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「いやだ[d.!]」の過去ログ

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2019年05月27日 01時03分 ~ 2019年10月17日 23時38分 の過去ログ
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狂犬ひぃ゙ッ゙、はぅ゙…んぶ、ぉ゙えッ(呼吸困難なりかけ、眼球が引き抜かれてはだらだらと血液が流れて。口に眼球が押し込まれてはそれは血液の味しかしないものの自分の目が入っている、という感覚に吐き気が込み上げて)   (2019/5/27 01:03:09)

外交官(えずく声に気付いては顎を無理に持ち上げ上を向かせ、嘔吐に行き着きづらいよう喉を伸ばしてやり)その罪悪を閣下の慈悲と共に吐き出すおつもりか?(パンと牛乳という慈悲を嘔吐する気か、と問うて、金属の器具を口に押し込み。拍子に歯にぶつかったり上顎を引っ掻いたりしつつ、彼の喉と金属で圧迫して眼球を潰す、相当の圧迫だろうが吐き出せる隙間も与えず)   (2019/5/27 01:11:27)

狂犬ぇゔ、ぉ゙…ッぁ゙、……(彼の言葉に、こんなことするからこうなってるんじゃないかと思っていて。金属が口に押し込まれ、眼球が潰されてはまた吐き気が強まり、脳内はくらくらしてきて)   (2019/5/27 01:21:55)

外交官(飲み込め、と言ってもそうはしないだろう。器具を引き抜くと同時に更に顎を急角度に持ち上げ、強制的に喉に通し。そして彼が吐き出すなんて動きをする前に、彼の体を反らせたまま先程より乱暴に右目を抉り出す。視神経は引き抜かれる眼球に引っ張られ千切れていき、瞼も切れ、たいそう血が出るだろう、何より両目の視覚を失う恐怖は小さくはなかろうと)   (2019/5/27 01:34:31)

狂犬んぐッ…あ゙ッッ、いだ、ぁ゙ああ゙ッ、ひ、ぁ゙…ぁ゙(強制的に潰された眼球が喉に通されて。吐き出そうとしてはその瞬間に右目が抉り出されその乱暴さに声を上げて。意識も途絶えそうな中、血をだらだらと流し、瞼を開いているはずなのに何も見えない感覚に身体を震わせ)   (2019/5/27 01:40:15)

外交官(乱雑に取り出した眼球をそのまま床に落とし、踵で踏みつけて潰す。無論、ぷちり、という音が相手にも聞こえるように考慮して。溢れる血を拭うことはしない、この程度の出血では死にはしないだろう。自分が部屋に入ったときよりも目に見えて『人のかたち』を失った彼を見て、)嗚呼、貴方らしくなりましたね……慈悲を。救済を。(また宗教家じみた言葉と共に道具台から布を拾い、彼の口に詰めて、上から口枷を嵌める。自殺はさせないという意味と、体の自由、口、瞳さえ奪われてしまった極限の人間を解放してやるときこそ心が弱くなり情報を吐き出しやすいと予測して。ただ、もう目の見えていない彼には口に詰め込まれる異物も、金属音と共に口に回される枷も恐ろしいだろうが)   (2019/5/27 01:49:01)

狂犬ぁ゙…っふ、ぅ゙(何かが潰される音がしてはそれすら恐怖を覚えて。もはや呼吸をするのも辛くて、布が口に詰められその上から口枷が嵌められては息苦しくて。体が動かい上に息もしづらく目も見えない。こんなものなら死んでしまいたいと思うほどになるも死ねず、感覚と聞こえる音に怯えるだけで)   (2019/5/27 02:00:21)

外交官(これで精神が磨耗して弱くなってくれれば。いや、でも可哀想だからって『救って』しまう仲間も居るかもしれんな。思考は口に出さず、焼けた腕、潰れたパン、道具台を部屋に置き去りに。離れていくブーツの音と、閉まる鉄扉、鍵の音だけを聞かせる。そもそも俺の言葉にはお金が発生するねん、大事にせんと!なんて建前で、音の無い空間、他人を認識できず認識されない空間を作り上げようと望んだ。部屋から出た瞬間に信仰高い宗教家の顔は剥がれ、めめうめうと上機嫌な外交官が階段を上っていく。殺してはいないし、誰にも咎める権利はないだろうと、愛らしい笑みを浮かべ乍。)   (2019/5/27 02:06:54)

おしらせ外交官さんが退室しました。  (2019/5/27 02:07:00)

おしらせ狂犬さんが退室しました。  (2019/5/27 02:18:16)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/27 02:18:33)

狂犬((……部屋上げはしたんやけど頭回らなさすぎて炉留思いつかんわ。今は人来るまでゆるゆるしてたい(ぐたり)   (2019/5/27 02:26:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/27 02:46:29)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/27 17:01:15)

脅威(昨日は一晩中隣の牢から水色の叫び声が聞こえていて。彼がまだ生きているのを知れたのはいいものの最悪な目にあっているのには変わりなく、下唇を噛めば舌打ちをして)   (2019/5/27 17:05:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/5/27 17:51:59)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/27 22:12:31)

脅威((同文。風呂で逆上せたからぼんやりしとるけど許してな。(ひら)   (2019/5/27 22:12:59)

おしらせ総統さんが入室しました♪  (2019/5/27 22:14:53)

総統( 酷い物だ。気紛れに地下牢を訪れて狂犬の部屋を覗いて見ては眉を寄せた。あの己に似た金髪は見る影も無いし皮膚も爛れているでは無いか。それに眼孔が不自然に見える。…あぁ、何となく耳に挟んだ断罪と言うのはこの事だったのだろうか。嫌に上機嫌な彼の顔が浮かんだ。…とまぁ今日は用があるのは此方では無い。復活した様子の脅威の方に用があるのだ。重い拳銃を隻手に持ってはその牢の戸を推し開き、そこにいる彼に銃口を向けた。騒ぐなよ、と1つだけ呟いて。)   (2019/5/27 22:19:12)

脅威……ッ(仲間は大丈夫なのだろうかと色々考え込んでいては聞き覚えのある靴の音が響き。1人深く溜息を吐いては扉が開かれ、顔を上げてみては視界にまず入るのは黒色の彼が持っている銃の銃口で。騒ぐなよ、と呟かれては眉を寄せ、銃を持っている彼の顔を見て)   (2019/5/27 22:26:34)

総統あぁ…殺しはしないさ。騒げばまた死ぬだろうがな、( くつ、と喉を鳴らしては彼の前にしゃがみ込んだ。銃口を頬に押し当て、弄ぶように数回つついて。)お前が最大の脅威だと聞いていたんだ、危険な兵だと。…しかしまぁ、哀れな物だ。今はこうして私達の手中で己の命の安牌すらも分からず怯えなければならないんだ、滑稽、哀れ、…それでいて愛らしい、。( 早口に捲し立てる様に述べては釣り上がって三日月を描いた唇から荒い息が零れる。長い前髪を掴みあげてはその翡翠を覗き見て満悦と言う言葉の権化とも言える様な笑みを称えた。)   (2019/5/27 22:33:42)

脅威……(喉を鳴らししゃがんで、己の頬を銃口でつついてくる彼を腹立たしそうに睨みつけて。) ……本間ならこんくらいの拘束直ぐに解けるはずやったんやけどなぁ。……(捲し立てられる様に言われてはぽつんと呟いて。大抵監禁されても殆ど力任せに拘束など解けたもののここの軍だけはそんなこと出来なくて。興奮したかのように荒い息をこぼす彼を見、彼から覗き見られては目を細め、腹立たしいのを堪えるように唇を噛み締めて)   (2019/5/27 22:48:10)

総統ッははは、舐めて貰っては困るさ。外せない物だからこそ私が目の前に来れるのだよ、( 彼の言葉に思わず声を出して笑ってしまった。あぁ、矢張り安易な拘束は危険だったのだろう。噛み締められた唇に銃を下ろして代わりに指先を這わせては覗き見える白い尖った歯を爪弾いた。) あっちは狂犬と言われていたがお前も中々だな、噛まれたら一溜りも無い。( 目を細めつつそんな事を述べては懐から錠剤を1粒取り出して、それを己の口に含んだ…と思えば強引に身体を引き寄せその口内に錠剤を捩じ込んでやった。毒ではない。そんな物此方が誤って飲めば偉いことだ。抵抗するな、そう伝える様に下ろした銃を顎の下に滑り込ませて威圧した。)   (2019/5/27 22:58:51)

脅威……はあ、そうかいな(声を出して笑う彼を見て眉を寄せればそう返して。唇に銃が下ろされ、歯を爪弾かれては表情歪め) …ッんぐ?!む゙、ぅ゙(目を細めながら何か話すのを見ていて、彼が錠剤を1粒口に含んだかと思えば体を引き寄せられ錠剤を捩じ込まれて。急な事に押し返そうとするも顎下に銃が滑り込めばねじ込まれた錠剤を飲み込んで)   (2019/5/27 23:20:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、総統さんが自動退室しました。  (2019/5/27 23:36:22)

脅威((お疲れ様、炉留思いつかんからこのまま待機な   (2019/5/27 23:40:49)

おしらせ脅威さんが退室しました。  (2019/5/27 23:51:04)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/27 23:51:21)

おしらせ脅威さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/28 00:29:09)

おしらせ脅威.さんが入室しました♪  (2019/5/28 00:29:09)

脅威.((入退室激しい(死んだ目)   (2019/5/28 00:29:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威.さんが自動退室しました。  (2019/5/28 01:00:06)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/28 18:59:01)

脅威……なんやねんほんま、(じゃらりと鎖鳴らし、眉を寄せては昨日のことを思い出して。黒色の彼に何かを飲ませられたもののそれが何かわからず、ただ薬のせいか体が変な感じがするだけで)   (2019/5/28 19:00:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/5/28 19:21:04)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/28 21:13:00)

脅威((同文なぁ(んん、はふ)   (2019/5/28 21:13:19)

おしらせ書記長さんが入室しました♪  (2019/5/28 21:27:58)

書記長(『生存確認』は総統閣下の方から話が降りてきている、奴は結局復活したそうだ。というか国の重鎮が捕虜に手を出すなよ、なんて不機嫌に眉を歪めたところで、はたと気付く。そうか、男達はあの眼鏡に叶う人物であったということか。気付くと表情は消え、長い溜息の後、心臓に打ってやろうとした鉄杭とハンマーを置いて、また別の器具を革鞄に入れて、地下牢を訪れる。詳しくは知らんがもう一人の方は『断罪』の最中らしいし、前回も訪れた彼の『部屋』を二度ノックして、ひょこり顔を覗かせ)やあ!トントンだよ!元気かい!(道化かと言うほどの高い声、笑顔でそう問うては)   (2019/5/28 21:33:33)

脅威……うぉ、何や、……どちらかと言われれば元気やないな。(ゆっくりと誰かが地下牢まで来る音がして、扉の方を見てみては見た事のある赤色の彼がいて。高い声を出しながら笑顔で問われては彼とは逆に眉寄せつつ苛ついた低い声でそう返して)   (2019/5/28 21:39:55)

書記長蘇ったんやから元気やろ?負傷も長引くタイプじゃないやろし(革鞄を片手に揺らし乍彼の拘束の前まで足を進めては、確りと治った右腕があるべき場所に有るのを確認し。嗚呼、でもそれなら色々ばれてもたな。死んでも蘇るならば死んだと思わせる施策はつまらぬ下策か、と脳裏に。それはおくびにも出さず、苛立った表情の彼の前に屈んでは)俺らな、お前と仲良うしよう思てん、せやから欲しいものあるならなんでも言ってえな。飯か?食べれば元気になるんか(軽く彼の頬を叩き、噛み付く元気も無いのかと)   (2019/5/28 21:46:13)

脅威体は元気かもしれんけどなぁ、気分は元気ちゃうわ(眉を寄せつつそう言い、蘇るような体でもその分体に負担はかかるようで。己の前に屈む彼を見て) …は?何でお前らなんかと仲良ぉせなあかんねん(急な言葉にじとりと彼を見つめ、頬を叩かれては舌打ちして、もう少し彼に近づければ思いっきり噛み付いてやろうとでも思い)   (2019/5/28 22:03:56)

書記長こんなとこで気分まで元気やったら正気疑うわ(くは、と笑み浮かべては返された視線に首を傾け)ええやん、仲良くしよやぁ、(他の仲間なら『軍門に下れ』とか『仲間になれ』と言ったであろうことを、今回は『仲良く』と表現した。一応意味はあるのだが、相手にとっては嘲笑にしか聞こえないだろうか。叩いた手でそのまま頬を撫で、)何もタダでとは言うてへんよ。身体も本調子ではないやろ?(頬から首筋、鎖骨へと指先を下ろす、薬が残っていれば熱を高める理由にはなりうる動きで)   (2019/5/28 22:22:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/5/28 22:40:22)

書記長((脅威ーッ!(シャウトン) 薬の内容聞いたしロル打ち直してまとかな、っふふふ。   (2019/5/28 22:41:31)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/28 22:42:07)

書記長(→)……んん?(思っていたのとは違う、肌へ触れても一切熱を持ってはいない。あの男は彼に何を盛ったのだろう、何か医療室から持っていったと言う話は聞いたのだが。肌に掌を這わせようとも体温の高まりは感じないし、かといって瞳孔が開いているわけでもないと見た、素直に眉をひそめて)なあ、何か変な感じしてへんの?一晩で抜けたんか?   (2019/5/28 22:45:33)

書記長((続きとして読んでくれな、(ぐっ)   (2019/5/28 22:45:59)

脅威((すまん落ちてたわ(んぐ)んぃ、わかったで   (2019/5/28 22:48:46)

脅威……敵軍と仲良くとか絶対嫌やからな俺は、(眉を寄せながら返し、叩いた手がそのまま頬を撫でては擽ったく感じ) …ッ、そういう問題ちゃう、ねん(頬から鎖骨へとかけて指先がなぞられては目を細めて)……そりゃずっと感じとるけど、…(黒色の彼に盛られた薬の存在がバレたのだろうか、眉を顰める彼を見ていて。変な感じしてへんの?と言われればそう返して)   (2019/5/28 22:55:19)

書記長はは、(味方にしてしまえばええんやろ、屈服させてしまえばええ、乾いた笑みの裏に次の行動を組み立て)……あ!わかったわ、そういうことか。普通に考えたらわかることやんなあ、(流石あの男だ、この薬物の選択は正しいだろう、この脅威に対処するには筋弛緩剤は正しい。だって切り落としてから再生させた右腕には枷がついていないのだから。見せびらかすようにゆったりとした動作で右腕の枷を嵌め直し、ふむふむと声を漏らしつ眺める、相手が座った姿のままだから気付かなかったようだ。言われてみれば姿勢は変えていないし、自律した行動を行うにも具合が悪そうで、)都合、ええなあ!(表情を輝かせて彼の額を後ろに押し、床に押し倒すような形で。口端を舐めては微笑み掛けて)今日は仲良くなるために、目一杯優しくしたるからなぁ。   (2019/5/28 23:01:46)

脅威……ッ(1人で何か理解し喋っている彼をじっ、と見て。ゆったりと右腕の枷嵌め直されては目の前でされるその行為に腹が立ち。動こうともするも薬のせいか上手く動かなくて。眺められては何だ、とでも言うように見つめていて)……は、っちょ、(表情輝かせ己の額を後ろへと押す彼見ては肩揺らし、押し倒されるような形になり、目一杯優しく、と言われれば何をされるんだと内心不安で)   (2019/5/28 23:26:09)

書記長また右手動けるようにして首絞めてやってもええけど、同じことへの恐怖はそう強くないやろからなあ、(倒した彼の体を侮辱的に床へ押し付け、というのも肋骨から腹部に掛けての位置に軽く腰を下ろして彼の頭の横にブーツの底が当たる程度に)大丈夫やで、こういうことは初めてじゃないからな、傷は付けんよ、暴れも出来へんやろし(その姿勢のまま革鞄を開け、ゴム手袋をぴちりと両手に嵌めて、続けて目に毒なカラーリングの『玩具達』とローションとを取り出しては。ひょいと向きを変えて彼の下を脱がし、動けずにいる膝を立てさせて太股と脹ら脛をベルトで固定しては、準備が出来たとばかりにゴム手袋の上へローションを出し、やや乱雑に中指を後孔へ押し込んで。酷いことに一連の行為は、自分の背が壁になって相手からは死角になるだろう、何をされるかは触れられてやっとわかるか)   (2019/5/28 23:33:33)

脅威…ッ゙ゔ…、…(軽く腰下ろされ、頭の横に彼のブーツのそこが当たっていてはそれをちらり、と見て) …何すんねん…、…ッひ、ぃ゙あぁッ?!(こういうこと、と言われれば何かわからずそう言っていて。ゴム手袋の嵌められる音と何かが出される音を耳にしていては下を脱がされ何だ、とおどついて。脚ベルトで固定され、急に感じるナカへの異物感に表情歪め、体験したことない感覚に声を漏らして)   (2019/5/28 23:44:22)

書記長説明より実際にやってみせた方が早いやろ、(と口では言うが彼に視線を合わせようとすることはなく、そのまま指を曲げ伸ばしして内側を解していく、が、どうにも効率が悪いように思えて指を引き抜いては、玩具の内、小さなボールが連なったような見た目のそれを手にし、一粒一粒指で送るようにして胎の中へ収めていき。容量は気にせず全て入れてしまうつもりで)   (2019/5/28 23:50:13)

脅威ゔ、ぅゔ…ッぐ、ゃ゙、あ゙…ッ(ナカで動く指に眉寄せていて、呼吸荒らげていて。ボールが連なったような玩具を1粒ずつ送るように入れられていけば苦しげな声の中に甘ったるい声が混ざるようになり)   (2019/5/29 00:17:49)

書記長んん、何処まで入るんやろ、(初めてではないとはいえ人間の腸の長さなど予測できない、一度腰を浮かせて掌を腹部に押し付け、圧してボールの固さを感じることで把握し。こんなもんやな、と一方的に手を止めては、反対側のリングに指を掛けて一気に引き抜く。拡がったことで潤滑油は不足し幾らか擦れて痛むだろうが、一粒一粒が入口に引っ掛かっては抜けていく感覚は感じたことのないものであろう)   (2019/5/29 00:23:11)

脅威ぁぎ、ッ゙ううぅ゙ゔ…ッ…♡(何粒もナカにボールのようなものが入ってくる度声を漏らし、かなり入ってきた後手が止められ、リングに指を掛け一気に引き抜かれては目見開きその抜けていく感覚にびくびくとしていて)   (2019/5/29 01:15:53)

おしらせ書記長さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/29 01:20:24)

おしらせ書記長.さんが入室しました♪  (2019/5/29 01:20:24)

書記長.……中々良さそうやん、才能あるんとちゃう?(甘くなる声に目を細め、腿の内側を一度叩いては跨がった姿勢を移し、寝そべった彼の足元へ。指先で孔を確認し、切れてはいないことを確認してはまた玩具の中からピンク色の小型の振動機を手にし、震わせぬままひとつ、ふたつ、みっつ程よくよくローションを掛けて後孔へと詰め込んでいき。全て飲み込んだことを確認した後に上から塞ぐようにして張り型、つまりはバイブを押し詰めて)   (2019/5/29 01:25:24)

脅威ッん゙なのあらへん、ッ゙わ…っぁ゙、や、ぁぐ…ッ♡ッ゙(まだ理性あるのかそう反抗的に返していて。小型の玩具数個詰め込まれ、その上からバイブ押し詰められては苦しいのか気持ちいいのか分からなくなって、舌垂らして)   (2019/5/29 01:41:09)

書記長.「あらへん」かはわからんなぁ、もう少し経ってみんと(ぐっ、ぐ、とある程度までバイブを押し込んだ後、膝を伸ばせないのをいいことに下着にも似た形の固定具を取り付け、玩具が抜け落ちることがないように。その段階まで済ませた後、準備は済んだと言うかのように4つの器具のバイブレーションをオンにして。あ、手が滑って最大にしてもたわ。垂れた舌にももう一つのローターを当ててやり、)   (2019/5/29 01:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書記長.さんが自動退室しました。  (2019/5/29 02:06:39)

おしらせ書記長.さんが入室しました♪  (2019/5/29 02:07:46)

脅威ひ、ッぅぐ、…ゃ、ぁああ゙ッ♡ぁ゙、あ゙ッ♡(押し込まれる度腹の奥が突かれる感覚がして。4つの器具が振動し始めてはがくがくと腰揺れ、前立腺付近に当たっては意識飛びかけて)   (2019/5/29 03:23:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/29 03:23:11)

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おしらせさんが退室しました。  (2019/5/29 03:23:21)

書記長.気持ちええか、そんなに腰振って……大丈夫やで、もう少し弱めたるからな(バイブレーションの段階をもっとも低くし、そのまま手を離す、じわじわと長時間薄く与えられる刺激の方が絶望は強いだろうと。一度立ち上がって相手の体の横へ腰掛け)大丈夫やで、このまま置き去りになんてせえへんからな。仲間になりたなったらいつでもいうんやで(頬杖ついて笑み向け、その間にも機械は無慈悲に刺激を与えるだろうが)   (2019/5/29 03:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/5/29 03:44:04)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/29 03:46:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/5/29 04:06:47)

書記長.……んぁ、れ?(横目で見やった彼に意識がないことに気付いて、数秒の間、頬を掻いて溜息。感じやすいとはいえ、此処までとは。丁度まずいとこにでも入ったのやろか、と推論を頭半分に、微振動のまま固定具に南京錠を付け、鍵の方は傍に置いておく。一人で果て続けるか、はたまた足りない刺激に気が狂いそうになったなら、)……叫び声で誰か駆け付けてくれるやろ、それまでは放置やな。気持ちええことで頭溶かして、気持ちええことしか考えられなくなって、そしたら仲間になるって頷いてくれるやろか。だったらシャブ浸けが効率いい気もするねんけど、兵士として使い物にならんくなるからなあ、(顎に手当て思考、然し結論が出るはずもなく、革鞄に使い終えた玩具などを放り込んで、部屋を出る。玩具の電池切れと、こいつの電池切れ、どっちが先やろななんて、しょうもない考えを頭から振り払って)   (2019/5/29 04:16:12)

おしらせ書記長.さんが退室しました。  (2019/5/29 04:16:18)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/29 18:31:46)

脅威…ッあ♡ゃ゙、まだ、ぁ♡ッふぁ♡(ぼんやりと意識覚めてきた瞬間に感じる圧迫感と快楽にかくん、と腰揺れて。固定されて外れない微振動のそれにびくびくと反応し、意識ない間に何度も達したのだろうか、床は白濁で汚れていて。)んぁっ♡あ、…ッ゙♡たす、けッ、ぇ、…♡♡(少しずつ与えられる快楽に力は抜けていき、今までに体験したことの無い事にぐたりと脱力したようになり)   (2019/5/29 18:47:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/5/29 19:45:09)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/29 21:59:01)

脅威((同文(こく、ひら)   (2019/5/29 21:59:16)

おしらせ総統さんが入室しました♪  (2019/5/29 22:00:26)

総統( 筋弛緩剤を飲ませた彼にどうやら何か仕掛けた様だ。扉の外から快楽に惚けている様子を覗き見てはくす、と苦笑を零した。痛みの次は快楽か、なんて。自分も考えて居たことではあったが矢張り見ているのは心地の好い物だ。戸を開いて身体を横たえたままの彼の前に屈み、己の頬に手を添えて述べた。) …随分と嬉しそうな顔をしているじゃないか。(彼の下腹部に片手を添わせ、玩具の収まった其処を腹越しにぐ、と押した。中で振動しているのはどうやら1つでは無いらしい。後孔から露出したそれの微弱な快感だけでも悪質だと言うのにそれに追い討ちを掛けるとはまぁ何と天才的な事か。涙に溺れた瞳を覗いては丸一日気も狂わずに人間居るんやな、何て珍しく方言を交えて独り言を述べた。)   (2019/5/29 22:07:54)

脅威ぁ゙ふ、ッひ…ッ゙♡や゙、…♡(止まることなく何時間も玩具に犯されていては扉の開く音がして。視線だけを其方に向けては黒色の彼が居て。頬に手を添え話す彼を蕩けた瞳で見て、下腹部を押されては苦しさと気持ちよさが混じった声を出して。既に何も言い返す気も無く、脳も回っていなくて。方言を変えて独り言を言う彼をただ見ているだけで)   (2019/5/29 22:25:22)

総統…話す余裕も無いか。(嬌声を溢れさせてばかりの彼に呆れた様に目を細めては後孔に突っ込まれたままのそれに手を伸ばして、微弱であった強度を強に変えてやった。ただの興味本位だ。こんなにも壊れそうな程に快楽に浸された人間にそれ以上に快楽を与えたのなら。意識を失おう物なら痛みで、或いは更なる快感で目覚めさせるのだ。持ち出した固定具に付けられた南京錠の鍵を開けてはより奥へと押し込むように柄を握り込。)   (2019/5/29 22:29:40)

脅威はぁ、ッ♡ッ゙あ、ぅ゙…ゔ…~~~~ッ?!♡♡ゃ、むり゙、ッぃ…♡(微弱だったそれが急に強に変えられては体大きく反応させ、声にならない声を上げていて。南京錠開け、固定具奥へ押し込むようにされては目見開き、はくはくと呼吸していては無理、と小さく呟き)   (2019/5/29 22:38:58)

総統誰が無理だと言った、?お前の言葉何て知らん、まだ行けるだろう?( その苦しげな表情が非常に扇情的で、満足気に口端を吊り上げる。赤く充血した後孔を撫でては手袋を付けた侭に指を隙間に滑り込ませ、広げるように少々左右に動かして。いやよいやよも…なんてよく言った物だ。無理だなんて言って本当に無理な事など普通に女性を相手にしてもこうして男に苦痛とも取れる快楽を与えていても何も変わらないのに。何処か頭の隅でそんな事を思っては靴底で逸物を緩くして、また絶頂を誘った。)   (2019/5/29 22:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/5/29 22:59:33)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/29 23:02:39)

脅威ッいぁ゙♡ッぐ、ぅ…♡(まだ行けるだろうと言われては首横に緩く振っていて。後孔撫でられ、隙間に指入れられ、少し動かされるだけでもびくりと反応していて。こんなくらいなら意識でも失ってしまった方が良いなんて思いつつ、また絶頂近づけば体震わせて白濁吐き出し)   (2019/5/29 23:37:41)

総統苦しいか、?溺れている様にしか見えないが。( 手袋を濡らして指先が生温いその感覚に包まれるのが不快だった。眉を顰めて指を引き抜いてはその締まった筋肉の筋に沿って指先を這わせて。身を屈めては己の髪を抑えつつ彼の吐き出した白濁を舐め取る。不快なえぐみも気にはならなかった。じゅ、と吸い付くようにそれをある程度舐めとっては舌に乗せて接吻により押し込めて遣り。自分でも分からなくなりそうだ、こんな不浄な物を口に含むなんて。僅か虚ろになったその顔に、頬にも口付けを落としては“壊すなんて事はしないさ、ただ快楽か死か苦痛かを繰り返すだけ。憐れだな、ずっとずっとこのまま私達の手中で転がされているなんて。”然しそれは矢張り自分の気に入った人間だと言う事を理解して欲しい。こんなにも恐ろしい苦痛を与えても、それに殺意なんて無いから。心の中で言い訳をしては首に両手を添えて、少しずつ力を加えた。)   (2019/5/29 23:49:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、総統さんが自動退室しました。  (2019/5/30 00:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/5/30 00:44:07)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/30 15:08:07)

狂犬……(一昨日昨日と隣の牢からは黄緑の彼の喘ぎ声のような叫び声が響いていて。1人の時でも声が聞こえていたので大丈夫かと心配はしていて。自分の方はと言うと彼と同じように体は再生し瞳も普通に戻っていて。ただ多少の痛みはあるようで、ぴりぴりと痛むその感覚に眉を寄せていて)   (2019/5/30 15:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/30 15:31:03)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/30 19:59:38)

狂犬((同文(くぁ、ひらひ)   (2019/5/30 19:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/30 22:01:20)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/30 22:04:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/30 23:03:29)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/5/30 23:07:46)

狂犬((出入り多いの気にせんでな…(んぐぐ)   (2019/5/30 23:08:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/5/30 23:53:41)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/5/31 23:16:54)

脅威…ッ、ふ…ぅ♡(まだ出されていない後孔に入っている玩具に理性はとっくに切れているようで。元の彼とは比べ物にならないくらい快楽に溺れ大人しくなっていて、ぴくぴくと身体を震わせ、薄らと瞳にハート浮かばせていて)   (2019/5/31 23:28:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/6/1 00:39:10)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/6/1 21:45:36)

脅威((んん、同文(はふ)   (2019/6/1 21:45:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/6/1 22:53:53)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/6/3 20:05:10)

狂犬……(ここ数日何も起きていないので安心はしているが彼のいる牢屋から彼の声が聞こえなくなっているので少し不安にはなっていて。体も回復してきている為初めの頃にやったように鎖を揺らし、外れないか、なんて、思い)   (2019/6/3 20:09:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/6/3 20:52:26)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/6/4 19:00:06)

狂犬((同文(はふ)   (2019/6/4 19:00:19)

おしらせ無能.さんが入室しました♪  (2019/6/4 19:18:26)

無能.……今晩はぁ、随分元気そうやね(カツン。磨り減った革靴を鳴らして地下へと足を運んだ。どうも骨のある捕虜……基、犬を捕まえたと聞いたのは数日前の事。仕事が長引いたのは自分のガバ故、それ以降彼等の話を聞いては居なかったが漸く書類の訂正を終えたのが先程の話。総統様のお気に入りとあらばそう簡単に終わるタマじゃあるまい、なら僕やって少し位遊んだってエエよな?なんて思考を元にきょろ、と地下牢を覗く。犬の姿はどうやら2つ。片方はドロドロに蕩けて気を失っている様子。もう一方は……随分と活きがいい。煙草を咥え紫煙を漂わせたまま、鎖を揺らす彼に格子の外から視線を向ける。)   (2019/6/4 19:29:50)

狂犬はぁ、やっぱり来るんかいな(足音が鳴れば顔を上げ扉の方へと視線を向けて。そこに現れた彼は牢屋に入ろうとはせず格子の外から見ていて。それをじぃ、と少し睨むように見つめてはそう呟いて、このまま入ってこなければ被害はないし安全なんだがなぁ、とぼんやり考えたりして)   (2019/6/4 19:35:02)

無能.まま、そんなに嫌な顔せんでも。前の奴等よりは甘いもんやで、僕なんて。(此方を睨めつける彼の芯の通った目にくく、と笑う。成程、これは気に入る訳だ。此方はと言えば気の抜けた顔でのんびりと言葉を紡ぐ。彼の期待を裏切って檻に手を掛ければキィ、と音を立てて扉は開く。何せ考え無しに手ぶらで来たのだ、然程の事は出来やしない。カツン、カツン。靴音鳴らしながら歩み寄れば吸い込んだ煙を彼の顔に吹き掛けた。さてどうして遊んでやろうか、思考を巡らせながら、鎖に繋がれて手も足も出ない狂犬を眺め)   (2019/6/4 19:43:55)

無能.((これは単にガバの懺悔やねんけど、過去ログ確認不足で今まで来たこと無い体で入ってまいましたっていう。前に来とった僕ホンマにゴメン…   (2019/6/4 19:47:08)

狂犬そんなん関係ないわ、お前らに遊ばれるだけで嫌やねん、俺は(のんびりとした言葉にそう返してやっては扉を開き、中に入ってくる彼を睨み続けていて。彼の吸い込んだ煙が己の顔に吹きかけられては、けほ、と軽く噎せて。煙が目にしみたのか眉を寄せつつ眺める彼を見ていて)   (2019/6/4 19:58:22)

狂犬((まぁそれはあれや、ミスは誰にでもあるもんやからしゃあないな(こく)   (2019/6/4 19:58:55)

無能.遊ばれる、ねぇ……それに関して言うたらほら、策は幾らでもあったんちゃう?情報は吐かんわ誘いには乗らんわ…忠誠心は立派なモンや、僕やったら保身に走っとぉかも知れんわ(ぼんやりと記憶の奥から拾い上げた報告を挙げながら目を細める。その折れぬ忠誠心が僕らを煽るんやで、なんて言外に。噎せ返り瞳を潤ませた彼に口角を上げたのなら、碌に考えは無いが取り敢えず、とほんのりとバニラの香る短くなった煙草を口から離せば灰皿代わりに、鎖の先の手の甲へと火種を押し付けた。)   (2019/6/4 20:07:38)

無能.((優しいやっちゃな、僕のガバり癖にも呆れ返るわ(はぁ、)   (2019/6/4 20:09:58)

狂犬…助かりたいために情報吐くくらいならさっさと死んだ方がマシやわ(はぁ、と息を吐いて返して。煙草から口を離すの見ていてはその煙草が己の手の甲へと押し付けられ、じゅ、と小さく音が鳴っては熱さと痛みに眉寄せつつ目を細めて)   (2019/6/4 20:12:10)

狂犬((まぁ俺やってそういうガバは何度かやっとるしな、(うむ)   (2019/6/4 20:12:39)

無能.……ま、こんなもんじゃなァ。じゃまァ、どの程度まで耐えられるんか教えてや(ポトリ、火の消えた煙草を落としては軽い反応にそらそうだと笑う。ごそ、とポケットを漁れば手に握ったのはライター、かち、と火を付けたり消したりして見せれば目を細め、彼の目の前へ火を灯してみて)   (2019/6/4 20:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/6/4 20:32:56)

無能.((まァ多少はな?……って、あー、流石に返すん遅かったか……(ぽり、)   (2019/6/4 20:35:00)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/6/4 20:35:11)

狂犬((うぇ、気付いたら落ちてたわ、唯今(はひ)   (2019/6/4 20:35:36)

無能.((おかえりさん。そんなん俺何時もやで(けら、)   (2019/6/4 20:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/6/4 20:55:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無能.さんが自動退室しました。  (2019/6/4 20:57:46)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/6/4 21:30:57)

狂犬((あーくそ、呼ばれてたわ、すまん(うぅ)   (2019/6/4 21:31:26)

狂犬はぁ、…っ何すんねん……(小さくあとの残った手の甲を見て。目の前でライターの火が灯ればそれを見、これくらいならまだ大丈夫だと言う顔をして)   (2019/6/4 21:35:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/6/4 21:57:26)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/6/11 15:54:52)

脅威ぅ゙……うぁ、?(途切れていた意識がやっと戻れば脳がぐらりと揺れる感覚がして。今はもう電池切れしている玩具のせいでか、意識失ってる間に何度もイった様で白濁の水溜まりが出来ていて。早く抜いてくれないかと何かを待ち続けて)   (2019/6/11 15:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/6/11 16:35:31)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/6/15 19:29:39)

脅威((同文(ひら)   (2019/6/15 19:29:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/6/15 19:53:57)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/7/10 01:18:49)

狂犬……はぁ、(約1ヶ月ほど、彼等からは危害は与えられていないものの姿も表さないため食料や水すら与えられていなくて。空っぽの胃に感じる空腹感に気持ち悪くなりつつぼんやりと天井を見上げて)   (2019/7/10 01:20:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/7/10 01:57:18)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/7/31 18:53:14)

狂犬((思いつかんから同文(むぐ)   (2019/7/31 18:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/7/31 19:23:23)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/10/3 22:02:37)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2019/10/3 22:09:25)

syp((…ちっす、(ぺこ、)   (2019/10/3 22:09:35)

脅威((んぁ、ちすちす、交代してくるから待っててな(ひら、とてて)   (2019/10/3 22:11:02)

おしらせ脅威さんが退室しました。  (2019/10/3 22:11:13)

syp((あざっす、(ぺこ、)   (2019/10/3 22:11:17)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/3 22:12:58)

syp((おかえりなさい、(ひら、)   (2019/10/3 22:13:20)

狂犬((ん、ただいまやで(ひょい)   (2019/10/3 22:17:48)

syp((と…、これに続ければいいですか?(下見、)   (2019/10/3 22:18:14)

狂犬((んぁ、あぁ、そうしてや、(こくん)   (2019/10/3 22:24:17)

syp((了解っす、適当に回しますので軌道修正はお願いします   (2019/10/3 22:25:42)

狂犬((んぃ、分かったで(はふ)   (2019/10/3 22:29:25)

syp(揺蕩う、煙、煙。紫色を吐き出して肺に毒素を注いで行けば慣れたその行為に安心感と幸福感を得る。それもまぁ煙草に含まれる効果だろう。彼を監禁して2ヶ月が経った頃だろうか、押してダメなら引いてみろ、と言う言葉通り実行してみた、彼のいる地下牢に続く階段を降りながら煙草の煙を再び肺に詰め込んだ。「…久しぶりっすね、先輩」軍事学校で先輩だった彼が今は自分の下にいると言うことに興奮を抱く、彼に会うのも彼が卒業して以来だろうか、自分は任務でろくに彼の相手をできていなくてやっと空いた時間に彼の元へ訪れることができたのだ。彼のいる牢獄の扉を開きろくに返事もせずにぼんやりとしている彼に頭から冷水をかけてやりにこりと微笑んで「目が覚めましたあ。反応しなかったので気絶してるんだとばかり思ってました」なんて口にして。   (2019/10/3 22:32:36)

狂犬(監禁されてからどれだけ日が経ったのか。時計もカレンダーもないから何もわからない。眠気と空腹感と何も口にしていないからか吐き気も感じつつぼんやりと床を見つめていて。階段を降りる足音が聞こえ、聞き覚えのある声が聞こえたような気がしたがぼんやりとしているせいか彼には気付いていなかったようで。急に頭から感じる冷たい感覚にどこかへ行きかけてた意識が戻り、ぱっと顔を上げて。そこに居たのは元々己の後輩であった薄紫の彼で。軽く目を見開きつつ微笑む彼を見て、"え、ぁ……な、なんでお前が、ここに"なんて、普通に考えたらただこの軍に入っているからと言う理由が思いつくものの、脳が働いてないのか困惑したようにそう言っていて)   (2019/10/3 22:53:40)

syp(なんでここに?酷く馬鹿なことを聞くものだなと嘲笑を浮かべては優しく彼の前にしゃがみこんで微笑んで「この軍の幹部ですからね、この回答で満足ですか?先輩」なんて笑いながらも彼の傷ついた姿に目を細め頭の先から爪先まで目を向けては優しく微笑む、本当に人形のように綺麗な姿をしている。ろくに食事が与えられていなかったなんて嘘のようだと目を細める。そういえば水分もろくに取っていなかったんだっけかと考えては彼の近くにあるベッドに腰をかけては「今日はあんたの相手できますので、時間が空いてる時は遊びに来ますよ、無様な姿を見に」なんて口にして彼に膝を軽く叩いて「コネシマ、おいで」なんて。勿論監禁していて敵である彼に抵抗することも拒否権でさえもあるわけがなくて。   (2019/10/3 22:59:56)

狂犬(脳が追いつかないのかおどおどとするように瞳揺れ、"ぁ…ぉ、おん、"笑いながら言葉を返してくる彼に小さく声を漏らして。昔は学校で後輩として存在していた彼が今になっては己を監禁している軍の幹部になっている。再会するならこんな形じゃなくもっと別の形で会うことは出来なかったのかとぼんやり考えて。ベッドに腰掛け、言葉を発する彼に、うるさい、なんて言おうとしたものの、口ははくりと動くだけであって。膝を叩き、おいで、なんて犬を呼ぶようにされては眉を寄せていて、行かなければどうせ何かされる気はするが、どうしても後輩の言いなりになんてなりたくなくて、その場から動こうとせず)   (2019/10/3 23:15:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。  (2019/10/3 23:23:52)

狂犬((お疲れ様な、一応部屋上げしとこ(ひら)   (2019/10/3 23:31:25)

おしらせ狂犬さんが退室しました。  (2019/10/3 23:31:30)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/3 23:31:33)

狂犬((ん、このまま待機な、炉留は人来たら何とかする(こく)   (2019/10/3 23:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/10/3 23:54:41)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/4 18:38:33)

狂犬((ん、待機するな、炉留は思いついたら回す(ひらひら)   (2019/10/4 18:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/10/4 19:31:24)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/4 20:00:48)

狂犬((待機、(くぁ)   (2019/10/4 20:01:16)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2019/10/4 20:13:46)

syp((…お邪魔します、(ぺこ、)   (2019/10/4 20:13:58)

syp((昨日は寝落ちすみませんでした…、続き頼めますか?   (2019/10/4 20:14:17)

狂犬((んぁ、ちっす、全然大丈夫やで、続きしよか(ひら、こく)   (2019/10/4 20:19:36)

syp((あざっす、回しますね   (2019/10/4 20:27:27)

狂犬((んぃ、待っとるわ   (2019/10/4 20:29:40)

syp彼が一向に動こうとしなければまぁ予想はしてたがと目を細めて、「…立場、わかってないんすか?会わない間にそこまで落ちぶれたんすね」なんて冷たく口にしては長い指先を彼の眼球に優しく当てて「…綺麗な目してますよね、ほんと。抉ってもいいですか?嗚呼許可なんていりませんけど、拒否権もないですし」なんて彼に返事を求めながらも返事はいらないと言えば指を彼の眼球に伸ばして瞼を撫で、「…抉られるの、嫌ですか?嫌なら股開いて抱いてくださいって淫らに誘ってくださいよ」なんて揺すりかけるように口にする   (2019/10/4 20:30:18)

狂犬う、るさ、…うるさい、ねん(小さく口を動かして言葉を零して、指先が眼球に当てられては痛みに体を後ろへと引き。"…っやめ、やめろや、…"と言うも拒否権なんてないと言われ、瞼を撫でられる。そのあと口にされた言葉に目を見開いていて、目を抉られるのは経験済みでも嫌だし、かと言ってそんな誘うなんて恥ずかしいことはしたくない。答えなければきっと状況は悪化していく。どうするべきか、と上手く回らない脳を無理矢理働かせ考えて)   (2019/10/4 20:38:56)

syp…決めるの遅いと両方しますけど、(元からどちらもする予定ではあったがそう口にして彼を急かす。彼が悩んでいる様子に目を細めて「…先輩に拒否権なんてないんですから、はよ決めてくださいよ。どっちもがいいんですか?」なんて口にして   (2019/10/4 20:40:40)

狂犬……っ、め、目、取って、ええから、(後輩相手に抱いてだなんて言えるわけが無い。その代わり目なら、痛いだけで済む、どうせ数日すれば再生する。なんて考えれば、彼にそう伝えて。両方はどうしても嫌で)   (2019/10/4 20:48:40)

sypあ、そうっすか(彼の言葉にてっきり痛い方を嫌がると思っていて多少驚きながらも彼の両腕に繋がる鎖を頭上の方で固定させ吊るし上げる。ほんと綺麗な姿をしてるなと思いながら彼の顔に手を当てて「…じゃあ失礼しますね、先輩の眼球えぐれるなんてすごいっすね」なんて平然と言いながらも口元には笑みが浮かんでいて。彼の瞼に手を当て無理矢理開かせて眼球と粘膜の付け根に指を当て、無理矢理入れていく。ぐちゅりという不快感を覚えながらも彼の痛みに悶える叫び声に目を細めて「…可愛い声」なんてこぼし   (2019/10/4 20:52:05)

狂犬……こっちの方がまだマシや、(腕に繋がる鎖を頭上に固定させられながらそう呟いて。顔に手を当てられては小さく眉を寄せる。口元が笑っている彼を見れば不気味だと目を逸らせて。瞼を強制的に開かされ、隙間に指が無理やり入ってくる。"ッぁく、ふ、ひゅっ゙ァ、あぁぁ゙ッ"と呼吸も上手く出来ない状態で叫び声を上げて、がしゃりと鎖を鳴らす。我慢だ、我慢しろ、と自分に言い聞かせていて)   (2019/10/4 20:59:36)

syp…綺麗な色ですね、ほんと(なんて取れた彼の眼球に舌を這わせては目を細め「…やっぱ、鉄臭い、っすね」なんて小さくこぼして。片目で満足したのか目を細めて彼を釣り上げた状態のまま片足を掴みあげさせては「じゃあ、下の方失礼しますね。ローションさえあれば慣らさなくても入るでしょう?どうせ使い古されてガバガバでしょうし」なんてそう決めつけながら彼の蕾に先をあてがい腰を掴んで、   (2019/10/4 21:04:34)

狂犬は、ぁッ…ふ、ぅ゙っ、ぐ、…(眼球が無くなったそこからは血がたらりと垂れる。痛みで片目が開かない。涙だけがじわりと浮かび、血と一緒に床に落ちる。片足を掴み上げられ、決めつけるように話されては、"ぁ゙、やだ、やめてや、っ゙や、やだっ"両方やるなんて聞いてない。後ろに違和感を感じ、腰を掴まれては痛みで力入りにくくなりつつもじたじたと動き、やだやだと首を横に振って。)   (2019/10/4 21:10:57)

syp彼が嫌がれば可愛いと思いつつ自分が手加減してやる理由もなくもとより雑に扱い下に見たいがための行動だったのでさして気にする様子もなく、無理矢理挿入しては意外にきついことに気づけば「…もしかしてですけどあんまり経験ないんすか、?」なんて聞いて。血が滲む瞳に舌を這わせては「…まぁ、慣れてても慣れてなくともええですけど」なんて平然と口にして   (2019/10/4 21:16:01)

狂犬(1度か2度くらいは同じような経験をしたことがあるものの、どちらも最悪なものでしかなかった。薬を飲まされたり、苦しい思いをさせられたりしたことが殆どだ。だからこれは嫌だと抵抗しているも、無理矢理入れられてしまえば中をきゅうきゅうと締め付けて、眉を下げていて)ぁ、あたりまえ、やろ、っ゙…抜け、やぁ゙っ(ふるふると身体を震わせ、抜いてくれと頼んでいて)   (2019/10/4 21:26:02)

sypなんで俺があんたのお願い聞かなきゃダメなんすか?(なんて嘲るように口にしてくすくすと笑い彼を見てはここに来るときに用意していた強めの媚薬を入れた注射器を手にとっては彼に優しく「痛いんすよね。じっとしてくださいよ」なんて言っては注射器を立てては液体を彼の体内に注いで、空になった注射器をトレーに戻してから彼を見てゆっくりと体を動かしピストンしてみる。即効性ではあるがどれほどの彼に聞くかわからないため最悪もう二、三本ほど増やすのもありだなと考え、   (2019/10/4 21:29:51)

狂犬ぁ゙、っくそ、ひぅ゙…っぐ(笑われては眉を寄せ、目を瞑っていては体に痛みを感じる。その後に何かが体内に入ってくる感覚がして、何だ、と思うも使われたのは注射器だと分かる。入れられたのが何かが分からない。考えていてはじわりと体が熱くなって来て、脳内にはてなを浮かべていてはゆっくりと体を動かされる。ピストンされる感覚に何故か変に感じてしまって、ひゅ、と浅く息をすい)   (2019/10/4 21:37:23)

syp浅く息を吸う彼に目を細めて、声をなかなか出してくれなければ口に指を入れて噛めないようにしながらも彼の舌を引っ張り「ちゃんと俺に聞こえるように喘いでくださいよ、ゾムさん、どうなってもいいんですか?」なんて彼の中まで今隣にいる同じく監禁している彼のことを言っては目を細めて「…あんたが言うこと聞いてくれれば俺からはあの人には何もしませんよ。先輩が望むなら痛いのはやめてセックスだけにしますけど?」なんて微笑み、ゆっくりとピストンしては彼の唇を撫でるようにして舌を這わせて、抉っていない方の目を開けさせては「…ちゃんと見ててください、今先輩と俺繋がってるんですよ、気持ちよさそうに先輩のアナルが俺のを食べてます。ほら、先輩目ぇ開けて」なんて彼の耳元で優しくそう言う   (2019/10/4 21:43:27)

狂犬ぁう…っ、は、ゃ…だめ、に決まって、るやろ、…(口の中に指が入れられ、舌が引っ張られては口閉じれなくなって。仲間の黄緑の彼の話をされてはふるりと首を振り、彼には何もしないでくれ、と思い。自分が言うことを聞けば彼には何もしないという彼の言葉聞き、ゆっくりとされるピストンに、かく、と足震え、ぁ、う、と声を漏らし始めて。目を開けされられ、耳元で話されては"や、っ…ひぅ゙、言わん、といて、っ…"と少し涙目になりかけていて)   (2019/10/4 21:55:01)

syp駄目ならちゃんと可愛くていい子だって俺にしょうめいしてくださいよ、先輩ならできるでしょう?(なんて微笑んでそう口にして足を震わせて小さくだが声を確かに漏らし始めては目を細めて「…ほんとかわい、先輩言わんといてじゃなくてちゃんとみてくださいよ。ほら先輩の愛液が俺のに絡みついて襞が絡みついてきゅうきゅう締め付けて話してくれないんですよ、こんな淫らにもっともっとって体は求めてるんすから、素直になりましょ?ね?」なんて優しく頰を撫でて目を細めて唇に吸い付くようなキスをして優しく食み口内に舌を入れてピストンを少しづつ早めていき、涙の浮かんだ瞳に綺麗だと感じながら「…先輩、先輩から腰振ってください。できませんか?できなかったら俺に何回もキスして満足させたら許してあげますよ」なんて口にしては、彼に謝るときにキスをさせる癖とかつけさせても可愛いかもしれないと脳内で考え   (2019/10/4 22:01:17)

狂犬っ、そんな、ん、どうすりゃ、ええね、んっ…(はふ、と熱っぽい息を吐き出していて、"…ゃ、…っちが、やだ、ぁっ、ん"びくびくと体は震えているもののきっと薬のせいだと思い込み、頬撫でられ、吸い付くようなキスを受けて、口内に舌が入ってきては己の舌引っ込めて。自分から腰振ってくれと頼まれては、ゆるりと腰揺らしてみるもののその度にくる快楽に力が抜けてしまう。動けないと判断しては、彼の唇や頬に口付け落として)   (2019/10/4 22:17:20)

syp彼の淫らでそれでいて可愛らしい愛らしい行動に目を細めて優しく鎖を一時的に解いて彼を硬いベッドへ寝かしては彼の腰を掴み激しくピストンをする。薄っぺらい彼の体に入った自身が大きく硬くなり彼の体の表面にまで見えてきて、ごつごつと抉り突き上げては彼の声にならない声に目を細める。結腸を無理矢理こじ開けてさらなる快楽を与えようと乱暴に腰を振り彼にキスを落としながら。部屋には彼の嬌声が飛び回り、その心地よさに目を細めて彼に「気持ちい、でしょう?先輩、❤︎」なんてごちゅんっ、と厭な音を立てて何度も何度も奥を突き上げ、ピストンの旅に膨らむ腹を優しく撫でてやる   (2019/10/4 22:21:50)

狂犬ぁ゙、あ゙っ、ひ、〜〜っ?!♡ひ、っぁ、ま、っ♡(鎖が解かれてはベッドへと寝かされ、腰を掴まれたかと思えば激しく動かれ、強い快楽に首を反らせていて。中で大きくなっていく彼の自身に口をはくりと動かして、抉られ突き上げられたりされては目を見開いて、ぁ、ぁ、なんて弱く声を漏らして。結腸が無理矢理こじ開けられ、乱暴に腰を振られては痛みとともに大きな快楽に襲われて。"ひ、ん゙ぐ、ぉっ♡くぅ゙、ひ、っ♡"奥を突き上げられる度苦しさを感じていて)   (2019/10/4 22:31:19)

sypきも、ちいい、っすか、っ、?(彼が苦しさを覚えながらも喘ぐ姿に目を細めて優しく微笑み気持ちいいかなどと聞いては彼を見下ろしてちゅ。と何度も何度も肌に口付けを落として赤い花を散らしていく。ハートを浮かべながらも喘ぎ必至に体を逃がそうとシーツを手繰り寄せて体を動かしても腰を掴んで押し付けピストンをするため意味はなくて、ピストンをするたびに玉が彼にあたり、それほど奥底まで挿入していることがわかる。もともと結腸の入り口に当たるまでが凡そ2/3ほどしか入っていなかったためだいぶ残っていて、それを付け根まできっちり入れてはそれは彼の奥底を無理矢理開く中をかき混ぜ推しつけるようなピストンになるだろう。   (2019/10/4 22:39:35)

狂犬ぁ゙、あひ、っ゙♡は、あ゙、〜っ♡(薬が切れかけても体は快楽に溺れていて、薬使ってる時ほどの大きな快楽は無いものの、気持ちいいかなんて聞かれれば弱く頷いていて。それでも快楽におかしくなりそうになれば逃げようと動くも腰掴まれ押し付けられてしまって、ピストンに何度も喘ぎ。彼が自身を全て入れてきては入っては行けないような所にまで入っている感覚がして、ふーっ、と荒く息を吐いていて。そこでピストンされれば目の前がちかちかと点滅し)   (2019/10/4 22:52:55)

sypっ、先輩、だしますよ、!(彼の声を聞きながらも快楽に蕩けきった様子を見せられては堪らずに彼を見下ろしては笑みを浮かべて奥底一番奥の奥にまで挿入しては彼の中で果てようと腰を打ち付けたまま腰を掴んでその体制で固定して奥で果てて、彼に「…俺の赤ちゃん作ってくださいよ、先輩」なんて微笑んでは頰を撫でてやさしく「気持ちよかったです、先輩もよかったでしょう?」なんて   (2019/10/4 22:56:03)

狂犬っ゙へ、ぁ、まって、や、っぁ、あ…っ♡(出す、と言われ、一番奥に入れられそこで出されては中を締め付けて、びくびく体震わせながら自分も達していて。はっはっ、と乱れた呼吸を繰り返し、よかったでしょう?と言われれば、ぼんやりとしたまま、こくりと頷いていて、)   (2019/10/4 23:05:14)

sypこくりと頷けばその愛らしさに目を細めてペットを愛でるように頭を撫でてやりながら「先輩上手にできましたね。ええ子。俺いい子な先輩ならいくらでも相手しますよ」なんて優しく微笑みかける。もとより彼は幼さが残っていて実質好みには近かったが今では合法的に体を交えることもできればお仕置きもなんでもできるから丁度良くて。優しく彼に微笑みかけながら「先輩、チューしてください、それで今日はおしまいにしましょうね」なんて頭を撫でる。次はどんなことをしようかと考えながら。   (2019/10/4 23:08:15)

狂犬…っはふ、…ぁ、ふ…(呼吸整え、撫でられては抵抗する力もなく大人しく撫で受けていて。優しく微笑みかける彼が話していることはよく聞こえないものの、頷くだけ頷いていて。撫で受け、ちゅーしてくださいと頼まれては素直に顔近付けて、ちゅ、と唇に口付けを落とし)   (2019/10/4 23:15:05)

syp…ふふ、ほんま素直で愛くるしいっすね、前までの生意気なとこが一切見られへん(なんて嬉しそうに微笑んではそうこぼしてキスを受け入れる。優しく彼からのキスは止むのを待ってから彼に鎖を繋ぎ掛け布団を持ってきてやり寝かせる。また今度すぐ来てみようかと考える。この先輩がどれだけ従順になるかも見ものだと思いながら   (2019/10/4 23:17:27)

syp((んむ…、すみませんが早まりましたけどお先失礼します、お相手ありがとうございました(ぺこ、)   (2019/10/4 23:24:32)

おしらせsypさんが退室しました。  (2019/10/4 23:24:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/10/4 23:36:13)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/5 09:45:35)

狂犬((普通に寝落ちしてたわ、また来てな、(んん、はふ)   (2019/10/5 09:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/10/5 10:29:06)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/5 19:35:30)

おしらせ狂犬さんが退室しました。  (2019/10/5 20:14:03)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/5 20:14:06)

狂犬((部屋上げな、このまま待機(くぁ)   (2019/10/5 20:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/10/5 20:39:56)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/10/6 18:22:36)

脅威……しっま…(数日前位に、彼がまた拷問対象になったようで誰かと話をしていた。次第に大きくなっていく彼の悲鳴と喘ぎ声は耳を塞ぎたくなるものだった。多分きっと、己が突っ込まれた玩具なんかとじゃ比べ物にならないくらいの辛さだったんだろう。あの日から彼の声は聞こえない。心配そうに体を揺らして)   (2019/10/6 18:27:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/10/6 18:47:36)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/10/6 18:50:42)

脅威((落ちてたわ、待機しとく(ひら)   (2019/10/6 18:51:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/10/6 19:27:56)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/7 23:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/10/7 23:58:31)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/8 19:39:38)

狂犬……(どれだけ日にちがたっただろうか。ぱちりと目を開けてはぼんやりと辺りを見渡す。被せられていた布団は体から落ち、がしゃりと鎖の音を鳴らして。あの日から特になにかされた訳でもないからそこは安心できて。出来ればもう来なくてもいい、あんなことされるなんて嫌なんだ、と考えて)   (2019/10/8 19:51:32)

おしらせ狂犬さんが退室しました。  (2019/10/8 20:31:42)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/8 20:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/10/8 20:54:58)

おしらせ脅威さんが入室しました♪  (2019/10/14 16:45:01)

脅威……っは〜……(ぐぅ、とまた腹がなる。どれだけものを口にしてないんだろうか。たまに水を与えられることはあったが食料が与えられたことはほとんどない。そのせいで体力は減っていき、今なにかされても何も抵抗できないという状態で)   (2019/10/14 16:51:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。  (2019/10/14 17:30:55)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/16 17:28:36)

おしらせ総統さんが入室しました♪  (2019/10/16 17:46:44)

総統((…邪魔するぞ?(ひょこ、)   (2019/10/16 17:46:59)

総統((ふむ…、居なさそうか?(きょろ、)   (2019/10/16 17:54:25)

総統((ccするか   (2019/10/16 17:54:35)

おしらせ総統さんが退室しました。  (2019/10/16 17:54:38)

おしらせ外資系さんが入室しました♪  (2019/10/16 17:54:51)

狂犬((っあ、すまん、目ぇはなしとった、(わた、んん)   (2019/10/16 17:55:07)

外資系((…ちっす、(ひょこ、)   (2019/10/16 17:55:08)

外資系((大丈夫っすよ、(くす、)   (2019/10/16 17:55:20)

狂犬((ちっす、ありがとな(はひ) んと、パネルに書いてあることするか?(こて)   (2019/10/16 18:02:08)

外資系((はい、(こく、)   (2019/10/16 18:02:26)

狂犬……(寒い、冷たい。外の季節は秋か冬くらいだろうか。夜が寒くて仕方が無いと息を吐いていて。抉られまた再生した少し視力の悪くなっている目で遠くを見て、上に吊るされた腕に繋がっている鎖をがしゃりと鳴らして。そういえば己はいつ戻れるのだろう。いつ助けてもらえるのだろう。いや、もしかしたらもう捨てられたかもしれない、なんて働かない頭の中で考えていて。もし捨てられたのなら、こんな痛めつけず、早く殺してくれれば、とか思って)   (2019/10/16 18:12:59)

外資系着込んだ上着のファーに顔をうずくめた。季節は10月を迎え寒さが出始めて元から冷え性の自分は前とは違い厚手の上着を着て中にインナーとシャツという防寒をしながら彼のいる地下牢に向かう。上部とは違い直接寒さが当たれば小さく嚔をして彼の鉄格子の前へ移動した。前回はあんなどろどろになっていたがその効果はどうだろうかと思いつつ、生意気な態度に戻ってるのか怯えて媚を売るのか、それとも可愛らしく求めてくれるだろうか。考えつつも鎖に繋がれた彼を見て優しく声をかけた。「…先輩、久しぶりですね。」なんて。数日間任務で来れなかったがその間も誰も個々に立ち入りしてないらしく前と変わらない惨状に目を細めて持ってきた重湯をサイドテーブルに置いて天井につら下げられた鎖を緩めてやる。   (2019/10/16 18:19:35)

狂犬……ん゙ぁ、…ぁ、(寒さにふるりと体を震わせていれば何かが階段からおりてくる音が聞こえて。その音は自分の牢屋の前で止まって、そっと顔を上げてみては少し前に話した、薄紫の彼が居て。あの時の、痛くて苦しい思いをしたあの日を思い出せば眉を下げて、声をかけられれば少し間をあけた後、"……せやな、"とだけ返して、鎖を緩められれば、少しだけ腕が楽になって)   (2019/10/16 18:43:33)

外資系彼の態度は素っ気なくてつまらなく感じてしまうものの今怖がらせるより優しくして一気に絶望させた方が面白いかと考えれば笑みを浮かべて彼に「ほら、重湯作ったんすよ。先輩固形物喉通らないでしょう?」なんて口にしてはコップに水を入れて用意する   (2019/10/16 18:52:54)

狂犬…せやけど、…変なもん入れてへんやろな、(笑みを浮かべて話す彼を見ては疑うようにそう聞いて。少し間はあいたものの、あんなことされては何も無くても信用出来るはずがなくて)   (2019/10/16 19:04:32)

外資系なんすか?入れて欲しいなら入れますよ(なんて彼の言葉に桜色の小瓶を見せては笑みを浮かべて首を傾げそう聞く。優しく微笑み匙を手にとっては梅で少し味付けた塩味の重湯をふぅふぅと優しく息をかけて冷ましてから彼に「ほら、久しぶりのごはんですよ。食べたいでしょう?お腹、空いてるでしょう?」なんて微笑みかけて。ぼんやりとどろどろに甘やかした後彼の容姿を好む部下たち5、6人を呼んで目の前で犯させてもいいかもなとどう絶望させようかと考える。   (2019/10/16 19:08:37)

狂犬っ、入れて欲しくなんかないわ、(見せられた小瓶に眉を寄せれば首傾げる彼に向かってそう返して。重湯を冷まし、食べたいでしょうと聞かれればそうだと頷くこともしなかったがら、確かに腹はすいていて、ぁ、と食べたいという気持ちで口を開けていて、彼が何を考えているかなんて予想もつかず)   (2019/10/16 19:20:37)

外資系あ、そうっすか?(彼の言葉に首を傾げてはけらりと笑いそうかとポケットに小瓶をしまって、口を開ければ可愛いと目を細めて口に重湯を当てて熱くないか確かめてから彼の口に入れてやり優しく微笑み「美味しいですか?熱いですかね?」なんて首を傾げて   (2019/10/16 19:24:10)

狂犬そんな自分から入れてくれって頼むやつおらへんやろ、(軽く眉寄せたまま言い、小瓶しまうの見ては安心して。口に重湯を当てられ、熱くないため反応はせず、口の中に入れてもらえば飲み込んで、首傾げ問い掛けられれば"…おいしい、"とだけ呟いて、)   (2019/10/16 19:34:40)

外資系彼の言葉に微笑み優しく頭を撫でる。ほんと子犬みたいで可愛いと思いつつも彼の口に食事を運び終えれば空の食器を部下に下げさせて彼を抱き寄せ姫抱きしてはベッドに腰をかけて幼児をあやす様に優しく「先輩、ね。さっさと情報吐いてこちらに寝返りましょ?そうすれば痛いのは無くなりますよ」なんて優しく微笑む。情報さえ履けば用無しだからと彼を貰えるとグルッペンに話を通しているためそんなデマを口にする。   (2019/10/16 19:38:27)

狂犬(頭を撫でられては嬉しくは無いものの特に抵抗することなく撫で受けていて。食器が下げられるの見ていては抱き寄せられ姫抱きされ、急になんだと足を軽くばたつかせていて。優しく話微笑む彼を見てはすぐに目を逸らして。最初の頃は絶対に、何があっても仲間の情報は言わないと決意していたものの、今となってはその気持ちは崩れかけていて、助けも来ないしいっその事言ってしまおうか、なんて思うも、やっぱり自分の世話になった軍を売るのは嫌だし、黄緑の彼が巻き込まれたら、なんて思って言えずにいて、でも痛いの無くなるなら、と言おうか言わないかでずっと悩んでいて)   (2019/10/16 19:51:41)

外資系彼が悩む姿に笑みを浮かべて微笑む。どうせ隣にいる黄緑の奴を心配しているのだろう。昔から心が無いと言われているが人一倍仲間を大切にする彼の事をよく知っていた。「…ゾム、さんのこと気にしてるんすか?」なんて目を細めて優しく聞いた。もしそうなら其奴を使っていいように彼を従わせるのもできるのではと考えて、優しく頰を撫でて「先輩、あの人…ゾムさんやっけ。あの人もう誰もろくにきてくれなくてご飯も食べれてないんですって、水は少し与えられてはいたそうですけど、俺が先輩と一緒にあげてたと勘違いしたみたいでもう1ヶ月近く食ってないらしいっすよ?なんか、可哀想ですけど上部の人も二人に興味ないみたいで」なんてくすくすと笑いながら、   (2019/10/16 19:57:09)

狂犬(色々と考えていては彼の口から黄緑の彼の名前が出てきて気にしてるのかと聞かれれば、こく、と、頷いて。頬を撫でられ、彼から、人が来てくれない、だとか、1ヶ月近くも何も口にしていない、と聞いては軽く目見開き、ぇ、なんて声を漏らして。別に自分に興味が無いとかは良いのだが、彼がそんな扱いされてることに嫌な思いしかなくて、ただただ声の聞こえなくなった隣の彼を心配していて)   (2019/10/16 20:10:10)

外資系…先輩が俺の言うこと、なんでも聞いてくれるならゾムさんにご飯持ってってもいいですよ?どうせ作るの俺ですし、あんたらに食事なんて本来用意されませんからね。先輩の場合は俺がしたいから作ってるだけですし(なんて彼が不安げな表情をして声を漏らしては優しく微笑みそう口にする。彼が言うこと聞いてくれたらプラス分で何かしてあげようかと考えながら「ゾムさんって大食いなんでしたっけ?じゃあかなりお腹空いてるんでしょうね、来た時もなんか自分の指ずっと噛んでましたし」なんて遠目で見てもわかるほどってことはかなりひどい状態だと察せるだろう。「…俺、先輩が欲しいだけだから別にあの人はどうなってもいいんすよ。ただ、先輩が言う事を聞くなら多少配慮して飯くらいなら用意してもいいって言ってるんですよ?食費も作る時間もかかるし俺、一応幹部なの知ってるでしょう?」なんて彼の柔らかな太腿をゆるりと撫でて「…言う事、聞きますか?」なんて   (2019/10/16 20:17:02)

狂犬…ぇ、あ…、…ほんま、に?……そか(彼が口にした言葉に、おど、とした様子で本当かと問い。指を噛んでいたと聞いてはそんなにかと思って、彼の話を聞いていて。彼の言うことを聞いて、黄緑の彼が助かるなら、と思うも、彼が話せるようになった時、己が敵軍の幹部の言いなりになんてなってるのを知ったら、彼はどう思うのだろうか。と考え、助けたい気持ちはあるのに、こんなことをして嫌われるのも嫌で)   (2019/10/16 20:40:40)

外資系ほんとですよ、(彼のおどおどとした昔では到底ありえないほどの態度をとられては可愛いと思いながらも頷き、彼をベッドに下ろして「…まぁ、先輩が嫌なら俺も無理強いはしないっすよ。嗚呼でも、うちの軍医曰く、あの人、水もろくにもらえてへんから栄養失調でもうもたなくなるって言ってましたよ」なんて微笑んで。彼の頰を撫でて「まぁ、言う事聞かなかったらどうせお仕置きですよね。俺これでも部下たちに慕ってもらえてるんすよ。部下たちに先輩が俺の言うこと聞かないって言ったらどうなると思います?」なんてくすくすと笑う。勿論そうなれば彼はまず殴り蹴られボロボロになってレイプやらなんやらされるだろうし弱みもばれているから隣にいるあいつも無事では無いだろう。   (2019/10/16 20:44:39)

狂犬(頷く彼見ては少し考え、ベッドに下ろされては彼を見て。彼がもうもたなくなる、と言っては、嘘だろうとでも言いたいような顔をしていて。頬を撫でられる感覚に擽ったそうにし、彼の言葉に少し寒気がして。聞くなら聞くでどうせ前のようなことがされそうだし、聞かなかったら知らない奴らに分からないことをされる。迷うような表情浮かべれば"……ゾムが飯貰えるんやったら、生きれるんやったら、俺は、言うこと聞く、わ"と決めたように言い、)   (2019/10/16 21:01:21)

外資系…ふふ、ええ子ですね。じゃあとりあえず、あの人に飯作ってあげるのでその間後ろでも慣らしといてくださいね(なんてローションを置いては一度地下から離れ自室で昼間の彼のあまりの重湯を温めて軽く野菜なども混ぜてやり一応食欲が湧くように肉も多少入れてやる。勿論身体に負担がない量でメニューにした。作ったものをお盆に乗せて黄緑の彼のいるところに置けば貪るように食らいついていて。こっちは狼みたいやなと思いつつも時計を見れば1時間ほど経っていて、そろそろ彼のところの行くかと腰を上げた。   (2019/10/16 21:06:36)

狂犬……ん、ん(ローションが前に置かれれば、やっぱりそういう事に変わりはないんだなと思って。彼が居なくなればそれを手に取って、やらないとどうせ辛い思いするだけだしなと眉を寄せつつも仕方ないというように手にローションを垂らして。彼が隣の彼の牢屋に向かうのを見て、牢屋に入ったのが分かれば、見られてないうちにと後孔に指を入れて、慣れない感覚に気持ち悪そうにしつつもゆっくりと解していって。黄緑の彼にはバレてないといいな、なんて思いつつ、少ししてから彼が戻ってきてはほぼ同時にずるりと指引き抜き)   (2019/10/16 21:15:08)

外資系…ふふ、かわい(鉄格子越しに彼を見れば四つん這いになり腰を浮かしてきちんと慣らしていたようで指先と蜜部からはとろりと蜜が垂れていた。笑みを浮かべて牢屋に入っては「飯作って渡してきましたよ、慣らせました?とりあえず俺も見たいので目の前で自慰してくださいよ。あ、孔と胸しか使わんでくださいね」なんて微笑み椅子に座っては頬杖をついて、一回いったらセックスしましょうね、と。   (2019/10/16 21:22:39)

狂犬…っは、ぁ、……(濡れた指をそのままに少しだけ乱れた呼吸を整えて。顔を上げれば鉄格子越しに彼がいて、見られてたかと思えば恥ずかしくなってすぐ顔を背けて。飯渡してきたと言われればちゃんと与えてくれたと安心していて。慣らせたからこれでいいだろうと思えば目の前で自慰をしてと言われ、これも聞かなきゃだめなのかと思いながら後孔に指先あてがって、さっきしていたように、つぷぷ、と指を中へと進めていき。胸と孔だけ、という言葉に、これじゃ女みたいじゃないかと思い)   (2019/10/16 21:29:45)

外資系甘い吐息を漏らしながらもいった通りに行動する彼が愛おしくて目を細めては「…ね、先輩。もっと声出してくださいよ。淫らに大きい声で喘いで俺のこと興奮させて?」なんて微笑んで彼の頰を撫でて圧力をかけるように、先輩ならできますよね?、と口にする。   (2019/10/16 21:35:41)

外資系((んん、お暇しますね、お疲れ様です。お相手ありがと、   (2019/10/16 21:39:12)

おしらせ外資系さんが退室しました。  (2019/10/16 21:39:15)

狂犬…っぅ、あ、っふ…(くち、とローションと体液の混ざった音が小さく鳴り、目を瞑って恥ずかしさに耐えていて、頬を撫でられ圧力かけるようにされれば、口を開くも、恥ずかしさの方が勝っているのか、大きく喘いだりはしなくて)   (2019/10/16 21:40:58)

狂犬((ん、お疲れ様な、(ひらひら)   (2019/10/16 21:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/10/16 22:22:35)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/17 17:13:47)

狂犬((このまま待機しとく(ひらひら)   (2019/10/17 17:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/10/17 18:14:43)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/17 18:14:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/10/17 18:42:41)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/17 22:22:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。  (2019/10/17 22:49:37)

おしらせ狂犬さんが入室しました♪  (2019/10/17 23:38:16)

2019年05月27日 01時03分 ~ 2019年10月17日 23時38分 の過去ログ
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