「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年09月14日 19時38分 ～ 2019年10月13日 17時55分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉崎 三波さんが自動退室しました。 (2019/9/14 19:38:25) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪ (2019/9/15 10:45:01) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ここの部屋来すぎだなぁ…お部屋お借りします(ゆるりと部屋に入れば窓際のソファに座り) (2019/9/15 10:45:40) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | はぁ…あ、部屋使いたい方いれば変わりますので(ふふ、) (2019/9/15 10:53:47) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | お話だけでも嬉しいから、良かったら来て欲しいなぁ、なんて(わがままだろうか、なんて口元に手を当て微笑み) (2019/9/15 11:01:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天ヶ崎 紫乃さんが自動退室しました。 (2019/9/15 11:38:19) |
| おしらせ | > | 尼木 侖さんが入室しました♪ (2019/9/15 21:43:01) |
| 尼木 侖 | > | ばンわ ~~ス 、 抱かれてェし 抱きたいンで 御相手してくれる人待 ｯてまァす ( ばたばたと足音鳴らし 部屋の中へと飛び込めば 第一声 。 どうやら人は居ない模様 。 心底残念そうな表情滲ませては 一先ずソファーにて待つ事にした、 ) (2019/9/15 21:46:20) |
| 尼木 侖 | > | ァ 、 他の奴に変わる事も出来るンで 要望有れば言 ｯて下さいね、 ( そういえば と思い出した様に声出せば 、 交代もありだと 。 少し寂しいが 来る人が望むので有れば仕方無いか 何て、 ) (2019/9/15 21:53:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尼木 侖さんが自動退室しました。 (2019/9/15 22:13:17) |
| おしらせ | > | 桜美 八重さんが入室しました♪ (2019/9/16 00:07:07) |
| 桜美 八重 | > | (( お邪魔しま 〜 す 、 (2019/9/16 00:07:20) |
| 桜美 八重 | > | (( 望みは 薄いかもだけれども 待機 ､ してみるよ 〜 (2019/9/16 00:09:51) |
| おしらせ | > | 崎原 要さんが入室しました♪ (2019/9/16 00:17:10) |
| 崎原 要 | > | (( 、どーも、( ふあ、) (2019/9/16 00:17:34) |
| 崎原 要 | > | (( 、寝てる、かな、( 小首傾、) (2019/9/16 00:24:10) |
| 桜美 八重 | > | (( あ〜 、居ますよ 〜 ( ふふ、) こんばんはぁ 〜 (2019/9/16 00:25:19) |
| 崎原 要 | > | (( 、 どーも、( ぱち、/ 頭下、 ) (2019/9/16 00:29:45) |
| 桜美 八重 | > | (( 初めまして 〜 、おれは やえ だよ ( 目細 、) 君は 〜 ？ (2019/9/16 00:32:11) |
| 崎原 要 | > | (( 八重、さん … 俺 さきはら、( ぽつり、名前復唱して 頷く。ちらりと 彼見上げ、。 ) (2019/9/16 00:33:38) |
| 桜美 八重 | > | (( 崎原くんだねぇ 、宜しく ( 小さく柔らかな笑みを浮かべてはゆったりとした足取りで彼の元へと近付 、) ここに来てるって事は 、そういうこと かな ？ ( くす、) (2019/9/16 00:40:03) |
| 崎原 要 | > | (( … あー、やっぱ 、かなめ、 要で、 ( こちら近づく彼、 足動かさないまま 見つめていたが、 ふと 目を逸らしては 、下の名前告げた。 くすりと 笑う彼が問うたそれ、 小首傾げ、否定も肯定もせず。 ) (2019/9/16 00:41:51) |
| 桜美 八重 | > | (( かなめ ？ それが下の名前なのかな 、( 彼がそう望むなら素直に頷 、) 興味無いように見えて 、ッて感じがして お兄さん興奮してきた 、( とろ 、と 熱持つ瞳向ければやんわりと彼の頬に触 、) 一応 君の言葉で 許可 、して欲しいな ？ (2019/9/16 00:44:53) |
| 崎原 要 | > | (( 、やえって、 名前でしょ、( 彼が下の名前を名乗ってくれたのに、己だけ 苗字なんて、なんだか余所余所しくて嫌なのだ。 下の名前かと問われては 頷き、先ほど名乗られた其れが 下の名前であること 確認し。 ) …元気、 ( 興奮してきた、なんて言葉、面食らって、瞬く。 小さく言葉を落としては、 頬に触れる手すり抜けて 彼の耳元に唇寄せる。 小さな声、囁くように、＂ いーよ、＂ とだけ、許可告げて。 ) (2019/9/16 00:47:46) |
| 桜美 八重 | > | (( うん 、そうだよ 〜 おれの 下の名前 、( 彼なりの何かがある様に捉えれば 問われたそれに頷いて へらりと笑 、) 当たり前でしょ 〜 ？ おれはソウイウ事がしたくて 来てるンだから 、( 思わず笑ってしまい乍もその間 指の腹で 彼の柔らかな白肌の頬を撫 。すると 己の言葉に応えるかの様 手からすり抜け 耳元で囁かれた返事 。何かが体這い上がり びり 、と頭が痺 、軽々しく彼を抱き上げては寝具に倒 。) (2019/9/16 00:54:49) |
| 崎原 要 | > | (( だったら、 俺のこと かなめ、って、呼んで、( へらりと笑った彼、 手を伸ばして 柔く頬を撫でた。 満足げに頷いては 同じこと、もう了承されたこと また述べて。 ) 、元気な おにいさん、( ふす、と 笑って、細めた瞳で彼を見上げた。 彼に撫でられる感覚 名残惜しさ感じながらも 囁けば、 ふわりと 身体が浮いた。 突然の 感覚に きゅ、と 彼の服握り、 ばくばくと鳴る心臓おさえつけ。 柔らかなベッドに 背中受け止められては、 冷たいシーツに 触れ、頬摺り寄せ。 ) (2019/9/16 00:59:01) |
| 桜美 八重 | > | (( 分かった ぁ、 要くん 、( 良い名前だ 、と 褒めると共に 愛おしそうにそう呼んで 。) 可愛い子 、… おれに 喰われるなんて可哀想 … ( 己は上の服を脱ぎ 細身乍も鍛えられた姿を晒 。彼見下ろす景色は何とも絶景で 美形な上綺麗な姿の彼を 汚していくと考えるだけで背徳感が己襲い 心臓が煩 。) イってもやめてあげないからね ぇ？ ( ずりずりと下へと移動して彼の下衣を脱 。躊躇いもなく其所に唇当てては 啄む様少しだけの刺激を与 。) (2019/9/16 01:06:18) |
| 崎原 要 | > | (( ん、… ( 名前褒められても、素直にありがとうが 言えない。呼ばれたことと褒められたこと、双方に対して 頷き返し。 ) …、 なんでかわいそう、？ ( 彼から溢れた言葉、ぱちりと 瞬いた。 晒された彼の半身、表情や雰囲気に比べ 男性的で 均整の取れたからだ、 瞳細めて。 ) 、 あ、… ン、( 脱がされた衣服、 自身の下半身に視線やり、声を漏らした。 先程 風呂に入ったばかり、 まだ少し 火照っている身体、 綺麗にしたばかりのそこに 触れる唇、ぴく、と 身体強張らせ。) (2019/9/16 01:11:40) |
| 桜美 八重 | > | (( 要くんは こんなにも 素敵で 魅力的 、そして 可愛くて綺麗 。… でも これから 崩れるンだからね 、( 彼が不思議そうにするのなら 己は説明をするだけ 。ゆったりとした口調で 話進めるも 段々とそれは 恍惚に溺れていく様で 。) ぁ 、… ンむ ( 少しずつ反応見せ始めた其所 、大きく口を広げては ぱくりと咥え込み 唾液多く絡んだ卑猥な水音をたて 顔を動 。) (2019/9/16 01:17:24) |
| 崎原 要 | > | (( 崩れても 俺は たぶんこのまま、( 小首傾げ、黙って彼の話聞いていたが、ぽつりと 小さく言い返した。 ＿ 彼が大きく口を開ける。食べられてしまいそうだ、なんて 考えていれば あたたかいものに包まれたそこ、 ずく、と襲う気持ち良さに顔歪めては 、低い吐息交じりの声零し。 ) (2019/9/16 01:21:34) |
| 桜美 八重 | > | (( へェ 、またそれも 見栄えが良いね ぇ ( 是非ともこの素敵な容姿を見詰めていたいと 微笑 。彼のを包み込む口は ぬろりと舌を器用に動かし意地悪に先端を刺激 。射精感追い込む様 片手で扱き乍 。) (2019/9/16 01:26:44) |
| 崎原 要 | > | …、ちゃんと ずっと見てて、( 静かに それだけ告げた。 悪戯に 唇歪め笑っては、小首傾げ、念押しして。 ぐちゅぐちゅ、じゅぽじゅぽ、 淫猥な音響く部屋、 発信源が まぎれもない己と彼であること、無性に恥ずかしく感じた。 目尻淡く赤らめ、 堪えるよう 声漏らし時折震え、 達してしまいそう、 彼の喉奥押し付けるように、 ゆらりと 腰浮いた。 ) (2019/9/16 01:29:20) |
| 桜美 八重 | > | 要くん から 目が離せなくなったらどうしよう ね ？ ( 虜になってしまう 、なんて 冗談交え怪しげに笑 。) ン 、… ふ 、( 久しいこの行為 、ずく と 欲高まり 口内でびくびく脈打つそれに絶頂が近いと悟れば喉締め キツく捕え 射精感を煽 。) (2019/9/16 01:36:23) |
| 崎原 要 | > | 、 そしたら、俺が 逃げるから、平気、( こくん、と頷いた。怪しげな笑み見据えては、 無駄な自信に溢れた言葉を告げて。 ) …、ッぁ゛、 もう 無理、 ( 喉絞められては、耐えきれない。 彼の口内にだけは 出したくなかったのに、 呆気なく、 彼の中で熱を放った。 ぐぬ、と 眉根寄せ 顔逸らし、。 ) (2019/9/16 01:39:29) |
| 桜美 八重 | > | 逃げれると良いね 、( 頑張れ 、なんて 緩く応援 。特に己は依存気質無い為軽い返答をするだけで、) ッふ 、んﾝ … 濃いね ぇ 久しぶりだったり ？ ( 苦しげな声と共に口内に吐き出された熱 、焼けるような感覚 に 顔赤らめ ごくりと音鳴らし飲み込んだ 。) (2019/9/16 01:42:30) |
| 崎原 要 | > | 余裕、( 緩い応援貰った、本気で逃げてやろうと。 彼とは すんなり離れられそう、 良い意味で、そんな印象受けていて。 ) …、 だったり、( 彼に問われたそれ、こく、と 頷いた。 元々 淡白かつ鈍感、 自分で 気付いた頃には相当溜まっていることが多い。 今回も例に違わず それだろうと、 素直に彼の言葉受け入れ。) (2019/9/16 01:45:25) |
| 桜美 八重 | > | そっか ぁ、なら ちゃんと気持ちよくさせなきゃ 、( 頑張ろう 、と 本当にそう思っているのか分からない程の力で笑 。薄く開かれた唇から唾液を零し達したばかりの其所に 掌を添えた 、2回目 〜 なんて掛け声と共に ぐちゅぐちゅと擦 。) (2019/9/16 01:50:51) |
| 崎原 要 | > | 、もう 充分、 … や、ッ あ、 ( もう充分、 彼の言葉に はふ、と 息吐き出し、 一度の射精で疲れた身体 ベッドに沈めた。 冷たい ような、あたたかいような なにかが伝う、 ぞわりとした感覚に 目を瞑る。 にかいめ、の 間延びした声、 強い刺激に びく、と 腰揺らして首振って、 逃げるよう 足動かし、。 ) (2019/9/16 01:54:51) |
| 桜美 八重 | > | もう 〜 、もっと 欲張りなよ 、… おれが全て答えてあげるから ぁ ( くす 、と 可愛らしい笑みを向け乍 彼への刺激は強く続けて 。だが急なそれに体が追い付かないのかバタつく彼の脚 、" こ 〜 ら " と 小さい子を叱る様な声で 。脇下にがっちりと挟みホールドして 、 ) (2019/9/16 02:02:49) |
| 崎原 要 | > | 、無理、ん、ぁ、 …っ、もう 要らない、てば、( もっと欲張れなんて言われても、難しいのだ。 逃げられない 刺激、 強すぎるそれに 漏れてしまった甘い声、 きゅ、と唇ひき結んで。 叱られた、だけでなく 強い力で脚を押さえ込まれた。 もういらない、と 首横に振り。 ) (2019/9/16 02:06:20) |
| 桜美 八重 | > | 聞こえない 〜 ( 口ではどう反抗しようと襲いくる快楽には誰もが逃げられず捕えられる。まさにその状況の彼がとても可愛らしく見え もっと苛めてみたいと 思ってしまえば 止まらずに 、彼が達してしまう迄終わらない攻が続く。) (2019/9/16 02:09:42) |
| 崎原 要 | > | 、馬鹿、ッ、 ふ、… ン 、ん゛ 、( 意地悪にも程がある。 びく、と肩揺らしては 悪態ついた。 脚押さえ込まれて、 つねに与えられ 脳溶かしていく快感、 淡く、とろりと 蕩けた視線を彼に向けた。 抵抗諦めて、大人しく流されることにしたが、 声だけは聞かれたく無くて 、両手のひらで口覆って。 ) (2019/9/16 02:13:19) |
| 桜美 八重 | > | いー子 、物分りの良い子は好きだよ ぉ ( 蕩けた彼の視線 、愛おしそうに見つめ返し 微笑 。いっちゃえ 、なんて 彼の脳内にまとわりつく様な甘い声で囁いて 反応を伺 。 ) 今日は何回 気持ち良くなる 〜 ？ 、あと 3か4回は 気持ち良くならないとね ぇ 、 (2019/9/16 02:21:40) |
| 崎原 要 | > | 、ん゛、 ん、…… ッ ン 、( 見つめ返してくる、甘ったるい視線、 大きく心臓跳ねて、顔赤らめた。 きつく押さえた 口、 分かりやすい母音なんて溢れないものの、 善いところ刺激されては、 小さな声上ずり、 きゅぅ、と 猫のように 喉鳴らして。 また硬度取り戻したそれは、 いつ達してもおかしくない。 ふんわり ぼんやりした頭、 彼に問われたそれも、分からない。 ぼやけた視線送り、小首傾げ。 ) (2019/9/16 02:25:53) |
| 桜美 八重 | > | あは 、可愛い 〜 、声我慢してるのも どきどきしちゃうね、( 一々彼の仕草は人を吸い込むような可愛さを持っている。そういうのに弱い己は簡単に胸鳴らし 苦しいなんて 眉下 。 ) (2019/9/16 02:33:32) |
| 崎原 要 | > | ぁ゛、ッ、…、やえ、こっち、( 彼がのんびりと 褒めてくれる、 相対的に ぐちゃぐちゃに刺激与えられては、 2回目の熱を 吐き出して、。 ぴく、と 小さく体震わせ余韻 残していたが、 己の上にいる彼、 掠れた声で名前を呼んだ。 己に触れていない片手、 手探りで引っ張り、 ) (2019/9/16 02:36:56) |
| 桜美 八重 | > | ン 、八重ですよ 〜 ( 此処、と 場所示せば引かれる儘 彼へと距離縮めて 。 ) 気持ち良かった ？ … 本当は これからもっとしてあげたいンだけど 眠い 〜 ？ ( 彼の欲持つ手は彼に当たらないようにと配慮しつつ、) (2019/9/16 02:47:39) |
| 崎原 要 | > | 、( 縮まる距離、狭まった視野で彼を確認しては、 満足げに 瞳細め、瞬く。 片手彼の頬に添えて、 唇、甘く噛み付いて。 ) …、ちょっと、ねむい、( こく、と 小さく頷いた。 彼の配慮知らぬまま、 すりすりと 甘えるよう彼に擦り寄る。 絞られた 疲れ、 時間的な眠気、ふたつに襲われ、 溶けてしまいそうで。 ) (2019/9/16 02:50:26) |
| 桜美 八重 | > | ？ … 要く 、ﾝ ( 満足気なその表情に己は首を傾 、頬に添えられた手から伝わる体温に微笑んでいれば重なる唇 、特に驚く事もせず目を閉 。 ) そっか ぁ 、それなら 寝ちゃいな 。また いつか会えるから 、( そう言えば、と今更気付き時計に目をやればもう少しで3時に。そりゃ眠い訳だ、と苦笑浮 。) (2019/9/16 02:56:12) |
| 崎原 要 | > | ん、 … この方が、気持ちい、から、覚えて、( 甘ったるい口付けされたほうが、 蕩けることはやくて、 きっと 彼の望み通りの行為ができるだろう、なんて アドバイス。 ちゅ、ちゅ、と 覚えたてのそれのように、 啄ばむような軽い口付け繰り返し。 ) …、 隣で 寝る、でしょ、( 眠たい目、彼を見上げた。 小首傾げてはそれだけ告げて、 もぞりと 彼の胸板顔埋め、 目を閉じて。 ) (2019/9/16 03:01:16) |
| 桜美 八重 | > | うん 、分かったよ ぉ ( 彼が覚えてと言うなら覚えよう 、と 頷いて 彼からの啄むような可愛らしい口付けに応えた。) いまおれの手にある、要くんのがべたべた 〜 って 色んな所にくっついても良いなら 、( 態とらしく彼からの離れる一言を投げかけては 、" 我慢して待ってられたら隣で寝てあげるよ " と囁 。) (2019/9/16 03:05:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 要さんが自動退室しました。 (2019/9/16 03:23:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜美 八重さんが自動退室しました。 (2019/9/16 03:35:58) |
| おしらせ | > | 袴沢 祥吾さんが入室しました♪ (2019/9/16 09:36:55) |
| 袴沢 祥吾 | > | ((お邪魔します。(戸開、会釈。ちらり入った扉にも目向、"宜しければ、ﾄﾞｳｿﾞ"。ソファ深く掛ほ、と一つ) (2019/9/16 09:40:00) |
| 袴沢 祥吾 | > | ((お借り、します。使いたい方いらっしゃれば仰って。退くから。(扉見、手ひらり) (2019/9/16 09:41:29) |
| 袴沢 祥吾 | > | ((ﾝ゛、やっぱ落ち。部屋ありがとう。(ひら) (2019/9/16 09:45:08) |
| おしらせ | > | 袴沢 祥吾さんが退室しました。 (2019/9/16 09:45:12) |
| おしらせ | > | 神宮字 紅狼さんが入室しました♪ (2019/9/16 14:31:03) |
| 神宮字 紅狼 | > | ((っと、こんにちは...ちょっと部屋借りますね？使いたい人いれば仰って下さいね消えるからさ(のび～と背伸びしソファに腰掛け足組)あぁ、ヤルのはわたし苦手なので出来ればお話だけ (2019/9/16 14:32:32) |
| 神宮字 紅狼 | > | ((苦ってって...いうよりか、余り好んでしないって言った方が正しいかな？(其処ら辺あんまり興味ないから、と続け煙管取り出し燐寸で火付) (2019/9/16 14:38:03) |
| 神宮字 紅狼 | > | ((苦手ってだね....何で誤字ってるんだろうか。さてとそろそろお暇しますかね、お部屋有難うございますね() (2019/9/16 14:46:41) |
| おしらせ | > | 神宮字 紅狼さんが退室しました。 (2019/9/16 14:46:46) |
| おしらせ | > | 倉崎 三波さんが入室しました♪ (2019/9/16 16:04:36) |
| 倉崎 三波 | > | ((…お邪魔します…、(いつものように窓際へと移動しては。普段は夜に来ることが多く、月を望んでばかりいたのだが今日は外は明るくて。青い空を見ながら、こんな日には昼寝をするのもいいな、なんて。くあ、と猫のように欠伸しては、ソファに移動して) (2019/9/16 16:07:26) |
| 倉崎 三波 | > | ((んん…邪魔だったら全然退くので…(ソファに置いてあったクッションを膝の上に乗せ、眠たそうにそう言って。誰も見ていないかもしれないが、一応礼儀として言っておこうと。) (2019/9/16 16:29:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉崎 三波さんが自動退室しました。 (2019/9/16 17:18:11) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが入室しました♪ (2019/9/16 19:18:36) |
| 鬼岩 廉次 | > | ((よっと...怪我してるけど来てみた(尻尾が一本内だけだから平気だけどもね？と思いソファに座り)あっ、使うのなら仰ってくださいね出て行きますから (2019/9/16 19:21:54) |
| 鬼岩 廉次 | > | ((無いだった...何で誤字ってるんだよ僕の馬鹿。はぁ～...兎に角ヤるでもお話でも何でも構いませんよ(受け受けシイと思うけどね僕、と思い) (2019/9/16 19:24:16) |
| 鬼岩 廉次 | > | ((あっ....ん？(ん....なんか変な感じ)っとそろそろ落ちと増しますねお部屋有難うございました (2019/9/16 19:39:00) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが退室しました。 (2019/9/16 19:39:02) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪ (2019/9/16 22:34:54) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | お部屋お借りしますね(ぽす、とベッドに腰掛けて) (2019/9/16 22:36:44) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | 昨日会えたら良かったのに…(はふ、) (2019/9/16 22:43:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天ヶ崎 紫乃さんが自動退室しました。 (2019/9/16 23:05:51) |
| おしらせ | > | 生駒 恭一郎 . /さんが入室しました♪ (2019/9/16 23:37:39) |
| おしらせ | > | 野木 琉さんが入室しました♪ (2019/9/16 23:38:46) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | ふ、… ﾝ、ん、( 彼の肩が揺れたの見れば 、再び 笑みを漏らした 。このまま己の流れに持っていこう、と 彼を真似るように舌先ぢゅ、と吸い。 (2019/9/16 23:39:37) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( おかえり、( ひらり、 (2019/9/16 23:39:48) |
| 野木 琉 | > | (( ただいま？（ひらり。 (2019/9/16 23:40:19) |
| 野木 琉 | > | ッ、ンぅ…！（ 肩が反射で揺れた後に彼の笑みを見、やり返そうとした途端舌先座れ。ビク、と明らかに感じてしまい。唇離しては、銀糸伝い）…やら、れた（口元拭いながら、視線反らし (2019/9/16 23:45:07) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( 可愛いじゃん 、野木ちゃん、？ ( 唇離し、視線逸らす彼見れば にやにやと口元を緩め 。つんつん、と彼の肩つつき、揶揄う。 (2019/9/16 23:54:41) |
| 野木 琉 | > | (( 納得いかねー。…もっかい（肩突付かれて敗北感と共に、負けじと彼に視線向け。頭の側面手を添え、自ら唇重ねては舌ねじ込ませて絡み合わせ (2019/9/16 23:57:34) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( オッサン体力もたね、…ん、ふ、… ( もう1回、それに文句を言いながらも 唇合わされば 押し返すことも無く 。然し 、やはり言ったようにそこまで体力は持たない 。疲れるのも嫌である為 次は彼に主導権を握らせてやろう、と。 (2019/9/17 00:00:44) |
| 野木 琉 | > | (( ふ、…（舌絡め合わせ。ざらついた舌を擦り合わせては、舌先軽く吸い付き。頭僅か前後させれば、行為思わせる様に。クチュクチュと音立てて。 (2019/9/17 00:04:29) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( は、ン、…ん、( 先程よりも何処かいやらしい口付けに 、己もどんどん昂り、その様な気持ちになってくる 。まだ反応まではしていない下半身、彼にぴったりとくっつければ 腰揺らし、軽く擦り付けた。 (2019/9/17 00:06:30) |
| 野木 琉 | > | (( ン、…は…ぁ（腰を擦り付けられると、唇を離して荒くなった息を吸い込む。額合わせて唇啄みながら、僅か昂ぶった自身擦り付け）…体力、もたねーんじゃ。…ねぇ、の？（何処か甘みを帯びた声、密やかに潜めては尋ね） (2019/9/17 00:10:22) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( ン、…でも、野木ちゃんのせいで えっちな気分になっちゃった、( 体力は 確かにもたないかもしれない 。然し、それよりも昂ったこの気持ちはどうすればいいのか、と。 (2019/9/17 00:13:13) |
| 野木 琉 | > | (( …ンー。俺も（困った様に笑いながらも、頬へ口付け。へらりと笑えば、腰緩く擦り付けながら）…擦り合わせっか、…な？ (2019/9/17 00:15:16) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( うん 、気持ち良くなろ -、( 彼の言葉に こくり、頷けば、己の反応しかけているモノ、出して。 (2019/9/17 00:19:26) |
| 野木 琉 | > | (( ン、…気持ち良くなろ（自身も前寛げ、緩く勃ち上がったそれを彼のそれと合わせて握り）恭一郎、サン（耳元唇寄せ、名前呼びながら甘噛みつつ） (2019/9/17 00:22:58) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( は、…ｯん、… ( 早くこの熱を放出したく、ゆるゆると自ら腰を動かして 。己の耳元で 、己の名前を呼び 甘噛みする彼 、ぴく、ぴく、と身体を揺らす。されるがままもやはり嫌だ 、快楽に負けるだけにならない様、己も彼の耳に顔寄せ、ぺろり、舐めた。 (2019/9/17 00:26:03) |
| 野木 琉 | > | (( っン、…いいから、気持ち良くなって。恭一郎サン（感じる彼が愛おしく、耳を舐められるとゾクと背筋痺れながら。両手で自身と彼のそれを柔らかく握り。先走り塗り込めば、グチュグチュと水音鳴らし。片手は亀頭撫でて扱き、唇啄み） (2019/9/17 00:31:26) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( ぁ、あ、ｯ、… じょ -ず、琉くん、( 彼の手による刺激は気持ちが良く、彼を攻めている場合では無くなる。くたり、そのまま力抜き彼の肩に頭乗せて 。その体制で彼の方向き、耳元で 左記の言葉。 (2019/9/17 00:36:46) |
| 野木 琉 | > | (( は…ぁっ。ン、気持ち良さ、そ…ッ（ 気持ち良さそうな表情に口元緩め、腰が揺れてしまえば自身のそれと擦り合い。彼の片手借りて握らせては、空いた手で袋を柔らかく揉んでいれば）っ、…ぁ（名前呼ばれてゾワ、と肌が粟立つ。声甘く溢れ、鈴口を爪で引っ掻いて） (2019/9/17 00:41:55) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( ン、きもち -、よ、( 彼の言葉に 軽く こくり、頷いて 。己の手が モノに触れさせられれば 己も緩く2人のモノを扱いて。) ｯ、そこ、ダメ、…ひ 、ｯ、( 鈴口 引っ掻かれれば ビクリ、身体震えて。 (2019/9/17 00:46:05) |
| 野木 琉 | > | (( …ッ、俺も、（頷きを見れば嬉しそうにはにかみ、彼の手を感じると気持ちは昂るようで）ん、ン…ココ、？な（鈴口を指の腹で押し、擦っては引っ掻きを繰り返し。"イっていいよ、恭一郎サン"と唇口付けて） (2019/9/17 00:50:25) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( ァ、あｯ、いく、イく、っ、んﾝ" ｯｯ、( 己の弱いらしいソコ、集中的に刺激されれば 彼の言葉通り達してしまいそうで 。口付けられたと同時に 身体震わせ 、達した。 (2019/9/17 00:53:44) |
| 野木 琉 | > | (( ん、ン…ッ、ッ！（声と視覚と気持ち昂り、彼が達せれば自身も扱き。ビクンと達して白濁こぼし、くたりと彼に凭れては荒い息のまま繰り返して。軽く頬に口付けては"イっちゃった、ね。恭一郎サン"なんて、口元緩ませながら） (2019/9/17 00:59:04) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( ん、… 久々に超気持ちよかった、… ( はふ、と肩で息をする 。彼にこくり、頷き 、すり、と擦り寄った。余韻楽しむかのように 、達したばかりのソレを彼にゆるゆると擦り付けて。 (2019/9/17 01:02:33) |
| 野木 琉 | > | ((…へへ、それは嬉しい（ 照れながら喜ぶと、喜び噛み締めて額へと口付け落とし。擦り寄った彼に頭擦り付け。緩く擦り付けられたソレ、自らも緩く擦り付け。弱い快感感じながら、ぴくりと時折反応し）ン、…ふ、は。気持ち、い… (2019/9/17 01:06:03) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( も -、…えっちな気分 、抜けねえの、( 緩い腰の動きは、だんだんと早くなっていく 。流石に先程出したばかりである為 ソレが反応する事はなかなか無いが、気持ち的な問題で。 (2019/9/17 01:08:41) |
| 野木 琉 | > | (( ぅ、ぇ。…それ言われっと、俺もダメ（ 気を抜いて居たからか、彼の言葉を聞いて頬が色付いた。段々と早くなる律動に、身体が反応しては）…素股、する？ 恭一郎サン（鼻先耳へ宛てがい、尋ね） (2019/9/17 01:13:52) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( ン、するする、( 彼の提案に こくこく、と食い付き気味に頷いて 。 (2019/9/17 01:18:03) |
| 野木 琉 | > | (( ふは、素直。…ン、…じゃ。…後ろから、な？（ 服を脱ぎ落とすと、彼へ口付け。ふ、と口元緩ませると後ろ向き。手を付くと彼の腕を引き）…どー、ぞ？（体勢に少なからず羞恥感じながらも、自分も疼くそれをおさめたくて） (2019/9/17 01:23:25) |
| 野木 琉 | > | (( ぁ。…逆？（ はっと気付き、尋ね） (2019/9/17 01:24:21) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( ン -、？ どっちがい、？ ( 首傾、 (2019/9/17 01:24:44) |
| 野木 琉 | > | (( ぅぇ、…聞く？恭一郎酸、どっちよ（首傾げ (2019/9/17 01:25:33) |
| 野木 琉 | > | (( 酸化した… (2019/9/17 01:25:47) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( ん、どっちでも、( ふは、 (2019/9/17 01:26:50) |
| 生駒 恭一郎 . / | > | (( 酸化、( ぶは、 (2019/9/17 01:26:58) |
| 野木 琉 | > | (( ぅぃ…ぁー…。羞恥プレイ…し、た（顔覆い） (2019/9/17 01:28:01) |
| 野木 琉 | > | (( その内炭酸になるやつ（無理 (2019/9/17 01:28:43) |
| 野木 琉 | > | ((下な、した (2019/9/17 01:30:38) |
| 野木 琉 | > | (( …（頬つんつん） (2019/9/17 01:40:24) |
| 野木 琉 | > | (( おやすみな？（頬キス、撫で） (2019/9/17 01:43:38) |
| おしらせ | > | 野木 琉さんが退室しました。 (2019/9/17 01:43:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒 恭一郎 . /さんが自動退室しました。 (2019/9/17 01:47:26) |
| おしらせ | > | 国木 楼さんが入室しました♪ (2019/9/17 03:02:06) |
| 国木 楼 | > | もうこんな時間か、 ( 背筋伸ばし乍 入室 、退屈そうに暗い外を眺めて ) (2019/9/17 03:04:45) |
| 国木 楼 | > | 退屈は凌げなさそう、か。誰か口 貸してくんねぇかな ( 窓枠に置いた指先、かつかつ、と枠を叩き音を鳴らす。高ぶる熱を発散したいが人がいなければどうにもする気が起きぬ、 ) (2019/9/17 03:15:46) |
| 国木 楼 | > | ぁ''~ … 、もう朝になるじゃねぇか ( どこからか湧いてきた空腹感、困ったと言わんばかりに冷蔵庫漁り炭酸水を煽った ) (2019/9/17 04:00:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国木 楼さんが自動退室しました。 (2019/9/17 04:40:20) |
| おしらせ | > | 桐生 頼亜さんが入室しました♪ (2019/9/17 22:54:26) |
| 桐生 頼亜 | > | ((ｱﾞ…。部屋間違ってもうたわｯ…！(ばん、) (2019/9/17 22:55:04) |
| 桐生 頼亜 | > | ((んーーｯ…、これも入れと神さまが言うたのかもしれへん。…ほんとにすこーーし…待機してみるわァ…。(がく、…使いたかったら遠慮なく言ってな、…と、ｿﾌｧに身投げ。) (2019/9/17 22:58:38) |
| おしらせ | > | 緒弧 眠人さんが入室しました♪ (2019/9/17 22:59:55) |
| 緒弧 眠人 | > | こんばんはお邪魔しても?(ドアを開けては首傾け (2019/9/17 23:00:07) |
| 桐生 頼亜 | > | あらあらー、こんばんはねぇ？…どーぞ？(ドジって入ってしまった部屋。、気にすることない〜、と彼に笑みを零して。) (2019/9/17 23:01:04) |
| 緒弧 眠人 | > | ありがとうございます(室内に入っては微笑近くのソファーに腰掛け) (2019/9/17 23:05:37) |
| 桐生 頼亜 | > | ん。わてｷﾘｭｳいーます〜…どうぞ宜しゅう？…(横になっていた体を起こしては、そういえば…話したことないな？、と己の名を口にしては…ヘラ、…と間抜けた笑みを返して。) (2019/9/17 23:08:18) |
| 緒弧 眠人 | > | 緒弧眠人(チョコミント)ですふざけた名前ですみません(眉を下げ (2019/9/17 23:10:10) |
| 桐生 頼亜 | > | あらー、なんだか可愛らしいお名前ねぇ？、別に巫山戯てなんか居ないと思うで〜？もっと誇っていいんよー(眉下げる彼に、ぶんぶんと首を横に振れば…、素敵なお名前よ？…なんて瞳を細めてみて…。) (2019/9/17 23:12:20) |
| 緒弧 眠人 | > | ありがとうございます(見上げては嬉しそうに笑みを浮かべ)貴方は何をされてる方なのですか?白衣が気になったもので… (2019/9/17 23:14:55) |
| 桐生 頼亜 | > | ええよ〜ええよ〜。…ん、わて？…ふふ、わてはかっこええお医者しとるで〜…(彼の笑みを眺めていれば、白衣について問われ…。ふす、…と自慢気に胸を張っては自分の職業口にして。…どうだ？凄いだろ？なんて言うような表情で。) (2019/9/17 23:19:16) |
| 緒弧 眠人 | > | 凄いですね私はしがないチョコミント専門店の店長です(相手を観察しながらそう答え (2019/9/17 23:20:32) |
| 桐生 頼亜 | > | ((んァ…、すまん！(おろ、)…ちょっと急用やわ…。片付けてくる…またお話しよな眠人はん！(ばたばた、…) (2019/9/17 23:21:20) |
| おしらせ | > | 桐生 頼亜さんが退室しました。 (2019/9/17 23:21:26) |
| 緒弧 眠人 | > | 【はいまた】 (2019/9/17 23:21:49) |
| おしらせ | > | 緒弧 眠人さんが退室しました。 (2019/9/17 23:21:58) |
| おしらせ | > | 本條 三郷さんが入室しました♪ (2019/9/18 23:27:51) |
| 本條 三郷 | > | (( .. ン＂ 、部屋借りるわ。 ＿ 話だけｯてのでも構わねーから 取り敢えず . 誰か。 ( 、 ﾈｸﾀｲ緩め乍 、掌ゆらゆらと振り (2019/9/18 23:28:32) |
| おしらせ | > | 立花 流夏さんが入室しました♪ (2019/9/18 23:39:59) |
| 立花 流夏 | > | ((お邪魔します…まだいるなら相手してほしーな、なんて(部屋の扉の隙間から覗き、きょろきょろ) (2019/9/18 23:41:37) |
| 本條 三郷 | > | (( 、っんあ、どーもな .( 、 手振 .) どー相手して欲し？場合によっちゃ交代してくるわ .( 身体をぐい。と伸ばし乍 貴方へと視線寄せ (2019/9/18 23:44:15) |
| 立花 流夏 | > | ((こんばんは、(へら)僕は体の相手でも雑談の相手もできるよ？(んー、と顎に手を当て''本條サンは？''首を傾げ) (2019/9/18 23:47:58) |
| 本條 三郷 | > | (( . 俺は、 身体の相手はNGだ。 . 簡単に身体は開けねぇ .. ( 、 こく、と 頷いて貴方に倣って告げれば 、所望なら出来るやつになる。と その意だけ伝えておき (2019/9/18 23:50:37) |
| 立花 流夏 | > | ((んァ、変わんなくていーよ？(手で棒付きキャンディを弄りながら貴方に視線を向け)じゃあお話しよ、(すとん、とその場に腰を下ろしてにへら、と人懐っこい笑みを向け) (2019/9/18 23:54:56) |
| 本條 三郷 | > | (( (2019/9/18 23:59:01) |
| 本條 三郷 | > | .ン、悪ｨな、さんきゅ、 ( . こく、と 頷くと共に、貴方へ感謝述 . ＂ だがまぁ、こんな所で雑談だけっつーのも 悪ぃかもな、 ＂ . なんて 専用であるこの空間に呟き (2019/9/18 23:59:52) |
| 立花 流夏 | > | いーよ、ヤルだけが全てじゃないし(くすくす、と微笑みながらキャンディを口に頬張り)あー…ヤリ部屋、ってタグ付きだしね(貴方の言葉に確かに、と頷き''まァきっと許してもらえるよ''なんて根拠の無い言葉を口にし) (2019/9/19 00:03:20) |
| 本條 三郷 | > | そうか.. 此処に来たもんだからてっきりヤル気満々だと思ってたわ .( 、 例外もあるのだな。と . 一つ学び乍 、 視線つい貴方の口元へと寄せては 、 随分可愛らしいものが似合う人だ。と双眸を細めた。) . ン、そうだな、 許してもらおう。( 、なんて無責任に貴方の言葉肯定して (2019/9/19 00:07:37) |
| 立花 流夏 | > | ンっと、1人が寂しかっただけ…っていうか(意外そうにしている貴方に、はは、と苦笑してそう返事し、飴を片方の頬に寄せれば予想していなかった言葉に目を丸くし''ありがと…？''と) (2019/9/19 00:12:32) |
| 本條 三郷 | > | ンは、俺もだ。 ＿ 人肌が恋しくてな .. 人と会いたかった。 ( そう告白された言葉に共感示してはやんわりと貴方の髪を撫で 。不意にも返された感謝に 、疑問符浮かべつつ感謝されるほどのことはしていない。と首振 (2019/9/19 00:17:59) |
| 立花 流夏 | > | 夜ってそういう時あるよね(共感を示す貴方に自分だけじゃなかったのか、なんて考え。心地良さそうに目を細め撫で受け。''僕は褒め言葉として受け取ったからいーの''と疑問符浮かべる貴方に歯を見せ微笑み) (2019/9/19 00:23:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本條 三郷さんが自動退室しました。 (2019/9/19 00:38:12) |
| 立花 流夏 | > | ん、お疲れさまぁ。(寝落ちた貴方に近くにあった毛布をかけ。''最近の夜は寒いしね''と独り言を零せば、また会えたらいいななんて思い。)お相手ありがと、 (2019/9/19 00:40:15) |
| 立花 流夏 | > | ふァ…僕もそろそろ寝ようかな…(目を擦り) (2019/9/19 00:43:36) |
| おしらせ | > | 立花 流夏さんが退室しました。 (2019/9/19 00:43:41) |
| おしらせ | > | 結城 匡さんが入室しました♪ (2019/9/19 18:34:16) |
| 結城 匡 | > | (( っ、はぁ … ( くらりとしてくる頭 、ﾍﾞｯﾄﾞ に倒れ込めば 深く呼吸を繰り返 、) (2019/9/19 18:36:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 匡さんが自動退室しました。 (2019/9/19 19:22:11) |
| おしらせ | > | 本條 三郷さんが入室しました♪ (2019/9/19 22:53:26) |
| 本條 三郷 | > | ((＿＿ ン、邪魔すンわ ( 、身体伸ばし乍、今日こそは寝落ちは避けようと伏し目がちな瞳を開いて (2019/9/19 22:54:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本條 三郷さんが自動退室しました。 (2019/9/19 23:20:14) |
| おしらせ | > | 立花 流夏さんが入室しました♪ (2019/9/20 21:20:47) |
| 立花 流夏 | > | ((お邪魔しまぁす、(ちら) (2019/9/20 21:21:22) |
| 立花 流夏 | > | ((お話だけでも、ぜひ相手して欲しいなァ(椅子に腰おろして、ひらひらと手を振り) (2019/9/20 21:29:34) |
| 立花 流夏 | > | ((しばらく通知付けて待機してます、 (2019/9/20 21:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 流夏さんが自動退室しました。 (2019/9/20 22:07:17) |
| おしらせ | > | 東宮 永児 ./さんが入室しました♪ (2019/9/22 00:48:12) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((,ばんわっす ~ ！、 (2019/9/22 00:48:30) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. 溜まってて 滅茶苦茶 えっちしたいっす ( あは ). (2019/9/22 00:49:30) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. 無言待機してます 、( (2019/9/22 00:49:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東宮 永児 ./さんが自動退室しました。 (2019/9/22 01:10:14) |
| おしらせ | > | 閏水 明彦さんが入室しました♪ (2019/9/22 01:10:51) |
| 閏水 明彦 | > | (( ありゃ。相手の時間見てなかった...( 目ぱちくり.) (2019/9/22 01:11:20) |
| 閏水 明彦 | > | ((碌に更新もせずやってっからだよなぁ..( 頬ﾎﾟﾘ (2019/9/22 01:12:08) |
| 閏水 明彦 | > | (( ま、静かにのんびり待ってるよ.( 腰掛 .煙草吹 (2019/9/22 01:12:46) |
| おしらせ | > | 東宮 永児 ./さんが入室しました♪ (2019/9/22 01:15:46) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. ばんわ ~~ ！、すみません 落ちてました .. ！.( あぐ ) (2019/9/22 01:16:57) |
| 閏水 明彦 | > | (( お、下の ! 気にしないで。こんな時間だし、( ふは.) (2019/9/22 01:17:38) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. んん 、ありがとうございます .. 、( ひえ ) / ぁ 、自己紹介 してないっすよね 。俺 ” えいじ ”っていいます 、( にこ ) (2019/9/22 01:20:34) |
| 閏水 明彦 | > | ((永児くん、ね 。僕は あきひこ だよ ( にぱ ) こんな事言うのもあれだけど.. 年の差 とか大丈夫..?( 髪のｸｼｬﾘ あわ.) (2019/9/22 01:23:13) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. 明彦さん すね ！覚えました ！、( ぱ ) ん ？、ぁ 、大丈夫っすよ 、気にしないんで .( (2019/9/22 01:24:57) |
| 閏水 明彦 | > | (( 次会う時はもうばっちりだね。( ふは ) それなら良かった . ( ほっ.頬緩) (2019/9/22 01:27:03) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. そっすね ！、またもし会えたら 嬉しいっす ！( んは ) んじゃ 、します .. ？、( 少し頰染 、) (2019/9/22 01:31:24) |
| 閏水 明彦 | > | (( この部屋に来たんだし ..しよっか、( ふふ、) それじゃあ . 永児くんどっちがしたい? 良ければ 攻められたいな..なんて 思ってるんだけど、、( 首傾 .) (2019/9/22 01:35:17) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. ん ~ 、何方でも大丈夫 っすよ ！、ぉ 、じゃぁ 俺が 上ですね 、( ふふ ) (2019/9/22 01:38:02) |
| 閏水 明彦 | > | (( ありがとう ! みすぼらしい体で申し訳ないけど..( 頬ﾎﾟﾘ .頬緩 ) どんな事したいとかダメな事とあるかな? (2019/9/22 01:41:35) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. いえいえ 、大丈夫っす ! 、そんなこと ないっすよ ~ ？、 ( んふ / あわ ) ん – 、特にはないんすけど 、えっち がしたいっす () ダメな こと 、ん ~ .. 痛いこととか 、？( ふむ .) (2019/9/22 01:44:12) |
| 閏水 明彦 | > | (( なんか. 僕のが年上なのに君の方が大人に感じるよ..( ほう. 頷き) ｯはは、素直でよろしい。( ふは ) 僕は大ｽｶかな。それじゃ、どうしようか.. 年の差あるし バイト先の先輩後輩..とかなのかな..( んむ (2019/9/22 01:47:08) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. そっすか ？、( えへへ ) こ – いう ことは 言わないと っすもん ！( んは 、) あ 、わかります. 、( ( 苦笑 、) んぁ 、それいいですね ！、シチュとかどうしましょっか 。( んん ) (2019/9/22 01:56:15) |
| 閏水 明彦 | > | (( その年でそんな事言えるなんて.. かっこいいにも程があるよ..( こくこく、 ) 大は許せないよね..( 乾笑 ) そうだなぁ.. 勉強教える為に家に行って、なんてどうだろう？( 首傾 .) (2019/9/22 01:59:31) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. や ~ 照れますって 、格好良くないですけど っ( きゃ )極小ならまだ わかるんですけどね 、( あぐ )あ っ 、そ – いうの 好きです ！、発情 した 後輩が 先輩 、襲うみたいな 、！( わ ) (2019/9/22 02:06:20) |
| 閏水 明彦 | > | (( 謙遜も..もう立派な大人だねぇ、これからもそのままの君でいてくれ ( ふふ ) なんか、こう.. ね。( 目逸 ) じゃあ、そうしようか ! 我儘言わせて貰ったし 先回していいかな？( ふす (2019/9/22 02:09:35) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. んは 、ありがとうございます 頑張ります ... ？ ( ぐっ 、) ねっ 、( あは ) はい ！、あっ 、いいんですか ？それじゃァ 、お願いします ~ 、！( (2019/9/22 02:11:52) |
| 閏水 明彦 | > | (( 是非頑張って！( ふは、ぐっ.) もちろん ! 少し時間貰うね !( こくこく、にへ ) (2019/9/22 02:13:36) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. はいっ ( びし / んふ 、) 了解です ~ ！、待ってますね ( はふ ) (2019/9/22 02:16:50) |
| 閏水 明彦 | > | .. ふぅ、やっと終わりか .. 永児くん前の約束今日だよね ! 着替えるから待ってて 。( 時計の針はもうすぐ正午を指す 学生の永児は夏休みらしい。懐かしいなぁ、なんて浸りながら約束 と声をかけたのは 彼の勉強を見る という約束で。自分も分からなければ格好がつかないなんて不安もよぎらせ筒 待たせてはダメだと着替えれば 少し早く上がった彼に お待たせ。と声をかけて) (2019/9/22 02:17:57) |
| 東宮 永児 ./ | > | はい ！、先輩に 勉強 教えてもらえるなんて嬉しいっす .. 、( 彼は 憧れの 明彦先輩 。 勇気を出して 頼んでみた甲斐があった 、まさか 先輩に 勉強を 教えてもらえるなんて 。はやる気持ちを抑え 、” 着替えてくる ”と 告げた先輩に こくりと頷 。暫くすると 先輩 が戻ってきて 。出口 指差 、” 行きましょっか ！”と一声かけた 、) (2019/9/22 02:31:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閏水 明彦さんが自動退室しました。 (2019/9/22 02:38:48) |
| おしらせ | > | 閏水 明彦さんが入室しました♪ (2019/9/22 02:39:09) |
| 閏水 明彦 | > | (( わわ、ごめんね、書き直すから待ってて ( あわ (2019/9/22 02:39:26) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. おかえりなさい – ！、ゆっくりで大丈夫っすよ 、( んふ (2019/9/22 02:41:59) |
| 閏水 明彦 | > | そんな、大袈裟だよ.。ちゃんと覚えてるか不安だな 、( 不安なのも仕方ない なんせ数年前の出来事だからで。それでも現役の頃は一通り出来ていた為それをフル活用出来れば、と一息飲み込み 彼の言葉に笑みを見せ頷けば 駐車場へ足を運ぶ。 助手席の扉を開いてやれば ぁ、先輩とはいえ不安かな? と少し焦り見せ乍も 安全運転で行くから安心して 、と頬を緩ませ 年甲斐もなく楽しそうに さ。出発だ~！なんてはしゃぐ様子見せて。) (2019/9/22 02:43:00) |
| 東宮 永児 ./ | > | そんなことないですよ ~ ！、でも 先輩 、頭良いじゃないですかっ ( 大丈夫っすよ ~ ！、と るんるん気分で にこにこしつつ 2人で肩を並べて 駐車場 を 歩く 。不安だという先輩 、俺は 大丈夫だと 思うけどな なんて 。先輩の 車に 近づけば 、先輩 は 助手席を開いてくれた 。” 先輩 格好良い ~ ！、紳士っ ” 、と いい 、失礼します と 挨拶 すれば 助手席 へ 座った 。先輩も 運転席へ 。ほおを緩ませ 、”出発だ ！”と楽しそうに 合図を告げる 。なんだか 子供らしくて可愛いなぁ なんて思いながら 、先輩の合図に続けて ”お ~ ！”と掛け声を 、) (2019/9/22 02:54:22) |
| 閏水 明彦 | > | そう..かな？ 永児くんがちゃんと分かるように説明頑張るよ..!( 彼の言葉に励まされ 上手い気の使いは歳なんて関係ないのか。と感心して。 礼儀良くもあり 無邪気さもあり。彼に足りないものなんてあるのか?と思い乍 紳士って..そんな事ないから! と笑いあう。 隣に座る彼 危険な目に合わせまい といつもより緊張した運転を数十分続ければ 家が近づいてくる。 駐車場へ止め さ。着いたよ！此処の7階だよ~。と彼の方の扉開けつつ 部屋階を口にして) (2019/9/22 03:02:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東宮 永児 ./さんが自動退室しました。 (2019/9/22 03:14:26) |
| 閏水 明彦 | > | (( ん。永児くんおやすみなさい、( ひらり. (2019/9/22 03:15:33) |
| おしらせ | > | 閏水 明彦さんが退室しました。 (2019/9/22 03:15:45) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪ (2019/9/22 22:01:41) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん…お邪魔します(部屋に入ればソファ…ではなく、ぽす、とベッドに腰掛けて) (2019/9/22 22:02:32) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | あ、誰でもどうぞ、？(ひら、) (2019/9/22 22:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天ヶ崎 紫乃さんが自動退室しました。 (2019/9/22 22:30:07) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/9/22 23:54:55) |
| 明石 徹 | > | (( こんな時間だから、会えないかもしれないけど 、 ( 何て誰に言うでもなく1人部屋に入れば真っ直ぐに涼しいﾍﾞﾗﾝﾀﾞへ向かった 。 月明かりに目を細 、策に腕を置いて顔を乗せた 。 " 治に 、 会いたい 、 " 何て独り言 、小さく呟いて 薄く瞼落とした 、) (2019/9/22 23:57:04) |
| 明石 徹 | > | (( 柵に、( ぴゃ、 (2019/9/22 23:57:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石 徹さんが自動退室しました。 (2019/9/23 01:09:48) |
| おしらせ | > | 佐野 烈さんが入室しました♪ (2019/9/23 16:38:00) |
| 佐野 烈 | > | (( ( 部屋に入るなり ﾍﾞｯﾄﾞ に飛び込めば 熱っぽい息を吐いて 衣服を乱した 。既に反応示している ｿｺ に手を伸ばせば自分の好きなように動かし 甘い声を小さく、) (2019/9/23 16:39:20) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2019/9/23 16:47:43) |
| 崎原 律 | > | (( 、こんにちは、( わは、 (2019/9/23 16:47:58) |
| 崎原 律 | > | (( やっぱ 生きてないかな、( 小首傾、) (2019/9/23 16:49:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 烈さんが自動退室しました。 (2019/9/23 16:59:39) |
| 崎原 律 | > | (( 、あーあ、おつかれさま、( ひら、 (2019/9/23 16:59:51) |
| 崎原 律 | > | (( だれか 相手してくれる人 待ってる、( ふあ、) (2019/9/23 17:00:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。 (2019/9/23 17:22:44) |
| おしらせ | > | 尼木 侖さんが入室しました♪ (2019/9/23 20:56:49) |
| 尼木 侖 | > | ちス 、 性欲有り余 ｯてるンすわ 解消してくれる人 来てくれると助かるス 、 ( 部屋へ入るや否や 己の欲の話を暴露 。 そうして 誰彼待つ事宣言すれば 、ソファーに腰落ち着けて 。 ) (2019/9/23 20:58:27) |
| おしらせ | > | 戸久地 柾 . /さんが入室しました♪ (2019/9/23 21:01:46) |
| 戸久地 柾 . / | > | (( ば -ン、( ひらひら、 (2019/9/23 21:02:23) |
| 尼木 侖 | > | (( ァす ばンわ 、 俺 " あまぎ ろん " ｯて言うンで 覚えられたら覚えといて欲しい ｯす、 ( 軽い挨拶と共に部屋を訪れたのは 赤い双眸が特徴的な人物 。 座った儘 彼に 軽い会釈返しては 己の名を名乗 。 そして 次は其方の番だと言わんばかりに 目線にて、 ) (2019/9/23 21:05:41) |
| 戸久地 柾 . / | > | (( 侖 、ね ｪ、… 俺は ﾄｸﾁ ﾏｻ な ァ ~、( 入室すれば 名乗る 若々しい彼 。目線向けられれば にィ 、と笑い 、軽い自己紹介を 。座る彼に近付けば、何を言うことも無く隣座る。 (2019/9/23 21:09:12) |
| 尼木 侖 | > | (( 戸久地サン 戸久地サン 、 珍しいンで 覚えられそ ｯすわ ( とくち 何て苗字に今まで生きてきて出会った事は無い 、 故に 珍しいと判断しては 本人目の前にして 覚えられるか否かを口にした 。 特に彼が隣へ腰掛けた事 咎めなければ 、 その 吸い込まれそうな双眸見詰 。 " さて 、 今日は 戸久地サンは どンな御用で来たンすか 、 " 何て直球勝負 、 問うてやった) (2019/9/23 21:19:33) |
| 戸久地 柾 . / | > | (( 覚えてくれンなら良かった ｧ、( 覚えられそう 、その言葉に こくこく、と頷き 親指立ててグッドポーズを 。) 勿論 、抱いてもらうため 、だけど 、？ ( どんな御用で 、その問いにきょとり、目を丸めて。当たり前、かのように言葉を。 (2019/9/23 21:25:09) |
| 尼木 侖 | > | (( 、 へェ 素直な人 .. 嫌いじゃ無い ｯす そういうの ( 此方の問い掛けに さも当たり前であるかの様 答えられては拍子抜け 。 殆どの奴が はぐらかしたりする中 珍しい 。 嫌いじゃない 何て上から目線で物を言えば 今から邪魔になるであろう眼鏡を 外してやった、 ) (2019/9/23 21:35:24) |
| 戸久地 柾 . / | > | (( 好き、ｯて言えよな ァ、( 嫌いじゃない、より 好き、という言葉の方が 嬉しい為、其方を求めて。眼鏡外されれば 口角上げ、彼見つめた。 (2019/9/23 21:43:49) |
| 尼木 侖 | > | (( 好き何て 初対面の相手に言う訳無いスよ 、 ( 嫌いじゃ無いという言葉 好きの裏返しという意味で使っていない己としては そこの線引きは必要だと 。 あくまで 彼とは初対面で 遊ぶだけ 、 変な所真面目に考えているらしく 。何処か冷たくも聞こえる台詞吐いては 、 此方見詰めるその目を塞ぎ 形の良い相手の唇へと 口付けた、 ) (2019/9/23 21:50:45) |
| 戸久地 柾 . / | > | (( しｯかりしてンのな、( 初対面である為 好き、は言わない 、なんて 真面目だ、なんて思い 。己は好きでなくても 相手に合わせて 好き好き 言うタイプ 、そのせいか面倒な事にもよく巻き込まれるのだが。視界が暗くなると同時に、己の唇に触れる 彼の唇 。目を瞑り自ら視界閉ざし。 (2019/9/23 21:57:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尼木 侖さんが自動退室しました。 (2019/9/23 22:11:43) |
| 戸久地 柾 . / | > | (( おつ~ (2019/9/23 22:12:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸久地 柾 . /さんが自動退室しました。 (2019/9/23 22:32:48) |
| おしらせ | > | 八百原 蓮さんが入室しました♪ (2019/9/23 22:34:26) |
| 八百原 蓮 | > | (( あ"〜 、犯されたいﾝﾝ ( 頭抱、) (2019/9/23 22:34:53) |
| 八百原 蓮 | > | (( つかなんで彼奴 おれのこと 、( 頭ぐる、) (2019/9/23 22:36:32) |
| 八百原 蓮 | > | (( ﾝま いーや 、誰でも来てよ 、 (2019/9/23 22:37:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八百原 蓮さんが自動退室しました。 (2019/9/23 23:49:19) |
| おしらせ | > | 永巳 琳央さんが入室しました♪ (2019/9/24 00:53:41) |
| 永巳 琳央 | > | (( 疲れてﾝだ、人肌ありゃｧいい。眠ｨから、誰か抱く前に寝ちまうかもな。( 煙草とは亦違う香りを漂わせ乍乱雑にも扉を開。片手でﾜｯｸｽで綺麗に整えられた髪を崩しつつ、ｽｰﾂを乱暴に着崩しﾈｸﾀｲや上着をそこらの床へ投げ捨、ﾍﾞｯﾄﾞに身を沈ませた。柔らかな布団に肘を付き乍緩りﾄﾞｱへ視線向。) (2019/9/24 00:57:30) |
| 永巳 琳央 | > | (( ｯつ ｰ か、もう1時かよ。早ｪな。( 眉寄、) (2019/9/24 00:58:54) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが入室しました♪ (2019/9/24 01:11:59) |
| 鬼岩 廉次 | > | ((こんばんは...誰かいます？(首傾げ静かに部屋に入りｷｮﾛｷｮﾛ)...あぁ、出てった方がいいなら出て行きますからね(ﾎﾞｿ) (2019/9/24 01:12:51) |
| 永巳 琳央 | > | (( ﾝぁ ｰ 、よｫ 。.. 折角の縁だけど一寸俺には合わなそうだなｧ。部屋、使うなら出てくぜ。. 使うか？ ( 見詰めた先のﾄﾞｱが漸く動いたと思えばｻﾝｸﾞﾗｽの下で目を細、口元にやわりと苦い笑みを称えた。. ぽふ、と軽くｼｰﾂを招く様に叩いては首傾、) (2019/9/24 01:15:26) |
| 鬼岩 廉次 | > | ((えっ、あぁ...いや、人がいたから来ただけで別に使うから出てけって訳じゃないので大丈夫ですよ(違いますから、という顔で喋り)...って床に脱いだ物置いてるのはちょっと(ﾎﾞｿﾎﾞｿ呟き拾い一つまとめソファに置き) (2019/9/24 01:19:48) |
| 永巳 琳央 | > | (( あ ｰ そう、.. でも、いいわ。お使いになって、( ひらり、と隻手揺らせばﾍﾞｯﾄﾞから起き上がり、すっかり休むつもりで着崩したｼｬﾂの釦を閉。) 態々ど ｰ も、すまねｪ。ありがとな、じゃ、邪魔したわｧ、( 纏められた其れ等を適当に指に引っ掛ければ、肩に掛。隻手褲のﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込み乍掌揺、部屋を去。) (2019/9/24 01:26:28) |
| おしらせ | > | 永巳 琳央さんが退室しました。 (2019/9/24 01:26:33) |
| 鬼岩 廉次 | > | ((あや....そうですか。お疲れ様です...(落ちた相手見送り頬を掻き)....話とかしたかったけども贅沢は言わない方がいいか(苦笑)如何しよ、本当(眠くなるまでいようか...) (2019/9/24 01:28:41) |
| 鬼岩 廉次 | > | ((犯されたい...なぁ、(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)うぅ、考えたら寝れそうにないから強制的に寝る。部屋から追い出してすみませんでした！ (2019/9/24 01:41:48) |
| おしらせ | > | 鬼岩 廉次さんが退室しました。 (2019/9/24 01:41:52) |
| おしらせ | > | 東宮 永児 ./さんが入室しました♪ (2019/9/25 23:43:52) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. なんか 俺 此処にしか 来てない気がする ( / ばんわ – ！、 (2019/9/25 23:44:34) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. 今俺 ちょ – ぜつ 受け 気分っす .. ( はふ (2019/9/25 23:45:43) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. ぁ 、来て早々 申し訳ないんすけど 、風呂放置 します ~ (2019/9/25 23:46:53) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. 戻りました ~ 、待機してますんでお気軽に 。 (2019/9/26 00:04:08) |
| 東宮 永児 ./ | > | ((. ぁ 、すみませ 、落ちっす 。 (2019/9/26 00:16:22) |
| おしらせ | > | 東宮 永児 ./さんが退室しました。 (2019/9/26 00:16:25) |
| おしらせ | > | 松井 英人さんが入室しました♪ (2019/9/26 01:21:34) |
| 松井 英人 | > | ((酷い言われようだな、チャット内でいじめを受けるとわな(はぁー)まぁ、ネット人間わそこしか吐くことしかできないし顔見えないか平気な顔して言えるんだよな？酷い奴だわお前なんか人間じゃねぇーよ (2019/9/26 01:23:17) |
| 松井 英人 | > | ((ってなんだかスカーッとしてぇな (2019/9/26 01:24:57) |
| おしらせ | > | 松井 英人さんが退室しました。 (2019/9/26 01:25:01) |
| おしらせ | > | 本條 三郷さんが入室しました♪ (2019/9/26 20:28:07) |
| 本條 三郷 | > | (( 、ん＂ ー .. ちと 部屋借りるわ 、( . 身体伸 、 (2019/9/26 20:28:31) |
| 本條 三郷 | > | (( 、 此処 占領しとくのも悪ｨ 、 か .. 使いてぇなら 言ってくれ 、( . ｿﾌｧへと 身を沈め ふ、と 息はいて。 (2019/9/26 20:32:16) |
| 本條 三郷 | > | (( 、 .普通に入ってこいよ 、ちゃぁんと 俺は 退くぞ？ ( . ｸｧ 、と 小さく欠伸零して (2019/9/26 20:33:26) |
| 本條 三郷 | > | (( 、めっちゃ居んな .. 悪ぃ 、( . 眉根下 、 (2019/9/26 20:40:40) |
| 本條 三郷 | > | (( ＿ ん、 やっぱ こっちは 開けるわ .. ちっとの時間枠借りて悪 ｨな、 ( .居た堪れぬ、とｿﾌｧから離れては 、それほど時間もたたぬうちに部屋出て。 (2019/9/26 20:44:30) |
| おしらせ | > | 本條 三郷さんが退室しました。 (2019/9/26 20:44:33) |
| おしらせ | > | 鳴春 ろきさんが入室しました♪ (2019/9/27 23:25:30) |
| 鳴春 ろき | > | (( あ〜 、えっちしたい、( ふす、) (2019/9/27 23:25:40) |
| 鳴春 ろき | > | (( だいてくれる人居ないの、( ばた、) (2019/9/27 23:25:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴春 ろきさんが自動退室しました。 (2019/9/28 00:09:24) |
| おしらせ | > | 木下 茉莉さんが入室しました♪ (2019/9/29 14:24:43) |
| 木下 茉莉 | > | (( 、ちょっと、だけ、お邪魔します、( 季節も変わって、すっかり 秋の装い。 寒がりな己は尚更で。 羽織っていた お気に入りのカーディガン、 ハンガーに掛けては、久々の部屋 の ソファ 腰掛けた。 ) (2019/9/29 14:26:23) |
| 木下 茉莉 | > | (( 、だれでも、… おはなし、くらい、しか 出来ないけど、 ( ひら、) (2019/9/29 14:27:15) |
| 木下 茉莉 | > | (( ほんとうは、半分、人待ち、…ごめんね、( 会いたくて堪らない。 自分の部屋にいるのも嫌で 逃げてきた。 ソファの上膝抱えて、 目を閉じて、。 ) (2019/9/29 14:40:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 茉莉さんが自動退室しました。 (2019/9/29 15:17:39) |
| おしらせ | > | 桐生 頼亜さんが入室しました♪ (2019/10/4 00:49:04) |
| 桐生 頼亜 | > | ((んん、しまった…、またやってもうた。…(ぐぬぬ、)まぁ、ええわ…少しお邪魔します(ひらり、) (2019/10/4 00:49:48) |
| 桐生 頼亜 | > | ((あんまし期待するとわいが寂しくて辛いから、ゆる〜くしとくわぁ…、使いたいならどきますんで？、(ゆらり、ソファに腰おろしては脱力し、扉に怠く手のひら揺らして。) (2019/10/4 00:53:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 頼亜さんが自動退室しました。 (2019/10/4 01:13:50) |
| おしらせ | > | 端 外享さんが入室しました♪ (2019/10/4 22:49:03) |
| 端 外享 | > | (( ＿＿借り、使うやつ居りゃ退くわ..（ そう言い放っては,己しか居ない空間に深い溜息浮かべ. 1人では広いソファへと脱力した様に俯けで寝転. ） (2019/10/4 22:52:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、端 外享さんが自動退室しました。 (2019/10/4 23:13:00) |
| おしらせ | > | 蛇喰 清元さんが入室しました♪ (2019/10/5 02:59:25) |
| 蛇喰 清元 | > | ((もっと...小さくなった方がいいな(そう呟き少し縮み)お邪魔する....少しの間居させてくれ。小生が邪魔なら出て行く(蛇の下半身では気持ち悪がられるだろうと思い完全な人型になりソファに座り) (2019/10/5 03:02:11) |
| 蛇喰 清元 | > | ((話だけでも良いなぁ...とか思って入ったがあれだ、シタイ...(欲を言えば、と思い入れてあるﾌﾟﾗｸﾞ触り)使うなら入って来て言っておくれ、小生は出て行くから (2019/10/5 03:08:23) |
| 蛇喰 清元 | > | ((ふぁ...っと言っても眠くなってきたから落ちるか。部屋有難う (2019/10/5 03:23:26) |
| おしらせ | > | 蛇喰 清元さんが退室しました。 (2019/10/5 03:23:29) |
| おしらせ | > | Alfred masonさんが入室しました♪ (2019/10/5 20:06:51) |
| Alfred mason | > | (こんばんは。……出来れば抱かれたいけれど…まぁ、期待しないで待ってみるよ(来なかったら部屋に戻るか……なんて独り言呟けば椅子に腰掛け) (2019/10/5 20:07:52) |
| Alfred mason | > | ああ、誰も来ないな……いっそ媚薬……はやめておこう…自制が出来なくなるかもしれないからね……(どうなるか自分でも分からないのもあり手に取るのをやめては頬杖をつきながら人を待ち) (2019/10/5 21:09:20) |
| Alfred mason | > | ……どうしたんだい？(来るなら来てもいいのに、なんて呟きcome on、なんてドアの向こうへ手招きをしてみれば) (2019/10/5 21:51:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Alfred masonさんが自動退室しました。 (2019/10/5 22:46:39) |
| おしらせ | > | Alfred masonさんが入室しました♪ (2019/10/6 10:04:27) |
| Alfred mason | > | 昨日は寝落ちしてしまったけれど……あの後は誰も来ていないのか。まぁ今日も待機してみるよ…熱くて何にも分からなくなるくらい抱いてくれる人、募集しようかな…(クッションを手に取り腕の中に抱込めばソファーに座り (2019/10/6 10:07:15) |
| Alfred mason | > | ……人の気配はチラホラするのだけれど…(気になるなら入ってくればいいのに、と呟き乍ドアの外を見つめ、) (2019/10/6 10:57:18) |
| Alfred mason | > | 【3時位まで待機してみます、】 (2019/10/6 12:48:31) |
| Alfred mason | > | 【また夜にでも来てみます、お部屋ありがとうございました】 (2019/10/6 13:39:12) |
| おしらせ | > | Alfred masonさんが退室しました。 (2019/10/6 13:39:15) |
| おしらせ | > | 蛇喰 清元さんが入室しました♪ (2019/10/6 17:43:01) |
| 蛇喰 清元 | > | ((この服結構ブカいな(ﾊﾟｰｶｰに対してそう呟きソファに座る、話でもヤるでも良いけど、受けだから攻められないな....と呟きぼーっとし)媚薬とかが効くのはよく分かったが...ふむ、飲む気にはならないな(ﾎﾞｿﾎﾞｿ) (2019/10/6 17:49:00) |
| 蛇喰 清元 | > | ((あぁつか、少しの間借りるだけだから...(完全な人が立って力使う...のな、と思い頬掻き)ヤりたいけども話はしたいって変な感じだな(欠伸し) (2019/10/6 17:54:34) |
| 蛇喰 清元 | > | 長々と部屋に居座ってすまなんだ....お部屋有難う (2019/10/6 18:36:20) |
| おしらせ | > | 蛇喰 清元さんが退室しました。 (2019/10/6 18:36:22) |
| おしらせ | > | 物部 冬弥さんが入室しました♪ (2019/10/8 21:45:22) |
| 物部 冬弥 | > | さてさて . 、 お邪魔しまｧす。 ( 、 ｸｧ、と欠伸と共に挨拶の言葉上げ (2019/10/8 21:46:04) |
| 物部 冬弥 | > | 受け受けしすぎないねこちゃﾝ来てくれたら 、俺としては都合いいなｧ . ( 、ｿﾌｧ腰掛け乍 、再度大きな欠伸零して (2019/10/8 21:47:29) |
| 物部 冬弥 | > | なんて、言葉悪いか .. 取り敢えず待機しまーす。 ( . こく (2019/10/8 21:48:14) |
| 物部 冬弥 | > | 俺受けだよ〜？攻めの人おいで〜？ .. 取って食べたりしないからｧ .. 、食べるつもりだけどさ？ … 攻めごたえある感じの人に会いたいんだよなｧ .( 、 恐らく来る希望は薄いが。と ｿﾌｧの上一人体育座りで (2019/10/8 21:58:51) |
| 物部 冬弥 | > | やり目だし 本部屋には顔出しずらいﾝだよね .. 、俺攻めだけど攻めの人おいで〜 ( 、独り言ぽつぽつ喋りながら喉鳴らし (2019/10/8 22:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、物部 冬弥さんが自動退室しました。 (2019/10/8 22:25:24) |
| おしらせ | > | 縁 一縷さんが入室しました♪ (2019/10/11 23:59:40) |
| 縁 一縷 | > | (( ちょ ｰ ｯと味気無い夜なもﾝだから、お話し相手欲し ｰ なｧ .. 。( そろそろ夜の気温も低く寒さが強まる。室内にひとつ足を踏み入れては気温差にぶるりと身震いをした。街明かりを映す窓を横目に細い目を更に細ませては、目に付いたｿﾌｧｰに座り、まるで自室にいるかのように寛いだだらけた姿勢を取った。) (2019/10/12 00:03:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、縁 一縷さんが自動退室しました。 (2019/10/12 00:24:23) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/10/12 16:05:39) |
| 明石 徹 | > | (( 治に、会えたらいいな、とか、( ゆら、) (2019/10/12 16:06:02) |
| 明石 徹 | > | 、 ( 体験入学の中学生の受け入れで午前中は学校 。 制服のままソファに倒れ込 、小さく息吐いた 。 風の強い窓の外眺めては目細 、疲れ故の欠伸零した 、) (2019/10/12 16:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石 徹さんが自動退室しました。 (2019/10/12 16:27:56) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/10/12 20:46:34) |
| 明石 徹 | > | (( 寝てた、し、人多いのみるの久々かも 、( わふ、) (2019/10/12 20:47:07) |
| 明石 徹 | > | (( 、 (2019/10/12 20:47:47) |
| 明石 徹 | > | 、会いたい 、( ぽつり呟いて倒れ込んだソファのｸｯｼｮﾝに顔を埋めた 。今は彼とだけ話をしていたい、彼にだけ触れて欲しい 、もやもやと渦巻く心情押し込んで 、どうか少しでも 何て願 。 窓の外の天気は荒れていて、こんなでは彼は来てくれないだろうか、何て軽く眉下げて亦一つ息を吐いた 。) (2019/10/12 20:50:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石 徹さんが自動退室しました。 (2019/10/12 21:13:08) |
| おしらせ | > | 桜美 八重さんが入室しました♪ (2019/10/12 21:54:28) |
| 桜美 八重 | > | (( お邪魔しま 〜 す 、 (2019/10/12 21:55:21) |
| 桜美 八重 | > | (( 本部屋 は 賑やかだね ェ 、ま 、おれは 此処で せっくす してる方が 好きだから 興味無い ｹﾄﾞ 〜〜 、( 欠伸 、) (2019/10/12 21:56:01) |
| 桜美 八重 | > | (( 最近は 忙しくてさ ァ、 … なァ んて 話して も だよね ェ 、( わふ 、 ) 誰か おれの 相手して よ 、( ベッドごろりン 、) (2019/10/12 21:59:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜美 八重さんが自動退室しました。 (2019/10/12 22:20:53) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/10/13 00:03:12) |
| 明石 徹 | > | (( こっち、又お邪魔します 、( そろ、) 人待ちだけど、使いたい人居たら退くので 、 (2019/10/13 00:03:48) |
| 明石 徹 | > | 、 治の ば −か、 ( 何て滅多に出さない小さな愚痴を零して 、ベッドに倒れ込んだ 。 電気もつけず外の明かりだけの部屋が何となく落ち着いて 。 もうどの位会ってないか何て考え出してはきりがなく、何も考えずに目を閉じた 。明日と明後日は1日お休み 。 小さく 、" 会えたらいいな、" 何て呟 、毛布に包まった 、) (2019/10/13 00:32:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石 徹さんが自動退室しました。 (2019/10/13 00:55:20) |
| おしらせ | > | 八百原 蓮さんが入室しました♪ (2019/10/13 15:21:04) |
| 八百原 蓮 | > | (( 誰か抱かせて ェ、( うぐ、) (2019/10/13 15:21:22) |
| おしらせ | > | 蕪木 善さんが入室しました♪ (2019/10/13 15:29:33) |
| 蕪木 善 | > | (( 其処のおにィさん 、 御暇なら 俺の為に其の時間くれねェ ？( 何の気なしに部屋を覗いてみれば 見掛けた人影に誘われて 。 ふらり 部屋を訪れては 赤髪が映える彼へと ゆっくりとした動作にて腕を挙げ 挨拶をして見せた、 ) (2019/10/13 15:32:00) |
| 八百原 蓮 | > | (( … ンぁ ？ 別に良いけど 〜 ？ ( ゆっくりと振り向けば にたりと笑いこちらへと招いた。) (2019/10/13 15:34:46) |
| 蕪木 善 | > | (( ンふ 俺も溜ま ｯてるからさァ 、 ( 手招かれる儘に 彼の側へ足進め乍に 先程呟いていた台詞拾っては 会話を 。 そして 必要かと思われる自己紹介 " かぶらぎ ぜん ｯての 、 宜しく " と 端的に伝えた、 ) (2019/10/13 15:38:14) |
| 八百原 蓮 | > | (( へぇ、そーなんだ 、じゃ おれに抱かれて ネ、( 嬉しそうな笑み零せばこちらへと足進める彼の腕掴み引き寄せた 。そのまま 寝具に押し倒せば 告げられた名前に " 蕪木くんね ェ、 " と 微笑 。 ) おれは 、はおはら 。… はおって呼んで ？、 (2019/10/13 15:41:01) |
| 蕪木 善 | > | (( えェ 其れは頂けねェなァ 、 綺麗なおにィさん .. はおクンの事 抱きてェのに ( 引き寄せられた腕も 自己紹介にも不満は無いが 。 どうせならば 彼を抱きたい 、 そんな不満を 目上に広がる彼へ 。 つい と腕を首元へ回しては 駄目かと問うて ) (2019/10/13 15:45:27) |
| 八百原 蓮 | > | (( はァ 〜？、… なにそれ 最初からそういう狙いだったの蕪木くん 、( おやおや ァ？、なんて 首傾け 上に覆い被されば 顔近付 、首に回された腕 、彼の様な人は嫌いじゃない 。なんならこれからも会いたい なんて思ってしまう 。少し考える素振りを見せれば 、) 次は おれに 抱かせてくれるの 蕪木くんを 。 (2019/10/13 15:48:27) |
| 蕪木 善 | > | (( 其れはどうかねェ .. 次に逢えた時 はおクンに抱かれてェ ｯて 思 ｯたら抱かせてやンよ ( 己の狙い早々にバレてしまえば 悪びれる素振りひとつ無く笑む 。 彼の様な人 抱きたいと思う欲求は どう足掻いても抑える事は出来なくて 。 近寄る顔 その鼻先へと 軽く口付けては 、問われた其れへ 曖昧に言葉を返した、 ) (2019/10/13 15:54:23) |
| 八百原 蓮 | > | (( おれを抱くってなったら おれが 満足するまで 、だけど 蕪木くん へバンなよ ？、( 彼がそこまで言うのなら 望むところだ 。妖艶に笑って見せれば 彼の顔をがしりと片手で掴み口付けを 。 自分よりも背の小さな彼 、少し馬鹿にしてやろうと 子供扱うよう髪の毛を撫でてやる、) (2019/10/13 15:58:05) |
| 蕪木 善 | > | (( 、 ンな事言 ｯて はおクンのが先に体力切れにな ｯたら 御笑いだなァ ( 艶のある笑みに一瞬 ほんの少しだけ魅入ってしまった 。 気付けばもう 強引な口付けが されており 、 髪を撫でられていて 。 面白い そう口角を緩く上げて見せれば 不快だろう言葉を告げ 、 髪撫でる手 其の儘に 上半身起こしては 首筋へとキスを幾度か落として、 ) (2019/10/13 16:04:14) |
| 八百原 蓮 | > | (( ふは 、… 喰ってやる 、( 首筋へと口付けは擽ったくて ぴくりと肩を揺らした 、己にとって煽りでしかないその言葉は少々苛ついてしまう。ぴき 、と表情が固まれば低くそう呟いて お返しと言わんばかりに彼の首筋に噛み付き 痛々しい痕を残 。 ) (2019/10/13 16:07:55) |
| 蕪木 善 | > | (( 御生憎様 食われンのは 可愛い兎サンだけ 、 俺は ンな簡単じゃねェよ ( 加減の余りない 噛み跡は 噛まれた後もぴり 、 とした痛みを身体に伝 。 何だか 先程までの飄々とした余裕無さそうな彼に一層 笑みを深くした 。 そして彼の不満ありあり見える瞳捉えて離さない儘に ジャージの隙間へ手を滑らせては 見えぬ上半身へ触れ、 ) (2019/10/13 16:13:22) |
| 八百原 蓮 | > | (( 無理矢理ってのがおれ好きなんだよなァ 、( そうしてでも彼を抱いてみたい 。その余裕そうな笑みはどのように崩れていくのか 。そう呑気に考えていれば腹部に忍び込む彼の手 、僅かばかり眉顰 痕の残る首筋見つめ 吸い付いたり と 赤い花咲 。) (2019/10/13 16:18:31) |
| 蕪木 善 | > | (( そりゃ趣味の悪いこ ｯた 、 俺に大人しく抱かれンなら 良い夢見れンのに ( 何あっても 屈する気は無いらしい彼に 残念だと声を 。 痛み残る其処へ 吸い付く甘さは 此方を不思議な感覚にし 睫毛を揺 。 だが 此方も彼を抱いてやりたい気持ち一層強くなり 、 滑らせた手を 上へ上へ 何かを探す様に 身体まさぐっては 双丘の周りを 擽って、 ) (2019/10/13 16:26:47) |
| 八百原 蓮 | > | (( たまには悪い夢ってのも いいじゃんか 、( あは 、と 眉下げへらりと笑えば ぴくぴくと体揺らし 這うように首筋を舐 。ジャージのチャックをゆっくりと下げ 肌ける様にしては " ンな甘いのは要らないから 早く 、 " なんて 蕩けた瞳で見詰 。 ) (2019/10/13 16:31:18) |
| 蕪木 善 | > | (( 嫌だね 、 今日は 甘ァく 愛してやりたい気分 ( 偶の悪い夢も悪くは無いだろう 、 確かにそうだと 此処で共感しては 笑み漏 。 時折 舌が肌を這う感覚に 眉顰め 蕩けた彼の言う通りにしてやりたくなるが 。 其れでは面白く無いだろう 、 故に 相手からの強請りにも聞こえる言葉却下しては 顕になる肌へ唇寄 、 偶に 双丘へ触れるだけ それ以外は臍から胸まで 愛撫を ) (2019/10/13 16:37:56) |
| 八百原 蓮 | > | (( こンの 馬鹿 、… ( 彼の余裕に舌打ち零し 彼の甘く愛す 、は 焦らしにも思えてきてしまう 。じんわりと頬が赤くなってくれば 口をきゅう 、と閉じて 身体を捩らせる 。彼の上に覆い被さっている腕が震えてきたのに気付くと体落ちないようにと力込 、) (2019/10/13 16:41:59) |
| 蕪木 善 | > | (( 偶には良いだろ 、 .. ほら 御出で ( 彼の様子からして 何時もは人の上ばかり 経験しているのだろう 。 だからこその抵抗 そう思ってしまえば 何だか目の前の彼が段々と可愛く見えてきてしまうのも仕方が無い事 。 其の御心の儘に 彼へ御出で 、 だなんて 甘く言葉吐いては 震える腕に視線1度向 、 腕を大きく広げて ) (2019/10/13 16:47:51) |
| 八百原 蓮 | > | (( うっさいっつ ー の 、( んべ 、と 舌出し 対抗するも 甘い というのには 弱いらしく 腕の力を ふと 抜けば ぱたりと 彼の 胸へと体落とした 。 ) (2019/10/13 16:50:14) |
| 蕪木 善 | > | (( ァい 良い子だなァ 、 はおクンは ( 余計な一言添えつつも 素直に腕の中へ落ちる彼を見るのはとても良い気分だと 。 別段 揶揄いたかった訳では無いが 、 子供扱いする台詞 投 。 彼の気が立たぬ様 、 立場逆転 上から下へと彼を組み敷いては 御褒美だと言わんばかりに 残していた 胸の突起へと 唇当 、 舌先にて 舐め上げた ) (2019/10/13 16:55:53) |
| 八百原 蓮 | > | (( 子供扱いすンな よ 、( うぐ 、と こちらへ向けられた言葉に 怪訝そうな表情。少しだけ 、と 彼の胸元に擦り寄っていれば 回る視界 。気付けば彼に組み敷かれており 、ぱちりと瞬いた 。 ) っ 、… ひ 、( 小さな声あげるのは 胸の突起への刺激 。反応はただそれだけで 顔を逸らした 、 ) (2019/10/13 17:04:33) |
| 蕪木 善 | > | (( 可愛いじゃねェの 、 顔背けずに ちゃンと此方見とけ ｯてェ ( 何処までも 反抗的な彼の態度も ひとたび舐め上げれば 可愛い声を漏らす 。 つい と顔背ける様子も 己からすれば堪らない 、 彼と居ては上がりっぱなしの口角は 気にせずに 。だが 顔が見たいのに 背けられては困ると 、 顔上 声を掛けてやれば 先程とは違い 執拗に突起へと舌先にて攻撃した 、 ) (2019/10/13 17:10:58) |
| 八百原 蓮 | > | (( み、っ … ない 、わ 、( ぎゅう、と寝具のシーツを掴めば 背中反り 慣れていないせいか 胸への 刺激 不思議なものに感じて じわりと体の芯熱 。こんな所に時間をかけなくてもいい 、このままだと 醜態を晒してしまいそうで 。早く終われ、なんて。) (2019/10/13 17:15:46) |
| 蕪木 善 | > | (( なァ 、 気持ち良い ？ はおクンの 心が聞きてェンだ卦度 ( 背中浮かせ全身で 表してくれるのだ 、 分からない事も無いのだが 。 甘くすると口にした ならば気持ちを聞き乍に 愛したいじゃないか 、 そんな心にて ちう と吸っていた突起口から離しては 、 身体を 彼の顔対等に見える迄に 押上 。 くい 、 と 顎掴み 強引にも此方へ 目線向けさせては 意地悪にも問うてみて、 ) (2019/10/13 17:20:47) |
| 八百原 蓮 | > | (( っ、… 下手くそ 、 ( なんだか彼相手になると反抗的な態度になってしまう 。彼に上手く乗せられている証拠だろう 。けっ、と生意気にも彼を煽れば 舌出 。) (2019/10/13 17:25:45) |
| 蕪木 善 | > | (( そりゃ 悪ゥ御座いましたね 、 .. 卦度 其の下手な愛撫で 腰浮かして蕩けてたンは はおクンの方 ( 未だ素直には言葉返してくれない様 。 分かってはいたが残念だと肩竦めるも べ 、 と出された舌の輪郭指にてなぞりつつ ひそりと上記を囁いては 言わなくても分かってるのだと 、 彼に向けて満面の笑みを 。 ) (2019/10/13 17:31:23) |
| 八百原 蓮 | > | (( 浮かしてないし 蕩けて ね、ェよ 、( ぷく 、と頬膨らませば 彼の満面な笑みが腹立ち 。 輪郭謎る指 齧ってしまおうかなんて 歯見せ 、 ) (2019/10/13 17:35:07) |
| 八百原 蓮 | > | (( っ、ごめん ンン 、用事だわ 。( がく、 ) また 会えね ェの 、蕪木くん ？、 (2019/10/13 17:35:31) |
| 蕪木 善 | > | (( そりゃァ大変 、 気にせず行 ｯてこいよォ ( 頷、 ) ン ？ .. はおクンが 望ンでくれるンなら 逢いに来ちまうかも ( 頬緩、 ) (2019/10/13 17:37:25) |
| 八百原 蓮 | > | (( んじゃ 、会いたい っ て言っとくわ 、( 目の下にある彼の髪撫でるだけして、) (2019/10/13 17:49:44) |
| 蕪木 善 | > | (( 有難い 、 じゃァ はおクンに逢いに来る事にしようかねェ ( 先程までの熱もそこそこに 髪撫でられては 手を重ね 、 また逢う約束を ) (2019/10/13 17:53:16) |
| 八百原 蓮 | > | (( 約束 、( ちゅ、と彼の鼻先に口付けをする慣れないことしつつ 手振り、) (2019/10/13 17:55:36) |
| おしらせ | > | 八百原 蓮さんが退室しました。 (2019/10/13 17:55:40) |
2019年09月14日 19時38分 ～ 2019年10月13日 17時55分 の過去ログ
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