「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2019年09月23日 03時46分 ～ 2019年10月12日 00時53分 の過去ログ
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| マクソン♂人間 | > | 研究所、ねぇ…それぁどこだい？相当遠くから来たみてぇだが。(自分が縄張りにしている地域には、そのような施設があると聞いたことはない。もっとも、情報の伝達も、人の行き来も少なく、せっかく作った拠点を荒らされては敵わないため行動範囲はごく狭いものだが。)ほーん、獣人ってやつぁ出自を語りたがらねぇと思ったら、ライカみてぇなんもいるのな。…どっちがいいかい？その、研究所でかわれてるか、いつ死ぬかもわからねぇ外で気ままに生きるか。(ふと気になった事を口に。ついてきな、と言うようにゆっくり歩みを進めながら。)あー、そうな。金に代えたり、物々交換したり…自分で使いたいもんは自分で使うがね。(鉄屑やらは何かと買い取り手がいるんだぜ？と続け、先程とは変わり好奇心を抑えきれない様子のライカに、此方が素の性格なのだろうな、と。)まぁ、そうな。欲しいものがあれば、何かを対価に交換すりゃいい。物だったり金だったり…身体だったり、な。…ライカは、どの方法で生きていきてぇんだい？ (2019/9/23 03:46:46) |
| ライカ♀犬獣人 | > | ここからずっと北に行った場所です…街をいくつも越えてきたのでここからだと随分と距離があるはずです…（彼の口ぶりからここ近辺ではそういった獣人施設は無いらしく少しだけ安心したりもする。）…語りたがらないっていうよりは、みんな似たり寄ったりですからね…外に出てきた獣人がどんな人生を送ってきたかだなんて…私は…過去の事より、これからどう生きるかを考えてます…（すこしボーッとしたような表情とは裏腹に随分と前向きな考えを持っているようで彼の言葉にはそう返しながらついてきな、と歩み始めた彼の後ろを付いて行って。）…なんだか…凄いですね…ちゃんと自分で地に足ついて生きているって感じ… (2019/9/23 03:58:01) |
| マクソン♂人間 | > | 北か。ちと、そっちの方にも足を伸ばしてみんのも面白そうだな。見ての通り、ここらは廃墟ばっかで生きてる施設なんてもんはねぇしよ。…ま、いつまでも物乞いってわけにもいかねぇだろ？せっかく外に出てきた訳だしな。(そしてたどり着いたのは拠点としている軍用基地の廃墟。元は検問所だったもの。こじんまりとしたその建屋に入り、地下に続くハッチを開ける。)どうせいくとこもねぇんだろ？今日はうちに泊まってきな。(こんな物騒な時勢、高々物乞いに情けを掛けるにしてもやりすぎだとは自覚していた。だが、久々に気の安らぐ交流ができた。その礼のつもりだ。)嫌ってんなら出てってもいいが。 (2019/9/23 04:05:54) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （彼の仕事の内容を聞くと少し驚いたようなそぶりを見せたのであった、そして続いた彼からの質問には少し考えた後。）私は…どうやってこの世界で生きていけば良いかは…わからないです。ただ…ロクでも無い世界だっていう事はわかります…だから…いつかはこの星を出て、誰からも傷つけられない…獣人でも幸せに暮らせる場所にいきたいって…思ってます。でもそこが見つかるまでは…この星でしっかり生きなくちゃですね…（私は身体を売る、という方法しか知らない…だけどそれはあまりにも苦しく、虚しいものだった…もしほかに生きる手立てがあるのであれば…教えて欲しいものだ…と付け加えて彼の後ろから投げかけて。） (2019/9/23 04:06:09) |
| ライカ♀犬獣人 | > | …（そして彼に連れてこられたのは軍用基地の廃墟、寝床まで提供をしてくれようとしている彼に驚きが隠せないのかしばらくは辺りをキョロキョロと見回したり、落ち着かない様子でいたものの。）…ありがとう…ございます…（此処までして貰えるとは思わなかったが、いく場所がないのは事実頭を深く下げながら彼の情けを受ける事にしたのであった。） (2019/9/23 04:08:48) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【今日は遅いのでここら辺で締めさせてもらいますっ挨拶遅れましたがはじめましてでここまで綺麗にロルをまわしていただいてありがとうございました！】 (2019/9/23 04:10:03) |
| マクソン♂人間 | > | んなら、決まりだな。…しばらく俺に着いてきてもいい。自分で見て、感じて、覚えろ。少しでもいい明日を迎えるために、生きる術を学びな。…ま、俺のやり方になっちまうが。(前向きな言葉。その境遇や出自から、こんな気持ちのいい言葉が聞けるとは思っていなかった。)おう、ライカが満足するまで居てもいい。…あ、だがここのもんを勝手に持ってくのはなしな。(地下に降りると簡素なベッドに銃器、食料がずらりと並んだ空間。レーザーライフルをラックに据え、バックパックを側に下ろすと薄汚れたソファに身を横たえた。) (2019/9/23 04:11:55) |
| マクソン♂人間 | > | 【はいー、こちらこそお相手ありがとうございました。楽しくお話できました！私もこれでしめさせていただきます。最後着いてこいとかなんとか言ってますが、この場限りのお話でも、後に繋げてもらっても大丈夫ですー。】 (2019/9/23 04:13:48) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【いえいえっマクソンさんのお仕事の弟子入りをして成長をしていくような、そんなストーリーにしていけたら楽しそうだな、なんて思っておりますのでまた遊びにきたら是非是非遊んでやってくださいっ！それではおやすみなさいっ】 (2019/9/23 04:16:00) |
| おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが退室しました。 (2019/9/23 04:16:12) |
| マクソン♂人間 | > | 【はーい！ありがとうございました。お疲れ様でした！】 (2019/9/23 04:16:22) |
| おしらせ | > | マクソン♂人間さんが退室しました。 (2019/9/23 04:16:35) |
| おしらせ | > | マクソン♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/23 08:07:32) |
| マクソン♂人間 | > | (浅い眠りから目覚め、ソファーから身体を起こす。ベッドには昨日拾ってきた獣人の女が寝息を立てている##) (2019/9/23 08:08:31) |
| マクソン♂人間 | > | …妙なもん拾っちまったな…流石にこいつぁ売れんだろ…。(一言呟く。…否、売れるだろうがそういうつもりで拾ってきた訳じゃない。肉の缶詰をあけ、乾パンを齧りながら水を飲み、簡単に朝食を済ませると出発の準備を始める。ライカの分の朝食も側に置いておき、ハッチを開けて今日も荒野へと繰り出していった) (2019/9/23 08:12:15) |
| マクソン♂人間 | > | 車でもありゃあ楽なんだかな。(様々なスクラップを詰め込んだバックパックは結構な重量だ。以前はジープを持っていたがミュータントの襲撃で大破してしまった。…思えば、それ以来遠出をしていないな…。一歩一歩踏みしめるように足を進め、最寄りの居住地を目指す) (2019/9/23 08:20:20) |
| マクソン♂人間 | > | 500でどうだ。…あ？こちとら命懸けで取ってきた品だぜ？んな値で買い叩かれちゃあ商売上がったりよ！おい、聞いてんのか！？…ちっ、しょうがねぇ…400にしてやらぁ！(露骨に舌打ち。どうも商売や交渉事は苦手だ。腕にものを言わせれば早いが、この小さく狭いコミュニティでそれをしてしまえば生活は成り立たない。ところか命を狙われる事にもなる。渋々相手の要求を飲み、広い集めたスクラップや銃器を売り、対価を受けとる。…必要なのは水と銃弾…あとは食料も幾らか買い込んでおきたい。最低限を買った後、拠点に戻って廃品漁りにでも向かうか…。) (2019/9/23 08:41:16) |
| おしらせ | > | ♀未定さんが入室しました♪ (2019/9/23 09:02:39) |
| ♀未定 | > | 【こんにちは】 (2019/9/23 09:02:56) |
| マクソン♂人間 | > | 【こんにちは。】 (2019/9/23 09:03:07) |
| ♀未定 | > | 【かなり特殊な設定なキャラでもよいんでしょうかねぇ、ここ】 (2019/9/23 09:04:18) |
| マクソン♂人間 | > | 【大丈夫だと思いますよー。】 (2019/9/23 09:05:11) |
| ♀未定 | > | 【作ってみます(笑)】 (2019/9/23 09:06:06) |
| マクソン♂人間 | > | 【頑張ってくださいー】 (2019/9/23 09:06:25) |
| おしらせ | > | ♀未定さんが退室しました。 (2019/9/23 09:06:28) |
| おしらせ | > | シルビア♀電子亡霊さんが入室しました♪ (2019/9/23 09:08:48) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【設定、書きますね】 (2019/9/23 09:09:12) |
| マクソン♂人間 | > | 【お願いしますー】 (2019/9/23 09:09:24) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【精神は、かつて移民船の統括をしていた人工知能の成れの果て。既に移民船の興廃により、既に機能停止していた。肉体本来はかつて捕獲された異生物。しかしその実態は侵略性生物で、長い期間を経てコミュニティを解析して乗っ取るのだが…最上位者と認識した対象が人工知能であったため、解析し切れずに逆に肉体を乗っ取られてしまった。肉体を得た壊れた人工知能は、かつての使命、『乗組員の要望に応える』べく、今日もひと知れず廃墟をさ迷う…』 (2019/9/23 09:18:40) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【しまった、括弧間違えた(苦笑)】 (2019/9/23 09:19:11) |
| マクソン♂人間 | > | 【この短時間でめちゃくちゃ練りましたね(笑)】 (2019/9/23 09:20:26) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【つまり、遭遇した相手の願望に合わせた容姿になります。願望を満たそうとはしますが…いろいろ判っていません。（コンピュータと異生物の複合体なので）人間には見えますが…人間らしさには何処か欠けています。 こんな感じです。】 (2019/9/23 09:22:45) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【…設定は、得意なので(笑) 書くほうが時間掛かります(苦笑)】 (2019/9/23 09:23:34) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【…電子亡霊というキーワードから、中身が暴走したコンピュータに、肉体を持たせてやりたいなぁ、と。】 (2019/9/23 09:25:01) |
| マクソン♂人間 | > | 【なるほど。設定理解しました。相手の要望を満たそうとするけど倫理観や感情はない、もしくはすごいずれてる感じなんですね。こちらのキャラ的には知らない体で行きますが(笑)】 (2019/9/23 09:25:11) |
| マクソン♂人間 | > | 【舞台設定の中枢部分拾ってきましたねー(笑)】 (2019/9/23 09:25:49) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【…せっかくの、ルブルにはめったにない、ＳＦ部屋ですし。】 (2019/9/23 09:27:27) |
| マクソン♂人間 | > | 【とてもいいと思います！】 (2019/9/23 09:27:46) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【目一杯、ＳＦホラーっぽい奴を作ってみようかと(笑) …あたしが善霊となるか怨霊となるかは、遭遇した生物次第です。】 (2019/9/23 09:29:33) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【うわー、このタイミングでリア用発生…ガラケだから落ちなくてなんとかなりますが…レスは微妙になるかも…】 (2019/9/23 09:30:57) |
| マクソン♂人間 | > | 【流れ次第でキャラが固まっていく感じ、いいですね！大体怨霊になっちゃいそうですが(笑)あ、ご無理なさらずにですー】 (2019/9/23 09:31:18) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【…うう、リアルでは服を着なくては…】 (2019/9/23 09:31:44) |
| マクソン♂人間 | > | 【起きたら服を着ましょうね(笑)】 (2019/9/23 09:32:16) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【さっきまで寝てました】 (2019/9/23 09:33:02) |
| マクソン♂人間 | > | 【寝起きの頭でそこまで作れるのはすごいですね。】 (2019/9/23 09:33:29) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【これくらいなら(笑)】 (2019/9/23 09:33:55) |
| マクソン♂人間 | > | 【慣れてらっしゃる(笑)】 (2019/9/23 09:34:07) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【まぁ、慣れてはいますね。「制御コンピュータの成れの果て」というのは、あながち創作だけとも言えないので(苦笑)】 (2019/9/23 09:36:22) |
| マクソン♂人間 | > | 【そういう設定好きなのでとてもよきです(笑)】 (2019/9/23 09:37:28) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【設定好きというより、作れちゃうのと 整合性を求めちゃうのとの 複合ですね。 】 (2019/9/23 09:39:02) |
| マクソン♂人間 | > | 【うんうん、舞台との整合性しっかりとれてますよね。私なんか洋画でなんか暴れてそうなキャラってイメージだけで作りましたから(笑)】 (2019/9/23 09:40:54) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【このお部屋は…かなり前にちらっとだけ見たんですけどね。久しぶりに復活した感じですね。】 (2019/9/23 09:42:08) |
| マクソン♂人間 | > | 【賑わってますよねー】 (2019/9/23 09:42:47) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【長文派さんが大半なので、あたしはちらっとだけでしたが。】 (2019/9/23 09:43:54) |
| マクソン♂人間 | > | 【あんまり長いと入りにくいかもですよね】 (2019/9/23 09:44:29) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【あたしは…元来は高速短文派という、非常に仲間の少ない流派なんです】 (2019/9/23 09:45:37) |
| マクソン♂人間 | > | 【流派(笑)合わせられそうなら合わせてみますよー】 (2019/9/23 09:46:20) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【一挙一投足枚のイメを、毎分くらいに投げる流派どす】 (2019/9/23 09:46:51) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【どす って(苦笑) あたし京都人じゃなく、誤記です】 (2019/9/23 09:47:41) |
| マクソン♂人間 | > | 【小分けに細かく描写してく感じなんですね！】 (2019/9/23 09:48:31) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【まぁ、あたしのほうが逢わせるほうが簡単かな。】 (2019/9/23 09:48:41) |
| マクソン♂人間 | > | 【お互いいい具合に擦り合わせていきたいですー】 (2019/9/23 09:49:12) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【拠点へ戻る途中で見つけた洞窟（閉鎖されていた格納倉）を見つけて、何かないか漁り始めたところで…くらいがよいかな？】 (2019/9/23 09:52:48) |
| マクソン♂人間 | > | 【はーい。ではそんな感じで書き出していきますね。】 (2019/9/23 09:53:33) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【多分 手早くは出来ませんが…よろしくです】 (2019/9/23 09:54:27) |
| マクソン♂人間 | > | 【お互いのんびりいきましょい。では改めてよろしくお願いします！】 (2019/9/23 09:55:05) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【うん。】 (2019/9/23 09:55:21) |
| マクソン♂人間 | > | ったく、大損だよ大損！(ぶつくさ文句を言いながら街を出て帰路に付く。その途中、ふと穴蔵が目についた。砂に埋もれて見えにくいが、人工物らしきものも目につく)…せっかくだ、ちと入ってみっか。(やや躊躇するが次は見つけられないかもしれない。ライトを照らし足を踏み入れていく) (2019/9/23 09:57:47) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【出現前の光景ロールします】 (2019/9/23 09:58:32) |
| マクソン♂人間 | > | 【お願いします】 (2019/9/23 09:58:58) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | （穴蔵の中は装飾的な壁（実は故障した電子制御パネル）になっているだけで、あまりめぼしいものはない。流石にこんな拠点の近所なら、荒らされていて当然だろう。まぁ、奥の方には何か残ってないかと探ってはみるが…）【ごめんね、確定ロール気味で】 (2019/9/23 10:02:24) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【前段なので勘弁してね】 (2019/9/23 10:02:57) |
| マクソン♂人間 | > | ダメだなこりゃ、外れだな。(中には何もない。壁のパネルも劣化しきっていて使い物になりそうにない。まだ奥には続いていそうだが…とりあえず進むか)【大丈夫ですよー】 (2019/9/23 10:04:49) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【…あたし自身の自出が、テーブルトークのＧＭなんです(苦笑)】 (2019/9/23 10:04:55) |
| マクソン♂人間 | > | 【そうなんですね！やりやすいようにやってもらえれば！】 (2019/9/23 10:05:30) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | （奥のほうにもあまりめぼしいモノはなく…それでも多少の機器はあるようで。装置の残骸なら多少は掠め取れるかも知れない…） (2019/9/23 10:07:04) |
| マクソン♂人間 | > | あー、完全にイカれちまってら。…鉄屑くれぇにはなるか？(奥まで来てみたはいいものの、やはり成果なし。ハナから期待はしていなかったが妙に悔しい。悔し紛れに機械の残骸をいくらかもぎ取っておこう。) (2019/9/23 10:08:59) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | ガシャ、ガシャン（まぁ、残骸は多少は確保出来た。100にもならない程度だろうが、ゼロよりはマシ…そう思った時、何かの気配を後ろに感じた。） (2019/9/23 10:10:48) |
| マクソン♂人間 | > | …。(バックパックに鉄屑を詰め込み、立ち上がると後ろに気配。おかしい、まるで何もないところから急に現れたようだ。…恐らく、人ではないだろう。隠密に長けたミュータントか、あるいはこの施設の防護装置か。背に冷たいものを感じた。) (2019/9/23 10:13:25) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | （振り返るとそこには全裸の女が居た。この穴蔵の入口は左手だし、何処から湧いて来たんだ？とは思うが、そもそも全裸なのが判らない。ただ、表情が虚ろなので、誰かに強姦された後なのだろうか？） (2019/9/23 10:16:32) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【こんな感じで(笑)】 (2019/9/23 10:16:48) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【裏で書いたので、整合性悪くてすみません】 (2019/9/23 10:17:47) |
| マクソン♂人間 | > | …おいおい、何だ、こんなとこで寝てちゃあ風邪ひくぜ？(目に入ったのはハッとするような美女。なにも身に付けておらず虚ろな表情を浮かべている。なにも気配を感じなかったのは、強姦されてここに捨て置かれ、今しがた目を覚ました、と言うところだろうか？違和感を感じながらも声をかけてみた。) (2019/9/23 10:19:28) |
| マクソン♂人間 | > | 【導入こんな感じですね。いえいえ、大丈夫ですよ！】 (2019/9/23 10:19:56) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | …？ （何か声をかけて来た人物を認識し…） …○※＃＊？キャフアらいこマンド入力をして下さい。（何を言っているか判らない言葉から、意味は判るが意図の判らない言葉へ変化してゆく） 【機能停止していた年月の間に変化した言葉をラーニングしました】 (2019/9/23 10:25:34) |
| マクソン♂人間 | > | おいおい、こいつぁイカれか？可哀想だがそう何人も面倒見切れる余裕はねぇんだ。(おかしなことを口走る女に眉を潜める。よくある話だ。乱暴され、心が死に気が狂ってしまった、など。惜しいが、ここで楽にしてやるのが最善かもしれない)【承知しましたー】 (2019/9/23 10:28:49) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | なにか、お探し物ですか？ご用命を承ります。（言葉はハッキリしてきたが…内容が古いアンドロイドのようでもあり、しかし容姿はアンドロイドには見えず…やはり何か精神に支障をきたしているのだろう。）【システム本来の機能を復帰させつつある状況ですね】 (2019/9/23 10:33:31) |
| マクソン♂人間 | > | …？おうよ、金目の物に綺麗な飲み水、豪勢な食事。尽きることのない弾薬、重火器にパワードアーマー、できりゃあ戦車やヘリもほしいとこだな。(言っている内容は古い時代のイカれたロボットにそっくりだ。おそらく精神に異常をきたしてあるのであろう彼女に、戯言を返しておいた。 (2019/9/23 10:37:18) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | …ご用命、承りました。しかし、現在不能のご用命がありましたので、可能なもののみご用意いたします。（破損した制御パネルに向かい、何か作業を始める）ガシャ、カチャ、ふぃ～ん…（腕を制御パネルの隙間に突っ込むと、破損した制御パネルが動作し…そんな筈はないのだが…やがてパネルの端が内側から開いて、そこから何かを取り出す）…お任せ致しました。緊急用保存食です。水と食料、一週間分となります。（豪華という部分は識別出来なかったので、とりあえず食糧を用意した）…武装類は武器庫若しくは生産施設へ赴く必要があります。 (2019/9/23 10:46:40) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【金めの物、というのは まだ理解していません。】 (2019/9/23 10:49:16) |
| マクソン♂人間 | > | ……マジかよ。(承ったと壁に向かう女。そいつが完全にイカれた制御パネルに手を翳すと、死んでいた筈の機構が甦り、彼女が手にしていたのは水と食い物。)…あんた、何もんだ？(おかしい、この遺構の一部、何らかの未知のシステムなのだろうか。それが人の体を成している…？考えても分からないものは分からないから考えるのは一度やめた。)…お、おう。まぁ、そうだよな…もっともだ。しかし、こんなとこに食料が残ってたとはなぁ…。【わかりましたー】 (2019/9/23 10:51:44) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 本脱出ポッドに保管されている緊急用食糧は以上となります。（脱出ポッド？知らない用語だ…） (2019/9/23 10:55:03) |
| マクソン♂人間 | > | 脱出ポッド…？あー、んなこたぁいいんだ。手に入れば。(バックパックの中身を鉄屑から水と食糧に詰め直し、まじまじと相手を見て)ご苦労なこったな、何年ここにいたんだい？(機械(暫定)に話しかけるのは馬鹿馬鹿しいと感じながらも、人の見た目。つい声をかけてしまう。僅かに苦笑。) (2019/9/23 10:58:09) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | …ご質問が抽象的な為、想定される解答を提示します。本ポッドに私が滞在した時間は、17分32秒となります。私が構築されてからの時間は、1357年135日4時間0分13秒になります。 (2019/9/23 11:02:51) |
| マクソン♂人間 | > | へぇー、随分昔からいんのな…。(かなり古い機械のようだが一介のスカベンジャーには関係のないこと…だが、待てよ？これ、は。金になるかもしれない。)…おう (2019/9/23 11:05:17) |
| マクソン♂人間 | > | お前はここから出れんのか？ (2019/9/23 11:05:29) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | この脱出ポッドを修復すれば、本船からの離脱が可能です。（何か嫌な予感がする、『出る方法』を提示する） (2019/9/23 11:07:35) |
| マクソン♂人間 | > | ……？いや、ちげぇ。この脱出ポッドから、お前さんは出れるのかって聞いてんだ。…その、他の区画？に？(嫌な予感がする。物凄く。言い方を変えてみよう。) (2019/9/23 11:09:11) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 私のみであれば、船内の区画移動は可能です。他者を伴っての移動であれば、出入口を使用する必要があります。（どこか、ピントのずれた回答が…） (2019/9/23 11:12:24) |
| マクソン♂人間 | > | はぁ…？…あー、なんだ。なんとなーく、掴めてきたぞ。お前さんの事。(もしかすると、とんでもない物と出くわしてしまったのかもしれない…が、それがなんの役に立つ？俺が学者だったなら大興奮物だったろうが。)じゃ、なんだ。俺の性欲処理に付き合ってくれるかい？(中々見た目は良い。それも全裸だ。野卑な笑みを浮かべながらそう問いかけた。) (2019/9/23 11:19:32) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | ご用命、承りました。子孫の生成の有無をご選択下さい。 (2019/9/23 11:20:48) |
| マクソン♂人間 | > | (やっぱりだ。口元がイヤらしくつり上がる。本質は一先ず捨て置き、こいつは人間の用命を叶えるためのアンドロイドのようなもの。それも見た目は特上だ。)…なし、だ。 (2019/9/23 11:22:36) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 了承致しました。設備を展開致します。（再び壁の隙間へ腕を突っ込むと、壁の一部が展開し、狭いながらもベッドのようなモノが現れる。…恐らくそれはかつて救命カプセルとして機能していたモノであろうが…）性欲処理の準備が整いました。体位をご選択下さい。 (2019/9/23 11:27:18) |
| マクソン♂人間 | > | 味気ねぇな、もうちょい可愛げがある反応はプログラミングされてねぇのかい？(からから笑う。おそらくこれの意味も彼女には伝わらないだろう。)壁に手ぇつけて。ケツだしな、ケツ。(所詮は機械(暫定)。人として扱うつもりはない。冷ややかに命令を下す。) (2019/9/23 11:30:23) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 了承致しました。後背位によるの性欲処理の体制を取ります。（前傾姿勢を取り、壁に手を突き、脚を大きく開く。形のよい秘部があらわとなる。その形はマクソンの理想そのままで、非常にそそる。のみならず…既に割れ目から蜜まで溢れていて…明らかな牝の臭いを発散させていて…） (2019/9/23 11:36:30) |
| マクソン♂人間 | > | 綺麗な形してんじゃねぇか。しかも…(濡れている。随分と都合が良いシステム様なことだ。)濡らす手間が省けらぁ。(ズボンのジッパーを下ろすと黒々とした肉棒がそそり立ち、細い腰をがっしりと掴み、尻から割れ目にかけて既に先走りが迸る先端を擦り付け、蜜で潤む秘穴にあてがい、ゆっくりと沈み込ませていく。) (2019/9/23 11:41:21) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | あっ、ああぁんっ、はあっ、うぁ、いいっ、凄くいいのっ！はぁ、はぁ、はぁっ、あっああんっ、もっとぉ～（挿入した途端、それまでとは打って変わって、非常に人間らしい反応になる。…もしかして…人間のオンナがアンドロイドのふりをしていたのでは？…確かに護身の意味ならありそうだ。しかし…これは非常に具合がよい）はぁんっ。もっとぉ…ほ、欲しかったのぉ～（そりゃ生身の人間の女が、護身の為とは言え、全裸で性欲処理アンドロイドのふりをしていたら、欲しくもなるだろう…） (2019/9/23 11:47:18) |
| マクソン♂人間 | > | あ、っ…んだこいつ…！？(急によがり出した目の前の「女体」先程までのは何だったのか？機能なのか？それとも…人間か？様々な疑問が頭に過るが…)へっ！いい声で啼くじゃねぇか！おらっ！もっとねだってみせろ！(マグロを相手するよりは余程良い。ばちゅん！っと奥まで勢いよく挿入し、膣襞を雁首で引っ掻きながら引き抜き、また奥まで突き入れ。片手で胸を鷲掴みにし、状態を引き寄せ、腰を振って奥を穿ち…) (2019/9/23 11:52:21) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | はぁんっ、ひいっ、いいの、いいのぉ～。もっとぉ、はんっああんっ！いやっ、だめぇ、あっ、あっあっあっ、ら、らめぇ…ひゅあんっ！（マクソンの突く動きに合わせて腰を振り始める。中も非常に具合がよい。締め付けがだんだん強くなり、汁が溢れまくる。…こいつ、正体はよほどのスキモノ女なんじゃないか？そんな思いが過ぎる。）【そんなオンナは好みですか？】 (2019/9/23 11:57:56) |
| マクソン♂人間 | > | はっ！うるせぇやつだ！(肌と肌のぶつかり合う音が響き、具合良く締め付けてくる中を掻き回し、粘液を掻き出して。最奥を何度も突き乱して、ただただ欲望の捌け口として扱い、片手は下に。節くれ立った指が陰核を弄り回して。)【遊び相手ならいいですね。】 (2019/9/23 12:05:39) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | あっ、そこダメ、弱いのぉやめて…いやっ、だめ、もっとぉ…あんっあんっあぁんっ！はぁんっ、はああん…（腰を振り、髪を振り乱し、蜜を散らし…こいつ、本物の淫乱女だ。欲求のはけ口、ヤるだけのオモチャには最適だろう。）くはっ、くはっ、ひぃあんっ、はやく、はやくぅ、ほ、欲しいのっ、はやくぅ～（中が益々絞まり、しかし腰の動きは止まらない…） (2019/9/23 12:11:25) |
| マクソン♂人間 | > | へっ…！どうせハナッからこうされたかったんだろ！？淫乱女め！(興が乗ってきた。強引な動きで相手の動きを突き乱し、硬く反り返った肉棒が柔らかに締め付ける膣襞を抉り、奥を何度も貫き…ぐぅっ…っと最奥に亀頭を宛がえば)おらっ…出すぞっ…ッ…！(奥に宛がったままぐりぐりと腰を回して刺激を与え、締め付け絞られるままに白濁を、欲望を女の膣内へとぶちまけた。) (2019/9/23 12:16:56) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | （膣内に射精され、一際激しく反応し、膣が締まる。）ひっ、いぐ、イクイクイクイクッいっちゃぁぁあんっはぁ～っ！（盛大な逝き声と共に激しく腰を振って…そしてそのまま全身の力が抜けて、床へドサッと崩れ落ちる。崩れ落ちる時にペニスは抜けたが一際膣が絞まって、最後の一滴まで絞り採ろうとするように感じた）はぁっはぁっはぁっ…（崩れ落ちた股間から液が溢れ、床を濡らす。…潮を吹いた？）ああっ…よかった…はぁ…（身体に力が入らないようだ） (2019/9/23 12:21:27) |
| マクソン♂人間 | > | …はっ…ッ…こいつぁ、いいぜ…！(女が崩れ落ちる瞬間、最後の一滴までも搾り取られそうな締め付けに残滓までも注ぎ込んで。数日ぶりの「生身」の女体を味わい、潮を吹いて床に倒れた女を見下ろし。)へっ、一人で満足してんじゃねぇ。掃除しろ。(顔にべっとりと汚れたぺニスを擦り付ける。もう、こいつが何者かも頭にはない。ただただ目の前の女体に夢中になっていた。) (2019/9/23 12:25:58) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | は、はい、御主人さま…（素直にペニスをくわえて丹念に舐め始める。中々上手い、いや少し上手過ぎだ。射精したばかりのペニスには堪える。適当に止めさせたほうが良いだろう。…御主人様？） (2019/9/23 12:28:43) |
| マクソン♂人間 | > | 御主人様ぁ？そこまで言っちゃあいねぇってのに…こいつぁ真性のドマゾだな。…くっ。もういい、いつまでガッツイてんだ。(熟練の娼婦すら凌ぐ舌遣いに苦しげな声を漏らし、引き抜いて。)…ふぅ。出した出した。…んで、お前はなにもんなのよ。(逸物をしまいながら最後に問いかけを。随分と長居してしまった。) (2019/9/23 12:33:56) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 御主人様の遺伝子は、私のマスターとして登録されました。ご質問にお答えします。私は……………………不明です。（再び、無表情に戻って。…登録？） (2019/9/23 12:36:20) |
| マクソン♂人間 | > | ……おう、演技はおしまいか？(先程の態度はどこへやら。切り替えの早さにおかしな笑いが漏れる。)……不明？つまり、記憶がないってことかい？てか登録ってなんだ。新手の詐欺か？ (2019/9/23 12:38:56) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【意識体の人工知能の側には乗っ取った異生物の情報はなく、異生物の側では人工知能の知識が無かったため、相手の正体が不明。しかも人工知能自体が自身が知らされていない自出があり…】 (2019/9/23 12:40:34) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 情報の記録はありますが、私に関する情報の記録がありません。なぉ…新手の詐欺という情報の、詳細入力を求めます。 (2019/9/23 12:42:31) |
| マクソン♂人間 | > | 【そういう設定からの答えなんですね。と、こちらはそろそろ時間ですので、次で〆とさせていただきたいですー。】 (2019/9/23 12:42:52) |
| マクソン♂人間 | > | あ、そうかい。記憶と記録はまたベツモンなんかね？ま、いいけどさ。…いや、なんでもねぇ、忘れ…記憶から削除しとけ。(そう言い残せば食糧を詰めたバックパックを背負い。たまったらまた来るわ、と言い残し、その場を後にしようと) (2019/9/23 12:44:45) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【異生物は捕獲されたとき、その形態の自由度から、汎用の性欲処理に使えないかと、一部の研究者に弄り回されました。…異生物は本来、周辺の精神支配をして乗っ取るタイプだったので、嫌がるそぶりを見せながら、実は好機と捉えていまさた。】 (2019/9/23 12:46:18) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | …情報の抹消は禁止されています。御主人様は、私のマスターとして登録されました。（どこか、マゾが口にする御主人様とはニュアンスが異なるような？） 待機命令、受理致しました。 (2019/9/23 12:48:40) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【人工知能の側の不明点は、また機会がありましたら。】 (2019/9/23 12:49:40) |
| マクソン♂人間 | > | …お、おう…。(ダメだ、これはダメなヤツだった。己の軽率さを悔やむ。今更どうしようもないが…。)…出来れば、食糧でも集めといてくれや。(ひどい捨て台詞を残して逃げるように去っていった)【はーい。ありがとうございました。では落ちます。お疲れ様でしたー。】 (2019/9/23 12:52:02) |
| おしらせ | > | マクソン♂人間さんが退室しました。 (2019/9/23 12:52:09) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | 【ちなみに…セックスの時の反応は、実は紛いモノではなく、正真正銘の本物です。…そこに人工知能側の本来の正体が隠れています。】 (2019/9/23 12:53:04) |
| シルビア♀電子亡霊 | > | …ご命令、受理致しました… (2019/9/23 12:53:41) |
| おしらせ | > | シルビア♀電子亡霊さんが退室しました。 (2019/9/23 12:54:06) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/23 16:26:29) |
| テイル♂人間 | > | 【今日もまたお相手してくださる方お待ちしております…】 (2019/9/23 16:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/23 16:48:15) |
| おしらせ | > | マクソン♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/23 18:59:50) |
| マクソン♂人間 | > | …はぁ。…なんだったんだ…。(行きずりの女を抱くことは少なくなく、またそれで痛い目に合うこともあったが、今回ばかりは堪えた。何か触れてはいけないものに触れてしまった気がする。鬱々とした気持ちを抱えながら今日も荒野をゆく。) (2019/9/23 19:02:38) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/23 19:08:43) |
| テイル♂人間 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2019/9/23 19:09:35) |
| マクソン♂人間 | > | 【はーい、はじめまして。】 (2019/9/23 19:09:59) |
| テイル♂人間 | > | 【よろしければそちらに絡んでみてもよろしいでしょうか…?】 (2019/9/23 19:11:07) |
| マクソン♂人間 | > | 【もちろん、歓迎ですー！ありがとうございますー！】 (2019/9/23 19:11:34) |
| テイル♂人間 | > | 【そう言って頂けると幸いです、自分も最近こちらに来たのですが人も増えて賑やかになってきているなと思ったので…こちらこそ有難うございます！】 (2019/9/23 19:12:31) |
| マクソン♂人間 | > | 【こちらこそ、新顔ですが適当に絡んでもらえれば嬉しいです。よろしくお願いしますね。】 (2019/9/23 19:13:41) |
| テイル♂人間 | > | 【ではそちらのロルに合わせる感じで書き始めてみます…特に何かしたい事があるか、と言われると答えづらいのですがそちらの方から意見などがあれば是非声をかけて頂きたく…】 (2019/9/23 19:17:07) |
| マクソン♂人間 | > | 【適当に流れで大丈夫ですよー】 (2019/9/23 19:17:29) |
| テイル♂人間 | > | 【了解しました、取り敢えずそちらに合流します…!】（今日は何時もよりも少し遠いエリアを探索しようと、ガラクタで汲み上げられたオフロードバイクを適当に拝借し荒野が広がる地域を走ってみる）…お?人影…こんな何もなさそうな所に…（まだ遠目でしか見えず、相手も武器を手にしているかどうか確認出来ないが背後から声をかけて接近を試みる） (2019/9/23 19:20:53) |
| マクソン♂人間 | > | なんだい兄さん、随分良いもん持ってるじゃねぇかい。(バイクの音が聞こえ振り向けば、声をかけて来たのは若い男。自分とさほど歳は変わらないように見える。その手にはしっかりと銃が握られているが…この世界では一般的な光景のはず) (2019/9/23 19:23:56) |
| テイル♂人間 | > | えぇ、ここに来る途中で違法駐車してあったから切符も切らずに拝借してきたんですよ…別にマッポみたく公的機関には属してないんで罰金がわりに燃料だけでも頂戴しようかと…（乗ってきたバイクを軽く叩いて見せてから、相手の姿を一度確認した後）…俺はテイル、あちこちを旅して回ってるもんです…あなたは…?（既に銃を持っているマクソンの前に右手を差し出してみせる） (2019/9/23 19:28:32) |
| マクソン♂人間 | > | ああ、そいつぁ良い拾いもんだったな。取られたヤツが間抜けってもんさ。俺もちょいと前まではジープを持ってたんだがね、スクラップ寸前共にスクラップにされちまってな。(肩を竦る。この時世珍しく邪気のないツラで握手を求めてきたテイルに少し驚きながらも、快く応え。)おう、俺ぁマクソン。ここいらを縄張りにしてるスカベンジャーよ。…で、なんだい？あんたが来たとこは人類皆兄弟ってのが共通事項なのかい？(からかうような口振りで返しながら、銃を収めた。) (2019/9/23 19:33:52) |
| テイル♂人間 | > | まさか、でもわざわざこっちから棘を出す必要もないでしょう…?（以前他の人にも似たような事を突っ込まれた事を思い出し、自分には天然な所があるんだな…などと考えながら努めて笑みを見せる）スカベンジャー…あちこち見渡しても砂ばっかりしか見えないんですが穴場なんすか…?（取り敢えず敵意が無い事を確認すると、バイクを降りてもたれかかるように腰を落ち着ける） (2019/9/23 19:42:07) |
| マクソン♂人間 | > | ばっか、おめぇ。そりゃそうだけどよ。相手さんも同じとは限らねぇんだぜ？あんたが後ろ向いた瞬間、頭ん中身をぶちまけられて砂地にほんの少しの恵みと水を与えることになるかもしんねぇ。…お、なんだい、ここらは一見砂地だが、昔ゃぁでけぇ工業プラントだったみてぇでよ。ちょいと歩けばあちこちに見付かるのよ。…で、だ。足、貸してくれねぇかい？(儲け話探してるんだろ？と持ちかけ、手書きの地図を広げる。)ここが最寄りの居住地…んで、ここが今いるとこだ。印を付けてあるとこが今から向かう穴場よ。(どうする？と、相手を品定めような目で、不敵に笑いかけた。) (2019/9/23 19:47:38) |
| テイル♂人間 | > | 勿論、その時は俺だって…伊達にこんな格好してませんよ…（気さくに笑いながら身につけている装備を叩いてみせる。船外活動用の黒い宇宙服の上に防弾着や追加装甲、数多くの弾薬ポーチや腰に下げた推進装置などなど…場数は多少踏んでいる事を伝えようと）構いませんよ、バックシートで良ければ…ここら辺は他にも盗賊や人外生物は現れるんです?（マクソンの手に持っている地図を覗き込み、方向を確認すれば再びバイクのエンジンをかける） (2019/9/23 19:55:57) |
| マクソン♂人間 | > | いや、あんたそんなカッコで旅してんのかい？どんな体力してやがんだい。(半ば呆れたように、しかし身に付けている装備品は是非とも手にいれたく。こいつが行倒れていたら真っ先に再利用させていただく所。) (2019/9/23 19:57:47) |
| マクソン♂人間 | > | んじゃ、邪魔すんぜ。死んだ施設とばかり思ってたんだが、まだ主電源は生きてるみてぇでよ。…あるぜ、高級エネルギーコアが。(にんまりと笑い、後ろに乗り) (2019/9/23 19:59:26) |
| テイル♂人間 | > | ヘヘッ、一張羅なんだ…脱がせても汚いケツしか出ませんよって（こちらも大概だが、マクソンの厳つい外見に反し友好的な態度に気を良くすると勢いよく煙を吹かせながら所々錆び付いたバイクを走らせる）エネルギーコアか…何処もかしこも電力会社が根こそぎ掻っ攫ったのかとばかり思ってましたよ!あんまし関心がないからかな…他には!?（パーツがガタついているのか、やけにうるさい音に負けないよう声を上げながら2人乗りのバイクを程々の速度で走らせる） (2019/9/23 20:03:33) |
| マクソン♂人間 | > | なんだそりゃ、そんな良いもん何処で手にいれたんだい？つか糞するときどうすんだよ。(カラカラとバックシートで笑い声を上げ)おうよ、こないだあそこにいったんだがよ、警備システムはバッチリ生きてやがった。電力会社様も財閥様もこんな辺境にゃぁ興味ねぇのかもな！あと、スクラップ寸前共のスクラップも大量に手にはいんぜ！(やがて見えてきたのは朽ちた工場のような建物。半ば砂に埋もれている。) (2019/9/23 20:07:36) |
| テイル♂人間 | > | 見たい?（トイレの話題になると込み入った事情には触れないよう止めに入る）昔の地球に暮らしてた先人達もエネルギーを求めて砂漠を掘りまくったって昔話を聞いたなぁ…きっと今見たくワクワクしながら何もない砂漠を駆けてたんだろうな…（目的地と思わしき建物の前でバイクを停めるとサイドバッグから武器や弾薬を取り出し探索の準備に移る） (2019/9/23 20:14:54) |
| マクソン♂人間 | > | アホか。(静かに、とても冷静な声で。)さぁ、しらねぇなぁ。なんだ、お前さんそんなおとぎ話信じてるのかい？通りで純真な筈だねぇ。(バイクを降りれば首にぶら下げていた軍用ヘルメットを被り、レーザーライフルを手に)一番でけぇ入り口は爆破しちまったから…そうだな、他に入れそうな所がねぇか探すとこからか。(入り口と思わしき場所は瓦礫で埋もれている。爆破する手段がない限り他に探すしか無さそうだ) (2019/9/23 20:19:06) |
| テイル♂人間 | > | 【余談ですが当キャラの外見は「タイタンフォール」と言うタイトルのものに近しい感じで想像してもらえると助かります…】こんな世の中じゃロマンも無しに生きるのはキツいですよ～、だから色んな所を旅してるんですよ（相方も身なりを整えて、ライフルを握る所を見るとこちらも旧世代の実弾を用いた突撃小銃を手に施設を回ってみる）２，３階までなら腰に下げたジャンプキットで窓まで上がれそうだけど…マクソンさんは何を持ってきてるんです? (2019/9/23 20:28:43) |
| マクソン♂人間 | > | 【承知しましたー】ははぁ、そいつで食っていけてんなら大したもんだね。俺ぁ拠点がねぇと落ち着かねぇタチでよ。見た目通り臆病なのさ。…おう、そんな便利なもんもってんなら早く言ってくれや。こちとらこいつと拳銃、あとはロープにナイフくらいしかねぇのよ。(とんだ拾い物だ！と笑いながらライフルを肩に担ぎ)おまえさん、ロープを持って上の窓まで登ってくれ。んで俺を引っ張り上げてくれや。 (2019/9/23 20:33:11) |
| テイル♂人間 | > | 当然楽じゃないですよ、色々汚い事もやってきたつもりですし（マクソンからロープを渡されると肩に通してから壁に向かって助走をつけるべく走り出す、２，３歩程壁を垂直に駆け上がると壁に浮かび上がる大きめのヒビに右手の指をかけて左手も壁から出た出っ張りを掴みながら結局自力でよじ登ってみせる）ハァ…しんど……そういやマクソンさんこそ何処でその服を?パッと見はどっかの組織に属してるのかとばかり思ってましたよ（窓からロープを垂らすと暗い部屋の中に黄緑色のサイリウムを放り投げる） (2019/9/23 20:39:22) |
| マクソン♂人間 | > | ほー、大したもんだねぇ。(ガッチリ重装備を固めながら軽々と自力で上って見せたテイルに舌を巻き、垂らされたロープを伝い上に登り。)…あ。…これぁ…。……拾いもんさ。(さ、いくぞっと、廃墟の奥へと。光源を用意してくれていたのがありがたい。ヘッドライトを節約できる。銃を構え、警戒を保ちながら足を進めていく) (2019/9/23 20:45:05) |
| テイル♂人間 | > | ほぉ、俺も今度こんな迷彩にしてみようかな～なんて…（2階の部屋からライフルを構えたまま慎重に歩みを進める）確かに人の入った形跡はないですね…懸念すべきは防衛システムのみ、か…（アサルトライフルに装着したフラッシュライトを向けながら、暗い通路を照らしながら進んでいく。曲がり角をゆっくり覗き込みながら歩みを進めるが所々砂に埋もれてしまっているのか道に迷いそうになる） (2019/9/23 20:50:19) |
| マクソン♂人間 | > | その装備に塗装すんのかい？けっこう儲かってんのな。…おう、俺も上から入るのは初めてだ。…テイル、おめぇほんとにただの旅人かい？(にしちゃあ、えらく装備が充実してんな…無害そうな顔して悪どいことに相当手を染めてやがんな。嫌いじゃない。)あ、わるい。それならこないだ俺が作動させちまった。(その言葉が合図になったかのように、けたたましく警戒がなり、重火器で武装した警備ロボットが奥からゾロゾロとわき出てきて)まーだこんなに居やがったのか…。(ウェストバックからグレネードを取り出しつつ。) (2019/9/23 20:55:10) |
| テイル♂人間 | > | 旅暮らしが長いだけですよ、俺より凄いのはごまんと居るし…（マクソンと談笑しながら話していると警備ロボットの団体にギョッと驚いてみせて）待った待った!あんな数は聞いてない…ッ!!（相方も手榴弾を握り始めたので、巻き添えを食わないようにすぐ傍にある鉄製のドアを大きく開いてその裏に素早く身を隠しながらアサルトライフルで応戦する） (2019/9/23 20:59:40) |
| おしらせ | > | コマンダー-指令機さんが入室しました♪ (2019/9/23 21:03:13) |
| コマンダー-指令機 | > | 【ちょっと手強いエネミーいかがっすかー】 (2019/9/23 21:03:34) |
| テイル♂人間 | > | 【こんばんは、よろしければ是非…!】 (2019/9/23 21:04:13) |
| マクソン♂人間 | > | しねやぁ！(グレネードを集団の真ん中に投擲し、鉄扉に身を隠しながら狙撃。炸裂する閃光、爆音。自身が先程までいた箇所は集中砲火により見るも無惨に砕けている。)ははっ…！報酬を得るには対価が必要なのよ！てめぇの命をかけた、な！もっとも、そいつが見あったもんだとは限らねぇがな！(赤い線条を残し熱線が闇に煌めく。突撃、突撃だ。)【はーい、お願いしますー】 (2019/9/23 21:04:59) |
| コマンダー-指令機 | > | 【ありがとうございますー。ではお二人が程よく善戦した辺りで。】 (2019/9/23 21:06:43) |
| マクソン♂人間 | > | 【こちらこそですー。よろしくお願いしますねー！】 (2019/9/23 21:07:23) |
| テイル♂人間 | > | もっと威力のある奴持って来れば良かった…セッ!!（相手の方から飛んでくる弾丸の前に扉は瞬く間にボロボロとなった為右足で力一杯相手の方へ蹴り飛ばしてから今度は老朽に伴い崩れ落ちた瓦礫の裏に身を隠す）発破用に持ってきた爆薬じゃあの数はとても…もう少し銃撃を引き付けられるか!?（銃に差した弾倉が空になり、再装填を済ませるとポーチの中から破片手榴弾を取り出す） (2019/9/23 21:12:09) |
| マクソン♂人間 | > | ぬははっ！ダメだ！敵が多すぎる！(懐に飛び込みそのうちの一体の脚部に取り付いて、乱射されるガトリング砲の向きを集団の半ばに向ける。生きた心地はしない。) (2019/9/23 21:16:21) |
| コマンダー-指令機 | > | (警備ロボットの集団が数を減らし始めた頃、他とは趣の違う背の低い円柱状の機体が高い風切り音とモーター音とホイールの重低音を響かせながら二人に突っ込んでいく。光速にして直線的でもない軌道を、他の警備ロボットたちが知っているかのように避けることで、それらと連携を取ったロボットであることがわかるだろう。視力が良ければ短いながら強固なブレードが生えていることも確認できる。防衛設備の指令機は、中々にアクティブだった。) (2019/9/23 21:18:58) |
| コマンダー-指令機 | > | 【弱点はそれなりにありますし、優先撃破でロボットの統率も乱せるかもしれませんねー】 (2019/9/23 21:20:14) |
| テイル♂人間 | > | 冗談…!!（マクソンが弾幕の中を駆け抜けて相手に取り付く所を見ていたら警備ロボットが何かを避けるように動き出したのに気が付く）…ッ!?何だアレ…!?（目で追えない速度で奥からこちらに向かって突っ込んでくるものを確認すると慌ててジャンプして壁に向かって飛び移り、地面と平行に進むように壁を蹴りながらロボット集団の背後に回る） (2019/9/23 21:22:13) |
| マクソン♂人間 | > | マジかよっ…！あんなんありかよ！ぬぁぁっ…！！(縦横無尽に駆け巡る刃。銃弾の雨霰とはまた違う赴き…逃げ場は？横？後ろ？テイルは壁を走っている。)出来るかっ！(五体投地。身をべったりと伏せ、刃や銃弾が来ないことを祈りつつレーザーライフルの狙いをつけるしかできない。反動が少ないのが幸いだが…当たるか…？ (2019/9/23 21:25:48) |
| コマンダー-指令機 | > | (僅かな熱源を感知して軌道を強引に変える指令機。マクソンがもう少しトリガーを送らせていたらブレードに切り刻まれていただろう。緊急回避の犠牲になった警備ロボットの一体の様に。機動力、防御力、攻撃力を、バラバラになった警備ロボットで示したついでに他機体の足並みも一瞬乱れる。ほんの数秒で統率は取り戻したが。照射時間も短く散らされたレーザーは装甲とブレードを僅かに暖めるに留まったようだ。) (2019/9/23 21:33:28) |
| テイル♂人間 | > | （腰に下げた推進装置のジェットを吹かせながら壁を走れるものの長時間連続で可動するのは難しく一度地面に着地してリチャージに入る）何仕込んでるか知らないけどどうせあんなスピードで体当たりされちゃ一発だ…フラグ行くぞぉッ!!（異様な速さと軌道で再びこちらに向かってくる指令機を確認すると、手にした手榴弾を放り投げてから宙に浮く手榴弾を撃ち抜く事で相手の眼前（?）で破片を炸裂させる） (2019/9/23 21:36:38) |
| コマンダー-指令機 | > | 【::[a[[]]b]:: ※ブレード、装甲、IC等、ベアリング、シャフト、ベアリング、通信機器等、装甲、ブレード。移動は下部ホイール×4、もし下部に潜り込ませられる武器があるとすれば厚紙一枚サイズの地雷程度でしょうか。分析されなければ。】 (2019/9/23 21:38:02) |
| マクソン♂人間 | > | うぐはぁぁっ！！(ゴロゴロと壁際まで転がりながらなんとかブレードを回避。グレネード。最後の一個だ)おうよ！んならぁ！スクラップ共め！消えやがれ！(テイルが手榴弾を投げる。同時にあの愉快な掃除機の足元へと…少し離れた箇所に手榴弾を転がす。そしてレーザーライフルの銃口を胴体に向け、引き金を引いた。) (2019/9/23 21:40:18) |
| コマンダー-指令機 | > | (散弾の様に高熱の破片が高速で飛来する。上下同時。ギャギャギャッ！と金属音が爆発音に紛れて響く。機体バランスを崩した指令機が床を抉ったのだ。警備ロボット共を数機道連れにした大爆発は実際のダメージとしてはブレードを数枚磨滅させたようだが、高速回転させていれば攻撃力としては大して問題は無いと言えた。ほんの僅かな、数mm程度の装甲の傾きを除いて。数を減らしながら統率の取れた襲撃を繰り返す警備ロボット。指令機が時々直々に突っ込んでいく。伏せていたマクソンなら気づくかもしれない。水平で乱れのなかった指令機の回転が傾いていることを。) (2019/9/23 21:47:28) |
| テイル♂人間 | > | クッソ、何だこの硬さは…5.56mmも弾かれ（まだ動きを止めない指令機に舌打ちをしながら、壊れやすそうな壁を崩して瓦礫を増やすことで足止めを図るべくあちこちの壁を銃撃で崩しながら後退する） (2019/9/23 21:51:45) |
| マクソン♂人間 | > | ははっ…今、ぶちこむべきだったか、こりゃ…(ノコギリ野郎が傾いている。今ならヤツの足元にグレネードを投げ込めたかもしれない。が、済んでしまった物は仕方がない。)クソッタレめ！テイル！フラグあるか！あと一個で良い！あるならこっちに寄越せ！(一縷の望みを掛けてテイルに声をかける。崩れた瓦礫に身を転がし、足元にレーザーを照射していく。ここは二階。あわよくば、崩落させることができるかもしれない。) (2019/9/23 21:52:56) |
| コマンダー-指令機 | > | 【戦わずあえて指令機としてだけ仕事させるのも一つの選択ですねえ……数も減ってますし丁度良いでしょう。となればテイルさん、レスをどうぞー】 (2019/9/23 21:58:17) |
| コマンダー-指令機 | > | 【あ、やることあったわ】 (2019/9/23 21:58:44) |
| コマンダー-指令機 | > | (バヂッバヂッ！！散弾のお返しのように瓦礫を物ともせず弾き飛ばし突進する指令機。警備ロボットたちもその軌道を読んでいるかのように隙間を縫って攻撃する。) (2019/9/23 21:59:37) |
| テイル♂人間 | > | ある!フラグじゃなくて発破用のC4が!（家庭用サランラップと同じ位のサイズの箱に詰められた爆薬に、直接点火装置を突き刺すとマクソンに投げ渡す）手持ちの中でも最後の爆発物だ…期待してますぜ!!（爆発させる時に必要なデバイスを握り締めて、タイミング以外は全てマクソンの手腕に託す形で身構える） (2019/9/23 22:00:39) |
| マクソン♂人間 | > | ちくしょうめ！！なるようになれってんだ！これでダメならずらかるぞ！(赤字も大赤字だが命には代えられない。瓦礫が散弾のように飛来し、当たれば即死するであろう弾丸が飛び交うなか、やけっぱち気味に指令機と床の僅かな隙間へと、そいつを投げ入れた。) (2019/9/23 22:04:06) |
| テイル♂人間 | > | ン゛ッ!?（砕かれた瓦礫の破片が胸部に命中するが防弾着を貫通させるには至らず、大きく背中から倒れてしまうものの握り締めった起爆装置を素早く３回握る事で爆薬を起爆させる） (2019/9/23 22:08:40) |
| コマンダー-指令機 | > | (爆破。轟音、そして、耳障りな金属音。ギャギャオンッ！！それなりに硬い床をブレードが削り、ブレードもまた削れ、歪み、下方への攻撃が甘くなる。浮いた機体が着地すると、ほとんど変わらない外見と、ギッギッギッ……と床を削る音。上下に揺さぶる衝撃は高速回転で殺しきれず、とうとう回転装甲が床に擦るようになってしまった。下方へのブレードが届きにくくなった今、ガタガタになった地面を走破する先ほどまでの機動力はない。回転もキレを落とし、危険なことにはかわりないが大幅に戦闘力を削ぐことができたようだった。) (2019/9/23 22:10:33) |
| コマンダー-指令機 | > | 【扇風機並みの回転速度と人間並みの移動速度だとお思い下さい。】 (2019/9/23 22:12:34) |
| マクソン♂人間 | > | クソが！テイル！ずらかるぞ！(テイルは負傷した様子、自分もまた左手の感覚がない。右手一本でレーザーを乱射しながら窓へと後退していった)【ここにきてずらかるのが私でした】 (2019/9/23 22:13:41) |
| テイル♂人間 | > | なっ!?よりにもよって置いてくのかよそこで…!!（仰向けに倒れた状況から慌てて身を起こすと、真っ先に窓まで後退したマクソンを見て）バイクに戻ったらサイドバッグに予備の爆薬がある!下に飛び降りたら窓の中に投げ渡してくれないか…!?（立ち上がったは良いが動きも鈍くなったので窓まで逃げ切れそうにない状態を考慮し、ギリギリまで足を引きずりながら逃げつつ手榴弾を投げ渡すよう指示を出す） (2019/9/23 22:18:15) |
| コマンダー-指令機 | > | (爆発の影響は大きく、他の警備ロボットたちも巻き添えを食うか火気を失うかといった、いわゆる壊滅状態。元気な数機が残ったテイルに迫る。火気を失い身一つで接近する機体もある。指令機とて未だ戦闘不能とはいかない。) (2019/9/23 22:23:25) |
| マクソン♂人間 | > | 言われなくとも！おら！(窓から飛び降り、バッグから爆薬とおもしきものを取り出し、窓に向かって投げ入れた。)ちっ、やっちまった…うまくやれよ、テイル…(引き際を謝った。不覚だ。) (2019/9/23 22:26:56) |
| マクソン♂人間 | > | 【すみません、そろそろ眠気が強く…】 (2019/9/23 22:28:28) |
| コマンダー-指令機 | > | 【すみませんお邪魔で長引かせてしまって……】 (2019/9/23 22:28:58) |
| マクソン♂人間 | > | 【いえいえ、楽しかったですー！半端な所になりますが、お先に失礼しますね。二人ともありがとうございました！】 (2019/9/23 22:29:51) |
| おしらせ | > | マクソン♂人間さんが退室しました。 (2019/9/23 22:30:03) |
| コマンダー-指令機 | > | 【おやすみなさーい！】 (2019/9/23 22:30:24) |
| テイル♂人間 | > | 【長々とお付き合い頂き有難うございました…!お疲れ様ですマクソンさん!】よしきた…!!（マクソンの素早い動きのお陰で思いのほか早く爆薬を投げ渡されると銃撃を背に逃げながら安全な場所まで退避する）コレはもう収穫は度外視だな…コレで…ッ!!（脆い天井を見つければ、瓦礫によって一網打尽にすべく爆薬を壁に貼り付けて素早く爆破させる） (2019/9/23 22:30:24) |
| コマンダー-指令機 | > | (轟音。瓦礫の雨。静寂。だが……瓦礫の山は動き、背の低い指令機が、瓦礫を押し退け、ふらふらと這い出てくる。そして、装甲板を回転させないまま迷子のように動き回り……しばらくして、焦げ臭い匂いを辺りに撒き散らし、ようやく沈黙した。シャフトの歪みが限界を越え、装甲を回そうとして本体を回し、オーバーロードを起こしたようだ。その他の機能の高性能の割に妙な欠陥を残している。指令部と回転部が別技術であればこういう齟齬も起こりうるだろうか。) (2019/9/23 22:38:51) |
| テイル♂人間 | > | （先程まで居た通路をまるまる瓦礫で崩してしまったにも関わらずまだ動き続ける指令機に一瞬諦めすら覚えた…しかしようやく機能停止にまで追い込むと力が抜けたようにその場に座り込みながら大きく息を吐く）ハァ～…助かったぁ……ッ…（胸部に受けた破片は、傷こそ付けられなかったが人体に強い衝撃を咥えたらしく強い痛みを覚える）肋骨かな…早く帰って治療をうけないと…（暫く胸を抑えた後動かなくなった指令機だけでもと窓の外へ投げ飛ばし、バイクに括りつけてから拠点にしている街まで帰投する…） (2019/9/23 22:44:03) |
| コマンダー-指令機 | > | 【お邪魔しましたー。撃破していただきありがとうございます。亡骸(？)は数も多いですからきっと高く売れますよー。】 (2019/9/23 22:46:25) |
| テイル♂人間 | > | 【こちらこそ楽しませて頂きました…お相手して下さって有難うございます!】 (2019/9/23 22:47:04) |
| コマンダー-指令機 | > | 【では、おやすみなさいー】 (2019/9/23 22:50:04) |
| おしらせ | > | コマンダー-指令機さんが退室しました。 (2019/9/23 22:50:09) |
| テイル♂人間 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/9/23 22:52:00) |
| テイル♂人間 | > | （街に到着する直前でガス欠を起こしたバイク…胸に強い痛みを感じながらも力一杯にバイクを押して元の位置に戻してからようやく隠れ家に帰宅する）あ゛～…後で医療機関に行かなきゃな～…（帰ってからもやる事は沢山あるのだが、疲れからかそのままベッドに直行し着の身着のままに横になる） (2019/9/23 23:01:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/23 23:22:25) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/24 20:12:14) |
| テイル♂人間 | > | 【今夜ものんびりとお相手して下さる方お待ちしてみます…】 (2019/9/24 20:14:17) |
| おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2019/9/24 20:21:09) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわぁ、よろしくお願いいたしますっ一昨日あたりのロルを読んでいただいてそこから打ち合わせできればなと思いますっ】 (2019/9/24 20:21:56) |
| テイル♂人間 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2019/9/24 20:22:03) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【マクソンさんの弟子として仕事の手伝いをしている犬の獣人さんです。】 (2019/9/24 20:23:09) |
| テイル♂人間 | > | 【先日お相手して頂きましたね…成程、こちらこそよろしくお願いします…!】 (2019/9/24 20:24:14) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【えぇ！先日のロルは外から眺めさせて貰ってましたぁ！ご希望のシチュエーションなどってありますか？】 (2019/9/24 20:25:32) |
| テイル♂人間 | > | 【そうだったんですか…もしそちらがよろしければ基本的に乱入は歓迎してますのでまた機会があればマクソンさんともご一緒に何か出来れば良いなと思います…!特にコレといって希望はありませんがお互いに面識はある程度に持っていきたいので取り敢えず適当に合流しましょうか?】 (2019/9/24 20:27:39) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【まだこの世界に出現させて間もなかったので設定上入りづらかったのはありますねっ次回からは乱入していきたいと思います。では合流していきたいと思いますので書き出していきます。少々お待ちくださいっ】 (2019/9/24 20:29:37) |
| テイル♂人間 | > | 【了解しました…では改めてよろしくお願いします!】 (2019/9/24 20:31:28) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （ガチャガチャと大柄な旧式の機関銃を背中に背負い荒野を歩くのは1匹の犬の獣人、深くかぶったフードから犬っ鼻を覗かせてしばらく歩けば廃墟群が見えてくる、目的の場所だ。）此処で…あってるよね…？（首にかけた望遠鏡から廃墟群を覗き込みながら地図に記してある場所と照らし合わせる。今日の彼女の目的は現場の視察。住居を提供してくれている人間の仕事の手伝いで指定された場所にめぼしい物が落ちていないかどうかを散策してそれを報告するのが仕事のようだ。背中に背負っているライフルも借り物なのかまだ一度も使ったことは無く、使い方だけはマクソンという名の人間に教えてもらっただけである。） (2019/9/24 20:36:47) |
| テイル♂人間 | > | （黒をベースに緑のラインが入った船外活動用に開発された宇宙服…その上からボディアーマーと弾薬や道具を詰め込んだポーチを身に付け、腰にジェットパックを備えたジャンプキットを装備した男が廃墟群の中を徘徊していた…）…昨日のケガもあるし今日は近場でって思ったけどまだ収穫がないなぁ…（近頃は大きめの居住エリアを拠点に各地を転々としているが昨日の戦闘で負傷してしまい、今日は戦闘を控えようと廃墟の屋上や壁を飛び移りながら移動している…その途中、ライカの姿を見つけると彼女の頭上から声をかけてみる）オーイ!そこのフード被った旅人ーッ!? (2019/9/24 20:44:27) |
| ライカ♀犬獣人 | > | ……？（望遠鏡を除いていると、何処からか誰かの声が聞こえる。パタパタとフードの中で忙しなく三角の立ち耳を動かしてその声がする方向に望遠鏡を向けるとテイルの姿を捕捉した。なにやら重装備な彼…こんな場所で態々声をかけてくるという事は敵意などは無いことがわかる。まぁ突然襲われたとしても今の私じゃ抵抗のしようもないのだけれど。）…こんばんわーっ…！どうしたんですかー！？…（だなんて少し間の抜けた声色でこちらも上に向かって手を振ってみたりする。ここ数時間だれとも出会っていなかったものだから少しだけ気を許してしまう、マクソンにはあまり (2019/9/24 20:50:04) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 油断はするなと言われているものの犬獣人のサガだ…どうも人懐っこい所が出てしまう。） (2019/9/24 20:51:11) |
| テイル♂人間 | > | （ライカから返事をもらうと、壁面に杭を打ち込んで身体をぶら下げながら大きな声で話し続ける）こんな所で何しに来たか知らないけど時々野盗が出るんだ!厄介事を避けるなら道を歩かない方が良いっすよ!!（相手の声色から若い女性であることは容易に想像できた、しかしこの辺も決して安全でもないのでこちらに敵意がなさそうなら気にかけてみようと思い声をかけた次第だ）…今そっちに降りる!ちょいお待ち!! (2019/9/24 20:56:35) |
| ライカ♀犬獣人 | > | それはどーもー！ありがとうございますー！（ライカはまだこういった場所に慣れていない為かテイルのような心優しい人間からの助言は本当に助かる。野盗になんか囲まれてしまったら大きな銃を持っていても、鋭い牙を持っていても戦い慣れしていない私はひとたまりも無い）…はじめまして、私はライカと言います…此処へは偵察とフィールドワークで足を運んだんですが…何かめぼしい物とかはありそうですかね？（自分より先にその地にいた彼にここら辺の情報を聞いてみようと挨拶がてらに聞き込みに入ってみる事にした。ゆっくりとフードを外せば黒い髪の毛がこぼれ落ちて、彼女が人間ではない事が分かるであろう。）） (2019/9/24 21:03:48) |
| テイル♂人間 | > | （壁に打ち込んだ杭に命綱を結びつけると、ラペリングで壁を蹴りながら地面まで降下する）あいあい初めましてライカさん、俺はテイル。色んな所を転々と渡り歩いてる旅人です（無精ひげを残し、年と比べて少し老けた顔をした男がニコニコと笑みを浮かべながら握手を求めて右手を差し出す）この辺りは街からそう遠くないし物資が殆ど残ってないんですよね、俺も使えるもん探してたんですがね…所でその耳って…（ライカの姿を見ていると古めかしい機関銃、そして何より黒い髪とは対照的な白い体毛の獣人を見て首をかしげる） (2019/9/24 21:09:18) |
| ライカ♀犬獣人 | > | テイルさんは旅人さんでしたか…私は駆け出しの廃品回収屋見習いです…（彼が旅人と聞けば彼の仕事に興味が湧く、ライカはつい最近まで富裕層のドナーとなる為、研究所で飼われていた為外の世界にはまだ疎い…旅人であれば色々な場所へ赴き、様々なものをみたり触れたりしているだろうから…。何度かフードの中で尻尾を振る）…そうでしたかー…随分と歩いて来たのに残念です…マクソンさんに伝えないと。（物資が残っていないと聞かされれば少しうなだれたように肩を落として。）あ…っ…ごめんなさい、私は見ての通り獣人なんです…（彼の気さくな態度からすっかり自然に話してしまっていたが自分は獣人であり、人間からは偶に差別も受ける身である事を思い出してかすこ時だけモジっと後ずさりをしながらも、差し出された手にはゆっくりと此方も手を差し出して握手を返す。手袋をしているライカだったが握った手の感触は冷たく硬く、右腕が義手である事が分かる。） (2019/9/24 21:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/24 21:29:28) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【あら、落ちてしまいましたか；自動退出まで再び待機ですっ】 (2019/9/24 21:35:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライカ♀犬獣人さんが自動退室しました。 (2019/9/24 21:57:20) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/24 22:04:40) |
| テイル♂人間 | > | 【スッカリ遅くなってしまい申し訳ありません…ありがとうございます】 (2019/9/24 22:06:05) |
| テイル♂人間 | > | （人気がない廃墟群のど真ん中で使えそうなものがないか、と先に探索をしているが何も見つからず大きく息を吐いて溜息を一つ零す…） (2019/9/24 22:15:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/24 22:35:12) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/25 22:36:06) |
| テイル♂人間 | > | 【こんばんは、本日ものんびりとお相手お待ちしてます】 (2019/9/25 22:36:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/25 22:56:35) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/25 22:57:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/25 23:32:10) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/25 23:37:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/25 23:58:26) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/26 23:41:00) |
| テイル♂人間 | > | 【今夜もお部屋使わせて頂きます…】 (2019/9/26 23:41:43) |
| テイル♂人間 | > | （マクソンさんとの廃墟探索から少し時間も経ち、怪我の痛みもようやく収まってきたので本格的な探索に乗り出そうと市街地で買い出しをしている）まだ遠出は出来ないけど…この前の件もあるし備えはしっかりしないと、な… (2019/9/26 23:43:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/27 00:04:01) |
| おしらせ | > | 幻想の密林-区画さんが入室しました♪ (2019/9/27 21:37:08) |
| 幻想の密林-区画 | > | (最も遺伝子操作の影響を受け、残し続けている区画がここだ。亜人、獣人、魔物、全て既存の生物を時間をかけて改造してきた生体工学のなれの果てである。気象制御装置への指示を魔法とし、そのコマンドを口頭で述べることを呪文とする。) (2019/9/27 21:41:32) |
| 幻想の密林-区画 | > | (伝統的な神秘的存在の名を付けられた彼らは、その伝統に乗っ取って今日も命を循環させている。) (2019/9/27 21:44:26) |
| 幻想の密林-区画 | > | (オークの一団が、エルフの集落を襲い、双方犠牲を出しながら縄張りを移動する。ゴブリンが、ホビットが、フェアリーが、魔獣たちが、それぞれ影響を受け、生息域を変えていく。何千万年経とうと、その種の増減は誤差に収まる。神の見えざる手というものが本当にあるかのように。) (2019/9/27 21:51:07) |
| 幻想の密林-区画 | > | 【SFをベースとしたファンタジーでエロル回してみませんか】 (2019/9/27 21:52:16) |
| おしらせ | > | 幻想の密林-区画さんが退室しました。 (2019/9/27 22:11:08) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/28 02:44:12) |
| テイル♂人間 | > | 【遅い時間ではありますが本日もお邪魔します…】 (2019/9/28 02:44:50) |
| テイル♂人間 | > | （何時の時代も、酒を酌み交わしながら口にする話題の中には有益になる情報が手に入るものだった。）……まだ誰も探索に行ってないような地域があるのかな…遺伝子操作で生まれた人外がどうとかって…（居住空間に佇む小さな酒場で、一人の酒飲みとしてその場に混ざりながらグラス片手にメモを取りながら周囲の与太話に耳を傾けている…） (2019/9/28 03:02:23) |
| テイル♂人間 | > | …ま、また機会があれば行ってみよっかな…出来れば一人と言わず誰か連れて行ってみたい所だけど…（盗み聞きと言う無粋な真似ではあるが一頻り情報収集を終えれば、後は残ったお酒を飲み干すまでのんびりと酒場に居座ってみる） (2019/9/28 03:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/28 03:39:03) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/28 19:33:47) |
| テイル♂人間 | > | 【今夜もお邪魔します】 (2019/9/28 19:40:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/28 20:00:37) |
| おしらせ | > | テイル♂人間さんが入室しました♪ (2019/9/28 20:01:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂人間さんが自動退室しました。 (2019/9/28 20:22:31) |
| おしらせ | > | イヴォルヴァ♂♀ﾐｭｰﾀﾝﾄさんが入室しました♪ (2019/10/4 22:39:44) |
| イヴォルヴァ♂♀ﾐｭｰﾀﾝﾄ | > | (進化生物イヴォルヴァ。虫のような甲殻と猫のような毛皮に、人のような顔と声、直立二足歩行を得た彼女(？)は、遺伝子採取の旅を続ける……) (2019/10/4 22:43:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴォルヴァ♂♀ﾐｭｰﾀﾝﾄさんが自動退室しました。 (2019/10/4 23:03:33) |
| おしらせ | > | マクソン♂人間さんが入室しました♪ (2019/10/5 00:14:49) |
| マクソン♂人間 | > | (拠点としている小規模な軍用基地廃墟にて。塗装が剥げ、あちこちがへこんだジープの下に潜り込み作業中。油まみれになりながら下から出てくると、運転席に乗り込み、キーを回す。重低音と共に動き出すジープ。)ハッハァ！やってみるもんだな！こいつで楽にならぁ！(最近拾った獣人の女…ライカは、とにかく役にたった。好奇心のままに何でも吸収する彼女のお陰で廃品回収業も上々。信じられないことに、生活に少し余裕もできてきた。このジープが修理できたのも彼女のお陰と言えるだろう。) ちょいと出るかっ…！(さっそくエンジンを唸らせ、荒野へと走り出す。) (2019/10/5 00:20:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マクソン♂人間さんが自動退室しました。 (2019/10/5 00:53:05) |
| おしらせ | > | ライカ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2019/10/11 23:38:51) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【お邪魔致しまーすっ待機いたしますねっ】 (2019/10/11 23:39:56) |
| ライカ♀犬獣人 | > | …（とある廃品回収業者の人間の手伝いを始めて少しの月日が経った、少しずつではあるが仕事の勝手もわかってきたような気がする。今日は買い出しを行いに市場へと足を運んでいた。）…電源ユニットと……んんー…あんまり安くないな…（フードを深くかぶって犬面を隠すようにしながら薄暗い市場を物色する、手に持った紙には上司からの頼まれものが描いてあるのか睨めっこをしており。）すみませーん…これ、もうちょっと安くなりませんか？（地べたに座りながら旧世代の電子機器を売る老人に対して声を掛けるが何も答えない、きっと交渉する気は無いのであろう。仕方なく別口を当たろうと市場を奥へ奥へと進んでいく。） (2019/10/11 23:57:54) |
| おしらせ | > | 陸ダコ♂♀さんが入室しました♪ (2019/10/12 00:03:51) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （マントのようなローブの中で尻尾を揺らし足を進めていけば、露天は地下へと進んでいく。段々と治安が悪くなっていくのが見て取れる。）…あんまりこういう場所は出入りするなって…マクソンさんに言われてたけど…（（奥に進めば進むほどライカの目を引く商品が増えていく…半機械化した人間が使うであろう義手のパーツや、兵器、実験動物、娼婦もそこらじゅうにウロついていた。そして…さらに奥へと進めば人通りもなくなりコンクリート造りの通路へと迷い込んでいく。） (2019/10/12 00:06:11) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【こんばんわ、よろしくお願いいたしますっ】 (2019/10/12 00:06:24) |
| 陸ダコ♂♀ | > | 【こんばんは。よろしくお願いいたします。食べてやってください。】 (2019/10/12 00:07:08) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【こちらが食べるんですねっ陸ダコさんの見た目イメージや背景などが知りたいです】 (2019/10/12 00:07:50) |
| 陸ダコ♂♀ | > | (食用に調整された生物の多くは繁殖力旺盛で生存能力も高く調整されている。陸ダコは擬態にも優れ、あらゆる地域に広がり、時折異種生物にも交尾を仕掛けようとするが、タコの近縁以外にそれが実ったという話まではないようだ。) (2019/10/12 00:09:02) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【こちらは臓器移植用のドナーに作られた犬と人間のハイブリッドです。顔もメス犬ですし毛むくじゃらですがそれでも良ければぜひ。下のロルから続けていただければと思いますっ】 (2019/10/12 00:11:31) |
| 陸ダコ♂♀ | > | 【というわけで食用エロダコです。ケモ度高いの好きです。かわいいですよね♪】 (2019/10/12 00:12:17) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【食用のタコなんですねぇ、擬態をすると人間に近い感じなんですか？それとも景色に擬態するのが得意なクリーチャーっぽい感じです？】 (2019/10/12 00:14:17) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【ありがとうございますっ♪】 (2019/10/12 00:14:36) |
| 陸ダコ♂♀ | > | 【ミタ・メ・タコ。タコ・ソ・ノモノ。】 (2019/10/12 00:15:13) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 【なるほど…では触手プレイっぽい感じになりそうですねっ楽しみです！】 (2019/10/12 00:16:53) |
| 陸ダコ♂♀ | > | (コンクリートの壁を這いずっていた大きな陸ダコが、メスの匂いを嗅ぎ付けると種族も構わず飛びかかる。筋肉でできた吸盤は力強く、触腕もまた筋肉の塊。体表は人肌程度の水分量で蒸発を防ぐことになっている。) (2019/10/12 00:18:00) |
| ライカ♀犬獣人 | > | （人気が完全に無くなったところでそろそろ引き返そうとした所何者かの気配を感じる、人間か、それともそれ以外の何かか…忙しなく耳をフードの中で動かしながら辺りを見回すが暗闇とコンクリートに付着したカビの臭いでその場所を特定できずにいる。マクソンから借りていた旧式の機関銃に手を伸ばそうとしたところで背中にドスっと何かが当たる感触がする。）…！？…陸ダコ…（背中に受けた衝撃で前のめりに倒れ込んでしまい、その正体に気がつくとギョッとしたように青い瞳を見開いた。） (2019/10/12 00:23:33) |
| 陸ダコ♂♀ | > | (一応エサにはなり得ないと判断したところで、メスの生物に対応した行動をし始める。オスからは卵のため精を奪い、メスには精を注ぐ。つまり交尾だ。身体を固定するためにライカの胴体に触腕を巻き付け、吸盤で掴む。胸に、腹に、背中に。) (2019/10/12 00:27:27) |
| ライカ♀犬獣人 | > | っ…！！んっ…！マズい…な…（対人間の護身術は教わっていた…が軟体動物となると話は変わってくる。持っている機関銃の銃口を身体に張り付いた陸ダコに向けるが何処を打っても自分の身体を貫通してしまいそうで。ローブの中に隠していたナイフで応戦しようとナイフがぶら下がっている腰のベルトに手を掛けようとするが腕が動かない。腕にはガッチリと触手が巻きついており身体は前屈みのまま背中に陸だこを乗せて拘束されてしまった。）…ちょっと…ヤ…ヤメ…（吸盤を掴まれた部位が締め付けられその間から肉がはみ出る。最近よく食べているせいか元々大きな図体はさらに豊満に成長しており、肉に足が食い込めば言葉の通じないタコ相手に少し顔を赤ながらヤメてほしいと言葉を漏らす。動けば動くほど閉まっていく触手と吸盤に体力を奪われながら (2019/10/12 00:37:01) |
| ライカ♀犬獣人 | > | 暴れればあばれるほどローブは乱れて、その中の身体が露わになっていく。ライカは毛皮がある為か服と言うものをローブの下に着ておらず、ローブの中はブーツとベルトしかつけていないようで。） (2019/10/12 00:39:02) |
| 陸ダコ♂♀ | > | (ペタペタと貼り付いたり剥がれたりを繰り返して触腕は拘束を強めていく。抵抗を感じ取り、その手の動く先、武器を手放させようとマシンガンの指を引き剥がし……腰のナイフに気付いて、鞘から抜き捨ててしまう。そして…… (2019/10/12 00:41:36) |
| 陸ダコ♂♀ | > | ずるんと乱れた襟首から器用にローブの内側に潜り、その内部で再びライカを取り押さえ直す。吸盤のいくつかは意図してかどうかライカの乳首を捉え、尻尾をも絡め取って、獣毛に埋もれた生殖口を探ってゆく) (2019/10/12 00:42:54) |
| ライカ♀犬獣人 | > | た…すけて…っ…（トリガーに掛けた指は一本ずつ触手に引き剥がされ、ガチャン…ゴト…っとコンクリートの通路にライカの装備していた武器や荷物が地面に落ちる音だけが響く。助けを予防と声をあげようとする度にその触手は喉を絞め発声を邪魔する。）.…ぁ…あぁ…くっぅ…ん゛っ…（ズリズリと身体を直に這いずり回る感触が気持ち悪い、二本の職種が両乳房を捕らえると、放漫な乳房はまさぐられ陥没した乳首と大きめな乳輪がローブの外に触手と一緒にこぼれ落ちる。） (2019/10/12 00:51:47) |
| ライカ♀犬獣人 | > | …ま…まさか…このタコ…私と…（下腹部へと伸びる触手の感触に普段は少しぼーっとして、眠たそうな目元が強張る。尻尾を絡めとられると背中の体毛をゾクゾクっと逆立てて身体が疼いている。）だ…だめ…タコなんかと…（最近は人間と共同生活を送っているせいもあってか性欲の発散が出来ておらず欲求不満になった身体に敏感な部分をピンポイントで狙ってくる陸ダコの動きに少しずつ身体の力は抜けていく。食用のタコを使って…オナニーをすると思えば…別に悪くないのかな…なんて…頭をよぎり始めて。） (2019/10/12 00:53:52) |
2019年09月23日 03時46分 ～ 2019年10月12日 00時53分 の過去ログ
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