「私立鷹司学園高校」の過去ログ
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2011年04月22日 17時55分 ~ 2011年05月02日 15時18分 の過去ログ
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宮あかり♀1年 | > | (―――もしもこの気持ちを誰かに差し出してしまったなら。きっと、無作為に吹き抜ける風みたいなどうしようもなさで、瞬きを挟む隙もないままに、何もかもを吹き消されてしまうに、違いないから。日が暮れてゆくのを少しの間見守っていたけれど、…ポケットの中で携帯が小さく振動するのを過敏に感じ取り、深く俯いて自らの心に暗い影を落とした。ゆっくりとフェンスから離れ、扉を開かせて校舎内へと戻り、少女は何処かへと姿を消し) (2011/4/22 17:55:47) |
宮あかり♀1年 | > | 【しつれいいたしましたーっ】 (2011/4/22 17:55:56) |
おしらせ | > | 宮あかり♀1年さんが退室しました。 (2011/4/22 17:55:58) |
おしらせ | > | 夏野 花乃♀1年さんが入室しました♪ (2011/4/22 23:16:15) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【とうちゃーく】 (2011/4/22 23:16:28) |
おしらせ | > | 柏木 信二♂2年さんが入室しました♪ (2011/4/22 23:16:42) |
柏木 信二♂2年 | > | 【こちらも、着地成功】 (2011/4/22 23:16:59) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【前回、どんな感じで終わったか覚えてる?】 (2011/4/22 23:17:20) |
柏木 信二♂2年 | > | 【えっと、前回は授業サボって体育倉庫で服を乱しながらお互いスイッチが入ったあたりで終わったよね】 (2011/4/22 23:17:49) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【うん、で、そこからの続きを書いたんだけど、それ使うよ?いい?】 (2011/4/22 23:18:25) |
柏木 信二♂2年 | > | 【全然OKやよ^^さぁ、来いw来いw】 (2011/4/22 23:19:22) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【りょーかいよん。】 (2011/4/22 23:19:43) |
夏野 花乃♀1年 | > | なんか、その臭いがいいらしいよ…よくわかんないけど。(ま、それに気が向かない今はどうでもいいこと。)ん、ふふ…ついに触っちゃった。楽しみで…きゅってなっちゃったよ(へへ、と、ほんとかどうかもわからない言葉で喜びを伝えて。)やっぱ、感度かな…友達も大きさより感度って言ってた。ま、その皆、私より大きいんだけどね…(ふ、と小さく溜息を漏らし…肉棒を挟んでることや割れ目をなぞられたこと、なにより濃厚なキスですっかり立っていた乳首に舌を這わせ、小刻みに転がされると)あんっ!(ようやく女らしい嬌声をあげてしまった。)乳首…弱いの。もっと、もっと弄って…(こう言ってお前痴女だな、なんていわれたこともある。でも気にしない。それでもっと攻められるならむしろ嬉しいくらいだもの。)ね、これ…かなり硬いよ?反りあがってるし…(太腿に挟む肉棒のこと。もう、準備OKっぽいけど…もっと遊びたいなぁ。) (2011/4/22 23:19:49) |
柏木 信二♂2年 | > | ん・・・?(根からエッチな子なんだろうか?普通に会話してる時よりも楽しそうな表情で言葉もベラベラと弾み、また、そんな最中にも攻めて見せれば、また嬉しそうな声を出す。ここまでエロい女の子は自分も初めてで、もしかしたらちょっとはひく・・・と、言いたいところだが、彼女の楽しそうな表情を見ているとこちらの気分も載せられ、心よりも先に体は反応していた。ふと目線を下げれば、もう自分では収まる事のない硬さまで反りたった肉棒。再び目を上げれば、嬉しそうにそれを見つめる彼女の顔を見て、一度起き上り体勢を整える。) お前…結構、好きそうやな…(寝そべる夏野に手を伸ばすと抱き起こし、自分のペニスをどう扱うか楽しみにしながら様子を伺う) (2011/4/22 23:28:34) |
夏野 花乃♀1年 | > | はう…(しんちゃんが起き上がり、身体が離れるのが少し残念で、溜息がもれた。しょうがないから、自ら乳首をくりくりと弄り、快感を貪る。)ね、もう終わり?そんなことないよね?(拗ねたような、甘えるような、そんな声で、続きを促す。身体が疼いてしょうがない…乳首を弄りながら、肉棒に目を移せば、すっかり天を仰がんばかりにそそり立ち、思わずごくりと唾を飲み込んだ。)そうだよ…私、エッチ大好きだもん。身体と身体が重なりあってさ…相手の体温を感じるとき、すごく幸せな気分になるの。生きてるんだな、って。…ね、それ…どうするの?いきなり入れたりしないでさ…楽しもうよぉ。そうだ!フェラ、してもいいよ?(とは言っても、身体を起こさず、相手の出方を見る。してほしいなら起きるし…なんにしても楽しみ。) (2011/4/22 23:38:14) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【長文ごめん!時間気をつけてね!】 (2011/4/22 23:38:42) |
柏木 信二♂2年 | > | フェラ…したいなら勝手にどうぞw(夏野の体をぐっと抱き寄せれば、強く抱きしめる腕とは対照に指先でなぞる様に勃起した乳首を突きなぞり、弄ぶ…。)ほら、好きなら自分のしたいようにしな損するで…(相手の様子を明らかに伺っている彼女に対して、ここまでエロイなら伺われるより本性をむき出しに来てくれる方が楽しいと感じたのか、手を取って、とりあえず、ペニスを握らせる)どんだけエッチが好きなんか…教えてや。その方がこっちも楽しめそうや… (2011/4/22 23:44:17) |
夏野 花乃♀1年 | > | なんか突き放した言い方だね。もっとフレンドリーにいこうよぉ…(とは言いつつもフェラする気まんまんで、そっと肉棒に手を添える。)咥えた途端に発射、なんてことないよね?(くすっと笑うと、乳首を弄られるのを感じつつ、あむ、と肉棒の先を口に入れる。そして舌を使ってカリなどを攻め立て、片手で竿をしごいていた…目は、しんちゃんを見つめていた。余った腕は、しんちゃんの手に絡ませた。少しでも、体温を感じたかったのだ。それは伝わるだろうか…) (2011/4/22 23:51:06) |
柏木 信二♂2年 | > | んっ・・・(いったいどこで覚えたんだろうか?今までに経験のした事ないフェラテクに一瞬顔をゆがませ、思わず体がビクッと反応する。全く、雑さがなくねっとりとしたプレイの中に激しい衝動にかられるフェラ。)んっ・・・くっ・・・(「咥えた途端、発射なんて事ないよね?」その言葉に、そんなわけ、あるか!と言うつもりだったが、そんな余裕はなく、相手にがっかりされて手放されそうな予感を感じ必死に現状を維持しようと耐える。そんな中、ふと彼女に目をやればジッと見つめながらフェラを続ける彼女。そして、握られつながった手。そのまなざしや仕草にドキッとしながら、つながれた手は握り返し、乳首を責めていた手は止まり、そっと彼女の頭へと移動し、楽しそうにむしゃぶりつく彼女を見つめ返しながらそっと髪をなでる) (2011/4/22 23:59:42) |
夏野 花乃♀1年 | > | ん…ぷはぁ、ね、もう出そうなら…いいよ?さっき言ったの、取り消し。楽しくしなきゃね、えっちはさ!(にこっと微笑むと、再び口に咥え。こんどは頭を前後にストロークさせ、喉まで突かせて。舌は入り込む肉棒に絡め、涎をまんべんなく肉棒に塗りたくって。竿をしごいていた手は涎を肉棒の根元へと…。これから入れるであろう割れ目への、前準備にとりかかっていた。髪を撫でられ、嬉しさは握る手の力を込めることで返して。) (2011/4/23 00:09:34) |
柏木 信二♂2年 | > | いや・・・なんていうか…うん・・・夏野…うま過ぎっ…(更に本領発揮されると、再び、電流が流れるように体はビクッビクッと痙攣をおこし、思わず反応してしまう。愛おしそうに髪をなでていた手も本領を発揮されれば余裕をなくし停滞。ただただ、つないだ手だけは強く握り返していた) おっ・・ぉぃ・・・そんなにやったら・・・ほんまヤバいって…(全く余裕のないような声をもらしながら、ペニスは更に熱さを帯び、ドクッドクッと間もなく発射される時を待つ) (2011/4/23 00:15:29) |
夏野 花乃♀1年 | > | ん…っ!(くる!うん…もうすぐに!しんちゃんに笑顔を見せて、出していいよ、とのメッセージ。そして。)んんっ!!(白濁の液体が肉棒から容赦なく口の中へ発射される。勢いよく、びゅっびゅっと発射され、どんどん口の中へ溜まっていき…これ以上はもうおさまらない、と頭を引いて、肉棒を口から抜くが、勢いはおさまらず、いくらか顔にかかってしまって…)こくっ、こくっ…ん、ほら、あーん。(口の中を見せる。下の上に少し白濁が残っていた。それを確認させると、ごくっと飲み込み、今度は白濁は完全になくなっていた。)ん、熱い…なんちて。顔はともかく、髪にかかったのは後でちゃんととらないとなぁ… (2011/4/23 00:24:44) |
柏木 信二♂2年 | > | はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁっ、ごめん・・・(快楽に勝つ事は出来ず、自分勝手に先に尽き果ててしまい、カッコ悪いやら情けないやら、と色んな感情をめぐらせながらも、息が上がりやっとのことで、一言詫びを入れる・・・が、嬉しそうに口内に溜まった精子を見せてきた次の瞬間、飲み干し、また嬉しそうな表情で見せてくる彼女を見てると思わず笑ってしまい。その場にうなだれ、大の字で倒れこむ)も~、なんやねんな・・・なんか、俺、夏野には勝てそうにないなぁ…(笑いながら彼女の反応を見てると、大量に出過ぎた俺の精子が髪にかかり、悪戦苦闘している模様。ふたたび慌てて、起き上ると、今朝、通学途中でもらったポケットティッシュの存在を思い出して、鞄から取り出せば、すぐに夏野のもとへ駆け寄り、ふき取るのを手伝う)あちゃ・・・飛ばし過ぎたなぁ…ごめんな…(ちょっと、ジッとしとけよと彼女の動きを止めて、丁寧に処理をしていると、もっと一緒にいたいと言う気持ちが心のどこかで強くなっているのか、無意識のうちに腰に腕が回りそっと抱き寄せながら、只管、髪についた精子とかを処理していた) (2011/4/23 00:30:51) |
夏野 花乃♀1年 | > | ごめん…?何で謝るの?私嬉しいよ。私のフェラでいってくれたんだもん。なんにも気にしなくていいんだよ。(言いながら、顔についた精液を拭き取り、髪についたのをとる…が、これが結構難儀で。すると、しんちゃんが来て、とってくれる。)ありがとね。(にこっと、また笑顔。でも、)ね、まだ元気になるよね?私、こっち、まだ満足してないよぉ?(自分の股間を指差して。)休んでからでもいいから、お願い。ね?(甘えたような声は、もう身に染み付いてしまっている仕草で、悪気はないのだが。) (2011/4/23 00:39:06) |
柏木 信二♂2年 | > | 休んでから…?(甘えてねだられると、思わず顔がニヤけてしまい、抱き寄せる腕に力が入る。ある程度、髪についた精液を拭きとれば、更に密着したいと言う気持ちに駆られ、抱き寄せれば、膝の上に座らせる。すると、目の前には彼女に耳が視界に入り、そっと息を吹きかけながら愛撫を始める)休むなんてもったいないしや、すぐに続き、取り掛かろうや?(そっと耳元で囁きながら甘噛みをおこない、そっと全身に手を這わせる) (2011/4/23 00:43:21) |
夏野 花乃♀1年 | > | うん、休んで…わっ!(ぐいと抱き寄せられ、膝の上にすわらされると、耳に息を吹きかけられ、思わず背をぞわっと何かが走る。)すぐ続き、できるんだ?そっか、ならしよう?(全身に手を這わせつつ、耳を甘噛み…)んっ…(身体を走る手の感覚も相まって、こぼれる声。ここは、しんちゃんに任せてみようかな?)好きなようにしていいよ…って、あれ?これ、さっきも言ったような…ま、いっか。どこを触るのも、見るのも。嗅ぐのも、味わうのも、聴くのだって。なんだって、していいんだからね? (2011/4/23 00:50:46) |
柏木 信二♂2年 | > | そんな事、言われなくたって…(細かい事を笑いながら言ってくる夏野にもうこれ以上言わせないとばかりに、唇にむさぼりつく。そのまま、片手は胸にそして、片手は秘部へと移動すれば、もう、すっかりグショグショに濡れていて、指はすんなりと中へ入って行く…。さっきまで散々快楽を与えられていた分、お返しと言わんばかりに、初っ端から人差し指と中指の2本を挿入し、テンポよくスライドしながら指の付け根から手の平にかけてはクリを強く擦りつけ、出来る限り快楽の波を送ろうと試みる) 今度は…夏野が…素直に気持ち良くなる番やで… (2011/4/23 00:58:46) |
夏野 花乃♀1年 | > | んふふー。ああ言うことで私も恥ずかしくて快感が増すの。(そしてしんちゃんが飢えた獣のように唇へ貪りつき、荒々しくも激しいキスを行う。片手は胸を、片手はすっかり濡れている秘部にと…ショーツは脱いどいて正解。もうシーツまで濡らすくらい、濡れちゃってる気がするもの。案の定、指二本を簡単に飲み込んじゃう。)ん…(キスの最中でも、声が漏れて。その上クリまで擦り付けられちゃって…あぁ、いい!気持ちいいよぉ!)うん、気持ちいいよぉ!もっと、もっと気持ちよくして!(息は絶え絶えに、それでも貪欲に快感を求める…淫ら、とはまさにこれを指すのではないだろうか。) (2011/4/23 01:08:04) |
柏木 信二♂2年 | > | ん?もしかして・・・あんだけ責めれてまさかのM体質なん?(卑猥な事を連発しながらも、それは自分自身で恥じらう事で更に興奮する為だと解れば、さらに興味をそそられる。)よし・・・ほんじゃ・・・(体の体勢を変えようと、夏野の意思は全く効かずに、四つん這いになるよう誘導する)ほら・・・もっと、足開いて…(問答無用で自分の指示通りに誘導すると、秘部を責める手はさっきよりも激しさを増し、責めに入る。胸を触っていた手も、更なる快楽を送るためにと、胸をなでたり、時折、夏野の口元に指を持って行き、しゃぶらせる。そして、まだまだ隠された性感帯を求め、探る様に背筋に沿って舌を這わし、彼女の全身を楽しもうと没頭する) (2011/4/23 01:15:27) |
おしらせ | > | 佐々木由香♀高1さんが入室しました♪ (2011/4/23 01:17:39) |
佐々木由香♀高1 | > | 【こんばんは。すみません;お楽しみのところ;;実はキャラ登録の申し出です;】 (2011/4/23 01:18:49) |
柏木 信二♂2年 | > | 【こんばんは。それでしたら、一度、雑談部屋へ行かれてはどうですか?みんながフリーでお話出来るところですし、今、そこにも人いますよ】 (2011/4/23 01:19:50) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【キャラ登録なら別に確認とらなくてもいいですよ】 (2011/4/23 01:19:53) |
佐々木由香♀高1 | > | 【そうなんですか><しつれいしました><;】 (2011/4/23 01:20:29) |
おしらせ | > | 佐々木由香♀高1さんが退室しました。 (2011/4/23 01:20:36) |
夏野 花乃♀1年 | > | M…かな?わかんない。Sだって言われたこともあるし…(もう数え切れないほどのエッチから、思い返せば、Mな感じでもあるが、Sだったこともあって…一概にどちら、とはいえないのが本音でもある。考えてるうちに、なにやら四つん這いにさせられれば、足を開かされて。ちょっと恥ずかしいな…)あっ!ちょっ…凄いよぉ!はぁっ、あん、あ、このままじゃ、いっちゃうよぉ…あっ、なに…舐めるの?うん、わかった…(明らかに自分の愛液だが、指を舐めとって。)ふふっ、ちょっと、くすぐったいよぉ…(背筋を舐められ、ぞわぞわとしてくすぐったくてしょうがない。さて、こちらも…と思っても、この体勢じゃどうすることもできず。ただただ相手の攻めをうけるばかりだった…) (2011/4/23 01:25:59) |
柏木 信二♂2年 | > | おぅ・・・夏野だって好きな時に逝っていいんやで・・・ほら、もっと尻突き出しぃや・・・そぅ・・・(お尻と高く突き出し、女豹のようなポーズを取らせながらも攻めの手を緩めず、舌は背中から横腹、そして脇下など普段あまり責めないところにも伸び始める。 そんな中、もう一つの片手は何かを探す様にアタフタと周りを探り、あるものに手を伸ばす) なぁ・・・夏野、あっち見て…(厭らしい体制のまま、ある場所に視線を促すと、今の姿をそのまま写メに収める) (2011/4/23 01:31:27) |
夏野 花乃♀1年 | > | いっていいったってぇ…先輩ので、いきたいよぉっ!(だんだんと腕に力も入らなくなってきて…ぶるぶると腕が震えだす。)お尻ぃ…?(言われるまま突き出せば、またいやらしいポーズに。攻める手は勢いを緩めず、舌もあらゆる所を嘗め回して…脇下なんかくすぐったいだけなのに…不意に見て、と言われたのでそちらを向けば、カシャ、とケータイが写真をとる音が。)あー、先輩…何考えてるんですかぁ…あ、も、だめぇ…(腕はもう支えきれず、お尻を突き出してぐったりとしてしまう…が、これがまたいやらしくて。しんちゃんに余計な興奮を与えてしまう。)ダメ…ほんと、いっちゃうって… (2011/4/23 01:40:29) |
柏木 信二♂2年 | > | いいやん、いいやん・・・自分の意思とは違う形で逝ってさぁ・・・恥じらったり、悔しがったりするその顔・・・めっちゃエロくていいで・・・(全身を舐めつくせば、再び舌は夏野の唇へと戻って行き、バックの体勢のまま覆いかぶさる様に唇を重ねる。そして、手だけで一度、逝かせようと少し乱暴なくらいに激しくスパートをかけていく) (2011/4/23 01:44:46) |
夏野 花乃♀1年 | > | もう、わかった、っていうかぁ、も、だめ!(全身を舐め尽され、唇を重ね、手の勢いが激しくなろうかというとき、いってしまった。)あっ、いく、いくうっ!!(同時に潮まで吹いちゃって、マットはすっかりびしょびしょになってしまう。が、快感に振るえ、そんなことを気にしてはいられず…)あ、はぁ…よかったぁ…でも、やっぱ、それで突いてほしいなぁ…(今いったばかりだというのに、それでもなお男根を求める…彼女にとっては、まだまだ始まったばかり、といったようだ…) (2011/4/23 01:51:32) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【一応〆になってもいい最後にしたんですが。続けます?時間がじかんですから…】 (2011/4/23 01:52:22) |
柏木 信二♂2年 | > | 【今日は…夏野が満足するところまでとことん付き合う気で入るよw厳しいならまた、明日でもOKです^^】 (2011/4/23 01:53:59) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【昨日のことなら…もう気にしなくていいんだよ?今日来てくれたことでありがたいくらい。】 (2011/4/23 01:55:02) |
柏木 信二♂2年 | > | 【じゃ、明日がこの長かったロルのクライマックスとしてとりあえず、楽しみに取っておきますかw】 (2011/4/23 01:56:26) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【そだねw どうやって終わるんだろ?楽しみ~w 明日も11時でいい?】 (2011/4/23 01:57:29) |
柏木 信二♂2年 | > | 【いいですよwそれよりも早くこれそうなら来ますね^^】 (2011/4/23 01:58:17) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【わかった。まあ、あすは合体して…無難に終わるか、それとも?って感じだろうねw】 (2011/4/23 01:59:19) |
柏木 信二♂2年 | > | 【それとも???更にどんな展開が・・・wそれはそれで楽しみやけどw】 (2011/4/23 01:59:56) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【や、まあわかんないけどw それじゃ、今日はこれでお開き、ということで】 (2011/4/23 02:00:54) |
柏木 信二♂2年 | > | 【ほい、じゃ、明日が楽しみですwww】 (2011/4/23 02:01:58) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【そゆことで、おやすみなさい!また明日ね!落ちます!】 (2011/4/23 02:02:47) |
おしらせ | > | 夏野 花乃♀1年さんが退室しました。 (2011/4/23 02:02:57) |
柏木 信二♂2年 | > | 【ほい、お疲れさんですよぉ~】 (2011/4/23 02:03:05) |
おしらせ | > | 柏木 信二♂2年さんが退室しました。 (2011/4/23 02:03:09) |
おしらせ | > | 佐々木由香♀高1さんが入室しました♪ (2011/4/23 12:28:46) |
佐々木由香♀高1 | > | 【こんにちは~。】 (2011/4/23 12:29:16) |
佐々木由香♀高1 | > | 【少し待機しているのでROMの皆様お気軽にどうぞ!】 (2011/4/23 12:29:34) |
おしらせ | > | 高橋健児♂高2さんが入室しました♪ (2011/4/23 12:32:09) |
高橋健児♂高2 | > | 【こんにちは^^】 (2011/4/23 12:32:15) |
佐々木由香♀高1 | > | 【こんにちは。】 (2011/4/23 12:32:50) |
高橋健児♂高2 | > | 【由香さんは、今日は何をしにここへ?】 (2011/4/23 12:33:11) |
佐々木由香♀高1 | > | 【へ!?イメチャを希望しに来たのですが・・・。】 (2011/4/23 12:33:35) |
高橋健児♂高2 | > | 【あ、失礼しました;;どんな内容をご希望ですか?】 (2011/4/23 12:34:02) |
佐々木由香♀高1 | > | 【っと・・・・高橋さんは登録しましたか?】 (2011/4/23 12:35:15) |
高橋健児♂高2 | > | 【あ、いえ・・・登録・・・?】 (2011/4/23 12:35:43) |
高橋健児♂高2 | > | 【仕様が分からないので・・・退室したほうが良いでしょうかねぇ・・・orz】 (2011/4/23 12:36:18) |
佐々木由香♀高1 | > | 【ここってキャラ登録するんですよ。よければ登録してはいかがですか?】 (2011/4/23 12:36:24) |
高橋健児♂高2 | > | 【分かりました!ありがとです^^で直してみます!】 (2011/4/23 12:37:04) |
おしらせ | > | 高橋健児♂高2さんが退室しました。 (2011/4/23 12:37:06) |
佐々木由香♀高1 | > | 【あっトップ画面【説明書き】に登録所って言うところがあるはずです!】 (2011/4/23 12:37:07) |
佐々木由香♀高1 | > | 【いってらっしゃいましぃ~^^さて待機してます^^】 (2011/4/23 12:37:33) |
おしらせ | > | 前田恋香さんが入室しました♪ (2011/4/23 12:41:50) |
佐々木由香♀高1 | > | 【こんにちは。】 (2011/4/23 12:42:25) |
おしらせ | > | 前田恋香さんが退室しました。 (2011/4/23 12:45:34) |
佐々木由香♀高1 | > | 【なんなんだ・・・?】 (2011/4/23 12:45:49) |
おしらせ | > | 前田恋香♀高1さんが入室しました♪ (2011/4/23 12:46:24) |
前田恋香♀高1 | > | <改めてこんにちゎ!学年付けてきました♪> (2011/4/23 12:47:33) |
佐々木由香♀高1 | > | 【こんちゃぁ~^^】 (2011/4/23 12:48:01) |
佐々木由香♀高1 | > | 【とうろくしたぁ?】 (2011/4/23 12:48:10) |
おしらせ | > | 中西 智希♂高2さんが入室しました♪ (2011/4/23 12:48:55) |
中西 智希♂高2 | > | 【こんにちわ。由香さん、恋香さん^^】 (2011/4/23 12:49:20) |
前田恋香♀高1 | > | <登録ゎしてましぇ~ん!別に登録ゎいいカナぁ~って思ったの♪> (2011/4/23 12:49:29) |
佐々木由香♀高1 | > | 【こんにちは~^^まぁあとでもいいかもねww】 (2011/4/23 12:49:57) |
前田恋香♀高1 | > | <こんにちゎ~> (2011/4/23 12:50:01) |
おしらせ | > | 鷹司・W・遼太郎さんが入室しました♪ (2011/4/23 12:51:28) |
鷹司・W・遼太郎 | > | 【こんにちは。】 (2011/4/23 12:51:36) |
前田恋香♀高1 | > | <こんにちは。> (2011/4/23 12:52:20) |
佐々木由香♀高1 | > | 【でも・・・しなきゃやばいよ?やっぱり>恋香さん中西さん】 (2011/4/23 12:52:25) |
佐々木由香♀高1 | > | 【こんにちは。】 (2011/4/23 12:52:44) |
中西 智希♂高2 | > | 【こんにちわ遼太郎さん】 (2011/4/23 12:53:21) |
鷹司・W・遼太郎 | > | 【ルールを読んでいただけていない方のご使用はお断りしているのですが。】 (2011/4/23 12:54:01) |
おしらせ | > | 中西 智希♂高2さんが退室しました。 (2011/4/23 12:54:15) |
佐々木由香♀高1 | > | 【あ・・・すみません;】 (2011/4/23 12:54:26) |
前田恋香♀高1 | > | <すいまえん!落ちま~すf^ ^;> (2011/4/23 12:55:11) |
鷹司・W・遼太郎 | > | 【なぁなぁにすると守っていただけない方がずるずると増えてしまうので。ご理解いただけると幸いです。】 (2011/4/23 12:55:36) |
おしらせ | > | 前田恋香♀高1さんが退室しました。 (2011/4/23 12:56:20) |
鷹司・W・遼太郎 | > | 【では、申し訳ありませんがよろしくお願いします。失礼いたします。】 (2011/4/23 12:56:27) |
おしらせ | > | 鷹司・W・遼太郎さんが退室しました。 (2011/4/23 12:56:30) |
佐々木由香♀高1 | > | 【一応私は登録してあるので;】 (2011/4/23 12:56:39) |
おしらせ | > | 佐々木由香♀高1さんが退室しました。 (2011/4/23 13:00:53) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2011/4/23 14:12:21) |
おしらせ | > | 比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪ (2011/4/23 14:12:23) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【到着~】 (2011/4/23 14:12:25) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【おじゃましまーす】 (2011/4/23 14:12:54) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【部室で部活終わりで疲れて寝転んじゃってる洋介を…襲う?w】 (2011/4/23 14:13:48) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【んと、がんばりますw】 (2011/4/23 14:14:19) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【ん、よろしく(笑)じゃあ、寝てるところからはじめようか。こっちから書くね~】 (2011/4/23 14:14:45) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【よろしくねー】 (2011/4/23 14:15:04) |
新堂 洋介♂3年 | > | (部活と、自主練を終えて、部室へとやってくる男。いつもよりハードワークだったためか疲労感を覚えていて。小さく欠伸を漏らしながらベンチへと近づけば、ベンチに腰を下ろしてごろん、と寝転がる。首に巻いていたタオルで軽く汗を拭いてからテーブルの上へそれを投げ出し。照りつける明かりを静かに見上げていたがやがてうとうとと…) (2011/4/23 14:17:53) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | は~、疲れたーーー。(そう言いながら部室に入ってくる少女。部活動はとっくに終わって片づけやら雑用をしていたら遅くなってしまって) みんな帰っちゃったよねー。私も早く帰ろう。(なんて言いながらふと目をやると、ベンチに寝ている男子の姿が。あれ?そう思って覗き込むと) あら、洋介くんじゃない。こんなところで寝て・・・(起こそうと思い、彼の肩に手をかけて) 洋介くん、こんなところで寝てたら風邪ひくよーー。(そう言いながら肩を揺ってみるが反応がなくて。) んーーどうしようかなぁ。まぁ、このまま少し寝かせておくかー。(そう呟いて彼の寝顔をじっとみていた。) (2011/4/23 14:26:18) |
新堂 洋介♂3年 | > | (人の気配や。音には。普段割と敏感な方だった。けれど。少女が入ってくる音にも、少女の気配にも気づかずにすやすやと眠りについているのは。それだけ疲れが大きいという事だったのだろうか。肩を揺さぶられても反応する事も無く、すやすやと安らかな寝息を立て、のんきに寝こけている。寝顔をじっと見つめられている事にも気づかず、寝返りを打って彼女の方へ顔を向けた。)…ん。 (2011/4/23 14:29:43) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (寝返りをうってこちらに顔を向けた彼の顔。こんな風に寝顔をじっくりとみたことはなかったなぁ・・・なんて思いながら。) ふふ、可愛い顔して寝てるなぁ。(頬に手を触れて、そっと彼のくちびるに指を這わせて。しばらく指で彼のくちびるの感触を楽しんでいて、それから自分のくちびるを近づけてキスを落として。) よっほど疲れてるのかな・・・ま、部活も大変かもしれないけど、女の子と遊ぶのも忙しいみたいだし。(そんな風に思ったとき、彼女の中で何かを思いついたようで。) いつ起きるかな・・・(そう呟きながら彼の体に手を這わせていく。) (2011/4/23 14:38:15) |
新堂 洋介♂3年 | > | (笑みを向けられている事にも気づかずにすやすやと眠りつづけていた。唇に感じる指の感触に擽ったそうな表情を浮かべて少しむずかるような仕草を。それから、キスを落とされれば心地よさそうな寝顔に変わる。手を這わせ始めれば少し擽ったそうな表情を浮かべつつも、まだ眠りから目覚める気配は無い。すやすやと安らかな寝顔は。憎たらしくさえあるかもしれない。) (2011/4/23 14:45:11) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (再びキスを落としながら、手は彼の体をなでるように触れて。心臓はドキドキしていたずらをしている子供のような気持ちになっていた。それでも彼の体に触れるたびに彼女の体も反応していくのを抑えることができずに。彼の足の間に手を這わせていくと、その部分に触れてゆっくりと擦り始める。だんだん反応してくる彼のものをジャージのズボンの中に手を入れて直接触れると暖かい感触を感じて、しばらくそのまま弄ぶように触っていて、やがてズボンをずらしてあらわにしてしまい、さらに手で扱くように動かしていく。) (2011/4/23 14:53:18) |
新堂 洋介♂3年 | > | (触れてくる彼女の手の感触に瞼がぴくりと動いた。ん、と声を漏らし。熱い吐息を吐き出して。眠りは随分浅くなってきているもののまだ完全に覚醒には至っていない。もぞり。何かを嫌がるように身体を動かし。触れられ、擦りあげられつづければぴくりと身体を震わせていた。静かに目を開き。彼女の姿に気づくとくすりと笑って。)…何やってるの、彩乃ちゃん。(苦笑を浮かべながらそんな言葉を投げかけて。じっと彼女の姿を見つめる。) (2011/4/23 14:59:28) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (彼の体がピクリとうごいた。あわてて彼の顔を見ると、んっ・・と声を漏らしているがまだ起きていないようだった。) もう起きちゃうかな・・・(そう思ってももう止められるものでもなく・・・彼のものへの刺激は続けていた。そして、突然声をかけられてびくっとして。) あ・・洋介くん・・・あ・・・んと・・・あの・・・(恥ずかしさで顔が真っ赤になって、なにを言っているのかわからない状態。いたずらを親に見つかった子供のような心境。彼と目が合わせられなくて、どうしよう・・・と途方にくれたような表情で。) (2011/4/23 15:06:18) |
新堂 洋介♂3年 | > | (刺激を続けられれば目を覚ましてしまう。びくっとした表情は。まるで子供のようにおどおどとしたもので。くすり、と楽しそうに笑みをこぼすと彼女の頭に両手を這わせ、自分自身へ近づけていく。)…ほら、手だけじゃなくて口でも気持ち良くしてよ。俺を気持ち良くしてくれるつもりだったんだろ?(囁きながら硬く立ち上がった男自身を彼女の唇へと押し当てた。) (2011/4/23 15:11:40) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (目を覚ました彼は楽しそうな笑顔を見せた。それで少し安心したように体の力が抜けて。頭に手を触れられて彼のものに顔を近づけられると、気持ちよくしてよの言葉にうんと頷いて。もうすでに固く立ち上がっている彼のものにそっとくちびるを近づけて、舌先で先端を刺激していく。) 洋介くん・・・(彼の瞳をじっと見つめながら、恥ずかしい気持ちと彼のものがほしい気持ちがぶつかり合って、でも体は彼のものがほしくてたまらないというように反応していた。) (2011/4/23 15:19:27) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【ごめん、ちょっと休憩にしてもいいかな】 (2011/4/23 15:23:12) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【はいはい、了解です。お腹減ったとか?(笑)】 (2011/4/23 15:24:27) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【うんw1時間くらいしたら戻る~】 (2011/4/23 15:24:59) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【ま、洋介くんはお腹減るとできなくなるもんねーw いってらっしゃい。談話室で待ってるね。】 (2011/4/23 15:25:52) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【うん。じゃあねっ】 (2011/4/23 15:26:49) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが退室しました。 (2011/4/23 15:26:49) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【はーい】 (2011/4/23 15:27:12) |
おしらせ | > | 比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。 (2011/4/23 15:27:14) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2011/4/23 16:48:14) |
おしらせ | > | 比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪ (2011/4/23 16:48:15) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【じゃあ、洋介くんからよろしくー。】 (2011/4/23 16:48:37) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【はーい、よろしく。】 (2011/4/23 16:51:48) |
新堂 洋介♂3年 | > | (彼女の表情を静かに見下ろしていれば力を抜いていく彼女がこちらの動きに合わせて舌先で刺激を与えられればと息を漏らして。ん、と声を漏らしながら良いよ、と囁きかけた。彼女の頭から両手を離して。)そのまましゃぶって気持ち良くしてみてよ。できるだろ?(笑いながらポケットから首輪を取り出すと少女の首へと巻きつけていく。) (2011/4/23 16:56:29) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (彼の先端に舌先で刺激していると彼が吐息を漏らし、もっと気持ちよくしてよの言葉にうんと頷いて、彼のものを口の中に差し込んでゆっくりと動かしていく。舌で絡めるように刺激しつつ、上下に動かして。彼に首輪をまきつけられると、彼女の顔の表情が変わって蕩けるような目で彼を見つめて、さらに口の動きを加速していく。上下に動かしながら強く吸い上げて、徐々にのどの奥深くまで飲み込んでいく。) (2011/4/23 17:02:39) |
新堂 洋介♂3年 | > | (彼女の表情をじっと見下ろしていれば首輪を巻いただけで蕩けるような表情を浮かべ、激しい刺激を与え始める姿に静かな笑みを漏らして彼女の与えてくる快楽を楽しんでいた。熱い吐息を吐き出しながら静かに頭を撫で、くすくすと笑いつつかすかに腰を震わせた。)ん。…も、イっちゃいそうだよ、彩乃。(ささやくように告げながらもう一度彼女を見下ろしていて。) (2011/4/23 17:13:58) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (彼の漏らす吐息で彼が気持ちよくなっていてくれるのを感じて、さらに刺激を与え続ける。腰が震えてもういっちゃいそうだよの声に、彼の絶頂が近付いているのを感じてさらに動きを強めて。彼の自分をみている瞳をじっと見つめながら彼を絶頂に導くために刺激を与え続ける。) 洋介さまぁ・・彩乃ののどの奥に全部出してくださいませ・・・(そう言うと彼のものを強く激しく刺激していく。) (2011/4/23 17:21:29) |
新堂 洋介♂3年 | > | (彼女の姿を静かに見下ろししていれば、刺激を与えつづける彼女の姿ににっこりと微笑を浮かべた。びく、と腰を震わせれば。白濁をどくどくと注ぎ込んでいく。両手を彼女の頭へと這わせ、優しく撫でていきながら楽しそうな微笑を浮かべていた。)ん。良かったよ。(優しく囁きかけながらどこか楽しそうな微笑を浮かべると小さく首を傾げて。)…どうして欲しい?犯されたい?それとも、触って欲しいかな。 (2011/4/23 17:27:12) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (彼の熱い液体が口の中に放出されたのを感じて、それをすべて飲みほして、さらに彼のものをきれいにして中に残ったものもすべて吸い出してから口から離して。よかったよ。の声に彼の顔を見て恥ずかしそうな笑顔でにっこりと微笑んで。そして続く彼の言葉に) 洋介さまぁ・・・犯してください・・彩乃を・・・犯して・・・(もう我慢できないほどに彼女の体の奥は熱くなっていて、彼のものを求めていた。) (2011/4/23 17:36:10) |
おしらせ | > | 佐々木由香♀高1さんが入室しました♪ (2011/4/23 17:37:37) |
おしらせ | > | 佐々木由香♀高1さんが退室しました。 (2011/4/23 17:38:07) |
新堂 洋介♂3年 | > | (少女の咥内へ白濁を注ぎ込んでいけば。くすり、と笑っていた。彼女の表情を静かに見下ろして。にっこりと微笑む彼女の姿にん、と呟いていた。それから。少女の身体を軽く抱き上げ。ショーツの隙間から男自身を押し当てた。)…いくよ。(耳元で囁きかけてから一気に貫く。彼女の身体をしっかりと抱きしめながら目を細めて口付けを落とし。何度も何度も腰を動かしていく。) (2011/4/23 17:45:21) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (彼に抱えあげられて彼の固くなったものを押しあてられると十分に潤っているその部分は彼のものをすんなりと受け入れて。) んっ。。はぁ。。はぁぁ。。んっ。。(彼のものに一気に貫かれるとたまらずに淫らな声をあげて。彼が腰を動かすたびに体中に快感が駆け巡り、中からはさらに溢れだして。どうかなりそうな感覚に襲われてくちびるをきつく噛んで、彼の首にしっかりとしがみついて、その襲ってくる快感の波に身を任せていく。) (2011/4/23 18:00:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。 (2011/4/23 18:05:37) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2011/4/23 18:06:14) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【と、ごめん(汗)】 (2011/4/23 18:06:22) |
新堂 洋介♂3年 | > | (少女の身体をしっかりと抱き寄せながら何度も何度も激しく腰を動かす。耳元に聞こえる彼女の声を心地よさげに聞きながら更に何度も何度も激しく腰を突き上げていく。吐息を漏らしながらしっかりと彼女の身体を抱きしめて。)気持ち良いよ。とっても暖かいし。(耳元で優しくそんな言葉を投げかけながら。ひたすら彼女の一番奥を何度も何度も貫きつづけた。) (2011/4/23 18:11:06) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (快感の波は幾重にも彼女を襲って、さらに彼の甘い言葉でささやかれると、その波とともに絶頂にさらわれていきそうになり、彼の体にしっかりとしがみついてその感覚に耐えていた。) だめぇ。。。いっちゃう。。。いやぁぁ。。。んっ。。(今までに感じたことのない大きな波を感じてたまらずに声もらして。) 洋介さまも一緒に・・・一緒にいきたいですぅ・・・ (2011/4/23 18:22:08) |
新堂 洋介♂3年 | > | (しがみついてくる彼女の身体をしっかりと受け止めながら尚も激しく腰を動かす。静かな表情を浮かべながらがつがつと何度も腰を動かしつづけた。ん、と声を漏らしながら何度も何度も激しく腰を動かして。包み込むように彼女の背中を抱き寄せつつ一気に体内へ白濁を注ぎ込んでいく。暫く荒い呼吸を整えながら、彼女の身体をしっかりと抱きしめていた。) (2011/4/23 18:32:20) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | んっ。。。いっちゃう。。。(彼の熱いものを体の奥に感じて、その瞬間に自分も絶頂に達していく。きつくしがみついていた手が緩んで、だんだんと力が抜けていくのを感じて、彼にもたれかかるように体を預けて。) はぁ・・・はぁ・・(まだ荒い息遣いの中で彼のものを中に感じたまま、彼にしっかりと抱きしめられてしばらくそのままで余韻を楽しんでいた。) (2011/4/23 18:40:08) |
新堂 洋介♂3年 | > | ん。(彼女の頬にそっと唇を落として。気持ち良かったよ、と優しく囁く。しばらくそうやって二人くっついているつもり。)…もう少ししたら一緒に帰ろ。また、送ってあげるから。(優しく囁きかける。その後の事は二人だけの秘密。) (2011/4/23 18:44:56) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【おわりかなー】 (2011/4/23 18:46:08) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【終わりでー。】 (2011/4/23 18:46:25) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【疲れちゃった?】 (2011/4/23 18:46:35) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【んー、ちょっと。少し休むよ】 (2011/4/23 18:47:20) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【うん、おつかれさまー。私は談話室に行くねー。】 (2011/4/23 18:47:51) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【ありがとねー。では。】 (2011/4/23 18:48:07) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが退室しました。 (2011/4/23 18:48:08) |
おしらせ | > | 比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。 (2011/4/23 18:48:12) |
おしらせ | > | 佐々木由香♀高1さんが入室しました♪ (2011/4/24 14:37:48) |
佐々木由香♀高1 | > | 【こんにちは。】 (2011/4/24 14:38:10) |
佐々木由香♀高1 | > | 【少し待機しているのでROMの皆様どうぞ!】 (2011/4/24 14:38:34) |
おしらせ | > | 佐々木由香♀高1さんが退室しました。 (2011/4/24 14:48:02) |
おしらせ | > | 夏野 花乃♀1年さんが入室しました♪ (2011/4/24 16:29:37) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【とうちゃーく】 (2011/4/24 16:30:06) |
おしらせ | > | 柏木 信二♂2年さんが入室しました♪ (2011/4/24 16:30:17) |
おしらせ | > | 飛龍♂24従兄さんが入室しました♪ (2011/4/24 16:30:20) |
おしらせ | > | 飛龍♂24従兄さんが退室しました。 (2011/4/24 16:30:27) |
柏木 信二♂2年 | > | (ほい、お待たせ) (2011/4/24 16:30:29) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【いやいや。しかし今のは?w】 (2011/4/24 16:30:59) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【ま、いっか。じゃ、さっきの感じで。私からいくよー】 (2011/4/24 16:31:57) |
柏木 信二♂2年 | > | 【はいよぉ~】 (2011/4/24 16:32:08) |
夏野 花乃♀1年 | > | (久々の学校。…うん。見たら、思い出した。そう、ここに通ってたんだ。足を進める。見れば見るほど、記憶が甦ってゆく。これはもう大丈夫なんじゃないかなぁ?・・・でも、人の顔を見ても、それは思い出せない。・・・ただ、見知ってるわけじゃないってだけかな。えーと、1年だよね、私。何組だったかな・・・教室の上にあるパネルを確認しながら私は歩く。) (2011/4/24 16:36:00) |
柏木 信二♂2年 | > | (ブラックの缶コーヒーを片手にキャンパスをブラブラと歩く…。先日、食堂で出会い、仲良くなった後輩がいた。しかし、その後、不運な事故の噂を耳にしてから学校で見かける事はなく心配していたその時、見覚えのある後ろ姿が視界に入る)ん…夏野…? (2011/4/24 16:39:35) |
夏野 花乃♀1年 | > | (これは困った。肝心の組がさっぱり思い出せない。これは一度職員室へ行って確認した方がよさそうだ。担任の顔は・・・見れば思い出すでしょ、きっと。私は職員室へと歩を進めた。その途中、私を見据える視線が。その人物は言った。夏野、と。私は歩みを止め、その人の近くへいき、聞いた。)あなたは・・・私のことを知ってるのですか?よければ教えてくれませんか? (2011/4/24 16:44:23) |
柏木 信二♂2年 | > | (日に日に心配していた気持ちが強くなってたぶん、元気そうな後ろ姿を見て思わず笑顔が込み上がる。名前を呼べば反応し振り向いた彼女の元へ軽やかに駆け寄るも信じられない第一声) えっ・・・おまっ・・・(チラッと記憶がどうとか噂では聞いていたが、明らかに以前と違う彼女自身を目の当たりにすると、一瞬言葉を失う) (2011/4/24 16:47:43) |
夏野 花乃♀1年 | > | ?どうかしましたか?(なにやら動揺している・・・今の私と以前の私の違いに驚いているのだろう、多分。以前の私がどうだったのかは知らないが。だから、それを聞きたい。)教えてください。以前の私がどんな人間だったのか、を…知って記憶が戻るなんて、都合よくはいかないとは思います。でも、気になるんです。 (2011/4/24 16:52:02) |
柏木 信二♂2年 | > | えっ…ぁっ、あぁ…ごめん…(あまりの唐突な事に、なんて反応すればいいのか解らず、困り果てていると、真剣な面持ちで迫ってくる彼女の声で我に戻る)どんな…人だったかかぁ…(しばらく、考えて思いだそうとするが、上手く言葉が出てこない。そして、ふと何かを思い出したように移動を開始する)そうや!ほんなら、こっちにおいで・・・(行先は告げない。なんて言えばいいか解らないが、とりあえず2人が初めてであった食堂へと柏木は向かう) (2011/4/24 16:57:02) |
夏野 花乃♀1年 | > | (ごめん、と謝ってくれてるけど、明らかに動揺してる。)・・・言えないような人間だったんですか。(声のトーンが低くなってしまった。さっき、周りの人たちがこそこそと内緒話をしながら、私をみていたから。もしかしたらろくでもない人間だったのかもしれない。)えっ?あ、はい・・・(こっちにおいで、という。すんなりついていっていいかと悩んだが、とりあえずついていくことにした。そして。)ここは・・・食堂ですか?広いですね。 (2011/4/24 17:04:22) |
柏木 信二♂2年 | > | うん、まぁ・・・全学生が使うとこやしなぁ…どれか、好きなん飲みや(コインを入れて自販機の前を譲る) (2011/4/24 17:07:17) |
夏野 花乃♀1年 | > | はぁ・・・じゃあ、これ。(それは偶然か必然か。以前と同じ物を選んでいた。まあ、嗜好が変わったわけでもないなら、不思議な話ではないかもしれない。) (2011/4/24 17:09:22) |
柏木 信二♂2年 | > | うん、OK・・・ほんじゃ、とりあえず、座ろうか・・・(広い食堂を見ながら夏野の背中に手を回す、どこか好きなところに座る様に促す。一つ一つの行動を見て、本当にあの彼女なんだと確信に近づけるために・・・) (2011/4/24 17:11:39) |
夏野 花乃♀1年 | > | はい。(なんか元気がないなぁ、とおもいつつ、すわろうとすれば。その手が背中に回っていて、)ちょっ、何するんですか!ヘンなところ触んないでくださいよ!(驚き、間をとって椅子へ座った。以前の彼女なら問題なくそれを受け入れてたであろうが・・・今の彼女は極普通・・・いや、少々過敏すぎるくらいに性に潔癖だった。だから、いきなり手を回すなんて、不謹慎極まりなかったのだ。) (2011/4/24 17:15:48) |
柏木 信二♂2年 | > | えっ・・・あぁ・・・悪い。(意外なところで責められると、まさかの出来ごとにビクッと飛び上がりながら驚きの反応をしてしまう)ぅん・・・まぁ・・・随分と変わったところもあるけど…お前はお前やな・・・夏野・・・ (2011/4/24 17:21:56) |
夏野 花乃♀1年 | > | ・・・。私、変わってしまってるんですか?・・・私は私?よくわかんないんですけど・・・(なんだか意味がわからなくて、きょとんとしてしまった。どういうこと・・・?)なぜ、そんなにうなだれてるんですか?私になにか問題があるのでしょうか・・・ (2011/4/24 17:25:20) |
柏木 信二♂2年 | > | う~ん、そうやなぁ・・・以前の夏野は、もっと明るくて活発で人懐っこくて・・・楽しい事は最優先って感じやったから・・・(少ないが彼女との思い出を一つ一つ真剣に思いだして言葉に出して伝える) まぁ、今の君を見てると別人かな?って思うところもあるけど・・・変わってないところもあるから、安心したかな? (2011/4/24 17:28:27) |
夏野 花乃♀1年 | > | そうなんですか・・・活発・・・人懐っこい。わ、私だってべつに・・・拒否してるわけじゃないですよ。ただ、知らない人とは距離を置くのは当然じゃないですか?(でも…私はそんな人だったんだ。そっか・・・少し、安心…というか、なんというか。少なくとも酷い人間ではなかったようだから、一安心・・・)私もちょっと安心しました。・・・あ!そうだ!私職員室いかなきゃならなかったんだ!あ~もうこんな時間!復帰早々サボリになっちゃうよぉ~! (2011/4/24 17:34:25) |
おしらせ | > | 佐々木由香♀高1さんが入室しました♪ (2011/4/24 17:37:42) |
おしらせ | > | 佐々木由香♀高1さんが退室しました。 (2011/4/24 17:37:52) |
おしらせ | > | 佐々木由香♀高1さんが入室しました♪ (2011/4/24 17:38:13) |
佐々木由香♀高1 | > | 【こんにちは。】 (2011/4/24 17:38:25) |
柏木 信二♂2年 | > | 知らない人と距離を置く?う~ん・・・前の夏野はそれはなかったな(ケラケラと笑いながら、少し安堵の表情を浮かべる彼女を見ていると、急に立ち上がり、ここを去る準備を始める。すると、思わず手を握り、その行動を阻止してしまう)待て、夏野・・・職員室も解るけど、後、もう1か所付き合え・・・サボった形になって怒られるようなら、俺が代わりに謝ったるから・・・なっ? (2011/4/24 17:38:38) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【こんにちは。申し訳ないですが現在ロル中ですので、雑談ならば談話室へ行ってもらえますか?】 (2011/4/24 17:39:21) |
佐々木由香♀高1 | > | 【あっ・・・すみません;邪魔しようと思って入ったんじゃないんです・・・;;すみませんでした;;】 (2011/4/24 17:40:58) |
おしらせ | > | 佐々木由香♀高1さんが退室しました。 (2011/4/24 17:41:14) |
夏野 花乃♀1年 | > | そうなんですか?以前の私って、一体…?(その笑い方から察するに、よほど違うのだろう。でも、こんな明るい人が知り合いなら、前の私も捨てたものじゃないのかな。)え、ちょ・・・なんですか?もう一ヶ所?…わかりましたよ。でも、代わりに怒られる必要はありません。私の意志でついていくのですから、私自身が怒られます。・・・さ、いきましょう? (2011/4/24 17:44:11) |
柏木 信二♂2年 | > | ・・・・・・・・まぁ、そう硬くなんな・・・お前らしくない・・・(そう一言だけ言うと、後は黙ったまま、手を握り一目散にある場所へ向かう。向かった場所は、そう、ふたりが長い時間、共に過ごしサボったあの体育倉庫。好都合にも今日も人気はなく、あの日の時間とよく似ていた) よし、着いた…入れよ… (2011/4/24 17:47:00) |
夏野 花乃♀1年 | > | また、私らしくないって・・・しょうがないじゃないですか。・・・(手を握られ、私もまた、黙って手を引かれながら走った。そして・・・着いた先は、体育倉庫。)え、なに、ここに入ればいいんですか?(中は薄暗く・・・マットや各種スポーツ用品が乱雑に置かれている。)ここが、何か・・・? (2011/4/24 17:50:42) |
柏木 信二♂2年 | > | おぅ・・・(夏野を中に入れると、自分も中に入り扉を閉める。辺りは真っ暗になったとたん、そっと夏野手を再び取れば、高跳び用のマット押し倒す様に寝ころび添い寝をする) (2011/4/24 17:52:56) |
夏野 花乃♀1年 | > | きゃっ!ちょっと、何するんですかっ!…何だっていうんですか。私を・・・どうにかするつもり?・・・(そこで押し黙ってしまう。信じてたのに。軽々と騙されたの?思わず、涙が流れた。)やだよ・・・やめてよ・・・(震えすら出る始末。以前の彼女なら喜んで抱きついたのだろうが・・・) (2011/4/24 17:57:20) |
柏木 信二♂2年 | > | いいから、落ちつけや・・・なっ・・・(片手はしっかりと握り、もう一つの手で、そっと彼女の体を包み込むように抱き寄せれば、そっと後頭部に手を置いてなだめようする)これ以上は・・・何もせんよ・・・ただ、1時間の授業だけでいい・・・こうやってサボらんか・・・?以前、俺らがここで笑って騒いで楽しんだみたいにや・・・(抱き寄せた瞬間、彼女のあの香りが再び鼻をかすめ、今さらではあるがやはり夏野は夏野だと確信する。必ず戻ってくると信じて、今は拒否られても、嫌われたとしても静かに強く抱きしめた) (2011/4/24 18:01:56) |
夏野 花乃♀1年 | > | ・・・ほんとに、何もしないんですね?信じて・・・いいんですね?(気丈に振舞うも、その身体はかたかたと震えていて。)ここで・・・?笑って、騒いで、楽しんだ・・・?ああっ!頭・・・痛い・・・いやっ・・・!(なにか思い出せそうで、でもなにかがはそれを阻んで・・・私はどうしようもなかった。)うう・・・大丈夫、だから・・・ちょうどいいわ・・・ここで、休ませてもらうから・・・へんなこと、しないでよ?(つらいけど、にこっと笑いかけて。そして私は頭痛と戦った。) (2011/4/24 18:07:51) |
柏木 信二♂2年 | > | 何もせぇへんって言ってるやろ…(誰もいないのに、夏野にだけ聞こえるような小さな声でそっと囁けば、頭痛に悩まされているのを知ってか知らずか、髪を解くように優しく、ずっと撫でながら、抱きしめ添い寝を続ける。ただ、添い寝をしてるだけ。この体制になってからは全くモーションはおこらない。だが、超至近距離のため、真っ暗中でも目が慣れれば鼻と鼻の頭は今にも擦れそうな距離に顔がある事が次第に解ってくる) (2011/4/24 18:12:06) |
夏野 花乃♀1年 | > | (私はとりあえず信じて、頭痛が収まるのをただ待っていた。・・・彼は本当になにもしない。ほっとしたような、でも残念なような気も。やがて頭痛も引いてくれば、そっと目を開ける。そこには彼の顔。)ちょ、ちょっと!(驚いて声をあげるが、彼を信じて、だまって見つめる事にした。) (2011/4/24 18:16:28) |
柏木 信二♂2年 | > | どうしたぁ…?せっかくサボってるんや…ゆっくり休もうや…(そういうと、抱きしめる腕に力が入り体が更に密着するが、決してそれ以上はしない。なぜなら、ここから先は、彼女から仕掛けない限り、彼女を元に戻す道へとはいかないだろうと思いこんでいるからだ) あっ、もしかして、この体勢しんどかった?(こちらからは抱きしめるも、いまだに、抱き返す事が出来てない彼女に気づき、失敗したかと思いながら、少し腕を緩めて様子を伺う) (2011/4/24 18:20:55) |
夏野 花乃♀1年 | > | ちょ・・・どこまでくっつける気?(いい加減にして欲しい…と思ったが、それだけでなにもする様子はない。)・・・私、休む…(彼は本当に何もする気がないようなので、私は安心して身をまかせることにした。彼の思惑もまるで気付かず・・・)あっ、そういえば、名前・・・聞いてなかったですね・・・私は、って私の名前は知ってるんですよね。教えてもらえますか? (2011/4/24 18:26:47) |
柏木 信二♂2年 | > | ん・・・?俺は柏木・・・2年の柏木信二で、ひとつ先輩や・・・・お前は1年の夏野花乃・・・(必要な言葉だけ並べて答えれば、目を閉じたまま黙り込む)【えっ?自分の名前も知らんの?ってか、面識のある人の顔は覚えてるってなってるやんw】 (2011/4/24 18:31:25) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【文章の位置が悪かったですねw 聞いてなかったですね・・・教えてもらえますか?とすればよかったw あと、しんちゃんは覚えてなかったってことでw】 (2011/4/24 18:33:50) |
柏木 信二♂2年 | > | 【酷い…あんなにも激しく愛し合ったのに…w】 (2011/4/24 18:34:33) |
夏野 花乃♀1年 | > | (なんか・・・この人、覚えてるような気もする。でも・・・思い出したくない。頭痛が激しくなる。はぁ・・・ちょっと、彼の身体に手を回す。男の人に・・・こんなに密着してるなんて。でも、嫌じゃないのはなんでだろう。不思議・・・) (2011/4/24 18:39:59) |
柏木 信二♂2年 | > | あんま・・・考えんな・・・こうやって、今、この学校にちゃんと来てるんや。「お前、誰?」なんて言う奴、知り合いでおったか?・・・おらんやろ?深く考えんでいい・・・思い出す時は勝手に思いだすって・・・なっ?(体に手が伸びてきた事に気づくと、再び、こちらも抱き寄せ、よしよしと頭を撫で続ける) (2011/4/24 18:44:47) |
夏野 花乃♀1年 | > | そうね・・・でも、わかんない。もしかして、あなた、私と・・・あっ、いや、なんでもない。(何を思ったのか、かぁっと赤くなって、黙り込んだ。いやらしいことした?なんて聞こうとして。そんなこと、とてもじゃないけど聞けない。)あなたのいうとおりだね・・・今は・・・ゆっくり、する・・・(ゆっくり、目を閉じたら・・・ほんとに、夢の世界へ・・・夢の中で、彼とのなれそめを思い出していた。決して思い返せない夢を。) (2011/4/24 18:51:44) |
柏木 信二♂2年 | > | 【しばらく、記憶喪失でいたいならここで〆ますか?この後、予鈴が鳴って約束の時間もおしまいってな感じで・・・】 (2011/4/24 18:53:18) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【そうですね。そうします。】 (2011/4/24 18:54:02) |
柏木 信二♂2年 | > | 【それにしても、やっぱり夏野やなw最後の描写、記憶喪失で解らんようなってここでこんな事してたら、厭らしい事した?の前に、大切な人?って誤解の方が出てこない?www】 (2011/4/24 18:56:12) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【まぁ、そこら辺は、やっぱり・・・ってことでw】 (2011/4/24 18:57:24) |
柏木 信二♂2年 | > | 【まぁ、これで再出発ロルは完了やから、これからもロル、夏野で楽しめ^^】 (2011/4/24 18:58:21) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【でもしばらくは、もし他の人とこうして雑ロルしたとしても、思い出さない方向で、と考えてますよ。】 (2011/4/24 18:58:40) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【はい、まぁ、あくまでも記憶の無い夏野、でw】 (2011/4/24 18:59:07) |
柏木 信二♂2年 | > | 【まぁ、何がしたいのか解らんが…エロルがしたくなった時が、復活の時って事やなwよし、それなら、エロスイッチなんとしても押してやろうじゃねぇかw】 (2011/4/24 19:00:07) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【ん、頑張ってくださいw たぶん、スイッチは入らないと思いますがw】 (2011/4/24 19:02:10) |
柏木 信二♂2年 | > | 【スイッチが入らないとか詰まらん事言うなよなぁ~wしかも、スイッチを入れれない男なんて…エロル営業妨害や~~~><www】 (2011/4/24 19:03:09) |
柏木 信二♂2年 | > | 【よし、夏野やからチャンスをやろう・・・。今日、記憶喪失のプレイのはずなのにスイッチ入っちゃいそうで危なかったよねぇ~???www(空気読めよとオーラ全開)】 (2011/4/24 19:05:03) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【背後はまだ夏野を使う事に抵抗があるんですが・・・もし許せる時が来たら、スイッチ入りますね。他に方法があるとしたら、それはもう・・・相手の手腕にかかってますねぇw】 (2011/4/24 19:05:11) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【いやいや、あれくらいじゃスイッチ入りませんよw】 (2011/4/24 19:06:00) |
柏木 信二♂2年 | > | 【誰かがここで夏野を待ってる限り、需要は絶対にある。無理をする必要はないけど、深く考える必要もないよ^^それじゃ、雑談するなら部屋移動しようかw って・・・だから、営業妨害すんなぁ~><】 (2011/4/24 19:06:54) |
夏野 花乃♀1年 | > | 【とりあえず移動!w】 (2011/4/24 19:07:44) |
おしらせ | > | 夏野 花乃♀1年さんが退室しました。 (2011/4/24 19:07:52) |
柏木 信二♂2年 | > | 【あいよ、こちらはお疲れ様でした】 (2011/4/24 19:07:58) |
おしらせ | > | 柏木 信二♂2年さんが退室しました。 (2011/4/24 19:08:00) |
おしらせ | > | 佐々木由香♀高1さんが入室しました♪ (2011/4/24 19:16:54) |
おしらせ | > | 東雲夏希♀高1さんが入室しました♪ (2011/4/24 19:29:23) |
東雲夏希♀高1 | > | 【こんばんわ。】 (2011/4/24 19:29:44) |
東雲夏希♀高1 | > | 【ちょっと、一時落ちです。】 (2011/4/24 19:30:21) |
おしらせ | > | 東雲夏希♀高1さんが退室しました。 (2011/4/24 19:30:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木由香♀高1さんが自動退室しました。 (2011/4/24 19:37:20) |
おしらせ | > | 比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪ (2011/4/27 18:59:06) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【おじゃましまーす。暇なのでちょっとだけー。】 (2011/4/27 18:59:31) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2011/4/27 19:01:23) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【やほー。】 (2011/4/27 19:01:33) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【】 (2011/4/27 19:02:05) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【あ・・・びっくりしたーーーー】 (2011/4/27 19:02:23) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【あんまりあわてて間違えたじゃないかw】 (2011/4/27 19:02:36) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【はははw待機ロール回すとこだった?】 (2011/4/27 19:02:58) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【そそ。ちょっと時間あったし、談話室にいても誰も来なかったから。】 (2011/4/27 19:03:21) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【じゃ、続けるよ。どうぞw】 (2011/4/27 19:03:32) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【ん、ちょっと待ってね。】 (2011/4/27 19:03:48) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (放課後の生徒会室。ひとりパソコンに向かいなにやら作業中のひとりの少女。ふぅ。。とため息をつくとおでこをおさえて)ん・・・頭いたいなぁ・・・熱っぽいし、風邪かな?でも、今日中にこれを終わらせないと。家に持って帰ったらやりたくなくなるだろうし。もうちょっと頑張って終わらせちゃおう。(そう言ってパソコンに向かいまた手を動かして、しばらくその作業を続けていたが、また手を止めて。) やっぱり無理かな・・帰ろうかな・・・(なんとなく集中力が続かずに、椅子の背もたれにもたれかかってぼーっとしている。そんな時にメールの着信の音が鳴り響いた。) (2011/4/27 19:05:13) |
新堂 洋介♂3年 | > | (ポケットに両手を入れたまま歩いてくれば。生徒会室の扉を開く。一人居残っている少女の姿に笑みを漏らすと後からそーっと近づいた。いきなり後から首に腕を回して抱きつきながら、彼女の表情を覗き込む。)今日体調悪いらしいじゃない。無理しない方が良いんじゃないの?(同じクラスなのでそれくらいの事は見てれば解るし、彼女の友人からもそんな事を聞いていたりしていた。それからそっと頬に口付けを落として。) (2011/4/27 19:09:23) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (携帯を覗き込んでいて、扉があいたのも人が入ってきたのも気がつかなかった。いきなり後ろから抱きつかれて飛びあがりそうなくらいに驚いて。でも、すぐにそれが誰だかわかると振り向きもせずに首にまわされた手にふれて。) もうっ、びっくりするじゃないのー。どうしたの?洋介くんがこんなところにくるなんて珍しいわね。心配してきてくれたの?(まさか・・・とは思いながらも笑いながらそんなことを訪ねて。それでもきてくれたことは素直にうれしくて。) (2011/4/27 19:14:53) |
新堂 洋介♂3年 | > | ん、まー心配してきたんだよ?(くすくすと笑いながらそんな言葉を投げかけながら。耳たぶに軽く噛み付いて。両手が胸元へ這う。服の上からぐにぐにと揉み解すような刺激を与えつつ楽しそうな笑みをこぼして。)それと。今日は此処で可愛がってあげようかと思って。(どこか楽しげな声色で囁きかけながら耳たぶや首筋にキスを落とし、ちろちろと舌を這わせて擽っていく。) (2011/4/27 19:19:20) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | ふふ・・・洋介くんが心配してきたんだよって言っても本気に聞こえないのが不思議ね?(振り向いて彼の顔を見てわらいながらそう答えて。耳たぶに噛みつかれると、ぴくっと体を震わせて、少し睨むような目で彼をみて) もうっ・・もっと熱があがったらどうするのよー。責任とって看病してくれるのー?私ひとり暮しなんだからさぁ。(そんな風にいっても彼の手がとまるとはもちろん思っていない。少し熱っぽい体が彼に触れられるとさらに熱くなるようで・・・首筋に舌の感触を感じると、はぁ・・と吐息を漏らして。) (2011/4/27 19:25:58) |
新堂 洋介♂3年 | > | えー。本当に心配してるのになぁ(彼女の言葉に気にした風も無くくすくすと笑みを溢しながら囁きかけて。尚も胸を揉み解しながら耳たぶに刺激を与えつづければ告げられる言葉に大丈夫だよ、と笑って見せた。)軽い熱なんて、少し汗かけば治っちゃうもんさ。(囁くように告げながら尚も刺激を与えつづける。尚も胸全体を揉み解しながらくすりと笑った。)今日は首輪なしでしてあげる。少しくらい抵抗してもいいよ? (2011/4/27 19:29:36) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | んっ・・じゃあ、素直に聞いておく。(にっこりと微笑んでそう告げて。そんな会話をしている時も、彼の手は胸を刺激し、耳には舌の刺激を感じて、また、今までの興奮がよみがえってくるようで。それでも彼の言葉に少し迷ったような表情を浮かべて) 抵抗?私が抵抗なんてできないってわかってていうなんて・・・ずるいなぁ・・・どんなふうに抵抗してほしいの?(なんて逆に聞きかえしてみる。赤くなった顔を彼に向けて彼の顔をじっと見て答えを待っていた。) (2011/4/27 19:37:50) |
新堂 洋介♂3年 | > | そうそう。何事も素直が一番、ってね。(くすりと笑みを溢しながら楽しそうな表情を浮かべた。彼女の胸を更に刺激しながら、告げられる言葉に目を細めた。)…抵抗できないの?別に抵抗したって俺は構わないのに。じゃあ、彩乃ちゃんもえっちしたいってことなのかな?(尋ねながら片手をスカートの中へ潜り込ませ。下着越しに割れ目へと触れるとぐりぐりと刺激していく。)…こんな所で触られて、それでも気持ち良くなっちゃうの? (2011/4/27 19:40:11) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 洋介くんってイジワルだわっ。(頬を膨らませて彼を睨みつけても、本気で怒ってるようには見えないかもしれない。それでも少しの抵抗はしなくちゃ・・・なんて思いながら。) えっちしたいって思うスイッチは洋介くんがもってるんじゃないのーー。ずるいなぁ・・・(言葉では反発しながらも彼に下着越しにぐりぐりと刺激されるとたまらずに声が漏れて。) んっ・・はぁ・・(さらに追い打ちをかけるような彼の言葉に逆に抵抗する気もなくなって) はぁ・・・だって・・・もう・・・だめ・・・とまらないのぉ・・・ (2011/4/27 19:46:45) |
新堂 洋介♂3年 | > | ああ、意地悪だよ、俺は。(楽しそうに笑みを漏らしながらにらみつけてくる彼女の表情を受け止めていた。告げられる言葉に静かに笑いながらへぇ、と囁いて。)でも、今も充分えっちしたいって思ってるんじゃない?(彼女の言葉を楽しそうに聞きながらそんな意地悪な言葉を投げかけた。甘い声を漏らし始める彼女に目を細めながら足の間へ這わせた手が尚も割れ目をぐりぐりと擽りつづけて。)…立って、机に手をついて腰を突き出してごらん。 (2011/4/27 19:56:02) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | そんなぁ・・意地悪ってわかっててわざとそういうこというのねー。もうっ。(なんとなく彼の言葉に引っかかるものを感じてしまい、さらに続く言葉に少しいらついたような表情をみせて。) えっちしたいなんて思ってないもんっ。全然思ってないのーーー。(体は反応しているのに、なぜだか彼の言葉に反発心を感じてしまって、そんな言葉を投げかけてしまう。それでも刺激を続けられて今にも本当にスイッチが入りそうになるのを必死で耐えているようだった。) (2011/4/27 20:03:57) |
新堂 洋介♂3年 | > | うん。だって、意地悪すると彩乃ちゃんいつもより感じちゃってるみたいなんだもの。(くすくすと笑いながらいらついた表情を浮かべる彼女の様子に楽しげな笑みを浮かべると彼女の身体を無理やり立ち上がらせて机の上へ押し付けながら、後から秘所へ手を這わせ。ぐりぐりと刺激していく。)いいよ、もっと嫌がって見せて。嫌がって嫌がって。それでも、どうしようもなく気持ち良くなっちゃうやらしい顔を見せてよ。 (2011/4/27 20:05:56) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | そ・・そんなことないもんっ。(イジワルをすると感じちゃう?そんなはずないじゃないっ。なんて思いながら・・・無理やり立ち上がらされて机の上に押しつけられれば、素直に従うのがくやしい気持ちになってしまい) やっ・・・やめて・・・(彼女には珍しく本気で嫌がるような言葉と表情をみせた。さらに続くことばにわざと怒らせようとしているのかしら・・という思いがふとよぎって。) 嫌がってるのに気持ちよくなるわけないじゃないっ。(彼の手の刺激から逃れようと体をうごかして。) (2011/4/27 20:17:37) |
新堂 洋介♂3年 | > | へぇ、そんな事ないんだ?うそつき。(あっさりと彼女の言葉を否定しながら彼女を押さえつけつつ秘所へ這わせた指をぐりぐりと動かしていく。本気で嫌がっているような様子に楽しそうな表情は崩さず、指先を下着の隙間から内部へ潜り込ませていく。彼女が一番感じる場所へ指を這わせ。何度も何度も指を動かしながらもう片方の手は先端を服の上から摘みながらぐにぐにと胸を揉み解す。) (2011/4/27 20:23:30) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | うそつき?私が?どうしてうそつきなのよー。(楽しそうな表情を浮かべて刺激を与えてくる彼に、なぜだかますます腹立たしい気持ちになっていき、彼の刺激から逃れようとしても力にはかなうはずもなく。さらに下着の中に指を入れられて直接さわられると体が熱くなるのを感じて、そこが反応しているのがわかって。それでも認めたくない気持ちが最後の抵抗を試みていた。) いやっ・・いやなの・・・洋介くん、楽しんでるなんて・・・ひどい・・・ (2011/4/27 20:29:43) |
新堂 洋介♂3年 | > | だっていつも意地悪されて感じてるじゃない。(静かに笑みを漏らしながら顔を近づけると軽く口付けを落とした。そのままぐりぐりと指の動きを激しくしていきながら、くすり、とまた笑みを漏らす。)…いいよ。…このままイかせてあげる。何回もイって、自分で認められるようになるまで可愛がってあげるから。(そう囁くと彼女の感じる場所だけを執拗に刺激しつづけ、絶頂へと導いていく。一度では許すつもりも無いらしく、そのまま激しく指を動かしつづけた。) (2011/4/27 20:33:01) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (気持ちは拒否していても体は違う反応をしてしまうことに戸惑いを感じていた。彼の与えてくる刺激は彼女の体を知り尽くしているように、感じるところを執拗に責め続けていて・・・) んっ。。はぁ。。だめぇぇ。。(思わず淫らな声をもらしてしまい、拒否する心よりも感じる体の方が素直に快感に反応していってそんな気持ちもどこかに置き忘れたかのように彼の刺激に耐えられなくなってしまって。) んっ。。だめぇ。。いっちゃうのぉ。。はぁぁ。。ん。。(体を大きく震わせるとそのまま絶頂に達していく。) (2011/4/27 20:41:28) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【ごめん。もういかないとー。こんな状態でお仕事できるのかしらんw】 (2011/4/27 20:42:11) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【はははwお仕事頑張ってwじゃあ、続きはまた今度ね。】 (2011/4/27 20:42:49) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【帰ってきて洋介くんが元気だったらお願いしますw】 (2011/4/27 20:43:26) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【今日はどうだろwお疲れー】 (2011/4/27 20:43:55) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【それじゃあ、またね^^】 (2011/4/27 20:44:01) |
おしらせ | > | 比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。 (2011/4/27 20:44:05) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが退室しました。 (2011/4/27 20:44:06) |
おしらせ | > | 紺野 莉佳♀3年さんが入室しました♪ (2011/4/28 12:56:29) |
紺野 莉佳♀3年 | > | 【さーて、待機ロルでも打ってみましょ☆】 (2011/4/28 12:57:00) |
紺野 莉佳♀3年 | > | (昼休みで人の少ない図書室は静かで快適で、いつもより集中できた。本日読んでいるのは人間ドラマ有りの恋愛小説…。主人公に感情移入をすれば、どんどん読書にハマってページを捲るのが速くなっていく。) (2011/4/28 13:01:45) |
紺野 莉佳♀3年 | > | (あれからどれだけ時間が流れただろうか……本に栞を挟んで机の上に置いてぐぅっと背伸び。辺りを見回せば本を読み始めたころに居たはずの生徒がいなくなっている)あれ、もう…時間なのかな。(壁にかかってある時計を見ようと見上げたけれど今日は修理中なのだろうか…ない。二つ折りの携帯電話を開けて時間を確認する。) (2011/4/28 13:07:16) |
紺野 莉佳♀3年 | > | ……あ。(やってしまった。時計はもう1時を指している。確か授業は…)もう、始まってかなり時間経ってる…どうしよ……(メールを確認すると何件かメールが。数人の友達からどうしたの?や、具合悪くて保健室なのかな?と、心配をされていた。普段から真面目に授業を受けていたからだろう。) (2011/4/28 13:14:32) |
紺野 莉佳♀3年 | > | んー…読書してたら時間が経ってました…とか言ったらどうかなぁ。(それが国語の先生なら褒められることかもしれないが、生憎今回は数学…。彼女の友達ならそれすらも彼女らしいと言ってくれるに違いないが…)んー…んー……(でも、授業中の教室に乗り込むのはやっぱり恥ずかしい。慣れないことでもあるので…)…たまには……(本を抱えて、教室の前を通り過ぎ…階段を最後まで上っていく。) (2011/4/28 13:21:27) |
紺野 莉佳♀3年 | > | …はぁ。バレなくて良かったぁ(屋上へ出て、空を仰ぐと蒼い空が見えた。影がかかる場所に腰かけて本を開いてまた読書にふける。つまりサボりであって、恐らく次の時間には戻ってくるはず…だろうが、またふと時間が気になった時また授業がすでに始まる時間だったらもう本を読み終えるまでずっと屋上に残るはずだろう…) (2011/4/28 13:27:47) |
紺野 莉佳♀3年 | > | 【そういえばロルするの久々w というわけで〆で落ちます^^】 (2011/4/28 13:28:20) |
おしらせ | > | 紺野 莉佳♀3年さんが退室しました。 (2011/4/28 13:28:23) |
おしらせ | > | 杉沢綺羅々♀2年さんが入室しました♪ (2011/4/28 21:45:33) |
おしらせ | > | 宍戸篤史♂3年さんが入室しました♪ (2011/4/28 21:45:34) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【移動完了~先行どっちでしょv?】 (2011/4/28 21:45:57) |
宍戸篤史♂3年 | > | 【タッチの差で負けた(笑) 俺からしようか?】 (2011/4/28 21:46:03) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【お願いしますv 3~5行メインになるとおもいまーすv】 (2011/4/28 21:46:39) |
宍戸篤史♂3年 | > | 【了解。行数も適当で(笑)多くても合わせなくて良いので、マイペースでお願いします、と。 では少々お待ちを。】 (2011/4/28 21:47:10) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【りょうかいv】 (2011/4/28 21:47:42) |
宍戸篤史♂3年 | > | (一般生徒が生徒会室に駆け込んできたかと思うと同時に校舎の東の方から叫び声が聞こえてきた。呼びにきたのが男子生徒だったことであまり動く気にはならなかったが、声が聞こえてきては仕方ない。椅子から立ち上がって足早に東校舎3階の廊下へ向かう。…今までもそうだった。のんびりと向かっていれば騒動は既に治まっており、茶髪の女がそれを鎮圧したとかいう噂だけが残っていて。今日こそ尻尾を掴んでやろうといつもよりは早めに現場へ到着した。)……あいつか。(少し離れた処から後ろ姿を確認。どうやら喧嘩の仲裁をしているらしく、治まるまで声をかけるのは待とうと一野次馬として見学していた。) (2011/4/28 21:51:15) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | いい加減にしなよねぇ、きららも迷惑なんだけどーっていうか今日は色々予定が(最初は冗談半分で掃除をサボっていた男子たちだったけれど、それが徐々にエスカレートし気づけば殴り合いの喧嘩に・・・放っておこうかとも思ったけれどギャラリーは集まるし女子たちは騒然として中には泣き出す子も出る始末、態々先生を呼ぶほどでもないので仕方ないと思って仲裁をすべく男子たちの間に割って入り此方を殴り倒そうとした男子を思わず、習っている合気にて投げ飛ばしてしまい大きな悲鳴があがった・・この騒ぎじゃ先生や生徒会のメンバーがやってきてもおかしくないと踏んで、さっさと終わらせたいなぁ・・と思い辺りを見渡すと、男子たちはやる気が失せたのか倒れている男子を抱え保健室の方に・・・毎度毎度なんなのだろうと溜息ついて泣いている女子生徒に声をかけて、落ち着かせてから掃除にでも戻ろう・・ギャラリーも終わったと判れば減っていくだろうから。) (2011/4/28 21:56:26) |
宍戸篤史♂3年 | > | (遠目から事態の把握。こんだけ騒ぎが大きくなっていれば回りのヒソヒソ話からも状況は容易に理解できた。投げ飛ばされた男子生徒もそれほど重症ではなさそう…というか慣れてるのか?まぁあの程度の怪我ならば保健室でどうにかなるレベルだし。男子生徒を気にかける気もしないし、何よりいつも自分達よりも早く事態を鎮圧してしまう女子生徒の方に興味があった。ギャラリーがどんどん減って行く中、少しずつ彼女との距離を詰める。周りから人が居なくなると廊下の真ん中にポケットに両手を突っ込んで仁王立ち。自分よりも頭一個小さい女子生徒を眺めた。身長差と目付きの悪さから睨み付けているように見えるかもしれないが。)…お疲れ様。いつもご苦労だな…杉沢綺羅々…。 (2011/4/28 22:02:10) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | (泣いていたり呆然としている女子たち慰めてあげながら教室の中に入れていると、徐々にギャラリーが減っていき静かにとはいえないながらも通常の放課後らしい騒がしさに戻ったので、ほっと一息ついて、お掃除の続きでもしようかな、なんて思い箒を持った所で不意に声をかけられてしまった・・・聞いた事のない低音の声に違和感を感じて振り向くけれど視界には相手のアゴ部分しか映らずキョトンとして、少ししてから見上げればなにやら此方を睨んでいる様に見下ろしてくる男性が・・・・一体誰だろう?それになんで名前?と疑問に思い)どちら様ですかー?(なんて不思議そうな顔で尋ねてしまう、顔を見たことがないから学年が違うのだろうと思うことにして首を左右に傾げながら、目つきの悪い青年を見上げたままで、ご苦労様と言われたのも気になるけれど、なんで呼び止められたのだろうと聞きたいことは沢山あるので、取り合えずこのお兄さんの出方を待つことにして、教室に入った女子たちは、この青年の顔を知っているらしくおどおどしているが大丈夫だよと微笑みかけておく。) (2011/4/28 22:07:17) |
宍戸篤史♂3年 | > | (…なるほど、女子には優しい、と。彼女の動作を眺めて脳内メモに刻んでおく。相手の出方を見る上で情報はあったほうが後々役に立つと癖になっている人間観察。本来はおっとりしているのだろうか、中々視線が合わない様を見ると多少いらっとしてしまうのは自分が短気だからだろう。不思議そうな顔を向けられると、やっと自己紹介もしてないのに気付く。…普通の生徒ならば顔くらいは知っているんだろうが、そもそも興味がないものは軽くスルーする性格なんだろうか。)宍戸篤史。一応生徒会長だ。…別に喧嘩をしに来たワケじゃない。(心配そうに見ている下級生へ視線を向けて声をかける。もうちょっと表情を出せと幼馴染の言葉を思い出し、口端を吊り上げてスマイルなるものを作ってみたが教室内に身を隠した反応を見る限り間違っているものだと推測し元の仏頂面へ。) (2011/4/28 22:13:35) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 生徒会長さん???んにゅ??きらら何か生徒会さんに怒られる事したー?(目の前に居る巨人とも言うべき青年の自己紹介を聞いては、また首を傾げてしまう・・生徒会長さん・・一番偉い人だーなんて思いながら関心する様な眼差しを向ける、名前も教えてもらったけれど、その変はいつもの記憶力のなさで軽くスルーして・・・喧嘩しに来たわけじゃないとつげなにやら引きつった様な笑みを浮かべて教室内にいる女子たちをビビられているので)おにいさん、笑顔下手だね(なんて思わず声をたてて笑ってしまいながら、おかしそうに輝く瞳で青年を見上げるけれど、一体何の用事で此処に来たのかサッパリで答えを待つ様に求める様に、仏頂面に戻った生徒会長さんをジーーーっと見据える。) (2011/4/28 22:18:10) |
宍戸篤史♂3年 | > | 怒られると言うか…物騒な事をするな、と言いに来た。(相変わらず偉そうにふんぞり返りながら。彼女のおかげで自分達が楽しているのもあるけれど、何といっても女性だし、自分達の仕事はとられるしで…何というか面白くない部分もあるんだろう。言うだけ無駄な事だとは思いながら一応説得みたいなことでもしてみようかと思ったのである。)……笑顔なんか下手でもどうにかなる。それよりもお前は女子だろう?怪我でもしたらどうするんだ。(こういう人懐っこい人種と関わりになったのは小学校以来だろうか。どちらかといえば苦手な相手。じーっと自分に絡みつく視線から逃げるように少し身体を横へ逸らした。) (2011/4/28 22:22:20) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 物騒ー?だって~先生たちは何もしてくれないし、女子たちは泣き出すし?他の子は見てみないフリだしー、これはきららがやるしかないよね~って思ったんだけどぉ?(青年の話理解しているのかしていないのか、判らないが真面目に聞く様にコクコク頷いて・・・うむ?と考える様に暫し黙ってから、みんな何もしてくれないし先生や役員さんの対応なんて持ってたら、もっとしっちゃかめっちゃかになっちゃうよねなんてハッキリ告げたりする、苦情ではないけれど常日頃騒動に巻き込まれている自分ゆえに出てしまう愚痴の様なものだろうか・・)怪我かぁ、いつも生傷絶えないし如何ってことないよ、でも心配ありがとね♪(何故か視線を逸らす青年を不思議そうに見上げていると、女子扱いしてくれている様な台詞が聞えたので驚いた様な顔になり素直な笑顔と共にお礼を告げる、元からの性格と今では父親による首輪の所為で扱いが微妙なのは内緒。) (2011/4/28 22:27:43) |
宍戸篤史♂3年 | > | あー…(確かに言うことは最もで、自分もどちらかというと面倒事には仕方なく付き合うというか巻き込まれるタイプ。彼女の様子からして自分の話は半分程聞き流されているんだろうが、しっかり反論を返してくる辺り思う処があったんだろう。)それは俺の監督不行き届きかもしれんな。善処しよう。(一般生徒の負担にはならない程度に。驚いた顔をするのにはこちらも予想外だったようで少し目を見開く。見た目はどう見ても女なのに、こういう扱いはされたことがないのだろうか。視線をずらし全身を眺めると生傷以上に目立つ首輪の存在。顎に手を添えて眉を潜め率直に質問することにした。)…その首輪は何だ? (2011/4/28 22:34:42) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | にゃはは♪頑張ってね会長さん♪(考える様に押し黙ってしまった会長さんを不思議そうに見上げて、告げられることにはコクコク何度も頷いてにぱっと人懐こい笑みで激励を送っていると、改めて此方を見る様に視線を向けるのでついキョトンとしてしまうが、された質問により何故見ているのかが判ると苦笑を浮かべて)悪い虫がつかないおまじないだってさ~(率直に聞かれてしまえば答えるしかなく、というか隠しているわけでもなく呆れ果てた様な溜息と共に、父親にハメられたのだとバカバカしいよねとでも言いたげな笑みを浮かべる。外せるものなら外したいけれど、もう諦めているし、そんなにダサいわけではないので最近では結構気に入っている。) (2011/4/28 22:39:15) |
宍戸篤史♂3年 | > | はいはい…ということで、だ。お前はもういらん事をするな。心配事が増える。(笑顔を向けられることも少ない為、どういう対処をするかに迷う。視線を逸らし続けるのもどうかと思うし、頭に手を置いて撫でるついでに顔を他所の方へ向けてやった。)…へぇ、おまじない。……なんだ、ご主人様とかそういう色っぽいモノじゃないのか。(一歩近付くと喉元から首輪に指を突っ込んで自分の方へ引っ張る。必然的に彼女の身体は自分の方へと近付くだろう。至近距離で視線を合わせつつ今度は厭らしくニヤリと笑った。)外してやろうか? (2011/4/28 22:43:45) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | あはは♪会長さんが頑張ってくれれば~きららは平和にすごせま~す(何もするなと言われれば素直に言う事を利くらしくにぱっと満面の笑みを浮かべるけれど、心配事が増えるの台詞にはつい首を傾げてしまう・・なんで心配するのだろうと思うが、会長さんなのだから女子生徒に何かあっちゃマズイのかな?と思うことにして、にこにこしていると頭を撫でられたのでぉぉぉなんて奇声をあげるが顔を他所に向けられたので、ふにゃっとおかしな声音をあげる。)にゃっ残念でした~って・・外せるのー?コレ鍵つきなんだよー?(会長さんが指を徐に首輪に引っ掛けるので不思議気に首を傾げるのだが、そのまま引っ張られてしまい急な事だったので会長さんの方に倒れこむ様になり、思わずワタワタするも、外してやろうかの言葉に嬉しげに眼を輝かせるが鍵でロックされているのを思い出してションボリ。) (2011/4/28 22:48:13) |
宍戸篤史♂3年 | > | …と言ってもお前は口よりも身体が動くタイプだろうから…無理な話かもしれないがな。(少し前に話したばかりだが、その人となりがなんとなく見えてきた。妙な奇声をあげられればがくっと力が抜ける。とことんまでこういう動作には慣れていないらしい。気を取り直して身体を寄せてきた彼女の腰に手を回して、包み込むように抱きしめる。教室前でしてることだからギャラリーの目線も気になるにはなるが…まぁ、スルーしといて良いだろう。)鍵…ねぇ。…なぁ、親父さんはこれ外す条件とか言ってこなかったのか?(首輪に手を引っ掛けたまま首をかしげると確かに鍵が目に入る。ニッパーや何かで切ってしまえそう、とは思うが出来れば穏便に事を済ませたいし。) (2011/4/28 22:54:46) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | おぉぉ、よく分かるね~、ふふぅ出来るだけ気をつけるけど~気がついたら男子を殴り倒してたとかあるからなぁ(なにやら既に自分の性格を読まれているので驚きと感心の声を漏らし、凄い凄いと拍手をしたりする、基本は平穏に過ごしたいのだけれど矢張り騒ぎを放っておくことは出来ないので首を突っ込んでしまって、本当に殴り倒してたり中心にに居たりということが割りと多く・・・気をつけるとは言うが、その言葉にどれほどの信憑性があるのかは謎。)ほぇ~~~・・あぅぅ・・ん~彼氏が如何のとかは言ってたと思うよぉ?(包み込む様に抱き締められてしまい、流石に驚き恥ずかしかったのか頬を赤らめ俯いてしまう、男子とは喧嘩友達という感じだったので、こんな風なフィジカルコンタクトは初めてで普段からは想像もつかないがわたわた照れくさそうに慌て始め・・外す方法と言われ、おどおどしながらも思い出すが、外す気皆無な父親の事なのでちゃんとは覚えてはおらず曖昧な記憶を掘り起こす。) (2011/4/28 23:00:36) |
宍戸篤史♂3年 | > | …今までの事を考えれば判る。もう少し自分を抑えてくれ…じゃないといつかお前を取り押さえることになりそうだぞ?(無邪気に喜んでいる様子をため息を吐いて見返す。気をつけると言った言葉はほとんど信憑性はない。…ということは彼女より早く騒ぎに駆けつけろという事か。普段の自分の運動量を思うと厳しいが、役割故仕方ない…こういう時足に使える男子生徒でもいれば良いが…今度めぼしいのを探しておこう。)彼氏…か。なるほど。…触ったからって何が起こるワケじゃないんだな。(今は彼女よりも首輪のことが気になるらしい。腰に手を添えたまま首輪を色んな角度から眺めてみる。それだけ娘を溺愛してる父親のようだからまさか爆弾が仕込んであるとかはなさそうだが…。) (2011/4/28 23:05:12) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | あはは♪取り押さえられるのも楽しそう♪(もう少し自分を抑えてくれといわれてしまい、んぅぅと唸る様に考えてしまうけれど、それよりも「お前を取り押さえる」の方が気になったのか、何故か目をキラキラ輝かせてそれ楽しそうなんて思ったらしく騒ぎ起すか解決すれば、取り押さえて貰えるかなぁなんて不吉な事を考え始める、先ほどまで平和に過ごしたい的なニュアンスなことをいっていたとは到底思えない・・・)あ、触っても起こらないけどね、小さい音とか静電気なのかな?それみたいの流れるよ(中学の頃遊び半分で外そうとした男子がおり、その子が鍵穴に触れた途端小さな爆音(驚かせる程度のトラップだが)や静電気程度?らしい感電はするらしいが、その男子から聞いただけで父親はちゃんと教えてくれていないので判らないが、爆音というか破裂音は自分も聞いたので危ないは危ないかも?と思い、会長さんを見上げながら。) (2011/4/28 23:11:07) |
宍戸篤史♂3年 | > | 楽しそうってな……(楽しそう、とどこまでも無邪気な少女へ大きく且つあからさまにため息を吐く。がっくりと肩を落として首輪から手を離して頭を抱えた。いっそ彼女が満足するように取り押さえてやろうか。人前で女子をどうこうするのは嫌いではないが、流石にそれはどうなんだと手を出そうか本気で迷った。だがそういう行動を取った途端泣き叫びそうだから今回は様子を見るだけにしておこう。)…ふむ。だが首輪自体は大丈夫なようだな。(くるっと首輪を回して鍵は彼女の首の後ろへ。これならうっかり触ってしまうこともないだろうし。危険性を確認したら別に警戒するほどでもないようだ。腰に回した手に力を込め再度自分の方へ引き寄せる。反対の手で顎を持ち上げると許可も取らずに唇を重ねた。) (2011/4/28 23:18:55) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | にゃ?(会長さんが盛大に溜息を漏らしたので何かおかしな事でも言っただろうかとキョトンとしてしまう、自分としては想った事をそのまま言っただけなので肩を落とし頭を抱える会長さんを、ただただ不思議そうに眺めるしか出来なず首を右に左に傾げて出た結論は会長さんともなると色々悩みが多いんだろうなぁ、きっとお仕事も大変なのだろうというやや見当違いな方向に思考がそれた。)ぅん、へいき・・・っ・・ふぇっ(ぅん、平気だよ♪と笑顔で答えようとした途端に更に抱き寄せられ何故かアゴを持ち上げられ、あっという間に唇を奪われてしまった・・その手際たるや鮮やかの一言で抵抗する間もないほどの一瞬の出来事だった・・けれど、男子に口付けられてしまうなんて早々ある事ではないので、驚きで大きな目を更に大きく見開いて状況が理解でき始めれば羞恥に頬を赤らめて遅まきながらに抵抗を試みるが、引寄せられているので手出しできないので両腕をバタバタふってみる。) (2011/4/28 23:24:41) |
宍戸篤史♂3年 | > | …あんまり男子の前でそういう事言わないように。絶対本気にするヤツ出てくるぞ。(取り押さえるの意味をどこまで解釈しているか…というか変な想像をしている自分も自分なんだろうが、普通男子が女子を抑えると言ったらアレなわけで。顔を見る限り絶対何の事か判ってない。態々説明してやる義理もなければ、説明して怖がらせるつもりもない。彼女がどういう事を考えているかまでは想像すらつかないが、頭をポンポンと叩いて誤魔化しておく。)……おーおー本当だ。何も起こんねェ。(軽く音を立てて唇を離すと、痺れたり音が鳴ったりすることがないのを確認。それを確かめる為だけの行動だったらしく、じたばたと暴れだした彼女を解放して後ろに一歩下がった。)ま、そういう事だ。今日の用事はそれだけ。(赤く染まった頬を人差し指で一突きしてから背を向けて歩き出した。この後彼女がどういう行動を取るかは予測も出来ないが、それを想像するのも面白い。良い暇潰しが出来たモンだと足早に退散して行った。)【そろそろ時間かな、と思いつつ〆っぽいものを書いてみました。お時間どうでしょうか?】 (2011/4/28 23:31:47) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【〆ありがとう御座いますv そろそろおねむになり初めて居たのですーなので後半雑になってしまい; 此方も落ちロル回しましょうかー?】 (2011/4/28 23:34:05) |
宍戸篤史♂3年 | > | 【どちらでも良いですよー。眠気がきついならまた後日遊んでください、と(笑) 厭らしく予約を入れてみます。】 (2011/4/28 23:34:57) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【落ちロルしたらグダグダになりそうなので、止めておきましょうv 此方こそ宜しくですよぉv 雑談ならもうちょっとお相手できますけど、戻りますv?】 (2011/4/28 23:36:04) |
宍戸篤史♂3年 | > | 【そうですね、とりあえず戻りましょうか。 今日はお相手ありがとうございました^^】 (2011/4/28 23:36:39) |
杉沢綺羅々♀2年 | > | 【此方こそありがとう御座いましたv^^v んでは、もどりまーーーすv】 (2011/4/28 23:37:15) |
おしらせ | > | 杉沢綺羅々♀2年さんが退室しました。 (2011/4/28 23:37:23) |
おしらせ | > | 宍戸篤史♂3年さんが退室しました。 (2011/4/28 23:37:28) |
おしらせ | > | 宍戸篤史♂3年さんが入室しました♪ (2011/4/30 22:26:47) |
宍戸篤史♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2011/4/30 22:28:07) |
おしらせ | > | 高杉 香菜♀2年さんが入室しました♪ (2011/4/30 22:31:19) |
高杉 香菜♀2年 | > | 【おじゃましますー】 (2011/4/30 22:32:58) |
宍戸篤史♂3年 | > | 【いらっしゃいませ。俺からしますか?】 (2011/4/30 22:33:59) |
高杉 香菜♀2年 | > | 【あ、じゃぁお願いします^^】 (2011/4/30 22:34:15) |
宍戸篤史♂3年 | > | 【了解です。何かあったらその都度ご指摘ください…よろしくお願いします(ぺこり)】 (2011/4/30 22:34:41) |
高杉 香菜♀2年 | > | 【はい^^こちらこそよろしくお願いします】 (2011/4/30 22:35:07) |
宍戸篤史♂3年 | > | (一旦生徒会室に行ったものの、担任に頼まれていた雑用を思い出し保健室へと足を進める。とてもだるそうに無駄に長い足を大きく開いて早歩き。保健室に到着すると勝手に棚を漁り出し、一冊のファイルを取り出した。)……自分で行きゃあ良いのに。だからメタボっつーあだ名が付くんだよ。(小脇に抱えてさらりと毒を吐いて。そういえばこの時間は掃除時間だったか。何人かの下級生と思える生徒達が保健室の中を動き回っていた。) (2011/4/30 22:37:17) |
高杉 香菜♀2年 | > | (掃除をクラスメイトと行っていると男子生徒が入ってきて、書類棚をあさっている、何か用事だろうと思い気に留めなかった)あ、そっち終わったら終わりにしていいよ?あと私がやるから(彼女は箒で床を掃きながらみんなに伝える)・・・(ていうか、あの人生徒会会長じゃん。なんで保健室になんかに用事あるんだろう・・・と、彼の姿を見ながらそう思った)・・・え?あぁ、終わった?んじゃいいよ?片付けとかは私がやっておくから(彼女は作り笑いのお面をかぶるようにみんなに伝える。ありがとう、じゃぁまた明日ねとほかのメンバーはそう伝えると保健室を去っていく)・・・ふぅ。(彼女はみんながいなくなっていくのをみてため息をつき、また掃除を始めていた) (2011/4/30 22:45:03) |
宍戸篤史♂3年 | > | (忙しないと言うか落ち着きがないと言うか…人より身長が高いせいもあって余計に足元でうろうろとしているイメージ。幾人か教室に戻るんだろう、こんにちはーとか挨拶してくるのにいつもの無表情で手を振って。気付けばひときわ小さな女生徒と二人になっていた。担任には急ぎの用事じゃないと言われているし、生徒会の仕事も今は暇。…となれば少し遊んでいくか、とベッドに腰掛ける。)…おい、そこのちっこいの。ちょっと来い。(足を組んで背を逸らしながら手招き。) (2011/4/30 22:49:04) |
高杉 香菜♀2年 | > | …(一体いつになったら彼は戻るのだろう、メンバーが挨拶をして出て行くのをみて掃除をしながら視界にいれる。早く帰らないかな・・・気まずいし・・・なんて思っていると彼がベットに座るのをみて、何してるんだ…掃除のじゃまになってるでしょうが・・・・なんて毒をついていると、こっちに来いなんて足を組みながら言う)…すみません、掃除の途中なので。(彼女は彼が生徒会長だからって掃除をサボらせるにはいかないだろう。でも実際には掃除はもうほとんど終わっていた、ていうか初対面の人にちっこいのってなんだ。自分がでかいからってなんなんだ、なんて思っていた) (2011/4/30 22:52:57) |
宍戸篤史♂3年 | > | (生徒が出て行ってから途端に空気が重くなった…そう感じたのは彼女が間に壁を作ったからだろう。それならそれで良いか、と普段ならば早々に立ち去るところだが…妙に不自然に押しつぶされたような胸元に興味が沸いた。いくら貧乳だとは言え流石にあそこまでは…とか思春期男子らしく胸についての構想を頭に浮かべながら、真面目ぶった断り文句を鼻で笑い飛ばした。)…っは、あと片付けだけなんだろ?それは掃除中とは言わない。…あと文句があるなら口に出して言え。(口からは出てこない不満を視線から受け取った。それじゃあ伝わるものも伝わらないと。) (2011/4/30 22:57:53) |
高杉 香菜♀2年 | > | …(心の中で舌打ちした。なんなんだこの人は。彼女はそう思っていると案の定掃除中ではないと否定されてしまった)…文句なんてありませんよ?生徒会長さんになんて…(彼女は偉そうに腰をかけている先輩に向かって作り笑いをうかべる)…それで、なんでしょうか?生徒会長さんに何か怒られるような行為をした覚えはないのですが・・・?(彼女は掃除道具を片付けて会長の近くまでいく) (2011/4/30 23:00:56) |
宍戸篤史♂3年 | > | …へぇ、俺の顔知ってんのか。(恐らくほとんどの生徒が生徒会などに興味のない中、良い意味か悪い意味か判らないが顔が知られてると言うのは悪い気はしない。こちらに向かって浮かべられた笑顔は明らかに紛い物。別に初対面の女に笑顔を向けられるほど、自分が良い人間でないのも判っているしそれならそれで良いかと敢えて触れずに。)…なんで怒られるって思うか判らないけどな?(近くにやってきた女生徒の手首を引っ張りベッドへ倒す。彼女が呆気にとられている間に両腕を頭上で押さえつけた。)……俺さ、暇なんだよ。 (2011/4/30 23:06:00) |
高杉 香菜♀2年 | > | …もちろん?生徒会長さんですから(俺のこと知ってるのかとたずねられて答える。こういうタイプの生徒会長は皆にあまり知られていないタイプだ。でも彼女は一応知っている。彼女はだいたいの男子生徒を把握しているのだ。)・・・そりゃ、生徒会長さんに呼ばれるって言ったら大体のひとはそう思います・・・(よ、と言いかけたとたん、視界が大きく変わった)先輩…?何をしているんですか?(どうやら押し倒されたようだ。彼女は両手を押さえつけられているのにもかかわらずいたって冷静だった)…離して‥くれるはずないですよね?(彼女は先輩の顔を見つめる) (2011/4/30 23:10:50) |
宍戸篤史♂3年 | > | 結構地味に生きてきたつもりなんだけどな?どこかで間違ったか?(なんて思案顔。団体の中で目立つと叩かれるという事は既に理解済み、それ故生徒会長という立場に立ってはいても目立った活動はせず地味に静かに仕事をしてきたつもり。それだけ予想外だったのだ。まるで顔を見られた殺人犯のよう…思いつくまま彼女の身体をスプリングの軋むベッドへ押し付けていた。)ベッドに寝かしただけ。…離しても良いけど逃がすつもりはない。(自分の身体を重しにして右足を押さえつけ、左足は右足で踏みつけた。) (2011/4/30 23:15:43) |
高杉 香菜♀2年 | > | …そうですか。地味に活動しているなんて思っているのは自分だけかもしれませんね?(どこで間違ったのか?なんて考えている先輩を見つつ)…良いこと教えてあげます。先輩が思っているほどみている人は見ているのですよ?(彼女はどこか余裕そうにクスリと笑う)・・そうですか・・・なら仕方ないですね?(先輩は逃がすつもりはないと言い、自分の両足を押さえつけている)…それで?何をしようと?(彼女は自分の状況を理解しているはずなのにまだどこかに冷静でいられるようだ)…先輩?こんな奴襲ってもいいことありませんし、それに、楽しくないでしょ?(彼女はクスクスと笑う) (2011/4/30 23:22:35) |
宍戸篤史♂3年 | > | ふーん…ま、別にその辺は気にしてないんだけどな。(人より頭一個は出てるし、何かと人前に出る機会も多い。確かに自分が思うより見てる人は多いのかもしれない…と女生徒の言葉に納得しつつどうしよっかなー…と視線は窓の外へ。部活動の用意を始めた生徒達が数人見えた。)何っていうと確認?……そうだな、確かに楽しくない。もっと泣き叫んで欲しいものだ。(視線を彼女へズラしてため息を吐く。確認というのは彼女の胸元の事。片手で両腕を押さえつけたまま胸元のボタンに手をかけていった。) (2011/4/30 23:27:42) |
高杉 香菜♀2年 | > | 気にしてないなら別にかまいませんけど…(すると、先輩がふと、窓のほうへと視線をずらしていた。早く終わらせて帰りたい。彼女はそう思っていた)・・・確認ですか…?一体何を・・・?(と、思っていると先輩の手が胸のシャツにかけているのをみて)…やめてもらえませんか?(彼女は珍しく睨みつける)生徒会長がこんなことしてるのばれたら大変ですよね?(彼女はそういうと頭の上で押さえつけられている手に力を入れて抵抗し始める、彼女の胸はさらしによって隠されているのでぺたんこにしか見えないのだから、はずされるわけにはいかない) (2011/4/30 23:32:24) |
宍戸篤史♂3年 | > | ホントにないのか…ホントはあるのか。それだけの確認。(ボタンに手を掛けながら彼女の表情を探る。睨み付けてくる目に抵抗を始めた手。徐々に必死になってきた様子に自然と笑みがこぼれた。)バレる…ってどこから?先生?友達?(彼女の問いに答えるように見せかけて問いを返す。その間も胸元のボタンを外す手は止まらずに、再び彼女の顔を見たときにはすべてのボタンが外されていた。) (2011/4/30 23:36:14) |
高杉 香菜♀2年 | > | ふざけないでください。(彼女は楽しそうにボタンを外している先輩を睨みつけている)先生にも友人にもそんなことばれたら、大変ですね?生徒会長なのに…(彼女は笑いはしないが、先輩の行為をやめるように促している)…ありませんよ。ないものを見てどうするんですか(あるか、無いかの確認だという先輩に対して無いと答える彼女、ボタンはすべて外されたがまだシャツを中に着ているのでみられることはなかった) (2011/4/30 23:39:40) |
宍戸篤史♂3年 | > | ふざけてねェよ。ただの探究心。(気の強い視線を向けられる度ゾクゾクと高まっていく。視線は軽く受け流しながらYシャツを肌蹴けさせ、シャツの上から胸元に手を触れさせた。)生徒会長だから、だろ?こういう風に脅し返そうとするヤツが居ることも視野に入れてる。教師が俺よりお前を信用するか?(3年を掛けて培ってきた教師との信頼関係。地味に生きてきたというのは大人しく教師に媚を売っていたという事なのだろう。彼女の制止なんて怖くない。そうなれば自分の好きなようにやらせてもらうだけで。)目に見えないものは信用しない主義なんでな。なかったらなかったでそれまでだ。(シャツの上から伝わる感触で中が素肌でないことは判る。シャツの裾に手を掛けて女生徒の目を見つめた。) (2011/4/30 23:44:54) |
高杉 香菜♀2年 | > | …(やばい。このままではばれてしまう、彼女の脳内によぎる)…やめませんか?ただの己の欲望に堕ちて女子生徒を襲わなくても会長ぐらいになれば頼めばヤらせてくれる女の子たくさんいるでしょ?(どうやら彼は自分の制止を聴く気はないらしい。彼女の脳内で警報が鳴る。せっかくここまで隠し通してきたのに最近どうも、ばれてしまう、つい先日もほかの男子生徒にばれてしまった。でもまだ胸だけならいいかな、なんて考えてしまう。眼鏡まで外されてしまったら元も子もない)…先輩?やめてくださいよ・・本当に。(シャツの裾に手をかけてこちらを見ている先輩を見つめながら言う) (2011/4/30 23:50:02) |
宍戸篤史♂3年 | > | 頼んでヤらせてもらう?…馬鹿らしい。女に頭下げるなんざ御免だ。(欲望…といえば欲望か。といっても今の状況ではそれ以上興味はないようで、それこそ中身次第。こちらを逆に脅そうとまでしてきた女が必死に隠し通す中には何があるのか。頑なな態度で隠せば隠す程気になっていく。やめろという言葉は勿論無視。勢い良くシャツを捲り上げると、隠すように巻かれたサラシが目に入った。)……中身、あったみたいだな。嘘ついたワケだ。(じっと胸元を見つめてから視線をズラす。睨み付けて鋭い視線を向けたかと思うとサラシを解き始めた。) (2011/4/30 23:55:42) |
高杉 香菜♀2年 | > | …そうやって女バカにしていると痛い目にあいますよ?そのうち・・・(バカらしいと答える先輩を見ていると、勢いよくシャツをめくり上げられた)…くっ(彼女はとうとうバレてしまい、悔しそうな表情をする)…嘘?何を言うんですか?先輩に真実を伝える義務なんてありませんからね…(睨みつけている先輩を見て彼女は笑う。こうバレテしまったものは仕方がない。彼女は開き直ることにした)…もういいんじゃないですか?真実を見られたでしょ?だからさっさと離してください(彼女は、さらしを解き始めている先輩の手を掴む) (2011/4/30 23:59:31) |
宍戸篤史♂3年 | > | そのうち、だろ?……覚悟だけは決めとくよ。(視線を向けた先にはやはり貧乳というワケではなく、隠していたと思われる豊満な乳房。何故そういう風にしていたかは知らないが、わざわざそうしているには理由があるんだろう。悔しそうな表情を見ると満足そうに頷いた。)あぁ、義務はない。それでも俺は嘘吐かれるのが嫌いだからな。……容赦する気はないぞ。(笑みを浮かべた女生徒を怪訝な顔で見ながら眉間に皺を寄せる。掴まれた手を振りほどいて、今度は眼鏡に手を掛けた。隠すものすべてを取り去ってしまおうというつもりらしい。) (2011/5/1 00:05:56) |
高杉 香菜♀2年 | > | …(彼女は内心ため息をついた。この先輩はいつか罰が当たる。そう思った)…もういいでしょ?満足したんでしょ?(先輩が満足そうに笑っているのをみて、彼女は手で胸を隠す。ブラをつけているからずいぶんマシだが。それでも彼女は隠している)…!!!(すると、今度は先輩が眼鏡を取ろうとしたので彼女はあわてて先輩の手首を掴む)もういい加減にしてもらえませんか?散々、人のこと脱がしておいてすべて脱がす気ですか?(彼女は睨みつけながら先輩の手を反対側にそらせる) (2011/5/1 00:11:21) |
宍戸篤史♂3年 | > | 満足した、なんて言ったか?勘違いをするなよ。(隠しているとはいっても中身があるのも知ってしまったし、わざわざ手をどけてまで見たいと思う程でもない。ならば別の場所を、と手を伸ばしたが…むしろこっちの方が秘密なのか。手首を掴まれると一瞬手が止まる。)散々も何も…大して脱がしてないだろ?上を肌蹴させただけだ。(再度手を振り払って上体を起こす。さっきと同じ足は押さえたまま、ポケットから煙草を取り出すと火を点けた。眼下に彼女の肢体を収めながらネクタイを緩める。) (2011/5/1 00:18:11) |
高杉 香菜♀2年 | > | ・…(先輩の勘違いするなよ、発言に彼女はイライラしていた。でも彼女はここで本性を出してしまえばすべてが終わる。せっかく築き上げてきた彼女の努力が水の泡になる。そう考えた彼女は演じることにした)…もう、やめてください(先輩は足だけ拘束させたまま上体だけ起き上がり煙草を吸う)…先輩?火災報知器鳴りますけどいいんですか?(彼女はクスリと笑い上のほうを見る。保健室のベットの上には火災報知器がついている)…(そうして彼女は空いている手で眼鏡が少しずれているのを直して横に横たわっているさらしを手につけてまたつけようとしていた) (2011/5/1 00:23:20) |
宍戸篤史♂3年 | > | ……。(少し沈黙が流れる。押し黙っているのは彼女にも思うところがあったからだろう。やめてくださいなんて言う割に余裕を見せて笑みを浮かべる様子は違和感にしか感じず、頭をボリボリと掻いて立ち上がった。)此処が水浸しになったって俺には関係ないさ。そうなったら掃除をし直すだけだろ?(何処においていたか担任に頼まれたファイルを手に持つと煙を吐き出してから携帯灰皿に煙草を押し付けた。服を正そうとしている女生徒を横目で見ながら保健室を後にすることにした。)【…っと急ですいませんが、集中力切れの為退室ロル回させていただきました。エロルにならなくてすいません;】 (2011/5/1 00:36:35) |
高杉 香菜♀2年 | > | 【あ、おkです すみません;だらだらと続けてしまって;;】 (2011/5/1 00:37:27) |
宍戸篤史♂3年 | > | 【いやいやこちらこそ…大して発展もないままorz 談話室に行きましょうか?】 (2011/5/1 00:38:07) |
高杉 香菜♀2年 | > | 【いえいえ お時間あるのでしたら 行きましょうか】 (2011/5/1 00:38:34) |
宍戸篤史♂3年 | > | 【えぇ、では…よろしくお願いします。】 (2011/5/1 00:39:07) |
高杉 香菜♀2年 | > | 【あ、はいww ではこちら失礼しましょうか】 (2011/5/1 00:39:34) |
宍戸篤史♂3年 | > | 【どうぞお先にー。】 (2011/5/1 00:39:50) |
高杉 香菜♀2年 | > | 【では失礼しましたー】 (2011/5/1 00:40:02) |
おしらせ | > | 高杉 香菜♀2年さんが退室しました。 (2011/5/1 00:40:04) |
おしらせ | > | 宍戸篤史♂3年さんが退室しました。 (2011/5/1 00:40:10) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2011/5/1 16:38:57) |
おしらせ | > | 比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪ (2011/5/1 16:38:57) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【同時ww】 (2011/5/1 16:39:09) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【www俺のがちょっと早いじゃないw】 (2011/5/1 16:39:27) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【そのようですねぇw】 (2011/5/1 16:39:47) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【じゃ、続きなー】 (2011/5/1 16:39:59) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【じゃあ、洋介くんからねー。おねがいしまーす。】 (2011/5/1 16:40:16) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【よろしく~】 (2011/5/1 16:40:25) |
新堂 洋介♂3年 | > | (絶頂に達していく彼女の姿をじっと見下ろしていればくつくつと笑いつつ指をずぶ、と引き抜いた。彼女の身体を引き寄せて椅子に座り、彼女を跪かせて。男自身を取り出すと足の間へ引き込んだ。)……気持ち良くしてよ、彩乃。(彼女の表情を見下ろしながらくすくすと笑っていた。手を伸ばし。頬を優しく撫でながら静かに笑って見せて。) (2011/5/1 16:43:28) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (まだ絶頂に達した余韻で体が小刻みにぴくぴくしているときに指をひきぬかれて、彼の足の間に跪かされ彼のものを目の前に出されると欲しくてたまらない気持ちになってしまい、気持ちよくしてよと言われれば素直に頷いて) ん。。。気持ちよくなって。。(彼のものを口に含んでゆっくりと動かしていく。彼の頬に触れる手のぬくもりを感じながら・・・) (2011/5/1 16:52:12) |
新堂 洋介♂3年 | > | (彼女の表情を見下ろしながら手を伸ばして優しく頭をなでていく。静かに息を吐き出しながら上手だよ、と囁きかける。)やっと素直になってきたね、彩乃。(囁きかけながらぽんぽん、と静かに頭をなでていた。ねぇ、と意地悪な笑みを浮かべて。)…胸で挟んで扱いてみて。綾乃の綺麗な顔。俺が真っ白に汚してあげる。(囁くように告げながら彼女の艶姿をじっと見下ろしている。) (2011/5/1 16:54:40) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (彼に上手だねと言われるのがうれしくて、さらに刺激を与え続けている。) ん。。素直?(そう言われて、そう言えば私さっきまで怒ってたんだっけ・・・どうして怒ったんだかな?なんて思ってもそんなことどうでもいいような気になって。そして続く彼の言葉に口の動きを止めてちょっと考えて、彼の意図するところに気がつくと素直にうんと頷いて制服のシャツのボタンをはずして下着もとってしまい胸をはだけさせて、彼のものを胸に挟みこんでゆっくりと動かしていく。) (2011/5/1 17:01:04) |
新堂 洋介♂3年 | > | (与えつづけられる刺激を楽しみながら静かに目を細めて居れば。どうやらもう機嫌は直っているらしい。くすり、とどこか楽しそうな表情を浮かべつつぽんぽん、と頭をなでていれば胸に包み込まれ、扱かれる心地よい柔らかい感触に静かな微笑を浮かべていた。)ん、すっごく上手。もっと気持ち良くして。(静かに笑いながら目を細めて優しく撫で撫でと頭を撫でていく。) (2011/5/1 17:06:50) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (胸に挟みこんだまま徐々に動きを早めていく。舌先で彼の先端を刺激しつつ胸にすっぽりと彼のものを包み込むようにして。気持ちよさそうな彼の表情を見上げながら刺激を与え続けて。もっと気持ちよくして。の言葉に、挟みこむ力を強くして動きを早めながら、舌での刺激も与え続けている。) もっと気持ちよくなって・・・ (2011/5/1 17:16:02) |
新堂 洋介♂3年 | > | ん、うん。(献身的に奉仕しつづける彼女の姿に目を細めていた。優しく頭を撫でまわしながら与えつづけられる快感に思わずびくり。と腰を震わせ。男自身もそれに合わせるようにびくりと震えを見せはじめ、絶頂が近い事を教えていた。)ん。このままイくよ。(囁くように告げてからびくっ、と身体を震わせると白濁を大量に放出し。彼女の顔や身体を白く汚していく。) (2011/5/1 17:20:02) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (刺激を与え続けてると腰がピクリとして、それと同時に彼のものがびくりと震えるともう絶頂が近いことを感じてさらに刺激を与え続ける。いくよの声と同時に彼の白い液体が大量に噴出して・・・顔や胸を白く染めて。) たくさん出ちゃったね。(白く染まった顔で微笑むと彼のものを口に含んで絞り出すように吸い上げて、そして全体を舌でなめまわしてきれいにしてから口から離すと。) ん・・・洋介くんこの顔・・・どうしたらいいの?(いたずらっぽい笑顔で彼を見上げてそう尋ねる。) (2011/5/1 17:26:53) |
新堂 洋介♂3年 | > | (彼女の姿を見下ろしていればどろどろに白く汚れた彼女の姿を楽しそうに見つめていて。告げられる言葉にんー、と呟いた。鞄からタオルを取り出して差し出して。)綺麗に拭いたらいいよ。…まだ我慢できないだろ?(笑いながら手を伸ばしてくしゃくしゃ、と彼女の頭を何度か撫でて。)綺麗に拭けたら四つん這いになってお尻こっちに向けてご覧。 (2011/5/1 17:29:56) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (きっと私ってひどい顔してるんだろうなー。なんて思っていても、彼の楽しそうな表情にそんなことも気にならない。自分のもので染まった顔を見るのが楽しいんだろうなーなんて思いながら。そしてタオルを手渡されて彼の言葉に)えーーー(少し不服そうな表情を見せた。) 洋介くん拭いてくれないのぉ?(甘えるような言葉と視線を彼に送って、彼の言葉を待っていた。) (2011/5/1 17:34:58) |
新堂 洋介♂3年 | > | (彼女の表情を見下ろしていれば、告げられる甘えるような言葉にしょうがないな、と苦笑を浮かべて。タオルを手に取ると彼女の顔を綺麗にぬぐっていきながらそのままその場へと押し倒した。やっぱり、と笑みを漏らして。)気持ち良くてとろとろになってる彩乃ちゃんの顔、みながら。いっぱい気持ち良くしてあげる。(囁くように告げると立ち上がった男自身を押し当てた。) (2011/5/1 17:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比嘉 彩乃♀3年さんが自動退室しました。 (2011/5/1 17:55:03) |
おしらせ | > | 比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪ (2011/5/1 17:56:02) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【ごめん~^^;】 (2011/5/1 17:56:11) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【いえいえ。】 (2011/5/1 17:56:50) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | んっ。ありがとう。(しょうがないなー。なんて苦笑しながらもタオルを手にとって顔を拭いてくれることがうれしかった。) 首輪が付いてたらこんなことしてくれなかった?(なんて聞いてみたりして。そして彼に押し倒されるとそれだけで体に電気が走ったような感覚になって、そこに感じる彼のものを求めるように反応していて。) (2011/5/1 17:58:53) |
新堂 洋介♂3年 | > | 別にいーよ。(くすくすと笑いながら拭き終われば彼女を押し倒していく。押し当てたそれで彼女の身体を貫いていきながら。どうだろうね、と笑って見せて。)首輪ついてたら…彩乃ちゃんも今みたいなおねだり、しなかったんじゃない?(からかうように笑いながら静かに腰を動かし始めた。そのまま徐々に激しさを増していく腰の動き。彼女の表情をじっと見下ろしながら楽しげに笑う。) (2011/5/1 18:00:27) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | んっ。。はぁ。。(彼のものに貫かれればそれだけで快感が体中を駆け巡るようで。彼の言葉にうん、そうかも・・・なんて、荒い息のなかでこたえてみても、彼の動きが早まってくると他のことは何も考えられなくなっていて) はぁ。。気持ちいいのぉ。。んっ。。(声を我慢することも忘れてその快感の波に飲み込まれるように・・・そして、彼に見られてるいることでさらに乱れていくようで。) (2011/5/1 18:07:32) |
新堂 洋介♂3年 | > | (彼女の身体を押さえ込むようにしながら腰を動かしつづける。彼女の表情や、何度も貫くのにあわせて淫らに揺れ動く肢体をじっくりと楽しみながら尚も腰を動かしつづけた。)気持ち良いよ、彩乃ちゃん。(からかうように囁きかけながら尚も激しく腰を動かし、彼女の身体を獣のように貪りつづけた。)ん、このまま出しちゃうよ。 (2011/5/1 18:09:01) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | はぁ。。ん。。(彼の腰の動きが早まるにつれて、彼女の表情も体もその快感を全身で感じていた。)私も気持ちいいのぉ。。はぁ。。洋介くんと一緒にいきたい。。いかせて。。。(さらに激しい動きに耐えきれずに) んっ。。このまま、出して。。。彩乃の体の奥に洋介くんのものちょうだい。。(絶頂が近付いて体をぴくぴくと震わせて・・・) (2011/5/1 18:15:09) |
新堂 洋介♂3年 | > | (彼女の身体を見下ろしながら激しく腰を動かしつづけ。びくびくと身体を奮わせる少女を見下ろしながら絶頂へと達し、白濁を体内へと注ぎ込んでいく。息を吐き出しながら腕を伸ばしてしっかりと包み込む。目を細めながら頬に口付けた。)…ん。(優しく囁きかけながらしばらく繋がったまま動かず、彼女を見つめて。) (2011/5/1 18:16:33) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | (絶頂に達すると同時に彼のものが体の中に放出されたのを感じていた。体はまだぴくぴくとして、頭の中も真っ白でぼーっとしている意識のなかで彼の腕に包まれていると安心したように微笑んで。) もうちょっと、このままでいさせて。洋介くんをまだ感じていたいの。(そう言って目を閉じて余韻に浸っていた。妹を待たせていることなんてすっかり忘れて・・・それはまたこの後のお話で。) (2011/5/1 18:25:35) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【こんな感じで〆ちゃいましたがー。】 (2011/5/1 18:26:14) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【終わり、かなー】 (2011/5/1 18:26:34) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【あぃあぃ^^ お疲れ様でしたー。】 (2011/5/1 18:26:55) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【ちょっと談話室いこ?】 (2011/5/1 18:27:28) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【ん、はーい。じゃあ、談話室いこっかw】 (2011/5/1 18:30:23) |
比嘉 彩乃♀3年 | > | 【あぃ^^ ではー。】 (2011/5/1 18:30:56) |
おしらせ | > | 比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。 (2011/5/1 18:31:10) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが退室しました。 (2011/5/1 18:31:58) |
おしらせ | > | 新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪ (2011/5/2 13:53:38) |
おしらせ | > | 紺野 莉佳♀3年さんが入室しました♪ (2011/5/2 13:53:41) |
おしらせ | > | 高杉 香菜♀2年さんが入室しました♪ (2011/5/2 13:54:07) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【さて、保健室?w】 (2011/5/2 13:54:42) |
高杉 香菜♀2年 | > | 【おじゃまします^ どっちらでもかまいませんよ?w】 (2011/5/2 13:55:03) |
紺野 莉佳♀3年 | > | 【なんか会話の流れ的にそうでしょうw】 (2011/5/2 13:55:04) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【莉佳ちゃんとエッチしてる途中で香奈ちゃんが入ってきて。カーテンがかかってるから最初はわからない、って感じで(笑)】 (2011/5/2 13:55:58) |
紺野 莉佳♀3年 | > | 【はーいw】 (2011/5/2 13:56:49) |
高杉 香菜♀2年 | > | 【おkです じゃぁ順番的に 新堂先輩→紺野先輩→私ですね】 (2011/5/2 13:56:50) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【もう何回かしてる事にする?それとも、2回目くらい?>莉香ちゃん】 (2011/5/2 13:57:28) |
紺野 莉佳♀3年 | > | 【んー。ちょっとエッチが楽しくなってきてるのが何回か…で、2回目は1回目のを思い出して恥ずかしがってる感じかなw どっちが良い?w】 (2011/5/2 13:58:20) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【ん、じゃあ何回目かにしよう。2回目いきなり保健室は恥ずかしいだろうから(笑)】 (2011/5/2 13:58:48) |
紺野 莉佳♀3年 | > | 【それもそうだw了解w】 (2011/5/2 13:59:19) |
新堂 洋介♂3年 | > | 【じゃあ、はじめようか。よろしくー(ぺこり)】 (2011/5/2 14:00:27) |
高杉 香菜♀2年 | > | 【よろしくお願いします^】 (2011/5/2 14:00:54) |
紺野 莉佳♀3年 | > | 【はい^^こちらこそよろしくお願いします★】 (2011/5/2 14:01:26) |
新堂 洋介♂3年 | > | (保健室。今日も今日とて教師の姿は見当たらず。まぁ、だからこそこうやって好き放題に使えるのだったりするが。少女をベッドに押し倒して静かに笑いながらその表情を覗き込み。そっと唇を重ねた。ちろちろと舌を這わせていきながら胸に手を這わせ、もう片方の手がスカートの中へ進入していく。ベッドの周りのカーテンをきちんと引いているのは、腕の中の恥ずかしがり屋な少女へのせめてもの配慮だったりしていた。彼女の身体へ優しくじっくりと愛撫を与えていく。) (2011/5/2 14:04:23) |
紺野 莉佳♀3年 | > | (初めてえっちをしたホテルやそれ以降の何回かと比べて今回はいつ誰が来るのか想定できない保健室…。え、ここでやるの?と尋ねた時にはもうベッドに押し倒されていて彼の舌が口内へと滑りこんだ頃には少女の息が少し甘ったるいようなものに変わっていて、除々に刺激を与えられるとホテルのベッドと違って鉄と鉄が擦れるようなギシギシという音が鳴った。恥ずかしいけれど、カーテンをきちんと閉じてもらっているため次第に身体が快感を覚えていく) (2011/5/2 14:10:16) |
高杉 香菜♀2年 | > | 先生も自分で取ってくればいいのに・・・(彼女はそうつぶやきながら保健室に向かっていた)さてと、(保健室の前についてドアを軽くノックする)…失礼します?(ドアを開けるとどうやら先生はいないようだ。)まぁいいか(彼女は保健室の中を見渡すとひとつのベットのカーテンが閉まっているのを確認する。あぁ、誰か休んでるんだな。と思い静かに入り、書類棚のところへいき、必要な書類を捜している) (2011/5/2 14:13:32) |
新堂 洋介♂3年 | > | (甘ったるい表情へと変わる彼女の姿にくすりと笑みを溢しながら尚も優しくじっくりと刺激を与えつづけて居れば。人の気配に気づいた。ん、と小さく息を漏らしながら身体を起こす。カーテンを少し開ければ見覚えのある少女の姿。くすり。どこか楽しそうに微笑めば傍らの少女に囁きかける。)ねぇ。…今までやった事ないこと、しようか。3人で遊ぶの。今までとはまた違う気持ちよさがあると思うよ。どう?(ごそごそと書類を捜している少女には気づかれないように、腕の中の少女へ優しく囁きかけた。) (2011/5/2 14:16:27) |
紺野 莉佳♀3年 | > | (はぁ…と甘い吐息を吐いて刺激を真正面から受け止めていると、突然彼が身体を起こしてカーテンの外を確認した。ねぇ…どうしたの?と尋ねたら予想外の3人で遊ぶとの言葉にかぁっと顔が赤くなる)…え、ぇと……(なんて困っていたら、彼女を誘いこむように優しく囁く彼の言葉に誘われて首を縦に振っていた。それが男の子なのか女の子かなんて彼女は分かっていないけれど…気持ちいいのなら…なんて考えていた。) (2011/5/2 14:22:25) |
高杉 香菜♀2年 | > | …これでもないし、こっちでもない(彼女はたくさんのある書類の中から中々お目当てのものを見つけ出せずにいた。そして彼女はひとつの視線に気づかないまま、書類を捜し続けている)…ん~。こっちかな(なるべく静かな声で、彼女はまさかカーテンの向こう側でいかがわしいことをしているなんて思ってもいない。)はぁーもう、めんどくさいな…(そして、どうせ出てこないだろうと思い、度の入ってないだっさい眼鏡を外してその辺の机においてまたさがし続けている) (2011/5/2 14:24:29) |
新堂 洋介♂3年 | > | (莉佳ちゃんが頷いてくれたのを見てじゃあ此処でちょっと待ってて、と楽しそうに笑みを溢した。ぽんぽん、と彼女の頭を撫でてからそっとキスを落とす。カーテンを少しだけ音もなく開いてそこからするりと抜け出して。探し物中の少女の後ろへそっと周り。いきなり腕を伸ばして強く引き寄せていく。)香奈ちゃん。(耳元で優しく囁きかけながら後ろポケットから手錠を取り出して彼女の両手を後ろに拘束してしまおうとした。)…久しぶり。暇なら遊ぼーよ。 (2011/5/2 14:28:17) |
紺野 莉佳♀3年 | > | ん、うん…(少し服が乱れちゃった…とブレザーを脱いでベッドの隣に置いてある箱に畳んで収めておく。そっちはどうなのかなぁ…と耳を澄まして様子を伺っていると香奈ちゃん。と聞こえ女の子かぁ…と少し安心してベッドにごろんと寝転がった。) (2011/5/2 14:33:23) |
高杉 香菜♀2年 | > | …これでもないし、こっちでもない(彼女はたくさんのある書類の中から中々お目当てのものを見つけ出せずにいた。そして彼女はひとつの視線に気づかないまま、書類を捜し続けている)…ん~。こっちかな(なるべく静かな声で、彼女はまさかカーテンの向こう側でいかがわしいことをしているなんて思ってもいない。)はぁーもう、めんどくさいな…(そして、どうせ出てこないだろうと思い、度の入ってないだっさい眼鏡を外してその辺の机においてまたさがし続けている)…えっ?(すると、いきなり後ろに下がるように引っ張られる)…(気づいたら新堂先輩がいた)…暇じゃないので離して貰えますか?(彼女はいたって冷静にそして、手錠をはめようとしている彼の手を払う) (2011/5/2 14:34:23) |
新堂 洋介♂3年 | > | (いたって冷静に手を払う彼女の姿にくすりと笑いながら彼女の身体をすっぽりと抱きしめたまま引き寄せてベッドへ連れて行く。彼女の身体を引き寄せながら耳元で香菜ちゃんにだけ聞こえるような声で囁く。)この間の写真、綺麗に取れてたよ。見る?(からかうように笑いながら彼女を連れてベッドへ移動し。莉佳ちゃんに声をかける。)2年生の高杉 香菜ちゃん。仲良くしてあげてね、莉佳ちゃん?あの子は3年生の紺野 莉佳ちゃんだよ。(なんて。香菜ちゃんの身体を抱きしめたまま紹介したり。) (2011/5/2 14:38:09) |
紺野 莉佳♀3年 | > | (あ、洋介クンが戻ってきた…と身体を起き上がらせたら自分よりもさらに小柄な女の子を抱えていてムッと頬を膨らませた)えー、可愛い子。あ、よろしくね?(メガネをかけていない彼の腕の中の少女を見るとちょっと焼きもちなのかそれでもにっこりと微笑んで平常心を見せつけていた…) (2011/5/2 14:43:41) |
高杉 香菜♀2年 | > | ちょっと!!…(くすりと笑って人のことを抱きしめて連れて行く先輩に戸惑う)…な!返してくださいって言ったじゃないですか!(以前に取られた写真の話をされてあせる。するとカーテンを開けると見知らぬ先輩が横になっているのが視界に入る。その格好がすごく恥ずかしい格好をしていたので思わず顔を真っ赤にする)…あ、こんにちは…よろしくお願いします…じゃなくて!離してくださいよ!!(思わず自己紹介をされたのでとりあえずこちらも返すが、自分の状態に気づく。というか、紺野先輩がムっとしているのを見て彼女は立ち去りたいと思った) (2011/5/2 14:45:48) |
新堂 洋介♂3年 | > | (頬を膨らませる莉佳ちゃんにくすくすと楽しげな笑みを浮かべる。香菜ちゃんを抱きしめたままベッドの上へ腰を下ろし、自分のひざの上へ座らせて足を開かせ、自分の足に彼女の両足をそれぞれ引っ掛けてしまう。)莉佳ちゃんも可愛いよ。莉佳ちゃん、他の女の子の身体がどうなってるかって興味ない?こっちきて見てご覧。(笑いながら香菜ちゃんの服に手をかけて前を肌蹴させ、スカートを捲り上げていく。)いやらしいところも全部見てあげてよ。 (2011/5/2 14:48:34) |
紺野 莉佳♀3年 | > | ん、んー…(洋介クンの言うとおり…エッチにハマっていくにつれ、他の女の子の身体がどうなってるのか気になっているのは事実。)んー、良いのかなぁ…(なんて言っているけれど、彼の膝の上の彼女も自分と同じでエッチを楽しんでる…と思って彼が肌蹴させたブラウスのボタンをそっと外していった)あれ…なんか巻いてる…(勿論自分が巻いていない布?のようなものに疑問を抱いてそっと解いていく) (2011/5/2 14:54:45) |
高杉 香菜♀2年 | > | ふざけないでくださいよ!(どうやら相手は離す気がないらしい。自分の話を無視して抱えたままベットに座っている)…ちょ!何いってるんですか…(すると、両足が動けない状態になってしまい、これでは逃げることができない。抵抗したとしても所詮男と女。どう考えても逃げることがないできない。ほかの女の子の体がどうなってるか見てごらん?という彼に対して彼女はびっくりするもののあわてている)…やめてくださいよ!二人でヤってればいいじゃないですか!私まで巻き込むのやめてください!(彼女はにこやかに笑っている彼を睨みつける)…っつ!ちょ!やめてください!(まさか女の人にさらしをとられるわけにはいかない・・・彼女は普通にさらしを解こうとしている彼女を止めようとしている) (2011/5/2 14:56:30) |
新堂 洋介♂3年 | > | 別にふざけてはないけど?本気さ。(ぎゃーぎゃーと騒ぐ彼女の言葉を楽しそうに聞きながら目を細めていた。両足を動けないようにしてしまってから今度は両手を手でしっかりと押さえつけて手錠で後ろ手に拘束する。)莉佳ちゃん、良いからサラシ解いてあげて。…香菜ちゃんの口はふさいでおくから。(顔を近づけて強引に唇を重ね、舌を割り込ませていく。舌を絡め合わせながらスカートの中へ手を差し入れ、ショーツの上から割れ目に指を這わせてなでまわしていく。) (2011/5/2 15:00:26) |
紺野 莉佳♀3年 | > | (興味本位でさらしを解こうとしていたら全力で制止され何で?ときょとんとしていたら彼女の腕に手錠がかかって邪魔がなくなった。)ありがと、洋介クン(なんてにっこりほほ笑んでもう一度さらしに手を掛けたら、解いた瞬間押しつぶされていた胸が膨張したように膨れてきて…)わ、わっ…(と純粋に驚き、同時に何で隠してるんだろーと再び疑問を抱いていた) (2011/5/2 15:06:02) |
高杉 香菜♀2年 | > | 何が本気ですか!私はそんな気ないんですから!!…(彼が楽しそうにしているのを見て彼女はカチンと来る)外していいはずないじゃな・・・(いですか!と言おうとしたが、手を拘束されてしまう)何するんです・・・(か!とも言いたかったが強引に唇を重ねられる)…んっ!!…んっ(唇を塞がれると先輩の舌が侵入してきて、自分の舌を絡んでいる、彼女は必死に舌を逃がそうとするが身動きがとれない。挙句の果てには初対面の女の先輩にさらしをとられようとしている、最近はさらしのことがバレるのが多い。悔しいと思っていると、彼がスカートの中に手を侵入させてきた。彼女はビクっと反応するが、逃げることができない。)…(とうとうさらしが解かれてしまった、彼女が驚いているのを目にしながら少女は困っていた) (2011/5/2 15:07:13) |
新堂 洋介♂3年 | > | (片手を伸ばし、傍にいる莉佳ちゃんの頭を優しく撫でていく。いい子いい子、なんて言いたげな優しい手の動きで頭を撫でてから。ねっとりと舌を絡ませていた香菜ちゃんの秘所へ這わせている手が下着越しに割れ目をぐりぐりと擦りあげる。顔を離してからくすくすと笑って。)今日はいっぱい気持ち良くしてあげるよ、香菜ちゃん。(囁きかけながら尚も割れ目を擦りあげ、突起に時折指を這わせながら刺激していく。)莉佳ちゃん。莉佳ちゃんも…脱いで見せて?下着姿でいいから。 (2011/5/2 15:10:04) |
紺野 莉佳♀3年 | > | (頭を撫でてもらったらえへへ…と言わんばかりに微笑んで。)でも、香菜ちゃんばっかり気持ち良くなってずるいっ。(とまたもムッとなっていたら、彼から莉佳ちゃんも脱いでと言われはーいと言って服を脱ぎに掛かる。素直に彼についていけば優しくしてくれるのになぁ…と思いながら) (2011/5/2 15:16:12) |
高杉 香菜♀2年 | > | ハァハァ…(やっと唇が開放されて息を吸う)…ふざけないでくださいよ!(彼は彼女の秘所をいじっているが、彼女はそれぐらいでは感じない)…(いい子いい子されている先輩を見ながら彼女はどうやって切り抜けるかを考えいている)…(いや、でも手錠をどうしようかな…先輩のことだし、どうせ、その辺にあるんじゃないかな…なんてまだ会って間もないのに勝手に想像している。そして彼女はキョロキョロを目線を反らしたり、戻したりしていた)…ほら、先輩!彼女がかわいそうでしょ?・・・(と、いいつつ、自分は逃げる機会をうかがっている) (2011/5/2 15:18:53) |
2011年04月22日 17時55分 ~ 2011年05月02日 15時18分 の過去ログ
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