「負けないでくれ! ヒーロー!」の過去ログ
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2019年10月06日 17時25分 ~ 2019年10月15日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
未定氏 | > | 【アグニモンさんが見ていてくださるといいですが、21時ごろにまた来ます。もし見ていただけたら有り難いです】 (2019/10/6 17:25:59) |
おしらせ | > | 未定氏さんが退室しました。 (2019/10/6 17:26:05) |
おしらせ | > | 未定氏さんが入室しました♪ (2019/10/6 21:02:52) |
未定氏 | > | 【もう少し待ってみよう】 (2019/10/6 21:08:46) |
未定氏 | > | 【ダメかな、また23時ぐらいに来るかな】 (2019/10/6 21:19:04) |
おしらせ | > | 未定氏さんが退室しました。 (2019/10/6 21:19:06) |
おしらせ | > | 未定氏さんが入室しました♪ (2019/10/6 23:24:00) |
未定氏 | > | 【(/ω・\)チラッ】 (2019/10/6 23:24:09) |
未定氏 | > | 帰ります (2019/10/6 23:28:43) |
未定氏 | > | 【アグニモンさん。もし見てもらえたら、8日の21時頃から絡めたらと思いますがいかがですか?では】 (2019/10/6 23:29:44) |
おしらせ | > | 未定氏さんが退室しました。 (2019/10/6 23:29:47) |
おしらせ | > | アグニモンさんが入室しました♪ (2019/10/8 20:59:44) |
アグニモン | > | (こんばんは。一応来てみました) (2019/10/8 21:08:39) |
おしらせ | > | 未定氏さんが入室しました♪ (2019/10/8 21:16:50) |
未定氏 | > | 【こんばんわ、お会いできて嬉しいです】 (2019/10/8 21:17:05) |
未定氏 | > | 【ダメかな・・タイミングずれたかも?】 (2019/10/8 21:19:59) |
アグニモン | > | (すいません、見てませんでした) (2019/10/8 21:22:24) |
未定氏 | > | 【いえいえ、大丈夫です。とりあえず始めましてですか】 (2019/10/8 21:22:47) |
アグニモン | > | (はじめまして!) (2019/10/8 21:24:32) |
未定氏 | > | 【よろしくお願いしますねー】 (2019/10/8 21:24:51) |
アグニモン | > | (どんな感じ希望とかありますか?) (2019/10/8 21:30:24) |
未定氏 | > | 【そちらのNGにあわせてやっていきますよー、希望としては拓也がアグニモンになる、最初は優勢で徐々に押されていく感じですね】 (2019/10/8 21:32:26) |
アグニモン | > | 【こちら特にNGはなしですが短文・悪堕ちだけは少し苦手です。敵はどんな感じでやりたいですか?】 (2019/10/8 21:35:07) |
未定氏 | > | 【そうですね、ヴァンデモン(X抗体)かスコピオモン辺りを考えております】 (2019/10/8 21:38:38) |
アグニモン | > | 【了解しました!よいですね。どちらで楽しめそうです。こちらへの希望ありますか?】 (2019/10/8 21:39:49) |
未定氏 | > | 【最後にアグニモンから拓也に戻ったりとかは大丈夫ですかー?】 (2019/10/8 21:42:10) |
アグニモン | > | 【チャレンジしてみます】 (2019/10/8 21:43:06) |
未定氏 | > | 【あー、単なる希望なので無理なさらず】 (2019/10/8 21:43:56) |
アグニモン | > | 【大丈夫ですよ。ストーリーとかはある程度お任せしてもよいですか。】 (2019/10/8 21:44:33) |
未定氏 | > | 【わかりました、ストーリーは、ざっとですが、敵デジモンの襲撃でバラバラに行動することになり、森に入る拓也、そこで敵デジモンの襲撃を受ける、という感じです】 (2019/10/8 21:48:14) |
アグニモン | > | 【了解です。はじめも拓也スタートの方がよいですか?】 (2019/10/8 21:48:43) |
未定氏 | > | 【もしよければお願いしたいです。あと、敵はヴァンデモンかスコピオモンのどちらにしましょうか?】 (2019/10/8 21:49:39) |
アグニモン | > | 【ではこちらの趣味でヴァンデモンでお願いします】 (2019/10/8 21:50:30) |
未定氏 | > | 【了解しました】 (2019/10/8 21:50:45) |
アグニモン | > | 【名前変えますね】 (2019/10/8 21:51:45) |
おしらせ | > | アグニモンさんが退室しました。 (2019/10/8 21:51:53) |
未定氏 | > | 【こちらも変えますね】 (2019/10/8 21:51:59) |
おしらせ | > | 未定氏さんが退室しました。 (2019/10/8 21:52:01) |
おしらせ | > | ヴァンデモンさんが入室しました♪ (2019/10/8 21:52:10) |
おしらせ | > | 神原拓也さんが入室しました♪ (2019/10/8 21:52:20) |
神原拓也 | > | 【書き出しお願いします!】 (2019/10/8 21:52:44) |
ヴァンデモン | > | 【了解しました】 (2019/10/8 21:52:53) |
ヴァンデモン | > | 「伝説の闘士のスピリット・・すべて私のものだ」伝説の闘士のスピリットを手にいれようと企むヴァンデモンはスピリットを持っている拓也たちを襲撃した「さぁ、伝説の闘士たちよ、私に力を見せてみるがいい!!」空を無数のコウモリが覆っていく (2019/10/8 21:55:53) |
ヴァンデモン | > | 【こんな感じでよければ】 (2019/10/8 21:56:04) |
神原拓也 | > | 「ッっ〜。アイツらどこ行っちまったんだぁ?」(突然の襲撃で仲間たちとはぐれてしまった拓也。森の中を1人、仲間を探して彷徨っていた)「ったく、どーなってるんだよ?さっきのコウモリといい、昼なのにこんな暗い森といい…おーい、みんなぁ〜どこにいるんだー!?」※ (2019/10/8 22:00:08) |
神原拓也 | > | 【こんな感じでしょうか?】 (2019/10/8 22:00:23) |
ヴァンデモン | > | 【了解しました、続き書いていきますね】 (2019/10/8 22:00:50) |
ヴァンデモン | > | 「準備万端、さすがは私だ・・」 (2019/10/8 22:01:24) |
ヴァンデモン | > | 【すみません。間違いました】 (2019/10/8 22:01:35) |
ヴァンデモン | > | 「準備万端、さすがは私だ・・」森の中の木の上からさ迷う拓也を見ており「まずは、手並み拝見といこうか・・ナイトレイド!」無数のコウモリが拓也に向けて木をなぎ倒す※ (2019/10/8 22:03:20) |
神原拓也 | > | 「ぅお”ッと!?あぶねー!」(突然倒れてくる木を間一髪で避けることに成功する拓也)「誰だ!!…さっきのコウモリもテメェの仕業だな!?」(拓也は赤い光に包まれると十闘士の1人アグニモンに進化していく) (2019/10/8 22:13:20) |
ヴァンデモン | > | 【これ短文でしたね、やり直しますね・・】 (2019/10/8 22:13:23) |
おしらせ | > | 神原拓也さんが退室しました。 (2019/10/8 22:13:28) |
おしらせ | > | アグニモンさんが入室しました♪ (2019/10/8 22:13:39) |
ヴァンデモン | > | 【あー、すみませんまた間違えました】 (2019/10/8 22:13:47) |
アグニモン | > | 【こんくらいなら大丈夫です。こちら描くの遅いので悪しからず!笑】 (2019/10/8 22:14:18) |
ヴァンデモン | > | 【ありがとうございます】 (2019/10/8 22:14:55) |
アグニモン | > | 「アグニモン!!」(光の中からアグニモンが現れるとヴァンデモンを睨みつける)「穢れた魂を浄化する!」※ (2019/10/8 22:15:49) |
ヴァンデモン | > | 「炎の闘士・・アグニモン・・やっと見つけたぞ!」木の上から、飛び降りて着地する「そうだ、あのコウモリも私のやったことだ・・」アグニモンを見つめ「アグニモン、お前は私の手の中に落ちた・・お前の敗北が目に浮かぶ」※ (2019/10/8 22:19:34) |
アグニモン | > | 「オレを炎の十闘士と知って闘いを挑むのか?」(アグニモンは片手を前に突き出し、ファイテングポーズを取る)「お前ごときに屈するアグニモンではない!来い、ヴァンデモン!格の違いを見せてやる!」(指をクイクイっと動かしヴァンデモンにかかってこいと合図する)※ (2019/10/8 22:24:34) |
ヴァンデモン | > | 「ほぅ、格の違いか・・」 (2019/10/8 22:25:45) |
ヴァンデモン | > | 「ほぅ、格の違いか・・」マントを翻して「ならば、まずは挨拶代わりといこうか・・ブラッディストリーム!」腕にエネルギー体を纏わせ、鞭のように振るい、辺りの木を切り、再び倒していく※ (2019/10/8 22:27:51) |
アグニモン | > | (次々と倒れる木!アグニモンは機敏な動きで倒れてくる木々を回避していくが)ドゴォンッ!(ついに回避も間に合わず倒木に巻き込まれてしまう。しかし!)ドォッンン!(木々が爆発しそこには腕を突き出したアグニモンが立っていた!)「ヴァンデモン!!この程度か!?…ならばこちらからいくぞ!!サラマンダーッ!ブレイクッ!!」(ヴァンデモンの周りに爆発を起こす!)※ (2019/10/8 22:32:37) |
ヴァンデモン | > | 「な、なんだ・・この爆発は・・」マントで防ぐが・・「ぐうっ!」サラマンダーブレイクを受け、後ずさりし「やるではないか・・しかし、まだまだこれからよ!」再度ブラッディストリームを繰り出し、木を次々に切り倒していく「ククク・・」不気味な笑みを見せる※ (2019/10/8 22:35:14) |
アグニモン | > | 「まだ分からないか!?ならば分からせてやる!!ファィアーダーツ!!」(倒れ込む木々に炎を放ち破壊すると、一気に間合いを詰める!)「ハァァァァ!!!バーニングッ!サラマンダァァァッッ!!」(ヴァンデモンの鳩尾に炎の拳がめり込むと大爆発を起こし、ヴァンデモンは木々に叩きつけられ土煙が上がる)「…言ったはずだ。貴様がどのような策略を練ろうともこのアグニモンの正義の炎には敵わないと!」※ (2019/10/8 22:42:47) |
ヴァンデモン | > | 「っ!?」バーニングサラマンダーを受け「ぐはあぁぁぁあっ!」吹き飛び、木々にぶつかっていく「く、ククク・・残念、だったな・・」吹き飛んだヴァンデモンが無数のコウモリとなり消え去る。その瞬間またも木が倒れてくる※ (2019/10/8 22:46:04) |
アグニモン | > | (苦しむヴァンデモンを見下すように近づくアグニモン!誰もがアグニモンの勝利を予測していた…)「これ以上悪事を働かないのであれば命までは…残念?どういうことだ!?」(次の瞬間、ヴァンデモンはコウモリになり消えてしまい木が倒れてくる!アグニモンは宙返りし木を回避し)「クッ!何処へ消えた!?…出て来いヴァンデモン!!逃しはしないぞ!」※ (2019/10/8 22:50:44) |
ヴァンデモン | > | 「逃げたわけではない・・私はこの森の中にいる・・」倒れた木にコウモリが群がり、アグニモンに向けて落としていき「残念だが悪事はまだまだ働くぞ、アグニモン!他の闘士のスピリットも手に入れねばならないからな」コウモリたちがアグニモンに迫り「さぁ、そいつらを倒し、私のもとに来るがいい」※ (2019/10/8 22:55:04) |
アグニモン | > | 「貴様ァ!!!ファィアーダーツッ!!!」(怒りを露わにしながらコウモリを撃ち落としていく!瞬時にコウモリを倒すと)「言われなくても行ってヤルよ!覚悟するんだな?」(ヴァンデモンの跡を追い、森のさらに深くへ突き進んでいく!)※ (2019/10/8 22:59:26) |
ヴァンデモン | > | 「そうだ、それでいい・・」森の深くに進むアグニモンの前に再度コウモリが集まりヴァンデモンになり「だから言っただろう、お前は私の手の中に落ちたとな!ブラッディストリーム!」アグニモンに向けてブラッディストリームを振るう※ (2019/10/8 23:02:18) |
アグニモン | > | 「鬼ごっこはお終いかヴァンデモン!?覚悟はいいか!?」(ブラッディストリームを宙に浮き上がり回避するとヴァンデモンを睨みつけながら)「オレが貴様の手の中に!?…どういうことだ!?」※ (2019/10/8 23:06:03) |
ヴァンデモン | > | 「アグニモン・・」アグニモンの背後からもう一人ヴァンデモンが現れ、「私の手の中にいるという・・」アグニモンの右側からも現れ、「この意味が理解できたかね?」アグニモンの左側から現れる、「さぁ、本物はどれかわかるかね!」アグニモンの正面に立つヴァンデモンが笑うと、残りのヴァンデモンたちも笑い始める※ (2019/10/8 23:10:08) |
アグニモン | > | 「なに!?」(背後から声がするとヴァンデモンが立っていた)「ヴァンデモンが2人…クッ!!」(さらに左右からもヴァンデモンが現れ四方を囲まれてしまう。ファィテングポーズは崩さないものの突然のことに焦りが見える)「幻覚…なのか。。。」(ヴァンデモンが笑い出すと)「4人のうち、1人が本物なら片っ端から倒すだけだ!!バーニングッサラマンダー!!!」(まずはと目の前のヴァンデモンに殴りかかる)※ (2019/10/8 23:16:37) |
ヴァンデモン | > | 「ぎゃああああ!」バーニングサラマンダーを受けた正面のヴァンデモンはコウモリとなって消え去り「ククク、ハズレだ!」「少し疲れてきたのではないかね?」「さぁ、またバーニングサラマンダーを放ったらどうだ!」3体のヴァンデモンが一斉にブラッディストリームを放ち、アグニモンに振り下ろす※ (2019/10/8 23:21:13) |
ヴァンデモン | > | 【何時ぐらいまで絡めそうですか?】 (2019/10/8 23:27:15) |
アグニモン | > | 「ハァハァ、ハァハァ、オレをワナにはめたつもりか!!クッ三つも!?避けきれない!ぐああああァァァッッ!!」(三つのブラッディストリーム内、一つを食らってしまいダメージをうけるが)「ハァハァ、引っかかったな!!攻撃が本物ってことはお前が本物ってことだ!喰らえ!バーニングサラマンダァァァッッッ!!!」(アッパーブローのようにバーニングサラマンダーを放つと流石に体力が乏しいのか片膝を地につけ肩で息をする)「ハァハァ、ど、どうだ…!?」 (2019/10/8 23:29:38) |
アグニモン | > | 【こちらは特に決めておりませんので未定さんに合わせます】 (2019/10/8 23:30:24) |
ヴァンデモン | > | 「ククク、まぁ読みは良かったがな・・」片膝をついているアグニモンの正面に現れ「すべて偽物だよ、私の読み通り、お前は疲れきった・・さぁ、力を振り絞り戦うがいい・・アグニモン!」最初にアグニモンがヴァンデモンにしたように指を動かし※ (2019/10/8 23:34:27) |
ヴァンデモン | > | 【了解です。私は2時ぐらいまでは大丈夫ですね。ヴァンデモンの後、また絡めたら続けてやりたいんですが・・】 (2019/10/8 23:35:34) |
アグニモン | > | 「す、すべてニセモノだと!?ハァハァ…」(目の前にヴァンデモンが現れると賺さず立ち上がるが敵の思惑通り何度も必殺技を使ってしまったアグニモンにはヴァンデモンが分身を使わずとも二重三重に見えていた)「ハァハァ、悪事をなす醜い魂の上、卑怯物とは…ハァァァァッ!!!」(自身と同じ振る舞い、挑発に乗りヴァンデモンに殴りかかるアグニモン)※ (2019/10/8 23:39:16) |
アグニモン | > | 【わかりました。では落ちる前に2shotか何かでお話し出来ればと思います】 (2019/10/8 23:39:56) |
ヴァンデモン | > | 「ククク・・冷静さを欠いたら終わりだ・・」アグニモンの拳を受け止め「卑怯者か、誉め言葉だ!」アグニモンを自分の近くに引き寄せ「貴様のデータはさぞかし、美味だろうなぁ!」口を開け、アグニモンの首に噛みついた!※ (2019/10/8 23:43:33) |
ヴァンデモン | > | 【了解しました、お話ししましょうか】 (2019/10/8 23:43:50) |
アグニモン | > | (精細さを欠いた攻撃はヴァンデモンに見切られてしまう)「なに!!??ぐぁ…」(腕を捻られるようにヴァンデモンに引き寄せられ)がブッ「ぐわあああああッッッ!!クソォ…は、離れろぉッ!!!」(首筋に噛み付かれすぐさま引き離そうとヴァンデモンの顔を掴み押し返しが!)※ (2019/10/8 23:48:06) |
アグニモン | > | 【それに関しては後ほど。】 (2019/10/8 23:51:04) |
ヴァンデモン | > | 「抵抗するか・・無駄な事よ・・」アグニモンの首から口が離れ「ふん、楽にしてやろうと思っていたが、仕方ないか・・」アグニモンを突飛ばし※ (2019/10/8 23:53:41) |
ヴァンデモン | > | 【わかりましたー】 (2019/10/8 23:53:50) |
アグニモン | > | 「デッ、データが…ぐあああぁぁぁ…ヴッ!!!」(データを吸い取られた上、突き飛ばされ近くの木に激突しズルズルと倒れ込む)「ヴァン…デモン.......貴様に破れる、アグニモン、ではない…ハァハァ…」(木に寄りかかりながらふらふらと立ち上がる)※ (2019/10/8 23:57:41) |
ヴァンデモン | > | 「仕方無い、私が教えてあげよう・・敗北をな!」ヴァンデモンの腕からコウモリ型の光線が放たれ、安久か「」 (2019/10/9 00:00:26) |
ヴァンデモン | > | 【間違いました (2019/10/9 00:00:43) |
アグニモン | > | 【了解です】 (2019/10/9 00:00:57) |
ヴァンデモン | > | 「仕方無い、私が教えてあげよう・・敗北をな!」ヴァンデモンの腕からコウモリ型の光線が放たれ、安久か「」 (2019/10/9 00:01:22) |
ヴァンデモン | > | 【またや、すみません】 (2019/10/9 00:01:36) |
ヴァンデモン | > | 【なんかすみません。何回も】 (2019/10/9 00:01:56) |
アグニモン | > | 【大丈夫でーす笑】 (2019/10/9 00:02:56) |
ヴァンデモン | > | 「仕方無い、私が教えてあげよう・・敗北をな!デッドスクリーム!」ヴァンデモンの腕からコウモリ型の光線が放たれ、アグニモンが寄りかかる木や周囲の木が石に代わり、そして・・「動きを止めてやる!」アグニモンの足に迫る※ (2019/10/9 00:03:24) |
アグニモン | > | 「クッ!?なんだコレは???」(周りの木々が石化していき瞬く間にアグニモンの足もそのまま石化に巻き込まれてしまった)「クソ!!動けないッ!!クッ!クッ!!」(上半身を必死に動かし足を地面から引き剥がそうとするがビクともしない!)※ (2019/10/9 00:07:22) |
ヴァンデモン | > | 「私の必殺技を食らうがいい・・」空に飛び上がりマントを広げ「ナイトレイド!!」無数のコウモリが動けないアグニモンに襲いかかる!※ (2019/10/9 00:10:01) |
アグニモン | > | (迫るコウモリの群れ!)「クックソ!!足が!動けない!!クッ!」(回避は敵わないとわかり手を十字にし必殺技に飲み込まれていく)「ぐわあああああぁぁぁぁッッッ!!!」(コウモリにまとわりつかれアグニモンの悲鳴が響く!)「ぐわぁッ!がッ!んぐぅあッ!ああああああァァァ....」(コウモリにさるとボロボロになったアグニモンが白眼をむき立っていた)「ぁッ…ぁッ…ヴァンデ...モン!」ガシャ(膝からヴァンデモンの足元に倒れ込む)※ (2019/10/9 00:16:47) |
ヴァンデモン | > | 「ククク・・だから言っただろう、お前は敗北するとな・・」倒れたアグニモンを踏みつけ・・「炎のスピリット・・私が頂く・・」ヴァンデモンが手を翳すと、アグニモンの体にデジコードが浮かび上がり、ヴァンデモンの手の中に吸い込まれ始める!!※ (2019/10/9 00:20:03) |
アグニモン | > | 「ぁぁぁ…ヤ、ヤメろぉ...」(踏みつけられながらヴァンデモンを睨みつけるが自身の周りにデータが浮かび上がる)「オレの炎の…す…スピリット、が....わ、わた...さない!」(最後の抵抗かヴァンデモンの足を掴みながらなんとか残りわずかな力でデータ流失を押しとどめる)「ぐあぁぁ...オレは炎の十闘士アグニモン!きぃッ、貴様のような...あッ、あッ、悪にィ...敗れるわけには!」※ (2019/10/9 00:25:59) |
ヴァンデモン | > | 「まだ抵抗するのか・・ならば仕方あるまい・・」アグニモンの首を掴み、持ち上げる・・「気に入った・・アグニモン、貴様のスピリットは最後に頂くとしよう・・」口を開け「途中で邪魔をされたが・・次は邪魔はできまい」片手で軽々とアグニモンを持ち上げ、首に噛みつき、データを吸収する※ (2019/10/9 00:30:40) |
アグニモン | > | 「ぐがッ!は、離せぇ....」(首を掴む腕を両手で掴むが最早抵抗らしい抵抗をするチカラはアグニモンには残されていなかった!)ガブゥ「んお”ッ!!!…あ”あ”あ”あ”あ”あ”や”め”ろ”あ”あ”あ”!!!」(データを吸われアグニモンの身体がガタガタと痙攣する)※ (2019/10/9 00:34:50) |
ヴァンデモン | > | 「終わりだ・・」データを奪い終わり、 (2019/10/9 00:38:41) |
ヴァンデモン | > | アグニモンを投げ「弱い、弱すぎる・・これならば他の闘士も大したことはなかろう」※ (2019/10/9 00:39:38) |
アグニモン | > | 【この後どうしますか?】 (2019/10/9 00:41:25) |
ヴァンデモン | > | 【拓也の姿に戻って、ヴァンデモンはそのまま消えるようにしますか】 (2019/10/9 00:43:51) |
アグニモン | > | 「ぬ”あ”あ”あ”....んぐぅあ”!!!」(だらりと弛緩しヴァンデモンの口に支えられるように身体を投げ出し動けなくなってしまったアグニモン)「.....................................」ドサァ...(するとアグニモンの身体が光り出し...) (2019/10/9 00:45:17) |
おしらせ | > | アグニモンさんが退室しました。 (2019/10/9 00:45:33) |
おしらせ | > | 神原 拓也さんが入室しました♪ (2019/10/9 00:46:11) |
神原 拓也 | > | 「ぐあ!................」(拓也の姿に戻ってしまう)「オレの.....デジヴァイス......」(地面に転がったデジヴァイスに手を伸ばすが寸前のところで顔を歪めるときをうしなってしまった!アグニモンはヴァンデモンの罠にハマり負けてしまったのだ!)※ (2019/10/9 00:48:47) |
ヴァンデモン | > | 「ククク・・では、また会おう。次はスピリットを頂くとしよう」倒れた拓也を見下ろし、空に浮かび、姿を消した※ (2019/10/9 00:52:07) |
神原 拓也 | > | 【ありがとうございました】 (2019/10/9 00:53:17) |
ヴァンデモン | > | 【こちらこそ。何回か失敗がありましたがお許しあれ】 (2019/10/9 00:54:28) |
神原 拓也 | > | 【いえいえ。部屋作りますね】 (2019/10/9 00:55:13) |
ヴァンデモン | > | 【2ショですな。了解です。】 (2019/10/9 00:55:57) |
神原 拓也 | > | 【作りました。他の人もこの部屋使うかもしれませんし出ますね】 (2019/10/9 00:56:59) |
ヴァンデモン | > | 【了解です】 (2019/10/9 00:57:55) |
おしらせ | > | ヴァンデモンさんが退室しました。 (2019/10/9 00:58:03) |
おしらせ | > | 神原 拓也さんが退室しました。 (2019/10/9 00:58:24) |
おしらせ | > | ペガサス星矢さんが入室しました♪ (2019/10/10 23:24:29) |
おしらせ | > | ペガサス星矢さんが退室しました。 (2019/10/10 23:26:57) |
おしらせ | > | ペガサス星矢さんが入室しました♪ (2019/10/11 23:00:59) |
おしらせ | > | ペガサス星矢さんが退室しました。 (2019/10/11 23:29:09) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2019/10/12 13:30:11) |
シュートレッド | > | 【ズタボロにやられた後、陵辱したい悪の怪人はいないかな?】 (2019/10/12 13:39:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュートレッドさんが自動退室しました。 (2019/10/12 13:59:32) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2019/10/12 14:37:39) |
シュートレッド | > | 【大学サッカー部のイケメン三浦尚哉が変身して戦います。悪の怪人いたら戦おうぜ!】 (2019/10/12 14:38:42) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/10/12 14:50:35) |
未定 | > | 【こんにちは】 (2019/10/12 14:50:49) |
シュートレッド | > | 【こんにちは!悪役さんですか?】 (2019/10/12 14:52:33) |
未定 | > | 【そうですね。この部屋を初めて使うので相談からでいいですか?】 (2019/10/12 14:53:21) |
シュートレッド | > | 【俺はスーツ破壊とかマスク破壊された状態で陵辱されるの希望です。変身前はサッカー部なユニフォームの予定です。そちらの希望に合うかなあ?】 (2019/10/12 14:54:58) |
未定 | > | 【破壊されているけど、変身は解けてないってことでいいですか? 大丈夫ですよ】 (2019/10/12 14:55:57) |
未定 | > | 【悪役は人型なのか、怪獣みたいのがいいのか…】 (2019/10/12 14:56:31) |
未定 | > | 【下の希望は読んだんですが、他の希望があれば教えてほしいです】 (2019/10/12 14:57:00) |
シュートレッド | > | 【スーツ着たまま破壊された状態でイカされたいですね。悪役は怪獣みたいなほうがいいかな。サッカー部の仲間の前とか、彼女の前でやられたいな】 (2019/10/12 14:59:31) |
未定 | > | 【いいですね! わかりました。じゃあ、大学のグランドに現れたということでやってみます】 (2019/10/12 15:00:44) |
未定 | > | 【この部屋でいいなら、とりあえず入り直しますね】 (2019/10/12 15:01:15) |
シュートレッド | > | 【ありがとうございます!極端なグロ以外ならOKです。ここでやりましょう!】 (2019/10/12 15:01:34) |
未定 | > | 【了解です。少々お待ちを】 (2019/10/12 15:01:50) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/10/12 15:01:56) |
おしらせ | > | ポイズンドールさんが入室しました♪ (2019/10/12 15:05:41) |
ポイズンドール | > | 【こちらから始めましょうか?】 (2019/10/12 15:06:25) |
シュートレッド | > | 【なんだか不気味な感じの名前だなあ。俺も変身前に戻って入り直すので、その後書き出しお願いします!】 (2019/10/12 15:08:02) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが退室しました。 (2019/10/12 15:08:09) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが入室しました♪ (2019/10/12 15:08:23) |
三浦尚哉 | > | 【お願いします!】 (2019/10/12 15:08:36) |
ポイズンドール | > | 【シチュ希望あれば途中でも遠慮なく言ってください。それじゃあ、始めます】 (2019/10/12 15:09:06) |
三浦尚哉 | > | 【了解!】 (2019/10/12 15:09:24) |
ポイズンドール | > | (某大学の敷地内から噴き上げられた瘴気、ニュースで報道される間もなく唐突に起こった現象に誰も対応できぬまま。グランドではサッカー部の活動が行われている最中だった。地面が揺れたかと思えば、その表面がひび割れて触手が飛び出し、次いで大きな人の頭が触手とともに這い出してきた。まだらに紫色のその体は毒々しく。大きな目を開ければ周囲に恐怖する人間ながめて)フゥウウウゥッ…なかなか人間がいそうな場所じゃないか。遊ぶにもちょうどいい(二重に重なったようないびつな声で言って笑い) (2019/10/12 15:14:36) |
ポイズンドール | > | 【文の量は、三浦さんのロル見て合わせます】 (2019/10/12 15:15:05) |
三浦尚哉 | > | 【ありがとうございます。終わりに*付けますね】 (2019/10/12 15:16:43) |
三浦尚哉 | > | な、なんたコイツ…みんな!!早く逃げろ!!(サッカー部キャプテンの三浦尚哉は仲間たちに避難するように呼びかける。みんなが逃げる中、1人怪人に立ち向かうのだった)お前、何者だ!大事な試合前の練習を邪魔しやがって、許さねえ!* (2019/10/12 15:19:54) |
ポイズンドール | > | ん…何だお前は。ほらほら、逃げるなら今の内だぞ(一人立ち向かおうとする彼を見て笑えば、無数の触手動かして。そのうちの一本伸ばせば、彼の方へ伸ばし、今にも振り下ろしそうなそぶり見せて。視界の端に、足がすくんで動けなくなっている部員見つければ、そちらに触手伸ばす)お前もだ。かわいそうに…怖いんだな。安心しろ、俺がよく噛んで食ってやる。 (2019/10/12 15:23:34) |
ポイズンドール | > | *(←忘れました) (2019/10/12 15:23:47) |
三浦尚哉 | > | うわっ!キモいやつだなあ(素早く触手から避けると、逃げ遅れて触手に襲われるタケルが目に入る)タケル、危ない!!(タケルの方に駆け出し助けに行く尚哉)* (2019/10/12 15:26:39) |
ポイズンドール | > | ふふ…(タケルと呼ばれた彼を触手で捕まえると、触手を右足に巻き付けて、わざと引きずるようにして。悲鳴あげながらもがくタケル見れば、楽しそうにニヤついて)いいぞいいぞ、ぎゃあぎゃあ喚いて…皆に見てもらわなきゃなあ、恥ずかしげもなく泣き叫んでいるのを(焦らすように自分の方へ引きずって)*) (2019/10/12 15:29:28) |
三浦尚哉 | > | タケルーーー!!(手を取る直前でタケルは触手に巻きつかれてポイズンドールに引き寄せられてしまう) (2019/10/12 15:32:54) |
三浦尚哉 | > | (変身するところを誰かに見られるわけにはいかないが、そんなことを言っていられない状況に決心する尚哉)仕方ない、ここで変身するか。。(左手を上に掲げて)シュートチェンジ!! (2019/10/12 15:34:56) |
おしらせ | > | 三浦尚哉さんが退室しました。 (2019/10/12 15:35:02) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2019/10/12 15:35:12) |
シュートレッド | > | 俺はシュートレッド!まずはタケルを助ける!てやっ!!(タケルに巻きつく触手を掴む)* (2019/10/12 15:36:31) |
ポイズンドール | > | ん…ッ!?(変身に伴う光受けてまぶしそうに目を細めれば、変身した相手を見て)…ほうほう、ただの一般人じゃなかったって事か。だからあんなに威勢がよかったわけだ。ふふ、一丁前に私を倒してみるか?(掴まれた触手タケルごと自分からちぎれば、別の触手鞭のようにして彼の事狙って)ほら、仲間に必死になっていると、自分がやられるぞ…っ* (2019/10/12 15:40:02) |
シュートレッド | > | (掴んでいた触手を自ら引きちぎったため、腰から後ろに倒れる)うわっっと。なんてヤツだ。タケル、早く部室に逃げろ!(タケルの背中を軽く叩いて安心させるレッド) (2019/10/12 15:42:53) |
シュートレッド | > | (タケルを助けることに夢中で、触手が迫っていることにまだ気づいていないレッド)さあ、次はお前を倒す番だ!うわっっ!!(振り返ろうとしたところに触手が迫っていた)* (2019/10/12 15:44:59) |
ポイズンドール | > | そんな小さい体で私を倒すとは…頭が悪いというのは罪だな(にやけながら触手の鞭振り下ろせば、彼の胴体のあたり横に吹き飛ばして。確かな感触があったが、スーツの性能は未知数であり、グランドに弾き飛ばされた彼を見つつ)生身の人間なら、今ので肋骨が砕け散ったことだろうが…どうかな。坊主? (2019/10/12 15:49:43) |
ポイズンドール | > | * (2019/10/12 15:49:47) |
シュートレッド | > | っわああああ!!!!(触手を胸にくらい、グラウンドの真ん中辺りにまで吹っ飛ばされる)なんて力だ…これまでの相手とは比にならねえ…(胸を手で押さえながら立ち上がる。胸の部分のスーツは焼け焦げ白煙が上がっている) (2019/10/12 15:53:52) |
シュートレッド | > | ここからが本番だぜ!!シュートブラスターをくらえ!!(ポイズンドールの頭に向かってシュートブラスターからの赤い光線が放たれる)どうだ?* (2019/10/12 15:55:47) |
ポイズンドール | > | ングゥウウ…!(頭への攻撃で苦しげな声あげれば、全身の触手まで蠢いて。1mほどもある赤い両目がさらに血走る。収集と煙が上がっているものの表面しか傷ついてい無いようで)小賢しい真似を…(やり取りしている間に、なぜかタケルがまた戻ってきた。誰かを無理やり連れてきたように見える。それは彼の彼女のようで)ほら、早く連れて来い。さっき注入した俺の毒でお前の大事なものを持ってくるように命令したのだ。面白かろう?ふふ* (2019/10/12 16:01:28) |
シュートレッド | > | やったか…(怪人のうめき声が聞こえ一瞬期待したレッドだったが、大したダメージではなさそうだった)くそっ、俺のシュートプラスターがほとんど効かないなんて…それなら次はこれだ!(赤いシュートブレードを手に、直接攻撃するつもりだった) (2019/10/12 16:04:53) |
シュートレッド | > | タケル、なんで出てくるんだ!えっ…カナ!!なんで…タケル!何やってるんだ!! (2019/10/12 16:05:47) |
シュートレッド | > | タケルに毒を入れただと…なんてことを。。毒のせいでタケルは操られているのか?早く怪人を倒すまでだ!てやっっ!!(胴体を突き刺すようにシュートブレードで斬りつける)* (2019/10/12 16:08:00) |
ポイズンドール | > | 安心しろ。私の毒はすぐに消える…その分効き目は抜群だ(言うように先ほどまで彼の彼女を羽交い絞めにして連れてきたタケルは、今はユニフォーム姿白目をむいて倒れていた。近くには恐怖に立てなくなった彼女が取り残されて)ん、ぐう…っ!(胴体切りつけられるも、防御はしない。煙上がったその胴体はすぐに再生していて)学習しろ…切ったところですぐに治る(触手の先拳のようにして、殴るように彼の彼女めがけて勢いよく伸ばして)ほら、大事な女なんだろう? 止めて見ろ、お前の手くらいでは止まらんぞ…!* (2019/10/12 16:15:35) |
シュートレッド | > | シュートブレード!!(グサッと胴体に刺さったものの、すぐに傷を回復させるポイズンドール)なんてヤツだ。どうすればダメージを与えられるんだ…(焦るレッド) (2019/10/12 16:19:39) |
シュートレッド | > | (すると無慈悲に彼女のカナに触手が向けられてしまう)やめろっ!!カナ!!もう間に合わない…仕方ない。おりゃあああ!!(シュートブレードで触手をぶった斬る)* (2019/10/12 16:21:22) |
ポイズンドール | > | くぅ…!(再生はするものの痛みは感じるらしくマネキンのような顔を歪ませて。別の触手咄嗟に繰り出せば、器用にブレードを握るその手を弾く。弾かれた武器は地面をかすめて遠くまで転がっていき)ふふ…拾いに行ってもいいが、そのすきがあれば女は触手の餌食だぞ。はは…(別の触手で彼の両足掴めば、両手も触手巻きつけ、空中で大の字に磔にするようにして) (2019/10/12 16:26:23) |
ポイズンドール | > | * (2019/10/12 16:26:25) |
シュートレッド | > | ハァハァ…なんとか間に合ったか…(触手をぶった斬り、カナに被害が及ばなかったことに安堵するレッドだったが、また次の触手がカナに向かっている)やめろーー!!カナは俺が守る!!(カナに向けて駆け出すが、その瞬間レッドの両手両足に触手が巻きついてしまう)しまった…んぐぐぐああああ!!!!(もともと身体に密着しているシュートスーツだが、四方に引っ張られて尚哉の身体の凹凸がスーツに浮かび上がる)* (2019/10/12 16:32:25) |
ポイズンドール | > | 誰かを守りながら戦おうなどとは、そもそもが甘いのだ…そういう洒落た真似は強くなってからすることだな(宙で四肢を引っ張られ磔になっている相手見ればニヤついて、無謀になその体に触手の先探らせる)ふふ…どうしてやろうか(その触手一度離せば、拳状に塊つくって無防備な彼の腹を思い切り殴った。ボッグゥッという鈍い音とともに塊が彼の腹にめり込んで)生身なら内臓が破裂しているところだが…どうだ?(まだ手足離さずにそう言って)* (2019/10/12 16:37:30) |
シュートレッド | > | カ、カナ…(磔にされた自分の下にカナが見上げている姿が見える。カナはシュートレッドの正体が彼氏の尚哉だとは気づいていないのだ)今日の俺の使命は、この大学や学生を守ることだ。そのためには、どんなことをしてもお前を倒す!グボッッ!!(威勢よく言葉を並べていると、重い触手の塊が腹に襲いかかった)ぐわあああああッッ!!(スーツは大きく損傷し白煙が上がったものの、尚哉の身体自体はなんとか守られた) (2019/10/12 16:43:48) |
シュートレッド | > | * (2019/10/12 16:43:53) |
ポイズンドール | > | ほう、やはりスーツの性能は優秀なようだ…だが、続けて攻撃を受ければ、どうかな?(そう言うや否や、触手の数を数倍に増やし、その先をそれぞれ拳のように固めて。ボクシングのボディブローのように彼の腹めがけて殴りつける)ボグゥッ、ドグゥッ、ズムゥッ!!(そのうちの一撃が逸れて彼のマスクに当たり、マスクがバキャッと音を立てて壊れる。顔の半分が露出して。ポイズンドールは殴るのをやめ、彼の頭に触手巻きつけて残りのマスク壊そうと締め付ける)せっかく戦っているんだ、顔も見てもらえ…ふふ (2019/10/12 16:50:19) |
ポイズンドール | > | * (2019/10/12 16:50:21) |
シュートレッド | > | グボッッ!!グハッッ!!ガハッッ!!(次々に腹に打ち付けられる触手によって、スーツの耐久性も落ち、尚哉自身にもダメージが入っていく)このままじゃ、まずい…スーツが耐えられない… (2019/10/12 16:55:18) |
シュートレッド | > | (そして一部の触手がマスクにも打ち付けられる)バリーーーン!!(損傷したマスクから尚哉の顔が一部見える)何、顔が…(さらにマスクに触手が巻きつけられ、ものすごい力で締め付けられる)ぐゃああああああ!!バリーーーン!!!!(尚哉の茶髪のイケメンフェイスが晒されてしまった) (2019/10/12 16:57:41) |
シュートレッド | > | (カナ)いやあああ、もうやめて!!(バリーーーンという音ともに、マスクの破片が飛び散る。そして上を向くと)えっ?シュートレッド…尚哉くんなの? (2019/10/12 16:59:16) |
シュートレッド | > | (一か八かの勝負に出ることにしたレッド)もうこれしかない。シュートキーック!!(右足に力を込めて赤く輝かせ、右足の触手を引きちぎろうと必殺技のシュートキックを繰り出した)* (2019/10/12 17:00:54) |
ポイズンドール | > | グ、ァアアッ!(触手で動けないだろうと思っていた相手の足が輝きだし、勢いで触手が引きちぎられれば、思わず他の触手も離してしまう)熱、か…ッ…人間のつくるものは得体がしれん(そんな風に言ったのもつかの間、彼ではなくカナの足もとに静かに触手合わせれば、後ろからその腹にしゅるしゅると巻き付けて)ふふふ…捕まえたぞっ、大事ならもっとよく見ていることだな、坊主(自分の前に彼女の体持ち上げて、口から出した触手近づければ彼女が悲鳴を上げる)ひひ、心配するな。私の言う通りにするなら、手は出さない。約束しよう(そう言って笑えば)さて…私の前に来て、地面に仰向けになれ。早くしろ(彼女の体に触手近づけつつ)* (2019/10/12 17:06:40) |
シュートレッド | > | うわああ!!(なんとか触手から逃れることに成功し、地面に背中を打ち付けるレッド)カナ、大丈夫か?や、やめろーー!!(カナに声をかけた瞬間、触手がカナの身体に巻き付いてしまう) (2019/10/12 17:10:48) |
シュートレッド | > | カナには手を出すな!!言う通りにしろだと…クソッ!!(ゆっくりと立ち上がり、ポイズンドールの方に歩くレッド。そして、言われた通りに仰向けに横になった)さあ、言う通りにしたぞ。カナを解放するんだ!* (2019/10/12 17:12:35) |
ポイズンドール | > | そんな簡単に開放するはずがないだろう…(マスクが外れた相手見ながら嘲笑って。そんな彼の姿がよく見えるように彼女を触手で宙に浮かせれば、その目の前で触手揺らして)…ほら、お前のためにアイツは言う通りにしているらしい。しっかりと見ていろ。お前のせいでアイツがどうなるのか…(そう言うや否や、触手振りかざして、鞭のようにしならせれば地面に仰向けになる彼の体めがけて振りおろし)バチィィッン、バチィィンッ…!!(衝撃に彼の体が弾むほど強く触手打ち付けて。その様子を見る彼女は涙しながら絶叫している)ふふ…最高だな* (2019/10/12 17:19:15) |
シュートレッド | > | (触手が上から打ち付けられるのが目に入る)んぐぐぐ…んんんん…(打たれるたびに痛みで腰を持ち上げるレッド。しかしカナを心配させないために、声だけは出さずに耐えている)カナ、すぐに助けるから…俺は大丈夫だ!(カナに笑顔を見せて安心させる。しかしスーツの耐久性はほとんどなく、所々は破壊されて尚哉の肉体が見えている)ハァハァ…その程度か!大したことねえな!* (2019/10/12 17:25:00) |
ポイズンドール | > | ほう、なかなか頑張るじゃないか…その強がりいつまでも続くとは思えないが、くく…(すると地面に仰向けになっている彼に触手を伸ばし、四肢を掴んで地面に磔にする。その上にカナを触手で掲げれば)おい、女…手を出せ(震えながら手を差し出した彼女に、ドールが触手の先を膨らませてちぎった水袋のようなものを渡す。スイカほどもある大きな風船の中にはタプンタプンと何かの液体が揺れていた)見ろ、これは神経毒の液体だ。重いだろうが、落とせばアイツの体の上にかかる。わかるよなあ?ふふ…投げようとすれば、破れてお前も下のアイツにも毒がかかる、気を付けることだ(毒袋の重さに彼女の手はすでにプルプルと震えているが、下の彼に落とすわけにいかないと歯を食いしばって耐えて)時間制限を設けようか? 10秒以内に落とさなければ、それを割る。お前も下のアイツも毒の痛みでのたうちまわることになる。ふふ、10…9… (2019/10/12 17:34:39) |
ポイズンドール | > | * (2019/10/12 17:34:41) |
シュートレッド | > | クソッまたか…(再び触手に四肢を拘束されたレッド。その頭上では怪人がカナに何かを手渡している)おい、カナに手を出さないと約束したじゃないか!!カナに触るな!! (2019/10/12 17:38:28) |
シュートレッド | > | (カナ)お、重たい…どうすればいいのよ…落としたらレッドが…尚哉くんが…あと10秒だなんてそんな…あああダメ…(しかしなんとか10秒持ちこたえるカナ)* (2019/10/12 17:40:41) |
ポイズンドール | > | 約束を律儀に守ると思った時点で、お前の負けだったと…まだわからないか(吐き捨てるように言うと、毒袋を頑張って持ち続けている彼女を見て)ふふ、私の話をよく聞いていなかったらしいな。10秒以内に離さなければ、その袋を私が割って、お前も地面のアイツにも毒をかけてやろうと言ったんだ…残念だったな。二人そろって毒の痛みでのた打ち回るがいい(そう言って彼女の手に持つ袋に、触手の先、針のように尖らせたものを近づけて)* (2019/10/12 17:45:14) |
シュートレッド | > | (カナ)いや、やめて、いやあああああ!!!!(毒袋に触手が突き刺さり、中の液体がカナにも飛び散る) (2019/10/12 17:48:06) |
シュートレッド | > | なんだ、何かが降ってくる…逃げられない…うわああああああ!!!!(シュートスーツや尚哉の顔に毒の液体が降りかかる)ぐ、ぐゃああああああ!!!!(全身に痛みが走り、尚哉の絶叫がグラウンドに響き渡る。その声に気づいたサッカー部員達が部室から出てきた)* (2019/10/12 17:50:53) |
ポイズンドール | > | おうおう…お前たちの悲鳴に気付いて人が集まってきたぞ(嬉しそうに触手を揺らしながら、そのうちの一本を針のようにしてカナに打ち込んだ。すると、不思議な事に彼女の体内の毒はすぐに解毒され、痛みさえ消えて。訳が分からないという表情の彼女に向かって)ふふ…お前はまだ使い道がありそうだ。解毒してやった。彼氏はあの通りだがな(地面の上でのた打ち回り叫んでいる彼が見える。触手から手足は自由になっているが、逃げられる状況ではない。先ほどドールが言っていたように毒の効果はすぐに消えたが、依然として人質撮られている状況は変わらず)ふふ、いい事を思いついた…これをコイツの体に突き刺すというのはどうだ?(そう言って触手の一本、彼に近づければ、その先をグニュグニュといかがわしい形に変化させて)皆の見ている前で、な…ふふ* (2019/10/12 17:57:50) |
シュートレッド | > | うぎゃあああああ…ぐぎゃあああああああ…(四肢を拘束されたまま、のたうち回るシュートレッド。スーツは毒液で濡れて変色し、顔は汗びっしょりになっている。触手が近づいていることには当然気がついていない) (2019/10/12 18:03:17) |
シュートレッド | > | (部員たち)おい、シュートレッドの顔を見ろよ!あれ尚哉さんだよな?尚哉さんがんばって!!* (2019/10/12 18:04:19) |
ポイズンドール | > | ふふ…聞こえるか。応援してくれているようだぞ。頑張れ。この場で私と戦えるのはお前だけだぞ(相手が満身創痍であることが分かった上で嘲るように言って。毒の痛みはすさまじく、叫びながらのた打ちまわる相手の姿見て満足そうにしつつ。肉棒の形した触手の先揺らめかせて)それどころではないか…まあ、それでもいい。ほらやじ馬ども。こちらもよく見ておくことだな(カナの体触手でググッと高く持ち上げれば、その下から形変化した触手を伸ばして右足から蛇のように上に向かって這わせて。下の彼見れば)ほら、お前の大事な人なんだろう? どうする…ふふ、お前が身代わりになるというなら応じよう。その時は、あの部員たち皆に恥ずかしいところを見せることになるがな。どっちだ…自分か、この女か。選べ* (2019/10/12 18:10:10) |
シュートレッド | > | (カナ)(触手が肉棒の形に変化して身体に纏わりつく)いやあああああ!!!! (2019/10/12 18:15:16) |
シュートレッド | > | (毒の痛みでのたうち回りながらも、カナの悲鳴に反応するレッド)カナ…カナに手を出すなあああ!!!!俺はどうなってもいい。カナにだけは手を出すんじゃねええええ!!(自分の身が危ないことを知りながらも、彼女を守り抜く覚悟の尚哉)* (2019/10/12 18:17:23) |
ポイズンドール | > | そうかそうか…立派な事だな(触手の一本をシュートレッドの背中に突き立てれば解毒薬を注入して引き抜く。注射針並みの細さなので傷はなく、痛みもどんどん引いていくようで。カナの足にまとわりついていた触手をほどくと、それを彼の方へと伸ばし、その足元にドチャッと落とした。触手の先は相変わらずいかがわしい肉棒のかたちになり、粘液滲ませながら脈打っている)…身代わりになるというなら、立て。皆に見えるように立ったまま、その触手の先をケツに押し当てろ(ニヤつきながら試すようにそう言って)早くしろよ。でなければ、標的はこいつに戻す。…口だけではないところを見せてくれよ、ヒーロー君。くく* (2019/10/12 18:23:41) |
シュートレッド | > | (解毒剤を注入されたが、ぐったりとしたままのレッド。そこに怪人からの指示が入る)これは…男のアレ…これをケツにだと⁉︎そんなこと…しかしまだスーツが俺を守ってくれるはず…(立ち上がると仲間たちの方を向く。そして手にヌメヌメとした触手をとり、それを尻に当てた)これでいいんだろ!さあ、もうカナを解放するんだ!* (2019/10/12 18:30:06) |
ポイズンドール | > | 【すみません。途中ですが背後落ちします…。長い時間、お相手ありがとうございました!】 (2019/10/12 18:30:29) |
ポイズンドール | > | 【また機会があればよろしくお願いします】 (2019/10/12 18:31:04) |
おしらせ | > | ポイズンドールさんが退室しました。 (2019/10/12 18:31:13) |
シュートレッド | > | 【いいところだったのに…またお願いします!】 (2019/10/12 18:33:25) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが退室しました。 (2019/10/12 18:34:32) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが入室しました♪ (2019/10/12 20:58:05) |
シュートレッド | > | 【途中で終わってしまったので、イカされたくて悶々としてます】 (2019/10/12 20:58:47) |
シュートレッド | > | 【悪の怪人がいたら対戦しようぜ!】 (2019/10/12 21:00:00) |
おしらせ | > | ポイズンドールさんが入室しました♪ (2019/10/12 21:02:22) |
ポイズンドール | > | 【こんばんは】 (2019/10/12 21:02:43) |
シュートレッド | > | 【こんばんは!続きをお願いできますか?】 (2019/10/12 21:03:09) |
ポイズンドール | > | 【さっきはすみませんでした。もちろんです】 (2019/10/12 21:03:20) |
シュートレッド | > | 【いえいえ、お気になさらず!次はそちらの番ですよね?お願いします!】 (2019/10/12 21:03:59) |
ポイズンドール | > | 【了解です。NGは極端なグロ意外でしたっけ…それじゃ再開します】 (2019/10/12 21:04:27) |
シュートレッド | > | 【極端なグロ以外何でもOKです!】 (2019/10/12 21:05:01) |
ポイズンドール | > | ふふ、彼女を守りたいためとはいえ、用心が無さ過ぎるな…(そんな風に笑いながら、肉棒の形をした触手を言われた通りにケツに当てるシュートレッドを見て)そう慌てるな。ゆっくりと楽しもうではないか…なあ?(そう言って触手に力こめれば、彼の手にあった触手の先まで神経が行き届き、ケツに押し当てられた触手肉棒の先がスーツ突き破って彼のケツの中にズブリと挿入された)* (2019/10/12 21:09:31) |
シュートレッド | > | (シュートレッドは触手をケツに当てるフリをしていただけだったが、突然触手自体が動き始めた)な、なに、やめろ、まさか…スーツが!!ビリビリッッ!!(弱体化していたスーツはあっけなく破れ、尚哉のケツに触手肉棒が突き刺さった)いってえええええ!!!!抜けーーー!!!(手で触手を引き抜こうと必死になる)* (2019/10/12 21:14:26) |
ポイズンドール | > | おっと…引き抜こうとしても無駄だ(シュルシュルと無数の触手伸ばせば彼の体に巻き付けて、宙に浮かせた状態で両足開いた状態にして。無論、その中央にあるケツ穴には触手がズブズブと挿入されている。スーツ姿のヒーローが雄穴に肉棒触手をえぐり込まされている光景は異様で。応援していた部員たちも騒然とする。引き抜こうとする彼の腕ももちろん引っ張った状態で拘束して)彼女のために犠牲になったんだろう? 大人しく、最後までちゃんと身代わりになれ(触手に力こめれば、ケツに刺さったそれをズブズブと出し入れさせて) (2019/10/12 21:19:31) |
ポイズンドール | > | * (2019/10/12 21:19:34) |
シュートレッド | > | うわあああッッ!!やめ…ろ!!抜け!!ぎゃあああああ!!(四肢を引っ張られて身体が反っていく。そして、身体の中には触手肉棒が蠢いて、尚哉にとって初めての激痛が襲う)カナ…今の間に…逃げるんだ…みんなも…見ないでくれ…* (2019/10/12 21:24:33) |
ポイズンドール | > | ひひ…いい声だな。ああ、そうそう、お前は解放してやるよ(カナの体解放すれば、力の抜けた足でよろよろと逃げていく。彼女は部員のところまで到達すれば、皆が駆け寄ってきて)ほら見えるか。約束を守ってやったぞ…(そう言うや否や、無数の触手地面に突き刺せば、彼を中心とした半径百メートルくらいの円状に地面が割れ、中から毒が噴出して。悲鳴とともに逃げ惑う彼女と部員たちは、その円の中に閉じ込められてしまう)逃げるのか自由にしろ。壁はない。毒の霧をくぐれば外に出られる(人が触れれば解けるほどの毒、逃げることはできないことを知った上で笑い)さて…ケツは慣れてきたかな?(彼の中の肉棒さらに膨らませてピストン重ね)* (2019/10/12 21:30:19) |
シュートレッド | > | カナ!みんな!大丈夫か!ハァハァ…すぐに助けるから…待ってろ…(激痛に耐えながらも、友達を安心させようと必死なレッド。ケツの中はかき乱され激痛が走っている)ぐぎゃあああああああ、痛えよ!!もうやめろ!!正々堂々と勝負しやがれ!!(尚哉自身は今は気にしていないが、四肢を引っ張られているため股間を強調するような体制になっている)* (2019/10/12 21:36:41) |
ポイズンドール | > | ふふふ…その状態でどうやって助けるのか見ものだな(必死な彼の様子を見れば触手動かしながらニヤついて)正々堂々? 私のような怪人に正義を求めるとはつくづく甘いな。まあ、今は人質も解放し、お前のように武器も使っていないわけだ。”素手”同士、対等だろう(別の触手をびゅっと伸ばせば、その先を彼の股間に付着させた。その先からぐじゅぐじゅと舐めるように粘液出せば、次第に彼の股間が膨らんできて)催淫作用のある毒だ。他の奴らにはお前がケツを弄られて、勃起しているように見えるだろうな* (2019/10/12 21:43:28) |
シュートレッド | > | この、ゲス野郎め…(股間に触手が近づく)そんなところに何をする気だ…やめろーー!!うわああ!!(股間に粘液を付けながら舐めるように触手が這う。急速に勃起するレッド。スーツを完全に持ち上げている)ハァハァ…くはっ…ンハァハァハァ…(ケツの刺激も催淫毒のせいで性的刺激に感じてしまう)やめろ…そんな攻撃…卑怯だぞ…* (2019/10/12 21:51:18) |
ポイズンドール | > | 卑怯も何も、反応しているのはお前の体だからな。ヒーローだというなら精神力でどうにかして見せたらどうだ…ほら、ほら(そんなことを言いながら、ケツに挿入させた肉棒触手の先から粘液出しつつ、ジュブッジュブッと雄穴犯して。同時に股間の膨らみチロチロと触手で刺激したかと思えば、その先形変えて、股間部のスーツだけ器用にビリッと破けば、ギンギンに勃起した彼の性器がズルッと出てきて上を向く。その先を触手の先端でグチグチと弄れば)恥ずかしいな。怪人に弄られてこんな状態になっているのは、どんな気分だ? 仲間も、お前が助けた彼女も…ほら、あんな表情で見ているぞ(触手で彼の体弄びながら)* (2019/10/12 21:56:45) |
シュートレッド | > | ハァハァ…やめろ!!ビリッ!!(股間部のスーツが裂かれ、彼女にしか見せたことのない形になった肉棒が晒された)クソッ…あああ…みんな見るな!ああ、中からも…くはあ…もういいだろ…うあああ…(限界が近づいているのは、表情から明らかだ)* (2019/10/12 22:02:44) |
ポイズンドール | > | わかりやすく感じているな…ふふ、情けない。そうだ、情けない声を聞かせてくれたお礼に面白いものを見せてやる(そんなこと言えば、前と後ろ両方から責められているスーツ姿の彼の目の前に、別の触手を一本伸ばして。すると何の変哲のないその先が膨らんでいき、形を変えていく。紫のその触手の先が形を変えたのは、何とカナの体だった。首までは怪人の触手、その先が上半身、下半身と手足まで突いた人形のようになっていた。その光景に、彼の様子を見ていたカナが気付き、あまりの衝撃に言葉を失っているのが見える)私の名はポイズンドール。ドールとは、わかるな…ふふふ(違うのは色だけで完全に彼女の裸体そのものである。その人形器用に動かせば、彼の勃ちあがった性器に跨らせるようにして、ズッブッと皆の前で挿入させる)* (2019/10/12 22:09:02) |
シュートレッド | > | (目の前にまた新たな触手が現れ、形を変えていく。レッドはその形に気がついた。毎週必ず抱いているその体を間違うはずはなかった)それはカナの…ハァハァ…卑怯だぞ…やめろ!ダメだ!あああああ!!(無理やり人形に挿入させられる尚哉の肉棒。人形が勝手に動いて刺激を加える)くはぁ…ハァハァ…もう…ダメだ…ああっ…ああああッッ!!イクッッ!!イクッッ!!ドピュッッドピュッッドピュッッ!!(腰を何度か動かすと、すぐに人形の中に精液を放ってしまった) (2019/10/12 22:16:53) |
シュートレッド | > | くそ…何でこんな奴に…* (2019/10/12 22:17:23) |
ポイズンドール | > | ほらほら、女ァ…ちゃんと見ているか。ヒーローの彼氏がケツに怪人の触手を咥えながら、皆が見ている前で、お前の体に射精している姿を(嘲るように笑うと、彼のケツの中の触手なお一層強く早く動かして。ズチュゥッズブゥッズブズブゥッなどと激しい水音周囲に響かせながら、最後はその奥に白い粘液をぶちまけた)俺が勝負に勝った証だ…たっぷりと飲み込むがいい(ドプッドププッと注ぎ込めば、一度に引き抜いて。すべての触手を解き、彼の体を地面へと落とす。落ちた彼は、刺激と毒、それに勝る快感に、筋肉質なスーツの体をビクビクと痙攣させていた)お前に種付した粘液には催淫作用がある。彼女であろうと、部員であろうと、人間を見れば勃起するという優れものだ…精子もいいが、ちゃんとヒーロー活動に精を出すことだな(雲間に日差し指すのが見えると、日の光が苦手なのか地中へと戻って行った)* (2019/10/12 22:25:10) |
ポイズンドール | > | 【勝手に終わらせちゃいました…次で〆てもらえますか?】 (2019/10/12 22:26:25) |
シュートレッド | > | 【了解です!】 (2019/10/12 22:26:53) |
シュートレッド | > | (彼女の形をした人形に精を放つと、今度はケツの中の動きが活発になる)ガハッッ…うあああッッ…やめろ…それ以上はやめるんだ!!うわああっ!!(中に注ぎ込まれる感覚が伝わっていく。怪人の粘液がシュートレッドの中に入っていく)ハァハァ…うわあああ…ドサッ(地面に落ち、うつ伏せになるレッド。立ち上がろうとするが、身体をビクビクと痙攣させるだけでそれ以上動くことができない) (2019/10/12 22:32:04) |
シュートレッド | > | ごめんみんか、俺、勝てなかった…(怪人が消え、レッドの周りに駆け寄るカナと部員たち。身体を起こし、1人の部員と目が合うと、尚哉の肉棒が再び勃起する)もう来ないでくれ!俺に近づかないでくれ!(催淫毒に苦しむ三浦尚哉、復活することはあるのだろうか?)完 (2019/10/12 22:34:12) |
シュートレッド | > | 【長い時間ありがとうございました!カナの人形には驚きました】 (2019/10/12 22:35:03) |
ポイズンドール | > | 【こちらこそありがとうございました。そうですね、あんな展開は自分でも初めてです。初めての思い付きですw】 (2019/10/12 22:35:50) |
シュートレッド | > | 【このままだとサッカー部にも復帰できませんね。学校にも行けないんじゃないだろうか…と心配ですwでは、おやすみなさい。またやりましょう!】 (2019/10/12 22:37:49) |
おしらせ | > | シュートレッドさんが退室しました。 (2019/10/12 22:38:18) |
ポイズンドール | > | 【三浦とシュートレッドみたいなシチュ好きなんで、楽しかったっス。そっすねw 機会があればまたお願いします】 (2019/10/12 22:38:20) |
おしらせ | > | ポイズンドールさんが退室しました。 (2019/10/12 22:38:24) |
おしらせ | > | ペガサス星矢さんが入室しました♪ (2019/10/13 23:27:06) |
ペガサス星矢 | > | 【待機】 (2019/10/13 23:42:04) |
おしらせ | > | ペガサス星矢さんが退室しました。 (2019/10/14 00:26:33) |
おしらせ | > | 競パン戦士 大輔さんが入室しました♪ (2019/10/14 20:42:19) |
競パン戦士 大輔 | > | (22時ごろみてみるぜ。バトルできるやついたらやろうぜ) (2019/10/14 20:43:05) |
おしらせ | > | 競パン戦士 大輔さんが退室しました。 (2019/10/14 20:43:14) |
おしらせ | > | 怪人オオムカデさんが入室しました♪ (2019/10/14 21:52:30) |
怪人オオムカデ | > | 【大輔さん、よければ対戦お願いします!】 (2019/10/14 21:54:02) |
おしらせ | > | 競パン戦士 大輔さんが入室しました♪ (2019/10/14 21:56:48) |
競パン戦士 大輔 | > | 【うっす!もう数分待ってくれ!】 (2019/10/14 21:57:10) |
怪人オオムカデ | > | 【了解!】 (2019/10/14 21:58:09) |
怪人オオムカデ | > | 【こちらはムカデの巨体を活かした打撃と毒で戦うつもり。競パンで身体は守れるかな?】 (2019/10/14 22:00:19) |
競パン戦士 大輔 | > | 【うし、オッケー】 (2019/10/14 22:00:39) |
競パン戦士 大輔 | > | 【希望とかNGとかある? オレはバトルメインで戦って、トドメに搾られるのが好きだぜ。ダイスバトルとかも好きだな。】 (2019/10/14 22:01:21) |
怪人オオムカデ | > | 【NGは特にないし、最後に搾り取ってやるのが好き!セイバーレッドと戦いたいけど、今日は大輔な気分なら大輔を痛めつけるぜ】 (2019/10/14 22:03:18) |
怪人オオムカデ | > | 【ダイスより普通に戦う方が好きだな】 (2019/10/14 22:04:02) |
競パン戦士 大輔 | > | 【了解! 今日はオレの気分なんだw】 (2019/10/14 22:04:55) |
怪人オオムカデ | > | 【オッケー!そちらから始めてもらえる?】 (2019/10/14 22:05:39) |
競パン戦士 大輔 | > | (台風のあとの街の救助活動をしている大輔。スジ筋の肉体に6つに割れた腹筋、精悍な顔つき、ブルーのバトル競パン姿の正義の戦士) (2019/10/14 22:08:13) |
競パン戦士 大輔 | > | (土砂崩れをどかしたり、孤立した人たちを救い、人々にお礼をいわれながら八面六臂に働いている) (2019/10/14 22:09:07) |
競パン戦士 大輔 | > | ライフセイバーの面目躍如だ。さ、もっと頑張らねえと…。※ (2019/10/14 22:09:33) |
怪人オオムカデ | > | (崩れた岩場の陰に隠れている怪人オオムカデ。威勢のいい男が救助活動に来るところを狙う作戦なのだ) (2019/10/14 22:10:52) |
怪人オオムカデ | > | おっ!アイツはなかなかの上物だな。あの肉体、腹筋、そして競パンに包まれた股間、たまんねえぜ! (2019/10/14 22:12:01) |
怪人オオムカデ | > | (わざと岩場を崩す音を立てて、大輔をおびき寄せる)* (2019/10/14 22:12:24) |
競パン戦士 大輔 | > | む…崩落か? おーい、だいじょうぶか? だれかいるのか!(岩場の崩れた方へいそぐ大輔。救助活動に意識が向いていて、邪悪な気配に気づかない)※ (2019/10/14 22:14:03) |
怪人オオムカデ | > | ふふふ、来たぞ来たぞ。(岩場から飛び出して、大輔の胸に巨体をぶつけた)どかあっっ!!!!* (2019/10/14 22:15:26) |
競パン戦士 大輔 | > | ――っ!?(突然飛び出してきた巨体に目を見開く)ごはああっっ!!(巨体にぶっ飛ばされ、地面を転がる大輔) (2019/10/14 22:16:24) |
競パン戦士 大輔 | > | ぐっ……な、何者だッ!(すぐさま起き上がり、構えをとる大輔)※ (2019/10/14 22:16:51) |
怪人オオムカデ | > | ひひひひ、俺様は怪人オオムカデ。弱った男からエナジーをもらおうと思って隠れていたんだ!まさか競パン戦士が現れるとはラッキーだぜ! (2019/10/14 22:18:35) |
怪人オオムカデ | > | (飛び上がって、再び大輔の胸に体当たりを狙う)これを喰らえ!!ビューーン!!(身体をしならせて飛びかかり、頭突きを狙う)* (2019/10/14 22:20:33) |
競パン戦士 大輔 | > | く…悪の帝国の怪人か。こんなときに。…人々の平和な生活を、これ以上壊させてたまるか! オレがぶっ倒してやる!(拳を掲げる) (2019/10/14 22:20:55) |
競パン戦士 大輔 | > | ふんっ!(突進してくるオオムカデを横ざまにかわし、) (2019/10/14 22:21:34) |
競パン戦士 大輔 | > | だりゃあっ!!(横合いからその背にするどい回し蹴りを放つ!)ズガッ!!※ (2019/10/14 22:22:04) |
怪人オオムカデ | > | ぐぎゃああああ!!(頭突きのつもりが逆に回し蹴りを喰らい、家屋の壁に激突する) (2019/10/14 22:23:36) |
怪人オオムカデ | > | んんん、なかなかやるな…(立ち上がれずにぐったりしたふりをしている)* (2019/10/14 22:24:29) |
競パン戦士 大輔 | > | これでもくらえ…っ!(拳に青いオーラをまとわせていき、) (2019/10/14 22:25:17) |
競パン戦士 大輔 | > | アクア・パンチっ!!(壁にもたれかかった怪人の腹に向け、必殺の拳を放つ!)* (2019/10/14 22:26:10) |
怪人オオムカデ | > | (大輔の攻撃を待っていたオオムカデ)待っていたぞ!とりゃああっ!!(アクアパンチが届く直前に飛び上がり) (2019/10/14 22:27:38) |
怪人オオムカデ | > | ガブリッッ!!(大輔の腕に噛み付いた) (2019/10/14 22:28:31) |
怪人オオムカデ | > | ムカデに噛まれるとどうなるか、わかってるよな?猛毒があるんだぜ!(腕がまず痺れる)* (2019/10/14 22:30:08) |
競パン戦士 大輔 | > | なにっ――!(必殺のアクアパンチをかわされ、目を見開く。そのたくましい右腕に、オオムカデの牙が食い込んだ)ぐわああッ! (2019/10/14 22:30:53) |
競パン戦士 大輔 | > | ぐっ…!(あわてて距離をとる。ピリピリと右腕が痺れ、体の横に垂れ下がる) (2019/10/14 22:32:27) |
競パン戦士 大輔 | > | う、腕が……っ。(オオムカデの猛毒が右腕にまわり、だらりと垂れたまま、動かなくなっていく。) (2019/10/14 22:32:59) |
競パン戦士 大輔 | > | こ、こんくらい…っ!(左腕を上げ、ファイティングポーズをとる)* (2019/10/14 22:34:05) |
競パン戦士 大輔 | > | 【ちょっとボコってから、左腕にも噛みついて、両腕を封じられたところを完全にサンドバッグ、とかいい?】 (2019/10/14 22:34:19) |
怪人オオムカデ | > | さっそく右腕は使い物にならなくなったみたいだな!この俺に、裸同然で挑もうなどと考えた方がバカだってことだ! (2019/10/14 22:35:19) |
怪人オオムカデ | > | 【了解!】 (2019/10/14 22:35:36) |
怪人オオムカデ | > | (オオムカデの何本もの手が長く伸びていく)次はコイツらで甚振ってやる!バチっ!バチっ!バチっ!((大輔の胴体に向けて何本もの手で次々にパンチ)* (2019/10/14 22:39:12) |
競パン戦士 大輔 | > | くっ…!(連続パンチをさばく大輔。必死にガードするが、)うわっ!(腕一本では防ぎきれず、腹にくらってしまう) (2019/10/14 22:41:05) |
競パン戦士 大輔 | > | (よろめいたところへさらに飛んでくる拳)ぐわっ! ごあっ! がはっ!(腹に、胸に叩きこまれる)* (2019/10/14 22:42:08) |
競パン戦士 大輔 | > | {くっそ…!…なんとか懐に飛び込んで、反撃しなきゃ…ッ!}* (2019/10/14 22:43:15) |
怪人オオムカデ | > | 防戦一方だな。威勢がよかったのは初めだけか? (2019/10/14 22:43:47) |
怪人オオムカデ | > | (大輔の胸、腹、そして顔にまでにパンチを続ける)どかっ!バキッ!ドゴッッ!!* (2019/10/14 22:45:24) |
競パン戦士 大輔 | > | ごわっ! うわっ!(腹に、胸にパンチを喰らい、) (2019/10/14 22:46:58) |
競パン戦士 大輔 | > | ぐぎゃあっっっっっ!!(顔に叩きこまれるオオムカデのパンチ。大輔の精悍な顔から鼻血が流れる。その様を楽しむようにニヤニヤ笑うオオムカデの動きが、ほんの一瞬だけ止まる) (2019/10/14 22:48:14) |
競パン戦士 大輔 | > | うっおおおおおおおっっ!!!(一瞬の隙を見逃さず、一蹴りでオオムカデの懐に飛び込む! 左手の手刀にアクアオーラを集中させ、) (2019/10/14 22:49:20) |
競パン戦士 大輔 | > | アクア・チョップ!!! ズバッ!!!(必殺の手刀でオオムカデの腕を切り飛ばす)* (2019/10/14 22:50:13) |
怪人オオムカデ | > | ぎゃあああああああ!!!!(アクアチョップで腕を切り落とされ、オオムカデが絶叫する) (2019/10/14 22:51:43) |
怪人オオムカデ | > | ブシャーーーーッッ!!(切り落とされた箇所から毒の体液が飛び散り、大輔の左手にもそれは降りかかった) (2019/10/14 22:53:02) |
怪人オオムカデ | > | (体液に一瞬怯んだ隙に、左腕に大きな牙が突き刺さった)ガブリッッ!!!!* (2019/10/14 22:53:57) |
競パン戦士 大輔 | > | ううっ――!?(切り飛ばした箇所からオオムカデの体液が飛び散り降りかかる。思わず一瞬動きを止めてしまう大輔) (2019/10/14 22:55:20) |
競パン戦士 大輔 | > | (そのたくましい左腕に、オオムカデの牙が突き立つ)うぎゃああッッ!! (2019/10/14 22:55:46) |
競パン戦士 大輔 | > | (慌てて振り払い、飛び退く大輔。ピリピリと、今度は左腕に痺れが走る) (2019/10/14 22:56:10) |
競パン戦士 大輔 | > | う……うく……(ファイティングポーズを取ろうとする大輔。だがオオムカデの神経毒にやられた両腕は痺れ、だらりと体の横に垂れ下がったままだ) (2019/10/14 22:57:11) |
競パン戦士 大輔 | > | く、くそ……。う、腕が…動かせね…えぇっ…(必死に腕に力をこめる。が、動かせない…)* (2019/10/14 22:58:19) |
怪人オオムカデ | > | その焦る表情がたまんねえなあ。もう両腕は毒が回って力が入らねえんだろ?終わりだな、競パン野郎! (2019/10/14 22:59:52) |
怪人オオムカデ | > | (オオムカデの全身から毒針を大輔に向かって大量に飛ばす)ブシャーーーーーーーッッ!! (2019/10/14 23:01:26) |
怪人オオムカデ | > | (毒針の一部は爆発した)ドカーン!!ドカーン!!ドカーン!!* (2019/10/14 23:02:42) |
競パン戦士 大輔 | > | ぐ……うっ……!(必死に腕に力をこめもがく大輔。そこへ大量の針が飛来した。よける間もなく、体へ突き立っていく。腹へ、胸へ、腕へ、足へ) (2019/10/14 23:04:45) |
競パン戦士 大輔 | > | くっ…!(慌てて振り外そうとする間も与えず、体のあちこちで小爆発を起こす) (2019/10/14 23:06:31) |
競パン戦士 大輔 | > | ぐわああっ! ごわあっっ! ぬぐあっ!! おわあっっ!!(一発一発はほんの弱い爆発だが、連続する爆発のたびに悶える大輔の体)* (2019/10/14 23:07:17) |
競パン戦士 大輔 | > | (屈強な戦士の肉体を確実に内部から破壊していく恐ろしい兵器だ)* (2019/10/14 23:08:08) |
怪人オオムカデ | > | (爆発による白煙で周りが見えていない大輔。そこに背後から近づき、大輔の耳元で囁く)苦しいか?もうすぐ全身が焼けるように痛むだろうな!はははは! (2019/10/14 23:09:50) |
怪人オオムカデ | > | (振り向く大輔を待ち構えるかのように、股間にまで牙を立てた)ガブリッッガブリッッガブリッッ!!(競パンに守られた股間はどんな反応を見せるのだろうか?)* (2019/10/14 23:11:39) |
競パン戦士 大輔 | > | (耳元で囁かれる声に、ハッと目を見開く。あわてて振り返った大輔の動きを読んでいたかのように、オオムカデ怪人が屈みこんでいる) (2019/10/14 23:13:16) |
競パン戦士 大輔 | > | (頭を突き出し、戦士のバトル競パンの膨らみに牙を立てるオオムカデ怪人)っっっっっ!!!!(首を反らせる大輔) (2019/10/14 23:14:34) |
競パン戦士 大輔 | > | のっぎゃあああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!(牙を通さず火花を散らすバトル競パン。それでも激烈なダメージに絶叫する)* (2019/10/14 23:16:04) |
怪人オオムカデ | > | それは気持ち良さからの絶叫かな?はははは! (2019/10/14 23:18:45) |
怪人オオムカデ | > | 全身がそろそろ焼けるように痛む頃かな?毒を全身で味わうがいい! (2019/10/14 23:19:20) |
怪人オオムカデ | > | (痛みにのたうち回る大輔に向けて、再び連続パンチを食らわせていく。切断された腕はいつのまにか復活していた)バキッ!ドゴッッッ!!* (2019/10/14 23:20:48) |
競パン戦士 大輔 | > | ポタッポタッ…(小爆発を起こした腕や足から血が垂れ落ちる。焼けるような激痛が全身から這い上がる。常人なら発狂するような痛みだ) (2019/10/14 23:21:55) |
競パン戦士 大輔 | > | ぐ、、うううう……ッッッ!!!!!!!!(ギリギリと歯を食いしばり耐える。ヒーローが苦痛の絶叫を人々に聞かせるわけにはいかない……そんな戦士の根性が、悲鳴を呑み込ませた) (2019/10/14 23:23:53) |
競パン戦士 大輔 | > | (そんな大輔を嘲笑うように叩きこまれる連続パンチ)ぎゃっ!! うぎゃっ!! のぎゃっ!! ごはっ!!(両腕が垂れ下がり、ガードすることもできない。すべてもらい、左右に振られる大輔の体)* (2019/10/14 23:25:00) |
怪人オオムカデ | > | (強烈な一発が大輔の股間を襲った)ドゴッッッッッッッッッッッッッッ!!!! (2019/10/14 23:26:23) |
怪人オオムカデ | > | (人々が見守っている方は吹っ飛ばし、瓦礫の山に激突) (2019/10/14 23:27:02) |
怪人オオムカデ | > | これで終わりだーー!!(上に飛び上がり、瓦礫に埋もれた大輔に向けて直滑降で頭突き)グサーーーッ!!!!* (2019/10/14 23:28:19) |
競パン戦士 大輔 | > | (バトル競パンの膨らみを下から突き上げる拳。目を見開く大輔。中で肉棒が跳ね上がる感触が、オオムカデに伝わる…) (2019/10/14 23:28:46) |
競パン戦士 大輔 | > | んんんんっっっっっぎゃああああああああああああああああああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!(吹っ飛ばされる大輔の体。人々が見守るなか、瓦礫の山に激突して埋もれる) (2019/10/14 23:29:53) |
競パン戦士 大輔 | > | (もがく大輔の6つに割れた腹筋に、直滑降で突き刺さるオオムカデの頭突き) (2019/10/14 23:31:26) |
競パン戦士 大輔 | > | (完全に瓦礫の中に埋もれる大輔の体。足が一本、だらりと突き出ているだけだ) (2019/10/14 23:32:50) |
競パン戦士 大輔 | > | (人々が息を詰めて見守るが、もう動かない。)「そんな……」「だ、大輔……」* (2019/10/14 23:33:22) |
怪人オオムカデ | > | (人々のほうに目を向けながら、瓦礫の中から大輔の身体を引き上げるオオムカデ。なんと、彼の股間を掴んで持ち上げていた。戦士に屈辱を味わわせるかのように、その姿を人々に見せつけ、そちらへ投げ飛ばした) (2019/10/14 23:35:37) |
怪人オオムカデ | > | もうさすがにオネンネかあ?それだけ傷だらけになれば、そりゃそうだよなあ? (2019/10/14 23:36:26) |
怪人オオムカデ | > | しかし、その競パンに守られた部分だけが傷なしってのもおかしいよなあ? (2019/10/14 23:37:25) |
怪人オオムカデ | > | (倒れる大輔に覆いかぶさるオオムカデ。再び青い正義のバトル競パンの上から股間に噛み付くのだ)ガブガブガブ…* (2019/10/14 23:38:58) |
競パン戦士 大輔 | > | (股間を鷲掴みにされて、瓦礫の中から引っ張り上げられる大輔)ぁっ……ぁっ……!(人々が青ざめ、吊り下げられた正義の戦士をみつめる) (2019/10/14 23:39:58) |
競パン戦士 大輔 | > | (そのまま青ざめた人々の方へ投げ捨てられ、横ざまに転がる)ピクッ…ピクッ…!{ち、くしょ、、、、う、、か、からだが、、、ぶっ壊されたみたいだ、、、} (2019/10/14 23:40:46) |
競パン戦士 大輔 | > | (蹴り転がされ、仰向けに倒れる大輔。震える大輔の股間に顔をうずめ、ふたたびバトル競パンの膨らみに牙を立てるオオムカデ。そこが競パン戦士の最大の弱点であることがわかっているのだ) (2019/10/14 23:42:23) |
競パン戦士 大輔 | > | んぎやぁぁっぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっっっっっ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!(ガブガブと競パン越しに肉棒を咬まれ、激しく首を振って悶える)* (2019/10/14 23:43:38) |
怪人オオムカデ | > | (少しずつ硬くなっていく競パンの中身。噛み付くたびにバトル競パンはスパークし、その刺激も大輔の肉棒に伝わっているようだ) (2019/10/14 23:46:33) |
怪人オオムカデ | > | ヒーローがそんな声出しやがって!子どもが泣いてるぞ?弱いヒーローにガッカリしたみたいだな!(股間に噛みつきながら (2019/10/14 23:47:45) |
怪人オオムカデ | > | (股間に噛みつきながら大輔を精神的に追い詰める)* (2019/10/14 23:48:10) |
競パン戦士 大輔 | > | のっぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!!(暴れる大輔の足を抑えつけ、股間を咬み続ける怪人。正義のバトル競パンの股間が固くなり、ムクムクと膨らんでいく。戦士のエナジーが強制的に集められていく) (2019/10/14 23:50:11) |
競パン戦士 大輔 | > | (目を剥き口の端からヨダレを垂れ流す大輔。そんな大輔を見ながら、子供たちが泣いている。なんとか耐えようと、折れそうなほどに奥歯を噛みしめる)* (2019/10/14 23:52:00) |
競パン戦士 大輔 | > | {負けられ……ないんだ……! 人々に……希望を与えるのが……オレの……正義の戦士の役目なんだぁぁ……っっ!} (2019/10/14 23:53:32) |
競パン戦士 大輔 | > | * (2019/10/14 23:53:35) |
怪人オオムカデ | > | (暴れてのたうち回る大輔を押さえつけようと、身体から再び毒針を出すオオムカデ)これでおとなしくなるかな?(鍛え上げられた大胸筋に突き刺さる毒針。今度は催淫毒が加えられる) (2019/10/14 23:54:44) |
怪人オオムカデ | > | おい、子どもたち、こっちへ来ると、正義のヒーローが握手してくれるってよ!(そう言って子どもたちを呼び寄せる。戦士の屈辱的な瞬間に立ち会わせるためだ)* (2019/10/14 23:56:42) |
競パン戦士 大輔 | > | ぁかっ…!!(大胸筋に毒針が突き刺さり、全身に催淫毒がまわってゆく。次第に呼吸が荒くなり、体から汗が吹き出す) (2019/10/14 23:57:54) |
競パン戦士 大輔 | > | (怪人に睨まれ、青い顔して近づいてくる子供たち。恐怖しているが、いざというときは大輔が守ってくれると信じている…)* (2019/10/14 23:59:08) |
怪人オオムカデ | > | (催淫毒がまわり、大輔の肉棒は競パンからはみ出そうなほどに硬く大きくなっている)そろそろ時間の問題って感じだな?ガブガブガブガブ!! (2019/10/15 00:01:11) |
怪人オオムカデ | > | おい、こっちから見てみろ!すげえものが見られるぞ〜(子どもたちを、大輔の股間に注目させるオオムカデ)* (2019/10/15 00:02:01) |
競パン戦士 大輔 | > | ぎあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、!!!(牙が肉棒を圧迫し潰していく。そこにチロッと競パン越しに裏筋を舐めあげる舌)か、、、、! ぃぁっ……!! ぁ、、、、(噛み締めていた歯が解け、口をぱくぱくさせる大輔…) (2019/10/15 00:05:10) |
2019年10月06日 17時25分 ~ 2019年10月15日 00時05分 の過去ログ
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