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2011年01月30日 23時48分 ~ 2011年05月02日 01時13分 の過去ログ
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設楽有里♀19【こちらこそよろしくお願いします。設定に関しては…一応こちらのお部屋のルーム情報準拠が無難かなって。じゃ、続き書きますね。】   (2011/1/30 23:48:58)

設楽有里♀19(大慌てで黒のタートルネックのセーターにタータンチェックのプリーツをはいて、黒いコートをこっそりお姉ちゃんのクローゼットから借りれば、急いで駅向こうのレンタルルームへ。その建物の前にお兄さんを見かければ手を振りながら)あ、こんばんは。(さっきあった場所のことなんていいだせることもできず。そのまま肩を並べてレンタルルームの部屋へと)   (2011/1/30 23:50:56)

三上啓二♂25こんな所があったなんて全然知らんぞ…駅の周辺だってのに。 (一見すると、建物の外側からはそんに風には見えない作り。レンタルルームなんて、一昔前に流行ったモノだと思っていたが、中は案外綺麗な受付で…最近建てなおしたか内装をやり直したのだろう事が見てとれる。あくまで知り合いを装い受付を済ませると、鍵が手渡された。) 形を変えたラブホじゃないか…これじゃ。 漫画喫茶のカップルブースよりは使えそうだけどな (彼女を伴って部屋へ向かうと…室内は予想した通り、ラブホを模したような作りだった。)   (2011/1/30 23:54:52)

設楽有里♀19そうなの?知らなかったんだ。(そんなお兄さんを見上げながらテクテクと突いていけばお部屋の中。)…しーっ。です。って深夜ですし…声を大きくしちゃうと…ほら…ね?未成年つれて歩いてるほうが…困るでしょ?(コソコソと耳元で囁いて)…で、ここに社会見学に来たの?それとも…どうするんだっけ?(パタリと締まったドアを背にして問いかけて)   (2011/1/30 23:58:13)

三上啓二♂25此処の事を教えたツレも、大概だな。ドンダケ乱れてるんだよ (そのお陰で此処に連れ込めたのだから、感謝こそすれ文句を言う立場で無い事は確か。ただトイレで飽き足らず、此処に頻繁に来ているようなら口戯のテクも頷けると言うもの。途中発覚するのを恐れて小声で話していたが、部屋には行ってしまえば案外周りの音はキチンと防音されているようで…妙な物音は聞こえなかった。扉を背に、豹変したような顔つきの彼女…既にスイッチが入ったのか…) 社会見学も良いんじゃないの? ただし大人の社会見学は実地もアリなんだけどな (そう云って彼女の腕を引っ張り。腕の中に抱えてしまった。)   (2011/1/31 00:02:19)

設楽有里♀19シーッですってば。(そういいながら人差し指を口に当てる)…そんなに頻繁に来てないです。…そんなには。だって一応…まぁいいや。(言葉を途中で止めれば、腕を引っ張られて抱え込まれてしまう。そんなに大きな人って思わなかったけど…)あ、あったかい。(見上げれば目線があって、笑みを見せて)   (2011/1/31 00:06:50)

三上啓二♂25頻繁じゃないにしろ、使ってるってのは白状したな。(抱えたままで部屋に入ると、シャワーを浴びせるでもなく…昼間飲ませた時のように顎を持ち上げさせて強引に唇を奪った。薄い唇をピンクに飾り、薄い化粧を施しただけの顔は、良く見れば高校生に見えなくもない。が、化粧一つで幾らでも化けられる。化粧が「化」という漢字を係われている所以だろう。)   (2011/1/31 00:09:26)

設楽有里♀19っと、隠し事はできないようですね…なかなか鋭い。(小さく口角を上げて笑みを見せれば、顎を持ち上げられ反射的に瞳を閉じる。唇を合わせればまじまじとこちらを観察するような視線を感じて)…未成年に…みえないといいなって…感じなんだけど。(昼間には緩く編んでいたみつあみを解いたウェイブの髪。首を傾げれば顎先を持つお兄さんの手にそれがあたって。)   (2011/1/31 00:13:41)

三上啓二♂25(首を傾げる度、脇の髪が仄かに揺れて顎を持ち上げさせた手に当たる。表情を良く見ようと手櫛で髪を梳きあげて背後に流した。自分のモノは彼女に見られ、咥えられたのだから今更だが…彼女の体を見てないと言うのは不公平だろう。制服から一変、少し落ち着いた出で立ちに装いを変えた彼女は、それでもいきなり唇を奪われた事に文句を言うでもなく、大人しくされるがまま。) キスするより先にフェラするってどうよ…順番が逆の気がするんだけど。 (唇を離し、極近い距離で彼女に問うた。)   (2011/1/31 00:17:27)

設楽有里♀19今頃そういうこと言うんだ。(不思議そうな表情でお兄さんを見つめ)だって…あそこで…キス?うーん。ありえないんだけど…っていうか。だめ?まだあっちのお話…ここでする?結構恥ずかしいんだけど。(近いところで見つめながら問いかけられる内容に恥ずかしげに答える姿は先ほどまでの様子はきっと見えずにいて。)受験のストレスとでも、抑圧されたストレスが…とか、おもってれば?じゃないと…こうやってここで2人でいることなんて、なかったんだから。   (2011/1/31 00:22:08)

三上啓二♂25まぁ偶然に感謝って所か。んっ…チッょと待てよ。そう云えば、まだ名前も聞いてなかったぞ (トイレでの短時間の情事なら、互いに名乗る必要もないし、知る必要もない。ましてや同じ子に当たる事の方が稀。それこそ毎日のように通っている奴ならまだしも、偶々利用した自分が2回とも同じ子を引き当てるなど聞いたことも無かった。) 名無し無ちゃんで良ければそう呼ぶけど…俺は、三上啓二、「啓二」で良いよ。   (2011/1/31 00:24:19)

設楽有里♀19あ、そういえば名前…(くすくす笑いながら『啓二さんっていうのね』って復唱して)あ、私は「ゆうり」有り無しの有りに里でゆうり。苗字は設楽。建設のせつに 楽しい。呼びやすいように呼んで。私は…えーっと。啓二さん?お兄さん?…啓ちゃんにしよう。(思いついたように話しながら、瞳はその啓二の反応を見つめながら)   (2011/1/31 00:27:33)

三上啓二♂25有里…有り無しの有りに里でゆうりか。呼びやすいように、「ゆう」か「ゆり」辺りだろうな。まぁこっちは、啓二でも啓ちゃんでも良いけど…少なくとも高校異性に見えるか? 学ラン着たって全然似合わないと思うけどな。(互いに名乗った所で、妙な蟠りが溶けた感じ。改めて部屋の中を見渡すと、間接照明の適度な明るさに保たれた室内には必要にして十分な設備が整っている。これが時間でレンタルできるのだから、利用しない手は無かろう。)   (2011/1/31 00:31:47)

設楽有里♀19(呼び名をいう啓二にコクンと頷いて)…だって、啓二さんって呼んだら、なんかおかしいかなー。って。(近い距離で抱き寄せられたままで、名前を教えあうなんてなんだかそっちの方が順番が逆じゃね?って言いたいけれどそれはいわずに。)…どうします?今日はほんとに見学して…実地だっけ?オトナノシャカイカゲンガクって。ね?   (2011/1/31 00:34:51)

三上啓二♂25なんでカタカナ発音かなぁ、有里は。(改めて名を呼ぶと言うのは何だか擽ったくもあるが、名無しの…では都合が悪すぎる。彼女を促し、ダブルサイズはあろう広いベッドの縁まで移動し、彼女の肢体を転がした。長い髪が編み癖をウエーブの様に纏い、それが白いシーツに広がる様を眺めながら) 大人の社会見学ってのは、痛かったり気持ち良かったりするんだけど…大丈夫なのかな?   (2011/1/31 00:38:12)

設楽有里♀19だって、実感がわかないとそう呼ぶしかないでしょ?(促され、ベッドのそばに立てばその上に投げ出され、背中でその冷たいシーツの感触を感じる。パサリと髪が広がれば、立ったままそんな有里を眺める啓二の視線に笑みを見せる。)痛いのは…少しにしてもらえるといいかな。なんて。なにせ、いろいろとショシンシャなんで。(と、口にして、両手を伸ばして啓二を請うようにして。)   (2011/1/31 00:41:57)

三上啓二♂25(伸ばされる有里の腕に促され、仰向けで寝転ぶマットに上る。長い髪を踏まないように気を付けながら、その脇に胡坐をかいて座ると、二人分の荷重がマットに掛かり柔らかに沈みこんだ。) 一方的にするばかりで、されるのは慣れてないとか…まさか初めてって訳ないとは思うけど。 痛いのは少しで良いんだ (意地悪く笑いながら、彼女が纏うコートの前を肌蹴させる。同じく黒いタートルネックのセーターが現れ、その胸元へ手を伸ばし…下着ごと優しく揉んだ。)   (2011/1/31 00:46:19)

設楽有里♀19だって…あれって…ネットで読んだこと…そのまますれば、気持ちよくなってくれるんだもん。…されるのって…どうしたらいいのか誰も教えてくれない。(肌蹴られたコート。セーター越しに胸をもまれれば、身体をよじっていく)声って、出ちゃうもの?それとも出すの?こうやって触れられれば、体ってじっとできない…どうしてればいいか…なんにも…本にもでてないんだもん。。   (2011/1/31 00:49:20)

三上啓二♂25本の知識なんて借りものだろ、自分がどうなるのか…ちゃんと感じるがままにすれば、それが自然だと思うけど。(胸を弄る手が、ゆっくりと体のラインを撫でるように有里の下肢に移動し、彼女がしたのと同じように優しくスカートの上から股間を撫でた。)シャワーしてるような暇無かったんじゃないのかな? 結構早くに来てくれたから…俺はそのままでって言うか、汚れてても全然気にしないんだけどな。   (2011/1/31 00:52:08)

設楽有里♀19借り物かな…だって、そのとおりに舌を動かせば、感じてくれるでしょ?啓二もそうだったじゃない。でも…感じるままって難しいって。(胸にあった手がそっと下りていけば、その感覚に瞳を閉じて)   (2011/1/31 00:54:27)

設楽有里♀19【ごめんなさい。…睡魔がそこまで来ていて】   (2011/1/31 00:54:45)

三上啓二♂25【ペースがゆっくり過ぎましたね。2度にわたり長時間、有難うございました】   (2011/1/31 00:55:25)

設楽有里♀19【いえ、こちらこそペースが遅くって。すみません。またお会いできればよろしくお願いします。】   (2011/1/31 00:56:06)

三上啓二♂25【ガツガツと肉食系で攻めれば良かったかなw】   (2011/1/31 00:56:10)

設楽有里♀19【そっちも好きですが、クールなSさんも好きです。】   (2011/1/31 00:56:30)

三上啓二♂25【はい、次の機会を期待しております。】   (2011/1/31 00:56:40)

設楽有里♀19【はい^^。あっちにいるかもですし。こちらにいるかも。です。ではおやすみなさい】   (2011/1/31 00:57:04)

三上啓二♂25【クール系? ちょっと自分のキャラだと違う様な…】   (2011/1/31 00:57:27)

設楽有里♀19【クールでしたよ?】   (2011/1/31 00:57:37)

三上啓二♂25【褒め言葉として、頂いておきます。】   (2011/1/31 00:57:55)

設楽有里♀19【はい。おもわずあっちから引っ張ってきちゃうくらいですから。】   (2011/1/31 00:58:15)

三上啓二♂25【では、ゆっくりお休みして下さい。】   (2011/1/31 00:58:19)

設楽有里♀19【ありがとうございました。おやすみなさい】   (2011/1/31 00:58:32)

おしらせ設楽有里♀19さんが退室しました。  (2011/1/31 00:58:35)

おしらせ三上啓二♂25さんが退室しました。  (2011/1/31 00:58:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/2/13 22:57:36)

     (2011/2/13 22:57:41)

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      (2011/2/13 23:00:17)

おしらせさんが退室しました。  (2011/2/13 23:00:20)

おしらせ工藤 秀之♂33さんが入室しました♪  (2011/2/26 23:26:35)

工藤 秀之♂33(土曜日だというのに出勤。予想外に手間取ったデータ整理は帰宅の時間を大幅に遅らせ、参加予定だった友人達との飲み会もキャンセル。真っ直ぐ自宅へ帰る気にはなれず、この場所に立ち寄ると静かに扉を開けて先ずは中の様子を伺ってみる。)こんばんは……。って、やっぱり、かァ…。(仕事とは違い此方は予想通り。目に飛び込んできた静かな様子に挨拶の声も苦い笑みに変わり、小さな溜息を一つ落とす。)ま。週末だしね。(改めて室内を見渡した後、小さく唇を動かすとコートを脱いで鞄とともにソファへ。己はそのまま洗面所へ向かい、手洗いと洗顔、うがいを済ませて冷蔵庫に駆け寄って行って。)【お邪魔します。長考・亀レスですが宜しくどうぞ。】   (2011/2/26 23:32:56)

工藤 秀之♂33(冷蔵庫から持ち出すのは勿論ビール。冷えた缶を二つ持ってソファに座れば襟元を軽く緩めてからプルタブを引いて勢い良くゴクリ。ンまッ!なんて息を繋ぎながら大袈裟に声を出し、漸く身体から力を抜いた。)はぁ。オツカレ、今日の俺。(口から離した缶を宙に掲げて独りカンパイ。既に口をつけちゃってるじゃん、なんて突っ込みを入れてくれる人が居ないことにもう一度小さな溜息を落とし、缶を再び口へ運ぶ。)   (2011/2/26 23:41:40)

おしらせ佐橋 絵里♀27さんが入室しました♪  (2011/2/26 23:47:17)

佐橋 絵里♀27【こんばんは。初めまして。お邪魔しても宜しいですか?】   (2011/2/26 23:47:39)

工藤 秀之♂33【今晩は。はい、宜しくお願いします。】   (2011/2/26 23:48:21)

佐橋 絵里♀27【よろしくお願いします。ではロール入れますので、少々お待ち頂けると嬉しいです】   (2011/2/26 23:49:36)

工藤 秀之♂33【はい。ごゆっくりどうぞ。】   (2011/2/26 23:50:16)

佐橋 絵里♀27(年度末、いつものことだが土曜出勤はあたりまえ。危うく明日も出勤になりそうなあたり難を何とか逃れた今宵。帰宅の途中、まっすぐおうちに帰って体調を整えたいところだがいつもの道筋を離れてとある一角にそびえる大きなマンションへ。暗証番号を打ち込こむと、開いたドアからまっすぐELをめざす。とあるフロアーのボタンを押すとELの隅に背中を預けて開いた傍からゆっくりとヒール音を奏でて)こんばんは…(ドアノブに手をかけて引くとそこには一足の靴と、明かりが見える。誰か先客がいるのだろう。同じようにヒールを脱ぎ揃えると、一旦ドアをさらに開けてソファに陣取る男性に軽く会釈をする。)お疲れ様です。(そう言い残すと、一旦その場を離れて洗面所をめざし、手とうがいをすませて手を拭きながら冷蔵庫をめざし)何飲んでるんですかぁ?(気の抜けた声を出しながら、冷蔵庫を開けて中を物色しはじめ…)   (2011/2/26 23:57:08)

工藤 秀之♂33(静かな室内でゴクリ、ゴクリと美味しそうに喉を鳴らす男。一口が大きい為か一本目のビールはあっという間に空になり、続けて二本目のビールに手を伸ばしてこれまたゴクリ。今日もこのまま酔い潰れてお泊りかァ、なんて口から離した手元の缶を眺めた刹那、耳に飛び込んできたドアの開く音。反射的に其方の方へ顔を向ければ続けて鼓膜を揺らす女性の声音。「お。」と、口の形を作り、頬を綻ばせるとその声の主を視線の先で確認。掛けられた声に思わず笑みが深まって。)お疲れさんッ。仕事だった、の?(その姿を見れば自然と湧いた疑問。首を傾げながら訊ね、その後で持っていたビールの缶を掲げて見せて。)俺はビールを少々。 や、絵里が来てくれなかったら少々じゃ済まなくなってたけどさ…。   (2011/2/27 00:04:43)

佐橋 絵里♀27そぅ、そうー大事な年度末。秀さんはいつ来たんですかぁ?(間の抜けたような声音を台所で響かせて、冷蔵庫の扉を開け様々な種類の飲み物がそろっていたが、とりあえず目についたのは先日会社の先輩に誕生日祝いでもらったコロナを手前に引き寄せて、二段目からレモンを取り出し手際よく包丁でレモンを切ると、オープンにしたコロナの中にレモンを絞りいれながらソファでくつろぐ男性を眺めたまま、口元に運んで)んーおいしっ(にんまりとした笑顔を浮かべては、台所の棚からチーズ類をお皿にさーっと盛り合わせ片手でゆっくり運んでソファ傍に運んでテーブルに添えて)おつまみ何もないんじゃぁつまんないでしょう?一緒にいただきません?(どうですか?といわんばかりに首をかしげては営業スマイルを一緒に添えてみせ)あ、ビールを少々でしたかぁ。まぁ、飲んじゃったけど、お疲れぇー。かんぱーぃ(そういうと、勝手にビールの缶にコロナの瓶を軽く当てて、また喉に少し流し込み)んー冷えてるなぁ。ねぇ。ビールも冷えてる?(おもむろに、コロナはテーブルに置いて脇に一緒に抱えてきた炭酸水も置き、チーズをぱくりとお口に放り込んで)   (2011/2/27 00:12:02)

工藤 秀之♂33相変わらず元気というか…、なんていうか…。絵里見てると癒されるわァ。(次々と飛んでくる声やころころと変わる表情、明るい声音に、あはッ、と笑いの声を被せて声を返し、包丁を持った彼女の行動を目で追った。己の傍へと近づいた相手の仕草に合わせて此方もカンパーイとおどけた笑顔と動き。其の侭缶を口へ運んでから用意してくれたチーズを一切れ摘み…)ン、サンキュ。うまッ。(もぐもぐと口を動かしながら傍らの彼女へ笑みを向け、続いた質問に返事の代わりといわんばかりに持っていた缶を相手の頬へと押し当てて。)どう?冷えてるでしょ? 俺の心と一緒くらい。(真面目な表情と真面目な語り口。けれど言い終われば愉しそうな声を上げて笑みを深めさせて。)   (2011/2/27 00:22:27)

佐橋 絵里♀27お、冷えびえー、ってそれ凍ってないの?秀さんの心はフローズンだったっけ?(真面目な語り口調に、同じく真面目な語り口調で返事してみせつつも、同様に言い終わるくらいには眼を細めて笑みを軽く浮かべては)チーズおいしいなぁ。ねぇ、お夕飯はいただいたんですか?(二口程チーズをお口に入れ込んだあたりで、満足そうに笑みを浮かべて斜め上に座る男性を、ソファ下に脚を崩して座ったまま片腕をソファに預けた状態で顎をほんのちょっとあげてビール缶を握る表情を下から眺め、その視線先には軽く一缶飲み干したであろうビール缶が歪んでみえ)こうやって下から眺めるとおっきなぁー(くすくす、と小さく笑い、小柄なあたしとは大違いだ、と言わんばかりの顔をしてはチーズで少々乾いた喉を潤す程度飲み物を流し込み、満足そうにコロナの瓶を片手で揺すり。)   (2011/2/27 00:28:01)

工藤 秀之♂33そそ、もうね、凍っちゃってちょーエロいちゅーでもシないと溶けないよ。(相変わらず愉しげな笑みを重ねて床に座る相手に視線を移す。チーズを食べたことで同じく乾いた喉。ゴクリ、ゴクリ、とビールを流し込んでから続いた質問に口を開き…)あー。そういえば飯食ったっけかなァ…? ま。昼が遅かったからね。何となく腹減ったーって感じじゃないかな。 そういう絵里は? ――って、食べてなさそうな感じだね。(ぱくぱくとチーズを口に運ぶ様子を見れば瞳を細めながらそんな声。大きい、なんて目を見開く姿に、ふふン。と鼻から漏れる笑いを零してビールをテーブルに置いた。)そっからじゃなくてさ、もっと近くで見れば? ほら、こっちおいでよ?(ソファに掛かる彼女の片手に軽く触れ、己の方へ引き寄せようと試みて。)   (2011/2/27 00:37:05)

佐橋 絵里♀27えー近寄ったらさぁぁー、さらにおっきくなんじゃん。(エロいちゅーがどうしたこうした辺りの件はスルーしつつも、鼻を鳴らす表情を、馬がいる、と したり顔を浮かべてソファにもたれさせていた手をソファーの上に引き寄せられると、重い腰をなんとか持ち上げつないだ手のままソファを揺らめかし、コートを脱いだ服辺りに寄り掛かり)ふぅー。あぁ、飲んじゃった。せっかくの誕生日プレゼント大事にしておこうって思ったのになぁ。(空になった瓶の先端を唇に当てて、フゥーッと息を吐き出して笛を鳴らすがごとく瓶でじゃれたりして少しの間独り遊びに興じたり)んーあまりうまく吹けませんねぇ…(小首を傾げてはその瓶を口元から離して銘柄ラベルをぼんやりとした表情でみつめた後、男性にちらりと吹ける?と瓶を渡して)   (2011/2/27 00:44:57)

工藤 秀之♂33女のコにおっきくなるとか言われると…、興奮すんですけどー。(戯けた口調と笑いを添えて視線を重ねると隣へ移った彼女へ顔を向けて。誕生日?と首を傾げながら相手の顔とその瓶に交互に視線を向け。)何?誕生日だったン?(差し出される瓶を手にして一度そのラベルをじっくりと確認。メキシコだっけ?とか呟いた後で瓶の口を尖らせた唇へと運ぶ。ふぅ、っと飲み口の淵に沿って息を吹けば瓶の中で変わる音。ぶぅぅ、と低い音が室内に響けば、どうよ?としたり顔。)ほら、簡単じゃん。唇さ、ちゅーするみたいにして吹いてごらん?(と、渡された瓶を再び彼女の元へと返す。)   (2011/2/27 00:54:47)

佐橋 絵里♀27うん、つい先日誕生日でねぇ、これ頂き物なのね。(ほっこりした笑顔を浮かべて、やはり、おっきくなる、の件はスルーに決め込んで)ほぅ。うまく吹けるんですねぇ。すごいなぁー。何々メキシコ仕込み?それとも音楽の点数良かったの?(感心しつつもからかうような眼差しで、寄りかかった男性の胸あたり置いた頬を斜めに動かして、瓶を渡されれば同じように吹き、そう間接キスじゃぁ凍った男性の心は溶けないな、とかなんとか考えてるが、やっぱりうまくは吹けなくて)あー吹けませぇーん(くちびるを尖らし、ちょっぴり悔しがりながらも手を伸ばしお皿のチーズをお口に欲張りに頬張り)チーズは食べれておいしいのになぁ…(若干的外れな発言だとも気が付かないまま、残念そうに瓶から滴が垂れないように一滴も残さないように飲み干してソファの端に大事そうに横たえて置き)   (2011/2/27 01:01:21)

工藤 秀之♂33そうなんだ。知らなかったよ…、知ってたらすンごいのプレゼントしたのにさ。ま、来年覚えてたら、ね?(飲み干した瓶を大事そうに置く様子を見れば、コレからか?なんて親指を立ててからかうような笑顔。触れ合う方の腕を彼女の腰へゆるりと回して己の胸元へ視線を注ぐと小さな吐息を一つ零し。)チーズが食べれて美味しいって当たり前じゃん。てか、酔った? なんか、理解不能なんだけど…?(零した吐息を、はは、と笑いに変えて瞳を細くする。首を軽く傾げ、大丈夫か?と微かに眉根を寄せれば吐息が触れ合うほどに顔を近づけて。)   (2011/2/27 01:11:44)

佐橋 絵里♀27あぁ、すっごいプレゼントはじゃぁまぁ、来年のお楽しみってことで(親指を立ててからかうような笑顔も、あははっ、て笑いながら)美味しかったなぁ。だけど、空きっ腹にアルコールは効きますねぇー(若干頬を薄紅に染め、さっきの銘柄の瓶はお買い上げ今度しよう、とか考えつつ腰回りに伸ばされた腕の中にすっぽりと納まる程度に互いの肌を寄せ合い零された吐息ひとつ鼻にかかり)大丈夫だけど?(理解不能なの?と僅かばかりに眉根を寄せた近寄る表情に首を軽く伸ばして、瞳のまぶた辺りに口づけし)んーチーズの味が付いちゃったかなぁ?(クスリッと小さく漏らした笑みに同じく細めた瞳に彼のオトコの表情が浮かんで見え)   (2011/2/27 01:19:41)

工藤 秀之♂33そうね。ま、来年まで覚えてるか怪しいけどさ?(彼女につられて同じように己も声を出して笑い、近づいた距離にまた吐息を小さく零す。効いてンじゃん、ほら。なんて冗談口調で紡いだ声は瞼に受けた口付けで途切れ、擽ったそうに瞼を閉じて見せて。)おいおい、顔チーズの匂いするとか…、ヤバくね? じゃ、俺もお返し…ッ…、ン。(至近距離で笑い合えば互いの吐息が触れ合い、少し動けば唇が重なりそう。けれど、お返しと言いながら己が唇を触れさせたのは同じく相手の瞼。目尻、頬と口付けしながら唇を移動させて…)あ、でも、俺のちゅーだと酒臭くなっちゃうかもね…。   (2011/2/27 01:29:38)

佐橋 絵里♀27ビールのくちびるに襲われる―(吐く息の感触さえ良くわかる距離のまま、瞼と眼の端とほっぺに口づけをもらいつつ)チーズの薫りのする男性、もてるかもっ。(いたずらな笑みをくすぐったそうに唇の感触にはにかんではいるものの)ふぅあぁ~あぁっ、(不用意に雰囲気をいとも簡単に壊す様に欠伸を一回、二回しては酸素を取り込んで)眠いなぁ。連日こんなに遅くまで仕事してると睡魔が襲っちゃって、やばいよねぇ。って、眠くない…みたいで、すねっ、ごめんねっ。(半ばあきれ顔といった表情にも似た笑い顔のまま、ペロリッと舌先をすこしのぞかせてみせ、寄せられた顔の顎先辺りに、ペロッとすこしだけ触れてみせ)   (2011/2/27 01:37:34)

工藤 秀之♂33…乳くせぇーならまだわかるけど…、チーズくせぇのはダメじゃん。ネズミとか寄ってきそうじゃんよー。(あはは、と笑みを被せて口付けの合間に返した言葉。再び唇を触れさせた頬が動いたのは其の大きな欠伸の所為で、顎先に舌の感触残しながら顔を離し…)やっぱほら、効いてンじゃん。 いいよ、いいよ、疲れてンだろうから寝ちゃいなよ? 寝てるトコ襲うとかしないから。(ふぅ、と一つ大きく息を吐くと腰に回していた腕を解いてテーブルの上のビールに手を伸ばす。あっちで寝なよ、なんてベッドの方を親指で差しながら首を傾げ、少し温くなったビールを口に含む。)   (2011/2/27 01:48:21)

工藤 秀之♂33【レス・展開ともにちんたらのろのろで申し訳なく。(深々 時間的にもこの辺で終わりとさせてください。】   (2011/2/27 01:51:25)

佐橋 絵里♀27【全然問題ないですよー。今お返事レス書いてます。お待ちいただけるのであれば少々お待ちくださいませ。】   (2011/2/27 01:52:45)

工藤 秀之♂33【あ。はい。スミマセン、言葉が足りませんでした。(汗 自分、次のロルで最後にして頂きたく。とお伝えすれば良かったですね。ゴメンナサイ。(汗】   (2011/2/27 01:54:02)

佐橋 絵里♀27【いえいえ。お気遣いされませんように。ありがとうございます。】   (2011/2/27 01:54:43)

佐橋 絵里♀27うーん。乳くせーってやだそんなのっ。ってチーズは乳製品だったねぇ。(眠そうな目をこする間に、腰に回されていた腕が解かれテーブルの上に置かれたビールをゆっくりと喉に流し込む姿をうる覚えながら眺めて)あはっ、ねずみゆえにちゅーって?(まぁ、本日一面白くない話を背中越しに投げかけもたれたソファに背を預けたまま首を左右に動かし)ねぇ、それ美味しい?(ベットを指さしながら、ビールを喉に運ぶ背姿を羨ましそうに眺めて、あずけていたソファから背を離して腕の間から潜り下からのぞき込んでは、ちょうだい、とばかりに顎を上げて見せ甘える仕草をみせ、その後ビールの温度如し温かくなる二人だったのかその後のお話は、夢幻の中に持ち込まれたままか…二人だけしか知らない出来事に。だけど、きっとタイトル通りに身をソファからベットに展開しただろう。)【おつきあい感謝します。ありがとうございます。こちらはこんな〆で申し訳なく】   (2011/2/27 02:01:08)

工藤 秀之♂33【いえいえ、此方こそお付き合い頂いて感謝で御座います。(礼 素敵な〆を頂戴致しましたのでこのまま失礼させて頂きますね。本当、有難う御座いました。(礼】   (2011/2/27 02:05:02)

佐橋 絵里♀27【あ、ずるい(笑】   (2011/2/27 02:05:48)

工藤 秀之♂33【ええ、ズルいヤツなんです。(笑)】   (2011/2/27 02:06:55)

佐橋 絵里♀27【クスッ(笑 お返事レス待ってますよー。】   (2011/2/27 02:08:00)

工藤 秀之♂33…くッッだらねぇーッ。(背凭れが細い身を包む音と同時に後ろから飛んできた声。口に含んだビールを危うく噴出しそうになりながら喉を鳴らし、ゴホ、ン。と咽たように息を繋ぐ。発した言葉とは裏腹にけっこうツボだったのかじわじわと湧き起こる笑い。ついには“はははッ”と今日一番の笑みを零して二口目のビール。腕の中にするすると収まってきた彼女へ綻んだままの視線を注げば、それもちゅー?なんて呟いてまた愉しげな笑みを。)これさー、ぬるくなって不味いから新しいの取ってくるね。 あっちで一緒に飲もうぜ?(口移しでさ。と瞳を細くさせて二人ベッドの上へ。新しく持ってきた缶が汗を掻く頃、二人もまた汗まみれになったとか、ならないとか。)   (2011/2/27 02:18:13)

工藤 秀之♂33【って感じで失礼しました。(深々)】   (2011/2/27 02:18:35)

佐橋 絵里♀27【下らなくて申し訳なく(笑 こちらこそありがとうございます。素敵な〆に乾杯でございます。】   (2011/2/27 02:19:38)

工藤 秀之♂33【いいえー。面白かったですよー。C同様、L的にもけっこうツボでした。(笑)】   (2011/2/27 02:21:34)

佐橋 絵里♀27【勿体ないお言葉。ありがたき幸せかと(笑 】   (2011/2/27 02:22:31)

工藤 秀之♂33【では。此方はこの辺で失礼致します。有難う御座いました。(礼 と、お邪魔しました。】   (2011/2/27 02:26:17)

おしらせ工藤 秀之♂33さんが退室しました。  (2011/2/27 02:26:23)

佐橋 絵里♀27【こちらこそ、ありがとうございました。お部屋主様、お部屋ありがとうございました。】   (2011/2/27 02:26:53)

佐橋 絵里♀27【Romさまも工藤さまもよ良い夢を。おやすみなさいませ。】   (2011/2/27 02:27:33)

おしらせ佐橋 絵里♀27さんが退室しました。  (2011/2/27 02:27:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/2/27 03:32:26)

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         (2011/2/27 03:33:54)

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           (2011/2/27 03:33:56)

    (2011/2/27 03:33:56)

     (2011/2/27 03:33:58)

((勝手にお掃除すみません))   (2011/2/27 03:34:15)

おしらせさんが退室しました。  (2011/2/27 03:34:20)

おしらせ佐伯裕輔♂28さんが入室しました♪  (2011/3/11 12:52:53)

佐伯裕輔♂28…(玄関のドアを開けると静まり返り人気のない室内。流石に平日のこの時間、玄関に脱がれた靴はなく、ドアがガチャっと閉まる音が普段より大きく響くような気がした。お邪魔します… 誰にともなく小声で呟くと靴を脱ぎ中へと進んだ。いくら春めいた日とはいえ一人の部屋の空気は冷たく、テーブルに置かれたリモコンを手にすると緩めに暖房を入れる。しょうがない、風呂でも入るか… ダウンのジャケットを脱ぎソファの背もたれにかけバスルームへと進んだ。蛇口を捻ると浴槽に勢いよくお湯が流れ落ち始めた。キッチンへ一度戻り冷蔵庫の中を物色すると、よく冷えた缶ビールを取り出しプルトップを引き上げ喉を上下させながら液体を流し込んだ)   (2011/3/11 12:56:44)

佐伯裕輔♂28(缶ビールを片手にソファに腰を下ろしテレビを点けてみる。チャンネルを変えていくと特に面白そうな番組もなく、小さく溜息を漏らしスイッチを切った。そろそろいい頃か… 奥から響く浴槽に水の流れ落ちる音。立ち上がりゆったりとした足取りで脱衣所に入ると手早く服を脱ぎ捨てバスルームへ入った。湯気の立ち昇る中、簡単に身体を洗うと浴槽に張られた湯の中へ、その身体をゆっくりと沈めた)この部屋も露天風呂とかあったら最高なのにな。でも、それだとどっかのラブホみたいになっちまうな… ま、中でやる事は一緒だけどな   (2011/3/11 13:14:17)

佐伯裕輔♂28【長々とお邪魔しました】   (2011/3/11 14:03:21)

おしらせ佐伯裕輔♂28さんが退室しました。  (2011/3/11 14:03:29)

おしらせ仲野涼香♀30さんが入室しました♪  (2011/3/25 23:11:03)

仲野涼香♀30(シャワー後の髪に念入りにドライヤーを当てる女。濃いブルーの下着にはふわりと白いバスローブを羽織っただけで。濡れた髪は徐々に艶を取り戻し、薄い肩にさらりと流れていく。満足げな表情──鏡の中の自身。口角を持ち上げ、ひと束、頬に掛る髪を指先で払い、そして鏡に背を向ける。今日はまだ、誰も来ていないレンタルルーム。そのままソファーに向かいかけ、ふと思い直したように、冷蔵庫の前で立ち止まる。中から一本、缶ビールを取り出し、火照った身体にビールを流し込む。白い喉を晒し、缶を傾けていく姿は、独りの気安さ。ふぅと大きく溜息を吐き、1日強張らせていた肩を一気に脱力させる)はぁ…涼香ちゃん、お疲れー。(労いの言葉を自分のために、一つ。片手に缶ビールを持ったまま、ソファーへと歩を進めていく。)【こんばんは。少し待機させていただきます】   (2011/3/25 23:12:06)

仲野涼香♀30(ぱすん、と腰を下ろした革張りの大きなソファー。ビールが零れないように、腕を前に伸ばし平行を保とうとして。体勢を整えようと、もじもじ、とお尻だけを動かして、丁度いい位置を見つければ、また其処でビールを口に含み)…金曜の夜だし、誰か来る、かな?(独り言。見つめる扉はまだ開く気配はない。──仕事も順調。おひとり様でどこへだって行ける。結婚に憧れてるわけじゃない。間接照明に光の輪を作る長い髪を、空いている手でくしゃり、と掴む。)んーー…。気長に待ちますか。(だけど、無性に誰かの体温を感じたい。そんな夜もあるわけで。ビール片手。ソファーに脚を伸ばそうかというところ。独りの時間は、やけにゆっくりと流れていく)   (2011/3/25 23:22:53)

仲野涼香♀30(ソファーに脚をゆったりと伸ばし、背中を徐々に倒していけば、肘掛に置かれたクッションが頭を受け止める。長い髪はふわりと其処に広がるままに。腕を伸ばして、テーブルにコトリと、缶ビールを置いた。見上げた天井は照明が光と影を作り、陰影はアルコールに熱を孕んだ目の奥にぐっと圧力を加えるようで。瞼を閉じて、目頭に指を押し当てて、軽くマッサージをする、仕草)…お疲れ、かなぁ。ホント。(ぼんやりとした口調で呟いて、人差指の先にく、と力を込める。滞っていた血液の流れが、思い出したように再開する感覚… そのまま、眠りに誘われてしまえば、それはそれ。有意義な夜を過ごした事になるのかも──)   (2011/3/25 23:35:08)

仲野涼香♀30【お邪魔しました。失礼します】   (2011/3/25 23:35:25)

おしらせ仲野涼香♀30さんが退室しました。  (2011/3/25 23:35:28)

おしらせ沢木 慎平♂31さんが入室しました♪  (2011/4/9 14:09:58)

沢木 慎平♂31ビール。……にはちょっとなァ。(覗いた冷蔵庫。先ず視線が向いたのは数多く並ぶアルミの缶。窓外の明るさが其の缶に伸びる手を思い留まらせて苦笑い。で、庫内を彷徨った手は結局透明な容器を掴み、パタンと軽い扉を閉めて。休日の午後、出掛けた帰りにこの場所にやって来たは良いけれど何時ものように人影はなくて其の侭浴室へ直行。自宅よりも広い湯船に時間を掛けて浸かり、今に至る…)はぁ。(力の抜けた短い吐息は温まった身体とゆったりとした時間を過ごす幸せの証拠。色褪せたジーンズに黒いTシャツ姿でソファに腰掛け、手にしていたミネラルウォーターを勢い良く喉へと流し込んでいって。)【長考・遅レスですが少々お邪魔させて頂きます。】   (2011/4/9 14:16:29)

沢木 慎平♂31(ごく、ごくッ、と喉を波打たせながら水を飲み渇いた喉を潤した。口から離したペットボトルをテーブルへ置けば背凭れに身体を預けるよう凭れさせて、ふぅーッ。と大きな息を吐き出していく。)ンー…、暇。だよな…。(己が動く音以外は耳に入ってこない空間に視線を巡らせて眉間に小さな皺を刻む。誰も来そうにないな、なんて思えばテレビのリモコンに手を伸ばして電源をON。忙しなくチャンネルを漁り、音楽情報の番組を見つければ其処でリモコンを置いて流れる歌を口ずさみながらぼんやりと画面に目を向けた。)   (2011/4/9 14:26:37)

沢木 慎平♂31―――この場所で会おォーォー ぉ゛ …ッ!!(時期的に流れるのは桜の歌ばかり。始めは小さかった声も徐々に大きくなって最後はカラオケでもしてる気分。けれど無理して出した高音は続くわけもなく、伸び切らなかった声が喉に引っ掛かって終了。『う゛ぅ゛んッ。』と喉を鳴らし、恥ずッ。と己に突っ込みを入れながら置いていた水に手を伸ばす。)ちょっと寝るかな。(半分ほど中身が減ったペットボトル、キャップを閉めると其れを手にしたまま立ち上がってベッドへ歩む。テレビは付けたまま流れる音楽を子守唄に暫し眠りの世界へと落ちていった。)【長々とお邪魔しました。(礼)】   (2011/4/9 14:53:00)

おしらせ沢木 慎平♂31さんが退室しました。  (2011/4/9 14:53:06)

おしらせ遊免庵♂23さんが入室しました♪  (2011/4/9 15:52:56)

遊免庵♂23こんにちはっと…。やっぱり誰も居ないか。(土曜日の昼下がり、研究データを採取する為朝から大学の研究室に入り浸っていた。ようやく一段落させて帰宅途中に立ち寄った一室、あまり期待していなかったが、やはりと思い、貸し切り部屋と割り切って中に入室した。)…さてと。ちょっと朝から疲れたし、シャワーでもお借りします。(脱衣場で衣類を脱ぎ捨て、浴室で汗と疲労を洗い流す。さっぱりした体と顔つき、タオルで水滴を拭いながらバスローブを纏ってリビングへと戻った。)…昼からビールでも良いかな?(冷蔵庫から缶ビールを取り出して、プルタブを開き、口に含みながらテレビの前にあるソファへと腰を落とした。)ふぅ。仕事終わりのビールは最高だ♪   (2011/4/9 15:58:19)

遊免庵♂23土曜日に働いてる人も少ないだろうし、今日はあんまり期待できないかなぁ?(ビールを飲みつつ扉に視線を送り、来る気配のない空気を感じつつのんびりと過ごす一時を愉しんだ。まだ学生の身分といえど、院生になると少し違い教授や助教の手伝いをしながら研究を行うといった少し過酷な現状もあり、たまにココへ来ては羽根を伸ばすことにしている。)…テレビも面白いのやってないしな。(リモコンを手に取り無意識にポチポチとチャンネルを回していくが大した番組もなく、ソファに身体を預けリラックスした様子でもう暫く待つことに。)   (2011/4/9 16:13:06)

遊免庵♂23金曜からずっとPC眺めてたからな…。目が痛い。(ソファの背に頭を凭れ掛け、目頭を親指と人差し指でぎゅっと押さえた。データ解析はPCとにらめっこだったのでその疲れが出たのであろう。ビールをごくごくと喉に流し込み一缶を飲み干すと大きく息を吐いた。)…これじゃ、おっさんだな。誰かに見られたらドン引きされるだろうな…危ない危ない。こんな時はパッと騒いで発散できるのが一番だけど、今日は巡り合わせが悪かったかなぁ…。(ナンパでお持ち帰りも悪くはないが、それ以上にココでの関係が心地よくついつい足繁く通っているのだが、常に大勢居る訳でもなく良い思い出来る日は限られていることは重々理解はしており、今日はダメな方だったかなと半ば諦めムードで。)   (2011/4/9 16:29:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遊免庵♂23さんが自動退室しました。  (2011/4/9 17:07:08)

おしらせ夏木美羽♀23さんが入室しました♪  (2011/4/9 19:21:37)

夏木美羽♀23ふー…さっぱりっ(ふかふかのタオルで長い髪の水滴をわしわしと拭き取りながら、バスローブ姿でソファーに向かう。冷蔵庫からミネラルウォーターのボトルを取り上げ、火照った頬に押し当てて)…んー…冷たいっ…(目を細め、いかにも心地よさげな表情。そのまま大きなソファーにすとん、と腰を下ろす。裾の乱れをんしょ、とお尻をずらして整えて、タオルをすっぽり頭にかぶったままで、ペットボトルのキャップをぐいっと捻り、直接其処から水分を喉へと流し込む。白い喉は濡れた髪を所々に貼りつかせ、それが不快なのか、空いた手で其れを払いのける、仕草)…んぅー…おいしっ。(大きく息を吐き、満足そうに呟いた)【こんばんは。少し待機してみます】   (2011/4/9 19:26:24)

おしらせ芹沢京介♂19さんが入室しました♪  (2011/4/9 19:34:03)

夏木美羽♀23(友人と出かけた帰り道。ふと気まぐれで立ち寄ったレンタルルーム。土曜だし、誰か来てるかな。なんて、淡い期待はドアを開けて数秒で打ち砕かれたのだけど。でも、気分転換に浴びたシャワーは、さっぱりと、日常の世界のぐっちゃぐちゃを洗い流してくれたよう。大分水滴のとれた髪を手首のシュシュで一纏めにすれば、もう一口、今度はゆっくりと水を含む。唇を濡らした水滴を、指先で拭えば、其れは体温を移し、温く皮膚をあたためる。ボトルはコトリとテーブルの上。ゆっくりと伸びをしてソファーに背を預け)…やっぱり、ヒマ。   (2011/4/9 19:34:55)

夏木美羽♀23【こんばんは。宜しくお願いします】   (2011/4/9 19:35:21)

芹沢京介♂19はあ、はあっはぁー……すんません、遅れました…!(ばたんっと扉が乱暴に開いたかと思うと、息を切らせて汗だくになった男がひとり駆け込んできた。)…はあ、はぁ……はぁ、……って、あれ、まだ始まってない…ッス…?(額に浮かんだ汗を腕で拭いながら、今この部屋にいる唯一の女性に問いかける。)【こんばんは、おじゃまします】   (2011/4/9 19:37:17)

夏木美羽♀23だっ…!!ど、どうしたのっ??(汗だくで駆けこんできた男性。確か前に見たことがあるコ。すっごい形相。しかも何かがここで始まるらしいようなこと言ってるし。アタシ、何にも聞いてない、ケド)…だ、大丈夫…??あの、よかったら、これ…っと、芹沢君、だったよね?(自分の飲んでいたペットボトルを慌てて彼に差し出して、心配げにじっと見つめたまま)…あの、ここで…今日、なんか、あるの?(気になっていたこともついでに尋ねとく)   (2011/4/9 19:41:57)

芹沢京介♂19す、すんませ…んっ、んぐ……ん、ぷはぁっ……!(差し出されたペットボトルを受け取ると、のどを伝って零れるのも構わずにゴクゴクと一気に飲み干して…)ぷはぁっ……はぁー、はぁ……あ、美羽さん?えっと、今日ここで、集まって…ヤろうって話が、出てたでしょ。でももう2時間くらい過ぎてたから…(多少落ち着いたもののまだいくらか息を弾ませながら質問に答える。答えながら彼女の胸に手を伸ばそうとしている辺り、まだまだ余裕はありそうだ。ちなみにそんな話は確かにここのメンバーの間で話にはあがっていたけれど、確かそれは来週の事だった…はず)   (2011/4/9 19:48:22)

夏木美羽♀23あ、そっかぁ。芹沢くんは誰かと約束してたんだ。って、でも、今日はアタシ一人みたいよ?なんにも始まってる気配もないし…んと、日にち、間違えてるんじゃない?(一気に水を飲みほしていく京介を、まだあっけにとられて見詰めたままで。でも、その顔は徐々に笑顔に緩んでいく)…そんなに慌てて…ったく、わっかいなぁ…そんなにヤりたかった、の?(わざと、そんな聞きかたをして、そして目の前の男の子にクスクスとからかうような笑みを投げかける)っと、挨拶もまだしてなかったね?こんばんは。芹沢くん。キミがこんなにあわてん坊さんだったなんて、しらなかったよ。(空になったペットボトルを受け取ろうと、京介に手を差し出して)   (2011/4/9 19:55:01)

芹沢京介♂19え、日にち……だって今日は、…………おぉ!(その指摘にしばらく考え込んだ後、ポンと手を打ち合わせて納得。部屋にかけられている時計に表示された日付を見て自分の勘違いに気付いた訳で。なるほどなぁ…などと納得しながら、視線を彼女へと移して)いや、俺結構あわてん坊のやりたがりなんで、美羽さん~。俺と遊ぼうよぉ?あ、俺の事は京介でも京くんでも、なんなら京ちゃんでも好きなように呼んでもらって良いんで、はい!(面識はあったがまだ身体を合わせた事は無い、そんな相手にからかうような笑みを向けられて、けれど男はやや甘えの入った口調で答えながら身体を寄せ、ガウン越しにその胸に触れる。若い男の匂いと汗の匂いが混ざったそれが彼女の鼻をくすぐる)   (2011/4/9 20:02:14)

夏木美羽♀23あ…気がついた、ね?(時計を見て、はっとする表情の京介に、まだにやにや顔を向けたまま。そのまま軽ーく甘えを含んだ言葉を続ける男の子は、さっきからあやしい動きをしていた手を、そのままバスローブ越しの胸に置く。寄せられた身体。鼻先に届くのは、少し熱っぽい男の子のニオイ。京介の手と、そして彼の顔を交互に見詰めては、きゅっと、鼻先に皺を寄せて)…じゃ、京ちゃん?(わざと、絶対に呼ばないような呼び方でその名を呼んでは、上目遣いに軽く睨み)…手、早い。しかも、汗くさい。…まぁ、でも、ちょっと、かわいい、けど?(にらんだ視線を緩めては、その背にきゅっと腕を回して)…このまんま?それとも、シャワーとか浴びて、来る?(京介の手に、自身の乳房を押し付けるように自らも身体を寄せていきながら囁いて)   (2011/4/9 20:10:19)

芹沢京介♂19(盛大に勘違いした事はもうこちらからの話題にはしない。なぜなら恥ずかしいから。にやにや顔に気付かないように、気付いてもスルースルーと必死に逸らしながら、どんどん相手との距離をつめて行って。)う、ごめん、でもこのまんまがいい。ちょっと電車降りてからずっと勃ちっぱなしで…何とかしないとシャワーも無理…美羽さぁん…ね、すぐシよ、今シよ。お願いだからー…(身体がどんどん密着すると、彼女のシャワー上がりの香りに当てられどんどん発情していくのが見ているだけで分かる。先ほどまでとは違った呼吸の乱れを見せながら、その場所で相手に下腹部を押し付け、バスローブの合わせ目を強引に広げて、胸を撫で回すように触りながら顔を寄せて唇を近づける)   (2011/4/9 20:17:58)

芹沢京介♂19【すいません今気付きました。お名前の読みは「ミワさん」でしょうか、それとも「ミウさん」でしょうか?もしくは他の読み方でしたら教えていただきたく。自分は「セリザワキョウスケ」です。】   (2011/4/9 20:19:06)

夏木美羽♀23【すみません。ミウと申します。ちゃんと名乗らなくってごめんなさいっ><】   (2011/4/9 20:20:34)

芹沢京介♂19【いえ、了解しました。こちらも気付けずに確認を怠りすみませぬー。では続けましょうっ】   (2011/4/9 20:22:22)

夏木美羽♀23電車降りてから…?うそ、すっごい…どんだけわくわくしちゃってるのよぉ…(京介の言葉に一瞬噴き出しかけてはその息を飲みこんで。ぐっと距離の近くなった彼の顔を、まだ笑いだしそうな表情で見つめながら)…ン、じゃ、しよ?きょーちゃんのシャワーも待ちきれない、溢れる性欲を、何とかしちゃおう。うん…?(見上げる。荒い呼吸が乾きかけた髪に掛り、それがまた笑いを誘う。玄関からそう遠くない場所で、昂った京介のソレを押し付けられながら、ちょっと後ずさり)…って、ココ?…ここで?まっ…ちょっ…そんなに待ちきれないって…ちょっ…(バスローブの胸元を肌蹴られ、ちょっと慌てて声を上げる。ベッドにも、ソファーにも辿りついてない場所で、胸を弄られながら近づいてくる唇に、まだ、慌てて言葉を投げかけて)…ンぁっ…ね、あと、5歩くらいで、ソファーに…ぁっ…   (2011/4/9 20:28:27)

芹沢京介♂19(あと5歩……4歩……3歩……の所で男は彼女を巻き込みながら床の上に体勢を崩して行って、手を伸ばせばソファの足に届く、そんな場所で覆いかぶさる。こちらの願いに身体で応えてくれると言ってくれた相手に彼の欲情は更に募ってしまってはぁ、んっ、ごめんもう、これ以上我慢できない美羽さん…。はぁ、ん…んっ、ん……はぁ……ん、んんっ……ん(その言葉ふさぐ様に唇を重ねると、なんとかソファにと考える相手を強引に床の上で組み伏せたまま舌を伸ばして唇を、そして歯や歯茎をと舐め回して行く。ちゅ、ちゅる、ちゅ…と卑猥に音を立てながら懸命に舐めつつ、右手は露になった相手の胸の膨らみを指食い込ませて卑猥に形を歪ませながらたっぷり揉みしだいてる。)   (2011/4/9 20:35:41)

夏木美羽♀23きゃっ…ンもーっ…(あくまでも甘くなじる様に声を上げ、床に押し倒されてしまった身体を、軽く身悶えさせながら。圧し掛かる京介の重みから、逃れるつもりは全くないのだけれど)…我慢なんかしなくっても、いいけ…んぅ…っ…(紡ぎかけた言葉は、落ちてきた口付けに塞がれて。行き場を無くした言葉と吐息は、甘く鼻に抜けて強請るような音を出してしまう。性急で、強引で、少々せっかちな彼の求め方。其れはアタシの体温を徐々に奥から上昇させていく)ンっ…はぅ…くぅ…っ…(伸びてくる舌は愛撫するように歯茎をなぞり、そしてそれにつられてアタシの舌も彼を迎えるように絡みついて行く。絡みついて、吸いついて、唾液を混ぜ合うようにかき回して。水音は荒い吐息に混ざり合い、口元の熱を上げていく。白い乳房は、京介の思うままに形を変えて、そして、その感覚はアタシの身の奥に淡い快感として侵入し、先端を硬く、もっとと期待するかのように尖らせてしまう)…んぅ…ふ…ぁ…   (2011/4/9 20:45:27)

芹沢京介♂19(迎え入れてくれた舌に自らの舌を擦り合わせるように重ね、次第にその縺れを深めてまるで絡み合わせるようにたっぷりと触れ合わせる。勿論その行為によって溢れ出てくる唾液をくちゅくちゅと混ぜ合わせて時には飲み干し、あるいは相手の喉へと送り込んで…。そんな淫らな口付けを交わしながら、指先がぴんっと軽く彼女の胸先を捉えると、唾液の糸を引きながら唇を離して)っはぁ、美羽さんのおっぱいも、おいしそ…んっ、んんっ、はぁ、こっちも…すっげ、硬くなってる。俺のと同じくらい硬くなってるみたい…(なんて言いながら交互に左右の胸先へキス。唇で啄ばみ、唾液で濡らして舐め回し、とろとろにしたら音を立てて啜り上げて。両手で白い素肌をこねくるように揉み解しながら、硬い尖りには両方たっぷり唇での愛撫)   (2011/4/9 20:51:39)

夏木美羽♀23(縺れ逢う舌。重なり擦れ合う唇。送り込まれた唾液を飲み下す度に、熱く疼くような胎内の熱。唾液が糸を引き離れていけば、その唇を潤んだ瞳で名残惜しげに見送って、アタシの唾液に濡れ光る其れが、言葉を紡ぐのを見上げて、いた。そして、指先が、強請る先端に、触れる)…ぁ…んっ…そんな、事…きっと、きょーちゃんの方が、すっごい、もん…くぅ…(言葉に応えながらも、硬くしこった先端に触れる唇の感触に、ぴくんと肩を震わせて。舌で、唇で、濡らされ、吸われ、捏ねまわされれば、そのたびに背を仰け反らせ、もっとと唇に寄せ、そして強すぎる快感から逃れようとするかのように身を捩り)…ンぁっ…はぅ…ん…っ…きょーちゃん…きもちぃ…(京介の背を抱く様に伸びていく腕。指先は中心に落ち、其処から広げるように彼の服を掴んで。着乱されたバスローブは、もう、ほとんど身体を隠す用をなさず、露わな胸も、薄いブルーのショーツも、そのまま、晒して)   (2011/4/9 21:02:06)

芹沢京介♂19(先端の尖った場所が唾液で洪水でも起こしたみたいにたっぷり濡れてしまって。そんな風になるまで、蕩けるくらいに舐め回してしゃぶり尽くしたその二箇所からゆっくり顔を上げると、抱きしめるようにつかまってくる彼女の手の中から逃れるように身体を起こしてしまう。そして次の男の目が行ってしまうのは勿論、下着に包まれ守られているその場所で)……うん、やっぱ俺のの方が、全然硬くなってる、もう痛すぎるくらい…はぁっ、はぁ……ごめん、ホントは美羽さんのあそこ…マンコ、触ったりしゃぶったりしたかったけどもうマジで我慢できなさそ、う、はぁっ……ね、いい?もうイイ?(男は自らの衣服を脱ぎ、それを脇に投げ捨てながら言葉を重ねる。すべて脱ぎ終わるとその通り硬く熱く痛々しいくらいに腫れてしまったようなモノが露になって。ソレを持て余しながら相手に強請りつつも、もう我慢できず彼女のショーツに手をかけて強引に脱がせようとしてる)   (2011/4/9 21:10:31)

夏木美羽♀23ンぁっ…ぁんっ…ひぁ…んっ…(たっぷりと舐められ、愛撫された先端は、京介の唾液を纏い、灯りの下に濡れ光り。硬く天井を向くそれが、愛撫の唇から離されれば、切なげに震えるようにぴくり、と揺れて。背を抱こうと伸ばした腕は、身を起こす京介の身体に触れて、そして床にはたりと落ちる。興奮に荒い息の隙間に言葉を紡ぐ京介に、身を起そうとして)…って、もう?…もう、シちゃう…の?──って、ちょ…まっ…ぁっ…ゃんっ…エッチっ…(わさわさと衣服を脱ぎ出す彼を、あっけにとられて見詰めつつ、何事かまだ言おうとしたところに、いきなりショーツを脱がされそうになって、反射的に其れを阻止しようとして。結果的にいつかは脱ぐんだから、何時脱いでも同じ、なのだけど。乱されたペースのままで、どんどん進んでいくスピード感あふれる彼の所作に、なんだか可笑しさもこみ上げて来て、思わず笑い出しそうになりながら)…ちょっ、ちょーーっ…慌てないでっ…ってばぁ…(それでもショーツは太腿をするりと滑っていく)   (2011/4/9 21:20:22)

芹沢京介♂19ご、ごめん。でももうホント、全然、我慢できなくて…俺今日ヤバい、美羽さんにめちゃくちゃ興奮してる…(太股まで下ろしてしまった下着を、謝罪の言葉を口にしながらもずるずると引き摺り下ろして足先から抜いてしまう。若い力はそのまま彼女の足を強引に開かせてしまって、その間にぐっと腰を割り込ませてしまうと、結果あの部分へと熱を帯びた男の部分が触れてしまって)あ、後で、後で何でも言うこと聞くから、今は、今はお願い、このままナマで…あ、美羽さん…!美羽さん…!(普段なら着ける着けないをちゃんと話してからであろう避妊具の事を、覚えていながらもまったく我慢が出来なくて、先端の粘膜が美羽の膣の粘膜へと触れ合って、その場所を割って押し広げながらそのまま中へと沈み込んでいく)   (2011/4/9 21:27:07)

夏木美羽♀23んっ…も…ぉ…ゃぁんっ…(ショーツは抵抗空しく、あっけなく足首を抜け。そして力任せに開かれた脚は、京介の目前に、濡れた秘裂を晒してしまう結果となって。嫌よ嫌よも…なんて言葉を脳裏に浮かべつつ──でも、ひたと其処に押し当る、熱く滑らかな京介の昂りを感じれば、また、開かれた脚をバタバタと動かして)…ちょっ…ちょーっ…なんでも言う事、聞くって問題じゃ、ないーっ…ね、ゴム、ゴムぅーーっ…(徐々にねじ込まれていく「ナマ」の感触のそれに、大いに慌て、そしてぺしぺしと京介の裸の背中に掌を当てて。だけど抵抗空しく、そのまま奥へ奥へと、熱い肉の棒は突き進んでいく。潤んだ肉の襞は、容易に其れを受けいれ、悦ぶようにヒクついてしまい…)ンもぅ…っ…言う事聞くだけじゃ、許さないんだからっ…きょーちゃんなんて、アタシの、奴隷扱いんっ…しちゃうんだからぁっ…ンぁっ…はぅ…(憎まれ口を聞きながらも、京介の男根に削り取られていくような秘肉の感触に、甘い吐息と嬌声は漏れる。押し出されるように、くっと堪えても吐息は唇に熱を帯びて、零れて)ンぁ…ぁんっ…きょーちゃ…んっ…(背を打っていた掌は、やがて求めるようにその肌を指で掴もうとして)   (2011/4/9 21:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芹沢京介♂19さんが自動退室しました。  (2011/4/9 21:47:17)

おしらせ芹沢京介♂19さんが入室しました♪  (2011/4/9 21:51:18)

芹沢京介♂19【すみません、PCの再起動がうまくいかなくなってました(汗)】   (2011/4/9 21:51:46)

夏木美羽♀23【大丈夫ですよ♪おかえりなさいませー】   (2011/4/9 21:52:41)

芹沢京介♂19【ただいまです、続けますねっ】   (2011/4/9 21:52:56)

夏木美羽♀23【はい。お願いします♪】   (2011/4/9 21:53:31)

芹沢京介♂19ごめんっ、ごめん、ホントっ、奴隷でも、いいからっいいから…!あ、あっ…美羽さんのおまんこっ…ナマまんこっ…!はぁっ、ぁ、あ…イイっ、すごい、イイ…気持ちいいよっ、美羽さん…美羽さんっ!!(男は気遣いも荒く興奮しきっていて、避妊具の着用を訴える彼女の言葉を聞きながらも収まりの使いなくなったソレをぐちゅ…ぅ…と一番奥まで差し込んでしまう。行為自体は荒々しいわけでもなくじわじわとゆっくり、相手の内部を削り取って行くように進んでいって…ゆっくりと一番奥まで密着したところで、相手が受け入れたのを背中の手の動きに感じると)美羽さんっ!美羽さんっっ!あ、あああぅ、やばい…!ナマ、ヤバイ、気持ちっ…イイッ…!美羽さっ…ん、超気持ち…イイっ、よっ!(奥まで突っ込んだものを一気に退いて、今度は思いっきり突き入れる。もはやぶち込むといった感じで、何度も退いては圧してまた退いて、思いっきりぶち込んで、美羽の奥の奥の深い部分を夢中になって腰を振って求めてしまう)   (2011/4/9 22:00:31)

夏木美羽♀23ぁあんっ…きょーちゃぁっ…ンっ…いっぱぃなっちゃぅ…あ、あんっ…(ゆっくりと、探る様にねじ込まれる京介のソレは、押し入る様にめり込んで、アタシのナカを熱く削っていく。きつく背を抱き、求めるように腰を浮き上がらせれば、やがて、濡れた音と共にしっかりと組み合わされる、やらしいトコロ)ンぁ…はっ…ぅ…ひぁ…ぁんっ──きょー…ちゃ、ぁ…(途切れ途切れ、吐息の隙間に、その名を囁いて。掌が触れる男の肌を手が届く限り撫でまわし。興奮しきった京介の息遣いと、そして言葉に、蕩けた肉は、さらに潤みを増していき)…は、あんっ…ア、アッ…ゃぅ…っ…そんなに…ンぅ…ひぁっ…変っ…なっちゃぅ…ぁ…ひぅっ…(激しく、激しく、貫く様に激しく突き込まれる男根に、アタシの腰は揺れて、跳ねて、捩れてくねり。さらに強い快感を強請る様に、男の肌の下で淫らに放熱し続ける。白い肌は熱く火照り、京介の熱い其れと同じ温度となって。熱も、脈動も、ヒクつく秘肉で咥え込み、全てを欲しがるように、腰をうねらせ踊らせて)…きょーちゃんっ…あぁっ…ゃぅ…もー…あぁっ…   (2011/4/9 22:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芹沢京介♂19さんが自動退室しました。  (2011/4/9 22:20:38)

おしらせ芹沢京介♂19さんが入室しました♪  (2011/4/9 22:21:06)

芹沢京介♂19(抱きついてくる彼女の腕に、けれど応える事はなく、両腕を床に突いて立て、自らの重みを支える。そうして2人の身体の間に僅かながらの隙間を空けておいてから、しっかり密着し繋がってしまった腰を存分に振るい続ける。身体を密着させながらの緩くなってしまう動きよりは、こうして隙間を空けてから全力で動き続ける事を優先させる。パンパンパンパンッ!と肉をぶつけてその度にくちゅくちゅぐちゅっと卑猥な音が彼女のヒクつく場所から響いてくる。そんなお互いの身体を高めあうのに伴う音色を木霊させながら、昇って昇って昇り詰めた身体はやがて)…っっ!美羽さぁんっ!美羽さっ…あ、うんっ、おお、俺、おれもっ、あ、俺ももうっ、もっ…気持ちイイ気持ちイッ…あ、あ…ああぁぁぁっ、アッ、イク…!美羽さんの中で、イッ…うぅぅぅっっ、あっ、ああっっ!!(男は大きな声を上げながら、彼女のうねる腰を押さえつけるように自らの腰をぶつけて上から押し付けて、一番奥まで届かせた状態で……達してしまう。どくん!と跳ね上がったソレが先端からどんどん溢れさせるように白くどろりとした体液を奥へ奥へと注ぎ込む。その度にびくっ…びくんっ…と腰も(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/9 22:21:49)

芹沢京介♂19腰も身体もソレも気持ちよさそうに震えてしまう)   (2011/4/9 22:21:57)

夏木美羽♀23あ、あぅ…っ…はぁっ…(熱く漏れる吐息と、高く低く響く嬌声と。肉のぶつかりあう乾いた音と、そして卑猥な蜜が泡立つ音。ぐちゅぶちゅとアタシのソコから響くやらしい音は、耳を塞ぎたいほどだけど、でも、腰はもっとと揺れ続ける。貫く様に突き刺すように、奥に打ち当る京介のソレを、快感にヒクつく肉の壁は、締め付け、絡みつき、蜜を滴らせ、泡立て、また、音を立てて)ヒァっ…あ、あ、あんっ…きょーちゃ…っ…アタシ…もーーっ…(快楽を求めるのみに集中する京介の動きに翻弄されて、アタシのカラダも、また、高く高くのぼりつめようとしていて。脈動を繰り返す肉茎に蜜と襞を絡みつかせ、絶頂の収縮でビクビクと身体を震わせて)ひぃっ…ア、アッ…もー、ダメぇっ…きょーちゃ…アタシもぉっ…イっちゃぅ…っ…のぉっ…あぁっ…(強く、身体を硬直させて、そして指に触れた京介の肌にぎゅうとソレを食い込ませ。高く高く昇れるところまで昇りつめた快楽は、思考を奪い、真白な世界にアタシを連れていく。そして京介の声。強い脈動と、膨脹する肉の棒。迸る熱い白濁を奥に受ければ、あとは快楽の底に落ちていく、だけ)──ッ…ぁぁっ──   (2011/4/9 22:35:38)

芹沢京介♂19ああっあああぁ…あっ、あ…さいこっ、さいこぉっ…あ、あぁぁ…気持ちい…あ、あぁぁ……あ、あ……(どくんっ…どくんっ…どくっどくっ……。2人とも声に出しながら達してしまった後もまだ射精は続いている。前回ここに来てから一週間ほど、ずっと溜め続けていた物を全部出しているのだからそれも当然で。美羽の中に入ったままのソレは本当に気持ちよさそうに何度も打ち震えて白い物をたっぷりと放って……やっと、最後のびくっぅ…という震えを最後に止まってくれて…)はぁ、はぁ…ぁ…………美羽さ……ヤバすぎ……(か細くなった声で呟いて伝えながら、くてんと彼女にのっかかってしまう)   (2011/4/9 22:41:21)

夏木美羽♀23──ッ……(息も吐けずにそのまま、ヒクヒクと肉壁だけを貪欲にヒクつかせながら。硬直が徐々に緩むまで、絶え間なく最後の一滴を強請る様に、京介のソレを熱く締め付けて。脈打ちながら、アタシの胎内に放たれる精を、のみ込むように欲しがる様に、ナカへと受け入れていく。そして、びくんと最後に揺れる京介の腰。くたりと力の抜けた身体は、アタシの身体にやっと触れ合うように重なり、温かな重みに包まれて)…はぁっ…はぁっ…きょーちゃ…ン…(クスと耳元で吐息に照れ笑いを一つ混ぜ。ソレを京介に吹きかける。触れ合う肌は思いのほか温かく、やっとしっかり抱いた背は、やっぱり男の子の大きな背中)…ね、きょーちゃん…約束、忘れてないでしょうね…(続けて囁く声は、少しだけ意地悪に響く様に注意して。奴隷にするつもりなんて、さらさら、ないけれど──)アタシの、言う事聞くって…奴隷になるんだもん、ね?きょーちゃん…(クックと喉を鳴らして笑う声。それも京介の耳元に届け。けれどアタシの掌は、かなり優しく彼の背中を撫で撫でしてるんだけども──)【ありがとうございます。そろそろ時間なのでこちら、こんな感じで〆で良いでしょうか】   (2011/4/9 22:51:25)

芹沢京介♂19う、あ…ぅん、俺…美羽さんの、どれぇ………(男のほうはよっぽど気持ちよかったのかすっかり力が抜けていて夢うつつといった感じ。耳に感じると意気にふるっと軽く震えはするもののその程度。まぶたは閉じたまま……うん、と小さくうなずき、そのまま眠りに…)   (2011/4/9 22:53:58)

芹沢京介♂19【了解です、こちらの〆短めにさせていただきましてこれにて本日は解散ですねー。】   (2011/4/9 22:54:23)

夏木美羽♀23【ありがとうございました。とても愉しかったです♪ またどこかでお会いしましたら、宜しくお願いしますね】   (2011/4/9 22:55:07)

芹沢京介♂19【こちらも愉しかったです。はい、またどこかでお会いしましたらがっつりと参りましょう(笑) ではでは失礼しますー。お疲れ様でした!】   (2011/4/9 22:55:52)

夏木美羽♀23【はい。がっつり 笑 お疲れさまでしたぁ。失礼しますー♪】   (2011/4/9 22:56:26)

おしらせ夏木美羽♀23さんが退室しました。  (2011/4/9 22:56:30)

おしらせ芹沢京介♂19さんが退室しました。  (2011/4/9 22:57:48)

おしらせ楠川壮介♂29さんが入室しました♪  (2011/4/13 23:43:28)

楠川壮介♂29お疲れお疲れ。(会社の飲み会が終わると次を誘う同僚に手を振って此処へと足を向けた。それなりに酔っていることを自覚していたから大きなペットボトルをコンビニで仕入れた上で。)…こんばんはぁ。(ある程度歩いたためか、合鍵でその玄関を開いた頃には顔の赤さも薄れてきたのだけど、随分と機嫌は良いままだった。早々にペットボトルの中身を半分程、喉へと流し込むとシャワーを浴びることにし…)   (2011/4/13 23:48:46)

楠川壮介♂29(火照った身体で降り注ぐ熱い湯を感じていると徐々に酔いも醒め、ぼんやりとしていた意識が明瞭になっていく。)そんな呑んだつもりじゃないんだけどねぇ…(この頃呑んだ次の日に疲れを感じるのは否定しがたいことで、以前よりも少量で酔いがまわるようになった気がする。経済的と言えば聞こえもいいのかも知れないが、まるで夏休みが少なくなってしまったかのような哀しさを感じてしまう。そんなこと考えながらシャワールームから出ると、身体中の雫をバスタオルで拭き取ってからバスローブを羽織った。)   (2011/4/13 23:58:45)

楠川壮介♂29なんだろねぇ。ただの休憩室だな。(髪まで乾かしシャワールームを出てきても誰と会うこともなく。冷蔵庫の明かりに照らされながらグラスに氷を数個放ると、そのグラスとペットボトルを手に提げて寝室へと向かった。ベットサイドに腰掛けてグラスにペットボトルの中身を注ぎ込むと、喉仏を上下させて其れを飲み、喉の渇きを癒していく。) …ごちそうさま。(ペットボトルにはまだ1/4程が残っているものの、もう十分だ。堪えきれぬように欠伸をひとつすると、そのベットに身を投げ出した。)   (2011/4/14 00:17:53)

おしらせ楠川壮介♂29さんが退室しました。  (2011/4/14 00:37:47)

おしらせ佐崎京香♀35さんが入室しました♪  (2011/4/16 12:58:40)

佐崎京香♀35(ドアを開ければいつも通り静かな室内。──退屈凌ぎにもならないわね。口の中で呟けば、ふと口角を持ち上げて、向かうのは簡素なキッチン。冷蔵庫から取り出すのはトニックウォーター。キリとキャップを捻れば氷を満たした大きめのグラスに、ゆっくりと注いでいく。何の生活感もないそこを後にし、リビングに向かいながらグラスに唇を近付ける。グロスに濡れたそれが透明な硝子に触れれば、氷のと炭酸が触れ合い弾け、微かな高い音を立てる。大きな革張りのソファーにゆったりと腰を下ろし、タイトスカートから伸びるダイヤ柄のストッキングに包まれた脚を緩く組んで斜めに流せば、また。今度は香りと僅かな苦みを味わうようにゆっくりと清涼な液体を飲みこんだ)【こんにちは。少しの間待機させていただきます】   (2011/4/16 13:00:52)

おしらせしずか♀さんが入室しました♪  (2011/4/16 13:01:57)

しずか♀こんにちは   (2011/4/16 13:02:19)

佐崎京香♀35【こんにちは、しずかさん。ルーム情報は確認されましたか?】   (2011/4/16 13:02:48)

おしらせしずか♀さんが退室しました。  (2011/4/16 13:03:07)

おしらせ鈴木幸隆♂39さんが入室しました♪  (2011/4/16 13:03:50)

鈴木幸隆♂39【こんにちはー。お邪魔します】   (2011/4/16 13:04:07)

佐崎京香♀35【こんにちは。宜しくお願いいたします。下のロールに続けていただけると嬉しいです】   (2011/4/16 13:04:45)

鈴木幸隆♂39(初めてレンタルルームを訪れ、おずおずと玄関の扉を開ける。既に人のいる気配に胸を躍らせながらも心を決めておくにすすみ)こんにちは。初めまして。(トニックウォーターのグラスに口をつける女性にあいさつして)   (2011/4/16 13:06:15)

鈴木幸隆♂39【打つのが遅いですがお許しを。。】   (2011/4/16 13:06:48)

佐崎京香♀35【申し訳ありません。ここは「初めて」ではなく、既知設定のお部屋かと思います。今一度ルーム情報を確認していただけませんでしょうか。】   (2011/4/16 13:07:31)

鈴木幸隆♂39【わかりました。】   (2011/4/16 13:08:08)

おしらせ鈴木幸隆♂39さんが退室しました。  (2011/4/16 13:08:10)

佐崎京香♀35【ありがとうございます。】   (2011/4/16 13:08:45)

おしらせ永田章礼さんが入室しました♪  (2011/4/16 13:11:30)

永田章礼よろしくお願いします   (2011/4/16 13:11:43)

佐崎京香♀35【こんにちは。ルーム情報は読まれましたか?】   (2011/4/16 13:12:37)

永田章礼[よろしくお願いします]   (2011/4/16 13:12:51)

佐崎京香♀35【HNのつけ方が違うように思われるのですが…もう一度確認してはいただけないでしょうか。】   (2011/4/16 13:14:20)

佐崎京香♀35【すみません。少し離席しなくてはいけなくなりました。私はこれで失礼させていただきます。お邪魔致しました】   (2011/4/16 13:17:14)

おしらせ佐崎京香♀35さんが退室しました。  (2011/4/16 13:17:17)

おしらせ橘カホ/橘ミホ♀22さんが入室しました♪  (2011/4/16 13:17:33)

おしらせ里見賢治♂38さんが入室しました♪  (2011/4/16 13:17:40)

橘カホ/橘ミホ♀22【こんにちは】   (2011/4/16 13:17:47)

里見賢治♂38【おや、佐崎さんとはすれ違いだったようだ。】   (2011/4/16 13:18:16)

里見賢治♂38【こんにちは。双子ちゃんなんだ。っと、3Pは苦手なんだけど(苦笑)】   (2011/4/16 13:18:43)

橘カホ/橘ミホ♀22【私もすれ違いました】   (2011/4/16 13:18:44)

橘カホ/橘ミホ♀22【すみません、外しますね<苦手】   (2011/4/16 13:19:10)

おしらせ橘カホ/橘ミホ♀22さんが退室しました。  (2011/4/16 13:19:13)

里見賢治♂38(レンタルルームの建物の前、すれ違ったのは以前に肌を重ねた女性。お互いにチラリと視線をかわし、悪戯な笑みを浮かべたまま立ち去ってしまった)…おっと、タイミング悪かったようだな(苦笑を浮かべレンタルルームのドアの前にたどり着けばカチャリとドアを開ける)…やっぱりさっきまで人がいた空気だな。(靴を脱ぎ部屋の中へと入ってくれば、簡易キッチンにはきれいに洗われたグラスが伏せられていた)   (2011/4/16 13:23:28)

里見賢治♂38【タイミングが悪かったようで。失礼しました。】   (2011/4/16 13:24:42)

おしらせ里見賢治♂38さんが退室しました。  (2011/4/16 13:24:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永田章礼さんが自動退室しました。  (2011/4/16 13:33:59)

おしらせ高良桐♂23さんが入室しました♪  (2011/4/21 11:07:56)

高良桐♂23こんちはー…っと。まぁ、誰も居ないか。(扉を開けて控えめに挨拶をしながら入室するもやはり人気のない室内を見て、当然とばかりにドアをゆっくり閉めた。)…やっぱりこんな時間だしなー。午後の授業まで休憩させてもらうとするか。(午前中の授業が休講となり、暇つぶしと娯楽を求めて現れた。冷蔵庫から炭酸飲料を取り出すと、ソファに座りペットボトルのキャップを開けて一口飲んだ。)…ぷはぁー。ビール飲めないのが辛いけど、まぁ、良しとするか。(暗い室内を見てもう一度立ち上がると窓を閉めていたカーテンを開けて日の光を室内に取り入れた。)   (2011/4/21 11:13:00)

高良桐♂23【こんにちは。暫し、お邪魔させていただきます。(礼)】   (2011/4/21 11:13:23)

おしらせ水谷麻紀♀25さんが入室しました♪  (2011/4/21 11:15:38)

水谷麻紀♀25こんにちわ~(扉をゆっくり開けて入って来る)あ、高良君!(小さく手を振りながら、扉を閉める)こんな時間から来てていいの~?   (2011/4/21 11:16:30)

水谷麻紀♀25【よろしくです♪】   (2011/4/21 11:16:39)

高良桐♂23ん?(来て早々すぐに扉が開くのを感じると其方に視線を向けた。現れた彼女を見て軽く手を挙げて挨拶をし。)あ。麻紀さんじゃないですかー。まさかこんな時間に会えるとは思いませんでしたよ。もしかして夜勤明けですか?…っと、何か飲みます?(職業を知っていたので、この時間帯に現れたことを推測して問いかけてみた。冷蔵庫からゴソゴソと何かを探し出し彼女に伺ってみて。)   (2011/4/21 11:20:06)

水谷麻紀♀25うん、ホントは準夜の予定だったんだけど、色々あって夜勤になっちゃってさ~(大きく伸びをして)じゃあ・・・コーヒー頂戴・・・疲れちゃって・・・(荷物を置くと、高良の横に腰を下ろす)   (2011/4/21 11:21:32)

高良桐♂23夜勤明けだとお疲れでしょう?こんなとこじゃなくてまっすぐ家に帰ったほうが良かったんじゃないですか?(缶コーヒーを取り出すと彼女に手渡し、そのまま彼女の隣に腰掛けて。)…看護師さん、大変そうですもんね。まぁ、社会人は色々と大変でしょうけど…。すいません、まだ学生身分で。(年の差はあまり変わらないが、何故かその間に大きな壁を感じて。社会人の苦労などわかるはずもなく、少し恐縮して軽く頭を下げて。)…じゃあ、とりあえず、お疲れ様ってことで(気を取り直し、顔を上げると持っていたペットボトルを彼女の缶に当てて「乾杯」をし。)   (2011/4/21 11:26:05)

水谷麻紀♀25じゃあ・・・高良君は私にまっすぐ家に帰って欲しかったって言うの~?(ちょっと頬を膨らませて)お姉さんもね、色々あ・る・の(いたずらっ子のように笑うと、缶を開けて一口飲んで)そうね~、ここで寝ちゃおっかな~(高良の肩にもたれかかる)   (2011/4/21 11:28:14)

高良桐♂23そういう訳じゃないですよ?ただ、仕事が大変そうだなって思って、それなのにココに来たらまた疲れちゃうでしょ?(彼女の不服そうな返答に、含みを持たせた発言で返して。彼女の肌が触れるたびに気持ちが昂ぶってくるのを必死で押さえ、ジュースをゴクリと飲み気を落ち着かせ。)…お姉さんって言っても変わらないですって。…まぁ、年下の僕が言うことじゃないですけどね?(年の差は二つだが傍から見るともう少し離れているようにも見える。決して悪い意味ではなく、学生の自分がどうも子供っぽく映ってしまう。精神的な年齢差を彼女の言う「お姉さん」から感じて。)…ココでですか?ベッドの方が良く眠れますよ?…って、ベッドじゃ逆に眠れなくなるかもですけど…?(凭れて来た彼女の肩に腕を回し、そっと髪の毛を撫でながら年下感をたっぷり出して茶目っ気風に冗談を呟いてみた。)   (2011/4/21 11:35:42)

水谷麻紀♀25四捨五入すると30になっちゃたもん・・・ヤバいよぉ・・・(高良の手が髪の毛に触れると、ちょっと感じてしまって)もぉ・・・高良君ってばぁ・・・(頬を膨らませたままちょっと笑うと、高良のジュースを見て)それも美味しそう・・・ねぇ、飲ませて・・・♪   (2011/4/21 11:38:44)

高良桐♂23四捨五入って…それを言うなら、僕だって切り上げしたら30ですよ?同じですよー。麻紀さんは、まだまだ可愛いですよ!って、生意気でしたね。すいません。(年齢を気にするところは女性特有であり、まだ若いと思っててもそういうものなのだなと改めて感じた。)…まだ何もしてませんって。それに休みたかったんですよね?僕は邪魔しませんから。ほら、こんなに明るい中で何も出来ませんよ。(身体を捩る仕草を見せると笑いながら「紳士」ですとばかりに、隣に居る彼女の瞳を見詰めた。窓から差し込む明るい光がこれから淫靡なことが始まろうとしているこの空間とミスマッチのように見え、またそれが逆に刺激にも繋がる訳で――。)…これですか?アルコールは入ってないですよ?(ペットボトルを見詰める彼女に対し、ふざけた口調で返すとボトルを自ら持ったまま彼女に飲ませるように口元に近づけた。)…零さないでくださいね?   (2011/4/21 11:46:23)

水谷麻紀♀25【短くてもいいから、もうちょっと早くレスしてほしいな・・・】   (2011/4/21 11:46:28)

高良桐♂23【あ。すいません…。ついつい長くなってしまいがちで…。(汗) あまり短すぎるのは苦手なのです。申し訳御座いません。】   (2011/4/21 11:47:31)

水谷麻紀♀25高良君ももうちょっと年とったらわかるって~(ちょっと苦笑いで)明るいから・・・何もしないって~?それ、過去の自分のこと思い出しても言えるかな~?(ニヤニヤしながら軽く詰め寄って)な~んてね(と言って、ペットボトルから飲もうとするけど、ちょっとこぼしてしまって)ちょ・・・これじゃ飲みにくいよぉ・・・   (2011/4/21 11:50:09)

高良桐♂23【申し訳ありません。やはり水谷様のご希望に添えるような感じには出来そうもありません。 此方は長考気味になってしまいますので、これ以上御迷惑をお掛けする訳にはいきません。私が退きますので、素敵な方が現れるのをお待ちください。 重ね重ね、至らぬ点がありましたことを心よりお詫び申し上げます。(陳謝)】   (2011/4/21 11:53:07)

高良桐♂23【では、お部屋をお借りいたしまして有難う御座いました。】   (2011/4/21 11:53:28)

おしらせ高良桐♂23さんが退室しました。  (2011/4/21 11:53:32)

おしらせ水谷麻紀♀25さんが退室しました。  (2011/4/21 11:53:45)

おしらせ佐伯裕輔♂28さんが入室しました♪  (2011/4/22 14:05:26)

佐伯裕輔♂28こんにちは…(すっかり春めいて街を歩いていると少し暑く感じてしまう平日の午後、額に薄っすらと汗を浮かべながらドアを開け部屋の中の様子を伺うと、さすがに平日のせいか玄関に脱がれた靴はなく静まり返った室内。お邪魔します… 誰に声をかけるわけでもなく小さく呟くと靴を脱ぎ室内へ。篭った空気を入れ替えようとまずは窓ガラスを大きく開け放つとレースのカーテンが風にゆっくりと揺れた。それでもシャツが汗で肌に張り付く不快感、ひとまずシャワーで汗を流そうとバスルームへ向かった…) 【こんにちは、しばらくお邪魔します】   (2011/4/22 14:08:54)

佐伯裕輔♂28(脱衣所で服を脱ぎバスルームに入ると、シャワーのノズルを手にぬるめに調節したお湯で汗を流していく。そして備え付けのソープを泡立て、程よく筋肉の付いた身体を洗い始めた。水のみのシャワーで泡を流し終える頃には汗もすっかり止まり、すっきりした気分でシャワーを止めると水滴を拭い去ったバスタオルを腰に巻いただけの格好でバスルームを後にした。そして冷蔵庫からドリンクのボトルを取り出しベッドの端に腰を下ろすと、喉を鳴らしながら半分ほど流し込んだ)   (2011/4/22 14:18:11)

佐伯裕輔♂28【お邪魔しました】   (2011/4/22 15:11:58)

おしらせ佐伯裕輔♂28さんが退室しました。  (2011/4/22 15:12:04)

おしらせ三谷優里♀24さんが入室しました♪  (2011/4/23 23:42:53)

三谷優里♀24【こんばんは。待機させていただきます。待機ロール書きますので、暫し無言となります】   (2011/4/23 23:43:44)

三谷優里♀24(職場の飲み会なんて、退屈。2次会をこっそり抜け出して、ふらりと立ち寄ったレンタルルーム。土曜だし、誰か来てるかも。なんて、淡い期待を抱きつつ、玄関のドアを開ければ)…あー…残念ー。(玄関に置かれた靴はなし。しんと静まり返った室内。冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出せば、ボトルのまま直接飲んで、一息)ふぅ…(ほんのりと熱い身体をソファーに預ければ、薄い布地のワンピースがふわりと太腿で風を孕んで、落ちる。さらと肌を流れる柔らかな花模様)……(もう一口、水を口に含んで、唇に付いた水滴を指先で拭う仕草。淡い色のグロスは、柔らかな髪色とよく似合う、はず)…すこーし、酔ったぁ…(ボトルをおでこにひたりと当てて、その冷たさを楽しむ。もう一度大きく息を吐けば、背もたれに身体を緩く倒し、天井を見上げて)   (2011/4/23 23:47:56)

おしらせ吉田 修♂26さんが入室しました♪  (2011/4/23 23:51:37)

おしらせ吉田 修♂26さんが退室しました。  (2011/4/23 23:53:58)

三谷優里♀24【すみません。ロールを書いていらっしゃるのかと、勘違いを…失礼いたしました。このまま待機させていただきますね】   (2011/4/23 23:55:30)

おしらせ相川拓♂18さんが入室しました♪  (2011/4/24 00:01:34)

相川拓♂18【こんばんわぁ】   (2011/4/24 00:01:53)

三谷優里♀24【こんばんは】   (2011/4/24 00:02:11)

相川拓♂18あれ、一人? あ~・・・顔、赤いよw   (2011/4/24 00:02:47)

相川拓♂18【ん~・・・・最近はどこも中文で・・・短文派はつらいなぁ・・・(--;】   (2011/4/24 00:04:48)

相川拓♂18【お邪魔しました☆】   (2011/4/24 00:05:33)

おしらせ相川拓♂18さんが退室しました。  (2011/4/24 00:05:45)

三谷優里♀24【あっ…と。お待たせしちゃってすみませんでした。ありがとうございました】   (2011/4/24 00:06:37)

三谷優里♀24(そのまま見上げた目を閉じて、シャワーなんかも浴びたいな、なんて思いながらも気だるい身体。ふかりと身体を包み込むクッションは、背中から誰かに抱かれてるみたいな、錯覚)ふぁ…ふ…(眠そうな欠伸。目尻に浮かんだ涙を指先で拭い、ミネラルウォーターのボトルはことんとテーブルの上に)…ねむぅ…(涙目のまま口の中で呟いて、残った欠伸を唇を噤んで閉じ込める。目の奥はアルコールで、ジーンと、熱く)…ちょっとだけ。(肘掛に頭を倒せば、自動的に脚はソファーの上に。行儀よく並べて、重くなる瞼に抵抗もせず、ゆっくりと呼吸すれば、幾分気だるさは抜けていく。代わりに訪れるのは、じんわりと温かな睡魔)…ちょっと、だけ…(呼吸が規則的なものに変わりかける頃。突然現れた人影に驚き、ガバっと飛び起きて)…って、赤い?って、えぇっ…??何時の間に入ってきてたっ??(自身よりもかなり若い男の子…って、誰かも確認する前に、背を向けて出ていっちゃう)…えっ…えぇっ??(混乱したまま。でも、すっきり目は覚めた。シャワーでも浴びよー、とか言いながら、バスルームに姿を消して)【お邪魔しました。失礼します】   (2011/4/24 00:09:27)

おしらせ三谷優里♀24さんが退室しました。  (2011/4/24 00:09:31)

おしらせ辛島蒼♂21さんが入室しました♪  (2011/4/26 12:17:55)

辛島蒼♂21ふぅ。ちょっと休憩っと。(気温も大分上がり春らしくなってきた昼下がり、大学4年になり就職活動も忙しくなり今日も午前中に面接を終えての帰りであった。午後は夕方からなので暫し休憩がてら立ち寄った。着慣れぬスーツ姿が堅苦しく、ネクタイの結び目を解きながら誰も居ないであろう部屋を訪れた。)…予想は付いてたけど、こんな時間じゃ誰も居ないか…。本来とは違うかもだけど、少し休ませてもらおうっと。誰か来たらそれはそれで愉しめば良いわけだし。(カーテンを開け、日差しを取り入れるとまずはベッドに仰向けに倒れ込み疲れた身体を癒した。無意識で足が向いたのだが、なかなか思うようにいかない就活に少し疲れた様子で、それを発散させる意味でも今日ココに訪れたのかもしれない。)   (2011/4/26 12:24:44)

辛島蒼♂21【お邪魔致します。下記の様なロル使いです。同じくらいのレスで遊んで頂ける方お待ちしております。(礼)】   (2011/4/26 12:25:43)

おしらせ日向桃寧♀18さんが入室しました♪  (2011/4/26 12:34:19)

日向桃寧♀18【こんにちは。お邪魔してもいいでしょうか?】   (2011/4/26 12:34:43)

辛島蒼♂21【あ。どぞー。宜しくお願いします。(礼)】   (2011/4/26 12:35:42)

日向桃寧♀18【では、ロル書きますので少々お待ちくださいね】   (2011/4/26 12:36:13)

日向桃寧♀18んー、課題提出したし、しばらく遊べるなぁ(今日の課題の為に構想含めて二週間以上キャンバスに向かっていたのだから、これから羽を伸ばしていいはずだ、と言う自分理論により、しばらくは遊びほうける事の決定した)んと……取り合えずあそこに行ってみようかな(人差し指で唇をなぞるのは、小さい頃からの考える時の癖である。目的地が決まったので、マキシワンピの裾を揺らし、サンダルの踵をテンポよく鳴らしながら目的地のドアを開く)こんにちはー(開けたドアの隙間からちらりと中を見ると、どうやら先客がいるようだった)   (2011/4/26 12:42:54)

日向桃寧♀18【はぅ、変な文章になってる……orz】   (2011/4/26 12:45:34)

辛島蒼♂21お?…あ、桃寧ちゃん!(ベッドの上でゴロゴロと転寝し始めた矢先、突然扉が開いたので身体を起こしてそのドアの開く方を見詰めた。現れたのは自分より年下で今年から大学生になったばかりと言う彼女が居り。)…そっか。もしかして休講?(この時間帯、訪れる人が居るとすれば人妻か平日休みの社会人かと思っていたが、自分と同じ様な学生も居たことを思い知らされた。思いも寄らぬ年下の登場に少し心が弾んだ。)…何か飲む?俺は午後も就活あるから酒は飲めないけど…。(と、彼女を向かいいれつつ冷蔵庫に向かい中をゴソゴソと探りながら尋ねてみて。)   (2011/4/26 12:48:01)

日向桃寧♀18……ぁ、えーと(再び唇を人差し指でなぞりながら、目の前の男性の名前を思い出そうとする。顔を覚えるのは得意だが、名前を覚えるのは苦手、というのは大学生になったところで変わりはしないのだった)甘い……じゃなくて、渋い……じゃなくて(何か味に関する名前だったというのは思い出したのだが、もう少しという所で足踏み状態となってしまい、唇をなぞる指も止まり、目を閉じたまま黙り込む)   (2011/4/26 12:51:54)

日向桃寧♀18【しかもさっきのロル思い切り季節感を無視してましたね(汗)】   (2011/4/26 12:53:01)

辛島蒼♂21【確かに。新入生ならそうですよね(笑) まぁ、それは適当に流します。】   (2011/4/26 12:54:06)

日向桃寧♀18【すいませんー(涙)】   (2011/4/26 12:54:38)

辛島蒼♂21…あぁ、俺はカラシマアオイ。君と同じで大学4年、ちょっと先輩だけどね?(彼女から応答はなかったので適当にペットボトルのジュースを持って行き彼女に差し出した。)これでよかった?…名前は良いよ。ココって名前を覚えてどうのって場所じゃないしね?(自分は炭酸飲料を持ち出し、キャップを開けて一口含んだ。名前も知らないのはココの使用目的からすると必要そうないので気にするなと笑顔を向けて言った。)それにしても、大学入ってすぐでココに来てるなんて、桃寧ちゃんも顔に似合わず好きだね?(何て、仕草や態度から想像し難い一面を指摘して。)   (2011/4/26 12:58:46)

辛島蒼♂21【ちなみに、ココってお互い顔見知りで、身体の関係もあるかその場に居合わせたことのある関係ってなってるけど、その辺の背景は大丈夫だよね? っと、大きなお世話ですが…。(礼)】   (2011/4/26 13:00:39)

日向桃寧♀18【はい、分かってます。辛島さんとは見た事あるっていう関係でいいでしょうか?】   (2011/4/26 13:01:54)

辛島蒼♂21【その辺はお任せいたしますよー。】   (2011/4/26 13:02:30)

日向桃寧♀18(丁寧な自己紹介を聞き、唇に触れた指を離す事も忘れ、ぎこちなくお辞儀をする)す、すいません(謝って頭をあげた所に計ったようにジュースを差し出され、両手で受け取る)ぁ、ありがとうございます(受け取ったペットボトルを両手で持ったまま、辛島さんの指摘に曖昧な笑みを浮かべると視線が泳ぐ)ぅ、うーん、す、好き……か、かな?(少しからかいを含んだような言葉に感じた恥ずかしさを隠すために無理やり作った笑顔はぎこちなく顔の筋肉をひっぱり、微妙に頬が痙攣する)   (2011/4/26 13:06:48)

辛島蒼♂21あ、愚問だったよね?ココに来ているってことはそういうことだから。ゴメン。(バカな質問してしまったかなと少し反省し謝罪した。人それぞれ色んな事情がありココに来ているのであってそれを聞き出すのは愚かなことだった。)…ちょっと時間あるし、一緒に遊ぼうか?桃寧ちゃんとは一緒に遊んだことなかったしね。(そう言うと彼女の手を引っ張ってベッドに腰掛けるよう隣に座らせて。そして腰に手を回して密着させるように此方に引き寄せた。)   (2011/4/26 13:10:53)

日向桃寧♀18(謝る辛島さんの言葉に小さく顔を振ると、切り揃えた黒髪がふわりと揺れた。すると手を掴まれてベッドに誘われる。それに抗う事なくちょこんとベッドに腰を下ろすと、辛島さんの手が腰に回され引き寄せられた)ぁ……はい……(触れた手から伝わる体温を感じながら小さな声で答える)   (2011/4/26 13:15:37)

辛島蒼♂21大学入ればいっぱい男も居るし、桃寧ちゃんにとっては天国なんじゃない?高校生の時よりも刺激的なことも多いと思うしさ?それに、ココに来たら年齢世代色々居るからさらに愉しめると思うよ?(これから始まる大学生活を自分が過ごして来たことと重ねて話し。ただ、自分の場合は性関係ばかりなのだが。そんな彼女を優しく押し倒し覆い被さる様な体勢で髪の毛に指を絡めてスッと解きながら囁いて。)こんなスーツだと脱ぐのが面倒臭いけど…。でも、桃寧ちゃんが欲しくなっちゃった…。(鼻と鼻を擦りつけながらそう呟くと小さな柔らかな唇に口付けした。そして、ワンピース越しにその膨らんだ胸に手を置いて感触を確認するように指をそっと動かして。)   (2011/4/26 13:20:51)

日向桃寧♀18そ、そうですかね? ココより刺激的な事って起こるでしょうか?(辛島さんの言葉を聞きながら、これからの生活がどんな風になるのかと想像してみる。するとベッドに優しく押し倒され、危うく想像の世界に入り込んでしまう寸前で現実に引き戻される。辛島さんの顔がすぐ目の前にあった。その顔がさらに近づくと鼻と鼻が触れあい、そして柔らかな唇がわたしの唇を塞ぐ。離すタイミングを失ったペットボトルを両手で持ったまま、その唇の感触を味わう。胸にはワンピース越しに手が添えられ、ゆっくりと動き始める。思わず唇から零れそうになった甘い声は辛島さんの唇に塞がれて出口を失い身体を火照らせる)   (2011/4/26 13:27:59)

辛島蒼♂21確かに。ココの方が刺激的かもね?ま、大学でもそうだけど、誘われたらまずは身体の相性を確認した方が良いんじゃない?(何て、適当なことを言って笑いながら口付けを繰り返し、胸を弄る手も次第に力が込められて。)…やっぱり若いと張りが違うな。10代は特に。って、おっさんみたいだな、俺。(彼女の口内に舌を忍ばせて温度差のある二つの舌を絡め合わせて彼女を求め。)   (2011/4/26 13:31:47)

日向桃寧♀18大学でも? それはちょっとヤバそう……ココなら……確認するのは普通ですけど……(話しながら繰り返し触れる唇を受け止めながら、胸に添えられた手の動きが次第に大胆になると、白い肌が桜色に染まり始める)んっ……(思わず出た声は、素早く口の中に滑り込んできた舌に邪魔されくぐもってしまう。滑り込んできた舌に自らも舌を絡めてく)はぁ……そんなに……違うんですか?(ぽろっと零した辛島さんの言葉に対して質問してみる)   (2011/4/26 13:38:36)

辛島蒼♂21あはは。確認するのは普通か…。やっぱりココにくるだけあって話は早いな。その見た目の風貌とのギャップにやられる男がたくさん出るんだろうな?(思いも寄らぬ返答を聞いて思わず笑ってしまった。キスの愛撫を繰り返しながらワンピースの裾を掴んで上に捲り上げ手慣れて手付きでワンピースを脱がしてしまい。)…違う。ま、20代なら20代の30代、40代ならそれぞれの魅力はあるんだけどね?10代の魅力はその溢れんばかりの体力と肌の張りだよ。(そう付け加えると、自分もワイシャツにスーツと脱ぎ始め、下着も脱いで均整の取れた裸体を披露し、すでにいきり立った下半身を見せ付けると彼女に再び覆い被さり。)桃寧ちゃん…もうこんなに興奮しちゃってるよ…。   (2011/4/26 13:44:26)

日向桃寧♀18(わたしの答えが気に入ったのか、笑い声をあげると、再びキスの雨を浴びせる。目を閉じて唇が触れる瞬間を楽しむ。何度も何度も。すると胸にあった手がワンピースを掴んだかと思うと、驚くほどあっさりと脱がされてしまい、花柄のプリントされたレースに縁取られたピンクのブラとショーツだけにされてしまう)はぁ……(ようやく手にしたペットボトルが邪魔な事に気付いて、ベッドサイドに無造作に放り出す。すると辛島さんは自ら全ての服を脱ぎ、全裸になると、起立したモノを見せつけた後、覆いかぶさってきた。既に起立したモノが直接太股に触れると、熱さと硬さが分かる)   (2011/4/26 13:51:19)

辛島蒼♂21桃寧ちゃんのおっぱい可愛いね?(下着姿の彼女を抱きしめ、頬に一つキスを落とす。そしてブラを上にずらし形の良い胸を露わにさせると一度彼女の目を見てから手と口を使って優しく愛撫をし。)…もっと激しい方が良かった?でも、じっくりと感じてもらうのも好きなんだ。桃寧ちゃんの好きな方はどっち?(先端のピンク色の蕾を口に含み舌で転がしながら彼女の反応を窺って。屹立し剛直したものは彼女の太腿やショーツ越しの秘部に押し当ててその存在感を誇示させるかのように。)   (2011/4/26 13:55:55)

日向桃寧♀18(可愛いと言われると、それがお世辞だと分かっていても悪い気はしない。抱きしめられると肌と肌が触れ合い、辛島さんの熱と興奮が伝わってくる様だった。わたしの興奮も伝わってしまうのだろうかと思う間もなくブラがずらされる、そちらに目を移すと辛島さんの視線と合ってしまい、恥ずかしさを覚える。慌てて目を閉じると、辛島さんの手と口が露にされた胸を刺激し始める)んぅ……ぁっ……(思わず唇から甘い声が零れる。辛島さんの舌が既に硬くなってきている蕾を嬲るように転がす。そして太股に触れていた肉棒がゆっくりと這い上がり、ショーツ越しに押し当てられる)ぁっ……(小さな声を上げると共にぴくんと腰を動かしてしまう)じっくり……優しく……して……   (2011/4/26 14:04:13)

辛島蒼♂21…美味しいよ?とっても。(淫靡な行為とは反対に明るい声をかけ彼女に感想を伝える。そしてまた行為に耽る。胸を   (2011/4/26 14:06:17)

辛島蒼♂21 …美味しいよ?とっても。(淫靡な行為とは反対に明るい声をかけ彼女に感想を伝える。そしてまた行為に耽る。胸を舌を這わせその柔らかな感触を確認し、指ではその弾力を感じた。反対の手が下に伸び、ショーツの間から指を秘部に宛がいその茂みの奥へと侵入させていった。)…あ、もうこんなにグジュグジュって言ってるよ?えっちなお汁がいっぱい溢れてるね?早く欲しいって聞こえてくるけどなぁ…。(羞恥を煽るような指の動きと言葉で彼女をさらに責め立てていき。)   (2011/4/26 14:09:15)

辛島蒼♂21【レス切れ失礼。(陳謝)】   (2011/4/26 14:09:40)

日向桃寧♀18(優しく声をかけながら胸の敏感な蕾を刺激されると甘い快感が身体に広がっていく)ぁぁ……(唇から甘い声を零すとともに小さく背中が反り返る。まるでもっと胸を弄って欲しいとでも言うように。胸への愛撫に浸っていたら、いきなりショーツの中に指が滑り込み、直接秘裂に触れられる)んあっ……(思わず声が溢れ、ぴくんとお尻が震える)そんな……まだ……(自分の反応を言葉で伝えられると羞恥と快感が同時に押し寄せる)んっ……(焦らすように秘裂を這う指に身体が蕩けていくようだった)   (2011/4/26 14:13:08)

日向桃寧♀18【お気になさらずに】   (2011/4/26 14:13:25)

辛島蒼♂21(いよいよこれから最大のお楽しみが来る!といった矢先、脱いだスーツのポケットから携帯の着信音が鳴った。普段は行為の時は携帯は無視するのだが今は就活の最中。もしやと思い一旦手を止めてゴソゴソと携帯を探し出し、彼女の手を顔の前で「ゴメン」と謝罪の意を示し。)…あ、はい。わかりました。…すぐに伺います。(慌てた声でそう呟くと、ベッドで寝ている彼女に再度謝罪の言葉を並べた。)…桃寧ちゃん、ホントゴメン。面接の時間が早まったからすぐ来てくれって。ちょっとこんな中申し訳ないけどごめん。(脱ぎ去った服を着ながら何度も何度も謝罪して、服を着終えて身だしなみを整えると慌てて飛び出して行った。)…この続きはまたー。   (2011/4/26 14:24:57)

辛島蒼♂21【っと、誠に申し訳ありませんが、背後に急用が飛び込んでまいりました。途中になってしまい申し訳ありませんが、本日はココまでとさせてください。また機会がありましたら是非に。(陳謝)】   (2011/4/26 14:26:00)

日向桃寧♀18【はい、お疲れさまでした。ありがとうございました】   (2011/4/26 14:26:26)

おしらせ辛島蒼♂21さんが退室しました。  (2011/4/26 14:27:01)

日向桃寧♀18(いきなり室内に携帯の着信音が鳴り響き、さっきまでわたしに覆いかぶさっていた辛島さんは、多分脱いだ時よりも素早く服を着ると、わたしに謝った後、脱兎のごとく飛び出して行った。呆然とそれを見送った後、ベッドサイドに放り出したままだったペットボトルを開け、一口飲んだ)はぁ……残念……(のろのろとシャワールームに行き、気持ちをリセットすると、辛島さんに脱がされてベッドに散らばっていた服を身に着けた。そして室内を一通り奇麗にするとわたしも部屋を後にするのだった)   (2011/4/26 14:30:37)

日向桃寧♀18【では、わたしも失礼します。お邪魔しました】   (2011/4/26 14:30:51)

おしらせ日向桃寧♀18さんが退室しました。  (2011/4/26 14:30:55)

おしらせ西野 優佳♀29さんが入室しました♪  (2011/5/1 21:54:53)

西野 優佳♀29(シャワールームからバスローブ姿で現れる女。濡れた髪から滴る雫を柔らかなタオルで拭き取りながら。紅く染めた爪先はフローリングの床にひたと触れてはまた離れ。冷蔵庫から取り出すのは缶チューハイ。紫色に彩色されたその缶の中身は、口にしなくても味が想像できる)…ふぅ。(大きなベットに独り腰掛け、プルタブを開ける。カシュっと硬い音が静かな部屋に響く。缶のまま其れに唇を寄せ、喉へと流し込んでいく。甘ったるい葡萄の味。舌まで紅く染まってしまいそうな作りものの果汁。ふぅとまた溜息を吐き、見回した室内はただ広々として)【こんばんは。暫し待機させていただきます】   (2011/5/1 21:55:22)

西野 優佳♀29こんな日に誰も来ないよねぇ…(GW しかも明日は飛び石の月曜日。こんな日にきまぐれを起こしたのは、なぜなのか、自分でも不思議。ただ、なんとなく。其れが一番ぴったりとくる。もう一度、べたつくチューハイをごくりと飲み下し、傍にあったバッグから携帯電話を取り出した。開く。そして閉じる。数件のメールはどれも削除するのも億劫なモノばかり)…なーんか、楽しい事ないかなぁ…(手から放り出すシルバーの携帯。ビーズのストラップが、間接照明にきらと光る。ナイトテーブルに、缶チューハイをコトリと置けば、そのまま背中を平らなシーツの上に倒して)   (2011/5/1 22:02:29)

おしらせ樋口 佑介♂31さんが入室しました♪  (2011/5/1 22:09:48)

西野 優佳♀29(寝転がれば、捲れるバスローブの裾。白い太腿が露わに、そして其の下のブルーのショーツがちらりとのぞく。誰が視ているわけでもないけれど…もぞもぞと手を伸ばし、裾の乱れを直す)……はしたないはしたない…(呟いては可笑しくて笑う。──はしたない事をしに来たはずなのに…なんて。仰向けで見つめる天井は、白くて四角くて、何の変哲もなくて。生活の匂いも誰かの気配も、なんにもないその場所で、何を期待してたのかさえ、忘れそうになってしまう。喉の奥、胸の裏側、鳩尾のあたりに熱を持つ薄いアルコール。息を深く吸い込み吐き出せば、ほんのり葡萄の香りが、した)   (2011/5/1 22:10:03)

西野 優佳♀29【すみません気づきませんでした。こんばんは。宜しくお願いします】   (2011/5/1 22:10:25)

樋口 佑介♂31【あ、いえ。 お邪魔します。取り敢えず、ロールを打ってみますので合わないようでしたら仰ってください。】   (2011/5/1 22:11:31)

西野 優佳♀29【はい。お待ちしていますね】   (2011/5/1 22:11:50)

樋口 佑介♂31(世間は大型連休、しかし己は仕事。そんな鬱憤を晴らす為に足が向いたこの場所。はぁ、なんて力の抜けた吐息を零しながら仕事終わりにやって来ると目に飛び込んできたのは明かりの零れる窓。)アレ…、誰か居るん…?(こんな日に?と首を傾げながら建物を見上げてエレベーターへ。自分と一緒で仕事だったヤツでも居るンかな、なんて考えを巡らせながら目的の階に到着すれば其の部屋の扉を開ける。)お邪魔しまーす。 ダレー…?(玄関で確認できた女物の靴。其の事に一気にテンションが上がり、響かせた軽やかな声音。扉を閉めてゆっくりと室内へ上がれば鼻腔を擽るソープの香りに胸躍らせながら奥へ進み、中の様子を伺って。)   (2011/5/1 22:18:08)

西野 優佳♀29(退屈に瞼が重く鳴り始めたころに、聞こえてきた声。ダレーって呼び掛けに、あたしーって返事をしてから身を起こし。 この声誰だっけ…なんて、今更考える表情)…ゆーかですよーって、あぁ、佑介君かぁ…(数度、ここで顔を合わせた事のある男。でも、知ってるのはそれくらい。笑顔を作って、こちらの様子を窺う男に手招きをして)…もしかして、今まで働いてた…?…働き者なんだぁ…って、こっち、来れば…?(ベッドの上でぺたんと座る格好になって、その隣をぽんぽんと二度、柔く叩く)   (2011/5/1 22:24:17)

樋口 佑介♂31(奥へ進みながらソファへ鞄を置き、ハンガーへジャケットを掛けた。襟元を緩めながら聞こえてきた声音に、ダレよ?なんて返事をするけれど其の答えはすぐに耳に返り、くす、と口元を緩めさせて。)あ、優佳かァー…、なによ? 一人でナニしてンのよ?(働いてた?の声には二度ほど深く頷いて返事の代わりとし、促されるまま彼女の傍へ近付いて腰を下ろす。近付けば更に鼻腔を擽るソープの香り。それに混じって葡萄の香りを感じれば視線の先で捉えた缶を軽く指差して。)連休なのにこんなトコで寂しく一人酒ですか…、構ってくれるヤツは居ないわけー?(ふふン、とからかうように愉しげな笑みを被せて隣の彼女へ眼差しを送る。)   (2011/5/1 22:32:51)

西野 優佳♀29(男の一連の動作をなんとなく目で追いながら。一人で何してんのよ。なんて言われれば、独りでなんてしてないわよ、と、トンチンカンな答えを返す。隣に腰を下ろす男、缶を指さしてはからかいの口調に、ぷぅと、ふくれた表情を作り)…し、しっつれいねぇ…あたしだって、かまってくれるオトコぐらい、いるわよっ…だけどさー…(なんて言いながら、ふくれた頬をぷしゅと萎ませる)…アタシのオトコ、大型連休とかイベントごとの時は、だめなわけよ。ホラ、ね?(そう言ってはくすりと視線を合わせて笑う。ごく近い男との距離をさらに縮めるみたいにくっと身体をずらしては寄せて)だからー…大型連休なんて、アタシ、困っちゃうのよねぇ…持て余しちゃって…ねぇ、佑介くん…何とか、シテ?(そして、甘えた声をわざと出して見せる。からかいにはからかいを。そんな風で、にやと目を細め)   (2011/5/1 22:40:48)

樋口 佑介♂31(シーツの上に座る相手、その隣へ己も腰を下ろして両脚を伸ばした体勢。上体を後ろの突いた両手で支えながら彼女からの返事を聞いて笑みを向けた。)そっかー…、そういうコトなのね。 ま、オレも似たようなモンだけどさ…。 ンじゃ、似たもの同士…、弾けちゃう?(互いの距離が更に近くなれば見下ろす形で彼女の瞳を覗き、同じように瞳を細めさせて。暫し笑んだ眼で相手の表情を見据え、ゆっくりと身体を被せてシーツへ押し倒す格好に。片腕で頭を抱いてもう片方の手、其の指先で頬や唇をなぞりながら影を落とす。)そういえばさ…、優佳とって…、初めてだっけ…? お互いの乱れてンのは見てるけど…(葡萄の香りが乗った吐息を感じるほどに寄せた顔。至近距離で唇を触れさせる前、そんな笑いの乗った声を小さく落としてみたり。)   (2011/5/1 22:49:10)

西野 優佳♀29(見上げた視線を捕えられたまま、シーツの上に倒されていく身体。身を任せれば淡く抱かれる心地よさにうっとりと目を閉じそうになるのを、ほんの少しの意地で堪えて。なぞられる頬、唇。其処が擽ったいかのように、薄く開いた唇から、吐息をくすと零して)…そ…初めて…なんか、ちょっと、嬉しーんですけど…(男の言葉。舌で濡らした唇に触れる息。ごく近い距離で混ざり合う葡萄の甘ったるいフレーバーと、囁く自身の笑いの混じる、声)…似たモノどーしだから…愉しく、ヤろ…?こんな、退屈な夜、だし…ね?(さらに近付ける、唇の距離。奪って欲しげに薄く開いたまま、物欲しげな表情も、隠しきれない、ままに)   (2011/5/1 22:56:54)

樋口 佑介♂31…そぉ? てか、オレもちょっと嬉しいンですけどォー…(間近で返ってきた声に笑みを深めながら答えると半身で重ねた身体を更に摺り寄せ、脚を軽く絡めさせて。頬や唇を辿った指先は首筋から胸元へ流れ、その柔らかい肌を緩く撫でていって。)愉しく? ううんー…、ちょーエロくの方がよくない? 優佳が狂っちゃうトコ見てみたいし…、オレも気持ち良くシてもらいたいし…。 ねッ、…マジでメチャクチャに犯してあげるッ…、んんッッ…(笑いを交えて返事の声を返すけれど其の声音には興奮の吐息が載って瞳にも欲情の色が乗っていく。言葉を言い終えると同時、顔を深く傾けて唇を奪い、興奮を表すように息荒げながらすぐに舌を相手の口内へ滑らせていって。)   (2011/5/1 23:05:53)

西野 優佳♀29…あは…じゃあ、アタシを犯して…オカシクして…?(笑う吐息。滑る指先。なぞられる肌は熱く熱を持ち裏腹に粟立つ。吐息の隙間に混ぜる甘い吐息をそのまま男の唇で塞がれれば)──ンッ…ぅ…(塞がれて、行き場を無くして、甘えるように鼻を通り抜けていく。滑り込む舌を迎えるように、自身の其れを重ね、そして絡め取ろうと舌先で追いかけて。唾液の混ざり合う濡れた音が、開いたままの唇の隙間から零れ、口元を濡らし)…ンぅ…ふ…(そのまま、唾液を味わいながら。溢れ、喉に流れ込む、混ざり合う味を飲み下し。うねる舌は男の舌を捉える寸前で、はぐらかし、唇に逃げてはヌルと、ソコに舌を這わせて)はぁっ…ふ…(時折酸素を求めるように、喘いでは、また味わう事に集中を始める。淫らに狂うほど。其れに応えるかのように口付けは徐々に熱を増していく)   (2011/5/1 23:14:05)

樋口 佑介♂31(触れ合わせた唇を食みながら口内へ割り入れた舌。己の動きに応えてくれる彼女の其れを深く巻き取り、音立てて吸い上げて。溢れる唾液の味は勿論葡萄。酸味が消えれば後から続く甘い蜜の味。鼻からンふ、ンふッ、と荒い吐息を零しつつ夢中になって彼女の唇と舌を貪っていく。)…ン、はッ…、優佳の舌…、ッ…、ブドウの味がする…ッ… ねッ、もっと舌伸ばしてごらん…、やらしいキス…、しよう、よッ…(首を深く倒しながらの口付け。くちくちと唾液の音を掻き立てて舌を絡め、混ざり合う唾液を吸い上げて。はぁッ、と息を繋いで薄く瞼を開ければ興奮の声音を零して唇を離す。触れるか、触れないか、そんな距離で長く舌を伸ばし、宙で卑猥に舌を絡ませようと…。胸を這っていた指先はバスローブの合わせ目から其の中へとすべり、肌を引きずって膨らみを探る。)   (2011/5/1 23:22:46)

西野 優佳♀29ンぅ…やらしー…キス…?(男の言葉に視線を合わせ、そして開いた唇から伸ばされる紅い舌。葡萄の色。葡萄の味…だけどどちらも人工的な其れ。でも、吐き出される吐息は荒く熱を帯びて、甘く掠れる声は、まさしく本物のオンナの、其れ)…ンぁ…は…ぅ…(クチュと伸ばされた舌が絡み合えば、視線の先で蠢くのが見える。唾液に濡れた2人分の舌は、そこだけで、セックスをしてるみたいに、イヤラシイ)…はぁっ…ぁ…(短く吐き出される、葡萄の香り。熱に匂い立ち、甘く鼻孔を擽って。男の指先は、そして、バスローブの隙間。白いふくらみを、目指すように進み、滑り、潜り)…はぁ…ッ…やぁらし……(互いの舌を擽り合いながら、抜けたような囁きで男を見つめ。男の指が、ふくらみを捉えるのを…待ちきれないように、背を反らせながら、甘く、ただ甘く)   (2011/5/1 23:31:21)

樋口 佑介♂31…んッ、…そ、う…、こういうの、やらしくて…、興奮する、でしょ…、はッ、…ッ…、今の優佳の顔、メチャエッチで…、堪んない、しッ…(熱帯びた吐息を零しながら伸ばされた舌に、れぇ、と長く伸ばした舌を触れ合わせて絡ませていく。卑猥な動きをわざと見せ付けるように舌を撓らせ、そのこと自体に己も興奮を募らせた。胸元へ忍ばせた五指で柔らかな膨らみを捉えれば浅く指を食い込ませて其の形を歪め、指先で先端を探る。)ン、はッ…、ね、ぇ…、ここも、もッ…、反応しちゃって、んじゃんッ…、優佳ッ…、ほら、ッ…、乳首ッ…、もいっぱい虐めてあげるッ…(口付けの合間、探り当てた先端を指先で弾きながら卑猥な声を。胸の膨らみを搾る様に揉み、強調した蕾に指先をくりくりと押し当てていって。)   (2011/5/1 23:41:07)

西野 優佳♀29(卑猥にくねる男の舌を、自身の舌で、追いかけては絡みつかせ。合間の囁きに応えるのは視線。『エッチで堪んない』表情で…そう、男を舌で、濡れた視線で捕え)ハァッ…ん…ッ…(そして、男の指が乳房を捕え、そして柔くその形を変えるように指が食い込んでいく感触に、ぴくんと肩を揺らす。弄ばれる先端は、男の思うツボだというのに尖り立ち、弾く指先を跳ね返すほどに、硬く硬く其の存在を主張して)…はぁ…ッ…あ、あんっ…そんなふーにされたらぁ…ンッ…(思わず止まってしまう舌の動き。先端から身の奥へ刺さり込むような快感に、甘く啼いて、背を浮かせ。敏感な蕾は、けれど、言葉とは裏腹に強請る様に尖ッてしまう。男の背に腕を回し、手の届く限りを撫でまわし…)はぁっ…ンっ…ンっ…(甘い吐息を塞ぐように、唇を、きゅうっと、閉じてしまう)   (2011/5/1 23:50:42)

樋口 佑介♂31(間近で瞳に映る表情が堪らなく興奮を呼んで「すげぇエッチな顔」と低い囁きを熱帯びた吐息と共に触れさせて。耳に届く甘く掠れた喘ぎの声が指先に熱を篭め、尖る先端を執拗に指で挟んで擦り上げた。)ぁ、あ…、すげぇよ…、ほら、どんどん硬くなってくッ…、やらしいんだ…、優佳の乳首ッ。 ねぇ、ここ、そんなに気持ちいい? ほら、もっとシたげる、なッ…(きゅっと閉じられた相手の唇へ触れさせるだけの口付けを落とすと伸ばした舌で唇の形をなぞり、唾液の痕を顎先から首筋へと引きずっていって。ちゅッ、と首の薄い皮膚へ吸い付き、覗かせた舌先で肌を擽り更に下へと顔を移動する。バスローブを荒い動きで肌蹴させ、露出した胸へ今度は唇を触れさせればぱくりと先端を口内に含み唾液の乗った上で転がしていく。)   (2011/5/1 23:59:21)

西野 優佳♀29ハァッ…ん…ぁ…ッく…ぅ…(男の指が、先端を擦り上げれば、堪らずにびくんと揺れる身体。もぞと絡めた脚を擦る様に蠢かせ。腰は其れをなぞる様に揺れてしまう。囁き。言葉で辱めるような囁きに、拗ねたように鼻を鳴らしては、唇を舌でなぞられるままにして。男の唾液に濡れる自身の唇は、よく光って見えるのか…そんな事を思う余裕もなく、ただ光る唇を開き、また噤み)──ッ…んぅ…は…すっごぃ…きもちぃ…ねぇ…んっ…(唇から、顎へ、そして首筋へ。吸われれば身悶え、滑れば、少し掠れた声で喘ぎ。男の手に肌蹴られたバスローブ。零れる乳房は間接照明の下、陰影を深く…そして、白い肌に男の唇が触れ、先端を──)…ひぅ…ッ…んぅ…(玉田図に身悶える身体。カっと火照る肌。粟立つ背中。ぞくりと身を震わせる快感に白い喉を晒して、声を上げて)   (2011/5/2 00:09:10)

樋口 佑介♂31…んッ、気持ちいい? ねえ、じゃ、もっと感じてる声聞かせてよッ…、優佳のやらしい声、ッ…、もっと聞きてぇしッ…、いっぱいッ…、舐めてあげるから、さッ…、ッッ…、んんッッーッ…(快感に揺れる身体へ己の身体を重ね、胸へ顔を寄せる。大きく開いた口で搾り揉んだ胸の先端を咥え込み、舌をれろれろと小刻みに震わせていく。胸の位置から相手の表情を見れば其の顔は上目で卑猥な表情に。ンふッ、と熱帯びた息を鼻から零して肌へ降り注ぎ、見せ付けるように胸を舌で転がしていく。密着する下半身は既に昂ぶり、其の熱と硬さを着衣越しに彼女の脚や腰元へ伝え、身体が揺れて強く触れ合えばググッ、とわざと押し付けてみたりする。)   (2011/5/2 00:16:29)

西野 優佳♀29んぁ…んっ…はぁっ…ンも…ぅ…(自身の乳房を舐めしゃぶる男。その声に視線を送れば、こちらを見上げる視線とぶつかって。其の視線に刺激されたように、切なげに声を上げれば、どんどん充血し、熱を孕んでいく先端の快感に、溶けるように瞼を硬く閉じる)…あぁっ…ん…ゃ…はぅ…(声は聞かせるつもりがなくても唇から漏れて溢れ出る。指先でそっと唇を押さえても、其れは無駄な抵抗というもので。脚に、腰に触れる男の昂りは、布地を通してさえはっきりとわかるほどに、熱く昂って)…はぁっ…ゆーすけのだって…すっごくなってる…よ…?ねぇ…これ…(わざと、軽く擦る様に揺らす脚。其処がもっと熱く硬くなるように、自身を欲して堪らなくなる様に。揺れて汗ばんで、それでいて快感に震えてる肌を、ざらつく布地に触れさせては、熱く吐息交じりに囁いて)…ぁは…けーすけも…脱いじゃえばいいのに…ねぇ…ンっ…   (2011/5/2 00:25:19)

樋口 佑介♂31(溢れる唾液を口端から零れさせながら胸に吸い付き、舌先で尖る先端を転がした。此方を覗いた表情へ欲情の色を濃く乗せた視線を絡め、其の眼差しですら意地悪を。ちゅぱちゅぱと聞かせるように音を掻き立てて胸を貪り、相手の瞼が閉じるのを確認すれば「こっち見なよ。」なんて煽りの声を投げて。昂ぶるソレに刺激を送ってくる脚、己も腰を揺らして其の動きに応えると耳に届いた声に胸を咥えたまま小さく頷きを返す。)ン、はぁ…、わかった…、ンじゃ…オレもッ…(胸から唾液の銀糸を引きずって口を離せばその口元に卑猥な笑みを乗せて返事。ネクタイをシュル、と音立てて外せばシャツのボタンを上から順に解いていって。)なあ? こっからは優佳が脱がせてよ…、オレのに触りながら、さ…?(全てのボタンを外したシャツを脱ぎ去ると下着も脱いで上半身裸に。下半身を覆うスラックス、その中心は硬く盛り上がり、それを見せ付けながらそんな声を投げてみて。)   (2011/5/2 00:36:43)

西野 優佳♀29(柔い乳房と唇と舌と。唾液が立てる水音は、女の脳にいやらしい信号として伝わりそして弾けていく。男が自身の言葉に応え、衣服を脱ぎ去っていくその姿を片腕だけで身を起こし、そして見詰めて。衣擦れの音、露わになっていく肌…暗めの照明の下で、其れはもどかしいほどゆっくりに感じて。─脱がせてよ。そんな男の言葉に、くすりと笑い、そして肌蹴て身を隠す意味を持たないバスローブを肩からすると落としては、男の元に跪き)…いーけど…?(短く声を。視線は男を見上げ見詰めたままで。ベルトを外す音。ジッパーを下ろす音。器用に外してしまうボタン。そしてゆっくりと、其れを男の肌に滑らせて)…ホラ…?じょーず…?(くすり、零れる吐息を男の下着、盛り上がってるその個所に触れさせて。そしてゆっくりと唇を近付けていく。まずは軽く口づけるだけ、ゆっくりと輪郭をなぞる様に、その形を確かめるように)…は…ぁ。ねぇ…ココ、オトコのニオイ…(掌はゆっくりと太腿を撫で擦り。見上げて、囁いて、そしてまた、吐息で、其処を温めて)   (2011/5/2 00:47:33)

樋口 佑介♂31(己の声に応えて動く相手の手。此方を見上げる瞳へ熱い視線を絡ませながら其の動きを見ていれば自然と期待する其の先の展開。軽くお尻を浮かせてズボンを抜いてもらうと笑みを含んだ声に笑みを向けて。)ああ、上手ッ、上手ッ…、慣れてんだろー?(興奮の吐息が混じった声音でそんな冗談を。ソコヘ近付く顔が更に身体を熱くさせて下着の中の塊は興奮の蜜と其の匂いを溢れさせた。)ぁ、はッ…、やらしいニオイ、だろ…、優佳の感じてる姿に興奮したからさッ… なあ、そんな遊んでないで…(早くッ。と力の篭った声を零しながら視線を注ぎ、這い回る手の感触にびく、と両脚に力が入る。己のソコへ口付ける様と布地越しの唇の感触が熱帯びた塊に更に血を通わせていって。)   (2011/5/2 00:56:55)

西野 優佳♀29んー…やらしー匂い…好き好き…(鼻先を押し付けるようにして、男の熱を帯びた吐息混じりの言葉を混ぜ返す。そうかと思えば、布地越し、はむと唇で熱い肉を挟んだりもして)…えぇ…どうしよっかなぁ…(早くと急かす男の言葉に、わざと焦らすような口調。意地悪には意地悪を…でも、急いているのは男ばかりではない事を、自身の身体が一番よく知っていて。ゆっくりと脱がせていく下着。僅かに引っ掛かる感触の後、勢いよく飛び出す男根に、鼻先をするようにしながら、さらに下着を滑らせ膝まで降ろしていく。そしてそのまま。待ちきれないみたいに唇を、舌を、その先端に触れさせて)…ぬるぬる、してるぅ…ねぇ…これ、好き、やらしー味…(そんな事を言いながら、濡れ光る鈴口に舌をねっとりと押し当てる。味わうように舐め取ってはわざと舌を鳴らして)…あは…ねぇ…もっと…?(なんて言いながら亀頭に這わせていく舌。わざと長く舌を伸ばして…根元に絡めた指で揺らしながら、触れては離れ、そしてまた、押し当てて)   (2011/5/2 01:06:56)

西野 優佳♀29【申し訳ありません。次のロールで最後の御返事になるかと思います。こんな半端なところで申し訳ないのですが、そろそろ睡魔が…】   (2011/5/2 01:08:04)

樋口 佑介♂31【あ。了解です。 ではお返しまでに時間も掛かると思いますし、ご無理をさせても申し訳ないので此処で終了ということに致しましょう。スミマセン、お返しのロールが出来ず。(深々。】   (2011/5/2 01:11:24)

西野 優佳♀29【いえ。こちらこそすみませんでした。でも、とても楽しい時間でした。お付き合いくださって本当にありがとうございます。またどこかでお会いしましたら、その時は宜しくお願いいたします。】   (2011/5/2 01:12:35)

樋口 佑介♂31【いえいえー、此方こそ愉しく過ごさせてもらいました。展開、レスともにのろのろで申し訳なく。また機会が御座いましたら宜しくどうぞです。(礼】   (2011/5/2 01:13:40)

2011年01月30日 23時48分 ~ 2011年05月02日 01時13分 の過去ログ
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