「体温,」の過去ログ
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2019年10月11日 22時46分 ~ 2019年10月15日 01時48分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2019/10/11 22:46:50) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/11 22:48:30) |
杏 | > | んぁー…つかれたぁ(ソファーにぼふっと腰を下ろせば一息つく。買ってきた温かいレモンティーを開けて飲めば少し寂しさが紛れる)部屋作ったのは良いものの、人来るかなぁー? (2019/10/11 22:51:58) |
杏 | > | 髪色かえたほうがいいかな…やっぱ痛々しいかなー(自分の毛先を見ては三十路という現実に泣きたくなる。一人で考えては寂しい部屋の空気を少しでも暖めようとする。肌寒くなり、時期に台風も来るため雨が降り続けている。季節と混じって余計に人肌が恋しくなる)やっぱ最初は人こないのかなぁー…(膝を抱えては毛布に包まる) (2019/10/11 23:05:54) |
杏 | > | ん~…のぞいとるなら入ってもええんやで…?(扉前に感じる人影にソワソワしてしまう。話し相手が欲しい。あわよくば最後まで…なーんて考えてみたり) (2019/10/11 23:24:20) |
おしらせ | > | 径さんが入室しました♪ (2019/10/11 23:41:09) |
径 | > | 【こんばんは。 お邪魔してもよいですか?】 (2019/10/11 23:41:19) |
杏 | > | 【こんばんは~。全然大丈夫ですっ!】 (2019/10/11 23:41:37) |
径 | > | 【ありがとうございます。 ロール打ちますので、少しお待ちくださいね。】 (2019/10/11 23:42:09) |
杏 | > | 【は~い。ありがとうございますっ】 (2019/10/11 23:42:24) |
径 | > | (ルブルの街を歩いていると次第に風が強くなり…体が飛ばされてしまうのではないかという強風に。傘なんてさせたもんじゃない。 どうしようかとふと横を見ると、窓からわずかにソファに座った人影が。 思い切って扉を開けることに。 ) と、突然すみません。 凄い天気で…しばらく、休ませてもらえないでしょうか。 ご迷惑をおかけして申し訳ないのですが。。。 (2019/10/11 23:45:05) |
杏 | > | (ぼけ~っとしていると急に扉が開いて驚く。入ってきた男性にふわりと微笑みかけて手を振る)こんばんは~。あ…風強くなってきたんやなぁ。ええよー!汚いかも…どーぞ!(自分の隣を開ければぽふぽふ、と座るように叩いて促す) (2019/10/11 23:48:29) |
径 | > | (視線の先には、一人の男性が。 驚かせてしまったが直ぐに微笑んでくれると安心し、胸を撫でおろす。) あ、隣へ座っても良いのですか? では、失礼しますね。。。 (濡れたジャケットをドアの近くに置くと、スラックスとシャツの姿で歩いてゆき…ぽんぽんして進めてくれた隣へ腰を下ろす。) えぇ…台風近付いてきたのか、雨風が凄くて。 天気予報ろくに見ずに出歩いている自分が悪いんですけどね、あはは…。 (2019/10/11 23:53:28) |
径 | > | 【ロール、変じゃないでしょうか。 合わない場合は退出しますので、仰ってくださいね。】 (2019/10/11 23:54:00) |
杏 | > | 【大丈夫ですー!こちらもなんか嫌なことがあったら言って下さい~】 (2019/10/11 23:54:37) |
杏 | > | ん、どーぞ~!あ、ジャケットしわしわにならんかな…?(扉の近くに置かれたジャケットを見てはハンガーを持ってきてかける。濡れている彼を見ればパタパタと小走りでタオルをとりにいく。そのついでに温かいお茶を入れて持ってくる)ん…どーぞ?濡れているから冷えとるやろー?(もう一度隣に座れば優しく微笑み、もっていた毛布を膝にかけてあげる) (2019/10/11 23:57:51) |
径 | > | (部屋を濡らさないようにと置いてきたのに、止める間もなくかけてくださって。 それに、タオルにお茶に、毛布も。 いきなり部屋に侵入してきた他人に手厚いもてなし…申し訳なくて。) あ、あの…雨宿りだけさせてもらえたらよかったのに、こんなに。 申し訳ないです…ごめんなさいね? (用意してくれたものを無駄にするのも、なんだか気が引けて…タオルで濡れた髪を拭い、あたたかいお茶を受け取って啜ると心が落ち着き、体の緊張もとけていって。) (2019/10/12 00:02:46) |
杏 | > | んぅ?いやいや、一人で寂しかったからさ…!それに、初めて入ってくれたひとやし…(謝る彼を見ては首を横に振る。初めてのお客さんであることと、元々世話焼きな性格のためなんも負担にはならない。彼の緊張がほどけていくのを感じると自己紹介をする)杏_アン、って言うんだ!女の子みたいな名前でしょ?(クスッと笑い、少しぬるくなったレモンティーを1口飲む) (2019/10/12 00:07:49) |
径 | > | 本当ですか…? 寂しさを紛らわせることが出来たら、少しは恩返しになる、かな…? (初対面の自分に臆することなく親切に接してくれて…とても嬉しく思う。 先に家主の方から名乗らせてしまうと、申し訳なさそうに上目気味にお顔を眺め…) 杏さん、ですね。 私は径(ケイ)と言います。 うーん…確かに女性に多そうなお名前ですが、良い名前じゃないですか。 音の響き、とっても好きですよ…? (2019/10/12 00:13:22) |
径 | > | 【杏さんは、髪は長めなのでしょうか…?】 (2019/10/12 00:13:58) |
杏 | > | 【ながめ…かな?肩につくくらいかな】 (2019/10/12 00:14:29) |
径 | > | 【了解です、ありがとうございます!】 (2019/10/12 00:15:03) |
杏 | > | うんうん!(満足そうに頷くと彼が名前を褒めてくれて嬉しく、顔を明るくしては)ほんと!嬉しいなぁ~!径くんね、カッコイイ名前やなぁ。見た目もいいし…羨ましい~(彼の整ってる顔を見ては羨ましいそうな顔をする。何を話そうかとるんるんで考える。)径くんは何したいー? (2019/10/12 00:17:25) |
径 | > | カッコよくないよお、変な名前。 見た目も…全然イケメンじゃないよ? (弾む声、笑顔、楽しげな様子…そんな杏さんを見ていると、こちらも自然と笑顔になる。) うーん…何しよっか。 お話? それとも、他の事も…? (視線はお顔から、次第に髪の方へ。 髪の先の方にかけて、綺麗な緑色に染められていて。 興味深くじろじろと見つめてしまう。。。) (2019/10/12 00:22:53) |
杏 | > | そうかなー?カッコイイのにー…(もったいないと言わんばかりに見つめては彼が笑顔になり嬉しくてさらに笑顔になる)んっ……、髪、興味ある?(彼は顔から髪に視線を移動させる。毛先を興味深そうに見る彼にクスッと笑う。「さわってみる?」なんて言って彼を手を髪に触れさせる) (2019/10/12 00:26:18) |
径 | > | えー、この顔があ? まぁ、杏さんが気に入ってくれたのなら、良いかな…。 (杏さんに顔を寄せ、間近で見せてあげて。 そのまま間近で髪を見ていると、髪を触らせてくれて。) うん、触る! わ、綺麗…。 (手を伸ばして触ると、毛先は深みのある綺麗な緑色。 ひと房摘んで光に照らすと更に綺麗に見えて…) この髪、良いね…綺麗だし、良い香りするし。。。 (2019/10/12 00:30:39) |
径 | > | 【あ、自分はタチです! 申告忘れておりました、申し訳ない。】 (2019/10/12 00:30:43) |
杏 | > | 【おけです!すこし返信ゆっくりなるかもです!】 (2019/10/12 00:32:44) |
径 | > | 【了解です。 無理しないでくださいね…?】 (2019/10/12 00:33:44) |
杏 | > | うんうん、すきだけどなぁ~(顔を寄せられて近くなると少し顔を赤く染める。髪をさわられると気持ちよさそうに頬を緩める)ん…そうかなぁ…?自分で言うのもあれやけど、確かに綺麗やんな。でも歳てきにそろそろ痛々しいかなって(綺麗、といわれれば少し照れ笑いで彼を見る。しかし、年齢的にも三十路になる男には少々若作りすぎかとおもう) (2019/10/12 00:36:33) |
杏 | > | 【いえいえ!径くんも眠くなったりしたら遠慮無くいってください~】 (2019/10/12 00:37:05) |
径 | > | 歳? 杏さんの年齢は分からないけど…似合っていれば、いいんじゃない? 杏さん、綺麗なお顔してるしさ。 少なくとも…明日真っ黒に戻すとかはやめて欲しいな、気に入ってるので。あはは。 (毛先を摘みもてあそび…頬を手の甲で何度か撫でる。 目の下にほくろを見つけ…親指でそっと撫でる。) (2019/10/12 00:42:07) |
径 | > | 【分かりました。 杏さんも、眠い時は教えてくださいね?】 (2019/10/12 00:42:30) |
杏 | > | そうかな…?もう32歳になっちゃったよ。(しゅん、とすれば)そうか…?そう言ってくれるならまだこのままでいようかなぁ…(なんて思っていると頬を撫でられる。擦り寄るようにすれば目の下にあるほくろをなぞられ、ピクッと跳ねる)んっ…そこ、ほくろあるでしょ? (2019/10/12 00:45:03) |
杏 | > | 【NGとかありますー?♡とかは大丈夫ですかー?】 (2019/10/12 00:45:30) |
径 | > | (年齢を聞けば、自分が年下であったことに少々驚き…) あっ、そうだったんだ。 全然見えない…他に支障なければ、ぜひ今のままで居て欲しいな。 (調子に乗り…失礼にべたべたとお顔に触れていって。 体が反応する様子が可愛く…微笑み見つめる。 お顔から手を離すと、腰に手を回す。。。) うん、ほくろある。 ここにほくろがある人は、他の人に悲しい思いをさせられることが多い運命に…って聞いたことが。 最近、嫌な思いした? 恋人と別れちゃった、とか…? (2019/10/12 00:50:17) |
径 | > | 【ハート、大丈夫ですよー NGは…流血やグロいのは、ちょっと苦手かも。 それ以外は大丈夫ですよー】 (2019/10/12 00:51:05) |
杏 | > | うんっ!暫くはこのままでいようー(顔の至る所を触られると時折ピクッと跳ねたり、小さく声を漏らす。顔から手を離されると腰に回り、ビクッとすれば段々と頬は赤く染まっていく)ぁー…そうかも…。恋人とはながく続かないし…僕男運ないんやおね~(なんて、恥ずかしさで照れてしまいまともに顔を見れなくなってしまった) (2019/10/12 00:54:21) |
杏 | > | 【了解です!僕も大体同じです~。こう言うのすき、とかあればドンドン言ってね~】 (2019/10/12 00:55:46) |
径 | > | そっか…今、恋人居ないんだ。 あのー、部屋に来ていきなりこんな事言って笑われるかもしれないけど。 杏さんが良ければ…俺とか、どう? (腰に手を回し体を引き寄せると、恥ずかしがらせてしまい、俯いてしまって。 問いかけると心配そうに見つめ…もう片方の手を杏さんの手の上へと重ねて。) (2019/10/12 00:58:57) |
径 | > | 【分かりました。 杏さんも、やりたいこと教えてくださいね…?】 (2019/10/12 00:59:26) |
杏 | > | うん、今はいないなぁー…。…はぇっ!?(彼からの突然の言葉に驚いて顔を上げる。片方の手を重ねられるとあたふたして)嬉しいけどっ、そんな…互いのことあんまわかってないし、僕なんかじゃ…(そう言いつつも満更でもなさそうな表情を見せ、身を少し径くんに委ね凭れる) (2019/10/12 01:03:39) |
杏 | > | 【うん!わかったよ~!】 (2019/10/12 01:04:19) |
径 | > | お互いの事? そんなの、これから知っていけばいいんじゃない? (不安げな言葉、しかし語尾は擦れ消えていくような程の声で、体は俺の方へと預けてくれて。 腰に回した手に再び力を入れ、ぎゅっと体を抱く。 「嫌だったら抵抗して。」と短く伝えると、あごに手を添えてこちらを向かせ…唇を重ね、キス。 じっくりと押し当て…杏さんの柔らかな唇の感触を楽しむ。) (2019/10/12 01:08:42) |
杏 | > | そ、そうだけどぉ……(満更でもなさそうな顔でみつめると、再びぎゅっと力を入れて腰を抱かれる。顎に手を添えられ唇を奪われる。何度か角度をかえては唇かさねる。暫くすれば彼にも腕を回して「もっと、」と強請るような目で見つめる) (2019/10/12 01:12:12) |
径 | > | ふふっ…そんな目で俺を見つめて。 さっきまで渋ってたくせに…。 (しばらく唇を押し当てて様子を伺うが、嫌がる素振りは見えなくて。 それどころか、潤んだ瞳でこちらを真っすぐに見つめ、腕を回し離れる様子はなさそうで。 再び唇を押し当てると、隙間から舌を侵入させ…杏さんのを追いかけ、絡ませ、口内を犯してゆく。) (2019/10/12 01:16:15) |
杏 | > | ん…だ、だってぇ…(こちらとしては無意識に見つめてしまっていて、もっと為て欲しいことがばれると顔を赤く染めあげる。再び唇を奪われると先程とはちがい、隙間から舌がはいってくる。あまり経験もなくしたこともないので舌を引っ込めたり逃げたりするも彼に絡まれ、口内はとろっとろに犯されていく。)ん…ふ、ふぁ…ちゅ、ん♡(瞳を潤ませてはとろけたような表情を見せる) (2019/10/12 01:19:50) |
径 | > | だって…なんだ? その先は…? (途切れてしまった言葉を聞いてやろうと、意地悪な笑みを浮かべながら次の言葉を要求する。 逃げても許さず…奥へと舌を伸ばし、無理矢理ザラザラ同士を擦り合わせ、絡ませる。 杏さんの唾液を奪い唇を離すと、今度はそのまま首元にキス。 上へとあがり、耳たぶを甘噛みし…カーディガンの内側、シャツ越しに胸の上へ手を乗せる。) (2019/10/12 01:24:35) |
杏 | > | キスされたら…ゆるしちゃうよぉ~…(口づけはとても深く、おくへ奥へ舌が入り口内を掻き回す。唾液を絡め取られ唇を離されると熱っぽい息を吐いて、紅潮し、とろける表情で彼を見つめる。首筋や耳を唇で弄られると跳ねては感じる)んっ、ふぅ…は、ぅ……♡(シャツ越しに胸へ手を乗せられると高鳴る鼓動と荒い息が伝わる) (2019/10/12 01:29:46) |
径 | > | ふーん…キス、弱いんだ。 じゃあ、キスしながらいっぱいエロいことしてやろっと…。 ほら…乳首、もう固くしてるし…。 (また、キス。 直ぐに舌を突っ込み…戸惑う杏さんを構うことなく舌を動かし…へたくそで乱暴なキス。 シャツ越しに尖った乳首を摘みあげ、もてあそぶ。 次第にもどかしくなり…生地を引っ張って胸の上までずり上げ、直接触れてゆく。。。) (2019/10/12 01:35:51) |
杏 | > | やっ…いわないでよっ…。んむっ…!ん…♡(確かにキスに弱く、されるとなんでも許してしまう節がある。唇がふれると直ぐに舌が入ってきてはビクッと肩をゆらす。乱暴なキスはこれからされることを想像させるのに十分なスパイスで)ひっ…!ぁ、やぁ…、んんっ♡(シャツ越しに乳首を弄ばれると甘い声で鳴く。シャツを捲られると細い割にに肉付きのよい肌が露わになる。直接触られると腰がゾクゾクっと震える) (2019/10/12 01:40:58) |
径 | > | 期待してるくせに。 ほら、俺の方、ちゃんと見といて…? (思いのまま口内を舐めまわすと、唾液でベトベトになった唇を離す。 覆いかぶさるような体勢になると、胸へと手を添え顔を近付け…今度は乳首にキス。 上目で真っ赤になった杏さんの顔を見つめながら…そのまま胸へと歯を立てて甘噛みし、胸の周りに歯型を付けてゆく。) (2019/10/12 01:45:14) |
杏 | > | は…ぅ、♡(唇を離されると彼の言うとおりに径くんを見つめる。覆い被さるよう押し倒されると乳首にキスをされる。小さく声を漏らすと、彼は胸へ歯を立てて甘噛みする。歯形がついていくと、)ひゃ!?ゃ…だ、だめ…あとついちゃうからぁ……♡(嫌々と首を振っては弱々しく肩を叩き、押してはなそうとする) (2019/10/12 01:48:50) |
径 | > | 恋人…今は居ないんだろ。 俺の歯のあとを付けて、何が悪いんだ? 誰に見せるんだ…? (押しのけられるが、両手を背中へと回すとより強い力で抱きしめ引き寄せる。 いーってして白歯をわざと見せつけ…胸の肉へがぶっと噛みついてやる。) (2019/10/12 01:51:28) |
杏 | > | いない、け…どぉっ♡(彼の独占欲的な発言や行動に興奮を覚える。押しのけるも両手は背中にまわされ強い力で抱き寄せられる。彼ががぶっと噛みつくと痛いのに気持ちよくて喘ぎ声を漏らす)んひっ…!♡(胸のハガタをみて何故だか優越感に浸る) (2019/10/12 01:55:31) |
径 | > | じゃあ、問題よな…? (ニヤリと笑い…一層強い力で胸の肉へと噛みつく。 犬歯を食い込ませ…くっきりと噛み痕を残すと、満足げな表情に。 片手が下へとおりてゆく。 腹を撫で、太ももを滑り落ち…股間へ。 既に固く勃起していて…パンツ越しに焦らすようになぞりあげる。) 脱がすぞ。 良いだろ…? (2019/10/12 01:59:00) |
径 | > | 【「問題無いよな…?」 です。 失礼!】 (2019/10/12 01:59:20) |
杏 | > | ぁ…ぅ、あ…♡(ここまでされてしまったら後にひけない。こくんっと、うなずけば一層強い力で噛みつかれて顔を歪める。満足げな彼をみてふわっと微笑む。片手はお腹から太もも…股間へと移動していく。キスとこれまでの行為でもうカチガチなのがわかるほど大きくなっている。下着越しになぞられると孤児をくねらせて)ひっ…ぅ、うん、いいよっ…♡(コクコク頷いては腰を上げて脱がせやすいようにする) (2019/10/12 02:03:24) |
杏 | > | 【大丈夫です!焦らずゆっくりで大丈夫ですよっ】 (2019/10/12 02:03:58) |
径 | > | (腰を浮かして協力してくれているのが、嬉しい。 杏さんのパンツに手をかけ…下着も一緒にずり降ろしてしまう。 固く勃起したチンポが露わになり…手をかけ、上下に扱き始める。) こんなに興奮してくれて…嬉しい。 いっぱい、気持ち良くしてやろうな。 (微笑み杏さんのお顔を見つめながら…少しずつ手の動きを変え、杏さんが感じるポイントを探ってゆく。) (2019/10/12 02:07:05) |
杏 | > | 【おくれる!トイレいってた】 (2019/10/12 02:10:40) |
径 | > | 【大丈夫ですよ? ゆっくり打ってくださいね…?】 (2019/10/12 02:11:14) |
杏 | > | (腰を浮かせると勢いよく下の服は脱がされてしまう。流石に恥ずかしくて自分のモノを手で隠したり手を掛け上下に擦る手首を掴んだりしてみる。)ひゃっ、ぁ…んあっ、あ…♡(裏筋と先端、カリのところを指が掠める度に背中を反らせては感じてしまい顔はみっともないほどとろけてふにゃふにゃになっていく) (2019/10/12 02:13:55) |
径 | > | ふーん…杏さんって、チンポのここ、弱いんだ…? (指の腹で裏筋をなぞり、先端にかけて強く押し当て擦りあげると、より一層切ない声を響かせ、体をビクつかせてくれて。 何度も執拗に擦りあげてやり…顔を胸へと寄せ、尖った乳首へ吸い付き、音を立てながら吸い上げてやる。。。) (2019/10/12 02:17:12) |
杏 | > | ぁっ…!?そこ、よぁいのぉっ…よわいからぁ♡(指で占いから先端まで強く押し当てられ擦られると一際甘く大きく跳ねて鳴く。ぷっくり熟れた乳首についつかれ、音を立てて吸い上げられると腰を浮かせてはだらしなく半分あいた口から唾液が鱈ー…ット零れおちる)んっあぁ…!ひぃ…ぁ、ぅ…んぅ…!♡♡ (2019/10/12 02:21:01) |
径 | > | うん。弱いの知ってる。 ふふっ…こうやって、杏さんの事をこれから知っていけば良いんだろ? 扱くたびにチンポビクつかせて…もうしばらく続けてたら、逝ってくれそうかな? 杏さんが射精するの見たい…逝って欲しいな? (顔を上へとあげると、唇の端から垂れている涎をべろっと舐めとり…そのままちゅっちゅとキス。 そのまま舌を入れて絡ませ続け…ねっとりとした手つきでチンポを扱き、先っぽを擦りあげる。) (2019/10/12 02:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/12 02:41:23) |
径 | > | 【お疲れ様でした。 また遊んでいただけると嬉しいです。 では…。】 (2019/10/12 02:41:39) |
おしらせ | > | 径さんが退室しました。 (2019/10/12 02:41:41) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/12 09:01:35) |
杏 | > | 【径くんごめんね…寝落ちしちゃた…】 (2019/10/12 09:01:59) |
杏 | > | ん~…ねむい~…(ぐぐっと伸びをするとふぁっと欠伸一つ。昨日の行為を思い出せば頬を赤らめて照れる。人肌を感じでしまったためか、一人でいると体温がとても低い気がする。誰か来ないかとうとうとしながら待つ) (2019/10/12 09:07:43) |
杏 | > | だーれかぁ…(暇そうにソファーに寝転ぶと足をバタバタさせ、携帯をみる。風が強くて家の軋むおとがする。少し怖いため余計にだれかと話したい気分で) (2019/10/12 09:26:33) |
杏 | > | ん~…やっぱこの時間は人こないもんなのかな~…(時折人の気配がするものの入ってくれる様子はなく、毛布にくるまれば先程いれたミルクティーを飲んで) (2019/10/12 09:43:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/12 10:03:09) |
おしらせ | > | 径さんが入室しました♪ (2019/10/12 10:28:08) |
径 | > | 【こんにちは。 少しだけお邪魔します。】 (2019/10/12 10:28:23) |
径 | > | 【昨夜は遊んでいただき、ありがとうございました。 下のようなロールでも良ければ、またお会いてしていただけると嬉しいです。 では、また…。】 (2019/10/12 10:29:00) |
おしらせ | > | 径さんが退室しました。 (2019/10/12 10:29:03) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/12 10:38:39) |
杏 | > | 【んわー!あともうちょっと早くこればよかったぁ…。うん!暇なときとか、したいなーって時はいつでも遊びにきてね!】 (2019/10/12 10:39:52) |
杏 | > | ぁー…おしい…(買い物から戻るとそこには人の来た形跡があり、買い物いかなければ…っと少々後悔する) (2019/10/12 10:41:06) |
杏 | > | だれか僕とお話してよー…(ソファーにダイブすれば毛布に顔を埋めて駄々をこねるように足をバタバタさせる。雨はひどくなり、もうすぐ昼間だと言うのに空は暗い。怖くなってくれば気を紛らわせるためにテレビをつける)んぁー…もう台風かかっとるやん (2019/10/12 10:46:26) |
杏 | > | ROMさん、見とるだけやなくって入ってもええんやでっ(扉の舞えに人の気配がするものの入ってくれる様子はない。ただ来てくれればなーと軽い気持ちで問いかけてみる)寒いし、暇やし、怖いし…今日はついとらんなぁ… (2019/10/12 10:52:12) |
杏 | > | はぁー…ちょっとお腹空いたけど、まだ早いかな(時間を見れば針はもう11時をさしている。休日で、しかも台風がきているため部屋でだらけるくらいしかすることがない。ぼーっとテレビをみながら横になり、毛布を被れば人が来るのを待つ) (2019/10/12 11:10:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/12 11:31:00) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/12 12:19:18) |
杏 | > | ふぁ~…カップラーメンしかない~…(シーフードとカップラーメンを見つけてはお湯を沸かす) (2019/10/12 12:21:21) |
杏 | > | 暇やなぁ…(誰か来ないのかと扉を見ては「誰か~」と手招きする。) (2019/10/12 12:23:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/12 12:46:35) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/12 18:46:56) |
杏 | > | マジで今日暇ー…(部屋を片付けて、買ったまま読んでいなかった本も全て読んだ。晩御飯も食べ、お風呂にもはいった。本当にすることがなくてまたルブルに立ち寄り誰か話し相手がいないかと探す)んわ~…台風やばば。回りの店ももう臨時休業してるし…することないなぁ… (2019/10/12 18:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/12 19:11:44) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/12 19:21:22) |
杏 | > | あや、おちてた(ふぁ、) (2019/10/12 19:21:52) |
杏 | > | ん~…だれかぁぁあ(じたばた) (2019/10/12 19:36:22) |
おしらせ | > | 径さんが入室しました♪ (2019/10/12 19:54:02) |
径 | > | 【こんばんは。 少しだけ、お邪魔します。】 (2019/10/12 19:54:10) |
杏 | > | 見てるだけやなくて、入ってきてよ~…(人の気配がするものの入ってくれないもどかしさにソファーに置いてあるクッションに顔を埋める) (2019/10/12 19:54:15) |
杏 | > | 【んぁ!径くんだぁ!】 (2019/10/12 19:54:30) |
径 | > | 【今夜も遊びに来たかったんだけど、台風の関係で仕事に呼び出されちゃって。 これから行かなきゃいけないの。 ごめんなさいね…?】 (2019/10/12 19:55:06) |
杏 | > | 【うん…今日はほとんどここにいるから、いつでも来てな?】 (2019/10/12 19:55:49) |
径 | > | 【寂しそうにしていたので、ご挨拶に来させてもらいました。 明日も、厳しそう…明後日以降、また来ます。】 (2019/10/12 19:56:29) |
径 | > | 【他の方と遊んでも良いけど、ちゃんと俺の事憶えとくよーに。】 (2019/10/12 19:56:53) |
杏 | > | 【うん…わかった!覚えとるもん。お仕事がんばれー!】 (2019/10/12 19:57:15) |
径 | > | 【分かった。行ってくる。 (あごに手を添えて口付け。舌差し込んで内側をぐるっと舐めまわし…離す。) じゃね。】 (2019/10/12 19:58:03) |
おしらせ | > | 径さんが退室しました。 (2019/10/12 19:58:09) |
杏 | > | 【んむぅ…!うん、いってらっしゃい】 (2019/10/12 19:58:37) |
杏 | > | ふぁ…暇だぁー!(ソファーに転がると寂しさと人肌の恋しさがつのる。誰か話すだけでもしてくれないかとすがる思いで扉を見つめる) (2019/10/12 20:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/12 20:22:01) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/12 20:45:06) |
杏 | > | んぅ……(誰も来なく寂しさが爆発しそう)今日はほん怖やるんだー!みんといかんな(テレビをつければ番組表を見てそういう。録画ボタンを押せば、見るのは好きだけど得意ではないため一緒にみてくれる人は居ないかとソワソワしてしまう) (2019/10/12 20:47:32) |
杏 | > | まぁ…誰も来てくれんのやけどなぁ…(ぼそっと呟けば俯き、ソファーに座り直す) (2019/10/12 20:53:28) |
杏 | > | ん~…、赤い人こわぁ…(震、) (2019/10/12 21:10:06) |
杏 | > | おるおるおる! (2019/10/12 21:11:45) |
杏 | > | んわー…、やばぁ…(震、/ひぇ、) (2019/10/12 21:12:41) |
杏 | > | だれかぁ~……(怖いのもあるがただ誰かと話したい。あわよくば最後まで…なんて) (2019/10/12 21:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/12 21:36:40) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/12 22:32:10) |
杏 | > | 一人飲み~(るんるんしながら強くもないお酒を飲む。お酒といってもほろ酔いだがそれで十分。つまみにホルモンがあったため焼いて食べる)んまぁ…こんな美味しかったかな~ (2019/10/12 22:34:59) |
杏 | > | 寂しさを紛らわすおさけ~(ほん怖をみながらたまに小さく悲鳴をあげる) (2019/10/12 22:35:53) |
杏 | > | 見てるならはいってよ~(ひら、) (2019/10/12 22:43:26) |
杏 | > | あーあ、どかいっちゃったぁ~…(しゅん、) (2019/10/12 22:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/12 23:32:54) |
おしらせ | > | 径さんが入室しました♪ (2019/10/13 00:02:09) |
径 | > | 【こんばんは。 仕事早めに終わって、帰ってきました。 杏さんは、寝ちゃったみたいね…またお会いしましょう。 失礼しました。】 (2019/10/13 00:02:41) |
おしらせ | > | 径さんが退室しました。 (2019/10/13 00:02:43) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/13 00:05:18) |
杏 | > | 【んわぁぁぁあ、またすれちがいいいいい】 (2019/10/13 00:05:41) |
杏 | > | 【なんでやぁああああ………】 (2019/10/13 00:06:00) |
杏 | > | ふぁ…人来てたんや……(晩酌してたら人が来ていたのに気づかなかった。ショックでソファーに寝転び一人じたばたする (2019/10/13 00:07:44) |
杏 | > | 【おきとるよぉぉ…きづいてぇ…】 (2019/10/13 00:08:33) |
おしらせ | > | 径さんが入室しました♪ (2019/10/13 00:08:57) |
径 | > | 【こんばんは。 お邪魔してもよいですか?】 (2019/10/13 00:09:11) |
杏 | > | 【径くん~!!!】 (2019/10/13 00:09:17) |
杏 | > | 【やぁやぁ(にへ、)いいゾ、はいりたまえっ】 (2019/10/13 00:10:11) |
径 | > | 【はああいw】 (2019/10/13 00:10:28) |
杏 | > | 【お酒飲んだからてんしょんおかしいかもー】 (2019/10/13 00:12:05) |
径 | > | (昨夜一緒に遊んだ杏さんは、今夜も同じ部屋にいるだろうか。 心を弾ませながら強風吹く街を進み、部屋の前へ。) こんばんは。 杏さん、居ますか…? (数回ノックしたのちに扉を開け、中を伺う。) (2019/10/13 00:12:11) |
径 | > | 【ほうほう。 その方が素の杏さんを見れて、よいのでは?w】 (2019/10/13 00:13:07) |
杏 | > | (じたばたしてると扉をノックされて開けられる。そこには径くんがいてはしっていっめ抱きつく)おるよぉぉ!径くんやぁー!(お酒弱いのに飲んだせいかてんしょんが高め) (2019/10/13 00:14:11) |
杏 | > | 【ハイテンションやでっ。ほろ酔いサワーのんでたん】 (2019/10/13 00:14:41) |
径 | > | (自分の姿を見つけた途端、走り出し飛びつかれる。 若干驚くも直ぐに復帰し、微笑み抱きしめる。) はいはい、径ですよ。 急に抱き着いて、どうしたのさ…? (存在を示すように、後ろへと回した手で背中をぽんぽん。) (2019/10/13 00:17:12) |
径 | > | 【お酒、好きなんだ? お家で晩酌?】 (2019/10/13 00:18:57) |
杏 | > | (微笑まれるとこちらも自然と笑顔になる。頬を擦りよせては甘えるように名前呼ぶ)んぅー…?寂しかったのー…(酔いで呂律はふにゃふにゃ。抱きつけばぼーっとしたりする) (2019/10/13 00:21:10) |
杏 | > | 【お酒すき~。めちゃ弱いけどね、お家で晩酌~】 (2019/10/13 00:21:49) |
径 | > | (よっぽど寂しかったのか、ムニムニと頬をくっつけてくれて。 片手は背中、もう片方の手は髪を優しく撫でる。) そっかあ。 俺で良かったら、眠くなるまで隣にいるよ? お酒飲んでたんだ、顔が赤いぞ? (2019/10/13 00:23:57) |
径 | > | 【天気悪かったしねえ。 台風、大丈夫でした?】 (2019/10/13 00:25:02) |
杏 | > | (背中と髪を優しく撫でられると満足そうに、さぞ幸せそうに笑う)うん~…一緒に居る!お酒のんでた!ほろ酔いサワーやよ~(机には4本のほろ酔いサワーとおつまみのホルモンと梅の砂糖漬けが置いてある) (2019/10/13 00:27:47) |
杏 | > | 【うむー。うちは大丈夫やけど、ボロボロの倉庫とか屋根飛んでってた】 (2019/10/13 00:29:06) |
径 | > | お酒? そっか…お酒好きなんだ。 まだ余ってる?俺も少しもらおうかな。 とりあえず、ソファいこっか…? (寂しさが紛れたのか笑顔が見れるとほっとする。 腰を抱いてソファの方へと勧める…。) (2019/10/13 00:30:48) |
径 | > | 【杏さんのおうちは被害無くて良かったですー 明日以降も、気を付けてくださいね?】 (2019/10/13 00:32:12) |
杏 | > | うん!そふぁーいくぅ……(腰を抱かれるとすこし変な気分になる。座るとかれにお酒を渡して「かんぱーい♪」なんて呑気にする。径くんの肩に頭を乗せるようにもたれる) (2019/10/13 00:34:06) |
杏 | > | 【うむ~。でも今日めちゃさみしかったぁ】 (2019/10/13 00:34:44) |
径 | > | (ソファに座っても、杏の腰を抱いたまま。 お酒を受け取ると、喉を鳴らしながら飲んでゆく。) ん、おいしい。ありがとうね。 (もたれてきた杏さんを受け止め…) そのー、昨日俺の好き勝手にしてしまったけど…嫌いになってない?大丈夫か? (2019/10/13 00:37:51) |
径 | > | 【長時間チャットできるのは、夜だけなんですよお。 ごめんね…? 他の人も、入らなかったのね。。。】 (2019/10/13 00:38:48) |
杏 | > | (腰を抱かれたまま座られるとどこかすこしゾクッとする。お酒を飲む彼をにこにこみつめて)おぉ~!よかったぁ(満足げにして)ん~?大丈夫やよ~?径くんのことすきやよ?(首を傾げてはじっとみつめる) (2019/10/13 00:40:14) |
杏 | > | 【んーん!大丈夫!径くんとおはなし楽しいっ】 (2019/10/13 00:40:47) |
径 | > | (嫌われていないことが分かると安心し…こちらを見上げてくれている杏を見つめ、微笑む。) よかった…俺も。 (見つめたまま…お酒から手を離すと、杏さんの手を握る。) (2019/10/13 00:44:05) |
径 | > | 【よかった。俺も。 他の人に取られていたらどうしようかと思ってました…】 (2019/10/13 00:45:28) |
杏 | > | (見つめ微笑む彼を見ては安心して頬が緩む)んっ…うんっ(見つめられて手を握られるとすこし驚くも照れ笑いで手を握り返す) (2019/10/13 00:46:23) |
杏 | > | 【んふふっ、独占欲かなぁー?】 (2019/10/13 00:46:48) |
径 | > | 杏さん、ちゃんとお酒飲んでる? ほら、俺の方へ顔を向けて…? (お酒を口に含んだまま…こちらを向いてくれた杏さんへ唇を押しつける。 口移しでお酒を注いでゆく。。。) (2019/10/13 00:49:08) |
径 | > | 【うん。 わがままで、独占したいの。 迷惑?】 (2019/10/13 00:49:22) |
杏 | > | んぅ…?のんでるよぉ。…ん、んむぅっ…(素直に径くんの方を向けば唇を奪われる。口を開けば口移しでお酒をのまされる。初めての行為に戸惑いつつも興奮してくる。無意識に舌を絡ませようとする) (2019/10/13 00:51:52) |
杏 | > | 【んーん!めちゃうれしい!】 (2019/10/13 00:52:10) |
径 | > | あっもお。 お酒飲ませようとしただけなのに…。 (唇を尖らせて不満をつぶやくも、嬉しそうで。 求めてくれた杏さんへ再びキス…隙間から舌を差し込み、内側を探り始める。) (2019/10/13 00:54:32) |
径 | > | 【本当? 嫌になったら、言ってね…?】 (2019/10/13 00:54:49) |
杏 | > | ん…む…ふぁっ…(不満を言うも嬉しそうな彼をみてはクスリと笑う。再度キスをされ、舌を差し込まれると腰を跳ねさせては感じる。口内を犯されるとぎこちないながらも舌を絡ませようとがんばる) (2019/10/13 00:56:53) |
杏 | > | 【うん!大丈夫やよーー!】 (2019/10/13 00:57:02) |
径 | > | (昨日の戸惑うような動きとは異なり、俺の舌を探るような、必死の下の動き。 こちらからも目一杯舌を伸ばし、杏さんのと何度も絡める。 時折唇の隙間から杏さんの吐息が漏れ…興奮が高まる。) 昨日、結局逝ってないんじゃないの? 今日はちゃんと逝かせてあげなきゃ…。 (キスしたまま股間へと手を伸ばすと、ズボン越しにチンポへ。 まだ固くなっていないそこへ、生地越しにカリカリと爪を立ててゆく。) (2019/10/13 01:02:04) |
径 | > | 【では、飽きられるか嫌われるまでは、このままで。ふふ。】 (2019/10/13 01:04:06) |
杏 | > | (舌を絡ませようと必死になれば、彼も舌を伸ばして何度も絡める。しかし、経験があまりないため息継ぎが上手くできないため時折唇を少し話して空気を吸う)ん…ふぁ…む、ぷぁっ!♡ん、あ、やぁ…そこっ(まだ大きくなっていないモノをズボンの上から爪を立てられるとビクッと震え、半勃ちになる) (2019/10/13 01:06:45) |
杏 | > | 【うんうん!】 (2019/10/13 01:07:02) |
径 | > | 杏さんのチンポ…どうしたの? 気持ちいいくせに…。 (逃げられないよう腰をぎゅっと抱いたまま、強めにチンポを引っ掻いてゆく。 「脱ごうね」と短く告げるとズボンとパンツを下げて半勃ちのチンポを取り出し、直に扱き始める。) 今日は、おなにーした? それとも…他の男にさわられたとか…? (2019/10/13 01:10:05) |
杏 | > | ん、やぁ…酔っててうまく勃たない~…(腰を強く抱かれると強めにモノを引っかかれて腰を逸らせる。ズボンと下着を下げされ直に扱かれると口を半分開けて甘い声を漏らす)んっ…ぁ…あ、♡きょーはなんもしとらんっ、ほかのひともされとら、ん…♡ひっ、あっ…あっ♡ (2019/10/13 01:13:21) |
径 | > | ホント?嬉しい… じゃあ、ちゃんと射精させてあげないとな。 (体を杏さんの方へ傾けると、耳たぶから首元へ何度もキス。 キスするたびに体をビクつかせる様子が可愛く…ちゅっちゅと音を立て、聞かせながら。 チンポの先の方を摘むと、昨日声を上げて感じていた先っぽをぐにぐにと刺激してやる。) (2019/10/13 01:18:33) |
杏 | > | や、ぁっ!♡ん…ひぃ…♡(体に何度もキスされるとその度体は跳ねて悦ぶ。先っぽをぐにぐに刺激されると腰をガクガクさせて感じる。、完勃ちになり、なんどもビクつかせては射精したそうに切なくあえぐ) (2019/10/13 01:22:48) |
径 | > | やっぱり…ここ、弱かったんだ。 昨日もいっぱい感じてたもんな… 我慢せず、逝って良いよ? (ガチガチに勃起したチンポを掴むと、上下に扱き始める。 腰を動かしてもそちらの方へ手を動かし…快感を与える手を止めない。) ほら、キス。 杏さん、好きでしょ…? (首元から再び口の方へ戻ると、杏さんの唇をぺろぺろと舐め上げて合図して。 隙間が開いたそこへ舌を差し込み、食べさせてやる。。。) (2019/10/13 01:26:32) |
杏 | > | は、ぁぅ…♡よわいっ…よわいのぉ…♡(上下に扱かれると腰を引いて感じる。腰をひいても腰をつかまれ快感は止められない。少しアヘりながらも射精したくて自然と腰を揺らす)きす、しゅき…すき、ん…む…♡(唇を舐められると口を開けて舌が入るのをまつ。舌が入ってきたらはむはむしたり、絡ませたりしてあじわう。もう寸前まで精子が上がってきて)でる、やぁ…♡でる、 (2019/10/13 01:32:11) |
径 | > | 出していいよ…溜まってるんだろ? ほぉら…? (裏筋から鈴口までを指の腹で何度も擦ってやる。確かここも弱かったはず…。 ビクつくチンポをしっかり掴んで、少しでも多く射精してもらえるよう、外側から尿道を上方向へと擦りあげるように。 俺の舌の侵入にもう驚くことは無く、歓迎してくれているようで。 杏さんが求めるまま舌を動かしてやり…自分の唾液を杏さんの方へと注いでゆく。) (2019/10/13 01:36:25) |
杏 | > | ぁ…あ、♡(裏筋から先端までなんども擦られ、尿道を上へと擦りあげるようにされるともう限界で)いく、い、ぐ……~~~ッッッ♡♡(背中をそらせ顎が上を向く。勢いよく放たれる精子はとまることなく射精し続ける。口内へ注がれる彼の唾液を飲み、ぼ~っとした虚ろな表情で放心状態へとなる) (2019/10/13 01:41:23) |
径 | > | (杏さんの一層切ない声が響き、背を反らせ…白い精子が鈴口からびゅるびゅると溢れ出てきて。 キスしたままのため視線が杏さんと合わさっていても、握ったチンポがドクドクと脈打っていて射精したのが容易に分かって。 やがて体のこわばりが解けると、チンポから手を離す。) 嬉しい…逝ってくれたんだな。 (逝ったばかりでうっとりとした表情を、微笑み眺める。) (2019/10/13 01:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/13 02:02:24) |
径 | > | 【遅くまで引っ張ってしまって、ごめんなさいね。 また、お会いしましょう。 失礼しました。。】 (2019/10/13 02:02:48) |
おしらせ | > | 径さんが退室しました。 (2019/10/13 02:02:51) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/13 09:44:07) |
杏 | > | 【径くんごめんよ~…お酒と、イッちゃったので寝ちゃた…。】 (2019/10/13 09:45:24) |
杏 | > | んん~、かたづけー(昨日の飲んだざんがい) (2019/10/13 09:46:03) |
杏 | > | (残骸たちを洗って捨てたり、食器を片付ける) (2019/10/13 09:46:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/13 10:06:57) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/13 12:11:49) |
杏 | > | きゅーけい!最近サクサク仕事おわる~(仕事に一区切りつけるとまたルブルへ訪れ、誰か話し相手が来ないかと待つ) (2019/10/13 12:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/13 12:50:10) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/13 19:25:42) |
杏 | > | ふぅー!おっわり~(一段落したらぼふっとソファーに寝転び、誰か癒してーなんてクスリと笑う) (2019/10/13 19:27:22) |
杏 | > | なんやろ、名前だけやからあかんのかなー?名字入れたほうが入りやすいんかな(ROMさんは相変わらずいるもののやはり入ってはくれない。原因は何かと頭を抱える。素に好みではない人が多いのか、名前表記が原因なのだろうか) (2019/10/13 19:43:42) |
おしらせ | > | 杏さんが退室しました。 (2019/10/13 19:43:54) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/13 19:46:12) |
杏 | > | まちがえーた (2019/10/13 19:46:20) |
杏 | > | 入ってくれてもいいのになぁ……(見るだけですぐ立ち去ってしまうのを感じれば少し寂しく虚しい) (2019/10/13 19:50:19) |
杏 | > | ん…径くんこないかなー… (2019/10/13 20:19:23) |
杏 | > | 径くんくらいしかきてくれない…ほかのひともてきくれてもいいのに… (2019/10/13 20:24:50) |
杏 | > | おふろ! (2019/10/13 20:31:04) |
おしらせ | > | 杏さんが退室しました。 (2019/10/13 20:31:09) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/13 21:05:17) |
杏 | > | ふぅ~…、さっぱり!(髪は濡れたまま無造作にタオルでふく。人こないかなー、なんて思いながらタオルで乾かす) (2019/10/13 21:06:34) |
杏 | > | 見てるならはいってよ~(ひらひらっと手を振れば濡れた髪をとかす) (2019/10/13 21:16:57) |
おしらせ | > | 河村さんが入室しました♪ (2019/10/13 21:18:37) |
河村 | > | 【こんばんは~】 (2019/10/13 21:18:47) |
杏 | > | 【わ!こんばんはー!】 (2019/10/13 21:18:59) |
河村 | > | 【入るタイミングを失っておりました笑、すみません】 (2019/10/13 21:19:30) |
杏 | > | 【大丈夫だよ~!来てくれてうれしいっ】 (2019/10/13 21:20:07) |
河村 | > | 【早速ロルお邪魔して宜しいですか?】 (2019/10/13 21:21:06) |
杏 | > | 【おっけーです!】 (2019/10/13 21:21:23) |
河村 | > | 「、あのー、すみませーん……。ちょっと雨宿りしても良いですか…?」(男は体躯や髪色、髪型に似合わずおずおずと扉を開けた。現場作業着は雨により変色し、長い睫毛には細かい水滴が乗っかっていた。) (2019/10/13 21:25:23) |
河村 | > | 【文量など大丈夫ですか?】 (2019/10/13 21:27:03) |
杏 | > | んぉっ、大丈夫だよ~(おずおずと入ってくる彼を見ると思ったよりもガタイがよくて驚く。作業着は濡れていて、綺麗な顔つきにも驚く)濡れてんじゃん!ほら、タオル! (2019/10/13 21:28:30) |
杏 | > | 【全然大丈夫!僕のことなど気にせずやりやすい分量で大丈夫だよー】 (2019/10/13 21:29:07) |
河村 | > | あ~本当にありがとうございます、、お風呂上がりなのにすみません。(タオルを素直に受け取り、着ているものを脱いで体を拭く。)外、雨凄いですよ。この前の台風の2倍くらいやばいですよ。。っくしゅん、(脱いだものの、室温が思ったより寒くてくしゃみをする。) (2019/10/13 21:33:13) |
杏 | > | んーん、あぁ、ハンガーいる?(着ているものをかけれるハンガーを渡して)ほんとー?やばぁ…。ぁ、サムいかな?(室温を上げると膝掛けの毛布を持ってきては肩にかけてあげる) (2019/10/13 21:35:15) |
河村 | > | 【ありがとうございます(´;ω;`)】 (2019/10/13 21:35:15) |
河村 | > | ではありがたく借りますね、……あっ、暑くないですか、すぐ着ます……(っていっても着れる物ないしなぁ、と思い、礼を言いながら毛布を被る。)…俺、河村って言います。貴方の名前は…? (2019/10/13 21:37:51) |
杏 | > | んぅ?大丈夫!ぁー…服僕のじゃ小さいよなぁ(大きく自分よりガタイのいい彼をみれば首を傾げる)河村くんね!僕は杏って言うの。女の子みたいでしょ?(そういえばもう一度ソファーに座り、隣を、ぽんぽんと叩く) (2019/10/13 21:41:12) |
河村 | > | 杏さんって言うんですか…美しい名前だと思いますし、あなたに合ってると思います……(隣に座り、少しリラックスして)…ご年齢は…?俺25なんですけど、タメぐらいですか? (2019/10/13 21:43:31) |
杏 | > | ほんと?うれし~…!(美しいなんて言われるのははじめてで嬉しくて頬が緩む。リラックスしてくれたのがわかるとクスリと微笑む)25かぁー若いなぁ。僕ねー32さいのおじさんだよ~ (2019/10/13 21:45:49) |
河村 | > | えぇ!?30代なんですか!?(そういわれてマジマジと見てしまう。若々しいな~かっこいいな~なんて思っている。可愛らしい名前だが手はやはり男で、自分の中の受けとしての性か、ちょっとドキッとしてしまい、いたたまれなくなり少し目を逸らす。) (2019/10/13 21:49:56) |
杏 | > | あははっ!うん、そーだよ~?(思い通りの反応をされては笑ってしまう。マジマジと見つめられるとふわっと微笑む)こんな見た目してるからかな?若作りやね(少し視線を逸らす彼を不思議そうに見つめては覗き込んで)どしたと? (2019/10/13 21:52:35) |
河村 | > | あっ、いや~~あのーー、(ゲイだと知られると、もしかしたら理解の無い人だったら襲われると思ってしまうかも知れない、と、少々怯えつつ、嘘はつかまいと)いやー杏さんかっこいいな~って思ってたんですよ!なんか最近流行りの顔というか…女の子にもてそうですよね!(わざとらしくヘラヘラ笑い) (2019/10/13 21:55:02) |
杏 | > | ん~?(少しもどもどする彼を見ては何か隠し事があるのだとわかるも無理に聞きはしない)そうかなー?嬉しいけど…河村くんって嘘つくの下手でしょ(なんて笑いながらいえば眉間をつんっとつつく) (2019/10/13 21:58:25) |
河村 | > | ……(俺が分かりやすいのか、この人が鋭いのかは分からなかったが、なんとなくこの人の前では隠し事は通用しないと思った。)……あの、実は…俺、男の人が好きで…、こんなガタイだから間違われるんですけど…その、受けの方、なんです……それで、ちょっとかっこいいと、思ってしまいました…(途中から凄く恥ずかしくなり真っ赤になって手で顔を隠す。) (2019/10/13 22:01:53) |
杏 | > | 大丈夫だよ…?(不安げな彼の背中を優しく撫でてあげ)そうなんだ!実は…僕も男がすきなんだよね。一緒だね!それに今時恥ずかしくないよ!大丈夫~(恥ずかしくて顔を赤くしては手で隠す彼をみてクスリと微笑む) (2019/10/13 22:05:57) |
河村 | > | そ、うなんですね……(かっこいいと思った相手もゲイだと分かると、嬉しさが隠しきれずニヤニヤしてしまって。ちらっと顔を見てはやっぱりかっこいいなぁ、なんて思う。) (2019/10/13 22:08:14) |
杏 | > | うんうん!(嬉しいのか頬を緩ませる彼をみて、彼の頭をぽんぽんと撫でてあげる。彼の整う顔をみては)まつげながくないー?うらやましぃなぁー、 (2019/10/13 22:11:49) |
河村 | > | えっ、あ~いえいえ……祖父が外国の人だったみたいで……(まつ毛が長いと言われるのは慣れているが、少し近づけられた顔に照れつつもその瞳を見つめてしまう。) (2019/10/13 22:14:43) |
杏 | > | ふむふむ…だからかー!すごい整ってるなぁーって思ったんだー(顔を近けてはじっと見つめてふわりと笑う)じゃあその髪は?染めたの?もとからー?(彼の髪を見ては興味津々で瞳がキラキラ光るような無邪気な眼差しでみる) (2019/10/13 22:18:34) |
河村 | > | あり、がとうございます…えっと、染めて、ます…(少し細くて、綺麗な目だなぁ、と、つい見とれてしまう。)……(その距離とまなざしに耐えきれなくなり、頬にキスを落とす。やってしまったという自責の念にかられる。) (2019/10/13 22:23:49) |
杏 | > | ほぇ~…すごい綺麗だと思う!(少し細い目をさらに細めて笑う)んっ…!は、ぇ……(頬にキスをされると驚きもあるが、照れが上回ってしまい顔をまっかにして恥ずかしがる)ぇ、あ…リバだけど、経験なさすぎてどちらもおっけーやから、そんな…きゅ、きゅーに…(そう言うもどこか嬉しそうで) (2019/10/13 22:27:10) |
河村 | > | あ…すいません、ちょっとかっこよすぎっつーか、好み過ぎて……!(何言ってんだ俺、と思いつつ想いのたけを語る。)嫌、ですか…?(と、困り顔で問えば) (2019/10/13 22:30:09) |
杏 | > | へっ、ぁ…うんっ、(素直に嬉しいし、照れる)嫌じゃないよっ?でも、攻めは1回2回くらいしかしたことないし…望み通りできないよっ…?(困り顔で言われると首を横に振る。しかし自信はないし、希望通りにできないかもしれないため少し伏し目がちで) (2019/10/13 22:33:42) |
河村 | > | …俺も……経験は浅いんで…、いっしょ、です(彼に言われたことを言い返し、へへ、と笑ってもう1回頬にキスをする。)杏さんも、してくれませんか、 (2019/10/13 22:36:16) |
杏 | > | そっか…?(頷けばまた頬にキスをされる。くすぐったいのと照れてしまって少し俯き笑う)う、うん…!(ぎゅっと目を瞑り、ちゅっ…と頬にくちづける) (2019/10/13 22:39:20) |
河村 | > | (相手からしてくれただけで物凄く嬉しくなる。)…ん、(少々深めのキスをして、舌を絡ませる。) (2019/10/13 22:41:06) |
杏 | > | ん…ふ、ぁ…んむ……(段々と深めなキスになり、舌を入れられると戸惑いつつも答えようとぎこちないながらも舌を動かす。自分より大きな彼の胸板に手を添えては頑張る) (2019/10/13 22:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河村さんが自動退室しました。 (2019/10/13 23:01:17) |
杏 | > | 【んにゃ…おやすみー】 (2019/10/13 23:01:33) |
おしらせ | > | 杏さんが退室しました。 (2019/10/13 23:01:37) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/13 23:01:40) |
杏 | > | 【まちがえーた】 (2019/10/13 23:01:47) |
杏 | > | 【どしよ…まだいようかな。誰かくるまで待機~】 (2019/10/13 23:02:37) |
杏 | > | 【径くんこないのかなぁー…】 (2019/10/13 23:34:46) |
杏 | > | 【んぅ…12:10くらいにまたこようかなぁ】 (2019/10/13 23:58:44) |
おしらせ | > | 杏さんが退室しました。 (2019/10/13 23:58:49) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/14 00:12:40) |
杏 | > | 【歯磨きおわりー】 (2019/10/14 00:12:57) |
杏 | > | 【だれでもいいからー…、だれかきてー…】 (2019/10/14 00:22:24) |
おしらせ | > | 杏さんが退室しました。 (2019/10/14 00:25:53) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/14 02:12:46) |
杏 | > | んぁー…寝れない…。一回寝たんだけど、良くないこと思いだしちゃったなぁ……。つら…… (2019/10/14 02:13:31) |
杏 | > | なぁなぁ、そこのお兄ちゃん。ちょっとでいいからおじさんとお話しーへん…?寂しくてかなわん…(膝を抱えて座り込む) (2019/10/14 02:14:44) |
杏 | > | な、ROMさん、おねがいっ。僕なんでも言うこときいたるよー?(ふは、) (2019/10/14 02:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/14 02:40:59) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/14 09:57:36) |
杏 | > | ねむー… (2019/10/14 09:57:49) |
杏 | > | 誰かおいで~(ひら、) (2019/10/14 09:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/14 10:20:15) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/14 10:20:27) |
杏 | > | うぁ~、おちちゃってた… (2019/10/14 10:20:52) |
杏 | > | 誰か遊んでくれないかなぁ~…(扉の前にいる人達に手招きする) (2019/10/14 10:21:40) |
杏 | > | お腹すいたし、なんかつくろっかなぁー…(猫の柄をしたずっと使っているエプロンをつけるとふら~っとキッチンにいく)何にしよっかなぁー。味噌汁かな…コンソメスープかな… (2019/10/14 10:30:45) |
杏 | > | みんな来てくれてないなぁ…… (2019/10/14 10:36:42) |
杏 | > | んん、一旦落ち (2019/10/14 10:41:00) |
おしらせ | > | 杏さんが退室しました。 (2019/10/14 10:41:03) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/14 18:53:01) |
杏 | > | んぁー…だれでもいいからぐちゃぐちゃにしてほしい…。痛くても苦しくてもいいからぐちゃぐちゃにしてほしい…(膝を抱えては嫌な昔のことを思い出してしまい忘れたくて仕方が無い) (2019/10/14 18:57:21) |
杏 | > | 愛してほしい…。今日だけでいい…ワンナイトでいい…セフレにでもいいからさ…(ぼーっと扉を見つめ、) (2019/10/14 19:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/14 19:24:45) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/14 19:25:08) |
杏 | > | 間に合わなかった… (2019/10/14 19:25:38) |
杏 | > | 誰かくるまで待機だなぁ…(ソファーに寝転べば誰かぐちゃぐちゃに抱き潰してくれる人はいないかなー…なんて上の空て) (2019/10/14 19:28:43) |
杏 | > | だーれもこないか…(ふは、) (2019/10/14 19:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/14 20:15:54) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/14 21:28:35) |
杏 | > | ふぅ~…さ、また気長に人がくるの待とうかなぁ…(入れ立ての熱い紅茶を1口飲めば深くソファーに座り凭れる) (2019/10/14 21:31:07) |
杏 | > | んん…(暇なのか鼻歌でも歌いながら人を待つ) (2019/10/14 21:57:49) |
おしらせ | > | 径さんが入室しました♪ (2019/10/14 22:15:44) |
径 | > | 【こんばんは。 お邪魔してもよいですか?】 (2019/10/14 22:15:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏さんが自動退室しました。 (2019/10/14 22:17:53) |
おしらせ | > | 杏さんが入室しました♪ (2019/10/14 22:29:43) |
杏 | > | 【ごめん!お風呂いっとった!】 (2019/10/14 22:30:00) |
杏 | > | 【まだ居るかなぁ…?】 (2019/10/14 22:30:10) |
径 | > | 【お風呂、早くない?w 居ますよー ただ、返信に時間かかったり、突然落ちてしまうかもしれなくって…そんな不安定な状態でも、お相手いただけますでしょうか…?】 (2019/10/14 22:31:13) |
杏 | > | 【だって暇なんだもん…。うん!大丈夫!!!】 (2019/10/14 22:32:17) |
径 | > | 【わがまま聞いてくれてありがとう。 ロール打つので、しばらく待ってね。】 (2019/10/14 22:33:27) |
杏 | > | 【うん!】 (2019/10/14 22:33:49) |
径 | > | (昨日は仕事が立て込んでいて、杏の部屋には来れなかった。 昨日はどうやって過ごしていたのだろうか、他の男と遊んでいたのだろうか。 色々と思考を巡らせながら…部屋の前へ。) こんばんは。 杏さん、居る…? (ノックし扉を開け、部屋の中を見回す。。。) (2019/10/14 22:34:53) |
杏 | > | …!!径くん!(ノックされては扉が開き、顔を上げるとそこには径くんがいて走っていく。飛び付けば寂しかったといわんばかりに抱き締める) (2019/10/14 22:37:01) |
径 | > | (俺の顔を見た途端驚き、駆け寄り、抱き着いてくる杏さん。 倒れてしまわないよう必死に受け止めると、ちゃんと来たことを示すよう強く抱きしめ、体をくっつけてやる。) 昨日は、ごめんな? 寂しい思いをさせていたようだね。 (背中へ手を回し、ぎゅう。 ポンポンさすってゆく。。。) (2019/10/14 22:40:01) |
杏 | > | (強く抱き締めてもらい、体をくっつけてもらえれば嬉しそうに笑う)んーん…今日きてくれたから、それだけでもう嬉しいっ…(さすってもらえれば安心したかのように体の強張りがとける) (2019/10/14 22:42:42) |
径 | > | (怒っていないようで、また俺の姿を見て落ち着いてもらえたらしく…杏さんの体の力が抜けると、ゆっくりと手を解いてゆく。) 今日はさ…ちょっと、杏さんに付けたいものがあって、持って来たんだ。 もし、嫌じゃなかければ、気に入ってもらえたらでいいんだけど… (ジャケットの内ポケットから取り出したのは、革製の首輪。 杏さんの髪の色に合わせ、深みがあって透明感がある緑色に塗装されたもの。) どう? イヤ、かな…? (2019/10/14 22:47:40) |
杏 | > | んぅ…?どーれ?(彼が何かくれるというので顔を明るくして見上げる。するとジャケットから革製の首輪が出て来る。髪と同じ用な緑色をしていて嬉しそうに笑う)これ…いいの?めちゃうれしい!でも革やし…高そう…。僕なんもしてないのにこんないいモノ貰っていいの? (2019/10/14 22:50:41) |
径 | > | (手元を凝視する目の前へ、首輪を見せる。 イヤな顔一つせず喜んでくれて、自分も嬉しい。) もちろん。 杏さんに似合うものを探して、買って来たんだ。 気に入ってくれたのなら、受け取って欲しい。 ほら、少し上を向いて首を見せて…? (白い肌の首へと手を伸ばし…首輪を巻き付ける。 ベルトを金具に通すと、リングには銀色に輝く細目のリードチェーンが繋がれていて…端はしっかりと握りしめられていて。) 髪の色と合って、とっても似合う。 杏さんにも見せてあげる。 ほら、こっち…。 (リードをゆっくりと引っ張り…部屋の壁にかかっている姿見の鏡の前へと連れてゆく。) (2019/10/14 22:56:02) |
杏 | > | そうなの…?うれしい!めちゃ気に入ったよ!うんっ(少し上を向いて、と言われれば素直に上を向く。首輪を巻き付け、金具を通される。嬉しくて頬返し緩むと銀色の細いチェーンが繫がれており、少し驚くも嬉しそうに微笑み、)ほんと…?んっ…(鎖を引かれては鏡の前へと連れて行かれる。改めて首をまじまじと見る。ご主人とペットのようだと思い少し頬を赤く染めるも嬉しくて彼の方を向いてきゅっ、と裾をつかむ) (2019/10/14 23:00:41) |
径 | > | よかった…気に入ってくれて。選んだかいがあったよ…ふふっ。 苦しくない?大丈夫か? (鏡越しに杏さんの様子を伺いながら、リードを引っ張っても首が締まっていないか首と首輪の間へ指を入れて確認。) 今日は、杏さんは俺のペット。 いいね…? ほら、次はこっち… (思いが込みあがってきたのか頬を朱に染めた顔を見せ袖を裾を摘んでくれると、頭に手を伸ばしてよしよし。 次にリードを引っ張り…移動したのはソファ。 自分がソファに座ると、膝をポンポン叩き、「俺の方を向いて、跨ぐように、膝の上に乗って。」) (2019/10/14 23:06:13) |
杏 | > | うんっ、苦しくないよっ。大丈夫っ(首と首輪の間に指を入れられればくすぐったそうにして、)は…ぁ、うんっ……♡(ペット、と言われれば余計に赤く染める。頭に手を伸ばされ撫でられると気持ちよさそうに擦り寄る。リードをひっぱられ、ソファーに移動する。彼が自分の上に跨ぐように座るよういってくる。恥ずかしくて手の甲で口元を隠しながら彼の方を向いて跨がるように膝に腰を下ろす。)ん…すわったよ…? (2019/10/14 23:10:42) |
径 | > | (命令通り膝の上に座った杏さんの顔をじいーっと見つめる。 ペット扱いされて余計に興奮しているのか、もう顔は真っ赤で。) 杏さん、もう興奮してるんだ。 首輪とリード、好き? 気に入ってくれたのなら…また次も、つけてやろうな。 今日は…杏さんの方からキスして? 前に、俺としたときみたいに。 ほら…? (命令し…リードをゆっくりと引く。 リングをカチャカチャと揺り鳴らし、首輪の存在を感じさせる。) (2019/10/14 23:15:05) |
径 | > | 【返答遅れます。すまん】 (2019/10/14 23:15:11) |
杏 | > | 【大丈夫~】 (2019/10/14 23:15:27) |
杏 | > | (顔をじっと見つめられると恥ずかしくて視線を逸らしてしまう。)んっ…首輪とリードすきっ…。次もこれ付けて欲しい、この首輪かわいいし。 んっ…キス…?わ、わかったぁ…♡(命令され、カチャカチャ音を立てられれば余計に興奮してしまう。目を瞑り、ゆっくりと唇を合わせる。ぎこちないながらも舌をゆっくりといれてみる。舌を絡めようと必死で)ん…ふ…ぅ、む…はぁっ… (2019/10/14 23:19:25) |
径 | > | 【戻った。すまん。ロール打ちます。】 (2019/10/14 23:28:33) |
杏 | > | 【おけ~!ゆっくりでええよ】 (2019/10/14 23:28:58) |
径 | > | じゃあつけてやる。 次も、その次も。 首輪つけたときは、杏さんをペット扱いしてもいいか…? (命令通り俺の方へと体を寄せ、唇を合わせてゆく杏さんを嬉しく思い…キスを受ける。 前の俺とのキスを思い出しながら…懸命に舌を差し込んでくる杏さんへ、こちらからも舌を絡ませて応じる。) いい子。 でも、もっと…。 (首と首輪の間へ指を差し込むと、ぐいっとこちらへ引き寄せる。 勝手にキスを終わらせられないよう、首輪を掴んだまま。) (2019/10/14 23:32:55) |
杏 | > | うんっ…!杏さんじゃなくて、杏でいいよ…?(一生懸命舌を絡めようとしていると彼も舌を絡めてくれる。嬉しくて頑張ろうとするもいくらやっても息継ぎができなくて、)んむぅ…!?は、む…ん…ぅ…ふぅ……っ(首輪に指を引っかけて引き寄せられるとキスを終わられることができなくなる。口がはなせないから息が吸えなくて苦しくなってくる。彼の綺麗なしわのないシャツをぎゅっと握り、目は虚ろになっていく。) (2019/10/14 23:37:18) |
径 | > | (首輪を掴み顔を離せない状態にし…いつの間にか自分からも舌を差し込んでいて、乱暴なキス。 苦しそうな仕草に気付くと手を離し、解放してやる。 大きな呼吸を繰り返している様子を眺め…) ふふっ…分かった。 これからは俺のペットだ…杏。 (初めて「さん」を付けず名前のみで呼びかける。 僅かではあるが年上の相手に対し首輪を嵌め、名前のみで呼びかけ…杏を自分のものにしたようで、心が満たされてゆく。。。) 杏。 シャツを捲って、胸を見せろ。 数日前に付けた噛み痕、どうなってる…? (2019/10/14 23:43:44) |
杏 | > | ぷぁっ…!!はーッ…はーッ…(苦しいのを察してくれたのか手を離してくれる。乱れる呼吸を整えようと大きく深呼吸を繰り返す)うんっ…♡(「さん」をつけないで呼び捨てされると壁がなくなったようで頬が緩んでしまう。彼のモノになったようで満足感でいっぱいになる。ずっとこのままでいいのに…なんて思ったりして、)うんっ…みて…?跡ついちゃってる…(そう言ってシャツを捲って見せる。しかしそこには彼のつけた噛み跡以外の痕もついている。それに全く気づいておらずシャツを捲っては彼を見つめて) (2019/10/14 23:49:08) |
径 | > | (命令に従いシャツを捲り…歯型の後を確認。 歯形が残っているのを把握しているということは自分でも鏡で確認していたのだろう…嬉しく思う。 歯形の一つ一つを指先でなぞりながら確認してゆくが、どうも歯の形が異なる噛み痕もついているようで。) 杏。 こちらの噛み痕は、俺のじゃないだろう。 誰のなんだ? なんなんだ、これは…!! (2019/10/14 23:53:07) |
杏 | > | (歯型を一つ一つなぞられる。ビクッと跳ねたり腰をくねらせては恥ずかしそうにする。しかし、彼以外の噛み跡もあったようで彼の気は動転してしまい)えっ…?ぁ、それは、ちがうのっ…ちがうっ……(欲求不満なのと嫌な思い出を忘れたくて他の知らない人とワンナイトラブしたときに付けられたのだろう。焦り誤魔化そうとするもどもってしまう。) (2019/10/14 23:57:28) |
径 | > | 何が違うんだ? 何が…? (声のトーンが低いものへと変わり、目付きが鋭くなる。 どうせ他のヤツに噛まれた歯型だろう…) 別に、まだお前は俺だけのモノじゃない。 どこで誰と何をしようが…俺は何も制限できん。 が…嬉しそうに俺に見せつけてくるお前に腹が立つ…!!! (無言で勢いよくリードを引っ張り、杏の体をこちらへと寄せる。 他人の歯型の上へ自分の口を持ってゆくと、大きく開け、噛みつく。 肉を噛みちぎってしまいたいぐらいに、力強く。 上から他のヤツの印を消してしまおうと、口を少し横へとずらして噛みつき…何度も。) (2019/10/15 00:03:39) |
杏 | > | ひっ…ぁ………(声のトーンが低くなる。初めて彼のことを怖いと思う。目つきも鋭くなりその目に捕まったかのように動けなくなる、)ちが、知らなかったのっ…径くんのだけやと思ってて、ちがっ……!(リードを勢いよく引っ張られると少し顔を歪める。知らない人の歯型の上に彼が噛みつく。力強く横にずらしながら噛みつかれると痛みで顔は歪む。じわっと血が滲んでくる。痛みからにげようとするもリードを握られていて逃げるに逃げれない。そのまま大人しく噛みつかれ、甘く鳴くしかなくなる) (2019/10/15 00:08:40) |
径 | > | (何回か噛みつき…口を離して痣を確認。 まだ違うヤツのが残っている…噛みつく。 許されるならば、ピアッシングでも刺青でも焼印でもして、無理矢理にでも杏を自分のものにしてしまうのにっ…!!) なんだお前、噛みつかれて感じているのか? 変態っ…!! (頭の上で発せられる声は、予想よりも甘い鳴き声で。 柔らかな胸の肌に鋭い犬歯を何度も食い込ませながら…股間を乱暴にまさぐる。) (2019/10/15 00:12:27) |
杏 | > | ひぐっ…!ぁ、あっ…いたいよぉっ…(何度も噛みつかれれば痕は血で滲む。痛い痛いと言うもやめてはくれなくて、)ひっ…ごめんらひゃ、ゆるひてっ…けいくぅ、ん…!(鋭い犬は白い肌に食い込み呆気なく赤く染める。股間を乱暴にまさぐられるといやいやと首を横に振る)やぁっ、ゆるひてぇ…ゆるしてっ…、なんでもするからぁあ…… (2019/10/15 00:17:01) |
杏 | > | 【鋭い犬じゃない!犬歯でふ…】 (2019/10/15 00:17:54) |
径 | > | (噛み付くたびに杏の体は反応し、懇願の声が何度も発せられて。 何度も噛みつかれ…紫色の痣と唾液でべとべとに。) 何でも? 本当に、か…? (口を離すと、涙を浮かべた杏の瞳を見つめる。 片手は首輪を掴み、間近に引き寄せたまま。) 杏。俺だけのものになれ。 どうだ?叶えられるのか…? (2019/10/15 00:23:49) |
径 | > | 【文章の脈絡で分かったので、大丈夫ですよー】 (2019/10/15 00:24:26) |
杏 | > | ん…ふ……(噛み痕は変色し、唾液でベトベトになっている。それなのに何故が嫌ではなくて、)ほんとっ…ほんと…(うっすらと涙を浮かべ、虚ろな瞳をじっと見つめられる。首輪を引きつけられて間近になり、)けいくん…だけ…?いいけど…。 僕、めんどくさいよ…?大変だし…それにわがままだよ…?(不安げに彼をみつめ「トラウマとか、けっこう多くて…フラッシュバックとか酷いし…」気持ちは嬉しいが彼を思うと素直に頷けない) (2019/10/15 00:29:37) |
杏 | > | 【よかったぁ~】 (2019/10/15 00:31:44) |
径 | > | あぁ…毎回抱き着いてきて面倒くさいヤツだは、ははは。 わがままなのは構わん…応じられることとできないことはあるが。 トラウマ?フラッシュバック?そういうのや面倒くさいこと全てをひっくるめて、俺のものになれと言ってるんだ。お前が耐えらえるよう乗り越えられるよう、お前の事を理解し、協力してやる。 俺が力不足だったら、いつでもクビにすればいいだけの話だろ…? (杏の瞳を見つめたまま、手を取り握る。) (2019/10/15 00:36:08) |
径 | > | 【私のロールも、私が気付いていないだけでミスタイプがいっぱいあると思います。 意味分からないところは、直ぐに質問してくださいね?】 (2019/10/15 00:37:04) |
杏 | > | っ……径くん…!!(自分のことを肯定してくれて、見つめながら手をとってくれる。嬉しくて泣きそうになりながらも大きく頷く。)じゃあ…お付き合いに…なるのかな……? (2019/10/15 00:38:43) |
杏 | > | 【大丈夫~!径くん上手だから僕もっと頑張らないとっ…】 (2019/10/15 00:39:26) |
径 | > | お付き合い? そうだな…お前が良いのなら。 (杏の顔は今にも泣きそうで…微笑み、頬を撫でてやる。 その下の首には首輪が嵌められていて、繋がるリードの端は俺が握っていて。 普通の恋人同士とは異なる、奇妙な関係。。。) 俺、毎日は来れないかも…その割には、独占欲強いぞ? お前を苦しめるとは思うが…許してくれるか? (2019/10/15 00:43:59) |
径 | > | 【私のロールなんて、全然です。。。 杏さんのを見て、勉強させてもらってます!】 (2019/10/15 00:44:31) |
杏 | > | うん…!(微笑まれ、頬を撫でてもらえると嬉しくて涙が零れてしまう。首輪やリードなど、普通の恋人ではないような関係性だがそれでも嬉しくて嬉しくてしかたがない)うん…いいよ?径くんがきてくれるだけで嬉しい…! (2019/10/15 00:48:45) |
杏 | > | 【ええっ、そんなことないよー!というか…ぼくが恋人でいいの…?】 (2019/10/15 00:51:56) |
径 | > | ありがとう…杏。 できるだけ、杏と会って、遊んで、愛してやろうな。 (俺の都合などの事も理解し許容してくれる杏の事が、嬉しい。愛おしい。 チェーンをぐいっと引いて顔を寄せさせると、キス。 先程のものとは異なる…優しく唇を押し当て、何度も啄むようなキス。 次第に少しずつ舌を出して杏の唇をぺろぺろと舐め…隙間へ差し込んでゆく。) (2019/10/15 00:52:35) |
径 | > | 【杏さんだから、良いのですよ?】 (2019/10/15 00:52:59) |
杏 | > | うんっ…(チェーンを引き寄せられれば先程とはちがう優しいキスで。何度もキスを交わす。次第に舌を絡めあうと幸せそうに顔を蕩けさせる。)ん…ちゅ……ふ…♡むぐ…んぅ…… (2019/10/15 00:55:51) |
杏 | > | 【ふふっ…嬉しい!径くんのこと、もっと知りたいなっ】 (2019/10/15 00:56:49) |
径 | > | (差し込んだ舌へ、いっぱい舌を絡ませてくれて。 時折隙間から漏れ聞こえる吐息も楽し気なもので、嬉しく感じる。 今度は酸欠にならないうちに首輪を離し、解放してやる。。。) 昨日か今日、オナニーしたのか? それか…他のヤツとやったか? いやらしいお前の事だから、抜いといてやらないと、また他のヤツとエッチしてしまいそうだからな…。 (ズボン越しに股間を撫でながら…。) (2019/10/15 01:00:40) |
径 | > | 【俺も。 杏さんの事、もっといっぱい知りたい。 私の事でしたら、何でも質問してくださいね?】 (2019/10/15 01:01:37) |
杏 | > | (舌を絡めては嬉しいのと気持ちいので顔は蕩ける)んむ…した…けど、でも、きょーは径くん気もちくしたい(股間を撫でる彼を見つめては僕も気持ち良くしたいと言い、彼の股間を撫でる。) (2019/10/15 01:03:18) |
杏 | > | 【うん!】 (2019/10/15 01:04:20) |
径 | > | 俺の事を…? どうやってしてくれるんだろうな…じゃあ、好きなようにしてみな? (股間を撫でられると目を細め、僅かに鼻を鳴らす。 杏が自由に動けるようリードを緩め、長めに持つ。) (2019/10/15 01:06:38) |
杏 | > | うん……♡えと、お口で……(彼がリードを緩めてくれるとソファーから下りて足元に座る。すると股間に顔を埋め、手を使わないでズボンを脱がそうとする。)ん…ふっ……… (2019/10/15 01:09:32) |
径 | > | ふふっ…お口で脱がしてくれるんだ。 嬉しい…頑張って。 (脱がせやすいようベルトをほどき、腰を浮かせてやる。 杏さんの顔が良く見えるよう、前にかかった髪を掬い、耳にかけてやる。) (2019/10/15 01:11:15) |
杏 | > | ん…ふ、(ベルトをほどいてもらえば腰を浮かせてもらう。チャックを下ろせばズボンを下げる。髪を掬われて耳に掛けられると少し恥ずかしそうにして。下着越しにかれのモノに頬擦りをしたり、キスをしたりする。) (2019/10/15 01:15:22) |
径 | > | んんっ…くすぐったい。。。 (杏の一つ一つの動作を、上から眺める。 下着越しに刺激されると気持ち良く…大きさを増してゆく。 足をゆっくりと動かし…自分の足の間に座った杏の足からふくらはぎの辺りを、爪先で撫で上げる。) (2019/10/15 01:18:14) |
径 | > | 【ロールでは偉そうなこと言ってますが…どうか、他の方とも遊んでくださいね? 怒りませんので。。。】 (2019/10/15 01:20:50) |
杏 | > | ん…えへへ、(下着越しにいじってみたり、モノに擦り寄ったりする。大きくなっていくモノをみて嬉しそうにする。足を撫でられるとゾクゾクして甘い吐息を吐く。下着をくわえては下に降ろす。すると彼の立派なちんぽが目の前に出てきてうっとりする) (2019/10/15 01:24:26) |
杏 | > | 【んーん!しないようにする!しちゃったら正直にしたっていうね】 (2019/10/15 01:25:47) |
径 | > | そんなに見られると、なんか恥ずかしい。 俺のチンポ、変か…? (パンツを咥え脱がされることには既に固く勃起し、天井の方を向く状態で。 見つめられるだけの状態が何だか恥ずかしく、問いかけずにはいられなくて。) (2019/10/15 01:28:42) |
径 | > | 【いえいえ…黙っといてくれても良いですよ? お仕置きされたい場合は、ロールの中で言っていただければ、痛いことしますがw キャラクター的には束縛したいですが、PL的に束縛したくはないので。。。】 (2019/10/15 01:30:35) |
杏 | > | はぇっ…?んーん!僕のよりもおっきくて…立派だなぁ~って…(自分のモノよりも大きく、立派なちんぽに目は釘付けで。匂いを堪能すれば舌先で裏筋を舐めあげる。時折チラッと彼の顔を見る) (2019/10/15 01:30:36) |
杏 | > | 【あぁー…僕お仕置き好きなんでたまにするとおもいますっ。あー…そうですねっ、僕はなんでもありありやから径くんの好きなようで全然おっけー!】 (2019/10/15 01:31:44) |
径 | > | 大きい?そうか? いつか、お前のアナルを拡張して、入れられると良いんだけどな…。 あっ、んんっ。。。 (ゾロリと裏筋を舐められると、思わず声が漏れてしまう。 反応し、チンポをビクつかせてしまう。。。) (2019/10/15 01:32:34) |
径 | > | 【では、適度に理由付けて、時々お仕置きをw 何でも…? 杏さんのNGって、初日に確認したことぐらいなのでしょうか…?】 (2019/10/15 01:34:17) |
杏 | > | んっ…ぁむっ!ちゅ…♡(彼の反応を見ながら先っぽをぱくっと咥える。下手くそだがきもちいところを責めるように舌を動かす。)ん…きもひぃ……? (2019/10/15 01:34:49) |
杏 | > | 【はぁーいwうん!部屋の説明に書いてあるのだけだよー】 (2019/10/15 01:35:31) |
径 | > | (亀頭を頬張られると暖かな感触に包まれたようで、気持ち良く…声を漏らす。 亀頭の裏側を舐められると気持ちいいのかより一層チンポがビクついてしまう。。。) あぁ、気持ちいいぞ。 杏っ。。。 (感じると手が揺れ…リードが揺れて首輪の金具が鳴って。) (2019/10/15 01:37:10) |
径 | > | 【おお!部屋説明更新されてる! おじさまでも良かったのか…もっと年齢高くすればよかったかな。】 (2019/10/15 01:38:59) |
杏 | > | ん…はふ……(声を漏らして感じる彼を見ては嬉しく、満足そうで。もっと奥までくわえ込もうとするも口が小さいのか半分近くまでしか入らない。)はぐっ…ん、むぅ…ふ……♡(ぱら…っと落ちてきた髪を雑にかき上げ耳へかける。美味しそうになめればうっとりと見上げる) (2019/10/15 01:40:13) |
杏 | > | 【んふふ~。恋人のとこ変えてこないとっ】 (2019/10/15 01:40:32) |
径 | > | (咥えられ、亀頭のへこみを唇でしごかれると、より一層チンポが跳ね上がる。 気持ち良く、恥ずかしく…色々な感情。 つま先が杏のふくらはぎから太ももを撫で上げる。) はあっ…いいっ…!! (目をつぶると、杏から与えらえる快感に夢中になってゆく。。。) (2019/10/15 01:42:56) |
径 | > | 【早速更新されてる! ヤリ友も現れてくれたらいいねえ。】 (2019/10/15 01:45:39) |
杏 | > | (歯をたてないように顔を動かせば先っぽは喉奥にごりごりっとあたる。苦しいのが気持ち良くなってくる。彼のつま先で太ももまで撫で上げられると背中をそらせ、下腹部を疼かせる)ん、ちゅっ…はむぅ♡ (2019/10/15 01:45:47) |
杏 | > | 【そうやんなぁー。でもあんま人こないからまだまだ先かなぁ】 (2019/10/15 01:46:21) |
径 | > | はあっ…杏っ。 気持ちいいっ… (ちゅぶちゅぶと卑猥な音を立てながら、チンポを何度も頬張ってくれる。 その度に快感が体をめぐり、チンポをビクつかせる。 いつの間にか手が杏の髪へ…快感のあまり、掴んでぐしゃぐしゃにしてしまう。) (2019/10/15 01:48:21) |
2019年10月11日 22時46分 ~ 2019年10月15日 01時48分 の過去ログ
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