「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2019年10月01日 07時08分 ~ 2019年10月17日 07時29分 の過去ログ
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鈴魅 | > | 【はい、お願いします。】 (2019/10/1 07:08:52) |
おしらせ | > | 佳乃さんが退室しました。 (2019/10/1 07:09:05) |
おしらせ | > | セラさんが入室しました♪ (2019/10/1 07:09:45) |
鈴魅 | > | 【ひどいのがw では書き出しますね~】 (2019/10/1 07:10:06) |
セラ | > | 【お願いしますw】 (2019/10/1 07:11:32) |
鈴魅 | > | どんな相手か知らないけど……どんなたまたまだって、ぶっ潰してやるんだから!(対戦相手の事は何も聞かされず、どんな相手が待つのかもわからないリングに自慢の巨玉を揺らして上がる鈴魅。久しぶりの試合でしっかり溜め込んだ巨玉は、普段よりも一回りほどサイズアップして、ずっしりと張り詰め、試合への意気込みを物語っていて。) (2019/10/1 07:12:07) |
セラ | > | セラのあいてはあなたですの?(リングにあがって来るのは、ツインテールに髪をまとめた可愛らしい少女。まだ幼い印象を残す小柄な姿ながら、股間にぶら下がるタマだけは圧倒的なサイズで、鈴魅を上回り) (2019/10/1 07:13:09) |
鈴魅 | > | なっ……でかい……(比較的童顔で小柄な鈴魅と比べても明らかに幼い相手と、大きなタマ。色々な相手と試合してきたが、流石に見た目の衝撃は大きく)でも、大きいからって、強いわけじゃ……(それが負け惜しみだとは分かっていても、ぐっとキンタマを突き出して身構え、そして、試合開始のゴングが鳴る。) (2019/10/1 07:15:14) |
鈴魅 | > | 【いつもより時間も短いので巻き気味でw】 (2019/10/1 07:15:36) |
セラ | > | いきますわっ(たたたっ、と駆け寄るなり、いきなり跳び上がって、そのデカタマを揺らしながら鈴魅の顔面に叩きつけようとする。小柄な身体らしい身軽な動きで、先制のデカタマビンタ) (2019/10/1 07:16:22) |
鈴魅 | > | なっ、たかいっ、あうっ!?(予想外の跳躍に、不意を突かれてしまい。呆気なく尻もちダウン。頭を揺らされ、くらっと目の前がブラックアウトするような衝撃に、崩れ落ちるような形で。) (2019/10/1 07:17:36) |
セラ | > | あら、もうダウンですの。しかたないですわね、セラのキンタマはとっても重くて大きいのですわ(崩れ落ちた鈴魅の頭を捕まえると、さらに往復ビンタ。べちんっ、ばちんっ、とタマが奏でているとは思えない音が響く) (2019/10/1 07:18:32) |
鈴魅 | > | あっ、あぐぅ、おぐぅっ!?(顔を狙われ、ぶつけられるとそのまま打たれっぱなしに。最初の一撃は不意を突かれたからだが、続く打撃には意識を飛ばしてしまっているようですらあって。) (2019/10/1 07:19:39) |
セラ | > | ……びょうさつですの?(鈴魅の抵抗がないのを見ると、そのまま押し倒して、顔をキンタマで押し潰す)だらしないですわ。ほら、おきなさい? (2019/10/1 07:20:43) |
鈴魅 | > | あっ、んぶっ、うぶぅううっ!?(顔を押しつぶされ、キンタマに溺れる。その大きさ自体も恐ろしいが、何とか意識を取り戻したのは試合開始からほんの数秒後。文字通りの秒殺で、年下に情けを駆けられた形で) (2019/10/1 07:22:07) |
セラ | > | さ。じゃあつづけますわ(鈴魅が意識を取り戻すと立ち上がって)セラのかつやくを見たがっているお客さんもいますの。だからサンドバッグになりなさい? (2019/10/1 07:23:56) |
鈴魅 | > | っ、さんど、ばっぐなんてっ!(立ち上がったセラ目がけて足を振り上げて。キンタマを蹴りつけようと。不意打ち気味に、舐め切った態度への反抗心から全力を振り絞って) (2019/10/1 07:24:48) |
セラ | > | それっ……!(当たれば流石のセラも悶絶するだろうが、その蹴りをかわしながら軽やかに跳び上がる。再び顔へキンタマを……今度はぶつけるのではなく、そのまま太腿を頭に絡めてフランケンシュタイナーを仕掛けに) (2019/10/1 07:26:23) |
鈴魅 | > | んぐっ、うううっ!?(不意を突いたつもりが見切られ、更に顔への押し付け。今だ鈴魅のタマは攻められてすらいないのに、力の差を教え込まれるようにあっさり投げ飛ばされて。)むぐぅうううううっ! (2019/10/1 07:27:41) |
セラ | > | こういうのをたしかにほんでは、はえがとまる、とか言うんでしたわね?(そのまま今度はこすりつけ。デカタマの感触をしっかりと教え込み、ぐりっ、ぐりっ、ぐりぃっ、と顔面をすり潰す) (2019/10/1 07:29:04) |
鈴魅 | > | あっ、ふぐっ、ふむぅうううっ!?(擦り潰しに喘ぎ、殆ど虫の息状態。それだけ強烈だが、このままではいけないと、相手のタマを掴んで引きはがそうとして) (2019/10/1 07:30:04) |
セラ | > | ん……まだていこうしますの?(鈴魅に掴まれたタマは大きいだけではなくずっしりと重く存在感を主張。掴ませたまま立ち上がってしまおうとする) (2019/10/1 07:30:46) |
鈴魅 | > | あ、当たり前、よっ、ちょこまかとっ……(最初の動きから、逃げ回られて打たれっぱなしになれば落とされるのは時間の問題。そんな恐ろしい想像も頭をよぎるが、捕まれても平然とした態度には、流石に掴む手も震えてしまって)に、逃げずに、勝負しなさいっ! (2019/10/1 07:32:25) |
セラ | > | ええ、いいですわ、じゃあ、しょうぶしましょう?(鈴魅に頷き、グッと腰を突き出してキンタマを突き出す) (2019/10/1 07:33:27) |
鈴魅 | > | あっ……ふん、泣いても、知らないっ!(キンタマを突き出し、応じてくるのは当然だろうと。その強さを想像しながらも。それでも、大きさの差はあっても覆せない程じゃないとばかりに先手を取ってぶつけに行って) (2019/10/1 07:34:25) |
セラ | > | んっ……♪(デカタマが重そうに揺れる。ぶつけられても平然とした様子で腰を振って挑発)ぜんぜんききませんの。もっと本気でうってきていいですのよ? (2019/10/1 07:35:11) |
鈴魅 | > | っ、なっ、馬鹿にっ!!(そう言われると頭に血が上って、自分も反動で痛みを感じるほどの勢いで腰を振って、巨玉を叩きつけていく)ふっ、んっ、舐めた事……後悔させてやるわっ! (2019/10/1 07:36:08) |
セラ | > | あんっ……そうそう、まあまあですの……(流石に痛みに声を上げ、ビクッと身体を震わせるも、それでもノーガードを継続)そうですわね。あと三発うたせてあげますの (2019/10/1 07:37:57) |
鈴魅 | > | なにっ、くっ……馬鹿に、するなぁああああっ!!(そんな余裕の態度と、僅かにだが見せたダメージ。相手の情けにすがるような形でだが、反撃が来ないのを前提とした大振りの打撃。セラのキンタマビンタの立てた音以上に重く激しく響かせる打撃を、バチィイイイイインッ!ビチィイイイイイイイッ!と立ててから、言われたとおりの3発目を、背を向ける程の腰のひねりから一気に繰り出すキンタマラリアット)たまたま、潰れなさいっ、このぉおおおおおっ! (2019/10/1 07:40:46) |
セラ | > | あっ……んっ……はっ……!(強烈な重い打撃に声を漏らし、顔を赤く染め)そう、なかなか、やりますのね、あ、んっ……んん~~~~っ!(最後の全力のキンタマラリアットがめり込んで来ると、流石に身体を大きく仰け反らせて悶える)っ、あああ……はぁ、き、ききますわ……ぁ (2019/10/1 07:42:01) |
鈴魅 | > | はぁっ、はぁっ……(セラを喘がせることは出来たが、鈴魅自身の反動で動けない程。全力を振り絞ってそれで、何よりまだ、セラからの攻撃を一度もキンタマに貰ってない、という事実に思わず腰を引いてしまう。) (2019/10/1 07:44:26) |
セラ | > | は、ぁ……はぁ……はぁ……ふふ……では次はセラの番ですの……いいですわね……?(腰を引いた鈴魅に向けて、これみよがしに思いっきり腰を引いてみせるセラ) (2019/10/1 07:45:42) |
鈴魅 | > | あっ、そんなのっ!?(逃げ腰になってしまったせいだが、距離が開くと慌てて前に出ようと。相手に攻撃の為の距離を取らせてしまうのはまずいと、咄嗟の反応で) (2019/10/1 07:46:33) |
セラ | > | いきますわー……セラ・くらーっしゅっ!(十分に勢いをつけてから、マットを蹴って、全体重と身体のバネをキンタマに乗せて真っ直ぐに突き出していく。重く強く深く、デカタマで鈴魅のキンタマを一撃で打ち砕き、吹き飛ばすほどの威力を食らわせようと) (2019/10/1 07:49:27) |
鈴魅 | > | あっ………くひぃいいいいいいいいいいいいっ!?(腰が突き飛ばされ、セラにしがみついた手も引きはがされて、そのまま後退。ロープに背を預けるようにもたれかかると、激しく射精してしまって)あっ、ひっ、ひぃいいいいいっ!? (2019/10/1 07:50:53) |
セラ | > | いちげき、ですの。セラのキンタマのつよさ、おもいしりまして?(鈴魅に、キンタマを見せつけるように突き出して揺さぶって) (2019/10/1 07:51:33) |
鈴魅 | > | あっ、あぁっ……(一撃で、巨玉が潰され、セラのタマを怖がるように小刻みに震える。痛みに声も出てこず、だらんとたれたタマが痛々しくて) (2019/10/1 07:52:36) |
セラ | > | 降参するならゆるしてあげますの。代わりにセラのキンタマにキスしなさい?(鈴魅の震える様子に気分を良くして) (2019/10/1 07:53:04) |
鈴魅 | > | っ、そん、な……(流石に躊躇うがそれも、恐怖から。一撃で潰されること自体が悪夢のようで、そんな強いタマに本能的な恐怖から、体は口を近づけていって) (2019/10/1 07:54:55) |
セラ | > | ほら、早くしますの。さーん、にー……(ためらう鈴魅を急かすようにカウントダウン。キンタマを揺らして威圧しながら) (2019/10/1 07:56:59) |
鈴魅 | > | ひっ……んんん~~~っ!!(屈服の証の口づけ。絶対に勝てないと思い知らされた形で、矯正されたものとは思えない、媚びるようにタマを舐めまわすようなキス) (2019/10/1 07:57:56) |
セラ | > | んあ……あ、んっ、じょうずですの。セラのキンタマ舐めがかりにしてあげてもいいですの♪(鈴魅の媚びるような様に快感で打ち震える)んん~っ♪ (2019/10/1 07:59:20) |
鈴魅 | > | ふぅ、くぅ、んんっ!!(自然と涙がこぼれてくるものの、許しが出るまでその動きを止めず。何かに突き動かされるように。結果的に、タマ責めは1発だけだったが、それで完全なギブアップ負け。自ら潰して見せる必要すらない程、心身ともに去勢されてしまって) (2019/10/1 08:00:57) |
セラ | > | 今日の所はこれでゆるしてあげますの。今日の夜はセラのキンタマを夢にみなさい(鈴魅の頭をよしよしと撫でて命令してから、リングを降りていく) (2019/10/1 08:01:39) |
鈴魅 | > | あっ、あぁっ、そんな、こんな、こと……(ほうちされると、そのままタマを抑えて突っ伏し、意識を失って) (2019/10/1 08:02:57) |
鈴魅 | > | 【ではこんな感じでしょうか。過去最強クラスでしたねw】 (2019/10/1 08:03:38) |
セラ | > | 【なんか勢いでそうなりましたw スピード系で強いキンタマぶつけていく感じにする予定がw】 (2019/10/1 08:04:19) |
鈴魅 | > | 【何となくそんな感じでしたね。もう少し時間をかけて試合出来ればまだマシだったのかもしれませんがw】 (2019/10/1 08:06:12) |
セラ | > | 【まあこれはこれで、楽しかったですw】 (2019/10/1 08:07:24) |
鈴魅 | > | 【一撃で仕留められない、まだもう少し試合になる相手をぶつけたいところです。一撃で仕留められたの何気に初だと思いますがw】 (2019/10/1 08:08:02) |
セラ | > | 【時間的な問題とはいえw そうですね、次はまた別キャラとセラとかでもw】 (2019/10/1 08:09:08) |
鈴魅 | > | 【そうですね、よろしくお願いします。隙を見せても一向に急所狙いに来ないから、狙ってる物だとばかりw】 (2019/10/1 08:09:57) |
セラ | > | 【顔にぶつける事ばかり考えてたせいですw】 (2019/10/1 08:12:45) |
鈴魅 | > | 【それはそれで凄い跳躍力ですがw それでは、今日はこれで失礼しますね。ありがとうございました~】 (2019/10/1 08:13:21) |
セラ | > | 【ありがとうございました~】 (2019/10/1 08:13:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2019/10/1 08:33:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラさんが自動退室しました。 (2019/10/1 08:34:19) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2019/10/8 06:17:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2019/10/8 06:39:21) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2019/10/11 06:14:22) |
おしらせ | > | セラさんが入室しました♪ (2019/10/11 06:33:32) |
セラ | > | 【おはようございますー】 (2019/10/11 06:33:49) |
鈴魅 | > | 【おはようございます】 (2019/10/11 06:34:05) |
セラ | > | 【例によって危うく見逃す所でしたがw 先日はありがとうございましたー】 (2019/10/11 06:34:34) |
鈴魅 | > | 【はい、こんな時間ですしw こちらこそ~】 (2019/10/11 06:35:04) |
セラ | > | 【よろしければまた一戦どうでしょうか?】 (2019/10/11 06:35:22) |
鈴魅 | > | 【はい、お願いします】 (2019/10/11 06:35:32) |
セラ | > | 【前回はひどいことになりましたがw 今回はどうしましょうかー】 (2019/10/11 06:35:46) |
鈴魅 | > | 【そうですね~、こっちがキャラ替えして、多少はマシな勝負に?】 (2019/10/11 06:36:15) |
セラ | > | 【ではそんな感じで~】 (2019/10/11 06:36:27) |
鈴魅 | > | 【はい、では入りなおしますね】 (2019/10/11 06:36:39) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが退室しました。 (2019/10/11 06:36:49) |
おしらせ | > | 莉桜さんが入室しました♪ (2019/10/11 06:39:16) |
莉桜 | > | 【では、基本的には近いレベルっぽい感じで】 (2019/10/11 06:39:56) |
セラ | > | 【はい、同い年ですねw】 (2019/10/11 06:40:47) |
莉桜 | > | 【好勝負が期待される感じ? 結果は、短時間なのでどうなるか次第でw】 (2019/10/11 06:41:54) |
セラ | > | 【どうなるやらですw】 (2019/10/11 06:42:34) |
莉桜 | > | 【では書き出しますね】 (2019/10/11 06:42:43) |
セラ | > | 【お願いします】 (2019/10/11 06:43:51) |
莉桜 | > | 今日は、少しは手ごたえのある相手だと良いのですけど……(ゆさゆさと揺れる巨玉を揺らしながらリングに向かう、プライドの高さとそのタマへの自信を見せつけるような少女。国内の同年代では敵なしで、最近は大人相手の試合も経験してさらに実力をつけてきた、国内ジュニアチャンピオンとして、強敵が相手だと聞かされている試合でも大した緊張は見せず) (2019/10/11 06:47:15) |
セラ | > | 今日のあいては、この前よりもじょうとうなあいてですの?(幼さを残した可愛らしいツインテールの顔と、アンバランスなほど凶悪な爆玉を持つ少女、セラ。前回圧倒的な力を見せつけた事で、ジュニアチャンピオンとのカードが組まれたが、自信満々に)せいぜいひきたてやくになるといいですの (2019/10/11 06:48:48) |
莉桜 | > | ……どういう意味、かしら?(リングの上で対峙した、同年代の相手。タマは相手の方がやや大きいが、それでも決して大きな差ではなく。それでも少しとはいえ負けているような見た目は癪なのか、挑発的に揺らして見せつけ、突き出し構えて)引き立て役になるのは、あなたの方よ (2019/10/11 06:50:51) |
セラ | > | セラが、あなたみたいなおちびさんにまけるはずありませんの(タマを除けば子供っぽい幼児体型に小柄な身長、舌っ足らずな口調と、どう見てもセラの方が幼く見えるが、そんな事を気にした様子はなく) (2019/10/11 06:52:45) |
莉桜 | > | ………潰されて、泣いても知らないですから(セラを睨みつけ、ゴング前から間合いを詰め。開始と同時に仕掛けると、あからさまな態度を見せつつゴング。飛び出し、タマ同士をぶつけ合わせてしまおうと) (2019/10/11 06:55:56) |
セラ | > | いきます、のっ!(そんな莉桜に対し、得意とするハイジャンプからのデカタマビンタで出鼻をくじいてやろうとする。この年代では桁外れのずっしりと重いタマ) (2019/10/11 06:57:05) |
莉桜 | > | なっ、ふぐっ!(いきなりの奇襲、攻撃に意識が向いていた莉桜では避けきれずに、弾き飛ばされるように仰け反るも。それでも咄嗟の反応で後ろに身を反らしてその場に踏みとどまって) (2019/10/11 06:58:19) |
セラ | > | あら、なかなかやりますの。セラを楽しませてくれそうですの♪(莉桜が踏みとどまると、着地して、今度はキンタマへ思いっきりデカタマビンタ。のけぞった莉桜の無防備なキンタマにべちぃんっ、と叩きつけようとする) (2019/10/11 06:59:18) |
莉桜 | > | ぐっ、くふぅうううっ!?(開幕からいきなり相手ペース。とはいえ、それで崩れるほどやわではないと、重たい一撃を受けながらも腰を引き、踏ん張り立ち上がって)き、効かないですっ! (2019/10/11 07:00:25) |
セラ | > | なら、これはどうですの?(腰を引けば今度はまた顔狙い。跳び上がると、キンタマを押し付けながらのフランケンシュタイナーを仕掛けようとする) (2019/10/11 07:01:10) |
莉桜 | > | んっ、ふんっ!!(セラの大きなタマが顔に押し付けられ、流石にそれは怯みそうになるものの。大きい分だけはみ出た場所から手を入れて、キンタマを掴み切り返すパワーボム。セラの身軽さは脅威だが、この相手との試合対策としてか、素早い相手への対処法は最近のトレーニングメニューでは特に重視していて慣れたものとなっていて) (2019/10/11 07:03:55) |
セラ | > | あ……んんぅっ!(マットに叩きつけられ、衝撃に呻きを漏らす。しっかりと受け身を取って、ダメージを抑えるが)は、ふ、なまいきですの! (2019/10/11 07:04:49) |
莉桜 | > | ふぅ、生意気なのは、どちらですかっ!!(セラをエビ固めに抑え込みながら、覆いかぶさっていくと、キンタマに上からキンタマをぶつけて押しつぶすキンタマプレス。相手に見せつけるように、みちぃっと張り詰めたタマで潰しにかかって) (2019/10/11 07:06:54) |
セラ | > | んんん……や、あっ!(エビ固めに抑え込まれても、手をグッとマットに押し付ける。ハンドスプリング気味に抑え込みをはねのけ、その勢いでデカタマによるカウンター狙い、下からでもその重みを伝えようと) (2019/10/11 07:08:02) |
莉桜 | > | くっ、やっぱり、生意気なっ!!(タマを押し返されて一旦後退。返しはしたものの、フランケンシュタイナーの前段階でタマをぶつけられ、決して効いていないわけではなく無理は効かず) (2019/10/11 07:09:46) |
セラ | > | んっ!(勢いよく跳ね起きると、その拍子でキンタマがぶるんっ、と重そうに揺れて莉桜を威嚇)なかなかやりますの。ほめてやるですの (2019/10/11 07:10:44) |
莉桜 | > | ……逃げ回ってばかりの癖に、大きな口ばかり(そうは言っても迂闊に攻め込むのは危険で、相手の動きを注意しながら、跳躍を封じるように掴みかかろうと間合いを詰めて) (2019/10/11 07:11:51) |
セラ | > | む、セラをばかにするのはゆるしませんの!(莉桜の挑発に乗って、マットを蹴り急接近。上ではなく前に跳んでのフライングキンタマラリアットで、莉桜のキンタマに奇襲をかけようとする) (2019/10/11 07:13:01) |
莉桜 | > | ふん、事実、でしょうに!(前からくるのならばと、セラよりは豊かな胸を相手の胸にぶつけるように前に突き出して勢いを少し殺してから、腰を突き出し打ち付け、ラリアットを迎撃しようと)くっ、んんんんんんんっ! (2019/10/11 07:14:50) |
セラ | > | あ、んんっ!(大きな胸はセラにはないもので、勢いを止められながらの打ちあい。多少止められた所で十分重い衝撃だが、胸を睨みつけて)なまいきですの! (2019/10/11 07:15:36) |
莉桜 | > | くぅぅ、悔しかったら、このままっ!(胸を押し付けながら背中に腕を回して。捕まえたと。莉桜の得意のインファイトの体勢に持ち込み、まだ衝撃が残るものの、キンタマをブルンと揺らして腰を突き出して)さあ、泣かせて、あげますっ! (2019/10/11 07:17:23) |
セラ | > | なくのはそっちですの!(突き出されたキンタマにキンタマをぶつけていく。動きを封じられても、そのキンタマの重みが衰える訳ではないとばかり) (2019/10/11 07:18:21) |
莉桜 | > | ふっ、ふんっ、んんんんっ!!(ばちんっ、ばちゅんっと、重たい音を響かせての打ち合い。自信のある勝負でなおかつ、セラへの怒りに最初から出し惜しみなし。それでも、自分と互角に打ち合ってくるセラへの怒りで更にヒートアップするほどで。あまりの激しさに褌ビキニの紐がほどけ、キンタマが露出して) (2019/10/11 07:20:25) |
セラ | > | あんっ……ふぅっ……なかなか……やりますの……でも、んっ、やあっ!(腰を振って、どぷん、ぶるん、と。莉桜の得意とする勝負だけに少し押され気味だが、それを補ってあまりあるキンタマの重み) (2019/10/11 07:21:46) |
莉桜 | > | はぁっ、ぐっ、んくぅうう!!(打ち合いの勢いと手数では莉桜が。それでも重さと破壊力ではセラが勝り、背に回した腕を震わせ、苦しさに悶えながらもプライドの高さで懸命に打ち合いを続けて。激しい激突音が会場中に響くほど、ばちゅんっ!ばちぃいんっ!ばちゅぅううっ!) (2019/10/11 07:24:19) |
セラ | > | ん、ふぅっ……はぁっ……セラと……ここまでうちあえる子は……久しぶりですの……ほめてっ……あげますのっ!(息を荒げ、ヒリヒリする痛みに耐えながら、ひときわ強く腰を振って莉桜のキンタマへと叩きつけ、震える莉桜の腕を引き剥がそうとする) (2019/10/11 07:25:42) |
莉桜 | > | ひぐぅうう、ぐっ!(咄嗟に、セラの背後で手を組み合わせて引きはがされないように。抵抗を強めるもののそれでも、意思に反して腰が突き飛ばされ下がらさせられるほどの衝撃に、自然と涙がこぼれ出て)だ、だからぁ、どの、口で…もう、勝ったつもり、なんてっ! (2019/10/11 07:27:20) |
セラ | > | いいえ、これで、かちですのっ!(莉桜が離れた瞬間、その場で小さく跳びながらぐるんっ、と回転。一回転の遠心力をつけたデカタマローリングラリアット)やーっ! (2019/10/11 07:28:02) |
莉桜 | > | あっ、ひぎっ……ぁああああああああっ!?(腕が引きはがされ、突き飛ばされてロープに激突。腕を引っかけダウンを耐えるものの、ぶつけ合いで大ダメージを受け、今の一撃で形勢は完全に傾いた、痛々しく腫れあがったキンタマが小刻みに揺れて) (2019/10/11 07:29:48) |
セラ | > | ふぅぅ……ここまでセラにやらせたのはえらいですの。だから、さいごはおもいっきりいきますの(莉桜を見ながらたたたっ、と反対側のロープに走っていく) (2019/10/11 07:30:48) |
莉桜 | > | はぁっ、ま、まだ、あっ……うぅぅ……(まだ、立て直せると強がりながらも、少し動くだけでも激痛が走って。密着状態でのぶつけ合いを振りほどかれた時点で、得意の勝負で撃ち負けていた事を認めたくないと) (2019/10/11 07:32:30) |
セラ | > | いきますの……やあー!(助走をつけて一気に跳び上がり、莉桜の顔面にデカタマラリアット。キンタマの重みだけでねじ伏せてマットに薙ぎ倒しつつ、自身はその勢いでロープに脚を着地させようとする) (2019/10/11 07:34:13) |
莉桜 | > | ふぶぅうううっ、はぐっ!?(セラの一撃に、今度は受け流すことも出来ずになぎ倒される。頭を揺らされ、一時的にだが視界が揺れてしまって) (2019/10/11 07:35:26) |
セラ | > | とどめ……ですのー!(無防備にダウンした莉桜めがけ、ロープの弾力を利用したムーンサルト・デカタマプレス。全体重を、ずっしりと重いタマに乗せて莉桜のタマを潰そうと) (2019/10/11 07:36:21) |
莉桜 | > | あっ、ひっ……ま、まだっ……(反撃と言うよりも現実逃避するように、腰を突き上げ、迎撃する。キンタマを突き上げ、セラにカウンターで打ち込もうと) (2019/10/11 07:37:26) |
セラ | > | どーんっ!(そのカウンターごと、容赦なく、重みでねじ伏せてしまおうとする。カウンターのせいで多少狙いがクリーンヒットから外れ、威力は減衰するが、そんな事を気にしない威力) (2019/10/11 07:38:07) |
莉桜 | > | あがっ、あっ、あぁあああああっ!!(キンタマがみちぃっと押しつぶされて、マットに抑え込まれて。こうなってしまえばどちらのタマが強いかは明らか。だが、その事実が受け入れられないのか、敗北を受け入れられずに) (2019/10/11 07:39:15) |
セラ | > | ふぅぅぅ……いのちびろいしましたの。えらいえらいですの(莉桜のキンタマを押しつぶしはしたが、ズレたせいで再起不能にはなるほどではなく。それを手応えで感じ取ると、莉桜の頭を撫でようと) (2019/10/11 07:40:43) |
莉桜 | > | あっ、ま、まだ、まけてなっ、あぁっ……(負けを認めていないがそれでも、頭を撫でられると。どれだけ認めたくなくても、セラが潰したという手ごたえを得ていて、勝負はついてしまっていることを思い知らされて) (2019/10/11 07:41:44) |
セラ | > | セラのかちですの。あなたはつよいから、これいじょうはやりませんのよ(莉桜が食い下がって来ても、気にせず立ち上がり)もっときたえて、つぎもセラを楽しませるといいですの (2019/10/11 07:42:53) |
莉桜 | > | ……~~~~~~っ!!(何か言い返したかったが、セラが立ち上がると痛みが襲ってきて。激痛に悶絶してしまって言葉にならない) (2019/10/11 07:43:51) |
セラ | > | たのしみにしていますの♪(痛む莉桜のキンタマをよしよし、と撫でてから、強い相手と戦えた事で気分良くリングを降りていく) (2019/10/11 07:44:33) |
莉桜 | > | あっ、ひぐっ!(タマを撫でられるとそれだけで、負けを認めるような射精。その刺激によって意識を飛ばしてしまい。完全に決着して) (2019/10/11 07:45:32) |
セラ | > | 【というところでしょうかー】 (2019/10/11 07:46:17) |
莉桜 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2019/10/11 07:46:31) |
セラ | > | 【ねじ伏せましたw】 (2019/10/11 07:47:41) |
莉桜 | > | 【ねじ伏せられました。なんて厄介なw】 (2019/10/11 07:47:55) |
セラ | > | 【パワーとスピードを兼ね備えているので強いですw】 (2019/10/11 07:48:24) |
莉桜 | > | 【ほぼ弱点は無いですよね】 (2019/10/11 07:49:03) |
セラ | > | 【そうですね、素直にちょうつよいです】 (2019/10/11 07:49:18) |
莉桜 | > | 【再戦挑んだら、余程鍛え直さないと次はもっと圧倒されそうなw】 (2019/10/11 07:50:28) |
セラ | > | 【育ち盛りですしねw】 (2019/10/11 07:50:56) |
莉桜 | > | 【……どこが?w】 (2019/10/11 07:51:11) |
セラ | > | 【栄養が下半身だけに集中して……?w】 (2019/10/11 07:51:26) |
莉桜 | > | 【これで、今回以上に圧倒されたらもうプライドぽっきりです】 (2019/10/11 07:51:59) |
セラ | > | 【可哀想にw】 (2019/10/11 07:52:26) |
莉桜 | > | 【逆に執念でリベンジするかもですし】 (2019/10/11 07:53:28) |
セラ | > | 【それはそれで】 (2019/10/11 07:53:48) |
莉桜 | > | 【泣かせたくもありますw】 (2019/10/11 07:54:54) |
セラ | > | 【簡単には泣かないですw】 (2019/10/11 07:55:46) |
莉桜 | > | 【簡単じゃなくても、それだけの手段ならですねw】 (2019/10/11 07:56:38) |
セラ | > | 【強いですからね、どうなるやらです】 (2019/10/11 07:57:19) |
莉桜 | > | 【ですね~。それでは、泣かせられるように鍛えてると言うことでw】 (2019/10/11 07:57:51) |
セラ | > | 【頑張ってください、セラもすくすく成長するのでw】 (2019/10/11 07:58:03) |
莉桜 | > | 【なんて厄介なw では、こんなところで】 (2019/10/11 07:58:55) |
セラ | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2019/10/11 07:59:16) |
莉桜 | > | 【ありがとうございました。それではこれで失礼します】 (2019/10/11 07:59:59) |
セラ | > | 【はい、では~】 (2019/10/11 08:00:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莉桜さんが自動退室しました。 (2019/10/11 08:20:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラさんが自動退室しました。 (2019/10/11 08:20:56) |
おしらせ | > | 莉桜さんが入室しました♪ (2019/10/13 06:35:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莉桜さんが自動退室しました。 (2019/10/13 06:56:51) |
おしらせ | > | 莉桜さんが入室しました♪ (2019/10/14 07:05:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莉桜さんが自動退室しました。 (2019/10/14 07:25:28) |
おしらせ | > | 莉桜さんが入室しました♪ (2019/10/15 05:52:58) |
おしらせ | > | セラさんが入室しました♪ (2019/10/15 05:55:29) |
セラ | > | 【おはようございます】 (2019/10/15 05:55:40) |
莉桜 | > | 【おはようございます】 (2019/10/15 05:55:47) |
セラ | > | 【先日はありがとうございました~】 (2019/10/15 05:56:59) |
莉桜 | > | 【こりらこそ~】 (2019/10/15 05:57:46) |
セラ | > | 【強さを見せつけましたw】 (2019/10/15 05:58:33) |
莉桜 | > | 【見せつけられましたね】 (2019/10/15 05:59:25) |
セラ | > | 【このまま快進撃を続けていこうとおもいます】 (2019/10/15 06:00:55) |
莉桜 | > | 【結構強い相手をぶつけたつもりだったのですがw】 (2019/10/15 06:01:41) |
セラ | > | 【セラが強すぎましたねw】 (2019/10/15 06:03:12) |
莉桜 | > | 【ですね~、こっちも弱くはないはずなのに】 (2019/10/15 06:03:40) |
セラ | > | 【鈴魅を一撃で倒したおかげでしょうか。流石年季の入った噛ませ】 (2019/10/15 06:04:16) |
莉桜 | > | 【既にそんな扱いにw】 (2019/10/15 06:04:59) |
セラ | > | 【まあ実際そんな感じですしw】 (2019/10/15 06:05:18) |
莉桜 | > | 【強さのバロメータ扱いですかw それでは、今回はどうしましょう?】 (2019/10/15 06:06:23) |
セラ | > | 【どうしましょうか、何かやりたいのはあります?w】 (2019/10/15 06:07:15) |
莉桜 | > | 【最近、ある意味でやりたい放題でしたからw】 (2019/10/15 06:08:08) |
セラ | > | 【確かにw】 (2019/10/15 06:08:58) |
莉桜 | > | 【セラさんにもっと強いのぶつけるでもいいし、雪辱の為に強い相手と戦って鍛えるでもいいしみたいな。】 (2019/10/15 06:10:46) |
セラ | > | 【そうですね、セラがもっと強いのをなぎ倒すかもしれませんし、雪辱のために鍛える筈の相手に潰されるかもしれませんがw】 (2019/10/15 06:12:44) |
莉桜 | > | 【酷い扱いにw】 (2019/10/15 06:13:42) |
セラ | > | 【それとは全然関係ない所で鈴魅が潰されてもいいですがw いやまあ普通にちゃんと戦ってもいいんですけどね】 (2019/10/15 06:15:10) |
莉桜 | > | 【もっとぞんざいな扱いにw】 (2019/10/15 06:15:44) |
セラ | > | 【まあ実際どれでも大丈夫ですよ~、違うキャラ相手とかでも良いですし】 (2019/10/15 06:16:33) |
莉桜 | > | 【そうですね、じゃあ、少し変則的ですが特訓パートみたいな。こういう特訓しましたよからの締めの試合でと】 (2019/10/15 06:18:29) |
莉桜 | > | 【これならなんか勝つ流れっぽいw】 (2019/10/15 06:19:00) |
セラ | > | 【なるほど。締めの試合はセラと?】 (2019/10/15 06:19:24) |
莉桜 | > | 【でもいいし、仮想セラになるような手ごろな相手でも?】 (2019/10/15 06:20:01) |
セラ | > | 【仮想セラ……どんな相手でしょうw】 (2019/10/15 06:20:28) |
莉桜 | > | 【程よい強敵?w】 (2019/10/15 06:21:34) |
セラ | > | 【セラが程よくないのでw】 (2019/10/15 06:22:13) |
莉桜 | > | 【それが未知の強豪だったとかはありがちですけどねw】 (2019/10/15 06:23:52) |
セラ | > | 【そもそもセラが未知の強豪だったっぽい……w じゃあまあ強い子連れて来ます?w】 (2019/10/15 06:25:03) |
莉桜 | > | 【そうですね、特訓の成果で勝って、リベンジへの弾みをつけますw】 (2019/10/15 06:26:01) |
セラ | > | 【じゃあ特訓の成果を無に返すぐらいのつもりで……w やっぱり同年齢でしょうか】 (2019/10/15 06:27:18) |
莉桜 | > | 【年上でも良いですけど、そういう感じなら近い年代の方が。大人げない事は回避できますねw】 (2019/10/15 06:28:04) |
セラ | > | 【じゃあ同年代で。入り直しますね】 (2019/10/15 06:28:41) |
おしらせ | > | セラさんが退室しました。 (2019/10/15 06:28:52) |
莉桜 | > | 【では特訓から書き出しますね】 (2019/10/15 06:30:56) |
おしらせ | > | ルナさんが入室しました♪ (2019/10/15 06:31:07) |
ルナ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/10/15 06:31:42) |
莉桜 | > | はぁ……っ、もう一度、お願いします!(セラとの一方的なドミネートに近い試合の後。何とか再起不能は免れたものの、圧倒的な力の差を見せつけられた莉桜。プライドの高さで何とか自分を支えていたものの、調子を崩していて。傷が癒えるのを待つことなく、今まで以上にハードなトレーニングに励んでいたが、成果は芳しくはなくて。いつもならば危なげなく勝てる相手とのスパーリングでも、キンタマを潰されて潰されていることを呆気なく認めてしまう有様) (2019/10/15 06:36:17) |
莉桜 | > | 【こんな感じから調子を上げて何とか最後には元より強く?】 (2019/10/15 06:38:06) |
ルナ | > | 「ええ、じゃあ……いきます、よっ!」(激しいキンタマの打ちつけで、莉桜のキンタマを滅多打ちにしていく対戦相手。体勢を崩せば即座に倒してキンタマを押しつぶしてキンタマフォールで降参を奪い……あまりの莉桜の不調に気遣いつつも、手は抜かず) (2019/10/15 06:41:02) |
ルナ | > | 【なれるのでしょうか?w】 (2019/10/15 06:41:06) |
莉桜 | > | んぐぅっ、はっ、ひぎぃいいいいい!きんたまっ、つぶされてっ、いやぁあああああっ!(いくらダメージが残っているとはいえ、それでも手も足も出ずに3ポイント。特に得意の打ち合いですら圧倒されるのは深刻で。それでもセラとの再戦の為に必要だからと、本人が望んだ事も有ってハードなトレーニングは続く。スパーリングだけでも何戦も連続で行い、その直後にキンタマを万力締めで潰されながらのスクワットや、タマの上に固いボールを落として耐久力強化など。悲鳴と精液をまき散らすような日々。最初は泣きじゃくっていた莉桜も、次第に何とかこなせるようになっていく) (2019/10/15 06:46:42) |
莉桜 | > | 【ここまでやったのですからw】 (2019/10/15 06:47:13) |
ルナ | > | 「ふぅ、たいくつですの。キンタマ弱すぎてはなしになりませんの」(莉桜がそんな特訓をしている間にも、セラは年上の相手すら圧倒する程の強さを見せつけており……その活躍は当然莉桜の耳に届き、少しでも特訓の手を抜けば絶対に追いつけないとそう思わせる)「このまえの子の方がじょうとうでしたの!」 (2019/10/15 06:49:42) |
ルナ | > | 【まあ、頑張ってくださいw】 (2019/10/15 06:49:48) |
莉桜 | > | んっ、くぅううう!!(セラの試合の内容を聞くだけでも、焦りに突き動かされて。大人でも逃げだすようなハードなトレーニングを着実にこなし、その上でスパーリングでも安定して勝てるようになってきて。特に得意であったぶつけ合いではさらに磨きをかけた。それでもかなりの期間試合からは遠ざかっていた為、復帰戦としてリベンジの前に成果を確認するための試合を組んで) (2019/10/15 06:54:00) |
莉桜 | > | 【扱いw】 (2019/10/15 06:54:55) |
ルナ | > | (その対戦相手として選ばれたのは、莉桜と同年齢の少女、ルナ。セラには僅かに劣るが莉桜より大きなタマ、そしてセラに劣らず発達した早熟な肉体を持つ相手で)わたくしを復帰戦の相手……気に入りませんわね、リベンジ戦前の調整とでも言うのかしら?(どこぞのお金持ちのお嬢様らしく、普段は気に入った相手を自分のリングに招いて試合をしているため、表舞台に出るのは気が向いた時……しかしリングに上がった時は相当な強さを見せつけると言う隠れた強豪で) (2019/10/15 06:58:15) |
莉桜 | > | あれが……相手にとって不足はありません(あまり名前を聞かない選手だが、少なくともセラよりは格下なのは間違いない。これに勝てないようではリベンジなど不可能だと自分を鼓舞しながら、サイズアップしたキンタマを揺らしてリングに上がる) (2019/10/15 07:00:00) |
ルナ | > | あら……なかなかタマは大きいですのね(莉桜の成長したタマを見つめてふむ、と値踏みすると)ですが……それでわたくしに勝てると思わない事ですわ! (2019/10/15 07:01:32) |
莉桜 | > | あなたこそ、私を……甘く見てたら、キンタマ潰しちゃいますから!(サイズではほぼ互角、しかも過酷なトレーニングを耐えて鍛えたという自信から堂々と突き出して見せつけながら構えを取り) (2019/10/15 07:02:50) |
ルナ | > | そう、では……わたくしの力を見せてあげますわ!(こちらもしっかりと構えを取って)さあ、ゴングを、鳴らしなさい! (2019/10/15 07:03:49) |
莉桜 | > | いきますっ!(ゴングが鳴るとまずは相手の出方を伺いつつ、じりじりと近づいていき。キンタマに注意を向けながら相手を捕まえようと、腕を広げながら隙を伺う) (2019/10/15 07:05:15) |
ルナ | > | ええ……いきますわ!(隙を伺う莉桜に対し、踏み込んで、いきなりキンタマを突き出し叩きつけようとする。相手の動きなど気にしない強引すぎるキンタマの叩きつけ、だがそれが許される程に力強い。キンタマ自身の頑丈さと大きさに加え、足腰もこの年代では相当に鍛えられていて) (2019/10/15 07:06:25) |
莉桜 | > | なっ、ふぐっ!(いきなり予想外の攻撃に、咄嗟に受け止めつつ、ルナの体を捕まえ踏みとどまろうと。鍛えていなければ、今ので完全にペースを奪われていたと思わせる力強さに、キンタマをキュンキュンとさせてしまって) (2019/10/15 07:08:31) |
ルナ | > | よく耐えましたわ!(踏みとどまった莉桜へさらにダメ押しとばかり、さらに腰を振る。捕まえられていようと気にせず力任せの前進攻撃) (2019/10/15 07:09:24) |
莉桜 | > | あっ、させないっ!ふんっ!(そこでそのまま押し切られそうな危機を感じると、腰を突き出し迎え撃ち、キンタマ同士を激突させようと) (2019/10/15 07:11:05) |
ルナ | > | ふんっ……!(激突しても構わず、強引に押し切ろうとする。当然莉桜の鍛え直したキンタマと真っ向から打ち合って平然としていられる訳ではなく、額に汗を浮かべて……痛みを我慢してでも攻めて攻めて攻めまくるスタイル) (2019/10/15 07:12:08) |
莉桜 | > | ふぅ、これなら、いけます……んっ!!(莉桜も決して余裕があるわけではないが、ルナの攻撃力がこの程度ならばと冷静に計算しつつ。腰を振っての近距離でのぶつけ合いに。バチンバチンと、セラには結局撃ち負けた時以上に激しい音を響かせて) (2019/10/15 07:14:29) |
ルナ | > | わたくしを……甘く……!(莉桜にいけると判断された怒りで、力を増し、さらに強くキンタマを打ちつけ叩き潰そうとする。防御力が増した訳でもないのに攻撃力だけは勢いを増す諸刃の激突だが、それに見合っただけの重い衝撃を莉桜のキンタマに伝えていこうとする) (2019/10/15 07:17:28) |
莉桜 | > | くっ……ふっ、はぐぅぅっ!!(痛みを我慢してのぶつけ合い。どちらが先に限界を迎えるかの根競べのようになってくると、脂汗を浮かべて。セラはもっと強かったと自分に言い聞かせて打ち合うが、相手のパワーに徐々に押されだしてしまう) (2019/10/15 07:19:09) |
ルナ | > | ふ、ふんっ……♪(莉桜を押し込めるようになると、アドレナリンが溢れ出し、痛みを一時忘れ。より激しくより強烈に、キンタマを滅多打ちながらリング端に追い込んでいこうとする) (2019/10/15 07:20:28) |
莉桜 | > | がっ、あっ、このっ!?(キンタマはまだ辛うじて耐えているが、それ以外のパワーで押し負けて。ゆっくりではあるものの、リング中央から移動させられていく) (2019/10/15 07:21:55) |
ルナ | > | さあ、さあ、さあっ……ロープに背がついた時が、あなたのキンタマの最後ですわっ♪(打ち付けては前に出て、ずんずんと。押し込みながら、大技のために力を溜め込み始める) (2019/10/15 07:23:34) |
莉桜 | > | そんなっ、くっ、そんなことっ!?(何が来るか警戒してしまうが、このままルナの狙い通りに行くよりはと。わずかにロープまで距離がある所で自ら弾かれて後ろに。ロープで反動をつけ、ルナの大技を打ち砕こうと。今だぶつけ合いでは決して優劣が付いてはいないと) (2019/10/15 07:25:20) |
ルナ | > | 最後と……言った筈、ですわっ!(反動をつけて突っ込んできた莉桜に対し、マットを蹴って前に跳び、全体重をキンタマに乗せて突っ込み激突しようとする。さらに空中で、莉桜の背中のロープを掴み、腕に力をこめる事で加速、より勢いを増して抉りこむように)ボール・プレッシャーですわ! (2019/10/15 07:27:54) |
莉桜 | > | っくぅううううっ!ひぎぃいいいいいいいいいっ!?(もし、自ら前に出ていなければ、ロープ際でたたき込まれていればどうなったか、想像もしたくない威力に莉桜のキンタマがぐにゃりと変形させられて)ひぎっ、きんたまっ、つぶれちゃうっ!いやぁああああああああっ!? (2019/10/15 07:29:59) |
ルナ | > | ふふんっ……♪(莉桜の悲鳴を認めて、キンタマを離す)あら……判断が早いのは偉いですわ。命拾いしましたわね? (2019/10/15 07:30:45) |
莉桜 | > | あぁっ、くっ、あぁぁっ……(まだ、完全に潰されてはいない状態で負けを認めてしまい。コーナーに戻ると思わぬ先制ポイントを奪われたことに動揺した様子。鍛えて誤魔化していたが、セラに負けた事で自分より強い相手がいると思い知らされ、精神的にはまだ完全に克服は出来ておらず) (2019/10/15 07:32:29) |
莉桜 | > | 【得意ジャンル被りで圧倒されれば、弱気にもなりますねw】 (2019/10/15 07:33:37) |
ルナ | > | あと少し遅れていたら……試合続行できないくらいまで潰してあげましたのに♪(得意げにコーナーに戻るルナ)っ……は、ぅぅ……(一旦試合の興奮が途切れると、痛みが戻ってきて慌ててセコンドのメイドにマッサージさせていく) (2019/10/15 07:34:17) |
ルナ | > | 【純パワー系ですw】 (2019/10/15 07:34:36) |
莉桜 | > | まだ、終わってません、まだ……(とはいえ相手のパワーを相手に、こちらも真っ向勝負を得意とするだけに、搦手では押し切られる可能性が高く。絶望的な気持ちになりそうになるものの、しっかり休んでから立ち上がる。既に下は脱がされ、まだまだ健在なキンタマを晒して) (2019/10/15 07:35:57) |
莉桜 | > | 【なるほど。ちなみに、今日も時間制限があるので……2ポイント目はダイジェスト気味に、打ち合いがありました、みたいな感じでどうでしょうか?】 (2019/10/15 07:36:42) |
ルナ | > | なら、終わるまで徹底的に叩き潰してやるだけですわ!(再開後も当然、激しい真っ向からの打ち合い。小細工などしないし出来ない、そしてそれが許されるだけのパワーとキンタマ) (2019/10/15 07:38:48) |
ルナ | > | 【はい、ではそんな感じで~】 (2019/10/15 07:38:52) |
莉桜 | > | ぐっ、まだっ、こんな、まだっ……!!(パワーでは劣るが、瞬発力、腰の突き出しで勢いをつけてキンタマをぶつけに行って。負けてないと、自分に言い聞かせながらのぶつけ合い。激しいインファイトが続き、激突音も徐々に変化していく。最初は硬く張り詰めたもの同士がぶつかる音だったのが、次第に湿り気を帯びたような、ぐちゃっと言うような音が混じって) (2019/10/15 07:41:18) |
莉桜 | > | 【なお、ダイジェストと言っても、打ち負けるのがどちらとは言ってませんよ?】 (2019/10/15 07:41:59) |
ルナ | > | ふふっ……あはぁ、ほらっ、どう、ですかしらっ、んふぅっ……!(1ラウンド目と比べ、やせ我慢では済まないほどの痛み。莉桜の意地も見せてのぶつけ合いに苦しみながらも、それでも痛みに耐えるのは慣れていると、激しく腰を振り続ける) (2019/10/15 07:43:10) |
ルナ | > | 【じゃあ本気で潰しに行きますw】 (2019/10/15 07:43:24) |
莉桜 | > | んはっ、はっ、このっ、程度っ、んんんんんんっ!!(ルナのパワーに押し切られるかと思われたが、途中で息を吹き返すような激しい強打の連続。負けられないという意思で、最後の力を振り絞り、攻勢を仕掛けて) (2019/10/15 07:44:51) |
莉桜 | > | 【ですよねw】 (2019/10/15 07:45:44) |
ルナ | > | っ、くぅぅっ……このっ、い、良い加減にっ……(莉桜の最後の力の攻勢に、じわじわと押し込まれる。それでも、それで守りに回るようなスタイルではない。莉桜の攻撃をガードするのではなく、莉桜の攻撃以上の攻撃を叩き込むだけ、とキンタマをぶつけにいって)これで……壊れてしまいなさい、なぁっ! (2019/10/15 07:46:17) |
莉桜 | > | ひっ、んんっ………や、これ、でぇえええええっ!(ルナの、莉桜の限界を超えた攻撃にすら互角にぶつけあってくる一撃を懸命に耐えて。大きく振りかぶってからのキンタマラリアット。最早最後の一撃とばかりに、ありったけの力を込めて)これで、きめますっ! (2019/10/15 07:48:40) |
ルナ | > | っ……あっ……くっ……んんんんんんんっ!?(そのキンタマラリアットにキンタマラリアットをあわせる。全力で叩きつけ、強引に、思い切り振り切って……)っ、あっ……き、キンタマ……つぶれっ……つぶれますわぁっ……!(意地で振り切ったその後、痛みに耐えきれずにポイントを認めてしまう) (2019/10/15 07:50:15) |
莉桜 | > | いっ、つぶれるっ、つぶれちゃっ、ひぎぃいいいいいいいいいいいいいい!!(ルナと互いに振りぬき合ったところで、膝をついてキンタマを抑えて悶絶。同時に認める形となり、それだけならともかくぶつけ合いでのダメージは見るからに甚大で) (2019/10/15 07:51:50) |
ルナ | > | ひぃっ……はぁ、ふひぃっ……くっ……わ、わたくしからポイントを……んひぃっ……(慌ててセコンドにコーナーに連れ戻され、献身的なマッサージを受けるルナ。それでも、痛みに対する我慢が得意なルナがポイントを認める事はめったになく、それだけダメージが大きいと言うことで) (2019/10/15 07:53:18) |
莉桜 | > | はぁっ、あっ、や、やり、ました……はぐぅぅ、んひぃいいいい!(コーナーに戻ると、キンタマをマッサージされて。それでもここで棄権しなければ、次のラウンド次第では危ないほどの大ダメージ。我慢した結果とはいえ、鍛え直した莉桜のキンタマをここまで痛めつける相手は、セラ以外にいると言うだけで脅威。それでも辛うじて、立ち上がれる程度まで回復すると、キンタマの痛みに涙をボロボロと零しながら、リングに出て) (2019/10/15 07:55:50) |
ルナ | > | はぁ、はぁ……さっさと……降参しなさい……!(莉桜を僅かに涙目で睨みつけながら、それでも痛みがある程度紛れたのでしっかりとリングに出る)でないと……今のわたくしはもう、手加減なんて出来ませんわっ! (2019/10/15 07:56:47) |
莉桜 | > | 手加減、しないのは、わたしだって……(身構え、どうせ長くはもたないのだからと。短期決戦狙いで思い切り腰を捻って) (2019/10/15 07:58:18) |
ルナ | > | いきます……わっ!(一気に前に出て、キンタマだけではなく胸も押し付けて。ぶつけ合いではなく、最後は、一番自信のある技をぶち込むため、まずはロープに運んでいくつもりで) (2019/10/15 08:00:43) |
莉桜 | > | くっ、そ、そっちだって……!!(思い切りキンタマを叩きつけ、胸も突き出しぶつける。ルナの方が大きいとはいえ僅差。パワーの差で運ばれながらも、先ほどの技ならば見切っていると、体勢を崩さないことを優先し) (2019/10/15 08:02:40) |
ルナ | > | は、ふっ、ひっ……んっ……くぅっ!(押すことを優先し、莉桜にキンタマを打たれる。マッサージで一旦は引いた痛みがぶり返し、涙を流しながら、ロープに押し付けるまで押し込もうと) (2019/10/15 08:04:25) |
莉桜 | > | くぅうっ、ふっ、ふぅぅっ!(痛みに、それ以上キンタマはぶつけられずに。胸を押し付けながら。カウンター狙い) (2019/10/15 08:05:53) |
ルナ | > | これでっ……ぇっ!(そのまま莉桜をロープ際に押し込み、その後ろのロープをつかもうと。さっきと同じ技の構えを見せ)覚悟は……良いですわねっ!(さらに、そのまま、莉桜の後ろのサードロープに脚を乗せようと) (2019/10/15 08:07:27) |
莉桜 | > | んっ、き、来なさいっ、打ち砕いて………!(先ほどの技ならばと、腰を落とし気味に構えて。ただ、瑠奈の構えが先ほどと違うことに気づくとわずかな動揺も。それでも、ロープを利用してキンタマをぶつけてくる技ではあるのだろうと、キンタマアッパーで迎え撃ち、カウンターで叩き潰しての逆転勝利を狙って) (2019/10/15 08:10:37) |
ルナ | > | ボール……スタンピードぉっ!(ゆっさゆっさとロープを揺らす事で、激しく身体を揺さぶり、弾力を利用して、自分の力よりもさらに力強くキンタマを打ちつけようとする。当然、弾むキンタマの激突は一度ではなく、何度も何度もぶつけていこうと) (2019/10/15 08:13:09) |
莉桜 | > | んぐっ、くっ、なっ!?(アッパーによるカウンターを叩きこみ、手応え的にも潰せなかったとはいえ大技をしのいだと思ったのも束の間。最早互いに余力はないと思っていたところでのルナの連続攻撃。一撃に賭けていた莉桜の、隙だらけのキンタマに連続でたたき込まれる激突が、一発ごとにキンタマをへこませ、滅多打ちにしていって)ひぐっ、はぐぅううっ!そんなっ、あひっ、ひぎぃいいいいい! (2019/10/15 08:15:51) |
ルナ | > | あひっ、あっ、ひっ……んっ、ほら、こうさっ……んしてっ……んひぃっ!(当然、ルナにかかる反動も強烈。本来、ダメージがない時に格下に打ち込む技であり、痛みが有る今やれば気が遠くなりそうな痛み……莉桜が早く潰れてくれと祈りながら身体を揺らす) (2019/10/15 08:17:48) |
莉桜 | > | ひぃっ、はっ、はぐぅうううっ、あっ、い、いやっ、ぁああああああっ!(潰されるのを嫌がっているかのように悲鳴を上げながら、そこでキンタマショートアッパー。負けるのはもう嫌だと、半ば現実逃避するような一撃で、一方的に打たれてぼこぼこにされたキンタマに自ら止めを刺してしまうような反撃を仕掛けて)んひっ、ひっ、つぶれりゅっ、りおのきんたま、まけちゃうっ、ひっ、いやぁああああああああああっ! (2019/10/15 08:20:38) |
ルナ | > | んひっ……いっ……いぃぃぃっっ!?(自爆としか思えない莉桜のショートアッパーによるカウンター。だが実際、今のルナにとってはあまりに強烈なカウンターで、キンタマがひしゃげ……声を出す事もできず、その場で白目を剥き、ロープから転落して仰向けにダウン) (2019/10/15 08:22:57) |
莉桜 | > | あぁっ、はっ、はぐぅうう……(あまりの痛みに意識を失うことは出来ず放心状態で、ダウンしたルナに向かって射精。莉桜は負けを認めたが、ルナは意識を失ってのKO。試合に負けて勝負に勝ったというのか、どちらにしろ余力が無いのは事実で) (2019/10/15 08:24:48) |
ルナ | > | ……(マットに倒れ込んでピクピクと痙攣するルナ。奪われたポイントは1ポイントだが、試合続行不可能も明らかで) (2019/10/15 08:25:47) |
莉桜 | > | うぅ、次は、勝ちます、からっ!!(セコンドに助け起こされ、捨て台詞を吐いて退場。思わぬ強豪相手に試合としては敗北したが、特訓の成果は確実に出ていて。それでもまだ、この程度では足りないと見せつけられた事に、泣きながら控室に戻っていく) (2019/10/15 08:28:04) |
ルナ | > | 【と、いうところでしょうか】 (2019/10/15 08:28:47) |
莉桜 | > | 【はい、負けたのか勝ったのかw】 (2019/10/15 08:29:38) |
ルナ | > | 【どうなんでしょう、とりあえずセラにはある意味負けたと言えそうですがw】 (2019/10/15 08:30:38) |
莉桜 | > | 【二人まとめてセラの玩具にされそうですね、これじゃあw】 (2019/10/15 08:31:21) |
ルナ | > | 【ルナがセラに挑んで負ける様を莉桜が見る事に、とか有りそうです。逆に莉桜が見られる側も有り得ますがw】 (2019/10/15 08:32:21) |
莉桜 | > | 【気に入られそうですよね、攻撃力と防御力の違いこそあれ、この二人はどちらも真っ向勝負が得意な似通ったタイプなので】 (2019/10/15 08:33:53) |
ルナ | > | 【ですねぇ、挑んでくると喜びます】 (2019/10/15 08:35:20) |
莉桜 | > | 【嫌な接待プレイですねw】 (2019/10/15 08:35:55) |
ルナ | > | 【接待プレイでも手を抜かなくていいですよ?w】 (2019/10/15 08:37:19) |
莉桜 | > | 【たちが悪いw では、次回はそんな接待プレイでしょうかという感じで今日はそろそろ】 (2019/10/15 08:38:23) |
ルナ | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2019/10/15 08:39:29) |
莉桜 | > | 【ありがとうございました。それではお疲れさまでした】 (2019/10/15 08:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莉桜さんが自動退室しました。 (2019/10/15 09:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。 (2019/10/15 09:03:59) |
おしらせ | > | 莉桜さんが入室しました♪ (2019/10/16 06:33:57) |
おしらせ | > | セラさんが入室しました♪ (2019/10/16 06:39:54) |
セラ | > | 【おはようございます~】 (2019/10/16 06:40:21) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2019/10/16 06:42:48) |
鈴魅 | > | 【おはようございます。寝ぼけてうっかりPCが……】 (2019/10/16 06:43:29) |
セラ | > | 【大丈夫ですか~?】 (2019/10/16 06:43:53) |
鈴魅 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2019/10/16 06:44:08) |
セラ | > | 【では、昨日はありがとうございました~】 (2019/10/16 06:44:20) |
鈴魅 | > | 【はい、こちらこそです】 (2019/10/16 06:44:31) |
セラ | > | 【今日はどうしましょうか、接待プレイ?w】 (2019/10/16 06:46:41) |
鈴魅 | > | 【二人まとめてでも負けそうなのにw】 (2019/10/16 06:47:11) |
セラ | > | 【ひどいですねw】 (2019/10/16 06:48:02) |
鈴魅 | > | 【そうですね、別の相手をあてがってもいいし、莉桜に鍛えて接待させてでもいいですよ】 (2019/10/16 06:48:55) |
セラ | > | 【まあ相手は誰でもいいですよ、きっと強い子なら喜びます】 (2019/10/16 06:50:23) |
鈴魅 | > | 【じゃあ、別の相手で、これまでの基準でもかなり強く】 (2019/10/16 06:50:45) |
セラ | > | 【了解です~】 (2019/10/16 06:51:13) |
鈴魅 | > | 【入りなおします】 (2019/10/16 06:51:24) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが退室しました。 (2019/10/16 06:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莉桜さんが自動退室しました。 (2019/10/16 06:54:14) |
おしらせ | > | エリーシャさんが入室しました♪ (2019/10/16 06:54:21) |
セラ | > | 【めっちゃ強いのがw】 (2019/10/16 06:54:37) |
エリーシャ | > | 【今までぶつけられてきたラスボス級でw】 (2019/10/16 06:55:02) |
セラ | > | 【じゃあラスボスを倒すべくがんばります】 (2019/10/16 06:55:17) |
エリーシャ | > | 【母娘でも義理おかしくない年齢差だし、流石にハンデはあげますがw】 (2019/10/16 06:55:54) |
セラ | > | 【ハンデ無しでも叩き潰すぐらいの理不尽さを見せるつもりでw】 (2019/10/16 06:57:23) |
エリーシャ | > | 【まあ、単純に時間的にあれなのでこっちが3本でそっち1本だけ取ればいいみたいな?】 (2019/10/16 06:58:01) |
セラ | > | 【ではそんな感じで~】 (2019/10/16 06:58:49) |
エリーシャ | > | 【はい、それでは書き出しますね】 (2019/10/16 06:59:13) |
エリーシャ | > | 随分と、派手に暴れたものですね(ある幼い選手の戦績に目を通してから、驚くを通り越してあきれた様子でリングに向かうエリーシャ。次の対戦相手、セラは将来有望な選手だが、はっきり言ってやりすぎたと、普通に考えれば絶望的な試合が組まれて。それでも、稀にそんな試合に勝ってしまう選手もいるため、それを身をもって知っているエリーシャは油断するような真似はしないが) (2019/10/16 07:03:06) |
セラ | > | うふふ、今日のあいては、すっごいつよいあいてですの。セラでも負けてしまうかもしれませんの。たのしみですの!(制裁試合と言う事を理解しているのかどうか、ご機嫌でリングに上がるセラ。エリーシャの、凄まじい肉体を見ても怖気づくどころかキラキラと目を輝かせて)やっぱり強そうですの! セラをたくさん楽しませてほしいですの! (2019/10/16 07:04:30) |
エリーシャ | > | 楽しませる?(のんきな言葉に、気を悪くしたわけでもなく、セラすら凌駕する巨大なタマをぶるんと揺らしてからゆっくりと近づけ押し付けて)そう言えるのは、よほど自信があるのか、それとも…… (2019/10/16 07:06:19) |
セラ | > | もちろんセラはじしんまんまんですの。あなたも強そうですけど、セラが勝ちますのよ!(その超爆玉を見つめてゾクゾクと喜悦に震え、ますますやる気を見せてこちらも爆玉を揺らし) (2019/10/16 07:07:31) |
エリーシャ | > | そう、でしたら……(二人がやる気なのを見てゴングが鳴り。直後に巨大さを感じさせない素早い動きでキンタマを揺らしてセラのタマを打ちのめそうとするような重たい一撃) (2019/10/16 07:08:52) |
エリーシャ | > | 【これ見せられる莉桜が可哀そうだなと今更】 (2019/10/16 07:09:16) |
セラ | > | ん、ふぅっ……♪(大きさ以上に頑丈なキンタマでそれを受け止め、耐える。それでもやはり、エリーシャの桁違いのキンタマの威力は凄まじく、踏みとどまるのが精一杯で反撃できず)は、あんっ…… (2019/10/16 07:09:57) |
セラ | > | 【確かにw】 (2019/10/16 07:10:00) |
エリーシャ | > | ほら、まだです!(この試合はハンデ戦。とはいえこれだけの差があれば普通は1度潰されればそれで試合終了なので、形式上でしかないが。踏みとどまったセラ目掛けてキンタマラリアットを仕掛け、そのパワー差を見せつけるように) (2019/10/16 07:11:22) |
セラ | > | ん、ふぅぅっ……!(キンタマラリアットもしっかりと受け止めきるが、流石に重さで身体が泳ぐ)は、ぅんっ、いたい、ですの……♪ (2019/10/16 07:12:13) |
エリーシャ | > | ……思った以上に……頑丈な!(そこを抱きしめるような、金玉を押し付けてのキンタマハッグ。ゴリゴリと、擦り合わせることで強さを見せつけるような。これまで、タマ同士でどちらが強いのかを見せつけるような戦い方をメインにしてきたが、その究極系で) (2019/10/16 07:13:59) |
セラ | > | あ、ふっ……んっ……くぅっ……セラからも……お返し、ですのっ……!(そのキンタマハッグにキンタマハッグを返そうと、力強くエリーシャの腰を抱く。大きさでは負けていても頑丈さを見せつけてエリーシャの超爆玉に爆玉をねじ込もうと……腰を抱く力も子供とは思えない強さで) (2019/10/16 07:15:53) |
エリーシャ | > | んっ!こざかしい、ですよ!(抱き返してくるセラの力に驚愕しながらも、それをねじ伏せるつもりでお尻に近い場所をひきつけて。この体格差と年齢差でありながら、本気で仕留めにかかる押し付け) (2019/10/16 07:17:37) |
セラ | > | んっ、く、ぅぅっ……はああっ……きっつい……ですの、んっ……!(エリーシャに引き付けられると、ますますキンタマに力をこめて。下からキンタマで突き上げる事で、エリーシャの重い身体を持ち上げようとすら (2019/10/16 07:19:32) |
エリーシャ | > | くぅっ、それは……んっ!!(信じがたい事にキンタマが持ち上がりかけ、それを重みでねじ伏せながら、コーナーに向かって運ぼうと。このままでは持ち上げられてしまうという危機感すら感じて) (2019/10/16 07:20:25) |
セラ | > | ん、くぅっ、はぁ……まだまだぁ……ですのぉっ……(重みに押されてコーナーに運ばれていきながら、踏ん張って、なおも持ち上げようと)んっ、ふぅぅっ……! (2019/10/16 07:21:45) |
エリーシャ | > | んっ、なにっ!?(あと少しという所で踵が浮き上がり、このままでは持ち上げられると。そこで、抱きしめたセラごと前に飛び、コーナーに叩きつけるキンタマサンドイッチプレスで、そうはさせまいと) (2019/10/16 07:22:58) |
セラ | > | ん、ふぅぅっ……あ、んんんっ!(あと少し距離があればそのまま持ち上げていたが、その前にコーナーにぶつけられて。サンドイッチプレスでキンタマが圧迫され、大きく形を変える)ん、くぅぅぅぅぅっ! (2019/10/16 07:24:25) |
エリーシャ | > | はぁ、驚きました、こんなに、小さいのに……(セラを押しつぶしながら、巨乳も押し付けての抑え込み。小柄なセラ相手にやるようなことではなく、身動きを封じてからはキンタマを揺さぶって。見るものが顔をそむけたくなるような滅多打ちでキンタマをぶつけにいって) (2019/10/16 07:26:03) |
セラ | > | むぎゅっ……ふむっ、んむぅっ、むぐぅっ……!(身長差もあって、胸に加えて顔の下半分も潰されるような圧迫、そして身動きを封じられてのめった打ち。セラの爆玉が大きく歪まされていく……だがエリーシャのキンタマには、セラのキンタマの硬い感触が伝わって。確かに形を変えているがそれはあくまで表面、芯の部分はさらに硬い) (2019/10/16 07:27:27) |
エリーシャ | > | んっ、あら……ふっ!!(その固さに更に勢いを増して。コーナーごとへし折るくらいの迫力のある連打。エリーシャのタマも思わぬ強敵に、みちぃっと張り詰め、重さも硬さも決して引けは取らないと) (2019/10/16 07:28:56) |
セラ | > | んふぅっ……はふっ、あっ……くっ、んむぅっ……むぐぅぅっ!(エリーシャの張り詰めていくキンタマ。流石のセラも汗をじっとりと浮かべて苦しみ)は、ぁんっ……キンタマ……むぐっ……つぶされちゃいますのぉっ……(胸の中からなんとか顔を出して叫ぶ) (2019/10/16 07:30:05) |
エリーシャ | > | ………あら、そうでしたね(こういわれては逃がさなくてはならないんだったと。思い出したように胸を離す。むわっと、湯気が上がりそうなほどに熱を持ったタマを見せつけて) (2019/10/16 07:31:22) |
セラ | > | ふぅ、はぁ、はぁ……(このリングに上がって初めて奪われたポイント。エリーシャを熱っぽい視線で見つめて)はぁ、はぁ……つよい、ですの……すてき……♪(散々に打たれたキンタマは、潰れるどころか赤く張り詰めて) (2019/10/16 07:32:25) |
エリーシャ | > | つぶされる、だなんて、嘘はいけませんよ……本当に潰してあげられないではありませんか(休憩は必要なのかと、自身はリング中央でキンタマを突き出して見せつけて。) (2019/10/16 07:34:08) |
セラ | > | ふぅぅ……あのままだと、ほんとに潰されちゃいそうでしたのよ。でも……それではものたりませんの!(もっともっと激しく責め合いたいと。エリーシャの胸に潰されていた事もあって呼吸が大分乱れたので、それを整えるだけの時間は休むが、キンタマはほとんど休ませずにリング中央へ) (2019/10/16 07:35:33) |
エリーシャ | > | あら、いいのですよ、あなたの得意な戦い方でも……(セラの今までの相手よりは長身のエリーシャだが、届かなくはないだろうと。だが、明らかにそれは誘いで、セラの体格で仕掛けた飛び技など、セラの爆玉が脅威になるような年代ならともかくエリーシャには通じない、という自信あってのもの。誘うように距離を詰めて) (2019/10/16 07:37:59) |
セラ | > | わかりましたの……では、次はセラの技でいきますの!(明らかな誘いには乗ってこそ、とばかり。一気に間合いを詰めて飛び上がると、エリーシャのその爆乳の上にお尻を乗せるように飛び乗ろうと)こうですの!(そしてそのまま目の前の顔面にキンタマビンタを狙うつもりで) (2019/10/16 07:39:13) |
エリーシャ | > | んっ、あら、これは……ふぶっ!?(思った以上に早く、身軽な動きから繰り出される一撃によろけて。それでも踏みとどまるとセラの細い腰を掴もうと) (2019/10/16 07:41:10) |
セラ | > | んっ、ふぅっ、あはっ♪(丁度良い座る場所を確保すると、足でしっかりと挟んで身体を固定しながら往復キンタマビンタ。びたんっ、ばしんっ、と重い凶器を叩きつけていこうとする) (2019/10/16 07:42:02) |
エリーシャ | > | ふぐっ、ふぅ、これは……んんんっ!!(そんなキンタマビンタに、なかなか反撃に移れないものの、乳房を跳ね上げて勢いをつけてから、腰を掴んだ手で投げ落とすパワーボムでの切り替えし。ありきたりだが、安定した足腰とパワーでしっかりたたき込もうとして) (2019/10/16 07:43:41) |
セラ | > | んっ……ふぅ、んっ!(マットに叩き落されると、受け身を取って。しっかりと耐えるものの流石に足は外れる) (2019/10/16 07:44:46) |
エリーシャ | > | ふぅ、まったく、くぅ!(まだ余裕、とは流石にいかず、これを同年代の相手にも叩き込んでいたのかと思えば同情すらするダメージに膝をついて。その代わり、セラのタマと竿を同時にパイズリするように谷間で挟み込みにかかり) (2019/10/16 07:46:45) |
セラ | > | あんっ……おおきな、むねですの……!(谷間に挟み込まれると、エリーシャの胸から逃れようと激しく左右に身を捩って暴れる) (2019/10/16 07:47:56) |
エリーシャ | > | んっ、いいえ、させません、あなたの年齢ですと……こういうのは童貞かしら?(ぎゅっと挟み込んだまま、そのまま谷間で持ち上げるように。暴れるセラを捕まえたまま仕掛けるパイズリボム) (2019/10/16 07:49:38) |
エリーシャ | > | 【流石に優勢ですが、これで試合になってる時点でおかしいですね。いつもの展開だととっくに決着してるのにw】 (2019/10/16 07:50:38) |
セラ | > | はふっ、ああんっ……これ、きもちいい、ですのぉっ……(エリーシャの指摘どおり、性行為に至った事はないセラ。パイズリの快感に喘ぎ悶え、ビクビクとエリーシャの中でキンタマに比べればそこそこの大きさのちんぽを熱くする) (2019/10/16 07:51:40) |
セラ | > | 【全くですw】 (2019/10/16 07:51:44) |
エリーシャ | > | んっ、まったく……これでは相手をする側も……ふっ!(さらにパワーと体格に物を言わせた連続、餅つき式パイズリボム。傍から見れば、激しく勢いのあるストロークでパイズリしているようにも見えて。受ける側はたまったものではなさそうだが) (2019/10/16 07:53:08) |
セラ | > | はふっ……あんっ……やっ、うんっ……すご、いっ……くぅっ……はぁ、でちゃう……キンタマから、でちゃいますのぉっ……!(びくっ、びくっ、とパワーボムのダメージはしっかりと受け身を取るものの、パイズリの快感には耐えきれず、エリーシャの中に思いっきり、濃厚なモノをぶちまける。初めてと言う事もあってか量はさほど多くないが、その分ドロドロと滾るような) (2019/10/16 07:55:01) |
エリーシャ | > | ふぅ………さあ、どうします、もう後がありません(追い詰めたところで、セラの初搾りの射精を舐めとりつつ立ち上がって) (2019/10/16 07:56:30) |
セラ | > | はぁ、はぁ……ああ……ざんねんですの……(立ち上がるエリーシャを見上げて。流石に初射精には下半身を震わせ、息を弾ませながら)もう、ほんきでつぶしあわないといけませんのね……! (2019/10/16 07:58:07) |
エリーシャ | > | あら、今までがそうじゃなかったと?(本気でも何も、今まで手を抜いてはいなかっただろうと。まるで試すようにキンタマを揺らして見せつけて) (2019/10/16 07:58:56) |
エリーシャ | > | 【そして意外と長引いたので、そろそろ時間が……】 (2019/10/16 07:59:27) |
セラ | > | 【はい、では続きは次で~】 (2019/10/16 07:59:38) |
エリーシャ | > | 【はい、なんか不穏なこと言われましたしw】 (2019/10/16 07:59:57) |
セラ | > | 【どうなるやらですw】 (2019/10/16 08:00:04) |
エリーシャ | > | 【そうですね、ここから逆転されたら泣きます、莉桜がw】 (2019/10/16 08:00:27) |
セラ | > | 【泣いても仕方ないですねw】 (2019/10/16 08:00:52) |
エリーシャ | > | 【どう考えても責め側のやりすぎですからねw】 (2019/10/16 08:01:17) |
セラ | > | 【セラに勝つためにはこれに耐えないといけないとw】 (2019/10/16 08:02:08) |
エリーシャ | > | 【無茶なw】 (2019/10/16 08:02:33) |
セラ | > | 【無茶過ぎますねw】 (2019/10/16 08:03:17) |
エリーシャ | > | 【現時点で、体格差で封じ込めてるだけで、内容的には互角に近いですからね】 (2019/10/16 08:04:00) |
セラ | > | 【すでに莉桜が泣きそうですw】 (2019/10/16 08:04:23) |
エリーシャ | > | 【これはもう仕方ないですw】 (2019/10/16 08:04:52) |
セラ | > | 【ですよねw】 (2019/10/16 08:05:09) |
エリーシャ | > | 【ではまた次回決着で、再起不能にまで潰すくらいした方が世の為のような気がしますw】 (2019/10/16 08:05:41) |
セラ | > | 【どうなるやらですw】 (2019/10/16 08:05:58) |
エリーシャ | > | 【はい、それではこれで失礼しますね】 (2019/10/16 08:06:10) |
セラ | > | 【はい、それでは~】 (2019/10/16 08:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラさんが自動退室しました。 (2019/10/16 08:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーシャさんが自動退室しました。 (2019/10/16 08:31:00) |
おしらせ | > | エリーシャさんが入室しました♪ (2019/10/17 06:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーシャさんが自動退室しました。 (2019/10/17 06:42:30) |
おしらせ | > | セラさんが入室しました♪ (2019/10/17 06:46:48) |
おしらせ | > | エリーシャさんが入室しました♪ (2019/10/17 06:48:40) |
セラ | > | 【おはようございます】 (2019/10/17 06:49:08) |
エリーシャ | > | 【おはようございます】 (2019/10/17 06:49:17) |
セラ | > | 【どうも、続きやりますか?】 (2019/10/17 06:49:27) |
エリーシャ | > | 【はい、決着ですねw】 (2019/10/17 06:49:41) |
セラ | > | 【どうなるやらw ではこちらからですね】 (2019/10/17 06:49:51) |
エリーシャ | > | 【はい、お願いします】 (2019/10/17 06:50:29) |
セラ | > | ほんきは、ほんきですの。でも、もう……そのわざをたのしんでうけたりは、できませんの!(もうポイントを認める事はできない以上、勝ちにいく、とキンタマを揺らして立ち上がっていく) (2019/10/17 06:52:14) |
エリーシャ | > | そう……出来ないことを、あまり大きな声でいうものではないわ(セラの本気がどういう意味かは分からないが、既に万策尽きていてもおかしくないような劣勢でそこまで言うからにはと。警戒は怠らずに素早く距離を詰めて) (2019/10/17 06:53:55) |
セラ | > | できるから、いっていますの!(距離を詰めてきた瞬間素早くその場で回転。遠心力を乗せたキンタマラリアットでエリーシャのキンタマを打とうとする) (2019/10/17 06:54:49) |
エリーシャ | > | んくっ!?(小柄なセラの、意外な威力に押されつつも、この程度ならばと踏みとどまって) (2019/10/17 06:55:39) |
セラ | > | とまりましたの、ねっ!(さらに半回転、からのその場跳びムーンサルト。エリーシャの顔面にキンタマを上から叩き落とそうとする) (2019/10/17 06:57:03) |
エリーシャ | > | んっ、そのくらいでっ!!つっ!(空中でセラを捕まえようとしつつも、素早い追撃に手が空振り。そのまま片膝をつくように。これまで優勢だったとはいえ、攻撃が利いていないわけではなく) (2019/10/17 06:58:40) |
セラ | > | きいてますの、ね!(そのままマットにうつ伏せに倒れ込んでいくと、一気に跳ね起きながらその勢いでヒップアタック。タマ以外幼児体型な身体の中では、大きめのお尻をぶつけようとしていく) (2019/10/17 07:00:07) |
エリーシャ | > | っ、舐めないで、欲しいものね!(完全にダウンしない状態で耐えつつ、いくらセラのヒップが成人女性基準で大きくてもと、こん度は胸を突き上げて叩きつけ、勢いを殺してから受け止め捕まえにかかる) (2019/10/17 07:01:40) |
セラ | > | 舐めてません、の!(受け止められると、今度は勢いよくお辞儀しながら跳び上がり。ヒップアタックで動きを止めた所へ顔面へのキンタマアタック、大きく揺さぶって追撃しようとする) (2019/10/17 07:02:54) |
エリーシャ | > | つっ、ぐぅううう!!(セラの身軽な攻撃に、弾かれるように後ろに下がって。防戦一方に追い込まれることに屈辱を感じながらも、クリーンヒットはさせないように) (2019/10/17 07:04:20) |
セラ | > | なかなかたえますの……!(そのまま脚から着地すると跳ね起き、半回転のキンタマラリアット。顔面を何度もキンタマで強打する事でその頭部を揺らすように) (2019/10/17 07:05:25) |
エリーシャ | > | 小賢しい……っ、ぐぅうっ!(いくら軽く抑えようとも、連続で責められれば少しずつ蓄積もあって。今度はバランスぞ崩してあおむけに倒れ込んでしまう) (2019/10/17 07:06:53) |
セラ | > | ようやく倒れましたのね?(エリーシャが倒れると、満面の笑みを浮かべながら、その脚を掴んで持ち上げようとする)すごいの、いっちゃいますのよ? (2019/10/17 07:07:36) |
エリーシャ | > | んんっ、はぁ、何をしようと……(こんな幼い相手に一方的に責められ、ダウンを奪われる。屈辱的だがそこから何をしようとするのか警戒を強めて) (2019/10/17 07:08:28) |
セラ | > | こうします、の!(そのまま勢いよく飛び上がると、足首を掴んで逆立ちに……そこからさらに身体を半回転。器械体操を思わせる身軽な動きで勢いをつけて、捻りを加えながら、エリーシャの脚の長さ+セラの逆立ちで十分に稼いだ高度からのキンタマドロップ)いきますのー!! (2019/10/17 07:09:59) |
エリーシャ | > | つっ、ぐっ……んぎぃいいいいいいいいいいいいい!!(想定以上の激しい痛みに、セラに勝る大きさのキンタマがひしゃげて、激痛に悲鳴を上げてしまって) (2019/10/17 07:11:04) |
セラ | > | んふぅっ……!(セラに反動にプルプルと身体を震わせながら……痛みは感じるが、エリーシャのキンタマを潰したキンタマはさほど形を変えておらず。激しく撃ちつけていったことでどんどん頑丈さを増していったかのようで)いいかんしょくですの……どうですの? (2019/10/17 07:12:06) |
エリーシャ | > | はぁっ、くっ、ふんっ!!(潰され、これが普通の試合なら咄嗟に潰されていると認めていたかもしれないほどだったが。ブリッジするようにキンタマを突き上げつつ、その戻る勢いをも使ってセラを押し返そうと) (2019/10/17 07:13:24) |
セラ | > | あんっ♪(押し返されると元気よくその勢いで跳ね起きる。そしてたたたっ、と小走りでコーナーに駆け寄り、駆け上がっていこうとする)もっと楽しませてくれますの、ね! (2019/10/17 07:14:13) |
エリーシャ | > | ふぅ、ふぅ……驚きました……(立ち上がりつつ、セラを睨みつけて。これ以上今のような技を受けては耐えられないと、慎重に構えているだけで勝てるような相手ではないと認識を改めて。セラではないが、遊びはやめて本気で勝ちに行くと) (2019/10/17 07:15:43) |
セラ | > | セラの強さをー、思い知りますの!(一気にコーナーから飛ぶと、エリーシャの肩に飛びつこうとする。そしてそこを支点に思いっきりキンタマへキンタマを振り下ろそうと)くれっせんと・ぼーる、ですの! (2019/10/17 07:17:46) |
エリーシャ | > | もう、十分思い知りました、ですから……(セラの大技を、立った状態で腰を引いて。思い切り腰を突き出すカウンターで迎え撃つ。大技を受けた直後では厳しいが、ここで撃ち負ければそのままセラに負けてしまうのは明らかで、決死の反撃に)私の強さも……思い知りなさい! (2019/10/17 07:20:11) |
セラ | > | あ、ぅぅぅぅぅぅんっ!(強烈なカウンター。喰らって吹き飛ばされ、ふらつきながらロープにぶつかっていく。だがエリーシャのキンタマに残るのは、カウンターを受けて歪みながらも潰れきらないキンタマの感触。むしろ不気味に脈動して) (2019/10/17 07:21:20) |
エリーシャ | > | くっ……まだ、ですか……(セラを引きはがしたものの、今のが本命ではなかったのかと。自らも反動に逆らわずに後ろに下がって、ロープで勢いをつけようと) (2019/10/17 07:22:43) |
セラ | > | ふー、ふー……(流石に痛みもあってロープにもたれかかり、息を整えるセラ。その場でエリーシャを待ち構えながらも、ギラギラと瞳を輝かせる) (2019/10/17 07:23:57) |
エリーシャ | > | 次は、顔ですか?(セラに対して挑発するように。もうキンタマ同士でぶつけあう余裕などはないだろうと。一種の駆け引きだが、セラに飛び跳ねられて逃げ回られると厄介というのは身に染みていて。挑発しつつ、まともにぶつけ合うものなどまず居ないような威力の飛び出しぶつけに行くキンタマのぶちかまし) (2019/10/17 07:25:53) |
セラ | > | もちろん……キンタマ、ですのっ!(ロープにグッと身体を預け、弓を引き絞るように力をこめると、反動で飛び出していく。マットを蹴って跳躍、全体重をキンタマに乗せて、大きくのけぞりながら真正面から激突していこうと。この期に及んでなおエリーシャのキンタマを恐れぬ動き)ぼーる・かたぱるとですのー! (2019/10/17 07:27:23) |
エリーシャ | > | ……そう、それなら潰れるのは……!(キンタマ同士をぶつけあいながら、セラの小柄な体を胸の谷間に押し込むように捕まえて。下ではタマ同士がぶつかりせめぎ合いながら、抱きしめて捕まえて、そのままロープまで押し戻そうと。体格と力に恵まれたエリーシャが、大人げないまでに自分の有利を生かして、押し切ろうとして) (2019/10/17 07:29:53) |
2019年10月01日 07時08分 ~ 2019年10月17日 07時29分 の過去ログ
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