「不思議な舘【BL】」の過去ログ
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2019年09月16日 02時54分 ~ 2019年10月14日 19時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 210.236.***.183) (2019/9/16 02:54:32) |
おしらせ | > | ナワーブ・サベダーさんが入室しました♪ (2019/9/16 02:59:18) |
ナワーブ・サベダー | > | ((っと、これでいいか。(ふむ、) 分かりゃいいけど.. (2019/9/16 02:59:39) |
おしらせ | > | イライ・クラークさんが入室しました♪ (2019/9/16 03:04:16) |
イライ・クラーク | > | ((ん、待たせたね、(扉を開いてはひらりと入室を、)) (2019/9/16 03:05:50) |
ナワーブ・サベダー | > | ((いや、振り回してるのは俺の方だしな(入ってきた彼に視線をやると軽く眉下げ手をひらり。) ん、そうだ..也の前にHxH、お前の好きな..というか、やれるキャラ聞いてなかったな。(ふむ、 (2019/9/16 03:08:51) |
イライ・クラーク | > | ((気にしないでくれ、話に乗ったのは僕なんだから、(くす、)そうだね、...キルアか、ゴンか、クラピカ...そのあたりだとやり易いかもしれないね、(ふむ、)) (2019/9/16 03:13:27) |
ナワーブ・サベダー | > | ((成程な、(ふむ、) クロロでもやろうとしてたんだが、主要メンバーならヒソカか幻影旅団当たりが絡みやすいか...って、毎回お前が合わせてくれるのほんとに甘やかされてる気がする(ふわりと笑う彼にうぐ、と (2019/9/16 03:16:21) |
イライ・クラーク | > | ((嗚呼、聞いたことのある名前だ、(そんなキャラもいたなと懐かしさに微笑み、)ふふ、昔の記憶であまり上手く出来ないかもしれないから、リードしてくれると助かるかな、(うぐ、と声を詰まらせた彼にくす、と、頭を撫でてやり、)どうしようか、この3人の中なら誰だと組みやすいかい?)) (2019/9/16 03:23:01) |
ナワーブ・サベダー | > | ((3人の中ならクラピカ、かな。クロロがやりたいもんでね。(少し考えてからふむ、と) ヒソカとクロロの絡みが好きだけど...いや、これ以上の我儘は流石に子供みたいだな(首左右に振、撫で受けつつ軽く眉下げ) 左右はどっちがいい? (2019/9/16 03:28:16) |
イライ・クラーク | > | ((ヒソカ...そう、ちょうど彼の記憶が曖昧なんだ、確かゴンに熱烈なアタックをしていたような気がするけど...(ふむ、)今回は右でもいいかな?上手くリードできるか分からないからね...、となると、無理矢理系になるのかな?(ふむ、)) (2019/9/16 03:32:44) |
ナワーブ・サベダー | > | ((あぁ、そうだな。合ってる合ってる(こく、) ん。ただ、ちょっと眠気が酷い、(瞳ごし、とこすると瞬かせ) 明日はお休み貰ってるから、できるならその時に...でもいいか?(う、)俺も昔ハマってたもんだから少しアニメでも見返しておくよ(ふあ、 (2019/9/16 03:38:06) |
イライ・クラーク | > | ((ふふ、そうだね、もうこんな時間になっていたのか...(ふと時計を見れば思っていたよりも時間が経っていたらしい、眠そうな彼に微笑み、)ん、今日は休もうか、明日はしっかりと体を休めておくんだよ?日付が変わる頃には帰って来れるはずだから...(なで、)) (2019/9/16 03:41:12) |
ナワーブ・サベダー | > | ((ん、散々振り回して悪ぃ...(再度申し訳なさそうに述べた言葉もどこがふわふわと眠たげだ。彼に寄りかかるようにして一緒にソファーに倒れ込むとそのまま、先に寝るぜ、と呟き薄く開いていた瞳をゆっくり閉じ (2019/9/16 03:43:27) |
おしらせ | > | ナワーブ・サベダーさんが退室しました。 (2019/9/16 03:43:30) |
イライ・クラーク | > | ((ふふ、そんなに気にしなくてもいいのに、(再度申し訳なさそうに告げられた言葉に苦笑して、彼の体を受け止めるように一緒にソファーへ転がれば腕の中にある体温が愛しくて優しく抱きしめる、)ああ、お休み、良い夢を...(閉じた瞼の上に軽くキスを送り、自分もこのまま寝てしまおうかと、彼を抱きしめたまま暫く寝顔を見つめた後、ゆっくりと目を閉じて、)) (2019/9/16 03:49:34) |
おしらせ | > | イライ・クラークさんが退室しました。 (2019/9/16 03:49:37) |
おしらせ | > | クロロ=ルシルフルさんが入室しました♪ (2019/9/16 23:38:24) |
クロロ=ルシルフル | > | ((ん、...(部屋に顔のぞかせたものの、当たり前のように人の気配はない。スーツについたままの砂埃やらなにやらの汚れをパタパタと叩きながら軽く伸びをしながら足を踏み入れた、 (2019/9/16 23:39:31) |
クロロ=ルシルフル | > | ((ROMさんも入ればいいのに、(感じる自然に軽く肩すくめつつ窓をカタン、と開いてみる。涼しくなってきた風は些か心地よいものだ (2019/9/16 23:40:44) |
クロロ=ルシルフル | > | ((視線、だな...誤字(ん、 (2019/9/16 23:41:03) |
クロロ=ルシルフル | > | ((肩痛いな...そこまで肉体労働なんかしてないはずだけど(胸元のネクタイ軽く緩めながら首を傾げてみる。窓を開いたままその窓辺によいしょ、と腰掛けると本を片手に活字へと視線を落とした。 (2019/9/17 00:08:19) |
おしらせ | > | ヒソカ=モロウさんが入室しました♪ (2019/9/17 00:15:57) |
ヒソカ=モロウ | > | ((お待たせ、ボクで来ちゃった、(貼り付けたような笑顔で声をかければひらりと手を振り、)やりづらかったら言って、彼に変わって来るよ(昨日まではクラピカで来る予定だったなと、)) (2019/9/17 00:19:33) |
クロロ=ルシルフル | > | ((..、無理しなくていいんだけど..(ふと、感じた気配に本から視線だけ外し相手の姿を捉えれば再度活字の羅列に瞳を向けつつ左記を。 (2019/9/17 00:22:29) |
ヒソカ=モロウ | > | ((冷たいね、いつもの事だけど、少し見返したから大丈夫だよ、(ゆったりとした動作で近寄れば彼の座る窓辺の横に手をついて本の中身を覗き込む、並ぶ活字はどうにもつまらなそうに見えて仕方ない、)ねぇ、こんな物ばかり見てないで、もう少しボクにも構ってよ、(ひょい、と本を取り上げれば指先でクルクルと、)) (2019/9/17 00:28:51) |
クロロ=ルシルフル | > | ((...、(ちら、と壁についた彼の手に視線をやっては、つまらなそうに自身の手元の本を覗き込む彼の様子に肩を竦めてみる。彼からすればなんの面白みもないのだろう、いやそもそも本を読むような奴じゃなかったな。) ちょ、....闘わないからな(取り上げられてしまった本に手を伸ばしながら彼の構ってなんて言葉に左記述べつつ呆れ顔を。彼の構ってが殺し合うことだと勝手に思い込むのは...彼の日頃の行いのせいだろう (2019/9/17 00:35:02) |
ヒソカ=モロウ | > | ((なんだ、つまらないなぁ、せっかくデートに誘おうと思っていたのに、(闘わないと言って、返せとでもいうように本へ伸ばされた彼の手、やだねというように本を高く持ち上げては彼から遠ざける、本を取り戻そうとした為か少しばかり縮まった距離を更にぐっと詰めて、キスでもしそうな距離まで顔を近づける、唇と唇が触れ合うまであと2ミリ、)それじゃあもっと楽しい事しよっか、(口角を上げれば微笑んで)) (2019/9/17 00:42:52) |
クロロ=ルシルフル | > | ((命懸けのデートは好きじゃない(もう少し、といったところでひょいと遠ざけられてしまった本に う、と伸ばしていた手を止める。詰められた距離とまじかに見える彼の顔、響く甘い砂糖菓子のような声にぞわ、と危険信号を感じては思わず身を引いて窓に背を寄せた。) お前が笑う時は大抵いいことが無いだろ、 (2019/9/17 00:49:36) |
ヒソカ=モロウ | > | ((酷いなぁ、ボクだってイイことがある時にしか笑わないよ、(思わずといったように後ずさる彼の背がトン、と窓に行く手を遮られる、くっくっと楽しそうに笑えばそれ以上後ずさることの出来ない彼を更に追い込むように顔の横に手をついて、)デートが嫌なら今ここで、ボクと遊んで、満足したらコレは返してあげる、(コレというのはもちろん本のことだろう、ひらひらと軽く振ってみせる))) (2019/9/17 01:01:00) |
ヒソカ=モロウ | > | ((そうだ、それと、記号の使用は禁止かなぁ?アレがないと落ち着かないんだよね、(思い浮かべたのはハートやスペード等の記号で、)) (2019/9/17 01:04:07) |
クロロ=ルシルフル | > | ((遊ぶ、って言ってもな、(ちら、と顔横の彼の腕を視界に捉えつつ眉を寄せる。力ずくで取り返してもいいけれど...ここだと部屋が酷いことになりそうだとため息を。) 暴れないなら遊んでやるから、それ、返せよ(ひらりひらりと見せつけられるその本視線で示し (2019/9/17 01:06:03) |
クロロ=ルシルフル | > | ((あぁ...別にそれは大丈夫。キャラに必要なものなら可能にするつもりだったからな(こく、 (2019/9/17 01:06:32) |
ヒソカ=モロウ | > | ((...あなたは時々、まるで無垢な子供のような顔をするね、遊ぶというのがどういう意味かちゃんと分かって言っているかい?(暴れないなら遊んでやると言い放った彼、本当に意味を分かっているのかと心配してしまう、狙った獲物と一つ屋根の下なんて、ただのおもちゃ遊びでない事くらい分かるだろうに、))) (2019/9/17 01:15:44) |
クロロ=ルシルフル | > | ((馬鹿にしてるのか?(子供のようだ、と言う彼に少し む、とした表情を。確かに彼から見れば年はまだ子供かもしれないが色々な経験をしてきたのだ、子供扱いは好きじゃない。それに、夜のことだって分かりたくなくても自然と頭に入るものだ、こんなことをしていれば、本やら任務やらで。) (2019/9/17 01:20:23) |
ヒソカ=モロウ | > | ((そう思うならきっとそれで合ってるよ♠ヤる気出た?(む、とした表情の彼にくっくっと楽しそうに笑う、やっぱり彼の怒った顔は最高にそそる、僅かに腰が欲情の気配を察知してずくりと疼き始める、再度唇が触れそうな距離まで顔を近づける、今度は後ずさるスペースなど無い、)ほら、早く楽しませて♥(なんて楽しそうに口角を上げて、))) (2019/9/17 01:33:19) |
クロロ=ルシルフル | > | ((オレは子供じゃないぞ(やる気もなにも人を煽るのが上手いこの道化に乗せられてはいけないと思いつつ左記を返しながら再度近づけられた顔に小さく息を詰める。ピッタリ背についた窓ガラスが逃げ場がないことを伝えてくる、それをわかってだろう、楽しげに言葉を躍らせる彼に眉寄せると、相手の顎ガし、と掴んでガブリと噛み付くように唇合わせてやった (2019/9/17 01:38:37) |
ヒソカ=モロウ | > | 、♥(煽れば負けじと噛み付くようなキスをする相手にご機嫌に目を細めた、子供じゃないと言った彼の、こういう所が子供っぽいのだ、それが最高に可愛いなんて思う、決して下手なわけでは無い、一般的には上手い方の類に入るだろう彼の口付けを、子猫の戯れのように感じるのは歳の差と経験の差故だろうか、手のひらで遊んでいた本をパタン、と彼の横に置き、その柔らかな唇を舌で割開けば上顎を撫でる、舌を絡ませれば唾液の混ざる水音が鳴り、彼の舌よりも長い自分の舌はどんどん奥へ、喉の方まで差し込んでやれば息もしずらく少し苦しいかもしれない) (2019/9/17 01:48:40) |
クロロ=ルシルフル | > | ふ、...ッ、ぅ..(置かれた本のことを気にするよりも先に半ば強引に割り込んできた彼の舌先にピク、と体を瞬間固くした。そんなことはお構い無しとばかりに好き勝手に暴れる相手の舌に負けじと自身の舌を絡ませてやったが、ぐいぐいと奥に入り込んでくるその異物のせいで息が上手く吸えない..ただでさえ口付けている中で呼吸はしにくいものなのに喉の方にまで入り込んできた彼の舌におもわずむせそうになる。苦しげな声を小さく口の端から零しながらやめろとでも言うようにぐい、と相手の方を両手で押しのけるように力を加えてみせ (2019/9/17 01:56:25) |
ヒソカ=モロウ | > | ...♥、...♥(舌を奥へ差し込めば小さく零れた苦しげな声、嗚呼、やっぱりあなたは最高にそそる、と興奮はゾクゾクと高まっていく、)...ふ、何?もう限界?(制止をかけるように押される体、少しだけ唇を離して一旦キスを中断し、)まさか、そんな訳ないよねぇ?こんな赤ん坊みたいなキスでギブアップなんて♠(くっくっと喉で笑いながら、二人の混ざった唾液で光る彼の唇をねとりと舐める、)子供じゃないなら、もっと色っぽく誘ってみなよ、あなたなら出来るでしょ?♥(もっとボクを楽しませて、と押し返していた彼の手を掴めば自分の首に腕を回すように、正解へ導いてやる、) (2019/9/17 02:07:40) |
クロロ=ルシルフル | > | ..ッハ...、ゲホ、..殺す気かお前(煽るような彼の口調、言葉。余裕そうな笑みは未だに健在らしい、喉に未だ残る異物感に軽く咳き込むと軽く睨め着けるように視線を向け左記を。唇を舐めとる姿が相手の雰囲気と合わさって不気味で、妖艶だ。...目に毒、とはこのことか。)...そんな事しなくても、..興奮してるくせに(掴まれた手、彼の首に諭されるまま回すと少しだけ思案。ハニートラップは何度かしたことがあるけれど果たしてこの男にそんなもの効くのか?内心のため息は口にせず彼の耳元にふわりと口寄せ、囁くと口離し彼を正面から見据え彼の唇人差し指でふに、と軽く押え中性的な笑みでペロ、と舌舐めずり (2019/9/17 02:16:56) |
ヒソカ=モロウ | > | っ、(耳元での囁き、それに加え誘うように向けられた中性的な笑み、思わず目を開いてピシッと固まれば、またすぐににやりと口角を上げてみせる、)なんだ、やれば出来るじゃない♦️(唇に当てられた指をぱくりと、口に含めばガリ、と噛んで赤い噛み跡を付ける、その赤を舌で撫で、再度唇へキスを送れば今度は遠慮なく奥まで舌を差し入れる、喉を舌で擦ってやれば苦しげにむせる彼、まるでイマラチオでもさせている気分だ、ゾクゾクと興奮してしまう、苦しげに呻く声があまりにも可愛いものだから手加減など出来ずに彼の口内を喉まで犯す、満足して唇を離す頃にはきっと酸欠にさせてしまうだろう) (2019/9/17 02:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロロ=ルシルフルさんが自動退室しました。 (2019/9/17 02:37:13) |
ヒソカ=モロウ | > | ((ん〜、寝落ちだね、♥次にまた来る時は、もう少しボクらしく出来るといいな♠また少し見直しておくよ、(今日はなんだか新鮮だったなと、ひらりと手を振り退室を、)) (2019/9/17 02:50:33) |
おしらせ | > | ヒソカ=モロウさんが退室しました。 (2019/9/17 02:50:38) |
おしらせ | > | エルキドゥさんが入室しました♪ (2019/10/6 01:43:42) |
エルキドゥ | > | ((...入ってみたのはいいけど...、こんな時間だから人は来そうにないね(小さくついたため息は静寂にすぐ飲み込まれて消えてしまった。どうしたものかと少し思案しながら窓辺に足を向ける。真夜中だからだろうか、窓を開けると隅をこぼしたような夜闇に月とまばらな星々がよく見える。それらを眺めながら誰か待ってみることにしよう (2019/10/6 01:45:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキドゥさんが自動退室しました。 (2019/10/6 02:26:10) |
おしらせ | > | エルキドゥさんが入室しました♪ (2019/10/7 01:32:03) |
エルキドゥ | > | ((...またこんな時間に...誰か来るかな(ふむ、と軽く首傾げながらもソファーへ腰かけ、待機でも。 (2019/10/7 01:32:41) |
エルキドゥ | > | ((あぁ、別にアニメ合わせなくてもいいからね、(はっ、と気づいたことを口に。ただ話し相手が欲しいだけなのだ、夜に1人でいるのはどうも落ち着かないから。それがどんな感情なのか知る由もないが。 (2019/10/7 01:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキドゥさんが自動退室しました。 (2019/10/7 01:59:42) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2019/10/9 14:55:18) |
ギルガメッシュ | > | ((エルキドゥ、エルキドゥ居らんのか、(部屋の前で二度呼びかけた後遠慮なく扉を開く、中へ入ればちらりと相手の姿を探して、)...ふん、つまらん...(不在を確かめれば少しだけ不機嫌な顔を、珍しい酒を手に入れ為、朋友でも誘って一緒に飲もうとしたらしい、このまま一人で飲むのもせっかくの酒が味気無いだろう、これはもう暫く後回しだなと、)まぁ良い、そのうち会うであろう、(くるりと身を翻せば少し体でも動かしてこようかと、早々に退室を、)) (2019/10/9 14:55:54) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2019/10/9 14:56:16) |
おしらせ | > | エルキドゥさんが入室しました♪ (2019/10/9 22:42:39) |
エルキドゥ | > | ((よいしょ、(窓から軽いかけごえと共に姿を現すと窓辺にそのまま腰かけぐぐ、と伸びを。少し時間が出来たから来たはいいものの疲れはあるらしい、夜風に黄緑の長髪を揺らしつつふわりと欠伸をひとつ。 (2019/10/9 22:44:08) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2019/10/9 22:58:49) |
ギルガメッシュ | > | ((エルキドゥ、居るか、(再び訪れた相手の部屋に、無遠慮に入り込めば窓辺に座る友の姿にふん、と鼻を鳴らして、持っていた酒を机の上にコトン、と置いた、)遅かったな、この我を待たせるのはお前くらいだ、)) (2019/10/9 23:04:26) |
エルキドゥ | > | ((あれ、ギルじゃないか(ふわりとなびいた髪を片手で抑えながら入ってきた彼へ視線を。見慣れた姿に瞳を1度瞬かせると柔く笑み浮かべ、置かれた瓶に視線を移す。) 僕の方が先に来てたけど(なんて悪びれもなく言い放ってはヒラヒラと片手を振、 (2019/10/9 23:12:22) |
ギルガメッシュ | > | ((それ以前に訪ねて来た、お前は出払っていたがな、(ずかずかと近寄れば振られた相手の手首を掴み、グイ、と顔を覗き込んだ、)...疲れたか?全く軟弱な奴よ、(笑顔を浮かべてはいるが、長い時を共にしたからこそ分かる、彼は少し疲れているようだ、手首を離して軽く頭をぽん、と撫でればスっと離れた、)) (2019/10/9 23:20:31) |
エルキドゥ | > | ((そうだったんだ、(成程、自分のいない間に、ということはすれ違ったんだろうかと軽く首を傾げていれば、グイ、と寄せられた距離、ほんの僅かに揺れた相手の瞳を不思議に思ったが続けられた言葉で心配のせいだと分かる。) 変な事言うねギル、僕は兵器だよ。兵器は疲れやしないのさ(ぽん、と撫でられた頭、するりと離れてしまった彼に擦り寄るようにしてみれば、まぁ勿論窓辺に座っていた己のからだはバランスを崩すだろう。あ、と小さく声を上げたのは反射的なものか (2019/10/9 23:27:35) |
ギルガメッシュ | > | ((はっ、戯れ言を...(体を離せば擦り寄るように半身を傾けた相手に僅かに振り返る、するとそのままバランスを崩したらしい相手を反射的に片腕で抱き留めれば瞳を細め、)何をしておる、全く世話の焼ける奴よ、(そのままグイ、と持ち上げれば姫抱きに...するような紳士的さは持ち合わせていなかったらしい、肩に担いでずかずかと、椅子まで運べばどかりと座って膝の上に相手を乗せた、)そうしていろ、危なっかしくて叶わん、(やれやれと呆れたように言ってのけるが、その片腕は大切なものを守り支えるように相手の腰へと、))) (2019/10/9 23:37:06) |
エルキドゥ | > | ((ホントの事だって君ならわかってるくせに(ぐらりと傾いた体、あ、落ちるなと他人事のように思った瞬間のことだ、地面に落ちる前に強く引っ張られるような感覚に瞳をパチリ。抱きとめられたのだと理解してから視線を向けると瞳を細めるその赤色と視線がかち合った。) うーん、落ちても平気だったんだけど(担がれたまま、パタパタと子供のように脚をばたつかせ、相手の膝の上に腰下ろすと自身の体重を軽くしながら笑い混じった言葉を。自身の腰に回された腕にするりと手を這わすとくすり、 (2019/10/9 23:43:08) |
ギルガメッシュ | > | ((...気を使うな、全て我に預ければ良かろう、(膝の上に乗せれば体重を軽くした相手にむす、と瞳を細めた、これくらいで王たる我が潰れるとでも思っているのだろうかと、相手なりに気を利かせての事なのだろうが友である自分に全てを預けなかった事が不満だったようだ、羽のように軽くては彼の存在を深く感じられない、)...何だ、言いたいことでもあるのならハッキリと申せ、(するりと自分の腕に這わされた相手の手の感触にぴくりと、))) (2019/10/9 23:52:43) |
エルキドゥ | > | ((使ってないよ(振り返らずとも不機嫌そうな様子は背中越しに声で伝わってくる。ぐいー、と彼に背を預けながら、拗ねないでよ、なんて) ギルがまた過労死しちゃわないかなぁ、って(小さく感じた彼の反応にふふと笑み浮かべ後ろ振り返りながら左記を。あまり会えていないから彼がまた無理をしていないか確認を (2019/10/9 23:58:22) |
ギルガメッシュ | > | ((我を誰だと思っている、王がこの程度で倒れてなるものか、(振り返った相手の髪をさらりと梳かすように撫でながら、まるで余裕だと言うようにふっと微笑み、テーブルに置かれた酒を顎で示した、)あれは褒美だ、珍しい酒を手に入れたのでな、お前と一献傾けようと持ってきた、受け取れ、)) (2019/10/10 00:06:50) |
エルキドゥ | > | ((うーん...前科持ちじゃなかったらかっこいいんだけどねぇ(少しばかり擽ったそうに彼の手が髪の間を通る感覚にふふ、と。左記を述べながらまるでからかうように呟きながら示された酒に視線を。瓶の中で綺麗に揺れる液体、ひょい、と彼の膝からおりるとテーブルの酒瓶を手に取り、物珍しげに色々な角度から視線を。) 僕君から褒美貰うようなことしたかなぁ...(なんて軽く首はかしげたが彼と酒を飲むのに断る理由もない、嬉しげに表情を緩めながら、今飲むかい?、なんて瓶と共に彼にずい、と近寄った (2019/10/10 00:12:44) |
ギルガメッシュ | > | ((...ふん、忘れろ、もう昔の事だ、(からかうような言葉に眉を寄せればふい、と顔を背けた、こんな言葉をもし他の雑種がほざいたならば即処分してやっただろうに、友が楽しそうに笑うものだから怒りもどこかへ消えてしまう、)そうさな、もう待ちくたびれた、さっさと始めよう、(近寄る彼の腰を抱き寄せればまた自分の上にと座らせる、)杯は要らぬ、器なら、お前がいるだろう?(ふっと微笑み告げた言葉は、遠回しに飲ませろと、))) (2019/10/10 00:23:21) |
ギルガメッシュ | > | (((そっと色素の薄い唇を指でなぞった、)) (2019/10/10 00:24:42) |
エルキドゥ | > | ((うんうん、待たせたね(抱き寄せられる感覚に少しバランスを崩しそうにもなったが彼の上に向かい合うように腰掛けると続けられた言葉に薄い笑みを。) 僕が杯になろうか?変化はできるよ(わざとらしく唇をなぞる彼の指先を舌でペロ、と舐めると提案を。ただまぁ彼がしびれを切らす前にと瓶の中に揺れる液体をラッパ飲みで自身の口に含むとそのまま相手の唇へ口付け、自身が含んだ酒を口移しに。) (2019/10/10 00:29:50) |
ギルガメッシュ | > | ((...お前はいちいち言葉が多い、(兵器だからか、それとも友の心が純粋なだけだろうか、せっかくそういう雰囲気を作ってやったというのに艶めかしく指先を舐める行動に対して色気の無い言葉がそれを幼く見せる、それもまぁ我が友らしくて愛らしい所でもあるが、これ以上焦らすならばと再び口を開こうとすれば、そんなタイミングもお見通しとばかりに口移される酒、瞳を細め受け取れば喉を伝い流れていく、相手の後頭部に手を添えれば口内に残る一滴まで飲み干すように、舌を滑り込ませて、ほのかに残る酒の味が消えるまで相手の口内を貪り、))) (2019/10/10 00:39:33) |
エルキドゥ | > | ((ンぅ...(当然というように酒を水のように喉に流したのを確認すると口を離そうとしたのだが..何故か後頭部に添えられていた手に離れることは出来なかったらしい。その代わりというように入り込んできた彼の舌に思わず瞳を瞬かせたが、好き勝手に暴れる舌を宥めるように絡めつつ酒なのか唾液なのか分からなくなったところで呼吸も苦しくなってきたようだ。ぐい、と彼の肩を押して口を離すと、銀の糸を断ち切るようにフー、と深い息を。) 思うんだけどさギル、これ苦しくない? 普通に飲んだ方がいいと思うけど (2019/10/10 00:47:27) |
ギルガメッシュ | > | ((苦しいのはお前が下手だからだ、良いか、呼吸は鼻でしろ、止めるから苦しくなる、(口の端を舐めながら説明を解く、決してお世辞にも上手いとは言えない口付け、まぁ彼がこれを口付けと思っているかは知らないが、侵入した舌を宥めるように絡められた舌は何とも拙くて、甘美だった、)貸せ、次は我が飲ませてやろう、なかなかの美酒だ、(よく味わえ、と相手から奪った酒を口に含めば自分から口付けるではなく、相手の後頭部を抱き寄せて口内へとゆっくり流し込む、こうして触れているだけでも心地よい、相手がちゃんと鼻で呼吸しているか確認が取れるまで、激しく絡めることはせずにゆっくりゆっくり時間をかけて酒を流し込む))) (2019/10/10 00:57:09) |
エルキドゥ | > | ((なんか慣れてるねぇ(上手いとは思っていないが直球に下手だというのもどうなんだろうか、なんて軽く瞳細め嫌味を返した..つもりだがまぁよく考えると王である彼なら経験は豊富でも何も不思議ではないのだろう。さらにむす、と) えぇ..僕は自分での..ん、(飲むから、と言いかけた言葉はまぁ聞いてはくれなかったんだろう。彼らしいといえばそうだが。されるままに酒を喉に水のように流し込見終えると待ってましたとばかりに彼を真似て舌を相手の口内へ。今度は彼に言われた通りに鼻で息をして、先程相手がやっていたように酒の味が無くなるまでまさぐってみよう。いつの間にか片手は相手の腰掛けるソファーの背もたれ、もう片方は相手の肩に添え (2019/10/10 01:03:58) |
ギルガメッシュ | > | ((...ふ、(酒を流し終われば先程の行為を真似るようにして、積極的に動いた彼の舌は幾らかマシになったようで、まるで覆い被さるように体勢を変えた相手に愛しさが込み上げ微笑みをこぼした、まるで夜這いでもされているようだと、顔立ちが整っているから尚更心を擽られる、腰を抱いてくるりと体勢を入れ替えれば椅子にどさりと座らせる、片足を掴んでグイ、と上に引っぱり上げればずるりと傾いた体が椅子の上に転がされた、)興が乗った、このまま可愛がってやりたいところではあるが、お前は明日も早いのだろうな、(持ち上げた片足を肩に担いで、するりと彼の身に纏う布の中は手を滑り込ませれば白い内腿を撫で上げた、))) (2019/10/10 01:15:01) |
エルキドゥ | > | ((ッ、..わ!?(くるん、と簡単に体制の入れ替えられてしまったのは少し口付けに夢中になりすぎたからだろう。驚いた声を小さくあげながら思わず口を離すと続けるように掴まれた片足、そのまま引っ張られるままにごろりと椅子の上に転がりキョトンとした顔を。金の髪を揺らす相手を見上げながら内腿に感じる感覚にふる、と小さく身を震わせた) っ...、うん、とりあえず2時には寝たいかな(軽く肩すくめて答えながら鎖なら形勢逆転もできるかなぁ、なんて呑気な考えをひとつ頭の隅に。 (2019/10/10 01:22:11) |
ギルガメッシュ | > | ((...ふ、ならばこれ以上体を昂らせる訳にも行くまい、安心せい、今宵は戯れだけで見逃してやろう、(するすると布をめくりあげれば相手の中心が見えるか見えないか際どい所で布が止まる、目前に晒された白い内腿へ、顔を近寄せればその付け根へとキスを落とし、舌を這わせた、担いでいる方の片足の付け根から腿を撫で上げて、舌を這わせたそこへぢゅっと強く吸い付いては赤い跡を残し、名残惜しそうにゆっくりと唇を離せば愛しげにその跡を撫で、そっと布を戻してやる、))) (2019/10/10 01:30:10) |
エルキドゥ | > | ((わあ優しい(まるで棒読みの言葉を零しつつ、相手の行動を興味深そうに見つめてみる。付け根に落とされたキスは擽ったくて軽く身をよじってしまった。それでも足りぬというように這う舌の感覚はぞくりと肌を泡立たせる。相手の突拍子もない行動はいつものことだがなんだか体が火照るなぁと内心疑問が頭に巡る。その間にも動作を止めることなく赤い華を咲かせたのち、その部分を撫でる感触に瞳を細め、相手の赤い瞳に視線を。少しだけ見つめた後、自身の片手を鎖に変えて彼の片腕に巻き付けた。そのままぐい、と引き寄せると、) 君だけだと不公平だよ(なんて彼の首元にガリ、と歯を立て噛み跡を。赤い血を軽くなめとるとふふん、と満足気。 (2019/10/10 01:39:20) |
ギルガメッシュ | > | ((っ、(突然巻き付けられた鎖、引き寄せられれば首元に走る痛みに眉を寄せた、)...全くお前は、(大人しく自分の下で熱を持て余し身悶えればいいものを、なかなかそうもいかないのが我が友だ、やはりその行動は夜の営みにおいて酷く幼く、子供っぽい満足気な顔、そんな所でさえ愛しいと思うのはきっと彼限定なのだろうと、ため息のひとつでもつきたくなってくる、)まぁ良い、今宵はここまでだ、これ以上は寝かせてやれなくなる、(腕に巻かれた鎖ごと、グイ、と相手を引き起こせば膝の上に抱きしめた、)眠るならこのまま眠れ、後で寝床へ運んでやる、どうしても嫌だと申すなら立ち去るが、)) (2019/10/10 01:49:44) |
エルキドゥ | > | ((お預けってやつかい?いいとも、僕は君に沢山してきたからね(眉を寄せる相手にイタズラでも成功した子供のような表情をひとつ。ただ、中途半端に止められて火照るからだが辛くない訳でもない。これくらいは教養範囲内...いや、もう少しイタズラしても良かったかもしれない。とにかく、お預けならばこちらも爪痕くらい残して行きたかったわけだ。対抗心かもしれない。どうせこんな所が子供っぽいとでも思われるんだろう、..本人は気にしてすらいないが。首を軽く傾けながら左記を述べると黄緑の瞳を細め引かれるままに彼の膝に。) 久しぶりによく眠れそう(このまま、という彼の言葉に甘えるように彼に体重かけて顔を肩口に埋めると瞳を閉じる。)おやすみ、ギル (2019/10/10 01:56:37) |
ギルガメッシュ | > | ((嗚呼、覚えているとは殊勝だな、(散々焦らされた過去は、今でも根に持っている、彼もそれは覚えていたようでくす、と微笑みをこぼした、)そうさな、お前が望むのであれば、時間が許す限りこの先も...続きをしてやろう、それまでは辛抱だ、今宵は休め、明日に響く、(相手の柔らかな髪を撫でながら、体を預けてくるその体温に愛しげに目を細めた、おやすみと瞳を閉じた相手に、ふん、と鼻で返事をして、しかしその顔は何とも嬉しげで、満足そうに口角を上げた、このまま眠るまで抱き締めながら、触り心地の良い髪でも撫でてやろう、その手つきは普段からは信じられないほどに優しく、安心させるように友を撫でた、))) (2019/10/10 02:07:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキドゥさんが自動退室しました。 (2019/10/10 02:16:52) |
ギルガメッシュ | > | ((...眠ったか、(腕の中で規則正しい寝息を立てる相手の頬を愛しげに撫でた、暫くその寝顔を見つめれば、今度は肩に担ぐことはせず、起こさぬよう優しく姫抱きに、約束通り寝床へと運んでやる、柔らかで清潔なシーツへと寝かせればそっと布団をかけてやった、)また来よう、暫し先にはなるだろうが、お前が望むなら続きをしてやる、逃げるでないぞ、(さらりと前髪を避けて、額にキスを送れば名残惜しくもそっと離れた、そのまま彼を起こさぬようにと、静かに退室を))) (2019/10/10 02:24:57) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2019/10/10 02:25:07) |
おしらせ | > | エルキドゥさんが入室しました♪ (2019/10/10 22:16:04) |
エルキドゥ | > | ((ん...(小さく息をついて部屋へと足を踏み入れる。やっとやることもひと段落ついた。まぁ、忙しいことには変わりはないけれど軽く伸びをこぼしながらふと思いついたことを実行してみようか。何かの書物で見たネコの姿。ぼんやりと思い浮かべてその動物に変化。床に座り込んだのは黄緑色の瞳をした白猫。くあ、と欠伸をこぼしてソファーにぴょん、と飛び乗って近くのクッションの上に丸くなった。 (2019/10/10 22:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキドゥさんが自動退室しました。 (2019/10/10 23:04:27) |
おしらせ | > | エルキドゥさんが入室しました♪ (2019/10/12 15:21:25) |
エルキドゥ | > | ((あぁ..もうこんな時間なんだね(ふと時計を見ればポツリ。眠たくなる時間帯、気だるい感覚を引きずるようにソファーへばふ、と倒れ込むと寝返りうって天井見上げ (2019/10/12 15:22:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキドゥさんが自動退室しました。 (2019/10/12 15:44:10) |
おしらせ | > | エルキドゥさんが入室しました♪ (2019/10/13 03:13:39) |
エルキドゥ | > | ((うーん、久しぶりにこんな時間に顔を出したけどさすがに来ないかな(ひらりと窓から中に。軽くあくびを零しながら呟くとそのまま窓辺に腰かけ風の音に耳をすませた (2019/10/13 03:14:35) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2019/10/13 03:34:17) |
ギルガメッシュ | > | ((何だまだ起きていたか、夜更かしは感心せんな、(友の部屋へ遠慮も無く入れば見つけた人影に言葉を投げる、)寝付けぬか?(そばに近寄り問いかけた言葉には僅かに心配の色を含んで、))) (2019/10/13 03:37:28) |
エルキドゥ | > | ((睡眠は必要ないよ、僕は兵器だからね(扉が開く音とともに飛び込んできた聞き慣れた声にちらりとエメラルドの瞳を向け軽く肩を竦めてみせる。) 君こそ、仕事終わりだろう?(僅かに見える疲労は長い間同じ時をすごしてきたから分かるのだろうか、軽々口にしてみせると、お疲れ様、なんて労いをひとつ。 (2019/10/13 03:40:50) |
ギルガメッシュ | > | ((お前はその考えを少し改めろ、不快だ、(兵器といえど生命あればこそ、彼は無機物では無いだろうに、まるで自分を尊重しない言い方をする彼に友として心配するが素直に言えるはずもなく、言葉には少し棘が着いてしまうようだ、お疲れ様と労いの言葉を受け取ればじっと相手を見つめた後、唐突にひょいと担ぎ上げた、そのまま無言でずかずかと広めの椅子へ、どかりと座って相手を膝に横抱きで乗せ、)癒せ、今日は少しばかり疲れた、(肘掛に肩肘を立てて頬杖をつけばじっと見つめ、))) (2019/10/13 03:49:00) |
エルキドゥ | > | ((僕は本当のことしか言ってないよ、ギル(不快だと不機嫌そうに紡いだ彼の真っ赤な瞳へ視線をやるとどうもそこに映るのは不快と言うより心配そうな、...この暴君がこんな色をすると知ったら周りはどう思うだろう。面白いな、と頭の片隅思ったことはもちろん口にすることはない。まぁ、しかし自分が兵器であることに変わりはないしそもそも今たまたま人の形を持つだけの化け物だということに偽りは無いはずだけれど。軽く首を傾げていると無言の間に瞳をパチリ、軽々担ぎあげられると小さく驚きの声を上げながらされるままに彼の膝の上から相手を見上げてみよう) 癒す....かぁ、(成程、彼が素直に疲れを口にするなんてよっぽどだろうと少し思案を。以前書物で見た生き物へと姿を変えてみる。白い毛並みに黄緑の瞳、世にいう猫というもの。顔擦り寄せると、どうだい?、なんて (2019/10/13 03:56:43) |
ギルガメッシュ | > | ((...ほぅ、(興味深そうにひとつ声を漏らせばまじまじとその白い生き物を観察する、随分と毛並みの整った、綺麗な猫、触れてみようかと手を持ち上げれば顔を擦り寄せる仕草に、自分でも無意識のうちにふっ、と微笑みさらりと背を撫でてみた、思っていたよりも柔らかで触り心地の良い毛並み、気に入ったようにもう一度さらりと撫でる、))) (2019/10/13 04:02:42) |
エルキドゥ | > | ((..ミゥ、(記憶にある鳴き声を真似て鳴いてはみたが上手くできているだろうか。ふと、相手の顔見上げてみるとふわりと優しげな笑みに再度驚いたように瞬きを。撫でる手も心做しかいつもの乱暴な言葉遣いから見える暴君の姿が消え失せたかのように優しい。少しばかりの間撫で受けてからふと黄緑の瞳を細め) 癒された?(なんて猫のまま問いかけを (2019/10/13 04:09:43) |
ギルガメッシュ | > | ((...(暫く無言で、その毛並みを撫でれば確かに癒されたようだ、少しづつ撫でるコツも覚えてきたようで耳の後ろや顎の下を撫でれば無意識だろうか、耳がペタンと倒れて心地良さげに瞳が細められる、こういうのもたまには良いなと、その感触を楽しんでいれば声をかけられ、目の前の生き物が我が友である事を再認識する、)嗚呼、悪くは無い、...しかし、この手に擦り寄るそれが人型のお前ならば、尚更癒されただろうな、(さらりと背を撫でればその生き物の腰、しっぽの付け根の性感帯をトントンと優しく叩く、))) (2019/10/13 04:18:31) |
エルキドゥ | > | ((..ッ、...んー、強欲(慣れるのも早いものだ、コツを掴んできた撫で方に心地良さげな鳴き声をひとつ。ゴロゴロと喉を鳴らしてみる。どうやら楽しんでくれてはいるようだ、成程、こういった生き物は確かに人の癒しにはなるらしい。またひとつ学習したなと考えた矢先、問への答えを耳にしながらキョトンと。トン、と感じた刺激にピクン、と耳と尻尾を立てると、体をひねりその手をガリ、と引っ掻いてやる。まぁ、反射的なものだろう。床に飛び降り人型に戻ると薄く笑みを。) ギルさ、さっきみたいに優しい顔してたら怖くないと思うよ(なんてからかいをひとつ交えてみよう (2019/10/13 04:25:12) |
ギルガメッシュ | > | ((なんだつまらん、もう戻るのか、(手を引っ掻いて床へ降りてしまった彼に引っ掻かれたことを怒るでも気にするでもなく、左記述べてはふん、と鼻を鳴らした、)恐れられようが関係無い、そんな事で我は縛られん、それに、我がどのようであろうともお前の態度は変わらぬであろう、...それとも何か、優しくされるのが好きか?(くすりと微笑みを、また頬杖をついて興味深そうに問いかけた))) (2019/10/13 04:35:32) |
エルキドゥ | > | ((僕はどんなギルでも好きだよ(恐れられようが、なんて口にする彼にクス、と軽く笑いながら彼の座る椅子の前の机に腰掛ける。行儀なんてものはどうも考えていないらしい。自分は自分だと言わんばかりの相手の様子に全く変わらないなぁ、なんて内心。興味深そうにする彼には左記を述べつつ黄緑の長髪を緩く揺らめかせた。優しくても怖くても暴君でも、目の前の彼はギルガメッシュ王に変わりはなく自分の友であることにも何ら変わりはない。)ギルはどんな僕が好き?(何にでもなれる、男でも女でも、はたまた先程のように別の生き物にも、無機物な兵器にでも。楽しげに問いかける様子はまるで子供だが細めた瞳は彼をしっかり見据えることだろう (2019/10/13 04:42:31) |
ギルガメッシュ | > | ((ふん、つくづく面白みのない奴よ、(好みでも聞けたなら次はそうしてみようと、友はどんな反応をするだろうかと密かに思った企みはその友の言葉によって砕かれた、どんなギルでも好きだよ、なんて、自分がどんなに恥ずかしい告白をしているのか彼は分かっているのだろうか、トクトクと早鐘を打った心臓に気づかれないようまた棘のある言葉を発する、)愚問だな、お前はお前だ、どんなも何も無い、姿形で王の心は揺るぎはせん、(つまり略せば、自分は彼の心や生き様に惚れているのだと、随分と遠回しな言い方を、果たして彼は汲み取ってくれるだろうか))) (2019/10/13 04:51:31) |
エルキドゥ | > | ((だってギルはギルでしょ?(面白くない、なんて言葉にまぁ面白い言葉なんて言ってないし、と内心首を傾げてみる。やっぱり人間は分からないものだ、まぁ彼も完全な人ではないけれど。自分に向けられる赤い瞳が一瞬それたように思えたのは何故だろうか。何かおかしなことでも言ったか、ふむ、と軽く考えては見たがわからないものは仕方ないと早々に匙を投げてしまった。) まぁ、そうじゃなきゃ兵器なんて傍に置かないもんね。ましてや友好関係なんてさ(まぁ彼の言葉通りなら姿かたちに関わらず好意は変わらないと、そういうことだろうか。なんて遠回しな..まぁ彼らしいといえば彼らしい。ふふ、と小さく笑みを見せるとよしよし、なんて彼の頭撫でてやる。先程人型の自分の方が癒されると言っていたことを思い出して。 (2019/10/13 05:00:41) |
ギルガメッシュ | > | ((な、...(頭に触れた優しい手の感触、一瞬何が起こったか分からなかったのはそんな事をされたことが無かったから、状況を理解するのに少しばかり時間がかかってしまった、なるほど撫でられるとはこんな感覚なのか、彼ならば触れられるのも嫌ではないが、しかし、)そうでは無い、そうでは無いのだエルキドゥ、(撫でる手を捕まえれば引き寄せた、しっかりと自分の膝の上に対面するよう座らせて、長い髪をさらりと撫でた、)全く、お前は突拍子もない事をする、常々誤解してくれるなよ、お前とは良き友であるが、それ以上でもある...(そう、友好関係に括らず、性愛的にも彼が好きなのだと、目で語りながらくい、と顎を掴めばいつものように引き寄せるのではなく、その唇に自らキスを、))) (2019/10/13 05:12:24) |
エルキドゥ | > | ((...、(撫でる手を捕まえられると、あぁ、なんて思い当たることがひとつ。彼はこんな調子だから他人に頭を撫でられる機会なんて滅多になかったんだろう、いや、そもそも自分に触れることさえ許さなかったんだろう。怒られるかななんて呑気にかんがえていたその思考はサラリと愛おしいものに触れるような手触りに簡単に崩されてしまった。彼の膝に座って呆れたように首を振る相手に瞳を瞬かせて彼の次の言葉を待つ。) あぁ....、ねぇギル、泥人形を好きになるなんて変わってるよ(掴まれた顎、落とされる口付けに抵抗も反応もすることなく唇が離れてすぐに口を開いた。片手をふわ、と (2019/10/13 05:21:00) |
エルキドゥ | > | 宙に舞わすと、何も無い空間から飛び出した鎖で彼の片手をぐるりと巻き取り鎖の先端をソファーへ差し込んで拘束。 (2019/10/13 05:22:35) |
ギルガメッシュ | > | ((ふん、お前を好きになる者など我一人で十分、そう何人もいてたまるものか、我のものに手を出す者は切り捨ててくれるわ、(素直に口付けを受けた相手に満足そうに、しかし突然片手の自由を奪われれば何事かと、じとりと相手を睨みつける、)我に楯突く気か?エルキドゥ、)) (2019/10/13 05:30:14) |
エルキドゥ | > | ((うん、(切り捨てるなんてしなくてもどこにも行きやしないのになんて思ったことは黙っておこう。じとりと向けられた睨めつけるような視線にニコリと笑みを返すと彼の綺麗な金髪をサラリと撫で、楽しげに頷いてみせる。) 嫌ならその鎖解けばいいよ、(解ければだけど、なんて付け足しながらスルスル、と彼の髪から頬へと手を滑らせ (2019/10/13 05:39:52) |
ギルガメッシュ | > | ((っ、...ほぅ、良い度胸だ、後でどのような目にあっても異論は無いな?(髪から頬へ伝う彼の手の感触にぴくりと、鼓動を打つ心臓の音が耳障りだ、慣れない感覚にいらつきにも似た複雑な感情が込み上げる、ぐっと腕に力を入れてみるが動きはしない、神が創りし彼の鎖はこの世の何よりも硬いのだ、共に戦う最中で頼もしかったその鎖は、こんな時ばかりは憎らしいほどに厄介だ、もう片方の自由な手で彼の手を捕まえればギロリと、突拍子もない彼の行動はいつもの好奇心故か、それとも意図があっての事か測り兼ねる、殺意は感じ取れない相手にどうしたものかと迷っている間にも彼は行動を続けてしまうだろう、))) (2019/10/13 05:50:35) |
エルキドゥ | > | ((その時は全力で抵抗するかな(小さな反応も彼に触れている指先から伝わってくる。脆い...すぐに壊してしまいそうだと優しく触れていたものの、どんな状況でも高飛車な態度を崩さぬ様はさすが王と言うべきだろうか。あからさまに不機嫌そうな表情をこぼす彼に笑み浮かべてみせる。元々彼のために作られた自分、そしてその自分が扱う鎖は彼を繋ぎ止めるためのもの。そう簡単に破れるようなそこらの鎖とは訳が違う。撫でていた手をする、と彼の目元へやった時、呆気なく彼の手に捕まってしまった。ギロりと睨む相手に瞳を細め、小さく微笑むとその彼の手に軽く口付け) どうしたの?(なんてしらばっくれた問いかけを (2019/10/13 05:58:29) |
ギルガメッシュ | > | ((白々しい...、解け、不敬めが、(手の口付けられる感触に指先をぴくりと、睨みながら命じるように言い放ち、落ち着かせようとした心臓は更に大きく煩わしい音で早鐘を打った、こんなに心乱れる事など初めてで、心乱れるなど王にあってはならぬ異常事態、その瞳には僅かに焦りの色が見えただろう、))) (2019/10/13 06:08:09) |
エルキドゥ | > | ((やだ(まるで子供がわがままを言うようにサラリと言い放つと彼の真っ赤な瞳に視線を向ける。成程、今まで自分に楯突いたものがほとんど居なかったからか、僅かに垣間見得る焦りの色を必死に荒い言葉と態度で隠そうとしているのが見て取れる。エメラルド色の瞳をすっ、と細めると薄く笑み浮かべ彼の首元に顔寄せ、カプリと甘噛みを。空いた手は彼のいつも晒されているその腰に。 (2019/10/13 06:12:15) |
ギルガメッシュ | > | ((...聞こえなかったか?エルキドゥ、離せと言っている、(やだ、と答えた相手にもう一度問いかける、遠回しに今ならまだ許してやると、そういう事だろう、首元に寄せられた唇の感触にまさかと体を固くする、次の瞬間、自分の一番弱い場所を甘噛みされてビクッと大袈裟に肩が跳ねた、思わず自由な手を彼の背に、咄嗟にしがみつくようにぎゅっと握りしめた、腰を撫でられればゾワゾワとした慣れない感覚、女と体を重ねてもこんな事になったことはない、勝手に震える体が嫌で仕方ない、)おい、何をする、(ギリ、と奥歯をかんでその感覚に耐えながら、絞り出すような声を、))) (2019/10/13 06:23:06) |
エルキドゥ | > | ((耳はいい方だよ(検討ハズレな答え、ただ遠回しに聞こえていたけどそれに従う気はさらさらないのだと言っているも同義。大きく跳ねた相手の肩に瞳を細めると瞳を瞬かせ、彼の瞳に視線を向ける。咄嗟にしがみつくように回された手が小さく震えていることに気づいているだろうか。) 首、弱いんだ。(初めて知ったな、と首元に再度顔寄せペロリと舐めてからふと、窓の外に視線を向ける。薄く明るくなってきた空、時間だ、と小さくつぶやくと彼の腕を拘束していた鎖を解いてやる。光の粒子となって消えるそれにちらりと視線をやってから彼の唇へ1度口付け、肩を竦めてみせる) もう行かないと。お昼には帰るけど...来れたら来るね。ギルもちゃんと休みなよ、過労死で死んじゃうからね(なんて自由だろうか。さっさと彼の膝からおりるとひらりと片手を振って窓からぴょん、と外へ。 (2019/10/13 06:31:20) |
おしらせ | > | エルキドゥさんが退室しました。 (2019/10/13 06:31:33) |
ギルガメッシュ | > | ((っ、...(首元へ舌の這う感触にびくりと、少しばかり口を開いて熱っぽい息をひとつ吐く、時間だと告げた彼に釣られるようにしてちらりと外へ視線を、もう空は白み始めていた、)ふん、安心しろ、お前を殺すまで我も死なん、(鎖を解かれれば中途半端に熱を持て余した体で、憎たらしそうに相手を見た、ぴょんと外へ飛び出した彼を見送ればため息をひとつ、全く自由なものだ、しかし今日に限って自分は昼からの仕事、会いたくとも会えないだろうなと、ほんの少し、ほんの少しだけ寂しいかもしれない、しかしその分夜はいつもより早く帰って来れるはずだ、急げば日付が変わる頃に間に合うかもしれない、それに加え明日は休みだ、もしタイミングが合えば彼とも沢山話せるだろう、友とゆっくり過ごせることを夢見ながら、今日に備えて自分も寝るとしよう、ふらりと立ち上がれば退室を、))) (2019/10/13 06:48:32) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2019/10/13 06:48:37) |
おしらせ | > | エルキドゥさんが入室しました♪ (2019/10/13 14:17:05) |
エルキドゥ | > | ((よいしょ..(パタン、と扉を開けると自身のからだより先に風に吹かれて黄緑の長髪が部屋に入り込んだ。片手でその髪を抑えながら自身も入室すると後ろ手に扉をしめ、ばふん、とソファーへ横に。退屈な時はゴロゴロしているのがいいかもしれない、天井を向くように寝返りを打つとぼんやりと誰か来るのを待つことにした (2019/10/13 14:18:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルキドゥさんが自動退室しました。 (2019/10/13 14:56:08) |
おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2019/10/14 00:01:45) |
マーリン | > | ((よっと、(入室してそうそうふわりと欠伸を零すとぐぐ、と伸びをひとつ。風が少し弱まった外の景色を見ようと窓の傍によると小さな音と共に窓空け、空へと視線を (2019/10/14 00:05:15) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2019/10/14 00:13:19) |
マーリン | > | ((うーん、今日は星が綺麗だ。昨日は見れなかったからねぇ(窓枠に腰掛けて見上げた空は真っ暗な闇にぽっかりと浮かぶひとつの月、それを囲むように散らばる星。ふと呟いたのは無意識だろうか (2019/10/14 00:13:47) |
ロマニ・アーキマン | > | ((やぁ、来ていたんだね、(入室すれば先客に声をかける、その際に入り込んだ風がふわりと、彼の纏う花をひらひらと散らした、それを視線で追いかければ後で掃除するのが大変そうだと、)やっと風も収まってきたみたいだね、昨日は凄かったからなぁ、(やれやれと、風に煽られた髪を整えていればふわふわと舞っている彼の花が髪に、))) (2019/10/14 00:18:16) |
マーリン | > | ((ん?仕事終わりかな、お疲れ様(聞き慣れた声にちらりと視線を空から入室してきた人影へ。窓枠からひらりと飛び降りると静かにトットッ、と彼の元へ。) おかげで今日は綺麗に晴れてるね、花も咲いてる。(小さくクスリと笑ってみせると彼の髪についた花弁を手に取り彼の目の前に (2019/10/14 00:23:36) |
ロマニ・アーキマン | > | ((花を咲かせたのはキミだろう、(ふふ、と可笑しそうに笑って、花弁を受け取ればくるくると回してみる、)ボクは明日、お休みを貰ってるわけだけど、キミは明日も仕事かな?(ちらりと彼を見やりながら問いかけを、))) (2019/10/14 00:29:33) |
マーリン | > | ((君の髪にも咲いていたよ、アーキマン(花弁を弄ぶ様子を見遣りながら花弁の乗っていた彼の髪に1度サラリと触れてやる) お生憎様。私は明日一日中忙しくってね(肩すくめてみせると、嫌だなぁ、なんて子供のようなことをひとつ (2019/10/14 00:33:14) |
ロマニ・アーキマン | > | ((そっか...それは、ご愁傷さま、世間はうきうきの三連休だっていうのにね、(見事に予定が合わないものだと、笑って言ってみせるもその瞳は少しばかり寂しそうな、髪を撫でる彼の手は案外心地好い、))) (2019/10/14 00:39:35) |
マーリン | > | ((人使いの荒いマスターを持つと大変だね、..英霊使いの荒い、かな(彼の言葉にふう、とため息ついたものの、小さく揺れる彼の瞳に視線を向けるとする、と相手の頬へと手を滑らせた) 私がいないと寂しいって顔に書いてあるよ(なんて小さくクスクスと笑みを (2019/10/14 00:43:21) |
ロマニ・アーキマン | > | ((別に...平気さ、君がいなくたって相手の1人や2人くらい見つかるよ、(笑う彼からふい、と顔を背けたのは図星だったから、可愛げの無い言葉は全くの嘘、本当はもう彼以外を相手に純粋に楽しむことは難しくなっている、相手を見つけたとしても、常に頭の中に在るのは目の前の彼なのだろう、そんな可愛げの無い言葉を放っておきながら、もっと触れて欲しいと願う体は勝手に彼の手へ擦り寄って、))) (2019/10/14 00:51:09) |
マーリン | > | ((あはは、流石お医者さまだ。(背けられてしまった顔にくす、と笑ったのは彼が小さな子供のように見えたから。図星なんだなぁ、なんて感じたことは口にはしないでおいた、わかりやすい事だ。まるで猫にするように顎のしたくすぐってみせながら瞳を軽く細め) ....ねぇ、人間ってどうだい?楽しい?(ふと、今日の夕御飯はなんだったかと聞くようなそんな声のトーン。彼から手を離しながら小さく首を傾げて見せた (2019/10/14 00:58:02) |
ロマニ・アーキマン | > | ((ん、...(顎の下を擽られれば心地良さげに瞳を閉じた、しかし問いかけと共に離された手の感触にパチリと瞳を開けば少し物足りなそうな寂しそうな、そんな瞳を、)ん〜、楽しいよ、色々と不便は多いけどね、前のように力が強くは無いから、力加減が分かりづらくて、出来ると思ってやってみた事が案外出来なかったりする、最近は慣れてきたけどね、(ふふ、と笑いながら片手をぐっ、ぐっ、と握ったり開いたり、そして拳を作れば彼に向けて振りかざしてみる、まぁ自分の拳など彼ならば簡単に受け止めてしまうだろう、))) (2019/10/14 01:05:32) |
マーリン | > | ((ふーん、...思ってたより大変そうだ(彼の楽しいという言葉に思いがけない答えだと瞳をパチリ。まぁ、彼のいつもの様子からしてもそれは考えられない答えではなかったけれど、どうも不便が多そうな役柄を選んだ彼には少しばかり疑問は残るものだ。振りかざされた拳に視線をちらりとやると桃色の瞳をニッコリと細め、それを受け止める素振りも見せず、代わりに自身の持っている杖で床を1度コツン、とついた。 (2019/10/14 01:11:03) |
ロマニ・アーキマン | > | ((っ、!(振りかざした拳が彼に向かう途中、トン、とつかれた杖、足元からぶわりと舞い上がった大粒の花達に驚いて気がそれた、)あ、(その拍子につる、と足を滑らせて、傾く体、このままでは顔面から彼に衝突してしまうだろう、二人揃って床に転がる様子を想像すれば心の内ですまないマーリン、ボクのクッションになってくれとひっそり謝っては重力に従い体が倒れていく、))) (2019/10/14 01:22:39) |
マーリン | > | ((えっ..(ザワ、と空気が揺れた気がする。杖でついたその場所から一気に舞い上がった花や花弁に驚いた顔をした彼を見て可笑しそうに笑った時だった。花達でよく見えない視界の隅で体制を崩した相手の姿を視界に捉えた。今の相手なら簡単に抱きとめられる、そう片手を伸ばそうとしたのだが、こちらにぶつかってこられてはそんなこと出来るわけないだろう。あっという間に床に転がった....のは自分だけだ。思い切り赤系統の華が埋め尽くす床に背をうちつけ、ぐ、と呻き声を零しながら自身の上に倒れ込んだ相手は反射的にしっかり支えたらしい。痛みに呻きながら瞳を薄く開くと、アーキマン..、なんて少し恨めしそうな声で彼の名を (2019/10/14 01:29:13) |
ロマニ・アーキマン | > | ((あぁびっくりした、クッションが無かったら膝でも擦りむく所だったよ、(もうすっかり彼の事をクッション呼ばわりで、恨めしそうな彼の声は聞こえないふりを、))) (2019/10/14 01:37:15) |
ロマニ・アーキマン | > | ((う、短かったね、少し眠いみたいだ...(ごし、))) (2019/10/14 01:38:14) |
マーリン | > | ((おや...無理をすると体に悪いよ、今日はもう寝るかい? (2019/10/14 01:38:40) |
ロマニ・アーキマン | > | ((いやだ、まだ寝ない...、(まだキスのひとつもしていないのにと思えばまだ寝たくなくて、瞳ごし、))) (2019/10/14 01:41:05) |
マーリン | > | ((私はクッションだとでも言いたいのかい、ロマニ・アーキマン?((瞳を細めじと、と相手見やると倒れた時に降りかかったのだろう花弁をパタパタと払いながら上に乗っかったまま安堵の表情浮かべる彼に視線再度向け、ため息を。それにしても思いっきりぶつけたなぁ、なんて痛む背中の感覚をぼんやり感じた (2019/10/14 01:41:29) |
マーリン | > | ((子どもかい君は!?(瞳を擦る手を掴みつつ、倒れてしまうよ、なんて眉下げ (2019/10/14 01:42:10) |
ロマニ・アーキマン | > | ((あはは、いいじゃないか、君の方が丈夫だろう?(くすくすと笑いながら、それでもしっかりと抱き止めてくれていたらしい、彼のおかげでかすり傷ひとつついていない、モゾモゾと動いて彼の顔の横に手をつけばまるで押し倒しているような体勢、そっと上から見下ろして顔を近づける、)シー、クッションは黙ってて、(くすくすと笑いながら、そっと額にキスを、そのまま鼻先、頬、耳へキスを何度も降らせて、))) (2019/10/14 01:55:25) |
ロマニ・アーキマン | > | ((危ない、寝るところだった...(うぅ、頭振り、)子供じゃないさ、ボクはもう大人のキスが出来るくらいには大人だよ、(んん、ごし、))) (2019/10/14 02:00:49) |
マーリン | > | ((人間はこんなことで怪我をするのかい...?(そんなことないだろう、なんて言いたげな言葉。いや、流石に人間と言えどそんなに軟弱じゃないだろう、全くいいように使われてしまった。顔の横に手をつく彼に瞳を瞬かせると近づいてくる相手の顔にキョトン、と) あのね、だから私はクッションじゃ...(次々と降ってくるキスの擽ったさから逃れるように身を捩りつつもう一度隙を見せてくれないかなと倒れた際手放してしまった杖を手探りで探してみよう。そんなに遠くに落ちてはいないはずだ。 (2019/10/14 02:01:46) |
マーリン | > | ((寝てしまえばよかったのに..変なところで強情だね、ほんと。(はぁ、) そういうことを言ってるじゃないよ、ほら、体調崩すってば。君歯医者だろう?(はふ、 (2019/10/14 02:03:02) |
ロマニ・アーキマン | > | ((ちょっと、こんな事をされているのに、考えるのは他の事かい?(さ迷う彼の手は杖を探しているのだろう、捕まえて、恋人繋ぎのように指を絡ませ合えば床に押さえつけた、)ほら、ボクを見て、余計な考え事をしないように...(瞳細めれば彼の唇へ口付けを、))) (2019/10/14 02:08:53) |
ロマニ・アーキマン | > | ((やだ、体調なんてどうだっていい、せっかく君に会えたんだから、離すもんか、(ぎゅう、))) (2019/10/14 02:12:34) |
マーリン | > | ((はは...あー、アーキマン?私の杖を取ってはくれないか、な...(どうやら考えはバレバレだったらしい。絡む指先から伝わってくるのは手袋のガサツいた感覚。でも僅かに暖かい体温は伝わってくる。ダメもとで左記をのべつつ、唇に感じた感触に瞳をパチリ。直ぐにスっ、と細めると、挑発でもするようにべ、と小さく舌をちろりと覗かせた (2019/10/14 02:14:57) |
マーリン | > | ((...誰だい、こんなやつを医者にしたのは(困り顔浮かべつつ抱きしめ返すと) 半過ぎまでだよ、私も明日早いんだ(はぁ、 (2019/10/14 02:15:44) |
ロマニ・アーキマン | > | ((...ふぅん、随分と余裕そうじゃないか、マーリン?(舌を出しては挑発してみせる彼に、にっと微笑み浮かべ、彼の舌に自分の舌先をくっつければそのまま絡め取る、唇を割開いて口内へと侵入しては唾液を交換するように擦り合わせて、貪るようなキスを、))) (2019/10/14 02:20:38) |
ロマニ・アーキマン | > | ((ん、...そうか、そんだよね、君こそ早く寝なければ...(んん、)ねぇ、今日もこのまま、一緒に寝落ちまでそばにいてくれるかい?無理にとは言わないけど...)) (2019/10/14 02:22:35) |
マーリン | > | ((そりゃあ、経験なら君にも負けてないと思うからね(挑発に乗る方もどうかと思うけど、なんて頭の片隅考えながら彼の舌の熱に瞳を細め、入ってきたその舌と自分の舌を絡めるように深いキスを。擦り合わせて少しクラりとする頭に気づかぬふりを (2019/10/14 02:24:52) |
マーリン | > | ((...訂正。半過ぎではなく、君がいいなら私が寝るまで一緒にいてくれないかい(はふ、) (2019/10/14 02:25:55) |
ロマニ・アーキマン | > | ((ん、、言うねぇ、(彼とて自信はあるようだ、それならば遠慮はいらないだろう、抑えていない方の手で彼の頭をサラリと撫でながら、息なんて吸い込む隙間もないほどぴちりと唇を塞ぐ、下を擦り、吸い上げ、上顎を撫でてやれば彼の瞳がゆらりと揺れた、それは気持ちいいと思ってくれている証拠だろう、言葉に可愛げはないものの、こういう所はとても愛らしい、たまらずふふ、と楽しそうに微笑み、))) (2019/10/14 02:32:17) |
ロマニ・アーキマン | > | (!、もちろん、君が望んでくれるなら、いつまでだって一緒にいるよ、(嬉しそうに微笑めばぎゅうっと、さらにきつく抱きしめて、)) (2019/10/14 02:34:10) |
マーリン | > | ((ふ、...ん、ゥ...(ぴっちりと塞がれた唇は息もできないほど。神経の多く通る上顎は舌が擦れる度になんとなく逃げたくなる。女の子抱く時は自分が絡ませに行く側なのになぁ、なんて思わず考えたのはこんなに積極的になる相手が面白いからだろう。揺れる瞳を見られぬよう薄く瞳を伏せこちらからも彼の舌存分に絡ませてやろう。..息は、少し苦しいが。 (2019/10/14 02:39:15) |
マーリン | > | ((うん、犬かな君は(まるでしっぽでも見えそうだと肩すくめ抱き返してやる) 先に謝っておくよ寝落ちしたらごめんね、(う、 (2019/10/14 02:40:06) |
ロマニ・アーキマン | > | ((っ、...(彼の様子を盗み見れば心臓が跳ねた、彼は気づいているだろうか、薄く伏せられた瞳はまつ毛が影を落として酷く煽情敵だ、息は少し苦しいのだろう、呼吸が僅かに乱れている、こんな状態で自ら舌を絡ませて来るなんて自爆ではないだろうか、さらに深く絡めれば激しく擦り付けた、唾液が溢れて彼の口の端から落ちる、その様子に瞳細めて))) (2019/10/14 02:50:02) |
ロマニ・アーキマン | > | ((ふふ、良いよ寝落ちても、ボクが布団まで運んであげるさ、(抱き返された腕に満足そうに、額にキスをや、))) (2019/10/14 02:53:37) |
マーリン | > | ((ふ、ぅ...ロマ、二...(容赦なく絡んでくる舌に自分も合わせるよう絡ませてみたものの息苦しさは増すばかり。自分から絡めたせいだろうか、さらに深く、激しくなる口付けに瞳に浮かんだ水の膜は生理的なものだろう。合間合間に息をこぼし、苦しいなぁ、なんて伝えるように彼の名を。溢れる液体は口の端からツゥ、と漏れ力は少しずつ抜けてくるみたいだ。彼のオレンジ色の髪が嫌に目に映える。 (2019/10/14 02:55:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。 (2019/10/14 03:14:06) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2019/10/14 03:15:23) |
マーリン | > | ((おや....眠ったとばかり思ってたのに(きょと、 (2019/10/14 03:15:49) |
ロマニ・アーキマン | > | ((ん...、さぁ、なんの事かな、(寝落ちる寸前だったとは言わないでおこう、眠気を飛ばすようにふるふると頭を振って))) (2019/10/14 03:17:15) |
マーリン | > | ((無理はダメだよ。仮にでも君は人間で、医者なんだから。(ふふ、 (2019/10/14 03:18:07) |
ロマニ・アーキマン | > | ((ん、...なんだい?そんなに蕩けた顔をして、さっきまでの勢いは何処へ行ったのかな?(クスクス、と力の抜けていく相手に微笑む、呼吸をさせたのもその一瞬のうち、また唇塞げば酸素を奪うように口付けを再開し、彼が酸欠になるまで深く、激しく口付けた、))) (2019/10/14 03:23:13) |
ロマニ・アーキマン | > | ((大丈夫さ、まだ余裕だよ、(こく、)君が眠るまで、そばに居たいんだ、一人で先に寝てしまうのは、なんだか寂しいからね、(さらりと相手の前髪かきあげればキスを、))) (2019/10/14 03:25:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。 (2019/10/14 03:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。 (2019/10/14 03:46:26) |
おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2019/10/14 13:41:27) |
マーリン | > | ((うーん、よしよし、終わった終わったー(ぐぐ、と伸びをしなごら入室したのは太陽の照る昼間のこと。パタン、と後ろ手に扉を閉めるとソファーに腰掛けて、はぁあ、と脱力したような息をひとつ。 (2019/10/14 13:42:58) |
マーリン | > | ((ん...3時頃にまた来ようかな(ふむ、 (2019/10/14 13:58:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。 (2019/10/14 14:29:13) |
おしらせ | > | マーリンさんが入室しました♪ (2019/10/14 15:01:53) |
マーリン | > | ((よいしょ...(部屋に入室するが早いか欠伸をひとつ。ポロポロと周りを舞う花弁を片手でひとつ掴み取るとしばらく見つめ、満足気にはらり床に落とした。窓を開け、ソファーへ腰をかける。そよそよと入り込んでくる風に己の長髪を揺らしながらゆっくり誰か話し相手でも待つことにしよう。 (2019/10/14 15:04:21) |
マーリン | > | ((そう言えば予定よりずっと早く暇になってしまったなぁ(片手をふわりと儛せ、ポンポン、と華を幾つか手の上に載せると、ふむ、と少し考える。暇つぶし...、そうだ、と華をつまみあげ、編み込み、作り始めたのは花の冠。幸い材料は余るほどあるし良い暇つぶしにもなる。鼻歌口ずさみながら花を傷つけぬよう丁寧に (2019/10/14 15:29:59) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2019/10/14 16:26:13) |
ロマニ・アーキマン | > | ((やぁ、お疲れ様、君が帰ってきているのならボクももう少し早く起きれば良かったなぁ、(くぁ、と欠伸をひとつ、昼寝をしていればもうこんな時間になってしまったようだ、心地良かったような少し残念なような、))) (2019/10/14 16:29:18) |
マーリン | > | ((ん?おや、寝起きかい(聞き慣れた声に手元へと向けていた視線を扉の方へ。寝癖の見える相手はどうも昼寝でもしていた様子。今日はそこまで機構は崩れていなかったから気持ちよく寝ることが出来ただろうなと軽くクスリと笑みを。よく眠れたようで何より、なんて返しつつ手元の冠の端と端を編み合わせて完成形に。 (2019/10/14 16:38:37) |
ロマニ・アーキマン | > | ((ん、雨が降っていて涼しかったからね、逆に今は少し寒いな、(薄着で寝たらしい、今日は思ったよりも涼しかったようで少しばかり体を冷やしてしまったようだ、ちゃんと布団をかぶれば良かったなと少し後悔、)で、何を作ってるんだい?花冠?(相手の手元除きこんではどうしてまたそんな物を、と))) (2019/10/14 16:45:07) |
マーリン | > | ((そう、たくさん花があるから暇つぶしにね(綺麗な赤系統の花ばかりを寄せ集めて作り上げた冠。時間は沢山あったから丁寧に綺麗に作ることが出来た。覗き込んでくる彼に瞳を細め、綺麗だろう?、なんて問。)でもまだこれには少し足りなくてね。完成形じゃないんだ。(冠を片手に、もう片方には傍に立てかけていた杖をとると、彼の頭にポイ、と冠被せて杖を1度床につく。ふわりと舞い上がる花弁と彼を見やると、満足気に笑みを) うん、綺麗綺麗。思った通りだ、 (2019/10/14 16:51:49) |
ロマニ・アーキマン | > | ((え、完成じゃないの?これ、(じ、と花冠を眺めるがどこからどう見ても完成だろう、綺麗に編み込まれた赤い花はしっかりと円になっている、不思議そうにしていればその花冠はふわりと甘い香りを漂わせて自分の頭へ、キョト、としていれば下から舞い上がった花弁に少し驚いて瞳パチリ、軽く吹いた風に髪がふわりと揺れた、)...やっぱりキミはろくでなしだな、(じと、と瞳を細めれば左記を、しかし頬が赤くては照れ隠しだという事もバレバレで、威力も半減だろう、ふいと顔を逸らした))) (2019/10/14 17:01:41) |
マーリン | > | ((そのろくでなし相手にしてやられたのはどこの誰だろう(キョトンとした視線が見るまに揺れ、逸らされる様は初々しいなぁ、なんて内心。軽い風に弄ばれるようになびいた彼の髪もふわふわと揺れてまるで柔らかい毛並みの犬みたいだ。じっとりと視線も赤くなった頬じゃ説得力も何も無い。可笑しそうに左記を述べるとわざとらしく首を傾げ、)おやおや、顔が赤いねロマニ。医者の君がまさか風邪かい?(ソファーを立ち上がり、白のローブを揺らして彼の顔覗き込むようにするとふわりと桃色の瞳を細めクスクス (2019/10/14 17:08:44) |
ロマニ・アーキマン | > | ((ぅ、、心配しなくても別に風邪なんて引いていないよ、(くすくすと綺麗に微笑む顔を見れば、緩んでしまいそうになる顔を無理やり引き締めてぶすっとした顔を、今自分はとても不細工な顔をしているだろうなと内心思ったが仕方ない、気を抜けば好きの感情が表情に溢れ出てしまいそうだったから、このろくでなしに緩んだ顔を見られるよりはマシだと、しかし頬は赤いまま、)あまり調子に乗るなよ?後でどうなっても知らないからな、(彼の頬をつまめば軽くグイ、と引っ張った、))) (2019/10/14 17:17:12) |
マーリン | > | ((いひゃいよー、(ムスッとした顔の相手は..あー、どう見ても子供みたいで可愛らしいななんて感じたことを口に出すとさらに機嫌悪くするだろうから心の中に留めておくとしよう。まぁ、もう少し弄るのも楽しそうだけれど。さすがに可哀想かな、なんて。どうやっても頬の赤みは隠せれていないのだからそこがまた面白くもあるのだろう。そんなこと考えながらだまっていると摘まれた頬に軽く眉下げ痛いよ、なんて言葉述べたが上手く喋れなかった様子。彼の手を掴んで自分の頬から離すとそのままぐい、と引き寄せ自身の胸元に抱きとめてやる。) うんうん、威勢だけは完璧だ。(なんて花冠を落とさないように彼のサラリとした髪に指を通し軽く撫でにっこり (2019/10/14 17:24:09) |
ロマニ・アーキマン | > | ((っ!、もうっ、本当にキミってやつは...っ、(抱き寄せられれば驚いたように、慌ててじたばたと抵抗しようとするも髪を撫でられた感触にぴたりと抵抗を止めた、昼寝の寝癖がついた髪に彼の指が優しく通される、髪を触られるのは好きだった、なんだか遊ばれているようで納得いかないが心地良さげに瞳を細め、もっとしてくれとばかりに彼の背へ腕を回せばおずおずと抱きしめ返す、甘い花の香りにうっとりと、いつになく熱を帯びた吐息をひとつ彼の耳元でこぼした、))) (2019/10/14 17:34:15) |
マーリン | > | ((私がこんなやつだってことはキミならとっくに知っていたことだろう?(抵抗なんて気にすることなく彼の腰に手を回し抱きしめてやる。まぁ、本気で抵抗でもするものなら話してやろうとは思っていたが、その必要はなさそうだ。髪に触れた途端に静かになった相手におや、という視線を向けつつも心地良さげな様子に肩を竦め、赤子でもあやす様に頭を撫でてやろう。サラサラとした髪は手触りがいい、すぐに手から滑り落ちてしまうのは花も同じことだ。抱きしめ返されたのには少し意外そうに瞳を瞬かせたが、すぐに小さく笑み浮かべ背中をポンポン、と)...っ、(しばらくよしよし、と愛でてやっていたのだが、ふわりと耳元で零された熱を含む吐息に思わずピし、と手を止め体を固くした。何もしていないはずなのになんだかいけないことをしているようでカァ、と薄く頬染めると、彼の髪を撫でていた手で顔を押えながら相手をやんわりと引き離し)...キミ..あぁ、うん、いや..なんでもない。撫でられるの好きなんだね (2019/10/14 17:42:49) |
ロマニ・アーキマン | > | ((ん、...知ってる、キミはとんでもないろくでなしだ、(腰に回された腕にぴくりと、暫くは大人しく撫でられていたが、突然止められた手になんだもう終わりかと不満気な顔を、)別に好きって程じゃ...(撫でられるのは心地好いとは思うが、彼に撫でられるのが好きなのだ、誰でもいいというわけじゃない、なんて心の内で愚痴愚痴と文句を並べては何やら顔を隠す彼に不思議そうに、)ちょっと、何してるんだい?人と話している時に失礼だぞ、(顔が見えれば恥ずかしいくせに、見えなければ今度は不満らしい、むす、と唇尖らせて彼の手首を掴めばぐっと避けてやろうと))) (2019/10/14 17:52:41) |
マーリン | > | ((2回言われた..(流石の私でも傷つくぞぅ、なんて軽く言ってのける様子は傷ついているようには全く見えない。いや、そもそも傷つく傷つかないの前に心というものが曖昧な自分にとってはそんなことは言えたものでは無いのだろう。)..あ、ちょ...待って、落ち着いてロマニ、(恥ずかしがったり不満げにしたり忙しそうだなぁ、なんて呑気に考えたのもつかの間、掴まれた手首に慌てたように力を込める。人間の彼相手なら自分の方が力は強い...と信じたい。分からないけれど。抵抗するように彼の肩に片方の手を置くと、待って待って、と (2019/10/14 17:59:44) |
ロマニ・アーキマン | > | ((む、...その手を退けろ、ろくでなし、(やはり人間の力では彼の手を退かす事は難しそうだ、そんな力の差にこんな時ばかりは人間の体は少し不便だなと、)...まさか、ボクだけこんな気分にさせておいて、逃げるなんて言わないだろうな?マーリン、(肩を押し退けようとする手を捕まえて指を絡ませる、まるで恋人繋だ、するりと身を捻って彼の懐へ潜り込めば顔を隠す手の甲にキスを、まるでその手を外せというように何度もキスを落としてみる、))) (2019/10/14 18:09:00) |
マーリン | > | ((3回目...(否定はしないが..というかその通りで否定も何も無いが、そう何度も言われるとさすがにへこむかもしれない。まぁ、それも自分でない他の誰かなら、の話だ。やはり人間の力は自分達に比べると劣るらしい。力ずくで退かされないことはちょっとした救いだ。)..え、いや、それは私じゃなくてキミが...って、何してるの!?(彼の肩へ置いていた手は持っていた杖ごと彼の指に絡め取られてしまった。どうもこういう時に人間の小柄な体は役に立つようだ、するりと懐に入り込んで来る様子に慣れたもんだなぁ、なんて内心。何度も落とされる軽い口付け、うぅ、と小さく唸ると絡め取られている彼の手ごと、杖を床につこうと。..幻術は自分の得意分野だ。 (2019/10/14 18:19:37) |
ロマニ・アーキマン | > | ((ボクが、何だって?(彼の手に何度もキスを落とす、しかしなかなか退いてくれない手に焦れったくなりぺろりと舌を這わせてみた、すると相手が杖をつこうとしたのを感じ取れば瞳細めて、彼の腰へ手をまわしグッと引き寄せた、)逃げるのかい?マーリン、(これでもかと言うほど甘い声で、しかし少しだけ拗ねたように、彼の耳元で囁いた、そのまま耳の形をなぞるように舌で舐めればパクリと唇でくわえて、あぐあぐと甘噛みを、))) (2019/10/14 18:28:25) |
マーリン | > | ((っ、(生暖かい、柔らかな感覚、自身の手に這わされたその感触にピク、と小さく体揺らすと杖をぐ、と握り直し床に下ろそうと..した時だ、腰に回された手、あっ、と思った時には引き寄せられるままぐらりと彼の腕の中に。思わず手を離して彼の背に回したものの、顔だけは見せたくないと相手の首元へ顔埋めてみた。できる限りの抵抗だ。) っ...ちが....ッ!? ちょ、ちょっとロマニ!(耳元に響いた声は胸焼けがしそうなほど甘くてほんのり切なげな...落ち着こうとしていたのにまた体温が上がるのを感じた。そのまま舐めあげられる際に息を詰め、身を固くすればぶわ、と花弁を巻き上げながら思わず彼から顔を離して左記を。染まった顔のことは...まぁ、忘れていたんだろう (2019/10/14 18:36:23) |
ロマニ・アーキマン | > | ((やっと見せてくれたね、マーリン、あまり手を焼かせないでくれ、(ぶわ、と感情が漏れたように巻き上がった花弁を片手ではらいながら、さっきまでのお返しだとにまりと微笑んだ、)あれれ、顔が真っ赤だね、風邪でも引いたかな?仕方ないからボクが診てあげよう、(くすくすと笑いながら、彼の頬をするりと撫で、脈でも測るように首元へ滑らせる、ぐっと顔を近づければコツ、と額同士をくっつけて、唇が触れ合うまで後数ミリ程度の距離、))) (2019/10/14 18:45:51) |
マーリン | > | ((..ッ〜!(ニンマリとした微笑みは綺麗だけれどこの状況じゃあまり見とれていることも出来そうにない。お返しというように先程の自分の言葉を真似する彼ももしかして性格悪いんじゃ...、なんてうぅ、と唸りながら首元へ滑り落ちる手の感覚に、ぅ、と小さく声をこぼす。数ミリの隙間、後ずさりなんてしてみれば完全に忘れていたんだろう、後ろのソファーへどさ、と尻もちをつくように座り込んだ。オレンジ色の髪が揺れるのを見上げ) あー、ロマニ・アーキマン? 私は仕事があるだろう君はあまり油を売っていては行けないと思うんだよ(ほら、いつも忙しそうだろ?、なんて口にしたものの、こんなことで諦めてはくれるかな、と薄目でちらりと様子を伺ってみる (2019/10/14 18:53:02) |
ロマニ・アーキマン | > | ((こらこら、見苦しいぞマーリン、そんな下手な誤魔化しがボクに通じるとでも?(くす、と微笑めば彼が尻もちをついたソファーへギシリ、と片膝を乗り上げる、いつもは自分より少し上にある彼の顔を見下ろして、覆い被さるように片手を彼の横の背もたれへ、もう片方の手で彼の顎をくい、と上向かせれば顔を近づけ、)ほら、観念したらどうだ?本当はもっとして欲しいくせに、(そう囁いて距離を詰めれば唇を触れ合わせる、少し長めに触れ合わせた後、今度は啄むように数回キスを))) (2019/10/14 19:04:06) |
マーリン | > | ((あはは...(まぁ通じはしないだろうとは思っていたけど、ぎし、とソファーのスプリングが軋む音を聞きながら覗き込んでくる顔を苦笑い浮かべて見上げてみた。隙あらば...とは思ってみたが、横の背もたれに疲れた腕をちらりと見ては諦めた方が良さそうだ。されるままに顔を彼に向けると、降ってきた言葉にうぅ、と瞳を細めてみせる。囁きに頷くのも癪なんだろう、視線を逸らしてみせると合わさった唇にぴくりと反応を。 (2019/10/14 19:22:32) |
ロマニ・アーキマン | > | ((...、(後頭部へと手を回せばぴょんぴょんと跳ねる彼の髪を撫でながら触れるだけのキス、視線を逸らされたのは肯定と受け取ろう、撫でてやりながら戯れのようなキスを繰り返し、焦れったくなる頃にちらりと彼の唇を舐めた、)口、開けて...(そう囁いてはぺろぺろと、力を抜けとでも言うように唇を舐め))) (2019/10/14 19:31:27) |
マーリン | > | ((..ッ、ロマニ、いい加減に...(ふわりと触れられる髪に軽く瞳を伏せる。さきほど彼が気持ちよさげにしていたのもこんな感じだったのかななんてぼんやりと感じた。人に触れているのは安心する、1人で花畑を延々眺めるよりはよっぽど。まるで小鳥のような軽いキスも何度も何度も繰り返されるとさすがにこちらも焦れったい。彼の口付けをさえぎって口を挟もうとした時、舐められた感覚にピタ、と動きをとめる。続けて降ってきた言葉、初めは固く引き結んでいたものの、だんだんゆるゆると力を抜くと伏せ目がちに彼へ視線を向ける、どうも高さ的に上目遣いになるのは致し方ないだろう (2019/10/14 19:43:15) |
ロマニ・アーキマン | > | ((嗚呼、どうしたんだい?そんな顔をして、誘っているのかな、(伏せ目がちにこちらを伺う彼の視線、まるで子猫のようで可愛いな、なんて、力の抜けた唇に指をかけてくい、と開かせるのは簡単だった、ちらりと見えた赤い舌に指を突っ込んで撫でればそのまま掻きまわす、だんだん溜まっていく唾液がくちゅ、といやらしく水音を立てた、暫くそうして遊んでから指を引き抜けば口付け、舌を中に滑り込ませた、上顎をなぞり、彼の唾液を口内で絡め合う、飲み干しきれない唾液が先程よりも大きく水音を立てて彼の口の端から溢れ出す、それでも口を離さないのはまるで飲み干せとでもいうように、))) (2019/10/14 19:56:27) |
2019年09月16日 02時54分 ~ 2019年10月14日 19時56分 の過去ログ
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