「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2019年08月17日 12時36分 ～ 2019年10月14日 12時56分 の過去ログ
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| フェアリーピンク | > | 【ROMの方、部屋主が外出されたので一旦お休みです。】 (2019/8/17 12:36:13) |
| おしらせ | > | AV男優 アキラさんが入室しました♪ (2019/8/17 12:41:14) |
| AV男優 アキラ | > | フェアリーピンクさん、もしよかったら、私と一戦交えませんか？ (2019/8/17 12:43:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイリュウ♂刺客さんが自動退室しました。 (2019/8/17 12:43:54) |
| フェアリーピンク | > | 【いいですけど、最終決戦は部屋主さんなので、私が勝つことになりますよ。】 (2019/8/17 12:46:09) |
| AV男優 アキラ | > | (良いですよ。セイリュウさんとの戦いをなんとか逃げ出したことにして、私と戦いましょう。あちらの部屋で貴方の技は確認済みです。私ともう1人、男子生徒が相手です。】 (2019/8/17 12:49:06) |
| フェアリーピンク | > | 【わかりました。部屋主さんが戻ってきたら、やめることで大丈夫です。】 (2019/8/17 12:50:43) |
| AV男優 アキラ | > | 【ありがとうございます。それでは部屋主さんが戻るまで、お相手下さい。私のテクニックに可愛いランジェリアンちゃんは耐えられますかね？】 (2019/8/17 12:52:57) |
| AV男優 アキラ | > | 【書き出しますね】 (2019/8/17 12:53:23) |
| AV男優 アキラ | > | (校舎の隅、誰も近寄らない教室で1人の女子生徒が、逞しいブリーフ一枚の姿の男に責められている。) ほら、君がランジェリアンなんだろう？早く正直に言うんだ…(そう言いながら裸にされた女子生徒の股間を弄り回す男。女子生徒は、「違います…あんっ…私はランジェリアンなんかじゃありません…あっ…そんな…ダメ…と言いながら悶えている。) ほら、素直に認めたらもっと気持ちいいことしてあげるよ。(そう言いながら女子生徒の乳首を摘み、オマンコを嬲っている。) (2019/8/17 13:02:43) |
| フェアリーピンク | > | (セイリュウの隙を見つけ逃げ出した私は体力回復の為、校舎の隅にやってきた。女性に興味がないセイリュウならば他の女子生徒を毒牙にかかることはないと判断して…すると空き教室から喘ぎ声が…覗き込むと愛らしい少女が、筋肉ムキムキの男にいやらしく責められていて…) そ、そんな…こんな所にも刺客が…(いやらしく責める様にドキドキしながら…勇気を出して教室の中に) 学園天使☆ランジェリアン フェアリーピンク参上！ さあ、その子を離しなさい。私が本物のランジェリアンよ。 (2019/8/17 13:08:11) |
| AV男優 アキラ | > | あれ…もう少し楽しみたかったのに本物が来ちゃたよ…(ニヤニヤ笑いながら…)ごめんね…フェアリーピンクちゃん、今、この子と楽しんでるんだ。戦うのはもう少し後にできないかな？(そう言いながら女子生徒の愛撫をやめないアキラ。女子生徒も『み、見ないで…お願い…あっ、ダメ…』と言いながら、男の愛撫を受け入れている。) ほら、この子も楽しんでいるみたいだし…もう少し後にしてくれないかな？この様子を撮影して販売する予定なんだ。(ニヤニヤ笑いながら愛撫をやめない) (2019/8/17 13:14:59) |
| フェアリーピンク | > | (今までにはないシチュエーションに戸惑う私。) 『どうしよう…女の子がいるからフェアリーショックは使えないわ…とにかく二人を離さないと。) とにかく、その子から離れなさい！ 私と戦って勝てば私を好きにすれば良いでしょ…(と、言いながら…巧みな愛撫とにかく感じている女子生徒の表情に口調も弱々しい) (2019/8/17 13:22:43) |
| AV男優 アキラ | > | あれ、ホントはフェアリーピンクちゃんも、俺に触られたいんじゃないの？(ニヤニヤ笑いながら女の子の耳元で何やら囁き、そして女の子の体から手を離す。) それじゃ、お望みどおり、女の子は離してやるよ。(そう言いながら少女を離して背中を押す。フェアリーピンクの胸元に飛び込む少女。と、背後に回った少女がフェアリーピンクを羽交い締めにする。) (2019/8/17 13:27:37) |
| フェアリーピンク | > | (胸元に飛び込んできた女子生徒を抱きしめて) もう大丈夫よ、あとは私に任せて…我が校の女子生徒のいやらしい姿をビデオ撮影なんて許さないわ！ 覚悟しなさい！(と、構えようとすると突然女子生徒に羽交い締めにされる。) ち、ちょっと、何？ どういうこと？離して！離しなさい！ (狼狽する私。さすがに女子生徒にフェアリーバリアを掛けるわけにもいかない。) お願い、離して！貴方は騙されてるのよ！ (2019/8/17 13:32:34) |
| AV男優 アキラ | > | (女子生徒に身動きを封じられたフェアリーピンクに近づくと、いきなりブラの上からフェアリーピンクの胸を鷲掴み) オォッ、これが可愛い学園天使のオッパイか！ データで聞いた以上にデカパイちゃんだね。(そう言いながら、フェアリーピンクの乳房を揉みしだき、指でブラの上から突起を弄る。) うん？ ひょっとして乳首硬くしてる？俺たちの見て興奮しちゃった？エッチだね？このランジェリアン、はっはっはっ！ (2019/8/17 13:38:50) |
| フェアリーピンク | > | あっ…ダメ。そんな…離しなさい！卑怯よ、こんなやり方！ あっ…ダメ…(ブラジャーの上から、確実に感じるポイントを刺激する男の指…技を繰り出そうにも、高まる性感にパワーを出せず…) や、やめて…お願い…離して…(なんとか隙を見いだそうと弱々しく訴えるも男の愛撫に感じさせられて…) お願い…ダメ…離して…お願い… (2019/8/17 13:43:33) |
| AV男優 アキラ | > | (学園天使☆ランジェリアンフェアリーピンクが可憐に悶える姿をニヤニヤ笑いながら…) やめて欲しい？ やめる代わりにマスクを外してもいいんだぜ…マスクを外すか…ブラを外すか…どっちがいい？ん？ フェアリーピンクちゃん？ (フェアリーピンクの顎を持ち上げニヤニヤ笑いながら顔を覗き込む。) (2019/8/17 13:48:34) |
| フェアリーピンク | > | そ、そんな…マスクを外すのはダメ…(性的刺激を受けて、パワーが封じ込められた私。マスクを外されると全てが終わってしまう。悔しいとけど…勝つためにはしょうがないと悔しそうに。) お願い…マスクは外さないで…私のブラジャーを外して下さい…。 (2019/8/17 13:52:19) |
| AV男優 アキラ | > | へぇ。自分からブラを外して欲しいなんて、フェアリーピンクちゃんはエッチだね？ それじゃお願いしてごらん。学園天使☆ランジェリアンフェアリーピンクのおっぱい見て下さいってね？ (そう言いながら、ブラのホックを外し、はみ出したピンクの乳輪を指でなぞる) (2019/8/17 13:55:53) |
| フェアリーピンク | > | そ、そんな…ひどい…(恥ずかしさにうなだれるが、一向にパワーが生まれない。躊躇しているとアキラの手がマスクにかかる。) そ、それだけはやめて…お願いです…学園天使☆ランジェリアン フェアリーピンクのおっぱいを見て下さい。お願いします…(そう言った途端にアキラの手がブラを剥ぎ取り、たわわな乳房がぽろんと溢れでる。) (2019/8/17 13:59:28) |
| AV男優 アキラ | > | おっ、これがフェアリーピンクちゃんのオッパイか…(そう言いながら、豊かで張りのある乳房を嬉しそうに見つめる…ピンク色の乳輪を指でなぞり) なるほど、フェアリーピンクちゃんは、乳首もピンクちゃんだね？ 可愛いなあ…ちょっと触っただけで、もう乳首ビンビンだね。(そう言いながら、指でピンクの乳首を弾く。さらに乳首を指で押し込みグリグリと) ほら、フェアリーピンクちゃん、大きなオッパイ気持ちいいだろう？答えないとマスク脱がしちゃうよ？ (2019/8/17 14:09:50) |
| フェアリーピンク | > | い、いや…触らないで…(今までの戦いで乳首が露出したことはあったが触られることはなかったのに…初めて乳房を触られるのがこんな形なんて…マスクの奥の瞳が涙で濡れる。) いや…やめて…おっぱい…触らないで…あんっ…ダメ…そんなこと言えない…(と、顔を伏せるとアキラの手がマスクにかかり…) いやです…大きなおっぱい…気持ちいい… (2019/8/17 14:14:49) |
| AV男優 アキラ | > | 【最後までしちゃ悪いから、そろそろ決めにいきますね。】 (2019/8/17 14:16:38) |
| フェアリーピンク | > | 【決める？はい、わかりました。】 (2019/8/17 14:17:33) |
| AV男優 アキラ | > | (すっかり感じているフェアリーピンクの姿を見ながら、羽交い締めにしている少女に告げる。) もう大丈夫…フェアリーピンクちゃんはすっかり感じちゃっているからな…離してやれ…(少女が羽交い締めを解くとへなへなと崩れ落ちるフェアリーピンク。ニヤニヤ笑いながら…) それじゃ、フェアリーピンクと、お前と3Ｐの撮影でもするか？(そう言いながらしゃがみ込んでフェアリーピンクの顔を覗き込む。) (2019/8/17 14:21:22) |
| フェアリーピンク | > | （羽交い締めを解かれて、膝まづくが目の前にブリーフ姿のアキラの股間。我に返った私は全身の力を込めて) フェアリーキック！ (2019/8/17 14:23:42) |
| フェアリーピンク | > | （感じさせられてパワーは落ちていたものの、キックが正確に股間にヒットする) (2019/8/17 14:24:41) |
| AV男優 アキラ | > | あ、アググッ！ (勃起した股間を蹴られ、悶絶する) こ、この野郎！ 必死でフェアリーピンクを捕まえようとするが、そこにピンクの正拳突き、そして続けざまに手刀が…昏倒する) し、しまった… (2019/8/17 14:27:31) |
| AV男優 アキラ | > | 【ありがとうございました ROMに戻ります】 (2019/8/17 14:28:18) |
| おしらせ | > | AV男優 アキラさんが退室しました。 (2019/8/17 14:28:37) |
| フェアリーピンク | > | 【アキラさん ありがとうございます】 (2019/8/17 14:29:45) |
| フェアリーピンク | > | 危なかったわ…(ホッと息をつき…外されたブラを身につける。女子生徒に向かって) このことは誰にも言わないから…貴方も逃げるのよ。(そう言いながら教室を走り出す。) (2019/8/17 14:32:59) |
| フェアリーピンク | > | 【アキラさんありがとうございました。】 (2019/8/17 14:41:08) |
| おしらせ | > | 福山♂美術教師さんが入室しました♪ (2019/8/17 14:46:17) |
| 福山♂美術教師 | > | （美術室。そこに下着姿の女生徒にポーズを取らせ、熱心にキャンバスに向かって筆を走らせる。）んー。やっぱり、ちょっとイメージと違うなぁ。残念だけど、キミ・・・やっぱりランジェリアンじゃないでしょ？（困ったようなはにかんだような表情の女生徒。頬を火照らせ、瞳を潤ませておねだりするように上目遣いでじっと此方を見ている。）ん～・・・気持ちは嬉しいけど、ウソはいけないなぁ。たしかに、ランジェリアンみたいにキミは素敵だけど・・・ (2019/8/17 14:48:42) |
| 福山♂美術教師 | > | 嘘つきには、お仕置き、だね。（それまでの柔和な表情を一変させ、女生徒のブラを引きずり下ろし、露わになった乳首に筆を乗せてやる。たちまち少女は喘ぐように跪き、とりつかれたように夢中で乳首をこねくり回し、自慰を始めてしまう。）ふふふ・・・楽しませてね、桜井さん。 (2019/8/17 14:50:53) |
| フェアリーピンク | > | (やっとアキラを倒して、階段を下り美術室に向かう私。この部屋には唯一学園長に従わず女子生徒を守る福山先生がいる。福山先生に状況を確認しようと…美術室を覗き込むと、福山先生と共に上半身裸で自慰行為に耽る同級生の姿が…) そんな…福山先生が桜井さんと…(言葉を失い覗き込む私) (2019/8/17 14:58:27) |
| フェアリーピンク | > | (ドキドキしながら美術室の中を覗き込む…桜井さんは嫌がっている様子はないが、『ランジェリアンが…』という言葉が聞こえる。尊敬し憧れる福山先生の裏切りにショックを受け体力を回復させることを忘れて部屋に入ってしまう。】 学園天使☆ランジェリアン フェアリーピンク参上！ 福山先生…いったいどういうことですか？ (桜井さんと福山先生の間に立ちはだかり福山先生を睨みつける。) (2019/8/17 15:06:00) |
| 福山♂美術教師 | > | いいね・・・ 綺麗だよ、桜井さん。（シュッシュッ・・・ 夢中で筆を走らせるキャンパスには、ランジェリアンが片方の乳房を露わにし、M字開脚で淫らに自慰をしている姿が描かれていく。その仮面は半分ずらされており、まだ見たことのないはずの素顔が割と忠実に描かれている。）うんうん。いいよ・・・どんどんイメージがわいてくる。 なるほど、ランジェリアンフェアリーピンクはどうも、ウチの生徒のような気がするな。桜井さん、キミのおかげでイメージしやすいよ・・・ん？ あれ？ ほ、本物のランジェリアン！？ (2019/8/17 15:06:54) |
| 福山♂美術教師 | > | ふ・・・ふふふ・・・ようやく、僕の前に現れてくれたね。僕の場合、他の先生と違ってお仕置きが公になることはないから・・・気付かなかったでしょう？ (2019/8/17 15:07:56) |
| 福山♂美術教師 | > | ま、お仕置きと言っても僕の場合は女生徒の方から来てくれるんだけどね。ほら、この桜井さんみたいにね。 (2019/8/17 15:08:41) |
| 福山♂美術教師 | > | （下着姿も露わな桜井穂香。乳首に塗られたクスリのせいか、夢中で自慰を続けている。フェアリーピンクの姿に気付くと恥ずかしそうにうつむいて身体を縮込ませるが、指先を止めることはできないらしく、這うようにして僕の足元に近づいて身を隠してしまう。）おやおや、どうしたの、桜井さん。ランジェリアンが助けに来てくれたみたいなのに・・・それよりほら、見てよランジェリアン。僕が描いたキミ。どう？ 素顔は僕の想像だけど・・・・ どうかな？ (2019/8/17 15:12:13) |
| フェアリーピンク | > | 『ランジェリアンはうちの生徒』 福山の直感が当たっていることで自分の包囲網が狭まっていることに怯えながらも、信頼していた福山の言葉に我慢出来ず…) 福山先生…貴方も、他のいやらしい男性教師と同じだったんですね？ 信頼して頼りにする女子生徒を毒牙にかけるなんて許せない！ ランジェリアン フェアリーピンクが成敗します！ (疲れの為肩で息をしながら…でも憧れの教師に裏切られたくないという気持ちが勝り) なんとか言って下さい！ 福山先生！ (2019/8/17 15:12:50) |
| フェアリーピンク | > | （キャンバスを覗き込むと、私によく似た表情の女子生徒が淫らな表情で自慰をしている。ばれているのか？と怯えながら…) 失礼な！ 私は学園天使☆ランジェリアン フェアリーピンク、こんないやらしい子じゃありません！ (2019/8/17 15:15:21) |
| 福山♂美術教師 | > | あははは そう？ そうか・・・それは失礼。でも、キミに見てもらいたいのはオナニーしている姿じゃなくて・・・顔。 ランジェリアンの素顔だよ。ほら、オナニーに夢中になって、仮面が少しずれているでしょう？そこから覗く顔。僕はね、見覚えあるんだなぁ、その顔に。ランジェリアンはツインテールだけど・・・絵の女の子はポニーテールでしょう？ ふふふ・・・どうかな？ (2019/8/17 15:17:20) |
| 福山♂美術教師 | > | それから・・・さっきのキミの質問に答えよう。 僕が他のいやらしい教師達と一緒かどうかって質問。（優しい笑み・・・女性の心を惹く、計算し尽くされた物腰と表情で優しく微笑みかけ、フェアリーピンクの警戒心を解きほぐすようにゆっくりと、しかし自信に満ちた足取りで近づいていく。） (2019/8/17 15:19:36) |
| フェアリーピンク | > | （福山先生の思わぬ指摘…ひょっとして勘付かれている…長時間この部屋にいるのは危険だと本能的に察知するが、どうして良いか分からず) し、知りません…私に本当の素顔なんてないわ… (2019/8/17 15:20:20) |
| フェアリーピンク | > | ま、待って！福山先生！貴方は本当の敵じゃないはず…お願い…近づかないで…(技を繰り出そうという思えば出来る状況…しかし憧れの先生を傷つけることは出来ず、ジリジリ壁際に追い詰められる。) 来ないで…来たら貴方を倒す…。 (2019/8/17 15:22:23) |
| 福山♂美術教師 | > | 本当の素顔なんて、ない？ そんなことはないでしょう。たった一人で、しかも下着姿で学園長に立ち向かうなんて・・・生半可な気持ちじゃできない。僕はね、ランジェリアン。キミを尊敬しているんだ。だから・・・（フェアリーピンクの制止を柔らかな笑みで無視し、壁際に追い込んで様子をうかがう。）怖がることはない。僕はキミの味方だよ。僕はキミの力になりたくて、正体をずっと探っていたんだ。桜井さんにも協力してもらって・・・ね。（「倒す」という言葉に警戒しながら、そっと壁に手をつき、逃げられないようにして彼女の表情をのぞき込む。） (2019/8/17 15:24:54) |
| フェアリーピンク | > | 尊敬ですって…？先生方が何もしてくれないから、私が戦ってるんじゃないですか！ (福山先生の態度に暗にこの学校の生徒であることを仄めかしてしまう。) 味方…福山先生…私の味方なんですか？ （憧れの教師と触れ合うような距離…ドキドキしながら福山の顔を見つめ返す…) 福山先生…わ、私… (2019/8/17 15:29:40) |
| 福山♂美術教師 | > | ･･･。（これまでに見せたことのないランジェリアンの本音とも取れる言葉。そして、思った通り生徒であることをほのめかす言葉。明らかに動揺しているフェアリーピンクの心を更に掴もうと、うつむく彼女の顔を下からのぞき込むように優しく見つめてやりながら、囁くように甘く語りかける）そう、そうだね、教師がだらしがないからキミたち「生徒」を困らせ、つらい思いをさせてしまっていた･･･ごめんよ、ランジェリアン。僕も･･･他の教師達と同じ、学園長に逆らうことができなかった･･･でも･･･わかってくれ。僕は、僕だけは生徒達の味方だ。ランジェリアン、もちろん、キミの味方だよ。（顔を上げ、視線を合わせてきたフェアリーピンクの小さな顎を掴み、くいと持ち上げてそっと唇を奪う。）・・・。 (2019/8/17 15:34:59) |
| フェアリーピンク | > | （甘い言葉に感情を揺さぶられる私。これまでいくら頑張っても同級生の男子一人以外は私に協力してくれなかった…彼とて非力な一生徒に過ぎず時として足手まといになることさえ…そんな中初めて味方だと言ってくれる憧れの男性教師の言葉に自分が今、正義の味方であることさえ忘れそうに…) 福山先生…信じていいんですね…あっ…(そう言いながら、福山先生の唇を受け止めてしまう…もちろんこれか初めてのキス) 先生…この学園の女子生徒を…そして私を守って…。 (2019/8/17 15:42:19) |
| 福山♂美術教師 | > | ･･･（軽い口づけの後、反応を見極めるようにフェアリーピンクの表情を見つめる。濡れた彼女の瞳には既に警戒心はなく、先程までの凜々しい気持ちもなりを潜めている。心の奥にしまった邪な感情をぐいと押し込め、優しく微笑んで見せ）ああ。キミはここまでよく頑張った。これからは僕も一緒だ。（再び、ファリーピンクの唇をついばむように軽く二三度キスをし、警戒心を解いた後、ちゅっとわざと音を立てて口づけし、舌を強引にフェアリーピンクの口内に差込んで、彼女のおびえる舌を絡め取り、口内をかき回して唾液を吸い上げる。とともに、あらかじめ口内に仕込んでおいた女性専用の媚薬カプセルを奥歯で割り、トロリとしたその甘い液体をフェアリーピンクの喉へ流し込んでやる）んっ･･･ちゅっちゅぶ・・・。（大人の濃厚なディープキス。おそらく初めてであろうフェアリーピンクの唇を、容赦なく蹂躙し、これまでナンニンモの女性を堕としてきた甘い甘い、残虐なキスを教え込んでいく。） (2019/8/17 15:49:21) |
| フェアリーピンク | > | (初めてのキスを終えた後も優しく見つめてくれる福山先生…今まで一人ぼっちで頑張ってきたのは、この為だったんだ…嬉しさに泣いちゃいそう…) 先生…約束ですよ…私のこと (2019/8/17 15:52:15) |
| フェアリーピンク | > | 私のこと守って下さい…(そう言いながら、さらに唇を重ねると、先生の大人のキスが…先生の舌と私の舌が絡まり先生の甘い唾液が注ぎ込まれる。) 私…先生のことが好き…(もうどうなってもいい…戦いたくない…ただ先生の望む女子生徒でいたい…) 好きです…福山先生…(媚薬を注ぎ込まれ感覚がある麻痺してくる。) (2019/8/17 15:55:38) |
| 福山♂美術教師 | > | んちゅぶっ･･･（たっぷりと媚薬をフェアリーピンクの喉に流し込んでやった後、そっと唇を離す。糸を引いた唾液をぺろりと妖艶に舐めて見せ、蕩けた表情のフェアリーピンクを壁ドンの状態で優しく見つめ。）もちろんだ。僕はキミを、そして生徒達を守るよ。･･･うん。ありがとう、ランジェリアン。僕もキミのこと･･･だから、僕に、僕にだけ、キミの正体を教えてくれないか？ ランジェリアン、共に戦う仲間として･･･（フェアリーピンクの首筋に顔を埋めるようにして熱い吐息を耳に吐きかけながら甘く囁く。そっと彼女のブラ越しに乳房を暖かい大きな手で包み込み、人差し指で探り当てた乳首･･･固く勃起している乳首を優しくつまんでまさぐりながら、媚薬がまわるのを待つ） (2019/8/17 16:00:17) |
| フェアリーピンク | > | 先生…素敵…(最後の戦いの最中なのに私は先生とのキスを楽しんでいた…ひょっとしたらもう私は戦うことに疲れていたのかもしれない…) 福山先生…私達女子生徒のことを守って下さい…も、もし。本当に味方になってくれるのなら…(そう言いかけた時、先生の手が私の乳房を優しく包み込んだ…) せ、先生…恥ずかしい…私…本当は、男性との経験ないんです…だから…優しくして…(そう言いながら先生の愛撫を受け入れて甘い吐息が漏れてしまう） (2019/8/17 16:05:21) |
| 福山♂美術教師 | > | ･･･カプ。（フェアリーピンクの見みたぷを軽く甘噛みし、熱い吐息で耳をくすぐってやりながら、「私達女子生徒」の言葉を聞き逃さず、ニヤリと笑みを浮かべる。初々しい反応。まだあどけなさの残るかわいらしい性感帯の反応を確かめるように、丁寧に、フェアリーピンクの心と身体を解きほぐしていく。乳房をまさぐりながら壁ドンの手を下ろして可愛いショーツの股間に差込み、中指の腹でそっと割れ目を撫でてやる） (2019/8/17 16:11:17) |
| 福山♂美術教師 | > | もちろん、本当だ。一人でかかえ込む必要はない。僕に全てを晒すんだ。キミの何もかもを。さあ、キミの仮面を僕に渡してくれるね？ランジェリアンフェアリーピンク。 (2019/8/17 16:12:22) |
| フェアリーピンク | > | あっ…先生、イジワル…(耳を噛まれて感じるなんて知らなかった…そして先生の指輪が私の秘密の部分に…もう少しで…私、女になるんだ…フェアリーピンクじゃなく、ただの一人の恋する女子高生に戻れるんだ…) 先生…私の…あそこ…濡れてるから、恥ずかしい…もっと…もっと…して…(処女なのに恥ずかしく腰を振ってしまう私。でも…もうすぐ…処女じゃ無くなるから…) (2019/8/17 16:15:37) |
| フェアリーピンク | > | か、仮面を…福山先生…私の仮面を外して下さい…私の全てを見て… (2019/8/17 16:16:30) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、フェアリーピンクさんが自動退室しました。 (2019/8/17 16:22:57) |
| おしらせ | > | フェアリーピンクさんが入室しました♪ (2019/8/17 16:23:10) |
| 福山♂美術教師 | > | （チュくっ･･･ぬちゅっ・・・ちゃぷっ・・チュぶっ･･･ わざと水音が響くように、下着越しに指を這わせて割れ目を責める。膝をフェアリーピンク股間に差込み、フェアリーピンクの膝を太ももの上にのせて持ち上げ股を開かせてやり、ショーツの隙間から指を差込んでクリトリスを剥き出しにし優しく嬲るように撫でてやる）すごい、濡れている･･･気持ちいいかい？ランジェリアン。とっても素敵な顔だ･･･溜まらないよ･･･（フェアリーピンクの手を取り、その震える手を股間に持って行く。そして、前をはだけ、太く固く勃起したそれを彼女に触らせながら）僕でいいの？初めてでしょう、ランジェリアン？ (2019/8/17 16:23:40) |
| フェアリーピンク | > | 先生…こんな格好…恥ずかしい…(もう私は先生のなすがまま…大きく足を開いてしまった私…先生には私の恥ずかしいワレメが見えてるのかな…) 先生…恥ずかしい…私のワレメ…すごく濡れてる…こ、こんなの…困る…(と福山先生が、大きな硬いものを私の手に触らせてくれた…今まで触っちゃいけないと思っていたもの…女子生徒を狙う敵のように思っていたもの…でも…それは暖かく…硬くて逞しく…私を守ってくれるように感じられるのです…) すごい…先生のオチンチン…お願いです…福山先生…私を女にして下さい…仮面を取って素顔のこと私を犯して…学園天使☆ランジェリアン フェアリーピンクの処女を奪って、福山先生の女にして下さい…。 (2019/8/17 16:30:25) |
| フェアリーピンク | > | 【部屋主さんが少し席を外されるので30分くらいお休みです。】 (2019/8/17 16:36:21) |
| フェアリーピンク | > | 【部屋主さんのご都合で今日は終わりかもしれません。私はもう少し待ってみますが。ROMの方ありがとうございました。】 (2019/8/17 16:43:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、福山♂美術教師さんが自動退室しました。 (2019/8/17 16:43:51) |
| おしらせ | > | 福山♂美術教師さんが入室しました♪ (2019/8/17 16:45:22) |
| 福山♂美術教師 | > | ふふふ・・・。他愛もない。墜ちた･･･ね、学園天使。（悪魔のような囁き声。と同時にフェアリーピンクの太ももをぐいと持ち上げて彼女の股を広げ、固く太く反り上がり、亀頭から我慢汁が糸を引いて滴る肉棒の先端を濡れそぼる割れ目にぐいとあてがう。）お望み通り、犯してあげるよランジェリアン。僕のものになるんだ。心も身体も･･･ね！（有無を言わさずぐいと腰を突上げる。グロテスクな肉棒が、文字通り音を立ててフェアリーピンクの身体を貫き、引き裂いていく。）ふふふ･･･ さあ、素顔を晒せ！ランジェリアン！！（フェアリーピンクの華奢な身体を抱きしめ貫きながら、仮面に手をかけガッチリと掴み、それを剥ぎ取ろうとする！） (2019/8/17 16:48:53) |
| フェアリーピンク | > | 【ごめんなさい。今気づきました。お帰りなさい】 (2019/8/17 17:00:14) |
| フェアリーピンク | > | (私の耳元で囁く先生…でも私にはただただ甘い言葉にしか聞こえずに…) 福山先生…私を犯して下さい…(そうお願いすると、巨大な肉棒が私のワレメに差し込まれる…痛い…) あっ…先生…私の処女…奪われてる…痛い…痛いの…(先生のものを押し返そうとする私のワレメ…そして貫こうとする先生の大きなオチンチン…先生のオチンチンが無理矢理貫こうとした瞬間…先生が私の仮面に手を掛けました。) フェアリーバリア！ (反射的に私が口にした時、先生の身体が閃光と共に後ろに吹き飛んだ…) せ、先生！ (後ろに倒れぐったりした先生…慌てて近づくと…) フェアリーショック！ フェアリーパンチ！ (私の意思とは関係なく次々と技が繰り出されます。) せ、先生…(その時、私は仮面がほとんど脱がされていたことに気づきました。仮面を元に戻した時、ようやく技が止まり…そして先生はぐったりとしたまま…) せ、先生…そ、そんな…(先生を抱き起こし涙を流す。) ど、どうして…こんななことに… (2019/8/17 17:09:51) |
| 福山♂美術教師 | > | う…うう、さす、が、ランジェリアンだ…（フェアリーラッシュをまともに食らい、そのパワーのせいか、邪気が取り払われたすがすがしいが、力ない笑顔でフェアリーピンクを見つめる。）僕の・・・負け、だね。さ、早く…結城君は学園長に捕らわれて、地下の特別仕置き室にいる。早く行ってあげなさい… (2019/8/17 17:25:53) |
| 福山♂美術教師 | > | まだ、間に合うと…思う… ランジェリアン、キミの、勝利はもうすぐそこだ・・・ まけるな・・・よ・・・ がくえん、てん・・・し (2019/8/17 17:26:28) |
| 福山♂美術教師 | > | 生徒達の憧れと希望の、ランジェリアン、フェアリーピンク…（フェアリーピンクに抱かれ、がっくりと力尽きて意識を失ってしまう。） (2019/8/17 17:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーピンクさんが自動退室しました。 (2019/8/17 17:30:01) |
| おしらせ | > | フェアリーピンクさんが入室しました♪ (2019/8/17 17:30:12) |
| フェアリーピンク | > | 先生…どうしてこんなことに…ランジェリアンは普通の恋愛も出来ないの…(そう言いながら肩を落としてなきじゃくる。) で、でも…私は戦わなきゃ…(涙を拭いて立ち上がる。) そ、そうだ…まだ結城くんが私の事を待ってる…誰かが私を待っている限り…私は戦わなきゃ…(そう言いながら重い体を引きずるように地下に向けた階段を降りていく) 結城くん…待っていて…私、今、行くから… (2019/8/17 17:33:55) |
| フェアリーピンク | > | 【今日はここまでです。最後の戦いはまた今度ですね。ROMの方ありがとうございました。】 (2019/8/17 17:41:23) |
| おしらせ | > | フェアリーピンクさんが退室しました。 (2019/8/17 17:42:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、福山♂美術教師さんが自動退室しました。 (2019/8/17 17:47:37) |
| おしらせ | > | ホワイトリボンさんが入室しました♪ (2019/9/3 22:30:00) |
| ホワイトリボン | > | こんばんは (2019/9/3 22:32:18) |
| ホワイトリボン | > | また、よろしくお願いします (2019/9/3 22:41:19) |
| おしらせ | > | ホワイトリボンさんが退室しました。 (2019/9/3 22:41:26) |
| おしらせ | > | 佐々木孝♂悪徳教師さんが入室しました♪ (2019/9/8 23:24:47) |
| 佐々木孝♂悪徳教師 | > | [こんばんはー] (2019/9/8 23:30:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木孝♂悪徳教師さんが自動退室しました。 (2019/9/8 23:51:24) |
| おしらせ | > | ホワイトリボンさんが入室しました♪ (2019/9/10 20:08:28) |
| ホワイトリボン | > | こんばんは (2019/9/10 20:09:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホワイトリボンさんが自動退室しました。 (2019/9/10 20:29:56) |
| おしらせ | > | 地下3F特別仕置き室さんが入室しました♪ (2019/9/22 23:55:10) |
| 地下3F特別仕置き室 | > | （学園の地下。特別仕置き室。生徒達が最も恐れるその部屋に、今宵も一人の罪な気女生徒が捕らわれ、お仕置きされるという噂が学園内に流れていた。昼なお暗い地下3階。重い扉に閉ざされたその『特別仕置き室』の中から、男性教師の野太い怒鳴り声と、女生徒らしいすすり泣きの声が僅かに漏れ聞こえてくる。） (2019/9/22 23:55:15) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽさんが入室しました♪ (2019/9/23 00:03:55) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | (噂の地下3F特別仕置きに警備の目の薄い時にようやく潜入できた私…拘束されている女生徒を直ぐにでも助け出したい…でも、まだ相手の数もわからないまま飛ぶ込むのに躊躇していると 女生徒の身体に手を伸ばす男性教師)待ちなさいっ!!(胸のペンダントに手を当ててまばゆい光と共に部屋に降り立つ)清純と愛の戦士ランジェリアン・リリー、降臨!! (白を基調に水色のラインの入ったブラとショーツ、ガーターベルトにストッキング。水色のハイヒールを履いて下着と同じ基調の仮面と薄い白レースのマントを靡かせて) (2019/9/23 00:04:09) |
| 地下3F特別仕置き室 | > | 教師＞「ん？ ふふふ、現れたな、ランジェリアン！」（大柄な体育教師の毒島が、柔道着姿で女生徒をいたぶっている。ニヤリと嗤ってアイリスを一瞥し、手を高々と上げると仕置き室の重い扉がバタンと完全に閉り、室内の照明が一斉に消え、あたりは一寸先も見えない真の暗闇に包まれる。そして次に、シューーーーッとガスが漏れるような音共に、甘い香りが室内に充満していく。）「かかったな、ランジェリアン！ さあ、特製の媚薬ガスをたっぷりと味わえ！」 (2019/9/23 00:10:23) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | しま…くっ…(次々と発動される罠に動揺しながら必死に呼吸を止めて重い扉を開けようとする…重い…明かない…徐々に吸い込んでしまうガスに力が抜けてくる) …初めから私を誘き寄せる為の…わ、な…(ペタンと内股で地面に座り込んでは恨めしそうに扉に前屈みで身体を預けて…ゆっくりと近づいてくる足音に逃げなくちゃと力を入れようとするも 腰砕けの状態で恐る恐る後ろを振り返ると…) (2019/9/23 00:15:54) |
| おしらせ | > | 地下3F特別仕置き室さんが退室しました。 (2019/9/23 00:17:35) |
| おしらせ | > | 毒島♂体育教師さんが入室しました♪ (2019/9/23 00:18:15) |
| 毒島♂体育教師 | > | ククク･･･どうした？ 女生徒を助けに来たんじゃないのか、ランジェリアン？ 自分だけ逃げようなんて・・・清純と愛の戦士が、まさか考えていないよなぁ？（カッと一斉に灯った照明をバックに、腕組みして仁王立ちし、へたり込んでいるアイリスを見下ろす。）その下着姿に・・・俺も含めて何人の先生方がたぶらかされ、邪魔をされ、恥をかかされたことか・・・ しかし、ホントに・・・なんてけしからん恰好だ・・・たまんねぇ・・・！！（目を血走らせ、欲望の赴くまま、壁際のアイリスを押し倒すように襲いかかる。アイリスのか細い首に太い腕を巻き付け、得意の寝技に持ち込もうと、大きな体躯を利用して体重をかけ、押さえ込んでいく） (2019/9/23 00:22:50) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | あぐ…(首を絞められて息が荒くなると余計にガスを吸い込んでしまう…逃げる?そうじゃなくてガスの濃度を下げるために私は…なんて言い訳をさせてくれそうな状況では無くて、徐々に体力を 奪われていく…毒島先生の身体が重くのしかかるのと、お尻に硬い物が当たって思わず赤面する。こ、コレって…アレじゃないの…このガス、男の人にも効くんだ…何とか逃れようとお尻を 左右に振るも割れ目に押し当てられるその硬いモノを想像すると媚薬の効果も重なって頬を紅くして薄い唇を開けては吐息を漏らして…) (2019/9/23 00:27:58) |
| 毒島♂体育教師 | > | おおほぉぉううう・・・ ランジェリアンの、からだ・・・ 柔らかくて、しっとりとした肌・・・それに、なんかいい匂いが・・・んんんんっっ！！（ぎゅっとアイリスの首を極めながら、何やら頬を赤く染めるアイリスにたまらなく欲情してしまい、いきり立つ股間をぐいぐいとアイリスのお尻にこすりつけながら、喘ぐ唇にむしゃぶりついて舌を差込み、じゅずるるるるとけたたましい音をたてて彼女の唾液を吸い上げてしまう）んじゅぶぶっ んっ はぁっ うぶちゅっんちゅっ・・・！！ (2019/9/23 00:32:42) |
| 毒島♂体育教師 | > | んはぁっんふふふ、何だよ、ランジェリアン、腰を振って・・・お前、俺のが欲しいのか？ え？ (2019/9/23 00:33:33) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | ん、んんっ!!(無理矢理唇を奪われると目尻に涙を浮かべる…ファーストキス…こんな形でどちらかと言うと好きじゃ無い先生に、オジサンに奪われるなんて…夕日の差し込む教室で好きな 人とドキドキしながらお互いに震える唇を重ねて、また離してははにかみながらせがんで再びキス…なんて甘い妄想を浮かべていた私の現実は全く持って美しくなくて、どちらかというと 汚らしい…これも敗北の戦士の宿命かと少し諦め気味になっているのを何とか現実に戻してくれる先生の硬いモノ…秘部に当たらない様に必死に避けて何とかお尻で受け止めて…) (2019/9/23 00:38:09) |
| 毒島♂体育教師 | > | おいおい、そんなにこすりつけたら・・・へへへ、待て、今俺のを･･･（ごそごそと前をはだけようとした、その時。） (2019/9/23 00:43:39) |
| 毒島♂体育教師 | > | 宮本＞「毒島先生、ランジェリアンを独り占めなんてダメですよ。こいつに仕返ししたいのは、あなただけじゃない。俺だって、何度この下着姿に煮え湯を飲まされたことか･･･。なあ、ランジェリアン！」（手にした竹刀の先端でアイリスの太ももを突き、ぐりぐりとねじ込んでやる。）「毒島先生、ちょっとどいてください。こいつの尻を、俺の竹刀でお仕置きさせてください。ほら、尻を上げろ、ランジェリアン！」（毒島の身体をどけてアイリスの尻を持ち上げ膝立ちにさせ、思い切り竹刀を振り下ろす。バシィィンンンッッ） (2019/9/23 00:43:53) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | いっ!!(大きなピンチを避けれたと想ったその時、竹刀の乾いた音が部屋中に鳴り響く。激しい痛みに思わず腰砕けになるのをお尻を突き上げる体位にしては再び思い切り叩かれる) ひくぅ!!(白い形の良いお尻と太股が紅く腫れ上がっていく…涙目で振り返って宮本を見つめると鬼気迫る表情に笑みも浮かべて私のお尻をまた叩いて…)や、やめてください…お願い 叩かないで…あぁぅ!(普段の授業でも難しい質問や反抗的な態度を取ると直ぐに怒って生徒を剣道部の部室に呼び出していたけど…普段からこんな事を…) (2019/9/23 00:50:19) |
| 毒島♂体育教師 | > | 小森＞「そうそう、僕なんか大事にしていたPCをこいつにめちゃくちゃにされちゃって。お気に入りの女生徒達の写真を全部ダメにされちゃったんですから。絶対に許せないですよ。」（手にした電動バイヴのリモコンを操作し、うねるそのおもちゃをアイリスに見せつけてやる。）「毒島先生、ちょっとそいつの胸をこっちに突き出してください。僕はランジェリアンのおっぱいに仕返ししたいんです。」（アイリスの背に体重をかけて押さえ込んでいる毒島がアイリスの首に差込んだ腕をぐいと引き寄せ、アイリスの右腕を掴んで後ろ手にひねりあげる。） (2019/9/23 00:51:28) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | くっ…やめ、てぇ…(卑猥なその玩具が私の目の前でグラインドして動く…まだ胸だって言ってるけど、いずれは…とその動きに注視して近づいてくる玩具に身体を反らそうとすると毒島先生 の力には敵わなくて身動きが取れない…だって、大体写真ダメにしたの私じゃないし…絶対逆恨みだよ～!!と言いたいのは山々ながら正義のヒロインとして口に出してはいけない事ぐらいは わきまえてるけど…この大ピンチに誰も助けに来てくれないとか…って言うか、あの女生徒は大丈夫なのかしら?必死に目線で女生徒を探して) (2019/9/23 00:57:43) |
| 毒島♂体育教師 | > | 宮本＞「お願い？叩かないで？」（わはははと声を上げて嘲り嗤いながら、突き出されたお尻へ何度も何度も竹刀を打ち下ろす。）「いつもの威勢はどうした？こんな恥ずかしい下着姿を惜しげも無く晒して俺たちを誘惑しやがって！何度学園長にカミナリを落されたことか！ 困難じゃまだまだ足りん！！」 (2019/9/23 00:59:20) |
| 毒島♂体育教師 | > | 小森＞「はぁ･･･」（目の前に突き出されたアイリスの乳房。ブラに包まれているが、柔らかそうで形の良いそれに見とれてしまう。）「綺麗なおっぱい・・・」（その胸に、無意識に手を伸ばし･･･左の乳房をぷよぷよの太った大きな手々で包み込み、ゆっくりとその柔らかさを堪能するようにまさぐり始める）「・・・・」 (2019/9/23 01:02:00) |
| 毒島♂体育教師 | > | （部屋の中央に、四肢を戒められ、大の字で吊されているように見える女生徒の姿。しかしそれはよく見ると、うちの制服を着たマネキンであることがわかる。） (2019/9/23 01:03:46) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | あふぅ!やぁぁ…(普通の私ならこんな事をされたら痛くて泣き出してしまそう…でもランジェリアンの状態だと痛さは半減されてる。けど、その分媚薬の効果で何だか心地よくなってる… ダメよ、アイリス。しっかりしなきゃ!)あぁん///(思わず出てしまった喘ぎ声に口を手で押さえる。嘘でしょ、こんな声出した事ないし…叩かれてるんだよ、私…気持ち良くなんて 全然無いんだから!!徐々にクロッチ部分が湿ってきているのは自分でも気付かず…)なっ!やめ、てぇ…(ブラの上から小森先生が私の乳房を揉み始める…必死に小森先生を睨み付けていると 女生徒の正体を知って唖然とする)…え、人形…ですって?! (2019/9/23 01:04:43) |
| 毒島♂体育教師 | > | ふふふ、なんだよ、今頃気付いたのか、ランジェリアン？ あの悲鳴は録音だよ。悲鳴が大好きな先生がいてな。とっておきのやつでお前をおびき寄せたんだよ。んんん～･･･（ぎゅっとアイリスの首を絞めながら、ショートカットの髪の中に鼻先を突っ込み、耳たぶを甘噛みしたり、耳の穴に舌を差込んで舐め啜ったり首筋を舐めまわしたり、アイリスの小さな頭を五感で楽しみ始める。）「ああ、ランジェリアン、いい匂いだぁ・・・くっそ、我慢も限界だぞもう･･･」 (2019/9/23 01:07:56) |
| 毒島♂体育教師 | > | 宮本＞「ん？んんんん？？？おいおい、ランジェリアン。まさかお前・・・ お尻をお仕置きされて、濡らしてるんじゃないだろうな？ え？ なんだよ、この染みは。」 （竹刀の先端でアイリスのお尻の穴の辺りをツンツンと突きながら、それをショーツ越しに割れ目に沿ってゆっくりと撫でてやる） (2019/9/23 01:09:44) |
| 毒島♂体育教師 | > | 小森＞（ゆっくり優しく、愛撫するように乳房を楽しみながら、指先で下着越しに乳首を探り当てる）「やめて？ そんな事言いながら、乳首、勃起させてるじゃないか。ほら、こっちもしてやるよ、敏感乳首の淫乱おんなめ。」（探り当てた乳首をきゅっと下着越しにつねりひねってやりながら、ウインウインと音を立ててうねる電動バイブを他方の乳房の乳首のあたりに、ブラ越しにあてがい、押しつけてやる） (2019/9/23 01:12:23) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | んぐぅ、んん～!(く、悔しい…今日は偵察で帰るつもりだったのに焦って飛び出した途端こんな数の先生達が居たなんて…耳に入ってくる唾液の音で頭がおかしくなりそうなのを、竹刀で秘部を 触られて我に返る…)あふぅ///(媚薬の効果で硬くなった乳首を玩具で弄られると身体を震わせて抵抗する。局所だけは責められちゃダメ…何とか時間を稼いでガスの効果さえ切れれば、まだ… 仮面から満ちてくる力がまだ負けていないと訴えかけている。この仮面から溢れる力で今は何とか耐えてこんな3人なんて一気にかたづけて…) (2019/9/23 01:14:48) |
| 毒島♂体育教師 | > | お・・・（小森の乳首責めに僅かに抵抗しようとする気持ちが伝わってくる）なんだ？まだ抵抗する力が残ってるのか・・・？ そう、そうだよな、そうでなくっちゃ・・・な！（ぎゅっとアイリスの首を絞める腕に力を込め、ギリギリと再び締め上げてやる。）小森先生、作戦通り、ランジェリアンを先に堕としましょう！ほら、電気洗濯ばさみと・・・それからそのバイヴは尻の穴、宮本先生は極太ディルドををこいつのまんこにぶっ込んで！ (2019/9/23 01:18:54) |
| 毒島♂体育教師 | > | ふふふ・・・それから・・・（ごそごそと柔道着の懐をまさぐり、どろりとしたピンクの液体が入ったビンを取り出す。）俺はお前に、これをたっぷりと飲み込ませ、身体を狂わせてやる使命があるからな・・・ほら、これ、飲み込めよ。（きゅぽんっとビンのフタを開け、その先端をアイリスの小さな口に無理矢理ねじ込んでいく）さあ、飲め。さもないと・・・このまま首締めてお前を堕とすぞ？ (2019/9/23 01:21:16) |
| 毒島♂体育教師 | > | 小森＞「ああ、他の先生方や、学園長が来る前に・・・ 準備を整えておかなきゃいけませんね。ひゃああ危ない危ない、また、学園長に給料減らされるとこだった･･･。」（ニヤニヤ嗤いながら、ポケットからコードのついた洗濯ばさみを取り出す。）「じゃあ、ランジェリアン、お前のおっぱい・・・見せてもらおうかなぁ･･･ああ、わくわく･･･」（かわいらしい水色のラインが入った白いブラのカップに手をかけ、ゆっくりとそれを引きずり下ろしていく。） (2019/9/23 01:26:11) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | なっ!!(音が出そうな位首に食い込んだ毒島先生の腕が私の抵抗力を奪う…必死にその腕を掴む力も抜けて震えだしていると、唇に注ぎ込まれる怪しげな薬を唇から垂らしながらも飲み込んでしまう) ケホ…ケホケホ…(折角ガスの効果も薄れてきたのに再び謎の薬を注ぎ込まれると不安で堪らなくなる)…くっ、薬とか…大人数とか…女一人によってかかって…恥ずかしくないの?!(必死に 絞り出した言葉に先生達はどう反応するか…少ない可能性にかけるしかなくて)ひっ…(目の前の電気の走る洗濯ばさみにおののきながらDカップの美乳を男達にさらけ出して) (2019/9/23 01:27:38) |
| 毒島♂体育教師 | > | 宮本＞「女一人によってたかって・・？ふん、恥とか外聞とか、俺たちにそんな余裕はもう、ないんだよ。お前のせいで、俺たちがどれほど惨めで恐ろしい目にあっているか･･･・お前には想像もできまい！」（アイリスのショーツのクロッチをゆっくりとずらしてやる。）「俺たちのお仕置きに、割れ目を濡らして悦ぶような淫乱マゾの学園天使め。今日こそお前の正体を暴いてやるからな」 (2019/9/23 01:31:08) |
| 毒島♂体育教師 | > | 小森＞「・・・綺麗な乳首だなぁ・・・ちゅぶっ」（ついに露わになったアイリスの乳首。 勃起したかわいらしいそれに見とれながら、思わず口に含んでしまい、ちゅうちゅうと音を立てて吸いつつ、前歯で甘噛みしてぎりぎりと咀嚼してしまう） (2019/9/23 01:32:36) |
| 毒島♂体育教師 | > | そう、いい子だ、ランジェリアン。どうだ？このクスリ・・・身体が熱く火照ってくるだろう？お前がさっき吸い込んだガスの原液だよ。ほんとはこれ・・・身体に塗りたくったりするモノで、飲んだりしたら効果が強すぎて危険なんだけど、お前はランジェリアンだから大丈夫だよな？あははははは！！！ (2019/9/23 01:34:52) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | い、いや…(今の状態でも一人づつなら勝機はある…と想っていたのに先生達の覚悟はそんな甘いものじゃなかった…ショーツをずらされて薄い毛に隠された濡れた花弁が露わになると 今まで以上に赤面しては小森先生の乳房の責めに吐息を漏らして)はぁぅ…やめて、ください…お願い///(惚けた表情を見せて荒い息を隠しきれない…さっきの薬の効果なのか身体が熱くて 力が入らない…ヤバい…私、このままじゃ…) (2019/9/23 01:36:50) |
| 毒島♂体育教師 | > | 宮本＞（かがみ込んで、クロッチをずらして露わになった割れ目をじっくりと見つめる。そして指先を割れ目に挿し入れ、そっと中をかき回してやる。ちゅくっ・・・くちゅっ・・・わざと音が響くように指先を器用に蠢かしてやる）「ほら、聞えますか、先生方。ランジェリアンのあそこ、ぐちょぐちょに濡れてますよ？早く俺たちのモノが欲しいみたいですね。あはははは！でも残念、まずはこの・・・ 」（取り出した極太ディルドの先端を濡れそぼる割れ目にあてがい、挿入を予感させてやりながら）「こいつで辱めてやらないと、いけなんですよねぇ」（ぐりぐりとそれを、挿入しはせずに押しつけて、水音がなるように動かしてやる。くちゅっくちゅっぬちゅっ） (2019/9/23 01:42:16) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | いっ、たぁい…(宮本先生の指先が誰も触れさせた事の無い花弁を割って入ってくる…その手慣れた動きに腰を動かして必死に抵抗する。だめ、ヤられちゃうと力が…先生達にバレない様に 処女膜に仮面から力を流し込んでバリアを築く…こんな状態じゃココしか守れない…注ぎ込む力もかなり必要でその力に耐えきれず仮面の端にヒビが入ってしまう…)うくっ…やぁ///(入口まで は守り切れず卑猥な水音が部屋中に響いて) (2019/9/23 01:47:57) |
| 毒島♂体育教師 | > | 痛い？ なんだ、処女なのか？ホントか？こんな下着姿で男をたぶらかす女が・・・処女！？ ・・・・（卑猥な笑みを浮かべて）宮本先生、予定変更です。処女かどうか、俺が確かめます。もしランジェリアンの言葉が本当なら･･･ディルドで貫くなんてもったいない。いいですよね？俺が一番・・・この下着天使に恥をかかされているんだから。（宮本と小森が、しぶしぶといった感じで頷く。ちょっと、押さえててください。まだ少し、抵抗するかも知れませんから。二人の教師がアイリスの四肢を掴んで身動きを封じるのを確認して、注意深くアイリスを寝技から解放してやる。）さ、尻を突上げろ、ランジェリアン。お前の言葉がホントかどうか、俺が確かめてやるよ。 (2019/9/23 01:53:52) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | …毒島先生…貴方、サイテーだわ…(動くな!と二人の教師に両手両脚を拘束されては脚を広げられてお尻を上げさせられて…こうやって何人もの女生徒がこの男達の被害に…お尻を捕まれて 大きなモノが私の割れ目に押し当てられると目尻に涙を浮かべてはバリアを強化して…これは絶対に破れない…破れたら負け…)学園天使が負けるなんてあり得ないんだからっ!!(思わず涙声で 大声を上げると教師達の冷めた笑い声と熱いモノ近づいてきて…) (2019/9/23 02:00:05) |
| 毒島♂体育教師 | > | 【つづく】 (2019/9/23 02:02:18) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | 【え、あwありがとうございました～w】 (2019/9/23 02:02:52) |
| 毒島♂体育教師 | > | 【ありがとう？ふふふ。次、奪ってやるからな。】 (2019/9/23 02:03:24) |
| おしらせ | > | 毒島♂体育教師さんが退室しました。 (2019/9/23 02:03:29) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽ | > | 【次は続きからですねwテンション上げて入らなくっちゃ///】 (2019/9/23 02:04:03) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･ｱｲﾘｽさんが退室しました。 (2019/9/23 02:04:24) |
| おしらせ | > | 敷島♂化学さんが入室しました♪ (2019/9/29 22:45:14) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄさんが入室しました♪ (2019/9/29 22:45:33) |
| 敷島♂化学 | > | 【ふふふ。私の研究室へようこそ、ランジェリアン。】 (2019/9/29 22:46:21) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (学園長の言う通りだったわけね…この間わよくも痛めつけてくれたわね！) (2019/9/29 22:47:33) |
| 敷島♂化学 | > | 【学園天使のあなたが、女生徒を助けることもできずに逃げ出すなんて無様な姿を晒して、ふふふ。楽しかったですね。 怖じ気づいて、もう現れないかと思ってましたよ。】 (2019/9/29 22:49:13) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (くっ…今日こそわ助け出して見せるわ！あなたの怪しい実験も今日でおしまいよ！) (2019/9/29 22:50:22) |
| 敷島♂化学 | > | 【まだわかっていないみたいですね？彼女たちは自分たちの意思で私の実験に参加してくれているんです。分からず屋のあなたは、やはりお仕置きが必要ですね。今回は容赦しませんよ？】 (2019/9/29 22:52:01) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (の…のぞむところよ…！今日はお仕置きを受けるのは、敷島先生の方かもしれないわよ？覚悟しなさい！) (2019/9/29 22:53:46) |
| 敷島♂化学 | > | 【ではランジェリアン。先程、あなたをおびき出すために流した放送･･･聞いていますよね？ 私は放課後、一人の女生徒を化学実験室に呼び出し、とある実験を施します。助けたければ･･･ククク。実験室に来ることですね。当然、あなたを倒すための「罠」ですけどね。】 (2019/9/29 22:55:47) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | なんですって…？(周りを見渡しながら)確かに女子生徒の姿がないわね……一体どぉゆうつもり…？ (2019/9/29 22:57:54) |
| 敷島♂化学 | > | （バタン。キャットが化学実験室に入ると、たった一つの出入り口が大きな音を立てて閉る。）来ましたね、ランジェリアン。ふふふ、落ち着いて。これを見なさい。（室内の一角、薄暗い場所に照明が灯ると、一人の女生徒が下着姿で吊し上げられている。その傍らに立ち、キャットにリップスティックを見せつけながら）これから彼女にこのクスリの効果を試そうとしていたのですが･･･ちょうど良かった。ランジェリアン、あなた、彼女の身代わりになる気はありますか？ (2019/9/29 23:02:21) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (吊し上げられている女子生徒を見ながら)待ちなさいよ……わかったわ…その子にわ何もしないで…！そのリップスティックわ…私が身代わりになる！(覚悟を決めて)どこに塗るつもり…？ (2019/9/29 23:05:53) |
| 敷島♂化学 | > | ククク･･･良い覚悟ですね。どこって、そんなの決まっているでしょう？ 女の子の敏感な所ですよ。（傍らで震えている女生徒のブラ越しに、リップスティックのピンクの先端をあてがい、次にショーツ越しに割れ目のあたりにこすりつけるようにしてみせる。）こんな感じで、直接このクスリを塗るんです。私が塗ってあげましょうか？それとも、ご自分で塗りますか？選ばせてあげますよ。（くるくるとスティックの下部をまわすと、ピンクの先端が現れる） (2019/9/29 23:09:02) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | 相変わらず卑怯な事ばかりね……自分で塗るわ！貸しなさいよ！(敷島先生からリップスティックを取り上げ)敏感な所に塗らせるのわでおしまいよ！感じやすくさせるため…？(敷島先生に話かけながらブラの中にリップスティックを入れて塗り、パンツの隙間から、クリに直接リップを塗る)さぁ…全部塗ったわよ…(空の入れ物を敷島先生に渡し) (2019/9/29 23:14:34) |
| 敷島♂化学 | > | おやおや、全部塗ってしまうなんて･･･あなた、どうなっても知りませんよ？・・・ふふふ、仕方ありませんね。（もう一本、先程より太くて長いスティックを放り投げて渡し、）それを割れ目に差込みなさい。そして、彼らを相手にあなたが勝てば、この子は解放してあげましょう。君たち、入りなさい。（呼びかけに応じ、実験室の奥、化学準備室から手に様々な淫具を持った男子生徒達が、頬を紅潮させて、キャットの下着姿をジロジロ見つめながら入ってくる） (2019/9/29 23:19:52) |
| 敷島♂化学 | > | そのクスリの効果、もう現れてきていると思いますが･･･・。ふふふ、どうですか？ 女の子の敏感な所がジンジン熱く、疼いてきませんか？ あんなに塗りたくってしまったら･･･きっと、立っていることなんてできなくなるでしょうね。 (2019/9/29 23:20:58) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | な……何この薬…？予想以上に体が暑い…(渡されたスティックを割れ目に差し込み)こんな戦いかた…一体どぉしたら…(足がガクガク震え目の前に男子が現れ)うそでしょ？(右手でブラを各自左手でパンツに隠す) (2019/9/29 23:25:11) |
| 敷島♂化学 | > | 「はぁ･･･はぁ･･･ランジェリアン･･･ ほ、本物の、ランジェリアンだ･･･」「ああ、本物のランジェリアンだ・・・やっぱ、すげぇな、たまんねぇ・・・」「はぁはぁ、いい匂いがする・・・」（男子達は興奮した面持ちで、股間をつらそうに押さえながら、キャットの周りを取り囲んで包囲網を狭めていく）ふふふ。皆、あなたのファンですよ。元、アイドル同好会。今ではランジェリアン同好会。あなたを好きになりすぎた彼らは、あなたを好きにしたい、あなたの正体を暴きたい、と欲望を募らせ、その欲望は、私の利害と一致したんです。さあ、彼らとたっぷり、交流を楽しんでくださいね。（男子達に目配せし、遅いかかかるよう命じる。彼らは嬉々として、キャットの身体に群がっていく） (2019/9/29 23:29:56) |
| 敷島♂化学 | > | ふふふ、ランジェリアン、一つ約束です。その割れ目に差込んだリップスティックが抜けたり、抜かれたりしたら、その時点であなたの負けです。いいですね？しっかり奥に差込んでおかないと、すぐに負けが確定してしまいますよ？ (2019/9/29 23:31:25) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | ちょっと…離れて…離れなさいよ！(必死に男子達から離れようとするも、男子の力には勝てず)イヤッ…お願い離れて…(一人の男子の物を掴むと、慣れた手つきで触り、すぐに逝かせ…)ﾊｧﾊｧ…全員、私が逝かせてあげるわ…そしたら私の勝ちよね…？(敷島先生を見ながら) (2019/9/29 23:35:22) |
| 敷島♂化学 | > | 「うっ！」（男子が歓喜の声を上げ、射精する。その白濁がキャットのお腹のあたりに吐き出されて付着する）ほぅ・・・。（キャットが慣れた手つきで一人の男子の射精を促すのを感心した表情で見つめ）学園天使なんて呼ばれている割には、そういう事も平気でやってしまうんですね。ククク・・・ これは驚いた。いいでしょう。でも、ただイかせるだけじゃダメですその5人の男子が満足したら、あなたの勝ちでいいですよ。でも、その前にあなたがアクメしたら、もちろんあなたの負け。その仮面をさしだしてもらいます。 さ、君たち。ランジェリアンの仮面を好きにしていいですよ！ みんなでランジェリアンの正体を暴きましょう！（男子達が我先にとキャットに襲いかかる。そして手にした極太バイブや電動マッサージ機、小さなローターを、敏感になっているであろうキャットの乳首やクリトリスにぐいぐいと押し当てはじめる） (2019/9/29 23:41:49) |
| 敷島♂化学 | > | 【×ランジェリアンの仮面を好きにして → ○ランジェリアンの身体を好きにして】 (2019/9/29 23:42:53) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | イヤッ…正体がバレるわけにわいかない……アァァァッ！ンンッ……イヤッ…やめて！(感じながら男子達の攻撃に必死に耐える)ンンッ…やめてー！ (2019/9/29 23:46:01) |
| 敷島♂化学 | > | 「はぁはぁ・・・ランジェリアンの身体、柔らかくで綺麗だ・・・」「んんっ お、俺がまんできねぇ・・・あぅっ・・・！！！」（キャットの身体にむしゃぶりつく男子達。前をはだけ、熱いペニスをキャットの白い柔肌にこすりつけて射精してしまう男子。しかし、キャットの甘い喘ぎ声に萎えるどころか若いペニスはますます反り上がり、先走り汁と白濁で、キャットの身体をドロドロに汚して行く。）ふふふ・・・ランジェリアン、気をつけてくださいよ？あなたの割れ目に差込まれたスティック・・・抜けそうじゃないですか？ 芯をもっとひねり出して、奥へ差込まないと・・・ ああ、彼らも我慢できずに、抜いてしまうかも知れませんね。 (2019/9/29 23:49:29) |
| 敷島♂化学 | > | 「俺、入れたい・・・ランジェリアンの中に、出したくてたまんねぇよ！」「お、俺も・・・！」（男子達は次々にズボンを下ろして前をはだけ、キャットの身体にこすりつけ始める。） (2019/9/29 23:51:09) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | ンンッ…(男子達の液体で体はベタベタに汚され)スティックが…スティックが抜けそぉ…(男子達にスティックに注目させ)お願い…これで許して…？(スティックを出したり入れたりしながら自分でオナニーを始めて)これをみながら私にかけて！(パンツはびしょびしょに濡れながら逝くのを我慢しながら男子達に見せつける)ハァァ…私も…気持ちいい…ンンッ…アァァァッ！ (2019/9/29 23:56:11) |
| 敷島♂化学 | > | 「え・・・？」「ラ、ランジェリアンの、オナニー・・・？」（目の前で股を開いて淫らにオナニーを始めたキャットを呆然と見つめる男子達。しかし興奮を煽られた彼らは暴走し始める）「はぁはぁあああああたまんねえ、入れたい！入れたい！！」（一人の男子がリップスティックを持つキャットの腕を掴んで引っ張り寄せようとする。また、他の男子はついに我慢の限界か、キャットの小さな頭を掴んで引き寄せ、反り上がるペニスでキャットの唇をこじ開けて、むりやりお口の中にねじ込もうとし始める。その傍らでは腰を突き出した男子の射精が、キャットのブラに何度も吐き出されている。その様子を瞳を濡らして見つめる女生徒。）見なさい、学園天使の本当の姿を。淫らな淫乱天使の姿を。ククク・・・だらしのないよがり顔ですねぇ (2019/9/30 00:02:14) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | そんな……みんな…落ち着いて…ンンッ…(女子生徒を守るために力を振り絞り)みんなこれで満足して…お願い…(口に入れられた物を舌を巧みに使い、口の中で逝かせ、他の男子は、物を次々としこり…何度も逝かせながら)ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…も…もぉみんな満足したでしょ……？(力が尽きている男子達を見ながら)ンンッ…(ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ自信も限界に近い状態で) (2019/9/30 00:10:34) |
| 敷島♂化学 | > | 「ぅっ」「あっ」「んんっっ！！」（次々に射精し、方で息をしながらへたり込む男子達。）「ランジェリアンが、こ、こんなにえっちだったなんて・・・」「はぁはぁはぁ・・・ そうだな、証拠写真を撮っておこう。」（スマホを取り出し、次々に白濁まみれのキャットを撮影していく。身体の一番大きな生徒のペニスをしゃぶるキャットの姿を撮影しながら、その男子は自分でペニスをしごいている）「あ・・・うっ ううぅぅっ！！」（大柄な男子がキャットのお口の中に大量の白濁を吐き出し、腰砕けになってへたり込む） (2019/9/30 00:16:34) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | うぅぅぅっ…ゲホッ…ゲホッ(口から白い液体が垂れ流れ)ﾊｧﾊｧ…敷島先生…わ…私の勝ちよ…女子生徒を…解放しなさい…(周りの男子達を見ながら勝利を確信して)私も…もぉ…限界…(割れ目に刺さっているスティックを入れたり刺したりして、ついに自分もいってしまい)アァァァッ！気持ちいい…ンンッ…アァァァッ！イクッ…イヤッ…いっちゃう…(体をびくびくさせながら汁が太ももからお尻に垂れ流れていく) (2019/9/30 00:23:00) |
| 敷島♂化学 | > | おやおや・・・アクメしてしまったようですね。ふふふ・・・男子諸君も満足したかな・・・？（白濁まみれになったキャットの傍らにかがみ込み、べとべとに汚れたキャットの頭を持ち上げてかかえ込み、手に持ったボトルにたぷたぷと揺れる水色の液体にディルドを突っ込んでジャブジャブと漬け込んだ後、それを無理矢理キャットの口内にねじ込んでしゃぶらせる。）あなたの勝ちとは言えませんねぇ、ランジェリアン。しかしいいでしょう、女生徒は解放してあげましょう。さ、これからは私のおもちゃになってもらいますよ。まずはこのしびれ薬であなたの身体の自由を奪ってあげますね。ククク・・・たっぷりとしゃぶりなさい。（じゅぼっとキャットのお口からディルドを引き抜き、再び液体にじゃぶじゃぶと漬け込んでから小さな唇をこじ開けてねじ込む。） (2019/9/30 00:24:57) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | そんな……イヤッ…(力が入らず、しびれ薬を大量に飲んでしまう)うぅぅぅっ…体が…しびれる… (2019/9/30 00:27:48) |
| 敷島♂化学 | > | ふふふ・・・（吊し上げていた女生徒の戒めを解き、代わりにキャットを抱き起こしてそこに両手を戒め、吊し上げてやる。傍らで涙目になってキャットを見つめている女生徒にを見下ろし）さ、これからランジェリアンの正体を暴いてあげるから、キミも見ていくといい。（女生徒の乳首、そして割れ目にスティックをたっぷりと塗り込めてやりながら、キャットを見上げてやる。）ふふふ・・・ 最初から、勝負なんてどうでも良かったんです。あなたさえ、私のおもちゃとしてとらえることができればね。 (2019/9/30 00:31:10) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | イヤッ…離して！(スティックを塗られている女子生徒を見ながら)勝負は私の勝ちよ…！スティックを塗るなんて卑怯よ…！早く逃げて！私も正体はバレたくないの！バレるなら敷島だけにしたいの！(女子生徒を逃がそうとする) (2019/9/30 00:36:09) |
| 敷島♂化学 | > | 勝ち・・・？ あなたもアクメしたでしょう？勝負は引き分けです。（女生徒が私からスティックを奪うように手に取り、自分で乳房をまさぐり、スティックを割れ目に差込んで自慰を始める姿を満足げに見下ろしながら立ち上がり、キャットの顎を掴んで引き寄せる）それでも解放してあげたんだ。後は彼女の意思だね。ほら、男子生徒も、注目しなさい。撮影の準備はいいかな？ ランジェリアンの仮面･･･剥がしてみようか。（ニヤニヤ嗤いながら手に実験用の手袋をはめ、焦らすようにキャットの仮面の縁を撫でていく）さあ、ランジェリアン。あなたの正体はいったい、誰なんでしょうね・・・？（空いた手で乳房をまさぐり、指先で探り当てた乳首をブラ越しに捏ねてやりながらじっとキャットの表情を見つめてやる） (2019/9/30 00:40:48) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | イヤッ…イヤッ…(両手を吊し上げられている為、何も抵抗できず正体がバレるのも時間の問題で…)お願いやめて……仮面は剥がさないで… (2019/9/30 00:44:30) |
| 敷島♂化学 | > | ククク･･･無様なモノですね。素顔を暴かれるのはそんなにイヤですか？仮面を剥ぎ取られ、正体を暴かれる・・・ ククク。怖いのかな？ランジェリアン。（もう一本、新たに更に太いリップステックからピンクの先端を剥き出し、それをずぶりとキャットの割れ目に差込んで抜き差しを繰り返し、強力なクスリを膣内に擦り塗ってやる。そして仮面をガッチリと掴んで、それを少しずつおでこの方へずらしてやりながら）さあ、観念しなさい。敗北天使。 (2019/9/30 00:47:12) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | きゃぁぁぁ！やめて！お願いやめてー！(なんとﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄの正体は、3年の加藤清美だった…)いゃぁぁぁぁぁ！(正体がバレてしまい、悲鳴をあげる) (2019/9/30 00:52:53) |
| 敷島♂化学 | > | ん・・・？ ランジェリアン、あなたの正体は・・・加藤、 加藤清美だったんですね！？ 我が校の生徒だったとは･･･ククク・・・ わははははは！！！ ついに、ランジェリアンの正体を暴いてやりましたよ！加藤、清美！この変態生徒！！（ぐいとスティックを割れ目の奥へ押し込み、親指の腹でクリトリスを執拗に捏ねてやる）さあ、男子諸君、この変態生徒の無様なアクメ敗北を撮影しなさい！（男子達はまた肉棒を勃起させながら、スマホを構えて清美の姿を容赦なく撮影していく。傍らでは女生徒が、清美の姿を見ながら夢中で自慰を続けていた） (2019/9/30 00:56:51) |
| 敷島♂化学 | > | 【ふふふ。正体を暴かれたランジェリアン。正体のお名前で入り直してくださいね。見せしめです。】 (2019/9/30 00:57:25) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (ごめんなさい、続きは次回でいいですか？そろそろ眠気が…) (2019/9/30 00:58:05) |
| 敷島♂化学 | > | 【つづく】 (2019/9/30 00:58:24) |
| 敷島♂化学 | > | 【ありがとうございました。続きは次回ですね。】 (2019/9/30 00:58:47) |
| ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄ | > | (ありがとうございました！また次回でお願いします！) (2019/9/30 00:59:01) |
| おしらせ | > | 敷島♂化学さんが退室しました。 (2019/9/30 01:02:42) |
| おしらせ | > | ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝｷｬｯﾄさんが退室しました。 (2019/9/30 01:02:49) |
| おしらせ | > | ランジェリアンプリンさんが入室しました♪ (2019/10/13 13:38:20) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2019/10/13 13:39:19) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【こんにちは、ランジェリアン。久しぶりだな。ふふふ。負けそうになって、しっぽを巻いて逃げ出したのかと思っていたが・・・よく来たな。褒めてやるよ。】 (2019/10/13 13:43:08) |
| ランジェリアンプリン | > | 【私は絶対に負けませんよ。貴方みたいな、生徒の敵がいなくなるまで戦います。】 (2019/10/13 13:43:37) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【ククク・・・相変わらず口だけは威勢がいいな。お前のそのけしからん下着と・・・ふふふ、仮面を剥ぎ取って、生徒達への見せしめにしてやるよ。教師に逆らったらどうなるか、生徒達に教えてやるために名。】 (2019/10/13 13:46:05) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【では前回の続きから。始めるぞ。】 (2019/10/13 13:47:11) |
| ランジェリアンプリン | > | 【教師の立場を悪用するような先生は、絶対許さない。 私がこの学校を変えて見せます。 貴方みたいな人は、徹底的に痛めつけますから。】 (2019/10/13 13:47:18) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【楽しみだ。】 (2019/10/13 13:47:31) |
| 宮本♂体育教師 | > | 何！？（渾身のメンを腕で受け止められ、驚愕しながらも、どうしてもピンクのかわいいブラに包まれた乳房から目を離すことができない。視線を胸元に注いだまま、それに気付かれないように語気を強めて怒鳴るように）絶対に勝てない・・・だと？この俺を相手に何を寝ぼけたことを・・・ しかもこのスーツって、完全に下着だろ！ それも・・・なんて下着だ・・・（もっとよく見たい。近づきたい。できれば顔を埋めたい・・・ そんな欲望が高まり、プリンよりひとまわり大きな屈強な身体で体重をかけて竹刀を押し込んでいく。） 言っただろ、俺を追い出すなら、俺を倒すしかない。さもなければ・・・ お前もあの佐倉みたいに縛り上げて、お仕置きしてやるよ！（ぐいと更に押し込みながら、プリンのお腹めがけてに膝蹴りを撃ち出す） (2019/10/13 13:47:36) |
| ランジェリアンプリン | > | （宮本先生の強い力にも、一切ひるまず、押し返すように…ただ…その嫌らしい視線に気づき…）そ…そんな目で見ないで…（今まで鉄のように堅かった手袋が少しだけ竹刀でめり込んでいく…そして宮本先生の力に少しずつ押し負けていく…）や…やめなさい…（不意におなかに膝蹴りを食らってしまい、体をくの字にするとともに、柔軟性のある身体を利用して側転するように、宮本先生との距離をとる。） (2019/10/13 13:47:55) |
| 宮本♂体育教師 | > | おっと･･･（ぐいと力任せに押し込んだ竹刀がしなやかな動きでいなされ、バランスを崩して前方によろける。が、すぐに体勢を立て直し、距離を取ったプリン目がけてひとっ飛びに間合いを詰め、追い打ちのダメージを与えようと竹刀を横になぎ払う。）逃がさんぞ、ランジェリアン！！どぉぉぉおおおおっっ！！（相手が避けるのを誘う胴打ち。続け手相手の動きを見越して連打を浴びせようと竹刀を振り上げ、仮面目がけて振り下ろす。）めぇぇぇええんんっっ！！！（見かねた詩織の悲鳴が背後に響く） (2019/10/13 13:52:59) |
| ランジェリアンプリン | > | （目にも止まらないような、攻撃を柔軟な体、そして、鍛えられた身体能力でかわし、そしてかわし切れないときは、固い手袋、ニーソックスで防いでいく。）詩織ちゃん。大丈夫よ。すぐに助けてあげる。 （仮面の奥の瞳が強く輝き、宮本先生の脇腹に思いっきり蹴りを加え、そしてバック転をしながら、距離をとる。）私はあなたになんか絶対に負けない。 (2019/10/13 13:56:57) |
| 宮本♂体育教師 | > | んっ！くっ！！はっ！！･･･ ええい、ちょこまかと！ それに･･･（「それに、その下着姿が気になって」はかろうじて言葉を飲み込む。どうしても、プリンのかわいらしくてえっちな下着姿から視線と心を引き離せない。竹刀を振るいながら、プリンの胸、くびれた腰、露わになっているおへそ、太もも、そして、仮面越しにも美少女と知れる綺麗な顔立ち･･･とてもではないが、集中できない。と！）ぐはっ！！！ （不意に脇腹に蹴りを直撃され、身体の動きが止まってしまう。）うっく･･･ この俺に、教師に蹴りを入れるとは･･･（はぁはぁと肩で息をしながら、プリンの下着姿をじっと舐める様に見つめる。）ふ･･･ランジェリアンプリンといったな･･･そんな恰好で恥ずかしくないのか？かわいらしいピンクの下着。俺たち男に襲ってくださいとおねだりしているようにしか見えないぞ？ふふふ、ほら、佐倉だって顔を真っ赤にして、お前の恥ずかしい下着姿を直視できないみたいじゃないか。なぁ、佐倉？（吊し上げた佐倉に視線を移すと彼女は真っ赤に頬を染め、恥ずかしそうにうつむいてしまう。） (2019/10/13 14:10:47) |
| 宮本♂体育教師 | > | （プリンの身体をジロジロと舐める様に見つめつつ、辱めるように語りかけながら、ダメージを回復するために体勢を整える。そして、隙あらば、プリンのブラの肩紐を打ち抜こうと密かに竹刀と体勢を整えていく。） (2019/10/13 14:12:42) |
| ランジェリアンプリン | > | （息遣いが荒くなっていく教師に、油断をしないように、距離を取りながらも隙を見て攻撃をしようと構える。そして、一瞬教師の動きが止まり、攻撃をしようとしたときに、意外な言葉を不意に受ける。）さ…最低…本当に最低の教師…（そして詩織ちゃんの自分を見る表情を確認すると・・）〈あぁ…詩織ちゃんまでそんな風な目で…〉（ピンとハリのあった手袋とニーソックスににシワが少しできる。）私は絶対にゆるさない。（遠い距離から一気に間合いを詰め、蹴りをくらわすが、柔らかいニーソックスで蹴った自分の足にも少し痛みを感じる。 (2019/10/13 14:16:53) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【つづく】 (2019/10/13 14:18:14) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【残念だがおあずけだ。またな、プリン】 (2019/10/13 14:18:29) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2019/10/13 14:18:33) |
| おしらせ | > | ランジェリアンプリンさんが退室しました。 (2019/10/13 14:18:36) |
| おしらせ | > | ランジェリアンプリンさんが入室しました♪ (2019/10/14 12:15:05) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2019/10/14 12:23:36) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【こんにちは。よく来たな、プリン。フフフ。】 (2019/10/14 12:24:10) |
| ランジェリアンプリン | > | 【絶対に負けないわ。】 (2019/10/14 12:24:24) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【ククク・・俺な、お前の弱点に気付いたかも知れない。 楽しみにしておけ。ふふふ･･･】 (2019/10/14 12:25:20) |
| おしらせ | > | ランジェリアンプリンさんが退室しました。 (2019/10/14 12:34:51) |
| おしらせ | > | ランジェリアンプリンさんが入室しました♪ (2019/10/14 12:34:53) |
| 宮本♂体育教師 | > | ふふん。どうした？佐倉にまであんな顔されて、ようやく自分の恥ずかしさに気付いたか･･･？ んおっ！？（辱めの言葉でプリンを牽制しながら、視線はプリンのショーツの股間に釘付けになっていた。何か、「最低」とか言われているような気がして怒鳴り返そうとした刹那、かわいらしいピンクのショーツに覆われた股間が目の前で大きく開かれ、思わず一歩踏み出して前のめりに覗き込もうとしてしまう。その時、視界の外から迫る風切り音に危険を感じ、慌てて竹刀でそれを打ち払おうとするが間に合いそうにない。）くっそぉっ！ うわっ･･･（ぱぁんっっ！！ <ダメだ、間に合わない。>先程脇腹に打ち込まれた固く鋭い蹴りがこめかみに迫る。苦し紛れに放った竹刀では弾かれてしまう！ 観念し敗北を覚悟したが、竹刀を握る手にはプリンの蹴りをはじき返した確かな手応えがあった。）･･････？。ランジェリアン、お前･･･もしかして･･･ (2019/10/14 12:41:38) |
| 宮本♂体育教師 | > | （先程渾身のメンを両手クロスで防がれたとき、プリンの乳房を見つめながら押さえ込んでいった時の感覚。そして今、プリンを辱めの言葉で貶めながら蹴りを防いだときの感覚。その共通点から、ある仮説に思い至る。ニヤニヤとあからさまに好色そうな面持ちでプリンの下着姿を値踏みするように見つめながら）もしかしてお前、生徒を助けるなんてのは建前で、ホントはその身体を、かわいらしい下着でいやらしく強調した敏感でスケベで淫らな身体を、俺に見て欲しくて弄んで欲しくて、欲しくて欲しくて、たまらないんじゃないの･･･かっ！？はっ！たぁっ！ぇいっ！！（白い柔肌を舐め回すような視線と、言葉による辱めでプリンの様子を探りながら、タタンッとリズミカルに竹刀で突きを繰り出し、プリンのブラの左の肩紐を切り裂こうと狙い、続けて右の乳房の乳首のあたり、女性のツボの腰骨のあたり、ピンクのショーツの股の下、そして人体の急所のみぞおちと矢継ぎ早に責めて壁際に追い込んでいく。） (2019/10/14 12:41:54) |
| 宮本♂体育教師 | > | ふふっ淫乱なお前の正体を暴いてやるよ、ランジェリアンっ！まずはお前のそのかわいくてえっちな下着を剥ぎ取ってな！（「危ない！逃げて！！ランジェリアン！！」佐倉が泣きべそをかきながら悲鳴の様な叫びを上げる！！） (2019/10/14 12:42:04) |
| ランジェリアンプリン | > | （教師の覚悟をした表情の後の何かを確信したような表情…そして、表情を緩ませ、卑猥な言葉で侮辱してくる…）〈こんな時に…私は詩織ちゃんを助けなくちゃいけないと思っているのに…〉（教師の視線を感じるたびに、体の中心から熱いものが湧き上がってくるのを感じる。…そして、教師の猛攻を必死にかわすが、いつものジャンプ力も発揮できず、ただの手袋、ニーハイでは役に立たず、ただ自分の鍛えた生身の技術で、側転、宙返りなどをしながら必死に距離を取りながら…）やっ…いや…やめなさい…へ…変態…（その攻撃が、自分へダメージを与えることを主とした目的でないものを感じる。）だ・・ダメ…やめて… (2019/10/14 12:42:36) |
| 宮本♂体育教師 | > | ふふふ・・・ さっきの威勢はどうした？ 絶対に許さないとかほざいていなかったか？ え？ランジェリアン。（防戦一方で距離を取ろうとするプリンの動きを制して壁際に追い詰め、プリンの目の前に竹刀を突き出して動きを封じて）図星、なんだろ？俺たちにその綺麗な身体を見て欲しくて、汚して欲しくて、そんな恰好しているんじゃないのか？（舌なめずりしながらしげしげとプリンの下着姿を見つめる。所々、竹刀がかすったのか紅く腫れ上がっているのが嗜虐心を更に誘う。）変態・・・？ お前、自分の恰好を差し置いて、俺を変態呼ばわりか？ なあ朝倉、先生とこの下着露出の仮面女。どっちが変態だと思う？（佐倉はまた、瞳を濡らしてうっとりするようにプリンを見つめていた。何も応えずにぼんやりとしている。）ほら、応えてみろよ、変態はどっちだ？（ゆっくりと竹刀をプリンのブラにあて、乳首のあたりを探りながらぐりぐりと押し込んでやる） (2019/10/14 12:51:12) |
| 宮本♂体育教師 | > | 【×朝倉→○佐倉】 (2019/10/14 12:51:53) |
| 宮本♂体育教師 | > | （「･･･！？」突然ふられて驚いたのか、目を見開いた佐倉は、恥ずかしそうに頬を染め小さな声で囁く「ランジェリアンは、変態なんかじゃありま･･･」）あぁっ！？ 佐倉、何だって！？聞えないぞ！！（怒鳴ると佐倉がびくりと身体を震わせ「ご、ごめんなさいっ！！ごめんなさい、ランジェリアン！！！わたし、答えられません！！」） (2019/10/14 12:53:57) |
| ランジェリアンプリン | > | （自分の力だけでは…ただの生身の力では、竹刀を持っている大人に立ち向かうこともできず、さらに追い詰められていく…そして、自分の体をもてあそぶように竹刀を）い…いや…〈どうして男の人って…〉いつも私のことをみんな寄ってたかって…そんな目で…許さない…〈詩織ちゃんまで…あぁ…そんな…〉（そういいながらも、どうしてもかなうこともできず…柔軟性のある体を利用し、側転して、狭い隙間を細身の体を通すように…）こ…今度は絶対…許さない…（自分の正体がばれてしまうリスクを恐れ、廊下に逃げ出し走ってその場を去っていく…）詩織ちゃん… (2019/10/14 12:56:13) |
2019年08月17日 12時36分 ～ 2019年10月14日 12時56分 の過去ログ
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