風が工廠のシャッターを叩き、窓という窓を殴り付けるので、聞き慣れない音が鳴り響いて。思わず、飛び上がるほどに驚いて声を上げてしまいつつ）史上最大級、だっけね…？まあ、似たような文言を、毎年聞いてる…って話を、結構頻繁にしてる気がする！！（飛び上がったらそのまま、近くの人に抱き付くのであるっ♪むぎゅぅ♥♥） (2019/10/12 00:42:26) |
| 由良改二♀ | > | 聞いた話ですが、上陸4～5時間前から凄まじい暴風になっているとか？（割と力仕事が多かった今日この頃）それ以外にも、雷が鳴ったときの対策も必須ですねっ、雷サージ付きコンセントを間に挟んだとしてもすぐ近くに落ちればどうにもならないとも聞きます。それ以外にも室内電話の電話線伝いにも来る（電話中だったらそれが元で感電する）ともあります、そちらからでも要注意で…きゃっ♥（注意事項を暗唱していると不意に飛びつかれる。重巡ボディにほとんど埋もれ掛かってしまうスレンダーボディ） (2019/10/12 00:45:41) |
2019年09月29日 21時39分 ～ 2019年10月12日 00時45分 の過去ログ
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