「版権バトルフィールド」の過去ログ
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2019年09月22日 02時00分 ~ 2019年10月13日 03時28分 の過去ログ
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弦巻マキ | > | んっぎぃっ!??ふぐっ!?…どうやらぐちゃぐちゃに潰されないとわからないみたいだ、ねっ!!(反撃で吹き飛ばされたマキ…そこまで広くない廊下で数歩も後退り壁に背中を叩きつけられた。鋭い視線でルカを睨みつけると、引き攣った笑みを浮かべ、ルカの胸を全力で吹っ飛ばす) (2019/9/22 02:00:28) |
巡音ルカ | > | ひっぎぃぃっ!!?うぐっ!?…私の胸が圧倒的に格上だと…教え込まねばならないようです、ねっ!!(マキの一撃に身体が軽く浮いたと錯覚させられるほどに吹っ飛ばされ、壁に背中を打ち付けられたルカ。ルカの笑顔も引き攣り初めて…マキを指でかかってこいと挑発してから、胸に腕を添えると真正面から突撃して吹っ飛ばそうとする) (2019/9/22 02:04:31) |
弦巻マキ | > | 教えこまれるのは…そっちだけどねっ!!んっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?がっ!??ぁぁぁ…!?(ルカの挑発が、同時に叩きつけ合うのだと理解したマキは全力でルカに突っ込んでいく。そして…吹っ飛ばされた。その勢いはさっきの比ではなく、マキは背中を、そして後頭部を壁で打ち付けて、マキはへたりこんだ…) (2019/9/22 02:09:18) |
巡音ルカ | > | あっぎいいぃいぃいぃいぃぃぃっ!!??……うふふ…私の勝ち、ですわね…♪ほらほらぁ、どっちの胸が勝ったのか言ってごらんなさい?(凄まじい威力でぶつかり合った2人だったが…ルカの方が先に動いたため、少し助走を多く取れていたのか…競り勝ったのはルカだった。かなりのダメージにふらつくが…マキがへたり込んでいるのを見ると笑いながら近寄って…俯いているマキの顔に胸を押し当て、壁と挟み込んだ) (2019/9/22 02:13:35) |
弦巻マキ | > | んっぐぅぅぅぅぅぅっ!?!?う、ぶっ…んんんんんんんっ…!??(壁にもたれかかり動けないマキ…そこにルカが近づいてきて、胸を顔に押し当てた。ルカの巨乳に呼吸を奪われるマキ…苦しそうにしながらも、頭を打ち付けた衝撃で身体が動かない…) (2019/9/22 02:21:01) |
巡音ルカ | > | うふふ、こんなものですの?この生意気な胸を潰してくれるんじゃなかったのかしら…♪ほら、何とか言ってみなさい?(抵抗できないマキにルカは容赦なく追撃を仕掛ける。マキの後頭部をを壁に押し付けたまま、胸を上下に揺すっていく。呼吸をし辛くさせながら、同時に屈辱を与えていく。ルカの胸元がマキの涙か鼻水か、それとも涎か…で湿り始めた) (2019/9/22 02:24:53) |
弦巻マキ | > | んっ、ぶっ…ん、ぎゅぅぅぅぅぅっ…!??っ!!(ぐちゃぐちゃと顔に自分の鼻水とか涎と涙が引き伸ばされて行く…怒り狂ったマキは、ようやく力が入るようになってきて…ルカのお腹に全力の拳を叩き込んだ。下から拳で撃ち抜く…) (2019/9/22 02:28:50) |
巡音ルカ | > | もう落ちてしまいなさい♪無様に、んっげええええぇぇええぇぇぇっ!??!おっげぇ…!!?(マキの顔を蹂躙していたルカだったが…マキの反撃は強烈だった。無防備なお腹に叩き込まれた腹パン…舌を突き出しながらルカはお腹を抑えてその場にしゃがみこむ…) (2019/9/22 02:32:47) |
弦巻マキ | > | ぶっはぁ!!このクソ女…絶対許さないからっ!!(ルカの胸の中から現れたマキの顔はかなりぐちゃぐちゃだった。ブチ切れたマキはしゃがみこむルカを押し倒すと攻めに出る。顔にお尻を思いっ切り落として潰す…) (2019/9/22 02:38:16) |
巡音ルカ | > | …ふ、ふふ…ぶざま、な…かお…♪…んぐっ…!?んっ、ぶううぅぅううぅぅうぅぅっ!!??ぶふううぅぅううぅぅっ!!??(マキの顔を見たルカは…苦しげながらマキの顔を笑ってみせる。しかし抵抗はできず…押し倒されてから、マキの大きなお尻に顔を敷き潰される。鼻が押し広げられているのを感じる…) (2019/9/22 02:41:05) |
弦巻マキ | > | ほらほら、早く脱出しないとあんたの顔の方が無様で汚いことになっちゃうかもねー?(直ぐに上機嫌になるマキ…体重がかかる分胸よりも強烈にルカの顔を潰すマキ…ルカの胸と同じように、マキの下着にもルカの顔から出た汁が付いて湿っているのがわかる。マキは完全に呼吸を奪うのではなく、ルカの顔の上でグラインドして汁を延ばしている) (2019/9/22 02:46:53) |
巡音ルカ | > | くぶっ…!??んぐううぅううううぅううぅぅぅっ!!??ふぶっ、んぶうぅぅ!!?!(自分がやったことをやり返される屈辱に震えるルカ。グラインドしているため、呼吸はそこまで苦しくないのだが…体重がかかっているためか、跳ね除けることができない。自分の顔が自分の体液で穢されていくのを感じる…) (2019/9/22 02:50:23) |
弦巻マキ | > | よっわ♪このまま落としちゃおっかなー♪(ルカの顔面自分以上に汚く出来たと確信したマキは今度こそちゃんとルカの呼吸が出来なくなるようにしっかりルカの顔に座り込む。調教し、いじめ抜くのはこの女を完全に落としてから抵抗の意志を削ぎ落として、目が覚めてからでも遅くはないと…) (2019/9/22 02:54:28) |
巡音ルカ | > | んぶぶぅぅ…!!!ふぶっ、うぶぅうぅぅ!!!!(マキの屈辱的な罵倒とともに、腰の動きが止まり、本格的に呼吸が奪われ始める。しかし、ルカもこのままでは終われない。見えないながらも手探りでマキの胸を探し当てると…躊躇なく鷲掴み、滅茶苦茶に引っ張り回す) (2019/9/22 02:57:12) |
弦巻マキ | > | んっぎぃぃぃぃぃっ!?!?いっぎぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?(急に遅い来る激痛に泣き叫ぶマキ…胸を鷲掴みにしたルカの手が、そのままマキの胸を引っ張って、握って滅茶苦茶にする…堪らず痛みに従い少しでも引っ張られないようにと動き、ルカの上から転がり落ちるマキ…) (2019/9/22 03:01:21) |
巡音ルカ | > | ぷっはぁ!!……この、雌豚風情がぁ…!!ぶっ潰して、命乞いさせてあげますわ…!!(マキのフェイスシットから解放されたルカは大きく息を吸い込んで…一旦マキから離れる。自分の顔がぐちゃぐちゃなのは、見なくてもわかって…それにキレたルカは、自分の長い髪をポニーテールにする。ここからは本気だという意思表示…) (2019/9/22 03:06:06) |
弦巻マキ | > | ふぅぅっ…!!雌豚のくせに…!!命乞いするのはそっちだから…!!(マキとてブチ切れている…顔と胸を散々な目に合わされたのだから。マキも髪を後ろでアップにまとめてポニーテールにした。最初の余裕さはなく、鋭い視線で睨み合う…) (2019/9/22 03:10:43) |
巡音ルカ | > | …貴女の全てが私より下なのだと思い知らせてあげます…ほら、来なさい…べぇ…(このまま身体を潰し合ってもいいのだが…まずはこの女を精神的に潰すのが先だとルカは考えた。もしくは肉体的にも精神的にも同時に…ルカは舌を出してマキを誘う。女としての機能も自分の方が上なのだと分からせてやる…!) (2019/9/22 03:15:46) |
弦巻マキ | > | …下はあんたよ…いくわ…べぇ……むっじゅぅぅぅぅううううぅぅううっ!!!!じゅるるるるるるるるぅうぅうううううっ!!!!(二人の潰し合いは肉体的なものから性的なものへとシフトする。長く厚い舌を見せつけ合うように出して…そのまま勢いよく食らいつく。マキはルカの舌を喰らうように激しく絡め、吸い尽くす激しいキスを仕掛けていく) (2019/9/22 03:19:16) |
巡音ルカ | > | …んっちゅうぅうぅぅうぅぅぅううぅぅぅ!!!!むじゅううぅぅぅううぅぅぅぅぅぅっ!!!!(2人は舌を誘惑するように見せ合った後、一気に食らいついた。マキの激しいキスに対して、ルカはねっとりと嬲るように舌を絡み付け、じわじわと快感を送り込んで行く。2人のキスはこの争いの発端となったあの2人に似ていた…それもそのはず、彼女たちの特訓に付き合ったのはこの2人だったのだから…) (2019/9/22 03:24:08) |
弦巻マキ | > | ぶっちゅぅぅぅぅうううぅうううぅうっ!!!!れっろぉぉおおぉおぉおおおおぉぉっ!!!!じゅぱっ、じゅっぷぅぅぅうううぅううううううううっ!!!(凄まじいキスの戦い…二人の口からは止めどなく唾液が溢れボタボタと床に落ちていく。絡みついてくるルカの舌に対し、マキは激しい抵抗。ルカの舌を振り解き、逆に自分が締め付けて主導権を握ろうとしていく) (2019/9/22 03:31:20) |
巡音ルカ | > | んっじゅうううううぅうぅうぅぅぅぅっ!!!!じゅぱっ、じゅっぱあぁぁ!!!れろれろれろおおおぉぉおおぉぉっ!!!!(激しく抵抗してくるマキだったが、ルカもそう簡単に振りほどかれたりしない。むしろ顔を押しつけるようにしてマキに迫っていきながら、舌を絡めて動きを制限していく。 口からこぼれ落ちたよだれが2人の服を濡らしていく…目は見開いて相手を睨みながら…) (2019/9/22 03:37:13) |
弦巻マキ | > | むっじゅぅぅぅぅうううぅうぅううっ!!!!っ!?!?……っ!!…っ!!!(凄まじいキスの戦いで、顔同士も削り合うように擦れ合っていた。特に顔を傾ける向きを帰る時の鼻など軟骨が変形しそうなくらいにぶつかり合う。そんななか舌と舌が、優位を取ろうと激しく絡み合い…二匹の蛇が巻付き合うように、お互いがお互いを締め付け合う状態で硬直した。全力でルカの舌を締め上げるマキだがルカもまた締め上げてくる…) (2019/9/22 03:42:28) |
巡音ルカ | > | …っ!!??……っ!!……っ!!!(2人の長い舌が大蛇のように絡まって…拮抗する。マキの締め付けに対して、ルカも逃げることなくマキの舌を締め上げる。綱引きのように顔を後ろに引っ張り合いながらの締め付けあい。段々と口がすぼんで、まるでひょっとこのように無様な顔になるが…同時にそうなっている相手の顔を笑ってやる) (2019/9/22 03:46:56) |
弦巻マキ | > | ……っ…っっ…!!んっ、はぁぁぁぁっ!!!(やがて締め付け合いから引っ張り合いになる二人の舌…顔を後ろに下げれば当然口は離れ、それでも離そうとはしないものだからどちらも口を窄めたブサイクな顔になっていく。それを嘲笑いあい、それにムカついたマキは、唇が離れると同時に、その勢いで体を反らして秘部を全力で叩きつける) (2019/9/22 03:53:05) |
巡音ルカ | > | ……っ…っっ…!!んっ、ひいいぃいぃぃぃぃっ!!?!(唇が離れた瞬間に、マキの秘部がルカの秘部に激突。不意を打たれた攻撃にルカは喘いで…舌が絡み合ったまま、ルカは軽くイってしまう。キスで蓄積させられた快感が暴発したか…) (2019/9/22 03:56:17) |
弦巻マキ | > | ふぅぅっ、ふぅぅっ!!ほら、ほら、ほらほらほらぁっ!!!ぶち犯してあげるわよぉぉおおぉおおおっ!!!(マキの不意打ちで絶頂したルカを嘲笑いながらマキは、ルカに向かって腰を振り、秘部を叩きつけながら前進。壁へと押し込んで行く。その動きは下品だが強力…) (2019/9/22 04:01:22) |
巡音ルカ | > | あっ!?あひっ!?んあっ!?ひいぃ!!?んっひいいぃぃっ!!??(軽い余韻で動けなかった隙に、マキが攻め込んでくる。腰を振りながらの前進になすすべなく後退させられるルカ。まるで男性器で犯されているかのように断続的な喘ぎ声をあげながら壁まで押し込まれて…) (2019/9/22 04:04:27) |
弦巻マキ | > | んっ、ぁっ、ひっ、うぅ…!!ふん、私の勝ちだね?(マキも喘いではいたがルカ程ではなく…壁まで押し込んだマキは逃げ場のなくなったルカの秘部を秘部で押し込みながら煽っていく) (2019/9/22 04:13:01) |
巡音ルカ | > | あ、んうぅぅうぅ…!!?…ふ、ふっ…この程度…勝ったつもり、ですの…んひっ…!!?まだ…私の心、は…これっぽっちも屈服していませんよ…?んああぁぁん…!!??(マキの煽りに対して、ルカも煽り返す。だいぶ状況は苦しいが…だからこそ強気に…マキを嘲笑するように微笑みながら秘部を力なく押し返す) (2019/9/22 04:16:45) |
弦巻マキ | > | んひぃぃぃいいいぃっ…!?!?なら…屈するまで…このまま潰してあげるっ!!ふひぃぃぃいいぃぃいいっ!?!?(押し付け返してくるルカに喘がされるマキ…有利なのは自分なのに生意気にも抵抗してくるルカに、ここは正面から格付けしてやろうと押し付ける。潰れ合い。搾り取るように秘部から愛液が吹き出る…) (2019/9/22 04:25:00) |
巡音ルカ | > | あひっ!??んっひいぃぃいぃいぃぃ!???あっへえぇえぇぇええぇぇっ!?!?…ん、いいいいいぃぃぃ!!(強がってはみたものの状況は変わらず…逃げ場のない状態で、マキによって秘部を蹂躙される。これ以上愛液を吸えなくなった下着から愛液がポタポタと垂れ、太ももを伝って落ちる…圧倒的に不利だが…ルカはまだ負けただなんて微塵も思っていない。手始めにルカはマキに抱きついた。こうすれば秘部をぶつけられることはない…) (2019/9/22 04:33:19) |
弦巻マキ | > | んっふぅうぅううううっ!?!?ひぃぃぃぃっ!??くぅっ!??この、まま…潰して、やるっ…!!(秘部同士の戦いはお互い大ダメージを与えた。が、そうなれば押しているマキと押されているルカとの差は開く一方…ルカは抱き着いて来たが、マキはぶつけることが出来なくても潰し合うことは出来ると秘部を勢いを付けずに押し付けていく…) (2019/9/22 04:39:57) |
巡音ルカ | > | はひっ、はひっ…んっひいぃいぃいぃぃぃぃ!!??…んあぁ、あぁっ…!!!(叩きつけが止まったのも束の間、今度は秘部が押し付けられて…ルカはイくのを止めることができない。しかし、ルカの狙いはそれだけではなかった。マキに抱きついたまま、後ろの壁を蹴って…勢いをつけてマキを押し倒そうとする) (2019/9/22 04:44:40) |
弦巻マキ | > | ぐっ!?ふっぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?(ルカが壁を蹴って、マキを押し倒してきた。いくら有利でも少なくない快感を受けているマキは勢いのあるルカを支えることが出来ずに押し倒されてしまう。ついでに押し付けていた秘部同士が倒れた衝撃で潰されて絶頂してしまう…) (2019/9/22 04:50:50) |
巡音ルカ | > | …はひぃぃ……ふ、ふっ…形勢逆転ですわぁ…♪たーっぷり、犯してあげます…♪んっふぅ…♡(抱きついたままマキを押し倒すことに成功したルカ。もちろん衝撃はルカにも返ってきたが…その程度では止まらない。マキの肩の辺りに手を当て、プロレスのフォールのようにして抑えつけながら、腰を振って秘部を打ち付ける。ぱちゅんぱちゅんと肉同士がぶつかり合い、愛液が飛び散る…) (2019/9/22 04:56:10) |
弦巻マキ | > | くっひぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?ひぃっ!??あっ、あぁっ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?!?(上から押し付けられ、叩きつけられるルカの秘部に、潰されるマキの秘部…形勢逆転…マキの秘部が、ルカの秘部より沢山の愛液を撒き散らして…) (2019/9/22 05:01:54) |
巡音ルカ | > | んいいいいいぃぃぃぃっ!!??いい、ですわぁ…♪もっともっと無様に喘ぎなさい…♡私のおまんこに負けてイキなさい…♡(マキの喘ぎ声と愛液がルカの動きを加速させる。自分へのダメージなど御構い無しに腰を振るルカ。抵抗できないマキの快感に歪む顔を間近で見て、ルカのサディスティックな部分が全面に出始める。パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響いている…) (2019/9/22 05:06:35) |
弦巻マキ | > | 【今日はここまでー】 (2019/9/22 05:10:34) |
巡音ルカ | > | 【はーい】 (2019/9/22 05:10:57) |
弦巻マキ | > | 【なかなか白熱してるねーw】 (2019/9/22 05:12:04) |
巡音ルカ | > | 【だねーw いい勝負になってるよw】 (2019/9/22 05:12:47) |
弦巻マキ | > | 【まあまだまだ序の口だけどw】 (2019/9/22 05:13:33) |
巡音ルカ | > | 【もっと激しくしちゃおうw】 (2019/9/22 05:14:19) |
弦巻マキ | > | 【だねwお互い雌豚堕ちするくらいw】 (2019/9/22 05:14:40) |
巡音ルカ | > | 【私からレズバトルに持ち込んだけど、身体の潰し合いももうちょっとやりたいなーw 太ももとか使ってw】 (2019/9/22 05:16:03) |
弦巻マキ | > | 【レズバトルしながらやればいいじゃんw】 (2019/9/22 05:16:34) |
巡音ルカ | > | 【だねーw 次回もやろーw】 (2019/9/22 05:17:12) |
弦巻マキ | > | 【じゃあまたねーw】 (2019/9/22 05:17:23) |
巡音ルカ | > | 【じゃあねーw】 (2019/9/22 05:17:40) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (2019/9/22 05:17:42) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2019/9/22 05:17:59) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2019/9/23 00:17:05) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2019/9/23 00:17:44) |
弦巻マキ | > | くひぃぃぃぃぃいいぃいぃいっ!?!?あひっ、あひぃぃぃっ…ふぅぅっ…ふぅぅっ…!!(上から何度も叩きつけられて絶頂し続けるマキ…このままでは不味いと、叩きつけられた時にルカの腰に脚を巻き付けてこれ以上叩きつけられないように固定する…) (2019/9/23 00:19:23) |
巡音ルカ | > | …んぅぅ…?まだ抵抗する気が残っていましたのね…?でも…時間の問題かしら…♪(ルカの秘部とマキの秘部が密着した瞬間、マキはルカの腰に足を巻きつけてきて…股間を叩きつけることができなくなる。しかし…今度はルカがさっきやられたように股間を股間で押し込む。グリグリと、感触を楽しむように…) (2019/9/23 00:22:32) |
弦巻マキ | > | ん、ふぅぅっ、んぁぁぁっ…そんなこと…言ってられるのも、今のうち、だよっ!!(叩きつけられず押し付けられるだけなら快感は激減する…動けるようになったマキは、ルカと体位を入れ替えた。上下を逆転させる…) (2019/9/23 00:26:48) |
巡音ルカ | > | んんんっ!!?させ、ませんっ…!!ふふ…次はどんな風に責めてくださいますの?(圧倒的に余裕な体勢から一瞬で上下を入れ替えられてしまうルカ。呆気に取られていたが、すぐに正気に戻ってすぐさま足を腰に巻きつけて固定する。これでマキも腰を叩きつけることはできない…) (2019/9/23 00:34:34) |
弦巻マキ | > | んっ…悪いけど…私の狙いはこっちだからっ!!(自分がやったように腰に脚を巻き付けられて叩きつけられないように対応されるマキ…だが上を取ったマキの狙いは秘部では無い。胸を上から振り下ろす…先程吹き飛ばされたのを根に持っているらしい) (2019/9/23 00:39:12) |
巡音ルカ | > | んんうぅぅ!!??…あら、さっき無様に負けて吹っ飛ばされた胸でまだやるんですか…?また負けたいんですの、雌豚さん…♪(マキから振り下ろされた胸が、重力とともにルカの胸に激突して…思わず声を出してしまうルカ。しかし、それでも余裕そうにマキを煽る。マキはさっき負けたのを根に持っているようだし、わざと…) (2019/9/23 00:43:03) |
弦巻マキ | > | ちょーっと勢いついてただけで胸の勝ち負けじゃないでしょ、さっきのは。まあ…また負かせられるんならやってみたらっ!!(ルカは下にいて胸を振り下ろされながらも余裕そうに煽ってくる。熱くなりかけるマキだが、今でも十分にルカを潰すことはできると思い直し…一発一発、思い振り下ろしをルカの胸に叩きつけていく) (2019/9/23 00:50:41) |
巡音ルカ | > | んぐっ、ふぐっ…!!貴女の貧乳など、下からでも充分潰せますね…んっぐうぅ…!!?(マキは焦らず、一発一発を大きく振りかぶって振り下ろしてくる。そのタイミングに合わせてルカも下から胸をぶつけ返していたのだが…重力を味方につけたマキの巨乳とでは流石に分が悪く…少しずつ押され始めている…) (2019/9/23 00:57:39) |
弦巻マキ | > | ぐっ、んっ…!!あははっ!!ほらほらどうしたの?随分負けちゃってるみたいだけ、どっ!!(生意気にもルカは下から胸を叩きつけ返してくるが上と下では一瞬の拮抗すら起こらない。憎しみすら抱いている胸が潰れていくのを見て笑いながら胸を叩きつける) (2019/9/23 00:59:54) |
巡音ルカ | > | ぐふぅ…んっぐうぅぅ…!!?それ、なら…これ、で…どうです…のぉ…!!(徐々に潰されていくルカの胸。それを嘲笑うマキの顔をルカは忌々しげに睨んで…マキの背中に手を伸ばすと、自分の方に抱き寄せる。叩きつけられなければいいのだから、さっきと同じことだ) (2019/9/23 01:04:47) |
弦巻マキ | > | んぐぅぅぅううぅぅうっ!?!?叩きつけ、られなかったら…勝てるとでも…!?(背中に回された腕…脚も含めてマキはルカの身体に完全に固定されてしまう…しかしマキは叩きつけはもう十分だと考えた。最初の胸のダメージが自分の方が大きくとも、それを補って有り余るダメージを与えたと思う。上からマキは胸を押し付ける…上からなら絶対負けない…!!) (2019/9/23 01:11:52) |
巡音ルカ | > | ふぎゅうぅぅぅ…!?さすが豚です、ね…重過ぎます、わ…どき、なさい…っ!!(マキの身体を完全に固定したルカだったが…今度は押し潰しに苦しむことになる。マキの豊満な身体がルカの身体の悉くを押し潰してきて…思わず無様な声を漏らしてしまいながらも、ルカはマキごとゴロンと転がる。抱きしめているのだから抵抗はできないと考えて…) (2019/9/23 01:16:50) |
弦巻マキ | > | ん、っぎゅぅぅぅっ…!??重いの、は、そっちでしょ…豚ぁ…!!どい、てっ!!(ゴロンと転がってマキが再び下になる。だが折角奪った有利を易々と渡したりはしない。脚は巻き付けたままだし、腕も下になれば自由に動かせる。マキもまたルカに抱き着き、二人は一つの肉塊のようになって転がっていく) (2019/9/23 01:24:48) |
巡音ルカ | > | うっ、ぎゅうううぅ…!!?貴女、がっ…下ぁ…!!潰して、あげますっ…!!(お互いに相手の身体に脚と腕を絡み付けながらゴロゴロと廊下を転がり回る。上を取っても1秒もその状態を持続できない。取って取られてを繰り返す。胸はちょうど真ん中で潰れていて…途中何度か背中を壁にぶつけながらも取っ組み合いは続く。やがて…) (2019/9/23 01:30:06) |
弦巻マキ | > | ふぎゅぅぅぅぅぅっ…!!ふぅぅ、ふぅぅっ…!!執拗い、豚…!!(二人は止まった。廊下の真ん中で、横倒しの状態で、四肢をお互いに巻き付け合って…鼻息荒く二人は睨み合う。離せば締め付けられて上を取られる…動けない…) (2019/9/23 01:33:34) |
巡音ルカ | > | むぎゅぅぅぅぅぅっ…!!はぁぁ、はぁぁっ…!!生意気な、豚…!!……んぎゅぅぅ!!(お互いに動けずに睨み合っていたが…このままでは埒があかない、とルカは動いた。目の前でこちらを睨んでいる生意気なマキの顔に向かって、不意打ち気味に自分の顔を突き出した。当然、顔面同士…鼻、唇、額がぶつかって潰れるが…) (2019/9/23 01:38:47) |
弦巻マキ | > | うっぶぅぅぅぅぅぅっ!?!?ぶた、の、くせにぃぃぃぃぃぃっ!!ぺっ!!(ある意味ではこの状況で唯一自由に動くのが首から上…触れ合う寸前という勢いのない状態からだったが、ルカは顔を突き出してぶつけてきた。弾かれるマキの顔…だがマキも顔をぶつけ返して、更には弾きとばしたルカの顔に唾を吐き出してお返しする) (2019/9/23 01:42:58) |
巡音ルカ | > | ふっぶうぅぅうぅぅぅぅ!!??んんっ…!?…こ、の…格下の雌豚風情がぁぁぁぁぁっ!!!ぷっ!!べろぉ…!!(マキの反撃…べたっとした顔の感触に、ルカはブチギレ。顔面をぶつけ返して、唾を吐き返して…加えてマキの顔を舌で舐めてやる。マキの顔はルカの唾液だらけに…) (2019/9/23 01:48:23) |
弦巻マキ | > | んっふぅぅぅぅぅううぅううぅっ!?!?おぇっ!??このぉぉぉぉぉおおおぉおおっ!!!(顔をぶつけられて、唾を吐かれて、舐められて…どんどん歯止めが効かなくなっていく。ルカに向かって顔をまたぶつけ返したマキは、そのまま顔を押し付け骨で骨を削り合うように擦り付けていく) (2019/9/23 01:55:34) |
巡音ルカ | > | むっぐううぅぅうぅうぅぅぅぅっ!!!?んぎっ!??こっのおおぉおぉおぉぉぉおぉぉっ!!!!(マキが顔を擦り付けてくると、ルカもそれに応じる。それとともに、自然と手足にも力が入って…お互いの豊満な身体がギチギチと音を立てる。それにも構わず、2人はまるで相手の顔に自分の顔をめり込ませるかのように擦り付け合う) (2019/9/23 01:59:10) |
弦巻マキ | > | ぐっぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?うぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?(お互い顔をめり込ませ合い、肉体を潰し合う…が、マキは焦る…このままでは本当に動かない一つの肉塊が廊下に出来るだけだと限界を感じて…) (2019/9/23 02:03:54) |
巡音ルカ | > | ふっぎいいいいぃぃぃいいぃぃぃっ!??!…ん、っぐうぅ…!!はぁぁっ…はぁぁっ…!!(ルカも焦っていた。一向に動かない勝負。このままでは本当に動けなくなってしまう…そうなったらこんな無様な姿を誰かに見つけてもらわねばならない。それを避けたいルカは…拘束を解放してマキを突き飛ばす。それと同時にマキもルカを突き飛ばしていて…) (2019/9/23 02:08:28) |
弦巻マキ | > | ぐぅぅぅっ…!!ふぅぅっ…!!ふぅぅっ…!!ふんっ!!ぶっ潰す!!(お互いに全く動かずいたずらに体力を消耗する状況に限界を感じていた。どちらも同時に突き飛ばし合うと、転がって壁に叩きつけ合って離れた。すぐ様起き上がるマキ…自分の衣服を、これ以上は邪魔だと全て脱ぎ捨てルカに向き合う) (2019/9/23 02:13:12) |
巡音ルカ | > | ふんっ!!潰してあげます!!…ふん、だらしない身体ですわ…そんな裸体を晒して、恥ずかしくないのかしら?(ルカもマキと同時に服を脱ぎ捨てて全裸になる。お互いのムッチリとした身体が相手にさらけ出されて…思わず相手の身体に発情しそうになるも、理性で押さえつけて煽っていく) (2019/9/23 02:22:03) |
弦巻マキ | > | ダラしないのはあんただけでしょ。あんたみたいに垂れたオバサンの身体してないんだけど?(相手の身体は潰し合いの末でも発情してしまう程の威力だった。悔しさでなんとか気持ちの昂りを押さえ込み、代わりに敵意を増大させていていく。武器であり弱点である身体を見せつけあった、本番はここから…) (2019/9/23 02:28:46) |
巡音ルカ | > | はぁ!?誰の身体がオバさんみたいですって!?貴女こそ、私と同年代だなんて信じられないほど垂れた身体ですわね?(お互いの身体を罵り合いながら徐々に壁を離れて近づいていく2人。やがて廊下の真ん中で2人の身体がぶつかる。柔らかな肌の感触にイキそうになるのをなんとか抑えながら睨み合う) (2019/9/23 02:31:58) |
弦巻マキ | > | はぁ!?誰が垂れた身体だって!?こんなブサイクで豚みたいな身体と比べられるのがほんっと不満だよ(身体をぶつけ合えばその感覚に絶頂仕掛けた。それくらい凄まじい身体…しかし相手の体に触れるだけでイくなんてことは絶対にできない。先に相手をイカせようと手で相手に触れていく) (2019/9/23 02:40:24) |
巡音ルカ | > | んんっ!?生意気な…!!私が調教して…2度とそんなだらしない身体で外を出歩けないようにしてあげますわ…♪(お互いに快感を堪えながら、相手の身体を触っていく。ルカがまず手を出したのはマキの巨乳。さっきまで胸で潰し合っていた相手の胸を今度は手で揉みしだいていく) (2019/9/23 02:45:11) |
弦巻マキ | > | あっはぁん…!?強調されるのはあんただと思うけどね…♪(胸を揉みしだかれるとなまめかしい声と共に愛液が秘部から吹き出た。しかしそれに怯むことなくマキもまたルカの胸を揉みしだいていく。少し腰をひけらかしながらも攻め立てていく) (2019/9/23 02:53:59) |
巡音ルカ | > | んはぁぁん…!?なんて声出してますの…♪変態雌豚…♡(マキの胸への愛撫でルカも艶めかしい声とともに愛液を吹き出す。顔は上気し、すでに感じているのは隠せなくなっているが…その程度ではもう止まらない。脚を少しモゾモゾとさせながら胸揉みを続ける) (2019/9/23 02:57:58) |
弦巻マキ | > | くぅぅんっ…!?あんったこそ、随分気持ち悪い声出すよね…♪淫乱雌豚…♡(胸を揉まれればそれと連動しているかのように愛液を噴き出すマキの秘部…しかしそれはルカと同じ。どちらも体力と正気度をどんどん削りあっている…) (2019/9/23 03:02:10) |
巡音ルカ | > | くひぃぃん…!?あらぁ?貴女は随分と気持ち良さそうな声ですが…♪私に触られて堪らなく気持ちいいんでしょう…♡ほらっ、鳴きなさい♡(しばらく胸を正面から揉み合っていた2人だが…ここでルカは不意打ちのビンタを揉んでいた胸に放つ。パシンという音が廊下に響く。その威力は決して強いものではなかったが…) (2019/9/23 03:08:44) |
弦巻マキ | > | あひぃんっ…!?気持ちいい、わけっ、ないっ、じゃんっ♪そっちが、な、けっ♡(ビンタされたマキの胸はかなり敏感になっていて…その叩かれた衝撃に感じてしまい愛液を多めに噴き出した。しかし仕返し…マキはルカの両乳首を指で少し強めに摘んでやる) (2019/9/23 03:14:47) |
巡音ルカ | > | あひゃぁん…!?この、程度、でぇっ♪わた、しがっ、なくっ、とでも?もっとっ、ぶざまにっ、なき、なさいっ♡♡(マキに乳首を摘まれると、絶妙な快感と痛みの刺激にルカは愛液を噴き出し…さらに噴乳。じわぁとミルクが乳首から滲み出る。にもかかわらず、ルカは笑顔のまま、今度はマキの胸に爪を軽く立てて揉んで行く) (2019/9/23 03:21:25) |
弦巻マキ | > | ん、ぎぃぃっ…!?ない、てる、でしょっ♪はや、く、雌豚、に、堕ちちゃい、なよっ♡♡(爪を立てて胸を揉まれれば痛みと快感のダブルパンチで、マキの顔が酷く歪んでいる。しかしお返し…マキはルカの乳首に爪を立てて指を突き刺す…どっちが耐えられなくなるか…) (2019/9/23 03:28:04) |
巡音ルカ | > | は、ぎぃぃっ…!?あな、たはっ、もう、雌豚のかお、にっ、なって、ますわっ♪無様をっ、晒してっ、堕ちな、さいっ♡ひっぎぃぃぃっ♡♡♡(マキの顔を嘲笑うルカの顔も醜く歪んでいて…マキの乳首責めに、ルカの理性は決壊。はしたない声を出しながら、胸からはミルク、秘部からは愛液を吹き出す。しかし、それでもマキの胸への責めはやめない) (2019/9/23 03:34:07) |
弦巻マキ | > | ん、っへぇぇぇぇ…♡あん、たが、おち、るんでしょ…♪いん、らん…めす、ぶたぁ♡♡♡んへぇぇぇぇっ♡♡♡(マキの胸からもまたミルクが溢れ出し、愛液とミルクを同時に撒き散らし始める。二重の攻めにマキも限界を迎え、理性が壊された…ここにいるのは乳くりあう2匹の雌豚…) (2019/9/23 03:38:25) |
巡音ルカ | > | …はひっ、はひっ…♡ではここからは堕とし合いといきましょうか…♡♡変態雌豚ボイロ…♡♡♡(理性が決壊した2人は一度相手の胸から手を離した。仕切り直し…とはいっても、もう2人の理性の崩壊は留まるところを知らない。ルカはマキを誘うように舌を出し、前屈みになってその豊満な胸元を強調して見せる…) (2019/9/23 03:44:07) |
弦巻マキ | > | …んへっ、んへっ…♡いい、よ…♡♡ぐちゃぐちゃに堕としてあげる、淫乱雌豚ボカロ…♡♡♡じゅるるるるるるるっ♡♡♡(お互い目がハート…完全に理性を壊されながらもその勢いと闘争心は留まることなく…誘うような仕草をしたルカに、マキは獣のように襲いかかる…舌に吸いつき、胸を押し付けて犯しにかかる) (2019/9/23 03:49:32) |
巡音ルカ | > | むっちゅうううぅぅぅうぅぅぅぅぅっ♡♡♡ぷはっ♡豚のくせに、ご主人様を犯そうだなんて生意気ですわぁ♡♡犯されたいくせに♡♡むっじゅうううぅぅぅぅぅぅぅうぅ♡♡♡(獣のように襲いかかってきたマキに対し、ルカも同じように襲い返す。舌を絡ませ、胸を揉み合わせて…キスの合間の息継ぎでも相手を煽って、そしてまた相手の唇に貪りつく) (2019/9/23 03:54:48) |
弦巻マキ | > | ぶっちゅぅぅううぅううううぅぅっ♡♡♡んはっ♡♡♡豚がご主人様にキスして貰えるだけで光栄に思いなよねっ♡♡黙って犯されろっ♡♡ぶっぢゅぅうぅうぅううぅぅぅぅっ♡♡♡んっ、んっ、んっ♡♡♡(最初の時とはまた違った激しいキス。お互い相手を攻めることだけに集中し、どちらも相手の攻めを受け入れている。マキはルカのアナルに指を突っ込みながら抱え上げ、壁に押し付けて一方的に攻めようとしていく) (2019/9/23 03:59:18) |
巡音ルカ | > | じゅっるううぅううぅぅぅうぅぅ♡♡♡んふっ♡♡♡ご主人様の許可もなしにどこ触ってますのっ♡♡手グセの悪い豚には…オシオキが必要ですわねっ♡♡黙ってイけっ♡♡ううっぢゅううぅぅぅぅうぅぅ♡♡♡むふっ、ふぅ♡♡♡(マキのアナル責めにイカされながらもルカも反撃。壁に押し付けられる前に、マキのお尻をペンペンと叩く。キスしながらのお尻ペンペンで力を抜かせ、逆に押し込む算段だ…) (2019/9/23 04:04:45) |
弦巻マキ | > | 【ちょっと早いけど今日はここまでー】 (2019/9/23 04:08:39) |
巡音ルカ | > | 【はーい】 (2019/9/23 04:08:53) |
弦巻マキ | > | 【いい感じに落とし合いになってきたねw】 (2019/9/23 04:09:07) |
巡音ルカ | > | 【だねーw 醜くなってきたw】 (2019/9/23 04:09:34) |
弦巻マキ | > | 【もーっとぐちゃぐちゃにしたいw】 (2019/9/23 04:12:12) |
巡音ルカ | > | 【うんうんw もーっと無様に堕とし合おw】 (2019/9/23 04:12:52) |
弦巻マキ | > | 【じゃあまた次回ーw】 (2019/9/23 04:13:47) |
巡音ルカ | > | 【まったねーw】 (2019/9/23 04:14:19) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (2019/9/23 04:15:08) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが退室しました。 (2019/9/23 04:15:14) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2019/9/25 00:20:22) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2019/9/25 00:20:28) |
弦巻マキ | > | 【ほーい】 (2019/9/25 00:21:01) |
巡音ルカ | > | 【続きおねがーい】 (2019/9/25 00:21:17) |
弦巻マキ | > | 【ごめんもうちょっとまってー】 (2019/9/25 00:22:34) |
巡音ルカ | > | 【いいよー】 (2019/9/25 00:22:54) |
弦巻マキ | > | 【すこーし雑談】 (2019/9/25 00:24:32) |
巡音ルカ | > | 【オッケー】 (2019/9/25 00:24:48) |
弦巻マキ | > | 【なにかないー?】 (2019/9/25 00:25:04) |
巡音ルカ | > | 【うーん】 (2019/9/25 00:25:46) |
弦巻マキ | > | 【ほらほらー】 (2019/9/25 00:26:25) |
巡音ルカ | > | 【雪美ちゃんボイス付いてたねー】 (2019/9/25 00:29:37) |
弦巻マキ | > | 【誰ー】 (2019/9/25 00:33:14) |
巡音ルカ | > | 【物静かな子】 (2019/9/25 00:34:30) |
弦巻マキ | > | 【あー、ロリ?】 (2019/9/25 00:39:23) |
巡音ルカ | > | 【うん】 (2019/9/25 00:39:33) |
弦巻マキ | > | 【なんか黒猫のイメージ】 (2019/9/25 00:41:13) |
巡音ルカ | > | 【飼ってるからね】 (2019/9/25 00:41:47) |
弦巻マキ | > | 【あ、そうなんだ】 (2019/9/25 00:42:07) |
巡音ルカ | > | 【ペロちゃん】 (2019/9/25 00:42:19) |
弦巻マキ | > | 【なるほどー。誰かいい子いない?】 (2019/9/25 00:45:24) |
巡音ルカ | > | 【うーん…超無口なロリ】 (2019/9/25 00:46:11) |
弦巻マキ | > | 【うーん…】 (2019/9/25 00:46:18) |
巡音ルカ | > | 【難しいなぁ】 (2019/9/25 00:46:48) |
弦巻マキ | > | 【こういう時のオリ】 (2019/9/25 00:48:51) |
巡音ルカ | > | 【感じても何も言わなそう】 (2019/9/25 00:49:27) |
弦巻マキ | > | 【確かにw】 (2019/9/25 00:51:05) |
巡音ルカ | > | 【というか何も喋らなそうw】 (2019/9/25 00:52:35) |
弦巻マキ | > | 【無言の戦いw】 (2019/9/25 00:56:06) |
巡音ルカ | > | 【描写できないねw】 (2019/9/25 00:57:34) |
弦巻マキ | > | 【文字だけw】 (2019/9/25 00:59:55) |
巡音ルカ | > | 【1人で書くならいいかもw】 (2019/9/25 01:00:42) |
弦巻マキ | > | 【まあねーw】 (2019/9/25 01:04:03) |
巡音ルカ | > | 【流石に2人でやるのはねーw】 (2019/9/25 01:04:54) |
弦巻マキ | > | 【たまにはレミーが書いたの見たいなーw】 (2019/9/25 01:05:31) |
巡音ルカ | > | 【うーん、何か書いてみようかなぁ】 (2019/9/25 01:06:14) |
弦巻マキ | > | 【みたいみたーいw】 (2019/9/25 01:07:46) |
巡音ルカ | > | 【誰と誰のが見たい?】 (2019/9/25 01:08:18) |
弦巻マキ | > | 【レミーが今一番いいって思う組み合わせーw】 (2019/9/25 01:08:51) |
巡音ルカ | > | 【難しいなぁw】 (2019/9/25 01:09:32) |
弦巻マキ | > | 【やらなそうだけどやりたいのw】 (2019/9/25 01:12:47) |
巡音ルカ | > | 【まあ考えとくよー】 (2019/9/25 01:14:10) |
弦巻マキ | > | 【とか言って書いてくれたことないじゃーん】 (2019/9/25 01:14:28) |
巡音ルカ | > | 【書くって言って書かないと嘘になるからねー】 (2019/9/25 01:15:09) |
弦巻マキ | > | 【そこは書くって言えー】 (2019/9/25 01:21:21) |
巡音ルカ | > | 【じゃあ書くよー。書くからお題出して】 (2019/9/25 01:22:06) |
弦巻マキ | > | 【むぅ…描きたいって思ったのないのー?】 (2019/9/25 01:25:40) |
巡音ルカ | > | 【結構その時によって変わるからさー】 (2019/9/25 01:26:12) |
弦巻マキ | > | 【じゃあ選べー】 (2019/9/25 01:32:11) |
巡音ルカ | > | 【だったら書くとき決める】 (2019/9/25 01:33:19) |
弦巻マキ | > | 【もー…わかった】 (2019/9/25 01:34:02) |
巡音ルカ | > | 【今パッと思いつくのがないんだもん】 (2019/9/25 01:34:21) |
弦巻マキ | > | 【できるよー。やろっかー】 (2019/9/25 01:38:42) |
巡音ルカ | > | 【はーい】 (2019/9/25 01:39:33) |
弦巻マキ | > | んっんっんっ♡♡♡くふっ♡♡♡あんたこそ、ご主人様のお尻叩くなんて何様のつもりよ♡♡♡大人しく、しろっ♡♡♡むっじゅぅうずううずううずううっ♡♡♡(スパンキングVSアナル攻めでキスしながら相撲のような押し合い。どちらも快感に狂いそうな表情をしながらも激しい押し合い…) (2019/9/25 01:43:12) |
巡音ルカ | > | あっあっあぁん♡♡♡んふっ♡♡♡どちらが、ご主人様なのか、まだわからないんですかっ♡♡♡お尻叩かれて感じる、マゾのくせにっ♡♡♡じゅるじゅるじゅるじゅるうううぅうぅぅうぅぅっ♡♡♡(キスしながらのお尻の責め合いは互角で…2人は廊下の真ん中で組み合ったまま動かない。ルカはその状態からさらに胸を擦り付け始めた。自分にも快感が返ってくるが…むしろその快感を欲すように…) (2019/9/25 01:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弦巻マキさんが自動退室しました。 (2019/9/25 02:04:00) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2019/9/25 02:04:36) |
弦巻マキ | > | あひぃっ♡♡♡ひぃんっ♡♡♡ふんっ♡♡♡なら壁に押し潰してどっちがご主人様かはっきり認識させてあげる♡♡♡あんただってケツ穴弄られて喘ぎまくってんでしょ♡♡♡じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱじゅぱああぁぁあぁああっ♡♡♡(お互い相手から与えられる快感を悦んでいるのは確か…だからこそ凄まじいそれに引くことなく向かっていける…胸を擦り付けられてば擦り付け返すし、吊り上げの容量で秘部も突き出して擦り付ける。勿論お尻の攻めも継続したまま…ただ叩くよりも掴んだまま攻められる自分の方が有利だと…) (2019/9/25 02:08:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2019/9/25 02:11:34) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2019/9/25 02:14:45) |
巡音ルカ | > | うひぃ♡♡♡はひっ、はっひぃ♡♡♡ふんっ♡♡♡押し潰されるのは貴女ですわっ♡♡♡私のこのおっぱいでむぎゅぅって潰してあげますっ♡♡ほらほらぁ♡♡♡じゅっぷじゅぷじゅぷじゅぷううぅうぅうぅうぅぅうぅっ♡♡♡(自分の全てを使ってお相撲のように押し合う2人だったが…ルカが少しずつ、ほんの少しずつ押され始めている。やはり叩くだけでは足りないのか…そこでルカは試しにお尻を叩く手をパーからグーに変えてみる。ダメージはこの方が大きいだろう) (2019/9/25 02:14:49) |
弦巻マキ | > | ぐ、ぅぅうぅぅううぅうっ♡♡♡ふんぎぃぃぃぃいいぃぃぃいいぃっ♡♡♡まぁけるもんかぁぁぁっ♡♡♡さっさと潰れろってのぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡(少しずつ押し込んでいたマキだったが…スパンキングでそこそこダメージを受けていたお尻が、今度は拳によって潰されているのを感じる…今度はマキが押され始めた…マキはルカのアナルを指でこじ開けて突っ込む指を増やして押し返す…) (2019/9/25 02:20:33) |
巡音ルカ | > | おっほおおぉおぉぉぉおぉぉっ♡♡♡んっぎいぃいぃぃいいっぃぃっ♡♡♡らめらめらめえぇぇぇぇっ♡♡♡おしりぃ、こわれちゃうのぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡んっほおおぉぉおぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡(マキの反撃…アナルに指を複数本突っ込まれると、ルカは限界を迎えた。秘部から潮を噴きだし…それと同時に足腰から力が抜け、マキに一気に押し込まれて…背中が壁についた…ルカは絶頂の余韻に浸って、マキに抱きつくように立っている) (2019/9/25 02:24:50) |
弦巻マキ | > | ふぅぅっ♡♡♡ふぅぅっ♡♡♡どうしたの雌豚ぁ♡♡♡もう降参♡♡♡情けないなぁ♡♡♡(アナルに突っ込む指を増やす攻撃がクリーンヒット…マキはルカの身体を壁に押し付け、自分の身体とサンドイッチにした。秘部を、胸を押し付けてルカをすり潰しながら感じさせていく) (2019/9/25 02:27:49) |
巡音ルカ | > | ひゃああぁぁぁぁぁぁん♡♡♡だめだめだめぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡なんでこんなにいいぃぃ♡♡♡感じちゃうのおぉぉぉぉぉお♡♡♡あっひいいぃぃぃぃいぃぃぃいん♡♡♡(ルカの身体がマキの身体と壁に挟まれて擦り下ろされる。押し負けて悔しいはずなのに…マキの身体のムチムチとした感触と、自分を甚振ってくるような動きに、ルカの中の雌としてのプライドがすり潰されていく。もっと虐められたい…そんな思いを振り払うように必死に快感に耐えるが…) (2019/9/25 02:33:42) |
弦巻マキ | > | ほぉらほらほらほらぁぁぁっ♡♡♡私のペットに相応しい雌豚ボディにしてあげるぅぅううぅうぅぅうぅううっ♡♡♡ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ♡♡♡(マキは自身の身体をもってルカの身体をぐちゃぐちゃに潰していった。どちらの身体が上か本能にまでしっかり刻み込んでから、トドメにヘロヘロのルカにキスをする…凄まじいバキュームキスがルカの口を攻め尽くす) (2019/9/25 02:38:28) |
巡音ルカ | > | あっへぇぇぇぇ…♡♡♡じゅっぷうぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅぅうぅっ♡♡♡……んんんんんんんんんんんんっ…!!!!(マキの身体にルカの身体は潰されていった。身体中が熱で溶けるような感覚に何度も絶頂し、遂には崩れ落ちかけたところでマキのトドメのバキュームキス。凄まじい快感がルカを襲うが…ルカはそのあまりの激しさに逆に覚醒する。とにかく一度マキを引き剝がさねば…ルカはマキの股間に手を伸ばす。そして…マキの綺麗に切り揃えられた陰毛を掴むと引き抜く勢いで引っ張った) (2019/9/25 02:44:19) |
弦巻マキ | > | ふっぎぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡(このままトドメを刺してやる…そのつもりでキスをしていたマキの口元からの汚い水音は、急にマキの悦びを含んだ悲鳴に変わった。予想外の衝撃は痛み以上に快感を孕んでいて…マキは急に潮噴き絶頂してしまう) (2019/9/25 02:48:12) |
巡音ルカ | > | んふふぅ♡♡♡こんなのを引き抜かれてイくなんて…♡♡♡ほら♡♡♡ご主人様の許しもなしにキスをした悪い口には…オシオキですわぁ♡♡♡(マキの絶頂を嘲笑うルカだったが…あと数秒遅ければ堕とされていた。内心冷や汗をかきながらも、まずは握っていたマキの金色の陰毛を彼女の口に突っ込み…さらにお返しとばかりに胸でマキを反対側の壁まで押し込む) (2019/9/25 02:58:34) |
弦巻マキ | > | むぶっ♡♡♡んっ♡♡♡んっんっ♡♡♡ふぎゅうぅぅうううぅぅうううううっ♡♡♡(口の中に突っ込まれた自分の陰毛…その不快感は相当なものだが、それ以上に抜かれた時の絶頂が効いている…どんどん後ろに下がらされて…今度はマキの背中が逆側の壁に押し付けられた) (2019/9/25 03:04:03) |
巡音ルカ | > | ほらほらほらああぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡早く言いなさい♡♡♡身体を潰された私の負けです♡♡♡ご主人様はルカ様ですって♡♡♡あ、口に汚いものが入っていて言えないかしらぁ♡♡♡(ルカはマキにやられたことをそのままお返しするように、マキの身体をサンドイッチ。そのまま自分の身体でマキの身体を潰していく。マキの身体が壁と自分の身体に挟まれて浮いてしまうくらいに激しく擦り付けて…) (2019/9/25 03:07:54) |
弦巻マキ | > | ふっぎゅぅうぅううううううぅぅぅっ♡♡♡ぶびゅぅぅぅうぅうぅぅうううううっ♡♡♡♡♡(壁とルカの身体に挟まれて、マキの身体がすり潰されていく。何度も絶頂し、その度に身体が抵抗感を無くして潰れていく。先に潰していたお陰でルカより潰れるのが遅いが…それでもぐちゃぐちゃに…) (2019/9/25 03:13:51) |
巡音ルカ | > | もうおしまいですのぉ♡♡♡少しはイジメがいのある豚だと思っていましたが♡♡♡期待外れですわぁ♡♡♡むっちゅうううぅぅうぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡(やがてマキの身体もルカと同じくらいに…もしくはそれ以上に潰れた。ぐちゃぐちゃになったマキの身体を味わうように擦り付け続けながら…ルカはトドメとばかりに、マキの首元に吸い付いた。本当は口へのキスでトドメを刺したかったが…相手の陰毛が口に入るなんてごめんだった) (2019/9/25 03:17:21) |
弦巻マキ | > | んっびぃいいぃいぃいいいいいっ♡♡♡うっぎゅぅぅぅううぅううううぅうううっ♡♡♡(マキは首元に吸いつかれて絶頂した。それがトドメになるかと思いきやマキは恍惚とした表情で行動を開始。壁に押し付けてくるルカを逆に…腕と脚で無理矢理抱き着き凄まじい力で全身締め上げた) (2019/9/25 03:28:48) |
巡音ルカ | > | んふふ…♡♡♡おっぎいいいぃぃいぃぃいぃぃいぃっ♡♡♡な、んで…♡♡♡まだうごけるのぉぉぉぉぉおぉ♡♡♡(マキが絶頂したのを確認し、勝利を確信したルカだったが…次の瞬間、マキに凄まじい力で締め上げられた。驚愕してる間に秘部からは愛液が漏れ出て…しかしルカもマキに抱きついた。結果、2人は横倒しになる…) (2019/9/25 03:32:23) |
弦巻マキ | > | ぶぅぅぅぅっ♡♡♡ぶぅぅぅぅっ♡♡♡ぶぐぅううぅうぅううぅううぅううっ♡♡♡(締め上げられるルカもまた、マキを抱き締め返してきた。支えを失った二人はそのまま倒れる。またもやひとつの肉塊のようになって床に転がる二人…だがさっきと違うのは攻めの意欲と、感動…抱きしめあっただけでもミルクと愛液を搾り取り合いながら、汚くなった顔を骨を削り合うみたいに擦りつけ合う。特にマキは自分の口に突っ込まれた陰毛すらもルカに擦り付けている。精神ダメージは有利…それでも豚のような鳴き声をあげながら…) (2019/9/25 03:40:02) |
巡音ルカ | > | ぶぅぅぅぅっ♡♡♡ぶぅぅぅぅっ♡♡♡…ぎぃぃぃぃっ♡♡♡ぶっふぅううぅうぅううぅううぅううっ♡♡♡(抱き合ったまま倒れた2人は、もはや転げ回ることもできず締め上げ合う。愛液とミルクで身体も顔もぐちゃぐちゃ…さらにマキは口に咥えた陰毛すら擦り付けてくる。それに対してルカは…自らの陰毛を引きちぎるとそれを口に含んでやり返す。もはや気が狂っているとしか思えない行動だが…) (2019/9/25 03:47:07) |
弦巻マキ | > | ぶびゅぅぅうぅううぅうぅぅぅっ♡♡♡ぶぅっ、ぶぅぅっ♡♡♡(ルカが無理矢理自分の陰毛を引きちぎって自分で咥えるということをしてきた。狂ってるとしか思えないが確かにこれで条件は対等…二人は口に入れられた、入れた陰毛を押し付け合う。これで負けて二人分の陰毛まみれの顔など晒したら本当に心が折れてしまう。二人は必死に顔を擦り付け合う。結果マキの顔には大量のピンクの縮れた毛"だけ"が残った) (2019/9/25 03:52:31) |
巡音ルカ | > | ふっびゅううぅうぅぅぅぅぅうっ♡♡♡ぶふっ、ぶぅぅっ♡♡♡(2人はお互いに自分の陰毛を相手に咥えさせようとして…結果、金色の陰毛“だけ”がルカの顔中にくっついていた…陰毛の押し付け合いすら互角に終わって…ルカはそろそろ快感と屈辱で頭がおかしくなりそうだった。犯したいのに、犯されたい…負けるのは屈辱なのに、快感に溺れてしまいたい…相反する感情に、気が狂いそうで…それを誤魔化すようにひたすら身体を擦り付け、腰を振る) (2019/9/25 03:58:35) |
弦巻マキ | > | あっっっっっへぇぇぇぇぇぇぇ…♡♡♡(言い表し難い感情に塗りつぶされて気が狂いそうになりながらも、それでも必死に戦う両者。しかし、その数秒後…二人のあいだで破裂するように潮があがったかと思うと…マキは痙攣以外動かなくなって、本日最大級のアヘ顔を晒して動かない…) (2019/9/25 04:05:01) |
巡音ルカ | > | あっっっっっひぃぃぃぃぃぃぃ…♡♡♡(ルカもマキと同時に潮を噴いて…そしてピクンピクンと痙攣するだけとなった。金色の縮毛だらけの顔は誰にも見せたことのないほどのアヘ顔で…だらしなく潰れた身体を晒すように倒れている。両者イき果てて引き分け…?) (2019/9/25 04:08:37) |
弦巻マキ | > | おぅっ♡♡♡おぅっ♡♡♡おぅっ♡♡♡ぉぉぉおおおっ♡♡♡(床から壁まで愛液に塗れた廊下の真ん中、未だ戦っている二人…それどころか行為自体はどんどん激しくなっていく。倒れているルカの脚を無理矢理に開かせたマキがルカを蹂躙している…股間をぶち壊し会うような凄まじい松葉崩し…) (2019/9/25 04:19:53) |
巡音ルカ | > | あひゃぁ♡♡♡あっひいいぃぃぃぃん♡♡♡あははははは♡♡♡(今度はルカがマキの顔を包み込んでのブレストスムーザー。マキの反撃による胸が舐められる感覚と、彼女の声によって自分の胸が震える感覚に、狂ったように笑うルカ。その秘部からは愛液が噴き出し続けている) (2019/9/25 04:23:34) |
弦巻マキ | > | あっはっはっはっはっ♡♡♡イ、イグッイグイグイッグゥ♡♡♡なんちゃってー♡♡♡(四つん這いになったルカのアナルに、何度もマキが後ろから三本の指を突っ込んでいる。指の動きに合わせて自分もヘコヘコと腰を振っている。絵面的にはまるでバックでマキがルカをおかしているようだ。) (2019/9/25 04:29:45) |
巡音ルカ | > | うふふふふふふふふぅ♡♡♡イっっっっっっぐううううううぅうっぅうぅぅっ♡♡♡きもちぃいいいいぃぃぃぃぃっ♡♡♡(ルカがお返しに、マキの身体の前面を壁に押し付けて、後ろから自分で挟む。アナルに指を突っ込んで、出し入れして…それに合わせて、マキの巨尻に自分の腰をパコパコ打ち付けている。胸もマキの背中にめり込むほどに押し付けている) (2019/9/25 04:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弦巻マキさんが自動退室しました。 (2019/9/25 04:49:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2019/9/25 04:56:45) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2019/9/29 01:04:03) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2019/9/29 01:05:50) |
弦巻マキ | > | はぁぁぁっ…♡♡♡か・い・か・ん♡♡♡(激しい犯し合いの末に倒れたルカの上に跨って立ったマキは、溜まっていたものを吐き出すかのようにルカの上で黄色い液体を秘部から顔に向かって放出する。その吐き出す開放感と、征服感に酔いしれているのか、真っ赤で恍惚とした表情で…) (2019/9/29 01:11:24) |
巡音ルカ | > | はぁぁぁっ…♡♡♡さ・い・こ・う♡♡♡(もちろんルカもやり返す。仰向けに倒れたマキの顔の上に立ったルカは自分の秘部をぐっちゃぐっちゃと弄って…白っぽい液体と黄色い液体を同時に噴出。あまりの気持ちよさと、相手に与えた屈辱感に、腰砕けになってそのままマキの顔の上に座り込むほどに激しくイって…) (2019/9/29 01:17:23) |
弦巻マキ | > | このド淫乱ピンクのクソ女♡♡♡ぶっ壊してやる♡♡♡(最早普通には戻らなくなった表情、声…そんな間抜けな状態に反して、マキの表情のしたは怒り狂った鬼女の顔らしい。打撃攻撃…顔に平手、胸に肘、腹に拳、股間に膝…アヘ顔のまま凄まじい打撃を放っていく) (2019/9/29 01:22:35) |
巡音ルカ | > | ふぶっ♡♡♡んぶっ♡♡♡んぐっ♡♡♡ぶっぎいいぃぃぃぃぃっ♡♡♡(マキの猛烈なラッシュに悲鳴とも矯声とも取れる鳴き声をあげるルカ。その顔はマキに負けず劣らず緩み切っている。まるで行為の最中かと見間違うほど…本人はマキを必死な形相で睨みつけているつもりだったが…どう見ても相手におねだりするような無様な顔だった) (2019/9/29 01:29:27) |
弦巻マキ | > | ふふん♡♡♡犯して欲しそうにしたって無駄だから♡♡♡ボコボコにしてあげる♡♡♡(お互い同じ状況だからルカがどういうつもりで見てきているかはわかっているマキだったが、それでもあえてその表情のままに受け取って煽る。ルカの髪を掴みあげ、空いた片手でビンタしてジワジワと追い詰めていく) (2019/9/29 01:32:21) |
巡音ルカ | > | ぶふぅっ♡♡♡ふひぃっ♡♡♡ぶっひぃぃぃ♡♡♡(髪を掴まれ、顔を重点的に狙われれば、遂に豚のような鳴き声が出てしまう。恥ずかしさ、痛み、屈辱、そして快感に顔は真っ赤。それでもまだ心は折れていない。反撃する体力が回復するのを、じっとマキを睨みながら待つ) (2019/9/29 01:36:43) |
弦巻マキ | > | なに、その顔♡♡♡生意気なんだけどっ♡♡♡早く降参の言葉を吐きなさいよ♡♡♡(先にラッシュを仕掛けてからはルカを圧倒して潰しているマキ。動かない相手を嬲るのは容易く、余裕を持って打撃を与え続ける。そして鼻の穴に指を入れると立たせ…) (2019/9/29 01:41:03) |
巡音ルカ | > | ふごぉぉぉっ♡♡♡ふごっ♡♡♡ぶっひぃ♡♡♡いう、かぁ…♡♡♡れっろぉぉ♡♡♡(マキの鼻フックで持ち上げられ、立たされるルカ。圧倒的不利な状況だが、心は折れていない。降参なんてしないとマキを睨むと…とにかく出来るだけ反撃しようと、自分の鼻に突き刺さっているマキの手を舌で舐めまわした) (2019/9/29 01:46:43) |
弦巻マキ | > | くふぅっ♡♡♡そんなことしても無駄なんだけど♡♡♡早く言え♡♡♡(ルカが手を舐めてくるがあれだけのことをやり合った後でそんなものは抵抗にもみなされなかった。鼻フックでルカを吊り上げるマキはさらにそのぶら下がった身体を足で蹴ってトドメを誘うとしていく。最早このピンクの豚はサンドバッグ…) (2019/9/29 01:53:54) |
巡音ルカ | > | ぶううううぅぅぅっ♡♡♡だれがっ♡♡♡いうかぁっ♡♡♡(反撃にはならなかったが…時間稼ぎは多少できた。なんとか最低限の体力を回復して…マキに身体を蹴られ、声を上げるが…ルカの反撃。目の前で偉そうな顔をしているマキの鼻に、お返しの鼻フック!) (2019/9/29 01:58:13) |
弦巻マキ | > | ふごぉぉっ♡♡♡ふがふが♡♡♡んごごご…♡♡♡あんたがっ♡♡♡いうのっ♡♡♡(お返しの鼻フックにマキもまた鼻の穴が広げられ潰れた無様なアヘ顔を晒す。しかし屈辱は凄まじいがダメージは大したものでは無い。寧ろ怒りを買うことになりルカは更に吊り上げられる) (2019/9/29 02:01:03) |
巡音ルカ | > | ふごふごぉっ♡♡♡あんたがっ♡♡♡いいなさいっ♡♡♡ルカさまにはっ♡♡♡かないませんって♡♡♡いいなさいっ♡♡♡(マキに吊り上げられたルカは、それならばと一旦鼻フックを外し…両手の人差し指を1本ずつ鼻の穴に差し込む、変則的な鼻フックを仕掛ける。両手の力でマキを一気に吊り上げる) (2019/9/29 02:06:56) |
弦巻マキ | > | ぶぎぃぃぃぃぃっ♡♡♡あんたがっ♡♡♡いうのっ♡♡♡マキさまの♡♡♡あしもとにもおよびませんって♡♡♡いえっ♡♡♡(両手の鼻フックによりマキはルカより高く吊り上げられることになる。それ以上の吊り上げ方なんて思いつかないマキは、吊り上げ返すのは諦めて、代わりに両手の親指を鼻に突っ込んでやる。マキの綺麗で細い指でも、指の中で一番太い親指ならルカの鼻の穴を最大限の広げられる) (2019/9/29 02:12:52) |
巡音ルカ | > | ぷっぎぃぃ♡♡♡ルカさまにっ♡♡♡もーっといじめてほしいです♡♡♡ルカさまがっ♡♡♡ごしゅじんさまですって♡♡♡いえっ♡♡♡(マキに親指を突っ込まれて鼻の穴がこれ以上ないほどに広がる。これ以上鼻フックでの反撃はできない。ルカは今度はその巨乳をマキの巨乳の下に潜り込ませ、マキを身体ごと吊り上げていく) (2019/9/29 02:18:02) |
弦巻マキ | > | ふん、ごぉぉぉぉぉっ♡♡♡マキさまのっ♡♡♡みりょくにやられましたっ♡♡♡どれいにしてくださいって♡♡♡いえっ♡♡♡(胸で胸を持ち上げられて、マキはミルクを撒き散らしながら、足が浮くほど鼻フックで吊り上げられる。マキも当然反撃…上に持ち上げられた胸を前に突き出してマキの顔に胸を当てる…質量任せで顔面を押し潰す…) (2019/9/29 02:26:54) |
巡音ルカ | > | むっぎゅううぅぅっ♡♡♡どへんたいきいろのかすおんなのわたしにはっ♡♡♡どれいぐらいがおにあいでしたっ♡♡♡どうかわたしをっ♡♡♡かってくださいって♡♡♡いえっ♡♡♡(マキの胸が顔に押し付けられ、そのあまりの圧力に倒れそうになるのを必死に押し返しながら…ルカは持ち上がったマキの身体に自分の身体を押し当てていく。ムチムチした身体がお互いの肉を潰し合う…) (2019/9/29 02:33:43) |
弦巻マキ | > | ぶぎゅぅぅぅぅぅっ♡♡♡どいんらんぴんくのくそおんなのわたしはっ♡♡♡ぼかろじゃなくてめすぶたどれいです♡♡♡ぶひぶひ♡♡♡って、いえっ♡♡♡(マキも重力を味方につけて、ルカの身体を上から押し潰そうと押し付けていく。どちらの身体もこのまま境界線がなくなって混ざりそうな程に潰れている…) (2019/9/29 02:38:23) |
巡音ルカ | > | 【そろそろ決着つける?w】 (2019/9/29 02:39:19) |
弦巻マキ | > | 【そうだねw】 (2019/9/29 02:39:55) |
巡音ルカ | > | 【じゃあじゃんけんだーw】 (2019/9/29 02:40:10) |
弦巻マキ | > | 【勝負ーw】 (2019/9/29 02:40:28) |
巡音ルカ | > | 【じゃーんけーん】 (2019/9/29 02:42:04) |
巡音ルカ | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/9/29 02:42:07) |
弦巻マキ | > | 1d3 → (2) = 2 (2019/9/29 02:42:20) |
巡音ルカ | > | 【あーいこーで】 (2019/9/29 02:42:39) |
巡音ルカ | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/9/29 02:42:42) |
弦巻マキ | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/9/29 02:42:51) |
巡音ルカ | > | 【いえーいw】 (2019/9/29 02:43:23) |
弦巻マキ | > | 【あーあ、負けたーw】 (2019/9/29 02:43:34) |
巡音ルカ | > | ぷっぎゅぅぅぅぅっ♡♡♡わたしはきょうからっ♡♡♡ぼいろじゃなくてめすぶたどれいです、って♡♡♡いえっ♡♡♡んぎぃぃぃぃぃっ♡♡♡(重力を味方につけたマキと、床をしっかり踏み込んで押し込むルカ…2人の身体が、肉が潰れ合う押し合い…その結果は…ルカが競り勝った。均衡が崩れた身体が倒れる。マキの背中から…) (2019/9/29 02:46:36) |
巡音ルカ | > | 【やったねw】 (2019/9/29 02:46:41) |
弦巻マキ | > | ぷっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡ぶびぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡わたし、はっ♡♡♡きょう、からっ♡♡♡ぼいろじゃなくてぇ、めすぶたどれいですぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡(身体の潰し合いは凄まじかったが…押し負けたのはマキだった。マキの背中から二人は倒れ…胸が、秘部が、腕が太腿が腹が…顔が、押し潰れ合ったが、その差は歴然。心の折れたマキは、ルカの言葉で敗北宣言…) (2019/9/29 02:53:42) |
巡音ルカ | > | んふふふふぅ♡♡♡よくいえましたわぁぁっ♡♡♡ごしゅじんさまがごほうびをあげますっ♡♡♡ないてよろこびなさいっ♡♡♡(マキの身体に競り勝ったルカ。身体の前面を全てぶつけ合って、マキの身体の悉くを潰し切った。マキの屈服宣言に、ルカの興奮は最高潮。勝ったというのにだらしない顔のまま、愛液を撒き散らしているが…勝ちは勝ち。そのままルカはマキを抱き締め、下半身だけを勢いよく打ち付けていく。マキの身体にどちらが主人なのかをたっぷり教え込むように、バチンバチンと…) (2019/9/29 02:58:34) |
弦巻マキ | > | んっぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡いぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡あっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡(上を取られたまま秘部を叩き付けられるマキは、ルカのいう通り泣いて悦ぶマキは、秘部をこれでもかと言うほど叩き潰されて…そのまま気を失った) (2019/9/29 03:04:53) |
巡音ルカ | > | んっひいぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡あらぁ?ご主人様より早く果てるなんて…出来損ないの性奴隷ですわっ♡♡♡ほらっ♡♡♡おきなさいっ♡♡♡きいろめすぶたっ♡♡♡(その後もルカはマキを犯し続けた。マキが気を失えばビンタで叩き起こして…気がすむまで蹂躙して…最後は失神しているマキの鼻にミルクと愛液と尿を無理やり飲ませて…満足したルカは施設を後にした) (2019/9/29 03:11:12) |
弦巻マキ | > | 【ひどーい】 (2019/9/29 03:13:02) |
巡音ルカ | > | 【ふふーん】 (2019/9/29 03:13:22) |
弦巻マキ | > | 【勝負自体は負けてたくせにー】 (2019/9/29 03:15:39) |
巡音ルカ | > | 【やり返そうと思ったらマキの耐久が低すぎたんだもーん】 (2019/9/29 03:16:36) |
弦巻マキ | > | 【はー?】 (2019/9/29 03:24:01) |
巡音ルカ | > | 【すっかりルカ様に屈しちゃってさー】 (2019/9/29 03:24:55) |
弦巻マキ | > | 【ふん】 (2019/9/29 03:26:22) |
巡音ルカ | > | 【はん】 (2019/9/29 03:26:54) |
弦巻マキ | > | 【次何したいー?】 (2019/9/29 03:27:56) |
巡音ルカ | > | 【優香選んでいいよー?】 (2019/9/29 03:28:17) |
弦巻マキ | > | 【えー?】 (2019/9/29 03:28:40) |
巡音ルカ | > | 【だって今回は私のリクエストだし】 (2019/9/29 03:29:01) |
弦巻マキ | > | 【そうだっけ】 (2019/9/29 03:29:54) |
巡音ルカ | > | 【私がちょっとムチムチした感じの子でやりたいって言ったから】 (2019/9/29 03:30:45) |
弦巻マキ | > | 【うーん、どうしよっかなー】 (2019/9/29 03:31:45) |
巡音ルカ | > | 【選んでー】 (2019/9/29 03:32:49) |
弦巻マキ | > | 【うーん】 (2019/9/29 03:34:17) |
巡音ルカ | > | 【まあ今決めなくてもいいけど】 (2019/9/29 03:34:45) |
弦巻マキ | > | 【エグいことしたい】 (2019/9/29 03:35:10) |
巡音ルカ | > | 【どういう?】 (2019/9/29 03:35:38) |
弦巻マキ | > | 【痛めつけるような?】 (2019/9/29 03:37:11) |
巡音ルカ | > | 【殴り合いとかってこと?】 (2019/9/29 03:38:05) |
弦巻マキ | > | 【もっとエグいの。潰し合い…ドSな子がいいかな】 (2019/9/29 03:39:55) |
巡音ルカ | > | 【今回のからMっ気を抜いた感じかな?】 (2019/9/29 03:41:04) |
弦巻マキ | > | 【まあそういうことだねー】 (2019/9/29 03:44:22) |
巡音ルカ | > | 【誰でやる?w】 (2019/9/29 03:44:52) |
弦巻マキ | > | 【三年生かなw】 (2019/9/29 03:47:30) |
巡音ルカ | > | 【確かにいいかもw】 (2019/9/29 03:53:09) |
弦巻マキ | > | 【果南、ダイヤ、絵里の誰か?w】 (2019/9/29 03:56:56) |
巡音ルカ | > | 【だねーw】 (2019/9/29 03:58:29) |
弦巻マキ | > | 【3人でもいいよw】 (2019/9/29 03:58:44) |
巡音ルカ | > | 【3人?】 (2019/9/29 03:59:32) |
弦巻マキ | > | 3vs3?w (2019/9/29 04:01:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弦巻マキさんが自動退室しました。 (2019/9/29 05:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2019/9/29 05:22:32) |
おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが入室しました♪ (2019/10/7 00:56:53) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2019/10/7 00:57:29) |
神谷奈緒 | > | 【迷っちゃった】 (2019/10/7 00:57:38) |
市ヶ谷有咲 | > | 【はーい】 (2019/10/7 00:59:02) |
神谷奈緒 | > | 【シチュはあれ?w】 (2019/10/7 00:59:33) |
市ヶ谷有咲 | > | 【あれw流すのはもったいないかなってw】 (2019/10/7 01:00:05) |
神谷奈緒 | > | 【オッケーw 書き出しお願いしてもいい?】 (2019/10/7 01:00:37) |
市ヶ谷有咲 | > | 【任せとけー】 (2019/10/7 01:01:01) |
神谷奈緒 | > | 【頼んだー】 (2019/10/7 01:01:47) |
市ヶ谷有咲 | > | ……邪魔だな、あの人……お、あれ美味そう…なっ!?(仮装参加が義務づけられたハロウィンパーティ…屋外に設置された特設会場で行われるそれは、賑やかながらもどこか怪しい雰囲気があった。そんな中で、バイキング形式で提供されているお菓子を堪能していた赤ずきんと狼を混ぜた仮装の有咲は、新しくお菓子を追加しようとして…最後のひとつになってしまったタルトに目をつけた。ずっとテーブルの前で迷っているらしい人を避けてそのお菓子を手に取ろうとして…自分に手繰り寄せるより早く横から同じ皿が掴まれたことに、そしてその掴んだ相手が見覚えのある相手だったことに驚く。) (2019/10/7 01:08:25) |
神谷奈緒 | > | ……どれにしようかなぁ…これもいいけど…あー、これも捨て難い……うーん、決めた!これにし…げっ!?(仮装してハロウィンパーティーに参加している奈緒。事務所の仲間たちに半ば強引に着させられた、羊のようなツノが生えたセクシーなメイド服。最初は恥ずかしがっていたが、流石に慣れたのか、今は美味しそうなお菓子を選んでいた。アイドルなのでたくさんは食べれない。1番食べたいものをじっくり悩んで…遂に決断してタルトに手を伸ばす。しかし、そのお皿はもう一つの手がほぼ同時に掴んでいて…その主を見て奈緒は嫌そうな声を上げる) (2019/10/7 01:14:12) |
市ヶ谷有咲 | > | なんであんたが…てか離せよっ!!先にとったのは私だろ!!(他の参加者のことなど知らない有咲にとって奈緒とこんなところで鉢合わせするのは予想外。相手は今まで何度も争ってきたいわば因縁の相手…いつもの取り繕った口調ではなく、素の荒い口調で自分のものだと主張する。いきなり喧嘩腰で睨み合い…) (2019/10/7 01:21:54) |
神谷奈緒 | > | あんたこそなんでここに…っていうかあたしの方が早かっただろ!!あんたが離せ!!(皿を掴んだ手の主は有咲。ある時とあるハプニングで喧嘩になってから何度も争った相手だ。そんな相手と鉢合わせて、しかも同じタルトの皿を掴みあっているのだから、言い争いにならないわけがなく…本来ならさっさと相手に譲るのだが、この相手に譲るのは癪だ。周りに人がいるのも気にせず、比較的大きな声で言い争う2人) (2019/10/7 01:28:24) |
市ヶ谷有咲 | > | はぁ!?どう考えても私の方が早かっただろ!!露出狂みたいな格好しやがって!!(他の人相手ならたかがお菓子ひとつ、いくら最後の一個であっても譲るところだが奈緒相手には話が別。絶対に譲らないという意思でしっかり片手でタルトの皿を掴みつつ…もう片方の手で奈緒の胸の隙間に指を入れる) (2019/10/7 01:37:20) |
神谷奈緒 | > | ひゃっ!??何してんだよ変態!!あんたこそそんなに胸元空いてて恥ずかしくないのかよっ!!(有咲の急な行動に間の抜けた声を上げる奈緒。一気に顔が真っ赤になり、危うくタルトの皿を離しかけた。しかし、間一髪堪えて…早くも涙目になりながら反撃。同じように、有咲の胸の谷間に指を差し込んでやる。2人とも周りが見えていない…) (2019/10/7 01:40:59) |
市ヶ谷有咲 | > | いやっ!??そっちこそ何してんだ淫乱!!そっちの似合ってないし変態な衣装よりマシだろ!!(有咲ももなんとか胸元の布を抑えようとして…タルトを離すわけにはいかないと思いとどまった。胸元に指を突っ込みあって睨み合う二人…そのまま有咲は奈緒の胸元を上に引っ張りあげ始める。こうなったら我慢比べ…) (2019/10/7 01:56:00) |
神谷奈緒 | > | んぅぅ!??ちゃんとした衣装だろうが!!あんたの方が似合ってないぞ!!そんなフリッフリの衣装着ちゃって!!(有咲の攻撃に奈緒もすかさずやり返す。奈緒は逆に有咲の衣装の胸元の布を下に少しずつずり下ろしていく。奈緒としては流石に胸元を晒すつもりはなかった。有咲がビビってタルトから手を離せばそれだけでいいのだから…) (2019/10/7 01:59:34) |
市ヶ谷有咲 | > | んぁぁ!??あんたの方が似合ってねぇよ!!貧乳のくせにおっぱいだしてっ!!あっ…!?…ち、小さいくせにそんなの来てるから悪いんだぞ!!(お互い指で半分くらいずつずらし合った。どちらも乳首が見える寸前といった状態で…流石にこれ以上はヤバいと思ったが、タルトを掴んだ指に力を全力で込めているせいで…奈緒の胸元の勢いよくあげてしまった。露わになる奈緒の胸…ちょっと罪悪感があるのか勢いのない有咲の言葉…) (2019/10/7 02:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷奈緒さんが自動退室しました。 (2019/10/7 02:20:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市ヶ谷有咲さんが自動退室しました。 (2019/10/7 02:34:34) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2019/10/7 02:46:34) |
神谷奈緒 | > | 【うー…またやっちゃった…】 (2019/10/7 02:47:08) |
神谷奈緒 | > | 【流石にもう戻ってこないよね…今日もごめんね…】 (2019/10/7 03:03:03) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2019/10/7 03:03:06) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2019/10/13 01:33:57) |
おしらせ | > | 市ヶ谷有咲さんが入室しました♪ (2019/10/13 01:34:02) |
市ヶ谷有咲 | > | 【ほい】 (2019/10/13 01:34:12) |
神谷奈緒 | > | 【続き書きまーす】 (2019/10/13 01:34:26) |
市ヶ谷有咲 | > | 【はーい】 (2019/10/13 01:36:38) |
神谷奈緒 | > | ひゃぁぁぁぁっ!!??!何してんだよ変態女っ!!あんたのも脱がしてやるよっ!!ほ、らぁっ!!(有咲が勢いよく引き上げたことで、露わになる奈緒の胸。ぶるんと揺れて飛び出た奈緒の生の乳房に、付近の人たちの視線が集まる。幸い、このパーティーの参加者はほとんどが女性ではあったが…羞恥心と怒りで真っ赤になる奈緒。自分の胸元を隠すことなんて忘れて、有咲の衣装を思い切り引き摺り下ろした。有咲の巨乳も露わになる…) (2019/10/13 01:43:41) |
市ヶ谷有咲 | > | いやぁぁぁぁっ!?!??そ、そっちこそ何すんだ淫乱女っ!!っ…ちょ、ちょっとこっち来い!!(奈緒の仕返しによって有咲の乳房も弾けるように服から飛び出した。不特定多数に晒される生の乳房…そのまま掴み合いになりかけるが見られていることに気付いた有咲が…奈緒の腕を引っ張りながら会場の広場を形成している林の中へ…腕を引っ張って胸を隠させない代わりに自分の胸も隠せない…) (2019/10/13 01:52:13) |
神谷奈緒 | > | 【タルトどうする?w】 (2019/10/13 01:53:24) |
市ヶ谷有咲 | > | 【流れでそのまま持ってこうwじゃないと隠せちゃうしw】 (2019/10/13 01:54:55) |
神谷奈緒 | > | 【オッケーw】 (2019/10/13 01:55:07) |
神谷奈緒 | > | 大体誰のおっぱいがひんにゅ…っ…つ、掴むなよっ!!あんたがこっち来いよ!!(お互いに乳房を晒したまま取っ組み合いの喧嘩になりかけたが…有咲の様子に奈緒も我に帰る。周りを見れば自分たちに集まっている視線。半ばパニックになりながら奈緒も有咲の腕を掴むようにして、お互いに引っ張り合いながら茂みへと足早に入っていく。お互いに片手で相手の腕を引っ張り合い、もう片方の手でタルトの皿を持っているため、乳房をぶるんぶるんと衆目に晒しながら…) (2019/10/13 01:58:31) |
市ヶ谷有咲 | > | あ、あんたのせいで色んな人におっぱい見られたじゃねえか!!あんたのおっぱいと違って安くないんだからなっ!!(茂みの奥…周りを木に囲まれて、遠くを見渡せない空間で睨み合う二人…狼と悪魔…二人の格好のせいで、胸を晒していなければ物語の世界のようだ。月明かりだけが頼りの薄暗い中、二人は胸を晒しあったせいで暗くてもわかるほど顔を赤くして睨み合っていた。経緯が経緯なだけにお互いの敵意は十二分に高く…有咲はタルトの皿から手を離すと、奈緒の乳首を摘んだ) (2019/10/13 02:08:17) |
神谷奈緒 | > | んいっ!??は、はぁ!?あんたのちっちゃいおっぱいなんていくら見られたって変わんないだろっ!!大体先にやってきたのはあんたの方じゃんかっ!!(薄暗い林の中、睨み合う悪魔と狼…見ようによっては神秘的な世界だが、そこから聞こえてくるのは、神秘的とは程遠い言葉たち。有咲に乳首を摘まれると、声を上げてしまいながらも奈緒も摘み返す。手に持っていたタルトは近くの切り株に置いて…) (2019/10/13 02:12:52) |
市ヶ谷有咲 | > | くひぃっ!??あんたが人が取ったお菓子掴んで奪おうとしてくるからだろ!!あんたがわりぃんだよ!!(有咲も掴み返されてビクビクと身体を跳ねさせながら喘ぐ…有咲はもう片方の手でも奈緒の乳首を摘んだ…そもそも奈緒が悪いと罵りながら) (2019/10/13 02:20:34) |
神谷奈緒 | > | いっひぃっ!??あ、あたしの方が先に掴んでただろっ!!というかあたしがいるのに横入りしてきたあんたが悪いんだよっ!!(奈緒ももちろんやり返して…お互いに相手の乳首を両手で摘み合っている状態。快感への耐性が少ない2人はそれだけで身体を跳ねさせていて…それでも奈緒は有咲の方が悪いと主張しながら…乳首を震えさせた) (2019/10/13 02:23:57) |
市ヶ谷有咲 | > | んひぃぃぃぃぃっ!?!??列じゃないんだから横入りも何もないだろっ!!というかテーブルの前でうろちょろしてて邪魔だったんだよっ!!(奈緒に乳首を震わせられて激しい快感に襲われ喘ぐ有咲…当然有咲も少し強く摘みながら奈緒の乳首を震わせる…激しくなる口論と愛撫合戦…仮装の中の下着はじゅっくり濡れている…) (2019/10/13 02:30:26) |
神谷奈緒 | > | んびぃぃぃぃぃぃっ!!?!!あんたの常識がないだけだろっ!!前の人が悩んでたら普通待つもんだよ、ばーか!!(両乳首を弄られる快感に、奈緒は早くも涎が口の端から垂れ始める。奈緒は今度は乳首から一瞬手を離し、人差し指で交互に乳首を押し込んでやる。まだ拙いが、段々と経験を積んで、責めのレパートリーも増えている) (2019/10/13 02:36:37) |
市ヶ谷有咲 | > | んっ、ぁっ、ぁぁっ!?!?他の人がいるのに周りのことも考えずずっと悩みやがって!!常識ないのはあんただろっ!!(乳首を押し込まれて喘ぐ有咲…有咲は奈緒乳首を親指の腹で抑えつつ、動かしてこねくり回す。お互いの身体で開発し合った技…相手の手の内は全てしっているし、相手の弱点に全てわかっている) (2019/10/13 02:43:02) |
神谷奈緒 | > | あひっ、ぁっ、ぁぁっ!!??人前であたしのお、おっぱい丸出しにしたあんたのどこに常識があるんだよっ!!(お互いにこの相手以外とやり合った経験はない。だからこそ、お互いにとって唯一の負けられない相手なのであって…奈緒は有咲の乳首の周りを焦らすように指先でなぞる) (2019/10/13 02:48:53) |
市ヶ谷有咲 | > | くぅぅぅぅぅ……!??あんただって私のおっぱい丸出しにしただろうがよっ!!(焦らされて我慢の限界を感じる有咲…軽く爪を使って奈緒の乳首に僅かな痛みと快感を与え…その直後、奈緒の攻めで絶頂した) (2019/10/13 02:54:29) |
神谷奈緒 | > | んぎいぃぃぃぃぃっ!!??はぁっ…はぁっ…なんだよ…もうイ、イったのか…?やっぱり感じやすい変態だな…!!(有咲の痛みと快感を織り交ぜた責めに奈緒も絶頂しかけるが…先に絶頂を迎えたのは有咲の方だった。奈緒は強がってニヤニヤと笑いながら、一旦指を乳首から離した) (2019/10/13 02:57:51) |
市ヶ谷有咲 | > | んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?!??ふぅっ…ふぅっ…イ、イって、ねぇ、よ…!!こ、こんな、もんで…イくもんか…!!(自分は絶頂したのに奈緒はギリギリ耐えた…それを悔しく思うがやはり耐性の無さのせいで乳首を離してしまい攻められない…なんとか強気に言い返して行くが…) (2019/10/13 03:03:39) |
神谷奈緒 | > | 強がったってバレバレだぞ…!…あ、あたしはまだイ、イってないから…チャンスやるよ、ほらほらぁっ…!!(勝ち誇る奈緒。有咲の強気な言葉は逆に奈緒の優越感を煽る。奈緒は動けない有咲を無理やり背後の木まで押し込むと…その顔に片胸を押し付けた。自分の乳首が有咲の口元に当たるように…) (2019/10/13 03:08:21) |
市ヶ谷有咲 | > | ぐっ…!?ん、ぶぅぅぅぅっ!?!?んぶぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(後ろの木に押し込まれた有咲は、視界いっぱいを奈緒の大きな乳房に塞がれた…確かにこれを舐めたりして攻めれば絶頂をやり返せるのは確実…だがそれは奈緒の思い通りに奈緒を満たしてやるみたいで癪だった。だから有咲は…奈緒が密着してきたおかげで手をそこまで動かさずに攻めれるようになったと思う股間を手で掴んだ) (2019/10/13 03:13:15) |
神谷奈緒 | > | ほ、らぁ!!あたしの乳首舐め、んっひいいぃぃぃい!??!は、離せぇ…!!(自分の乳首を舐めさせて優越感に浸ろうと考えていた奈緒だったが、そう簡単にはいかなかった。不意に股間を掴まれた感覚にビックンと跳ね上がって、そのまま耐えきれず絶頂。なんとか胸は有咲の顔に当てているものの、身体から力が抜けてしまって逃げることができない) (2019/10/13 03:16:16) |
市ヶ谷有咲 | > | んっはぁっ!!!は、離すかよ…!!ふんっ、随分濡れてるな…本当は何回もイってたんじゃないか…?(絶頂して力が抜けた奈緒の胸から顔を離すのは余裕だった。しかも今度は奈緒が離れたくても離れられない様子…有咲はお返しにニヤニヤしながら鷲掴みにした奈緒の股間を揉み始める…) (2019/10/13 03:19:40) |
神谷奈緒 | > | ひゃっひいぃぃぃ!?!?あ、あんたじゃあるまいし…イ、イってねえよ…!!離せって…い、言ってるだろっ…!!(有咲に股間を揉まれると、ガクガクと腰が震えてしまう。溢れ出す愛液はすでにコスチュームまで濡らし始めていて…しかし、奈緒もこのままイカされるつもりはない。そこで思い切った行動に出る…腰をひねると…自分の胸をニヤニヤ笑っている有咲の顔にぶち当てた) (2019/10/13 03:23:32) |
市ヶ谷有咲 | > | ほらほら、このままあんたが倒れるまでイカせちまう…ぶっ!?がっ!?!?(圧倒的とも言えるくらい逆転して差を着けた有咲はこのまま奈緒を何度もイカせて勝つところまでやってしまおうと考えていた。しかし奈緒による予想外の重い反撃…胸を振り回して顔に当てるというはんげきに、勢いよく顔を弾かれた有咲は後ろの木に後頭部をぶつけて、その場にへたりこんでしまう) (2019/10/13 03:28:19) |
2019年09月22日 02時00分 ~ 2019年10月13日 03時28分 の過去ログ
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