「ねこみみのかれ 。」の過去ログ
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2019年10月05日 19時37分 ～ 2019年10月12日 20時26分 の過去ログ
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| 哀哉/tn.▼ | > | っ、はー、…… (最小限に声を抑えて 彼に抵抗し続ける。それが己が今出来る事である。拳握って 彼の肩を押して突起から離させようとし。) (2019/10/5 19:37:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/5 20:01:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/5 20:01:26) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/5 20:07:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/5 20:33:51) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/6 11:52:38) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ん" 、ｯ 、( 離されそうになり 、いかにも不機嫌になっては突起を甘噛みして 。するするともう片方の手を下にへと動かせば突起と下を刺激するように愛撫して ) (2019/10/6 11:54:57) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/6 11:58:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っひ、……や、(甘噛みされ、嫌でも感じ取れば肩を跳ね上げ。下も触られ そこは駄目だと片手で彼の手を掴み。) (2019/10/6 12:00:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/6 12:19:50) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/6 12:36:30) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ゅ ..... ん ( 手を掴まれては渋々離し 。手が駄目なら口でならいいだろうと 突起から口を離しては下にへと顔を動かして 。 ) (2019/10/6 12:49:15) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……、(突起から口を離され ふぅと息を吐けば、顔が下腹部の方へと向かっているのに気付き首を傾げ。火照った体を冷ますように深呼吸繰り返して、きゅとシーツ握り締め。) (2019/10/6 13:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/6 13:14:35) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/6 13:26:18) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ん 、口ならいいんだろ 、？... 贅沢だな 、( 首を傾けた相手にそう告げれば 、下腹部の服も脱がしてしまい 。露になった彼を手に取り 、見せつけるように裏筋を舐め上げては 、そのまま咥えこんで ) (2019/10/6 13:28:15) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ええなんて一言も言ってへんわ、ｯ！……うﾞ、(全身が冷気に触れて最近寒くなってきたからか身震いし。見せつけるように裏筋を舐められ 咥えこまれれば、いつもやってもらっている事なのに、恥ずかしく感度が上がったような気がしてやまなく。) (2019/10/6 13:31:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/6 13:57:55) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/6 14:14:38) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ふ 、.... ｯ 、( 彼の物を上下に頭を動かしながら刺激しつつ 、あむあむと 甘噛みしては 案外楽しげでいて ) (2019/10/6 14:15:49) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っﾞ、は、ぁﾞ…… (ぞくぞくと背筋に何かが走り、頬を紅潮させ。嫌だ嫌だと首を振り、彼の頭に手を添えて外そうと弱い力で行うも無理であり。) (2019/10/6 14:26:38) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | んぅ 、？( 頭に手を添えられ 、撫でられているのかと勘違いしては そこそこ機嫌が良くなりながら 、一生懸命気持ちよくさせようと 口で弄び ) (2019/10/6 14:46:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/6 15:01:34) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/6 15:01:50) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ッやﾞ、ぐるさ、……ｯ、ひ、(先程より頑張って力を込めれば、頭押して。ふるふると眉垂らしながら首を振り、気持ち良すぎて可笑しくなる、と。) (2019/10/6 15:04:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/6 15:07:28) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/6 15:16:30) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | む"ぅ" .... ｯ 、( 折角機嫌よく奉仕していたのに 、力を込め頭を押されては口から彼自身が抜け 。何をするんだとジト目で相手を見ては 、仕置だと言わんばかりに 、指を唾液で濡らし 穴に2本一気に突っ込んで ) (2019/10/6 15:19:12) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 可笑し、なる…から、……あﾞぁ！？(孔に2本の指が突っ込まれ、がくと腰が浮き。呼吸が浅くなり、ぎゅうと力いっぱいシーツを握り締める。眉を垂らせば 最小限に声を抑えようときゅと口を結び、口元に手を添えた。) (2019/10/6 15:35:12) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | 俺より 、反応良いじゃないか 、( くく 、と喉を鳴らしながら 、肉壁をある程度広げるように指を動かし 。悪戯に焦らす様に前立腺を撫でてみたりして ) (2019/10/6 15:40:40) |
| 哀哉/tn.▼ | > | いきなり入れるからやろっ、阿呆、… (きっと睨み付けては べしと彼を弱いが叩き、焦らしているのか前立腺を撫でられ 快楽にもっと溺れたいという欲が大きくなっていき。次第に瞳には欲で満たされ始め。) (2019/10/6 15:46:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/6 16:02:16) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/6 16:12:27) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | お前だってそうだろうが 、( 眉を寄せては 、唇を尖らせながら文句を言い 。叩かれては 流石にもう彼の都合など知らないとやけになり 、欲で濡れたような瞳をする彼を見遣りつつ 、彼に弄られたり 、可愛い姿を見たりで主張をしている自身を孔に擦り付けては 、ずぷ 、と痛さなど知らずに一気に奥まで沈めてやり ) (2019/10/6 16:20:47) |
| 哀哉/tn.▼ | > | あﾞぁﾞ、……ｯぐ、(いきなり奥まで質量のある彼自身が一気に中に入り、悲痛の声を上げ。痛い。今にでも引きちぎれるのではないか。顬に汗を浮かばせれば、浅くなりきった呼吸を整えようと肩を上下させ。) (2019/10/6 16:30:35) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | 早めに 、気持ちよくしてやるからなっ 、( きつい孔の中に入っては 、居るだけで締め付けられる感覚を覚え 。ゆるゆると腰を動かし始めれば 、前立腺の場所をある程度覚えたのであろうか 。そこばかりを突くように動いており ) (2019/10/6 16:37:13) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 千切…れてま、うﾞ、……やﾞｯ、そこ…！！ (みちみちと痛む孔に生理的な涙少々溢れさせ、はくはくと息続ければ シーツ握り締め、前立腺ばかりを狙って突く彼の動きに快楽を求めてしまい、) (2019/10/6 16:45:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (口では否定しているも 腰はがくがくと揺れており。) (2019/10/6 16:45:49) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ｯ、は .... 体は正直だな 、？( 強い締め付けに息を吐きつつ 、楽しげに彼を虐めては 口付けを求めるように顔を近づけて ) (2019/10/6 16:52:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | しょう、じきやな…ｯ、は ぃﾞ、ぁﾞ…… (口付けをしてそのまま舌を捩じ込む。それをするだけでも声はくぐもり、抑えられる。首に手を回して深く口付けをしてやり。) (2019/10/6 16:59:51) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | んん 、 .... は 、ぁ 、( 彼から積極的に口付けをされては嬉しそうに奥にへと 、先端を彼の奥にへと擦りつけながら 舌を絡めていって 。 ) (2019/10/6 17:13:26) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んﾞ、んﾞぁ、…… ふ、(こつこつと奥に当たる度に腰が浮き上がり。快楽に飲まれ始めているのか口を離せば、もっとと瞳で訴えていて。) (2019/10/6 17:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/6 17:37:06) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/6 17:42:54) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ふふ 、口で言ってくれなきゃわかんないゾ 、？( そう易々と言うことは聞かずにいて 。気持ちよさそうな彼が瞳で訴えるも知らないふりをして 。その間に近くにある自身のスマホで録画を 、慣れた手つきで開いては 彼が吐くのを待つように録音を開始し ) (2019/10/6 17:45:22) |
| 哀哉/tn.▼ | > | うﾞ～～～ ｯ、…… (彼は心底意地悪だとでも言いたげに唸る。流石に口に出すのは恥ずかしいのか、言いたくなさげにし。けれど、言わなければ気持ちよくはならない。ぐらぐらと揺れ、どうしようかと全身の力を抜いて考え。) (2019/10/6 17:51:46) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | 別にこのままでもいいが .... つまらないのでな 。.. ほら 、早くしないと抜いてしまうぞ 、( 彼にさらに意地悪な言葉をかけては 、ゆるゆると刺激を求めて貰えるように 焦らし 。彼が下に染まり始めていることに優越感を覚えて ) (2019/10/6 17:59:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐる、さん……の、でもっと気持ち、よくしてぇや、いっぱい… (片手で恥じらいを隠すように口元に手を添えて、中に彼自身が入っているので触れないが、己の腹に手を添えて首を傾げる。腹から手を離せば、ゆっくりと腰を動かした。) (2019/10/6 18:05:12) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ん 、わかった 、( いい子だと頭を撫でては 、彼の腹に目がいき 。なんとも扇情的な行為に自身が大きくなれば 、彼が腰を動かすと同時に 我慢していたのか 、最初にギリギリまで引き抜いてから 、水音を鳴らしつつ 奥を思い切り突いて ) (2019/10/6 18:15:07) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……ひ、うﾞぅﾞｯ、！！ ぁ、(彼自身が大きくなるのを感じ取り、驚きで目を見開くのも束の間。最奥にごつん、と先端が思いっ切り当たり、首筋晒して。甘ったるい声上げれば、彼に抱き着き 襲ってくる膨大な快楽にたえ。) (2019/10/6 18:20:26) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ｯ 、... 気持ちい 、いな 、( そのまま奥を虐めるようにごちゅ 、と突いては 、締め付けられる度に頬をゆるめ 。もっともっとと 腰を振れば 彼と一緒に達したいのか 、少々我慢していて ) (2019/10/6 18:34:05) |
| 哀哉/tn.▼ | > | いぐ、いｯぐ、… っあﾞうﾞ、(ぽろぽろと生理的な涙流し、必至に彼を抱き締め。きゅううと中をきつく締め上げれば、限界が来てしまいそうで。) (2019/10/6 18:38:12) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | は 、ふ ... も 、.. 出すぞ 、( こちらからも抱き締めては 、ラストスパートと言いたげに激しく腰を打ち付け 。中を吸い取るように強く締め付けられては 、そのまま奥にへと白濁を注ぎ込み ) (2019/10/6 18:51:48) |
| 哀哉/tn.▼ | > | はげ、しっ、……うﾞぁﾞぅ、ｯ ~~~~~ ！！ (激しく打ち付けられ我慢出来ず白濁勢いよく吐き出して。脱力し、感度が高いうちに中に出され首筋晒し、背筋を逸らせば 快楽に溺れきって。) (2019/10/6 18:54:21) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ... ん 、( ずるずると彼の孔から自身を引き抜いては疲れたようにベットにへと突っ伏し 。気持ち良かったなと倦怠感に浸っては 、彼の頬を軽く撫でて ) (2019/10/6 18:58:55) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (やっと終わった、と仰向けに倒れ込めば、大きな息を吐き。嗚呼、また襲われてしまった。その事が嫌なのか、ため息を吐く。気持ちいいのはいいのだが、散々襲ってきた彼に襲われるのはなんとも気に食わない。まぁ他人に襲われるのも嫌なのだが。ごろり、と寝返り打てば、頬を撫でられ 無意識に矢張り擦り寄ってしまい。) (2019/10/6 19:01:32) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ふふ 、( 素直に擦り寄る彼に 、微笑んでは 満足気な息を吐き 。いきなり襲ってすまないと 、詫びの口付けをして ) (2019/10/6 19:29:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ほんまに……このお返しはきっちりさせてもらうでな、(ごろん、と彼に背を向けて寝返りし。きっぱりと言い張り。口付けは受けるも、機嫌は少々損ねており。) (2019/10/6 19:44:32) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ... 遠慮するぞ 、( 彼の言葉に少々青ざめれば 、首を振って 。お返しなんて嫌だと言いたげな声色で言葉を吐いて ) (2019/10/6 19:47:55) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 拒否権なし、ええな？(くるりと彼の方へと向けば、じっと見詰め。嫌だなんて言ってもやられたままは嫌である。まぁ襲った回数の方が多いのでこれは矛盾しているのだが。そんな事はどうでもよく、この仮を返したいのが本音であった。) (2019/10/6 20:01:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/6 20:08:32) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/6 20:08:35) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | .... 嫌だぞ 、( 猫が威嚇するように 、尻尾を立てて 。彼も気持ちよかったのであればそれでいいでは無いか 、と思ったが そう簡単には彼を説得出来ないだろうなと感じ ) (2019/10/6 20:10:54) |
| 哀哉/tn.▼ | > | だーめ、(げし、と彼の頭にチョップ食らわせてやる。貸し借りは作りたくないのだ。ぐっと彼との距離を近くさせ、うんと頷くまで見詰めてやろうじゃないか、と。) (2019/10/6 20:17:11) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | わぎゃ 、ｯ 、 ... ! ( 頭にチョップを受けては痛そうな顔をし 。彼が近付き 、見詰められては 目を泳がせてしまい ) (2019/10/6 20:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/6 20:42:56) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/6 20:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/6 20:47:20) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 目を泳がせんな、ちゃんと見てや、(じーと目を泳がせた彼を見詰め。今、己の瞳には彼はどう映っているのだろう。恐怖なのか、恥じらい、か。わからないが、とりあえず彼の認証が得るまで己はずっとこうしているつもりでいて。) (2019/10/6 20:47:47) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/6 20:48:47) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | うぐ .. ぅ ... ( 彼を渋々見やれば 、よくよく考えると死ぬ程愛している人に見つめられている事実に 、今更気付き 気恥しそうに冷や汗をかいては 、今だに首を振る気はなく ) (2019/10/6 20:51:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/6 21:07:53) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/6 21:08:10) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( まだ頷かない。もういいだろうか。今回も己から折れることになりそうだ。気恥しげに汗をかいている彼は可愛く、ずっと見ていたいのか 内心は折れる事にするが、まぁ普通に襲うだろう。愛おしげに彼を見詰め、自然と彼の頬に手を添えていて。) (2019/10/6 21:09:19) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | .... ん 、( 頬に手を添えられ 、ほんのりと冷たい様な掌に瞳を細めては 、すりすりと擦り寄り 。責任は取らねばならないかと感じれば 、1回だけ軽く頷き 。そのあとは顔を見られたくないのか彼の目元を自分の手のひらで塞いで ) (2019/10/6 21:13:28) |
| 哀哉/tn.▼ | > | わ、……んふふ、ありがとな、(彼は矢張り暖かくて、触り心地が良くて。思わず頬を緩ませて、口付けをひとつ。軽く頷いたのと同時に視界が暗くなり。驚きの声を小さく上げるも、満足気に笑ってお礼を伝え。) (2019/10/6 21:21:17) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | どういたしまして 、か 、( 口付けをされては 、頬を少々緩め 。満足気に笑われては 1つ息を吐きながらも 、仕方ないなと言わんばかりな顔をし ) (2019/10/6 21:34:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/6 21:48:21) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/6 21:53:11) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、(んふふ、と彼が折れてくれた事があまりないからか、嬉しげにしており。尻尾があれば、今尻尾は左右に嬉しげに振っているだろう。彼に抱きつき、抱き締めれば 頬を緩めた。) (2019/10/6 21:54:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/6 21:54:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/6 22:23:39) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/7 00:14:23) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | んお 、っ 、( 抱きつかれ 、抱きしめてくる彼の背中を撫でてはそこまで嬉しいのだろうかと考え 。まぁ 、好きな人をめちゃくちゃにできると知ったらとそうなるか だなんて 、自分もそうなったらこうなるだろうと 納得し ) (2019/10/7 00:16:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/7 02:59:45) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/7 17:35:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/7 17:58:39) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/7 17:58:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | あったかいな、ぐるさん、(んふふ、と満足気に笑えば、すりすりと擦り寄り。首筋や鎖骨、首元に口付けて痕をこれでもかと言う程に付けてやり。) (2019/10/7 18:00:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/7 18:36:52) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/7 19:07:24) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | そうか 、？( 満足そうな彼に 、微笑みを零し 。痕を色々な所に咲かされては 、幸せそうな笑みを浮かべ ) (2019/10/7 19:26:54) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/7 19:36:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、ほかほか、(ぎゅうぎゅうと抱き締めて、可愛い可愛いと擦り寄り。ちゅっちゅ、と口付け何度も落とし。) (2019/10/7 19:39:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/7 19:54:30) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/10/7 20:01:15) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ふむ 、... ( こちらも甘やかされ 、嬉しげに抱き締め返し 。口付けを気恥しそうにするも 素直に受け入れて ) (2019/10/7 20:06:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/7 20:26:51) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/7 20:27:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……ぐるさんって美味そうやな、当たり前か、(すんすん、と匂いを嗅げばぽつりとそんな事呟き。彼の髪を梳かすように撫でて、口付け、獣のような瞳で彼見詰め。) (2019/10/7 20:32:22) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | 俺の事食べても美味しくないゾ 、( 以前の様にまた食われるのであろうか 、ふるふると首を振るが 獣のような瞳で見詰められては 、ふい 、と目を逸らし ) (2019/10/7 20:38:17) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 安心せぇ、食べたりせんから (くく、と喉を鳴らせば、ぽんぽんと頭を撫でて。" 喉乾いとるんやない？ " 行為終わってから水やらを飲んでいないので乾いているだろう、と首を傾げ。) (2019/10/7 20:40:50) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | うぅむ .... ( 今だに疑い深い目で見るも 、頭を撫でられては 瞳を細め 。彼の問いかけに 前のことを思い出しては 、再び疑う様な瞳で見つめて ) (2019/10/7 20:43:48) |
| 哀哉/tn.▼ | > | なんやね (2019/10/7 20:45:57) |
| 哀哉/tn.▼ | > | なんやねん、その目…… (疑うような瞳で見詰められ、少々後退り。己は只、良心で言っただけなのに、としょんぼりし。) (2019/10/7 20:47:19) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | 前に媚薬盛っただろ 、お前 .... ( 彼の行動を訝しげに見るものの 、しょんぼりとされては それに弱いのか唸ってしまい ) (2019/10/7 20:52:26) |
| 哀哉/tn.▼ | > | あれは色々あんねん…… (すんと鼻鳴らし、しょんぼりしているのに弱いのか これはいける、なんて思ってしまい。彼をちら、と見てはしゅんと項垂れてみせ。まぁ今回は媚薬ではなく、睡眠薬を盛るのだが。) (2019/10/7 20:54:30) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | .... 媚薬が入ってなきゃ別にいい 、( 項垂れている彼にそう言えば 、顔を逸らし 。尻尾を揺らしながら早くもってこいだなんてふんぞり返り ) (2019/10/7 20:59:50) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、ありがとな、(ふんぞり返っている彼にくすくすと笑えば、コップ２つ用意し、ひとつに睡眠薬を入れた水と普通の水を持って彼の元へと戻り、睡眠薬入りの水を渡し。) (2019/10/7 21:07:22) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ん 、... ありがとうな 、( 彼に水を渡されては 、さすがに喉が乾いていたのだろうか 。こくこくと一気に飲んでは 、頬を緩めて ) (2019/10/7 21:09:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | どういたしまして、(んふふ、とご機嫌な様子で彼がうとうとし始めるのを見詰めており。早く、早く、寝てくれないかな、なんて。) (2019/10/7 21:19:21) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | ん 、....... ぅ .... ( 暫く彼を見つめていては 、次第に視界がぼやけ 。きっと彼を犯したりして疲れたのだろう 、うとうととし始めれば彼に抱きつき 擦り寄りながら 、眠りに入ろうとしており ) (2019/10/7 21:21:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……おやすみ、ぐるさん、(抱き締め返してやり、口付けをひとつ。彼がぐっすり眠れるように頭を優しく撫でて、寝かせようと。) (2019/10/7 21:28:23) |
| 白雲 / gr - ▽ | > | .... すき 、ら ... ( 口付けを受けた後 、眠りに落ちる最後にそんな事を呟いては彼の 腕の中で深い眠りに落ちてしまい ) (2019/10/7 21:30:45) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……んふふ、今から僕と一緒になるんやで、(何処からか、強力な麻酔の入った注射器を取り出し、彼の中に入れてやり。彼が、起きないように、と服を全て剥ぎとってやり。ぺろりと美味しそうに舌舐めずりをすれば、かぷりと彼の指に噛み付いた。) (2019/10/7 21:36:09) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr - ▽さんが部屋から追い出されました。 (2019/10/7 21:52:05) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/7 21:52:05) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ん ...... ( 少々寒気がしたものの感覚があまり無くなってきたのか 、それも感じずにいて 。指に噛み付かれた頃には麻酔が効いてしまったのだろう 。痛みを全く感じずにいて ) (2019/10/7 21:58:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っはは、やっぱりぐるさん美味いやん (乾いた笑いを部屋に響かせ、溢れてきた血をぢュるりと舐め取る。そのまま、人差し指、中指、薬指、小指、と食べ始めて気付けば右手は手首から下が無くなり。) (2019/10/7 22:07:58) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ぅ ｰ .... ( 今頃右手側のシーツは血塗れなのだろう 。猫耳をぴくぴくと無意識動かしては 心地良さげにしていて ) (2019/10/7 22:12:27) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (がぶ、と手首に噛み付く。それと同時に血飛沫が頬にべっとりと付く。それを綺麗に舐め取れば、がぶがぶと手首から肘あたりを食べていく。ぼたぼたと血が留まることなく溢れており、途中、筋肉や骨が見え 目を細めれば筋肉に噛みつき、その柔らかな歯ごたえに頬を緩め。) (2019/10/7 22:15:24) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | は ｰ ｯ .... ふ 、ぁ ( 出血で少々息が浅くなっては 、眉を寄せ 。しかし起きる様子は全くないようであり ) (2019/10/7 22:20:02) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んﾞ、……起きへんなぁ、(肘まで食べれば、剥き出された骨に少々しゃぶりつく。話せば、唾液と血液が混じった銀と言えない糸が繋がれ。目を細めては、肘から二の腕あたりを食べ始める。次第に食べる速度は早くなっていき、まるで肉を夢中で食べている獣のようだった。) (2019/10/7 22:22:55) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ｯ 、ふ .. っ 、ぅ( 苦しげな吐息を吐きつつ 、身動ぎをしては彼の方にへと寝返りを打って 。尻尾を太腿に絡みつけては 再び動きも止まって ) (2019/10/7 22:38:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ふ、ぅﾞん、……は、うま、(右腕を食べ終えれば、今度は左腕。むしゃむしゃと夢中で彼を食べてゆく。これで彼と一心同体。一緒になれるのだ。そう思えば思うほど頬が緩み食べる速度が早まっていった。) (2019/10/7 22:45:40) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | あ" ... ｯ .... 、( 次第に心臓の波打つ速さが遅くなり 、夢の中で彼の走馬灯のような物を見ては 不思議な感覚がし 。必死に生きようと 最後の力で目を薄く開いては彼が血まみれであり 。大丈夫かと言いたいものの 声が出せずにいては 、彼の手を握りたくも上手く握れず そのまま深い闇の世界へ落ちてしまい ) (2019/10/7 22:50:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:08:14) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/7 23:09:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:11:10) |
| 哀哉/tn.▼ | > | あ、はは...ぐるさん起きた？ んふふ、これからアンタと一心同体になるんやで、(ぐい、と腕で適当に血を拭えば、狂いきった笑みを浮かべ。直ぐに閉じられた彼の瞼に、嗚呼、い生きるのも精一杯なのか、と。口付けを落とし、両腕を食べ終わると優しく彼の頭を撫でて直ぐに足首に噛みつき、噛み千切る。うまい。嗚呼、なんて幸せなのだろう、と。) (2019/10/7 23:13:31) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/7 23:16:24) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | か 、ｯ 、は ... ( 彼の言葉を夢心地で聞いては 、足首に噛み付かれ 、千切られた時に 息が止まってしまい 。猫耳も尻尾も体も動かなくなっては 人形のように 永遠の眠りについてしまい 。 ) (2019/10/7 23:21:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:33:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/7 23:42:25) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/8 17:55:00) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/8 17:55:39) |
| 哀哉/tn.▼ | > | もう死んでもうたん……？(彼の体が動かなくなっては、片眉をあげ。嗚呼、つまらない。もっと彼の顔が見たかったのに。彼の頬に手を添えれば、徐々にひんやりと体温が奪われていっており、死んでいるのは明らかだった。それでも、彼の全てを食べたいのか、両足を食べ始め。) (2019/10/8 17:57:08) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ( 何も見えない暗闇の中 、何故か彼との事が思考に現れ 。きっと己は夢を見ているのだろう 、そうじゃなきゃ彼が血塗れだなんて有り得ないのだ 。 ) (2019/10/8 18:08:50) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っは……(四肢を食べ終わった所で一息吐く。カチャリと眼鏡を外してふるふると首を横に振る。適当に口元の血を拭えば、身動きひとつしない彼の死体へと目を向ける。何処から食べようか。死んだところで味はかわらないはず。つー、と彼の胴体なぞり、首筋に噛み付いた。) (2019/10/8 18:26:53) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ( やけに四股と首筋に痛みを覚えては 、何故だろうかと思ったものの、そんなことも直ぐに忘れ 。今はただ彼の事が気になるのか 暗闇の中を探し回り ) (2019/10/8 18:43:13) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (死んでいても、血は出るのだろう。ぷしゅりと小さく血液が飛び散る。そんな事無視をして、首筋噛み付いたままはぐはぐと食べ始める。ぢゅるぢゅる、と血を吸って口内を彼の血液で満たしていく。) (2019/10/8 18:56:25) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ( やけに気力もなくなってきてはその場にへたりこみ 。猫耳を垂らしながら 彼は何処だろうか 、とだんだん不安になっては 彼に会えないのは嫌なのか尻尾を振って ) (2019/10/8 19:01:27) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……何処、食おうかな、(ふふ、と首から口を離せば、胸板を撫でてやり。腹もそろそろ膨れ始めているが、彼の全てを食べたいのか がぶり、と横腹に噛み付く。) (2019/10/8 19:07:58) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ( ずきん 、と横腹も痛みが走れば 顔をゆがめ 。なぜにこんなにも痛みを感じるのかが分からなくて ) (2019/10/8 19:11:01) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (脇腹をむしゃむしゃと食べていく。徐々に下から胴体がなくなり始めており、骨が剥き出しになりつつ、がぶがぶと夢中で彼を食べており。) (2019/10/8 19:24:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/8 19:38:50) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/8 19:39:00) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ( どんどんと痛みを感じる部分が広がってきては 、その場所に横たわり 。辛い 、痛い 、だなんて体はどうなもなってないのに感じてしまい ) (2019/10/8 19:41:24) |
| 哀哉/tn.▼ | > | お楽しみ、(くすりと1人で笑えば、心臓部を撫でてやる。撫でた部分を思いっ切り噛みちぎり、既に止まっている心臓を顕にさせる。それに優しく歯を立てて噛み付いた。) (2019/10/8 19:45:44) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | がｯ 、.... ( 心臓に激しい痛みが走っては 、混乱により過呼吸になってしまい 。ぷるぷると震えては 意味のわからない痛みに 、涙を流し ) (2019/10/8 20:00:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、ふ……美味いわぁ…… (噛み付けばその味にうっとりとし、再度噛み付けばはぐはぐと食べ始め、) (2019/10/8 20:07:37) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (吹き出す血液を吸い取り。んふふ、とご機嫌に笑っていて。) (2019/10/8 20:08:03) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ( 無理 、無理だ 、痛過ぎる 。じたばたと痛みで悶えては 、嗚咽を漏らし 。そんな時にでも彼に会いたいと願ってしまうのだから 、重症なのであろう ) (2019/10/8 20:10:31) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふ、ご馳走様 (心臓を食べ終えれば、ぺろりと舌舐めずりし。残った他の部分も食べようと肩に噛みつき、がぶがぶと獣のように夢中で食べ。) (2019/10/8 20:12:37) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ( 心臓が無くなったような感覚がすれば 、再び意識が朦朧としてきてしまい 。瞳を閉じれば暗闇のまま 意識をブラックアウトさせて ) (2019/10/8 20:17:33) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (遂に首から下全てを食べてしまった。彼の顔を食べるのが少々戸惑ってしまう。彼の愛しい顔が欠けるのが嫌なのだ。生首を飾るのもいいが、腐るだろう。腐らないように保存しとくか、なんて。) (2019/10/8 20:22:18) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ん ... ｯ 、....( さらに真っ暗になったと思えば 、急に視界が明るくなり 。目をぱちぱちと開けば 体は金縛りで動かないものの 、ここは彼と己の場所だと悟り ) (2019/10/8 20:27:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……は、(うーんと考え込む癖で瞼を閉じる。すぐに目を開ければ、そこには彼の生首が消えていた。思わず驚きで間抜けな声がこぼれ。何故なくなった？つい先程あったはずだ。なぜ？隠せるはずがない。此処は己と彼しか入れない。ぐるぐると思考を巡らせるも答えなんて見つからず。) (2019/10/8 20:31:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/8 21:30:26) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/8 21:31:20) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | は 、ふ ... ( 漸く体が動かせるようになっては 、ベットから降りて 。先程の痛みはなんだったのだろうかと体を触るも特に異変はなく 。彼とさっきまでいた部屋の扉を開いては 、血塗れの彼が居たのか 怪我をしたのかと心配して ) (2019/10/8 21:34:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/8 21:55:08) |
| 哀哉/tn.▼ | > | は、…… (ガラリ、と扉の音がして振り返ると、先程食べたはずの彼が目の前に居た。頬を触られて彼は生きているのだと確信する。何故だ。何故ここにいる？今食べたはずだ。一心同体になったはずだ。驚きで紅い瞳が揺れて 困惑を浮かべる。) (2019/10/8 21:57:21) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/8 21:57:23) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | 大丈夫か 、？どうして血まみれなんだ？( 彼が困惑している様見ては 、首を傾けながらもどこかおかしい所はないかと抱きしめては 、体をまさぐって ) (2019/10/8 21:58:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 何時、から居ったん……？(やっと声を出せても小さく、掠れており。彼は死んだはずなのに。生きている事が嬉しいのに、状況を把握出来ていないからか、全くわからず。抱き締められても、あまり反応出来ずに、汚いで、とだけ呟いた。) (2019/10/8 22:03:44) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | 気づいたらここに居てな 、.... とんしが別の場所に移動させたのか ？( 彼のか細い声色に 、余計心配そうにし 。呟かれた言葉にそれでも言いさと抱きしめ続ければ 、落ち着かせるように背中を優しく叩いてやり ) (2019/10/8 22:08:57) |
| 哀哉/tn.▼ | > | いや……ようわからんねん、(ふるふると首を振れば、眉をひそめ。取り敢えずこのままでは駄目だ、とそう思えば 風呂入ってくるわ、とそれだけ伝えれば 浴室へと向かい。風呂で少し頭を冷やし、情報整理をしたかったのが本音である。) (2019/10/8 22:16:50) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ふむ ... ？( 彼が風呂に入ると言ったのを見れば 、こくこくと頷き 。そのまま彼を見送っては 、自身はベットのシーツを綺麗にしようと 、シーツを剥がし 、軽く洗面所で水洗いをしてから洗濯機に掛けて 。新しいシーツを取り出しては 再びベットにへと掛け直し ) (2019/10/8 22:25:59) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ふー…… (湯船に浸かり、深く息を吐く。少し落ち着いたお陰か混乱は収まっており、ぶくぶくと泡を立てて ゆっくり時間を整理していく。整理はした。したけれど、矢張り彼の死体が消えていた事、突然彼が現れた事がよく分からずに。) (2019/10/8 22:42:02) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | んふふ 、( 彼が無事ならそれでいいかと 済ませては、彼がさっきまでいたであろうベットに横になり 。あの痛みはなんだったのだろうとぼんやりと考えながらも 、幸せそうにベットの上を転がり ) (2019/10/8 22:44:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/8 23:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/8 23:06:11) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/9 17:23:42) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/9 17:25:24) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 上がったで、(頭にタオルを被せて浴室から顔を出す。ぐしぐしと目を擦り、くぁぁと欠伸をする。ベッドの端に座り込み、彼の頭を撫でながら、どうして彼が居るのかを改めて考え始めた。) (2019/10/9 17:34:31) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | おかえり 、( ふにゃ 、と笑っては彼に近付き 。頭を撫でられては上機嫌に声を漏らしながら 、何かを考えている彼の手を握ってやり 。 ) (2019/10/9 17:36:28) |
| 哀哉/tn.▼ | > | わ、どしたん、(手を握られ驚いたのか、びくっと肩を跳ねさせ。彼に目を向けて首を傾げ。何か心配でもされたのだろうか、まぁ当たり前か。死んだはずの彼が居るのだから。) (2019/10/9 18:04:14) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | .... ? 手を握っただけだが 、?( 彼を見つめながらそう答えて 。何処か可笑しいなと感じては 、訝しげに彼を見つめて ) (2019/10/9 18:05:42) |
| 哀哉/tn.▼ | > | そ、か…… (嗚呼、矢張り考え事をしていると周りが見えなくなる。くしゃり、と前髪を掻き上げれば、息をひとつ吐く。訝しげに見詰められ首を傾げて、どうしたん、と。) (2019/10/9 18:10:50) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | .... 何かあったのか 、？( そう 、一言問いかけては彼の手を強く握り 。隠し事は良くないと 、そう真摯な瞳を向けて ) (2019/10/9 18:29:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/9 18:33:10) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/9 18:34:46) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……これ聞いたらぐるさんに迷惑掛けてまうから辞めるわ、(彼の視線が妙に苦しく、痛くて、思わず顔を背ける。彼を食べたなんて聞いたら彼は驚き、怯えてしまう。その表情を見たい気もするが、嫌われるのは嫌である。まぁ嫌われていても、己が彼を好きな間は逃がしはしない。) (2019/10/9 18:37:42) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | 隠し事は良くないんだがなぁ .... ( じと 、と彼を違った視線で見つめ 。他の奴と付き合ったとか 、実は他の奴と結婚しているだなんて事があればすぐ様此方が彼を閉じこめ 。俺以外を愛すこと 、それだけは許さないのであり ) (2019/10/9 18:46:24) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……ぐるさんを食べた、言うたらわかるか？(試しに揶揄いの笑みを浮かべながら、彼の方を向き首を傾げる。彼はどう反応するのか。怯えるのか、驚くのか、怖がるのか。好奇心で膨れ上がるも、矢張り嫌われたくないのが本音であった。) (2019/10/9 18:50:49) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ... おれ 、.... を 、たべた .... ? ( 彼の言葉に最初は戸惑いを覚え 。しかし徐々に理解しては 、瞳が揺れてしまい 。ぷるぷると震えながら後ずさってしまい ) (2019/10/9 18:58:34) |
| 哀哉/tn.▼ | > | せやで、ぐるさん元々美味そうやったからなぁ…アンタに愛しとる言われる度に腹減って仕方が無かってん、(徐々に状況を理解し、震えながら後退る彼を視界に捉え。彼は怯えるのか。そりゃそうか、食べたなんていきなり聞かされればそうなるか、と。彼の手首を強く握り、ぐっと此方に引き寄せる。 " 話聞こうとしとる時点で、覚悟は出来とるんやないの？ " と。) (2019/10/9 19:01:29) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | おなか 、へった ... のか 、( 腹が減ったとそう告げた彼に 、冷や汗をかいて 。後ずさる己の手首を掴まれ 、驚いたような表情を見せ 。彼に近づいては 吐かれた言葉に唸ることしか出来ず ) (2019/10/9 19:06:41) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、我慢の限界やったんやろうなぁ…美味かったで、んでその食べたはずのぐるさんが目の前に居るんやもん 吃驚せん方が可笑しいわ、(うっとりと恍惚な表情浮かべ ぺろりと舌なめずりをする。あれは本当に美味であった。彼だからなのだろうけど、本当に美味で美味で最高だった。まぁ1度食べたので暫くは食べないであろう。恐らく。彼が何故いる事はもう考えない事にし、今、彼が生きている事に喜びを感じていた。) (2019/10/9 19:09:48) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | お 、俺の事 、.... あいしてくれてたんだよな 、.... な ? ( 彼は少々狂っているのかもしれない 。前にも血を吸ってきたりしたのがおかしいと感じたのだ 。しかし 、彼の全てが己は好きなのである 。だが 、彼は己の事を食べてしまったのだ 、しかも黙ってである 。複雑な心境に浸っていれば 、また食べられるかもしれないと 、彼と一緒に居られなくなるのは嫌だと 、彼の手を振りほどいては扉にへと走り込み 。ガチャガチャとドアノブを捻っても 、中から鍵が掛かっているのだろうか 全く開かなく ) (2019/10/9 19:15:53) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 何、当たり前の事言うとるん、愛さんと食べる訳ないやん…… (彼の表情が青ざめ、逃げ出したいのか ガチャガチャとと扉を捻る彼の背後に近寄る。耳元で " アンタをそう易々と逃がすとでも思ってたん？甘いわぁ、 " 彼への愛で濁り切った瞳を細め、するりと頬を撫でて。) (2019/10/9 19:23:12) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | そ 、うか .... そうだよな .... ( 背後から伝わる気配にぞわぞわと背筋を寒気が走り 。耳元に愛しい彼の声が聞こえては 、そのどろりとした愛にまみれた言葉に 尻尾を立て 、頬を撫でられた方にへと目線を向けまいとし ) (2019/10/9 19:35:08) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 安心してや、もう食べへんから、(にっこり、とあからさまな笑みを浮かべれば 睡眠薬を含んだハンカチを彼の口元と鼻を被せるようにハンカチを押し当てる。暴れている間は大人しくしてもらわなければ。そうでもしないと彼は逃げようとしてしまう。眠りに落ちたのか、足元から崩れ落ちる彼を見下げ、口角を上げた。) (2019/10/9 19:38:46) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | う (2019/10/9 19:43:28) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | うそだ 、っ 、ぅ ... ｯ 、( 彼の声色に 顔を強ばらせ 。しかし 彼にハンカチを口元にへとやられた事に反応出来ず 、抵抗したものの 睡眠薬により そのまま崩れ落ちて 。 ) (2019/10/9 19:47:29) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……アンタは暫く監禁な、(ゆっくりと姫抱きすれば、四肢を鎖で繋げて、逃げられないようにし。その部屋は何も無く、コンクリートが剥き出しで親切の欠片もなく。ぱちりと電気を付ければ、一生逃げられへんから、なんて。) (2019/10/9 19:56:52) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | .... 、( 眠っているからか力が一切入っていない体に四肢を 鎖で繋げられては 、まるで罪人の様であり ) (2019/10/9 20:06:07) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 最後にこれな、(鎖に繋がれた首輪を彼の首に付けて その上から以前あげた深紅色のチョーカーを付けてやり、頬に優しく口付け落とせば 木の椅子に座り、彼が起きるのを待った。) (2019/10/9 20:08:19) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ( 首に何か付けられる感覚がしては 、眉を寄せて 。そのまま まだもう少しは起きるのにかかるのかとても静かに寝ていて ) (2019/10/9 20:22:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……なんで逃げるんやろうな、…まぁそもそも此処に来た時点でこうするつもりやったんになぁ…… (机に頬杖付いて ぼんやりと彼を見詰める。その瞳は矢張り彼しか写っておらず、彼だけ、彼さえいれば生きていける、彼がなにかされるのならば己が行動し殺すだけ。思考にはぐるぐると彼を大事にし、愛する故の狂いきった思考で埋め尽くされており。) (2019/10/9 20:26:36) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ..... ｯ 、ん ( 漸く目を覚ませば 、はっ 、と当たりを見回し 。すると目の前には彼がおり 、急いで逃げようとするも四肢と首が鎖に繋がれている上に 、周りはコンクリートで作られた壁が視界に通り 。猫耳を垂らしながら 外せと反抗的な態度を嫌でもとってしまって ) (2019/10/9 20:34:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 逃げようとしたって無駄やからな、アンタは一生此処でこうやって生きていくんやで、……逃げようとせんかったらこんな事せんかったんやけどなぁ…… (残念だとでも言うように肩を竦め。反抗的な態度をとったって無駄であり、そんなの無視すれば 独りで上記喋り出し。嗚呼、地下室へと入れたばかりは己だけを見ていてくれていたのに、今もそうだが 何故反抗するようになってしまったのだろう。) (2019/10/9 20:41:58) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | お前に 、..... お前にまた食われたら 、一緒に居れなく 、.... なるだろうが 、.. !! ( 彼がまた同じ過ちを犯さないとは確実に言えないのだ 。ならば今は逃げて彼にまた食べられないようにすればいいと 、考えていたのだがハンカチまでは気付かずに 不覚にも捕まってしまい 。ガシャガシャと鎖を乱暴に動かしては 、早く出せと暴れ ) (2019/10/9 20:47:09) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……でもな、僕はアンタを食った。それでアンタは今、無傷で此処に居る。わかるか？ぐるさんはリスポーンしたと思うで 此処で、(乱暴に鎖をガシャガシャと動かしたって無意味である。彼を食べたはずなのに彼が居る。つまりリスポーンだ。現実的には有り得ないのだが、それが起きている。なので彼が死んでもまた生き返り、ずっと一緒に居られる。一件落着じゃないか。それに、彼が息を引き取った後、無性に寂しくなってしまった。彼の声が聞こえない事、彼の動作が見えなくなった事、それが己にとっていかに大事かが分かってしまった。なのでもう彼を食べることは無い。恐らくだが。もうあの寂しさは味わい無くはないから。 (2019/10/9 20:55:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/9 21:07:30) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/9 21:09:39) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | (( うわまってロル消えたつらすぎる (2019/10/9 21:09:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 悲しいやつﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ) (2019/10/9 21:12:44) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | .... 仮にそれが本当として 、..... 俺はお前がいない世界で永遠と生きねばならんのか 、？( 彼の言ったことは理解できるし 、ベットが血まみれになっていたことから事実だとも分かる 。だがしかし 、仮にこれが本当だとしたら彼が死んでも俺は死ねないのであり 。それはとても悲しいことで 。 ) (2019/10/9 21:20:06) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……わからへん、これからぐるさんが死んでもリスポーンしなくなくなるかもしれへんし、その通りになってまうかもしれん、(ゆっくり首を横に振って、彼の元へとしゃがみこみ。彼も己が居ないと生きていけないと以前言っていたように己と彼の思考は同じなのだ。なので彼の気持ちがわかるような気がする。眉をひそめて彼の頬を愛で。ぎゅうと優しく抱き締めた。これからどうなるかはわからないけれど、それまでの時間は彼と悔いのない毎日を送っていきたい。) (2019/10/9 21:29:11) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ..... ううむ .... ( 彼に頬を撫でられたりされ 、抱きしめられては すりすりと擦り寄り 。ちゃんと分かってくれている彼に安心したのか反抗的な態度は収まり始め ) (2019/10/9 21:46:09) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 落ち着いたか？(安心したように態度が収まった彼に首傾げ。幾つか口付け落としてやれば、彼を愛しげな瞳で見詰め。) (2019/10/9 21:55:02) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ん 、.... ( こくこくと頷いては 、口付けを受けて 。抱きしめたいもこのままでは満足には抱きしめられないがまぁ 、仕方の無いことだろう 。彼の視線に気恥しそうにしてしまい ) (2019/10/9 21:58:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (いつもの彼に戻ったのだろうか。見た感じは戻ったように見えるが、本当かどうか分からない。眉をひそめ少々考えるも、戻っていようが戻っていないようが、鎖は外さないのだが。) (2019/10/9 22:07:21) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ..... な 、とんし .. ( 彼を見つめ " 片方の手だけ一旦外してくれないか " と懇願して 。どうしても抱きつきたいのか 無意識に尻尾を振って 。外してくれななくても 逃げようとしてしまったのだから 、仕方の無い事だと納得はするが ) (2019/10/9 22:13:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 一方的は嫌なん？(くすくすと笑えば、何時もの彼なのだな、とどこか安心してしまい。嗚呼、矢張り己は彼に甘い。仕方が無いと肩を竦めては、鎖を片手だけ外してしまうのだから。) (2019/10/9 22:15:02) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | 嫌ではないが ... お前の事もちゃんと愛したいんだよ 、( 彼が片手だけ鎖を外してくれれば 、嬉しげに彼にへと抱きついて 。尻尾を彼の太股に絡めては 、最早彼以外何も写っていない瞳を細めては 、息をひとつ漏らし ) (2019/10/9 22:29:01) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 充分気持ちは貰っとるけどな、(んは、と吹き出せば 抱き着いた彼を抱き留め。出来るだけ鎖に引っ張られないように鎖に己が近づき。太腿に絡められた尻尾を優しく撫でつつ、すりすりと擦り寄ってくる彼の頭も撫でてやった。) (2019/10/9 22:34:09) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | そーか 、？( 吹き出した彼にむす 、と頬を軽くふくらませ 。彼の気遣いに 染々と更に深く惚れ込んでは 、尻尾や頭を撫でられ先程暴れていた己とは違くて ) (2019/10/9 22:44:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/9 23:03:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/9 23:14:52) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/10 17:31:27) |
| 哀哉/tn.▼ | > | かわえ、(んふふ、と頬を緩ませれば、口付けをいくつか落とし。優しく背中を撫でてやり、彼を逃がすまいと強く抱き締め。先程の彼とは全く違う事に苦笑を零しつつ、己も先程とは違くなり始めており。) (2019/10/10 17:32:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/10 18:12:44) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/10 21:28:52) |
| おしらせ | > | 哀哉tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/10 21:31:15) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | 可愛くないに決まってるだろう 、.... ( 彼をじと 、と睨んでは ふるふると首を振り 。彼が先程よりも優しくなっては 、こちらからも彼に口付けを落とし ) (2019/10/10 21:43:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/10 21:51:27) |
| おしらせ | > | 哀哉tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/10 21:58:10) |
| 哀哉tn.▼ | > | 可愛ええよ、ほんまに (睨まれるもお構い無しに頭を撫でて 可愛い可愛いと連呼し。彼のもうひとつの手についている鎖も外してやれば、手を広げてまるでおいでとでも言うように首を傾げ。) (2019/10/10 22:02:18) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | むぐ .... ( 彼に可愛いだなんて何度も言われては 、徐々に照れ始め 。恥ずかしいのか目をそらすも 、彼に鎖を外され 腕が広がっているのをみては 嬉しそうに抱きつき ) (2019/10/10 22:33:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/10 22:43:21) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/10 22:46:48) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (嗚呼、やはり己は彼に本当に甘い。足には未だに鎖がついておるも、それでも彼は抱きついてくれる。可愛い。優しく頭を撫でつつ、暫くしたら鎖を又つけるで、と。) (2019/10/10 22:52:21) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ん ｰ 、.... 分かったｿﾞ 、( 彼に思う存分抱き付けられることに頬を緩め 。頭を撫でられれば ぴくぴくと猫耳を揺らしながら撫で受けていて ) (2019/10/10 22:56:41) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ええ子、僕はずっと傍に居るから、(ぽふぽふと頭を撫でて、さすさすと背中を擦ってやり、出来るだけ足が苦しくないように、と己から動いて。) (2019/10/10 23:03:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/10 23:16:43) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/10 23:22:11) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ずっと 、.... ( 心底幸せそうに繰り返し呟いては瞳を細め 。背中や頭を愛撫されては 、撫で受けながらも此方からも彼の背中をさすったりして ) (2019/10/10 23:24:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/10 23:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/11 00:59:00) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/11 06:56:46) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、ずっと (ふふ、と此方も彼しか映らない瞳を彼に向けて目を細める。彼の小さな手が己の背中をさすってくれ、頬を緩めれば 唇を重ねてぺろりと舌なめずりをし。) (2019/10/11 06:59:07) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/11 07:09:44) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ふふ 、そうか 、.. ( 尻尾を緩く振り 、彼の口付けを受けては 、ふと 視界に入った舌なめずりに 妖艶だと感じてしまって ) (2019/10/11 07:12:36) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、……ええ？(ぼんやりと此方を見ている彼の唇を甘噛みすれば、首傾げ。腰抱き寄せれば、尻尾優しく撫でつつ触れるだけの口付け始め。) (2019/10/11 07:24:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/11 07:33:56) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/11 07:35:25) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | いいゾ 、( 彼の方にへと抱き寄せられ 、優しい口付けが落とされては此方からも口付けを落としてみたりして ) (2019/10/11 07:38:19) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、…ふ、(彼の顎をくいと上にあげれば、口付けそのまま舌捩じ込み。彼の舌と濃厚に絡めれば、小さく水音を立て。) (2019/10/11 07:40:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/11 08:41:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/11 08:41:03) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/11 20:03:08) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | んん 、っ 、.... ( 所詮顎クイをされながら深い口付けをされては 、瞳を揺らし 。此方からも彼に合わせるように絡めては心地よい水音に 、瞳を細め ) (2019/10/11 20:07:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/11 20:28:46) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/11 20:29:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | は、……ふ、( くちゅくちゅと小さく音を立てつつ、彼との久しぶりのような深い口付けを楽しみ。腰抱き寄せて 更に彼と密着すれば、頬を緩ませ。) (2019/10/11 20:40:12) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/11 20:40:56) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ｯら ... ぁ 、( 暫くしていなかった長い口付けに 、嬉しげに尻尾を揺らし 。すりすりと擦り寄っては もっともっとと舌を絡め ) (2019/10/11 21:08:28) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (積極的だな、なんて思いつつ それに乗ってやらないとと此方からも積極的に絡め、) (2019/10/11 21:31:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/11 21:46:44) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/11 21:51:44) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | んー .... ( 彼がちゃんと絡めてくれることに上機嫌になってはもうそろそろ離れた方がいいかと 、顔を遠ざけようとし ) (2019/10/11 22:08:14) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、やだ、(まだやっていたいのか、隙間から空気吸えば また唇を重ね。彼にも空気送りつつ、口付けを楽しみ。彼の気持ちは考えずにいて。) (2019/10/11 22:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/11 22:28:34) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/11 22:46:53) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ん 、ゅ ... ( 彼がまた唇を重ねてきては 、静かに受け入れ 。仕方ないなと彼に合わせてやれば 、少々微笑み ) (2019/10/11 22:48:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っは、……すまんな、(口を離せば、己の我儘に付き合ってくれた彼に謝罪1つ。優しく目元と口端 (2019/10/11 22:55:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (を拭ってやり、微笑み。) (2019/10/11 22:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/11 23:09:00) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/11 23:09:06) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | んや 、だいじょうぶだが ... ( 謝られては 、複雑な心境で 。ふるふると首を振っては 、こっちは嬉しかったと伝え ) (2019/10/11 23:10:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/11 23:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/11 23:56:48) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/12 00:39:03) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、そか…、(嬉しかったと言われ思わず頬緩め。今度はお礼伝えれば、ぎゅうと強く抱き締めて。ちゅっちゅ、と口付けを何度も繰り返し。) (2019/10/12 00:52:03) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/12 01:23:37) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | おん 、( 彼に抱きしめられては 、こちらも嬉しげに抱きつき 。何度も繰り返される口付けに 瞳を幸福で蕩けさせては 、ゆらゆらとしっぽをゆらしてしまって ) (2019/10/12 01:30:03) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……ありがとな、(ぽつりと嬉しげに目を細めながら呟き。彼に再度向き合えば、ふふと幸せげに微笑み。) (2019/10/12 01:40:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/12 01:53:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/12 02:17:06) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/12 09:28:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/12 09:56:34) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/12 09:56:40) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | んっ 、.. ふ ( 幸せに微笑む彼に胸がなれば 、すりすりと擦り寄ってやり ) (2019/10/12 10:07:13) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/12 10:08:00) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……ぐるさん、(小さく擦り寄り返してやり、彼の頬に唇寄せればリップ音立てて、) (2019/10/12 10:10:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/12 10:27:34) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/12 10:45:23) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | っ 、お .. ？( 頬にキスをされては 、ぱちぱちと瞬きをし 。こちらも呼び返そうと彼の耳元で名前を呼んでやって ) (2019/10/12 11:01:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/12 11:28:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/12 11:28:26) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/12 11:28:33) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 可愛ええ、好きやで、大好き、(己の名前を彼に呼ばれ口元綻ばせて、ぎゅうと抱き締め。久しぶりに伝える彼への言葉に、少々恥ずかしくく思いながらも放ち。) (2019/10/12 11:34:40) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/12 11:44:28) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ..... お 、おれも好きだ 、... 愛してる 、( 彼に愛の言葉を囁かれては照れたように 、此方からも囁いて 。きゅ 、と猫耳を垂らしては 心底恥ずかしいのか目を逸らし ) (2019/10/12 11:53:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ふふ、そかぁ……(愛している言葉で矢張り以前よりは収まったが、腹が減ってしまい。後でなにか食べようなんて思いつつ、優しく後頭部なで。) (2019/10/12 12:00:34) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | おん 、( 後頭部を愛でられながら 、今更愛してる 、と言うと彼の腹が減ることを思い出し 。すぐさま口を塞いでは 、体を震わしながら彼を見つめて ) (2019/10/12 12:11:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ？どうしたん、(体を震わせて此方を見詰める彼に首傾げ。頬や額に口付け落としつつ、彼が何か作ってくれないだろうか、なんて。) (2019/10/12 12:14:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/12 12:32:28) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/12 12:32:31) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | .... お腹すいたか (2019/10/12 12:32:49) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ？ ( 彼から口付けを受けては 、少々下がるものの 恐る恐る彼に問いかけ ) (2019/10/12 12:33:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | せやなぁ…元から空いとったで、(のんびりと答えれば、腹さすり。" なんか作ってくれへん？ " と彼の料理が食べたいのかそう問いかけ。) (2019/10/12 12:40:44) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ... ふむ 、( 彼の問いかけにこくこくと頷いては 、困り顔でせめて鎖を外してくれないか？と眉を垂らして ) (2019/10/12 12:50:34) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ありがとな、(心底幸せそうに笑みを浮かべれば、抱き締め。眉を垂らし鎖の事を言われ頷き、足の鎖と首輪を外してやり。彼の首に深紅色のチョーカー付けてやれば、作ってという瞳で彼を見。) (2019/10/12 12:54:00) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | どういたしましてだ 、( 抱きしめられれば 、嬉しげに擦り寄ってみせ 。彼に首輪等を外されては驚きつつも チョーカーをつけ直され 。チョーカーにへと手を触れさせては 、頬を緩めながらも 彼の手を引っ張りながらキッチンにへと向かい。 ) (2019/10/12 12:59:31) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、(チョーカーを嬉しげに頬を緩めており、それが愛しくて此方も頬が緩み。手を引っ張られ、彼に先導されながらキッチンにへと着けば 己はカウンター越しから眺め。) (2019/10/12 13:07:13) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | .. ううむ ... ( 作り始める前に 、彼に 先程の反抗の謝罪を込めた サービスでもしてやろうかと 、彼が用意した様々な衣服が クローゼットに仕舞われてる部屋にへと無断で向かっては 、給仕をするのだからメイドにしようかと 早速着替え始め 。帽子のような白いものを被り 、黒いストッキングを履いては クラシカルスタイルのメイド服を着用し 。彼の元にへと 、おずおずと戻って ) (2019/10/12 13:17:22) |
| 哀哉/tn.▼ | > | あ、…… (勝手に何処かへと向かっていく彼に声を掛けようとするも、先に行かれてしまい。何をしたか後で聞かなければ、なんて思いながら、待っており。扉が開く音がし、振り返れば文句言ってやろうとするも彼の姿を見、硬直。それは仕方がないことである。何故なら、彼は黒のストッキングを履き、以前着ていたメイド服を着ていたのだから。ゆっくりと彼に歩み寄り、頬に手を添える。頬は少々紅潮しており。) (2019/10/12 13:31:18) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | すまんな 、.. 勝手に行って 、( 彼を見上げながら 、そう言葉を発しては 猫耳を垂らし 。頬にへと添えられた手に無意識に擦り寄っては 、" 今から作るから待っててくれ 、 " と微笑み ) (2019/10/12 13:57:59) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 嗚呼、おん……(ぼんやりと彼に見蕩れてしまい 意識がふわりとしたまま返事し。微笑みがいつもより可愛く、綺麗で思わず頬が緩み。頬に口付ければ、" 楽しみに待っとくわ、" と。) (2019/10/12 14:01:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/12 14:22:06) |
| おしらせ | > | tn./さんが入室しました♪ (2019/10/12 14:22:11) |
| おしらせ | > | tn./さんが退室しました。 (2019/10/12 14:22:42) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/12 14:23:01) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | (( 草生えた (2019/10/12 14:34:07) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | おう 、待っててくれ 、( にぱ 、と笑みを浮かべてはキッチンにへと歩を進め 。彼の様子を見る限り 、やはりこういうのが好きなのだろうかと頭にメモしつつ 、冷蔵庫から玉ねぎ等を取り出しては カレーにでもしようかと 。野菜を切り 、鍋に入れ炒めては 鼻歌を歌い ) (2019/10/12 14:36:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/12 14:45:30) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/12 14:48:46) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、(彼の鼻歌を聞きながら、料理する姿を眺める。己の為だけに、こんな事をしてくれている彼が実に愛おしく。ことことと煮込む音や野菜を切る音を耳に入れ、暇そうな表情ひとつせず、頬杖を付き彼を眺めており。彼を眺めるだけでも幾らでも眺めていられる。そういえば、後で彼も食べてやろうか、なんてスカートからのびる足をぼんやりと見詰め。) (2019/10/12 14:52:24) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ん 、っ 、.... ( 野菜に火が通れば 、肉を入れ 。肉にも火を通し終われば 、水を入れ 暫く加熱して ) (2019/10/12 15:12:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/10/12 15:12:53) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/10/12 15:25:35) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……美味そ、(出来上がりのカレー想像すれば、じゅるりと涎が出てきそうで。近くで見ようなんて思えば、彼の後ろに回り、覗き込み。) (2019/10/12 15:32:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/12 15:39:10) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/12 15:39:27) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | うお 、？( カレールーを入れて 、掻き混ぜていては 、後ろから彼が出てきて 。隠し味を入れようと 、彼の目を塞ぎつつ 彼が前に使っていた錠剤を溶かしたものを入れ 、誤魔化しに蜂蜜を少々入れれば 出来上がりであり 、 ) (2019/10/12 15:43:26) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 見たらあかんの？(隠し味がなんとかと呟く彼にいきなり視界を塞がれ。それほど見られなくないのだろうか。まぁ彼なので別にいいだろうと大人しく離してくれるまで待ち。) (2019/10/12 15:45:17) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ダメだぞ 、( こくこくと頷き 、完全に混ぜ終わっては 彼の目を隠すのをやめて 。これで完成だと 満足そうな顔をしてはよそうからまっててくれ 、とテーブルに座るのを促し ) (2019/10/12 15:59:48) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、はーい、(子供のように返事をすれば、視界が明るくなり。それとと同時に、カレーの香りが鼻を擽り腹を鳴らす。腹減った、と言うように腹をさすれば 彼の言う通りにテーブルに座り。) (2019/10/12 16:01:20) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ん 、いいゾ 、( 皿に白米を乗せ 、隠し味を入れたカレーをよそっては スプーンを持ちながら彼の元にへと持っていき 。皿を置いては彼の目の前に座り 、上機嫌に彼を見つめて ) (2019/10/12 16:03:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……頂きます、(彼からカレーの皿とスプーンを受け取り、手を合わせれば1口食べ始め。" ぐるさんの作った食べもんやっぱ美味いな、" んふふと幸せそうに笑えば、もぐもぐと食べ進め。その後だろうか。異変に気付いたのは。じんわりと身体が暑くなり始め、自身が熱を持ち始める。頬が紅潮し、きっと辛いものを食べたせいだと水をのみ。) (2019/10/12 16:10:50) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/10/12 16:17:10) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | (( (´つヮ⊂)ｳｵｫｫｗｗｗｗ (2019/10/12 16:19:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/10/12 16:20:01) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( 1好きやなー( ´_ゝ`) (2019/10/12 16:20:16) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | 召し上がれ 、( くすくすと笑っては 、嬉しそうに頬を弛め 。尻尾を気紛れに揺らしながら 、彼の様子を見つめては 瞳を細めて ) (2019/10/12 16:22:49) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | (( ほんそれ (2019/10/12 16:22:55) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……なんか、暑いねんけど……(ぱたぱたと服を仰ぎ、風を取り込み。今日はこんなに暑かっただろうか。ふーと熱っぽい吐息吐き、なにか入れたのか？とでも言うような視線向け。) (2019/10/12 16:25:57) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ... そうか (2019/10/12 16:28:18) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ... そうか 、？( 彼を見つめながら 、そう首を傾けては 普通に作っただけだと答え 。熱かもしれないから 、と何処か上機嫌に彼をベットにへと連れ込んで ) (2019/10/12 16:29:19) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んぁ……おん、(ならば何故こんなに暑いのだろう、と徐々に思考が緩くなり始めている頭で考え。熱かもしれない、とベッドに連れてきてくれた彼にぼんやりと返事返し、ベッドに座れば やはり暑く、ぱたぱたと服仰ぎ風を起こしており。) (2019/10/12 16:39:26) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | なぁ 、とんし 、( 呼びかけてから彼を押し倒し 。これなら彼のことを襲えると 前回したことなど覚えておらずに 、口角を上げ ) (2019/10/12 17:03:39) |
| 哀哉/tn.▼ | > | なんや、？暑いんやから扇風機欲しいねんけど、(暑い、暑い、と頭の中はそれでうめつくされており。暑い、扇風機が欲しい。口角を上げているのか何故か分からず首傾げ、そのままぼんやりと見詰めており。) (2019/10/12 17:13:06) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ... それはまた後でな 、( 彼に微笑んでは 、無理矢理口付けをし 。深く舌を絡めては彼に抵抗させないようにと手首を抑えながら ) (2019/10/12 17:21:42) |
| 哀哉/tn.▼ | > | や、今がええんやけ……ん、！…ふ、(早くこの暑さから逃れたいのかもぞもぞと動いており。無理矢理口付けされ、驚き じたばたと手足を動かすも、足しか動かず。) (2019/10/12 17:25:21) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ん 、ふふ 、( 彼が暴れるのを抑えつつ 、歯茎をなぞったり 、舌を擦り合わせれば上機嫌であり ) (2019/10/12 17:35:35) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んー！ん、……ふ、(ばたばと離せ離せ言うように足動かし、けれど口付けは嫌ではないのか、此方からも舌絡め。) (2019/10/12 17:40:14) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | んん 、.... ? ( 離したくはないのか 、更にがっつくものの 彼からも舌を絡めてきては 、驚いたのか少々手の力が緩み ) (2019/10/12 17:43:13) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っは、……いき、なりなにすんねん…… (彼の手の力が緩んだ事に気付き、すっと手を彼の手から退かし、口を無理矢理離せば上記。先程の口付けのせいか、自身は更に熱を持ち始めており。興奮しているのも明らかで、息は荒く、頬は染まって。) (2019/10/12 17:49:42) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | 逃げてしまった謝罪代わりにな 、... 気持ちよくしてやる 。( 口を無理矢理離されては 、不機嫌そうに唇を尖らせ 。ふと 、彼の下を見ては 主張が始まっている事に気付き 、可愛いものを愛でるように撫でては 、どうして欲しいか彼に問いかけ ) (2019/10/12 17:58:01) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ひ、……(熱を持った自身撫でられ、カレーに入っていた錠剤のせいでびくと肩が跳ね。何故こんなにも感じてしまうのかが分からず、眉たらし。問い掛けられ、彼の首に手を回せば " 気持ちようしてくれるんやろ？ " と荒い息のまま首傾げ。) (2019/10/12 18:02:34) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | 変態 、( ひたすらに感じる彼に 、わざとらしくそう言葉を零し 。彼から誘ってきては 此方も興奮してきたのか 、頷き 、下に手を滑り込ませては 、彼の自身を掴んで ) (2019/10/12 18:05:55) |
| 哀哉/tn.▼ | > | へんたいやないッ…！(きっと睨み付ければ、変態はアンタの方だと。いきなり自身掴まれ、はふと息を切らせば、きゅと回した手に力込めて。) (2019/10/12 18:09:11) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | 俺も変態じゃないんだが 、？( 彼の言葉にジト目で見つめ 。悪い子だとため息をついては 、彼の下半身の服を剥がしてからベットの上で立ち 、黒いストッキングの上から彼自身を苛めてやり ) (2019/10/12 18:21:54) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ふ、ぅﾞｯ……は、へんたいやで、ぐる…さんは、(黒いストッキングは、少々ざらりとしており、何処か擽ったいような刺激を与え。ぎゅうとシーツ握り締め、口元抑え。はくはくと息浅くして、きゅと目瞑り。) (2019/10/12 18:27:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/12 18:41:55) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/12 18:43:20) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ... こんな事されててよく言えたな 、？( 彼の反応に気分を良くしたものの 、口は生意気なのか 直ぐに不機嫌になり 。強くぐりぐりと潰しては 滑稽だなと感じて ) (2019/10/12 18:45:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っﾞ、はは…そりゃ、どーｯも、…ふ、(片眉上げて煽るように鼻で笑ってやる。錠剤が入っていて、頭が回っていないのにも、これは何故か出来る。不思議だ。ぐりぐりと強く潰され、がくがくと腰が浮き。声は必死に抑えているも、矢張り全ては抑えられないわけで。) (2019/10/12 18:58:10) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | 本当に煽るの好きだな ... ｯ ！ ( 彼に煽られ 、ますますと動きが雑になれば 彼のことなど気にせずに早く達せと強く強く 、足で刺激して ) (2019/10/12 19:01:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っあﾞ、ぁﾞ！ …や、いﾞだ、ｯ、… (強く足で刺激され、ちくちくとくる痛みに顔歪め。見られたくないのか、両腕で覆い隠し。じわじわと痛みが快楽に変えられ始めている事も変わりはなく。) (2019/10/12 19:08:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/12 19:27:09) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/12 19:27:11) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | ..... ぁ 、( 彼が痛そうにしたのを見ては驚き 。少し弱くしては 、気持ちよくなるように裏筋を擦ったりしてみて ) (2019/10/12 19:47:00) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っは、……あほ、…ｯふ、(弱くした彼をじっとりとした目で見れば、すんと鼻鳴らし。裏筋なぞられ、ふるりと心地良さげに身震いし。) (2019/10/12 19:49:42) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | すまん 、... だ 、だが 、お前の方が悪いからな 、？( 彼に怒られ 、萎縮するものの言い返す気力はあるようで 。彼が身震いしたのをみてはちゃんと気持ちよく出来てると嬉しくなったのか 、そこを執拗にせめて ) (2019/10/12 19:54:54) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っあﾞ、…おる、ぐらいええ、やろ…んﾞ (2019/10/12 20:01:50) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (煽る行為なんてただの抵抗。それに乗っかる彼が悪いのだ。ふんと鼻鳴らせば、顔背けるも、裏筋を執拗に責められ腰が浮き上がり。) (2019/10/12 20:03:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 / gr -. ▽さんが自動退室しました。 (2019/10/12 20:15:44) |
| おしらせ | > | 白雲 / gr -. ▽さんが入室しました♪ (2019/10/12 20:16:28) |
| 白雲 / gr -. ▽ | > | あ？ 、だめにきまってるだろ 、( 頬をふくらませては 、ぐりっと強く踏んで 。すぐさま裏筋にへと変えるも 中々達さないのか 、ベットに座り 、両足の裏で挟み込むようにして扱いてやり ) (2019/10/12 20:26:41) |
2019年10月05日 19時37分 ～ 2019年10月12日 20時26分 の過去ログ
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